1 :
ザ・たっち:
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
>>1様、スレ立て超感謝です!
前スレが急に落ちてからずっと気になってました。
新田×南の作者様も続きアップしてもらえたら嬉しいです。
4 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 02:06:56 ID:MZ3mrnIB
おお!新スレたってる。
1さん乙です。新田×南の人も気付いて続きを投稿してほしいなあ
5 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 11:55:59 ID:PDQFgW6B
1様乙!新田×南の続きカモン!
保守
6 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 13:13:29 ID:P+iikXwd
南、鬼畜陵辱きぼん
ホシュ
7 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 19:18:51 ID:CCYxMsXi
pink.gazo-ch.net/bbs/27/img/200512/551474.jpg
8 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 17:49:58 ID:CXe8wXNY
期待あげ
新田×南の続き読みたい
浅倉南レイプ小説はまだか 保守
11 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 20:55:30 ID:bmf8ouUn
クロスゲーム・・・
新田、南の続きまだかな〜
13 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 16:59:54 ID:AYzgy33n
ほしゅ
14 :
南×新田 :2007/01/23(火) 16:59:57 ID:Spjz3+2P
「あぁあん……あん…ああんん」
高校時代、見るもの全てを魅了した肢体が、新田の目の前で踊るように跳ね続けた。
新田は感慨深げに振り返る。
あの頃、自分は観客の一人に過ぎなかった。遠くからただ見ているだけの大勢の中の一人に。
でも今は違う。誰よりも南ちゃんのそばにいて、そして南ちゃんをこの手に抱いている。
新田は確かめるように乳房を包むと激しく揉みしだいた。摘んだ乳首をキュッと捻り潰す。
「ひぃん…」
全身が敏感になっているのか、そんな刺激にも南は愛らしい反応を見せる。
もはや南の身体は、新田を完全に受け入れてくれていた。
もともと窮屈すぎるその場所が、さらに尋常ではない強さで新田を締め付ける。
柔らかな襞の一枚一枚が、先端から棹の部分、くびれまで、新田のもののありとあらゆるところに、さわさわと絡み付いた。
それはまるで新田の感じる場所を知っているかのように、的確にポイントをついてくる。
膣全体が新田にぴったりと吸着し、強く吸い上げる。
新田もこんな経験は初めてだった。
そのまま南ちゃんの体の奥底に引き込まれてしまいそうな感覚……。
「くっ……」
一気に込み上げて来るものを、新田は歯を食いしばりながら、ぎりぎりのところで何とか耐えた。
南の秘部は蠢きを止めない。
まるでそこだけが別の生き物になってしまったかのように収縮を繰り返しては、新田に吸い付き続けた。
15 :
南×新田 :2007/01/23(火) 17:03:06 ID:Spjz3+2P
新田は驚きの表情で南を見つめる。
今日が初めてだというのに、南の身体は驚くべき順応を見せていた。
もちろん南自身は、自分がどれ程の快楽を新田にもたらしているかなど知るはずもない。
ただ必死に、南は覚え始めた快楽に頬を染めながら、新田をもっと気持ちよくさせようと身体をゆすってくれていた。
「南ちゃん……気持ちいい…よ…」
新田はそう言うことしかできない。
どんな言葉を使ってもとても表現できそうにない南の凄さに、新田は酔いしれた。
そうして、新田は夢中で南の身体を貫き続ける。
奥まで蜜をたっっぷりと蓄えた壷の中を、新田の男性が出し入れを繰り返す。
激しい動きに、鮮やかなピンクの粘膜が捲くれあげられ、覗き出てしまう。
豊潤に湧き出る液体は男性器を伝い、新田の腰のあたりをぐっしょりと湿らせていった。
南も、もう包み隠すことなく今の気持ちを新田に告白してくれる。
「あぁ…わたしも……気持ち…いいの……気持ちいいの」
うっとりと、ドキッとするほど色気を帯びた表情を新田に向ける。
それはもはや少女のそれではなく、成熟した一人の大人の女性のものだった。
「はぁん……ああぁん……新田くん……」
「南ちゃん……」
「はぁ…はぁ……はぁ……好き……好き……なの……」
「俺も……好きだよ」
「あぁぁぁ……あぁん……新田…くん……新田くん」
声を掛け合いながら、互いの感情をそして身体を更に昂ぶらせていった。
きつく抱きしめあって、二人は最上の快楽を分かち合っていく。
新田はいつまでもこの時間が続けばいい、と思った。
この夢のような時間が…終わることなく永遠に…ずっと南ちゃんと繋がっていればいい。
しかし、新田もそして南も、その身体は確実に限界に近づいている。
二人の時間は、間もなく終わりを迎えようとしていた。
16 :
南×新田 :2007/01/23(火) 17:06:25 ID:NZloq5a0
新スレたっていたんですね。
すっかり忘れられたと思っていたんですが、レスくれた方に感謝。
後2回ぐらいで終わる予定で、続きはなるべく早く…。
17 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 21:56:55 ID:IvVxGf2D
待っていました。
>すっかり忘れられたと思っていたんですが、レスくれた方に感謝。
いえ、いえ、忘れてませんよ。これからも期待しています。
. ∩____∩゜.:+___∩: :.+
ワク. | ノ ヽノ ヽ+.:
:.ワク/ ● ● | ● ● | クマ
ミ '' ( _●_)''ミ'' ( _●_)''ミ クマ
. / ._ |_/__ノヽ__ |_/__ノヽ
-(___.)─(__)__.)─(__)─
>>15 おお良かった。続きが!
次回も楽しみにしてます。
20 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 06:30:59 ID:j47M09ps
あげ
21 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 10:50:56 ID:PP0iwbxG
age
>15
続きが待ち遠しい。
保守
24 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 12:55:45 ID:uoT0nygR
新田×南
続き熱望です。
中田氏でね。
25 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 16:42:16 ID:vS41bAJz
ほしゅ
新田、南完結したら一気に読もうと楽しみなので作者さん頑張って〜
27 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 22:58:00 ID:1CEkuc2c
保守
続きが早く読みたいー
28 :
南×新田 :2007/02/14(水) 15:00:37 ID:oPUbSQDc
「あぁぁ…もう……」
さすがに体力が尽きて来たのか、南の声はかすれてきていた。
新田の腿の上にちょこんと跨ったまま、南はぐったりと手足を伸ばして新田に倒れかかってしまう。
新田はそんな南の重みをしっかりと抱きとめると、もう一度ベッドに寝かしつけていく。
無防備に横たわる南に、新田はすぐさまピストン運動を再開した。
太く逞しい男性が、可憐な花園を容赦なく掻き回す。
「やぁ…あぁ……だ、だめ……」
僅かな休みすら許されず、南は弱々しく訴えた。
「お、お願い……新田くん……ちょっと……休ませて……」
しかし、覚え始めた快楽に、南の身体は貪欲に新田に応えてしまう。
新田の激しい出し入れを、反り返るように開かれた花びらが、両側から挟むようにしっかりと食くいしめていた。
新田はくびれたウエストを掴むと、まるで杭でも打ち込むかのように、自分の存在を南の身体に刻み続けた。
身体のぶつかり合う乾いた音、絡みつく淫らな水音。
新田の荒い息遣いと、甘い南の喘ぎ声。
激し過ぎる二人にベッドがギシギシと音をたて軋む。
「あぁあん……うん……あん……」
南はよじるように、身体をくねらせ続けた。
甘い旋律に合わせて、乳房が美しい円を描いて揺れ回る。
膣内は、奥まで燃えるように熱く熔け、新田を更に深いところに誘う。
もともと、二人の身体の相性はいいのかもしれない。
そんな風に思わせるほどに、新田と南の交わりは完璧なものだった。
そして新田は着実に、南を、まだ知らない場所へと連れて行こうとしていた。
29 :
南×新田 :2007/02/14(水) 15:03:37 ID:oPUbSQDc
「あぁ…はぁ……はぁあ……あっ…?! ああっ……」
あえぎ声の合間、不意に発せられる、何かに驚くような南の声。
快楽に酔いしれていた南の表情が、かすかにゆがむ。
(あぁ……あぁぁ……な、なに?)
南は戸惑う。
溶けきったお腹の奥から、何かが湧き上がってくる感覚。
ずしんずしんとお腹に新田のものが響くとともに、その波は大きな渦となって身体にしびれるように拡がっていく。
それはまだ本格的なものではなかったが……南は確かにその時を迎えようとしていた。
その渦は、身体も意識も、南の中にあるもの全てを飲み込み押し流そうとしている。
「あっ、やぁぁん……だめ……新田くん……」
この強大な渦に飲み込まれたら、自分が自分でなくなってしまう。
今まで生きてきた自分の価値観すら崩壊してしまうのではないか、そんな恐怖が南を襲う。
「もう……動か…ないで……お願い……こ、怖い……」
混乱する意識の中、南は涙をいっぱいためた瞳で、必死に懇願した。
「南ちゃん……」
新田は動きをすこしだけ緩めて手を伸ばすと、そっと南の両手を取る。
そして、新田は指の一本一本を絡めながら、その手を握った。
小さな南の手を握る手にぐっと力がこもる。
「大丈夫……ずっと……一緒だよ……」
がっちりとした新田の指と、細く繊細な南の指が、交互に組み合うように握り合った。
そこから不思議なほどに、ぬくもりが南に伝わってくる。
「ずっとそばにいるよ……南ちゃんの、そばに……」
最高に優しい瞳で、新田は語りかけた。
「俺は絶対に……離れないから……絶対に……南ちゃんを一人ぼっちになんか……させない」
まるで神様に誓うように、新田は力強く言う。
「……新田…くん……」
南の手が自然と閉じていく。二人の手がしっかりと重なる。
「だから、もう……南ちゃんも……俺のことだけ……考えて……」
30 :
南×新田 :2007/02/14(水) 15:08:23 ID:oPUbSQDc
新田の一突き一突き想いを込めた、そして最後の律動が、南を貫き続ける。
「はぁあん……ああぁん……あああぁん」
絶え間なく発せられる南の甘い啼き声、それは新田を信頼し、全てを委ねた声色だった。
ベッドに拡がる腕の先には、しっかりと握り合う二人の手のひら。
それはまるでもう決して離れることがないと言わんばかりに、しっかりと結ばれていた。
南はもっと新田のぬくもりが感じたくて、さらに身体を寄せていく。
触れた新田の首筋に、南は幾度となくキスをする。
汗に濡れた肌が、あきれるほどにぴったりとくっついていた。
精悍な新田の顔を下から見つめながら、南はふっと思った。
(本当は……決まっていたのかもしれない……)
透き通った南の瞳が、新田の存在だけを鮮明に映し続る。
もうずっと前から……
私と新田くんが、出会った時から……
うぅん、もっともっと前から……
私は新田くんと結ばれるって……
初めから……そう決まっていたのかもしれない……
南はそっと目を閉じ、新田の存在以外のもの全てを、意識の奥底へとしまい込んでいった。
そして、真っ白な光が、南の意識を完全に覆い尽くしていく。
「あっ、ああぁん………わ、わたし……もう……新田くん……はぁっ……新田くん……」
途切れ途切れになりながらも、南は新田をひたすら呼び続た。
31 :
南×新田 :2007/02/14(水) 15:09:49 ID:cByAxUdv
「南…ちゃん……俺も……もう……」
新田が苦しげにうめく。
その身体の先に、熱いものがかっと集中してくる。
新田も、さすがに今度はもう耐えることはできそうになかった。
最後の力を振り絞ると、新田は今までで一番深く、南の身体を貫く。
新田のものが、南の中に完全に飲み込まれ、先端が南の子宮口をこじ開けるように押し当たる。
「あ、ああっ、ああぁああ……に、新田くん…………ひいぃゃぁん!!」
南の両足が引きつるようにピンと伸び切る。
しなやかな身体が、新田を弾き飛ばさんばかりに、弓のように反り返った。
「あっ、ああぁぁぁん!!!」
哀しいほど甲高い悲鳴が、部屋中にこだまする。
それは、初めて南が達したことを告げる声。
包み込む花芯がぎゅうっと収縮し、新田のものを搾り取るように強烈に締めつける。
新田のものが、急激に膨張する。
「くっ……南…ちゃん……うっ…………南!!」
叫ぶ声。そして、その瞬間、新田は全てを爆発させた。
すさまじい勢いで放たれた精液が、一つの塊となって南の体奥を直撃する。
「はぁぁ!! はぁん……あぁぁ……」
南は身体を激しく震わせる。
生まれて初めて身体の奥で男性を浴びるその衝撃を、南は恍惚の表情で受け止めた。
続けざまに新田の身体から二弾、三弾と放たれ、激しい飛沫が南の膣内であがる。
放出は止まるどことか、更に勢いを増していく。
それはまるで、ずっと秘めてきた、我慢せざるおえなかった新田の想いの全てを、解放させるかのように。
密着する新田の腰が、何度も何度も震える。
そしてその度ごとに、大量の精液が南の体内に放出されていった。
狭い膣内は、その体液であっという間に満たされ、いっぱいになる。
そして、そのおびただしい量の液体は、そのまま南の子宮へと流れ込んでいく。
包み込んでくれる南の膣は、新田に合わせて、ひくっ、ひくっと小刻みな締め付けを繰り返していた。
それは南の身体が、拒絶どころか、更なる射精を新田に催促しているかようで……。
新田は我を忘れて、いつ果てるともなく……ただ、精を放ち続けた。
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 早速抜かせてもらったぜ。
>>31 これほど興奮したSSは今までほとんどないです。
多謝です。第二ラウンドも見たいですが、それは
望みすぎでしょうか。とにかくここまで読めて
嬉しい限りです。続きもがんばってくださいませ
34 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 22:58:42 ID:0JDlNFH0
南×新田
妊娠して学生結婚ですか。
35 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 05:18:59 ID:YGhgdpVe
朝倉南が処女を凌辱される鬼畜な妄想で抜いてます。
俺にせめて南×新田氏くらいの文章力があれば、可哀想な南ちゃんの
ボロボロになっていく姿を悲壮感たっぷりに書けるのに…。
36 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 20:47:34 ID:/6g8hEu2
清純で男を知らず、一途にたっちゃんを思い続ける南ちゃんが、
最愛のたっちゃんの目の前でボロボロに陵辱されるところが見たい。
37 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 21:56:25 ID:+0W7zL5I
新体操大会で悪人に捕らえらた浅倉南が観客の前で鬼畜なプレイをさせられる話が読みたい
親父に処女奪わせるとか
南大ファンの西村を使って変態プレイの数々をやらせるとか
達也だといずれ南の裸を見れるようになると思うとなんとなく興奮しないな
この先どんなことがあっても南の裸を見ることは一生不可能な人間の前で
恥ずかしい全裸を晒し陵辱される話がほしい
>>31 GJ!!
これは良かった。身体の相性が良いみたいだし2度目も
やって欲しい。シャワー浴びながらとか。
39 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 07:12:21 ID:q4ZTvJym
素晴らしい。
第二ラウンドでは新田を喜ばせようと、顔を真っ赤にしながら献身的に初フェラチオをする
南ちゃんとかも読みたいです。
>>37 親父に無理やりイイ。
親父もたまっていてモンモンとしているだろうし。
41 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 00:12:12 ID:Ccz+ZgCU
浅倉南鬼畜ものを投下してくれる作家さん、頼むから降臨して。
俺はあだち作品ヒロインなら大抵OKなので陵辱ものを。
43 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 17:40:02 ID:o+MQz9t/
南ちゃんみたいな清純派は、やっぱり陵辱に限るね。
突然知らない男数人に廻され、一晩で経験人数5人に
なってしまいながらも、達也がしっかり南を支えて一緒に
乗り越えようとする。そんな話がいい。
新体操の活躍と才能をかわれて新たに体操部に入部して大会に出場。
段違い平行棒で大きくジャンプしたところ、アクシデントで天井から突如ぶら下がってきたワイヤー
に脚を絡まれそのまま宙吊り状態になる。
会場係があわててワイヤーの巻上げ機を操作して下ろそうとしたところ誤って巻き上げて誰も手の
届かないところに逆さ釣り状態になったまま機械が故障して止まってしまう。
観衆が息をのんで見守る中、南は頭に血が降りてぼーっとなっているところ、次第に催してきた
尿意との格闘が始まる・・・・
・・・・という無理な設定でどなたかおながいしますw
45 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 00:11:04 ID:/aoB5EGk
アクシデント系もいいね
南に思わぬアクシデント発生、時間がたつにつれて憧れの南を前にした
男達は理性を失ってレイプ、妄想してたプレイをやりつくすなどなど
しかし、待てど待てども陵辱作家はいまだ現れず
ムナシイ...
46 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 21:40:21 ID:HrhAbDQi
とりあえず保守
47 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 06:53:12 ID:B0MeR7rI
>>44 尿意との格闘が始まる・・・・
を、便意との格闘が始まる・・・・にして誰か書いてクレ
48 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 18:54:15 ID:gAn9gigH
ほっしゅ
49 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 07:05:18 ID:a0VqEfhH
あげ
たっちゃんと南の初めてがいいなぁ。
新田、南の続きはまだだろうか。できればもう1回続けてエッチして欲しい。
52 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 11:36:00 ID:oQJ4NfTS
age
53 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 09:43:21 ID:m9a3073E
小山内がいいなぁ
54 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 13:41:20 ID:SJ9BBOAG
達也と南の場合、達也は恥ずかしがりやなので、南の
ほうから誘うんだろうな。
正式に結婚して初夜を迎えるまでは
ごく自然に一線を守るんじゃないか?
56 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 13:01:15 ID:3eyKyp29
ほしゅ
>>55 ぢゃ、ドーテーとショジョの初夜という夢のシュチュですかい?
いや、南は既にこっそりと・・・
59 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 23:15:12 ID:6zgjk3NF
新田、南の最終回はまだだろうか。
切望。
60 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 09:10:23 ID:m2BazOnu
達也と由香の話も書いてほしいな。
ラブホテルで新田・南のカップルと出くわすとか。
61 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 15:42:30 ID:d0+J9j37
62 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 15:43:47 ID:d0+J9j37
タッチ以外のみゆきもみたいかも。。
63 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 11:52:10 ID:N+sy1qek
誰か投稿してくれないかな。
試合も近付き新体操の練習が長引き、すっかり外は暗くなっていた。
父親が旅行で家を空けてる為、家事が色々貯まってきていた。
幸い明日は休み。新体操の練習も無い。
早く家に帰り家事を済ませようと南は思った。
着替える時間を惜しみ、紺のレオタードの上からセーラー服を着込み
脇に2本の白ラインの入った赤いブルマーをはき学校を後にした。
商店街を抜けた所に大きな公園がある。いつもは遠回りして帰る南なのだが
今日は早く帰りたいという気持ちから、近道をしようと公園を抜けて行くことにした。
そんな南を見つめる目が公園の中で光っている事を南は気付かなかった。
スカートを翻し公園内を足早に歩く南。暗い公園内を奥へと進んだ。
と、いきなり目の前が白くなり南はその場で倒れ込み気を失った。
その背後にはスタンガンを持った大柄な男が立ち、南を見下ろしていた。
南は知らなかった。その公園で最近、強姦魔が出没することを。
強姦魔は鬱蒼と草の茂る方へ浅倉南の手首をつかみ、引きずっていった。
その奥には廃工場があり、その男の場所、いわゆるレイプ部屋があるのだ。
65 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 21:01:03 ID:yMN+tOTZ
>>64 ついにきたか。
とにかくすべての変態プレイをやってくれ。
鼻フックと脱糞は絶対。
67 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 14:53:27 ID:qONMd1EF
>>64 恥ずかしい写真を達也にはもちろん、学校中にばら撒かれてほしい。
ハァハァ
セーラー服レイプ、
ブルマーレイプ、
レオタードレイプのフルコースになる訳ですな。
70 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 15:05:48 ID:bFeS2KXW
(*´Д`)ハァラダ!
71 :
64:2007/04/09(月) 15:36:54 ID:vL0Otmm3
再放送を見ててハァハァしたついでwに勢いで書いたんで続きをまだ書いてないw
まぁ何というか、自分的に一番ハァハァできる導入場面ということで書いた。
濃厚な処女レイプ物として、文才のある方に続きを書いてもらえたらなーとw
またエロい気持ちになったら書くかもしれんけど。 スマヌなw
。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
あーあー、泣ーかせた 泣ーかせた
いじめっこだぁw
74 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 00:36:02 ID:pltfybCe
ここの住人はみなみちゃんとひかりどっちが好き?
自分はひかり。
75 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 13:21:12 ID:TRLRCcTY
南ちゃんは、暴走族20人くらいに一斉に襲われて、中田し
され、その様子を撮影され、ネットで全国に晒されるという展開が
いいね。
懐かしどころで「陽あたり良好」のかすみちゃんでお願い
77 :
南×新田 :2007/04/12(木) 17:02:50 ID:V9M5+hII
「はぁあ……はぁあぁ……」
新田は荒い息をひたすらついていた。
まだ意識は何処かをさまよっているようにはっきりしない。
「はぁ……はぁはぁ……」
南も、新田と同じような状態のようで、胸を上下に揺らしながら呆然としていた。
新田はまだ南の中にいた。
あれほど激しく爆発したにもかかわらず、興奮が冷めないのか、新田のそれは、いまだ、ある程度の大きさを保っている。
そんな新田のものをなだめる様に、南の秘孔は、きゅっきゅっと優しく包み込んでくれていた。
こんな経験は、新田ににとっても初めてだった。
全てが南の中に流れ込んでしまったようで、身体は抜け殻のようだった。
それでも新田は何とか肘で身体を支え、下にいる南に体重がかからないようにする。
全身がぐったりとした、だがそれはあまりにも心地よい疲労だった。
全ての望みがかなった、達成感と幸福感で新田の胸はいっぱいになる。
自分でも意識しないまま、新田は、南の髪をひたすら撫でてていた。
汗で額に張り付いた南の前髪を、新田は丁寧に直していく。
その優しい仕草に、南はそっと顔を上げる。
互いの顔が寄り、二人の唇が重なった。
どちらかが一方的に求めたわけでもない。あまりにも自然な流れの中で、二人はキスをする。
「はぁう……むぅ……」
唇を隙間なく密着させ、互いに舌先を伸ばし合って先端をじゃれ合わせながら、ゆっくりと舐め合う。
激しくはなかったが、愛情に溢れたキス、それは二人がきちんと愛し合えたことを確かめ合っているかのようだった。
新田は、いつまでも、それこそ朝までこうしていたかったが、さすがにそういうわけにはいかない。
そっと新田は唇を離す。
「あぁん……」
寂しげな眼差しを向ける南に軽く罪悪感を感じながら、新田はゆっくりと腰を引いていく。
78 :
南×新田 :2007/04/12(木) 17:05:30 ID:V9M5+hII
奥まで差し込まれていた新田のモノが、ずるっずるっと引き抜かれる。
「あぁぁぁ……」
自分の体内を占領していたものが去っていくその感覚に、南は目を閉じて頼り細げな声を漏らしてしまう。
ゆっくりとその姿を現す、新田の男性。
その表面は、南の愛液と、自分が放った精液で、淫らに濡れていた。
最後に先頭部分が、秘孔を大きく広げながら抜け出てくると、二人の身体の繋がりが完全に解けた。
無事に全て行為を終えた南の花びらが、静かに閉じ合わさる。
刹那、その小さな入り口から、白く濁った液体が一気に溢れ出てきた。
こぽっこぽっと次々に溢れては、花びらを伝いながら流れ出す。独特の粘り気を帯びた濃厚な液体。
ほんの数時間前まで、そこは、誰にも汚されたことがない神聖な場所、それが、今、新田の目の前で、男性の精液を吐き出している。
その余りに淫靡な光景に、新田の視線は集中してしまう。
「あぁっ……新田くん……み、見ないで……」
南は気づくと、慌てて足を閉じ、手で隠した。
しかし、必死に覆っても体内から溢れ出すのを止める事はできず、指の隙間から染み出すようにシーツに落ちていった。
新田はベッドわきのティッシュを何枚かを手に取る。
「あん……じ、自分でします……」
「いいから、南ちゃん……」
新田は静かにさとすと、ゆっくりとその手をどかした。
そして、新田は全体をなぞる様に、ふき取っていく。
「あっあぁぁ……」
諦めにも似たため息を南はついた。
花びらとその周りが若干赤く腫れあがっているのが、二人の行為の生々しい跡を残していた。
丁寧に続ける新田に、よっぽど恥ずかしい思いなのか、南は行為の最中より頬を赤くしている。
拭き取っても拭き取っても、またすぐにそれは溢れ出てきた。
新田も気恥ずかしくなってしまうほど大量の液体が南の中に放たれ、溜まっているようだった。
南の腰の付近のシーツには点々と赤い染み散らばっている。
浅倉南という最高な女の子の初めてを、自分が奪ったという誇らしい証を、新田はその目に焼き付けた。
79 :
南×新田 :2007/04/12(木) 17:08:23 ID:V9M5+hII
ようやく南の身体を綺麗にし終えると、新田は立ち上がり、冷蔵庫から新しいミネナルウォーターを出した。
それを仲良く分ける。まず、南に半分ほど飲ませ、そのまま残りを新田が飲み込んだ。
二人とも喉は相当渇いていたようで、一気に飲み干してしまった。
ベッドを作り直し、新田はその上に南を寝かしつける。
そしてその横に新田も寄り添うと、その上に薄い布を掛けていった。
一つの掛け布の中で二人は寄り添っている。
肌が隠れたせいか、南はだんだんと落ち着きを取り戻して、その表情が、いつもの柔らかな優しいものに戻っていた。
いや、全てが同じではない……自惚れかもしれないが、その瞳には、今までは無かった強い光が混ざっているように、新田には感じられた。
新田は言う。
「南ちゃん……素敵だった……」
今まで生きてきた中で最高ともいえる時間を与えてくれたことに、新田は礼を言う。
「私も……」
南もぽっと頬を染める。
「……新田くんが……初めての人で……本当に良かった……」
照れくさくなるほど二人は見つめあい、そして同時にくすっと微笑みあう。
それは、全てを許しあった者同士にだけ許される、特別な雰囲気だった。
「今、何時ですか?」
尋ねる南に、新田は備え付けの時計を見る。デジタルの表示は、もう12時を過ぎていた。
「12時を……ちょっと回った頃かな」
いつの間にか日付が変わっていた。それは、あまりにもあっという間に過ぎた時間だった。
「そう……」
南は静かに呟く。もちろん、このまま朝まで過ごすことは、二人にはもう確認するまでも無いことだった。
ちょっとためらった後、言いずらそうに新田が口を開く。
「南ちゃん、その……大丈夫?」
「えっ?」
何を訊かれたのか一瞬判断できなかった南が、小首をかしげる。
なおも新田は言いずらそうだったが、その後の言葉を続けた。
「……その……俺……南ちゃんの中に……全部出しちゃって……」
「あっ!?」
南もようやく新田の言いたいことを理解する。
そして、その瞬間のことを思い出してしまったようで、南は顔中真っ赤にする。
新田は、後悔しているわけではなかった。自分勝手なのは承知だったが、初めてはどうしても南ちゃんの中でいきたかった。
もちろん、もしもの場合は、その覚悟が新田には充分にある。
でも、万が一そうなった場合、一番の負担を負うのは、やっぱり南ちゃんなのだ。
そう考えると、気遣わない訳にはいかない。
80 :
南×新田 :2007/04/12(木) 17:10:24 ID:V9M5+hII
南は真っ赤な顔を俯けてしまう。
そして、聞こえるか聞こえないか程の小さな声で答えた。
「……うん……大丈夫………」
南は自分自身に確認するように、言った。
「今日は……たぶん……安全な日だから……」
南ちゃんがこう言うのだから、ほとんど心配はいらないという事なのだろう。
今はそれが一番いいのは新田は分かっているのだが、なんとなく肩透かしをくったような気分になってしまう。
「そう……」
複雑な表情を新田が浮かべると、南がその顔を覗き込む。
「新田……くん?」
「やっぱり……ちょっと、残念だった…かな……」
「ええっ?!」
その言葉に南は、驚くしかない。
もう一度新田の顔を見る南に、新田はちょっといたずらっぽく笑った。
「も、もう……に、新田くん……からかわないで……」
激しく動揺しながら、耳まで真っ赤にして可愛らしく慌てふためく南を、新田は抱きしめた。
「きゃっ」
声を上げる南の背中を、腕が回り、包み込む。
「まぁ……ゆっくりと…………これから……時間は、いっぱいあるんだから……」
そう言うと、新田は南の背中を撫であやした。
『ゆっくりと……』、それは自分自身に言い聞かせるような新田の言葉だった。
「……うん……」
新田の厚い胸板に顔をうずめたまま、南は頷いた。
81 :
南×新田 :2007/04/12(木) 17:11:31 ID:V9M5+hII
しばらく、抱き合ったまま、二人は時を過ごす。
先ほどまでのあの激しい時間が嘘のような、あまりにも穏やかな時が部屋の中に流れる。
二人にとって今日が特別な日になったことをかみ締めるような時間。
新田くんのぬくもりが、素肌を通して南に伝わっていた。
暖かい、本当に暖かな新田くんのぬくもり……私を、私だけを愛してくれる真摯な新田くんの想い……。
そして南は……その心の中で、最後の儀式を行わなければならなかった。
(これで……本当に……)
何度も思いながらも、吹っ切れることができなかったこと、でも今なら、それができる気がする。
南は心の中で、そっとささやいた。
(さよなら……本当に……さよなら……タッちゃん……)
82 :
南×新田 :2007/04/12(木) 17:13:33 ID:V9M5+hII
部屋を包み込む静寂、新田も南も、ゆったりとまどろみながら、その幸せな時間に浸っていた。
それに合わせるように南は静かな声を出す。
「そう言えば、新田くん?」
「うん、何?」
南は微笑んだ。
「さっき、呼び捨てにしてくれたよね……『南』、って」
「あっ!」
最後の瞬間、思わず呼び捨てにしまったことを、新田は思い出す。
「ご、ごめん……」
謝る新田に、南は静かに首を振った。
「ううん、違うの……わたし……その……嬉しかった……」
「えっ?」
少し驚いて、新田は南を見つめる。
南は優しく微笑んだまま、それ以上の言葉は言わなかった。
「南……」
新田は、かみ締めるように名を呼ぶ。
南ははにかんで、答えた。違和感はまったく無く、その声は心地よく南の心に響いていく。
「南……」
新田はもう一度言うと、たまらずぎゅうっと抱き締めた。
「あぁぁん……」
南は甘く吐息を漏らすと、新田の背中に腕を回していった。
柔らかな肉体が、惜しげもなく新田にぴったりと押し付けられる。
その最高の感触が、新田に再び火を点けた。
かっと体中の新田の血が、熱く滾っていく。
「えっ?」
南は思わず声を上げた。南のお腹のあたりに押し当たるような感触がある。
「あっ、ごめん……南」
新田は慌てて謝る。
先ほどあれほど激しく迸ったにもかかわらず、新田のそれは、もう力強く回復していた。
自分の節操の無さに新田は赤面するしかない。
そんな新田を見つめ南は、笑みをこぼす。
くすくすと楽しげに笑い続ける南に、新田はただ恐縮するしかなかった。
「いいよ……新田くん……」
南が愛らしい声で囁く。
「新田くんの……好きにしていいよ……その……わたしは…もう……」
そこで言葉をとめ、南は、ただ、潤んだ瞳で新田を見つめ続けた。
二人の身体を覆う布が、新田の手でゆっくりとめくられていく。
南はもうじっと動かない。透き通るような肌も、形よい乳房も、淡い茂みに彩られた秘部も、もう新田の物と言わんばかりに、その全てを晒していた。
「……南……」
新田はその膨らみをまさぐりながら、貪るようにその胸の中に顔をうずめていく。
南はしっかりと迎え入れ、新田の背中に回った指先が、愛しげにその肌をなぞっっていった。
その夜、南と新田は何度も、激しく愛し合った。
それはまるで、二人の間に生まれた絆を確かめるように……そしてこれからどんなことがあっても、もう絶対に離れることが無いようにと、何度も何度も激しく繋がり続けた。
全ての力を使い果たし、二人が抱き合いながら眠りについたのは、その闇が明け、外がうっすらと白くなりかけていた頃だった。
ハァハァ
寝取られ系として読むとかなりいいね
>>82 2度目以降のエッチが読めなかったのは正直残念ですが、
エッチ後の二人の会話が雰囲気あってとても良かった!
ゴチであります。
>>82さん
爽やかな寝取られ系は初めて見た。本当に乙です。
考えようによっては「みゆき」も「陽あたり良好」も爽やかな寝取られだな
89 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 07:25:57 ID:0E75bKF3
あげ
前スレの南×新田が読みたいけどスレッドが見れない・・・
どうしたらよいだろう?
前スレでは南のフェラあったの?
壷を買え『払わざる者、見るべからず』だぜ
92 :
南×新田:2007/04/24(火) 16:27:10 ID:28fStNHP
感想をくれた方、ありがとうございます。
改めて読み直すと、下手くそで書き直したいところばっかですね。
2回戦のリクエストをしてくれた人が結構いるので、その後の二人的な話を、暇を見て、できたらあげてみます。
それと、陵辱系を書いてくれる人、俺も希望。
93 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 22:34:08 ID:cY93Tdn/
南×新田さんへ。
この前が最終回と思っていたので、また楽しみが増えました。
あなたの素晴らしい文章に、いつも感服しています。
こんどは、唇奉仕させてくれれば嬉しいです。
>>92 また読めるとは嬉しい限り。猛烈に楽しみです。
SEXに慣れてきている南の姿が見たい。
南×新田を目撃してしまって、鬱勃起する達也なシチュも見たいんもんだぜ。
64の続き マダ?
97 :
野田:2007/05/01(火) 02:42:45 ID:RmNKJOJF
H2ですが…
ヒロ×ハルカ
カチャ…
「国見クン、まだねてるの?」春華は比呂の部屋に入った。
なんども訪れているお馴染みの部屋。
「またこんな本買い込んで…」
春華は部屋のあちこちに散乱していた卑猥な本を一冊手にとった。
「淫乱女子高生の放課後…って」
国見クンはこおゆうのが好きなのかな…
ふと好きな人の顔を見つめた。
「昨日の練習試合、頑張ったもんね」
そこにはぐっすり寝ている千川のエースがいた…
98 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 02:44:46 ID:RmNKJOJF
「またこんなお腹だして…」
春華はこのマッタリした時間が好きだった。
比呂と二人の時間
春華はふと比呂の股間に目がいった。
勃起して盛り上がっている
春華はそっと手を出した。
薄いパジャマの上からでもわかる…温かい
「国見クンも男の子だもんね。それも、エッチな…」
99 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 02:45:42 ID:RmNKJOJF
パジャマの上から比呂のをさする。より硬く、大きくなる。
春華はそれだけで興奮していた。
「国見クンの見てみたい。」
そっとズボンとパンツを下ろす。
そこにはいきり立つ比呂のバットがあった。
そっと握ってみる。
上下に…
『ん……こ…が?古賀?』
下半身だけでなく比呂本人まで目覚めた…
100 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 02:46:33 ID:RmNKJOJF
「ごめんなさい。その…私…」
比呂はそっと春華を抱きしめた。
比呂はひかりと英雄がすでに男女の関係だということをしっていた。
比呂には心の何処かにひかりと最初に関係を結びたいと願望があった。
今となっては叶わない願い
『オレでいいのか?』
春華はコクリと頷いた
深いキス…
春華の制服のスカーフをとる。
ホックは春華が自分で開けた。
ブラをずらす。可愛らしい綺麗な胸…
思わずしゃぶりつく。
「ん…あ…」
春華が出す甘い吐息