獣姦だいすき!!

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1F
ここでは、獣姦に関しての情報交換や、小説投稿を行うスレです。
2名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 16:38:50 ID:bg9i63kS
>>1

獣姦スキー
3名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 19:22:34 ID:MNEnTFPH
おいらも好きーノシ
4名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 21:57:45 ID:mwUCQvtO
とりあえず、犬に犯されるSSキボン
5名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 23:05:13 ID:lJAcKUum
犬が射精するとき、根本が膨らむ描写が好き
6名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 23:40:27 ID:B3eOepP7
馬に突かれまくるおんにゃのこがスキー
7名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 23:48:01 ID:FcfhJZ2c
豚にかわるがわる犯される女の子がスキー
8名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 06:18:56 ID:Fi1UFLCH
>>1
まずは基本から行きますね!

漫画描き・梅川 和実さんを応援するスレ
http://comic.2ch.net/comic/kako/999/999795406.html
漫画描き・梅川 和実さんを応援するスレ Part2
http://comic.2ch.net/comic/kako/1006/10069/1006932313.html
9F:2007/01/14(日) 09:02:42 ID:sdsf3QCc
犬を犯す小説加工と思うんですがどうですか?
10F:2007/01/14(日) 09:13:05 ID:sdsf3QCc
犬を犯す小説希望。
11F:2007/01/14(日) 11:00:43 ID:sdsf3QCc
カキコします。
        男×♀です。
 「僕の奴隷。」
ぼくは、長野に住む、ごく普通の高校生。
この春3年生になった。
そして、両親が出張のため、ダルメシアンの、♀をもらった。
ぼくは、その犬にシルクと名づけた。
シルクの人間年齢は26くらいだと告げられている。
12名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 11:07:38 ID:QcgpmbDJ
(;´Д`) ……
13F:2007/01/14(日) 11:15:02 ID:sdsf3QCc
つまらんかな・・・・・?
14名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 11:16:01 ID:QcgpmbDJ
そう言う訳じゃないが少しこの板を勉強したら良いと思うよ
15名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 11:21:35 ID:rHIOUqjQ
それこそ半年ROMといいことあるかも
16名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 11:21:38 ID:pW5nJpxo
獣姦とは、人(主に♀)が獣(主に♂)に襲われる、
というものだと俺は思っている。


そういえば人(♂)が寝ている間に愛犬(♀)にエッチィことを
されるSSを読んだことがあるんだが、どこで読んだか忘れた
17F:2007/01/14(日) 11:24:51 ID:sdsf3QCc
ふ〜ん、私としては、どちらdもいいとおもいますがね。
ちいさいマンコをこじあけて挿入とか。
18名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 11:28:05 ID:pW5nJpxo
野良犬(♀)に挿入して孕ましてぇ〜




まぁ、無理だけど
19F:2007/01/14(日) 11:29:10 ID:sdsf3QCc
男×♀もわるくわないとおもうんですが・・・
20F:2007/01/14(日) 11:29:40 ID:sdsf3QCc
つづきかいていいですか?
21名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 11:39:52 ID:jxfqpcJN
書け。叩くもGJするも全てはそれからだ。
22F:2007/01/14(日) 11:49:37 ID:sdsf3QCc
続き投下します。
今日の夜は、とてつもなく寒かったため、シルクを抱いてねむった。
あるていどしておれは、異様な快感をかんじ、目覚めた。
なんと、シルクがオレノモノをなめているのだ、
注意しようとしたらあまえためでこちらをみている。
そうゆうことならこっちもとことんやってやるときめたのだった。
23名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 11:50:27 ID:07f4kU/n
あのさ、ここって、
1・男が、獣の姿をした女の子(獣人、亜人)とセクース ex:猫耳娘、犬耳娘、下半身が蛇の蛇女
2・女が、獣の姿をした男(獣人、亜人)とセクース ex:豚男、狼男、触手系
じゃないよね?

俺は、
3・女が獣のオス(純粋に動物)とセクースする、犯される  ex;犬、豚、馬
だと思ってたんだが。

4・男が獣のメス(純粋な動物)とセクースする、犯される  ex:犬、鶏、豚
これも需要あるのか?


俺は、3が読みたいし、書いてみたい。
1は専用スレがあるよね?
(2は知らない。あえていうなら鬼畜スレ?)

このスレは、3でいいんだよね?
4もこのスレで扱うのなら、お互いに棲み分けをきっちりとしないといけないね。
(NGワードの徹底とか、場合によっては別スレ分流)

あと、ageる?sageる?
24名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 11:51:15 ID:07f4kU/n
ごめん、リロってなかった。スマン
25名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 13:38:38 ID:Au/YFyPn
俺は3を期待してる
他のは専スレあるならそっちでやってないならどうでもいいと思ってる
26名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 14:25:52 ID:samAn02Y
投下前に
・組み合わせ
・シチュ
・鳥付け
をきちんと書けば無問題だと思うんだ
27名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 16:42:27 ID:iu3uei9f
3で特に馬、サラブレッドがいいな
28F:2007/01/14(日) 16:52:51 ID:sdsf3QCc
age
29F:2007/01/14(日) 16:53:46 ID:sdsf3QCc
誰か投下して〜。
男×♀馬か、女×♂馬で。
30ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/01/14(日) 19:24:23 ID:9ex2EkTQ
好きなシチュなので、ちと書いてみました。
王道で犬♂×人♀です。
年齢は特に設定せずに書いてますが、ロリ物ぽく読めてしまうかも…
31ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/01/14(日) 19:25:12 ID:9ex2EkTQ
「由紀ちゃん、じゃあジョンの事を頼むね」
「うん、家族旅行を楽しんで行ってね健ちゃん」
お隣の幼馴染でもある健ちゃんの家が、夏期休暇を利用して家族旅行に行くので、
私の家に彼が飼ってる愛犬を預かる事になったの。
「ワン!」
「じゃあ、良い子で由紀ちゃんの言う事をよく聞くんだぞジョン」
そして彼は愛犬によく言い聞かせて、両親と一緒に出かけました。

「これからよろしくねジョン」
「ワゥ〜ン!」
このジョンとは私も仲が良くて懐かれててね、健ちゃんの家に遊びに行ったら、
いつも元気よく足元に飛びついてきて、尻尾を振って腰を動かしてたんだよ。
ちなみにジョンは室内犬として育てられています、だから私の家でも室内に上げる事にしました、
お母さんはそれに反対してたけど…普段は私の部屋で飼うのを条件に許してもらったの。
「じゃあ、私の部屋に行こうか」
「ワン!」
飼い主を見送ってから、自分の部屋にジョンを連れていきます、
ジョンは大型犬で力も強いけど、懐いてる私の言葉のままに素直に着いてきてくれてね、
何も問題なく部屋に招く事ができました。
この子はトイレも躾けられているから、糞の心配もいらないし…えへへ、
念願だったペットとの同居生活をしばらく楽しめる事になって、すっかり私はウキウキ気分だったの。
「ここが私の部屋だよ〜どう綺麗に片付いてるでしょ?」
「ワンワン!」
「今日は一緒に寝ようね〜ジョン」
このモフモフの毛皮に抱きつきます、う〜ん健ちゃんのお母さんが毎日綺麗に洗ってるから、
獣臭くなくて良い香り〜この子も嫌がってないし、まるでぬいぐるみを抱いてるみたいでした。
違うのは生きてるからとても暖かい事…そして尻尾を振ってハァハァって喜んでる反応をしてる事だったの。

そして…私の期間限定だけどもペットを満喫する生活が始まります、
ジョンと遊んであげて散歩もさせて、ご飯を食べさせて身体も洗ってあげる。
結構大変だけど、とても充実した時間を過ごしてたの…
両親の反対で飼えないけども、私って犬好きだしね、こうして付き合っていく内に、
なんだかより仲良くなっていくような実感もありました。
「ジョン大好きだよ」
「クゥゥ〜ン…ハァハァ」
やがてジョンは私が勉強とかしてて、相手ができなくなると、
普段ならジッと部屋の隅で大人しく座ってるけども、
何時頃か時間が経つと、つまらないのか足元に寄ってきて顔を擦り付け、
私に遊んで遊んでとねだり、甘えてくるようにもなりました。
32ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/01/14(日) 19:25:49 ID:9ex2EkTQ
「駄目だよ〜もうちょっと待っててね」
「キュゥゥ〜ン…」
あぁ、そんな寂しそうな目で見ないでよ、罪悪感を感じちゃうじゃない、
この問題集を終わらせたら遊んであげるからね。
その為にもと、私は必死に問題を解いていきます、その時でした!
「あっ!」
使ってた消しゴムが机の下に落ちちゃったのは、やだぁ…かなり奥に転がっていったみたい。
だから椅子を退けて、下へと頭から体を机の下へと潜ります…
四つん這いになって手を奥へと伸ばしていくの。
う〜ん…この体勢だと、スカート下のパンツが丸見えの恥ずかしい格好になっちゃうよ、
暑いからミニのを履いてるし…でも部屋にはジョンしか居ないし、
まぁいいかな?そう思って大胆な格好になるのを承知で、消しゴムを取ろうとします。
「クゥン?」
う〜ん…手が届かないな、もう少し手を伸ばさないと…
そんな風に机の下で思い悩んでいたのだけど…その時!

ベロッ

「へっ、ひゃん!?」
いきなり凄い衝撃が体に駆けました…な、何!?
何だか下の…股の方から電気が走ったみたいだったけど…
「ハァハァ…クゥ〜ン…」

ペロッ…ペロペロッ!

「きゃん!あ…ジ、ジョン!?」
そう、それはジュンの仕業でした…温かな滑った舌先で舐めてくるの、私の…晒したパンツの上を!
「あ…だ、駄目!そんなとこ舐めちゃ!?」
「ハァハァ…ワゥ〜ン…」

ジュブゥ…ジュブゥゥ!!

「あぁっ!!あ…駄目だって言ってるのに〜!あんっ!!」
ジョンはまるでそこにミルクでも塗られてるかのように、執拗に舌で舐め回します!
そんなの塗られてないのに…汚いのに、ジョンは夢中にそこを刺激してくるの、
ここ凄く敏感なところなのに〜…エッチな場所なんだよ!
だから無理矢理にでも、ジョンを退けようと、私は一度机の下から出ようとしたの、だけど…

ゴンッ!!

「痛っ!」
姿勢を変えようとした途端に机下に頭を激しく打っちゃったの、
痛みで頭を押さえて、しばらくここから出るのに躊躇してしまったのだけども、
その間にジョンはとんでもない事をし始めてたの!
33名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 19:26:24 ID:MXN225go
昔、「山羊の万個が人間に一番近い」と聞いて実際に試した芸人がいなかったか。
34ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/01/14(日) 19:26:33 ID:9ex2EkTQ
「痛たたた…えっ!?ちょ…ジョン!?」
「ワゥン!ワン!!」
ジョンは股のとこを舐めるのを止めたと思ったら、なんとパンツを咥えてきました!
そして…引っ張って脱がそうとしてたの、それも強引に力一杯に!
私は直ぐに足を閉じて脱げるのを防ごうとしてました、でも…ジョンの力には私の抵抗は無力で、
ズルッとお尻が丸出しになるほどに、パンツが下ろされてしまったの!
「あ、あぁ…駄目!脱がしちゃ…え?ジョン!?」
きっとジョンの悪戯行為は、単にパンツを脱がせただけで済んだと思ってた…
でもね違ったの、なんとジョンはその剥き出しになったお尻に飛び掛ってきて…そして!
「あ、な…何!?ちょ…ジョン!何を…きゃんっ!!?」

ズブゥゥ…ズブゥゥ!!

「きゃぁぁぁぁっ!!!」
本当に何をされたのだろうと思い、何が私の身に起きたのか直ぐには理解できませんでした。
この体を裂け貫くような強烈な衝撃を感じても、とても分からなかったもん。
まさかジョンが…その股間に生やすのを、私の股間にあるワレメに押し込んでいたなんて、
そんなの予想もしてなかったんだから!
「ひゃん!あぁ…嘘…な、何!?」
だから私はただ戸惑い、この初めて知った性の体感の衝撃に惑わされて感じ続けてたの。
その間にもジョンは、本能のままにワレメに押し込んだ棒状のを、
その中でより掻き回す為にか、腰を動かし始めてたというのにね。
「ひゃあぁぁっ!だ、だめぇ…ジョン、抜いてぇぇ!!」
「ワォォォン!!」
必死に呼び叫ぶ、この私の言う事には聞こえないとでもいう様に、
全く耳を貸さずジョンは動きます、その獣の本能に従って…
異種とはいえメスと一心不乱に交わっていく為に!
これは性行為…そんな事すら、この時の私には理解できてませんでした。
「あ、あんっ!お腹の中が苦しいよぉ…あぁ、変な感じだしぃ…んあぁ!!」
ただこの大きなのでお腹の中を掻き回されてる衝撃に、
翻弄され続けたの…それにしても何だろう、こうしてジョンが入れてくる何かで、
お腹の中を掻き回されてから、段々と変な気持ちになってきてるけども?
頭の中に霧ができたみたいに…何だかモヤッとしてきてるみたい。
何コレ…あ、変だよぉ〜おかしくなってるみたい。
「ウゥゥ〜〜ッ!!!」
そんな感じが段々と強くなってくると、ジョンは急に唸りだしました。
どうしたんだろう?そう思ったら震えてきてね…そして、更に衝撃を感じたの!
このお腹の中に、とても熱い…熱過ぎる衝撃を!

ドクゥゥ!ドブゥゥゥ!!!

「きゃぁぁぁ!!!!あ…あぁぁぁ──────!!!」
それはとても激しかった…お腹が急に脹らんだように感じちゃってたもん。
35ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/01/14(日) 19:27:20 ID:9ex2EkTQ
「あぁ…あぁ…な、何…ひゃぁ…あぁ…」
その衝撃が決め手になったのかな、目の前が白くなりました。
頭の中が一気に弾けちゃって…そしてね。

チョロォチョロォォォォ…

「あぁ、おしっこ…でちゃった…」
私ったら…お漏らししちゃってた!?
こんな部屋の机の下で、だらしなく床に汚いのをかけちゃったの!
でもこれで終わりじゃありません…続いてるの、お腹の中に熱いのが入ってくるのが!?
「あ…あぁ…まだ入ってきてるぅ…あふぅ…」
「ワゥゥゥ〜〜〜〜〜〜ン!!」

ドブッドブドブゥゥゥッ…

いつまで入ってくるのかな、何かわからないけど…こんなに出されてたら、
また変な感じが高まってきそうでした。
手も足も震えてるの…私の全身が、おしてジョンも震えてたの。
私…ただ消しゴムを取ろうとしてただけなのに、こんなに長い間…机の下に潜ってしまうなんて。
そしてジョンにエッチな事されて…あぁ、変な気持ちにされてるよ。
これって何だろう…気持ち悪い?ううん、違うこれって…
「気持ちいい…?」
「ワォォォン!!」
正解とばかりにジョンが吠えます、その間にもお腹は満腹の時以上に膨らまされてたの、
外見はよくわかんないけど、かなりお腹の中に入ってきたので苦しくされてました。
だってしょうがないよ…出されたのはいいけど、それが出て行くのが無理みたいだったから、
入れられた場所の近くに、何か別のが膨らんできて栓のようになってるみたい。
「あぁ…あはぁぁぁ────!!」
そしてそれが終わったのは、私がまた頭の中が白く霞んで弾けた時でした。
ようやくジョンは股間の硬くして入れてきたのを、徐々に抜いてきます。
そして完全に抜けたと同時に、私は四つん這いの格好で、後ろに下がって机の下から体を出してました。
「あ、あうぅ…あっ!」
それでようやく身の惨状を知ったの、このジョンのが入ってた股間のワレメのとこは、
赤く腫れ上がって醜く拡がって…そしてとてもべっとりとして粘々な白いのが中から溢れ出してました。
んっ!なんか…変な臭い、こんなのをジョンは出してたの!?
うぅ…お腹の中に、これがまだたっぷり入ってるみたい…
当のジョンはというと、気持ち良さそうにして気分よくし、いつものように甘えてくるの。
あ…その時に見えました、あれが入ってたんだ…
ジョンの股間に生えてる赤黒い奇妙な物を発見します、
ほら…その先端にはこの白い粘ったのが付着してたもん。
36ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/01/14(日) 19:27:55 ID:9ex2EkTQ
「もう、ジョン…何を私の中に出したの!汚いのでしょ…」
「ワン?」
まるで誤魔化すかの様に首を傾げる仕草をするジョン、でも確かそこからはおしっこを出してたもん、
とっても汚いとこだよね、それが入ってたんだ…この中に。
「あ、んっ…」
でも不思議に私は嫌悪感を感じなかったの、
それはきっと…あの時に、交わった時に感じた気持ちを知ってるからかな。

ゴボォォッ…

「きゃう!あ…こんな風に感じちゃうんだ、ジョンのを入れたら…」
もう一度思い出すと、胸がドキドキしてきます、そしてね…熱くなるの、
この今もいっぱい溢れさせてるワレメのとこが…そして身体中が…
「こんなの初めて…感じちゃった」
なんだかまた頭がボーっとしてくる、するとね甘えてきたジョンがより寄ってきてね。
「あっ…」
「ワン!」
私に擦り付けてくるの、その股間のを…あ、さっきより大きくなって硬くなってる!
「もしかして…またしたいの?」
「ワンワン!!」
胸がドキドキしてくる、頭の中で駄目!イケナイって自分の声が響きます、
でもね…別の自分の声も聞こえるの、キモチヨカッタデショ?って、だから私は…


数日後…
「ただいま、良い子にしてたかジョン!」
「ワンワン!!」
健ちゃんが旅から帰ってきました、そしてお母さんと一緒にジョンを迎えにきたの。
「ありがとう由紀ちゃん!あれ…どうしたの、目にクマができてるみたいだけど」
「あ…うん、今日でさよならだと思って昨晩からちょっと激しくね」
「そっか、ジョン…いっぱい可愛がってもらえたんだな」
「ワッオォォン!」
うん、可愛がって…もらっちゃった、お腹の中…いっぱいいっぱいだよ。
破裂しちゃうかもってくらい出されちゃって、たっぷりイカされちゃったもん。
「ねぇ、また…ウチにいつでも預けていいからね」
「え?う、うん!」
するとその私の様子を見てた健ちゃんのお母さんが微笑みます。
「あらあら…由紀ちゃんったらジョンの魅力に気付いちゃったのね〜うふふ」
「ワンッ!」
「へ?何それ??」
「え…あ、それはその…」
「我慢できなくなったら、いつでも私の方に声をかけてね…一緒に楽しみましょ」
「は、はい!」
この場でただ一人、健ちゃんだけが交わされる言葉の内容の意味を理解できず、首を傾げていました。

【おしまい】
37名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 19:49:27 ID:jxfqpcJN
GJ!こういうのを待っていたあっ!
38名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 21:15:37 ID:NoK5Y1ID
GJ!!!!!そして次回は健ちゃん母と一緒に…





… み な ぎ っ て き た
39名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 13:27:03 ID:0LORc6ot
亀レス失礼

>>23
あのさ、ここって、
>1・男が、獣の姿をした女の子(獣人、亜人)とセクース ex:猫耳娘、犬耳娘、下半身が蛇の蛇女
>2・女が、獣の姿をした男(獣人、亜人)とセクース ex:豚男、狼男、触手系
>じゃないよね?
>1は専用スレがあるよね?
>(2は知らない。あえていうなら鬼畜スレ?)

強いて言えば人が獣にする、やられるスレだと
やられる> 擬人化した凶暴な♀動物が逆レイプする【二匹目】
      猫耳少女と召使いの物語11
などかな



40名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 18:13:13 ID:UiGkMEY2
マルチ乙
41たかか:2007/01/15(月) 18:21:03 ID:cMOQC0xl
男×犬娘はどう?
42名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 18:32:37 ID:UiGkMEY2
それなら専スレあるし
純粋な獣と人の情事が見たい訳で
43名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 21:24:46 ID:Cr+qTDbj
女の子が動物との交尾で狂っちゃう(ほど夢中になっちゃう)の好き
44名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 21:27:46 ID:VOGYGKG0
真冬の向日葵のように鮮やかに揺れてる
45名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 21:30:37 ID:YYsPrYvA
ライト(コメディ)とダークだと、どっちがいい?
46名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 22:17:38 ID:mX/ztNiH
どっちもありだろ。ただしダークは注意書き希望。


以前書き出しでライトコメディかなって思って読み始め、落ちでトラウマになった事があってさ…
47名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 22:17:41 ID:MgaX1Cfs
前射で!
48名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 22:26:40 ID:UiGkMEY2
やっばり前者の方が・・・
>>46
kwsk
49名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 05:23:04 ID:JIQjInWZ
♂犬×オナノコ書いた方、GJでした!!ああいうの好き!
いっこだけ残念だったのが、犬の精液の表現。室内で♂犬飼ってる人は見たことあるはずですが、犬の精液は人間のと違って白くもネバネバもしてません。透明で、水みたいにサラサラの液体ですよ。今後の参考にして下さい。
ついでにいえば、射精の方法も人間のようにクライマックスにドピューと出るんじゃなくて、勃起してしばらくしたらさきっちょから透明の液が長時間ポタポタと垂れ流し続ける感じです。
50名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 05:33:00 ID:sNAuHW/D
>>49
そうなんだ…スミマセン。
実はあの続き書いてたんだけど、さてどうしよう?
リアル表現に書き換えようか、それともあの犬は特別なんだと開き直って、
エロ演出重視にそのままの方がいいのか?
51名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 08:06:39 ID:4wupv32D
本人が満足いくほうで。
52名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 00:08:58 ID:V751TsMU
いっそ白くてネバネバしたのが出続けたほうがエロくてイイと思うんだ。
53ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/01/18(木) 06:40:29 ID:RGfFzC8k
では、今回は前と同じでいきます。
>>49のを含め、次回作からはもうちょっと勉強して生かしてSSを書きますわ。
でもこれがシリーズ化したらどうしよう…;
54ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/01/18(木) 06:41:19 ID:RGfFzC8k
私は隣の家の玄関前でウロウロしてました、
この目と鼻の先にあるチャイムのボタンを押すのにどうしても躊躇してたの、
だって恥ずかしいから…いくらいつでも声をかけてね、って言われてても言うに言えないもん。
だけど…もう限界でした、たった一日だけしなかっただけなのに、
もう体はウズウズが止まらなくて、しつこく要求してきてるの、
このままじゃ辛いよ…それに健ちゃんが遊びに行った今がチャンスなのだもん。
結局しばらくうんうんと悩み、ようやく震える指先を伸ばし、
頭上のボタンを押したのでした。

ピンポ──────ン!

「あら、いらっしゃい由紀ちゃん、待ってたわよ」
すると直ぐに玄関に駆けつけつつ満面の微笑を浮かべ、
健ちゃんのお母さんが出てきました。
しかもなんだか、そろそろ私が来る事を知ってたみたいに…
やっぱりねって表情をしてるもん。
「あの…お邪魔します、えっと健ちゃんのお母さん」
「ふふ、美代子でいいわよ、名前で呼んでね」
健ちゃんのお母さん…美代子さんはウィンクして、私を家の中に招きます、
すると家の奥から走って迫ってきたのがありました!
「ワンワンッ!!」
「ジョンっ!」
それはつい先日まで、私の家で預かっていた、この家の愛犬のジョンでした、
息を荒げ尻尾をバタバタと振り、嬉々して駆けて来てね、
この私の足元に飛びついてきたの!
「あ…」
すると私はある足に当たる感触に気付きます、
ジョン…もう私を友達として見てないみたい…
そう察したら、さっきから…ううん、
昨日からずっと疼いて仕方なかった股間の辺りが一段と熱くなってきました!
この…ジョンの硬くしたおちんちんに触れてからね。
「ほらジョンったら、よっぽど由紀ちゃんが気に入ったのかしら、もう勃起してるわよ」
「あぁ…硬くなってる」
ゴシゴシッてそれで擦ってるの、この足に…そんなにされたら思い出しちゃうよ、
あの私の家で預かってた時にしたエッチな体験を、あの気持ち良さを!
「ふふ…由紀ちゃん、もう待ちきれないって感じみたいね」
「え…あの、その…」
「いいわよ、さっそく始めましょうか?」
顔が一気に熱くなってきて、そんな私を美代子さんは後ろから抱きしめ、
その誘惑の誘いを口にしたの、私は黙ってコックリ頷いたのでした。
55ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/01/18(木) 06:41:59 ID:RGfFzC8k
今の私…どんな顔してるのかな、トロ〜ンッてとろけてる表情な気がするよ…
「ワオオォォン!!」

「あの美代子さん、これって…」
「ふふ、どう気に入った?凄く雰囲気が出るでしょ」
あの後、私は美代子さんの自室にジョンと共に連れていかれました、
すると彼女は半ば強引に私の服を脱がせ、この首にジョンとお揃いの首輪を付けたの!
何をするのと思ったけど、美代子さん自身も同じく裸になって…ジョンの首輪を外し、
彼女の首にそれを付けたの…何だか、凄くエッチな格好に見えてるよ。
もちろんそれは私も一緒でした。
「とても似合ってるわ…どう私は?」
「凄く…あの、似合ってます」
「ありがと!さぁ、由紀ちゃん…四つん這いになって、恥ずかしがらないでね」
「えっ、あ…はい!」
頭がもう呆けてきてて、その行動をする意味の分けが分からないままに、
私はただ美代子さんの指示に従っていきます、
本当にこんな風にしてどうするつもりだろ…でも、意味がよくわかってないのに、
私の胸は激しくドキドキさせてたの…あ、ワレメのとこも濡れてるよ。
でも首輪を付けられちゃって、こうして四つん這いになってると、
何だか私まで犬になったみたいね。
ジョンと同じ犬に…あ、またドキッて高鳴ってる。
「あら…もうこんなにびっしょり濡らして…欲しかったのね」
「えっ!あ…駄目!?」
するとまた少しボーっとしてた間に、美代子さんは何も隠すのが無い状態の、
私の股間部を眺め、そこの様子を口にしたのです…しかも指で擦りながらに。
あぁ…駄目、感じちゃう!!
「んあ…あぁ…」
「うふふ…未熟な若いスジのようね…でも少し歪んでるわ、私達が行ってる間に何回可愛がってもらったのかしら?」
「や、やだ…恥ずかしい!!」
自分でも分かるの、その見られてるワレメの場所がぐっしょり濡れてるって…
そしてそんな風にエッチな表現で説明されたら、恥ずかしくてたまらないよ!
「ワン…クゥ〜〜ン!ハァハァ…」
あぁ…ジョンも見てる、円らな瞳でジッと見つめてるよ、この恥ずかしいとこを…
ジョンは犬だけど、その視線を燃えるように熱く感じてしまいました。
「ふふ…ジョンったら由紀ちゃんの、いやらしいおまんこの香りを感じて興奮してるわ…ほら」
「あ…」
「ウゥゥ…ワンッ!!」
するとジョンは徐々に見つめてた、私の後ろ…ワレメに近いてきます、
そしてまず鼻で嗅いできたの!
「あ、あぁ…ジョンそんな場所を嗅いじゃ嫌ぁ!」
「ハァハァ…フンフン…」
56ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/01/18(木) 06:42:50 ID:RGfFzC8k
だけどジョンは嗅ぐのをやめません、それどころかもっと接近し、鼻先が付くくらいで嗅ぐの、
あぁ…感じる!ジョンの荒く激しい鼻息を敏感な箇所で感じてるよ!
「クゥンクンン…ワンッ!」

ペロッ!

「きゃっ!あぁ…あんっ!!」
そして今度は舌で舐めてきました、ベロベロッてワレメを…その中の奥まで舐めてくるように!
「あらら…由紀ちゃんの愛液が気にいったのかしら、たっぷり唾液を垂らして舐めてるわよ〜」
「あぁっ!あんっ!ジョン!ジョン!!」
「ワン!ハァハァ…」

ペロペロペロォッ!!

「あっはぁはぁぁぁ!!!」
その舐められる衝撃に、私はとても激しく悶えました…だって凄いの!
とても激しく舐めまくってるのだもん、敏感なとこ刺激しまくってるよ〜!!
「あぁ、あんっ!!」
「ふふ、ジョンったら女の敏感なとこをよく分かってるでしょ?別に教え込ませてないのよ…凄いわよね」
美代子さんは、とってもウットリした表情で自慢するように愛犬を褒めます、
どうやらその舌技を彼女はよく知ってるようでした、証拠に…美代子さんの股間も、
ぐっしょりともう濡れてて、エッチな水滴を床に垂らしてたのだから。
これが動物の本能と勘というものなのかな?
「ワォォォン!!!」
「あっ!するの…ジョン?」
ジョンは大きく吠えると、私の後ろからよじ登るような動きをしだし、
お尻の上へと乗ってきます、それはアレを入れる体勢だったの、
そう…また一段と大きくさせたおちんちんを入れる動きです!

ズブッ…

「ひゃん!あぁ…」

ズブゥゥゥ!!ズボォォォォ!!!

「あぁぁんっ!あぁ…ジョンの入ってくるぅ!!」
「ワォォォォン!!」
そして、ついに入ってきたの、待ち焦がれてたコレがお腹の中に入ってくる!
すっかり濡れ濡れで熱くなったワレメを一気に、しかも無理矢理に拡げて、
あの赤黒い肉の塊を挿し込むのでした…あぁ、やっぱり凄い!!
57ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/01/18(木) 06:43:41 ID:RGfFzC8k
「あらら、ジョンの大きなおちんちんが、まだ小さな幼いおまんこに挿入されていくわ!」
美代子さんは、私と同じ四つん這いの姿勢のままで、
この私とジョンが繋がってる後ろに顔を向け、
しっかり観察するようにして見てました。
あぁ…恥ずかしいよ、どんな風になってる光景を眺めてるのかな?
「凄いわね〜こんなに裂けるくらいに拡がって…涎を垂らして犬ペニスを銜え込むなんて…」
「あふぅ…」
その光景を少しでも私に知らせようとするように、また感想を口にしてたの、
だから恥ずかしい…胸のドキドキの高鳴りが収まらないよ!
「ワンワンッ!!」
ジョン一段とも興奮してるのかな、より力強くなってきてる!
「どう?ジョンのぶっといペニスで膣内を擦られるのは?」
そして、美代子さんは更に恥ずかしくさせる質問を私にしてくるの、
でもそんなの答えられないよ…恥ずかしいのもあるけども…
「あ、それは…あはぁぁ!!あんっ!あぁんっ!!」
さっきから口から出てくるエッチな喘ぎ声が、とても我慢できないのだもん。
でもそれを承知で彼女は聞いてきたみたい、意地悪に微笑んでたから…
そしてウットリと見つめるの、交わってる場所…そして感じまくってる私の表情を見て…
「かなり子宮が持ち上げられているんじゃないかしら…あぁ、気持ちよさそう…私まで濡れてきちゃうわ」
うん…気持ちいいよぉ、激しくて中身がギュッギュッて押されているけど、それでもいいの〜!
ジョンが激しくおちんちんを突っ込む度に、目の前の光景が白く消し飛んじゃう程に感じちゃってたからね。
「ワンワンッ!!!…ワオォォン!!」
「あぁっ、イっちゃう…またイっちゃう!!」
そして…あの頭が弾ける兆しを感じたの、どんどんきてる…もう少しで、ひぅ!!

ドブゥゥゥゥ!!!!

「あぁぁ!!!熱いのがぁ!!あはぁぁ────────!!!」
そのお腹の中で爆発でもしたような激しい熱い衝撃を感じ、
ついに私はイっちゃいました…あぁ、しかもジョンもだったみたい、
また出されてるよ、あの熱い粘ったのが…たっぷりと。
「クゥゥ〜〜ン…ハァハァ…」
こ、これいいよ…この間もずっと堪能させられてたけど、
この出されていく間が一番気持ちいいかもね。
これからしばらく注がれ続ける事になります、お腹の中に溜まっていくのよ…あの白い粘液が。
体の中の隅々まで行き届いていくの…
「中に射精されてるのね…とっても濃くて粘々した犬の精子を注がれてるのよ」
「あぁ…あんっ!せ、精子…?」
その言葉にピクッと反応する私…それってどっかで聞いた事あるような…
「あら、知らずに注がれてたの?これは精子…精液よ、赤ちゃんの素なの」
赤ちゃんの…素!?
58ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/01/18(木) 06:44:33 ID:RGfFzC8k
「学校で習わなかったかしら、女のここに精子を注がれるとね、赤ちゃんできちゃうのよ」
そうだ!それそれ…学校の授業で習ったっけ、生物は男の持つ精子と、
女の持つ卵子が合体し受精して、それが赤ちゃんになるって…という事は!
「あぁ…わ、わたし…ジョンの赤ちゃん産んじゃうの?あふぅ!あぁ…」
今更に衝撃を受ける私の心、だって赤ちゃんだよ…ジョンの精子と私の卵子が合体したら…
それは怖い想像でした、赤ちゃんができるというのも衝撃的だけど、
人の身で犬の赤ちゃんを産むというのも驚きの事なんだもん。
でも…あぁ、それでもまた気持ち良く感じてる私の体、
この湧き上がった怖いと思う気持ちが瞬時に消されるくらいに、
再び心酔しちゃっていく…どうでも良くなっちゃうの!!
「ワン!ハァハァ…ウゥゥゥ〜…」
「これ気持ちいいでしょ〜知ってる?犬の射精は30分近くも続くのよ」
すると美代子さんが、すっかり長い間に続く射精の感触を堪能させられていく私に、
また羨ましそうな目をしてマメ知識を囁くの。
長いとは思ってたけど、そんなに時間かけちゃうんだ…
「しかも根っこに瘤ができてね、栓になって胎内に精液を溜めさせられるのよ」
あぁ、それで溜まり続けるのね、でも犬はって事は人の場合は違うの?
これ…とっても気持ちいいのに、人には無いんだ…
「あはっ、こんな快楽を初めから知っちゃ、もう人とのまともなセックスで満足できないわね、きっと…」
そうかもしれない、今もどんどんドロドロで熱いのを出されていってるみたいだけど、
凄く気持ち良くて…私ね、すっかり射精の虜になってしまってるよ。
「いつかウチの健ちゃんとエッチするかもしれないけど、少し大げさによがるフリはしてあげてね」
ほえ?健ちゃんとこんな風にエッチな事するのなんて、考えた事が無かったけど…
でも美代子さんの話によれば、ジョンのよりショボイみたいね、
私…そんなおちんちんとエッチする気になるのかな?
「ふふ…二十分経過、由紀ちゃんの子宮は今頃はジョンの精子まみれね、きっと…」
そんな風に思っている内に時間は過ぎていく、そしてぽっこりお腹が膨れるくらいにまで、
注がれてました…んっ、たっくさん入ってる…しかも益々膨らまされてるみたい!
「あぁん、赤ちゃんできちゃう…ジョンの赤ちゃん…んはぁ!!」
「うふふ、由紀ちゃんとなら、きっと可愛い子犬が生まれるわ」
この間はそんな事を気にしてなかったけど、こんなに赤ちゃんの素を出されて…
赤ちゃんできちゃうよねきっと…やっぱり犬を生んじゃうのかな?
私は人間なのに…犬の子を産んじゃうんだ。
「あんっ!ジョンの赤ちゃん…あぁ…生まれちゃう!」
怖いよ…でもどうしてだろ、ちょっと…それとは違う意味でドキドキになってた、
何だか頭を呆けさせるような…奇妙な気持ちなの。
「あら?…本気にしちゃったかしら、大丈夫よ…人と犬の間に赤ちゃんはできないから」
「え…!?」
でも、そこにがっかりさせる事を美代子さんは口にしました!?
って、がっかりしてるの私?それにも驚いちゃった…
59ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/01/18(木) 06:45:21 ID:RGfFzC8k
「ふふ、残念そうね、生みたかったの?」
「別にそういうわけじゃ…あんっ!」
美代子さんはニヤッと妖艶に微笑むと、ペロッって私の頬を舐めて、
密着させる程に顔を近づけ耳元で詳しく説明しまいした。
あんっ…温かい吐息が当たってるよ…
「あのね、ジョンの精子と由紀ちゃんの卵子の赤ちゃんの素同士が合体するまではできるけど、そこから成長はしないのよ」
「そ、そうなんだ…あぁ!!」
でも赤ちゃんの素同士は合体しちゃうのね、そう思うだけどもドキドキしてた…
もしそれが何らかの理由で育ったら…どんな子供の姿になったのかな?
「だけど、こんなに出されて…本当に妊娠しちゃいそうね」
「あぁんっ!受精しちゃう…ジョンのが私のにぃ!!」
だからせめてそれを想像しドキドキと気持ちも興奮し、声を大きくし喘ぐの!
まるで本当に妊娠したかもと思えるくらいのつもりで…
「ワォォォォン!!」
「あぁ…イク、イっちゃうぅぅ!!!あぁぁ────────!!」
そして私は最後の一滴も残さずに精液を注がれ終えと同時に、またイっちゃてたのでした。
あぁ…身体が震えてるよ、そしてね…太いのが挿し込まれて拡がったワレメの奥から、
ゴボゴボッとあの白い生臭いのを溢れ垂らしてました…んっ!
こんなにたくさん…私、ようやく満足しちゃった…

「今度は私の番よ…きてジョン!」
「ワンッ!!」
するとジッと私達のを見てた美代子さんが、待ち焦がれた様子でジョンを呼びます、
彼女はジョンにお尻の方を見せ、直ぐにでも挿入してもらう姿勢をしてました。
ジョンはタッと駆け寄り、今度はその大人の股間へと鼻を近づけます、
そして激しく嗅ぐの…私の時もあんな風にしてたの?
「クゥゥン…ワォン!!」
「あんっ!前戯はいいわぁ〜早く頂戴、そのぶっといペニスで貫いてぇ!!」
「ワンッ!!」
主人の声に、ジョンは一吼えするとガシッとお尻に飛びつき、そして…
さっき私に挿し込んでたっぷり出したばかりの、あのおちんちんを突っ込ませたの!
傍で見て今更に驚かされてた…ジョンのおちんちん、こんなに凄い形で大きいんだって!
「あぁん!!あ…入ってくる、犬の…ジョンのおちんぽぉ!!」
!凄い…その赤黒い大きな肉棒が、滑るように美代子さんの黒く茂った中の、
とても赤く充血し拡がるワレメの中に入っていく!
今まで後ろでされてたから、ハッキリと入っていくのは見えてなかったけど…私のもこうなってたのかな?
だって外見では信じられないの…アレがこのワレメに入るなんて、でも入ってた…私にも。
何だか凄い光景でした…犬が人とエッチする光景、なんて…いやらしい光景なんだろ。
「ウゥゥ…ワンワンッ!」
「あぁ、気持ちいい?私は気持ちいいわよぉ…とってもいいのぉ!!」
ジョン…あんなに涎を垂らして喜んで腰を動かしてる、あ…美代子さんも同じだ!
60ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/01/18(木) 06:45:58 ID:RGfFzC8k
自分からも腰を動かして、より深く挿し込むように努力してるの。
「はぁはぁ…凄いは素敵よジョン!子宮が押し潰されそう〜!!」
これは獣だ…それがフッと思った感想なの、今の美代子さんは獣なの…
だらしなく涎を垂らして喜んでるジョンと同じ、まるで人じゃなくて犬のようでした。
そういえば私も同じだったのかな?あんな風になって…人間じゃなくて犬になってたかも。
またドキドキしてくる…私も人間じゃなくなってたのかなって思ったら。
「もっと…もっとよ、今の私はメス犬なの〜!同じよ…だからして交尾を…」
そうこれは交尾、だって…今の美代子さん…ううん、私も今は人じゃない、獣…犬なの。
そして女じゃない…メスなの、私はメス。
だからこれは交尾をしてる事になるんだよね、オスとメス犬同士の…エッチなんだ。
「あぁ…あぁ、由紀ちゃん…こっちに来て」
「は、はい…」
ボーっと目の前のいやらしい光景を眺めてたら、美代子さんが私を呼びました、
何だろう?そう思って四つん這いのまま近寄ると…
「ちょっと立ってみて…」
えっ…あっ、ふと二本足で立つ事を忘れてたのを思い出し、
久しぶりのように人のように立ち上がります、ただし膝を付けたままで…
「ふふ…こんなに溢れさせてるじゃない、もったいないわ…」
「えっ!あぁ!!!」
ちょうど美代子さんの目の前にゴボゴボッと粘液を垂らす股間部がきてて、
そこへ向けて美代子さんの舌が伸びてきたの!
そしてね私のワレメ…ジョンの精液を垂らすとこを舐めてくるの!!
「きゃんっ!あぁ…そんなとこ舐めるなんてぇ!!」
美代子さんの舌先が、零れていくジョンの精液を拭うように舐め取っていく、
ドロドロしたのを口の中へと流し込んでいくの!!
「こんな…卑猥に拡がって、可愛いオマンコが台無しじゃない、でも…素敵よ」
「あ、あぁ…吸わないでぇ〜!」
更に欲しいと、ブチュッとワレメにキスするように唇を付け、その中を吸います…んっ!
中の分まで飲まれていくみたい…だめ、取らないでぇ!!
「ふふ…ジョンの精液、美味しい…」
あぁ、ゴクッて飲んでる、こんなドロドロしたのを飲んでるの…美味しいの?
「んっ!あぁ…さぁ、今度はしゃがんで顔を近づけなさい」
「は、はい…んぐぅ!!」
また四つん這いになって、口の周りに白いのが付着し汚してる美代子さんの顔の前に近寄ります、
ん…美代子さんの顔、凄くウットリして…と思ったら、突然に唇を重ねてきたのでした!
「おっそわけよ…んんっ〜〜!!」
そして驚く私の唇を強引に開かせ、口へと何かを入れてきたの!
このドロドロしたのを…うっ!生臭い…これってまさか!?
「んんんっ!!」
粘って頬内にべっとり付いていく、これってやっぱり精子…ジョンの精液だよ、
私の中に注がれ溢れさせて、それを美代子さんが吸った粘液…今度は私の口に入ってきてる。
当然にむせてしまいました、うぅ…こんな味なんだ、舌がピリピリ痺れてるの!
61ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/01/18(木) 06:49:11 ID:RGfFzC8k
「あら、辛い?大丈夫…その内に慣れるわ、病み付きになっちゃうかもね」
こんなの慣れるものなのかなと思いました、でも…ジョンの赤ちゃんの素だと思ったら、
あの不思議な気持ちが湧いてきて…口に入れるのも悪くないかもって思ってた。
だからかな汚いとか嫌悪感は感じませんでした…あ、股がまた熱い。
「ふふ…あっ!あんっ!!!」
「ワッォォォォォン!!!」
すると美代子さんの声が変化します、どうやら…アレがきたみたい、
一吠えするとジョンの大きな体がビクビク震えてるし。
「あぁぁ〜〜!!出されてる…ジョンのザーメン!!」
「クゥゥン…ワォォン!!」
そう射精…美代子さんのお腹の中でこのドロドロしたのが出されているの!
犬の赤ちゃんの素が注がれて、気持ち良い声を出してるよ。
「あはぁぁん!!二回目なのに凄い量だわ…あぁ、火傷しちゃいそう!あぁん…」
するとジョンは急に姿勢を変えたの!?
身体を後ろを向けて、尻を向かい合わせた格好にしてる…でもおちんちんは深く射し込ませたままで!
初めて知っちゃった…犬ってこうして射精の間してるんだ。
「ワウゥゥ…ワンッ!!」
「あぁん!!お腹が膨れちゃう…ふふジョンたら私を身篭らせたいのかしら?」
美代子さん…気持ち良さそう、そうよね…この時が凄く心地良いのだもん。
何だか羨ましい…さっき自分もしてもらった後なのにね。
そういえば美代子さんのお腹…ちょっと膨らんだかな?
外見でも分かるくらい出されてたんだね…きっと私の時も。
「んあ…あぁ、あはぁぁ─────!イっちゃうぅぅぅ!!!」
そして美代子さんはイちゃう、ビクビクって震えて…涎を垂らし、
気持ち良く果てました…そしてジョンも満足して粘った雫を垂らしつつ、肉棒を抜いていくのでした。
「クゥゥン…ハァハァ…」
あ…美代子さんの拡がった股間のからも、白い粘液が溢れてる…こんなにも。
「あぁ…あら、舐めたい?んっ…いいわよ…溢れてる分を飲んであげて」
「あ…う、うん」
あ…物欲しそうな顔に見られたのかな?
でもどうしてだろ、美味しくない…鼻を苦しめる臭いだってする、
どう見ても綺麗なものでも無いのが分かってるのに、こんなに喉が渇いてくるのは…
そう、私は舐めたいの、飲みたいの…これを!
だから私…ほとんど無意識の内にすでに四つの足で寄ってた、
この私と違って濃い毛むじゃらな股間の、とても赤くなって拡がり白いのを溢れさすとこに向けて…
荒い息を吹きかけつつ舌を伸ばせ口を寄せてたのでした。

ピチャチャプゥ…

「あんっ!あ…」
ん!舌から伝わってきてる…ジョンの精液の味と感触、そして粘液が喉に…
ううん精液だけじゃない、美代子さんの元から溢れさせてたエッチな蜜も飲んでいく…
62ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/01/18(木) 06:50:16 ID:RGfFzC8k
「そうそう、上手よ…由紀ちゃん上手いじゃないの」
もちろんこれは美味しくない、だけどね…ドキドキさせてくるの…
だから無我夢中に舌を這わせ飲んでた。
熱い…飲んでる粘液もだけど、この身体も…
「あぁん!!ミルクを飲む子犬みたいね、うふふ…メス犬の才能が充分あるわ…」
そう犬…私はエッチなミルクを飲むメス犬です。

「んあ…ねぇ、次はジョンのを綺麗にしてあげましょ」
「あ…ジョンのを?」
まだ口に付着させた粘液を垂らせ、私は美代子さんに聞きました。
ジョンのをって…ちなみにジョンは美代子さんに交尾した後は疲れてか休憩中、
ただその目はジッと目の前の二匹のメス犬の淫らな行いを見つめてたけども。
「そうよ、こうするの」
すると美代子さんは彼に寄っていき、慣れた手つきでジョンを仰向けにさせたの、
しかもその晒された股間の少し小さくなった赤黒い肉棒へと、顔を近づけて…口を開き銜えました!
「んんっ!んぐぅ…んんっ!!」
「ワゥゥ!ワォォン!!」
み、美代子さん…ジョンのおちんちんを銜えてる!?
とっても美味しそうに…そして上下に顔を動かし、唇で擦らせていた…
「ワンッ!ワオォォォン!!」
あ、ジョンも反応してる…尻尾をバタバタ振り、甘く唸ってたの。
「ふふ…ジョン気持ち良さそう、さぁ由紀ちゃんも」
舌先で、赤黒く震わすジョンのおちんちんの先っぽを舐めつつ、誘う妖艶な目で見つめる美代子さん、
私はそれに惹かれるように四つ足で寄っていき、彼女のように顔を近づけたの、
より臭いの濃いジョンの股間を目指して…臭い、だけど惹かれるの…
「こうして舌で舐めてあげるの、先っぽから根っこまでね…」
「はい…んっ」
まるでさっき美代子さんの股間を舐めたように、ジョンのおちんちんを舐めていく…
もちろん犬のおちんちんを舐めるのに抵抗は少しありました、
でもそれは一瞬…だって私は首輪もして服も着てない犬だもん。

クチュッ…チュプゥゥ…

硬く熱い…そして臭いもずっと濃い、それに何か変な味がしました、でも…ドキドキしてきてるの。
舌が顔が勝手に動いていく…ここを覆う粘った液を舌で拭ていき、
自分の唾を塗っていくように隅々まで這わせちゃうの!
「ワン!ワオォォ…クゥンン!!」
あ…ジョン、喜んでる…私ので喜んでくれるんだ、嬉しいな…
おかげで凄く頑張る気になったの。
「ジョンの涎も舐めてあげて、できるかしら?」
「はい…ジョン、顔を向けて…んっ」
「ワゥ!」
すると次に私はジョンの口元から垂れてきてる唾を舐め取ってました、
ドロドロ垂れてる…ん、これも舌が痺れる味してた…でも嫌じゃないかな?
それにしても変だな…本当に勝手に動いちゃうの舌が!
ジョンの口元を這わせて…あっ!
63ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/01/18(木) 06:50:51 ID:RGfFzC8k
「んっ!んぐぅ!!」
すると突然にジョンは振り向き、その口の大きな舌を私に入れてきました!
私の口の中にこれまで感じた事の無い柔らかく逞しいのが暴れてる、
この裏側を舐められていくの〜あぁ…ドロドロと唾を流し込んでいるし!
「あら、いいわね〜キスされてるじゃない」
「クゥゥン!!」
ジョンとキスしちゃった…しかも舌まで入れての大人のキスを…。
唾まで思いっきり飲まされちゃったし…ん、凄い量…。
美代子さんは、おちんちんを執拗に口一杯に銜えてる…そして何時の間にか、
ジョンのおちんちんはまた大きくさせていたの!
あぁ…なんて迫力だろ、やだ…見てるだけで全身がウズウズしてるみたい。
「さぁ、硬くなったわ…もう一回するでしょ?」
「あんっ…うん」
私は直ぐに頷いてた、入れたい…この大きなおちんちんで交尾したいよ。
そして溢れて舐め取られて減っちゃた分を補充したいの、またたっぷり注いで欲しい!
「じゃあ、おねだりしなさい…ジョンにね」
「ジョンきて…」
「!違うわ…こう言うのよ、言えるでしょ?」
私は恥じらいつつ彼に囁く、でも美代子さんは不服でした、
そしてボソッと助言するの…えっ!でも!?
そんな事を…それじゃ私は…ジョンは、でも今の私達はそんな関係かも。
だから覚悟を決め、私は再び言い直します…この言葉を!
「御主人様…この淫らなメス犬にご褒美下さい…ワン」
「ワン!ワォォン!!」
もうすっかり主人と飼い犬の立場を逆転させられちゃた、
ジョンは分かったと大きく吼えます!
そして向かってくるの…大きなおちんちんを立たせ、それを突っ込ませていく。
自分から指でワレメを歪み拡げさせてる、淫らなメス犬と交尾する為に…
「あぁぁぁん!きたぁぁ…あぁ…」
そして私はまた快楽の虜になっていきました…
ジョン…大好き…


「たっだいま〜!お母さん、ジョンを散歩に連れて…あれ?由紀ちゃん!」
「お帰り健ちゃん!」
健ちゃんが家に帰ってきたとき、私は美代子さんとジョンの間食を作る手伝いをしてました。
「なんだ遊びに来てたんだ、あ〜!またジョンにそんな栄養たっぷりな餌を食べさせようとしてる!」
「いいじゃない、ジョンは喜んでくれるわよ」
「知らないの?あまり栄養を採らせ過ぎると病気になるんだよ、デブ犬になっちゃうし」
「それなら平気よ…ね」
美代子さんは私に意味ありげなウィンクをしました、そして私は微笑みで返します。
「ちゃんと激しい運動して栄養分は解消させてるわ…ふふ」
「うん、そうそう…むしろ足りないかも」
「へ?」
私達の様子に、健ちゃんは一人分けがわからず首を傾げてました、
ちなみに当のジョンは疲れきって寝てます…とっても満足してね。

この時、健ちゃんは気付いてなかったけど、台所で立ってた私と美代子さんの足元の床は、
ある液体が垂れ落ちて染みができてた…
それは膨らませた子宮に入りきれなくなった、ジョンの精液の零れ跡だったの。

【おしまい】
64ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/01/18(木) 06:52:50 ID:RGfFzC8k
『オマケ』 ※HR表現多数あり、注意!





これは夢の話です、そう夢なの…

「あぁ、出てくる…出ちゃう!!」
寝室のベッドの上で膨らんだお腹を撫でながら、必死に悶えてる私、
この中が凄く痛くて仕方ないの…そして股間の充血し拡がるワレメからは、
思いっきり蜜が噴出してました!
「あ、あぁ〜!!!」
段々と痛みが徐々に激しくなってくる、そして一段と増すとその時がきたのです!

ゴブゥゥ!!

「あんっ!あぁ…出た!!」
するとその拡がったとこから、濡れた前足が飛び出したの!
とても小さな人じゃない足の先が…
「んんん〜〜!!!」
そして私が痛みに耐えて力むと…その前足から後の残りの分が一気に顔を出してきます、
ヌルッと出てくるの…そのぐっしょり濡れた全身が外気に触れていく。
そして柔らかなソファーの上に落ちると、小さく唸ったわ…
「キュゥゥン…クゥウン…」
このお腹で誕生し大事に胎内で育った小さな命の声が聞こえてくる…まず一匹ね。
そして続いて次に二匹目が顔を出したの、あぁ…出てくる、またもう一匹!
「んっ!あぁぁ!!あ…産まれる…ん!!」

ジュブゥゥゥ!!!

「キュゥゥン!クゥゥン…」
そしてまた小さく鳴いてた、蜜まみれのままで元気よく暴れてるの、
この人間の私が産んだ二匹の赤ちゃん子犬がね。
「はぁはぁ…これが私の赤ちゃん…産まれちゃった」
「ふふ、どうやら父親似ね〜可愛いわ…あぁっ!」
65ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/01/18(木) 06:53:39 ID:RGfFzC8k
出産で疲労してるけど、私はその生まれたばかりの愛しの子を抱き上げ、
このすっかり大きく膨らませた乳房に寄せてあげました、
するとその乳房に、この子達は誘われるように飛びつくの、
ちゃんとそれぞれ仲良く左右に分かれてね。
そして乳首を吸うの…すると、この乳房の内から出てきます、私の母乳が…
「あ、あん!あぁ…ふふ、飲んでる…いっぱい」
ミルク飲んでる…そして私は実感してました、まだ身体は大人になってないのに、
母親になってしまったって…しかも二児のね。

「それにしても元気な子ね、羨ましいわ…あぁん!わ、私も同じくらい可愛い子かしら?あんっ!」
美代子さんは快楽に喘ぎつつ、私の産んだ子を羨ましく見つめてた、
そして自分のお腹を摩るの…その振動によって振るわせる膨らんだ腹部を!
「もうジョンたら…我が子の誕生に喜んでるわ、あぁ…ミルク出ちゃう!」
同時に彼女は一段と大きくなった胸も揺らせてました…
それもその先の乳首から先走って出てきた母乳を撒き散らせながらね。
んっ、こっちにもかかっちゃう!なんて…凄い量、まるで牛みたい。
「あぁ…お腹の子が暴れてるわ、もぅ!あぁ〜〜」
あのお腹の大きさだと、美代子さんも一度に何匹も出産しそうかも。
それが外部の衝撃で一気に暴れてるのかもしれないわ。
そして…さっきから美代子さんと交尾を楽しんでたの、
この子達の父親であるジョンは…
そしてついには快楽の為の性行為の果てに絶頂します!
またたっぷりと、自慢の精液を…虜になったメスの胎内に注いでいくの。
「あぁぁん!!あぁ…健ちゃんの弟か妹…溺れちゃう…あぁ!!」
私の時も散々にされて、こうして無事に生まれたのだし、
赤ちゃんの命が脅かされる事は無いのは実証されてます。
だけど心配にもなって当然よね、あんなに注ぐんだもん…
でも欲しいの…現にこの赤ちゃんを産んだばかりなのに、
私はもう欲してました…次の種付けを。
「ジョン…また私にもしてね、もっと産みたいの〜!」
「あぁん…由紀ちゃんズルイ、ジョンには今度お尻に入れて欲しいのに」
「ワオォォン!!」
ジョンは遠吠えします、おちんちんを硬くさせ聳え立たせたまま…
これで後何匹生ませてくれるかな?楽しみ…うふ。

……でもこれは夢、だよね?

【おしまい】
66名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 10:01:36 ID:nOlF+IfW
>>65
GJ!
67名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 22:13:24 ID:avI6+TAS
>>49
透明で水っぽい液体が人間のような
白濁した精液にかわっていきます。
コブが小さくなる頃には精子の少ない
粘度の高い液体になります。
68名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 18:43:43 ID:buLajb7k
現実の犬精液の粘度なんぞどうでもよろしい!
要は作品としてエロイか否かが問題なのだ!

ということで夢も含めてGJ!
69名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 18:48:29 ID:YLIJpHQm
獣姦だいすけ!!ってなんだ?
70名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 00:24:47 ID:yWgiqMBW
>>68
> 現実の犬精液の粘度なんぞどうでもよろしい!

だが、最後の粘り気は、メスに注ぎ込まれた精液が流れ出さないように、堤防を作る役割も持っている。

つまり、人間の女は、しばらくの間、イヌの精液を子宮に貯めたまま過ごさないといけないのだ。


「はい、毎朝、ラッシーの精液を子宮に注いで貰ってから出勤するんです。
 仕事の間中ずっと私の子宮をラッシーの精液に占領されてると、
 もう身も心も彼に支配されてるのが実感できて、とても幸福なんです」
(24才 OL)

どうでもよろしい、と切って捨てるのも勿体ない。
現実の犬精液も悪かないと思うよ。
71名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 05:17:41 ID:55KEHg0d
>>53 是非これからもこのスレでよろしく。
ただ、獣ダークな作品がいいです。純は洒落にならんので。
最後に、
「いつかウチの健ちゃんとエッチするかもしれないけど、少し大げさによがるフリはしてあげてね」
これはヒドス。母、最悪悪女すぎ。
72名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 06:04:01 ID:yWgiqMBW
健ちゃんがこのヒロインに少しの恋愛感情も抱く事なく幼なじみ止まりで、別の女の子と普通の恋愛をすることを切に祈ろう。
由紀の性癖偽装のためだけに由紀と健ちゃんが付き合うようになったら、母親はもう息子を嫌ってるとしか思えない。
なんでもかんでもNTR風の味付けをする氏のSSだけど、最近はヒロインがただの淫乱なだけのように思えてきてる。
73名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 06:29:06 ID:ht7HB6cO
>>53
女性の方ですか?獣姦なのに別な物読んでる見たいで
やっぱり、嫌だったり抵抗したり泣き叫んでるのがしっくりきますね
犬と女の交尾だけど、獣姦じゃなくて獣和姦見たいなのは…
なにはともあれ、母親最低w
74名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 06:56:32 ID:HR/Y6wzl
母親発言も酷いと思うが
>でも美代子さんの話によれば、ジョンのよりショボイみたいね

これはどうよ。年齢不明だけど中学生とかなら嫌すぎる
75名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 07:50:16 ID:XnGI6skU
獣姦が過去風体験談みたいにソフトだから、作者が女か女愛護なら納得。だが、ここは獣姦スレなので、臨場感や殺伐感重視の獣姦に期待
76名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 08:53:55 ID:QOvM5sIs
なんで獣和姦ヤメレみたいな流れになってんだ?
これはこれでありだろ。
作者の嗜好無視して自分の好み押しつけたり、獣姦スレだから殺伐としたのがいいとか意味分からん。
77名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 09:10:51 ID:entJLjlD
誰も押し付けてないし、期待してwktkしながら待ってる人もいるんだから、落ち着こうぜ
78名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 10:05:13 ID:entJLjlD
由紀のものはジョンのもの、ジョンのものは健ちゃんのものでおk
しかし、母親ひでーな
79名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 10:10:33 ID:FBG1D6oo
確かにかーちゃんかなりひどいとは思うけど、
時としてあれほど身内に辛辣な生き物もないからなー。
まあ、それは別として楽しめたよ GJ!
80名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 16:06:44 ID:M2gY4w99
いやいや諸君、想像するんだ。
実は健ちゃんは幼馴染や母親の性癖に気付いていて、ひそかにジョンを徹底調教。
二人が楽しんでいるとこに素知らぬ顔でやってきて、戸惑いつつも二人がいきかけた瞬間に
「ジョン、Stay」
二人の快感が収まりかけたところで
「ジョン、Go」
健ちゃんはそんな拷問を、二人が自分に服従するまで続けるのさ。
そして数日後、ジョンの他に二匹の雌犬にリードをつけて散歩する健ちゃんの姿が見られるようになった。

ほぅら。こういう想像をすれば大丈夫だ。
81名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 00:16:12 ID:A6mIKePR
鬼才現わる
82名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 03:56:02 ID:Gm/7onHC
よし、話がだいぶズレたが、獣姦の話をしようか
83名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 05:40:08 ID:Bnxb/Mw3
ROCO氏もGJだが>>80もGJだ!

ケモノに犯されて、女の子もケモノに成り下がる・・・なんかいいなぁ
84名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 09:38:27 ID:h737RgSJ
野生の獣に犯されて、というのは良くあるけど、獣を操って相手を落とすのは面白いな。
>>80 GJ
85名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 21:07:18 ID:vqjR9Z/t
男が動物を使って、女に獣姦をさせるように仕向けるのは、
人間の女をペットとして(セックス抜きで)飼いたい愛玩派と、
人間の女を畜生に堕とすことで復讐する侮蔑派があるんじゃないだろうか。


サンプル。

倒産した会社の社長令嬢(ヒロイン・中学生)が、乗っ取りに成功した元・子会社の社長に引き取られ、
その息子(ヒロインのクラスメイト)が飼っている雄犬の花嫁にされる。
彼に淡い想いを抱いていたヒロインは犬に犯されながらも、
自分をペットとして大事にしてくれる彼を御主人様として慕うようになる。(愛玩派)

そのヒロインが犬に犯され、ペットとして扱われる様を、乗っ取り社長が倒産社長(ヒロインの父親)に見せ付けて、絶望させる。
乗っ取り社長は昔、ヒロインの父親から散々馬鹿にされたことを根に持っていて、
いつか復讐する機会を、と狙っていたのだ。(復讐派)

みたいな。
86名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 21:55:23 ID:F9RslfJT
あとは男側の欲求にもよるな。
女として辱めるのが目的か、犬として愛玩するのが目的かってことだ。
87名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 00:52:54 ID:XTdoHAxs
>>71>>73>>75
いつから陵辱や殺伐が縦貫の正統派になったん?
作者の自由だよね。
88名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 05:34:42 ID:MEFy3Gg9
人の数だけ獣姦へのロマンがある
人それぞれじゃなのだろうか
89名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 06:35:21 ID:S7FqqJLn
とても良い、社長の目的による目的のためだけの獣姦ですね
所で、犬や豚以外と犯るってあるかな、猿にいじめられるとか狼と一緒に育つのはあるけど
>>87
作者?乙
90名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 18:50:03 ID:2BUXzhX8
こうして職人は皆去り
スレは廃墟と化すのみであった
91名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 20:11:01 ID:4hi3qsx+
変態はいいが
偏狭は嫌われるぜ、男社会ではな
92名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 21:11:40 ID:sn68dX9o
変態とか男社会とか、ここで言ったって困る
93名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 01:17:53 ID:TmEvDCk4
>>89
馬を忘れちゃいけません。
94名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 03:27:36 ID:UsPntdtU
馬が出るとなると壮大だよな。どうすんだこれ、みたいなのがある
95名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 06:32:02 ID:p4IjzOjx
つ ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1167820448/l50
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ

ちょっとこのスレとは違うかもしれんが
96名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 14:31:27 ID:TmEvDCk4
………。
牧場で二次元キャラを飼うと聞いて、犬耳や猫耳をつけた二頭身キャラが、緑の牧場でお昼寝したりボール弄って遊んだりする光景が思いついてしまった俺は枯れてますか?
97名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 14:48:41 ID:+YoEjNEV
俺なんか首から下埋められたキャラたちが春になって目を伸ばしてる光景が目に浮かんだぜ

・・・どう見ても畑で栽培されてます。
本当にあり(ry
98名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 21:20:55 ID:rgqLhSmX
韓国だか中国にそんなゲームあったような…それだと植姦になるんかな
99名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 21:28:20 ID:mB/ez6pa
べじたぼーれいぱーと申すか
100名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 22:18:57 ID:L4v6C2Hg
お色気ダイコンに穴あけてチンコ突っ込む。
101名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 22:51:23 ID:j1v1kVr7
ショイヨル
102名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 23:04:04 ID:TmEvDCk4
>>100
おまいさん、エム×ゼロスレから来たな?
103名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 06:48:32 ID:kcOsuvOg
ここはいつから植物姦のスレになったんだろう
104名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 18:48:16 ID:IQmsPYCu
タコやイカは獣姦か触手姦か。それが問題だ。
105名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 05:28:35 ID:NioSBMS6
イルカやクジラなら?
一応魚類じゃないし・・
106名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 07:08:03 ID:GeoYZolk
ううっ、くじらに潮を噴かされるなんて…
107名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 12:56:55 ID:TGT9IzQt
誰が上手い事を言えと
108名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 05:15:20 ID:RziHKu8c
いや、潮を噴くのはクジラの方だろw
上手いこと言いやがって
109名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 20:18:28 ID:Oh4JeCv4
>>85
亀レスでスマンが、それは某小説サイトにあるやつだろう。
あれはグッと来るね。とくに○んこに、な。
110名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 02:07:33 ID:NSUimFfg
yが「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwsだswwwwwwwwwww^^m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
111ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/02/04(日) 19:12:28 ID:r+PG/dnm
蛇×人(女の子) で投下いたします。
…蛇でも獣姦ですよね?ちと現実離れした展開あるますので、ご了承を…

今回は携帯からの投下につき、何かミスあればすみません。
112ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/02/04(日) 19:13:35 ID:r+PG/dnm
ピンチです…私、凄くピンチに陥ってます。
「だ、駄目よ…入ってきちゃ…あんっ!」
少し前から自分のベットの上で激しく悶え続けてる私、何でこんな寝巻を乱れさせ、
やらしく暴れてるかというと、実は…このお腹の中に大きな巨体が入り込み、
それが暴れているからなんですよ!
「やだ…あんっ!そんなに暴れたら壊れちゃう!あぁ−−−!!」
下半身の中をウネウネ動きまわって、敏感な場所を這い進み…奥に頭をゴツゴツとぶつけてる!
ええ〜〜ん…本当に、どうにかなっちゃいそう!それくらい激しい感覚でした。
「やん…これ以上は私………ひぃ!あぁ−−−−−んっ!!」

そして遂には…イっちゃった、
全身を震わせエッチにイっちゃったの、だけど中の巨体の動きは納まりません、まだ執拗に責めてくるの!
「やめ…お願いだからやめて…シロ…ふわつ!」
シロはまるで返事を返すように、自分の長い舌で中で奥を舐めてきました。

そう…この私の中の、膣の一番奥を舐めたの!!

ちなみに入ってるのは人の男のアレじゃありません、というかアレですら無いの!
私のお腹には、飼っているペットの蛇…シロが頭から入り込んでたの!

バタンッ!!

「おい、大丈夫か小夜子!!…って凄い恰好!?」
「あ…輝君…………っ!きゃあぁぁ−−−見ないでぇ!」
「お、おい!ぐおぉっ!?」
あ…思わずやっちゃった…
つい今、ドアを開け私の部屋に入ってきた男の子、
彼は輝君と言って幼なじみであり、私の彼氏でもありました。
こんな事態になって一人では、どうにもならなくて…彼に助けを求めたわけです、
もっとも現在は取り乱した私が投げ付けた目覚まし時計が命中し、悶絶してますが…ゴメンね。

「なる程…趣味で飼育してた蛇が逃げ出して、こんな風になったと」
「そ、そうなの…あんっ!」
「これはまた…偶然とはいえ、何てGJな…いや大変な場所に!」
まだ激しい刺激が続く中、とりあえず私は、こうなった経緯を簡単に説明しました。
正直、かなり話すのが困難だったけども…
実は私、女だけども爬虫類が大好きなんです、だから自分のこの部屋には蜥蜴から蛙とか色々と飼ってたの、
そして…その中でもお気に入りに大きな蛇が居ました。
名前はシロ、毒は無いし大人しく、何よりも私によく懐いていたんだ。
113ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/02/04(日) 19:15:57 ID:r+PG/dnm
だけどこの子には脱走癖があってね、私が寝てる間によく檻から逃げだして、
朝になると好きな狭くジメジメした場所に潜伏してたの。
そして今回…何と言う事か、シロはとんでも無い場所に逃げ込み入ってきたのよ、
それは私のアソコ…膣内に!?
「まったく…よく入ったよな、ちょっとよく見させてくれよ」
「ええ!!あ…そんな〜恥ずかしい…あはぁ!!」
「言ってる場合か、見てみないと処置のしようが無いぞ」
「う、うん…そうだけど」
確かに、助けを求めるなら輝君に現状を見てもらわないと、彼は何もできないもんね。
だけど恥ずかしい…例え初めて晒すわけで無いにしても。
「わかった…でもジロジロ見ちゃ嫌だからね」
「おう!」
そして私は覚悟を決めて、閉ざしていた股を拡げ…シロが入り込んだ箇所を見せました。
「おぉ!小夜子のまんこから蛇の尻尾が!」
驚きの声を出す輝君…彼の目に真っ赤に充血し、ぐっしょりとエッチな蜜まみれなアソコ内に、
人じゃ無い…爬虫類である蛇の尾の先が震えてるのが写ってました。
うごめいている…女の子の大事な場所で異質な生物が、激しく動いて…感じさせてくるの!
「何だかドロドロだな…でも、この出てるのを引っ張れば…」
「あっ!駄目!!そんな事したらまた…ひゃあぁ!!?」
輝君は僅かに姿を見せていたシロの尾を、指で掴み引っ張ろうとしました、
だけどシロは急に触れられびっくりして、より身体を潜り込ませちゃったの…またしても!
実は最初に私がした間違いを輝君は、またしちゃったのよ!
おかげで、もう尾も見えないくらいになって、完全に全体がお腹に入り込んでしまったの。
「すげぇ…お腹が暴れてる…」
「ひゃあぁぁ−−−−…!!」
当然に普通の女の子膣内で、蛇の全身が簡単に納まるわけなくて、
たちまちシロは奥の子宮を持ち上げて、さの全身を捻り巻き…異様に膣内を中から拡張させてる!
だから外から見て、お腹はでこぼこに波打っていたの。
「あぁ!!輝君のばかぁ〜〜〜!!あんっ…シロ…いやぁ〜〜!!」
そんな過激に暴れて内側を這われまくったら、異様な刺激を感じまくっておかしくなっちゃう!
もう単に敏感な場所を擦り付けまくってるだけじゃ無いし…やばいよぉ!!
「あ…あぁ…ふぇ?ちょ!!」
114ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/02/04(日) 19:18:10 ID:r+PG/dnm
しかも、それで納まらずに何か妙な感覚が、お腹の奥からしてる…
子宮口を舐めてるような…叩いてるような?
「はぅっ!ま…待ってシロ!?何を…あぁ!」
あまりの感覚に悶え暴れる私…すると、何だか急に膣内の圧迫感が納まります…
そして感じるの、その更に深い場所が膨らんでいく感覚を!
「えっ!えぇっ!?」
「小夜子…腹部のでこぼこが上がったぞ」
ま…まさか、シロが入っていくとこは!
私は恐ろしい想像をし…この目で現状の腹部の様子を確認し、それが確定だと察します!
「子宮…子宮まで入り込んできたの!? 」
「ええぇぇ−−−!!?マジ?」
膣内や子宮口どころじゃない、シロは更に深い中へ…子宮の中に潜り込みました!
証拠に多分その場所だと思われる場所が、一段と異様に膨らんできてるの!
確かにあの子は狭い場所を行き来するの得意だったけどさ…だからって!
「本当だ…ここだよな?」
ツンと輝君は、そこを指先で突きます、するとまた内部で暴れたの!
「ひゃあぁぁ!!輝君の馬鹿ぁぁ−−!!」
「ご、ごめ〜〜ん!」
一体、私の中はどんな風になっているのか…外から見て、お腹が異様な動きで、
さっきから続いてでこぼこと波打ち、突き破らないか心配な程に膨らみの変化があって、
誰が見ても内部が異常なのは明らかです。
当然に感じてる体感は激しい衝撃なものでね、中でうごめき暴れる度に目の前が真っ白にトンでました。
もう私はただ全身を捻らせ、手足をバタバタと振り暴れ狂い、ついには…放尿までしちゃってたの!
「はうぅぅ−−−−!!」
子宮…子宮口…膣を蛇の全身が擦り捻り暴れるのが、こんな激しい嵐のような刺激を感じさせるなんて…
それでいて…気持ちいいの、この衝撃的な体感には劇的な快感が含まれてたの!
そして私はこの卑しく淫らな快感に、何度も何度も強制的にイカされ続けるのでした。
目の前に彼氏が射るのに、我を忘れ絶頂を繰り返してゆく…
「小夜子…イキまくってるのか?」
「輝君…み、見ちゃ駄目…こんな私…あぁ!!」
あぁ…見られてるよ、こんなにやらしく卑猥に狂う程に悶え感じまくってるのを。
人じゃない動物相手にやらしく感じまくってる彼女を見て輝君は…彼はどう思ってるのだろ?
唖然として、呆れてるのかな…嫌いになっちゃう?
「なぁ小夜子…お、俺…」
115ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/02/04(日) 19:20:44 ID:r+PG/dnm
すると彼は震えた口調で、こんな私に囁きます…私は呆ける頭で緊張してた。
すると…

「俺、実は触手フェチなんだ!」
「はい?」
えっと…あれ?輝君………何を呟いたのかな?
「だから…こんな風に、小夜子がウネウネした長い軟体に嬲られてるのを見たら俺!」
だから輝君!?な、何でズボンを脱いでパンツを取って、勃起させたのを見せるのかな?
し、しかも!そんな血走った目で見つめて…
「だから…俺も交ぜろ〜〜〜〜〜〜!!」
「輝君の馬鹿ぁぁ−−−−!!!?」
いきなり明かされた彼の特殊性癖に、私の方が唖然となりました… いいの?本当にこんなので興奮しちゃえるの!?
「すげぇな…リアルに腹が波打ってるよ…小夜子、いくぞ!」
「まっ、待ってよ!こんな…あっ…今でも狂っちゃいそうなのに、それ入れたら…あぁ!!」
私の制止を呼び掛ける声に耳を傾けず、輝君は欲情のままに大きくさせた股間のアレを、
勢いのまま半ば強引に挿入してゆきました!
「あはぁ〜〜〜!!入ってきたぁ−−!」
いつしかぶりに彼のを、エッチな液が溢れ出して熱くなってるここでくわえ込んじゃったよ〜〜!!
「おお!!なんだかんだ言って締めてきてるじゃないかよ!」
「あはぁ!!信じられない…輝君の馬鹿ぁぁ!あはぁぁ!!」
その新たな挿入に、私は精一杯に身を反らせちゃってた、もう…どうなっちゃっうの私!
こんなにされて…あぁ、もうどうなっちゃってもいいかな…
そんな投げやりな気持ちにもなっていきます、するとそんな時にでした!
欲望のまま深く深く挿していく輝君…彼が呻いた瞬間!

ガブッ


「へっ……ウギャアァ−−−−−−−−−−−−−−−−−−!!!??」
私の部屋にとっても甲高い悲鳴が響き渡りました……




「で、アレに噛り付いたお陰で、無事に引きずり出す事に成功したんだ」
「う、うん…そういう事かな」
後日の学校で友達の由紀ちゃんに、この出来事を話してました。
輝君はというと…ただ今、病院で噛み痕のついたアレの治療に行ってます。
だけど医者に何て説明してるのだろ…
116ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/02/04(日) 19:22:46 ID:r+PG/dnm
「でも、毒蛇じゃなくて良かったよね〜」
「はは…そうだね」
確かに…輝君の使い物にならないどころか、下手すると去勢なんて事に…だ、大丈夫だよね?
「で、気持ち良かったのかな?シロちゃんにエッチされて〜」
「はうっ!!」
由紀ちゃんのドキッとさせる言葉に驚き赤くなっちゃう、何て事を聞くのよ!
思い出しちゃったじゃない…あのお腹の中をを長くウネウネしたので這われる、激しい心地良い感触を…
あ…濡れちゃったかも…
「へぇ〜まんざらでもなかったんだ、癖になっちゃたかな〜?」
「ならないわよ!もう…」
あんなとんでもない体験はあれだけで十分…よね、うん…多分。
でも、もしあの後も続けて体験してたら…ハマってたかも?ま、まさかね…はは。

だけど私は知りません、あれからより頑丈に檻内に閉じ込めたシロが、
また人知らずに抜け道を見つけてた事を。
そして…この子が、あの時に潜り込んだアノ場所が、すっかりお気に入りになってしまった事に。
この時の私は今晩に起こる出来事に、まだ予感すらしてませんでした。

【おしまい】
117名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 19:32:54 ID:hpKaL3wb
GJ!
蛇姦とはまた新しいな・・・
118名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 20:42:03 ID:TTkvE5vr
gjだぜ
119名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 23:57:41 ID:4tke/cqf
久しぶりに良い物を読んだ続きをキボン
120名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 07:11:10 ID:NioSBMS6
毎度のことながらGJ!!
今回は寝取られ感が薄かったですね
しかし、触手フェチの彼ってw
121名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 20:02:29 ID:FrVDRYsM
亜理沙の日記  でググレ
122名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 15:24:50 ID:vJa10nIO
>>121
すごい小説ですね。印刷してまとめちゃいました。
作者は誰なんですか?
123名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 00:10:39 ID:uWYQJ3Kr
未来の君
124名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 23:09:47 ID:rs5PnQ7S
あれはプロが書いてるんだろ
125名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 23:56:50 ID:eizmEwOn
虫系や、植物に犯されるのは似てるようでスレ違いかな?
126名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 03:41:33 ID:G1XGLWnW
蟲や植物は触手スレの方が良いんじゃないかな?
127ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/02/13(火) 14:14:29 ID:Oo8BqS0y
鳥(雀)×人(♀)で投下させていただきます。
このプレイは妄想の産物です、くれぐれも実際に真似をしないように…
128ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/02/13(火) 14:15:20 ID:Oo8BqS0y
「おっはよ〜みんな!」
「チュンチュン!」
あたしは今日も凄く早起きしベランダに出て、近くの電線に留まってる雀達に挨拶をしてました。
あたしの家は7階建てマンションの三階でね、ちょうどベランダ出て直ぐ近くに電線が見えてたの。
だから朝になると、いっぱいの雀達が集まっています。
そしてあたしが朝一番にする事…それは、鳥餌を持ってきての、この子達への餌やりでした。
これは本当は一年前までは祖母の日課でした、祖母は相当の鳥好きでね、
周囲に糞害あるからとかで非難されても、毎日近くの鳥に餌を与えていました。
お父さん達は呆れて放っていてね、お婆ちゃん子だったあたしは、その様子をずっと見てたの。
だけど…祖母は一年前に他界し、今はあたしが引き継いでいました。
だって大好きなお婆ちゃんとの思い出だから続けたい…ってだけでも無いの。
実は…あたし、とんでもない事を知っちゃって…それで今も日課にしてたんだ。

あたしはベランダから窓向こうの室内を覗きます、大丈夫…
お父さんはまだ寝てるし、お母さんはキッチンで朝食の用意をしてるわ。
それをよく確認してから、あたし…自分の着てるスカートをパンツと一緒に膝下まで下ろしました、
そして…次に服を捲くり上げて胸を思いきり露出させます。
あ…冷っとする、晒した肌に朝の清々しい筈の野外の外気が触れてるよ。
こんな裸同然の恰好で恥ずかしくないのかといえば、ここは外でも三階…
しかも、こうしてね…しゃがみベランダ床に身体を寝かせれば、下からは裸なのは見られないの。
だけどもしかしたら遠い場所から双眼鏡とかで見られてしまうかも?
何て一応は恥ずかしく思ってるのだけど、あえてスリル侵してまで、こんな恥ずかしい恰好するの。
どうしてかというと…今からイケナイ楽しみ事をするからでした。
鳥餌を袋から出すと、あたしはそれを…この晒した身体の上に撒いてゆきます!
胸やお腹に…股の辺りにまで餌が付着していく…
すると電線に群がっていた雀達が一斉に飛んで迫ってきます!
「チュン!チュン!!」
「あっ、あぁぁん!!」
この身体に撒かれた餌を目指し…それを食べる為に、
たくさんの雀があたしに群がり一斉に餌まみれの裸体に突いてくるの。
129ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/02/13(火) 14:17:38 ID:Oo8BqS0y
雀の小さなクチバシが、容赦無く肌を突いてくる…身体の上に乗って歩いてる足の爪が食い込んで…
ちょっと痛い、突かれた箇所が赤く腫れてくるし。
なのに…あたしの口からは…
「あっ…あはぁ…」
とても甘い喘ぎ声が小さく漏れてたの、身体も悶えてる…
このあっちこっちからの刺激をとても過敏に反応してました。
でも、これでも控えてる方なのよ、あまり大きな声だと親に聞こえちゃうしね。
こんな反応してるのはもちろん…感じているからなの、
雀にクチバシでツンツン突かれるのが気持ちいい…痛いけど感じちゃう!
「あっ…ああぁ〜〜!」

こんな自分の性癖に気付いたのは、お婆ちゃんの跡を継いで餌やりし始め一週間後くらいかな、
手で雀に餌をあげてたのだけども、手首に付いた餌を一匹の雀が突いて食べた時に、
微かな電流みたいなのを感じたのよ。
それは痛み…だけじゃなくて、甘い痺れに似た刺激でした、
興味を抱いたあたしはそれから、ジワジワと試し始めだしたの。
まず腕に餌を付け与えて、その時のクチバシで突かれる刺激に、
またあたしは痛みと一緒にうっとりと…呆けた感覚を感じちゃってた。
だから次は足に…お腹に…と試す位置を大胆な箇所へ、より広域にさせてゆくの。
それが今では、こんな…ほとんど裸で胴体全体を餌場にさせてたのよ。
もう服を着てるのは万が一に、親が来た時の保険でした…
「チュンチュン!」
「あっ…あんっ…そこ、いい…」
胸の膨らみ上に付いてるのを摘む小鳥達による刺激に、意識を甘たるく翻弄されていきます…
あ、今度はピンッと勃たせたピンク色の突起を狙っているのがいる!
そこ…凄く敏感なのに…あっ!
「チュンチュン!!」
「きゃうぅ!!」
クチバシが…餌と一緒に突起を、乳首を摘んで刺激する、
同時にそこから凄い電流が流れてきたよ!!
摘まれたとこはヒリヒリするけど…あぁ、何て甘美な刺激なんだろ、
目の前が一瞬霞んじゃってたよ。
だけど…ゴメンね、お婆ちゃん…
お婆ちゃんとの思い出の場所を、こんな風にエッチな事に使って…
悪いとは思ってるの、だけど止めれない…この快楽を知ったら手放せないよ!
あたしって…マゾなのかな?
そうだよね、こんな痛いのが気持ち良いなんて…
朝から、こんな変態行為に更けてるのは、自分だけだよ…きっと。
130ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/02/13(火) 14:20:10 ID:Oo8BqS0y
でもこの子達も随分馴染んだよね、最初は数羽しか参加しなかったのに
今は、こんなにも群がってきてるし。
少し激しく震えて反応しても逃げないの、しかも容赦無く貪欲に向かってきてます。
もしかしたら野性の勘で気付いてるのかも、目の前のメスは恐れる対象じゃないって。
だからか股のすっかり火照って、エッチな水で濡らしたアソコに付着した餌までも、
彼らは大胆に狙ってきました。
「ふあっ!あぅ…そこ…」
突いてる…アソコのヒラヒラに付いてる分まで、隅々と小さなクチバシで摘んでるよ!
濡れてる箇所だからクチュクチュって、やらしい水音を鳴らしているし…
まるで…ここから湧き出る水を飲んでるみたい…
「あっ…ひゃあ…凄い…ひゃあぅっ!」
段々と狙ったように数匹で一斉に、この女の子の大切な場所を突き責めてきてるの、
どうやら本当にこのエッチな水を飲んでるみたい!
溢れて出てくるのを狙って無数のクチバシが責めてきてる…
ぐっしょりとなった熱い中に、構わず突っ込んでるの。
「あふぅ!あはぁ!!」
もう身体中の餌を食べられて、すっかり雀達は下半身…股に集中していく。
虐められ続ける過敏な大切な箇所の刺激に、あたしはもう狂ったような激しい反応を、
解放された上半身でしてました。
あっちこっちに赤い突かれた腫れ痕を残した裸体のまま悶え喘ぎ…
そこへ追い討ちのように一羽の雀が、ある突起を餌と間違えたように摘んだの!って、そこは!?
「きゃああぁぁ−−−ぅっ!!」
雷でも落ちたかのような激しい衝撃が全身に駆け巡っていく、
これが今日一番に激しく悶えた瞬間だと思いました…
だって、その一羽が摘んだのはアソコでもっとも過敏な箇所…クリの部分だったから。
引き千切られるかと思っちゃった…だけど無事だったわ、何故かというと…

ジョッバァァ−−−−−

「チュンッ!?」
それされたと同時に…出ちゃったの、おしっこが勢いよくね。
さすがに黄色いシャワーを浴びせられて、股間に群がってた子達は一斉に飛び逃げ出したのでした。
「あっ…あぁ…イッちゃった…」
今朝は、これまでので一番激しくイッちゃってた、こんなフラフラになるくらいだもの…
あ…まだ目の前がチカチカしてる、頭がまともじゃないよ〜
131ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/02/13(火) 14:22:20 ID:Oo8BqS0y
だから前に倒れ込み手で支えていて、まるで四つん這いの恰好で、
ハァハァと荒い息使いを落ち着かせてました。
それにしても幸い、さっき大きな声出しちゃって冷や冷やしたけど、
どうやら台所まで聞こえなかったみたい。
こんな恰好…両親が見たら驚くで済まないよね。
さて…そろそろ満足したし、ちゃんと服着て片付けしないと…
そうあたしが思った時です、また強烈な刺激が下から響いたの!?
「えぇ!?あ…な、何!?」
甘美な刺激にまた脳が溶けそうな感覚を感じてた…でも、この感覚は初めてかも?
ひっそりと今回はアソコ…じゃなくて、下半身の別の過敏な箇所に、一羽が突いてきてたのだけど…
問題はその場所、なんと…あたしのお尻の穴にクチバシを突っ込んできてたのよ!
「あっ!あはぁっ!?嘘…そんな場所…あ!」
ふと気付く…あたしが寝転がってた場所、そこには身体に撒いてた餌が、いくつか零れ落ちてました。
もしかして、感じて悶えてた内に偶然に、お尻の狭間…穴の方に付いたの!
だから…貪欲な一羽がこうして…んっ!
「あはぁ−−−−−!!」
あたしは…更に奥に強烈な衝撃を感じて、また…イっちゃった…
意識を朦朧とさせる甘い余韻に包まれ、だらしなくベランダの床に倒れ込んだの。
後ろから一羽の飛び立つ音が聞こえ、近くの電線からは無邪気に…
満足した鳴き声を合唱させる雀らが…淫らに果てたあたしを覗いていました。
この子達は、目の前の自分達に屈服した人のメスを眺めて、どんな感想を抱いているのかな…

この後…あたしは息を落ち着かせると、ベランダの掃除を素早くしてた…
特におしっこの跡は残さないように気をつけてね。
その後にはシャワーを浴びて髪から全身を洗います、だって…すっかり鳥臭くなってて、
羽毛や糞尿まで髪や肌に付着してたもん。
それにしても…目の前の鏡を見て、今の自分の姿をよく見つめると…
本当にあっちこっちに赤く腫れた痕があるのが分かるよ、
鳥のクチバシに突かれた痕がこんなに…この数だけ、あたしは卑しく感じちゃったんだよね…
そう思うと凄い…そんな感想を抱き、浴びてる湯水以外の
エッチな液体でも濡らしてるアソコを、丁寧に洗う目的で指先で擦る…
「んっ…ここも腫れてるな…だけど…」
今度は、この中にたくさん鳥餌を入れとくのもいいかも…
132ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/02/13(火) 14:24:30 ID:Oo8BqS0y
きっとあの子達は群がってくるだろな。
貪欲な子が中にまで入ってきちゃうかもね…それだとあたし、どんな風に感じるだろう。
それにしてもお尻…今度はこっちもきちんと試してみようかな?
もうあたしの頭は次回の事で一杯だった、ほんとう…エッチだなあたし。

シャワーを終え、綺麗になった身体を拭いて台所に向かうと、朝食が置かれて…
なんとお父さんが起きてました。
「おはよう〜なんだ今日はいつも以上に熱心に洗っていたんだね」
「おはよう〜お父さん、そっちも早くない?」
「そうね〜いつもより随分早いわ」
あたしのお父さんは、あと30分は平気で寝てる人だったのです。
「うむっ、お父さんも後少し寝ていたかったのだが…」
すると何か気まずそうに、変に恥じらったの…どうしたのだろ?
「どうかしたのですか?」
「うむ…実はな…」
するとお父さんは、お母さんに小声で耳打ちします、ただ…
あたしは毎朝の日課のせいか、耳が敏感に音を聞き取れちゃうの。
だから聞こえてた…その内容を。
「朝からお盛んな家があったんだ…やらしく喘いで、いやいや目を覚まされたよ」
「あらやだ」
「ぶっ!!」
思わず食べてた御飯を吹出しそうになったわ、聞こえてたんだ…お父さん、それあたしの声だよ…


「ねぇ…例えばさ、動物とエッチな事をしちゃう子て、やっぱり変だよね?」
「へ?」
あたしは学校に行くと、仲の良い女の子友達二人に、唐突にそんな事を聞いちゃった。
二人とも互いに顔を見合わせてキョトンとしちゃってましたよ。
う〜ん、やっぱり変に思われたかな?そう思ったら…
「全然に変じゃないと思うよ?」
と、由紀ちゃんが言い。
「うんうん、よくある事だよね」
と、小夜子ちゃんが賛同するのでした。
そうなのかな?これって普通なんだ…さすがに鳥は無いかもしれないけど。
どうやらまだまだあたしは一般人のようでした…多分ね。
「で…鈴ちゃんは、どんな子とお楽しみになったのかな〜」
「えっ!?」

【おしまい】
133名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 21:30:17 ID:zVMOEAFn
妄想クラスここに誕生。犬、蛇、雀ときて次は…ハッ、健ちゃんが危ない
実際の雀の嘴は強くて、つつかれると危険です
134名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 22:12:16 ID:TFH/jbmS
ROCO氏、毎度のことながらGJ!!!!
まさかの雀でしたか!しかも何気に全部リンクしてる芸の細かさ!
また投下お願いします!
135名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 02:52:04 ID:cil3rcQM
鳥は怖いなあ
まだ虫の類を体に這わせるとかの方が理解できる
何はともあれROCOさんお見事です
136名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 05:12:18 ID:FF63gxtX
鳥だと!?この変態め!!もう大好き(*´д`)
137名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 22:47:11 ID:l4F6jJXD
次は魚かな?
138名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 23:11:27 ID:F2PjXbXp
ナメクジとか。
139名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 05:22:44 ID:HaobJmBT
GJでした!!
まさか雀とは思わなかった



電気ウナギとか?
140名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 06:47:43 ID:axVyvS26
意外に動物の生殖に詳しい参考サイトないな…
141名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 13:13:26 ID:icpDvMTK
素晴らしい小説ですね!

リクエストさせて頂きますが、次の作品は出来ましたらイルカ×ヒトでお願いします。

どこへ行っても見たことが無いので、、

宜しくお願いします。
142名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 15:29:21 ID:JlkzlGi9
イルカのペニスて、どんなのだ?
143名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 22:23:58 ID:ykZrmmWR
ビール瓶みたいな形で、尻穴に射精くらったら腸破裂で死ぬらしいな。
女の場合は大丈夫なんかな?
144名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 00:03:10 ID:E0x8PQKr
写真でみたかぎり実際はそんなに太くない。
145名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 01:19:12 ID:L3wCf5LH
ttp://www.port4.info/dolphinsex/index.html
イルカとのセックス講座

ttp://delfi.dolphinparadise.net/
画像有り

すげえなイルカ。
146名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 01:23:28 ID:O+kDxaIY
わたし、こんなの入りません ><
147名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 09:32:26 ID:29lsyB3V
なんだ、その糞サイト。
日本はイルカを殺していますとか……ありえねぇ。
食料あるいは害獣扱いされてるものを適度に殺すの事の何がいけねぇんだっつーの!!

角煮で売ってるのを見てる俺としては納得できねぇぜ。
148名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 23:33:00 ID:UxFYvmjA
それりゃあ、食料でも害獣でもなく
性的なモノとしか見てないから。
とか言ってみる
149名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 23:57:03 ID:GuQRNigF
どんな味なのかな。

なんかペニスは漢方で使ってそう。
150名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 06:46:06 ID:6YCqLR22
イルカの肉って売ってるの?
ちょっと食べてみたいかも
151名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 16:34:47 ID:+OiK26l9
固いよ、イルカ。
ちょっと独特の味なんでただ焼いただけだと
あんま美味くない。ちゃんと味付けしないと。
152名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 23:59:46 ID:yICZYx0H
イルカそのものは可愛い。
153名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 17:55:06 ID:7lYZZEo9
だね
154名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 05:38:44 ID:nc6vLDRT
イルカの鳴き声って、どう表現すればいいかね?
実際の鳴き声を聞いても文字にしにくそうだわ。
155名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 18:04:55 ID:8F378oVN
野生動物板にイルカの獣姦スレがあった気がする
156名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 18:29:51 ID:NzXam9F2
>>150-151
基本的に鯨と同じような味なんじゃねーの?
小さい分柔らかい部位とかは少ないんだろうが。
157名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 03:13:54 ID:POy/eCeL
ていうかさ、イルカの肉なんてどこで売ってるの?
その辺のスーパーじゃ、絶対置いてなさそうだけど

で、話ふっといてなんだけど
いつからここはイルカの肉について語るスレになったんだろ・・
158名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 10:20:56 ID:ryS8vo+5
家の近く(伊豆)には普通に売ってるけど
159名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 12:23:44 ID:ccntzA3S
書くのを断念したので、保守代わりにプロットを投下してみる。



登場人物

未亡人 沢良木 このか
死んだ旦那  俊彦
馬    ピュアブライト

このかは牧場の娘で、旦那は婿養子。二人の間には男の子供もいる。
新婚3年目で旦那が死ぬ。
牧場には、跡取り息子もいるし、全体的に儲かっているので、人手は足りている。
最愛の夫が居なくなって、寂しい思いをしているとき、夢枕に俊彦が。
明日の夜、ピュアブライトの厩舎にいけ、と。

半信半疑で馬舎にいくと、死んだ旦那がピュアブライトに乗り移っていた。
馬の鳴き声が、このかには俊彦の言葉になって聞こえてくる。ただ、それが聞こえるのはこのかだけ。
毎晩、厩舎を訪れて、夫と話をするこのか。次第に、夜の生活がなくなって寂しい、という話になる。

俊彦は、このかを他の男に渡したくないと言い、このかも、俊彦以外の男はイヤだという。
そして、このかはとうとう、俊彦(ピュアブライト)とセックスする。
元々、膣も深く、巨根の旦那を相手にしてきていたこのかは、馬のペニスを受け入れても、その中から十分性感を感じ取れるのだ。
そして最愛の旦那との情交は、彼女を精神的に満たしていった。

そして数ヶ月後、このかはすっかり馬とのセックスにも慣れ、馬でしか感じないようになっていた。
しかしある日、ピュアブライト(俊彦)は病気にかかってしまう。
絶命する瞬間。
「また君を残して去ってしまうのは、本当に悔しい、君を一人にさせたくなかった」
「私なら大丈夫。だからあなた、心配しないで、ゆっくり休んでね・・・」

ピュアブライト(俊彦)が絶命したあと、一人呟くこのか。
「私なら大丈夫、だって、あなたが死んでも、まだこの子達が居るもの。」
彼女のプライベートな厩舎には、あと3頭の馬、ピュアイーグレット、ピュアブルーム、ピュアウィンディがいる。

彼女はそれからも、夫がいない寂しさを馬で慰める、と言うよりは、馬とのセックスを楽しんで毎日を元気に暮らしている。

160名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 12:28:10 ID:ccntzA3S
美人女子高生 生徒会長

姉 西倉 奈津実
妹     久美子
犬     スティング


前編
昔、不良学生に輪姦され、最後は犬とセックスさせられる。
その後、その不良達は事故で死んでしまい、解放される。

そして、一年後。
彼女は犬とセックスでしか快感を感じられなかった。
そしてこっそりと愛犬のスティングとセックスを続けていた。

ある日、妹の彼氏から迫られ、レイプされてしまう。
妹はそのシーンを目撃し、大変なショックを受ける。


後編
その後、妹の彼氏が事故死。
傷心の妹をなだめ、スティングとのセックスを奨める。
人間の男なんて、忘れてしまいなさい。あなたには、私と、このスティングが居るわ。
姉を信じ、小さい頃から大事にしていたスティングに慰められ、決心する妹。
犬に処女を捧げる妹。
二人とも、人間の男が信じられなくなっていた。

不良も、彼氏も、実は姉が事故死に見せかけて殺していた。
161名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 20:28:10 ID:tDVc7h/F
>>157

数年前までは小田原のヤオハンに売ってた。
現在その店自体は無いが……。
162名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 20:33:30 ID:ul050ogD
怖い・・
163名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 06:11:21 ID:mdUle/Hs
うちの近所じゃイルカどころか鯨の肉も見ないよ
164名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 12:24:00 ID:37WR5qxE
鯨鍋昨日くったなあ。あれは不味い
165 ◆toDJGvtD2Y :2007/02/27(火) 18:25:12 ID:xVdzA+f4
「ジュート、行くよっ」
『わうわうっ』
 僕はラブラドール・リトリバーのジュート。ご主人様は、僕を散歩に連れて行くんだ。
小さな可愛い、少女のご主人さま。
「ジュート、また大きくなったね。どこまで育つのかなぁ」
『わうっわうっ』
 僕はまだ成長期。ぐんぐん大きくなる。ご主人様の身長を追い越し、乗り越え、ぐんぐん大きくなる。
そんな僕は、力強いご主人様の、用心棒。
「あっ、あれ?どこ行くのー?」
『ハッハッ♪』
 今日は僕はちょっといたずらをしてみようと思った。いけないいたずら。
 雑木林に駆け込み、ご主人様を引っ張り出す。ご主人様は、力及ばず連れて来られる。ああ、カイカン。
「コラッ、ジュート。ま、待ってってば〜」
『ハッハッ、チクワンチクワン』
 さ〜来たぞ。雑木林。さて僕は、まずご主人様に乗っかろうと思った。
『ガルル……! わうっ(発情してたまんねーよ)!』
「あっ、ジュート! ど、どうしたの? いきなり」
『わうわうわうわうっ。アオーン!』
 しめしめ、ご主人様はひるんでいる。今のうち今のうち。
「やっ、きゃっ、ああー!」
 ご主人様はその場に倒れこんだ。僕は腰を振り、ご主人様の顔を舐め始めた。
「やっ、ジュートいやだってば〜」
『ぺろんぺろんぴちゃぴちゃ。アウウウウッ。アオーン』
 少し体を交代させ、スカートの中に首を突っ込む。むむ、真っ暗だがいいおぱんつをしている。
生成り素材の質素なレース。さすがご主人様。僕のご趣味をよく知ってらっしゃる。情欲マックス。
ちんぽもマックス。
「あん……。どこに顔突っ込んでるの?」
『あうあうっ、くぅ〜ん(ご主人様の縦筋ですよ)』
「あっ、あっ……!」
 うひひ、ご主人様感じてきたぞ。うひひ、スケベな犬でございますねぇ。
166 ◆toDJGvtD2Y :2007/02/27(火) 18:53:15 ID:xVdzA+f4
 そして僕がぺろんぺろんぱんつを舐めていると、ご主人様が立ち上がって逃げた。
すかさず僕がその後ろ姿を掴むと、ぱんつがスカートごとずれ落ちた。でもご主人様は逃げる。
僕は走って追いかけた。
「やっ、や〜この犬いやぁ〜」
『わうわうっ、わうー! アオーン! ハッハッ(消化不良気味だぜ。このまま後ろから挿入させるか)』
 とっそのとき、ご主人様の目の前に大木が立ちはだかった。ご主人様は足を止め、その場に立ち止まった。
すかさず僕は飛び掛かる。
『わおーん!』
「あーっ!」
 ご主人様は大木に手を付けた。僕はそのままのしかかった。しかし、僕のペニスはなかなか入らない。
結果、尻にこすりつけたり、足の間に挟んだり、恥骨の部分をこすったり。前足で上着を持ち上げ、
ご主人様のおっぱいを鷲掴みにする。
「あっ、あんっウート、こ、こんなことしちゃ駄目……」
『アオオーン! わうわう(よいではないかよいではないか)』

『ぷちゅっ、ぬぷぷ、ずりゅ』

 そうこうしているうちに、亀頭がご主人様のあそこに入り込んだ。わうわう。良い感触。柔らかい、暖かい。
 イケル……! そう確信した僕は、ものすごい勢いで腰を振り出した。
「ああんん……! ジュート、ジュートいや、入ってる! あ、あぁんや、いやだってば、あっ、ああんっ」
『ハッハッハッハッハッ……(いいおまんこだぜ、ご主人様よぉ。飼い主がペットに犯されるってのは、どういう気分だぜ?)』
「あっ、あ、そ、そんな……気持ち良い……」
『ハッハッ……あうううあうあうアオーン(そうだ素直になりな。快楽は受け入れて初めてよくなるものだぜ)!』
 そしてそのまま達した。ご主人様の膣壁を精液で満たし、真っ赤な肉壁を犯し、ぐちゃぐちゃのどぼどぼにしてやった。
「あっ、ぁ出てる……! ジュートの精液出てるよ……。……あっ、つい、よぉ……ぁ……」
『わうわう、ハッハッハッ……(気持ちよかったぜ。ご主人様のキツキツおまんこ)』
 その後、半獣半人息子サタデーが生まれてくるとは、そのとき思いもよらなかった。
167名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 17:12:06 ID:HQ8alaQh
…なんだ犬耳少女が生まれるんじゃないのか…。
何はともあれGJ!
168名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 21:00:23 ID:jv19rRxm
獣×人(男)クレー
169名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 13:16:21 ID:NAxqdHF9

野郎パターンはいらねー
170名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 22:06:11 ID:/PJmWa6h
俺は見たいぞ!
171名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 22:09:30 ID:p65sM8wf
獣♀×人男ってなんでないん?
最初の方で語られていたのに最悪じゃね?!
俺はそのパターンが大好きだから誰かそのSS書いて欲しいな
172名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 01:14:33 ID:4FUVBbKl
>>171

もともと十巻てのはそっちだったからなあ・・・
でも野郎なら見たかないだろう・・・
173名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 00:37:04 ID:znWTlgL9
最初のほうで語られてたのが最悪な出来だったからだろ、ってかオマイ>>1だろwww
ここでも見てろ。
ttp://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/ascii/1159873022/
174171:2007/03/11(日) 15:42:38 ID:6dZzXc5D
>>173
俺は1ではない
ただ俺は獣♀×人男のシチュが好きだから書いているだけだ
このスレに腐女子か女が多く、人女×獣♂好きが多いだけかもしれないが
獣♀×人男が好きな人も多いのでこのシチュをお願いする
175名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 17:41:03 ID:aqz2sz9e
>>174
801板に帰れ
176名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 18:42:48 ID:jtP3KJXH
NTR系の延長として読んで鬱勃起するのも乙ですぞ。
177名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 19:38:58 ID:B8WzbGgY
>>174

じゃあお前が書け!!
獣人ならいいぞ!!
178名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 01:38:44 ID:ZEQCoXsv
>>174
獣♂×人女は、なんというか百合モノとか触手モノとかと同じライン上の嗜みなのだよ。
少なくとも男である俺にとってはね。乱れる女性にエロスを感じるっていう奴?
逆に人間男×動物とかは、なんか他の男のオナニー見てるみたいでどうにも。
179名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 04:39:53 ID:vQhvNQ3W
まぜるな危険
180名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 06:20:00 ID:NZJZtEPd
元々性病ってさ、獣の雌と人間の男がヤってできたんだよな
船乗りとかが女っけないからって運搬してる家畜の雌とヤって
陸に上がって娼婦とヤって、娼婦が他の男とヤって・・・てな具合で
181名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 12:29:21 ID:ZEQCoXsv
>>180
いや、違うけど。そもそも性病って具体的に何を指してるんだ?
182名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 14:00:14 ID:bcfkV9ey
エイズは猿が由来だって聞いたことがあるな。
183名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 16:56:04 ID:l843HIz5
>>178

言い得て妙。
184名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 16:57:16 ID:l843HIz5
だが獣♀×男ってそもそもどんなカンジなのか・・・
少し見てみたい気もする。
書いてくれる女いねーかな・・
185名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 20:13:43 ID:7dyMzE3d
梅毒も豚じゃなかったっけ?
186 ◆toDJGvtD2Y :2007/03/12(月) 20:15:28 ID:RgIXeOnV
エボラ出血熱は猿棚
187名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 00:11:39 ID:SrtCvHl2
馬×人(♀)マダー?
188名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 05:17:07 ID:sLVHL9gh
age
189名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 05:17:30 ID:gOHuFerU
age
190名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 11:48:08 ID:+374EYhH
191名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 17:39:11 ID:AWCSsBuk
あげ
192名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 18:24:25 ID:6U1D0uuH
ROCO氏SUGEEEEEEEEEEEEE!!!!!!
◆toDJGvtD2Y氏もGJ
両氏とも早う続きを投下してもらいたいものだ
193名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 00:06:46 ID:PMBiD5on
保守
194名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 20:16:21 ID:KFvaRT+A
いよいよ最後の時か
195名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 20:37:34 ID:QJODaRXh
まだだ、まだ落ちんよ。
196名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 20:00:32 ID:xoMZVPYk
犬夜叉だと半妖とかあるけどね
197名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 20:46:41 ID:lHEL0YHo
とある田舎の学校の夏休み、僕は夏休みの自由研究のためバス通学の途中で見かけた農場に見学に行った
「うーん広いなぁ。僕の家の畑の何倍も広いや」
なんてのんきに独り言を言いながら農場内の道を歩いていると、この農場で仕事してるらしいおばさんに会った
年は30才くらいだろうか。作業しやすいように長い髪を後ろに束ね、薄い紺の農作業エプロンに白のシャツ、紺のズボンという格好だ
「こんな所にどうしたの僕?迷子かしら?」
「ち、違います!えっと・・夏休みの自由研究で、ここの農場を見学しようと思って」
「あら、そうなの。小さいのに1人で来るなんて偉いわねぇ」
にっこりと微笑み、感心してるおばさん
(ん?なんかさっきからおばさんが僕をじろじろと見ている。特に下半身のあたりを・・・気のせいかな?)
何かのチェックをしているのか暫く僕を観察してるおばさん
「…じゃあおばさんがこの農場を案内してあげるわね。あ、その前に喉が渇いたでしょ?ここで採れた新鮮な牛乳、飲ませてあげる」
やさしく微笑みながら、腰に下げている水筒から真っ白な牛乳をコップに注ぎ、渡してくれた
「わぁ、ありがとうございます」
追い返されると思ったのに。よかった、感じのいい優しいおばさんだ
内心でほっとしながら渡された牛乳を飲む。お店で買うのと全然違い、粘り気があり、甘ったるい。なんだか不思議な味だった
(あれ?なんか牛乳を飲んだら股間が熱くなってきた・・・)
「全部飲んだわね。それじゃ、まずは牛舎を見に行きましょうか。ついてらっしゃい」
「は、は〜い」
おばさんに後ろについていく間も股間の熱はどんどん上がっていく
頭もぼーっとしてきた。フラフラの足で必死におばさんについていく。
(なに・・・これぇ・・)

「ついたわよ。さ、入って」
「うん・・・」
牛舎の中に入ると沢山の牛さん達が柵ごしに1頭ずつ入れられていた
その牛さん達をこの農場の作業員の人たちが順番に乳を搾っている。作業員はおばさんと同じ、20代後半から30代前半の胸の大きい女の人ばかりみたいだ
暫くハァハァと息を切らしながら見学してると、乳を搾っていた作業員数人がこちらに気付いて話しかけてきた
「あ、オーナー。新しい種牛ですか?」
「ええ、種付けしなきゃいけないコが増えてきたから。見学に来たこの子になってもらおうと思って」
ガチャン
「え・・・?」
不意におばさんに後ろから首に何かかけられる。鉄製の首輪だ
「そうですか。・・・じゃあ僕、おばさん達と奥に行きましょ」
198名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 20:47:52 ID:lHEL0YHo
作業員のおばさんの1人に首輪についてる縄でひっぱられ、その後に数人の作業員のおばさんとオーナーのおばさんがついてくる
「やだ、何これ・・・放して、放してぇ・・・」
おばさん達に連れられ牛舎の奥の扉が開かれ部屋に入ると、むわっとさっき飲んだ牛乳と同じ匂いが充満してて、中には50匹くらいの牛さんがお尻を向けた状態で1匹ずつ鉄製

の棒に首輪に繋がった鎖でくくられていた
モーッモーッモーッモーッ
僕が入ってきた途端、牛さん達が一斉に鳴き始めた
その様子に怯える僕を、オーナーのおばさんはさっき見せた優しそうな微笑みとは全く違った淫靡な笑みを浮かべる
「牛さんはね、1回交尾して妊娠させないとお乳が出ないのよ。昔はオス牛を使ってたんだけど、オス牛より異種、人間の子供と交尾させたほうがおいしい牛乳を出してくれる

って最近の調査でわかったの」
「こう・・・び?」
「怖がらなくてもいいのよ。すごく気持ちいいんだから・・・ほら、牛さん達が早く僕のおちんちん欲しい、交尾したいって鳴いてるわよ」
モーッモーッモーッモーッ
繋がれてる牛さん達が若いオスの匂いを感じているのか、鳴きながら大きな尻を少年に向けて誘うように左右に振り始める。性器から愛液がぼたぼたと垂れ、部屋に充満して

いる発情したメス牛の臭いが一層濃くなった
モーッモーッモーッモーッモーッモーッ
「あ・・・ぼ、僕・・・」
「頑張って交尾して、いっぱい種付けしてあげてね」
作業員のおばさん達に後押しされ、フラフラと牛さんの大きなお尻に近づく。恐る恐る尻尾を持って上に上げると、ぐじゅぐじゅに濡れた繁殖器官が丸見えになった
僕は牛さんのお尻に密着し、その穴に自分のおちんちんを近づけ、ゆっくりと挿入していく
交尾が始まった。自分の体の2倍はある牛さんのお尻に必死にしがみつきながら、オスの本能のままに腰を動かす
「すご・・・牛さんの中、熱いよぅ・・・ああっ!」
ドクンッドクンッドクンッ・・・
5分も経たないうちに牛さんの膣内にたっぷりと射精してしまった
初めての射精で放心して動けない僕を、背後から作業員のおばさんの1人が密着して両足を持ち上げ、トイレで小さい子がお母さんにおしっこさせてもらうような体勢で、強制

的に腰を前後させてくる
「そのまま、膣の奥のほうまで突いて、確実に受精するように。はい、いっちに、いっちにー」
「あ、あ・・・あぁ・・っ」
それから数分ぐっぐっと何度か腰を前後させた後、ようやく牛さんと離された。離れた際僕のおちんちんと牛さんの性器から出した残りの精液がドロリと垂れる
作業員のおばさんはあまりの快感に涙を浮かべている僕を無視して、だっこした体勢のまま隣の牛さんの背後に移動した
2頭目の牛さんもすっかり発情しているらしくモーッモーッと鳴きながら妖しくお尻を振って誘っている。作業員のおばさんはだっこの体勢のまま僕のおちんちんを牛さんの

性器にゆっくりと挿入させた。
「はい、続いて2頭目ね。もう気持ち良すぎて腰が立たないみたいだから、後はおばさん達が手伝ってあげる」
挿入と同時に背後からおばさんが激しく前後に動き始めた。動くたびに後ろから僕の頭を挟んでるおっぱいがユサユサと揺れる
「だめ・・・そんなに動いちゃ、ダメぇ・・」
199名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 21:58:48 ID:ke3rCG/x
ど ん だ け や w
200名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 23:01:02 ID:9hWOkrdM
ツボだった
201名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 07:58:09 ID:WG5zem+O
夜が明けた。牛舎に入っていた牛さん達が作業員のおばさんに先導されて一斉に牧場に移動していくのを横目に見ながら、僕は作業員のおばさんにだっこされ50頭目の牛さんに精を放つ
ビュクビュク
「ふぅふぅっ・・はーっはーっはーっはーーーーー・・・」
最後の1頭も確実に妊娠するように、射精した後後ろから動いて膣深くまでおちんちんを挿入させると、作業員のおばさんは僕をだっこしたまま牛さんから離れた
「正直一晩で50頭全て種付けしてくれるとは思わなかったわ。普通は3日くらいかかるんだけど。頑張ったわね、偉いわ僕」
作業員のおばさんにだっこされたままの僕の頭をオーナーが優しくなでてくれた
「発情したメス牛さん50頭との連続交尾、気持ちよかった?」
「う、うん、すごく気持ちよかった・・・です・・・」
牛さん達の臭いが充満した部屋で一晩中監禁されたため、淫気にさらされ頭がぼーっとして何も考えられない僕の首輪を弄びながらオーナーのおばさんは続ける
「どう、僕。夏休みの間、ここにお泊りしない?」
「・・・え?」
「そうしたら夏休み中、ここにいる牛さん達と毎晩交尾させてあげるわよ」
「!ほ、ほんと・・・?」
「ええ」
「お・・・・・・・・・・お願いします・・・・」
消え入りそうな声で言う僕にオーナーのおばさんは優しく、淫らに微笑んだ
「それじゃ、お家に電話してらっしゃい」
「う、うん」
だっこされていた足を開放され、作業員のおばさん1人に連れられ僕は近くの公衆電話にかけこむ
首には鉄製の首輪がかけられたまま


家にいたのはママだけだった。昨日帰って来なかったからとても心配していたらしい。無理もない
僕は昨日は友達の家に遊びに行ってたんだとありきたりな嘘をついて、お泊りの事情も説明した。近所なら誰でも知っている大きな農場だったから特に怪しまずに了承してくれたみたいだ
受話器を戻し公衆電話から出ると外で待っていた作業員のおばさんが僕を繋いでた首輪を軽く引っ張る
「四つん這いになりなさい」
「あっ」
命令された通りしゃがみ四つん這いになる
「じゃあ戻りましょうね」
「はい・・」

こうして僕の農場での新しい生活が始まった
202名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 08:00:52 ID:WG5zem+O


「戻ってきたわね」
農場に戻るとオーナーのおばさんが迎えてくれた
「それじゃあ夜まで僕には牛さん達ともっと仲良くなってもらうように、牛さん達とコミュニケーションをとってもらうわね」
「え・・・?」
「後は任せたわよ」
「はい」
事情が飲み込めない僕を無視して、オーナーは農場にある事務所のほうに入って行ってしまった
「じゃ、牛舎に行きましょうか」
戸惑う僕は首輪で引っ張られ牛舎に連れて行かれた
牛舎の中は昨日と同じようにたくさんの牛さん達が柵ごしに区切られた小さな部屋に1頭ずつ入っていて、それを1頭ずつ作業員のおばさん達が乳搾りをしていた
僕はその中の空いていた部屋に連れられる
「藁を敷いてあげるから、その上に仰向けになって寝てなさい」
そういうと僕を連れてきた作業員のおばさんは近くを通りかかった作業員のおばさんの1人に話をつけている、僕が命令された通りに仰向けに寝ていると、そのおばさんが牛さんを1頭、僕が入れられてる部屋に連れてきた
「そう、そのまま、どうどう」
牛さんを仰向けになってる僕の上に牛さんが跨ぐような位置まで移動させる作業員のおばさん。僕の目の前には牛さんの大きなおっぱいが母乳を僕の顔にピチャピチャと垂らしながら揺れている
「まずは夜になっていっぱい交尾出来るように、この乳牛さんにおっぱい漬けにしてもらいなさい」
そう言うと作業員のおばさんは僕のまたいで立っている牛さんをゆっくりと座らせてきた
僕の視界に牛さんの大きなおっぱいが迫ってくる
「あ、あ・・・あぅんぷぅっ」
完全に牛さんが座り、僕の上からのしかかる体勢になった。下に敷いてある大量の藁がクッションになっていて、体重で押し潰される心配はないみたいだった
下敷きにされる際口に何本かある乳首のいくつかが入ってきて、同時に大量の母乳が噴出してきた
モーーーーーーーーーーーーーッ
びゅーーーーーーーーーーーっ
「あっ、んぐっんぐっんぐっ、あっんぐっんぐっ、あっ・・・」
びゅーーーーーーーーーーっびゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ
強制的に母乳を飲まされていく。最初オーナーのおばさんに飲ませてもらった、あの牛乳の味だった
飲めば飲むほどどんどんおちんちんが疼いてくる
(ダメ・・・頭が・・・おちんちんがおかしくなっちゃうよぅ・・・)
モーーーーーーッモーーーーッモーーーーーーッ
びゅーーーーーーーーーーっびゅーーーーーーーーーーーーーーっびゅーーーーーーーーーーっ
絶えることなくどんどん注ぎ込まれる母乳を、いつの間にか牛さんの大きな腹部を両手と両足でしがみつきながら必死で飲んでいる僕
不意に近くの椅子に足を組んで座り観察していた作業員のおばさんが口を開いた
「牛さんのおっぱいおいしい?」
モーーーーーーーーッモーーーーーーーッびゅーーーーーーーーーーーーーーー・・
「んっんっ・・・は・・・はぁぃ・・・」
「赤ちゃんの頃に飲んだママのおっぱいよりおいしいでしょ?」
モーーーーーーーーーーッ
びゅーーーーーーーーーーっびゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ
「う、うん・・・んぐっんぐっ」
「ママや他の人間の女の人より、牛さんのおっぱいのほうが好き?」
「う、うん、好き・・・牛さんのおっぱい、好き、大好きぃぃ・・・」
操り人形のように作業員のおばさんの期待通りの返事をする僕を作業員のおばさんは無表情で見ていた
203名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 21:52:25 ID:fqAlznB1
牛乳うめえw
204名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 21:26:17 ID:+vV26NZp
>>197さんにインスパイアされてパクりました。スイマセン・・・

美味しい牛乳と牛肉が買える牧場があると聞き、免許を取ったばかりの私は運転の練習もかねて出かけました。
でも、途中までは調子よく行けたのに、国道からそれた途端に迷ってしまったんです。
「あれ、すぐそこに牧場が見えてるのに。どうやって行けばいいの・・」
車を止めてキョロキョロしていると、この農場で仕事しているという女性に声をかけられました。
年齢は30才くらいだと思います。作業しやすいように長い髪を後ろに束ね
薄い紺の農作業エプロンを着けています。
「どうかしたんですか?」
「あそこの農場に行きたいんですが、道が分からなくて・・」
「細い道ばかりで分かりにくいものねぇ。迷う方がほんとに多いのよ」
そう言いながら女性はにっこりと微笑みました。でも、単なる勘違いかもしれませんが
笑顔を絶やさずに私を観察してるみたいな気がしました。
「良かったら私が農場を案内してあげるわ。車はそこに置いたままで大丈夫よ」
困っていた私は好意に甘え、歩き出した女性の後について農場に向かいました。
205名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 21:29:09 ID:+vV26NZp
敷地の裏にある従業員用の門を通り、最初は加工工場に案内されました。
食品を扱っているので当たり前かもしれませんが、工場は外観からは想像できないほど
清潔に整理されています。
「どうぞ、ここで作ったばかりの新鮮な牛乳よ」
30分くらいかけて工場を見たあと、コップに入った冷えた牛乳を飲ませてくれました。
それはお店で買うのとは全然違い、スッキリとしているのに濃厚で芳醇な甘みがしました。
「それじゃ、次は牛舎を見に行きましょうか」
女性の後をついて工場を出たあと、今度は農場へと向かいました。
晴れて陽気がよいせいなのか、身体が熱くなって汗が噴き出してきます。
農場に着いた時には頭がボーッとして、足下もフラフラとおぼつかない感じになっていました。
206名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 23:26:28 ID:+vV26NZp
「大丈夫、顔が赤いわよ」
「え、ええ・・」
すぐに治まるだろうと思い、心配をかけては悪いと思って言いました。
牛舎のなかでは沢山の牛が柵ごとに1頭ずつ入れられ、作業員の人たちが順番に乳を搾っています。
しばらくその様子を見ていたんですが、身体の火照りはどんどんとひどくなっていきます。
「オーナー、新しい擬雌台ですか?」
「ええ、見学に来られた方なんだけど、どうせならすべて体験してもらおうと思って」
女性と作業員がなにか話をしていたとき、不意に後から鉄製の首輪をかけられました。
首輪には金属製のチェーンがついていて、その先を他の作業員が持っています。
「やだ、何これ・・。放して、放してぇ〜・・・」
身体がおかしい感じでほとんど抵抗もできず、私は作業員のおばさんに引っ張られていきました。
牛舎の奥の扉から別の部屋に入ると、10匹くらいの牛がお尻を向けた状態で並んでいます。
207名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 23:28:43 ID:+vV26NZp
「モーッモーッモーッモーッ!!!」
私達が部屋に入った途端、牛達が一斉に鳴き始めました。
その様子に怯える私を、オーナーの女性は淫靡な笑みを浮かべて見つめています。
「ここは人工授精に使う精子を採取する部屋よ。最近の研究で分かったんだけど
 器具を使うより人間を使って採精したほうが良い精子が採れるのよ」
「さい・・せい・・・?」
頭がボーッとしているせいか、女性の言っていることがまるで理解できませんでした。
おまけに、身体の火照りは益々ひどくなり、今では立っていることさえ辛いほどです。
「私達に任せていれば大丈夫よ。とりあえず、服が汚れちゃうから脱ぎましょうか」
オナーの言葉とともにアッという間に服を脱がされ、みんなの前で素っ裸にされてしまいました。
身につけているのは鉄製の首輪だけという、信じられないほど恥ずかしい恰好です。
208名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 03:26:14 ID:ldKNrMv6
「とても綺麗よ。ほら、牛達もはやく交尾したいって言ってるわ」
「そ、そんな・・」
牛たちの鳴き声が再び耳に届き、アソコが潤んできたのが分かりました。
まるで、私が私じゃないみたいに、身体が勝手に反応しています。
私は作業員達に背中を押され、柵のなかへと連れていかれました。
「その台を抱くようにしてうつ伏せになって。あとは私達がうまくやるから
 たくさん交尾して採精してちょうだい」
柵の中には低い跳び箱のような台がポツンと置かれています。言われるままにうつ伏せになると
首輪についているチェーンを柵に繋げられてしまいました。
「無理・・、やっぱり無理です・・・」
「あら、こんなに濡らしてるのに?。このまま帰っちゃってもいいの?
 本当はなにか挿れて欲しいんでしょ」
いきなりアソコに指を挿れられて、グチュグチュと音がするほど掻き回されました。
自分でも知らないうちにビショビショになっていて、指だけなのにすごい快感が襲ってきます。
209名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 03:28:39 ID:ldKNrMv6
「んあっ・・、あっ・・ああぁ〜〜っ!!!!」
「牛のオチンチンを入れたらもっと気持ちよくなれるわよ。牛と交尾したいでしょ?」
私は台にギュッとしがみつき、思わずコクコクとうなずいていました。
牛とするなんてと思いながらも、アソコの疼きをどうにかしないと気が狂いそうでした。
「ほら見て、アナタに感じてこんなに大きくなってるわ!!」
オーナーの言葉で後を振り向くと、ピンク色のオチンチンがアソコを狙っていました。
それほど太いわけではありませんが、長さが50pくらいで槍のような感じです。
「ひぁっ!!!!」
牛がゆっくりと進んで私に覆い被さり、それとともにオチンチンがアソコに侵入してきました。
恐怖と羞恥で身体が震えましたが、オチンチンはどんどん奥へと進んでいきます。
「アナタ、牛のオチンチンを挿れちゃったのよ。どう、感じる?」
オーナーの言葉に羞恥心を煽られ、お尻がブルッと震えました。
槍のような先端は膣奥にまで達し、子宮口に突き刺さっています。
作業員達はよくやったというように頷き、突き刺さるような視線を私の股間に向けていました。
210名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 03:31:18 ID:ldKNrMv6
「ほら、アナタが動いて射精させてあげるの。最初はゆっくりとね」
「は、はい・・・」
オーナーの言葉どおりに身体をゆっくりと揺らし、アソコを使って牛のオチンチンをしごきました。
何をしているんだろうと思いながらも、気持ちよすぎて止めることができません。
「んあっ、いっ・・、いいぃっ!!!」
気がついたときには激しく腰を振りたて、私は牛のオチンチンを貪っていました。
アソコからは止めどなく愛液が溢れ、ジュプジュプとイヤらしい音をたてています。
牛と交尾しているというのに私は感じまくり、何度も気をやってしまいました。
「ひあぁっっ!!!!!」
オチンチンに力がグッとみなぎり、多量の精液が爆発したように吐き出されました。
膣内は一瞬にして満たされ、入りきれない白濁液がアソコからドプッと溢れていきます。
211名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 03:33:40 ID:ldKNrMv6
「すっ、すごいぃ〜〜〜っ!!!」
オチンチンがビクッビクッと脈動し、熱い精液を何度も叩きつけてきます。
作業員は溢れ出る精液をビーカーで受け、量の多さに嬉しそうに目を細めています。
私は顔を真っ赤にしてあられもない声を上げ、もっと射精して欲しくて
牛のオチンチンをキュッと締め上げていました。
「はあぁ〜〜・・・・」
牛のオチンチンがヌルッと引き抜かれ、精液が滝のように流れ出るのがわかりました。
私は気持ちよすぎて何も考えられず、お尻がいつまでもブルブルと震えています。
「頑張ったわね。アナタのおかげで精液がいっぱい採れたわ」
オーナーが優しく声をかけてくれて、汗ビッショリの身体を拭いてくれました。
でも、私の頭はまだボーッとしていて、いま起こったことさえ夢のように感じます。
212名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 03:35:46 ID:ldKNrMv6
「じゃあ、次の牛をお願いね。5時になったらまた来るから、それまで頑張って交尾して」
「え・・、ふあぁ〜〜っ・・・・」
休む間もなく次のオチンチンが突っ込まれ、膣奥をグイグイと押してきました。
まるで早くしろと言われたみたいで、身体がカーッと熱くなって腰が勝手に動き出します。
「はぁっ・・、あっ・・いいっ・・・・」
背筋を駆け抜ける快感に喘ぎながら、私は狂ったように牛のオチンチンを出し入れしました。
作業員達が見ているというのに声が止まらなくなり、すごい快感だけが身体中に響いていきます。
ボーッとした頭で激しく腰を振り立てながら、こんな仕事もいいかもと心の中で思っていました。
213名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 09:22:16 ID:/Y7+5ex8
これはいい

ところで、流れ出た精液はどうやって採取されてるんだろう
214名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 07:46:14 ID:PHKaLWi5
きっと巨大な金ダライの中に立ってるんだよ。
215名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 06:30:48 ID:gVuGsIRG
つ 少女は犬の夢を見る
216名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 10:28:54 ID:xhyjKlqx
少女じゃないけど獣姦の夢を見るw
217名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 19:18:31 ID:vfcbCbga
age
218名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 20:45:25 ID:Mmnr+eMG
お〜い
219名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 21:39:40 ID:m4w5lHiB
なんだい?
220名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 01:00:23 ID:/6uUB9xW
アレはアレしたのか?
221名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 14:18:58 ID:Xwh2lGCg
レッド13もといナナキタソのスレは何処に
222名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 22:35:23 ID:HpnLOeZY
ROCOさんカムバ〜ック
223名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 16:40:52 ID:WpAtDXhP
>>159
なんかセンチ思い出した保守
224名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 01:57:49 ID:DjizvcjC
スズメはバイキンのカタマリって誰かが言ってたなぁ
225名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 11:50:12 ID:QLg7Sb7L
スズメは空飛ぶネズミと聞いた
226名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 17:08:07 ID:zvv8s1pw
昔、別スレに投下した獣人(牛)×女神官ならあるけど投下する?
内容は、獣人への生け贄で犯されるみたいなヤツでダーク話。
227名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 19:00:31 ID:v8uScX17
是非ヨロ
見たい!
228名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 20:13:40 ID:RnZvE6VJ
ダーク 
獣人×女神官
強姦
出産





ザァァァァー……暗い空から雨が激しく降りしきる夜。
「………。」
一人の女性が雨でできた泥濘の中に両膝をつき、放心したように空を見上げていた
胸には泥で汚れたガイア教のホーリーシンボルが見える。
その女性の手には血で濡れた戦斧が……そしてその女性の周囲にはズタズタにされた死体がいくつも転がっていた。
「フ…フフフ……フハハハハッ、ハーハッハッハッハ」
女性は急に笑い出し、最後にポツと呟いた。
「ざまぁみろ…」
229226:2007/05/11(金) 20:14:48 ID:RnZvE6VJ
「ほう…このゴート村に客人とは珍しいと思っていたが…ハハハ、そうですかガイア教の宣教師様でしたか…」
人口30人にも満たない山間の小さな村に一人の女性神官が一晩の宿を求めてやってきた。
「と言います。ガイア教を弘教するために各地を旅しているのですが、この地方には初めて来たので…」
最初は警戒心の強い村であったが村長に話してみるとすんなりと受け入れられた事にフェンリアは満足していた。
「そうですか…ではこの辺りの事は…」
「はい、できれば周辺の町や村などの位置を教えて頂けると助かるのですが。」
「はい、わかりました。ですが今夜はお疲れでしょう、ゆっくりと休んで下さい。」
「この村の方達が信じている神は何という神ですか?」
すすめられたお茶を啜りながらフェンリアは村長に問う。
「ガイア教の神官様を前にして恐縮ですが…この辺りに伝わる山の神、モース神という神を信仰しています。」
「モース神……聞いたことのない神ですね」
「そうでしょう、この辺りは山が深く周囲に近い集落や村でも最低2日は掛けて行かねばなりません。ですから外部に漏れる事もなくひっそりと信仰しているのです」
「そうですか…あ、このお茶良い香りですね」
「丁度、この時期にはその神を讃えてとある儀式をするのですよ。そのお茶も儀式の為に特別に栽培した茶の葉を使っているのです」
「そ…そうです…か、あっ…す、すいません…何か…眼が…こ、これは…」
「そうです、神官様。はやい話、毒です」
「な…何の為に…うううっ…」
フェンリアは椅子から立ち上がろうとしたが足に力が入らず床に転げ落ちてしまった。
「神への人身御供じゃ…クククッ、これで遠くの街から女子をさらってくる手間が省けた。礼を言わせて貰うぞ。」
「人身……御…供…う、ううっがはっ…げほっ、ぐうう…」
激しく嘔吐し、フェンリアはだんだんと薄れていく意識の中で最後に見た光景は急に下卑た口調に変わった村長がいやらしい目でこちらを見ている姿だった
230名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 20:15:32 ID:RnZvE6VJ
ピチャ…ピチャ…

「ん……ううっ…ここは…あっ」
立ち上がろうとしてフェンリアは転んでしまった。
「あ、足に力が…」
足だけではない、肩、腕、手、腰、膝……バランス感覚もかなりずれているように感じた。
辛うじて動かせるのは首と顔くらいのものだ。
「武器も荷物も…くそっ…あのジジィ…」
今、フェンリアが身につけている物と言えば神官服と首から下げたガイア教のホーリーシンボルだけであった。
ここはどこかの洞窟らしく、薄暗く、不気味な雰囲気を感じさせる。
洞窟の入り口の辺りから入ってくる光が唯一の明かりだ。
「………ん…」
入り口の辺りが騒がしくなり松明を持った数人の男達と共にあの村長が入ってきた。
「おお、お目覚めですかな?女神官殿」
「神官にこんなことをして、あなた達…ガイア教団が黙っていませんよ!」
「まぁ、それはあんたが報告した場合じゃ。報告できるモノならしてみろ、ワシ達は誰も止めはせん。」
「ハッ、昨日の薬の効果が切れて手足が自由になったらしてやるわよ。」
フェンリアは村長を睨みつけた。
「その薬の効果が切れる頃にはあんたは頭の線がきれておるよ」
「何を馬鹿な事を──」
フェンリアの言葉を遮って村長は言った。
「この時期はモース神の繁殖期でな、ワシらは遠くからさらってきた女子を神に差し出し、子を孕ませるのじゃ」
「な……子を孕ませ…!?」
フェンリアはその言葉の意味がわかった。
「察しのいい神官殿なら、もうおわかりじゃろう…神と交わり、その身に子を宿すがいい…怪物の子をな…クククッ、おい、笛を吹け。我らの神をお呼びしろ」
村長が男達に命令すると男の一人が大きな角笛を吹いた。
「神はお前のような年頃の女子が大の好物でな、10回どころでは済まんぞ…せいぜい気が狂わんようにする事じゃ。まぁ、今までの女は皆、気が狂うか、心が壊れて廃人になっておったがの……ハハハッ」
その時、洞窟の奧から身の毛をよだつような咆吼が響いた。
「おお、神のお出ましじゃ…クククッ」
村長と男達はそそくさと入り口の方に向かって去っていった
231名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 20:16:17 ID:RnZvE6VJ
フェンリアも何とか這って光りが入ってくる方角に進むが、最後の最後で、自分の前には3メートル程の切り立った岩盤が行く手を阻んでいた。
もちろん立てかけてあったであろう梯子は既に上げられ、まともに歩くことすらできない今のフェンリアにはこの「壁」を昇る事は不可能であった。
「くっそ…こんな段差なんか…」
必死で手を伸ばすがとても上まで届きそうにない。
そうしている内に奧の方から黒い影が光りに反射して洞窟の壁に映し出された。
「く…もう少し…後少し…負けるか…こんなところで…負けてたまるか!」
力の入らない腕を伸ばし、岩盤を掻く。
しかしその行為は何の意味もなさない。
咆吼が再び響く、呻り声が、荒い息使いが、顔を顰めたくなるような異臭が、フェンリアの脳裏に「絶望」のニ文字を刻む。
「くそ……くそ……畜生!!」
フェンリアは壁に寄り添うように立ち、後ろを振り返った。
村長が神と言った怪物がその姿を現した。
太く丸太の様な両腕両足、鍛え上げられた鋼の様な身体は色黒く各処に見られる古傷は過去の戦闘を物語る、背丈は祐に2メートルはあるだろうか…。
「…化け物め」
その怪物には角があった、頭部から突き出ている二本の角だ。
顔付きはまさしく「牛」、血走った眼に剥き出しの歯茎がその醜さをより強調させた。
その怪物はミノタウルスであった。
「グブブ……メスノ臭イ……スル…オマエ…」
フェンリアに鼻を近づけ、臭いを嗅ぐ怪物。
「うっ……」
フェンリアは思わず顔を背けた。
雄のミノタウルスは繁殖期に入ると身体から雄特有の臭いを発する。
例えるなら男が女を抱いた後の据えた様な臭いが…。
「ニンゲン…ノ…メス…グブブ…」
怪物はフェンリアを岩盤から引きはがす為か手を伸ばし、フェンリアの襟首を掴んだ。
「くっ…くそっ…、触るな!」
しかし、怪物は引きはがす事が目的ではなかったようだ。
次の瞬間、フェンリアの神官服は下着ごと襟首の辺りから力任せに引き裂かれた。
「い、いやああああああっ!!」
反射的にフェンリアは叫んだ。
232名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 20:17:22 ID:RnZvE6VJ
怪物の前にさらけ出される瑞々しい肌。
形の整った美しい乳房。
それらを怪物はみて満足気に咆吼を上げるとすでに服としての機能を失った布切れを捨て、フェンリアの肩を地に掴み引き倒した。
「ちっ…畜生…この…離せっ!」
必死になって身を捩るが、力に入らない四肢をさらにミノタウロスが押さえつけているのだ。
所詮は無駄な抵抗であった。
「ハッ…ハッ…」
怪物はフェンリアの両腕を押さえつけると、張りのある乳房を舌でべろりと舐め上げた。
フェンリアはそのおぞましい感触に首を背け、何とか耐えようとしたが怪物の執拗な陵辱は止まらない。
「く、くそっ……や、やめろおおおっ!!」
ついにフェンリアは怪物が与えてくる陵辱に耐えきれなくなり叫んだ。
それを見たミノタウルスはますます興奮したのか息を荒げ、己の腰に手を当てた。
「な、何を……!!」
フェンリアは怪物の格好……身につけているモノは何かの動物からはぎ取ったような皮を腰に巻いているだけ…と言う事を思い出した。
「グ…グブッ…ダス…ダス……フルイ…タネ、ダス…」
怪物は己の腰から唯一の衣をはぎ取ると股間から人間の幼児の腕くらいはありそうなシンボルが外気に触れた。
既にそれは猛々しく反り返り、肉の凶器と化していた。
「や…やだっ…やめっ…っ!!」
怪物はフェンリアに跨り双胸を荒々しく掴むと左右に掻き分け、その空いた中心に自分のモノを置くと今度はそれを覆うように乳房を擦り寄せた。
「ハァ…ハァ…ダス…ダス……フルイタネ…ダス、ダス!!」
怪物は再び咆吼を上げると両手で乳房を肉棒に擦りつけ、抽送を始めた。
「ううっ…くそっ…な、なんで……なんでこんな…」
フェンリアは目蓋を閉じ、唇を噛みしめながら己の無力さを悔いていた。
抵抗しようにも怪物に跨られていては何もできない。
また下手な抵抗はこの化け物の興奮を高める材料にしかならない。
「ニ、ニンゲンノ…メス…イィ…イイ…グブブッ」
乳房から除いた先端をフェンリアの顔に擦りつけ怪物はさらに激しく抽送を繰り返した
先端から漏れた液体がフェンリアの顔を汚し、女神官としての誇りを砕き始める。
「畜生っこのクソ野郎……絶対殺してやる!!」
フェンリアは怪物を睨みつけおよそ神官にあるまじき言葉を吐いた。
「…デル…デル…デルッ!!」
怪物が最後に腰を引き、擦りつけたフェンリアの乳房の隙間に渾身の一突きをくりだすと、その先端から白濁液がフェンリアの顔に目掛けて解き放たれた。
「…………!?」
フェンリアは呆然としていたが怪物が擦りつけるモノの先端から立ちのぼる噎せ返るような精の匂い、
恍惚とした怪物の表情。
額に、鼻に、頬に感じる生暖かい粘り気のある液体。
フェンリアの目尻に涙が浮かぶ。
「こ…こんな奴の…こんな奴に…顔に…ううっ…うわああああっ!!」
フェンリアは泣き叫び、動かない腕を、脚をばたつかせ足掻いた。
233名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 20:21:48 ID:RnZvE6VJ
「グブブ…グハハハッ……メス……カオ…タネカケタ」
怪物は再び咆吼を上げるとフェンリアの髪を掴み、そのまま洞窟の奧へ引きずっていった。
奧はちょっとした広間になっておりそこには斬首台のような鉄組みがあった。
フェンリアの身体を軽々と担ぎ、台の上にうつ伏せに寝かせた後、怪物は慣れた手つきで両手を手枷で固定し、
両足は閉じれないように足首のところに鉄の棒のついた拘束具をあてがい、
フェンリアの身体は前屈みで後ろに尻を突き出するような格好で完全に固定された。
「くっ…あの変な薬さえ飲まなきゃ……こんな手枷引きちぎれるのに…くそっ」
怪物は満足そうに舌なめずりをするとスカートに手を掛け尻が見えるように引き裂いた。
「ううっ……」
スカートの下には黒いストッキングに覆われた尻が覗いた。
ガイア教の神官…特にフェンリア等の接近戦を得意とする戦神官は脚が動きやすい用、
スカートの脇がカットされており下半身には防御と防寒を兼ねて
厚手のストッキングようなの履き物が支給されていた。
もちろん魔法が掛かっており簡単には破れないように加工されているが……。
「クロイ…カワ…ジャマ…」
ストッキングを掴み、怪物は両手に力を込めた。
─ビリッ…ビィィィィィッ─
一瞬の間があり、ストッキングは引きちぎられた。いくら魔法が掛かっていたとしてもミノタウルスの怪力には通用しなかったようだ。
中には白い下着に覆われたフェンリアの引き締まった、それでいて女性特有の丸みをおびた尻部が現れた。
怪物は尻肉を掴むと餅をこねるように揉みしだき始めた。
「くうぅ…やめろ!触るな、この化け物っ!私に触るなって言ってんだ!!やめろ、このくそ化け──」
はっ…!!」
怪物の指が下着越しにフェンリアの秘部に触れた。
「ココ…オレガイレルアナ…ユルメルナキャ…ハイラナイ…ユルメル…」
その言葉が何を意味するかフェンリアは理解した。
怪物は膝を地につけ、尻肉を掴んだまま左右に掻き分け、下着をずらすとフェンリアの秘部に舌を沿わせた。
「ひっ……!?」
怪物のざらついた舌がフェンリアの肉芽の部分を舐め上げた。
「や、やだっ…舐めるなっこの野郎っやめ─はぐぅぅ…」
ちゅ、ちゅ…と言うあからさまな音を立てて怪物はフェンリアの核を責め、吸い、執拗に舐めまわす。
「やっ…やああっ…やめ…ううっ…」
羞恥、恥辱、嫌悪感を通り越して、身体の芯から迫ってくるこの感覚をフェンリアは必死に否定した。
(やめろやめろやめろおおおおっ!)
フェンリアは頭を振りたくり、怪物の愛撫に精一杯の抵抗を示した。
べろべろと女神官の秘部を舌でなめたくっていが、フェンリアの抵抗に愛撫をあきらめたのか、
舌を離した。
(この化け物…お前になんか私は…感じるわけないんだ……私は──あぐぅ!?)
一旦舌を離したミノタウルスだったが今度は指を秘部に突き刺し、かき回した。
フェンリアは突然訪れた快感にもはや抵抗できなかった。
「いやっそんなっ……あっ…ああああっ……うああっ!……あ……ああっ……」
フェンリアは秘部から脳に突き上げるような衝撃を感じて、背中を反り返らせた。
「そ…そんな…こんなヤツに…イカされるなんて…」
絶頂を終え、荒い息をついているフェンリアの脳裏に幼い頃、孤児院で初めて身体を許した少年の面影が映った。
もちろん、フェンリアは処女ではないし、自ら慰さめた経験も一度や二度でない。
旅先で一夜限りの関係を持った男も何人かいた。
しかし、こんな形で、しかもモンスターに愛撫され、絶頂を迎えさせられた事はフェンリアにとって最大の屈辱であった。
「ヌレタ…コレデヨクハイル…タネダス…メスノナカニ…タネダス…グブブブッ」
最後に残ったフェンリアの下着を怪物は引き裂いた。
怪物の眼前にフェンリアの秘部がさらけ出された。
234名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 20:23:21 ID:RnZvE6VJ
「くそっ、やめろっやめろっ…この手枷さえ壊せればっ!!………ガイア様ああ!」
ガイア教団の宣教師という身分であったがフェンリアはとりたて信仰に厚いわけではなかったし、
教義も深くはなかった。しかし、この時ばかりはガイアの名を叫び、助けを乞いたかった。
怪物はつーと糸引く、秘部を名残惜しそうに一舐めすると立ち上がり、
今やはち切れんばかりに反り返った自身に片手を沿わせ、もう一方の手でフェンリアの尻肉を掴んだ。
そしてフェンリアの秘部に自身を宛った。
「ひっ!?い、いやだっ…いやあああああっ放してっ!!」
反射的に脚を閉じようとしても拘束具によって阻まれ、手を動かそうとしても手枷に阻まれる。フェンリアはあらん限りの声を張り上げ泣き叫んだ。
しかし…。
「メス…ナカ…ダス」
その返答はあまりに非情なモノであった。
ズニュ…ズブブブッ………。
ミノタウルスの巨根が、フェンリアの秘部にその頭を埋めた。
「ああああああっ!!」
容赦のない侵入にフェンリアの顔が歪んだ。
怪物にゆっくりと言う言葉は存在しなかった。
膣を開き、これ以上ないくらいフェンリアを内部から押し上げる。
言葉を発せないほどの激痛にフェリアは目を見開き、口はあまりの激痛に開いたまま呼吸ができないでいた。
「あ……がぁ……」
拘束されたフェンリアの尻に自分の腰を叩きつけるようにして怪物は動き出した。
「あぐっ…痛っ…や、やめっ……いやっ」
不明瞭な言葉を断続的に発しながらフェンリアは怪物の剣突を受けた。
「ハァ…ハァ…メス…メスノ…ナカ…イイ…イイッ」
歓喜の咆吼を上げながら怪物は腰を打ちつけ、涎を垂らしながらフェンリアの白い背中に覆い被さり、空いた両手で乳房を鷲掴み、下からすくい上げるように揉みし抱いた。
フェンリアの意思に反して膣は強引にピストンを繰り返す怪物の一物を締めつけ、精放出を急かす。
村人の毒に気付かなかったフェンリアは自分を呪った。
普段の自分ならすぐさま気付きはき出していただろう。
しかし、つい4日前辺りから月のモノが丁度フェンリアの感覚を多少狂わせていたのだ。
即便ちそれは、フェンリアにとって最悪の結果になる事を意味していた。
「いやっ……うっ…ああっ…いやああっ…」
フェンリアは怪物の強引な一物に突キ上げられる度に呻きとも叫びともつかない声を上げた。
引き裂かれたスカートは怪物の先走り汁とフェンリアの蜜で濡れ、
ボロ切れのような上着からこぼれ落ちる乳房はフェンリアが怪物に突かれる度に揺れ瑞々しい汗を飛ばした。
235名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 20:24:54 ID:RnZvE6VJ
「グブブッ…デル…デル…」
「あぐっ…うぐっ…んんっ」
涎を垂らす怪物の一物が中で太くなったのをフェンリアは感じた。
隙間なく一物を締めつけている膣壁が太くなった男根に押し返されているのがはっきりとわかった。
「ま…まさか…」
「アアッ…デル…デルウウッ」
怪物の動きが今までで一番激しく成る。何度もビクつき、精を放とうとしている。
「やめろっ!やめてぇぇぇ!!」
怪物の子を孕むと言う恐怖にフェンリアの瞳に涙が浮かぶ。
否応なしに打ち付けられる腰、その度に揺れる尻。
「ハアアアアッ、ンンッ…デルッデルッデルッ!!」
最後に渾身の力を込め怪物はフェンリアを突き上げ、背中に折り重なるように倒れその太い腕で腰を掴み込むとこれ以上なく程、腰と尻を密着させた。
それが合図だった。
「ウグッ…アアアアアアアッ!!」
怪物の咆吼と共にフェンリアの中で一物が爆発した。
「やめてっやめてっいやあああああっ!!」
びゅるるるるるるるるびゅぶ、びゅぶうう……びゅううう……びゅ……びゅ…
「いやあ…いやあああ……いやああああああああああっ!」
怪物の許容範囲を超えた精液はフェンリアの膣から溢れ、太股を伝って地に落ちていく。
絶叫するフェンリアに満ち足りた怪物はそのまま、再び腰を振り出した。
「マダ…マダ…ダス…気持イイ…ダスッダスッ…」
怪物が果てるまでフェンリアはそのままの状態で都合、20回程犯された。

それから数日後……。

ゴート村を訪れた近隣の者がバラバラにされた村人達の死体を発見する。
それはすぐさまに役所へ届けられ、騎兵が捜索を開始した。
その中間報告書によると………。
ゴート村の人口30余名、老若男女問わず全員惨殺され死亡。
凶器は主に戦斧と思われる。
死亡時刻に関しては死体の腐敗具合からして少なくとも5日は経過しているものと思われる。
また、付近の洞窟より破壊された拘束器具とモンスターの死体を発見。
直接の死亡原因は生殖器を何者かによって食い千切られているという不可思議なものである。
村人を惨殺したと者はそのモンスターではないかと推測するも不明。
引き続き、捜索を続行する。
236226:2007/05/11(金) 20:26:36 ID:RnZvE6VJ
ここまで読んでくれた方ご苦労様でした。
出産場面は希望あれば投下します。
237名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 21:34:32 ID:H2+qvZ5Q
せっかくだから投下プリーズ
238名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 22:05:09 ID:0nVMhy6a
獣人GJ!!
239名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 00:00:36 ID:/4YJdRsp
きぼんぬ
240名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 12:49:18 ID:laBXc/FF
いつぞやのスレで抜かせて頂きやした……。
241名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 17:36:38 ID:bw4NBcsn
待たせたな、ヒヨッコ共。

ダーク
異形出産





「はぁはぁはぁ…」
よろよろと血にまみれた服を纏った女が片手に戦斧、
そして空いているもう一方の手で腹部を押さえ、森の中を歩いていた。
「うっ…ぐっ……うう」
ビクン、ビクンと背を反らせ、眼を見開く。
血にまみれた服、泥にまみれたスカートから覗く両脚につつーと血が混じった白濁液が
太股をつたって森の枯れ葉の上にしたたり落ちた。
「ち、畜生…こんなに……こんなに早いな、なんて…」
膝がガクガクと震え、もはや立って歩くことはできない。
「こんな…こんな森の中で…いや…なんで…こっうぐ、んんんっ!」
よろよろと四つん這いになった女のスカートの間から覗く尻。
下着をはぎ取り、女は木の幹に背を預けた。
両脚を開き、スカートを腰までまくり上げる。そこに見えるのはヒクヒクと疼く膣口。
時折、ぶりゅ…ぶりゅっと血が混じった白濁液がひりだされている。
「いや…いや…もいやぁ……はぁ…ん…うぐうう…」
ビクビクと今までで一番大きく腹が動いた。
「あがっ…あぐうううっ…で、出てくる…あんな化け物の子供が…わ、私のな、中から…ぐうう」
魚のように口をパクパクと開き、空気を肺に取り込む。
女にとっては今は呼吸をする事でさえ困難なのである。
そして肥大化した下腹部を抱え、必死にいきりこんだ。
「ち…畜生……こんな…外で…うううっ…こんな場所で…出産なんて…」
その頬に涙がつたり落ちる。
その胸にはガイア教のホーリーシンボルが乾燥した泥にまみれていた。
「ふん…ぐ…ああっ…産まれ…産まれ…る…あぐう…いやああ…あああああっ!」
女が叫ぶのと同時に秘部から破水し、ぶりゅるるるると羊水が大量に流れ出した。
「ああっ…産みたくない!産みたくないぃぃぃんぐふふふふふっ!」
ぶにゅ…ぐちゅううううう……ぼと…
膣口を歪にひろげながらゆっくりと怪物の子供が外界に生まれ落ちた。
「はぁ…はぁ……はぁ…」
限界まで張った乳房が疼き、その勃起した乳首から母乳がしみ出してくる。
牛の頭を持った赤子を女は産み落としたのだ。

「はぁ…ふ、ふふふ……ははは……あははは…」

女は急に笑い出した。しかし、理性が飛んだワケではないようだ。

それはその瞳に灯された光が証明している。

「……ふふ……これが…あれの……くく…」

女はその眼さえ開かぬ赤子を両腕で抱えた。

そして愛おしそうに愛で、そして―――――――

「くたばれ、クソ野郎」

胸に下げられたホーリーシンボルに真新しい血が飛び散った。

FIN
242名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 11:40:22 ID:YSBc3hsv
乙でする
243名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 04:14:24 ID:W2toQs2j
保守ー
244名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 01:53:35 ID:+6oLcTSI
245名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 10:00:04 ID:yZQjpOP5
もつ
246名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 12:26:23 ID:Y2cy93N3
>>241が惨めすぎる
247名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 00:34:57 ID:1cq4I7/I
age
248名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 07:47:18 ID:KhYe3usr
名人傳

遥か昔、唐の戦国時代のこと。趙の国の都・邯鄲に紀昌という雄野郎がいた。この野郎が、ある時、天下一の弓野郎に
なろうと思い立ったんだ。
紀昌「天下に遍く俺の精矢をぶっかけるぜ! さて、どの兄貴に師事したもんかな。やはり…」
当時、天下一の弓野郎といえば、飛衛の兄貴。なにしろ、遥か彼方の柳葉に精矢をぶっかけること百発百中。これほど
の野郎はそうはいない。紀昌は、はるばる飛衛の兄貴を訪ねて弟子入りすることにした。
紀昌「飛衛の兄貴ィ、どうすれば、天下一の弓野郎になれますかぃ?」
兄貴は言われた。
飛衛「そりゃ目が大事に決まってんだろうがよ。決して瞬きしちゃなんねぇぜ」
紀昌「分かりやした」
紀昌は家に帰ると、連れのネコ野郎がギッコンバッコンと機を織っているところに潜り込んだ。眼前で縦糸横糸がめま
ぐるしく行き来するのを、じっと見続けようとしたわけだ。
ネコ野郎「ちょっと、どこ入ってんのよ!」
紀昌  「いいじゃねぇか、仕事を妨げはしねぇからよ」
ネコ野郎「あんたはよくてもあたいがよくないのよ!そんなところから股間を覗き込まれたら、もう勃っちゃって勃っ
     ちゃって仕事になんないんだからね!」
紀昌  「この軟弱野郎が!てめぇの亭主が天下一の弓野郎になろうって志を勃ててんのに、細けぇことをグチグチと言うんじゃねぇ!」
嫌がるネコ野郎を無理やりに調教して、紀昌は、機織機の下に潜り込んだ。
紀昌「おおうっ…。こりゃたまんねぇぜ」
ネコ野郎が言ってたとおり、野郎の股間がよく見える。紀昌の股弓矢は忽ちにして臨戦態勢に入る。が、勃ちっぱなし
だと、一つまずいことがある。そう、行き来する縦糸横糸が先っちょに当たって痛いのである。
紀昌「参ったなぁ。これじゃおちおち勃てられねぇ…。待てよ」
紀昌は、この風変わりな修練を続けた。二年の後。紀昌の眼は、どんなことがあっても瞬きをしないでいられるように
なっていた。
それともう一つ。縦糸横糸に触れないよう、己の股弓矢を自由に操れるようになっていたのである!(縦糸横糸が接近
する時だけ萎ませるのだ!)
紀昌は、さっそく飛衛の兄貴のもとに赴いた。
紀昌「飛衛の兄貴ィ、瞬きをしないようになりやしたぜ」
兄貴は言われた。
飛衛「ほぅ、なかなかやるじゃねぇか。だが、まだ足んねぇな。次は、視ることを学ぶんだ。赤子のチ×ポが馬並みに
   見えるくらいになったら、俺に言えよ」
紀昌「分かりやした」
紀昌は家に戻ると、ネコ野郎をひん剥き、その粗チ×と美尻を露出させた。
ネコ野郎「ち、ちょっと!何すんのよ!」
紀昌  「いいじゃねぇか、減るもんじゃなし」
ネコ野郎「あんたはよくてもあたいがよくないのよ!」
紀昌  「この軟弱野郎が!てめぇの亭主が天下一の弓野郎になろうって志を勃ててんのに、細けぇことをグチグチと
     言うんじゃねぇ!」
嫌がるネコ野郎を無理やりに調教して、紀昌は、ネコ野郎の粗×ンを凝視した。毎日毎日、来る日も来る日も、じっと見続けたのである。
紀昌「しっかし小せぇチ×ポだなぁ。こんなのが、本当に大きく見えるのかよ…」
二、三日くらいでは、代わり映えしない。しかし、十日、一月、一年…。心なしか、少しずつ大きく見えるような気がした。
もちろん、ネコ野郎の下半身はずっと露出されているもんだから、紀昌の股弓矢はいつでも臨戦態勢である。烏の鳴か
ない日はあっても、紀昌が勃たない日・掘らない日はなかった。
そして、三年の月日が流れた。

ある日のこと。
ネコ野郎「あんた、もう朝よ」
紀昌  「んんっ…」
目を覚ました紀昌は、我が眼を疑った。何と、ネコ野郎の粗チ×が馬並―いや、それ以上―の逸物に見えるのである。
たまらず、紀昌は、ネコ野郎の粗×ンを咥え込んだ。
ネコ野郎「あんっ!もぅっ…朝っぱらかい?あんたも好きねぇ」
紀昌  (むむ…ものは確かに粗チ×のまま…ということは、俺の目がその領域に達したということか…)
己の修練が形となって現れたことに、紀昌は歓喜した。
紀昌は、さっそく飛衛の兄貴のもとに赴いた。
紀昌「飛衛の兄貴ィ、連れのネコ野郎の粗×ンが馬並みに見えるようになりやしたぜ」
兄貴は言われた。
飛衛「野郎、やりやがったな」
そうして、直ちに、己が持つ股弓矢の奥義を、余すことなく紀昌に伝授した。一年もしないうちに、紀昌は、飛衛の兄貴の技を全て習得したという。
ネコ野郎と喧嘩した時に、精矢で野郎のチ×毛を三本抜いてやったんだけど、気がつかなかったそうだ。紀昌の技はそれほどの域に達したという。
249名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 23:36:45 ID:Fly7V0oR
こっちに落とした方が良くないか?

ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1165400248/
250名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 21:50:14 ID:Cc9L0SKi
人間♂×獣♀の話を投下します、

見たくない人は名前欄の『深き森の奥で……』をNGにしてください。
251『深き森の奥で……』:2007/06/11(月) 21:50:59 ID:Cc9L0SKi
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

《―――何処かの世界の暗い洞穴の中で―――》

(――――何で、俺はこうなったんだろうか……)

青年はぼんやりとする頭の中で自分が如何してこうなったのかを思い返していた。
だが、青年が考える矢先に、無数の舌によって青年の身体中を舐めまわされ、責めたてられて思考を中断させられる
一体これを何度繰り返したのか最早、青年には思い出せなかった。

(もう、如何でも良いや……)

そして青年は、考えるのを止めた。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
252『深き森の奥で……』:2007/06/11(月) 21:54:05 ID:Cc9L0SKi
「……参ったな、ここは何処だ?」

気が付いた時にはその青年は何処かの森の中に佇んでいた
その格好は何処にでもいるようなワイシャツにGパン、背中にはリュックサックの出で立ちで、
明らかに木々が鬱蒼と茂った森には似つかわしくない格好だった。

「たしか俺は街中を歩いていた筈だよな?……なのに何時の間にこんなとこに俺はいるんだ?」

だが、青年は来ようとしてこの森に来た訳ではなかった、青年が気が付いた時には”来ていた”のだ
その証拠に、青年は未だに如何やってこの森に来たのかさえ思い出せずに居た。

「携帯も圏外か……ったく、一体これは何かの冗談か?それとも悪い夢か?
……イテッ、夢ではないみたいだな」

最早、今の時刻を知る事にしか役に立たなくなった携帯電話の表示を見て青年は悪態を付き
その後、夢か如何かを確認する為に頬を抓るが、
今の状況が夢でない事を改めて判断する結果に終わった

「仕方が無い、ここで色々と悩んでいるよりこの森の出口を捜す事にしよう……」

しばらく考えた末、青年は考えるより行動を起こす事を優先する、そう、森から出ると言う行動を。
だが、青年は分かっていなかった。森の中で迷った時は当てずっぽうに動く事が一番危険だと言う事を。

「はぁ……歩けども歩けども木か草ばっかだ……一体この森は如何なってんだ……日本じゃないと言うのか?」

その後、三十分ほど歩き回るも森の出口どころか道と言える物すら見当たらず、
青年はがっくりと肩を落とし、その場に腰掛ける。

出口どころか道も見つからないのも当然である、
青年が今居るこの森は、日本どころか青年の住んでいた世界とは違う世界に存在する森であり、
そして青年は偶々、その森へと続く”裂け目”へ、何も気付かぬまま落ちてしまっていたのだ。
もし、その事実を青年が知っていたのなら、首を括って自殺をするなりしていたのだろうが
幸か不幸か、青年は何も知らないまま、ある筈も無い森の出口を捜し続けるのだった。

「あれ?あの先が明るい、ひょっとして出口か?……やれやれ、やっとハイキングも終点か」

暫く休んだ後、青年は再び森の出口を捜す為に移動を開始して十分ほど歩いた時
青年の左前の方の先に光が差して明るく見えた。
そして青年は、直ぐにその先が出口だと考え、先程よりも早足で光の差す方へと向かう……だが

「なんだよ、これ……出口じゃないのかよ……?」

青年が行きついた先はかつては巨木が生えていた場所で、
その巨木が何らかの原因で倒れ、光をさえぎる物が無くなった木々のエアポケットのような場所でしかなかった。
出口ではなかった、その事実は青年をかなり落胆させるには十分であり、
一気にやる気を失った青年は力無くその場に座りこんだのだった。
253『深き森の奥で……』:2007/06/11(月) 21:55:15 ID:Cc9L0SKi
ガサ……ガサガサ……

「……ん……あ、俺、寝ていたのか……?」

暫く経って、どうやら青年は疲れの所為もあってそのまま眠っていたらしく、
何処かで草木を掻き分ける様な音で目が覚めた。

……ガサガサガサ……

「さっきから何の音だ?………ひょっとして人が居るのか?」

その音に気付いた青年は、その音が通りかかった人の立てた音だと思い、その音の方へと向かう。
もし、其処に人が居たのであれば青年は助けを求めるつもりだった、
そして、たとえ助けにならなくとも一緒に森の探索を手伝ってくれる筈と青年は期待したのだ
無論、万が一、熊だと間違えられない様に慎重に進む事を忘れずに

「たしかここから聞こえたんだっけ……?」

そして、数分もしないうちに青年は草木を掻き分ける様な音がした場所近くに到着する
青年は其処に居るであろう人を驚かせない様に、期待で胸を弾ませつつ茂みに隠れ、音の先を見た。

「………な……人じゃない…………」

だが、青年の期待とは裏切られる。其処に居たのは人ではなかったからだ、
しかも、それは熊や鹿などの普通の獣では無く、今まで見た事も無い獣だった。

大きさは青年とほぼ同じ身長のその獣は一見、鋭い爪、長い尻尾の恐竜のヴェロキラプトルのような形をしているが、
その全身は柔らかな獣毛に覆われており、その頭には犬の耳を長く尖らせたような耳が動き、
良く見てみると胸の辺りには乳房と思しき物があり、引き締まった腹部には臍(へそ)も存在し、
更にその手は人間の様に五本の指を持っているなど、明らかに青年が知る生き物とはかけ離れた物で
言ってしまえば人間と爬虫類(恐竜)と哺乳類を2:3:5の割合で合わせたような奇妙な”獣”だった。
254『深き森の奥で……』:2007/06/11(月) 21:56:13 ID:Cc9L0SKi
「ハァ……ギャウ……クルルルル……ハゥ……」
「ピィ……ハァァ……ハァ……」

「……こいつら、一体何を……?」

見れば、その奇妙な”獣”はその場に二頭おり、
その二頭はまるで互いにじゃれ合うように妙な鳴き声を上げつつ身体を組み合わせていた。
だが、更に様子を見るとその人間の様に表情が分かり易く無い”獣”の顔でも、
興奮して居ると分かる位に目を潤ませながら互いの長い舌を絡ませ合ったり
”獣”は2頭とも雌らしく互いの股間にあるピンク色の人間の物とは少し違う女性器を舐め合い、
或いはその女性器を指で弄くって性器から溢れ出る愛液を擦り付け合ったりなど
その様はじゃれ合いと言うよりも人間で言う「愛撫」に近い物だった。

「……うわ……凄…………」

人間の物ではないにせよ、2頭の雌の”獣”が互いの性器をいやらしく舐め合う様は青年も興奮を隠せず、
気が付けば己の股間へと手を伸ばして弄って自慰を始めようとしていた

「って、こんな事している場合じゃない……あんなのに見つかったら良い事なさそうだ、
さっさとこの場を離れよう……」

だが、青年は直ぐに自分の状況を思い出し、股間を弄るのを止め、その場から離れるべく腰を上げたその時。

    ぱ き り

「………ピギッ!?」
「………ギュイ!?」

「………っ!!……しまった!?」

青年の足元で乾燥した枝が折れ、その乾燥した音が周囲に響いた。
その音自体は大して大きくは無かったが、青年の存在を奇妙な獣に知らせるには十分過ぎる物だった
”獣”は耳を音の方に向け、驚いた様に金色の目の猫のような瞳孔を細め青年の方を見たのだ。

「ギャオッ、ピギギギ!」
「ピギッ、ギャウルルルル!」

「……拙い!逃げなくてはっ」

”獣”が話し合う様に鳴き合った後、青年の居る方へ向かおうとするのを確認するより早く、
青年は直ぐに踵を返し、その場から全速力で走り出す。
急ぐ余り、服が木の枝に引っ掛かり、ビリリと服が裂けようとも気にする余裕は青年には無かった。
255『深き森の奥で……』:2007/06/11(月) 21:57:09 ID:Cc9L0SKi
(……捕まったら、食われる!)

青年の頭の中にはその考えだけが浮かび、そうなった時の自分の状況を思い浮かべ背筋を寒くする。
あの”獣”の両手の鋭い爪は自分の皮膚を容易く引き裂く事だろう、
あの”獣”の鋭い牙が並ぶ大きな口は自分の喉笛を容易く食い破る事だろう、
そしてそのまま自分は生きたまま”獣”に臟(はらわた)を食われ、痛みと恐怖と絶望の内に息絶える事だろう

だからこそ、そうならない為に青年は我武者羅(がむしゃら)に走った、
何度か転げそうになりながらも草木をかき分け必死に走った。


……そしてどれくらい走ったのだろうか……

「―――――――はぁ……はぁ……はぁ……奴らは、もう追って来て無いのか……?」

青年が気が付いた時には、青年が奴らと呼んだ”獣”の姿は無く、
幾ら振り返ろうとも追ってきている様子も見られなかった。

「ふぅ……どうやら”奴ら”を振りきれた様だな……やれやれ……」

安全を確認した後、青年は安堵の溜息をついてその場にへたり込む。
青年がへたり込むのも無理は無かった、この時の青年の脚は既に急な酷使の所為でパンパンに腫上がり、
普通に歩き出す事すら苦痛となる状態だった。
もし、”獣”に再び追われる事になれば逃げ切れない事になるのだが
今の青年は脚の痛みよりも身の安全が確認できた喜びの方が大きく、周囲に気が回らなくなっていた。

……ガサガサッ―――ドサッ!

「……ギャオゥ!」
「――――なっ、うわっ!!」

青年が気配に気が付いた時、全てが遅過ぎた。不意に青年の上の枝から”獣”が躍り掛かり、
青年は逃げる間も無く”獣”に仰向けの状態で押し倒され組み伏せられてしまう。

「クルルルルゥ……」
「こ、このっ、離せっ……離せって!!」

青年は組み付いてきた”獣”を必死に振り払おうとするが、
走りまわった青年の疲れと、思いの他に強い、”獣”の膂力もあって青年は”獣”を振り払えず、
それどころか、青年は完全に手足を”獣”に抑えられ、身動きをとる事も難しくなってしまう。
そして青年の顔の間近まで顔を近付けてきた”獣”の金色の目が青年の顔を見据えてギラリと輝き、
青年の顔に”獣”の生臭い息がかかる。
256『深き森の奥で……』:2007/06/11(月) 21:57:58 ID:Cc9L0SKi
「フゥー……フゥー……」
「ひっ……食うなっ、俺は美味しくない!食わないでくれっ!」

捕食される恐怖に駆られた青年は”獣”に向けて通じる筈も無い懇願をする
それに対し”獣”はスンスンと青年の顔や胸のあたりを嗅ぎまわリ、そして

べろり

「……う、うぁっ!?」

おもむろに”獣”のその長く厚ぼったい舌が青年の顔を舐め回し、
何をされたのかが理解出来ない青年は悲鳴を上げる。

べちゃりべちゃべちゃ……べろり

「……う、くぅ……くそっ……止め……」

”獣”の舌はまるで味見をする様に青年の顔や首筋、耳元などを執拗に舐めまわし
その生暖かく舐るようなおぞましい感触に青年はうめきを上げて身体を捩らせる。

ガサガサガサ……

「ギピィッ!」
「ピギャオウッ!」
「……あぁ……もう一匹も来やがった……も、もう駄目だ……」

そうこうしている間にもう一頭の”獣”も現れ、
組み伏せられている青年の顔にもう1頭の”獣”も顔を近づけ、スンスンと鼻息を立てて匂いを嗅ぎ始める。
この時、既に青年は恐怖の絶頂に達しており、情けない事に失禁によって股間を濡らしていた。

「……ギィ?クルルルルッ……」

組み付いていない方の”獣”が青年の失禁による尿の匂いに気付き、
興味深げに青年の股間の方に顔を近づけ、暫くの間スンスンと匂いを嗅いだ後

ビリビリビリッ

「―――ひぃっ!?」

”獣”は躊躇する事なく鋭い爪によって青年の股間を覆っている丈夫な筈のGパンを容易く引き裂き
更にそのままパンツまで引き裂く。それによって恐怖に縮こまっている青年の肉棒が外へ露出され、
青年は更に情けない悲鳴を上げる。
257『深き森の奥で……』:2007/06/11(月) 21:59:40 ID:Cc9L0SKi
「ギャウ?……」
「や、止めろ……止めてくれ!!」

”獣”にとっては青年の肉棒は初めて見る器官らしく、
青年が悲鳴を上げる中、目の前の青年の肉棒を”獣”はまじまじと眺め

ベチャリ
「――――――うぁッ!?」

”獣”はおもむろにその長い舌で青年の肉棒を舐め上げる

「や、止め……止めてく―――うぶぅぅ!?」

その肉棒を這うざらざらとした”獣”の舌の感触に青年が悲鳴を上げる間も無く
青年を組み伏せている方の”獣”の長く生暖かい舌が青年の口内に侵入し、口内を舐りながら青年の舌に絡みつく
そしてもう1頭の”獣”がべちゃべちゃと音を立てながら舌で青年の亀頭を舐め回し
亀頭の先から出てくるカウパー液に吸い付き、唾液と共に飲み込んで行く。

「止め……うぶ……助け……」

得体の知れない獣に自分の口内と肉棒を責めたてられる事による
恐怖、恥辱、屈辱、嫌悪感に涙を浮べ、首をいやいやと振りたくりながら必死に耐える青年、
だが、青年の抵抗とは裏腹に、青年の身体の芯をゾワリとした感覚が走り、
徐々に肉棒へ何かがこみ上げてくる、そして

「うぁぁぁぁぁっ!!」

ぶびゅびゅうびゅびゅぅぅぅぅ………

「………ピギィ、ピギャオ!!」
「………ギュピ?ピギャウ?」

遂に青年は限界に達し、快感で腰をがくがく震わせながら肉棒から大量の白濁した精液が噴き出し、
肉棒を舐めていた”獣”の顔面を汚す。顔が精液まみれとなった”獣”は最初は精液が何なのかが分からず、
確認する様に長い舌を伸ばして自分の顔に付いた精液を舐め取った後、精液が美味しいと分かったのか
青年の口内を舌で執拗に舐っていたもう1頭の”獣”に話し掛ける様に鳴き、暫く会話する様に鳴き合った後

べろべろべちゃべちゃべちゃべちゃ

「……あ、うわぁぁうあぁ!?」

2頭の”獣”はまるで先を争う様に青年の射精を行ったばかりで敏感になった肉棒を執拗に舐め始める。
2頭の”獣”の長い舌が青年の肉棒の雁首や亀頭に巻き付き、ぬめぬめざらざらした感触が青年を刺激する。

「うくぁぁぁぁぁっっぁ!?!?」

ぶびゅびゅびゅびゅうぅぅぅぅぅぅぅぅ……

「カハァ………ァァァァ……」
「クフゥ……ハァ……」

その今まで味わった事の無い感触は容易く青年を2度目の絶頂に達させ、
青年の肉棒から放たれた噎せ返るような精の匂いに
より興奮した”獣”は互いの身体に付いた精液を舐めとり合った後
2度の射精によって腰が抜けて、逃げる事の出来なくなった青年の肉棒を再び舐め回し始めた。
258『深き森の奥で……』:2007/06/11(月) 22:00:41 ID:Cc9L0SKi

「ピギィッ!ギャオォウ」
「ギャウ……クルルルルルルル……」
「……あ……?」

暫くの間、青年の肉棒から噴き出た精液の味を何度か愉しんでいた2頭の”獣”の内の1頭が
もう1頭に何かを言う様に鳴いた後、おもむろに青年の身体の上に跨り始める。
何度かの射精の快感によって思考が呆けていた青年は不意に肉棒への責めが止んだ事に頭の中で疑問に思うものの
今、何が起き始めているのかが理解が出来なかった、

くちゅり

「……っ!?」

だが、亀頭の先に走った舌とは違う熱く濡れた感触に青年は一瞬だけ思考を取り戻し、
何事かと自分の股間の方へ目線を移す。其処には”獣”の2頭の内の1頭が自分の身体に跨り、
片手で青年の肉棒を握り締め、その先端をしどどに濡れたピンク色の”獣”の性器へ押し当てている所だった。

「クルルルルルルゥ……」
「なっ!止めろぉぉぉ!?」

ズニュニュニュ……

「クハァァァァァァァァァ……」
「うあぁぁぁっ!?は、入った!?俺のが得体の知れない獣の中にぃぃっ!?」

”獣”が何をしているのかが青年が理解し、声を上げて止めようとするも、
青年の足に尻尾を巻きつけ、交尾の準備を終えた”獣”は躊躇する事なく腰を沈め、
肉棒を”獣”の女性器の中へずぶずぶと飲み込んで行く、その中は熱くヌルヌルとしており、
膣壁が青年の肉棒を締め付けながらグネグネと蠕動し、肉棒を奥へ奥へと引き込んで行く
その挿入の快感で”獣”は身体を震わせ、恍惚とした目を浮べる

「嫌だ、嫌だぁぁ、だ、出したく無い!出したく――――あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ぶぴゅびゅびゅぶびゅびゅびゅぅぅぅぅぅ

「ギハァァァァァァァァ……ハフゥ……ハフゥ……」

青年は今まで女性経験こそ何度かあった、だが、”獣”の中は今までの人間の物とは段違いに気持ちが良く
得体の知れない”獣”の中で出したくないと必死に青年が耐える物の、到底耐え切れる物ではなく
”獣”の女性器が青年の肉棒の全てを飲む込むと同時に、青年は”獣”の中へ大量の精液を放ってしまう。
中に精液を出された感覚に”獣”は目を細め、口から舌をだらりと出しながら悦びに打ち震え、
結合部の隙間からは愛液と精液が混じった液が溢れ出てくる。
259『深き森の奥で……』:2007/06/11(月) 22:02:30 ID:Cc9L0SKi

「ぁぁ……うぶぅ!?んんんっ!?」
「クルルルルゥ……」

3度目の射精による快感で頭が真っ白になった青年の目の前が突如暗くなる、
青年と交わっていない方の”獣”が青年の顔を跨り、顔にピンク色の性器を押し付ける様に腰を沈めてきたのだ。
青年の視覚は”獣”の性器でうめ尽くされ。
青年の嗅覚は”獣”の性器が放つ雌の匂いで満たされ
顔面の触覚は”獣”の性器のぬるぬるとした感覚で一杯になり
そして味覚も”獣”の性器の出す愛液の味で満たされる。
それに嫌悪感を感じた青年が頭を捩って逃れようとするも、
”獣”の尻尾が青年の頭にしっかりと巻き付き、顔を捩る事を出来なくしてしまう

「んんんんんんんんぅぅぅっっっ!?」
「ハァァァァァクフゥゥゥゥゥゥゥ!」
「ハフゥン!……ハフゥン!……ハフゥン!」

ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅ……

「んぶぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」

ぶぴゅびゅびゅびゅぶびゅびゅうぅぅぅぅ

青年と交わっている方と青年の顔面に騎乗している方の”獣”がお互いに舌を絡ませ合いながら腰を動かし始める
その動きに青年は只、くぐもった悲鳴のような声を上げながら苦痛のような快感に震えるしか出来ない。
そうしている間に青年は腰を震わせ4度目の射精を”獣”の中へ放つ

ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅ……

気が付けば青年の顔は”獣”が擦り付けている性器から溢れ出る愛液にまみれ、
青年の腰は”獣”との結合部から溢れ出る愛液と青年の精液でぐちょぐちょになり
そして青年は無意識の内に”獣”の性器の陰核を舐め、肉棒が”獣”の奥深くに入るように腰を突き上げていた。

ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ……

互いの身体を体液でぐちょぐちょにぬらしながらも、
ただ快感を求めるが為に2頭と1人の動きは激しさを増してゆく

ぐっちゅ!ぐっちゅ!ぐっちゅ!ぐっちゅ!ぐっちゅ!……

その激しい情交は長く続く様に思われたが、青年の陰嚢が上へと持ちあがり
2頭の獣の性器が激しく蠢き始めた直後

「んぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!???」
「「ギィハフゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!」」

ほぼ同時と言えるタイミングで青年も”獣”も絶頂に達し、
青年の顔面に騎乗する”獣”の性器から吹き出る愛液を顔面で受けとめながら、
絶頂によって蠢き締め付ける”獣”の中へ青年は今まで以上の量の精液を放ち、
今までの疲労と何度もの絶頂による疲労によって青年は意識を手放したのだった……
260『深き森の奥で……』:2007/06/11(月) 22:04:47 ID:Cc9L0SKi
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「――――う……あ?……ここは、どこだ?……」

青年が次に気が付いた時、暗い洞穴の中だった、

「どうやら、俺は夢を見ていた訳ではないのか……」

青年は状況を確認する様に自分の身体を見やるとその服は破け、下半身は殆ど何も付けておらず
未だにジンジンとする股間の感覚が先程の”獣”との情交が夢で無い証拠だった

「しかし、ここは一体何処だ?それに”奴ら”は何処に行ったんだ?……ああ、クソッ、周りが良く見えない!」

そして更に状況を確認するべく青年は立ち上がり、周囲を見やるが、
明かりの無い洞穴の為か殆ど周りが見えず、洞穴が如何なっているのかさえ分からない状態であり。
そのもどかしさもあって青年は悪態を付く。

「仕方が無い、奴らが戻ってこないうちに手探りでもしながら洞穴の出口を捜して逃げなくては……」

暫く周りを見た後、青年はこれ以上の状況確認を諦め、脱出に向けて行動を開始する
先ずは洞穴の壁を捜すべく、青年は手を前に出して前に進み出した……が

「……なんだ?この壁……毛に覆われて?……いや、違う、これは……!」

数歩も進まないうちに青年の手に何か毛に覆われた物を触れる感触がする
その感触に青年は憶えがあった、そう、この感触は意識を失う前に嫌と言うほど触れた筈の……

「「「「「「………ギピィ!」」」」」」

「俺は、奴らの巣に運び込まれたんだ!?」

青年がようやく自分の状況に気付いた時、青年の周囲から無数の金色の目が輝きを放つ、そして……

「う、うわぁぁぁぁぁ止めろぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!??」

雪崩込むように飛び掛って来る”獣”の群に青年は悲鳴を上げながら飲み込まれてしまう
最初は悲鳴だけだった青年の声も、何か水っぽい音と共に次第に嬌声も混じり始め、
最終的には洞穴内が雌の匂いで満たされると共に快感でうめく声しか聞こえなくなって行った……

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
261『深き森の奥で……』:2007/06/11(月) 22:05:27 ID:Cc9L0SKi
    《青年が洞穴へ消えた後》



「――――あれ?ここ何処?……あたし街中を歩いてたよね?何で森ん中いる訳?」

……そしてまた、森の中へと落ちた者が一人……

        ―――――終わり―――――
262『深き森の奥で……』:2007/06/11(月) 22:07:17 ID:Cc9L0SKi
以上です、お目汚し失礼しましたm(_ _)m
263名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 00:12:26 ID:uko4L/WF
>>262GJ!
続編期待しちゃって良いよね?
264名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 11:09:42 ID:Kg7upHPo
クリーチャーネタとは珍しいな。
265名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 03:17:51 ID:sYqZSYCn
あげ
266名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 01:19:17 ID:j3mREwkQ
やっぱ獣は喋らなくてナンボだな
GJ!
267名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 16:49:19 ID:6oTQ2Raa
あげ
268名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 21:50:18 ID:eIN9Oaj6
最近、上戸が出てるCMでむらっとくるw
樋口可南子の旦那が白犬だというあのエロさw
269名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 04:23:02 ID:55x4AlhO
>>268
旦那は犬で、息子が黒人、娘が黄色人種なので
カーチャンが淫乱すぎ。
270名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 21:00:19 ID:BviyUmmz
あんな小型犬で満足できるのだろうか?
271名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 01:47:42 ID:f78/NQap
葡萄原人と熊がセックルして生まれたのが韓国人
獣がパパで人間がママでもおかしくないだろ。
272名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 07:47:16 ID:wFWh7oZt
273名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 23:45:34 ID:vt4egSMN
(´・ω・`)デツデツ五月蝿えって、言ってるやろが
274名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 10:48:42 ID:DxXdYlMm
ノシノシ
27567:2007/07/07(土) 16:48:45 ID:pC4yocnf
少年×クマ
276名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 18:00:59 ID:ewf6bEVQ
父「すべてのものに理由はある」
彩「理由って?」
父「お前にはまだ早いっ!!!」
彩「もう20歳だよ。いいじゃん、教えてよっ!!」
父「本当に知りたいのか?」
彩「えっ・・」
父「本当に知りたいのなら服を全部脱ぎなさい」
彩「な、なんで服を脱がなきゃいけないのよっ!!」
父「母さんが犬と結婚した理由を知りたいんじゃないのか」
彩「それはそうだけど・・。分かったわよ、脱げばいいんでしょっ!!」

 〜 以下次号 〜
277名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 12:24:27 ID:OdcvC5aF
次のCMで家族増えてたりしてw
27867:2007/07/08(日) 16:37:39 ID:1PBikJsv
クマ×少年希望します!
279名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 17:24:13 ID:MAZilg9p
>>276
それは俺も思った。
280名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 18:29:37 ID:llasW4fS
>>276
違うだろ
数年後、彩は公園で一匹の犬と恋に墜ちる
そして父の言葉、なぜ父が犬なのかを知るのさ
281名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 21:22:14 ID:bPpiZwgO
女が攻、少年が受で、女が少年を犯すペニバンやバイブの役割にオスの動物が使われるというパターンはこのスレ的にはありか?
282名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 21:32:34 ID:R1HdlqT7
>>281
ない
283名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 22:00:33 ID:p8j4Wd4b
>>280
いきなり犬と恋に落ちる女はいない。
それ以前にこんな事があったはず。

彩「ただいま〜〜。やだっ、こんな所でなにシテるのよっ!!!」
母「あ、彩ちゃん・・。今日は・・んうっ・・ずいぶん早いのね・・・」
彩「なに言ってんの、もう9時過ぎだよ。それより、そんなこと寝室でやってよ」
母「だって、お父さんが・・あんっ・・我慢できないって・・。それに、彩ちゃんだって
  弟が欲しいって・・んっ・・言ってたじゃない・・・」
彩「だからって・・。お母さん、恥ずかしくないの。はやく離れてよっ!!」
母「ぬ、抜けないのよ・・。彩ちゃんだって・・んあっ・・知ってるでしょ・・・」
彩「なんで・・、なんで私が知ってるって・・・」
父「ごめん・・」
284名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 06:57:52 ID:dl0mYoik
>>283
最後の父の「ごめん・・」に何故か萌えた。
285名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 15:30:51 ID:xFJ/N5cX
あの父なら「すまん・・・。」じゃないか?
286名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 00:58:56 ID:DuuXE/9H
早くも、次のパターンが気になる。父が、バター犬になるのは?
287名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 11:39:42 ID:VO+e09bv
バター程度じゃ満足せんだろう、あの父は
288名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 13:04:40 ID:eVn+RG78
バカそうに見えるが兄はエリート社員。女にモテモテ。

そんな兄の彼女はお隣のセントバーナードのアリス。
アリスと姉弟同然に育ったブルドッグのチャックは
ふたりのセクースを覗き見して嫉妬し、憎い恋敵の
妹・彩を犯す事に。

白家族ってなぁ…。
289名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 13:26:34 ID:cmUdb+Fb
【親子】→→兄→→【恋人】←←アリス(セントバーナード)
↑      ↓            ↓
母      ↓            ↓
【夫婦】  【兄妹】        【義姉弟】
父      ↑           ↑
↓      ↑          ↑
【親子】→→彩←←【恋敵】←←チャック(ブルドッグ)


こうですか?わかりません><

290名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 14:31:01 ID:/KxLHABO
もうこの話題飽きたよ
291名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 18:57:15 ID:wOsrBjGP
うむ。厨くさい>>1が混ざってるっぽいしな。21歳になってから出直してこい
292名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 19:01:52 ID:8jMABrhU
なんで21歳?

ピンクチャンネルは大分前から18禁に変更されてますけど?wwww
293名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 20:49:58 ID:Y7DRW6J5
これは美味しそうな餌
食いつかずにはいられない・・・
294名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 21:48:39 ID:iwqlHwWj
獣姦物、犬物を書きたいのだが、犬のセクースについてkwsk知りたい。
いや、結構ググッてたり、犬の生態の本とかも色々みてるけど、
犬の精液の分量は何mlだ、とか、発射は何分で、精液の粘度はどうだとか、色はどうだとか
亀頭球の直径は中型犬だと何センチ、小型だと、大型だと
とか、詳しく解説してるとこは見つけられないんだ。
一般的な交尾、牝と交尾したら5〜30分つながるとかしかわかんないんだ。
そーゆう、微細な解説してるサイトはないものか。
295名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 23:29:17 ID:k1wr/xNB
ん〜、人間と同じで個体差激しいからな〜
そうゆうサイトは存在するのかもしれんが探す気になったことも無い
                       
                                            by酪農家
296名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 02:12:39 ID:UC2+oNRR
つ『犬の動物学』

図書館で借りるよろし。
297名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 00:35:39 ID:5pm/Z7sL
>>294
呼んでる側もあんまりリアルだと萎える部分があるだろうし、
細かい部分は想像でカバーしちゃってもいいんでないかな
298名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 01:07:58 ID:ThIdc1BI
299名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 01:33:34 ID:GTAUiDof
>>298
きめぇ、なんだこれ
300名無しさん@ピンキー
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