小十乃のひみつ日記
○月×日
今日は菜月ちゃんのお家でお泊りです。ユアン君も一緒です。
トランプしてたらすっかり夜になっちゃいました。
私トイレから戻ってきたときのことでした。
小十乃: あれ?ここに置いてあるのって・・
菜月 : あ!そ、それはっ
小十乃: わたしの写真。こんなに・・
菜月 : そっ、それは・・・その(汗
小十乃: 前にユアン君から聞いてたよ。こんなに大事にしてくれてるんだ。
ありがと♪
菜月 : んぅーっ>< ばらしましたわねっ
ユアン: あははっごめんなさい。でも、小十乃のことあんなに好きなんだって
菜月 : わーっ!わーっ!わーっ!
小十乃: ふふっなんだか照れるよぅ
菜月 : そっそろそろ寝ましょう!明日は学校ですし!
ユアン: はーいっ
ユアン君から聞いていたけれど、菜月ちゃんがこんなに私を好きでいてくれてるなんて
ちょっと照れます。でも、今まで菜月ちゃんの機嫌が悪かったりしてた理由が、
なんとなく分かったような気がして、可愛いなって思いつつ、
ユアン君・私・菜月ちゃんの3人で川の字になって寝ました。
ユアン: 菜月のベッド、おっきいね
小十乃: クィーンサイズっていうのよ
菜月 : 小十乃ちゃんとユアン君って、ひょっとして一緒に寝てたりとか・・?
ユアン: 一緒だよー
菜月 : ぇえ?!
小十乃: うん^^
菜月 : そ、そんな(汗・・ま、まあユアン君はまだおこちゃまですし・・
でも、小十乃ちゃんのことが好きって言ってましたわよね・・
こっ小十乃ちゃんっ
小十乃: なぁに?
菜月 : うっ、そ、そんな目と鼻の先で見つめられたら・・わたし
あのね小十乃ちゃん、じ、実はわたし
初めて会ったあの日からずっと・・そ、その・・
小十乃: ?
菜月 : あ、あなたのことが・・・・・・・・・・・・・・・・す、すす・・・
小十乃: す?
菜月 : す、すすすす! ・・好きだったんですのっ!
小十乃: 私も菜月ちゃんのこと好きだよ^^
菜月 : え?! あ・・いえ、そういう好きではなくて
私は・・
ユアン: 恋?
菜月 : そ、そうですのっ!わたくし以前から、小十乃ちゃんに恋してて・・
って! どうしてそれを?!
ユアン: ヨシュアが言ってた(笑
小十乃: それは聞いてなかったよ。そうだったんだ。
菜月 : 小十乃ちゃん・・・わたくしのこと、嫌いになりましたよね・・・
小十乃: そんなことないよ^^女の子同士ならよくあることだよ
菜月 : ことのちゃん・・
そのとき見た菜月ちゃんは、お顔が真っ赤でした。
今までみたこともないくらい可愛く見えました。
そして、菜月ちゃんはそっと私に唇を寄せてきました。
菜月 : ん・・・
小十乃: ・・ぷはっ。
ファーストキス、とられちゃった(笑
菜月 : 女の子同士ですから、だいじょうぶですわ(笑
ユアン: あーいいないいな。僕もっ
小十乃: だーめっ(くすくす
菜月 : も、もう我慢限界ですわっ 小十乃ちゃん!
小十乃: んむ?! んっ・・
菜月 : ちゅっ ちゅぶっ ぷはぁ
舌を、出してくださいな
小十乃: えっ?・・・んむ?!
菜月 : ちゅぱっ ちゅぶぶっ ぴちゃ はもっ
小十乃: んぅぅっ(そんなっ舌を舐め回されたら)・・・・・・・・ぷはぁっ!
あっ (耳たぶ舐められてるゥ><)
菜月 : ぺろっ ぴちゃっ はもも
小十乃: (ぞくぞくするっ)ひゃんっ
菜月 : 小十乃ちゃん。どうか今夜だけ、わたしと・・・おねがい
小十乃: ・・・うん。優しくしてね。
あっえっ?!(こんどは脱がされてるっ><)
菜月 : あ、恥ずかしいですか?じゃあ先にわたくしが・・
そう言って菜月ちゃんはパジャマの上着を脱ぐと、
両手で私の胸を触ってきました。
小十乃: くすぐったいよぉ・・
菜月 : 小十乃ちゃんのおむね、やわらかい
小十乃: やんっ脱がしちゃ
菜月 : ちょっとだけ あ、乳首かわいいっ
小十乃: ひゃんっ!
菜月 : ちゅぱ ちゅぶ ちゅちゅ
小十乃: ユアン君が見てるゥ・・・w
菜月 : ?
ユアン: いいなあ、おっぱい
菜月 : はっ そうでした。 ユアン君はお母さんとまだ・・
小十乃: そっか。お母さん・・
ユアン: 小十乃ぉ・・
菜月 : じゃあ左っかわをw
小十乃: え、 ええ?! ひゃうっ
ユアン: ちゅっ ちゅぱっ ちゅちゅ ぺろぺろ
小十乃: (そんなっふたりでおもいきり吸わないでっ><)
うっ ぅん んはあっ あっ ああっ!
ユアン: 小十乃ぉすきっ! はぁはぁはぁっ んぅ
小十乃: んむぅ! んっ ・・・ぷはぁ
(ファーストキス・・ユアン君に・・・
ちょっと、変なとこ擦りあてられてるぅ><)やぁぁんっ
菜月 : そろそろですわね・・わたしの新作の、このメカで
このクリームを塗って、片方を入れて、あはぁああ!
・・そして、もう片方をここに
小十乃: なっ菜月ちゃん?!何を?!
イッ(な、なにか入ってくる、おっきいのが) ちょっ、ちょっとまって!
菜月 : ごめんなさい、でも大好きですから!
小十乃: まって、んあ!!ぁあああ!!!(ずぶずぶずぶぅー)
菜月 : だいじょうぶですわ、すぐに気持ちよくなりますから・・
ここのスイッチを押せば (カチッ)
ヴ ィ ィ ィ ィ ィ イ イ イ
小十乃: あああ!!やぁーーっ!!
菜月 : んくっふうんん んはあっ!!
ちょっと、つよいっ ひぃんっ!!
小十乃: ぬ、ぬいてっ ぬいてぇ!
菜月 : (ずぶっずっずっ)だんだんっ あんっ 慣れてきましたわ
ぱんっ!ぱんっ! じゅぼっ! じゅぼっ!
小十乃: ふぐぅっ! んはっ
そのとき、菜月ちゃんの一部始終を見ていたユアン君は
クリームをあそこに塗って、私に乗っている菜月ちゃんのもうひとつのあそこに・・
ユアン: 僕もまぜて
菜月 : えっ何を? ちょっと!そこは?!
ユアン: なかなか入らないなあ、えいっ!!
菜月 : んあああ!!
ず ぷ ぷ ぷ ぷ う !!
ユアン: 菜月のおしり、あたたかい きもちいいよ
菜月 : かはっ ぬっ抜いて!
ユアン: だーめっ 二人ばっかりずるいもん
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
菜月 : や ぁ あ あ あ あ あ あ あ あ!!!
だめっだめっ いやあああああ!!
ヴ ィ ィ ィ ィ ィ イ イ イ
じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!
小十乃: おかしくぅ、なるぅぅぅ らめ、らめぇ!!らめぇ!!
菜月 : い、いきます いきますぅ いくっ いくぅーーーー!!!
小十乃・菜月: あ あ あ あ あ あ !!!
(びくびくっ!!びくんっ!!)
小十乃: はぁっ はぁっ
ユアン: 小十乃ぉ (じゅぼっ :(おもいっきり肛門から抜く音)
菜月 : ひやぁん!!
小十乃: ユ、ユアン君? あっああああ!!!
ず ぷ ず ぷ ず ぷ ず ぷ
ユアン: あは、小十乃のここ、きもちいい
じゅぼっ!じゅぼっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
小十乃: んあうっああっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ
いまっ いったっ ばかりなのにっ そんなっ もうっ 私っ
またっ こみあげてっ
ユアン: なにか、でそうっ
小十乃: だっダメッ!!赤ちゃんっできちゃうぅっ><
やっ ヤァッ!! ンハア!! アッ イクッ イクッ イクゥーッ!!
ユアン: んあああああ!!
どびゅっ びゅっ びゅっ どくんっ どくっ どくっ どくっ どくっ ・・
それからのことは、みんな覚えてなくて。
ただ、半分寝てた感じで、半分無意識で、あれからもずっと
し続けていたような記憶だけが、今でも残っています。
ユアン君、菜月ちゃん。
今晩も、またしようね。