とある魔術の禁書目録 3フラグ目

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952名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 10:32:21 ID:BFpVn61M
1スレの序盤からこのスレにいるがこの停滞度合いは久しぶりだな。
ところでもう次スレは立ったけどまだ作品を投下する程度の余裕が残っているこの状況において果たして埋めていいものか。
953名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 11:04:20 ID:yawm8OHQ
>952
そういうことを言うと一晩で埋まることもあるという幻想を見てみたり。
954名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 21:57:35 ID:e1hWguUb
カットジーンズのすき間をいぢめられるねーちん



いえ、ただの独り言ですよ
955名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 22:48:33 ID:1ui5+dXB
そういやオリアナって見たことないな・・・皆ストレートなエロは嫌いなのか?
・・・この際セリフオンリーの会話劇でも書いてみるか
956名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 23:02:20 ID:D7EoAXz9
>955
大好きです。今度は嘘じゃないです。
957579 ◆UHJMqshYx2 :2007/03/16(金) 23:04:56 ID:1lfWeYLk
やっと帰ってきて3日ぶりに覗いたけど
禁書というか自分の需要が如何にないか痛感した


…引き際ってやつだな
958名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 23:41:09 ID:+AW30k7g
>>579
そんなこと言わないでくれよ。
俺みたいな禁書原理主義の奴はずっと裸でお前の作品を待ってるんだぜ?
959名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 23:55:04 ID:BFpVn61M
>>579
今までレスしたことはないが貴方の作品はこのスレに活気を与えてくれていると思う。
そんな悲しいことは言わないでくれ。
960名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 23:59:37 ID:dfbrto02
>>959
どんな安価違いよおまえさんwww
961名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 00:13:45 ID:fol81rzR
                             |
                             |
      ∩___∩             |
      | ノ  _,  ,_ ヽ        ((  | プラプラ
     /  ●   ● |        >>960
     |    ( _●_)  ミ _ (⌒)   J  ))
    彡、   |∪|  ノ
⊂⌒ヽ /    ヽノ  ヽ /⌒つ
  \ ヽ  /         ヽ /
   \_,,ノ      |、_ノ
962名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 05:57:29 ID:RyZbFPlw
>>579
何言ってるんすか、貴方は必要な存在ですよ
頼むから引かないでください
963名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 13:56:14 ID:zG3BPl3W
>>579
貴方のおかげで禁書にも目覚められたんだ
頼むから続きを
964名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 14:21:54 ID:0mxTXV76
>>579
わ、わらわの話を語らずして去るなどといふ事はまかりならんのことよ!?
965名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 17:10:04 ID:PY75Zb1Y
オリアナさんは上条とステイルと土御門との4Pだな。
966名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 20:17:04 ID:SSoU4XK3
〉〉965         そこにリドヴィアさんと最大主教が混ざって・・・!
967名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 04:09:53 ID:7E3RPp1W
「おい、生きてるか……ッ」
「……」
「にゃぁ〜」
 倒れ伏す三人の男。
 かろうじて一人は意識を保っている様だが後の二人は、
「ふふ、気を失うぐらい気持ち良かったかしら?」
「てめっ」
 白濁に塗れ、妖艶な笑みを浮かべた金髪の女性が――。


ぶっちゃけこれでもリドヴィアの計画の方は、勝手にライトアップで防げると思うんだ、俺。

「……調べるのを、おこったったという事ですので。別に泣きそうに等なっていません……ッ」

リドヴィア姉さん萌えー。
968名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 13:10:47 ID:QhGHpFL6
>>957
>…引き際ってやつだな

その幻想をブチ殺す!
969579 ◆UHJMqshYx2 :2007/03/18(日) 23:34:47 ID:z+kDKfi4
自意識過剰なのは認めるけど、

正直言って、たとえわずかでも投下してシカトされてるのは叩かれるよりも辛いよ。
何か反応が合ってくれるのが嬉しいので。
もちろん自己満足で書いている部分は大きいわけやけど、人目にさらす以上は何か反応が欲しい。
で、3日間放置されてるのを見て、まああの時は場も読んでなかったわけだが、あ、もうダメだと。

でも読んでくれる人がいるなら書くよ。わがままかもしれんけど、レス下さい。

禁書の続きはモチベーションが復活するまで待って。
今回の投下はいつぞの姫神の続き。
970579 ◆UHJMqshYx2 :2007/03/18(日) 23:36:43 ID:z+kDKfi4
 上条の制止に少女が答える様子はない。
「私なら正気。お昼休みも。今だって」
 そう言って、姫神秋沙が顔を寄せてくる。手を伸ばして止めようと思ったが、掛けられた布団と
身体の痛みに邪魔をされて少女の接近を易々と許してしまった。
 薄桃色の唇が上条の耳に近づく。熱い吐息が掛かった。同時に顔には艶やかな髪がはらりと
落ちてくる。髪と肌の甘い香りが、上条の理性を籠絡すべく強烈な刺激を加えてきた。
「はふっ…」
 甘い香りにクラクラしていると、その次の瞬間には唇で耳を甘噛みされていた。
「うおっ」
 背筋に電流が走る。頭が呆然としてきた。そこを、
「えいっ」
 上着の詰め襟を脱がされてベッドに寝ていた上条だったが、その下のTシャツを無理やり姫神
に捲り上げられた。頭を抜かれ、肘あたりまで脱がされたところで少女の手が止まる。
 たまたまぴっちりしたスポーツタイプのTシャツだったためか、無理やりに引き上げたシャツが
腕を縛り上げたような格好になる。
「ひ、姫神っ、いきなり何をっ…上条さんに緊縛の趣味はってそうじゃなくってっ…」
「さっきも言ったけど。君と既成事実を」
 そう言って、姫神秋沙は上履きを脱いでベッドにはい上がると、少年の上に跨った。そのままそ
の胸元にしなだれかかると、上条の胸に指を這わせる。

「君の身体。本当に傷だらけ。私を守ってくれたときの傷は…どれ?」

 吐息をやや荒くしながら、頬を染めた姫神が呟く。そのまま、胸元にあった傷のうち、目立つひと
つに唇を匍わせた。胸元に走る柔らかな感触に、声が漏れる。
「はうっ…ひ、姫神っ、いきなり剥いたあげくにそんなっ…ふっ…」
 上条の抵抗の言葉に、さらに興奮を覚えたのだろうか、少女は胸元に唇を乗せたまま上目使い
で少年を見つめると、他の傷を撫でながら言う。
「君の傷は。他の女の子を守ってあげたときのモノの方が多いんだね。きっと。君は誰にでも優し
いから。私も君にとってはその他大勢」
「ば、バカ言ってるんじゃねーよ姫神、誰がどうなんてそんなこと考えてなんかいねーよ、それより
この縛り上げたようになってるTシャツをどうにか…」
 上条の言葉に、少女は少しだけ顔を上げる。
「誰でも一緒なの? そうだよね。君にはあの子が。インデックスがいるから。あの時だって――」
 少年の上に跨って呟く少女は、明らかに落胆と判る陰を瞳に浮かべる。
「襲われたのがたまたま私だっただけ。他の子でも。きっと君は同じことをしてた」
 大覇星祭初日、ローマ聖教の魔術師・オリアナ=トムソンに襲われたときのことを思い浮かべた。
 あのあと、病院で銀髪のシスターは確かに『とうまはあいさと一緒にいると楽しそうだもん』と言っ
ていたけれど。
 この少年は、不幸だと呟きながらも、誰とでも仲良くやっている。誰といても楽しそうにしている。
あの銀髪のシスターと居るときは格別に。少なくとも、姫神秋沙の目にはそう映っている。
971579 ◆UHJMqshYx2 :2007/03/18(日) 23:39:58 ID:z+kDKfi4

「姫神? 確かに他の誰かがあんな目にあったとしても、もちろん俺は許せないし俺が
何とか出来るなら助けてやりたい。でも、姫神は大事な友達なんだ。あの時居たのが
たまたま姫神だったからなんて、俺はそう思わない。
 ところでこの縛り上げたTシャツを…」

 あの時居たのがたまたま姫神だったからなんて、俺はそう思わない――その言葉が
姫神の心を打つ。背筋がゾクゾクと痺れて、跨っていた上条の身体を太股で強く締め
付ける格好になる。

「…私…だから。助けて…くれた? 同じ…ことがあって…も。君…が来てくれる?」
 頭に血が上る。興奮が視界を霞ませた。そのまま上半身を起こしてセーラー服の裾に
手を掛けると、一気に脱ぎさった。ライムカラーの可愛らしいブラジャーを残して、姫神秋
沙の白磁のような肌が露わになった。
「ぐほっ! ひ、姫神、姫神さん! ちょっと! ダメいきなりそんなのはっ!じ、自分を大
切にっ…」
 叫ぶ上条を潤んだ瞳で見つめながら、それでも上条の言葉は半ば無視する形で少女
は見せつけるように胸を張る。最近は吹寄あたりと仲良くしているので目立たないが、姫
神秋沙のスタイルは決して悪くはない。むしろバランスが取れていて、その黒髪と白磁の
肌とが相まって芸術品のようですらある。
「…君に見て…欲しかったから。…君のおかげで。傷も残ってない。…私、綺麗かな…?」
 上条の鼻からツー、と赤い液体が垂れた。少年の顔はとうに真っ赤になっていたが、そ
れでもその液体が際だって目立つ線を上条の頬に付けていく。
「いやだからっ、そんな女の子が自分の肌を安売りしちゃダメっ、姫神さんっ? 秋沙ちゃ
ん、あ・い・さ!?」
 ただでさえ赤かった顔をさらに紅潮させた姫神秋沙が、急に上条に強く抱きついてきた。
残すところブラジャーのみとなったその胸の柔らかい感触と、脇やお腹のなめらかな感
触がシャツを捲り上げられた上条の肌に直接触れてくる。
 脳が沸騰しそうになった。そこに、姫神が耳元で興奮に声を掠らせながら呟く。

「さっき言った台詞。最後の一言。もう一度言って」

「へ? えー? あ、あいさ?」
 姫神秋沙の巻き付いた腕が、さらに力を強めた。
972579 ◆UHJMqshYx2 :2007/03/18(日) 23:42:10 ID:z+kDKfi4
これも長くなってきたね。
タイトル付けないとな。
続きが思いついたらそのときにはタイトル付けてきます。

書いてくれって言ってくれたみんなありがとう。

ローラもいつか書く。と思う。
973名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 00:02:50 ID:oEgdou9X
うおおおおおおおおおGJ!!すんごい萌えます(*´д`)ハァハァ
いつもROMって反応無い俺を許して
974名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 00:05:16 ID:693oXh/p
579氏
な……何という生殺し……!!
全裸でティンコ握って待ってるオレに謝れ!
くそう、続きを……続きを寄越せェェェェ!!
975名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 00:06:43 ID:koh37nr4
あいさって可愛い名前だよなーと思った。これは間違いなくGJ
976名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 00:10:35 ID:ikMA6nB3
>>579
おかえりなさい。
 
身勝手に代表のよーに挨拶。
ついでなので
   身勝手にGJとか評価して
   身勝手に続きに期待して
   身勝手にいつまでも待たせてもらう。
 
がんばってね
977名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 14:24:15 ID:38whHfXw
>>579
I need you
978名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 20:14:32 ID:5DI5/xXe
>>579
な・ま・ご・ろ・し・だっ!
つ、続きを!(*´Д`)
979名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 06:53:04 ID:bK3s5mdb
あぁっ、スランプだぁー


少ししか話は進んでませんが、スレがなかなか埋まらない中での枯れ木も山の賑わいということでご容赦をー!
980上条当麻の一歩踏み外した生活:2007/03/21(水) 06:55:39 ID:bK3s5mdb
 見失ったとは言え、ここはデパート。あのまま走っていったのならば、目撃者がいるはずだ。もしも姫神が途中で走るのを止めたとしても、途中までは追える。
 そう考えた上条は、そこらの店員や客に『こういう格好の女の子を見なかったか』と聞いて回った。
 そのようにして入手した目撃情報を三件ほど辿って行くと、着いた先は自動販売機やベンチ、子供向けのゲーム筐体に授乳用の個室などが用意されているレストスペースだった。
 そこで上条は、体を隠すように両腕で自らを抱いて小さくなっている姫神の姿を認めた。
 顔を伏せているのでその表情は読み取れないが、こうやって一つところに留まっている所を見るとある程度は気が落ち着いたのだろう。
 上条はそう結論付け、最後の情報提供者であるゲームで遊んでいた小学生たちに礼を言い姫神の方へと歩み寄って声を掛けた。
 「姫神」
 ぴくっ、と微かに体を震わせて姫神が顔を上げる。その顔は仄かに紅く色付き、瞳は何かを訴えるように潤んでいた。
 それは上条にとっては幾度も見たこともある馴染みの深い表情。
 しかし何故、今そのような状態になっているのかは上条にはわからなかった。
 「か。みじょう。くん」
 上条の問い掛けに姫神が応じる。まるで体の震えが声にも伝播したかのように、途切れ途切れになりながら。そして言葉を搾り出したあとで、切なげに吐息を洩らした。
 「どうかしたのか?急に走り出すから――」
 様子がおかしいのは明らかなのだが、如何すればいいのかが分からない。とりあえず現状の打破に繋がればいいと思い、上条は姫神に話し掛けながらその小刻みに震える肩に右手を置いた。
 刹那。
 「……っくぅっ!うぅっ……、ふぅん!」
 上条の右手が体に触れたのが呼び水となったのか、姫神の状態が急変した。びくびくと痙攣する体を押さえ込むように体勢をくの字に曲げ、声を荒げぬように口元を硬く噛み締める。
 「お、おい!?姫神、大丈夫か?」
 突如として変容した彼女の身を案じて、上条は両手で姫神の肩を掴み、その丸まった体を引き起こして伏せられている顔を覗き込んだ。
 二人の視線がぶつかる。

 それが決定打だった。



  あぁ。かれがめのまえにいる。

  いま。かれにふれられている。
 
  もう。だめ。がまんできない。

981上条当麻の一歩踏み外した生活:2007/03/21(水) 06:58:43 ID:bK3s5mdb

 覗き込んだ姫神の表情を見て、上条は驚きで動きを止めた。
 ほんの数秒前。
 それまでは、状況こそそぐわないものの上条が今までに見たことのある姫神秋沙の姿だった。
 ほんの数秒。
 たったそれだけの間で、彼女はこれまで自分に見せてきた如何なる姿よりも淫靡に、妖艶に変化したように上条には感じられた。
 「姫……」
 神、と。
 最後まで言葉を紡ぐ事はできなかった。
 それよりも早く、姫神の唇が上条の口を塞いだからだ。 
 上条が反応を返すよりも早く、姫神の舌が上条の咥内に侵入した。瞬く間も無く目当ての上条の舌を捉え、絡め取る。先程まで自らの体を戒めていた筈の両腕はいつの間にか上条の頭部を保持しており、離れて行かない様にかっちりとかき擁く。
 突然の事態に一瞬フリーズしかけるが、積み重ねた経験からか反射的に体が動く。先手を取られたものの、積極的に侵入してきた暖かな異物への対応を始める。
 刺激を受け分泌された唾液が重力の導きに従い、中腰の体勢の上条から座ったままの姫神へと流れ落ちていく。
 その流れ込んでくる唾液は当然の事、僅かに零れて来る吐気さえも飲み込んで。それでも足りない、もっと欲しいと親鳥に餌をねだる雛鳥のように上条を急き立てる。
 永遠に続くかとも思われた交歓だったが、流石に息が続かなくなったかどちらからともなく唇を放す。
 「……っぷはぁっ。……はぁっ、はぁっ…………」
 飲み切れなかった唾液で口元を濡らし、息を乱しながら物理的に感じられると錯覚するほどに熱の篭った視線で見つめてくる姫神の顔を見据えて、上条は半ば答えの分かった質問を問う。
 「……落ち着いたか?」
 返ってきたのは。
 「……………………」
 否定の意が込められた沈黙。 

 
 「ちゅっ……。っむっ。んん」
 流石にあの場所であれ以上の行為をする訳にもいかなかったので、二人は場所を変えた。
 「っはぁ……。やっぱり……ちがうにおい……」
 変更先はすぐ傍にあった女子トイレだった。そこを選択した姫神は、逡巡する上条の背を強引に押して一番奥の個室に入り込んだ。
 「んんっ。……んぐっ」
 そして便座に上条を座らせてから、すでに硬度が実用レベルにまで達している陰茎をズボンから解放し、跪きながらそれを一心不乱に攻め立てている。
 事が此処に到っても、上条は姫神に『何故』とは問わなかった。……漏れ聞こえてくる言葉に引っかかるものを感じないでもなかったが。
 上条が姫神を問わない理由。それは。
 『あの時と同じ顔をしてるからな……』
 上条の言う『あの時』とは、学校で彼女を初めて抱いた時の事だ。あの時は、フラッシュバックからの恐慌で上条の事を避けたが、今回は逆に上条の事を求めてきていた。無論理由は気になるが、今は問えない。
 『とりあえず、今は』
 とりあえず落ち着くまではなすがままにされておこう、と言うのが今の上条の方針のようだ。それが、ある意味逃げだと言うことも自覚していたが。
982名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 07:00:00 ID:bK3s5mdb
今回はここまでです
次来るこそ姫神編を終わらせるつもりで!
では、再見!
983名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 08:16:51 ID:prZYJUHA
>>982
再見。
お待ちしてマスよ!
984名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 12:06:31 ID:klm6q5nJ
>>579>>982
最高です。GJすぎる!
続きを楽しみに待ってます。
985名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 18:17:57 ID:twGJgJUb
(*´Д`)
986名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 17:26:35 ID:9mvj50vj
期待保守
987名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 23:17:05 ID:6ojijQMO
一方さんもののエロパロを夢想していたところ、途中で一方さんはどっちの性別でいくべきだろうかと真剣に悩んだ。

さて、どうしようか

性別関係なく俺の中では一方さんは受けのイメージなんだが(相手は打ち止め)
988名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 23:23:59 ID:bc2S4cnB
あえて無性というのはどうだろうか?……いや、やはりフタナリか……?
989名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 00:34:05 ID:YtgNnDR8
百合子の意味を思い出せ
990名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 01:14:40 ID:UHfVHBQd
むぅ、いかん。
ヒメキスも何もまだ碌に進んでいないというのに今度は吹寄さんや先生ルートが……。

>>987
一方さんも打ち止めには方無しなんやね!?
991名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 02:19:59 ID:UreXw+aT
なんだこれは姫神祭りか!?
職人様方超GJです。

どうでもいいが姫神を一発変換すると非女神になっちまうよw
992名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 03:20:06 ID:ua4ZTG+t
姫神教の俺にはたまらないぜええええぇぇぇぇ!!GJ!!
993名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 18:03:08 ID:MKu6iJO8
>>987
男の子の一方さんに女の子の百合子さんの格好をさせる
というのは俺の個人的な希望
すべては職人さんの意志のままに……
994名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 23:06:06 ID:yx4Bg/vM
>>994ならとうまは私の旦那さんかも!
995名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 23:07:24 ID:GcREtLQS
上条「はいはい幻想殺し幻想殺し。インデックスー。早く帰ってこないと晩飯抜きなー」
996名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 00:24:14 ID:M3QwEp0D
御坂「きゅ、>>996ならアイツは……あーっ!なんてこと考えてんの私わーッ!!」
997名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 00:24:52 ID:U6Id1w2Z
上条「はいはい幻想殺し幻想殺し。御坂ー。俺以外の人に電撃浴びせると死ぬぞー」
998名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 00:27:15 ID:G3+3lnrZ
姫神「>>998なら。私と上条君は。ラヴラヴになれる」」
999名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 00:28:22 ID:U6Id1w2Z
上条「はいはい幻想殺し幻想殺し。姫神ー。そっちは壁ですよー」
1000名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 00:37:55 ID:G3+3lnrZ
神裂「せっ……>>1000なら、か、上条当麻と私はふ、ふ、ふ、夫婦の契りを交わすことができます!!
    …………ふふふ、ここまで待った私の戦略勝ち、ということでしょうか」
10011001
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