鎖に繋いで、媚薬・母乳促進薬入りの餌を食べさせて
育てる妄想をエロパロにしよう!
巨乳キャラを乳牛にしちゃうという事か…
牧場ならニワトリやブタや牧羊犬でもいいのか
全然オッケーじゃね?
それじゃ俺はあの娘をメンドリにするよ!
今度その雌犬や雌豚とヤラてね!
5 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 20:02:58 ID:EXZgbBMX
期待
このスレは職人が来れば伸びる
つまり、職人が来なければ逆に即死もありと…
書け、急いで書くんだ>>1-
>>7!!
9 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 18:01:32 ID:rIjr2hRH
鶴屋「すっごいなぁ!こんな所に牧場があったんだっ!
産地直送のお店かっ!ねぇねぇ、ここにめがっさおいしい
特製スモークチーズは置いてないかなっ?!」
店員「あいにく在庫は切らしておりますが…ご用意できなくもないですよ」
鶴屋「にょろっ、それはどのぐらいかかるのかなっ?」
店員「…お客様次第ですかねぇ…とりあえずこちらへどうぞ(ニヤリ)」
鶴屋「わっ!あっちの部屋に行けばいいのかなっ?なんかドキドキするにょろよ」
ガチャリ…
店員「ふむ、なかなかの器ですね。では、早速…」
鶴屋「えっ…?」
当牧場では全キャラ全裸で青空の下放牧しております。
常時責め具を着用させており運動も十分です。
なお定期的に乳絞り体験会も実施しております!
当日キャラからの直飲みコースもございます!
よろしければご参加下さい!
搾乳機や万力も用意してます
13 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 12:03:01 ID:sY0EEvMx
職人カモン
誰か月姫のレン(白レン)で書いてくれ
職人がいないのにリクエストしても………
16 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 17:58:58 ID:DNiivq1G
牧場に職人を!
あかねちゃんを牧場で飼い慣らしたい。
朝晩、対面座位で交わりながらおっぱいをしゃぶりたい。
あかねちゃんのミルクをたっぷり飲みながら子宮にこくまろミルクを注ぎたい。
あと母乳=巨乳になりがちだけど貧乳娘の母乳も飲んでみたい。
どこのあかねちゃん?
元ネタは?
コノスレだと職人さん=調教師かな
愛奴牧場園
最近、この牧場に2匹の新しい雌牛が連れてこられた。
この2匹は実の親子で、名前を柚原春夏・このみと言った。
「はぁ・・はぁ・・・っ、お願い・・っ、私はどうなってもいいから、その子だけは・・・くふぅ・・!」
「あっ、あっ、あっ・・! おっぱい、また出ちゃうよ〜」
現在、この牧場は
>>11の提案で一般の方々にも、牧場の仕事に気軽に触れていただけるようにと体験会が開かれている。
そして今は、その体験会の真っ最中なのだ。
「あっ・・くぅんっ! お願・・ぁっ! このみは・・・娘は許してあげて・・んんっ!」
柚原母娘は、体験会に来る人たちに大人気だった。
>>20が春夏を後ろから貫き、タプタプと揺れ動く乳を搾ると勢い良く母乳が吹き出した。
この牧場の経営者である
>>1がエサに混ぜた母乳促進薬が良くきいているのだろう。
娘であるこのみの方も同じだった。
「やぁ・・っ、んぅっ・・・!! ミルクが・・あぅぅっ、止まらないよ〜〜!」
まだ幼さの残る胸の頂にある薄桃色の突起をキュッ、キュッと摘んでやると
可愛い喘ぎを漏らしながら乳白色の液体を滴らせる。
このみは
>>21の膝の上に抱え込まれ、幼い乳を搾られていた。
勿論、下半身は結合されながら、である。
いわゆる『交尾』というやつだ。
一般に公募されたこの体験会が意外にも好評だったのは、この牧場の家畜と交尾ができるからかもしれない。
この牧場には色々な家畜が飼われている。
牛や豚、ニワトリ。
池に行けば魚釣りだったできるし、有刺鉄線と高い塀で囲まれた森では
放し飼いにされている凶暴なツンデレや、臆病な小動物で『狩り』も愉しめる。
街の若い人たちには、案外新鮮だったのだろう。
ここ半年ほどは予約で埋まり、順番待ちや予約キャンセル待ちも少なくなかった。
「やっ! あっ! あっ、あっ・・! だ・・め、ぁぁ・・・もうイク・・イクぅぅ〜〜〜〜〜っ!!」
「ふゃあぁあっ!? ぅあ! あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!」
2人・・いや、2匹とも母乳を吹き散らしながら派手にイッた。
媚薬漬けにもされているので、ちょっと肉棒を突っ込んでやると、簡単に気をやってしまうのだ。
同時に、挿入していた客たちも射精を迎えたらしく、ドクドクと熱い迸りが雌たちの子宮へと注がれる。
もうしばらくすれば、母乳促進剤もいらなくなるだろう。
これだけ毎日のように新鮮な精液を胎内に注入されているのだから
きっと、あっという間に妊娠するに違いない。
いや、おそらくはもう・・・
お腹が大きくなったらなったで、ハラミ丼好きの人たちにはたまらないのかもしれない。
この母娘より前に仕入れられた香坂環なども、妊娠豚奴隷としてはかなり好評だった。
「ああ・・・・・ごめんなさい、あなた・・っ」
「ひゃうぅぅっ〜〜〜〜っ! だめぇ・・・あ、赤ちゃん出来ちゃうよ〜」
絶頂に鳴き喘ぐ二匹の家畜。
だけどこれで終わったわけではない。
小屋の外には今もなお、順番待ちの列ができている。
それを捌き終えるまで、彼女たちは休むことさえ許されないのだ。
「きゃ・・ちょっと、痛いってば!! 離してよっ!」
「や・・やめてぇ〜っ、引っ張らないで・・・服が延びちゃうっ」
どうやら、新しい家畜が入ってきたようだ。
入荷リストには『小牧愛佳』『小牧郁乃』と書いてある。
見た感じ母娘ということはなさそうなので、おそらくは姉妹かなにかだろう。
今、姉妹が調教師たちの手に引き渡された。
おそらくこの2人の末路は牛か豚かニワトリか。
スク水着せて池に落として魚かもしれない。
なにんせよ、彼女たちはもう二度と、家に帰ることはできないのだ。
なにせ今頃は、戸籍も預金口座も何もかもが抹消されている頃だろう。
数日後には自宅も更地に変わっている。
ここに連れてこられた家畜たちはこれから先、この牧場で暮らして行くしか道は残されていないのだ。
こんなアホネタしか思いつきませんでした。
>>19 GJ!
まずはこういった小ネタから始めるべきなのかもな。自足自給は人間の取り柄の一つです。
>>19 アホネタどころか非常に家畜……もとい鬼畜で良いかと。
是非できる範囲で続けていただきたいです。
えと、元ネタはToHeart2でいいんでしょうか?
検索にちょっと手間取りましたが、柚原春夏さんあたりツボっぽいです。GJ〜!
…しかしなるほど、読者=調教師の系統だったのか。
どうも私は思い切り別方向に突っ走っていたようだorz
書いてみたけど、なんか牧場というよりは動物園になってしまった。
こんなんどう?
23 :
妄想牧場1:2007/01/22(月) 02:12:58 ID:Rl/6YVri
「ようこそ、妄想牧場へ。本日はようこそいらっしゃいました」
係員に案内され、私は頷いた。
ここは某所に建つ巨大な人間牧場。以前に一度体験会に訪れた時に非常に満足したので、
今回は休日を利用して来場したのである。
「今日は、Dead or Aliveコースの利用に来たんだよ」
「さようでございますか。DOAは皆飼育中ですが、どれをご希望でしょうか?」
「うん、今日はティナ豚の相手をしにやってきた」
「では、これからご案内します」
係員は笑顔で私を園内へと誘った。
係員に先導され、Dead or Aliveと書かれたエリアへ私は入っていく。
「あちらの馬牧場にはひとみが飼育されています」
私が柵に囲まれた牧場を見ると、一糸も纏わぬひとみが筋肉質の若者と汗だくになりな
がら性交しているところであった。牧場案内の掛札を見てみると、「ひとみ馬:以前は道
場の娘としてひたむきに空手を極めようとしていた」と記載されている。
「スポーツ少女だったせいですかねえ、セックスも愛情などよりもスポーツライクで直
線的な運動が好きみたいです。馬なのに騎乗位でやりたがる習性があるんですよ」
と係員はにこやかに説明してくれた。なるほど、面白いものだ。
次に通りかかったのはイヌ牧場であった。掛札には「リサ犬:以前はDOATECで主任研究
員を務めていた」と記載されている。柵の中を眺めてみると、でっぷりと太って脂ぎった
中年の男が四つ這いになり、やはり裸のリサがぺろぺろと一心不乱に男のアナルを舐めて
いる所であった。
「リサ犬は非常に人懐っこい習性がありまして、人気が高いのですよ。ああして嫌がら
ずに誰のどんな所でも熱心に舐めてくれますし、奉仕するように性交をするのです。ソフ
トなお客様が希望されることが多いですね」
その次は、少し開けた所に水が張ってある牧場であった。掛札には「レイファンニワト
リ:以前は裕福な家庭に育った天才少女だった」と書かれている。レイファンはひとりの
男の上に騎乗位になって腰を振りながら、左右から伸びたふたりの男根を手でこすってい
る。さらに、開いた口でしばしば居並んだ幾人もの男たちの男根を舐めしゃぶっているの
だった。
「レイファンニワトリは華があるアイドルでしてね、ああして喜んでたくさんのお客様
の相手をするんですよ。週末にはぶっかけ会も催しています。ただ、気分屋なのか、気が
のらないとへそを曲げやすいのが難点なんですがね」
なおも歩いていくと、今度は広く柵で囲んでいるものの、誰も見当たらないエリアに出
た。掛札には「かすみウサギ:以前は兄ハヤテの仇を討つために頭首をやめた抜け忍だっ
た」と書かれていた。
「かすみウサギは極度の人見知りでしてね。なかなか人前に姿を現さないのです。です
が、一方で極度のさみしがり屋ですので、そのうちに巣穴から出てきます。それで、一度
慣れたお客様にべったりになってしまう習性を持っています。どうしても習性上、少数の
お客様限定ということになってしまいますね。でも、心を許したお客様は熱狂的に通って
いただける場合が多いですが」
私は、そのウサギエリアの近くで、遠くからこちらをじっと見つめている紫髪の少女の
姿に気がついた。
「お気づきになられましたか。あれはあやね猫と言いまして、当園に住み着いている野
良猫です。野良猫なので非常に用心深く、誰にも心を許しません。ですが、園内の動物が
羨ましいのか、ああして四六時中こちらを窺っているのですよ。私が見ていると逃げてい
くのですが、よそ見をしていると、いつの間にか隣にいたりすることもあります。うまく
すればあの猫と交わることもできますよ」
「いや、今回はいいよ」
24 :
妄想牧場2:2007/01/22(月) 02:13:32 ID:Rl/6YVri
私と係員がなおも歩いていくと、やがて爬虫類牧場に出た。私たちはその中に入ってい
く。すると、中ではクリスティが痩せた男に覆いかぶさって腰を振っていた。掛札を見る
と、「クリスティ蛇:以前はアサシンとして完全な資質を持つ暗殺者だった」と書かれて
いる。
「この蛇はとても執念深い習性を持っていまして、一度お客様と交わると、相手の精力
が尽き果てるまでどこまでも搾り取ろうとするのですよ。まぁ、そこがたまらないという
お客様もいらっしゃいますがね」
係員が柵をドンドンと叩いておどかすと、クリスティはパッと跳ねるように男から離れ
、物陰からこちらを窺った。
爬虫類牧場を出ると、今度は別の小さなへ牧場と続いていた。中に入ると、猫牧場、と
書かれている。柵の中を見ると、一本の木が植わっており、その遥か上の枝に止まった金
髪の高貴そうな女が下で物欲しそうに眺める太った醜悪な中年男を冷めた目で見下してい
た。掛札には、「エレナ猫:以前はオペラ界新進気鋭のプリマドンナを経てDOATECの総帥
をしていた」と書かれていた。
「どうもプライドの高い猫でしてね。ペルシャ猫に近いのかな? お客様をバカにした
ような態度をとる習性があるんですよ」
係員は困ったようにいって、木をゆさゆさと揺すった。エレナ猫は悲鳴を上げて木から
降り、そのしなやかな肢体へ下で待っていた中年男が襲い掛かった。
エレナ猫は見下していた男に犯されて高い声を上げる。
「どうもすみません」
と係員は客に謝って、私とともに館を出た。
外に出ると、今度はまた柵が並んでいる。そこでは黒髪の日本的少女が男とアナルセッ
クスを行っていた。掛札を見ると、「こころタヌキ:以前は母の厳しい指導の下で舞妓の
修行をしていた」と記載されている。
「こころタヌキは天然ボケの習性がありましてね、いつも膣とアナルを間違えて挿入し
てしまうんですな。萌えをお求めのお客様には人気のある動物です」
さてそして、いよいよ最後に私の目当てであるティナ豚の檻へと辿りつく。そこはむっ
とするような糞の悪臭が漂っており、餌が散らばっている。どうやら餌は人間の残飯であ
るらしい。薄暗い檻の奥から裸の金髪女が四つ這いで近づいてきた。掛札には「全米女子
プロレスのチャンピオンにしてスーパーモデルだった」と記載されている。しかし、そん
な輝かしい経歴も今となっては何の意味も為さない。今、この女は豚に過ぎないというこ
とがすべてなのだ。
「ティナ豚はマニアックなお客様に人気がありまして。自ら調教されたいという方が多
いのですよ」
係員はにこにことしながら私に鞭を手渡した。私はその鞭をしならせて、力任せにティ
ナ豚の尻を打った。ティナ豚が悲鳴を上げる。
「私はザック島で観光した時にこのティナ豚のせいでしこたま散財させられましてね。
その時の高慢な態度が腹に据えかねていたのですよ」
そう係員に話しながら私は連続してティナ豚に鞭を振るう。
「皆様そうおっしゃいますね。ザック島では随分と思い上がった態度をとって多くの方
に貴重な時間と労力をかけさせたと聞いています。ですから、DOAの動物たちの中では飛び
ぬけてハードな辱めを受けているのがティナ豚でして。アナルやぶっかけ、SM、スカトロ
とすべてのプレイを強要されていますよ」
係員はにこやかに微笑んだ。
「そうか。では、私もザック島での恨みを晴らさせてもらうとするかな・・・」
しかし、ここはなんと素晴らしい牧場だ。これからは足繁く通ってくることになりそう
だな・・・。私は昏い笑みを浮かべて、鞭を振るった。
25 :
妄想牧場:2007/01/22(月) 02:16:21 ID:Rl/6YVri
>鎖に繋いで、媚薬・母乳促進薬入りの餌を食べさせて
>育てる妄想をエロパロにしよう!
という趣旨からはズレたかな?
スレ違いになってしまっていたらごめんなさい。
試行錯誤していたらズレてしまった。。。
GJ!!
そうか、動物園という考え方もあったんですね
そうすれば動物の種類も豊富だし
>>21 題材を先に述べるべきでしたね、お察しの通りToHeart2です
鬼畜スレの某氏のSS読んでから、この母娘を犯ってみたくてしかたがなかったのです
ついにやってしまいました
>読者=調教師の
いえ、どちら側も有りだと思いますよ
調教したい人もいれば
躾けられて従順になった娘の相手をしてもいいし
段々とこのスレの輪郭が出来てきたね
この調子でみんなの妄想をぶちまけましょう
>>26 読んでくれてdクス。
なかなか難しいですね。
うーん、ここって人いないのかな
人がいないというよりイメージがつかみきれていないのでは?
二次キャラを家畜化して飼育しようなんて妄想するヤシは
結構いると思うけどな。
このスレを定着させる為にも、ここは一踏ん張りほしいところ。
とりあえず家畜化したいキャラのリクエストよろしく!
それはある日、突然送られてきた。
『誰も見た事の無い牧場!
近日開園ドリーム牧場!
このメールを受け取った方だけが当園をお楽しみいただけます!』
不特定多数の人々に届いた差出人不明のメールの内容にはこのような文章が綴られていた。
これだけならテーマパークの宣伝でしかないが、変わっていたのがその続きだった。
『つきましてはご希望がおありでしたら貴方様の好みのタイプの女性を教えて下さい』
女性?牧場の宣伝に何故女性のタイプのアンケートが必要なのか?
ある者は首を傾げたが、ある者は牧場の接客嬢の準備の為の調査だろうと思い、
ある者は新手の風俗の宣伝だと判断した。
この奇妙なアンケートに対する反応は様々で、たいがいは無視していたが
答える者もおり、中には冗談で知人や家族の名前を書き込む者までいた。
数日後、再びドリーム牧場からのメールが送られてきた。
『アンケートにお答えいただいた皆様方、まことにありがとうございました。
当園は皆様方の期待と希望に応えるべく最後の準備にとりかかっております。
近いうちに開園のお知らせをお届けいたしますので、どうかもうしばらくお待ち下さい』
“やれやれ……”というのがメールを見た者の多くの感想だった。
その時は誰も気にも留めなかったが、また数日経って送られたメールは再び人々の関心を引いた。
『長らくお待たせしました、ドリーム牧場○月○日○時オープンです!』
今度は場所の詳細な案内から牧場で体験できるイベントの簡単な紹介が記されており、
信憑性を煽るには十分な内容となっていた。
そして迎えた開園当日、メールに記された場所に何十人もの人々が集まっていた。
もっとも、これらは送られたメールの数から比べると僅かな人数であり、しかも彼らの多くは
奇妙なメールを出したドリーム牧場へ冷やかしと暇つぶしを兼ねて訪れた連中ばかりだった。
『皆さんどうもお越し下さり誠にありがとうございます。
ではこれよりドリーム牧場開園いたします、どうぞ、当園の動物達と心ゆくまでお楽しみ下さい!』
アナウンスと同時に門が開き、係員が客等を誘導する。
「女なんていねーじゃんか……ええ?!!」
ボヤいた男が視線の先を見て驚愕の声を上げ、同じ反応がたちまち客の中から起こりだす。
「なんだありゃ…」
「見ろよ裸だぜ裸!」
「なんで牧場にヘンタイ女がいるんだよ!?」
係員に紐で引かれ、歩み寄ってきたそれは、なんと全裸の少女だった。
細い首に首輪を嵌められ、四つん這いの体勢の下でたわわな乳房が重たげに揺れる。
衆目の視線を受けたとたん、少女の可愛らしい顔が羞恥に染まり、恥辱に表情が歪んだ。
「おっ、おい、なんだよこりゃ?! ここは牧場だろ?動物はどうしたんだよ!?」
「動物ならここにもおりますが。他にも色々な種類がございますよ?」
「なっ……!?」
くってかかる客に係員は平然と返す、この状況が当たり前かのように。
「説明はよく御覧になられましたか───」
動揺する客等に係員が語りかける。
「ここはドリーム牧場、皆様方の夢の牧場、皆様を楽しませる為に
世界中のあらゆるタイプの牝達を飼育しているのですよ。例えば、このメスはさしづめ……」
係員は少女の乳房を鷲掴みにすると先端へ扱くように揉みしだいた。
「ひゃああああっっっ!!!!」
ビュッ、ビュルビュビュビュッッッ!!
薄桃色の乳先から白い液体が線となって飛び出す。
「乳牛ですかね」
「やっ、やめて、しぼらないでえええ!!!!」
目の前の異常な光景に誰もが息を飲む。
だが彼らはまだ知らない。ドリーム牧場の真の姿を。楽しみはまだ始まったばかりである。
おおうっ、妄想をかき立てられるな
GJ!
でもってその娘はなんてキャラ?
>>29 スクランの沢近とか
GJ!
その調子で頼む!
34 :
ドリーム牧場:2007/01/27(土) 00:18:38 ID:Fg6npHXy
感想どうもサンクスコ!
続きは只今仕込み中なんでちょっと待ってて下さい。
ちなみに作中の娘は特にモデルはいません。巨乳で可愛い娘を乳牛にしたら
こうなるんじゃないかと、やってみたかっただけです。
巨乳で可愛い・・・・・はぴねすの神坂春姫あたりか
ここはその存在を知る者すべてが用心深く口を閉ざし
どんな地図にも載っていないとある牧場
あちこちで肉のぶつかりあう音と家畜達の喘ぎが聞こえるなか
仕入れ担当のS(仮名)は特別飼育棟に向かっていた
そこには放し飼いや警備の緩い一般飼育棟に置くには危険と判断された「猛獣」達が収められている
何重にも設けられたセキュリティシステムと武装警備員の検問を抜けたSは目当ての檻の
前にくると鍵−檻の扉だけは雰囲気を重視して昔ながらの南京錠を使っている−を開けた
檻の中に入ったSを迎えたのは紫の髪を持つ美しい毒蛇だった
「ここの暮らしは気に入ったかね?」
「本気で言っているのだとしたら貴方の頭の中には脳味噌ではなく麻婆豆腐が詰まっているのでしょうね」
この特別飼育棟に収容されて二週間
特殊合金の鎖で全身を拘束されたうえ極太のバイヴで前後の穴を休みなしに抉られ続けて
いるというのにこの美貌の怪物は僅かに息を乱しているだけだ
Sがポケットから取り出したリモコンのスイッチを入れると電子錠が解除され鎖から開放
された白い裸身が剥き出しのコンクリートの床に投げ出される
「何のつもりです?」
奇怪な革製の眼帯に隠されてはいるが明確な殺意を込められた視線を感じ思わず逃げ出しそうになるS
(OK、落ち着け。マスターを抑えている限りコイツは絶対に逆らえない)
なんとか動揺を押さえ込んだSはクリップで閉じられたファイルを放った
「お得意様から新しい牝畜のリクエストがあったんだがこれがどうにもウチのスタッフの手に余る相手でね」
ファイルに添えられた写真にはお嬢様然とした美しい黒髪の少女が写っている
「遠野秋葉、かわいい顔をしているが日本の『混血』を束ねる遠野家の当主でおまけに国
内最強クラスの異能力の持ち主だ。だが石化の魔眼と天馬を持つ英霊メドゥーサなら捕獲
できるだろう?」
「私に貴方達の悪事の手助けをしろと?」
「君に拒否権は無い」
蛇神はファイルを拾って立ち上がることで恭順の意を示す
一言も口を利かないのはせめてもの抵抗だろう
「では仕事の前に燃料を補給してやろう。お前は男の精を魔力に変換できるんだろう?」
Sは下卑た笑みを浮かべるとズボンのベルトに手を伸ばした
ライダーさんが捕まってるってことは桜タソは……ハァハァ
ぜっ是非続きをををを〜〜〜!!!!
ボンッボボンッ!
夜の森に連続して照明弾が上がり
人工の太陽に照らされた木々の間をオレンジ色の曳光弾が飛んでいく
追われているのは一人の少年と二人の少女だった
「ネギ坊主、ここは一旦退くしかないでござるよ」
「嫌です!ここまで来て…」
「頭を冷やせネギ先生、全滅すると分かっていて突っ込むのは只の馬鹿だ。助けを待って
いる神楽坂や宮下の為にもここで死ぬ訳にはいかないだろう」
言い争いながらも駆け続ける三人の前に小山のような影が現れる
「くそ、動きを読まれていたか!」
褐色の少女が両手の拳銃を連射するが低級霊や使い魔なら一発で払うことの出来る呪術弾
も何の神秘も有しない鉄の騎兵の前では只の鉛玉に過ぎない
「打つ手なしでござるな…」
糸目の少女の分身殺法も充実したセンサーを持つATH−06−WPには通じない
ダイビングビートルは外見上の特徴となっている放射状に配されたターレットレンズを回
転させるとヘヴィマシンガンを構えた
手に持つが故にマシンガンと呼ばれているものの全高4メートルのアーマード・トルーパ
ーが携行するそれは正しくGUNではなくCANNON
「いけない!ラス・テル・マ・スキル…」
少年は咄嗟に風の障壁を張り巡らせるが至近距離から発射された30ミリ砲弾はその運動
エネルギーと弾頭に仕込まれた炸薬の爆発力で三人を吹き飛ばした
全身を強打し意識を失った三人は駆けつけた武装警備員にその場で裸に剥かれると手錠と
革ベルトで雁字搦めにされたうえで牧場のピックアップに荷物のように放り込まれる
ATから降りてきた男に声を掛けたのは管理担当のM(仮名)だった
「ご苦労様でしたカン・ユー大尉」
「なに、なかなかに楽しい狩りだった」
「ウチの牧場は扱っている商品が商品だけに家族や恋人を取り戻そうと襲撃をかけてくる
輩が絶えませんので、これからもよろしくお願いしますよ」
こうして牧場の家畜リストに新たな名前が追加されたのだった
ネギ・スプリングフィールド 男色家(幼年趣味)用
長瀬 楓 巨乳ローティーン愛好家用
龍宮 真名 アダルト中学生マニア用
>>38 気になってしまったので言わせてもらう。
捕らえて商品にするつもりだったなら何故曳光弾や30mm炸裂弾なんか使った?
万一当たったら商品価値も糞も無くなって、ソーセージにも流用出来なくなるぞ?
この件は報告書に書いておく。近い内に人事課から異動命令が来るだろう。
調教担当からどこに異動するかは知らないがね。
うむ、うっかり当たった日には猟奇スレに移動させられるところであった。
まあ“動物”を無残に狩る楽しみは理解できるが、それはまたの機会にとっておこうw
おおっ、2本も来た!
秋葉様が狩られるのか
これは期待大だな
炸薬量を加減してあったとか?
兵器についてはよくわからんけど
じゃあ万が一に備えて、この牧場にエスカリボルグを献上しよう
===三三米米米米米米米
バラバラになっても飛散した体組織からクローンを作ればいいだろう
記憶を受け継ぎながらも、既に自分達が死んでいると知ったら…
そういう彼女達の反応を見るのもオツではないかね?
もっとも、うっかり細胞が混じりあってフタナリにでもなったら少し困るなw
>もっとも、うっかり細胞が混じりあってフタナリにでもなったら少し困るなw
フタナリスキーには願ったりだなw
なんか別のスレで死人の灰に精液ぶっかけて蘇生させたらチンコ生えたSS思い出したw
どこのwizスレだ
ここはあらゆる背徳的な快楽が提供されるかわりに秘密を漏らした者は命をもって償わね
ばならないそんな牧場
救急病棟を仕切る怪しい中国人−2メートルを越す体躯、ドジョウヒゲに辮髪、トドメに
頭の全周に入れられたラーメンドンブリ模様の彫り物−の前に運ばれたストレッチャーの
上には腰の部分で上半身と下半身が泣き別れになったうえ性別も分からないほどに破壊さ
れた死体が載っている
「またカン・ユーか?」
不機嫌そうな中国人の問いに庶務担当のJ(仮名)は爽やかに答える
「あの人ウデは確かなんですがいささかやりすぎるきらいがありまして」
「少しはフォローする身にもなってほしいのだがね」
「まあ侵入者は見つけしだい全殺しってのがウチの基本スタンスですし実際その手の連中
の大半は奥さんや恋人を取り返しにきた男どもなんで」
たまーに今日みたく獲物のほうから飛び込んできちゃったりしますけどー、とお気楽に笑
うJを尻目にストレッチャーの上の肉塊を検分した中国人は両手を組んで重々しく宣言す
る
「死亡確認」
「いや最初からクライマックスってくらいに死体ですけど」
「お約束だ」
言い切った
「よく分かりませんが頼みましたよ王先生」
そう、この怪しい中国人の名は王大人(ワン・ターレン)
中国四千年の秘術を駆使し「これはどう考えても死体すら残らんだろう」という死に方を
した人間を平気で蘇生させてしまうウルトラスーパーデラックスドクターである
三時間後、手術室から運び出されたストレッチャーの上ではスクール水着の日焼け痕も眩
しいボーイッシュな美少女が眠っていた
「夜明けには意識も戻るだろう、この娘はこの後どうするのかね?」
「所持品の中に学生証があったんですがね、コイツこのあいだ入荷した榊って牝畜のクラ
スメイトなんですよ。せっかくだから同じ畜舎に入れて榊が客の相手をしている姿を見せ
つけながら調教しようかと」
神楽ktkr!!!
「あれ… なんで俺生きて…」と朦朧としながら言う場面が再生されたよ
>>45 貴様、(死亡フラグのガイドラインを)見ているな!
ラーメンマンかですよね? >頭の全周に入れられたラーメンドンブリ
できたらチヨちゃんも・・
今回のネタはキャベツ姫こと「夜明け前より瑠璃色な」からです
愛奴牧場園 その2
体験会に来たお客たちには、お昼時になるとバイキング形式の食事が振る舞われる。
時間になると本舎の大きな食堂で行われる立食に、お腹をすかせたお客たちがゾロゾロと集まってくるのだ。
今日のメニューは『月料理』。
遠く80万キロの彼方にある月より取り寄せた最高級の食材で作られた肉料理が
壁から延びる鎖に繋がれ、諦めきった表情で項垂れていた。
食堂の入り口の看板には「豚肉とキャベツの炒め物」と書かれている。
キャベツを1玉と肉付きの良い豚をまるまる4頭も使った贅沢な料理だ。
先にも述べたが、ここの料理は好きな物を好きなだけ食べることのできる立食形式。
つまりは好きなメスブタの『肉穴』を好きなだけ味わえる、いわばオマンコバイキングなのだった。
メインディッシュである彼女らの周囲に並ぶは本物の料理。
こちらは正真正銘口にすることができる。
どうやら、交尾と食事を同時に楽しんでもらうというのが、このバイキングのコンセプトらしい。
やがて食堂の扉が開く。
すると色んな意味で飢えた狼の群れが、用意された豚料理たちに一斉に群がった。
「あぅぅっ! はぁっ! あぐっ・・! お腹が・・あ゙っ! 破けてしまいますぅ〜!!」
メイド豚であるミア・クレメンティス。
元月の国・スフィア王国の姫君付きの侍女で、小柄な身体と短く切りそろえた黒髪の少女である。
頭飾りであるホワイトプリムはそのままに、彼女の普段着であるメイド服は剥ぎ取られ
替わりに素肌にエプロンという、男にとっては非常に扇情的な格好をさせられ、お客の一人に正常位で貫かれていた。
「おらっ、このメスブタが! ブタならブタらしく卑しく鳴いてみろっ!」
その隣には、同じく黒髪ではあるが、長い髪の女性が鉄の戒めと一緒にジャラジャラと揺られていた。
「く・・・っ、・・・っ・・・! っ! ・・ぁ・・・ぐ・・っ!」
口をきつく結び、意地でも声を上げまいと必死に耐える、眼鏡をかけた元月大使館付きの武官
カレン・クラヴィウスが、四つんばいのまま尻を高く突き出すという屈辱的な格好で犯されていた。
「女は剣振るより腰振ってた方がいいんだよ。 そらっ、あっちの豚のようにお前も鳴けよ!!」
堪えるカレンになんとか声を上げさせようと、グリグリとペニスの先端で子宮口をつつき回しながら
別の少女の方を見た。
「はぅっ、あっ、あああ〜〜っ!! もっと、、あん! もっと激しくして下さいっ!」
少し離れたところでは、また別の少女が犯されていた。
頭の左右に結ばれた赤いリボン。
月の国教である『静寂の月光』の元司祭エステル・フリージアは、2人のお客に前の穴と後ろの穴を埋められ
メスブタらしい喘ぎ声を上げていた。
「へへっ、これが神のもんになったオマンコか、さすがによく締まるぜ」
「マンコだけじゃねえ、ケツの方もいい案配だぞ!」
2人の男にパニーニ(イタリアのサンドウィチ)状態にされるエステル。
このブタはすっかり調教済みらしく、膣と直腸を突き上げるたびに良い声で鳴いた。
「・・・っ・・・ぁっ・・・・ぅぅ、はな・・せ・・・あぅぅっ・・!」
「ふひひ、やはり犯すなら幼女に限るわい」
危ないことを言いながら、お客の一人がブロンド髪の幼い少女リースリット・ノエルの肢体をいじくり回していた。
「やめろ・・あっ! やめ・・・はぅぅ!!」
足を肘掛けの部分に置き、椅子に全裸で固定されたリース。
クリトリスは包皮が剥かれ、そこにはスポイドのような淫具・クリキャップが取り付けられていた。
剥き出しにされた陰核にピタリと張り付いた道具を、お客の一人が指で爪弾くと
リースはそのたびに淫らな鳴き声を上げる。
「あく・・・っ、はん! あ! あ! ・・・くぅんっ! はぁ・・はぁ・・うぁあぁあっ!?」
ずぶ、ずぶぶ、ミチ・・・
頃合いと見計らったのか、ロリ好きのお客がリースに挿入を開始した。
「ふあぁぁあっ!? あ・・あぅぅっ! ん・・っ! んぁあっ♪」
幼い性器には不釣り合いなぐらいの極太だったが、事前に媚薬が注入されていたためか
すぐに良い声で鳴き始める。
思うがままに激しく腰を打ち付け、小さな肢体を潰すような勢いで揺さぶる。
「ひゃめ・・・ひっ! もう、ひゃめろ・・・ひゃあっ!!」
ズンズンと亀頭で子宮口を突き上げ、まだ一度も孕んだことのない
出産経験のないそこを、こじ開けるように乱暴に小突き回してやると
嬉し涙を涎を垂れ流しながら喘いだ。
「・・・ングッ、ン・・・・ムグ・・ゥッ!」
この大食道の中央。
そこに繋がれているのは本日のメインディッシュ。
遠くは月の国で取れた、瑞々しいキャベツである。
長く美しい銀色の髪。
羽虫に食い荒らされたようにドレスのあちこちはボロボロだったが、元来持っている気品はなお失われない。
スフィア王国の姫君であらせられるフィーナ・ファム・アーシュライトが
2人のお客に膣と口に男根をくわえさせられていた。
「はっはっは、このキャベツはまた格別ですなぁ」
「いやいや、まったくです。 キャベツがこんなに美味しいとは思いもよりませんでした」
「美味しそうですね、次は僕にも食べさせてくださいね」
「あ、だったらこの胸なんてどうです? 柔かくて張りのあるキャベツですよ」
キャベツは、お客たちにも大人気だった。
脂の乗った豚肉の箸休め。
メスブタを味わったあとは、皆こぞってキャベツを食べに来るのである。
おかげでキャベツ皿の前は人だかりができていた。
「しかし、こんな高貴なお方と犯れるなんて、正直思ってもみませんでしたよ」
「でしょ? 私もねぇ、最初は知人に『騙されたと思ってきてみろ』って言われたんですよ。
ハハハ、今では誘われなくても毎週のように来てますがね」
料理が美味しいからか、会話が弾む。
「おむっ、グ・・ッ、うぐぅ〜っ!!」
フィーナはキャベツ、キャベツと連呼されて、エメラルドグリーンの瞳を悔しそうに歪めていたが
そんなものどこ吹く風と言った具合に、お客たちは談笑し合いながら昼食を心ゆくまで楽しんだ。
「ふ〜〜〜・・・・食った食ったぁ」
食事を心ゆくまで堪能したお客たちが、満腹になった腹をさすりながら食道から出て行った。
しばらくすると、体験会の午後の部が始まる。
食堂には、食い散らかされた豚やキャベツ料理の残骸。
彼女らはコックたちの手で綺麗にされ、また豚小屋へと戻されることになる。
リサイクルの効く、大変エコロジーな食材である。
ちなみに彼女達の食事は、お客や係員たちの食べ残し。
さすがにインドのように人糞を食わせたりなどはしない。
いくら家畜といえども、栄養や衛生面などにはこれでも気を使っているのだ。
「もう嫌・・・・・・・誰か、助けて・・・」
すすり泣くキャベツたち。
彼女たちが月の土を踏むことは、もう二度となかった。
愛奴牧場の夜は早い
午後8時には全ての畜舎が消灯となり牝畜達は明日の奉仕に備えて休息をとらされる
まばらな常夜灯に照らされた薄暗い畜舎の中を音も無く進む一つの影
グラマラスな肢体をプロポーションも露わな漆黒のボディスーツに包んだ侵入者は背後か
ら呼びかける声を聞いて呼吸を忘れるほどの衝撃を受けた
「ナンシー…さん?」
檻の中で身を起こした全裸の牝畜は男物の眼鏡の奥から虚ろな視線を投げかけながら言葉
を続ける
「うれしい…です…ナンシーさんも…仲間に、なったんです…ね…私みたいに…数え切れ
ないくらいの男の人と…あんなことや…こんなこと…いっぱい、いっぱい…」
ザ・ペーパーの二つ名で裏の世界にその人ありと知られたエージェントの変わり果てた姿
にナンシー・幕張は言葉を失う
「本当に手のかかる娘ね…」
自らを奮い立たせるかのようにわざと乱暴な物言いをするとナンシーは苦も無く檻の中に
入り込み読子・リードマンを抱きかかえる
「しゃんとしなさい、脱出するわよ」
「そうはいかんぞメガトロン!」
「現れたなコンボイって違うでしょ!!」
ノリツッコミ乙
いつの間にか檻を取り囲んだ武装警備員の間からニヤケた笑いを浮かべた保安担当のK
(仮名)が進み出る
「観念しろ女ネズミ。なに殺しはしない、お前もウチで愛情込めて飼育してやる」
「お断りよ!」
ミス・ディープの二つ名を持つ美貌の女スパイはその名の由来となった物質透過能力を発
動させコンクリートの床に潜航しようとする
その時
「妄想心音(ザバーニヤ)」
氷の指に心臓を鷲掴みにされたような激痛が胸を襲う
「か…は…」
一瞬の硬直のあと全身を戦慄かせながらナンシー・幕張はゆっくりと崩れ落ちた
なんか悪役の活躍の方にハァハァしてしまうんですが
Kを陽動にして背後から宝具発動とかまさにアサシンw
にしても殺したら意味ないだろwww
我らには王大人がいるではないか、一回や二回死んだって全然大丈夫w
それはともかく、お休み中は眼鏡は外したまえ読子君。
眼鏡をぞんざいに扱う眼鏡っ娘はポイント低くされちゃうぞ!
王大人の死亡確認=蘇生確認
56 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 14:44:48 ID:n8c2AHl0
Vガンダムのシュラク隊とマーベットをポニーガールにしてほしい。
それは牝馬に調教せよとの要望か?
なるほど、じゃじゃ馬を飼い慣らすのも牧場ならではの楽しみですな。
みっちり仕込んだ暁には草原を四つん這いで走らせて
全員とまぐわうのもまた一興。体位はもちろん騎乗位でw
58 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 15:58:44 ID:n8c2AHl0
「ザルツブルクのポニーガール」や、「新・浅草十二階」を検索して。
「魔道術式動作確認」
「エーテルリアクター出力327から335で安定しています」
ここは愛奴牧場最深部にある特別飼育棟の一室
奇怪な魔道装置に囲まれた魔法陣の中で一冊の本が目覚めようとしていた
「よし、封印解除」
閃光とともに舞い上がった紙片が光の粒子に変わり純白のドレスを纏った少女の姿に再構成される
「ご機嫌いかがかなアル・アジフ嬢?」
狂気のアラブ人アブドル・アルハザードが記した魔道書の精霊は英国製の高級スーツに身
を包んだ初老の男に険しい視線を投げた
「貴様…シモン!」
「憶えていてくれたとは光栄だ、今は巨勢玄応と名乗っているがね」
「うるさい、貴様の姿が目に映るだけでも不愉快だ!妾の前から欠片も残さず消え失せろ!!」
だが少女の放った光球は魔力障壁に阻まれ空中で砕け散る
「最強の魔道書も遣い手たる魔術師(マギウス)を欠いてはこの程度」
余裕たっぷりな巨勢玄応の態度にアル・アジフは綺麗に整った顔を歪める
「くっ!この程度で妾を屈服させられると思うなよ」
「もちろん調教はこれからじゃよ、君の為に特別に用意した相手もあるしな」
悪の魔術師が合図すると背後に置かれていた金属ケースの蓋が開けられる
ケースの中から這い出した虹色の光沢を放つ解けかけのゼリーのような生物は何処にある
かも定かではない発声器官を震わせ笛のような声をあげた
テケリ・リ! テケリ・リ!
「なっ…ショゴスだと!?!」
「そいつが君の穴という穴を開発してくれる、慣れたらやみつきになるぞ?」
「死んでも断る!!」
蒼ざめた顔に決死の表情を浮かべ渾身の魔力弾を放とうとするアル・アジフ
「出力最大」
魔道装置の唸りが高まり捕縛結界に送り込まれるパワーが増すと魔道書の精霊の華奢な体
に巨人の手で押さえつけられるような重圧がかかる
「く、ああ…」
堪らず膝をつく白い妖精にゼリー状の体をのたくらせて這い寄るショゴス
その体表には男性器を模した無数の触手が不気味に蠢いている
「や、やめろ……やめろおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
テケリ・リ! テケリ・リ!
本編中では仲良しなんだがなw
>>57 ライダーの騎乗スキル:A
セイバーの騎乗スキル:B
イスカンダルの(ry これは期待できますな!
ここは良スレですね
次スレを立てるまではまだまだw
>58
なるほど、あのプレイは成熟した女性向けですな。参考にします。
>59
あっ、アルたんまで牝畜にいいいい〜〜〜!!!!
人外の美少女も家畜化できるのも牧場の良いところw
>60
牝畜同士の調教も十分ありえますな。その二人なら
さぞかし良い牝馬にしつけてくれるでしょうw
さて、そろそろ客の感想を聞きたいですな。
これだけの技術力を持ちながらあくまでそれを雌畜牧場に費やすのがイカすwww
世界征服も狙えそうなのにw
世界征服?
くだらんね、すべてはエロスのために・・・
係員も女の子(ただし手出し厳禁)で、
彼女達は普通の牧畜みたいにキャラの世話をしている、とかの方がギャップで萌えるな。
それはいい! 登場キャラが増えるなぁ
>>38 >ネギ・スプリングフィールド 男色家(幼年趣味)用
>長瀬 楓 巨乳ローティーン愛好家用
>龍宮 真名 アダルト中学生マニア用
鯨の部位のような無駄のない利用に感心した。
しかし人材が豊富そうな組織だ(ろくでなしの悪役ばっかり)。
人格が完全に吹っ飛んで、意地汚いこの上ない完全な家畜豚のルナマリア
ある程度人格が残ってる中で、飼われるルナマリア
どっちが需要があるかな??
69 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 00:33:38 ID:NEr9ZgPx
家畜番 名取羽美 特徴 家畜達をよく拷問する、あまりにも危険なため家畜にされなかった
俺は家畜豚がいい
ほの暗い空の下、東の地平線に光の帯が宿り緑の草原をうっすらと照らしだす。
朝靄が立ち込め爽やかな空気が流れる中、この牧場の1日はもうすぐ始まろうとしていた。
「みんなー、おはよーっ! 今日も1日可愛がってもらおーねー!」
底抜けに明るい少女の声が畜舎に響き、牝畜達を微睡みから引きずりだす。
声の主である飼育員のツナギを纏った少女は足取りも軽やかに畜舎に入ると、檻の出口を次々を開いていく。
やがて、四つん這いでしか出られない程度の出口から全裸の女性達がぞろぞろと這い出してきた。
彼女らは年齢や容姿もまちまちで、成熟した肉体の成人もいれば
まだ発育しきってない肢体の少女もその群れに混じっていた。
「さあさあグズグズしない、散歩しないと朝ご飯あげないんだからね!」
牝畜達の朝は食前の散歩から始まる。牝畜の健康管理も牧場の重要な業務であり、
早朝の日光浴と運動は牝畜の健康を保つ上で欠かせない日課の一つなのだ。
そして毎朝畜舎に赴き、牝畜達に朝の日課を施すのがこの飼育員の少女の役目だった。
少女に促され、牝畜達が一列になって草原へ進んでいく。
列はしばし滞りなく流れていたが、そろそろ全員が出払うかと思われたその時、事件は起きた。
「……もう、いや……家に帰して…!」
突如牝畜の一匹が肩を震わせたかと思うと、呻くように叫びその場にうずくまってしまったのだ。
それに気づいた飼育員は直ちに途切れた列に向かった。
「ちょっとぉ何してんの!? こんなところで止まっちゃダメじゃないの!」
問題の牝畜に飼育員の叱咤が飛ぶ。だが牝畜は従うどころか、なんと彼女にすがりついてきた。
「もうこんな地獄耐えられない…!! お願い、私を逃がして!無事に逃げられたらお礼は
なんでもするから、あなたのことは黙っててあげるから、だからお願い…!」
少女を見上げながら牝畜が必死に懇願を繰り返す。
よく見れば容貌や肢体は飼育員の少女と同世代であり、同じ女性なら
自分に同情してくれるのではないか、牝畜の懇願にはそんな期待も込められていたが……
それは一瞬の出来事だった。
飼育員の少女は腰に下げていたゴム製の警棒を手早く掲げると一気に牝畜目掛けて打ち下ろしたのだ。
ゲエッ、と叫び崩れ落ちた牝畜に更に容赦ない連打が叩き込まれる。
やがて白目を剥き気絶した牝畜に向かって少女は吐き捨てた。
「いつまで人間のつもりでいやがる、このメスブタが…!!」
女係員、ヒドスw
お、新しい流れ?GJ!
女係員が酷いのもいいけど、
飼育員の女の子達には雌畜が動物としてしか認識できないってどう?
だから当然言葉も鳴き声にしか聞こえず、何を嘆願されてもきょとんとして
「?どうしたの?病気でもないみたいだし…もう、わがままは駄目!」
と牧童用の鞭で鞭打ちとか、
指笛で牧畜犬を呼び、犬は雌畜の柔肌に噛みつきながら追い立て、あまつさえジュウカーンとか。
罵られるより、はなから人間だと認識されていないと解った方が雌畜の絶望はより深いのでは?
自分で書け?スマソ
女係員のギャップがイイ!
愛奴牧場の客層は広い
国内の有力政治家や財界人は言うに及ばず海外の著名人、さらには外宇宙からも
『フォースゲート・オープン!フォースゲート・オープン!』
緑の木々が生い茂った小高い丘が音も無くスライドしカモフラージュを取り去った離発着
場にアプローチしてきたのはバララント星域連合軍のミーズ級汎用宇宙艇だ
着陸したミーズの艦首ランプが下ろされモノアイを光らせたファッティに護衛された一団
が降り立つと渉外担当のZ(仮名)は先頭の男に右手を差し出した
「お待ちしていました、ロッチナ大佐」
「相変わらず商売繁盛のようでなによりだ」
固い握手を交わす二人
「あちらが今夜のゲストですか?」
「最高評議会のマカルー提督とその取り巻きだよ、提督は次期最高評議会議長の最有力候補でね」
「なるほど超VIPという訳ですな、ではこちらもSクラスの牝畜を揃えておもてなしいたしましょう」
勲章で飾り立てた一団が送迎用のリムジンで走り去ると船倉から引き出されたカプセルが
二人の前に並べられる
「ではもう一つの商談を」
「今日の素体は5体、全て惑星Ziで捕獲したものだ」
カプセルの中には凍結処理された全裸の少女が眠っており
それぞれ「レ・ミィ」「コトナ・エレガンス」「ア・カン」「フリ・テン」「サイコ」と記さ
れたプレートが取り付けられている
「さすが大佐の調達する品は質がいいですな」
「いっておくが今回の素体は曲者揃いだ、見た目に騙されて油断すると丸焼きにされるぞ?」
「そのくらい活きがいいほうがウチの調教師も腕の振るい甲斐があります」
意味もなく蒸気を吹き上げる宇宙船をバックにコートをはためかせ男前な笑みを浮かべる二人
言ってることは鬼畜なのに雰囲気だけはジョン・ウーの武侠映画みたいだ
「では詰めの交渉は私のオフィスで」
「美味い酒でも飲りながら…か?」
咥えタバコで歩き出す無駄にハードボイルドな二人だった
ロッチナたんキタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━ッ!!
超 む せ る
私が異能者だったなら〜〜!!!!!
タンスの引き出しを開けながら「や〜め〜ろ〜キ〜リ〜コ〜」
と遊んだ頃を思い出した。>ロッチナ
なんか悪役(だよね?)連中のキャラが充実してるのが面白いw
コトナ、レミィ
こいつらが飼い慣らされると思っただけでハァハァ
新しい娘がどんどん入荷してくる〜♪
もう拉致れない娘なんて絶対いないね、この牧場は
今回は色々な作品のキャラです
愛奴牧場園 その3
夜明け前。
僅かに白み出す群青色の空を、ゆっくりと雲が流れ行く。
この愛奴牧場園の起床時間は午前4時。
牧場の朝は早い。
ここを管理する係員たちの仕事は、まず雌牛たちの乳搾りから始まる。
本舎横にある牛舎に行くと、乳を搾られたくてウズウズしている雌牛たちが待っているのだ。
「・・・ぁ・・・・やだっ、来ないでっ! ひぃっ!?」
まずは『いぬかみ』のようこ。
緑の長い毛並みの、なかなかの美乳のメスウシだ。
本人は大きすぎると気にしている尻尾を撫でてやりながら、搾乳機を取り付けてスイッチを押してやる。
「もう、やめてよ・・・・こんなの嫌ぁ・・・はぅんっ!」
吸入開始。
ゴウン…ゴウン…と機械的な音が響き、自動的な乳搾りが始まる。
左右の形の良い乳房の頂きから乳汁が迸り、透明なチューブを通ってタンクへ。
「あ・・・・あっ、だめ・・・・・っ! はぁぁ・・・・・ああ〜っ!」
乳を搾られるとメスウシも興奮するのか、やけに色っぽい声で鳴く。
係員は四つん這いのまま喘ぎを漏らすようこの背後に回ると、ズボンのベルトを外し始めた。
トランクスを膝まで下ろすと、彼は股間のイチモツをようこのホトへと宛う。
この牧場のメスウシ達は性的興奮を覚えると、乳の出が良くなるのだ。
交尾は乳搾りの手助け。
今日もミルクをたくさん出して欲しいので、ペニスをねじ込んでやることにする。
ようこの隣には『Fate』の遠坂凛が、同じように乳を搾られていた。
「あっ! 、あうっ!! ・・・くぅ・・・んんン!」
隣のようこと同じ四つん這いの姿勢のまま後ろから貫かれ、係員の肉棒が奥まで入るたびに
ぴゅっ、ぴゅるるっ、と乳白色の液体を双丘の中心部から迸らせる。
「あ・・っ! あぅぅ〜! は・・・っ・・こんなの・・はんっ! ダメなの・・・にぃ・・・・くひぅっ」
ツインテールを振り乱しながら、結合部から与えられる快楽に耐えるように歯を食いしばり
それでも止められない乳の出に、顔を真っ赤に染めていた。
「やめろぉっ! ・・・く・・・嫌だっ、はなせっはなせぇっ!!」
「ひ・・・! も、もう・・・許して・・・・お願いよ・・」
「やすなちゃん、とまりちゃんっ・・・はっ!? や・・・いやだよ! こっち来ないでっ!」
こちらは、先日連れてこられたばかりの『かしましガールミーツガール』の仲良し3人組。
来栖とまり、神泉やす奈、大沸はずむである。
彼女たちはまだここでの生活に慣れていないのか、諦めるということを知らない。
来栖とまりを中心に必死に抵抗を繰り返し、そのたびに係員たちの手を焼かせる。
家畜たちにあまり酷いことをしたくはないのだが、やはり躾けというものは大事である。
彼らは心を鬼にして新しいメスウシたちを調教しなければならない。
3人の少女を取り囲む10人以上の係員。
手には鞭や蝋燭、アナルビーズや尿道用のカテーテル管。
後ろに控える係員は、2人がかりで三角木馬まで運んできている。
動物の躾けは最初が肝心。
どちらが上かを判らせなければならない。
苦痛と快楽。
それらをしっかりと、今の内に身体に覚え込ませるのだ。
雌牛の乳搾りを終えた彼らは、朝食を経て牧場内の東にある果樹園へと向かう。
大きな風車が回る小高い丘の下に広がるそこは『はぴねす果樹園』といって、果物を採取する場所である。
園の入り口を潜ると、そこには幾つもの樹が生えていて、それぞれ樹一本につき一人の少女が太い幹に縛り付けられていた。
「あ・・・・だめ、っ・・・搾らないで・・・んぅ!」
樹にくくりつけられた少女の胸に実る、二つのたわわな果実。
彼らが今から収穫しようとしているのは、張りがあり豊かで柔らかなこのフルーツなのである。
もっとも、ここでは果物自体をもぎ取るのではなく、その汁を搾り取るのだが。
「あぅぅ/// お願い・・・・もう、許して・・・あんっ! はぁ、はぁ・・・この縄をほどいて・・」
木の幹に張り付けられたプレート。
そこには『ミヅホサカガクエンマホウ科 神坂春姫』と記されている。
色白で触れるとプルプルと揺れる果実には桜色の突起が付いており、その部分を摘んでやると
乳白色をした中の果汁が飛び出すのである。
「こらあっ・・あぅっ! やめなさいよっ・・・っ!! こ、こんなことして・・・あとで覚えてなさ・・はん! あっ、ああぁ!」
隣の樹は、やたらと騒がしかった。
プレートには『ミヅホサカガクエンマホウ科 柊杏璃』と書いてある。
育ち具合は神坂春姫と比べると、こちらはやや見劣りはするものの
大きさとしては十分収穫するに値する。
それに元気の良い果樹は、それだけ沢山の果汁を出してくれる。
彼女を搾っている係員は汁の出具合に満足げに頷くと
卵形の小さなローターを取り出し、杏璃木の股の部分へと挿入した。
「やぁ・・・ひっ!? ぁ・・ぁ・・ぁぁっ、やだっ、やめてっ、こんなもの入れてなにを・・ひゃうぅあっ!?」
ブブブブブブブブ・・・
木々のざわめきの間には不釣り合いな低周波。
低く一定的な機械音を放つそれは、杏璃の胎内で元気に暴れ回る。
「あっ! ああぁあっ!! 〜〜〜〜〜っっ! くぅ・・ん・・・・取ってぇ・・・あく・・ぅ、取りなさいよ〜〜っ」
そのままバッテリーが切れるまで放っておくことにする。
たっぷりと刺激した後なら、その分果汁の出も良いからだ。
「くひぃっ!? あ・・あ?、ちょっと、どこ行くのよ! ・・これ外していきなさいよ! ねえっ、ちょっとぉっ・・・!」
係員は彼女がすっかり蕩けて出来上がるまで、他の作業を行うべく
杏璃にローターを突っ込んだまま、どこかへと行ってしまった。
少し離れた林の中。
そこでも、果物が収穫されている光景が伺える。
「あ・・・・はふ・・・・ふあ・・・・あっ、あぅん!」
この樹の名前は『ミヅホサカガクエンマホウ科 高峯小雪』。
果樹園の中では春姫についで大きな実を付けていて
取れる果汁の量も多く、たいへん優良な樹だった。
その横には、トウのたった樹が2本並んでいる。
小日向音羽と御薙鈴莉である。
2人とも子供を一人づつ産んだ出産経験者なので、乳腺が一度発達しているためか果汁の出も良い。
係員が長くて太いバイブを挿入して振動で子宮をくすぐってやると
子供を身籠もったときのことを思い出すのか、一児の母とは思えないほどの
淫らな雌の声を上げ、乳汁を迸らせた。
パンパンパンパンッ
パチュッ、パチュンッ
ヌブ・・・・ヌプププププゥ〜〜〜〜〜・・・
「はぐ・・っ、やめ、やめろっ・・・くふっ、ふぁぁ・・・はぁぁ〜〜〜〜っ!」
少女果樹林の中の広場では、まだ実を付けない、または発育不良の果樹を
きちんと収穫のできる樹へと育てるために、特別栽培が行われている。
今ここで係員たちが丹誠込めて世話をしている果樹は式守伊吹、小日向すもも、上条沙耶の計3本。
式守伊吹はなかなかの跳ねっ返りで、かつ栄養の巡りが悪いのか果実が育ちにくい。
最近発見され、学会で発表されたツンデレという成分(微毒)を含んでいるためだろうか。
この毒素はツンの部分が抜けると、比較的柔らかくなり
とても良い作物へと育つのだが・・・
ともかく、この硬さをどうにかして抜かなければならない。
そのため係員たちは、彼女を丹念に、愛情を込めて世話をするのだ。
丸裸でむき出しになった敏感な部分を撫でさすりながらの受粉作業。
雄しべと雌しべを擦り合わせたのち、果肉へと挿入。
「あっ・・! あぐ・・っ・・・ぅぅ・・・その汚らわしいモノを、っ・・早く抜・・ひぐっ!」
受粉を行うと、女性ホルモンが多く分泌されるため、果実も育ちやすい。
だから係員たちは、丁寧に丁寧に。
愛を込めて、彼女の世話をする。
早く大きくなりまうように。
実を結び、果汁をいっぱい垂らしてくれますように。
そんな願いを込めて受粉を行うのだ。
除草作業も欠かせない。
生えてしまった雑草は処理しておかないと、栄養をとられてきちんと綺麗に育たないからだ。
シェービングローションを塗り、無駄に生えたものを剃刀でそり落としてゆく。
「き、キサマ・・あぅぅっ、はぁぁ・・・・・・アッ!? やめ・・! そこは、ちがっ!」
除草作業が終わると、今度は栄養アンプルの注入。
アンプルはイチヂクの形をしたものやソフトカプセル状のものなど、多数に渡る。
今回は巨大な注射器状のものを使うことにしたようだ。
バケツに並々と満たされた薬液に注射器の先端部を沈めて、手元の部分を引っ張る。
透明な液の詰まったそれを彼女の菊座へと宛がい、手元を押した。
側面に付けられたメモリの値が、どんどん減ってゆく。
「あ・・・・ああ・・・・っ」
全部入った。
何かを堪えるようにプルプルと小刻みに震えているが、係員は構わず激しく腰を振る。
パン、パン、パチュ、パンッ
「あぐ・・っ! ひ・・・やめ・・・あ゙っ、あ゙あ゙〜〜!!」
植物を育てるのならば、優しいだけでは駄目。
ときには厳しさも必要なのだ。
係員はアンプルがよく染み渡るように、腰を降り続ける。
「はんっ! あんっ! ひゃ・・?! ああ〜〜〜〜〜〜っ!!」
「・・ひ・・・ぁ・・・・ゃめ・・・ん・・・・っ・・・んんっ」
こちらに並んで世話をされているのは小日向すももと上条沙耶。
彼女たちは伊吹と違いツンデレ病でもないため、特別な処置も必要ないのだが
やはり発育の悪さは否めず、やもなくここで培養されているのである。
目標は果実が大きくなり果汁をたくさん出せるようになるまで。
それまではここで係員たちが付きっきりで世話をする。
受粉を行い続ける。
すももは素直で良いのだが、沙耶の方はというと恥ずかしがり屋なので
彼女の持ち味を引きだすのには、まだまだ愛情込めて世話をせねばならないようだ。
「ひぃぃっ! も・・らめ・・・たふけへ・・・ねえさま・・っ、なつねねへひゃま・・・ぁ」
尻の穴から漏れ出る、茶色い何か。
お腹の中で猛威を振るう嵐に耐えきれず、ついに伊吹は全てを解放してしまったようだ。
周囲の木々には、さぞ良い肥やしになっただろう。
近々この果樹園でも、体験会の開催が企画されている。
搾るもよし、直接吸い付くもよし。
発育不足の樹の育て方も企画に加え、参加者の方々には梨狩りや林檎狩りのように
自由に搾りたての生汁を味わっていただくことができるようにしたいと思っている。
そのためには係員も家畜も、苦労はいとわない。
体験会の参加者に、牧場の仕事について知って貰うこと。
そして彼らの笑顔こそが、この企画の目的なのだから。
その3 エンド
自分でも、何アホなこと書いてるんだろうと反省してます
いやいや、素晴らしいGJ!!
神SS ktkr!!
この係員が正気なのかどうなのか気になる
たんなる果実としてしか認識できないようにされているとか
正気でやっているからこそ燃えるんじゃないか。その時点で正気でないともいうが。
愛奴牧場園最高〜〜!!!!
こんな牧場あったら絶対通い詰めるよ!!!!
愛奴牧場に朝が来る
榊を救出するため潜入を試みたもののミイラ取りがミイラになってしまった神楽の牝畜生
活が始まって一週間
その朝やって来た飼育係は神楽の想像もしていない人物だった
「何やってんだ大阪!」
大阪こと春日歩の答えは神楽の肩口に突き入れられた電撃ロッドだった
「家畜は口きいたらいかんよー」
高圧電流に素肌を焼かれ悲鳴をあげてのたうつ神楽
「けど神楽ちゃんやから特別に教えたげるー。あたしも榊ちゃんやよみちゃん智ちゃんち
よちゃんと一緒につかまったんやけどなんや“おーなー”いう人に気にいられてなー、あ
たしだけ飼育係りにしてもろたんよー」
抑揚の無い声で話しながらも神楽を責める手を休めない春日
「あたしもこんなことしたくないんよー。けど牝畜を人間扱いしたらいかんいう規則があ
ってなー、違反したらあたしも牝畜にされてしまうんよー」
だからかんにんなー、といいながら春日は神楽を
突いた突いた突いた突いた突いた突いた突いた突いた突いた突いた突いた突いた突いた
突いた突いた突いた突いた突いた突いた突いた突いた突いた突いた突いた突いた突いた
突いた突いた突いた突いた突いた突いた突いた突いた突いた突いた突いた突いた突いた
突いた突いた突いた突いた突いた突いた突いた突いた突いた突いた突いた突いた突いた
突いた突いた突いた突いた突いた突いた突いた突いた突いた突いた突いた突いた突いた
また突いた
一番敏感な部分にロッドの直撃を受けた神楽が白目を剥いて気絶すると春日は何事もなか
ったかのように畜舎の掃除を始めるのだった
あずまんが漂流でもSキャラだったな、大阪w
スタジオKIMIGABUCHIだったっけ?
まだ見てないけどエグい内容らしいね。
それはそうと、どんなお人好しでも牝畜にはされたくないよな〜。
それで牝畜達に情け容赦なく当たるんだけど、なんかのミスをやらかして牝畜にされて
入れられた先が自分が散々いたぶった牝畜達の中だったら……
すっげー萌えるwww
愛奴牧場は四方を森と湖に囲まれた人里離れた山奥にある
いま天然の防壁たる人跡未踏の原生林を走破して牧場に接近する一団があった
先頭を行くのは48口径75ミリ砲を振りかざしたW号戦車
後に続くのはV号突撃砲、Sdkfz251装甲兵員輸送車、Sdkfz232八輪重装甲車、Sdkfz
6半軌装車etc
第二次大戦中のドイツ軍が甦ったかのような光景だがドイツ軍ではあり得ない
一群の戦闘車輌の乗員は全てメイド服に身を包んだ十代後半の愛らしい少女なのだ
「なー式森置いてきちまって本当によかったのか?」
無線機を増設したV号指揮戦車の機関室に立ち砲塔に寄りかかった赤毛のメイドが車長用
キューポラから半身を乗り出した銀髪のメイドに尋ねる
「今回の敵は底が知れん、負けるつもりはないが万が一ということがある」
ことの起こりは式森和樹のおしかけ妻こと宮間夕菜とその友人の風椿玖里子、神城凛の失
踪だった
寝食を忘れて三人を捜す和樹の心情を汲んだリーラはMMM(もっともっとメイドさん)
の情報網を駆使し−名前はアホだがメイドLOVEの一念からメイドの私設軍隊を作りあ
げてしまう財力と組織力は侮れない−三人が愛奴牧場に拉致されたことを突き止めると救
出のため指揮下の第五装甲猟兵侍女中隊(パンツァーイェーガーメイトヒェンカンパニー)
を出動させたのである
ちなみに自分も同行すると強硬に主張した式森和樹は亀甲縛りにされて寮の押入れに転が
っている
ペンライトとマップケースを取り出し攻撃位置の確認をしようとしたリーラを閃光と爆音、
一呼吸おくれて熱風が襲う
燃料タンクを射抜かれた突撃砲が火柱をあげ脱出の際に火のついたメイド服を脱ぎ捨て下
着姿になった少女達が遮蔽物を求めて走る
「待ち伏せ(アンブッシュ)か!?!」
「リーラ上だ!!」
いち早く敵を発見したセレンがキューポラに取り付けられた銃架からMG42を引っこ抜
くと「エイリアン2」の宇宙海兵隊員のように腰溜めで連射する
曳光弾の飛翔する先には満天の星をバックに宙を舞う夜目にも鮮やかな赤と緑
「ゴーゴッゴッゴッ!メガトロン様万歳!!」
「ぶ〜ん今日はやられないぞ〜」
>>89 「いやぁ!許してぇ!」
全裸にされ、ついさっきまで同僚だった友人達に檻のなかに押し込まれる。
「お薬たーっぷり打っといたから今日中にはお乳が出るわ。明日からたっぷり絞ってあげる。もちろんあなたがいつもやってたように出が悪かったらおしおきよ。」
「そ、そんな!で、でもこの檻だけは、あっ!だめえぇ!許してぇ!いやぁ!」
ガシャン!
重厚な鉄の扉が閉められ檻に閉じ込められる。
カタカタと小刻みに震える彼女に中にいた他の少女達が歩み寄る。
「あら、あなたは昨日まで飼育員だったのに。」
「これで立場が対等になったわね。」
「たーっぷり仕返しできるわ。大丈夫よ。今まであなたにされたこと全部やってあげるから。」
今檻に入れられた少女を囲むように立つ三人の少女達。
「あ、いや!ごめんなさい。お願い許して!あっ!」
懇願する少女を無視し二人が体を押さえ、一人が極太のバイブを手に持ち少女の秘部に突き入れた。
「あぎいいぃぃ!!」
ブチブチっと言う音とともに純潔の証が滴る。
「あら、処女だったのね。」
「言えば細いのにしてあげたのに。」
「そんなこと思ってもないくせに。」
「あはははははは!」
三人の少女達は談笑するも新入りの彼女は白目を剥き息も絶え絶えである。
「ご、ごめんなさい。もうしませんから。ゆるしてください。」
「うるさいわねこの雌豚!」
そういうと突き刺さったバイブを激しくピストンさせる。
このバイブは家畜の自慰用でさまざまな形、サイズが檻には用意されている。
「あがっ!がっ!」
元飼育員だった彼女は飼育員に対する態度の悪いこの三人に対し特にきつくあたっていて、他の家畜の前で自慰を強制したり浣腸をして丸一日アナルプラグを付け放置したり、拡張し馬と交じらわせるショーをおこなわせたり、さまざまなことを行なった。
今の彼女にとってそれら自分の行いを後悔した。
「あなたから受けた拡張のせいでガバカバになったのよ?もちろんあなたもおうまさんとHさせてあげるわ。」
「そのためにはまず広げないとね。」
「あがっ!ぐっ!ゆ、ゆるじでぇ!」
ぴゅっ!
その時彼女の胸から母乳が吹き出す。
「あら、もう完全に家畜ね。」
「安心してね。朝の搾乳の前に全て絞りだしてあげる。」
「あははは!よかったわね。それなら毎回確実におしおきね。」
「いやっ!いやー!」
勢いで作ってみた。
名前はご自由に。
その後新入りはさらに大きなバイブで子宮口もひろげられ、同じものをアナルにつき入れるとおどされ仕方なく自ら馬と交じわらせてと飼育員に懇願。
さらに母乳の出が悪いと大量の薬を飲まされるも、部屋で先に搾られるため、出が悪いままで毎回きつーいおしおきを受ける。
大量の薬により爆乳の域を越えてもまだ出が悪いので今だに大量の薬を飲まされ、今では牧場一の超乳だそうです。
93 :
>89:2007/02/06(火) 00:02:52 ID:cLAnXIlD
>92
すんばらしいいいいい!!!
こんなシチュが見たかった!ありがとうございます!
>90
……………もはや何も言うまい………
「やるぞやるぞオラァァァーーー!!!!」
「たぁ〜っぷり可愛がってあげるっシャー!!」
「おどれら生きて帰さんけんのぉ〜〜」
「よぉ〜し、ではいってみよっかぁ〜
デストロンアタァァァ〜〜〜ック!!!!」
まて、コンボイって・・・
それならキスなんとかっていう設定の女の子の砲がいいと思う
>>87 ひでーよ大阪w
>>90 そのキャラたち、ヤっちゃっていいですか?
夕奈やリーラが牝畜にされた後の話、すげー書きたいんですけど
>>92 >>89の要望に応えただけで、そのキャラ大阪じゃなかったんだね
>95
自分の考える話は何故か純粋なエロよりもイロモノ系になってしまうので
是非ねっとりこってりぐっちょりとリーラを辱めてやってください
膨大な魔力の嵐が吹き荒れた魔方陣の上に実体化したモノを見てその場にいた全員が喚声をあげた
「ありがとう、これもあなた方の協力のお陰だ」
本当に珍しく両側に立つ人物に素直に頭を下げる巨勢玄応
「なに、聖杯と繋がった桜の魔力と我ら三人の叡智があれば平行世界からの召喚も成功して当然」
カカカと笑う妖怪爺−身体は蟲で出来ている−間桐臓硯
「感謝の気持ちは言葉じゃなくカタチで示してほしいねえ、具体的に言うと山吹色の菓子で」
「長崎犯科帳」の萬屋錦之介みたいなセリフを吐く肉の塊り−あの世で姉が泣いてるぞ−トンブ・ヌーレンブルグ
「それにしても最初の召喚でケモノ耳にケモノ尻尾の巨乳美女を引き当てるとは」
「これもアタシの日頃の行いがいいからだよ」
「これでゼロの○○○も永遠の××××もより取り見取りじゃ」
「ちょっとよろしいかしら?」
耳に心地よいしっとりとした女性の声が盛り上がる三人の会話に割り込む
「いまひとつ状況が掴めないんですが私をここに連れてきたのはあなた方ということでよろしいのかしら?だったらすぐ元いたところに送り返してくださいな。さもないと…」
エヴェンクルガの女傭兵カルラは剣と呼ぶには巨大に過ぎる鉄塊をゆっくりと振りかぶった
「後片付けが大変ですわよ」
そこで巨勢玄応少しも慌てず
「先生、出番です」
悪の魔術師の呼びかけに答え小柄な、否、異常に頭身の低い影が進み出る
「ニャッフッフッフッフッ、今宵のアチキは塩味チーズ味だぜベイベー」
「な、なんですかこの珍妙な生物(ナマモノ)は!?!」
「人よんで猫アルク!それがお前を地獄へ送る者の名ニャ、いきなりニャンプシーロール!!」
スカートからジェットを噴かしキリモミ回転しながら突っ込む猫アルク
予想の270度上を行くシュールな攻撃に一瞬防御を忘れたカルラは痛恨のクリティカルヒットを貰ってしまう
「ぐ、不覚ですわ…」
豊かな胸を盛大に揺らして倒れ込むカルラ
「ユーアーノットマイマッチ」
どこぞの名前がアルファベット一文字の留学生みたいなキメ台詞を吐く猫アルク
いま、時空を越えた牝畜狩りが始まった
ビューッ、ビュッビュッ、ビューッ……
「ッッ!!ぁぁッ…はぁぁぁっ……あっあああっっ……!!」
掴む手に収まらないほどのボリュームの白い肉房を男の手が
容赦なくギュウギュウ揉みしだき、根元を扱き上げられた桃色の先端が
交互に乳液を飛ばす。
「母乳ってこんな風に出るんだ…」
「この娘マジ乳牛だぜ……」
「すげー…まだ出てるよ……」
乳房を絞られる少女の回りから驚嘆と興奮の言葉が漏れる。
(…ああ……見てる……私の母乳を…みんなが見て…る……)
母乳を絞られる刺激に加え男達の食い入る視線を感じ、羞恥と興奮に
少女の表情が更に紅く染まった。
「それじゃそろそろイッてみようか」
「え…?」
係員はそう少女の耳元にささやいた直後、より激しく乳房を揉みしだいてきた。
「い゙ひい゙い゙い゙〜〜〜!!!!」
絶叫とともに少女の上半身がのけぞり、その拍子で四つん這いから両膝を立てる体勢になった。
「見ろよ、この娘生えてないぜ!マンスジ丸見えだ!」
「おいおい、なんか垂れてるよ……」
「母乳出しながら感じてたのかよ、この変態女!」
「あっ、やっ、やああっ見ないでっ、んああああッッッ!!!!」
観客の罵声に少女は抗議の叫びを上げたが、乳房への責めが彼女の訴えを遮った。
少女の秘裂からは淫蜜がとめどなく流れ、足腰がガクガク震える。
被虐の色を宿した眼が宙を泳ぎ、半開きの口は甘い響きを含んだ喘ぎを洩らし続けた。
もしかしたら……
観客達の憶測が確信を経て期待に変わる。
やがて一同は、間もなく来るその時を固唾を飲んで待ち受けていた。
「そらそら、イけ!イッてしまえ!」
「うあああッッ、うあうあうあ、あああっ、ああああああああーーーッッッッ!!!!」
ギュヴヴヴヴヴヴヴーーーーッッッ!!!!
男の手が鷲掴みにした乳房を一気に揉みつぶす。
柔らかく張りのある肉房に無骨な男の指がめり込み限界まで握り締めた瞬間、絶頂が少女を貫いた。
言葉にならない叫びを上げながら限界まで反り返った肢体が、そのままビクビクと痙攣に震える。
乳房を握り締める指の間から母乳がビュービュー溢れ出す。それはまるで射精を思わせる光景だった。
「──さて、搾乳のデモンストレーションはいかがだったでしょうか」
絶頂の余韻に打ち震えグッタリした少女を抱えながら、係員が観客達に語りかける。
「このドリーム牧場にはまだまだこのような牝牛はおりますし、牝牛以外にも
様々な“家畜”と自由に触れあえるのです。皆様に気に入ってもらえるといいですね」
観客達は皆放心した面もちで係員の言葉を聞いていた。
ここは人間の女性を家畜に見立てて調教飼育する所なのだ。彼らはようやく理解した。
「みなさーん!」
だしぬけに明るい声が上がった。
「これから牝牛畜舎にご案内しまーす、私の後についてくださ〜い」
係員に従い観客達が後に続く。
この先にはどんな淫らな牝畜が待っているのか、続きはまた今度……。
>「これから牝牛畜舎にご案内しまーす、私の後についてくださ〜い」
(*゚∀゚)/ハーイ!!
ゾロゾロ
新たな可能性が続々と!
うはー 夢が広がりんぐ
そういえば、DDDとかでもあったなこんな感じの話が。
あっちは戦闘能力がある女性達だけでしたが。
ここは愛奴牧場中央管理棟
時刻は草木も眠る丑三つ時
人気の絶えた廊下を飼育係のツナギを着た少女が足音を忍ばせて歩いている
「テメエ何してやがる」
突然の誰何の声に振り向いた少女の前にいたものは青銅色の外骨格にその身を鎧い両手に
ハサミ、背中にサソリの尾を生やした異形のロボットだった
「あの、トイレを探していたら道に迷っちゃって…」
流石に今時こんな手で騙される馬鹿はいないかと内心冷や汗を流す少女だったが
「しょーがねーなあ新入りかよ、ここは一般職員は立ち入り禁止なんだぞコラ」
スコルポスは馬鹿だった
「こんな所ウロチョロしてタランスの野郎にでも見つかったら問答無用でカイボーされち
まうぞ、おら送ってってやるからついてこいや」
以外といい人だぞスコルポス
馬鹿だけど
少女を伴って歩き始めたスコルポスだったが
「あああああああああああああ!?!」
突然大声をあげたスコルポスに少女は思わず身構える
「ビデオのタイマーセットしてねー!『ヤマトナデシコ七変化』録り損ねたらメガトロン
様に殺されちまうー!!」
スーパーダッシュで駆け出すスコルポス
「トイレは廊下の突き当たりを右にいって階段下った左だーっ寄り道すんじゃねーぞおぉ
ぉぉぉぉぉぉ」
スコルポスの気配が完全に消えたのを確かめた少女はホッと胸を撫で下ろすと電算室に忍
び込み端末の一つから飼育データを呼び出す
牝畜ナンバー241 成瀬川 なる 7号畜舎 B―4房
牝畜ナンバー242 乙姫 むつみ 7号畜舎 C―1房
通学途中で拉致された二人の所在を確認した浦島可奈子が続いて警備システムにアクセス
しようとしたその時
「おイタは駄目っスよ子猫チャン」
音も無く忍び寄ったタランスが可奈子の後頭部にタランスショットを突き付けていた
で、ここから聖リオとか丸金帝国みたいな展開になる、と
>>103 可奈子タソの運命より実写版トランスフォーマーにワクワクしたのは俺だけでいい……
ここは愛奴牧場職員宿舎
カヒリ・カミイの曲が流れる小洒落た喫茶室に地響きを立てて入ってきたのは右手にティ
ラノサウルスの頭をくっつけた紫色のロボットだった
「おは〜ミルフィーユちゃん、今日もカワイイねえ。おぢさんと援行しないエンコー?」
「も〜冗談は顔だけにしてくださいよメガトロンさん」
さりげなくヒドイことを言うのはミルフィーユ桜庭
「いつものモーニングセットですね?」
「オレ様今朝はマイルドな味わいを楽しみたい気分だからコーヒーはモカ4:キリマン6にしてくれ」
似合わねーぞメガトロン
「あの〜、ちょっと聞きたい事があるんですけど?」
「んん〜、現地妻と隠し子の数以外なら何でも聞いてちゃぶだい」
「この牧場で飼ってる家畜さん達まさか人間ってコトは…」
「やだなあミルフィーユちゃん前にも言ったじゃない、ここで飼育してるのは人間みたい
に見えるけどニンゲンモドキっていう他所の惑星から輸入した動物だって。大体ホンモノ
の人間を家畜にした牧場なんて当局の許可が下りるわけないでしょうに(無許可だけど)」
「そ、そうですよね〜」
あーはーはーっ、と白々しく笑う二人
「じゃあモーニングセットすぐお持ちしますね」
厨房に向かって歩き出すミルフィーユ
メガトロンは中京スポーツを広げて顔を隠すと声を潜めた
「ナビ子ちゃん、オーナーに繋いでくれ」
「りょーかーい!」
メガトロンのボディに内蔵された無線電話に若山玄蔵の吹き替えのような渋い中年の声が流れる
「私だ」
「オレ様だ、喫茶室のあーぱーサンフラワーが気付いたぞ」
「確かかね?」
「あんなテキトーな嘘プラナリアだって騙せんわ!いくら小娘のオツムが万年お花畑でももう誤魔化せんぞ」
「分かった、彼女には今夜にでも畜舎に移ってもらおう。残念だよ、ミルフィーユ君の手
作りケーキは絶品だったのに」
「そいつが人生ってもんさスイートハート」
オーナーとの会話を終えたメガトロンは気持ちを切り替えて新聞に目を通し始めた
「ナニナニ『番長清原ハッスル参戦を表明』?こりゃ燃えるなあ」
流石に気づかれた・・・と思っても、やっぱり気づかれてないかもしれんぞ。桜庭だし。
運がいいから、追われても逃げきって何故かちとせあたりが代わりに捕まっている情景を
想像したw
>残念だよ、ミルフィーユ君の手作りケーキは絶品だったのに
畜舎で作らせろよと思ったが、「家畜」としてだと想像しにくいな。
ミルフィーユから生乳を搾って、それでケーキを・・・
自分のミルクでケーキを作らせたい
なんだかんだで助かるんだろうな、ミルフィーユは。
あの娘って、ぷちラッキーマンなんですから。
しかも幸運の星なんて必要じゃ無いし。
逆に捕まえようとした連中が不幸な目に逢うんだろな。
代わりに誰が捕まるか想像するのも一興じゃないか。
みるふぃーのとばっちりを受けるエンジェル隊、カワイソス。
…でも食べたいのはみるふぃーのミルクで作ったケーキなんだよね。
おいおいここをどこだと思ってる?
原作の設定なんて通用せんよ!
愛奴牧場ではリピーターを確保するため様々なイベントを開催している
今日も牧場内の特設ステージでは牝畜達による「闘鶏」が行われていた
地面に砂を敷き詰めた円形の闘場
ゲートの一つから現れたのは艶やかな黒髪を腰まで伸ばした長身でプロポーション抜群の
美少女、杜崎沙弓
対角線上のゲートからは対照的に燃えるような赤毛のショートカット、だがスタイルの良
さは沙弓にも引けをとらない美少女、柏木梓が現れる
二人の少女の瑞々しい裸体には首から胸、背中にかけて幾重にも革ベルトが巻かれ
後ろ手に縛られ胸を反らせた姿勢で上半身を拘束されている
上下左右から締め上げられロケットのように突き出した豊乳の先端にはピアスがつけられ
重たげに揺れる乳房の動きに合わせて澄んだ音を立てる
「闘鶏」とは足技で相手をノックアウトするか相手の乳首ピアスを口で奪うことによって
勝敗を争うゲームなのだ
闘場の中央まで進み出て対峙する二人
背後のオーロラビジョンには先の試合で処刑悪魔ガーベラに敗北した坂下好恵が輪姦され
る姿が映し出されている
『な、なんで私はいつもこんな役……ヒイイッ!!』
もちろん試合は賭け試合であり敗北した牝畜は自分に賭けた客の損失を体で補填するのだ
沙弓と梓の顔に追い詰められた表情が浮かぶ
ありとあらゆる辱しめをうけ身も心も汚され尽くした二人だがそれでも大勢の観衆の前で
巨大スクリーンに自らの痴態を上映される無様だけはさらせなかった
同じ境遇の相手を叩きのめしてでも
「恨みっこ無しだぜ」
梓が狩猟者の力を解放する
瞳孔が縦に裂け足元の地面が音を立てて軋む
「上等」
沙弓も丹田に力を込め両脚に闘気を纏う
東京ドーム地下闘技場から出張してきた小坊主が右手を挙げた
「開始(はじ)めい!!」
いい流れだ。
闘鶏ときたか
ならば、闘牛や闘犬もありなのでは?
闘鶏があるなら卵を生ませる雌鶏もいるんだろうな。
(゚∀゚)ワクワク
とてもよい
DYNAMITE PUSSY CATのサプリーム・ソーサレス思い出した。
これはいいスレだ。
>>82氏まぶらほからの続編
結局のところ、奮闘虚しくリーラたち第五猟兵侍女中隊は敗北し、全員が捕らえられてしまった。
銀色の長い髪を後ろ頭で束ねた女性が、隣を歩く一人の男を睨み据える。
彼女――第五猟兵侍女中隊長であるリーラは、自分のことを『タマネギ』と名乗ったその男に問いかけた。
「・・・・・・・・私たちを、どうするつもりだ」
低く、何があっても屈しないという鋼鉄の意志の込められた声。
両手は鉄の手錠で戒められていても、何かあればすぐに反撃にうつれるようにと身構える。
「そう硬くならずとも。 すぐにわかることです」
小さく丸い眼鏡を光らせ、男は喉の奥でクククと笑った。
長い廊下を歩くリーラとタマネギ。
「!?・・・・く・・・うぅっ!」
すると突然、リーラが苦しげな声を上げ、ガクリと膝を折った。
「く・・・・ふぅ・・・・・っ・・・・!・・・・・・・・・っ」
廊下の真ん中で蹲り、手錠の嵌められた両手で下腹部を押さえながら全身を小刻みに震わせる。
「おや、どうしました?」
何食わぬ、涼しい顔。
タマネギはしゃがみ込むリーラに歩み寄り、ポケットに突っ込んでいた手で
その中に仕込んでいたコントローラーのメモリを押し上げた。
「はうっ・・・! あ・・・! はぁ・・・・・っ!」
全身を一度大きく波打たせ、また蹲る。
お腹の奥から響いてくる振動。
リーラは動けなかった。
それもそのはず、彼女のお尻の穴にはローターが入れられていて
卵形の小さな大人の玩具が、ブブブ、ブブブブブブと不規則に振動を繰り返していたからである。
タマネギのポケットの中にあるものは、そのオモチャのコントローラー。
彼がメモリを上げ下げするたびに。
「くひぅ・・・・っ!? ふぅぅ・・・・・っ! っ! ・・・っ!! う〜っ!」
面白いく゜らいにリーラは身をくねらせ、堪えきれない喘ぎを漏らす。
「くっくっく。 さあ、早く立ちなさい」
もうすぐ着きますよ、と直腸を刺激されて動けないリーラの背中を優しくさすり
目的の場所へと歩み行くことを促した。
「・・・・・・ここです」
タマネギが扉を開けた部屋。
そこは『鶏小屋』だった。
狭い区切りに顔だけだしてエサをついばむための穴。
ブロイラーを思わせる作りはまさしく養鶏所のそれで、しかし唯一違う点はその大きさ。
一つ一つの区切りには人が一人入れるぐらいのもので、しかもそのいくつかには
実際に人が入っていた。
「貴女の捜し求めていた人物、というのは・・・・・・・」
緩まらないお尻への刺激。
けれどもなんとか菊座から与えられるアヤシイ気持ちよさを堪え、タマネギの視線を追う。
「・・・・・・・・・・・!? み、宮間・・・・夕菜・・・!」
タマネギの視線の先、そこには彼女たち第五猟兵侍女中隊が主・式森一樹のためにと捜し求めていた人物・宮間夕菜が
ブロイラチキンよろしく、狭い区切りの穴から顔だけを出して、係員にペニスをしゃぶらされていた。
「うむ・・・っ! う・・・ぅぅっ、おむっ、ぅん・・・!! ジュル・・・・ぷ、んー! ンンン〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
「ひへへへへっ、射精するぜ。 おらっ、おらぁっ! もっとちゃんと舌使うわねぇか!!」
ここは愛奴牧場園の鶏小屋。
そしてこの牧場中、もっとも過酷な場所。
ここに『ニワトリ』として押し込められた女性たち。
彼女たちは狭くて身動きの取れない犬小屋のような場所から、ブロイラチキンのように首だけを出して固定される。
そして首を突き出した彼女らに与えられるものは、係員の精液と小便だけ。
糞尿は垂れ流しのまま。
家畜として順応できなかった者に最低限の環境を与え、牛や豚の方がまだいくらかましだと思わせるための
いわばここは懲罰房なのである。
「くお・・・・で、射精る・・・・う!」
ビュブッ!! ビュククッ! ドクッドクッドクッドク・・・・ッ!!
夕菜の口を犯していた浅黒い肌の係員が、彼女にエサを与える。
「うぐぅ・・・っ!? うぷ・・・、ぅ・・・・・・! ・・・ぐ・・・ごく・・・・ごく、んぐ、んぐぅ・・・・!」
彼のスペルマは濃く、量も多いので与えられたニワトリ夕菜は大変だった。
口からペニスをが引き抜かれると同時に噎せ返り、喉の奥に出された濁液を吐き出してしまう。
「―――〜〜〜〜〜〜〜っえはぁっ! ゴホッゲホッゲホンッ・・・・・ぅぇぇぇ〜〜」
「ケッ、このガキまた吐いちまいやがったか。 食事はこのザーメンだけだってのによ」
しかたがねぇな、と今度は夕菜の後ろへと回り込み、首だけ板から付きだした彼女の身体の方へと回り込む。
「ごほっ、ごほゲホッ・・・・ひっ!?」
喉に絡みつくようなスペルマを飲まされて咽せているところに、突然予期せぬ刺激。
四つん這いで尻を突き出した格好の夕菜。
そんな彼女の尻朶を力任せに押し開き、たった今射精したばかりだというのにもう臨戦態勢を整えたイチモツを
秘肉に擦り付けた。
当然のことながら、夕菜自身は壁の向こう側――自分の身体の方は見えない。
「嫌・・・もう嫌ですっ! グズ・・・っ、ゆるして下さい・・・・ひぐ・・!? ぁ・・・・ぁぁ・・・・・かはっ・・あ!」
見えない背後を視線だけで振り返り、必死に許しを乞う。
だけども懇願も虚しく、夕菜の小柄な身体が大きな衝撃でも加えられたかのようにひときわ揺れ
そこから彼女の声には諦めの色が含まれ、あとはも泣き声だけになった。
「ひっく・・・・ぅぅ・・・っ! あぐぅ・・・! ぁ゙・・・ぁ゙!」
カクン、カクンと一定のリズムで揺れる夕菜の頭。
喉の奥から漏れる、何かを堪えるかのようなうめき声。
リーラたちのいるこちら側からは、夕菜の下半身でナニが行われているのかは見えない。
けれども板壁から突き出された彼女の表情を見れば、どのようなことが行われているのかは想像がついた。
「あぐっ・・・はぁ・・・!! た・・・・たすけっ・・・・っ! 和樹さ・・・ひぎっ!? 和樹さぁあ゙あ゙あ゙ぁぁっ!!」
口の端から精液と涎をこぼしながら、愛しい人の名前を泣き叫ぶが、当然のことながら彼に届くはずもなく。
夕菜はそれでも呼び続ける。
「・・・・・・・・酷い」
「ふふふ、今日も随分と仕事熱心ですね。 ああ、あの係員の名はヴィペールといいましてね。
なんでも宮間夕菜には顔を燃やされた借りがあるとかで・・・」
そんなこと知ったことか、とリーラは思ったが、彼女たちが連れ去られて2週間ほど。
その間、ずっとこんなことをされ続けていたのかと思うと、いくら和樹を巡ってのライバルとはいえ
酷すぎる扱いに、さすがに心が痛んだ。
「お次は風椿玖里子と神代凛ですね」
どうぞ、と通された別の部屋。
そこでまた、リーラは言葉を失う羽目になる。
「はぁぁぁっ! ひ・・・ぃぃんっ! くふぅ〜〜〜っ♥」
「ひゃあぁぁあぁっ! ア〜〜ッ! あはぁあぁぁ〜〜〜〜〜っ!」
部屋の入り口には『豚小屋』と明記されたこの部屋で、リーラの探し求める少女のうち残り2人が
素っ裸で係員の男に貫かれながら、締まりのないアヘ声を上げていた。
風椿玖里子と神代凛。
2匹のメスブタは、敷かれた藁束の上に仰向けで寝転がらされ、係員に世話をされていた。
牛ではなく豚だとは言っても、やはり乳は出た方がいい。
だから係員たちは種付けを行いながら、豊かな胸の膨らみを揉みしだく。
熱心に、念入りに。
素直になり、鶏小屋から出てメスブタとなった彼女たちに、乳出しマッサージを施す。
薬は投与したばかりなのでまだ乳は出なかったが、それでも数時間後には乳房が一回りは大きくなり
母乳を滴らせるようになるだろう。
早く立派な牝畜になってほしくて、係員たちは愛情を込めて世話をするのだ。
「そうそう。 同じ場所から連れてきたのですが、こちらは貴女の探し求めていた人物ではないのでしょうか?」
久莉子と凛の隣。
そこには薄茶色のショートボブの少女が壁に磔にされ、係員にバイブで可愛がられていた。
「ごめんね、山瀬さん。 やらないとさぁ、あたしも同じことされちゃうからぁ・・・・・ホント、ごめんね〜」
語尾にハートマーク。
ここでは珍しい女性の係員が、山瀬と呼ばれた少女の秘部にイボ突きのバイブレーターを押し込み
優しく、ときには激しく、少女の中を掻き混ぜていた。
「くひ・・・っ! ぃ・・・ン! はぁ・・・・ああぁ〜〜っ! はぁ、はぁ・・・もうやめ・・・っ! 松田さ・・・あああ〜♥」
女性係員の絶妙な責めに、磔られた少女は喘ぎを漏らしながらも
やめるようにと懇願する。
「だ・か・らぁ、そんなことしたらあたしがどんな目に遭せられるかわからないんだってば♥」
グリグリと、同じ女であるからわかる、一番感じる場所を責め立てる。
「あたしだってさぁ、仕方なくやってるのよ?」
ウソだった。
彼女の名は松田明美。
葵学園2年B組の女子クラス委員を務める彼女は、無理矢理ここに連れてこられたのではない。
本当のところを言うと、その実力を買われてヘッドハンティングされたのだった。
胡散臭い場所で、胡散臭い仕事。
最初は彼女も怪しんで話を断ろうとしたのだが、結局は多額の『バイト料』を積まれ
仕事を引き受けることにしたのである。
大金に目が眩んで悪魔に魂を売り渡したのだ。
だから彼女にはこれっぽっちも罪悪感や同情の類はなく、嬉々として家畜たちの世話をしていた。
「ふっふっふ、山瀬さん。 今夜は寝かさないわよ〜♥」
ペロリ、と舌なめずり。
今夜は一晩中、豚小屋から彼女の悦びを含んだ悲鳴が響き渡ることになるだろう。
一通り案内を終え、リーラたちが他の第五猟兵侍女中隊の捕らえられた部屋に戻ってくると
そこでは祭りが繰り広げられていた。
「ひぎいぃっ!! 痛い、痛ぁい!」
「抜いてぇっ! 抜いて下さ・・ひがっ、あが・・・!!」
「くふ・・・ぅぅっ! うぅ・・・っ! うぅうぅぅ〜〜〜〜っ!」
拘束され、半裸に剥かれたメイド少女たちが
本日の体験会に来たお客たちと、楽しく淫らに戯れていた。
「調べてみたら彼女たちは処女が多かったので。
まあ純潔など、調教の過程であっという間に失うものですからね。
だから本日いらしたお客様に『処女狩り』を楽しんでいただくことにしたのですよ」
「な・・・・・・・・・・・・!? キ、キサマぁっ!!」
自分の部下達に性の暴力が振るわれているのを見た瞬間、リーラは美しく整った眉を吊り上げ
激しく怒りを露わにした。
ガチャリ、と床に落ちる手枷。
外そうと思えば、いつでも外すことができた。
逃げ出すチャンスを伺がっていたのだが、だけどもこの光景を目の当たりにしては
もはや堪えることなどできようはずもなく、普段の冷静さはどこへやら。
紺色の長いスカートを翻し、男達に襲い掛かった。
「おっと、これはいけませんね」
言うと、タマネギはポケットの中のコントローラーのメモリを
最大値へと一気に押し上げた。
ブゥゥゥン、ブブブブブブブブ・・・・・
「くはあぁあぁぁっ!?」
駆け出し、手近にいた男に踊りかかろうとしたリーラだったが、突然おかしな悲鳴を上げ
その場にうずくまった。
お尻の奥から込み上げてくる、アヤシイ悦び。
額に脂汗を滲ませながら、リーラはタマネギを睨みつける。
喉の奥でクククと笑っていた。
「さあみなさん、ここにも生きのいいメイドがいますよ。 はたして彼女は処女か非処女か・・・?」
タマネギの言葉に、あぶれていたお客や壁際で待機していた係員たちが
膝を折ったリーラへとゆっくりと歩み寄る。
「さて、貴女はいったいどこまで泣き叫ばずに耐えることができるのでしょうね?」
丸眼鏡を掛けた男がさも愉快そうに、小首を傾げながら喉の奥で笑った。
END 第五猟兵侍女中隊 全滅
タマネギ先生ktkr!!
やっぱランスとかもいるのかw
ん〜、ランスは微妙だな。
あれで最近は優しいところもあるし、初期じゃ混ざるんでしょうがね。
むしろ「俺の女(予定)に何しやがる!!」とかいって襲い掛かってきそうだな。
もしそうなったら戦国で出てきたTS洞窟を使って女にして調教だな
女たちを全員奪い取ってランスの目の前で調教し、あきてきたらランスをアーッ!!
牧場に送るのかと思ったが、そうか性転換イベント(ゲームオーバーだったか)
があったか。
彼氏のキャラを恋人の目の前で先に調教とか面白そうだ。
チョコもらいまくりのキャラはカヲルや古泉が飼育係の牧場でいいけどな。
>タマネギ
だが、一瞬パタリロが関係者にいたのかと思った。いてもおかしくないし。
>チョコもらいまくりのキャラはカヲルや古泉が飼育係の牧場でいいけどな。
ゴクリ・・・!
上条さんにハッテンフラグが…
>>127 ランス女性キャラだけで一つの牧場が出来ますね。
ここは愛奴牧場中央管理棟
飾り気の無い実用一点張りのオフィスの中でメガトロンとオーナーは差し向かいで海老炒
飯を食べていた
「ほう、『ふれあいペット館』か」
右腕のT−REXヘッドに炒飯を食わせながらオーナーから手渡された企画書に目を通す
メガトロン
「今度オープンする小動物専用の新館だよ」
オーナーは炒飯のてっぺんに立つ日章旗を倒さないようスプーンでもって慎重に隅のほう
から削っていく
メガトロンは企画書にリストアップされたペット候補の写真を眺めその下に記された名前を読み上げていく
「フェイト・テスタロッサにイリヤスフィール・フォン・アインツベルン、梨々・ハミル
トン。流石はオーナー、どれも甲乙つけ難い美形だな」
「新館が完成しだい収集を始める、君の部下の力も貸してもらうよ」
「報酬は例によってJAあいち尾東東郷支店のオレ様の口座に振り込んでくれ」
やけにローカルかつ具体的だぞメガトロン
「ではオレ様はこれで失礼する、午後からピアノのレッスンがあるのでね」
炒飯を食べ終えたメガトロンが席を立つとテーブルが揺れた拍子にオーナーの炒飯の日章
旗がパタリと倒れる
「もう少しで新記録だったのに〜〜〜!!」
ゴロゴロと床を転がりながら泣き叫ぶオーナー
「ナビ子ちゃん、ここは変人の巣窟なのか?」
「メガちゃん『類は友を呼ぶ』って言葉知ってる?」
フェイトはぜひ破瓜描写をしっかりして欲しいな
なのはのことを思い浮かべながら健気に陵辱に耐えているとなお良し。
だめだ……メガトロン様に萌えてしょうがない…。
こんなはずじゃなかったのに〜〜〜www
愛奴牧場のどこか、俗に言う新入りの歓迎室。
「ちゃんとよくみとけよ、カノジョのあの姿を」
「ことり……」
「おっと、ここはマジックミラーが張られていて、向こうから見えないから、
おかずにでもしてもいいぞ。それにしてもあの娘は鬼だな……」
「ハァ、ハァ、アッ、アッ、ハァ、アッ、ハァ」
ことりはもうすでに壊れてしまったのだろうか何も言わず、人形のようだった。
ことりを赤ん坊におしっこをさせるような格好で犯していた男が、挿入したまま立ちあがり、こちらに歩いてきて、
マジックミラーにことりを押し付けるように、腰を勢い良く降り始めた。
男は純一がそこにいるのを知っている、しかしことりは知らない、知っていても人形には関係無いだろうが……
男はますます激しくことりを揺さぶる、それに伴い、いやらしい音は拡大されていく……
「どうだ純一君、自分に好意を持っていた女のあんな姿を見れて嬉しいか?」
「……」
「壊れたかな? じゃあ質問を変えるが、そんな女が目の前で犯されて、どんな気分だ?」
「……」
「まあいい、次はアイシアちゃんの出番だぞ。」
それからしばらくされて、純一は開放された。それから彼がことりとアイシアに会うことは二度と無かった。
彼は以前と同じように、日常をすごしている。二人の事を忘れていることと義理の妹がよくあいにくるようになった事以外は……
「私は害虫を駆除しただけだよね? うん、そうだよね? 兄さん……」
少女の手には、飼育員の証書のカードが握られていた。
元ネタ D.C.S.Sなど
勢いでやった、フクロにされてくる。
やはり音夢それでこそ音夢でも最後は牝畜に堕とされるのだろう音夢。
しかし鳴かない小鳥は寂しいので色っぽく鳴かせてみよう不如帰。
薄暗い広間の壁の一面を占めるスクリーンに次々と映し出される映像。
それは女性達が陵辱と調教を受け、牝畜に堕ちていく様を記録したものだった。
人間としての一切の自由や権利を奪われ、家畜のごとく繋がれ、弄られ嬲れる女性達。
大画面の中で繰り広げられるおぞましい光景に少女達は言葉を無くし
ただ驚愕の眼差しで見つめるしかなかった。
やがて映像が終わり広間に照明が点いた。
しかし、明かりの下に照らされた少女達の表情は一様に動揺とおののきに震えていた。
「なぜ君たちを牝畜にしなかったかわかるかね?」
スーツに身を包んた男が少女達に話しかける。容貌からして40代といったところか。
一見物腰は穏やかであったが、そのたたずまいからは得体の知れない威圧感が漂っていた。
「……どうせロクでもない事なんやろ…? もったいぶらんでさっさと言うてみ」
髪を2つに束ねた眼鏡の少女が吐き捨てるように言い返す。
「ふん……確かにこれは君たちにしか出来ない事だし、どうせ引き受けざるをえないことだ」
「だ〜か〜ら〜、一体何させるつもりなわけ!? まさかオジサンの相手しろってんじゃないわよね?」
眼鏡の少女の行動に意を促されたのか、ショートの緑髪の少女も男に問いただす。
男が何者かは知らないが、自分達の処遇に関わる存在であろうと少女達は理解していた。
にもかかわらず、2人の言動はともすれば男の不興を買う行為でもあったが、彼女らの態度が
内心の不安や動揺から来たものだと見抜いてる男にとっては虚勢を張る姿はむしろ可愛らしく見えた。
「フッ、そんなつまらないことじゃない。
君たちには特別な才能があるだろう、君たちが得意とする素晴らしい才能が。
牝畜にするよりもそれを生かすべきだと思ってここへ連れてきたんだがね」
「それはまさか……」
長い黒髪を片側に束ねた少女が瞳を曇らせ何かを察したようにつぶやいた。
「そうだ、君たちには漫画を描いてもらいたい。先ほど見た牝畜達をネタにした漫画をだ」
「!!!!!」
男の言葉に一同が衝撃を受ける。その時、1人の少女が声を上げた。
「あ、あたしそんなことできません!」
叫んだのは緑髪の2つのおさげを前方に垂らした眼鏡の少女だった。
「あんな…あんなのを描くなんて……絶対無理です……!」
こんなことをさせられる為に漫画を描いてきたんじゃない、おののきながらも語る少女の言動には
そんな彼女の憤りとプライドが込められており、それは他の少女達にとっても同様であった。
だが、非情な現実に彼女らの自尊心など何の意味もなかった。
「そうかね、なら君には牝畜になってもらうまでだ」
「ええっ?!!」
「当たり前じゃないか。この申し出を断るということはつまりそういうことだ」
「そ…そんな…!」
無慈悲な選択を突きつけられ、眼鏡の下の眼が困惑に揺らぐ。
(もう一押しか…)
最後の詰めを確信し、男が指をパチンと鳴らしたのを合図に係員達が続々と広間に入ってきた。
「ひいっ……!!」
恐怖に体を竦ませ、後ずさりしながら身を寄せ合う少女達。
「───もう一度訊こう。牝畜の漫画を描いてくれないか?」
たずねる男の後ろで下卑た笑みを浮かべ待ち構える係員達。
広間に再び牝畜達の映像と悲鳴や嬌声が流れ、すべてが少女達を追いつめてゆく。
もはや彼女らに拒絶の態度を貫く意志はなかった。
どうせならイクミンを家畜に・・・
>>134 き、貴様!
なんて良いものを書きやがったんだ
サーカススレに密告させてもらうからな!!
(サーカススレにはレイプスキーがいっぱいいるので叩かれる心配はないから安心してね
スレ住人参加型の初音島一大凌辱イベントがあったぐらいだし)
「そこまで!!」
メガトロンの掛け声を合図に剣戟の音が止む
「やるじゃねえか金ぴか」
エレクトロンソードを収めながらダイノボットが言う
「お主もな」
こちらも剣を収めながら言うのはデルトラ王国から召喚された黄金騎士ゴール
ここ愛奴牧場職員宿舎の中にある道場で新規採用された警備員の技量検査が行われていた
「いや〜ダイノボットと互角に打ち合うとは大したものだ、よろしく頼むよ金ぴか君」
「その『金ぴか』というのは止めていただきたいのだが」
「気に入らないかね?」
「すごく」
「ではたった今から君のコードネームは『金ぴか』だ、給与明細にもそう記載するよう庶
務担当に言っておこう」
「了解した、地獄に落ちろ雇用主(マスター)」
控室に戻るゴールと入れ違いにオーナーが顔を出す
「どうかね調子は?」
「今度の新人は期待できそうだ、それにしてもえらく急にガードマンの増強を始めたな」
「最近うちの牧場があちこちからマークされるようになってね、先日もミスリルという組
織がスパイを送り込んできた」
「メリッサ・マオとかいう小娘だったな、今はどうしてる?」
「すっかりうちに馴染んで朝から晩まで畜舎で腰を振っているよ」
そこにやって来たスコルポス
「メガトロン様、次のテスト生が用意できました」
「ん〜葛城惣一郎、葛城メディア、佐々木小次郎の三人トリオか。よしインフェルノ、テ
ラザウラー、ワスピーター、お前達が相手をしてやれ」
「お任せください黄門様!!」
「カーッ人妻が相手とは燃えるざんすー!」
「先輩の力をみせてやるぶ〜ん」
葛城夫とアサ次郎は嫌がりそうじゃないか?w
メディアはノリノリかもしれんが
飼育係には傷モノ少女の有明姉妹が似合っているかも?
雌畜が本物の動物に見える暗示をかければ榊さんが飼育係をやりたがるだろう
榊さん、飼育大臣やりたいって言ってたもんな
牛 特殊な薬で母乳が出るようにして、搾乳しながら犯す。
豚 ただ犯し。(母乳も出るようにする)
鶏 戦わさせる、Or自由が利かない状態で犯す。
植物 それぞれ
こんな感じなのか?
鶏には卵を産んでもらおう
>>130氏の「ふれあいペット館」ネタで
園内に新設された『ふれあいペット館』。
小動物を専門に扱うここでは、幼稚園や保育園などを巡業する移動式の動物園のように
実際に小さな動物たちに見て触れて、一緒に遊ぶことができる。
『癒し』を目的に作られたこの施設。
体験会にやって来た大きなお友達たちは、みな大喜び。
柵の中に入り込み、小さな動物たちを触ったり抱きしめたり。
一緒になってはしゃぎ回る大きなお友達までいる。
もちろんお金を支払えば、気に入った娘をお持ち帰りすることも可能だ。
小さな小さな、可愛い動物たち。
今回は、そんな愛らしい生き物たちを紹介したいと思う。
まずは『リリカルなのはA’s』(A’sはアヌスの略ではありません・・・念のため)のフェイト・テスタロッサ。
生後9歳程度の外見の彼女。
実はこの園には、母親に売られてやってきたのだ。
プレシア・テスタロッサがいらない失敗作を処分したいとかなんとかで、結構な安価で譲り受けることができた。
珍しく合法的。
こちらとしては、ありがたい限りである。
「そ、そんな・・・・・・・ウソ・・・・・嘘でしょっ!? 母さんっ、母さんっ! かあさ〜〜〜んっっ!!」
現実とは、ときとして無情なものである。
真実を教えてあげると、フェイトは念話であるにもかかわらず、実際に声に出して泣き叫び
ひとしきり半狂乱で喚いたあと、すっかり塞ぎ込んでしまった。
食事にまるで手を付けない日もしばしば。
この世が終わりを告げたような顔で、ペット館の隅で蹲る。
そんな彼女を、優しい大きなお友達の一人が抱きしめた。
「おーおー、可哀相に。 まったく、酷い母親もいたもんだw よしよし、おぢさんが慰めてあげるからな〜」
湖底に沈殿した泥のように濁った瞳。
虚ろな視線で虚空を見上げながら、『かあさん・・・・・・・かあさん・・・・』と、ブツブツと壊れたレコードのように呟くフェイトの頬を
ペロリと舐め上げ、いきり勃ったイチモツをまだ濡れてもいない少女の部分へと捻り込んだ。
「いや・・・! はなしてぇ〜っ!! ひぐぅ・・・っ、たすけてっ、バーサーカー! バーサーカー〜〜〜っっ!!!」
カクンカクンと男の動きに遭わせて揺られるだけのフェイトの側では
Fate−ステイナイト−のイリヤスフィール・フォン・アインツベルンが、大きなお友達の一人に後ろから抱きかかえられ
野太い男根を挿入されていた。
令呪で従えたはずの巨漢のサーバントの名を呼ぶが、一向に現れる気配はなく。
彼女の叫びけが、虚しく館内にこだまする。
「あぅ・・・! いやっ、もういや〜〜っ!!」
彼女に背後からのし掛かるお友達はこれまた巨体で、まるで大型犬と小型犬の交尾を見ているようだった。
小柄な身体が潰れんばかりの勢いで腰を打ち付け、子宮をガンガン突き上げる。
「結タン、結タン、ハァハァ・・」
「その『タン』禁止ですーっ!」
ペット館の入り口付近。
そこでは、『月は東に日は西に』の野々原結が、これまた大きなお友達に押し倒され
扁平足ならぬ扁平胸を舐めしゃぶられていた。
小さな、まるで少女のように愛らしい外見をしてはいるが、彼女はれっきとした成人女性。
蓮見台学園で教師を勤め、教員免許もちゃんと持っている。
「は、放して下さい〜〜っ」
乳首を吸い続ける大きなお友達の頭をポカポカと叩く。
「ハァハァ、結タンって先生なんだってね?」
「だからぁ、その『タン』禁止〜〜!」
細い腕で大きなお友達を押しのけようとするが、当然上手くはいかず。
「だったら・・・ぼくに女体を教えて貰おうかな。 はぁはぁ」
腕と同じく、これまた細っこい足を持ち上げ宙吊りにしながら
下着に覆われた秘所に顔を寄せる。
「ん〜〜〜〜〜〜〜、いい匂い♪ これで本当に二十歳越えてるのかな? 全然毛が生えてないよ」
「や・・・・/// は、放して〜っ、降ろして下さい〜っ!」
「うう〜〜〜っ!! 寄るな! 触るなっ、あっちいけぇ!!」
こちらは棚の上に追い詰められた、白い服の少女。
『月姫』の白レンが、眼下に迫る大きなお友達に
猫が毛を逆立てるように、必死に威嚇していた。
「ひっひっひ、怖がらなくてもいいんだよ? さあ、お兄さんと遊ぼうね〜」
気持ちの悪い猫撫で声。
白レンの足をムンズと掴み、そのまま力任せに棚の上から引きずり降ろす。
「ひゃ・・・っ!? ―――――あぐぅっっ!!!」
――――ズシャアッ!!
床の上。
したたかに全身を打ち付けられ顔を顰める猫少女に、黒くて大きな影が覆い被さる。
「たぁっぷりと可愛がってあげるからね〜」
ジュルルッと涎を拭い、指をワキワキ。
「痛たたたぁ・・・・・・ちくしょうっ、許さないからぁ・・あとで絶対に後悔させて・・きゃああぁっ!?」
ビリビリビリビリビリ―――――ッ!!
小柄な彼女にのし掛かった大きな影は、レンの白い衣を引き裂き
ただのボロ布へと変えて行く。
「服をこんなにしてゴメンよ。 でも安心してね白レンちゃん。
この白い服の代わりに、今から俺のザーメンで全身真っ白にして上げるからね♥」
「ひいぃっ!? このロリコンっ、変態っ、来るなっくるなぁっ!!」
「あ、あのっ、ここどこですか。 なんでわたし、連れてこられたんですかぁ」
ビクビクおどおど。
部屋の中央では赤いウサギが、数人のお友達に囲まれ絶体絶命の危機に瀕していた。
兵庫県西宮市から連れてこられた『涼宮ハルヒの憂鬱』の朝比奈みくる。
彼女は赤いバニーの服を着せられ、自分を取り囲む大きなお友達たちを震えながら見上げていた。
「そんなに怖がらなくてもいいんだよ? ハァハァ」
「うほぉっ、乳でけぇ!」
男の言葉に自らの腕で隠すように胸を庇い、大きな瞳の端に涙を溜めて後ずさり。
「おっとと、どこ行くのかなぁ?」
だがしかし、背後にも大きなお友達がいて、
「つ〜かま〜えたっ♪」
華奢な身体に後ろから覆い被さる。
「ひょえぇぇえぇ〜〜〜〜っ!?!? はっ、ははは放して下さいぃ〜!」
首を左右に振りたくり、必死に逃れようとするが敵うはずもなく。
「いいいいいったい、な、なにを・・・ひゃわわぁっ!?」
お友達の一人が目隠しを施す。
「ミクルビームでも撃たれたらまずいしね」
「ひひひ、じゃあ目隠しプレイとしゃれ込みますか」
「はわわわわっ・・・いっ!? 痛い痛い痛い痛いぃっ!!」
こちらも一人の少女に複数のお友達。
『いぬかみ』のともはねが小さなアソコと、これまた小さなお尻の穴を
太くて硬くて大きな男性器で、同時に貫かれていた。
「ふむ、やはり小さい娘は良いですなぁ」
「はっはっは、まったくです」
たわいのない世間話をしながら、ゆっくりと。
オモチャを壊さないように気を使いながら、
犬のようなフサフサとした尻尾を生やした少女をペニスで愛でる。
「痛ぁいっ!! もうやめてよぅ・・・・ひぐぅっ! たすけ・・・たすけてっ、薫さまぁ〜!」
「痛い、はなせ・・・っ! は、はな・・・・あぅっ!!」
ともはねの隣では、無愛想・無表情な少女『夜明け前より瑠璃色な』のリースリット・ノエルが
大きなお友達の一人に膝の上で抱えられながら結合されていた。
「んく・・・・ぁぅっ、はあ・・はぁ・・・・やめろ・・・くっつくな・・・っ!」
抱きしめられながら、小さな性器をズポズポされるリース。
最初は豚小屋で飼われていたが、身体が小さくロリペド好きのする面立ちだということで
こちらの新設された館に移されたのである。
熱くいきり勃ったマラで下から突き上げられるたびに金色の柔らかな髪を揺らし
子宮への衝撃に、涎を垂らしながら喘ぎを漏らす。
「ほ〜れほれ、乳首をこんなに硬くして、感じてるのかい?」
「んく・・・っ、はん! そ、そんな・・・の・・・知らない・・・・んぅぅっ!!」
「・・・・・・さん・・・・・・・・・かあさ・・・・・・・・・」
「出るぞっ、そりゃあっ!!」
ドクン・・・ッ!!!
ブビュュッ!! ブジュビュビュビュウ〜〜〜〜〜〜〜ッ!
人形のようになってしまったフェイトの膣内に、大きなお友達が射精した。
大量の白く濁った液を吐き出し、まるでなにか一仕事終えたときのように、爽やかに額を拭う。
「ふいぃ〜〜〜〜〜っ、出た出た。 さてと、次はどの娘にするかなぁ・・・・・」
ダッチワイフのように動かない少女を投げ捨て、次の獲物を物色する。
館内を見回す。
いたる所で、小さな動物たちと楽しそうに戯れる大きなお友達。
次はどれにしようかと、あちらへこちらへと視線を彷徨わせる。
すると、物陰に隠れるようにしている少女を見つけることができた。
彼女にとっては『隠れるつもり』ではなく、本気で隠れているのだろう。
だがしかし、頭に結んだ黄色いリボンが遮蔽物の影から飛び出している。
丸見えだった。
大きなお友達は、ブツブツと譫言を繰り返すフェイトにはもう目もくれず
隠れているつもりの新しい小動物へと、のっそりと歩み寄る。
その少女――『Canvas2』の荻野可奈は、館の中の惨状を見渡し
自分が餌食にならなくて良かったと、小さな胸を撫で下ろしていた。
「なんで私がこんな目に遭うかな〜」
文句を垂れがらも、ゆっくりと。
警戒しながら辺りを伺う。
右から左へと。
すると、目が合った。
今までフェイトろを犯していた男と、正面からバッチリ。
「ひ・・・!!」
見つかった。
そう思った。
なので、一目さんに脱兎のごとく逃げようとしたのだが。
「何すんだコノヤロー!! 放せっ! 放せよっ!!」
ペット館の扉が開き、二人の係員に抱えられるようにして一人の少女が連れられてきた。
オレンジ色の髪の毛を三つ編みに。
赤を基調としたフリルいっぱいの騎士服に身を包んだ『リリカルなのはA’s』の鉄槌の騎士・ヴィータが
室内へと向かって、まるで大きなゴミ袋でも放るかのように投げ込まれる。
「――――ふぐっ!?」
ベチッ、と痛そうな音がして、顔面から床にめり込んだ。
「痛ぇじゃねぇか、コノヤロー! てめぇ、ぶっ殺すぞ!!」
床にキスして赤くなった鼻面を撫でさすり。
一匹の新しい獲物がやって来た。
それを見た大きなお友達は可奈からヴィータへと目標を移した。
近づいてゆく。
ゆっくりと。
毒づくヴィータ。
扉は既に締まり、彼女を放り込んだ係員たちの姿は既にない。
床に座り込んだまま、おー痛ぇ・・と擦り剥いた鼻を撫で撫で。
男の手が伸びる。
だけど彼女はまだ気付かない。
危険がすぐ後ろまで迫っているのだということを。
「・・・・・・・ホッ、助かったぁ〜〜〜」
自分に向かってきた男が、目標を自分から今し方入ってきた少女に変えたことを確認して
可奈は発育不良の胸をなで下ろした。
「なっ、なんだテメェは・・・!? うわっ、コラ放せっ! 放せよ!!」
フェイトに突っ込んでいた大きなお友達が、小柄な鉄槌の騎士へと襲いかかる。
「誰だか知らないけど、ありがとね」
その様子を眺めつつ、可奈は心の中で手を合わせる。
だけど彼女もまた、気付かなかった。
自分の背後から、みくるを輪姦するのにあぶれた別の大きなお友達たちが迫っているのだということに。
可奈は自分の頭上に影が落ちるまで、ついには気付くことがなかった。
ふれあいペット館・エンド
(;´д`)ふれあいペット館ハァハァ
小動物向きの娘はまだまだいるはずだから続編キボン!
この牧場に来る、家畜にされた者って。
1 拉致
2 元侵入者
3 売られた
これだけかな? まさか、好き好んでくるわけ無いだろうし。
ここは愛奴牧場中央管理棟
豪奢な調度品に囲まれた応接室でオーナーと向かい合っているのは紺のスーツを一分の隙もなく着込んだ男装の麗人
「名だたる封印指定ハンターのバゼット・フラガ・マクレミッツ女史が一体また何の用件でこんな田舎まで?ウチはご覧の通り退屈な牧場ですよ?」
「私は今これ以上無いというくらい怒っている、だから余分な駆け引きは無しにしてもらおう」
無表情の仮面の下に憤怒のマグマを感じさせるバゼットに対しオーナーはあくまで慇懃無礼な態度を崩さない
「何をおっしゃっているのかさっぱりですな」
「とぼけるな!高度な認識阻害の結界を敷いているが…私の目は誤魔化せん」
凛とした美声で詠唱される術式はさながら天使の歌
すいと伸ばした指先が空中に複雑なルーンを描くとたちまち周囲の空間が揺らぎ窓の外でのんびり牧草を食んでいた牛の群れが全裸の女性達に姿を変える
「貴様…今までに何人の女性を毒牙にかけた?」
「貴方は今までに食したパンの枚数を覚えていますかな?」
両手をズボンのポケットに突っ込み大きく胸を反らしたいわゆるJOJO立ちでなおもバゼットを挑発するオーナー
「〜〜〜ッ!!!」
その瞬間バゼットの思考から本来の目的である時計塔からの依頼―牧場内で行われているらしい魔道実験の実態調査―は締め出され女性の尊厳を犯し辱め踏みにじる目の前の男と牧場全体に対する烈火のごとき怒りに身を任せる
「貴様には地獄すら生温い!!」
「滅殺のシェルブリッドォォ!」と違う作品の技名を叫びそうな勢いで拳を振り上げるバゼットだったが
「そうはイスカンダル!」
バゼットの背後に鎮座していたティラノサウルスの置物(笑)が突然動き出し
ゾブッ
バゼットの右腕に牙を突き立てると
メリッ ポギッ ブチブチィィ!
腕を食い千切った
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」
肩口から鮮血を撒き散らし絶叫するバゼット
「バゼットオオオオオォッ!!」
実体化したランサーがバゼットの傍に駆け寄ろうとするが
「動くな青タイツ!」
ロボットモードに変形したメガトロンが倒れ伏したバゼットにT−REXヘッドを突き付けていた
その咥内には紫の光が灯りいつでもレーザーバスターを射ち込める体勢になっている
こうなってはランサーも迂闊には動けない
「キャス子ちゃ〜ん、出番ですよ〜」
「『キャス子ちゃん』は止めてって言ってるでしょ!」
空間転移で現れたのは割烹着姿の葛城メディア
「サクッと済ませるわよ、煮物は目を離すとすぐ焦げ付いちゃうから」
などと所帯じみたことを言いながら懐から取り出した歪な短剣−ルールブレイカー−をランサーの胸にサクッと突き刺した
やるな石丸謙二郎w
え!?
腕を切るのが言峰じゃないという展開は初めてですな
>パンの枚数を覚えていますかな
ディオだ
>153さん
極端にM(肉体面でも精神面でも)の女の子で、
「・・わたしを家畜にして下さい・・・・」と、やってくる。
新ジャンルという事で。
・・その場合、牧場主が、女の子に「この人にだったら飼われたい」って思われるぐらいの奴である必要性があるかもしれんが・・。
守護月天の太助が、シャオリンやルーアンをペットごっこのノリで飼うとか。
・・スレ違いくさいかもしれんが、工夫次第では・・・・。
桐生を泣き叫ばせてみたい
何も知らないシャオには色々エロエロ教え込む
生意気な知人を従順に調教することも、委託でやってくれているとか。
金しだいなんじゃない?
鷺ノ宮紗綾さんがエリスや霧を金の力で牝畜に陥れる
で、紗綾が浩樹をその隙にいただく・・・なんて話を思いついた
どうでもいい話だが
俺はドラゴンメガトロンの方が好きだな
タービンを唸らせローターで空気を切り裂きながらATフライは時速三百マイルで突進していた
「奴らを石器時代に戻してやれ!」
「地獄の黙示録」のロバート・デュバルのようなカン・ユー大尉の命令を受け先行するベアキャットの編隊がナパーム弾を投下する
炎と爆煙を吹き上げる森林の様子をオーナーとメガトロンは作戦室のモニターで見物していた
「少しやり過ぎではないかね?」
「相手はこちらの召喚魔術に干渉し力技で転送陣から脱出する連中だ、用心するにこしたことはない」
事実三人は全くの無傷だった
「乱暴な人たちですね〜」
シールドハイロウを展開して炎を防ぎつつ著しく緊張感に欠けた口調でのたまうのは異世界ファンタズマゴリアから召喚されたハリオン・グリーンスピリット
「どうやら見逃してはくれないようですね」
転移先を強引に変更したせいでかなり消耗しているもののまだまだ戦る気十分なPRIDEもとい時空の扉の番人セーラープルート
「では向こうの態勢が整わないうちに叩きましょう」
葬式の司会のように抑えた声で物騒な台詞を言うのは平行世界の明治日本から召喚された黒田倫子
「長政…」
倫子は自らの礼武(らいむ)−「らいむいろ戦奇譚」を知らない人は幽波紋(スタンド)みたいなものだと思ってください−を具現化させる
半人半馬の弓兵が放った矢はいまだ500フィート以上の高みにあるATフライのローターを射抜く
「のおおおおおおおおおぉ!!!」
推進力を失ったATフライに懸吊されたまま夜の森に消えるカン・ユー大尉のダイビングビートル
「む、カン・ユー大尉がやられましたか」
「奴は我々の手駒の中では一番の小物にすぎん、すでに次の手は打ってある」
「メガちゃん、そのセリフは思いっきり負け犬フラグよ」
>>162 それでうまくいったと思っていたら、実は鷺ノ宮も別の誰かに調教してもらう
よう依頼されていた・・・と、山文京伝作品にもこんなネタがあったな。
>>164 >「奴は我々の手駒の中では一番の小物にすぎん、すでに次の手は打ってある」
楽しそうに見えるのは、気のせいか。
地面のシャッターからサイコガンダムとか出てきそうなノリですな・・・
ということは、フォウも牧場で飼われてるってことだな!?
媚薬漬けにされてパイロットスーツの中にローターやバイブを仕込まれてるんだな!?
そんでもって侵入者やら逃亡牝畜なんかと戦いながらコクピットの中でイキまくるんだな!?
なんて妄想をしながらも、メガトロン様に萌えたのでした。
サイコガンダムとメガトロンが合体するとか
デストロイの中でもあの頭の足りない女の子が
>>167のようにされてるんだろうな
>>167>>168 しかも下手に逃亡者や侵入者に情けでもかけて
ミスしたら余計に酷い目に合わされるので
必死で対応せざるを得ないと言う中々に悲惨な状況になりそうだ…。
「AT降下部隊スタンバイ、逃亡者全員を拿捕せよ。各艦援護射撃開始」
地下弾薬庫の入口周辺にミサイルが降り注ぐ中ミーズ級を発進したファッティの編隊が背
部と足底のスラスターを吹かして動力降下する
入口から垂直に下がったエレベーター孔の終点ではフォルテ・シュトーレンと蘭花・フラ
ンボワーズの乗るZSU23/4が待ち受けていた
「もうちょいもうちょい…いただき!!」
身を隠す場所もなく回避運動を行うスペースもない縦穴を射的場の的のように真っ直ぐ降
りてくるファッティを照準に捕えたフォルテは喚声をあげてトリガーペダルを踏み込む
AT降下部隊第一波は地面に脚を降ろす前に全機火の玉と化した
「蘭花、手伝え!」
「ちょっと待ってくださいフォルテさん。む、胸が…お尻がぁ!」
メリハリの効いたボディをあちこちにつっかえさせながら操縦席から砲塔に移動した蘭花
はフォルテとともにベルト給弾式の23ミリ砲弾を砲側弾薬箱に装填する
発射準備を終えたフォルテがペリスコープを覗くと目の前にハードブレッドガンを構えた
ファッティがいた
「あら?」
次の瞬間ハードブレッドガンが火を吹き旧ソ連製の自走対空砲は木っ端微塵に吹っ飛んだ
「あああああっ!髪がっ、髪がああぁ!!」
「ンなもん後にしろ!行くぞ!!」
黒焦げアフロと化しつつも大したダメージもなく雲を霞と逃げ出す二人
雨霰と射ち込まれる銃弾はBGMにヤンマーニでもかかっているのか一発も当たらない
さすがエンジェル隊一筋縄ではいかないなw
だが、必ずやその股のスジを開いてやる!!
え? 敗北フラグじゃありませんよ?
ヤンマーニヤンマーニヤンマーニイェイイェイ
それは圧倒的な存在感を纏って三人の前に立っていた
「まったくエラい騒ぎを起こしてくれたものだ。お陰でこっちはテンテコ舞い、とうとう
オレ様まで前線に出る羽目になってしまった。いやはや」
「ラン姉様…」
微かに怯えを含んだ声を掛けてくる三女を視線で制し長女はメガトロンに向き直る
「丁度良かった、貴方にはここで受けたあんなことやこんなことのお礼を是非したいと思
っていましたの…やるわよスー!ミキ!!」
三人は一斉に跳躍すると三方向からメガトロンに跳びかかった
しなやかな肢体から繰り出される突きや蹴りが姉妹ならではの絶妙な連携でメガトロンを襲う
だがしかし
「微温(ぬる)いわ!!」
T−REXヘッドの一振りが三人を弾き飛ばす
「ぐっ…」
「つ、強過ぎる……」
一撃で戦闘不能になってしまった三姉妹を邪な視線で見下ろすメガトロン
「おぢさんここらで読者サービスでもしちゃおうかな」
T−REXヘッドから放たれたレーザーバスターが三人の足元を襲い爆風で舞い上がった
姉妹達の体が地に落ちる前に次の光線が爆ぜる
「あっ!」
「ああっ!!」
「あああ〜〜〜ッ!!!」
長女の妖艶な裸身が
次女のグラマラスなボディが
三女の青い果実のような肢体が血煙の中を舞う
「ハッハァ!舞え!!踊れ!!!」
「メガちゃんマジ外道…」
死んでも、「死亡確認」の人が行き返させてくれるさ。
ところで、ここエロパロ板だよね?
い、いかん、このままでは『メガちゃん様と愉快な仲間達に萌えるスレ』ではないか!!
ここは『二次元キャラを牧場で飼い慣らす牧場スレ』なんだからエロくなくては!!
エロい牧場主カモ〜ン!!!!
176 :
134:2007/02/25(日) 01:39:30 ID:jyL9ZRgG
愛奴牧場園 『豚小屋』
「ん………はぁ」
数人の男たちが
小柄な少女に群がっている。その少女の変わったところは、白い獣の耳を持っていて、
腹が膨らんでいる事、そしてこの牧場にいることだ。
彼女はミントと呼ばれていたものであり、今はこの牧場のものである。
「うお、さすがに締りがイィ〜」
「でも、ガキ産んだらゆるくなるよな」
「もったいねぇ〜、でも、生まれたのがメスだったら、親子丼できるかもな」
「そのガキ、獣耳かな?」
「そんな先のことよりも………」
そう言いながら豚の乳をわしづかみにする。
「洗濯板のくせに乳が出るな」
「んぅ……はぁ」
メス豚は快楽の混じった声を出しながら、搾乳をされていた。
「そういえばこいつの仲間だったやつ逃げたよな?」
「相違やそうだったな、うお、急に締まりがよくなったな」
「薄情ものだよな、お前の仲間………やっぱりきつくなった、まだ心有るのか?」
「バカだよな逃げても、世界のほとんどこことつながりがあるのに、ん………?」
「どうした?」
「誰か、泣いていたような?」
「いつもの事だろ」
「そうだな」
そう言って、彼らは、小屋を後にした」
本当のこというと「ギャラクシー・エンジェル」あんまり知らない。
が、ドリフ的爆発アフロに感動したので、勢いで書いた。
何で、ミントかと言われると、なぜだろう?
177 :
134:2007/02/25(日) 02:29:40 ID:jyL9ZRgG
×「相違やそうだったな―
○「そう言えばそうだったなー
すいません、間違いがあって、他にあるかも。
GJ!!
そうか、他のメンツは逃げちまったのか
でも牧場の魔の手からは決して逃れることなんて出来ないさw
愛奴牧場園やドリーム牧場といった牝畜養成用の牧場企業体は全世界にあって
互いに業務提携してるのだから・・・
烏丸千歳を牝畜にしたいなぁ
>>173 174
大丈夫、死んでも戸愚呂ちゃんがぴぴるで生き返らせてくれます
愛奴牧場二号畜舎B−6房
清潔な干草の敷き詰められた寝床に傷だらけの体を横たえる神楽
神楽が牝畜に堕とされてから一月あまり
ほぼ三日に一度の割合で脱走を企てその度死亡確認→蘇生を繰り返していた神楽だったが
流石に王大人も嫌気がさしたのか最近は傷の手当もぞんざいでそれが生傷・包帯フェチの
コアな人気を呼んでいた
そんな神楽の前にメディアに連れられやって来た全裸の榊
「さ、介抱してあげなさい」
メディアに促され神楽の傷を優しく舌で舐める
「さ、榊…何を?」
「可哀想に…こんなに傷だらけになって」
メディアの暗示にかかった榊には神楽が傷ついた子犬に見えている
「や、やめろ!やめ……」
媚薬入りの餌を与えられ続け全身が性感帯と化した神楽の体は榊の舌が触れる度全身に甘
い痺れが走りたまらず腰をくねらせてしまう
「さ、次は直腸にお注射よ」
メディアは榊の性器に極太のディルドゥを捻じ込むと皮のストラップでしっかりと固定す
る
メディアの操り人形と成り果てた榊は命じられるまま神楽の菊門を後背位で貫きながら前
に回した腕でたわわに実った二つの果実を揉みしだく
「やだ…こんなのやだあ……」
ボロボロと大粒の涙を零し子供が駄々を捏ねるように力無くイヤイヤをする神楽
どれほど過酷な調教を受けても折れることの無かった少女の心はライバルであり憧れの対
象でもあった(と神楽は一方的に思っていた)少女に犯されるという現実に耐え切れず遂
に崩壊してしまった
「ん〜やっぱり女の子同士のカラミは良いわね〜♪」
全裸で絡み合う榊と神楽をフレキシブルな動きで舐めるように撮影するメディア
そんなメディアを生温かい目で見守る葛城宗一郎と佐々木小次郎
「宗一郎殿、あの魔女のどこが良いのだ?」
「全部」
榊さんキター
俺のかわいいツチノコもぺろぺろしてくれないかな
ちよ乳・・じゃない、ちよ父とかこの牧場の係員としていそう
ところで、このスレに集うみんなはどのくらい女の子が獣化されてるのが好きなんだ?
というわけで、勝手に基準を作ってみた。
レベル0:家畜扱いされているだけで、無改造。
レベル1:その動物の特徴的な部分を強調した衣服をつけさせられている(ネコ耳とか)
レベル2:生体改造やタトゥーなどで、特徴的な部分を体に直接つけられている。
(牛なら尻尾や耳を移植され、体に模様を入れられている、など)
レベル3:その動物の能力や生物的限界まで移植されている
(鶏なら腕を翼にされて産卵できるように改造されている、など)
レベル4:頭部のみ残して、人間の体を無理矢理獣の形に変形させたような姿まで改造
レベル5:意識が人間なだけで姿は完全に動物
レベル6:意識まで動物。元人間だっただけの、ただの家畜。
ちなみに私はレベル2〜3が好みだな。
>>182 そうねえ、0〜3までは普通にイケるけどそれ以上はどうしたものか。
しかし考えようによっては、牧場にいる人間以外の動物は4〜6の例ともとれるね。
人面犬にファックとか豚なのに人間の赤ちゃん産んだりとか、UFOになったり
竜にも化けるお喋り馬とか。
4以降を好む人って………
でも、言う事聞かないやつに対する、拷問に使えそう。
レベル〇〜1かな。しかし人間扱いはしてもらえない。
人間が家畜扱いされているというのではなく、家畜だから家畜扱いは当然だ
という意識が、飼っている方にも飼われている方にも欲しい。
レベル3〜4でもいいが、体は人間なのに家畜扱いが当然なのに燃える。
「ス、スコルポスッ!お前だけは…お前だけは来てくれると思っていたぞ〜〜〜!!」
「泣くなよおめえよ」
カン・ユー大尉性感 もとい生還
>>182 3までセーフかな>俺
でも内部改造は可だが外部改造は苦手かも
養鶏場で子宮を魔改造されて精子注入→産卵し続けるおにゃのことかはGJ
4以降はブラックジャック先生が仲魔に居ないと駄目なんじゃ…
>>182 6って自分の飼い犬猫にアニメキャラの名前をつけるのと同じレベルに見えるな
>>182 0〜1かねえ
極大で2。
3以上はグロでしょ。少なくとも俺は趣味じゃないなー
人間なのに家畜扱い、ってとこがツボなんで。
>>183 自分は0〜2の弱ぐらいかな
>>187 >産卵
それなら自分もいける口かな
>>189 同じく
人間だけど人間扱いされない(家畜並の扱い)のが良いんだ
家畜扱いされ続けるうちに、心や精神が屈服して
やがては本当の意味での牝になるのさ
191 :
15674:2007/02/27(火) 17:26:59 ID:Ncdd18SD
とある日のふれあいペット館
その入り口の近くに犯され寝転がっていたみくるの姿があった。
「―――やっほー、みくる〜。元気してた〜?」
声が聞こえた…、ここにいるはずのない…
こんな所にいてはいけないはずの友人の声が、
「…鶴屋…さん?」
ゆっくりと目を開けると、そこには嘗ての友人…
鶴屋さんの姿があった。
「どうして…ここに?」
ここに来て、幾日か経つ…
その間に来た女の子は全てここに放り出され、客と名乗る男達に貪られていた。
入荷時は皆、涙を流し、叫び、助けを求めていた…
だが目の前の少女、鶴屋さんは何かが違った。
学校で会うときと同じ、あっけらかんとした笑顔でみくるの前に立っていた。
…助けに来てくれたんだ。
そんな希望がみくるの頭を過ぎる。
「いやー、聞いてはいたけど…凄い事になってるねぇ〜、みくる。」
「鶴屋さ…」
「ま、ここの様子を新入りにちゃんと教えてあげなよ。みくる。」
途端、彼女の背後から喚き声が聞こえた。
「や〜、はなして〜」
「にょろ〜ん」「にょろ〜ん」
その後ろから現れたもの…
鶴屋さんをディフォルメ化した様な謎の生き物に引きずられた幼い少女にミクルは見覚えがあった。
「キョン君の…妹さん?」
キョンの妹は謎の生き物(名札に『ちゅるや2号』『ちゅるや3号』とかかれている。)
によってペット館の中に放り出されると、みくるに気がついたのか、彼女の傍まで寄って泣き叫ぶ。
「ふぇええん…みくるおね〜ちゃぁん。」
「どうして…どういうことですか?鶴屋さん!?」
「あ〜、ゴメンゴメン、こっからは家畜の言葉は聞こえないフリしなきゃいけないんだわ。」
と、鶴屋はいつもどおりの笑顔で言った。
「つ…鶴屋さん?」
「さぁって!開園だよ!お客さん!!」
パンパンと手を叩くと、その合図を待っていたのか入り口から大きなお友達が
わらわらとやってくる。
「おお、新しい動物がいるねぇ!」
「どれどれ、可愛がってあげようか?」
キョン妹を発見したお友達は早速彼女に近づく。
みくるも勇気を振り絞り守ろうとしたが、お友達は母から子を奪いとるが如く、二人を引き離した。
すまん、読んでみてスゲー駄文なんだが、その内続きは出そうと思う。
っていうか、妹さんがみくるの事なんていってるかうろ覚え…
キョン妹はみくるのことは『みくるちゃん』と呼ぶ
ちゅるや1号2号って……
(;´д`)ハァハァ
194 :
15674:2007/02/28(水) 01:46:42 ID:V9XLYuHd
「おっと、みくるちゃんは僕達が遊んであげるね。」
「いや…やめてください!」
みくるはそれまで何とか身体を覆っていたバニースーツを無理やりに引き剥がされ、
何人かの大きなお友達がか細いその両腕両足にガッチリと掴みかかる。
大の字にされたみくるの股の下にお友達の一人がハァハァと息を荒げながら顔を近づけた。
「ひぁっ…!」
ベロン…と気味の悪い感触が股間の辺りを刺激する。
「や…やだ!助けて…鶴屋さん!鶴屋さあああん!!」
みくるは唯一自由な首を振りながら目の前の友人に助けを求める。
しかし、その友は笑顔のまま「さあって、みんな〜、掃除頑張ろー!」と、
小さい不思議生命体に指示を出していた。
「おおっと、今日は元気だねみくるちゃん。」
と、腕を抑えているお友達の一人が声をかける。
「ほんと、昨日までは殆どなすがままだったのに。新しい飼育員さんが来て興奮してるのかな?レロン…」
「いや!いやぁあ!!」
綺麗な肌色の太腿を嘗め回しながら、足を押さえているお友達が言った。
それは間違いではない、なまじ希望がある分…昨日よりも今の状況の方がみくるの精神に来ていた。
それも、予期せぬ裏切りという形で…、だが希望に縋りたいがために彼女の思考は友人の裏切りを信じたくはなかった。
感情の板ばさみとなり、彼女の心は砕ける寸前だった。
「鶴屋さ…鶴…むぐっ…!?」
途端、別のお友達が己の臭い唇で彼女の唇を塞いだ。
「さて、そろそろ入れるか…」
(や…やめてぇ…!)
唇を塞がれ、口内に気持ちの悪い感触が蠢くのを感じる。
そんな中、更なる痛みが彼女を襲おうとしていた。
「んぐっ!んん!!んんんーーーーー!!!」
膣の中に入る男根、何日も犯されて慣れ始めたはずだったが、
心の準備をする暇のなかったみくるにとっては初めて以来の激痛が伴う。
「おっ!すげっ!締めてくるなー」
大きなお友達はそんなことを気にするまもなく腰を揺らし始める。
その動きとともに付属品であるウサミミがゆれる。それだけでなくお友達が注目したのはみくるの乳だった。
ブルンブルンと、重力に揺らされる乳…お友達はさも当然の如くその巨乳に群がっていった。
「はうっ・・・」
唇を解放されたみくるは思わず声を上げた。
「この柔らかさは最高だなぁ。」
「先っちょ、コリコリ堅くして…感じてるんだねみくるちゃん」
好き勝手に揉み始めるお友達のみなさん…中には吸い出すものまで出てきた。
「ジュルジュル…おいしいなぁ、みくるちゃんのおっぱい」
「おい俺にも代われよ。」
「やめてぇ…吸わないでぇ…」
そして、次の瞬間には「みくるのおっぱい試食会が始まっていた。
(鶴屋さん…助けて…鶴屋さぁん…)
必死に目の前でせっせとちりとりにゴミを集めている鶴屋に目で訴えるが…
そんな様子すらお友達には可愛く見えた。
「さあてと、それじゃ…みんな次行くよ!」「おー。」
と、彼女は腰を上げて出口へと向かった…
(やだ…鶴屋さ……助け…いやぁ…)
痛みと悲しみで頭の中に靄がかかってくる…
そうしている間に、鶴屋の姿は館の中から消えていった。
>>119 そうか、アニメしか見てなかったからな…
ちゃんと調べて書くんだった。
っていうか、牧場関係なくただの輪姦になってる気もする…。
195 :
15674:2007/02/28(水) 04:54:20 ID:V9XLYuHd
「妹ちゃん妹ちゃん!スモークチーズはいるかい?」
「うん!」
昨日、不思議な生命体ちゅるやさんに出会い、頂いたスモークチーズ…
それを食べた途端、眠くなり…気がつけば何処だか知らない場所につれてこられていた。
目が覚めて、私は手を縄で縛られて椅子に座らされていた。
目の前には男の人と、ティラノサウルスのロボットがいて、何か話してる…
「それじゃあ、その子は『ふれあいペット館』でいいんじゃないですか?」
そういう風に、炒飯の旗だけ残そうと努力しているオーナーって人が言った。
同時に、ちゅるやさんとそれを束ねているらしい鶴屋さんが入ってきて…
私は…もう二度と帰れないような気がした。
そして今…
「やーだ!離してぇ!」
必死に身体を動かして抵抗するが、大人たちの力の前に
キョン妹はなす術がなかった。
その身体を床に押し付け、大きなお友達は笑っていた。
「やっぱ、ここは幼女だよな。」
「ああ…この初々しさがたまんねえ。」
そういいながら、お友達の一人がはキョン妹のスカートの中に両腕を忍ばせていく。
「!や…何?やだ!!キョン君!助けてぇ!!」
何をされるかは分からないが、気持ちの悪い感触に妹は暴れだす。
しかし、他のお友達に手足を拘束され、その抵抗空しく…お友達の手は目的の場所までたどり着く。
「そぉーれ!!」
「////!!」
掛け声とともにスカートの中からパンツを剥ぎ取る大きなお友達…
瞬間、妹の顔は真っ赤に染まる。
「やっ!いやぁああああああ!!」
恥辱心からスカートを抑えようと手を向けようとするが、両手は相変わらず不自由だった。
「可愛いなぁ…これからもっと凄い事すんのに…」
「え…?ひぁ!」
その声を聴いた瞬間だった…。
上着を左右から無理やり捲り上げられ、
お友達の前に小さなさくらんぼがご開帳されたのは。
「い…いやあああ!!」
泣き喚きだす妹だが、お友達にとってそれはちょうどいい興奮剤でしかなかった。
「大人しくしろよ…レロン。」
「ヒィッ!」
今まで味わった事のない感触に襲われ首を仰け反らす妹。
小さなさくらんぼがザラザラとしたお友達の舌に舐め上げられたのだ…。
「いやぁ!気持ち悪いよぉ!」
「ははは、いい反応だな、おい。」
「こっちの方はどうかな…」
そういって、顔の近づくお友達…その舌は妹の流す涙をベロリと味わった。
「うん、好感好感。」
「やだぁ!キョン君!キョンくぅん!!」
必死に兄を呼ぶがそれが届くはずもなく、また、お友達の勢いも止まることなく
妹の肌の味かその反応か、どちらとも言わずにお友達はこぞってその柔らかそうな肌を舐めしゃぶった。
「ヒャンッ!!」
「おっ。」
あるところを舐めるとこれまでで一番いい反応をした事にお友達の一人が気がつく。
それと共に、他のお友達もその場所に注目する…。妹の女の部分に…
「へへ、ペロ。」
「や…ああ…」
「かわい〜、」「おいおい、一人で愉しむなよ。」
196 :
15674:2007/02/28(水) 04:54:54 ID:V9XLYuHd
妹は、そんなお友達の様子への恐怖した。そして…
「うう…」
「うわっ…こいつ漏らしやがった。」
「マジか…ったく、こいつはちょっと躾ねえとな。」
ここまでただの輪姦だったが、このふれあいペット館…お客による躾によって
動物達が良い方向に育ってくれると飼育員としても助かるわけであった。
お友達はキョン妹の足をVの字に広げた。
「や…だぁ…何するのぉ?」
「さてと…お仕置きタイムと行くか。」
妹の目の前に、殆ど見慣れない物体がにょきりと現れた…
「ひっ…」
今では兄のですら殆ど見ない男性器…、それが自分の股に当てられる。
「やだぁ…なにこれぇ?」
「そんじゃ…十分濡れてるし、いくぜぇ!」
途端、キョン妹の身体がズンと下がる!
「アアアああああああああああああ!!!!」
同時に激しい痛みが襲った。
頭を振り回し、目を見開いて痛みを訴える妹…
「おいおい、壊すなよ。」
カクンカクンと腰を揺らすお友達に別のお友達が声をかける。
「悪いな…勢いでついやっちまったかも。」
と笑い混じりで言うお友達だったが、
その結合部分から流れる血を見てクスリと目に見えて笑った。
「よっしゃ!幼女の処女奪ったりー!」
「はっ!そういやこいつ、今日来たばっかだったな…」
「くそっ…それ覚えてりゃ……」
「抜いて!抜いてぇえエエ!」
少女の叫びなど全く聞こえないかのように、お友達は悔しげに喋りあっていた。
「うぉ…きつ…幼女はやっぱいいなオイッ!」
「痛い!痛いよぉ!」
涙を浮かべ、首を振っても…それに答えるものは誰もいない…。
「さて、そろそろ出るぜぇえ!」
「や…なに?やだぁああ!もうやだぁ!!」
ドピュドピュ!ブピュ〜!
「ああああああ!!!」
白いザーメンが膣内に収まりきれずに外に漏れ出す。
破爪した時の赤い血と混ざり合い…それはまるで苺に混ざったバニラのような色合いだった。
「あ…ああ…」
「おっ…俺らも…!」
僅かな意識の中周りを見ると、他のお友達が自分の物をしごいていた。そして…
ドピュ!ドピュ!!
「いやぁ…」
そのザーメンは妹の顔や肌に降り注ぎ、ベットリと覆っていく。
そして、それから何時間も順番に犯され続けた、
目の光を失い、泡を吹きながら、妹の意識が消えかけていった…。
(…キョン君…痛いよぉ…助けてよぉ…キョンくぅん…)
声にならない声を出しながら…妹の意識は沈んでいった。
「ん、何だよ…イッちまったか?」
「まぁいいや…あっちの方行こうぜ…」
「そうだな…まだ動物は結構いるし。」
いつの間にか、館の中は少女の嬌声があちこちで響いていた。
その中で、キョン妹は…遊びつかれた小動物の一体として白濁の水溜りの中眠っていた。
(……あれぇ…キョン君って…誰だっけ?)
その心を完全に砕かれて…、今後は立派な愛玩動物として生きていく事だろう。
197 :
15674:2007/02/28(水) 05:03:30 ID:V9XLYuHd
ふれあいペット館…閉館時間
「…みくる。」
ふと、鶴屋さんは目の光を失い倒れていたみくるに声をかける。
声に気がついて反応するみくる…その肌には乾いた精液でパリパリとした感触が合った。
――鶴屋さん?
もしかして、解放してくれるのか?そう考えた瞬間…
「これ新しいバニースーツ、今日までの破れちゃったから…ちゃんと着替えなよ。じゃないと飯抜きなのさ!」
そう言って、彼女は赤いバニースーツを彼女に投げて渡した。
「…う…うう…」
「それじゃ、またねー!」
そして彼女は再び館の外へ出て行ってしまった。
呆然と残されたバニースーツを抱いて…みくるは涙を溜める。
「どうして…どうして私だけ…」
恐らく着替えなければ、これまでの経験から飯抜きなんて軽いものじゃない事は理解している…。
みくるは泣きながら、辛うじて肌に残っている布を取ると、バニースーツを着始めた。
絶望しかない明日のために…。
中央管理棟
何体かのちゅるやさんを連れて、鶴屋さんは休憩所で伸びをしていた。
「いやー、今日も働いたねー」「にょろ〜ん。」
「しっかし、たかだかスモークチーズの為に友達売り渡すたぁ、おんしも悪よのぉ。」
声をかけたのは蟹のトランスフォーマー、勇者王ランページだった。
「そりゃそうサ、ここのスモークチーズはめがっさおいしいし。それが、ここで働けば、半額だよ半額!」
鶴屋さんの目的…この牧場で作られる最高級スモークチーズ。
厳選された乳牛から絞った乳によって出来たそれは、一度食べれば病み付きになる美味しさだ。そりゃあもう、みくるを含む友人連中と天秤にかけても圧勝するほどに…
「それに…この子達も結構気に入ったし。」
ちゅるやさんズ…鶴屋さんのDNAからこの牧場の科学チームが作り出した生命体…とりあえず、飼育員・鶴屋さんのサポートを任せられている。
「ところで蟹っち。ちゅるやさん達がさらってきた他の家畜はどうなってるかな?」
ランページは机に置いてある名簿を見た。
「ああ、涼宮ハルヒっちゅう娘はいい感じに調教できかけとるらしい。
そんで、長門有希は、朝倉涼子ちゅうおんしと同じ新入りの調教師が面倒見とるらしいで?
あとは…喜緑江美里は調教済みで豚小屋行きが決まりそうやな。」
フンフンと頷く鶴屋さんは話を全て聞き終えると彼の近くまで寄ってきた。
「そりゃ良かった。それで…みくるの件はオーナーに通してくれたかな?」
「あん、朝比奈みくるか…一応許可は出たようやな。」
書類を覗きながら鶴屋さんは笑った。
『朝比奈みくる→転属:牛小屋』
「よっしゃ!これでみくるのスモークチーズが食べれるよ!」「わーい。」
鶴屋さんの足元でチュルやさんも喜ぶように踊った。
「じゃあ、記念にスモークチーズを食べに行こう!」「おー!」
「完売しとったで…」
「「にょろ〜ん」」
ふと、ちゅるやさんの一人がランページの方へじっと見た。
「蟹っち蟹っち!蟹っちは食べられるのかな?」
「…喰えるかい。」
「「にょろ〜ん」」
END
一応終わりです。
ちゅるやさん全く出る意味がないです。はい…ランページも最後のネタやるためだけです。はい…
無駄に長い上、ほぼ勢い任せ…果たしてこれはこのスレの内容に合ってるのか、凄まじく反省する必要がありました…。
GJ!!
みくるちゃん、妹ちゃん、強く生きるんだよ
朝倉涼子に躾けられる長門・・・・なんか凄いことになりそ
知人の痛車にちゅる屋さん
>182
0〜3どこでもいけます。
多少世界観にあわせてあれば一層ツボかな?
このスレの愛奴牧場園などなら0〜1でも十分。
必要によって2以上も可能そうなのがなおGOOD。
また、私も女性キャラは幸せな方が好みだったりします。
ので>158さん案みたいなMっ娘牧場とか、家畜たちがみんな牧場主に懐きまくってらぶらぶな小規模牧場も『飼い馴らされてる』感じでよさそうなんですが…
そういう場合SM系のハーレムと区別がつかなくなりそうなので、逆に2〜3状態で牧場っぽさアップを狙うのも手かと。
5,6はどちらかというとTF系や獣姦系のスレにありそうですよね。
3と4の境目がわかりにくいんですが、人面犬状態という意味だとしたら4はムリです。
「獣に近い女の子」と「顔が女の子の獣」の違いは私の中では大きいw
愛奴牧場では来園者の多様なニーズに合わせ連日各種イベントが行われている
今日のイベントは
「皆様本日は『調教実習コース』に参加いただきありがとうございます。わたくし本日の
インストラクターを勤めさせていただきます“男爵ディーノ”でございます、どうぞよろ
しく。さて、本日お集まりの皆様は最初から従順な牝畜や芸のないツンデレでは物足りな
いという口の肥えたお客様ばかり。皆様が求めているのは主体性ゼロの肉人形や品性に欠
けた野獣ではなく美貌と知性を兼ね備えた大人の女、実社会でその道のプロとして活躍す
る『出来る女』を汚し、辱め、プライドの最後の一片まで踏み躙って屈服させることに無
上の喜びを感じる。いやあ実に性根の腐った方々ですなあ」
ディーノの口上に思わず苦笑を漏らす男達
彼らはみな確信犯でありいまさら図星をさされたくらいで腹を立てるような器の小さなワ
ルではない
「それでは本日皆様に調教していただく豚めをご紹介いたしましょう、オープン・ザ・ゲ
ート!」
部屋の中央の仕切りが外され両手両脚に鎖付きの金輪を嵌められ四肢をX字型に引き伸ば
された姿勢で拘束された妙齢の美女が現れる
TVや雑誌でその女を知っている男達の間から「ほう」という声が漏れる
「さて、ご存知の方も多いかと思いますがこの豚の名は『孔雀舞』、デュエルモンスターズ
の世界にその人ありと知られた女デュエリストであります。人気、実力、気位の高さ、そ
してなにより生唾ゴックンの極上ボディ。当牧場が自信を持ってお勧めする最高の豚でご
ざいます。さあ、この豚に皆さんの欲望を存分にブチ込んでください」
ディーノに即されテーブルの上に並んだ器具の中から思い思いの得物を手にした男達はボ
ールギャグを嵌められた口から声にならない声を漏らし必死に身を捩る豚にゆっくりと近
ずいていった
現在この『愛奴牧場』には、多数の家畜が存在しており牧場に適応出来ず、脱走を図る家畜が後を絶たなかった。
だがそれならば問題は無い。
優秀な飼育員が必ず阻止するからだ。
故に、問題となるのは言葉巧みに飼育員に取り入り、家畜でありながら人間として生活する家畜なのである。
従って、このような家畜の世話をする飼育員は、通常を遥かに超えた精神力を持った者ではいけない。
そして、この愛奴牧場には一部の者しか知らないが、そういった優れた飼育員を養成する施設が存在する。
…789、790、791、792、793、794
黙々と懸垂を続ける。
滝のように流れる汗は、女の体を伝い水たまりを作った。
――女、花咲茜は焦っていた。
ランニング、腕立て、腹筋、それらををこなした体はとうに限界を迎えている。
このままではノルマをこなすことが出来ず、飼育員の役職を追われてしまう。
…そうなれば、破滅だ。
人より豊満なバストを持ち、可愛らしい顔立ちをした彼女は、即刻牛に成り下がってしまう。
せっかく親友を売り渡してでも、この飼育員という立場にしがみついたのだ。
――嫌だ。
故に彼女は黙々と懸垂を続ける。
彼女の下腹部から、何かが振動するようなくぐもった音が響いていた。
性感に耐性をつけるために、彼女のクリトリスにローターが張り付けられていた。
稀に、卓越した性技で飼育員を籠絡する家畜がいるため、そういった家畜への対策である。
体と性感2つの限界に責め立てられながらも、彼女はノルマをやり遂げた。
――おめでとう、これで君は今日も人間だ。
皮肉げな賞賛も、彼女には届いていない。
彼女はとにかく休みたかった。
花咲茜が退室した後、男は嘆息した。
「――存外にしぶといな」
男は花咲茜が飼育員とあう立場を追われ、家畜に成り下がった時、これまでの努力をあざ笑ってやろうと思っていたのだ。
「まあ、まだ時間はある」
男はそう自分を納得させて、退室した。
――後に残ったのは、蜜に濡れたローターだけだった。
>197
ちゅるやさんズ萌え〜w 俺も一匹欲し〜!
そして勇者王ランページバロスwww
え?みくるちゃんとキョン妹?
あ…え〜と、みんなに可愛がってもらえるといいね、うん(棒読み
>200
孔雀舞かぁ、いいよね、気丈でプライドの高い女を堕とすのって。
らいむいろの倫子とか更紗なんか辱め甲斐がありそう。
>201
やはり売られたのは小恋か杏だろうか。
だが私には見えるぞ、飼育員から牝牛に堕ちた茜クンの未来が!
ことりもいたし、少なくても50年も続いているのか………
エロスは不死身だな。
204 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 06:16:54 ID:r9pHvVbi
>>200 出だしとしてはGJなんだけど
最後の行「近ずく」じゃなくて「近づく」だよ
>>201 おっと、曲芸スレのミツバ氏じゃありませんか!
銀盤カレイドスコープのタズサを、どなたかお願いします
「んく、ふうぅ…」
「くあ…ひあぁっ」
雌の匂いの立ち込める畜舎の片隅でセレンとロベルティーネは飼育員の集団に犯されてい
た
抱き合った姿勢で革ベルトで繋がれた二人の秘部は双頭ディルドゥで連結され電気モータ
ーのトルクで休み無く抉られ続け、菊門には飼育員達が交代でペニスを捻じ込み直腸に精
液を注ぎ込んでゆく
二十四時間ぶっ通しの性交に加え大量の催淫剤の投与にも関わらず二人は牝畜に堕ちるこ
とを頑なに拒み続けていた
そんな二人の前に現れたのはオーナーに伴われたリーラだった
プレスの効いた清潔なメイド服に身を包みオーナーの傍らに控えるリーラを目の当たりに
したセレンの表情が驚愕から疑惑へ、そして怒りと絶望に染まっていく
その目はこう語っていた
(裏切ったのか?)
(違う!違う!!)
リーラの心の叫びが声になることはない
脳髄にデストロンチップを埋め込まれたリーラの体はクイックストライクの着用するマリ
オネットスーツの動きをトレースすることしか出来ないのだ
これみよがしにオーナーにしなだれかかり娼婦の笑みを浮かべるリーラに飼育員の一人が
鞭を手渡す
(やめろ!やめてくれ!!)
悲鳴をあげるリーラの心
だがクイックストライクに操られたリーラの体は空しい抵抗を続けるメイド戦士にさらな
る絶望を与えるべく力の限り鞭を振るうのだった
http://images.google.co.jp/images?source=ig&hl=ja&q=%E6%9F%8F%E6%9C%A8%E6%A2%93&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=&ie=UTF-8&oe=UTF-8&um=1&sa=N&tab=wi -----------------------------------------------------------------
ここは愛奴牧場の厩舎。今日も家畜の調教が行われている。
広い厩舎の中央には、人間の胸ほどの高さの柵が立てられている。
それは頑丈な太い木で作られており、互いにボルトで締め付けられ、
多少の力ではびくともしないくらい強固な柵となっている。
その柵の間に、三人の少女が固定されている。
左の少女は柏木梓。
栗色のショートカットに白いカチューシャが映えている。
日に焼けた薄小麦色の肌が印象的だが、地黒というわけではないらしい。
首から上とすらりと伸びた手足は健康的な薄い小麦色の肌だが、その胴体の皮膚は
透き通るような白だ。タンクトップとショートパンツの形に白く焼けていない肌が眩しい。
白くて大きな丸い尻は内側に秘めた筋肉と、その表面を覆う柔らかな脂肪が
むちむちとした手触りを予想させ、その上のよく締まった腰と腹筋はこの少女が
運動選手であることを示している。実際、柏木梓はインターハイ県予選の走り高飛びで
優勝しており、この牧場の家畜調達班に拉致されなかったら全国大会に出場していたはずだった。
常人とは桁違いの力を持つ彼女であれば、五人の男など苦もなく返り討ちにできただろう。
その男たちが普通の人間ならば。家畜調達班は、いかなる家畜候補も捕獲できるように
尋常ならざる肉体強化をなされていた。いくら「鬼」の力を持つ梓とはいえ、かなう
相手ではなかった。
両手にはめられた手枷と首輪を柵の横木に固定されているせいで、
梓は身動きができない。無防備な尻を突き出したまま、調教を待つことしかできない。
彼女を印象付けている大きなバスト――90センチを超える大きな胸が水平になった
胴体から重そうに垂れ下がっている。陸上競技の砲丸か、ちょっとしたハンドボール並みの
大きさを持つ乳房は青白いくらいに真っ白で、肌の中の薄い静脈の色すら透けて見えていた。
調教アシスタントがムービーカメラを構え、そんな梓の巨乳を舐め回すように撮影する。
この調教の風景は動画として保存され、会員専用webサイトにアップロードされているのだ。
次にどの家畜を責めたいか決めたり、新しい家畜の具合を見るために視聴するユーザーも多く、
愛奴牧場webサイトの大きな収入源にもなっている。
梓の生乳にレンズの冷たい光が迫る。
梓はそのカメラの視線を交わそうとするが柵の間から首と両手首を出した形で
拘束されているのでまったく身動きが取れない。
――見られてる!
痛いような、それでいて痒いような視線が梓のたっぷりとした乳肉に突き刺さる。
何も穿いていないお尻を、その谷間までじっくりと撮影されてしまう。
カメラで撮影され、その視線に感じてしまった梓の下腹部は次第に熱を帯びてくる。
そしてそんな梓に調教が開始される。
梓の張りのある尻肉を両手でかき分けると、男は赤ん坊の腕ほどある男根の亀頭を
じっとりと塗れた陰部にあてがう。そしてその口をなぞるように先端で二三度撫で上げる。
柵の向こう側では、無表情に徹しようとしている梓の顔が緊張でこわばる。
不安と恐怖の色が強がっている瞳の奥に浮かんでしまう。
そして男は、その剛直を梓の肉孔に一気に付き込んだ。
濡れているとはいえ、処女を失って数日しか経っていないその穴は狭く、きつい。
「ふぅうっッ……」
梓は食いしばった歯の間から悲痛な叫びを漏らす。
強制的に押し広げられ、肉の槍で串刺しにされるその痛みに梓は慣れることができない。
内側が一杯にされ、さらに無理やり広げられる痛み。
そして、ズキズキと熱をもつ女の子の器官を痛めつけている肉の凶器が抽送を始める。
「やっぱ梓ちゃんの中、最高に具合いいわー。今日も、たっぷりキモチヨクさせてあげるからね?」 男の声が首の後ろから聞こえる。
梓は痛みに対する純粋な恐怖と、その後にやってくるだろう感覚――過去数日間で
身体の芯にまで叩き込まれた、強制的な快楽の予感に絶望的に打ちひしがれる。
腕は鉄線入りの分厚い皮手錠で拘束され、首は鍵付きの鉄製の首輪で動かすことさえできない。
胸も尻も、身体には何一つ身に着けないまま、尻を無防備に男の身体に向けた体勢で
このまま何時間もこうやっていたぶられる。
昨日もそうされた。一昨日も。その前の日も。
いくら抗っても、梓にはなにもできなかった。どうしようもない、その絶望に梓の心は
打ちひしがれる。
女の子の部分を、思うままにいたぶられてしまう。泣いて、止めてと懇願しても
男たちはやめてくれなかった。梓が絶頂して、甘い声で絶叫しながら失禁しても
固いままの勃起で女の子の粘膜を擦るのを止めてくれなかった。全身汗まみれの身体を
痙攣させながら快感の絶頂に失神してやっと、その調教は終わってくれた。
その快感。その気持ちよさ。全身を走る甘い電流。
身体の底をなでられる恍惚。
忘れなければいけない、と思いながらも忘れられない体験。
その感覚を思い出しただけで、梓の女の子の器官は熱く痺れてしまう。
その記憶は梓の身体に叩き込まれてしまっている。
それを思い出しただけで梓の粘膜はきゅう、きゅう、と男の肉棒を締め上げてしまう。
その粘膜の締め付けを存分に感じながら、男はゆっくりと腰を使い始める。
「梓ちゃん、ここをなでられるのがイイんだよね?」
梓は口を開けない。口を開いたとたん、悲鳴が漏れてしまいそうだったから。
固い亀頭の先端が、梓の膣の一番奥、子宮の入り口を突付いている。
触られた子宮口から、ジン、ジンという甘い痺れが生まれてくる。
ぬるぬるの本気汁を肉孔から漏らしながら、ううう、という小さな喘ぎを押し殺す梓。
「ホント、梓ちゃんて高校生レベルの身体じゃないよな」
ぎゅ、ぎゅ、と梓の脳内に音が響く。粘液で滑らかになった狭い肉孔を
男のカタチが押し広げ、引っかき、掻き出していく。
狭いだけに梓にはそのカタチがよくわかる。矢じりのような先端。膨らんだ雁首。
太くて固い幹。その表面に走る血管すら、梓にはわかるような気がする。
脳の内側をこすられてるかのような感覚。
触られてはいけない神経を、この男の肉棒が引っかいていく。
「今日は、クリちゃんいじめもおっぱいいじりもナシでイかせてあげるね」
そんな言葉を囁かれる。
梓は唇が白くなるほど固く食い締め、鼻からんんー、というような切ない悲鳴を漏らして
首輪がギチギチと音を立てるほど背中を反らす。
男根の先端は子宮の口を突付き、カリ首は梓の敏感すぎる粘膜をじゅぷじゅぷと
摩擦し続けている。
梓は食いしばった歯を唇から覗かせながら、その刺激に耐えようと必死にこらえる。
歯の隙間から声が漏れてしまう。梓は眉を八の字に寄せたまま、頭を振ってその感覚を
殺そうとするが、首輪で動きを封じられた身ではそれはかなわない。
「牝牛」に選ばれた少女たちには興奮剤入りの水と、催淫剤入りの餌しか与えられない。
身体を濡れたタオルで拭かれるときにもそのタオルには神経を過敏にする液体が浸されている。
そんな強制発情をさせられた梓には、性器の一番奥を亀頭の裏側で擦られる
責めに耐え切れない。もう梓は声を我慢できない。
男の肉棒が子宮口を突付き、擦り、押し込まれるたびに「ふあああっ」という
色っぽい喘ぎを漏らしてしまう。
突かれる。
抜かれる。
内側をゴリゴリと擦られる。
突き刺されたまま、内側を捏ねくり廻される。
その男根の一挙一動が、梓をどうしようもない快楽の極みへと連れて行ってしまう。
――まだ、まだ、イッたらダメだ……
梓は祈るような気持ちでソレを必死にこらえる。
梓の腰、へその下あたりの部分に男は手をあてがう。
――なに……する……気?
呆けた頭で梓は考えるが、下腹を強烈に圧迫される衝撃でその思考は真っ白にトンでしまう。
突き入れられ、擦り上げられている男性器と、下腹部に押し当てられた掌の間で、
梓の子宮がぎゅうっ、と潰される。
子宮口を変形させられ、男根の存在を梓の女そのもので感じさせられてしまう。
梓の脊椎が一瞬で蕩けた。
梓の全身の肌の下で、血管が暴れだした。
梓の脳天から生じた真っ白な快感電流が全身をショートさせた。
「ひぁぁぁぁあっつつつ!!!!!!!!!!!!!!」
梓は湿った悲鳴をあげる。
――怖い。怖い。怖いぃっ。
――ダメ。ダメ。ダメえええええッ!!!
梓は身体の一番奥深い、女の子の器官の奥底にある、押してはいけないスイッチを
強引に押されてしまう。
柏木梓という少女が、雌である限り逃れられない宿命。
DNAに刻まれた、強い雄の種を受け入れてしまうという生命としての本能。
その本能が、男の肉槍で有無を言わさず目覚めさせられてしまう。
「梓ちゃん、今日こそ妊娠させてあげるね」
男の言葉に梓は恐怖した。
「だ、だめっ、だめだっ、ぬ、抜いてっ……抜いて、くださいっ」
「最初の日は「抜け!」「抜かないと殺す!」とか言ってたのにねえ。女の子みたいな口調で
可愛いよ?」
そう言いながら男は腹を押さえているのとは別の手で、梓の性感帯の尾てい骨から腰骨までの
尻たぶの間を撫でまわす。
ゆっくりと挿入され、ゆっくりと引き抜かれる固くて熱い男根。
その男根が、梓の敏感な粘膜を擦り上げるたび、このショートカットの少女の内側で、
妖しい電流がビリビリと全身にひろがっていく。
ひと掻きごとに、梓の理性は蒸発し、致命的な絶頂へと確実に押し上げられていく。
男はむっちりとした尻の肉に指を這わせ、天使のようなお尻のえくぼを指の腹で擦る。
「知ってる?女の子がイっちゃった後に射精すると、妊娠しやすくなるんだって」
梓は恐怖した。
「梓ちゃんが妊娠したくない、っていうんなら僕を先にイかせるようにがんばるんだね」
そう言うと、男は梓を攻め落とすべくスパートをかけてくる。
今までとは比較にならないくらいの速くて強い抽送。
男根を抜かれる。腰から力が抜けてしまう。
男性器を突き入れられる。腰骨の一番深いところに甘い爆発が起こる。
「あひぃっ」
梓はこらえきれず、唇から悲鳴を漏らしてしまう。
「あっ?! あ゛あ
梓は口を閉じられない。
頭が真っ白になるような快感に翻弄され、「あ」と「お」の中間の口をしたまま、
唇から舌を覗かせながら、まっしろな絶頂へと登らせられる。
「う…うああぁぁぁ……」
拘束されて満足に動かない身体をせいいっぱい弓なりに反らせて、梓はイった。
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とまあ、そんな感じ。後二人の責めも考えてます。リクエストにもある程度応えられるかも。
続きを待てっ!
エロい!!
GJっす
なんというか、光景がありありと想像できました
で、後の2人って誰?
梓ってことは、千鶴か楓か初音?
いや、意表を突いてかおりか
>愛奴牧場webサイト
カウンターの桁、足りるかしら
>>206 いやいや、強制的にではなく
できれば調教でリーラをそんなふうに…
>>207ー210
たまらん、たまらんねえ!!
拘束された身体を責められ否応なく快楽に崩される内面描写が実にいい!!
繋がれた後の2人にも期待してます!!
ところでみんなはリメイクと初期、どっちの絵柄が好き?俺、初期。
>>211 最初は形からですよん♪
無理やりにでも身体に覚えこませて色々やらせるうちに
抵抗する気力を無くして最後には自分から従順になってくって
メガトロン様が言ってたブラ〜。
愛奴牧場中央管理棟
今日もオーナーとメガトロンは炒飯を食べながら集客のための新たなイベントについて意
見を交わしていた
「規制緩和のおかげでドリーム牧場や妄想牧場といった商売仇があちこちに出来ている、
頭が痛いよ」
「最後に生き残るのは本物のサービスを提供するところだ、もっと自分のスタッフを信用
しろ」
その時執務室の電話が鳴った
「オーナー!すぐ逃げてください!!アンチェインが…」
最後まで聞かずに受話器を放り出しドアに向かって突進するオーナーだったがガラスに映
った人影を見てあわててUターンする
「ナビ子ちゃん転送だ!ワープ光線でオレ様を脱出させてくれ!!」
「メガちゃんそれ番組が違う」
なんていっているうちにドアが開く
戸口に立つ女を見てひしと抱き合い成すすべも無くガクブルするオーナーとメガトロン
その女こそ愛奴牧場影の支配者
牝畜でありながらその力はオーナーより上
牝畜でありながらあらゆる束縛から自由
ゆえに人呼んでアンチェイン
「この春の新作出来立てのホヤホヤを持ってきましたわ、たんと召し上がってくださいね」
白濁色の粘液の詰まったガラス瓶(ラベルに「謎邪夢」と書かれている)を掲げ水瀬秋子
はにっこりと微笑んだ
秋子さんがアンチェインですか…。
すごく、イイです。
今頭の中で、家畜でありながら自由に牧場を出入りし、新たな家畜をハントするキャラの話を考えていたのですが、
秋子さんとそのキャラクターのどちらがホンモノなのか、競わせたくなりました。
>>212 初期かな、やっぱり
FM音源にはFM音源なりの良さがあったなぁ
「・・・・・・届いた」が好き
ついでに言わせてもらうと「届いた」にはくりぃむレモン番外編のダークという元ネタがあるんですよ
>>205 タズサを牝畜にと考えただけで(*゚∀゚)=3 ムハー
牝畜にまた新たなカテゴリーが…!
アンチェインとは語感と意味合いがいい感じですな。
牝畜でありながら牝畜以上の存在とは実に興味深い。アンチェインの対決?楽しみに待ってます!
オーナーとメガちゃん様に合掌(-人-)チーン
アウターゾーンのミザリィとかどうよ?<アンチェイン
まさか、名雪の父親って………
ジャムの中身がこの牧場製の×××とかだったら………
>アンチェイン
個人的に、「牝畜」という言葉が安っぽくなる気がするのだが・・・
そこまでハードな(飼う側と飼われる側の)断絶を求めている方が少ないかな。
てゆーか、現状では家畜化=淫乱奴隷化、ぐらいのニュアンスなんだよな。
もっと徹底的な、普段の行動まで動物そのものになっちゃうようなのは、
やっぱニーズないのかなあ。
>アンチェイン
って、ボクサーの人のこと?
意味がよくわからんかった
ググッたらアンチェイン梶かエロゲのメーカーがでてきたけど
>>219 確かにその通りだけどまあ、息抜きギャグ編だからまだいいが。
まあ、これ以上飼う側以外の家畜以上の女性キャラが増えてほしくない。
あ〜、なんかスレの始めにある拘束外されたライダーさんを思い出した。
秋葉たん元気で飼われてるかなぁ。
秋子さんアンチェインはなんか萎えるなあ。U-1ぽくて。
どんな力の持ち主も抵抗できずに家畜になるからいいんジャマイカ。
>>223 そうだぬ。
笑い要素は飼う側のメガトロン様だけでいいと思ったり。
>>207-210の続き。
『スクールランブル』の周防美琴がターゲットです。
http://images.google.co.jp/images?source=ig&hl=ja&q=%E5%91%A8%E9%98%B2%E7%BE%8E%E7%90%B4&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=&ie=UTF-8&oe=UTF-8&um=1&sa=N&tab=wi ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
じゅぷっ、じゅぷっ、という水音が響く。
柵にくくりつけられた三人のうち真ん中の少女の股間から、その水音はしている。
少女の興奮の度合いを示すかのように、その液はすこし透明から少し白く濁りはじめている。
柵の中央に拘束されているのは周防美琴。
170cmちかい身長の体は空手で鍛えられた筋肉で覆われている。しかしその腰つきや
体の曲線は紛れもなく女の子のそれであり、高校二年生にしてはすばらしく発育した
そのバストは少女というよりも女性そのものだ。
Dカップ以上の膨らみを持つその乳房は、男の腰突きを受けるたびにたぷん、
たぷん、と重たげに揺れていた。
美琴は立ち後背位の形で男に犯されている。
男はゆっくりと腰を使いながら、この美少女のきゅっと締まった尻の中を
味わい尽くしている。
よく見ると、男の腰の突きに一瞬遅れて美琴は腰を小さく震わせている。
内側に生じている快感に反応してしまっているのを隠そうとしているのだが、
男にはそんなのは丸わかりだ。ニヤリと笑うと、美琴の膣内の弱点を亀頭で重点的に
擦りはじめる。
全裸で身動きが取れない美琴は、なにかをこらえる様な表情で
アシスタントが持つ、柵の眼前にかざされたノートPCの画面に視線を落としている。
『ふざけんなっ!』
ノートPCの画面には矢神高校の制服のまま、男たちに襲われている少女が映っている。
少女は肩ほどの長さの髪を振り乱しながら、男の顔面に掌底を、別の男の股間に
膝蹴りを叩き込んむ。
拉致された当日の美琴の姿である。
画面を見せられている美琴には、当然その後自分がどうなるかわかっている。
五人目の顔面に肘を叩き込んだあと、横から飛びついてきた男の顎をフックで打ち抜く。
しかし瞬時に失神したその男の身体が腰にまとわりつき、一瞬だけバランスを崩してしまう。
そしてそれで十分だった。多勢に無勢の状況のまま、後ろから羽交い絞めされる。
両手両足に一人づつ抱き付かれて床に大の字に貼り付けられてしまう。
そして制服が剥ぎ取られる。制服のベストとブラウスが、男の腕で引きちぎられる。
内側からこぼれ出る美琴の胸。Eカップの巨乳をスポーツブラが重たげに包んでいる。
『撮るな! 撮るなよぉっ!』
絶叫しながら胸を隠そうともがく美琴。しかし大の男に両手両足を一本づつ封じられた
美琴にはもうどうすることもできない。
後ろから美琴を犯しながら、やはり画面を見ていた男は美琴の耳に囁きかける。
「このころはまだウブだったよね、美琴ちゃん? 下着姿見られただけでこんなに
狼狽してるんだもんなあ。かわいいよねえ」
屈辱で顔を真っ赤にしながら、美琴はPCの画面から顔を背ける。
「ダメだって。ほら、画面見てなきゃ」
頤をつままれると、美琴は画面を見ることを強制されてしまう。
画面を見ているその顔も、別のアシスタントによってムービーカメラで撮影されている。
冷たいレンズの光が、美琴の皮膚を焼くようですこしだけ身震いしてしまう。
PC画面の中では、全裸に剥かれた美琴がついに男に蹂躙される場面が
映っている。
『クソッ! てめえ、入れるなあっ! やめろっ! やめろ………
やめろぉぉぉぉぉぉぉッッーー!!』
気の強い少女の悲痛な叫びは、恐怖と苦痛に彩られていた。
そして驚きと絶望に麻痺した表情のまま、男のピストン運動が始められる。
カメラは結合部を接写し、破瓜の血の色を克明に捉えている。
「こんときはまだ処女だったんだよね、美琴ちゃん」
美琴の耳元で、男が囁く。
そう言いながら、亀頭の先端で美琴のクリトリスの裏あたりをコツコツと刺激する。
美琴の眉が歪み、切ない甘い声が漏れてしまう。
「これね、いまウチのサイトで一番人気のある動画コンテンツなんだよ?
『巨乳空手美少女・屈辱の処女喪失体験』っていうんだ。何万人もの男どもが、
この動画見てオナニーしてるんだよ? どう? 興奮しちゃう?」
男は腰で之の字の動きをしながら、この少女の粘膜の弱点を押しつつく。
「でね、矢神市からも結構アクセスがあるんだよ?」
それを聞いた美琴の背筋が寒くなる。
「美琴ちゃんのクラスメイトの西本君、彼も会員なんだけど、
どうも彼、この動画をDLしてたみたいなんだよなあ」
ゾクゾクという絶望が美琴の背筋を這い登ってくる。
「ウチの動画、DRMついてないから今頃クラスじゅうの男子に回覧されてるかもね?」
そう言われながら、美琴は男の亀頭でGスポットを押しつぶすように刺激される。
美琴の中で何かが弾けた。
――みんなに 見られた こんな姿を
白い衝撃が美琴の脳を痺れさせる。
理性が蕩けた。男の肉槍の硬さで思考がトンでしまう。
「美琴ちゃんのおっぱい、すごい大きいからみんな見たがってただろうねえ」
そう言うと、男は後背位でつながったまま、美琴の乳房に手を伸ばす。
男の指が美琴の乳房に埋まりこむように這いまわる。
五本足の蟲が球状の果実の表面を這うように、美琴のボリュームを増した乳の
肌理を楽しむかのように、その指は思うが侭に動き回っている。
しっとりと汗をまとっているその二つの肉の小山はまるで剥き卵のような感触を
男の掌に伝えてくる。
男の手の掌紋が美琴の乳肌を擦っている。
媚薬によって発情させられているデリケートな少女の皮膚は、
その感覚を「きもちいい」ものとして認知してしまう。
「授業中にこのおっぱいを妄想してた男の子もいっぱいいただろうね」
男は大きく掌を開き、乳肉を集めるように手をすぼめる。
先端の薄桃色の乳首が乳房に押し込められる。
「ふぅっ……! ぁっ……!」
思わず声が漏れる。
美琴は今まで自分の胸を見られることをそれほど気にしていなかった。
処女だったから。
男女の交わりにおいて、胸がこんなふうにキモチイイ性器だと知らなかったから。
「きっと妄想の中で裸に剥かれて、オナニーのネタになってたんだよ?
それが、今度は現実のネタになるんだから嬉しいだろうねえ」
美琴は教室で全裸でいる自分の姿を想像してしまう。
クラスメイトの男子に、思いのままにされてしまう姿。
その想像だけで美琴は腰の裏側に妖しい熱を感じてしまう。
反対側の乳首に男の手が伸びる。
こちらの乳首はまだ完全には勃起していなかったが、男が丹念に指で擦りたて、
転がしているとムクムクとサイズを増していく。
そして小指の第一関節ほどの大きさに尖り立った美琴の右の乳首は男の愛撫の
快楽をまともに感じはじめてしまう。指先で摘むように勃起乳首をはさむ。そのまま
乳首で乳房を持ち上げようとする。手の爪で乳首を乳房のなかに押し込むようにして
グリグリと転がす。やはり充血して膨らんできている乳暈を指の腹で擦りたてる。
乳輪の粒をカリカリと掻くように爪が刺激してくると、美琴は食いしばった歯の間から
こらえきれない甘い吐息を漏らす。
「ふッ、んんんんん〜〜〜〜!!」
その間も男の腰は止まらない。
処女を奪われてから五日目の美琴は、その間幾度となく絶頂を迎えていた。
否。迎えさせられていた。
男たちの悪魔じみた巧緻極まりない性のテクニックに、処女の女子高生が
抵抗できるわけもなく。
破瓜の痛みが消えないうちに身体を屈服させられ、淫靡なリンチで
弱点を全部知られてしまった。
何時間もレイプされ続け、抵抗しようとする心を折られてしまった。
救いを求める叫びも聞き入れられず、奴隷になるという宣言をするまで快楽地獄から
開放してもらえなかった。
美琴はそれを思い出すと、絶望的な感覚に囚われる。
足元が崩れ落ち、今までの生活にはもう戻れないのだという絶望。
学校の友人たちと笑いながら登下校をしたり、道場で幼馴染と稽古をしていた
思い出が別の世界のことのように感じられる。
――逃げられない
――また、こいつに、されちゃう。
――頭の中が真っ白になって……奴隷になる、と無理やり言わされてしまう……
柵の眼前に据えられたノートPCの画面には、ちょうどそのときの場面が映っている。
『す、周防、み、美琴は、み、みなさまのっ……せ、性ど、れい…奴隷ですっ』
『いつでも、わ、わたしの……え、え、エロマンコにぃっ……お、おちんぽ…
つ、突っ込んで、くらさい…』
そう口にしている液晶モニターのなかの美琴の目は、完全に理性が蕩けた色をしている。
美琴は改めてその自分の顔を目にして驚いた。
――気持ちよさそう……私、気持ちよさそうな顔してる…
紛れもなく、奴隷宣誓をしている自分の顔には、恍惚とした快楽の色が浮かんでいた。
「美琴ちゃん、奴隷になりますって言いながらイってたんじゃないの?」
男の声が耳に痒い。
「ミコちゃん、マゾだからさ」
そう言う男に腰を使われながら、美琴はたっぷりとした乳肉を下から持ち上げられるように
搾られる。美琴の胸の奥から溢れてくる疼きが乳の裾野から絞り上げられ、乳首に
濃縮されてしまう。固く充血した乳首は二本の指で摘まれただけで声が出そうになるほどの
快楽電気を発生させる。
そして男の二本の指は固くしこった乳首を転がすように弄ぶ。
思わず声をもらしそうになった美琴は歯を食いしばり、首輪と手枷に拘束された
身体を暴れさせる。
充血した勃起乳首を両手で固く摘まれたまま、美琴は乳房をブルブルと震わされる。
たぷん、という量感のある揺れは乳首で止まり、鋭い痛みが広がる。
「いぁっ、いた、ひぃ……」
しかし、その一瞬の痛みが引くと美琴は自分の腰の中にジンジンという
痺れるような熱が生まれているのに気づく。
「痛いのキモチイイんだよね?」
そう言いながら、男は美琴のEカップの乳房をぎゅうっ、と握り締めた。
ゴムボールを力いっぱい握るような、まったく遠慮のない手指。
その痛みの中に、美琴は白い電気が弾ける感覚があるのに気づいた。
男の肉棒は、浅く深く美琴の膣を縫うように擦りたててくる。
熱くて硬いソレは、どこをどうすれば美琴が気持ちよくなるかを知っている。
五日間、毎日美琴を犯し、絶頂に導いてきたその男性器。
美琴はそれが自分の体内で暴れまわることに恐怖し、そしてなにかを
期待してしまっていた。
乳房を痛くなるほどこね回されながら、とろとろの粘膜を弓なりの男性器で
擦りたてられる。神経の集まったところをカリ首の腹で押される。擦られる。
美琴の弱点だと二日目に看破されてしまった、Gスポットを小刻みに擦られる。
乳房を握られ、女の子の秘密のスイッチを連打され、美琴は背筋をヒクつかせながら
快楽の階段を無理やり登らされていく。後戻りできない、暗くて身もすくむような
頂上に連れて行かれてしまう。
恐怖と、興奮と、快感への期待に張り裂けそうになりながら、美琴はじゅぷ、じゅぷ、
という水音とともにイヤらしい声を張り上げていた。
狭い肉孔を擦りたてられるたびに、甘い絶叫をこぼす美琴。
絶頂の近い美琴は、砲弾型の乳房を荒々しく握りこまれると思わず粘膜で
膣内の男根を抱きしめてしまう。
「ミコちゃん、ほら、アレ見て」
美琴はいわれるままに、うまく焦点の合わない瞳で目の前を見る。
アシスタントが美琴を撮影しながら、ムービーカメラの液晶画面を反転させていた。
「気持ちよさそうなイイ顔してるよ? ミコちゃん、やっぱエロいねえ」
バラ色に染まった顔。汗で頬に張り付いた髪の毛。太い眉毛を八の字に曲げながら、
理性の蕩けた瞳で絶叫している少女が画面の中にいた。
それが自分だ、と美琴が気づいた瞬間、激しい付き込みが肉孔を襲った。
男の左手が、乳房を押しつぶし。
男の右手が、勃起したクリトリスを刺激してくる。
そして硬くて熱い男性器の先端が、美琴のGスポットを押し擦った瞬間、
美琴はぷしっ、というような音とともに熱い潮を噴き上げてしまう。
真っ白くて暖かい波に洗われるような感覚。子宮の中から、体の中を
突きあがってくるような絶頂感に美琴は全身を支配されてしまう。
全身から力が抜け、色っぽい悲鳴を上げながら、美琴はイった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
次は三人目の予定。
>>211の意表をついて別作品からの参戦でした。
>>212初期がイイけど、リメイクもいい。だって梓のエチシーンにやっと画像がついたんですもの!
231 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 06:49:02 ID:zG+hevnU
ミコちゃんキタ―――――!!!
文上手いしエロい
ミコちんの奴隷宣言が萌えた(*゚∀゚)=3 GJ!
気の強い女の子を最初は無理矢理→チンボが馴染んできて気持ちよくなって快楽に屈服
これもたまらんす!
>211の意表をついて別作品
良い意味で期待を裏切られたぜw
梓って初期もえちぃシーンなかった?
柳川のところでのがあったような・・・
「もう逃げられんぞ、チェルシー・ローレック」
四方を師兵に囲まれルリを背後に庇ったチェルシーに冷酷に告げる赤
アンダーグラウンドを脱出して以降ほぼ休みなしで追手と戦い続けてきたチェルシーはそ
ろそろ限界っぽかった
美しいブロンドの髪はバサバサに乱れピンクと黒を基調にした華麗なコスチュームは胸元
とスカートが大きく破れ深い谷間と真っ白な腿が露わになっている
「もう一度だけ言う、降参しろ」
チェルシーの返事は固めた拳から放たれた重力弾だったが威力も速度も全力時の半分にも
届かないそれを赤は余裕で避ける
「終わりだ」
赤の合図で控えていた師兵が一斉に襲いかかろうとしたその時
ドドドドドドドドドッ!!
連続した重低音が響き真っ赤なアイスキャンディのような曳光弾が飛来する
「なにっ!?!」
あわてて地面に伏せる一同
続いて白い煙の尾を引いたロケット弾が飛来し師兵達を吹っ飛ばしていく
低木をなぎ倒しマシンガンから死を撒き散らしながらカン・ユー大尉率いるAT中隊が森
の中から現れた
「くっ!火力が違いすぎる」
師兵をまとめ退却していく赤
目を丸くして立ち尽くすチェルシーとルリの前でダイビングビートルのコクピットを開け
放ったカン・ユーは一瞬鼠を目の前にした猫のような表情を浮かべた
(タイプは違うが二人とも上玉だな)
「君はあちこち怪我をしているしそちらのお嬢さんはかなり疲れているようだ、事情を説
明できないのなら無理には聞かないがせめてこの先の牧場で傷の手当てをしていってはど
うかね?」
「……ご好意に甘えさせてもらうわ」
赤を退けた安心感と疲労からついカン・ユーを信用してしまったチェルシー
30分後には死ぬほど後悔することになる
ワッフルワッフル
>>230 屈服シーンを何度も見せながら肉体もイカせる
精神・肉体両面の陵辱ぶりに大興奮
さすがスクランで一番陵辱の似合う女だ
誘導されてやってきたけど、スレタイに反して?良い書き手さんいるね
特にメガトロン様にはめがっさ萌え萌えにょろ!
「平民の分際で・・っ、やめなさいっ! 放しなさいよ、こらぁ〜っ!!」
本舎横の牛舎に、また新しいメスウシたちがやってきた。
今日は入荷日。
牛舎にも豚小屋にも鶏小屋にも。
果樹園やそのほかの施設にも、たくさんたくさん家畜がやってくる。
彼女たちは、この牧場の新しい家族。
寝食を共にし、苦楽を共にする大切な仲間なのだ。
そんな彼女たちを、牧場の係員たちは優しく出迎える。
「ぎっ! い・・・っ痛ぁい!! なにするのよ〜っ!」
牛小屋の壁から垂れ下がった、人の力ではどうにもならない鉄の縛め。
それを、新しくやって来た桃色の毛並みの少女の首と両手首にしっかりと填めてやる。
彼女の名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。
異世界はハルケギニアより召還入荷された、貴族の御令嬢である。(
ttp://www.zero-tsukaima.com/)
ルイズは最近巷で猛威を振るっているツンデレ病に感染しているため、早急なる処置が必要だった。
係員たちの後ろには医療スタッフが2名ほど控えており、彼女がいつ暴れ出しても大丈夫なように備えている。
壁に繋がれたルイズの乳首に、鰐口クリップのようなギザギザな歯を持つ電極の先端部が取り付けられる。
「ひぎ・・っ!? 痛いっ・・・ち、ちぎれちゃうぅ〜っ!」
固定された身体を揺すって小さな胸の、これまた小さな頂きからもたらされる鋭い痛みから
なんとか逃れようとするが上手くは行かず、ジャラジャラと天井から伸びた鉄鎖を虚しく鳴らすだけ。
しっかりと電極が彼女の乳頭に喰らいついた事を確認して、係員たちは二歩後ろへ。
安全圏へ。
医療スタッフが鰐口電極から伸び出るコードの先、両手の平で包めるほどのサイズの装置に手を掛ける。
スイッチON。
「痛いじゃない! 早く外しなさいって言ってるのよ!!
聞こえないのっ!? この・・ギャッ!? ひあ゙あぁ゙あ゙ああ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あぁぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁぁぁ――――――――っっっっ!!!」
鶏の首を締めたときのような、断末魔に似た叫び。
壁に繋がれた彼女が、青白い光に包まれる。
「い゙ああ゙あ゙ぁあ゙あ゙あ゙゙あ゙あああ゙あぁぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!!」
パリパリと、どこかの黄色い電気ネズミのように受けた痺れを放電しながら
魂を搾り取られるような絶叫を上げ続ける。
電流を流すこと約30秒。
医療スタッフが手元の操作箱のスイッチをOFFにする。
「ふああぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙゙あ゙あああ゙あぁぁ゙あ゙あ゙あ゙ぁぁぁぁっ!!! ―――――っっ・・・・・・・・っ・・・・」
電気の流れが切られた途端、こちらもスイッチが切られたかのように
鉄の縛めに力無くぶら下がるミス・ヴァリエール。
彼女の扁平胸の頂きから繋がるコードの先。
医療スタッフの手元に置かれた小さな箱。
実はというと、これは単なる電気責めの装置ではない。
探耽求究。
甲高い声で「エ〜クセレ〜ント!!」と叫ぶのが口癖の眼鏡を掛けた『教授』の作った
痛みと快楽を同時に覚え込ませる装置なのである。(教授=ダンタリオン
ttp://www.shakugan.com/chara/index.html)
彼女への躾けは、ツンデレ病に犯された家畜たちにこの装置がどの程度有効なのかを調べるテストも兼ねているのだ。
実験続行。
今度は、剥き出しにされた陰部の奥。
包皮に包まれた、小さな小さな陰核にも取り付けることにする。
「ハー ハー ハー ハー ハー・・・・・」
プスプスと全身から煙を上げながらグッタリと鎖に揺られる少女へと、係員が手を伸ばす。
愛らしいクリ皮の上から、パチリ。
ピクンッ、小さく反応を示したが、ルイズはそれっきり動かない。
荒い呼吸を繰り返すだけ。
一応、手首を取って脈を診る。
徒競走を行った後のように早いが、問題ない。
まだ産毛すら生えていない股間にも手を伸ばす。
・・・・クチュ、クチュ
しっとりと滲む、サラサラとした愛液。
これは痛みと快楽を同時に与える実験。
装置は概ね成功のようだ。
「ハー・・・、ハー・・・、ハー・・・」
ルイズは動かない。
肩で息をするだけ。
だけどもかまわず、実験再開。
この際だから、徹底的にデータを取ることにする。
再び電気が流されて悲鳴を上げるルイズの隣では、二人の少女が並んで鎖に繋がれていた。
髪の長い大きなリボンの少女と、短めのヘアに頭の横でお団子を作っている少女。
彼女たちはどこか似ていた。
それもそのはず、ニ人は実の姉妹なのだ。
名前を朝倉音姫・由夢と言うらしい。
ttp://circus.nandemo.gr.jp/sakuhin/dc2/index.html 枯れない桜が咲き誇る、三日月形の島から連れてこられた、貧乳ではあるがメスウシ候補生の姉妹だ。
実はと言うと、二人は売られてこの牧場にやって来た。
最近ボケ始めた彼女らの祖父を騙して、19800円で買い取ってきたのである。
音姫と由夢は隣のヴァリエール家の三女の叫びに気を取られていたが
近づいた係員が彼女らのスカート――風見学園本校のチェックのものと付属の紺色のものが捲り上げられると
隣の少女への行為に自分たちの行く末を想像したのか、二人は震えながら悲鳴を上げた。
「助けてっ、兄さん・・・!」
「や・・、やめ・・・・」
怯える朝倉姉妹。
けれども、実はそんなに怖がる必要などないのだ。
この牧場の係員たちはみな優しく、仕事熱心な者たちばかり。
しばらくこの畜舎で過ごせば、そのことが彼女たちにも骨身に染みて解かるだろう。
ズボンとパンツを脱ぎ捨て、下半身剥きだしの係員たちが手にするのは
彼女たちを愛でるための数々の道具。
浣腸器や、膣内視鏡付きのスペキュラム。
ピアス穴を開けるための細くて長い針や、奴隷の烙印を心と体に刻み込むための焼きゴテ。
黒檀竹製の刺青用道具。
怖がる要素など、どこにもないのだ。
一週間後にはきっと、彼女たちはここに連れてこられたことを嬉し涙を流しながら感謝するに違いない。
「いや・・・・嫌だぁ・・・・・・! 兄さん、兄さんっ兄さぁんんっっ!!!」
「助けて弟く・・・ひっ!? きゃあああぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
親切丁寧。
優しい係員たちは手にした道具で、己の肉マラで。
たっぷりと可愛がるために姉妹へと群がった。
ゴウンゴウンゴウンゴウン・・・・
「う・・・・っ! ふぅぅっ、うぅ〜〜〜〜〜っ!!」
こちらはしばらく前に連れてこられたメスウシ『スクールランブル』の沢近愛理。
ttp://www.school-rumble.net/character/index.html 外国人とにハーフである彼女は、普段はツインテールにしている美しいブロンドの髪をまっすぐに下ろし
首と両手を一緒くたに固定する木製の枷を填められながら搾乳されていた。
「ぅン―――――ッ! ンンンン〜〜〜〜っっ!!」
口にはボールギャグ。
胸の授乳機に母乳を吸い取られるたび、牛のくせにフゴフゴと豚のような泣き声を漏らす。
これでも最近は随分と大人しくなった方で、係員の指示にも渋々ながら従うようになってきている。
これも日頃から熱心に、惜しみなく世話をしているからだろうか。
彼女にも、ようやく係員たちの愛が伝わったらしい。
もう一息だ。
この分だともう少しで、きっと順々で良い牝畜に仕上がってくれるにちがいない。
「久しぶりだねみくるっ、元気してたかい?」
元気な声に振り返ると、そこにはチーズで親友を売り渡し、この牧場の係員となった鶴屋さんの姿があった。
「はうぅ〜〜〜〜・・・・、お願いです鶴屋さぁんっ。 た、助けて下さひゃおぇうぁうぅっ!!」
八重歯がチャームポイントの鶴屋さん。
腰まである長い黒髪の彼女の足下には、件の売られた親友・朝比奈みくるの姿。
裸にされ、身体全体の小柄さからはアンバランスな程の大きな胸を
搾乳機のポンプの作動周期に合わせて、プルンプルンッと元気に揺らしている。
「みくるってば、1日に8リットルもミルクを出せるようになったんだって?」
他の係員から、よっく聞いてるよ、と笑顔で小柄な少女に背中をバシバシ叩く。
「ひぃんっ・・・・痛い〜」
少し涙ぐみながらも、機械に搾られ続ける未来人・朝比奈みくる。
「よっし! みんな、みくるを手伝ってやりなよっ」
鶴屋さんが声を掛けると、今まで彼女の周りをウロチョロしていた彼女似の謎な生き物・ちゅる屋さんたちが
わらわらとメスウシ少女へと群がり出す。
「はうぅ〜〜〜〜〜・・・、え・・? ひぃっ!」
自分の周りに集まったちゅる屋さんを目にしたみくるは、思わず息を飲んだ。
しかし謎生物の存在自体に驚いたのではなく、彼女が驚愕したのは・・・
「ああ、コレ? へへー、よっくできてるっしょ?」
ちゅる屋さん改だよ、と八重歯を見せながら笑うデコ広少女。
「ひっ・・・っ! やぁ・・・ソレはもう嫌ですぅ〜」
みくるの視線の先。
ちゅる屋さん改の股の間。
そこには、ギンギンにヘソまで反り返ったイチモツが生えていた。
この牧場のメスウシ達は性的興奮を覚えると、乳の出が良くなる。
交尾は乳搾りの手助け。
「というわけだから、あとよろしくねっ」
パチリとウィンク。
彼女の合図で、ペニスの生えたちゅる屋さん改たちが、みくるの穴という穴へと殺到する。
「や、やめ・・・っ、助けて、鶴屋さ・・むぐぅっ!?」
早くみくるのチーズ出来ないかな、と鶴屋さんは鼻歌を歌いながら去って行った。
「あっ! あっ、あっ、あっ、あっ! あは〜〜〜〜っ! キモチイイよ〜〜!!」
少し離れた場所では一匹のメスウシ少女が、世話をしに来た係員の上に跨り
ケモノじみただらしのない嬌声を上げながら、淫らに腰を振っていた。
この牝畜は『いぬかみ』のようこ。
ttp://www.inukami.jp/charactor.html 長めの緑の髪に、なかなかの美乳のメスウシ少女である。
少し前までは嫌がったり暴れたりして、随分と手を焼かされたものだったが
ようやく係員たちの愛情が通じたのだろう。
人の姿をしてはいるが、所詮は自分が犬畜生であることを
じっくり時間をかけて思い出させてやると、従順で良いメスになった。
やはり動物には愛情を持って接することが大切であると、改めて思い知らされる。
「ふぁん♥ 揉んでぇ、搾ってぇ、もっとモミモミしてぇ〜〜〜っ!!」
搾乳機で乳液を搾られながら、ようこは本当に幸せそうな笑顔を浮かべるのだった。
朝食を終え、いつものように果樹園へと向かう牧場の係員たち。
小高い丘の上に建つ大きな風車を望むことのできるこの果樹園に今日、新しい樹が植えられることになっている。
到着すると、ちょうど搬入係りの作業員たちがトラックから荷物を下ろしているところだった。
係員たちを見つけると、作業員の一人がやって来る。
運んできた荷物の検品をしてほしいとのこと。
「『ちょっと素直にどんぶり感情』の神代珠実、ことり、ヒナ、牧村みのり、雪音・・・と、はい確かに」
ttp://windmill.suki.gr.jp/product/5th/don_cha.html 入荷品を検めてもらい、受領書にハンコを貰うと
彼らは荷台がすっかり寂しくなったトラックに乗り込み去って行く。
実働部隊の皆様、ご苦労様でした。
そしてここからは係員たちの仕事。
暴れる木々をうまく植樹し、早く立派な果実ができるように
美味しい果汁をいっぱい出してくれるように、きちんと世話をしなければ。
「ちょっと、なんなんですかっ、あなたたちは!?」
背中で束ねられた、光沢のある色の薄い赤毛。
怒りを露わにしているのは、今日搬入された樹木のなかでは一番の歳を経た老木である神代珠実。
一番背が低くて小柄で、幼い顔立ちではあるのだが
これでもれっきとした2児の母なのである。
「ぷんすかっ! まだそんなに歳とってません!!」
その隣で簀巻きになっているのが、珠実の産んだ双子の娘であるヒナとことり。
「い・・っ! 痛〜いっ! なにをするのだっ!」
「ゃ・・・・・ぁぁ・・・っ、は、放してくださいぃ〜っ」
ブロンドの髪を赤い大きなリボンでポニーテールに。
元気で言葉の語尾が特徴的な方が神代ヒナ。
同じくブロンドの髪。
それをストレートにして、気弱そうで吃音ぐせのあるのが神代ことりである。
「きゃああぁぁっ!? ちょっとどこ触ってんのよ! この変態っ!! 寄るなっ、あっちいけぇ!!」
「や・・・っ! 痛いっ! わたしたちを・・・・どうするつもりですかっ!?」
やたらと生きの良い藤色のツインテール娘と、長い黒髪にカチューシャをした少女。
こちらは牧村雪音・みのりの姉妹である。
彼女達も神代母娘と同じマンションの住人。
なので、拐かす実働部隊にとっては、今回はかなり楽な仕事だったらしい。
抵抗する素振りを見せる彼女たちを新しい樹に縛り付け、邪魔な衣服を剥ぎ取る。
剥いている間中は悲鳴が上がっていたが、全裸にしてしまうと逆に静になった。
事前に分担がきちんと割り振られていたので、係員たちは迷わず自分が世話をすべき樹の元へと行き
各々が思い思いの方法で、さっそく樹木の世話を開始する。
「ッキャアァッ!? どこ触ってんのよこの変質者――っ!」
「い・・・っ! 痛いのだっ、放すのだぁ―!」
「ちょ・・・、娘たちに何をする気ですかっ!? ヒッ、やめ・・・っ!」
「はぁ・・はぁ、はぁ・・・・・・あ、くぅん・・・♥」
新しく増えた木々から少しばかり離れた場所。
そこには『はぴねす』の少女ちが、たわわに実った果汁を収穫されていた。
ttp://windmill.suki.gr.jp/product/6th/index.htm 「あうぅぅっっ♥ お願いよ・・・・もっと、もっと搾ってぇ〜〜〜っ!」
プレートに『ミヅホサカガクエンマホウ科 柊杏璃』と書かれたこの樹。
しばらく前まではなかなか負けん気の強い跳ねっ返りだったのだが
雨の日も風の日も雪の降る日にも、係員が丹誠込めて世話をしたおかげか
今では随分と素直になった。
果汁も以前の倍近く取れるようになり、この樹を担当した係員は
自分の仕事にとても満足していた。
雄しべと雌しべ。
杏璃樹の股ぐらにある果肉に、己の肉棒で受粉を行いながら
彼女の大きくなった腹部を優しく撫でる。
ポッコリと膨らんだお腹。
杏璃は妊娠していた。
だけどもそれは彼女だけでなく、周囲の他の木々も同じ事。
隣の春姫樹や小雪樹など、腹の育ち具合に多少のバラつきはあるものの
例外なく膨らんでおり、彼女たちに『株分け』の時が近づいていることを教えてくれる。
「あ゙・・・・赤ちゃんが・・・・あ゙うぅぅ〜〜〜〜〜〜〜っ♥」
「ひぃぃん♥ あっ、あっ・・・! 子宮がっ、子宮がぁ〜〜〜っ!!」
年かさを経た二本の樹、小日向音羽と御薙鈴莉。
それぞれ一児の母である彼女たちは、出っ張ったお腹の中を雄しべで掻き回されると
一度経験した妊娠・出産を思い出すからなのか、しきりに子宮に宿った赤子を気にする。
「はぅぅ〜〜んっ、気持ちいいですぅ〜〜♥」
「はんっ、あんっ! はぁ、はぁ・・・もっと、もっと下さいませぇ! 貴方の陽物をっ、はぅ・・・私の子宮にぃっ・・・あひん!!」
トウの立った2本の樹の向かい側。
そこには小日向すももと上条沙耶の樹が立っていて、係員に世話をされていた。
彼女たちのお腹もまた例外なくポッコリと膨らみ、臨月を迎えている。
「あ、あんっ・・・すももちゃん・・・・はぅん!」
自分の世話をしてくれている係員の背中越しに、向かいにいるすももへと視線を送る彼女の母である音羽。
「はぁはぁっ、ひゃああぁあぁぁんっ!! そこ・・・ひ♥ ゴリゴリって・・・っあぁ〜ん!」
性の悦びに浸りきった表情で、メスの声を上げ続けるすもも。
かつて自らのお腹を痛めて産んだ娘のあまりの変わり様に、音羽は悲しみを覚えたが
それを上回る、悲しさを押しつぶす程の悦楽が膣粘膜から与えられ
悲しみのものなのか悦びによるものなのかわからない涙を流した。
引っ込み思案だった上条沙耶。
彼女は今では随分と積極的になり、係員の動きに合わせて自分からも腰を振っていた。
「はぁっ、ああぁぁあっ!! お、奥っ、奥がこすれ・・ひぃん♥」
抱きつくような姿勢で結合している係員の耳元で、切ない吐息を漏らしながら
沙耶は絶頂へ導いてくれるように懇願する。
「い、イカせて下さ・・ああぁ♥ わたくし、もう・・・もぅっっ! イカせっ・・・あぅっ! イカせて下さいぃ〜!!」
アクメを迎える間近だからか、先程からひっきりなしに吹き出す果汁。
果実はそれほど大きくは育たなかったが、収穫量は基準値を十分に上回る。
彼女は取り付けられた搾乳機の吸入カップを白く満たしながら登り詰めて行く。
「あひいぃぃぃっ♥ ひぃん! お尻ぃ・・・・おしりがイイぃ―――っ!!」
すももと沙耶の隣では、かつてツンデレ病にかかっていた伊吹が
もはや式守家のプライドも人としての品性すらも捨ててしまったかのような声で
恥も外聞もなく喘いでいた。
「あぅああぁぁあぁっ! お尻でイクぅっ! ハァ、ハァッ・・・お尻でイッちゃああああぁあぁぁぁぁぁぁ!!」
ひょっとすると、この樹は愛情に飢えていたのかもしれない。
ツンデレ病は、ツンの部分が抜けると非常に柔らかくなり良い作物へと育つ。
係員たちの愛と真心の籠もった熱心な気持ちが通じたのか
毒気もすっかりと抜け、これまで世話になったお礼を返すかのように
たくさんたくさん、果汁を出してくれるようになった。
果実自体は琵琶の実程の大きさで、乳頭の辺りの乳肉がまるで可愛く勃起しているような見てくれだが
果汁の収穫量はかなりの量に登る。
本当に良い樹へと育ってくれたものだ。
相手が動物でも植物でも、やはり思いやりの気持ちを忘れず
常に愛情を持って接することが大切。
誠意ある態度が伝われば、相手も必ず心を開いてくれるはず。
諦めず、根気よく。
例え病気にかかっていたとしても、絶対に見捨てたりなどしない。
牧場は係員たちだけでは成り立たない。
お客に楽しんでもらうだけではなく、やはり牝畜たちにもここでの生活を楽しんで欲しい。
喜んで欲しい。
幸せを感じて欲しい。
この牧場にいる生きとし生けるもの全ての笑顔こそが、オーナーや係員たちの元気の源なのだから。
エンド
・・・・しかし、こんなの書いてることが知人にバレでもしたら
有無を言わさず頭の病院に入れられそう
ちゅる屋さんは15674氏の続きということで
ここの牧場は牧羊犬や馬いるのかな?
犬は飼育員だとして、馬はどうだろう?
やっぱ、優秀な子供を産ませたり、強制労働させたり、競わせたりするのか?
244 :
15674:2007/03/05(月) 03:21:55 ID:pmtN7V8t
>>241 GJ!
やっぱり、書く人間が違うと鶴屋さん&ちゅるやさんは活き活きしてるなぁ。
馬かぁ…
単純に木馬に乗せるってのも考えたが、
馬車にして何人かを運ばせながら、柔肌に鞭を振ってやるのもいいし、
尻尾付バイブを付けて4つんバイで這わせながら競馬にしてやるのもいいかもな…。
もち、負けたらお客さんと戯れてもらう。
想像力貧困でスマン…。
馬に関しては、そのものずばりの「ポニーガール」ってジャンルがあるよ。
ググってみれば色々わかると思うけど、個人的にはやはり
「太ももを地面と水平かそれ以上に上げる」歩き方(ハイステップ・トロット)
をやらせるのがいいねー。
>>236 >最近ボケ始めた彼女らの祖父を騙して、
祖父といちゃつくのを邪魔された祖母に売られたのかと思った・・・。
>黒檀竹製の刺青用道具。
調教されきった家畜の白い肌に、極彩色の絵柄が映えるんでしょうなあ。
薔薇とか牡丹とか地獄絵図とか(センスが古臭いか?)。燃える。
>・・・・しかし、こんなの書いてることが知人にバレでもしたら
>有無を言わさず頭の病院に入れられそう
このスレにいる人間は全員そう思っていますって。
ここは愛奴牧場特別飼育棟
口と性器と肛門にペニスを捻じ込まれ三人がかりで突き嬲られるライダーの傍らで
檻のなかに持ち込んだデッキチェアに腰掛けたオーナーは午後の紅茶を楽しんでいた
「この間は実にいい仕事をしてくれました、遠野秋葉はことのほか好評でおかげさまで
追加融資の話もスムーズにまとまりましたよ」
女神(アテナ)も嫉妬したという美しい裸身を貪られ
長い髪を蛇のようにうねらせて快感にのたうつライダーの妖艶な姿を鑑賞しながら
世間話でもするような調子でオーナーは語る
やがてライダーの中に欲望を吐き出した飼育員達が退出するとオーナーは後ろに控えた
リーラから受け取った書類をライダーに差し出す
「次のターゲットです」
唇から溢れた精液を手の甲でぬぐい無言で書類を手にするライダー
書類の頭に付けられた写真には漆黒のセーラー服を纏い
この世のものならぬ美しさを湛えた少女が写っていた
「名前は比良坂初音、四百年以上生きていると思われる蜘蛛神の眷属です。
貴方なら心配ないとは思いますが念のためヘルプを一人つけましょう」
それは正に牝畜だった
濁った瞳に理性の光はなく
腰まで届く艶やかな黒髪を振り乱し浅ましく腰を振る姿に
常に余裕に満ちた態度を崩さないクールな仕事人の面影は微塵もない
とても中学生とは思えない豊かな胸の膨らみを自らの手で揉みしだき
射精を終えた男の股間に形のよい尻を押し付け
抜かないでと哀願する少女の狂態を冷ややかに見つめる蜘蛛と恐竜
「タランス、こいつは使い物になるのか?」
「薬を多めに使ったんで軽くイッちゃってるだけっス、人間用に調整した
再生カプセルに漬ければすぐ正気に戻るっスよ」
「このまま狂っちまったほうが幸せかもしれんがな、まあせいぜい
役に立ってもらおうか龍宮隊長」
次は姉様か!?
だけどあのスパイダーウーマンを調教となると・・・難しいだろうな
>>245 それって陸上選手が練習してるやつだっけ?
やはりここはブラックウィドウ姐さんの出番だろうか。
「あ〜ら今度は牝蜘蛛を捕まえてきたのね〜、じゃあ先輩のワタシがみっちり躾てあげるっシャー!!」
う〜ん命がけのファックw
>>230 の続きを書いてるのですが、どうにもお話が組み立てられません。
もしかしたら僕の用意した素材が悪いのかもしれません。
んだもんで、三人目の素材(キャラ)は誰がいいのかちょっくらアンケートをば。
ちなみに
一人目がリーフのエロゲ『痕』から次女の「柏木梓」短髪巨乳乱暴で男勝り。
>>207-210 二人目がマガジンの漫画『スクールランブル』から「周防美琴」肩まで髪巨乳がさつ男勝り。
>>226-230 まあそんな感じな僕の趣味なのですが、三人目はどんなキャラのリョジョークがいいでしょうか?
つまりおっぱいがでかくて気が強い、男勝りで強いキャラでお好きな子が
居たら推薦していただきたい、とまあこういうお願いでして。
早い者勝ちとか多数決ではないんですが、こーゆーキャラはどうよとか
この子の陵辱拘束調教が読みたいとか、この生意気巨乳娘をこう責めるのはイイとか、
そういうご意見があったら聞きたいのです。
どうかひとつ忌憚のないご意見ご要望エロ妄想をお聞かせ願いたい。
>ご意見ご要望エロ妄想
『家畜人ヤプー』のドリス(←サド)
『ハーメルンのバイオリン弾き』のサイザー
『神魂合体ゴーダンナー』の静流
『カレイドスター』のミア(レイラもいいが、そらと一セットが映える)
『地獄先生ぬ〜べ〜』のいずな
『聖闘士星矢』のアテナ(←サド)
・・・・我ながらバラバラだな。ただ吐き出してみたかっただけです。
鴇羽舞衣とか日暮あかねとか杉浦碧とか結城奈緒とかエルスとか
いかん俺の趣味がバレるwww
夢あふれるスレだなあ。
あふう。
『灼眼のシャナ』で、仇敵・銀に調教されちゃうマージョリー・ドーが思い浮かんだ
我ながらマイナーだなw
メジャーどころだと、『らんま1/2』の久遠寺右京
・・・メジャー、だよな?
となぐらの香月は?
>>254 俺はティリエルやシャナがいい
どっちも乳はないが
あ、だったら吉田さんの方がいいかな
らんま1/2のらんまやハーブ、To LOVEる -とらぶる-のレンは入荷対象になるのか?
GWのリリーナ・ドーリアンとかドロシー・カタロニアとかどでしょ?
らぶひなの青山素子ってどうでしょうか?
強いキャラが溶けるのが見たいなー
巫女さんキャラ等の和風キャラだけ集めた茶道とか?
前の月のバイキングみたいな。
「ストライクウィッチーズ」の穴拭智子はどうだろう?
リリカルなのはA'sのシグナム希望
鎧を剥かれ、あの巨乳を揉みしだかれる姿を見てみたい
ヘルシングキャラ希望。
調教する方でもされるほうでも可。
二保守
なのはAsのはやて
乳ないけど
このスレ「牧場スレ」って略されるけど
それだと牧場物語のスレと間違われないかな
そうだね。じゃあ『虹牧場』か『牝畜牧場』って呼んでみる?
ただ『牧場』って言うよりわかりやすいと思うけど…。
むしろ家畜化スレ、じゃない?
そうすりゃ、牧場にこだわらないシチュエーションもいけるようになるし。
じゃあ、「飼い慣らすれ」で。
ってかどうでもいいことだろ略し方なんてw
BEEEEEEEEEP!BEEEEEEEEEP!
侵入者を知らせるサイレンが脳に食い込むような高周波で鳴り響き
そこかしこで点滅する赤色灯がパニックを煽る
ネギ・スプリングフィールドと3−A生徒を救出すべく魔法教師と魔法生徒の精鋭で編成
された麻帆良特別攻撃ティームは愛奴牧場の各所で警備スタッフと激しい戦闘を行っていた
その中の一人、食料搬入口から地下連絡通路に侵入した葛葉刀子は抜き身の白鞘を縦横に
振るい、タイトなスカートから黒のパンストに包まれた魅惑のヒップを覗かせながら群が
る警備員をなぎ倒して進んでいた
神鳴流剣士の中でも青山鶴子に次ぐ実力者の刀子女史にとって雑魚警備員相手の戦いなど
据え物斬りに等しい
「パンパカパーン!やっとオレの見せ場だぜぇ!!」
そこに飛び込んできたのは我らがスコルポス
「ヲラヲラヲラヲラヲラヲラヲラヲラヲラヲラヲラヲラヲラヲラヲラヲラヲラッ!!」
両手のハサミと尻尾の毒針を振り回しスタープラチナのようなラッシュで押し込む
それいけスコルポス強いぞスコルポス
「贔屓キャラマンセーのオナニーSSは止めなさいっ!」
大きく後ろに跳躍して距離を取る刀子女史
「斬空閃!」
超高速で振りぬかれた白刃が真空の刃を生む
「任せた」
「任されたにょろ」
スコルポスの後ろから現れた謎の生物が蜂の巣状の光の壁を張り斬空閃を弾く
「なっ、ATフィールド!?!」
「侵入者撃退用に改良強化されたストライクちゅるやさん52型丙をナメちゃ駄目にょろ
よ、必殺・目から怪光線!」
ストライクちゅるやさんの顔面に二つ並んだ黒丸が怪しく発光し蛍光ピンクに輝く怪しい
光線が放たれる
刀子女史が躱した光線はタイミング良く(?)通路の角から飛び出した魔法生徒を直撃する
「ここまでお約束だといっそ快感ですわーっ!!」
一瞬にして全裸となりヤケクソ気味に叫んでばったりと倒れる高音・D・グッドマン
ツヨクイキテクダサイ
既に書かれてるもので、ネギが捕まってるということは、全滅する運命か……
すmんちゃんと見てなかった。
でも、スレの性格上、全滅は必死だな。
全世界の非合法組織と軍事企業とカルト集団のほとんどと
つながりがあるからイデでもなきゃ勝てねえだろw
逆にそれらと対応する敵も山ほどいる訳だが、それでもなぜか勝ててしまうという。
しかし、勝たれたら困るので、襲撃者も全員入荷対象でよろしく。
うむ、これぞ飛んで火に入るなんとやら。
>>274 「こちらより出向く手間がはぶけたというもの・・・」って、それなんて死亡フラグ?
ネギまネタがわかんないや…
知ってたら書くんだけど
メガミマガジンのポスター見てたら惹かれるものがあるんだけどな
戦闘は掃討戦に移っていた
バストーニュに突入したドイツ軍の様に一時は中央管理棟まで迫った攻撃ティーム
だったが牧場側が温存していた予備兵力−牝畜捕獲用の強化人間(チューンドマン)
部隊−を投入すると戦局は一気に引っ繰り返った
牧場敷地内に相互支援が不可能なほど分散してしまった攻撃ティームは数で勝る
警備スタッフに退路を断たれ一方的に各個撃破されていった
戦闘がほぼ終息したとの連絡を受け施設の損害を確認するため牧場内を巡回していた
オーナーが目にしたのは大勢の警備スタッフが見物する中マイク片手に放送禁止用語を
連呼するメガトロンと侵入者の姿だった
「「ファックファックファックファックファックファックファックファックファックファック」ック!」
「はい。0.5ファック差でメガちゃんの負け」
「くっそお〜もう一回だあ!!」
「何をしとるのかねアレは?」
状況を理解できずとりあえず手近にいたチューンドマンに聞いてみるオーナー
「はあ、それがいつの間にか早口言葉勝負になってまして…」
「「レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプ」イプ!」
「うわーメガトロン様まさかの17連敗だあーっ!」
「何者なんだあいつは!?!」
「あいつじゃねえ!ザジさんだ!!」
うやむやのまま終わる
>>269 >高音・D・グッドマン
よかったな。牧場で飼われれば年中全裸だから脱がされずに済むぞ。
そうなったらそうなったで、動物スーツ着せられそうな不幸キャラなんだが・・・。
280 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 18:18:23 ID:r//pkQqv
あげ
今回は無口キャラです
牧場には、様々なお客がやってくる。
中にはマグロが食べたいという変わり者の客もいる。
そのために用意されたのが、本舎の北側に立てられたこのマグロ専門館『ごろ寝のマグロ』。
ここでは能動的ではない、意志力の希薄な牝畜が集められ
他では味わうことのできない、無感情で退廃的な少女たちを堪能することができるのだ。
館の扉をくぐると、まず大きな部屋に出る。
中には椅子やベッドが置いてあり、等身大の人形がいくつも飾られている。
スケスケのネグリジェを着たものや、きわどいランジェリー姿のもの。
エプロンのみを身につけたものや、まるで何も身につけていない全裸のもの。
様々な人形が大きな部屋のあちらこちらに転がっている。
「・・・・・・・・・」
ベッドに転がっていた人形の一つが、寝返りをうった。
ゴロン、と。
よく見るとこの人形は、生きた人間だった。
他の人形だと思っていたものも同じで、みな年端もゆかぬ生きた少女たち。
彼女らは人形のようにピクリとも動かず、何をするでもなく。
ただ椅子やベッドの縁に腰掛けたり、寝転がったり。
本を読んだり、中空を見つめたり。
誰も何もしないまま、この館の中ではただ時だけが過ぎて行く。
ガチャリ
扉が開き、何人もの人間が部屋へと入ってくる。
当牧場の開園時間だ。
しかしお客がやってきても、少女たちは動かないまま。
ピクリともしない。
「さ〜て、今日はどれにしようかな〜・・・・・・・・よし、こいつに決めた!」
お客の一人が、椅子に座り分厚い本を読んでいる眼鏡を掛けた少女・長門有希の腕を取り
立ち上がらせる。
「・・・・・・・・・」
だけども彼女は別段嫌がるそぶりも見せず、腕を取ったお客の歩みにただただ引っ張られてゆくだけ。
等身大人形のような少女達のいる大部屋の壁面には、いくつもの扉が付いている。
開けるとそこは小部屋となっており、ベッドが一つだけポツんと寂しそうに置かれている。
この部屋は個室。
大部屋にいた人形少女を連れ込んで、一人でじっくりと愉しむためにしつらえられた場所なのだ。
ここには自分と人形だけ。
他には誰もいない。
どんなことをしても、どんな性癖をしていても、誰にも知られることはない。
相手も文句を言わない。
腕の中にある少女の姿をしたものは、人間ではなく人形なのだから。
・・・ガチッ
長門を部屋へと連れ込んだ男は扉に鍵を掛け、眼鏡をかけた人形をベッドへと横たわらせる。
その人形は白いバニーの服を着ていて、お客がベッドの脇から舐めるような視線で見つめていても
まばたき一つせず、ただボ〜っとしているだけ。
ギシリ・・・・
ベッドが軋む。
シーツが体重をかけた膝の形に皺が寄る。
お客がベッドに乗ってきたのだ。
物言わぬ少女人形へと覆い被さり、白いバニースーツに包まれた小振りな胸に手を置いた。
そのまま力任せにギュッと握る。
「・・・っ」
痛かったのか、僅かに顔が歪む。
拍子に彼女が持っていた分厚い本がバサリと床に落ちた。
舌なめずりをするお客。
もう片方の胸にも手を置く。
今度は直に。
バニーの胸元を下へと捲ると、控えめなサイズの胸が露わになる。
上下から、左右から。
乳肉を掻き集めて揉みしだく。
ムニュ、ムニュリ、ムニムニ・・・・
「・・・・・・・・・」
長門は顔色一つ変えない。
だけども、お客にはわかるのだ。
自分が組み敷いたこの少女が、興奮してきているのだということが。
その証拠に、掌の中で意のままに形を変える乳房の頂には熱が集まりだし
徐々に徐々に、硬くなってきている。
シコりだした乳首。
柔らかさを堪能していた掌を放し、今度はピンポイントで責めることにする。
硬くなり始めた乳首を親指と人差し指でつまみ上げ、その二指で捏ねてみる。
コリコリと。
「・・・・・・っ・・」
すると僅かに、人形の眉が動く。
人形の様な表情に、かすかな変化。
お客はそれを見逃さない。
つまみ上げた乳頭を、今より少し強めに抓る。
変化も付けてやる。
引っ張ったり、押し潰したり。
摘んだまま円を描いたり。
「・・・・っ・・・・っ・・・っっ・・・! ・・・・・ぅ・・・・っ・・・・ッ」
口にも含む。
唇で挟み込む。
そのままチュウチュウ吸う。
「ぁっ・・・・っ・・・・・・っ・・・ッ・・・!」
開いた手で乳肉を絞り込むように揉みなから、頂きを吸い続ける。
まるで乳をねだる赤子のように。
するとお客の思いに答えるかのように、人形少女の慎ましやかな双丘の先端部から
乳白色の液体が滲み出る。
ジワリと口内に広がる、乳臭い味と匂い。
母乳だった。
「・・・ん・・・・・っ・・・・・っ・・・・・・は・・ぁ・・・・っ!」
歯で乳首を甘噛み。
すると面白いようにミルクが吹き出る。
ピュッ、ピュピュッ、ピュウゥ〜〜〜〜〜ッ!
「・・・・ン! ・・・・・ッ・・・・・くふぅ・・・・っ!」
吸いながら、母乳を飲みながら、少女人形の表情を盗み見る。
「・・・・あっ! ハァ・・・っ・・・・・・・ん・・・っっ!」
つい先程まで凍り付いたように無表情だった少女の顔。
それが与えられる快楽に歪み、目尻には涙を浮かべ
身体の奥底から込み上げてくる甘い痺れに頬を染めていた。
「ぅ・・・・・・っ・・・・・んんっ・・・・・・・ンぁっ!」
僅かに開いた唇の間から漏れ出る、熱い吐息と甘い声。
人形だった少女は、いつしかその作り物の身体に命を吹き込まれたかのように
お客の口と手の動きに合わせて、全身を震わせていた。
胸を堪能した次は下半身。
バニースーツはジッパーが背中にあるし、脱がすのが面倒だ。
股下の生地は横へとずらし、黒いタイツは破くことにする。
中身が透けて見えるほど薄い生地を摘んで左右に引っ張ると音を立てて破ける。
ビリッ ビビビィィィィ――――――――ッッ!!!
邪魔ものが裂け、バニーの股間部を横へとずらすと、白い無地の下着が露わになる。
その布地の部分は、僅かに湿っていた。
指で擦ると、ヌチリとした粘っこい感触。
胸への愛撫が効いたのか、女の匂いのする蜜が下着のクロッチの部位に付着していた。
お客はフンフンと鼻を鳴らして甘酸っぱい少女の匂いを嗅ぎながら股ぐらへと顔を近づけ
舌でベロリと舐め上げる。
「・・・ひぅ!?」
ビクンッ、と大きく跳ねる。
人形でも、やはり女。
最も敏感な部分に触れられると、どうしても反応を返してしまうのだ。
加虐に歪んだ口元を大きく開き、お客は少女の股にかぶりつく。
申し訳程度に生えた陰毛が上唇を掠めたが気にしない。
口の中で、胸への愛撫で僅かにほぐれた女芯へと舌を伸ばす。
大と小の陰唇の奥、愛液を滲ませる膣口へと舌先を潜り込ませ、掻き混ぜる。
上下、左右に。
今までに何百本もくわえ込み、すっかり男慣れした襞をねぶってやる。
「ンッ・・・・・! ぁっ・・・・・っっ・・・・・〜ッ!」
すると気持ちが良いのか、可愛い声がまろび出る。
この人形のような少女を、もっと鳴かせたい。
刺激を与え、思うがままにヨガらせたい。
そのままクチクチ、ニチニチと舌で存分に責め上げることにする。
膣内の浅い場所を。
伸ばして、深い場所を。
入り口や、穴の外にある小粒の突起を。
丁寧に丁寧にねぶる。
「ぁく・・・・っ! ん・・・っ・・・っ・・・・・ッ・・・・〜〜っ!!」
股ぐらから顔を上げ、人形少女の表情を見る。
潤んだ瞳。
上気した頬。
切なげな吐息を漏らす小さな唇。
もうすっかり、出来上がっていた。
人としての表情を取り戻した彼女の顔にそっと手を伸ばし、両耳に引っかけていた眼鏡の弦を外してやる。
「・・・・・やっぱり眼鏡は無い方がいいな」
ズボンのジッパーを下ろし、トランクスの前をくつろげる。
ペニスを取り出す。
挿入準備が万端に整ったそれを、こちらもすっかり準備の整った恥裂へと宛う。
チュク・・・・
性器同士が引っ付く音。
「それじゃあ、良い声で鳴いてくれよ〜?」
そう言うとお客は、柔らかくなった膣穴に挿入を開始した。
「俺は・・・・・・こいつに決めた」
「へへっ、今日も宜しく頼むぜ、マグロちゃん♪」
大部屋から個室へと。
ギャラクシーエンジェルのヴァニラとゼロの使い魔のタバサが連れて行かれる。
「ハァ、ハァ・・・・もう辛抱たまらんっ」
元祖無口少女であると言われる綾波レイ。
彼女はお客の一人に抱きつかれ、大部屋のベッドの上に押し倒された。
水色の制服のボタンに手を掛らけ、一つ一つ外されて行く。
「おいおい、気が早いなぁ」
大勢の目の前で綾波を押し倒したお客に、アンダーバーサマーの千輪の肩を抱いた別のお客が言った。
反対側の手には、何かがギッシリと詰まった黒い革製のバッグ。
おそらくこの中には、アヤシイ責め具がパンパンに詰まっているに違いない。
それらの小道具で、連れている人形少女に口では言えないようなことをするつもりなのだろう。
次々とお客たちは、人形を伴い個室へと消えて行く。
ブゥゥン、ブブブブブブブブブブブブブブブブ・・・・・・・
「・・・・ぅ・・・・・っ・・・ぅんっ・・・・!」
とある個室の中。
長い青髪に大きなリボン。
そこでは月姫の黒レンが、頭を撫でられながら
ローターで敏感な秘肉の上をなぞられていた。
「・・・っ・・・・・・っ・っっっ!! ・・・〜〜っ!」
大人しい、物言わぬ漆黒のドレスを纏った少女。
そのゴスロリ人形をお客は可愛がる。
もちろん、性的な意味で。
「くほほほ。 どうかなレンちゃん、ローターのお味は?」
髪を撫でながら、もう片方の手で摘んでいだ小さな卵形の物を少女の膣へとめり込ませる。
「ぁうっ!? 〜〜〜〜っ! ん・・・・んんっ!!」
低いモーター音。
一定の振動が自分の胎内数センチの場所から与えられる感触に
人形のような少女は頬を染め、身をよじる。
「そうかそうか、気に入ってくれたかい。 だったら・・・」
お客が腰掛けたベッドの枕元を振り返る。
レンも釣られてそちらを見る。
そこには大小さまざまな大人のオモチャ。
だけど彼女は、顔色一つ変えない。
もとから感情の起伏がほとんどなかったせいもあるが、この牧場に連れてこられて数ヶ月。
様々な責めを受けた。
バイブ付きの下着を履かされて半日とか、クリトリスにガムテープでローターを張り付けられて丸一日など
ここでは日常茶飯事のことなのだ。
今更驚くこともない。
「ん〜・・・・前の穴は塞がってるねぇ。 じゃあこっちにしようか」
枕元から引き寄せた極太バイブのスイッチを入れる。
ウィン、ウィンウィンウィンィン・・・
元気に暴れ出すフランクフルト。
「・・・・・・・・・・・・」
だけどもレンは、太くて長いくて水揚げされたウナギのように暴れ回るそれを見ても
プイッと顔を逸らすだけ。
「ひひひ・・・・ その澄まし顔、たっぷりと歪ませてあげるからねぇ」
興奮に引きつった笑顔で、唸りを上げるバイブを、レンの菊座へと宛った。
「うう・・・・・・はぁはぁ、もっと・・・・もっと踏んで・・・・・いや、踏んで下さいっ」
黒レンが尻穴を辱められ悶えている隣の部屋では、妙なプレイが行われていた。
この部屋には男性客が一人と、機動戦艦ナデシコの星野ルリ。
どこがおかしいのかと言うと、全裸になったお客がベッドの上で縛られており
人形のように無表情な少女が、ボンテージ姿で男の勃起を踏んづけているのだ。
「おおおっ! ぅおおおぉぅっっ!!」
グリグリ、と。
ルリは足の下でビンビンに青筋立てて自己主張する男性器に力を加える。
そのたびに、醜いマゾヒストな悲鳴が男の喉から漏れてくるのだ。
野太い叫びを上げる相手を、無感動な瞳で見下ろす少女。
「・・・・・・バカばっか」
覚めた声。
覚めた表情で冷たく見下ろし、被虐の快感に打ち震えるお客をなじる。
「はおおぉぉぅっ〜〜〜〜っ!! ルリさまぁ・・・・・も、もっとなじって、罵ってください〜〜〜〜〜!」
随分と変わった客もいるものだ。
まあそれを言うなら、この牧場の存在自体が変わっているのだが。
「あ・・・・・っ・・・ぁぁ・・・っ! ひぅ・・・・・ぅんんっ!!」
「ほっほっほ。 君、この館の人形にしては敏感んだねぇ」
じっとりと、粘り着くような声色。
くちゅくちゅと、夏用の白いブラウスと灰色スカートの制服を纏った少女の秘裂を指でかき混ぜる。
『イリヤの空』の園原中学校2年4組・伊里野加奈。
彼女はお客の一人に個室に連れ込まれ、ねっとりと執拗な愛撫を受けていた。
ベッドの上。
指で、バイブで、ローターで。
膣の浅い場所ばかりを刺激され続けること1時間。
深い場所への挿入は無し。
男性器の挿入も無し。
焦らすような、いたぶって愉しむような愛撫。
そんな責めを、時計の長針がグルリと一週するほどの間
繰り返し繰り返し続けられていた。
「あ・・あ・・あ・・・・っ、いれ・・・・・入れ・・て・・・」
「ほっほっほ、おねだりかい? 人形は自分から動いたり求めたりしちゃあ駄目じゃないか♥」
さも愉快そうに、お客は開いている菊座に玉が連なったようなアナルバイブを突っ込み
髪の長い人形少女に声を上げさせた。
「あぅぅ〜!! ・・・・・ハァ、ハァ・・・・・・・Plerse・・・・Fuck me plerse!!」
伊里野はもう、日本語が分からなくなっていた。
延々と愛撫のみを続けられ、燻るようなムズ痒い快楽に頭も心も蕩かされてしまい
母国語である英語以外が解らなくなってしまったのだ。
ジュクジュクと汗と愛液で染みだらけになったスカートをめくる。
パンツははいていなかった
剥き出しの性器と後ろの窄まりが指とバイブをくわえ込み、それだけでは物足りないとばかりに
ヒクヒクと物欲しそうに蠢いていた。
「欲しいのかい? でもざぁんねん、あともう1時間ぐらいしてトロトロのホヤホヤになったら入れて上げるからね」
アナルバイブを突っ込んだままに、おねだりする人形の手首を掴む。
そこには、埋め込まれた銀色の球体。
舐めると電気の味がした。
視点を大部屋に戻す。
そこはすでに、乱交パーティーの会場となっていた。
綾波レイは言うまでもなく、Airの遠野美凪、ToHeartの来栖川芹香
『灼眼のシャナ』の頂の座・ヘカテー、ブラックキャットのイブが何人ものお客に取り囲まれ
アソコに、口に、お尻へと、穴という穴を埋められていた。
大きな部屋の片隅。
そこには、本物の『人形』も転がっていた。
彼女は人間ではなく、ロボット。
本当の意味での人形は、館にはこれ一体だけ。
ほしのゆめみ。
それが、この人の形をした機械に付けられた名前。
ちなみにパンツははいていない。
花菱デパート屋上にあるプラネタリウムの解説員だった彼女は、
電源を落とされ、文字通り人形として扱われていた。
「う・・・っ、こいつの膣、すげぇ締まりだぜ」
「ロボットになんで付いてるのか知らないけど、ケツの穴も・・・・ハァハァ」
ベッドに仰向けに転がされ、上下からサンドイッチ。
「いいねぇ、ゆめみちゃんの口は。 歯がないから噛まれる心配ないし」
「胸は・・・・設定年齢15歳にしてはちょっと物足りないかな」
人間でいうところの膣部と肛門部位の穴だけではなく
口や胸まで使われ、激しく揺さぶられていた。
4人が4人とも好き勝手に。
彼女を射精するための、ただの道具として扱う。
人間ではなく本物の人形。
だから、みんな容赦なんてしない。
好きな形に折り曲げたり、ひっくり返したり。
開いたり、横にしたり、人間では痛がるような間接の限界に挑戦するような体位を取らせてみたり。
泣き叫んだり喘いだりはしなかったが、本当の意味でのマグロなので
お客たちの利用数はこの館で一番多かった。
大好評のSCR5000Si/FL・ほしのゆめみ。
ゆえに現在、マグロ館に新しくロボットを入荷させることが上層部で考案されている。
「では、次はこのロボット少女たちをたのむ」
オーナーから、メガトロンへとリストが渡される。
「HMX−12マルチ、コスモス、イルファ、アハトノイン、か・・・・・・・・・なあオーナー、メカ進藤はいらな・・」
「そんなもんいるかっ!」
そんなわけで、まだまだ犠牲者が増えそうなのだった。
>>286 長門キタコレ
氏の文章だとマグロも悪くないと思えるから不思議だ
マグロ専門館GJ!
マグロから人形に繋げるオチが良かった。人造少女の牝畜にも期待したいところです。
しかしルリルリは相変わらずルリルリなのなw
ここは愛奴牧場の厩舎の中。
少女たちへの責めが始まってから一時間が過ぎた。
柵の左側では柏木梓がたわわな乳房を揺らしながらメスの悲鳴を上げている。
柵の真ん中では周防美琴が顔中を涙と鼻水と涎に塗れさせながら、男の突き込みに
喘いでいる。
そして柵の右側に、両手と首だけを柵の向こう側に出した形で
拘束されているのは青山素子。
眉毛の上で切りそろえられた前髪が凛とした雰囲気を醸し出している。
背後から男の突き込みを受けるたび、長い黒髪がかすかに揺れる。
15歳の高校一年生で、175センチの長身。
全裸に剥かれたその身体を柵で拘束され、唯一許された足袋だけを履いた
姿のまま男の調教を受けている。
素子の長い足や細く締まった腰には剣道で鍛えた筋肉が感じられるが、
それでも全体的に適度な脂肪のついたその身体は紛れも無く女性のものだった。
透けるような透明感のあるバストは綺麗なお椀型をしており、真っ白な
すらりとした胴体からそこだけこんもりと盛り上がっている。
そのきれいな形の膨らみは、男に背後からペニスを突き入れられるたびに、
ぷる、ぷる、と蠱惑的に揺れている。
しかし男に後背位で犯されていても、素子は唇を噛み締めながら
硬い表情を崩していない。
「ねえ、素子ちゃん」
「……」
男に犯されながらも、まったく動じない仕草の素子は答えない。
「素子ちゃんのおっぱいさ、僕らの資料では84センチのCカップってことになってたんだけど、
これってどう考えてもDカップ以上あるよねえ?」
そう言って男は大き目のソフトボールよりもボリュームのある乳房を揉む。
「……」
もにゅ、と揉みこんでくる男の掌の感触に素子は一瞬だけ眉をしかめると、
また無表情に徹する。
「それに、サラシ巻いてたからおっぱいの大きさもわかんなかったしね。あの巫女装束の
下にこんなエッチな身体が隠れてたなんてなあ。びっくりだよ」
「…」
「素子ちゃん、あんまり胸が大きいと恥ずかしいから過少申告してたんだね。カワイイなあ」
そういいながら男がペニスで膣内を撫で回す。
「お、カワイイって言ったら膣の中がキュって締まったよ。感じてる?」
「……貴様らのような恥知らずに何を言われようと感じることなんかない!」
ようやく口を開いた素子は、同時に拉致された寮の管理人の名前を口にした。
「浦島先輩に会わせろ! センパイに何かしたら承知しない!」
昨日、青山素子は拉致された。神鳴流の奥義も通用しない家畜調達班の男たちに、
驚くほどあっけなく捕まってしまった。
買い物に付き合って貰っていた男。寮の管理人であり素子が恋する相手であるところの
浦島景太郎が人質に取られた瞬間にその結末は決まっていた。
そして連れて来られた牧場の家畜検査室で全裸にされ、両手両足を拘束されようと
したとき、恥辱のあまり舌を噛み切って自殺しようとした素子に男は言った。
「あのメガネの男の子、彼を殺されたくなかったら自殺なんかしないほうがいいよ」
その時から、素子は一切の自由を奪われていた。
――自分はどうなってもいい。
――もう、こんな穢れた体では、もう浦島の側にはいられない。
――でも、せめて浦島の身体だけは……助けたい
そんな儚い乙女心を踏みにじるように、男の声が響く。
「素子ちゃん、そんなにあの子のオチンチンが恋しいの?
あ、そっか、違うよね。素子ちゃん、処女だったもんね。
彼とは一度もしてなかったんだよね?
俺が昨日、素子ちゃんの初めてを貰っちゃったんだもんね」
そう言うと男は素子の肉壷の一番奥までそのペニスを付き込む。
悔しさで素子の瞳から涙があふれてくる。
「これから何度も何度も、素子ちゃんのオマンコには俺がチンポ突っ込んであげるから。
いっぱい感じさせてあげるよ?」
悔しさと、何もできないという無力感に打ちのめされながら素子は
膣内を男の竿で蹂躙されている。
「素子ちゃん感じてる?」
男の声に素子は叫ぶ。
「か、感じてなどいない!」
事実だった。処女を奪われた昨日も今も、熟練した調教師であるところの
男に犯されているのにもかかわらず、素子は感じていなかった。
剣術の厳しい稽古のたまものか、素子は身体の感じる刺激を完全に
遮断してしまえる能力を身につけていた。
昨日の破瓜も多少の痛みこそあれ我慢できないものではなかったし、
こうして犯されている今も冷静に身体の感覚を遮断してしまえばただ
気持ち悪いだけだった。
調教師は、どのような女であっても性的に堕落させるプロフェッショナルである。
だからそのような少女に対する違った責めの手法も持っている。
「ど、どこを触っている! そこは――」
素子は悲鳴をあげた。男が尻肉を押し広げ、恥ずかしい窄まりを
あらわにしたからだ。
「素子ちゃんのアヌス、すげーキレイだね。色素とか全然沈着してないし」
そう言うと男は精一杯すぼめようとしている肛門に指を這わせた。
「―――は、あ、あ、、あああああっ」
男はニヤリと笑った。素子の弱点がココだと当たりを付けていたからだ。
肛門の輪郭をなぞるように指を動かす。
「ひぁあっっっ」
今まで黙りこくっていた素子が叫び声をあげる。
「素子ちゃん、キモチイイのかい?」
「う……くぅぅぅっ……き、気持ちよくなんか、ないぃっ!!!」
頑なにそう言い張る素子。
「でも、お尻の穴弄ると素子ちゃんの中がきゅううっ、って締まるんだよね?」
素子の肛門粘膜を男の指先が這い回っていく。
押し、擦り、ねぶり、転がす。
そのたびに、素子の吐息に熱がこもる。
男はアシスタントからチューブを受け取ると、指の上にこんもりと軟膏を
盛る。そしてその指を素子の肛門に塗りつけた。
ぬるっ、という感覚を肛門に感じた素子は全身を震わせた。
驚きと、恐怖。そして、ほんの少しだけの妖しい快楽への期待。
男は素子の肛門の皺を伸ばしながら白い軟膏を塗りたくる。
右手で尻肉の谷間を押し広げ、左手の人指し指でじっくりと肛門の上に
媚薬入りの軟膏を押し広げる。
右手の指で、ほとんど色素の沈着のない素子の肛門を割り開く。
男はほんの少しだけ口を開けた剣道少女の排泄孔に媚薬まみれの左手の指を差し入れていく。
「あ……ああ……」
素子はこらえきれずに声を漏らす。
自分の内側を、妖しい薬のついた指で擦られる。
男の指が、素子の排泄孔を容赦なく抉る。
ぐりぐりぐり…
肛門の内側に感じた異物感。素子は反射的に括約筋がきゅっと締めてしまう。
それは挿入された男の指を食い締めることに他ならなかった。
その括約筋の収縮をこじるように男の指は素子の粘膜を刺激してくる。
肛門の皺を伸ばしながら、その指は素子の直腸を押し広げるように
動き回る。
素子は恐怖に涙を溜めながら、その屈辱的な指戯に耐えるしかない。
つながったままの膣では、接合部から漏れてしまうくらいたくさんの愛液が
分泌される。
全身に汗がうっすらと浮き上がるくらい、素子の体温と動悸は高くなってしまう。
指に塗された媚薬が、素子の粘膜を発情させていく。
直腸壁が融けてしまいそうな感覚が素子を襲う。
「素子ちゃんをウンチするだけでイっちゃえるように改造してあげるね?
ケツアナをずぼずぼされるとオマンコからヨダレをダラダラ垂らしちゃうような
ヘンタイにしてあげる」
「――!」
素子は何も反論できなかった。
その姿が絶望に恐怖している脳裏の中に浮かんでしまう。
暗い迷霧に包まれながら、素子は必死にその指戯に耐えようとしていた。
10分後。
「はふぅっ」
「はぁっ」
「いひぃっ」
一呼吸ごとに語尾に色っぽさを感じさせる喘ぎを漏らしながら、
素子は全身をじっとりと汗に塗れさせている。
男の指が粘膜を掻く感覚は、今はもう疼くような痛みから甘い痺れへと変わっていた。
男が肉棒を素子の膣から引き抜く。
そして尻の真ん中の発情したすぼまりにあてがった。
「やっ、やめろッ! ダメだっ! そんなのい、入れたらッっ!!!」
一番恥ずかしいところをあらわにされた素子は半狂乱で叫んだ。しかしその体は
拘束に封じられたままで、男の肉の凶器から逃げることはできない。
男は両手指を器用に使って肛門の皺を伸ばし、亀頭先端でその中心に触れる。
「ひぃっ!」
いままで感じたことのない感覚に素子はビクッ、と身体を震わせた。
排泄器官を剥き出しにされた剣道美少女は必死にもがくが、両手と首のみならず
男に腰までガッチリと封じられている。身体はまったく動かない。男の意の
ままになってしまっている、という事態が素子に恐怖をもたらす。
――怖い
――怖い…怖い!
――助けて
――浦島センパイ!
素子は大好きな少年の名を心の中で叫ぶ。
亀頭とキスさせられている素子の肛門。痺れるような恥辱が腰骨から背筋を駆け上る。
もはや素子の尻の谷間は汗と漏れた腸液と媚薬とでじっとりと湿っている。
素子の肛門を押し広げながら、男の男性器の先端が菊座に埋まりこんでいく。
亀頭は素子の括約筋の固さを確かめるように押し、伸ばし、ねぶり始めた。
じっくりと、粘つく液体を塗りこめるように一本一本の皺を伸ばす。
素子は今まで味わったことのない感覚に襲われはじめた。
亀頭粘膜がが窄まりの中心を押してくるたびに、切ない感覚が素子の尻肉あたりから
生じてしまう。
「ふぅっ……」
歳相応の少女のような声が素子の唇から漏れる。
肛門を押し開いて入り込んでくる亀頭の感覚に、素子は悦びを覚えてしまっている
自分に恐怖する。
そしてさらに突き入れられる男根の衝撃に、素子の脳はその熱さしか感じられない。
とろとろに融けた肛門粘膜が男のカリ首をくわえ込む。
ぬるぬる、というような感触が素子の中でした。
肛門内壁を抉りながら、男の肉竿が深々と素子の肛肉に刺さった。
お腹が張って苦しいと思う間に、その肉竿はゆっくりと引き抜かれる。
押し入れられ。引き抜かれ。
素子の女の子のスイッチはお尻の穴の中にあったらしい。
そのスイッチを逞しい男根の先端でノックされると、素子は恥ずかしい喘ぎ声を
喉の奥から漏らすことしかできない。
全裸になってもそれだけは履かせられている足袋の中の足指を折り曲げながら、
拘束された首を精一杯のけぞらせながら、女の子の悲鳴をあげている。
「ひぃっ…あひっ…ひぁぁぁぁっ、ダ、ダメ、そ、そこはぁっ」
肛門を押し広げながら責めてくる硬くて熱い男の肉槍に素子は耐えられない。
異物感に腰が跳ね、それを封じるように男の腕が素子の腰を抱きしめる。
ズブズブと沈み込む太い肉。
それは素子の直腸の奥深く、S字結腸まで男の肉竿は達してしまった。
素子は尻を揺らして逃がそうとするが、男の腕でしっかりと抱えられているために
それは叶わない。
きっちりと埋まりこんだ肉棒と、肛門粘膜の間で媚薬が蕩ける。
粘膜に無理やり吸収させられてしまう。
素子は直腸に燃えるような熱を感じた。
全身にどっと汗をかいてしまう。
熱いと痛いの間の感覚に理性を揺らがせてしまいながら、素子は男根の抽送を
ただ目と口を見開きながら受け入れることしかできない。
媚薬が粘膜に溶け込むと、感じていた焼けるほどの熱さが次第に快感に変わってきてしまう。
――尻で……尻で快感を覚えてしまうなど、断じてあってはならな――
肉竿の表面の血管の凹凸。それが敏感に融けた直腸粘膜をこすりあげる。
「いひぃっ!!」
男の肉棒の感触に、陰唇がぬとりと愛液をしぶかせてしまう。
全身からメスの匂いを発散させてしまう。
快楽に狂わされてしまう。
抜けていくカリ首に肛門を中から擦られるたびに、素子は理性を蒸発させるような
純粋な快楽に悲鳴をあげてしまう。
腸内を男根で抉られるたびに、括約筋を強制的に緊張させられる。
薄い恥毛を愛液でぴったりと張り付かせている素子。
昨日処女を喪ったばかりの性器を露にしつつ、素子は男根の突き込みを
菊座でみっちりと受け止める。
直腸壁を、亀頭のカリで擦られる。
ゆっくりと引き抜かれるときに、肛門が裏返りそうになる。
挿入の充満感。
排出の背徳の恍惚感。
その二つに交互に快楽の階段を登らされてしまう。
男の指が、男根を挿入している素子肛門の前の融け切った陰裂をなぞる。
二本指が陰唇の肉ひだを確認するように撫で上げる。
そしてにゅるり、というような感覚と共に素子はその指先を中心部に受け入れてしまう。
指が内側を擦りあげてくる。
「おかしく、おかしくなるぅッ!! そ、そこ、ダメッ、こすっちゃ、ダメッ、だ、ダメッ」
肛門に深々と男根を突き入れられながら、陰部を刺激される。
さっきまで何も感じなかった膣が、驚くほど敏感になってしまっている。
もう、その感覚を遮断できない。
男は陰裂を弄っていた指をその上の突起へと這わせた。
肛姦の快楽で充血していたその女の子の実は、包皮が捲られてむき出しになっている。
ベビーピンクの敏感すぎる肉の芽を潰されるように刺激される。
「あひいぃッ!」
悲鳴をあげながら、素子は自分の脳天に白い光が飛ぶのを感じた。
クリトリスを摘まれながら、肛門をほじられる。
直腸側から子宮を刺激され、だらしないアヘ声を漏らしてしまう。
限界に近づいてきた素子は、身体から垂れ下がってたわわになっている乳房を
乱暴に握られる。
「ひぃ、ひぃ、ひィンッ!!!」
素子は獣のような悲鳴をあげる。
「素子ちゃんの乳首、こんなにカチカチになってるよ?
こうやって、キュッとされたら気持ちいいでしょう?」
乳肉が燃え上がったような感触。
「ひやぁっ!!!!」
敏感になりすぎている身体に乳首から生じた快楽電流が走り抜ける。
「そろそろイきそう?」
真一文字に切りそろえられた前髪の下で、素子は柳眉を八の字に歪めると、
瞳を絶望の涙で潤ませる。
うっすらと汗で覆われた顔は桜色に染まり、甘い快感の波に表情を蕩かせてしまう。
眉間に深く苦悩の皺を刻みながら、半開きの口からは舌を半分だしたはしたない表情で、
涙で潤んだ瞳の焦点は虚空をさ迷っている素子に数時間前までの凛とした毅然さはなかった。
ズルズルと男根が引き抜かれると、素子は一気に便秘が解消されたときのような
爽快感を味わってしまう。
上方を見つめるかのように白目を剥きかけながら、目と口を大きく見開かせる。
大きく開いてしまった口をわななかせて悶絶するしかない。
「もうすぐかな」
自慰すらしたことの無い剣道少女は、『それ』をまだ体験したことがない。
それでも、今から向かおうとしているところが『それ』だと知れた。
――イヤだ
――果てたくない
そう思いながら、素子は肛門を出入りする肉に甘い声を漏らしてしまっていた。
身体を拘束されながら、男に蹂躙されている肛門。その中の腸壁がぬちゃっ、
ぬちゃっ、という粘った音を大きくしていく。
もう腰骨が蕩け、快感で下半身に力が入らない。
「キモチイイかい?」
耳元で男の声がする。
「気持ちよくないのかい?」
男の抽送が止まる。
「気持ちよくないんだったら…」
男はそう言うと、肉竿を肛門から引き抜き始めた。
「―――ぅ……ふ……」
目の焦点が合っていない素子は、その抜ける感触に安堵した。
そして一抹の寂しさも。ずっとそこに入っていた男の肉棒の感覚。
異物感しかなかったソレがなくなるというのは意外にも素子を
別の意味で焦らせた。
責めを耐え抜けた、という安心感は、しかし次の瞬間打ち砕かれた。
カリ首まで引き抜かれた男根が、再び入り込んできたのだ。
「もっと気持ちよくさせてあげないとね」
楽しげな男の声は素子の耳には入らない。
肛門から一気にS字結腸まで貫かれた素子は、脳の中が
真っ白にスパークしたかのように何も考えられない。
「ひぃぃぃぃ……いいいいいい」
肛門の中を男根で一杯に満たされ、蕩けた粘膜を一気に掻き込まれて、
素子はイった。
とりあえず素子編はこんな感じー。
もうちょっとだけ続きます。
三人娘への責めのリクエストがございましたら何なりとお申し付けください。
できる範囲でお応えさせていただきます。
乙!・・・なんだが、途中から見たせいで「黄色い悲鳴を挙げる草薙素子」
なのかと思って、一瞬鳥肌が立ったわ。
普段はどちらかというと男っぽい女子の純情ネタはいいね。
>――浦島センパイ!
という呼びかけには萌えた。
景太郎はどうなってるんだろう。ネギの同僚、もとい同厩舎か、性転換か
(この手の妄想が苦手な人はすまん)。
すんげえええええええ……。なんてスレだ。
そして、イリヤのエロい姿にこんなとこでめぐり合えるなんて!
感激!!
じゃあ、調教され尽くされ
中だしされまくって、腹も臨月で昔の事もすっかり忘れた状態にまで追い込むとか。
>>299 繁殖ですか!
繁殖なんですね!
ε=\_○ノヒャッホーウ!!
牧場来場者参加で24時間種付けマラソン、鞍にディルトーの付いた馬にまたがらせて
牧場内を何周も回らせたり、発情させた豚や犬の群れの中に拘束して放置させたり
衆目の中で公開出産させたり。う〜ん夢が広がりんぐwww
>>297 少佐だけはナイわー
>景太郎はどうなってるんだろう。ネギの同僚、もとい同厩舎か、性転換か
性転換だけはナシの方向で!!そゆのダメなんで
>>302 (貴方みたいな)書き手が決めるんだから、気にされんでもよろし。ただの妄想だから。
GJGJGJ!!
あの素子が・・・と考えただけで、もう・・・ジタバタ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ジタバタ
こんなネチネチした責め方でいつか鳴瀬川をやってみたい
性転換は自分もちょっと・・なので助かります
でも書きたい人は書いてもいいと思いますよ
>>298 鬼畜スレに昔あったよ
>>299 聖リオの同人誌で素子とかがそんな感じになってるのがあったよ
>>302 原作では少佐は物凄くエロい
半分ロボットなんだし脳と音声以外の電源落とせばマグロの出来上がり
雨あがりの泥道を二頭立ての馬車が行く
馬車を引くのは黒髪に褐色の肌の牝馬―龍宮真名―そして紫の髪に白磁の肌の牝馬―サーヴァント・ライダー
何故こうなったかというと話は一週間前に遡る
龍宮真名とライダーを乗せたUH−60ブラックホークは東北地方の山間部にあるとある廃村に向かった
そこでは齢四百年を越す女郎蜘蛛の妖(あやかし)比良坂初音が自らの意思で初音の伴侶
となることを選んだ少女、深山奏子とともにひっそりと暮らしていた
初音はライダーも苦戦するほどの強さを持っていたが真名の効果的な援護もあり激闘の末生け捕りに成功する
戦いの最中、初音が我が身を犠牲にしても守ろうとした少女に自分のマスターに似たもの
を感じたライダーは奏子を気絶させるに止め、もとより牧場に積極的に協力する意思など
あるはずもない真名と口裏を合わせ捕えたのは初音だけだと報告した
だが二人の行動はスコルポスの偵察メカであるサイバー・ビーによって中継されており廃
村に残された奏子は別働隊に拉致されてしまう
そして初音と奏子は特別飼育棟地下の集中調教室で地獄の獄卒も顔を背けるような責め苦
を受け、ライダーと真名には「馬車馬」の刑が科せられた
「しっかりしてくださいマナ」
来園者を伴った飼育員が畜舎の中に消えると同時に膝をついた真名を気遣うライダー
二人が馬車に繋がれて丸五日、英霊であり魔獣でもあるライダーはまだ余力があったが超
人的な戦闘技術を持つとはいえ純粋な身体能力では人類の上限をいくらか越える程度の真名は限界が近かった
「……み………ず…を……」
虚ろな視線を彷徨わせ擦れた声で喉の渇きを訴える真名の姿にライダーは素早く思考する
戒めを引き千切って飲み物を調達してくることは容易いが後で確実に処罰される、自分だけでなく真名も
意を決したライダーは真名の前に屈み込むと自らの乳房を真名の口元に差し出した
朦朧としながらもライダーの意図に気付いた真名が眼帯に覆われた目を見上げる
無言で頷くライダー
真名はライダーの乳房にむしゃぶりつくと音を立てて母乳を啜る
「んふぅ…はああっ!」
甘い痺れが胸から体中に広がり全身を戦慄かせて熱い吐息を漏らすライダー
乳首を強く吸われる度にズキズキするような官能の波が押し寄せ思考にノイズが混じる
乳房への刺激に酔い痴れるライダーは真名が蹴り倒されるまで飼育員が戻ったことに気付かなかった
「勝手なコトしてんじゃねえ!」
泥の中に倒れた真名をなおも蹴りつける飼育員
「やめなさいっ!」
「おや、反抗するの?いいよ、大事な大事な桜チャンがどうなってもいいならね」
「クッ…」
「そんなに喉が渇いてんならコレをやるぜ」
真名の髪を掴み顔を上げさせた飼育員がズボンのチャックを下ろし半勃ちのペニスを大人びた少女の唇に捻じ込む
「んごっ…げぼぉ!!」
飼育員が身を震わせると真名の唇から黄色く泡立った液体が溢れ出す
「酷い…」
やり場のない怒りに身を震わせるライダーの胸をもう一人の飼育員が鷲掴みにする
「ミルクを飲んでほしけりゃオレ達にいいな」
荒々しく乳房を揉みしだき両の乳首に交互に歯を立てて痛いほどにしこったピンクの突起を容赦なく攻め立てる
「あうっ!あふぅ…んはああっ!!」
執拗な調教によって開発され尽くしたライダーの体は憎悪の対象である飼育員の陵辱にも
容易く屈しメス犬のように乱れてしまう
「せっかくだからこのまま一発抜かせてもらうぜ」
真名の口に放尿しているうちに完全に勃起した飼育員は少女の頭を両手で固定しイラマチオを強いている
もう一人の飼育員もライダーを押し倒すと胸への責めを続けながら正常位で突きまくる
「んご…うぶう…んむううぅっ!」
「あふぅ…ひあっ……はああっ!!」
馬車馬たちの受難は続く
そういえば、今は桜って何処でどうしているんだ?
捕まっているのは分るんだが、現在どういう状態なのかがねぇ?
やっぱり牛舎?
たぶんそうじゃないかな
乳でかかったし
アニメしか見てないから、よくキャラがわからないけど
ライダーと青山素子って中の人同じだね
名前に植物名(楓や桜)や花・華が入っているキャラと一緒に植物園行きという妄想も浮かんでくる。
名前は桜だが、毒々しい赤色に咲いた花のある薔薇園が似合いそうだ。
調教師は小さな手で体をペタペタ触る薔薇乙女×8とか。
銀「発育が悪いわぁ。乳酸菌とってるう?」
紅「紅茶の時間なのだわ。ミルク、もとい樹液を出してちょうだい」
苺&金「もみもみしてあげるの〜&かしら〜」
我ながら書いていて情けなくなってくるが、止められない。
この牧場に異世界の人物がいるのは、桜が聖杯繋がってるからじゃなかったか。
それぐらいしか分からない。
とうとう初音ねえさままで捕獲されたか!
楽しみだなあ
初音姉様にたいして、アトラクのあのオドロオドロしたBGMが流れるのか
>>312 悪魔くんでもいるんじゃない?
エロイムエッサイム、エロイムエッサイム・・・
>>97を見た感じだと、悪党ばっかりだからぬらりひょんとか(間桐臓硯に似てるし)。
ねずみ男は絶対牧場への斡旋業者役だな。原作ではかなりの助兵衛だった。
青野武の声と千葉繁や高木渉の声もこの世界には似合う。
三部鬼太郎の中の人も、『巷説百物語』では人を拉致監禁する悪役だった。
まあ、書き手が好きなキャラを出せばいいと思う。
アルトネリコのオリカとミシャを召喚したものの、ミシャが成長後だったために
orz orz orz orz orz orz orz
しまくる牧場の話が見たい。
「協会」の依頼を受けたバゼットを護衛して愛奴牧場に乗り込んだランサーだったが
メガトロンの奇襲によってバゼットが倒されランサーはメディアのサーヴァントにされてしまう
早速畜舎に移されたバゼット―メガトロンに食い千切られた右腕は王大人がくっつけた―
が「教会」から派遣されやはり捕まったカレン・オルテンシアと共に調教を受けている間
葛城宗一郎とメディアのバカップル振りを見せ付けられ腐り切っているランサーの元へオーナーがやって来た
「何の用だ?妙なコスプレ野郎を連れてきやがって」
「なに、人材は有効に活用しないとね」
オーナーに伴われてやってきたのはツルハシのように後ろに向かって鋭く伸ばした髪形と
ロマノフ王朝かアマデウスかといった出で立ちのマッチョな男だった
男の全身から溢れ出した夥しい魔力にランサーの野生のカンが警鐘を鳴らす
ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ
ニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロ
両手の間で渦巻く魔力の塊りを掲げデミトリ・マキシモフは高らかに唱える
禁断の技の名を
「ミッドナイトぉー!
「それだけはやめてくれーっ!!」
ブリスぅー!!!」
「くあせФ#$&+ё*@ж%к\ふじこ!?!」
ランサー姉貴(むちぷり青タイツ)ここに爆誕
性転換したやつとヤルやつは、特殊なやつだろうな。
だが、ここはそんなやつの溜まり場。
係員に牝畜の選り好みは許されない。元が野郎だと知りつつ泣く泣く調・・・
「ちょっと待ったああああ!!!!」
「お、お前らは女性飼育員の皆様!!」
「ランサー様・・いえ、この牝畜の担当はは私達が務めることになりました。
よって、立派な牝畜になれるようし〜〜っかり躾てさしあげます。覚悟して下さいねw(はぁと」
そして引きずられるように女性飼育員らに連れ去られるムチムチ姉御。
彼の雄姿を知る者は『ツヨクイキテクダサイ』とただ祈るしかなかったのだった。
>元が野郎だと知りつつ泣く泣く調・・・
♂だが嬉しいぞ。アンソロだとアーチャー女性化やセイバー男性化もあったな。
こういう不幸な役は槍か弓だが。
バーサーカー女性化
il||li ○| ̄|_
このスレは、女性調教師が雄の家畜をしつける逆レイプものありか?
ありならば、先にあったネギや秋子さんを使いやすくなりそうだ。
ここは愛奴牧場職員宿舎
職員でもないのに一番上等な部屋を占拠し顰蹙を買いまくっている間桐慎二は
朝風呂に入ろうと大浴場に向かっていた
(遠坂も良いけど毎日犯ってると流石に飽きるなあ、次は御爺様に頼んで美綴でも…)
などど考えながら脱衣所のガラス戸を開けると中には下着姿の少女が一人
うわあなんておやくそくなてんかい(棒読み)
「お早うございますシンジさん」
少しも動じず気さくに挨拶する少女
「…お前ダレだ?」
「いやだなあ、毎日会ってるじゃないですか」
光の加減で銀色にも見える白髪に水晶のような灰色の瞳、そしてしっとりとなめらかな褐色の肌
小柄だが出るべきところは出て引っ込むべきところは引っ込んでいる
これほどの美少女を目にしていれば憶えていないはずがない
「わかりませんか?」
「わけわかんないこと言うな、お前なんか知らないぞ」
ロッカーから取り出したマントで全身を覆い髑髏の面を付ける真・アサシン(ハサン)
「私ですよ」
「わかるかああああっ!!」
入荷されてきたレイラ・ハミルトン、花園静馬、那波千鶴、キュア・アクアの
加齢臭四天王を見て、
「なんだ、今回は20代のデカイ女ばっかりか」
と言ってしまい、一秒間に百発のパンチをうちこまれるメガトロン様が見たい。
で、全員でメガトロン様をボコった後
『えっ!?この人たち十代なの!?マジで!?』
と、互いに顔を見合わせてビックリするんだな?
にしても加齢臭四天王ってw
しかし間桐慎二、こやつにはいつか天罰がくだるであろう。
間桐慎二と高槻って似てる気がする
高槻ってARMSのやつか?
MOON.の高槻だろ。
加齢って程でもない気もするけど
キレンジャーとかシエルを集めてカレー臭・・・・スマン
朝倉姉妹に桜の入れ墨を施して『姉妹桜』。
毎日レズらせて植物園の目玉にする。
だったら音夢を植物園に入れて、口から本当に桜の花弁をだす樹に・・
hosyu
シャッフルのキャラクターって、たしかみんな植物の名前だったと思います
>>311を参考にさせていただきました
あと、
>>301の公開出産ネタも
かねてより準備が進められていた果樹園が、ついに一般公開されることになった。
以前からウワサを聞いていたお客たちはこの日、開園と同時にゾロゾロと果樹園へとやってくる。
ここは、はぴねす果樹園。
名前の通り、幸せを目的として作られた場所。
来演したお客も係員も、植えられている果樹たちも。
みんなの幸せを目指した果樹園なのだ。
ここには色々な樹が植えられている。
果樹園は今日が初開園。
まずは係員たちから、この園についての説明を受けなければならない。
簡単な説明。
どこに何があるのか。
どういう催し物をやっているのか。
それを聞いたあと、お客たちはみな思い思いの場所へと足を運ぶ。
広い果樹園の中をしばらく進むと行き着くのが、シャッフル群生地。
ここでは天界や魔界、人間世界の極上の美少女(一部オバサン)たちが植えられており
彼女たちの果汁と、柔らかくほぐれた果肉にを愉しむことができるのだ。
きちんと整備され、等間隔に並べられている樹木。
そこに繋がれるは、いずれも粒の揃った美少女達。
右からリシアンサス、ネリネ、芙蓉楓、プリムラ、時雨亜沙、カレハ、真弓・タイム、八重桜。
ネリネや真弓にはそれぞれ巨乳、貧乳好きのお客が群がり
プリムラにはロリ好き。
カレハには、ヨボヨボで枯れ枝のような身体の老人が
お迎えが来る前に、少しでも生きた証を残そうと
精力増強剤でドーピングしながら、種漬けに励んでいる。
若い娘樹と受粉をすることで自らも若返った気持ちになれるからなのか
かなりの数のお客たちが、居並ぶ若木たちに群がっていた。
だがもちろん、植えられているのは年の端もゆかぬ娘木たちばかりではない。
時雨亜麻、紅薔薇撫子、芙蓉紅葉。セージ、アイ、サイネリア。
成熟した樹や、少しばかり年輪の多そうな樹。
株分け(出産)したことのある樹が好みのお客たちのことも、ちゃんと考えてある。
流石はみんなの幸せを目指した果樹園と言ったところだろうか。
「ひぎ・・・っ!! い゛っ・・・ひぎゃああああぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁ―――――――――――――――っっっっ!!!!」
「あがぁっ!? ぅあ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁぁっ―――――っっ!! 産まれ・・・っ、うまれちゃあぐぅあ゙あ゙〜〜〜〜〜〜っっ!!!」
果樹園の入り口付近。
ここでは今、出産生板ショーが行われていた。
ミヅホザカガクエンマホウ科の2年木・柊杏璃。
そして同じ科の1年木・式守伊吹が、出産時期を同じ日に調整され
お客達の目の前でイキまされていた。
2本の樹の周囲は、黒山の人だかり。
新しい命が誕生する瞬間になどめったに立ち会えないものだから
もの珍いのか、この辺りにいたお客たちのほとんどが集まり
彼女たちの出産の瞬間を、今か今かと待ちわびていた。
「わたしはあの金髪の方が早く産み落とす方に100万」
「じゃあ儂はちっこい方に200万賭けようかのぅ」
賭けの対象にもされているようで、どちらが早く産むのか。
どちらの母体が先に新たな命の産声を上げさせるのかを、固唾をのんで見守っていた。
「は・・・・ぁ、ぅ・・・・・・・おねがい、わたしの赤ちゃん・・・・・赤ちゃん返してぇっ・・・・あぅぅっ!」
出産生板ショーの人だかりから少し離れたところ。
そこには一足先に、無事赤子を産み終えた神坂春姫が
出産に興味のないお客たちに乳を吸われていた。
「はむはむっ・・・ちゅ、ちゅうぅぅっ・・・・・・っぷはぁ」
「ん〜〜〜〜〜〜♥ いやあ、たまりませんなぁ。 クスリで出したものではなく本物の母乳というものは」
グチュッ、グジュュッ・・・ヌプ、ヌプ、ヌプ、ヌプッ
「膣もなかなか良いですぞ。 ついさっきまで産道として使われていたのかと思うと・・・♪」
右の乳と左の乳、それに膣。
彼女は今朝方、出産を終えたばかりだというのに、お客たちはお構いなしだった。
それぞれが欲望の赴くままに、好きなことをする。
果樹園の中心。
ここでは年中枯れない桜の咲く島から移植された樹が植えられている。
雪月花で知られる雪村杏、月島小恋、花咲茜。
学園のアイドルだと言われる白河ななか。
委員長の沢井麻耶、高坂まゆき、小日向ゆず。
雪月花の花咲茜は最初、親友を売り渡して係員という立場に縋っていたが(
>>200 ミツバ◆ebRxo1tmWU氏)
結局は日々のノルマに耐えきれず、雌畜ならぬ雌の樹にされてしまった。
肌が白く、果実も大きい。
今では果汁のたくさん取れる、優良な樹として育っていた。
姉妹である朝倉音姫・由夢。
当初は彼女たちはメスウシにされる予定だったが、あまり畜舎になじめなかったためか
動物ではなく植物として扱われることになった。
姉妹の背中には、初音島の枯れない桜を模した桜の大木の刺青が施され
2人を四つん這いで尻を高く付きだした格好をさせて並べると
一枚の絵として完成するようになっている。
ちなみに、ロボットである天枷美夏はマグロ館行きが決定していることを記しておく。
色々な種類の草花が植えられている、このはぴねす果樹園。
果樹園であるにもかかわらず、ここはさながら植物園の様相を呈している。
でも係員たちもお客たちも、ここを植物園とは言わない。
それは何故か。
答えは簡単。
この牧場には、別にもう一つ『植物園』が存在するからだ。
本舎から西へ車で走ること30分。
牧場の外れにあるここ『植物園』では、自分一人では動けない
または生きることさえ難しくなった牝畜たちが収容されていた。
つまり『植物園』とは、植物人間の収容場所のことをさすのである。
305病室。
ここでは『君が望む永遠』の涼宮遥が、もう3年間も寝たきりになっていた。
連れてこられた当初の激しい躾けに、どうやら彼女は耐えられなかったらしい。
それ以来、遥かはずっとこのベッドの上で、昏々と眠り続けたまま。
処分してしまおうという案も出たのだが、彼女はなかなかの美少女であったので
回復すればまだまだいけると、そう判断され生かされていた。
短かった髪はすっかり伸び揃い、頬などは痩せこけてしまってはいるが
まだまだ十分使える。
生かしておく価値がある。
そう思われ、生かされているのだ。
本人には、迷惑この上ない話しかもしれないが。
204号室。
扉の横に取り付けられた、随分とくたびれたネームプレート。
長い間変えられていないことを伺わせる、そこに書かれている『月宮あゆ』の文字。
彼女もまた、7年前からずっとここで眠り続けていた。
隣の病室には、つい先日まで『おねがいティーチャー』の森野苺が入院していたが
彼女は『停滞』という奇病に掛かってしまっているが、この状態のままでも
マグロとして使えると判断されたため、マグロ館に移された。
余談ではあるが、苺以外の前述2人は、もう何度も妊娠と出産を繰り返させられていた。
いつ意識が戻っても良いように、彼女たちがここの牝畜としてすぐに順応できるようにと
医療スタッフたちが、毎日のように欠かさず世話をしているのである。
709号室。
ここには先日、入水自殺した遺体が運び込まれた。
季節は冬。
死に至る病に犯された小さな身体。
余命いくばくもなく、希望も失ってしまった彼女が
雪の降る中、淡路島で入水自殺をしたあとに回収されたものだった。
血液型O型。
名前はセツミ。 (Narcissu ステージなな)
22歳、女性。
病院のビニールの認証腕輪は白。
死した彼女の遺体を、仕入れの作業員たちがここへと運び込み
昨日ようやく、蘇生させたばかりなのだった。
棘が無数に生えた金属バット・エスカリボルグ。
それを頭上で振りかざしながら、ぴぴるぴるぴる、ぴぴるぴー。
これにより、彼女の魂は黄泉平坂から呼び戻され
完全蘇生した肉体へと宿る。
だけども、エスカリボルグとて万能じゃない。
それも、ア○ゾン通販で購入した廉価版ならなおのこと。
怪我や死は治せても、病気までは治せなかった。
ゆえに彼女には、延命装置を取り付けなければならない。
心臓を強制的に動かし、静脈に点滴。
口と鼻には呼吸をさせるためのチューブを通し、循環器病のため
血液が回らなくなって壊死した場所は切断。
今はただのスパゲティー状態だが、そのうちダルマになるかもしれない。
それでも生きながらえさせる。
生かして、お客の相手をさせる。
実のところを言うと、ごく少数ではあるのだが
そんな少女を抱いてみたいという要望も、上がってきてはいるのだ。
理想の女性は? と聞くと、『包帯巻いた綾波』と答えそうな人間も
この牧場のお客の中には、少なからず存在する。
彼らに答えるために、彼らの性の欲求を満足させるためだけに
望んでもいないのに、無理矢理蘇生させられたセツミ。
彼女はこれから先、生かされず殺されず。
ただただセックスするだけの、お客たちの欲望を満たすためだけの
自由のない人生が待ち受けているのだった。
エンド
近々フェイトも植物園行きになるかもしれません
そこではきっと、トラウマ治療が行われます
トラウマ治療というと、勘違いされる諸兄もいるかもしれませんが
これはトラウマを治療するのではなく、トラウマにより自分を取り戻す治療を行うことを差します
つまりは、茫然自失となった彼女の心の傷を、刺身包丁で抉るようなことをするのです
母に捨てられたフェイトの心を犯すのです
・・・とかなんとか言ってみたりして
はぴねすにシャッフルにDCU、、、なんて贅沢な植物園なんだwww
しかしもう一つの植物園も捨てがたい。
美夏はマグロ館逝きみたいだけど、当然意識は残したままで相手をさせるんですね!?
どもっす。肉弾三人娘をメス牛化調教している者ですが、
>>295の続き、書けました。
つか、
>>207-210で責めた柏木梓編の完結編。
無駄に描写がこってりしすぎなのは趣味なので勘弁してください。
「あひっ、……ひゃぁっ……」
後座位の格好で梓は全裸の身体を男の腰の上で跳ねさせている。
あれから二度、梓はイかされた。
イってすぐの膣内を荒々しく突きまくられ、二回目の絶頂。
後ろから包皮ごとクリトリスを摘まれ、勃起しきったソレを
媚薬交じりの指先で捏ねられながら、子宮口を突付かれ三度目の絶頂。
しかし男はまだ一度も射精していない。
三度の絶頂で梓から抵抗心が失せたことを見て取った男は
梓を柵から外すと、地面に胡坐をかく。
そしてペニスの先端を梓のとろとろの粘膜にあてがうと、
ふらふらになった梓の腰を貫きながら自分の上に座らせる。
後背座位で梓の肉付きのよい腰の中をたっぷりと味わう。
長い男のペニスは、座位の体勢になるとより深く梓の子宮口を
押し込む形になる。
そのきつさと痛みで梓は体をのけぞらせて立ち上がろうとするが、
腰をがっちり掴んだ男の手は今の梓には振りほどくことができない。
男は念のため、梓の首輪を長い鎖で天井に固定することだけは忘れない。
逃走を防ぐためというよりも、むしろ梓に被虐心を植えつけるためと、
ビデオ映りがいい、という理由のほうが大きい。
「か、柏…柏木、梓の、おまんこにぃっ、お、おちんちん……
つ、つっ込んで、ずぶずぶ、して……ください」
桃色の霞がかかった頭で梓はなにも考えられない。
これ以上イかされたくなかったら、という男の命令に素直に従い
淫語をカメラに向かって言わされる。
男の腰の上で跳ねさせられながら、梓はビデオカメラに向かって
おねだりをさせられる。
「あ、あずさのぉッ……し、子宮にイィッ、せ、せいし、たっぷり、ごちそうして…
くらさいぃィッ!!」
男の腰の上で梓の体が持ち上げられる。男がゆっくりと抜けていく感覚が梓の
膣壁を引っかいていく。子宮から、腰骨の奥から、真っ白い快感がビリビリと走る。
そして梓の腰を持ち上げていた手が離され、固くて長い陰茎が一気に
根元まで突き入れられる。子宮口を亀頭で押されると、梓は視界が真っ白くなりなにも
考えられない。口はいやらしい悲鳴を勝手にあげてしまう。
「うぅうううあぁぁあっ!!」
何時間も、何日も続いているようなそんな責めに、梓はもう耐えられなかった。
しかし、それはまだ終わりではなく、始まってすらいなかった。
腰を突き上げられるたびに、たぷん、たぷん、と揺れる巨乳。
その乳の大きめの乳暈のなかに屹立している、小指の第一関節ほどある乳首。
男は今日はその豊満な乳房にはまったく触っていない。
乳輪がふっくらと膨らみ、汗で美しくも妖しい光沢をみせるその乳首。
「おい」
男が命じると、二人のアシスタントがその乳房を文字通り掴んだ。
「牝牛」である彼女の餌に混入されていた媚薬の副作用で、
梓の巨乳の内側の乳腺は妊娠もしていないのに充血していた。
だから梓の乳房は重く張り詰めている
男に一時間近く責め苛まれている間、一度も触られなかったせいで
その中に重い蜜のような塊がたっぷり詰まっているかのような感覚すらする。
その乳肉を思い切り潰すように握り締められた瞬間、梓の乳房の中に
妖しい快感があふれ出した。
ぴゅうっ、と梓の大きめだが薄桃色の乳輪の先端の硬くしこりきった乳首から、
白い糸のような母乳が噴き出していた。
その噴出は、梓の乳首の内側に底知れぬ快感を与えている。
張り詰めた乳房の開放感と、乳腺を内側から刺激される後ろ暗い気持ちよさ。
「ひああああっ!!!!」
快感の絶頂にずっと留まっていた梓の身体が、さらなる快楽の奔流に晒される。
90センチを超える巨乳を、二人掛かりで揉みこまれる。
一つの乳房に二つの掌が、十本の指が襲い掛かる。
「ら、らめっ、おっぱい、らめっ」
呂律の回らない唇で必死に懇願する梓。
すでに両腕の拘束は解かれ、首輪に鎖を繋がれただけの梓だが、
二時間を越える凄絶な快感漬けの後ではもう胸を襲う男たちの腕を
止めるほどの力は残っていない。
乳房の根元を片手で握られる。男の大きな掌でも余るほどのボリュームのその
乳根を揉み上げられ、もう片方の手で乳房の中ほどから乳暈までを絞り上げるように
揉みこまれる。
乳肉の内側の快感電流が、男の手によってさらに激しく掻きたてられてしまう。
ふいごで風を送り込まれた熾火のように、梓の性感帯は手指の刺激で絶頂に追い詰められる。
男の腕に手を添えるだけで、抗うことすらできない梓。
もう片方の手は鎖を掴み、必死に快楽に抵抗しようと腱を伸ばす。
ぴゅうぴゅうと母乳を噴き出している乳頭が、乳首が、乳房が、気持ちよくてたまらない。
大きく口を開けて意味のない叫びを上げる梓。
その痴態はムービーカメラで一秒も余すところなく撮影されているのだが、
乳房を焼くような射乳の開放感と、男の腰づかいの快美感でなにも考えられない。
その間も、クリトリスを押しつぶすように捏ねられ、男の長い弓なりの男根で
狭い肉孔を押し広げられながら、感じるポイントを的確に擦られると
もう梓の頭は真っ白になってしまいなにも考えられなくなる。
「どこがキモチイイの?」
「お、おまんことぉ……お、おっぱいが、ぜんぶきもちい、いいん、ですぅ」
叫ぶ梓の乳首をアシスタントが捻り上げる。
桜色の固くなった乳首を、白くなるくらい押しつぶす。
「い゛ひっ!! ひッ、ぐう゛ッ!!!」
濁った叫びにも男は腰の突き上げを止めない。
数時間にわたる男の調教は、梓を痛覚すら快感に変えてしまうような
メス奴隷に変貌させていた。
じんじんと痺れる乳首を、今度は優しい愛撫が襲う。
痛む乳首を母乳で塗れた指でぬるぬると撫で廻される。
指で優しく挟まれ、先端を掻くように擦られる。
「はあぁーーーっ、ふぅ……う……ーーー」
首をくなくなと振りながら、梓はそのジェットコースターのような責めに
反応せざるを得ない。
そしてそんな敏感にされた乳首を唇で吸われてしまう。
「はへ……っ ぁふぁぁああ……
ンはあ… ふあぁあ…
あっ はあぁっ」
ぢゅぅっー、というような擬音と共に激しくアシスタントの男たちに
乳首を吸いたくられる梓。
唇で噛まれる乳暈。
歯でこそがれる乳頭。
舌先で嬲られる乳首の先端。
それらの責めによって梓の心は、歓喜の悲鳴をあげていた。
梓は教えられていたセリフを絶叫する。
「い、イキます、イクぅっ、イクッ! い、いっちゃううぅぅ!!」
男に「イクときはイクって言わないとダメだよ? じゃないとイカせてあげないよ?」
と教育されたせいで、梓は自然にその言葉を吐いてしまう。
全身がブルブルと震える。梓の体の全ての細胞が、快感を叫んでいた。
とろりとした蜜のような絶頂の幸福感に梓は酩酊している。
快楽神経が膣をキュンキュンと蠕動させ、男の遺伝子を吸い取ろうとする。
イったばかりの膣内をゴリゴリと刺激される。
「梓ちゃんの中にぶちまけるからね。ちゃんと妊娠するんだよ?」
梓の耳にその言葉は入っていない。
全身を貫く真っ白な快楽の奔流にただ体を浸すことしかできない。
だから梓は耳に入った言葉をそのまま口にしてしまう。
「あずさ、の、おまんこに、びゅびゅって、して、妊娠させてくらさい」
その言葉は梓の中の何かを破壊してしまった。
それは人として守っていた何かだったのかもしれない。
しかし、今の梓にとってはこの快感に比べたらそんなものはどうでも良かった。
より高みに登りつめるためだったら、梓はどんなものだって捨てたことだろう。
昨日の責めのときまでは絶頂に達するたびに心の中で謝っていた、
大好きな従兄弟の名前すら今は思い出せない。
膣の中のスイートスポットを男性器で刺激され、乳首を甘噛みされながらチュウチュウと
吸われている。
梓は亀頭がビクビク、と震えるのを感じた。
膣で食い締めている肉竿の中を膨らみが駆け上がってくるのが判る。
嫌悪感はまったくなかった。待ち遠しさしか梓は感じていない。
そして、梓の肉孔の中に熱い体液が打ち付けられた。
体の内側に広がっていく熱。ジンジンと体の一番奥を焼いていく白濁液。
それはまだ終わらない。
ペニスが脈動するたびに二度、三度、子宮口をこじ開けるようにして
侵入してくる雄の遺伝子で、梓の子宮はぷっくりと膨れていってしまう。
歓喜の涙を瞳から流しながら、梓はその歓喜の中で意識を失った。
再びその瞳が開いても、そこにはもう人間らしい光は宿らないだろう。
--------------柏木梓 調教終了--------------
GJ!!
やっぱりメスに堕とした女の子に色々言わせるのがたまらんす
画像についてはわからないけど、でもこの絵の人
良い仕事してますね
ミコちんなら、子供いっぱい産みそう
CGで描かれた責めの文章化とはお見事
美琴編期待してるぜ
幼児園
精神的・肉体的に「壊れて」しまった牝を置いておく所
壊れている為知能は幼児並、排泄も垂れ流しで常におむつを履かされている
認識能力も殆どない為本人たちは自分がどうなっているのかすら把握出来ずある意味では幸せなのかもしれない・・・
とかいうのを思いついた
人間扱いをしないのが、このスレ。
どうせなら、保護施設とかそんな感じの同情を誘うようなものを。
ところで生まれた赤子はどうなるんだ?
売られる?家畜として育てる?実験に使う?
売る
・・・・・ドナドナより先に初音島侵攻思い出したのは秘密です。(アレも一部除いて出荷とか言ってた気がするから
愛玩動物の延長にならんかと思ったが駄目か
愛玩ならぬ哀願動物ならOKなのかしら
ネタは浮かばないが
生まれた赤子の使い道はそれこそ色々じゃないかな。
子供のいない夫婦に養子に出すとか特別な施設で家畜以外の目的で育てるとか
最悪、臓器移植の為のパーツにしたり赤子と交わいたい嗜好の客に差し出したり……
まあ、生まれつきの家畜として育てるのが無難かも。
十年後を見越して手塩にかけて育てるとか考えんのか?
そうだな。
適齢まで、大切に幸せに育て上げて、ある日いきなり牧場送り。
訳も解らず泣き叫ぶ娘に、牧場で生まれたとゆー出生の秘密とか、家畜にするために育ててきたんだとか
洗い浚いぶちまけて絶望の淵に叩き込んで……
……キャラはオリジナルになるけど、コレで話ができそーだな。
牧場は広い。脱走を試みたとても敷地の外に出る前に力尽きてしまうほどである。
それほど広大なこの牧場に無さそうで有るのがトイレである。
放し飼いにされた雌畜を眺めたり狩りをしたり戯れたりと紳士たちが様々な遊びで
楽しむこの牧場、時間を忘れることはできても生理現象は待ってはくれない。中には
自然の中での放尿と洒落込む者もいるが、やはり紳士たるもの他人の敷地において
そのような行為は慎まねばならぬと考える者も少なくはない。そのような紳士たちの
ために牧場の各所にトイレが用意されているわけである。
しかしトイレと行っても侮ることはできない。顧客満足度の高いこの牧場、トイレと
いえども軽くは扱わない。施設は景観に溶け込むかのように計算された外観であり、
訪れる紳士たちに不快感を感じさせることは全くなかった。だが見事なのは外観だけ
ではなかった。その内装設備もまた充実しており、美しい装飾などで紳士たちに心地
よい排泄の場を提供している。
それだけではない、雌畜との戯れにも用いることが可能であり、効果的に恥辱を
与えるためにワザと汚くしている部分まで用意している周到ぶりだ。
凡百の観光地に見習わせたいほどに充実したこの牧場のトイレ環境は留まることを
知らない。ランクA以上のVIP会員には希望すれば携帯用のトイレを貸し出すサービスを
行っている。
「すまない」
同好の士に謝辞を述べ、その場を離れる紳士。VIP会員付の案内人で”トイレですか”と
伺いを立てるようなぼんくらはいない。すぐさま携帯用トイレの準備に取り掛かる。
案内人の目配せにより4人の屈強な男たちが荷台から”便器”を下ろす。”便器”は
透き通った蒼い瞳に流れるようなブロンドヘアで、顔立ちこそ幼いもののそのスタイルは
高校生とは思えないほど豊満であり、母がフランス人であることを理解させるに十分で
あった。ここに連れてこられる前は”鳳仙エリス”という名を持っていた。
”便器”仕様のエリスは口に轡を嵌められて、白いパンツと黒のニーソックスを着用
しているのみであった。男らはエリスを台に載せると紳士の元に持っていった。そして、
パンツを下ろし仰向けにして紳士の前に準備をする。
恭しく仕える男らと対照的に押さえつけられたばかりか大事なところを晒されたエリスは
恐怖と羞恥に打ち震えていた。だが紳士はトイレをしようとしない。
「すまないが下に向けてくれ」
紳士の言葉に男らはエリスをうつ伏せにする。懸命に抵抗するも所詮は小娘の力、
なんなくひっくり返される。これが何を意味するかエリスは知っていた。
ここまでエリスは紳士の小便を身体に掛けられていた。だが、今度は違っていた。男らは
エリスの尻肉を掴むとそれを左右に押し広げた。
「相変わらず美しい」
紳士はエリスの肛門に舌を這わせる。その怖気と、そして仕込まれた快感がエリスを襲う。
雲一つない爽やかな風が吹く中、エリスは肛門を舐められて喘いでいた。
それもやがて止まる。その瞬間が来たのである。紳士はエリスの肛門に狙いを定めると
そこに向けて己の一物を差し込んだ。
刹那、エリスは目を剥いて身体を硬直させる。猿轡がなければ牧場中に彼女の悲鳴が
轟いていたであろう。肛門に異物を挿入され苦しむエリスに今度は別の感触が現れた。
紳士はあろうことかエリスの肛門の中に小便を放出したのである。
肛門を犯される痛みと体内に放出される小便の生温かさが苦痛と羞恥になり、エリスの
瞳からは涙が零れ落ちていた。
「ありがとう」
エリスの体内に放出し終えた紳士は案内人に礼を言うとチップを手渡した。案内人は
それを恭しく受け取ると彼を元の場所へと案内していった。男らはエリスのパンツを上げると
元の荷台へと積み込んだ。
紳士に小便を注ぎ込まれたエリスに、だが悲嘆に暮れていることは許されなかった。
直腸内のものを漏らすことは許されることではなかった。もしエリスが”粗相”をしてしまうと
彼女には”折檻”が与えられることになっている。
「では次の場所にご案内いたします」
案内人は紳士らを次の場所へと誘った。その後をエリスを積んだトラックが続く。紳士の
小便を入れられたお腹にトラックの振動が激しく響いた。
「くぅぅぅ・・・・・・」
エリスにそれを出すことは許されてはいなかった。漏れる”トイレ”など要を為していない
からだ。
あと何時間続くのか、あと何回入れられるのか、エリスは判らなかった。そんなことは
彼女に教えられていなかったからである。鳳仙エリスは家畜に過ぎないのである。そんな
存在に教えることなど何もないのである。
苦しみに呻くエリスを見つめる二つの瞳があった。それは彼女の親友である藤波朋子で
あった。朋子は苦しむエリスを何とか助けたいと願い、そして恐怖した。エリスの身にふり
かかった災いは自分にも襲い掛かるであろうことを彼女は知っていた。朋子もまた家畜で
あり”便器”であった。
小便浣腸GJ!!
俺なら便器エリスに飲ませたいなぁ
できたら朋子の話も…
>>354 ?
うひょ━━━肉便器いいっす!!
1日終わる頃には妊婦みたいに膨れてるんだろうな。
んで、係員に見られながら盛大にぶちまけるのかな。
やはり他のキャラも牧場にいるのだろうか。ここは竹内部長に期待したいwww
竹内部長は眼鏡をかけたままにしてくれないか。
>>342 美琴にはガンガン何度も注ぎ込んでやってくれい。
ガンガン生打ち 美琴××しちゃう
いや、ぜひとも××してもらいたいものです
>>342 スクランなら沢近お嬢の徹底調教とかも希望!
他にも、生意気系も見てみたいです
>>352 肉便器萌え〜 ブッかけるよりは飲ませる、注ぎ込むのが好みです
漏らした罰は、それまで注いだ量を浣腸液で約二倍にして浣腸、プラグ装着で漏らせない様に、とか?
漏らさないように、必死で堪える姿も良いのだけどもw
強気、格闘キャラで、リアルバウトハイスクールの御剣涼子など、知ってたらどなたか〜
上の
>>112見たいな展開とか、作中で未遂に終わった乳牛化とか…
>>351 そういえば、おんなじこと妄想してましたw
某エロゲの女郎蜘蛛のEDで、そういうのがあったんで
ヒロインの姉妹&母親を全員奴隷化すると、姉妹が女の子を出産
普通の家に出して、女として育ったらこの屋敷に呼び戻せ、という感じで締めるEDだったような
スパークうたまろの「盲導犬」で、盲目の少年の盲導犬にされたヒロインが
その後、双子の姉妹を出産 一人は奴隷として屋敷で育て、もう一人は普通の家で育てる
そんな姉妹を母親同様の盲導犬に仕立てて、それぞれの内心の変化を見て哂う屋敷の奥様、とかw
昔、智沢渚優ので双子の姉妹を片方引き取ってお嬢として育て
もう片方を孤児院で適例まで育てて・・ってのがあったような気がする
>>361 自分も沢近さんみたいなツンデレ系を貶めるのが大好き
……それ、単に高飛車系いたぶるのが好きってのとどう違うんだ
投下します。
生贄は全て『勇者王ガオガイガー』のシリーズから。
グロっぽいネタが有るので苦手な方はご注意ください。
牧場には、普段お客様の目には触れないセクションも数多く存在している。
所謂裏方というヤツだ。ここ実験棟もその一つ。
牧場出荷を控えた牝畜への、特殊な処置や調教作業。新薬の実験。器具の開発。牝畜への改造手術……etcetc.受け持つ仕事は多岐に渡る。
お客様の多用なニーズに応えるため、より良い牝畜を提供するため。人目には触れないセクションとはいえ、その重要性はいうまでもない。
実験棟にある一室。
ここに集められた家畜たちは、その大半がまだお赤飯を迎えていない幼い少女達ばかり。
彼女達は、まだ未成熟なため、心身ともに『壊れ』やすい。
ただでさえ過酷な牧場での生活に加え、彼女等の様な幼い牝畜は大抵激しい扱いを受ける。
故に出荷する前に、ここで相応の処置を施す。
牧場デビューさせる前に、壊れては意味が無いからだ。
「ひ、ぅ……ぐす……ぐす」
「ママぁ……ママぁ……」
裸に剥かれた彼女達に、唯一許された装飾品は鑑札札付の首輪のみ。
ひっきりなしに聞こえてくる、すんすんとすすり泣くような声。親元から引き離され、情緒不安定なのだろう。年齢を考えれば無理も無い。
しかしコレでも随分とマシになった方なのだ。
施設に連れて来られた当初は、誰も彼もが泣き喚いて、中には暴れるものまで出て、まるで手がつけられなかった。
けれど事前の処置無しで、躾・調教を受けた場合、それが幼い少女達にどれだけ大きな負担となるのか……”逆らったらどうなるか”と見せしめ的な意味合いもかね、それを目の前で実演したら、みんな随分とおとなしくなった。
因みにその時の実験台は、特に反抗的だった”狐森レイコ”と”初野あやめ”。
『ひ、ひぃぃっ!? あ、や、やめ、い、痛い痛い痛い! い……ぁひ、ぎ、ああああああああああッ!?』
『あ、や、やぁ、助けて!たす、あ、がっ……ゆ、許……ぃ、ぁ、ひぎぃいいいいいいいいいいッ!?』
調教を受ける彼女達の、血を吐く様なあの叫びは、暫く忘れられそうに無い。
処置を受けない未成熟な身体のまま、オトナの牝畜に施されるそれと何ら変わりない調教を受けて、2匹は1日もたなかった。
もちろん、熟練の技術を持つ係員達による調教だから命を落とす事は無かったが……彼女達はもう2度と、自分が人間だったという事を思い出すことはないだろう。
そんな2匹の様子を見せられ、牝畜達は自分の立場を、よく理解できたようだった。
それこそイヤと言うほどに。
ちなみに件のレイコとあやめは、そのまま調教課程を終えて既に出荷済みである。
「こ、こわくない……こわくない……」
「そーそー、怖くない怖くない……ちょ〜っとチクっとするだけだからね〜」
そんな牝畜の中の1匹。
手足を拘束された裸体を、係員に抑え付けられ今まさに投薬処置を受けようとしている桃色の髪をした幼女。
彼女の名前は”初野 華(はつの はな)”。
見る者の嗜虐心を大いに煽る、その容姿と性格から、出荷前から人気が高い。
366 :
365:2007/03/25(日) 22:08:12 ID:1x51Oncw
「……ぅ……い、いぃぐっ……う、ううッ!!」
ぷつっ
膨らんでもいない右の乳房を、無理やりに寄せ摘み上げられ、桜色した先端のポッチに注射針を突き立てられる。
くしゃくしゃに歪む華の顔。まだ苦痛しかないのだろう、身体を硬くしてガマンしている。
体質変化を促す薬物。牝畜の心身を変える媚薬。
注射した箇所の性感開発、痛覚の麻痺、脳内麻薬の分泌促進……その効能は様々だ。未完成の新薬のため、実験もかねての投与である。
「ぅ…く……ひ、ぃ――――」
ぢゅぅぅぅ
敏感な箇所から全身をじわじわと侵す媚毒の感触。小さな牝畜はぶるぶると赤くした身体を震わせた。
注射による薬物投与は幼い子には辛いだろう。
だがこれも、全ては彼女等を思っての事。牧場でのハードな日々を、耐え抜く事が出来るようにと。
じきに慣れればこの痛みすら、快楽と思えるようになる……それまでは耐えてもらうしかない。
「よしよし、華ちゃんはホントいい子だね〜。レイコちゃんとあやめちゃんにも、きっとスグにあえるからね〜」
「……ぁ、ぅ……ぅ」
件の見せしめで使用された2匹は華の顔見知り。レイコは級友、あやめは従姉妹。
親しい2匹の惨状を目にした、華への影響が懸念されたが……それは無用のものだった。彼女はその見た目に反し、芯の強い子だったらしい。
係員のその言葉に、苦痛に歪んでた華の顔がほんの少しだけ和らいだ。
尤もその2匹の方は、華が一体誰なのかも解らなくなっているのだろうが。
「はい、終わったよ〜」
「ぁ、ふぁ……んく……」
針を引き抜かれた瞬間、花の身体から力が抜けた。
指の痕が赤々と残る、胸の先の注射跡を消毒用の脱脂綿で揉みこむ様にマッサージされて、華の口から喘ぎが漏れる。
注入された媚毒の効果が早くも現れているようだ。
367 :
365:2007/03/25(日) 22:08:55 ID:1x51Oncw
「よく我慢できたね〜。えらいえらい」
「ぅ、ぅん……」
怖くて痛い注射が終わって、優しく頭を撫でられて、彼女は安堵の表情を浮かべた。
これで、終わったと思ったのだろう。
だが
「さ、次は左の乳首だよ〜♪」
「ぇ……」
「クリトリスにも注射するからねー?」
「ぁ、ひ……や、やだ、やだ……ぁ、ひ、ひぅ――――ッ!?」
ぷつっ
愕然とした表情を浮かべて、いやいやと暴れる幼い牝畜。
注射針を突き刺した途端、ぎくんと全身を反り返らせた。
「い、ぃや……ぁ、ぐす、うぅっ……やぁ……ま、まもるくん……まも……ぁ、ぅ、ぅぅぅ――――ッ」
ぼろぼろと涙をこぼしながら、先ほどよりもずっと激しく全身を震わせ強張らせる。
可哀想だが、早く慣れて貰わなければ。
何せこの先彼女には、牧場で毎日お客様に、太い肉棒注射をされて生きる毎日が待ってるのだから。
この程度の注射くらいで根を上げているようじゃ、とてもじゃないがやっていけない。
368 :
365:2007/03/25(日) 22:10:36 ID:1x51Oncw
また別の一室では、とある特殊な処置を受けた牝畜の経過観察とテストが執り行われていた。
さらけ出された自らの身体を必死に両腕でかばいながらも、凛とした顔を崩さずに、周囲を囲む係員に殺気の篭った視線を向ける、長い髪をした牝畜。
”ルネ・カーディフ・獅子王”。
戦闘用に改造された、半身機械のサイボーグ少女。
「き、貴様等!私をどうするつもりだ!!」
見た目は普通の牝畜と同じ、適齢の女性とほぼ変わらない。白い裸体のあちらこちらに、うっすら”つなぎ目”がみえる程度だ。
あの不完全だった彼女の身体をここまで仕上げた技術班の仕事振りは、まさしく賞賛に値する。
「だ、出せ!私をここから出せ!!」
家畜として相応しい身体に、新たに造り直されたルネ。
改造手術は無事に終了。後は性能のテストだけ。
「こ、このや――――ッ!?」
がくんっ
係員が”スイッチ”を押すと、突如身体の支えを失い、ルネは床上に這い蹲った。
どうやら自分に、自分の身体に、一体何が起きたのか……まるで理解してないらしい。
反応の消えた、感覚の失せた、自らの手足が棒切れのように、床の上を転がるのをただただ呆然と見つめている。
「…………ぇ?」
ルネの四肢は消失していた。
両腕は肘の上ほどから、両脚は膝のすぐ上から、ぽこんッ と間の抜けた音を立て、手足が断ち切られたのだ。
369 :
365:2007/03/25(日) 22:11:14 ID:1x51Oncw
「わ、私の……う、腕……脚……?
ぁ、ぁぁ……あ、ああああああッ!?」
血は出ない。痛みも無い筈。
ただ手足の”つなぎ目”を『外して』やっただけなのだから。
スイッチ一つで手足が着脱。もちろん再度の取り付けも可能。
手軽にダルマに出来る牝畜。
それが、いまのルネの姿。
サイボーグならではの芸当だろう。
元々半身機械ゆえに、こういったギミックを仕込む為の改造手術も容易く出来る。
人体改造が容易に出来て、人間では不可能なハードな扱いにも耐えうる、アンドロイドやサイボーグ。
今後、こういった牝畜の需要はより高まっていく事だろう。
”素材”調達を取り仕切る、実行部隊の更なる活躍に大いに期待したい所だ。
因みにこのルネに続いて、別星系より入荷された人の形をしたプログラム”バルス・アベル”への改造手術も現在進行中である。
「ぁ、ああッ!? わ、私の腕……私の脚……や、やぁぁ! いやぁぁ!? か、返して……返してェェェ!!」
手足を失った身体のまま、床の上をじたばたと芋虫の様にのたうつルネ。尋常な騒ぎ方ではない。
恐怖で歪みきらせた顔を、涙と鼻水と涎で汚して……先ほどまでの凛としていた表情がまるで嘘のようだ。
まぁそれも、彼女の過去を、サイボーグとなった経緯を、考えれば当然の事。
とある犯罪組織に拉致された時、ルネは10代半ばだった。あまりに過酷な改造手術と、調教・洗脳を受け続けた日々。
未だ彼女の奥底に、トラウマとして根深く残るその時受けた仕打ちの数々。
囚われの身となり、改造を受けて……その時とよく似た現状に、その記憶が蘇りフラッシュバックしているのだろう。
「ひ、ひぃ……や、やめ……許して!! 許してぇぇぇっ!!」
再改造を受けたルネに、戦闘用サイボーグとしての力は既に残されていない。
その上手足まで失って、正気の方も危うい状態……抵抗の術を全て絶たれて完全無力化した彼女に、係員達が殺到する。
心身ともに徹底的に牝畜へと躾けてやる為。
「ぁ、ひぎっ……い、ぁ、ああああああああああああああああッ!!」
係員達の熟練の責めに、無様に泣き叫ぶ今のルネに、かつて纏っていた戦士の雰囲気は最早欠片も感じられない。
今はただただ耳障りな彼女のこの叫び声も、きっとすぐに艶色を含んだ喘ぎ声へと変わるだろう。
今後ルネには着脱可能な手足の他にも様々なギミックを仕込んでいく予定だ。
国際機関のエージェントとして、最前線で戦ってきた女傑 ルネ・カーディフ・獅子王。
歴戦の勇士たる獅子の女王が、従順なメス猫へと堕とされるのは、そう遠い事では無い。
370 :
365:2007/03/25(日) 22:12:16 ID:1x51Oncw
あまりエロくなりませんでした。
こんなんでも良いでしょうか?
ガガガキャラを使った、実験棟ネタはまだ他にも考えているので、書けたらまた投下したいです。
素晴らしい!!裏方のこうした仕事があって牧場が支えられてるのですね!!
こういうネタも大歓迎です、気が向いたらまたいらしてください。
この叫び声がたまらんかった(*´Д`)ハァハァ
女の子が家畜だけど純愛ってあり?
あると思いますよ>純愛
しかしながら、それが飼育員となのか客となのか、あるいは牝畜同士かで
それなりの心情描写は必須でしょう。
>>365 GJ! S娘なアベルの調教・改造見たいんですが、期待して良いですか
あのマント?を捲ると、中は拘束具とかピアスとか刺青とかで飾られる露出物とか
>>363>>364 高飛車系とツンデレだと、エロだけ描けば同じ感じになるとは思うけど
ツンデレキャラだったなら、内心では(助けて○○…)とか、好きな相手が居るのに、って感じかと
ただ、エロ重視で見たい場合、そういう内面描写に凝ると蛇足になりそう
他の作品も、固有名詞とか専門用語とかが判らなかったら原作見よう!という事でw
376 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 17:14:37 ID:p6lEFTbR
育児放棄で小さい間は飼育係の自宅で飼われていた動物が
成長して動物園に戻されたりする事があるが、そんな話を
書いて欲しい。
そりゃ牝畜にまともに子育てできるとは思えんが……
何らかの実験で牝畜に赤子を育てさせるのもアリかな?
普通の家畜と同じように、厩舎で生み育てるのが当たり前だと牝畜の意識を
改造する(馴らす)とか。心の底まで家畜化すれば可能な筈。
ただ、馴らす過程が一番面白いだろうという気はする。
家畜人ヤプーで言うところの「鞭の楽しみ」というやつですな。
家畜人ヤプー
鬼畜人タムー
>>376 情が移って難しいんじゃないですか?
だったら小学校までを孤児院にでも預けて
中学から全寮制の寄宿学校に入れるとかなんとかで牧場につれてくるとか
>>387 でもそうなると、育った子供はほんまものの家畜(知能レベルが)になりそう
二次キャラを貶めたり、調教したり、家畜扱いにして責める、っとかが目的だから
羞恥心が薄い(無い)家畜化が当然の世界観とか、頭の中までどーぶつとかだとちょっとジャンルが違うと思う
>379
やはり、生まれた仔畜を人間意識の持てる空間で育成してから調教、という
ことになるかな。ヤプーもそうだが、閉鎖空間で調教する話では更にその中
に「正常」な空間を設けるのはお約束。
それだと大半がオリジナルキャラにならざるを得ないから、設定だけで楽し
んでおいた方がよさそうだが。
382 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 09:50:15 ID:XZbMJw0U
本人は親だと思っていたが実は飼育係だったなんてのは?
ペットを子供扱いする人も居るし。
リアルで羊と人間のキメラが生まれる時代だもんな
う〜ん、なんか急に過疎りだしたね
新番組の季節だし、これからでてくる牝畜たちに期待したいものです
顔のない月の鈴菜お嬢様を躾けてペットにしたい
ん〜、過疎ってますね。
個人的には和服キャラを集めてなんとか、かんとかとか?
肉弾娘調教美琴編完結が待ち遠しい・・・。
はにはにの美琴でもいい
>>324を見てマリアさんを思い出したんだが、ハヤテもアニメ化したので入荷されるかな。
ナギだけ取り残されてハヤテが入荷されそうな気がするが(ナギ立場なし)。
空輸されてくる藍蘭島のヒロイン達キボン
>387
楽しみにしてくれてd。
責めへのリクあったら聞くけど
三人のサーヴァントを乗せたC−130はアイスランド上空二万フィートを英国に向けて飛行していた
「今度は『王立国教騎士団本部を襲撃して局長を攫って来い』ですか、毎度のことながら無茶を言ってくれますね」
「だからこそこのメンツなんでしょうけどね」
貨物室の床に向かい合わせに座りトランプに興じるライダーとハサン
一人離れて膝を抱えて座り込んだランサー(女性体)は「オンナハキライダオトコモキライダニンゲンキライダ
オンナハ(以下無限ループ)」とブツブツ呟いている
「ランサーさ〜ん、一緒にババ抜きやりましょうよお」
「そうですよ槍子、貴方にネガティブな生き方は似合わない」
「誰がヤリコだコラ!」
「気に入りませんか?」
「当たり前だ!!」
「ではサセコと、ああこの響きは実に貴方に似合っている」
「■■■■■■■―!!!」
血の涙を流しながら紅い槍を振り回すむちぷり青タイツ
ひょいひょい避ける騎兵と暗殺者
「む、怒りでスピード・パワーともランクアップしていますね」
「その分攻撃が雑になってますねー」
「あんたら仲いいのは判ったからじゃれるなら外でやってくんない?すぐ降下地点だし」
通路から顔を出した副操縦士の言葉に馬鹿騒ぎを収める三人
「行きますよマッドアングラー」
「だから人に変な名前付けるなと…」
「ちがいますよそこは『流石ゴッグだ何とも無いぜ』って返すとこですよ」
「もういい…そっとしておいてくれ……」
「「あしたーにーあ〜あ、つーながーるきょーうぐーらーいー」」
駄目だこいつら
早く何とかしないと
ヘルシングか…
当然セラスたんは乳牛だよな?
>>391 個人的には執拗に中田氏しまくりで妊娠の可能性に怯えさせるのとかキボンヌ
ランサー女性体はなんかやだな
めっつぁー?
この三人でも勝てる気がしないんですがw
一体どうするのか楽しみだ
美琴は最初のネタから引っ張ってみるのはどう?
冬木に撮影されながら調教とかクラスメイトに視姦されながら調教とか希望
>>391 責めと言うか、縛り入れてから虐めてくれると大変好み
>>394 こっちも良いなあ・・・。
他の二人の責めでも中出し少ないし、取りあえず中出し調教を軸にしてちょというのが俺の希望です。
>391
ロリ旦那の調教を創造して萌えた俺は死んでいい
>>402 インテグラ達の救出に向かったが
逆に捕らえられて、ロリ旦那に強制的にされて・・・
って、旦那が負ける気がしないんだが・・・
実は任務の名を借りた英国牧場への移動だったんだよ
その日愛奴牧場は「砂漠の嵐」作戦開始直前のサウジアラビアの多国籍軍基地のような喧
騒に包まれていた
大型トラックや輸送ヘリが絶え間なく行き来し柏木梓やバーディー・シフォンといった体
力自慢の牝畜達が飼育員の鞭に股間を濡らしながら資材の搬入や土木工事に従事している
「随分大掛かりだな」
「今年のスプリングフェスタは過去最大の規模にするつもりでしてね」
リーラの運転するロールスロイスのオープンカーの後部座席で旗つきプリンを食べながら
作業の進捗状況を視察するメガトロンとオーナー
「お、見慣れない連中がいるな」
メガトロンの視線の先では白・黒・青・ピンクの色違いの制服に身を包んだ美女集団がミ
ニスカートを翻しパンチラどころかパンモロも辞さない勢いで案内板の設置や電飾の配線
を行っている
「派遣のデルモゲニイ軍団ですよ、今の時期はうちのスタッフだけでは手が足りないので
大助かりです」
プリンに慎重に切り込みを入れながらオーナーが言う
「で、本当の狙いは?」
思わせぶりなメガトロンの問いに
「実は今回のイベントの目玉は彼女達でしてね、スプリングフェスタ開催初日に全員畜舎
に監禁してお客様の前で公開調教を行う予定なんですよ」
黒い笑いを浮かべて答えるオーナー
「お主もワルよのう」
「いえいえお代官様に比べたら手前などは」
時代劇の悪役のような台詞を交わす二人だった
ガルフウォー!?
407 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 13:01:57 ID:ZT4tAtK3
フェイトだけじゃなくて、なのはやはやても捕まえて欲しいな。
閉園後のふれあい小動物館でフェリシアやDCの頼子に奉仕させるねずみ男ってどうよ。
愛奴牧場の裏手に位置する極めて大型の搬入港。この日、そこに一隻の船が碇泊した。
等級は巡洋艦、なんでも退役したアメリカ海軍のミサイル巡洋艦が裏のマーケットで売りに出されており、それを改良した物なんだと言う。
その巡洋艦の応接室で、スーツ姿の男とオーナーが卓を囲んでいた。
「どうも、オーナー。あたらしい子いっぱい連れてきましたよ」
「……本当にお前とこの船はスレの空気を壊しているな」
スーツの男―――本人いわく「家畜ブローカー」はニヤニヤ笑いながら、高級そうな手帳を取り出した。
「いやぁ、今回はいつもより頑張ったおかげもあって大漁ですよ。とびきりの子を連れてきましたもの」
「……いつか米軍あたりに目をつけられるぞ」
「その心配はご無用です。なんせ米軍高官もこちらのビジネスに賛同してくれててるんですから。
私はちょくちょくアメリカのチェーン牧場なんかにも手を出してますからね」
そして、男は手帳を広げた。
「今回は2回も次元転送を使いましたからね。結構高くつきますよ。ええと……詳細は2035年から攫ってきた私立高校の生徒会役員の女の子4名と、
平行世界で脅しを掛けて攫ってきた『ストライクウイッチーズ』とかいう女の子が10数名ですね。あとはそっちで目を通して置いてくださいよ」
「相変わらずそう言う事だけ適当だな」
「いちいち全部教えるのが面倒なんですよ。じゃ、搬入が終わり次第出港しますんでお金はいつも通りに振り込んどいてくださいね」
そう言って男は手帳を閉じる。
「北洋銀行北五条支店の口座だな。承知した」
「次のリクエストか何かあれば聞きますけど?」
「今は特に無い。ただ、後から出てくるかもしれん」そう言ってオーナーは席を立ち、部屋の外へと出ていった。
「ごきげんよう……さて、出てきていいよ。」
男のその声に、応接室の奥の部屋に続くドアが開いた。
そこにいたのは水色の髪が綺麗な少女―――先ほど男が書類をごまかした生徒会役員の5人目の女の子・稲森光香、通称みかんがいた。
みかんははっはっ、と男に駆け寄って、器用にズボンのチャックを下ろし始める。
彼女はもはや男の愛玩動物だった。
「さて、次は……と。ここがいいな」
次の柄物を求める彼の下で、今ごろかつての『仲間』達が搬入港から牧場の中へ運ばれたのも知らずに、
みかんはただひたすら彼のものをいとおしく舐め続けていた。
一応言いますが、男はオリキャラです。駄文書いてすいません
>>408 自分の利益になることなら精力的で世話焼きな男と、献身的な善人ならぬ善猫か。
案外普通にうまくいきそうだな。エロいことになるだろうけど。
>>409 乙です。
確かストライクウィッチーズのおにゃのこ達のネコミミとかは
脚に履く飛行脚の副作用だって聞いた・・・それ+飛行脚が
無ければただの美少女(それでも十分に嬉しい人は多いだろうが)
になるわけで履かせたままで安全にプレイするにはいろいろと
大変かも。
週間少年チャンピオン連載の「舞乙Hime嵐」の巨乳ヒロインが、雌牛として出荷されてしまった。
413 :
365:2007/04/06(金) 00:29:15 ID:SVfpmGbm
前のにレスくれた方、ありがとう。
出来た分投下します。
生贄は再びガオガイガーのキャラから。
肉体改造モノにつき、苦手な方はご注意ください。
414 :
365:2007/04/06(金) 00:30:10 ID:SVfpmGbm
牧場のお客様方の中には、通常のそれを逸脱した、特異な性癖や嗜好の方が少なからず存在する。
そんなお客様のリクエストにお応えした、特別仕様の牝畜たち。
その改造手術や処置・調教も、ここ実験棟の仕事の一つだ。
実験棟の1室にて。
2匹のメスブタが啼いている。
「んぐっ! む、ふ、ぅッ……う、ぐ、うううううううううッ!」
「む、ん、ほ、おぉぉ……お、ご、おおおおおおおおおおおッ!」
白い素肌を折檻の鞭跡で、赤々と彩った白ブタが、豪奢な金髪を振り乱しながら、
汗まみれの浅黒い裸体をがくがくと揺すらせる黒ブタが、ぎくんと背筋をしならせて、
突き出された豊かなバストをぶるんぶるん震わせながら、声にならないくぐもった悲鳴を喉から搾り出している。
白ブタの名は、スワン・ホワイト。
黒ブタの名は、パピヨン・ノワール。
入れ替わり立ち代り、複数の係員達によって1日中休むことなく、2匹は現在その肉体の改造処置を行われている。
豊胸剤の投与により、歪に肥大化した乳房に、係員達が丹念に揉み込む様に薬液を塗り込む。
薬を染込ませた綿棒で、乳首を、乳腺を、深々と貫く。
415 :
365:2007/04/06(金) 00:31:05 ID:SVfpmGbm
「ぐむっ……う、うぅ、ぐ、ふぉっ、お、おううううううッ!!?」
「ぉ、ほごっ……ん、ほ、ほぉおおおおおおおおおっ!!?」
ぶびゅぅっ びゅっ びゅるるるっ
すると2匹の赤く尖った乳首から、ぽっかり開いた乳腺から、全開にした水道の蛇口を髣髴とさせる勢いで、大量のミルクが迸る。
スワンとパピヨン。いま2匹のメスブタは、ニプル拡張の真っ最中。
元から豊かなバストを誇る彼女等2匹の肉体は、ニプルファック専用の牝畜を作る素材としては、最適だと判断された。
「ぶっ! む、ふぅっ、う、ぐうッ!!」
「んごぉっ! ご、おほっ、おごぉっ!!」
苦痛のそれとも、愉悦のそれとも、どちらとも付かない壮絶な鳴声。
今まさしく、新たな性器へと変わりつつある2匹の乳首は異常なまでの鋭敏さ。感じる苦痛も快楽も想像を絶する凄まじさ。
舌を噛んだりしない様に口に噛ませたギャグボールを砕かんばかりに噛締めながら
涙、鼻水、涎、汗。果ては、愛蜜に排泄物。緩みきった全身の穴からあらゆる体液を垂れ流しつつ、係員が手を動かすたび、白ブタと黒ブタは全身をがくがく震わせてイき果てる。
しかし、ぽっかり開いた乳腺には、漸く小指がはいる程度。
牧場に出荷できるのは、まだまだ先になりそうだ。
薬液を身体に馴染ませながら、マッサージと調教によって徐々にニプルを拡張してゆく。
この方式だと随分と手間と時間が掛かってしまう。しかしその分手術などで即席に作った穴よりも、より味わい深くて具合の良い肉穴を作ることが出来る。
加えて過酷な拡張過程は、スワンとパピヨンの心と身体を、立派なメスブタへと貶める調教作業もかねている。
「ふぉっ、お、おうう――――――――――――ッ!?」
「ん、ほ、ほぉおお――――――――――――っ!?」
リクエストをしたお客様にはお待たせしてしまい申し訳ないが、必ず満足の行く仕上がりの牝畜をお届けできるだろう。
416 :
365:2007/04/06(金) 00:32:02 ID:SVfpmGbm
また、実験棟のとある部屋では、肉体改造を終えた家畜の、調教作業が行われていた。
「わ、わ……私は、お客様方にほ、奉仕するためだけに存在する家畜です。
お、お好きな穴を、お使いください」
係員達の目の前で、牧場でお客様方に奉仕する牝畜になる事を自ら誓った、彼女の名は磯貝桜(いそがい さくら)。
別に初めての事じゃない。ここに連れてこられてから、幾度目かの奴隷化宣言。
もちろん彼女のその誓いは、目先の苦痛から逃れるための、うわべだけの物に過ぎない。
屈辱の涙で濡れた瞳が、その何よりの証拠だろう。
「い、言いましたっ! 誓いましたっ!! だ、だからッ……だからこれ外してッ……」
しかし、此方の命令に従った事に変わりは無い。
飴と鞭は躾の基本。
相応の褒美を与えなければ。
天井から吊り下げられた、均整の取れた白い裸体は、黒い革の拘束具でぎちりと絞り上げられている。
ゆったりと大きな胸と腰、きゅっとくびれた細いウエスト。
手を加える必要もなさそうな美しい桜の肢体の中、一箇所だけ大きな違和感。
「だ、ださせて……射精(だ)させてくださいッ!!」
びくびくと脈打つ、赤黒い肉棒。子供の腕ほどはありそうな、グロテスクな男性器。
本来女性の肉体には存在しないその器官が、桜の股間には生えていた。
度重なる調教で脱力しきった全身の中で、革のバンドで締め付けられたそのグロテスクな肉槍だけが、臍にくっつかんばかりの勢いでぎんぎんに滾り反り返っている。
417 :
365:2007/04/06(金) 00:32:48 ID:SVfpmGbm
「あ、は、早く……早くぅ……」
甘えの混じる媚びた声、薄紅に染まる蕩けた表情。
くねくねと、腰を揺すらせながら必死になって媚を売る。
いま自分がどうしようもなく、猥らな”牝”の顔をしている事に、桜は気付いているのだろうか?
「ぁ、ひ、ひぃっ!! で、でるっ……でちゃうっ!!」
ぼびゅうっ びゅぶぶっ ぶびゅっ ぶぷっ びゅうううーーーッ
係員が締め付けていた革のバンドを外した途端、桜の肉棒は爆発した。
拘束具を引き千切りそうな勢いで、背筋をがくんッと反り返らせる。
全身の痙攣のリズムに合わせ、丸1日放置されて溜め込まれた白濁液が噴水のような勢いで、肉棒の先から飛沫を散らす。
牝畜同士を絡ませるまな板ショーを初めとして、”フタナリ”はお客様から要望が多い牝畜の一つ。
しかし”天然”は数が少なく、更に牧場でお客様に提供できるレベルとなると、その数は更に減少する。
そこで考え出されたのが、人工的な両性具有。
クリトリスを改造されて、或は人工的な男性器を移植されて造りだされた、後天的なフタナリの牝畜。
桜は、その1匹である。
ただ純粋に”性の玩具”として作り出されたその男性器には、生殖や排泄の機能はない為、過酷な責めにも対応できる。
くわえて、サイズも形状も、感度まで自在に設定可能。人工物ゆえの利点である。
「す、スゴっ……ぁ、はぁ、い、イイっ……いぁ、ぁ、や、あ、あああああああああ!?」
ぶびゅっ びゅびゅっ びゅるるッ ぶびゅっ
桜に植え付けた男性器は、最高級の感度のもの。
扱くまでもなく触るだけで、射精してしまうほどに鋭敏だ。
おっとりとした普段の顔から、想像も付かない気丈さと意志の強さを持つ桜が、食いしばった歯の隙間から泡(あぶく)交じりの涎を飛ばし、涙も鼻水も垂れ流しのまま、白目を剥いて悶えている。
どれ程痛めつけられようとも、頑ななまでに牝畜になる事を拒んでいた強い彼女が、男性器を生やされた途端、射精したいその一心で自ら牝畜になる事を誓う。
一度フタナリにされてしまえば、射精の快楽を知ってしまえば、最早逃れる事はできない。
桜がいずれ心の底から『牝畜になる』と誓う日も、そう遠くはないだろう。
早くその日が来ることを願い、係員達は念入りに、執拗に、桜を責めてゆく。
「ん、んひっ!? や、やああっ!? と、止まらな……ぁ、あひぃいいいいいいいいいッ!!」
ぼびゅうっ びゅぐっ びゅっ びゅ、びゅぶうううっ!
もはや自分自身の意思では、どうにもならないその快楽に桜は絶叫を張り上げる。
艶の混じったその鳴声は、牧場にいる牝畜のそれと何ら変わりないものだった。
418 :
365:2007/04/06(金) 00:34:07 ID:SVfpmGbm
以上です。
アベルのリクくれた方、申し訳ありません。
一応ネタは考えてるんですがこれが中々……
また書けたら投下します。
( ゚∀゚)ウヒョ〜!!
ニプルファックにふたなり改造イイっす!
命がまだ出てないけど、どんなスペシャルな調教を受けてるか、かえって楽しみです!
>>418 白ブタ黒ブタとか胸改造の描写最高! 鞭痕とかジワジワと作り変えられていく体とかたまらんです
ふたなり苦手だけども、穴宣言とかボンデージとか萌え
アベルとかもコレに負けないくらい虐めてやって欲しいですw
ルネ自体も四肢切断(剥奪)ネタとかも、目茶好みなんですが、その状態で責めるのも是非見たいです
421 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 22:56:52 ID:sON+YOzL
ハヤテのごとく 藍蘭島 キボン
422 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 00:01:56 ID:1AE5RZEx
アベルの調教も希望ですー
後は命でコンプリ?流石に光竜闇竜はいらないw
こんな俺好みのスレがあったのか
牧場物語やルーンファクトリーでヒロイン達を家畜小屋で飼育して
搾乳たミルクを出荷とかよく妄想したもんだ
他のネトゲのキャラでもよく妄想するよ
ROとか
>>421 同じく藍蘭島キボンヌ
スズとか
425 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 19:33:42 ID:Sz/uFbld
>421 と同じく
>ハヤテキボン
あとハヤテ女体化の場合は、ハーマイオニーって名前に変換してね!
ハヤテやおとぼくの主人公は女装だからこそいいのだが、苦手な人もいるか。
あれはもう男ではない。女装だと言っていいぐらい独特な魅力があるのだが。
愛奴牧場の一角に広がる丘陵地帯
ここでは腕自慢のハンター達が野に放たれた牝畜を獲物にハンティングを楽しむことができる
獲物を仕留めたハンターのパーティーがピックアップの荷台に取り付けたクレーンから両
足を上にして逆さまに吊り下げられたフェリシアの穴という穴を犯しているところへ一台
のランドローバーがやって来た
運転席から降り立ったのは英国貴族風の狩猟用ジャケットの上にマントを羽織り顔の真ん
中に松本メーターを輝かせた懐かしの機械伯爵
荷台から降ろされた檻の中には一糸纏わぬ蒼い髪の美少女−コトナ・エレガンスがいた
「出ろ」
檻が開けられ飼育員が構えるM3A1短機関銃の銃口が輝くばかりの裸身に向けられる
「私は君の姿が見えなくなって30分後に追跡を始める、日が暮れるまで逃げおおせたら
君の勝ちだ。もちろん捕まったらどうなるかは説明するまでもないな」
愛用のコスモライフルを点検しながらうそぶく機械伯爵の背後ではエレクトしたペニスに
口と胸と性器と肛門を責められ続けている獣人がくぐもった悲鳴をあげビクンビクンと全
身を痙攣させている
「外してやれ」
機械伯爵の命令をうけた飼育員が好色な笑みを浮かべながら無表情に立ち尽くすコトナの
手錠と足枷の鍵を開錠する
自由になったコトナにライフルを振って行けと合図する機械伯爵
惑星Ziの女戦士は風の様に草原を駆け抜け瞬く間に丘の向こうの森に姿を消した
30分後、懐中時計を取り出して時間を確認した機械伯爵は猟犬役の3馬鹿トリオに出発を告げる
「何でボクちゃんがたかが機械化人間にアゴで使われなきゃいけないんだぶ〜ん」
「黄門様の御命令だゴッツンコ!!」
「接待ゴルフだと思って適当にやっときゃいいざんす」
テラザウラーとワスピーターはビーストモードに、インフェルノは尻ジェットを噴射して
三人のトランスフォーマーは青空に舞い上がった
428 :
134:2007/04/08(日) 21:59:41 ID:iH8JCcc9
三人のサーヴァントを乗せたC−130はアイスランド上空二万フィートを英国に向けて飛行中にある島を発見し、予定を変更し
その島を占領した。
牛小屋 午前
牛小屋は他の小屋と比べ朝が早い、快感に浸っているものもいれば、抵抗をしているものもいる、その中に元すずと呼ばれていた少女がいた。
もっとも、調教によって精神は完全に逝ってしまい、何がなんだかわかっていない。
だらしなく涎をたらし、その13歳とは思えな乳房には搾乳機が取り付けられていた。
『クチュクチュ』その後ろには男が腰を振っていた。
「っく、いい締め付けだな。搾乳されているのがそんなに気持ちいいか?」
卑猥な音と臭いが満ちる部屋で彼女の顔には涎と目の洗浄液が流れていた。
429 :
134:2007/04/08(日) 22:03:10 ID:iH8JCcc9
鶏小屋 正午前
ここにはすずと同郷の元巫女姉妹がいる。
「んんっ!」
妹のあやねが薄い胸を嘗められ思わず声を出す。ここは自分の首から下が見えなく何をされているのかが分からない、その隣で――
「おお、口が上手くなったな淫乱巫女」
ここではザーメンが唯一取れる栄養源なのだ。食いしん坊であった、彼女は自然と上手くなったのだ。二人であそんでいる客は本番と大切だったところを突き始めた。
そして互いが仕切りで見えないのに
「はふっっ!! イクうぅっ!!」
同時に果てた。まだ、互いにその姿が見えないのが幸せなのだろうか。
豚小屋 夕方
長い一日が終わり、家畜たちにも休みのときがきていた。
その中に元レズ大工忍者のみことがいる。彼女はりんという少女をストーカー行為をしていたが今は大きくなった自分の腹をうっとりと見ている。
そんな彼女を背の高い少女が見ている。彼女は明日中にとある権力者の元に出荷されていくのが決定されていて、
特別に一日だけ自由行動を許されていた。
その目は絶望の色しか映っていなかった。
また、勢いまかせにしてしまった。トラックにはねられてくる。
ちかげ?ゆきの?燃料切れだ。
GJ!
ついに藍蘭島にまで牧場の魔の手が延びたか
>>427 コスモライフルはマズいんでないかい?
穴開いちゃうよ
大丈夫。
すぐに蘇生できるから
っていうかスタンガンレベルからビル崩壊レベルまで
調整できるように改良されていそうだな>ここのコスモライフル
「で、結局インテグラ誘拐は失敗したのか」
おどろおどろしい照明で演出された地下の素敵空間を歩きながらオーナーに話しかけるメガトロン
「ゲーム本編では噛ませ要員だったとはいえサーヴァント三体を撃退するとは一体どんな
化物を飼ってるんでしょうかねえ?」
と言いつつも余裕の表情のオーナー
「『すでに次の手は打ってある』という顔だな」
「次は搦め手で行こうと思いましてね」
オーナーが扉を開けた部屋の中では冴えない風体をした中年の白人男性が深山奏子を陵辱していた
サディスティックな欲望をそそる儚げな美貌とあらゆる鬼畜プレイを許容する人外の回復
力を持つ奏子はVIP会員に優先的に回される人気商品になっていた
男は平凡を絵に描いたような顔に締まりの無い薄ら笑いを浮かべガラス細工のように繊細
な少女の肢体を突き壊さんばかりの勢いで挿入を繰り返す
「彼が標的を誘き出してくれます」
「あの阿呆面にまかせて大丈夫なのか?」
「あれで見かけによらずなかなか『漢』でしてね、最初は牝畜を与えて懐柔しようとした
んですがどうあっても言うことを聞かない。最後は間桐の御隠居に頼んで蟲を埋め込んで
もらいました」
「そこまで骨のある奴には見えんがな」
オーナーとメガトロンが会話をしている間にこの日何十回目かの絶頂を迎えたペンウッド
卿は獣のように吼えながら奏子の中に精を放った
>>435 俺もアンデルセンだと思った。
あの人(?)普段は、冴えない容貌の孤児院管理人だし
アンデルセン死んじゃったからなぁ…
神父様が殺されちゃった!
アーカードの人でなし!!
人じゃないしなw
間違えて幼女アーカードを攫って皆殺しネタかと思ったのに
まあそれをやるとスレの趣旨から離れるからいいんだけど
440 :
365:2007/04/10(火) 23:29:49 ID:UKrKH3Qf
前のにレスくれた方ありがとう。
出来た分投下します。
生贄は引続きガオガイガーから、リクを頂いたアベルとルネで。
スカトロネタ等ありますので、苦手な方はご注意を。
441 :
365:2007/04/10(火) 23:30:28 ID:UKrKH3Qf
マニアックプレイやハードプレイ。猟奇プレイに対応した、特別仕様の牝畜達。
彼女達には、改造処置後・牧場への出荷前に、様々なテストが行われる。
牝畜の事を知り尽くした職員達ならいざ知らず、お客の中には牝畜への加減を知らない方も居る。
特別仕様の牝畜を望む、ハードや猟奇を好む方なら、加減知らずは尚の事。
故に不測の事態に備え、その性能や耐久力等、入念なチェックは欠かせない。
「んぶ、む、は、んぷ……ぅ、ぶっ……む、ふ……」
ぢゅ ぢゅずず ぐぢゅ ぢゅ ぢゅうう……
くねくねと蠢く白い裸体。まるで巨大な芋虫の様。
膝立ちになった係員のむき出しの股間に顔を突っ込み、懸命に奉仕する彼女には両腕と両脚が存在しない。
ルネ・カーディフ・獅子王。
着脱式の手足の他、様々なギミックを仕込まれたサイボーグの牝畜である。
「ん……いいよ〜、随分と巧くなったね〜♪」
係員の褒める声が聞こえているのか居ないのか。
涙に濡れた目を見開いた、余裕の無い必死な顔。
桃色の長髪を振り乱しながら、必死に頭を動かしている。
存在しない手は使えず、舌と頭の動きだけで相手をイかせる口奉仕。
だいぶ上達したようだが、この程度のレベルではまだまだ牧場には出せない。
「ほらほら、もっと頑張って。残り時間がもうないよ?」
「……ッ!!?」
あらかじめ決められた時間内に口奉仕だけで相手をイかせる。
それが、牧場出荷にあたり、今回ルネに決められたノルマ。
ノルマ達成が出来ない限り、ルネはずうっとダルマのまま。手足が戻る事は無い――そう最初に脅して以来、ルネは随分と素直ないいコに。そして扱いやすくなった。
「仕方ないなぁ……手伝ってあげるね♪」
「ん、ごっ!? ぶ、ふごっ!?」
ばぢゅっ ばぢゅっ
そんな牝畜のいじらしい姿が愛しくてたまらなくなったのか、ホントはダメだけど特別に――と。
彼女の頭を両手で押さえて、限界まで拡げられた桜色の唇に、係員は自ら腰をがつんがつんと突き入れ始める。
「んぶっ! ぐっ、ぁ、ぶふっ う、ぶぐっ……おぶッ!!?」
442 :
365:2007/04/10(火) 23:31:20 ID:UKrKH3Qf
ぢゅぼっ! ぐぶッ ごぶっ ぶぶっ
ごつごつ 先端がぶつかる音。係員の逸物に激しく喉奥を小突き回され、ルネは目を見開いた。
突然のイマラチオ。
けれど、こんな状況においても、係員の逸物に噛み付いたりしないのは、厳しい躾の賜物だろう。
口奉仕をさせる際には、フェラリングが欠かせなかった以前とはえらい違いである。
「ん〜、ルネちゃんのクチマンコ最高だねぇ♪これなら牧場でも可愛がってもらえるよ♪」
「うぶぅっ! う、ぐぶっ……ぐううっ!?」
「う、く……そろそろ出るよ……準備はいいかな?」
「ぶっ!? む、う、ふぐ……う、うぅぅーーーーッ!?」
ごぶぅっ びゅ ぶぎゅっ びゅ ぼびゅううーーッ!!
ルネの喉奥で爆ぜる係員の逸物。
どろり泡立つ大量の子種は、彼女の口内へ収まりきらず、唇と逸物の隙間から、流れ込んだ鼻の穴から、ごぶごぶと溢れ出している。
「ほぉら、ちゃんと全部飲むんだよ〜?」
「んごっ……おっ……んぐ、ん……ん、んぶ……ぶ、ごぼおおっ!?」
「あ、ぁぁぁ〜……出しちゃった」
係員がルネの口から逸物を引き抜いた途端、ルネは子種を吐き出した。
生臭い精液のそれに混じる、酸味の利いた胃液の臭い。
飲み下せなかった精液ばかりか、逆流した胃の中身まで全て吐き戻したらしい。
「ご、ごはっ……げっ……かはっ、はっ……ぅ、ぅぅ……」
「あ〜あ、コレはペナルティだな」
「ぁ……ぐっ!?」
蹲りながら、嘔吐(えず)くルネ。
係員からのそこの言葉に、さっと顔が青ざめた。
制限時間だけ守っても、ノルマを達成したとはいえない。
射精した後の逸物を、舌で嘗めて奇麗にして、後始末まで終えてこそ口奉仕は完了する。
『飲め』との命令に従えず、嘔吐したのも減点対象。
牧場で生活するのなら、お客様の子種は勿論、命令されたら排泄物まで喜んで口にしなければ。
443 :
365:2007/04/10(火) 23:32:05 ID:UKrKH3Qf
「はい、それじゃ行こうね〜♪」
「ぁ、や、やあっ! やめ……い、痛ッ……ゆ、許……ぁ、ああッ!?」
専用の器具が充実した、牝畜用の拷問室まで。
長い髪の毛を鷲掴みにされ、ルネはずるずると引きずられていく。
先の無い手足をばたつかせ、必死の抵抗を見せるルネ。
そんな反抗的な態度をとれば仕置きが厳しくなるだけなのに、それすら理解できてないのか……
「あ、そうだ。ついでだから耐久力のテストもしちゃおうか、ルネちゃん」
「ぁ、ひっ!?」
「あそこ色々揃ってるから……医務室や蘇生室も近くにあるしね。うん、決めた。そうしよう♪」
「ひ、ひぁ……い、ぁ……いやっ! いやああああッ!?」
どうやらルネには牝畜だという自覚がまだまだ足りないらしい。
これでは牧場デビューはおろか、手足が戻るのも当分先だ。
よりよい牝畜になれるよう、更なる調教を施さなければ。
444 :
365:2007/04/10(火) 23:33:34 ID:UKrKH3Qf
その拷問室の中では今、1匹の特殊な牝畜が過酷なテストを受けていた。
成人男子の腰ほどしかない、小柄な身体ががくがくと震える。
「あ、ぐぁ、は……も、もう……限か……ぁ、ぉぁ……」
汗を滲ませた額に張り付く、アメジスト色の長い前髪。
涙を浮かべた幼い顔が、赤くなったり、青くなったり。
遠い宇宙、三重連太陽系より入荷された人外の牝畜。
少女の姿をしたプログラム。彼女の名前は”パルス・アベル”。
「……っく、痛……や、やめ……」
職員がマントを捲りあげると、黒レザーの拘束具と、銀色に輝くピアッシングで飾り付けられた白い裸体。
平坦な筈の未熟な身体は、ぽっこり膨らんだカエル腹。
中身は、3リットルにも及ぶグリセリン液の浣腸だ。
ぎゅりゅるる……
盛り上がった腹肉の下、薬液詰めの腸がのたうつ。
注入より1時間。そろそろ、次の行程に。
「ぁ、や……嫌だ……も、もうやめ……ぁ、くぁっ……」
背中からふわりと抱きかかえられ、バケツの上でM字開脚。
曝け出された秘所へと集まる職員たちの無数の視線に
そして後に待つ更なる恥辱に、アベルの顔がくしゃくしゃに崩れた。
「や、やめろッ! ……や、ぁ、おぐぅっ!?」
どすぅっ!
容赦の無い職員の一撃。膨らんだ腹にめり込む拳。
とたん、アベルの肛門がむりむりと内側から膨れ上がって
「お、ぁ、が、あぎぃいいいいいいいいいッ!?」
ぶぼぉっ ぶ、ぶびぃぃぃぃぃいいいいッ
その壮絶な鳴声に、かき消される事無く轟くあまりに下品な破裂音。
撒き散らされる汚濁の奔流。
注入された溶液と、腸液とが混じったそれに、しかし汚物は混じっては居ない。
それもその筈。今ので45回目の浣腸。注入された薬液以外、出すものなんか残って無い。
445 :
365:2007/04/10(火) 23:34:15 ID:UKrKH3Qf
幼い少女の姿のまま、勇者ロボと対等に渡り合えるアベルの肉体。それを牝畜に改造する際、その身体に付加したギミック。
元から備わる耐性と変形能力を応用した治癒能力と再生能力。常にベストの肉体を保ち、例えどれだけ損傷しようと短時間で元通り。
これでアベルは、あらゆるハードプレイは勿論、猟奇プレイにも対応可能な数少ない牝畜となった。
もちろん、お客や職員へは絶対に危害を加えられず、また自殺なども出来ない様に、安全装置も組込み済。
新しいアベルの肉体はどれだけの責めに耐えられるのか。損傷した肉体はどれだけの時間で治癒するのか。
現在彼女はその肉体の限界点を見極めるべく、耐久力のテスト中。
並みの牝畜であったならば、脱水症状を起こした挙句まず間違いなく命を落とす、この連続しての浣腸と排泄とのプロセスはそのテストの一環なのだ。
「……ぁ、ぎ……ぁ、が……ぁ、ぉぁ……」
腸の中身全てをひりだし、白目を剥いて悶えるアベル。
痣を拵えた彼女のお腹。中身は空っぽ、すっかり平らに。
さすがに意識を失ったらしく、職員の腕に擁かれたままびくびく全身を痙攣させてる。
すかさず、職員が状態をチェック。
繰り返しての浣腸に、ぷっくり赤く腫れた肛門。
しかし、その穴に指を入れると、まるでおねだりするかの様に、粘つく腸液を滲ませながらひくひくと蠢き締めつけてくる。
この分なら問題ない。どうやら彼女の肉体にはまだまだ余裕が有るらしい。
このままテストを続行しよう。
「……ぁ、や、やあっ!?」
ぶぢゅうううううう……
M次開脚の体勢のまま、肛門に突き刺さる特大の注射器。
46回目の浣腸開始。
腸壁を撫ぜる液体の感触と、腹部を苛む激痛とに、アベルの意識は覚醒した。
「や、やめろ! ……もうやめ……ぁがっ……ぐ、う、うううううーーっ!?」
牝畜の生死を問わない程のハードプレイや猟奇プレイ。
極々一部のお客からの、その熱烈なリクエストに応えられるだけのスペックを持った、彼女には期待がかかっている。
スパンキング、ニードル責め、フィストファックに首絞めファック――この後アベルには更にハードな数々のテストが待っている。
「ぎ、ぁがッ……ぁ、ぁ、ぎああああああああああああッ!!?」
そういえばテストを開始してから、アベルには随分と表情が増えた。
最初の頃、時折冷笑を浮かべるだけの仮面の様な無表情。
それが今ではご覧の通り。羞恥と屈辱に紅潮し、苦痛に顔を歪ませて、泣き叫んで許しを請い、白目を剥いて失神する。
厳しいテストの副産物。
これは実に良い事である。なぜなら過激なプレイを好むお客は、自分の責めにより大きく豊かな反応を示す牝畜を好む傾向に有るからだ。
全てのテストを終える頃には、アベルの表情のバリエーションは、更に豊かになってるだろう。
446 :
365:2007/04/10(火) 23:35:02 ID:UKrKH3Qf
以上です。
ルネは、首絞めと口奉仕どちらにするか迷ったんですがこうなりました。
また書けたら投下します。
GJ!
>アベルの表情のバリエーションは、更に豊かになってるだろう
負の表情ばかりだろうけどねw
>>446 超GJです! 気が向いたら、何か別作品もマジ見たいのでお願いします
首絞めとか殴打なんかの暴力寄りのはちと怖いかも 鞭とか針でも性的な暴行なら全然OKなんですがw
上の乳改造見たく、苦しい系の責めでもイキ狂ってしまう、とかの方が個人的に好みです
四肢切断なら、それを生かして?鎖付き首輪に尻尾、乳房や腰を強調した縛り拘束入れて
鞭打ちしつつ放尿な強制犬散歩とか、盛ってるオス犬けしかけて、不自由な体で逃げつつも押し倒されるルネとか、
敏感で名器な尻穴が萌えるアベルも、浣腸や二穴責めでいっぱいいっぱいな所に
胸や尻を抓ったり打ったり、乳首やクリのピアスをねちねちと弄られながら、絶頂とか排泄を耐えるとか妄想
ここは愛奴牧場迎賓館
畳敷きの宴会場では統一地方選挙で大勝した某政党の内輪の慰労会が行われていた
男達は壁に嵌め込まれた大型水槽の中で繰り広げられる瀬戸内海から空輸されてきた若い
人魚−瀬戸燦−と悪魔超人アトランティスの水中ファックショウを鑑賞しながら一緒に捕
獲された母親人魚−瀬戸蓮−の熟れきった肉体を貪っていた
「やはり瀬戸内の魚は一味違いますな」
「この脂の乗り具合、流石人妻」
調教された牝畜では味わえない素の反応を楽しみたいという客達の要望により蓮には最低
限の下拵え−肉体の感度を高める催淫剤の投与と客への暴力行為を禁じるマインドコント
ロール−しかされていない
「お父ちゃん…ご免……」
夫にしか許したことのない乳を、尻を、口を、性器を、全身余すところ無く見ず知らずの
男達に蹂躙されたうえ雄の獣欲を満たすだけの一方通行の交わりにさえ女の喜びを感じて
しまう自分の浅ましさに蓮は絶望し涙を流しながら詫びた
「永澄さん、永澄さ…ん……」
中学生にしては随分と発育の良い、それでいて青い果実のような瑞々しさを持つ美少女人
魚の肢体を緑褐色の鱗に覆われた半魚人の指がいやらしく這い回る
最初のうちは気丈に抵抗していた燦だったが百戦錬磨の悪魔超人の技巧を尽くした責めの
前に少女の肉体は容易く屈服しただただ真珠の涙を零しながら思い人の名を呼ぶばかり
「今夜の趣向はお気に召しましたかな?」
宴の席に顔を出したオーナーに客の一人が上機嫌で答える
「最高だよ、特にこの料理。一口食べるごとに体の芯から精力が湧いてくるようだ」
「そうでしょう、その人魚を捕まえるときに射殺した男の人魚が材料ですから」
オーナーの言葉を聞いて前後からサンドイッチで貫かれ獣のように喘いでいた蓮が凍りつ
いたように動きを止める
ギシギシという擬音が聞こえるような動きでゆっくりと首を回しテーブルの上の刺身の盛
り合わせを見据えると喉が張り裂けんばかりの絶叫をあげた
「お父ちゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあん!!!」
「涙はこれで拭いとけ」
ポケットから懐紙を取り出すオーナーだった(なぜかアクセントが関西風)
>>446 ロリ拷問GJ!
でもバイオレンスは程々に・・・
つか、悪魔超人アトランティスて……
濃いな
アトランティスGJ!!
でも体質に合わない人が人魚の肉食べたら・・・
なりそこないになって、大暴れですかw
きっと精力増強程度に薄〜〜く切ってるんだよ
だったら刺身じゃなくて、人魚のだし汁程度でいいかも
刺身の方が滋養を“摂ってる”感じがしていいんじゃない?
まあそんなにこだわることでもないかと。
しかし非道極まる内容なのに最後で吹いてしまったwww
『我が名はズシオ』にカニバリズムネタがあったので、違和感なく読めた。
あの最凶姉弟は従業員というか外部の協力者側だろうな。
>>99の続き
「ぁっ、ぁ、ぁぁぁ、ぁ…」
「たまんねえ、たまんねえよ、このおっぱいはよぉぉぉ!」
「へへへ、こっちの牝牛もなかなかのもんだぜ」
「あむっ…んっ、んっ、んむ……」
「はひぃっっ!!ひぃぃっひぃぃぃんっ!!」
畜舎の中に嬌声と男女の肉体が絡み合う音が響き渡る。
今、牝牛畜舎では入場客と牝牛のふれあい体験の真っ最中だった。
牝牛は性的刺激を受けるとより乳の出が良くなるという係員の説明と指導に習い
最初はたどたどしく搾乳に臨んだ客らであったが、やがて状況に慣れコツをつかんでくると
各々が好みの牝牛と戯れるようになっていった。
「ぁぁ…!ぁぁっ…ぁっ…ぁンンッ……」
赤い髪の牝牛が特徴的なポニーテールを揺らしながら半開きの口から甘い喘ぎを洩らす。
彼女は2人の客にたわわな乳房を吸われ揉みしだかれ、恍惚のただ中にあった。
「ん、ん、んむ、ぷはぁ〜!ああ〜母乳がこんなに美味しいなんて知らなかった〜!」
「まったく、こんな可愛い娘…いや、牝牛ちゃんのミルクが飲めるなんて夢みたいだ」
「こんな夢みたいな事ができるとは、さすがドリーム牧場、ですな」
「「ハハハ」」
牝牛を両脇から抱きかかえていた2人の客は談笑を交え一息つくと、再び
牝牛の乳房にむしゃぶりついた。
あヒッ、と声を上げ牝牛が軽く仰け反る。
両の乳首から先ほどにも増して甘い刺激がほとばしり、それに加え秘裂に挿入っている
男根を象ったバイブの振動が牝牛の精神と身体を快楽で溶かしてゆく。
乳房をくわえた口の中で、勃ち上がった乳首を舌が縦横無尽に舐り回し
吸い上げられるたびに熱い奔流が乳先からビュルビュル溢れだす。
次第に牝牛の吐息の間隔が短くなり、四肢が緊張に強張ってくる。
そして両の乳首を一際強く吸われた瞬間、甘い絶叫ととも全身が弾けるように仰け反った。
ビクッ…ビクビク…ビクッッ……
頭を後ろに傾け熱い吐息と喘ぎを洩らし、女体が絶頂に打ち震える。
「ふふふ、お乳を吸われながらイクなんてエッチな牝牛ちゃんだねぇ」
「でもこのくらいじゃ物足りないよね?ようし、これならどうだ!」
「ぁひッッ?!!ひいッん゙ひい゙い゙い゙〜〜ッッッ!!!!」
スイッチを強に入れられたバイブが激しく膣内をかき回し、絶頂で敏感になった肉体を責めたてた。
両脇を客に押さえられ、ポニーテールを振り乱し乳房を弾ませながら
彼女はひたすらよがり喘ぎ泣き叫び続けたのだった。
この後、牝畜を漫画に描くよう強要されたもののノルマを果たせず牝牛にされた娘とか
初音島で捕獲された姉が巨乳の姉妹とか明治からこの世界に召喚された眼鏡巫女とか
PS2に移植された某エロゲに追加された巨乳少女とか出そうと思う。
あくまでも予定。
というか、誰?
なるべくキャラ名を出さず描写で表現したかったけれど、確かに>458だけじゃわからないですね。
ただ、牝牛畜舎の続きに>458の娘と同じ作品のキャラ出します。漫画描かされてた娘です。
なーんとなく判ったつうか当てはめた俺葉鍵板住人
サイドテールだと認識してたんで一瞬わからなかった
「…と言う訳で当初の見込みに対し前年度比3%の伸び率を…」
「ン…うふぅ……」
ピチャ、ペチャッ
「…ではご質問が無ければ次の議題に…」
「んむぅ…ふぁ…」
ジュップ、ジュップ!
ここ愛奴牧場中央管理棟内の大会議室ではオーナーを始め各セクションの責任者が一同に
会しての重役会議が開かれていた
着席した男達の足元には露出過多の魔改造メイド服を着用し鎖付きの首輪でテーブルに繋
がれたもと第五装甲猟兵侍女中隊のメイド少女達が傅き重役達の股間に顔を埋めてフェラ
チオ奉仕を続けている
「ぬふぅ!」
「ングッ、〜〜〜ッ!!」
ゴクッ、ゴクッ
厳しい訓練の賜物か会議の終了にタイミングを合わせ全員を同時にイカせたメイド少女達
が口の中に放出されたスペルマを全て飲み干したうえ舌で後始末を終えると重役達はズボ
ンのチャックを上げスッキリとした表情で退出していく
第三者からみれば異常極まる光景だがここでは日常のヒトコマである
「午前中は会議と帳簿の整理、午後からは得意先廻りか。お前さんいつからそんな働きマ
ンになった?」
食堂から運ばせたハンバーガーを齧りながらパソコンでEメールを送るオーナーに冷やか
し気味に声を掛けるメガトロン
「なに、二週間ほどイタリアに行こうと思ってね。その前に仕事に一区切りつけておくだ
けだよ」
「イタリア?そりゃまたどうして」
「来月上海で第一回牧場サミットが開かれることは知っているだろう、その席で他の牧場
のオーナーに差をつけようと思ってね。ナポリの職人にスーツを特注してエレガンテに決
めるつもりなのだよ。おっと、オーナーがこんな所でダベってちゃあ飯場の釜の蓋が開か
ねえ。留守は頼んだぜ!」
書類の詰まった鞄を抱え踊るような足取りで飛び出していくオーナー
「メガちゃんあれって…」
「ああ、『王様の仕立て屋』に嵌ったな…」
その日の深夜、初音島の港に一隻の巡洋艦が投錨していた。
その巡洋艦の艦長室内で、二人の男女が話し合っている。
一人は机に座って、机の下で愛玩犬をかわいがっている、40代半ばの『家畜ブローカー』の男。
そしてもう一人は男の机の前に立っている、茶色い髪をツインテールにした少女―――朝倉音夢。
「さて……あなたの協力のおかげで手荒に家畜をさらわなくて済みましたよ。本来なら用心も兼ねてその筋に頼んで戦艦を数隻ほど島の沖に並べようと思ったんですがね」
「あら、戦艦は現代ではあまり役に立たないと聞いていますけど……」
音夢の平常心を保ったままの声が彼女の魔性を際立たせる。
男は苦笑しながら彼女の問いに答えた。
「確かにまともな海戦をやる上ではそうですがね……戦艦はミサイル駆逐艦と違って『破壊力』が明確にわかるので、恐怖心を植え付けるには適した艦種なんですよ。
まあ、チャーター料金がチャラになりましたがね……しかし、時空転移も砲艦外交も使わずに総勢11人とは。新記録達成です」
男は笑みを浮かべながら机の下で必死に奉仕する彼の愛玩犬―――みかんを撫でる。
「フフ……よかったですね」音夢は男に微笑む。
「しかし、あなたの友達たちも牧場行きにしてしまって、心が痛みませんか?」
「その言葉、そっくりあなたに帰しますよ」音夢は弾んでいながらも冷ややかに言う。「それに私は兄さんさえいればいいんです。
兄さんに近づく虫が誰であろうと、どうなろうと私の知ったことじゃありませんから……」
「ははッ。こんなに一途な妹さんを持ったお兄様はさぞ幸せでしょうなあ……」
そう言う男に音夢は屈託の無い笑顔で答えた。
「ええ、そしてこれからもっと幸せになりますよ……」
その言葉に男はにやついて、懐に手を伸ばす。
「そうでしょうなぁ……確かにあなたはこれから、ね」
そう言うや否や、男は机から黒光りするそれを引き出した。
ワルサーPPK-S。9mmパラヴェラム弾を使用するドイツ製の小型拳銃である。
男はそれを引き出すや否や、ほぼ無照準で何が起こったのかわからず呆けていた音夢に銃口を合わせて、撃った。
「きゃぁっ!」
パン、という乾いた音と共に音夢の腹部に9mmパラヴェラム銃弾が食い込む。
通常、何の訓練もされていない人間なら痛みで苦しみ、しばらくは動けなくなるはずである。
しかし、愛の力のおかげと言おうか、腹部に銃創を負いながらも音夢は必死に逃げようとした。
だが男は目を細めて音夢の人体急所に確実に銃弾をパン、パン、パン、パンと浴びせた。
「に……さ……」
そのまま音夢は全身から地を吹きながら艦長室の赤絨毯が敷き詰められた床に倒れこんだ。
「あー、こりゃ死んじゃったな。逃げなきゃ殺すつもりは無かったんだけど……」
温かさを失いつつある音夢の腕を握りながら、男は言った。
男がみかんに目を移すと、みかんは音夢の体にまとわりついていた。
「血の匂いに興奮してるんだろ」
そう言って男は音夢の血がべったりと付いたスカートとショーツを少しずつ脱がしてゆく。
「ま、牧場についたら生き返らしてもらうとして、それまでは俺が遊んでおこうか。たまには死姦ってのもいいからな……」
そういって、男は先ほどまでみかんが舐めていたものを音夢の硬く閉ざされた秘所に差し込む。
「くぅ……涼しくて、これはこれで」
己の運命を知らずに、音夢は最期に兄の名前を呼ぼうとした顔のまま男に突かれていた。
今回の『商品』
芳野さくら
天枷美春
鷺澤頼子
水越萌
水越眞子
胡ノ宮環
月城アリス
彩珠ななこ
紫和泉子
工藤叶
霧羽香澄
朝倉音夢(船内冷蔵庫にて保管中・要蘇生必要)
466 :
>>465:2007/04/15(日) 16:39:38 ID:BTUExnor
コテは気にしないでください
いや、このまま屍姦専用の肉体としてだな
芙蓉楓らと一緒にヤンデレ地区に入れるとか。嫉妬対象と絡ませてSMショー。
マグロ館直行ですかい>音夢
なんか一工夫ほしいなぁ。
>462>463
たぶんなんたらピーチのコスプレもしてたと思う。
サイドテールか〜、その方がルックスを連想し易かったかもしれん。
>465
ことりの名前が無いのは既に牝畜にされたからか!
よ〜し、水越姉妹頑張らないとな!!
470 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 22:36:34 ID:vml6zaPO
頼むから死んだりする話は投下前に注意いれてくれ
471 :
134:2007/04/15(日) 22:42:39 ID:cP4L0VLG
子羊狩り
それは、捕獲部隊の訓練兼ご褒美の行事である。
内容はシンプルで捕獲したての家畜を牧場内に逃がさせ、それを捕まえさせるのだ。
『時間まで逃げ切ったら、家に返す』と言われているので、必死で逃げる。
それを捕まえたり、その様子を見物するのが狩である。
「あぅーっ」
早速つかまった子羊の沢渡 真琴は捕獲部隊の隊員にはじめは
抵抗していたが、段々と獣になっていくかのよう(ネタバレだが、もともと獣)に子孫を残すために自ら腰を振りはじめている。
「どんなに上手に隠れてもかわいいいリボンがみえてるよ♪」
耳障りな音を出した隊員が体の割には大きめのリボンをつけた少女(周防院 奏)を捕まえ、
ビリビリ少女の服を破き始める、必死で抵抗しているようが無駄であった。
「「瑞穂お姉様……」」
そこから少し離れたところに、同じ寮に住んでいる 上岡 由佳里がぐったりとしているところを二人の男に犯されていた。
男二人から必死で逃げていたが陸上部でも、男たちにはそんなのは関係なかった。いや、むしろ汗や臭いで燃える性質らしくて興奮させてしまい、
激しく犯されることになった。
ところ変わって、宮小路 瑞穂がヒゲのに合う巨漢に捕まっていた。
「やっと捕まえたぜ、女とは思えないなやつだ。さて」
服を一気に破く。
「……」
沈黙が支配しはじめたそのとき!!
「……ウホ!!yaranaika!!」
「ア ッ ー !」
ばっとえんど
チョイス適当
エロ系のネタ投稿スレだと稼ぎやすいんだよなソレ
どうしても卑猥な、差別的な、が多くなるから
同じエロでも元ネタの感想を書き込むスレだともう少しランクが落ちる
どうでもいいが、赤のサイドポニーって漫画は描いてねーだろ……?
475 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 06:39:59 ID:5DOZuAlQ
GJなんだけど・・
>茶色い髪をツインテールにした少女―――朝倉音夢。
ツインテじゃないと思う
1のメンツもなかなかヤりがいありそう
>>470 どうせ生き返るんだしw
>>471 真琴は肉まんにワナを仕掛ければ釣れそう
上でもちょくちょくあった、捕まえる背景を描く、と言う流れ自体は良いのだけれども
ギャグとかネタに走ってるのはちょっと
死体は蘇生が必要なのに幽霊が素でオッケーとはこれいかに
ヤれれば良いからか
何となく思ったんだが、犯される所を書くだけじゃなくて、
飼われる側を主人公に据えて、ストーリー仕立てにしても面白い気がする。
某召喚騎士スレの鬼畜兄弟の話とか。
>>476 面白くはあるんだがな。
ただ、このスレで真に求められてるものとは違うと思う。
>>478 騎士=夜でサモンナイト?
スレ序盤の何でもありって感じも良かった
あの娘は強いから誰々(ロボとか型月キャラ?)が捕まえに行って云々、てなのはスレ的にずれてないスか
乳牛化だの犬扱いだの、ピアスも刺青も抜歯だの四肢切断だの(ry
何でもありの家畜調教ってのが見たいです
>477
音夢と香澄ってなんか接点あったんだろうか?
明日美を使って呼び出したとしたら当然明日美も……
ワクワクw
>>479 今の今までKnightだと思ってた俺テラバカスorz
しかしスレ見てたら、何かオラムラムラしてきたぞ。
試しに何か書いてみるかな。
書いちまえ!
ワクテカで待ってるぜ
483 :
sage:2007/04/17(火) 23:59:35 ID:nyYJEL0i
ストライクウィッチーズはまだー?
>>482 そう言ってくれるとありがたいぜ……書き手として励みになる。
とりあえずファンタジー分が不足してる気がするんでその辺り狙ってみるか。
485 :
365:2007/04/18(水) 04:37:23 ID:/YEzaAQi
今ハヤテのごとく!でネタ書いてるのですが、ここでは女装とかショタとかは大丈夫でしょうか?
男を書くくらいならショタスレ辺りに行った方が
487 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 05:59:29 ID:YGEjPcae
ナギお嬢とかマリアなら大歓迎だよ
でも除草やショタはちょつと・・・
>>484 ファンタジー歓迎〜 オリキャラでも可ですよー
>>485 365氏のSSは好みですが、俺も男とかふたなりはアウト が たぶん需要はあるんでは?
皆して、あれ駄目これ駄目とか言ってると過疎りそうですし
頭にショタだとかの注意書きしてくれればありがたいです
489 :
365:2007/04/18(水) 06:21:25 ID:/YEzaAQi
わかりました。
では、ハヤテくんは外して女性陣だけで行く事にします。
>>489 需要はあるんで、出来ればショタスレにも書いて欲しい。
勿論、こっちへの投下もプリーズ。
「ひぁああああぁっ!」
苦痛とも歓喜ともつかない叫びとともに白い飛沫が飛び散る
「おお、注射一本でもうミルクを噴きやがったぞ」
「これだけ中身の詰まったでかいパイオツしてりゃあな」
「まさにミルクタンクだな」
四つん這いの姿勢で拘束され後背位で犯されながら搾乳される秋本麗子巡査を横目で眺め
ながら両津勘吉は牧場スタッフから現金の詰まったジェラルミンケースを受け取っていた
「り、両ちゃん…助け…ムグゥ!?」
年季の入った飼育員の熟練のテクニックで性器と乳房を責められ涙と涎を吹き零しながら
助けを求める麗子の口に容赦無くペニスが突き入れられる
さらに尻穴にバイブを捻じ込まれ悶絶する麗子に冷ややかな視線を投げる両津
「悪く思うなよ、お前が部長に告げ口したせいでワシは大損だ。その損失分に慰謝料も併
せてお前の体でオトシマエをつけてもらう」
「両津さん、車が用意できました」
お前なら売れっ子になるよと言い捨てて黒塗りのベンツに乗り込む両津
「お気を付けて…」
サングラスにアフロのやたら渋い牧場スタッフは走り出したベンツを見送ってニヤリと笑った
「おい運ちゃん、もう少しゆっくり走ってくれよ」
険しい山道をかっ飛ばすベンツ300D
「スピード落とせって言ってんだ!」
後部座席から手を伸ばし運転手の肩を揺さぶると頭が胴体から外れゴロンと転がった
「なっ!?これは人形!!」
両津を乗せたベンツはガードレールを突き破り谷底へダイブする
「のおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
その光景を司令室のモニターで見物するオーナーとメガトロン
「ここまでする必要があったのかね?」
「奴は目先の利益と保身のためなら二枚舌でも三枚舌でも平気で使うタイプだ、ああいう
輩はサクッと始末しておくに限る」
あの程度では両さんは死なない気がするw
>>483 つ旦
落ち着け同士・・・
漏れもうずうずしているんだ。
引っぺがして良し!そのままでも良しな彼女達に
>483>493
上手く飼い慣らせたら愛玩にも狩猟にも使えていいよね♪
あ、プレイはなるべく着衣でお願いしますw
>492
きっと再登場するんだよ。そして毎回殺られるような目に遭うがしっかり生きてるわけだ!
>>491 この程度じゃ両さんは死なないな
ミンチにして火葬しても
地獄からいつの間にか生還してそうだ。
スカウトマンにした方が双方にとって得策だよ。
おお、同志がいた・・・
同志>493よ、いっそのことスカイガールズもセットでどうだ?
同志委員長、両津はあれじゃ死にません。
いや、奴は既に死という概念すら超えています。
抱き込むしかありません。
>地獄からいつの間にか生還してそうだ。
閻魔様を下僕にして帰ってきた前歴あるし
498 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 21:23:22 ID:/C93X5lj
カメダスによると
死んでも貰い受けがないらしい
約一万五千歳までいきるらしい
499 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 21:33:58 ID:/C93X5lj
警備班に入れた方が良い
奴女子高生、セレブとか知人がいるし
板前や危険物取扱い 気象 銃撃戦 何でも出来る。
良心があるからそれをなんとかしないと
確かに今にして思えば両さんはあれくらいの目にはしょっちゅう遭っているからねぇ・・・
>>496 スカイガールズか、それもまた良し!
ソニックダイバーから引っぺがすか
それとも稼動不能になったソニックダイバーに
貼り付けてしまうか?夢が広がる・・・(・∀・)人(・∀・)ノ
スカイガールズは・・・あの「下着」でやって・・・巷に流れたダイバーとのコネクトが実はバイブというネタでどうだ同志。
ウィッチーズはあの格好でやろうw
さて・・・あと何人同志諸君が増えることか。
まあ、瑛花は俺のものだが・・・どうした同志委員、そんな形相で・・・
502 :
365:2007/04/19(木) 02:20:06 ID:FiGjE9ze
前にレスくれた方ありがとう。出来た分投下します。
今回の生贄は「ハヤテのごとく!」から、品評会&即売会ネタです。
503 :
365:2007/04/19(木) 02:20:37 ID:FiGjE9ze
資金提供や、技術提供。牝畜素材の確保ルートや、有事の際の事後処理等々……
日頃お世話になっている、スポンサーをはじめとした"外側”での協力者たる、有力者や権力者――牧場を経営していくに当たり、欠かすことの出来ない存在。
そんな上客の方々の為、催される特別なイベント。
広大なイベント会場に趣向を凝らし陳列された、選りすぐりの牝畜達を、ご希望の方にお譲りする。
それが品評会 兼 即売会。
お客様の腰ほどの高さの台の上には一抱えも有る透明な箱が幾つもズラリ。
強化ガラスのケースの中には”商品”が収納されている。
ひとりのお客が、ケースのひとつに近づいた。
そのケースに入っているのは、目玉商品の一つである。
お客様が実際に、商品に触れそこの具合を確かめる事が出来るよう、ケースには穴が開いている。
直径は約10cm程。お客のがそこに手首をいれると
「ん、ぐむっ! ん、むぅー! むぅぅーーッ!!」
中から聞こえるくぐもった鳴声。
涙で濡れた目隠しに、口には轡を噛まされて、未熟な裸体をまんぐりがえしで拘束された幼い牝畜。
色々な液体でびしょびしょになった、股の間の三つの穴と、肉のお豆がよく見える。
ツインテールを振乱し、かたかたケースを揺すらせている彼女の名前は”三千院ナギ(さんぜんいん なぎ)”。
「んぐっ! む……う、ぐぅっ!? んぐぅぅっ!!」
何人ものお客の手に、秘所の具合を試されたナギ。
お豆はガチガチに勃起して、毛の無い割れ目も、肛門もぷっくり赤く腫れている。
イベントでは”本番”NG。商品には手を触れるまで。
本番での商品の具合は、お買上頂いたお客様だけがお楽しみ頂ける。
高価な商品を売りさばくための、これはひとつのテクニック。
「グッ!……ん、ふぅッ、う、ううううううううーーーーッ!!」
ぐちっ
肉豆をぎりぎりつねり上げられ、ナギは縛められた身体をガクガク震わせイきはてた。
品評会が始まってから、たくさんのお客に弄り倒され、火照りきった全身とすっかり敏感になった局部は容易く彼女を絶頂に導く。
もう何度目の絶頂なのか、本人も覚えてないだろう。
「ぐ……ふぅっ……んぐ、ん……ぅ、ぅぅ……」
しかしこんな状況になっても、ナギは自分が牝畜だなどと、欠片も考えてはいない。
きっと轡を解いた途端、自分を辱める職員やお客へと向けた罵詈雑言が、恐怖に震えた涙声で堪能出来るに違いない。
牝畜としては最低レベル、しかし商品としては上々。そう調教したのだから。
『高飛車、我侭なお嬢様。それを調教する楽しみ。』それが、ナギのセールスポイント。
それ故、ナギへの調教は必要最低限にとどめた。その心が折れない程度に、反抗心が消えない程度に、ちょっと身体を解しただけ。
後はお買上頂いた、お客様がお好きなように……と。
504 :
365:2007/04/19(木) 02:21:28 ID:FiGjE9ze
「……ん、ふぅ……ぅ、ふぅっ……う、ぅぅっ? うううーーッ!?」
残念ながら、今回のお客もナギを買う気は無かったらしい。
一頻り弄り倒した挙句、彼女のお尻にローターを仕込んで、そのまま穴から手を抜いた。
これは、商品の肉穴の具合を試す手助けのひとつとして、牧場が用意したオモチャのひとつ。ケースの前の台の上には、他にも色々用意してある。
「むぅっ!? ん、む、むぅぅーーッ!?」
新しい刺激に悶えるナギ。しかしお客の興味は既に彼女の隣のケースの中身に。
そう、台の上にはまだまだ沢山商品が陳列されているのだ。
”巫女は清らか(処女)であるべきだ!”とのこだわり派のお客の為”未使用”のままの光の巫女。ナギの親友”鷺ノ宮 伊澄(さぎのみや いすみ)”。
特徴が無いのが特徴の極々普通の女子校生。だがそれがいいと人気の高い、ハムスター娘”西沢 歩(にしざわ あゆむ)”。
下の弟や妹が、購入特典として付属する、庶民派お嬢様”愛沢咲夜(あいざわ さくや)”etcetc……
他にも、色々バラエティーに富んだ、商品を取り揃えてある。
お客様には、沢山並んだこの牝畜たち中から”これだ! ”と確信できるような、お気に入りの一匹をぜひとも見つけて欲しいものだ。
505 :
365:2007/04/19(木) 02:22:41 ID:FiGjE9ze
ヒト一人がすっぽりと納まる、巨大な円筒のガラスケース。
等間隔に幾つもならんだそのガラス管の前に、人だかりが出来ている。
勿論、ケースの中身は商品。ひとつのケースにつき1匹、活きのいい牝畜が入っている。
両腕と片足とを頭上高くで縛められた特異な姿勢で、裸に剥かれて吊られている。
「や、やあッ! やめ……み、見ないでっ! 見ないでぇぇえええッ!!」
中でも、一際お客達の関心を集める一匹の牝畜。
桃色の髪と細身の身体。貧しい胸が唯一の欠点。
彼女の名は”桂ヒナギク(かつら ひなぎく)”。
白皇学院生徒会長。完璧超人のお嬢様。
彼女もまた今回の、目玉商品のひとつである。
「ぁ、ひぅっ! い、いやっ! い、ぁ、やあああああああッ!!」
羞恥に、涙を浮かべるヒナギク。
絡みつくような大勢の視線に、汗に塗れた彼女の肌がほんのり薄く朱を散らした。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……
薄い腹肉の下から聞こえる、低いモーターの作動音。
前後ふたつの穴の奥で、唸りを上げるワイヤレスローター。
身体を奥から辱められる、その感覚にヒナギクは悶え、腰をくねくねとくゆらせる。
彼女本人は無自覚だろうが、この妖しげな腰の動きが何とも猥らで艶かしく、見る者の心を惹き付けるのだ。
牝畜のその艶姿、360度余す所無くどの角度からでも観察出来る、その為の円筒ガラスケース。
ぴんと先端をしこらせた胸も、愛蜜腸液小水でどろどろに汚れた股座も、隠される事なく見ることが出来る、その為の両手片足拘束。
その牝畜が持つ魅力を、いらしたお客の方々に存分にアピール出来るよう、趣向を凝らした商品展示。
ただひとつ難点を上げるとすれば、無茶な姿勢が牝畜に与える負担が大きいという所か。
「ぁ、ひぃっ……ぁ、み、見な……あ、ぃ、いやあああああああああッ!!?」
ぶりゅっ ぶぴゅっ!
ぎくんと、大きく身体を撓らせ快楽のピークに達するヒナギク。
ぷぴゅっ と激しく噴出した潮が、ガラスの壁に飛沫を散らした。
同時に腰の前後の穴から、プラスチックとゴムで出来たタマゴが勢いよく飛び出す。
長時間の展示の間に穴が緩く綻んだのか、ひり出されたローターが床の上でかつかつと跳ねた。
「ぁ……ひぁ……ぁ、は……ぁ……」
506 :
365:2007/04/19(木) 02:23:43 ID:FiGjE9ze
焦点を失った虚ろな瞳。口はぱかっと半開き、端から涎が滴っている。
ローターの責めから解放され、ぐったりとしたままのヒナギクに動く気配はみられない。
いくら柔軟な身体とはいえ、あの無茶な体勢は相当きつかったと見える。
正体を失い脱力して、くたりと身体を投げ出すヒナギク……
これはこれで良い物だが、しかしお客が求めているのは、こんな彼女ではないだろう。
傍についていた職員が、すぐさまケースの中に入る。
先刻までヒナギクを責め嬲っていたローターよりも、ずっと大きなバイブを手にして。
ぐちッ づぶっ
「ぁ、ひっ!? や、いやぁっ!! もう……もうやめてぇっ!!」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……
バイブに前後を貫かれ、ヒナギクの身体がびくんと跳ねた。
スイッチをいれ振動させると、今までよりもっと激しく腰をがくがくと揺すらせる。
そう、これだ。鑑賞し甲斐のある牝畜。
元気な啼き声を張り上げて、責めの快楽に足掻き悶える。
その無様な姿こそ、お客がヒナギクに求めているもの。
「やぁっ……た、助け……助けて! お姉ちゃん! お姉……ぁ、ひぃいいっ!?」
助けるも何もヒナギクを牧場へと売り飛ばしたのは、その”お姉ちゃん”だったりするのだが。
一生困らないだけの酒代に、目が眩んだという話だ。
因みに、このヒナギクをお買上くださるという方には、セット販売もお奨めしている。
”花菱美希(はなびし みき)、瀬川 泉(せがわ いずみ)、朝風理沙(あさかぜ りさ)”。
白皇学院生徒会でヒナギクと共に役員を務めた3匹をセットでお付けするのだ。
実家が名家だという以外、特筆すべき取り得も無い単なる女子校生だった3匹は、牝畜としても”並み”ではあるが、容姿は平均のそれより上だ。
何よりヒナギクの友人である。きっと彼女も一匹で知らない所に買われてくより、寂しくないと喜ぶだろう。
勿論、お値段の方だって、割引価格のお買い得。
ヒナギクをご購入する際は、ぜひともご一考願いたい。
507 :
365:2007/04/19(木) 02:24:14 ID:FiGjE9ze
イベント内では、より質の高い牝畜を求めるお客の為の、公開オークションも開催される。
出品される商品はもちろん、他のそれとは一線を画した最上級のものばかり。
大勢のお客様の前で、選りすぐりの家畜らによる、輪姦ショーや公開オナニー。獣姦、スカトロ、公開調教。
オークションではお客様に、出品物の性能をよりよくご理解いただくために、ステージ上で様々なデモンストレーションを行う。
『おめでとう御座います。○○さま、@@円にて、落札されました』
「ぁ、ひぁ……は、ぁ、ぁ、が……」
今また1匹の牝畜が、お客様に落札された。
ステージ上で、イスの上に拘束されたままの裸体をぴくぴくと痙攣させているのは、女教師”牧村 志織(まきむら しおり)”。
所属していた企業から、金食い虫の厄介者と、牧場へと売られた牝畜。
眼鏡をかけたおっとり顔に、白痴のような表情を浮かべて。涙、鼻水、涎、汗。排泄物まで垂れ流し。
オークションの間中、特製の拷問マシンである『くすぐりイス』に座らされたまま、全身擽られ続けた彼女は、とっくに正体を失っていた。
「ぁ……は、はは……ぁ、ひ……」
係員らの手によって、イスごと片付けられる志織。しかるべき手続きを終えた後、彼女はこのまま梱包されて落札者宅まで発送の予定。
イスは牧場からのサービス。
当牧場では商品をお買上頂いたお客様への、アフターサービスも万全である。
「ぁ……ひ、ぃ……ぁ、ぁぁ……は……」
手塩にかけて育てた家畜に、高い値段をつけてもらえる。
牧場で働く者たちにとって、これ以上の喜びはない。その家畜を担当した職員ならば尚の事。
お買上頂いたお客様には、ぜひ末永く愛情を持って、可愛がって頂きたい。
そんな特設ステージの裏では今、職員たちの手によって出品される商品の事前チェックが行われていた。
メイド服に身を包んだ、清楚な雰囲気の牝畜2匹。
栗色の髪のメイドは”マリア”
非の打ち所の無い完璧メイド。今オークション注目の一品。
黒髪の方は”貴嶋サキ(きじま さき)”。
こちらは、思わぬ掘り出し物。割と地味目な容姿ながら、めがね&ドジッ娘の属性を備え、お客様からの人気が高い。
「ぁっ……ぅ、ぁ゛ああ、あ、あぁ……ぁ……」
「ひ、ぃ……ひん、ひぃ、ぃ、ぁ……ぁ」
抑え切れない愉悦の喘ぎ。潤んだ瞳に、紅潮した顔。ふるふる小刻みに震える身体。
すっかり準備は出来てるようだが、しかし念の為最終チェックを。
スカートの裾を大きく捲ると、革のベルトで覆われた股間と、歪に膨らんだ下腹部が。
極太のバイブと尿道用の細い振動プラグに加え、膣内と腸内をぎっちりと埋め尽くしたピンクローター。
だいぶ前から仕込んだままの数々の淫具が、唸りを上げる。公開オークションステージ上での、デモに備えた下準備。
「ひ、ぁ、ま、また……またイっ……ぅ、ぅぐ……ッ!!」
「ぁ、や……ぁが、ぁ、だめ、だ、ぁ……ぁぁッ!!」
508 :
365:2007/04/19(木) 02:24:54 ID:FiGjE9ze
びくんッ びくんッ
2匹とも絶頂に達した数は、既に3桁に届こうとしている。
並みの牝畜ならとっくにダウンしてるだろう状況で、2匹はそれでも背筋を伸ばしメイドとしての振る舞いを決して崩そうとしない。
これはひとえに、通常のそれよりたっぷりと手間と時間をかけた、調教と躾けの賜物だろう。
そして、2匹にはもうひとつ
「ぁ、あの……な、ナギは……ナギ……は、ぁ……」
「わ、若……若ぁ……」
仕えてた主(あるじ)の存在が大きい。
マリアは、お嬢様”三千院ナギ”。
サキは、お坊ちゃま”橘ワタル(たちばなわたる)”。
主を人質に取られた2匹は、実に扱いやすかった。
自分はどうなっても良いから、ナギは、ワタルは助けて欲しい――マリアとサキはそう言って、自分自身を差し出した。
主の存在を支えとして、主が無事であることを願って、2匹は辛い調教を耐え抜く事が出来たのだ。
今もこうして、競売にかけられる自分の事より主の身を案じている。
その肉体のみならず、こうした気高い精神こそが、2匹が他よりも抜きん出た最高の商品とされる所以だ。
もちろん、2匹は何も知らない。
ナギがマリアと同様に、牝畜として調教を受け、商品としてこの会場に陳列されている事も。
ワタルが”特別ボーナス”として、牝畜素材を確保する実行部隊所属の女、似非シスター”ソニア・シャフルナーズ”の手に落ちてるということも。
どうせこの先もう二度と会う事など無いだろうから、知らせる必要などないが。
「ぁ、ひぁ……ぁ、ぁぁ……ぁ、ぁ」
「う、ぅぅ……くっ、ん……ぁぅ、うぅ」
徹底的な調教によって開発し尽くされた身体。
どれ程酷使されようとも、極上の具合を誇る肉穴。
仕込まれた数々の奉仕術。
マリアとサキは、当牧場が自信を持ってお奨めする最高級の牝畜である。
オークションにはぜひ皆さん奮ってご参加いただきたい。
509 :
365:2007/04/19(木) 02:27:39 ID:FiGjE9ze
以上です。
また、なにか書けたら投下します。
>>365氏GJ
と言いたいところだがメイドは家畜じゃないんじゃないか?もう少し牧場的な要素があった方が…
511 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 06:26:08 ID:uTYwHZcB
GJ!!!
誰も買わないならナギは俺が買うー!!
・・・そしてルイズやシャナやアリサと並べて愉しむ
もちろん、手足は縛め目隠しはしたままで猿ぐつわは外してw
( ゚∀゚)=3
牝畜オークションGJでしたっっ!!
いやはや、いずれも素晴らしく甲乙つけ難い!!
次の調教かオークション楽しみに待ってます!!
>>509 GJです!
虐め方好みなので別作品のも見たいのですが、何か書こうとしてる作品とかありますでしょーか
尿道責めとかかなり萌えます ローター詰めはローター同士が擦れあって煩そうだけどw
「リャッ!」
裂帛の気合いとともに繰り出されたやたら男前な少女−坂下好恵の正拳突きが正面から飛
び掛ってきた男の鳩尾に突き刺さる
「えぼらっ!!」
珍妙な悲鳴をあげて崩れ落ちる男と入れ替わりにちょっとアニマル浜口に似た男が低い体
勢で突っ込んでくる
アマレスの心得があるらしくなかなか様になったタックルだったが伸ばした両手が好恵の
腰を捕えるよりも早く横から飛び込んできた小柄な影が男を吹き飛ばした
「きてはぁーっ!」
倍以上の体格差のある相手にやたら味のある悲鳴をあげさせて宙を舞わせた少女−浦島可
奈子がフリフリのスカートを翻して着地する
「浦島流柔術、落葉…」
ここ愛奴牧場イベントホールでは「牝畜VSお客様!ルール無用の金網デスマッチ!!」が開催されていた
活きのいい牝畜を試合型式で陵辱したいという腕自慢のお客様の要望で始まったこのイベ
ント、参加するお客様にも見物するお客様にも概ね好評である
牧場の牝畜は一年365日雨の日も雪の日も全裸が基本なのだがこのデスマッチに出場す
る牝畜はお客様に脱がす楽しみを味わってもらうために牧場スタッフが趣味でチョイスし
たコスチュームを着せられる
今日のコスチュームは坂下好恵が道着の上に紺のブルマ、浦島可奈子はノースリーブ&ヘ
ソ出しのプリキュア風美少女戦士コスだ
金網で囲まれたリングには受付で参加料を支払ったお客様達が次々と入ってくる
好恵と可奈子はペアを組み互いの死角をカバーしながら戦っていたがこのままでは数で押
し切られるのは明らかだ
出来れば全員で方陣を組みたかったのだが一緒にリングに上げられた鬼丸美輝と天王寺瞳
は実力は好恵より上だが馬鹿だったので好き勝手に暴れているうちに男の群れに飲み込ま
れ穴という穴にペニスを突き入れられてメスの悲鳴をあげている
そして好恵も限界が近かった
リングに上がる前に投与された催淫剤のせいで体の疼きが止まらない
全身の性感が限界まで高められ道着の裏地が乳首を擦るたびに意識が跳びそうになる
この状態で組み付かれたら胸をひと揉みされただけで腰砕けになってしまうだろう
(どうせ毎日犯られてるんだ、ガマンする必要がどこにある)
(早く楽になれ、被虐の快感に身を任せてしまえ)
好恵の脳裏に悪魔の誘惑が木霊する
「ぶち犯したるぞゴルァァァァ!」
「だが断るっ!!」
トランクスの前にテントを張り目を血走らせて踊りかかってきた男に好恵は雄叫びをあげ
渾身の上段回し蹴りを叩き込んだ
「キャオラッ!!!」
「たわらッ!!」
「ぱぴぽッッ!!」
「ヘベレツッッ!!」
うむ、やはり千葉繁は素晴らしいwww
そうだ、同志委員に聞き忘れていた。
ストライクウィッチーズはいいが、どっち使うんだ?
OVAか小説なのか。
まあ、どっちでもいいが、念のために確認だ同志委員。
517 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 05:53:07 ID:6OrZnpuN
MS少女は?
駒津とか明貴とか
…………えぐぜr
銀河お嬢様伝説がどうしたって?
>>492 崖から這い上がってきて「くそ〜、見てろよ」と言って、後日アニメ・漫画
中のブス(ジャイ子やブスねーちゃんや不細工です代)を送りつけてくると
思う。「なんで私を選ばないのよ!」というブスに囲まれるメガトロン。
>>509 次のオークションもよろしく。女装・ショタスレの方でもよろしく。
>>520 そして後日メガトロン様が「両津のバカはどこだぁぁぁっ!!」と派出所に乗り込んできて
ワスピーター辺りが「〇〇に行ってくるて言ってましたブーン」となるわけだな
「AH…A……ノオッ、ノォオ〜〜!」
ゴージャスな金髪を振り乱しホルスタインにも引けをとらない見事なバストを揺らして泣
き叫ぶ少女−キャサリン・オヘア少尉
ここ愛奴牧場実験棟では家畜ブローカーによって数ある平行世界の一つから拉致されてき
た機械化航空歩兵−ウイッチ−達の性能テストが行われていた
両脚に装備した飛行脚以外一糸纏わぬ姿の少女達は組み立てラインに並べられた航空機の
ように飛行姿勢で作業台に固定され新しいオモチャを買い与えられた子供のように興奮し
た技術スタッフが上から下から後ろから前から全身くまなく徹底的に嬲り抜く
少女達をどのタイプの牝畜に仕上げるのがベストかを判断するため技術スタッフは執拗に
実験とデータ収集を繰り返す
特に集中的にデータ採りをされているのがひときわグラマラスな肢体を誇るオヘア少尉で
そのボリュウムたっぷりの乳房はほとんど無改造で乳牛に出来るレベルだ
感度はやや鈍い方かもしれないがそこは調教班の仕込みでいくらでもレベルアップが見込める
そして要所要所にたっぷりと脂肪のついたタフなボディはかなりハードな責めにも対応できる
じっくりと開発すれば素晴しい牝畜に仕上がるだろう
一方オヘア少尉の隣で瀕死の形相で喘いでいる黒髪の華奢な少女−迫水ハルカはちょっと問題だった
凹凸の少ないスレンダーボディ
これはいい、そういうのが好みという客層は多い
感度も抜群だ、過敏とさえいっていい
問題は耐久力の低さだった、はっきり言って脆弱極まりない
並みの牝畜なら痛がる程度のソフトSMですら致命傷になりかねない
技術スタッフの間ではメインフレームに手を加えて耐久力を上げるか打たれ弱さを逆手に
とって最初から蘇生を前提にした責め殺しプレイ専用牝畜にするかで議論が続いている
結論がでるにはまだ時間がかかりそうだ
乙です。
ストライクウィッチーズってゼロの使い魔の人の作品だったのか……今まで知らなんだ。
この機会にちょっと触れてみるかな。
長かった・・・長かったぞ同志・・・
この日をどれほど待ち焦がれていたことか・・・
・・・でも俺、基本的に人権の範囲内許容だからな・・・
この牧場で人権を持ち出すのはインディ500でスピード違反を取り締まるようなものですよ
同士政治将校
526 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 06:01:55 ID:CSljZE0Z
じんけん?
それって食べられますか?
この牧場スレで人権もクソもなかろうにw
おお!ストライクウィッチーズが来た!
>>522GJ!
飛行脚を履かされたままなのに逃げるすべもないっていうのが
哀愁をさそいますな・・・かりに空に逃げても飛行型VRや飛行型MS
といったネウロイどころじゃない連中が追っ手として
ワラワラと発進してきそうだし・・・翼(飛行脚)はあるのに飛べない天使達に
(;´Д`)ハァハァ
う、うむ、それは分かっているぞ同志委員。
だから同志書記長に報告だけは・・・
ちっ、チェキスト共が・・・
ヴゥゥ「ハッ…」ゥゥゥ「ハッ…」ゥゥゥ「ハッ…」ゥゥン
滑らかな音を立てて回転するロールスロイス・マーリン発動機の音に混じって切なげな少
女の吐息が聞こえる
技術スタッフによって加えられる実験と言う名の性的拷問によって他のウィッチ達が次々
と屈服し調教班に引き渡されていく中エリザベス・F・ビューリング少尉は孤独な戦いを
続けていた
ビューリングの両脚に装着された飛行脚ホーカー・ハリケーンMkUの心臓であるマーリ
ン発動機は極めて堅牢かつ全高度域で安定した出力を保証する優秀なエンジンでビューリ
ングがもとの世界に留まっていれば機種転換するはずだったブリタニアの新鋭飛行脚スー
パーマリン・スピットファイアもマーリンの出力向上型を搭載している
そして今マーリンエンジンの生み出すパワーはビューリングの性器と肛門を抉り続ける極
太のバイブに送り込まれていた
「スロットル半分とはいえ連続運転三時間でまだ根を上げないか、流石“スクリューボー
ル(癖球)”の異名は伊達じゃないな」
右手にストップウォッチを持った技術スタッフが感心した表情で言う
「実は不感症なんじゃねえのか?」
そう言いつつ作業台の下に潜り込んだ技術スタッフが大き過ぎず小さ過ぎずバランス良く
発育したビューリンブの美乳を揉みしだきながら両の乳首を交互に口に含んで甘咬みする
がビューリングは脂汗を流し息を乱しながらもトレードマークの厭世的な笑みを崩そうと
はしない
「ようしそれじゃあ赤ブーストいってみよう」
技術スタッフの言葉を聞いて流石のビューリングも顔色を変える
マーリンに限らず戦闘用飛行脚のエンジンは時間制限付きでエンジンの寿命を無視した緊
急非常出力を出すことが出来る
気力だけで耐え続けその気力も尽きようとしていたビューリングにもはや抵抗する術は無い
「や、止め……」
弱々しく哀願するビューリングを無視し技術スタッフはスロットルレバーをレッドゾーン
まで押し込んだ
・・・・同志よ、早く続きを・・・・
で、スカイガールズはまだかい?
>>531 まあ、落ち着きなされ。
むやみと急かすのは紳士的ではありませんぞ。
この牧場の客たちは、みんな紳士さw
紳士的に年端もゆかぬ少女たちを牝畜扱いしたり
紳士的にションベンぶっかけたり
紳士的にマグロたちに色々なことをするのさ
そらそうよ。
二次元美少女を飼い慣らすのはジェントルメンだけに許された嗜みなんだぜ?
犯り捨てのレイパーには無い、愛情とか責任が無いと牝畜は飼えないんだぜ?
つまり、ホトトギスは鳴かせたり鳴くまで待つべきであって斬っちゃ駄目なんだぜ!
・・・・このスレで紳士〜と言われたくない気がするが・・・
まあ、それは気にしちゃいけない掟だな同志委員!
ソードワールドRPGリプレイキャラの調教飼育希望です
ベルカナお嬢だけでも見たいというか、ベルカナだけで良いのでw
swリプレイ言われるとスチャラカかバブリーズしかうかばねぇ……
鳴かぬなば、私が鳴こうホトトギス
・・・あれ?
自分的にリプレイで一番面白かったのは茶々組の同人誌の
ブルーフォレストのリプレイだったな
トイレできばってるケツ丸出しの盗賊を連れていって肉の盾にしようとしたり
誤射で味方殺したり
どうせなら牝畜に鳴いてもらいたいものだ、それも歌姫と呼ばれていた牝畜に。
DCのことりにcanvasの〜誰だっけ?歌姫みたいな娘がいたような。
>>537 何故そこで二部が出てこないかなー? アラシャもフィリアンもエロイのに
マッドな研究者にさらわれてこのままだと実験台に、ってなところがあったからそんな感じで見たい
ベルカナは生意気お嬢様、ってなキャラ
奴隷商人に捕まって下着に剥かれて売り飛ばされる寸前、ってなのがあったから
逃げ出せないまま本当に家畜奴隷にされるとか
4/22 奴隷商人からベルカナを購入 合法
4/25 実験をやりつくして気が済んだ狂った科学者からもアラシャとフィリアンを購入 合法
2/16 美咲菫 入荷済み・調教中 非合法
5/1 ノリーナを誘拐、調教開始……の前に重大な事実が発覚
カールスラント空軍の制服に包まれたしなやかな肢体を大リーグボール養成ギブスと油圧
ジャッキの合いの子のような拘束具が容赦無く締め上げる
両脚に無骨ながら機能美に満ちたJu87飛行脚を装着し大きく肌蹴られた制服の胸元と
鎖骨の下まで捲くり上げられたブラの間から形の良い乳房を露わにしたハンナ・ルーデル
大尉は牧場の技術スタッフによって圧壊テストを受けていた
「一平方センチ当たり百二十ポンドか、まだ余裕がありそうだな」
真空ポンプと油圧シリンダーの働きによって少女の全身に容赦なく負荷を掛けていくこの
テストは牝畜がどの程度のハードプレイに耐えられるかのデータ収集が目的であり魔力の
補助があるとはいえ250キロ爆弾を抱いての垂直降下と8Gに達する引き起こしを平然
とこなすルーデルはSM用牝畜として注目されていた
「とはいえこのまま続けて大事な商品を壊してしまっては元も子も無い、素直に牝畜にな
ると言えばここでテストは打ち切りにしてあげよう」
技術スタッフを束ねるリーダーの問いかけに対しルーデルの答えは簡潔だった
「シャイセ!!」
リーダーがパチンと指を鳴らすとコンソールに取り付いた技師が頷きスイッチとレバーを
操作する
モーターの唸りが高まり銀色に輝く拘束具がルーデルの体に食い込んでいく
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
ルーデルの喉から人間のものとは思えない絶叫が迸る
それは「ジェリコの喇叭」と異名を取ったJu87のダイブブレーキの起こす金切り音に
恐ろしく似ていた
他を当たってもダメだったのだよ同志・・・
ここが最後の砦なのだ。書記長様もシベリアから熱い視線を送っておられるぞ。
保守。
そういえばここにはメイドカフェな方々がいない。
プロローグ
ここは、牧場の離れにあるカフェ「ミルキー・ポッド」、
施設を楽しんだお客様の為に設けられた憩いの場である。
「いらっしゃいませ、お二人様ですね、お席へご案内いたします。」
ウェイターの案内に従い、私たちは席に着いた。
「こちらが本日のメニューでございます。」
私たちはメニューを渡された。
「ご注文がお決まりになりましたらお呼びくださいませ。」
ウェイターはそう言うと店の奥へと消えていった。
「さて、何を注文する?」
私は相棒にそう言うと、
「そーだなー中学生コースも捨てがたいがー、って、売り切れかー
仕方ないこれにしようぜ。」
相棒は、メニューにある1つのコースを指していた。
「よし、わかった、すいませーん!」
店の奥からウェイターが来た。
「お待たせいたしましたご注文は?」
「えーと、この人妻コースを二つ。」
「かしこまりました、準備がありますので少々お待ちください。」
そう言うとウェイターは、店の奥へ再び消えていった。
10分くらい経過したころだろうか、ウェイターがやってきた。
「お待たせいたしました、どうぞこちらへ。」
ウェイターの案内で私たちは店の奥にある沢山の扉のうちの六番と書いてある
扉の前まで案内された。
「お客様は運がいいですね、今日の六番は入荷したばかりで一番絞りが堪能
できますよ?それでは、お客様ごゆっくりお楽しみください。」
ウェイターは扉を開けながら言った。
私たちは部屋の中に入っていった、そこには・・・・
部屋に入った私たちは全裸で拘束された二人の女性が見えた。
一人は、ふたりエッチの「小野田 優良」
そしてもう一人はケロロ軍曹の「日向 秋」だった。
ふたりは、両腕を天井から吊るされた鎖でつながれ、両足は少し開かれた状態で
固定されていた。
「よし、お前はどっちにする?」私は相棒に聞いた。
「俺は眼鏡属性だから、秋さんにするよ。」
相棒はそう言って服を脱ぎ始めた。いや正確には脱ぎながら秋に近づいていった。
「やれやれ気の早いやつだ。」
私はそう心の中でつぶやきながら全裸になった。
そして優良に近づき、まずその裸体をじっくりと眺めた。
「いっ、いやぁぁ見ないでください!、お願い・・・します。」
「だ〜め、ん〜やっぱりいいね〜このおっぱい!」
私はそう言いながら手をスッとその豊満な胸に手を伸ばした。
「はっあぁぁぁぁぁん!やっやめてください!そこは!いやぁぁぁぁぁ!」
薬のせいか、優良のおっぱいは母乳でパンパンに張っていた。
そして・・
「それでは、いったっだっきま〜す!」
私は手を合わせてそう言うと優良の乳首にしゃぶりついた。
「ひぃ!いやっ!やめてください!いやっいやっそんな!」
ジャラッ!ジャラッ!鎖の音が響く、優良は腰をくねらせていた
「ん〜なかなか出ないな〜」
私はそう思いつつ右手を尻の方へスススッと近づけていきそして、優良のあそこを
ゆっくりと撫ではじめた。
「ひっ!」優良はビクン!と反応した。
「優良さ〜ん感じ始めてんじゃないの〜濡れてきたよ。」
乳首から口を離した私は優良の耳元でそう囁いた
「そっそんなことありません!感じてなんか!ひぃぃぃ!」
私は優良のクリトリスをぎゅっとつまんだ。
「いやっ!出ちゃう!出ちゃいます!見ないで!見ないで〜!」
優良は涙をためながら頭をぶんぶん振ったその時。
チョロ・・チョロチョロ〜
「あ〜あ優良さん母乳じゃなくておしっこ出しちゃったよ〜」
私はそう言いながら優良のあそこを指で広げ始めた。
「とっとまらないっ、いやっ!見ないで!やめて〜!」
優良は顔を赤くしながら叫ぶがおしっこの勢いはとまらない。
私は床を指差しながら言った。
「ほら優良さんよく見てごらんあそこにビデオカメラがあるだろ?」
そこには、ローアングルで設置してあるカメラが置いてあった。
「尿道口までばっちり撮ってあるから後でじっくりと優良さんの放尿を堪能させて
もらうよ」
「いやぁぁぁぁぁぁぁ!」
優良は涙を流しながら叫んだ。
「さてと、おたのしみはこれからだよ〜ん」
私はそう言いながらゆっくりと優良の乳首に顔を近づけていった。
「ピチャ・・・ピチャッ・・・んぐ・・んぐ、ぷはぁぁ。」
私は、優良の乳首を執拗に舐めまわし吸い付いた。
「はあぁぁぁん!すっ、吸わないで〜!いやぁぁぁぁぁ!」
優良は体をのけぞりながら叫んでいる。
クリッ、クリッ、むにゅっ、むにゅっ・・・・
くちゅ・・・くちゅ・・・
優良の右のおっぱいの乳首を舐め、吸い付きながら左手で左のおっぱいを揉み、
右手で優良の股間をいじくりまわしていた。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
優良は感じ始めてきたのか色っぽい声で喘ぎはじめていた。
そして、左の乳を揉んでいた左手にも何やら母乳のようなものが付き始めていた。
「そろそろかな?」
母乳が出そうになっている事を感じた私は、優良への攻めを一段と激しくさせた。
「あん!はあぁん!そこ!いい!もっと、もっとぉぉぉ!」
「ひぎぃ!ク、クリトリスを、つ、つまんじゃいやぁぁぁぁ〜!」
「なっ、膣内をかきまわさないで〜!ひっ、ひぐぅ〜!イッイキそう!もう許して!
許して〜!」
優良は顔を天井の方に向け叫んでいた。
「イキたいのかい?優良?イッちゃっていいんだよ?遠慮なくイッちゃって私に
母乳を飲ませてくれ。」
私は優良の耳元でそう囁いた。
「もうすぐ飲めるな・・・しかし・・困ったな・・右側は私が飲むとして、左側は
どうする?授乳機を付けるとしても時間がないし・・う〜ん・・・そうだ!」
私はピン!とひらめき、相棒に声をかけた。
「お〜い!相棒!こっちにきて一緒に飲まないか?」
そう言いながら相棒の方を見ると相棒は秋に種付けをやっていた。
秋の方はというと、両方の乳に授乳機を付けられ、バックで犯されていた。
相棒が肉棒を打ち付ける度に秋のその豊満な胸がたっぷん、たっぷんと上下に揺れていた
そして乳首からはビュク!ビュク!と母乳が出て授乳機のタンクの中へ溜まっていった。
「ちょっ、ちょっとまってくれ!もうすぐ出るから・・・うっ、出るっ!んっっ、
はぁぁぁ!」
相棒はそう言うと一気に秋の膣内へ精液を放出した・・・
「いやあぁぁぁぁ!又出てるっ!できちゃう!赤ちゃんが、赤ちゃんが〜!」
がくん!
秋はそう叫ぶと、がっくりとうなだれてぐったりとしてしまった。
どうやら失神してしまったようだ。
にゅぽっ
相棒は自身の肉棒を秋の膣から抜きこちらへ向かってきた。
「相変わらずはげしいな〜おまえは、それに「又」ってなんだよ「又」って、一体何発ヤッたんだ?
それから、チンポぐらいタオルで拭け!」
私は相棒に向かって言うと。
「まだ2発目だよ、2発目、いや〜ガキ二人も生んだ割には、すげ〜よかったよ、もう締まる締まる
キュッ キュッてね。」
「ちょっとまってな、これもってくるから。」
そう相棒は言うと授乳機と何やらピンク色のものを持ってきた。
「さて、優良さんの絞りたてをいただこうかな。」
相棒はそう言うと優良の左の乳首をしゃぶり始めた。
ブブブブブブブ・・・・・・・
相棒が持ってきたピンクローターがうねりをあげる・・・・
私は相棒からローターを受け取ると、そっと優良の股間の一番敏感な所、すなわち、クリトリスの部分に
そっと当てた。
「ひっ!」
ぴくっ!と優良は反応し、声をあげた、それは当然だろう優良のクリトリスは私の今までの攻めでビンビン
になっていた。
優良はもうあきらめたのか嫌がるような仕草はせず、快楽に身を委ねていた。
相棒は、左の乳首をしゃぶりながら左手で優良のアナルを、そして右手で優良の唇を撫でていた。
私は。右の乳首を攻めつつ右手で優良の人妻とは思えない引き締まった尻を撫で回し、左手で優良の股間をローターで
攻めていた。
「ハァ、ハァ、ハァ、・・・・・・」
優良は甘い吐息を吐きながら腰をくねらし始めた。
ガチャン!ガチャン!
優良の腰の動きにあわせて腕がつながれている鎖が音をたてる。
「イ・・・イキます!イク!イク!あっ!あっ!あ〜〜〜〜〜〜〜〜!」
優良はそう叫ぶと体を反らし果ててしまった。
と、同時に
「びゅく!びゅく!」
優良の乳首から勢いよく母乳が出始めた。
私と相棒は優良の一番絞りの母乳をたっぷり堪能した。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、・・・・・ん!んんんんん!」
肩で息をしていた優良に気付いた私は、母乳を少し口の中に含み優良にそっとキスをし、母乳を優良に移して
やった。
始めは、口移し程度の軽いキスだったが、だんだん舌をからめ熱い濃厚なキスへと変わっていった。
「ん!ううううん!ぷはぁ!ん!」
私は優良の唇をたっぷりと堪能した後、優良の耳元でこう囁いた、
「おいしかったよ、それじゃあそろそろ下のお口もいただこうかな。」
「えっ!」
優良は虚ろになった顔でそう言った。
そう、まだ「種付け」が終わっていないのだった。
途中っぽいけど、間で書き込んだりしてもいいのかな
いいんじゃない?結構時間あいてるし。
自分も書きかけ完成させないとな。
>>230の続き、スクランの周防美琴嬢の調教完結編デス。
>>226-230を読んでから楽しんでくれ。
んでわっ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
周防美琴は座位の体勢で犯され続けていた。
美琴は厩舎の地面に座った調教師の上に、後ろ向きになって大股開きで座らされながら
長大な男根を挿入されていた。
絶頂を極めさせられて、イっている姿を余すところなく撮影され、美琴の心は
すっかり折れてしまっていた。
「ふうっ、ふっ、ふあぁっ」
男が腰を叩きつけてくるたび、美琴は情けない喘ぎを漏らしてしまっている。
腰を持ち上げられ、引き落とされる。
止まることのない永久機関に犯されつづけている。ずっと。
美琴はそう感じていた。
この調教が始まってどれくらいたったのか、はっきりとわからない。
M字にされた太ももの間に男の一物を咥えさせられている。
長身な空手少女は身体に一糸纏わぬ姿のまま、座位の体制で男に貫かれている。
美琴の思考は霞み、股間に加えられる刺激に全身を支配されていた。
今や美琴は柵から外され、首輪の後ろ側で両手首を封じられるという拘束具に
付け替えられている。
それはもとより美琴の逃走や反抗を防ぐための拘束ではない。
調教師の責めにより腰が立たないくらい蕩けきっている美琴には逃げ出す気力すらない。
美琴の本来の性質であるところの被虐心をあおるための拘束具でしかない。
肘は高く上がり、脇を晒した格好の美琴はその豊満な乳房をカメラの前に
完全にさらけ出している。
下から突き上げられるたびにぷるんと揺れる乳房も、甘いあえぎを漏らす顔もカメラから隠せない。
そして黒々とした恥毛を全て剃り落とされてしまった美琴の陰部はぬらついた液を光らせながら
肉竿を食い締めている入り口をすっかり晒している。
繋がった部位をカメラに晒しながら、美琴はそれを隠すこともできない。
「今のこの調教、リアルタイムweb放送してるんだ」
身体の下から男がそう言った。
「3000人が生で美琴ちゃんの調教を見てるそうだよ。どう?どんな気持ち?
…あ、今3500人に増えたって。美琴ちゃんがおっぱいブルブル揺らしてるから
視聴者が増えたんだってさ」
美琴はカメラの冷たく光るレンズが自分の身体を焼くように感じる。
あのレンズの向こう側に何千人もの男の目を感じてしまう。
自分の痴態を見つめる、数千の目。
その男たちに恥ずかしい姿を見られてしまう。何も隠せない。
全身の肌が焼けそうなくらい、恥ずかしい。
しかしその恥ずかしさは一瞬の後、えも言われぬ快感に変わってしまう。
男たちが自分の体を見て欲情している、という想像は美琴の腰の奥に妖しい熱を
発生させてしまう。想像しただけで乳首が固くなり、ぷるん、ぷるんと揺れる乳肉の中に
甘くて切ない何かが生まれてくる。
美琴の両脇についた二人のアシスタントは、美琴のEカップの見事な乳房を片手で
奉げ持つようにすると、もう片手で小さなボトルから垂らしたローションを塗りつけ始めた。
ぬるぬるした感触が乳肌を包んでいく。
それは一瞬、スーッとした冷たい感覚を与えてくる。
しかしその冷たさが消えると、乳房の内側にジンジンという熱が生まれてくる。
触りたい。
美琴はかゆみと疼きの混じった感覚を胸の中に生じさせてしまっている。
乳房の表面に走る微妙な熱は、乳肌の毛細血管を拡大させて、ほの赤く充血させている。
乳房の表面をぬるぬるする液体で包まれて、ぬめる淫肉を固い男根で突きまくられる。
全身汗と粘液とローションでぬめ光る姿を、余すところなくカメラで撮影されてしまう。
それだけで、美琴は再び絶頂に達してしまいそうになっている。
切なげに首を振り、快楽のリンチから逃れようとする美琴。
しかしそんなことでこの罠から逃げ出せる訳もない。
二人のアシスタントは両側から、そんな美琴の火照った乳房をぎゅっと握ってくる。
両手で大きな輪を作り、美琴の乳房の根元から揉み上げるように。
アシスタントの指によって、美琴の片手で余るほどの巨きな美乳がいやらしく
変形させられる。
さっきから乳房の内側に生じていた切ない熱がその刺激によって快感に変わる。
ぎゅう、ぎゅう、と変形させられる乳房。
揉まれるたびに生じる甘い熱に美琴は精神を蕩かされていく。
胸の奥に溜まっていた疼きが揉み込みによって絞り上げられていく。
その快感の種子は、美琴の乳房の中をせり上がっていく。
膣奥を調教師のペニスの先端でつつかれる。
同時に大きなバストを二人がかりでいじめられる。
パンパンに充血した乳暈を指で潰されると、乳肉の中に千切れそうな痛みが走る。
しかしその痛みの中には紛れもなく、快楽の白い電流が混じっていた。
美琴には甘い悲鳴を上げることしかできない。
ぐちゅ、ぐちゅ、と濡れた音が股間から発している。
美琴の生まれたままの姿の性器は、男の肉棒を咥え込み、歓喜の液を漏らしている。
「毛、剃っちゃったから丸見えだね。どう? チンポ突っ込まれたオマンコを
丸出しにしてる気分は?」
そう言いながら、毛の剃り跡の肌触りを確かめるように撫でてくる。
「インターネットの向こう側で、ミコちゃんのつるつるの子供マンコを見られてるよ?
どう? 興奮する?」
耳元でそう囁かれると、美琴はオシッコを我慢しているときのような切なさが
下半身全体に広がってしまう。
深くゆっくりとペニスを抜き差しされながら、美琴は子宮口をノックされる。
そこを触れられると美琴は声が出ない。切なくて涙が出てしまう。
内側を優しく捏ねられながら、外側も責め続けられる。
「クリトリス、ほら、丸見えだよ?」
包皮をめくられ、露出しきったクリトリス。
固く充血した女の子の敏感な真珠が男の指で優しく撫で転がされる。
サラ、と擦られただけで美琴の腰が跳ねる。
「………ぁぁあああっッ!!!
首を振り、身体を揺すろうとする美琴だが、調教師とアシスタントたちに上体は
押さえられてしまっている。
「ミコちゃんのツルマン、世界中の人に見られてるよ?どうする?」
喘ぐ美琴の耳にそんな言葉が入ってくる。
「この動画、きっと保存されまくって世界中で再うpされまくるんだろうなあ。
『巨乳美少女高校生・周防美琴拘束レイプ』とかいうタイトルつけられて。
ミコちゃんはメス牛奴隷だっていう証拠が永久にネットワーク上に残るわけだ。
どう? そう考えただけで、ミコちゃんはイっちゃうでしょ?」
『メス牛』『奴隷』その言葉が美琴の脳内でガンガンと鳴り響く。
惨めな響き。人間ではないという、屈辱の烙印。
しかし、その響きは美琴の身体の芯に燃えるような背徳の暗い悦びを
感じさせてしまう。
強いられた訳でもないのに、美琴はその言葉を発してみたくてたまらない。
動悸が激しくなる。口の中がカラカラになる。
「す、周防…美琴は…め、メス牛…メス牛奴隷、ですぅ」
そう口にした瞬間、目の前が暗くなるような屈辱感と、脳天を突き抜けるような脱力の
快感が美琴を襲う。子宮がキュンキュンと収縮し、つねられる乳首が快感に痺れてしまう。
全身が甘く溶けてしまいそうな気持ちよさのなか、美琴の心身は快楽の頂点へとのぼりつめていく。
下から突き上げられる腰。
子宮口をコツコツとつつかれると、美琴はどうしようもない切迫感に
息ができなくなる。女の子の弱点の一番深い部分から、波状に全身に広がってくる
気の遠くなるような感覚。その泣きたくなるような切なさが途切れた瞬間、
美琴は背筋が震えるような快感に包まれる。
膣粘膜全体が熱くなったような感じがする。濡れてとろとろになった少女の襞は
美琴の意志とは関係なくひくひくと痙攣する。
「はぁっ、はっ、ひ、ひっ――」
男の腰が止まる。
無意識に迎え腰をしようとした美琴の腰も男の手で抱えられて止められる。
「…え?」
「美琴ちゃん、イキたいの?」
「……」
「イキたくないんだぁ? ……だったら」
「…イ、イキたい……イキたいですっ!」
羞恥すらかなぐり捨てて、美琴はその言葉を口にする。
腰の中で疼く粘膜を擦り上げてくれるあの固い感触が欲しい。
身体が溶けてしまいそうな、あの感覚が欲しい。
美琴はそう思っていた。
「ミコちゃん、この人たちのこと、覚えてるよね?」
調教師がそう言うと、厩舎に数人の男たちが入ってくる。
「へへへへ…」
「イイ格好になったじゃねえか」
「手前に折られたこの鼻が疼くんだよなァ……」
そこには美琴が捕まった日に大暴れをして怪我をさせた警備員たちが全裸で立っていた。
六人のなかには腕や肩、顔に包帯をしている者もいる。
そして六人に共通しているのが、腰から反り返るほど固く大きく勃起した肉竿。
女相手に不覚を取り、怪我を負わされたという屈辱。
その屈辱を晴らすべき美少女が、目の前に動けない格好で全裸を晒しているのだ。
雄としての暗い欲望が男たちの肉竿を熱く硬くさせていた。
ゆらり、とその張り詰めきった男根が美琴の視界の中で揺れる。
近づいてくる男たちの怒張。それが眼前に突きつけられる。
六本の剥き身のオトコが、美琴を取り囲む。
それだけで、美琴は腰の裏が融けそうなほど熱くなってしまう。
臍に届きそうなほど固く反り返った肉棒。警備員だった男はそれに手を添えると、
美琴の唇に押し付ける。
口紅を塗るかのように、男は亀頭に滲む先走りの液を美琴の薄紅色の唇に
塗りたくる。
強制された接吻に美琴は頭がぼうっとしてくる。
強烈な匂いと、固く食い締めた口の中にまで滲んできそうな臭い味が
美琴の心をクラクラさせてしまう。
その味が、美琴の記憶をよみがえらせてしまう。昨日までの五日間で
教え込まれた、唇と舌と口内粘膜を使って男を満足させる方法。
その味が美琴の脳裏によみがえってくる。
「ミコちゃん? お口でする前にはなんていうんだっけ?」
身体の下から調教師の声がする。
美琴は反射的に、教え込まれたセリフを口にしてしまう。
「み、美琴の……お口で、皆様のお、お、おちんちん、に、ご奉仕……させてください…」
汗で全身を塗らした美少女、それも数日前に骨を折られている憎い相手が
そんな言葉を口にしてくる。興奮しないわけがない。
男たちのうちの一人が美琴の唇を突き割り、その男根を口の中に突き入れた。
臭い味覚が美琴の口内を汚していく。
唇に先走りの液が染みる。透明な体液が舌を穢していく。
一番奥まで付き込まれると、警備員の下腹部の陰毛に美琴の鼻は埋まる。
鼻で呼吸するしかない美琴はその体臭をもろに吸い込んでしまう。
――臭くて…汚くて…
舌の上にこぽりと先走りの液がこぼれる。
その味を感じるたびに、美琴の脳は白くショートしそうなほどの興奮を覚えている。
昨日までの責めの際に、調教師は美琴をイかせるときには必ずフェラチオをさせていた。
メス犬のようにヒンヒン鳴きながら、男性器を味あわせることで、美琴の脳に
条件付けをさせているのだ。
舌への味覚と絶頂をリンクさせることで男根をしゃぶっただけで絶頂へと導かれるように。
口の中一杯に臭い男の肉をほおばっていると、美琴の身体はいっそう昂ぶっていってしまう。
膣内をゴリゴリ擦られる感覚がさらに切なくなってしまう。
今までよりももっと、膣粘膜が敏感になる。
粘膜の内側から、全身を蕩けさせてしまう電流が溢れてくる。
調教師のカリ首が粘膜の襞をこするたびに、美琴は脳がスパークしそうな感情を覚える。
パシャ!
強烈なフラッシュの光が美琴を照らす。
「あれ、それなんのカメラ?」
「言ってませんでした? セルにするDVDのパッケ写真用ですよ」
乳を嬲っていたアシスタントが巨大なスチルカメラを手に美琴の
陵辱される身体を撮影している。
汗と男たちの体液に塗れた美琴の肌がぬるぬるした光沢を帯びる。
筋肉の張りのある太ももも、腹筋の引き締まった腹部も、そしてたっぷりと
ボリュームのある乳房も、じっとりと汗をしぶかせている。
熱さえ感じる強烈な光が美琴の股間を焼く。
ストロボが光るたび、美琴の粘膜は調教師の男性器をきゅ、と締め上げてしまう。
撮影される恥ずかしさ。全裸を、はしたない格好を見られる羞恥が
美琴の女性器を反応させていた。
男根を口にしている顔も写真に撮られる。
その顔は興奮と快感と羞恥に上気して、なんとも言えない色っぽさを
フィルムに焼き付けさせていく。
「クソッ、もう我慢できねえよ」
そう言って顔に包帯を巻いた別の警備員は男根を美琴の乳房に押し付けた。
たっぷりとした乳肉に男根をつき込むように、乳首を乳肉の中に埋没させるように
動かす。
その焼けるような肉棒の熱さに美琴はさらに身体の芯が震えてしまう。
疼く乳肌を亀頭で撫でられ、変形させられてしまう。
他の男たちも脇の下や下乳、拘束された掌に次々に肉竿を押し付けさせる。
熱い肉の凶器を押し当てられ、美琴は全身が性器になったような感覚に襲われてしまう。
身体の骨という骨が蕩けてしまうような快楽。
その間も、ゆっくりとした付きこみを膣に受けている。
絶頂へとゆっくりと、着実に登りつめさせるための巧妙な動きには五日前まで
処女だった少女にはどうすることもできない。
ペニスが全身の肌を這っていく。疼く陰部を長大な男性器で縫われる。
そんな美琴は咥えたままの男根のせいで悲鳴すら上げられない。
「んふぅぅぅぅぅーーー」
亀頭に下を這わせながら、そのカリ首を舌先で撫で回す。
美琴の身体は半ば無意識のうちに教え込まれた技で男の白濁を吸い出そうとしている。
その味が口の中に広がれば、もっと気持ちよくなる。
極限状況でそう教え込まれた身体はもう美琴の意志とは関係なく動いていた。
「ほら、見てみろよ」
そう言うと男はアシスタントの構えているムービーカメラの液晶画面を反転させた。
「お前、チンポでズボズボされてこんなエロい顔してんだぜ?」
真っ赤な顔で、目を蕩かせながら、一人の女が男根を咥え込んでいる。
それが自分だということに、美琴は気づいた。
「よし、チンポしゃぶりながらカメラ見るんだ」
そう言う男の亀頭が美琴の口蓋をこすりたてる。
舌の上を蹂躙する。
「思いっきり吸えよ」
頬がくぼみ、内側の粘膜全体が亀頭に触れる。
男がそのままゆっくりペニスを引き抜くと、
唇が男根のエラの形に歪められる。
抜かれようとするカリ首を離さないかのように、唇は変形して
涙で縁取られた瞳が、上目遣いでカメラのレンズを見上げている。
子宮口をペニスの先端でノックされる。
乳房を勃起した男根でつつかれる。
口の中で勃起の味を味わわされる。
そして、ひときわ強く口中の亀頭を吸い上げた瞬間、警備員はうめき声をあげると
美琴の口の中でペニスが白濁液を吐いた。
口内にたたきつけられる苦く臭い体液。
舌を浸し、喉の奥に噴出する精液の味は美琴を絶頂させてしまった。
「んんんぁあああッ――!!」
美琴はイった。
全身の細胞がざわめき、膝から、腰から、全身から力が抜けてしまう。
膣の奥で熱い迸りを感じた。
美琴がイったのを確認した調教師がピストン運動を早める。
収縮する粘膜が激しく擦りたてられ、瞬時にまた美琴はさらなる快楽の極みを味わされる。
子宮口に亀頭先端を押し当てられながら、浅く早いピストン運動をされる。
一突きごとに子宮全体が振動する。
先端が子宮口に押し当てられたまま、その男根がビクビク、と脈動する。
そして、そこから熱い何かがぶちまけられたのを美琴は感じた。
膣内を白く汚される。子宮内に精液のシャワーを受けている。
総毛立つほどの気持ちよさ。
胸を擦りたてていた勃起も白い液を噴きだす。
掌の中で熱い液体がしぶく。
乳首に、胸全体に、顔に、白いシャワーを浴びながら美琴はストロボの光を浴びる。
紛れもない、純粋な喜悦の表情を浮かべたまま、美琴は快感で気を失った。
ちなみにこのときの写真はDVD版『牝奴隷調教・肉弾娘編』のパッケージになり
牧場の通販サイトで最高の売り上げをその後記録した。
―――肉弾娘調教・周防美琴編 終了
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
いかがだったでしょうか。
次回は
>>290-295 の青山素子の完結編の予定。
責めのシチュのリクエストなんかありましたらどうぞ。
んでわっ
GJ!!
アニソン三昧したあとにたまたま来てみたら…
GJJJJJJJJJJJJJ
ミコちゃんGJ!!
>>557 GJ!
乳首やクリピアス、あちこちに刺青・焼印とかの肉体改造系とか、
手足折りたたんで拘束、四つんばいにされて、ツインテールに獣耳などで
可愛らしく飾られての恥辱の引き回しやペット扱いとか
リアバの涼子でも思ったけど、凛々しいサムライ娘に卑猥な刺青ってのが見たい
>>557 遂に2人目陥落〜!!最後、楽しみに待ってます!!
で…その素子ちゃんだけど、お尻で感じるようになったんだから肉刀二本責めはどうだろうか。
ムキムキの野郎で挟んで前から後ろからガンガン突きまくる!…て、良くね?
今更だけど
>>226みたいに元ネタの画像あげてくれると嬉しいな。
沙梧荘のスクラン同人やね
あそこの本は爆乳化で母乳噴出だからある意味このスレ向きかも名
床に蹲っているエリスのお腹は妊婦の如くぽっこりと膨れていた。一見すると妊娠していると
勘違いしそうなこのお腹の中に入っているのは愛する男との愛の結晶などではない。そこに入って
いるのは紳士の尿であった。
エリスを専属便器にしている紳士はいささか頻尿気味であり、トイレに行く回数は多かった。
流石に肛門内への直接排尿は最初の一回だけであったが、排泄された尿は浣腸器によって吸引され、
エリスの肛門からその体内に”排出”されていたのである。その幾度となく”排出”された尿は
妊婦のごとくエリスの腹をおぞましく膨張させていた。
エリスは時折呻き声を上げるだけで床に伏せたまま動かなかった。いや正確には動けなかった
のである。肛門には栓らしきものがされてはいたが、それは緩く、気を抜けば中のものが溢れかえ
らんとしていた。エリスに出来ることは肛門に力をこめて、惨劇を少しでも遅らせることだけで
あった。
「エリス・・・・・・」
理不尽な仕打ちに苦しむエリスの姿に朋子は溢れる涙を止めることができなかった。彼女とエリス
はワンルームマンションの部屋に匹敵するような大きなガラスケースに閉じ込められ、その中間には
これまた大きなガラスがはめ込まれ、二人を分断していた。
この”便器輸送コンテナ”は戦車の砲弾でも壊れないと豪語するだけあって強固にできており、
病弱な朋子がどんなに力をこめて叩こうにも割れるどころか動くことすらなかった。
声すらも伝えることのできないコンテナの中で二人は見つめることで互いに励ましあっていたが、
体内排尿以後のエリスにはもはや朋子の励ましに応えるだけの力は残されていなかった。
「こんな・・・こんな酷い・・・・・・」
だが朋子にエリスの姿を嘆いている猶予はなかった。彼女もまた専属便器であった。体内排尿は
なされていなかったが、その身体にはもう一人の紳士に尿がかけられており、異臭が漂っていた。
現在のエリスの姿は未来の、それももうまもなくの朋子の姿であることは間違いなかった。
やがて防護服に完全防御された男らが朋子の檻に入ってきて、彼女を連れ出した。彼女にもその
瞬間が訪れようとしていたのである。恐怖に震える朋子、だが事態は彼女の予想を超えていた。
朋子を専属便器にしていた紳士は排尿ではなかった。本物の便器に座って力んでいた。やがて
用を足し終えた紳士が立ち上がると別の防護服の男がその便器の中のものをジューサーに入れて
スイッチを入れた。そして待つこと数分、男はシェイク状になった紳士の便を洗面器に移した。
「は、放せ!はなせぇぇぇぇぇ!!」
朋子は大暴れで抵抗した。どこにそんな力があったのか、男らが驚くほどの力で抵抗をしたので
ある。だが所詮は病弱な少女、すぐに取り押さえられた。
「嫌なのかなぁ〜」
「当たり前でしょ!」
「便器が喋るな!!」
朋子は地面に顔を押し付けられた。
「どうする?」
大暴れをした朋子に”排出”が容易でないことを予想した男が仲間に尋ねる。
「下が駄目なら・・・上だな」
そういうと男らは朋子の顔を洗面器に近付けた。
懸命に抵抗する朋子、だが既に力は出し尽くしており男らに為すがままであった。
朋子の顔は洗面器に近づいていった。その悪臭にも似た刺激臭が朋子の鼻腔に入り、嘔気を
催させる。口を開けたが最後、その刺激臭が口腔を冒し尽くそうとする中、朋子は目も口も堅く
閉じて開こうとはしない。
紳士はこの醜態に眉を顰めた。それを見たコンダクターがすぐに男らを止めた。そして、紳士が
何やら話かけ、それを男らに告げた。
「その便器に処理を選ばせるように仰せです」
その言葉の意味を朋子は理解できなかった。一方、男らはその言葉を理解した。彼らは朋子を
仰向けに押し倒した。
「これをどこで処理したい〜?口か、肛門か、それとも・・・」
男の一人は朋子の股間を踏みにじった。
「くっ!くぅぅぅ・・・」
「おま○こに入れられたいかぁ〜」
男らは朋子から離れた。
「口なら顔をこっち向けろ!肛門なら尻だ。おま○ならそのままでいろ!」
そのあまりの言葉に呆然とする朋子を男らは嘲笑まじりに睨み付けた。そして諦めた朋子は
おずおずとお尻を男らに向けた。
「最初っからそうすりゃよかったんだよ!」
「はぁぁっ・・・・・・!!」
男らは朋子を押えつけると、その肛門の中に浣腸器で紳士のシェイクされた大便を注ぎ込んだ。
屈辱感と不快感、そして絶望感に襲われながら朋子は自分の中に他人の大便が注がれるのを耐え
ていた。
その量は何度も尿を注ぎ込まれたエリスに比べると少なかったが、病弱であり、またそのモノに
よって朋子に破壊的なダメージを与えた。コンテナに戻された朋子にエリスを気遣う余裕はもはや
なかった。
やがて紳士らはこの場所の見学を終え、別の場所に移動した。当然、朋子とエリスら”便器”も
持ち運んでいってである。そしてヘリコプターに牽引された輸送コンテナは次の目的地に着陸を
開始した。
突然、大きな衝撃がコンテナを襲った。荒っぽい着陸をしたのである。しかし、これはワザとで
あった。中の二人に激しい衝撃が伝わったのである。
「ぐぅっ!」
朋子はその衝撃に懸命に堪えた。そして何とか耐え切ることができた。だが、朋子よりも前に
ダメージを受けていたエリスにはその力はなかった。
防音されたガラス越しに断末魔のエリスの叫び声が聞こえた。この衝撃に耐えることができな
かったエリスの肛門は栓を支えることができず、その中身を、紳士の尿とそれに攪拌されたエリス
自身のものを放出していた。エリスの身につけていた純白のパンツはその汚れに染まっていった。
家畜扱いの”便器”であるにもかかわらず、エリスも朋子も純白のパンツを身につけていた。
そのパンツは牧場のものでもなく、無論エリスや朋子のものでもなかった。それは紳士らから
借り受けたとされているものである。そしてエリスと朋子はこれを汚すことを厳しく禁じられて
いた。
耐え切れなかったエリスをコンダクターは作ったしかめっ面で、紳士は作った哀れみの顔で
見ていた。大事なお客様のものを汚してしまった家畜は叱られなければならない。コンダクターは
エリスを別の場所に連れて行くよう男らに命じた。”躾”の時間が始まるのである。
エリスに”躾”を付けに行く紳士の姿をもう一人の紳士は羨望の眼差しで見送り、そして朋子に
視線を注いだ。
その”躾”をしたような眼差しに朋子は怒りの眼差しで睨み返す。
「絶対に負けるか!」
一分一秒でも長く耐えてやる。朋子はそう決意した。
GJ!!
朋子も早く漏らせ〜漏らせ〜
というか、
無茶すると普通に死ぬぞ、その子。爆弾持ちだし
『この牧場では世界トップレベルの医療スタッフが常に待機しており、いかなる事態や
アクシデントにも迅速に対応できるよう万全の体制をとっております。
どうぞ気兼ねなく当牧場の牝畜達を存分にお楽しみ下さい』
そういうことで納得してくれ。でも殺害や肉体破壊とか死姦は勘弁なw
なら治してやれよw
いやいやいや、病弱だからといって即治すのではなく
あえてデッドラインのぎりぎりを楽しむ趣向もあるでしょう。
苦痛と恥辱の中、死の恐怖に怯える朋子たんは萌えないか?
そろそろ棲み分け論が出てくる時期だな
スルー技能を身につければ問題ナッシング
>>572 萌えるけど・・・・・朋子の病気ってなんだっけ?
客は伝染るのとか平気なのかな
死んだら
「おお○○よ、しんでしまうとはなにごとだ
そなたにもういちどきかいをあたえよう」
でOK
その娘の持ち金が半分に減るだけだし
>>574 wikiによると心臓疾患らしいのでたぶん伝染らない
万が一死んでも「死亡確認」の人がいるジャマイカ。
名前忘れたけど。
お客様のものを汚してしまう不届きな家畜は”躾”を行う必要がある。
うんちを漏らし、紳士所有のパンツを汚してしまった鳳仙エリスへの”躾”が行われる。
エリスがうんちを漏らしてしばらく後に現れた男たちは彼女が入っていた方のコンテナのみを
解体し、汚物にまみれたコンテナの床を恥辱とショックで動けないエリスごと運び出していった。
「放して!放してよ!!」
別の場所で防護服に身を包んだ男たちはエリスを拘束した。そして、エリスのそれぞれ両方の
手首、肘、肩の付け根、足首、膝、太股の付け根、さらに首に枷を付けるとコンテナの床の上に
大の字の磔にし、固定した。予め用意されていた固定用の穴はまるで予測していたかのように
正確に事態を表現する−うんちの色に染まったパンツを身に付け、その下の床は大量の汚物で汚れ、
エリスがうんちを漏らしたということが誰の目にも一目瞭然に判るようになっていた。
男たちはエリスの口にも口枷を嵌め、コンテナの床の四隅にワイヤーフックを取り付けると待機
しているコンダクターに作業終了を報告した。コンダクターは作業員に二三確認をした後、エリス
を専属便器としている紳士に報告をする。そして紳士が鷹揚にうなずくと深々と頭を下げて部下に
指示を送った。鳳仙エリスの”躾”の時間である。
まもなく牧場中のスピーカーが一斉に放送を開始した。
「本日○時△分、撫子学園1年A組特待生の鳳仙エリス嬢が大便を失禁しました」
その放送にエリスは心臓が止まりそうなほどショックを受けた。そして逃げ出そうと必死になって
手足を動かそうとするが、がっちりと固定された手枷や足枷は寸分たりとも動かすことはできな
かった。
そんなパニック状態のエリスを固定しているコンテナの床をヘリコプターは吊り下げて飛行して
いく。
「アレじゃないかな」
「おおっ。アレか!」
「本当に漏らしてるぞ!」
ヘリコプターに吊り下げられた形のエリスを客である紳士淑女たちは指を指して嘲弄した。
そして、そんなエリスの様を”家畜”たちは悲しそうに見つめていた。
ヘリコプターはやがて着陸態勢に移行した。
ぐんぐんと高度を下げていくヘリの下には大勢の紳士淑女たちが溢れていた。ここは牧場の中の
待合所の一つである。
「まさか本当に漏らしているとはな・・・」
「まだまだ子供ということじゃな」
「子供にしては胸が大きいワイ」
「まったくけしからん胸だ」
「うん、けしからんけしからん」
「躾が必要じゃな」
母親譲りの美しい金髪碧眼、整った目鼻立ち、豊満なバスト、きゅっと括れたウエスト、美麗な
ヒップ、黒のニーソックスと絶対領域、そして美しい存在を的確に穢しているうんちまみれのパンツ、
思う存分視姦されるエリスに抵抗する術などなかった。
待合所の近くに設置されている大型モニターには彼女のプロフィールが、希望に満ちた撫子学園の
入学式が、夏の思い出の海水浴が、入選し表彰されている絵画展の様子が映し出されていた。
「(お兄ちゃん・・・・・・)」
随所に現れる最愛の人の姿に希望に満ちた月日がエリスの脳裏をよぎる。流れる涙を拭うことも
できないエリスに衝撃の映像が映し出される。エリスの瞬間の映像が大音量とともに流れた。
「(み、見ないで!!!)」
口枷をされて叫ぶことのできないエリスを周りの紳士淑女らは喝采を上げて楽しんだ。
放送が終わるとトラクターが現れ、エリスを磔にしているコンテナの床を載せて進んでいった。
そのトラクターにはエリスを専属便器にしている紳士が意気揚々と乗り込んでいた。
「あんな美少女を”躾”できるなんて・・・」
「ほんと、羨ましいぜ」
「あれが超VIP会員の特典か」
「俺もなりたいなぁ・・・」
汚物にまみれたエリスを先頭に紳士を乗せたトラクターが多くの羨望を浴びながら牧場をパレード
していく。エリス失禁の”躾”は始まったばかりである。
紳士的なエリスの躾け
ステッキを尻穴にでも入れるんだろうか
もちろん、曲がった方を
まったく個人的なアレで何だが、
その手のことしてる人間を紳士と呼びたくねぇ──
では変態紳士とでも呼んでくれたまえ
牝畜を躾たがる紳士は変態紳士だ!
躾をしたがらない紳士は実はムッツリな変態紳士だ!
まったくどいつもこいつも変態紳士ばかりだぜフゥハハハハー!!!
582 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 22:58:54 ID:05DxIUKP
>581 この牧場に来る人はみんなそうだよ、それは君も私もここにいるみんながそうなんだよ
では私は変態淑女というわけか
ここは変態紳士と変態淑女の社交場
・・・・・嫌なところだな
>>581 どこのベトコン?
ん〜・・・紳士という人種は時として常人には理解できない嗜好を好むものだ。
そしてそれは中世の貴族の人権無視の遊びに通じるものがある。
どんな道具も手入れを怠ってはいけない。それを怠れば道具は傷み、その寿命を縮めてしまうこと
になる。それを避けるためには手入れは面倒がらず丁寧に行なうのが肝要である。それが逸品とも
なると手入れにも多大な労力を要することになる。もっとも好事家ともなれば、それも大きな楽しみの
一つとなるが。
「くっ・・・くふっ・・・・・・!」
朋子の受難はまだ継続中である。紳士の大便を直腸に”排出”はされたが、エリスの紳士とは逆に
朋子の紳士は排泄行為が少なく、その分だけ挿入されることも少なくその日はかろうじて朋子は
耐えることができたのである。
しかし紳士は、いや牧場は朋子につかの間のやすらぎすら与えようとはしなかった。
その日の見学を終えた紳士は便器の手入れ、朋子のメンテナンスを行なわなければならなかった。
借り受けたものを丁重に扱う、紳士たるものにとって極めて当然のことであり、これは牧場における
暗黙の決まりごとであった。
今日一日の仕事が終わった朋子の手入れは洗浄から始まる。直腸内に入っている紳士の排泄物の
除去と内部の洗浄である。
朋子はまず四つん這いにさせられ、その姿勢のまま身動きの取れないようにフレームに身体を拘束
された。その後、直腸内の洗浄作業に移行する。
「もう・・・終わったんだから・・・・・・トイレに・・・」
「ちゃんとキレイにするから安心しなさい」
「そんな・・・いらぬ、世話は・・・・・・くぅっ!」
今の朋子には悪態をつくのにも激しい消耗である。
「な、何よ・・・それ!?」
コーチをする牧場の職員から紳士に手渡されたものに朋子は戦慄した。
「これは浣腸だよ」
「か・・・浣腸・・・・・・」
朋子の顔には恐怖と絶望が浮かび上がる。
「入院生活の長かった君はよくしてもらって慣れているだろうけど」
「そっ、そんなことない!!」
「嘘はいけないなぁ〜」
「嘘じゃない!!」
実際には朋子は病院で何度か浣腸をされたことがあるが、そんなことは公言するようなものでは
ない。だが、ここはある意味で別空間である。
朋子の言葉に紳士は振り向いて目配せをする。すると職員は書類を取り出して、朋子の浣腸暦を
投入した日、時間、場所、薬剤、そしてどのような便がどれだけ出たかを詳しく述べ、その時の
朋子の体調や処置の反応まで極めて正確に朗々と述べた。
「やめて!!」
朋子は叫んだ。耳を塞ぐことも身を隠すこともできない彼女にできることはそれだけであった。
さらに不幸なことにこの様子は”便器メンテナンス公開実演”として、他の多くの紳士淑女らの
耳目にも触れていたのである。
「浣腸慣れしておりますな」
「浣腸のプロフェッショナルですな」
「さぞかし楽しませてくれることでしょう」
メンテナンスの意義や方法、そして道具の説明など講義を始める牧場の職員に聞き入る紳士たち。
羞恥に苦しむ朋子の耳にはそんなものは入らなかった。
「そして洗浄に使うのがこれです」
別の職員が恭しくワインホルダーを台車に乗せて持ってきた。
「今日の便器は浣腸慣れしているとのことですので、この逸品を選びました」
講義役の職員がワインホルダーから壜を取り出す。
「当牧場オリジナルブレンド、辛口の洗浄液、通称”ドラゴン”です」
紳士らからどよめきの声が上がる。
「おお、あれが幻の!」
「あの超名品を惜しげもなく」
「超VIPともなると、流石に違いますな」
職員はその壜を朋子の目の前に置いた。
「これが、この便器の中に入ります」
朋子の恐怖は絶頂に達した。浣腸という言葉と洗浄という言葉、そして今職員が言った”便器”が
誰のことなのか、聡明な彼女にはこれらが何を意味するのかはっきりと理解できた。
「そんなの・・・そんなの入れないで!!」
紳士らはその悲痛な叫びを愉しみこそすれ助けようともしなかった。
職員らは朋子の叫びを完全に無視して、着々と準備を行なう。いやむしろ彼女の恐怖を煽るかの
ように目の前で作業を行なっていた。
”ドラゴン”をイリゲーターの中に注ぎ込み、朋子の横に置かれたラックに引っ掛ける。そして
カテーテルの中から空気を追い出すとクリップで流出を止めた。
「このイリゲーターの高さは便器の”口”よりも50センチくらい上のところにかけてください」
職員の説明は朗々と続く。
「そして、このカテーテルの先端を便器の”口”に・・・・・・入れます!」
「はうっ!!」
朋子の肛門にカテーテルが挿入され、その先端が朋子の直腸、そして大腸に侵入していった。
「カテーテルはこの肛門ストッパーの長さまで入れて、そしてこれで肛門に止めます」
「あがぁぁっ!!」
朋子の肛門に”ストッパー”が栓をする。今までされた浣腸にはない痛み、患者たる藤波朋子を
労わり彼女の身体を守るための行為と、便器たる藤波朋子を弄り彼女の心身を陵辱するための行為の
違いであった。
「留まっていることを確認いたしましたら、ここでクリップを外してください」
「ひゃうっ!!!!」
朋子の体内に生温い感触が侵入し始めた。その感触は今までの人生で感じたこともないほど不快で
忌まわしいものであった。
「(気持ち悪い・・・熱い・・・・・・)」
”ドラゴン”がゆっくりと朋子の身体を冒していく。朋子の腸内の生温い感覚がいつしか焼ける
ほど熱くなり、それが身体全体に広がろうとしていった。その感覚を朋子は懸命に堪えていた。
この羞恥に負けたくなかったのもあった。だが、それ以上に大便を漏らし、連れて行かれた親友の
鳳仙エリスに降りかかっているであろう災難に比べれば、という想いが強かった。
「(負けない・・・だから・・・・・・)」
病弱な自分がこれに耐えれば、エリスもまた・・・・・・根拠の無い願望であったがこれが朋子の親友に
対するエール、そして自分に対する励ましであった。
「上半身がヒマそうだな・・・」
紳士はそう呟くと、コーチ役の職員に何やら相談をした。二人は話し合い、何かに合意した。
「・・・様のご厚意により、上半身のみですが皆様に楽しんでいただけることになりました」
周りの紳士淑女からは拍手と喝采が寄せられた。
「道具は以下のものに制限させていただきます。ろうそく、羽ボウキ、洗濯ばさみ・・・・・・」
紳士たちは先を争って道具を取り、朋子のもとに殺到する。身動きの取れない朋子の唇を貪り、
その背中に蝋を垂らし、手に自らのモノを握らせる。羽ボウキで腋をくすぐり、洗濯ばさみで
乳首を挟む。そして悲鳴をあげて身悶えをする朋子を嘲笑う。その間にも朋子の体内には洗浄液が
注ぎ込まれ、彼女を責め立てる。
「(まだ、まだ負けない・・・まだ負けない・・・・・・)」
紳士らの仕打ちに朋子は懸命に耐えていた、そして親友のエリスと共に救われることを願った。
「(みんな・・・・・・)」
学校で孤立していた自分に手を差し伸べてくれたみんなのもとに帰るんだ、それが朋子を支える
僅かな希望であった。だが、朋子はその心に思った友達らがこの場所で同じような目に合っている
ことをまだ知らなかった。
GJ!!
浣腸のプロってw
>ドラゴン
もしかして作者さん・・・・・・・キャンバス2スレの住人?
GJ!!
まさかここで「ドラゴン」を使うとはww
エリス編の続きも期待してます!
お姉さんスレで何故か牧場スレが話題になってワロタwww
なんか九割方知らないキャラばかりで萎えるらしい。
牧場主との傾向が合わないなら牝畜希望のキャラをリクしてみたらいいんじゃないかな。
入荷されるかは牧場主次第だけど、されたらラッキーみたいなつもりでどうよ?
>>586ー587
エリスと朋子以外のキャラもプリーズ!
>なんか九割方知らないキャラばかりで萎えるらしい
今まで出てきたキャラの元作品を個人的にまとめてみたんだが、
やっぱりエロゲギャルゲ、オタ向けマンガとかが多い感じかな。
数少ない例外だとガオガイガーとか、台詞すらないがゾイドとか。
一般向けで有名な作品が少ないのかもしれん。
キャラ画像貼って欲しいな
母乳入り杏仁豆腐は既出ですか?
>>590 九割が知っているキャラクターな俺って・・・orz
あんまり最近のキャラを知らない俺みたいな香具師には嬉しいです>キャラ画像張り
>>295の続きで
ラブひなの素子調教ネタを書いてますがなんかリクあったらどうぞ。
>>594 ( ;´・ω・`)人(´・ω・`; )
自分は5割ぐらいかな
>>596 刀を使うとか浦島の写真を使うとか
素子の書いた小説(ポエム?)を読み上げるとか
浦島妹としのぶと素子に景太郎が好きだという気持ちを詠ったポエムを大声で詠ませるとか。
ついでに、ツンデレキャラを1ダースほど集めて同じことをさせる。
なんか調教という範疇を超えたプレイになってきてる気がするんだがw
つーか
>>595で張ったサイトの(一日の合計の)カウンターがいつのまにか140とかなってるんだが、そのほとんどがここから飛んでるハズ。(ほかにリンクないらしいし)
・・・・・いったいこのスレってどのくらいの人が覗いてるんだ?
>>596 目隠しした浦島とバレないようにHさせられるの希望
ついでに30分以内に3発抜かないと浦島爆死する設定があるとやる気出そうだ
爆死と聞いて思わず吹き出してしまった俺って……。
いや、普通に死ぬって意味で言ってるのは解るんだが、
どうしても爆発でアフロになったり空の彼方に吹っ飛ぶのとか想像しちまうorz
「3、2、1・・・」
紳士たちのカウントダウンの声が会場に響く。そして午前0時を迎えた瞬間に会場の
各所でシャンパンが抜かれた。
「おめでとう!」
「誕生日おめでとう!」
誕生日を祝う声が上がる。そう、これは誕生パーティなのである。だが、その誕生日を
祝われる主役はここにいる紳士淑女たちではない。上流階級たる彼らには当然彼らの
社交界に属している。それゆえに彼ら自身の誕生日は上流社会の社交会としての
パーティという位置づけがされることが多く、この場で迎えることができないことの方が
多いくらいである。
では、この誕生パーティは誰を祝うのであろうか?
それはこの牧場にいる"家畜"たちの誕生日である。
「本日こちらにお越しの紳士淑女の皆様方・・・・・・」
シャンペンの乾杯と祝いの言葉が一通り納まったのを見計らい、司会が開会の宣言をする。
そして照明が落とされるとスポットライトがステージの一角を照らし出す。
「それでは本日誕生日を迎える家畜たちの入場です」
ステージの一角に設置されたゲートが開き、ハッピーバースデーのBGMが流れ出す。
「一頭目、○○にて捕獲いたしました・・・・・・」
司会のプロフィールの紹介に合わせて、"家畜"の入場が始まる。その少女は口にマウス
ボールを付けられ、大きな皿の上に四肢を大の字の固定されていた。そして彼女の身体には
ケーキにされ、年齢分の蝋燭が皿や身体の上に備え付けられていた。
「なんという初々しい身体じゃ!」
「うん、惚れ惚れするワイ!」
"家畜"が入場するたびに紳士や淑女たちの感嘆の声を上げる。
「・・・高瀬瑞希号、身長160cm、バスト91、ウエスト60、ヒップ80・・・・・・」
本日誕生日を迎える高瀬瑞希の入場に会場は一際沸いた。
「なんと大きな胸だ!」
「噂には聞いていたが、これほどとはな・・・・・・」
瑞希もまた他の"家畜"と同様に身体を固定され、高級な生クリームがたっぷりと盛り付け
られていた。
「うぐっ・・・うぐぐぐ・・・・・・」
瑞希には助けを求めることも悲鳴をあげることも身体を隠すこともできなかった。
入場を果たした"家畜"たちは会場の各所に運ばれていき、紳士たちは自分のお目当ての
"家畜"の皿の周りに集まった。
あらかたの人の流れが収まると今度はスポットライトが消えた。会場は少女たちの周りの
蝋燭の灯火だけが光となる。
「♪ハッピバスディ、トゥユー」
司会が歌い始めると紳士たちがそれに続き始めた。
「「♪ハッピバスディ、トゥユー」」
「「♪ハッピバスディ、トゥユー」」
少女たちの周りで紳士たちが合唱を始める。
「「♪ハッピバスディ、ディア瑞希〜」」
紳士たちは目の前の"家畜"の名で歌を歌う。
瑞希は戦慄を覚えた。蝋燭の薄明かりで自分を陵辱しようとする男たちがハッピーバスディーを
歌っているという非現実な空間に。だが、これは彼女にとって現実であった。四肢を固定されている
痛みと蝋燭の炎の熱さがそれを証明していた。その恐怖は他の少女らにとっても同じ思いであり、
中には失禁をし、その部分のクリームを流してしまった少女もいた。
歌が終わると紳士たちは"家畜"の周りの蝋燭を消し始めた。全ての蝋燭が吹き消され、会場が
暗闇に包まれると一瞬の間静寂が訪れ、やがて「誕生日おめでとう!」の声が上がり始める。その
怒号が頂点に達すると照明が付けられ、盛大な拍手が巻き起こった。
「皆様方、しばしご歓談ください」
紳士たちは各"家畜"たちの皿を周り始め、品評を行う。
「この胸、見事だな」
「ほんと、どうにかしてやりたいなぁ〜」
「胸だけではない、この足の美しさはどうだろ」
耳を塞ぎたくなる会話がなされる。今の瑞希にとってできることは目をつぶり、この下劣な会話の
主と目を合わさないことだけであった。
「皆様方、スクリーンをご覧ください」
会場の照明がまた落とされると、スクリーンに今日誕生日を迎える"家畜"たちのプロフィールが、
ここに連れてこられる前の姿が映し出された。
「(和樹・・・)」
そこにはかつての瑞希の姿が、大学での生活が、こみっくパーティでの様子が、今までの人生が、
そして想い人である千堂和樹の姿が映し出されていた。スクリーンに映し出される美しい思い出の
日々が現在の悲惨な状況に照らし合わされ、その日々にもう戻ることができない現実が瑞希を
打ちのめした。
頬を流れる涙を瑞希は止めることができなかった。それは他の少女たちも同じであった。
上映が終わると紳士たちは再びお目当ての料理の周りに集まり始めた。いよいよ始まるのである。
「それでは、お召し上がりください」
「うぅぅぅぅ・・・」
紳士たちは少女たちのクリームを舐め始めた。
瑞希は自分の胸や太もも、そして大事なところにまで這いずる舌の感触に苦痛の呻きを上げた。
高瀬瑞希最悪の誕生日が始まった。
GJ!!
想像すると怖い光景だ
ハッピバースディ、トゥ〜ユ〜♪
うむ、瑞希ならこのあと立派な乳牛になれるであろう、GJ!
ハッピーバースディでびるm
午前8時半、高瀬瑞希は檻の中でぐったりとしたまま横たわっていた。
昨晩、いや今日の午前0時にあった誕生パーティ−生クリーム女体盛りは瑞希の
心身に多大なる負担を与えていた。抵抗も身動きも取れないなかで身体中の生
クリームを舐められた瑞希たちは次いで、そのクリームを洗い流すためにお風呂で
洗浄ということになった。しかし、瑞希たちは自分らで洗うことはしなかった、いや許可
されなかった。彼女たちを洗ったのは紳士たちで、それはいわば紳士たちの誕生日の
プレゼントである。すなわち瑞希たちを"キレイ"にするための奉仕であった。
お風呂では豊満なバストの瑞希は人気があった。特にその豊満なバストは時間
制限がつくほどでお風呂の洗浄タイムの間中、常に揉まれ洗われ続けていた。
お風呂が終わった少女たちは誰もがこれらの仕打ちに疲れ果てぐったりと倒れこんで
しまっていた。だがこの誕生パーティ−生クリーム女体盛りで誕生日は終わったわけ
ではない。この牧場では誕生日は日付が変わってから次の日に日付が変わるまでと
定義されている。夜半に行われた誕生パーティはオープニングセレモニーに過ぎず、
むしろこれからが本番である。
午前4時半、意識を失っていた瑞希は係員に叩き起こされた。本当の誕生日プレイが
始まったのである。
この牧場では"家畜"たちの誕生日が登録されており、Aランク以上の、俗にVIP会員と
言われる顧客らには"誕生日プレゼント"を行う権利が与えられている。そしてプレゼントを
貰った"家畜"は顧客らに対してお礼としてデモンストレーションを行う義務がある。しかし
"誕生日プレゼント"は大概の"家畜"にとって全てを一日で行うには多すぎるのが実情で
ある。そのときは秘密裏に行われるオークションと同時に申請されるデモンストレーションの
内容に応じて職員らがスケジュールを組み、立案された内容のデモンストレーションを行う
手はずになっている。
この日の瑞希のスケジュールは彼女の体調を考えた休憩時間を含めて、朝から晩まで
分刻みで詰まっていた。
叩き起こされた瑞希は自分の身体に違和感を覚えた。裸で倒れこんでいたのに衣服を
着用していたこと、そしてお尻の中に激しい異物感を感じたのである。それがこの時間に
与えられた瑞希への誕生日プレゼントであった。
衣服は彼女が去年まで体育で着ていた体操服とブルマであった。しかしそのサイズは
著しく小さく、瑞希本来のサイズからは二回りか三回りくらい小さい代物である。そのために
上も下も下着を着用することができず、瑞希のスタイルのよいプロポーションを露にしている。
お尻の中にある異物感の正体は時限爆弾であった。その爆弾の中には強力な浣腸溶液が
詰め込まれており、爆弾が爆発するとその溶液が瑞希の直腸の中に浸透することになるの
である。
瑞希はここ数日、大便をすることを許されなかった。大便をするプレイもなされなかった。
瑞希の体内にはここ数日の大便があり、爆弾が爆発すればどのような事態になるかは
彼女にも想像するのは容易であった。
瑞希に課せられた最初のデモンストレーションはマラソンであった。ルールは時間内に
牧場の各所に設置されたチェックポイントに行かないと肛門内の爆弾が破裂することである。
"誕生日プレゼント"をする資格のないBランク以下の会員らが沿道で見守る中、瑞希は
スタートをきる。横にはこのプレゼントを行った会員の乗るリムジンが並走し、彼女の様子を
特等席で見つめる。肛門にある異物感に苦しみながら走る瑞希を見る目はいずれも彼女の
痴態を期待していた。
「ゴール!!!」
1時間程度で瑞希は目的地に走りついた。大学に入ってから少しなまってはいたものの
元が運動能力に秀でていただけあって、この程度の走りでへばるような体力ではなかった。
むしろ汗に濡れて豊満なバストが透けてしまったことと小さめのブルマが食い込んだこと、
そして肛門の異物感の方が瑞希にとってはきつかった。
一方、観客らにとってこれは不満げな内容であった。瑞希が何らかの痴態を晒して目を
楽しませることなく終えてしまったことに明らかな失望を感じていた。
もっともVIP会員らにとっては想定の範囲内でしかなかった。瑞希が何らかの痴態をして
くれれば御の字だが、そうでなくても別に構わなかった。小さめの衣服に露にされるボディ
ラインを見るだけでも価値はあったのである。なにしろ今日一日が誕生日なのである、まだ
まだ時間はたっぷりある。
「さて、次なるプレゼントは!」
係員がゴールした瑞希の前に持ってきたそれはマウンテンバイクであった。瑞希の体格や
運動能力にマッチされチューンナップされた瑞希カスタムといっていいくらいのスペックの
自転車であった。素人目にもかなりの金額を費やしたこのプレゼントに瑞希は喜ばなかった、
それどころか愕然とした表情でそれを見つめていた。そのマウンテンバイク瑞希カスタムの
サドルが・・・三角木馬であったからだ。
「では、瑞希ちゃんにはこれに乗ってもらいましょう」
「じょっ・・・冗談じゃ・・・・・・」
しかし職員は瑞希の言葉を聞かずに彼女を無理やりサドルの上に乗せるとチェーンで固定
した。
「うっ・・・・・・」
股間に食い込む三角木馬に呻き声を上げる瑞希、だがそんな瑞希に関係なくデモンスト
レーションは開始された。
「ルールはさっきと同じです、さぁ頑張りましょう!」
無責任に煽る司会者、仕方なくMTBを漕ぐ瑞希であったがサドルが食い込む股間の痛みは
相当なものであった。
「あっ!・・・くふぅっ!!」
少々の坂道なら立ち漕ぎをしなくても動かせる操作性の良さはしかし瑞希にとっては苦痛で
しかなかった。石をはじくたび、地面の凹凸を越えるたび、その衝撃は瑞希の股間にダイレクトに
伝わってくるのである。
「あっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
誘導された瑞希のマウンテンバイクは階段に追い込まれ、そこを降りて行かされた。段差を
降りるたびに伝わる衝撃が彼女に今まで経験したことのないような激痛を彼女に味合わせた。
そして最下段に降りた瑞希は転倒し、起き上がらなくなってしまった。
「どうしたのですか、瑞希ちゃん。お腹の爆弾が破裂しますよ」
司会者が瑞希を煽る。
「(もう・・・洩らしてもいい・・・・・・)」
こんな痛みを味わい続けるくらいなら、あいつらの目の前でもうんちを洩らした方がまだマシだ
と瑞希は思った。ここ数日の溜められた分が一気に出てしまうかもしれない、しかしそれでもまだ
そっちの方が・・・・・・諦めた瑞希はその場にへたり込んだまま動こうとはしなかった。
「どうやら瑞希ちゃんは諦めた模様です、それならば!」
突如、瑞希の上空にヘリコプターが音を立てて飛んできた。
「この瑞希ちゃん用肛門洗浄ブラシの出番です!」
その声に瑞希は上空を見上げた。そこには雄の馬が発情させられ、そのいきり立って聳える
逸物にはブラシのついたゴムが巻かれていた。
「こいつで瑞希ちゃんの肛門に出し入れして洗浄しましょう!」
「(あんなのが・・・私の・・・・・・)」
瑞希は戦慄した。
「では降りてください!」
「(死んじゃう!あんなの入れられたら死んじゃう!!)」
そのおぞましいものに恐怖した瑞希は慌ててマウンテンバイクに乗ると改めて漕ぎ出していった。
「うあぁっ!ふぅあっ!はあっ!!」
漕ぐたびに瑞希の股間にサドルが食い込んでいく。だが馬のモノに怯えた瑞希はこの苦痛と戦い
ながらゴールを目指してマウンテンバイクを漕いでいく。
「いやっ・・・と、止めて・・・・・・あああああああ!!!」
瑞希の横をオフロードバイクが駆け抜けていく。タンデムのバイクの後ろは"家畜"の少女、その
座席もまた三角木馬であった。
「止めて・・・止めて・・・・・・裂けちゃう、裂けちゃうよぉぉぉ」
弱々しく哀願する少女を無視してバイクは段差を越えてジャンプする。着地した瞬間に少女は
絶叫した。
どうも、誕生日内には終わりそうもないです。
機会があれば続きを書きたいと思います。
たっ頼む、続きを、続きを書いてくれええええ!!
でないと全裸で待機するぞ!
(立ちこぎすればいいんじゃ……)
(立ちこぎしたら罰とかあるんだよ、きっと)
チェーンで固定されてるんじゃなかった?
GJ!
ピチパツ体操着がよかった
そりゃ、馬並・・というか馬そのもののアレを肛門に入れるとか言われたら
必死になるわな
馬のヘリ輸送吹いたw
描写は細かいんですが、後半からは半ばギャグかも
四つん這い拘束しての家畜としてのレースとかも希望です
GJ!エロイ!
あんた凄いよw
瑞希といえば魔法少女コスだよな
ガチの魔法少女と失禁バトルでもやらせて
馬ガンバレw
息も荒く、自転車を漕ぐ瑞希。立ち漕ぎができず、しかし三角木馬のサドルにまたがって
漕ぐと股間に大きな衝撃が加わる。そんな苦役に瑞希はサドルを両方の太ももではさんで
漕ぐという方法を編み出した。これにより悪路の衝撃が与える力を最小限に抑えることが
できた。
しかし通常の自転車の漕ぎ方とは異なる不自然な姿勢は瑞希を大きく消耗させていた。
通常なら使わない筋肉を酷使しているために身体中がパンパンに疲れており、汗も異常な
ほど掻いて薄手の体操服は湿り瑞希のおっぱいが透けさせていた。だがそれ以上に深刻
なのはスピードが出ないということであった。
「ハァッ・・・ハァッ・・・・・・」
ゴールのテープは既に見えていた。しかし制限時間は既に一分をきっていた。瑞希は
懸命に漕いでいるが一向にスピードは上がらなかった。制限時間を越えると体内の爆弾が
破裂し、直腸内に強力な下剤を放出する。ここ数日トイレに行かせてもらえなかった瑞希の
腸内はその影響を大きく受けるものが多く存在していた。
観客らはその瞬間を期待して、カウントダウンを開始する。着々と進むカウントに対し、
瑞希の自転車の速度はなかなか上がらなかった。
「30秒前!」
コールを聞いた観客らは色めきたった。その瞬間が目前に迫ったと確信したからだ。しかし、
この様子は却って瑞希を開き直らせることになった。
「くぅぅぅぅぅ!!」
瑞希はサドルにまたがると苦痛も省みずに全力で自転車を漕いだのである。歯を食い
しばって漕いだ自転車の速度は速く、今までの遅れを取り戻すことに成功した。
「10秒前!」
「ゴール!!」
制限時間ギリギリに瑞希はゴールすることができた。観客らは落胆のため息をつく。
「ゴールおめでとう」
VIP会員の紳士は拍手して瑞希を讃える。
「つ・・・次は何・・・・・・す・・・水泳?・・・・・・どこにでも・・・泳ぐわよ・・・・・・」
怒りと屈辱にまみれた瑞希は憎まれ口を叩く。実のところ、瑞希には次に何かする体力
などなかった。言ったとおりに水泳となってしまったら、海かプールの真ん中で派手に
漏らしたのは間違いなかったに違いない。しかし、そう判っていながらも言わないと気が
治まらない瑞希であった。
「う〜ん、トライアスロンでもやりたかったのかね」
「・・・・・・・・・」
「次の予定は何かね」
紳士は係員に尋ねる。
「次は休憩時間となっております」
「なんだ、今回は違うのか」
「はい、申し訳ございません」
「・・・・・・・・・・・・」
「しかし、ここで休憩というのは何だな」
「そうだね、折角盛り上がってきたのに」
「誠に申し訳ございません。ですがまだ宵の口です」
「お楽しみはこれからということか」
「ご理解いただければ幸いです」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
瑞希は紳士たちと係員らの自分を物扱いするような会話に激しい怒りを感じていた。
その怒りの激しさになかなか声を上げることができず、にらみつけるだけであったが、
ようやく何か言えるようになった矢先、機先を制されてしまう。
「さて、休憩の前に身体をほぐしてあげましょう!!」
この流れを瑞希は理解できなかった。
「では、どうぞ!」
鍛え上げられた筋肉ムキムキの四人の男たちがゲートに現れた。紳士たちは歓呼の
声を上げ、拍手をして彼らを迎え入れる。
瑞希は呆然とし、彼らを見つめた。
「(これは悪い夢なんだわ・・・・・・)」
どこかを強くつねれば目が覚めるに違いない、瑞希は自分の前に現れた男らの姿に
理由もなくそう感じた。
「スト○ッチ○ンええ身体四天王の登場です!」
歓声に迎えられたのは見覚えのある全身タイツの男たち。彼らはマラソンにバイクに
疲れた瑞希の身体を"ストレッチ"するためにここに現れたのである。
のんびりと瑞希をいたぶりたいと思います。
これはストレッチパワーが股間にたまってくる展開
>622
おう、のんびりいたぶってくれw
しかし最近オーナーとメガトロンちゃん様が見えないな。
なにか新しい趣向でも考えてらっしゃるのかしらん。
>>621 ちょ、ストレッチマンてw
しかしGJ!
>>624 ちゃん様w
実はあの漫才を密かに期待してたりする俺
しかしアレだな。
ここのSSって基本調教モノだけど、小ネタが仕込まれてたりして気負わずに読めるな。
その分、今書いてる奴が結構鬼畜で皆に受け入れられるか心配だったりもするがorz
626 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 04:59:06 ID:OafjWCDw
まいどGJ!
やっぱり強気な娘を苦しめるのっていいね
ストレッチマンを知らなかったのでググってみたら
・・・アヤシイ!!(笑)
全身黄タイツってw
>>625 wktk
じゃあ自分は家畜との純愛もの書きますね
www
そーいえばこの動物園、まだ魚(スクール水着)出てないよな・・・
よし、今からちょっと書いてくるか(死亡フラグ)
水着の女の子だけを集めた夏限定イベント・熱帯魚つかみ取り大会なんて
考えてた時期が俺にもありました。スク水いいよねスク水w
>625>626
鬼畜も純愛も是非是非お願いします!
そういえばもうすぐ6月ジューンブライドの季節、この時期牝畜にされる娘には
ウェディングドレスを着せて調教してみたいな。
ストレーッチ!
想定外の登場で吹いたわwwwww
と、なるとだ、まいどんも登場するのだろうか・・・
流石に、まいどんは入らないよな(ドコに?)
「メガトロン様、オーナーからいつになったら帰ってくるんだって電報が来てますが?」
「そいつはスティーヴンとマイケル次第だな、オレ様が監修を引き受けた以上納得のいく
フィルムが出来るまでクランクアップは許さん。それよりスコルポス、シナリオのここと
こことここを変更したからCG班にグラフィックを作り直すよう伝えてくれ。明日までに
出来なかったら尻の穴を溶接して替りの穴を頭に空けてやるとな」
整体すれば乳もでかくなるよ
気が早いかもしれんが、次スレ建てる際にはネタスレとかを用意して
ネタSS投下するのとは分けて欲しい
ネタSSなんてあったっけ?
最近沈静化してたのに何で煽るかなー>ネタSS投下
せめて投下する職人さんはトリップ希望
取り合えず、ギコナビとか使えば「メガトロン」とか入ってるレスを
まとめてあぼーん(表示しない状態に)出来るんでお勧め
季節限定イベント
1月 着物で姫初め
2月 チョコレートで全身デコレーション
3月 ホワイトチョコ(ザーメン)ぶっかけ
6月 花嫁衣装を着せて犯す
7月 ドキッ マンコ丸出しの水泳大会 ポロリ・・・しっぱなし
8月 夜店各種と河原で打ち上げ花火を見ながらセックス
10月 体育祭
11月末 ハロウィン
12月 メリークリトリス!
小学生位の頃は股間擦りながら
「ここら辺にストレッチパワーが溜まってきただろう」
というのが一部で流行ってた
G.O移植記念に『Piaキャロットへようこそ!!』シリーズのヒロインを
支店ごとに捕獲して牝畜に調教できないだろうか。
あと、せっかく別次元からキャラを召喚できるのだから
舞Hime対クイーンズブレイドなんてできたらいいな♪
牧場では日没は大きな時間の区切りになっている。屋外で家畜と戯れる時間は終わり、室内にて
家畜と遊ぶ時間の始まりである。牧場から戻った紳士たちはシャワーを浴び、日中のカジュアルな
装いからフォーマルな衣装に着替える。そして迎賓館の大広間で歓談をしながら、日中の家畜談義に
華を咲かせるのである。朋子はそこでオブジェとして、紳士らの目を楽しませていた。
浣腸が残り僅かになった頃、職員らは紳士らに楽しみを止めるようにお願いをする。さすがは
紳士である。折角の楽しみを止められても不満はあるだろうが、そこはすぐに止めた。
散々弄ばれぐったりとしている朋子の身体に職員らは透明のチューブを巻き始めた。その管の端を
朋子の顔の前にして、首を二回、それから右手を巻いて、一旦胸を巻き、更に左手、それからまた
身体に戻って腹部を、そして左足、先端までいくと今度は右足の先端から付け根に向かってそれを
まく。しばらくすると朋子は透明なチューブでぐるぐる巻きにされていた。
「(何をするの・・・?)」
朋子にはこの行為が何を意味するのか全く判らなかった。しかし、ぐったりと疲れ果てた彼女に
この行為を問い詰める気力など残されてはいなかった。
そうこうしているうちに朋子の浣腸が終了した。めいいっぱい浣腸液を注がれた朋子のお腹は
エリス同様ぽっこりと脹らみ、さながら妊娠6ヶ月という具合である。
「・・・・・・くぅぅっ」
これだけ注がれるといつ洩れてもおかしくはないが、衆目で洩らすことは朋子にとって耐えること
のできるものではなかった。
「ふぁっ!」
職員は朋子の肛門にチューブの一端をねじ込む。危うく洩れそうになるのを朋子はなんとか堪えた。
その様子に周りの紳士たちからは拍手が起こる。
「(何・・・拍手なんかしてんのよ!)」
朋子はひそかに悪態をつく。
「(えっ!?)」
職員は機械を操作すると朋子をくるりんと回転させた。浣腸時のうつ伏せ状態から仰向け状態に
なった朋子は天井の鏡を見て、初めて自分がどういう状態なのかを知ることができた。
自分の身体をコイルのようにぐるぐるとチューブが巻き、その一端が目の前にあり、その反対側が
自分の肛門に刺さっていることに気付いたのである。
「(・・・何?・・・・・・どういうことなの??)」
今、自分の見に何が起こっているのが彼女にはまったく理解できなかった。この理解できないこと
に疑問をもった朋子はしかし迂闊にも肛門の力を緩めてしまった。
「!」
プリュッという音がマイクで拾われ会場中に流れる。次の瞬間、朋子の肛門から出た茶色い液体が
チューブに流れ込み始めた。
「(えっ!)」
一回緩んだ肛門から次々と流れ出る朋子のもの。それは彼女の右足にチューブに伝わり始めた。
事態を察知した彼女は肛門に力を入れてそれ以上の流出を食い止める。その甲斐あって噴出は抑え
られたが朋子の右足に巻かれたチューブは茶色い液体で満たされてしまった。
「(何考えてるの!?)」
天井の鏡に映る自分の様子と今の瞬間まで体内で温められていた液体の熱を右足に感じた朋子の
驚愕は大きかった。このまま流出すると身体中に巻かれたチューブを辿って、最後には・・・・・・
朋子は自分の眼前にあるチューブの一端に恐怖の眼差しを送る。
そのうち、朋子のお腹の部分がせりあがり始めた。職員が操作したのである。朋子は”へ”の字の
形にさせられた。そのことは彼女の耐える力を分散させる結果になった。
「(あっ・・・あっ・・・・・・)」
みるみる緩む力と会場中に響き渡る肛門の音、そして身体の各所に伝わる微妙な熱感、それが何か
朋子には容易に連想できた。
「(いや・・・止めて、誰か止めて!!)」
もはや朋子に自らの肛門を締める力などなかった。お腹に入っていたものがどんどんあふれ出して
いくのが自分でも判った。
「(助けて・・・助けて、上倉先生!!)」
朋子は心の中で泣き叫び、助けを求めた。しかし当然ながら助けに現れるものなどいなかった。
その微妙な熱感は朋子の腹部から左手、そして胸を伝わり、右手に移行する。その頃にはその液体
が天井の鏡ではなく、自分の目前に現れるようになっていた。
右手の末端から肘、二の腕に伝わる熱感。朋子は渾身の力で肛門を引き締める。その甲斐あって
その微妙な熱感は脇の辺りで止まる。安堵する朋子であるが、それはまもなく絶望に変わった。
「やだっ!」
誰かが朋子のお腹を押さえつけたのである。まるで朋子の中にあるものを全て出し尽くそうとする
悪意に満ちたその力は肛門を抑える渾身の力を凌駕し、最後の距離を行かせるには十分であった。
朋子の脇で止まっていた茶色い液体は移動を再開し、眼前のチューブにまで伝わっていく。
「(くっ・・・臭い!!)」
遂に朋子の目の前のチューブから朋子のモノが流れ始めた。浣腸の液の臭いも混じってか、それは
ひどく臭かった。
朋子はその異臭から逃れたかったが身体を固定されている彼女にそんなことはできるはずもなく、
また顔を少しでも動かすとそれが自分の顔や身体に付きそうであった。
その様子には紳士らは拍手と歓声を上げる。
「先生・・・上倉先生・・・・・・」
撮影された朋子排便のシーンは彼女の横のモニターで繰り返し放映され、戻ってくる紳士らの目を
楽しませていた。オブジェと化し、晒し者にされた朋子は恥辱と異臭に耐えながら、声を殺して泣く
ことしかできなかった。
やがてボーイが紳士たちにアトラクションの開始を告げに廻る。
この牧場においては宵の口より家畜たちのアトラクションが行われることになっている。そして
そのアトラクションは内容により迎賓館の各部屋に分かれて開催されており、紳士たちはお目当ての
家畜のいる部屋にそれぞれ赴いて観戦、または参加するのである。
エリスのパレード、いや牧場引き回しは日が沈んだことにより中断され牧場全域を回るには至らな
かったが、彼女が大便を失禁したことは牧場全てに知れ渡っていた。それは今晩のアトラクションの
宣伝にもなっていた。
642 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 06:35:04 ID:BL1WIlpX
支援あげ
「鳳仙エリス、入場です!」
アトラクションブースの一室にエリスは入場する。今日は彼女の家畜デビューの日、新たな家畜の
登場に会場は大盛り上がりである。
「ほほう、見事な金髪碧眼ですな」
「見事といえば、あのオッパイ。まさに芸術品ですよ」
「背は低いのに大きなオッパイ、反則ですな」
「うん、反則だ反則だ」
「あんなに大きいオッパイをしているくせにウンチを漏らすとはな!」
「子供だな、まるで」
「子供には躾が必要だ!」
紳士たちのいやらしい会話に、しかしエリスは反応する余裕はなかった。さすがに失禁したパンツは
脱がされ、身体に付いた汚物もキレイに洗われていたが、大胆な白ビキニを着用したエリスは男四人が
担ぐ御輿に乗せられ、会場中を練り歩いていた。その御輿は三角木馬であり、練り歩く振動はエリスの
股間に耐え難い痛みを与えていた。
「エリスの躾を!」
紳士の一人が金貨を投げる。職員はその金貨を拾い、エリスの足首に結わえられた籠の中に入れる。
「オッパイだけ大きい子供に躾を!」
「エリスに折檻を!」
紳士たちは金貨をエリスに向けて投げる。職員はそれらの金貨を拾い集め、全てエリスの足首の籠に
入れる。
「いっ、痛い・・・痛いよう・・・・・・」
一つ一つはさほど重くなくてもそれなりの数が集まれば金貨はやはり重い。重石となった足首の籠は
エリスの股間を木馬により深く食い込ませた。
会場中を練り歩いた御輿は真ん中に据え付けられたリングに向かい、その中でエリスを下ろした。
これから何をされるか判らなかったが股間の苦痛を逃れられたエリスはひとまず安堵した。もっとも
その安堵はすぐに打ち破られる程度の代物でしかなかったが・・・・・・
タキシードを着込んだ男がリングの中に入り、エリスの横に立ちマイクで放送した。
「さて、皆様もご存知のようにここにいる鳳仙エリスは大便を失禁し、お客様のものを汚してしまい
ました!!」
会場中の紳士らは嘲笑しながらブーイングをする。
「その様子をご覧ください!」
会場は照明が落とされ、エリス失禁の様子がモニターに映し出される。特に排便の瞬間の音は特大の
音量になって響き渡った。エリスは身体を丸め、耳を塞ぐ。
「さて皆様、このエリスめに”躾”をしたいと思いますが、いかがでしょうか?」
「「賛成!」」
「「賛成!」」
会場は賛成のコールで満たされる。
「では、躾に移りたいと思います」
別の男らが現れ、エリスを四つん這いにするとビキニパンツを下ろし、尻を出させた。
司会はエリスの足首の籠から金貨を一枚取り出すと大きく数えて放り投げる。
「い〜ち!」
「ふぅあぁっ!!」
その瞬間、男の一人がエリスの尻を平手で叩く。
「に〜!」
「い、痛い!」
二発目が炸裂する。
「さ〜ん!」
「お・・・お願いだから・・・・・・叩かな・・・!!」
金貨が数えられる度に男たちはエリスの尻をスパンキングする。許しを乞い、哀願するエリスの涙と
叫び声を紳士たちは堪能していた。
賛成!!!
エリスに折檻を!
そういや昔「Hello!! スパンク」というスパンキングプレイオンリー本があったな
645 :
ドッグレース:2007/05/20(日) 11:37:20 ID:vG820Boj
牧場の経営には資金が必要だ。
広大な土地、家畜たちの体調を管理する施設、来賓を迎えるための最新の設備など……
並べてみればきりが無い。
多数のパトロンの出資金額も莫大だが、それでも運営する側からすれば
「有り過ぎて困る事は無い」というのが金というものである。
そんな運営側の思惑と、来場する人間の嗜好が妥協する究極の施設としてカジノが存在する。
カードゲームやルーレットと言ったオーソドックスなものもあるが、
ただ金を賭けるだけのゲームでは、満足できるはずも無いのだから、ここの来賓には人気が無い。
ここで人気があるものは「競輪」「競馬」「ドッグレース」などと言った
屋内野外を問わずに大きめの施設となるものばかりだった。
「それでは本日のドッグレースを開始いたします」
場内にアナウンスが流れ、観客たちは中央にある楕円形の200メートルのトラックへと注目をする。
ドッグレースとは、数頭の犬が獲物となるウサギに見立てた囮を追いかける事で行われる
競馬のような物なのだが、そこには本来あるはずのゲートもゴールも用意されていない。
だが観客はそんなことは先刻承知のまま、これから行われる”レース”に注目しているのだ。
男に引き立てられ、一人の少女が中央へと現れた。
よく手入れされたピンクに輝くブロンドと滑らかな肌、意志の強そうな瞳は一目で
上流階級の生まれだとわかるが、その身を包んでいるのは、典型的なバニーガールの衣装だった。
「本日の”ウサギ”はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール嬢です」
アナウンサーが発表したその名前に、観客席からは少なからず驚きの声が響く。
「ヴァリエール家といえばここの大口出資者の一人じゃないか」
「まさかご息女が出るとは……」
「小耳に挟んだ話では、なんでも”ドッグレース”でかなりの金額をスったそうですが……」
「つまり”負けたぶんは責任持って稼げ”ということですか……いやはやヴァリエールの御当主は
厳しいお方のようですな」
地面に打ち付けた4本の杭それぞれに手足を固定され、四つん這いにさせられる
ルイズの姿を眺めながら、口さがない者たちが訳知り顔で解説をしているなか、
一人の紳士がつぶやく。
「しかし……あの身体で持ちますかねぇ?」
バニーガールの衣装を身にまとってはいるものの、遠目にもその胸の部分には
かなりの余裕が見て取れる。
646 :
ドッグレース:2007/05/20(日) 11:38:35 ID:vG820Boj
年頃の娘というにはあまりにも貧弱なプロポーションは、
未成熟な少女が趣味だという者には魅力的だろう。
「何で私がこんな目に……それもこれもみんなあの犬が悪いんだわ……
ご主人様を放り出して居なくなるなんて最低!」
伝説の系統「虚無」の使い手である少女も、魔法の杖を取り上げられてしまった今となっては
ただの貧弱な小娘でしかない。
今の状況になった原因は全て自分にあることを理解しているだけに、
このような屈辱的な格好をして衆目に晒されている自らの姿を考えるだけでも
舌を噛んで死んでしまった方が自分のプライドも、ラ・ヴァリエール家の家督も
守られるのではないかと考えてはいたのだが、すでに何度もチャンスがあったにもかかわらず
自害していない辺り、結局はルイズの限界はそこまでと言うことだった。
「本日のドッグレースのルールは”タイムトライアル”です、お手元の用紙にレースが
終了する時間を予測して投票してください……なおタイムトライアルはそのルール上
非常に時間が掛かりますので、レース開始から12時間後まで受け付けております」
いまだゼロが並ぶ電光掲示板のタイマーとルイズを見比べ、真剣な面持ちで観客達は
ドッグレースの終了時間を予測する。
「こんな格好でレースなんて出来る訳無いじゃない!
そもそもレースって言うならこの鎖を外しなさいよ!」
今までの自分の扱いをみれば、決して聞き入れてくれるはずが無いのはわかっているが、
それでも誰かに向かって声を荒げていないと不安に押し潰されてしまいそうになる。
「それではドッグレースを開始いたします。Ready………………Go!」
ルイズの正面の壁がせり上がり、そこから飛び出してきた影たちは一斉ににルイズへと飛び掛る。
「きゃぁぁぁっ!」
現れたのは股間の一物を今にも爆発させてしまいそうなほどいきり立たせたオスのダルメシアン
その数は101匹。
最初にルイズの元にたどり着いた数等がルイズの身にまとっていたバニースーツを
乱暴に食い千切り、本能のまま四つん這いの格好で掲げられているルイズの未熟な花弁へと
その肉棒をもぐりこませた。
何が起きても気丈に振舞おうと思ってはいたが、現実はそんな理想を簡単に打ち砕いてしまう。
自分を囲んでいる大量のオス犬にとって、唯一の性処理要員として存在する自分が
どんな位置付けなのか……理屈ではない部分で思い知ってしまったから。
「犬の分際で何て事してくれるのよ! 離れなさい! 離れなさいったらぁ!
お願いだから抜いてぇぇぇっ! 」
うはw
犬×ルイズか
>「ヴァリエール家といえばここの大口出資者の一人じゃないか」
ちょ、公爵www
そういえば、長女は研究員、次女があの笑顔で容赦ない調教師とかやってそうだな。
GJ!
101匹ワンちゃんktkrwwwww
臭そうだな。精液とか、ザーメンとかスペルマとか……
今日からマ王の渋谷美子か、アニメポケモンのサトシのママお願いできますか?
人妻系も見たいです。
>643
三角木馬にスパンキングw
俺からも金貨あげちゃうwww
( ゚∀゚)ノ ⌒I
>644
『ハロー!スパンク』あれはネーミングとロゴに吹いた覚えがあるw
>646
公開獣姦レースか〜、何匹目で堕ちるかを予想するのかな♪
>650
まるマって結構美女多いよね、熟女からロリまで。
全裸で首輪に繋がれる渋谷ママンやツェリ様を想像したら
何かハァハァしてきたんだけど、魔王陛下はどうしよう?
姦詰氏の降臨が待ち遠しいですな。
最近スレの趣旨から外れてない?
こーゆーフェチ/ネタ系スレの趣旨ってのは
その時々の流れで出来るもんだと思ってるオレサマ。
荒れないならば楽しけりゃーよいエロけりゃよい。
序盤の趣向の方が好きというなら、その妄想を投下するんだな。
溢れ出すリビドーがあればどんな悪文でも構わないもんだ。
気に入らなければNGすればいいし。
654 :
ドッグレース:2007/05/21(月) 04:45:31 ID:0N+/kBrr
「この悲鳴が一番の醍醐味ですな」
「ええ、これが聞きたくて通ってるような物ですよ」
犬の肉棒を無理やりねじ込まれたショックと、その事実を認めたくない理性に挟まれ、
半狂乱になって叫ぶルイズの姿を眺めている観客達のそこかしこで似たような会話が交わされている。
その観客席の中心では、101匹のダルメシアンの群れの中で悲鳴を上げ続けるルイズの姿があった。
いくら騒いだ所で、目の前に備え付けられている雌の匂いに夢中になっているオス犬に
人間の言葉が通じる訳も無く、ルイズの懇願をよそに一頭のダルメシアンの肉棒は、
未だ幼さを残すルイズの小陰唇を割り開いてその奥へと突き進んでいく。
「ヒッ!! 痛いっ! 痛いぃぃっ! そんなに強く押し込んじゃ……イヤァァァ!」
子孫を残すという本能に命ぜられ、目の前にあるメスの子宮へと精子を流し込むために
犬はただ腰を振り続けている。
その周囲ではあぶれた犬達がお互いににらみ合い、所々で乱闘を始める犬まで出始めた。
「おやおや……女性を取り合うために争うとは、犬といっても男ですなぁ♪」
「それで順番が守れるのなら誰も苦労はしない訳で……
ほら、あそこに居るのはすでに次を狙ってますぞ」
「確かに……あそこにいればすぐに押しのけてルイズ嬢の孔を責める事が出来ますな」
観客達はお互いに注文したワインやカクテルを傾け、ルイズの悲鳴と犬たちの争う声を肴に
混沌としている群れを眺めてくつろいだ様子だ。
「ですがまだ一頭目が終わるまで時間がかかりそうで……」
「それはそうですよ、何といっても相手は”犬”ですからな……アレが始まってからが本番です」
老紳士が立てた人差し指を左右に振る仕草をして笑みを浮かべているうちに
犬とルイズの間に変化が起きる。
ルイズを組み伏せていたダルメシアンは肉棒を一番奥まで突き入れたまま身体を振るわせ始めた。
肉棒の先から吐き出される熱い液体を感じてルイズの体中に鳥肌が立つ。
「いやぁ!……何か出てる……犬のくせに! 犬のくせに! 私の中に汚い物出すんじゃないわよ!」
その叫びが観客達に今の自分が行なわれている行為を宣言している事に気を回す余裕も無く、
ルイズは必死になって唯一自由な腰を振って犬の肉棒を胎内から引き抜こうとするが、
怒りの声はやがて驚愕の表情へと変っていった。
655 :
ドッグレース:2007/05/21(月) 04:46:33 ID:0N+/kBrr
「何これ……中で膨らんで……うぁぁっ! 裂ける! 裂けちゃう! 何なのよこれぇっ!?」
犬は一度性交をすると肉棒の根元に巨大なこぶを作り出し、
メス犬がどんなに暴れても確実に子宮へと射精するための栓をする。
「始まったようですな♪」
「ルイズ嬢は流石に犬のアレは知らなかったと見えますな」
「まぁ知っていてもどうしようも無いですがね……」
子供の拳ほどに膨らんだ犬の肉棒の根元をがっちりと咥えこんだまま、
何とかそれを外そうと腰を振り下腹部に力を入れているルイズの姿が
各所に取り付けられているモニターにも映し出されている。
ルイズの背中に覆い被さっていた犬がくるりと後ろを向くと、
隙間無く打ち込まれた肉棒が膣内で捻れ、その衝撃がまたルイズの身体を駆け巡る。
「なっ……また中に出してる! いつまでを私に中に出してるんじゃないわっ、これは命令よ!
早く抜いてったら! 抜きなさいったら抜きなさいよぉ……」
気丈さと哀願が所々に混じるルイズの声も、
高感度なマイクが全て拾って観客達の耳を楽しませている。
「”タイムトライアル”のルールはこれからが長いですな」
「さて……ルイズ嬢が101頭満足させるまで何時間かかりますか……」
「ええ、一頭が満足するまで大体30分だとして101頭分……単純計算で2日かかりますからねぇ」
紳士たちがまだ見ぬルイズの未来を予想している中、
ようやく始めの一頭がルイズの中へと射精し付くして肉棒を引き抜くと、
係の者がそのダルメシアンを犬舎へと連れて行く。
「はぁ……やっと終わっ……!? ちょっと待ちなさいってば! コラッ!
入れちゃダメぇぇぇぇっ!!」
息つく間も無く次の一頭がルイズの身体に覆い被さり、
前の一頭が吐き出した精液を溢れ出している花弁に、己の肉棒を突きたてた。
ルイズが解放されるまでダルメシアンは後100匹
656 :
ドッグレース:2007/05/21(月) 04:56:20 ID:0N+/kBrr
ドッグレースの「タイムトライアル」は以上です。
本来の賭け事としては、複数のウサギの中で誰が一番多くの犬と繋がったかで
勝敗が決まりそうだなぁ……とか、犬じゃなくてポニーとかだとどうだろう?
などと書いていて思ったりw
ポニーってw
GJ
GJ!!
あと100匹・・・絶対持たないよw
できたらルイズのようなツンデレが2日後にどうなってるのかのエピローグほしいです
間隔あいてないけど、失礼しまして・・
愛奴牧場園 羊の丘
人は眠れないとき、羊の数を数えることがある。
じゃあ羊は、自分たちが眠れないとき、いったい何を数えるのだろうか。
愛奴牧場園、北の丘。
ここでは、様々な衣装を纏った『羊』が放牧されている。
羊の用途と言えば、肉と毛皮。
だけども、この牧場園にいる牝畜たちは本来の家畜とは違うので、肉は要求されない。
肉体は要求されるが。
血塗れスプラッタが3度の飯より好きだとのたまう変わり者のお客もいるにはいるが
ここの羊たちは、娯楽や食用でめったに殺されたりはしない。
代わりに求められるのは、毛皮。
しかも毛自体に価値はなく、丘を訪れるお客たちが求めるところは
彼女らの毛皮を刈ることにある。
つまりは色々な衣装を破きながら、引き裂きながら少女を犯すのが
羊の毛皮刈りの楽しみ方なのである。
「ぃゃ・・・・っ・・・・たすけ・・・・ひぃぃっ!」
「椚さんっ、椚さんっ、もう朝よ。 起きなさい」
朝。
夢の世界でうなされていた雌羊・椚あやのは、現実へと引き戻される。
寝汗びっしょり。
藁の布団の中で自らの身体を庇うように抱きしめがら、苦悶に満ちた表情のまま瞼を開けた。
畜舎の板壁の隙間から差し込んでくる日差しが目に染みる。
「椚さん、大丈夫?」
悪い夢にうなされていた彼女を起こして夢の世界より解放してくれたのは、隣で眠っていた木ノ下留美。
Piaキャロット5号店の店長である。
『元』ではあるが。
あやのは思う。
悪い夢から目覚めることはできた。
けれども、今度は現実の悪夢が待っているのだと。
これから朝食を終え、様々な衣装を着せられ野に放たれ、そして。
悪夢の元となる行為を、体験するのだと。
「・・・・・・助けて、純一」
あやのは畜舎の低い天井を見上げながら、一人つぶやいた。
『羊のみなさん、用意はできましたか? それでは本日も張り切って行きましょう!』
何をどう張り切れというのか。
朝食が済み着替えを終え、畜舎から外へと出される。
着替えの時間は10分間。
モタモタしていて着替え終わっていないと、ペナルティを喰らって酷い目に合わせられる。
あやのたちは急いで着替えて畜舎前へと集合した。
集まった他の雌畜たちを見る。
木ノ下留美、御堂千尋、八重樫香苗、久我原美森、楢原燕、堀内さな、常葉みさき、西明寺美湖
衣坂小春、高屋敷瑞希、陸文華、白鍬澄光、名山トキ子、名山楓、蔀水穂。
その他にも大勢いるが、Piaキャロット5号店の関係者の女性全員がここには連れてこられている。
衣装もPiaキャロットのものを着せられ、まるで店にいるのと変わらないような錯覚に陥ることもあるが
あの賑やかで楽しい職場とは天と地・・・いや、天国と地獄ほどの差がある。
たとえの表現ではなく、彼女たちにとってここはまさに地獄そのもの。
そして今日も、鬼たちが犇めいている地獄の釜の蓋が開く。
『それでは、スタート!!』
録音してある放送の声が流れると、それと同時に彼女たちは全力で逃げなければならない。
早く逃げないと、捕まって犯されるからである。
羊たちが逃げるのを待つこと10秒。
すると畜舎横のお客様用入り口から、大勢の飢えた狼がなだれ込んで来る。
地響きがする程の足音が迫ってきて・・・
「――――きゃああぁっ、やめてぇ〜〜っ!!」
さっそく誰かが捕まったようだ。
脱兎のような逃げ足を止めぬまま振り返ると、堀内さなが早速捕まっていた。
背中に小悪魔羽根の生えた黒を基調とした衣装を、胸元から縦に裂かれ
それでもなんとか逃げようとしたが5人ほどのお客にいっぺんに取り押さえられ・・・
あやのが見ていたのは、ここまでだった。
そこから先は、見たくない。
そして、見ているヒマもない。
自分も逃げなくては、捕まって彼女のようになるからだ。
「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ・・・・!」
たて続けに自分の後方で悲鳴が上がる。
声から察するに蔀水穂と衣坂小春だろうか。
でも、振り返らない。
その分、前へ。
男たちから遠ざかる方へ。
しばらく走り続けると、下り坂になる。
羊の丘の畜舎は文字通り丘の上の建っているので、周囲はすべて下り坂である。
これで走ることも少しは楽になる、と思ってはいけない。
こちらが楽になれば、それはあちらにも同じことで
逆に言うと、身体の大きさや足の長さの歩幅の分、牝畜の方が不利かもしれない。
それに、
「はぁっ、はぁっ、は―キャッ!」
あやののすぐ後ろで、誰かが転んだ。
倒れる音、そして転がる音。
「あっ!? あうぅっ!!」
「ちょ・・・っ! はぅわっ!!」
続いて、転んだ誰かを避け損ない、蹴躓いて同じようにすっこける音。
声からして最初に転んだのは常葉みさき。
それに躓いて巻き添えを食ったのは陸文華と高屋敷瑞希だろう。
転がって動けなくなった彼女たちに、お客という名の狼の群が襲いかかる。
布の引き裂かれる音と悲鳴が聞こえたが、あやのは取り合わずに逃げ続けた。
なだらかな坂を下りきると、林が広がっている。
あやのたちは、迷わずそこへと駆け込んだ。
木々の間へと逃げ込む寸前、
「や、やめて・・・放してっ」
「えぐぅっ、おかあさぁんっ」
「ハァッ、ハァッ・・・・・か、楓っ!?」
またもや不幸な誰かが捕まったらしい。
おそらく八重樫香苗、名山トキ子、名山楓。
チラリと見る。
香苗は樹に押しつけられ、どこかの共和国の人民服のような着衣を
スカートの裾からビリビリに破かれ、犯される寸前だった。
名山トキ子は、娘である楓が捕まってしまい
それを庇うために自ら立ち止まり、狼たちに人妻の熟れたカラダを差し出していた。
ここでは幼かろうが、赤飯前だろうが関係ない。
母親が庇おうとも、どのみち両方とも犯される。
林に逃げ込むことのできたあやのたちは、非常にラッキーだった。
生い茂る木々が、彼女たちの姿を覆い隠してくれるからだ。
樹の裏、茂み、木のウロ。
隠れる場所はいくらでもある。
あやのは早速、隠れることにした。
選んだのは木の上。
今日着せられていた服は比較的動きやすいメイド服のようなものだったので
太めの枝に足を掻けてなんとかよじ登り、葉に隠れるようにして辺りの様子をうかがう。
「は、はなせっ、く・・・っ!」
「お姉さまぁっ・・・いやあっ!!」
すると、少し離れたところで久我原美森と西明寺美湖が
樹のウロに隠れようとしたところを見つかり、捕まっていた。
引き裂かれる服。
上がる悲鳴。
美森の着ているのは、赤やピンクの派手なチャイナタイプ。
美湖が着ているのは、大正浪漫の女学生タイプ。
それぞれなかなか脱がし外のある衣装だ。
破れる肩口のヒラヒラ。
美森は精一杯抵抗したが、男の、それも複数相手ではどうなるはずもなく
ビリビリに破かれて、可愛らしいデザインの服はあっというまにボロ布と化した。
美湖は最初からもう諦めてしまったのか、身体を硬くしたまま動かず
狼たちの餌食となった。
古き良き時代の女学生風の長いスカートが捲り上げられ、着物の胸元を左右に引っ張られると
91センチのたわわな乳房がこぼれ落ちる。
「この悪魔めっ、た―――――ッ!!」
少女の掛け声に、思わずあやのは振り返った。
美森と美湖が犯されている丁度反対側。
そこでは幼い魔法少女・白鍬澄光が、たった一人で悪魔に取り憑かれた狼の群と戦っていた。
手には一本の棒きれ。
いつも一緒だったスピカ13世というウサギもどきの人形は、この牧場に来るときに生き別れになってしまった。
けれども、たとえ一人になっても、澄光は悪魔を討ち滅ぼすために立ち向かう。
魔法のステッキ代わりの木の棒を携えて。
だけども、悲しいことに悪魔達の力は強大で、澄光の小さな身体はあっというまに取り押さえられてしまった。
そして、今まで棒でボコスカやってくれた礼にと、服を破りながら容赦なくハメ回された。
ビリビリビリビイィィィィ―――――ッッ!!!
「きゃああぁぁ――――っ!!」
布を引き裂くような悲鳴と、実際に布を引き裂く音そのものが聞こえてきたのは足下から。
「はなしてっ、はなしてえぇ〜〜〜っ!」
あやのと同じメイドタイプの服に身を包んだ木ノ下留美が、彼女の隠れる樹の真下で襲われていた。
相手の男は7人。
7匹もの狼が、自分のすぐ真下にいる。
足が竦んだ。
留美の衣装が、ゆっくりと破かれてゆく。
今彼女を襲っている狼の群は、どうやら獲物をじっくりといたぶるタイプらしい。
胸元を引っ張る。
ボタンが千切れ飛ぶ。
ニーソックスに頬ずりをしながら、スカートとの間の露出したももの部分を撫で回す。
エプロンを残したまま、スカートだけを破り取る。
露わになった下着。
それも、野生の獣のように食いちぎる。
留美は泣き喚きながら許しを乞うが、聞き入れられるはずもなく。
飢えた狼たちに、無惨に食い荒らされてゆく。
そんな中、仰向けに転がされていた留美と目が合った。
羞恥と涙と絶望の浮かんだ、あまり見られたくない顔。
だからなのか、留美は視線を逸らして横を向いた。
(店長・・・・・・っ)
あやのの方も目を逸らした。
正直、見たくはないのだ。
だけど留美が逸らしたのには、もう一つ理由があった。
それは視線で隠れているあやののことを、この容赦のない狼たちに気取られないためだ。
「・・・・・・・・・・・・・ひぎ・・っ!!」
男の一人が、剥き出しになった秘所へと入り込んできた。
まだ濡れていないアソコを、衣装と同じように引き裂きながら男性器が進んでくる。
程なく奥へと到達する熱い楔。
だけどもそれで終わりでないことは、今まで幾度と無く犯されてきた彼女たちはよく知っている。
挿入してきた男に、準備の整わぬ肉洞を前後に擦られる痛み。
それに加えて口、尻穴、両手、胸や髪までもに
脈打つグロテスクな肉の塊が押しつけられる。
そして、一斉に肉の凶器攻撃が開始された。
(・・・っ・・・店長・・・・・店長っ・・)
留美が犯され初めてから、どのぐらいの時間が経過しただろうか。
あやのは心の中で涙を流しながら、留美のくぐもった嗚咽を聞いていた。
そんなおり、ふと気になり足下を見る。
見えたのはグチャグチャに食い荒らされた留美と、残骸と化した彼女をいまだに貪り犯す男達。
そして・・・
「―――――ッ!?」
男の一人と、目があった。
好色そうな顔が、ニタリと笑った。
実のところを言うと、初めから男達にはこの付近にもう一匹獲物が隠れていることがわかっていた。
牧場に入園する際に渡される、カード型のPDA。
そこには全てのアトラクションと牝畜たちのデータ。
そして各催し物会場の必要に応じて、データの追加入力もできる。
たとえば、この『羊の丘』では鬼ごっこやかくれんぼ的なことをするので
羊たちの首輪に取り付けられた発信器の位置特定なと。
だから彼らには、最初からわかっていたのだ。
哀れな生け贄の子羊が、あと一匹木の上に潜んでいるのだということが。
「いいかげん、こいつにも飽きてきませんか?」
「そうですなぁ。 なんかこの羊、もう動かないし」
「だったら・・・・」
口を使っていた男が留美から離れ、樹の幹に近づいてくる。
(・・・・・ぃゃ・・・・)
太い枝に手が掛かる。
(・・・・・・・いや・・・・・)
よじ登ってくる。
(・・・イヤ・・・・・)
全員の目が、こちらを見ている。
足首に、男の手が届いた。
「嫌あああぁぁぁぁっっっ―――――きゃうぅっ!!!」
逃げようとしたが、もう遅かった。
足首を掴まれたまま地面へと引きずり落とされ、近くの茂みの中へと背中からダイブさせられる。
刹那的に息が詰まり、我に返って逃げようとしたが時既に遅し。
男達はあやのを取り囲んでいた。
「・・・・・・っ・・・・ぅ・・・・・・くぬぎ・・さ・・・・」
全身白濁まみれの留美。
彼女が残った力を振り絞って見たのは、自分の店の社員が
自分を犯した男達に、自分と同じように犯される姿だった。
羊の丘 END
>>638 こうですか? わかりません > <
ちなみに、Piaキャロットシリーズは一つもやってないので、キャラ全然知りません
ビジュアル本片手に書きました。
出てこなかった御堂千尋はすでに逃げることを諦めて畜舎付近で犯され
楢原燕は今日はうまいこと逃げ回れたということで。
しかしついにこのスレに姦詰さんが・・・
お待ちしてます!
というか。
欠片も調教してない気がするのは気のせいなのか
何にせよ乙でした
665 :
650:2007/05/21(月) 08:32:12 ID:/1zWxw8R
>>651 私的にお兄ちゃんか勝馬パパもいいと思う。
愛する妻の痴態を目の当たりにし
「やめてくれ!それ以上やったら、嫁さんが孕んじまう!!」
と悲願するも、股間は元気なパパさんだった・・・・
ってのもいいかも。
姦詰氏が来るのか……
これはwktkしながら待つしかないな
667 :
ドッグレース:2007/05/22(火) 00:29:46 ID:nRmbRuCP
>>658 期待されたら答えないといけないような気がするので今から書いてみます
ルイズがタイムトライアルを始めてから47時間が過ぎようとしていた時。
「ドッグレース”タイムトライアル”もラスト5匹になりました」
牧場内ではそんなアナウンスが流れていた。
お互いに手元の時計を見ると、紳士達は一様にその表情を驚きへと変えていく。
「なんと……もっと時間がかかるものだとばかり思っていたが……」
一頭の平均が30分だとすれば101匹で50時間30分……ルイズのような
何も知らない少女が抵抗できるのは始めの5頭ぐらいまで、10頭を越した辺りから
抵抗する気力すら奪われてしまう。
発情したオス犬たちは自分の番が来るまで餌を食べる事も睡眠を取る事も出来るが、
ただ”一頭”目の前に晒されているメス犬であるルイズだけは延々と
その胎内に肉棒を受け入れ続ける事しか出来ない。
食事はもちろん睡眠すら取れないまま獣に蹂躙され、時間の感覚すら無くなった時、
少女の心に何が起こるのか……観客にとってその部分が最も予想のキモとなるのだが、
その心理は当の本人しかわからない。
「おお……これはこれは……」
観客が見下ろす200メートルトラックの中でルイズが犬と繋がっていた。
二日前にはきめの整っていた肌も96頭分のダルメシアンの精液が作った水溜りの中でくすみ、
汚れ、よく手入れされていたブロンドの髪も、質の悪いジェルで無理やりまとめたかのように
ゴワゴワに毛羽立ったまま固まってルイズの身体にまとわりついていた。
その中でも何の冗談なのか、一番初めに食い千切られていたバニーガールの衣装の中でただ一つ、
ウサギの耳をかたどったカチューシャだけがルイズの身につけた唯一の装飾品となっている。
だが観客の注目したのはそこではなく、今現在犬と繋がっているルイズの行為そのものだ。
そんな観客の声はすでに聞こえていないのか、ルイズは2匹のダルメシアンの精液を、
その開ききってしまった花弁と、強気な命令と哀願ばかりを放っていた口とで受け止めている。
射精が終わった2頭を引き離し、残るダルメシアンは後3頭。
「ほら……あんた達が最後よ……それでこんな所ともサヨナラ出来るんだわ
……早く来なさいったら!」
すでに拘束していた杭からは解放され、自由にその体勢を変える事が出来るようになったルイズは
大胆にも3頭の犬を相手にその身を差し出していた。
理性よりも野生、知性よりも本能を優先する事に何の躊躇も無い犬たちが
小柄なルイズの身体へと先を争って覆い被さる。
襞もはみ出してしまった秘唇へと肉棒をねじ込んだ1頭を自らの下に組み伏せると、
ルイズの背中から覆い被さったもう1頭の肉棒を、やはり何頭もの肉棒を受け入れたのか、
開ききってしまったアヌスへと受け入れ、最後まで出遅れてしまった一頭の肉棒は躊躇無く
その口に咥えてしまった。
「変れば変る物ですなぁ……」
「開き直ったのでは?」
「だからと言ってあそこまで出来るようになるとは思いませんでしたが……
やはり血筋のような物があるのでしょうかねぇ?」
「そんな事を言っては……もしもヴァリエールの当主の耳に入ったら……」
「これは失言でしたな……お気遣いありがとうございます」
精液まみれのまま犬に奉仕する貴族の令嬢の姿を、観客達は一つの芸術品として尊び、
それにも勝る欲望を持って見つめている。
「そんなに暴れたら……もう出そうなの? もう中には入らないって言ってるじゃない
……だから出しちゃダメだったら! 太くしちゃだめぇ!」
ルイズの膣と直腸、喉の最奥まで突き立てたまま、三匹の肉棒の根元が膨らんでいく。
これで終わりだと思ったが故に隙があったのだろう、最後の圧迫感で呼吸もままならないまま、
3箇所同時に射精されたルイズはついに白目を剥いて気絶してしまった。
その瞬間タイマーのカウントが止まり、観客席では賭けに勝った者が
投票用紙を握り締めて歓声を上げていた。
GJ!!
ルイズのような強気な娘がズタボロにされるの大好きだよ
>こんな所ともサヨナラ出来るんだわ
さて、それはどうかな・・・?
このあと、牧場のトイレ事情のように
グチャグチャになったルイズを牧場中引き回してやりたい
『ご覧下さい皆様。 こちらのヴァリエール家のご息女・ルイズ・フランソワーズさんが
101匹の犬と交尾し、みごとに最後まで耐え抜きました。
どうか皆様、彼女に盛大な拍手を・・!』
なんて放送をかましながら練り歩く
ルイズにとってはこの上もなく屈辱だろうよw
あらゆる世界と繋がっているこの牧場では魔法から科学まで、最先端の技術が終結している。
それ故に、極端な話ではあるが「命さえ無くさなければ」手足の1本や2本無くそうとも完璧に治療する事が出来るのだ。
そもそも今回のゲームは出資者側によるルイズに対する懲罰の意味の方が強いため、牧場で飼われているメスとは違い、アフターケアも万全の物だった。
爪で引っ掻いたほどの小さな傷すら完璧に治療し、あまつさえ処女膜までも再生する念の入れようを見れば、ベッドの中で静かに寝息を立てているルイズが、つい数時間前まで犬を相手に嬌声を上げていたなどと信じられる者はいないだろう。
「あ……ここは……」
ルイズはいつに無く爽快な気分で目が覚める。
清潔な室内と落ち着いた調度品はVIP用の宿泊施設の1室だ。
「ふぅ……ようやく起きたか」
声のする方を見れば、椅子に腰掛けた才人が口では呆れた様子を装っているが、その表情には安堵の笑みを浮かべてルイズの様子をうかがっていた。
「サイト……あんたってば何やってたのよ? ご主人様が困ってる時に身をもって助けるのが使い魔の役目でしょ!」
「だからこうやっておまえの負け分を稼いで来たんじゃないか」
そう言って部屋の隅を指差すと、そこには大量の金貨の詰まった袋が積みあがっていた。
「あんなお金……どうやって……?」
「ああ、いろんなツテで暴れてきた。賞金稼ぎ捕まえたり紛争地帯の最前線を突っ切ったりしてな」
なんでもない事のように言ってはいるが、目に見える所だけでも数え切れないほどの怪我の痕を見ていれば、才人がどれだけ無茶な事をしてきたのかわかってしまう。
そう言い切れるほどの付き合いはしてきたはずだと自身を持っているルイズではあった。
(それなのに……私は……)
懲罰の意味が無くなってしまうために、どんなに肉体を治療したとしてもルイズの記憶まで書き換えることはされていない。
この2日間、自分が惨めな姿を晒している間に各地を転戦し、自分のために奮闘してくれた才人の事を思うと胸が熱くなり、自然とルイズは才人の胸に顔をうずめて泣きじゃくる。
才人は何も言わずにルイズの頭を撫で、二人はしばらくの間お互いを確かめ合うように身を任せていた。
「サイトーッ! あんたってば性懲りもなくメイドに手を出したのね!?」
ルイズの部屋ではすでに恒例となった怒鳴り声が響いている。
「手を出しただなんて誤解だ! シエスタが洗濯を手伝ってくれるって言うから……」
部屋の隅まで追い詰められた才人が徐々に間合いを詰めてくる”貧乳悪魔”の機嫌を取ろうと言い訳を始めるのもやはり恒例となった一幕だ。
「それがどうして一緒に水浴びするようになったのかしっかりと釈明してもらおうかしら? もちろんあんたは私の使い魔なんだから、あんたの主張が正しいかどうかは私が決めるわよ! 使い魔は使い魔らしくしっかりと調教してあげるから覚悟しなさい」
すでに臨界点を突破している原子炉に等しいルイズにとって、才人が何を言っても爆発以外の選択肢は残っていない。
それでも何とか暴発を防ごうとしていた才人が、ある違和感に気がついて聞いてみた。
「なぁルイズ……」
「なによエロ使い魔!」
「エロ使い魔って……まぁそれはちょっと置いとくとして、最近俺の事を”犬”って呼ばないよな?」
ほんのちょっとした違和感に気がついて確認を取っただけなのだが、ルイスの変化は劇的といって良いほどだった。
「い………………ぬ?」
怒りで赤くなっていた顔が蒼白になり、視線は落ち着きがなく周囲を見回し、膝だけではなく体中がガタガタと震えだす。
「い……ぬ いぬ イヌ 犬………………」
「おい、ルイズ?」
テンションが180度入れ替わってしまったルイズに才人が声をかけた瞬間。
「いやぁぁぁぁーーーーっ! 犬は嫌ぁぁぁっ! お願い! 何でもするっ! 何でもするから犬だけはいやぁぁぁ!!」
床にうずくまったルイズが恥も外聞もなく泣き喚き、才人に向かって懇願する。
才人にすがりつく目から涙が溢れ、恐怖のためか床にはルイズの漏らした小便が広がっていく。
その豹変ぶりに才人は何も出来ないままルイズを見つめているだけだった。
この後トリステイン魔法学院ではルイズに対して「ゼロのルイズ」の他に「負け犬のルイズ」という蔑称がついた。
これで本当に終わりです。
>>670氏
レス直後に裏切ってスマンw
うはwww
散々ヒドい目に遭わせておいて最後にこれか!
ツンデレで負け犬なルイズたんGJ!!
機会があれば他の娘もお願いします!
しかし4枚切りの触パン氏のアイデアには恐れ入った。
確かに“羊”なら“毛”を刈る楽しみもあるというもの。
これからどんなラムやマトンをいただけるか楽しみです!
gj
このスレでこれほどなごむEDは初めてじゃないか
GJ!
たまにはこういうのもいいなぁ。
これはこれでと言うかすげーいいよ
ベネッシモ、良い
「25!」
エリスの足首に結わえられていた籠から金貨を取り出す度に係の男は彼女の尻を叩く。その音は
気持ちいいくらい響き、同時にエリスの悲鳴も響く。
「あぁぁぁぁぁっ!!!」
「いい声ですなぁ〜」
「まったくまったく」
「しかし、反省の様子は見られませんな〜」
「そうですな」
「もっと躾なければ」
観客らと職員らの怪しげな空気を察したエリスは哀願する。
「反省しています!もうしません!だから・・・だから、許してください!!」
だが、紳士らは首を横に振る。
「口先だけなら何とでも言える!」
「そうだそうだ」
「反省していま〜す、ごめ〜んなさ〜いってな」
「そ・・・そんな」
「26!」
「あぁぁぁっ!!」
男らによって抑えつけられているエリスに逃げる術はない。そんな彼女へのスパンキングはしかし
容赦はなかった。エリスの尻を叩く音と彼女の叫び声が交錯し、会場にいる紳士たちを悦ばせる。
「許して・・・お願い、もう許して・・・・・・反省しています・・・」
「何を許すのかね?」
「そ・・・それは・・・・・・」
「32!」
「いぎぃぃぃ!!」
既に真っ赤になっているところを更に叩かれたエリスは崩れ落ちそうになる。
「鳳仙エリスくん・・・だったね。君は何をしたのかね?」
「・・・・・・」
エリスの沈黙はスパンキングによって報われた。悲鳴を上げたエリスはたどたどしく話す。
「ほ・・・鳳仙エリスは・・・・・・う、うん・・・・・・」
「うん?」
「35!」
エリスの言葉はスパンキングで止められる。倒れるのを許さじと男は彼女を支える。
「鳳仙・・・エリスは・・・・・・うんちを・・・うんちを洩らしました・・・・・・」
「36!」
エリスの言葉など関係ないとばかりにスパンキングが響く。
「大きな声で」
「エリスはうんちを洩らしました!」
「37!」
「聞こえないですね〜」
「もっと大きな声で!」
「エリスはうんちを洩らしました!」
「38!」
「エ・・・エリスは・・・・・・うんちを洩らしました!!」
エリスは懺悔と自己批判、そして哀願を繰り返したがスパンキングは終わらない。
「49・・・・・・50!」
「エ・・・エリスは・・・・・・うんちを・・・・・・」
スパンキングが終わり、抑えていた男らが手を放すとエリスはそのまま床に崩れ落ちた。足首の籠に
入っていた金貨50枚の数だけ叩かれた尻は猿のごとく真っ赤に腫れ、泣き叫ぶ声すら枯れ果てていた。
「・・・エリス」
エリスの叩かれる音と悲鳴に朋子は涙を流した。親友を助けることのできない自分に腹立たしさを
覚えた。だが、彼女もまた悲惨な状態にあった。
「歳は取りたくないものですなぁ。小便が近くて困る」
「まったくまったく」
「ほう?これは・・・」
「便器”藤波朋子”か」
「いやいやトイレまで楽しませてくれるとは」
オブジェから解放された朋子は今度は二三段低い床の上に大の字に固定されていた。二人の紳士は
少し高い台の上から朋子に向かって放尿を開始した。
「♪と、と、朋子〜こっちの尿はあ〜まいぞ〜」
「はははははは、糖尿ですか」
二人の紳士のおしっこを掛けられている朋子には耐えることしかできなかった。
やがてエリスも朋子も会場から”撤去”された。超VIPたちの嗜好の時間になったからである。
しかし、会場の宴はまだ終わってはいない。そんな紳士たちの饗宴を満足げに見つめる者がいた。
この牧場の幹部である。彼は顧客が楽しんでいることに喜びを覚え、周りのいる超VIP会員らに
嬉々として説明していた。
その輪の中に異彩を放つ一人の人物がいた。その人物の名前は鷺ノ宮紗綾、この部屋にいる唯一の
女性である。ある種、妖怪じみた者たちの中にあって美しさを放つ人物であった。しかし、彼女が
異なる理由はそれだけではなかった。彼女は下着姿でテーブルの上に拘束されていたのである。
糖尿ってw
>>ドッグレース氏
ああ、このスレでこんなに平和なエンド見たの初めてだよ
682 :
ドッグレース:2007/05/23(水) 08:22:45 ID:rU7pkJnf
>>674氏の言ってる「他の娘」が
アンリエッタやシエスタの事なのか、
まったく別作品のキャラで期待されてるのかでちと悩んだw
「犬」と聞いただけで人前でもかまわず泣き叫び、
失禁するようなトラウマ持った私生活でも
”平和なエンディング”って言われるとは思わなんだwwww
夢も希望もありません、な展開ばっかりだからなw
最初の方のSSでは、牧場に連れてこられた時点で戸籍抹消、
家も更地にされて社会的に抹殺される〜なんて設定もあったし。
トラウマ持ちとはいえ、五体無事で戻れたルイズはかなり良い方だと思う。
本屋に行ったら「ゼロ使」の新刊出てたのな……。
販売スケジュールチェックしてなかったから不覚にも本屋で笑ってしまったw
おまけに本編がエロいしwww
アンリエッタやシエスタの痴態も見たい
別にゼロ魔以外でもいいよ
ようは牝畜に貶めれば・・・
外伝氏とか初音島侵攻の人とかこっちのスレにもきてくれないかな
オーガストスレでもそれ書いてないか
つか、嗜好が被ってるわ…
>>683 >>235はより悲惨そうだったしな。まあ、これはこれで。
>鷺ノ宮紗綾
タバサの人キタ。
もうすぐ500KBか…
2chエロパロ板SS保管庫にここの投稿作を保管してもらっていいかな?
おながいします。
あと10KBか…早く書かないとな……
先に新スレ立てたほうがいいのでは?
なんだかんだ言って、職人さんも定期的に来てくれてるし…
じゃあ後は埋めるか
埋め〜
産め〜
孕め〜
自分の好きな牝畜を孕ませろ〜
【埋めネタ】
欲しい牝畜(作品名)
何係に送り込むか
渋谷美子(今日からマ王)
どの係でもご自由に
良スレと思うんだが、もうちょっと一般的な作品のキャラも出してくれんか・・
大手週刊雑誌に載ってる作品のキャラみたいの。マジでラブひなぐらいしか
知らんかった
ググレば済むような事だろ…
何々はマイナー、メジャーなんて無駄に荒れそうな格付け紛いの発言はやめてくれ
>大手週刊雑誌に載ってる作品のキャラみたいの
ちっともネタが出てこない俺がいるw
確か、オリキャラはこのスレいなかったよね。
被陵辱対象がオリキャラっつーか名無しってのはあり?
明姫咲(脅迫 〜終わらない明日〜)
雌牛係
連レススマン
>>699 「二次元キャラを」だからあくまで二次である方がベターじゃないかな?
モブで嬲るなら実質オリキャラでも構わないと思うけど。
大手週刊雑誌をまったく読んでない俺が通りますよ
自分はエロゲとアニメ、ラノベのキャラしか書けないです
アムドライバーを知ってるヤシなんていないかもしれないんだぜ!
>>703 アムドライバーは玩具の初期のCMが印象的だった
女の子は皆可愛かったよね
あと7k
お散歩氏
ドッグレースの後日談の続きを書かせてもらえないでしょうか
>>704 そういやアムドライバーのエロスレって速攻落ちてたような覚えがあるw
ヒロイン可愛いかったよね…セラたん……
707 :
お散歩:2007/05/26(土) 23:04:02 ID:7vx8BJlq
>>705氏へ
いくらでも書いてくださって結構ですよ。
書いていた側としても、アレからどうなるか読んでみたいです。
新刊のネタを仕込んだりするのだろうか…
wktk
そういや、素子たんの続きまだ来ないね・・・
>710
忘れてないっすよ
素子編ちゃんと書きますんで次スレで。
誰かエロパロ板保管庫に保管要請してきてよー
他のスレと一緒に保管庫作っちゃおうってタグ打ってたが、
大手さんに対応してもらえるならそっちの方がいいな。
うめ
保姦庫
うめ
うめ
今まで牧場に入荷させたいキャラは上げてきたけど
逆に入荷してほしくないキャラは?
俺は・・・・・・・ザ・ガッツのキャラとかはちょっと嫌かもしれん
石川賢とか永井豪
荒木とガモウとうすた
NHKで放映されてるアニメのキャラ
>>720 くっくっくっ、じゃあイヤガラセに書いてやろうか。
ヤダモンで。
じゃあスプーンおばさんで
ミラクル、ミミカでヨロシク
なぜ飛べ!イサミを出さない!?
>>723 お前を一方的に神よばわりしますが構いませんね!
>>723 一瞬、こんな子いるかな? とか浮かんだ俺ガイル
なぜ萌ちゃんが出ない
唯ちゃんのこともたまに思い出して下さい
CCさくら……(ぼそっ)
あー…言っちゃった…
メジャー
YATも忘れるな
>>723 なぜヤダモンwwwwww
アニメ三銃士のアラミスとかボナシューとか
不思議の海のナディアとかがなぜ出ないw
おまえらおかしくね?
待て、ボナシューは男だろ
コンスタンスと言いたかったんじゃないのか?
でもって、
>>723とかはわかっててわざと言ってるんだよ
俺はナノセイバーの名前忘れた娘
コレクターユイ抜きにNHKの何を語るというのか
おはよう無人惑星サヴァイヴ
それじゃあ漏れは「名犬ジョリィ」で
>>723以降
あらためて思う。
入荷して欲しくねええええええ!!wwww
そういえば、入荷しても客が付かずに不良在庫になった家畜ってどうなるんだろうな
>>740 多分、労働層への慰安婦扱いじゃない?
まぁ、拉致って来る以上、不良在庫になるようなのは選ばないとは思うんだけどw
・桜さまへの生贄
・スタッフのペット
・繁殖や搾乳専用
・人体実験
・記憶操作で人間に戻す(ただし元の人格や立場とは限らない)
・ドナーとして肉体を提供される
いかなる場合にしろ最後まで責任を持って牝畜を飼う、それが牧場です!
ドナドナドナー
売られて行く子牛子とドナーをかけてみた
すまん
>>740 入荷って、言ってる意味がわからん
そういうSSが見たいって事?
このスレでは入荷=買い取り・拉致のこと
要するに捕獲厨か
747 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 20:10:11 ID:DncElBXr
↑氏ね
「スレも空気も読めない上にレッテル貼りか、迷惑な客だよ全く」
「ああ、寛容さも余裕も無く、ガツガツするばかりで楽しむ事を知らず
些細な不満でも声高に喚き自分を中心に物事を進めたがる。
哀れではあるが此処は社交場であって駄々っ子の託児所でないことを知るべきだな」
>>745 入荷とかからのエロ描写って殆ど無いし、その辺のが当たり前のように話してるのは何だなー、と
ぶっちゃけ調教シーンだけでいいんじゃね?って事で
なんか互いに言ってる事がずれてる感じなんだが、前提にしてるものが違うからか
捕まえて、管理が〜、どうこうと言うのは、そういう「牧場」があるってのを前提にしてる人と、
もう少し単純に、二次キャラの調教飼育が見たい、その場の設定のみあれば良い、って人との温度差があると思う
とりあえずまずは落ち着いてスレタイを読もうか
「牧場の設定を妄想するスレ」
最後埋めwwwwwwwwwwwwwwww
_,..-'''−-、,,,
/:::::::::::::::{>='^^3、
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,':::::/::::/::::/:::""::,ハ:::l
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,--、_,,>、レ、::::::l:::::! >
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/::::::::::::::::::::::::::::::::/7トrー、 ゴミ捨ての度に思うのですが
(:::::::::::::::-、:::::::::::::{ {ノ,i l ,、
):://:::::::::::::ヽ;;/^):><i` Y/,、 ゴ ミ 箱 を 妊 娠 さ せ る 御 積 り で す か ?
/::ノノi__ 八}::レ':} /:::><
__,,_ レ'"^| rーニ :ノ.人//六
{ ノ: | | l | 人ノ へ< ノノ<
) / 二ニ| l 、ノ ~ \(Y/// } )⌒ヽ
//i | | //\ `ー、 ,-、ノ
7 / } | i ` ̄"''" ̄{_~ 'イィ}__
/ ∧ 二ニノ, - ノノ__,,,,__//ヽー' ヽ、_
ヽ/::::| ニ=ー''"_,, -` ̄. ` `ヽ、
/:::::|  ̄__,,,---''" __,,-''"^; ;ト,
/::::::::::::lヽ ヽ  ̄ _,, -''" / / | ∧ | ヽ,
{::::::::::::::', \ i ,-''"_______ / / | l | ! , l \【】|||||||【】|||||【】/
(::::::ヽ:::::::ヽ `''ー、 ヽ、 / l | | \) |WWWWWWWW|
7:::::::::::::::::::::\ `ヽ、 \ Li 〉 〉. iXXXXXXXXX!
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ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::)`ヽ_ \二 /_ヽ__ __ | とニ_ニヽ i!XXXXXXXi!
`ー------、;;;;;;;;;;i/ヽ,,二二__,..-ヽ、_二二ノ⌒ヽ, -'"" |XXXXXXX|
次スレもハッスルハッスル
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