32 :
俺は変態女:2007/02/04(日) 03:45:41 ID:ImgoGMMk
しかもコイツ、生尻触られただけで濡れてやがる。
ますます、この女を弄りたくなってきた。
俺は、人差し指と中指でヴァギナの奥に進入した。
流石に女はカグガクと震えだした。
さらに俺は、女のクリトリスを摘んだ。
「……う…!?」
女は、止めてと言わんばかりに俺の手を掴んできた。
流石に飛ばしすぎたか。俺は自分の手を引っ込めた。
…しばらく様子を伺うことにした。
次の駅で降りられる可能性も考えられる。
一旦、休憩だ。
気分次第でもすごくいい
超期待
34 :
俺は変態女:2007/02/05(月) 02:17:52 ID:4EEszFW+
次の駅にさしかかってもその女は降りなかった。
相変わらず、電車内は混雑している。
第2ラウンド開始という訳だ。
…だが、妙な空気になっているということに俺は気づいた。
…まさか、と思った。
俺が目を離してる隙に今度は、隣にいたあの中年オヤジがその女に手を掛けていた。
…予想外の展開だった。
どうやら、そのオヤジは俺が気づいてることに気がついてないらしい。
俺は獲物を横取りされたみたいで頭にきた。
俺は思いきった行動に出てみることにした。
「ちょっと、あなた何してるんですか!痴漢は犯罪ですよ!」
オヤジの手を掴み、手を上げようとする。
もちろんオヤジは必死に抵抗したが、思わぬ事態に感づき始めた回りの人間たちによって、あけなく取り押さえられた。
ある意味、気分がよかった。
35 :
俺は変態女:2007/02/05(月) 02:38:40 ID:4EEszFW+
オヤジは次の駅で警察の御用となり、俺は周りにいた乗客から歓喜をもらっていた。
妙な展開だが、悪くはない気がする。
「…あのぅ、助けて頂きどうもありがとうございました」
さっきのOL風の女に頭を下げられた。
…皮肉なもんだ。俺もあのオヤジと大差変わらないというのに。
「いいのよ。痴漢は女の敵だから、当然の事をしたまでですよ」
「あの…でも、私…せっかく助けて頂いたのに、きちんとお礼しないと気が済まないんです」
…なんか、また妙な展開になってきた。
「別に、そんな気を使わなくてもいいわよ?」
「でも…あ、そうだ!お時間のほう大丈夫でしょうか?もし宜しければ、お食事でもご一緒にいかがでしょうか?」
…これは誘っているのか?
「まあ、大丈夫…だけど」
女は北条瑠美と名乗った。
聞けば、偶然にも俺の自宅から結構近いらしい。
新宿で降りた俺たちは、繁華街で飲食店を探していた。
…まったくもって時間が勿体無い。
「…あのぅ、なかなか良さそうなお店がないですね」
「どこでもいいんじゃない?…ほら、あそこの居酒屋とか」
「居酒屋ですか…」
「少しぐらい飲んでも平気だよね?」
「…ちょっとだけなら」
「じゃあ、決まりで」
俺たちは居酒屋にむかった。
適当に並べられたメニューとお酒を頂く。
「でも、なんか不思議ですよね。わたしたち知り合ったばかりなのに、こうして一緒にお酒を頂くなんて」
「え?あ、そうだね」
いや、アンタが誘ったからだろ?
「あの、美香さんは今、お仕事かなんかされてるんですか?」
この女、可愛い顔してなかなか痛いところをつく。
「いや、いろいろと訳ありでね。今は、ちょっと求職中なんだ」
「あ、そうなんですか…失礼なこと聞いてしまってゴメンナサイ」
それなら、最初から聞くなよ…。
「ああ、気にしないで。…瑠美さんは?」
「私ですか…わたしは○○コーポレーションという会社で勤めさせて頂いてます」
37 :
俺は変態女:2007/02/06(火) 03:50:57 ID:oV0kVoPa
げっ!?○○コーポって、生前俺が働いてたところじゃねーか!
…あれ?でも、北条瑠美なんて女…いたっけ?
「事務担当なんですけど、最近入社したばかりで…」
あっ、なるほど。そういうことか。さしづめ、俺がいなくなった分の穴埋めって訳ね。
「木村って男知ってる?…彼、あなたと同じ会社に所属してたちょっとした知り合いなんだけど」
「木村さんですか…私、直接はお会いしたこと無いのですが、その人は入れ違いで退社されたみたいなんですけど」
まあ、アンタの目の前にいるんだけどね。
なるほど。俺が事故死したことは会社もおおやけにはならなかったようだな。…なんか悲しいというか…。
まじ期待age
脳移植されたこと、公になってないんだなぁ
勝手に移植していいんかね?
移植した医者、犯罪じゃないの?
あー、そっか。
あとから移植した医者が、「僕は君の正体を知っているんだよ 木村君」てことになるのか。
それにしても無理のある展開だな。
なんで事故死したのが会社に公になってないのかなー
この後の展開としては、生前の木村の悪口を周りから聞かされることになるんだろう。
つじつま合わせは枝葉のことだと思うけど・・・
気の向くままのスタイルでおk
げっ!?○○コーポって、生前俺が働いてたところじゃねーか!
…あれ?でも、北条瑠美なんて女…いたっけ?
「事務担当なんですけど、最近入社したばかりで…」
あっ、なるほど。そういうことか。さしづめ、俺がいなくなった分の穴埋めって訳ね。
「須藤って男知ってる?…彼、あなたと同じ会社に所属してたちょっとした知り合いなんだけど」
「須藤さんですか…私、直接はお会いしたこと無いのですが、その人は入れ違いで退社されたみたいなんですけど」
まあ、アンタの目の前にいるんだけどね。
なるほど。俺が事故死したことは会社もおおやけにはならなかったようだな。…なんか悲しいというか…。
44 :
俺は変態女:2007/02/07(水) 04:14:51 ID:GK8Eq9an
気がつくと瑠美は、かなりのペースでお酒を飲んでいた。
「すみませーん、生大2つ追加で〜」
しかもだいぶ酔っぱらってるみたいだ。
「あの、瑠美さん?ちょっと飲みすぎなんじゃない?」
「えー?なに言ってるんですか?こんなの平気ですよー」
…ダメだ。完全に酔っぱらってるな。
…やっとひと息ついたところで、瑠美はベロンベロンに酔っぱらってしまい、結局俺が勘定するハメに…。
それどころか、瑠美はとても一人で歩ける状態ではないので、俺は瑠美を支えながら家まで送るしかなかった。
…はぁ、なんて厄日だ。
「…あ、と、美香さん、そこを左に、まがってくだしゃい…」
「はいはい…」
「曲がって、ちょっと、歩いたところが…わたしんちなんで…」
45 :
俺は変態女:2007/02/07(水) 04:28:55 ID:GK8Eq9an
「じゃあ、もう一人で大丈夫でしょ?俺…いや、あたしもう帰るから」
「えー、もう帰っちゃうんですかぁ?お茶ぐらい飲んでってくらさいよぅ」
お茶を出せるくらい余裕なもんか。
「いや、もう帰らないと…」
「ダメですー。ちゃんと部屋まで送らないと、ここで寝ちゃいますよ?」
じゃあ、寝てくださいよ…と言いたいが、しょうがない。
結局、俺の家まで来てしまった。
「もう大丈夫でしょ。じゃあ、帰るね」
俺は、退散しようとした。
すると、瑠美は俺の腕を強く引っ張った。
「美香さん…逃げるなんてズルいですよ。電車で私にあんなことしておいて」
…背筋が凍りつく瞬間だった。
46 :
俺は変態女:2007/02/08(木) 04:26:53 ID:pkm4Cg1i
47 :
俺は変態女:2007/02/08(木) 04:45:14 ID:pkm4Cg1i
まさか…。
こいつは、何食わぬ顔を装ってたとでもいうのか?
「…なんの事かしら?」
騙しきる攻防戦か…。とりあえず、誤魔化してみた。
「とぼけないでくださいよ、美香さん。二人目の痴漢屋さんは、たしかにあの人でしたけど、最初はずっとあなたでしたよね?」
「…なにを根拠に…。大体、あたしは女よ」
「確かに女の痴漢屋さんなんている訳ないと思ってましたけど、私、あの電車で痴漢の被害にあってるの1回2回どけろじゃないんですよ…」
つまり、痴漢される側の常習ってやつか。
そんなに慣れてるんだったら、大声でもだせば良かったものを…。おおかた、小心者なんだろう。
「とりあえず、外ではなんですし、私の家で話しをしましょう?」
俺は瑠美に従うしかなかった。
続き期待
49 :
作者:2007/02/14(水) 11:47:49 ID:o3kEO+dB
だめだー。
何日間考えても文が思いつかないや。
誰か続きよろ
えー!そんな投げやりな
Hシーンだけでも書いて
51 :
俺は変態女:2007/02/17(土) 13:30:41 ID:2kpNw4iv
俺は瑠美の家で尋問されるハメになった。
「さて…痴漢してましたよねぇ…わたしに」
「あたしはしてない。何度も言わせないで」
「でも、一部始終見ていたんですよ?…あなたがわたしのスカートの中に手を入れるのを」
見られていたというのか?
確かに、痴漢される常習の女であれば、警戒もより強くなるのかも知れない。
どちらにしても、バレているなら始末が悪いな。
「もしかして、女の変装をした男とか!?」
確信付いた瑠美は俺の服を脱がそうとする。逆レイプだ。
あっという間に俺は裸にされる。
だが、体ごと女になっている俺の肉体は、男の痴漢ではないことを証明した。
「そんな…女の痴漢さんなんて…」
期待hage
ワンピース、ハガレン共に女体化スレがなくなってるから
がんばってほしい
期待age
55 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 19:43:54 ID:r9sZeCyr
あげ
期待保守
超期待!
age
版権ものとかみたかったり
GJでありますな!
あげちゃう
62 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 01:37:44 ID:CYZtzatx
63 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 11:33:38 ID:95/owjpM
期待
64 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 00:26:41 ID:DuSJivoa
65 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 14:32:40 ID:HG1qWwRw
あげ
66 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 23:13:12 ID:BHYqlN0h
完璧に過疎…………………………………。
「そんな…女の痴漢さんなんて…」
瑠美は驚き声を上げる。
「どう気が済んだかしら…?裸にしちゃって…以外に大胆ね…
やられたお返しをココでってこと?
それとも何かしら、さっきの電車でイキそびれた分…」
お酒で赤くなっている瑠美の顔がまた赤くなる。
「ココをこうして欲しいんでしょ」耳元で囁きつつスカートの中に指を差し込む。
「や、やめ…やめてください、美夏さん」か細い声で瑠美が拒絶するのを無視。
スカートの外に出るような部分に破れがないからと、
履き替えずそのままになっていた先ほどの痴漢で破られたパンストをなぞる。
「あっ」
頃合いを見てパンティの脇から指を秘所に押し当て、ヴァギナに指を押し込んでみる。
十分に濡れた瑠美のヴァギナは俺の指をチュクりと呑み込む。
「やっぱりこの感触…美夏さん…はうっ」
肯定も否定もしない代わりにクリトリスを摘み上げソフトに揉み潰す。
くたり…
酔いと気持ちよさで眠ってしまったようだ…
「チェ…これからだというのに…」
仕方がないので瑠美をソファーに寝かせベットから毛布を持ってきて掛けてやり、
服を着直すと悶々としたものを抱えつつ部屋を後にする。
そう言えば増田玲奈という女が部屋に来るんだった。
どういう女だろうか…。美夏の高校時代の同級生だと電話では言っていたが…。
こんなスレを発見したので書いてみた。
前の作者のレベルには及ばないし、
続きを書くこともないと思う。
書いてよ神様
70 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 02:55:17 ID:AtpQuz9Q
そうだ書いてよ
書いたんだから責任とって書いてよ。
そう言えば増田玲奈という女が部屋に来るんだった。
どういう女だろうか…。美夏の高校時代の同級生だと電話では言っていたが…。
どうにも物足りない気分のまま、俺は家路への電車に乗り込んだ。
寝たままでいいから、さっきの女と一発ヤっちまえば良かったか…。
いやしかし、この身体で一体どうすりゃいいんだろうな?
突っ込もうにも突っ込む物がないわけで…。
そんなことを考えながらも、俺は長年の癖で美人の横をキープしに行く。
夕暮れ時の通勤電車は超満員だった。
結局、非力な身体ではうまく動けず、
俺は右半身をドアに押し付けられた格好でオヤジに囲まれた状態となっていた。
目の前の小太りのサラリーマンが、ちらちらと俺の顔を見ている。
おうおう、鼻の下伸ばしやがって。
まあ、今の俺は自分でも惚れ惚れするほどの美人だから当たり前のことだ。
サービスのつもりで胸を隙間なく密着してやると、
サラリーマンはつり革広告へ目を逸らし、俺から下半身を離そうともがいた。
ははは。反応しちまったか?
目の前の男をからかって遊んでいるうちに、
さりげなく尻に手の甲を当ててくる感触に気づく。
ふん、同業か……。
セオリー通りとは言え、時に繊細に、時に大胆に、
尻の谷間をなぞるその指運びには、それなりの修羅場をくぐってきた物を感じる。
しかしまあ、運が悪かったな。俺は忍び笑いを漏らした。
まさかコイツも、目の前に突っ立っている二十歳そこそこの女が、
あらゆる手口を知り尽くした痴漢暦15年の古株とは思うまい。
言い逃れできない状況になった瞬間に、騒ぎ立てて鉄道警察に突き出してやるよ。
俺はあえて気づかないフリを装いつつ、うつむいて指の動きを観察した。
ゆっくりと、電車の揺れに合わせて上下しながら、
不自然さを感じさせない動きでスカートをまくった。
剥き出しになった下着の上から、尻の周囲をねっとりと責めあげる。
指の腹でもみこみ、爪の先で軽く引っ掻いて、
「――ッ!」
きわどく尻の谷間に滑り落ちそうになる指は、しかし秘部まではいかずに
軽く後口をなであげながら舞うように戻っていく。
「ふ…ぅ…」
漏れそうになる声を抑え込みながら、足りなくなった空気を肺へ吸い込む。
知らず爪先立ちになって、男の指から腰が逃げようとしていた。
俺は新鮮な驚きを感じていた。
長年慣れ親しんだ痴漢の指技も、女の身で体験するのは全く未知の感覚だった。
それに、この男の指遣いにはなかなか見る所がある…。
ふと、ドア硝子に映った女の姿が目に入る。
思わず舌なめずりしたくなるような、発情しきった飛び切り極上のメスの顔。
これは…、そうだ、俺の顔だ…。
ちっ、ここまでにした方がいいだろう。
このままさせていても後の男を調子付かせるだけだった。
気づかれないようにゆっくりと腕を後へ回し、
すぐに男の腕を掴める体勢で大きく息を吸い込む。
そして、痴漢です! と言い放とうとした瞬間、
「い……ぁ、ぉ……、ぅぅん……!」
いつの間に探り当てたのか、下着の上からクリトリスをきつく摘まれていた。
今北面白かったから少し書いた
もう来ない。誰か続きよろしく
お前らwww生殺しwww
しどいぜ
77 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 18:24:32 ID:HYRUEo4R
なかなかの良スレだな
何という生殺し
79 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 12:52:19 ID:RLYqcg0L
レイプっていいよね制服欲、征服欲
80 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 19:08:09 ID:beEYDK/J