1 :
名無しさん@ピンキー:
書きたいものをただ書いてしまえばいいと思うよ
まぁ、そうだな。
黒猫×クルツとか行こうか。
それはともかく、需要低いんですかねぇ。
狙いすぎでエロパロが繁盛しない、すももスレみたいなものか。
乙!
立てよかな?とは思ってたんだw
>>6 これは狭い範囲にしか受けそうにないSSですね。
よく書けてる気はするけどw
白が変身するときに流れる精液は量が多すぎると思う。
皆さんの欲望の集合体でしょうか。
>>8 それも見ましたけどまた狭い範囲(略)
ところで、小十乃と菜月 どっちが受け?
白と黒の赤いじめが来るね
なんとなく
>>6 そのサイトへ行ってみた。内容が内容だけに引いて一言をみると贔屓という漢字があった。
この内容を書いたのだから安置かな?と思って検索
ひいき-びいき 4 【▼贔▼屓▼贔▼屓】人それぞれ、思い思いに自分の好きな方を、ひいきすること
何故そんな内容のSSを書いたのだろう
萌えたキャラクターを陵辱したりラブラブしたり殺したり色々ということですよ。
合わないのは見ないのが一番。
菜月が思った通りに動いてくれない…。
コレじゃ即死亡しにまにあわねー。
気合い。
強さ(色々の意味の)だと
黒>赤>白
だと思うが?
>>6>>8のサイトに触発されてちょっと書いてみた。
続きは明日。
木々の隙間から陽光が漏れ、大地を照らす。
鬱蒼と生い茂る木々の合間に、何度も踏まれ雑草すら生えることの無くなった
小道が存在する。
一見すると広大な森林に見えるが個人の敷地である。
町の名士である白藤家の邸宅の離れに存在する、あまり手入れのされていない地帯である。
あまり利用することがなく、人が足を運ばないからこそ手入れされず放置されているのか、それともあまりに木々が生い茂り、一朝一夕ではとても手入れしきれないからこその諦観ゆえなのかは豪勢な邸宅を構える名士一族のみぞ知る。
そんな密林の中、息を切らし走る影が2つあった。
影の一つはまだあどけない少女である。長い黒髪を四足獣の耳を模したカチューシャで纏めた少女。
少女はとても端正な顔立ちをしていた。
もう少し成長すれば万人が振り返る美女になるであろう。が、今は美人というより可愛らしいと言った表現が適切である。
小柄でしなやかな肢体。学生なのであろう。どこかの学校の制服を着ている。
ミニのプリーツスカートから伸びる、光に映える白いほっそりとした足が忙しなく大地を蹴る。
腰まで伸びる艶やかな黒髪(ということにしておこうw)、を左右に揺らしながら少女は彼女を追うもう一つの影から遁走していた。
美少女の背後から荒い息ずかいと共に、大地を踏みしめる力強い足音が迫ってくる。
それは異形の怪物であった。
一見すれば大型の四足獣そのものである。
講師ほどの巨躯は深い闇を連想させる漆黒の強(こわ)い体毛に覆われ、血の様な真紅の瞳を持つ猫科の大形獣の様な其の怪物は、しかし額から生える小ぶりの角が明らかにこの世のものではないことを物語っていた。
申し訳程度の小道を走る少女とは違いこちらは巨躯が持つ膂力に任せ、力任せに木々を掻き分け、草を踏破し、最短の道筋で少女に肉薄する。
怪物と少女。彼我の距離が、怪物の強靭な脚力ならば一足飛びで間合いを生めることが出来る程接近したとき、何を思ったか少女は足を止め追跡者たる怪物に向かって振り返った。
>>講師ほどの巨躯は深い闇を連想させる漆黒の強(こわ)い体毛に覆われ、
↑
これ誤変換
講師=子牛
読みにくくてスマソ
需要なければ止めます。
ワッフルワッフル
すぐ投下するはずが、むっちゃ時間が。
その間にスレ落ちそうorz
10KBくらいだっけか、、?
保守は任せろ
つづきな。
*注
獣姦物となりますので耐性ない人はアボンの方よろしくお願いします。
思うに少女には襲い来る異形の怪物に対し、何らかの秘策があったのであろう。
振り返った少女は一瞬身構え、口を開こうとした。
しかしそれは失敗に終わる。少女は四足獣の膂力を甘く見ていた。
怪物は少女が足を止め、振り向いた途端息つくまもなく飛び掛り、其の歪な獣爪の生えた
太い前足で少女を押し倒した。
仰向けに倒れた少女が背中を地面に打ちつけ、咳き込んだ。
すぐに起き上がろうとしたが、怪物の太い前足に両腕を押さえつけられ徒労に終わった。
押し倒され、まな板の上の鯉と化した少女。このままでは怪物の為すがままにされ命を落とすことになる。
しかし少女の目に諦観の色は無かった。
屹然と、覆いかぶさる怪物を挑むようににらみつける。
一方怪物の方は捕らえた獲物を前にして異常なほど落ち着いている。
少女の柔らかそうな首筋にも、無駄な肉の一切をそぎ落としたかのような
華奢な腹部にも、其の凶悪な牙を突きたてようとはしていない。
いっそ其の瞳には、何か逡巡するかのような知性の輝きを感じさせた。
のしかかり首を傾げて考え込む怪物と押し倒された美少女の視線が重なった。
突然怪物が行動に出た。
巨大な口を開け、顔を少女に近づけた。
瞳と同様、どう見ても真紅の舌が他生物の触手の様に蠢く。
刃物の鋭さを持った牙が迫り、少女は顔を背け目を硬く閉じた。
しかし、牙が自身の柔肌に打ち込まれる痛みを想像した少女は、
まったく異なる感触を首筋に感じた。
暖かく湿った弾力のある柔らかい何かが少女の首筋にあてがわれていた。
目を開けると、怪物の赤い舌が少女の首筋を舐め上げている光景が目に入ってきた。
怪物は少女の白い首を舐めあげていた。
ピチャピチャと滑った音を響かせ怪物は舐めあげる。
それはやがて咽喉もとから徐々に競りあがり、細い頤へ。そして滑らかな頬へと移行した。
獣の匂いと生々しい感触に嫌悪を感じ顔を背ける。構わず怪物は舌を這わせ、少女の唇をも舐め上げる。
桜色のふっくらとした唇を、巨大な怪物の舌が割って入り、小さな口内を蹂躙する。
乱暴に口内をかき回され、少女は嗚咽を漏らす。伸びた舌が少女の咽頭にまで侵入し、
咽喉の奥をまさぐった。
舌元を刺激され、吐き気を誘発された少女がえづいても怪物の舌は引き戻されなかった。
やがて満足したのか、散々口腔内を蹂躙した怪物は少女から舌を引き抜いた。
口を防がれ呼吸を制限されていた少女は、空ろな目で息を荒げた。
口の周りを自身と怪物の唾液で濡らし、それが頬や顎を伝い地面に糸を引き流れ落ちていった。
口内を舐られ、呆然とした表情で虚空を見つめる少女にはつい先ほどまでの
強い意志力は感じられなかった。
怪物は次に顔を少女の胸元へと持って行く。
そして再び口を開け、少女の胸に噛み付いた。
しかし怪物の牙はまたしても少女の柔肌に食い込むことなく、纏っていた
制服を剥ぎ取るのみだった。
上着ごとブラウスが怪物の牙に引き裂かれ、真白い柔肌と少女の年相応に
可愛らしい下着があらわになった。
怪物は衣服の切れ端を呼気と共に明後日の方向にはき捨て、下着すらも強奪した。
引きちぎられた下着の下に収まっていた小さな乳房が露になった。
成長途中の小ぶりな胸はだからこそ若差ゆえの弾力があり、瑞々しかった。
小さな桜色の突起が外気に触れて堅く尖った。
怪物の舌が其の双丘に触れると、少女は空ろな瞳のまま小さく震え、弱弱しく
啼いた。
今日はこんなところかな?
言うまでも無く第三話で巨大化した猫に追われるコトノ
のシーンをエロパロ化したモンです。
需要無ければ止めますが、できればもう少し付き合ってくれると嬉いっすw
今はどんなのでも歓迎だぜ!
ただし特殊属性は一言よろしくな。
あと801だけは板違いだぜ(ないか)。
スレ立てたからには投下せねば。
ということで1つ投下します。
喋りをとりあえずそれっぽくするのだけでこんなに時間がかかってしまった…。
疲れたよ orz
学校か学園か分からなかったので、適当になっているのは仕様です。
番組的には学園だよな?
油断すると、菜月が嫌すぎる大金持ちお嬢様風になってしまうのが難儀だ。
と思ったけど、よく考えたらそのままでOKか?(^_^;;
※注意
この話ではコトノにチ○コが生えます。
ふたなり(?)許すまじ! 百合だけを許す! チ○コなんていらねぇ。 小十乃は受け! そもそもみーんなオレの嫁!
って人は読まないでください。不快な思いをする可能性があります。
セルフあぼーんというか、うふ〜んよろしく。
(エロパロ板も削除されるとあぼーんじゃなくて うふ〜ん になるのだろうか…)
では、
「あははっ、コトノっ〜」
「きゃっ、。やったなーユアンくんー」
仲良くお風呂に入る二人はお湯を掛け合ったり、体を洗いっこしたりと楽しい入浴タイムを満喫していた。
ちょっと疲れて一休みしたとき。
「ねぇ、コトノ?」
「ん? なぁに?」
「コトノの、そこにはなんで何にも付いてないの?」
と指をさした先は
「きゃっ、だ、だって。私は女の子、ユアンくんは男の子だから、ついて無くていいの(ま、まだ子どもなんだから……びっくりしたー)」
「……そうなんだ…。かわいそう。」
「もうー、かわいそうじゃないって!」
ユアンのお腹をこそこそっと
「あははは!! こそばいよっ、わーっ」
「こしょこしょー」
バシャバシャ
そんな楽しそうなひとときが悲劇(?)の始まりだと、小十乃が知るよしはないのである。
「おやすみ…ユアンくん…」
ベッドに寝かせたユアンを優しく撫でると、少し狭いがいつもとは違う温もりにうとうと
すぐに眠りに落ちていく小十乃。
すると眠っていたはずのユアンがゆっくりと目を開ける。
「小十乃…かわいそう」
もぞもぞと手が動き、乙女の秘密の場所へと近づいていく。
「んん、、」
起きる気配はない。最もそんなことは気にせずにユアンの手が、小十乃の大切なところをパジャマ越しに覆う。
「小十乃…これで……」
部屋にフラッシュが焚かれたかのような強い光が満ちる。
「ンっ……んん、、」
ユアンの手のあたりから出た光は徐々に弱まり、
「これで一緒だよ。…ねむ…い…」
ユアンが眠ると、なにやらモジモジと複雑な表情でをしていた小十乃もやがて深い眠りへと落ちていった。
時は過ぎ、翌日放課後。
「それで、お話しって何ですの?」
「あ、、うん…その…」
どれほど長い一日だっただろうか、とはいってもまだ夕方というには早すぎる時間帯。
帰りに相談があると話していた小十乃の様子は菜月からみてもどうにも変で、何度も大丈夫かと尋ねるが
「だ、大丈夫だから」
というばかりだった。
「…今日は特別な紅茶の葉っぱを用意してますのよ。とりあえず私の家へまいりましょう!」
「そう、だね…」
「…変な小十乃ちゃん…」
菜月の豪華な自宅に入っても、小十乃の様子は変わらなかった。
なにか落ち着かないような…。
「それで? なんですの、今朝からとーっても変ですわよ?」
「…あ、うん、、その…こんな事…誰に相談したらいいのか…」
「悩み事ですの?」
「……」
しばらく小十乃がどうしたらいいのか思案する。
「うっ、、私…私っ、」
「小十乃ちゃん!?」
突然涙を流しはじめる小十乃に驚くが…
「私っ、菜月ちゃんに…嫌われちゃう…」
「そんなっ。私は…何があっても」
そう言うとゆっくり小十乃を抱きしめた。
「小十乃ちゃんの味方ですわよ?」
「…菜月ちゃん……。あ! な、なつきちゃん、だめっ」
「小十乃ちゃん?」
「んーーっ、」
股のあたりを苦しそうに押さえる小十乃を見て。
「わ、分かりましたわ。女の子の所におできものができたけど恥ずかしくてお医者さんに」
「ち、ちがうの」
「でも、とっても苦しそうですし、家のかかりつけ医なら、女性の方ですし恥ずかしくないと思いますわ」
「まって…」
医者を呼ぼうと電話に向かう菜月を小十乃が止める。
「そう言われましても、苦しそうな小十乃ちゃんを放っておくなんて…私にはできません、って!!」
目にしたものは、小十乃が押さえていたあたりの不自然な盛り上がり。
「…… 朝起きたらヘンなのが生えてたのーーっ!! 私、どうしたらいいの…ううっ」
「……そ、それは…」
さすがに思いもよらぬ事に動揺する菜月だが
「と、ともかく! 敵を知るにはまず味方からとも言いますし、まずは生えてきたものとやらを確認しなくては!!」
「えっ、やだっ! 恥ずかしい…。こんなの見せられないよ」
「小十乃ちゃん」
「えっ」
「部屋には鍵をかけたので誰も入ってきませんわ。私だけですから安心してください。だから服を脱いで下さい」
「菜月ちゃん…」
なぜ服を脱ぐのか疑問に思わせることなく菜月は小十乃を落ち着かせ、一枚、また一枚と身につけている服を取り去っていった。
「ひゃっ」
「あっ」
「……こ、これは…」
「これ、男の子についてる…あれ、だよね…」
「…え、ええ、よく見たことはありませんが…そうとしか」
「やっぱり私…こんなの生えて、もうお嫁にも行け無くなっちゃったんだ…」
また涙をためる小十乃。
「だ、大丈夫ですわ! 私が結婚を一生して面倒を、、じゃありませんわ、最新医学で小十乃ちゃんを救って見せますから!」
「菜月ちゃん…でも、見てるだけでも気持ち悪い…よね」
「そんなこと有りません! 小十乃ちゃんの身体が気持ち悪いだなんてっ」
下着からはみ出しかけているそれを優しく手で包む。
「ひゃっ、さわっちゃだめっ」
「えっ、あっわ、お、大きくなってますの?」
「なんだか、刺激するとそんな風になっちゃうの」
「(ゴクリ) 下着も取りますわよ…」
「えっ、……あぁ…」
ゆっくりと下ろされていく下着。
小十乃は何も身につけず、手で隠しても恥ずかしく、そもそも変なモノは隠そうにも何だか大きくなってきて。
「あぁ、変な…感じがして、」
「小十乃ちゃん…」
そこはきれいな少女のもの…以外に明らかに不自然なモノが付いていた。
しかもそれは菜月の手の中で次第に容積を増していく。
「わっ、あ、、小十乃ちゃん、痛くないのですか?」
「痛くないよ…、でもジーンってして、変な感じで…」
「こんなに大きく…。そ、そういえば殿方は、、え、えエッチな事を考えたりすると大きくなると聞いたことがありますわ…」
「そんな話たしか、学校で習った気がするけど…でも、私は女の子なのに、それにエッチな事なんて考えてないよっ!」
目の前のモノに目をパチクリさせながら、うーん、と思案する菜月。
「昨日は普通でしたわよね」
「そ、そうだよ…。私こんな変なの付いてないよ! でも…急に…取れないし」
「取れたら取れたで…怖いですわ」
再び涙目になる小十乃に慌てて
「そ、そうだわ! 確か大きくなったときは気持ち良くすると、小さくなると」
「そうなの?」
「え、ええ、多分…。」
金に物を言わせて手に入れた菜月コレクション(百合な本など もちろん18禁)になぜか混じっていた普通のエッチな本。
思わず読みふけってしまったそれには、オナニーがどうのだとか、セックスがどうだとか、菜月にいささか偏った知識を蓄積させていった。
「だったら、きっといっぱい気持ち良くなれば小さくなって無くなるんじゃない……かな?」
「そ、そうかな… だったら私…元に戻れる」
少しの希望に明るくなる小十乃。
「でも、気持ち良くするにはどうしたらいいのかな」
「!? そ、そうですわね…、、私に任せて下さい! 気持ち良くして差し上げますわっ」
なにやら急に目の輝きが増し、小十乃をベッドに押し倒す。
さらさらの髪がベッドに広がる。
「ひゃっ、あの」
「小十乃ちゃんは動かないで下さいな…私がきもーちよく キモチ〜良く」
「菜月ちゃん…でも、そんな所、汚いよ」
「だから! 小十乃ちゃんに汚い所なんて有りません! …もし痛かったら言って下さいね」
「えっ、ひゃっ」
少女の身体に不自然に延びたモノを優しく手に取り撫でるようにする。
撫でるたびに小十乃の身体が、それと合わせてビクリと反応する。
「痛くないですか?」
「ひゃ、、ぅぅ、痛くは、ないっ、けど、なんだか…」
「もう少し強くしてみますわ」
菜月の手で強く圧迫されたまま擦られる。
「うっ、あっ、ひゃああっ」
思わず悲鳴を上げる。
「!!ごめんなさい。痛かったですか?」
「…はぁ、はぁ…、、ちがう、の、ビクンって電気みたいに、気持ちいいのが」
「分かりましたわ。きっとこれを続ければ、気持ち良くなって小さくなるに違いありません!」
「なんだか、こわいよ菜月ちゃん…」
「任せて下さい」
どこから来る自信なのか不明だが、菜月の頼もしいウィンクに身体を預けるしかない小十乃。
しゅ
「あふ、っ…ああっ、」
しゅこ
「んんっ、あっ、あ!?」
しゅこっ
「ひゃっ」
(凄い…ですわ、小十乃ちゃんの…。これはどう見ても ペ ニ ス というモノでしょうか、、そうしたら…私と…)
ぎゅっ
「!! 菜月ちゃん! だめぇっっ」
まんべんなく全体を揉みくちゃにされ、さらに擦られ、小十乃は感じたことのない何かに思わず叫ぶ。
「えっ、菜月ちゃ」
びゅ! ビュッ!
「ひゃっ!」
「あっ、あああ!!!」
どうしていいのか分からない小十乃は必死にそれを抑えようとするが、強烈な快感が、間隔を追って脳を真っ白にする。
なすすべ無く自然に任せ、快楽を受けるしかない。
飛び散った液体のほとんどが菜月の顔や服に飛び散った。
「こ、これは…熱くて…白い…」
「……うう、菜月ちゃん…私、おかしく、なっちゃったよ…菜月…ちゃん?」
「…… はっ、す、すいません。ちょっとびっくらしただけですから」
かなり動揺しつつ、平静を装う。
「白いの、何……。私がっ!? ごめんなさい、菜月ちゃん。なんだかどうしようもなくて、止まらなかったの…すぐに拭くから」
その驚いた顔には何滴も白いネバネバした液体が付着し重力に引かれて流れ落ちていった。
「だ、大丈夫ですわ。自分で出来ます。菜月ちゃんはそのまま横になっていて下さい」
「でも…」
言葉を待たずに部屋のクローゼットへと消えていく菜月。
(これは、、精液?)
顔に付いた液体を拭き取り、汚れた服を脱ぐと、手に付いた液体を見て考える。
小十乃のものだと思うと、不思議と全く汚いとは思わなかった。
(小十乃ちゃんは急に男の子になってしまわれたのですかっ、、でも)
思い出すと、菜月がさわっていた異様なそれの下にはちゃんと女の子…が付いていたし、
次第に水っぽい体液が。
「い、いけません…」
思わずぼーっとなる頭を振ると。
(白いのが出ると、とっても気持ちいいはず…そうですわね、実際とっても気持ちよさそうな感じでしたし…でも、消えて無くならないということは)
しばらく思考。
(もっと気持ち良く…!? そ、そういう事ですかっ)
ぐっと拳を握りしめ
「小十乃ちゃんのどおてーは、私のものですわ!」
少し意味が変わっていた。
「こっ、小十乃ちゃん!」
「ぇ、…菜月ちゃん? どうしたのその格好…あっ、やだっ、」
余韻でぼーっとしていた小十乃はなぜか菜月が服を着ていない、つまり裸なのか疑問に思ったが
その姿を目にすると、なにか、イヤらしいキモチが自分の中を走り抜け、勝手にソコが反応してしまう。
慌てて隠そうとするが
「いいのですわ。なぜかは分かりませんが男の子のものだったら、私の裸に思わず反応してしまっても…」
ベッドに近づくと小十乃の横に腰掛ける。
「仕方ありませんわ。でも、まだ消えないということは…きっと、もっと気持ち良くしないと…」
「でも、これ以上気持ち良かったら…私、頭の中がおかしくなっちゃうよ」
「大丈夫。人間そんなにヤワには出来ていません! じゃあ、ヤりましょう。」
「? 何を?」
「…せ、セックス」
「!?」
「と、ともかくっ!」
小十乃の上に乗ると、早々に固くなったモノを手で…
「ひゃっ、また、するの」
「今度は…私の中で気持ち良くなって貰いますわ」
「…えっ、、えええっ!? だめだよ、そんなことしちゃ」
「私は…小十乃ちゃんとなら…本望です…」
小さな声でそうつぶやく。
小十乃の顔が次第に赤くなる。
「菜月ちゃん…。でもっ、する前には、気持ち良くならないと痛くて入らないって…」
「…あ、そういえば…そうでしたわ」
「じゃあ、今度は…私がするね?」
「えっ、ひゃっ、やめて下さいっ、恥ずかしいです!!」
小十乃は身体を起こし、菜月の大切なところへ唇を近づける。
必然的に小十乃のアソコと菜月の顔が接近した。
(!! 小十乃ちゃんの、女の子がすごく濡れてる…)
「菜月ちゃん…いくよ?」
「ひゃい? わっ、ひゃっ!」
小十乃は自分にしてくれたお礼にと気持ちを込めて菜月のそこに舌先を差し込むと、ゆっくり上下に動かしはじめた。
(やっ、1人でするときより! 何倍もっ、 小十乃ちゃんにも…気持ち良くなってもらいますわっ、ああ!!)
「あっ、ああ…んっ、ちゅっ」
「ひゃっ、菜月ちゃん! いいよっ、私はいいから、あっ、やぁ…」
二人の美少女がお互いの秘所を舐めあう。
次第に抵抗の声はなくなりお互いを刺激し合うことに集中していく。
「んっ、んんんっ、あ! 、んっ」
ちゅぷ ちゅりっ
「小十乃…にゃん、すきっ、好き…んっ、」
ぺちょ ぺちゅ
小十乃の舌先が菜月のいささか固くなっている敏感な部分を発見する。
「!! ああっ!そこはだめっ、ですー…… 小十乃ちゃぁん!」
「菜月ちゃん、中からあふれてきてる…」
「あう…」
軽い絶頂が菜月の動きをしばらくの間封じる。
震える菜月に小十乃はしばらく動きを止めた。
と、突然起き上がり
「わ、私が気持ち良くなってどうするのっ、小十乃ちゃん! やりますよっ」
「えっ、は、はいっ」
再び体勢を変え、それをあてがう。
「んっ(こ、これ、大きいけど…入るでしょうか)」
「菜月ちゃん、先が、キモチ、いいっ」
「いき…ます…」
初めての時は一気にした方が痛くない… どこで手に入れたのかそんな知識が菜月の頭をよぎる。
はーっ、と息を吐くと覚悟を決め一気に
ズッ!
「!!!つっー…」
「あっ、熱い…菜月ちゃんの膣(なか)っ! な、菜月ちゃん? 」
自分の上で串刺しにされた菜月が顔を伏せ震えている。
どう見ても気持ちいい様子ではない。
「ちょっと、、まって下さい……」
「痛いの…? !! 血が出てるよ!」
ペニスが半分ほどささった隙間から、鮮血が流れ落ちた。
「うぅ、まだ、半分くらいですのね…。小十乃ちゃんのコレは立派ですわ…」
「それどころじゃないよ! 菜月ちゃん、いいから抜いて!」
「私は、痛いけど…これでいいのです。小十乃ちゃんと1つに」
ズギュッ
再び一気に腰が落とされ、菜月の膣にすべてが挿された。
「ひっ、…うぅ」
「あっ、ああ!! 菜月…ちゃん…」
「はぁはぁ…だんだん痛くなくなってきました…小十乃ちゃん、動きますよ?」
「そんな、痛そう、だよっ」
「小十乃ちゃんは気持ちよさそうです」
ちゅぷっ、
腰を持ち上げると、
ズッ
再び一気に落とした。
「ぎっ、、、、、うぅぅ」
「あっ、ああっ、菜月、菜月ちゃん!」
「んっ、ああ…なんだか、」
じゅぶっ
「痺れてくるようなっ、あっ、小十乃…ちゃん!」
ズッギュ、じゅっ
痛かっただけの菜月はしびれるような間隔と明らかな快感、そして自らの体内から熱い液体が徐々にあふれていることを感じた。
身体を倒して小十乃に抱きつく。熱い体温が伝わる。
「小十乃ちゃん! 私だけじゃなくて、もっと、うごいてっ!」
「菜月ちゃん、菜月っ、キモチいいっよっ!」
じゅっぶ、じゅ、じゅ、ズッ
「あっ、ん…ああ、そう、いいですわッ。小十乃ちゃんの、すごくっ」
「菜月ちゃん、何だか、熱いのが、来ちゃう、来ちゃう、とまんないよっ!」
「このまま、このままでっ」
「菜月ちゃん!」
「小十乃ちゃん!」
強く抱き合うと同時に、小十乃の奥深くから溜まっていた欲望の種が吹き出した。
「あっ、あああー!!! でるっ、でてるっ、菜月っ、あーーっ」
「小十乃っ、小十乃っ」
必死に抱き合う二人。
無意識に腰を打ち付け、根本まで菜月の中に入ったソレからは白濁した液が次々に注入されていく。
「あうっ、あつい…小十乃……」
「菜月ちゃん…」
もはや何がどうなっているのか、快感でいっぱいになっている小十乃。
菜月を抱きしめる力がゆるみがっくりとベッドに体重を預ける。
・・・ ‥ ‥ … … ……
「……?」
見慣れない部屋。
「あっ、菜月……ちゃん…」
「小十乃…ちゃん…むにゃ…」
小十乃が目を覚ますと、自分のすぐ隣で菜月がすやすやと眠っていた。
そして、違和感がないことに気がつく。
「な、治ってる… よ、よかったー」
心底安心すると、急に眠気が頭の中を覆う。
「んん…もう少し…寝ててもいいよね…」
「小十乃…ちゃん、大好き…ですわ」
「……」
ぎゅっと抱きしめると、そのまま眠りに落ちた小十乃だった。
──────
「あうっ、あつい…小十乃……」
「菜月ちゃん…」
小十乃の力が無くなりベッドにがっくりと崩れ落ちると、そのまま少し荒い呼吸音だけが聞こえる。
「あぁ…小十乃…ちゃん? 眠っちゃったの?」
…返事はない。
「んっ、」
少し痛みがあったがソレをゆっくりと抜く。
同時に白い体液が体内からあふれ出す。
「あっ、」
その時、突然小十乃のペニスが姿を消す。
「えっ! …消えた…」
そこには1枚のカードが落ちていた。
XXX
つ
Penis
「…い…… 頂きですわ!」
──────
翌朝、何事もなかったかのように世界は朝を迎える。
「おはようございます。小十乃ちゃん」
「あっ、お、おはよう…」
「もう、何だか赤くなってますわよ?」
「あはは、、……あの、」
「はい?」
「ありがとう…」
「…かまいません。あー、それより、今日学校が終わったら、少しうちに来て欲しいのですが…その、、ご相談がありまして」
「え? うん…かまわないよ」
彼女の秘密のモノ入れ(暗証番号ロック式) の中に、あるカードが眠っていることを小十乃はこの時、知るはずも無かった。
こうして、再び平和な一日が始まったのだった。
[ END ]
ThePenisワラタ
GJ!
おもしろい!!!
GJ!!!
やられたわw
こんなの書かれたらもう書けんw
レスが50もないのに色々なSSがそろってるなw
恥を晒してもいい!俺ガンバル!
怪物が少女の胸に舌を這わせる。
ざらついた舌の感触に幼いながらも性感を刺激され、身悶える少女。
怪物の拘束を跳ね除けようと足掻くものの、力強い前足はがっちりと少女の
細い腕を掴んで離さない。
少女の抵抗など意にも介さぬ怪物は、思う存分少女の乳房を舐め、巨大な乱杭歯で甘噛みし、
弄んだ。少女の体から力が抜け、小さな喘ぎ声が漏れる。
少女の乳房を散々嘗め回し弄んだ怪物は、己の唾液に塗れ、赤く上気した胸から
満足したように顔を上げた。唾液の糸引く其の口を、さらに下へと移動した。
怪物は次は少女のミニのプリーツスカートに狙いを定めたようだった。
上着にしたように牙を使って純白の下着ごと引き裂く。
陰毛の薄い少女の押さない性器があらわになった。
下半身を露出され、性感を刺激されたことにより上気していた少女の顔から
血の気が引き、青ざめた。
前後までの怪物の行動から、次に何をされるのかわかったからだ。
怪物の拘束箇所が腕から胴体へと移行したため少女の腕は自由を取り戻していた。
否定の声、悲鳴を上げ、怪物の頭を殴りつける。しかし非力な腕力では怪物を止めるに至らない。
少女の抵抗むなしく、怪物の舌技は敢行され、再び強制的に感じさせられることになった。
しかし怪物の行為は少女の想像をはるかに上回ることとなる。
それをこの直後、彼女は文字通り身をもって知ることとなる。
少女の未発達な性器は舐め回され、共生的に何度も絶頂を迎えさせられた。
あげる声は弱弱しく、もはやかすかな抵抗すら出来ず、なすがままにされていた。
ふと怪物が舌を離した。
胸のときと比べ短い愛撫であったが、そんなことを考える冷静さはもう少女には残っていない。
いよいよ怪物の胃袋に収まるのか、と茫洋とした頭で覚悟を決めたとき、
怪物は異様な行動に出た。
怪物は仰向けに倒れていた少女の横に回り、胴体に前足をかけ、裏がえした。
ごろんと転がされ、うつ伏せになった少女の上に覆いかぶさる怪物。
何事かといぶかしむものの、すでに抵抗する余力は無い少女はぐったりと怪物に身を任せていた。
少女に乗っかった怪物は、前足を少女の細い腰にかけた。ねずみがするように両足で少女の腰を掴み、浮かせる。
四つんばいになり、しりを突き出す格好となった。
ややあって、怪物は自らの腰を少女の腰に近づけ、そして勢い良くたたきつけた。
其の瞬間、激しい痛みと共に少女の意識は覚醒した。
今までに感じたことの無い激痛。下腹部に感じる異物感。
窮屈ながらも振り返り見ると、驚くべき行為がなされていた。
少女の幼い女性器に怪物の巨大な肉桂が挿入されていた。
それだけではない。それは少女の中を激しく出入りし、其のたびにまとわりついた
破瓜の血と分泌液の混ざったものがあふれ、飛び散り、怪物の肉桂にこびりついていた。
髪を振り乱し、痛みから逃れようと爪を地面につきたてる。怪物の動きは止まらない。
地面に顔を突っ伏し、歯を強く食いしばる。もう悲鳴すら出てこない。
快感などは感じないひたすら苦痛だけが続く地獄の時間は怪物が少女の中に精を放ち終えるまで続いた。
しばらくして少女を探しに来た友人は、引き裂かれ、衣服の原形を留めていない
布の切れ端を体に纏い、体中を泥と唾液に濡らし、股の間から白濁した精液を
垂れ流し、空ろな瞳で天を仰ぎ倒れ付す、変わり果てた少女を発見することとなる。
鬱エンドでごめんよ(TT)
これが限界だorz=3
GJ!
まだ40レスしかないのにふたなりに獣姦ですかw
幸先の良いスタートですねw
42 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 15:54:28 ID:brw46033
しかし小十乃でやる意味がまったく無いぞw
44 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 23:28:01 ID:bw1uTDEr
>>44 書きもしないくせに偉そうな。
こういう書き込みはスレがおかしくなる元凶だから二度と書くな。
46 :
44:2007/01/30(火) 16:42:51 ID:z1M0YX9r
おチンチンびろーん
∩___∩
| ノ ヽ/⌒)
/⌒) (゚) (゚) | .|
/ / ( _●_) ミ/
.( ヽ |∪| /
\ ヽノ /
/ /
| _つ /
| /UJ\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
暇なんでちょっくらSSでも作ってみるかな
wktk
期待して待ってるぜ。がんばれ
>>6のサイトを見た後ならどんなSSが来ても驚かない
Y::::::::::{=/:::::::::::::::::lヽ
|::::;. -―――- 、」 \
/ ヽ
/ l | 糸 i | .
|l. l. l | i ヽ. ヾ.| | i
|l i l. lハ l | l / \|. l |
マヘ U>少'! ,ィチヽ! ト . l |
ヽ.Y} {_;j {_;j }| |,. ' |
∧ハ. , | ∧. |
二二二二二ミム |l个 、 - , イi ∧ \ ',____ このスレは何があっても保守するんだから!
:::::::::::::::::::::::::::VA/lハ l3> ャ // // ̄〃ヽ: : : : : : : :
:::::::::::::::::::::::::::::VA: jム l// | .X / // 〃 \: : : : : :
:::::::::::::::::::::::::::::::VA ∠. _|ハ ハ_/'‐‐‐'/ / i: : : : :
:::::::::::::::::::::::::::::::::VA /‐j/ ̄V \ ̄ / |: : : : :
ドSユアンきぼん保守
赤ロリかいてよー
誰か…
ヨシュア神父の夜のお勉強 とか書いてみたいけど、どれくらいまでしたらいいのでしょうか。
小十乃にする希望プレイがあったら教えてくれ。
むしろ赤ロリ
紅ロリ黄ロリ白ロリ
赤はロリって気がしない。なんでだ?
とりあえずヨシュア神父の夜のお勉強は延期して赤をロリに見えるようになる訓練をするよ(?)
俺また書いてもいいすかね?
おねがいします。
保守蛙
62 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 01:45:15 ID:uQrsnTpB
age
63 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 20:43:05 ID:iHWFhOjG
age
期待保守
それなんてFateもしくはひぐらし
それなんてなんて?
赤ロリ×功士郎 いいコンビだと思うから ヨみたい
フラグ立ってるな
だめだ、調教のパターンが多く浮かびすぎて全く書けない。
それ系のゲームやりすぎかな…。
あれをするとここには投下できなくなるし、ふぅ。。
といいつつ保守。
カフカは部長専用のこけし
小十乃のひみつ日記
○月×日
今日は菜月ちゃんのお家でお泊りです。ユアン君も一緒です。
トランプしてたらすっかり夜になっちゃいました。
私トイレから戻ってきたときのことでした。
小十乃: あれ?ここに置いてあるのって・・
菜月 : あ!そ、それはっ
小十乃: わたしの写真。こんなに・・
菜月 : そっ、それは・・・その(汗
小十乃: 前にユアン君から聞いてたよ。こんなに大事にしてくれてるんだ。
ありがと♪
菜月 : んぅーっ>< ばらしましたわねっ
ユアン: あははっごめんなさい。でも、小十乃のことあんなに好きなんだって
菜月 : わーっ!わーっ!わーっ!
小十乃: ふふっなんだか照れるよぅ
菜月 : そっそろそろ寝ましょう!明日は学校ですし!
ユアン: はーいっ
ユアン君から聞いていたけれど、菜月ちゃんがこんなに私を好きでいてくれてるなんて
ちょっと照れます。でも、今まで菜月ちゃんの機嫌が悪かったりしてた理由が、
なんとなく分かったような気がして、可愛いなって思いつつ、
ユアン君・私・菜月ちゃんの3人で川の字になって寝ました。
ユアン: 菜月のベッド、おっきいね
小十乃: クィーンサイズっていうのよ
菜月 : 小十乃ちゃんとユアン君って、ひょっとして一緒に寝てたりとか・・?
ユアン: 一緒だよー
菜月 : ぇえ?!
小十乃: うん^^
菜月 : そ、そんな(汗・・ま、まあユアン君はまだおこちゃまですし・・
でも、小十乃ちゃんのことが好きって言ってましたわよね・・
こっ小十乃ちゃんっ
小十乃: なぁに?
菜月 : うっ、そ、そんな目と鼻の先で見つめられたら・・わたし
あのね小十乃ちゃん、じ、実はわたし
初めて会ったあの日からずっと・・そ、その・・
小十乃: ?
菜月 : あ、あなたのことが・・・・・・・・・・・・・・・・す、すす・・・
小十乃: す?
菜月 : す、すすすす! ・・好きだったんですのっ!
小十乃: 私も菜月ちゃんのこと好きだよ^^
菜月 : え?! あ・・いえ、そういう好きではなくて
私は・・
ユアン: 恋?
菜月 : そ、そうですのっ!わたくし以前から、小十乃ちゃんに恋してて・・
って! どうしてそれを?!
ユアン: ヨシュアが言ってた(笑
小十乃: それは聞いてなかったよ。そうだったんだ。
菜月 : 小十乃ちゃん・・・わたくしのこと、嫌いになりましたよね・・・
小十乃: そんなことないよ^^女の子同士ならよくあることだよ
菜月 : ことのちゃん・・
そのとき見た菜月ちゃんは、お顔が真っ赤でした。
今までみたこともないくらい可愛く見えました。
そして、菜月ちゃんはそっと私に唇を寄せてきました。
菜月 : ん・・・
小十乃: ・・ぷはっ。
ファーストキス、とられちゃった(笑
菜月 : 女の子同士ですから、だいじょうぶですわ(笑
ユアン: あーいいないいな。僕もっ
小十乃: だーめっ(くすくす
菜月 : も、もう我慢限界ですわっ 小十乃ちゃん!
小十乃: んむ?! んっ・・
菜月 : ちゅっ ちゅぶっ ぷはぁ
舌を、出してくださいな
小十乃: えっ?・・・んむ?!
菜月 : ちゅぱっ ちゅぶぶっ ぴちゃ はもっ
小十乃: んぅぅっ(そんなっ舌を舐め回されたら)・・・・・・・・ぷはぁっ!
あっ (耳たぶ舐められてるゥ><)
菜月 : ぺろっ ぴちゃっ はもも
小十乃: (ぞくぞくするっ)ひゃんっ
菜月 : 小十乃ちゃん。どうか今夜だけ、わたしと・・・おねがい
小十乃: ・・・うん。優しくしてね。
あっえっ?!(こんどは脱がされてるっ><)
菜月 : あ、恥ずかしいですか?じゃあ先にわたくしが・・
そう言って菜月ちゃんはパジャマの上着を脱ぐと、
両手で私の胸を触ってきました。
小十乃: くすぐったいよぉ・・
菜月 : 小十乃ちゃんのおむね、やわらかい
小十乃: やんっ脱がしちゃ
菜月 : ちょっとだけ あ、乳首かわいいっ
小十乃: ひゃんっ!
菜月 : ちゅぱ ちゅぶ ちゅちゅ
小十乃: ユアン君が見てるゥ・・・w
菜月 : ?
ユアン: いいなあ、おっぱい
菜月 : はっ そうでした。 ユアン君はお母さんとまだ・・
小十乃: そっか。お母さん・・
ユアン: 小十乃ぉ・・
菜月 : じゃあ左っかわをw
小十乃: え、 ええ?! ひゃうっ
ユアン: ちゅっ ちゅぱっ ちゅちゅ ぺろぺろ
小十乃: (そんなっふたりでおもいきり吸わないでっ><)
うっ ぅん んはあっ あっ ああっ!
ユアン: 小十乃ぉすきっ! はぁはぁはぁっ んぅ
小十乃: んむぅ! んっ ・・・ぷはぁ
(ファーストキス・・ユアン君に・・・
ちょっと、変なとこ擦りあてられてるぅ><)やぁぁんっ
菜月 : そろそろですわね・・わたしの新作の、このメカで
このクリームを塗って、片方を入れて、あはぁああ!
・・そして、もう片方をここに
小十乃: なっ菜月ちゃん?!何を?!
イッ(な、なにか入ってくる、おっきいのが) ちょっ、ちょっとまって!
菜月 : ごめんなさい、でも大好きですから!
小十乃: まって、んあ!!ぁあああ!!!(ずぶずぶずぶぅー)
菜月 : だいじょうぶですわ、すぐに気持ちよくなりますから・・
ここのスイッチを押せば (カチッ)
ヴ ィ ィ ィ ィ ィ イ イ イ
小十乃: あああ!!やぁーーっ!!
菜月 : んくっふうんん んはあっ!!
ちょっと、つよいっ ひぃんっ!!
小十乃: ぬ、ぬいてっ ぬいてぇ!
菜月 : (ずぶっずっずっ)だんだんっ あんっ 慣れてきましたわ
ぱんっ!ぱんっ! じゅぼっ! じゅぼっ!
小十乃: ふぐぅっ! んはっ
そのとき、菜月ちゃんの一部始終を見ていたユアン君は
クリームをあそこに塗って、私に乗っている菜月ちゃんのもうひとつのあそこに・・
ユアン: 僕もまぜて
菜月 : えっ何を? ちょっと!そこは?!
ユアン: なかなか入らないなあ、えいっ!!
菜月 : んあああ!!
ず ぷ ぷ ぷ ぷ う !!
ユアン: 菜月のおしり、あたたかい きもちいいよ
菜月 : かはっ ぬっ抜いて!
ユアン: だーめっ 二人ばっかりずるいもん
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
菜月 : や ぁ あ あ あ あ あ あ あ あ!!!
だめっだめっ いやあああああ!!
ヴ ィ ィ ィ ィ ィ イ イ イ
じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!
小十乃: おかしくぅ、なるぅぅぅ らめ、らめぇ!!らめぇ!!
菜月 : い、いきます いきますぅ いくっ いくぅーーーー!!!
小十乃・菜月: あ あ あ あ あ あ !!!
(びくびくっ!!びくんっ!!)
小十乃: はぁっ はぁっ
ユアン: 小十乃ぉ (じゅぼっ :(おもいっきり肛門から抜く音)
菜月 : ひやぁん!!
小十乃: ユ、ユアン君? あっああああ!!!
ず ぷ ず ぷ ず ぷ ず ぷ
ユアン: あは、小十乃のここ、きもちいい
じゅぼっ!じゅぼっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
小十乃: んあうっああっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ
いまっ いったっ ばかりなのにっ そんなっ もうっ 私っ
またっ こみあげてっ
ユアン: なにか、でそうっ
小十乃: だっダメッ!!赤ちゃんっできちゃうぅっ><
やっ ヤァッ!! ンハア!! アッ イクッ イクッ イクゥーッ!!
ユアン: んあああああ!!
どびゅっ びゅっ びゅっ どくんっ どくっ どくっ どくっ どくっ ・・
それからのことは、みんな覚えてなくて。
ただ、半分寝てた感じで、半分無意識で、あれからもずっと
し続けていたような記憶だけが、今でも残っています。
ユアン君、菜月ちゃん。
今晩も、またしようね。
マルチするほどの内容じゃない
やっ ヤァッ!! ンハア!! アッ イクッ イクッ イクゥーッ!!
↓
アッー! アッー! イグッ! ンギモッヂイイ!
80 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 18:41:11 ID:pUogUuvd
実写EDage
功士朗と赤だと受けはどっちだ。
考えるまでもないのか保守。
82 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 00:08:55 ID:YPaQuEJv
白陵辱モノを書いていたのだが書き直すはめに。
死にたい
>>81 アニメ見てもやっぱり功士朗が受けだと思う。
>>82 ドンマイ書き直した物の内容を期待age
功士朗「アッー! アッー! イグッ! ンギモッヂイイ!」
漫画版のこーしろーなら3ロリくらい軽く食っちまいそうなのに
漫画版男前すぎてワロタ
いやボクっ子の白ロリもなかなか…!
漫画版のくるつ社長顔、違いすぎてわろた
マンガ買った方が良いですかね。
ロリ超オススメ! くらいなら買う。
ロリがオススメなら買う
超オススメだと微妙
オス(ry
「はたちじょう」を活かすでち
91 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 23:31:01 ID:lQTLso77
期待age
「小十乃ちゃんっ!!」
「えっ!?私!?」
驚いている暇もなくボールは自分に向かってとんできた。
いっきに視線が自分に向けられ、どうすることも出来なくなる葉山小十乃。
「こっちだ。」
走ってくる敵をかぎわけこちらに向かってくるのは聖三咲。
「三咲ちゃんっっ」
小十乃は三咲にボールを投げた。
しかし
「よっと」
そのボールはあっさりと帝猟兵にとられてしまった。
「あー」
小十乃は猟兵を睨みつけ、一心に追いかける。
「こんにゃろーボール返しなさいよー」
しかし猟兵には追いつくはずもなく、あっさりとシュートを決められてしまった。
「おしかったですわね。小十乃ちゃん。」
猟兵を睨む小十乃にそう声をかけてタオルを渡す白藤菜月。
「菜月ちゃん!ありがとー」
タオルをうけとり、汗をふく小十乃。
「葉山が俺と張り合おうったって無駄だろー」
「こんにゃろー」
猟兵に向かってボールを投げつける小十乃。
タオルで顔をふいていた猟兵は気付くはずもなく、ボールは命中する。
「痛ってー何すんだよ」
猟兵も負けずとボールを投げる。
「小十乃ちゃん落ち着いて」
「こんにゃろっこんにゃろっこんにゃろー」
なだめる菜月の声も小十乃にはとどかず、小十乃はボールを投げ続けている。
「オラっそこの二人っ!」
二人の喧嘩をとめたのは体育の先生。
「葉山小十乃に帝猟兵。放課後残って体育倉庫掃除しなさい。」
「そんなー」
落ち込む小十乃をなだめる菜月。
「終わるまで待っていますわ。」
「もー猟兵のせいでなんで私までこんなことしなくちゃなんないのー」
ボールをかかえながらブツブツと文句を言う小十乃。
「それはこっちのセリフだろ。」
「猟兵はサボってるだけじゃない」
跳び箱の上で寝ている猟兵に背を向けボールを整頓していた小十乃は、かかえていたボールを後ろにほうり投げた。
「うおっあぶねーじゃねえか。何すんだよ」
「サボってる方が悪いんでしょー」
ボールがあたりグラグラと揺れる跳び箱。小十乃はボールを投げ続ける。
「わかったから辞めろって。落ちるだろっおいっ」
あわてる猟兵。すでに跳び箱は倒れてもおかしくない状態であり、小十乃はそれに気付いていない様子だった。
「うわっ」「きゃあっ」
―頭を打ったのだろうか―
意識が朦朧とする中で目を開くとそこには黒い何かがあり、まい上がっている埃に咳込みながら現状を把握しようとあたりを見回そうとするが、すぐ後ろには跳び箱があり動くにも動けない状態だった。
「―いたっ」
不意に足に痛みを感じる。
身動きはとれないが、どうやら足を負傷している様だった。
「―っっ!葉山!!」
痛みで意識がはっきりとしてきた猟兵は、自分の目の前にある黒い何かがクラスメートの葉山小十乃の髪だとようやく認識した。
「葉山」
反応はない。
自分の見える範囲で探したが、目だった外傷は見当たらなかった。
「……葉山ー…」
相変わらず反応は無い。
床に広がる漆黒の髪。
猟兵はそれに触れてみる。
跳び箱の隙間から差し込む夕方の日差しに反射し今までに見たことの無い程美しく、いとおしかった。
しかしその髪の持ち主―葉山小十乃は、自分の恩人の敵であり、自分は抹殺しなければならない。
―とりあえずここから出ないと―
猟兵はすぐ近くの跳び箱をつかみ、ゆっくりと移動させてみる。
―――――ガタガタ
「うわっ」
跳び箱は猟兵が思っていた以上に不安定な様だった。
くずれた跳び箱は猟兵にさらに圧力をかけ、足の痛みを強くした。
――風…だ…やけに暖かい……風――
何処だろう…ここは…
冷たい床…後ろからは荒い息が聞こえる
風じゃなくて息か……でも…誰の…?
小十乃はゆっくりとふり返る。
そこにはクラスメートが―
「猟兵!?」「うわっ!」
自分の上にいるクラスメート―帝猟兵に驚き、小十乃は起き上がろうとする。が、小十乃はうつ伏せから仰向けに体の向きを変えることが出来ただけで、跳び箱が猟兵の上で暴れている。
「痛ってえ…」
仰向けになったことで猟兵の息は直に顔にかかる。
「…猟兵?ここ…どこ?」
「体育倉庫。お前が投げたボールで跳び箱がくずれっっ…痛…」
顔をしかめる猟兵。
「どうしたの?怪我したの?」
小十乃はどうすることも出来ずに猟兵を見つめる。
「大丈夫だから気にすんな。それより――――」
「小十乃ちゃん!?」
聞き覚えのある声。あまりにも遅い自分を心配して様子を見に来たのであろう白藤菜月の声だ。
「大丈夫ですわ!今跳び箱をどけますわね!」
ガタガタと跳び箱が揺れる。
「ううぅ………」
猟兵の顔がひきつり、自分との間に隙間を作っていた腕が震える。
「菜月ちゃんっ待って!」
「大丈夫ですわ小十乃ちゃん!もう少し…」
菜月は一心に跳び箱をゆする。
ガタガタと跳び箱が猟兵の上で激しく暴れる。
「っっっくうっ!!」
猟兵が上におおいかぶさる。
「きゃあっ」
「小十乃ちゃん!?」
菜月の手が止まる。小十乃は赤面しながらもあたふたと菜月に状態を説明する。
「猟兵さんが小十乃ちゃんの上に!?許せませんわっ!!!!」
菜月は何故か怒っている様子だった。
「菜月ちゃん…?だからね…人を呼んでゆっくり――――」
「罪を購う聖なる力よ…」
聞きなれた台詞。変身している様だった。
「猟兵さん!覚悟なさい!!!!」
「なっ菜月ちゃん…?」
夕方の体育倉庫から響く悲鳴は数日の間学校中に噂として語り続けられたそーな
>>563 ``) , '´/ ̄ヽ
`)⌒`) ヘ⌒゚i ((ノノ゙リj゚゙⌒
≡≡,;;⌒`)≡≡≡ ⊂< こ_ |_~)|゚ ヮ゚ノリフy)
;;⌒`)⌒`)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
壱百げっとぉーッス
age
jl:::::::::;r─一───-辷::::::::::::::::::::::::|!
/ レ'´ `丶.:::::::::::::|!
/ / / ヽ::::::∧
/ , , ,. / / , ,イ , ';:/ '.
/ / // ,/ / / 爪Y ^ '.
,′ ,/ / /イ /|. / / /´ `! | ! l|
{.! {. ! / l. | /| ,/! ,イ ,′ | | ,′ ||
从 い.ト、|_j/ _メ/ '. |! ./ |ト / ;.!
. |ヽ ヽ!|  ̄ ヽ! Y\._ !,从/ 1|
| \||≠=== 、_  ̄,乂ソ ,' !
l `|///  ̄`ヾ、 J / / !
. | | //, / / ,.′
| 八 ′/ , ,イ /
. | { \ vー--‐ァ / / /| {
>>100 . ∧ |_jl> `ー一' _ ィァ /. ,イ| ! | こんな過疎スレで狙わなくても…
. ム-ヘ ',/ ,r| `ー一 1_. ソ,/ ,イ 1| | |
. / | ヽ. ト / ′ ||〉/イ /ヾーく | |
/ l U ヽ:!/ `丶、 _ _,}}′ | ,/ ノ '. !. |
. ,イ ! ト、 }j| ´ ノ !/ / |! !
/ ! ', , У :! ∧ / ,′|| '.
/ ,! ∨ / | / L,/ / U| ヽ
. , ′ / | | { ト、 l ヽ / ! '.
/ , ′1 ! i ! ヽ /| 〉 レ′ ! ヽ
,′ / | | ヽ 1 ヽ / / ,/ | ! ヽ
103 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 17:07:23 ID:ySipOXW+
サヨナラさえ言えなかった 遙かなる
>>1よ
きっと何処かで聞いてて
今日の放送でクルツ達に悪のヒロインに調教される小十乃たんを妄想してしまった
105 :
最早:2007/07/01(日) 18:53:32 ID:Ba6ZA//L
終わっちまったなあ…最終回見逃したし…
そういえば、赤ロリと死神の話で探偵団が死神のケーキ屋フルボッコにするでしょ?
「私のお店を滅茶苦茶にしてくれたんですからねぇ…これぐらいのことはしてもらわないと。」
「金を払えばいいだろっ…!」
「そうですわ!それくらい私が立て替えますわ!」
「そのお金は貴女の御両親が稼いだものですよね。それに、いいんですか?」
「な、なにがよ…」
「あなた達の友達の赤ロリちゃんは、理由も無く人の店を滅茶苦茶にする乱暴者だ、そう周りに言ってしまうようなものですよ?」 (中略)
「非道い…」
「私がこんな穢らわしい目に…!」
「あの人にもしてもらったことなかったのに…」
「「「らめぇぇぇ!!」」」
>105
最終回良かったよ。
ようつべあたりにでもうぷされているのでは?
今は著作権に厳しいから無理か?
保守
イワン君がぼくをぶったぁ、ぶったぶった!ぼくをぶった
ああー!イワンくがぼくをぶった!
ぶったぶったぶったぶったぶったぶったぶったぶったぶったぶった
ぶったぶったぶったぶったぶったぶったぶったぶったぶったぶった
ぶったぶったぶったぶったぶったぶったぶったぶったぶったぶった
ああー!!!!!!
おやめなさい、見苦しいっ
はぁはぁはぁ…ボクを本気で怒らせたね
保守
ソフィア部長消えちゃイヤなのねん
>>104 そのシーンとカードで操られたロリ神父に犯されまくる作品を期待した
漏れは負け組み
神降臨待つけどさ
完璧クルツに操られてしまった赤ロリと白ロリ
黒ロリは完璧クルツと操り人形と化したふたりに責められる
保守
114 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 23:02:03 ID:ho1RwUP1
セ
イ
ン
ト
オ
ク
ト
|
バ
|
ワ
|
ル
ド
ウ
ィ
ズ
粘
液
オ
ア
ユ
|
あ
な
た
の
隣
138 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 00:33:35 ID:nMRgVKd5
後番のスカイガールズもだけどコナミはツボを押さえているね。作画も良い。
バカ野郎!軽々しくコナミなんぞと口にするんじゃねぇよ!
原則あそこは二次エロ御法度のトコだぞ
せっかく忘れてたのを騒ぎ出す奴が出てくるだろうが!
(馬鹿が大声でいらんことを叫んだ)
ひぐらしのなくころに(実写)主題歌
WHEEL OF FORTUNE(運命の輪)
だってさ
保守