【マルレイン】ボクと魔王のエロパロスレ1.5【ハァハァ】
498 :
Mr.後困る:2009/06/21(日) 14:56:35 ID:N0KtaSKr
ネットが切れてしまいまして投稿に間が空いた事をお詫びします
そうだよ、一回だけせめてもの餞別だよこれは
「ほんと?」
「はい・・・」
覚悟を決めたボクはロザリーさんの服を脱がせた
「はずかしいよ〜るかくんもぬ〜いで♪」
「今、脱ぎます」
ボク達は服を脱ぎ捨てた
「ロザリーさん・・・」
「なぁに?」
「ボク・・・こういう事したことないので・・・」
「まず、るかくんのおちんちんをわたしのおまんこにいれて」
「え?愛撫とか舐めたりとかは?」
「もぅ、ぬれぬれなの、がまんできないのはやくいれてぇ〜」
触れると確かに濡れている
「えーと、じゃあ入れますね」
「・・・・・」
「ロザリーさん?」
「あ、ごめん、みとれてた」
「?」
「おちんちんおおきいなぁって」
「は、恥ずかしい事言わないで下さいっ!」
「ごめん、ごめん、じゃあいれって!」
恥ずかしさのあまりロザリーさんが喋っている間に入れてしまった・・・
「っ・・・きついですね、ロザリーさん力抜いて・・・」
「む、むりだよ、きもちよすぎて」
「あ、ちょ出ます」
「え、はや」
ボクはロザリーさんの中で果てた
「・・・・・」
ボクは暫く呆けていた
そして思い出した
「あ、じゃあ抜きますね」
「だめ」
499 :
Mr.後困る:2009/06/21(日) 16:53:40 ID:N0KtaSKr
「ちゃんと中に出したじゃないですか」
「まだいってないの、いかせて」
「勝手すぎます」
「かってなのはすぐにいったるかくんだよ」
・・・・・何か腹が立ってきた
「ねっ、だから、もっかいっ!」
入れたとき同様喋っている内に抜いた
「もういきなりっ!」
ボクはロザリーさんの恥部に足を付けた
「ひぅ!?る、るかくん?」
「足でイカせてあげますよ」
「はへっ?ちょ、あ、だめ!?」
「へぇ、ロザリーさんは足で感じるんですか?」
「ひ、ああああぁぁぁ・・・いく、いっちゃうよ〜!」
ボクは足を止めた
「え、なんでぇ、あともうちょっとで」
イカさないように優しく動かした
「あぁ、もっとはげしくして〜」
「ロザリーさんは足で感じる変態さんなんですね」
「そんなことないもん、ろざりーへんたいじゃないもん」
「じゃあ、止めます?」
「あ!やめないで!ろざりーあしでかんじるへんたいだからやめないで」
ボクは足を思い切り動かした
「あ!いく!いっちゃうよぉ!!!あああああぁぁぁ〜・・・・・」
ベットに倒れるロザリーさん
「ロザリーさん?・・・・・気絶したのか・・・・・」
その後、ロザリーさんに服を着せて、ボクも服を着て
部屋を出た、ただ酒場の主人が邪魔なのでオネムロスをかけておいた
そしてボクは仲間と合流した
某所、白銀の夜明け団本部にて
「これが事の顛末だよ・・・・・最終的にボクが攻めてるだって?
最初彼女が襲ったからだよ・・・・・一時の気の迷いだよ
戦場であったらちゃんと潰すから・・・・・」
以上長編一話目でした
ルカ君を鬼畜っぽくしました
それと今回は台詞の前の名前を書きませんでしたが如何だったでしょうか
ご感想、お願いします
500 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 23:25:38 ID:CNz0eFV5
GJよかったです!
次回作があるなら、もっとエロシーンが長いのが読みたいです
501 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 05:32:51 ID:bpmx+aUa
期待age
ほす
503 :
Mr.後困る:2009/08/05(水) 13:34:11 ID:dB8Gv7hq
ご期待ありがとうございます
長編2話目です、とりあえず最初の方だけです
ジュリア×ルカです
グロ注意かも
月と太陽
某所、白銀の夜明け団支部にて
うっそうと木が生い茂る山奥で一人の少女が廃屋の前に座っていた
少女の名はジュリア、彼女が何故ここに居るかと言うと幼馴染の仕事の手伝いである
仕事の内容は過激すぎで民間人を巻き込んだ支部を潰す事
逃げた者の始末が彼女の役目だが彼女の幼馴染はたぶん一人も逃さないだろう
最初の一太刀で死は確実、彼の影の薄さは半端じゃなく殺されるまで存在に気付かない
彼が入ってしばらく経ち叫び声が聞こえた、恐らくこの支部一番の猛者
普通の人間では叫び声すら上げられない、そうこうしている内に彼が出てきた
「ルカ君大丈夫?」
血塗れの幼馴染に尋ねる少女
「全部返り血だよ、ったく余計な事して」
彼はルカ、白銀の夜明け団創設時の2人の内の1人
勇者が今最も怖れる男で白銀の夜明け団の決起では一人で100人以上の勇者を葬ったとされ
その後も通り魔の様に現れ勇者を殺害してまわる凶悪犯として手配される
「ルカ君、お風呂入ったら?ここってお風呂付いてるでしょ?」
「うん、そうするつもりだよ」
ジュリアの手を掴むルカ
「ルカ君、月並みな台詞だけど私、安い女じゃないのソープ嬢の真似事なんか御免よ」
「・・・・・何想像してんの?ボクがお風呂入っている時に誰か来て対応できる?」
「それにしては手を掴む力が強すぎるんじゃないの?強姦魔みたいだよ?」
「・・・・・ジュリア、君もしかして・・・あ」
「雨降ってきたね・・・」
とりあえず廃屋の中に入る二人
「・・・・・慣れないわね、コレ」
彼女の言う"コレ"はルカの仕事の跡つまり
真っ二つに割れた胴体、刎ねられた首、ルカのバーストで吹き飛ばされた肉片・・・
「最初の頃よりは慣れたでしょ?最初はお漏らしした上にぶっ倒れたんだよね」
「・・・・・ルカ君はどうなの?」
「責めるような口振りだね、特に何も感じなかったよ」
「まさに外道ね?誰を殺したの?」
「人食いタマネギ」
「・・・・・人間を殺すのとタマネギを潰すのは訳が違う」
「君にとってはそうでもボクにとっては同じだ」
「そう、貴方にとって人もタマネギも等しく平等って事ね」
「君は特別だよ」
「・・・・・彼じy!」
倒れるジュリア、正確にはルカに倒された
「ジュリア・・・ロザリーさんの話はしちゃ駄目っていったよね」
ルカは子供に絵本を読み聞かせるかの様に優しく微笑みながら語った
「怒らせちゃった?」
ジュリアは子供の悪戯の様に舌を出した
「やっぱり君、妬いているでしょ?」
「ちょっとね、ロザリーさんとヤッたって聞いてね」
「昨日、泣きながら止めてって言った癖に」
「止めてって言われて止める馬鹿が何所に居るの」
「こう見えても似非フェミニストなんでね」
「自分で似非って言う?」
504 :
Mr.後困る:2009/08/05(水) 13:37:36 ID:dB8Gv7hq
「・・・・・ちょっと良い事考えた、ジュリア服脱いで」
「・・・・・ここで?せめてベットのある部屋で・・・」
「その部屋はバーストでぶっ飛ばしちゃった♪」
「・・・・・しょうがないわね・・・・・」
服を抜き始めるジュリアとルカ
「じゃあ血で濡れちゃうと困るからこっちのテーブルに服を置こうか」
「うん」
服をテーブルに置く二人
「ちょっとテーブルから離れて、ジュリア」
ジュリアをテーブルから話す
「ルカ君何がしたいの?」
バシャリ、何かをかけられたジュリア、ルカの手には死体
かけられたのは血だと認識するのにジュリアは数秒かかった
意識が失いそうになるが彼女は耐えた、吐きそうになった、息が上がる
「はぁはぁはぁ」
「ジュリア、奇麗だよ」
「!?」
「赤い血と白い君の肌のコントラスト・・・凄く綺麗だと思ったんだ」
「血を・・・かけられた身にも・・・なってよ」
息が上がって上手く喋れない
「あぁ〜、その息遣いも良いよぉ〜」
「この・・・変態!!」
「奇麗すぎる君が悪い、さっさとしちゃおうか」
「え・・・っ!」
ジュリアに挿入するルカ、大抵ルカは愛撫などの行為はしない
いきなり挿入するのが彼の癖だ
「いきなりはやだって・・・何時も!!」
体に付いた血を舐めまわすルカ、と言ってもほぼ乳房のみだが
「あああぁぁ・・・駄目、乳首は駄目ぇ・・・舐めないでぇ・・・」
「分かった、舐めない代わりに吸ってあげるね、いっぱいミルク出してね」
「出ない!!出ないからぁぁ〜!!」
「出ないの?じゃあ代わりにボクが出してあげるね」
「あっ!?ルカ君イクの!?私もイキそうだから一緒に!!」
「うん!!イこう!!」
二人はそこで果てた
「良かったよ、ジュリア・・・ジュリア?
・・・気絶しちゃったか、まぁ良いやもうちょっと犯そっと」
そう言って腰を動かすルカ
今日はここまでにします、次回は過去のジュリア視点です
床子屋の魔王同人でとても勃起した
素敵
少し来ない間に
保管庫出来てたんだな
これは良ゲー
保守
落ちないように、ね。
513 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 05:18:41 ID:VAkmyCpx
過疎
保守
ロザリーかわいいよロザリー
本当に過疎だな。
保守ってageなくていいのか
hosyu
明けたんだよね
床子屋の魔王同人貼れよ
521 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 20:29:30 ID:EtA/hhmE
何?
>>388氏と同じ顛末の短いの
暗い。
暗い『其処』に二人きり。
一条の光もないのに、相手の姿はよく見える。
1人は少年、もう1人に馬乗りされるも、見せる表情は恍惚。
1人は少女、下半身に何も着けず、男の上で腰を振り、男と舌を絡ませ、狂気と快楽をその貌に浮かべる。
戦いを終え、ともに暮らす“元”囚われの姫と勇者。
終わらぬ世界に別れを告げ、生きていることの不自由と不満とを謳歌する。
それは囚われの姫が望んだことであり、また、人としての本来のあり方であろう。
夕暮れ。
少女は珍しく佇んでいた。
決して楽ばかりではないが、満ち足りた生活は、振り返る必要性を奪っていた。
間。
不意に出来た暇(いとま)に自らの生い立ち、幸せな生活、父の束縛、そして救い、
等々の様々なことに想いを廻らす。
刹那、暗い何かが彼女に及ぶ。
不安?恐怖?
訳も分からず、辺りを見回すも何の変化もない。
夕暮れ時の寂寥感か、と一人納得したところで、『彼女の』勇者が迎えに来る。
―ここにいたんだ、マルレイン 夕飯が出来たってさ、行こう―
満ち足りた生活、本当に満ち足りた生活。
願わくば、この幸せが何時までも続きますように。
おかしい。
何かがおかしい。
父は敗れ、世界は開き、私は救われたはず。
あの夕暮れ以降、少女は自身の中に何か言いようのないものが育っている事に気付く。
朝の目覚め、少年の家族との語らい、家事の最中、友との語らい、そして少年との夜。
そのあらゆる場面を、打ち砕く様にではなく、地に水が滲み込む様にじわじわとその感覚は侵していた。
それは無視しようと思えば難なく出来た。
だが、ふと気付くと、その感覚に心を傾ける自分がいる。
少女は、少年に相談することにした。
少女と少年の寝所は同じである。
少年の母親の粋な計らいだとか。
流石に寝床は2つあるが。
夜、就寝前。
悩みを打ち明けるという行為は案外勇気の要るもので、
―ルカ―
と呼びかけたは良いものの、二の句が次げない。
少し間誤付いていると、少年は何を勘違いしたか、口付けをし、乳房に手を這わしてくる。
なし崩しに絡み合う二人。
これも悪くない、と言うか私はこれが好き。
などと、余裕をもった思考が続くのは事の最初だけで、
少し経てば、余裕も何もなく、くぐもった喘ぎがそのまま思考になる。
事後。
少年は優しく少女の体を撫でている。
睦言を交わし、口付けを交わし―。
幸福感。
何物にも替え難い、安心感。
ああ、『願わくば、この幸せが何時までも続きますように』。
刹那、全てが氷解する。
呆然、いや愕然とする少女。
…噴出する恐怖と絶望。
そして狂気。
少女と少年の夜は明けなかった。
少女は幸福が終わることを真に悟り、世界を閉じた。
二人だけの世界。
他の誰かを巻き込みたくないという最後の良心と、
他の誰をも要らないという欲望が、永遠の夜を具現した。
―二人は永遠に交わり続け、永遠に生き続け、永遠に愛し続ける―
実に陳腐な願いだ、と少年の体の下で喘ぐ少女は考える。
思考は、時折、狂気に満ちた愛情以外のモノも映し出す。
父、ベーロンはあの恐怖に耐えられなかったのか、
と憐れみと悲しみが心を満t「アッ♥アッ♥ ンァアアッ♥」
自らの股間を突く感覚に、その思考は一瞬にして霧消する。
かつての幸せの残滓であり、
今の幸福の邪魔者でしかなかった『それ』は二度と彼女に宿ることはなく…。
そして彼らは二度と戻ることはなかった。
525 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/05(金) 14:46:35 ID:Sq655kln
乙!
GJ
誰もいないよ
保守
攻略サイト無くなってる・・・・・・まじで?
久しぶりにやろうと思ってたのに・・・・・・悲しすぎる
保守
ほし
532 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 02:17:34 ID:knW5ZKMB
ほ
h
保守もだんだん絶望してきてる感じ保守
ロザリーさんは処女の耳年増
ルカとマルレインのエッチを見てオナニーしちゃったり
寝る前なんかはスタンの厚い胸板や逞しい二の腕とか思い出して真っ赤になってしちゃう
言動が処女っぽいからなぁ
かわいい
ルカがマルレインやロザリーやジュリアはおろか、リンダやアニーまで食っちまうようなSSでもいつか書いてみたいね
ルカ! そこはネギを入れるとこではないのだ!
止めろ!止めて! 止めてくれ!
保守
その相手はマルレインなのかスタン(女)なのかスタン(男)なのかそれが問題だ
スタン(女)って気になる
まさか読んでないのか?
上のスタン♀テキストは萌えたから読むべき
みんなボク魔のこと忘れてるかと思ってた
ちょっと感動
保守
このスレまだ生きてたのか!職人が来るまで王女に萌えつつ保守
今日でまた一つスタンの年齢に近づいたぜ
おめでとう
「これでは余が言わせたみたいではないか! 貴様の忠誠心からということにしておけ!」
「なんでアンタが照れてんのよ」
ほしゅ