…うん、ごめんな。
(そんなことを言う自分になんとはなしに申し訳なくなり、ちょっと謝ってみた)
…いい子だ。
(抱きついてくるブラッキーの背をゆっくり撫でる)
首、くすぐったいぞ。
(すぐそばで首筋に舌を這わせているブラッキーにそう言うと)
ん…ちゅっ
(ブラッキーの後ろ頭に手を添え振り向かせ、その口に口づけた)
(ブラッキーの口を割るように間にすうっと人間の舌を入れ、人間と違う温度の唾液を舐め取る)
うん…ん、ん…っ
(背中を撫でていた手を下へ滑らせ、房のような特徴的なしっぽに触れ、軽く掴んで先端に向け撫で上げる)
ん…
ペロペロ…ん…っん…ちゅぅ…
(首筋を舐めていると振り向かされ人間さんの顔が近づいてきて口付けされた)
ん…んん…ぅん…ちゅぅ…ちゅっ…んく…
(入ってきた人間さんの舌に自分の舌を絡め人間さんに唾液を送り、そして人間さんの
唾液を受け取り味わう)
んむっ!…ん…ちゅ…
(尾を撫でられピクンと反応しパシャパシャと音を立てながら尾を降り始めた)
(深い口付けに体が徐々にうずき、秘所が熱を持ち始める)
(ブラッキーの柔らかな口を味わいながら、絡めた舌をほぐし、そっと唇を離す)
なんだ、なんかずいぶん慣れてるな?
人間をその気にさせるのもうまそうだ。
(そう笑って、もう一度だけキス)
(ばしゃばしゃ振られるブラッキーのしっぽをゆっくりしごきながら、徐々につけ根のほうに指が降りてゆく)
柔らかい芯があるみたいで、不思議な感触…
(小さなおしりに手を添えブラッキーを支えると、形を確かめるようにゆっくり撫で回す)
(後ろ脚の太もも部分の温かい毛皮を、後ろ脚の間に挟めた指で掻くように擦った)
会ったとき、人間に興味なさそうなんて言ってすまないね。
俺のほうがブラッキーに興味出てきたみたいだ…
ん…っはー…
(唇が離れると銀色の糸が名残惜しそうに伸び消えた)
自分では下手だと思ってるんだけどな…ちゅっ…
(苦笑いでそう言う)
ふわぁ…尻尾体のほうから撫でられるのはそんなに感じないけど…
体のほうに撫でられると何だか凄く気持ちいいよぉ…
あふっ…ぁお尻気持ちいい…
ひゃぅぅ…ぁん…はうぅ…あそこがジンジンするよぉ…
(お尻を撫でられ気持ちよさそうに声を漏らす)
ううん、あたしもさっきよりもっと人間さんに興味がわいてるの…
凄く…
でも、今度会ったときは乾いたフカフカのおしりも撫でてみたいな…
(そう言い、小柄なおしりを湯で濡れた手で撫でる)
(湯面の波が、ちょうどしっぽのつけ根あたりで弾けピタピタとその周りを叩く)
それはそうと、俺にも興味持ってくれたならそりゃ良かった。
そうだ、何かご所望はございますかお嬢様?
そうだね…今度はベットの上で撫でて欲しいな…ん…
(湯の中で触ってみないと分からないが秘所は既にヌレヌレでヒクついていた)
ご所望……ん…人間さんのオチンチンが欲しいな……
(恥ずかしく言った後少し押し黙ってしまったが体は正直で腰をくねらせおねだりをしている)
もう、あたしのココがうずいて仕方ないの…
(軽く潤んだ赤い瞳で人間さんを見つめ)
……。
(さすがに最後のほうに出ると思った直球が即ストレートでこちらも黙ってしまう)
こ、困ったお嬢様だ…
(こちらを熱っぽく見つめるブラッキーの口に、そっと唇を重ねる)
いいよ、欲しいなら…ね…
(そうは言ったものの、滾る人間の雄は湯の中で揺らめいて見えるだけ)
…どうしようか…ここでここに欲しい…?
(抱いたブラッキーの後ろ脚の間に、指をそっと入れた)
(湯よりも濃い何かがまとわりついているのを感じ、それを引き伸ばすように触れる)
(湯内で揺らめく毛皮の中にしっかりと存在する肉のスリットに指を這わせ、ずっと押し込む)
お湯の中でもわかる…もうヌメヌメしてる…
うぅ…そのお嬢様ってのはやめて欲しいな…ブラッキーって呼んで欲しい…
(がさつな自分にはあわなさすぎる言葉にいささか怪訝な表情で)
あたしは…どこでもいい…人間さんのやりやすいところでいいよ…
ひぁ…ぁ…ん…うん…そこ凄く人間さんのが欲しくてたまらないの…ぁあん…
(自分の内なる興奮を抑えられない様子で軽く入った指に軽く腰を動かした)
へへ、お嬢様って苦手かい?
(こちらを見上げるブラッキーの頭をそっと撫でる)
(長く細い耳が揺れるさまを見ながら)
俺、我慢できそうにないし、ここでいくよ、ブラッキー…
(抱くブラッキーを湯中に落としていき、短い脚の股をちょうど人間のペニスに引っ掛けた)
浮力があるから、身体がすごくふわふわして軽く感じる…
(ブラッキーの腰を両手で掴むと、ヌルヌルを纏った内股の部分にズリッズリッと擦り付ける)
じゃあ、入れるぞ…
(大きく張った先端をブラッキーの小さな入り口にひたりと添えると)
う…っ…、やっぱ狭…い
(太さのある人間の肉棒がブラッキーの割れ目をぐっと開き、中へと躊躇なく割り進んでいく)
(ブラッキーの小柄な身体を抱き寄せると、ぐいぐいと広げながら奥へと押し込んで)
むー…
(とは言っているが顔は嬉しそうに微笑んでいる)
…うん…来て…はっ…くぅ…
(股に擦り付けられる肉棒の刺激にビクン、ビクンと体は振るえ内側から溢れる愛液の量が増える)
ん…っ!くぅ…ぁ…人間さんのが入ってくる…
うぁ…ひゃん…人間さんの大きい…はぁ…ひゃあぁ…
(膣壁を押し広げて入ってくる肉棒にちょっと苦しそうな声で)
あん…奥にあたってる…人間さんのすごい気持ちいいよぉ…
何だかまわりがフワフワして変な感じ…
(湯のなかで揺らめく自身の毛の感じさえも快楽に変わる)
人間さん動いて…もっと人間さんの感じたいよ!
(そう言って自身も腰をゆっくりと動かし始めた)
はっ、…ぅ、ブラッキーの中って、柔らかいな…
(人間のものを受け入れ、ぽこん、とふくらんだブラッキーのお腹をさする)
でも、大丈夫…? このまま、動くよ…?
(そう言い、ごぽっ、と湯をかき混ぜながらひと息に引き抜いた)
(人間の堅く張ったカリが、ブラッキーの膣襞をじゅるっと擦りながら雌蜜を外の湯へ掻き出す)
…っ
(堪えられなくなったか、無言でブラッキーの中へ肉棒を飲み込ませていく)
ブラッキー、いいよ…君の身体…
(膣内の吸着感にうめくと、ブラッキーの身体をばちゅん、ばちゅん、と湯の中から突き上げた)
(亀頭がブラッキーの肉に包まれ、奥に当たる感覚に悶える)
っあ…ん…そう言う人間さんのは硬くて熱いよ…
(自身の中に納まった肉棒を感じながら)
うん…大丈夫。いっぱい動いて…あたしの中めちゃめちゃにして下さい…
ふあぁん…あぁぁ…っく…あぁ
人間さんのが擦れて…んぁ…気持ちいいです…んはぁ…
(自身の中を勢いよく擦った肉棒の快感に背中の毛は逆立ち体は小刻みに震えた)
はぐぅ…んあぁん…ぁん…はぁ…あん…
人間さんのもとてもいいです…あん…んくっ…ぁ
(腰が打ち付けられるたびにバシャバシャと体の周りで湯がはじける)
(肉棒が子宮口にごりゅ、ごりゅと当たるたび体に稲妻が走るような快感が襲う)
(奥まで突き上げるたびにお湯の中で鳴き、跳ねるブラッキーの身体を見ながら)
ブラッキー、可愛いよ…もっと、見せて…
(根元から粘るように絡みつくブラッキーの身体の責めに、先走りが絞り上げられる)
(雄と雌の粘液を纏わせた大きな肉塊で、小柄なブラッキーを何度も何度も挿し貫いていく)
ぱちゅん、ばすっ、たぷん、っちゅ、たぷっ
(全てを飲み込み深く繋がったまま、抱くブラッキーをぐるりと180度回した)
(人間の肉棒とカリが、ブラッキーのなかの複雑な肉壁と襞とをぐじゅりとかき回す)
ブラッキー、俺、そろそろ、我慢でき、な…
(欲のまま激しく突き上げながら、ブラッキーの雌肉を貪り、熱く小さな膣奥を押し広げ、えぐる)
きゅぁあ…きゅぅ…あん…あぁ…
(強弱をつけて人間さんの肉棒を締め付けえぐられる快感に身悶える)
あひっ…あ…ふぁあ…気持ち…いい…気持ちいいよぉ!…っ
(尻尾を大きく振り湯がはねる、打ち付けられるたび湯の流れが秘所から外側へ
流れそこにある毛皮を揺らし細かな快感を与える)
ひっくうぅ…ぁく…あぁん…人間さんのがあたしのおまんこの中ぐちゃぐちゃに
掻き回して…ぁ…いい…くあぁん…いいのぉ…!
(押し広げられとろりとした甘い愛液が肉棒に絡み掻きだされる)
あたしももう…イク…いっちゃうよぉ…
あん…来て!あたしの中に人間さんの!人間さんのが欲しいの!
(きゅぅっと強く爆発寸前の肉棒を締め付け絶頂を促すと同時に自身も達しようとしていた)
あっ、い、く、締ま、っ、ああああっ!
(締めつけるブラッキーを抱きしめると、全てを密着させ、彼女の肉奥へ熱い精液を注ぎ込んだ)
(亀頭でわずかにこじ開けた隙間から噴き上がった雄精の塊が、ブラッキーの雌宮の中をドロドロに汚す)
(噴出に合わせどくんどくんと大きく脈打つ肉棒が、ブラッキーの身体を何度も何度も揺らす…)
…っ、あっ、くっ…ブラッ…キー…
(雄を逃さない雌肉に絞られ、射精を間断的にビュッビュルッと続けながら、小刻みに腰を振りつづけた)
(ブラッキーの名を呼びながら、止まらない精液とブラッキーの愛液とが彼女の中を満たしていく)
………ぁ、ぅ…
(ふつり、と糸が切れると、ブラッキーをわずかに抱きしめ、撫でた)
っあ…くっあぁぁぁあ!!
(人間さんがイッタ直後に自身も絶頂を迎えた)
あぐぅ…人間さんのがお腹の中で暴れて…っいっぱい、いっぱい出てる…
(膣内でビュクン、ビュクンと脈打つ肉棒と子宮内を満たしていく熱い精液に身を震わせる)
(子宮内に収まらなかった精液と愛液が結合部から湯へ溢れ出ていくのが分かる)
人間さんのおちんちん美味しかったよぉ…あたしのお腹いっぱいになっちゃたー…
(自身のお腹を擦りながら言う)
…ん……人間さんありがとう…とっても気持ちよかった…
(抱きしめられ撫でられているときに)
このままココで寝ちゃいたいけど流石にそんなことしたらふやけちゃうね…
それでね…このままベットまで行って一緒に寝ようよ…ね?
(耳元で囁くようにして)
……、ふぅ
(落ち着き、一息つくと、ブラッキーをもう一度抱きしめる)
…そうだな、そうするか。
(囁くようなブラッキーにやはり小声で応えると、)
このまま、って、…「このまま」か…
(湯から上がると、距離を保つことに気をつけたままブラッキーを抱き、ベッドへ)
(ベッドへの道すがら、ふっと考えて質問を口にする)
俺なんかでよかったか…? こんな状態で聞くのもなんだが…
っと。ベッド到着。
(ベッドの上であぐらをかくと、手近なタオルケットでふたりの体の水気を拭く)
ひゃん…ぁ…
?もちろん…人間さんにしてもらってとっても嬉しかったんだよ。
(そんなやり取りの間にベットにつく)
にゅぅ〜…
(体を拭いてもらい気持ちよさそうに)
今度会えたらベットでしようね。お尻触りたいんでしょ?
(人間さんの横に伏せると浴場での会話とやり取りを思い出して微笑みながら)
お湯の中でするのってそんなにないから今日はいい経験ができたかな…。
でも人間さんとならべットでもいっぱいしたいな。
(まだ湿っているが(仕方ないが)その体で人間さんに密着して)
ふぁぁ…今日は疲れちゃった…人間さん、おやすみなさい…
(小さく屈伸をするとそのまま目を閉じ眠りについた)
そ、そう…
(さすがに視線が泳ぐ)
ま、会えたらそのときたくさんな。
(眠りにつくブラッキーの背中をそっと撫で)
おやすみ。今日はありがとうね。
なんというエロさ
これは間違いなく妊娠する
挿入から射精のあたりで抜いたとかいう報告はこのスレではあり?
どうだろ、あまりそういう類の報告は聞かないなぁ
ヌキドコロってのはたいていそのへんであって、そこ以外で出してしまうのは暴発なのでは…
反応があれば張り合いあるだろうになと思うことはあるね
このスレってなんと言うか真面目というかストイックというか…
なんだか頑張ったと見えたあとでも普通に次のポケモンが来たり
次回来た時に誰かが相手として選んでくれるのが好評のバロメータになりうるとはいえ、それでは淡白かも
良かったよの一言でまた来てくれるかもしれないと考えたら、コメントくらいはしたほうがいいのかね
応援の話は次スレ立ててからにしようぜ
ありゃ、立ってない…
55分に立てるよー
いらん(w
>>974 気に入ったと言われればみんな嬉しいと思うよ
(逆に(今回だけ)何もないと寂しいけれど)
スルーできる感じのライトな感想であれば喜ばれるんじゃないかな
俺はさびしんぼなのでポケモンはたくさん来てくれると嬉しい
>>979 来いよ、抱いてやるぜww
っていうか中途半端に余ってるなここ
中途半端に余ったときにはオナニーショウというのが世の中の定番で…!
って名無しじゃな
似たようなのフシギソウの目の前でやっちゃったような記憶もあるし
981を超せば放っておいても落ちるようだしこれはこれでよろしかと
1001にするのは前はにくちゃんねるとかに補足されるために意味があったけど、そういうのも無くなったし
ということで野ざらしにして俺らは移行するかね
会うポケモン会うポケモン雄雌関係なく中田氏しまくる名無しが妬ましい
むしろ中田氏されたい
う。
>>983 や、オスのポケモンとなんていうか最後まで行ったのは
確かいちばん最初にピジョとした(この選択時点で変態)の1回だけ…だと思う…
キィ…
(ドアを開け隠れ家の中に入る)
もうここも終わりか…。
長いような短いような時間だったな…。
(ベッドに座ると端から何かが落ちる)
…なんだ?
…オモチャ、か。使われてないのだろうか。
(数種類のオモチャを両手に握り、交互に見る)
…っ。
(左のオモチャに舌を這わす)
>>985 ピジョは俺も好きだぞ
あいつは性別上オスだがメスだ
>>986 みんな新しいほうにいったぜ
(隣から賑やかに響く話し声)
…新築には人がたくさん…か。
もうここは終わりだものな。人なんか…来るはずが無いか。
…無い…か。
(布団をかぶり、オモチャを口に)
…プラスチックの味しかしないな。…仕方ないだろうけど。
(棒状のオモチャを口に出し入れする)
ンッ……ん…
>>987 (オモチャから口を離す)
ン・・・っ・・・あぁ、わかってる。
行きたいのは山々さ。
ただ、俺みたいに特殊なヤツが最初に行ってもいいものか…
(両手にあるものを後ろに隠す)
最初は活気が出るように一般的なエッチのほうがいいんじゃないかな…と。
…その前に、お前は行かないのか?
>>989 ん?俺か?
一応あいさつには行ったさ、ただこっちに誰か残ってるかなってなー
いやまぁ、みんな一応(性的に)大人だから探せるだろうとは思うけどね
っていうか男同士の恋愛は今はやりだぞ
行って来い行って来い
>>990 優しいな。ついでに掃除をしていくともっといいかも知れないぞ。
(目を細め、口の端を上げる)
そんな流行、聞いたことが無いぞ。
(フッと笑みを浮かべる)
そんなに長くはいられないと思うが…行ってみるよ。
挨拶したらそれっきりだと思うしな。
(ベッドから降りると、部屋を後にしようとドアへ)
…お前も来いよ。じゃあ、な。
>>991 何言ってるんだ
今女性の間で大人気なんだぜ、ぼーいずらぶってのが
……って行ってしまったか
ま、掃除終わったら行くかな
掃除ってもすることないんだよなぁ
(周りをぐるりと見渡しつつ)
ほっておいてもそのうち耐震強度0%になって崩れるしな
……シーツとか持って帰っても大丈夫なのか
>>993 (ドアを開けて)
もう誰も使わないのだから、いいと思うぞ。
でも、何に使うんだ。
シーツを洗ってまた使うのか?
>>994 これとかなかなか……ぬおあ?!
(品定めの最中に声をかけられ仰天)
……おいおい、びっくりさせんなよ
っていうか向こうに行ってたんじゃなかったのか?
(ドギマギしながらもかろうじて言葉を返す)
まあ、あれだ……思い出みたいなものさ
匂いとか色々のこってるし洗わないで使うものなのさ
>>995 …本当に掃除をしているとは思わなくてな。
俺も手伝おうと思ったんだが、やはり邪魔だったか。
…オカズってことだろう?
もうはっきり言ってもいいんじゃないのか?
>>996 いや、いやいや、別に邪魔じゃないさ
ただ本当にビックリしただって、本当だぜ?
(オーバーリアクション気味に両手を振りながら弁解する)
まぁ掃除しなくてもいいんだけどな
ここ、ほっておいても勝手に後片付けしてくれるみたいだしな
うぐ……するどいな、っていうか男の考えることって同じか
包み隠さず言うなら正にそれだが、他にも包む用途があるんだぜ?
(そう言うとどこからか集めた品をシーツに包んだ)
っと、まぁ風呂敷代わりだな
重いんで向こうに運ぶのは頼むわ
(荷物をニドキングの方に押しやり)
…別にいいけどな。
(人間の両手をつかんで気をつけの状態にする)
そうか。あんまり心配しなくても良かったんだな。
…なるほどな。人間って言うのは器用だな。
(テキパキとこなす人間を見ている)
・・・お、おい。…まぁ、役に立てるなら本望だが…。
(風呂敷包みの荷物を抱える)
…前が見えないな。すまないが、家まで手を引いてくれないか?
(手を差し出す)
>>998 そ、心配は無用だ、安心しとけ
伊達にホモサピエンスやってないしな
情事に及ぶときもこの器用な指がだなぁ
(わきわきかつニヤニヤとしながら近づいていく)
……って見えてないか、それは後ろに担ぐものなんだが……
まぁいいや、連れてくよ
どのみちここももう終わるしな、一蓮托生
(そういうと明後日の方向を向いている手をとった)
やっぱこの手のポケモンはゴツいなー
さてと、行きますか!
>>999 ホモサピエンスは違うと思うが…
ありがとうな。
(つかまれた手を離さないように握る)
よし、行こうか。
そして、お疲れ様。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。