非エロでもこんなに萌えるとは…
超GJ
うぼぁ
城の名前を間違えた。
×ハイリア
○ハイラル
なんか他にもいろいろすいません。
レスくれた方々ありがとうございます。
今後打ち込み直投下はやめますのでご勘弁を。
いやいや、激しくGJですよ。
やばい激しく萌えたwwGJ!!
449 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 13:47:59 ID:JHYrFrfp
これは・・・GJ
450 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 13:48:31 ID:JHYrFrfp
誰か獣リンク×ミドナ書いてくれー
随分前にリンク(人)×ミドナ(小)を投稿した者です。
今回はリンク(獣)×ミドナ(小)
イリアのポシェット(?)発見から城下町にいくまでの道中
健全な青少年(成獣)リンク。
※デクババはこんなに強くない
―メスの匂いだろ?ツラを見りゃあわかるんだよ―
輪郭の曖昧な、黒と黄に支配された平原を、リンクは獣の足で地をつかんで走っていた。
やっとつかんだ幼馴染の手がかりに嬉々としていただけなのだが、
あんな風に言われ頭にきた。
そんなんじゃないとリンクは唸る。
決してそういう感情は抱いてはいない。
幼い頃から一緒にいる異性というのは
兄妹のようなもので、そういう方向へは持っていけない。
だから彼女の言う"メスの匂い"に過敏に反応したのは
やっと幼馴染を助けられるという安堵からくるものなのだ。
そんなふうに意識していない。断じて違う。
誰に弁解するわけでもないのに、必死にリンクは胸中で否定した。
憤りを、思いきり地を蹴ることで発散しようと、リンクは吼えて速度を上げた。
「うわっ・・・!」
背にまたがっているミドナは後ろに引っ張られ、慌ててリンクの背にしがみつく。
「・・・っおい、オマエ!・・・急くのはいいけど、こういうときこそ冷静になれよな」
リンクの耳をつまんで寄せてミドナは言う。返答はなかった。
ミドナは呆れたように肩をすくめて上体を起こした。
曖昧な闇の向こうに大きな石橋が見える。手前の樹を避けようと急な角度で曲がりかけたとき、
幹の根元の植物が大きく動いた。
「!!」
植物の魔物、デクババだ。
牙を剥き出しにして涎をしたたらせている。
地を蹴って後退しようとしたリンクの前足にデクババは噛み付いた。
一瞬の対応の遅れが命取りだ。ぎゃうっと吼えて地に転ぶ。
前足に噛み付いたデクババは粘液のようなものを吐き出しながら、顎にさらに力を加える。
リンクは前足ごとくれてやる勢いで振り切ろうとするが、なぜか力が入らない。
「おいオマエ!なにやってるんだっ・・・、!」
ミドナはリンクの異変に気づき、同時にその要因も理解した。
毒だ。
傷口にこれでもかとどす黒い液体を注がれている。
「ちっくしょう、手間かけさせやがって…!」
ミドナは一旦リンクの背を離れ、目の前の獲物に夢中になって
隙だらけのデクババの背後に回った。
全神経を集中して魔力を高め、
「タチの悪いやつは・・・」
敵に向けて一気に放つ。
「嫌いなんだよ!」
ミドナの髪は、それ自体が魔力の塊だ。
だがまともにそれを食らったはずのデクババはかろうじて生きていた。
ミドナは舌打ちをした。
(こんな弱い魔力・・・っ!)
瀕死でまともに動けないデクババにすかさずリンクは飛びついて、
その頭部を思いきり噛み千切った。
幸い石橋の下には川があり、
流れこそ止まっているが、充分な水があった。
前足を水に浸して毒を洗い流そうとするが、思うように取り除けない。
前足を口元に寄せて毒を吸いだそうとするが、獣の口ではそれも上手くいかなかった。
仕方なしに舌で傷口をちろちろと舐めると、口内にひどい痺れが広がる。
激痛にびくりと体を揺らした。
その様子を見かねたようにミドナが傷を覗き込んで言った。
「しかたないな・・・オマエ、ちょっとおとなしくしてろよ」
言い終わるか終わらないかのうちにミドナはかがんでリンクの前足をとって口付けた。
戦いの興奮冷めぬこの獣の体。もう慣れたものだと思っていたが、
先ほどの失態といいこの様といい、非常に情けなく思う。
少々からかわれたくらいで平常の警戒を怠ってしまった。
傷口を吸われるたびに痛みで体がこわばる。
それをなだめて抑えるようにミドナが頬から腕へと撫でる。
やはり情けないと思う。
メス、女性、女――――幼馴染の彼女を、そんな風に見たことがないわけではなかった。
ただあまりに身近にいるために、いわゆるその気が起きないのである。
女といえば、目の前のこの影の者はどうなのだろう。
最初は魔物かと思った彼女は、よくよく見れば大きな瞳に丸みのある体のライン、
そして小ぶりだが確かに膨らんでいる胸。
つまりは女である。
言動のせいか、普段は意識もしていなかったが、こう改めて意識すると
この柔らかい体をいつも背に乗せているということになる。
そう思うと普段の背の感触を思い出してリンクは変な気分になった。
そして今の状況もそれを助長していた。
ミドナはそれこそ狼になった自分より多少背は上だが、
今はかがんで自分の前足を両手で持っている格好で、多少彼女を俯瞰の視点で見ることになる。
そうすると胸に視線がいくわけなのである。
これはまずい。
なにやら先ほどから感じているその変な気分が、どんどん膨らんでいく。
それにやはり片足でも重いのか、ミドナは持ち手を慎重に持ち替えたりする。
その動きがゆっくりと、あの柔らかそうな両の胸を寄せたり離したりするものだから――――
気が付けば前足の痛みもそっちのけでミドナを押し倒していた。
「・・・うわっ!ちょ、な・・・・・・ッ!」
突然の事態に上手く体制を整えられないのをいいことに、その上にのしかかる。
自分の状況を飲み込めたのか、ミドナは怒号を浴びせる。
「オマエ!一体何のつもり」
だがそれは最後まで続かなかった。
いきなり腹から胸へとぺろりと舐められたからだ。
「んぁっ、!く・・・・・・」
漏らしてしまった己の妙な声色を聞いて、ミドナは奥歯を噛み締めた。
なんとか逃れようとするのだが、リンクは全体重をかけるように
両前足で自分の腕を押し付けている。びくともしない。
さっきの傷の痛みはどうしたんだと思った。
その間にも、上体を舐めまわされる。
「・・・んっ、ぅんん・・・く・・・」
胸の頂に舌を押し付け、わき腹から胸、首筋を舐められる。
素肌に直接かかる息遣いは雄のものだった。
視線をリンクの下肢にやれば、膨張しきっているその象徴が見えた。
動揺した一瞬の隙をついて、リンクはミドナを四つんばいにさせる。
露になった背骨を舌でたどって耳に甘く噛み付く。
「んんっ、・・・・・・っ!」
ミドナの背がこわばった。
無意識に開いていた脚の間の女の部分に、熱い物があてがわれた。
それが何なのか、意味するところがわからないほど子供ではない。
ただリンクのこの急な発情が、一体なんなのか解せないのだ。
なぜだ、なぜと疑問がぐるぐると胸中を回る。
それは強い衝撃に掻き消された。
「!!ぅああっ、あっ!つッ・・・」
内部に、自身の体温と異なる温度を持つものが入ってくる。
痛みと、圧迫感と、なぜか感ずる心地よさ。
襞とそれが擦れて、ミドナはもう声を抑えられなくなった。
「なん・・・で、あ、あっ、んあっ、あッ」
リンクが腰を打ち付けてくる。
ミドナは思考を放棄した。
「んんっ、ゃ、あっ、はッ、・・・」
本能のおもむくままに激しく突き上げられ、擦れて揺さぶられる。
なんの技巧もないが、それが逆に生物としての根源を刺激し、
自分をただのメスにする。
気づけば視界は涙で滲んでいた。
リンクはきしむミドナの背、潤んだ嬌声、そして神経に直接染みる
その体温、感触、そのすべてに追い立てられる。
たまらず彼女のうなじに噛み付いた。
「ぁっ、はあ、んっ・・・く・・・」
耳元の荒い息遣いが、存在を主張し続ける体内の雄が体温が、
快感を増長させる。
終わりが近いのか、律動はさらに加速していく。
ミドナも無意識に、それを助けるように腰を揺らす。
「ぁ、ああっあ、ああ・・・・・・!!」
最奥を、なにか温かいもので満たされ、
ミドナは果てた。
急な発情は毒のせいです。
このあとリンクは自分のやっちまったことをおおいに悩めばいいと思ってます。
そしてやっぱりエロは難しい。つーか合体が難しい。
お粗末様でした。
457 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 21:43:32 ID:JHYrFrfp
ちょwww早いwwwwGJですwwwwww
要望聞いてくれて感謝ですwww
GJ!
としか言いようがない
GJ!
あとデクババもGJ!!
460 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 21:41:46 ID:vFXeIu2d
いつまでたってもアゲハタソとリンクは結ばれない運命なのか・・・
>>456 ぬおーGJ!!
若いオスのケダモノな交尾エロス!
>>456 これはエロい!
童貞狼の獣汁中だしハァハァ…
小ミドナ様は受けも攻めも最高だ。
みんなありがたう
今見てみたら直したい箇所が多々有った
もっと推敲してエロ表現の技量を上げたい
464 :
アナウンス:2007/05/01(火) 19:56:37 ID:4qNOrva4
↑までの時点で496KBとなっております
前スレは502KBで書き込み不能となりました
職人さんは今後は少品であっても新スレへ投下お願いします
なお、このスレに投下された作品の感想および埋め雑談は
引き続きこのスレを利用よろ
…このまま沈めるのも有りかも
沈める前に誰か保管庫に保管依頼をー!
一刻も早くssを保管してもらわないと
467 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 14:55:15 ID:CEB4vsND
一応age
保管依頼出てないみたいだね。
ちなみに自分は携帯なので無理です。
よし、では俺が保管依頼してくる
ただ今日は忙しいので明日になっちまうが
それまでこのスレ落とさないでくれよ
任せろ
471 :
469:2007/05/04(金) 11:31:24 ID:zlginmje
保管依頼してきた
後は保管人様が保管してくれるのを待つのみだ
では、埋めなり雑談なりよろ
乙elda
保管完了までは雑談で埋めるわけにもいかんな。
ほっしゅ
hosyu
476 :
保守:2007/05/08(火) 02:32:55 ID:Ev/Y8u7U
アッシュ可愛いよアッシュ
477 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 23:36:25 ID:U9cqairK
アゲハにカタツムリを渡したときのセリフがエロすぎる
>>478 あのヌメヌメに溺れてみたい・・・
とか言ってた気がする
アゲハのヌメヌメに溺れてみたい(性的な意味で)
こうですかわかりません!><
王子×イリア
トリル×スモモ
各種モンスター×大妖精
モイ×ウーリ
メイプルちゃん・・・・は需要はないのか?
トワプリのエロをチョーダイ、チョーダイよぉぉ
それより、ここをさっさと埋めね?
ume
・・・私立ハイトリア高校に通う青年『リンク』が通学途中、目撃したのは、
豪奢なお屋敷の窓際に佇む美しい金髪の女性だった・・・
ゼルダの伝説(’’*)『窓際の姫君』
6月発売予定
アゲハの虫プレイ
アッシュの設定って攻略本とかではどうなってんの?
年とか載ってる?誰か教えてくれまいか
情報少なすぎ…
アッシュ「アッー!!ちんちんシュッシュッ
って覚えれば俺の名前が覚えやすいぞ」
リンク「なるほど」
ちょwwアッシュは女ww
490 :
488:2007/05/15(火) 02:00:31 ID:ykqqiTDs
しもた、モイをずっとアッシュだと思ってて、何でそんなにアッシュが人気なのか理解に苦しんでた。
アッシュ「アッー!!ちんちんシュッシュッ
って覚えれば私の名前が覚えやすい」
リンク「言ってて恥ずかしくないか?」
でも武人として育ったから女の恥じらいとかは無いかもね。
暑い日には平気でおっぱい丸出しにして汗ふいたり
全裸で水浴びしたり(;´Д`)ハァハァ
>>490 ちょwwっwwww
だったらアッシュは何て名前だと思っていたんだw
アッシュをモイ、モイをアッシュと思っていたに違いない。
あと年齢とか詳細は公表されてないんじゃないかな。
というか設定しているかも怪しい。
リンクXメドリの需要無しか…
ノi_,.- z__ __,
, ( / / ,r<,__,
/ |! ,r┘ ,.−− 、 >‐' <曲間違ってんじゃねぇ!!
/ |!、 _,ノ '´ ̄`_,. ‐'´ヽ、
/ 、′|!| ー‐/ // i \ <,_ー‐ ト!_,.-'^ー''ー'´ ̄'¬‐ 、_、,_
| ’ |!| _,ノ'1l ト、ヽ、ヽー=ニニ/´ / / } | |、
| / | ヾヽl、_v'ニニ ヽ!>)| ! / / / / l ヽ、_
| //| ソi7  ̄´ /イ | |/ /‐'´ ̄`マ_,.‐'¬ `'!
|/_ | / |ヾニコ / /へ、| |‐'´ ヽ、r j
i `′ / | _`二k jl l LJ'´
_,ノレr'´ '′ | ̄`ヽ.´´  ̄「| / /
ー=;‐' 、 、 `ヽ. ,. ‐¬ j \ l ! ///
/ f'リ_,_'、nヽ>' _,ノ ヽ \ >〉// /
ノイ{'=i ´,、 リ>'゜,、-'゙/ ゙、 −- 、_\.イ{´/ /
} ハ、<r'ニ´ /´\( <メドリ j、_ ー‐`ヽj_} _,. 〉 <りんく
ノ' >lj'r'r/´ `ヽ, / `ー、 `< /
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i ! _,,、-¬ ! \ ー-、__,>、 // \,_
。 j ト、 ´"''−- 〉 /\ /`ー<_/ /'−- 、
/ ! ヽ,______ _ \ ノ;;;;;;;´'−、_ /l | / / 、 \
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