ひまわりっ!!でエロパロ

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401名無しさん@ピンキー
402名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 21:33:24 ID:ROlaPPj9
403名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 04:16:19 ID:N2sBgpJ9
404名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 07:26:20 ID:5E9Cf0l2
405名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 01:39:06 ID:YFyu9lFl
406名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 05:24:17 ID:ekpdSBkB
407名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 14:58:08 ID:Ho1/V/3q
408名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 22:27:36 ID:yz8waCSb
409名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 22:30:44 ID:irGIOZ0R
410名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 02:18:42 ID:QZNL1GYF
411名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 02:45:37 ID:UoIUMTuG
412名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 21:06:49 ID:d8WMNOHF
413名無しさん@ピンキー:2008/07/28(月) 22:52:18 ID:/+kB2U++
414名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 01:09:57 ID:11IA8OM/
415名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 21:17:37 ID:HWKBta1K
416名無しさん@ピンキー:2008/08/01(金) 00:40:23 ID:fRwZTQe2
417名無しさん@ピンキー:2008/08/07(木) 01:36:53 ID:8w4nbTQR
418名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 07:59:26 ID:P902gR2z
419名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 04:51:32 ID:DNA5I6oQ
420名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 00:29:35 ID:nD6XzNfN
保管庫の更新まだかよ・・・
421名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 00:42:53 ID:+MVPiTst
フヒヒ
422名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 08:13:00 ID:fHZRQVGn
423名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 23:28:21 ID:SGl5gsbq
圧縮が近いと聞いて。
424名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 05:28:52 ID:PIh/Mf0X
ほす
425名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 13:34:05 ID:EcE5Z7ZB
職人を待つしかないのか。
426名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 07:52:07 ID:/RXexIXa
ほす
427名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 14:03:53 ID:VT9e6DQl
ほす
428名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 11:11:45 ID:z9RK9Eof
ほしゅ
あざみかわいいよあざみ
429名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 00:09:22 ID:Ixg+fweb
ほしゅでありんす。
430名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 17:54:58 ID:jjeWC1+G
ほしゅっ!
431名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 23:42:55 ID:9Qj2M8kv
誰もいないしあざみたんは戴いてきますね。
432名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 00:03:33 ID:XephJ2RJ
433名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 20:50:14 ID:u4BQfhog
434名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 23:08:40 ID:EjE5DCl1
435名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 16:58:49 ID:Va+LNO45
圧縮回避
436名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 17:41:45 ID:B7NWGAVk
test test
437名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 22:36:20 ID:1OannJG4
h
438名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 23:58:43 ID:LyKbRF3l
   /⌒\
  (,_,_____,_,,)
  丿゚∀゚ !  にょきにょき
  (_____,ノ
439名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 00:36:53 ID:K9YeNeBy
hosyu
440名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 18:37:27 ID:UgrLbD+W
職人戻ってきてくれ。
441名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 01:59:18 ID:qY65tue/
test
442名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 21:13:45 ID:jTrFIPzp
やっぱ人いねぇww
443名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 21:29:31 ID:e1uxoDEB
 |
 | ̄ `ヽ
 |人人) ) いるぞ!
 |゚ . ゚ |人
 ⊂))   ))
 |_l_l〉  ノ'
 |∪
444名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 21:55:57 ID:jTrFIPzp
いたかw
今、自分は書いてる最中だけど、エロパロって難しいな・・・。
445名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 10:39:52 ID:7SvrcpaM
>>444
黙れこのホモやろう!!
446名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 11:44:51 ID:SDnzJpxz
あざみ×縄跳 (いい加減に書いた)

さて、どういうわけか俺は今あざみと風呂に入ってる。
「もうちょっとよってもいいですよ」
うるさい、そんなことできるか。
「あれぇ〜照れてるんですか?」
447名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 12:30:39 ID:SDnzJpxz
違うぞ、断じて違う。照れてなんかない。
「じゃ、よってくだいさいよ」
いやだ。
「なんで?」
それを言わせるのか?
「納得いくようにお願いします」
…………。


448名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 02:16:13 ID:mJVzFsY7
おお、なんか上がってると思ったら!
乙乙。あざみ×縄跳は漫画版がヒジョーに良かったねー。

漏れも久しぶりになんか書いてみるか。
449名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 12:28:56 ID:E9cJgMKs
期待
450名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 23:17:59 ID:Zy8cid7j
でけたw
でも言葉知らないし、文才ないからそのあたりよろしくwww
何書きたかったのか不明だしww

縄跳×あざみ
女子用の制服を着た少年がベットの上で横になっている。
すー、すー、と小さな寝息がきこえる。
(本当に男なのだろうか?)
ふと、そんな疑問が頭をよぎる。
寝ているときもそうだが、普段見るその姿からとても男だとは
想像できない。
(どう見ても女…だよな)
程よく締まった細い脚。それに少し興奮を覚えた。
そしてその脚に手を伸ばす。
(……何をしてるんだ俺は……)
そんな疑問より劣情のほうが大きかった。
脚に手が触れる。
(綺麗だな…)
撫でてみる。
その脚はとても男のものとは思えないほど滑らかだった。
「ンッ……」
声とともに少年の身体がはねる。慌てて手を引っ込めた。
寝返り、仰向けになる。
(…起きて…ないか)
再び寝息が聞こえてくる。
起きていないことを確認し今度は顔に手を伸ばす。
(……マズイな)
これ以上したら取り返しのつかないことになる。
そう思いながらも手は顔のほうへと伸びていく。
顔に手が触れ、指先で髪をのける。
手を顔の横へまわす。
ゆっくりと自分の顔を近づける。

(あぁ、だめだ)

そして唇を重ねる。
数秒。
少しづつ上体を起こし顔を離していく。
(……なんてことをしたんだ)
やり終えたという達成感と、後悔を感じながら急ぐようにして
ベットから離れ、部屋を後にする。

「……キスだけか」
残された部屋には、
寂しげにつぶやく一人の少年がいた。


451名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 22:00:00 ID:CT2YZR9d
sage
一人称間違えとるorz
452451:2009/06/26(金) 09:33:19 ID:Dfa9IT8S
↑メールのところにsageって書くんですYO!!
453名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 23:09:08 ID:pYivTggf
test
454名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 10:24:11 ID:LXf8jWwS
保守
455名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 20:04:15 ID:NgortGzA
保守 職人さん・・・
456名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 12:01:01 ID:ZPjoh096
保守
457名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 23:17:57 ID:0BXui6aC
保守
458名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 20:59:41 ID:lE9OApjF
保守
459名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 17:09:08 ID:pEgmhVBS
干す
460名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 01:22:11 ID:D5LcLcjE
歩数
461名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 02:26:20 ID:HbUDVEpW
24日からファミリー劇場で再放送あるじゃねえか!
462名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 09:27:52 ID:JqzuJAwa
じゃあエロパロも少し盛り上がるか!?
俺はいろいろ、失敗しちゃったから職人さんに…!!
463名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 11:23:27 ID:seZUHgC6

464名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 11:34:29 ID:USx+GG+b
ファミリー劇場9月の番組速報(ソース:FAX-BOX) ・アニメ「ひまわりっ!」一挙放送 #1-13
465名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 10:41:16 ID:htruuG6R
一挙放送キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
466名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 23:36:32 ID:4m7hMAjY
あざみ→縄跳

イヤほらやっぱり主人の世話はわたし達、仕える忍の役目の一つでしょ?
ありとあらゆる技を使って己の主人を満足させることって大事じゃん。
まぁ、ちょっと搾り取り過ぎたかな〜って。
別にわたしが満足したかったわけじゃないよ、うん。
ちょっとね、ほんのちょっとやり過ぎたかな〜って自覚はあるんだけど…。
まだいけるでしょ?ほらすぐに立たせてあげるからさ。
だから、ちょ、逃げないで、逃げないでってば!
え?何?死ぬぅ?
何言ってんの?死なないってば、まだほんの六回ぐらいじゃん。
無理?え?何で?
体力が、持たない。あ〜、なるほど。じゃあこれ飲めば良いよ。
何かって?しきみから貰った飲み薬。
飲まない?じゃあ塗り薬で……。



人いなから敢えて投下したぜwww
誰もおらんよな?

467名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 01:10:47 ID:l6eG+vyR

  カンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカン♪

         キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン
   ♪      ____
         /     (_
       /       /    トントントントントントントントントントントン♪
      /       /∧_∧
    /       / (・∀・ #) <ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ俺はいるぞぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!
    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|と.ヾ
    |_________コ ,ノ   キンキンキンキンキンキンキンキンキン♪
    ‖‖    ‖‖   ll ∪〓
    ‖‖    ‖‖  □⊇ _||_
468名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 01:18:29 ID:xyFfbOuA
人いたのかよwww
そのうちまた投下する予定だぞい。
ちゃんとした文章の奴を書くつもりだが…どうなるかな。
あざみ→縄跳を主にやっていくつもりです。
469名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 02:12:03 ID:pbCGGkdA
いるいるw
wktk
470名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 10:05:53 ID:E+6EwRm/
俺もいるぜ!
471あざみ→縄跳:2009/08/19(水) 09:39:13 ID:rIZwq9nm
皆おはよう。
半分くらい投下。
期待はしないでね。

縄跳は全然わたしを使ってくれない。
使ってくれないといっても、情報収集なんかは別。
忍の役割はそれだけじゃないのに…。





わたしのご主人様である縄跳先生は今夜も一人で自分を慰めている。
気づかない?わたしずっと天井裏から除いてるんですけど。
鼻息を荒くして一生懸命に自身のモノをしごく先生。
アレが我が主か〜……なんか情けなくなってくる。
と、今日は覗きに来たんじゃない。気配を全開にして背後に降り立つ。
「…何奴!?」
反射的に縄跳が振り向いた。笑顔で屈み気味に覗き込むわたしと目が合った。
「あ、あざ、あぁあざみ」
しどろもどろになりながらわたしの名前を呼んだ。うわ〜…威厳も減った暮れもない姿。
「こんばんは〜」
わざとらしく挨拶をすると、縄跳は慌てて自分のをしまいだした。
でも、させない。
それに気を取られているうちにある物を口に含む。
思いっきり抱きついて押し倒す。ドサっと鈍い音が響いた。
「っ!!……何を」
するでござると言いかけた口を唇で塞ぐ。舌を割り込ませ口内を舐め回す。
歯の付け根。奥歯。舌の裏側。それと同時にさっき含んだ物を唾液と共に器用に流し込む。
縄跳は目を見開いて固まった。免疫無いもんね。
忍者なんだからそういう訓練受けてると思うんだけどな…。
縄跳の口内を存分に堪能してから唇を離しすと唾液が糸を引いた。
いやらしい気分になる。
「……お、おぬ、おぬしは何をしておる!!」
再起動した縄跳はかなり動揺していた。当たり前って言えばそうだ。
戸惑いと怒りが混じった眼差でわたしを睨みつけてくる、その威勢が続くのもあと少し。
馬乗りの状態で、わたしは不敵な笑みを浮かべながら顔を近づけていく。
顔が拳二つ分ほどの距離に来たとき、ゆっくりと言った。
「ご主人様を慰めに来たんですよ」
自分でも驚いちゃうくらい猫撫で声が出た。
縄跳は、わたしから逃れようとして、身を捩らせるけど、それが出来ない。
実はさっき流し込んだ物はしきみの部屋から拝借してきた薬。
効果は口唇、舌端、手足の痺れと……生殖器の機能促進。
しかも即効性。
472あざみ→縄跳:2009/08/19(水) 23:11:31 ID:rIZwq9nm
「……ッ!?」
効いてる効いてる。
「どうですか?手足動かせますか〜?」
縄跳は弱弱しく、やめろと呟いた。手でわたしを押し退けようとするも、まったく意味がない。
まるで小さな子供にでも押されてるような感じだ。
凄いね、しきみ。また今度利用させてもらおう。
「それじゃ早速……」
「ッ!?…ぁ、お…まえ…」
痺れで声が出せない、身体も動かない。ちょっと可哀想だけど、こっちだって溜まってるんだし、
少しくらい別にいいよね。

剥き出しになっている男根を握って、顔を近づけた。
雄の匂いが鼻腔をくすぐる。わたしみたいなのとは違う臭い……首筋の辺りがゾクゾクした。
薬の効果で痛いほどに膨張仕切った男根に舌先から口をつける。
先端を咥え、舌先でちまちまと舐める。
上目遣に目をやると、縄跳は首を上げて、眉をひそめた顔でこちらを見ていた。
「んん〜〜……」
螺旋を描きながら口の奥まで放り込む。
さっきよりも臭いが一段と濃くなった。
上下に頭を動かす。動かすたびにジュプ、ジュプという湿り気を帯びた音がする。
ふと、口内に縄跳のモノ以外の味を感じた。
先走り汁だ。
動きを止め、唾液と交じり合ったそれを飲み込んでいく。
熱い液体が喉元を通り過ぎてゆく。飲み終え、頭を動かそうとしたとき、邪魔された。
「んっ?」
縄跳が、満足に動けない筈の体を、動かして後ろへ這いだしたのだ。
まだ逃げようとするの?往生際悪いな〜……しかたない。
逸物を咥えたまま体を回した。丁度わたしの股下に縄跳の胸元がある位置。
そこまできて腰を落とした。
「ぁ!?」
逃げようとするからさ……ちょっと重たいけどけど我慢してね。
股間を押し付け、脚で挟み込み、体を動かせないようにしっかりと固定した。
刺激を強くするつもりで、少し歯を立てて前後に動かす。
頬肉を擦り付け更に唾液を絡ませる。
「…や、めろ」
搾り出したかのような声を、無視して行為を続けた。
「うんっ、じゅっぅゅるぅぅう、んふぅっ…!」
それからすぐに、男根が一段と強く脈打った。
お湯かと思われるほど熱くたぎった、粘質性の液体が口内に流れ込み、独特の匂いが鼻を突く。
暫く出続け、やがて止まった。
尿道に残っている、僅かな液も残さないように強く吸いとる。
液体を一滴も飲まずに、口内に留め、パッと縄跳の方を向き直った。
「ぇ……」
縄跳の顔が引き攣ったのを確認してから口付け、ソレを流し込んでいった…。

終わる?
473名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 23:15:30 ID:rIZwq9nm
挿入までは行かないと思う。というか行けない。
俺にはこれが限界だ。
他にも一応書くつもりでいる。エロなしで……書きたい。
もしよければだけど……。
474名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 21:03:13 ID:eNp5WKUm
縄跳「髪が伸びたでござるな」

あざみ「ん?あぁ〜切らないといけないかな」

縄跳「いや、別に切らんでも…」

あざみ「邪魔だよ」

縄跳「…そうか」

あざみ「……え、なに?どうしたの?」

縄跳「あぁ、いや…」

あざみ「もしかして、髪伸びたわたしを見たいとか?」

縄跳「……からかうな」

あざみ「あはは、ごめんなさ〜い♪」

縄跳「………」

あざみ「………」

縄跳「……ダメか?」

あざみ「はい?」

縄跳「髪をな…」

あざみ「伸ばして欲しい?」

縄跳「……あぁ」

あざみ「ブッ…」

縄跳「笑うな!」

あざみ「ゴメッ…ごめ…」

縄跳「もういい!頼まんでござる!」

あざみ「あぁ、ごめんごめん」

475名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 21:09:52 ID:WbBPHLiG
なにこの縄あざラッシュ。
いいぞもっとやれ。
476名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 21:21:11 ID:eNp5WKUm
あざみ「伸ばしてあげますよ」

縄跳「だからもういいと…」

あざみ「伸ばしますって」

縄跳「…そうか」

あざみ「……ブッ」

縄跳「だあっ!!もういい!!」




あざみ「
477名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 21:42:18 ID:eNp5WKUm
ミスったorz

あざみ「何か犬みたいですね」

縄跳「お前、絶対馬鹿にしてるだろう」

あざみ「いいえ!違います」

縄跳「……そうか」

あざみ「遊んでるんです」

縄跳「帰るでござる」

あざみ「チョちょ、ちょっとまって!」

縄跳「待たん!!」

あざみ「だって可愛いんですもん!」

縄跳「どういう理由だ!」

あざみ「いいじゃないですか別に」

縄跳「良くない。お前は良いかもしれんが、拙者が良くないでござる」

あざみ「伸ばしてあげますから……ね?」

縄跳「……卑怯だぞお前。上目遣いに見おってからに」



縄跳とあざみのSS書いてる人ぜんっぜんいないのねorz
誰か他に書いてくれる方いないかナ
478名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 22:07:40 ID:eNp5WKUm
縄跳「それは、他の奴にもするのか」

あざみ「しませんよ。先生以外に通用しないし」

縄跳「アァ、ソウデゴザルカ」

あざみ「先生以外にしたくないしさ」

縄跳「……そうか」

あざみ「髪伸ばしたら、手入れ面倒かな〜」

縄跳「手伝えるか?」

あざみ「無理だと思いますよ」

縄跳「少しくらいもったいぶってから言え」

あざみ「冗談ですよ〜。髪を梳くのくらいは手伝ってくださいね」

縄跳「…櫛を買わんといかんな」
479名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 22:52:06 ID:eNp5WKUm
違うのうpしたいけど全部未完成orz
どれかひとつでも終わらせてまたレスします
480名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 00:00:28 ID:WbBPHLiG
wktk
481名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 01:38:56 ID:0iJMIs20
あざみたんは俺の嫁と言いたいがみんなの嫁。

いい子だよなあ。
482名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 21:16:44 ID:P2ZtVNvf
さす毛が小さな竹のへらを使って洋館を口へ運んだ。
「美味しいですか?」
そう言いながら、少し熱めのお茶を二つある湯飲み、両方に注いでいく。
薄い湯気が空気に溶け、お茶のいい香りが漂う。
「美味いでござる」
そういいながらお茶を啜る先生を、ぼんやりと眺める。
数分前、突然先生がわたしの部屋にやってきた。
理由はわからないけど、追い返す理由もないから迎え入れた。
それで今、羊羹とお茶を出して、それなりのもてなしをしているわけだ。
「どうしたんですか突然?」
先生に呼ばれることはしょっちゅうあるけど、向こうの方から来たのは初めて。
「もうすぐ女子高に潜入するが、準備はどうでござるか」
「…大丈夫です。その辺りは完璧ですよ」
あぁ、なんだそれか……ちょっと期待した自分が馬鹿みたい。
483名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 21:52:37 ID:P2ZtVNvf
喋り方や仕草なんかは、自身を持てる。
わたしは後一ヶ月とたたないうちに、女子高へスパイとして潜り込むのだ。
この計画は男子校の首脳陣、上の偉い人達が立てたものだ。
さす毛先生はわたしが、いろいろと準備をする前から、女子高の教師を、スパイとしてこなしている。
女好きでスケベで変態だけど、ちゃんとこなせてるんだろうな。この計画に参加する気満々だったし。
でもわたしがこの計画に参加したのは、そんなさす毛先生が一緒ってところが大きいんだよな……。
「さす…シャクトリ先生はどうですか?」
「拙者はそれほど気を回さなくても良いからな。新しい名前に慣れるぐらいでござる」
ここではシャクトリでいいと付け加えてから、また羊羹を口に運んだ。
そっか、ここは女子高じゃないからシャクトリ先生で良いのか。
名前ね、わたしも男子校にいる時とは違う名前で呼ばれるんだ。
先生は縄跳さす毛という名で、わたしは……
「あざみ」
「…はい」
あざみ。それが女子高での名前だ。
女の子と名前として呼ばれる。これは喜んでいいんだよね。
484名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 22:19:35 ID:P2ZtVNvf
「大丈夫みたいだな」
「大丈夫ですよ」
先生はわたしの顔を、ジッと見てきた。わたしは今、笑えてるだろうか。
鏡を見てみたい。部屋の反対側にあるのが悔やまれる。
「計画が成功すれば拙者もお前も…」
「わかってます」
先生は教頭の、わたしには次期情報部長の椅子が待ってるんだ。
でも、わたしの事はどうでもいい。シャクトリ先生の為にやるんだ。
「絶対成功させましょう」
先生は少し笑ってから、お茶を啜った。
わたしも一緒にお茶を啜った。少し熱い。もう少し冷ませばよかったな。
「期待してるぞ」
「はい…」

その後、先生が帰ってからすぐに笑顔を確認してみたけど、なんか変。
おかしいな。前確認したときは良かったんだけど。
前の笑顔と同じなのに、雰囲気が違う。
もうちょっと練習しないといけないか。
ちゃんとした笑顔を、シャクトリ先生に見てもらいたいな。

終わり
485名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 22:24:47 ID:P2ZtVNvf
コミック版呼んだ人にならわかるかも。

なんかこうもっと甘いやつを、糖度高いやつ書きたいな。
文章書くの下手だけど、何とかやってみようと思ってます。
486名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 22:31:59 ID:Ig5XdP2K
GJ!
あざみたんいい子だよあざみたん。コミック版も久しぶりに読み返してみるかなあ。

ところで一行目のようかんマンがヘーベルハウスに(ry
487名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 22:36:23 ID:P2ZtVNvf
しまった誤字がorz
へーベルハウスwww

488名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 23:42:01 ID:YgS0mStV
あざみはいったい縄跳のどこが好きになったんだろうか?
コミック版読み返してあざみの健気っぷりに萌え、悶えた。
くそ!!、縄跳テメェ!!
羨ましすぎるぞ!!!
489名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 02:54:23 ID:35dZ1M/a
ほしゅっ!
490名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 21:57:24 ID:RyyGHIki
かわいいっ!
491名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 22:40:59 ID:ocaIsIOX
書き貯めしてないので終わるのにかなり時間がかかります
ごめんなさいm(_ _)m

固まってしまった背中をほぐす為大きく伸びをしながら、隣へ視線をやる。
「やっと終わりましたね〜」
あざみは欠伸をしながら、眠たそうに言った。
「早く帰って寝たいです」
時刻は丑の刻、2時頃。
辺りは月明かりでぼんやりと照らされており、それほど暗くはない。
時折吹く夜風が、体を冷たく包んだ。
「いつまで雑用やらされるんですかね?」
「ほとぼりが冷めるまでじゃないか?」
「冷めますかね?」
当分時間がかかるだろうな……。
あの事件から1ヶ月たった今でも、女子高と男子高の仲は以前のまま変わらず。
あざみの情報によると、女子校の男性教師が数名、謹慎等の懲罰中らしいとのこと。
男子校もそれなりの措置を取った。
始末書や減給、異動等々。
拙者とあざみには、後処理と称して誰もやりたくないような面倒な仕事が押し付…否、
回ってきたのだ。
万理小路もこんな気持ちだったのだろうか。
「大丈夫ですか?」
「…お前はどうなのだ?」
「ゼンッゼン、大丈夫です」
にこやかに笑った上目使い覗き込まれた瞬間、強く心臓が波打った。
492名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 22:57:05 ID:xUKK6QB4
「どうしました?」
「いや。なんでもない」
可愛い。不覚にもそう思ってしまった。
あの事件以来、拙者はあざみを相当意識してしまっているらしく、
こうして二人でいるだけだというのに落ち着かない。

そのせいか、何をトチ狂ったのであろう拙者はあざみの手を取っていた。
「へ?」
「あ?」
殆ど同時に、間抜けな声を発して立ち止まり、顔を見合わせる形になった。
手は離さず握り閉めたまま、まじまじと見つめる。
大きくも目尻の鋭い瞳、徐々に染まっていく頬、血色のいい唇、綺麗に整った眉。
その顔立ちは、本当に男なのかと疑ってしまう。
ふと思ったのは一瞬だろうが、結構長く感じるものだ。
「すまん」
誰にも謝ってはいない。ただ出て来ただけ。
思い切ってではなく、なんとなくやってしまったという感じだろうか、
覚悟をしたわけでもなく、ただ漠然としていて突然にである。
意外と冷静な自分に少々呆れつつ、手を一方的に握り締めたまま歩きだした。
493名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 21:12:22 ID:8uJExfrB

手の甲に感じられるのは、指の付け根が幾らか剥け、硬くなっている感触。
少し汗ばんでいるのは、緊張しているからなのか。
ご主人様の歩みは速い。先の方を歩いていて早足にならないと追いつけない。
傍から見れば手を繋いでというより、連れて行かれる様にしか見えないはず。
もうちょっとゆっくり、合わせてくれてもいいのではないか。
「先生」
呼んでも返事は無かった。
聞こえてないのか、聞こえて無い振りをしているのか。
「ご主人様〜」
大きめにそう呼ぶと、俯き加減に横顔が見えた。
口元が少し緩んでいるところを見ると多分後者だ。
「少し遅めに歩いてもいいですか?」
あぁ、と低い声で答えてから、歩みが遅くなっていく。
丁度わたしの隣に並んだ時に、微かにくぐもった笑いが聞こえた。
494名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 23:41:28 ID:8uJExfrB

「嫌だったでござるか?」
「いいえ」
嬉しいに決まってる、好きな人と手を繋いでいるんだもん。
不満があるとするなら、向こうが先に手を出してきたって事だ。
わたしが先にしてやろうと思ってたのに、先を越された。
それがちょっと悔しい。
それにしても、もう少しちゃんと女性をエスコートできないのかな。
結構乱暴だったし、優しくそっと手を差し出す〜ってのは似合わないか。
それにしても何故当然?そんな疑問が湧いたけど、すぐに振り払った。
そんなこと、口に出すことはもちろん、そんな疑問を抱くこと自体、無粋ってものだろうし。
今はただ、素直に喜べばいいか……。
495名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 00:22:01 ID:34rXPEBm
今まで他人の手を握り締めたことがどれほどあっただろうか?
覚えている限りでは三、四人いた様な、いなかった様な…。
しかしこれほど気分が良かったものではなかったような気がする。
ここまで拙者を狂わせたのはあざみだけだ。
「早く、帰らないとな」
「明日もきっと忙しいでしょうね〜」
あざみはまた欠伸をした。
つられたように、拙者も同じように欠伸をする。
欠伸をしてから、拙者の呼ばれ方について考えた。
ご主人様、さす毛殿、さす毛さんもいいな。
いきなり名前からというのは、互いにまだ難しいかもしれない。
最初は無視したが、二回目で拙者は譲歩した事を、勿論あざみは知ってるはず。
自分でも阿呆な事をしたなとつくづく思った。
さらさらと木の葉の擦れる音がしてから、夜風があたりを吹き抜けた。
気が付け学生寮のすぐ近くまで来ており、あぁ、もう来てしまったか、などと残念に思った。
「ここまでだな」
そう言ってから握っていた手を離した。
掌がひんやりと冷えた。相当汗を掻いていたらしい。
496名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 00:36:32 ID:34rXPEBm

手の甲が汗で濡れている。わたしの汗じゃない。
手を繋ぐって、そんなに緊張することかな。
「それじゃあ、また学校で」
「あぁ」
名残惜しい、とでも言えばいいのだろうか。
実際そんな心境だけど。
教員寮へ向かうご主人様の背中が段々と遠ざかっていく。
その背中を眺めながら、体中に熱が宿るのを感じた。
考えてみれば結構恥ずかしい事をわたしとご主人様したんじゃないかと思う。
後から、後から恥ずかしさが押し寄せてきた。
少し外にいようと思う。
夜風が、火照った体を冷やすのには丁度いい。
497名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 00:43:28 ID:34rXPEBm
一応これで終わります。
縄跳は教員寮の自室で枕に顔を埋めて「あぁぁあぁ」とか「うぅぅうううぅう」とか
「おぉぉおおぉお」とか唸ってると思う。
やっぱし文章って難しい。
498名無しさん@ピンキー:2009/09/24(木) 00:10:28 ID:yV6xzIzo
499名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 21:29:14 ID:jsZiT05z
>>491>>497
があまりにも酷いのでリベンジを込めて投下。
やっぱり縄あざです


何となく思う浮かんだ事を実行してみた。
目を開けてみると、そこには見慣れた顔が、驚きを浮き出させたまま固まっていた。
それを確認してからもう一度同じ事をしようとしたら「待て」と肩を掴まれて止められた。
「何だ?」
何だと聞かれても、特に理由は無いから返答に困る。
壁を背に凭れ掛かり座っている主人の目を見詰めて、首を傾げた。
「さぁ?」
「さぁ?、では無いだろう」
困ったような、呆れたような顔をして溜息を一つ。
お昼に食べた味噌汁やら魚やらゴボウの煮つけやら、いろんな臭いがした。
自分の口の中も今は同じ臭いがするかもしれない。
そういえば、ひまわりとハヤト先生はラーメン食べにいくって言ってたな。
誘われたけど、ご主人様と一緒の方が好かったから断った。
「まぁ、いいじゃないですか〜」
猫撫で声を出しながら、主人の硬く引き締まった胸に顔を埋めた。
少し汗臭いかも。
ご主人様は仕方がないといった感じでわたしの頭を撫でてくれた。
背中に回さた方の手は添える様に置かれている。
「な〜んか、眠くなってきました」
「寝るな、放り出すぞ」
仏張面でサラッと酷い事を言うなと思いながらも、言い返す気にならなかった。
それよりも眠気の方が強い。
仕方ないよ、お昼食べた後は眠くなるもんだよ。
体の力が抜けていく。寝ちゃ駄目だ、そう思いつつも視界が徐々に狭くなり、閉じられていく。
暗闇に落ちていきながら、ご主人様の汗の匂いと、内側から聞こえる規則正しい音が薄れていくのを感じた。
500名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 21:59:22 ID:jsZiT05z
目が覚めたてから一番最初に、目に飛び込んできたのはご主人様の顔。
ぼんやりとしていても、ご主人様だと気が付いた。
すやすや寝息を立てながら、気持ちよさそうに眠るその顔がすぐ近くにある。
いつの間にか二人して横になって寝ていたようだ。
なんだ、ご主人様も寝ちゃったのかと、まだ半分しか起きていない頭で思った。
「……どうしよう」
起きようか、寝ていようか、どうでもいいような葛藤。
身を捩じらせて壁掛け時計に目をやると、針は2時を指している。
思ったよりそう長くは寝ていないみたいだ。
「…いいか」
まどろみの中にいる意識を無理やり起こして、立ち上がる。
ご主人様を起こそうかと考えたが、寝顔を見てたらそんな気がうせた。
さて……特にするがない、したい事といえばご主人様にちょっと甘えたいだけなのだが、
当の本人は気持ち良さそうに寝てしまっている。
部屋の掃除をしようとしたけど意外と綺麗に、整理整頓、片付けられている。
どうしよう、本当に何もすることが無い。
ふと、寝る前にした事を思い出した。
別にこれをすることに執着があるわけじゃない、ただ何となくだ。
ゆっくり顔を近づけていく、何故だかいつもは無い緊張感。
普段起きてるときにするのは何とも無いのに、今はイケナイ事をしているような
気がして興奮してしまう。
静かに、ゆっくりと近づけて、息がかかる距離にきたそのとき、ぱっと目が開かれた。
鋭く睨まれて弾かれた様に顔との距離をとり、尻餅をついてそのまま動けなくなった。
一回、二回と瞬きの回数を数えた。
「何してる?」
「あ、掃除で、おぅはよ……」
動揺しすぎてうまく言葉が出て来ずに繋げない。
ご主人様は上体を起こし、大きくわざとらしく、欠伸をしてから辺りを見回した。
畜生、寝たふりだ。
「片付いているでござろう」
そう言いながらご主人様はわたしに覆いかぶさってきた。
「い、いや!待って!」
何で気づかなかったのか、今更後悔した。
この状態では抵抗しようにも手足をバタつかせる事しか出来ないが、
両手首を掴まれてそれすらも封じられている。
ただでさえ近くにある顔がさらに距離を縮めようと迫ってくる。
いつもはわたしが一方的にしてるのに、ご主人様からなんて初めてだ。
なんというか、どうもご主人様からというのは慣れていない、というか嫌だ。
なんて都合のいい我侭なんだと思いつつ、目を閉じ、されるのを待った。
「…………」
けれども、いつまでたってもこない、何をしてるのと思い薄く目を開けた。これが間違いだった。
ご主人様はニヤつきながら、待っていたぞと言わんばかりにわたしの口を塞いだ。
お昼に食べたやつの味が微かにした。



「何時もされてばかりでござるからな。仕返しだ」
行為が済んだ後はさらっと、なんでもない風に言われた。
なんか悔しい。

終わり

まだ書き足りないのでずるずると投下していく予定。予定調和的願望。