アニメ 学校の怪談のエロパロ おばけ１匹目

書くの御願いします。

妖怪・恥垢なめ

３げと

最初から１匹目などと次スレまでいく気満々なのが気に入らない

ま、いいでしょ

どのようなシュチュエーションでもいいですから。

書いてください。

敬一郎きゅんﾊｱﾊｱでもいいんですかいいんですね書きますよ

いいですよ 書いてください。

かいてーーーーーー

書いてよ

書

書いて

お前が書けよ

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1159874652/

かけません。

だから、書いてください

そもそもアニメの内容覚えてないから、書くにしてもオリキャラになってしまうよ？

いいよ、別に

これから構想を練ります。

就寝前に鏡の前で、ウインクの練習をするのがわたしの日課だ。
以前クラスメートがやっていたのを見て、わたしもやってみようとしたが、両目を閉じてしまい上手く出来なかった。
それ以来毎晩就寝前に鏡の前に立つようになった。

「…………………………………………………………………………上手くいかない」
半年練習しても出来ないということは、もしかしたら練習方法がいけないのかもしれない。

諦めて眠ろうとすると、異変が二つ起こった。
「…え？……ウソ、なんで？」
どういうわけか体が動かず、鏡の前から離れることが出来ない。

――そして、二つ目の異変。

「ウソ……」
鏡の中のわたしの手が動き出した。
もちろんわたしは体を動かしてはいない。
わたしの困惑をよそに、鏡の中のわたしの手は、ゆっくりと下腹部へと向かっていた。

「や…、ウソ、どうしてぇ……」
鏡の中の手が、わたしの秘芽を弾いた。
「きゃあぁぁっ……」
カラダの力が抜ける、しかし動かない体は倒れる事を許してはくれなかった。

秘芽を弾かれた衝撃に、膣口を這う指先に、わたしはただ翻弄されるだけだ。
動けないわたしとは対照的に、鏡の中のわたしはその指使いを激しくさせてゆく。


「くっ…んあ……ひっ…く」
どれくらい時間が流れただろう、気が狂いそうになる。
ギリギリ達しないレベルの刺激を与え続けられたわたしの体は、そろそろ限界が近くなってきた。
「イかせてよ…、お願い。
もう…もう……ああ！」
秘芽を捻られた。
その刺激で、くすぶっていたわたしのカラダは容易に、わたしをあちら側へ連れ去っていった。


「……ふう、成功………カナ？」
気だるいカラダをベッドへ放り出す。
視界の隅に、わたしが鏡を叩いているのが見えた。
「あらあら、頑張るわネ。
…でも無駄よ。アナタは一生出られない」
わたしが喚く。
正直五月蝿い、わたしはもう騒ぐ事が出来ないよう、鏡を叩き割った。

――もう、何も聞こえなくなった。

「サヨナラわたし。
とっとと成仏してネ」

END

最後が手抜きな感じが拭えないorz

おばけの名前は何しようか？
続きを御願いします。

フランキーうぜー

よし、フランキーを
犯そう！

――線香に火をつけて、仏前に手を合わせた。
今日は双子の妹の、愛美（あみ）の三回忌だ。
私たちはとても仲が良く、どこに行くにも一緒だった。

――そして、私たち双子にはお互いが離れていても、お互いの存在を感じることが出来る確かな絆があった。
例えば、愛美が転んで膝を擦りむいた場合、私にも同じ痛みが走る。またその逆も然りだ。

――お互いに何かがあればすぐわかるのに、私は愛美を助けることが出来なかった。


三年前、愛美は何者かに性的暴行を受け、殺害された。
私は愛美の痛みを知りながら、何も出来なかった。
あの日、私たちは街へ遊びに行く予定だった。
部活のあった愛美と、部活に所属していない私。
午前中部活のあった愛美とは、駅前で待ち合わせることにした。

時間になっても愛美は現れなかった。
不審に思っていると、肌に不快な感触を覚えた。

>>26
フランキーさんの話はもう少し待って下さい。

双子は鏡より長くなりそうです。

「ふっ…はあ…、……くふぅっっ………！」
重い足取りで、愛美のもとへと急いだ。

乳房をなぶられる快感で、息が上がってくる。
膣口を触れる感覚に、腰が砕けそうになる。
秘芽を弾かれると、達してしまいそうになる。

周囲が奇異の目で見ていたが、そんなことよりも愛美の方が何倍も大事だった。


「…………あ、あ、あと、……………すこしで」
分かる、愛美に近づいているのがわかる。
もうすぐ、愛美を助けられる！！

――でも、そんな希望はすぐに消えてしまった。

「！！！！！！！」
股関に生じた激痛、それはもう手遅れだという証。

――愛美の初めてが散らされたということ。

ごめんね、愛美。助けられなくて…………………………………………………………………………
私はそこで意識を手放してしまった。



私が目覚めた時、愛美は既に事切れていた。

次は妹視点で話が進行していきます。

フランキーさんはその後でw

文が上達しない。

こうした方が良い、などアドバイスがありましたら書き込みしてください

おばけの名前は？

加賀美でい―よ


双子打ち切ります。
じゃっ！！！

フランキーのは？

企画倒れ

さっきは説明不足でしたが、
アイデアがありません。

よって、企画倒れになってしまいました。

じゃ、ミツバさんが主人公？

どやねん

　　　 ∩＿＿＿∩　　　/)
　　　 | ノ　　　　　 ヽ　 ( i )))
　　　/　　●　　　● | /　/
　　 |　　　　( _●_)　 |ﾉ　/　　　こいつすげえアホ
　　彡､　　　|∪|　　　　,/
　 ／＿＿　 ヽノ　　 /´
　(＿＿＿）　　　　 /

荒らしは無視で
それで、どや

ミツバさーん

テナーサックス

早く

　　　 ∩＿＿＿∩　　　/)
　　　 | ノ　　　　　 ヽ　 ( i )))
　　　/　　●　　　● | /　/
　　 |　　　　( _●_)　 |ﾉ　/　　　こいつすげえアホ
　　彡､　　　|∪|　　　　,/
　 ／＿＿　 ヽノ　　 /´
　(＿＿＿）　　　　 /

ミツバさんは？

どうするの？

フランキーって童貞？

間違いなく

違う

　　　 ∩＿＿＿∩　　　/)
　　　 | ノ　　　　　 ヽ　 ( i )))
　　　/　　●　　　● | /　/
　　 |　　　　( _●_)　 |ﾉ　/　　　こいつすげえアホ
　　彡､　　　|∪|　　　　,/
　 ／＿＿　 ヽノ　　 /´
　(＿＿＿）　　　　 /

違う

聞けよ

てす

続きは書かんよ

一匹目で
しゅ〜〜〜りょ〜〜〜！

いや、続きじゃなくて違うのは？。

このスレでは書かんよ

何ーーーーーー

じゃあハジメ×敬一郎でお願いします

誰か書いて

書いて

　　　 ∩＿＿＿∩　　　/)
　　　 | ノ　　　　　 ヽ　 ( i )))
　　　/　　●　　　● | /　/
　　 |　　　　( _●_)　 |ﾉ　/　　　こいつすげえアホ
　　彡､　　　|∪|　　　　,/
　 ／＿＿　 ヽノ　　 /´
　(＿＿＿）　　　　 /

ふざけるな

これ以上の糞スレが今までにあっただろうか。

　　 ∩＿＿＿∩　
　　 | ノ　　　　　 ヽ !
　　/　　●　　　● |　　　こいつすげえアホ
　 |　　　　( _●_)　 ミ
　彡､　　　|∪|　 　/ .＼
/　＿＿　 ヽノ　/ ＼　...＼
(＿＿＿）　　　/ 　　.│ ..│
　　　　　　　　　　　　│　│
　　　　　　　　　　　　/　　ヽ
　　　　　　　　　　　　l..lUUU
　　　　　　　　　　　　.Ｕ

な・なんですか？

ほーら。こんな間違いを生む

なんじゃこりゃ

さつきはー？

>>69
２ヶ月後――――――

何だこのスレ

桃子×敬一郎がいい！

保守

　　　 ∩＿＿＿∩　　　/)
　　　 | ノ　　　　　 ヽ　 ( i )))
　　　/　　●　　　● | /　/
　　 |　　　　( _●_)　 |ﾉ　/　　　こいつすげえアホ
　　彡､　　　|∪|　　　　,/
　 ／＿＿　 ヽノ　　 /´
　(＿＿＿）　　　　 /

　　　 ∩＿＿＿∩　　　/)
　　　 | ノ　　　　　 ヽ　 ( i )))
　　　/　　●　　　● | /　/
　　 |　　　　( _●_)　 |ﾉ　/　　　こいつと
　　彡､　　　|∪|　　　　,/
　 ／＿＿　 ヽノ　　 /´
　(＿＿＿）　　　　 /



　　 ∩＿＿＿∩　
　　 | ノ　　　　　 ヽ !
　　/　　●　　　● |　　　こいつすげえアホ
　 |　　　　( _●_)　 ミ
　彡､　　　|∪|　 　/ .＼
/　＿＿　 ヽノ　/ ＼　...＼
(＿＿＿）　　　/ 　　.│ ..│
　　　　　　　　　　　　│　│
　　　　　　　　　　　　/　　ヽ
　　　　　　　　　　　　l..lUUU
　　　　　　　　　　　　.Ｕ

アホって言った方がアホなんだぜ！

そうそう

　　　 ∩＿＿＿∩　　　/)
　　　 | ノ　　　　　 ヽ　 ( i )))
　　　/　　●　　　● | /　/
　　 |　　　　( _●_)　 |ﾉ　/　　　こいつすげえアホ
　　彡､　　　|∪|　　　　,/
　 ／＿＿　 ヽノ　　 /´
　(＿＿＿）　　　　 /

フランキーさん、クレクレばっかするのはダメだと思うよ。っていうかこのアニメ、古すぎて覚えてないよ。さつきって名前のヒロインがいたような気はするけど。

「あ、はっ、はぁぁっ…」な…んだか、ヘンだよ、私…っ！体が熱くて…エッチな事が止められないっ…！「ひぁっ、あ、あぁっ！はぁぁっ！」ダっ…メぇ！アソコに指、入れてるだけでも気持ちイイのに、そんなに掻き回したらおかしくなっちゃう、よぉっ！
「ぁぁんっ！あんっ、あ、あぁーっ！」私の意思とは関係なく、中を掻き回す指の動きがますます激しくなる。
「ひ、ぁぁっ！やんっ、あっ、あぁーっ！ら、らめっ、やぁぁっ！」ダ、ダメっ！き、気持ち良すぎて、これ以上はダメぇっ！イクよっ、私イっちゃうよぉっ！「あんっ、あ、あ、あっ、あああぁぁぁぁぁぁ〜〜〜っっっ！！」

口調とか色々おかしいかも

続きは？。

誰か続きを書いて

　　　 ∩＿＿＿∩　　　/)
　　　 | ノ　　　　　 ヽ　 ( i )))
　　　/　　●　　　● | /　/
　　 |　　　　( _●_)　 |ﾉ　/　　　こいつすげえアホ
　　彡､　　　|∪|　　　　,/
　 ／＿＿　 ヽノ　　 /´
　(＿＿＿）　　　　 /

ちょっと短いが書いてみた
色々と滅茶苦茶かもしれないけど、そこは許してください…

｢はあ………｣
誰も居ない家――父も弟も出掛けてて居ない。
風邪をこじらせた私だけが…いや、私と飼い猫のカーヤ…天邪鬼が留守番をしていた。

私は少しの食事をし、薬を飲み部屋で横で休んでいた。
電話が鳴ろうが人が来ようが出られずにいた。
皆が帰って来るまで、まだ数時間はある。
学校が終わるまで友人達も来ない。
私は布団の中で１日を過ごそうとしていた。
そして、丁度眠りに入りかけた時にドアを開ける気配がし、そちらを向いた。
｢よう、大丈夫か？｣
｢…天邪鬼………何の用？｣
入ってきたのは天邪鬼だった。
｢おいおい…心配して来てやったのに
それは無いんじゃないか？｣
本当に心配しているのか分からない。
けど……今の私には少し嬉しい客。
天邪鬼は私の側まで来ると額をつけてきた。

｢……？！｣
｢やっぱ、熱いなぁ…
何かで冷やした方が良いぞ？｣
私は驚き、体を起こした。
｢ちょっ…なにすんのよ…！｣
｢なにって…熱の具合いを調べただけだろ？
俺はこの手じゃ、無理だ
だから額をつけたのさ｣
ああ、そうだ。
猫の体では分かる訳ないっけ。
私は一応納得し、再び横になる。
｢………さつき…｣
天邪鬼に名前を呼ばれた。
｢……今度は何？｣
私は目の前でじっと自分を見つめる猫に返事を返した。
両目の色が違う瞳を近付けてくる。
また…何かするのかしら…。
私が目を閉じた一瞬の隙、唇に毛が触れた。
｢んっ…？！｣
目を開けると天邪鬼が口を重ねていた。
人間の口に対し、猫のは小さい。
それをカバーするように口付けをしてきた。
｢はぁっ……あ…天邪鬼…！！
あんた、何してるか分かってんの！？｣
｢…もちろん分かってるさ｣
天邪鬼は目を細め、妖しく光らせる。
私はこんな奴にたじろぐ事はない、
いくら風邪をひいてるからって…。
だけど…今日のこいつは違った。

まさか…猫にキスされるなんて…。
私が混乱をしていると、また口付けをしてきた。
｢……んん…ふ…｣
金縛りにあってる訳でもない、逃げようと思えば逃げれた。
けど、私はしなかった。
理由なんて全く分からない。
こいつとするのなんて本当は嫌なのに…。
そう思いながら天邪鬼からの行為を受けた。
｢あま…邪鬼……｣
毛が当たってちょっと擽ったい。
天邪鬼の小さな舌が口内に入ってくる。
猫の舌ってザラザラしてるんだ…。
ちょっと離れては、また付けるの繰り返し。
チュ…チュク、と口付け合う音と息の音が部屋に響く。
｢ふ…はっ……ねえ、天邪鬼…
何でこんな事を…？｣
｢………教えてやらない｣
天邪鬼…。
そいつはニヤっと笑い、そう言った。

そして、今度は首筋にしてきた。
もちろん驚くものの抵抗はしない。
そして、天邪鬼の口位置が段々と下がっていき胸の所にきていた。
｢ボタン、ちょっと外してほしいんだが…？｣
｢え…？！
や…嫌よ！｣
ずっと抵抗しなかった私もそれはさすがに拒否する。
｢…じゃあ、ボタン千切っても良いのか？｣
｢………！！
わ…分かったわよ…｣
私は仕方なく外した…1つだけ。
｢おい…それ、ずるいぞ…
ちっ…仕方ない｣
そう言うとパジャマの中に顔を突っ込んできた。
｢きゃあ！？｣
天邪鬼が顔を入れたせいで2つ目のボタンが弾け飛んだ。
｢ちょっと、あんた何……ああんっ！｣
中のシャツの首元を手で下側に押し、天邪鬼が右胸を舐めてきた。
｢おとなしくしてろって…｣
｢だ…って……！
う…ああぁ…！！｣
この感覚は何？
擽ったいような、変な感じ。
｢やだ…やめて、天邪鬼…！
んくぅ…！｣
さつきの体は熱くなり、秘所がうずき始めた。
どうしよう…私、おかしくなっちゃったのかな…。
誰か…助けて……はじめ…。
涙ぐみ、鈍る思考の中で一人の友が浮かぶ。
｢さて…そろそろか…｣
天邪鬼は顔を出し、さつきのズボンに爪を掛けると下ろし始めた。

｢嫌…もう、やめてぇ…！｣
｢悪いが…やめてと言われてやめる俺じゃないんでね｣
天邪鬼は下着に爪を掛け、一気に下ろした。
さつきのそこは幼いが、微かに生えていた。
天邪鬼はそこに舌を這わせ舐めていく。
｢ふあ…あああっ！！！｣
そして秘部を数回舐め、すぐに自分を入れた。
｢すまないね…もう、我慢ができないんだ｣
｢っ……ん…あん…！｣

――それから、どの位経ったのか分からない。
私は何があったか、されたのか覚えていない…。
ただ……痛いのと気持ち良かった事だけは覚えている。

中途半端で本当にすみません……
懐かしい学校の怪談スレがあったんで投下しました

＞８９　GJ!!

連続で、はじめとさつきもよろ

ほしゅ

今北
>>89GJ！

やあ兄弟
ずいぶん懐かしいじゃないか

前スレで松田しのぶ物書き込んだけど、何も反応無かったな…。