自演乙
>>801 801だからスザユフィ小説が気にいらんのか?
最近エロパロ保管庫が更新されてないんだけど
更新する人はいなくなっちゃったのかな?
自分が更新しようと思ったんだけど、
やり方わかんなくていろんなページ消しちゃいそうで怖い
アナルセックスだ
スザユフィは何かあったのか?
◆y7dTZgYPpk氏のWikiページ、昨日の閲覧人数が異常だ
自分は確かに799のレス見てWikiを見に行ったがそれだけにしては多過ぎる
平日一日で312か…カウンター壊れた?
それかどっかで祭とか
>>804 あるサイトでアドレスが公開されている。
そこから行っている模様。
807 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 01:28:53 ID:LhRNexZs
保守
職人こないね…
自分で書くしかないのか
「女にしか興味ないのよぉ〜」
そう言うラクシャータは誰もいない研究室でセシルの胸を揉む。
「だからっ、て…ぁっ…!」
綺麗な指先にやらしい手つきで揉まれる胸は、女でも感じてしまうほど。
堪らなくなり声まで出る。
「あら〜ん…セシルってばインラン…?」
「ち、ちが…!ひゃっ…!」
顔を真っ赤に染め、否定の言葉を並べるとラクシャータは楽しそうにセシルの秘部に指を入れた。
「こういうのって男にしてもらわないと感じないもんなのかしらぁ〜?まぁインランセシルは別ねぇ…」
指を出し入れすると溢れる液体とくちゅくちゅと言う音。
おまけに耳に息まで吹きかけられ、セシルは快感に身を委ねた。
「だ…ダメ…ん…ラクシャー、タさん…!」
「もっとして欲しいの〜?」
次はパイポを穴にいれて掻き回す。
「ひゃぁん!…っ…んぁ…」
セシルはもう立っていられないほどで、腰を降ろして床に倒れ込む。
「あらん…もう終わりい?」
胸の突起を摘んでみれば、身震いをし、感じる体。
セシルは嫌な気分になりながらも、この状況に楽しみを感じてきていた。
「やめ…ないで…」
今夜は寝れないわ〜、と、ラクシャータは荒々しく体に愛撫を始める。
こんなんで良かったのか?
初めて投稿だからグダグダですまん…
……楽姐えろいw
>>802 「新規」で新しいページを作る(SSのタイトルとCPをページ名にする)
→編集でSS本文を貼り付ける(改行は ~ を行の最後につける)
→プレビューで見てよければ「ページの更新」
→SSまとめページの編集でリンク
編集の細かい所は他のページ見て真似すればいい
ネタはあるけど文章にする前に飽きてしまうんだよなぁ
描いてはいるけど、サイトの使い回しは止めた方が良いのか?
サイトバレする可能性あるけど平気なんか?
微妙だな…答えてくれてありがと!
なんか、無性にネリ様ものが読みたい
2スレのコーネリア×スザクのやつ好きだったな
ガン攻めのネリ様!
>>814 遅レスだがサイトばれも有るが、転載云々で荒れる可能性も有るのでやめておいて正解だと思う
新作マダー
シャーリー好きの俺が罵声覚悟で何か書こうと思ったが
時期的に色々描き難いことに気づく
822 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 16:19:27 ID:pi5BhnCE
腐です。
801もいいが、それよりシュナ×ユフィ+スザクの3Pものを書きたい。
ここで、投下してもいいものだろうか?
823 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 16:31:20 ID:pi5BhnCE
やっぱ、叩かれそうだしやめる
決断はえーな!過去にもその三人ネタあったし、投下してもおkでは?見てみたい。
>>822 全然OK
でもわざわざ腐です宣言はしなくていいよ
801は801板によろしく
>>821 俺もシャーリー好きだ。
>>796も俺だが、なんかこのスレは特定のキャラを嫌う傾向にあるんだな・・・。
とりあえず期待。
椅子に縛られてるスザクの前で犯されるユフィか
椅子に縛られてるルルーシュの前で犯されるナナリーの話が見たい
しかしスザクだと普通に縄とか鎖とかパリーンてしそうだな超人だし
>>828 北斗の拳2で不発弾持ってた兄弟の入れられてたみたいな
岩ブロックに首まで漬かってれば大丈夫じゃないかな。
それでもイヤボーンで脱出されそうで不安なら
「あれはユフィじゃないですよ〜。レイプじゃなくて和姦ですよ〜」って
催眠術でもかけといてもらう。
催眠術なんかかけたら意味ないじゃん
正気の状態で見せるからいいんでそ
たまには正統派なやつがみたいな
ルルCとかルルカレとかスザユフィとかスザナナとかさ
ルルシャーリーは正統派じゃないのかw
Sルルものって少ないよね…
肛虐SS読んで有だ!と思ったんだけど
Sルルでカレン×コーネリア強要とか見てみたいよ
カレンはゼロの言うことなら何でも聞いてくれそうだしな
ルルはMだと信じて疑わないおれがいる
ルルはリバだと信じてる俺が居る。
それこそゼロ仮面の二面性みたいなもんだ。
すみませんスレ借ります。
ちょっと前にアニメサロンのスザクとユフィは
セックスしたのかスレに投下した小話の
エロシーンノーカット版を投下させて下さいませ。
ぬるいし、苦手な方はスルーよろしくです。
23:30。遅くなったな、今日は。
一日の任務を終えて、帰ってきた部屋はいつもと変わらず殺風景だ。
疲れてはいない。体力にはちょっとした自信がある。
ではこの物憂い感覚はなんだろう、と思い、
真っ先にユーフェミアの顔を思い浮かべるに行き着いた。
機械的な動きでシャワーを浴びる。
再びユーフェミアの騎士となってからというもの、
ほぼ毎日顔を合わせていたものだから、
珍しく会う機会のないまま終わったこんな日は寂しさが募る。
スザクとユーフェミアは、皇女と騎士の関係でありながら、
今まさに始まって間のない恋人だった。
身分や立場の違いの難しさをもどかしく感じてばかりなのは事実だ。
そして、どうしたってつきまとう、罪悪感。
しかし公務の合間ふと二人になる瞬間に、どちらからともなく
控えめに指をからめあった時や、見つめあったのちに
お互い真っ赤な顔をして交したくちづけの時、
確かに二人の間にはブリタニア人(しかも皇女だ)と
名誉ブリタニア人(という名の日本人)という障壁は、存在しなかった。
温かな湯を身に受けながら、ユーフェミアの事ばかり考えている
自分に気づいて、スザクは思う。
ああ、僕は。思ったよりずっと、彼女が好きだ。
バスタブすらない簡素なシャワーブースを出ると、
ドアをノックする音が聞こえた。
こんな時間に、誰だろうか。
おおかたセシルさんが明日の連絡事項を伝え忘れたか何かだろう、
そう思い「すみません、すぐに開けます」と言いながら
Tシャツとジーンズを急いでひっかけて、扉を開けて、息を飲む。
「………ユフィ」
「あの…来ちゃいました」
悪戯をした子供のように微笑む顔に、
スザクもつられて破顔しかけるが、
状況が飲み込めずに思わず慎重になる。
「ユ…、いや殿下、どうされたんですか?まさかお一人で?」
それを受けてユーフェミアは少しすねた様子を見せる。
「用事がないなら訪ねてはだめだったかしら?
勿論わたし一人です。あと、二人きりの時は
『ユフィ』として接すると約束して下さったのに」
「あ…ごめん、ユフィ…ええと、その、夜だから大丈夫だとは
思うけど、人目があるといけない。とりあえず中に」
スザクが困り顔ながらも主ではなくユフィとして
部屋に迎え入れたので、ユフィは嬉しそうに、しかし
どこか申し訳なさそうにそれに従う。
「こんな所で悪いけど」
据えつけの文卓から椅子を引き出し座らせる。
「いえ、素敵な部屋だと思うわ。私の部屋は、ちょっと物が多すぎるから」
ものはいいようだが、彼女の優しさがスザクには嬉しかった。
名ばかりの小さなキッチンに立ったスザクは、
滅多に手をつける事のない来客用の紅茶を二人分いれ、
自分はユフィと向かい合うようにベッドに腰掛ける。
「ありがとう。…美味しいわ」
きっと彼女が普段飲んでいるお茶と、
こんなティーバッグのお茶では比べものにならないのに。
「きっとスザクと一緒だからでしょうね」と笑う、
ユフィこそ美味しそうだ、と不謹慎な考えを振り払いつつ尋ねる。
「あの…大丈夫なの?出てきちゃって」
「ええ。わたしの部屋は一階ですから、また飛び降りなくても済んだわ」
スザクは思わず茶を吹きそうになった。
「い、いや、そうじゃなくて…見つかったら大変な事に。君が咎められないかい?」
「見つかれば、ね。大丈夫、皆もうわたしは夢の中だと
思っているし、思ったよりこの宿舎も近かったわ」
確かに、ユフィはいつものドレスではなく、
ネグリジェ…と言うのだろうか(確か昔生活を共にした人がそう言っていた)、
寝間着にざっくりと編んだストールを羽織った姿だ。
化粧っ気のない顔はそれでも魅力的で、
微笑む表情は実に好ましく、言葉をつむぐ唇も可愛らしい。
――困る。
そんな自分を恥じらうかのようにスザクは視線を下に反らす。
「スザク…その、わたしに呆れちゃった?」
敏感にそれを察知したユフィがもじもじと問いかける。
「突然押し掛けちゃって、迷惑かと思ったんだけど、
今日は会えなかったから…どうしても、顔が見たくなって。
わがままして、ごめんなさい」
「違うんだユフィ、あの…嬉しいよ、僕も。会いたかった」
ずっと困ったような顔を浮かべていたスザクが今夜初めて
素直に笑うと、ユフィは満面の笑みを返して、
椅子を立つとスザクの隣にぴったり座った。
そして、スザクの右手に自身の左手を重ねる。
――――――困る。嬉しいが、非常に困る。
降ってわいたこのシチュエーションを、スザクは冷静なつもりで
頭の中で整理する。うん。ヤバい。これはいかん。ヤバいだろう普通に。
「ゆ、ユフィ!お茶、冷めちゃったよね?入れ直すよ!」
ああ、声はうわずっていないだろうか。
「お茶はもう、充分頂いたわ。それより…そばにいて?」
ええっと…まがりなりにも一応、自分達は世間一般で言う
『付き合ってる』状態で、今は何時だ、もう日付も変わった頃か、
そんな二人がベッドに腰掛けて、手を重ねて寄り添って…ああ!
経験がないわけではない。むしろ同年代の男子と比べれば
機会には恵まれてきた方ではないかと思うが、相手が相手だ。
…止まれ手汗。
俊巡を繰り返すスザクの胸中や知らず、ユフィは無邪気だ。
「スザク、…キス、してもいい?」
今度こそスザクは冷めた茶を吹いてしまった。
寄り添うユフィの髪はいつものように結っておらず、
湯上がりの匂いが微かに漂う。
「ええーっと、ユフィの髪、いい匂いがするね!」
もう自分でも何を言っているのかわからないその場しのぎを放つ。
「スザクも、まだ髪が濡れてる…」
愛しそうに、濡れた髪がユフィの手で撫でられる。
そして接近したくちびるが、触れた。
いつもの、触れるだけのキスだが。
初めてキスした時よりも身体に走る電撃は幾分激しめだ。
ここだ。ここならまだ、理性に踏ん張りがきく。
「…ユ…フィ、もうそろそろ、送っていくよ、そう、遅いし!」
「あの…スザクが迷惑じゃなければ、夜が明ける頃には
見廻りが手薄になるので、もう少し一緒に居られると助かるんだけど…」
―――――――夜が明ける頃にって!!!
ユフィ、君は何を言っているかわかっているのかい…?
声にならない思いを飲み込む自分は、きっと妙な顔をしているに違いない。
「……?どうしました、スザク?」
ユフィは微笑んだまま、もう一度スザクに口づける。
横に並んでいた身体は、今や向かいあい、密着している。
スザクは、息を大きく吸い込み、ユフィの肩を掴んで一旦、距離をとった。
「…ユフィ、あのね、正直な事を言うよ」
「え…はい?」
「僕も男なので」
「それはもちろんそうでしょう…?」
「いや…そういう意味じゃなくて。あの、このままだと」
「はい?」
「……抱いて、しまいます……」
目を見てそれを言う事はできなかった。
純真なユフィの事だ、軽蔑されても仕方ないかもしれない。
顔が、熱い、を通り越して、痛い。
セシルさんの料理フルコースを食べるくらいの覚悟で、顔を上げると。
きっと今の自分と変わりない位に紅潮した、ユフィの驚いた顔があった。
沈黙が、つらい。
『あの…』 耐えきれず謝罪の言葉を述べようとしたスザクと、
何か言いかけたユフィの声が被る。どこかで見た風景だが、
なんだかそれが遥か百年ほど昔の事のように感じる。
心臓が飛び出しそうな緊張を押さえて、スザクはユフィを促す。
「どうぞ…」
「あ、あの、では遠慮なく。…スザク、わたしは今、
第三皇女ユーフェミアじゃなくて、ただのユフィで、
もうすぐ本当の本当にただのユフィになって」
ユフィが特区設立に当たって間もなく皇籍返上する覚悟にある、とは
先日打ち明けられたばかりだ。その事を指しているのだろう。
「産まれた時からこの立場だったから、いわゆる普通の、
この年頃の人達の事は、本当にはよくわかりません…
でも、自然な事だっていう事は、今、とても、わかるわ。だから」
スザクの頬がユフィの柔らかい手に包まれる。
しばし熱に浮かされたように見つめあう。
スザクは思う。ここで行かねばいつ行くというんだ。
枢木スザク、行きます!!
その日初めてスザクからユフィに与えられた最初のキスは、
いつものように軽く触れるだけから始まった。
そしてお互いをついばみ、スザクはユフィの唇を撫でるように舌を這わす。
その感触にユフィは一瞬はっとした表情を浮かべたが、
頬を染めすぐに目を閉じ、身を任せる素振りを見せたものだから、
スザクは思うままユフィの唇を舌で割り、侵入する。
ユフィの口中は柔らかく熱く、ちゅっ、ちゅっと湿った粘膜の絡み合う音が響く。
戸惑いながらも応えようとするユフィの舌をさらに深く吸う。
スザクはユフィの背中をいとおしげに撫で、くちづけたまま
慎重に体重を掛けてユフィの身体をベッドに沈めた。
頬を包んでいた手が耳から首を滑り胸に到達する。
数度ラインを確かめるように触り、服の合わせ目に手をかけてゆく。
一つ一つボタンを外し、胸元が完全にあらわになる前に我慢できず、
スザクは首筋を吸う。びくん、とユフィの身体が跳ねる。
窓からの月明かりに照らされ段々明らかになるユフィの裸体は、
思ったよりもずっと白くて、柔らかくて、好ましいものだった。
気持ちが、逸る。そんなに急かずとも夜明けにはまだ間があるのに。
童貞でもあるまいに、と脳裏をかすかな自嘲が横切り、
苦笑いを悟られないよう胸元に顔を埋める。
「スザ、ク。なんか、手慣れてる…気が、する…」
どきっとした。まさか。何故なら自分はこんなにも。
「そんな…いや、全然、余裕なくて、ほら」
確かめさせたくて、スザクはユフィの手を取り自身のシャツの下から
直に鼓動に触れさせる。
「あ…ドキドキ、してる…」
「ね、一緒だから。安心して」
そういえば、本当に愛し合ったひとと身体を重ねるのは、初めての事だ。
「私だけ裸にして、ずるいわ」
鼓動をなぞるユフィの指がシャツの裾を捕えたので、
スザクはそれを契機にシャツを脱ぎ捨てる。
ユフィが息を飲む、声にならない声が聞こえた。
ああ、そういえば、無数の傷があった。
「スザク…」
「びっくりさせちゃった?…大丈夫だよ、軍にいる以上は…、ユフィ!」
ユフィは、スザクの身体に刻まれた無数の傷跡をいたわるように撫で、
涙をにじませた目でキスを落とした。
自身がさして気にもしていなかったこの戦いの残滓を、
ユフィがどんな思いで受け止めたのかと考えると、
スザクは胸が熱くなって、気持ちを表す言葉が見付からず、
ただ思いを返すように、ユフィの瞼や身体にキスを繰り返した。
ユフィの胸は着衣時よりもはるかに豊かで女性らしい丸みを帯びていて、
スザクは掌に余るそれの形を確かめるように掴み、指で突起をくすぐる。
あ、と小さく声が聞こえ、指越しにそれが立ち上がってゆくのを感じる。
もう片方の乳房をちろちろと舐め、口中で転がす。
「…っ、あ…!」
ユフィが耐えるように口を押さえている事に、気づく。
「ユフィ、どうして、声我慢するの?」
「だって…や、あ!は、恥ずかし…い…」
「なんで?誰も、いないよ?僕しか聞いてない」
「だ、から、恥ずかし…いのに…!…ああ、あ…」
子供のように乳房に吸い付きながら、合間をぬって問いかける。
「聞かせて…?いっぱい、可愛い声」
ひそかに這わせた手が腹部からユフィの脚の間に滑り込み、
下着の上から曲線を描く丘に達した瞬間、
ユフィは観念したように、口元を覆っていた手を解放し、
ひときわ甘い声を、静かな部屋に響かせた。
頬を寄せながらもスザクの手は休まない。
下着を取り払い、茂みをまさぐりそっと脚を開かせる。
「スザ…ク…」
指が迷いこんだそこは、スザクが思っていたよりずっと熱くて、
今にもこぼれ落ちそうな水気をたたえていた。
初めて、他人に触れさせるのだから、不安になって当然だ。
恥じらいと当惑に身を震わすユフィの耳元で、
安心させようと囁く。
「大丈夫だからね、怖い事、しないから、信じて」
その言葉を受けて、ユフィがきゅっ、と自分に抱きつくのを感じる。
ユフィのきれぎれの吐息を感じながら、できるかぎり優しく、
中指でそこを行き来する。
滑らせた指が上部のぷくりと充血した箇所を捕えた瞬間、
ユフィがあられもない声を上げたので、
手応えを感じつつそこを濡れた指で転がす。
「あ…!や、あ、あん…!」
肩に添えられたユフィの手に力がこもる。
「どうしたの?ここ、きもちいいの?」
わかりきった問いを、あえて投げかける。
「や、やぁ…!あ、あっ…」
「やなの?教えて…?」
意地悪をしてしまうほど、楽しい。
答えはスザクの耳元にだけそっと、届いた。
花芯をもてあそんでいた中指を下方に滑らせ、入り口を
ぴちゃぴちゃと音をたてて触り、そっとその先の道を進ませる。
「あっ…!!」
「わかる?今、指、入ってるよ。痛くない?」
「わかる、わ…、あ…っ!」
「きついね。力、抜いて。楽にしててね」
ゆるゆると奥まで進んだ指が、くい、と上に曲げられ、
少しざらつきを帯びた場所をとらえる。
「ああああああああん!」
その瞬間、ユフィが叫びとともに身体をびくつかせた。
「あ、ここだね」
その箇所をゴールにしてスザクは徐々に抜き差しする指の速度を上げる。
「あ、やっ、だめ…へん…!スザク…んんっ…!」
ユフィの吐息がぐっと熱を増し、つかまる肩にまた力が加えられる。
「やあああ、だめ、もう…!」
ユフィの背中がさらにしなり、音が先ほどのものとは明らかに
質の違うびしゃびしゃとしたものに変化した。
「あ…すごい」
スザクは一旦指を抜き、シーツに広がった染みを一瞥し、満足そうに微笑む。
「やだ…やだ…あ…」
「また、嫌じゃないのに、嫌って言う」
自分もたいがいだ、いやらしくにやけているに違いない、
と思いながらも軽口が出てしまう。
ひくひくと痙攣するユフィのそこは先ほどよりずっとゆるりと
弛緩していて、気づいた時にはもう一本指増やすね、と囁いていた。
中指に薬指を添え、再び侵入を開始する。
「いた…い…かも…」
二本分の指は思ったよりも抵抗があったらしく、ユフィが眉をひそめる。
すぐに動きを止め、ごめんね、とおでこにキスをしたまでは
良かったが、さて。これよりももう少しばかり大きなものを、
ここに収めたいのだけれど。
それはとうに容積と硬さを増して、今か今かとその時を待っているのに。
しばし考え、スザクはユフィの上半身から下半身に向けて舌を這わす。
ゆるやかな丘を描く腹部まで顔が降りてきた時に、
これからスザクが何をしようとしているのか気づいたようで、
ユフィが驚きを隠せずためらいの声をあげた。
「だ、だめです、スザク、何を…!」
抗議は聞こえないふりで流し、閉じようと抵抗する脚をゆっくり開かせる。
「いやあ…見ないで、だめ…!!」
「僕にだけ、全部見せて」
びしょびしょに濡れて充血したそこを、あえてまじまじと視姦する
かのように見つめる。グロテスクと言っても差し支えないだろう
その場所を、スザクは素直に綺麗だと思った。
鼻先をうずめた時、ユフィからまた抗議の声が上がる。
「だめだって…!!汚い、そんな、とこ、あああ…っ!」
もちろんここも、聞こえないふりで。
スザクはそこを何度か下から上に舐め上げ、
いちばん敏感な場所を舌先を尖らせ、転がす。
「あん!あ…あ…んっ!」
最初は頑なに力の込められていた膝も、
スザクが愛撫を続けるとともにだんだん素直になってゆく。
泉は絶え間なく水をたたえ続け、ささやかに
空いたそこから蜜が湧き出る光景は、
スザクの情欲を更に煽る眺めだった。
ちゅ、ちゅ、とわざと音を立てて舐め、時に軽く吸い上げ。
同時に先ほど拒まれた指を二本さし挿れると、
今度は難なく、それを受け入れた。
「ごめんね、慣らす、ね」
そう言いながらまた、その場所を探る。
気持ち良さそうに声を上げるユフィに、
スザクはそろそろか、と再び向き直った。
846 :
837:2007/05/03(木) 08:46:42 ID:0le2g69k
とりあえず今日はここまで、また近いうちに全部上げます。
長くてスザクがきもくてごめん。
あと携帯からだもんで読みにくかったら更にごめん。
きもいスザク最高です
続きがめちゃくちゃ読みたい
Sザクwwwwwwwwwwwwwww
>童貞でもあるまいに
ルルーシュのことかー!!(AA略
_n ゞ´⌒ソr
( l Jリ(从) し
\ \ ( ´∀`)
ヽ___ ̄ ̄ ) グッジョブ!!
/ /
まだいれないのか!イライラ
GJ!
俺もネタ考えてるけど…
Cの世界でアホの子全開なクロヴィスとマオが仲良く絵描いてたりとか
ユフィのことを「あるじ」って呼んでる、四つ子のパパなオレンジとか
そんなネタしか思い浮かばない…orz
さすが枢木少佐、夜もエースパイロットです
>>852 ワロタwマオ絵下手だからな。クロヴィスならC.Cのこと知ってるし、上手く描いてくれそうだ。
ぜひユフィも仲間に入れてあげて欲しいw
久しぶりに書いたリハビリSSなのでぬるいけど投下
本番前まででスマン
ブランクあると文章おもいつかねー
恋をした。まさか、まさか、この私が?
確かに契約を持ちかけられたときには、昔一度だけ感じたことのあるときめきを思い出した。だけど、それだけだ。守りたいと思うのは大切な契約者だからで、恋ではない。他の女と話しているのに苛立つのだって、あいつが契約をないがしろにしないか心配だからだ!
―――それが恋よ。
頭の中であいつの母親が私に囁く。うるさい黙れ。しかし、言葉はとまらない。
―――あなたにならあの子を任せられるわ。
勝手に私に押しつけるな!頭の中で問答を繰り返していると、私の微かな表情の変化を見とがめたルルーシュは訝しげな顔をして私の額に手を当てた。
「熱はないようだな」
「・・っ当たり前だ!」
驚いた。なんで私はこんなに驚いている?体が上手く動かない。おかしい。
―――だから、それが
黙れ!私は言葉を遮るように心の中で怒鳴った。先程から様子のおかしい私に、ルルーシュは首を傾げている。まだ頭の中でマリアンヌが何事かを呟いている。うるさい。
「・・おい、何かあったのか?」
ルルーシュは私の瞳を窺うように覗き込んだ。近い。形の良い唇が目に入って、私は思わずそれに触れていた。
「!?」
ルルーシュの瞳が戸惑いで見開かれる。体から力が抜けたその隙に、私はルルーシュをベットへと押し倒した。ぼすんとベットのスプリングが跳ねる。私はルルーシュの腕を押さえるようにしてその体の上へと跨った。
「おい!お前、いきなり何を・・」
「分からないのか」
私は笑いながら再びルルーシュの唇へと口付ける。舌を絡ませればルルーシュの体が面白いぐらいに震えた。そういえばこいつは童貞だった。思わず笑みを漏らすとルルーシュは差恥で頬を赤く染めた。唇を話すと、ルルーシュは必死に口を開いた。
「ふざけるな!こんな事はやめろ!」
「ふざけてなどいないさ。私は確かめたいんだ」
「確かめる?何を」
「私はお前の事が好きかもしれない」
「っ!?」
「体に聞くのが一番だろう?」
うろたえるルルーシュを余所に、私は無理やり下半身を剥いていく。
下着まで一気に引き剥がすが、そこに私の期待したものはなかった。ルルーシュのそれはまったくこの状況で反応していなかったのだ。
「まさか、本当に不能なのか」
「・・人を剥いでおいて、その台詞か?」
私はルルーシュの言葉を無視してそれを握ってみた。奇妙な悲鳴が聞こえたが気にしないことにする。
くびれた部分を特に念入りに擦り、指先で撫で回したり、軽く鈴口を刺激してみた。しかし、ルルーシュのそれは微かに反応を見せただけで私の望むような状態にはならなかった。
自分で処理している姿も見たことがないので、溜まっている筈なのだが。ため息を付くと、ルルーシュに睨まれた。
「不公平だな」
何がだ。と言い終わる前に、私の体は暗転した。衝撃をやりすごして目を開けると、天井とともにルルーシュの顔が見えた。
ルルーシュは母親譲りの顔で私を見下ろしながら笑っていた。そして、萎えていたはずのルルーシュのそれは勃起していた。
「さすが王の器という事か。支配する側になると元気になるとは」
「何をごちゃごちゃと言っている。覚悟しろよ」
「そうだな」
服をゆっくりと脱がされながら、私はルルーシュの左目を見ていた。
外気に晒されて肌は熱を持っていく。体が熱くて、疼いた。
「私はお前の事が好きみたいだ」
「・・・何か言ったか?」
「いや」
続きワッフルワッフル
ワッフルワッフル!!!
寸止め?
なんかCCのエロネタって萌えないんだよねー
GJ!
続き頼む
C.Cの人気に嫉妬wところでワッフルて何?wktk系の意味?
最初に○○×○○って書いてくれよ
なんつーか、CCには恥じらいとか遠慮とか初々しさを感じないな
マオ編ぐらいか、感情的だったのは
俺はCCたん好きだから問題無い
続きワッフルワッフル
CC×ルルだとCCが「さすがは王の器…」なんて褒めてると
うそ臭く思えちゃう。
「なんだ一応男として不能にはなっていなかったのか(フッ」
とかいいつつ…の方がそれっぽい
同人だと
へたれ ルルーシュ と鬼畜 王CCさん
のルルがCCに変態よばわりされて
壊れてて面白かった
俺は逆にそういうのばっかで食傷気味。
>>855とかのが新鮮に見えるな。
ところでこのままいくとママン同伴?
なにこのぷれい
ルルシーはエロの時はシールルになるのが基本パターン
書き手は書きたいものを書いて、読み手は読みたいものを読むだけだろ
エロのパターンを決めてしまうなんて選択肢を狭めるだけで利巧とは思えないな
そこらへん難しいな
やり過ぎると誰これ?状態になるし・・・
職人さんがんば
まあ「こうでないと」というのがあるならSSにするんだな。
だな。
完全にキャラぶっ壊れてさえなければ全然おkさ
ルルシー続き全力期待
2期ありえないが年レベル後なら
放送みんな酒も飲めるしティクビも出せて、ヤれる。
作者にそういうイメージの押しつけすんなよ
エロパロなんだから少しは元と違って当たり前
作者がんばれ
10話までしか見てないがとりあえず書いてみるテスト。
ブリタニアの少年ルルーシュは、死闘の末ついに
父であるブリタニア皇帝を追い詰めた。
燃え盛る宮殿、玉座の間に二人きりで対峙する、父と子。
父に銃をつきつけたまま、ルルーシュは問う。
「最後に、これだけは聞いておきたい。
キサマはなぜ、母さんと結婚などしたんだ。
……キサマの言う『弱者』と!そうでなければ、母さんは死なずに済んだんだぞ!!」
皇帝は動じなかった。ただせせら笑うように我が子の凍てつく視線を受け止め、
傲然と彼を見下ろしたまま
「相変わらずつまらんことを聞くものだなァ、我が子よ。
まあよかろう、そんなに聞きたいなら冥土の置き土産に教えてやろうではないか……
どういういきさつでこのワシがあやつを見初め。
夫婦の契りを怖がって必死に抵抗するナナリーの、か細いカラダを強引にねじふせ。
号泣しながら許しを請うあやつの子宮に、子種を注ぎ込むことになったのかについてな」
「待て」
ルルーシュの冷たい瞳が、その温度をさらに下げた。
「……話の展開自体が予想通り初手から最悪だがそれ以前に……
キサマ、自分の嫁と娘の名前すら区別できなくなったのか?
なんで母さんの話をしてるのに、名前が『ナナリー』なんだよ」
「ゥン〜〜〜?不満か?おまえにも想像しやすいように、少しばかり改変してやっただけのことだが。
……クックックッ、実際な、当時のアレは今のナナリーに非常によく似ておった。生き写しと言ってもよい」
「なっ……!?」
「年も、ちょうど今のナナリーくらいだったなあ」
「……そっ、…………それじゃあ完璧に犯罪だろ!!い、いや、元からレイプは犯罪だがそれ以前に……ッ!!」
「なァにを言う。我が偉大なるブリタニアの血を残すために
より若くみずみずしいカラダに精を注ぎ込むは、そう。当!然ッ!!の、こと。
故にブリタニア皇族ならびに貴族の男は、
そ の 全 て が ロ リ コ ン な の だ 。
例 外 は な い 」
「う、ウソをつくなウソを!
だいたいキサマ、自分がブリタニア人の中でも思いっきり浮いてる超例外だってことが
全然分かってないんじゃあないのか!?
みんなキサマの権力に怯えて調子を合わせてるが、
例のクロヴィス国葬演説なんてたぶん、第一声の時点で会場の大半が引いてたぞ!?」
「ウゥソでは!……ぬぁい。
現に見よ、おまえも知っている、シュタットフェルト家の現当主。
あやつがカレンとかいう娘を産ませたイレブンの女など、
ど こ を ど う 考 え て も 当 時 小 学 s 」
「アーアーキコエナーイ」
キャラ萌えスレで書いて欲しかった。
アソコの皇帝(てかレギュラー以外ほとんどの)スレ、今沈黙中だし。
なんだ・・・
ルルと強力若本が近親相k
かと思ったが違うのか
>>880乙
若本スレなんてあったのかw
本編ないからどこのギアス関係スレも過疎傾向だよね
しかしルルーシュって童貞童貞言われてるけどあの皇帝の息子なんだから
いつか化けて絶倫になってもおかしくないんじゃない?
まあそれ言ったら皇族兄弟みんな絶倫になっちゃうけど
生きてたら絶倫になったユフィと申すか
うん、違和感ないな
そうなるとシュナイゼルの毒牙がセシルさんにかからないか心配だ。
むしろシュナ兄の毒牙はルルやスザクに…アッー
こんなところでまでホモホモしいネタは勘弁
ルルvsシュナ
どちらがより多くの妾を作れるか対決。
てなところでどっスか?(カエル風)
ルルはせいぜい一人で手一杯でしょ
つーか妾にされちゃうし
シュナはバイで鬼畜だからイパーイ
何でシュナがバイになるんだよ
昼間はシュナコネ、夜はユフィシュナ
これ最強
>>893 発想を逆転させるんだ
ルルーシュハーレムに見えて実は皆の共有物ってのも良いじゃないか
まんまCDドラマのシャーリーの妄想みたいに…
ルルーシュはカレンC.Cシャーリーと乱交
スザクはユフィナナリーセシルと乱交
シュナネリって需要ある?
>>899 ノシ
ネリのデレというか照れにはノックアウトされた。