「全く、君やドラえもんの体は一体何でできてるんだ……おおうっ」
太股に挟まれた肉棒をゆっくりと出し入れする出木杉。
柔らかく、そして何となくひんやりしていて体験したことのない感触だ。
無言で肉棒を擦り続ける。
数分はたっただろうか。
ドラミの様子がおかしくなってきていた。
出木杉が腰を動かす度にビクンと体を悶えさせている。
『やはり、思った通りか』
どういう意図でそうなっているか分からないが、ドラミにも性感や羞恥心、そして性欲があるのだ。
ドラえもんも、くすぐりや痛みなどを感じていた。
性感もおそらく感覚を人間に近付けるために必要なのだろう。
そしてドラえもんは女性の裸体などに反応していたし、メスネコに発情もしていた。
それは性欲が存在することを意味する。
太股の間で恥丘に相当する場所をペニスで擦られ続け、ドラミは性の快感を感じているのだ。
「どうだい、気持ちいいだろう……ドラミちゃん」
「あっあっあっ、あっあっ」
ドラミ自身も、こんな快感は初めてだった。
思考回路にノイズがかかっているような奇妙な感じが、正常な判断ができないくらいに広がっているようだ。
「フフフ、いい顔になってきたじゃないか……」
「ハッ、ハッ、ハウッ」
ドラミは白く汚された顔を桜色に染めながら荒い息であえいでいる。
「ロボットのくせに……生意気なっ!」
出木杉の動きが速くなる。
「だ、だめ、速いの、ダメぇぇっ……あひゃぁぁっ……!!」
ドラミが信じられない奇声を発し、絶頂に達した全身を萎縮させる。
「イクゥっっ!!」
ドラミのオルガスムスから僅かな後、後を追うように出木杉のその先端から欲望がほとばしる。
ビュルッ、ビビュッ!
ドラミの太股から突き出しているペニスは、2回目にも関わらず元気に白濁液を吐き出している。
「熱い、人間のせいし熱いぃ……」
ドラミは自らの身体にザーメンを浴びせられる様子を脱力しながら眺めていた。
『太股から……オチンチンが……まるでわたしにオチンチンが生えたみたい』
まるで他人事のように感じるのは、意識が混濁しているからだろうか。
「ふふふ……ハハハハハ」
突然出木杉が笑いだす。
ドラミを征服した勝利の笑いだろうか?
いや、違う。
「な、なにが、おかしいの……」
ドラミは恐る恐る質問する。
だが、その答えはドラミすら知らない事実だった。
「いや、もしかしたらと思ったんだ。ドラえもんは涙を流したり汗をかいたりする……そう、君たちを作ったメーカーって変態揃いじゃないのかい?」
……
「ドラミちゃん、自分で股間を濡らしてるんだよ」
ドラミは頭が真っ白になった。
恐る恐る自分で股間を触ってみる。
人間より敏感なその手のセンサーは、出木杉のカウパーとは別の粘液を感知していた。
「そ、そんな……」
「こんな機能、一体誰が使うんだい? あ、今僕が使ってるか。アハハハハ!」
いったい、どうなっているの?
「穴もないのに濡れるなんて意味ないねぇっ!」
わたし自身が知らない機能が、しかもこんな機能が……
「さて、次は口でやってくれよ」
仰向けで呆然とするドラミの顔に跨った出木杉が、濡れた肉棒を口に押し入れてくる。
「むぐぉぉっ、んぐぅ」
ドラミの初々しい反応とは裏腹に、その舌は的確に出木杉のペニスを責めたてる。
「おい、素人の舌捌きじゃないっ……おああっ!」
ドラミ自身もその舌捌きに驚いていた。
自分の意思とは関係なく動いているのだ。
『そんな、なんでこんなことが……』
ドラミは必死で自分のメモリーを検索する。
『ほ、奉仕用プログラム……』
ドラミ自身も知らなかったマスクデータ。
自分の主人の制欲を処理する、メス型ロボットに搭載された裏データ。
おそらくは開発者が遊びで作った隠しデータなのだろう。
本来はネコ型ロボットに欲情する人間などいないのだから……
だが、何事にも例外が存在する。
その壁を乗り越え、ドラミの口を犯している少年。
壁を乗り越えたものだけが味わえる快感。
未来の人間科学に基づいた「人間技を超えた、最も性感を与える舌捌き」が出木杉の下半身を襲う。
「と、止まらな……おおおおおおおおぉぉーーー!!」
出木杉の肉棒は我慢することすら許されず、連続して絶頂、射精を繰り返す。
今まで犯してきた数々の女達では比較にならない、ドラミの口は最高の……
「最高の便所だ、便所だぁッッッ!!!」
出木杉は一心不乱にドラミへ口内射精を繰り返す。
あと2時間24分。
ドラミの足が直るまで、彼女は出木杉の便所なのだ。
支援
投下終わり。
完全に脳が腐ってるなw
乙です
あなたはドラえもんをどうしたいんだwww
駄目だこの作者、早く何とかしないと……
GJ!
保守
保守
保守
週一で十分
……ああもう腹立つなっ!
どうしてあのスレは過剰反応してしまうんだ!
荒らしの方じゃなくて、荒らしに構う住人が痛い!
保守
セーラームーン×プリキュア×レイアース×舞-HiME
・・・・のハーレムものキボン
男は・・・・誰がいいかな。おもいつかん
まだこのスレの実態を知らない人が居たのか
216 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 23:34:33 ID:z4k+LYUp
>>215 いつからここはキモヲタオッサンの専用スレになったんだよ
夢の共演を目的でやって来た人たち(俺含む)に謝れ!
>>216 とりあえずセカンド乙と言わせてもらおう
勝手に占拠するなよ、ここはクロスオーバースレだ
専用のエロパロスレじゃない
と言ってもそれ以外の職人が来ないんだけどな・・・
全く、
>>219の言う通り。
私も他に書く場所がないからここを使ってるだけで、占有してるつもりはないです。
(まあキモオタオッサンにはカチンと来たけど。エロパロに居る時点で同じ穴のムジナだし)
占有権を主張している人は少し勘違いしてますね。
はあ、ドラポケの住人には失望した。
>>221 なんか、その、スマンかった
とりあえず気が向いた時には続きを書いてください><
掌ひっくり返すよな、子供はすぐに
この子供は年齢じゃなくて精神的に
まあポケモン板とか子供しかおらんがな
ちなみに僕が216で
僕の場合はキモヲタデブニートとなります^p^
ドラーモンが失望するのは当然だな
頭の弱いのばっか
ドラーモン氏…すまなかった…
まだ書かれるならいいんだけど、もうやめるなら今まで面白い作品ありがとうございました
一年程度楽しませて頂きました
>>227はドラーモンではない
色々と間違えた…
氏と他の場所で同じトリ使ってただけだから勘違いしないように
ドラーモン氏、また騒ぎ出す奴がいるし同じ酉使ってる人がいるんなら酉変えしたほうが良いのでは・・・・・・?
判断はあなた次第ですけど。
ドラーモン氏(笑)
トレーナーやワタリやらには呼び捨てで
ドラーモンに対しては敬語に「氏」か
>>230 工房のトレーナーや投下する気のまるで無いワタリなんか例に挙げるなよ
232 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 22:42:39 ID:gIfnX5/2
>>230 クソーモン氏はすぐにヘソ曲げるからな
機嫌を取るのも楽じゃないんだよ
>>232 本スレ見てるとどうしても
S ドラーなんたら
A 初代とキョーコ
B トレーナー ミュウとか
屑 セカンド ノビタ
に見えるから困る
まあ消厨の溜り場だから仕方ないかもしれん
まあそんな場所で一番になってもなんら嬉しくもないだろうし
途中で調子のってエロに走ったりしてたなんとかーモンが悪いな
消厨はあの程度で抜くからな 機嫌取りすぎたな
>>233 マジレスしてやると途中でというより最初の方からエロに走っていたがな
>>234 短編ドラーモンからエロ入ってたんですかそうですか
短編は初代の手前もあるからな。
大長編がドラーモンの本当に書きたかった作品なんだろ。
というか、場を考えろよドラポケのバカ共。
ここはお前ら専用じゃないと何度言ったら……
だから神職人コテに逃げられるんだよwww
ここってどの作品のかけ合わせでもいいんだよね?
新シャアにあったシンと言葉のエロカスタム版とか期待していいんだよね?
239 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 21:03:48 ID:N06+7vQJ
240 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 23:58:00 ID:qLUIcfqF
おい
242 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 20:55:47 ID:E/AtJta4
ほ
釣られやがって(^Д^)9mプギャー
>>243 むしろここまで来ると尊敬するわwwwww
乙wwwww
なんだまたセカンドか
248 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 23:39:04 ID:I0HUDFqQ
保守しろおい
向こうは少し穏やかになったな