1 :
名無しさん@ピンキー:
試験的に立ててみます。盛り上がればよいのだけれど…
職人様緊急募集中。職人様はルールを少なくとも3回は読んで下さい。
偉そうでスイマセン。ルール多くてスイマセン。意味分からなかったらスイマセン。
生まれてきてスイマセン。
【ルール】
@まず、最も重要なルールとして、このスレッド内の小説は全て8歳から15歳の少女の性的魅力を描いたものである事。
Aこのスレッド内での文章の数え方は(一スレ)=(一話)とする。
B自分の書いたレスに直接続きを書いてはならない。
(自分で書いた第n話の続きとしての第(n+1)話は書けない)
つまり、2つのレスにまたがるような文章を一気に投下することはできない。
(続きの続きは書いてもよい。例えば、二人の職人様が交互に書き進めるのは問題ない)
C既に続きが書かれている話に対し、別の続きを新たに書くことは、大歓迎である。
(一人の職人様が二通り以上の続きを書いてもいい。ただし別々のレスに分けて書くこと)
D職人様は自分がどの話の続きを書くのかをアンカーで示す事。
E職人様は以下のようなものを名前欄に書く事。
『(全体のタイトル)』 第○話 〜(サブタイトル)〜
F全体のタイトルは第一話の作者様が決め、二話以降の作者様は変えられない。
GCのせいで、名前欄の「『(全体のタイトル)』 第○話」までが
完全に一致するものが多数生まれる可能性があるが、それはそれで構わない。
※間違っても、既に第3話があるから第4話にしとこうという様な判断はしない事。
H名前欄の完全な一致を避けるため、サブタイトルは必須とする。
I続きを書かれたくない職人様は、第○話の代わりに最終話とする事。
J最終話の続きを書いてはならない。
K男色・脱糞・死姦・出血や骨折を伴う暴力 などの表現は禁止。
Lレズ・放尿・レイプ・露出・出血や骨折を伴わないSM などの表現は問題ない。
2 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 18:38:13 ID:JjsC5DUo
自ら2getぉぉぉ!!!
3 :
1:2007/01/19(金) 23:20:02 ID:hgDt4lOc
追加
G第○話の○内の数は、自らアンカーで示すべき対象となるレスのこの数に1を加えたものとする。
Eの例.
『ひろ子13歳』第四話 幼い百合遊戯(>>**の続き)
『背徳の放課後』第11話 教室での破瓜体験(>>**の続き)
『108人の義妹』最終話 そして現実へ(>>**の続き)
Mオリジナルもパロディも歓迎。
4 :
1:2007/01/19(金) 23:25:18 ID:hgDt4lOc
失礼。前後しましたがさらに追加。
E名前欄に収まらないときは本文の一行目に次のように書く事。
『(全体のタイトル)』 第○話 〜(サブタイトル)〜 (>>**の続き)
5 :
誘導:2007/01/19(金) 23:26:25 ID:QeC8AOAg
6 :
1:2007/01/19(金) 23:28:04 ID:hgDt4lOc
失礼。前後しましたがさらに追加。
Eこれがどうしても名前欄に収まらないときは下のように書く事。
『(全体のタイトル)』 第○話 〜(サブタイトル)〜 (>>**の続き)
7 :
1:2007/01/20(土) 00:02:47 ID:lpRsAFeD
>>5 管理人様もしくは削除人の方でしょうか?
私としてはより良質な小説を創り出し
さらに職人同士が切磋琢磨するような場を作りたいと考えて
このスレッドを立てようと思い立ちました。
メインテーマは
「自然淘汰によってよりよいものが生まれていくようなルールの中でのリレー小説」
です。
ただ、
>>1のA以降のルールだけではあまりにも取っ掛かりがなさ過ぎますし、
私が個人的にロリ属性以外のものには触手が動かないもので、
結果的にテーマが二つになってしまったかもしれません。
何卒、削除だけはご勘弁下さい。
8 :
1:2007/01/20(土) 00:03:43 ID:lpRsAFeD
食指でした。
「うーん、ううん? やっぱり似合わなく無い?」
新しい制服に身を包み、山県悠子は鏡の前でくるくると回る。
142cmと12歳にしては少し小柄な体格をしているが、手足はすらりと長い。
制服の中から滲み出るような活発さを持ち、肩の高さで切りそろえられた黒髪と、忙
しなく動く黒目がちの瞳がその印象を助長していた。
そろそろと目立ち始めるはずの女性らしい柔らかさは、今のところ悠子には縁がない。
隣に立つ少女、山田静留は少し対照的な容貌をしていた。
身長163cmと、同世代の少女よりも10cm近く高い身長を持ち、体付きも女性らしく丸
みを帯びている。
磁器のように滑らかな肌に、どこかぼんやりとした、大人しげな表情をしていた。
並べると同い年には見えない。悠子の方が十ヶ月も年上なのだと聞くと、大抵の大人
は驚いたような子をする。
「なんか、しっくりこないなあ」
「悪くないじゃない。一週間もすれば慣れるわよ」
「そお? でもなあ、あたしスカートって好きじゃないんだよね。女はスカートだけっ
て、ダンジョサベツって言わない? どうせブレザーなんだから、ズボンでもいいじゃ
ない。シズはスカートの方が似合うけどさ」
「どうせ胴長短足ですよ。悠子は脚が長いから、ズボンの方が映えるわよね」
「そう言う意味じゃないって。大体鞄って言うのがさあ。ランドセルの方がよくない?」
「制服にランドセルは似合わないわよ」
「鞄を持ってたら手がふさがっちゃうじゃない。ランドセルの方がゴウリテキだよ」
軽口を叩き合いながら、二人は鏡の前で様々なポーズを取った。
猿子、市松とあだ名された二人は、この来月には揃って区内の中学校へと進学する。
制服の出来た二人は、日曜日に静留の家でお互いに見比べてみることにしたのだ。
「大体、制服って着るのが面倒だよねえ?」
悠子が不意をつくように静留に抱きついた。
「ちょ、ちょっと、悠子」
「脱がすのも、面倒そう」
静留の耳元で悪戯っぽく囁くと、指が制服のボタンを手早く外した。静留の手が拒む
ようにそれを押しとどめた。
「自分で脱ぐから」
「いいじゃない。着たまま、して見ようよ」
スカートの脇から悠子の手が滑り込む。下着の上からお尻を掴み、ぐっと身体を抱き
寄せる。
つま先立ちになった悠子は、左手で静留の首を抱き寄せ、20cmの身長差からキスをし
た。
戸惑うような隙間から舌を滑り込ませ、静留の歯茎を軽くなぞる。
二人の唇は、すぐに離れた。
「ね?」
「駄目だって制服、しわになっちゃうよ」
「いいじゃん。少ししわつけて入学式に出ちゃおうよ。みんながまっさらな制服着てる
中で、あたしだけこうやってしわをつけた制服着て、出るの」
「駄目、だよ」
静留は声を掠らせた。スカートの中に滑り込んだ悠子の手が、太股を撫でさする。
小さくともった官能の火に、悠子の手の平が息を吹き込んでいった。
身体の奥が、じわりと火照り始めた。
「ね、横になろう? 背伸びするの、疲れちゃうから」
リレー小説というよりは分岐小説か。
『選択肢で分岐する萌えノベル』とか思い出すなあ、と言うことでとりあえず書いてみた。
しかし分岐小説なら多様性が肝かとおもうので(1)は不要じゃないかね。
とっかかりなんか、第一話の投下者に任せればいいんだし、
>>1の私物じゃないんだから
>>1の食指の動向は関係ない。
あとエロパロ板なんだから、ある程度エロが欲しいわけで、
そうなると1スレ=1話ルールか、連続禁止ルールのどちらかを削除した方がよいと思われる。
1スレだとエロ導入+エロには不足になりそう。
百合キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!
>>10 1レス(スレじゃないよな?)=1話は、まともに書こうとすると確かに不自由かも
まあルールなんてもんはある程度柔軟に運用すれば良いと思われ
>>1は低姿勢な割りに高飛車なんだよw
続きを期待
間違えた! >スレ
13 :
名無しさん@ピンキー:
ageとくか