強制女性化スレでは、ほぼ女性化した♂の受けってのが多かったので
立てました。こっちもアリだなと
・できれば女体♂×♂を中心に。
・男が女体♂に搾り取られて犯されるますです。
・ふたなり、ペニバン、スカトーロ等は無しで。(押し倒されるような感じで
・ヒンヌーもいいけどキョヌーがいいです。
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
期待
4 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 18:58:40 ID:A/66+Uo4
馬鹿かこいつ?
V I P で や れ
馬鹿はホットケ
・・・とかなんとかいってる中でネ神がきたらどうしよう
7 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 22:23:03 ID:gcVOhIYI
期待age
8 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 00:27:52 ID:Fz2+Gote
まぁ期待
期待保守
期待
実はかなり期待
12 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 20:21:27 ID:btfN1Ey/
13 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 19:37:38 ID:lysghJH5
期待アゲ
俺は須藤正樹。どこにでもいる妻子持ちの40代のサラリーマンだ。
二流、三流とも呼べる俺の糞会社での俺にとってのストレス解消法…それは退勤時の電車での痴漢だ。
妻や風俗では、もう俺を満たしてはくれない。
だが、痴漢は別だ。
痴漢というスリルだけが俺を満たしてくれる。
今日も小生意気そうな女子高生の生尻をじっくり堪能し終えて、いつも通り自宅に向かう
…途中だった。
だが、見通しの悪い交差点で俺はダンプに跳ねられ…
そのまま意識を失った。
これから、運命が変わるとも知らずに…。
…
気がついたら、俺は病室らしき場所のベッドで寝ていた。
…そうか。俺は生きていたのか…
我ながら、つくづく悪運の強い男だと思う。
早く体調を元通りにして、再び変態生活に復帰しよう!
「…木村美香さん、気がつかれましたね。もう一週間も眠られてましたよ?」
看護婦らしい人物が俺に話かけてきた。
ハァ?
俺は須藤正樹だ。どうみても男だろう。馬鹿じゃないのか?と俺はその看護婦を疑った。
が、妙に体に違和感が感じられる。点滴をしているせいか?
「木村さん、あなたは須藤正樹さんという男性に一命を救われたんですよ」
どうゆうことだ?コイツの言ってることが、まったく理解出来ない。
「あの………………!?」
その瞬間、俺は自分で驚愕してしまった。
声が、俺の…いや、それ以前に男の発音ではない。
まさか!?と思って、目の前のテーブルに置いてある小さな鏡で自分の顔を確認する。
…目の前に映し出されたのは、ハゲあがった頭でシワが多い俺の顔ではなく、20代前半だと思われる張りのある肌のロングヘアーな女性。
その瞬間、あまりのショックに俺は口から泡を吹き、再び意識を失ったのだった…。
それから1ヶ月後。
俺は病院を退院した。
どうしてこんな状況になったのかは、俺の担当だった医師が全て説明してくれた。
俺は、ただあの事故でダンプに跳ねられただけじゃなかったということ。
実は、この変態な俺が見知らぬ女性がダンプに跳ねられそうになっていたのを無意識に庇っていたという。
俺は全身を強く打ち、ショックによる、ほぼ即死状態。
女も俺に吹っ飛ばされたせいで頭部をアスファルトに強く打って、それによる脳内出血の意識不明の重体。
どちらにしろ、最悪な状況だった。
だが、最近の医療は神を冒涜するかのごとく発達して、脳を他人に移植することが当たり前な時代。
そのおかげで、即死状態の俺でも奇跡的にも頭部は無事だったらしいから、俺の脳はその女に移植された。
つまり、簡単に簡潔すると、俺は「須藤正樹」の意志を持つ「木村美香」ってことだ。
そして、見知らぬ女を庇ってしまったが故に俺は女になってしまった。
続きマダー?
超期待
期待
とりあえず、俺は木村美香のアパートに帰宅した。
この女、これだけのルックスを兼ね備えて独身女だったらしい。
それに部屋の中もなんだか地味だ。とても遊び女の部屋とは思えない。
俺は目の前のベッドで横になり、木村美香について自分なりにまとめてみた。
木村美香・23歳・独身。学力優秀で高校卒業後、早稲田に入学するもすぐに退学。
それが原因で期待されていた両親から勘当され、この新宿区に引っ越した。
ちなみに、生計をたてるために朝から晩まで毎日アルバイトに行ってたらしい。
金銭面はしっかりしていて、貯金もそこそこ貯えがある。
まあ、こんなところ。
…典型的な成り下がりのようだ。ある意味、可哀想にも思えてくる。
そうこうしてる間に睡魔が襲ってきた。
20 :
俺は変態女:2007/02/01(木) 02:33:49 ID:/FWirK4w
朝、目が覚めた。
相変わらず身体の違和感。
張りのある胸とナニの無い股間。
特に胸は常人よりも少し大きく感じるられる。
俺は、恐る恐る胸を掴んでみた。
「…ん!?」
身体がビクっとなる。これが女体の神秘というやつか。我ながら変な気分になる。…情けない。
とりあえず化粧台の前に立った。
鏡の中の自分を見て、物足りなさを感じる。
「そうか…化粧か。すっぴんじゃ、女にとってみすぼらしいもんな」
俺は適当に口紅を手に取る。
「つけてみるか」
あまり、ハデにならないよう軽く。
なかなか具合がいい。
ファンデーションも適当につけてみる。
「うん。…いい感じだ」
これで、夜な夜な出歩いたら女の注目になるの間違い無しだな。…って、俺は本来男か。
さらに俺は、タンスからキャミソールとスカート、パンストを取り出し、それを着込んだ。
「すげぇ…」
鏡を見て思わず自分に見とれてしまう。ついこの前まで、とても頭がハゲあがった中年のオヤジだったのが信じられないくらいだ。
…そんな時、
ピロロロロ!
美香の携帯が鳴り出した。
…
ヤバいな。
鳴っている携帯を恐る恐るとってみる。
ディスプレイには、「増田 玲奈」と表示されていた。
電話番号が登録されているところ見ると美香の知り合いに違いない。まあ、当たり前か。
とるべきか?
少し迷ったが、とるべきだと思った。
今は、美香に関しての情報が少しでも多いほうがいい。
俺は、玲奈の電話にでることにした。
「…もしもし?」
「あ、美香?久しぶりだね!」
明るめの女性の声。
「増田…さん?」
「…え?ヤーダー律儀に名字でしゃべらなくていいよ」
ガンバ
「…え、と、ごめん。かなりお酒飲んじゃってて…どこかでお会いしてたかしら?」
俺は、女性のしゃべり口調でごまかしてみる。
「やーだ、もう。1年も会わないだけで私の事忘れちゃうの?玲奈よ。玲奈。ほら…高校の同級の」
「冗談だよ。ごめんごめん」
まんざら、冗談じゃなく必死なんだがな。
「ところでさ?今も東京で住んでるの?」
「…うん」
「そうなんだ。…あのさ、急で悪いんだけどこれから美香の所に泊まりに行っていいかな?」
「…へ?」
「明日、新宿のほうに用事があって、どうしても遅くなっちゃうんだ。終電も間に合わなそうだしね」
「別にかまわないけど…俺、いや、あたしのアパート知ってるの?」
「やーね。前に何回も遊びにお邪魔してたじゃない。覚えてるわよ」
「あ、ごめん」
「それじゃ、明日よろしくね!」
「…うん。じゃあね」
とりあえず電話を切った。話がややっこしくなるので、入院してたことは黙っておくか。
あとは…この増田玲奈という女がブスじゃないことを祈ろう。
24 :
俺は変態女:2007/02/02(金) 09:39:40 ID:YOo/A6Ek
せっかく着替えたんだし、外に出てみるか。
俺は自宅を離れ、新宿駅に向かうことにした。
東口なら歩いて10分くらいで着く。
駅前の巨大ディスプレイのビル広場にさしかかる。
いつもながら、友達同士やカップルなど若い連中がたむろしていた。
どういう訳か、ここは若者達の休憩所のような場所だ。
夜になると歌手を夢見るミュージシャンとかが路上ライブとかしたりしておおいに盛り上がる場所でもある。ごくまれに、デビュー前を控えたミュージシャンとかがCDを売りにきたりする。
俺はとりあえず繁華街に迎った。
「ちょっと、お姉さん。これから買い物?暇だったら俺なんかと遊ばない?」
20代前半くらいの若い男が俺に話かけてきた。
いわゆるナンパというやつだ。それも下心丸出しの。
「ちょっと、急いでるから」
「お姉さん、そんな格好でこんな所で一人で来て遊びにきましたって言ってる様なもんじゃない?ねぇ、今日付き合ってよ。今日だけでいいからさ」
コイツ、やけにしつこい。だが、俺はゲイじゃないから男なぞ興味がない。男とイチャイチャする事は苦痛以外ない。
俺は携帯を取り出し、携帯をかけるフリをした。
25 :
俺は変態女:2007/02/02(金) 10:14:06 ID:YOo/A6Ek
「あっ、正樹?早くきてよぉ。知らない男に絡まれてるんだよぉ…。うん。わかった」
男役が生前の俺だけに、我ながら迫真の演技力だ。
「っち、男付きかよ…」
ナンパ男は、やっと去ってくれた。
…と思ったら、
「…ねぇ、お姉さん」
今度は別の奴が!
「悪霊退散!悪霊退散!かんじんぼうざいさつはんにゃらしんけい!」
俺は意味の分からないお経を唱えて、この場を離れた。
「…ハァハァ。なんて事だ。これじゃ、メシもロクに喰えやしねぇ」
つくづくそう思った。
どんだけ男を惹きつかせるんだよ、コイツは。
俺は、とりあえず駅のホーム内で食事を食べる事にした。
昼飯を済ませ、俺はどこに行くか考えた。
流石に、渋谷、原宿、池袋…は無理だな。さっきのにのまえになっちまう。…地味な場所は……。そうか!オタクの街・秋葉原だ。あそこならオタクしかいないから男につけまとわれることがないしな。
俺はすかさず、切符売り場に向かった。
「…秋葉原まで160円…っと」
切符を購入し、ホームに向かう。
「…たしか、お茶の水で乗り換えだったかなぁ」
若い頃、よく漫画やらゲームやら探しに行ったしてたから、秋葉原には多少愛着があった。
期待
作りながらはってるの?
sageとくにはもったいないage
29 :
俺は変態女:2007/02/03(土) 02:34:43 ID:y2BPS3o0
秋葉原に着いた俺だが、少しだけ後悔している。
メイド服を着用した女がビラ配ってたり、地味過ぎる格好をした男どもが「もえ〜!」だの「もえもえ!」だのと、意味分からない奇声を発している。
やはり数十年の間、この街は変わってしまったようだ。
なんか俺だけ浮いてる感じだし…どうしたものか。
違う意味で俺はルートを間違えてしまったようだ。
確か、少し歩くと神田だったな。神田なら本当の意味で地味だし、そこで時間を潰すか。
神田に到着。
…やっと落ち着けるな。
俺は喫茶店に入り、夕方まで時間を潰すことにした。
…そう。俺の狙いは夕方にあった。
30 :
俺は変態女:2007/02/03(土) 02:54:03 ID:y2BPS3o0
…
すぐに夕方の刻になった。俺は神田駅に向かった。
…メインディッシュはこれからだ。
そう。この時間、路線の電車内はとんでもなく混む。都心なら尚更だ。
俗に言う通勤ラッシュというもの。
俺は、それを狙っていたのだ。
案の定、ホームは混んでいた。さらに、今きた電車内も混んでいた。
俺は無理矢理、その電車内に進入した。
お楽しみの時間だ…。
俺は物色するが如く、自分の周辺を確認した。
まず、俺の右隣にいるのは会社帰りの中年オヤジ。
31 :
俺は変態女:2007/02/04(日) 03:35:24 ID:ImgoGMMk
そして、そのオヤジの前に小柄なOL風格の女がいた。
髪はショートで身長は160cmくらいだろうか?
わりと俺のタイプだったりする。
…今日の獲物はコイツだ!
俺は慎重に手を伸ばし、この女の尻部を弄るように撫で回した。
「……!?」
女の表情が凍りついた。痴漢されていることに気がついたのだろう。
なーに、心配いらない。
まさか、まず痴漢してる人間が女だと信じないだろう。真っ先にコイツの後ろにいるオヤジが疑われる。
…あの忌々しい事故以来の女体だ。じっくり楽しむことにした。
俺はさらに、その女のスカートの中に手を入れる。
「!?」
ビクっと、女の体は震えだした。
頬も完全に赤くなっている。初々しいことだ。
…だが、パンストが邪魔だ。
俺は、女のスカートの中で邪魔なパンストを爪で引っ掻き回し破いた。
さらにパンティの中に手を入れる。
久々の生尻だ。
俺は興奮してきたが、あいにく女の体の身。
ペニスが無い分、逆に俺のヴァギナがムラついてきた。
俺は、逆の手で自分の秘所にも手をあてた。
…なんか、不思議な気分だ。
俺は更に、尻から秘所へ進入していった。
「…はうっ」
女は小さく悲鳴をもらした。
32 :
俺は変態女:2007/02/04(日) 03:45:41 ID:ImgoGMMk
しかもコイツ、生尻触られただけで濡れてやがる。
ますます、この女を弄りたくなってきた。
俺は、人差し指と中指でヴァギナの奥に進入した。
流石に女はカグガクと震えだした。
さらに俺は、女のクリトリスを摘んだ。
「……う…!?」
女は、止めてと言わんばかりに俺の手を掴んできた。
流石に飛ばしすぎたか。俺は自分の手を引っ込めた。
…しばらく様子を伺うことにした。
次の駅で降りられる可能性も考えられる。
一旦、休憩だ。
気分次第でもすごくいい
超期待
34 :
俺は変態女:2007/02/05(月) 02:17:52 ID:4EEszFW+
次の駅にさしかかってもその女は降りなかった。
相変わらず、電車内は混雑している。
第2ラウンド開始という訳だ。
…だが、妙な空気になっているということに俺は気づいた。
…まさか、と思った。
俺が目を離してる隙に今度は、隣にいたあの中年オヤジがその女に手を掛けていた。
…予想外の展開だった。
どうやら、そのオヤジは俺が気づいてることに気がついてないらしい。
俺は獲物を横取りされたみたいで頭にきた。
俺は思いきった行動に出てみることにした。
「ちょっと、あなた何してるんですか!痴漢は犯罪ですよ!」
オヤジの手を掴み、手を上げようとする。
もちろんオヤジは必死に抵抗したが、思わぬ事態に感づき始めた回りの人間たちによって、あけなく取り押さえられた。
ある意味、気分がよかった。
35 :
俺は変態女:2007/02/05(月) 02:38:40 ID:4EEszFW+
オヤジは次の駅で警察の御用となり、俺は周りにいた乗客から歓喜をもらっていた。
妙な展開だが、悪くはない気がする。
「…あのぅ、助けて頂きどうもありがとうございました」
さっきのOL風の女に頭を下げられた。
…皮肉なもんだ。俺もあのオヤジと大差変わらないというのに。
「いいのよ。痴漢は女の敵だから、当然の事をしたまでですよ」
「あの…でも、私…せっかく助けて頂いたのに、きちんとお礼しないと気が済まないんです」
…なんか、また妙な展開になってきた。
「別に、そんな気を使わなくてもいいわよ?」
「でも…あ、そうだ!お時間のほう大丈夫でしょうか?もし宜しければ、お食事でもご一緒にいかがでしょうか?」
…これは誘っているのか?
「まあ、大丈夫…だけど」
女は北条瑠美と名乗った。
聞けば、偶然にも俺の自宅から結構近いらしい。
新宿で降りた俺たちは、繁華街で飲食店を探していた。
…まったくもって時間が勿体無い。
「…あのぅ、なかなか良さそうなお店がないですね」
「どこでもいいんじゃない?…ほら、あそこの居酒屋とか」
「居酒屋ですか…」
「少しぐらい飲んでも平気だよね?」
「…ちょっとだけなら」
「じゃあ、決まりで」
俺たちは居酒屋にむかった。
適当に並べられたメニューとお酒を頂く。
「でも、なんか不思議ですよね。わたしたち知り合ったばかりなのに、こうして一緒にお酒を頂くなんて」
「え?あ、そうだね」
いや、アンタが誘ったからだろ?
「あの、美香さんは今、お仕事かなんかされてるんですか?」
この女、可愛い顔してなかなか痛いところをつく。
「いや、いろいろと訳ありでね。今は、ちょっと求職中なんだ」
「あ、そうなんですか…失礼なこと聞いてしまってゴメンナサイ」
それなら、最初から聞くなよ…。
「ああ、気にしないで。…瑠美さんは?」
「私ですか…わたしは○○コーポレーションという会社で勤めさせて頂いてます」
37 :
俺は変態女:2007/02/06(火) 03:50:57 ID:oV0kVoPa
げっ!?○○コーポって、生前俺が働いてたところじゃねーか!
…あれ?でも、北条瑠美なんて女…いたっけ?
「事務担当なんですけど、最近入社したばかりで…」
あっ、なるほど。そういうことか。さしづめ、俺がいなくなった分の穴埋めって訳ね。
「木村って男知ってる?…彼、あなたと同じ会社に所属してたちょっとした知り合いなんだけど」
「木村さんですか…私、直接はお会いしたこと無いのですが、その人は入れ違いで退社されたみたいなんですけど」
まあ、アンタの目の前にいるんだけどね。
なるほど。俺が事故死したことは会社もおおやけにはならなかったようだな。…なんか悲しいというか…。
まじ期待age
脳移植されたこと、公になってないんだなぁ
勝手に移植していいんかね?
移植した医者、犯罪じゃないの?
あー、そっか。
あとから移植した医者が、「僕は君の正体を知っているんだよ 木村君」てことになるのか。
それにしても無理のある展開だな。
なんで事故死したのが会社に公になってないのかなー
この後の展開としては、生前の木村の悪口を周りから聞かされることになるんだろう。
つじつま合わせは枝葉のことだと思うけど・・・
気の向くままのスタイルでおk
げっ!?○○コーポって、生前俺が働いてたところじゃねーか!
…あれ?でも、北条瑠美なんて女…いたっけ?
「事務担当なんですけど、最近入社したばかりで…」
あっ、なるほど。そういうことか。さしづめ、俺がいなくなった分の穴埋めって訳ね。
「須藤って男知ってる?…彼、あなたと同じ会社に所属してたちょっとした知り合いなんだけど」
「須藤さんですか…私、直接はお会いしたこと無いのですが、その人は入れ違いで退社されたみたいなんですけど」
まあ、アンタの目の前にいるんだけどね。
なるほど。俺が事故死したことは会社もおおやけにはならなかったようだな。…なんか悲しいというか…。
44 :
俺は変態女:2007/02/07(水) 04:14:51 ID:GK8Eq9an
気がつくと瑠美は、かなりのペースでお酒を飲んでいた。
「すみませーん、生大2つ追加で〜」
しかもだいぶ酔っぱらってるみたいだ。
「あの、瑠美さん?ちょっと飲みすぎなんじゃない?」
「えー?なに言ってるんですか?こんなの平気ですよー」
…ダメだ。完全に酔っぱらってるな。
…やっとひと息ついたところで、瑠美はベロンベロンに酔っぱらってしまい、結局俺が勘定するハメに…。
それどころか、瑠美はとても一人で歩ける状態ではないので、俺は瑠美を支えながら家まで送るしかなかった。
…はぁ、なんて厄日だ。
「…あ、と、美香さん、そこを左に、まがってくだしゃい…」
「はいはい…」
「曲がって、ちょっと、歩いたところが…わたしんちなんで…」
45 :
俺は変態女:2007/02/07(水) 04:28:55 ID:GK8Eq9an
「じゃあ、もう一人で大丈夫でしょ?俺…いや、あたしもう帰るから」
「えー、もう帰っちゃうんですかぁ?お茶ぐらい飲んでってくらさいよぅ」
お茶を出せるくらい余裕なもんか。
「いや、もう帰らないと…」
「ダメですー。ちゃんと部屋まで送らないと、ここで寝ちゃいますよ?」
じゃあ、寝てくださいよ…と言いたいが、しょうがない。
結局、俺の家まで来てしまった。
「もう大丈夫でしょ。じゃあ、帰るね」
俺は、退散しようとした。
すると、瑠美は俺の腕を強く引っ張った。
「美香さん…逃げるなんてズルいですよ。電車で私にあんなことしておいて」
…背筋が凍りつく瞬間だった。
46 :
俺は変態女:2007/02/08(木) 04:26:53 ID:pkm4Cg1i
47 :
俺は変態女:2007/02/08(木) 04:45:14 ID:pkm4Cg1i
まさか…。
こいつは、何食わぬ顔を装ってたとでもいうのか?
「…なんの事かしら?」
騙しきる攻防戦か…。とりあえず、誤魔化してみた。
「とぼけないでくださいよ、美香さん。二人目の痴漢屋さんは、たしかにあの人でしたけど、最初はずっとあなたでしたよね?」
「…なにを根拠に…。大体、あたしは女よ」
「確かに女の痴漢屋さんなんている訳ないと思ってましたけど、私、あの電車で痴漢の被害にあってるの1回2回どけろじゃないんですよ…」
つまり、痴漢される側の常習ってやつか。
そんなに慣れてるんだったら、大声でもだせば良かったものを…。おおかた、小心者なんだろう。
「とりあえず、外ではなんですし、私の家で話しをしましょう?」
俺は瑠美に従うしかなかった。
続き期待
49 :
作者:2007/02/14(水) 11:47:49 ID:o3kEO+dB
だめだー。
何日間考えても文が思いつかないや。
誰か続きよろ
えー!そんな投げやりな
Hシーンだけでも書いて
51 :
俺は変態女:2007/02/17(土) 13:30:41 ID:2kpNw4iv
俺は瑠美の家で尋問されるハメになった。
「さて…痴漢してましたよねぇ…わたしに」
「あたしはしてない。何度も言わせないで」
「でも、一部始終見ていたんですよ?…あなたがわたしのスカートの中に手を入れるのを」
見られていたというのか?
確かに、痴漢される常習の女であれば、警戒もより強くなるのかも知れない。
どちらにしても、バレているなら始末が悪いな。
「もしかして、女の変装をした男とか!?」
確信付いた瑠美は俺の服を脱がそうとする。逆レイプだ。
あっという間に俺は裸にされる。
だが、体ごと女になっている俺の肉体は、男の痴漢ではないことを証明した。
「そんな…女の痴漢さんなんて…」
期待hage
ワンピース、ハガレン共に女体化スレがなくなってるから
がんばってほしい
期待age
55 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 19:43:54 ID:r9sZeCyr
あげ
期待保守
超期待!
age
版権ものとかみたかったり
GJでありますな!
あげちゃう
62 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 01:37:44 ID:CYZtzatx
63 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 11:33:38 ID:95/owjpM
期待
64 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 00:26:41 ID:DuSJivoa
65 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 14:32:40 ID:HG1qWwRw
あげ
66 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 23:13:12 ID:BHYqlN0h
完璧に過疎…………………………………。
「そんな…女の痴漢さんなんて…」
瑠美は驚き声を上げる。
「どう気が済んだかしら…?裸にしちゃって…以外に大胆ね…
やられたお返しをココでってこと?
それとも何かしら、さっきの電車でイキそびれた分…」
お酒で赤くなっている瑠美の顔がまた赤くなる。
「ココをこうして欲しいんでしょ」耳元で囁きつつスカートの中に指を差し込む。
「や、やめ…やめてください、美夏さん」か細い声で瑠美が拒絶するのを無視。
スカートの外に出るような部分に破れがないからと、
履き替えずそのままになっていた先ほどの痴漢で破られたパンストをなぞる。
「あっ」
頃合いを見てパンティの脇から指を秘所に押し当て、ヴァギナに指を押し込んでみる。
十分に濡れた瑠美のヴァギナは俺の指をチュクりと呑み込む。
「やっぱりこの感触…美夏さん…はうっ」
肯定も否定もしない代わりにクリトリスを摘み上げソフトに揉み潰す。
くたり…
酔いと気持ちよさで眠ってしまったようだ…
「チェ…これからだというのに…」
仕方がないので瑠美をソファーに寝かせベットから毛布を持ってきて掛けてやり、
服を着直すと悶々としたものを抱えつつ部屋を後にする。
そう言えば増田玲奈という女が部屋に来るんだった。
どういう女だろうか…。美夏の高校時代の同級生だと電話では言っていたが…。
こんなスレを発見したので書いてみた。
前の作者のレベルには及ばないし、
続きを書くこともないと思う。
書いてよ神様
70 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 02:55:17 ID:AtpQuz9Q
そうだ書いてよ
書いたんだから責任とって書いてよ。
そう言えば増田玲奈という女が部屋に来るんだった。
どういう女だろうか…。美夏の高校時代の同級生だと電話では言っていたが…。
どうにも物足りない気分のまま、俺は家路への電車に乗り込んだ。
寝たままでいいから、さっきの女と一発ヤっちまえば良かったか…。
いやしかし、この身体で一体どうすりゃいいんだろうな?
突っ込もうにも突っ込む物がないわけで…。
そんなことを考えながらも、俺は長年の癖で美人の横をキープしに行く。
夕暮れ時の通勤電車は超満員だった。
結局、非力な身体ではうまく動けず、
俺は右半身をドアに押し付けられた格好でオヤジに囲まれた状態となっていた。
目の前の小太りのサラリーマンが、ちらちらと俺の顔を見ている。
おうおう、鼻の下伸ばしやがって。
まあ、今の俺は自分でも惚れ惚れするほどの美人だから当たり前のことだ。
サービスのつもりで胸を隙間なく密着してやると、
サラリーマンはつり革広告へ目を逸らし、俺から下半身を離そうともがいた。
ははは。反応しちまったか?
目の前の男をからかって遊んでいるうちに、
さりげなく尻に手の甲を当ててくる感触に気づく。
ふん、同業か……。
セオリー通りとは言え、時に繊細に、時に大胆に、
尻の谷間をなぞるその指運びには、それなりの修羅場をくぐってきた物を感じる。
しかしまあ、運が悪かったな。俺は忍び笑いを漏らした。
まさかコイツも、目の前に突っ立っている二十歳そこそこの女が、
あらゆる手口を知り尽くした痴漢暦15年の古株とは思うまい。
言い逃れできない状況になった瞬間に、騒ぎ立てて鉄道警察に突き出してやるよ。
俺はあえて気づかないフリを装いつつ、うつむいて指の動きを観察した。
ゆっくりと、電車の揺れに合わせて上下しながら、
不自然さを感じさせない動きでスカートをまくった。
剥き出しになった下着の上から、尻の周囲をねっとりと責めあげる。
指の腹でもみこみ、爪の先で軽く引っ掻いて、
「――ッ!」
きわどく尻の谷間に滑り落ちそうになる指は、しかし秘部まではいかずに
軽く後口をなであげながら舞うように戻っていく。
「ふ…ぅ…」
漏れそうになる声を抑え込みながら、足りなくなった空気を肺へ吸い込む。
知らず爪先立ちになって、男の指から腰が逃げようとしていた。
俺は新鮮な驚きを感じていた。
長年慣れ親しんだ痴漢の指技も、女の身で体験するのは全く未知の感覚だった。
それに、この男の指遣いにはなかなか見る所がある…。
ふと、ドア硝子に映った女の姿が目に入る。
思わず舌なめずりしたくなるような、発情しきった飛び切り極上のメスの顔。
これは…、そうだ、俺の顔だ…。
ちっ、ここまでにした方がいいだろう。
このままさせていても後の男を調子付かせるだけだった。
気づかれないようにゆっくりと腕を後へ回し、
すぐに男の腕を掴める体勢で大きく息を吸い込む。
そして、痴漢です! と言い放とうとした瞬間、
「い……ぁ、ぉ……、ぅぅん……!」
いつの間に探り当てたのか、下着の上からクリトリスをきつく摘まれていた。
今北面白かったから少し書いた
もう来ない。誰か続きよろしく
お前らwww生殺しwww
しどいぜ
77 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 18:24:32 ID:HYRUEo4R
なかなかの良スレだな
何という生殺し
79 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 12:52:19 ID:RLYqcg0L
レイプっていいよね制服欲、征服欲
80 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 19:08:09 ID:beEYDK/J