やはり過疎か
ヨシキさんに淫らなことされるスミレキボン
ウガアに淫らなことされるルチアさんのが良い。
ウガアに淫らなことをされるYOSHIKI
枯れ木も山のにぎわいとか言いますし、投下させてもらいます。
百合が苦手な人は回避をよろしく。
ガード下の洋服&アクセサリーの店「ヴィーナスヴァンガード」
普段から開店休業の感が強いこの店だが、今は日付がもうすぐ変わる時間とあって、
入り口には当然の様にクローズの看板が下がっている。
この店舗の奥、居住スペースで二人の人間が話をしていた。
「スミレはどうしてる?」
長い銀髪をふたつに分けて、左右に垂らしている少女が声をかけた。
「まだ寝ているだろう。今回のバーサーク化はいつも以上に負担が大きかったようだ。
疲れでしばらくは起きてこないと思う」
テーブルをはさんで、少女の向かいの椅子に座った壮年の男性が落ち着いた口調で答える。
「そう……、思ったほど時間がたっていないのね。もう夜が明ける頃かと思っていたけど。
どうもこの状況は時間の感覚がつかめないわ」
「ルチアももう休んだほうがいい。しばらく慣れない環境で精神的に疲れるだろうから」
「休むと言うのならしばらくは思い切り休めるわ。それより名橋、よければもう一杯ハーブティーをもらえない?」
「わかった」
名橋と呼ばれた男性はテーブルの上に置かれた少女のティーカップを手に取ると、
いつもよりやや少な目に紅茶をそそぐ。
「手を出したまえ。熱いので気をつけて受け取るんだ」
「ありがと」
ルチアという名の少女が右手を体の前に出す。
その指先に名橋が差し出したカップの取っ手が触れ、ルチアは手探りでそれを受け取った。
静かにティーカップを顔の前に移動させ、その香気を胸に吸い込む。
「いい香りね。不便だけど、かえって嗅覚は鋭くなったみたいよ」
軽く笑って話すルチアだったが、彼女を見つめる名橋のまなざしは暗かった。
名橋の表情をかげらせている原因は明らかだ。
彼の目の前に座っているルチアは本来なら、眼帯で常に左目を隠している。
少女のファッションとしては異質だが、彼女にはそうする必要があるのだ。
しかし今はそのトレードマークの眼帯を外していた。
代わりに両目は白い包帯で覆われている。
今、ルチアは視覚を失っていたのだ。
黙り込んだ名橋に、その心中を察したルチアは軽い口調で話しかけた。
「大げさにしないで。別に目がつぶれたわけじゃなし。目の周りの肉が切れたから、
傷が開かないように切れた場所がくっつくまで、固定しているだけじゃない」
いったん言葉を切って、カップの紅茶で喉を潤す。
「何日かすれば見えるようになるんだもの。あたしは骨休めの口実ができてありがたいくらいだわ」
「しかしな。やはりスミレ君のあの力を使うのは危険すぎる」
「スミレの力を使わなければ二人ともヴァイアラスに殺されていたわ。
こういった危険を承知の上で私は彼女をバーサーク化したんだから悔やむ理由などないわ」
「ルチア……」
「むしろ心配なのはスミレの方よ。
あの子のことだから、目が覚めた時バーサーク化した自分のせいであたしが傷ついた事、
それも一歩間違えば本当に片目が見えなくなったかも知れないと思って気に病むでしょうね。
それどころか次は目ではなく命かも……って」
「うむ」
「バーサーク化してる間も意識は保たれていて記憶が残るっていうのもやっかいよね。
今日なんか人型ヴァイアラスの両腕を肩からもぎ取って、両手の指を腹に突っ込んで左右に引き裂き、
腹わたを引きずり出したのよ。
なま暖かい血に濡れた手、握りつぶした内臓、そんな感触がいつまでも脳裏に残る……
我ながら残酷な事をスミレに強いているとは思うわ」
「確かに今回の一件、スミレ君の心に残った傷も心配だ」
「ま、あたしたちが今さら言うのも偽善的だけどね」
「ルチア、君の性分ではないだろうが、目の見えない間はスミレ君の世話を受けたらどうだろう?
彼女にとって君への贖罪の機会を与えられることこそ、一番の救いになると思えるのだが」
「そうね。正直不便なのは否定できないし、スミレから謝罪される理由はないけど、
身の回りの事を彼女に手伝ってもらう事にするわ」
使い慣れたベッドで傷ついた体を休めるルチア。
しかしその寝顔は安らぎとはほど遠い、苦しげな物だった。
「い、いやだ。いやぁ、だれか……」
恐怖に耐える体は激しく悶え、手は無意識の内にシーツを固く握りしめる。
「いやぁ、ああああーーーーっ」
ひときわ大きな悲鳴をあげると少女はベッドからはね起きた。
肩で大きく息をしながら、おびえた表情で周囲の様子をうかがう。
「夢……!」
今まで見ていた世界が睡眠中に見る夢だったと気がついてつぶやく。
ここの所、悪夢にうなされ、夜中に飛び起きることが多くなった。
ヴァイアラスの動きが活発になっている事。
自分の左目の力が増大してきている事。
なにか関係があるのだろうか?
それにしても悪い夢におびえて、自分の叫び声で目をさますなど、はたから見ればまるで子供だ。
こんな事を絶対スミレやローラに知られるわけにはいかない。
目に包帯を巻いた少女は思わず苦笑いを浮かべた。
そこへためらいがちにドアをノックする音がした。
「ルチアさん、どうかしたんですか? ルチアさん」
叫び声を聞いたスミレが心配してやって来たらしい。
(こんなパターン、前にもあったわね。あの時部屋に来たのは名橋だったけど)
苦笑しながらルチアは答えた。
「なんでもないわ、だからあなたは……」
言いかけてルチアは養父が、スミレには贖罪の機会を与えた方が救いになる、と言ったのを思い出し言葉を変えた。
「いえ、心配だと言うのなら部屋に入ってきて」
「じゃ、じゃあ、おじゃましますね……」
ドアが開いてパジャマ姿のスミレがおずおずと部屋に入ってきた。
「明かり、つけますよ」
「ことわる必要はないわ。今のあたしには照明がついていてもいなくても同じだから」
くっとスミレが言葉につまる。
ルチアにしてみれば別に目のことで彼女を責めるつもりで言ったのではなかったが、
今のスミレにとっては充分胸をえぐる言葉だった。
二人の間に居心地の悪い空気が流れる。
「ご、ごめんなさい! 私のせいで、ルチアさんに怪我をさせてしまって!
私がバーサーク化した自分をコントロールできないから……」
「ストップ!」
「ひっ!」
いきなり大声を出したルチアに、スミレの謝罪が止まる。
「まだ名橋から話は聞いていないの? あたしは別に目が見えなくなったわけじゃないわ」
「え、ええ。あたしの部屋のドアの内側に名橋さんが書いたメモが貼ってありました。
それに、ルチアさんの目は失明をまぬがれたと書いてありましたから知ってます」
「なら、そんなにしょげないで。しばらくは不便な生活をするだけのことよ」
「でも、一歩間違えたら本当に目が見えなくなったかも知れないし、次はそうなるかもしれないし……」
「起きてもいない事で謝られても困るわ。
むしろバーサークの力が必要な局面に至る前に仕事を片づけられるよう努力して」
「は、はい……」
「それよりあなたがすまないと思っているなら、しばらくあたしの世話をして欲しいわ」
「も、もちろんです! あたしルチアさんがやれというなら何だってやります。遠慮なく言いつけてください!」
「そんなに大げさにかまえなくともいいんだけど……」
「な、何かして欲しいことありますか?」
「寝汗かいたら、喉が乾いたわ。ベッドサイドに水差しとコップがあるらしいから、
もしあるなら水をくれないかしら?」
「あ、は、はいっ」
しばらくの間、ガラスが触れあう音と水が注ぎ込まれる音がした。
「ルチアさん、右手を出してください。手にコップを持たせますから」
「ん…」
言われるままルチアは右手を胸の前に差し出した。
その手にコップが握らされる。
銀髪の少女はその水を三分の二ほど飲んだ。
「おいしい…」
「ルチアさん、汗をかいたって、もしかして熱が出たんじゃないですか。まさか傷が化膿したとか!
ああぁ〜、ど、どうしよう」
「落ち着きなさい。本当に何でもないから」
おろおろするスミレに内心、
なんでいたわられるべき怪我人の自分が健康体の彼女をなぐさめなければならないのか、
と思いながらルチアは声をかけた。
「ちょっと見せてください」
スミレはベッドのはしに腰をかけ、ルチアと体を並べる。
ルチアはスミレが自分の顔をのぞきこんでくる気配を感じた。
ところが、その後は何の動きもない。
「スミレ……?」
眼前にいるはずのスミレは一言も発さず、少しも動かない。
いぶかしんでいるルチアの体にいきなりスミレの体重がのしかかってきた。
「ちょ、ちょっと!」
突然の事にルチアはあっさりとベッドに押し倒されてしまう。
「何のつもりっ」
不意打ちに非難の声をあげるルチアだったが、それに対する反応は弱々しかった。
「あ、ごめんなさい…、急に体がふらついて……」
「スミレ……」
そういえば、まだスミレにはバーサーク化の疲れが重く残っているはずだ。
(自分の体を支えることさえできない状態のくせに、あたしの事を心配して来たっていうの。この子は……)
そう思った時、抑えきれない衝動がルチアを動かした。
スミレの顔を左右の手で両側からおさえて動けなくすると、その唇に自分の唇を重ねる。
「!」
いきなりキスされて、スミレは驚きの表情のまま固まってしまった。
そのままどれくらいの時間がたったのか……
ルチアはそっとスミレの顔を放す。
「女同士でとか、合意もなしにとか、言われても謝らないわよ……」
「ルチアさん……」
スミレは潤んだ瞳で目の前の少女を見つめた。
そして今度は自分の方からルチアにキスをする。
「! スミレ……」
「ルチアさん、今のキス、ちょっとずれてました。あたしの唇のはしに当たってたんです。
せっかくのファーストキスだから、やり直しです」
「ん……」
スミレが自分の気持ちを受け入れてくれたとさとったルチアは、そのままキスの主導権を同性の恋人にゆだねた。
長いキスの後、かすかに頬を赤らめたルチアがスミレに尋ねる。
「この先、どうすればいいの?」
「え、あたしも経験ないですけど……」
「困ったわね」
「う〜ん、アダルトDVDとか、雑誌やマンガでやってる事を真似るとか」
「そうね……」
「あと… じ、自分でする時のやり方を思い出して、相手にしてみるとか」
「そう、ね……」
「ルチアさん?」
「知らないのよ、あたし……」
「あたしもまだ経験ないですけど」
「そうじゃなくて、アダルトDVDとか、そういった記事の載った雑誌やマンガとかを見たこと。
それがないって言ってるのよ」
「え、でも…」
「自分で… したこともない……」
「…………」
「…………」
「…………」
「スミレ、何か言って」
「だ、だって、ルチアさん、あたしのこと、いやらしいって思ってるかも。
ううん、きっと思ってる。
そんな雑誌を読んでいるなんてとか、そんなDVDを見たことがあるなんてとか、
それどころか自分で、って……きっと軽蔑してる……」
「落ち着きなさい。あたしだって世間知らずじゃないわ。
自分くらいの年頃だったら、そういった情報に触れることや、
自分でしたくなる時がある方が普通だってことくらい知っている。
スミレは別にいやらしくはないわ。ただ、今まであたしに関わりがなかっただけで」
「で、でも……」
反論しかけてスミレはあることに気がついた。
自分がそっち方面の知識を得たのはどこからだろう?
主にクラスメイトのミカ・京子・しず達とのおしゃべりの中からだ。
特に耳年増のミカは何かというと話を「恋ばな」に持っていきたがるので、
どうしても最後はそういった話題になる。
スミレがアダルトDVDを見たのも、まだ寮生活をしていた頃、
ミカがどこからか手に入れてきたディスク & 借りてきたポータブルプレイヤーで見た一回きりだった。
ティーン向け少女雑誌やマンガもほとんどが友達から借りて読んだ物。
結局知識のほとんどが学校の友達経由でもたらされた物だった。
もしスミレが学校へ通っていなかったらどうだったろうか?
それを想像すれば、ルチアが性に関する知識を持っていないのも当然と言える。
学校へ通っている様子のないルチアには必然的に学友はいないし、
幼いローラや養父の名橋とその方面の話題に興ずるとは考えられない。
さらに軽薄な雑誌を読んでいる姿や、深夜にインターネットにはまっている姿も想像できない。
つまりルチアは性的な事に興味がないと言うよりは、
性に対する好奇心を喚起させる機会がないまますごしてきたのだろう。
そう考えるとスミレの心に妙な保護欲と使命感が湧いてきた。
「ルチアさん、今はルチアさんは目が見えないこともありますし、今回はあたしにまかせて下さい!」
「ま、まかせるわ」
「服、脱がせますよ」
「え? いいわよ。目が見えなくたって服くらい自分で脱ぐわ……」
同性とはいえ、恋愛感情を持っている相手に肌をさらすのは恥ずかしいのだろう。
頬を染めたルチアは自分で寝間着を脱いだ。
「じゃ、あたしも」
ルチアに続いてスミレもパジャマを脱ぐ。
「スミレもちゃんとあたしと同じ様に裸になっているのよね?」
「確かめてみますか? えいっ!」
「ちょっ……!」
いきなりスミレが抱きついて来たため、ルチアはあっさりとベッドに押し倒されてしまった。
「ほら、あたしも裸でしょ」
「わ、わかったわ」
ルチアの胸にスミレのふくらみが押しつけられた。
豊満と言うにはほど遠いが、弾力のある肉の丘が素肌に触れている。
その柔らかな感触が、互いに裸になっていることを証明していた。
「ふふっ、ルチアさんの肌、すべすべしていて気持ちいいです」
「あ、ありがと……」
もっと気の利いた言葉があるような気がしたが、
恋愛のやりとりにうといルチアにはそう答えるのが精一杯だった。
こうして感情をむき出しにして相手にぶつけることできるスミレを見ていると、
時々かなわないと思ってしまう。
一方のスミレは、白い肌に顔をうずめながら思案中だった。
(キスをして、裸になって、この後どうしよう…、あれ?)
頬に触れる肌は確かに柔らかいのだが、その下の筋肉には妙に力が入っている。
見上げてみるとルチアの表情がこわばっていた。
(ルチアさん、緊張してる…? エッチなことに関して何も知らないらしいし、
それに目が見えないのがやっぱり不安なのかな……)
スミレは相手の首にまわした手を動かして、むき出しの肩を指先でそっとなでてみた。
「んっ」
そんなかすかな刺激でもルチアはピクッと体を震わせて反応する。
(目隠しをしてるから敏感になってるんだ。目が見えない……、よーし)
何かを思いついてスミレはいたずらっぽく笑った。
「な、なに?」
突然、素肌に何か冷たい物が当たる感触がしてルチアは驚いた声を出す。
「コップの水を指につけて、しずくを胸の上に落としただけですよ」
そう言うとスミレは左手で持ったコップの中に右手の人差し指と中指を入れて動かし、
ぱしゃぱしゃと水音を立てた。
魔人との戦いの中でさえ落ち着いているルチアが今は水滴一つでうろたえている。
その様子がスミレの目には「かわいい」と映った。
そして恋人のそんな姿をもっと見たいと、次々に水のしずくを白い肌の上に落としていく。
「ス、スミレ。やめなさい」
「ルチアさん、動かないで。ゆすると体の上の水滴がシーツに落ちちゃいます。
今晩濡れたベッドで眠るのは嫌でしょう?」
「う……」
そう言われるとルチアは横になった姿勢のまま動けなくなってしまう。
不思議な物で何の拘束力も持たない水滴が、今は気丈な少女の身動きを封じてしまった。
スミレの落とす水のしずくが胸、乳房の下、へそ、と移動していく。
水滴と水滴がくっつくと流れて落ちてしまうので、ある程度の間隔を置いて落とす。
次第にルチアの息があらくなってきた。
目の見えない今、視覚以外の感覚が異常に敏感になっていて、
水滴が素肌を打つたびに、きゃしゃな裸身がピクッ、ピクッと小さく震える。
「あっ!」
しずくがへそから下腹へ、そして肌が露出した部分とショーツの境界へ落ちると、
ルチアの反応がひときわ大きくなった。
表面張力によってかろうじて皮膚の上にとどまっている水の玉が揺れて流れ落ちそうになる。
「ルチアさん、動いちゃダメですってば」
「で、でも」
「水のしずくで、そんなに感じちゃいました?」
「そ、そんなこと……」
「じゃあ……」
「ひっ!」
ルチアがまた小さな悲鳴をあげた。
いきなり胸の谷間にスミレの唇を感じたのだ。
「ルチアさん、体が動いちゃうのを抑えられないようだし、
しずくがこぼれてシーツを濡らさないよう、あたしが吸い取ってあげます」
そう言ってショートカットの少女はチュッ、チュッと音を立ててルチアの肌にたまった水滴をすすった。
「ああ……」
スミレの唇は胸の谷間から、ゆるやかな胸のふくらみの頂きへと移動していく。
まだ発育途上の蒼い胸肉。その頂点で身を縮こませている乳首に唇をよせると、そこを強く吸った。
「くっ、ああ……!」
敏感なルチアの反応を楽しむようにスミレは口唇愛撫を続ける。
「ルチアさんの乳首、固くなって立ってきました。気持ちいいですか?」
「いや、恥ずかしい…」
「いやですか? ルチアさんが気持ちよくなってくれたら、あたしも嬉しいのに」
「え、そ、その……、気持ちいい…わ。ううっ、こ、こんなこと言わせないで」
「じゃ、続けますね」
まだひかえめな大きさのルチアの双乳。
スミレはその上に手を重ねると優しく揉んでゆく。
「ルチアさんって形のいい胸をしてますよね。うらやましいな」
「ス、スミレだってきっと綺麗な胸をしているわ。見られないのが残念よ」
年下ではあるが、性に関してはわずかに先輩な少女が、胸のふくらみの先端を指でつまんで軽くねじる。
「ううっ!」
「あっ、痛かったですか?」
「痛くはないけど……、舌でされる方が好きかも……」
「フフッ、わかりました」
そう言うとスミレは再び舌と唇でルチアの乳丘を愛しはじめる。
スミレはそうしてしばらくの間、なめらかな肌の感触を楽しんだ後、うずめた顔を乳房から下へと移動していく。
すると所々、白い皮膚にかすかに色の違う箇所があることに気がついた。
聞くまでもない、過去にヴァイアラスとの戦いで負った傷の跡だ。
スミレと出会う前にルチアはどれほどの戦いをくぐりぬけて来たのか。
そしてこれから二人の前にどれほどの敵が待っているのか。
怪我ですめばまだいい。命を落とすことだって充分考えられる。
ルチアが死ぬのが先か。
スミレが死ぬのが先か。
残された片方はその後どうやって生きてゆけばいいのか。
こみ上げてくるどす黒い不安を振り切るようにスミレはルチアの体をむさぼった。
あふれる感情をぶつけるような激しい愛撫を受けて、ルチアも嬌声を押し殺すことができなくなっていく。
冷たくすら見える普段の彼女からは想像もできないような、あられもない淫らな声が唇から漏れ、
それを聞いたスミレがますます欲情をあおられて、攻めの手を激しくする。
スミレはベッドに四つん這いになってルチアを愛していたが、二本の足のうち、左足を前へ移動させた。
そしてひざ頭をルチアの股間に当て、ぐりぐりと押しつける。
「ううっ」
上半身への愛撫に加えて、下半身にも刺激を受け、ルチアの口からかすれたあえぎ声が漏れる。
その反応を嫌悪ではなく快感と判断したスミレは、さらにひざを上下に動かして相手の下腹部を強くこすった。
「くっ、うう…、あはあぁ……」
胸の谷間から、乳房、わき腹、へその周囲と順に唇で愛してきたスミレの視線が
その下、腰から足の付け根に向けられた。
ひざを使った攻めをやめて、顔の正面にルチアの腰部が来るくらいの位置まで体全体をずらす。
いよいよ愛する人の秘密の部分をあらわにできる。
スミレは高ぶった情感のために潤んだ瞳でルチアのそこを凝視した。
スミレの指がゆっくりルチアの下着を降ろしていく。
ショーツのはしから淡い恥毛が顔をのぞかせた。
髪の毛よりはややくすんだ色の、縮れている草むら。
そこへ唇を寄せようとしたスミレを……
「待って!」
少し狼狽ぎみのルチアの声が押しとどめた。
「そこから先は、唇では……」
「そう…ですか……、じゃあ」
「あっ」
スミレのしなやかな指が、ルチアのショーツの中心を下から上へ、上から下へとなぞっていく。
薄い布越しに性器を刺激される感触に、ルチアは悦びとおびえが入り交じった表情を浮かべた。
「ルチアさん、自分でしたこともないんですよね。知らないことだから怖いかも知れませんけど、
あたしルチアさんが気持ちよくなれるよう、がんばります」
「こ、怖くなんかないわよ……」
「じゃ……」
スミレは下着越しにルチアの秘部の位置を確かめると、
割れ目の上部らしき場所に指を置いて、軽くバイブレーションを加えた。
「ひっ……!」
「あ、やっぱりここがクリトリスだったんですね」
「く、くり…、何?」
「女の子の一番敏感な所ですよ」
「あぁ……」
会話の間も微妙な肉芽に加えられる振動は途切れることはない。
今、ルチアの心臓は息苦しいくらいに高鳴っている。
肉体的には目が見えない。
精神的には性の知識が皆無。
ルチアには次にどんなことをされるのか、自分が何を感じることになるのか、まったく想像がつかない。
知らないという事が不安と…それ以上に大きな期待をルチアに抱かせる。
恋をして、愛する人に触れられて、
生まれて初めて芽生えた性への好奇心が、さらなる快楽を求めてあえいでいた。
「スミレ……」
「ルチアさん…、あたし…」
スミレはいったんルチアの体から離れると、相手の腰に手を伸ばした。
「下着、脱がせますから、少しの間お尻を上げて下さい」
「ん……」
恥じらいながらもルチアは言われた通りにする。
スミレは先程途中まで脱がせかかって、恥毛の生え際までずり下がっている下着に指をかけた。
腰を持ち上げた体勢のルチアからするっと下着を脱がせると、
スミレも自分の腰からショーツを降ろして全裸になった。
今、二人の少女はすべてをさらした姿で向かい合う。
一人はベッドの上で仰向けに寝て恥ずかしげに両足を閉じている。
一人はベッドの上にひざ立ちになって熱っぽい視線で愛する人を見つめている。
女として完成される前の二つの肉体は、どこか幼い印象さえ残していた。
「ルチアさん、きれい…」
「スミレ、来て……」
誘われるままスミレは再び同性の恋人に身を寄せていく。
目の見えないルチアを驚かせないよう、スミレはそっと相手の足に手をかける。
そして左腕でルチアの右足のふくらはぎをかかえて高く持ち上げた。
そのため銀髪の少女は片足で蹴り上げた時のように、大きな角度で左右の足を割り裂かれた格好になる。
「スミレ、何を……?」
大きく開いたルチアの足の間にスミレは体を入れると、自分も左右の足を開いて、そのまま体を前へ押し出す。
「あ……」
ルチアとスミレ、二人の少女の濡れた秘裂が触れあった。
一度の自慰さえ知らないルチアの性感は未開発ではあったが、
目が見えないと言う状況が感度を高め、秘められた器官は充分に潤っている。
「ルチアさん、濡れてますよ」
「言わないで……」
「恥ずかしがらなくてもいいです、だってあたしなんか触ってもいないのに…」
その言葉通りスミレの縦割れも露で濡れて光っていた。
相手を悦ばせようと奉仕している内に自分も気分が高揚していったのだろう。
繊細な女の部分はすでに熱く火照り、無垢な割れ目をわずかに開いて、
果汁をにじませた粘膜がのぞいている。
「ルチアさんも、あたしがやることを真似してみて下さい……」
そう言うとスミレは腰をふって、自分の恥丘を恋人のそれにすりつけていく。
「あぁ、こうすれば…いいの?」
ルチアも恐る恐る腰部を動かす。
くすんだ銀色と茶色がかった黒、二色の繊毛が互いを求めるようにこすれ合った。
腰が上下するたびに毛と毛が触れてサリサリと音がする。
その下にある、熱を帯びて充血した秘裂も、卑猥な濡れ音を立てながら摩擦しあった。
「ああぁ……」
生まれて初めて味わう性の快感にルチアの口からかすれた喘ぎ声が漏れた。
いや、自慰の経験のあるスミレにとっても、
これまでわずかに数回あるつたないオナニーのどれよりも激しい官能だった。
愛し合う少女達は無我夢中で女性器をこすりあわせ続けた。
始めた時はほんのわずかに口を開いていただけの秘裂が、
今は激しい刺激を受け、ぱっくりと大きく開いて緋色の内部を露出させている。
「ルチアさん、好きっ、大好き!」
「あ、あたしもスミレが好きっ!」
あまりにも激しい腰使いにベッドのスプリングが悲鳴をあげる。
無意識のうちにスミレの手がルチアの胸にのび、柔らかな乳房を揉みしだいた。
視覚を失い過敏になっている性感帯を愛されてルチアのよがり声もボルテージをあげていく。
「ルチアさん、あたし、あたし、もう……」
「ダメ、何か、何かが…、ああっ、ど、どうしよう……」
充血し固く膨れ上がった陰核同士。
愛蜜でぐちょぐちょに濡れた秘唇同士。
二人の敏感な器官がこすれ合う。
その刺激に少女たちは一気に快楽の絶頂に昇りつめていった。
「ああああーーーっ!」
その瞬間あられもない声があふれ出て重なった。
快感のピークに達した二人の体が大きく反り返って、激しく震える。
浮き上がった腰を断続的に痙攣させて情欲をむさぼる恋人達。
「あ、はあぁ……」
ほとばしったあえぎ声がだんだんかすれて消えてゆく。
こわばった裸身から徐々に力が抜けていき、半開きの口からは切なげな吐息が漏れるだけとなる。
絶頂の瞬間は海老反りになっていたルチアの体が、力尽きるようにベッドに崩れ落ちた。
スミレの全身も脱力していたが、下になっているルチアにショックを与えないよう、ゆっくりと体を沈めていく。
そして寝具の上に裸身を重ねた二人は、あらい息を吐きながら悦楽の余韻を味わっていた。
行為の後の気だるい時間を二人の少女は一つのベッドですごした。
肉体の欲望を充足させた今は、こうして互いが隣にいることだけで、満ちた気持ちになれる。
「スミレ、あなた、疲れは取れたの?」
「うーん。疲れてはいるけど気持ちが高ぶって眠れないっていうか、
今はまだルチアさんと話していたいかなって」
「明日がつらくても知らないわよ……」
突き放すような言い方をしてはいるが、ルチアの表情は穏やかだった。
「ルチアさんが嫌だって言うから、今回はしなかったけど、
舌で愛してもらうっていうのも気持ちいいらしいですよ」
「あれはスミレを拒んだわけじゃないのよ。
だって、あたしは誰かと肉体関係を持った経験ないでしょ。
そりゃあ入浴した時にはきちんと洗うわよ。
でもあの部分を…好きな人に舐められるなんて事態を想定した上で洗ってるわけじゃないから…
きれいにしきれていないかも知れないし……。
つ、つまり、好きな人に自分の不潔な部分を間近で見られるのは嫌だっていうのは当たり前の感情でしょっ」
照れた末に、なぜか最後は逆ギレ気味になるルチア。
しかし普段は弱気なスミレが今は余裕の表情で聞いていた。
「うふふ……」
「何よ?」
「ルチアさんに二回も『好きな人』って言ってもらっちゃった。うれしー」
「な、なにを喜んでいるのよっ」
「だいたいスミレはズルいわ。考えたら部屋の明かり、つけっぱなしだったでしょ。
あたしが気がつかないのをいいことに」
「へへ。だって裸のルチアさん、すっごくきれいで、
電気を消したら見られなくなるのがもったいなくて」
「それがズルいのよ。スミレはあたしの体をじっくり観賞しておいて、
あたしはスミレの体を見られないなんて、こんなの不公平だわ」
「じゃ、次は思う存分見せてあげますから、少しでも早く目を治してくださいね」
「スミレの裸を見るために?」
「そうです」
「う、わかったわ。……でも、スミレも言って…」
「えっ?」
「言われると嬉しいんでしょ?」
「ああっ!」
にっこり微笑んでスミレはルチアの頬にキスをした。そして……
「あたしもルチアさん、大好きです」
END
1話を見た時点での設定で書いてあるので、6話まで放送された今では
多少、齟齬もあるのですが… キニシナイ
それでは失礼します。
乙
2人っきりになってからキスまでが少し早かった気もするかな
フルーツとか食べさせて口元にドキッとかあっても良かったかも
とはいえ、面白かったよ
イイモノ見させてもらいました gj
GJ!!
でもヴァライアスwwwww
GJ!!
ローラ様が生きた人形で
名橋はルチアの母リリスに片思いしていた童貞だと判明したわけだが、
これはネタに出来ないだろうか。
名橋を慰めるローラ様とか・・・
, -─‐- 、
,. -─-ヽ, ヘ、 / ┌─‐┐ \
/ /´ ̄ ̄`\ノ {. r<irィvハjヘ }
// / { 、ヽ丶\`トf'^ヮ^ノ ノ /
/,ハi { ト、|‐ト ,.ィリ !ヘリ ゞミ`7T彡/
/イ ヘ下「リj`V rtハ リ′。゚  ̄ ̄
/ { ト、 ゝ `´ _、`ソ j °
( 丶. \ヘーtr‐<´ ,.イ
`) { `ヾ ソ_j干|yf_,ィ′
 ̄( rソ,ノ_,{{工l.;ノr'′
ゝy'.::;'.:.;::.';.:.ヾ`
ヾ:;':.::.;::.::'::.:.;〉
Y┬┬r'´
{__! |_,}
lリ し!
それは18年前のことであった
フラグメントを取り返せ・・・
フラグメントは奴が持っている・・
そいつの名は・・・
Full Name 鷹花スミレ
Code Name ウガア
Age 14
Size 158cm 42kg
名橋「ルチア、ローラ生きてるかぁ?」
ルチア「ええ、なんとかね」
名橋「上から来るぞ、気をつけろ! 」
ローラ「こっちだよルチア」
名橋「何だ、この階段は!
ローラ「とにかく入ってみようよ」
ルチア「せっかくだから わたしはこの眼帯を選ぶぜ!」
こうしてルチアはアイパッチを手に入れた。.
しかし今、リュシフの放ったヴァイアラスたちが、
ルチア達に襲い掛かる
2007年がやってきた。どこかから薄汚い魔人が
痰を吐きながら大挙して押し寄せてくる。
犯罪多発!町が汚れる!そこでヴィーナスヴァンガードは
あの生ける抗体、スミレを秘密に呼び…
ヴァイアラス抹殺計画を依頼した。スミレはウガアのプロだ。
12億ヴァイアラスを一匹残らず抹殺せよ!
しかし、敵のアジトでは死亡したルカとガイを巨大兵器に
改造する研究が着々と進んでいた!
ルチア「スミレ!」
スミレ 「…うそ!?」
ルチア「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
スミレ 「どうして…」
ルチア「私、やっぱり退治屋だったの 母様が認めてくれた
見て! 眼帯もここに!」
スミレ 「そんな…そんなこと」
ルチア「今度こそ胸を張って言えるわ 私はルチア、ヴァイアラスの退治屋 よろしくねスミレ♪」
スミレ 「うそだ、ルチアさんが退治屋だなんて…そんなこと」
ルチア「どうして?」
スミレ 「だってルチアさんは頼りにならないじゃない… 戦闘を私に任せっきりで、自分はやられてばかりの可哀想な女…
バーサークは究極の対ヴァイアラス用兵器を目指して作られた抗体、ルチアさんは…私とは違う」
ルチア「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうな女だと 」
スミレ 「それは…」
ルチア「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
スミレ 「違う…」
ルチア「自分が上だと…自分は名橋やローラに愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
スミレ 「それは違うわ… 違う… 私は…」
ルチア「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま…生ける抗体になっただけなのに
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
スミレ 「違うわ! 私はせめて、ローラちゃんや名橋さんのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
ルチア「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私を戦力と認めてくれてなかった!」
スミレ 「…だってルチアさんは!」
ルチア「あなたみたいな女、ヴァイアラスに勝てるわけがない!
ヴァイアラスを倒すのは…私 誰よりも戦闘経験を積んでいるこの私…
リュシフを倒して母様の仇をとるの… 私を見つめてもらうの…」
(ルチア、スミレを突き飛ばしてブレスレットを奪う)
スミレ 「? …あっ!」
ルチア「あなただけが名橋達に認められた?」
スミレ 「返して!」
ルチア「抱きしめられ 見つめられ 皆に期待されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! 皆が本当に頼りにしているのは…」
(ルチア、ブレスレットを力いっぱい握り締める)
スミレ 「やめて!!」
ルチア「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(ブレスレットが木っ端微塵に砕け散る)
スミレ 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 名橋さんとローラちゃんが作ってくれた物なのに…
二人の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
ルチア「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
スミレ 「どうして…どうして……… ヘタレのくせに…」
ルチア「……なんですって?」
スミレ 「役立たずの… ヘタレのくせに」
ルチア「!」
スミレ 「ヘタレ!!」
ルチア「!!うおおおお!!! スミレぇ!!」
(ポッキーを齧る音)
ローラ「何事にも潮時はあるもので…!」
スミレ 「ローラちゃん!」
ローラ「名橋の小父様も今日は疲れて寝ちゃったし、スミレの身体もそれ以上は限界
今週のVenus Versus Virusは終了したから、お楽しみはまた来週に…」
ルチア「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
ルチア「スミレ!!」
スミレ 「(「+ω+)「 ウガア…」
2週間以上も書き込みが無いとは…
VVV外伝〜童貞名橋の欲望の果て
01.「ツライ ムセイ」
02.「シタイ ネタイ」
03.「アマイ キタイ」
04.「ハヤイ シャセイ」
05.「クサイ キモイ」
06.「ヒメイ ゴカイ」
07.「コウイ シナイ」
08.「ドウイ ヒテイ」
09.「ムザイ コナイ」
10.「イセイ コワイ」
11.「クライ ミライ」
12.「ジガイ ケツイ」
最終回記念カキコ
確かにある意味記念すべき最終回ではあったが…
VVVのCDドラマ聞いた。
スミレが「そんなとこつまんじゃダメ〜」なんてアマイ アエギを
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
こっそり保守……
後継者の怪物王女はエロ同人誌が作られたというのに
本家たるVVVのエロ同人が無いとは何事か。私は悲しい。
65 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 12:38:18 ID:RP2VETpP
ほしゅ
フラグメントォ
67 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 02:37:46 ID:auZ7B8Nd
あげ
68 :
名無しさん@ピンキー:
保守