脱いだらムキムキだったので締付け負けするエロいSS

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
フトモモが迫力あるキャラ優先
次に体力ありそうなキャラ
例 バキ ヤワラ
2名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 15:34:54 ID:Pb04fFOE
無茶だろ
3名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 14:34:00 ID:0yurChnx
「うは、みかり。もう我慢できない」
竜介がみかりをいきなりベットに押し倒した。
「ちょっと竜ちゃん、どうしたの?酔っ払ってる?」
みかりはしわのないシーツの上を、仰向けになりながらも頭上にある支柱の方へずりずりと逃げた。
「だめだよ竜ちゃん。だめ、まだ私たち・・」
制服がはだけ、みかりの太腿が露出している。背も高くスタイルもいい。陸上部らしい筋肉がしまったいかにも早そうな脚だ。
その緩く開いた太腿の間に竜介は自分の下半身を素早く潜り込ませた。
「あっ」
熱くたぎった竜介の股間にカチカチに緊張した棒のような物を感じた。
「みかり、ずっと待っていたんだ・・この日を・」
シャツをゆっくりと脱がす。
「お願い、竜ちゃん。腰をどけて」
腕を押さえ付けられ、なすがままにシャツのボタンを外され、スカートもめくれて
顔を出している小さめのサイズの白いパンツ。
竜介の熱く湿った股間が何度も何度もそこを突ついて誘ってくる。
「もう我慢できないって言ってるだろ」
そう言いながら器用にズボンのベルトを外し、シャツを脱ぎ捨てて、一気にパンツ一枚になった。
あはらの見える細身の体、どうやら竜介は着太りするタイプらしい。
「みかりの体、覗いてもいいかい?」
一応優しく聞いているのは体裁だけで、既にみかりはシャツを脱がされて上は
ブラ一枚になっていた。
「ああ、みかりぃ、ホントにもう我慢できない」
恥じらって横を向いたみかりの表情と丸く実った乳房を目の前にして竜介は口から潮を噴いた。
「吸い付きたいさっ」
言い残すと竜介は腕を押さえたまま、みかりの素肌に顔をつけた。
「あぁあ、やめてぇ・・竜介。おねがいよ」「いやさ、もうがまんできない!」
「だめぇ・・」
食事にありついたハイエナのように竜介が執拗にみかりの全身を舐め回す。
「ふんがぁふんが・・・ぶふぅ!」
乳房からヘソまで吸い付くようにむさぼる。
興奮収まらず、腰の方でもみかりの陰部を激しく突く。
「あぁ・・あぁ・・」
ついにみかりも許し始めた。
長い脚を竜介の体に巻き付けてきた。
「ぁぁ・・みかりぃ・・」
その動きにますます興奮し体中を舐める竜介。腰の動きが加速した。
「あ・・あ・・、だめ・・りゅうちゃ・」
みかりの腰も浮き出し、逆に挟んだ脚で自分の秘部へ竜介を引き込む。
「あああ、みかりぃ、君もだね、がまんできないさぁ」
竜介がみかりの乳房に顔を思い切り埋めた。
「あぁ・・りゅうちゃぁぁん・・」
みかりの脚の締め付けも拍車がかかりだした。
竜介はもはや自分で動いてはおらず、みかりの欲するままに体を揺り動かされるだけ。
締め付ける力が厳しくなってきた。
「ぁ・・みかりい・・」
「だめぇ、あ・あ・、竜ちゃん、もっと動いてぇ」
4名無しさん@ピンキー
例えばこんなの?
http://aigan.h.fc2.com/parody.htm