がくえんゆーとぴあ まなびストレート!でエロパロ

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319名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 21:14:23 ID:rKXjUZIN
つか、ひぐらしか。 期待。
320名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 09:13:58 ID:GdYuI+8f
最終回見てたかちゃん×めぇちゃんktkrと思った俺
321名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 02:11:52 ID:Aehd456Q
過疎ってるな……
とりあえず、浮上しとくか。
322めぇーにカレーかけて食べたい:2007/04/03(火) 20:36:28 ID:wrRVjnlS
saikin hima.
323名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 01:04:57 ID:5gk6APLE
むつめいがほしゅい
324名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 08:20:23 ID:XbyRFfMw
たかめぇがほしい
325名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 08:34:54 ID:/3gZSwPb
A弐さんは来ないのかな……317の続き読んでみたいんだが
326A弐:2007/04/06(金) 14:11:57 ID:KsHkjlE8
多佳子と誰がほしいですか?
できれば触手が出したい。
327名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 17:13:53 ID:vTV9WUGr
>>65氏すごくいい話書いてるのに弱気すぎてちょっとイライラする
328名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 19:11:35 ID:GPc1NP8E
みかんちゃん、おっぱい触っていい?
329えとう:2007/04/06(金) 20:55:11 ID:AwywQU6w
私でお願い。
330名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 13:54:39 ID:pmTpmJcD
もちろんめぇ×たかを(人∀・)
331名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 04:38:38 ID:uKE5YZKZ
いや、たか×めぇだろ
332しみず:2007/04/08(日) 13:17:26 ID:zSrQqftT
自分的にはたか×むっちーが…
333名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 21:14:42 ID:2hT2uVww
もも×みかん
334稲森光香:2007/04/08(日) 22:59:51 ID:LUU2ZU4F
うっ・・・

あふっ・・
335名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 01:34:28 ID:TiQB1Dd6
揚げパン
336名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 11:33:40 ID:vlzOqlG8
よかったら一緒に壁塗らない?
337名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 16:49:24 ID:gvFjAMdd
むつめいを信じてる
338名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 18:48:13 ID:DEyP3shZ
しもじー×しもじー
339A弐:2007/04/19(木) 01:34:04 ID:Uw8QlAIC
随分遅くなりましたが、書きあがりました。
たかちゃん(触手)×めぇ
よかったら、読んでください。
340A弐:2007/04/19(木) 01:35:13 ID:Uw8QlAIC
聖桜学園生徒会崩壊まで、7時間

「はあ~」
衛藤芽生は大きくため息を吐いた。
「遅い」
左手にした腕時計を見ながら呟く。怒りの感情が少しこもった声が無意識のうちに出ていた。
「さっきからケータイかけてもでないし……二人とも、何してるのかしら?」
彼女が待つ、二人というのは同じ聖桜学園生徒会のメンバーである、天宮学美と稲森 光香である。彼女が立っているのは愛光学園の校門。
今日は聖桜学園と愛光学園の生徒会で合同の会議があった。しかし、肝心の生徒会長が来ない。頼りにならないことの多い会長だが、名目上いなくては困る存在である上、ここぞというときに誰もが考えもしなかった行動をとり、ことを進めることのできる重要な人物である。
芽生は立場としては生徒会の中で大きな権限を持っているわけではない。だが実際、今日の会議も彼女がいれば解決できる話であり、周りを混乱させる人物がいない分、効率もよい。
書記がいないのは記録をとる上で少々厄介ではあったが、記憶力がよく、一度に多くの仕事もこなせる芽生がいれば問題は無かった。
以上のことをふまえ、相手を待たせてはいけないという気持ちから、芽生は一人で愛光学園に入っていった。
自分を付けている人物に気付かずに……。
341A弐:2007/04/19(木) 01:35:56 ID:Uw8QlAIC
「失礼します」
どうぞ、という声を聞き、芽生は生徒会質の扉を開けた。
正面に座っているのは愛光学園生徒会長、角沢多佳子である。
彼女も芽生と同じく才色兼備であり、彼女以外の人物はこの部屋にはいないようだった。
「どうぞ、そこへ」
多佳子が芽生の前にある椅子を示す。
芽生は椅子に座ると
「今日は、生徒会長並びに書記の二名がおりませんが、ご了承ください。」
と話した。
「ええ、かまわないわ」
多佳子も笑顔で答える。
「では早速、本題へ入らせていただきます」
芽生が持参した資料を提示し、会議が始まった。
一時間後
「では、以上で本日の会議は終了でよろしいでしょうか」
別段、戸惑うことなく、会議は終了した。芽生はやっぱり他の二人が来なくて正解だった、と思っていた。仮に学美が来ていたらもっと時間がかかったことだろう。
「ではこれで失礼します」
芽生きるが席を立とうとした瞬間、ガチャンと金属的な音がし、芽生の両手は椅子に、両足は床に金具で固定された。
「?!……これは何ですか、角沢さん!?」
芽生きるが驚いて声を出す。
「いえ、少し遊んでから帰りませんか?」
「私にはそんな暇、ありません!」
芽生きるがきっぱりと断った。だが、多佳子はそんなことを気にする風も無く、
「ここに理事長のペットがいるんですよ」
と部屋の隅に置かれた大金庫に手をやった。
「見たいですか?」
多佳子が尋ねる。
「いえ、結構です」
「そう言わずに見てください。生では滅多にお目にかかれるものではありませんから」
多佳子は言いながら金庫の解除キーを押し始めている。
ピーと機械的な音がしてロックの解除を確認した。
多佳子がゆっくりと金庫のドアを開いていく。
「!!」
芽生の目が驚愕で見開かれた。
「触手……生物」
金庫の中にはおぞましい、無数の触手を持った塊があった。
342A弐:2007/04/19(木) 01:36:30 ID:Uw8QlAIC
「何で…こんなところに」
芽生の目は大きく開かれたままである。
「何で飼育の禁止されているはずの生物が、こんなところにいるのか、でしょ?」
多佳子が芽生を見ずに言う。彼女は触手の一本を愛おしそうに撫でている。
「たしか触手生物は人体に危害を加えるため、一般の飼育はできないのでは……?」
芽生が疑問を口にする。
「そう、あなたの言うとおり。この可愛い子は普通の人では飼えないわ。何故かうちの理事長は持っているけど」
多佳子が口元に笑みを浮かべる。
その表情を見た芽生の額から汗が流れる。目の前にいる女性はこの醜い怪物を可愛いと表現した。
「怖がらなくていいわ。この子は私によく懐いているもの」
懐いている、そのことが芽生に一層の恐怖を与えた。たしか触手生物は訓練されれば人の命令を聞けるのではなかったか、それも……
「今日は理事長ではないわ。あそこに座っている子。わかった?」
多佳子が小さな声で生物に話しかけている。芽生には聞き取れなかったが、おそらく命令しているのだろう。
自分を襲え、と。
343A弐:2007/04/19(木) 01:37:01 ID:Uw8QlAIC
触手生物が見つかったのは今から5年ほど前のことである。
深海に生息していたそれらは地上でも問題なく活動できた。いや、地上でのほうが活動しやすかったようだった。
すぐに世界中の生物学者たちが集まり、それらの研究が始まった。栄養源は、寿命は、自我はあるのか、たくさんのことが研究されたが多くはなぞに包まれていた。
そんなある日、研究者の一人が触手生物の一体を無断で研究所から持ち出した。
理由は簡単なことだった。
女性を襲わせたい。
その研究者は考えていた。研究者は男ばかりである、ひょっとしたら空想の触手と同じように女性に欲情し、襲わせることが可能なのではないか、と。
研究者は自分の部屋に数人の女性の友人を呼んだ。幸い彼は容姿に恵まれていたため、呼べばすぐに来る女性はいくらでもいた。
その頃すでに、触手生物のことはニュースに出ており、彼が呼んだ女たちも喜んで生物を眺めていた。
だが、触手生物は何の行動も起こさなかった。彼は苛立ち、触手の一本を握り呟いた。この女たちを犯せ。
それは女性たちには聞こえないほどの声だったが、生物はそれを受け取ったのか、数本の触手を伸ばし、女性たちを絡めとった。
その後、生物は彼が言ったとおりの動きをし、女性たちを廃人にまでした。
そのことが原因で彼は刑務所に入れられ、触手生物は一般での飼育が堅く禁じられた。
344A弐:2007/04/19(木) 01:37:58 ID:Uw8QlAIC
芽生はそのくらいのことはしっていた。そして、自分に近付いてきているのがその触手であり、その目的も。
「くっ、来るなっ!」
スルスルと触手が服の中に入っていく。制服、ブラウスのボタンは全て弾かれ、上半身はブラジャーだけとなった。
その状態で触手が胸を揉みしごき始めた。
「んっ、この、やめなさい、んっ!」
芽生は体をよじって抵抗を試みるが、椅子から離れることはできなかった。芽生は多佳子を見る。彼女の手は一本の触手を握っている。
「んくぅっ!」
触手は芽生の乳首への攻撃を開始した。
「もうっ……やめ……いやっ!」
触手の攻撃は徐々に激しくなる。次第に抵抗する気も無くなっていくような気がしていた。
触手は次の段階へ進もうとしていた。
胸を触るのとは別の触手が足元から迫っていた。
「こ……ないで」
多佳子はニヤニヤと笑っている。
触手は遂に、芽生の秘裂を撫で始めた。
「んぅっ!はぁ……」
芽生の中からは愛液が溢れていた。
「そろそろいいかしら?」
多佳子が呟いて、触手が芽生の中に侵入を開始した。
ズプッ、ズププ……
徐々に触手が埋まっていく。
「それ以上はぁっ!」
う・ご・け
多佳子の口がそう開いた。
触手が前後に動き出す。
「くあぁっ!」
は・げ・し・く
すると触手が芽生の中で激しくくねりだした。
「もう!……やめ……てぇっ……!!」
しかし触手は芽生の言葉など聞こえないかのように動きを加速する。
だ・し・な・さ・い
どぷっ、どぷっ、どぷっ!
音とともに白濁した液体が芽生の中に放射された。
「でっ……でてるうっ!……いやぁぁぁぁぁ……!!」
そして芽生は絶頂を迎えた。
345A弐:2007/04/19(木) 01:38:33 ID:Uw8QlAIC
「最後まで気持ちいいとは言わなかったわね。私も攻め方を考えないと……」
まだ気を失っている芽生を見ながら多佳子は呟いた。
金庫は閉じたが、鍵はしていなかった。
芽生が起きたら再び犯すためだ。
その時、
バタン、バタン!
とドアが開き、人が二人、倒れていた。
「あら、あなたたち」
多佳子がその二人を見て言う。
「よかった、そのうちあなたたちも消すつもりだったのよ」
上原むつきはおびえた目で、小鳥 桃葉は好奇に満ちた目で多佳子を見つめている。
二人は芽生の後を付けていた。だが、突然の触手の登場に腰が抜けたむつきと、カメラで撮影を始めた桃葉はずっと生徒会室の前にいたのだった。
多佳子は金庫のドアを開けた。
再び触手が動き始める。
日はもう沈んでいた。

聖桜学園生徒会崩壊まで、4時間。
346名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 17:31:38 ID:DQ8MTZ8G
ももちゃん…………
347名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 21:05:05 ID:DD1x4DvP
密かにwktkしてる俺シモジー
348名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 02:43:06 ID:lGjbb1JY
なんかきてるー
349名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 23:17:54 ID:P0tnroLO
期待期待
350名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 23:29:25 ID:S6vjB/Xb
保守age
351名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 15:02:30 ID:1ywYq4Wp
まなび強姦物
352名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 18:04:58 ID:BcqrZBRR
できれば345の続きを……
353名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 12:43:15 ID:BmRiebp5
ほしゅ
354名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 23:57:20 ID:w0XFpz/J
ほしゅ
355名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 21:58:20 ID:CPI9E7vF
保守代わりにSSを・・・
356名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 22:16:47 ID:CPI9E7vF
Air Of Manabi

ここの町に来るのは何年ぶりだろう・・・俺はふとつぶやいた。
幼い時に、俺はここを訪れたことがある・・。しかし、その時の記憶は、俺にはない。
「ほら、大悟。ぼーっとつっ立ってないで、荷物、片付けなさーい。」
俺には、母さんしかいない。父さんは、俺が幼い頃に死んだ。
死因は何か、わからないらしい。いや、母さんが隠してるだけかもな。
そう俺が心の中で笑っていると、俺にぶつかってくる物があった。
「す、すいませーん。ちょっと勢い余っちゃって・・」
「いや、どうでもいいが、早く俺の上からどいてくれ」
「おっと、こりゃ失敬です。」「お前、なんでそんなにうれしそうなんだ?「キラキラ、ワクワクを探しているからです。」
「キラキラワクワク?それほんとにみつかるのか?」「もちろーん。見つかり、いや見つけてみせます!」
「そうか、まあガンバレや」「はっ!それでは失礼いたします、隊長!」
隊長・・・?何言ってんだ、アイツ?見た目からいくと小学生くらいだろうな。そして、それは俺の守備範囲外。
でも、あんな奴ばっかりなのか。この町は。やれやれ、疲れそうだな・・・
そういうつぶやきから、この町での暮らしは始まってしまった。

今回はここで終了。続きはそのうち(汗・・・
357名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 00:25:46 ID:Qd1j++NA
空気を読まずにめぇ×ももに期待
358名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 02:15:54 ID:fafhMXmo
同じく空気を読まずににむつきXめぇを期待
359名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 21:29:05 ID:QXhMtc19
「まなびー、知ってるか? ももがなんであたしらと距離置くのか、その理由」
「え? なんで? ていうか別にももちゃんと距離とか感じたことないけど」
「気づいてなかったのか……まあいいや。実のところ、お前が転校してくるまでもものヤツ、ハブられてたんだよ」
「ええーっ!?」
「……ん、まあ説明は長くなるんだけどな」
「ももちゃんが……」
「ん、放送部とか、一人でやってることにもつながるんだけど、簡単に言えば、あいつ、教師と――」
「おはよーっしゅ!!」
「わああ!」
「ももちゃん!」
「んー? どしたん。二人とも」
「や、なんでもないよ。なあ、まなび!」
「う、うん……」
「むむー、怪しい。じーっ」
360名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 23:58:02 ID:GNt0MrgZ
期待age
361名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 02:11:15 ID:tJXMUzyq
ほしゆ
362名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 09:13:41 ID:8VTZSdPq
('A`)まだ〜
363名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 14:51:51 ID:xikbuBti
ゆーとぴあ?・・・・・・








よろしくねっ!! ?
364名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 23:14:57 ID:L25F07WF



っす




365名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 23:17:28 ID:tLwddBvT
Go!
366名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 22:20:47 ID:gXTYqubK
out!!
367名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 23:12:44 ID:D7M6kx4K
つーかここまで過疎るとは思わんかった…
368名無しさん@ピンキー
ぐごー!