1 :
名無しさん@ピンキー:
SEGAのリアルタイムカード対戦ゲーム「三国志大戦」シリーズの
エロ妄想およびエロSS創作等を行うスレッドです。
一、投下の際は、カップリング(A×B)と特殊な場合は傾向(レイープ、鬼畜、オリキャラなど)を事前申告のこと。
見やすいところに『続く』『終わり』等の区切りを入れることを推奨。
二、カップリングや作風など、自分の趣味嗜好に合わないSSに対して、文句を言うのは止めましょう。
三、史事知識は大事ですが、誰も現場は見てません。過度に反応はしてはいけません。
四、三国志大戦はパラレルワールドです。暖かく見守って下されば幸いです。
絡みや煽り、荒らしには兵法:スルーの法!
各自18歳以上の大人として良識ある態度を!
前スレ:三国志大戦でエロパロ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1139485142/
乙!
3 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 02:12:23 ID:BPDzTIRf
乙!!!
超絶乙!
乙
エロかわスレで呂布×貂蝉投下したが
加筆修正したらこっち向けのバージョンができそうになった
こっちにも投下できるかもしれない
6 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 13:29:16 ID:tX0+2Um6
ヘヤー乙
スレ開幕乙
開幕落城しないように保守せねば・・・
こっそり
>>1乙した甲斐がありましたわ
だれか張春華のエロ頼む
11 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 20:52:19 ID:bz7WNLgy
董白が俺に一目惚れしたようです
悪鬼の冒険ってタイトルで、華雄×董白書いてみた
クソスレ乙www
17 :
71:2007/01/09(火) 20:39:25 ID:dS5/7dAo
UC大喬R小喬
所謂百合?
夏の頃、建業の夜は熱気につつまれていた。僅かに冷涼な空気の流れる日没後は町に活気が溢れるが、既に月が高く上がり夜も更け町に動くものの姿は少なかった。巡回の兵士と要所を守る夜の番に当てられた兵士。その程度である。
ほとんどの家屋が明かりを消していた。かけられた火のほかは唯一月だけが雲のない空で煌々と輝いている。
その建業の片隅、もし見るものがあれば、風を通すための窓から差し込む月明かりに照らされて、床(しょう)の上に小喬がいるのが確認できたことだろう。
そこらへんには服が散らばり、小喬自体は薄物一枚をかろうじて羽織っているばかりである。熱と湿気のことを考えれば仕方がないというべきだろうか。
だが、耳を澄ませばかすかに喘ぐ小喬の声が聞こえただろう。
「は……ぁん……」
左手は自らの胸を揉みしだき、秘部で蠢く右手指が月明かりにてらてら塗れている。
次第に両の腕の動きが激しくなり、かすかな嬌声の他にくちゅくちゅという水音が混じり始めた。
見えない何かに抗うように体が突っ張り、丸まり、萎縮する。自らの声に気付いたか薄物の裾を噛み、やがて突き入れられる指の本数が二本になり、三本になり、一層激しく突きこんだところで小喬の体が弓なりに跳ね上がり……果てた。
高まるにつれ大きくなっていた床の軋む音も、艶やかな水音もぴたりと止まる。
「はぁ……はぁ……んっ!」
隠しようもない吐息だけが残る室内で、にゅるりと三本の指が抜け、また軽く達する。汗と涎と愛液に塗れた薄物を脱ぎ捨てると、散乱していたうちの一枚を拾い上げ包まった。
(また……やってしまった……)
涙を滲ませて小喬が顔を伏せる。周瑜が生きていた頃、毎夜毎夜交わっていた頃も、周瑜がいなければ自慰に耽ることはたびたびあったが、現在では夜がくるたびにこうやって自分の体を慰めるようになっていた。
……ひたり、ひたりと、近づいてくる足音を小喬は地伝いに聞いた。
急いで服を取り繕い、床(しょう)の上にへたり込んだところで扉が開く。
「酷い有り様ね」
「……姉様」
呼びかけに答えず大喬はするりと室内に滑り込み、小喬の横に腰掛ける。
少しばかり反射的に後ろに引いて、小喬はもう一度問い掛けた。
「姉様、どうして……」
無言のまま大喬は小喬の秘所に手を伸ばす。
「あっ!」
ことが終わったばかりでまだ敏感になっているそこをぐちゅぐちゅと乱暴に掻き乱し、快楽に耐えようと目を瞑り服を強く握る小喬を見て大喬は興が殺がれたとばかりに手を離す。かわりに服を捲り小喬のそこを露出させ片手で足を開かせて、顔を近づけて一つ舐めた。
「ひぁっ!」
たまらず声を上げ、サーッと顔を紅くする小喬に、大喬は笑みを浮かべて言う。
「いやらしい味ね。……わかる? この部屋にこの香りが充満しているのが。男の方がここにいたら、一瞬で勃ってしまうでしょうね」
半ば隠れていたクリトリスを舌で剥き、転がし、一方で押さえつけている手とは逆の手で膣を刺激する。
「みえるかしら。陰核をこんなに勃起させて、膣を震わせて……このいやらしい体で、孫策様も誘ったの?」
18 :
71:2007/01/09(火) 20:40:38 ID:dS5/7dAo
「い、いやっ……それはぁん!」
蒼ざめた小喬の弁明など聞く耳持たず、少し身を離して何本まで入るかしらと大喬は自分の白い指を突き入れる。
一……二……三……四……。
「かぁ……あぁ……ああ!」
「流石にきついかしら? ……でも、きっちりと締め上げてくるのは何本でもかわらないのね。ほら、こんな小さなところが、こんなに拡がって充血しちゃって。あら、孫策様のはこれより太かったかしら?」
ぎりぎりまで拡げられた小喬の膣のなかで、四本の指が蠢く。痛み半分快楽半分で小喬が身を捩じらせるのをみると、親指で手早くクリトリスを弄り小喬をイかせて大喬は指を引き抜いた。
愛液塗れになった己が手を舐めながら、半開きになって止め処なく流れ出る蜜を見やり、少しばかり焦点のずれた小喬の目を見て、にっこり笑って言った。
「私のもお願いできるかしら?」
小喬は既に自分が何をしているのかわからなくなっていた。
ただ、言われたとおりに大喬の、小喬と同じく無毛のそこを責め、同じく責められて快楽を享受して喘ぐだけであった。先ほどまでと違うやさしい愛撫は、断続的な波で小喬を絡めとっている。
大喬がイき、その声に危機感を覚えたものだが、既に小喬自身の喘ぎ声も部屋の外にまでだだ漏れであった。ただ二人の時間だけが、停滞して進んでいく。
大喬が上からどいたのを感じて、小喬は頭を横たえてくたりと力を抜いた。――突然強い力がかかり、塗れてだらしなくひくつかせていた秘所を押し付けられこすられる。貝のように合わさった秘所を、大喬は腰を動かすことによってこすり合わせる。
「ひっ!あっ!ふぁん、ぁあ!あっ、んっ、あんっ……」
断続的にこすられ、もはや周りを気遣う余裕も消えて、小喬はただ嬌声を上げていた。なかには大喬のそれも混じっていたが、その区別さえついていない。頭は下半身を直結していて、その他は小喬の掌握するところではなくなっていた。
「これを、はぁん! 、娘たちがみたらぁ、どう、んっ! 思う、かしらねぇん! くふぅ!」
時折掛けられる大喬の声も聞こえず、知らず腰を振る。
大喬が小喬の折れそうにも見える細い腰を抱き寄せて、胸と胸を押し付けあう。
上下二つの刺激に耐えられず、小喬は常にイきっぱなしの状態であったが、大喬の方もそれに気を掛ける余裕は既になかった。二人で腰を振り、陰核を陰核で押しつぶし、乳首を刺激して、どちらとも知れず大きく果てた。
大喬の側に倒れこみ、小喬は胸に顔を埋めた。敷物はぐちゃぐちゃになっていたが、それが冷えたものの冷たさが心地よかった。大喬はうわごとのように少し何かを喋っていたが、長いことしていなかった性行為で疲れ果てたからかすぐに眠りに落ちた。
その点、小喬は違って少し意識が残っていた。だが、それにしても常にオルガズムの境地だった小喬にろくな体力が残っているはずもなく、かすかに聞こえた姉の言葉を深く胸に刻み込んで、眠りに落ちた。
少しだけ続く。
19 :
71:2007/01/09(火) 20:41:15 ID:dS5/7dAo
ちょっと補足させて。
口調……群雄伝やってないから適当です。
時……213年くらい。
床(しょう)……実際普及していたかは知りません。
建業……遷都のあと二喬が実際に会稽から建業に住処を移したか、そもそも会稽に住んでいたかさえ俺には定かではありません。でも、子供のこと考えると多分建業でいいはず。
周瑜の生きてた頃毎夜毎夜〜……反三国志より。毎日明け方までとか凄いね。
孫策様も誘ったの?……前スレの話を大喬は気付いていた。
小喬と同じく無毛……どうみても趣味です。本当に(ry
娘たちが……大喬の娘は陸遜の嫁。
なんか裸で寝てるけど?……あの後大喬の侍女が体拭いて敷物変えて服着させてやったんすよ、きっと。姉は用意周到なのです。
続く……続かないかもしれません。
巨乳パイパン
>>19 ぐじょ!
続き期待してる。
ただ、一文あたりが長いので読み難い。
「。」で段落区切った方がいいかと思う。
22 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 15:16:21 ID:gy61F0cF
>>21 うん、長すぎる行が長すぎる〜と投下する際にはねつけられたよ。
今度があれば改行多めにしようと思う。
董白をおもちゃにするよりむしろおもちゃにされたいやつ挙手
ノ
ノシ でも△木馬は勘弁な。ア○ルがしまうよ。もうちょっとソフトにさ・・・
ごめん、
ア○ルが壊れてしまうよ。 だった。
呉夫人呉国太の姐御肌姉妹にもて遊ばれたい。
董白「ねぇ、そこのあんた、ツンデレってのは何なの?」
兵「はっ!董白様のような人のことでございます!」
董白「私みたい?それじゃ、わかんないわよ!」
兵「ですから董白様のようにツンツンしていてデレデレな…あれ?そういえばデレがないような…」
董白「一人何言ってんのよ?」
R華雄とR孫堅の禁断の恋を考えたのは秘密だ
801板に行……華雄の中身は幼女か?
なにそのマントヒヒの着ぐるみ
>29
ちょwwそれ覇LORDww
エロかわスレにガチエロSSが投下された件について
釣りかよw
董卓「ぐひゅひゅ…董白タン…ハァハァ」シコシコ
董卓「うっ!…ハァハァ」
釣りだと判っていても行くのが漢だ
そうだろう?
それにしても
>>34のID、レアレアである
しかも大文字で揃うとは畏れ入った
俺にとっては神IDだな。
ちんこの人はまだなのか?
39 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 17:27:36 ID:29lumIna
小喬「周喩さま!」
周喩「むむむ」
新カード追加でこんな事考えてしもーた
kwsk
40じゃないけど、マキシにエロSS投稿コミュがあるんよ
おちんちんの人がいるかどうかはわからんが
エロ だれか たのむ
俺は確信した
アッチの
>>406こそ、おちんちんの人なのだと
47 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 18:55:42 ID:F3NWeM4a
48 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 19:05:53 ID:ge0QbjU5
新カード王桃ktkr
>>47 ヒント1:メンバー限定公開
ヒント2:S●Xの隠語
50 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 22:50:13 ID:LsplQaJH
女体化ネタ投下していいですか?
涼Rウホ徳×成公英(女性化)のこってりしたエロ投下したいのですが…
何でも投下してくだされ
2.1一番乗りか
来い!
曹皇后のお漏らしSSマダー
張姫×諸葛瞻の百合SSマダー?
無双ウホ×女成公英…
やべ…濃厚すぎて期待している漏れガイル。
曹皇后は放尿系より愛液ぐっちょり系なイメージがある俺
事がすんだ床はもうびちゃびちゃ、みたいな
書いてくるか…
相手どうしよう
>50
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
伏兵解除セリフが「やさしくしてあげますよ」なんだってぇ?>成公英タソ
濃いの期待
何の面白みもないけど・・・
関索&三娘&王桃に期待。
三娘←関索←王桃←三娘 こういう三すくみなのね。
>>56 愛液ぐっちょりで一緒の相手の理性が流されてしまうんですね!
新カードのお嬢さん達もいいですが、排出停止のお嬢さん達も忘れないであげてください。
諸葛瑾×孫尚香ハァハァ
62 :
50です:2007/01/31(水) 22:55:27 ID:d7FmaoNB
すみません。50の者ですが、一応今色々書いています。
ただ仕事が忙しいのですぐには投稿できませんが今週までには絶対に投稿できるようにします。
>>51>>52>>55>>58 応援ありがとうございます。がんばって書きますのでよろしくお願いします。
64 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 01:58:57 ID:RiH0WE5e
>>63 もう404なワケだが……orz
再うpを〜〜〜(;´Д`)人
67 :
50ですけど:2007/02/02(金) 22:55:01 ID:J/nkaoMx
いまから途中ですが投下します。涼レアホウ徳×成公英(女性)です
注意事項
1、成公英が女性という設定です。
2、やや残虐な設定、複数の男に輪姦されるようなシーンがあります。
3、三国志大戦でよくある正史と演義の設定が混ざっています。
4、あくまでエロパロなので実際の話とは展開が違います。
登場人物について(レアリティの区別)
この話にでる武将のレアリティが誰なのかについて
ホウ徳(涼レア版)、曹操(SRマサキ絵求心)、蔡文姫(魏UC)、カク(SR)
以上のことを踏まえて今から途中ですが投稿します。
注意事項の属性に嫌悪を抱く人は「50ですけど」をNGワードにしてくださると幸いです。
68 :
50ですけど:2007/02/02(金) 23:04:08 ID:J/nkaoMx
「公英・・・お前は生きていくんだぞ・・・。」
「韓遂様!!!!」
韓遂様は亡くなった。私の目の前で。
あの日、韓遂様は馬超という名の男と共に手を組み、曹操を討とうと戦った。
しかし韓遂様は曹操と旧知の仲だったからなのか、戦わずに談話をしていた。
そんな場面を見たあの男は怒り狂い、敗れてしまった戦の後に韓遂様が裏切ったと
勘違いをして韓遂様の片腕を切り落としたのだ・・・・・・!!!
あの男の顔が腕を切り落としたその時、とても恐ろしく鬼畜にみえたのだ。
そして今、韓遂様はお亡くなりになった。原因は逆賊どもに襲われてしまい、負傷を
負ってしまいそのまま傷がもとでこの世を去ってしまわれたのだ。
だが・・・私は賊どもが憎いのではない。いくら韓遂様が強かったとしても片腕の無い男
が賊と満足に戦えるわけが無い。
そう、韓遂様を殺したのは・・・馬超・・・あの男と言ってもおかしくないのだ。
私は今、曹操殿のもとにいる。ここに降りた方が身の安全にもなるし、
曹操殿は私を大層気に入っているからでもあった。そして何といってもあの憎き馬超に再び相まみえんかもしれぬからだ。
成公英は今は亡き韓遂の腹心であった。韓遂の部下達が散り散りになった時も最後まで付いて行ったほどの非常に誠実で忠誠を誓っていた人物であった。
曹操の前であっても成公英は韓遂に対する忠誠は失っておらず、曹操の目の前でも気を遣う事などほとんど無く、ただ仕事をこなしている為か
「公英様!いつまでも悲しんではいけません!私にも離れ離れになった子供たちがいます。
でも、その事にずっと悲しみに明け暮れないで今を生きていく事も大事だと思いますよ!」
声の主・・・蔡文姫は匈奴に攫われ、匈奴の王の妻にされ子供をもうけたが曹操によって故郷に呼び戻されて今は曹操の城で過ごしていた。そんな彼女の励ましを成公英は快く思わなかった。
「あなたの子供たちは会える可能性が少なくても、今も生きています!!しかし私の韓遂様はもうこの世にいないのです!!!そのような表面的には優しい言葉をかけないでください!!!!
どうせ心の中では私のことを私よりも可哀相で不幸な人だと思っているでしょう!!!私の部屋から出て行ってください!」
すると蔡文姫は大声で泣き始め、成公英の部屋を出て行った。
69 :
50ですけど:2007/02/02(金) 23:09:28 ID:J/nkaoMx
曹操は困り果てた。
あの蔡文姫の説得に応じない成公英をどうにかしたかったのだ。
このままでは成公英がいくら有能な人物でも他の者との交流が断たれてしまってはうまく軍事に利用が出来ない。
さて・・・どうすればいいものか・・・。すると、曹操の目の前にある軍師が現れた。
その男の名は賈詡(カク)、字は文和という男だった。
「くくく・・・曹操様・・・成公英殿はかなりの無愛想な方ですね。私がどうにかしましょう。
・・・確か上司は韓遂殿だったようですね・・・そんな韓遂殿に対してかなり誠実な人物。
そう・・・公英殿は韓遂殿が亡くなった事を今も嘆き悲しんでいる。私の勘ですと
さぞあの馬超に対してそう良い感情を持っていないでしょう。なぜなら馬超は韓遂殿が私の離間の計に
嵌ってしまったときに怒り狂い、片方の腕を切り落としたそうですよ・・・
ですから、呼ぶのはどうでしょうか・・・」
「馬超をか?」
「いいえ、違います。馬超だとかえって成公英殿を亡き者にしてしまいます。成公英殿では馬超には勝てません。
なんせ、公英どのは・・・決定的に馬超に負けてしまう部分があります・・・かの王異殿のような例外もありますが・・・。
ですから・・・先日この曹操軍に投降した馬超と深いかかわりをもつあの男を公英殿に会わせるのはいかがでしょうか?
きっと公英殿はどのような形であれ積極的に軍事や参謀に関わるでしょう。あの馬超を思い出して倒そうと必死になって
我々に協力してくれます。」
「しかし・・・そうすればその投降した男を殺すかもしれないぞ・・・。」
「そんなこと、有り得ませんよ。曹操殿も知っていますでしょう。あの男の実力を・・・」
確かにその男は馬超の部下であり、曹操と戦った。その実力はかなりのもの。
撞関の戦いでも恐ろしいほどの活躍をしており、曹操も部下にしたいほどの男だった。
「では・・・その男が公英を殺すかもしれぬぞ?」
「それはそれでいいのです。参謀などいくらでもいます。その男がいかにあの公英殿を口説く・・・
いえ、説得するのか楽しみで仕方ありません。くくく・・・」
「そうか・・・では呼べ!!公英に会わせることにしろ!!!」
70 :
50ですけど:2007/02/02(金) 23:16:43 ID:J/nkaoMx
「韓遂様・・・ううう・・・私は・・・どうすれば・・・」
成公英は一人部屋で蹲って静かに泣いていた。曹操殿の部下になった今でも馬超に
遭遇するチャンスなどなかなか回ってこなかった。
なぜ韓遂様は私に生きろとおっしゃったのですか!これでは死んでいるも当然です!
そのとき、
「成公英殿、成公英殿はおるか?」
どこかで聞いた事のある男の声が部屋の外から聞こえた。低い、男の声だった。
成公英は不思議に思い、外に近づいた。
「お・・・お前は!!!」
その男はかつて韓遂と協力した馬超の部下、ホウ徳、字は令明という男であった。
その男は昨日、曹操に投降したようだ。理由は本人曰く馬超と意見が対立したかららしい。
詳しい事はわからないが、成公栄にとっては理由などどうでもよかった。
あの憎い馬超に協力した男が今ここにいる。気分がいいわけが無い
「お前は何のためにここに来た!!私を殺しにきたのか!韓遂様ではもの足りないのか!
帰れ!帰らぬのなら私がお前を殺してやる!!!」
71 :
50ですけど:2007/02/02(金) 23:45:51 ID:J/nkaoMx
すいません。文章少し消えていました
×曹操の前であっても成公英は韓遂に対する忠誠は失っておらず、
曹操の目の前でも気を遣う事などほとんど無く、ただ仕事をこなしている為か
ではなく
○ 曹操の前であっても成公英は韓遂に対する忠誠は失っておらず、
曹操の目の前でも気を遣う事などほとんど無く、ただ仕事をこなしている為か、
魏の人々は成公英を無愛想な人物だと思い、疎んでいた。
です。続きは明日投稿します。どうもすみません・・・
>49
探してみたが見つからない・・・。
もっとヒントを・・・。
73 :
50ですけど:2007/02/03(土) 20:15:24 ID:kamkDKza
今から続き書きます。今日の分は中篇です。
成公英はさらに彼を侮辱した。
「お前はどうせ魏に降りたのは偽装であって後に馬超のところに戻るつもりだろう!
そんなことはこの私が許せん!今ここで死ぬがよい!」
すると成公英は懐に隠していた短剣を取り出し、ホウ徳を一刺ししようと彼に走り近づいた。
ホウ徳はそれをかわし、成公英の背後に回り、短剣を持った両手を思い切り叩き、短剣を叩き落した。
そして、成公英を押し倒した。すると突然、成公英が狂ったかのように気を取り乱し始めた。
「やめろ・・・!!やめてっ!!もうやめて!!!乱暴にしないで!ちゃんと言う事聞くから・・・・っ
!!お願い・・・もうあのときみたいに乱暴しないでください・・・」
いつもの冷静な成公英はそこにはいなかった。そこにいたのは、少年か少女の年頃の者が
大人に対して恐怖心を抱き、取り乱している様子の成公英であった。
ホウ徳はその尋常ではない怯え方に何かを感じた。
(こいつ・・・トラウマでもあったのか・・・?)
ホウ徳はそのまま短剣を部屋の机に置き、怯える成公英をあとに部屋を立ち去った。
74 :
50ですけど:2007/02/03(土) 20:17:24 ID:kamkDKza
「公英よ、少しこの書物を隣の町まで持っていってくれないか?」
曹操は成公英に書物を持っていくように頼んだ。
「・・・町に移動する際に賊に遭遇しても大丈夫なように何人か連れて行くか?」
「いいえ、結構です。私の実力を知っていますでしょう。一人で十分です。」
「そうか・・・ならば仕方ない」
成公英が外出した後、曹操はホウ徳を呼び出した。
「昨日の話は本当か?そうか・・・心配だな。ホウ徳、お前はあとをついていけ。」
「なぜ自分なのです?」
「公英はお前をかなり嫌っているようだが、そこで助ければお前の事を殺すなどといった事をやめるだろう。
わしはお前や公英が気に入っている。片方でも失ってしまうことなど絶対になくてはならないのだ。」
成公英はすんなりと隣町での仕事を終えた後、すぐに帰るようにした。
「別に何も起こらなくて良かったですね。早く帰っていきましょうか」
「何ですか・・・貴方たちは・・・乱暴な事はしないでください・・・」
「おお?何だこの坊ちゃんは?えらい綺麗な顔してんじゃねーか。金目のものを持っているんなら出してくれるよなあ?」
「あなたたちのような下賤な者たちに与えるものなどありません。どいてください。
どかないと・・・どうなるか教えてあげましょう!」
しかし賊は5人。それに対して成公英はただ一人。勝てるはずがなかった。
(しまった・・・目がくらむ・・・立つことさえも・・・どうすれば・・・)
すると一人の男が成公英の顔を見てこういった。
「おい、お前綺麗な顔しているなあ。俺たちの相手をしてくれないか?だったら命だけは許してやる。」
「な・・・なんだとっ!!誰がお前たちなんかと・・・・・!!!!!」
そのとき成公英の精神状態ガ徐々におかしくなりはじめた。
(あ・・・あのときも・・・こんなことが・・・殺されたくない・・・。ちゃんと言う事聞かなきゃ・・・殺されてしまう。)
75 :
50ですけど:2007/02/03(土) 20:25:42 ID:kamkDKza
すると成公英は今までの強張った顔から男を誘う顔つきに豹変し自ら男の下半身あたりに手を添えてきた。
「優しくしてあげますよ・・・。んっ・・・・んんっつ!!」
何と男の陰茎を咥え始めたのだった。手慣れているのか舌で竿を優しく舐め始め、手を使って袋のあたりを揉み解し始めた。
あまりにも上手だったのか男は昇天した。
「ふふっ・・・もう出ましたか。まだ出し足りないでしょう・・・溜まっていますね。」
精を放出した男の陰茎を再び成公英は咥え始め、少ししてからはその綺麗な手で赤黒い陰茎に刺激を与えていった。
シュッシュッ・・・と手を使って扱き始めてから男は再び昇天した。ビュクッ・・・・ビュク・・・ビュク・・・
精液が成公英の端正な顔を汚し始めた。
しかし精液に塗れても嫌がるどころか嬉しそうに頬を赤く染めていた。
「おい!こいつ男の癖に凄く上手いぞ!お前らもやってもらえ!!」
そして男たちは代わる代わる成公英の口を犯していった。あまりの端正な顔立ちと物凄い
口淫によって男たちは満足した。
しかし一人の男が我慢できずに成公英の下半身に抱きつき始め、服を脱がそうとした
「そ・・・それだけはやめて!!!いや・・・私は男だぞ!!やめろ!」
「男だろうと関係ねえ!!下のほうもめちゃくちゃに汚してやる!!」
「やあああああ!!!やめろおおおおおおおおお!!!!!いやあああああああ!!」
男は無理やり服を脱がし始めた。すると・・・
「!!!おい!!こいつ・・・女だぞ!!」
「見ないでえぇぇ!!見ないでえええ!!!」
何と韓遂の腹心であった成公英は女性だったのだ。
支援
.>42
無くなってる?
無くなってるね
箪笥にバレたか
ログ保存しときゃヨカタ
見る前に消されるとは
ちょwwwwwwwwwwwwww
いつになったら令明助けに来るんだよ!!
あとこの話での成公英タンってまさか・・・淫乱なのか?
>>66 カサマツ hajime 9162
パスは それが(ry
>>80 実はウホ徳は成公英が変な事されているのを陰から見てシコッっているに
5000000000スイート魯粛
っていうか75の成公英の行動は・・・まさか・・・これが解除戦法???
>5000000000スイート魯粛
多すぎwww
今日は50の人来ないのか・・・少し寂しいなあ。
正直最初にホウ徳と絡ませると聞いたとき「なんで韓遂じゃないねん!
このクソヴォケがー!(AA略)」と心底思ったが、ホウ徳と成公英って実際
共通点(魏に降りたこと。しかも降りた年が確か同じで215年)があるから
何か感動した。是非完結させて欲しい。
>>81 パスがわかんないんです><
色々試してみたけど駄目でした
教えてくれるとありがたいです
>>84 教えていいのかわからんけど
「それがセガクオリティ」でぐぐって色々頑張れ
なんて懐かしいパスだw
このパス使ったの前スレの時以来だぜw
マジでPASS分からねぇ・・・
SSQ関連なのは分かるけど、色々入れ方試してみても間違ってるみたいだ・・
半角小文字
すまん、非難する訳じゃないんだがこれだけは気になったので言わせてわせてくれ。
成公英は、「成公」が姓で「英」が名だ。
夏候とか諸葛みたいな二字姓。
「成公英」でぐぐると一番上に出てくるページの解説は間違ってる。
偉そうに突っ込んでごめん…
でも、俺も分身がおっきっきしたから続き楽しみにしてる一人
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
,. -─- 、._ ,. -─v─- 、 _
,. ‐'´ `‐、 , ‐'´ `‐、, ‐''´~ `´ ̄`‐、
/ ヽ、_/)ノ < ヽ‐'´ `‐、
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ ≦ ≦ ヽ
i. /  ̄l 7 1 イ/l/|ヘ ヽヘ ≦ , ,ヘ 、 i
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ / ̄l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、 |
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l / ...レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 !
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /.|\ riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-i、
/`゙i u ´ ヽ !..|(・) !{ ,! ` ( } ' (:)〉 ´(:.)~ヽ |//ニ !
_/:::::::! ,,..ゝ!...|⊂⌒.゙! ヽ ' i゙! 7  ̄ | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 /....| |||||||||!、 ‐=ニ⊃ / ! `ヽ" u i-‐i
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / ......\ ヘ_ ..ヽ ‐- / ヽ ` ̄二) /ヽト、
i、 \:::::::::::::::..、 ~" / .........\__..ヽ.__,./ //ヽ、 ー / ゝ
.! \ `‐、. `ー:--'´ ./ .//イ;;::::: //〃 \ __,. ‐' ./ / \
ヽ \ \ / ..⊂ ( ./ /i:::::. //  ̄ i:::: / /
ナッナンダッテー!?
(´・ω・`)人(^o^)/
すみません。50です。そうですか…成公英は公英ではなくて英なんですね…。
自分の無知さに反省します。
今日夜に後編(かなり長いですが)を書き込みますのでよろしくお願いします
94 :
50ですけど:2007/02/06(火) 21:24:47 ID:ea+/ZMNB
こんばんは。いまから後編を書き込みます。
「いやああ!来ないでえ!!見ないでえ!」
成公英は咄嗟に脱がされた服を無我夢中で取り返し、賊達から逃げようとした。
しかし、彼女の下半身は何一つ纏っていなかった。女性とも言える部分から透明な愛液が
滴り落ちていた。
「どこが嫌なんだよ!お前のここは既にぐちゃぐちゃじゃあねえか!本当は欲しいんだろ!?」
「誰がお前らのなんか欲しがるか!!!」
「うるせえ!!!!」
バシッ!!!男は成公英の頬を殴った。
「ぐわっ!・・・・・・や・・・やめろ・・やめて・・・か・・・か・・・
韓遂様―――――ッ!!!いやあああぁぁぁぁ!!韓遂様あああぁぁ!!」
しかし、韓遂はもうこの世にはいない。それが分かっていても・・・それが真実であっても、
彼女は想い人の名前を叫び続けた。
その声は悲しくて虚しくて悲痛な女の声だった・・・。
「韓遂だとぉ!?お前!あの韓遂の女だったのかぁ!!ちょうどいい!俺たちはあいつが嫌いだったんだ!
あの世にいる韓遂のジジイにお前が俺たちの慰めモノにされているところを見せてやる!!
うへへへへ!!!お前みたいな綺麗な女だったら相当綺麗なガキが産めそうだな!ひゃはははははははっ!!!」
4人の男が成公英を押さえつけ、親分である1人の男が彼女の秘部に挿入しようとしたその瞬間。
ズバッ!!!!!・・・ドサッ・・・・・。
「うわああああぁぁぁぁ!!お・・・親分の顔が無え!!!!!」
「・・・その者を返してもらおうか・・・!!さもなければ、お前たちも・・・」
血塗られた大きな剣を持った男がそこにいた。ついさっきまでいた親分格の男の首を
刎ねた証拠の剣だった・・・。
「な・・・なんだおめえは!!」
「おい!こいつ・・・まさか・・・見た事あるぞ!西涼の猛虎とか言われている・・・
ホウ徳・・・!ホウ徳だあああぁぁぁ!!!」
「成公英どの・・・!お前ら・・・許せん!!」
惨劇によって成公英は気絶していた。
「うわああああぁぁぁぁ!!!」
「すまない・・・。」
ホウ徳は成公英の服を簡単に着つけ、彼女を背負って曹操の城に帰っていった・・・。
ホウ徳が歩き始めたその地には赤一面になっており、5人の男の死体が転がっていた。
95 :
50ですけど:2007/02/06(火) 21:27:08 ID:ea+/ZMNB
(韓遂さま!韓遂さま!!いかないで!英をおいていかないで!)
(英よ・・・お前にはお前を大事にしてくれる人が必ず来る・・・!幼い頃の不幸な過去など捨てるのだ!
人を憎むのではない!)
(いや!わたしが小さかった頃からおうちに来ていた偉い文官様にいつもお口に文官様のを入れられて
慰めものにされていた私を助けたのは韓遂さまだけだったでしょ!!母も父もだれも英のことたすけてくれなかった!!!
みんな偉い文官様がそんなことするわけがないといって英を嘘つき呼ばわりした!!韓遂さまがあの時文官様を殺して
助けてくれたから今の英がいるのよ!韓遂さま!英は・・・英は・・・)
(さらばだ・・・英よ・・・我が愛しい義娘・・・)
「韓遂様っ!!!!」
成公英は自分が夢を見ていた事に気がついた。いったいここはどこなんだ。
「気がついたか。」
「お前は・・・・・お前があの賊を殺したのか・・・!!」
「そうだ。そうしなければお前は・・・!!」
成公英は白い着物だけを着た状態でありながらホウ徳の前に歩き出し、いつも持っている大きな剣を持った。
そしてホウ徳を睨み付けた。
「誰も助けてくれとは言っておらん!!しかもお前なんかに助けられるとは!私は貴様が大嫌いだ!
貴様はあの馬超と同じだ!人を平気で殺している!貴様があの時、賊を殺した時の顔は・・・韓遂様の・・・
腕を・・切り落とした・・・あの男と同じだ!!お前を今ここで殺してやる!逃がしはせん!
馬超が殺せないのならお前を殺してやる!!!!」
(馬 超 が 殺 せ な い の な ら お 前 を 殺 し て や る !)
そのとき、ホウ徳はあの撞関の戦いの馬超の言葉を思い出した。
「韓遂!貴様!裏切り者は許さん!!曹操を逃したお前を斬ってやる!!」
この女は・・・馬超殿と同じ・・・そして俺も・・・。
ホウ徳は襲い掛かる成公英を本気で殴った。
「あああああっ!!いやああぁぁ!!」
「お前は俺が馬超殿と同じだといっているが、お前はあの時曹操に逃げられたからといって
韓遂殿の腕を切り落とした馬超殿と同じ事を言っているのだぞ!」
96 :
50ですけど:2007/02/06(火) 21:30:36 ID:ea+/ZMNB
成公英はわれにかえりショックを受けた・・・私が・・・あの馬超と・・あの憎い馬超と同じ・・・。
(英よ・・・お前にはお前を大事にしてくれる人が必ず来る・・・!
幼い頃の不幸な過去など捨てるのだ!人を憎むのではない!)
そして彼女は夢の中で叫んでいた韓遂の言葉を思い出した。
「う・・・うわああぁぁ!あああああぁぁぁぁ!!韓遂さまああぁぁぁ!!!」
ホウ徳は泣き喚く成公英を抱きしめた。
「いやああぁぁ離せ!!優しくするな!!」
「お前が女である事は知っている・・・撞関での戦いで韓遂殿は俺に教えてくれたのだ。
そして韓遂どのは俺にこう言った。」
「ホウ徳よ。お前なら・・・あいつを幸せに出来るだろうな・・・あいつは・・・
子供の頃に酷い目にあったんじゃ。お前のようなある程度年上の男のほうが父親か兄のようで守ってくれる
安心感をなあ・・・ぐどぐどぐど・・・」
「お前が昔どういう子供かは詳しくは教えてくれなかったが、韓遂どのはお前を娘のように可愛がっていたようだな。」
「でも・・・私は・・・韓遂様のことは父親ではなく・・・男性として・・・」
そのとき、成公英は気がついた。韓遂が自分を女性ではなく、娘として・・・いや・・・腹心として見ていたのは
・・・成公英が幼い頃に受けた性的虐待を思い出させないように気を遣っていた事を・・・そして韓遂には妻と娘がいて、
その娘の姉・・・いや・・・兄のようにいて欲しいと思っていたことを。
「気を使わなくて・・・いいのに・・・私は韓遂様に抱かれ・・・たかったのに・・・」
抱かれたかった男はもうこの世にはいなかった。そのためか成公英は賊に襲われてしまったあの時に
自身の性的欲求が表面に出てしまったのだ・・・。
「ううう・・・わたしは・・・子供の頃にあんな事をされてしまってからは・・・嫌だというのに・・・
体が・・・疼いて・・・ううううぅぅ」
ホウ徳は成公英にこう言った。
「俺でよければ・・・いいか?」
「え・・・いやぁぁ・・・ああん・・・」
ホウ徳は嫌がる成公英をゆっくりと押し倒した。そして白い着物を脱がし始め、生まれたときの姿にした。
「見ないで・・・!」
「綺麗だ・・・。」
そう言うとホウ徳は彼女の小ぶりだが形のいい乳房を揉み始めた。
「ああっ・・・いやっ」
ちゅ・・・・ホウ徳は成公英の乳房を両手で掴み、興奮して硬くなっていた乳首を噛んだ。
「ひゃあん!あっ・・!!」
「結構女らしい体型をしているんだな。しかも綺麗な白い肌だ。いつもの服じゃあよくわからなかったな。」
97 :
50ですけど:2007/02/06(火) 21:31:37 ID:ea+/ZMNB
ちゅぱ・・ちゅぱ・・ホウ徳は成公英の素肌や乳房を優しく吸い付き始めた。
成公英は最初のうちは顔が蒼く恐怖に慄く状態だったが次第にホウ徳の愛撫によって
顔を恥ずかしくして頬を赤く染めた。
「もうこんなに・・・濡れているではないか・・・凄いな・・・」
くちゅ・・・くちゅ・・・くちゅ・・・
「ああっ!ひゃあん!いやっ!!」
ホウ徳は彼女の濡れそぼった秘部を舌で舐め始めた。
「やめてっ!・・・あん・・・」
「やめるわけないだろ。・・・こんなに綺麗なお前を抱けるのだからな。」
その言葉を聞いて成公英はますます赤くなった。
「あ・・・あんっ・・・ゆ・・・指を入れない・・・で!」
ぐちゅぐちゅとホウ徳は彼女の秘部に指を入れようとした。するとホウ徳はあることに気づいた。
(こいつ・・・まさか・・・未通女なのか・・・!?)
「も・・・もうやめて!!ああっ!!・・・・あ・・・凄い・・・」
成公英はホウ徳の下半身を見て驚いた。
「あ・・・凄く・・・大きい・・・。」
彼女はホウ徳の大きくなったそれを握り締めて、細くて綺麗な手を上下に動かし始めた。
「・・・くぅっ・・・上手いな・・・。うおっ!」
成公英は扱くのを一旦やめると唇を近づけ、そのままゆっくりと陰茎を咥え始めた。
ちゅ・・・ちゅ・・・
「そのまま出しても構いません。・・・いいえ・・・ください・・・。」
ホウ徳はさすがにそこまで攻められてしかも射精を懇願する彼女を見ると限界が来た。
ドピュッ!!ビュクビュク・・・ビュク・・・。
「んっ!!?・・・んんっ!!・・・はぁはぁ・・凄く・・濃い。えっ?ああっ!いやぁ!!あ・・・あ・・・ああっ」
ホウ徳は射精した後に、成公英が精液を飲み込んでいたのをみて益々興奮し、彼女を仰向けにして馬乗りした。
そしてあんなに射精したにもかかわらず再び大きくなったモノを彼女の乳房を寄せてその間に挟み、腰を動かして扱き始めた。
「い・・・いやああぁぁ・・・ああっ・・・熱い・・」
98 :
50ですけど:2007/02/06(火) 21:33:15 ID:ea+/ZMNB
自分の目の前でホウ徳の陰茎がどんどん大きくなっていく様子を直に見てしまった成公英はあまりにも恥ずかしくなって死にそうだった。
目をそらそうとしたが気になって気になって仕方がなかった。そしてついに・・・
「あっ・・・いやあぁ・・・まだこんなに出るなんて・・・」
彼女の乳房と鎖骨辺りに大量の精液が水溜りのように広がっていた。
「すまない・・・こんなにしてしまって・・・あまりにも・・・。」
ホウ徳は精液に濡れて頬を赤く染めて恥ずかしがっている成公英の口周りを拭いた。
あんなに扱いたのに、あんなに舐めたのに、あんなに飲んだのに・・・まだこの男は・・・
子供の頃から無理やりされていた成公英が男にする口淫や手淫は相当上手なもので並の男ならこの2つの愛撫によって完全に昇天し、
それ以上の行為をしなくて済むようになっていた。しかしホウ徳はまだいけるのか、成公英にこう言った。
「そろそろ・・・お前の・・・ここに・・・」
彼女の濡れて濡れて水浸しになったような女の部分をなでながらホウ徳は成公英を口説き始めた。
(嫌・・・韓遂様以外の男が・・・しかも馬超の部下なんかに・・・。でも・・・この男は馬超と仲たがいをして魏に降りた。
私と同じ傷を負っている・・・私なら・・・この男の傷を癒すことが・・・出来るのだろうか・・・)
もう、決めた。
――――韓遂様、私はこの男と・・・
「・・・挿れて・・・挿れて・・・ください・・・」
「では、頂く。」
「ひっ!!!!ぎゃあああぁぁ!!いやああぁぁ!痛いっ!!」
彼女は突如今まで想像できない痛みを感じた。まるで・・・四肢を引きちぎられるような痛みを。それだけではなかった。
心が裂けそうだった。女になる事が。韓遂様以外の男と結ばれる事が。そしてその男が
敵である男の部下であった事が。痛々しかった。
「英殿・・・力を抜いてくだされ・・・その方が痛いのが和らげるぞ。」
「嫌だ!!お前なんかに・・・お前なんかの為に女になるんじゃあなかった!!でも・・・でも・・・なんでだろう・・・
悲しいのに、悔しいのに、憎いのに、何故かお前を・・・愛してしまいそうで・・・韓遂様・・・韓遂様・・・!!」
99 :
50ですけど:2007/02/06(火) 21:34:57 ID:ea+/ZMNB
「韓遂殿はもう居ない。今ここでお前を抱いているのはこのホウ令明だ・・・」
「いやああ!!その名を言うな!!」
でも・・・でも・・・私はこの男を殺す事が出来ない!!!!
成公英はホウ徳とつながっているうちに、彼が魏に来て居場所がないことの寂しさ、
韓遂に自分を頼まれて守っていこうとする誠実さを感じてきた。
痛みがどんどん引いてきた・・・
「あっ・・・あああっ・・・ダメっ・・・!」
ホウ徳は成公英が苦痛しているのがどんどん無くなってきたのを感じたのか体位を変えた。
胡坐をかいているホウ徳の上で成公英は彼と繋がっていた。
「あっ・・・あああっ・・・ホウ徳・・・ホウ徳殿・・・もう私は・・・」
成公英は初めてホウ徳を名前で呼び始めた。
そしてホウ徳の唇に自身の唇を近づけていった。
成公英は初めて男と口付けをした。
「・・・あなたは・・・私と同じ・・・ですね・・・」
「そうだな・・・そろそろ・・・もう駄目か?」
「あっ・・・もう・・・限界がきそう・・・ホウ徳殿・・・中に・・・出してください。
私を・・・完全に・・・女にしてくだ・・・さい・・・!!!あああっ!!」
とその瞬間、成公英は声にならない声を絶叫した。
大量の精液が彼女の膣を・・・子宮を駆け巡ったのだ・・・。
あの夜の出来事が終わり、朝になった。ホウ徳が目を覚ました頃はもう彼女の姿はなかった。
おそらく自分の部屋に戻ってまた仕事に復帰したのだろう。ふと、ホウ徳は一枚の手紙を見つけた。
そこには、こう書かれていた。
『ホウ徳殿、あなたのおかげで私は幼い頃の呪縛を完全に断ち切れました。韓遂様はあなたのことを見抜いていたのでしょうか。
・・・私は今も昔助けてくれた韓遂殿を愛しています。でも・・・今の私を助けたあなたも愛しています。もうあなたを憎む事はやめます。
わたしは・・・私を助けてくれたあなたと韓遂様の思いを守るために、この国の為に戦います。』
100 :
50ですけど:2007/02/06(火) 21:37:03 ID:ea+/ZMNB
「あの・・・成公英様・・・この前はごめんなさい・・・
私はあなたのことをちゃんと知らずにあんなこといってしまって・・・。」
「いいのですよ。私もあなたに謝らないといけません。あなたは子供と離れ離れになっているだけでなく、
お父様を失ってしまった事もあったのですね・・・。私は自分が一番不幸だと自虐していました。
でも・・・それは間違いでした・・・貴女の言うとおり、私は今を大事に生きようと思います。
ごめんなさい・・・」
「・・・ありがとう!!!」
蔡文姫と成公英は互いに涙を流しながら抱き合った。
219年。ホウ徳が戦死した時に成公英は親友となった蔡文姫と、
小さな幼い少女とともに彼の死を悲しんで大声で泣いていたという・・・。
そして成公英は、魏皇帝となった曹丕の命令によって再び戦場に出る事になる。
韓遂様・・・ホウ徳殿・・・私は・・・大切なものを守るため、再び戦います!
【完】
101 :
50ですけど:2007/02/06(火) 21:40:05 ID:ea+/ZMNB
これで終わりました。いままで付き合ってくれた住人の人たちに感謝しています。
どうもありがとうございました。完結することが出来ました。
なお、蔡文姫とカクを出したのはこの2人が1の頃から好きだったからです(笑)
102 :
50ですけど:2007/02/06(火) 22:19:37 ID:/Lt2iv2R
少し補足
馬超のレアリティ・・・涼版ならRとSRどっちでもかまいません(エキストラは
おとなしそうなんで却下)
ホウ徳が何故涼版Rなのか?
1、成公英と同じ立場である証拠の連持ち
2、好み(無双ホウ徳大好きです)
3、活もちなので成公英との本番もすぐに復帰あzxsdcfvxsdcrftg
vybぬいもk、p
>>102 一番槍GJ!!!!
成公英かあいいよ成公英
思い切り泣けた。
成公英の韓遂に対する愛や、ホウ徳のかっこよさに惚れまくった!
しかし…まさか賈クって成公英が女だと気付いていた?
>>104 カッコイイのではなく、むしろRウホ徳は
「計算高い」と思うのだが。
(強姦を何とか和姦にしているような感じがするし、いくら性知識があれど
この話では一応処女である成公英に対していきなり無理やりパイズリさせるのはちょっと異常。
しかも多分だと思うが妊娠させていたみたいだし・・・間違っていたらスマンが)
しかし韓遂のかっこよさと賈詡の推理の凄さと文姫の天然さはガチ。
演義設定である「馬超が韓遂の腕を切り落とした」という設定を使って
この話を作ったのには脱帽した。83が言っているように成公英とホウ徳との関係って
何なんだ?ただの女体化エロパロ話だと侮り最初思っていたのでそこからつなげるとは思わなかった。
正直この話はいい意味で男臭さを感じる。
ちなみに俺は成公英タソのあのパイズリ辺りでもう我慢できなくなった……(笑)
この話、何度も読んでみると
あながち>82がレジェンド魯粛を賭けている発言の内容は
間違っていないと思うぞwwwホウ徳め・・・
作者批判しているわけではないが。
とりあえず韓遂←成公英←ホウ徳と言うことがわかった。
なんかRホウ徳がエロ親父丸出しでクソワロタ。
111 :
50ですけど:2007/02/09(金) 20:38:13 ID:WEAQl0Mk
感想色々ありがとうございます。
>>104 はい、気づいてます。賈詡はこの話で撞関での戦いが起こる前に韓遂や馬超周辺を偵察
していたという裏設定があります。だから曹操も蔡文姫も既に知っています。
>>106>>109>>110 そうですか(笑)どうも自分が書くネタは男性優位に書きますから、多分性格が出ているかも
しれないなあ。あと親父キャラ好きなんですよ。
>>107 男臭い・・・やっぱり性格出ている・・・。
実は自分は成公英知らなかったんですね。入手した時、裏面の顔見て女性だと思ったんですよ(本気)
トウシとかヨーコとかは名前知っていたので男と知っていましたが、西涼あたりは
あんまり知らなくて・・・。魅力ないのは計略上壊れだと思って付いていないと解釈していまして・・・。
で、友人に聞いてショック受けたんですよ。ただ彼の周りの人物が面白かったので
もし成公英が女性だったらどうなっていたか?どんな話だったかを想定してあえて書いただけです。
あと、今日仕事帰りに一回だけやりましたが
ねんがんの曹皇后を手に入れたぞ!!!
相手が兄貴の曹丕か旦那の献帝のどっちかで今度書こうと思います。
あと、ずっと前から書きたかったけどなかなかラストが思いつかなくてギャグになりそうなSR袁紹×シンラク
も書こうと思います。
>>111 曹丕×曹皇后…
近 親 相 姦 k t k r
決死の覚悟で(ry
>>111 曹皇后「兄上、やめてください…」
どんと来〜い!!
決死の覚悟で(ry
…袁熙が向こうで泣きながらランダム移動してたぞ
>>111 >魅力ないのは計略上壊れだと思って付いていないと解釈していまして・・・。
>もし成公英が女性だったらどうなっていたか?どんな話だったかを想定してあえて書いただけです。
>ねんがんの曹皇后を手に入れたぞ!!!
>相手が兄貴の曹丕か
あんたネ申だわ・・・一生付いていくお!!!!!!
年齢ばれそうだが、女成公英の話読んだらプリンセスプリンセスのMが脳内で流れたのは俺だけでいい。
あと俺も曹皇后の相手は兄キボンヌ
献帝の前で実の兄に犯される曹皇后ですね!
よくわかります!><
>>116 禅譲を迫られる上に自分の女性まで取られるとは・・・・・・
献帝カワイソス(´・ω・`)
まぁ、政略結婚で曹操から無理矢理押し付けられた嫁だからな
横山三国志では献帝が禅譲したらさっさと実家に帰ったしな
誰か甘皇后と劉備のラブラブなSSを書いてくれないものか…
50氏の書いた話の賈栩が仲人っぽくて面白いな。
>>120 確か前スレに現代風ネタで書かれていた希ガス。
エロカワスレみたいにまとめサイトとか作れないかなぁ…
今まで書かれたネタを思い起こしてみる。
奮起劉備+義兄弟×R小喬
黄巾連中×SR王異
趙雲×C糜夫人
周姫+銀ペー
SR呂蒙+R陸遜×銀ペー
蔡文姫の半生
孔明と馬良の実験体にされたR王異
R袁紹×董白
SR魏武曹操×董白
鄒×孫静
R涼馬超×女馬岱
UC大喬×R小喬
SR呂姫×董白(厳氏乱入)
R涼ホウ徳×女成公英…
結構あるんだな。抜けているのがあったら教えてほしい。
孫堅×小喬があった気がするけど気のせいか
前スレがdat落ちしてる……(´・ω・`)ショボーン
>>125 すまない!!教えてくれてありがとう。孫堅×小喬(最後のオチで周瑜と呉夫人が出てくる)
あと、涼SR呂布×SR王異(これもなぜか厳氏乱入)もありましたね。
現代版大徳劉備×甘皇后、董白オリジナルストーリーもあったよ。
でも沢山書かれている中、ハッピーエンド系って少ない…
大軍師×甘 てのもあった希ガス
大水計の人もあったよね?飛天の人と
全部読み返したい…
読み返したい人にプレゼント。
カサマツ1MB 9598
パスはメ欄 スレッド番号は1139485142
ミラー変換機通せば読めるがな
>>128 全部見ていないから何とも言えないが自分が見た限りなら、
現代版劉備×甘皇后
SR呂姫×董白(厳氏乱入)
ぐらいがハッピーエンド系かと…。
あとはバッド系、哀愁系、ギャグ系、未完あたりかな
呂姫×董白って完結してたっけ?
てか、董白×呂姫の話が完結した後に
呂姫×董白+厳氏乱入(未完)だった様な希ガス
>>133 そうですか…呂姫×董白シリーズは未完でしたか…。間違ってすみません…
今日Rホウ徳引いたけど、こいつ…見るからに濃いな…
色んな意味で。
まぁ某無双のイメージがあるよな
>Rホウ徳
ところで、張姫×敬哀皇后、大虎×小虎の姉妹
百合小説マダー?
おい!おまえら!
SR策×R小喬もあったよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>132 成公英の話はハッピーエンドだと思うんだが・・・
和解できたんだし・・・
おおぅ、未完云々の話が胸に刺さるぜ
>>135 前者はエロくていいと思うが、後者はなんというか・・・虐待ネタになりそうで
怖いよ…(ガクガクブルブル)好きな人には悪いんだが…。
>>137 おいちょっと待て、あの話は愛した男が死に、逆恨みで忌み嫌っていた男と和解して愛し合ったが、
先に死なれている。どう見てもハッピーエンドには見えない。
>>138 実は俺も・・・。
>>138 気長にwktkしてますぞ!
元々マターリぺースなスレだし〜(´ー`)y─┛~~
ちょっと非難するわけじゃないけど逆恨みの意味間違えていない?
もちつけ。
侶姫×董白×厳氏の続きマダー?(;_;)
この流れなら言える
未完星人アワー
_,, -==テ\,
/r'" / / ヽ
/∠ -'''""\/ ヽ \∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
\__,,,,, -‐''''""\ 〉 < >
\
>>144 \/ 〉、 < たわけー! >
\_,,,,, -‐''''""´ヽ/ jf'、_ < >
\_,,,,, --‐''''i"´ノム ,_ィ、 /∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
ヽ , -、,ゝ , メ,
゙ヽ, ( の / ム'、_ < ギャッ!! , ‐-- ,,,_ rェェュ
ゝ`''''ーイ ヽ,, ) / _,, -'"゙゙゙ヽ,,_]─[
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>>137 成公英パロは哀愁系だろ。
ハッピーではないがバッドでもないが悲しさが少し残るタイプか。
某エロゲのヒロイン秋葉のトゥルーエンド(主人公が死に、秋葉が生き残る
エンディング)みたいなもんだろ。
流れを大水計して徐夫人あたりを懐かしんでみたり。
色気で相手を油断させてって事は・・・とか
144の元ネタがわからない…
>>152 まさにカオスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>152 ミカン星人型消しゴムとか持ってたの思い出したよ…
エロかわスレの周姫×小虎書いてた人
投下マダー?
>>155 ごめん。大虎×小虎のほうが先。 エロカワスレの
>>404から。
「ふん……あんたはね…いるだけで邪魔なんだよ……」
薄暗い拷問部屋の中。
小虎は、一糸纏わぬ姿で三角木馬に乗せられ、両足には重りを吊るされていた。
「う……おろして……いたいよぉ……」
まだ毛も生えておらず、スジだけが通っている秘部には、容赦なく木馬が食い込んでいく。
「ふん……。どんな仕置きをしてやろうかねえ……」
「や、やめて、だいこちゃ……」
「なれなれしく呼ぶんじゃないって言ったろう!」
パシン!
大虎は、手に持っていた鞭で容赦なく小虎の体を打ち付ける。
「生意気なのよ! 小虎ごときがっ!」
「ぁっ……いたっ……つぅ……!」
透き通るような白い肌だったのは過去の話。小虎の体は、今では大虎による虐待で、無数に傷ができてしまっていた。
そしてまた、膨らみかけの胸元に赤い傷跡が刻まれる。
「ぅ……ごめ……ごめんなさいぃ……」
「ようやく自分の身の上がわかってきたみたいね……」
鞭での虐待を止め、大虎はうなだれて動かなくなった小虎をつまらなそうに見下した。
「しばらくそこでそうしてな」
大虎は踵を返して拷問部屋から出て行く。
そして、少し間が空いてから、部屋からは小虎のすすり泣く声だけが響いてきた。
「もう……いやだよ……もう、しょうこをを……いじめないで……」
つづくかな・・・
ここのスレにいると虎姉妹が急激に欲しくなったり、
韓遂と成公英を一緒のデッキに入れたくなったり、
董白を無限収集したくなるから困る。
甘皇后って人気ないの?
今の絵柄になってから
無限収集する程好きなんだけど‥
>>159 何言ってんだ!馬鹿野郎!
(´・ω・)人(・ω・`)
>>158 >韓遂と成公英を一緒のデッキに入れたくなったり、
流れ的にホウ徳じゃあないのかよ!!(笑)
まあ俺もあの話ではホウ徳より韓遂の方が好きなんだが
>>159 いや、彼女は前スレからSS投下されていたんだから人気ありますってば!!
http://www.vipper.org/vip446931.jpg.html 絵付き
正直歴史的な考察とかわかりませんので滅茶苦茶です。
「小虎、大人しくしてたかい?」
大虎はニヤニヤといやらしい笑いを浮かべながら、再び拷問室にやってきた。
「…………」
小虎はうなだれたままで、大虎がやってきたことにさえも気付かないで、すすり泣き続けていた。
「っ……何無視してるんだい!? 小虎っ!」
「あぅっ……!」
ぐいっと小虎の髪を掴み、無理やりに顔を上げさせる。
「い……いたい……! かみのけ、ひっぱらないで……」
「小虎、あたしの目をちゃんと見な」
大虎は小虎の言葉を意図的に無視して、そらしていた目を無理やりに自分の方に向けさせる。
「ぅ……」
「ふん……やっぱり、あんたの目、あんたの声、あんたのその容姿、、あんたは全てにおいて私を苛立たせる……」
大虎は、小虎の髪から手を離し、懐から『ある物』を取り出した。
「……! い、いやっ!」
「へえ、これが何かすぐにわかったのかい。かまととぶってる癖にこういうことはちゃんと知ってるんだねえ」
それは、擬似男根――現在でいうバイブのようなものであった。
「これで、あんたを滅茶苦茶に壊してやるよ! 痛かったろう? 今木馬から降ろしてやるからさあ!」
「い、いやっ! やだあああああっ!」
ここから周姫が助けて百合純愛かそのまま鬼畜か迷うな…
>>162 己の欲するままに逝けい!
ドSの大虎がイイ感じなんだが、大戦絵に結び付かないwww
>>163 そうか?俺は割とナチュラルに想像できるぞ。
眉間に皺を寄せて歯をギリギリ言わさんばかりにかみ締め、
擬似男根を取り出すときはまるで悪魔のような微笑を浮かべ・・・
とにかく、妄想とwktkが止まりませんぞ。
>>162さん頑張ってくだされ。
>>162 百合に一票
でも自分が書きたいものを書くのが一番かと
期待してます
そういえばここって保管庫あるの?
>>162 個人的には鬼畜大虎に一票だが
己の欲するままにゆけ!
必死に泣き叫ぶも、小虎は後ろに両手を縛られていて、ただ苦しそうに身をよじるだけにしかならない。
あっという間に拷問部屋の冷たい石畳の床に組み伏せられ、無理やりに足を広げさせられる。
「いやあっ……! だいこちゃん、な、なんでも言うこときくからやめてっ! だいこちゃんっ!」
「ほんっと、ぴーぴーとうるさいねえ、あんたは……」
大虎は右手に持った男根を、小虎の秘裂にゆっくりと押し当てる。
「……っ! やだやだやだやだぁっ!」
「……くふふ」
まるで焦らすかのように……いや、『いつ貫かれるかわからない恐怖』を与える為に、大虎は男根を細かく秘裂に擦り合わせる。
「んっ……やぁっ……!」
「……? 感じてるのかい? 初めてのはずなのに、随分と淫乱な子だったんだねえ、あんたは」
「ち、ちがっ……!」
小虎が顔を上げて否定の言葉を発しようとした瞬間――
ズプッ……!
「いぎっ!?」
小虎の濡れてもいない膣を、擬似男根が無慈悲に貫いた。
「あっははははははははは! 力を抜いていたから、いいタイミングだと思ったんだけどねえ!」
小虎の体には大きすぎるそれを、大虎は容赦なく前後させる。
秘裂からはただ破瓜の血だけが流れ、感じて濡れているなどということはまるでないようだった。
「あんたには少し大きすぎるみたいだ……ねっ!」
「ぎゃっ……ぁ……!」
一層強く中に押し込まれ、小虎の下腹部が男根によってぷっくりと膨れ上がっているのがはっきりと見て取れる。
それほどまでに、小虎の体は未成熟のままだった。
「あぁ……あんたのその苦痛に満ちた声と顔……。あたしは今満たされてるよ……小虎っ……!」
「ひぐっ……ぎっ……ぁっ……や、め……あかちゃんできなくなっちゃ……う……」
「ああそうさ、あんたに子どもができちゃ困るんだよ! あたしが権力を手に入れるためにもねっ!」
更に力が込められて、男根は小虎の子宮を突き続けた。
そして、五分後には……。
ずぷっ……ずぷ……。
「…………」
「……あら。もう口も利けなくなったのかい……? ……ま、これであんたも終わりさね……」
後は……。と、大虎は呟き。
「ひっく……ひっく」
突然、泣きまねを始める。素人には絶対にわからないであろう程の演技だった。
そして、そのまま拷問部屋を飛び出して行き。
「だ、誰かぁっ! 小虎が、小虎が誰かに襲われたの! 誰か来てっ!」
大虎はその後、自分の部下の兵士を一人犯人として仕立て上げ、処刑した。
小虎はショックで口を利けなくなっていた。……筆談で犯人をばらされるかもしれないとは思ったが、小虎は、恐らくもう逆らってこないだろうと考えた。
そして小虎は……。
「ふーっ、ふーっ。……はい、あーん」
「…………」
「小虎ちゃん、何か食べないと駄目よ?」
「…………」
周姫の部屋で、一緒に食事をとっていた。
……いや、小虎は何も口にしていない。あれから、ほとんど感情を示さなくなり、水も食事も、生きる最低限くらいにしか口にしなくなった。
今では、裸になればあばらがはっきりと浮いて出るほどだ。
「……ふう」
周姫は、小虎に食べさせようとしていたお粥の器と蓮華を一旦置いて溜息をつく。
「犯人は捕まっても、心まで治してあげることはできないのね……」
周姫も、父や夫を早くに失い心の傷を負ったことがある。
だが、小虎のように肉体まで深く傷つけられたわけではなかったのだ。今の小虎の心は、周姫には掴みかねるものだった。
「小虎ちゃん……。私が……いつか、癒してあげるね……」
「…………」
周姫の言葉は、だけど人形のようになった小虎に届くことはない。
とりあえず鬼畜→百合で……
>>168 すげー(゚д゚;)
両立させてきやがった…
こやつ底無しか…
まさかこれほどとは…
>>168氏が神々しく見えてきた
喬姉妹百合を書いて下さった71氏と言い、
感動泣きした50氏と言い、
…
>>168での氏の神っぷりと言い…
ここはいいとこですね!!!!!
173 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 11:09:54 ID:cKkw6z19
>>162の絵が消えとるorz
カサマツあたりにうpできない?
ついに ねんがんの ランペイジ りゅうびを てにいれたぞ!
王桃のブラウスがはだけて、白い素肌が露になる。
両手で小さな突起を隠しているが、それも無駄な抵抗。
「
>>178さん・・・もうやめようよ・・・」
つぶらな瞳は潤いを増し、桃色に染まった頬が火照る。
「王桃が望んでいたことだろう?」
そう言って、
>>178は王桃の両腕をどかし、かわいく尖った
乳首を舌でもてあそぶ。
続き書いてもいいですか?
179 :
SR文醜:2007/02/23(金) 01:32:05 ID:rZALYYw+
たぎる、○○がたぎるわぁ!
王桃の服ってどうなってるんだろうな、お腹でてるし。
水着みたいな感じ?
王桃って盗賊?なんだから手癖が悪いんだろうな。
盗賊王の娘とか書いてあるしな。しかも女ながらの豪傑とか…
鳩尾の上まで見えちゃってるあの服は…フィギュアが出れば解決するんだが
>>177はまだかのう…フヒヒ
「大虎……。そろそろ、お別れを言いに来たよ」
「…………」
大虎は、右手に短剣を握っている。そこからは明らかに、殺意しか感じ取ることはできない。
「……人形みたいになったあんたなんか、ほっといても良かったんだけどねえ。でも……やっぱり、後方の憂いも断っておかないと……」
小虎は、やはり何も言わない。
……いや、最初から大虎がいることにすら、気付いていないかのようだ。
「ふん、さっさと殺してやるか……。じゃあね、あたしの『妹』」
「……!」
大虎が短剣を振り上げたその時、今まで何を言っても反応を示さなかった小虎が、ゆっくりと顔を上げた。
「な……」
大虎も、予想外のことに、一瞬狼狽する。
「………………」
もう、声は出ないけれど。
それでも、小虎は何かを訴えるように、大虎を見つめていた。
「な……なんだ、その目は! そんな目であたしを見るな!」
――そして、小虎が何かを呟くように口を開いた瞬間――
ドシュッ!!
大虎の短剣が、小虎の胸を刺し貫いた。
「うるさい……! うるさい……! 何も言うな!」
人を殺すことは初めてじゃない。しかし大虎は、今までに無いくらいに不快な気分に陥っていた。
そもそも、今日ここに小虎に殺しにくるのだって、わざわざ自分で来る必要なんて無かった。部下に命じれば良かった。
なのに、何故――つまらない同情か?
「……っ! くだらない!!!」
大虎は、既に動かなくなった小虎に背を向けて去っていく。
……そして、取り残された小虎が、死に際に夢見ていた物、それは……。
『おねぇちゃん……だいすき!』
二人の、あったかもしれない幸せな未来。
http://www.vipper.org/vip449249.jpg.html なんて終わり方だったり
しまったwwwww一番上の台詞は小虎にいれかえてくださいwwwww
うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
小虎かわいそすぎだろ……
常識的に考えて
BADENDだと!?どこで選択肢を間違えた!?
一瞬、郭皇后あたりだったらこういう事平気でやりそうとか思ったり。
つ賈南風
実際1番残虐と言われているのは彼女だろう。
郭皇后なんかまだマシな方。
>>190 時代が違いすぎて知らないのだが、そんなにすごいのけ?
賈南風とググってみるとwikiが出るので
そこに詳しく載っているよ
193 :
177:2007/02/24(土) 10:41:21 ID:DOSEeEck
すみませぬ。
仕事がありまして、投下が遅れておりまする。
ちなみに幼女王桃が初めての経験をする話になります。
195 :
177:2007/02/24(土) 18:50:13 ID:DOSEeEck
投下します。
>>178×王桃
王桃のブラウスがはだけて、白い素肌が露になる。
両手で小さな突起を隠しているが、それも無駄な抵抗。
王桃「
>>178さん・・・もうやめようよ・・・」
つぶらな瞳は潤いを増し、桃色に染まった頬が火照る。
>>178「王桃が望んでいたことだろう?」
そう言って、
>>178は王桃の両腕をどかし、かわいく尖った 乳首を舌でもてあそぶ。
事実、王桃の胸はまだ成長しておらず、ほとんどふくらみが無い状態であった。
王桃「ひあっ・・・そんな・・・」
>>178「もう乳首が固くなってきたぞ?こんなに小さな乳首でもちゃんと感じてるんだ?」
王桃「そ、そんなこと言わないでください・・・んっ・・・」
ちゅぷちゅぷと
>>178の唾液が、王桃の乳首に絡みつく。乳輪を優しくなぞり、
時には歯を立てて乳首をコリコリと挟み込む。
>>178の左手は、もう片方のおっぱいを
包み込み、右手は王桃の秘部へと伸びる。
王桃「んはあっ・・・だ、ダメです・・・そこは・・・」
>>178「本当に嫌がってるのかい?スパッツの上からでも、濡れてるのが分かるよ?」
王桃「そ、そんな・・・いじわるっ・・・はぁはぁ・・・ふあぁああぁあん!」
プシャァァァァァ・・・
>>178の右手が王桃のおまんこに触れた瞬間、王桃ははじめての絶頂を迎えてしまった。
同時に、王桃の股間から温かいものが流れ落ちる。絶頂と同時におしっこを漏らしてしまったのだ。
196 :
177:2007/02/24(土) 18:51:09 ID:DOSEeEck
すみません、ご飯の時間だそうです。
また後で投下しにきますので、お待ちください。
197 :
178:2007/02/24(土) 19:13:55 ID:ChmLXGok
+ +
∧_∧ ∩ +
(0゚´∀`)彡 wktk!wktk!
(0゚∪⊂彡 +
と__)__) +
198 :
177:2007/02/24(土) 20:23:03 ID:DOSEeEck
>>178「おっと、もうイっちゃったのかい?王桃は感じやすいんだね。いつも一人でしてるの?」
王桃「ふぅふぅ・・・一人でなんて・・・してないです・・・」
>>178「それに、おしっこ漏らしちゃうなんて、王桃はまだまだ子供だなぁ。」
王桃「いやぁっ・・・やなのぉ・・・はずかしいのぉ・・・」
そう言って真っ赤になった顔を両手で抑える王桃の肩は、激しい快感によって息と共に弾んでいた。
王桃「はぁはぁ・・・
>>178さん・・・私・・・おしっこ・・・ごめんなさい・・・」
王桃が上目遣いで
>>178を見上げる。今にも泣きだしそうなほど瞳に涙をため、
幼い上半身をむき出しにして懇願する姿に、
>>178の欲望が掻き立てられる。
>>178「気にしなくていいよ。王桃が気持ちよくなってくれれば、それで嬉しいんだよ。」
王桃「ありがとう・・・
>>178さん・・・スパッツ・・・脱がせて・・・」
>>178「そうだね、びしゃびしゃで気持ち悪いだろうし、脱がせてあげるね。」
>>178の両手が王桃の腰に伸び、下腹部を守る布を取り去る。スパッツと共に、パンツも
脱がされてしまった王桃。その下から現れたおまんこは、汚れを知らない綺麗なものであった。
毛はまだ生えてなく、正面からはぷっくりとしたワレメが丸見えとなっている。
肌色で、包皮も見えない、美しいクレバスはまさに幼女の特権だといえるだろう。
199 :
177:2007/02/24(土) 20:23:36 ID:DOSEeEck
>>178「さぁ、王桃のおまんこ・・・丸見えだよ?」
王桃「やぁっ・・・はずかしいよ・・・」
>>178「じゃあ、今度はおまんこを直接気持ちよくしてあげるからね。」
>>178は王桃を地面に寝かせて、正面に回りこむ。王桃のおまんこにもぐりこむ体勢になった。
王桃の足のに身を入れ込み、両手でおまんこを広げて、舌で舐めまわすために。
王桃「は、はずかしいよ・・・こんなの・・・」
>>178「もう王桃のおまんこもおしりも、おまんこの中だって見えちゃった。」
王桃「そんなぁ・・・んはぁっ・・・」
>>178の目前に、王桃のワレメが迫っている。ワレメのまわりだけ、ほんの少しだけ
ピンク色がついている。先ほどの愛撫で、すっかり濡れているおまんこは、王桃の愛液によって、月明かりを透明に反射していた。両手でおまんこを広げると、もっとも敏感な
部分を包み込む包皮が現れた。
>>178「まずは、スジから丁寧に・・・ぴちゃぴちゃ・・・」
王桃「んんっ・・・んあっ・・・あん・・・」
>>178の舌が、広げられた王桃のワレメを上下に舐めまわす。
ワレメの周りを丁寧に舐めとり、舌先を使って内側からおまんこをなぞり、
ちいさなワレメ全体を口を使って吸い出すように愛撫を続ける。
200 :
177:2007/02/24(土) 20:24:08 ID:DOSEeEck
王桃「んはあっ・・・ちゅうちゅう気持ちいいのぉ・・・」
>>178「すっかり気持ちよくなったみたいだね。だんだんと愛液が白っぽくなって、どろどろしてきたよ。」
王桃「いいのぉ・・・おまんこきもちいいのぉ・・」
王桃は執拗におまんこを責められて、我慢よりも欲求が勝るようになってきたようだ。
ちいさなワレメから、トロトロと愛液が溢れ出している。
>>178「じゃあ、そろそろ一番気持ちよくなるところをいじってあげるね。」
そう言って
>>178は王桃のクリトリスを覆う包皮を指先でめくりあげた。
肌色の包皮の中から、充血してピンク色になったクリトリスが姿を現す。
小指の先ほども無い小さな突起は、愛液にまみれて濡れている。
>>178がその突起に舌を伸ばすと、
今までとは比べ物にならない快感が、王桃を貫くのであった。
王桃「ふああぁああぅうんんっ!そこらめぇ!おかしくなっちゃうのぉっ!」
>>178「そんなにいいのかい?もうクリトリスもビンビンに固くなってるよ。」
王桃「ふあっ・・・はうぅうぅう・・・きもち・・・いいよぉおお・・・っ」
ついに王桃は快感におぼれて、自分からおまんこを
>>178の顔に押し付けるようになった。
それに気づいた
>>178は愛撫をやめ、王桃の体から離れる。
王桃「やだっ・・・せつないよぅ・・・最後まで・・・してぇ・・・」
>>178「じゃあ、そろそろこいつを挿れてやろうか。」
>>178のモノが王桃の目前に現れる。既に怒張して、王桃の腕ほどはあるかと思われる一物が
月夜の下にそそり立っていた。それを見た王桃は、一瞬我に返り
>>178に尋ねた。
201 :
177:2007/02/24(土) 20:24:57 ID:DOSEeEck
王桃「すごい・・・大きい・・・。ねぇ、
>>178さん・・・私、これで大人になれるよね・・・?」
>>178「そうだな・・・これを受け入れられれば、王桃は立派な大人だ。」
王桃「うん・・・じゃあ、がんばるよ・・・一生懸命・・・
>>178さんのだもん。大丈夫だよね・・・」
>>178「じゃあ、いくよ。」
王桃「ひあっ・・・おまんこに・・・固いのが当たってるよぉ・・・」
>>178のモノが王桃の小さなワレメの入り口に迫る。亀頭がワレメに当たり、いやらしく
クリトリスに擦りつけられる。クリトリスがめくれ上がるたびに、王桃がかわいらしい声を
あげているが、その入り口に対して、これから挿入しようとしているものが明らかに大きすぎる。
>>178「最初、痛いかもしれないけど、我慢して。」
王桃「はぁはぁ・・・んんっ・・・いいよ・・・わたしの中に・・・おねがい・・・」
ギチギチギチ・・・
>>178の両手で広げられた王桃のおまんこに、初めて異物が挿入される。
大陰唇はめくれ上がり、一物が少しずつ入り込むのに比例して、ワレメの周りのおにくが
悲鳴を上げるかのように盛り上がる。
王桃「ひぎぃいいぃいいっ!いたいっ!いたいよおっ!」
>>178「もう少し、もう少しだ!」
王桃「抜いてえっ!それぬいてよぉっ!おかしくなっちゃうよぉ!」
苦痛で目を見開いた王桃が、声にならない声を上げる。愛液で濡れているとはいえ、
まだまだ成長途中の体に大人のモノが入り込むのは、少女にとてつもない苦痛を与えている。
202 :
177:2007/02/24(土) 20:26:45 ID:DOSEeEck
>>178「奥まで入ったよ。おまんこの奥でコツコツしてるの分かる?」
王桃「分からない!分からないよぉ!らめえぇっ・・・!」
>>178「じゃあ少しだけ動くよ。」
そう言って
>>178は、ゆっくりと優しく出し入れを始める。
初めは苦痛が全てを占めていた王桃のカラダが、少しずつ快楽に変わってきているようだった。
出し入れにあわせて、苦痛とは異なる、明らかに快感からくる声が、王桃の口から漏れ始める。
王桃「んっ・・・んっ・・・いいよぉ・・・おまんこいいよぉ・・・」
>>178「だんだん気持ちよくなってきたかな?」
王桃「ふぁっ、いいのぉ・・・きもちいいのぉ・・・んんっ」
>>178「そろそろ出そうだっ。激しくするよ。」
王桃「んはっ、はうっ、王桃も・・・イっちゃう・・・イっちゃうよぉっ!」
>>178「もうダメだっ!中に出すぞっ!」
王桃「ちょうらいっ!いっぱいいっぱい王桃の中に・・・んっ・・・らめぇぇえっ!」
ビュクビュクッ!
>>178の肉棒から、白濁した液体が王桃に注がれる。おまんこから、
>>178のモノを抜くと
王桃のワレメから、鮮血と入り混じったピンク色の液体があふれ出る。
203 :
177:2007/02/24(土) 20:28:22 ID:DOSEeEck
王桃「はぁはぁ・・・おなかがあついよぉ・・・」
今日2回目の絶頂に達した王桃は目の焦点が合わないかのようにボーっとしてつぶやいた。
王桃「これで、大人になったんだよね・・・?もう、子供じゃないよね・・・?」
>>178「そうだな。これを毎日続ければ、1年後には王桃は立派な大人だよ。」
王桃「うん・・・わかったよ。毎日、かわいがってね・・・そして、もっともっと気持ちよくしてね・・・」
桃の花が咲き始めた春の始まり、王桃が10歳の誕生日を迎える夜のことだった。
【終わり】
今回は
>>178さんを勝手に登場させてしまいました。すみません。
基本、ヒロインを決めたらその相手役を決めるのが迷ってしまうので、
書くときは大体こんな感じでレス番を相手にしてしまうのです(´・ω・`)
楽しんでいただければ幸いです。また何か書いてみたいと思います。
乙GJです!
でも10歳てガクガクブルブル
GJ!しかし10歳はさすがに罪悪感が…
まあ、脳内では14歳に変換されてるが
207 :
189:2007/02/24(土) 22:12:04 ID:NJ1NcYPM
賈南風調べるついでに他のキャラも見てみた。
曹植×甄皇后というのを考えつきそうに(Wiki「甄氏」参照)
安価を相手にされると萎えるんだよなぁ・・・('A`)
なまら文章が達者なだけに残念
うまいんだけど
正直王桃じゃなくてもいいなあって思った
相手安価だし
成公英とか小虎の話はそのキャラに合った話だったけど
・・・実は少し
脳内変換でうはおkkkwww
なにこの自演臭い流れ
ちょwwwどっからが自演なんだよwwww
俺もどっからが自演なのかわかんね
きちんとSS投下してくれれば自演だろうがなんでもいいよ
219 :
177:2007/02/27(火) 00:43:44 ID:9NjeqRs9
自演て・・・(´・ω・`)
文章について意見をいただけるのは嬉しいですが、
文章の書き込みそのものに疑問をかけられてしまうとは・・・
ちなみに、私が書く文章は以前の孫堅×小喬もそうですが、
時代背景など一切関係ありません。
董白の話を書いてますが、アンカーが不評なので
どのような形式にしようかと考えております。
二言目には自演と言う奴は、言いたい子だから、仕方無いが
アンカーはちょっちなぁ、という香具師の気持ちはわからんでもない
が、書いたもんが正義だしな
つーか、董白様と聞いたら黙っちゃいられんぜ
>>219 多少は時代背景や武将の経歴を盛り込んでおかないと、
それこそ「三国志大戦関係なくね?」になっちまうぞ
時間系列はある程度無視していいと思うがね。
でないと董白と絡めるキャラが少なくなる。
推薦受かったか知らんが、自演とか言うリア厨はこの板に来ちゃダメだろ
>>221 デッキ内妄想エロとかもダメか?
>>219 自演自演うるさい奴はほっとけばいい。自分は楽しみにしてる。
いろんな武将が同時に戦えるのが売りなんだから時代的におかしくてもいいと思う。
>>211の言葉を借りればそれこそ普通の三国志でよくね?になってしまう
まぁ特殊属性なら注意事項とかNGワード出すなり
投下する前に事前にカキコミすればいいと思うよ
それでも文句言う奴は荒らし認定なんだし
曹丕×曹皇后の微鬼畜モノを途中まで書き進めてて
執筆モチベもらうべく需要あるか聞いてみたいと覗きに来たら
>>111で既にネ申から予告が出てた…orz
出遅れ大将軍てった〜い
待て待て、撤退するなら投下してからにするんだ!
いや、同じネタでも投下してもいいと思いますよ。
書く人によって内容が微妙に違いますし、
今まででも董白SSは色々な人が投下していますし。
ワァクゥテェカァァァァァ!!!!!!!
ありがとう、ネ申には絶対及ばないけど俺書くよ!
出来てるところ(まだエロまで行ってないけど)だけまず落とすべきか、
書きあがってからまとめて投下かどっちがいいだろう?
>>231 今の季節に全裸でwktkしてるとインフルエンザになってタミフル飲んであぼーんしかねないからな…
じっくりと最後まで書いてから投下頼む
董白編完成しそうですが、アンカーではない方法が思いつきませぬorz
無理矢理適当な武将にしてしまっても良いのですが、それもなぁと・・・
現代の日本、
"西涼学園中等部 董白のイケナイ放課後"
というものです。
つ 田中一郎
>>233 お相手は皆大好き(使用率もうすぐベスト20)羊コちゃんで!!
・・・ごめん、俺のオキニなだけだ。気にしないでくれ。
238 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 13:38:01 ID:BqhAqrHl
あえての陥陣営!
ageてしまった…
呂布にもてあそばれてくる
俺の母親(50)が姉との会話で下の毛が禿げたとか言い出したんだが
三国志大戦のおばさま軍団は大丈夫か?
>240
待て。大戦に「おばさま」などと呼んでいい年齢のご婦人はいない!!!!
せいぜい「お嬢さん」か「おねぇさん」か「姐さん」だ。
まぁ、強いて言うなら呉夫人のお手入れは完璧だろうな。
孫堅がしてくれてるんだろうな
某スレッドからおもしろいと言われて初めて来ました。
よく考えたら成公英って男であろうが女であろうが
イラストの手とか時期的に考えたら……
年齢が三十代前半辺りですよね……。
あとホウ徳は四十代ですよね。
大人カップルキタコレw(゚o゚)w
244 :
233:2007/03/03(土) 00:28:22 ID:GkqiXWNE
西涼学園中等部 董白のイケナイ放課後
完成しますた。
支援していただける方います?
>>243 何処の板から来たのかは聞かんが大戦のキャラは年齢がその頃と同じとかは言えんよ。
じゃあここのSSの女成公英は30まで処女だったのかよ!
うん。アリだな。裏書の台詞の大切なものって…ハァハァ。
>>244 ノシ
>244
つ U蔡文姫
史実の年齢は考えちゃダメなようだ。あががが。
247 :
233:2007/03/03(土) 00:58:54 ID:GkqiXWNE
では投下開始です。
【西涼学園中等部 董白のイケナイ放課後】
夕暮れの剣道場、少女が重い面を外すと、額の汗が朱色に光る。
董白「ふぅ、今日はこの辺で帰るか。憧れのお姉さまに少しでも近づかなくちゃ。」
一人で、ヒミツの特訓をしていた董白。もう既に、道場には誰もいなくなっていた。
制服に着替えた董白は、道場の鍵を閉め校門を出る。空は既に薄暗く、灰色の雲の間から1番星が光る。
董白「遅くなっちゃったわね。今日は早く帰らないとお爺様にしかられちゃうし・・・。
ちょっと怖いけど・・・あの道から帰っちゃえばいいわね。」
今朝、彼女の祖父である董卓から日が沈む前に帰ってくるよう命令されていた董白。
少女はその焦りから、今日だけいつもと違う帰り道を通ってしまうことになるのであった。
草木が覆い茂る野道である。人通りが少ないため、学校ではその道を通ることを禁止していた。
董白「急がなくちゃ。それに・・・この道はちょっと気味悪いわ。」
カサカサ・・・木の葉が風にかすれる音の中、少女は歩みを速める。舗装されていないジャリ道の上を
董白は息を弾ませ帰路につくのであった。しかし、野道に入って10分ほどたったころ、突然それは起こった。
董白「きゃっ!な、なに!?」
ぐいっ。突然木の影から現れた男に、董白は腕をつかまれる。抵抗しても、少女と大人の男では
圧倒的に力の差がありすぎる。董白は、男に腕をつかまれたまま、少し奥へ入った草むらに連れ込まれる。
248 :
233:2007/03/03(土) 01:24:11 ID:GkqiXWNE
董白「いやっ!な、なにするのよっ!離しなさいよ!」
高順「ハァハァ・・・その制服は・・・西涼学園の中等部の娘だね。」
董白「いやぁーっ!助けてぇー!お爺さまぁ・・・」
ぎゅっ!高順は董白の腕を力いっぱい握り締める。董白の顔が苦痛にゆがむ。高順は、
高圧的で低い声色で少女に問いかける。
高順「おとなしくするんだ。君の名前は?」
董白「と・・・董白よ・・・」
高順「董白ちゃん・・・かわいい名前だ・・・それにこの綺麗な髪・・・いいにおいだなぁ。」
董白が顔を赤らめる。恥ずかしさと、恐怖心で董白は何もしゃべることができなくなっていた。
高順「ちゅぷちゅぷ・・・んはぁ・・・董白ちゃんの顔おいしいなぁ・・・」
董白「あっ・・・や、やだぁ・・・」
高順「ちゅっちゅっ・・・レロレロ・・・董白ちゃんの舌もおいしいなぁ・・・」
董白「んふぅ・・んっ・・・あ・・・」
少女は、男にくちびるを奪われる。くちびるだけではない、舌・歯・内粘膜、少女は口の中全てを奪われていた。
次第に、少女の吐息も熱っぽくなっていた。肩が弾み、その瞳は既に焦点が合っていない。
男は次の段階へ進もうとしていた。少女は既に力が抜け、何も反抗できない。
高順「董白ちゃん・・・スカート取るよ。」
董白「んっ・・・ふぅふぅ・・・」
スルスル・・・少女の腰からスカートが落ちる。
249 :
233:2007/03/03(土) 01:28:34 ID:GkqiXWNE
高順「じゃあおまた開いてみようね。」
そう言うと、男は少女が前を向いた格好で自分の太ももの上に乗せ、足を開かせた。
董白のおまんこは、既に白い布一枚で守られることになってしまった。
高順「グニグニ・・・董白ちゃんのおまんこ・・・やわらかい・・・」
董白「んはあっ!・・・や・・・やぁ・・・あんっ」
高順「あれ?董白ちゃんもう濡れてるね。おまんこいじられるの期待してたの?」
董白「いやっ・・・そ、そんなの・・・あふぅ・・・はずかしいよぉ・・・」
董白のおまんこは、男に口の全てを犯されたとき、既に透明な愛液が垂れてきていたのであった。
高順「董白ちゃんのパンツ・・・もうびしょびしょだね。愛液で透けて肌色のおまんこ丸見えだ。」
董白「やっ・・・やだぁ・・・そんなこと・・・いわないでよぉ・・・」
高順「じゃあ、パンツ脱がせるよ。びしょびしょで気持ち悪いでしょ?」
男は、董白の足を揃え、少女にとって唯一の防具であったパンツを脱がせる。
その小さな布が草むらの上に放り出されるのと同時に、少女の小さなスリットがあらわになる。
高順「綺麗なおまんこだなぁ。肌色で・・・ワレメの周りだけ薄いピンク色で・・・ビラビラも全然出てない。」
董白「はぁはぁ・・・も、もうやだよぉ・・・」
高順「もう一度おまた開いてみようね。ほらっ、草も、木も、月も、地面にいる虫も、みんな
董白ちゃんのおまんこ見てるんだよ?みんな董白ちゃんのワレメを見てるんだよ?」
董白「いやぁ・・・はずかしいよぉ・・・も、もうやめてよぉ・・・」
高順「じゃあ、直接おまんこ触ってあげるね。まずは土手から・・・すりすり・・・」
250 :
233:2007/03/03(土) 01:31:55 ID:GkqiXWNE
男が董白のスジの左右を、指の腹で撫でる。優しく、そしてほぐすように撫で回す。
董白「んはっ・・・ああっ・・・んんっ・・・」
高順「董白ちゃん敏感なんだね。じゃあ、今度はクリトリス触ってあげるね。」
男が董白のもっとも敏感な部分を覆っている包皮を、人差し指と中指で左右にめくり上げる。
その下から、愛液で白ピンクに輝くクリトリスがあらわになる。少女のそこは、かわいそうなくらい
勃起して、全力で快楽を味わう機能を果たそうとしていた。
董白「んあああぁあああっ!そ、そこらめぇ・・・わたし・・・おかしくなっちゃうのぉ・・・」
高順「董白ちゃん・・・いっぱい気持ちよくなっていいんだよ?もっともっと、快楽をあげるよ。」
董白「も、もうらめなのぉ・・・んっ・・・あふっ・・・何も考えられないのぉ・・・」
見知らぬ男の執拗な責めにより、少女が生まれて初めて絶頂を迎えようとしていた。
董白「んんっ・・・わ、わたしもう・・・頭真っ白になっちゃうのぉ・・・んんぁぁんんんあああああんっ!」
高順「どうやらイっちゃったようだね。ふふふ、まだ中学生なのに・・・エッチな娘だ。
どうだ、気持ちよかっただろう?」
董白「は、はひぃ・・・きもちよかったのぉ・・・おまたが・・・ふわっとして・・・」
高順「初潮も迎えてない子がこんなに感じちゃって・・・。今日はここまでにしておこうか。
あまり遅くなって、怪しまれても困るしな。」
251 :
233:2007/03/03(土) 01:36:22 ID:GkqiXWNE
董白は自分のパンツとスカートを拾い上げ、それを履き直す。びしょびしょのパンツが
風で冷たくなっている。しかし、少女のおまんこはいまだに熱を持ったままだった。
董白は、自分が性器を弄ばれたこと、くちびるの全てを奪われたことを完全に理解していないまま、
セーラー服に着替えて草むらを後にしようとする。
高順「董白ちゃん・・・明日はこの続きだよ?」
男が、少女の後ろから耳元でささやく。思考力が戻らない脳に、そのコトバだけが記憶される。
高順「明日が楽しみだ・・・」
次の日、昨日と同じように居残りで稽古をする董白がいた。
そして、昨日と同じように野道へ入っていく董白がいた。
昨日と異なるのは、既に少女のおまんこが潤いを帯びていたことだけだった。
高順「董白ちゃん・・・やっぱり来たんだね。昨日の続きが気になってしょうがなかったのかな?」
董白「べ、別にそんなんじゃないわよ・・・違うんだから・・・」
高順「さぁ、こっちへおいで。今日もいっぱいいじってあげるよ・・・期待・・・してたんでしょ?」
少女は誘われるまま、男が待つ草むらに入っていった・・・
【終】
252 :
233:2007/03/03(土) 01:37:26 ID:GkqiXWNE
投下ペースが遅かったので、一気に投下できてしまいましたw
駄文ですが読んでもらえれば嬉しいです。
支援レス頂いた方、ありがとうございました。
>>252 GJ!!
これのどこがいけない放課後?唯のセクハラじゃね?と思ってたが、
これからイケナイ放課後になるのだな。wktk
GJ!
高順でしたか。さすがファントムキャラですね!
GJだが
この感じなら魏続とか宋憲のがはまりそうな気もする
うわあああああああああああああ
俺の高順がぁぁぁぁぁぁぁ
そして最後はおじーさまに恨みを持つ多くの男達が(ryですかね
高順採用されたーw
とりあえず言える事は1つ
GJ
高順はこんなことしないです><
むしろ男らしく真っ直ぐ陥陣営でつらぬk
アッー!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 K・J・A!K・J・A!
⊂彡
「姦陣営とは俺の事よ!」
こうですか!わかりません><
>>257 おじーさまに恨みを持つ男・・・王允!?
以下、孫堅×呉夫人投下
【注意】
剃毛描写あり。
ありって言うよりも、それのみ。
ある夜更け。
その部屋に置かれた行灯に明かりは点いていない。
ただ、一本だけ灯の点った蝋燭は男の手元を照らしていた。
外からは風の音とと夜行性の獣の声しか聞こえず、部屋の内にいる男女は押し黙っていて、
男が持つ剃刀が、布団に寝そべった女の陰毛を少しずつ剃りとってく音だけが部屋に響く。
「んっ……」
女の体が一瞬こわばる。
男は、女の肌を傷つけないように剃刀を一旦手ぬぐいの上に置き、女の顔を覗き込んだ。
そこには普段の女伊達な顔つきとはちがう、なまめかしい表情の女性がいた。
「どうした?すくんでいたぞ」
「――ぁ。なんでもないわ、大丈夫よ」
男は剃り終わった部分を、確認ついでに指先で軽くなでた。
剃刀の出来がいいのか、男の腕前がいいのか。女の肌に傷はなく、するすると指がすべる。
「ほら、もう少しだ」
「文台様……やっぱり、恥ずかしい」
「今更だな。自分でやって何度傷をつけた?
それに、手入れをしなければ今の服は着れんだろう?」
孫堅の言に、彼女は言葉を詰まらせた。
昔は自分で手入れをしていたのだが、何度か剃刀で肌に赤い線をつくる度、
珠の白肌が傷ついたと、孫堅は残念がり「自分にやらせてみろ」とねだった。
しかし、すんなりと受け入られるはずがなく、
何度目かの口論の末に一度だけ剃ることになり、それが今でも続いている。
そして、手入れが綺麗に行われることが、彼女の派手好みに拍車をかけることになり、
今では、慣れない男連中が目のやり場に困るような戦衣装を愛用している。
甘い手入れで着ることは恥であるし、
素材から色から着心地までの全てを気に入っている今の戦衣装は着続けたい。
「続けるぞ」
「……ええ」
――それらが、夫からこの恥辱を受け続ける理由であった。
孫堅は瓶に入った乳液を妻に滴り落とした。
まだ冷えた乳液は男の指によって、既に彼女の体温で温まった乳液と混ぜられる。
そして、肌の上を剃刀の刃が丁寧に幾度も滑ってゆく。
二、三度往復させては刃についた乳液と剃り撮った陰毛を手ぬぐいで拭い、繰り返す。
肌を傷つけぬように、剃り残さないように、
息を殺しながら続ける作業に、孫堅は熱中していた。
なにかで物理的に拘束されているわけではない。
しかし、夫の作業の邪魔をしないようにしていると、
体勢も、身動きも、呼吸さえ自然と制限されるので、
彼女は自分の身体を夫に支配された錯覚に、度々陥りそうになっていた。
その錯覚から端を発するはしたない妄想は、彼女の理性を確実に蕩かせていった。
水を絞った手ぬぐいで体を拭われ、女は作業が終わったことに気がつく。
「さ、終わりだ」
「ん、ありがとうございます、文台様」
「しかし……」
己が妻の蜜があふれる秘裂を改めて見て、孫堅は低く笑った。
「この程度でそれほど濡れるとはな。毎回のこととはいえ……困ったものだ」
「――酷い人。私をこれほど狂わせるのは文台様じゃないか」
拗ねたようにつぶやいた己が妻をを抱きすくめる。
「手加減はせぬぞ」
「ふふん。手を抜いたら承知しないよ。 ……文台様、可愛がってください」
ちらりと女伊達の声音が覗いたかと思えば、蕩けた女の顔へ戻る。
互いを貪りあうような接吻から、二人の夜はぐっと更けていった。
[了]
>>264 今までにない視点の新感覚SSじゃないか!
GJGJ!!!!
ところで話し変わるんだが董白SSでの相手が
高順だったのに不満があるみたいなんだが
みんなもう一度
>>1のテンプレを読み返してほしい。
今までの他のSSでの相手が大虎やRホウ徳の時には不満が無かったのにこれいかに?
不満ってよりは何で高順なんだとツッコミをいれてるだけだろ、多分。
高順を選んだ
>>233の人選に脱毛
>>264GJ
>「どうした?すくんでいたぞ」
なんでか知らんがこの言葉でワロタ
> 高順だったのに不満があるみたいなんだが
> みんなもう一度
>>1のテンプレを読み返してほしい。
何の火煙も上がっていないのにいきなり自治しだすのはやめれ
すみません。神経質になってしまいました。
自重します。
なんで高順なのかワケワカメだが、
なんで董白なのかもワケワカメ
音楽ナスカ御大の萌え絵パワーは恐ろしい・・・と言ったところか>董白
>>264 面白かったです。
GJです。
>>272 自分が書くSSは時代背景とかあまり関係ないです。
カードの絵を見て、こんなことされちゃうんだろうなと想像して書くだけです。
次からは、その辺の注意を入れるようにします。
>>274 時代考証やカップリングは自由でも良いと思うけど、裏のテキストから想像できる性格にしたほうが良いような気がする
あくまで個人的な意見だけど
SR(´・ω●) が神速の理で女武将をイカせまくるネタキボンヌ
言い忘れた。
形式的には
SR(´・ω●) ×女武将複数で
(`・ω●´) < ドルゥアアアアアア!!!!!
UC厳氏 < ラクニシテアゲル
SR文姫 < スキニシテ イイノデスヨ?
UC董白 < イキタエルガイイ
(´;ω●`) < シバシ テッタイダァ
>>276からの流れにクソワロタwwwwwwwwwwwwww
>>243お前さん三戦板から来た?
どうでもいいが成公英の大切なものって実際は何なんだろうな。
>>278 ミリンダ吹いたwww
278にさりげなくGJ
>>280 処じ(ry)…ではなくて、韓遂に対する忠誠心かな?
>>278 士気12も浪費した嫌がらせバロスwwwww
>>276-278の流れでピルクル噴いたwww
でもセリフだけをピックアップすると、アラ不思議
スレタイ通りのシチュエーションになるよ!なるよ!
いきり立ったdの一物を厳氏が鎮め、
余韻醒めやらぬ内に蔡文姫におねだりをされ、
董白に最後の一滴まで搾り取られる
流れ天罰よ!するが、今劉備&月姫&張姫の不倫&親子丼というのを考えた。
誰か書いてくれないもんかね〜。
俺はもうエロパロ書くのは勘弁ですww
未婚女子少なすぎだ
公成英は良かった
他にもないかなこういうの、処女っぽいネタ
成公英じゃろがい!
一応ここの大虎×小虎ネタは小虎は処女設定みたいだったよ。
誰かSR王異ネタでかける者はいないかぁ?
それは前スレでほぼ出つくした感があるような。
前スレでりっくんが董白にいじめられる小ネタ(コピペ?)あったよね?
アレの続きとして、りっさんに超進化したりっくんが董白に仕返しとかどうだろ?
孫呉の大号令のごとくじらしといて強烈なのを董白にお見舞い。武力+7、11.5cの槍撃の前に董白はタジタジ。
羊コのネタなら…
ごめん、やっぱ無理そうです…
ショタ系SSしか書けない(書く気が起きない)俺は異端の様だな
>>292さんは恐らく前スレで堕落鄒×孫静書いた人かな?
ショタネタはこれぐらいしかなかったはず
ここにずっと居たら水計とか解除戦法とか毒遮断とか
喰らいたくなったよハァハァハァ。
> 解除戦法
君の戦器にかかった強化戦法を解除されますがよろしいか?
>296
C陳宮&水田&張横&程銀&李儒&梁興
「呼んだ?」
おまいらに聞くがここのスレで俺的評価が上がった(下がった)
武将っている?
ちなみに漏れは前スレの話だが
荀攸は好きになった。
カク
キューピットだな、あれでも
馬超。エロい。
女馬岱も雰囲気でててよかった。スレは移ったけどwktkして待ってます
つスタンダードに呂布×厳氏もしくはチョウセン。
304 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 07:57:06 ID:fGVq4lzP
>>299 C麋夫人と韓遂は良かった。あとSRdは爆笑した。
>>304 ビ夫人ネタなんてあったっけ?
個人的には鄒×孫書いた人のとそのリメイク書いた人のが一粒で二度おいしかった。
>305
前スレ 507-
>306
前スレ 199- の趙雲×麋夫人じゃないか?
「このスレで評価が上がった」って事なら
孫堅&呉夫人かなぁ?
甘皇后とか厳氏とか貂蝉とかは元々エロいし
後天性女化コメディで許せるのは?
1:SR趙雲
2:SR孫策
3:SR涼馬超
趙雲女性説は昔から結構あるからアリな希ガス
サック&バチョンは男臭さがウリだからNO
ダメなのか…無根拠だが、サック=孫尚香だと思っていたのに。
孫策は奥さんがかなり有名な方だから
あまり女性設定は受け付けないなぁ。
個人的には〜の兄とか弟とか息子とかの肩書や男らしいエピソードや
奥さんが判っている人物より
そこら辺が不明な人物の方がネタになりやすいかと。
このスレ的に女劉備はどうなの?
スレッド有るかわからんけど「ランペイジでエロパロ」向け。
>309
後天性ってことは元々男ってことか?
水かけると女になっちゃうふざけた体質って系統か?
それなら 全 部
>>315 王濬や黄忠や張昭でもいいんだな?
い い ん だ な ?
>316は王濬や黄忠や張昭の後天性女体化話書くのか?
が ん ば れ w
ところで女の子のひとりえちーなSSとか投下してOK?
桶!
>>312 書いた人がそれを考慮したかどうかは知らんが成公英はうってつけな好材料だったな。
>>314 じゃあ大戦らしく、相手をフンガーやちょりゃぁぁぁぁ!にヤられちゃうのはどうだろう?
孫策が女化?で一騎当千が浮かんだ俺は負け組
諸葛瞻ネタ投下して桶ですか?
おkですい同官僚
>>320 成公英は何か違和感無いよな。(笑)
蒼天や大戦での成公英がどっちも女っぽいのは
韓遂との関係からなんだろうかな?
成公英って横山三国志には出ていた?
諸葛瞻は小さい頃に諸葛亮の跡目争いに巻き込まれて孤児になり、
年が10違う兄(この兄も跡目争いに巻き込まれ逃げた)と一緒に暮らしていた。
2人は父諸葛亮の形見の木像を大事にし、一人前(諸葛瞻16歳)の時に跡目争いの終わった蜀に復帰する。
でも入蜀後「おにいちゃんおにいちゃん」と慕っていた大好きな兄は過労で死去し、その遺言書には衝撃の事実が書かれていた。
内容は「瞻は実は女なんだ」というものだった。
諸葛瞻は自覚はしていたが兄も知っていたとは知らず驚いたが、
周りの人間には自分が女であることを貫き通すため、一人称は「僕」に固定した。
そして父の形見の木像を持って、戦場に繰り出した。
しかし途中で道に迷ってしまった諸葛瞻は城に戻ると、
そこには魏のケ艾と名乗る者からの使者が来ていた。
その使者は蜀の諸葛瞻の家来達が見守る前では愛想良く振る舞っていたが、
諸葛瞻と秘書とその使者の3人だけになった時に、封書を諸葛瞻に渡した。
差出人はケ艾となっており、内容は諸葛瞻の背筋に衝撃が走る、ぞっとするものだった。
「お前がいくら隠そうとしたって女だということは俺は知っている。これを仲間達にばらされたくなければ、俺を王と認めて降伏しろ。
もし従わない場合、お前の身はどうなっても知らんからな?」
この手紙を読んだ瞬間諸葛瞻はみるみる顔が赤く染まっていった。
使者は「では私は帰ります。ケ艾殿からは私は蜀で斬り殺された事にしろ、と言われております。
御手紙の内容は存じませんが、ケ艾様は一度言った事は曲げない御性格ですので」
と言い残し城を後にした。
そして諸葛瞻は泣き崩れた。
夜、諸葛瞻はベッドの中で思い悩んでいた。
(ケ艾という者を早く倒さないと僕が女だということがばらされてしまう。でも降伏が蜀の皆にとって幸福なこととは思えない)
そして魏のケ艾に戦線布告の文書を送った。
諸葛瞻18歳の時の出来事である。
支援
諸葛瞻が魏の使者を斬り殺したという偽の情報は使者自身の謀略により、
すぐに蜀全土に知れ渡り、これによりケ艾には諸葛瞻を辱める絶好の大義名分が出来上がった。
ケ艾は屈強な男達ばかりを本部隊を揃え温存し、敢えて緒戦は弱小の寡兵部隊で諸葛瞻を油断させる作戦を考えた。
一方、時を同じくして諸葛瞻は、蜀内での魏の使者斬殺の噂によってノイローゼになっていた。
あまりにも諸葛瞻が可哀想に思えた秘書は、進言した。
「噂はいずれ収まります。
諸葛瞻様が女性であることは驚きましたが、実は私も以前から少しそうではないかと思っていたのです。
しかし蜀の民に貴女が女性であることを知られると以前の様な内部での権力争いが起こってしまいます。
今呉国でその様な事態が起こっておりますが、権力争いにより内政・外交共に国の不安定化と不秩序をもたらしています。
わが国にこの事態を起こる事を防ぐ手だてはケ艾めを倒すことしかないでしょう」
諸葛瞻は唯一の理解者の励ましに安堵しすんすん泣いた。
そしてケ艾を倒す為、部隊を編成した。
決戦の時は間近に迫っていた。
決戦前夜、三国志戦上最も若い諸葛瞻部隊が集まった。
諸葛瞻の本隊には秘書も加わり、片時も諸葛瞻の側を離れなかった。
諸葛瞻は父の形見の木像に祈り、勝利を願った。
ーそして決戦当日ー
広原に陣を取る諸葛瞻軍とケ艾軍は両極に対峙した。
諸葛瞻は、意外にも寡兵で駆け付けたケ艾軍と、大将のケ艾が自分より1回りも2回りも大きいことに驚いた。
そしてふいに、ケ艾が鬨(とき=大声)をあげた。
「よおよお!諸葛瞻様よお!あの手紙は読んだんだろう!?
俺はちゃんと通告したんだからなぁ、覚悟しておけよ!??」
諸葛瞻はケ艾の余裕に嫌な予感が走り、恐怖に苛まれた。
手綱を握る小さな手はふるふる震え、目には涙が浮かんだ。
諸葛瞻の心痛を察した秘書は傍らから手を伸ばし、そっと諸葛瞻の手を握った。
「行きましょう」
決戦の幕が切って下ろされ、両軍は一斉に走り出した。
秘書は後方の力持ちの男に合図をすると、その男は諸葛亮の木像を持ってきた。
「それは・・・」諸葛瞻は驚いた顔で振り返った。
「あなた(貴女)の父上も見守っていますよ、存分に戦いましょう」
秘書は諸葛瞻の手の震えが収まったのを見届け、諸葛瞻の手から手を離し、
馬を走らせた。
諸葛瞻も続き、それに木像持ちの男も続いた。
戦は十数時間にも及び、若くスタミナのある諸葛瞻軍がやや優勢と見られた。
木像は丁重に本陣に隠されていたが、戦で徐々に兵力が削られていくのを見た諸葛瞻の秘書は決定打として木像を使う事にした。
木像を持って高台に上り、諸葛亮の声真似をした。
「諸葛亮部隊、援軍に参ったぞ!」
ケ艾軍は遠方で諸葛亮(木像)の姿を確認すると一斉に退却していった。
こうして緒戦は諸葛瞻軍の勝利で終わった。
城に戻った諸葛瞻は、秘書に礼を言い、傷の手当を受けた。
小さな体で奮闘した為腕はほとんど上がらない状態まで疲労していた。
「こんな細腕でよく頑張られましたね、私は貴女に仕えて本当に幸せです」
秘書の言葉に諸葛瞻は嬉しそうに微笑んだ。
その時だった。
城中に敵襲の知らせが入った。
驚いた諸葛瞻の手当を終え、秘書は矛を手にとり立ち上がった。
「行かないで・・!」
諸葛瞻は疲れと痛みからすぐには立ち上がれず、叫んだ。
秘書は諸葛瞻の元に駆けより、自分の首に巻いていた桃色のスカーフを諸葛瞻の首に巻いた。
「ここでお別れです」
秘書はそう言うと、敵が割拠する城門の方へ走っていった。
621 :ゲームセンター名無し :2007/03/12(月) 16:35:14 ID:WZu6V9cm0
諸葛瞻は本隊の者達に担がれ、なんとか退却に成功した。
そして綿竹城に行き着いた諸葛瞻は、秘書の戦死を耳にし、スカーフを握りしめ泣いた。
同時に、城への敵襲はケ艾軍であることも知らされた。
数日後、綿竹城に敵襲の知らせが鳴り響いた。
もいっちょ支援
334 :
支援ありです:2007/03/13(火) 02:13:16 ID:XkQN62tZ
諸葛瞻は、疲労で軋む体に鞭を打ち立ち上がり、剣を手にとった。
綿竹城の家来達は諸葛瞻が自刃するものと思い、慌てて駆け寄った。
「諸葛瞻様!我々も最後まで戦います故、御考え直しを!」
諸葛瞻は家来達をなだめてゆっくりと立ち上がった。
「自刃などしません。ケ艾軍に一矢報いるまで僕も皆と共に戦います」
家来達はほっとした表情を浮かべ、刹那、戦に向かう漢の顔に変わった。
「諸葛瞻様は我々が守ります。もし、綿竹が陥落するような事があれば・・
その時は諸葛瞻様はお逃げ下さい。あなたは戦で死すべき人間ではございません」
「何かを守って戦場で死ぬのは男の役目です」
そう言うと、家来達は戦場に向かっていった。
「(私が女であることを)知っていたのですか?」
「いいえ、やはり姫君でしたか。御容姿や御声でそうでは無いかと思っておりました。
ケ艾は貴女を狙っているとの噂も御座います。
捕らえられるよりは・・あるいは・・」
「察しの通り実は僕は女です。でも今日はあなた達と最後まで戦います!」
家来は大きく頷き、槍を構えた。
「父さん、僕も戦ってみせます!」
「孔明殿、思遠様は御立派に成長されましたぞ」
かくして綿竹の城門は開門し、開戦した。
綿竹城を包囲するケ艾軍の軍勢は諸葛瞻が戦った緒戦とは比べ物にならなかった。
約10倍の兵数に、体格も大きな者達ばかりで編成されたその軍は、まさに大国家魏の勢いを象徴していた。
ケ艾は鬨を上げた。
「諸葛瞻!その首貰いに来たぞ!負け戦で恥を晒したくなければ降伏せよ!」
諸葛瞻は城門まで駆け付け、ケ艾に答えた。
「うるさい!お前に降伏する位ならとっくに自刃しているわ!」
ケ艾は高笑いをし、側近の大男達に何か耳打ちをした。
するとケ艾軍の士気は一気に高まり、おたけびがあがった。
そして両軍は一斉に馬を走らせた。
両軍が突撃して間もなく、ケ艾軍の圧倒的な戦力の前に、
諸葛瞻軍は後退を余儀なくされた。
ケ艾「篭城戦か・・・くくく・・・望む所だな」
ケ艾軍の猛追で前線の諸葛瞻軍は壊滅し、城内に戻った兵力は僅かとなった。
諸葛瞻は秘書の形見のスカーフをリボンとして髪を結った。
間もなくケ艾軍の軍勢が城門を破り城内になだれこんで来た。
各持ち場を守る家来達の奮闘も虚しく、次々と突破され、ついに諸葛瞻軍は諸葛瞻と本体の側近達10人程になった。
「諸葛瞻様、貴女はここで死ぬには若すぎる。父上殿も兄上殿もそれを望んでいないでしょう」
諸葛瞻は剣を握りしめ、そこから逃げようとはしなかった。
ケ艾の部隊がついに諸葛瞻のいる天守閣まで到着し、ケ艾が現れた。
間近で見るケ艾は諸葛瞻が見上げるほどの大男で、周りの男達も同様であった。
「さぁ・・もう後がないぞ?諸葛瞻思遠姫。この猛者達に敵うと思ってはいないだろう?」
ケ艾はニヤリと薄笑いを浮かべ、ゆっくりと諸葛瞻の方で歩を進めた。
とっさに諸葛瞻の前を家来達がはばかり、構えた。
「諸葛瞻様には指一本触れさせん!」
ケ艾は歩を止め、呟いた。
「指一本で済む訳がなかろうに・・・」
そして再び歩を進めるケ艾達に、諸葛瞻の家来は一斉に飛びかかった。
諸葛瞻は極限の恐怖によってへたれこみ、その場に腰をついて目を閉じた。
そして大量の血しぶきが上がり、遂に残りは諸葛瞻一人になった。
さらに支援
諸葛瞻は右手に持った剣を構え目を開けた。
そしてケ艾を見上げ睨みつけた。
「女郎でよくここまで頑張った。さぁ剣を下ろせ、諸葛瞻よ」
ケ艾は血の滴る大剣を引きずり諸葛瞻に近付いた。
諸葛瞻は右手に持った刃の欠けた剣を胴前で構え、後ずさりした。
そして壁際に追い詰められた諸葛瞻にケ艾は歩み寄った。
「寄るな・・・!」
諸葛瞻は恐怖を噛み殺して声をあげたが、その声は震えていた。
ケ艾はそのまま歩を進め諸葛瞻の前に立ちはだかった。
諸葛瞻は剣先をケ艾に向けたままケ艾を睨んだ。
しかしその目には大粒の涙が溢れ、こぼれた涙は頬を伝って床に落ちていた。
ケ艾は太刀の血を布で拭い、ふいに太刀を一振りした。
「ぁっ・・・」
ガキンという尖った音と共に諸葛瞻の剣は弾き飛ばされてしまった。
諸葛瞻は覚悟を決めた。
(もうだめだ、ここで死ぬんだ・・・おにいちゃん・・・)
諸葛瞻はケ艾の顔から目を逸らした。
その時だった。
諸葛瞻の身体に大柄の男が覆い被さってきた。
とっさの出来事で混乱する諸葛瞻は覆い被さってきた男がケ艾だと気付いた。
「何をする!貴様!」
諸葛瞻はケ艾を払いのけようと全身に力を入れたがケ艾の怪力の前では抵抗は無に等しかった。
「お前が欲しかった。今日からお前は俺の皇后・・・、俺の女だ・・」
ケ艾は諸葛瞻の両手を右手で押さえつけ、左で諸葛瞻の肩当てを引き剥がした。
「何言ってる・・・ちょ・と・・やめろ・・!」
諸葛瞻は足をばたつかせ、ケ艾を蹴るが、ケ艾は何食わぬ顔で諸葛瞻を脱がせ続けた。
そしてついに肌着一枚にされた諸葛瞻は初めて懇願した。
「お願いケ艾・・・もうこれ以上は・・やめて・・・」
諸葛瞻の頼みがケ艾の興奮を一層掻き立たせた。
肌着を乱暴に破り、諸葛瞻の胸が露わになった。
白く透き通った肌と形の良い胸、薄い桃の乳首は、諸葛瞻の純潔そのものを証明していた。
諸葛瞻は恐怖の余り泣き出してしまった。
「よし、皆の者、この女の手足を押さえよ」
そう言ったケ艾は諸葛瞻から手を離した。
その瞬間、ケ艾の部下の大男達が2人、左右から諸葛瞻の方に歩み寄った。
諸葛瞻はケ艾の頬を懇心の力で平手打ちした。
パシン!
ケ艾は頬を打たれ驚いたが、益々この諸葛瞻を気に入った。
「こいつ!ケ艾様に何てことを!」
ケ艾の部下は左右それぞれ諸葛瞻の肢体を押さえつけた。
「はな・・せ!い・・・た・・!」
ケ艾は再び諸葛瞻に覆い被さり、その形の良い胸を両手で揉み始めた。
その手が頂に触れる度に諸葛瞻はピクッと反応し、口から溜息が洩れた。
「うっ・・・!」
諸葛瞻は下唇を噛みしめ、恥辱に必死に耐えた。
しかしケ艾の行為はエスカレートし、指で弄んでいたそれは、今度は口で乳房を舐め回す様になっていった。
熱い男の体温が自分の胸の辺りで畝っているのを感じ、得も知れぬ興奮と羞恥心が諸葛瞻を襲った。
チュパチュバ・・・
「あ・・・!だめっ・・・」
するとケ艾は乳首からそのまま鎖骨、首筋と舐め諸葛瞻の唇を舐め回した。
「んんん・・・!!」
諸葛瞻は男の匂いが迫り、ふいに唇を閉じた。
「口を開けろ・・・舌を出すんだ」
ケ艾は低い声でそう言うと諸葛瞻の小さな鼻を左手の指で摘まんだ。
呼吸が出来なくなった諸葛瞻は、やがて呼気を吸うため口を開いた。
その瞬間にケ艾の舌が一気に口に挿入され、中を舐め回してきた。
「んんんんんんんん・・・・っ!!!」
諸葛瞻は強く目を閉じ、全身を悶えさせ拒んだが、ケ艾はやめようとしなかった。
諸葛瞻の頬には大量に涙が伝い、床に落ちた。
支援必要?
ケ艾が諸葛瞻の舌を追うように舐め回す為、諸葛瞻は顔を横に逸らそうとしたが、乳首を弄んでいたケ艾は両手で諸葛瞻の耳下を押さえ、諸葛瞻の顔を固定し更に舐め回すのだった。
そしてケ艾は手をするする、と諸葛瞻の下半身に迫り、肌着をゆっくりと剥ぎ取った。
諸葛瞻は目を開き、叫んだ。
「ぁ・・めぉ!!(やめろ)」
ケ艾は諸葛瞻の口から舌を抜き、自分の唇を舐めずった。
諸葛瞻は自由になった口で改めてやめろと叫んだ。
しかしケ艾はそのまま諸葛瞻の秘部を覗き込み、その丘を指でなぞった。
薄い陰毛から割れ目の先端、尖った突起は可哀想な位に朱く勃起していて、
そこに触れると諸葛瞻の体は大きくピクリと反応した。
桃色の陰唇に守られた膣口からは愛液が溢れて出てきていた。
「やっぱりお前は女だ。見ろ、こんなに濡らして・・・
これからお前に女である刻印を体で刻んでやる」
諸葛瞻の膣にケ艾の指が挿入され、中で動かされた。
その度に濁ったいやらしい音が室内にこだまし、諸葛瞻は声を漏らした。
「あ・・・っ!いや・・・・!!んぅ・・ぁ・・・・・ゃ・・・ぁ・・・ぁ・・!!」
段々諸葛瞻の声は大きくなりそれに合わせてケ艾の指の動きもダイナミックなものに変わっていった。
ピチャピチャという音も液量が増し、ビチャビチャという音に変化していった。
「ああああ!だ・・め?・・!イっちゃ・・・う・・・!!
・・・・ああっ!」
諸葛瞻はビクンっと大きく反応しエクスタシーに達してしまった。
痙攣が続いてる中、ケ艾は自分の下半身の衣服・装具を全て脱ぎ払った。
大男に相応しい大きな男性器は天の方向に大きくきつ立、勃起していた。
そして痙攣している諸葛瞻の両足を抱え、左右に大きく開かせ、
逸物を諸葛瞻の小さな膣口に当てがった。
支援有難うございました。
眠さが界なので寝ます。
また後程・・・。
寸止めイクナイ?w
前スレの涼SR呂布といい、Rウホ徳やトウガイといい、
ゴツイカッコイイ男が女を少し力任せに抱くシーンには
妙に興奮する。
なんという性癖…
エロカッコイイよトウガイ
ああうん
こう、負けてどうこうされるシチュって好きだなあ
こんばんは。50のものです。もう忘れている人も多いとおもいますが。
かなり遅くなりましたが曹丕×曹皇后の話が完成まであとわずかになりました。
今は確定申告などで忙しいですが今週の金曜か土曜あたりに投下しようと思います。
今更なんですが本当遅くなってすみませんでした。
349 :
226:2007/03/13(火) 22:27:31 ID:58jy9+fR
ああ、俺って本当にタイミングワルス…
ようやく出来上がって投下しようと思ったら予告が来てた…
短期間でネタ被らせる訳にもいかないし俺が後発なので今度こそてった〜い
被らないネタができたら投下するからその時は相手してくれorz
>>349 別に被ってもわざとじゃないならいいんじゃないか?
俺は君のも見たいぞ
>>350 ありがとう でも
>>348の人が先に書くって言ってたからここで割り込むのは完全に申し訳ないんだ
それに俺も書くって言ってから完成まで時間かかっちゃったしね
最初のタイミングで投下してればそんなに迷惑にもならなかったと思うんだけど
皆が忘れたこのスレの終わり際くらいには改めて投下するかもしれないんでその時はよろしく
とりあえず今から司馬懿×張春華書いてくるw
恐妻剣持ちながら寝床で待つ張春華たん…
おっかねえ
空気読まずに今北
R魏延×UC馬岱(女体化)書きたいです・・・
内容は
俺様系なのにコンプの塊R魏延
×
従兄の過保護の為か世間知らずのお嬢様であるUC馬岱
敵役として
楊儀 孟達 とか絡ませたいです。
こんな内容でよろしいでしょうか?
(製作途中なので他のssが投下された後投下します。)
女体化多いな
まあ女キャラの絶対数足らないから仕方ないか
つNGワード
こう言う風に設定したら大体叩かれないよ。
あとは住人さんの様子かな。
んじゃ甘皇后のエロでも書いてくるわ
346みて思ったんだけど
今更なんだが保守と支援とあげの区別がわからない。
(特に保守と支援)
支援がなくても最後まで投下する人だっているんだし。
>358
たしかに今更だが、ここ以外では支援とかあんまり見ないしな。
>346ではないが、確認を兼ねて書いてみる。
あげ=メ欄にsageといれないレス。 スレ一覧の最上位に移動するので目立つ。
(たまに変なのが沸く諸刃の剣。ついでに専ブラでお気に入りに入れてるとageされても意味がない)
保守=スレをdat落ちさせないようにするためのレス。
(エロパロ板はスレ数が800超えると定期的に圧縮が行われる)
支援=連投している人を、連投規制に引っかからせないためのレス。
(エロパロ板は板ごとでの規制なので、 別スレで同時間帯に投稿してる人がいれば規制されない)
(一度に投下するのが7レス以下なら、そもそも支援はいらない)
↓が支援用スレとしてオススメ。
書き込めないと言われてしまうが、連投は防げているそうです。
【新型バナナ】2ちゃんねるのサーバ大増強 (性能20倍)
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/924070201/ ……しかしだな、>358よ。懐かしいが、いい言葉がある。
「半年ROMれ。」 「ググれ。」 「文姫ちゃん萌え。」
>>359 待て、最後のはおかしいw
文姫に萌えるのは同意しておくが
先程支援していた人のIDを見てガンダム思い出した漏れ。
実は支援は大戦関連スレならブーンスレで見掛ける。
トウガイとショカツセンの人まだー?
昔はエロかわでも見たが、あそこはSSで一悶着あったからな…
ところで大戦2周年記念に投下してくれる職人はおらんかのう?
>>363 二周年と内容が殆ど関係なくてもよければ今日の夜にでも…
>>364 _ ∩
( ゚∀゚)彡 投下して!投下して!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
花粉症ゆえ全裸ではないですが
ゴーグルとマスクだけで待ってます
>>362 あんな所で寸どめは
いけないと思うんだ
男ならやってやれ!!!!!!!!
>>367 禿同!!
トーガイいっちゃえいっちゃえ
一日ずつ熱い歴史が追加されてゆくまだ薄い史書の字を一文字ずつ目で追う二人がいた。
「私が最強だった日々。 華々しいデビュー……
くくく、ははっ……何もかも懐かしい」
「賈羽殿、目から汁出てますよ」
「う、うるさい」
激しく熱い戦とその歴史。
はじめは北の地と、東の都だけだった。
それが二年前の今日、国を巻き込みはじめた。
流行り廃りもあった。途中で去る者があれば、途中で来る者もいた。
それでも、戦いが熱く華やかなのは変わらない。
「何か、君主殿にお礼できたらなぁ……」
「お礼……な。
くくく、文姫。策がないわけではないぞ?」
「え?」
賈羽の顔は悪いことを思いついたときの顔だ。
文姫は躊躇する。
それでも、それが東の国の新しい君主達へのお礼になるのなら……悪くはないはずだ。
「差し当っては……そうだな、中に着てる白い服。
それを脱ぐか変えろ。最低でも鎖骨が見えるくらいだ。」
「? ふぁ〜い……のぞいちゃ嫌だよ?」
「のぞかないから安心しろ。あと、眠そうに返事するな」
「はい!」
ついたての裏で着替える文姫。
その衣擦れの音が賈クの妄想をかきたてる。
部屋の入り口や窓に鍵をかけながら、賈クはほくそ笑んだ。
賈クの脳裏には、すでに完成図がある。
まず服。
鎖骨には色気があるので、それを見せる。
裾丈を短くするか、切れ込みをおもいきりいれる。
下着は……剥ぎとる事ができれば一番だが、はいたままでも構わない。
首の辺りがさびしくなるので、赤い服とあわせた赤い首輪で飾ってやる。
若き君主達のためでもなんでもなく、賈ク自身の趣味だ。
それでも「日頃のおかえしのための衣装だ」とでも言ってやれば、
渋々でもちゃんと実行するのがあの娘の可愛いところだ。
そして、あとは……
一枚ずつ服を脱がすのもいい。脱がさずに自慰を強要するのもいい。
そのために今、逃げ道を塞いでいるのだ。逃がしてたまるものか。
「う〜ん……これでいいの?」
賈クが振り返ると、白服を脱いだ文姫がうつむき気味にしている。
鎖骨と胸の谷間がよく見える。太腿をしっかり閉じてもじもじと恥らう姿はたまらない。
「うむ、悪くないな。では、次にだな……」
――半端になどしてやるものか。
目についた痴態は片端から言葉で責め、桃色に色づく柔肌は片端から舐めてやる。
淫虐の限りもつくせぬ生涯など、こちらから願い下げだ。
〔了〕
うぅ……置換しそこねてた。
■訂正
>369の 賈羽 を 賈ク に脳内変換してください。
トウガイ「さすがの俺でも縮んでしまうぞ」
まあ
トウガイは「刹那」な上「神速」だからな
たかが知… ヤメテレントツヤメテ
>>371 GJ!何か色々と妄想がかきたてられるなw
そしてもうちょっとで書き上がる、何とか今日中に投下したい…
しかし俺はつくづくエロ小説を書くには向いてないとも思った
つまり馬並で復活がはやいRウホが最強ですね!!!!!
わかります!!!!
よし、完成した
全くもって抜きどころはないと断言できるけど誰か支援してくれるものはおるか!
もしかしたら支援なくても大丈夫かもしれないけど、一応念のために…
とりあえず見切り投下…
司馬懿(UC)×張春華(SR)という形で一つ。
逆じゃないのかって?いやいやこれでいいんです。俺の中では。
魏に仕官云々が何時頃かよくわからなかったのでこの中では触れてません。
一応二周年ぽく盛り込んではみたものの結局あまり関係がなかったり。
「あなた」
控えめな、それでいてはっきりと自分を呼ぶ声に司馬懿ははたと我に返った。
目の前には大量の文字を記した竹簡の山。
しかし、部屋の中はおよそ書き物を記すには相応しくない程に闇に包まれていた。
「あ、ああ…もう暮れていたのか」
「また日の落ちるのも気付かない程に、没頭されていたのですね」
差し出された手に握られた、湯気昇る器には酒精を飛ばした酒を混ぜた白湯。
一日の終わりに愛飲するそれの準備を、目の前の妻…春華は欠かした事がない。
「あにゃたー」
灯を点すと同時に、春華の後ろからあどけない声がした。
「こら、師。父上とお呼びしなさいといつも言っているでしょう?」
嗜めるような母の声に息子の師は不満そうに僅か頬を膨らませていたが、
衣の裾を握った手を緩めることはしなかった。
「ちちうえー、ごはんできたよー」
「よしよし、そうか」
器から白湯を啜りながら、司馬懿が空いた手で師の頭を撫でると嬉しそうにその腕にじゃれついてきた。
「まったくもう。今日で2歳になるというのに」
「何、子供というのはこんなものだよ、春華」
お前だってそう昔の事ではあるまいに。
そう言いかけたのを止めた。
何も子の前で母の威厳を無くしてやる必要もない。
「さて、そろそろ飯にしようか。祝いの膳だからな、しっかり食べるんだぞ、師」
「はい、ちちうえ!」
息子の手を取り、妻の肩を抱いて司馬懿は書室を後にした。
「幸せそうに寝てますわね」
「お前が酒を飲ませるからではないか…」
「あら、年に一度くらいなら良かろうって仰ったのは貴方ですよ?」
気持ち良さそうに寝息を立てる息子の顔を左右からそれぞれ覗き込みつつ、
明らかに頬が上気して酔い寝したと見える子供に対する責任を軽くなすりつけあった。
「しかし」
話を切り上げようと身を起こしながら司馬懿は呟く。
「師は聡明だが若干無謀の気がある。一人ではその内己の知恵に溺れて命を落とすやもしれんな」
この乱世なら、尚更に。
嘆息する司馬懿の首に、するりと春華の腕が巻きついた。
「それならば…」
まだ幼さすら残る顔、けれど大人びた瞳がひたりと司馬懿を見つめる。
「師を諌める聡く慎重な子を、弟として与えてやれば良いではないですか?」
「…名案だ」
にいっと口角を釣り上げ、春華の腰に両腕を回し抱き上げた。
「きゃ…っ」
寝床の布団に落ちた二つの体に、枠が小さな軋みを上げる。
司馬懿は春華の両手首を右手で斜に握り、そのまま枕の上へと押し付けるようにして動きを封じた。
左足が狼狽する両足の間に割り込んで閉じないようにし、左手でそうっと頬を撫でる。
ピクンと戦慄いた春華の顔を覗き込んで司馬懿が笑う。
「最近無沙汰だったからな、お前の好ましいようにしようか。強引にするのが善いのだろ?」
「…そんな、こと…」
いつもの気丈さは何処へやら、耳まで赤くして視線を逸らす。
その様子に満足そうに頷いてから、ゆっくりと口付けを交わす。
然程抵抗もなく、唇を割って滑り込ませた舌で丁寧に口腔を擽ってゆく。
特に弱い上顎の裏を突付かれると、組み敷かれた体の下で足が小さくばたついた。
舌を絡め、歯列をなぞり、頬を擽り、顎を突付き…
その間に頬に沿えていた左手を首筋へ、そして胸へと滑らせる。
布越しに触れた乳房の頂は既に硬くなっていた。
「こふ、ううっ…んむ…」
また足がもぞもぞと動く。
膝頭を擦り合わせるような動きが、司馬懿の下腹部にも軟い刺激を注ぐ。
硬くなり始めた一物を太腿に擦りつけるように動かすと、足の動きが止まった。
唇を引くと、荒い春華の吐息が小刻みに零れる。
「まだこれからなのに、今から疲れてどうする?」
衣をはだけ、曝け出された白い乳房を掌で触れるか触れないかのように擦る。
「ひぁ、ん…あなた…」
縋るような瞳で見つめる視線を敢えて見ず、乳首にも決して触れる事はせず。
ただ膨らみの円周をなぞるかのように掌を滑らせる。
「何かな、春華。言いたい事があるならちゃんと言うのだ」
腰を少し動かして膝で軽く秘所を押し込むようにしながら司馬懿が意地悪に呟くと、
春華の瞳に薄らと涙が浮かんだ。
「おねが、い…胸、ちゃんと…触って……」
「そう言われるとな…」
潤んだ瞳を覗き込むと、その顔が春華の視界から消えた。
乳房に頬を寄せ、その先端を強く吸い上げる。
予想外の刺激に背中がぐっと反り上がり、それがますます司馬懿の口へと胸を押し付ける事になる。
舌で乳首を転がしながら、左手をそのまま腰のラインを確かめるように滑らせ、
腰紐を解いて下腹部を顕わにする。
春華は必死に足を閉じようとするも、既に挟まれた司馬懿の足がそれを許さない。
申し訳程度に秘部を覆う布は既にじっとりと濡れていた。
指先がその濡れた布ごと割れ目を這うように動くと、春華の声から押し殺した喘ぎが漏れる。
手早く布を剥がし、いきなり指を二本差し込む。
「ひっ!あ、あ、あ…」
「もう良い具合に出来ているようだが、まだ足りないか」
そう言うと乳首に軽く歯を立て、指で愛液を掻き出すように押し込んでは引き、を繰り返す。
ちゅぷ、ちゅぷ、と明らかに狙って立てられている水音に、春華の顔がますます羞恥に赤らんだ。
「も、もうっ、良い、ですっ…」
「ふむ、そうか。ならば本当に良いかこの目で確かめるか」
「え…っ!?」
言うや否や、司馬懿は春華の手の拘束を解くとするするっと体を滑らせ
両足をそれぞれ肩に乗せるような形で顔を下腹部に埋めた。
「え、きゃ、はうっ!」
自由になった手でその頭を押さえようとするのも間に合わず。
司馬懿は春華のしとどに濡れた秘唇へと舌を伸ばした。
蜜を舌先で掬い上げ、ちらりと皮の奥から姿を見せる赤い肉芽に絡み付ける。
ガタッと寝床を揺らす程に体を跳ねさせた春華の手が頭に掛かるのも構わず、
そのまま唇で包皮を捲り吸い付く。
「ひあああ、うあ、っはあっ…やっ…」
足が強く頬を挟む、その感触は逆に心地良い。
くねる腰を両手を伸ばし押さえ付け、執拗に秘所を舐め回す。
くちゅ、ちゅる、ぺちゃ…。
音が高まるにつれ、足にこもる力がどんどん失われてゆく。
舌を尖らせ内側の襞をなぞるように動かすと、足が肩からずるりと落ちて布団を叩いた。
「はぅあ、う……んっ…」
頭に添えられていた手も、今は脱ぎ散らした衣を握り、
隣の部屋で寝ている子に聞こえぬようその裾を噛んで声を殺している。
ちらりと恥丘ごしにその様子を見遣った司馬懿は、最後に秘芽を甘噛みしてから身を起こした。
「うふぅっ!」
それで軽く達してしまったのか、ぴちゃりと溢れた蜜が衣に染みを作る。
手早く衣を脱ぎながら、司馬懿は改めて春華の上に圧し掛かってゆく。
「次の子の名前を、考えておかねばならぬな?」
零れる涙を指で拭ってやりながら、もう手で導かずとも解る場所へと肉棒をあてがい、貫いた。
「ひゃう、はふ、うううんっ!」
纏わりつく粘膜を押し広げるように奥まで差し込むと、結合部からこぷりと泡立ちながら蜜が零れる。
「くふー、ふー、うー…」
声を殺すための布を取ってやると、春華は身をもたげて司馬懿に口付けた。
「どうせ師はもう寝ているであろうし…我慢することはない」
「は、い…あなた……」
「…動くぞ」
散った髪を軽く束ねるように頭を撫でながら、徐々に腰を動かしてゆく。
ゆっくり引いて、素早く突く。
その度にぶつかり合う下腹部から愛液が跳ね、春華の体もうねる。
肉がどろどろに溶けたかと思う程に粘液で満ちる春華の中は、それでも硬くそそり立つ肉棒を
まるで絞り上げるかのように包み込み、締め上げる。
その強い絞り取りに、前戯での興奮も相俟って予想以上に絶頂が近い。
俺も年を取ったか、あまりに早くては笑われるなと一人ごちる。
そんな思考も、直後にねだるように蠢いた春華の腰の動きにかき消される。
両手を黒く滑らかに広がる髪の中に飲まれるように突き、体を押し上げるように突き込む。
恐らく髪が引っ張られて痛いであろうが、既に半分忘我に入っている春華には関係がないようで、
突いても突いても緩まない秘所から蜜が押し出された。
司馬懿はそれでも暫くは堪えていたが、やがて抽送のペースを浅く、早くする。
妻を悦ばせる前に自分が果てるなど…。
くちくちくちと小さな音が重なっていくと、春華の体が小刻みに震え出す。
「もっ、そろそ、ろ…だっ」
「あっ、うぁ、なたっ、あ、ふあああああ!」
春華は喉を枯らした喘ぎと共に果て、司馬懿の背に回した指先に力を込めた。
腕の中で何度も跳ねる体を抱き締めながら、司馬懿も春華の中に己の種を勢い良く吐き出していた。
…背中が少しひりつくように痛い。爪を立てられたせいか、少し切れたのかもしれない。
天井裏が少し霞んで見える。書き物をし過ぎたか。
春華は相変わらず良い具合だが、あれで既に経産婦なのだから何ともだ。
次に生まれる子はどんなのであろう。
師は自分に似ている気がする。ならば次は春華に似るのだろうか。
次々に浮かぶ断片的な思考と心地良い脱力感に身を委ね目を閉じていると…
シャキ、と乾いた金属の音がした。
薄暗がりに目を開けると、目の前に刀身に映る自分の瞳があった。
「………春華?」
予想外の状況が飲み込めず、掠れた声で名前を呼ぶ。
「うふふ、才溢れる貴方でも、流石にこういう時にはその叡智も止まるものですね」
横になったまま、左手で微動だにせず剣を突きつけるとは…恐るべしは女の強さか。
「私の寝首を掻いても、喜ぶ者はおらんぞ?」
くすくすと響く笑い声。
「そんなつもりはないですけれど…愛して下さらぬのでしたら、殺してしまうかもしれませんわ」
刃が視界から消えてすぐ、頬に春華の唇が触れる。
司馬懿は一つ鼻を鳴らしてから、強く彼女の体を抱き寄せた。
【終】
<おまけ>
「ははうえー」
どがらげしゃどすっ。
目を擦りながら夫婦の寝室にやってきた息子の声に驚いた司馬懿が慌てて妻から身を引いた。
その勢いで寝床から転げ落ちる。
そんな惨事を見ていない子供は、よじよじと寝床へ這い上がり春華の横に潜り込む。
春華は息子の頭を撫でてやりながら、そっと問い掛けた。
「師、弟…欲しい?」
「ほしい!」
目を輝かせて何度も頷く。
「なら良い子で寝なさいな。そうしたらきっと弟ができますよ」
「はーい…zzz」
あっという間に目を閉じて眠ってしまった我が子の顔を、春華はいつまでも幸せそうに見つめていた。
「…私は放置か、そうか…」
【今度こそ終】
以上です。
改めて見ると全然エロくねえ…力不足を痛感する次第。
修行し直してきます。
ちなみにこの時に出来たのが多分昭。(師と昭は3歳差)
大戦とエロパロバンザーイ(迅速な転進)
超絶GJ!
子供いる夫婦って感じが出てて凄くよかった!
超絶GJ!! 春華いいよ春華。
師も可愛いよ師。これがあの「逃がさんぞ・・」になると思うと(;´Д`)
司馬師といえば・・司馬師×ヨーコ(女体化)とかなww
ヨーコの説明文で「司馬師の義弟」とかある。
超GJ!!!
すげー萌えた。恐妻コワカワイイよ恐妻
最後放置される司馬懿も美味しいし、師も可愛かった
次作にも超期待
まさに こ・づ・く・り 司馬昭
確かに言われて見たら司馬師はUCとうちゃんに似てる
とにかくGJ
春華さんGJGJ!!!!!!!
>>375 そりゃあ韓遂腹心の解除の方を攻略したぐらいだからな。
>>375 R張遼「お・・・俺だって昔は・・・!!グスン」
>>376 ツンデレ春華タンGJ!!
抜き所が無い?冗談だろ??
次回作も楽しみにしてますぞ!!
司馬昭生んだのは21歳の時だけど
そのあと21年もしてから司馬幹生んでるんだよね
老いてなおお盛ん
大戦モバイルで董白にボコボコに殴られる着メロがあったが
あれは抜ける
遅くなってすみません!50です。
今から曹丕×曹皇后投下してよろしいでしょうか?
おkおk
うほっ!!早い!!
では今から投下します。曹丕×曹皇后(文章中では曹節と表示されています)です。
注意事項
1・近親相姦ものです。
2・やや強姦的な表現があります。
3・「曹丕様はこんな事しないわ!」や
「せっちんは献帝一筋なんですっていうか俺の嫁ですっ!」
と言う方はあまり見ないことを奨めます。
以上のことに嫌悪を抱く方は
「曹兄妹」をNGワードにしてくださると幸いです。
398 :
曹兄妹:2007/03/17(土) 23:42:17 ID:N/oL8SO7
「兄上!一体どういうことです!?」
美しい姫君が声を荒げにして彼女の兄と思われる人物に怒鳴り付けた。
その姫君…曹節は自分の夫であり漢王朝の皇帝である献帝が兄・曹丕によって
帝位を剥奪される話を聞いて、居ても立っていられなくなり、
曹丕の部屋に怒鳴り込んで来たのだ。
「おおなんだ?節か?もはやお前の夫に帝位など必要ないだろう。
子供の頃から董卓の言いなりになり父の言いなりになり今に至るんだからな。
それならこの俺が国を新たに築いた方が有意義だからな。…不満か?」
「当たり前です!!」
「お前ならそう言うと思った。しかしあんな力も無い人形みたいな奴に
有っても無駄だとおもうがな!」
399 :
曹兄妹:2007/03/17(土) 23:48:14 ID:N/oL8SO7
バシッ!!!
曹節は曹丕の頬に思い切り平手打ちをした。
「酷い事を!!!…あなたのような男では良い国など築けません!!!
父上の様に戦が上手いわけでも無い!!」
「何だと!!!!!うるさい!!!お前に何がわかる!
俺はいつも父と比べられた!そんな俺の肩身の狭さがお前に解るか!!!」
曹丕は妹である曹節に激怒した。
本当の事を言いやがって…生意気な女だ…!
そんなにあの男が好きか!?あんな無能な男が!
父に勝手に決め付けられたあの男が!
この時、曹丕は複雑な気持ちに包まれていた。
…?…いや…こいつがあの男に嫁いだだろうが好きだろうが俺には何にも関係ないはずだ
…しかし何なんだ!何でこうどうしてか無性に腹が立つ!!クソッ!!!
曹丕は突然無言になり、それを見た曹節は少し気になり出した。
「あ…あの…?兄上…?」
「……そうか、お前はそんなに俺が帝位を取るのが嫌か?」
「当たり前です!!!」
「ならば誠意を俺に見せろ。つまりだな…俺の言う事を聞け。」
「兄上…なんです?この服は…?」
曹節は曹丕に渡された衣服言われるままに身に纏った。
その服は白い下地の下着のような衣服に上と帯回りから
紺の上着の様な着物を付けたような衣服だった。
そして髪には美しい造花とリボンの髪飾りが大きく付けられていた。
その恰好は太股と肩辺りが露出されていた。
かの有名な呉の周瑜の妻が着ていたものに似ていた。
400 :
曹兄妹:2007/03/17(土) 23:53:04 ID:N/oL8SO7
「ほう!似合っているな」
「あ…兄…上…このような服を何処で…」
「呉で部下が見つけたようだ。」
「…こ…こんな服……私より甄義姉様の方が
似合っていますよ……!」
曹節は顔を赤くして言った。
「…何言っているんだ。…甄なんかよりお前に似合うから買ってやったんだぞ。」
「そ…そんなことありませんっ!!!!」
曹節は益々顔を赤くして恥ずかしがった。
兄上は何考えているのかしら…
でも…私の為に服を買ってくれるなんて……。
実は曹節はこの服を気に入ってしまったのだ。
「おい、ちゃんと着れているか?見てやろう。」
「えっ…?いやっ……!」
曹丕は彼女の背後に回り、肩を触り始めた。
肩に降りた兄の手が冷たかったからなのか
自分の肩の肌が曝されているからか
「ひゃぁん!!!」
「何だ?どうした?あの男にそうされた事があるのになんで驚く?」
「そ……そんなこと…」
ドキドキ…ドキドキ…私…なんかおかしいわ…
兄上に近付かれただけでこんなにドキドキするなんて…
せっちんは俺の嫁だが50も俺の嫁
402 :
曹兄妹:2007/03/17(土) 23:59:54 ID:N/oL8SO7
「服の着付けなんか自分で気を付けま……あぁっ…!!」
何と曹丕は曹節の胸を服越しで背後から揉み始めた。
「い…いゃあっ!!何っ!!!
あぁっ……兄……う…ぇ…っ…ぁぅっ…。」
「ほう、甄ほどではないがかなりあるんだな。
子供の頃から見ていたんだがお前…本当…
大きくなったな…。」
いやっ!!!兄上がなんかおかしいわ!!
やめて…やめてって言わなきゃ!!
…でも…。
「んっ…あぁっ…んふっ……ダメっ……」
嫌だと駄目だと解っていても曹節は思わず兄に胸を揉まれていることに
背徳的な快感を感じ始めた。
「腰も細いな。」
そう言うと曹丕は左手で胸を揉みながら
右手を彼女の腰に這わせ…
そして太股に這わせていった。
「あっ…やだっ……ふぅんっ!!!
……はふぅ……」
曹節の瞳から涙が零れて来た。何故夫以外の…しかも兄なんかの愛撫で
こんなに感じてしまうのか訳が解らなくなってしまったのだ。
「どうした?感じ過ぎて泣いたのか?
あの男はお前を扱うのが下手なんだな?
はははは!そうなんだろ!?」
「そ…そんなことは無いわ…あんっ……陛下の
悪口を…言わない…でっ……ひゃぁんっ!」
403 :
曹兄妹:2007/03/18(日) 00:06:54 ID:EGZ7joOW
「いや!そうに決まっている!そうかぁ。
あいつは本当なにもかも人形だな!政治に疎いだけでなく
女も満足にさせられないのか!!!
とんだ能無しだな!」
「陛下はそんな人では無いわ!!あんたに何がわかるのよ!!!」
バシッ!!
「あうっ!」
「だまれ!!!お前にそんなことは言う権限などないんだぞ!」
しまった…迂闊だった…私が兄の言う事を聞かないと…
陛下が…帝位を取られるだけでなく……!!
曹節は黙り、兄に抵抗しなくなった。
「そうか、いい子だ。」
曹丕は自分の寝床に曹節を連れていき、彼女をうつぶせにさせた。
「いやっ…!」
曹丕は曹節の下半身に手を再び這わせた。
そして彼女の秘部に指を近付けた。
曹節は涙を一杯に溜めていた。
「ほう…こんなに赤くして……しかも凄い濡れ具合だな。」
ピチャ…ピチャ…
「いやぁん…!!」
曹丕は曹節の陰核に舌を付けて舐めて来た。
「いやっ…そこは汚いからっ…!やめて…!」
404 :
曹兄妹:2007/03/18(日) 00:11:58 ID:EGZ7joOW
「あいつはこんな事をするのか?」
「………」
無言…か…そうか…つまり…
曹丕は口に出さなかったが心では笑いが止まらなかった。
「あの…兄上……あまりもう…そこを責めないで……。」
「なぜだ?」
「なぜって………弱いの…だから…。」
可愛くて堪らないなぁ。
こいつは本当に堪らないなぁ。
「弱いのはだめだな。慣れるよう徹底的に責めてやる。」
すると曹丕は曹節の陰核を必要以上に舐めていった。
「いやっ…いやあああっ!!!!駄目っ!!!ダメーッ!!」
聞く耳持たずに曹丕は執拗に陰核を舐めた
。しかも歯で軽く噛んで来たのだ。
「ダメっ!!ダメーッ!!!!」
プシュ…プシュルルル……シュルル……
曹節はあまりにも責められて失禁してしまった。
「いやああぁぁ……いや…見ないでっ…!!!」
曹丕は驚愕した。そして笑い出した。
405 :
曹兄妹:2007/03/18(日) 00:18:59 ID:EGZ7joOW
「そうか、お前昔からよくおもらししていたよなぁ。
ははははははは!!!」
「嫌ぁぁぁ!!!!!」
「つまり未だにここは子供なのか。
そうか、兄である俺がなんとかしてやる。」
「いっ……いやぁぁぁ!!!!痛いっ!!やめて!」
ギチ…ギチギチ……。
曹丕は完全に愛撫していないにもかかわらずいきなり怒張したモノを
曹節の膣に強引に捩込んだ。
「痛いっ!!!痛いっ!!」
「なんだこいつは…物凄い締め付けだな!
そうかお前の旦那は短小か!!!本当に取り柄が無いなぁ!」
「いやぁぁぁ!!!いやぁ!!!やめてぇ!!」
悔しい!陛下をこんなに罵る悪い兄なんかに兄なんかに!!
曹節は曹丕の挿入を嫌がったが皮肉にも彼女の膣は
陰茎を欲しがるように深く締め付けていった。
ギシッ…ギシッ…
二人の男女が激しく寝室で交わっていた。
「ああんっ……!いゃああっ…!ダメッ…奥に当…た…って…」
「そんなに俺のモノが美味いのか?そうか…
…ほらよっ!飲み込めっ!!」
曹丕は射精する寸前に彼女の締め付ける膣から引き抜き、
彼女の口に強引に挿入してそこで精を吐き出した。
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lア/lア/ヽア/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア
407 :
曹兄妹:2007/03/18(日) 00:27:29 ID:EGZ7joOW
ビュクッ!!ビュクッビュクッビュクッ!
ビュクビュク……。
「んんんっ!!!??」
曹節の小さな口の中に禁断の精の味が広がっていった…。
「……中には出さなかったから感謝しろ……。」
曹丕はそう言うと身なりを整え、寝室にうずくまって
顔に精を付けて秘部が濡れていた曹節に構わず一人で部屋を去った……。
曹節は兄の寝室で一人ぼっちになった。
そして声を出すのを押さえ付けて泣き始めた。
「…悔しい……!!陛下の悪口言うばかりか…私を……!!!」
曹節は涙を流して悔しがった。
………でも……殺したいほど憎い気持ちにならないのは…
…どうして……どうしてなの…?
次の日、曹丕は部屋にいて考え事をした。
あいつはあの男とは近く別れるかもしれんな
……なぜなら優し過ぎるんだよあいつは!
……ふっ…ふはははは…はははははは!!!!!!!!
【完】
おもしろいし抜けるんだが、キャラがwwww
お漏らしネタは来るかと思ったw
409 :
曹兄妹:2007/03/18(日) 00:43:47 ID:EGZ7joOW
これにて曹兄妹は投下完了しました。
俺はカードの曹皇后の服は献帝ではなく兄の趣味だと思います。
(SR曹丕の服がなぁ…)
以前の最初から話や謎(なぜ相手がRホウ徳なのか)
を説明しないといけなかった成公英ネタと違い、
登場人物が二人だけで場所が兄の部屋のみに限定されてしまい
アクション性がないのは力不足です…。
ところでSS書いている人達に質問ですが、
SS書く際に登場する人物のカード現物を入手ってしますか?
俺はそうしないとテンションが上がらないので
SR曹丕はゲームで使わないのに(実は袁使いなので)
トレードで入手しましたよ…。
(ちなみに成公英は自引きでホウ徳は文親子の息子とトレード)
確かに持ってないと気分が乗らないってのはあるなぁ。
なんか他人事って気分になって。
GJだ! 寝る前にいいもん読ませてもらったぜ
>>409 一応、書くときは前にメイン張るキャラは置いてる
気分乗れば、筆も進むしな
>>409 乙でした!
>カード現物
攻略本のイラストで済ませてるかな…
誰もつっこまないと思いますがそういえば
成公英ネタにタイトルありませんでしたね…
「西涼からの従者達」にしときます。
今書いてて痛感してる
SR趙雲からじゃなくてSR策からになりそうだ…
一喝はしょっちゅうなぶり殺しにされるから逆にテンション上がる
女体化羊コで書きたいけど引けん…陸坑は引いたけど……
陸坑×羊コか、羊コ×陸坑か、それが問題だ…
俺も羊コは書きたいな。
でも男の子設定で
羊コ×辛憲英先生で書きたいお…(笑)
>416
エロ女教師か貞淑な叔母上か
どちらでも萌える
ここはあえて杜預×羊コ(女体化)でww
ドヨはものすごい早漏かつ量と濃さだけは凄そう
しかし時が経つにつれ、堅く逞しくなってゆく都合の良い設定も併せ持つ
何てったって覚醒持ちだからな!(・∀・)b
空気読めない腐女子は801板に帰れ
せめてバレない努力しろ
418辺りからなんか腐女子のニオイがするよな
鼻にキムチでも詰まってんじゃねのか?
納豆じゃね?
べたべたねばねばしつこいしさ
絡みや煽り、荒らしには兵法:スルーの法!
各自18歳以上の大人として良識ある態度を!
今のところネタがありそうな新カードの女性で一切名前も話題にも
挙がっていないのって賈南風とSR麋夫人とR呂姫とR春華ぐらい?
賈南風は時代がズレているから相手を決めるのが難しいし、
R春華はSR春華で話があったから被るし、SR麋夫人とR呂姫は元ネタのイメージがかなりキツすぎるからかなぁ…
どれも良キャラなんだけどね
SR麋夫人きぼん
俺としては諸葛瞻の続きがめっちゃ読みたいw
まさかケ艾、早漏で終わりでした\(^o^)/なんてオチじゃないことを祈る・・
排出停止とかの非新カードのキャラでもいいじゃない……(´・ω・`)
あと同じ女の子・カップルでも、シチュや書き手によって味が変わるので
既に投下されている作品と被ってもウマー
>>428 あの話なんだがエロじゃない版は最後トウガイって諸葛贍を誘拐するんだっけ?
エロカワスレだと拉致ってたね
大戦なら時代考証無視したカプとか書こうと思えばネタは際限なく出て来そう
賈南風と郭皇后と張春華の怖い女王様対決とか・・・
801板へ持って行くのは女体化してない男×男、男×男体化した元女性キャラだけでいいと思うのは私だけか
どっちみち萌えればいいのですがハァハァ
男体化なんてのもあるのか
801って深いな
質問ですけど誤字脱字以外に投下した後に
「しまったー!!」
と思うことってあります?
俺はあるんだけどな…
話の中での男が変態キャラっぽくなってしまったりとか(笑)
ここは挿入なしはNG?
挿入なくてもエロければ無問題
新カードネタばかりだけど
おまいらもう旧カード女武将には興味無し?
>>436 おk
たまに挿入ないとダメってのもあるから気になったんだ
李儒×董白のお仕置きモノの予定
>>437 そんなことはないと思う
>437
R孫尚香とか好きだからー!!!
旧カード女武将で興味有る武将も居れば新カードの女武将で興味無いのもいる。
つまり人それぞれ
ヒント。エロかわスレ39人目
トウ艾なんて早漏馬鹿にされまくった上女性武将たちに絞られまくって氏んじまえ
>>444 まさか全国対戦でトウガイにボコられたんだろ?
俺も全国で五回連続当たってボコられたぞ。「なにあの無精髭」ってホームで怒っていたなぁ…
しかしそれとエロパロは別だおwww
トウ艾はあー見えて吃音でな
早漏+吃音+無精髭+寒がりなんて可哀想な奴なんだぞ
トウ艾って、そんなに強い?
車輪と挑発いるから、イマイチ強さワカンネ。
まあ、相性だろうけど…
強い。
だって俺のデッキに槍は黄金袁ちゃんだけだもん!!!(笑)
麻痺矢デッキとかやってると本当にレイプされてる気分に…
いいな
呉夫人か…大喬か…小虎か…
神速vs遠弓+麻痺矢デッキで大喬だけ残されて
落城させられた事がある
なぜか大喬だけうまく除けて凸してこねーのww
負けたが心理的には対戦者GJだった
>>449 孫堅亡き後の肉体をもてあます呉夫人に、どもりながら言葉と手先での
責めをかましたりするトウガイ、なんて図が見られるのは大戦なればこそ。
普通は年代が合わないからなー。
なんつーかトウガイスレになってきたな。あの話が未完だから余計なのか
言葉借りるけど
な に あ の 無 精 髭
>>450 大喬軍をボッコボコにして攻略したトウガイ軍。他の部隊は各々好きなことをやってる中
トウガイはわざと残しておいたUC大喬を攻略しようとする。
最初は持ち前の武力と知力で優位に立つも、実は早漏であることがばれ、年齢によるテクの差もあってか
攻守逆転。サックが浮気して溜まっていた大喬さんにしこたま搾られる。
ここまでよんだ。あと、大喬に全軍で刹那神速連発、PCゲームみたいな光景に・・ってのもあり?
あまりの壊れぶりに話題になる
しかも獅子猿絵でカッコイイ
同じ壊れで獅子猿絵のSR惇はすでにネタにされたしな
向こうの方で
「次は…俺なのか!?俺だよな!やめてくれ…やめてくれよ!!」
とSR夏侯淵が怯えていました。
逆にトウガイを女体化したら、
感じすぎる女将軍…なのか?
SRdのエロ話ってあったっけ?
SSの続きや新作マダー?チンチン
甘皇后×月姫
月姫×穆
王桃×鮑
う〜ん、どれもマーヴェラス。
呉姉妹と孫尚香と大虎でキャットファイト
処女って妊娠しやすいらしい。
>>463 妊娠できる条件を達した時点で処女ではないような
???
恐らくよくわからんが女にとっての初めての男が
避妊しなければ妊娠しやすいってこと?
ますます日本語おかしくなりやがった…ここのスレッドで言うと178×王桃の事?
ケ芝たんが胸囲をメジャーで測っているようです。
幅が細いメジャーで、ギリギリかくれるケ芝たんのお乳首。
見えたら嫌だから、落ちそうになるたびずらして元に戻すけど、
戻すときに乳首に刺激が与えられ、だんだん赤ら顔になるケ芝たん。
そのうちしっかり止まって落ちなくなっても自分でずらして
刺激を与えだし、だんだんと周りが見えなくなったケ芝たんは
もどかしさに体をモジモジさせ、股間の初めての感覚に
心を奪われてしまった。
自分の世界に入ったケ芝たんはぎこちない動きながらも
だんだんとそのもどかしさの原因を突き止め、ついには
とても恥ずかしい所に
伏姫は処女のまま犬の子を身篭った。
つまり処女卒業させるよりも気合と根性で想い続ける方が妊娠させやすいということか。
新キャラネタが続く中、董白×ショタなんて物を考えているんだが相手が決まらん。
ショタ武将の代わりに君主(プレイヤー)と絡ませるという手も考えたが、それはこのスレ的にセーフなんだろうか?
ショタなら諸葛センとか芝とかがいるじゃないか
同盟なんざ邪魔してやるぜ〜、と芝キュンを拉致ってきて云々みたいな
時間軸とかはまぁ大戦時間という事でw
西涼ショタの雄・馬鉄&馬休がいるじゃない
じゃあ時系列もそんなに遠くない鉄&休で書いてみようかと思います。芝やセンはまた別の機会という事で。
ショタっぽいのと言えば新旧劉封たん、あと旧UC亜斗たま(ダジャレではない)も
新カードなら名前忘れたけど像の体重の量り方考えた子もかわいかったなー
>>472 鉄&休は落城させられたおぼえがあるな
えっへん!されてもー
こいつら親兄弟でも見分けつかねーよーにしてやりたいと思った
西涼のショタキャラと言えば、確かに鉄&休だよなぁ
でも3Pになるから書くのメンドクセ('A`)
厳氏と絡めようとした事あるけど、途中で放り投げたお
でも
>>472さんはガンバッテー!ガンバッテー!
>>473 曹沖キュンのことかぁ!!
唐突に陸遜×U舞い大喬というカップリングが浮かんだ。
陸遜にとって大喬は義母だけど多分年齢はほとんど離れていないと推測して。
陸遜は孫策の娘(大喬が生んだわけではないだろうが)を嫁にもらうが
確か陸遜の一族は陸遜以外孫策に皆殺しにされてるはず。
つまり復讐劇。
最近、俺の中でケ艾が女体化してこまる。
伏兵解除台詞が「戦いの時・・・来ちゃった・・・」(クスン)
とか、勝手に脳内変換されて・・・末期なんだろうか orz
>>475 声援感謝です。鉄&休を相手役にした事で自分の首が締まった気もしますが気にせず頑張ります。
りっくん復讐劇いいなぁ。
ここのスレの最初辺りに成公英の復讐話があるんだけど
あれは本人の思い込み&ホウ徳が過去のトラウマを消したから解決出来たけど
りっくん話はどんなラストになるのか…ワクワクしちゃうな。
>>475もガンバッテー!ガンバッテー!
(これってベイダーが元ネタ?)
厳氏×鉄×休の3Pとかエロ過ぎだろ……
鉄にフェラチオしつつ休に足コキとか考えただけでも……ウッ!!
(*´д`)
厳氏「涼州の人って若くてもなかなか猛々しいのね…もう、そんなにがっつかないで?
まあ奉先には敵わないけど…あぁ、何か想像したら興奮してきちゃった…」
鉄休「「アッー!」」
こうですか?><
SR厳氏
魅寡活(タフな上にイってもすぐ回復する)
計略:性の教え(士気12)
これでどう?
雛の方がエエロいだろ・・・
性的に考えて・・・
何太后の方がエエエロいだろ・・・
性的に考えて・・・
張家の女たちもエロエロだろ?
ムチムチな上みんなはいてないんだぜ?
昨日の朝方にpinkyって君主とマッチしたんだが・・・
おまいらか?w
銀子マワシたいんだが誰からマワす?
>>486 それピンキー頂戴♪×2のピンキーじゃないか?
>>487 (゚Д゚)ノ
>>479 問題が二つあった。一つは俺がりっくんかりっさんか決めかねていること(結末が変わりそうだから)。
そして俺がエロ小説書いたことがないということだorz
ありあけの宴に逝った
不覚にも荀銀STOに萌えてしまった
(´Д`)
俺以上の変態はおるかぁ!?
なぁ、このスレではせっちんの相手は兄上っていう人が多いのか?
R献帝×UC曹皇后の需要はないのか?書こうと思ってる俺がいるんだが・・・
どんなんだろうが需要はあるがな
wktk
>>491 サンクス。今から頑張って書くよ。
俺もエロ小説書いたことないから、時間かかるかも。
追加シナリオやった
トウ艾め…
>ID:b9MWPvzM
がんばれ若獅子
若獅子がんばれ
>>489 前スレのログあげようか?
STOネタがあるぞw
STOはどうでもいいが、
俺も前dat欲しいぜ
490ですが、キリがいいので一旦投下します。
禅譲したあとという設定なので、本名の「劉協」「曹節」で統一させていただいてます。
エロはまだないです。なにぶん経験が浅いので拙い文章ですが、読んでくれると幸いです。
「ここにも、もう来ないかも知れないな」
門の前で都を振り返り、劉協は馬に跨がり一人呟いた。
皇帝だったのも昔のこと。既に曹丕に禅譲し、その曹丕に地方へと左遷されたところなのだ。
妻は、ここに置いて行こうと決めていた。都にいたほうが安全だし、なにかと便利だろう。
そもそも政略結婚だったのだ。曹節のことは好きだったが、つらい思いをさせるわけにもいかない。
皇后ではないにしろ、皇帝の妹である。生活に不自由することはないはずだ。
「曹節・・・さらばだ」
再び馬を走らせようとした、その時だった。
「劉協様!待って下さい!」
聞き慣れた声に思わず振り向くと、1騎、こちらに走ってくる。
劉協は慌てて馬を止めた。やってきた騎馬に、見知った顔があった。曹節だった。
「曹節、どうしたんだ?見送りか?」
「いえ・・・劉協様、私も・・・共に行かせて下さい」
「それは、曹丕殿の指示か?」
「違います」
劉協にはそれ以上の理由は思いつかなかった。今度は曹節が劉協に聞いた。
「劉協様は、私のことは嫌いですか?」
「そんなことはない。むしろ、好きだ。愛している。幸せに暮らして欲しいと思っている」
「私も、劉協様を愛しています。だから一緒に居れないのは、すごく辛いです」
劉協は驚いた。自分が愛されているなどと、微塵も考えたことがないからだ。
二人はしばし見つめ合った。劉協は曹節の瞳の中に、何かを垣間見た。
劉協は曹節を抱き寄せ、唇を奪った。長い口づけのあと、曹節は笑っていた。
「嬉しい・・・初めてだったんですよ」
「私もだよ、曹節」
抱き寄せたまま、劉協は真面目な顔をして言う。
「曹節、これからは何が起こるかわからない。曹丕殿などにも、もう会えないかもしれない。
それでも、私についてきてくれるのか?」
「構いません」
「わかった。・・・もう離さないからな」
「はい!」
2騎は門を通ると、そのままどこかへ走り去った。
時代に翻弄された夫婦の、第2の人生が始まった。
TOP絵で萎えるのは同意('A`)ノ
あの腐女子絵描いてんの誰だよ
あれさえなけりゃ、もうちょい間口が広がりそうなんだがw
499って誤爆?
ゴメンゴバク('A`;;;;;)
>>499 マキシ厨乙w
ごめw漏れもwww
TOP絵で萎えるのも禿しく同意('A`)、ペッ
>>504 多分呉後伝でひどい目に合わされたんじゃないか?
何章か忘れたけどトウガイがやる気になって刹那神速連発してくるんよ。
しかもこっちはイベントに陸コウとかSR孫権が必須になってきやがるしww
トウガイ&陳泰は魏後伝ではマジかっこいいんだけどなぁ。
>>498 献帝には是非男をみせてほしい。
絵投下はいいの?
щ(゚д゚щ)カモーン
ハ〜イ、皆さ〜ん
クレクレ厨にエサを与えないで下さいね〜♪
アアァアオァああアう
ゴメン誤爆orz
シコスレと壮絶勘違いしたあぁあぇうああああ!!
>>508 決死の覚悟でwktkしてますぞ!
気持ち悪い…
514 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 05:02:51 ID:TidERp2q
保守
ご苦労様です
>>492 嫌いと言うか…需要ないでしょ…
常識的に考えて…。
521 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 18:21:18 ID:rlXArACx
やいお前ら!
周姫は俺のだからな!
朝から晩までハメまくりんぐ
(^O^)
522 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 20:14:25 ID:KSmwKUEV
前に出ていた後天的女体化ネタだとベタなオチはやっぱ男とヤッてイけば元に戻るって奴かね?
いやなに、馬岱に変態エロ責めをさせたいんだが相手が思い付かなくてな
確かに馬岱は変態くさいな、特に蜀のほう
馬岱なら魏延か馬超……か?
安易に馬岱×女体化ツンデレ魏延とかはカンベンな!><
俺がもうやったから(ぁ
しまったその手があったか!>ツンデレ
という訳でもうやったというその内容を
>>525kwsk
カ南風にどうにかされるなら誰がいい?
オレオレ
やはり百合かショタが人気か…
じゃあ賈逵で
じゃあ田中一郎で
超絶遅レスで本気ですまないが、
>>50っててっきり毒連計ネタかと思っていたよ。
>>525のツンデレ女魏延のネタは確かエロカワスレでなかったか?
毒連計って・・・梁興いねーじゃねーかwwwwww
そーいや
まとめサイトってどーなったの?
ツンデレねぇ…ツンだらけのような気もするが
馬岱が変態くさいのは同意
体がデレすれば問題ない
ひぎっ!はぁはぁ・・・
こんな奴に・・・バタイごときにイカされるなんて・・・
くやしいっ!ビクビクッ
こうですか?わかりません!><
楊儀あたりにイカされるよかマシじゃね?
とマジレスする奴がここにいるぞ
諸葛亮、よう儀、泣いて斬られる人、姜維あたりに輪姦されるよりかは
馬岱の方がマシだろう
どのくらい変態かにもよるが
諸葛亮でも特にゲンさんはマジで勘弁(笑)
>>535 よく見たらウホに首斬られる奴の台詞がモヒカンっぽいなww
543 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 23:07:26 ID:Zfv82T5O
>>520 貴様はハン氏が本気で好きな漏れを怒らせた・・・・
撤退台詞のエロさはガチだぞ!
でも相手が微妙なんだよなー。
趙雲だとなぜか話まとまんないし(漏れの脳内だと先に全然進まない。趙雲がハン氏に興味なしだからな。)
でもそれ以外にかかわりある人いないんだよなー
>>541-542 いくら文官主体でも流石にその面子で輪姦したら壊れちゃうから
個人的に馬岱は臍とか耳とか脇とか内股とか責めたり挿れながら後ろ弄ったりしそうなイメージ
>>543 せっかく大戦なんだし
この際まったく関わりない奴でもいいんじゃないか?
コンボ組める奴とかでも
>>545 あれでコンボを考える方が難しい気がするんだが…強いて挙げるなら孟獲かR小喬あたりか?
えらく両極端だなぁオイ。w
>>536まとめサイトは難しくないか?未完作品がいくつかあるし、誤字脱字多い作品もあるんだし
(勝手に編集していいかわからないし)
>>536はエロかわスレと勘違いしていると予想
でも、本当にまとめサイトが出来たらたら…
(*´д`)ハァハァ
まとめサイトは切実に欲しいと思う
是非まとめサイトにはSR惇ネタを収録キボンヌwww
>>541 これはこれでいいなと思った俺は間違いなく鬼畜
劉禅は敬愛皇后と張姫の事を何て呼んでるのかねぇ
>>551 楊儀は勃つんだろうかとか泣いて斬られる人は包茎っぽいとか思ってしまう自分は間違いなく鬼
黄忠に初めてを捧げる話とかそういうのはありか?
>552
孫呉に倣うなら大張小張だろうか
>>547 誤字脱字…俺の駄文のことかー!
多分オッサン劉禅は「おい」とか「お前さん」とか言うイメージがあるんだが
「今日は天気がいいよ」
「そうですわね陛下、今日はとても気分がいいんです」
「そうかい。お前さんの体調がいいなら散歩でも行こうか」
「まあ。ならすぐ支度致しますわ。この間いただいた日傘、ようやく使えますわ」
「うん。行こうか」
後悔は、していない
>>557 いいね。素晴らしい。劉禅がかっこ良く見えるのは仕様?
そういえば敬愛皇后は体弱かったんだっけ
献帝とは誰が似合うかな
伏皇后もカードで出して欲しい
袁紹軍ネタが皆無に等しいので劉夫人出してほしい。
…つーか今回の新カードで出ると思って期待していたのに…
丁夫人は出ないのだろうか
清河公主とかも
>>557 最初大徳かとオモタ
何げに敬愛皇后のカード見ると日傘さしてるな
>>553 楊儀には蒼天航路のはじめの方に出てたような張型をプレゼント
山頂夫人はついでに女体化してしまえ
しかし包茎に対応する女の特徴って何だろうな?
>>560 曹皇后が恨めしそうに見ていますが、どうしますか?
>>565 ツルペタとかパイパンとか>包茎に対する
いっそ「文盲でも構わず喰っちまう」ふたなりバイセクシャル化
‥‥‥あれ、誰を責める話だったっけ?
甘皇后×劉封
山頂婦人は汁ダクになって奉仕して皆さんの士気をあげればいい
ここの住人が大好きなあの無精髭が今日
俺のホームのゲーセンでのモニターでの対戦で
SR王異タソに一騎打ちで負けた件について。
俺のSR淵が呉国太に迎撃から殺された件についても
「完全に武力勝ちしてるのに一騎討ちに負けるような男はこうよっ!」
「アッー!ヤメテ!しごかないで!」
「そんなヘタレなものなんてこうしてやるわ!」
「痛い!動かさないで…」
反省している
SR月英でR陸遜に勝ったり張姫でUC張飛に勝ったり
大戦でそういうのが起こるたびにシチュエーションを想像してしまうw
50の成公英が後にウホとの子供産んで間もない頃に
馬超と遭遇して周りの声も聞かず仇討ちしようとしたが
返り討ちにあってしまう展開を妄想してしもうた。
ありえない!からSSは書かない。
それにしてもトウガイ大人気だなwww
張春華とシバイに一騎討ちが発生しないのが残念だ
確か山原芝居だけには一騎打ちあったはずでは?
2.01くらいからしないように変更されたっぽ>LE司馬懿
龍狼伝シバーイは普通に強そうで恐妻家っぽくないからダメだな
横山シバーイが嫁さんと一騎討ちになってガクブルしてるのが見たい
妹キャラって張姫と曹皇后と小喬と小虎と尚香の他にいたっけ?
今北状態その上流れ大水計ですまん。
一応一通り読んで「馬岱=変態」のイメージがある事は分かった。
相手誰? 一時期自分のデッキに入ってたからUC月英が真っ先に浮かんだ。
エロパロじゃないパロやってる時は普通な月岱良いんじゃないかと思うけど。
>>578 つ 井戸に飛び込む人
兄弟順によっては銀子も妹キャラかも
>>579 誰を相手だと想定しての流れなのか分からない、という意味ならば
相手は女体化ぶんちょうタンだった筈だが
>>573 それじゃあかなりの凌辱ネタだ。
つーか大戦の涼馬超は鬼畜なイメージがあるんだよな…。
582 :
472:2007/04/08(日) 02:42:26 ID:4SPL1boC
途中までですが、董白と馬鉄・馬休の話ができたので投下します
注意!
・時代考証は無視してください
・本日投下分は導入部みたいな感じでエロはまだありませんご了承ください。その分次回投下エロエロにするつもりです
・ただし、自分は遅筆なので次回投下はいつになるか未定です。申し訳ありません
・俺の董白様・俺の鉄キュン休キュンはこんなのじゃねーYO!という方はお手数ですがNG登録をするかスルーしてください。
それでは投下します
「己の欲するままに行けい!」
夕闇迫る戦場に響く号令、董卓軍と馬騰軍の戦いはこの号令により勝敗は決した。
主力である馬超・龐徳は李儒の毒、そして騎馬軍団の波状攻撃の前に倒れ捕縛された事により戦線は崩壊、馬騰軍は散り散りになり、ある者は抵抗の末捕縛され、また、ある者は降伏した。既に戦場は董卓軍による殲滅戦と化していた。その中を二人の将が駆け抜ける。
その二人の名は馬鉄と馬休。総大将馬騰の息子である。敵の追撃を免れたのであろう、その鎧兜は傷が付いていない所を探す方が難しく、二人の乗る馬、そして彼等自信にも疲労の色が浮かんでいた。
「くそっ!超兄貴と龐徳殿が捕まるなんて…」
馬鉄の顔が怒りと悔しさに歪む。その目には悔しさからか涙がにじんでいる。
「泣くな鉄!まだ終わってない。全員が捕まった訳じゃない、まだ岱兄貴も親父もいるんだ。俺達が逃げ延びて親父達と合流して、その後あいつらを倒して超兄貴達を助ける。いいな?」
そう言って馬鉄をなだめる馬休の顔もまた苦渋の色に満ちている。兄達と共に戦場に出、敵将と互角に戦えど、彼等はまだ十代の少年なのである。感情を抑制しきる事などできる筈がない。
そうして戦場からの離脱を図る二人の前に馬に跨った一人の影が立ちはだかる。その後ろには『董』と描かれた旗を持つ一団の姿が見える。
「敵!?」
「そんな…待ち伏せされてたのかよ」
自分達二人にこの一団を突破する余力は残っていない。二人の顔を絶望が支配する。と、その時立ちはだかっていた影の主が声を上げた。
「そこの二人!馬騰の息子、馬鉄と馬休で間違いないわね!?」
その影から発せられたのは幼い女性の声であった。董卓の一団とそれを率いる謎の少女の出現に馬鉄と馬休は警戒する。
「人に名前を聞くときはまず自分から名乗るのが礼儀だぞ、女!」
「無礼な!女ではない。董卓が孫娘、董白だ!」
気分を害した、と言った感じで答える少女・董白の言葉に馬鉄と馬休は言葉を失った。
「私はちゃんと名乗ったぞ!お前達は馬鉄と馬休か!?」
最初より明らかに苛つきが混じった声で董白が再度訪ねる。
「い、いかにも!俺が馬騰が息子、馬鉄!」
「そして俺が馬休だ!」
その返事を聞くと、董白は馬を走らせ馬鉄、馬休の元へと近づく。馬鉄、馬休側からは遠くて見えなかった董白の顔が段々と露になっていく。その顔は年相応に幼く、敵の武将二人に近づいているというのに余裕の笑みを浮かべていた。
その笑みに警戒する二人を余所に、董白は馬から降り、品定めをするようにしげしげと二人の顔を眺める。
「ふむ、若干泥や何やらで汚れてはいるが……悪くないな、合格だ」
そう一人ごち、董白は先ほどまでの笑みとは違う、年不相応などこか妖艶な笑みを浮かべた。
――蛇だ。ゾクリとするような色気を醸し出す笑みを浮かべる董白に対し、馬鉄達の脳裏にそんな言葉が浮かぶ。
「どうした?呆けたような顔をして。私の顔に何かついていたか?」
その言葉にハッと我に返り、慌てて身構える二人を見て、董白はクスクスと笑った。その笑顔には既に年不相応な妖艶さは無く、年相応な少女らしい笑みであった。
「そう身構えるな。何も取って食うわけじゃない。ただ、お前達と勝負がしたい」
「勝負……だと?」
董白の言葉に訝しげに眉根を寄せ、馬休が尋ねる。
「そうだ。お前達と私の一騎打ち。お前達の内どちらかが勝てば軍を引こう。ただ私が勝てばお前達は私の物になる。どうだ?悪くない賭けだろう?」
「女相手に二対一だと?ふざけるな!」
自分達と同じ年齢であろう少女を相手に二人で戦う。その発言に男としてのプライドを馬鹿にされたように感じ馬鉄が吼える。
「失礼な奴だ。お前達は満身創痍、対して私は万全の状態だ。このぐらいしなければまともな勝負などできないだろう?それに……」
そう言って董白は後ろの騎馬隊を見やる。
「それ以外にここから抜ける方法は無いぞ?ここで私と戦い死中に活を見出すか、それとも後ろの騎馬隊に玉砕覚悟でぶつかるか?さあ?どうする」
「わかった。闘おう」
「休!」
一騎打ちを受け入れた馬休に馬鉄が噛み付く。
「鉄。俺達は何としても逃げ延びて親父達と合流しなきゃいけないんだ。その為には手段なんて選んでられない。違うか?」
迷いなく決意を込めた眼差しで自分を真っ直ぐと見つめる馬休に、馬鉄は口ごもる。
「……そうだな。わかった。俺達にはやらなきゃいけない事があるもんな」
「話は決まったみたいね」
いつの間にか馬に跨り、鉄鞭を構える董白に二人は向き直る。
「ああ、悪いが一瞬で決めさせて貰う」
「悪く思うなよ!」
「くす、それじゃあ…行くわよ!」
その言葉を合図に三人は馬首を返し、充分に加速をつけ互いの相手に向け突撃した。
勝負は一瞬で決まった。少女相手に二人掛かりとは言え二人は満身創痍、更に相手が少女と言う事もあり若干の油断もしていたのだろう。一合目で馬休が馬から弾き飛ばされ、二合目で馬鉄が馬上から崩れ落ちた。
「ははは!弱いねぇ」
そんな董白の声を聞きながら、二人の意識は闇へと落ちていった。
「董白様。お見事でございます」
一部始終を見ていた従者達が董白の元へと近づく
「して、この二人は?」
「宮殿へ戻った後、体を綺麗に拭いた上で私の部屋へ連れてきなさい」
「御意に」
その言葉を最後に従者達は気絶している二人を運んで言った。
「まずは二人……ふふ」
その顔に艶やかな笑みを浮かべ董白はひとりごちた。
586 :
472:2007/04/08(日) 02:52:38 ID:4SPL1boC
とりあえず今回はここまでですエロが無くて申し訳ない。
ではまた次回、楽しみにしていただけたら幸いです
涼馬超はR、SRともに濃そうだしな
SRなんてまんまランスだし
588 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 03:31:45 ID:f8+9uNDx
>>582ー585
GJです!
ロリによるショタ攻め、超期待しております。
>>578 何太后も妹キャラ
超兄貴には一瞬目を疑ったが間違えてはないんだよな(笑)
オイルでテカテカの馬超が頭から離れない
592 :
50:2007/04/08(日) 20:10:56 ID:u5Zx2NUM
>>573 「ほう、お前さんからこの俺に挑むとはたいした自身があるんだな。」
しまった…迂闊だった…いつもならある程度策を練ってから敵を倒すように
しているのに…この男を見つけたときに思わず…
成公英は馬超に背後を取られてしまい羽交い絞めにされていた。
「離せ!!!」
「嫌だね。殺られる前に殺るのは基本だろうが。
それとも………殺るのではなく…犯る方がいいのか?」
馬超はニヤリと笑った後、成公英を後ろから押し倒した。
「や…いやあああっ!」
「お前、女だろ。匂いで分かるんだぜ。前から女々しい奴だと思っていたが
まさか本当に女だったとはな。」
勢いで書いてみた。反省はしている。
っていうか産後間もないって、ちょっとやばくないか?色々と。
593 :
50:2007/04/08(日) 20:13:02 ID:u5Zx2NUM
うわああああ!!
×「ほう、お前さんからこの俺に挑むとはたいした自身があるんだな。」
○「ほう、お前さんからこの俺に挑むとはたいした自信があるんだな。」
親父すまねええええ!!!
鬼畜超兄貴キタコレ
司馬昭「貴様が王桃か・・・うわさ通り整った顔をしてるな。」
王桃「離してよ・・・こんな格好恥ずかしいよ・・・」
王桃は両手両腕を縛られ、全裸開脚の状態で捕らえられていた。
司馬昭「ではゲームをしようか。私は今から貴女の全身を責める。
5分間濡らさずに耐えられたらすぐに開放してやろう。」
王桃「いやっ・・・そんなの・・・できないよぉ・・・」
司馬昭「自信が無いのか?では、今すぐに貴女の首をはねさせてもらおう。」
王桃「!!?や、やりますっ!そのゲーム・・・やりますから・・・許してください・・・」
王桃の瞳は小動物のように怯え、恐怖と羞恥心が全身を包みこんでいる。
司馬昭「では、ゲーム開始だ。まずはピンクの乳首をクリクリと・・・」
王桃「んっ・・・ああっ・・・」
司馬昭「なんだ?もう感じてるのか?まだまだこれからだぞ・・・」
司馬昭の手が、王桃の小さなワレメに迫った。
なにこの寸止めの大攻勢
>>595 が余りにも予告無しで唐突過ぎてビビッた。
599 :
595:2007/04/09(月) 20:55:15 ID:lcRkeQAS
王桃は見た感じCカップはあるから幼女じゃないような
601 :
595:2007/04/09(月) 22:04:57 ID:lcRkeQAS
了解です。
やめておきます。
しかし最強の寸止めと言えばあのトウ艾ネタではないだろうか?
>>595 もしかして178×王桃の方ですか?
そんな事言わずにゼヒゼヒ続きをお願いしますぅ〜ん
(;´Д`)ハァハァ シンボータマラン
とでも言って欲しいのか?( ゚д゚) 、ペッ
>>603 そういう反応はやめい
せっかく職人増えてきたんだから
>>592 おまいさんが書く男性武将は変態で狂気じみているのが多いから困るwww
ところで馬超はR?SR?
>>592 産後間もない母親は粉っぽいような甘いような匂いがするぜ?
かいでると幸せになる匂いだ。
じゃあ
>>592の鬼畜超兄貴は
その幸せになれる匂いに気付いて「お前女だな」となった訳だ
ここの板では涼馬超イコール鬼畜と判ったんだが
蜀馬超にはどんなイメージがあるんだ?
>>603 まあそんな事言うなよ
ウォッチ先
さわらず荒らさず
まったりと
って言うだろ?w
つまり馬超は
>>608の温もりによって鬼畜な涼馬超から
熱血馬鹿な蜀馬超に成長するんですね!
冬樹や鉄休が曹操に殺され、韓遂に裏切られかけて、ウホ徳と喧嘩別れして、
王異タンに馬鹿にされまくった超兄貴。
鬼畜になるのもおかしくはない。
彼にとって本当に必要なのは人の温もりなんだよ。
居たかな…
蜀にそんな癒し系
>>613 君主が癒し系かもしれんがそれは別板話だからな
ついでに張魯のところで孔明の罠にかけられて人間不信にもなってる
あれほど荒む要素のある武将も珍しい
>>613 李カイ(♀)「な、何がむむむなのよ!……お父様を曹操に討たれて、
ヘタレのままで悔しくないの?!」
「勘違いしないでよ、あんたを励ますために来た訳じゃないんだからね!
諸葛軍師の策で来ただけなんだから!」
まで読んだ。
傍観していた俺の結論。
成公英が超兄貴に優しくすればいいんじゃね?
>>614 そこでLEの女劉備ですよ
いや俺ランペイジ読んだ事ないけど
王異とイザコザ→女成公英に甘えまくる→ランペ劉備とドタバタ
どうみてもランスです。本当にありがとうございました。
ランスなら自分が女化するオチもありだな
下手に女化したら変態従兄弟に喰われるぞ
馬超はおっぱいがないとダメなタイプか
つまり総括するとこうだな
鬼畜超兄貴はある日、SR王異を見て巨乳に飛び付きたいがために
子供を人質にとったが、暴勇の報いを喰らった揚句、援軍の曹操にもこっぴどく追い払われた。
悶々と劣情を抱いたまま街を歩いていると、韓遂の腹心であった成公英(♀)
に出くわし、しかも「韓遂様の仇!」と言われて迫られたが
奴が女と気付いた鬼畜超兄貴は羽交い締めにして押し倒し、意外と
胸が大きいのと子供を産んだばかりである特有の甘い匂いに
欲情し、母乳プレイをしだした。
どさくさに紛れて挿入してやろうとしたが、解除戦法(神業な手コキとフェラ)をされてしまい、
下半身のモヤモヤはすっきりできたものの
ただ優しくされて成公英に甘えまくるだけで終わった。
何か物足りない感じがする鬼畜超兄貴は
「まだ俺はっ…!挿れたいんや!!!」
と叫びつつ劉備3兄弟と遭遇。
君主劉備がどうみても女の子なのを見て馬超は最後(最期)の力を振り絞って
ランペ劉備に襲い掛かった。
しかし張飛の仁王で挑発され、関羽の車輪号令のコンボによって鬼畜超兄貴は散った。
それを見ていた諸葛亮と月英は
「なんという生兵法…彼は女として生まれ変わった方が幸せになる。」
と言い、彼と従兄弟の馬岱を強制連行。
後に鬼畜超兄貴は恋姫無双な美少女に改造される。
人参馬岱は白髪眼鏡の変態青年に改造され洗脳。
「兄上…いや…姉上…馬一族の繁栄のために夜の営みをしましょう!」
と変態眼鏡に襲われましたとさ。
ファンタ吹いたw
とくに関羽と張飛が使用率の低い川原だというのがなんともwww
結局挿れさせて貰えずじまいじゃねーかww
いや、笑かして頂きましたw
テンポ良く進んで「ちゃんちゃん♪」と言う感じで終わってて上手いわw
吹いたwww
頑張って馬一族繁栄させてくれw
>>622 なんだか寿限無みたいなテンポの良さがあるなw
うまくまとまってる上に面白いwwwww
なんか文武両道な子が出来そうだなーとオモタw
すげぇ……
しかしあんなに甘えたのに
「物足りない」
って何様だよwwwww
新作か続きマダー?
SR姜維女体化ってのはあり?
>>631 言う前に投下して
あーだこーだ言って結局投下しきらないのばっかりだから
「臆するな、進め」
「投下あるのみじゃ」
630のメル欄は馬鹿にしとんのか
ところで622の鬼畜超兄貴って涼Rか涼SRどっちだ?
SRだとあんな兜じゃあ行為に無理があるだろw
じゃあ俺が董白×蔡文姫の続き書くよ
3日くれ
>>635 鬼畜な顔してるのは独断と偏見でRの方だと思う。
そんな気がする。
>>636 よし、俺のリビドー
お前に託したっっ!!
>>631 群雄伝のラストでトウ艾に襲われるが
諸葛亮だと思ってるので幸せに昇天希望
>>636のIDが:ウェ━━━(0w0)━━━ィ
董白×祭文姫モノなんてあったっけ?
なんて疑問はさておきwktkしておりますぞっ!
>>631 夏侯覇と絡めるのはどうだろう
亡命者同士慰め合いとか
北伐を託された重圧に耐えきれず温もりを求めるとか
643 :
631:2007/04/16(月) 08:32:52 ID:08jksPbB
諸葛亮が何年に死んだとか、
トウ艾がその何年後に攻めて来たとか
調べないと書きにくいなあ…
表にでもしてみるか…
ところで、パピヨンの仮面の中身は一体…
パピヨンも美少女だったとかいうオチになったりして!
>>636 ひょっとして、今は無きマキシィエロSSコミュのY氏?
消された過去のSSも掲載キボンヌ
>>644 エロSSコミュじゃなくてエロコミュじゃね?
参加者の殆どがサブ垢だったよなw
何処かで復活してないものか…(´Д`)
>>644-645 なぁなぁ、たまに話題に上るそのコミュニティって
本当にあったの?騙りじゃないの?
嘘でも本当でもイイから教えてよママン(´Д⊂
647 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 11:11:19 ID:IQBN1u39
ちょっとトウガイきゅんのおまんこ舐めてくる
トウガイの女体化とは新しいな
じゃあ俺はトウシきゅんのおちんちん洗って来る
馬超の嫁さん(年上)で揚氏ってのがいたんだけどカードにはなってなかったよな
馬超の子供と一緒に王異とかに殺されたみたいだけど。
王異はツンデレじゃなくてヤンデレだったのか
>>636マダー?
オナ禁して全裸でwktkしてるんです!(>_<)
まあ王異自身息子を敵に殺されてるからな
>>650 嫁さんとは接触してるけど殺しちゃいないぞ
確か仲良かったはずだが
>>654 あー、そうだった スマヌ。
三国志11やってると何がなんやらで。
王異×鉄、休とか妄想するけど二人はとっくに死んでるからなあ
大戦だ。何でもアリさ。
王異の乳に埋もれて窒息しかける鉄休、
いいじゃないか。
>>652 そう思いたくはないけどまさか釣りちゃうんか?
投下しますと宣言して本当に投下する人は半分ぐらいだからな
ここの所続いた女化の流れに乗って、誰の女化が一番萌えるか考えた
郭嘉と魏武とカクは萌える
おまいらが女体化にうつつを抜かしている間に
俺はSR王異のニーソの匂いを嗅いで来る
芳潤、芳潤( ´∀`)
王異は何歳くらいだろ
子供がいるとして二十代後半とか
表情、構図、その他諸々
2より1の王異の方が好きな俺ガイル
王異や董白のニーソ扱きは最高に勃起モンだぜ!
前スレのログ持ってる人いる?
>663
>131 カサマツがまだ流れていないことに驚いた。
厳氏とか大人の女性が好きだ
娘ともども横山三国志にも出てたし
たしかにワケわからん文章書いちゃってるな
眠いといつもこうだ
竹本リョフは・・・ちょっと無理があるか
それ以前に女性なんだっけか
「萌え」はともかく「エロ」は無理だろ>竹本呂布
竹本絵そっくりのエロマンガ家いなかったか?
名前忘れちゃってでてこないが。
今日セガのゲーセンでコーヒー買ったら
此処の板で大人気の鬼畜超兄貴と不精髭が出た件について。
色んな意味でビビった。此処の板に住んでいるからか?
俺も過去ログもろたよ〜
うpってくれたエロい人ありがd
>>671 大人気ってほどじゃないと思うが
それはそうと、8個中3個がデイコウだった俺に一言('A`)
つまり住人なら王桃、超兄貴、トウガイのどれかが出るのかな?
シャマカ5枚くらい持ってるよ
何皇后、王異、厳氏、スウ、あと色っぽいのはなんだったっけ
夏侯月姫とか甘皇后どうよ
個人的には敬哀皇后も色っぽいと思う
KIは色っぽいな
あとは傾国とか?
厳氏は揺れるもんね
ひょっとして、はいてない?
SR呂姫は臭そうなんだよね・・・
厳氏とリョフの娘だから好戦的なイメージがあるけど、どんな性格だったっけ
色っぽいならSR大喬、SR小喬、
R甄皇后、C甄皇后、樊氏も該当すると思う。
>>683 カード裏の説明だと
政略結婚に反対して大暴れして戦争に発展しちゃったとか。
>>685 トントン
超攻撃的なんだな
トウハクに会ったら、なんて言うやら
厳氏が呂布を止めなければ・・・歴史も変わってたかもな
王異の捕虜になった鉄休
ちんきゅっきゅ
呂姫に果敢にいどむも、やっぱり敗北する董白
そして
>>682 なんかマンコにいっぱいゴマが詰まってそうなイメージがw
お前らが呂姫で揉めている間に辛憲英は貰って行きますね
おまいら呂姫を揉んでる間に厳氏は貰って行きますね
厳氏は悪女、なのか?
結果的に「こいつさえいなければ」な役回りを演じてしまっただけで
本人は残される不安に駆られて旦那を引き止めただけじゃないかな
まあ個人的な感想だが
止めること自体は間違ってはいない
ただ、それでやめちゃった呂布がいけない
前後の流れを無視して
>>697だけ読むと、
なんかエロくね?(*´д`)ハァハァ
やめられて不満を言う厳氏であった。
なんか性格が女王さまっぽいような
700 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 21:37:25 ID:yrO8J4e/
前にSR姜維女体化とか言ってた者です。
>>642 さんの意見を参考に夏候覇と絡ませて見ました。
時代とか年齢設定も無理してますし、
かなりの長文(四部作ぐらい?)になると思いますが投下しても
よろしいでしょうか?
今の時間にここって、人います?
もうちょっと後になってからのほうがいいですかね??
劉封は誰とあうのかわからん。
運が最悪なだけに幸せになってもらいたいもんだが。
702 :
700:2007/04/24(火) 21:55:26 ID:yrO8J4e/
なんか、やっぱり眠くなってきたので寝ます。
老人並ですみません。
明日見てみて見たい人がいるよう
だったら投下してみますのでよろしくお願いします
タイトル入れて、目欄にsageって入れればいいよ
董白と呂姫って仲は悪いんかね
俺のnounaiではらぶらぶですよ?
>705
キャットファイトする仲ですよ。
呂姫はハンデとして両腕拘束。
まあ腕力じゃ敵わないよな
董白を捕まえた後であーんなことやこーんなことをするに違いない
逆に燕呂姫は生真面目で受けっぽいよな
同じポーズしている動物みたいなやつと呂姫はいつも一緒なんだろうなぁ
一緒に風呂入ってるシーンとか萌えそうだ
711 :
700:2007/04/25(水) 21:27:44 ID:eU0Ttb6e
こんばんわ。
早速予告どおり投下します。
>>642さん、ありがとうございます。
作者の都合で一話目と二話目で時間が前後していますが、
ソコは気にせず、二話目の投下を待っていただけると嬉しいです。
カップリングは予告通りSR姜維(女体化)×夏候覇です。
ジャンルは多少甘め?です。
では、↓から投下します。
「あっ、夏候覇殿。魏国の内情について、
色々と尋ねたいことがあると、
大将軍様が呼んでおられましたぞ!」
日はすでに落ち、薄暗い廊下に松明がゆらゆらと光を落とす。
夏候覇は、ありがとう、と言い、「大将軍」と呼ばれる
人物の部屋へと急ぐ。
「あれが夏候覇殿か。なかなか真面目で、誠実そうな青年だなあ」
どこからか、ひそひそ話が聞こえてくる。
真面目?誠実?この俺が?
ふっ、と夏候覇は口の端で笑う。
家族を捨て、敵国に逃げてきた男だぞ?
それにしても…
もうあんな下々の従者にも
もう顔が知れ渡ってるなんて…
彼が訝しがるのも無理はない。
何せ、正式に蜀の人間となって
まだ一週間経つかという程度である。
「大将軍様」の部屋の前で名をつげる。
側に従者はつけていないらしく、
「大将軍様」自らが返事をする。
入るよう指示をうけ、夏候覇は遠慮なく、戸を開けた。
「やあ、よく来ましたね」
書き物をしていた筆を止め、
中にいた若い女が夏候覇を見上げた。
蝋燭に照されて赤みがかった白い頬。
くりくりとした愛らしい目。
「大将軍…か。似合わない呼び名ですね」
「なら、姜維でいいですよ」
肩に垂らしていた長い髪を耳にかけ、
姜維は、夏候覇に隣りに座るよう指示をした。
夏候覇がとなりに座ると、髪から得も言われぬ良い香りがする。
服装も、薄くて白い夜着だけで、
思わずその白い胸元に吸い込まれそうになる。
いつもの布地の多い服では分らない、たわわに実った膨らみ。
ごくり、と唾をのむ。
―いかんな。
夏候覇は、取りあえず、知っていることをすべて話した。
「ふんふん。それで?」
と言いながら顔を覗きこむ姜維。
その長い睫毛に夏候覇は見入る。
「それで―」
その時だった。
ピカッ!
強い雷光が壁に二人の影を焼き付けた。
姜維は夏候覇の腕を掴む。
「やっ、かみな…」やがて、バリバリと強い雷鳴が轟く。
「―っ!」
姜維は、目をつぶると、
今度は夏候覇の腕を抱えるようにしてしがみついてきた。
腕から伝わる、柔らかく甘い、痺れるような感触。
体温が一気に上がる。
だが、そんなことには気付かないふりをして
夏候覇は言った。
「大丈夫。あまり近くはないようですよ…姜維殿?」
ふと、目と目が合う。「あ…」
どきりとする。
姜維の瞳が、熱っぽく潤んでいたからだ。
その頬も、僅かに赤味が増している。
そして、なおも、腕に胸を押しつけたまま、離れようとしない。
呼吸が、速くなる。
絡み合う視線。
キス、してしまおうか。
2回目の雷音が鳴った。
だが、止めた。
夏候覇は姜維を冷たく見やると、
大袈裟な溜め息をついてみせた。
「…もしかして、ヤりたいのですか?」
「…ばっ!」
姜維は顔を真っ赤にして、夏候覇から離れた。
そして、思わず先ほどまでの仕事モードとは違う、素の口調に戻って言った。
「バカじゃないのか!?」
「そうかな?こんな夜中に
女一人の部屋に呼び出しておいて、
しかもそんな下着みたいな服一枚で
そんないやらしい乳まで押しつけられてはね」
姜維は、う〜っとうなるが、何も反論できない。
「…それに、あれしきのことで真っ赤になって」
「そ…それは、『あの時』のことを思い出して…」
夏候覇の口元がにっ、と上がる。
「『あの時』のこと、とは?」
夏候覇は、姜維の着物の中に、無理矢理手を差し入れる。
「…やっ!」
「こんな風に、激しく乳をもみしだいたりしたことかな?」
ぐにゅぐにゅと、胸の柔らかい感触を楽しむ夏候覇。
もっちりとして、吸い付くような肌だ。
「やだっ…」
姜維は抵抗しようとしたが、体が上手く動かない。
「それとも」
「あっ…!」
夏候覇は、姜維の着物を肩口まで下げおろすと、
右手で、ふるふる、と震える胸の先端部分に手を伸ばす。
「…!んっ…んぅ」
敏感な部分を擦られ、姜維は激しく身じろぎをする。
コリコリ、と固くなってくる感覚に、
夏候覇も興奮を覚える。
そして、左手は下の方へ―
「それとも、ここをこうして弄られたり、」「やっ…ダメぇ…」
姜維は、パンツの上から
女性の最も感じる部分を執拗に弄られ、涙目になる。
じわり、とパンツが濡れた。
「じゅぶじゅぶと、俺のペニスを
ここから出したり入れたりしたことかな…?」
そんなことを、低い声で耳元に囁かれるだけで、
イッてしまいそうな気がする。
「んん…!」
激しい感覚が走り、姜維は微かに体をのけぞらせる。
「ふふ…抵抗しないのだな。
俺は右手も左手も塞がれているというのに」
「だってっ…体が痺れて…」
「そうか」
すっ…と夏候覇は体を離す。
あっ、と、姜維は少し切なそうな顔で夏候覇を見た。
体は、まだ熱がさめないまま、
姜維の下半身は、ヒクヒクと収縮活動を続けていた。
「嫌なら人を呼ぶといい。
私はまだ、皆に信用されている訳ではない。
こんな所を見られては、一溜まりもないだろうな」
「…ずるい男だな」
姜維は眉をしかめる。
そして、今度は自分から夏候覇の首に抱きついた。
「…別に、嫌とは…」姜維の身長にあわせ、夏候覇は少し屈む。
そして、頭を少しなでてやる。
「では、やはり最初から」
「ち…違う!ヤりたいとか、そういうんじゃなくて、
その、抱きしめられて、優しくなでられたり…
そういう風にされたいだけで」
「ふうん」
夏候覇は、言われたとおり、ぎゅっ、と抱きしめてやる。
少し屈んだ姿勢がつらいので、側にあったベットに腰掛け、
向かいあった姿勢で二人は抱き合った。
「ああ…」
姜維は鼻っ面を夏候覇の胸元に押しつけると、
幸せそうな顔をした。可愛いやつ、と夏候覇は思う。
だが、無論この程度で満足できる夏候覇ではない。
「姜維殿」
近付いて来る熱い吐息に、姜維は目をつぶって答える。
「んっ…」
始めは軽く、チュッ、チュッと、二人は口付けを交わした。
だがやがて、夏候覇はねっとりと舌を絡ませてきた。
経験の少ない姜維は
なすがままに口の中を蹂躙されている。
同時に、胸もいじられ、先ほどの熱もさめやらぬ姜維は、
ビクンビクンと体を震わせる。
不安そうな顔で姜維は尋ねる。
「ちょ…ヤるのか?」
「いいや」
と、言いつつも、夏候覇は自らのモノを出してみせる。
「…?」
姜維の目の前に、夏候覇のモノが差し出される。
しかし、今日は何だかおかしい。
僅かに興奮の色は見えるが、
以前に見た時よりも縮んでいるように見えた。
「これから、大きくなるの?」
「ああ」
「へぇ…オチ○チンって不思議」
しげしげと、夏候覇のモノを眺める姜維。
「姜維殿」
「え…?んんんっ!!?」
突然、何を思ったのか、
夏候覇は、姜維の頭を掴み、
自身をその生意気そうな口に思い切りぶち込んだのだった。
「ふぁひふん…(何するんだ)」
姜維が、声にならない声をあげる。
「いや。ぽかん、と口を開けていたから、なんとなく」
「んが…」
「歯を立てないようにな。デリケートな部分だから痛いもんでね」
そう言われて、姜維は、小さいころに男の子の股間を蹴って、
死にそうな顔にさせたのを思い出した。
下手に動くと、相手を傷つけてしまいそうで、
姜維はされるがままになっていた。
じゅぷっ…ぬぷっ…
ハア…ハア…ハア
夏候覇は、姜維の頭をつかみながら乱暴に腰をふった。
「…んっ!ふうんっ…」
時々喉の奥にあたってむせそうになる。
姜維はもう涙目だ。
だが、そんな姜維の様子をみて、
夏候覇は余計に興奮するのだった。
「さて」
夏候覇は、姜維の頭を離してやる。
716 :
700:2007/04/25(水) 21:44:22 ID:eU0Ttb6e
やばい。
これ、かなり長い…
2日に分けるか?
じゅるり。
「ああんっ…」
引き出されたペニスは、先ほどとは比べ物にならないほど怒張している。
その上、姜維の口元からは、
唾液とも、汁ともつかぬものが、だらりと垂れ、
糸をひいて、肉棒の先端とつながっていた。
「そろそろ貴女も欲しいでしょう?」
「やんっ!」
夏候覇は、姜維の服を文字通りはぎ取った。
「あ…」
恥ずかしくて、姜維は目を閉じる。
きゅっ、と上を向いたふくよかなおっぱい。
細くひきしまった腰と手足とは対照的なむっちりとした太股。
大事な場所を隠すように、きつく閉じられているが、
その隙間から覗く茂みは隠しようがなかった。
「さて、股を開くんだ」
姜維は、言われた通り、恐る恐る股を開く。
しかし、待ちきれないとばかりに
夏候覇は強引に脚をM字に開かせた。
(い…いやっ)
夏候覇は、姜維のパンツをずらした。
パンツといっても、この時代のものである。
紐のような僅かな布にすぎない。
「ふ…咥えただけでこんなに濡れるのだな」
夏候覇が、指をつつー、と走らせると
ねっちょりとした液がついた。
「いやあっ!そんなに見ないで…」
自分の大事なところに、
夏候覇の熱い息がかかっているのが分る。
恥ずかしくて死んでしまいそうだ。
(まだ、きつそうだな)
何しろ、姜維がこういった行為をするのは、
まだ2回目だ。
―つまり、一回目は夏候覇に処女を奪われたのだが―
前回痛がっているのを見ているので、
さすがの夏候覇も慎重になる。
くちゅ…
夏候覇は、すくい取った愛液を敏感な
突起に擦り付けると、指の腹で優しくこすってやる。
「…んんんっ!ああっ…!そ…そこは…」
背中に電流のようなものが流れ、のけぞる。
と同時に、開いていた脚が無意識のうちに閉じてくる。
「ちゃんと開いて、そのイヤらしいマンコを見せるんだ」
もはや、どちらが上官なのか分からない口振りである。
姜維は、震える手で自らの太股を抱え、
顔の方へぐっ、と引き寄せる。
「ふふ…後ろの穴まで丸見えだが、よいのかな?
薄いピンク色で、可愛いぞ」
「ばっ…馬鹿!」
ククク…と夏候覇は笑みを浮かべる。
「馬鹿で結構」
まずは一本、指を優しく沈めていく。
じゅぶっ…
「あっ…ああ」
外を弄られるのとは、また違った感覚。
下腹の辺りがうずくように熱くなる。
「痛くないか?」
「ふぅんっ…だっ…大丈夫みたい」
(やはり、まだキツいな)
指一本でも、締め付けてくるのを感じる。
夏候覇は、ゆっくりと、指を上下させ、
天井部分のざらざらした部分を集中的にこすった。
「ヒッ!…ひああんっ!そこは…ソコだめぇぇぇぇ!!」
ぐちょっ、ねちょっ…にちゃ…
「あっ…あっ…ふあぁぁんっ!」
中だけでなく、同時に親指でクリトリスまで攻める夏候覇。
指も、2本に増やした。
割れ目からは、ドロドロと
愛液が次から次へと流れ出てシーツを汚す。
姜維は、あまりの快楽に耐えきれず、腰を引こうとする。
しかし、細いウエストをがっちりと掴まえた夏候覇は
それを許さない。
「もっ…もういいだろ?」
ハアッハアッ…
息をきらしながら、姜維は懇願する。
「ほお…何がだ?」
「そ、その、もう、入れても」
夏候覇は、指を止め、溜め息をつく。
「何を、どこに入れたいのか言わないと分らないな」
「……」
「ほら、言わなくていいのかな」
「アアアアアアっ!!」
夏候覇は、2本の指を、乱暴に奥へねじ込む。
もう、どうなってもいい。
「欲しいの…」
「ほお?」
「夏候覇のおチンチン…私のおマンコに欲しいの」
姜維は、目を潤ませ、切なそうに眉をよせた。
夏候覇も、思わず顔がニヤけてしまう。
「よし。入れてやろう」
ずるり、と2本の指を引き出すと、
割れ目からドロリ、と涎のように大量の愛液が流れ出た。
* * * *
今日はこの辺で。
すみません。長すぎました。
また、初心者ですので、指摘したい点がありましたら
言ってください。
下らない事だが
一応歴史モノっぽい訳だから
パンツやシーツといった横文字を避けて貰えると嬉しい
うむ
しかしエロ親父だなパピヨンめ
ほんの思い付きでしたレスがこんな事になるとは
…とハァハァしてる>642です
>>719氏も言ってるけど
「敷布」とか「床」とか「陰核」とか漢字に替えるだけでもそれっぽい雰囲気になる
いやしかし可愛い姜維とエロい夏侯覇だ
続き楽しみにしてる がんがれ
昔の下着って何なのかわからん
・・・ふんどし?
>>719-720 んでもまぁ書き手側からすると、
そーゆー部分を気にし出すと際限が無くなって
執筆のテンポが悪くなるんだよねぇ〜
こだわり過ぎて辞書を引いたり文献をチェックしたりすると
手間が掛かって霹靂しちゃうし・・・
なんともし難い所ナリ(´・ω・`)
うーん、個人的にはそのくらいのこだわり(愛と言い換えてもいい)が
持てないならSSなんて書くなよと思ってしまうのだが。
>>723が愛溢れるSSを漢文で書いて下さるそうです^^
>>721 いっそ「昔の人はぱんつはいてない」で押し通す
と言いたい所だが眼鏡が普通に存在する大戦ワールドだしなぁ
(ムスカ大佐を参照)
>>712さん、続きを楽しみにしています
ペースがキツかったらGW中にゆっくり続きを書いても
いいんじゃないですかね?
ここは元々マターリスレですし(´ー`)y─┛~~
>>719-720さんが提案している通り、
歴史的な雰囲気を織り交ぜるともっと良くなると思います
ですが無理する必要はありませんし、
>>723みたいな的外れな押し付けは無視していいです
頑張って下さい
>>712 乙、受け継ぎし夏侯覇デッキで出陣したくなった
次作も期待
カタカナ言葉は漢字言葉にするともっと雰囲気良くなると思うぜ
>>725 なんかここにいるぞって叫んでる奴がそっちにいったぞ
大戦で眼鏡っつったら俺だろうって
何か言いたそうな西涼の才女は保護しておきました
あと正座してる人は眼鏡より正座でアイデンティティを保つそうです
>>724 吹いたwwwwww
ちょっと読んでみたいがエロイ感じはしないだろうな
昔はパンツもゴムもあったハズだが
大戦ではなんでもありそうなのでヨシとする
蜀はびんぼーだから綿パンツ
董白はちょろっと見えてるから、はいてるね
当時の下着は「褌」と呼ばれていた(?)そうだが
日本の褌とは異なり布を腰で巻く形態だったそうな
以上チラシの裏でした。
不確かな点がいくつかあると思いますので
気になった方は調べてみてくださいませ
>>727 ハハハこやつめ何をそんなにムキになっていやちょっと待って質実剛健とかそんn
正直すまんかった
元祖眼鏡を素で忘れる俺ヒドス
蜀ソンショウコウもなかなかグラマーやね
未亡人な徐夫人も
流れをぶった切って申し訳ない。恥を忍んでお頼み申す。
どなたか、前スレ再upして下されorz
>>738 それ流れておりません?
見に行ったんですが既に・・・
パス付きの方だゾイ
>>740 把握。
パス付きの方の存在を今知った。
dクス!
>>712-718です
遅くなりました。早速、続き投下します。
皆さんの言うとおり、なるべく漢字を使って
感じを出したいと思います。
ここからは、非エロも多くなりますが、
よろしくお願いします。
夏候覇は、自らのいきりたった凶暴なモノを手に取る。
「ああ…」
にちょ…
そして、愛液の滴る割れ目に自らの先端をあわせ
目標を定めると、姜維の顔を見た。
「では、いただこう」
夏候覇は、姜維の太腿を抱え込む。
「う…うん」
ぬちゃっ…にちゃり…
「ぬう…」
しかし、姜維の入口が狭すぎるのと、
大量の愛液でぬるぬると滑っているので
なかなか中に入らない。
「ひやっ…だめっ……早くぅ…」
夏候覇のモノが一番敏感な箇所にコリコリと当たる。
「んんんぅ!」
姜維は、身をよじらせて悶えた。
「こら、勝手に気持ち良くなられては困る…お?」
ずるっ
姜維が気を抜いた瞬間に、一気に奥まで入る。
ズボボボボッ
「やあああーんっ!!!」
全く予期しないタイミングで入れられたものだから、
姜維は思わず大きなあえぎ声をあげてしまい、
かー、っと赤くなる。
「お…狭くて、ぬるぬるしてていい感じだな」
一方、夏候覇はというと、
絡み付いて来る柔らかい壁を引き裂くような感覚に、
息を荒くしていた。
「もう、痛くないのか?」
手加減しながら、ゆっくりと腰を動かす。
「あっ…ちょっとだけ…んっ」
「じゃあ、ゆっくり動くか?」
「ん…大丈夫…んんっ!」
痛いことは痛い。
だが、それよりも今の姜維には快感の方が大きい。
言いながらもすでに半分意識を飛ばしていたのだった。
彼女にとっては、まだまだ慣れない感覚である。
擦られなくても、入られているだけで
もう、おかしくなりそうだ。
「では、遠慮なく」
一度、ぎりぎりまで引き抜くと、そのまま一気に腰を落とす。
「ひあっ…」
もはや、姜維は言葉にならない。
グチャッ…ズプッ!
「あんっ…はんっ…ふぅんん」
ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!
「やっ…んんっ!」
夏候覇は、激しいピストン運動を開始した。
「おお…すごい凄い締め付けだなっ…」
ぬぷっ…ぬぷっ…
「あんっ…あ…気持ち…いいの?」
「ああ…暖かくて…」
蝋燭の光に揺らめいて、
二つの影が、重なりながら壁に映しだされた。
部屋の中には、淫らな声と、
男女の匂いが混じり合っていた。
パンッ!パンッ!
夏候覇は、姜維の脚を大きく開かせると、
奥のほうまで激しく腰を打ちつける。
姜維はもう、何がなんだか分からない。
「ひっ…あっ…も…もうダメぇ…」
敷布の端を握る姜維。
姜維が感じるのと同時に、締め付けも大きくなる。
ビクビクと、なんども収縮を繰り返され、
夏候覇のほうも苦しくなる。
「どこに出してほしい?」
「…ん…あっ…」
「ほら、早く言わないと、中に出すぞ」
そう言われても、姜維も苦しい。
「あっ…じゃ…おなかに…」
姜維は、やっとのことで答える。
「では」
夏候覇は、その答えを引き出すと、
最後の追い込みとばかりに、腰の動きを激しくする。
「あっ…あっ…もうダメぇぇぇっ!」
姜維も意識をとばした。
「えっ…ええっ!?」
我に返った姜維は、咄嗟のことでわけが分からない。
濃い雄の匂いが、鼻の奥を刺激する。
嫌な予感がして、そっと頬に触れて見る。
「うあ…」
でろん、と、大量の精液が手についた。
「ちょっとお…」
涙をためた、虚ろな眼でぐったりしている姜維。
白い肌は、所々、熱を持っていて赤味がかっている。
夏候覇の精液は、姜維の口元から、
首筋、鎖骨、胸にまで垂れ下がり、
姜維が荒い息をして胸が上下するたびに、
固くなった乳首から、卑猥に滴り落ちた。
「なんで顔に…」
泣きそうになりながら、姜維は尋ねる。
うっかり、口の中に入ったらしく、苦みが広がる。
「いつも同じ場所にかけてたんじゃ、つまらないだろう」
姜維は、何か文句を言おうと口を開きかけたが、止めた。
どうせ何を言っても無駄なのだ。
「…この変態仮面」
姜維は深い溜め息をついた。
実は、姜維が夏候覇のあの仮面姿を見たのは
初めて会った時の一回のみで、
あとは大抵は夏候覇は素顔で暮らしている
だが、その一回の時のインパクトがあまりにも強烈すぎて、
姜維は未だにそれをネタにする。
「言っておくが、あれは仮面ではない。兜の飾りなのだよ」
「へー…」
興味なさそうに姜維は答える。
どっちにしろ、変な形だ。
「昔、曹操様が手柄をたてた父上に、
自らデザインをし、送ったものらしい。
父上は、傷をつけては勿体ないからと、
一度も身に着けなかったらしいが…」
(それだけが身に着けなかった原因じゃないと思うけど…)
姜維は苦笑した。
そして、親父から受け継いだ愛用の兜を馬鹿にされて
すねている夏候覇にそっと口づけをした。
「ねえ…」
顔と体の精液を洗い落とし、姜維は布団にもぐりこむ。
「ん…?」
夏候覇は、そんな姜維に腕枕をしてやる。
嬉しそうな、甘えるような姜維の表情が可愛い。
「曹操や、夏候淵、夏候惇ってどんな人たちだったの?」
夏候覇は、きょとんとする。
姜維は昔、魏にいたことはあったが、
その三人とはとりわけ親交があったわけではなく、
何も知らないのと同然だった。
「そうだな…」
夏候覇は、父親から何遍も聞かされた、
とある志高い青年官僚の話をしてやる。
その話からは、姜維にとって忘れかけていた魏の「におい」がした。
夏候覇の話には、全く知らないエピソードもあった。
だけど時に、姜維がよく知っている、筵売りの青年の物語と重なった。
胸が、ざわざわとさざ波を立てる。
違う視点から語られる一つの物語。
今となっては、夢物語のような話だ。
今ではもう、戻れない、わくわくするような時代。
だからこそ、キラキラと宝石のように輝くのだろう。
話は尽きなかった。
姜維は、天井を見上げて言った。
「そうか…魏にも、いい人やおもしろい人間が沢山いたのだな
…もしも、敵同士でなければ、或いは…皆、友になれたのかもな…」
そう言うと、姜維はすやすやと眠りについた。
その晩、姜維は変な夢を見たのだった。
「ここは…どこ?」
見渡す限り一面の桃園。
桃の花びらがハラハラと散り、
差し込む春の暖かな日差しが心地いい。
まるで、楽園のようだった。
ふわふわとした感覚の中、姜維は足を進める。
じゃり…
足音がした。
振り向いて姜維は驚く。
「こんな所で何をしているのだ?」
劉備だった。
年の頃は20代か30代だろうか。
若かったが、姜維は一目で彼と分かった。
「えっ…りゅ、劉備様!?」
「何を言っている?当たり前だろう。
さあ、みんな待ってるぞ」
兄者ー!と、遠くから声がした。
駆け寄ってきたのは、これまた若い関羽と張飛だった。
う…うわー、懐かしい。
姜維の胸に、何かがこみあげてくる。
「行きましょう」
三人は、スタスタと歩いて行く。
慌てて、姜維もその後を追った。
「待って!」
そこには、ありとあらゆる武将たちが集結していた。
(あっ…黄忠殿。ホウ統殿。魏延殿に、馬岱殿…)
「これは、何の集まりですか?」
「桃園の誓いだよ」
劉備は答える。
に、しては人数が多すぎる。
だが、姜維は、夢なので、そっかあ、と思っただけだった
そして、左手には、なぜか呉の武将までいる。
孫策、孫権、周喩…
顔を知っている者、知らない者。でも、誰もが懐かしかった。
「劉備様ー!どうしましょう。ぐずって泣きやまないのですが…」
(趙雲殿!わ、若い!)
ぐずる赤子をあやしながら駆け寄って来たのは趙雲であった。
「どれどれ。ほ〜らほ〜ら、泣きやむんだよ」
「そうだ。将来は、兄者の志をついだ立派な男になってもらうのだからな」
ハハハハ…
笑いが起きる。
(もしかして、この子は…)
姜維は赤子をまじまじ見つめた。赤子は、なおもぐずったままだ。
その時、誰かが姜維の二の腕を掴んだ。
「おい姜維…お?なんだ?随分細い腕だな。
こんな腕で趙雲殿と一騎打ちが互角とは、信じられん」
姜維は、声の主が誰か、すぐ分かった。
「離してください、馬超殿」
姜維は、少しムッとしたが、やがて懐かしさが湧き上がって来る。
「何だ。腕くらいで。年下のくせに生意気な
…全く。弟子も弟子なら、師匠も師匠だ。
諸葛亮のやつ、この俺を使いっ走りにするとは…」
姜維はどきりとする。今何て?
「お師匠様がここに!?」
「ああ、そうだったな。お前の事、探してたぞ」
それは、嬉しい知らせだった。
はあっ…はあっ…はあっ…
姜維は全速力で走った。
周りの景色がどんどん流れて行く。
息が苦しかろうが関係なかった。
(この角を曲がれば…)
いた。
姜維が最も会いたかった人物だ。
「遅かったね」
「…お師匠様…」
そこで、他の弟子と共に酒を飲んでいたのは、
紛れもなく諸葛亮だった。
「お師匠様!」
涙が溢れでてくる。
「おやおや、どうしたんだい?」
諸葛亮は、姜維の頭にポンポンと手をのせる。
お師匠様だ。
「私は、あなたにずっと会いたくて…あいたくて…」
途中から、言葉にならなかった。
涙がぽろぽろと次から次へと溢れ出て来たのだ。
諸葛亮は、少し困ったような顔をして微笑んでいる。
「何を言う。ずっと側にいるではないか」
その言葉に、姜維の頭には一つの考えが浮かぶ。
もしかして、「あっち」の方が夢だったのではないのか?
そうか。全部夢だったんだ。
「私…今までずっと怖い夢を見ていたようです。
…みんな…みんな死んでしまって、後には私一人だけが残されて…!」
諸葛亮は、静かに微笑んだ。
「姜維…」
「うっ…」
姜維は、ぐしゃぐしゃになった顔を上げた。
「たとえ肉体が滅びてもその人の意思が受け継がれるかぎり、
その人は永遠に生き続けるのだよ。姜維」
「はい…」
姜維は、涙をふいた。
そう、自分が受け継いでいかなくてはならないのだ。
その時
「いたいた!姜維殿!」
駆け寄ってきたのは夏候覇だった。
「夏候覇??なんでここ…んんっ」
姜維が言い終わる前に、夏候覇はその唇で言葉を塞いだ。
「んふぅ…んっ」
しかもそれは、舌を思い切り絡ませる、淫らなキスだった。
(いっ…いやぁ…お師匠さま…お師匠様が見てるのに!!)
姜維は、必死で抵抗した。
「ぷはあ…」
やっとのことで唇が離れる。
「おま…」
「さあ、行こう!」
夏候覇は、姜維の言うのを無視して腕をぐいぐい引っ張って行く
その先にいたのは、曹操と、夏候惇、夏候淵だった。
「??」
「やあ、良く来たな。結婚おめでとう」
夏候淵が言う。
「は?」
姜維は本当に訳が分からなくなって混乱する。
「今日は祝いに良いものを持ってきたぞ」
そう言って曹操が出したのは、夏候覇のあの悪趣味な兜の、
赤の色違いだった。
(げっ…)
姜維は思わずひるむ。
「さあ、受け取るのだ!姜維殿!」
「殿のプレゼントを断ることは許しませんぞ!」
「もちろん、受け取った暁には、
戦場でこれを身に着けてくだされ!」
「「「「さあ!!」」」」
四人が迫る。
「ひっ…ひいいいいぃぃぃぃぃ!!!!」
「…殿…姜維殿!!」はっ!と姜維は目を覚ます。
目の前には、心配そうに見つめる夏候覇の顔。
「どうしたんだ?一体。随分うなされていたようだが…」
その顔には、うっすらと脂汗が浮かんでいる。
「…夢か」
夢だと知って、姜維は複雑な気分になる。
「怖い夢でもみたのか?」
そう言われて、姜維は、自らの頬に、涙の跡がついていることに気付いた。
「いいや」
(まあ、後半部分はおかしかったけれど…)
姜維は苦笑する。
姜維は、天井を見つめた。
諸葛亮や、劉備、関羽、張飛、趙雲、馬超―
皆の顔がまだ頭に焼き付いている。
「幸せな夢だったよ。…いつもそうだ。
夢のなかでは幸せなのに」
声に詰まる姜維。
せめて夏候覇に泣き顔を見せないようにと、下を向いた。
そして、ふっ、と笑う。
「現実はいつも残酷だな」
その様子を見て、夏候覇は、どきりとした。
そして、なぜこんなにも、姜維に惹かれるのか分かったような気がした。
(…自分と同じなのだな…)
故郷を追われ、家族の生死すら分からないまま、
命かながら逃げてきた夏候覇。
ずっと、この世で一番不幸なのは自分なのだと思っていた。
だが違う。誰しも皆、それぞれ深い寂しさと悲しみを抱えて生きているのだ。
夏候覇は、そっと姜維を抱き締めた。
「うっ…」
その、思いがけない暖かさに、姜維の目からは、涙が止まらない。
なぜだろう。
幼い頃に父が死に、それ以来、病弱な母を守るため強くなろうと生きてきた。
長いこと、姜維は人前で泣いたことなどなかったのに。
夏候覇は、そんな姜維をきつく抱き締めた。
「今はそうでも」
こんな事を言うのは自分には柄にもない事だと分かっていた。
夏候覇は自分で自分に驚く。
しかし唇は自然に動いた。
「いつか、たとえ夢から醒めても幸せだと…
そう思えるようにしてやるから」
夏候覇は、恥ずかしさのあまり、顔を赤くして横を向く。
その様子で、それが夏候覇の本心だと
姜維にそれは十分すぎるほど感じた。
「ばか…」
うれしかった。
涙をぬぐい、姜維は頷いた。
「じゃあ、私も、お前が
悩んでる時や苦しんでる時には力になるから。だから…」
そうだ、自分だけが苦しいのではない。
夏候覇だって―
「…だから、そういう時にはなんでも相談してほしい。分かったな?」
「…分かった」
「約束だぞ」
「ああ」
二人は、そっと唇を重ねた。
そして、二人、きつく抱き合って眠りについた。
もう、昔の夢は見なかった。
空には、満天の星が輝いていた。
―第一章【夢から醒めても】終―
以上で投下終了です。
書いているうちに、どんどんエロが中心ではなくなって
こんな結末に^^;
第二話では、時間を戻し、夏候覇に姜維の処女を奪わせたいと思います。
武力7知力7+覚醒(だっけ?)の姜維が、どうやって初対面の男に
処女を奪われるのか、あまり想像できなかったもので、順番が
逆になってしまいました。
投下はいつになるのか分かりませんが、よろしくお願いします。
まあ、ほとんど出来上がってはいますが。
また、長くなりそうです(汗
うわ、ちょ、おま、GJ!! (*゚∀゚)ムッハー
そして乙。激しく乙
エロくて可愛くて切なくて笑えて幸せな気分になれたよ
夏侯覇ネタ言ってみて良かった。ありがとうありがとう
そしてあんな死に方しちゃったけど姜維の夢の中で普通に皆と並び立っていたのが妙に嬉しかった俺は魏延ファン
面白かった。
してちょっとだけ泣けた。
次も期待してます
穆皇后はぺったんこ
だ が そ れ が い い
ここのスレ見てからSR姜維が欲しくなったわけじゃないんだからね!!!!
トレード掲示板に進めーー!!!!!
ぶんきっき、匈奴の側室になっていた頃には既に子供がいたんだな
曹操によって連れ戻された時に生き別れになったんだよな
…って事を確認しようとウィキペ覗いてたんだが
文姫たんを側室にしてたのって於夫羅の息子だったんだな
厳氏って呂布が処刑された後、許都に送られたらしいけど曹操は手を出さなかったんだろうか・・・
呂布の娘と一緒に送られたらしいけど、その後はどうなったんだろねえ
>>758 そりゃもう母子共々頂きますでしょうな。
女好きの曹操が手を出さないわけがない。
夫が先立つと言えば、大喬は孫策の死後、新しい男をつくってそうな気がするなぁ。
孫策と大喬がラブラブだったという話も、あんま聞かないし。
大喬1P→大喬&小喬2P→周瑜乱入でおk
>>760 NTRですか?わかりません><
まあ厳氏の場合、育った環境が環境だけに寝取られる前に自害しちゃうんだろうけど
曹操も未亡人の件は鄒で散々な目に遭ってるし、その辺を考えて手を出すのはやめそう
孫策と大喬は周瑜と小喬と同様すごいラブラブだったはずだぞ
蒼天航路では
慣例の何倍もの期間喪に服し続けた
みたいに書いてあるが
ラブラブじゃなかったのかな?
創作部分がかなりでかい作品だけど
通説についてはあんまりハメ外してなさそうなので。
まあ
孫策の一男三女が全て大喬の子は有り得ない訳だからな
双子とかそう無いだろうし
陸子の母がどの娘かもわからんしね
大戦の厳氏はエロい
うーん…厳氏がエロいって…何を今更…。
それはそうとSR生姜の人GJな。続き楽しみにしているお。
R生姜はそうでもないがSR生姜は好きですよ
父が大好きすぎて無理やり迫るSR周瑜×周姫妄想した
>767
すぐ具現化しる!
周輸に娘がいたなんて、これで初めて知ったな
今日行ったら火計で丸焼きにされたお
おまいらは
「中に出して」
って言われるのと
「中に出さないで」
って言われるのどっちが興奮する?
出して
774 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 19:20:37 ID:pShXhkm2
周姫って周瑜のコト何て呼ぶんだっけ
父様?父上?
SR周瑜×周姫
近親相姦モノ。嫌な奴は「至近距離の――」をNGワード推奨
時間軸は大戦時間(つまり適と(ry)でヨロ
携帯からだから見辛かったらすまん
キシッ――
寝台が軋む音で目が覚めた。
何者かがゆっくりと、寝台を這い上がって来ているようだ。
侵入者は周瑜の顔の横に手を突き、ただ凝視していた。髪が左右に流れ落ちていて、視界が狭い。
人影の手が周瑜の頬に触れようとした刹那、手首を掴んで寝台に引き倒した。
体の上下を入れ換えると、枕の下から短刀を引き抜く。頭を寝台に押し付け、後ろ手で固定する。
慣れた一連の動作を全て抵抗する暇もない一瞬の
うちに終わらせて、酷薄に笑んでみせた。
「この周公瑾を夜討ちか?良い度胸をしている」
短刀を人影の首元すれすれに突き立てる。小さな悲鳴。意に介さずに続ける。
「動いたら掻っ切る。
何処の刺客だ。魏か、蜀か?」
「父様、痛い……です」
周瑜は目を丸く見開く。震えるか細い声には確かに聞き覚えがあった。
短刀をそのままに、顔を此方に向けさせて検分する。闇に目が慣れると、
薄い色の髪をした少女が体の下で怯えた目で見ていた。
この少女は―――
「周姫か!?」
慌てて短刀を寝台から抜き、鞘に納める。優しく抱き起こすと、乱れた衣服と髪を整えた。
「怪我は無いか!?怖かっただろう、すまなかった」
勘違いとはいえうっかり娘を殺しかけたと思うと、胆が冷える。
周姫は何故か一言も発さず、哀しそうに左右に首を振る。
そしてはた、と思い付く。何故――
「こんな夜半に何用だ」
周姫は肩を縮めて俯く。俯いたまま、答えはない。
部屋に戸惑いを混ぜた沈黙が漂う。仕方なく、周瑜から口を開いた。溜め息混じりになるのを抑えられない。
「これからは人を寄越してから来い…夜這いじゃあるまいに」何気無く言った夜這い、の単語に周姫の細い肩がぴくりと震える。その反応を周瑜は見逃さなかった。
「まさか…」
躊躇い気味の声が周姫に降ってくる。周姫は固く目を閉じて次の言葉を待ったが―
「相手は誰だ、この屋敷の者か!?」
周瑜の声はいやに楽しそうだった。
しかも何か誤解している。
拍子抜けて思わず顔を上げてしまう。
周瑜は妙に嬉しそうに体を乗り出すではないか。
それもその筈。今まで縁談の数々を破談にして強固に拒んで来た。そのせいで周姫の年齢は嫁き遅れと言われる年齢に片足を突っ込みかけている。
故に周瑜の中では
「想い人の為縁談を拒み続け、ついに今夜夜這いをかけようとして誤爆した」
となっているのだ。
一度盛り上がった周瑜は止まらない。周姫がいくら慌てて否定しても逆に火に油だ。
「恥ずかしがらなくとも良いぞ!
其奴との婚姻の段取りは孫策と小喬とで相談し…」
言葉は続かなかった。
周瑜の唇に周姫の柔らかな唇が押し付けられて、続けることが出来なかった。
それは幼いモノで、息が切れるまでただ唇を合わせているだけの接吻だった。
先に周姫が唇を離す。周瑜は目を白黒させている。状況が掴めていない。
「…間違えてなどおりません、初めから私の目的は父様の部屋でした!」
周姫は真っ赤な顔で叫ぶように言う。羞恥に顔を赤くして、ふるふると握った拳が震えている。
対して周瑜は混乱していたが冷静だった。
「…周姫、私は父だぞ」
まず娘の正気を疑った。
寝惚けているのだろうか。それとも何か変な妖術に操られているのだろうか。
とりあえず寝惚けているのなら目を覚ましてやろうという使命感で、周姫の両頬を摘まんで伸ばしてみる。
「はひふうんへふは」
何するんですか、と言っているらしい。目は醒めているようだ。
では妖術の方か。
脇の卓子に置いてあった于吉とかいう怪しい自称仙人にたまたまもらった札を、周姫の額に貼り付けてみる。すると周姫がぷるぷる震え始めたではないか。やはり妖術かと周瑜はひとり得心する。
「…父様!いい加減怒ります!」叫んだ。叫ぶなり額の札を千千に破り捨てた。周瑜は札を破られたせいか、大人げなく叫び返す。
「もう怒っているではないか!
…あー解った、先の台詞と接吻は忘れる故用件を話せ」
ぐっ、と詰まって、辛うじて聞き取れる声で。
「周姫は…父様に…よ、夜這いをかけに来たんです…」
周瑜は天を仰いで、呆れて大きな溜め池を吐いた。
「周姫…戯言が過ぎると人を呼ぶぞ」
周姫に向き直った眼光が鋭くなり、声も低く圧し殺され、父が本気で怒る前兆を知らせる。
刹那怯むが周姫は諦めを知らない。
「私は正気ですし本気です。ここで諦めるために来た訳ではありません」
途中ギャグなのは仕様。今も反省していない。
因みにまだ続く。エロ無しかつ前フリ長くてスマソ
嫁き遅れがまた一人…
いや
いい周喩と周姫だ
これは実にいい周父娘、続きが激しく読みたい
wktkが止まらねー!
周姫最初は何とも思わなかったが実際手に入れたら
好きになった俺ガイル
続き楽しみにしていますよひゃっは〜〜〜〜〜〜
周姫なら捕虜になっても命は助けてくれるだろう
周姫は助けてくれても
父親に裏でこっそりと処分されそうだがなw
「私の愛する女は小喬ひとり。お前はその結果に過ぎない」
周瑜は言う。
「存じてます。だけど私は父様を唯一の人と想い、愛しております」
周姫は返す。
「部屋に戻れ。聞かなかった事にしてやる」
周瑜は言う。
「父様はもう、私が何故縁談を断って来たのかお分かりでしょう」
周姫は返す。
「ああ、たった今な」
周瑜は言う。
ついに周姫は耐え兼ね、叫ぶ。
「お願いです父様、一度だけで良いです!私を抱いて下さい!
…それで私、諦められますから…!」
周瑜の答えは簡潔。
「駄目だ、戻れ」
瞬間周姫の顔が泣きそうに歪む。しかし泣き崩れることは無く、放置されていた短刀を奪って素早く抜刀した。それを威嚇するように構える。剣先は震えていた。
「ただ一夜の情すらかけて頂けないなら…私…私は」
かちかち、音がする。歯の根が合わない。手が震える。
どうせ死ぬなら先ほど刺客だと思われたまま手討ちに斬られたかったが、せめて父様の短刀で。
自虐的に笑って、刃を首筋にそっと添える。
命を盾にしてまで乞い願う娘を憐れみ、溜め息を落とす。
「周姫――…何をするつもりだ」
周瑜は無表情に問うた。
昔から変わらない、聞き分けの無い子供達を諭す時の目をしていた。
「――…!」
その一言だけなのに。
喉がひゅう、と鳴る。手から力が抜けて、短刀が滑り落ちた。
周瑜はそれを拾うと、部屋の隅へと投げ捨てる。落下音がからん、と無機質に響く。
周姫は寝台にへたりこみ、緩慢な動きで顔を手で覆うと静かに涙が指の間から滑り落ち始めた。
「…なんで…どうして…?嫌ぁ…っ、嫌………父様、父様……!」
ごく小さな声で「何故」と「嫌」を繰り返して父を呼ぶ。
子供の時となんら変わることない手放しで無防備な泣き方と泣き声。
周姫は呪文のように周瑜を呼び続ける。
昔から何故だかこの娘の泣き声が堪らなく嫌いだった。
周姫の泣き声は続く。父の名が自分を救える唯一の灯りだと言うように続く。
父への恋慕は母への反逆。
嫉妬に心を焦がし罪悪感に心を焼いて。
許されない感情をひた隠しにして、誰にも気取られないように。
終止符を打とうとして忍んできて、受け入れられず――逃避も許されずに。
「…父様あ…っ…!」
限界だった。もう泣き声を聞きたくない。
先に周姫がしたような、己の唇で相手の口を封じた。
唇を合わせるだけから、周姫が酸素を求め唇を開いた時に周瑜の舌が入り込む。
歯列をなぞり舌を吸う。時折息継ぎが出来るよう角度を付ける。口腔深く侵入して、余すことなく蹂躙する。
唇を離したのは、周瑜から。
吐息がかかる程の至近距離で周瑜は息を吸って、言う。
「お前の唇は甘い」
周瑜は己の唇をぺろりと舐めた。その仕草は男とは思わせない程酷く妖艶だ。
「…………父、様」
周姫は予想だにしない行為に、呆然と周瑜を見つめた。
今夜はここまでー
エロは苦手だが…頑張ってみるorz
書くにあたって質問だが、SR周瑜の髪は何色だ?薄い茶色説と銀髪説が有力か?
SR周瑜はモデルを見る限り銀髪みたいだね。あとファンサイトとかでも銀髪が多いよ。
周姫かわいいよ周姫
連投スマソなんだけど、
SR女体化姜維ネタでSR姜維×〜と先に書かれていたんだけど
まさか夏侯覇ではなくSR姜維が攻め!?
カンサクはもてまくるのにカンペイは
関平→生真面目でちょっとお堅い長男
関興→熱血系で俺様気味な次男
関策→マイペースで割と大らかな末っ子
そりゃ末っ子がモテるだろう
自分は関平が1番好きなんだが(Rの方な)
奴の裏の台詞とか撤退台詞が好きだ。
まあ他に好きなのがRウホとかSR袁紹とかSR孫権とか
美形じゃない奴ばかりだから仕方ないか。
>>791 まあ関索の下にはギンペーがいるがな。
…ってことはギンペーは妹キャラなのか!今まで全然気がつかなったぞw
そして何となく張苞×敬愛皇后というのが浮かんだ。
大戦張家は敬愛・張苞・張姫の兄弟順なのだろうか…?絵的に。
張包、谷底におっこちて死んじゃうんだよな
せめて大戦では幸せに
張包・関興・関策とかって、だいたいいつ頃の人?
生年没年みても不明ってかいてあるし。
細かいが
関索な
すまん確かにそうだ>関索
生没年不詳って結構大勢いるよな
関興は劉備に従って出陣して親父を捕縛した武将を叩っ斬って青龍刀取り返した話が演義にあったような
ホント、せめて大戦ではちったあ幸せになって欲しい奴多いよな
ハンショウだったよな?
>>794 正史にいたっては後継いだけど早死に
くらいしか書いてないカワイソスぶり
関索と比べれば実在しただけまだマシ
厳氏×劉封
いかん、全然接点がない
>>801 良く考えろ…
ここは三国志大戦スレであって三国志スレではない…
黄巾賊に犯されるカ南風がいてもおかしくないんだ…。
>>802 どう考えても黄巾のみなさんが食い散らかされそうです
ハン氏はふられちゃったんだな
>>797 関興は20代で病死らしいな
後期は何か不憫な奴多い
>>806 SR周瑜、SR姜維、UC馬岱、Rホウ統と予想
>>806 だがそれがイイ
ツン(他の人)デレ(劉備)趙雲とそれに猛烈アタックしてみるハン氏…みたいな。
関興、張ホウのように趙統、趙広も出るんだろうか?
あと魏だったら張虎(張遼の息子)楽淋(楽進の息子)とか…。
魏(晋)は将の層が厚いからでないと思うよ
杜預も白髪だったか?
奴が本スレではたけと呼ばれているんだがどういう意味だ?
>>789 姜維が上司で尚且つ姜維から誘っているからだろ。
夏侯覇は是非中に出して奴の反応を楽しんで欲しい。
はたけカカシに引っ掛けてるのかと思った
言い出しっぺ
>>803の白髪単。
uc馬岱・sr周瑜ベースに(r腹出し孫策+ucトウ芝)もしくは
(uc姜維+rホウ統+ucトウ芝)を好みでどうぞ。
自分はデッキ光り物制限しているから、使うなら店内のみになるけど。
>>798 ハンミョウ、に見えた。
>>809 張虎、楽淋ほどの人物を採用しないとは、魏にはなんと人材の多いことよ…
ぶんきっきはあっちは上手いと思う。色々場数踏んでるだろうし。
・・なに書いてるんだろ、俺
男武将でマザコンっぽい武将っていないかなぁ?
ファザコンは多そうだけど・・・
王異、文姫、厳氏などお母さんキャラもいるから絡ませることができないかな、とふと思った。
(チラ裏)
R孫権の上に某アニメの貼ってる人いたww
気持ちはわからなくもないけどさぁ。
マザコンなら劉備か徐庶しか思い付かない
張苞とか曹丕とか司馬兄弟とか
袁紹はどうなの。
そういえば曹丕って年上とばかり結婚してるな
姜維もかなりマザコン
生姜は蜀に降りた後に母親に「魏に帰ってきて」といわれたのに
帰ってこなかったからマザコンとは思えん。
>>811 漏れはてっきりシャ乱Qのはたけかと本気で思った。トウガイってたいせーに
似ているよなwwww
>>816 鋼鉄か?
あ れ 男 だ ぞ
杜預は実際のところ、呉討伐の司令官として、大軍を管理する能力は優れていたが、武芸はからきしだったそうな。
例の話も、「夏の暑さを警戒して一度撤退すべし」というところを、自軍の攻勢を「破竹」に例えて、進軍を続行。そして、呉を平定させたことに由来するそうだし。
杜預本人が、「破竹の勢い」で暴れまわったわけではないのだが…。恐るべしは、SSQか…。
男武将同士がアッー!!したら童貞を捨てたことになるのかどうか。
ネタに悩んでこんなことを考え始めてしまったぜ・・・。
横山三国志だと鄒氏は普通の未亡人だったな
まあもともとお色気は皆無なんだが
>>823 本来杜預は文官だもんな…フレーバーテキスト読むと歴史書好きの知将って感じだけど
でもまあ強いし、かっこいいアレンジも加えられてるし、その辺り俺はSSQに拍手したい
シャ乱Q…それを聞いて歌を変に歌う郵便局員の親父を
思い出したのは俺だけか。
場数踏んでいると言えば貂蝉に敵う者はいない!!!
>>823 馬に乗れないヤツが騎兵だからなwwww
>>823 弓馬に秀でず
馬に乗れないどころか弓もヘタクソ
何を思いあんな強キャラ、しかも活発系なんだろうな
魏後伝終盤時に声部分聞くと頭悪い奴に見えるぞ
>>822 大戦や無双で孫権のキャラ=名(迷)君、と固まっていただけにショッキングだったww 女声だし。
イメージに縛られたらダメ、という見本だな。トウガイやドヨだってカードと史実はかけ離れている。
シャ乱Qといえば世間的に有名なのは「ズルい女」 三国志にはあまりいないな。女自体が
本来は少ないはずだからな。
程イクと徐盛と馬岱が同知力に設定されてる大戦だぜ?何を今更
とはいえドヨは郭嘉系のカード(低武力・高知力・全体強化)で良かったのにとも思う
董白様は5もあるから賢いんだな
ヘタレの杜預を立派な騎兵になるように
叔母譲りの教えで手取り足取り教える羊子
まで考えてシチュやエピを調べた所で羊コの性別を思い出した俺に一言
>834
つ【女体化】
>>824 じゃあここのスレで書かれていた虎姉妹での小虎が大虎の虐待で
擬似男根で貫かれたのは処女喪失?
女体化っつーか、
実は隠してたけどおにゃのこなんです!><
って事でひとつ
趙雲女説なんかは昔から根強くあるしナー
そういえば男女でもアナルでやったら童貞卒業になるのだろうか?
>>836 膜が破れれば処女喪失だろ・・・。
生娘かどうかは悩むが。
>>838 >実は女ですた
成公英ネタみたいな感じか。
しかしあの話で本命の韓遂と結ばれなかったのは少し悲しいな。
王允のカードにいる女の子の名前知りたいお
流れ変えてすまんが、「エロ聖人君子劉備とビ夫人、甘皇后の3Pもの」、
「長坂ビ夫人陵辱もの」、「孫尚香と穆、老劉備(未定)」の3編を
思いついたんだが需要ある?
あと、今までのとネタかぶったりしてないかね?
最近このスレ来るようになったんでよくわからんのだが。
投下するとしたらゴールデンウィーク明けだと思うけど。
需要ありまくりんぐ
「長坂ビ夫人陵辱もの」を是非!!
SR姜維の女体化の作者ですが、
続きを投下してもよろしいでしょうか。
本当はGWだし、pinkらしく、もっと遅い時間に投下しようと思ったんだが、
投下したくていてもたってもいられなくなったんだ
投下して!!!
投下して!!!
(…疲れたな)
夏候覇は、ベットの中で天井を見上げながら思う。
じっとりと、汗が背中に張り付く。
もうすぐ夏が終わるというのに、今年の暑さはひく気配がない。
隣りでは、姜維がすやすやと微かな寝息を立てている。
そんな二人を、満月の光が照していた。
蜀に来てからというもの、
夏候覇は、姜維の補佐として、忙しい毎日を送っている。
しかし、ずば抜けた才能こそないが、
なんでもソツなくこなす器用さが災いし、
最近では、様々な役目を押しつけられる。
ストレスの溜まる夏候覇は、
夜には、昼間こき使われるお礼とばかりに姜維を苛めるのだが、
しかし、それとて体力を使うのだ。
思わず溜め息をつく。
「…眠れないのか?」突然、眠っているとばかり思っていた
姜維に声をかけられ夏候覇は驚く。
「貴女こそ…眠れないのですか?」
「いいや」
姜維は首を振る。
差し込む月明かりは、姜維の白い手足や、大きな瞳、
揺れるふわふわした髪を照
らす。
綺麗だな。
夏候覇は素直にそう思った。
「夢を見ていたんだ。…貴方と、初めて会った時の」
その言葉を聞き、夏候覇も、
姜維と会ったばかりのことを思い出す。
初めて会った時も、こんな満月だった。
(もう、だめかもしれない…)
夏候覇は、朦朧とした意識のなかで思った。
もう蜀の領内だから大丈夫だろう、と油断していたら、
意外にも、そこに待ち伏せていた追っ手の攻撃を、
まともにくらってしまったのだ。
夏候覇は、かなりの深手を負っていた。
(この地図によると、姜維殿とやらの屋敷は近いはず…)
支援者からもらった手紙には、城は警備が厳しいから、
初めに姜維の自宅に行き、姜維を通して劉禅に
接触するように指示されている。
だが、一向にそれらしき屋敷は見つからない。
ますます遠のいていく意識の中、
しばらくその辺りをさまよっていた夏候覇だったが、
ようやくそれらしき大きな邸宅を見つけた。(天の恵か…)
その時、こちらに向かって大勢の足音が向かって来るのが聞こえた。
追っ手か?
門番を通していては、時間がかかって見つかるかもしれない。
夏候覇は、最後の力をふり絞ると、邸宅の塀を乗り越えた。
ガタン…
僅かな物音に、姜維は書き物をしていた手を止め、
息を殺してそっと剣を手にとる。
姜維の寝室は、庭に面している。
そして、物音はその庭の方からした。
賊だろうか。
「…誰だ!」
姜維は、思い切り庭に面した引き戸を引いた。
「あっ…やんっ!」
しかし、予期せぬことに、戸を開けた瞬間、
そこにもたれかかっていた男が、姜維に覆いかぶさるようにして
倒れてきた。
「な…なんだお前!」
姜維が驚くのも無理はない。
何せ相手は黒ずくめの上、変な蝶の形をした仮面までかぶっている。
(やだ…変質者!?)
しかし、そんな考えは、すぐに吹っ飛んだ。
相手が大量に出血している事に気付いたからだ。
(と…取りあえず、手当てを…)
このままの姿勢ではキツい。
姜維は、背中に背負い、引きずって運ぼうと思った。
その時
「う…」
「…!気がつい…」
むにゅ
なんと、偶然にも、夏候覇は姜維のおっぱいを掴んだのだ。
「はぁん!…ちょっと…」
姜維は、思わず赤くなってうろたえる。
心臓が飛び出そうだ。
男の人に胸を揉まれるなんて、初めてだった。
しかし、相手の返事はない。
死んだのか?
姜維は少し慌てる。
しかし、実はこの時、夏候覇には僅かながら意識があった。
(…く、力が入らん…誰だ?この娘は?
いや、むしろそんなことよりなんで俺は乳を??)
夏候覇の手から、柔らかくて暖かい、
ぽにゃぁっとした感覚が伝わってくる。
しかも、何とも言えない良い匂い…「女の匂い」までする。
(しまった。タイミングを逃してしまった。
今更、「起きてました」なんて言うのもおかしい。
このまま気絶したふりをしよう…)
こうして、姜維が、無駄のない素早い動きで
夏候覇を自分の寝所に横たえる間、夏候覇は、
気絶したふりをして身をまかせていた。
だが、寝床に寝かされた瞬間、強烈な睡魔が襲ってきて、
結局夏候覇は眠りについた。
命を狙われる恐怖でここの所ろくに寝ていないし、
寝ても疲れが取れない日々が続いていたから。
(包帯…どこだっけ)
姜維は、救急箱を遣いの女にとってこさせ、
その間に夏候覇の装備を脱がせた。
「…素顔は結構まともなのだな」
姜維は、仮面(?)をとった男の顔をまじまじと見た。
目をつぶっているためよく分からないが、
すっきりとした目鼻立ちをした好青年にみえる。
(こんな目立つものをつけているから、こんな怪我をするんだ)
手当てを負え、命に別条はないとわかると、夏候覇に布団をかけ、
おやすみ、と言う。
そして、大量の書類の中から、一枚の紙を引っ張りだした。
その紙には、夏候覇の情報について事細かにかかれていた。
(彼が、かねてから亡命の噂のあった夏候覇殿だろうか…
だが、それならなぜ門番を通さず、不法侵入を…)
姜維は、夏候覇についての報告書をじっくりと読んだ。
可哀相な男である。
ここまで来るのに、どんな苦労があったのだらう。
だがどっちみち、深手を負っているから、しばらくここからは動かせまい。
その間に、本物かどうか確かめよう。
その夜は、あっと言う間に過ぎた。
(夢か…)
朝の光で、夏候覇は目を覚す。
(また、あの夢…)
夢の中では、いつも魏から逃げる際に、妻子をきちんと
連れて来る事ができる
或いは、司馬一族の反乱を、自分が未然に防げるのに、
なぜ現実はこうも上手くいかないのか。
「起きましたか」
女の声だ。
夏候覇は、身を起こそうとしたが、痛みで力が入らない。
「ここはどこだ…」
「ここは私の屋敷です。傷が治るまでここにいた方が良いでしょう」
娘は、にこり、と微笑む。
普段とは違い、青い女物の着物を来ているが、それは間違いなく姜維だった。
ドキリ、とする。美しい娘だ。
さらに、あの柔らかい乳の感触まで思い出し、体の芯が熱くなる。
「ありがとう。…しかし、私は姜維様か劉禅様に用が」
「傷が治ったら、すぐに会わせてあげます。」
実は目の前にいるのが姜維自身とも知らず、
夏候覇はしかたないか、と頷いた。
そしてその日から、夏候覇は姜維の世話になる事になった。
姜維は、昼間は公務のために出かけ、
夜になると夏候覇から話を聞き出すために戻ってきた。
しかし、怪我のため、また、脱走しないようにと手は包帯でぐるぐる巻きに
固定されている。
そこで、朝と夜だけでなく、昼ご飯のたびに姜維は戻ってきて夏候覇に
ご飯を食べさせた。
どこに内通者がいるか分らない。姜維は夏候覇を自分の部屋に閉じ込めた。
そのため、夏候覇の存在はごく親しい女官以外知らない。
(それにしても、あの娘は誰だろう)
姜維がいない間、夏候覇はそんなことを考えた。
(俺の話を黙って聞いてくれて…いい娘だ。その上美人で。
しかし、自分の話は一切しない。
姜維殿や劉禅様を知っているようだったから、宮廷に仕える女官だろうか。
教養もあるし、宮廷つきの学者の娘かもしれない。
それにしても、清楚な…男など、知らないだろうな)
そうして、夏候覇は、姜維の乱れた姿を想像した。
姜維の胸の感触や、匂いもまだ記憶の中に残っている。
抱きたいな…
だが、そうして、興奮している自分に、少し嫌悪感も覚える。
(何を考えているのだ、俺は。あの方は命の恩人。
精神力で性欲などどうとでも…)
しかし、それは夏候覇にとって辛い日々だった。何せ、
手がぐるぐる巻きなので、自分で処理することすらできないからだ。
6日経った。
「もう、手の怪我も治りそうですね」
姜維は、夏候覇の手の包帯を取る。
「明日辺り、貴方を宮廷に連れて行きましょう」
調査の結果、ほぼ間違いなく夏候覇本人だと分かったからだ。
夏候覇の胸が、なぜかズキンと痛んだ。
「もう、貴女とは会えないのか」
「…そうかもしれませんね」
この時、姜維の頭には、こんな考えがあった。
もう会えないと見せかけ、後に大将軍として彼の前に
現れ、びっくりさせてやろう。
しかし―
「すまない…」
「えっ!?」
突然、夏候覇は姜維の体を抱き締めた。
柔らかい感触と匂い。夏候覇の体が、久しぶりの女の肉体に歓喜する。
「すまない…しかし、俺はもう…」
「んんんっ…!」
そして、姜維の唇に自分の唇を押しつけた。
(柔らかくて気持ちいいな…)
チュッ、チュッと唇の感触を楽しむと、今度は舌で無理矢理姜維の唇を割り開き、侵入する。
夏候覇は、愛しさのあまり、姜維の口のあらゆる部分を舐めまわす。
「んー!んー!」
姜維は、恥ずかしさと息ぐるしさで、夏候覇の背中をポカポカとなぐった。
しかし、頭を右手で、腰を左手で固定されて動けない。
ぐっ…と腰の手に力が入った。
姜維のオッパイがむにゅりと夏候覇の胸に、押しつけられ、
一方、姜維のふとももには、何か固い物が当たった。
(やっ…これって、もしかして!?)
ぷはあ…
ようやく夏候覇が顔を離した。
二人の唇の間に、唾液の糸がひく。
姜維は、その卑猥さにただでさえ赤い顔をさらに赤くさせる。
(や…キ…キスしちゃった)
姜維の頭は混乱する。
「…は、放してください」
「可愛いな。こういうキスは初めて?」
キス自体が初めてだったが、姜維はただ黙って頷く。
「じゃあ、これは分かるか?」
夏候覇は、姜維のふとももに押しつけたモノをコリコリと上下に動かす。
(やっぱり…気のせいじゃなかったんだ)
姜維は赤い顔のままうつむいた。
「分かるみたいだな」
「だっ…ダメですっ」
姜維が慌てて言う。仮にも自分は大将軍である。
そう易々と自分の部下となる男と寝る訳には…ましてや処女なのに。
「…したことがないからか?大丈夫、俺が優しく教えてやろう」
「やぁ…っ!」
夏候覇は、姜維を押し倒した。
「…もしかして、俺のこと嫌いなのか?」
そして熱っぽい瞳で夏候覇は姜維をみつめる。
姜維はどきり、とする。
「いえ…そうではありませんが…」
と、しどろもどろになって答えると
「なら好きなのだな。いいだろう。それなら」
と、夏候覇はニヤニヤした。
騙された。姜維はそう思った。
「バカッ…!離せ!離せってば!」
姜維はじたばたするが、両手を掴まれ、脚を割り開かれてしまう。
着物がはだけ、すらっとした足首と、白くむっちりとした太股が露になる。
さらに、襟首から手をつっこむと、激しく胸を揉みしだく。
「あぁん!」
姜維が悲鳴をあげる。
(相変わらず柔らかいな)
さらに、姜維の胸を無理矢理露出させる。
姜維の胸はぷるぷると形よく、先端は桜色に色づいている。
それは清楚なこの娘にぴったりで嬉しかった。
髪の色も目の色も薄いし、色素が少ないのだな。
「綺麗だ」
夏候覇はそこへ夢中でむしゃぶりついた。
「んっんっ…ああっ!止めてぇ!」
揉みしだきながら、乳首を強く吸い、舌で優しく転がす。
舌先に、段々固くなってくる物を感じ、夏候覇は嬉しくなる。
「ふふ…興奮しているのだな」
「な…何を…」
夏候覇は、唇を姜維の胸から外すと、じっと見やる。
そして、そっと唾液に濡れた姜維の桜色を摘んだ。
ビクン、と姜維は身を震わせた。
「ほら、立っているのが分かるか?
乳首も気持ち良いとこうなるのだよ」
「うそ…」
姜維はぎゅっとつぶっていた目を開き、自分の胸を見る。
そこには、いつも自分が見ている物と違い、明らかに尖っている
唾液まみれの卑猥な乳首があった。
「いやあ…」
腰の辺りがジュン、となるのを感じる。
夏候覇は、胸から脇腹、へそ、と舌を這わせていく。
どこももっちりとしていて、気持ちがよい。
「はんっ…もうっ!ダメだってばぁ…」
しかし、夏候覇はなおも舌を這わせ、ついに一番大切なところに到達する。
(こんな手傷を負った男一人位、普段なら易々倒せるのにっ…!)
しかし、なぜか今は抵抗できなかった。身体が言う事を聞かない。
「どれ」
姜維の思いも空しく、夏候覇の手が下着に伸びる。
「おや?」
それは、布の上からでも分かる凄まじい濡れ方だった。
これは夏候覇にとって願ったりだった。
「ぐしょぐしょじゃないか。
そんなに入れたいのかな?」
姜維はうろたえる。
「え…?」
「分らないのか。ほら」
夏候覇は、姜維の手を掴むと、それを濡れている部分にさしこむ。
姜維の手から、ねっちょりした感覚が伝わる。
「分かるか?体が俺のを欲しがってるのだよ」
「あああ…嘘っ!」
姜維は、自分の体が信じられなかった。
その様子を見て、夏候覇は、うって変わった優しい口調で尋ねる。
「…ヤりたくないのか?」
姜維は、涙目になりながら、こくん、と頷く。
「だって…怖い」
ふう、と夏候覇は溜め息をついた。
「やれやれ、しょうがないな。許してやろう」
え?と、姜維は涙を溜めた目で見上げる。
「本当?」
「ああ。ただし、俺はもうその気になっていて苦しいから、
なんとかしなくてはならない。分かるか?」
ぐっ…と姜維は息をのむ。
「…分かりました。…そ、その、あなたをすっきりさせればいいんですね?」
「分かったなら、さっそくお願いしよう」
夏候覇は自身の赤黒いものを取り出す。
それは、もうギンギンとしてはち切れんばかりだ。
初めて見る男のもの。こんな大きなものが入るなんて信じられない。
恥ずかしいが、そっ、と手に取ってみた。
暖かい、何とも言えない感触だった。
そのぎこちなさに夏候覇の体はますます熱くなる。
「まだか?」
「えっ…あの、手でもいい?」
不安そうに姜維は尋ねる。
「しゃぶりたいのか?」
「まっ、まさか!」
ぶんぶんと頭をふる姜維。
「なら、好きにするといい。それで俺をイかせられるのならな」
姜維は、恐る恐る手を上下に動かす。
しゅこ、しゅこ、しゅこ
懸命に夏候覇のものをこする姜維。
こんな汚れのない処女が、
自分のグロテスクとも思える赤黒い肉棒を一生懸命しごいている。
興奮しないはずはない。が、
「全然だめだな」
夏候覇は冷たく言ってのける。
ずっとこの時を待ち望んでいたのだ。
そんなに簡単には終わらせたくない。
「えっ…?じゃあ、どうすれば」
困ったように姜維は尋ねる。
「俺にも、お前が一人でしているところを見せてくれ。
そうすれば、多少興奮するかも知れないからな」
なんという事を言うのだろう。
姜維は、夏候覇を心底恨んだ。
今にも泣き出したい気分を堪える。
しかし、言うとおりにするしかない。
夏候覇の正面に座ると、右手に夏候覇の陰茎を握り、
左手は自分の股に。そして布地の上から擦った。
「えと…どうやったら…」
「色々触って気持ちいい所を探すんだ。体が反応したら、そこを重点的に擦れ」
言われた通り、やってみる。
前の方のぷっくらした所を擦ると、
ビクンと腰が浮き、体が熱くなった。
「ん…んん。ここみたい」
はあはあ言いながら、自らの身体を開発してゆく姜維。
夏候覇の欲望は止まらない。
「それでは見えないな。裸になって足を開いてくれ」
「なっ…!」
男の前で下着まで露出し、自慰を見せるだけでも恥ずかしいのに、
その上、すべてをさらけ出せというのか。
「……」
「どうした?」
もう、いいや。
恥ずかしがれば恥ずかしがるほどこの男が喜ぶのは目に見えている。
ならばいっそ、開きなおってさっさとおわらせよう。
姜維は、まるで何も感じていないかの様に、するりと衣服を脱いだ。
細過ぎず、太過ぎず、女性らしい肉付きの身体。
長い髪に、上気した頬、微かに眉を潜める清楚な顔。
それとは反対に、膝を立てて大きく開いた脚。
茂みだけでなく、割れ目も、中の具も、総て丸見えだ。
しかも、そこからは、ねっとりとした液体が溢れ、お尻の方まで流れている。
じっ、と夏候覇に見つめられ、姜維は恥ずかしさのあまり顔を背ける。
「これだけ濡れているのに…まだ嫌なのか?
いやらしい割れ目から、愛液が溢れ出ているぞ」
まじまじと自分の大事な所を見つめられながら
そんな事を言われ、全身が火の様だ。
「うっ…うるさい!」
姜維は、先ほどと同じように、指で外部を擦る。
「うん…んんん」
身体がビクビクと反応する。
「よし、そこはもういいだろう。今度は指を入れてみろ」
「……」
どこまですれば気がすむのだろう。
しかし、やるしかない。
(生理の時、血がでる所だよね)
指で探していくとそれらしい場所が見つかったので、ぐっ、と沈めてみる。
「んふぅ!…はっ…はあっ…」
姜維は、懸命に指を出し入れする。
「どうだ?」
「ん…ふうんっ…お腹が…痺れる感じ…」
ぬぷっ、にちゃっ、と、淫らな音が、部屋に響く。
夏候覇は満足そうに頷く。
「ふふふ…そうか。なら次は、指を2本にしてみろ」
「ええっ!?」
入るのだろうか。
だが、早く終わらせようと、姜維は仕方なく指を2本にして入れてみる。
「…っ!」
姜維が眉をしかめる。
「たかが指2本だろ?…もう痛いのか?」
「うん…」
先っぽだけはなんとか入ったが、その先は苦しくて入らないようだ。
(痛いのは処女膜をやぶる時だけじゃないのだな…よし)
「こっちに来い。指はそのまま動かさなくてもいいから」
夏候覇は、後向きに姜維を座らせた。
ちょうど、姜維のお尻に固いものが当たるような体勢だ。
そうして姜維に先ほどのように指を2本先っぽだけ入れさせたまま、
自分はぷっくらと立ち上がった乳首と陰核を苛める。
「ひあっ!…ダメっ…あっ、あっ、これダメぇぇ…!!」
姜維の体がビクビクと震える。
にちゅ、にちゅ、ぬちゅ…
「はあっ、はあっ…あっ…お願っ…もうやめてぇっ!」
支援
す、寸止めとな!?
>>840 絵を見る限り韓遂は60代ぐらいなのに対して成公英は20代後半か30代前半あたり。
むしろ結ばれなかった方がよかったと思うが。
しかし未だにSR生姜が攻めには見えないんだが
続きキボンヌ〜〜〜〜〜〜
漏れのアレが夏侯覇と同じになってきた
昨日は思わぬ邪魔が入って申し訳ございませんでした。
もうめんどくさいので、誰も見てないとは思いますが一気に
投下します。
SR生姜攻め…そうか、そう言われてみれば(汗
タダ単に、登場が先に決まったからそう書いてしまいましたが、
なんならここから無理矢理形勢逆転…できるのか??
しかし、そう言いつつも、しだいに痛さにも慣れてきたのか、
姜維は無意識のうちに2本の指で窒内を擦っていた。
その動きを夏候覇が見逃すはずはない。
「おや?誰も指を動かせなんて言ってないぞ。これはお仕置だな」
夏候覇はキュッと乳首をつまむと、下の方も激しく擦り立てる。
「やあぁぁぁぁっ!あっ…やめっ!はあっ…も…ダメっ…!!」
背中を反らせ
ると、そのまま夏候覇の腕の中にぐったりとなる。
しかしそれでも夏候覇は攻撃の手を緩めず、
姜維は腰を浮き上がらせ、本能のまま激しく上下させる。
ひくひくと肉壁が指を締め付け、
愛液が止めどなく溢れてくる。
ぐ
「んっ…あっ、あっ、あぁっ―!!」
「イッたのかな?」
夏候覇は姜維の耳元で囁く。
「…はあっ、はあっ…」
姜維は、体全体から力が抜けたように動けない。
「さてと」
夏候覇は、前に回り込むと、姜維の脚を抱え込む。
「ちょ…」
夏候覇が何をしようとしているのか察し、姜維は慌てる。
「"俺をイかせたら"許すと言ったんだよ。
全く、一人で気持ち良くなって。
大体、ここまでしたら、もう同じだろう」
確かに、よく考えれば、
自慰を見せてその上、目の前でイっちゃうなんて、
ただ抱かれるよりもよっぽど恥ずかしいことをしている。
どっちにしろ、気まずいことには変わりない。
それに―
にちょ
夏候覇の太い肉茎が、姜維の濡れそぼった窒口にあてがわれる。
「ああ…」
ジュン、と体全体が熱くなる。
認めたくはないが、期待している自分がいた。
「入れるぞ。痛かったら言うんだ」
「うん…」
「ふっ…やっと素直になったのだな」
夏候覇は、ゆっくりと、だが、自分の肉棒を文字通り押し込んでゆく。
あれ程びしょびしょになっていたのに、中は驚くほど狭かった。
だが、姜維はもうすでに意識を半分ほど飛ばし、
体の力がぐったりと抜けているせいか、思っていたほどは苦労しなかった。
「………ッ!」
「大丈夫か?奥まで入ったぞ」
姜維は、ぼんやりとした意識の中、
遠くに痛みを感じながらも目を開ける。
「あ……」
夏候覇の陰毛の下に、すぐ自分の陰毛と割れ目があった。
完全に夏候覇の下半身と自分の下半身が完全に結合していたのである。
姜維は、かあぁぁぁっ、と顔を赤くする。
「いっ…いやぁっ!」
「どうかな?俺のモノを完全に咥えこんだ気分は…」
下の唇が、だらだらと涎を垂らしながら夏候覇のものを精一杯飲み込んでいる。
姜維の恥ずかしがる姿を、夏候覇は面白そうに眺める。
「どうだ?もっと動いてほしいか?」
「んんぅ…痛いから、ゆっくり…」
「分かった」
夏候覇は、ゆっくりと腰を上下させる。
その腰使いがいかにも「性行為をしている」と意識させ、姜維をまたもや赤面さ
せる。
ずっ…ずっ…ヌチュ
姜維の肉壁は、ギュウギュウと痛いほど夏候覇を締め付けてくる。しかし一方で
ヌメヌメとまとわりついてきて気持ちが持っていかれそうになる。
痛さの中に快感が混ざるような不思議な感覚。
それは姜維とて同じらしかった。
時に痛さに顔を歪ませるが、一方で目がトロンとし、女の顔になってきている。
段々と快感を得てきてるようだった。
「ああっ…」
「気持ちいいか?」
「うん…」
「可愛い奴だ」
夏候覇は、夢中になって腰をふった。
そして、共に果てた。
「ああ…やはり貴女はいい」
夏候覇は、裸のままの姜維を抱き寄せる。
夏候覇の胸に、姜維の鼻っ面が押しつけられる。
そこからは、夏候覇の「男の匂い」がしたが、悪い気はしなかった。
(広い背中…あったかいな)
姜維はそっと目をつぶった。
「今夜は、ずっと一緒にいてもいいかな?」夏候覇は、
ぎゅっと姜維を抱き締めながら囁く。
「いいけど…今日は早く寝よう。
明日は私は忙しいから、朝一番に劉禅様の所に行くからな」
「直接劉禅様の所に?姜維殿は通さなくていいのか?」
その様子に、姜維は少し意地悪したくなる。このまま黙って
ヤられているだけでは悔しい。
少し予定よりは早いが…
「その必要はないですよ」
ふ…、と姜維は微笑む。
その妙な断言の仕方に、夏候覇はもやもやした気分になる。
「なぜなら、姜維はもう、目の前にいるのですから」
「は…?」
夏候覇に犯されたことは誤算だったが、
計算通りの反応に、姜維は高笑いしたくなる。
しばらくして、夏候覇は口を開いた。
額には嫌な汗が浮かんでいる。
「きょ…姜維殿は、男では…」
「ふふん。まあ、世間ではそうなってはいますけどね。
なんなら、劉禅さまに尋ねてみたっていいんですよ?」
夏候覇はまじまじと姜維をみた。
姜維は裸のまま、身体を横たえている。
さっきまで自分のものを咥えこんでいた下腹部、
滑らかなウエストに、思わず揉みしだきたくなる、可愛い膨らみ。
先ほどまで切なそうに涙を溜めていた目は、今では挑むようにこちらを
見ている。口元には、微かな笑みが浮かんでいた。
姜維はけだるそうに長い髪を掻き揚げると、なおも続けた。
「ああ、そんなに心配しなくていいですよ。
貴方は劉禅様の親戚のようですし。」
そう言って姜維はにこりと微笑む。
「まあ、少しは悪知恵も働くようだし?体力も有り余ってるようだから、
蜀の人間になった暁には、貴方を牛馬の如くこき使ってあげましょう」
そう言う姜維は、口元こそ笑っているものの、目の奥が笑っていない。
「はは…」
夏候覇は、苦笑するしかなかった。
こうして、夏候覇の多忙な日々は始まったのである。
・・・・・・・
「夏候覇、どこ行くんだ?」
そっと寝室を抜け出す夏候覇に、姜維はぼんやりと尋ねる。
「外の風に当たってきますよ」
(やれやれ。姜維殿と一緒にいると、
何度でもヤりたくなってしまう。
少し外の風に当たって熱を冷まそう)
先ほどまで熱帯夜といった様相だったが、
今ではほんの少しだが風も出てきている。
「おや…?」
向こうから何処かで見たことがあるような二人組がふらふらと歩いてくる。
二人組は、夏候覇の前に来るとぴたりと止まった。
「おや?そなたはもしかして、夏候覇殿?」
「こんばんは…張翼殿に、張嶷殿でしたかな」
二人はかなり酒を飲んでいるらしく、頬を真っ赤にしている。
「か…夏候覇殿!…まさか…?」
「お?あー…そういうことですか!夏候覇殿もやりますな!」
始めはこの張翼と張嶷の言葉の真意が計りかねた夏候覇だったが、
自分の衣服が一目でそれと分かる位乱れていることに気付き、慌てる。
しかもここは姜維の邸宅のまん前なのだ。
「えと、これは…」
「ついに、姜維さまにもいいお方ができたのか!これでひと安心ですな!」
「そうだな」
その言葉に、夏候覇は唖然とする。
「その…姜維様が女だということを知ってるのか?」
「えっ?…みんな大概は知ってるよな?」
「知らないのは本人ばかりですな」
ハハハハ、と笑う二人。夏候覇は、呆れながら、あの人らしい、と思う。
「夏候覇殿、頼むから、あの人を幸せにしてやってくれよ」
ふと、張翼が真剣な顔になって言う。
「姜維様は、あの通り強いし、頭もいいから、なんでも一人で
抱え込んでしまう。でも、あの方には誰か支えになる人が必要なんだ。」
「そうですぞ。我々も、姜維様の力になれるようがんばる故。
…我々では頼りないかもしれないが、皆がついているのだから、
そんなに気を張らずにと伝えてくだされ」
酒のせいか、二人は饒舌になっていた。
しかし、これは本心に違いない。
「分かった。そう伝えておく」
二人の話声が夜の闇の中に消えてゆく。
(いい人たちだ。…二人だけでない。ここの人たちはみんな素直で
お人好しというか、なんというか。悪い奴というと俺くらいのもんだ)
夏候覇は、自分の生まれ育った地とここが、風土のようなものが
違うことを感じていた。しかし、悪い気はしなかった。
風が出てきた。夏候覇は、姜維の寝室へと戻った。
「…誰かと話していたのか?」
姜維が眠そうな顔でゴロゴロしながら尋ねる。
「ああ。張翼殿と張嶷殿に会いましたよ。
いい人たちだな。」
「だろう。しかも有能だ」
「あの二人だけじゃない。こんな俺でも暖かく迎えてくれる。…いい国だ」
「ああ」
姜維は微笑んだ。姜維にとってこの国は、ただの国ではない。
自身の夢や希望、思い出や、青春といったものが詰まった宝物のような土地だ。
だからこそ、夏候覇がここを気に入ってくれたことが嬉しかった。
「一緒に、多くの仲間の暮らすこの地と、今は亡き英雄たちの夢を、守ってゆこう。」
姜維は、そっと夏候覇の手を取った。
「そうしよう」
夏候覇はその手を強く握り返した。
「…いつまでも。」
祈るように、姜維は言った。
「ああ」
遠くで虫の声がした。
冷たい風が、二人の足元を通り過ぎる。
だが、二人はそれにまだ気づいた気配はない。
秋の足音はもうそこまで迫っている。
もうすぐ終わりを告げるこの熱い季節に、気がついたのは、
今はただ満月だけである。
【第2章『満月』―終―】
相変わらずエロ以外の部分が長くなってしまいました;
これからは、もっと短くするようにがんばります。
あと、張翼と張ギョク出してみました。キャラがつかめているか微妙です
続きを書ければ今度は諸葛センとかトウ艾とか出したいですが、
他に出してほしい人物がいたら教えてください
868 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 09:25:30 ID:6GOjVl6O
董荼那と袁術の絡み、需要ある??
GJ!!!! 恥じらうかなり姜維に萌えた(*´∀`)
〉866
面白そうだからある
間違えた…↑〉868宛な
871 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 14:39:28 ID:6p7QUl8h
GJ!
夏侯覇の髪形が想像つかない…(笑)
最後はちょっと姜維が攻めっぽくてワロタ
寝ている姜維に挿入して中に出す変態仮面を妄想した
>>866 GJ!
エロ以外の文章も良い、萌えた。
>>866や周父娘に感化されて色々妄想したら
「司馬師+司馬昭×SR張春華」「羊コ×辛憲英」「孫晧×陸抗(女体化)」のネタを思いついた。
どれか一つに絞ってゴールデンウィークも終わりかけだが頑張ってみる。
司馬ファミリーに一票
呉後伝が熱過ぎたので最後のに一票
辛憲英先生大好きなので羊コ君との絡みに一票。
今日蜀後伝でプレイしたんだがSR姜維が変態仮面と接触すると
話があるイベントがあったんだがその後すぐに迎撃受けて
直ぐに撤退した変態仮面見てクソワロタ
エロ教師!エロ教師!
司馬一家に一票
エロ教師!メガネ射!メガネ射!
孫皓×陸子に一票
陸子かわいいよ陸子
882 :
874:2007/05/04(金) 23:11:19 ID:5ml1gbA0
絞りきれてないけど本能に従って具現化してみるよ!
ゴールデンウィーク明け投下を目指して頑張ります。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 辛憲英!辛憲英!
( ⊂彡
| ∩ |
し ⌒J
これはえろい
多分本人。
そこのスレで絵師達がエロパロ板に移動するかどうか騒いでいたし。
>>873 どうみても犯罪です。どうもありがとうございました
司馬夫妻に一票(`・ω・´)
下手糞だと思うならわざわざうpするなよw
「すっごく上手く描けた。もしかしたら原画以上の上手さかもしれない。自分の才能に嫉妬だぜ!」
とか言う奴よりいいだろう
ネタでもそこまで言い切れるヤツの方が俺は好きだな
最初から卑下するのは好きじゃない
誘い受けにも見えるから
893 :
889:2007/05/06(日) 01:46:11 ID:hljFMCXy
(´・ω・`)すみません。
特殊属性なので一応注意事項(見たくない人はスルー)として
下手だとか書いてしまいました。
以後気を付けます
いや、卑下するっていうか日本人の特質みたいなもんじゃ
粗品っていうなっていってるのとかわらんべ
だったら女体化注意って書けばいいだろ。
わざわざ下手糞なんて書く意味はない。
特殊属性だからというのは下手糞と書いた理由にはならない。
しかしまぁ、何と言うか・・・
Busyタイムなせいか、いまだに見れないのである(´・ω・`)シャリーン
何か妙に突っかかる奴がいるな
年上小僑いいねえ
gj
すげーエロかった!
GJ!!
>>889消された?
エラーしか帰ってこない
ADSLだからかのう
902 :
842:2007/05/06(日) 23:08:27 ID:UAVwkyWd
えーと、やばいです。
半端なくものが長くなってしまいそうです。
妄想膨れ上がりまくりんぐ。
単発ものの予定が、設定広がりすぎて連作の全五編。4,5はプロット段階ですが。
1編ずつもかなり長めになりそうで。
心理描写とシチュにこだわったらとんでもないことに。
さわりのエロなしのとこだけ投下しますので、
ドンだけ長くても良いから書けとおっしゃられる方が
いる場合のみ投下しようかと思います。
仄かな灯りの中に一人の女がいる。
年の頃は十五、六であろうから、少女と言ってもよいであろう。
先頃嫁いだばかりであり、今は夫の訪れを待っているのである。
今日こそは言わねばならない。
「麋よ、待たせたかな?」
「いえ、お気になさらずに。」
夫が扉を開けるとともに立ち上がり、手をとる。
彼と過ごす時間に慣れはじめたころから、いつか習慣になっている。
自分は知っている。殺戮者の侵攻を憎悪した兄が、盾としてこの少壮の男を徐州に留めるため、
かつ、彼の将来を奇貨として、私を差し出したのだと。
男にもそのようなことはお見通しで、兄の財力と人脈の後ろ盾を得るために私を受け入れたのだと。
――ただ、男は優しかった。
昼も夜も、彼女に掛ける言葉は思いやりに満ちており、彼女を抱く手はいたわりに溢れていた。
だから、彼女が男と過ごすときを幸せに感じるのは罪なことではない。
しかし、彼女はだからこそ言わねばならないと思う。
この優しい夫が、もう一人の彼の妻のことを気にかけないはずなどないのだから。
夫を寝台へと導き彼女は口を開く。
「玄徳様、お話があります。」
「ん、何かな?」
「甘お姉さまのことです。」
「……甘か。」
甘はまだ劉備が公孫讃配下の部将に過ぎず、ようやく平原の令に任命されたころ、
まあ、高々三年ほど前のことだが、
関羽と張飛をつれて、強奪するようにして娶った豪族の娘だ。
あれも有力者と結び、あわよくば隙を突いて独立しようと考えてのことだった。
結局割拠するほどの実力も得られず、新天地を求め、徐州に来た訳だが。
陶謙を助けてやろうという義心が無かったわけではないが、それはまあついでだ。
袁紹の盟下にある勢力が膨れ上がるのも気に入らなかった。
「私が玄徳様に嫁いで以来、毎日のように私に情けを掛けてくださるのは感謝しております。
ですが、あまりに甘お姉さまを蔑ろになさっているようなので…」
劉備の瞳で灯が揺らめいた。
「甘があなたに何か言ったのかな?傍から見る限りではとても仲良くしてくれて、
まるで本当の姉妹のようだと思って安心していたのだが。」
「いいえ!お姉さまはとても良くしてくださいます。
内気で世間知らずな私をとても気遣ってくださって、側にいるだけで心が温かくなる――
まるでお日様のような方ですわ。」
「ふむ、ではあなたが気にかける必要は無いよ、私たちは新婚なのだし、
そうでなくともアレはよくできた女だ、家事の役には立たないし、些か抜けたところもあるが。」
「玄徳様!……それではあまりにお姉さまが」
御可哀想ですと言い掛けて、自分の高慢さに気づき口をつぐむ。
劉備は薄く、しかし優しげに微笑むと、
「あなたこそアレをよく知っているようで分かっていないな……日が浅いから無理も無いが。
アレは――」まさしく恵日そのものなのだ。
話は終わりとばかりに劉備は唇を奪った。
「ふぅんんっ…」
麋からくぐもった吐息が漏れる。
この男はいつもこうである。
始まりはいつも強引で荒々しい。
だが、愛撫は力強くも優しく、知らず安心しきって身を任せてしまう。
劉備の唇がうなじを滑り、少し肌蹴た胸元に至ろうというとき、
いつもと様子が違うことに気づいた。
あろうことか劉備は自らの帯で糜の両手を封じ寝台の枠木に括り付けたのだ。
「劉備様?…」
麋の呟きに答えず、劉備は一人ごちた。
「まあ、良い頃合だったのかも知れんな…」
麋の探るような視線に気づくと、男は、
「ん、ああ、今夜は少し趣向を凝らそうかと思ってね。
少し不自由かもしれないが堪えてくれるかい?」
いつもの優しい夫の声。それを耳にすると麋の僅かな不信は消えうせた。
だが、男の影は密度を増したようだった。
ただ、一言、
「その、せめて――明かりを…」と囁いた。
906 :
842:2007/05/06(日) 23:36:40 ID:UAVwkyWd
こんな感じです。
とりあえず擬音やカタカナ語が一切なく、
ちとくどいぐらい心理描写があったりします。
1篇ではこの後劉備が4回もがんばります(予定)。
今のところ完成してるのは1発目までですが。
どうも簡潔な文章が書けない性質のようで、
こんなんでもよろしいでしょうか。
>>906 迷わず書けよ、書けばわかるさ!
実際さわりだけで判断とか難しいし、評価は完成した時に初めてついてくるものだと思う
あんまりご機嫌伺いしないでどんどん投下してくれると一読み手としては嬉しいよ
で
>>898、GJなんだが…大戦あぷろだにしかもパスなしで置いておくのはどうかと思うぞ
あれは元々アケの本スレ用に作られたものだろ?
本スレの住人が何かのはずみで確認したら、キワモノとか書いてあっても叩かれるのは必至だと思う
そもそも全年齢板のスレ専用に作られたところに18禁を丸裸でうpって……
悪いこと言わないからあっちのは消してpink系のうpろだにしてくるなりしてきたほうがいい
とりあえず乙。つづき たのしみに まつ
とりあえず前書きなどでの盛大な卑下や誘い受けをやめるのが一番だと思うよ。
読み手から言えることなんて、そうそうありはしないから。
>>906 これは期待
ただ投下間隔が長いのが気になる
リアルタイム遭遇したらうっかり割り込みそうだ
この流れ…以前のエロカワスレでは作品叩きとか批判とか色々ごたごたがあったからじゃね?
まあここはエロカワスレと住人が全員一緒とは一概にも言えないから
皆さん気を使わずにマターリ投下してくだされ。
>>901 俺の携帯からは見れるから消えていないみたいだお。
900越えたけどそろそろ次スレの予感?
>>906 wktkが止まらねぇぜ!続きマダー?
ただ、一つ教えてくれ。この劉備は桃園?それとも憤激?
まさか大徳だなんて言わないよな?
自分は桃園(2版)だと思いながら読んでいる。
大徳だと思った
復讐キャラって徐夫人だけか
個人的に復讐するも返り討ちにあうってシチュが好きなんだが
>>914 そこで女性化凌統とかはダメかな。
2桃園劉備に一票。
連続すまん。一応馬超も父と一族の仇とか叫んで曹操追い回してたわ。
>>914 つ 成公英
そこでまさかの横山劉備ですよ
流れが無闇に速い訳でもないし、980辺りで大丈夫じゃね?
鬼畜超兄貴ギャグ版だと女成公英は返り討ちを返り討ちしていたなwww
日本語おかしい…
むしろ俺は普通に馬超に思い切り凌辱されてしまえばいいと思う俺鬼畜
全国で解除にやられたなんて言わないぜ
馬超と王異
関銀屏も復讐したがってた
思い果たせず凡将の息子に嫁いで行ったが
銀ぺーがSR呂蒙とRりっくんに犯されるSSが前スレにあったな
922 :
842:2007/05/07(月) 22:16:01 ID:R2v8Wybm
842です。皆様のご指摘ごもっともです。
こういうものを書くのがはじめてということもあって、
ビビリ入ってしまいました。
とりあえず1篇完成し次第投下しようと思います。
そのときは支援などよろしくお願いします。
自分の中ではR劉備です。自分の解釈が入ってるので結構黒いですが。
麋夫人はカードの13年前のイメージで、脳内ではロリ入ってます。
甘皇后はその5歳ほど年上で、イラスト通りのイメージで出てきます。
>>911 ここでまさかのランペイジ劉備と想像してみる…
絶倫そうな転進劉備とかどうよ
>>926 続きってギャグ版のか?
所でどうしても本番までの前振りが長くなってしまうんだが、その辺読者としてどう思う?
>>927 いや、
>>592の方。
ギャグ版でもいいんだけどランペ劉備の性格が持っていないからイマイチ掴めないんだ…。
もちろん凌辱系で(殴)
問題は馬超を涼Rか涼SRにするかだ…
連投すまないんだが。本番までの文が長くても気にしない。
自分もそうだし、何より話が面白くなるにはある程度キャラクターごとの心理とかは知りたいからな。
時にお前ら、女武将の服装としては
ミニスカ
スリット
ショートパンツ
スパッツ(タイツ)
男装
どれが好きだ?、
ミニスカ
>>902 GJ。続き楽しみにしてます。
あと、本当にどうでもいいですが、甘皇后は婢女(召使)上がりって本で読んだことがあるんだが・・・
・・・だからなんだと言われればそれまでですが。
甘皇后といい穆皇后といい劉備はいい趣味してるな
男装?女劉備の事だろ?
>>928 是非Rのほうで。
SRはランスとか言われているけど台詞とかは断トツRの方が鬼畜っぽいから
そろそろ次スレだけどテンプレどうしようか
できれば「躊躇するな。卑下するな。堂々と投下せよ」みたいな一文が欲しくなった
>>928なんというタイムリー
ロケテによると成公英の解除戦法が弱体化されるらしい。
凌辱のしがいがあるな…フヒヒ…
今の所まだ強化されてない&数値的に無理ゲー
そんな武将はみんな女性化すればいいさ
魅力着くからな
つまり山頂夫人を女性化すればいいんだな!
魅力付いた所で到底使用可能範囲に届かないぞ……
>解除弱体
マジかよ…。ナンテコッタ/(^o^)\
女成公英は一見ドSに見えて実は打たれ弱いから隠れMだと思っている俺ガイル。
>>939 正座の人を女体化すればいいんだな!
…普通に純愛路線で行けそうだと思った
冬樹…
>>928 _ ∩
( ゚∀゚)彡 凌辱!投下して!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
946 :
842:2007/05/10(木) 23:49:52 ID:DfidAeAt
>>932 ほんとだ。ググったら、
「甘夫人。沛の人。劉備が小沛にいたころ、側室とした。
劉備がたびたび正妻を失ったため、家の奥向きを取り仕切った。」とか。
すぐに正妻になって無いとすると、かなり身分は低そう。
でも気になったのは188年生。
劉備が小ハイにいたのは194−200年。
ということは・・・
ところで、鮑三象ってエロいよね。
後ろから槍に突かれて、周りの象さんに
「優しくしてあげるわ。」って・・・
関索だけでは飽きたらず竿姉妹の王桃や象鮑デッキの愉快な仲間達である象兵連中や
果ては義兄達や義父にまで「優しくしてあげるわ」な鮑三娘とかどーよ?
淫乱ですな
ロケテの流れで
鮑無修正なわけないとか
王桃は無修正?
とかエロい流れだったのがここにも…
黄月英が作った薬でフタナリになった夏候月姫×張姫とか考えちゃった俺はもうだめじゃー
>>950 そうだな
月英の発明ならふたなりになるのも
きょぬーになるのも
ロリになるのも
女になるのも自由自在だな
SR黄月英の珍発明を見たときの諸葛亮の反応はいかに…
石兵諸葛亮…
八卦諸葛亮…
奥義諸葛亮…
連合諸葛亮…
落雷諸葛亮…
ゲン諸葛亮…
そして他の諸葛一族は…?
諸葛誕…
諸葛キン…
諸葛カク…
諸葛セン…