リクエストしとくぜ。以前ほんの少しだけ話題に出たカイト×エルモなるものに興味を持ったから誰かお願い
>>409 いあ、その心遣いだけでいいよ(´ω`)
忙しそうなので妄想でカバーしとくさ。
よくわからないがガンガレ。
>>406 否定より肯定のほうが歓迎される
嫌なものをスルーが道理
21歳以上ってのはそういうことだ、ただ21年生きたってだけじゃなくて
>>413 天然ぽややんかコンダクターかだけ教えてくれるか?
それを最後の仕事にするよw
応援ありがd。
>>415 どっちでもいけるが、ぽややんでお願いしますw
眠れない夜に小ネタ投下。
実験的な代物でキャラの口調やらなにやらは偽物注意報。
ふうわりと香る、甘く柔らかなにおい。
どこか懐かしさすら含んだそれが、
エル姉さんのものだと気付くのに俺は暫く掛かった。
「なぁ、エル姉さん」
「どうしたの、カイト?」
「エル姉さんは香水かなんかつけてるの?」
尋ねると、不思議そうな顔をして俺を見るエル姉さん。
それは思い出の中にある頃のまま変わらない仕草なのに、
俺の方が大きくなってしまったせいか、少しだけ違う印象を与えた。
「いいえ、つけてないわ。どうして?」
「いや、エル姉さんから甘いにおいがしたから、そうなのかなって思っただけなんだ」
「甘いにおい?」
「あ、いや! いいんだ、多分俺の気のせいだから! 変なこと聞いてごめん、エル姉さん」
自分の腕や服に鼻をつけてにおいを確かめる
エル姉さんを見て少しばかり申し訳なく思いながら、
それでもやっぱり甘くて柔らかなそのにおいは
エル姉さんから発せられているように感じられた。
……あれ、オチはどこ(´・ω・`)?
418 :
某魔女:2007/04/22(日) 06:42:50 ID:/vMapqlA
ねぇ、そこの人。
アタシの妄想、聞いて貰えるかしら?
ローテンブルグ、観光ガイドのアルフレッド―
アタシはアルって呼びすてているけれど。
外見的には、二重丸。
レンズの薄い眼鏡を碧眼の双眸の上に装着。
ひよこっぽい髪の色にアンテナが一本立ってる。
俗にいうアホ毛っていうやつね。
外見は目立たない平々凡々とした
何処にでもいそうな青年。
細い首には、マフラーを巻いてるわ。
アレを見る度に片側を持って引っ張りたくなるの。
彼、困った顔して取り乱すと思う?
『や、やめて下さい、――さん!』
アルの雰囲気は天然が醸しだす独特の物。
判る人には判るし判らない人には判らない。
だけれど、匂うのよ。
アタシの敏感な嗅覚が嗅ぎ取ったのは、
彼の二面性。裏表。
黒い部分はいずれまた機会があれば語ってあげる。
今朝は、白な部分についてだけの講義よ。
そんな彼に、アタシが犯されたら
一体どんなかんじになるのか。
ちょっと考えてみたくならない?
『――さん、こんにちは』
『ええ、こんにちは。
相変わらず、暇そうにしてるわねぇ。』
『は、はは…そうみえますか?手厳しいなぁ』
世間話の後に暗転。
『――っさん!…っく、はぁ、…す、すごい!』
『なによぉ、これぐらいでへばらないで頂戴』
『す、すいませんっ…ぼ、僕…』
『あー、もっと動いてくれないと困るわ』
『く、で、出…っ…ハァ、アアアっ!!』
びゅるっ るるるるるっ!!
『なっさけないわねぇ…まだ入り口に数センチ
埋めただけじゃないの。』
『――っさん…ハ…ふ、…ぼく…
女性を相手にするのは始めてだったもので…っ』
『あーあ、どうせそんなこったろうと思ってたわよ』
半眼でアタシの上にある顔を睨みつけてやった。
罰が悪いように顔が横に向けられる。
入り口に亀頭を僅かに減り込ませただけで、
精を迸しってしまうなんてやっぱり男の沽券に関わるものね。
アタシの脳内で繰り広げられてるのはこんなもの?
>>416にあげるわ。
>>417 カイトとエルモ、甘いよ…っ!
GJで御座います!ハァハァ
420 :
某魔女:2007/04/22(日) 06:55:24 ID:/vMapqlA
>>418の上から数えて9行目。
『外見は』の部分だけ削りなさい?
正しくは『目立たない平々凡々とした』だけ。
アタシ、寝ぼけてんのかしら…
じゃあねノ
カイトとエルモいいねぇ〜
ただちょっと気になったのは本編のカイトはエルモって呼んでたし子供の頃はエル姉って呼んでた。「さん」は無いほうがリズムがいいと思う。
ま、いずれにせよGJ。オチは無くてもエロがあればいい!
>>418 本当に書いてくれるとは……GJ!
わがままを聞いてくれてありがとう(*´ω`*)
>>421 そういえばそうだったorz
何か色々とまぜこぜになってたらしい、指摘ありがとう。
今度書くことがあれば気をつけるよ……
423 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 16:54:57 ID:ZjYpWW3/
ところで
ジーク×ヘルマとかってだめか?
考えてんのがあるんだが・・・
>>423特殊なシチュなら注意書き〜わざわざ聞かなくてもOK。
と言うことでカモン
>>423 ヘルマ登場時の二人の掛け合い好きだったんで、
そのカップリング見てみたいです。
ヘルマに性的な意味で遊ばれるジークが目に浮かぶぜ
ここいらでカイト×プランでもいっとくか?
428 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 01:26:00 ID:3oZjJIoM
イクイク
ここでプリン魔物姦
一体プリンのどこがいいんだっ!?…と言いたい所だが、過疎ってるので投稿するならなんでもヨロシ。好きになるヨ。
431 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 02:55:22 ID:v4gtCT8R
とりあえず保守
保守
ある晴れた昼下がり。
ふと何気なくローデンブルクを一人でブラブラしてたときに偶々テレーゼに会った。
また迷ったのかな…とりあえず声をかけてみるものの、何だか妙に顔が紅潮しててこちらを見て俯く。
よく解らないのでとりあえず会話をしようとしてみるけど応答がない。
なんだろう、と思っていると上目遣いでこちらを見て唇から恐るべき破壊力を込めた一言を放った。
「――――…がしたいです」
はい?と思わず生返事。というかしたくもなる。
三点リードに入る言葉は元素記号で水素だからなあ…っておい。
あまりにも唐突過ぎてこちらの頭は無論真っ白、というか思考がついていかない。
というかテレーゼは返答を待たずして俺をとんでもない力で強引に引っ張って、なぜか船の俺の部屋へ。
部屋に引きずり込まれるも未だに混乱している俺に、いきなりキツく抱きついてくるテレーゼ。
ああ、柔らかくていい匂いが…ってそうじゃない!
別にテレーゼとこういう事をするのは嫌じゃないし、それに俺たちは恋人同士だから別にそういうことするのは不自然じゃない。
今までスイヒやら何故かハンディカメラ持ったライカやらラーやらから散々邪魔が入ってたけど今はそれがない。
良い機会だとは思う。思うけど…
ただ、なんというか、何だかテレーゼの様子がおかしいのが気になるというか…
決してまだ早すぎるとか心の準備がとかそういう類の言い訳とかじゃないぞ。断じて。
「どうしたんですか…?」
「それはこっちの質問だと思うんだけd」
だけどそんな思考は、テレーゼのキスで白く塗りつぶされる。
非常に心地の良い柔らかさが触れてきて、息も出来ないほど長くその行為は続けられた。
時折息苦しさに口を離すも、すぐに唇を貪る行為をテレーゼは再開する。
テレーゼの行為は更にエスカレートし、舌を絡めるどころかその唇は首筋、頬、肩。
俺のあらゆる場所にテレーゼの唇が吸い付く。
「ちょっ…テレーゼ…!?待tt」
というか普通立場逆じゃん!と思うわけなんだけどテレーゼのあまりにも積極的な行為にそんなこと考える暇がない。余裕もない。
気が付けば俺もテレーゼの身体に貪るように唇を這わせる。
同じ事をやり返すように頬、首筋、肩、胸に。テレーゼをきつく抱きしめながら。
「う…ん…ぅあッ…」
唇と手を身体に這わせるたびにテレーゼからはそんな声が漏れ、それに刺激された身体は更に熱を持って、激しく動く。
「テレーゼ…俺…」
「カイ…ト、さんっ…」
もう何も考えれない。もうテレーゼを貪ることしか頭にない俺はベッドに押し倒して服を更に脱がし、その
白くて細い体を
ん?
ていうかテレーゼ、何でそんなものがついてるんだ。
オーバーヒートしていた思考は一気に沈静化し、俺の視線はそれに…というか正直見たくもない。
今度は別の理由で混乱してきたぞ…というか混乱の渦中。
「コレが私本体のハンサム棒なんです!!」
「意味が解らねえよ!!!」
しかも気が付けば位置が逆になってるッツ!!?何で俺が組み敷かれているんだ!!!?!??
そのうえいつの間にか素肌に剥かれてしまっている!!!!?!?!?!?
さすがテレーゼ、持前のAGLでなんともあるぜ。
動こうにも普段のAT値からは考えられないような力で押さえつけられている俺はなす術もない。
俺の上に馬乗りになっているテレーゼはなおもハンサム棒とやらを俺のまて!やめれ!!
俺はまだそのかくごはq亜wせdrftgyふじこlp;@
「うおおおおおおお――ッ!!!!?」
ゆ……夢だったのか…………妙に展開が急だったのはそのせいか。
しかしなんて恐ろしい。
うう…シャツが汗だらけだ。すごく着替えたい。
「カイト…ゆっくり休めたみたいだね?」
うわ。ジェフティが大変ご立腹です。笑顔がすごく怖い。
ていうか今会議中じゃないか。そんな時に何で寝てるんだ俺。
「俺にかまうな!先に会議を片付けてくれ!」
骨折りが得意な人の声(吹き替えバージョン)を真似るも通じなかったようで烈火の如くお怒りになったジェフティ
にこの後見事説教タイムを頂きました。
そしておまけに正座1時間。
「あの…カイトさん…あの時すごいうなされてましたけど、どんな夢を見てたんですか?」
「…悪夢」
すごい心配そうな顔でテレーゼに面と向って質問された
俺は目をそらしてそんな返事をすることしかできなかった。
保守ついでに投下。反省はしてない。
最後の1文コピペし損ねたorz
>>436 面白いし、本番なくてもエッチくてよかった。GJ!
439 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 15:34:48 ID:kaFsSptk
応援あげ
というか、結構前に画集も出てるのに盛り上がったりしないんだな…
俺は昨日買ってきたけど
ほ
し
の
あ
ご
このスレだって極東のデモンズイコンのように消滅させたくはない。
しかし人は神になる事は出来ないのか…
このスレを活性化させる為に必要な対価とはは一体なんなんだ!?
どこのサイトを巡ってもあるのはごく少数の一般SSとブラックマトリクスと同様の大量の腐のサイトのみ。何故だ!?何故DSSに腐女子が湧く!?その勢いたるや蛆虫の如く、湧くを知りて失せるを知らず、機が熟すれば目障りなこと銀蠅の如く甚だし!!
これを読んだあなた。どうか801主義の腐女子やホモなどと言う邪教の教えをかざす劣悪にして醜悪なる滅ぶき哀れなる愚者共に反旗を翻し、裁きの鉄鎚を下しましょう。そしてここという世界に今一度息を吹き込みましょう。
この文章こそが私が最後のペインリングで呼び出したペインキラーです。もしあなたが最大の鍵となるペインリング、『募る想いの告白』の所持者であるならば、コンフェションにてこの板にその想いと力を炸裂させて下さい。
それが私の、いや、B/M時代からの愛すべき同志(プレイヤー)達の望みです…
笑いたきゃ笑え…
なんかわからんが熱いなw
ビジュアルだけならトップクラスで好きなんだがなぁ・・・
「あぁっ、あ、あああああっ…カイト様ぁっ…っ!!」
甘い甘い声が反響する部屋。あるホテルの一室でプリンヴェールは自慰をしていた。
ベッドの上に乗り上げて、寝台を窪ませる。
橙と黒の入り混じったゴスロリドレスから覗く二本の脚。
無駄な肉の付いていない其れをM字に開脚させ、外気に晒す。
夏場とはいえ―夜気に肌がぴくりと震え、白磁の肌に汗が薄っすらと滲む。
「っ…っく…」
腕を秘部にへと伸ばし、ショーツの上から指を押し当てた。
艶声が可憐な唇より発せられ、プリンヴェール以外誰もいない室内へと木霊した。
くっ、に…… 指に僅かな力を込め、下着を指ごと秘所へと埋没させる。
「…ンッ…は…」
…一本だけ。ブラウンの手袋を外した素肌の指を、ショーツの上から。
ぬるっ…布地が吸収しきれなかった愛液が細い指先に絡みつく。
透明色の其れが絡んだ指を小刻みに震わせた。
「ひっ…ふ、ぁ…あ、…あぁっ…」
蠕動する指から流れ込む快楽に身体が反応し、華奢な肢体がびくびくと揺れる。
プリン…、という名の様に。お菓子の様に甘い甘い声が半開きになった唇から漏れ。
自分自身が啼いている声だというのに、其の声に煽られ、愛液の量も次第に増してゆく。
ぬるつく液が垂れ下り、ショーツは勿論、下のベッド生地にまで染みを作ってゆく。
「…っ…あ、ぅ…こ、れが…カイト様…の指…いいえっ…
カイト様の…おちんちんでしたらぁ…っ…」
…と、ここまで書いて力尽きたw
タツキじゃなくてごめんなw ではノ
>>450 投下乙!
いやいや、よかったですよ(´∀`*)
>>450 GJ!
途中でヘルマが乱入して言葉攻めな電波を受け取った。
453 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 16:11:10 ID:PSIv51oa
期待アゲ
「あ〜ら。結構な格好じゃないの、プリンヴェール」
鍵もかけないで、はしたないこと。
そう笑いながらヒールの音を響かせ、部屋に入ってきたのは幼馴染の先輩魔女、ヘルマ・ロックソルトだった。
「で?カイトがどうとか聞こえたんですけど……空耳、だったかしら?どうかしら」
ねえプリンヴェール、とヘルマは唇の端を吊り上げた。
「ヘ、ヘルマちゃ…」
驚きと羞恥に秘部から手を放し、後ろ手にシーツを握り締めながらベッドの上で後退しようとする
プリンヴェールの傍らに、ヘルマは腰をためらいなく下ろす。
ベッドのスプリングがギイと大きく啼いて、プリンヴェールは身をびくりと竦ませた。
「プリン、今何やってたのかしら?…指を見せなさい」
「…嫌」
「もう一度だけ言うわ。指、見せなさい」
「…ヤ!」
飛び起きて身を翻し、逃げ出そうとするプリンヴェールは後ろからヘルマにドレスの裾を掴まれて無様に転げる。
つかまったら後は、されるがままだった。
「……プリン、指一本くらいじゃ、いくらお子様カイトのでもおちんちんは入らないわよ」
「…っや、もぅヘルマちゃ……ゆ、ゆるし…てぇ…、…ひゃ、ん!」
着衣のまま金の大さじにM字開脚の形にくくりつけられたプリンヴェールは、
股の奥の敏感な部分をヘルマの指に嬲られていた。
下着を押しのけ粘膜にじかに触れる指先。
「とりあえず、まあまずは一本ね」
細い指が、さして慣らしもされていない場所に力任せに押し込まれる。
「あ、ああ…」
抵抗をかきわけながら、それでも何とか埋まってしまう細さの、女の指。
奥をこすられる感触にプリンヴェールは背を撓らせた。
「わかる?ホラ、プリンの中に私の指が入ってるの、ねえわかるでしょ?
今、あんたは私に犯されてるのよ、プリンヴェール」
「ん……っ、ヘ、ヘルマちゃんが、わた、わたしのっ、中に…?」
萌えたんで便乗して勝手に続き書いた。
後悔はしていない。
GJ。実にGJ
>>455 450だが続きThanks!
GJですた。プリン可愛いよプリン。
459 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 00:51:01 ID:ID3HXlWm
期待
>>446 あっはっはっはっはっ!!
サイコーw
あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
AHHAHHAHHAHHAHHAHHAHHA!!!!!!
…空しい…
461 :
名無しさん@ピンキー:
テレーゼさん期待age