【ロリコン若様】サモンナイト萌え27【ロリコン侍】

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469名無しさん@ピンキー
黒き雪が舞っている時期、リシェル達は寝込み、御使い達は看病に徹していた。

食堂にて(pinkバージョン)

シンゲン「ちわ〜す、ちょっとお邪魔しますよ」
リューム「なんだシンゲンかよ。親父はいないぞ」
シンゲン「む・・・相変わらず そっけないですねぇ・・・」
リューム「何かようかよ?」
シンゲン「まったくあなたって人は・・・ではここで慰めの一曲♪」
シンゲン「ぁ゙〜わたぁしわぁ゙〜ずべでの゙〜きも゙ぉぉぉちぃ゙ぃ〜〜♪」
リューム「やめろ!バカ野郎 嫌みか!」

シンゲン「むっ・・・目上の人に対しての言葉ではないですねぇ・・・手厳しい」
リューム「・・・・うわっなんだよやめろよぉ・・・・」
(シンゲン、リュームのスパッツに触れる)
シンゲン「ちょっとお仕置きですかね〜」
リューム「やめろって・・・え・・・何してるんだよ」
シンゲン「ちょっとおしおきですよ。いうことを聞かない悪い子はシルターンではこうやって親が叱るものですよ」
(と言いつつ、シンゲンはリュームの秘所をさすりだす。リュームは悲鳴をあげつつも、やがてそこは膨らんでいく)

リューム「てめぇ・・・やっぱ変態だったんだな!思ったとおりだぜ・・・」
シンゲン「やっぱ?はは・・・ばれてましたかぁ〜いや流石です。でも竜の子は早熟だって聞きましたよ?」
(更にシンゲンは揉み下す。やがてにじみ出してくる)
リューム「あう・・・ありえねぇ・・・こいつ親父にちくってやる!」
シンゲン「いいですよ?わたしは夜な夜な貴方が、ライの衣服を持ち出して慰みをしているの知ってますから」
リューム「なんでそれを!?」
シンゲン「・・・ばれてるんですよ。というか店主殿が私に相談したんですよ。リュームの奴が変態行為をしてるって」
シンゲン「それで注意をしに来たんですがね。どうも勝手にエプロンやズボンを持ってかれるのが嫌だったみたいですね。
      しかも男の子なんかにね」
リューム「・・・親父・・・うぅぅぅぅ」
シンゲン「おや?泣いてしまいましたか。では更に続きといきますかね」


ライ「・・・もういいだろ・・やめてくれよ。」
シンゲン「おや?噂の張本人ですか。もっともカオが真っ赤ですね店主殿 一緒に加わって楽しみませんか?」
ライ「・・・ああ・・・なんでもいいぜもう」

(その日、食堂は不思議な空気に包まれた)