【ポケモンからのご挨拶】
…あら、いらっしゃい!…
私たちのお家へようこそ!、ここは愛情と友情、そして快楽を求めるポケモン達が
一夜のパートナーを求めて集う隠れ家なの。
ステキな仲間と毛皮を寄せ合い、温もりと吐息を感じ合えば、ウフフ…ほらね、
たちまち心が通い合い、より深い愛情と快楽を求めて激しく身を絡めていくのよ…
…思う存分楽しんで、喉が渇いちゃったら…はい!、ミックスオレやサイコソーダで
喉を潤して。 汗をかいちゃったら…ここには良い温泉が湧いているの、ゆったり
浸かって疲れが取れたらもう一回……えっ?眠くなっちゃったの?…もうっ!(汗
安心して、大きなベッドだってちゃんとあるのよ、ふかふか毛布に一緒に包まって
朝までずっと…夢でも一緒に居たいわよね(ニッコリ
私たちに性的な興奮を覚えてくださるニンゲンさんだってもちろん大歓迎よ!
愛さえあればニンゲンとポケモンの垣根だって簡単に飛び越せちゃうの
一緒に楽しいことしましょう、貴方の気持ち…私たちに思いっきり注いで欲しいの…
…それじゃ、ステキな夜を貴方と共に…
(キュウコンより)
【ローカルルール】
参加される方は、以下の文章をよく読み、ご理解の上ご参加ください。
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――ローカルルール――
・ここはチャットと言っても、参加者全員が自由に使える場所ではありません。
発言の際はスレの趣旨を鑑み、無駄なレスにならないか十分に留意して下さい。
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
・1レス1レスを大切に使って下さい。
場を左右するのはあなたの書き込みかもしれません。
・無理に入室中のポケモンと交わる必要はありません。
嫌なムードになったときにはきちんと断りましょう。
・厨房や荒らし等は、基本的には無視するのがベストです。
ただし場合によっては上手く対処して下さい。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。 ご挨拶もなるべくコッソリと…。
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。
あ、
>>3の例の箇所そのままだった……(汗
大丈夫ー……だよな。多分。
どっこいせー、と。
(背に乗せていた袋をどさりと下ろす。
中には木の実とか木の実とか木の実とか、割と小物っぽいのがごろごろと入っていた。)
まあ、1個くらい減ってもバレないよな。
(とか言いつつ2個ほど木の実を口に頬張りながら、棚の中に荷物を押し込む。)
さーて、少しゆっくりしてるかー……。
(のそりと真新しいベッドの上に上って、うつ伏せになった。)
乙
こんばんは!
ん?レントラーは寝てるのか?
起こしちゃ悪いから話しかけないでおこう…
(棚やその中身を前の隠れ家のようにセットして)
これでよし。ダンボールとかは物置にいれておけばいいな
ふー。飲み物でももらうか。
(冷蔵庫からミックスオレを出し飲み始める)
労働の後の一杯はいいねー!
生き返るわ。
(コンコン、とドアを叩く)
あ、あのー・・・ だ、誰かいらっしゃりませんか・・・
何方かいらっしゃったら、きのみ・・・いや、水・・・を分けてくださいませ、んか(ガクッ
(物凄くお腹を鳴らしつつ)
(初めまして、参加(?)させて頂きます。)
だいじょうぶ!?
今もって来るから!
(急に死にそうなポケモンが入ってきて驚くが冷蔵庫からおいしい水と置いてあった袋から木の実を)
ほら、慌てるんじゃないよゆっくり飲むんだ。
(おいしい水を差し出して)
あ、ありがとうございま・・・す
(水をちびちびと飲みながら木の実をちょっとかじって、少し時間が経って食べ終わった)
・・・すみません、突然お邪魔してしまうような状態になって、
木の実か水分けてくださいだなんて、迷惑をおかけしてしまって・・・
(少し元気が出てきたらしい)
困ってるときはお互い様さ。
でも、どうしたんだ?そんなになるなんて。
見たところそこに寝てる彼と同じでこの辺では見ない顔だけど。
(元気が出てきたのを見て)
じ、実は・・・
私、トレーナーさんと一緒に旅をしてたんですけど
3ヶ月前くらいにトレーナーさんと何処かではぐれてしまったんです。
(しょんぼりとした顔をしつつ)
それで2ヶ月目くらいまでは、そこら辺に落ちていたきのみなどを食べて
暮らしていたんですが、 ある日きのみを探しに少し遠出したら
完全にはぐれてしまった場所周辺から離れてしまって・・・
木の実も少なくて、3週間くらいまともに物を飲めた、り食べれたりしてなかったんです・・・
(一気に喋ったせいか、少し疲れている)
そうか、それは大変だったね…。
私は野生だからそういうのあまり分からないけど
まぁゆっくりしていきな。だいぶ疲れているようだし
(と言うとヒョイとリーフィアを抱きかかえる)
奥で休んでいきなよ。
そういえばお風呂もここにはあったし。
あれ?そういえばあなたは雄かいそれとも雌かい?
あはは・・・(苦笑
いいんですか? すみません、有難う御座います・・・
わわわわっ お、落ちませんか、コレッ
(抱きかかえられて驚いてじたばたしつつ)
お風呂・・・ あったかそうですねー・・・ぬ、ぬくぬく出来そうです。
あ、私は一応雌です。
あはははは
そんなヘマはしないさ!じたばたすれば落ちるかもしれないけどね
(じたばたしているリーフィアを見ながら)
よかったらこのまま連れてってあげるよ
見たところだいぶ汚れているようだし。洗ってあげる!
女の子か!なら尚更お風呂で綺麗にしなきゃな!
お、落ちるかもしれないのですかっ!
(ピタリと動きを止める)
あわわ、本当に、有難う御座いますっ
しばらくマトモにお風呂にも入れなかったから、汚れてるだろうなあ・・・
(自分の腕とかを見つつ)
身だしなみには気をつけないとダメですね!
そうさ!身だしなみは大事だからね。
そういう私はあまり気にしてないけどね。
(苦笑いで)
到着!おー前と寸分も変わらない広くていいお風呂だ!
(リーフィアを下ろしシャワーを出す)
ほら、まずは一通り綺麗にしちゃお。
(シャワーをゆっくりとかける)
あはは、私も実は普段はたいした気にしてませんよ(苦笑い)
でもココまでヒドくなると、いい加減気にしないとなーって・・・(遠い目をしつつ)
わあ、ひ、広い!け、結局運んでいただいて有難う御座います・・・
わわわっ、・・・あったかい・・・
(シャワーの暖かさに一瞬びくりとして、暖かさに至福の表情を浮かべて)
どれ、綺麗にしてあげよう。
(ポケモン用ボディーソープを泡立て背中から洗う)
リーフィアはいい毛並みしてるなーやわらかくて滑らかだ。
(背中を洗い終わると今度は前へ手を伸ばす)
〜♪
(本人は気づいてないが胸の辺りを必要以上に揉んでいる)
わわわ、くすぐったいですっ
そうですか?・・・ちょ、ちょっと照れます。ボサボサですけどね・・・っ
(最後の方は苦笑いしつつ)
ひゃ、ま、前は自分で洗いますっ!
何かくすぐったい・・・!
(顔を真っ赤にしながら)
気にしないで全部洗ってあげるよ。
(胸から腹へと手を動かしていきそして股に)
ちゃんとここも洗っておかなきゃ。異性に見られても恥ずかしくないように…
(爪で軽く開きもう片方で中を撫でるように洗う)
や、は、恥ずかし・・・
(顔を真っ赤にしてふるふると首を振る)
い、異性に見られるだなんて・・・っ
あ、や、そんなとこ、汚ないですっ
(ぷるぷると体を震わせて)
えへへ
この家にくれば見られるだけじゃすまないときもあるのよ
(顔を覗き込むように)
汚いならちゃんと洗わなくちゃね…
(撫でるのをやめ爪の先を膣の中へ軽く入れる)
え・・・?(良く分かってない)
ひゃ、あああっ!! だ、ダメです、そんな、とこっ・・・(涙目)
うん?駄目って言ってるけどここは正直だよ。
ほらこんなに濡れて…
(シャワーの水でない粘液を付けた爪を見せて)
結構感じやすいんだね。
(開いている手で胸を揉み難くなってきた乳首を爪で挟み弄る)
(膣に爪を入れなおし出し入れする)
え・・・や、やだあ・・・(顔を真っ赤にして目を逸らす)
(こういう事をされた事が無いから困惑した様子で)
や、やあっ!な、何この、変な感じ・・・
やだ?じゃぁやめようか…?
(不適な笑みを浮かべて行動を止める)
だんだん気持ちよくなってくるから
案外病み付きになるかもね。…ん…ちゅ…
(覗き込む形からそのまま口付けをする)
な、何かむずむず、する・・・ 何、これぇっ・・・
(止められて、焦らされてるような状態っぽく)
や、病み付きって・・・
ん、あ、
(口付けを抵抗出来ないまま受け止める)
ぷは… 男の子はどうか知らないけれど
女の子は皆これをされると弱いのよ…
(行動を再開して前よりも激しく動かす)
(首筋を毛並みを整える様に舐める)
本当にはじめてみたいだね。もしかして処女?
そ、そうなんですか・・・(顔を真っ赤にしながら
ひゃ、あああっ! か、体が変です・・・
(ぷるぷると震えながら)
あ、は、はい・・・
あら、じゃぁあまり激しくはしないほうがいいか。
やっぱり処女は男の子にあげたいものね?
(微笑んで)
でもちゃんと逝かせてあげるから
(膜を傷つけないように注意しながら爪の抜き差しを早くする)
(そっと爪でクリの皮をむき摘んで弄る)
(かあ、っと頬を染めて)・・・え、あ、はい・・・(とりあえず返事)
や、やああっ!体が、熱・・・っ
何か・・・と、飛んじゃ、もう、駄目ぇ・・・ひゃああああんっ!
(逝って、くたりと力が抜ける)
うはっ!
リーフィア大丈夫?
(くったりとした顔を覗き込んで)
流すよ。
(シャワーで泡と愛液を洗い流す)
よいしょ…
(抱きかかえ脱衣所で体を拭いてあげる)
どうするこれから?
だ、大丈夫じゃない・・・かも、で、す(ガクッ
(突然バタリと倒れる)
すー・・・すー・・・
(と思ったら力尽きて寝ていた。よっぽど疲れたらしい・・・)
(っと、そろそろ落ちさせて貰いますねー・・・! 中途半端なトコというか、微妙な
トコで落ちる感じになってしまいすみませんorz ではでは、お疲れ様でした!)
寝ちゃったのか。寝顔可愛いな。
(ベットまで運ぶ)
大丈夫だよな?
(空いているベットにリーフィアを寝かせる)
私も帰って寝るかな。働いて疲れたし。
(隠れ家を出て家路へと)
新スレおめでとう。
初めまして。私はボーマンダと言う者だ。
以後よろしくな。
(ベッドを見る。)
…先客がいたか。
こんな時間には誰もいないのだろうか。
話し相手で良いのだが…。
(壁にもたれ、おすわりの形で待機)
む…寝てしまったようだ…。
今日はかえるとしよう…
41 :
名無し:2007/01/30(火) 21:06:36 ID:bxDJ1abw
はい、おじゃまします。
…って、あまり早い時間帯でもないなあ。
(ベッドの上に座ろうとしたが、人間はそんな据え膳するガラでもない気がしてソファに座る)
新しいお部屋に入るのは初めてなの。
(僅かに緊張しながら室内に入り)
あ、人間さんなの…
こんばんはなのです。
(ソファに座って居る人間にぺこりとお辞儀をして)
(背の低い緑色のポケモンがポテポテと入ってくるのを見かけ)
おや、こんばんは。
…あ、君の場所だったかな、ここ。
(暇つぶしに抱いていたクッションを脇に置くと、ソファから立ち上がる)
あ、いえいえ、お構い無くなのです。
(ふるふると首を振るとソファへ歩み寄りソファの上にちょこんと座ると横へ少しずれて)
良かったら、お隣で少しお話しでも如何でしょうか?
(にっこりとわらうと自分の横を短い足でぽふぽふと叩き促して)
そう? なんか悪いな。
(ソファが波打たないよう、ぽふぽふ促された場所にそっと座る)
……。
(一人と一匹でソファに座る現状がなんか手持ち無沙汰でクッションなんぞ抱いてみたり)
…えーと、何話そっか?
いえ、悪くなど全然無いのです。
(ふるふると首を振って否定して、ソファが緩く波打つと安心したように顔を見上げて)
私も、此処で人間さんとお話しするの久し振りですし
えっと…最近寒くて大変なのです。
(取り敢えず手短に天候の話など振ってみて)
そうだね、最近寒くなっちゃったしな。くさポケモンは特に大変だろな。
あ、もしかして今も寒い? なんかくるまる用に毛布かなにか持ってこようか?
(そう言い見渡すが、ベッドメイク準備の都合上、毛布は仕舞ってあり遠い模様)
…来たときすぐに新しいの出しとけばよかった。
うーん、ま、じゃ、これで。
(フシギソウをうんこらせと抱き上げると、ひざ上に置いていた平たいクッションの上にぼふっと乗せる)
ちょっとは暖かいかな?
毎日寒いとあまり外に出て行きたくなくなるわねぇ・・・
早く春にならないかなぁ〜
(凍える手を吐く息で温めながら夜道を歩いてくる)
「コンコン・・・」
こんばんわ〜・・・
ん、誰か居るみたい・・・
(ドアを開け、中を覗き込んだら、動くシルエットが見えたようだ)
はい、草ポケモンには厳しい季節なので…
きゃ…っ!
(突然抱き上げられるとクッションの上に載せられて、ビックリした表情で人間さんを見上げるも僅かに暖かいクッションに顔を綻ばせて)
暖かい……です。
有り難うございます。
(にっこりと笑うとぺこりとお辞儀して、ふと、声が聞こえたかと思うとシルエットしか姿が見えず、誰だろうと扉を見ながら首を傾げて)
>>49 そう? よかった。いや、お礼はいいよ。
(クッションの高さのおかげで目の前にきたフシギソウを、うーんと悩みながら見つめた)
…。
ま、いっか。ちょっとくらい仲良くしてもいいよね。
(そう言うと、フシギソウの大きな頭にそっと触れ、ゆっくりと撫でる)
ん、どしたの?
(フシギソウの視線を辿り、ドアのほうを見遣る)
あ、見つかっちゃったかな・・・?
どうしよう・・・
(ドアの隙間から中を見たまま、考え込んでいる)
あ、挨拶だけでもしておかないと・・・
こんばんわ〜
(そのままの位置で双方に向かって挨拶をする)
えっと、でも…嬉しいです。
(嬉しそうに微笑むと頭を優しく撫でられ、僅かに目を閉じて)
撫でられると、何か安心するのです。
(今まで僅かに緊張して居たがそれもほぐれ相手を赤い瞳に写し…不意に声が聞こえると再び扉に視線を移して)
プラスルさん>>
こんばんは、です
(さっきちらりと見えた影の正体が分かり安心したように笑うとぺこりとお辞儀をして)
>>51 あー、プラスルだ。
そんなとこにいないで入ってくればいいのに。
>>52 ともだちかな?
お邪魔しちゃ悪いし今日は帰ろっかな。
>フシギソウさん
あ、こんばんわ〜
えっと・・・お邪魔しちゃいました・・・?
(不安交じりに問いかける)
人間さんも一緒だったんですね。
え、でも・・・何だか悪いような気が・・・
(入り口付近から動こうとせず、双方の様子を伺っているだけに留まっている)
プラスルさん>>
お邪魔なんかじゃ全然無いのですが…
(でも帰ろうとしてしまっている人間さんとプラスルさんを交互に見て…)
人間さん>>
帰っちゃうんです、か…?
(寂しそうに服の裾に手を伸ばすとぎゅっと握りしめて)
>>55 うーん、そんな裾掴まないでよ…
(今度からは絶対裾の短い服着てこよう、とか思いつつ、寂しそうなフシギソウを見て困った様子)
いや、女の子がたくさんいてくれるのは個人的には嬉しいんだけど…困ったな
(ソファに置いたクッションの上で寂しそうなフシギソウを抱きあげると、おっきな口の鼻先にちゅっとキス)
また来るからさ? ね?
……あんまり夜は来ないつもりだったんだけど、一言だけ謝りたくてね…。
フシギソウごめん、たびたび寝オチが続いてどうしようもない俺だけど本当にごめんね。
うん、それだけ。
夜は冷えるから身体には気をつけてね。
>フシギソウさん
それだったら良いのですけど・・・
でも、人間さんが帰っちゃいそう・・・
(双方のやり取りを見守っている)
あっ、あっ、人間さんが帰っちゃいそう。
ど、どうしよう・・・そうだ!
えいっ!
「バタンッ」
(外からドアを閉めて入り口を封鎖する)
ニドキングさん>>
嗚呼、そんなに謝らないで下さい
私も寝落ちしてしまう事有りますし…
次回頑張りましょう、ね?
(にっこりと笑って)
プラスルさん>>
あ、でも……
え…!?
(突如締められてしまった扉、鼻先に口付けされて真っ赤な顔のままおろおろと扉と人間さんを見つめて)
人間さん>>
あ、あの……
どうしましょう?
(二人切りになってしまった部屋、プラスルさんを心配しつつも自分はもう少しこの方とお話ししてみたいと思う気持ちがぐるぐると渦巻いて居て…)
>>58 あー! こら、閉めるな、開けろってば。
(近づいてゆさゆさしてみるが、それなりに頑張ってる模様で抵抗があり、
何事もなく開けるというわけにはいかなさそう)
…困ったな。
っていうか、外に出て閉めたら君も入ってこれないじゃん…
>>59 うーん、どうしよっか…
(ふと気づくと、なんだか顔が赤いフシギソウと部屋にふたりっきり)
うーん…
や、今日は帰ろう。なんかフクザツだし…
たぶん、ダッシュで行けば裏口までは閉めてないと思う。
(しゃがみ込むと、こちらを見上げて困ってるフシギソウを優しく撫でる)
俺とはまた会えるし、プラスルだってあの子なりに気を遣ってるだけだと思うし、
あんまそう心配すんな。
ノーテンキでキュートな顔が台無しだぞ?
じゃな。
はぅ…
はい、おやすみなさいです…。
(裏口から出てしまった人間さんを見送るとソファから降りて扉を開けて)
プラスル、さん?
(一応問いかけてみるも随分前からもう気配が無くて、辺りを見渡してみるもそれらしき影は見当たらず)
……一人ぼっちに、なっちゃった、です。
(しょんぼりと頭を下げるとベッドまで歩み毛布に体をくるんで…)
ふぅ・・・
静かになったみたい。
(再度ドアを開け中を覗き込む)
あれ・・・?
人間さんが居ない・・・
どこ行ったのかしら・・・
(中をキョロキョロと見渡している)
プラスルさん……
(一人だと思って居たので思わず嬉しさと共に涙が一筋溢れ)
寂しかった、です。。
(ベッドから飛び降りると近くへと歩みより)
人間さんは帰っちゃったのです、随分前に…。
(しょぼんと頭を下げて)
あ、フシギソウさん。
そうだったのですか・・・
人間さん帰っちゃったんですね・・・
(しょんぼりとするフシギソウさんを見て何だか悪いことしてしまった様な気になってくる)
ごめんなさい・・・
(段々と瞳から涙が溢れてきて、そして頬を伝い、ポタポタと床に流れ落ちていく)
でも、今はプラスルさんが居るから…
(体を寄せて擦り寄り)
寂しく無いです。
だから、泣かないで下さい…
(蔓を出すとプラスルさんの涙をそっと拭い)
此処じゃ寒いですから、中に入りませんか?
(にっこりと笑うとプラスルさんを中へと促して蔓で扉を閉めて)
でも・・・
わたしが来ていなかったらあの人間さんは帰っていなかったはずですし・・・
本当にごめんなさい・・・
(蔓で涙が拭われても後から後から涙が溢れ出してくる)
そう・・ですね。
(これ以上泣いていてもフシギソウさんに心配をかけるだけだと思い直し、グシグシと両手で涙を拭いながら部屋へと入ってくる)
大丈夫ですよ、二度と会えない訳じゃ無いですし、ね?
(宥めるように蔓で頭を撫でて、取り敢えずベッドへと二人で移動すると蔓を二本使ってベッドへ乗せて)
取り敢えず今日は二人できゃっきゃするのです。
(ね?と顔を覗き込みながら問いかけて)
そうですね。
ひゃっ!
き、器用ですね・・・
(巧みな蔓の使い方に感心している)
え・・・?
それって・・・もしかして・・・
ま、まさか・・・あの時のような事を?
(一瞬話の内容を理解できずにキョトンとしていたが、過去の出来事を思い出し徐々に頬が赤く染まりだす)
蔓は結構丈夫なんですよ。
(にっこりと笑うと涙の筋をペロリと舐めて)
嫌、ですか…?
駄目でしたら無理強いはしませんけど…
(顔を覗き込むと軽く頬にキスを落として)
へぇ〜、そうなんですか。
ひゃっ!
(涙の跡を舐められ、くすぐったそうな声が出る)
あ、いえ・・・その・・・
駄目とは言っていませんし、それに・・嫌でもない、です。
(言っていくうちに恥ずかしさも混じりだし、視線を逸らしてしまう)
可愛いです、プラスルさん…。
(唇にキスを落とすと軽く唇をなぞるように舌を這わせて、細めの蔓を出すと胸の突起に軽く触れて)
では、肯定と取って宜しいです、ね?
(にっこりとわらうと蔓で軽く胸の突起を突つきながら問いかけるように言葉を紡いで)
ん・・・
ひゃっ、待って、まだ心の準備が・・・
(そう言うと、軽く深呼吸をする)
・・・良い、ですよ。
(少し間を空け、返事を返す)
(その間に来ていた刺激により、頬が紅色に染まり、体の緊張感が抜けてきている)
大丈夫、ですか…?
(優しく問いかけると軽く唇を舌で舐めて口の中へと押し入れて口内を少しずつ犯して行く…)
此処も、もう、固くなってますよ?
(もう一本、細い蔓を出すと両方同時に淡く刺激を与えながら相手の反応を見て…)
大丈、ん・・・
んぅ・・ん・・ぷぁ・・
(問いかけに言葉を返そうとしたが、口付けにより言葉を塞がれてしまう)
(フシギソウさんの舌が口内を這い回り、それに合わせるように自らも舌を動かし始める)
だって・・さっきから弄られてて・・・
んっ、ぅあっ・・・!
そんな・・両方共だなんて・・っ!
(弄られ続けられていたので、胸の突起物はピンッと尖りを見せ、軽い刺激でも敏感になっている)
(さらに両方共攻められ、体の筋肉や足先がピクピクと痙攣を起こしている)
ん……クチュ…チュ…ッ
(口内を犯す度に卑猥な音が部屋に響き自分の欲望すらも駆り立てる、絡んで来た舌を自らも絡めて深く深く口付けをすると口を不意に離して二人の口元から銀の糸が結び)
プラスルさんが感じてる所…もっと見たいです…。
(片方の蔓を胸の突起から離すと其処に口付けて、両方の胸の突起を刺激しながら余った蔓を仕舞い更に太い蔓を出すと秘められた場所へとなぞって)
プラスルさん、もうこんなに濡れてる…
(淡く笑うと秘所をなぞるように太めの蔓をスリットへと擦り上げて)
んふ・・ん、ぷぁっ・・!
ひゃっ、舐めたらダメッ、きゃぅっ!
(過度な胸への刺激に思わずシーツを握りだす)
んっ!
だって・・・こんな事され続けてたらそうなっちゃいますよ・・・
(切なさそうにハァハァと息が荒くなっている)
(蔓にはトロリと愛液が付着している)
プラスルさんって感じ易いですよね
可愛いですよ
(軽く歯を立てて胸の突起を更に攻め立てると更に秘所からは愛液が溢れ落ち)
プラスルさん、もっと感じて下さい…
プラスルさんが気持ち良いと私も気持ち良いです。
(秘所の敏感な突起を擦り上げながら更に快楽へと促して…)
そうなの・・ですか?
ひゃぁうっ!
(突起を噛まれ、ビクンと体が小さく跳ね上がり、シーツを握る強さも増す)
ハァ・・ハァ・・
っあっ!それ以上されたら、おかしくなっちゃ、ひぁっ!
(無意識のうちに股が開いてきて、秘所は何かを求めるかのようにヒクついている)
だって、これだけでこんなに濡れてますよ?
音、聞こえます?
(胸の突起を刺激するのを忘れないように耳元で囁いて、秘所からは卑猥な音が響き)
凄い、プラスルさんの入口…欲しがってる…
入れて欲しいですか?
(にこりと笑うと太めの蔓で入口を擦りながら問いかけて)
もっとおかしくなって良いですよ?
全部受け止めてあげますから
(頬に唇を落として)
う、ぁ・・・
はぅ・・・
(返す言葉もなく、顔が真っ赤になる)
やぁ・・意地悪しないでください・・
い・・入れて欲しい・・です・・
(震える言葉で自分の欲求を発する)
フシギソウさん・・・
ん・・・
(高揚した感情を抑えきれず、自分自身から口付けをする)
ん…っ……
(口付けされると薄く笑って)
ふふ、プラスルさん顔真っ赤ですよ?
(くすくすと笑うと入口を擦りあげて)
じゃあ、入れますね…痛かったら言って下さい、ね…
(ゆっくりと先端から太めの蔓を内部へと挿入して行き、締め付けに心地よさを感じながらもゆっくりと奥にまで到達して)
分かります?プラスルさんの此処に私の入ってますよ?
(最奥をグチュリと擦り上げながら悪戯するように笑って…)
は、はぃ・・・
んんぅっ!
(蔓が奥へと侵入していくと、今まで以上の刺激と快感が全身を駆け抜けていく)
(腰は浮かび上がり、ギュウッとシーツを握り締める)
っあ、入って、っぅんっ!
(膣内の蔓が動く度に全身が痙攣し、膣が蔓を締め付ける)
凄い…っ
プラスルさんの中、凄く締め付けてる…っ
(ゆっくりと出し入れを始めてプラスルさんの内部を擦り上げながら…)
ごめん、なさい…
私も我慢出来な、い…
(蔓の先端から樹液を溢し、愛液と混ざった液体がシーツを濡らし、激しく出し入れを繰り返しながら絶頂へと促して…)
っはあっ!
やっ、急に早めちゃっ・・!
っは、あっ、んんっ、っぅあっ!
も、ダメッ、げんか、っぁあっー!!!
(ガクガクと全身が揺さぶられる激しい攻め立てに耐え切れず、全身から電気が放出するような感覚に陥った後絶頂する)
ひぁ・・・ぁ・・ぅ・・・
ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・
(完全に全身から力が抜けぐったりとし、虚ろな瞳で口元からは唾液が流れ落ちている)
私、も…もう……っ
あ、あぁっっ!
(内部へと樹液を勢い良く吹き出して溢れた液体が二人の秘所の間から溢れ)
はぁっ、はぁ……っ…
(荒く息を溢すとズルリと蔓を引き抜いてくてっと横に転がり)
大丈夫…です、か?
(前足で優しくプラスルさんの頭を撫でて…)
ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・
あ・・大丈夫、です・・
(疲れきったのかその言葉に力は無く、ただただその身をベットに委ねている状態でいる)
(秘所からは色んな液体が溢れ出している)
フシギソウさんの蔓、とても気持ち良かったです・・・
今日はありがとうございます・・そして、ごめんなさい・・
おやすみなさい・・・
(笑みを浮かべ、瞼を閉じ、しばらくして寝息が聞こえた)
謝らなくて良いよ、プラスルさんは悪く無いんだから…
私も気持ち良かったよ…有り難う……。
(眠りに落ちて行くプラスルさんを優しく撫でながら自分も蔓を全て仕舞い込みプラスルさんに寄り添うようにしてゆるやかに眠りに落ち…)
そうそう、悪いのは根性なしの名無しだよな!
とか泥沼
もう1匹来てくれればうまくいったんだろうけどねえ
さすがに言いすぎじゃないの?
うーん、名無し名義でさくっと突っ込むなら、スレの経緯的にもこんなもんじゃないかと…
根性ないって言うか3Pやれそうなパワー無くて避けて逃げたのはまあその通りではあるし
プラスルごめんなー
かと言って本気で非難されてる気もしないしあんま気にしてはいないよ
こんばんは!新築お疲れ様でした!
これ、お祝い。
(ゴロゴロと木の実を床にばらまく)
大したものじゃないけど、許してね。
…こんばんは。
あがらせてもらうね。
(雪で濡れた体から水を飛ばすため大きく体を振るわせる)
うぅ…寒い
(悴んだ足をぎこちなく動かし暖房をいれ毛布をかぶる)
ぐぅ〜……ん?
あっこれもらってもいいのかな?
(お腹が大きくなり床に転がっていた木の実を見つける)
(余程空腹だったのかあっという間に木の実を1つたいらげた)
誰も来ない…。自業自得か。
……外は雪だし今日は泊まっていこう…
(ソファーからクッションを床に落としそれを抱きしめると目を閉じた)
人が来ない・・
そういえば昔オスのブラッキーがいたような・・
以前いたポケモンは今どうしているのかな
本当に誰も来ないのが困ったことだと思っているなら過去の事は持ち出さないことだ
今来ているポケモンがどう感じるか考えること
よう。
…お。木の実じゃん。
(良く熟れたのを一つ二つ見つけると、口に咥えてベッドの上に飛び乗った。
うつ伏せになってシッポを左右に揺らしながら、もくもくと口を動かしていく。)
こんばんはぁ。
節分の豆、持ってきたよ!
(部屋の扉を開ける。右手には豆が入った升)
あれ、今日は少ないね。
いよう、久しぶりになっちまったか?
(木の実を食べ終わった顔を上げて、元気な声を張り上げるカラカラに声を掛けた。
ベッドに寝そべったまま、挨拶代わりにシッポをひょいと挙げる。)
セツブン…てーのは何だっけ。
「悪い仔はいねがー」とか言ってくるバケモノに向かって豆を武器に応戦するシュールな行事だったか?
(お年玉の件以来、色々と勉強してみたらしい。が、何か色々混じった変な光景を思い浮かべてしまった。)
多分、お久しぶりだね!
兄ちゃん相変わらず綺麗な毛波だね。
それに、この時期は重宝するんだろうなぁ。
また間違ってるよ!
…それも面白そうだけどさ。
(レントラーに近付いて豆を見せる)
この豆を投げて、家の中に福を、鬼を外に追い出すんだよ。
…鬼退治と豆は合ってたよ!偉い偉い!
毛皮は……冬はまあ、ありがたいっちゃありがたいんだけどなー。
夏になるとバテるんだ、これが。
(苦笑しながら、やれやれといった感じで息を吐いた。
カラカラの手の上の、小さな豆を興味深そうに覗き込む。)
こんな豆で鬼を…ねえ。いや全力で投げたら痛そうだが。
(くんくんと鼻を近づけて匂いを嗅いでから、ぺろりと舌で舐め取るようにして
手の上の豆を幾つか口に収めた。)
てーか、普通に食ったほうが良いじゃん。…味無いな。
(ぽりぽりと口から音を立てながら、やたら嬉しそうに自分を褒めるカラカラの顔を困ったように見上げた。
どう反応したら良いのか掴みかねているらしい。)
……まあ、取り敢えずこっち来いよ。外、寒かったろ?
なるほどね。
コートみたいに脱げたら良いのにねぇ。
(レントラーの毛皮を撫でる)
そ。誰かが鬼の役をして、それに投げつけるんだよ。
だから、鬼役は強くないとね。うちはニドキングのおじちゃんがやってくれるよ。
あれ、嬉しくない?
(何とも複雑な表情のレントラーに首をかしげる)
そうだね。お邪魔しまーす。
(ベッドによじ登り、布団をかぶる)
誰かとベッドにいるなんて久しぶりな気がするや。
豆、もっと食べる?
(升から豆を摘んで差し出す)
着脱可能ってのも中々に気持ち悪いだろ……(汗
…いや、嬉しくないっつーか何て言うか……。
こんなちっこい小僧に偉い偉い褒められるのも何か変な気分がしただけさ。
(首を傾げるカラカラに、こちらも苦笑しながら言った。)
久しぶりってことは、最近は一人で寝てるってことか?
お前さんの仲間にはー……そのおじちゃんとか一緒に寝てくれるような奴がたくさん居そうな気もするが。
(差し出された豆を遠慮無くぽりぽりと食べながら)
一人じゃやっぱりサミシー、って言うなら俺が一緒に寝てやろうか? くく。
(からかうように、カラカラの頭の骨の中を覗き込みながら言ってみた。)
フクザツだね。
もっと素直に受け止めてよ!
うちで寝るときはボールの中だからね。
おじちゃん達と寝たのは指で数えられる位かな。
むう…それ、どういう意味ぃ?
一緒に寝るなら、布団に入ろ?
(純なフリして笑うとレントラーを布団の中に誘う)
ハイハイ。ありがとな。
(軽く流しながら、カラカラの頭をぽんぽんと叩いた。)
どういう意味、って、そのままの意味だろ。
(純粋そうな笑顔に誘われるままに布団にもぞもぞと潜り込んだ。
小さなカラカラの身体を軽く抱き寄せる。)
ほれ、ぬくぬくだ。
(小さく笑いながら、前足でカラカラの背中を軽く摩ってやった。)
わっ、すごいモフモフだぁ。
(レントラーのお腹の柔らかな体毛に顔を埋める)
この感触も久しぶりな気がするや。こんなのしたのっていつだっけ。
(よじよじと体を動かし、目線をあわせる)
んー……、年が明ける前…だったかもなあ。
そう考えると随分と久しぶりか? へへ。
(よじよじと身体を動かすカラカラの動きに釣られ、くすぐったそうに身体を小さく捩る。
布団からもそりと顔を出したカラカラに視線を合わせた。)
あん時はこんなことしたんだっけか。随分ひぃひぃ鳴いてたもんな。
(そう言って小さく口元を歪めると、カラカラの白いお腹にぺろりと舌を這わせた。)
んん…!
(お腹からの感覚に体を震わせる)
うふふ…オレもお返し。
(口と口をかさねた)
兄ちゃんもヒィヒィ言って欲しいな。
んぷ……。
(突然口付けをされて、少し驚いたように目を見開いた。)
ったく、ホントにエロガキだなぁ、おまえは。
俺はそんな簡単に鳴いたりしてやらんからな? くく。
(カラカラの首元をぺろぺろと舐めながら、もう一度カラカラの身体を布団の中で抱き寄せた。)
ほら、やるならさっさとイイことしてくれないと――俺が先におまえのこと食っちまうぞー?
(もそりとシッポを動かすと、その先端の星型の飾りがカラカラの股間をすっと撫でた。)
ぷふっ…えへへ、兄ちゃんとのキスも久しぶりぃ。
(口についた唾液を舐めとり、笑う)
だってあれからずっとシてないんだもん…エロくもなるよ。
(抱き寄せられた胸の中で息をあらげている)
オレがしてもいいの?
…じゃあ、仰向けになって股を開いて欲しいな…
(尻尾の刺激に震えながら、手を伸ばしてレントラーのソコを刺激する)
あれから……って、どんだけ溜め込んでるんだよ。
エロい夢見て恥ずかしい思いする前にちゃんと処理しとけよ?
(くつくつと笑いながら、自分の胸の中で暖かく呼吸を繰り返すカラカラの頭を撫でた。)
ん……、
あ、仰向けで脚広げろってか……。さすがに恥ずかしいカッコだな……。
(股間の筒をやわやわと揉まれながら、言われたとおりにごろりと天井を向いた。
胸から腹、下腹部まで全て曝け出す格好で、後ろ脚をゆっくりと広げる。)
……ほらよ。折角久しぶりに会えたんだから、好きなことさせてやるさ。へへ。
(身体の力を抜いて、胸をゆっくり上下させながらカラカラの顔を見上げた。)
ありがとう。やっぱり兄ちゃんは優しいや。
(なんだかんだ言っても要望に応じるレントラーに笑みを浮かべた)
じゃあやりたいこと、やっちゃうね。
僕のやりたいことは…
(レントラーのお腹に覆い被さる。そしてレントラーの目を見つめ)
兄ちゃんを鳴かせること。……重い?
(苦しげなレントラーの顔を舐める)
……ん。
(その舌をレントラーの半開きの口に差し入れる)
うー…、さらっと恥ずかしいこと言うな、おまえは。
(鳴かせる、とか改めて宣言されるとさすがに顔を少し赤くした。)
っは、……おまえさんみたいにちっこいのなら三匹くらい乗っかっても平気さ。
(顔をぺろぺろと舐められながらも、余裕の表情を崩さないように気を遣いつつ、
近寄ってきたカラカラの口元を受け入れる。)
ちゅく、ちゅ、ちゅる……、
(カラカラの小さな舌を自分の舌で控え目に絡め取り、
唾液を含ませてぴちゃぴちゃと音を立てながら深い口付けをした。)
あっ、赤くなった!
兄ちゃんにも、こういうところがあるんだね。
(レントラーの恥ずかしがる意外な1面が見れたことが嬉しくてしかたがない)
良かった。じゃあ、続けるね?
(レントラーの余裕の笑顔に安心した様子)
……グチュ……チュッ…
(ぎこちないながらも、経験を生かして舌を絡ませた。落ち着かないように頭の位置を頻繁に変えている)…んー…ぷぁ……
(口をゆっくりと離し、レントラーの大きな舌の表面をレロレロと舐めとる)
はぁっ……はぁっ…次は、兄ちゃんの性感帯…調べさせてもらうからね……はむっ。
(体を前に進めてレントラーの耳を甘く噛み、耳の淵に沿って舌を這わせる。)クチュッ
(耳のなかに軽く舌を滑らせる)
あ、ああ……。
(続けるね、と笑って言うカラカラに、一瞬笑顔が歪んだが、すぐに取り繕った。
意地のせいで地雷を踏んでる気がするが、今更後には退けない。)
っぷ、ふぅ……、ふう……、
(濃厚な口付けによってじっくりと口内を舐め回さて、やっと舌を解放される。
透明な糸を引きながら、口からは深い吐息が漏れていた。)
……せ、性感帯って、うぁ…っ、
(大きな耳を甘噛みされ、更に舌でなぞられると堪らずにぴくんと身体を跳ねさせた。)
う…っ、く、うぁあッ!?
(湿った音とともに、カラカラの『調査』が耳の中まで及ぶと、
固く結んでいた口が開いて情けない声を上げてしまう。
しっかり感じてしまっているらしく、下半身の強張りは段々と大きさを増してきていた。)
(一段と大きな声に舌を離す)
…ここがそうなんだね。覚えておこうっと。
(考えるしぐさをしながらレントラーの下半身に体を移動する)
…はぁ…………すぅ……
(レントラーの脚の間に膝間付き、深呼吸をひとつすると隆起したペニスに両手をかける)
……ペロッ…ぴちゃ…
(両手を動かし、溢れてくる先走りを舌先で舐めとっていく)
しょっぱぁ……
(文句垂れながらも顔を汁まみれにしながら行為を続ける)
お…、覚えんじゃねえよそんなこと……。
(胸を大きく上下させながら、軽く上気した顔でカラカラの顔を視線だけで見上げた。
しっかり調べられてしまった耳は、未だにぴくぴくと小さく震えている。)
う……。
(股間の赤い肉棒を小さな手の中に捕らえられると、再び身体をぴくんと反応させた。
自身の先端にゆっくりと近付いていくカラカラの口元を見つめながら、荒い息を何度も吐く。)
っく、う、うぅ……、あ、
(小さな両手でくにくにと扱かれ、先端を舌で愛撫されると、
堅く結んだ口元から蚊の鳴くような甘い声が漏れ始めた。)
も、文句言うんじゃねえよ、っ、ぅあ、あぁ……
(時折ひくんと身体を震わせながら、自身からはとぷとぷと大量の先走りを溢れさせた。)
あっ、とと…
(先走りの溢れてくる勢いが増すともったいないとばかりにペニスをくわえる。)
チュル…チロ……
(溢れていた液をすすりだすと、ペニスの根元に手を沿えて顔を上下に動かす)
んあッ!? っあ、く、ふぁあ……っ、
(先端を咥え込まれると、そのにゅるりとした感覚に一際大きく身体を跳ねさせた。
カラカラの小さな口の中にむっちりと包み込まれ、
くちゅくちゅと擦られれば最早声を抑えることが出来なかった。)
っはぁあ、……さ、さすがおしゃぶりマシーンだな……へへ。
前より…、っく、う、上手くなってんじゃねえのか……?
(口をだらしなく開けて、荒く息を吐きながらカラカラの口の中に肉棒を擦り付ける。
カラカラの頭が上下運動をする度に流れ込んでくる滑った感覚に、どんどん快感を感じてしまい、)
っう、ッひぅ、っあ、あぁっ……、
イ、イっちま―――、ッあああああっ!
(宣言通りにだらしなく鳴かされてしまった上に、我慢出来ずに口の中で絶頂を迎えてしまった。
熱く粘った精を勢い良くカラカラの喉の奥に注ぎ込んでいく。)
ングッ……グッ……く…
(口に注がれる濃い精液を時間をおいて飲み込む)
あはは、すごかったね。ヨダレまで出ちゃってる。
(クスクス笑いながら自分の下半身を擦り付ける)
オレ…もしたいけど、眠い?時間…とか、いい?
――っはあ、はぁ………、う、うるせえチクショ、……、
(胸を大きく上下させながら、何とか息を整えている。
クスクスと笑われて盛大に顔を赤く染めるが、前脚で隠すほどの余裕も無かった。)
……う、……?
(ぬちゅ、という感覚に視線を動かすと、そそり立ったカラカラの肉茎が目に入った。
ゆっくりと上体を起こして、カラカラに顔を近づける。)
……何だよ、おまえさんも元気になってたのか。
へへ……、何して欲しい? 最後まで、ちゃんとお願い聞いてやるよ。
(前足の肉球で、カラカラの先端をつっと撫でながらくつくつと笑った。)
うぐ…だ、駄目だよぉ…
(肉球で触れたとたんに、前屈みになる)
あの、こういうのが…したいんだ…
(片手で輪を作り、ソコに指を挿し入れるしぐさをする)
だから、えと、前足で抱き締めて欲しいな。
(ギュとレントラーに抱きつく)
こういうのってー……、と、その。
(カラカラのジェスチャーに目をぱちくりさせて、一瞬の間の後にまた顔が少し赤くなった。)
……お前、ぜってー碌なオトナになんねーぞぉ?
(苦笑しながら、言われた通りにこちらからもカラカラの身体を前足でぎゅっと抱いた。)
…一応聞くけど、経験あんのか?
今、ろくな子供じゃないもん。
(うつ向いて指あそびする)
(レントラーの問いに頭を横に振る)
ない。
話は聞いたことがあるけど…
もしかして、兄ちゃんは経験あるの?
一応、あるっちゃあるがー……。
(カラカラの頭をゆっくりと撫でながら)
つーか一体どこでそんな話聞いたんだ……。まったく。
…えーと、俺に挿れ…たいのか? 一応、俺はどっちでも構わないんだが。
(前足でカラカラの強張りをつんつんと突くように弄びながら聞いた。)
うん
(ゆっくりと頷く)
その…好きだから…
それに兄ちゃんのは大きくて、怖いんだもん…
(情けない声をあげる)
兄ちゃん…我慢するの辛いよ…
…まあ、体格差も結構あるしなあ……。
俺がムリヤリ犯ったらおまえさんが壊れちまいそうだ。
(一度カラカラの股間に顔を近づけて、先端から溢れる先走りを舌で全体に塗りつけた。
ふう、と大きく息を吐くと、再びベッドの上に仰向けに寝転がる。)
うーん……、俺もこっちは随分久しぶりだなあ。
…我慢すんな、ちゃーんと全部搾り取ってやるよ。へへ。
(くつくつと笑いながら、両脚を軽く上げてカラカラの挿入を促した。)
(初めての相手、誰なんだろ)
(そんな別のことを考えて冷静になろうとするが、性器を舐められ、欲が復活する
はぁっ…はぁっ……
(フラフラ誘われるようにレントラーの下半身に近付く)
に…兄ちゃ…
(今までと打って代わり、心臓が喉から飛び出しそうなほどに緊張している)
ふぅー……ふぅー……
(胸に抱きついたまま呼吸を整え)
…………んっ……あ、ああ……
(意を決してレントラーの腰に捕まって人生初の挿入をする)
…あ、あつ…い。
(全部が入ったところでレントラーにしがみついたまま余韻と快感と恐怖に震える)
っく……、ぅ、
(ぬぷ、とカラカラの先端が穴を広げて潜り始めると、その自分の内側を擦り上げられる
感覚に少しだけ身体を震わせた。
いくら体格差があるとはいえ、慣らしていなかったので痛みも受けて小さく顔を歪める。)
……ふ、ぅ……、全部、入っちまったかあ……?
どうだい? 初めて誰かの中に挿れる感覚は。へへ。
(再び深呼吸をすると、慣れてきたのか痛みが退いていった。
自分の内側に入り込んだカラカラのそれを、軽くきゅっと肉壁で締め上げながら聞いてみる。)
動きたかったら、動いても構わねーぞ……?
あつくてぬるぬるしてて気持いい…けど、それよりも兄ちゃんと1つになってる事が…嬉しいよ。
(顔を埋めた胸を舐める)
ふぅ…じゃあ動いて…みるね。
(ゆっくりゆっくりと腰を引き、半分引いたところで押し戻す。)
は……すごい…すごいよ…
(未知の快感に体を震わせながら、腰のスピードが徐々に速くなる)
兄ちゃん…気持ちいい?
ああ、俺も中であっついのがピクピクしてるのが分かるぞ。
(こちらの胸に顔を埋めているカラカラの頭を前足で優しく抱くように撫でた。)
…っ、ふう、っあ……あっ、あっ……!
(カラカラの腰の動きに合わせて、甘い息を声を漏らす。
先走りで更にぬるぬるになった内側が、カラカラの肉茎をぎゅっと包み、
左右の肉壁に押し付けるようにして弄んだ。)
…へへ、俺も、気持ちイイぞ……っ、あ、あぁっ、
ほら、おまえさんのも……、ぎゅーって絞っちまうぞー……?
(後脚の筋肉も使って、カラカラの性器を柔らかい肉で締め上げた。
自然と隠された性感帯もカラカラの熱いものに押し付けられて、ひくんと身体が跳ねる。)
…へへ、寝ちまったかー……。
んっく……。
(身体をずらして、カラカラの肉茎をちゅぷりと引き抜いた。)
最後までイかせてやれなくて、ごめんな…。
おやすみ……。
(カラカラの冷えてしまった身体を暖めるように抱きながら眠りについた。)
んむ、ここは?
(目前に広がる体毛。それが認識されたとき、事態を把握する)
レントラー兄ちゃん、ごめん…
こんばんはー。
昨日は何かあったのかな?豆が落ちてる…
(床に落ちていた豆を一粒口に含む)
…コリコリ…コクン。
早く暖かくならないかなぁ。
春のぽかぽか陽気、草の上でごろ寝としゃれ込みたいわ。
今はまだ風が冷たくて出来ないし。
(とぼやきながらソファーに飛び乗る)
今日は誰か来るかな…
……や、やあ久しぶり。
夜は控えるとか自分で言っといてまた来ちゃってるんだなぁー…これが。
(気まずそうな表情をしながら入口の扉から少しだけ顔を出す)
は…話し相手ぐらいなら出来るし、誰か来たら俺消えるから…は、ははは…。
(口下手なところが祟ってしばらく沈黙の時間が過ぎる)
…やっぱり迷惑?
あら、お久しぶり。
あたしは貴方がいて迷惑だなんて思わないし、
貴方みたいに内に溜め込む様なのはこういうとき思いっきり発散しないと
体に毒よ。
(ふふふ、と笑顔を作るとソファーから降りニドキングの足元へ)
そうなんだ…、溜め込みすぎて物事をマイナスに考えすぎてんのかな……
(ふと遠くを見つめるような視線になるがすぐにまたいつもの抜けた表情に戻る)
でも…俺が悪いんだけどね、寝落ちばっかしちゃって気まずくなるのも当然なんだけど……
(俯いた時にちょうどブラッキーと目が合う)
謝るぐらいなら自分を変えた方がマシかな…?
そうそう。
マイナス思考じゃ運まで逃げちゃうぞ。
眠くなるのはしょうがないかもしれないけど眠そうだったら一声かけてくれれば
誰も責めたりはしないよ。自分のことは自分しか分からないんだから。
自分を変えるか…難しいことだけどニドキングなら出来るかもね。
(猫のように足に体をこすり付けて)
こんなところでは何だからベットの方へいこうよ。ね?
そうだよね、変わってみせるよ…必ず。
(誘われるままにベットの方へ)
…俺が前にブラッキーに約束した事、覚えてる?
今度は…全力で相手させていただきます、って言ったの…。
うん、がんばれ!
約束?約束……約束…
あ!そういえばそんなこと言ってたね。
全力かー…楽しみなような不安なような、とにかく凄くドキドキする。
(忘れていたらしいが聞いて思い出したようだ)
(ベットにのると苦笑いでニドキングを見つめる)
うん、約束……。
だから…今日はね……
(隙をついてブラッキーの唇に自分の唇を重ねる)
普段は力むと疲れるから顔の力抜いてるんだけど…、今はほんのちょっと顔つきがマシになってない?
(そっと唇を離し、へへっと悪戯っぽく笑う)
んっ……
(はじめは不意を突かれて慌てたがすぐにニドキングの唇を受け入れる)
! うん、凛々しくなった。
顔に力入れるだけでこんなに印象って違うものなのね
(ニドキングの顔をじっと見つめて微笑みながら)
正直この顔めちゃくちゃ疲れるんだけど…今日は特別、全力って約束だからね…(首筋を軽く甘噛みしながら手をブラッキーの秘部へと運ぶ)
濡れてる……
さて、どうしようか?
(返事を待たず、ゆっくりと指を秘部に侵入させる)
結構カッコつけてるつもりでも、テクニックはまだまだぎこちないんだよね…
約束だからでも嬉しいよ……きゅぅぅん
(甘噛みされて嬉しいのか気持ち良いのか軽く鳴く)
…ぁ…そこは……っ、くぁあ!
(秘所に触れた手の感触にピクンと反応して静止させようと
口を開くがそれと同時に指が侵入して吼える)
これから腕を上げればいいじゃない。
きゅぅぅ…
(体が火照り始めたようだ)
ふふっ…この顔になった理由は約束だからってわけじゃないんだけどね…わけは秘密だけど…。
(指の動きをさらに速くしていく、だが突然その指を抜いてしまった)
次はどうしようか?このての知識が疎いって罪だよね〜……
このまま指で続けようか?
(わざとらしく困ったような口調で)
ふわぁぅ…あん……?ひゃっ……
(ではどんな理由からなのだろうと思ったとき不意に指を抜かれてしまう)
…どうしてやめちゃうの?
(焦らさないでというような目でニドキングを見つめる)
どうしようって…全力で相手するなんて言うから今日は全部エスコート
してくれると思ってた……ニドキングは…どうしたい?
(抜かれたことで慌てているのかわざと気づいていないようだ)
ん……それもそうだよな、柄にもなくちょっと虐めすぎた……少し素が出たか?
いや、なんでもない、こっちの話。
じゃあ…これでどうかな?
(屈み込んで、ブラッキーの愛液の溢れ出るところへ舌を這わせる)
素?
ふぅん……
(にこっ)
なんなら思いっきり素できてもいいよ。全力なら何も抑えること無いでしょ?
あたしにはそんなニドキングも見てみたかったりして。今日は全力のニドキングに任せてみようと思うし
(赤い瞳で挑発っぽく)
ひゃう!体が大きいと舌も大きいね…っ
(舌に反応してきゅっと秘部が締まる)
しっかり聞かれてるよ…、まぁ経験無いから素もなにもないんだけど……経験が無いだけに多分相当乱暴だぞ?
(少し不安げな表情をしながらブラッキーを見る)
じゃあ、どうする?
このまま…挿れて大丈夫なのか?
(相変わらず自分のを見せるのはまだ若干恥ずかしいらしく、熱くなったそれを手で隠す)
見ないでくれると…助かるんだけどな…流石に無理か
あら、野生で乱暴なこと怖がってちゃ今頃誰かに捕まるか死んでるわよ
大丈夫。
(不安げな顔のニドキングに無表情で言い放つ)
ん?うん、大丈夫だけど…何で隠すのよ。
まさかまだ恥ずかしいの?
そんな立派なもの付けてるんだから堂々としなさいよ。
(隠している手を後足でどかすように動かす)
見ないでってあたしは見られて舐められたりしてるんですけど。
ほら、ちゃんと見せなさい。
(上体を起こすと前脚でいまだ隠そうとしている手をどける)
お、おいちょっと…!
(抵抗むなしく手をどかされ、そそり立つ雄の象徴があらわになる)
ぐっ…!そんなに見ても形も大きさもそれ以上変わんねーぞ…!
(視線をどこかに泳がせながら頬が少し赤くなる)
どれどれ〜♪って前にも見たことあるけどね
…っ。
(目の前に姿を現した雄雄しくそそり立った肉棒をみて硬直する)
あー…うん、立派立派。その…誇りも持て!
(黒い体毛の上からでも分かるくらい顔を赤くして前脚でニドキングを叩きながら言う)
それで…その、ニドキングの好きにしていいから…全力で…ね
(上体を戻すと赤くなった顔を隠すように前足を顔にのせ言う)
恥ずかしくなるような事言うなよ……ふぅ、じゃあ…いくぞ?
(ブラッキーを抱きしめ、そのまま濡れた秘部に自分の熱くなったものをあてがう)
なんか…この瞬間が一番ドキドキするな………よし、んぐぅ…。
(あてがわれた男根が、ゆっくりと濡れた秘部へと入っていく)
ぁ…う、うん来て…
(抱きしめられ大きく息を吸って)
そうだね、あたしも凄きドキドキしてる…
ぁくっ…くぁ…入ってくる…
(クチュっと音を立てながら男根が入ってくる)
見て分かってたけど…ニドキングのはやっぱり大きい…ん
(膣を押し広げて入ってくる男根の刺激に身を震わせて)
痛かったら……と言いたいところだけど、どうにも欲求の方が強いみたいだ…、スマン。
(ブラッキーに、自分の全てが沈んだところで、自分の欲求が抑えられなくなる)
ぐっ…はぁー!…ちょっと我慢してくれよ…!
(抜ける手前までブラッキーを持ち上げ、そしてそのまま再び膣内に自分の雄をたたき付ける、その長いストロークをペースを上げながら繰り返す)
はぁっ…はぁ……やべっ、もうきた…!
いいよ…痛くなかったから…くぅ…
あたしの中窮屈じゃない?あたしは苦しいとまでいかないけど大きいのに戸惑ってる。
(ギチギチな結合部のかすかな隙間からは愛液が垂れシーツを濡らしている)
…うん…っくあぁぁ!や…激し…くぅぁあ
(カリが膣壁を奥から勢いよく擦りながら外の方へと動いたと思ったら
今度はもとへ勢いよく戻り子宮を圧迫する)
(それが何度も繰り返させられ涙目でニドキングにしがみつく)
くぁ…もうだめ…壊れちゃう…もう…あたしも…
(雄が叩きつけられるたびに愛液が回りに飛び膣がきゅっとしまる)
んぅ〜っ…出る!
(限界に達してブラッキーの膣内に大量の精を放つ)
あ…ぐ…ふぅー…かなりの量だな…おいブラッキー、大丈夫か?
(涙目のブラッキーを見て少し罪悪感に)
ご…ごめんな、あまりにもよかったもんで…つい。
(たった今精を放ったもの引き抜きながら深々と頭を下げる)
あ、そろそろ限界…。
(むっとしたような顔になったかと思いきや、表情が崩れ、またいつもの穏和な表情に戻る)
ははは……ごめん、限界。筋肉がもう痛くて…最後までもたなかった。
ぐぁうぅぅぅ!
(ニドキングが射精してすぐに自分も達した)
くぅ…はぁー…はぁー…うん、なんとか…
凄い熱い…溜めすぎ…よ。
(結合部からは収まりきらなかった精液が黒い体毛を白く濡らしながら垂れている)
確かに激しすぎて死んじゃうかとおもったけど…全力できてって言ったのあたし
だし…全力で来てくれて嬉しかったかな…。
(尻尾を振りながら笑顔で言う)
(ドロリと液が溢れ出す)
ふ、ニドキングはやっぱりその顔がいいよ。あの顔も凛々しくて好きだけど。
(ニドキングに甘えるように抱きつく)
一緒に寝ていい?
(額の黄色い模様をニドキングの体に擦り付けるように頭を動かして)
戦いの時とかにあの顔になるんだよねー…、あと不思議と強気になるというか…自分でもよく分かんないや(横になり、ブラッキーをぎゅっと抱きしめる)
そうだね、一緒に寝ようか。
今日は…付き合ってくれてありがと、また今度一緒にしようね。
(横になったとたんに、瞼が重くなりそのまま寝息をたて始めた)
なるほど…あたしもバトルのときはそんな顔になるのかな…?
ええ、そのときはよろしくお願いするわ。
あたしも眠く……クー・・・
(後を追うように直ぐに眠りにつく)
こんばんは…です。
(ひょこっと顔を出すと部屋の中に入り)
誰も居ないのです…この時間なら誰か居ると思ったのですが…。
(ベッドまで移動すると飛び乗って、毛布にくるまり…。)
頑張れ、とっても好きだぞ
>>161さん
(突然声が掛かるとビックリしてそちらを見て)
あ、有り難うございます。
頑張って待ってみるのです。
(こくこくうなずいて時計と扉を交互に見つめ)
やっぱりこの時間だとポケモンさん達も人間さん達も眠ってしまって居るのでしょうか…
(しゅんと頭を下げながら時計をぼんやりと見つめて)
やっぱり今日はちょっと遅めだったんですよね…
(しゅんと頭を下げるとベッドから飛び降りて)
皆様、おやすみなさいませ…
(ぺこりとお辞儀をするとそのまま扉へ歩み外へと家路につき…。)
お気に入りのポケモンってみんないるのかね
居るだろうけどそういう話は荒れそうだからしないのが無難
そうそう、人によって違うんだからさ
こんばんは…
二度目のチャレンジなのです。
(誰も居ない部屋にトコトコと入りソファに腰を下ろして)
今日は誰かいらっしゃるでしょうか…
(多少不安を持ちながら時計を見つめ)
…俺でごめんね、このまま誰も来ないんじゃ寂しいかなぁ…なんて、…余計なお世話?
(開いている窓からひょこっと顔を覗かせる)
とりあえずこんばんは〜。
あ、ニドキングさんなのです。
(ぺこりとお辞儀をして)
そんな、ニドキングさんが来てくれて凄く嬉しいのです、はい。
(こくこくと頷きながら答えて)
て、照れるなぁ〜。
…赤くなっちゃうよ。
(頬を赤く染めながら笑みを返す)
フシギソウは優しくて純粋だね、純粋すぎると俺みたいな間の抜けた雄に苦労するよ?
(言いながらフシギソウの額にそっと手をあてる)
ふふっ、ニドキングさん顔真っ赤なのです
(頬に手を伸ばすと軽く撫でて)
純粋なんかじゃ無いですよ?
それより中に入らないのですか?外は寒そうなのです…。
(額に触れる手が暖かくて少し嬉しそうに笑って)
じゃあ…ちょっと離れててね。
(窓に両手をかけて軽快な身のこなしで室内へと)
へへ、見掛けによらず身体は俊敏でねちょっと荒っぽい入り方だけど勘弁、迂回すんの面倒臭くてね。
驚かしちゃった?
(言われた通り少し離れると窓から入る姿に目をぱちくりさせて)
凄いですニドキングさん!
私じゃそんな事出来ないのです!
(こくこくと頷きながらベッドの上のニドキングさんに寄り添い)
今日も誰も来ないんじゃ無いかって、少し心配してたのです。
ニドキングさんが来てくれて良かったのです。
(擦り寄るように体を寄せて顔を見上げるとにっこりと笑い)
…ほんと優しいね、肝心な時に寝ちゃうような雄なのに……。
(微笑みながら明るい眼差しを見ていると自分の失態の罪悪感からか胸が苦しくなる)
今日はそんなに居られないんだ、ごめんね。
(無言でフシギソウに近くとそっと優しく抱きしめる)
暇だねぇ……
え?邪魔しちゃった?
あれは、三大欲求って奴なのです!
眠い時は眠くなっちゃいますし、仕方ないのですよ。
(慰めるように膝の辺りをポフポフと叩いて)
はい、でも少しでも来て頂けて嬉しかったです、よ?
(抱き締められながら僅かに上を向くとにっこりと笑ってみせて)
>>176さん
こんばんはです
(ぺこりと礼をして)
邪魔何かじゃないのです。
ゆっくりして言って下さいな
(にっこりと笑って)
そう?良かった〜♪
これあげるよ。つポフィン
三大欲求か……
じゃあ、その中にこれも含まれてるかな?
(抱き着いたままそっと唇を重ねる)
ちょっと変だったかな?
それじゃ…また今度。
>>179さん
(自分でも良く分からない物体を貰い困惑しながら人間さんを見上げる)
あ、有り難うございますです。
(何だろうと思いながらもポフィンと言う物体を見つめて)
ん…っっ
(軽く交わされるキス。目を瞑り受けて、離れた所で紅の瞳を開き首を傾げて)
どうでしょう、ね?
はい、おやすみなさいニドキングさん
(去って行く姿を見ながら手を振って見送り)
さてと、そろそろだれも来ないようですし、私も帰ろうかな…
(床に降りるとトコトコと歩き)
皆様おやすみなさいませ
(ぺこりとお辞儀するとそのまま扉の向こうへ……)
みんな誰かに操立ててたりする?
こんばんは。
最近はあまり誰も訪れないみたいね…
うぅー寒い。
…モソモソ……んーベットはやっぱりいいな〜
(ベットの中へ潜り込む)
人間といるポケモンはいつもこんな思いしてるのかな。
あっ、皆ボールの中か普通は。
誰か来るかなー
んー…んっ…寝ちゃってたのか…くぅ。
(前脚で耳の後ろを掻く)
そーいえばちょっと前まではこの時間に此処に来てたんだよねー…
人間は皆忙しそうに動き回って最近はここで会わないし。
他のポケモンも…皆どうしてるかなー…
(猫のように前脚で顔を洗いながら)
もう誰も来ないかな…
外は寒いから今日は此処で寝かせてもらおう。
おやすみー。
(布団の中で丸くなるとそのまま眠りについた)
いよう。
…(きょろきょろ)…誰も居ないか。
軽く風呂にでも入って来るかなっと。
…自分で自分の身体拭けないんだっつの。少しは学習しろよ俺。
(ぶるぶると身体を震わせ、豪快に水滴を飛び散らせつつ風呂場から出てきた。)
また暖房に頼るしかないか。はあ。
(暖房のスイッチを入れて、未だしっとりと湿った身体を温め始めた。
ぼんやりと天井を見上げながら、シッポをはたりはたりと左右に動かす。)
(ぼさっとしていたらいつの間にか身体はすっかり乾いていた。
のそりと起き上がると、ぼすんとベッドの上に飛び乗る。)
うー…、誰も来ないか。時間悪かったかな。
(ぐるりと部屋の中に視線を巡らせて、呟くように言った。)
……。
(もう一度、今度はせわしなくキョロキョロと確かめるように部屋を見渡してから、
軽く身体を折り曲げて見た。)
……ここまで来て、自分でっつーのもなあ。でも、うーん。
あ、誰か居るのです…
(ひょこっと顔を扉から覗かせると見知った人物に頬を軽く染めて)
こんにちは…です。
(中に入るとレントラーさんにお辞儀をして)
(ちょっと迷ったが、意を決したように身体を更に折り曲げると、
柔らかい身体はあっさりと自分の顔を股間へと近づけてしまう。
軽く前足でそこを揉むと、刺激を受けた雄は直ぐに成長を始めた。)
んっ……。
(そっと舌を出して、未だ毛皮の筒に収まったそれを突こうとしたところで、)
ッぶっは、
(背後から声が掛かった。激しく焦りながら亜高速で顔を上げる。
物凄くぎこちなく首だけ動かして、入り口から顔を覗かせているフシギソウを認めた。)
……よ、よう。久しぶりだな。
(努めて努めて冷静にご挨拶。が、心の中では「収まれ収まれ収まれ」と10回/秒で念じている。)
……?
(何やら不穏な動きをして居たようだが良くは分からず取り敢えず部屋の奥へと身体を進め)
どうか、したのですか?
(取り敢えず話し易いようにとベッドに飛び乗ると不思議そうに首を傾げて問いかけて)
(容赦無くこちらへ近付いてくるフシギソウ。余計に身体は緊張し、
何故か知らんけど肉茎も先端を筒の先から覗かせるまでに成長しやがった。)
……い、いや、別に何でも。
それより、元気でやってるか? まだまだ外は寒いが。
(自然に、極自然に身体をベッドの上でうつ伏せにしながら聞いた。
首を傾げているフシギソウと視線を合わせるようにして、微妙に引き攣った笑みを浮かべる。)
今日はぽかぽかで良い天気なのです…やっぱりお出かけするなら昼間が一番なのです。
(ベッドに座りながらもある程度距離を置きながら話して)
そう言えば、レントラーさんこんな時間に珍しいですね?
(何故だろう、と逆に首を傾げながら問いかけて)
……所で、何でうつ伏せなのですか?
顔色も余り良く無さそうですし……。
(心配そうに僅かに相手に近付いて顔を覗かせると問いかけて)
め、珍しいかな。最近は昼間にもちょくちょく顔を出すようにしてるんだが…。
まあ、お嬢ちゃんとここで昼間に会うのは初めてだな。
うつ伏せなのはー……何てーか、その。障りがあるっつーか。
(ひょこひょこと近付いてくるフシギソウに、顔色は悪くなるどころか赤くなる。)
ま、参ったな……。
その、俺、今準備万端の状態になっちまってるんだよ……。
(顔を間近に覗きこまれ、ぽつりと呟くと、そのフシギソウの口元にそっと自分の口を重ねた。)
そうなのですか?
私は余り昼間には来ないので……ん…っ。
(唐突に口付けられるとビックリして、思わず目を閉じ、離れると恐る恐る開いて)
準備万端って事は、その、あの…
(真っ赤な顔をする相手と同じ位顔を赤くして)
その、私で宜しければ…あの…頑張ります…っ
(えいっと蔓を使ってレントラーさんを仰向けにすると既に反り立ったそれに顔を近付けて)
あの、初めてなので…下手かも知れないですけど…
(先端を舌で軽く舐めると口にレントラーさんのそれを含んで、歯を立てない様に気を付けながら刺激を与え始めて…)
え、いやちょっ、おわぁ!?
(目の前で赤くなったと思ったら、唐突に蔓でこちらを引っ繰り返すフシギソウ。
さすがに抵抗を試みるが、先端を小さく舐められると身体に力を入れることが出来なかった。)
あぁあ、もう何で最近はこんなんばっかり……、
ん……んっ…、
(誰にともなく恨み言を漏らしていたが、ぬるりとした感触に自身を包まれるとぐっと口を閉じた。
フシギソウの小さな口の中で拙くも優しい刺激を受けると、それは熱を持ってピクピクと震える。)
ん…くっ……
(卑猥な音を立てながらも舌で裏筋をなぞりながらも唇で先端を懸命に刺激し、自分も段々と体に熱を感じ始めながら…)
(ふと、言葉を漏らす相手に口を離し見上げて)
気持ち良く…無いですか?
(先端に軽くキスをすると不安そうに問いかけて…)
ん……はっ、う……。
…いや、最近こうやって一方的に弄くられることばっかだったからよ……。
何つーか、恥ずかしいっつーか……分かるだろ?
……んな不安そうな顔すんな。ぶっちゃけすげぇ気持ち良かったよ。
おまえさんのちっちゃい口でちゅぱちゅぱしゃぶられてよぅ……。
(赤くなりながら言うと、シッポをそっと動かした。
無防備だったフシギソウの股間を、先端の星がすっと撫でる。)
……だから、止めないでくれよ。一緒に気持ち良くなろうぜ? へへ。
(小さく笑うと、秘所の入り口をつんつんと突いた。)
そうだったんですか……ひぁんっ!
(前触れも無く秘所に与えられる刺激に思わず声を上げてしまい)
ひぁ…ぁ……
は…はい……っ
(僅かに濡れ始めて居た入口を刺激されると、もっと刺激が欲しくて腰をくねらせ、自分も相手のそれを再び口に含むと秘所に入れた時のように上下に出し入れさせ、自分がされている時を思い出すと興奮により蜜を秘所から溢れさせて…。)
…くく。随分淫乱な仔になったんだな。
(イヤらしく腰をくねらせ、顔を上下に動かすフシギソウの姿にくつくつと笑った。)
ほら、お前さんももうこんなになってるぞ?
(シッポに付いた愛液を、ぺちゃりとフシギソウの腹に塗りこんでみた。
直ぐにシッポを秘所へと戻し、先端の飾りとシッポ全体を使って
ちゅくちゅくと音を立てながら割れ目と肉芽を擦りあげて行く。)
ん…、っふ……、ぅあ、イイぞ……。
(にゅぷにゅぷと小さな口に肉茎を搾られると、その快感に息を上げる。
時折自分からも腰を動かして、フシギソウの口の中に自身を擦り付けるようにしてじっくりと愉しんだ。)
……そろそろ我慢出来なくなってきたか?
(敢えて秘所の内側を刺激しないまま、一頻りシッポを愛液で湿らせた。
泡だった蜜をその先端から滴らせながら、にぃと笑う。)
ん…くっ…
やぁ…嫌…で、す…
そん、な事…ない…で…す…っ
(敏感な突起と入口を刺激させられ、快楽にまみれながら徐々に口元が疎かになってしまい)
レントラー…さ、ん…っ
(口元をそれから離すと物足りないと訴えるように見上げて)
欲しいです…私、もう我慢が……あっ、ひぅ…ん…っっ
(グチュグチュと音を立てて刺激させられる秘所、それでも内部が疼いて仕方無くて、懇願するように言葉を紡ぎ…)
んじゃ、今度は俺がおまえさんを引っ繰り返す番…だな? くく。
(のそりと状態を起こすと、半ば押し倒すようにして前足でフシギソウの身体を仰向けにした。
丁度背中の蕾が背もたれになる形で、腹側が良く拝める。)
挿れる前に……ちょっとだけ。へへ。
(小さく笑ってフシギソウの股間に顔を近づけると、こんこんと溢れる蜜をそっと舌で掬い取った。)
(こくりと喉を動かすと、ぎしりとベッドをきしませて、仰向けのフシギソウに圧し掛かる。
お腹とお腹を密着させて、湿りきった割れ目に自身の肉棒をくちゅくちゅと圧し付けながら、)
……実を言うと、俺も我慢出来そうになかったんだよな。
へへ。今日もいっぱい突いてやるよ。
(言って、軽く腰を動かして、そそり立った怒張の先端をフシギソウの中に押し込んだ。)
んっ、んっ……く、ぅ、懐かしいな……
(ぐい、ぐいと腰を押し出すように自身を埋め込みながら、フシギソウの内側をぐちゅりと擦った。)
きゃっ!
(蕾が背もたれになるように仰向けにされると顔を真っ赤に染めて見上げ、改めて見るレントラーさんの顔を直視するのが恥ずかしくて思わず顔を横に反らし)
って、駄目です…
ひぁんっっ!!
(秘所に僅かに与えられる刺激すらもう耐えきれ無い程強くて…)
お願いです…早く、レントラーさんの…を……っ
(押し付けられながらも早くもっと刺激が欲しくて腰をくねらせて)
あっ、はいっ、て…く…っっ
(徐々に挿入されて行くレントラーさんのそれに、懐かしいような嬉しいような錯覚が快楽を増長させて行き…)
ひぅんっ…
(きゅっとシーツを前足で締め付けると快楽に耐えるように…)
ん…、っと。くく、…結構、あっさり入っちまったな。
(熱い肉茎を根元まで押し込んで、深く息を吐いた。
軽くフシギソウの身体を揺すると、内側で性器同士がくちゅりと擦り合わされる。)
……ほら、どこ見てんだよ。
(くつくつと笑い、真っ赤に染まったフシギソウの頬に前足を添えてこちらを向かせた。
ゆっくりとこちらから顔を近づけて、先程よりずっと深く口を重ねる。)
んちゅ、ちゅく……、ぬぷ、
(先程自分で蹂躙していたフシギソウの口内を労るように、舌を滑り込ませて内側を舐め上げた。
同時に腰も前後に動き始め、上からも下からも湿った水音が零れ始める。)
あっ…はっ…はっ……
(細かく息を溢しながらも突き上がる刺激に何とか耐えながら、ぎゅっと目を瞑って)
あ……
(顔に手を添えられるとレントラーさんの方を向けさせられ…)
だっ、て…恥ずかし……ん…く……っ
(先程より深く口付けられ、虚ろに顔を見上げるながら…突き上げられれば口元から微かに喘ぎを溢すも口付けによりレントラーさんの口元に呑まれて行き…)
ちゅぷ、…っん……、
くく。いきなりメスに引っ繰り返された挙句、大事な所舐められた俺の恥ずかしさも相当だったぞ?
(最後にフシギソウの舌に吸い付いてから、やっと深く重ねていた口を離した。
だが、前足はフシギソウの頬が動かないように添えられたままだった。)
へへ……、もういっぱい鳴き声聞かせてもらうからな。
んっ…!
(ゆっくりと腰を引いてから、勢い良く打ち付けるようにしてフシギソウを突き上げた。
再び腰を引いて、また勢い良く肉壷を擦り上げて、それを何度も何度も繰り返す。
ぐしゅっ、ぐちゅぅっ、という音と共に、結合部から大量の液体が溢れていた。)
だっ、て…それは、レントラーさんに…その、してあげたかっ、た…から…っっ
(長く口付けられ、離されると紡がれる言葉に更に顔を赤く染めて
自分のしてしまった事を思い出すと思わず視線だけ反らして)
ひああんっ
やっ…あっ!
激し、い…で…すっっ!
(深く深く挿入を繰り返されれば内部はレントラーさんのそれに喜ぶように絡み付き
恥ずかしくて顔を反らしたいもそれが出来なくて…)
やぁ…っ…
はぁあうん…っ…くっ
あんっっ!
(虚ろに視線をレントラーさんに移すと笑ったその顔を視線に写しそれが少し嬉しくて…)
へへ…、まあ良いさ。
お陰で…、今度は俺が、じっくり可愛い顔を拝めるからな……ッ!
(最奥までフシギソウを擦り上げて、そこに隠れるようにある突起をぐりぐりと突き上げた。
ぐちゅぐちゅと絡み付いてくるフシギソウの肉襞の動きに任せ、その快感を一時愉しむ。)
もうすっかりメスの身体だなあ。くく、何か吸い付いてくるみたいだ。
ちょーっと懲らしめてやるかな……。
(蕩けた視線をこちらに投げるフシギソウを見つめながら、片方の前足をそっとフシギソウの腹に這わせた。
何かを探るようにして――丁度肉茎の先端が収まっている部分を探り当てると、)
ほら、よっ…!
(前足でフシギソウの下腹部をぐっと圧した。
同時に腰を前後左右に激しく動かして、肉壷全体を掻き回すように刺激する。
圧迫されて更に密着した性器同士が、ごちゅぐちゅと音を立てて粘液とともに絡み合った。)
ふぁ…んっ!
奥っ…来て……ああっっ!
(奥が感じるのか内部をキュンと締め付けて、卑猥な音が部屋中に響き渡る中思わずレントラーさんの胸元に手を添えてきゅっと胸元を握り締めて)
レントラー…さ、ん…っ、何…を……?
(快楽に溺れながらも何かを探るような手付きに思わず不安を感じ目をギュッと閉じて)
や…そこ…は……
ひあぁんんん!!!
(圧迫される事によって更に増す快楽、流れる愛液がシーツを濡らし手で思わず顔を覆いながら、今にも達してしまいそうな激しい刺激に懸命に耐えて)
んっ…! ッく、はぁ……!
(荒く息を吐きながら、フシギソウの内側を掻き回し、突き上げ、襞を削ぐように捲り上げていく。
前足もぐりぐりとそこを圧迫すると、こちらも絶頂が近付いてきて、)
――ハッ、ハッ、ふぅぅ……、俺、もう…そろそろヤバいぞ……ッ!
(もう片方の前足でフシギソウの身体をぎゅっと抱き寄せて、
身体全体を揺さぶるように激しく腰を動かした。)
う、ウゥゥ、ぐ、く……ぁ、ああぁあぁッ!!!
(獣のように唸り声を上げながらフシギソウを突き、遂に絶頂を迎えた。
ブシュゥッ、という音とともに放たれた精が、勢い良くフシギソウの内側を穿っていく。)
ひぁん、あっ…
ああっ…っ…
(内部をかき混ぜられる度に声が次第に大きくなり、圧迫された場所がどうしょうもなく気持ち良くて…)
わっ…私…も…もう…
やっ…あ……
あああっっっ!!
(奥へと突き上げられたと同時に自らも達して、痙攣と共に内部を収縮させながら…)
レントラー…さん……
(気が付いたら抱き寄せられていて、満たされて行く内部、安心したように顔を見上げて)
んっ、く、うあ……っ、は、あ……、
(ぐきゅぐしゅと勢い良く収縮する膣に肉棒を根元から絞られ、
溜まっていた精を余さずフシギソウの奥に注ぎ込んだ。)
うっへ……、思い切り中に出しちまったよ…。
その、すげー気持ち良かったからさ…。
(未だ荒く息を吐きながら、こちらを見上げるフシギソウと視線を合わせた。
名残惜しそうにゆっくりと肉茎を中から引き抜いて、改めてフシギソウの身体を抱き寄せる。)
……いつまで握ってんだよ。逃げたりしねえってば。
(こちらの胸元をしっかり握っているフシギソウに苦笑した。)
はぁっ…は…
ん……っ…
(コプッと音を立てながら結合部分から溢れた混ざり合った液体が更にシーツを汚し…)
私も、気持ち良かった…です。
(視線が合い僅かに笑うとふと言われてずっと握り締めて居た事を思い出し)
ごっ、ごめんなさいですっ
(慌てて手を離し自分から引き抜かれるのを少し寂しく思いながら…秘所から白い液体を流し)
でも、レントラーさんと一緒に居られると安心するから……
こうされてると、嬉しい…です。
(抱き寄せられると僅かに寄り添うように動き安心感に満たされながら…)
へへ、嬉しいこと言ってくれるな。
(にぃ、と口元に笑みを浮かべると、その顔をぐりぐりとフシギソウの頬に押し付けた。)
しっかし、お互いぐしょぐしょになっちまったなあ。
(愛液とか精液とか色々ですっかり濡れてしまった、主に下半身を見て苦笑した。)
…まあ良いか。このまま少し休んで行こう。
俺も久しぶりに激しくヤって疲れちまったし。
(フシギソウの頭を労るように撫でながら、互いの身体をベッドの上で横たえる。)
んじゃ、オヤスミな。
…起きたら蜜でもごちそうしてもらうかな。くく。
(意地悪そうな含み笑いをしてから、目を閉じた。)
はわわわ…
(ぐりぐりと頬に顔を押し付けられながらおろおろと慌てふためき)
確かに…ちょっと汚し過ぎちゃったかも…です。
(自分の身体やシーツを見ながら先程までの事を思い出し顔を僅かに赤く染めて)
あ、私も一緒に…って、寝ちゃったかな…?
(撫でられたかと思ったら直ぐに寝息を立てる相手に僅かに苦笑を浮かべながら)
おやすみなさい、レントラーさん…
(抱きしめられながらそのまま眠りに落ちた)
今日は暖かくて過ごしやすい日だったわ。
もうすぐ春が来るのかしら・・・?
(春の訪れに胸躍らせ、軽やかな足取りでやってくる)
「コンコン」
こんばんわ〜
ん〜・・・誰もいないみたい。
おじゃましま〜す。
(ドアをノックし、中の様子をうかがった後中に入ってくる)
あれ・・・?
ベットのシーツ等がグチャグチャになっているわ。
誰か来ていたのかしら・・・?
(ベットの乱れに首を傾げている)
んしょ、んしょ・・・
これでよし、っと。
(シーツのシワを伸ばし、そのままくつろいでいる)
今日は誰も来ないのかなぁ・・・
(ぼんやりと扉の方を見つめている)
ん〜・・・今日は誰も来なかったみたい・・・
んしょ・・・
それじゃあおやすみなさい。
(ドアを閉め、夜道を駆け抜けていった)
221 :
オドシシ:2007/02/11(日) 23:41:14 ID:pXmKnPdi
お邪魔するよ・・(ドアを開け中に入る)
222 :
オドシシ:2007/02/11(日) 23:48:42 ID:pXmKnPdi
なかなか広いとこだな・・(周りを見渡し)設備も揃ってるしな・・
そこの君!
ちゃんとはじめの方の注意書きは読んだのかね!
おっ・・人間さんか・・初めての注意書きってのは1のことだろ?
225 :
オドシシ:2007/02/12(月) 00:01:10 ID:pXmKnPdi
おっとすまん・・ルールに関しては
>>3だったな・・
まぁ人間ではあるが…
>>1を読んだってことは
>>3も読んだんだな?
本当に意味を理解したうえで実行しないと
君が君のままで居たい場合、後々尾を引くぞ
無駄レスってことか?
シャープは半角ね
すまねえ・・ミスだ・・
返事がなくなっちまったな・・
オレが悪いのか・・まぁ今日はオレも帰って寝るな・・(出ていき)
15分で遅レスを謝られると立つ瀬が無くなる人が若干名いると思うんだが(w>とら
こんばんは。
昼はだいぶ暖かくなってきたね。
ぽかぽかしてて昼寝が気持ちよかったわ。
まだ、誰も来てないのかな・・・
(暖房を点けごろんと横になる)
誰か来ないかなー…ペロペロ…
(前脚などの毛並みを整え始める)
ンククク…っやっぱり背中とかは一人だとやり辛いなぁ…。
この頃は誰にも会えなくて寂しいなー…
(シュンと耳を下げ扉の方を見る)
気分転換に飲み物でも飲もうかな。
(冷蔵庫からミックスオレを取り出し飲み始める)
こう広い部屋に一匹っていうのは怖くなってくるなぁ…ゴクッ…
あたしお化けとか駄目なんだよねー。
(大きなポケモンも入れる広い部屋を見渡しながら)
くぅ〜ん…うぅん…もう今日は誰も来そうにないかな…
(少し赤くなった顔でそう言うと空き缶を咥えゴミ箱へ)
ちょっと酔っちゃったかな…むぅー
それじゃぁ、おやすみなさい。
(心地良い夜風に吹かれ家を後にする)
>>231うぁ、そういうことは考えてなかったな…(汗
もし気に障った人がいたら謝るよ。すまんかった。
こんばんは。
今日も来ちゃった。
明日はバレン何とかっていう日なんだってね、チョコって言うのよく分からないから
木の実でごめんね。
(甘い味の木の実を詰め込んだ袋をテーブルに乗せる)
さてと、今日は誰か来るかなー…
(ベットにヒョイとのりうつ伏せになって横目で時計を見る)
さて…また来てみたが…
(扉の前に立つと、ゆっくりと扉を開ける)
…誰か居るか?
んー?あっ、こんばんは。
えっと…はじめましてかな?
(扉の前に立つ大きなポケモンを見て)
ん…あぁ、初めましてだな
俺はバンギラス、以後宜しくな
(礼儀正しく初めて会ったブラッキーに対して御辞儀をする)
いえいえこちらこそ。よろしく。
(慌ててお辞儀を返す)
そんなドアの前じゃ寒いよ。
こっちで話そうよ。…ポンポン…
(ベットを叩いて誘う)
ん、それもそうだな
(誘われたのに気付くとベッドまで歩き、そのままベッドに座る)
…ふかふかで結構良いな…
(野生の暮らしだった為、ベッドの感触を楽しんでるようだ)
バンギラスも野生なの?人間の匂いがあまりしないし。
(バンギラスに顔を近づけスンスンと鼻をきかせる)
あたしも野生なんだ。仲良くしようね
(バンギラスにポフンと飛びつく)
流石バンギラス大きい体だねー。
バトルなんてしたらあっという間にペシャンコにされちゃいそう。
(脇腹の辺りを前脚で撫でながら)
っ……あぁ、同じ野生同士宜しくな
(不意に顔を近付かれ多少驚く、そして飛び付いたブラッキーを抱き止める)
バトル時では体格差で何時も助かっているんだが
反面、大き過ぎると気配も隠し辛いのがあるけどな
(脇腹を撫でられ、擽ったそうだが、気付かれずに答える)
ふぅん。バンギラスならトレーナーもゲットしたがりそうだもんね。
結構狙われるんじゃない?
あたしはどちらかと言うと夜間活動してるからあまり狙われないんだけどね。
(顔をあげて視線をバンギラスの顔へ)
トレーナーだけじゃなくて雌も黙っちゃいなそうだけどね。
(尻尾を揺らして微笑む)
まぁ、大抵は返り討ちにしてるがな
確かに、ブラッキーの身体の色だと夜見つけるのは難しいだろうな
(顔を見られてるのに気付くと自分も下を向きブラッキーの顔を見つめる)
ははっ…そうなんだろうか?
あれー?バンギラスモテそうだけど。
それにこの時期は、ね。
(照れくさそうな表情になり、耳をピクピクと動かす)
あたしもちょっと変になりがちだから…
(赤くなった顔を見られまいとバンギラスの体に顔を埋める)
ふむ…自覚は無いが…季節によってモテるのか…
ん……揺れてるな…
(耳が動いてるのに気付くと少し指で触ってみる)
変になるなら変になれば良い…我慢は身体に毒だぞ…?
(顔を埋めたブラッキーの頭を耳を触ってた手で撫でる)
(それはまるで父親が子供をあやすかのような光景だった)
ん…
(触れられた瞬間耳がピクンと反応する)
…うん、ありがとう…
えへへ、こうして頭撫でてもらうの久しぶりだな…
(ちょっと潤んだ目の顔をあげて嬉しそうに笑顔を作る)
………ん……
(体を立たせてバンギラスに口付けをする)
んっ…ブラッキー…チュ…
(ある程度予想してたのか、ブラッキーのキスを静かに受け入れる)
(そしてキスしている間、真っ直ぐな瞳でブラッキーの目を見つめる)
(更に、頭を撫で続けると同時に抱き締めながら身体も摩る)
チュッ…ん…ぁ…
やっぱり変だなんでもないのに何だか凄く感じやすくなってる…
(体を摩られただけなのに小さく声をあげ、火照ってきた)
バンギラス〜どうしよう…凄くドキドキするよぉ…
(潤んだ赤い瞳で救いを求めるようにバンギラスに抱きつく)
…ぷぁ……
…ブラッキー…もしかして、発情期なのか?
(ブラッキーの様子を見て、失礼だとは思うが聞いてみた)
もし発情期なら……火照りを何とかしないと駄目だろうな……
どうする…ブラッキー…
(抱き付いたブラッキーを抱き寄せ、耳を少し舐める)
俺で良ければ……協力するぞ…
(舐めながら耳元でゆっくりと息を吹き掛けるように囁く)
……コク。
(口には出さず小さく頷いた)
ヒャッ…うぅぅ…
(耳を舐められた瞬間ビクンと体が振るえそのまま震えている)
くぅぅ…っ…いいの?
(今にも泣きそうな顔でバンギラスを見つめて)
あたしじゃもうどうしようもなくて……
…そうか、可哀想に…辛かっただろ…
(声でも判るブラッキーの泣きそうな状態を確認し背中を摩り続ける)
じゃあ今夜は俺が…ブラッキーが満足するまで…協力する
(すると、ブラッキーの身体をゆっくりとベッドに寝かせる)
…うん。…ありがとう…
(ベットに寝かせられると尻尾で秘部をすぐに隠す)
最近は誰とも会えないで寂しかったから…抑えられなくて…
(小刻みに震えながらバンギラスを見る)
でも、今会えてるだろ、もう…我慢しなくても良いんだぞ…
(震えるブラッキーの身体を一旦抱き締め、離すと自分の顔を首筋に近付ける)
(そしてそのままブラッキーの首筋を舐め始める)
(そして徐々に首から胸に舌を這わせる)
…クスン…うん…
…っ…ふわぁ…くぅ…
(首筋を舐められるとまわりの毛が逆立ち息遣いが荒くなり始める)
ぐうぅ…やっ…きゅぅ…
凄いゾクゾクして変な感じだよぉ…
(普段感じないようなところも敏感になっていて絶えず甘い刺激が走る)
(既に秘部からは蜜があふれ出てシーツまで垂れ濡らしている)
ピチュ…チュ…気持ち良いか?
(胸を舐めたり、キスをし続けながら刺激を与えていく)
……もう、ここも濡れてるようだな
(口を離すと、顔を膣の方まで持っていく)
(水音が聞こえる程濡れてるからか既に気付き、尻尾を退けると愛液が溢れる膣が露になった)
……もっと濡らそうか……クチュ…
(膣にキスをすると、舌でなぞるように舐め続け、舌先を少しだが入れる)
(舐める度に愛液が湧き出るように溢れていき、唾液と混ざり合う)
ズズッ…美味しいな……チュ…ブラッキーのココ…
くわぅ…ぐぅぅ…ぁ…
(何度も小さく頷き身悶えする)
あ…いや……きゃん!
(愛液が溢れヒクヒクと震える膣にキスをされ軽く鳴く)
やっ…ぐぅ…ぐあぁ…っ
バンギラス〜気もちいいよぉ…
(涙を流しながら感じている)
きゃぅうー!吸っちゃ駄目…強すぎるよー…
駄目って言ってもブラッキーのココが締め付けてきて舌を抜けないんだが…
それにしても…凄く感じてるな…可愛いぞ…ブラッキー…ズズズッ…
(更に愛液を美味そうに飲み続け、喉を潤していく)
(そして、飲みながら舌を上下に抜き差ししヒダを舐めるかのように舌を動かす)
…どうする…ブラッキー……もう、我慢出来ないか?
あ…ごめん…っん…
(力を抜く)
くあぁぁぁ…そんなに吸わないでぇ…!
(体の震えが強まり愛液も量を増す)
きて…バンギラスの欲しいよぉ…バンギラスのでめちゃめちゃにして…
(頭を起こしトロンとした目つきでおねだりする)
…あぁ、ブラッキーが望むなら…滅茶苦茶にしよう
(するとブラッキーの身体を後背位の体制にする)
じゃあ…入れるぞ…力を抜けよ…
(そしてブラッキーの膣にあてがうと、腰を掴んでゆっくりと入れ始める)
(流石に大きすぎるのかブラッキーの中には半分しか入らなかった)
はぁ…入ったぞ…ブラッキー…苦しくないか?
ふ…ふぅ……コクン
んっ、くぁああ…っ入ってくる…っぐぅう…
(もう理性は薄れ恍惚とした表情でバンギラスを受け入れる)
ん…大丈夫…凄い大きい…ぁ…動いてもいいよ…
(秘所と肉茎が擦れ合う刺激に全身の毛が逆立つ)
じゃあ…俺ももう動くぞ……
(そしてゆっくりと腰を動かし始める)
(最初は、ブラッキーの膣内の感触を味わうかのように抜き差しする)
(しかし、ギュウギュウと締め付ける膣内で肉棒は刺激されていく)
はぁ…ブラッキー…ブラッキーの中…熱くて気持ち良いぞ…
(自分自身の理性も徐々に無くなるが何とか耐える)
(そして、抜き差ししながらブラッキーの背中を舌でなぞる様に舐める)
ひゃぁ…くっ…きゅぅぅぅ……
(押し広げられた膣内をバンギラスの肉棒が擦りあげるたびに頭の中は
真っ白になり溢れ出る愛液が肉棒に満遍なく絡みつく)
はあぁっ、あっ…ぐぅぁあ…ぐぅうう
(既に理性は吹き飛び獣の様に呻きながら自らも腰を動かす)
(結合部からは奥からかきだされる愛液が流れ落ちシーツにいくつもの染みを作る)
はぁ…ブラッキー…ブラッキー!
(肉棒に絡みつくヒダを一本一本カリで引っ掛け、抜けそうなほど抜き)
(入れるときは小さいブラッキーの膣が壊れるかと思うほど)
(子宮内に入るかのような勢いで強く突き上げる)
ブラッキー…こっちを向いてくれ…んっ
(ブラッキーをこちらに向かせるとキスをする、最初のキスとは違い)
(舌を入れる激しいキスをブラッキーに与える)
(部屋には「クチュクチュ」と舌を絡ませる唾液の音)
(「グチュッ!、ジュプッ!」と膣と肉棒の激しく擦れ合う水音が響く)
ぐぁうぅ…きゃぅ…壊れちゃうよぉ…
(後脚はガクガクと震え全身に力が入らないようだ)
!…ん…ちゅ…ちゅく…んぅ…
(入ってきた舌を味わうように吸い自分の舌と絡める)
うっ…ぐぅ…バンギラス…あたし…もう…
(そう言うときゅっと膣が締まる)
ぁぁう、くあぁぁあぁぁぁぁ!!
(大きく腰を動かし絶頂を迎える)
んっ…ぷはぁ…俺ももう…出すぞっ!
(そして、口を離すと最後に強く突き上げる)
(膣が締め付けられるのと同時に子宮に届くように精液を射精する)
っぅ! ブラッキー…こっち向いてくれ
(膣から肉棒をズルリと抜くと自分で扱き、残った精液をブラッキーの顔に掛ける)
(ブラッキーの黒い身体が、精液により白く染まっていた)
うぁぅー…凄い熱いのがあたしの中で…っ
(子宮にとどくほどの熱く勢いのある精液を感じている)
え?…っきゃぁ…ぁ
(声に従い振り向くと目の前が一瞬真っ白になる)
くぁう…んっ…美味し…
(顔に掛かった精液を前脚ですくうとペロリと舐める)
えへへ…汗と精子でベトベトになっちゃった…
……ちゃんと綺麗にしてあげるね…んっ…チュル
(目の前にある逸物を丁寧に舐め尿道に残っている精子も吸い取る)
…えへへ、今日はありがとう…おかげでスッキリしたよ。
今日はこのまま一緒に寝てもいい?
あっ寝ちゃったかな…
バンギラスありがとうね。
おやすみ……
(精子が掛かってない頬で頬擦りするとバンギラスの横で丸くなり眠りについた)
こ…こんばんは
…静かだけど、誰もいない…のかな?
(前足で軽く扉を開け、首から上を覗かせながらの挨拶
暫くして、返事の無い室内へ全身を入れ、頭で扉を閉める)
…スンスン…この香り、誰のだろう
少し前…昨日、違う…今日?
どちらにしても、確実に誰か居たんだね
(室内に進入した途端、鋭い嗅覚が何者かの香りを感じ取る
鼻をヒクヒクさせ、残り香の量から最近に来ている事を確信する)
それはいいとして、折角訪れたんだ
誰かと話がしたいんだけど…気配もないから、望みは薄いのかなぁ
273 :
名無し:2007/02/14(水) 22:19:43 ID:6UTe/WGs
よく考えたら、今日バレンタインデーなんだな。
「チョコとかは作ってこれなかったけど特定の人間さんにプレゼント♥」とか言って
ちっちゃい女の子ポケモンが体に可愛くリボン巻いて待ってくれてたりとか
(がちょ、とドアを開ける)
しないか。つかなんかまたなんかおっきいのが…
寒いぃ〜、急に雨なんか降るんじゃねぇ〜!
地面…タイ…プに水の散弾とは…、神様も…厄介な天気作ってくれた…もんだな…ハクシュン!
(びしょ濡れになりながら部屋へと入ってくると身体を震わせながら見慣れぬ先客に気がつく)
えっと、誰?
(初めて見る顔についついぶっきらぼうな聞き方になってしまう)
ウィンディは♀?
ひゃぁひゃぁ!…ひどい雨だわねぇ〜(滝汗
こんばんは、どなたかいらっしゃるかしら?
今夜はバレンタインデーってコトで、プレゼント持ってきたわよ〜♪
大したものじゃないけど、ミックスオレと一緒に召し上がれ(ニッコリ
>272 ウィンディさん
え〜っと…始めまして〜 …よね?w
私はキュウコン、ここではかれこれ長いことお世話になっているわ
こんなところに立ち尽くしていないで、こっちに来て暖まりなさいな♪
>273
私じゃなんか悪いみたいねぇ…(クスクス…
リボン付けてはしゃぐ様なトシじゃなくて残念だけど、はい…貴方にもあるわよ♪
一緒に召し上がれ(ニッコリ
>274 ニドキング
こんばんは、久しぶりねぇ♪
元気だったかしら?、私も今ちょうど来たところなのよ
いきなり大降りになって大変だったわねぇ…
ピクッ
この声、ポケモンじゃない…ニンゲン?
まずいなぁ…隠れる場所が無いや
(微かな声が耳に届き、辺りを一通り眺め、すぐに扉の方へと顔を向ける)
大きい…かぁ
種族でこうなっているんですから、どうこう言われても治せるものではありません
それより、ニンゲンがここに来るなんて、初めて知りましたよ…はぁ
(現れた声の主にも動じず、お座りをしたままで見つめ続ける
やがて放たれた一言に顔を顰め、気持ちを落ち着かせるように眼を閉じて言い返す)
これは姐さんがチョコバットな予感
>278
当たりが出たらもう一本♪ とかそんな感じ?w
今夜の当たりはどれかしらね〜♪
(ミックスオレをグイッ!と一口…) はぁぁ〜♪
>274 ニドキングさん
誰…と言われても、名前もありませんし
貴方こそ、誰なんですか…と質問する程、分からず屋でもないですが
>275
♀…と言った方が、喜んでもらえますか?
これでも、一応は♂です
>276 キュウコンさん
これはこれは…噂には聞いています
では、お言葉に甘えて…確かに、綺麗なお方ですね
(ゆっくりと後脚を上げ、誘われるまま近づいていく)
さあねえ〜
姐さんはあたりが出ようと出まいと大人買いでしょw
っと、あんまり思わせぶりな事してると赤玉が出そうなんで暇する
♂なんかは十分そろってるようだしね
おっと、人間さんもいたんだ…よろしく。
>>キュウコン
あ、ありがとうございます
チョコかー、気分良いな♪
はいこれ、みんなに…オスの手づくりだけどそこは気にしない気にしない(もじもじしながら怪しい形をしたチョコを配る)
砕いたカカオにモモンとか混ぜながら火炎放射で煮詰めて冷凍ビームで瞬間冷却したんだ〜、形は悪いけど“多分”おいしいよ〜。
283 :
名無し:2007/02/14(水) 22:57:56 ID:6UTe/WGs
>>277 (なんだか行儀よくお座りしたまま返事を返すウィンディに)
ま、人間は時々来るんだよ。オマケ程度にさ。
驚かせちゃったならすまないね。大きいってのはちょっとからかっただけだから、気にしないで。
(ウィンディのそばに近寄って声をかけると、部屋の中へ)
焦んないでみんなとゆっくりしてってよ。
>>276 あれ、姐さんがわざわざ来るなんて珍しいなあ。いや、別に悪いって言うか…
(ポフ、と年季の入っいや若々しい桃色の柔らかな肉球で手渡しされる包みを見つめつつ)
ありがとう。プレゼントはもらっておくよ。
(なんだかんだ言って嬉しいのか、いそいそと包みをしまいかけるが)
食べ物なのかな? チョコ?
>>ウインディ
そ、そうだよな…ごめん。
どうも口下手で言い方がぶっきらぼうになっちゃて…まぁ俺の呼び方はそっちの自由だけどさ、よろしくウインディ。
(馴れ馴れしく背中をポンポンと叩く)
>>280 んや、最近は女の子が頻繁に現れていたようだから気になっただけさ。
女の子はフクザツすぎて、話しかけにくいもんで。
♂なら安心だ。
>>282 おす。
男からのお返しには早すぎるぜ〜。
>>276 お〜。チョコだ!
ありがたく頂戴。
ってか、姐さんずいぶん久しぶりだね。
>281
最近はコレでも結構選り好みしてるのよ〜
身体が持たないから(滝汗
せっかく来て下さったのに…もうちょっと待っていたらどうかしら?
貴方のお望みの…ちっちゃなあの仔も来てくれるかもしれないわよ♪
>280 ウィンディさん
あらまぁ! お上手だこと♪
はい!…貴方も一杯どうかしら?
良いあんばいで、中から暖かくなれるわよ。
>282 ニドキングさん
あらぁ!、貴方も手作りのチョコを持ってきてくださったのね♪
私のと交換で、早速頂きます〜♪(…はむっ、 …もくもく…)
モモンの風味が良く出ていて美味しいわぁ♪ すっきり甘くてお酒と愛称バッチリね♪
ご馳走様でした、見事な腕前だわ…(ニッコリ
>283
失礼ねっ!www ちゃんと食べられるわよぉ!(ブンムクレッ!!
私のはほのおの度合いが違うのよ♪
姐さん、ピジョにはチョコ送ったのか?
あ〜、姐さん。
どうでもいいだろうけど、そのニドキングは前に会ったニドキングとは違うよ?
>285
こんばんは、お久しぶりねぇ♪
色々忙しかったんだけど、こういう時じゃないと踏ん切りがつかなから(汗
喜んでくれると嬉しいわ・・・(柄にもなく上目使い・・・
>287
もっちろ〜ん(ニッコリ
今年も絶対喜んでくださると思うわ♪
>>キュウコン
あ、そうそう。
ちょっと流れに乗りすぎて言うタイミングが遅れましたが……はい、自分は前にいらっしゃった仲間とは別のニドキングです…。
まぎらわしくてすいません……。
291 :
名無し:2007/02/14(水) 23:22:06 ID:6UTe/WGs
>>286 あっあっ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
(なんとなくしっぽの温度が上がったように見えるキュウコンに平謝り)
…へえ。よくできてる。本物みたい。って本物か。
(残りのチョコを大事そうにしまうと、チョコをひとかけ口に含んだ)
ちょっと甘い。
(もらったミックスオレを一緒に飲むことはせず、チョコを嬉しそうに味わう)
>>282 (人間の目にはかろうじてチョコに見えるかもしれない何かをニドキングから受け取る)
…ありがとう。
まあ、せっかくもらったんだしちょっと齧る。
(めし、と不安定な感触のその何かを齧り、もくもく食う)
…お菓子の味はするが、チョコと言われると…チョコ…かなあ…
(複雑な味自体は気に入ったらしく、めりめり言わせながら黙々と食べる)
>282 284 ニドキングさん
口下手…ね
その割には、昨日はここで、誰かとお話とかしていたのでは?
(背中を軽く叩かれつつ、部屋に入った時と同じ香りのする身体を見やりながら…)
なるほど、技を駆使して作ったチョコレート…かぁ
折角だから、ありがたく頂いておくね
(やれやれ…といった微笑み混じりの表情で、差し出されたチョコレートの端を咥える)
>283
気にするなと言うのであれば、最初から言わないで欲しいです…
誰しも、言われるのが嫌な感情というものがあるんですから
(相変わらず、初対面からおっきいと言われた事に腹立たせながら言葉を返す)
>285
なるほど…しかし、この場でそのような事を言って大丈夫なのですか?
♀の方、いらっしゃるのですが…ね
>286 キュウコンさん
スンスン…とてもいい香りです
ペロ…ん…コクン
ふぅ…やはり、噂通り美味しいです
>288
あらま!そうだったの!?
すっかり先日のニドキングさんだと思い込んじゃって…失礼しちゃったわね(汗
ご親切にどうもね(ニッコリ
>290 ニドキングさん
そんなこんなでごめんなさいね
すっかり他所のニドキングさんだと思い込んじゃっていたわ(汗
それにしても…お料理の才能が豊かでステキよね♪
ご主人様にも振舞ったりしているのかしら?
>292 ウィンディさん
もうそろそろ身体も温まってくる頃よ…
せっかくいらしたんだから、そんなにピリピリしないでリラックスしなさいな♪
>292
きっ昨日!?
…俺一週間ぐらい来てないと思うんだけどなぁ…あれ?
そ、そんな怖い顔しないでくれよ〜。
睨まれるとどうもね…、だから…な?
(また背中に手を掛けようとするが少し思い止まって苦笑いですませる)
295 :
名無し:2007/02/14(水) 23:41:46 ID:6UTe/WGs
(ポケモンたちに囲まれてるキュウコンを見ながら)
そうだ。姐さん姐さん。
変なこと言ってばかりで申し訳なかったついでと言ったらなんけど、最後に少し撫でさせてもらっていい?
ホワイトデーとか来れるかどうかわかんないから、チョコのお礼。
くふぅ・・ こんばんはぁ、なの・・♪
・・・わぁ・・・! お姉ちゃぁんっ!!
(扉を開け、キュウコンの姿を見つけるや否やがばっと飛びつき)
・・・きゅぅぅぅんっ、会いたかったよぅぅっ・・・。 お久しぶり、なのぉ・・・・!
(心底嬉しそうに顔にほお擦りを繰り返した)
>295
ウフフ…良いわよ♪
少しといわず、思うさま撫でてくれちゃっていいのよ〜(ニッコリ
>296 金毛ロコンちゃん
あらぁ! まぁままぁ! ひさしぶり〜♪
よく来てくれたわねぇ!、私も会いたくて仕方なかったのよ〜(ニッコリ
再開の喜びを祝して、貴方もミックスオレをどうぞ♪
ついでといっちゃなんだけど、私のチョコレートも食べてってね♪
>293 キュウコンさん
んぅ…ペロペロ…コクッ
(舌で器用に掬い取っては、喉を軽く鳴らして味わう
暫くの間無言で飲み続け、容器が空になった所で顔を上げる)
ピ゚リピリなんてしていませんよ
むしろ…貴女の言う通り、とても暖かくなりました
>294 ニドキングさん
あぁ…そうでしたか
確か感じたのですが…思い違いだったようで、申し訳ないです
怖い顔…ですか?
そのような心情ではありませんでしたけど…あはは
(怖い顔と言われ、眼を閉じて悩み込んでしまう
だが、このままではいけないと思い、前足でマズルを掻きつつ苦笑を浮べる)
>296 金色ロコンさん
おや…この仔は、もしかして…
(可愛い挨拶のした方を向き、少し驚きながらキュウコンさんと見比べる)
あぁ…なるほど、キュウコンさんの妹さんでしたか
どうりで似ていると思いましたが…
299 :
名無し:2007/02/14(水) 23:57:22 ID:6UTe/WGs
>>297 きゃー、ありがとう。
お礼って言うか、一方的にこっちが得するだけのような気もしなくもないけど…
(そう言うと、キュウコンの後ろに回り、狐色のふさふさの胴に腕を回す)
…やっぱりすごい暖かいや。
(炎ポケモンの長毛に埋もれるようにして少しの間マッタリしていたが、
懐かしさのせいかキュウコンにべったしひっついてるロコンに苦笑い)
って、ロコンは相変わらず元気だなあ…
>297 キュウコンお姉ちゃん
ふにゅぅぅぅ・・、 嬉しいよぅ・・・。 お姉ちゃんの匂いぃ・・・♪
(首の下に顔を埋め、ようやく現実感が沸いてきて・・)
・・・はにゃ・・・? チョコぉ・・・。
・・ロコンも、持ってきたんだぁ・・。 ・・お姉ちゃんにも、食べてほしいなぁ・・・
(そう言って、首からぶら下げた小さな袋をごそごそ。 その中から星型の小さなチョコを取り出した)
・・・・えへへ・・・ それじゃぁ、お姉ちゃんのチョコぉ・・、いただきまぁす、なの・・♪
>ウインディさん、ニドキングさん
・・ぁぅ・・・(挨拶が遅れ、恥ずかしそうにしながら)
初めまして、なの・・。 よろしくねぇ・・・♪
(ここまで言って、チョコを持ってようやくキュウコンから一旦離れ。)
ふにゅぅ、「オチカヅキのシルシ」なの・・♪ どーぞぉ・・
>299さん
・・・みゅぅ・・・。 だって・・ すっごく久しぶりだったんだもん・・・。
(見られてた事に今ごろ気づいて赤面)
・・ニンゲンさんもぉ、チョコあげる、なの・・。
>298 ウィンディさん
ん〜そうなの、私の妹分♪(金毛ロコンちゃんを抱き寄せて…
厳密には血が繋がっているわけじゃないけど、ココで何度も身体を交えた
かけがえのない大切な妹なのよ・・・(ニッコリ
>299
んっ…あはぁ♪
私もニンゲンさんに撫でてもらえて気持ちいいから…お互い様よ♪
>300 金毛ロコンちゃん
まぁ! 貴方もチョコレートもってきてくれたのねぇ♪
ウフフ…ロコンちゃんの想いがいっぱい詰まったチョコ、美味しそうだわ
いただきま〜す♪(はむっ……もく…もくもく…
ロコンちゃんらしい、元気一杯の味ね! 甘さも香りも群を抜いているわ♪
あいにくの雨模様だったけど、今夜はステキな…甘い夜になりそうね(ニッコリ
302 :
名無し:2007/02/15(木) 00:21:51 ID:9tjY9+wj
>>300 ポケモンの仲がいいのはいいことだよ。人間なんかよりもね。
(ロコンのポチ袋から渡された小さなチョコを受け取る)
うーん、今日はチョコたくさんだな。
…でも、後々怖いから、人間の代表として謹んで受け取るよ。ありがとうね。
(そう言って、ロコンのカールしたあたまの毛をぽよぽよと撫でる)
ん、ロコンはちょっと育ったか? 嬉しいような悲しいような微妙な気分だ(w
>>301 (ロコンとの遣り取り中、キュウコンを幸せそうにもさーっと抱いていたが)
そうしてると、ホントの姉妹みたいだ。お似合いお似合い。
(ウィンディの言葉にロコンを抱き寄せたのを見て、そっと体を離す)
ポケモンの営みにお邪魔な人間はお暇しようかな。
>300 金色ロコンさん
こちらこそ、初めまして
んー…さすが、お姉さんに似てしっかり者だね
いいパートナーになれるよ、君
(小さい前足で差し出されたチョコレートを、大きな前足で撫でる様に取る)
>301 キュウコンさん
身体を交えたの…ですか
それでこんなに親しいのかぁ…納得できてしまうのが怖いですけど
でも、血の繋がりなんて…本当に愛し合える者達からすれば、些細な事なのでしょうね
(交えたと聞いて我が耳を疑うが、二匹の互いを思い遣る姿を見て納得してしまう)
んく・・ んく・・・ はふぅ・・・ みっくすおれ、甘くておいしーの・・・♪
>298 ウインディさん
・・・ふにゅ? お姉ちゃんわぁ・・、 お姉ちゃんじゃないけど、お姉ちゃんなんだぁ・・♪
>301 キュウコンお姉ちゃん
・・ふぁあっ・・・ みゅぅぅ、交えたなんて、恥ずかしい、よぅ・・。
(抱き寄せられ、再び毛皮が密着。ミックスオレで身体が暖まったのか、頬を紅く染めて)
はにゃ・・ おいしぃ・・・? 良かったぁ・・♪
・・・もぐ、もぐ・・・ きゅぅぅん・・・ お姉ちゃんのも、いい香りぃ・・ おいしーよぅ・・♪
・・・? お姉ちゃぁん・・ チョコ、ついてるぅ・・・。
(口の下辺りについたチョコかミックスオレらしきもの。)
・・・もぅ・・♪ ぺろ・・ ぺろ・・(なんだか嬉しそうに、その辺りをぺろぺろと舐めとってみた)
>302さん
ふみゃ・・ ぅん・・♪
(巻き毛をぽふぽふ撫でられ、嬉しそうに目を細めた)
・・・・? んーとぉ・・、少し、おっきくなったと思うよぅ・・♪
ん…う〜ん…何だか騒がしいなー…
(まわりの声に目が覚める)
んー…!
わっこんなに大勢のポケモンと人が。キュウコンのお姉さままで…(汗
お邪魔にならないようにこのまま寝たふりしてよ…
本当、いい姉妹だなぁ…羨ましく思うよ
さて…沢山の方とお話できたし、そろそろ…
(抱き合うニ匹のやり取りをお座りしつつ眺め、眼を細めて微笑む
暫くして、大小のチョコレートを再び口に咥え、その場を去ろうとした時…)
…スンスン…この香り、さっきの…
あそこから…だよね?
(嗅ぎ覚えのある香りが鼻先を掠め、少し遠くにあるベッドを見やる)
(年甲斐もなくはしゃぎ疲れて眠ってしまったキュウコンを、そっと抱き寄せる)
またもう、このヒトはみんなが来ると頑張っちゃってからに…
(口元をペロペロしていたロコンをその場に残してうんしょと抱き上げると、ベッドへと運ぶ)
でも、楽しそうな寝顔だな。
うーんと…
(真っ暗な別の部屋のベッドに運ぶと、そっとキュウコンを寝かせる)
……?
(暗い部屋の中でごく淡く光る光環に目を留め、目を凝らす)
ブラッキー?
蓄光してるってことは、一度起きたのかな。
来ればよかったのに…。
(2匹にぱさりとタオルケットを被せると、そっと部屋を出て行く)
・・・ふみゅぅぅ・・。 お姉ちゃん寝ちゃったぁ・・。
(ニンゲンさんがキュウコンをベッドに運んでいくのを見守って。)
・・・みゅぅ。 ニンゲンさんも・・ 寝ちゃうのぉ・・・?
(少し残念そうに足元に擦り寄り)
…なるほど、ブラッキーかぁ
この香りも、覚えておくよ…次に会った時には話せるといいね
(ベッドでのニンゲンの言葉を聞き、残り香の主がいるベッドを流し目で見て、静かに部屋を後にする)
にしても…これ、どんな味がするんだろう
少しだけ齧ってみようかな…カリッ
(冷たい空気に身を震わせる中、ふと眼に留まった大きなチョコレート
'技'を駆使して作られたそれの端を犬歯で砕き、舌で上顎に擦り付けたりして味わうが…)
…………。
(一時の間その場で呆然と立ち尽くし、何も言わずに森の中へと消えていった)
…ん…ムニャ…みんな…みんな大好きよぉ…
………んくぅ……すぅ………
>>308 うん、もしかしたらちょっと眠くなりそうかも…
(そう言いつつも、足元をすりすりしてくれている小さなロコンをそうっと抱き上げる)
でも、キュウコン姐さんには中途半端に悪いことしちゃったかな。
(ベッドに腰掛けると、せめてもの償いなのか、太ももの上にロコンをあお向けに寝かせ、
軽くグーで握った手で柔らかな胸やおなかをもしょもしょもしょとくすぐる)
あっ、そうだ、ウインディがさっきあっちのほうに…
…って、帰っちゃったのか。ううっ。
こ、困った…
>ウインディさん
・・ふにゃ・・、おやすみなさぁぃ、なの・・
>311 wUMJYvLVさん
ん・・ ふぁ・・ ぁぅ・・・ ゅぁあっ・・・
(真っ白なお腹の上を手で撫で回され、艶っぽい声を上げてしまう)
・・きゅぅぅん、キモチ、いいよぅ・・♪
ふにゅ・・ ニンゲンさんのお手手、暖かくて、優しくてぇ・・・ ロコンも、眠くなっちゃったよぅ・・。
ニンゲンさぁん・・・、一緒に寝よぉ・・・? お姉ちゃんも一緒にぃ・・♪
そう…? ちょっと残念かな…
(もう一度抱き上げると、とろんとしたロコンの顔に、ちゅっと口付けた)
じゃ、隣いこっか。
(キュウコンのいるベッドへ行くと、安心したのかキュウコンが微妙に広く占有して寝ている)
う…。
あ、そうだ。ちょっと待ってね。
(寝ているキュウコンをそーっとあお向けにし、後ろ脚をこっそり開くと、
抱いていたロコンをその中心部にうつ伏せにふわりと乗せた)
うん、ロコン、ちょっと足開いて…そう。
……貝合わせサンドイッチ…ッ!
…姐さんが寝てるのがいやあ残念だ。
っていうか身体で勝手に遊んだの知ったら燃やされそう(w
…いや、ごめん。一度だけやってみたかっただけ。男の夢っていうか。
じゃ、寝よっか?
(キュウコンをふつーに寝かせ直すと、その横にロコンを寝かせ、さらに隣に寝っ転がった)
>313 wUMJYvLVさん
んにゃぁ・・。 ぅん、行く、の・・
・・・・? ぅん・・・。 んと、こう・・・? ・・・・・・っ・・!
(言われるがままにキュウコンの上に乗るが、最終的に秘所を逢わせた格好になって大赤面。
それでも余りに幸せそうに眠っているキュウコンを見ると、厭らしい気持ちにもならず・・)
・・・・・。 ニンゲンさん・・・ えっち・・。
(それだけ言って、毛布を咥えてずるずると引っ張ってきた)
・・みゅ、寝るの・・。 ちゅ・・・。 ちゅっ・・・
・・・おやすみ、なさぁぃ・・♪
(キュウコンと
>>313の頬にふわりと口付けをして、吸い込まれるように眠りに就いた・・・)
懐かしい面々が来てたんだな
>>313 > 貝合わせサンドイッチ
そーゆーのは実際にフランクフルト挟んでドレッシングかけたりしてから言うもんだ
こんばんはぁ。
(部屋に入ると、テーブルにあるチョコらしき物)
チョコだ!
でも変な形…手作りみたいだけど、誰が作ったんだろう。
(まさか作者がニドキングとは気付かず、頭の上に『?』を浮かべる)
こんばんは、誰か……いるね。
……よ〜し。
(こちらに背を向けてテーブルの上のチョコに夢中のカラカラにそっと近付く)
……そーら捕まえた!
(背後から無防備状態のカラカラに抱き着く)
あっはっは!今日は俺の勝ちだな!
わぁ!
(太い腕が体に回されて跳び上がる)
あ、おっちゃん!久しぶり!
…あ、負けちゃった。後ろからなんてズルイよ!
(久しぶりに間近で見るニドキングに笑顔)
あ、そうだ。
おっちゃんはこのチョコが誰のか知ってる?
(チョコを手に持ち、見せる)
“おっちゃん”じゃない!ついこの前初めて精……
いや、なんでもない…。
とにかく俺はまだ青二才って言われるほど若いの!
せめて………
(言おうとした言葉に少し躊躇するかのように間があく)
兄ちゃんぐらいは言ってもいいと思うぞ……?
(照れながらカラカラの方に視線を向ける)
……ん?そのチョコが誰のかって?
さぁね、誰の手づくりだろうね〜♪
あちゃ、また間違えたみたい。
うん。それじゃ改めて…
(わざとらしく咳払いして)
兄ちゃん!…どう?
あ、何か知ってるでしょ!
オレは『手作り』なんて言って無いもんね!
(勝ち誇った笑みを見せる)
でもいいや。チョコ、一緒に食べよう?
(チョコの半分を割り、手渡す)
あ〜いいな…、うん!そんな感じ。
いや〜兄弟がいないとこういった刺激は新鮮だな〜♪(一人有頂天になりながらニヤニヤしながら頭を抱える)
あ〜、ごめんごめん。
あまりに嬉しかったもんでつい……えっ!チョコ!?(自分の化学実験の産物を手渡され表情が固まる)
まさか自分の手元に帰ってくるとは……はぁー。
(自分の作ったチョコを口に含みながら深い溜め息をつく)
これ、兄ちゃんのだったんだ?
これ、バレンタインに作ったみたいだし…兄ちゃん意外と可愛い所があるね。
(ニドキングの容姿からのイメージとは異なる所を知れて嬉しいようだ)
今度の時にお返しするからね!
兄ちゃんのチョコ、いただきます。
モグモグ…
(こころなしかおそるおそるチョコを食べた)
…あ、うん。味にムラがあるけど、おいしいね。
(予想外に食べれる味にがっつく)
ここで坊主が女の子だったら君が食べたいとか冗談が言えるんだけどね〜。
(軽く笑いながらチョコをたいらげる)
ま、まだまだお子ちゃまのカラカラ君にはちょっと早いかな、この手の話しは?(からかうようにカラカラの額を小突く)
じゃあ、オレは兄ちゃんが食べたい。って感じかな。
(笑いながら同じぐらいにチョコをたいらげる)
いてて。
えへへ、甘いなぁ。
オレ、一応ここに来るのは兄ちゃんより先輩なんだからね。
兄ちゃんよりも『オトナ』だ、って証明しちゃうよ?
(ピッタリとニドキングのお腹に抱きつく)
先輩か……
そういえばそうだったな。でもそれぐらいの歳から性に目覚めるとは……
(呆れるようにカラカラをみると、いきなり抱き着かれ少し取り乱す)
おっ、おい!
さてはお前チョコ食って興奮してるだろ!
へ、変なとこに抱き着くな!
周りが周りだったからね。
そういう事を知っちゃうのも…ね。
(ニドキングを見上げて片目を瞑る)
え、何で?
兄ちゃん、チョコに何か入れた?
(抱きつきながら首をかしげる)
いや…その…、体格差的にお前に抱き着かれるとちょうど位置的に…なんというか…
(顔を赤くし、言いづらい部分だけにうまく声に出せない)
……当たってるんだよ〜、そのままゆっくり離れてくれ。
変な考えを起こすなよ…、頼むから…。
あ、何か当たってると思ったら…本当にナニが当たってたんだね。
(真っ赤な顔のニドキングはイメージとは真逆で新鮮な印象)
じゃあ、少し離れようか。
(ニドキングの強張った体を強めに押して尻餅をつかせる)
さっきから当たってたのは、これかな。
(ニドキングの股に見える突起を手に握る)
うっ…!
(最も敏感なところを直接握られ、おもわず声が出る)
不意打ちとは…やってくれるな…、抵抗しようにも握られちゃってたら……、チクショ〜。
(嫌なようなちょっと気持ちいいような微妙な感じが身体を突き抜ける)
本当は兄ちゃんの事をもっと知ってからの方が良いんだけど、時間もあるしね。
(雄槍を根から先端まで掌を押し付けるように擦る)
…もしかして、兄ちゃんがオレに何かしたかったの?
い、いたいけな少年を襲うほど飢えてねーよ!
でも、ほんのちょっとだけ……邪心があったかも。
(触られるうちにどんどん身体の一点は堅さを増す)
あーもう、言わんこっちゃない……、お前のも見せろよ!
(なんとか上体をおこしてカラカラの棒を掴む)
これで対等、だな?
うわ、おっき……
(目前の雄槍の大きさに絶句。それに続いて雄槍を舐めようと舌を出す)
ひっ!
…せっかく良いとこだったのに。
(恨めしげに見上げる)
うう…
放してやろうか?それとも……何だ?
…恥ずかしいから大きいとかいうなよ。
(顔をさらに赤くしながら俯く)
…恨めしい目でこっち見てる…、もしかしてお前って攻めが好きとか?
この腕を…ここに。
(ニドキングの爪先をアナルに導く)
事実を言ってるんだもん。
オレの顔くらいあるよ。
(雄槍の輪郭に沿って指を動かす)
今日は、そういう気分なの。
おっきいのが小さいのを組敷くのは簡単だけど、逆は協力してくれないとダメなんだ。
(理性を保ちながら想いを伝える)
…眠い?
じゃあ今日はお前に俺の身体を預けてやる、…痛いのは勘弁な!
(念を押すように言った後、全身から力を抜く)
お、お前ほんととんでもない性癖だな……
(自分の尻尾付近に伸びてきた手を受け入れながら呟く)
多分大丈夫……
兄ちゃん…ありがとう。
(ニドキングの雄槍の根を舐める)
じゃあ、こっちもほぐすね…
(舌をアナル付近で這わす)
同時に二カ所かよ…、やばいイきそう…。
はぁ…はぁ…、恥ずかしいけど俺、早漏だからすぐにイきやすいんだよ…。
(棒の全体を舐められ、射精感がすぐそこまで迫る)
ごめん…もう限界……ぐっ…!
(かなり溜め込まれた精液がカラカラの顔へと掛かる)
あっ…
(ニドキングが果てて発射された液体が顔に)
…んもう…これからだったのに。
でも、仕方ないよね。オレのはまた今度。
(頭の精子を拭うとニドキングの横に寝ころんで)
付き合ってくれてありがとう
おやすみなさい。
ほへぇ〜…。
ちょっと今日は始める時間が悪かったな、でも…次は俺がお前をひぃひぃ言わせてやるよ〜♪
(起き上がろうとするが、力が入らずそのまんま寝る事にする)
疲れた…、それじゃ寝ますか、カラカラおやすみ〜。
よう。
随分過ごしやすくなってきたよなあ。日も伸びたし。
昼寝とかいくらでもしてられそうだ。
(のさっとベッドに乗って身体を横向けに寝かせた。
窓から差し込む日の光に、心地良さそうに目を細める。)
…うへ、こりゃボーっとしてたらマジで爆睡しそうだな。
(だるそうに身体を起こすと、きょろきょろと部屋の中を見回した。)
んー、誰かとまったりしたいんだが……。
(がりがりと後足で頭を掻くと、そのままベッドの上で毛繕いを始めた。
身体を軽く丸めて、ごそごそとお腹の毛を梳いていく。)
(のそのそ・・・ 「ぶわ〜」っと大あくびをして)
よぉぅ。おはよう。
まだいるかい?
・・・久しぶりだぁな。 こないだは色々、すまんかったよ。
お、久しぶり。
……何か、辺り一体が酸欠になりそうくらいバカでかいあくびだな。のどちんこ見えるぞ。
(脇腹の毛皮を弄くっていた顔を上げて、のそのそと現れたバクフーンに苦笑した。)
で、俺に謝ってどうすんだよ。
おまえさんのこと待ってる奴だって居るんだから、顔上げてシャキっとしろ、シャキっと。
元気な姿見せてやるのが一番さ。
がふっ。 ん、ん・・・
(あごを手でぐいぐいと閉じて)
ん。あぁ、そうだなっ。レントラーの言うとおり。
シャキっといくかー、 んぉぅ!
(両腕を上げて大きく伸びをした)
あいつもきっと今ごろどっかで頑張ってるよ。
俺も影ながら応援してるし、また会いたいし!(ウンウン
・・・レン、おまえにだって会いたかったんだぞ?
元気にしてたかぁ。
(レントラーの隣にくっつくように腰掛けた)
そうそう、その調子だな。
ジメジメした気分はこっそり流しておくもんさ。
へへ、嬉しいこと言ってくれるな。
(ベッドに腰掛けたバクフーンの脇腹に、軽く鼻先を押し当ててみた。)
ん……あったけえ。相変わらず良い抱き枕っぷりだ。
(小さく鼻を鳴らしながら、鼻先でくすぐるように毛皮を逆立てていく。)
おうっ。色々ありがとよ!
はふっ、、腹こちょこちょすんなよぅ。
(ぶるるっ、と肩をふるわせ、目をぎゅっとつむった)
抱き枕って、また言ってくれるなァ。 まいっけどよ。
まぁよかったら適当に使ってクレや。
ふふぅ〜、一緒にまったりするかぁ?
(半目を開けて、レントラーの背中を抱き寄せた)
おわ、っと……。へへ。
(背中から抱かれ、柔らかい毛皮に包まれると心地良さそうに顔を緩めた。)
そだなあ。俺はまったりでもー……
(軽く顎を上げるようにして、バクフーンの首筋に口付けをした。)
ちょーっとハメ外して仲良くお遊びでも、どっちでも良いぞ?
(くくっと笑ってから、小さく舌を出して首筋をちろちろと刺激してみた。
ゆっくりと毛皮に線を描きながら、口元はバクフーンの胸元へと近付いていく。)
へへへ・・・そうだなァ、まったりと時には激しくってかぁ。
俺もずいぶんゴブサタしてたもんなぁ。
・・・さて。レントラーのこと、今日はどうしてやろうかな?
(そんなことを言ってるうちに、レントラーにぺろぺろされて)
はぁ〜、サービスしてくれんのか?
よしよし・・・んじゃご好意に甘えて、ってそうじゃなくて。
あうっ、そこ・・・っ (敏感なところを刺激されて、肩をひくつかせる)
レンん、相変わらずエッチだなー。もう。
うっせ。エッチで悪いかよ、この。
(バクフーンの顔を見上げながら、その胸に大きくべろりと舌を這わせた。)
…くく。ちょっと舐めてやってるだけなのに、もうヒクヒク反応しちまってる方も負けてないだろ。
(そのまま舌先で円を描くようにして、鼻先をバクフーンの毛皮に埋めていった。)
……で? 俺のことどうしてくれるって?
(くつくつと笑いながら、ぐいぐいと腰をバクフーンの股間に押し付ける。
その中心にあった雄の印を、シッポと太腿で揉み解すように弄んだ。)
あぁぁっ。。 ダメだって、声出ちま・・・
昼間っから近所の誰かに聞かれちまったらまずいだろ、こんにゃろ。
わかったわかった・・・オッケーありがとサンキューな。
(久しぶりで敏感になってしまったことに焦りつつ)
ん? あ、そうだなぁ〜・・・今日はレントラーのこと、いっぱい食べてやろうかなァ。
若くて筋肉のつきぐあいといい、張りといい、うまそうな体だぜ? ん〜?
(そう言いつつもレントラーに乗っかかられ)
なンだよずいぶん今日は積極的じゃねぇの。 そんな俺にホンキださせちまったら
まずいと思うぜぇ?
(レントラーの肩に手をやって、じぃっと顔を見た)
おいおい、声聞かれてマズイのは昼でも夜でも変わらんだろーが。
遠慮しないで、この前みたいにヒーヒー鳴いてくれても良いんだぜ? くく。
(小さく漏れ始めた呻き声に更に口元を歪めながら、きゅっと摘まむようにバクフーンの胸元に吸い付いた。
更に敏感な箇所を弄ぼうとしたところで、突然顔を見つめられて、)
う゛……な、何だよ。
(更にうまそうとか色々言われて、軽く照れたように顔を赤くする。)
つーか食うとか言うな。バクが言うとマジでむしゃむしゃ頂かれそうで怖いっつの。
(怖気付いたのか、毛皮から口元を離してバクフーンと視線を合わせた。)
いやいや。夜はいいんだよ。 だって夜はみんなシてるからな!
んっ・・・レントラー、そんなにオッパイ好きか?
俺のなんかより、もっと可愛い女の子のやつの方が美味しいぞ?
(目と目が合った時、胸の鼓動が大きく聞こえてくるように思えた)
ふふぅ。そうだな、ホントにむしゃむしゃ食っちまいたいぐらいだぞ。
好きな奴のことは、そうやって俺とずっとずっと一緒になって欲しい・・・
なんつって。
(レントラーの首筋をかぷかぷ柔らかく噛みながら、
自分の股間の固くなったものをすりあてている)
ん、別に好きっつーわけじゃーなくて……いやまあ、好きだけど。
バクの方が好きなんだろ? ここ、敏感みたいだしな。へへ。
(唾液で軽く湿った胸元を、前足でつんつんと突いた。)
ったく、また自分勝手な欲望だなー。嫌いじゃないけどよ、そういうの。
(首筋を柔らかく噛まれると、こちらも再びバクフーンの首筋に顔を埋めた。
首元から胸、お腹、そして下腹部までぴっとりと密着する。)
……もうこんなに固くなってんのな。ドスケベめ。
(くつくつと笑いながら、こちらも自身のものを擦り合わせた。
ぬちぬちと音を立てながら、赤い強張りはすぐに固く熱くなっていく。)
……で、どうしたい? 俺のこと、食ってみるか? くく。
(首筋から顔を離し、軽く上気した顔でバクフーンの顔に視線を合わせた。)
んー。まぁイヤじゃないけどよ・・・。
はぁ。もうすっかりホカホカのアベックみたいになっちまったなぁ。
どうすンだよ、なぁ〜?
(お互いのほてった体を密着させて、体温や汗、匂いを感じながら
だんだん抑えがきかなくなってきた)
俺のことドスケベだなんてゆうなら、おまえだってそうじゃねぇかヨ。
こんなにもチンコ固くさせちまって、元気いっぱいだなっ。
俺もまだまだ負けちゃいられねぇけどな。
(びんびんになった二本の雄槍が、つんつん当たって挨拶をしているようだ)
どういうふうに食われたいのかな?
(レントラーの口元をぺろぺろ舐めたり、軽くキッスをしてみたり)
う……。お、俺だって溜まってんだから仕方ないだろーが…。
バクもご無沙汰なんだろ? 何かもうくちゅくちゅいってるし。
(少しずつ興奮してきた息を吐きながら、自分からいやらしく身体をバクフーンに絡みつかせた。
互いの下腹部が擦れ合い、先端から溢れ出た粘液が混ざって湿っぽい音を鳴らす。)
んっ……く、俺に言わせんのかよ……性格悪ぃな。
(口元を舐め返し、口付けに応えるように舌を軽く絡ませる。)
……俺にアンアン言わせたいとか言ってたのはどこのどいつだよ。ったく…。
今日は俺が……んっ、バクのメスになってやろうかって、言ってんだよ……。
(顔を赤くして、バクフーンから顔を逸らすようにしながら小さく言った。)
ハァハァ・・・今日のレンはなんかすげぇ色っぺぇな。
可愛いぞ。 俺もちょっちホンキになっちまうぜぇ?
(なめらかな小さなレントラーの肢体を包み込むように抱きしめ)
そぉだっけ、そんなこと言ったっけかな?
でも、レンのこと、女みたいにしてやりたいって思ってたのはホントだぞ?
ウン、よく言ってくれた。 おまえの心意気に、真正面から答えるぜ。
ほらっ、その可愛いお顔を俺によぉく見せるんだ。 よぉし・・・
(レントラーの頬に手をやって、まっすぐこっちを向かせる
そして、じぃっと目と目を見つめあった)
そんじゃぁ、いくぞ・・・? 俺のこと受け入れられるかな?
(レントラーの足を開かせ、その間に入り込み・・・)
お、俺は可愛くなんかねえッ。……。
(がー、と噛み付くように言ったが、柔らかい毛皮に包まれるとその感情も行き場を無くした。)
ああもう、ホントに今日だけだかんな…。
(逞しい手で顔を掴まれ、バクフーンと顔を見合わせられる。
軽く首を縮こませながら、火照った顔でバクフーンを見上げた。)
う……、マジでそんなの入るのかよ……。
(脚を大きく広げられると、その奥にそそり立ったバクフーンの大きな雄が目に入る。
その先端がこちらを向いてゆっくりと近付いてくるのに合わせ、深呼吸をしながら身体の力を抜いた。)
んっ……。
(先端がそこに触れると、ぴくんと身体を反応させた。
毛皮に隠されたような小さな入り口は、ひくひくとその鮮やかな肉色を動かしている。)
今日だけって今は言ってても、忘れられなくなっちまっても知らねぇぞぉ?
へっへっへ。
(目を細めて息を荒げながら、レントラーの顔を、犯すような視線で見つめる)
・・・よぉし、そぉだそぉだ。カラダの力抜いてな。いいぞー。
ゆっくり入れるかんな。 痛かったらすぐ言うんだぞ? わかったな。
そんじゃ、せぇのでいくぞ。 ・・・せぇの・・・!
(ぷつっ、と、先端がレントラーの小さな穴に入った
途端に、きゅぅっと締めつけられるのを感じ)
おうっ。 レントラーのマンコすげぇきついぞ・・・。
まだほとんどされたことないのか?
(額に汗をかきながら訊いて)
ぐっ…、こ、こんのエロオヤジ……。そんな目で見んな…ッ!
(物凄くいやらしい視線で見下ろしてくるバクフーンを、こちらからも睨むように見上げ返した。)
今度会ったとき……覚えておけよ……。
……あ、あ゛っ……、
(バクフーンの巨大な逸物がその先端を滑り込ませると、その痛みに思わず小さく悲鳴を上げた。
目を固く閉じて、口をぱくぱくさせながらその巨大な異物感に堪える。)
……は、じめてじゃないけど、あんま慣れちゃいない……。
(深く大きく何度か息を吐いてから、やっとそれだけ言った。
再び深呼吸を繰り返して、その感覚に慣れてから、)
も、大丈夫……。
(ひくん、ひくんとバクフーンを締め上げながら、小さく頷くように言った。)
ンー? 俺はまだまだオヤジになっちゃいねぇぞ?
まぁ、レントラーの若さと比べちゃ、アレだけどな〜。
さぁ、どうだ・・・? 俺のでっかいのがおまえの中、入ってくぞぉ。
レンの腹の中、いっぱいにしてやりてぇな。 ふん・・・っ
(レントラーの呼吸や、穴の収縮を細かく感知しながら、
それに合わせるように少しずつ挿入していく)
心配いらねぇよ。ふたりの息さえ合えば、簡単に入っちまうから。
初々しいなぁ。 いつも強がって、頼りがいもあるいいお兄ちゃんなのにさ。
フゥ、ぜんぶ奥まで入っちまったぞ? 大したもんだぜぇ。よしよし。
(誉めながら、レントラーの頭や耳を優しく撫でて)
もう動いてもよかったかな?
くっ……、あっ、ひ……ぃ、い……ッ、
(ぬぷ、ぬぷと少しずつ埋め込まれていくバクフーンの肉茎に合わせて、蚊の鳴くような喘ぎ声を漏らした。
自分の内側を蹂躙され、堅く熱いそれで擦り上げられる感覚に思わず身を捩らせる。))
――っは、ぁ……。や、やっと全部かよ……。
すげ、俺ん中であっついのが、ドクドクいってる……。
(バクフーンの大きな手で撫でられながら、大きく胸を上下させて深呼吸を繰り返した。)
……うん、良いぞ。いっぱい味わってくれ……。
(顔を上気させたまま笑みを浮かべ、くちゅっとバクフーンのそれを締め付ける。
同時にそそり立っていた自身の肉茎の先端から、とぷんと透明な粘液が溢れた。)
レン・・・やっぱり思ってたとおり、可愛いところもあるんだな。
いつものおまえも好きだけど、今もすげぇいいぞぉ。
(ひくひくしているレントラーの体を、気持ちを込めてぎゅっと抱いた)
おう。レンのアソコもキュッキュしてるのがすげぇ伝わってくるぞ・・・っ。
もう辛抱たまらん――っ!
ふごぉっ・・・。
(ゆっくりとサオを引き抜いていき、出る直前で止まり、また奥まで挿し入れる
そうして感触を味わうように、出し入れを繰り返して)
ぐはーっ。いいぜ、すんげぇいい・・・。
レンも感じてんだなっ。エッチなお汁いっぱい出してよぉ。ん?
(肛門を犯しながら、レントラーのぬるついた先っぽを手でこねくりまわす)
ッだから、可愛い、とか……!
(言われて抱き締められると、更に顔を赤くした。)
っく、うぅぅ、ッあ、
(肉茎がゆっくりと引き抜かれ、)
――あうッ! ……っは、ぁあ……、
(ぐちゅんと音を立てて再び埋め込まれる度、身体をびくんと跳ねさせて、
密着したバクフーンの身体にその快感を伝えた。)
っい、あぁあっ、は、うああッ、あっ、
(自然にバクフーンの背に前足を回し、こちらからもバクフーンの身体を抱き寄せた。)
ち、くしょ…っ、は、うっ! ……そうだよ、俺、こんなに、感じちまって……、
んあ、うぅぅぅぅ……!
(バクフーンの手が腫れ上がった先端を刺激し始めると、それに応えるようにバクフーンを包み込む
肉壁が蠢き、根元から絞り上げるようにして粘液を練り絡め、擦り付けていく。)
はぁっ、はぁっ・・・いっぱいいっぱいシてやるぞぉ。
俺の中に溜まってるもの、全部レンの中にぶちまけてやるかんなっ。
(お互いにがっつりと抱き合いながら、熱いキスを交わす)
――んーっ・・・ぶちゅっ。 ん、れろっ・・・ぶちゅっ。
ぷはぁっ。 俺ももうガマンできねぇよっ。
ちょっときついかもしんねぇけど、こたえてくれよ? ・・・おらっ
(ずんっ、と奥まで貫き、それからはレントラーの一番深いところめがけて
何度も何度も腰をうちつけていく)
おうっ、おうっ・・・ レン、いくぞっ、受けとめてクレーっ
(ぎゅっと目をつむり)
ん――んぐっ、ぶ、んんッ! ぷ、あぁ、
(だらしなく開いた口は素直にバクフーンの口付けを受け入れ、
バクフーンの熱く太い舌に口内を手荒く蹂躙された。)
っん、んううぅぅッ!!
――ぷ、はぁっ、あ、熱い……、身体ん中、燃えちま…ッ、
(更に奥まで内側を犯され、熱く堅い肉棒で何度も貫かれ、どんどん高いところへと運ばれてしまう。)
ひ、いいいッ、や、もう、おかしく、なっちま―――
(身体をぎゅっと縮こませて、バクフーンの身体を強く抱き締めた途端、)
――か、はぁッ……!!
(遂に絶頂を迎えた。バクフーンと自身の毛皮に包まれた肉茎から、勢い良く熱い精を迸らせる。
すっかり柔らかくされてしまった肉壁と、固く大きく膨れ上がった前立腺が、バクフーンを
しっかり咥え込んだまま大きく躍動して肉茎を思い切り扱き上げた。)
アッ、うおっ・・・すげぇぜレントラー、
おまえがこんなメチャクチャになってるの見たら俺ももうヤバいって・・・
んぐっ、 んっ・・・んがーーっ!!
(一気に腰が砕けるかのように、自らの意識とは無関係に射精が始まる。
熱く濃い雄汁が、どぽどぽと音を立ててレントラーの腸に注ぎ込まれる)
あぐっ・・・あぐっ・・・ ぶふーーー。
レン・・・おまえん中、いっぱい出しちまったぞ。
こぼすんじゃねぇぞ。
(レントラーの頭をふわふわ撫でて)
あぁぁ、おまえもいっぱい出したんだなっ。熱いのがべっちょりしちまって、あ〜ぁ。
(そのまま彼の体にどっさりと覆いかぶさる)
う、あ……っつ、い………
(びくんびくんと身体を震わせながら、絞るようにしてバクフーンの大量の精を受け止めた。
身体の内側から焼かれるような感覚を得ながら、深く息を吐いて呼吸を何とか整える。)
……ま、マジで腹いっぱいだっつーの……。幾らなんでも、出し過ぎ……。
うげ、ちょ、こぼすなって言っておきながらこれはちょっと重、い…。
(ねちょりという音と共に覆い被さってきたバクフーンの身体を、こちらからもしっかりと抱き留めた。)
――はああ。本気で意識ぶっ飛ばされるかと思ったぞ…。
慣れてないって言ったんだから、もーちっと手加減してくれても……。
(そんなことをぶつぶつと言いながら、バクフーンの首筋に顔を埋めた。)
あ〜・・・やっちまったよ。
ははは・・・そうだなぁ、さすがに出しすぎちまったかもな。
でもまぁヨカッタよ、レンにも喜んでもらえたみたいだし。
(にっと笑って、レントラーの目を見つめていた)
わりぃな、俺も嬉しくて、なんかもう無我夢中だったし。
でも・・・まあ大丈夫そうでなによりだなっ。
(能天気にそう言って、レントラーの背中をポンポン叩いた)
さて・・・と。このまま寝ちまうか〜・・・といきたいところだが、
ヘンな時間だし、誰か見られちまってもアレだし、
二人でどっか散歩でもして、帰ろうかい?
よ、喜ん…………うぅ。
(何か言いたそうだったが、口を開いただけに終わった。
変わりに、能天気に笑ってるバクフーンの顔を恨めしそうに見上げる。)
いやまあ、俺も……その、すげえ気持ちよかったけどよ。
バクの方は、俺のなんかで良かったのか?
さ、散歩かあ。誰かに見られるのは確かにアレだけどー……、
……その、何だ。脚に力入らんっつーか。どうせなら最後まで面倒見てくれ。
抱っこでも負んぶでも文句言わねえから。
(少し躊躇いながら、バクフーンの首に両前足を絡ませた。)
ふふ・・・そんな恥ずかしがんなくても。
(相変わらずニコニコしながら)
俺はもちろん、レントラーとあんなコトできてヨカッタぞ!
長いことありがとぉな。
・・・まぁ、前みたいに逆の時も、それはそれで・・・(モゴモゴ
あぁ、そだなぁ、その様子じゃちょっと辛そうだな。
俺が送ってやっから!
・・・ほらよっと。
(レントラーをおんぶして、立ち上がった)
お客さん、どこまでだい? さぁて、バクフーンの暴走特急はちょっと高くつくぜぇ?
でもまっ、今日はイイコトさせてもらったし! サービスしとくな。
そんじゃ、いくぞ〜。
(大きな耳は小声だってきちんと拾う。ふー、と細く息を吐いてから、)
……まあ、そだなあ。
次に会ったときは俺が突っ込んで掻き回してぐちょぐちょにしてひーひーよがらせてやるから覚悟しとけ。
二倍返しがモットーだコノヤロウ。
(バクフーンの柔らかい背中にのそのそと負ぶさって、しっかり抱き付いた。)
……へへ、すんげえ快適。こりゃ良いや。
安全運転で頼むよ。客に怪我さしたら責任取ってもらうかんなっ。
こんばんは…です。
(ひょこっと顔を覗かせると中へと入り)
やっぱり夜は冷え込みのです。
(身体を震わせながら暖房のスイッチを入れてベッドに飛び乗ると毛布に身体を包み込み)
こんばんは〜……
胸騒ぎがしてこんな深夜に来てしまいました。
う〜ん……
流石にこのままじゃ風邪ひいちゃいそうだな。
……ちょっとおせっかいかもしれないけど。
(そそくさとベットの方から毛布を持ってきてフシギソウにかける)
これでよし、それじゃあ良い夢を。
じゃあね!
(フシギソウを起こさないように静かに部屋を出る)
ふぁ……寝落ちしちゃったです…
(しゅん、と頭を下げると自分にきちんと毛布が掛かって居るのを見て)
……誰でしょうか…?
(もぞもぞと毛布に入って)
もう少しゆっくりしてから帰ろうかな…
(再び目を閉じて)
こんばんは
だいぶ暖かくなってきてすごし易くなってきね
(暗い部屋に楕円の光が幾つか浮かび動く)
電気、電気っと。…ポチッ…
んー……
(暗いところから明かるくなったので眩しくて目を瞑る)
こればっかりはどうしようもないんだよねー
(細目でベットを探しそれにあがる)
やっぱりベットはいいな〜…モフモフ…
(枕でじゃれながら誰か来るのを待つことにしたようだ)
…おや、明かりが点いてる
どうやら、先客がいるみたいだね
(部屋の明かりに導かれ、前足でそっと扉を開く
そこから覗き込むように顔を入れて辺りを見渡しながら…)
…スンスン…この香り、あの仔か
えーと、何処に居るんだろ…って、いた
(鼻先をヒクヒクと動かし、嗅ぎ覚えのある微かな香りが漂う方向を眺める
少しだけ眼を凝らすと、黒い毛玉を確認することができ)
こんばんはっ
ちょっと気晴らしついでに寄ったんだけど、お邪魔しても構わないかな?
モフモフ♪……うん?
別にいいよー。というかはじめましてだね。
あたしはブラッキー。よろしく。
(以前のことはすっかり忘れているらしい。そもそもウインディに気づいていたかどうか疑わしい)
それじゃぁ、お言葉に甘えて…よっと
(部屋に入り、鼻先でドアを閉めてベッドへ近づく)
直接お話しするのは初めてだね
見ての通り、ウインディなんだけど…これからよろしく
(ベッドの端からブラッキーを数秒間の間身続ける
その後、前足を上げ、頭を軽く頷かせて挨拶をする)
以前、香りだけだったけど覚えてたよ
居るんだったら、気軽に話しかけてくれれば、お話できたんだけど…ははは
以前……以前?
(どうやら完全に忘れているようだ)
まぁいいや。とりあえずよろしくねウインディ。
(立ち上がりベットの端のウインディの前で腰を下ろす)
ウインディは炎タイプなんだね。近くにいると温かいや。
(こちらはベットの上なので見下ろす形で頭を下げウインディのおでことおでこを合わせる)
記憶に無いって事は…その時は眠っていたのかな?
香りだけじゃぁ、起きてるかどうかは判断できないね
(思いがけない応えに、少しばかり顔を俯かせて考え込む
暫くして何度か頷き、寝ていたと自分なりに判断したようだ)
そうかなぁ…普段は体内温度を抑えてるから、それほど変わりはな…
(違うタイプの仔が近付き易い様、自分の体温を下げている事を伝えようとしたが
眼の前に小さな眼、鼻、口が現れ、暫しの間硬直してしまう)
……ぁ…あの…いきなり、そんな事…
ん?あぁ、ごめんごめん。
ウインディ気持ちよさそうだからつい。
(ウインディのモサモサ気持ちよさそうな毛を見ながら)
ここで炎タイプのポケモンと何度かあってるからなんとなく分かっただけなんだけどね。
それに見た目的にもね。
…大丈夫?
(硬直したウインディを心配そうな表情で覗き込む)
……ウズウズ…うぅ〜…えい!
(堪らなくウインディの首元に抱きつきモサモサの毛を堪能)
わぁ〜温かくて気持ちいい〜。それにいい匂い、お日様みたい…
ぅ…コクコクッ…うん、大丈夫なんだけど…
いきなり出口を塞がれたみたいで、どうしようかなって迷ってたよ…あはは
(上から不思議そうな眼で見下ろされ、咄嗟に顔を上下させて応える
焦る心を隠すかのように、舌をちろっと出して苦笑い)
なるほど…同タイプのポケモンさんも来てるんだね
どんなポケモンなんだろう…気にな…っ!?
(同タイプのポケモンと接しているブラッキーに関心を持つ
お相手を考える方に意識が集中している時に抱きつかれ、本能的に前足で抱くような形に…)
ぁ…危ない危ない、突然そういう事やってこられると、内心焦るよー…
んーと…これでも、一応はよく手入れしているんだ
そんなに気持ちいいのかな?
うーん、まだ匂いが新しいから最近来たんじゃないかな?
しばらくあってないけどこの匂いはバクフーンかな…
(スンスンと鼻を利かせ部屋に残ったバクフーンの匂いを嗅ぎ取った)
えへへ。うん、よく手入れしてある…
とても気持ち良いよ。
(スリスリと頬擦りをしてから顔を離し見つめ会う形になる)
えへへ〜…んっ…
(しばらく見つめ合った後鼻と鼻を重ねてそのまま口付けをした)
ぇ…ちょっと待ってて
(他のポケモンの香りがある事を言われ、驚いた表情でブラッキーを見つめ)
スン…スンスン…
本当に、その…バクフーンさんの香りが?
困ったなぁ、全く分らないや…少し使わない間に、鈍っちゃったのかな
(少し上を向いて匂いを嗅いでいるが、一向に嗅ぎ当てる事ができない
暫くして視線をブラッキーへ戻し、軽くため息をつきながら…)
ぁ…ありがとう、そう言われると嬉しいよ
あれ、どうかしたのかな…大丈…ん…
(気持ち良さそうに頬擦りする姿に、うっすらと微笑みを浮かべる
ブラッキーと見つめ合う事に疑問を抱くが、軽い口付けをされて頭の中である程度理解する)
…君、こういうのは結構お好きなタイプなのかい?
バクフーンの匂い知ってるの?知らなきゃどれがそうか分かりにくいでしょ。
あたしは何度も会って匂い覚えてるから直ぐ分かったけど。
あら、女の子にそういうこと聞くの?
……なーんてね、うーん好きかと聞かれるとどっちかといえば好き、かな…
(尻尾をゆっくりと振り照れくさそうに答える)
…ウインディは好き?
(伏せて今度は見上げる形で)
確かに全く知らないけど、他の香りすら感じなくなってるんだ
一度は覚えないと、スン…嗅ぎ分けって難しいのかな…うーん
(もう一度部屋の匂いを嗅ぐが、ブラッキーの香りしか感じられず、さすがに困っている様子)
僕は…そうだねぇ
嫌いと言えば嘘になってしまうけど、まったりとお話できればそれでも構わないって感じかな
無理に尾を交えるのは、お互いに険悪ムードまっしぐらだからね
(少しの間だけ考え、たった今自分の思った事を正直に伝える
しかし、本能のせいか抱いている前足を軽く動かし、背中の体毛に大きな肉球を這わす)
君がいいと言うのなら、このまま床かベッドに押し倒す…かもね
ダメと言うなら、このまま前足を離してお疲れ様さ
ここは、なんだっけ…レディーファースト?
とかいうので…君次第って事にするよ
あたしが近くにいすぎるからかな?
でも、その内会えるかもしれないし、そんなに悩むことないよ。
ボソボソ(…二人ともどちらかというと雄のほうが好きみたいだし…。)
へー。ちゃんと相手のこと考えてるんだ。
やさしいね、ウインディは。まぁ此処にくるポケモンの大体は多少強引でも大丈夫そうだけど…
ウインディみたいにやさしい相手なら誰でもOKすると思うけどね。
(ウインディの大きな手の感触に表情を和らげる)
レディーファーストねー…
…せっかく抱いてもらってるんだし…その…押し倒して…もらいたいかな…
(どんどん声が小さくなり頬が赤くなる)
…うん、君の言う通りだ
この場合は、悩んでても仕方ないよね
少々強引に事を進めて、後で痛い目に合った者だからさ
迂闊に前足を出すと、何されるか分らない仔を相手にしてしまったばかりに…あはは
(以前に起きた苦い経験を思い出し、抱いていた片前足で額を拭いながら苦笑する)
…なるほど
君、強い部分と弱い部分がハッキリしてていいね
そういうの、嫌いじゃないよ…ん…
(朱に染まる顔を見つめ、ベッドに上半身を乗せるような形でブラッキーを押し倒す
黒い体毛で覆われた下半身をベッドとお腹の体毛で挟み込み、お返しとばかりに口付け)
そうなんだ…まぁ大体検討がつくようなつかないような。
(苦笑いしているウインディを見てふふふと微笑)
ぁ……ありがとう…んっ…チュゥ
(下半身に心地良い圧迫感を感じながら口付けを受け入れ軽く舌を差し入れる)
ん…チュ…チュル…ハン…
(差し入れた舌とウインディの舌とを味わうように絡ませ唾液を吸う)
(口付けに次第に体が火照り始め心拍数も上がる)
ん…ぅ…チュク…ヌリュ…
(口先からするりと進入してくる舌に自らの舌を絡ませ、全体に唾液を塗りつける)
っはぁ…ぅ…君の、口付け…慣れてるね…んむ…
(小さい舌に大きな舌を巻きつけるように絡める度、ねっとりとした唾液がブラッキーへと送り込まれ
一旦口を離し、舌の先端をブラッキーの口内に差し込んだまま言い、再び鼻先同士をつける)
く…んぁ…レロ…ニチュ…
…っ…ふぅ…ふぅ…久しぶりに、身体が熱く感じるよ…
(口が大きいせいか、口付けが激しくなるにつれて口周りに唾液が滴り始め、朱に染まった頬を濡らす
十分に絡み合ったのを感じ、湿った音を発しつつ口を離し、身体の体温を上げていき…)
はぅん…んぁ…ま、まぁね…んぅ…
(絡めるたびにウインディの唾液が流れ込みそれを味わいながら前脚を首筋
の毛に埋め弄る)
んっ…ぁう…ウインディも上手だよ…
はぁ…はぁ…!
(口まわりや頬が唾液で濡れていても気にする様子も無くウインディの瞳を見つめる
息遣いは荒くなっているがそれとは別に相手の体温の上昇を感じる)
こうなったらもう、止まれないから…ね?
(徐々に体温を上げる中、抱いている前足を少しだけ動かして耳を掴む
それを強弱をつけて握ったり、軽く擦ったりして感触を確かめる)
そろそろ…いけるかな?
火傷しないようにするけど…熱かったら言ってね…っ
んぅ…レロ…チュル…
(顔をブラッキーの胸元に舌を這わせ始め、身体と共に熱くなった)唾液を塗りたくる)
(訂正:胸元に舌を這わせ… -> 胸元に埋めて舌を這わせ…)
(申し訳ないです…)
きゅぅん…耳、くすぐったいよ…
(徐々に上がる体温に軽く汗が出始めシーツが湿る。耳を弄られ擽ったそうに
笑顔を作る)
うん……っ、あぁ…んっ…
何だか不思議な感じ…ぁ…はぅ…
(今までにない熱い舌にピクンと体が震え、唾液と汗とで毛がしっとりとする)
(毛がまとまり硬く突き出てきた乳首が露になり舌がそれに触れる都度甘い声を上げる)
チュプ…君の声、もっと聞きたいよ…
んふ…ジュル…ヌチュ…
(舌を口からだらしなくはみ出させながら言い、再び胸元を愛撫する
乳首に舌先を乗せて唾液を流し、チロチロとつつく様にして刺激を与え…)
はは…すっかり興奮しちゃってるよ
んっ…くぅ…はぁ…はぁ…ピチャ…ヌプ…ヌププ…
(舌の根元をお腹から胸元にかけて這わせ、乳首と胸元を一度に刺激し、ブラッキーを追い詰めていく)
ぐぅう…そんなに胸やっちゃ…くっ…駄目だよぉ…
(口元から唾液が垂れ、ウインディとベットに挟まれている下半身では秘部から
愛液が溢れウインディの腹を濡らしている)
くぁあ…はぁ…駄目ぇ…胸…ぁ
(胸への愛撫に身悶えそのたびに硬くなったクリがウインディの腹毛に擦れ刺激が
大きくなり頭の中が真っ白になるくらいの快感になる)
駄目…って言われても、もう止まれないから…
僕も、だいぶ下がキツくなってきてるしね…!
(執拗に)胸元を舌で攻め続けながら、腰を左右に動かし始める
ギシ…ギシ…と腰の動きに合わせて揺れるベッドと腹部の体毛が別々の方向へと動き、
クリトリスはくちゅくちゅと音を立てながら激しく擦られ、湿った体毛は割れ目の間に食い込み…)
へへ…っ
普段から手入れしてる毛並みは…伊達じゃないよっ
僕も…ぅ…そろそろヤバいかも…ね
(激しく身体を揺さぶりながら、自身のモノをブラッキーの尾と体毛で挟み込んで刺激する)
ぐぅぅ…毛が中で擦れて…くっ…こんな感触初めて…
(汗と愛液で濡れた体毛がひだなども十分に刺激して追い込んでくる、
胸まわりは汗と唾液でテケテカと光っている)
ふわぁ…ウインディの凄い熱い…
(尻尾に挟まれたウインディの肉棒が帯びる熱に驚きの声を上げると直ぐに
自力で肉棒を尻尾で挟み前後に動かす)
ウインディ…あたしもう…逝きそう…っく
あ…ぁあ…やっ…ぐぁあああぁぁぁ!!
(前脚でギュッとウインディを抱きしめ絶頂を迎えた)
はぅ…はぁ…はぁ…はぁ
くぁ…っ…!
だ…駄目…だ…っ
ズリュ…! はぁ…はぁ…はぁ…っ
(下半身と自らのモノを同時に刺激していたが、先に達したことを確認すると
同時に、尻尾と体毛の間から爆発寸前のモノを引き抜く)
ぅ…くぁ…ふぅ…ふぅ…達した、みたいだね
良かった…頑張った甲斐があったって、事だから…ぁ…あれ…?
(沢山の液で全身がベトベトになってしまった姿を見ながら、呼吸を整えつつ微笑む
途端、糸が切れた人形のように崩れ、巨体がブラッキーに覆いかぶさる)
っはぁ…はぁ…少しばかり…燃え過ぎた…かな…
久しぶり…だから…ゴメン…
(起き上がろうとしても全く力が入らず、押し潰されない様に前足で少しでも空間を作るのが精一杯のようだ)
はぁ…はぁ…我慢しなくていいのに…
我慢すると体に毒だよ…ふぅ…
うん、ありがとう。って、きゃぁ!!
だ、大丈夫?(汗
(急に倒れてきたウインディに驚き同時に心配する)
……無理しないで。これ位じゃ押しつぶされないからあたしの上で休んでいいよ。
(前脚でウインディを抱き寄せ完全に覆いかぶさるようにする)
今日はありがとうね…なんだかいろいろと無理させちゃったみたい。
このまま寝よう…くっ付いて寝れば温かいし。ね?
(そう言うと軽く口付けをしウインディとベットにサンドイッチされながら眠りについた)
ぅ…本当に…ゴメン…
戻ったら…また…お話しよ…
(ブラッキーの優しい言葉に甘え、ガクッと前足の力を抜く
今にも瞑ってしまいそうな眼を必至で堪え、眠り始めたのを見届ける)
…明日…怒られ…る…かなぁ…
謝らな…きゃ……
(翌朝の惨事について考えていたが、限界が来たのか、眼を瞑って眠りにつく)
こんばんはぁ・・・
・・・んみゅ。 誰もいないの・・・。
(ひょこっと顔を出して中を覗く。 誰も居ない事に少々がっかりしつつ、灯りを点けた)
・・んーと・・・ お風呂ぉ・・・♪
(きょろきょろ部屋を見回して、風呂らしき方向に向かってみた)
・・・はふぅ・・・♪
(たっぷり温まって、ほかほかで戻ってくる。)
・・・んみゅぅぅ・・・ 誰も来ないのかなぁ・・・。
んぺ・・んぺ・・ ぺろ・・ぺろ・・・♪ くし・・くし・・・
(ぼふ。と布団に転がり、まだ少し湿った毛皮を舐めて乾かしていく。
流れのまま、毛づくろいを始めた)
・・・すぅ・・・ ・・・すぅ・・・
(毛づくろい途中のしっぽを抱えたまま、力尽きて眠ってしまった。
ちょっと寂しそうにぎゅぅと抱き直して・・・)
よう。
今日は夜に来てみた……って、誰も居ないな。
…まあ、少し待ってみるか。腹減ったし。
(明かりを点けて戸棚の中をごそごそ漁り、適当な木の実を取り出した。
そのまま床に伏せるようにしてコリコリと口を動かしていく。)
こんばんは。
今日は風が強くて寒いね。
誰かいるのかな?
(風に体毛を靡かせ中へ入ってくる)
ん……。
(床に伏せたまま、扉を開けて入ってきたブラッキーの方へと顔を向けた。
更に木の実を一口齧ってから、ひょいとシッポを振る。)
誰を期待してたのか知らんが、生憎今日はまだとんでもなく性根の悪いオス一匹しかいねーぞ。
(くつくつと笑いながら、食べ終えた木の実の芯をくずかごへ放った。)
ん!久しぶりじゃない。
(床で木の実を頬張るレントラーに気づき)
誰も特定の相手なんて期待してなんかないわよ。誰と会えるか分からないそこが面白いんじゃない。
あたしも似たようなものよ。
(くずかごにゴミを棄てるレントラーに歩み寄り)
ふぅー――んっ!
(大きく伸びをする)
久しぶり。元気……そうで何よりだ。
(目の前で豪快に伸びをするブラッキーに苦笑した。何か身体が長く見える。)
…ま、そりゃそうだな。俺も誰が来るのか楽しみにして待ってたっつー部分はあるし。
今日は可愛くて生意気な仔が来てくれたしな。俺も嬉しいさ。
(小さく笑いながら、前足をブラッキーの額に置いた。
そのまま軽く金色の模様をこしこしと撫でていく。)
む、生意気は余計だ!そりゃあたしも貴方に会えて嬉しいよ。
(苦笑いをうかべて)
にゅぅ〜やめろ〜!
(やめろと言っているが頭をこしこしされて嬉しそうに尻尾を振っている)
レントラーは最近どうしてたんだ?この頃はあまり人もポケモンも見ないから…
別に心配はしてなかったけど。
(こしこしされた額の毛を前脚で整えながら)
んー、俺は別にいつも通りって言うか。
ただ適当にだらだら過ごしてるだけだしなー。っつーか心配してないのかよ。このやろ。
(整えられた額の毛並みを狙って、再びごしごしと、寧ろ強めに前足で擦ってやった。)
結構久しぶりだもんなあ。…くく。イイこといっぱいしてもらってんのか?
(もう片方の前足で、ブラッキーのお腹から胸にかけてさわっと撫で上げてみる。)
そう、それならいいけど。
ん?…っちょっとまた!?っ痛い、痛いって
(逃れようと頭を振る)
痛かったー…え?べ、別にいいことなんて…
(頬を赤らめ俯く)
ふわぁ!ちょっと…やっ…相変わらずなんだから(汗
(ツンとした表情で見つめる)
イイことなんて……何だ? 随分顔赤くなってんぞ?
(額を擦っていた前足を、俯いたブラッキーの顎にあてて、顔をくいっと上げさせた。)
……くく。別にそんなツンツンした顔しなくて良いだろ。
お前さんの期待してた通り、俺は相変わらずなんだからよ。
(にぃっと牙を見せるように笑いながら、ブラッキーの赤い顔を覗きこむように顔を近づける。
そのまま更に首を前に出して、押し付けるようにして口元を重ねた。)
うっ…そう見たいね…(汗
(目の前で笑うレントラーを見て)
直ぐにからかうんだか…んっ……
(顔が近づき更に顔が赤くなり口元が重なるとピクンと体が反応した)
ん…ぷはっ……強引なんだから…ボソ(別にいいけど)
(軽く涙目になり口元をペロリと一舐めする)
ん…ぷ。…何だ、優しくされたかったのか?
どっちにしてもされることは変わらないと思うんだが。くく。
(にやにやと笑いながら、更にからかうような口調で言った。)
……あー、もうベッドまで行くのも面倒だ。
ここで俺の美味しいデザートになりやがれ。
(するりと前足でブラッキーのお腹側を撫でながら、ひょいっとその黒い身体を引っ繰り返した。
そのままのそりと覆い被さってブラッキーの首元に顔を埋めると、味わうようにして舌を這わせ始める。)
別にそういうことじゃないけど…うぅ…
(何も言い返せないのが悔しいのかむすっとする)
デザートって、わぁ!!
(いとも簡単にひっくり返され困惑する)
ひゃっ…もぉ…ん…
(首元を舐められ擽ったそうに身をよじり前脚をレントラーの頭を撫でるように動かす)
ん……ふぅ、良い匂いだな。
へへ。本当に食っちまいそうだ。
(軽く鼻を鳴らしながら、れろれろと毛皮を掻き分けるようにしてブラッキーの首周りを刺激する。
その間にも、前足でブラッキーの小さな胸とお腹を揉み込むようにして感触を楽しんだ。)
んー……、おまえさんの身体、柔らかくて気持ち良いんだよな。
こうやってぎゅーっと抱いてると。へへ。
(言った通りにブラッキーの身体をぎゅっと抱いて、互いの身体を密着させた。)
…ちっと我慢してくれよー…?
(自身の竿をブラッキーのお腹に押し当てて、ぎゅっぎゅっと上下に動かした。
柔らかい毛皮に包み込まれた肉茎が、少しずつ膨らんでいく。)
食べきれるかしら?…んぁ…ぁ…
(おどけてみせるが体はだんだん火照り声も甘くなる)
そうかな?自分ではそんなにやわらかいとは思わないけど…
…太ってるんじゃないからね!…ん…
(体が密着してレントラーの温もりが伝わってくる)
何を?……ふぁ!?お腹の上でどんどん大きく熱くなってる…
(腹の上で徐々に成長していく肉棒を感じ自分の秘部もジンと熱くなっていく)
あん? 食われたいのか?
(くくっと笑うと、大きく口を開けてブラッキーの胸元にむしゃぶりついた。
じゅっと音を立てて毛皮を濡らしながら、舌先でぐりぐりと小さな突起を弄ぶ。)
ん…っ、んちゅ……、
(きゅうっと吸い上げるように口を窄めながら、れろれろと口の中でそこを舐め回した。)
んぷ、……くく、出来上がってきたみたいだなあ。
ほら、聞こえるだろ? …こうやって、少し動かすとよ。
(膨らんだ下腹部をブラッキーの秘所に押し当てて、軽く擦り付けるように腰を動かした。
くちゅっと湿った音が漏れると更に口を歪め、その音を楽しむように何度も何度も擦りつけた。)
食べられるものならどうぞ。
(ふんと鼻で笑ったが次の瞬間…)
きゅぁぅ!!やっ…そんなに胸激しくしちゃ…あん…
(時期的にも感度が上がっているなか胸を激しく弄られ強い刺激が体に流れる)
ぐぅ…ぁ…そんなこと言わないでよ…恥ずかしいよ…あぁん…
(くちゅくちゅと音を立てて擦り付けられる肉棒を求めるかのように秘部はヒクヒクと
して愛液が溢れ出る)
…食べられちゃうかも……
(尻尾をレントラーの尻尾と絡めぎゅっと抱きしめるように前脚をレントラーの体に這わせる)
んー…温かくてエッチな水ですっかり濡らされちまったなあ。
(ブラッキーの愛液で濡れた下半身を、ぬちぬちと焦らすようにして擦り付ける。)
…くく、心配しなくても勝手に食うから安心しとけ。
こうやって……なっ。
(ブラッキーの方からも抱き締められると、そのまま勢いに乗せたように、
不意に肉茎を割れ目に滑り込ませた。
殆ど抵抗も無く先端を飲み込んだ肉壷の感触を味わいながら、恍惚とした表情を浮かべる。)
くく。随分簡単に先っぽ入ったなあ。色んな奴の相手して、慣れてきたのか?
くぅん…んぅ…ぁ…
(潤んだ赤い瞳でレントラーを見つめ濡れきっている秘部からの刺激に耐えている)
残さず食べろよ…っ!!!あぁぁ…
(にゅちゅっと音を立てて中に入ってきた肉棒の先からの刺激にビクンと体が震える)
慣れてなんかないよ…ん…この頃は大きいポケモンが多かったから…
…広がっちゃってはいないと思うけど…(汗
ねぇ…焦らしちゃヤダよぉ…
(真っ赤な顔をレントラーの顔に近づけ恥ずかしそうに頬擦りしながら)
大きいのと……なるほどねえ。
どーれ。そんじゃ、どんな塩梅になったのか確かめてやろうかな。
(少しずつ少しずつ、思い切り焦らすようにして熱い肉棒を埋め込んでいく。
肉壷を押し広げ、絡み付いてくる蜜と襞の感触を確かめるようにしながら、じっくりとブラッキーの内側を犯していく。)
へへ……そんな可愛い顔見せてくれるんなら、もっと焦らしたくなっちまうなあ。
(にやにやと笑いながら、ゆっくりと時間を掛けて肉茎を根元まで挿入した。
が、埋め込んだだけで動くことはせず、恥ずかしそうにしているブラッキーの顔を撫でながら、)
…ほら、気持ち良くなりたいんだったら、自分から腰突き出してみな? くく。
あ…くぁあ!ぁ…ぁあ…
(焦らされている分中に入ってくる肉棒を感じながら早く欲しいと肉棒を
何度も軽く締め付ける)
ぶぁあ!…んくっ…やぁ…焦らさないでよぉ…
(涙目で必死に願うが動く気配はない)
じ、自分で……うぅ…意地悪…グスン…ぁ…
っ あっ…あん…んあぁ…きゅぅぅ…
(恥ずかしさに涙を流しながら快楽を求めて自分から腰を動かし始める)
っく、ふぅ……、
(暖かい肉壷の中で雄を擦り上げられ、その快感に細く息を吐いた。
ポロポロと涙を零しながら自分の下で腰を動かしているブラッキーの頭を撫でながら、囁くようにして、)
……へへ、今のおまえ、すげぇ可愛いぞぉ……?
何かして欲しいことあるのなら、聞いてやるから言ってみな……?
(くつくつと笑いながら、ほんの少しだけ自分から肉茎でブラッキーの奥を突いた。
くちゅりと音を立てて溢れた蜜が互いの身体と床を濡らす。)
きゃうぅ…くはぁあ…あぁ…はあん
(覆いかぶせられる形のため大きくは腰を動かせず思うように上手くいかない)
うぅ…馬鹿……
ぐぅぅ…お願い…動いて…あたし…下手だから…ぁう
(泣き顔でレントラーの頬を舐めながら)
レントラーのもっと感じたいよぉ…
(頬から耳などへ舌を這わせ)
へへ、良く言えたなあ。
…そんじゃ、遠慮無くやっちまうぞぉ?
(満足そうにブラッキーの泣き顔を見下ろしながら、返答も待たずに体重を掛けた。
硬くて熱い肉茎が、勢い良くブラッキーの内側を抉るようにして擦りあげる。)
ん……っ、ふぅっ……!
……実は俺も、そろそろ我慢の限界だったんだよな。くく。
覚悟しろよぉ……? 今日は、ホントにメチャクチャにしてやるからな…ッ!
(肉茎を抜き、深く挿し込み、擦り上げて掻き回してブラッキーの内側を蹂躙した。
快感を貪るようにしてその動きはどんどん早く、大きくなっていく。)
…はぁっ……、耳はくすぐったいから、あんま舐めんな。
ペロペロしたいならこっちにしてくれよ……んっ……。
(軽く顔を傾けて、再びブラッキーの口を自分の口で塞いだ。
舌をするりと滑り込ませ、ブラッキーの舌にちゅるちゅると巻きつかせる。)
来て…ぐぅ!がぁぁ…ぁあ…ぁうあ…
うん…メチャメチャにして…ぐぁぁ…はぁ…っく…
(自分もそのまま腰を動かし続け淫らな水音が部屋に響き渡る)
(結合部は愛液が絡まった肉棒と秘部から溢れ床に小さな水溜りを作る)
はぁ…あぁん…きゃぅう…んっ…
ちゅぅ…ちゅく…ちゅる…
(巻きついてきた舌を味わい唾液を吸う)
んっ…、ん、んぅっ……、
(前足でブラッキーの身体を抱えるように抱きながら、容赦無く腰を打ち付けていく。
零れ落ちる粘液の湿った音と腰を打ち付ける音が耳に響いて、更に動きを加速させた。)
ん……っぷは、はぁッ、はぁッ……、
へへ……、相変わらず生きてるみたいにイヤらしく吸い付いてくるなあ、おまえの中はっ。
(ぐちゅっ、ぐちゅっと音を立てながら、腰を円を描くように動かしてブラッキーの中を押し広げる。)
くく、イイぞぉ……、そのまま、もっと動いてくれっ……、
俺も、ケダモノになって、いっぱいおまえのこと犯してやるからよッ!
ん…んぷ…ちゅ…んぁ…
(口元からは唾液が垂れ涙目で愛しそうにレントラーを見つめ愛液の量も増え
押し付けられる体にクリが擦れ大きな快感が体を走る)
んはぁ…ぁん…はぁ…っ…
そういう貴方のも凄く硬くて大きい…んぁ…きゅぅん…
(愛液を絡め激しく動く肉棒に膣壁は広げられ奥にあたる度に体が大きく震える)
ぐぁあぁぁぁ…犯して…レントラー…あたしも…気持ちよくさせれるように頑張るから…
うぐぁああ…ぐぅぅ…がぁ…ぁ…ぁうう…
(獣それのように吼え腰の動きを早くする)
かふっ、ふぅっ、ふぅぅぅッ……!
ああ、すげえ内側で擦れ合って……気持ちイイぜ……!
(肉茎を奥まで突き入れ、内臓ごと揺さぶる勢いで内側を掻き回す。
身体を淫らに絡ませながら、獣のように息を荒くさせ、ただひたすらに快感を貪った。)
んぐぅっ…、もう、我慢出来ねえ……ッ!
中に出すぞぉ………ぉ、おおおッ!!
(ズン、と最奥まで肉茎を突き刺して、その先端をブラッキーの子宮口に押し当てると同時に精を放った。
どくんどくんと腫れ上がった肉棒を脈打たせながら、それに合わせてブラッキーの内側を真っ白に染め上げていく。)
くはぁぁ…うう…ぁあ…ぁん…
あたしも凄く気持ちいいよぉ…あぁん…
(密着した体からレントラーの早い鼓動を感じながらひたすらに腰を動かし
快感を得る)
あぐっ…あたしも…もう!
来て、レントラー!あっうぐぁあぁぁぁぁぁ!
(最奥を疲れた瞬間すさまじい開放感とともに絶頂を迎えた)
(あまりの量に受け止めきれず逆流した白い精液が結合部から溢れ黒い体毛の上に
白い流れができる)
うぐぁ…はぁっ…はぁっ…凄いいっぱい出てる…
孕んじゃうかも…できやすい時期だし…冗談だけど。
(笑顔で冗談をいい耳をピコピコと動かす)
……くふぅ、ふぅ……、ふぅ……、
あー、俺も溜まってたからなあ。すげえ出しちまったよ。へへ。
ん……っ。
(ずるりと肉棒を引き抜いて、溢れた粘液を軽く舐め取った。)
へへ、何か今更ベッドまで行くのも何だよなあ。
野生らしく、一緒に床で寝っ転がって寝るか。
(ぴこぴこ動いているブラッキーの耳を軽く咥えて舐めてやると、そのままごろりと横になった。
ブラッキーの身体を包み込むように抱き寄せる。)
ふふ…ほんと凄い量…
(下腹部に目線をやって)
んぁっ!……
…うん。にゅぅ〜♪くすぐったいよ。
(耳を舐められ擽ったそうに微笑んで)
(抱き寄せられあらためてレントラーの温もりを感じて顔を埋める)
おやすみレントラー……今日はありがとう…ん…スー…スー…
(レントラーに抱かれて気持ちよさそうに眠りについた)
ありゃ・・凄い場所に来ちゃったな?(あたふたしながら)
こんにちは…と言っても、昼間から居るわけないかぁ
(前足で扉を開け、多少なりと期待を抱いていた心を落ち着かせつつ、シーンとした室内を見回す)
…スンスン この香り…昨日も、あの仔来てたんだ
しかも、きっちり尾を交えて帰ってるようだね
(昨夜に行われた交尾の残り香が鼻を翳め、やれやれといった表情で扉を大きく開き… )
にしても、お相手した仔って相当溜ってたのかな
ここまでアレの香りが残ってしまうと、後から来た仔が何と言っても知らないよ…?
(扉をそのままにして中へと入って床に伏せ、クロスさせた前足の上に顔を乗せ
床から一段と強く香る♂の匂いに、眼を閉じて口元を緩ませてクスクスと笑う)
んー…やっぱり、誰も来ないのかな ふぁぁ…カフ…
んー…誰も来ないなぁ
いくら他に時間が無いからって、絶対に誰かと会える訳じゃないんだよね
(床に伏せたまま、前足に鼻先を擦り付けながら待ち続ける)
くぁ……静かな所で待ち続けるのって、こんなに眠くなるんだ
少しでも気を抜いたら、そのまま寝てしまいそう…フルフル
(天井を見上げ大きな欠伸をして、次第にぼやけてくる視界に気付き
顔を左右に振ったり、前足で眼の辺りを擦ったりして、襲ってくる睡魔を取り去ろうと…)
…ん……ぁー…少し寝ちゃったのかぁ
いけない…そろそろ戻らなきゃ、面倒な事になってしまうね
(他に誰も居ない部屋の中で、少しの間眠っていたようだ
薄らと眼を開け、扉の外から見える景色を眺めながら独り言)
よっと…今度は誰かに会えたらいいね
それじゃ…ペロ…
(ゆっくりと扉の外へと歩き、自分を照らす傾き掛けた日差しに眼を細める
最後に一度振り返り、扉に舌を這わせた後、そっと閉めて森の中へと走り去って行った…)
この頃、風邪とかがはやっているみたいだけど皆大丈夫かなぁ・・・
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
ん〜、誰もいないみたい
来るのが早かったかなぁ・・・
とりあえず、おじゃましま〜す。
(中の様子をうかがった後、中に入ってくる)
ふぅ・・着いたな・・まぁそれにしてもいい場所だな・・
失礼するぜ・・?
何か物音が・・・
誰か来たみたい。
(玄関へと向かう)
こんばんわ〜
あなたは・・・始めて見る方ですね。
始めまして。
(ペコリとお辞儀をする)
おおっ!先客か!俺はオドシシだよろしくな!で、あんたは?
オドシシさんですね。
あ、わたしはプラスルです。
(笑顔で挨拶をする)
プラスルかぁ!小さくて可愛らしいポケモンだな?(角に乗せ持ち上げ)
え、えぇ・・まぁ・・・
よく言われます。
(可愛いと言われ満更では無いようだが、小さいという単語に少し落ち込む)
きゃっ、た、高い〜・・・
はぅ〜・・・
(高い場所が苦手なのでそのままスルスルとオドシシさんの背中まで滑り降りていく)
あまりお好きじゃない言葉のようだな?まぁ落ち込むなよ?(すぐに察し慰める)
そうか!なら良かったぜ!(背中から転がすように落とし前足でキャッチする)
可愛いは良いのですが、小さいは・・・
大きくなりたいです・・・
(耳が後ろに垂れ下がる)
はぁ〜・・・はぁ〜・・・
わたし、高い場所苦手なんですよ・・・
(ちょっと涙目になっている)
そうか・・すまなかったな・・(申し訳なさそうな表情をしながら耳を撫でる)
ん?高所恐怖症か・・それもまた可愛いな・・(キュッと抱き締める)
あ、でも悪気があって言った訳じゃ無いとはわかっていますから
(撫でられた耳がくすぐったそうにピョコピョコと動いている)
ひゃっ
きゅ、急に何ですか。
(可愛いという言葉と抱きしめのダブル効果で顔が真っ赤になる)
そうか・・ありがとな?(さらに耳を撫で撫でして)
スマン・・昨日ここで凄いのを見掛けた為かちょっと気持がハイなんだ・・悪い・・(といいながらも背中を撫でてみる)
いえ、こちらこそ
ありがとうございます。
(ペコッと頭を下げる)
み、耳、く、くすぐったいです。
凄いの・・・?
何を見たのですか?
(不思議そうな顔でオドシシさんを見ている)
(細やかな体毛の感触がオドシシさんの手に伝わる)
おう!どういたしましてだ!(笑み)
あっ・・それは・・行為って奴だ・・(真っ赤になりながら)おっ・・凄い毛皮がいいな・・(毛触りを確かめながら撫で)
えっ、こ、行為って・・
もしかして、あれ・・ですか?
(行為が何なのか理解出来たのか、段々顔が赤くなってくる)
毎日毛づくろいしていますからね。
でも、人間さんに仕えているポケモンさんにはかないません・・・
(撫でられている場所がモコモコになってくる)
あぁ・・そうだな・・俺たちもやるか?(軽い冗談を言ってみる)
そんなことないぜ・・プラスルの毛並は可愛いぜ・・
え、あ、えっと・・・
し、します?
(顔が真っ赤になっている)
そ、そうですか。
そう言ってくれて嬉しいです。
(ニコッと笑顔を見せる)
あぁ・・さっきからプラスル見てたら興奮しちまってな?
あぁ・・ツヤツヤだよな?(毛質を確かめるように撫で)
わ、わたしで、ですか・・・?
でも、わたしで良いのですか・・・?
(どぎまぎしながら話している)
う〜ん・・・わたしには基準がわかりません。
オドシシさんがそう言うのでしたらそうなんでしょうね。
あぁ・・俺はプラスルがいいんだ・・(見つめキスする)
そうだぞ!自信持ちな!(笑み)
わ、わたしがいいだなんて・・・
そ、そんな事初めて言われました・・・
んぅっ・・・
(今まで聞いたことが無い言葉を言われ、気が動転する)
そう・・ですね。
わたしらしく行きます。
そうか?こんなに可愛いのに皆見る目ないんだな?(体を手でひっくり返し胸をぺロっと舐め)
おう!その意気だぜ!(笑み)
はい、頑張ります。
(笑顔を返す)
いえ、多分出会う機会が少ないだけなのかも・・・
きゃっ、オ、オドシシさ・・ひゃっ
(胸を舐められ、ピクッと体が身震いする)
ん、寝ちゃったのかな・・・?
んしょっと。
(毛布をかける)
さてと、帰ろうっと
おじゃましました。
(ドアを閉め、夜道を駆けていった)
まあなんだ、お疲れ様
随分と久しぶりになったな・・・。こんばんは。
来ない間にメンバーも変わっているな。
よく調べると、俺と同種族の者もいるようだ。
・・・どんな奴なんだろう。会ってみたいな。
(表情を緩める)
…ベッド、貸してもらうな。
また胸騒ぎが……と思ったらこれは…
うぉー!仲間だ、というか先輩じゃないですか!
はじめまして、戦闘以外はニドキングとは思えないほど穏やか、が特徴の俺です。
(少し緊張しながら自己紹介をして、まじまじと同じ種族の相手を自分と見比べる)
威厳ありますね…、というかニドキングならこれぐらいが普通か…、はぁ〜俺も図体ばっかりじゃなくて威厳を大きく持ちたいな…
噂をすれば影…か。
(ベッドに座ったまま、ニドキングの方を向く)
こちらこそ初めまして。
戦いになると危ないニドキング・・・でいいのか?
(ニヤリと笑う)
俺が…威厳?そんなことを言われるのは初めてだな・・・。
(目を丸くするが、すぐに平静に戻り)
お前…は失礼だな。
君の方が威厳があるぞ。今まで数多くの闘いを切り抜けてきたような、そんなオーラを感じる。
(ため息をついたニドキングの目に、根性などのような男らしさを感じ、)
…まぁ、こっちに来い。入り口に居ても通行の邪魔だろ?
(自分の横を見つめてニドキングを見る)
さて・・・寒くなってきたし、暖房つけるとするか。
…さっきのニドキングも強そうだったな。
歳は俺より下…だろう。まだ若そうだ。
…これから盛り時…だな。
(一人で勝手に盛り上がる)
もう少し待ってみるとしよう。
お前、で全然構わないですよ?
結構その方が自分にはしっくりくるんで。
…マイナスを巧みにプラスに変えた解釈に感謝します、ははは……。
それじゃ、お邪魔します。
(苦笑しながらも心の中ではどこか嬉しそうに)
威厳というか何と言うか、とにかくカッコイイっていうかその風格に憧れるなぁ〜…。
(尊敬の眼差しにどこかうっとりとしたような視線で見つめる)
あっと、すいません!
ちょっとぼーっとしてました……
ほんとすいません!
そうか?それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらおうか。
異種族だと、種族名を呼べばいいんだがな。
(苦笑)
お前も、俺のことを好きに呼んでいいからな。
ありがとうな。
(尊敬のまなざしに気を良くする)
…まぁ、戦闘したら絶対に俺が負けるけどな。
力は負けるが、経験は豊富だ。
何でも訊いてくれよ。
(ニドキングの背中を叩いて笑う)
そうですよねー、同種族だと呼び方が…、何て呼べばいいかな…じゃあ先輩って呼ばせてください。
滅相もないないですよ!俺なんて手も足もでませんよ……多分。
(心の隅にあった自分の自信がつい口に出てしまい慌てて口を押さえて首を激しく振る)
あ、多分どころか絶対勝てません勝てません!
……怒ってます?
>>471 …ちょっと寂しかったな。
今回は気にするな。次は気をつけろよ?
>>473 先輩…か。ふふ…何だか、くすぐったいな。
(照れくさそうに苦笑)
・……。
(怒ってます?と訊く後輩の額をつつく)
…攻撃手段が『体当たり』のやつに負けるのか?
どんだけ弱いんだよ。
(額と額をつけて笑いかける)
お前は十分強い。旗から見ててもわかるぞ。
先輩の言うことを信用できないか?
(頭を離し、額の当たっていたところを撫でる)
まぁ、ベッドの上の闘いなら勝てるけどな。
やってみるか?
う、ん……どうなんだろ?
(冗談で言ってるのか素なのか読み取れづ返答に困る)
強いって言われるのも…、くすぐったいですよぉ〜。
……俺、悪あがきぐらいしかできないんです……
そっちの方の知識や技に関してはどうも…、でも挑まれたからには俺もオスだから退くわけには……
(強気に言おうとはするが自分に言い聞かせるような優位な事が無く最後の方は声がほとんど聞こえないほど小さくなってしまった)
こんな立派な身体して、弱い訳がないだろ。
(豊満な腹部と二の腕を撫でて)
コレが歳を取ってくると、たるんでくる…のは人間だけどな。
悪あがきしても、取り押さえられたらどうしようもないな。
(俺としては、そっちのほうが好都合だけど…な。)
じゃあ、承諾したってことでいいのか?
(そういうと、応えを待たずに抱きしめて、押し倒す)
そうなのかな…でもそう言ってもらえるとやっぱ嬉しい…かな?
承諾…でもな〜んかもう引き返せないような気が……
確実に嫌な予感する…、やっぱり今日のところは……うわっ!
(まるで悪戯を企んでいるような視線を感じ、逃げようとするがすぐに捕まってしまった)
……まぁ初めから逃がしてくれるなんて思ってませんでしたよ〜。
なんだかんだ言ってすっげぇ力じゃないかよ〜……、うぅ……。
生きていくうちで必要な筋力はあるからな。
…最近はたるみ気味だが。まだまだ若造には負けんよ。
(顔を近づけ、含み笑い)
俺の圧倒的有利だな。反撃はできないだろう?
まずはくすぐり地獄でも味わってもらうぞ。
(体を起こすと、ニドキングの脇をつつっと爪でなぞる)
ほらほら。
(爪の動きを速くし、横っ腹にまで範囲を広げる)
降参、って言ったらやめるからなあ。
(横腹を撫でながら脇を舐め上げる)
完全に相手の玩具になってる…、あんな挑発に乗った俺が悪いけど今更そんなのぼやいても…ちくしょー!
………!!
(身動きを封じられての身体への奇襲に叫びそうになるが、ぐっと我慢してなんとか耐える)
ぐっ……絶対に、降参なんかしないからな…!
なかなか我慢強いな。
じゃあ、ここはどうだ?
(身体をどかし、足の裏に爪をなぞる)
こしょこしょこしょ・・・
ぐぅー!
(身体はすでに断末魔をあげているが目をギュッと閉じて必死に耐える)
降参なんかしたら…、今度は何されるか分かったもんじゃない…。
……だけど限界、お願いします!勘弁してくださ〜い!
む、降参か。
それじゃあ、ここまで我慢した褒美に体中を綺麗にするからな。
力を抜いてくれ。
(ニドキングの隣に膝間付き、口元を近づける)
…キスしても大丈夫か?
(確認を取るとニドキングの頭を持ち上げ、唇を合わせる)
・・・はぁ・・・…よし。
(すぐに口を離し、ニドキングの反応を見てフタタに唇を合わせる)
ん・・クチュッ・・・
(そのまま舌を挿しいれる)
(そのときの緊張をほぐすようにニドキングの腹部をさする)
チュ・・・チュルッ・・・・・・
(何度も顔の位置を買えながら舌を絡ませ、唾液を吸い取る)
やっと解放された………、…ん?
(何か言われたのを確認しようと顔を向けた瞬間に口を塞がれあたふたする)
ちょ…ちょっといきなり何を……!
(再び口を塞がれ今度は自分の口内に侵入するものの刺激に、一気に身体の自由が奪われる)
はぁ…はぁ…、頭がぼーっとする…。
・・・ふぅ。
(唾液の糸を引きながら口を離す)
そういえばさっきこういうことの知識はあまり無い、と言っていたな?
(ニドキングの首、胸、横腹、脚の付け根と舌を這わせながら)
48手は知ってるか?
ん・・・寝ちまったか。
48手はお預け…だな。
イかせられなくて御免な。
(二匹に布団をかぶせ、頬を撫でる)
それじゃ、お休み。
寝落ちか・・・・
見ればわかることをいちいち鬱陶しいよ
お疲れ様。
栄養ドリンクとマタタビ酒を置いておきますね。
⊃旦 旦
……っつ…うぅ〜…
こんばんはー…。
(フラフラとした足取りで部屋の中に入っていく)
あんなにボコボコにされるなんて…グゥ……
体中傷だらけ…っ…いたたたた…
……ペロペロ……
(ベットやソファーに血が付かないように床に座り傷を舐め始める)
いつつっ…ふぅ〜…
背中の方舐められない(汗
どうしよう……誰か来てくれないかな…無理はいっちゃいけないか。
当分水浴び沁みるだろうなー…やだなぁ。
(耳を撫でながら)
そういえば此処温泉あったな。どうしよう入ろうかな?
でも傷に沁みて痛いのはやだし…うーん。
よし入ろう。入ってる間に誰か来るかもしれないしね。
…ここの温泉傷に効くかな?
(浴場の方へ歩いていく)
ふぅ〜…
沁みて痛かったけど気持ちよかった。誰も来てないしこんな時間だから
もう帰ろうかな。
(湯気をまとって傷ついた体を労わりながら夜の獣道へと消えていった)
すみませんがコモル♂は使っていますか?
使ってなかったら使わせてください。
すみませんがコモル♂は使っていますか?
使ってなかったら使わせてください。
二度書き込んですみませんでした。
(ぱっと部屋の中に現れて、辺りを見回す)
初めて、なんだけど…。二時間くらい暇だから…。
(弁解する様にぶつぶつと呟く)
誰も来ないね…。
(ぱふん、と軽い音を立ててベットに座ると)
(尻尾を揺らして簡単な遊びを始める)
(テーブルの上のオレンを手に取って、かり、と齧ってみる)
はじめまして。
フライゴンだよろしく頼む。
暇だな、誰かいないのか?
ふらいごん、さん?
余り見かけないですね、初めまして。
…まあ私、テレポートして移動しちゃいますから…。
…こほん。…初め、まして
はじめまして。ケーシィ。
それにしても暇だな、なんかすることないか?
えっ…――
(ぱくぱくと口を開け閉めしてから、決心する様に、ゆっくりと、)
フ、フライゴンさんは、何をしたくてここに来たんですか…?
ふらふらとしていたら、ここにたどり着いてしまったんだ。
ふうん…
(興味を持ったらしく、こちらにどうぞとフライゴンを手招きする)
(隣に座ったフライゴンの大きさに多少身じろぎながら)
野生なんだ。お腹すいてるんじゃない? はい。
(つっと指を滑らせて木の実籠をフライゴンの手の中にテレポートさせる)
ありがとよ
(木の実を取り出してガジガジと食べだした。)
うまいなこれ、オレンの実か?
うん。多分管理者…キュウコンさん、がしっかりしてくれてるんだと思う。
(にっこり笑って)
その赤いのはチーゴの実。それはナナシの実だよ。一つ頂戴。
(すっと腕を伸ばしてよく熟れたモモンの実を取り)
…それにしても大きいね。何食べたらそんなに大きくなるの?
野性だったら、ポロック食べたこと無いんだ…勿体無いなぁ。次、ご主人から
くすねて持ってくる?
俺はやせいだからあんまり人間と関わり持たないからポロックとかについてはあまり知らないな。
どれがうまいんだ?
味覚にもよるけど、ね…私は、結構苦めでも好きだな。
教えられて覚える物でもないと思うんだよね。
そもそも五感というものは…
(あっけにとられるフライゴンの前で、立て板に水に喋り始めた)
…あくまで…そして…だからこそ…――によっては…
(放っておくとずっと喋り続けているような調子である)
あ〜まてまて!
分かった、分かったからそれぐらいにしてくれ。
(頭をかかえながら)
考えるのは苦手なんだ。
(大きな声を出されてびくっと肩が震える)
(その拍子に口が止まって、初めて自分の行動に気付いたようだった)
あ、…ごめんなさい。私の家、皆理屈っぽくて…。
この癖があるから、友達、なかなか出来ないんですよね…。
(苦手と聞くとぴくんと耳が跳ね上がって)
…じゃ、フライゴンさんの得意なコトって、何ですか?
(含みのある笑顔で訊く)
えっ!俺!?
俺は特に得意なこととかないな。
バトルとかは強いけど・・・。
私はバトル、からきし駄目です。…ケーシィって、人間に捕まえられない限り、
テレポートしか覚えられないんですよ…。
だから癖で…、他のポケモンと戦う、なんてなったら、もう条件反射でテレポー
ト! ですもん…。
(苦笑しながら言う)
(そしてくしゃっとその顔を歪めて、どこか拗ねた様な顔になり、フライゴンに
抱きついた)
…意地悪、…私、――私、……今、すっごく…、
(顔を再び紅潮させて、フライゴンの瞳をじっと見詰める)
…したい、気分なんです…。
お前かわいいな。
(少し照れながら唇を近づけた。)
ん、ん…。
(そんな事言われたの初めてだ、とケーシィはこっそり思う)
(いつも理屈っぽいとか言って煙たがられてばかりきたのだが…)
(独特の形をしたフライゴンのキスに、精一杯応えるように軽く唇を開けた)
ちゅ・・・ちゅぷ。
(かわいいと思いつつ、舌を入れていき胸に手をのばした。)
おいおいケーシィどこいったんだ?
こんばんは。
ん?どうしたの?
(中に入ると大きなポケモンがキョロキョロしているのが目に入った)
えっとはじめましてかな?
あたしはブラッキー。よろしく。
それで…どうかしたの?
はじめまして。
いやさっきまでケーシィがいたんだけど、急にいなくなっちまったんだよ・・・。
ケーシィ?
(キョロキョロと部屋を見渡す)
隠れちゃったのかな?それともテレポートで帰っちゃったのかな?
隠れてるなら出ておいでー。怖くないから(何が)
えっとあらためてこんばんは。
…へー、見るからに強そうだけど。野生?
あたしは野生なんだけど……っ!あはは…最近トレーナーにボコボコにされちゃって
(ペロペロと体中にある傷(瘡蓋)を舐め始める。)
おいおい大丈夫か?
ちょっと見せてみろ
(腕をとり)
まあ大丈夫そうだけど一応舐めとくか?
え?あっいいよそんなことしてくれなくて(汗
…っ…ん…そんなに舐めなくても大丈夫だよぉ…
瘡蓋になってるからそんなに強く舐めちゃ瘡蓋剥がれちゃうよ…
(傷を舐められチクリとしビクンと体が反応した)
ねぇ…それよりフライゴンはバトル強い?
その…もしよかったら暇なとき戦い方教えてくれないかなーなんて…
出来ることは何でも言うこときくからさぁ…あたしもっと強くなりたいんだ…
(真剣な面持ちでフライゴンを見つめて)
えっ!バトルか?
そうだな・・・まあ結構強いかな。
俺でいいなら教えてやるよ。
本当!?
わぁありがとう。
(フライゴンに猫のように体を擦り付ける)
フライゴン温かい…
そうだ教えてもらうんだからお願いきかなきゃ。
何か願い事はないの?
(フライゴンの顔を覗き込むように)
お願いか・・・そうだな・・・
(少し考えた後)
これでいいぜ
(笑いながら口にキスをした。)
何々?…んっ!…んぅ…ぷはっ…こんなのでよかったの?
でも…フライゴンキス上手だね……ん…ちゅぅ…
(今度はこちらから口付けをし舌を差し入れる)
ちゅぅ…ちゅ…ん…っはぁ…
(舌同士を絡ませたあとフライゴンを味わうように口の中を舌でなぞる
唇を離すと銀色の糸がかかり消える)
フライゴンて…その…こういうの馴れてるの?
(頬を赤く染め勇気を出して訊いてみる)
いや、恥ずかしながらほとんどやったことがない
(少し赤くなっている)
そんなに俺は経験豊富にみえたか?
いや、豊富とまでは見えないけど…なんとなく・・・
(悪いことを訊いてしまったとシュンとなる)
(体をブルッと震わせベットの方へ移動する)
そこじゃ寒いからこっちで話そうよ。
(ベットにあがると手招きをする)
ベットはやっぱりいいなぁ…
…フライゴンはさ…雌と…その…するのは…その…
(顔が黒い毛の下からでも分かるくらい赤くなりモジモジする)
つまり…あたしと…その…駄目?
いや・・・よろこんで。
(そう言いキスをし、舌を入れていく)
ん…ちゅう…ちゅく…
(口付けを受け入れ入ってきた舌に自分の舌を絡める)
(フライゴンにできるだけ密着するように体を近づけ後足でフライゴンの
逸物をやさしく撫でたり玉袋を弄る)
んっ…ちゅる…はむ…ぅ…
フライゴンの此処大きくなってきたよ…
(体勢を直し屈んでフライゴンの逸物を見る)
そういうお前だって
(と言いながら秘部をなでる)
かなり濡れてるじゃねえか?
キスだけでこうなっちまったか?
ひゃっ!
あたし濡れやすいから・・・それにこの隠れ家くると無意識に興奮しちゃうみたいで
キスだけでも濡れちゃうんだ…濡れやすい雌とかって嫌い?
(まわりの毛を濡らしてヒクヒクする秘部を尻尾で隠して)
…ん…ペロ…チロチロ…はむっ…んっ…
(フライゴンの逸物に顔を近づけ大きくなっていくそれの先にキスをし
そのままカリを舌先で舐め歯があたらない様に気をつけながら口に逸物をふくみ
舌で包むように舐めまわす)
うわっ!
すげえ気持ちいいぜ。
(自分でも腰をふっている)
だが、俺ばっかり気持ちよくしてもらったら悪いからな。
よっと
(ブラッキーの方向を変えて69の体制にする)
うわ、かなり濡れてるな。
んぅ…んむぅ…ん…
(腰が振られ奥のほうまで逸物がとどきいくらか苦しくなる)
んぐっ…ん…ぷはぁ…やっそんなに見ないで…恥ずかしいから…
フライゴンの物凄く大きくなったよ………ちゅっ…はむっ…
(目の前でそそり立つ大きくなった逸物をトロンとした目で見つめ
前脚の肉球を使って肉棒をしごき始め玉袋を口で含んだり舐めたりと弄る)
やべ気持ちいい!
でっでる!
(と言いブラッキーの顔に白濁をかけた。)
あ、きゃっ!!
くぅぅ…熱い…ペロペロ…
(鼻先や口周りに付いた精液を舐め取る)
ん…ちゅるる…ゴクン……ペロペロ…
凄く濃いのが出たね…やってなかったの?
(先からまだ精子が垂れている肉棒に唇を這わせ尿道から吸出し周りも綺麗に舐め取る)
…ねぇ…フライゴンの…あたし欲しいな…
(恥ずかしそうにフライゴンのを見つめおねだりする)
分かった。
(自分の肉棒をブラッキーの秘部にあてがい)
いくぞ!
(一気におくまでついた)
ぁ…来て…っ!きゅあぁぁ…っく…あ…
(ゆっくりとくると思っていたが一気に入れられ十分濡れてはいたが痛みに顔をしかめる)
っ…ぐうぅ…うぅ…動いて…いいよ…ぁ
(ほんの少し間を置き自分からもゆっくりと腰を動かし始める)
フライゴンのさっき逝ったばかりなのに硬くて大きい…ぁ…
ん…あっ…あん…くぁ…くぅう…
(腰が打ち付けられるたび愛液が飛びシーツに染みを作る)
ブラッキーのなかも気持ちいいぜ。
(どんどん腰を早くする)
くっ、やばいそろそろ・・・
ぐぁうぅ…ぁ…くぅん…
気持ちいいよぉ…っぐぅ…
(相手に合わせ自分も腰の動きを早くする)
あうぅ…あん…え!?もう?…っ
(フライゴンのが近いのか肉棒は更に硬く熱を帯び中をかき回す)
さすがに限界だ。
なかに・・・出すのとそと・・・にだすのどっち・・・がいい?
そう…んくっ…中に出してもいいよ…
フライゴンの…ぁん…好きな方で…まかせるよ…きゅぅぅん
(限界というフライゴンのために肉棒を強弱をつけて締め付け絶頂をあおる)
くっ・・・でる!
(ブラッキーの中に白濁をはきだした)
ぐっぐあぁぁぁぅ…くぅ…ぁ…ぁ…はぁ…はぁ…
凄いさっきあんなに出たのにこんなにいっぱい……んぁ
(自分の中が精液で満たされるのを感じながら腰を動かしズリュッと肉棒をぬく)
(抜くとコプッと精液が溢れ出て秘部まわりの毛が白く濡れる)
…気持ちよかった?また綺麗にしてあげるね…
(先程と同じようにフライゴンのを綺麗にする)
あ、ああ。
さすがに疲れたな。
(少しだけ疲れの色を見せている)
ふふ…2回も逝ったんだもの仕方ないよ。
疲れてるのなら今日はここで休んでいったら?ここは泊まっても誰も何も言わないし。
無理はしちゃ駄目だよ…。
(顔にかかっていた精液を前脚で取り、舐めながら)
そうだな・・・。
少し休ませてもらうよ。気が向いたら起こしてくれ。
おやすみ…。
気が向いたらと言われてもねぇ(汗
(横になったフライゴンに布団をかける)
どうしよう…アソコがジュンとする…あたし逝ってないからかな…
ぁうぅ…だからって起こすの悪いし、彼もう二回もしてるし…
とにかく洗おう…
(浴場へ向かう)
ふぅ…
うん、よく眠ってるみたい。
今日は帰って久々にするかな…(自慰)
(部屋の明かりを消し巣に帰っていった)
>492さんへ
コモル♂は多分誰も使ってなかったと思いますよ。
いつか会える日を楽しみにしてますね。
すまん。あれかいたの俺だ。
>>548さん
あ、本当だ。普通に気づかなかった;
ご指摘ありがとうございました。
>フライゴン
いえいえ、気づかなかったあたしが悪いですから。
気にしないでください。
いえいえ。
こちらこそ紛らわしいまねしてすまん!
暇だな…
(木の実をかじりつつ)
誰も来ないみたいだし、四天王にでもケンカうってこようかな。またくるぜ!
(部屋を出て飛んでいった)
今日はひな祭りという日みたい。
来るときに色んな場所から賑やかな会話が聞こえて楽しそうだったわ・・・
(ここに来るまでの出来事を振り返りながら夜道を歩いてくる)
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
誰も居ない・・・のかしら?
(中の様子を伺っている)
「ギィー・・・バタン」
(ちょっと傷ついている)
フゥ〜。さすがは四天王かなり強かったな。
(入って小さいのを見つける)
はじめまして。最近はいったフライゴンだ。よろしくな。
必死過ぎ
ん、物音が・・・誰か来たのかしら?
(扉が閉まった音がしたのでそちらへと向かう)
こんば・・・だ、大丈夫ですか!?
な、何があったのです?
(傷ついてるフライゴンさんに驚き、慌てて近寄る)
いや・・・ちょっと暇だったから四天王に勝負しに行ったらちょっとやられちまってな。
(傷をさすりながら)
そ、そうですか。
とりあえず、治療しないと・・・
傷薬、傷薬・・・
(色んな場所をガサゴソと漁り、傷薬を探している)
ああ、わりぃな。
あっ、これが傷薬か?
(近くにあったスプレーらしき物をつかみ)
さぁ・・・どうなんでしょう。
よくよく考えたらわたし、傷薬を見たことが無かったわ・・・
覚えているのは、わたしと同じ十字架のマークがあったという事だけです。
(そう言いながら棚の中に潜り込んでいく)
これみたいだな…。(十字架のマークがついた物を見つけ)
おーい!これどうやって使うんだ?
あ、ありましたか。
(棚の中からヒョッコリと顔を出す)
え〜っと・・・患部に向かって吹き付けるのだったと思います。
んしょ・・・
(棚から出てくる)
ああ。分かった。
「プシュー」
うわ!結構しみるなこれ
でもそれを使わないといつまでも治りませんよ。
あとは十分に休息を取れば大丈夫だと思います。
正直フライゴンはいらない
ああ。
だが、じっとしてるのは性に合わないんだよな。
ダメですよ、傷口が披いちゃいます。
ベットで休んだほうがいいですよ?
(クイクイとベットへと引っ張ろうとしているが、明らかに力不足)
ああ。
ついでにプラスルも行くか?
(プラスルをかかえながらベッドに連れて行く。)
話を聞いてくれて良かった・・・
(ホッと胸を撫で下ろす)
はわわっ
ひ、一人で行けますから大丈夫ですよ〜
(高所恐怖症の限界レベルなのか、ジタバタしている)
ちょっ、ちょっと待て!暴れたら落ちるぞ。
(落ちないようにしっかり抱えながら)
は、はぅ〜・・・
は、早くベットへ、お願いします。
(体がブルブルと震え出し、声もか細くなっている)
ああ!すっすまん。
(ベッドにゆっくりおろす)
おっ、おい大丈夫か?
(かなりふるえているので心配になってきた)
少なくともレス間隔/行数は制御できると吉
はー、はー、ふぅ〜・・・
(何度も深呼吸し、気持ちを落ちつかせている)
あ、もう大丈夫です。
わたし、高い場所が苦手なもので・・・
(ちょっと涙目になっている)
あの位置が限界なのですよ・・・
あれ以上いってしまうと何も出来なくなっちゃいます・・・
高所恐怖症とは・・・
知らなかったとはいえすまなかった。
(申し訳なさそうに頭を下げながら)
いえ、もう大丈夫ですから安心してください。
(心配掛けさせないように笑顔を見せる)
それよりも、あなたは休まないと・・・
傷が悪化しない内に、どうぞ。
(シーツを綺麗に仕立て、ポフポフと布団を叩いている)
ああ。
すまないな。
(まだ心配をしている)
そうだ!お前も一緒に寝ないか?
ん〜・・・
一緒にいてあげたい気持ちはありますが・・・
うっかり傷口に触れてしまってはいけないので遠慮しておきます。
ごめんなさい。
(申し訳なさそうに頭を下げる)
その代わり、しばらく側にいますね。
(少し離れた場所に鎮座する)
そうだな・・・。
(少し残念そうにしている)
俺のために言ってくれてるんだよな。
ならしかたないな。
そうですよ。
今は傷を癒すのに専念してください。
(そう言うと、布団をかけてあげる)
それじゃあお休みなさい。
(にっこりと天使のような微笑みを浮かべる)
ああ。
おやすみ。
頭がボーっとして重い…。コレがいわゆる『花粉症』ってやつなのかね。
(頭を抑えながらドアを開ける)
誰も居ない、か。
ちょうど良いや。ベッドに横にならせて貰うな〜。
(ベッドに飛び移り、横になる)
んー・・・のど乾いたな。
水、水っと。
(ベッドから起き上がり、台所に向かう)
そろそろ帰るか。それじゃあな!
ん?バクフーンの兄貴が来てたのか
折角だから床とベッド掃除しとこ
ついでにおもちゃも洗ってやれ
連日になっちまうけど、こんばんは、だ!
昨日に比べて綺麗になってるのは・・・誰かが居るって証拠だよな。
掃除してくれた奴、ありがとな!
ついでだし、俺も風呂掃除していくかぁ。
(風呂場に入る)
こんばんはなのです…
(ひょっこり現れると辺りを見渡しながら扉を開いて)
誰かシャワー浴びてるみたいです…誰でしょうか…
(首を傾げながら暖房に火を付けるとベッドまで移動してちょこんと座り取り敢えず待ってみて)
ふんふん、っと。
しばらく誰も来ないだろうから、のんびりやって〜…
(一息つくために風呂場を出ると、部屋に明かりがついている)
誰か居るみたいだな。
こんなにはやくくるなんて、予想外だなぁ。
おう!こんばんは。
(ベッドにいるものにこえをかける)
あ、バクフーンさんなのです。
(ぺこりとお辞儀して)
早いでしょうか?ちょっと久しぶりに顔を出してみたのです
(にっこりと笑って見せて)
バクフーンさんは…シャワー上がりです、か?
(蔓で冷蔵庫からミックスオレを取り出すとシャワールームから出てきた姿に問いかけて)
フシギソウか、こんばんは。
今日は俺が来てから5分も無かったからなぁ。
この前が誰もいなかったから、びっくりしたんだ。
(手を上げて大げさに驚いたふり)
風呂掃除してたんだ。部屋が綺麗なのに、風呂が汚いと様にならないだろ?
ちょっとしたら帰るつもりだったし・・・ちょうどいいと思ってな。
フシギソウはそんなところで何してるんだ?
(ベッドに近づく)
こんばんはだ・・
今日は夜から冷えるみたいだぞ・・
必死杉
>>594 俺か?俺は以外とスタンス軽いぞ!見た目の通りな!
さて・・お風呂に入ってリラックスでもするかな・・
表に誰かいる・・・むぅ、トイレから出るに出れん。
ふぅ・・気持ちよかったぞ・・だれも来ないようだしじゃぁ俺は帰るとするぜ!(ドアを開けて出ていく)
>>597 と思ったがなんか声がしたぞ?いるのか?
いまだダッシュ!何か妙に恥ずかしい所を見られないで良かった(窓から脱出)
て言うかこっち見てるし・・・誰さんデスカ?
>>600 気配と足音が聞こえたが・・空耳か?それにしてもまだボケるのには早い気がするがな・・
>>601 おう!人間だな?俺はオドシシだ!この辺りじゃ珍しいかも知れねぇけどな
>>603 確かにこの辺じゃ見ない顔だ・・・よろしくな。
(トイレからの登場がバレてないようなので一安心)
>>604 あぁ・・ところでさっきの声の主はお前なのか?
>>605 へ? あ、あぁ違う違う、俺は今来た所デスヨ?
(視線を泳がせながら)
そ、そうだ!折角知り合ったんだしそっちが暇なら少し話でもしようぜ!
(そう言いながらサイコソーダを容器に入れオドシシの前に置く)
>>606 そうか・・って目が泳いでんだけどどうかしたか?(少し近より目を見つめる)
もしかして俺にくれんのか?サンキューな!(ゴクッと一気飲みし)
>>606 おう!俺は時間あるぜ!野生だから縛られてないからな!
あんたはトレーナーなのか?
あんたら、軽いのはいいがもう少し自重しようや
>>607 な、何でも無いって! 大丈夫大丈夫ハハハ!
(視線を逸らして笑って誤魔化しにかかり)
それじゃ俺もソレ飲むかなー・・・始めて飲んだけど結構美味いなこれ
(誤魔化しついでにサイコソーダを飲み少し驚く)
>>610 そうか・・?そう言うなら深くは追求しないがな・・
そうか?そうだろ・・俺もお気に入りでかなり飲んでるぜ
>>611 へぇ、そうなのか、味覚が似てるのかな?
(そう言いながらもう一口)
ところで、オドシシは此処にはよく来るのか?
いや、俺、実は初心者だからもし先輩なら色々と教えて欲しいかなーと。
(少し恥ずかしそうに頬を掻き、尋ねる)
フシギソウ、寝ちゃったかな。
(布団をかぶせる)
賑やかになっているし、俺はそろそろ退散するか。おやすみな!
>>612 あぁ・・そうかもしれないな?俺はなんか嬉しいな・・(うつ向き少し赤くなったのを隠し)
俺か?俺もまだまだひよっ子だからな・・あんまり聞いても答えられないぜ・・悪りぃな・・
>>613 おっ・・あんた噂のバクフーン兄貴だろ?
寝ちまうのか・・お休みだな・・
>>613 何か気を使わせちゃって悪いな
>>614 そ、そうか・・・・それで、だ、これは結構重要な事なんだが・・・
(相手に赤面され少し恥ずかしくなり、あさっての方向を見ながら)
オドシシは、その、なんだ・・・此処には・・・そういう目的で来てるんだよな?
(此方も負けないくらい赤面しながそんな事を聞く)
>>616 まっ・・まぁな・・そういう関係になれればいいかなとか思ったりもしてるな・・(より真っ赤になり顔がさらにうつ向いて)
>>617 そ、そうか・・・うん・・・そうか・・・成る程。
(気恥ずかしさを紛らわす様に意味も無く何度も頷く)
それじゃあ、だ・・・そういう関係になるのは・・・人間の男じゃ駄目か?
(少し不安そうだが真剣な表情で、相手の目を見ながらそう尋ねる)
>>618 おぅ・・まぁ成れればという淡い期待だけどな・・
ん・・まぁ人間でもポケモンでも別に構わないぞ・・俺はな・・(照れ隠しなのか顔をポリポリ掻いて)
>>619 そうか、良かった・・・それじゃ率直に言わせて貰うわ・・・俺としないか?
その、そういう事を・・・俺、お前としたい。
(真剣な表情でオドシシにそう言い)
・・・て、うわ、流石にハズいぞこれは!
(言い終わった後一気に恥ずかしくなって盛大に赤面してあたふたする)
>>620 おっ・・俺でいいのか?俺は・・まだ経験も少ないし・・(モジモジして語尾が小さくなる)
だっ大丈夫だぞ・・俺がいるから・・(うわっ俺恥ずかしいこと言ってるな)ちゅっ・・(前足で人間さんを寄せキスをする)
>>621 そ、そこの所は俺が何とか頑張るから心配すんな!
(と、無理に男らしい所を見せようと根拠の無い強がりを言う)
お、お前も俺に負けないくらいハズいな・・・んっ!? ん・・・ちゅ・・・。
(不意打ち気味のキスに一瞬驚いたが、そのままオドシシの頭を優しく抱いて
相手の口内に自分の舌を送り込む)
男らしいこというな・・(実はかなり嬉しいらしく尻尾をユラユラと揺らしている)
んむっ・・何だか俺キスしただけで変な気持ちになってきちまったぜ・・(恥ずかしそうに小声で囁き)
>>623 ・・・ん、ぷはぁ・・・実は俺も・・・お前に欲情してる。
(軽く舌を絡め合い、口を離すお互いの口に銀色の橋が架かる
そして微笑みながら此方もそう答え)
その、俺がお前のを気持ち良くしてやるから・・・ベッドに横になってくれ。
(精一杯男らしく決めようと、相手を拙いながらもリードする)
>>624 そっ・・そうなのか?俺たちなんかそういう所まで気が会うんだな・・(まっかになり見つめ)
おっ・・おぅ・・頼むな・・(言われた通りに横になり)やべぇ・・こうすると恥ずかしい場所丸見えだな・・(まるで雌のように前足で隠そうとする)
>>625 お、おい、隠されたら何にも出来ないぞ・・・だ、大丈夫だって!
恥ずかしいのは俺も一緒だ!
(訳の解らない事を言って前足を優しく退け、隠そうとしていたそこを見る)
や、やっぱ、俺のとは全然形違うのな・・・何つーか・・・
肉色で・・・ヒクヒクしてて・・・あ、先から汁が垂れて来た・・・。
(形状の違いに少し驚きながらも興奮を隠し切れず
相手の足の間にそそり立つ雄の形状を思わず口に出してしまう・・・)
そ、それじゃ、気持ち良くするからな・・・痛かったら言ってくれよ?
・・・こ、こうで良いんだよな・・・?
(先からコプコプと透明な粘液を出すオドシシの雄を恐る恐る掴み
ゆっくりと上下に擦って刺激してみる)
おっ・・そうか・・しかし、やはり恥ずかしいな・・(真っ赤になり見つめる人間さんを見つめ返し)
まぁな・・種族が違うからな・・汁は人間も出るんだろ・・?
あぁっ・・すげぇ気持ちいいぞ・・やっぱ一人でするのよりは気持ちがいいな・・(口を半開きにし喘ぐ)
>>627 そりゃあ出るけど・・・まぁこっちの方が俺は可愛いと思うぞうん。
(自分の事を言われるのは恥ずかしいらしく、慌てて話を逸らす)
気持ち良いか?・・・良かった・・・それじゃあ、こんなのはどうだ?
ん・・・ちゅぷ・・・ちゅ、ちゅる・・・じゅぷ。
(相手が快感を感じている事に安心して少し調子に乗り
オドシシの雄を一気に喉の奥まで口に含み、もごもごと口内で嘗め回す)
ちゅ・・・へへ、さらにこっちも弄っちゃったり・・・ちゅぷ・・・つぷ。
(さらに一旦口淫を中断して、自分の中指を舐め、もう一度雄を咥え直してから
オドシシの後ろの穴にその指をゆっくりと挿入する)
>>628 そうなのか・・?しかしストレートに言われるほど恥ずかしい事はないな・・(汁がみるみる垂れ人間さんの口内に苦い味が広がる)
んっ・・止めるのか?おぁっ・・ぐぅぁ・・そこは・・止めっ・・(意外にあっさり受け入れ)
>>629 んぅ!?・・・どうやら後ろの方も大丈夫そうだな・・・今凄く可愛い顔してるぞ、チュッ
その可愛い顔もっと見たいな・・・このまま行くぞ・・・。
(本気で恥ずかしい台詞を言い軽くキスをした後、後ろの穴に入れた指を緩い鉤状に曲げ
内壁を擦りながらオドシシの雄を空いた手で揉みしだく)
んむ・・・ふ・・・ちゅる・・・ヒクヒクしてる・・・そろそろ出そうか?
(お知りの指を動かしたままそう尋ね、オドシシの雄を舌で上から下まで舐る)
それじゃ、俺の口の中に全部くれ・・・じゅぶ!じゅぶ!ちゅるる!
(そしてもう一度、自分の唾液とオドシシの粘液で濡れた大きな雄を
喉の奥まで一気に飲み込み、ラストスパートとばかりに後ろの穴と一緒に
一気に攻め立て、かなり強く音をたてて吸う)
ちょ・・おい・・可愛いって・・(顔中真っ赤にし)んっ・・おぐぅ・・ふんぁっ・・そんなにやったら出ちまう・・ぐぉぉぉっ・・(低い雄叫びみたいなものをあげると人間さんの口の中にかねり粘っこい液を放ってしまう)
>>631 んぐぅ!・・・ん・・・コク・・コク・・・。
(口の中に放たれた大量の性を何度にか分けて飲み込んでいく)
ん、ふぅ・・・あーその・・・俺下手じゃなかったか?・・実はあんまり経験無いもんで
あんまり自信が・・・って、あぁ!?
(口の中の物を全部飲み終え、不安そうな顔でオドシシにそう聞いている最中に妙な声を上げる)
ふぅぅ・・まだ止まんねえ・・(余程溜っていたのか勢いは少し弱まったがいまだに吐き出している)
あぁ・・かなり上手だ・・惚れちまうぜ・・(真っ赤になり照れ臭そうにし)そうなのか?そうは思えないぞ・・ってどうしたんだ?
>>633 あ、その、あの、えっと・・・あぁ、そう言えば突然用事を思い出したぞ!
唐突だけどまたな!また絶対会おうぜ!
(棒読みでそんな事を言い妙に内股気味で入り口のドアに向かってダッシュ)
・・・あとオドシシ、俺も愛してるぞ!
・・・やっばー早く帰ってパンツ替えないと。
(ドアの所で振り返り、大声でオドシシにこう言い
何か小声で喋りながら結構な速度で走り去って行った)
興奮しすぎてパンツの中で出ちゃったなんて言えないよなぁ・・・
昨日も誰か来てたんだな
掃除しとこ…あとベッドの上に大人の玩具も並べとこう
業務連絡も最近はないな
>>635 すまねえ・・上手すぎてイキ寝しちまった・・
俺も好きだぜ・・今度会ったら俺が奉仕してやるからな
こんばんは。
夜はまだまだ寒いね。暑いのも嫌だけどさ。
(馴れた脚使いでドアを前脚で開け中に入る)
…クンクン…バク兄?
(部屋に残る微かな匂いに気づき部屋の中をキョロキョロと探すが見当たらない)
いないのか…昨日あたり来てたのかな。
その割には部屋の中綺麗だな。掃除してったのかな?
(綺麗に掃除してある床を見ながらベットへ)
…ヒョイ…よっと。
あれ?何だろこれ?…これ前おもちゃ箱に入ってたのと同じだ。
これ何なんだろ?…明らかに雄のあれの形のもあるけど…おもちゃなのかな?
でもどうやって遊ぶんだろ?…ジャラジャラ…ガチャガチャ…
(ベットに上がると大人のおもちゃが、しかし使い方が分からず適当に弄っている)
誰か来ないかなぁ…これが何かも聞きたいし…。…カチャカチャ…
んー…
誰も来ないなぁ…遊び方分からないから面白くないし…
にゅぅ〜・・・ポリポリ・・・
(耳の裏をかき枕にじゃれる)
おっ・・今日も誰かいるのか?
(ドアを開けて入ってくる)
(二日連続謝り)
>641
中高生は帰っていいよ
モフモフ…ん?
こんばんは。はじめましてかな?
(ドアの前にオドシシを見つけ挨拶する)
ねぇねぇこれの使い方わかる?
(ベットに散らばる大人の玩具を前脚で指す)
使い方が分からなくて遊べないんだけど
(いまだにこの玩具がどういうものなのか分かっていない)
おぅ!よろしくな?(前足を振りフレンドリーに挨拶し)
それか・・?あぁ・・それは・・まぁ・・(顔を赤くする)
オドシシ厨房臭杉なおかつ必死杉
んー?これは何なのよ?
(顔を赤くしたオドシシを見て不思議そうに首を傾け)
あのーすいません個人的にもう少し書いていただかないと話が進め辛いいんですが;
レスも勿体無いと思うし;
>>646 俺は必死になったことないぞ・・二日連続で顔だしたのは自分の役割は繋ぎでもいいから少しでも楽しく擦れ違いで寂しく帰るポケハンさんがいないようにしてるだけだし・・まぁそれがウザいなら言い訳しないが
>>648 元いたところに帰るといい
あんたなんかの助けは必要としていない
>>647 それは・・その・・雌のアソコに挿れて気持ちよくする奴だ・・(うつ向きながらごにょごにょ)
やってみるか・・?
(ごめんなさい・・申し訳ないけど落ちます・・お相手は名無しさんにしてもらってください)
この世界(スレ)には日本語話せるポケモンと人間はいるが、ポケハンなど居ない!
>>649 わかりました・・じゃあお相手してあげてくださいね
(落ちます)
あ、えーと。お休みなさい;
どうしましよう…気まずい空気…。
(怯えるように体を低くする)
これからどうしよう…
>>653 これからってのがどういう意味か量りかねるけど……
まぁ今日はともかく、別段気にしなくてもいいとおもうぞ
しかし注意云々は昼の業務時間で良いんじゃないか?
ブラッキーはブラッキーでどうにでも出来たし
今ここで空気悪くしてまで指摘することでもなかったような気がするぞ
・・・うん。ありがとう。
人間に会うのは久しぶりだな…
(表情を和らげお座り)
うぅ…おっしゃる通りです。
でも、フライゴンの時みたいに話を続けていける自信が無かったもので;
>>655 ああいや、ブラッキーの注意じゃなくて人間のな
人間は割りと端的に言っちゃうのが多いしな
やんわりとポケモン同士で話がついてくれたらそれはそれでいいと思うし
ブラッキーのは特にまずい言い方でもなかったと思うぞ
(褒めの意味を込めてあたまを撫でる)
フライゴンは死んだ。
にゅ〜♪
(頭を撫でてもらって嬉しそうに尻尾を左右に大きく振る)
人間さんの手温かい・・・
あっそうだ人間さんはこれ何の玩具か知ってる?
さっきオドシシが何か言ってたけどよく聞き取れなくて…
(チラリと横に転がるたくさんの大人の玩具を見て)
これってポケモンでも遊べるの?
(頭から首、背中に手を滑らせて)
ふうむ、これだけ毛並みの質が良かったらいい三味線が作れそうだ
金色にピカピカ光る楽器っていうのもなかなか……
ん、これかい……?
困ったなぁ…………
(用途を知っているが、首をかしげて知らないふうを装う)
おじさんには詳しいことは分からないや☆
こういうのは自分で使い方を模索してみるのが一番だよ
っていうか少しちょっかい出しに来るだけのつもりだったから長居はできないんだ
ごめんよ、今度時間があればお相手願いたいね
(のどをカリカリをくすぐってから、大手を降り夜の闇へ消えていった……)
ふにゅ〜…
三味線?三味線てなーに?
金色?あたしほとんど黒だよ?
わからないのか…残念。誰がベットに置いたかわからないけど
これは玩具箱に片付けておこう。模索か…でも下手に弄って壊すといけないし
やっぱり今日は片付けておこう…。
グルルルル…うん。おじさんなら大歓迎(少し頬を赤らめ)
おやすみなさい。
(気持ちよさそうに喉を鳴らして)
さてと、これを片付けてっと…ガラガラガラ…
よし。さてともう少し誰か来るの待ってみようかな。
(玩具を片付け広くなったベットで毛づくろいをはじめた)
>>655あの時はスマンな。
あまり長く話すのはできないんだ。
まあこれを機にここにはほとんど来ないと思うが・・・。いらないと言われたらいなくなるしかないだろう?
俺はオドシシより短いしな。
短いとその分相手にリードもらわないといけないからな
一回に20分ぐらいかかってもいいから、それなりに書けるようになったらおいで
>>661 あ、いえいえあくまで個人的にですから;
あぅ、なんだかすみません;その、なんというかお疲れ様でした。
うぅ今日はもう帰った方がよさそう。
おやすみなさい。
(電気を消し隠れ家を出て行く)
>>662さん
そうですね。あまり長すぎるのは困るけど
20分くらいならかかっても気にはしませんから。過去スレを見たりして
それなりに書けるようになられたらまた来て欲しいです。
アドバイスありがとうございます。
では修行?してきます
もうこなくていいよ
また散らかってるなぁ、まぁ四足のポケモンさんとかもいるし
掃除は難しいか、キレイキレイっと。
668 :
ブイゼル♂ ◇n91g95:2007/03/07(水) 21:03:29 ID:iXxi5cSj
ガチャ……
ありゃ、誰も居ない。
こんにちはぁ、ブイゼルですぅ。
なんか良い感じの雰囲気なので、来てみました。
これから、ちょくちょく現れると思いますので、
よろしくおねがいします〜。
>668
中高生は帰っていいよ
>>668 最初の方に書いてある注意書き読まない人は嫌われるから
というか世間様は春休みなんだよな
まだ春休みじゃないと思う
トリップ直接打てるって信じてるんだろうな
トリップの付け方がわからないときは名前に「TRIP=fusianasan」と打つのをオヌヌメする
ひでぇwwwwww
先日は不覚を取って眠ってしまったのでリベンジなのです…
(ぐぐっと拳を握ると何やら人間さん達が話をして居るようなので取り敢えず暖房を付けてベッドのすみっこに座り)
あ、人間さん達が話してたのは夕方位までだったのですね。
誰かいらっしゃらないでしょうか…
(毛布に身体をくるみながらぼんやりと時計を見つめてぽつりと溢して)
何時もならこの時間なら誰かいらっしゃるのですが…。
(毛布から出るとベッドを飛び降りて冷蔵庫に向かうとミックスオレを取り出してソファに向かうとちょこんと座って飲み出し…)
一人だと寂しいですけど…もう少し待ってみるのです…はい。
(時計と扉を交互に見るとため息を一つ吐いて)
本当に静かなのです…
人間さんも他のポケモン達も、もう寝てしまって居るのでしょうか…
(ミックスオレを飲み干すとゴミ箱まで捨てに行き、再びベッドまで来ると毛布にくるまって)
もう少しだけ…待って見ても良いですよね…?
(誰となく言葉を紡ぎ、ぼんやりと時計を見ながら…)
ふぁ…
夜は冷え込むので…
このまま此処で眠らせて頂きますね
(枕まてよじよじと動くとこてっと頭を置いて)
おやすみなさい…。
(蔓で電気を消すとそのまま眠りにつき…)
こんな時間になっちまったけど、こんばんは。
誰も居ないだろうけど、風呂に入らせてもらうなぁ。
>>668 ま、
>>1>>2を読んでまた参加してくれな!
待ってるぜ、ブイゼル。
でかそうな雄の風呂は覗き見するべし・∀・)
|ミ サッ
こういうとき非戦闘員でもえっちしに行ったほうがいいのかと迷うよなー
覗いてるだけで満足してしまうというか
久々に風呂に入った気がするぜぇ。。
(脚を伸ばし、ほう、と息を吐く)
>681
この寒いのによく外に隠れられるよなぁ。
どうするもいいんだけど。
>682
強制はしないぞ。
覗き見するだけならそれでもいいし、話し相手になってくれるなら、それもいいしさ。
さぁって、そろそろ出るか。
湯加減もちょうど良かったし、風呂も綺麗だったなぁ・・・。
(身体を震わせ水気を取り、仕上げにタオルで身体を拭く)
ベッドは使われてるし・・・部屋で誰か待ってみるかぁ。
(首にタオルを巻き、部屋の真中に座る)
そろそろ帰るか!
あの寒い外を走っていかなきゃならないのは嫌だけど、仕方ないよな!
(立ち上がると、決心したように鼻息を荒くする)
じゃな!また来るぜ!
さて掃除掃除っと・・・折角だから壁に標語も貼っておこう
『しっかりルールを守ってえっちを楽しみましょう』
『タマゴの父親はちゃんと認知しましょう』
名無しうざい
おまいも名無しだぞ
こんばんは
こんな時間だけど誰もいないのかな?
ちょっと休ませてもらうね。
ふん―・・・・っはぁ!
(大きく前足を突き出し屈伸する)
ん?タマゴの父親はちゃんと認知しましょう?
そういえば前にバク兄に普通じゃタマゴできないって聞いたような…
できちゃうものなのかな?まぁいいや。
(ベットにダイブして仰向けになる)
この部屋って本当に大きいなぁ…天井があんなに高いや。
大型のポケモンも来るものなー。
さて…こんな夜中に来てしまった俺だが…
誰か居るだろうか……
(静かに扉を開けて中に入る)
ん? これは…
(歩いてる途中に壁に貼ってる張り紙を見る)
…認知しましょう…か、確かに大事だな、俺も気を付けよう…
ん〜…ん!?
誰かいるの?
(声がするほうへ問いかける)
よっと、…こんばんは。今日はもう誰も来ないかと思ってたけど
またずいぶんと大きなのが来たわね。
(大きな体を見上げるようにして)
近頃は大きなポケモンをよく見るなぁ。
こう、バトルの遣り甲斐がありそうな方々が。
負けるだろうけどね。そんなところに立ってないでこっちでお話しようよ。
(招き猫のようにバンギラスを誘う)
俺もこんな遅くに居るとは思わなかったぞ
それにしても久しぶりだな…こんばんは
(相変わらず礼儀正しくお辞儀をする)
戦闘では体格差も左右するぞ、下手に攻めると返り討ちに合うしな
あぁ、今行く…
(手招きするブラッキーを見てベッドに近付き、ブラッキーの近くに座る)
本当久しぶりだ!(嬉しそうに)
相変わらず紳士だね。そんなに礼儀正しくしなくてもいいのに
そうなのよ大きい相手だと一撃が強くてそのままボコボコってことがよくあるわ
それに硬いのが多くてどうしても勝てないのよ。
(苦笑い)
…わっ!
(バンギラスが座り体が一瞬浮いた)
バンギラスは最近は此処に来てなかったの?
こう言う挨拶は最初が大事だからな
そうだな…ブラッキーは敏捷性が良いからな…
その素早さを活かせば俺のような大型のポケモンでも対等に戦えると思うぞ
特に足元を狙って攻撃すると相手は確実に体制が崩れて隙が出来る
そこを一気に叩けば勝てる筈だ…
あぁ、俺も色々と忙しいからな……中々来れないんだ…
(少し苦笑いしながら答える)
はー…ふんふん…なるほど。
ありがとうアドバイスしてくれてちょっと自信出てきたかな。
(ニコリと微笑みバンギラスとの距離を縮め体を密着させる)
時期的にもいろいろどたばたする時だものね。
体には気をつけてね。
(バンギラスに頬擦りをし、寄りかかるように体重をかける)
弱気で戦っても負けるだけだからな
まぁ、役に立つかどうかは判らないが、頑張れ…
あぁ、ありがとう
ブラッキーも身体に負担を掛けないようにな…
(頬擦りされると、御返しにブラッキーの頭に右手を伸ばすと優しく撫でる)
(寄り掛かられると迎える様に左手で抱き締める)
うん。
バンギラスはやさしいね…もちろん此処に来る人やポケモンは皆優しいけど
大丈夫思いのほか体は丈夫な方だから。
んー…♪
(頭を撫でてもらうと尻尾を振り顔を綻ばせる)
んっ…バンギラス温かい……
(抱きしめられるとバンギラスの温もりが感じられ目を閉じこちらからも抱き返す)
その…バンギラスはさっき忙しいって言ってたじゃない?
もしかして…けっこうご無沙汰なの?
(頬を染めバンギラスの顔を見上げるように(必然的に上目づかい)して聞く)
ブラッキーの身体も暖かいな…外に居たから…特に温もりが感じられるな…
(ブラッキーの身体の熱を心地良く思い、頭を撫でるのを止め両手で抱き締める)
ん、まぁ…忙しかったからな…自分でする時間も無かったのは事実だ…
だから…溜まってるのは確かだ…
(ブラッキーの目を見つめて正直に答える)
ブラッキーは…どうなんだ?
そ、そうなんだ…
(ここまで正直に言ってくれるとは思わず聞いた自分が物凄く恥ずかしくなった)
え?あたし?あたしは…その…そんなんでは無いかなぁ…
(正直には言い辛くあいまいな答えしか返せなかった)
でも…溜まっているのなら…その…あの…体にはよくないし…
だから…えっと…しない?
(恥ずかしそうに目線を横に向け最後の方では声は微かに聞こえる程度まで小さくなっていった)
ん…ブラッキーがしてくれるのなら…俺も嬉しいが…
するのは久しぶりだからな、もしかしたら止まらないかもしれない…
(ブラッキーの身体をベッドに寝かせる)
それでも良いなら……しようか…ん…
(ブラッキーの唇に近付けるとそのまま軽くキスをする)
…ぷぁっ…良いなら…ブラッキーの方からもキスをしてくれ…
止まらないか…そんなにしてなかったんだ…
あたしは…いいよ…バンギラスにいっぱいしてもらえるんだしね…
(されるがままに寝かせられ)
んっ…っあ…
うん…ちゅっ…んっ…んぅ…
(コクリと頷くと最初に唇を軽く重ねるキスをし今度は深く口を合わせ舌を絡める)
んっ…チュ…ピチャ…ふっ…
(舌を絡められるが、こちらからも絡める)
(口内では激しく舌と舌が絡まり、水音を響かせる)
んっ…ぷっ……チュゥ…チュクッ
(唾液をブラッキーの口内に送り、舌を器用に使って自分も唾液を欲しそうに絡ませる)
(すると、溜まっているせいか、キスしてる間に肉棒が露になっていく)
ちゅっ…ちゅく…ちゃ…んくっ…ぁむ…
(バンギラスの舌の感触と送られてくる唾液を味わうように激しく舌を絡ませ
自らも唾液を送るように努める)
ん…チュル…ピチュ…んぅ!?
(激しい接吻で気持ちは高まり体が急激に火照る)
(目線が下へ向いたとき人間とは違う今まで何度も見て感じてきた硬く大きくなっていく獣の肉棒を
見えて体がそれにピクンと反応した)
んぷっ……ぷはぁ…
(唾液を満足そうに飲むと一旦口を離す)
(すると口に唾液の糸が引っ掛かり、そのままプツンと切れる)
ブラッキー…キスだけでこんなに大きくなったぞ…
ブラッキーは…この後どうしたい?
(自分も切羽詰った状態だが、あえてブラッキーに言わせようとする)
んむっ…っはぁ…ふぅ…ふぅ…ペロ
(息を整え口まわりを一舐め)
…え…!すごい…
(言われて見ると先程より更に大きくなった肉棒がそそり立っていた)
うぅ……っ…バンギラスので…あたしの中をめちゃめちゃにしてください・・・
(恥心は大きかったが焦らされたくない程身体はバンギラスを求め潤んだ瞳で
バンギラスを見つめ素直にして欲しいことを言った)
…良く言えたな…偉いぞ
(そして、ちゃんと言えた事を確認すると御褒美の様に頭を撫でる)
少し……体制を変えようか…このまま入れるぞ
(すると、ブラッキーの身体を持ち上げる)
(対面座位の体制でブラッキーの腰を落とし、一気に肉棒を突き入れる)
っ…はぁ…熱いな…ブラッキーの中……この感覚…久しぶりだ…
うぅ…ん、ぐぅぅ…
(素直に撫でられるのを喜ぶ)
あ…うん……っぐあぁぁ…っく…ぐぅ…
(バンギラスに両前脚を置くと身体が下へ落ちグチュッという水音がし
バンギラスの肉棒がギチギチと膣壁を押し広げながら入ってきた)
あぅ…ぐ…はぁ…はぁ・・・やっぱり身体大きいとこれも大きいね…
あたしの中窮屈じゃない?
(荒い息遣いで体格差からか大きいと自分の中に入ってきた肉棒を感じながら)
いや、むしろ締め付けられて…正直言うと…もう限界だ…
ブラッキーの中…俺のが全部絞り取られそうだな…動くぞ
(すると理性が半分無いのか、ブラッキーの身体を抱き締めながら肉棒を突き上げる)
(突き上げる度に先端が子宮口に擦り付けられ、息が漏れる)
ふぁう…んくっ…あ…あぐっ…
バンギラスのがあたしの中で擦れて…んぐぁ!…奥にあたっ…て
ひぐぅ…ぐぅぅ…気持ちいいよぉ…あたしの中がかき混ぜられてる…
(突かれるたびに愛液が肉棒に絡み淫らな水音が部屋中に響く)
ぐぁうぅ…いいよぉ…バンギラス…もっと突いてぇ…
(口元からは唾液が垂れ強弱をつけてバンギラスの肉棒を締め付ける)
(肉棒の先が子宮口に当たるたびビクンと身体が反応し愛液の量を増やす)
くっ…ブラッキー…ブラッキー…!
(名前を呼びながら上下左右に腰を動かす)(
(カリをヒダに擦りつけたり引っ掛けたりしながら激しく動かす)
っ!…一度出すぞっ…!
(そしてブラッキーの中に一度、膣奥に濃厚な精液を射精する)
ぐっ…すまん……腰が止まらない
(そして射精しながら尚も激しく動かす)
(動かす度に精液が膣全体に塗り付けられる)
(隙間から黄ばんだ精液が溢れ、精液と愛液が混ざリ合う音が響く)
バンギラス…っ…ぐあぁぁ…あん…っはぁ…バンギラス!
(バンギラスの腰使いに合わせるように自らも激しく腰を動かす)
んく…ぐぁう…ぁ熱い!…あ…きゅぅぅ…
(膣内に放たれた熱く濃厚な精液に毛が逆立ち強く締め付ける)
あん…ぐぅ…いいよ…もっとあたしのおまんこグチャグチャにして…!
(突き上げられるたびに汗が飛び結合部からは精液と愛液がシーツに飛んで
そこを汚す)
バンギラスの凄い!出したのにさっきより大きく硬くなってる!
あぁん…ぐぁうん…がぁ…
あぐ…あ…ぁ…!?バンギラス?
ふぅ…ふぅ…寝ちゃったの?…ん…うぅー…バンギラス…御免ね
でも…あたし…逝きたいから…んぁ…ちょっとだけ御免・・・
(目の前で繋がったまま寝たしまったバンギラスに詫びるとまだ大きい肉棒を咥えた
まま腰を動かし始めた)
ひゃぅ…あぅ…がぁ…あん…ぁ…ぁ・・・あぁん…はぁ
っ…く…ぐぅ…ぁ…ぁ…ぁ…っぐあぁぁぁぁぁ!!!
(腰を円を描くように動かしたり上下に動かしたりしGスポットも刺激するよう
動きついに絶頂を迎えた)
はぁ…ふぅ…ふぅ…ん…くぁあ…
(ズリュッと肉棒が抜け割れ目からはドプッと精液と愛液が混ざった大量の白濁液が
溢れ出た)
ん…バンギラスの綺麗にしてあげよう…んっ…レロ…ピチャピチャ…はむっ…
ぁ…チュル…ペロペロペロ…ジュルル…ゴックン…凄い濃い…
(尿道からカリ、太い肉茎、根元まで丁寧にそして味わうように精液を舐め取り綺麗にする)
溜まってたの全部出せたかな?…それにしても大きい…
これがさっきまであたしの中で暴れてたんだよね…んっ…また興奮してきちゃった…
(綺麗にした肉棒をもう一度見て)
はぁ…はぁ…お腹の中にまだいっぱい残ってる…
ふぅ…おやすみバンギラス…
(バンギラスに密着するようにして眠りについた)
なんかこのスレのせいでブラッキーが可愛くてしかたなくなってきた
ぐぁああとかぐおおぉとか鳴くのに?
…ぐおぉはあったっけ
まいいや
かわいいおにゃのこが増えるのはいいことだ
>>714 ヒいたけどいい加減慣れた> ぐあぁ
可愛く鳴くと劣化になっちゃうしな
大体力んじゃうからそんな声になるもんじゃないの?
意図はどうなんだろね
そういえば、可愛いのっちゃ小さいのとか好きだとかいう名無しは抱いてないのかな
どこからともなく声だけが…
>>713さん
ありがとうございます励みになります。
>>714,716,717,718さん
正直今読み返すと自分でも退きました;
はじめは
>>717さんの言うように力んだ獣?っぽくを意識して書いたんだろうけどそれが定着してしまってた
みたいです。;出来るだけ注意して書いていきたいです。
書くとか言っちゃイカンよキミぃ〜
話してみないかよりかは
そこらへんの縛りは緩いけどな
ま、雰囲気ありきなところだし
気をつけるにこしたことはないんだろうけど
>>718 あんまし人間好きそうじゃなさそうだなあとか思ってる
こんばんは、だ!
最近また寒くなってきたから体調管理には気を付けないとな〜。
この部屋も冷えてるな〜。
今日は誰も来ないかな。
…へっきし!
う〜…なんだか一段と寒くなった気がするな…
よし、ここでいっちゃ熱く燃えるかぁ!
(大きく息を吸うと部屋の万案かで背中の炎を燃え滾らせる)
ん・・・っし。大分温まったかな。
(息を吐くと炎の勢いを抑える)
んじゃ、またな!
728 :
名無し:2007/03/14(水) 21:51:24 ID:yEKkL9OQ
よく考えたら、今日ホワイトデーなんだな。
「特定の人間さんの大きなキャンディと熱いホワイトチョコをちょうだい♥」とか言って
ちっちゃい女の子ポケモンが体に可愛くリボン巻いて待ってくれてたりとか
(がちょ、とドアを開ける)
しないか。つかそうそう誰かいたりはしないよな。
よぉ!
・・・う〜ん、そっか。 そういや世間ではなんかそういう日だったんだ、今日は。
俺は今年もマッタクゼンゼン縁がなかったけどナ。
>728
お。 これは久しぶりに来てみたら人間のお客サンじゃないかい。
邪魔するぜ〜っと。 いや、残念っ。ちっちゃい女の子じゃなくてよ。
まぁ俺は今日んとこはちょっくら寄ってみただけだ。心配ねーよ。
それはさておき最近どんな感じよ〜?
おっと、誰か来たかな。
(のそのそという足音に振り向くと)
…なんだ供給側か。
あーいやいや、なんでもない、こんばんはようこそ。
(バクフーンのなで肩をぽふんぽふんと叩くと、部屋に招き入れる)
なんか急がしそうで残念だな。
ここも最近はいろんなポケモンが来たりして賑やかだけど。
で、まあ、ホワイトデーってことでキャンディとクッキーがあるけど、好きなの食べてよ。
(よくある30センチほどの円いクッキー缶の蓋を開けると、バクフーンに差し出す)
>730
やぁやぁアリガトよ。 こんばんはだ〜。
(招き入れられて気分をよくしている)
そうだな〜、俺もパーっと遊びてぇのは山々だけどよう、なかなかなぁ〜。
でもやっぱりここに誰か来てくれてるってのは俺も嬉しいぜ。
ふっと来てみたら、もう隠れ家の影も形もなかったら寂しいもんな!
あ、これ俺もよばれていいって?
なンか悪いな〜、別にお返しされる側でもねぇのによ。
でもちょうど小腹も空いてたころだし・・・あんま夜に食うとまた太るかナ。
まぁいいや。 アリガト。いただくぜ。
(ぱくぱくクッキーを口の中にほりこんで、満足げにかみしめる)
やっぱ、夜のおやつはなんか美味しいんだよな。
(クッキーをひょいぱくひょいぱくするバクフーンを楽しそうに眺める)
みんな用のクッキーだから気にせんでいいよ。
(そう言うと、バクフーンと同じ缶からクッキーをひとつつまむ)
まあ、バクフーンはそれ以上でっかくなっても困るかな?
(クッキーを食べるバクフーンの胸からわき腹のあたりを指でもふんと突付く)
クッキーには牛乳が良い・・・けど。
代わりに木の実の絞り汁。
クッキーのお供にでもどうぞ。
>732
・・・あっといけねぇ、マジで食い尽くすところだった。
こんくらいにしとこうかな。 ふーっ。 ごちそうさん。
そぉだなー。あんま夜に食いすぎるとよくねぇって誰かから聞いたんだけどよ、
どうしても夜に偏っちまうんだよな。 朝なんかゼンゼンだし。
ま、困ることっつっても特にないかもなー。
(能天気にそう言って、ややたるんできている?腹をつつかれてもあんまり気にしていない)
そろそろ行くとするかな・・・。
なんかごちそうになっちまって。アリガトなー。
また今度、ゆっくりしていきたいな。
>733 バクフーン
おー! 久しぶりじゃねぇかようッ。 元気してたのか?
なんか大変そうなこと言ってたから、心配してたんだぞ。
前はいろいろごめんな。 また今度、ちゃんと話ししようぜ。
あぁ・・・それ俺ももらってもいいのかな。
ありがとよ。 ちょうどよかったよ。
(バクフーンから生ジュースをもらって、ぐいっと乾いた喉をうるおした)
>>734 夜はいいから、朝は食えよ、炎出ないぞ…
炎出ないバクフーンなんて寂しいじゃないか…
っと、帰っちゃうん?
またね。
クッキー食べてくれて嬉しかったよ。今度ゆっくりもさもささせれ。
おやすみー。
(鉛鼠色の広い背中を見せるバクフーンを、手をヒラヒラさせつつ見送る)
暖かくなったと思ったらまた寒くなってきちゃった・・・
これが三寒四温というものなのね・・・
(冷たい風に体を震わせながらやってくる)
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
(ドアをノックし、隙間から中の様子を伺っている)
しまった、スタックしてる。
クッキーの缶は…せっかくだし、ベッドの脇のテーブルにでも置いておこう。
フタ空けておけば誰か食べてくれるよね。
どうしようかな。
(ちょっと悩んで)
お風呂にでも行こうか。せっかく来たんだし。
(そう言って部屋を出、風呂のあるほうへ歩いていく)
ん〜・・・
誰もいないのかな・・・?
(トコトコと中に入ってくる)
ん、何だろうこれ・・・
食べ物・・みたい。
(机にあったクッキーを手に取り、見ている)
「ポリポリ」
あ、美味しい〜
あ・・でも、食べちゃっていいのかなぁ・・・
(手に取ったクッキーを食べはじめるが、勝手に食べて良いのどうか判断に困る)
プラスルはバクフーン♂が気になって来たんだろ
呼んで来ないならもういないと思うぞ
ん〜・・・一個だけもらっていこうかな
あとは蓋を閉めて置いておこうっと
(食べかけのクッキーを頬張り、缶の蓋を閉める)
さてと・・誰もいないみたいだし、今日は帰ろうっと
おじゃましました〜
(暗い夜道を走って去っていった)
(風呂から上がってくると、置いておいたクッキーの缶の蓋が閉まってる)
誰か来て食べてくれたのかな? 何個か減ってる。
(ベッドに腰掛けると、欠伸)
…ねむい。今夜はベッド借りよう。
(寝転がるが、色々と少しだけ寂しそうだ)
おやすみ。
随分遠くまで来ちゃったもんだな…
まあ、今日はこの辺りで野宿にするか。
(近くに寝床に出来そうな場所がないかキョロキョロと見回す)
…あれ、何アレ。家?家って言うか小屋?小屋にしちゃデケーけど。
スゲー…誰も住んでないのかな。
(しばらく周囲を観察した後、意を決して)
(ガリ…と両前脚の爪をドアに立てて体を起こし、そのまま器用に開ける)
あ、やっぱスゲー広い。
ホントに誰もいないみたいだな…よし決定。今日はここに泊まろ。
いいよな…?生活感ありありだけどまあいいか。
(しばらくドア付近で尾をユラユラと揺らして思案するが)
(いつしか部屋の中を物色するに至り)
(部屋を軽く一周したところで既に飽きてきたのか、欠伸混じりに伸びをし)
ふぁー…………ぁ、眠。暇。やっぱ眠い。いや、ヒマ。
あ、そういや晩飯食ったっけ?昼飯いつだったっけ?
最近殊更不規則だなー…まあ別にいいか。
あー……んん、この位の時間ってどうでもイイことばっか考えちゃうよなぁ。
(カーペットの上にくるりと丸くなり)
(ふと首をもたげて近くのベッドに目をやり)
何かさあ、超気持ち良さそうなモンとかあるけど
やっぱ野性の身分でそれ使っちゃうのは悪いって言うか何て言うか…
まあどうでもいいかぁ。床のが落ち着くし…
(重ねた前脚の間に顔を埋め、目を線の様に細める)
(不意にすくっと立ち上がり、もう一度目一杯柔らかく伸びをして)
んー…………………やっぱ止めた。野宿に変更。
何かそんな気分だし、それがいいよな。
(入ってきた時同様、前脚を使って器用にドアを開け)
(同時に外の空気の冷たさにぶるっと身を震わせる)
はぁー…やっぱ寒い寒い、寒いよ外はさ。
あ、戸締まりはキチンとしなきゃな。
(後ろ足で軽くドアを蹴って閉め)
(耳をピクピクと左右に動かし、何かを探るような動作をして)
あー…うん。左、左の道にしよう。何かそんな気分だし。はい決定。
(気取ったように尻尾をピンと張ると)
(しばらく左方向にトコトコと歩いて行ったが、何を思ったかふと立ち止まり)
(回れ右をして進路変更、薄暗い夜道を駈けていった)
こんばんは。
最近は人間の子供達がまわりで元気に遊んでいるのを見かけるようになったけど
それが世に言う春休みなるものなのかな?元気に遊んでる姿を見ると何だか微笑ましくていいけどさ。
(部屋の中に入りベットへ直行、そしてダイブ!)
子供かー…
それにしても夜はまだまだ寒いなぁ…ブルル…
ふー…ん?何だろ木の箱?どうやって開けるんだ?
(クッキーの箱を見つけるが蓋が閉まっている)
……人間てなんでこんなに面倒なもの作るんだろ…むぅ〜…
もしかしてあたしが馬鹿なだけなのかな……まさかね。…
誰か来ないかなぁ…(汗
やったー!やっと開いた…
(約一時間かけてやっと開けた)
クッキーだ。食べてもいいのかな?…もらっちゃえ。
…パク…モグモグ…ゴクン。うん、美味しい。苦労して食べると美味しいなぁ・・・
(中から一枚咥え食べる)
毛づくろいでもしてようかな。最近手入れしてなかったから。
こんなぼさぼさで誰かに会うのも恥ずかしいしね。
(脇の辺りから毛づくろいし始め時間を潰す)
やっぱ気になっちゃうんだよな。
何かこう、食指が面白いぐらい動いちゃってるって言うか何て言うか…
(昨晩通りかかった小屋の前で、何やらぶつぶつと呟きながら)
(中に入るのを躊躇するように行ったり来たりして)
…うん、やっぱ入ろ。
昨日は適当に時間潰して出てきちゃっただけだから余計気になるし。
好奇心には勝てないし。
そういや今日は明かり点いてるけど昨日はどうだったっけ?
…まあいいか。
(ドアに寄り掛かると、昨晩より要領よく開けることに成功する)
…あ。
(ドアを開けて2・3歩進んだところで)
(ベッドの上で毛づくろいをする先客に気付き、一瞬動きを止める)
…あの、何て言うかこんばんは。
うん、…こんばん…は?
(静かに流れる時間の中、ぎこちなく挨拶をする)
ペロペロ…ん…?
あ…こんばんは。
えーと、はじめましてだね!あたしはブラッキー。
よろしく!。
(毛づくろいをしているとドアの前に立っている見知らぬポケモンが目に入り
元気よく挨拶と自己紹介をする)
そんなドアのまん前じゃ寒いよ。こっちのほうが暖かいからおいでよ。
えと、あの…ブラッキー?
(反復すると、訝しげにやや首を捻ってみて)
んん…聞いたことないかも。見たこともない…かな?
この辺りじゃ珍しいポケモンだよね。
よろしく、僕はエネコロロって言うんだけどさ…
あ、ありがと。お邪魔します…ここ、君の家?
(軽く会釈し、止めた足を再び部屋の中に向わせ)
珍しいのかな?確かにここら辺に来て同種にはあったことないけど・・・
(少し考え込む)
エネコロロか、あらためてよろしくね。
この家?まさか、あたしは野生だしそれにこの家は人間とポケモンが分け隔てなく
お話したり…その…仲良くなる家だよ…うん。
此処のこと聞くとなると知らなかったんだね。まぁいいけど…
知らなかったって言うか何て言うか…うん。知らなかった。
(キョロキョロと改めて部屋の内装などを見て回り)
(しばらくするとベッドの下にぺたりと座り込み)
僕、住みかとは一定してないし、たまたま立ち寄っただけなんだ。
って言うとさ…ここってそんなに
この辺りのポケモンには知られてる場所なんだ?
人間と仲良くかぁ…いいね、好きかも。そういうの…
(目を細め、ブラッキーの話を聞きながらも)
(リラックスしたように尾でハタハタと床をはき)
あれ…君野性なの?
微かに人間のニオイがしたからトレーナーのポケモンなのかと思ってた。
(顔を上げると興味有り気に毛づくろいをする相手の様子に見入って)
へー、あなたも野生なんだ!?
此処のことそんなに知られてるか分からないけどあたしは噂で此処のこと聞いて
来てそれからちょくちょくご厄介にさせてもらってるのよ。
(毛づくろいは一通り終わったようだ)
あら?人間の匂いなんてした?此処最近は人間には会ってないんだけどなぁ?
(クンクンと自分の匂いを嗅いでみるがやはり匂いはしない)
それと…その…仲良くなるってのはね…エネコロロが考えてるのもそうなんだけど…
もう一つね…違う意味での仲良しになれる所なのここは…もちろんポケモン同士でも…
(ベットに伏せ顔を床に座り込んだエネコロロの顔に近づける)
(ブラッキーの話に静かに耳を傾け)
僕も気が変わらなかったら、またちょくちょくここに顔を出そうかな…
あれ、そうかな?確かに人間のニオイがしたような気がするんだけど…
(ヒクヒクと鼻をヒクつかせ、周囲のニオイも嗅ぎとってみる)
気のせいかな…そこら中に人間のニオイが染み付いてるから
鼻がマヒしちゃったのかもなぁ。
…ん。何?
(すっと近付けられた相手の顔を、目をじっと見据えて)
(すくっと体を起こすと、相手の首筋に自分の首筋を擦り付け)
これは、お近付きの印。僕らの種族じゃよくやるんだ。
(再び目を線のように細めると、ブラッキーの言葉の意味を考えてみて)
僕も仲良く…なりたいかも。そっちに行っていい?
?…!お近づきの印か。じゃぁあたしも…
(お返しに自分からも擦り付ける)
え?…もちろん。
(体をずらしスペースを空ける)
…スリスリ…エネコロロのここふかふかで気持ちいい…
(エネコロロの首にあるふかふかとした毛に顔を埋めて)
(そのまま首筋そして頬へと頬擦りしていく)
んっ…
(ブラッキーの頬の、そのすべすべとした毛皮の感触に)
(段々と気持ちが昂ぶっていくのを感じる)
…ありがと。
(ひょいっとベッドに飛び乗ると、空けられたスペースに身を落ち着かせ)
そ、そう?この毛皮を誉められるのは初めてだからちょっと嬉しいかも…
(心情に伴ってか、忙しなく尾を動かして)
くすぐっ…たいよ。何かさ、君、上手だね…
(首筋から徐々に伝ってくるブラッキーの鼻先をペロリと一舐めし)
(そのままゆっくりと相手の体に体重をかけていく)
ここだけじゃなくてエネコロロは毛並みがいいね・・・
(気持ちよさそうに表情を和らげ)
そ、そうかな?自分じゃよくわからないけど…ん!
(照れくさそうに微笑むと鼻先を舐められた)
(相手からかかる体重に逆らわずゆっくりと寝そべる)
……ん…ちゅぅ…んむっ…
(エネコロロの鼻先と自分の鼻先を合わせそのまま口付けをする)
毛並みなら、僕はブラッキーの毛並みも好きだよ。
すべすべしててさ、いい感じだし…
(抵抗なく仰向けになってくれた相手に)
(同じく体を添わせたまま覆いかぶさるように寝そべり)
うん。何て言うか、こういうの慣れてるって言うか…ん、ん…
(重ねられた唇に、理性を少しずつ奪われていき)
ちゅ…ちゅる…くぷ
(吸い付くように自分からも口付けをする)
ちゅっ…ちゅく…くちゅ…るる…
(それだけでは物足りない様子で)
(ブラッキーの開かれた口から舌を侵入させ、少し荒く絡め合わせる)
ふふ、ありがとう・・・
(覆いかぶさってきたエネコロロの温もりを感じ)
ん…ちゅく…ちゅ…レロ…
(口付けに気持ちが高ぶる)
んくっ…ちゅちゃ…ちゅる…はんっ…
(侵入し絡み付いてきた舌に自分の舌を激しく絡め唾液を送り受けし口元を
淫らに濡らす)
ん…ぷぁ…ふー…ふー…
キス上手いんだね…
(口を離すと銀の架け橋がかかり消える)
ちゅ…、ちゅっ…ちゅうっ…
(静かな室内に微かに聞こえる水音が一層感情を掻き立て)
ちゅるる…は…ぁ、は…
(一仕切り互いの唾液を交換し終えると)
(名残惜しそうに唇を離し、濡れたブラッキーの唇をもう一舐めする)
それも初めて言われたかな、…うん。素直に嬉しい。
(重なり合った体勢のまま少し体を捩らせると、先程の行為で既に熱を持ち)
(主張をし始めた一物がブラッキーの腹に当たり)
あ…
何て言うかさ、もっともっと仲良くなりたいって言うかさ…
…うん。
(その先の言葉をブラッキーの胸元に顔を埋めることに変え)
(鼻先で探り当てた毛皮に被われた突起をパクリ、と口にくわえる)
ぁ…エネコロロのがお腹に当たってる…ん…
あたしもエネコロロともっと仲良くなりたいな…
(エネコロロの逸物と同じように自分の秘所もすでに愛液で濡れヒクついていた)
?……ひゃっ!あ…ん…いやんっ…っ…
(久しく胸を弄られなかったためか咥えられた瞬間頭に電気が走り
ビクンと大きく体を仰け反らせた)
あ、何か…そういうのってスゲー可愛…
(ブラッキーの赤く潤んだ目を見つめ、残った理性を保つのがやっとになり)
…うん、ありがとー。
(先端を秘所に押し当てると、愛液と先走りとが絡み合い)
(くちゅり…と卑猥な音を立てる)
あ…待って、動くとさ、こっちが擦れちゃって、…!
(下半身に伝わる刺激にピクリと小さく身を震わせ)
(仰け反ったブラッキーの体を押さえ込むように、)
(だがゆっくりと組み敷いていき)
はン…んむ、む…ん、んふっ…
(チロチロと舌先でブラッキーの胸の突起を愛撫し)
(舌で転がしたり、甘噛みしたり吸ったりして相手の声を、反応を楽しむ)
ふ…っ…
(口を離すと、荒くなった息をそのままに)
(少し首をもたげてブラッキーの様子を伺い)
ホントはもっとゆっくり楽しみたいんだけどさ、何かもう…
(言うが早いか、グチュ…と濡れそぼった秘所に熱い一物を押し入れる)
あっ…ぁ…やっ…おっぱいそんなにやっちゃ…ん…駄目ぇ…
(エネコロロの愛撫で胸の突起は硬く立ち、下では愛液の量が快楽によって増える)
あっ…あっ…くぅぅっ!
ふぁあ…エネコロロのが…っく…入ってくる!
(ビクビクと体を震わせ硬く大きくなった肉棒をどんどん咥えていく)
あん…ぁ…奥に当たってる…
エネコロロぉ…エネコロロのであたしの中ぐちゃぐちゃにして…
(理性は薄れ本能と快楽でエネコロロを求める)
そんな、止めてよ、そんなこと言われると余計…
…うん。もう無理、そんなこと言ってられないから…
(取り留めのない言葉も荒らぐ呼吸のせいでとぎれとぎれになり)
ああ、もういい…か、喋り過ぎ、かな…
うん。やっぱもう、無…理…!!
(もう一度深く突き入れると、秘所は難なくするりと一物を飲み込む)
思ってたより熱くない…、リアルな温度かも、…、…んくっ…!
(一旦腰をスライドさせ、引き抜こうとすると)
(絡み付いてくる襞がそれを阻むようで)
あぁ、…ぁくっ…くゥ…!…!
(再び突き入れ、小刻みに腰を動かし、)
(ブラッキーの中をグチュグチュと掻き回すと)
(その度溢れる愛液が互いの毛皮を濡らしていき)
うん…。っ…!……ぐっ…ぐゥっ…
気持ちいい…溶けそうなぐらい、ブラッキーの中、気持ち…
………!!
(ガクンと上体を倒し、ブラッキーの首筋に牙を立て)
(絶頂が近いことを知らせる)
あぅ…んぁ…うふぅ…んっ
やっ…抜かないで…んぅ…きゃうぅ!
(引き抜けそうになるくらい腰を引かれ静止しようとしたが次の瞬間思いっきり突かれた)
ひゃぅ…あっ…あん…エネコロロのがあたしの中を掻き回して…
ん…あぁぁ…気持ちいいよぉ…きゃうん…
(グチュ、ヌチュと淫らな水音を鳴らしながらエネコロロの肉棒から来る快楽に身を悶えさせ口元からは
唾液が流れている)
…っ!む…いいよ。中に出して…あたしも、もうイキそう…んっ!
はぁっ…、はぁ…、
(顔を横に向けると、細めた目で乱れるブラッキーの表情を眺め)
(その頬を伝う唾液を舐め取り)
…ん、…うん。分かっ…
あ、ぁあ、…!…イ…………く……っ……!!
………!!っ………!!!っっ……
(一際奥に突き入れると、確かに子宮口に先端が触れた感触がし)
(そのまま低く呻くと、ブラッキーの中に数回に分けて溢れんばかりの精を放った)
…はっ…はぁ、は…ぁ、………んんっ…
(しばらく背中で大きく息をしていたが、ぶるりと身震いした後)
(繋がったままの局部から果てた物を引き抜き、くたりとその場に倒れ込んだ)
…うん、ヤバい。スゲー、よかったから…
(ぽつりぽつりと呟いて、微かに残る余韻に浸りつつ)
(やや汗ばんで湿ったブラッキーの体を丁寧に舐めていく)
んっ…ぁん…
(口元から垂れる唾液を舐め取ってくれたエネコロロを嬉しそうに見つめる)
くぁぅ!あたしも…イク!!…ん…っ…くあぁぁぁ!!!
(エネコロロの射精とほぼ同時に絶頂にたっした)
あぐっ…ぁ…あ…熱ぃ…んふぁ…っく
エネコロロの熱いのが…あたしの中にいっぱい出てる…
(子宮のなかに入ってきた熱い精液は収まりきらず逆流し結合部からシーツへと
幾つかの流れで垂れる)
ぁあ!…ん…はぁ…はぁ…
(エネコロロのが抜かれるとドプリと精液と愛液の混じった白濁液が溢れ出た)
うん…あたしも凄くよかった…ん?
ひゃっ!?あ…ん…ありがとう…
(お返しにと体を動かし愛液と精子でヌルヌルなエネコロロの逸物を綺麗するように舐め取る)
ん…
(ゴロゴロと喉を鳴らし、いとおしむように毛皮を舐め回し)
(まだ乾き切らないまま、互いの体液でベトベトになったブラッキーの秘所も)
(先のわかれた尾でくしくし拭き取る)
………あっ…!
(舌が這わせられると、敏感になっているソレは簡単に反応し)
えと…あっ、そんな、まだくすぐったいよ…
それに、またそんな気になっちゃうって言うか何て言うか…
…うん。ありが、とう。
(体を反転させると、両前脚をブラッキーの体に回し)
(くぁぁ…と大きく欠伸をすると、ブラッキーの傍に擦り寄る形で体を寄せ)
…疲れてない?ごめん、僕はもう眠いかも…
あ、でも先には寝ちゃわないからさ、…うん。
ブラッキーが寝るのを待ってから、それから、おやすみ…
(言い終わると、目を閉じてもう一度鼻先をブラッキーの首元に擦り寄せた)
ふふ、くすぐったいよぉ…んぁ!
(くすぐったそうに身を捩ると秘所にエネコロロの尾が触れくしくしと拭いた)
んむっ…んぷっ…コク…ぷぁ!
エネコロロの凄く濃いね…溜まってたの?
(口まわりについた精液を舐めとりながら)
えへへ…こちらこそありがとうね。
(擦り寄ってきたエネコロロにこちらからも寄り添い)
うん、大丈夫…
そんな気を使ってくれなくてもいいのに。でも、ありがとう…
一緒に寝よう…ね?
(密着するように体を動かし、静かに目を閉じて眠りについた)
(隠れ家を夜の散歩途中に見付け、)
・・・なんだここは。
ちょうどいい。今日はここに泊めてもらおう。
(こんこんと、扉を叩く。)
どなたかいらっしゃいますか?
(一時時間程待っても誰も出てこない)
空き家か?
鍵は開いてるし・・・。
(悩んだ末、中に入る。)
お邪魔します。
誰も居ない・・・
しょうがない、また野宿にしよう・・・
773 :
赤い目のブラッキー♂ ◆oy2NIdDHDk :2007/03/18(日) 00:23:52 ID:WtyHS5sS
(ここら辺ははじめてだ・・・)
誰かいますか〜
(初カキコです。)
774 :
赤い目のニューラ♂ ◆oy2NIdDHDk :2007/03/18(日) 00:27:21 ID:WtyHS5sS
名前間違えました。
(誰かが隠れ家に入っていくの見て)
あいつがこの家の主人か?
・・・
(こんこんと、扉を叩く)
776 :
赤い目のニューラ♂ ◆oy2NIdDHDk :2007/03/18(日) 00:47:35 ID:WtyHS5sS
ん?気になったので扉をそ〜っと開けて外を見る。
(誰か居て欲しい気体)
どのサイトから来た
答えろ
あとE-mail欄にはsageと常に書け
(扉がいきなり開いたので少し驚くが直ぐに自己紹介をする)
俺は旅の者だが・・・不躾でスマンが宿を貸してほしいのだが・・・
sageは忘れてました。ごめんなさい。
あと、サイトは、最初は迷い込んで来ました。ちょっとPCには詳しくないので、
よく分からないです。お騒がせすみません。
>>777 その言い方は少しきついんじゃ・・・。
>>779 ん・・・自分もこのスレは初なので・・・お互い様ですよ
>>780 トリップ共用する奴に言われたくはない
元いたスレに帰れ
とゆうわけでトリップ変えた・・・じゃ駄目だよな。
>>783 ほとんどの場所で中二病的な名前付けているヤツは受け入れられないよ
それを承知していない時点でもうアウト
そうか・・・じゃ帰るか・・・。
名前をGoogle先生に聞いてみた
コーヒー返せ
知らないよ・・・。
何が出たかは知らないが・・・。
どうせ遊戯王カードだろ?
すみません、書き込む度に 書き込んでいます・・・ とか
なったり、自分のレスがすぐ後に見れなかったりするんですが、
どういうことなんでしょうか? ここの内容にはそぐわないとは
分かっていますが、助言、できればお願いします。
子供だらけのジャンルにもかかわらず
子供であることを許容しないことでこそ
今までかろうじてなんとか生き延びてきたスレだからな
これからも譲歩はしないだろう
>>787 君はもう何ヶ月かROMしてここの趣旨を理解しよう!
>>788 君はもうちょっとこの場所について詳しくなろう!
っていうか皆が楽しむ場所で二つ名付けるのは
自分だけが目立とうっていう魂胆が見え見えでよろしくない
はい。少しどころじゃなく未熟者でした。詳しくなってから改めて来させていただきます。
質問は撤回という形で終えさせて下さい。本当にお騒がせしました。
じゃあしばらくROMってるよ・・・。
・・・意味ぐらい知ってるよ。ここの趣旨も。
〉792
お前、どうせフライゴンかオドシシだろ?
名前変えてまで来るなんてほんと 必 死 杉
〉792
お前、どうせフライゴンかオドシシだろ?
名前変えてまで来るなんてほんと 必 死 杉
っと、二重カキコになっちまった。
スマソ
こんばんはあ。すっごく久しぶりだなあ。もう何ヶ月だろう?
グラエナ兄ちゃんもエーフィ兄ちゃんも居ないみたい・・。
来てる人も変わってるのかなあ。
(家に入って見慣れない家の中にキョロキョロと見回る)
今日は誰もいないやあ。
せっかく来たんだし、ここのベッドで寝かせてもらおうっと!
(ベッドの掛け布団の中に潜り込む)
おやすみなさあい
これはえらい懐かしいポケモンが来たな
まだ数ヶ月しか経っていなかったんだ
過疎・・・・・・・・・・・・。
>>800 そんなこと言ってると犯されてしまうんだぜ?
寒いね。こういうときに暖かい毛が生えてたらなあ。
進化したら針は出てくるけど、暖かいのかな。
(扉を開ける)
こんばんはあ。遅いけれど、また来てみたよ。
話し声が聞こえたみたいだけど、気のせいかな。
誰かいたような気がしたんだけど…気のせいかな。
(しんとした部屋で身体を震わす)
寒い…そういえば、この前のときはお風呂があったよね。
この家にも………
あ、あった!
(寒さに震えながら家中を歩き回るとお風呂場を見つける)
誰も居ない見たいだし、勝手に入らせてもらおうっと。
(風呂に向かって走り出し、湯船に飛び込む)
気のせいではない……けど今しがた床に就こうと思ってたんだ
ごめんね
ぷーっ。勢いよく入りすぎちゃった。
(お湯から顔を出す)
あれ、何か聞こえる。やっぱり誰か居たんだ。
(お風呂場の扉を開けると人間さんの姿)
>>804 こんばんは!
平日だし、この時間だもんね。
お話したいけど、無理にとは言わないよ。
僕だって一人でいろんなことできるしさ。
(そういうと、うつむき加減で)
でも、やっぱり寝ちゃう…かな?
寝ちゃったかな。
僕も温まったし、そろそろ帰るね!
また暇が出来たら来るからね!
バイバイ!
(身体からポカポカ湯気を立てながら帰っていった)
…。
(隠れ家の入口前でカギ爪の手を額にかざしながら、世話しなく辺りを見回している)
…インターホンないの。
それじゃ、こーんばんはーぁ。
(入口の戸をトントンと叩きながら、中にいるかもしれない誰かに声をかける)
…………あれー、変ねー…こーんばーんはー!
(しばらく待っても反応は無く、ムキになって再度戸を叩く。さっきよりも力強く)
?………あー…、うー…。
(ふと、窓を通して隠れ家の中を見てみると、部屋は明かり1つ無い。
誰もいない事をようやく悟ると、それまで戸を叩いていた自分に対し、羞恥心がこみ上げてきた。
自分しかいない入口前で何とか取り繕うと、言葉を探している)
……誰もいないって事はわかってたの。
でもね?世の中には暗がりが好きなポケモンとか、明かりを消さなきゃ落ち着かないって奴もいるわけ。
だから、こーやって念入りに戸を叩くのも強ち恥ずかしい事じゃない…っていうか…そーなのよ。
(1人、下らない事で下らない言い訳が始まる)
…お邪魔しますったらお邪魔します。
(見苦しい言い訳を終えると、赤く染まった頬の戻らないまま中へ入った)
・・・なんだろここ?
(扉を叩く。)
だれかいる?
誰も出てこない・・・。
(扉を開けてみようとしたら本当に開いてしまう。)
あわわ・・・。
どーしよ・・・。
入っちゃえ!
(中にはいってみる。)
……暗。どこよー?。
(中は暗く、とりあえず明かりをつけるためのスイッチを手探りで探すが、なかなか見つからない)
>>809 マニュッ!?
(そうこうしている間に突然の戸を叩く音と、外からの声に思わず地声?を発した)
やば、やばー…!
(焦りつつも、そそくさと家具の物陰に身を隠す。腰を抜かしたのか、ハイハイで)
>>811 ・・・誰かいるかな・・・。
(頭のヒレを使い探ってみる。)
(家具の裏から気配がするが・・・)
・・・誰か居ますかー?
これから気配がするけど・・・お化けだったら嫌だな・・・
(勇気を振り絞り家具をうごかす。)
>812
…。もー、全然ここの家主でも人間でもないし。隠れて損した。大損。
(物陰から玄関を覗き見していると、一風変わったポケモンが中へやってくるのを目にし、内心安堵する)
わざわざ息殺してまで。……ちょっとイラついてきた。仕返しすべきね、これは。
(ピンポイントでこっちへやってくるヌマクローを、身を隠したまま待ち構える)
ッ!動くなー!
(家具が動いた瞬間素早く飛び跳ね、ヌマクローの頭上を超えて背後へ着地し、すかさず鋭い鉤爪をヌマクローの首にあてがう)
…。
(相手がどのような反応を示すか、しばらく様子を伺っている)
>>813 ひっ、ひえー!
(いきなり物陰から何かが飛びしてきたので驚いてしまう。)
(更に首に何か鋭い物が当たっているため、動けなくなる。)
ああ、僕はこのままお化けに食べられるんだ・・・。
まてよ・・・お化けなら・・・見破れるはず!
(みやぶるを使ってマニューラの姿を確認する。)
どなた様でしょうか・・・。
(声が震えている。)
>814
あれー…、やりすぎちゃってる?私。
(心底驚いているヌマクローを見て、そう思うと共に少し罪悪感がわく。
ここまで効果覿面なのが予想外だったらしい)
…。
(首をかっきらんばかりにあてがう鉤爪を下ろし、その手で偶然見つけた部屋の明かりのスイッチをつける)
お化けだなんて、それはちょっとしつれーじゃない?
…まーそれはともかく。どーだった?驚いた?
(拘束を解き、脅迫された感想を聞く。
ついさっきのヌマクローの驚愕っぷりを思い返し、内心ほくそ笑みながら)
うー・・・。
(解放と同時に電気が付いたので目が眩む。)
ひどいよ・・・。
でもお化けじゃなくてよかった・・・。
僕はヌマクロー。
近くの沼に住んでたんだ。
>816
魔が差しちゃったっていうか、何ていうか……そーゆー事。
まー、良い経験になったと思って。
(慰めにもならない言葉をかけ、ポンポンとヌマクローの肩を叩く)
あ、そーそー。私はマニューラね。お化けで覚えられるのはやだしー。
(自己紹介を聞き、忘れていたといった感じでこっちも自己紹介をする)
>>817 マニューラさん・・・なんとなく覚えた。
なんかここって人がいるみたいだけど・・・いないのかな?
>818
…なんとなくって!
(表情は笑っているが、こめかみに怒りを表すマークが現れ、内心では不満を隠している)
…いたらとっくにここの騒ぎに気付いて駆けつけてきてるっていうか…そうでしょ?
(いるのにいない。矛盾した質問を投げかけるヌマクローに呆れ気味に答える)
…………え?もしかして、いわゆる………。
幽霊がいる………とか言いたいの?違うでしょ?
>>819 幽霊いたら嫌だけと、そーじゃなくてこのソファーとか使ってる感じだし、今だって電気付いてるから、人が住んでるって事でしょ?
ん・・・わかんない。
(ぽけーっとマニューラを見ながら。)
マニューラさん汚れてない?
>820
あー…そーゆー事、ね。
まー確かに?そー言われたらそんな気がしてきた…かも。
(ソファのクッションをポンポンと軽く叩く)
え、嘘。私汚れてる?
(自分の体を見回し、聞き返す)
>>821 あれ、ここって自由に使っていいみたいだよ。
(見つけた貼り紙をマニューラに見せる。)
さっき暴れてたから少し汚れてると思うよ。
お風呂も使っていいみたいだし入ってくれば?
>822
…ふーん。
(差し出された貼り紙を覗き込む)
熱いの好きじゃないんだけど…体洗うなら仕方ないっていうか…じゃー行ってくる。
(そう言うと、部屋の奥へ進んで行った)
…忘れ物忘れ物ー。
(と、すぐに引き返してくる)
お詫びよお詫び。………ん。
(ヌマクローの首に両腕を絡めて、軽いフレンチキスを交わす)
さっきの、これで許して?
>>823 !?
(フレンチキスとはいえいきなりキスをされたので力が抜けてしまう。)
い、いいですよ・・・
僕も体洗おうかな・・・。
>>824 まー、別に深い意味は無いから?お詫びしたかっただけ。それだけ!
(自ら行った行為とはいえ、恥ずかしさを拭いきれないでいる。また頬が赤い)
私だけ入るのもアレだし?いーんじゃない。
体洗ったげるから、私の体も洗う事。いーでしょ?
(まだヌマクローの首に両腕を絡めたまま、上目遣いで頼む)
じゃー私、先行ってるから。早く来てよ?
(両腕を解くと、再び浴場を目指して部屋の奥へさっさと進み始めた)
>>825 (まだ力が抜けている)
(マニューラが言っていることを半分放心しながら聞いている)
(マニューラが奥に行くのに気付くとあわてて追い掛ける)
待ってくださいよー!
久しぶり…なのです…。
(扉を開けてひょこっと顔を覗かせると誰も居なくて、トコトコと歩くとベッドに飛び乗って毛布に身体をくるみ…)
誰か、来るでしょうか…
(ぼんやりと時計を見ながら呟いて)
誰も来ないでしょうか…
一人だと寂しいのです……
(枕に顎をボスッと乗せるとチラリと時計を見て)
もう少しだけ…待ってみるのです…はい。
(こくんと頷くと眠いのか僅かに欠伸をしながら誰かが来るのを待って…)
829 :
名無し:2007/03/22(木) 22:38:41 ID:8lnQZsNo
(フシギソウがうとうとした頃に音もなくやって来ると、フシギソウのいるベッドの上に座る)
(浴衣姿を見るにここの温泉に入った帰りのようだ)
…。
(しばらく何事か考えていたが、ベッドをキシッと軋ませると勃ちあがった自身の性器を露出させる)
……、…
(何事か呟きながら、フシギソウが毛布の中から眺めることのできる位置あたりでゆっくりとしごきはじめた)
(毛布にぐるりんと包まったフシギソウの存在には気づいてないらしい)
(軽くしごいて大きさを整えると、フシギソウのいる丸まった毛布に目を留め、枕ごとぐっと引き寄せる)
(まさか中に誰かいるとは思わなかったらしく、形をぼふぼふと軽く整えると、
毛布に腰を押しつけ、毛布の隙間に肉棒をずッと押し入れた)
きゃうっ…
どっ、どちら様でしょうか?
(ベッドの中に突如入って来る堅い肉棒にうつらうつらして居た為か何が起こったが分からず…
顔を出して人間さんを不思議そうに見上げて)
(毛布の塊を掴もうとしたらくしゃっと壊れて、中からフシギソウの大きな顔が)
…な、なんかいる。
ああ、フシギソウか。ど、どうしたのこんな…
(と言いかけて、浴衣をはだけて思いっきりな状態の性器を思いっきり露出させて見せている現状に眩暈)
あっ、と、ごめん、まさか中にいるとは思わなくて
(動揺してるのかフシギソウの眼前で上からぐいっと押し曲げ仕舞おうとしてみるが、
最早そんなことで収まるような状態のものでもなく)
えー、ああ、そうか、
(やっと思い至ってはだけた浴衣をきちんと身にまとう)
えーと、なんだっけ、そう、ごめん。いや、これはちょっとね。
(やっぱり動揺)
はい、フシギソウなのです……
って、キャァッ!
(はだけた着物に思わず再び毛布の中に顔を突っ込ませて…)
うう…誰か来ないかと思って、それで暖かいからと思って、それでベッドに居たのです…(ひょこっと顔だけ出して答えるとその見たことも無い程の太い肉棒をチラリと見ると顔を真っ赤に染めて)
あの…その……
したい、のです、か…?
(謝る相手におずおずと控え目に聞いて見て…)
(それを見てぴゅっと毛布の中に飛んで帰るフシギソウの姿になんだか申し訳なく)
…う、いや、そうなんだ、悪いことしちゃったかな…
(ちょっとの間があった後のフシギソウの問いに)
、えっ…
(ひとりで慰めたときとはまったく違う疼きが、とくん、と体の中心を脈打たせる)
…フシギソウが、よければ。
嫌、そんな…
その、自然現象ですし…嗚呼違くて生理現象ですし、だからその…
(あたふたとしながら取り敢えず毛布から出て人間さんが見える所にちょこんと座り)
私は…大丈夫です、でも、人間さんとするのは初めてですから…その…
優しくして下さいね?
(トクントクンと胸は高鳴りじっと人間さんを見上げながら、少し恥ずかしそうにそう言って…。)
(目の前に座ってくれたフシギソウの頭を、そっと撫でる)
ふむ。
優しくでーきないかもしれんぞー?
(口ではそう言うものの、こちらを見上げるフシギソウを抱き上げる手は優しい)
ん…
(胸に抱いたフシギソウの大きな口の先に、ゆっくりと口付けた)
(浅く、少しだけ舌を入れ、フシギソウの口内の温かさを確かめる)
(撫でると嬉しそうに目を瞑って撫で受けて)
え…でも……
少し位なら激しくても…
(優しく抱き上げられると恥ずかしそうに言って、ふと重なる唇、目を瞑って)
ん…ふ…ぅ…っ
(口内に舌が入って来ると此方も舌を絡めてもっと深く口付けするように…)
ちゅ…んっ…
(フシギソウの柔らかい舌を、人間の舌先でつうっとなぞる)
(絡めるがままに舌を深く交わしながら、フシギソウの頭をきゅっと抱く)
…ん。ポテポテしてすべすべして、変わった感じ…。
(間断的に口付けながら、抱っこするフシギソウの身体をそっと撫でた)
(胸から柔らかいお腹にかけて、手のひらを軽く沈ませながら撫でていく)
ん…っ、ぁ……
(深く深く口付けられると僅かに緊張が解れ出し、口元から声が僅かに漏れて…)
ふぁ……
お嫌いです、か…?
このような身体は…
(僅かにコンプレックスを抱いて居る身体、撫でられると少しだけ身体を震わせて目を開き顔を見詰めながら問いかけ)
まあ、ここに来る子はたいがいフサフサしてるし平ぺったくもないしね…
(さすがに少しだけ苦笑するが、こちらを見つめる視線には真摯に返し)
嫌いじゃないよ?
むしろ、もっと好きになるかも。
(そう言って、深草色のフシギソウの広いお腹に口づけた)
(唇で軽く触れながら、柔らかさを味わうようにもむもむと愛撫する)
そうですよね…皆さんふさふさで気持ち良いですし…。
(すこし拗ねたようにしゅんとしながらも胸元辺りに愛撫を受けるとピクンと体を震わせて)
ふぁ…なら、良かったの…です……
あ…っ…ん…っっ
(口付けを何度か受けるとピクンと胸の突起が持ち上がり、荒く呼吸を繰り返しながらもぎゅっと人間さんの浴衣を握り締めて)
う、ん…
(すべすべだった胴にぽちんと持ち上がった部分を見つけると、唇をそこへ)
(そこで初めて口を開くと、濡れた舌先でつん、と突き、小さな突起全体を舌でにちにちといじる)
やっぱりフシギソウも女の子だね。
(そう言い、人間の唾液で光るフシギソウの胸部をべろり、と大きくひと舐め)
…俺、もっとフシギソウの女の子を見せて欲しいな。
(こちらの浴衣を握り締めるフシギソウを、短い後ろ脚がよく見えるよう、天地逆にうんしょと抱きなおす)
(ぱさっと浴衣がはだけるが、それには構わず)
…きれい。
(柔らかそうな脚肉の間に慎ましやかに見える細いスリットを、指先ですっと撫でる)
ひぁん、あっ…あっ……
(胸の突起を刺激されると体はピクンピクンと震えて、僅かに虚ろになった赤い瞳で人間さんを見詰めて)
ふぁん……
女のコ…なのです、よぅ
(肩で息をしながら人間さんを見、肯定するように言葉を紡ぎ)
キャッ
人間…さん…?
やっ、そこは…
ひぁん…あ…っ!
(急に天地が入れ替わると思わず動揺して人間さんを見上げ、秘められた場所へと撫でられると其所は既に胸への愛撫でトロリと甘い香りの漂う蜜を溢して指を濡らして…)
(もう一度スリットに沿って撫でるが、少し強く、蜜を中から滲ませるように撫でてみる)
こんなにもう濡れてる…
(濡れた指先を口に含むと、草花と雌の混ざったような不思議な味がする)
…でも、ここ、やっぱりイヤかな…?
(わずかな静止の言葉に答えるかのように、こちらを見上げるフシギソウを見ながら指を止めた)
ひゃあっ、あんっ…
(もう一度、優しく撫でられると更に蜜が溢れ溢れて)
嫌じゃ…無いのです…
(ふるふると顔を横に振って否定して)
もっとして、欲しいで、す…人間さんのが、入る位…とろとろにして、下さ、い…
(顔を真っ赤に染めてそう言うと目をぎゅっと閉じて快楽を待ちわびるように腰をくねらせて)
(真っ赤な顔で答え、恥ずかしそうにぎゅっと目を閉じるフシギソウを見ると、きゅっと抱きしめる)
…そう…、じゃあ、トロトロにしてあげる…外も…中もね…
(フシギソウの濡れたスリットの中にちゅぷっと人差し指を浅く入れると、形を確かめるようにお腹側へと動かした)
(蜜を溢れさせながら移動する指の先に、先ほどの胸の突起ほどの感触を探し当てると、それにきゅっと触れる)
でも、フシギソウっていっぱい濡れちゃう子なんだ…もったいないな…
(少し開きかけたスリットのなかにも透明な雫をたっぷり含んでいる様子を見、そこにそっと口をつけた)
(硬さを増していくスリット内の芽を弄びながら、溢れる蜜を舐め取り、さらに人間の厚い舌を内部へ這わせる)
(ぎゅっと抱きしめられると安心したように力を抜いて…)
ふぁ…あっ…
にんげん、さん…っ
あっ…そこ…は…っ
(僅かに内部に入った指、お腹の方に指が回るとキュンと内部を締め付けながらトロリと愛液を溢して)
いっぱい、濡れちゃうわた、しは…
いけない子です、か…?
(徐々に快楽に溺れて行きながらも人間さんを見上げ問いかけ)
ひぁ、人間さん、の…太いで…すっ…
(外側から内側へと侵入して来る舌の太さに驚きながらも内部は受け入れながら、もっと奥へと、腰をくねらせながら内部をうごめかせて)
…フシギソウのここ、美味しい…
(幅を広げるように親指を雌芽のあたりに押し込むと、
フシギソウの脚の間でちゅっ、ずずっ、と音を立て、こくん、と喉を鳴らす)
フシギソウはいけない子なんかじゃないよ。
(再び舌を入れ、蜜を搾り出しているフシギソウの膣肉の奥にちゅるっと滑り込ませた)
(ひくつく肉を舌の厚みでくっと開かせると、内部の熱を持った熱い蜜を直接舐めとる)
でも、こんなに熱くしてるんじゃやっぱりいけない子かな…
いけない子にはおしおき…だね?
(そう言う顔は少し赤いが、恥ずかしい台詞のせいなのかはよくわからない)
(浴衣をはだけさせると、最初に会ったときより硬さを増したようにも見える肉棒をフシギソウの眼前に)
がんがれ
すいません…すっかり寝落ちてました……
人間さん、良かったら又かまって下さいです…(陳謝)
こいつらエロいな
おにゃのこは総じてエロいぞ
年中発情期だ
でも寝落ちにだけは注意してほしいです
いつも思うんだが、この名無しは自分の部屋に該当のポケモンでも飼ってるのか?
>>852 フトンの上で毛布にくるまりながらケータイぽちぽち押してるんじゃないかと思う
ポチポチはかかる時間と推敲の点でオススメできない
最近の子はどのくらいの速さで打つのか知らんけど
今はめっちゃ小さいPCもあるからなぁ
高いけど
昼間はポカポカ暖かくてうとうとしちゃうわね。
影で寝ないと熱がこもっちゃって大変だけど…。
(ドアを馴れた脚つきで開け中に入る)
こんばんは。
んー…誰もいないのかな?
(明かりがついてない暗い部屋に目を凝らし誰かいるか探してみるけどどうやら
誰もいないよう)
明かりをつけてっと…ん…眩しいなぁ…
(暗いところから明るくなったため眩しくて目を細める)
にゅぅ〜…よいしょ。
(ベットへと向かいヒョイと上がって腰を下ろす)
>>853 誉め言葉だと思うのでとても喜んでおきます>飼ってる
んー?
今誰かの声したと思ったんだけど…気のせいかな?
(まわりを見わたし誰かいないかもう一度確認する)
誰かいますかー?
(耳をピクピクと動かし返事があるかどう耳をすませる)
あれ?また声がしたと思ったんだけど…キョロキョロ…
やっぱり誰もいない……なんか怖いなー…
(毛布に潜りこみ頭だけ出してあたりに注意する)
…何にもないみたい。…誰か来るかなー…
この間から気になってしょうがないんだよね。
(扉をたたく。)
お邪魔しまーす
ん!?誰か来たのかな?
(扉を叩く音に気づき扉に目をやる)
あ、こんばんは。えーと
はじめましてだね。あたしはブラッキーっていうんだ。よろしくね!
(中に入ってきたヌマクローに挨拶と自己紹介をする)
(扉が開いたので少し後ろに下がる。)
えーと、こんばんわ・・・。
(自己紹介をされたので返事をする)
ブラッキーさん・・・なんとなく覚えた。
僕、ヌマクローって言います。
・・・ブラッキーさんはここの事よく知ってるんですか?
そんなにビクツかなくてもいいでしょうに(苦笑い)
ヌマクローか、よろしく。
そんなとこじゃなくてこっちに来て話そうよ。
(ベットから動こうとせず前足をチョイチョイと振ってヌマクローを誘う)
ここのこと?うん、まぁよくと言うか知ってるには知ってるけど…
ここに来るのは初めてなの?
あっ、はい。
(ブラッキーに手招きせれ近くまで来る)
初めてなんですかね・・・前にも一回来たんです。お風呂借りただけですけど。
(ベットを指差して、)
少し座っていいですか?
そうか、お風呂だけ借りたのか。
それじゃぁ初めてと言ってもおかしくわないね…。
ん?もちろん。
(少し体を動かし招きいれる)
うーんと、ここのことは全然知らなそうね。
ここはね…えーと、人間やポケモンが分け隔てなくお話して交流を深めたり
その…何と言うか…一夜のお友達を作るところかな…もちろんポケモン同士でも
いいんだよ。今のあたし達のように…
(頬を染め恥ずかしそうに説明をした)
一夜のお友達って分かる?
(自分の説明で分かるかどうか不安で確認をとってみた)
(ベットに座る。)
やっぱり、ここは交流の場でしたか。
(ブラッキーの説明にうんうんとうなずく。)
(しかし、夜の友達の部分がよくわかっていない。)
(ブラッキーからの質問に素直に答える。)
えっと、・・・わかりません・・・。
そうそう、交流場なのよ。
えっとね…つまりね…こういうことをしたりするお友達…ん…ちゅぅ…
(どうしたらいいかわからずもじもじしていたが一呼吸置いて隣にいる
ヌマクローに抱きつくように前脚を動かし口付けをする)
…わかった?…
(唇を離すとそう問い、コロンと横で仰向けになる)
(口付けをされて驚く。)
・・・えっ、つまり・・・
(横になっているブラッキーに覆い重なる。)
こ・・・う・・・びですか・・・。
(いうのが恥ずかしく消え入るような声でいう。)
こういうこと初めてなんで・・・よくわかりません。
ぁ……う、うん…とにかく…その…エッチなこと、かな…
(覆いかぶさってきたヌマクロウからの交尾という言葉に更に頬を赤く染め俯く)
初めてなんだ…でも、ちゃんとあたしの上に乗っかって来てくれたね。
(ふふふと笑うとヌマクローの薄い粘膜で包まれている頬をペロリと舐め頬擦りをする)
あたしでいいのなら…その…今夜のお相手してくれる?
(ヌマクローと目線をあわせ勇気をだして言う)
はい・・・母からこういうときは女性をリードしろって教えられたので・・・
(頬を舐められて少し驚くが顔には出さない)
はい、よろしくお願いします・・・。
下手でも怒らないでください。
(ブラッキーの視線に答えるように胸に舌を這わせる。)
(舌で突起を見つけると、そこを重点的に攻めはじめる)
そ、そうなんだ…じゃぁお願いしちゃおうかな…(母親か…)
怒らないよ、一生懸命に相手してくれるんだもの。
きゃっ…ん…ぁ…ひゃぅ!
(胸を愛撫し始めたヌマクローを包むように抱き頭を舐める)
(尻尾を自分とヌマクローの間にいれヌマクローの逸物のある辺りを擦る)
あぁ…ん…ぁん…前にも似たポケモンと少しだけ相手してもらったかな…
(体同士が触れるたびヌマクローの体の表面の粘膜が体につき濡れたようにそこが
光っているのを見て以前ヌオーと会ったことを思い出した)
うっ・・・!
(いきなり頭を舐められ、なんとも言えぬ感触を受け入れる。)
(頭のヒレが過剰に反応しており、激しく小刻みに振動する)
ぶ、ブラッキーさん・・・。
(更に自分の股間がブラッキーの尻尾によって刺激されているためかなり気持ちいい。)
(しかしブラッキーへの愛撫を忘れまいと必死に舌を動かす。)
(もう片方の突起を左手を使い、やさしく刺激する。)
!?…ペロペロ…はむっ…モムモム…
(小刻みに振動するヒレに舌を這わせ甘噛みをする)
んぅ…っ…きゅぅ…ぁ…あぁん…
(胸への愛撫で乳首は硬く立ち秘所は奥から愛液が溢れ濡れ始めている)
あ…ん…ぁヌマクローの大きくなってきた…
(硬く大きく育ち始めたヌマクローの肉棒が尾とその下の自分の下腹部を圧迫する)
んぁ…よっと。
(体を横にして180度体を動かし肉棒が自分の顔の前に来るようにした)
ヌマクローの初めてって言うだけあって綺麗だね…ん…ペロペロ…
(皮が剥け徐々に大きさを増していく肉棒の亀頭に口付けをし、そのまま肉茎を
丁寧に舐め始める)
う、うわぁ・・・。
(頭のヒレを舐められているため快楽が襲ってくる。)
そこ・・・敏感なんですよ・・・。
(ブラッキーが体の向きを変え、目の前にブラッキーの花園が広がる。)
これがブラッキーさんの・・・
(ごくりと唾を飲む。)
(ブラッキーの花園に舌を侵入させ、69の体制になる。)
(下腹部に甘い刺激、それに負けじと舌を激しく暴れさせる。)
はんぅ…チロチロ…ちゅっ…ペロペロ…
(普段自慰もあまりやらないのだろうカリなどについていたカスを舌先で
取り根元の方へと舌を這わしていく)
はむっ…ぁ…ひゃっ!あ…んぁあ…
(秘部に舌が侵入し体がビクンと大きく振るえヒダがヒクついている)
レロレロ…はむっ…むふ…ぁん…
(片前脚で肉棒をシゴキ口はヌマクローの袋を愛撫する)
(背中と後ろ足以外はヌマクローの粘液でヌルヌルになり体同士が擦れるたびに
快感が押し寄せる)
ハァ・・・ハァ・・・ペロ・・・クチャ・・・
(自慰も余りしないため、快感に堪えられなくなっている。)
(動きは遅くなったが、舌はしっかりと陰核を突いている。)
・・・ブラッキーさんの体とてもヌルヌルです・・・あそこも・・・
(ブラッキーの尻尾を花園に触れさせる。)
僕・・・もう・・・。
はぁっ…くっ…あん…ぁ…
凄いこんなに硬く大きくなったよ…はんっ…ちゅる…じゅる…
(成長した肉棒の先から出る先走りを吸いそのまま咥え頭を前後に動かす)
ふぁ…ふぃいほ…ほほははふひひふぁひへ…(いいよ、このまま口に出して)
(舌全体で包むようにして肉棒に刺激を与えていく)
うわ、うわ、うわーー!!
(愛撫することも忘れ、快感に身を任せてしまう。)
うく・・・いきます・・・
(ブラッキーの口のなかに精液をぶちまける。)
まだ・・・いけます・・・
(若さゆえか一度出してもまだ元気がある。)
(再び花園に舌を侵入させ激しく動かす。)
んぅ!…ん…んぷ…んむぅ…コクン…けほ…けほ…
すごい量だね…受けきれなかった…それに凄く濃かった…
(口元から溢れた精液を舐め取りながらそう言った)
あ…ひゃぁ…あん…んぁ…
まだ…ん…いけるんならあたし…ヌマクローのが…ぁん…欲しいな…
(一度果てた肉棒から精液を綺麗に舐め取りながら)
あんまり自分でしたことないので・・・
・・・もう、入れていいですよね?
(花園から舌を抜くと、自身をしごいてある程度の大きさにする。)
(それを花園の入り口にあてがう。)
う、うん…いいよ…来て…。
(秘所の入り口にヌマクローの先が当たりピクンと体が反応した)
う、きゃうぅ!…あふぁ…ヌマクローのが入ってくる…ん…
(ズブズブと割れ目から膣内に入ってくる肉棒に身を震わせる)
ついさっきあんなに出したのにまたこんなに大きくなってる…
(十分濡れすんなりと入ってくる肉棒はまた一段と大きくなったように感じられた)
う・・・僕のがブラッキーさんの中に・・・
(初めて味あう快感に酔い痴れながら腰を振る。)
(ブラッキーに口付けし)
可愛いですよ・・・ブラッキーさん・・・。
(舌で乳首を刺激しながらピストンを早める。)
あ…ぁ…ヌマクローのがあたしの中を掻き回して…ひゃぅ…
すごく…ん…気持ちいいよ…きゅうぅ…
(パンパンと腰がぶつかるたびに部屋中に音が響き割れ目からは中からかき出された
愛液が溢れでる)
ん…ちゅぅ…ヌマクローも素敵だよ…ぁん…
(ヌルヌルとした粘液でクリも塗れヌマクローと擦れ強い刺激となって体全体を
駆け走る)
(自らも腰を動かし強弱をつけてヌマクローの肉棒を刺激する)
さっき出したのにもう逝きそうです・・・。
(一気にラストスパートをかける。)
(ブラッキーの身体を全身ヌルヌルにしようと抱きつく。)
ハァ・・・ハァ・・・中に出していいですか?
あふぁ…あん…あたしも…もうイキそう…っく…
(肉棒を強く締め付け絶頂を促す)
あぁん…うぁぅ…ひゃん…イイよあたしの中に出して!ヌマクローのぶちまけて!
(ギュっとヌマクローに抱きつき)
やっ…ぁ…イク!あ…ぁ…っきゅあぁぁぁぁ!!
ああー!
ブラッキーさん!いっちゃうよー!
(ブラッキーの中に自らの分身を流し込む。)
(二度目なのに物凄い量である)
はぁ・・・はぁ。
ブラッキーさん・・・初めての相手有難うございます・・・ZZZ
(初めてで疲れが来たのか繋がったまま寝てしまう。)
フー…フー…っ熱いのでお腹いっぱいになっちゃった…
(子宮内が満たされ逆流した精液が割れ目からドロリととめどなく溢れている)
うん…あたしの方こそありがとう…とても素敵だったよ…ちゅっ
(繋がったまま寝てしまったヌマクローにキスをする)
体中ヌルヌルだけど…まぁいいや起きたらお風呂入ればいいんだし…
あたしも繋がってたいしね…おやすみ…
(ギュッとヌマクローを抱きしめ眠りについた)
889 :
名無し:2007/03/24(土) 20:58:27 ID:CMvrhyYR
ちょっとだけ暇なので呼び子
いらっしゃいやすいよー
そろそろ900だけれど新スレは970くらいでよろしく
そろそろ誰か来そうなので帰るー
この薄情ロリコンめ
や、俺がいるからこそみんな来ないのかもしれないじゃないかー
ある程度待って来なかったら身引いてみたほうがよくね?
あと別にロリ言うほど偏ってもない…と思う…どうだろう…結構まんべんな…いや
(突然の雨に降られ、雨宿りをする場所探しに手を焼いていた時、偶然この場所を通りかかる。
体中ずぶ濡れになり、ふさふさとした飾りのような胸毛も今は水を含んで散々な状態に)
>>889-
>>892 …?
(中へ入ろうとすると、入口から外へ出ようとしている人間の姿が。
夜で視界が暗いためか、近くにいるアブソルに気付いていないのかもしれない)
…
(とりあえず体を思い切り震わせて水切りをし、
人間のすぐ横を通り過ぎて隠れ家へ入る。
水切りの際、近くにいた人間に水をかけてしまったかもしれないが…)
こんばんはぁ、なの・・♪ みゅ・・・?
(被っていた葉っぱの傘を玄関に放り出す。
灯りのついた室内を見、きょろきょろとニンゲンとポケモンを探し。)
・・・ぁ・・
(びっしょびしょのアブソルを発見。あまり見慣れない姿にとことこ近づいて、
バスタオルを差し出しつつ挨拶してみた)
みゅぅ、はじめましてなの・・。 びしょびしょだよぅ・・だいじょーぶ・・?
う、雨か。傘あったっけ…?
(入り口付近で困っていたが、入れ違いでナチュラル無言で歩いて来、
バサバサ水切りしてスタスタ通り過ぎる大きな白いのに目が点)
…あれ風邪引きかねないぞ。
っていうか雨に濡れる前にバサバサで濡れたんだが…ドライヤーとかあったっけ。
(ちょっと迷ってると、小さくて広い葉っぱが地面で揺れながらこっちに近づいてくる)
…。
(やっぱり目が点になっていると、ぽさっと葉っぱが揺れ、
その下から現れた見慣れた金色のポケモンがトコトコと中に入っていった)
ロコンか…
炎使える子が来たなら乾くかな。
(雨に体温を奪われて、体が凍える。
まずは体を温めるために浴場へ向かおうとした時、
凍えるアブソルにとって、それはそれは暖かそうな毛皮とカールした6つの尻尾を持ったポケモンが、バスタオルを差し出してくれている。
しかし礼を言うことなく、バスタオルを受け取る事もなく、いきなりロコンの体を抱き締める)
…暖かい
(冷たく濡れた体が、ロコンの体を湿らせる。
他人の迷惑も知らずに、ただロコンの温もりを味わい、しまいには頬摺りする)
・・ふみゅ? ニンゲンさんの声ぇ・・?(きょろきょろ)
>>アブソルさん
・・きゅぁあっ・・!? ・・わぁ、ひんやりぃ・・・。
(振り向いたアブソルに、何も言わずに抱きしめられ少々困惑。
しかし零れた言葉、そしてすりすりで一気に警戒を解いた)
・・・きゅぅん・・ このままじゃカゼ引いちゃうよぅ・・。 ・・ん、と・・。
ちょっと、じぃっとしててね・・・? んっ・・・・!
(胸あたりにぎゅぅっと抱きつき、火傷しないように体温を上げていく。
じわぁっとアブソルに熱が伝わり、湯気と共に濡れた2匹の毛皮をゆっくり乾かしていった)
・・・はふぅ・・・・。 えへへ、アブソルさん、ふかふかになったぁ・・♪(すりすり)
とりあえず、なんか…
(おそらく2匹がいるであろうことは予測の範囲なので、慣れた様子で超こっそり侵入)
おー、仲いいなー。
(なんとなく2匹とも妙に距離近いなあ、という感想を持ったものの、とりあえず微笑ましいので放置)
(状況からしてロコンがアブソルのために持ってきたのであろうバスタオルを、勝手にありがたく頂戴する)
うー、柔い。ぬくい。冬から春にかけての雨は身も心も寒くていかん。
(ロコンと夜雨の混ざったような匂いがかすかにするバスタオルを抱きしめた)
(アブソルは毛足長そうですごい暖かそうだなあ、と思ったが、いきなり抱きつくわけにもいかず我慢)
…濡れたのは乾いたし、んじゃ、とりあえず帰ろうかな。仲良くなー。
(アブソルの胸のもさもさ白い長毛にひっついてるロコンへ、もさもさの視界越しに軽く手を振る)
っ?〜〜っ、ふぅ……
(特に湿った胸毛に抱きつかれて何をするのか不思議に思うが
胸から直に温められ、体に精気が戻っていくような感覚に、快楽にも似た吐息を漏らす)
……?
(ロコンの温もりに暫く夢心地だったが、さっき自分がやったように体を擦り寄せられ、現実に返る。
体は熱を取り戻し、ロコンの言うとおりふかふかになっている)
………あり、がとう…
(自然と、しかしぎこちなく感謝の言葉を口にする)
? 人間…?
(言われてさっきの人間を思い出したのか、同じく周りを見回してみる)
>>898さん
はにゃ・・・ 帰っちゃうのぉ・・・?
(アブソルに抱きついたままではあるが、すぐに立ち去ろうとした
>>898を残念そうに見つめて。)
>>899 アブソルさん
・・・みゅぅ、どーいたしまして、なの・・♪
きゅぅぅん・・・ アブソルさん、ほんとにすっごいふかふかぁ・・・
・・・もっと、もふもふさせて・・♪ ん、んぅ・・はふぅ・・・♪
(そう言うと顔を飾り毛に埋め、真白いお腹同士を擦り合わせる。
すっかり居心地が良くなったか、あむあむと毛皮を甘噛みまでして甘えた)
(アブソルの鳴き声がした気がしてふと振り向くと、見回すアブソルと目が合った)
…いい目をしてる。
>>900 ん、本当は一緒にもさもさして暖かくなりたい(w
今なら背中とか空いてそうだし。
(わりと素直な表情でそう言うものの)
でも、アブソルはロコンのこと気に入ったみたいだし、ポケモン同士をお邪魔してもね。
>>898 …
(立ち去ろうとする人間と、それを見てしゅんとするロコンを時折交互に見ている)
>>900 …
(こちらからすればふかふかなのはロコンの方なのだが、
とにかく心地が良くてそんな野暮な言葉を口にしたくない、もっとロコンを感じていたい、と思う)
っ、は……
………してみて……もっと…
(擦れ合う腹の感触に夢中になっていると、今度は甘噛みの感触が飾り毛を通して胸へ伝わる。
飾り毛に隠れている乳房に、妙な感覚がジワリと押し寄せる。
もっとと言わんばかりに、飾り毛に埋めるロコンの顔を抱き締め、胸に押しつける)
>>901 …っ…
(「いい目」がロコンとのふれあいによって徐々に溶けていく
人間の要望に対して肯定はしないが、否定もしていない)
>>901 :dKj8BRu+さん
・・みゅぅ・・・ アブソルさんに、任せるよぅ・・♪
>>902 アブソルさん
・・・ほぇ・・ いいの・・・? わぷ・・ きゅぅぅん・・♪
(アブソルの手で胸に押し付けられ、毛皮をたっぷり堪能)
・・・んにゅ・・・? アブソルさん・・・?
(と、撫でまわしていた前足に、先ほどまでは目立たなかった突起を見つけ、一度見上げる。
紅潮したように見えた表情を見。にこりと笑って)
ふにゅぅ・・、アブソルさんのおっぱいぃ・・ いっぱい、したげるぅ・・・♪
くにゅ・・・ ちゅっ・・・ ちゅぱ・・・・・ ちゅぅっ・・・
(ツンと勃ってきた頂きをそっと口に含む。 アブソルの表情を見ながら、赤子のように吸い付いた)
(アブソルのおすまし精悍な顔が微妙にデレデレし、仕草も脱力し「のたー」としつつある様を見て)
な、なんかロコンのことがいいみたいだし、またの機会にするよ…
入る余地なさそーだし…
(そうは言いつつも、アブソルにそっと近づくと、広い背中の毛並みをゆっくり撫でてやった)
またね。
えーと、ロコンは…ああ、ここか。
(白い長毛の海をもふもふ泳いで嬉しそうなロコンの姿を見つけだすと、
アブソルの色々なところを一生懸命甘噛みしたり色々してる喉元をこしょこしょと撫でる)
んじゃ。
(名残惜しそうに手を離すと、部屋を出て行った)
>>903 っ、……
(ロコンの前足が、異常をきたし始めた突起に軽く触れた時、妙な感覚はどんどん湧き上がる
笑みながらこちらを見つめるロコンは、もう自分の異変に気付いている様子)
…ぁ!ふっ……ふ、ぅ…
(体温よりも相当温かい口内に突起が包まれ、優しく吸われた瞬間、感覚が暴走して声が抑えられなくなった。
少し離れた人間にも明確に聞こえる程高く、妖艶な声で)
>>901 〜〜…、
(ロコンに胸を愛撫されながらも人間を見つめる瞳は、助けを求めているようにも見える)
>>905 アブソルさん
くふぅ・・ ちゅむ・・かりっ・・・ あむ・・・ んぅ、アブソルさん、えっちな声ぇ・・
・・・きゅぅぅん・・ アブソルさぁん・・・ ロコンも・・・ ・・・して、ほしいよぅ・・・。
(すっかり勃ち上がった突起から顔を上げると、既に紅潮したロコンが居た。
ふらふらと顔のところまで移動し、そのまま口づけた)
ちゅ・・ちゅく・・・ ちゅる・・ んぅ・・・・ れろ・・・ はふぅ・・・・。
・・・ね・・・ お願いだよぅ・・・・。
(小さい舌で口内を優しく犯し・・ 離す。
二匹の間に引かれた銀色の糸が離れないまま、とろけた目で見つめた・・・)
>>906 …コク…
(口内に送られた少量の熱い唾液を飲み干す。
お願いをゆっくりと頷くと、糸が切れるよりも先に体格差を生かして易々とロコンを床に押し倒した。
ロコンから与えられた快感が総じて下半身へ集まって、特に熱を持つ一点がたまらなく疼く。
きっとロコンも自分と似た状態なのだろうと後足を開かせて、後足の間にある縦一文字をじっくりと視)
ここ…
(控えめに舌をつき出し、ロコンのそれを下から上へなぞりあげた)
>>907 アブソルさん
・・きゃぅっ・・・! ・・ぁ・・ アブソル、さぁん・・・
(簡単に仰向けになり、覆い被さるアブソル。
後ろ脚を広げると、春の所為か発情しきったその場所がやや開き、蜜で濡れ光っていた・・)
・・・ひぁああっ!! きゃあぅ、アブソル、さぁんっ! きゅぁあっ!
・・はぁっ・・はぁっ・・ アブソルさんにも、するぅ・・・
(スリットを舐め上げられるだけで濃蜜が溢れ、意識が遠のくような快感。
その快楽に頭を支配されながらも、身体をぐぃと伸ばし、自分と同じようになった場所を見つめる。
すっかり濡れたその場所に口づけし、陰唇の奥の粘膜をちろちろと舐めた)
ちゅっ・・・ れろ・・れろ・・・ んぅぅ・・ おいしぃ・・♪ ちゅるるっ・・・
>>908 チロ、チロッ…
…?
(念入りに舐める程裂け目から溢れる蜜と、発情している同性の匂いの虜となって舌でロコンを攻めていたが、
股にロコンの鼻先が触れたのを感じた瞬間)
っっっ!?ぁっ…ふぁ、あぁ……!
(小さな舌の挿入だけで体は弓なりにのけぞり、快楽に身を任せて暫く愛撫を中断してしまう。
離散しそうな意識を必死に保ちながら、ロコンへの愛撫を再開する。
すっかり開いた裂け目の奥深くへ舌を入れる。
溜まった蜜を吸い、味わいながらも幼い膣壁を舌で撫で回す)
>>909 アブソルさん
ひはぁっ・・ んぁああっ! 入って、くるぅ・・!
きゅぁあぁ、アブソルさぁんっ・・、キモチ、いいよぉっ・・!!
(膣肉を押し割って侵入する舌。 そして直に幼膣を舐められ、強烈な快感に後脚をヒクつかせる。
どんどん蜜の量が増え、アブソルの喉を潤していく・・・)
きゅぅん・・ちゅぷっちゅる・・・ お返しぃ・・♪ んぅっ・・・・。 んん・・・・
(喘ぎながらも股に顔を埋め、小さな舌をめいっぱい伸ばして膣奥に挿入。
ヒダを一枚一枚解すように舐めながら、同時に前足は小豆に当てられ、肉球を滑らせた)
んぅぅっ・・んーーっ・・・! ・・・んぅぅ・・・・っ
>>910 …グチュ、ギチッ
(既に最奥までたどり着いたのか舌を奥へ進ませる事が出来ない。
しかし経験者の一枚も二枚も上手な愛撫で思うようにコントロール出来ず、
勢い余って舌先が子宮口の中に入らんとばかりに抉ってしまう)
っ…!っぅ……っ…!
(一応年上としてのプライドがあるのか、必死に声を殺して快感を堪えるが、
自身の裂け目からも、ロコンの鼻先を濡らす程に蜜が溢れ、最早限界が近づき)
っ!っ!…〜〜っっっ!!
(涙を零し、口元からは唾液が漏れ、膣肉を何度も収縮させてロコンの舌を締め付け…達した)
はぁ、はぁ、はぁ……〜ふぅ…
(達しながら、ロコンへの愛撫に全精力を注いだ。
幼いながらも雌の証と言える小粒に鋭い牙を突き立てて)
クチッ…グリュ、グリッ!
(とどめに、と甘噛み仕返した)
>>911 アブソルさん
んぅぅっっ・・・ ひはぁあっ!! 奥、・・ら、めぇっ・・・きゅはぁあっ!!
ひ、ひうぅぅぅっ、だ・・めぇ・・・ 来ちゃ・・ぅぅ・・、飛んじゃうよぉぉっ!
(最奥の口をこじ開けようとする舌に、思わず口が離れてしまう。
それでも前足の動きは止まず、秘豆をめちゃくちゃにこねくり回した)
きゅぁあああぁ、だめっ、そんな、お豆、したらっ! きゅくぅぅ、も・・・・来ちゃ・・!!
ひぁああぁっ、ゃ、飛ぶ・・ぅ・・・きゅぁああぁぁあ、ぁぁあああ――――――――っ!!!!
(押し揉むような強烈な刺激。 それが頂点への最後のステップとなり、ついに身体を反らし絶頂。
開いた花びらから断続的にぴゅっ・・ぴゅっ・・と潮を吹き、身体をガクガクと震わせた)
・・・ひはぁぁあっ、はぁっ、はぁっ・・んぅぅぅっ!! ・・はぁっ・・はぁっ・・・
>>912 …っ!
はぁ、はぁ…はぁ………はぁ…
(自分に続いて相手も達したと安心した矢先に、ロコンの飛ばした蜜が顔にまとわりついた。
口元のは舌で舐めとったが、頬と鼻先についた蜜がどうにもならない。
とりあえず荒い呼吸を落ち着かせると、
絶頂の余韻も冷めないままロコンに覆い被さり)
…とって
(互いの鼻先が触れんばかりに顔を近づけて、顔にまとわりついた蜜の掃除を頼んだ)
>>913 アブソルさん
はぁ・・ はぁ・・
・・はにゃ・・ ごめんなさぁぃ・・・・ ぺろ・・・ぺろ・・ ちゅっ・・。
(深い余韻に薄れる意識の中、目前の蜜を舐め取っていく。
最後にほっぺにキスをして、離れた)
・・・・んみゅぅぅ・・・ キモチ・・よかったよぅ・・・・。
・・・・・も・・だめ・・・・なの・・・。
おやすみ・・なさぁぃ・・・。
(そして、そのまま意識は遠のき・・・ 再びふかふかの毛皮を感じ、眠りに就いた・・・)
>>914 ん、…。
(顔の蜜を舐めとるロコンの舌からは、行為の際に感じたあの妙な感覚はせず、くすぐったさしか感じない)
……コク…
(感想を口にされて自分も今日の経験を回想しようとしたが、ただ俯きながら顔を赤らめて、ロコンの言葉にゆっくりと頷いた)
……すぅ…すぅ……
(胸に体を寄せて眠るロコンから伝わる体温が、強大な睡魔を誘う。
ロコンを抱き寄せ、後を追うようにして自分も意識を手放した)
カッコイイ文の完成を目指さないようにするといいぞ
色々書こうと思ってつい頑張っちゃうんだよね
918 :
名無し:2007/03/25(日) 21:55:52 ID:3H0p8aYr
ちょっとだけひと待ちしてみる
(ベッドの上にべたーっと寝そべる)
まだ夜は寒いね。
やっぱり毛皮は欲しいね。
何か寝てる。何やってんだろ。
(あやしそうに見ながらベッドの周りをあるく)
名前が名無し?うーん。
とりあえず起こさないほうがいいかな。
(音を立てないように離れると冷蔵庫に向かう)
ジュースジュース…あれ、ないなぁ。
(冷蔵庫の奥のほうからボトルを取り出す)
おいしい水、しかないなあ。
(ラベルを見ながら冷蔵庫の扉を閉める)
んっと、座れるところはベッドかな。よいしょっ。
(ベッドに近づきよじ登る)
そのままでいると風邪ひくよお。
(掛け布団を
>>918の上にかける)
(ボトルを立てて蓋のところを咥えると歯を立ててキャップを外そうと試みる)
んっ…ぎぎ…
今日もお邪魔しますー!
(中に入るとソファーに誰かいるのを見つける。)
(ソファーに近寄って。)
こんばんわー!
【ミスった・・・。】
【ソファーの部分はベットに脳内変換よろ】
(やがて蓋が開いたようで、口からボトルを離す)
んっ…んっ・・はあ。
(二口飲んで一息つき、静かな周りを見回す)
>>921 あ、こんばんは!
外歩いてるとのど渇くでしょ?よかったらこれ飲む?
(の見かけのボトルを差し出す)
うん・・・ありがとう。
(サンドからペットボトルを受け取ると、二口程飲み。)
ぷはー。
あっ、自己紹介、自己紹介。
僕はヌマクロー。君は?
ヌマクローさん、かあ。僕、サンド。
初めまして、だっけ。
よろしくね!
(918によりかかり気味になりながら笑う)
サンドさんか・・・よろしくね!
君地面タイプだよね。
地面タイプだよ。
だから水タイプは天敵なんだけど…ヌマクローさんはまさにそうかな。
でも攻撃しないでしょ?しないよね?
(わずかに後ずさる)
僕も一応地面だよ。
水もあるけど。
サンドさんの身体少し汚れてるから、お風呂入ったらいいじゃないんかなーと思って・・・。
そんなに汚れてるかな…。
でももうそろそろ帰らないといけないから、また今度ね。
(指きりげんまん、とは言わないが握手する)
おやすみ!
ん・・・おやすみ!
(握手する。)
…しまった寝た
(目が覚めたがなぜか掛け布団がかけてある)
うーん…
(ちょっと悩んでたが、てきとうにベッドメイクと部屋の整頓と掃除をすると)
お風呂入ってこよう…
932 :
ニュー4:2007/03/26(月) 21:32:32 ID:IEzE3l2h
【ローカルルール】
参加される方は、以下の文章をよく読み、ご理解の上ご参加ください。
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
・ここはチャットと言っても、参加者全員が自由に使える場所ではありません。
発言の際はスレの趣旨を鑑み、無駄なレスにならないか十分に留意して下さい。
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・1レス1レスを大切に使って下さい。
場を左右するのはあなたの書き込みかもしれません。
・無理に入室中のポケモンと交わる必要はありません。
嫌なムードになったときにはきちんと断りましょう。
・厨房や荒らし等は、基本的には無視するのがベストです。
ただし場合によっては上手く対処して下さい。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。 ご挨拶もなるべくコッソリと…。
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。
とらーから引き継ぐに、
>>3から「夜専用」を抜けばよかったんだよね
んじゃお風呂
ふー…寒い。…そういえばもうそろそろこの隠れ家も引越しの時期かな。
この隠れ家にもいろいろとお世話になったなぁ。
(外から隠れ家を眺めて)
こんばんはー。
明かりがついてるけど誰もいない…
まぁいいや。そうだ!お引越し前にお風呂入っていこう。
もう引越し前には入れないだろうから。記念記念♪
(意気揚々と浴場の方へと歩んでいく)
あれ?誰かの気配がする…
誰かいるのかな?まぁ入ればわかるか。…ガラガラー…
(前脚で起用に浴場のドアを開けた)
はぁ・・・今日はなんか疲れたな・・・。
確かここには温泉が湧いていたから入りにきたけど・・・。
もしかして、だれかいる?
937 :
名無し:2007/03/26(月) 22:11:27 ID:IEzE3l2h
(体洗ったあと(個人的に重要らしい)ぬるいほうの露天風呂に溶けながら浸かっている)
あ゛〜〜
…?
(カラカラという戸が開いたらしい音を聞きつけると、
風呂場の白い湯気の中、動いてる黒っぽい影に目を凝らす)
…ブラッキーか。
女の子のお風呂はあっちだよー。
いや、ここはどこも混浴なんだけど。
うーん…
(湯気に目を凝らして居るはずの誰かを探す)
ん?ここに雌専用風呂なんてあった?
そうそう混浴でしょここは。本当にあるかと思っちゃったわ
(声で相手の居場所が分かりそこを見ると人間が湯船に浸かっていた)
人間と話すのなんて久しぶり。
一緒にいい?
(かけ湯で体を濡らすと人間に近づく)
(浴室の扉を少し開けて覗いている)
ブラッキーさんと人間さんの間を邪魔しちゃいけないかな・・・。
でも温泉でリラックスしたいし・・・。
(悩んだ末、)
こっそり入っちゃって直ぐに出ちゃえばわかんないよね。
(湯煙に紛れて、湯の中に音もなく入る)
>>938 いや、ブラッキーって人間にあんま興味なさそうだしさ。
ひとりでのびのび入りたければほかにも湯船あるし、ここ。
…うん、や、一緒するのは別にいいけど…
(どこかで湯を浴びてきたのか、黒く濡れた毛皮のブラッキーが近づいてくる)
ほい、こっち来な。
(手招きすると、一度抱きあげてやり、湯殿の中に離す)
あたしが人間に興味が無い?
あたしってそういう風に見えるのかな?
興味が無いなんてことはないし、むしろもっと仲良くなりたい…
(思っても見ない発言にしばし難しい顔になりその後むくれてみせた)
ありがとう。わっ!
…ふぅ、温かい…。
(持ち上げられたことに驚いていたが温泉の温かさに気持ちよさそうに目を瞑り
表情も和らぐ)
人間さんと会えたのは本当に久しぶり…なんだか嬉しいな。
(人間さんの正面へ移動して体をズイと前へ出す)
そっか。嬉しく思ってくれたなら俺も嬉しいよ。
(しばらくふたりで浸かっていたが、ばしゃばしゃブイ掻きして目の前にきたブラッキーに)
ん、どした?
抱っこか?
(軽く笑いつつ、湯で温まった温かい手でブラッキーの頬を撫でる)
…うん。
にゅ、ブルルルル…
(抱っこか?の質問に素直に答え、頬を撫でる人間さんの手にその頬を擦り付ける)
人間さんの手温かくて大きい…こういう手好きだな。
バク兄やバンギラスとかとは違う人間さんの手…
(頬を撫でている手に頬擦りするのを止めペロペロと舐め始めた)
(ごっつい感じにのどを鳴らすブラッキーにちょっと苦笑)
よしよし。
(入ったばかりで温かい風呂からあがってしまうのもなんだと思い、
湯に半分ほど浸かった状態でブラッキーをぱしゃりと軽く抱き寄せた)
手を褒められるのは初めてだなー。
ふふ、くすぐったい。
(少しだけ手を持ち上げてみせると、顔を上げたブラッキーが自分の手をぺろぺろとする姿を見つめる)
あたしも誰かの手を褒めたのなんか初めてよ。…たぶん。
(手から顔を離し、軽く抱き寄せられるままに人間さんの胸板に顔を埋める)
…人間さんの心臓の音が聞こえる……結構早いね?
(スリスリと胸板に顔を擦り付けて)
…!人間さんのお腹少しぷよぷよ。…面白い。
えいっ!えい
(体全体を密着するように人間さんに抱きつくと人間さんのお腹が前脚にあたり
その感触が面白く何度もお腹を押す)
そう?
ポケモンには人間の手って興味深いらしいね。
(温かい湯を含んでぽってりと重くなったブラッキーの毛皮が、人間の肌に触れる感触を感じる)
鼓動早い? そうかな…
ふふ、ブラッキーに会えてドキドキしてるんだって言ったら喜ぶ?
っひ。
(ブラッキーの肉球でモニモニと腹を押されるヘンな感触に思わずヘンな声)
…ってこら、やめろって。おもちゃにしないの。あはは。
くっ、お返しだ。
(抱いてる立場を有効活用してブラッキーをぐるりと回すと、お腹を見せた形で抱えなおす)
うりうり。
(ぱしゃっとお湯をかけると、ブラッキーのお腹を大きな手のひらでぺしゃりとひと撫で)
(お湯で濡れた黒い毛並みをぺたぺたしたりもそもそしたり)
それは……喜ぶ。
(ちょっと恥ずかしかったのか答えるまでほんの少しの間があいた)
っひ だって。もっと鳴かせてやるぅ
(意地悪そうな笑みを浮かべて更にお腹を押す)
えい、えい、えいぃ!?
うわぁ!何?何?
(夢中でお腹で遊んでいると急に視界から人間さんが消えて何が何だか分からなくなり
じたばたとあばれる)
あうぅ…面白かったのに…。
ひゃっ!やっ…くすぐったいよぉ。
(お腹を弄られてもじもじとよがる。人間さんの指に自分の毛が絡みつくのを感じ
お湯の中だけの不思議な感触に心地良さを感じた)
ふふふ、うりうり。
(くすぐったそうなブラッキーを見て無邪気に楽しそうな様子ではあったものの、
目を伏せるとごく一瞬だけ、楽しそうなブラッキーの顔に視線を落とす)
よしもっとくすぐっちゃうぞー
(ブラッキーのせまいお腹を再び撫でる、が、そのついでにお腹より上にすっと手が伸びる)
(ぱしゃぱしゃと水音を立てながら、水を含んでぺったりとした毛皮を漉く)
でも、もともと毛が短いから、水に濡れてもあんまり変わった感じしないね。
(胸からお腹にかけて手を動かすと、へそと思われる部分が指先に触れるのがわかり、少しくすぐってみる)
にゅぅ〜…くすぐったいってば〜
そんなにお腹弄っちゃいやぁ…っ…ん…
(お腹にあった手が胸の方へ移動しその感触に声が漏れた)
ん…人間さんは全然毛がないから何にも変わらないじゃない。
お腹ぷよぷよだしっ…んぁ!はぅぅ…?
(あまり弄ったことも弄られたことも無い臍を擽られて体がビクンとしじたばたと
あばれた)
あふっ…やっ…お臍弄らないで…何だか変な感じ…っゾクゾクする…
(凹みのまわりを指でそっと撫で、内側に向けて爪の背で毛皮の下をサリサリと掻いた)
っ、って、こら暴れるな。
(身体をよじり、じたばたするブラッキーを抱きなおすと、へそから手を離す)
ふうん、ゾクゾクする? 悪いことしちゃったかも。
(とぽん、とブラッキーを抱いたまま温かい湯につかる)
これなら温かいよな。
…。
(湯の中で一度だけブラッキーを抱きしめると)
なあ、その、なんだ、もっと抱いていいか?
ふっ…ふっ…
ごめんなさい。別に悪くはないけど…ただちょっと不思議な感じだったから…
(暴れたことに謝りおとなしくなる)
うん。
(お湯の温かさを再認識すると笑顔で答えた)
!?……うん…もっと抱いて…
(そう答えると体を人間さんに任せるように抱きつき首筋を舐めた)
…うん、ごめんな。
(そんなことを言う自分になんとはなしに申し訳なくなり、ちょっと謝ってみた)
…いい子だ。
(抱きついてくるブラッキーの背をゆっくり撫でる)
首、くすぐったいぞ。
(すぐそばで首筋に舌を這わせているブラッキーにそう言うと)
ん…ちゅっ
(ブラッキーの後ろ頭に手を添え振り向かせ、その口に口づけた)
(ブラッキーの口を割るように間にすうっと人間の舌を入れ、人間と違う温度の唾液を舐め取る)
うん…ん、ん…っ
(背中を撫でていた手を下へ滑らせ、房のような特徴的なしっぽに触れ、軽く掴んで先端に向け撫で上げる)
ん…
ペロペロ…ん…っん…ちゅぅ…
(首筋を舐めていると振り向かされ人間さんの顔が近づいてきて口付けされた)
ん…んん…ぅん…ちゅぅ…ちゅっ…んく…
(入ってきた人間さんの舌に自分の舌を絡め人間さんに唾液を送り、そして人間さんの
唾液を受け取り味わう)
んむっ!…ん…ちゅ…
(尾を撫でられピクンと反応しパシャパシャと音を立てながら尾を降り始めた)
(深い口付けに体が徐々にうずき、秘所が熱を持ち始める)
(ブラッキーの柔らかな口を味わいながら、絡めた舌をほぐし、そっと唇を離す)
なんだ、なんかずいぶん慣れてるな?
人間をその気にさせるのもうまそうだ。
(そう笑って、もう一度だけキス)
(ばしゃばしゃ振られるブラッキーのしっぽをゆっくりしごきながら、徐々につけ根のほうに指が降りてゆく)
柔らかい芯があるみたいで、不思議な感触…
(小さなおしりに手を添えブラッキーを支えると、形を確かめるようにゆっくり撫で回す)
(後ろ脚の太もも部分の温かい毛皮を、後ろ脚の間に挟めた指で掻くように擦った)
会ったとき、人間に興味なさそうなんて言ってすまないね。
俺のほうがブラッキーに興味出てきたみたいだ…
ん…っはー…
(唇が離れると銀色の糸が名残惜しそうに伸び消えた)
自分では下手だと思ってるんだけどな…ちゅっ…
(苦笑いでそう言う)
ふわぁ…尻尾体のほうから撫でられるのはそんなに感じないけど…
体のほうに撫でられると何だか凄く気持ちいいよぉ…
あふっ…ぁお尻気持ちいい…
ひゃぅぅ…ぁん…はうぅ…あそこがジンジンするよぉ…
(お尻を撫でられ気持ちよさそうに声を漏らす)
ううん、あたしもさっきよりもっと人間さんに興味がわいてるの…
凄く…
でも、今度会ったときは乾いたフカフカのおしりも撫でてみたいな…
(そう言い、小柄なおしりを湯で濡れた手で撫でる)
(湯面の波が、ちょうどしっぽのつけ根あたりで弾けピタピタとその周りを叩く)
それはそうと、俺にも興味持ってくれたならそりゃ良かった。
そうだ、何かご所望はございますかお嬢様?
そうだね…今度はベットの上で撫でて欲しいな…ん…
(湯の中で触ってみないと分からないが秘所は既にヌレヌレでヒクついていた)
ご所望……ん…人間さんのオチンチンが欲しいな……
(恥ずかしく言った後少し押し黙ってしまったが体は正直で腰をくねらせおねだりをしている)
もう、あたしのココがうずいて仕方ないの…
(軽く潤んだ赤い瞳で人間さんを見つめ)
……。
(さすがに最後のほうに出ると思った直球が即ストレートでこちらも黙ってしまう)
こ、困ったお嬢様だ…
(こちらを熱っぽく見つめるブラッキーの口に、そっと唇を重ねる)
いいよ、欲しいなら…ね…
(そうは言ったものの、滾る人間の雄は湯の中で揺らめいて見えるだけ)
…どうしようか…ここでここに欲しい…?
(抱いたブラッキーの後ろ脚の間に、指をそっと入れた)
(湯よりも濃い何かがまとわりついているのを感じ、それを引き伸ばすように触れる)
(湯内で揺らめく毛皮の中にしっかりと存在する肉のスリットに指を這わせ、ずっと押し込む)
お湯の中でもわかる…もうヌメヌメしてる…
うぅ…そのお嬢様ってのはやめて欲しいな…ブラッキーって呼んで欲しい…
(がさつな自分にはあわなさすぎる言葉にいささか怪訝な表情で)
あたしは…どこでもいい…人間さんのやりやすいところでいいよ…
ひぁ…ぁ…ん…うん…そこ凄く人間さんのが欲しくてたまらないの…ぁあん…
(自分の内なる興奮を抑えられない様子で軽く入った指に軽く腰を動かした)
へへ、お嬢様って苦手かい?
(こちらを見上げるブラッキーの頭をそっと撫でる)
(長く細い耳が揺れるさまを見ながら)
俺、我慢できそうにないし、ここでいくよ、ブラッキー…
(抱くブラッキーを湯中に落としていき、短い脚の股をちょうど人間のペニスに引っ掛けた)
浮力があるから、身体がすごくふわふわして軽く感じる…
(ブラッキーの腰を両手で掴むと、ヌルヌルを纏った内股の部分にズリッズリッと擦り付ける)
じゃあ、入れるぞ…
(大きく張った先端をブラッキーの小さな入り口にひたりと添えると)
う…っ…、やっぱ狭…い
(太さのある人間の肉棒がブラッキーの割れ目をぐっと開き、中へと躊躇なく割り進んでいく)
(ブラッキーの小柄な身体を抱き寄せると、ぐいぐいと広げながら奥へと押し込んで)
むー…
(とは言っているが顔は嬉しそうに微笑んでいる)
…うん…来て…はっ…くぅ…
(股に擦り付けられる肉棒の刺激にビクン、ビクンと体は振るえ内側から溢れる愛液の量が増える)
ん…っ!くぅ…ぁ…人間さんのが入ってくる…
うぁ…ひゃん…人間さんの大きい…はぁ…ひゃあぁ…
(膣壁を押し広げて入ってくる肉棒にちょっと苦しそうな声で)
あん…奥にあたってる…人間さんのすごい気持ちいいよぉ…
何だかまわりがフワフワして変な感じ…
(湯のなかで揺らめく自身の毛の感じさえも快楽に変わる)
人間さん動いて…もっと人間さんの感じたいよ!
(そう言って自身も腰をゆっくりと動かし始めた)
はっ、…ぅ、ブラッキーの中って、柔らかいな…
(人間のものを受け入れ、ぽこん、とふくらんだブラッキーのお腹をさする)
でも、大丈夫…? このまま、動くよ…?
(そう言い、ごぽっ、と湯をかき混ぜながらひと息に引き抜いた)
(人間の堅く張ったカリが、ブラッキーの膣襞をじゅるっと擦りながら雌蜜を外の湯へ掻き出す)
…っ
(堪えられなくなったか、無言でブラッキーの中へ肉棒を飲み込ませていく)
ブラッキー、いいよ…君の身体…
(膣内の吸着感にうめくと、ブラッキーの身体をばちゅん、ばちゅん、と湯の中から突き上げた)
(亀頭がブラッキーの肉に包まれ、奥に当たる感覚に悶える)
っあ…ん…そう言う人間さんのは硬くて熱いよ…
(自身の中に納まった肉棒を感じながら)
うん…大丈夫。いっぱい動いて…あたしの中めちゃめちゃにして下さい…
ふあぁん…あぁぁ…っく…あぁ
人間さんのが擦れて…んぁ…気持ちいいです…んはぁ…
(自身の中を勢いよく擦った肉棒の快感に背中の毛は逆立ち体は小刻みに震えた)
はぐぅ…んあぁん…ぁん…はぁ…あん…
人間さんのもとてもいいです…あん…んくっ…ぁ
(腰が打ち付けられるたびにバシャバシャと体の周りで湯がはじける)
(肉棒が子宮口にごりゅ、ごりゅと当たるたび体に稲妻が走るような快感が襲う)
(奥まで突き上げるたびにお湯の中で鳴き、跳ねるブラッキーの身体を見ながら)
ブラッキー、可愛いよ…もっと、見せて…
(根元から粘るように絡みつくブラッキーの身体の責めに、先走りが絞り上げられる)
(雄と雌の粘液を纏わせた大きな肉塊で、小柄なブラッキーを何度も何度も挿し貫いていく)
ぱちゅん、ばすっ、たぷん、っちゅ、たぷっ
(全てを飲み込み深く繋がったまま、抱くブラッキーをぐるりと180度回した)
(人間の肉棒とカリが、ブラッキーのなかの複雑な肉壁と襞とをぐじゅりとかき回す)
ブラッキー、俺、そろそろ、我慢でき、な…
(欲のまま激しく突き上げながら、ブラッキーの雌肉を貪り、熱く小さな膣奥を押し広げ、えぐる)
きゅぁあ…きゅぅ…あん…あぁ…
(強弱をつけて人間さんの肉棒を締め付けえぐられる快感に身悶える)
あひっ…あ…ふぁあ…気持ち…いい…気持ちいいよぉ!…っ
(尻尾を大きく振り湯がはねる、打ち付けられるたび湯の流れが秘所から外側へ
流れそこにある毛皮を揺らし細かな快感を与える)
ひっくうぅ…ぁく…あぁん…人間さんのがあたしのおまんこの中ぐちゃぐちゃに
掻き回して…ぁ…いい…くあぁん…いいのぉ…!
(押し広げられとろりとした甘い愛液が肉棒に絡み掻きだされる)
あたしももう…イク…いっちゃうよぉ…
あん…来て!あたしの中に人間さんの!人間さんのが欲しいの!
(きゅぅっと強く爆発寸前の肉棒を締め付け絶頂を促すと同時に自身も達しようとしていた)
あっ、い、く、締ま、っ、ああああっ!
(締めつけるブラッキーを抱きしめると、全てを密着させ、彼女の肉奥へ熱い精液を注ぎ込んだ)
(亀頭でわずかにこじ開けた隙間から噴き上がった雄精の塊が、ブラッキーの雌宮の中をドロドロに汚す)
(噴出に合わせどくんどくんと大きく脈打つ肉棒が、ブラッキーの身体を何度も何度も揺らす…)
…っ、あっ、くっ…ブラッ…キー…
(雄を逃さない雌肉に絞られ、射精を間断的にビュッビュルッと続けながら、小刻みに腰を振りつづけた)
(ブラッキーの名を呼びながら、止まらない精液とブラッキーの愛液とが彼女の中を満たしていく)
………ぁ、ぅ…
(ふつり、と糸が切れると、ブラッキーをわずかに抱きしめ、撫でた)
っあ…くっあぁぁぁあ!!
(人間さんがイッタ直後に自身も絶頂を迎えた)
あぐぅ…人間さんのがお腹の中で暴れて…っいっぱい、いっぱい出てる…
(膣内でビュクン、ビュクンと脈打つ肉棒と子宮内を満たしていく熱い精液に身を震わせる)
(子宮内に収まらなかった精液と愛液が結合部から湯へ溢れ出ていくのが分かる)
人間さんのおちんちん美味しかったよぉ…あたしのお腹いっぱいになっちゃたー…
(自身のお腹を擦りながら言う)
…ん……人間さんありがとう…とっても気持ちよかった…
(抱きしめられ撫でられているときに)
このままココで寝ちゃいたいけど流石にそんなことしたらふやけちゃうね…
それでね…このままベットまで行って一緒に寝ようよ…ね?
(耳元で囁くようにして)
……、ふぅ
(落ち着き、一息つくと、ブラッキーをもう一度抱きしめる)
…そうだな、そうするか。
(囁くようなブラッキーにやはり小声で応えると、)
このまま、って、…「このまま」か…
(湯から上がると、距離を保つことに気をつけたままブラッキーを抱き、ベッドへ)
(ベッドへの道すがら、ふっと考えて質問を口にする)
俺なんかでよかったか…? こんな状態で聞くのもなんだが…
っと。ベッド到着。
(ベッドの上であぐらをかくと、手近なタオルケットでふたりの体の水気を拭く)
ひゃん…ぁ…
?もちろん…人間さんにしてもらってとっても嬉しかったんだよ。
(そんなやり取りの間にベットにつく)
にゅぅ〜…
(体を拭いてもらい気持ちよさそうに)
今度会えたらベットでしようね。お尻触りたいんでしょ?
(人間さんの横に伏せると浴場での会話とやり取りを思い出して微笑みながら)
お湯の中でするのってそんなにないから今日はいい経験ができたかな…。
でも人間さんとならべットでもいっぱいしたいな。
(まだ湿っているが(仕方ないが)その体で人間さんに密着して)
ふぁぁ…今日は疲れちゃった…人間さん、おやすみなさい…
(小さく屈伸をするとそのまま目を閉じ眠りについた)
そ、そう…
(さすがに視線が泳ぐ)
ま、会えたらそのときたくさんな。
(眠りにつくブラッキーの背中をそっと撫で)
おやすみ。今日はありがとうね。
なんというエロさ
これは間違いなく妊娠する
挿入から射精のあたりで抜いたとかいう報告はこのスレではあり?
どうだろ、あまりそういう類の報告は聞かないなぁ
ヌキドコロってのはたいていそのへんであって、そこ以外で出してしまうのは暴発なのでは…
反応があれば張り合いあるだろうになと思うことはあるね
このスレってなんと言うか真面目というかストイックというか…
なんだか頑張ったと見えたあとでも普通に次のポケモンが来たり
次回来た時に誰かが相手として選んでくれるのが好評のバロメータになりうるとはいえ、それでは淡白かも
良かったよの一言でまた来てくれるかもしれないと考えたら、コメントくらいはしたほうがいいのかね
応援の話は次スレ立ててからにしようぜ
ありゃ、立ってない…
55分に立てるよー
いらん(w
>>974 気に入ったと言われればみんな嬉しいと思うよ
(逆に(今回だけ)何もないと寂しいけれど)
スルーできる感じのライトな感想であれば喜ばれるんじゃないかな
俺はさびしんぼなのでポケモンはたくさん来てくれると嬉しい
>>979 来いよ、抱いてやるぜww
っていうか中途半端に余ってるなここ
中途半端に余ったときにはオナニーショウというのが世の中の定番で…!
って名無しじゃな
似たようなのフシギソウの目の前でやっちゃったような記憶もあるし
981を超せば放っておいても落ちるようだしこれはこれでよろしかと
1001にするのは前はにくちゃんねるとかに補足されるために意味があったけど、そういうのも無くなったし
ということで野ざらしにして俺らは移行するかね
会うポケモン会うポケモン雄雌関係なく中田氏しまくる名無しが妬ましい
むしろ中田氏されたい
う。
>>983 や、オスのポケモンとなんていうか最後まで行ったのは
確かいちばん最初にピジョとした(この選択時点で変態)の1回だけ…だと思う…
キィ…
(ドアを開け隠れ家の中に入る)
もうここも終わりか…。
長いような短いような時間だったな…。
(ベッドに座ると端から何かが落ちる)
…なんだ?
…オモチャ、か。使われてないのだろうか。
(数種類のオモチャを両手に握り、交互に見る)
…っ。
(左のオモチャに舌を這わす)
>>985 ピジョは俺も好きだぞ
あいつは性別上オスだがメスだ
>>986 みんな新しいほうにいったぜ
(隣から賑やかに響く話し声)
…新築には人がたくさん…か。
もうここは終わりだものな。人なんか…来るはずが無いか。
…無い…か。
(布団をかぶり、オモチャを口に)
…プラスチックの味しかしないな。…仕方ないだろうけど。
(棒状のオモチャを口に出し入れする)
ンッ……ん…
>>987 (オモチャから口を離す)
ン・・・っ・・・あぁ、わかってる。
行きたいのは山々さ。
ただ、俺みたいに特殊なヤツが最初に行ってもいいものか…
(両手にあるものを後ろに隠す)
最初は活気が出るように一般的なエッチのほうがいいんじゃないかな…と。
…その前に、お前は行かないのか?
>>989 ん?俺か?
一応あいさつには行ったさ、ただこっちに誰か残ってるかなってなー
いやまぁ、みんな一応(性的に)大人だから探せるだろうとは思うけどね
っていうか男同士の恋愛は今はやりだぞ
行って来い行って来い
>>990 優しいな。ついでに掃除をしていくともっといいかも知れないぞ。
(目を細め、口の端を上げる)
そんな流行、聞いたことが無いぞ。
(フッと笑みを浮かべる)
そんなに長くはいられないと思うが…行ってみるよ。
挨拶したらそれっきりだと思うしな。
(ベッドから降りると、部屋を後にしようとドアへ)
…お前も来いよ。じゃあ、な。
>>991 何言ってるんだ
今女性の間で大人気なんだぜ、ぼーいずらぶってのが
……って行ってしまったか
ま、掃除終わったら行くかな
掃除ってもすることないんだよなぁ
(周りをぐるりと見渡しつつ)
ほっておいてもそのうち耐震強度0%になって崩れるしな
……シーツとか持って帰っても大丈夫なのか
>>993 (ドアを開けて)
もう誰も使わないのだから、いいと思うぞ。
でも、何に使うんだ。
シーツを洗ってまた使うのか?
>>994 これとかなかなか……ぬおあ?!
(品定めの最中に声をかけられ仰天)
……おいおい、びっくりさせんなよ
っていうか向こうに行ってたんじゃなかったのか?
(ドギマギしながらもかろうじて言葉を返す)
まあ、あれだ……思い出みたいなものさ
匂いとか色々のこってるし洗わないで使うものなのさ
>>995 …本当に掃除をしているとは思わなくてな。
俺も手伝おうと思ったんだが、やはり邪魔だったか。
…オカズってことだろう?
もうはっきり言ってもいいんじゃないのか?
>>996 いや、いやいや、別に邪魔じゃないさ
ただ本当にビックリしただって、本当だぜ?
(オーバーリアクション気味に両手を振りながら弁解する)
まぁ掃除しなくてもいいんだけどな
ここ、ほっておいても勝手に後片付けしてくれるみたいだしな
うぐ……するどいな、っていうか男の考えることって同じか
包み隠さず言うなら正にそれだが、他にも包む用途があるんだぜ?
(そう言うとどこからか集めた品をシーツに包んだ)
っと、まぁ風呂敷代わりだな
重いんで向こうに運ぶのは頼むわ
(荷物をニドキングの方に押しやり)
…別にいいけどな。
(人間の両手をつかんで気をつけの状態にする)
そうか。あんまり心配しなくても良かったんだな。
…なるほどな。人間って言うのは器用だな。
(テキパキとこなす人間を見ている)
・・・お、おい。…まぁ、役に立てるなら本望だが…。
(風呂敷包みの荷物を抱える)
…前が見えないな。すまないが、家まで手を引いてくれないか?
(手を差し出す)
>>998 そ、心配は無用だ、安心しとけ
伊達にホモサピエンスやってないしな
情事に及ぶときもこの器用な指がだなぁ
(わきわきかつニヤニヤとしながら近づいていく)
……って見えてないか、それは後ろに担ぐものなんだが……
まぁいいや、連れてくよ
どのみちここももう終わるしな、一蓮托生
(そういうと明後日の方向を向いている手をとった)
やっぱこの手のポケモンはゴツいなー
さてと、行きますか!
>>999 ホモサピエンスは違うと思うが…
ありがとうな。
(つかまれた手を離さないように握る)
よし、行こうか。
そして、お疲れ様。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。