赤いコート着た悪いおぢさんなら、別れ際に
「うまくやれよ。」と耳打ちして
そっとゴムを手渡すくらいのことはしてくれそうだ。
で、渡されたブツの正体に気付いてDTネロ赤面。
そしてさりげなく開けられてる穴
ちょw
とんだロシアンルーレットw
ダンテ・レディが
>>811 の時のバージル、ネヴァンです。
ダンテとレディ、遠ざかってゆく二人分の足音は辺りに響き決して小さなものではなかった。
だがそれもバージルの耳には届いていない。至近距離で話す女魔の声もぼんやりとしか聞こえ
なかった。
彼にとってどれほど屈辱的なことか。地に片膝をつかされて刀を抜くこともままならない。
睨みつけるように正面に立つ女を見たが、その姿すらかろうじて縦長の輪郭を結ぶだけだった。
口付けの瞬間反射的に距離を開いた男にネヴァンはひたひたと近付いてゆく。
こんなに冷える場所だというのに足元にはなにも履いていないようだ。暖房が効いているわけ
ではなし、動かなければ肌寒いばかりの地下。そこを居場所としているだけあって周囲の温度
などこの女魔には関係ないのかも知れない。だから自身の体もどこかひんやりとしているの
だろう。
「人の生き方に文句を言うつもりはないけれど、随分禁欲的な人生を送っているようね」
女魔はまっすぐバージルの目をみて微笑みかけた。
「でもそんなところも素敵よ。スパーダにもそんなところがあった。なかなか誘いにのって
くれなくってね。余計に夢中になってしまうの……彼にはそれが分からなかったようだけれど。
ふふ、やっぱり親子ってことかしら」
「そのようだな」
反撃の隙を窺い適当に言葉を返しながらも、バージルは彼女の語る父の姿に内心安堵した。
自分と違って純粋な悪魔だったはずの父親だ。確かに女魔の言うとおり己の悦びのみを至上の
ものと生きていたのだろう。
だが彼の本能は悦楽と程遠いところにあった。彼の悦びは快楽にはなく自身の信念に従って
生きることだったのだ。そして数々の難事を乗り越えて来た。
寝物語にそれを聞き、子供心に父は普通の悪魔とは違うんだと胸が高鳴らせた。
口に出したことはないが小さな頃そうだったように、スパーダは今もバージルにとっては英雄
だった。
彼に対する尊敬が今のバージルを作ったと言ってもいい。
そんな父が低俗な女魔の誘いに乗るような男だったとは思いたくなかった。きっと耳にした
途端、自分自身を侮辱されるよりも激しい怒りを持って閻魔刀を閃かせるだろう。
もちろんこんな思いは自分しか知らない。
もし口にすれば何か勘違いしたあの赤いコートの男がにやにやしながら肩を抱こうとするに
違いないのだ。
尊敬する存在、愛すべき存在。
初めにあった気持ちは一緒でも目指すものの異なる二人が交わることは二度と無い。それが
分からない自分と同じ顔の男にいつも苛立ちを感じていた。だから離れた。
そしてその距離を決定的なものにするためには父の力がいる。
こんなところでいつまでもつまらぬ趣向にかかずらっている暇はないのだ。自分を利用した
あの男を出し抜かなくてはならないのだから。
目の前の女が言うにはここを出る手段は選べないらしかった。
のらくらと話してはいるが、彼女の本性を考えれば自分に何を求めているのかは分かる。
そう、選択肢がないなら迷う余地もないはずなのに承諾することが出来なかった。
「自分を律するのはいいと思うのよ。でもあなただって生き物、それも半分は悪魔。時には
本能のままに行動してもいいんじゃないかしら」
女は膝を抱えるような子供っぽい仕草でバージルの前に屈みこんだ。
彼は視界が歪むのに耐えられないのか、敵を前にしてきつく目を閉じて額に手を当てる。
「ねえ?自分に正直に、欲するままにしてはどう?」
「俺はしたいようにしている。何物をも凌駕する力、それを求めることだけが身の内から湧き
あがって来る欲望であり、本能だ」
バージルは相手に優位に立たれても決して下手に出たりはしなかった。
この状況にあっても言いきる男に女魔は困ったことと嘆息する。
「男っていつもそう。この世には力だけではどうにもならないことだってあるのに。分かる
でしょう?あなたもあの男と会ったのだから。人間のくせに珍しい、あんな風になってまで
悪魔の力を求める男――私に言わせれば、あの男の価値は左右色違いの瞳くらいなものだわ。
あっちのお嬢さんとおそろいのね。あれはとても綺麗だもの。瓶に入れて飾っておきたい
くらい」
「良く喋る……。あの男を止めるためにここを出る必要があるんだ……出せ、鍵を!」
バージルは女を睨みつけすでに何度目か分からない要請をした。
常ならばとうに相手を切り捨て死体から鍵を探し出しているはずだったのだ。死体と会話を
するくらい意味のないやり取りだと思っているのかもしれない。
「だから言ってるじゃない。心配しなくても悪魔の力はあんな人に扱いきれるものではないわ。
それがスパーダのものだというのなら余計にね……いいわ、見ていなさい。力だけ持っていても
どうにもならないことがあるってあの男が体現してくれるでしょう」
「信用できんな。他の存在に横から奪われるかも知れんだろう」
感心したような呆れたような表情で首を横に振るとネヴァンはそっと指を伸ばした。男の唇の、
温かくやわらかな感触にうっとりしながら上へ下へと撫でていく。
「もう……あなた、よくそれだけ口が回るわね。普通は話すのも動くのも困難、夢心地になって
反応するのは下半身だけになるのが私達の術の特徴なのに。さすがは彼の息子ってこと?」
「さてな」
「さてなじゃないわ。体って、器って大事なのよ……例えば大量の水を受け止める時なんか
には」
「――!」
「受け止めきれるかどうかは器の容量がものを言う……でしょ?あの男がしようとしてるのは
そういうことなのよ。……ああ、もう!話が大分ずれちゃったじゃない。ねえ坊や、女から
こんな風に迫ってるのにどうしてそんなにつれないの。他にも興味あることがあるでしょう?」
「鍵を出せ」
「呆れた……!――あなた、壊れたスピーカーみたい」
はあ、と深々ため息をついて顔を手で覆った。
だがそんな態度とは裏腹に、指の隙間からは面白そうな目で彼を覗いている。
「……あなた人の話を聞いていて?こっちは始めから条件を出しているじゃない。是、と言う
だけでいいのよ?まったく本当にひどい人……いいえ。焦らして相手をその気にさせるのが
上手いのね」
バージルに片目をつぶってみせる。
「避けられれば避けられるほど女は追いたくなるものよ」
そんなことも知らないのでしょう、と笑うとバージルの顔を上に向け頬を舐めた。
黒いモヤは徐々に晴れてきたものの、先程の影響か床にも空中にも時折青い光が走っている。
足元から来るしびれるような痛みが動きのとれぬバージルの反応をさらに鈍らせた。
「さすがに体はまだ動かないでしょう?夢を見せてあげるわ。……さあ、目を閉じて」
ネヴァンは彼の額に自身の額を押しあてた。
「まあ、誰かしらこれ……ん……いいのかしら……?」
ぶつぶつと、しかし途中声に戸惑いの色を混ぜながらも彼女は動かなかった。
抵抗できないとたかをくくっているのだろうか。
自分を馬鹿にしているとしか思えない言動にようやっと彼女の肩へ手をやり、払いのけた。
勢いこそないものの力はある。ネヴァンはされるまましりもちをついた。
「きゃっ!」
そして次の瞬間バージルはぎこちなく開いた目の、そのはっきりした視界に映るものに愕然と
した。
「もう!女には優しくするものよ。特に相手が――」
「バカな……!」
「母親なら」
女の口元はバージルの記憶にないくらい妖しげに半月を描いた。
彼の目の前にいるのは忘れられるはずのない存在。
強大な力を持つ悪魔として自身の中に目標としてあり続ける父親、それと同じくらい大きく
心を占める――母の姿だった。
母の姿を借りた女魔は体を起こすと再びバージルににじり寄った。彼の頬に両手を添え唇が
触れんばかりの距離で挑発的に囁く。
「これが誰だか分かるわよね」
「……せ……」
「可愛がってあげるわ、坊や」
「止せ……!」
女は強い拒絶をものともせずに彼をきつく抱きしめた。
「あぁら。お母様がお嫌いなのかしら?」
女魔は楽しそうに言うともう一度彼の額に唇を落とした。そこから顎へ行くまで何度も何度も
口づける。
ただ触れるだけのキスに母と息子という立場でからかわれていると感じ、バージルは激昂した。
「貴様!俺を愚弄する気か……!!」
母は彼の中で唯一神聖で不可侵な存在なのだ。
こんな真似が許せるはずがない。
「愚弄なんてしていないわ。こっちだってここまで来たら真剣だもの。ね、そんなもの放して
頂戴」
いつの間にか掴んでいた閻魔刀に気付いてネヴァンはつまらなそうに言った。
バージルの手から取り上げると後方へ払う。金属が触れ合うような音と共に劇場の中ほどまで
滑っていって止まった。
「今はあなたの体があればそれで十分よ」
閻魔刀は奪われ体は緩慢にしか動かない。
バージルは一呼吸で冷静さを取り戻し、最前までの怒りを忘れたかのように冷たく言い放った。
「どこの世界に母親と同じ姿の相手と性交する者がいる。年百年生きてきたかは知らないが
もう少し男心というものを学ぶんだな」
「そうは言ってもねえ」
的確な指摘に実は女魔もそう思っていたのか、多少責めるような視線をバージルに送った。
「対象のもっとも大事に思う異性の姿を模すのよ。私たち精を糧に生きていく悪魔は皆そう。
相手の無意識にある姿をそっと掬いとってわが身を鏡に映し出す――」
口元に隠微な笑みを浮かべると、ネヴァンは男の肩を押しゆっくりと下に敷いて口づけた。
薄く開いたままバージルの唇をなめていく。肌の冷たさからは意外なほどに温かいものが歯を
割って入ると彼女はさっと身を引いた。
「……っ!」
髪を男の上にたらして驚いたようにその顔を見下ろす。
今までの経験からこの段階で拒絶されるとは思わなかったのだろう。女は反射的にバージルの
頬をつねった。
「ひどいわ、痛いじゃない!」
「答えになっていない。何より気味が悪い。その格好で近づくな」
「本当に……強気過ぎてため息が出ちゃう。あっちの坊やの方がノリがいいわ」
「では貴様も向こうへ行くんだな」
バージルが背後へと顎をしゃくってみせる。
何の未練もない風に初めはそのつもりだったはずだと女を急かした。
よほど関わりたくないらしい。なにより母の姿、母の声で娼婦のような仕草をする女を視界に
入れていたくないのだろう。
「そんなこと出来ないわ。あっちはあっちでいい雰囲気だもの。男は震える女をかたく抱き
締めるの。なんてロマンチックなんでしょう」
「貴様、妄想狂か?」
「失礼ね、実際に起きている光景の話……会話にしても離れているから聞こえてないと思って
るのね。私のこと蝙蝠女ですって。失礼しちゃう。お姉様に向ってなんてこと言うのかしら」
内容は文句でも口調は楽しそうだ。今にも"隣どうしでしましょうよ"と言い出しそうなほどに。
「では行って注意してくるがいい」
下敷きにされながらまた同じことを言う。どこまでもマイペースな男に女魔は天を仰いだ。
「あなたなら体を投げ出してくる女がいくらでもいたでしょうに、今までずっとそんな態度を
とっていたの?それとも本当に修道士の様に身持ちも固く生きてきたの?」
「貴様には関係ない」
「ええ、そうね。でも興味があると言ったら?そんな男が女を抱くときはどんな風になるのか。
どんな目で相手を見るのか……ねえ、たまにだけれど、母親に恋心を抱く男もいるのよ」
バージルは目を見張った。数秒してからやっと後半の台詞が質問の答えだと気付く。その位
彼には理解できない話だったのだ。
女魔は彼が不可解そうな表情を浮かべているのに気付いた。
何となくばつの悪さを感じたのかバージルの上から退くと、言い訳をするように、伺いを
立てるように上目づかいで男を見た。
「だから一応あなたもそうなのかと思って試してみただけなの。それであなたが受け入れて
くれれば互いの思惑を穏便に達成することが出来るでしょう?そんなに怒るとは思わなかった
のよ……」
本気で怒らせるつもりはなかったと言いたいのだろう。
更なる侮辱に烈火のごとく怒っても不思議ではなかったが、意外にも本気で後悔している
様子の女にバージルはただ顔をしかめただけだった。
正直と言えば正直な女だった。確かにこの女魔は最初からただ一つのことしか求めていない。
子供扱いにされたこと、わざわざ母の姿を使ったのには腹を立てたが、自分の望みを知る者は、
本当は嫌いではないのだ。
バージルはこれ以上拒み続けても次の展開に持ってゆくことは出来ないと判断した。
指先に力を入れると大分動けるようになっている。それでも神速と言える彼の動きまではまだ
遠いが。とりあえずのところはそれをよしとして真上を見ていた目を女に向けた。
「母親とは母性の象徴だ。相手がその姿をしていてその気になると思うか?」
「だから私もそう思って。でも他に女の影も見えなかったし……え?あら、じゃあ……?」
「元の姿に戻れ。――相手をしてやる」
女はたちまち元の青白い肌の悪魔に戻った。金の髪もやわらかな眼差しもすでに欠片もない。
胸に手をあてて嬉しそうにバージルに問いかけた。
「これでいい?それとあなたはまだあまり動けないでしょう?初めは私がリードしていいの
かしら?」
質問の形で会話をしながら答えも待たずに再びバージルの上に、しかも今度は跨ってくる。
遠慮の無いネヴァンに彼は暴言を吐いた。
「この売女が」
上に乗り上がった女は予想外に目を輝かせた。
「あらやだ、それって私達には褒め言葉よ?」
少女のようにきゃあきゃあと声をあげて喜んだ。
「だろうな。貴様には似合いだ」
「慎み深いのがお好みならそうするわ。でもあなたがろくに動けない状態でそれじゃ、話が
進まないでしょう?」
細い指先が躊躇いなくバージルの上着を緩めていく。
腹筋が見えると鍛えられた男らしい体に彼女は唇を舐めた。
「ずっと封印されていたし大抵誰かの姿を借りるから、このままの姿で愛を交わすのは本当に
久しぶりだわ」
素敵な体ね、と呟くとネヴァンは彼の上に覆いかぶさった。何度も触れるように唇を重ねて
から舌を滑り込ませる。
今度はバージルも抵抗しなかった。
「ン……ッ……」
容赦なく彼に吸いつき、絡ませる。
しばらくして気が済んだのか彼女は顔を上げると下に流れる髪をうっとおしげに払った。
形のいい乳房が自信ありげに存在を主張している。
「ねえ、早く回復して。そして私をきれいな音で鳴らして頂戴」
ここまでです。
ダンテ達が見える状況ではじめるっぽいけどいいのだろうか?
バージル嫌がりそうだけど
乙です!!
続きが楽しみです
乙乙乙乙乙
なんかすごいことになってるなw
935 :
807:2008/03/11(火) 19:36:56 ID:ETVlJbKB
あああ!!出遅れてしまったorz
食べ残し良くないと思って続き書き始めたんだけど、
遅筆の俺にはリレー向いてないのかもな…
このエロSSは読み切りに書き直してみるよ
>>927 乙乙乙!
まさかこのような展開になるなんて…マジこっちの方が面白すぎる!!
続きが楽しみです!俺の分まで頑張って下さい。
>>927 GJ&乙乙乙!!
ネヴァン可愛いよ…ネヴァン、ハアハア。
兄貴のツン振りにも萌えた!
続きを切実に期待!!!!!!
GGGJ!
ほっぺたつねるネヴァンに萌えた。カワユスw
>>935 分岐は気にしなくていいって中の人が言ってた。
どちらにしろ期待してる!
>>932氏の書くバージル格好いいなあ
孤高でストイックな性格で個人的に理想のバージル像です
このルート、ダンテ×レディの萌えシチュの方も引き続き楽しみにしてますが
こちらのネバネバカップルの方の展開も期待しています
939 :
927:2008/03/11(火) 23:44:03 ID:GSmsm4+9
>>807 こちらこそすいません。こっちのルートのV×N誰も書いてないのかと思って。
先にお伺いすれば良かったです。
もしよければ別ルートで書いて下さい。是非読みたいです。
>>中の人
いつもお疲れ様です。
SSの保管から新スレ立てまでとても感謝しています。テンプレも見易いですね。
分岐おkということで保管庫に纏めるのが大変かと思いますが、いろんな展開のSSが読めて
とても楽しいです。
3Pの方も続きwktkしてます。
リレーなのでこの続きを書くぞーという方がいらしたらお願いします。
いろんなパターンが読めて幸せだ
がんがれ職人埋め
俺も幸せだ
やっぱりレディ最強産め
ネヴァンが4に居ないのが残念で仕方がない
ネロ挑発に透明化して参加。
どっかで誰かが、ベリアルは3の序盤に出てたら凶ボスになれただろう、なんて言ってたけど、
4にネヴァンが出たり3に百合蛙が出たりしたら3ダンテとネロはそれぞれどんな反応しただろう。
特に後者。
やっぱり、ベイビーイェア!なんだろうか梅
このスレの影響で初め
「3に比べて随分冷めたな〜…」と思っていた4のダンテとレディの関係が
だんだん意味深なものに感じられるようになってきた俺ガイル埋め
レディの胸の谷間のカットはダンテ視点だったと思うんだ。
>>945 目からウロコだ。そういやそうだなw
レディ、ノーブラであの大きさあの形だもんなダンテwww
ダンテのためにレディが必死に胸を大きくしようと影ながら努力してたりして
つまり
>>945-947を総括すると、あの視点は
「ちょっとダンテ聞いてるの!?さっきから一体どこ見て…」
「いや、お前の胸、随分成長したな…と。おっと!」
(ターン)(ターン)(ターン)
「お前、そのすぐ手ェ出す癖何とかしないか」
「かっ、勘違いしないでよね!別に貴方のために大きくした訳じゃ…」
「ん?」
「なっ、何でも無いわよ!」
「ふーん(ニヤニヤ)」
というラブコメになるということですね。分かります。
バージルはDTじゃない流れが多いが
自分バージルはDTだったからこそ妖精、じゃなかった天使になったと信じてるよ…
ネタ的に
だとしたら兄貴が気の毒すぎる、弟に負け魔帝にも負け
十年以上もドキッ!悪魔だらけのマレット島で洗脳生活ときた。
>>950 あの性格&仏頂面で実は来る女全員に
「お前がどうしてもって言うなら抱いてやっても良い。
まずは今すぐ全裸になって自分で勝手に果ててみろなんたらかんたら〜」
とかやってたかもよ
どっちもおいしいw
今更だがネロキリ萌えた!Gj
4未プレイだけどネタバレとここを見て色々とたぎるよ
>>947 むしろあの巨乳はダンテが揉んで育てた方向で
>>955 つまり
>>945のシーンは自分の努力の結晶(レディの乳)を見てご満悦なダンテだったとw
ダンテwww
ダンテはちゃんと乳の育成をしてるというのに
バージルときたら
お前やはりDTでいいよ
>>957 まとめのバージル×レディ1をよく読むんだ。
>温かく柔らかな女の唇、思い出の中の誰かに似ている気がしたがそれを思い出そうとは思わなかった。
なんかあれが一番経験豊富そうじゃないか?
このまま細々と
>>1000までいけるかな。
>>960 あれバージルが経験豊富とかかつての女に照らし合わせてるってことじゃなくて
レディにチューしたら遠い昔のママンの感触を思い出したってこと言ってるんじゃねーの?
書いた本人じゃないから実際は分からんけどさ。
個人的にあれが一番DTぽいと思った
なるほど!だから「記憶の中の誰か」じゃなく「思い出の中の誰か」なのか!
表現ひとつ取ってもいろいろ解釈があるんだな。職人ってすげえ。
レディエロかわいいし、今んところアレが一番好きだ。
ママのキス(か弟の鉛玉キッス)しかしらないとは
不憫な男よな
兄貴DTかどうかはわからんが、兄貴が女とキスするのが想像できないな。
いきなりハメてるイメージ
うちの兄貴が産まれたばかりの息子たち(双子)にぶっちゅーとしてんの昨日見たから
バージルもダンテも産まれてすぐにスパーダによだれまみれになるほどキスされまくってる気がする
だからバージルは本当に惚れた女としかキスしない気がする
ただそんな女が現れる前に死んじまっただけだよ
>ただそんな女が現れる前に死んじまった
今後の公式の展開次第で、果たしてそうかな?ということになりそうだ
そういや前wikiか何かでバージルが力を求めるようになったのは母親を助けられなかったからだって断言してたんだけどさぁ、
公式でもそういうことになってるの?
>>966 止せ!期待しちまうだろ!
>>967 「母の死がきっかけ」とはなんかで読んだが、「助けられなかったから」とは言ってなかったと思う。
微妙に違うよなニュアンスが。
それによってバージルの行動原理と心理が相当変わるからな
見掛けは悪くないんだし、普通に考えれば女には苦労しないはず
なのにまともな男女関係を築けそうにない雰囲気の人間になっちまってる
母親だけが原因なら、エヴァは相当惨い死亡シチュになってそうだ
母を守れなくて何もできない自分を呪って
力を求めるあまりあんなんなっちゃったのかな。
母を守りたかったとか、そういう人間らしい理由は
自分の中で否定してそうだな。
べ、別に母さんを守れなかったことを後悔とか、そんなんじゃないんだからね!
>>968 そっか。「きっかけ」であって「助けられなかったから」ではないか。
微妙に意味違うね。
ところでこのスレの容量そろそろ限界?
埋めた方が良いの?
「力が無ければ何も出来ない」と思うようになるきっかけだな。あくまでも。>母の死
そしてそんな弱い人間という存在である母、そんな母を思い出させるダンテが憎い、
というのが漫画版のバージルだったような
愛憎入り交じった複雑な感じ。そらグレるな。
>>971 こんな感じで雑談で埋めてけばおK?