952 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 23:58:37 ID:KRzIt6/L
おおっ!遂に少陰のエロパロも保管庫できたぁぁぁ!!
保守
素晴らしく過疎だが次スレはどうすればいいんだろうね?
980は疎か、990でも大丈夫そうだな勾陣は俺の嫁
980過ぎるとdat落ち判定がくるから、気を付けなきゃならないがね
ほしゅ
勾陣に踏まれたい
昌浩のを踏んでいかせたい。
孫はMっぽいよな
初期
孫「あのさ彰子、その……ううん、なんでもないよ」
彰子「どうしたの昌浩?」
孫「……今日は、この服を着て欲しい……なんて……」
つ巫女
彰子「……」
孫「ご、ごめん!!冗談だから!!忘れて!!」
彰子「昌浩!!」
孫「はぃい!」
彰子「ま、昌浩がそうしたいっていうなら……」
後期
孫「彰子ー、今日はコレ着てー」
彰子「こ、こんなの……裸より恥ずかしいわ」
孫「いいじゃない。俺しか見てないんだし」
彰子「でも……」
孫「いやだーいやだー着て着てー」
彰子「……はぁ、わかったわ昌浩」
孫「彰子ーー」
彰子「きゃあ!!昌浩、まだ日が……あん」
孫自重www
>>960 どんな服を着させようとしたのか気になるだろおい!!
メイド服
964 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 14:31:20 ID:CWKtP/CO
続き読みたいw
女教師勾陣
たゆらもゆらを犯す比古が見たい
妖怪と言えば触手だよな
俺の天后が触手に襲われるSSがあると聞いて
今なら風音に膝枕してもらえる!
六合自重
∧六∧
やっぱり六合×風音は良いよね
ロマンがあるな
∧六∧
突然ですが昌浩×彰子の純愛エロ物ができそうなので投下したいのですが今週の土日ごろでよろしい?(原作も読んでるけど原作と矛盾してるかもしれないけど多めにみてやってください)orz
>>975 おk。全裸待機しておくww 週末が待ち遠しいぜ!
>>975 愛してる! 首を長くして待ってるぜ!
ということは、新スレないとまずいかな。
>>975 全裸で待ってるんだぜ
それとメール欄はsageで大丈夫なんだぜ
「昌浩ごめんなさい・・・ごめんなさい私のせいで・・・」
彰子は自分のせいで怪我をしてしまい今も目を覚まさない昌浩に謝り続けていた。
「あの夜私が昌浩と一緒に夜警に行きたいって我がままを言ってしまったから・・・」
昌浩は物の怪に攻撃されそうだった彰子をかばったがその衝撃は大きく2日たった今も眠り続けていた。
その場に泣き崩れる彰子を天一が受け止める。
「ねぇ天一、もっくん、昌浩が目を覚まさなかったらどうしよう・・・私はどうしたらいいの・・・
ねぇどうしたらいいの・・・」
泣きながら問う彰子に紅蓮は答えた。
「なぁ彰子、あれは彰子だけのせいじゃないし俺も悪いんだ。
それに昌浩がこんなことがくたばるはずがないんだ。大丈夫、絶対に大丈夫だ」
「そうですよ彰子様、昌浩様は大丈夫ですよ。彰子様が泣いてばかりいると昌浩様も目を覚ましにくいはずです
手を握ってそばについててあげたらいいと思われます。きっとすぐに元気になりますよ。」
目を真っ赤にさせた彰子が小さく頷く
「うん・・・私ずっと昌浩のそばにいる・・・」
その言葉を聞くと天一は微笑みながらもっくんと一緒に部屋を出て行った。
「大丈夫よね昌浩、今度は私が昌浩を元気にしてあげる番だね。」
と涙を流しながら手を握っていたつぶやいた。
その次の日の夜みんなが寝静まった頃突然、昌浩の体が神々しく輝きだした。
しばらくして昌浩は口を開いた
「ふぅん藤の花、まだこやつの看護をしていたか、3日3晩こやつの看護をしていたとは
こいつも幸せ者だな」
と笑みをこぼしていたらしばらく唖然としていた彰子がやっとのことで口を開いた
「高淤の神様・・・?」
とつぶやいた時
「おお突然悪かったな、たしか彰子といったかそうだ私が高淤の神だ」
いかにもと言うように答えたら彰子がすがるように問うた
「高淤の神様・・・昌浩は、昌浩は大丈夫でしょうか。」
と彰子は真摯な目で高淤昌浩に聞いた高淤の神は
(ふぅんあいつがあいつならその妻も妻ってところか、しかしどうもこのような目には弱いな・・・)
と思いながら
「なぁ彰子はこやつが好きなのであろ、ならこいつがくたばらないのはお前が一番知ってるんじゃないのか?」
と言った後にもう一言付け加えた
「こいつのことは私が気に留めている間は大丈夫であろう
まぁ彰子よこいつの介護もほどほどにしとけ、でないとお前のほうが体を壊してしまうぞ?
そうしたらあいつも心配するからから少しは自分の体も労わってやれ、わかったな?」
と言われて彰子は少しすすり泣きながら
「ありがとうございます・・・高淤の神様・・・」
と言っていたら高淤の神は満足そうに貴船に戻っていった。
「昌浩早くよくなってね・・・」
と目を覚まさない昌浩の手を優しくしかし離すまいと強く、強く握っていた。
「まさひろ・・・」
次のスレから個人的にも待望のあれいきます!!w
※週末といいながら遅れましたマジですんません!!!<(_ _)>
次の日の夜、彰子は変わらず昌浩のそばにいてまだ目を覚まさない昌浩に最近のことを話していた
「ねぇ昌浩、今日ね雑鬼のみんなが昌浩のお見舞いに来てたんだよ。
みんな昌浩がいないと楽しくないんだって」
とあえて明るく話しながらだんだん彰子は蚊のなくような声で
「だから・・・早く元気に・なって・・っていってたよ」
こぼれそうになる涙をぬぐいながら何刻経っただろうふと隙間風の流れてくる戸を閉めようとしたとき
何かが彰子の衣の裾をひっぱった
「彰子・・・そばに・・いてくれないか」
いままでどれほどこの人の声が愛しいと思っただろう、
そばにいたはずの声が消えてどれほど自分を責めていただろう、
涙がとめどなく頬をつたって落ちてゆく・・・
あの人が心配するから泣くまいと思っていた、思っていたけど
「よかった・・・本当によかったぁ昌浩」
と涙声で一言いった。
「ごめんな彰子心配させちゃって、でもだめだなぁ俺
もう彰子を泣かせたくないって思っていたのに・・・
本当にごめん彰子」
といわれた途端今まで張っていた緊張の糸が切れて昌浩の胸に泣き崩れた
「ごめんなさい昌浩・・・私のせいで」
と何度といい続けた言葉を言う
「心配しなくても大丈夫だよ、なんかよくわかんないけどとっても元気だし」
彰子は心の中でつぶやいた
(高淤の神様ありがとう・・・)
と思いながらしばらく暖かい昌浩の胸の中で泣き続けていた・・・
昌浩は自分の胸で泣いているこの少女がとても愛しかった
ずっとずっと夢の中で会いたいと思っていたこのひとをずっと守りたいとおもった。
そんなことを考えてたらやっと自分の気持ちに気づいた
(あ・・・今・・・ようやくわかった・・・俺って彰子のことが好きなんだ・・・)
静かに気付いて彰子に自分の気持ちを告げた
「彰子・・・俺、彰子のこと好きだよ」
顔を真っ赤にしながら告げた。
同じく赤面しながらも彰子は小さく頷いた
「うん・・・私もよ昌浩・・・私も昌浩のこと好き・・・」
もっと情熱的な言葉もあっただろう、しかし彼らにはこれで十分だった。
自分の気持ちを言い合った2人はその場で静かに唇を合わせあった・・・
ワワワ・・・次には始まるといいながらできませんでした・・・予想外に長くなってしまったので切っちゃいました
ゴメンなさい!!!
次です!必ず次からできそうなので待ってください!!<(_ _)>
(なんか最近あやまってばかりだなぁ俺)w
それと今日はここら辺で寝ますねぇzzz・・・
文章とか注意点とかあったら感想とともに教えてくださーい!!
おはようの人もおやすみの人も、私は寝ちゃいますおやすみなさ〜いw
それでは〜〜〜
そうだ追伸ですw
投稿したときのIDの違いは私がPSPから投稿したからです。
投稿したときの文章のバランスの悪さもそのせいかとw
少し話題からずれそうだったけど一番言いたいのは
決して別人だったと言う可能性は0です!!!!!!
(でもPSPから投稿できたとはオドロキ)w
言いたいのはそれだけです〜〜
ではおやすみなさいw
久し振りに神に出会った気がする…
>>981 GJ。こういう純愛もいいよな。
次スレ立てたほうがいいかもな。
「んぅ・・・ちゅ・・・はぁ・・・んんむ」
お互いの熱い吐息と涎が隙間から漏れ頭がぼーっとしてくる
やっと離れた互いの口からは唾液が細く糸のように引いてゆく
そして昌浩は彰子の服を撫でる様に脱がしてゆく
「やぁ昌浩はずかしい・・・」
おもわず赤面する彰子に昌浩は
「いや、彰子とっても綺麗だよ」
さらに赤みを増す彰子をよそに脱がして徐々にあらわになってゆく胸をせめ続ける
「んっ・・・ふぁ・・・あッ・・・あんっ」
さらに昌浩は彰子の未成熟な桜色の蕾みを舐めたり甘噛みしたりしてゆく
「ふぁ・・・やぁぁ・・・声っ・・・でちゃう・・・あっ」
昌浩は声を聴かれては困るので術を使って声が外に聞こえないようにしていた
「あッ、あっ・・・やぁ胸ばっかり・・・んっ、イッちゃう、んっ」
イキそうな彰子にいつもより強めに蕾みを甘噛みした途端、彰子が快感にたまらず絶頂する
「ひゃあ、あッ、あっ、ああん!!」
おぼろげに彰子は
「あぁ・・・イッちゃったぁ・・・」
と絶頂の波に浸っていると急に現実に戻された
「ああッ、まだっ・・・イッたばっかり・・・敏感だからぁ・・・ひゃん!!」
イッたばかりの彰子の秘部をさわりだした
秘部は愛液でぐしょぐしょに濡れていた
「彰子って胸だけでこんなに濡れるなんてとっても感じやすいんだね」
すこし意地悪げに囁く昌浩に頬を赤くした彰子が反論する
「それは昌浩だからぁ・・・かんじやすい!?んッッ!!」
反論してたら急に彰子の声が途切れる
昌浩が秘部に指を出し入れする
「ひゃ・・・んっ・・・ああぁッ・・・あん」
最初はゆっくりとだんだん早くしてゆく
「んんっ・・・はぁ・・・やぁ・・・もっとゆっくりしてぇ・・・」
さらに指を中で折り曲げる
「ひあっ!はぁん・・・あっ・・・気持ちいいのぉ・・・」
しばらくしていると指を抜いて秘部に顔を近づけた
毛も生えてない綺麗な秘所は愛液で濡れきっておりそこから香る甘い香りが昌浩の興奮を高めていった
「きれい・・・」
と思わずついた言葉は聞こえた彰子の興奮も高めていった
「昌浩ぉ・・・そんなに見ないでぇ・・・」
しばらく昌浩は秘部をながめていたら彰子がさすがに恥しくなって呟く
「ごめんとっても綺麗だったからつい見とれてて」
「もう・・・」
といきなり昌浩は秘部を舐めだした
「ひゃぁ・・・ああ、あんっ・・・んんッ」
「だめぇ・・・そんなとこ、ひゃ・・・汚いよぉ・・・はぁッん」
途切れ途切れにしゃべる彰子に昌浩は
「彰子に汚いとこなんてないよ、とっても綺麗だよ」
といいながらピチャピチャいやらしい音を立てる秘所に
「あっ・・・ピチャピチャって・・・いってるよぉ・・・」
その内彰子の肉芽を発見した昌浩が一緒に括りだす
「そこ・・・弱いのぉ・・・んんッッ・・・また・・・さっき・・・イッたばかりなのにぃ・・・」
弱弱しく呟く彰子に昌浩は気にせずにもっと強くする
「あッ、あッ、あッ、イクッ・・・イクッ!!あぁあっ!!!」
「またぁイッちゃったぁ・・・」
余韻に浸っていた彰子だったが突然昌浩を押し倒して
はちきれそうな昌浩のモノを取り出した。
余韻に浸っていた彰子だったが突然昌浩を押し倒して
はちきれそうな昌浩のモノを取り出した。
「えっ・・・あ、彰子?」
おもわず唖然とする昌浩に彰子は
「・・・動かないで・・・私もあなたに・・・」
といい終わらないうちに昌浩のモノを咥える
「んふっ・・・ちゅ・・・ちゅぶっ・・・んっ・・・昌浩の・・・おっきい・・・」
唾液をたっぷり含んだ口内で一生懸命舐めている健気な少女を見て思わず髪を撫でてると
「んちゅッ・・・んん・・・ぷはっ・・・どうしたの昌浩?」
慣れない昌浩の行動に彰子が思わず問う
「ん?ああ、そんな風な彰子も可愛いなって思って」
と言われた彰子は頬を蒸気させ顔を隠すように先ほどの続きを再開した。
「ちゅ・・・チュルル・・・ふぅ・・・ん・・・んっ・・・」
先ほどより動きを激しくして昌浩のモノをイカせようとする
体が痺れるほどの快感が頭まで侵してゆく
「はぁ・・・彰子・・・出そう!んッ・出る!!」
意識が飛びそうになるほどの射精感に昌浩はたまらず出してしまう
「ビュ・・・ビュルルルルルルルル・・・・・・」
一方の彰子は喉の奥に出される精子にむせそうになったが口を離さないでいた。
しかし口内に収まらず彰子の口元を汚してゆく・・・
(これが昌浩の・・・おいしい・・・)
コクンコクンと喉を鳴らしながら飲んでいった。
えっと今日はここまでかな
文章が長すぎたり改行が多すぎ!!ってエラーが出たから少し短いけどキリのいいところで2つに分けました。
解消の仕方がわかんないのでw
12時から2時まで作ってて眠いです〜w
でもあと1スレで完結だからがんばりマス!!!
個人的な事情により投稿する時間が深夜になってしまいます・・・
ごめんなさい・・・
はぁ・・・何度も言うけどマジでがんばりマス・・・w
ではいつもの行きます!
おはようの人もおやすみの人も私は寝ちゃいます!おやすみなさ〜い^^
↑のきめゼリフ結構気に入ってる今日この頃の俺w
そういえば俺が作ったコレって保管庫に載せてもらえるんでしょうか?
あつかましいかも知れないけど載せてほしぃです・・・
俺も頑張るからそこのところ検討よろしくおねがいします<(_ _)>
>>985 乙乙。超楽しみにしてます。
ただ、少しまとまって投稿した方がいいかも。
988 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/30(火) 21:30:14 ID:oFW9PZVj
>>987 乙です。ここもだいぶ大きくなってきましたね。
今日作ってたんですが今日のうちに投稿できそうにありません
明日!!天地神明に誓って明日やります!
ごめんなさい!本当にごめんなさい
ほ
今このスレってどれくらい人いるんだろうな。
「なぁ彰子・・・嫌だったら止めるけどやる?」
昌浩は彰子の秘部に自分のモノを当てながら聞いてみる
「ううん・・・昌浩のだったらいいよ・・・昌浩と一つになりたい・・・」
「でも彰子が痛いんじゃ?」
そんな問いに彰子は
「やさしいね昌浩・・・昌浩のなら痛いの平気だよ」
そんな答えに安心して昌浩は彰子の秘部にモノを当てやる
「ん・・・あっ・・・ん!!」
やはり破瓜の痛みは耐え難いものだが、それより好きな人と一つになれた喜びの方が強かった
「彰子、痛そうだけど大丈夫?」
痛そうなので思わず聞くと
「心配してくれてありがとう、私は大丈夫だよ・・・んっ、昌浩と一つになれてうれしい・・・」
しばらく痛みが治まる頃に昌浩は
「少しずつ動くけどいい?」
彰子は小さく頷く
「うん、いいよ・・・優しくしてね?」
「なら動くね・・・」
少しずつ昌浩のモノが動き出す
「あっ、ひゃん、ん」
昌浩は抽出しながら胸をせめつづける、
「ひゃん、胸っ・・・ばっかり・・・ん、やぁ・・・」
昌浩はさらに愛撫する、その間も抽出の速度は速くなる。
「あんっ、ひゃっ、んん、んんんっ」
2人の結合部分からは鮮血のまじった愛液が止めどなく溢れてくる。
「んっ・・・あっ、んんっ」
昌浩のモノが彰子の奥へコツコツ当たる
「ひゃあん・・・奥に当たってるよぉ・・・」
快感を抑えきれない彰子と唇を合わせてに互いに口内を絡めあう
「んっ、ふっ・・・んっ!ふぁ」
ふいに彰子が昌浩に抱きついてくる
「ねぇ・・・昌浩私のこと抱きしめて・・・」
2人は抱き合いながら愛の言葉をかわす
「昌浩・・・大好き・・・私と一緒に・・・」
「うん俺も好きだよ・・・彰子と一緒に・・・」
2人は確かめ合うようにそっと口付けをした。
彰子の締め付けが強くなり互いに絶頂が近くなる
「あんっ、イクッ!昌浩も一緒に・・・」
「んっ、俺もそろそろ、出そう・・・」
互いの息づかいが荒くなってゆく
「んっ、まさひろ イキそう!イクッ!」
「彰子俺も出るっ!!」
「んっ!!あっ!!あん!!イク━━━━━━!!」
目の前が真っ白になりながらも彰子の膣内に精液をはきだす。
「ふぁん・・・昌浩の、いっぱい・・・」
彰子の膣内からは昌浩の精液が溢れ出していた。
「んっ・・・私、うれしい・・・まさひろと・・・一つになれて・・・愛し合えて・・・」
彰子の声から純粋な喜びが聴こえて心地よかった・・・
「俺も好きな人と一緒になれて・・・愛し合えてよかった・・・」
好きな人が隣にいて 私のことを見ていてくれる
ほんの小さな幸せだけど 私にとっては大きな幸せ
このたくさんの人のなかで、昌浩とめぐりあえて本当によかった・・・
了
いやーこれにて昌浩×彰子の純愛終わりです!!
初めて最後までやり通せてとってもうれしいです^^
原作はお金の問題で20巻までしか読んでないんですけど
早く2人が幸せになったらイイな、と思います。
初めての投稿だったのでいたらない所とかあったら教えてください!!
改行が多すぎるらしくエラーであとがきを書けなかったw
今回を教訓に色々改善しながら頑張りたいと思います!!
ではおはようの人も、おやすみの人も、こんにちわの人も、私は寝ます!じゃ^^
※約束を破ってしまって本当に申し訳ありませんでした。
どうしても最後の部分ができなくて今日やっと完成しました。
迷惑をかけてしまって本当にもうしわけございませんでした!!!
ume
995
996
昌浩
彰子
1000 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 17:10:53 ID:aoF3Vsfs
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。