痴漢男のエロパロ

参考サイト：
『痴漢男』公式サイト　ものすごい勢いで痴漢に間違えられたスレのまとめ。。
http://members3.jcom.home.ne.jp/tikanman/

漫画版
http://passionate1842.web.infoseek.co.jp/manga.htm

>>1
Z

なんか書いてみようかと思うんだけど、希望のシチュとかある？

>>3
取りあえずシャワー浴びた後のロリを喰うの。

ロリに迫られた後そのままなしくずしでことに至った場合。

>>4
むしろロリに喰われると言った方が近い気がする

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1167877527/

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　　　　　　　　　　　　 .//　i　/　ﾊ/ |`　　/i__ / |　 ﾞi　|　　　　　　 i　　 i　　 　　　　ﾞi
　　　　　　　　　　　　/'ﾞ.i　| /i ./rミ_|　　/ i_ /`ヾ　　i .|　./､　　　/　　 |　　　な　　　|
　　　　　　　　　　　　　 | .ﾊi､i　| | ﾞ`|　/　ir‐ﾐ、.|　 ./| | /'i |　　./　　　|　　　　　　　 .|
　　　　　　　　　　　　　 | i |'ﾞi i |`ゝﾉ| /　 |.|　ﾞi＼　/ .||/,ﾞ.ノ .／　　　　|　　　に　　　 |
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　　 _　　　　　　 '"`　‐'　　　| ヽ　 .ヽ　　　 .ﾞﾞﾞﾞ.i/i　 /`　 i　　　　　　　|　　　か　　　/
　／ ￣`ヽ　　　　　　　　　　|　 ゝ、 .､-_　　　/'/　/　,　i　　　　　　　　i　　　　　　 /
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　　 し　　　i　　　　　　 ／　 |　|　　/}ﾞ| ﾊ／　/ //／ヾ 、`　　　　_,　　　i､＿＿ノ
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　　な　　　 ﾞi　　　　　 | ヽ　　ヾ　/}ヽ、　　 //　　　　 ／　　　　 ヽ、
　　　　　　　 |　　　　　.| ﾞi、　　　 |}　 ヽ　 /'＿　　　／　　　　／　 ﾞi
　　い　　　　 i　　　　　|　ヽ　　　 i}　　　　 ´　 ￣／　　　　／　　　 i
　　　　　　　　i　　　　　|　　|　　　ヾ　　　　　　／　　　　 /　　　　 ./
　　ん　　　　/　　　　　.|、 ,i　　　　＼i'_,. -‐'"´　　　　　 /／　　　i
　　　　　　 ./　　　　　　 i／　　　　　　 ,:::::::::::　　　　　　/　　　　/
　　で　　 ./──ヽ　　 /　　　　　　　,:::::::::::　　　　　　 .|　　　　 i
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　　す　 /　　　　　　　iﾞi　　　　　　　　　　　　　　　　　i─‐i─'ﾞ
　　　　/`ヽ､ .　　,.r　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　 /　 /､
　　か/　　　　`ヽ､　　　　 ｀`─　ヽ､　　　　　　　　 ／　　| 〈
ヽ＿/　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`　　──　　i＿ 　/　`─､

>>3
奇跡のカンチルート

名前とか創作していい？

>>10
痴漢→田中　雅志
関西→後藤　凜
ロリ→新井　兎
ttp://members3.jcom.home.ne.jp/tikanman/momiuri_05_10_20_bunka_news_.html

>>11
わり、気付かなかったわ。
しかしこれって確定なのか？

>>12
ネタ説が濃厚。

それより俺は執事のエロが読みたい。

だからそのページを反転してみろと。

俺はロリがオナってるの読んでみたい

俺はファミレスで集団逆レイプされたい

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そろそろ、なにかこのスレに進展が欲しいところだが・・・

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ちょwwwwwマジか？痴漢男wwwww？




よくやった！

ロリはまとめサイトに屋外ふぇらーりネタがあるジャマイカ
それよりも関西×痴漢で関西が最初強気だけどだんだんＭっ気だすのｷﾎﾞﾝ

あ、今書いてんのがそんな感じだ。

>>20
>ロリはまとめサイトに屋外ふぇらーりネタがあるジャマイカ
ｋｗｓｋ

>>21
ｗｋｔｋ

>>21
激しく期待してます
>>22
ログまとめのサイドストーリー
あとで知ったんだけどこの書き込みって
当時は痴漢偽物の嵐だったんだってね

お〜い

どうした？

俺、まだいるよ

進展ないな〜

人いねー

『痴漢男アフター　〜たとえば、冬のある日〜』

　ふと、携帯の背面が光っているのに気付いた。今は講義中。マナーモードにした携帯は、もちろん着信メロディを鳴らしたりはしない。
　それでも、机の上で光る携帯に気付けたのは、着信を見逃すまいと、携帯の光が常に視界に入るようにする癖を体得したおかげだった。
　これも、あの騒がしい日々の内に得たモノの一つだ。
　俺は、一応教授の目に付かないよう、机の下に携帯を持ち、画面を開いた。
　メールだ。　着信は、関西から。

件名：お〜す
本文：今なにしてた〜？

　関西。年の変わりから付き合い始めた、俺の彼女。騒がしい日々を経て手に入れた、一番、大切なもの。
　ヤクい。二ヤける。
　綻ぶ口元を必死で引き締めながら、返信を打つ。

件名：Re・お〜す
本文：講義受けてた。すげ〜退屈〜。

　それを送信して間もなく。すぐに関西から返信が来た。

本文：私も〜。こっちも退屈だよ〜。
本文：ちゃんと講義は受けろよ？
本文：お前もな（笑）
本文：俺は良いんだよ。
本文：なんでよ？
本文：関西とのメールの方が大事だから。

　うわ、自分で送信しといて何だが。凄い恥ずかしい。そんな事を思っている内に返信が届く。

本文：あはは、バカじゃん？　でもあたしもだ（笑）

　ヤクい。ハンパなく嬉しい。
　なんかこういうメールが、恋人っぽくて、改めて付き合ってんだな〜、と実感する。

本文：お互い様だなw
本文：だな（笑）　そう言えば大学は何時頃終わる？
本文：三時半あたりだけど。なんで？
本文：痴漢の家に行こうかなって。

　動揺に一瞬、思考が止まる。今の部屋は――よし大丈夫だ。
　互いの家が近く、行き来しやすいので、いつ来られても良いようにこまめに部屋は片付けるようにしているのだ。その成果が出た。

本文：良いよ〜。
本文：じゃあ私の方が先に着くからバス停まで迎えに行くね。
本文：マジで？　悪いね。
本文：気にすんな（笑）
本文：分かった。じゃあ出来るだけ急いで帰る。
本文：待ってるよ〜。

　それから、雑談メールをしながら講義の終わりを待つ。途中で関西の方は講義が終わり、メールはストップ。

　しかし、その後もぶっちゃけ内容が頭の中に入る訳などなく、俺はそれから終始、さっさと帰りたくてそわそわしていた。
「――以上、今日はここまで」
　キターーー！！
　教授の声が講義の終了を告げる。我慢ならず机の上に広がった道具を掻き込むようにして抱える。講堂から早足で退出。
　大学を出て、急ぎ足でバス停へ。バス停に着いた時には、次のバスまで後五分だった。
　軽く上がった息を整えながら、ポケットから携帯を取り出す。

件名：講義終わった。
本文：今バスに乗るとこ。もうしばらくしたら着くよ。

　関西にメールを送る。そのまま画面とにらめっこしてメールを待つ。
　来た。携帯の画面が『SENDING』を映す。この十秒にも満たない時間が妙にもどかしい。

本文：おつかれ〜。早く帰っておいで（笑）
本文：了解。ただいま帰還します、サー。

　ちょっとオタ臭いか？　そう思いつつも送信。まあ、許容範囲だろ。
　メールがしっかり送信された事を確認して視線を上げる。
　そこに丁度滑り込むようにバスが到着した。列に流されるように車内に乗り込む。
　席を確保して携帯を取り出すと、これまた『SENDING』の文字が。やはり焦れったい。

本文：はいよ〜。こっちのバス停で待ってるから。
本文：本当に悪いね、迎え来てもらって。
本文：だからいいって（笑）　私がしたいからしてんだよ。

　ぐはぁ。K.O.
　俺のお迎えをしたいと言ってくれるか。本当にヤクい。愛しくて仕方ない。

本文：サンキュー。愛してるぜベイビー。

　なんか勢いのままに送信してしまった。まんまキモメじゃねえか。狼狽えながら返信を待つ。

本文：あはは、バーカ（笑）

　別な意味でK.O.
　あれ？　なんだか液晶が曇ってら。凹みながら返信。

本文：つかもうそろそろ着くんだしメール止めねえ？

　スマソ。俺がこれ以上続けると痛いメールを更に送りかねん。それは回避したいんだ。
　もったいねー。と思いつつ返信待ち。

本文：そだねー。ちょっと残念だけど。

　おぉ……おおぉ……ゴメン関西。俺がヘタレなばっかりに。
　正直撤回したかったがぐっと堪える。そろそろ着くのは事実。激しく後悔しながらメールは打ち切った。

　＊＊＊

「オス」
「メス」

「「サス」」

　最後は重ねてフィニッシュ。俺達の挨拶も進化してるぜ。冬休み中に稲中の復習してネタを理解したからな。

　ともあれ。バスから降りてきた俺を、関西が迎えてくれた。
　ダッフルコートにマフラーを巻いている。ジーンズにブーツを履いていて実に関西らしい出で立ちだった。
　冬休みが明けたばかりのこの時期。気温は未だ低い。それを示すように関西も厚着にも関わらず若干寒そうだった。
「寒かったろ？」
「本当だよ〜。手なんかかじかんじゃって……」
　そう言って関西は両手を擦り合わせ、白い息を吐き掛ける。
「あ〜……悪いな、待たせて」
「……そんだけ？」
「え？」
　関西の言わんとする所が分からず。間抜けな返事をしてしまう。
「いや。普通『じゃあ手繋ごうか。そうすれば温かいよ』くらい言わない？」
「そう……かも」
　言われて気付く。なる程、そう言えばそうか。
「じゃあ……ほら」
「は？」
　関西が差し出した左手を見つめ、固まってしまう。
「は？　じゃなくて！　可愛い彼女が手を繋ごうって言ってるのが分からないかね！？」
「は、はい！」
　慌てて関西の手を取る。握ったその手は確かに冷気に晒され、指先が冷たくなっていた。
「痴漢の手、暖かいね」
　さっきの態度とは打って変わって、無垢とも言える笑みを俺に向けてくる。
　それが嬉しくて、ぎゅっと強く手を握った。
　俺はそれだけで正直、勃起寸前だった。手を繋ぐくらい、今時は厨房でも余裕あるだろうに。
　それから、高ぶる感情を抑えながら、言葉少なに俺のアパートまでの道を歩く。会話はあまり無かったが、気まずさはない。言葉が要らないって感じだったと思う。
　しばらく歩くと、アパートに辿り着いた。鍵を取り出し、ロックを外す。
「おじゃましまーす」
　そう言って関西は俺の部屋に入った。
「ちょっと待って、今暖房つけるから」
　俺は繋いだ手を放し、部屋の片隅にある暖房のスイッチを入れる。
　しかし、実際部屋が暖まるまでラグがある。ベッドの縁に腰掛けながら、俺が思わず、
「う〜……寒ぃ」
　と言った時だ。
　ぴとっ、と関西が肩を寄せてきた。
「いや、寒いねえ」
　そう言って笑う関西の顔は、心なしか朱が差しているような気がした。
　こいつぁヤクい。
　萌える。
　――イッちまうか？
　手を繋ぐ時もそうだった。先回りして要求を満たしてあげなければ。
　躊躇うな。イけ。関西の肩を寄せ、抱き締める。
「こ、これなら寒くないだろ？」
　やっちまったぁぁ！
　ハズい！　後悔しまくりだぜぇ！

　柄にも無い事をして、嫌な汗を掻いて固まる俺。だが、関西の肩に回した手に、関西の細い指が重ねられた。
「…………うん」
　瞼を閉じ、俺に身を預けるように力を抜いて寄りかかる関西。
　あれ？　今のってありだったの？
　――ぃいやったぜぇい！
　心の中で盛大にガッツポーズを決める。更に脳内ではＧＪのＡＡが。ついでにキター！とかなんとか。
　段々と暖まる部屋。それの数倍の速度で俺と関西の間に流れる空気は熱を帯びていく。
　高まる雰囲気に比例し、近付くのは唇。どちらからともなく。いや、どちらも、徐々に距離を詰める。
　関西の体温が伝わる距離。吐息が掠める。
　瞼を閉じた関西の、俺より若干高い位置にある唇。微かに開いていて、なんつうかこう、エロい。
　悟られぬよう生唾を飲み込み、関西に口付ける。何度やっても、下側からというのが情けない。
「ん……」
　直接、粘膜に関西の熱が伝わる。それと一緒に柔らかい感触。
　――ああ、キスって気持ち良いよな。これは最早、真理だ。
「……ん、ちゅ」
　キスは激しさを増していく。触れる唇で貪り合い、更に深い交歓を求める。
　不意に、俺の口の中に侵入するものがあった。熱と、ぬめりを帯びた柔らかい物体。
　関西の舌だ。
　関西の舌が俺の内側を這い回る。俺はと言えば、関西の舌遣いに翻弄されるばかりで反撃もままならない。
　つか、こいつぁヤクいぜ。さっきまで半勃ちだった俺のナニが、関西とのキスで限界勃起に突入。痛いくらいに張り詰めている。
「ふふ」
　関西が笑いながら唇を離す。唾液が糸を引いて伝うのを指先で拭った。
「堅くなってる」
　笑みもそのままに、関西の繊手が俺の股間を布地越しに撫でる。
　軽く撫でられただけで俺の肉棒はびくりと跳ねた。
　ふと、くすくすと笑う関西に気付く。
「何、笑ってんだよ」
　俺が声を不機嫌にさせ問うと、関西は一層可笑しそうに笑い、こう言った。
「あははゴメン、ゴメン――あんまり反応が初々しいから、つい」
「ははは（こやつめ）」
　乾いた笑みでもって返す。悔しいがやはり経験という点で関西には敵わない。関西本人は、どう考えても童貞よりは経験あるだろう。
　余裕の笑みを浮かべる関西はそのままベルトを外し、俺のペニスを取り出しに掛かる。
　だが、その動きは手慣れているとは言い切れず、どこかぎこちない。その微妙に一生懸命な様子がまた萌へ也。
「……なんかまた膨らんだ」

「いいい、いや、気のせいじゃないかな？」
　なんてこった。限界かと思っていた逸物はその限界をあっさり超え、さらなる境地へ。
「…………」
　それ以上は何も言わず、関西は作業を続ける。
「――っと」
　小さく呟いた関西の声と同時。俺の下半身が、まだ暖気しきっていない外気に晒される。少しだけ冷たい空気に、僅かに身が震えた。
　関西の細く繊細な指先が、俺を包み込むように握られた。そのまま緩々と上下を始める。
「……っ」
　腰が砕けそうな快感に、思わず背が仰け反る。しかし関西は、その様を見ても手心を加える事はせず、むしろ瞳に一層いたずらな光を宿して微笑んだ。
「気持ち良い？」
　こいつ、絶対に分かってやってやがる。指先の微妙な力加減で俺の快感を引き出し弄んでいるのだ。
　にやにや笑いながら、生かさず殺さず俺を責め立てる。
　しかし関西。舌は使ってくれないんでつね(´・ω・｀)
　もっとも、俺自身は手コキでいっぱいいっぱいなのでそれをされたら放出する恐れがある訳だが。
「うりうり〜」
　頼む、関西よ。そんな純真な笑顔でマイサンを弄るのは止めてくれないだろうか。
　ぶっちゃけ、イキそう。
「くっ――！」
　駄目だ。このままでは俺は駄目になってしまう。
　蕩ける意識を総動員し、体をとある目的に沿って動かす。我が肉体はその目的に向かい邁進し、遂にその本懐を遂げた。
「あ……っ」
　関西が小さな悲鳴と供に、その身をベッドに投げ出す。否、組敷かれる。
　仰向けに転がる関西に覆い被さる様に俺の体がある。絶対的攻めポジション。
　ここからは俺の――逆襲だ。
　部屋に入ってすぐ行為に及んだ為、ターゲットは未だコートと言う厚い鎧に身を包んでいる。
　その鎧を取り外すべく、俺はボタンに指を掛ける。関西からの抵抗は、無い。
　全てのボタンを外せば、その下にはシンプルなセーター。これも迷う事無く捲り上げる。
　若干起伏に乏しい関西の肢体は、一度も引っ掛かる事無く淡い水色の下着を晒け出した。

　もしこれがロリだったらまた違うのだろうと、主にロリの胸元を回想しながら詮無い考えを浮かべる。
　まあいい。今は目の前の関西だ。
　水色のブラジャーはセンターホック。俺の高性能な視覚が一瞬で看破する。
　指先を二つのカップを繋ぐ部分へ。見取った通り、ホックがある。
　俺はそれを外す。現れるのは、白く美しい関西の乳房。
　おお……いつ見てもなんと素晴らしくなだらかな丘陵か。
　決してその存在を主張し過ぎない双子の膨らみは、触れれば指先を柔らかく受け止め、離れれば瑞々しい弾力で持って追い縋る。
　桜色に息づいた丘の頂に触れると、関西は小さく、
「ん……」
　と漏らした。
　――萌えること山の如し。
　恐らくこの一瞬。俺の関西萌えはエベレストよりも高く昇り詰めただろう。
　ところで最近になって気付いたのだが関西。どうやら声を我慢する質らしい。如何に感じ、声を上げたくなっても決してそれを由とせず、声を押し殺す傾向にある。
　ならば、鳴かぬなら、鳴かせてみよう不如帰（ホトトギス）。是が非でも関西のあられもない嬌声を引き出したくなると言うもの。
　たっぷりと鳴かせてやろうではないか。
　手始めに関西の右胸。その乳首へと舌を這わす。但し、ここではすぐには触れない。焦らす為にも中心から若干遠巻きに円を描く。
　ふたりエッチで学んだ愛撫テクだ。
　螺旋を描くように、実にゆっくりと円を狭める。その間にも他の部位も責める。
　左手はもう片方の胸を捉え、優しく揉みしだく。突起は手の平で擦り潰すように刺激する。
　空いた右手も休める訳にはいかない。関西の内股に潜り込ませ、触れるか触れないか程度のタッチで撫でさする。
「……ん…………んふ……っん」
　キター！！(・∀・)
　良いぞ俺！　確実に関西の喘ぎ声を引き出してるぜ！
　しかしここで一旦休憩。舌が遂に到達、のギリギリ手前で全ての愛撫をストップする。
「あ…………痴漢……？」
　なんで止めるの？　そう関西の視線が訴えてくる。
　無論、疲れた等という理由ではない。関西にはもう一つ、して欲しい事があるのだ。即ち――。
「もっと、して欲しい？」
　――そう。“おねだり”だ。
　関西は俺の問いに、顔を真っ赤にさせながらもじもじしている。
　恐らく今、関西の心の内では卑猥な欲求と羞恥心が熱く葛藤の戦いを繰り広げているだろう。
　ここは、もう一押し。
「それとも、止める？」

　うはwwwこれなんてエロゲ？wwwwおkww
　余りにも陳腐と言えば陳腐な台詞だったが、関西には有効だった。
　相変わらず顔は紅潮したままで、首をふるふると横に振る。
　そのまま何もせずにいると、遂に関西は観念をした。
「――……もっと、して……」
　wwwwwwみwwwwwwwなwwwwwwwぎwwwwwwwっwwwwwwwてwwwwwwwきwwwwwwwたwwwwwwwぜwwwwwww
　正直、愛撫を止めることですら耐えるのは辛かった。聴きたかった台詞を入手した俺は、待ってましたと言わんばかりの勢いで愛撫を再開する。
　舌先は胸の先端を責め立て、左手は若干力を込めて揉む。
　そして右手は、遂に女体の中心。その花園へと。
　ジーンズを膝まで下げ、まずは下着の上から触れる。
　熱を帯びたそこは、軽く指を押し込むと、小さく“くちゅ”と音がした。
　その音と同時。関西の体が小さく跳ねる。
「――っあ」
　焦らし効果は確かなようだ。デビュー戦から学び、たっぷりの前戯をしているだけはある。自らの上達が分かると嬉しいもんだ。
　指先は更に御園をなぞる。ていうか今、なんか突起の感触が指先に。あれはまさしくクリトリス！
　気付けば早い。俺は下着の上から突起を執拗に愛撫し続ける。
　関西の下着は愛液が染み出し、湿り気を帯び始める。
　あんま汚すとマズいな。そう思い俺は関西の下着を脱がすため、腰ゴムに指を掛ける。
　関西もそれに気付き、少し腰を浮かせて脱がし易いようにしてくれた。
　ジーンズと一緒に、するりと下着が下がり、爪先から床に落ちる。
　その全てを晒した関西の下半身。淡い茂みに覆われた秘部へと人差し指を沈める。
　熱い。火照った関西の身体。その内側は尚熱く、指先が蕩けるか火傷しようかという程の錯覚を俺に起こす。
　くっ、と指を曲げてみると、それに反応した関西が僅かに身じろぎした。
「ふぅ……っん……」
　微かにではあるが確かな反応を見せる関西。しかし、それで満足する俺ではない。
　執拗に内壁への愛撫を続ける。
　指を根元まで沈め、奥の膣壁を抉るように愛撫する。
「んっ！　んん……っ」
　徐々に反応が大きくなっていく。秘部からは淫水が溢れ、俺の指の動きをスムーズにしている。
　これならもう一本イけそうだ。そう思った俺は、一旦人差し指を引き抜く。
　そして人差し指と中指で剣指を作ると、それを入り口にあてがった。

　――く……っ。キツいな。
　中指を一本加えるだけで指にかかる圧力は段違いだった。下手したら処女並みの狭さかもしれん。つっても処女を相手したことはないが。むしろ関西の身体しか知らねえし。
　ただ、キツいからと言って入らない訳ではない。むしろ柔軟に、ゆっくりとだが指を呑み込みつつある。
　もっとも。これが入らなければ俺の一応は粗チンとは程遠いナニを受け入れる事など出来はしまい。
　潤った膣道のおかげで、狭さの割には抵抗少なに根元まで埋没させる事に成功した。
「んぅ……っはぁ」
　何かに耐えるような関西の表情。萌え。
　俺は内の指を二本。壁を撫でるように曲げた。
「あっ……んん……ぅあ！」
　手を口元にあて、関西は必死で声を押し殺している。俺はその関西の耳元に唇を近付け、囁いた。
「声、我慢しないで」
　関西は恥ずかしそうに唸る。まだ逡巡があるようだ。
　ならば、迷わせる理性を消し去るまで。
　俺は指先での愛撫を激しくさせた。
　奥の壁を、臍の方に向け指を曲げ刺激する。それを執拗なまでに、可能な限りの高速で行う。
「んっ！　んっ！　んん……んんぁあ！」
　こうかはばつぐんだ！
　関西は身体を何度も跳ねさせながら、それでも下唇を咬んで声を漏らすまいとする、が。それも最早、殆ど声を出しているに等しい。
　高まった快感に翻弄され、コントロールが利かなくなっているらしい。
　もう一押し。
　俺は更に加速。愛撫を激しくする。
「ん！　んぅっ！　あっ！　ひぁ、あぁん！」
　遂に明確な嬌声が上がる。そして、それを確認した、その刹那。
「んんーーーーっ！」
　そこだけはまた押し殺した悲鳴をあげ、関西の身体が引き絞られた弓の様に仰け反る。
　膣中の指は、断続的な痙攣を察知しながら締め付けられる。
　イった、らしい。
　不意に関西の身体が脱力する。
　息を荒らげながら身体をぐったりと横たえる。
　俺がゆっくりと指を引き抜くと、愛液がとろりと垂れ落ち、指先から糸を引いた。
　ミッションコンプリート！
　俺の目的は果たされ、しっかりと関西の感じる声を脳内ＭＰ３プレイヤーに収録する事に成功した。
　さて、次はいよいよ本丸責めを、俺の主砲御自ら。
　最近はデフォで財布に入っているコンドームを取り出し、袋から中身を取り出そうと指を掛ける。
「……付けてあげる」
　唐突な関西の声。
「え？　付けてくれんの？」
　関西が微かに頷く。
「……マジ？」

く細い手で俺にコンドームを被せていく――って手かよ！　むっさ期待しとったがな！
「……なに？」
　言えない。口で付けてくれると思ってたなんて言えない。
　何はともあれ関西の手によりコンドームは装着完了。準備は万端だ。
「関西……」
　関西の身体を抱き寄せる。胡座をかいた上に跨らせる体制。即ち対面座位。
　関西が腰を浮かし、入り口に俺の息子をあてがう。関西はゆっくりと息を吐き出しながら腰を沈めてきた。
　同時。下半身に伝わる圧迫感。熱さを孕んだ肉の壁が、ゴム一枚隔てて俺を覆っていく。
「ふっ……んん」
　一度決壊したからか。いつもより幾分大きい声が関西の喉から零れる。
　それを更に引き出したくて、やや不自由ながら、腰を突き上げる。
「はあっ！　あ……ん！」
　本人は気付いていないようだがそれでもやはり大きい。
　その反応が楽しくて、俺は調子に乗って、腰を振り立てる。ぬぷぬぷと音を立てながら互いの性器が摩擦し、快感をもたらす。
　俺は目の前で上下する関西の胸にしゃぶりついた。
「あっ、あっ！　ぅあん！　くぅっ……ん」
　必死で快感を押し殺すような表情の関西に、愛しさが湧き上がる。
　関西にもっと感じて欲しくて、突き上げと愛撫を激しくする。
「あぁん！　はぁっああ！　痴漢、痴漢っ！」
　関西が俺の名を呼び、胸元の頭を抱きかかえる。俺もそれに応え、関西の華奢な腰を、ぎゅっと抱き締めた。
　俺が関西の深くを貫く度、膣中が切なく締め上げ、俺の射精を促す。合成樹脂の薄皮一枚では、その快感を薄めるには足りない。
　俺は込み上げる射精感に堪え切れず、関西を正常位に組み敷き、射精へと一気に加速するべく腰の動きを激しいものにした。
「あぁあ！　ひぁっ、ふぐっ……んん！　はぁっあん！」
　関西は自らの奥を抉られると、腰を刺激のコントロールをするようにくねらせる。
　ただ射精を目指す為のピストンは、それにより若干のランダム性が入り、様々な快感を与えてくる。
「くっ……」
　思わず呻き声を漏らしていた。頭の中が真っ白になりそうな気持ち良さに溺れ、そのままみっともなく声を上げてしまいそうになる。
　しかし、辛うじて耐える。代わりに、無心でただ腰を振り、絶頂へとひた走る。
「あっ、あっ、はっ、ふはっ……んくっ、ぅうん！」
　短く細切れに浅い呼吸を繰り返す関西。どうやら絶頂が近いのはお互い様らしかった。

　それを感じた俺は、自分と関西。両方へのとどめにラストスパートをかける。
　そうして、射精感が最高に高まった瞬間。関西の一番深い所目掛け、俺自身をねじ込むように腰を押し込む。
「――――――っ！！」
　声にならない声を吐き出し、互いに果てる。
　俺は精液を関西の中、コンドームの内側に放出する。
　関西はその射精を更に促すように膣壁を絶頂で痙攣させ、俺を締め付ける。
「……っはぁ！　はあ！　はぁ……」
　二人の荒い息が重なる。
　行為を終えた俺達は既に寒さなど忘れ、全身を汗に濡らしていた。

　＊＊＊

「――ていうわけだから。……うん、うん。……じゃあね」
　ピッ。
　終話ボタンを押し、関西は電話を打ち切った。
「どうだった？」
「ん、大丈夫」
　外泊する旨を家に伝え、ベッドの上、シャツ一枚羽織っただけの関西は微笑を俺に向け言った。それから大きい息を吐いて、仰向けに転がった。
「あ〜……、疲れた」
　時間は九時。あれから更に一戦交えた関西は、流石に疲弊を隠せないようだった。
「ん〜、おなかへった」
「今なんか作るよ」
　俺はそう言って、部屋に備え付けられたキッチンに立つ。簡単な料理を作るつもりだ。
「早くね〜」
　呑気に言う関西に苦笑しつつ、俺は料理を続ける。
　今は何気ない日常だが、少し前の俺には到底信じれない事だ。懐かしい感慨に口元が綻ぶ。
「な〜に笑ってんのさ？」
　感づいた関西が、そう言った。
　それに俺は、関西を見返して言ってやったのだ。
「いやさ？　俺、関西がすごい好きだなぁって」
「……ばか」
　少し恥ずかしそうに関西が笑った。
　それを見て俺も笑う。
　確かな幸せがそこにはあった。
　俺と関西、二人にとっての幸せが。

　余談。
　その後、デザートに本日三度目の関西を頂いた。
　ちなみにおかわりは二回だ。

了

　以上、痴漢×関西でした。
　要望あったり、自分の妄想があればまた来ます。
　それではまた、伊南屋でした。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
職人様お待ちしてました！
ロリ（Ｓ）×関西（Ｍ）なんか要望させていただきます。

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ　 )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!
関西可愛いですよね(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

早いですが、次回作ｗｋｔｋしながら待ってます

最高でした！！
次回作も期待しています

甘過ぎでしねえええええええええええええええええええええええええええええええええ

攻められる関西に萌えしんだｗ
これくらいのエロさがまたいい
次回作も期待します

痴漢と関西もっとおねがいします。

痴漢と関西の二回目のｾｸﾛｽとか期待します

勘違いや関西やロリ巨乳や執事が電車の中で痴漢されて、くやしい…でも…なシチュ希望

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　 　 　 　 　　 ??　　???　　　　　　　　　┃ 　馬鹿にはコピペできないミッキーマウスだよ。
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みんな気付いてるんだろうが、>>11の記事反転してみたんだろうな？

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ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ最初読んでるときクオリティﾋｸｽとかバカにしてたがｗｗｗｗｗｗｗ
な　ん　だ　こ　の　ク　オ　リ　テ　ィ　の　高　さ　は　ッ　！　！

そこはかとなく幸せ感は守ってほすい

人気投票の発表を見た
執事かわいいよ執事

>>53
痴漢男、アレで終わりと思うと少し悲しいなあ…
ヤマオカさん、もっと出せよと…
まあバイク男スレで地味子＝ヤマオカ様とか脳内保管して見てるが。

…最近微妙にイメージが違ってきてんだよな…

スレ違いかもしれないんですけど・・・
痴漢してる女のこがなにしたら一番萎えてやめたくなりますか？

>>54
詳細希望　vipにそれらしいスレがないんだ。
ヤマオカさん好きなんでかなり見たい。

>>56
VIPからパー速に移った

初めてメシ食いに行ったのだが

ヤマオカさんはどんな性癖なんだろう。
年上と年下どっちが好きなんだろう。
SとMどっちなんだろう。
オナニーどれぐらいするんだろう。

「なにか・・・・しないんですか」
「・・・・する」
続き考えるの疲れた

ヤマオカさんの性感帯は背中

メガネの性感帯は蟹

執事、執事はどこじゃ！

ヤマオカさんは
なんとなく
変態っぽい

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「・・・イ、イエーイ・・・」

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　ヤッマオカ！ヤッマオカ！
　　(　 ⊂彡 　
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

むしろ関西似の女の子だろ

>>66
ねーｙ････あるあるあるあるｗｗｗｗｗｗ

『痴漢男アナザー　〜違えた未来〜』

　あらすじ。
　なんやかんやでロリ巨乳宅に来た痴漢男。
　何故かロリがシャワー浴びたり、それを擦りガラス越しに痴漢が覗いたり、コタツムリになったりツムリになったり。
　そして極薄着で現れたロリ巨乳は、痴漢の隣に密着して座るのであった――。
　以上、あらすじ終わり。以下、本編をお楽しみください。

　＊＊＊

「何かしないんですか？」
「何かって？」
　よし、俺、だめ男全開乙。
「…………」
　炉りはしゃべらない。
「ドラクエとか？」
　とにかく鋼の精神ry
「普通、何かしますよね？」
　これはアレか？
　勘違いしちゃっていいですか？　勘違いしちゃっていいですか？
「何か……するだろうねえ」
　OTL
「しますよね……」
「するだろうねえ……」
　もう一度、はいっ！
「しないんですか？」

　「…………しない」
→「…………する」

　＊＊＊

「…………する」
　零れた言葉に、自分で驚く。
　あっれぇぇぇええ！？
　関西は？　関西が好きなんじゃないのか俺は！
　関西に、操を立てるのではないのか！？
　別に付き合ってる訳じゃないが。それでも不誠実な事はしたくない。
　よ、よしっ！　今からでも撤回を――
「じゃあ……して、ください」
　袖を握り、ロリが真っ直ぐに俺を見つめてくる。
　それで、出掛かっていた否定の言葉は止まり、意味を成さない「あ……」とか「う……」とか言う呻きに変わった。
　真剣な眼差しに縫い止められた様に、俺の体は硬直する。
　時間さえ止まってしまったかのような静寂。
　それを破ったのはロリだった。
「そこ、行って良いですか？」
　俺は思わず反射的に「ぁ、うん」と答えてしまう。
　だがちょっと待て。隣に居て、それなのに俺の方を指して“そこ”とは一体どういう意味だ？
　そう思ったのも束の間。俺の視界をロリの背中が覆う。
　え？　なに？　何でry
　ぽふっ。
　と、ロリが背中を俺の胸元に預けてきた。
　えぇぇええええ！？
　俺の胸に収まる感じで、ロリが座っていた。
　鼻先にすぐ、ロリの後頭部があって、洗い立ての髪からは、はっきりとシャンプーの匂いがした。
「痴漢さん、ドキドキしてますね」
「え、あぁそうねぇ」
　しどろもどろで何とか答える。
　実際、俺の心臓は突然の異常事態に早鐘の如く鳴り響いていた。

　自分の体内を通して、心音と脈動が伝わっている状態だ、俺の胸に、背中で触れたロリにも分かるんだろう。
「私もドキドキしてるんですよ？　分かります？」
　正直。自分の事で精一杯だ。ロリの鼓動にまで意識が回らない。
「えと……分かんない、です」
　俺がそう言うと、ロリは俺の手を取って、小さく呟いた。
「……確かめてみます？」
　これはアレか。手で触って確かめろって意味か。
　つまり、揉めと。俺に、その巨乳を。
　重ねられた手はロリの脇を通り、胸元に導かれた。俺の手が微かに震えながら、呼吸に合わせ上下する双乳の前に静止する。
　それ以上ロリは近付けない。ここから先は俺の意志一つらしい。
　どうする？
　正直な話。いくら貧乳好きな俺でも、手を僅かに動かせば触れる距離にある物体への好奇心は大きい。
　触わって、揉んでみたいとは思う。
　だけど、それをしたら自分の中で何かが変わってしまうような――或いは、終わってしまうような気がした。
　もにゅ。
　シリアスな思考とは裏腹に、俺の手は浅ましくもあっさりと、ロリの胸に触れていた。
　所詮、俺の精神力などこんなもんだ。
　――ていうかだな。
　うわ、うわ、やぁらけー！　指が沈むよ？　掴めるし！
　指先に伝わる柔らかさ。それでいて掌を押し返す確かな弾力。つかむしろノーブラですか！？
「ん……」
　やっべ〜！　声、声出たよ！？
「……分かります？」
「へ？」
「心臓。バクバクいってるんですよ」
　忘れてた。あくまでも俺は鼓動を確かめる為にロリの胸に触っているのだ。
　改めて指先に意識を集中すると、確かにロリの巨乳。その奥で心臓が激しく血液を送り出していた。
「どうですか？」
「うん、分かる……よ」
　ロリが肩越しに振り向き、微笑みを浮かべる。
「じゃあ、一緒ですね」
　俺が、そう言ったロリに心ときめかせなかったと言えば、それは嘘になる。
　俺の内側から込み上げる、形容し難い衝動のままに、服を捲り上げる。
　ロリは服を脱がすことに異論も挟まず、抵抗もしなかった。
　その事に安心し、ロリの豊かな胸に直に触れ、指を動かす。
　もにゅ、むにゅ、みにょん。
　超絶に触り心地が良い。ともすれば、ずっとこうして弄っていたいとすら思う。
　なんだろう。これには幸せでも詰まっているのか？　それとも夢の塊なのか？
　そんな事を考えてしまうくらいに、俺はロリの柔肉に惹き込まれていた。
　認識を改めよう。

　これは良い物だ。
　一心不乱に指を動かす。
　むにゅん、もにゅ、もにゅえん、もにょん。
　な、何だろう。
　僕の指先が止まりませんよ？
「…………ん」
　僅かに声を上げ、ロリが悶える。
　オォーゥケェエイ！
　ロリの声に、テンションが上がった俺は、更に指先でロリの乳房の形を変え、玩ぶ。
　にょもにょも、にゅもん、むにむに。
「っ……ぅん。ふ……っぁ」
　まるで俺の指が楽器に触れているかのように、ロリは掌の動きに合わせ声を漏らす。萌え。
　――ところでさっきから掌に微妙に固い感触がある件について。
　アレだよな？　乳首だよな？　乳首が勃ってきたんだよな？
　よし、逝くぜ。
　にゃもにゃもと蠢いていた指先を、硬くなった部分に向かわせ、人差し指と親指で挟む。
「んぁぁあああっ！」
　びくり、と体を跳ねさせロリが嬌声を上げる。
　俺は更に指でピンク色の乳首を扱くようにする。指先に乳頭を転がされる度に、ロリは喘ぎ声を漏らす。
　巨乳は感じにくいってやっぱり迷信だったのか？
　それくらいロリは与えられる刺激に強い反応を見せた。
「ひぁっ！　ちか……んさっ……あ！　もっと……して、くださ……い」
　“もっと”とな？
　これから更に行為をステップアップさせるなら、辿り着く結論は……ここだ！
「んぁぁああぅ！」
　指を下半身に滑らせ、下着の上から触れる。
　ぬちゅ、と卑猥な水音をたて、ロリのボクサーパンツに染みが広がった。
　奥はすっかり出来上がっているらしい。軽い刺激であったが、それでも堪らずに下の口は涎を垂らした。
「濡れてる……」
　思わず呟いてしまう。それにロリは肩越しの笑みを浮かべ、
「痴漢さんが、いやらしい触り方するからですよ？」
　と言った。
　うん、誘ってきたのは君だけどね！
　別に良いけどさ。
　取り敢えず今は目の前の聖域、もとい性器への刺激に集中する。
　淫液で湿ったパンツは、ぴったりと張り付き、そこの形を浮き彫りにしている。
　その浮き彫りになった割れ目に沿って指先で撫でる。
　指が上下する度、染みはじわじわと広がっていく。しかも溢れ出す愛液は布地を通り過ぎ、パンツの上からでもぬめり、糸を引いた。
「うあっ……う」
　声を我慢する気はあまりないらしく、ロリは、はっきりと官能的な声を零した。
　耳朶を打つ淫猥な旋律に、俺の情欲は否が応でも高まっていく。

　さて、賢明な読者諸氏ならば既にお気付きだとは思うが、ここまでエキサイトしている俺の股間が大人しくしている訳がない。
　無論、俺の息子は既に固まり、背伸びを始めている。
　それが、俺の体の前面に密着して座るロリに分からない訳がない。
「痴漢さ……ん。おっきく……なってます、ね」
　途切れ途切れの言葉に、更に興奮するマイサン。
　不意に、ロリが体を反転させる。
　子供みたいに小さな手を、ズボンの布地越しに股間に触れさせた。
　俺のペニスがぴくん、と動く。
「……して欲しいですか？」
　上目遣いにロリが聞いてくる。
「して欲しいって、なにが？」
　上擦った声で返す。
　ある程度の予想は出来るが、敢えて聞き返した。
「私の胸、挟めるんですよ？」
　流石にナニを？　とは聞かない。
　これはつまり、パイズリって事ですよね？
「して欲しいですか？」
　再度、ロリの質問。
　俺は逡巡するまでもなく答えた。
「して欲しい……です」
「分かりました」
　ロリが悪戯な笑みを浮かべる。その笑顔は、幼い顔立ちに似合いすぎるくらいに似合っていた。
　その笑顔のまま、俺のズボンのベルトが外され、ジッパーも下げられる。
　表情と行為のギャップがその、なんだ……ヤクいくらいに萌える。
　全くの合意、合法なのに何故か背徳感が背筋を走る。これが童顔の魔力か。
「んしょっ……と」
　最後にトランクスが下げられ俺のナニがコンニチワする。
「カチカチですね」
　そう言って指先で亀さんを突つかれる。ふるんふるんと俺の息子が揺れ動いた。
　ロリがコタツに身を潜らせる。
　コタツに座っている俺の股間を弄ろうと思ったら、そうしなくては位置が合わないのだ。
　ロリの胸元が俺の腰の辺りに来る。ロリは自らの巨大な肉まんじゅうを掴み、俺の愚息を挟み込んだ。
　――あったけぇ。
　風呂上がりの体はしっとりと暖かく、母性を感じさせる柔らかさを伝えてくる。加えて両手で挟まれた乳の圧迫が凄まじい。
「挟んじゃいました」
　照れ笑いの表情でロリが言う。その少し下に視線をやれば、胸の谷間から俺の暴れん棒が頭を覗かせているわけで。
　これまたギャップに萌え。
「挟んだねえ」
　なんかもう返答がおざなりだけど仕方無い。だって何も考えられないってこんなの。
「……しますね？」
　ロリが口をもごもごさせる。
　え？　なに？
　そう思う間もあればこそ。

　ロリの口元から、つうっ……と唾液が垂らされる。
　液体は真っ直ぐにロリの胸元。俺の亀頭に着地する。
　一種冷たい感覚があり、それが竿を伝い谷間の内側へと流れ込んでいく。
　ロリは次から次へと唾液を垂らす。
　それが止むと、
「こんなもんかな」
　と呟いた。
　そして次の瞬間。

　にゅるん。

　おほぉっ！？
　ロリの乳房が俺の肉棒を扱いた。
　な、なるほど。唾液は滑りを良くするためか。
　たっぷり粘液をまぶされたおかげで、胸の谷間の中はぬるぬるになっている。
　にゅるん、にゅむっ、にょろん、にょもっ。
　オナホールで体験した膣の中とも全く違う感触。暖かくて、すべすべぬるぬるで、たぷたぷと揺れる双乳はまさしく絶品。
　その巨乳にあってはやや小振り、本人の顔立ち同様幼さを残す桃色乳首が、俺の下腹部を掠める。
　それが俺にとっても、ロリにとっても絶妙な刺激となり、俺達は官能に息を荒げた。
「気持ち……良いですか？」
　上目遣いの紅潮した表情で、ロリが尋ねてくる。
「うん……気持ち良い」
　言葉に出来たのはそれだけだ。
　しかし、今俺が感じている快感はまさしく筆舌に尽くし難く、口にした言葉など、感想の片鱗にしか過ぎない。
「じゃあ、もっと気持ち良くなって下さい」
　その言葉と同時。
　にゅるもん、にょろんむ、むにゅん、むにもにゅん。
　あっふぁぁああん！
　ちょ、ロリさん。それ激しすぎ！　そんなにされたら拙者は！　拙者の愚息はもう！
「イッて……良いんですよ？」
　デストローイ！
　正に一撃必殺。淫靡なロリの表情と、その桜色の唇から漏れた言葉に、俺はとどめを刺される。
「うっ……くぁ！」
　どくん。
　俺の性器から、真白い粘液が迸る。
　飛び散った精液はロリの顔を、豊かな胸元を白く染めていく。
　薄く桃色に上気した肌と、流れ落ちる白濁液のコントラストに目を奪われる。
「気持ち良かったですか？」
「……うん」
　腰を中心に広がる心地良い倦怠感。しかしロリはそれに浸る事を許さなかった。
「はむっ……」
　俺の萎み始めていた息子が、ロリの口内に収められる。
　乳が離れ、代わりに唇に包まれる。二つの膨らみとはまた違う感触で気持ち良いのだが、如何せんイッたばかりの俺には刺激が強すぎる。

　堪らず腰を引いてしまうと、ちゅぽんと音を立て、俺がロリの口から抜けてしまう。
「……もしかして痛かったですか？」
　不安そうに聞いてくるロリに、首を横に振って否定してやる。
「むしろ、気持ち良すぎて……」
「そうなんですか？」
「ほら、イッたばかりだから」
「……ああ」
　ようやく理解を示してくれるロリ。まあ、これで手加減してく(ry
「んむっ……ちゅるっ」
　おっほぉぉおおお！！
　手加減どころか吸い付き強化かよ！
　腰がびくびくと震え、浮き上がる。
　その動きさえ唇のピストンの補助にし、ロリの口淫奉仕は続く。
　粘膜から伝わる体温は、肌から伝わるそれより若干高い。暖かさと言うよりは熱さとも言うべきそれは、俺に与えられる快感の一助になる。
「ちゅるっ……ちゅぱっ、んふ……はふっ…………ぷはっ」
　すっかり射精前と同じ硬度を取り戻したペニスが吐き出される。
　精液まみれだったそれは、今やザーメンの代わりにロリの涎でべとべとになっていた。
　目が合う。ロリは躊躇いがちに小さく声を放った。
「コンドーム、持ってます？」
「……持ってない」
　俺の答えに俯き、思案する素振りを見せるロリ。しばらくそうしていたが答えにありついたらしく顔を上げると、こう言った。
「…………外で出して下さいね？」
　そう言うが早いか、ロリの体がコタツからするりと抜け出す。
　そのまま俺の腰を跨ぐ形で膝立ちになる。即ち、腰を下ろせば対面座位の状態だ。
　ロリはそのままゆっくりと腰を下ろしてくる。
　ていうかマジに生でＯＫなんですか？
「ふっ……ん」
　亀頭が圧迫される。次いでにゅるん、と呑み込まれていく感覚。熱い粘膜に覆われ、幹に快感が伝わる。
「んっ……入り、ました……」
　――脱・童貞。
　なんだろう……こう、得も言われぬ達成感が俺を満たしている。
　だって今、俺は女の子の中に居るんですよ？　つい最近まで、遙か遠くにあったものが、今や零距離すら通り越して、重なっている。
　感動と快感に、俺は溺れ、そして沈む。
「ぅあっ！」
　俺の突き上げに反応し、ロリが艶のある悲鳴を上げる。それに伴う膣壁の収縮が、竿への刺激となって、俺も悲鳴を上げそうになる。
　互いが感じる一体感。
　成る程、これがセクロスの醍醐味か。これは確かにシャドーセクロスには無い魅力だ。
「あっ！　やっ……はぁ！　んっ、くぁっ！」

　もっと、もっと。共に、互いを感じる為に腰を跳ねさせる。
　深く抉る挿入。切なく締め付ける膣中。
　互いが互いを絶頂に導く。
「あっ、あぁん！　んっ……ひゃうっ！」
　目の前でゆさゆさと揺れるロリの柔肉。それにしゃぶりつき、乳首を舌で転がす。
　体をびくびくと痙攣させ、ロリは官能を貪る。
　俺の頭に抱き締める様に腕を回し、更に胸元に押し付けるロリ。俺はそれに応え、更に激しく舌をうねらせる。
　餅のような膨らみに顔を埋め、下半身は突き上げ、全身でロリを責め立てる。
　がむしゃらに性感を求め、また与える。
　粘膜が擦れ、俺自身がびくびくと震えれば、ロリの膣も切なく収縮し、互いの悦楽を高め合う。
「やっ！　はぁあ……ん、ひぅっ！　んぁっ……う、あぁっ！」
　ロリの嬌声も音量を増し、蟲惑的な残響が思考を麻痺させる。
　何も考えられず、ただ快楽に耽る。
　突き立て、舐り、抱き締める。
「……っく！」
　刹那に俺の肉幹が膨張する。射精が近い証しだった。
「もう……イくっ」
「まだダメっ、あと少しで……私、イキますからぁっ！」
　その言葉を聞き、俺はロリを押し倒し正上位の体勢を取ると、最深部を貫くようにピストンした。
　早くロリにイってもらい、俺も放出したいからだ。
　一際激しい抽送に、ロリの体躯は震える。
「あぁっ！　……っく、イクっ！　イク、イク、イクぅっ！」
　ロリの膣道が収縮痙攣する。それはまるで、ロリの躰が絶頂の歓喜に打ち震えているようだった。
　ロリが気をやったらしい事を感じた俺は慌てて自らを引き抜く。
　引き抜いて、一瞬。
「うあっ！」
　盛大に子種汁をぶちまける。それはロリの腹を濡らし、強い勢いで胸元まで掛かった。
　二回目だと言うのに大量のそれは、しばらく止むことなくロリの体を白く染め続けた。
　びくびくと最後に痙攣し、二度目の射精が止む。
「たくさん……出ましたね」
　荒い息を吐きながらロリが自らの胸元を汚す精液を指に取り、引き伸ばす。
　一度目の精液と混ざり合った粘液が、ロリの指先が這うのに合わせ、丘を濡らしていく。
「はむっ……」
　指に絡む精液を、ロリが口に含む。
「……少し苦いです……」
　苦笑するロリを見ながら、俺は唐突な虚脱感に襲われていた。
　或いは事後の倦怠感か。

　俺はロリに折り重なるように身を倒し深く息を吐く。
「疲れた……」
　零した言葉に、ロリの優しい声が重ねられた。
「寝ちゃって良いですよ？　少ししたら起こしますから」
「……分かった」
　判断力もなく、俺は頷く。
　そうなると、睡魔が襲ってくるまでそう時間は掛からなかった。
　靄が掛かった思考などさっさと投げ捨て、睡眠欲に全面降伏する。
　闇に沈む意識の片隅。
　ロリの声が、遠く聴こえた気がした。
　優しい、囁き。
　それはこう言っていたと思う。

「好きですよ……痴漢さん」


ロリ巨乳ルート is THE END？

　毎度、伊南屋に御座います。

　ロリ巨乳ルートって事で、かの名シーンから分岐。
　風邪引いて熱出しながら書いてたんであんまり品質保証出来ないです。
　ただ、正気じゃ書けないこと出来たのもまた事実。普段ならこんな馬鹿みたいな擬音使わねえ。

　とりあえず今日はこの辺で。
　機会があればまたお会いしましょう。
　以上、伊南屋でした。

ＧＪ！！
ロリ好きにはたまらんでしょうな〜

ディモールトGJ！
雰囲気も良く出てるし、すげー。

勘違いも書いて下さい！

これで勘違いでミッション完了か

勘違いﾚｲｰﾌﾟして逮捕エンド？

それは……

ヤマオカルートを諦めきれない俺。

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　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　ヤッマオカ！ヤッマオカ！
　　(　 ⊂彡 　
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　 　し ⌒Ｊ

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　 　し ⌒Ｊ

いっ・・・いえーい！

ヤマオカさんと妙に仲良い痴漢男に嫉妬した関西がベットで攻め立てるような

そこに痴漢男が乱入するような

俺も嫉妬した関西を描いて欲しい。

相手はやっぱロリかな。

ヤマオカさん絡みは需要がある
だが漏れも関西が一番

というかだな。もっと書き手が来ても良いと思うんだ。

次の投下はまた半月後かな

>>76
貴方が神か？

>>92は僕じゃないですよ。念のため。
変に期待されると辛いので。
一応張り付いてはいるんでネタが固まったらまた投下しに来ます。
ま、いつになるかは分かりませんが。
ネタさえあれば二、三日で書き上がるんですが……。

>ネタさえあれば二、三日で書き上がるんですが……。
どういう形式でネタを出せばいいですか？
プロットを起承転結四行にまとめるみたいな感じ？

ああ、誤解させましたね。
なんつうか自分の場合、急にシチュエーションとかがパッと浮かんだのを頭に保存しといて一気に文章にするんですよ。
だからプロットなんかは基本的に無いんです。
勿論雑談からネタを拾ったりはするんですが「こんな感じ」と提示されれば出来るかと言えばそう言うわけではないです。出来るときも当然ありますが。
だから、やっぱり雑談でこんなシチュエーションが良い。とかあればそれから触発されることは多々あるのでその分には構わないです。
ですんであんま期待しないで雑談を楽しんで頂ければ、またいつかフラリと現れて投下するかも知れません。

と言うわけでそろそろ名無しに戻ります。

すみません、私の読み取り方が変だったのだと思います。
ごめんなさい。
自分でも書くように努力してみまｓ

カンチが一番難題だろうなぁ
親とは音信不通、天然頭弱い、理想像あり、ナンパを受けるほどかわいい、とこの上なくカオス
思えば一番謎が多いのもこの女だ

>>94
すいません、二回の作品投下の期間からそれくらいの周期かな・・・
という期待を書いたつもりだったんですが、
不快にさせたなら謝ります。
ただ、両方とも原作の雰囲気を崩さずに素晴らしいと思います。




うはｗｗｗｗｗｗｗ俺ｗｗｗｗｗきんもｗｗｗｗｗっうえっｗｗｗｗｗｗ

>>99
それは分かってましたし別に不快になったわけではないです。
ただ勘違いから期待されると自分が辛いというヘタレ根性なんで……。
よって気になさる必要はないです。

つうかこの話題止めヤメ！　みんな雑談に戻ろうぜ！
なんか誤解が誤解を招く悪循環になってるよ！

むしろアレだな、今度こそ名無しに戻る。もう俺の事は気にすんな。
兎に角、ネタがあればまた投下するし、ネタが沸かなきゃ書けない。
そんだけ。以上、伊南屋でした……ってキャラが崩れつつ終了だ畜生！

※本人錯乱気味です。生暖かくスルーしましょう。

サチコねぶり痴漢妄想大爆発なやつ希望。

ビデオの痴漢見たがサチコいなかったので…

映画興味あったけど、幸子いないんじゃ意味ねーなｗ

痴漢が関西に誘われて初めてラブホへ、という展開はどうだろうか

>>103
正直関西がラブホに誘うってのは想像できんのだが…

艦載は中古だから当然

>>104
いや、こうデート中にラブホが目に入り、興味津々で、とか

ここはとても俺の多いインターネッツですね

関西が嫉妬
ヤマオカさんルート
まさかのサチコルート

この三つは外せない

関西嫉妬にこんなに需要があるとは
嬉しい限りだ

勘違いはどうした

メンヘラって設定はどうなのよ。
下手なことしたら即ﾀｲｰﾎな悪寒。


……そういう流れに(´Д｀；)ハァハァ

勘違いのそんな場面が浮かばん
百合ぐらいか

関西に振られ、あてもなくさまよう痴漢の前に現れたのは勘違いだった！

という無理矢理な展開

そう思ってたら行き着く先はやっぱりサチコだった!

そんなサチコを無理矢理という展開

サチコを無理矢理ｗどんなんだｗｗｗ
見てぇぇぇｗｗｗ

青木さんに犯される勘違い

それは鬼畜過ぎるだろ・・・

阿部…いや、なんでもない…

カンチの事は既に忘れられてると思ってたが
萌え族がこんなにいるとはｗｗｗ

http://web.archive.org/web/20041205034033/http://x.full-tgp.net/?ms.com

>>120
死んでくれ
ウィルス入ってる。

>>121
ｍｊｓｋ？開く前でよかった

２作品ともＧＪなんだぜ？
盛大に吹きました
もちろんマイサンはいや何でも

俺も昨日もつい

お〜い

はーい

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神が降臨しているｽﾚはここでつか？

カンチ編も頼みます

カンチは痴漢に興味ねーんだろ？
そうとう難易度高そうだが…

態度にブチ切れてﾚｲｰﾌﾟ

ﾚｲﾌﾟは無いだろ・・・常識的に・・・

だからサチコをﾚｲｰﾌﾟだって！

やっぱり？だよなあ

ｶﾝﾁ相手だとどうも妄想が膨らまないぜ！
ｶﾝﾁﾏﾝｾｰなやつはどういうｼﾁｭなら置換とｴﾁおｋなんだろ

我慢できずに襲いかかる

>>130
支持する。
ﾚｲｰﾌﾟ→鬼畜ルートしか無いだろ、常識的に考えて…

>>132
非常に賛同する！
奇跡のサチコルートを！！

後は絵師降臨きぼん

絵師って漫画の人か？

>>22
まとめの何処にロリふぇらーりネタがあるんですか？？
探したが見つからないorz

>>138 横はｱﾅｻﾞｰﾈﾀはやらんと言ってなかったか？

サ・チ・コ　サ・チ・コ！

>>137
絵師ってほど大層なもんじゃないが。
ギャルゲ風関西
http://imepita.jp/20070311/796680
漫画の人御免なさい。

ピンボケじゃなければ…

伊南屋氏か？

>>144
速攻でバレるとは……あのスレを見ているな？w

ピントについては何故か合わなかった。すまぬ。

>>142
貴方が神か

GJ
次はエロゲ風関西とエロゲ風ヤマオカさんをお願いしますｗ
つか、あの女達、仲良いよなー。ガチレズルートもアリか。

>>147
それはつまりアレか。エロいのを描けと？

>>148
Exactly.（その通りでございます）

http://imepita.jp/20070312/045680
http://imepita.jp/20070312/044390
取り敢えず置いときますね。
本格的にエロいのはまたいずれ。
下手したら数時間後。

>>150
神をみた

>>150
遂に現れたか我等の光り輝く神が・・・

神！

伊南屋氏乙！
ぶっちゃけ関西はイメージと違う気がするが(ｺﾞﾒﾝ
ロリはＧＪだＧＪ！

>>154
ぶっちゃけ自分でも思った。
目つきのせいだと自己解決。

んでまあ……ハーレムルートなラフ絵。
http://imepita.jp/20070312/620100

先生！ﾃｨﾑﾎﾟ太過ぎですｗｗｗ

だがＧＪ！

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　ヤッマオカ！ヤッマオカ！
　　(　 ⊂彡

まったく……やれやれだぜ。
そんなにヤマオカさんが好きなのか。
http://imepita.jp/20070313/012720

一応線画。根性ある人はこっからクリンナップして塗ってみると良いんじゃないかな。
とか言ってみる。

　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　サッチッコ！サッチッコ！！
　　(　 ⊂彡

先生、GJですがヤマオカさんは目が線状の方がいいと思います！

黒星絵によく似てる
本人…まさかね

>>161
光栄な話だがまったくの勘違いだ。
あそこまで巧くないしな。つかそんなに似てるか？

取り敢えずヤマオカさん修正版と途中で力尽きたサチコ
http://imepita.jp/20070313/069180
http://imepita.jp/20070313/072430

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それにしてもこの伊南屋、実に乙である

勘違いよろしくお願いします

ここはあえてロリだろ！
お願い申します！

他の住人のオレ関西やオレロリ巨乳も見てみたくなってｷﾀ

毎度、伊南屋です。
http://imepita.jp/20070314/053500
http://imepita.jp/20070314/052300
http://imepita.jp/20070314/049790
以上ファミレス三人娘。
ラフ絵ばっかでスマヌ。
ぶっちゃけペン入れはたるい。

>>168
伊南屋：後に神となる人物である
乙！！！

乙である
だが、そろそろ絡みが見たいという欲求があることは否定できないと言わざるを得ない

勘違いが可愛いすぎ

今度はＳＳ神・・（ﾎﾞｿｯ

GJとしか言えないwwwwww

電波を感じます。

感動した！

もっとお願いします！

希望あげ

いなみやさんきてくださいな

>>178
また人をコックリさんみたいに……
いやまぁそれがきっかけでこんなん思い付いたけどさ
http://imepita.jp/20070319/065880

>>179
それにしてもこの伊南屋、ノリノリであるｗ

勘違いお願いします

このネタが分かる人ってどんくらいいるんだろ？
http://imepita.jp/20070319/788980

可愛い………。
エロも出来たらお願いします。

>>182
違和感無さ杉ﾜﾛﾀｗ

俺も勘違い頼む

サチコと勘違いあげ

何気に『痴漢男　関西』でイメージ検索したら
ＹＯＫＯ氏の絵以外にヒットした絵があった
これがまた関西の「おねーさん」っぽい雰囲気があってグッときた

しかしこの絵師…






ウンコ描くんだよな確かorz

>>187
ｋｗｓｋ

>>188 kwskって関西か？それともウンコか？ｗ

Type-Gでググれ

http://imepita.jp/20070322/793960
要右90°回転
僧侶勘違いに続くネタシリーズ

勘違いのオナニー書いて下さい
ヘアまで忠実に

ネタシリーズ最後
http://imepita.jp/20070323/216350
次からはエロいの描くんじゃないかなぁ？
つかSSも投下されるべきだよね……。

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　エロいの！エロいの！
　⊂彡


…SS？
…うん、がんばる…明日からがんばる…

ドロドロにエロいのもいいけど、こういうかわいらしいのも愛嬌があって素敵です。
印南屋殿乙です。
テキストも気が向いたらまた投下願います。ファンになりますた。

>>191
俺漏れもw

勘違いとロリをお願いします！

とりあえず勘違い
http://imepita.jp/20070325/615370
http://imepita.jp/20070325/616790

ちょwwwww勘違いテラカワイスwww
もっとキボンwwwww

(〃ﾟдﾟ)…。

サチコと勘違いをお願いします。

いやいや関西を！

嫌がるサチコの後ろを無理矢理ってのが見たい。
でも最後には甘々になるやつ

正直関西は飽きた
勘違いかロリをキボン

なにおぅ！！

>>203
同じく

伊南屋さんすげーｗｗｗｗｗｗｗｗ

ガチエロな関西がまだないので、>>203には同意しかねる。
というわけで関西キボンヌ

俺は関西より勘違いかロリ

>>207には同意しかねる。
ロリキボンヌ

>>209には同意しかねる。
ヤッマオカキボンヌ

……なんだ、その……。
自分の欲望に素直で忠実。そんなお前等が大好きだ。
http://imepita.jp/20070329/345830
http://imepita.jp/20070329/346540
http://imepita.jp/20070329/347140

伊南屋！きさまという奴はっ！


Σｄ(ﾟдﾟ〃)GJ!!

伊南屋・・・見過ごした俺の為に197以降を是非再うっｐしてくれ・・・orz

乳首とヘアまで書いて下さい

伊南屋さん。俺も再ＵＰ希望です。　お願いします　　　

毛はいらね

なんなら１４２から再うｐしてくれ･･････orz

普通に見れるんだけど

>>218
期限切れで見えないですよ？

>216はロリ好きか？

俺も142から再UP希望・・・・orz

俺も毛有りでサチコと勘違いキボン

全脱ぎじゃなくて半脱ぎくらいで…俺の趣味オカシイ？

ヘア有りは同感だな。
とりあえず三人は書いて欲しい

おかしくないぜ
半チチ半ケツ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧｱﾊｧ

YOKO氏新作キター！！！！！！！！！

バイクかよｗ

寝起きの半裸関西。
http://imepita.jp/20070401/125840
裸Yシャツは最強だと思います。

こっこれは・・・・！

なっ…これは！

(*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ八ァ八ァﾉヽァﾉヽァﾉヽｱﾉ ＼ア / ＼ア/ ＼ア

ちょww画像が削除されているか､期限切れですと表示され見れないのは何故？

画像表示されない理由は不明です。
携帯で見るのが一番確実なんですがね。
だもんで携帯用に直したものを。
http://imepita.jp/20070401/618540

ちょそれも見れない･･････････orz
俺のPCがダメなのか･･･････?

連レススマン。

見れない俺達のためにhttp://gazoubbs.com/test/read.cgi/2ji2nd/1175416548/に
画像を貼ってくれるとありがたいのだが･････････

使い方が分からん……orz
つか携帯からだと無理な掲示板？
だったら無理なわけだが。

そうか、携帯だとムリなのか？
画像の張り方としては、参照ボタんを押して貼りたい画像を
選択して張り付ける。

それ以外はこのスレと同様

すまんできたわ。
なんとか貼れた。

マジで!!ありがと。
確認してみる

おおっコレ最高。
やっぱ関西いいな。

関西・ロリ・カンチと痴漢の4Pキボン

しかしそこにサチコが！
おのれにだけ見えるサチコ相手にハッスルする痴漢であったが、
残された3人はドン引き…の５Pきぼん

しかし、痴漢のサチコとバイクのサチコの差が激しすぎるwwwww

てか、ロリのオナニーシーンキボン

ロリのパイズリ希望

ああ、いいね。それ。
てか、関西が顔射されてるのキボン

みんなの意見は分かった。
だけどな？せっかく絵板が出来たんだから絵についてはそっちに書き込もうぜ。
俺が絵を投下し始めた手前あれなんだがあくまでここはエロパロスレであり、文章を投下する場だってのが大前提なんだ。
だから俺はこれから絵は全てあちらに投下するし、絵についてのリクエストもあちらで受け付ける。
代わりにこっちにもちゃんとSSは投下する。つか今執筆中。
なんか勝手な事言ってると思うけど実は前からこのスレの在りようがかなり気になってたんだ。
だからまぁ、スレの正常化って事で一つ言った通りにしてくれると有り難い。
あとはまあ、職人が増えると尚有り難かったり。

確かにな…調子にノリすぎてた感はあるな

ただまあ廃れ行く痴漢男にあって伊南屋氏のネタ投下で歓喜してしまったんだよ
まあ線引きは必要な訳だからな

ぶっちゃけ漏れもイラよりはSSが読みたいんだぜ

ちょ、http://gazoubbs.com/test/read.cgi/2ji2nd/1175416548/のレスが
すべてあぼーんされてる。

ということなので、ヘタですが関西貼っておきます。

過疎ってんなーせっかく新しい職人が現れたというのに・・・

その職人が提案した事なんだ
wktkしながら見守ろう

なんなら自身がネタ投下してくれてもいいんだぜ

まあ、確かに絵なんかはhttp://gazoubbs.com/test/read.cgi/2ji2nd/1175416548/に
うｐするとして、ここでは絵うｐした的な報告くらいが妥当だろうな･･････

でも、俺にはSSはムズいな・・・・・・・・・

よし、http://gazoubbs.com/test/read.cgi/2ji2nd/1175416548/に
非エロだが、俺的にロリの萌えたシーンを2枚うｐした。

暇だったら見てくれ。







ちなみに、感想などもらえればうれしい。

模写だし評価が難しいな……。
自分の絵柄で描いた絵をうpするといいとおもうよ。

そうか･･････････確かに模写だからな･････････

じゃあ、評価じゃなくてもアドバイスでもおｋ。
ここは、こうの方がいいとか･･････････････








贅沢言ってスマン

敢えて言うなら…
お前の中のロリを見てみたいんだな

伊南屋氏の場合伊南屋氏の関西でありロリなんだ

YOKO氏の絵が見たけりゃ四十工房へ行けばいいんだからな



こんなんじゃ駄目か？

http://pict.or.tp/img/0543.jpg

>>254
いや、「おまいの絵」じゃないんだからアドバイスもできんって。
模写に対してこうの方がいいとかないでしょ。模写なんだから。

>>256
氏ね

>>256　ウイルス注意

警察に通報しときました

>>258
？？？？

>>255、257
そうだよな。スマンなんか勘違いしていた。
自分なりの絵でがんばって書いてみるよ。
その時はヨロシク＾＾


>>256
トロイ入ってる注意!

>>260
解らないならクリックしてみるといいよ

>>256
やり方が汚いぜ
関西かロリか、はたまたカンチかとか期待したのによ

『痴漢男BAD END/或いはサチコとの日々』

　――ロリを説得に行って以来。
　関西、ロリ、勘違い。この三人をはじめとするファミレスの関係者達とは、会うことは愚か、連絡すら取っていない。
　いや、一度だけ勘違いから関西との事について励ましのメールが来たが、それっきりだった。
　それが一月の初め頃。それから俺は、一人に戻った。
　たった一人。あの安アパートからバイトと大学に行くだけの怠惰な日々に、俺は帰ったのだ。
　たった一つ。小さいような、大きいような変化を引きずりながら――。

　＊　＊　＊

　年が明け、正月が過ぎ、冬休みが終わった。
　二月に入り、寒さは日々刻々と厳しくなっていく。
　それでも何故か近頃は、街全体がどこか薄甘い熱気に包まれている。
　どうしてだろう。その答えは直ぐに見つかった。目の前にある女の子の群がるワゴンセールが教えてくれたからだ。
　今日は二月になってからおよそ二週間。そしてワゴンを彩るデコレーションと、飾られた文字、つまりは、バレンタインデイ。
　世の恋人達や恋人未満の連中が浮き足立つ日だ。
　――恋人……か。
　いたたまれない気分になり、ワゴンから目を逸らし足を速める。
　流石にもう恋をしたくないなんて事は思わない。確かに関西達との事は辛かったけど、割り切れない事ではない。
　ましてトラウマになる程の事でもない――はずだ。
　それに俺には、支えてくれた存在があった。
　大切な、大切な存在が俺の心の拠り所になってくれた。
　だから今は、その大切な存在が待つ部屋に帰る。
　出来るだけ早く。
　街の喧騒の届かない。自分の部屋に――。

　＊　＊　＊

「ただいま、サチコ」
　玄関を開けながら俺は部屋の中に声を掛けた。すると間を置かずに、サチコが姿を見せた。
「おかえりなさい。痴漢さん」
　にっこりと、可愛らしいがどこか垢抜けない笑顔を浮かべてサチコが出迎えてくれた。
　屈託なく笑うサチコに、俺も笑みを返して見せた。
「今日の大学はどうでしたか？」
「……別に、いつも通りだよ」
「そう……ですか」
　何故か安心したような、落胆したような色をサチコが浮かべる。
　しかしそれも一瞬の事。サチコは直ぐに最初の笑顔を取り戻すと、俺の腕を引いた。
「どうします？　痴漢さん。お腹減ってます？　それとも疲れてるんなら寝ますか？」
　俺を気遣うサチコに、俺は首を振り否定を示した。

「え？　じゃあ……どうするんですか？　あ、これからお出かけの予定とか――きゃあっ！」
　サチコの言葉を遮り、俺は彼女を乱暴に抱き締めた。
　サチコの全体的に小作りな体躯が、俺の胸と、腕の中にすっぽり収まる。
「あ、あの。痴漢……さん？」
　サチコは顔を赤くして戸惑っている。これからする事は別に初めてでもないのに、いつもこんな初々しい反応をするサチコが、堪らなく愛しい。
「……したい。今すぐに」
「あ……」
　耳元に唇を寄せ、俺は願望を告げる。
　それで、サチコの顔が更に朱に染まる。
「……良いだろ？」
　質問ではなく、確認。サチコが断る筈ないと知っているから。
「分かりました……」
　恥ずかしげに俯くサチコを、俺は抱き上げ、ベッドへと運んだ。

　＊　＊　＊

「ひゃんっ！」
「我慢して」
　目の前に高く突き上げられたサチコの下半身にローションを垂らす。
　サチコはその冷たさに、小さく悲鳴を漏らして身を捩った。
　とろとろと、透明な液体が背中と尻の割れ目の境目あたりに落とされる。
　そのまま重力に従い流れる粘液は、サチコの、女の部分を濡らしていく。
「ひぅっ……」
　敏感な部分を液体が撫ぜる感覚に、サチコが小さく身を震わせた。
「痴漢……さ……ん」
「……触るから」
　振り向き、俺に視線を送るサチコを無視して、俺はサチコの秘園へと指を這わせた。
「あく……ぅ」
　ローションを擦り込むように指を押し込み、丹念に内側を撫でていく。
「ひぅっ……」
　小さな声と同期するように内壁が収縮する。サチコの内側に潜り込んだ指先が締め付けられ、それだけで俺は甘い官能を感じた。
「んくっ……ぅうんっくふぅ……！」
　俺が肉壁を弄る度にサチコの声はより甘く、高まっていく。
「くふ……ぁ。ちか……さ……ん」
　息も絶え絶えなサチコが肩越しに振り返り俺を見詰める。
　それは合図。サチコが、自らの胎内に迎え入れる状態になったことを示す仕草だ。
　俺は粘液で潤みきった入り口に先端をあてがい、撫でるように上下させる。
　切先に伝わるぬるぬるとした刺激は、それだけで達する事が出来そうな程に心地良い。
　だが、勿論それで満足する程に、俺は我慢強くない。
　奥へと続く秘孔に狙いを定めると、俺は一息にサチコを貫いた。
「あっ、あぁはぁぁあああ！」
　ぐんっ、とサチコの背が反り、体がぶるぶると震える。奥まで侵入された快感に早速一度達したらしい。

　サチコの膣中にある俺自身も、絶頂に打ち震える肉壁に締め付けられ、強烈な快感を与えられる。
「はくっ……んぅ、はふ……」
　不規則なサチコの呼吸に合わせ、胎内がひくつく。
「動くから」
　ずちゅっ。そんな音をさせながら逸物サチコの内側から引き抜く。
　傘の部分がサチコの膣壁をごりごりと抉り、互いに鮮烈な刺激を齎す。
　強すぎる悦楽に全体が抜け切る直前。亀頭だけをサチコの内側に残し腰を制止する。
　このまま動かし続けたら早々に達する所だった。折角サチコを堪能しているのだ。どうせなら長く楽しみたい。
　俺はその心通り、出来るだけゆっくりと再挿入する。
「んぁぁ……っあぁ」
　サチコが喉を震わせ、甘い歓声を零す。ビブラートが掛かった声は聴くだけで俺に痺れるような疼きを催させた。
「あぁぁ……あくっ……！」
　ゆっくりと這入っていった俺のペニスは、サチコの肉壷に根元まで埋まり、その最奥部をノックした。
「あ……あはっ、ぁ……」
　また軽くイったらしい。断続的な締め付けが俺を襲う。
「サチコ……スゴい感じてる」
「やっ……だ、だっ……てっ！　痴漢さんの……気持ちイイ……っ！」
　そう言いながら、サチコの膣中は相変わらず俺をぎゅうぎゅうと搾るように圧迫している。
　ストロークはすぐに達する恐れがあると判断した俺は、腰を前後ではなく、上下左右に動かし始めた。
　肉杭がサチコの胎内を動き回る。先端はサチコの子宮口を捉え、ぐりぐりと抉った。
「あぁっ！　ぅあぁん！　んぅぅうう！」
　サチコの躰が跳ねる。接合部から全身に広がる官能の渦に、悦んでいるような、淫靡な踊り。
　それに合わせ、俺も腰を蠢かす。最奥を穿ち、享楽を貪る。
「んくぅっ！　ひっ……ま、またぁ！」
　サチコの膣が激しく収縮する。二度目の絶頂。
　しかしそれで動きを緩めるような事はしない。むしろ、更に淫猥に躰をくねらせる。
「あんっ……んぅ！　ひぐっ！　うくぅぅうう！」
　絞り出すような嬌声。耳朶を打つ。
　玉のように浮いた汗。肌で弾ける。
　サチコの挙動の一つ一つ。サチコの媚態の一つ一つ。
　それらが俺を、どうしようもなく昴らせていく。つのる射精感を抑え、更にサチコを責め立てる。
「あっ……！　んくぅ！　ひんっ！　ふぁっ！」
　浅い呼吸。三度目の絶頂の近付き。
　サチコの秘奥が予兆に震え、俺を道連れにしようとする。それに逆らわず、俺は自らも果てる為に動きを変えた。

「あくぅっ！？　ぅあっ！　奥っ、ずんずんってぇ……！」
　亀頭まで引き抜き、刹那も置かずに再び根元まで挿入する。大きく前後する腰と尻がぶつかり、湿った肉同士の破裂音を響かせる。
　ぐちゅぐちゅと音を立て、接合部で体液が絡まる。
「ふぐっ……ん？　んくっ、あはぁっああ！」
　サチコの声が悲鳴じみたものに変わり、感じる悦びの大きさを伝えてくる。
　それは俺も同じで、荒い呼吸音に混じり、溜まらず零した呻きにも似た声が聞こえる。
　互いが互いを絶頂に導き合う陶酔に溺れ一心不乱に交じり合う。
「あぅっ！　ちか……んさ……んっ。も、だめっ……！　わたし、イクっ、イクっ、イッちゃいますぅう！」
　がくがくとサチコの体が揺れ、同時、膣壁が俺を押し潰さんばかりの勢いで締め付ける。
　そして狭まった肉壷はうねり、俺から強制的に精液を搾り取ろうと波打った。
「あ、あ、あ……っ、ああぁぁあああああ！！」
　サチコの絶叫。今日一番のオーガズムを感じ、背が折れんばかりの勢いで仰け反る。そして――
「……っくぅ！」
　びゅくんっ！　びゅくんっ！
　そんな擬音が聞こえてきそうな程の勢いで、俺の肉幹は欲望の塊を迸らせた。
　どくどくと注ぎ込む快感と征服感。それらが渾然一体となった絶頂のただ中。俺の脳裏に一つの面影がよぎった。
　――胸が痛む。
「あ……っ、くっ」
　不意に、頬に暖かいものが触れた。指先で触れたそれは――涙。
　気が付けば俺は泣いていた。
「……痴漢さん……」
「サチ……コ」
　流れ落ちた涙が背を叩き、サチコは俺の涙に気付いた。
「また……思い出したんですね？」
　寂しげな、切なげなサチコの表情。
「あ……、ゴメン。こんな時に……」
「私は……大丈夫です。だけど痴漢さんが……」
　その言葉を俺は、首を振って遮った。
「大丈夫、大丈夫だよ……」
　だけどそんな強がりを、サチコは認めはしなかった。
「泣いて、良いんです。痴漢さんは泣いて良いんです。私は……代わりしか出来ない。本当の意味では痴漢さんを慰められない……」
　だから、とサチコは続けた。
「泣いて下さい。沢山、泣いて下さい。私しか……見てませんから」
　サチコの優しいその声に、張り詰めた俺の心は一気に撓んだ。
　悲しみが涙となって、次から次から溢れて来る。
　みっともなく、情けなく。俺はサチコに縋りながら。
　泣きながら春の近付く冬の夜を過ごした――。

　＊　＊　＊

　目が、覚める。
　傍らにはサチコがいた。
　今は人の姿ではない。妄想のフィルターを通さないオナホールの姿だ。
「サチコ……」
　愛おしむように、俺はサチコを撫でた。
　不思議と、昨夜感じた寂寥感は無く、不思議と心は凪いでいた。
「ふう……」
　少しだけ溜め息。
　そうしてから、ベッドから這い出し、一日を始める。
　朝食を食べ、身支度し、出掛ける。
　ルーチンワークの毎日。
「行ってきます」
　部屋の中。未だ出しっぱなしのサチコに向け声をかけてから扉を閉める。
　そうして俺は歩き出しながら、心の中で語り掛けた。

　――サチコ、お前は代わりしか出来ないなんてそんな事はないんだ。
　確かに俺を慰めてくれてるんだ。
　たった一人の女の子。大切な家族として。

　大切なモノ。失いたくないモノを俺は手に入れた。
　だから――

　――まぁ、今日も少しだけ頑張ろう。

　了

GJ!!!!!!!
しかし冷静に考えると…痴漢のオナニー…これで抜く事は…俺には…('A`)

　毎度、伊南屋に御座います。

　今回お送りしたのはBAD ENDなサチコルートです。
　故に内容は若干暗く、重くなっております。
　機会があればサチコトゥルーというサチコハッピーも書こうかなと思ったり。

　そんなこんなで久方振りのSS投下と相成りました。楽しんで頂ければ幸いです。
　以上、伊南屋でした。　

この伊南屋、ノリノリである！

伊南屋さん待ってたYO
しかも長編だ

休憩時間にじっくり読もう

ｵﾚﾉｻﾁｺｷﾀｰ！

勘違いお願いします

伊南屋禿乙！

関西派だったが俺が不覚にもサチコに萌えたよ
恐るべし伊南屋マジック…

おれさ、気がついたんだけどサチコなら買えるんじゃないか?

もはや新品のサチコはサチコにあらず
苦楽を共にしたオナホールだからサチコはサチコなのだよ

新品買うしか！
そして自分色のサチコに調教するる

サチコってどこで買えるんですか?

通販だな

アキバに行けるようならM'sとかラブメルシーで売ってそうだぞ

俺の幸子は素朴な田舎に住んでいて、のびのびと健やかに育っていたんだけど鬼畜長兄に無理やり都会に連れて行かれる
何も分からぬまま兄貴のおもちゃにされ、兄貴の友人にすら強引に乗られたりして、時には全治1週間の大怪我をおおったりして…
最終的には寒い物置に閉じ込められていてたまに兄貴の気まぐれで奴隷以下の扱いを受けてたという脳内設定です。

音声化の声で再生された俺は邪道

絵板に勘違い置いときました。

あなたが神だ（断定

もういめピタには貼ってくれないのね；；

見れないぜ○|￣|＿

気が利かなくて済まない。
http://imepita.jp/20070409/097030

伊の字ＧＪ！

タッチが変わって見えるのは今までみたいなラフ画じゃないからかな

指でぷにぷにしたくなる柔らかいラインがツボった

>>287
これからも頑張って下さい。

>282
俺のサチコは田舎の旅館の娘。
幼馴染で「おにいちゃん」の俺をたよって６畳一間にやって来たってことにしよう。

絵板の様子がよろしくない様子。なのでこちらに。
http://p.pita.st/?psphnsc8

>>291
顔にかけといてください

つい最近痴漢男を読み終えた俺がきましたよ

おっす、いらっしゃい。
俺も初めては漫画版だったよ。

関西×痴漢パロギボン・・


神はいずこに・・

ロリ×勘違い×関西で。
関西が裏切ったと思ったロリが「誠意を見せろー」みたいに。
それに勘違いが巻き込まれるような感じで。

保守

保守

保守

神はもうここへこないのか？；

ttp://members3.jcom.home.ne.jp/tikanman/sec/kamattetyan.html
これの漫画化　まだかなぁ

>300
漫画しか読んでない俺が３回抜いた。

>>300
炉利巨乳派の全俺も抜いた！

>>300

ＧＪ

保守

ふと思ったんだが、痴漢の姉ちゃんの需要はないのか？

あると思いますっ

印南氏のターゲットON！>痴漢姉

置換×関西でFA

置換×炉利でFA

サチコ×勘違いでFA

ところでここでバイク男…はスレ違いか…('A`)

>>307が正解
http://p.pita.st/?wuljku4f
http://p.pita.st/?a3rxpq5k
ご褒美に痴漢姉。

>>311
いっそスレを「男」シリーズ総合にしたら如何か。

神ｋｔｋｒ

現在何かエパロ書いてるの？

『痴漢男アナザー　恋愛至上主義』

0.
　――私の人生にとって一番大切なのは、恐らく恋だ。
　好きな人を愛して、好きな人に愛されて、好きな人とずっと一緒に居る事が出来たら。
　それはどんなに幸せな事なのだろう。
　きっと、私は他の何も要らない。

　――友情と恋愛つったら……どっち取る？――
「恋愛。アタシならね」

「理性じゃなかなか抑えらんないでしょ。好きになった時の気持ちはさ」

「抑えられるとしたら……。よっぽど人間出来てるか……」
　――相手の事そんなに好きじゃないとか？――

　どうして、違うって言えなかったんだろう。

　相手が好きだから、臆病になっている。何故、そう言えなかったのか。
　それはやっぱり、臆病になっているからに他ならないのだろうけど。
「はぁ……」
　溜め息を吐く。少し煙草が恋しくなったけど、ちょっとだけ考えて止める事にした。
「なんで、あんな事聞いたんだろう」
　その事が気になって、私は言い知れない不安を感じた。
　――誰か、好きな人とかいるのかな？
　恋を、してるのだろうか。
　安心、してたんだけどな。
　ずっと女っ気なんか無かったから、耐えて居られたんだと思う。
　誰かに取られないという安心。誰にも――自分も含めた誰にも取られないという安心。
　だから、普通でいられた。
　――もしかしたら、もう私は普通ではいられないのかも知れない。
　いや、今更……だろうな。
　私はずっと前から普通じゃ無かったんだから。
　ずっとずっと前。私が初恋を知った日から、今まで。
　――そうだよね。
「はぁ……」
　また、溜め息。
「私は、ずっと普通じゃない……」
　弟なんかに、初めて恋をしたあの時から。
　――普通なんかじゃない。
　理性で抑えられず。
　分かっていても想いは否定できず。
　なのに、臆病だからその想いを表にもできず。
　ずっと、突き放していた――。
　寝返りを打って、横のベッドを見る。
　そこには想い人が――私の弟がいる。
「はぁ……」
　再三の溜め息。ゆっくりと息を吐き出して、瞼を閉じる。
　――眠ろう。
　そう念じて、意識を閉じていく。
　たった一つ、願い事じみた思考を唱えながら。

　――どうか、明日の私が、弟には普通に映りますように。

　とりあえず頭だけ。
　この後姉ちゃんフラグが足りないと関西ルート＝姉ちゃんBADに突入。
　関西ルート終了後に姉ちゃんのモノローグ（次コレ）
　姉ちゃんフラグを回収済みなら関西ルートから分岐姉ちゃんルートへ（姉ちゃんBAD終わったら書きます）
　という感じ。

　試しに姉ちゃんならどうなるか考えたら結構膨らんだので２ルート構成となりました。
　よろしければ僕が挫けないように叱咤激励をお願いします。
　以上、伊南屋でした。

リアルタイムキター！
ワクテカで待ってます♪

ここが神がよく降臨するというｽﾚですね

勘違いのエロパロもお願いします

伊南屋氏久しぶり＆乙です！

神ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰ！

頑張ってください。

沖縄県の方へ（命に関わる注意事項です）

沖縄県での選挙ですが、どうか民主党だけは避けてください。県民の生命に関わる可能性があります。
民主党の最大の公約は一国二制度（※）ですが、一度「一国二制度　沖縄　三千万」等で検索をお願いします。
この際、民主党のＨＰで調べても良いです。以下の注釈↓と矛盾することは書いてないはずですから…

※一国二制度
　簡単に言えば沖縄を中国と日本の共有物にし、そこに3000万人の中国人を入植させます。
　（つまり沖縄人口の 96% を中国人にして、実質、沖縄を中国人の居住地とします。）
　さらに「自主」の名の下、沖縄で有事が起きても自衛隊は干渉できません。
　3000万人の中国人が、少数派となった130万人の日本人に何をしても、です。
　そして反日教育を受けた中国人の反日感情の強さは、ほとんどの日本人の理解を超えるものです。

今回の選挙で民主党が勝った場合、「自主」「発展」を連呼しつつ段階的に進めていくことになります。
自主と言っても、自主を認めるのが「住人の96%が中国人となった」後だということに気をつけてください。
発展と言っても、新沖縄の少数派となった「少数民族日本人」の発展ではないことに気をつけてください。

保守。
頑張ってください！

ほしゅ

『痴漢男アナザー　恋愛至上主義』
BAD EPISODE

「恋、破れたか……」
　そう呟いて、口にくわえた煙草の煙を吐き出し、短くなった煙草を投げ捨てた。
　彼女が、出来たそうだ。
　あの父親に怒鳴られても、にやけた弟の表情は変わらず、幸せそうだった。
　きっと今頃、弟は彼女と会っているんだろう。そして、二人の時間を過ごすんだろう。
　――不意に、弟が実家を出て行った時の事を思い出した。
　寂しくて、行くなって言いたかった。
　だけど、それと同時にどこかほっとしている自分が居た。
　距離が開くことで、忘れる事が出来ると思ったから。
　それは半分正解で、半分不正解だった。
　確かに、一時的に忘れる事は出来た。
　だけど、ふと思い出した時、一層強い想いに駆られるのだ。
　諦め切れなかった――。
　それでも、と思う。
　流石に今回は諦められる。
　もう、弟は自分のモノじゃない。他の誰かのモノだ。
　そして、それは二度とこの手元に戻る事はない。
　寂しいとは思う。また、悲しいとも。
　だけど――。
「仕方無いじゃない」
　口に出して呟く。
「アイツはもう、他の世界を知っちゃったんだから……」
　アタシじゃない女を好きになって。
　アタシじゃない女に恋をして。
　そして、それは成就した。
　想いを通い合わせる事が出来た。
　その喜びを知った。
　だったら祝わなくちゃ。祝ってあげなきゃ。
　そうだ。たまには電話しよう。そして、改めて祝福してあげよう。
　うん、決めた。決めたけど――。
「なんっで……未だに泣いてるかね、アタシは」
　涙が止まらなかった。
　呪いのような初恋は、私の根底を形作っていたと言っても良い。
　それを失った私は空っぽで。
　この止めどなく流れる涙は、私を満たしていた恋心が姿を変えたモノなのかも知れない、なんて。
　ああ、こんなの私らしくない。
　私はもっとドライな人格だったはずなのに。こんな湿っぽいのは嫌いなのに。
「悔しいなぁ……なんか」
　それは、弟を奪われたからか。自分が情けないからか。
　頭の中はごちゃごちゃで、もう訳が分からない。
「はぁ……っあぁ……」
　大きく息を吐き出したら喉が震えて、泣いてるとき特有の呼吸音がした。
　吐き出した息は真っ白で、どこまでも澄んだ冬空に溶けるように消えていった。
　願わくば、私の心の痛みも吐息に混じって、この冬の空気に吸い込まれる事を。

「あ〜……泣き止まなきゃ」
　そうだ。涙よ止まれ。
　意志を強く、強く固める。
　これは、恋という呪いからの解放。
　呪いは解けて、祝いになって。私は弟と改めて向き合える。
　少し鼻を鳴らして、これが最後。後はまぁ、寒いからって事で。とりあえず涙だけは止める。
「あー、あー」
　良し、声も大丈夫。だったら直ぐに電話してしまえ。
　コートのポケットから携帯電話を取り出して、アドレス帳から弟の番号を表示する。
　通話ボタンを軽く押して、呼び出し。
　１コール、２コール、３コール。
　４コールの途中で電話は繋がった。
「おーす、アタシ、アタシ」
　電話の向こう、弟の声。好きだった人の声。
「バーカ、詐欺じゃないっての」
　相変わらず脳天気そうな声だ。
「あー、うん。ホラ、あんた彼女出来たんでしょ？　そう、この間のアレ」
　少しだけ、本当に少しだけ、鼻の奥がつん、てする。
「いや、ちゃんと言ってなかったな〜、って」
　まぁ、でも言わなきゃね。
「うん？　だからさ――」

「おめでとう、ってさ」

　言えた。
「あはは、うん、そんだけ。一応言っとこうかなってさ」
　やれば出来るじゃん、アタシ。
「うん、うん、そ、じゃね」
　通話終了。
　本当に、本当に短いけれど。全部を終わらせるのには必要な事。
　アタシは新しい煙草を口に加えて、火を着けた。思いっきり空気を吸い込み、煙を吸い込む。
　あー、苦いなぁ。いつもはこんな風に感じないのに。
　でもまぁ――いっか。
「……新しい男でも探しますか」
　いや、だってほら。よく言うじゃん。
　失恋の痛みを癒やすには新しい恋が一番だって。
「どっかにイイ男いないかなー」
　呟いて、私は歩き出す。
　ゆっくりな歩調。
　ゆっくり、ゆっくり、一歩ずつ確かめるように。
　そうだ、どうせ私は恋に生きるんだから。失くしたものはまた、見つけよう。

「新しい男は……そうだな。旨いもの食わせてくれるような人が良いな」
　――例えば、そう。

「……蟹、とか？」


FIN.

　毎度、伊南屋に御座います。

　ごめん。オチが全て。
　このオチがやりたかっただけ。
　いや、本当はもっと別な感じになるはずだったけどオチを閃いた瞬間全部吹っ飛んだ。

　次は多分姉ちゃんトゥルーかと。
　長くなるんだろうなぁ……。つか長くしちゃうんだろうなぁ、俺。
　なんでまぁ、シャレにならないくらい間が空きそうです。
　……バイト増やしたしね。

　つう訳であんま期待しないで待ってて下さるとこれ幸い。
　スレのチェックだけはこまめにしてますんでなんかあったら呼んで下さいよ。

　あと絵はリクエストあったら大絶賛受付中。まあ精々が鉛筆画、よくて線画ですけど数だけは打てるんで。

　と言うわけで以上、伊南屋でした。

数撃たなくてもええんできちっと仕上げたのを一枚みたいな

>>327
きちっとってのはカラー絵って事？
だとしたらCGは出来ないからアナログでカラー画になるんだが。
それでも良いならカラー絵を描くことに吝かではないです。

うん、ペン入れとか、カラーやる気あるならカラーも見たいな

やべぇ。
ねえちゃん泣けてきた…俺がっ、俺が幸せにするしかっ！

とりあえずカラー
http://p.pita.st/?apvs2mva

一向に進んでない印象のゲーム化、シナリオはもうここのをつかったらいいと思うんだ。

>>331GJ！

置いときますね
http://p.pita.st/?wa8wya7i

>>334
ＧＪ!!!!!

しかし印南屋氏、絵心があって文才まで備え、なおかつ原作の世界観を
維持しつつオリジナリティーまで手放さない…。
まさにエロナルドダビンチ！

エロナルド…ｗｗｗ

そろそろ新しいヤマオカさんをお願いしてもよろしくて？
もちろんひんぬーで。

ヤマオカさんのﾋﾝﾇｰをキュッと縛ってみたい…ﾊァﾊｧ

ヤマオカさん
http://p.pita.st/?bhefgcrw
縛るのはまたの機会に

見えん(ﾉд｀)

メガネえろーす！

ほす

ほ

ふぉしゅ

山岡さんのサイドストーリーとか読みたいなぁ。
印南屋さんなら安心して任せられる。

勘違いお願いします

みんなせめて「こういうシチュエーションがいい」とかくらい言ってみてはどうか?

>>348
おｋ
こんなシチュはどうだ？


彼女はある男性に恋をしていた、相手は名前も知らないサラリーマン
ほとんど毎日来店する常連さんでオーダーはいつも日替わりランチ
会話とくれば

「いらっしゃいませ」
「日替わりランチ」

この二言だけ、顔も合わせてくれない・・・
席もカウンターのいつもの場所、案内もなし
それでも満足
顔を見るだけで心が満たされるような幸福が訪れる、自分にとってなくてはならない時間

「あ〜あ、明日は土曜か・・・寂しい・・な」

彼女はつぶやきながら帰路を急ぐ
土日は仕事が休みなんだろう一度も来店したことがなかった
それが彼女にはとても長い時間で、妄想を掻き立てる

あんなにステキなんだもん絶対彼女いるだろうし・・・
週末は二人でデートなんだろうな映画とか行ってるのかなぁ・・・
それともどちらかの家でのんびり過ごしてるのかも・・・
もしかして結婚しちゃってる？
頭を振って一生懸命考えないようにしても最悪なことばかり浮かんでくるよ

友達にも言えない私だけの恋
こんなこと相談したら
「はぁ〜？素性も性格も分からない奴に恋なんておかしいよ〜」
って言われちゃうんだろうな



ここから偶然な展開で急速に接近、縛りアリのＳＭで誰か頼む！

じゃあヤマオカさんで
ヤマオカさんに好きな人が出来ました
その男性もヤマオカさんの事が大好きです。
お互い好き同士なのにお互い「向こうはいいお友達と思ってるよ…」とすれ違う心うわなにをするやｍ

>>350！それヤマオカさん違うｗっうぇｗｗｗ

またには


メガネさんのことも思い出してあげてください

349のシチュのリーマンをめがねにして、山岡とくっつけてSMはどうよ？
二人で温泉に行って夕食はカニで
浴衣で縛られ乱れる山岡さん

はさみでつまもうぜ!

シュチュ絵よりも、テキストで印南屋さんの思う
ヤマオカENDを読みたいと思うのは俺だけ？
渋谷デートから派生して、みたいな

痴漢、関西、ロリ、勘違い、ヤマオカの5人が痴漢の家で飲み会。
どんどん酔って来る4人。
あたふたと世話をする痴漢。
話は自然とエロ話へ。
男のファンタジー入ったエロ話とは違い、リアルでえげつない女のエロ話についていけない痴漢。
4人はそれぞれの体験談を話すうちに…

超ハーレムエンドみたいなの好き。

あーいいなソレ
ありがちっちゃありがちなシチュではあるが

３人に押さえ付けられ関西にマイサンを足コキされる痴漢「うりゃっうりゃっ気持ちいいのかぁ？」
ヤマオカが無表情でフェラ始めて思わず口に出しちゃうんだけどゴックンしたあと「ごちそうさまでした」って手を合わせたり
最終的にはヤれなくてさクヤジ〜でも気持ち良かったからまぁいいか的展開で

ロリはおっぱいを痴漢になめさせて、勘違いはそれを見てオナニー

いいね！

ここまでネタが挙がってるんだし誰か伊南屋氏以外でチャレンジする奴はおらんのか。

ま、本編はゆっくり待つとして
ネタをあげるだけでも面白く語れそうじゃないか。

俺的に

ヤマオカが無表情でフェラ始めて思わず口に出しちゃうんだけどゴックンしたあと「ごちそうさまでした」

はかなりクルｗ

しかも目線はずっと痴漢へ向かっててな
「そっそんな目で俺を見ないでくれ〜〜〜アッー！(ビュッ)」

みたいなｗ

>>357
次の日　痴漢の死体があがったとさ

関西に3回
ロリに2回
勘違いに2回
ヤマオカに5回
店長に2回

店長から七回

保守あげ

age

おい、ちょっと待ってろ。
俺がSS処女作を持って来てやるぞ！
だけど初めてだからうまくできないかもしれん…

期待してる
がんがれ





ツンバカ面白いナー

クーのかわいさは異常

保

支援

ヤマオカさんて何歳？

26

三十路キャラが足りない

店長

なんとかしてヤマオカさん萌え（つーか俺）の需要に答えたいが既存キャラとの絡みが薄いしどう頑張って考えてもバッドエンドになる…原作展開からヤマオカさんルートに入るにはどの選択肢を選べはいいんだorz

メ蟹とからませるとか＞やまおかさん

>>376
確かに難しいがその既成概念をブッ壊してこそのアナザーなんじゃないかな？
あるあるあ…ねーよ！ｗｗｗくらいの展開でよろしいかと

そういやブッ壊し屋のパイオニアｗ伊南屋氏はどうしたんかな…(´･ω･｀)

伊南屋はブっこわしてはないと思うな〜
原作のふいんきをうまく生かしてるから好きｗｗ

ヤンデレスレでは「幻想シリーズ（注意書きが本編とは関係有りません＞＜なやつ）」
とかやったり、キャラに巫女衣装着せたりとやりたい放題やってたべ。

>>376
地味子で我慢しろ。

>>378
ぶ、ブっ壊し屋ですか……多少自分の作品スタイルを見直すべきか……。
と思いつつ>>379みたいな方もいるようなので悩みどころ。

>>380
あれはね……自分でもはしゃぎ過ぎたなって思ってるんですよ。ここで言うことでもないけど。

で、だらだらしゃべっといて投下はラフ絵一枚。スマヌ……orz
勘違い
http://imepita.jp/20070608/564960
更に申し訳ないが画像の回転は各自でよろしくお願いします……orz

ｱ､伊南屋ｻﾝﾀﾞｰ(･∀･)ﾉ ｵﾋｻｰ

ブッ壊って書いたの俺だけど良い意味でのね
雰囲気ブッチ壊しって意じゃないんで…

勘違いＧＪ

カンチかわいいよカンチ

つーか俺伊南屋のラフじゃない絵見たことないし、
ラフ絵一枚スマヌーとか言われても今更だな。

>>385
文句言うなら自分で書いてみろとry

別に文句言ってるわけじゃないんだがな？
俺の中で伊南屋って言えばラフ画だから、今更謝る事もないってだけで。
まあ、期限切られてるわけじゃないし、ラフ絵でそんなにすまないと思ってるんなら
じっくりと仕上げてくれるのもいいんじゃないか。

あー、後「文句を言うなら描いてみろ」はアレな切り返しだからやめといた方がいいよ。

「文句言うなら自分で」

↑
これを使うのは素人か空気読めない人だから、止めたほうが良いよ。

元絵の魅力を損なわず、オリジナリティーを出す。
なんと難しいことか･･･。
伊南屋さん、あんた偉いよ。

お褒めに頂き恐悦至極。めげずに鉛筆画で勝負だ！

http://imepita.jp/20070614/428840

調子に乗って関西にコスプレをさせる痴漢をぜひ！

ぷにぷに感が好きなのよ　伊南屋さんのキャラは
置換スレでなければ他のも…っとコイツは禁句だな

ごちそうさまだぜ

ダブルフェラは男の浪漫

ばか。5人が１本を取り合うパラダイスだぜ？

がんば

伊南屋さんが前に書いたエルフ関西や踊り子ロリとかって
元ネタはゲーム化プロジェクトだったのな。今見て気づいたw

アグェ

ヤマオカさんのアナザーストーリーまだー?

353のシチュで未だに待ってるモレガイル

俺356希望

拍手絵に中高生版があることを今更知ったオレサマ。

関西のセーラー服いいな…

やっぱ痴漢×関西より、マサシ×関西のが良いな。

近親相姦？

オレの方が姉ちゃんのこと好きなのに、ずっと好きだったのに。
なのになんであんなさえないヤツ…
ガチャッ
「なに？マサシ。なんか用？」

関西は三兄弟説

ガチャッ
「おっす、兄ちゃんも来たぞ！」

期待age

>>406
なんだっけか、兄が居ると言ったりしたのがあったんだけっか。

ガチャッ
「蟹持ってきました」

ﾆｬ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━━━ﾝ!!

おめえら！俺様の獲物にてぇだすんじゃねえYo！！！プギャー!！！！！！！！！！！！！！！！！

もう印南屋さんはこないのですか？

別スレに投下されてた新作が続き物だから今はそっちやってるんじゃ？

保守あげ

帰ってくるまで保守

あげ

てか消えた画像うｐしてくれ

かえってこねーかなー

久しぶりに来たけど投下は落書きorz
今流行りのアレ風
http://imepita.jp/20070907/585790

か、帰ってきた！

マジかよ！！！！お元気でなによりです！！！！！！

らきすたー！

激しくＧＪ

おおおおおおおっっとおおおおおおお
検索したらこんなスレが！！！

まぁ自分は書けないんで
静かに読ませてもらいます……

もしかして最近人いない？

いないお

おお
こんな時間に起きてる人がいたのか

むだにおきてるお

みんな暇なんだね
明日日曜だしね

ここに来る奴ほとんどが暇人だろｗ

♯736VLGsjG6

まとめの絵チャ誰か来た？

保

誰か〜

人いねぇ〜

うぇーい

人ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

つかあっちの掲示板の痛さはハンパ無いな

あっちって何さ？

あっふぃ

関西かわいいよ関西

関西かわいいよ関西

炉利「なにかしないんですか？」

職人いないのか・・・

あげあげあげ

あっげええええ

ttp://blogs.yahoo.co.jp/mixisenyouuplord/MYBLOG/yblog.html

絵師が来るまでこれで痴漢分補給してくれw
なかなかいい絵を書かれている

>>448thx!!!

なあ、バイク男やパンツ男のSSもこっちでいいのか？
リクあるならそれを書くけど

需要ありまくり
バイクなら地味子の幸せ一杯セクロスで