【ポケモンからのご挨拶】
…あら、いらっしゃい!…
私たちのお家へようこそ!、ここは愛情と友情、そして快楽を求めるポケモン達が
一夜のパートナーを求めて集う隠れ家なの。
ステキな仲間と毛皮を寄せ合い、温もりと吐息を感じ合えば、ウフフ…ほらね、
たちまち心が通い合い、より深い愛情と快楽を求めて激しく身を絡めていくのよ…
…思う存分楽しんで、喉が渇いちゃったら…はい!、ミックスオレやサイコソーダで
喉を潤して。 汗をかいちゃったら…ここには良い温泉が湧いているの、ゆったり
浸かって疲れが取れたらもう一回……えっ?眠くなっちゃったの?…もうっ!(汗
安心して、大きなベッドだってちゃんとあるのよ、ふかふか毛布に一緒に包まって
朝までずっと…夢でも一緒に居たいわよね(ニッコリ
私たちに性的な興奮を覚えてくださるニンゲンさんだってもちろん大歓迎よ!
愛さえあればニンゲンとポケモンの垣根だって簡単に飛び越せちゃうの
一緒に楽しいことしましょう、貴方の気持ち…私たちに思いっきり注いで欲しいの…
…それじゃ、ステキな夜を貴方と共に…
(キュウコンより)
【ローカルルール】
参加される方は、以下の文章をよく読み、ご理解の上ご参加ください。
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――ローカルルール――
・ここはチャットと言っても、参加者全員が自由に使える場所ではありません。
発言の際はスレの趣旨を鑑み、無駄なレスにならないか十分に留意して下さい。
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
・1レス1レスを大切に使って下さい。
場を左右するのはあなたの書き込みかもしれません。
・無理に入室中のポケモンと交わる必要はありません。
嫌なムードになったときにはきちんと断りましょう。
・厨房や荒らし等は、基本的には無視するのがベストです。
ただし場合によっては上手く対処して下さい。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。 ご挨拶もなるべくコッソリと…。
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。
んー、これで大丈夫…だよな? どっかでヘンテコ工事してそうで怖いんだが。
…取り敢えず、これからもヨロシクってことで。
しっかし疲れた…。少し休むわ。
慣れないことなんてするもんじゃねえな、全く。
やぁおつかれさん!
大変なシゴト全部引き受けてくれてありがとうな。
まぁな〜…慌ただしいは年の暮れ、ってとこかな。
今年もいろいろあったなぁ。
レン、お疲れかい?
わぁ!新しい隠れ家だ!!
お疲れ様ー、前にもましていい家だね
あっ!バク兄!に、えっとはじめましてかな?
大分疲れてるみたいだけど大丈夫?
んぉ、久しぶりじゃん。元気だったか? …と、初めましてさんか。
俺はレントラー。ヨロシクな。
(ベッドに寝そべったまま、ひょいとシッポを挙げて挨拶した。)
年の暮れつっても、野生にとっちゃ慌しいのはねぐらが決まるまでだな。
別に変な行事とかあるわけでも無いし、大人しくしてるだけさ。
…気が付いたら今年ももう直ぐ終わりってかー。何だかあっという間だなあ。
去年もこんなこと言ってた気がするんだけどな、俺は。へへ。
ここに来てそんなに経っちゃいねーけど、色んな奴に会えたしな。
良い一年だったって言えそうさ。
まー疲れたっちゃ疲れたなあ。こんなことやったことも無いし。
マッサージでもしてくれよ。
/
/ おーい。
>>1がまた糞スレたてたぞ!
∠
∧_∧ \_____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`) ,-っ | そうか!よし!殺す!
/⌒ヽ/ / _) \
/ \\//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /.\/ ‐=≡ ∧ ∧
/ ∧_二つ ‐=≡ ( ´Д`) ハァハァ 待ってろよ〜
/ / ‐=≡_____/ /_
/ \ ‐=≡ / .__ ゛ \ .∩
/ /~\ \ ‐=≡ / / / /\ \//
/ / > ) ‐=≡ ⊂_/ / / .\_/
/ ノ / / ‐=≡ / /
/ / . / ./ ‐=≡ | _|__
/ ./ ( ヽ、 ‐=≡ \__ \
( _) \__つ ‐=≡ / / /
. ̄ ``) ‐=≡ // /
`)⌒`) ‐=≡ / | /
;;;⌒`) ‐=≡ / /レ
;;⌒`)⌒`)‐=≡ (  ̄)
\ i/'>変体ヾ:::::::::::i
< あたあ!! |,,,,_ ,,,,,,_ |::::::::|
く _ _ _ ゝ::。:);(<)==r、|
∠ / ///// (''''(__..:: ,,,U/ ノ
⌒∨⌒⌒⌒⌒⌒ ./ ///// ',,┃=-(;;;;ノ/
>>1 _ ./ /  ̄ 彡 ̄ ̄\ |
/ \ ./ . ̄ ̄| / _〃__)
/ ノ( \ / / ̄ ̄ / /
| ^ ⌒ ^..| / / /彡 ../ _____
|.>ノ(、_, )ヽ、l  ̄ ../彡\/ /___ /
!...! -=ニ=- l ≠≡≡\ ../彡 〃 ../ /
 ̄ ー \..`ニニ´/≡≡彡/⌒⌒≠/彡ゝ〃〆 / /
ミ≡彡/\ ̄‐彡/| /ゞ___/彡 〃./ / /
 ̄ー―ミー―/彡〆| /彡〃〃/ / ̄ ̄ ̄ /
( )ミ 」ー\彡/彡| ./彡〃〃〆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )/\〆/‖ミ彡\/彡彡 / .._
L ..\/ミミ彡彡//‖彡彡..../ __ //
\_/\ミミ //=≡彡〃/ /_  ̄  ̄/
\ 〃〃〃 /  ̄//// ̄ ̄
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| ミミミ/  ̄ ..// ///..//
| ミミ/ミ/  ̄  ̄//
| ミ/ミミ..|  ̄
| ミ ミ/
| ミ ミ|
>>1は、
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|
>>1は死刑!!!!
|
\_____ ________________
∨
─────┐ ,∧_∧
∧_∧ | ∩_∩ ∂ノノハ)))
( ´Д`) | (´ー`) |ハ^∀^ノ _______________
,丿~, ~ヽ│ 丿~, ~ヾ 丿~, ~.ヾ、 /
 ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | そんなの嫌だよぉ〜!!!!
| | |
|. A_A. | \
| ( ´D`) |  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ノ~, iO)、 | ∧_∧ / ̄ ̄ ̄
| | ̄ ̄|~. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| (∀・ ; ,)
>>1 ∧∧ | 直ちに
∧|_∧ | ┌─┬┴⊂ 〇 ) ,,'⌒丶、 (゜Д゜ )< 駆除します!
( `) | │ │ │ | │_ゝ@==>(〈y〉 `つ────
┏━┳┓ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| │ │ (__)__,) (´∀` ;) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄
┃ ┃┗┓ | | │ │ ̄ ̄ ̄| ̄~i ( =|=,~ ),, |
┗━╋━┛ | | │ │ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|⌒(⌒,,_,) |
┏┻┓_ │, │ │ │ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|(__) ̄ ̄ ̄| ̄|、 │
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )( )(, )(,, ) ,,)( )( )(, )(^×^ ;)
絞首刑かな? ザワザワ 電気イスだな ザワザワ いや、ギロチンだ!
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▐████████■▀▀▉┃ █▌■ ▎ 馬鹿にはコピペできないミッキーマウスだよ♪
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▎ ▐▄ ▀◢▀ ▀█◤
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▅██▀ ███■■■▇◣ ◥██▋
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>>1が死にます様に・・・・
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>>1 /_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゜((●)) ((●))゜o ミ ミ ミ こんなんで逮捕されるわけないおwww
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| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // バ
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| ノ | | | \ / ) / バ
ヽ / `ー'´ ヽ / / ン
| | l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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ねぇねぇ、バカやっちゃってるけど
今どんな気持ち?
∩___∩ ∩___∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶|
/ (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 今、どんな気持ち?
| ( _●_) ミ :/
>>1 :::::i:. ミ (_●_ ) | ねぇ、どんな気持ち?
___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡____
ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/
/ /ヽ < r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶
/ /  ̄ :|::| ::::| :::i ゜。  ̄♪ \ 丶
/ / ♪ :|::| ::::| :::|: \ 丶
(_ ⌒丶... :` | ::::| :::|_: /⌒_)
| /ヽ }. :.,' ::( :::} } ヘ /
し )). ::i `.-‐" J´((
ソ トントン ソ トントン
>8 ブラッキー
よう、こんばんはーだ。
クリスマスの時以来だな……って、もうホントにもうマジで「でんこうせっか」の如く
日々は過ぎていくよなぁ〜〜。
月日が流れるのも、あっちゅうまだぜ。
>9 レントラー
うんうん。休みのためにバタバタすんのもナンセンスってもんだよな。
俺はまっぴらごめんさ。
…なんつってもまぁ、全く振り回されないわけでもないケド。…やれやれだ。
とりあえずっ、俺もいい一年だった。そういうことにしとこう。
マッサージかぁ、ウ〜ン。俺っちの腕は、高くつくぜぇ? へっへっへ。
大丈夫! 叩いときゃ治る。(バンバン
本当・・・月日がたつの早いわー
>レントラー
師走だしね。体壊さないように気をつけてね
マッサージか・・・って!うわぁ・・・痛そう(汗
>バク兄
こんばんは!
あっちゅうまだね。でもバク兄は何時までも若いのだ。
そうであって欲しい・・・
バク兄? うっわ、それマッサージに見えないよ(汗
痛そー
>バクフーン
都会暮らしだと忙しそうだよな、色々と。
ニンゲンは祭好きみたいだし。…俺らもか。
この前も騒がしい祭があったんだろ?
って。おま、ちょっとは手加減しろよ…(汗
俺はバクみたいにやわらけー肉ばっかりで出来てないんだっつーの。
(叩かれた箇所をさすりつつ、恨めしそうに見上げた。)
>20 ブラッキー
そおぉだ。 もちろん若いさ!
ふふーん。期待にこたえるよ…またな(ニヤリ
>21 レントラー
おっと、すまねぇ。
ついつい嬉しいと叩くんだ。 気をつけねぇとなぁ。
…んじゃ、悪いっ、今日はとりあえず落ちるぜ。
年内にはまた来たいなー。。。
そんじゃぁまた、な。 風邪ひかねぇように、あったかくして寝るんだぞ。
うんうん
え?・・・・ぅ、うん!
(頬を少し赤らめて)
お仕事頑張ってね。またね!
(名残惜しそうに見送る)
>バクフーン
嬉しいと叩く…って恐ろしい癖だなあ。
俺はまだ大丈夫だけど、他の奴相手にするときはちゃんと手加減してやれよ。
おう、帰るのか。そっちも風邪ひくなよー。
>ブラッキー
へへ、ちっと疲れただけさ。こんくらいで身体壊すほどヤワじゃねえよ。
おまえさんもかなり丈夫そうな身体してるな。風邪ひいたこと無いクチだろ。
んー。バクってそんなに若いかなあ。俺の見たところじゃ百歳を優に超える大妖怪…
…とか言ってたのバレるとマジで食われそうだからナイショな。鬼の居ぬ間の何とやらだ。
…ふむ。俺、おまえさんの匂い知ってるな。何回か前の家に来たことあるだろ?
(ブラッキーの首筋に鼻を近づけて、すんすんと鳴らした。)
えっ!?バク兄ってそんなに歳とってるの?
まだぎりぎりおじさん前くらいだと思ってた・・・って今言ったこと内緒ね!
大妖怪は流石に無いと思うけどな(汗
ふふ、言わないよ!それにバク兄ってそんなに怖いかな?
あたしもあなたの匂い知ってる・・・うん隠れ家にきはじめたのは前々の家からかなあたしは
・・・そんなに匂いかがないでよ・・・何か恥ずかしいし。
(ふいっと顔を背ける)
怖くは無いなあ。…寧ろ優しいだろ。俺みたいに意地悪くもないしな。へへ。
…ん、俺の匂いも知ってたのか。
そんなにしないと思ってたんだけどなー。まあ自分の感覚はアテにならんか。
…何だよ。別に、匂い嗅ぐくらい恥ずかしいことでも何でもないじゃねえか。
おまえさんニンゲンと暮らしてるようには見えないしな。…野生だろ?
(ブラッキーの首筋から顔を離し、背けられた顔を追うように。)
…それに、恥ずかしいってのはもっと、
(そう言って口を歪めると、ブラッキーの頬に口付けをした。)
――こういうことを言うもんだろ?
(笑いながら、舌を小さく出してブラッキーの顔を舐めていく。
その舌先は少しずつ、ブラッキーの口元へと近づいていった。)
そうだよねやっぱり優しいよね!
うん、何だか知らない匂いがすると思ったこと何度かあるから。
あたしだってそんなに自分の匂いするなんて思ってなかったもん。
むぅー・・・う、うん野生・・・ん?
(顔が近づいてくるのに気づく)
えっ!な、ななな・・・・
(いきなりの頬への口付けに驚く)
やっ、ちょっとーくすぐったいよ!もぉー・・・
(くすぐったそうに表情を和らげる)
…なんだァ? 匂い嗅がれるのが恥ずかしいって言っておきながら、こっちは随分楽しそうだな。
(そのままゆっくりブラッキーを仰向けに押し倒す。
前脚で耳をさわさわと撫でながら、ブラッキーの口に自身のを重ねた。)
…ん、ちゅく、ちゅ、ちゅう……
(舌をするりと差し込んで、ブラッキーの舌を絡め取りながら口の中を蹂躙していく。
時折顔の角度を変えながら、舌先で隅々までブラッキーの口内を舐め尽していく。)
うう…打ち方が読みにくいのは迂濶でした…以後気をつけます
(ぺこりと前スレの名無しさんへ謝罪)
っと、こんばんは…です、今日は新しいお部屋だから賑わってますね?
(扉を開けて顔を覗かせるとにっこり笑って)
(って何やらお二人でご用中なのでした…取り敢えず入口に居ますのでお二人ともごゆるりと…)
へ?あっ・・・・!
(ゆっくりと押し倒されるが抵抗はしない)
・・・・・・んっ・・・・
(耳を撫でられ少しくすぐったそうに目を瞑ったとき口が重なった)
・・・んぅ、んふぅ、ぅ・・・・・ちゅ、ちゅぅ…
(はじめはされるままにしていたが自分からも舌を絡めはじめる)
(前足をレントラーの首に絡ませて少し引く)
ちゅく…ん、んん……ぴちゃ、ちゅ…
(ブラッキーに顔を引き寄せられ、口付けは更に深くなる。
湿った唾液と音が、二匹の口の間から零れていく。)
んっ…ぷ、ふぅ……。
(たっぷりと濃厚な口付けを味わってから、ゆっくりと口を離した。)
…へへ、自分から舌絡めてくるなんて、随分慣れてるんだなあ。
んじゃ、こーいうことも沢山してもらってるのかい?
(にっと笑って言うと、耳を撫でていた前脚の内、片方がブラッキーの胸を弄り始めた。
体毛を掻き分けるようにして、腹の方までさわさわと撫で上げていく。)
ちゅる、ちゅ、んっ、ぅん・・・・ちゅく・・・
(深くなる口付けに気持ちが昂り体が火照っていく)
ちゅ…んふぅー…
(ゆっくりと離れた口、真っ赤であろう顔を見られまいと首筋に顔を埋める)
別に慣れてるわけじゃない…してもらってるって?
ひゃっ!やっ、駄目ぇ・・・ん、ぁはっ、ぁん・・・
(胸、腹と弄られくすぐったいような、恥ずかしいようなで身をよじる)
おいおい、折角の可愛い顔見せてくれても良いだろ?
(そう言っても、ブラッキーは此方の首筋に顔を埋めたままで動かない。)
…まあ良いか。後でじーっくり見せてもらうからな。くく。
(意地悪そうにそう言って、ブラッキーの胸を弄る前脚の動きを早めた。)
してもらってるっつーのは、例えばー……
(少し迷ったように間を置いてから、もう片方の前脚を動かした。
それはブラッキーの両脚の間、縦に走った割れ目へと向かって)
……こういうトコを弄くってもらったり、だな。へへ…。
(そう笑いながら、ブラッキーの秘所を肉球で撫で上げた。
じわりと溢れ出てきた愛液を掬うように、そしてそれを塗りつけるように前足を動かす。)
ん…ふぅ…。良い匂いだな、おまえさん。
(両前脚でブラッキーの身体をまさぐりながら、こちらからもブラッキーの首筋に鼻先を突っ込んだ。
くん、と鼻を鳴らしてから、かぷかぷと軽く甘噛みを加えてやる。)
……。
(顔を埋めたまま匂いを嗅ぐように鼻をヒクヒクさせる)
むぅう……きゃぅ!あ…や…
(見せてあげないようというようにふくれっ面をしたがすぐに動きの早まった足
に弄られる胸からの刺激に表情を崩し声を漏らす)
た、例えば…?
…っ!いやぁ、そこはだ、駄目!はぅ、はぁあ…ぅぅう…くはぁ…
(秘所を撫でられた瞬間ビクンと大きく体を仰け反らせる)
そ、そんなにされちゃ、あ、あたし変になっちゃうよぉ!
んくっ…ん、ヒャウゥ・・・!
(全身を弄られトドメの甘噛みで軽く逝ってしまう。秘所を弄っていた前脚にかかる)
はぁ…はぁ…うぅ…酷いよ。
(逝ったとき体全体を密着させ、耳元で呟き、穂を舐める)
ちゃんと…その・・・・最後まで面倒みなさいよ・・・
くく。何だよ、もうイっちまったのか? 随分敏感なんだなあ。
直接口突っ込んで舐めてやろうかな、なんて思ってたのに。残念だ。
(からかうように言いながら、前脚に掛かった愛液を舌で美味そうに舐め取った。)
ハイハイ。ちゃんと面倒見てやるよ。…コレ突っ込んでやれば良いんだろ?
(そう言って、首筋に顔を埋めるブラッキーをゆっくりと引き剥がす。
二匹の間に、いつの間に膨張しきったのか、赤い肉茎がそそり立っていた。)
…一応言っとくけど、「止めて」とか「駄目」とか言っても無駄だかんなー? くく。
(そのままブラッキーに覆い被さり、ブラッキーの腰を引き付けるようにして、
しっとりと湿った秘所に肉茎を埋め込んでいく。
今度はブラッキーの前脚の付け根を抑え込み、ブラッキーの表情を愉しみながらゆっくりと腰を落とした。)
ほ、本当にそう思ってたの?
(軽い戦慄のような感覚が通り過ぎ、体が少し震える)
突っ込むって…!!!
(そそり立つ肉棒を確認して驚愕する)
えっ、待って!ちょっと、ねぇ・・・っ!!
あぅ・・・ぐ、ひぎぃ・・・んぁああっっ!
(肉茎が徐々に埋め込まれていき絡まっていく愛液のいやらしい音とともに
喘ぎ声をあげる)
ぁ……ぉ、奥にと、とどいてる…ぅあ…
(根元まで入った肉茎は奥までとどきさらに愛液がその刺激で溢れる)
ん、俺は嘘吐いたりしねえよ。
舌突っ込んで直接口付けて吸ってやろうかなって思ってた。いやあ残念だな。
(くつくつと笑いながら、ずんとブラッキーの最奥を突いたのを感じる。
深く息を吐いて、ブラッキーの顔を見下ろしながら言った。)
へへ…、おまえの中、ぐちゅぐちゅですげえ気持ちイイぞ?
俺まだ動いてねえのに勝手に絡み付いてくるみたいだぜ…。
――さて、俺も動くぞ…?
(確認の返事も待たずに、ゆっくりと腰を動かし始めた。
秘所の襞を擦り上げながら、ブラッキーの中をじっくりと犯していく。)
へへ…こんな奥まで入っちまったなあ?
(じゅぷじゅぷと音を立てながら肉棒の抜き差しを繰り返していく。
ブラッキーの下腹部を前脚でぐっと押して、そこに確認出来る膨らみに顔を歪めた。)
・・・・馬鹿・・・・
(涙を浮かべた顔を横にそむけるとそう言い放つ)
ああン……ンはあっ、はあぁッ…そっちこそ…ぅ
慣れてるの?場数こなしてるようだけど…あぁん、はぁー
(強引な感じでも自分が気持ちよくなっていくのを感じながらそんなことを考え聞いてみる)
じゅぷっ、ぐちゅっ、にちゅっ…
(抜き差しするたびに身を捩じらせ硬くなった胸の突起がレントラーの体に擦れ更なる刺激へと変わる)
うンッ……くうッ、くあぁッ…
……?
(何をしようとしているのか分からず不安そうに見つめる)
慣れてる……とかンなこと聞くなよ。こんな時に。
(やや苦味を帯びた笑みを浮かべて、ブラッキーの身体を抱き寄せる。)
…バカとか言う口には蓋しておいてやらなきゃな。くく。
(ブラッキーの涙を軽く舌で拭ってやってから、再び深く口を重ねた。)
んっ、んっく……んぷ、ちゅ、ちゅる…、
(舌を絡めながら、ブラッキーの身体に自身の身体を擦り付けるように腰を動かしていく。
堅くなった突起と、ブラッキーの腹部から付き上がる自身の肉棒の感覚を得ながら、)
――ぷ、ぅ。へへ…俺も…すげえ興奮してきたぜ…。
中に出してイイのかい? 俺みたいな奴にヨゴされちまって……構わないのか? くく…。
(ブラッキーの中に深く自身を突き入れながら。
その先端は子宮口を突き、湿った、肉と肉のぶつかる音を立てながら内側を掻き回していく。)
ふふーん。
(にやりとしたがすぐに身体を抱き寄せられ表情が戻る)
ん…。 んん、ん…ぅ…
ふっぁあっんっくぅふっ…
(身体全体から起こる快感に愛液は溢れ、何度も締め付ける)
ぷはっ…いいよ…中に出して…ここまでしたらとことんよごしてくれた方がいい…
(口を離した後また首に前脚を絡めささやく)
ぐちゅっぐちゅっぐぷっ
あっぁあっっぁっ…あたしも…もう、ぁあっぃっはぁあっっぅぁあああっ!!
(身体がビクンビクンと振るえると肉棒の締め付けが強くなり
絡めた前脚をギュッとしめ達してしまった)
くっ、ぐぅ、ふっ…はっ、はっ、
(ブラッキーを突き上げ、中の襞を擦り上げる度、荒い息を漏らしながら快感を高めていく。
刹那、ブラッキーの身体が強く震え、それと共にきつく締まる膣内。)
うぁッ、ぐ、おぉぁ――――!!
(こちらも大きく身体を震わせ、絶頂を迎えた。
深く突き入れた先端から勢い良く放たれる大量の精が、ブラッキーの中心を穿っていく。)
ッふう、ふぅっ、ふぅっ、ふぅ………
(びゅくん、びゅくんと下半身をリズミカルに痙攣させ、それに合わせてブラッキーの中に精を送り込んでいく。
応えるようにブラッキーの身体を強く抱き寄せ、熱い身体同士を密着させながら果てた。)
――はぁぁ。俺もイっちまったよ。へへ…。
……気持ち良かったか?
(未だ息は荒いまま、間近にあるブラッキーの顔を前脚で撫でた。)
あっあつい。中に、沢山でてるよぉ…
(身体が小刻みに震え、受け止め切れなかった精子と愛液とが混ざった白濁の液体
が秘所おから溢れる)
はぁ、はぁ…コクン
(荒い息遣いで声が出せないのか大きく頷く)
…気持ちよかった……雄とは久しぶりだったからちょっと興奮しちゃった…
…ふう。いっぱい出しちまったなあ、俺。
(ずりゅ、と音を立てて自身の肉棒をブラッキーの中から引き抜いた。
ブラッキーの秘所に舌を這わせ、こぷこぷと溢れ出た粘液を舐め取って綺麗にする。)
そっか、久しぶりだったのか。
興奮してもらえたのなら何よりだな。俺も気持ち良かったし。
(秘所を舐め終わると、再びブラッキーの身体を抱き寄せた。
顔を近づけ、囁くようにして言葉を交わしていく。)
今度機会があったら……そだな、さっき言ってたことやってやろうか。
ベロベロじゅるじゅるーってな。くく。
(わざわざ耳元で囁くように、舌を出し、口に意地悪な笑みを浮かべつつ。)
んじゃ、今日はこのまま一緒に寝るかー。
……おやすみな。エッチなお嬢ちゃん。
(両前脚をブラッキーの背に回し、身体を密着させてから目を閉じた。)
あっ!いいよそんなことしなくっ…はうぅん!
え、…遠慮しますって言ってもするんでしょきっと?
(あきれたような表情で呟く)
うん…お休みって!むぅ、お休みなさい エ ッ チ な お に い さ ん!
(嫌味っぽくいうと自らも抱きついて密着させる)
…寝顔可愛いな…ふふ。
(レントラーの寝顔をみて呟くと目を閉じて眠りへとつく)
……終わった…?(ドアの隙間、ひょいと顔を覗かせて寝息の響く室内を見つめる。その様子に安堵したように溜め息をこぼすとかぁと赤らんだ頬に手をやり)
初めて見た、あれ…………ああやって、こうやって…っふわぁぁぁあ(行為の様子が鮮明に思い出される。顔は湯気でも出そうな勢いに赤さを増し、混乱を漂わせるよう奇怪な声を漏らして)
……………あれ…私、なんで…こんな…(ふと真顔になると胸の高鳴りに気付く。右手をそっと添えると落ち着かせるように深呼吸をする)
(はじめまして。こんなタイミングで失礼します。リオルはここの板的には大丈夫でしょうか?厳しいようでしたら変更しますのでよろしくお願いいたします)
ダメなポケモンは聞いたことがない
伝説のポケモンの来たことがあるからいいんじゃないの?
いちいちレスせんでも
ようっ。こんばんはーだ。
今日は久しぶりにゆっくりしてくかなっと。
やーれ。 今年の正月もどうせまた寝正月になっちまうのかなァ・・・。
俺だってその気になりゃ、流行りのウインタースポーツでもなんでもマスターしてみせらぁ。
でもなかなかその気になる時がこないっつうか。
・・・ま。別にいーんだけどよ、そんなのは。
俺は実家だなあ…
つーかまだ工事中か?
>50
そっか。実家かぁ・・・いいな。
家族を大事にして、いい年を迎えられるようにな。
工事なら昨日終わったんじゃないか? なんでだ?
(ひょこっと顔を覗かせ)………あ、えっと…こんば…んわ、お邪魔します
あの、自分リオルっていいます。今日からよろしくお願いいたします……(照れた顔を隠すよう俯いて一礼)
俺なんか明日から帰るからバクフーンのお相手してあげらんねえぞ
年明けたらモフモフの続きさせれ
いつになるかわかんないけどな
>52 リオル
よおっ。こんばんはだぜ。
へぇ・・・あんた、珍しい種族だなぁ。
俺バクフーン! よろしくなぁ。
それにしても、こんな寒い夜によく来たな。
まぁ、ゆっくりしなよ。
>53
そっか、家族から遠く離れたところで暮らしてんのか。
そりゃ大変だよなぁ。寂しくなんねぇか?
気をつけて帰って、元気な顔見せてやんなよ! きっとおまえさんの帰りを待ってるぜ。
(もっ、モフモフ?モフモフって何だろう…)
>>54 あっ、はい、バクフーンさん…よろしくお願いします(僅かに微笑みを浮かべる)
えっと、自分らは放浪の種族なんで…決まった生息地がないんです(少し考え込むと僅かにはにかんだように笑う)
自分はバクフーンさんを初めて見ました………凄く、大きいですね……(相手を見上げて感嘆を漏らし)
>>54 ここにおまえらがいるから寂しさも紛れるさ、とか言えばうまく繋がるな(w
まあ、この世で俺にしかできないことでもあるからな。顔見せてくるよ。
戻ってきたら夜9時くらいからぬちょぬちょモフモフさせれ。んじゃなー
>55 リオル
ふふ。ちょっと緊張してんのかな?
(ゆっくりとリオルの横に座って)
まぁ、そう固くならずに気楽になんでも話してくれよなっ。
そっかな。 俺より大きい奴だっていくらでもいるぜ?
リオルちゃんだって、そのうちグーンと大きくなるさ。
>56
へへへっ・・・そう言ってもらえるとなんか嬉しいもんだー。
良い年を迎えてなっ!
わかったヨ。 今度モフモフするか。 ン?
また会おうな。元気でなー。
>>57 あっ、ぅ……はい(コクっと頷くとそわそわして恥ずかしげに相手から目を反らす。続く言葉に安堵したように一息つくとそっともたれかかる)
ありがとうございます。……色んなお話、してみたい…(ゆっくりと顔を上げそっと微笑みかける)
そうなんですか?自分、あんまり他のポケモンさんと会った事なくて……訓練の為に野生の方に勝負を挑んだりはするんですけど(きょとんとしながら問い掛けると、苦笑を浮かべて頬を掻き)
いっぱいご飯食べて、いっぱい訓練してるんですけど…中々大きくなれないんです(何でだろ?と掌を見つめながら傾げ)
>59 リオル
うんうん。いい子だなぁ。
(リオルの笑顔に答えるように、にっと笑ってみせる。
そっと肩に腕をまわして)
ふむふむ・・・普段はバトルしてるんだ。トレーナーに付いて?
まぁ、俺が思うに、そう焦ることはないと思うんだ。
ゆっくり、目標をもって、がんばってけばいいさ。
えーっさ、えーっさ、えさほいさっさ。
おさるの御駕篭だ、ほいさっさ。
(風呂敷担いで走っている。と、突風)
うひゃあ!風が強いや。
(そして家に到着。突風と走ってきたことで息が上がっている)
新しい家ってこんなに遠いのかあ。
(そしていつものようにドアノブにぶら下がり壁を蹴って扉を開ける)
よっ、と。
誰かいる。…複数だね。
(話し声が玄関まで響いている)
こんばんは!荷物届けに来ました!
(自然に入れるように考えた台詞がこれ)
>61 カラカラ
んぉっ、、どうしたどうした??
ずいぶん元気だな〜。 その荷物はなんだい?
おっと、始めましてだな。俺はバクフーン。
ここでちょくちょく厄介になってるぜ。よろしくなぁ。
>>60 …えへへ、褒められたの…初めてです(安心しきったのかにこりと笑みを浮かべると肩に回ってきた腕に頬を染め上げる)
えっと、普段は…はい、多分その『トレーナー』って言う人間と訓練してます。でも、自分あんまり好きじゃないんです…そいつ(頷きで答えると少し表情を曇らせながら呟く)
……はい、心に留めておきます(相手の助言に笑みを浮かべ、薄い胸に自分の右手を添える。拳をにぎりしめ打倒!トレーナー!と独り言のように言い放ち)
>>61 (部屋の中まで強く響いた声、びくっと身震いすると物影に隠れながら玄関の声の主に一礼し)…あっ、こんばんは……お邪魔してます、自分はリオルという者です……(以後、よろしくお願いします…と消え入るような声で呟いて)
>63 リオル
そうだなぁ・・・俺もバトルポケモンとしてトレーナーと共にした時間は長かったけど、
まぁ、いろいろあったけど今はとっくに引退して自立てんだ。
イやなことがあるのも分かるけど、今のうちにめげずに強くなっておけば、その力は
いつか自分に役立つ時がくるから、なんとか乗り越えていきなよ。
応援してっから!
(一緒に拳をぐっと握りしめて、励ます)
それはそうと・・・おまえさん、女の子なのかい?
(リオルの顔をふとのぞきこむ)
>>62 こんばんは!
これ、前の家の冷蔵庫の残り!
これ持ってくるのに、来たんだよ。
あ、あと正月の準備ね。
(冷蔵庫に向かいながら風呂敷の結び目を解く)
…あ、オレはカラカラ!最近ここにお世話になってるよ!
よろしくね………おっちゃん?いや、兄ちゃんか?
(バクフーンが判断の難しい歳頃に見えるらしく、首をかしげて言った)
>66 カラカラ
そっか。ご苦労さん。
そうだな〜。もう正月だもんなぁ。すっかり忘れてたっつうか、
なンか実感が湧かねぇんだよな〜・・・。
むっ。お兄さんと呼ぶんだ、お兄さんと。
別に兄ちゃんでも構わんけど。 なんせそういうことだからなっ。
>>64 こんばんは!オレ、カラカラ!
よろしくね。
(骨のなかで笑顔を見せる)
…ブラッキー姉ちゃんとどこか似たような雰囲気…
(また首をかしげて考える)
もしかして、ブラッキー姉ちゃんと親戚?
>>65 そうだったんですか……。でも、長い間一緒にいられたバクフーンさんの『トレーナー』は、きっと良い方だったのでしょうね…(彼の言葉に相槌をうつかのように笑い、続く言葉に尊敬の眼差しを向け)
……自立ですか!凄いです………自分だったら寂しくて死んじゃいます(溜息のように漏らすと恥ずかしげに呟く)
…わかりました、もっと頑張ってみます!一に根性二に根性っ!です(乗ってくれた相手に声色を明るくし頷く。茶化すように言うとにこりと柔らかく微笑みかけ)
自分…ですか?い…一応………(問い掛けと仕草にキョトンと目を開き、ぎこちなく首を下げる)
>>68 カラカラさん…はい、よろしくお願いします……(明るい笑顔に釣られたようにはにかみ笑い、もう一度礼をして)
カラカラさんは、配達員さんなのですか?(ふと湧いた疑問を素で問い掛け)
ブラッキー…さんですか?……どんな方なのでしょう…まだお話したことないのでわからない…です(相手の言葉に首を傾げ、軽く目をつぶって想像を巡らせる)
>69 リオル
それじゃぁ、いつかおまえさんのトレーナーとも分かり合えるようにならないとな。
どうやって・・・? 何かに一生懸命になってりゃ、絶対認められる時が来る!
根性、そうだな! いいこと言うじゃねぇの。
そこまで言えたなら、もう、答えは出てるのかもよ?
俺は頑張る女の子が好きだぁ・・・って・・・え?
(ちょっと恥ずかしくなって)
そっか。ごめん・・・俺勘違いしてた。
>>67 大丈夫!オレも忘れてた!
今年は初日の出がみれたらいいな。
それじゃあ、お兄さんってよぶね。
何か人間さんと同じ呼び方だけど、気にしない!
(そういうと、バクフーンの最後の言葉が気にかかり)
どういうこと?
(首をかしげた)
>>69 違うよ、オレは『かいじゅうまにあ』のポケモンだよ。
今日はたまたま荷物を持ってきてただ、け!
(『け』のところで冷蔵庫の扉を閉める)
ブラッキー姉ちゃんは黒くて尻尾とかに黄色い模様がついてる、元気な姉ちゃんだよ!
その内会えるんじゃ無いかなあ?
(目を閉じて想像するのを助けるように特徴をあげる)
>>70 分かり合う、ですか……私の波動、伝わるかな?(難しい表情で考え込み、か細い声で呟きをこぼす)
一生懸命、一生懸命強くなる!今は小さい自分ですけど、きっとトレーナーを追い越してみせる!そのために強くなってみせる!……こんな感じ、ですかね?(真っ直ぐ上を見つめて自信に満ちたように言い放つ。全てを唱えきると満足げに相手に微笑みかけ)
………ぁっ……ぇ、あ………(恥じらう相手の姿を見ればなぜか自分も恥ずかしくなりかぁと頬を赤らめ)……やっぱり、自分って男っぽい…ですか?(少し困ったように問い掛けると凹んだのか目を伏せ)
うーん……なんだか騒がしいじゃない。
ってレントラーいつの間にかいないし……ん!
(今まで寝ていたのだろうが目を覚まし気配に気づく)
…あっバク兄!とカラカラ君と…誰?
まぁお邪魔しないようにここから見てよう…
(小声でそう呟き気配を消し様子を見ることに)
>>71 かいじゅーまにや……そっか、カラカラさんも『トレーナー』さんのポケモンさんなんですね(冷蔵庫に荷物をしまう姿を目を細めて見、やや笑んだように呟くとご苦労様ですと付けたし)
あっ、お姿は…えっと、昨日何となく拝見した……んですけど…(昨夜物影から聞こえた情事と上げられた人物の名を重ね、思い出したように顔を赤らめると続けられた言葉に頷きを返し)
…元気な方なんですか。是非お話してみたいです(やんわりした笑顔でそう呟くと相手の骨の奥の瞳を見つめ)
>71 カラカラ
あ、別に呼び方はどうでもいいンだけどよ・・・
俺は一応まだおっちゃんじゃぁないから、念のためな。
俺は初日の出とかは・・・寝てるから見たことねぇな〜。
>72 リオル
おうおう! それだよ、いい目だ。
(しっかりとリオルの心を汲み、真正面からその表情を見て)
その気持ち、忘れちゃだめだぞ。
あ、えっと・・・やっぱり女の子だったんだ。
はっきり言ってくれねぇとわかんねぇよ。。。
(やはり困惑しつつ、ポリポリと頭をかいて)
(・・・・まさか、昨日の見られてた!?…)(汗ダラダラ
(あの子女の子だったのか…)(さらに汗ダラダラ顔真っ赤
(今ここにいるのバレタラかなりやばい・・・)
今日は、大丈夫かな…?
(こそこそと扉を少しだけ中の様子を伺い)
あ、知らない子が居るのです…
(誰だろう…と首を傾げて)
>>73 (新しい波動……誰のだろう?/キョロキョロと辺りを見渡しながら小さく首を傾げる)
>>75 はい!了解しました師匠!……ってぁ、何言ってるんでしょう自分っ(勢いのいい返事と共に心の中だけで思っていた言葉が口をつく。恥じらうように両頬を押さえ)
あっ、ご、ごめんなさい………(やっぱり、ってことは師匠は自分の事女の子として見てくれてたのかな?/俯いた眼差しをちらちらと相手に戻すとふと湧いた考えに軽く頬を赤らめる)
ヨイショ、どっこいしょ。
(風呂敷から鏡餅を持って良さそうな棚に近付く)
>>74 そうだよ!
いろいろと大変なマスターでさあ。
あれ、会ったことあるんだ?
じゃあ大丈夫だね。…すぐ近くにいるみたいだし。
(気配を感じたほうを見やる)
>>75 だって分かんないもん。見分けがつきにくい…
寝てばっかだと大きくなりすぎて天井に頭をぶつけちゃうぞ。おっちゃん。
(ビシ、と指差してかっこつける。…『お兄さん』が『おっちゃん』になっていることに気付かない)
(鏡餅を棚に飾る)
おっしまい!
今日はこの荷物と鏡餅を飾りにきたから、帰るね。
また今度遊ぼう!
(骨を持った手を振ると家を出た)
>73 ブラッキー
ようっ! こんばんはだぜー。
今日はいい感じに賑わってるな〜。
>77 フシギソウ
よぉ〜。しばらくぶりだな。
こうしていろんな子が集まると、なんだかあったかい気持ちになるよ。
ばれてるし…気配ちゃんと消したつもりだったんだけどなー
(立ち上がり皆の近くへ移動)
あらためてこんばんは!
本当今日は凄いにぎやかだね。
えっとあなたは始めましてかな?よろしくね…。
(リオルに挨拶するそして気まずくなる)
>78 リオル
んっ。。。師匠って、おいおい、俺ぁそんな大したモンじゃねぇって。
かっこつけてても、言っちまえば今じゃごろつきみたいなもんだぜ?
どぉした、ん?? 黙っててもわかんねぇよ。
(じっとリオルのことを見つめる)
やれやれ、世話がやけるぜ。ふふ・・・
(リオルの細い体に腕を回し、ぽんぽんと両手で胴体の感触を確かめる)
なかなか締まりのあるいいカラダだな。見込みはあるぜ?
(続けて、体中おなじように、ぽんぽんとたたき)
>>81バクフーンさん
ううっ…バレてしまったのです…
(すごすごと入室して)
皆様、こんばんはなのです
(ぺこりと面々にお辞儀をして)
>79 カラカラ
はぁ〜、まぁしょうがねっか、ちっちゃい子だし・・・。ヤレヤレ。
オトナはいろいろあんの。だから休みの時ぐらいゆっくり寝させてクレってなもんだ。
おう、ご苦労さんだったな。
今度ゆっくり遊ぼうぜ。じゃぁ、気をつけて帰るんだぞー。
そういえばバク兄ってどんな仕事してるの?
>カラカラ君
あっまたね!気をつけて帰ってね
>フシギソウちゃん
こんばんは。
ははは、二人ともばれちゃったね
>>ブラッキーさん
バレちゃいましたね
(苦笑しながら定位置のソファに飛び乗り)
あの、昨日は…凄かったのです……
(顔を真っ赤に染めながらこそこそっと)
>86 ブラッキー
色んなところを転々としてるけど、今は建築現場だな。
高いところに登らなきゃなんねぇし、なかなか厳しいもんだぜ。
続く限りは何かを頑張っていたいと思うんだ。
ぷらぷらしててもしょうがねぇから。
たまに、バトルに戻りたいって思うこともあるケド、まぁな〜・・・
今じゃ性格も昔に比べりゃずいぶん丸くなっちまったしなぁ。
>バク兄
へー、建築現場かぁ。なるほど体凄いわけだ
(体を触りながら)
厳しいんだ・・・今度マッサージでもしてあげようか?
上手くはできないけど・・・
(前脚で背中を軽く押すような仕草をして呟く)
(二人で話込んでるかな…と思い冷蔵庫に移動するとミックスオレを一本取り出して再びソファに戻り、飲み始めて)
>89 ブラッキー
んっ、嬉しいじゃないか。
ブラッキーみたいな可愛い子にマッサージしてもらえたら・・・ふふ、
疲れなんか一気にふっ飛んじまうだろうよ。
>90 フシギソウ
あ、まぁ気を使わんでもいいぜ。
リオルも寝ちまったみたいだし…
もー調子いいんだから
あたしは野生だから仕事とかはあまり縁がないけどバク兄はからだ大切にしなきゃ
いつまでも元気でいて欲しいから…
>フシギソウちゃん
そうだよ、気を使ったりしないでこっちにきて皆で温まろ。
>リオンちゃん
あらら寝ちゃったの。まだ小さいのに結構鍛えてるのね…
(リオンちゃんに毛布をかけてあげる)
う……でもお二人のお邪魔コアラさんになるのは嫌なのです…
(でも毛布の暖かさに惹かれてミックスオレの空をゴミ箱に捨てるとベッドまで移動して二人を見上げて)
>>バクフーンさん
気遣ってると言いますか、何かお二人共仲良しさんだな…って。
(薄く笑い掛けて)
>>ブラッキーさん
う…確かにベッドは暖かそうなのです…
(顔をしかめながらベッドを見上げ、悩みつつ)
>92 ブラッキー
いやいや、俺なんかまぁ気楽なもんだろう。
逆に野生の生活の方が大変だと思うぜぇ。
ブラッキーこそ、カラダを大事にしてくれよ、な。
つか・・・もうこんな時間か。
今日はずいぶん早く来たつもりだったんだが、なかなかうまくいかねぇもんだな(汗)
残念、今日もそろそろ帰るわ・・・。最後まではチョット厳しい。
ブラッキーすまんなぁ。せっかく俺の若さを見せつけてやろうと思ってたのに
これじゃぁダメダメだわな(-~-;
そんじゃ・・・またなぁ。
(本当になごり惜しいところだが、隠れ家をあとにする)
・・・あ、それと一つだけ。
今日はいろんな人やポケモンと話せて楽しかったぜ。
別にあんなコトがなくても、たまにゃこういう日があっても別にいいと思うし。
というわけでまた会おうぜ皆。 良いお年を!
うん、有難う。
そう…残念。若さ見せ付けてられてやろうと思ったのに
…うんまたね。
(ちょっと寂しそうに見送る)
>フシギソウちゃん
さて、どうしようか?
>>バクフーンさん
お疲れ様なのでした、おやすみなさいませ
(ぺこりと頭を下げてバクフーンさんを見送って…)
>>ブラッキーさん
ど、どう致しましょうか…?
(問いかけられると思わず困惑して、先程飲んだミックスオレの所為かほんのり頬が赤く…)
大丈夫?顔なんだか赤いよ?
(心配して近寄り顔を覗き込む)
熱でもあるのかな?どれどれ
(おでことおでこをあわせてみる)
熱はなさそうだけど無理は駄目だよ。
(酔いに気づかず語りかける)
いえ、大丈夫で…
ひぁ…っ
(額に額を重ねられると思わず目をつぶって…)
うん…大丈夫なのです…
ちょっとぽーっとして居るだけなのです…
(取り敢えずベッドによじのぼるとこくんと僅かにぼんやりした瞳で頷き)
そう?でも風邪とかかもしれないから温かくしなきゃね。
(後ろから包み込むようにゆっくりと抱きつく)
フシギソウちゃんの蕾はじめて会ったときより大きくなったね。
フシギソウちゃんも一回り大きくなったかな?
(フシギソウちゃんの頬に頬擦りしながらささやく)
はわわ…
(抱き締められると思わず胸を高鳴らせて)
そうでしょう、か…トレーナーさんにはもうすぐ進化だよって言われるんですけど…進化って怖いような、楽しみなような…複雑な気分です……
(頬を擦り寄せられれば思わず目を閉じて受けて…)
なんとなく分かるなぁ…
あたしのときは進化は石でなるって言われてたからイーブイのとき生きるため猛修行
してて夜いきなり進化したのは驚いたなぁ…あの時は怖かった。
でも、フシギソウちゃんは大丈夫だよ、トレーナーさんもいるし。
(頬擦りを続けたまま語り今度は頬をなめはじめる)
そうですよね、ブラッキーさんは夜に戦ってると進化するんですよね?
進化って突然来るから…でも大きくなっちゃってトレーナーさんに嫌われ無いかしんぱ……
ひぁん…っ、ブラッキーさん、くすぐったい、です……
(赤い顔を更に染めて、潤んだ瞳で顔を見つめて)
大丈夫、トレーナーさんここまでフシギソウちゃん育ててくれたんだもの
きっと喜んでくれるよ…野生のあたしが言うのもなんだけどさ(ニコッ
もう、フシギソウちゃん可愛いんだから〜
(涙目の顔を見てギュッと抱きしめる)
ん……だから自信持っていいんだよ
(軽く口付けをして囁く)
だと、私もとても嬉しいです…やっぱりトレーナーさんの嬉しい顔は見たいですし…
(こくこくと頷いて…)
ううっ、可愛く無いで…す……んっ
(軽く口付けられるとぼんやりと顔を見つめ)
自信…持って良いのでしょうか…私でも…
(少しうつ向いて呟いて)
いやいや全然可愛いって
当たり前じゃない。自信満々でいいの。
(毛づくろいをするかのようにフシギソウちゃんの顔を舐めまわす)
フシギソウちゃんは十分魅力的な雌(女の子)だよ
(抱いている足でフシギソウちゃんのからだを撫でる)
だって、私ずんぐりむっくりだから…自分に自信無くて……
(舐められながらも僅かに体をよじらせて…)
ひぁ…や……
ブラッキーさん、擽ったい…です…
(きゅっ、と目をつぶって…)
そこがまた可愛いんじゃない。
ふふ、あたしもねぇ昨日くすぐったい思いしたのよ(苦笑い
(葉っぱや蕾が傷つかないようにゆっくりと横向けにして首筋から徐々に下へ
舌を這わせていく)
(昨日思わず見てしまった情事を思い出し更に顔を紅に染めて)
かっ、可愛く無いのです!寧ろブラッキーさんの方が可愛いと言うか綺麗と言うか……
(ころんと転がされると虚ろに見つめながら)
や…ぁ……っ、何か変な気分になっちゃいま、す…っ
(軽く息を弾ませてブラッキーさんに訴えるように見つめて)
ありがと、でも本当に可愛いんだからそんなに自分のこと
可愛くないなんて言わないほうがいいよ。
(前脚で胸の辺りを撫で回し舌は腹部を舐める)
…ここ湿ってきたね…
(秘所を見て呟き尻尾の先で撫でる)
ふ…ぁ……
う、うん……
(ぼんやりと、こくんと頷いて)
だ、駄目で、す…っ…そこ…は…っ
(胸の辺りを撫でられ這う舌に体をのけぞらせながら)
ひああんっ!
(既に濡れ始めた秘所…しっぽをとろりと濡らして…)
わぁ、濡れてきたね。もっと気持ちよくさせてあげる…。
(舌を腹部から秘所へと這わし舌を入れあふれ出てきた液を絡めながら出し入れする)
フシギソウちゃんの美味しいよ…クチュッ、チュッ
(溢れる液を吸いとる)
今度はここも…フシギソウちゃんの可愛い…
(クリの皮を唇で優しく剥きキスをする)
ひぁ…あん…っ…
だ、駄目です…きたな…い…トコ…です…っ
(秘所から僅かに甘い蜜を滴らせながら、あえぎ声を必死に堪えて)
や…っ、舌だ…め…っ
(ヒクヒクと内部をうごめかせて更に蜜を増やし…)
あ…ああんっっ!!
(敏感な突起をさらけ出されると思わず体を跳ね上げて、必死に耐えるように首を振り)
や…だ…っ、変になっちゃいます…よぉ…
(耐え耐えに呼吸を繰り返しながらブラッキーさんを見つめて…)
いいよ、変になって…
はぁんむ…ちゅば、れろ…ちゅる…
(クリをしばらく弄った後したを秘所に戻し前足の肉球でクリを弄くる)
ちゅっ、くちゅ、ぬちゅ…
(鼻先を入れさらに舌で奥を舐める)
ひぁ…ああんっっ!
あっ、奥…駄目…です…っっ
(鼻先が微妙に中腹まで侵入しながら、奥の方がうずいてたまらず腰をくねらせて)
ブラッキーさん、も…
(太めのツルを出すと秘所の入口を軽くなぞるように撫でて…)
んっ!
(秘所を撫でられ体がビクンと震える、気持ちが昂っていたためかすでに秘所は
濡れて撫でる蔓を濡らす)
ちゅく、ちゅる、くちゅ…ぬちゅ、くちゃ…
(肉壁を撫でるように舌を這わせときに強くかき回すようにフシギソウちゃんの中を犯す)
(クリは相変わらず前脚の肉球で弄くってるがたまに爪で摘んだりして刺激する)
ズブッ…
スブブブ……
(既にとろけて居た秘所にそのまま標準男性のそれより僅かに太いつるを秘所の奥の子宮まで到達させて…)
ひぁぁんっ!
あんっ!
駄目…駄目だよぉ…っっ
(激しく刺激される秘所、更に液を増やして快楽に溺れながら…)
くぁあ!ぁ…ぁあ…ふ…太い…くぅ…
(自分の中に入ってくる太い蔓の刺激に体が振るえ愛液が秘所から滴る)
クチュ、グチュ、ジュブ、グチュ…ジュルル
(反応からGスポットを見つけてそこを徹底的に攻撃しあふれ出る愛液を音を立てて吸い取る)
ズブッ
グチュグチュグチュッ!
(激しくピストンしながら絶頂へと誘うようにつるを動かして)
やぁっ…ブラッキーさん、ブラッキーさぁんっっ!!
(自分もさきが近いのか体をビクビクと痙攣を初めて…)
ぁう、は…激し…あたしもう、あぁぁあああああっ!!
(激しいピストンに堪えきれず達してしまった)
ぐちゅっぐちゃっぐぷっくっ
(舌の動きを強め絶頂を促す)
ズンッ!
(達したと同時に甘い樹液を先端からドクドクと大量に放出して…)
わ…わたし…も…っ
ひあぁぁぁんっっ!!
(ビクンと大きくのけぞると内部を収縮させて……)
はぁ、はぁ…
二日連続だとなにかと体に負担掛るなー…ふぅー…
フシギソウちゃんのきれいにしてあげるね。
(そういうとまだヒクヒクしている秘所を舐めきれいにする)
ふぅ、疲れちゃった。もう寝るね…お休みフシギソウちゃん
(最初のように抱きついて眠りについた)
ん…っ
(舐め取られればまだ敏感な秘所が僅かにヒク付いて)
うん、お疲れ様…私も久しぶりで気持ちよかった…です
(にっこり笑って)
おやすみなさい…。
(抱き締められながら眠りにつき…。)
………!!ここ……は……?(覚醒したようにガバリと起き上がる。辺りを見回せば昨日の記憶が断片的に甦り)
…あっ、私…途中で……ハァ…折角色んな波動、感じてたのに……(はっと気付くと心底残念そうに溜息を零し、かけられていた毛布をぎゅっと抱きしめると壁際にもたれかかる)
今日も、誰かとお話できるといいな…(思い出し笑いのように僅かに頬を緩ませ、顔を上げて一息つき)
>>125 あっ、ごめんなさい!流石に早過ぎましたよね………以後、気をつけます(しゅんとして頭を下げる)
…もうそろそろの時間なら、大丈夫でしょうか?
う〜寒いっ・・・ 人肌が恋しい・・・・
(両手を擦り合わせながら白い息を吐く)
ん・・・?あんな所に家がある・・・
誰かいるのかな?
(駆け足で走っていき、窓を覗く)
>>127 ……………(脳裏に閃光が走る。波動を感じた方に向き直ると見知らぬ影が目に入る。緊張気味にドアに向かい、音を立てないように開けながら僅かに顔をだし)
…あの、よかったら中に入られませんか…?(おどおどとした口調で問い掛けると窓の近くにいる彼女に僅かに微笑みかける)
はぁ〜・・・
気を失っちゃったあの時からここに来る事が出来なかったけど・・・
ブラッキーさんやフシギソウさんがいたら謝らないと。
(気落ちした様子でトボトボと夜道を歩いている)
あ、明かりがついてるわ。
誰かいるのかしら・・・
(遠巻きに様子を見ている)
>>128 (ビクッ!)あっ、こんばんわ!
『何でばれちゃったのかしら・・・?』
私はミミロップって言うの。
貴方は確か・・・リオルだっけ?ここは貴方の家なの?
>>129 (また…波動、今度は少し遠くに…………。こっちに着てほしいな……/ドアから覗かせた頭に新しい情報が駆け抜ける。相手に念を送るように目をつぶり波動を発する)
>>130 こんばんは。…その、寒そうにしてたので……(相手の気持ちを読み取ったように苦笑すると深く一礼し)
ミミロップさんですね。えと…よろしくお願いします。…はい、自分はリオルっていいます。……んと、ここは自分の家では無いのですけれど……交流場?みたいな物でしょうか(少し考え込み言葉を続けると、とにかく入ってと手招きし)
ん〜・・・見た感じいないみたい・・・
(ブラッキーさんとフシギソウさんの姿が見つからなかったのか、シュンと耳が後ろに垂れる)
それにしても、見かけないポケモンだわ。
もうちょっと近くに寄って見ようかしら・・・
(こっそりとドアに近づいてくる)
>>131 そうなの?じゃあ上がらせてもらうわ。
>>132 (ぴくりと耳を動かす)
誰かそこにいるの?
こんばんは〜
久しぶりにゃんだけど新しくにゃってたのね〜
まぁこんばんは〜。はじめましての方が多いようね。
これ私のご主人様から貰ったのだけど良かったらどうぞ。
(甘い系の木の実の詰め合わせを差し出して挨拶)
>>132 (あっ、だんだんこっちに来てる…えっと、こういうときは何て言えばいいのかな…/どぎまぎとしながら暗がりを見据える。深く息を吸い込むと決心したように顔を上げて)
…っあの!よかったら…ご一緒にお話ししませんか?(少し恥ずかしげに問い掛けると影の主の応答を待ち)
>>133 はい、っと…自分がここにいると邪魔ですね(どうぞ、と言いながらひょいとドアから退く)
外は寒そうでしたね……お体は大丈夫ですか?(先程放り投げていた毛布を取りにいそいそと戻り、顔だけを相手に向け問い掛け)
>ミミロップさん
あ、いえ、その・・怪しい者じゃありませんからご安心を。
(声をかけられたのでどきまきしている)
>リオルさん
え、あ・・えっと・・・
今日は様子見だけなので、またの機会にお願いします。
(申し訳なさそうに申し出を断り、立ち去ろうとする)
>ペルシアンさん
あ、ありがとうございます。
それじゃあ、また。
(木の実を受け取ると、夜闇の中に消えていった)
>>135 うん、私は大丈夫。
(そう言って家の中へ入る)
>>134 はじめまして!貴方は私の地方ではあまり見かけないわね・・・
>>134 あっ、はじめまして、こん…ばんは……今日は色々な方にお会いできて嬉しいです(そう言うと照れ隠しに一礼して)
えっと、自分はつい最近こちらにお邪魔させていただくようになったリオルって言います。よろしくお願い…します(顔を上げ僅かにはにかむと所持品の木の実に唾を飲む)
>>136 あっ……そう…ですか、わかりました。またの機会を楽しみにしています(返答に残念そうな顔をするも直ぐに微笑む)
…道中お気をつけてくださいね(頭を下げてそう言うと消えて行く背が見えなくなるまで目で追い続ける)
>>137 それならよかったです。…ミミロップさんのふわふわ、温かそうですね……(返事にやんわりと目を細めると、ふと目に着いた耳の毛を見つめて呟き)
…ふわ、眠くなってきた………もっとたくさんお話したかった…のにな……トレーナーのとこ………帰らなきゃ(言いながらドアに向かい、残っているメンバーに深く一礼するとフラフラしながら暗がりに消えていく)
>>138 あっ、ありがとう・・・
(頬を赤らめ、照れる)
もう帰っちゃうんだ・・・仕方ないよね
>>136 驚かせちゃってごめんね。また今度会いましょう。
『そろそろ私も帰ろうかな・・・
今日はいろんなポケモンと喋ったから疲れちゃった・・・』
141 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 04:38:14 ID:EJWPIbWy
厨ばっか?
ういんたーぱわー発動の予感
今日あたり姐さんが来てくれると予想
期待裏切って申し訳無いのです…
(ぽてぽてと立ち入りベッドに乗っかって布団にくるまり)
いんや、人数は多いほうが楽しいからな
とはいえ、初詣にも行かにゃならんからなー
姫初めなんかはまだまだ先になるかもなー
私は初詣はトレーナーさんと朝に行くので…
きっとみなさん今日は来ないですよね…
(しゅん、とうつ向いて)
あーあーもう、そう落ち込むなっての
(フシギソウのそばに腰掛ける)
でもしかし、今日は俺の知る限りでもけっこうイベントあるからなぁ…
誰か来る可能性は無きにしも非ず、なわけだが
君も行きたいところがあるんだったらそっち優先の方がいいかもしれんぞー
私は昨日今日とトレーナーさんとお出かけだったから…寧ろ此処に居たいかな…って思ったんですけど…
(隣に座られ僅かに見つめるとしゅんと頭を下げて)
迷惑、なのでしょうか…やっぱり……
俺は全然迷惑には思ってないんだけどなぁ……
むしろ君はいい仔にしてるし、迷惑がる理由なんていっこもないぞ
っていうかそういう落ち込みムードなのはよくないぞ
ほらほら笑って笑って……
そうでしょうか?
(顔を上げて)
だったら良かったのです
(控え目に微笑しながら)
お兄さんももう寝ちゃう感じなのですか…?
そうそう、その笑顔
笑わないんだったら無理矢理にでも、と思ってたけど必要なかったな
(そういいながら手をわきわきと)
ふむ…寝るにはまだまだ早い時間だから寝たりなんかはしないがなぁ…
とはいえ、何が出来るわけでもないからなー
君がこのまま待つんだったら話の相手ぐらいはするぞ?
…何やら手がわきわきしてるのです…
(相手の行動に不思議に思い首を傾げて)
まだ早いですよね…出来れば私もトレーナーさんや他のポケモンさん達ともっと話したいです。
(こくんと頷いて)
この手のわきわきはだなぁ…こうやって……
(そういうとフシギソウのわき腹に手を差し込んで)
んで、くすぐってやろうかなぁーっと思っていたんだがね
人間で言うワキにあたる部分は君にとってくすぐったいのかな?
そういや皆来れるのかねぇ…
ちょーっと顔出してくれるだけでも新年の挨拶には事足りるんだがなー
ううむ…誰か来るまで寝正月を待つとするかな…
と、こっちも寝てしまったか…
(フシギソウにも毛布をかけて、自分もうつらうつらと…)
>>154 …うーん。
0:30位からなら、もしかしたら来れるかも?
寝てるならおやすみなさい
いよう。
…既にオヤスミ状態か。ここでマトモにニンゲン見るの初めてだなあ。
(寝ているフシギソウと人間の隣にもそもそと腰を落ち着けた。)
今日はあんま長居出来ねーけど、ちっと挨拶だけしに来たよ。
あけおめー
うお、ボーっとしてたらいつの間にか(汗
あけましておめでとう。今年もヨロシクッ。
なんだかんだいって結構長いんだよなーここ
これからも皆ガンバ
へえ。随分前からあるんだな、この場所。
(ぐるりと室内を見渡して、)
…んじゃ、尚更大切にしなくちゃなあ。
俺にも言ってるのかどうか知らんけど、頑張ってみるさ。
…やべ、俺そろそろ行かないとマズイわ(汗
プロレス小僧がもう直ぐ来れるとか言ってたけど、結局話せなかったなあ。
そいじゃ皆、また会えたときには宜しく。またな。
(のそりと起き上がり、寝ている一人と一匹を起こさないようにそっと出て行った。)
明けましておめでとう!
今年もよろしく。
あ、あれ。
何かさっきまでレントラー兄ちゃんがいたような気がしたんだけど…入れ違いかな。
(部屋を見回すも、それらしい影は見当たらず。代わりに布団をかけた一人と一匹)
ああ、暖房入れないとね。
(暖房のスイッチを入れるとソファに座る)
そろそろ帰るね。
皆、よいお年を!
ううっ…やっぱり冬祭の影響が…
(目元擦りぼんやりして)
トレーナーさんごめんなさい…
皆様今年も良い年で有りますように…
いっちに、いっちに…(暗闇から白い息を吐きつつ駆けてくる。ドアの前まで来ると手に勢いをつけ)
チェすと………じゃなくて、うん、静かにしなきゃ………
(後ろ手にドアを閉めると静かに歩み、部屋の真ん中辺りまで来るとぴょこんと一礼し)
新年明けましておめでとうございます…ふつつか者ですが、今年も何卒よろしくお願い致します……と、これでいいかな…
(一呼吸で言い終えると辺りをそわそわ見回しながら部屋の隅に向かう)
あふ…………そろそろ帰るかな。尻叩きはもうゴメンだよ……(欠伸を噛み殺し立ち上がると静かにドアに向かい)
じゃ、皆様よいお年を………
利折るイラネ
>>リオル
行動とセリフは別行に書いてみよう。
あまり1行を長くしすぎないように。
リオルやってるのは明らかに中学生ぐらいだろ。
半年ぐらいROMってから出直した方がいいですよ。
新人を育てるのもROMの務めだぜ
テンプレも理解できない厨房は育てる以前のレベル。
程度の低いコテとして定着するだけで終わる。
育てるのもROMの役目とか云うのは、単なる綺麗事。
責任持って育てられる名無しがどれだけいるかな?
年末の忙しい空気が嘘みたいにみんなノンビリしてるな。毎年こんなもんか?
俺もそれに乗っかって一日中ゴロゴロしてるかなーなんて思ったんだが、
あんまり動かないと身体鈍っちまうからな。ちょっとそこいら走り回ってきたよ。
やっぱ雪積もってなけりゃ結構イケるもんだな。
…それでも寒いけど。うあー。
(電気と暖房点けて、ベッドにもぞもぞと。)
こんばんはあ。そして、改めて明けましておめでとう!
今日から正月かぁ。
(風呂敷を担いで部屋に入る)
あ、大きい人!
…起きてよ、起きてってば。
(布団の盛り上がったところに乗っかり骨でつつく)
おはよう!はい!
(満面の笑みで手を差し出す)
(暖かい布団に包まって軽く夢心地のところ、背中に乗っかられた上に何か突っつかれ、
不機嫌そうな顔をもそりと出した。)
んぐ……。何だ、プロレス小僧か。
半寝状態の俺を起こすとは良い度胸だなコノヤロウ。
(ごそごそと布団の中で仰向けになって、顔を上に向けた。)
――ふぁ、あ。「はい!」とか元気に言われてもな。
俺の手はおまえさんと違って器用じゃないから握り返したり出来ないっつの。
(豪快に欠伸を一発くれてから、前脚の肉球をカラカラの掌に合わせた。)
今年もよろしく!
(レントラーの前足をギュと握って振る)
うん、これも大事。でもさ、もっと大事な物があるでしょ?
正月と言えば、年下に何か渡す物があるでしょ?
(レントラーの悪態も気にせず期待の眼差しで近付く)
ああ、今年もヨロシク。
(前脚握られぶんぶん振られ、元気は底無しか、とか思いながら)
…もっと大事なもの?
(接近してくるは妙にキラキラと輝いてる目。
経験上、こういう目は大抵危険の前兆ということを知ってるので本能的に後ずさった。)
何か渡すものつってもなあ…。ンなもん野生の俺に聞かれても困るぞ。
大体、俺何も持ってないっつーの。ほれ。
(両前脚をカラカラの眼前でヒラヒラさせる。「お年玉」とかそういう風習は知らないらしい。)
こんばんは。
そして、あけましておめでとう!
(元気よく中に入ってきた。)
今年もよろしくお願いね
ッ!
(ガーンという音が聞こえてくるような反応)
…なんだ。でもよく考えたらそうだよね。
それじゃいいや。別のもので払ってもらうから。
(挙げられた両前脚を握る)
それより、オレ今日は良いもの持ってるんだ!
(ベッドから降りると風呂敷を開く。中から様々な木の実)
これがオレからのお年玉!
一緒に食べようよ。
>ブラッキー
いよう。ヨロシクなー。
>カラカラ
…そんなショック受けるなっつの。
払うっつってもなあ。まあ、何か欲しいものあるんだったら何かのついでに探してやっても良いぞ。
(風呂敷の中から転がり出た木の実を見て、お、と声を上げる。)
へえ、良いもん持ってるじゃん。「オトシダマ」っつーのが良くワカランけど。
んじゃ遠慮せずに頂こうかな。へへ。
(やっと布団の要塞から抜け出し、甘そうな木の実を一つ選んで口に運んだ。)
うまー。
>レントラー
うんよろしく!
(二人の近くへ移動する)
>カラカラくん
あけましておめでとう。
おっ!お年玉か〜前に聞いたことあるからあたし今日持ってきたんだ。
こんなのしかないけど許してね。はい。
(そういって木の実が何個か入った包みを渡す)
こんばんわ。今日はいっぱい居るわね・・・
(静かに扉から顔を出し)
とりあえず皆さん、あけましておめでとう!
>>181 いいやつだけ持ってきたからね!
この日のために取った中から選んできたんだ。
(ムグムグと木の実を食べる)
お年玉って言うのは、大人が子供にお祝いとしてあげる物のこと。
人間の世界ではお金らしいよ。
>>183 ありがとう!
へぇ、姉ちゃんはお年玉知ってるんだ。
何で同じ野生でこんなに違うのかなぁ。
(ブラッキーの木の実を摘みながらチラリとレントラーを見る)
>カラカラくん
まぁね、昔トレーナーと一緒だったポケモンにきいたのよ
あたしだって聞くまで知らなかったんだからそんな目であのおじ…
お兄ちゃんを見ちゃ駄目だよ。
>ミミロップさん
あけましておめでとうございます
そんなところにいないでこちらに来たらどうです?
>ミミロップ
お、初めましてだな。俺はレントラー。
明けましておめでとう、だ。
(扉から顔を覗かせるミミロップへ向けて、ひょいとシッポを挙げた。)
>カラカラ
気が利くなあ。返すものが何も無いから少し悪い気もするが。
(苦笑しながら、も一つ木の実を摘んだ。)
大人が子供に…ねえ。知らんかったな、普通に。
まあ、今度来たときに何か持ってくるさ。覚えてたらな。
(割と上の空で、三つ目の木の実に取り掛かった。多分コイツは何も持って来ないだろう。)
…あ、今地味に俺のことバカにしたろ。そういう奴には何もやらんぞ。
>ブラッキー
ありがとう。
(バタン!と扉を閉め、ブラッキーの近くへ歩み寄る)
>カラカラ
へえーお年玉か。懐かしいな・・・
私も以前はトレーナーのもとに居たから知ってるけど
あいにく今日は何も持ってきてないの。ごめんね。
>ブラッキー
…ちょっとこっち来い。いいから来い。
(「おじ…」という言葉に妙に輝いた金色の瞳は、引き攣った笑顔には似合わない。
ベッドの上からブラッキーに向かって手招きをしているが、背後に般若が見えるのは気のせいだろうか。)
>ミミロップさん
いえいえ、そういえばはじめましてですね
あたしはブラッキー。よろしく
(笑顔で自己紹介をする)
>レントラー
なによ?まさか、今ので怒った?
小さい子をからかって楽しいかし、ら?
(そういいながらベットへと足を運ぶ)
>レントラー
はじめまして!貴方、結構いい体つきしてるわねぇ。
(まじまじとレントラーを見つめ)
>ブラッキー姉ちゃん
トレーナーのいるモンスターと仲良しなんだぁ。
ここ以外の野生のモンスターとなんて話したことないから凄いなぁ。
だぁいじょうぶだって!
きっと今度オレに凄い物をくれるはず…
>レントラー兄ちゃん
わぁ!ちょっと待って!
(お年玉の可能性がゼロになることがいやなのかあわてて駆け寄る)
兄ちゃん肩凝ってるね!オレが叩いてあげる!
(機嫌取りにレントラーの肩叩きをしはじめる)
>ミミロップさん
はじめまして!
そんな、気にしなくていいよ。
持ってきてないヒトがここにいるから。
>ブラッキー
ふはは、俺は大人気無いからな。
何でもないことで突然アルティメット・ブチ切れモードに突入することもあるわけだ。
(ベッドに攀じ登ってきたブラッキーの後ろ足に、するりと自分のシッポを巻きつけた。
そのまま勢い良くシッポを跳ねさせて、ブラッキーをやや強引に仰向けに倒す。)
…この前、寝る前に俺が言ったこと覚えてるか? 折角だから、今やってやるよ。
(シッポで縛った方の後ろ足を吊り上げるように上げさせて、露になった秘所に大きく一度だけ舌を這わせた。)
>カラカラ
つーわけで、だ。今日はちょっとこのお嬢ちゃんを泣かせてやろうと思ってるんだが。
おしゃぶり好きなら好きなところしゃぶってやって良いぞ? 俺の肩は大丈夫だから、な。
うーん、オレ帰るね。
話すのが遅くてグチャグチャにしちゃうし…。
よいお年を!
>ミミロップ
んなジロジロ見たって何も出ねえぞ?
初めましてなのにヘンなところ見せることになりそうだが、許してくれよな。
>カラカラ
ありゃ、帰っちまうのか……残念だな。
つーか最後までお年玉忘れたこと言ってくれるなよ。今度はちゃんと持ってきてやるから…な?
>カラカラ君
うん…だといいね
あっ帰っちゃうの?またね、良いお年を!
>レントラー
ほんと大人気ないわね。…!?
へ?きゃぁ!!…っ、なにするのよ!
(強引に仰向けにされ怒鳴る)
こないだって…やっ、ちょっと待ってよ!!
(あわてて逃れようとするが時すでに遅し、後ろ足を吊り上げられ逃げられない)
もぅ…!アヒャン!!
(ビクンと体が大きく震える)
>レントラー
えっ、一体何をってまさか!
(かぁ〜、と顔が赤くなる)
なんか私お邪魔だから帰るね。
2匹とも良い夜を・・・。
>ブラッキー
待て、とか言われて待つような奴じゃないってのはもう知ってるだろ。
(フン、と鼻で一つ息を吐いてから、両前脚で更にブラッキーの後脚を広げさせた。
身体を軽く丸めながら、改めてブラッキーの秘所に顔を近づけて、)
…れろ、ちゅる…、ピチャッ……
(舌を割れ目の中に侵入させた。顔ごと軽く前後させながら、秘肉を一枚一枚丁寧に舐め上げていく。
顔を沈めるごとに、唾液で濡れた鼻先が秘所の上部にある小さな蕾をちくちくと擦った。)
>レントラー
それはもう、わかったけど…駄目っ…やっぱ恥ずかしいよー…
(後脚を広げられあらわになった秘所に顔は真っ赤になり体が強張る)
っく、ひゃぁうぅ…はっ、ぁあん
(割れ目に侵入してきた舌の刺激と蕾からの刺激で一度大きく体が反り返る、
次第に割れ目から蜜があふれ出てきてレントラーの口周りを濡らす。)
>ミミロップ
ありゃ、おまえさんも帰っちまうのか…。
カラカラにもだけど、何か気遣わせちまったみたいで悪いなあ。…今度会えたときは、ヨロシクな。
>ブラッキー
恥ずかしい思いさせようと思ってやってるんだから何の問題も無いな。くく。
(顔を上げ、真っ赤に染まったブラッキーの顔を見ながら口周りの粘液を一旦舐め取った。)
…あっという間に濡れてきたなあ。そんなにイイのか?
(くつくつと喉の奥で笑いながら、再度ブラッキーの秘所に顔を埋めた。
舌を差し込みながら、今度は割れ目とその上の蕾ごと大きく口で咥えて吸引を施していく。)
じゅぷ、じゅっ、じゅ、じゅるるるっ…じゅく、じゅる…
(わざと空気を含ませ、大きく音を立てながら溢れ出る愛液を啜る。
長い舌は蜜を求めてどんどん奥へと侵入し、襞に唾液を擦り込むように擦っていく。)
>ミミロップさん
またお会いしたときはよろしくお願いしますね
お気をつけて
>レントラー
もう…本当に馬鹿なんだから〜馬鹿!
馬鹿!あんたのなんか良いわけ…あぁん、きゃぅう…駄目!
そんなに吸っちゃぁ…はうぅ…
(上半身を起こして前脚でレントラーの頭をポコスカとたたく(痛くない程度)
が、全体を吸われ頭を前脚で押さえたまま悶絶する)
くぅう…はぁ、駄目もう、そんなにされちゃったらおかしくなっちゃうよぉ!
あうぁ…だめ、逝きそう…ひゃん
(あまりの快感に逝きそうになる)
(頭を叩かれつつも愛撫を続ける。寧ろその衝撃によって生まれる振動が、舌の動きに微妙な強弱をつけていく。)
じゅる…じゅ、ちゅ……、
…くく、おかしくなっちまう、か。じゃあ見せてもらおうかな。
(にやりと口を歪めると、またブラッキーの秘所にむしゃぶりついた。
今度は突起の部分に軽く牙の腹を当て、コリコリと擦りながら刺激を与えていく。)
じゅ、じゅちゅっ、くちゅ、じゅぷっ……
(湿った音を立てながら、舌で割れ目を舐めまわし、秘所に挿し込み、愛液を掻き出していく。
その先端はGスポットまで届き、ちゅくちゅくと突くようにして舐め上げた。)
あぁ…くぅぅ…ああっ!……馬鹿〜…
いやっ…はうぁ…くうう…あはぁ!
(新たな快楽の波に身体は小刻みに震え絶頂へと進んでいく)
ああん…あぁ…もう、駄目ー!うくぁぁぁあああ!!
(Gスポットの刺激でついに達してしまう)
はぁ…はぁ…ば、かぁ…
ふぅー、それで、その大きくなってるのどうするの?
このままにする気無いんでしょ?
(一息ついてからそそり立っている相手の逸物を睨むような目で見つめ問い
うつ伏せになる)
じゅ、じゅるる……ちゅるっ、
(ブラッキーが絶頂に達したと共に、脚を吊っていたシッポをするりと離した。
溢れ出た蜜を飲み干すと、ブラッキーの視線に気付いて)
ん…。ああ、何だ。バレてたのか。へへ。
おまえさんも随分体力あるなあ。あんだけデカイ声でイって、すぐ二回戦か。
(苦笑しながら、うつ伏せになったブラッキーに覆いかぶさった。
肉茎の先端で秘所をつんつんと何度かつついた後、つぷっと割れ目に先端を押し込む。)
う…は、すげ、柔らかいな……。
(深く息を吐きながら、腰を押し付けるようにして肉棒を差し込んだ。
柔らかい秘肉を押し広げるように擦り上げ、ブラッキーの中を犯していく。)
鍛えてるからね。体力には自信あるよ。
別に、その…もういい… んっ
(頬染めながら淡々と答えるがないかを言おうとしてやめた)
っ あっ…あん…んあぁ…きゅぅぅ…
(一度達したこともあり中はすでに液で溢れ難なくレントラーの逸物をくわえる)
鍛えてる…ねえ。なるほど。
…ん、何か言ったか?
(神妙な面持ちで納得。そんなことを尋ねている間にも、肉棒は根元まで咥え込まれてしまった。)
後ろから…っつーのも中々イイもんだな…。へへ。
まあ…可愛い顔が見えないっつーのが…欠点っちゃ欠点か。
(じゅぷ、じゅぷと音を立てて肉茎を前後させながら軽口を叩いて。
上から体重を掛けて、ブラッキーの上体をベッドに押し付けた。)
――っはあぁ、すげえぐちゅぐちゅ言ってるぜ…。
…で、また中に出しちまってイイのか? おまえさん、今日だけで俺のこと五回も「バカ」って言ってるけど。
(くつくつと笑いながら、前足の肉球でブラッキーの口元を撫でる。
肉棒はブラッキーの肉を削ぎ落とすように、先端で秘肉を何度も何度も擦り上げて。)
あん、顔なんて見なくていい…よ…うふぅ…あぁん
(体重をかけられたため腰が打ち付けられるたびクリがシーツに擦れ更なる快楽へと変わる)
はぁん…じゃぁ馬鹿じゃなくて好きって言った方がいいの?
(口元を撫でられながら横目で睨むのではなくいとおしそうな目で聞く)
あぁん…はっ…や…はふんっ…あああんっ!
(液の量が増え腰が打ち付けられるたびにシーツに飛び、よごす)
……んっ…ちゅっ
(上半身だけ少し傾けレントラーに口付けする)
おいおい、「好き」なんて言葉はもっとまともなオスにくれてやれ。
それに、一時の感情だけで相手をその気にさせちまうと、後でトンでもないことになるぞ?
(苦笑しながら、愛くるしい瞳でこちらを見つめるブラッキーの頭を撫でてやった。
心なしか腰の動きも柔らかくなり、熱い肉棒はブラッキーの最奥をじっくりと掻き回す。)
…ん、ちゅ、ちゅる……ちゅぷ、
(口を重ねられれば、そっと舌を差し込んでブラッキーの舌を絡め取っていく。
キスの濃度と共に、ずりゅっ、ずりゅっと音を立てる肉棒からの快感も高まり、身体は時折ぴくんと震える。)
んふぅ…そうだね、一時の感情だったらね…
あっやん…はぁあ…きゃうぅぅ…あん!
(微笑みながらそういうと頭を撫でられ表情が和らぐ
秘所はその快楽から強弱をつけて肉棒を締め付ける)
ちゅく、んっ、はぁ…ああん!ひゃうぁ…くぅう…
レントラー…好きだよぉ…あはぁ…好き…
(そういいながら自らも腰を動かしよりいっそう肉棒を締め付け快楽を与える)
ん…ッ、くぅぅ…!
――ッはぁ、あ。へへ…自分から腰まで振っちまってよ…。
俺もすげえ…気持ちイイぜ…、ぐ、ぁ…、
(ブラッキーの膣が肉棒を強く締め付ける度に身体を反らせ、その快楽に何とか耐えていく。
頭を撫でていた前脚は、いつしかブラッキーの胸を抱き、二匹の身体を密着させていた。)
んっ、はぁっ、ッ――あ、あぐっ…、
や、やべ、俺もう……ぅあッ、あああッ!!
(ブラッキーの子宮口を突いた瞬間、熱く柔らかい膣内に包み込まれた肉茎がついに限界を迎えた。
身体を大きくビクンと戦慄かせ、結合部から音が出るほど腰をブラッキーに押し付けながら、
大量の精液をびゅくんびゅくんと中に注ぎ込んでいく。)
きゃぐぅ…くはぁあ…あぁ…はあん
気持ちいいよぉ…あはぁん!あんッ…
(抱かれた胸の脚に自分の前脚を重ね、顔を横にしてレントラーを見つめる)
ひゃぅう…きゃう…はっ、あぁ、んくっ
あたしも、もう…ひやぁうぅ、レントラー!レントラー!レンッ!!
はぁぁぁぁああああああー!!
(子宮を突かれた瞬間膣内をきゅっと締め中に出されているのを感じながら
達する)
あ…あぅ…また熱いのいっぱい出たね…普通だったら子ども出来てもおかしくない位
いっぱい…ねぇ、繋がったまま寝よう。あたしもっとレントラー感じてたい…
(レントラーの前脚を掴んだまま提案する)
うあっ、あ、あッ……ああぁ………、はぁ…
(精液を搾り取られるような感覚に耐えながら、荒くなった息を何とか落ち着けていく。)
…「また」とか言うなっつの、恥ずかしいから。
(小さく溜息を吐いて、苦笑しながらブラッキーの身体を抱き寄せた。
ブラッキーの背中に覆いかぶさり、身体を密着させたまま、身体を横に倒してベッドに寝転がる。)
――このまま寝るってか? オイオイ、俺寝相悪いぞ?
まあ、別に俺は構わないけどな。くく。
(ブラッキーの後ろでにやにやと笑いながら、膣内に収まったままの肉棒を軽く動かした。
クチュ…、という音とともに、結合部から粘液が少し溢れ出る。)
んー、寝顔見れないのが残念だな……ま、仕方ないか。
…そんじゃ、夢の中でもいっぱい感じてくれよ。おやすみな。
(ブラッキーの首筋に顔を近づけ、軽くキスをしてから、小さく寝息を立て始めた。)
恥ずかしいってあたしの方が恥ずかしいこと貴方にやられてるじゃない
(微笑みながら)
寝相くらいいいわよ別に…あっ…
寝顔なんて見ないでよ(汗 恥ずかしい…
お休みレントラー…好きだよ…
(寝息を立てたのを確認して小声で呟くと前脚をキュッと握って眠りについた)
214 :
ナエトル♂:2007/01/02(火) 11:27:55 ID:GhD5kFKO
今…萎えとる…。
ボフッ
(中へ入ってくるなり、新築の家の構造など微塵も気にせず一目散にベッドへ飛び乗り、横になる)
…、うん
(納得している。家が変わっても、ベッドの心地は相変わらず良いらしい)
…
(ベッドに横たわっていると、自分の中のあらゆる欲求が消えていく
心地好くて、する事もないのでとりあえず目を閉じる)
よう、こんばんはーだぜ。
(キョロキョロ…
むむ? 誰かいるんだろうかなァ…。
やけに静かだ。
(ゆっくりと部屋の中に入り
ッ、……
(入口でした声に、手足がピク、と反応する)
…
(しかしまぶたを僅かに一時開けるだけで、すぐに閉じてしまう
ベッドに横たわっている今は、警戒心も何もあったものではない)
誰か居るかな…?
(ヒョッコリ顔を出して中の様子を見て)
こんばんは…です
(顔だけ覗かせて挨拶して)
(シーンとした薄暗い部屋。人影もなく)
ま、みんな正月で忙しいンだな。
ふゥ・・・。まいっか。少し休んでくとするか。
やれよっと。
(ごく自然〜にベッドにもぐりこむ。そこには誰かの感触が)
ん。 あれ…? お邪魔……しま……んー?
(暗がりで顔も見えない相手。カラダから伝わるぬくもりだけがその手がかりだ)
又お邪魔虫な予感なのです…
(ぽつっと気付かれ無いように扉を閉めると扉の前でちょこんと座って)
少し遅れたけど新年の挨拶をしなくちゃ。
(夜道を足早に駆けてくる)
あ、あの後姿は・・・
(入り口付近にいるフシギソウさんの姿が見えたのか、立ち止まってしまう)
>>プラスルさん
あ…。
(気付かれてしまったようで罰の悪そうに顔を上げて)
あけましておめでとうございますなのです。
(ぺこりとお辞儀して)
>219
…? !!!
(意識が薄れ始める最中、何者かの、まるで何かを確かめるような手つきを感じ、
意識が覚醒すると同時に飛び起きる)
グゥルル…!
(寝込みを襲われたと勘違いし、まず距離をとってバクフーンを威嚇する)
>218
(バクフーンに集中していて、フシギソウに気づく気配はまだない)
>フシギソウさん
あ、ど、どうも明けましておめでとうございます。
(つられるようにペコリと頭を下げる)
あの・・・数週間前の事なんですけど・・・
途中で気を失っちゃってごめんなさい!
(深く頭を下げる)
>223
のわっ!
(反射的にのけぞり、ベッドから転げ落ちる)
ばふっ。。。 んご。 ……あいててて。
なンだよいたのかよ気配消し過ぎだよ……ったくよぉ。
(頭のうしろを押さえながら起き上がり)
すまねえな、おやすみ中のところ起こしちまって。
俺、バクフーン。 怪しいモンじゃねっから。 つっても信憑性ゼロだけどな。
そんな目で見ないでくれヨ。
(近づきのしるしに手を差し出し)
>>プラスルさん
今年も宜しくお願い致しますね。
取り敢えず此処じゃ寒いので部屋のソファにでも向かいますか?
(カチャリと扉を開けて中へ促し)
私もやってしまいますし…次やらないように気を付ければ大丈夫なのですよ
(うんうんと頷いて)
>フシギソウさん
それは、そうですけど・・・
一応謝っておかないと・・・
(シュンと耳が後ろに垂れてくる)
え、中入っちゃっていいの・・・?
何だか物音がしたみたいだけど・・・
(入り口付近で中の様子をキョロキョロと見ている)
>225
…!
(説得されるが、聞く耳もたんといった感じで、威嚇は解けない)
! ガァッ!
(手を差し出された瞬間地面を勢いよく蹴って、バクフーンへ飛びかかった)
>>プラスルさん
確かに…ちょっと修羅場な感じなのです…
(中を覗きながら)
でも此処じゃ二人して凍っちゃうのです…こそこそなら大丈夫ですよ
(多分、と付け加えながら笑って)
>228
――っ!!
(意表をつかれ、アブソルの攻撃を避けるまもなく)
。oO(まいったなァ、何言ってもムダか)
悪く思わないでくれ……よっ……とりゃぁ!
(飛び掛ってきたアブソルの勢いを逆に利用して、僅かな力で投げ技を決める。
そのまま下に組み敷いて)
隙だらけだな。特訓の相手にならいつでもなってやるぜ。
>フシギソウさん
ですが・・・う〜ん・・・(しばし考えて)
じゃ、じゃあこっそりと、ね。
(心の中で「向こうの方、大丈夫かなぁ・・・」と思いながらこっそりとソファまで歩いていく)
>>プラスルさん
うわ……
(室内壊れ無いと良いけど…と変な心配をしつつそっとソファに腰を下ろしプラスルさんを手招きして)
……何やら凄いですね。
(彼方が…とこそこそっと呟いて)
>230
? っ!?
(攻撃が妙に上手くきまった…そう思った瞬間
そのままあっさりと柔で制され、組み敷かれた)
っ!っ!………ふぅ
(必死にもがこうとしても、バクフーンの強靭な力がそれを許さない
暫くすると、諦めた証にため息をついた)
……弱い?
(バクフーンへ向かってポツリと一言、そう尋ねる
勿論、自分に対しての問い)
>フシギソウさん
喧嘩にならないといいけど・・・
(心配そうに騒ぎがある方を見ながらこっそりと歩を進めている)
んしょっと・・・
やっぱり男の人って強いのですね。
(騒ぎが一段落したのをホッとした様子で見ている)
>233
おっと…ちょっと重いかな? そうだろ、そりゃ逃げられるワケねぇよなぁ。
(暗闇にも目が慣れてきたころ、しばらくそのままアブソルの顔を見ながら、
ゆっくりと降りた)
先手必勝…とは言わねぇが、確かに先手は有利な場面もある。
でも、相手の目をじっくり見て、それから何をすべきか、決める。
そういうやり方も覚えた方がいい。早死にしたくなけりゃな。
弱さも臆病も、克服できるさ絶対。
(にっと笑って、肩をたたく)
>235
(体が解放されると、自分もゆっくりと立ち上がる)
………。…うん
(バクフーンの戦術論に耳を傾けているが、アブソルの間の抜けた返事を聞けば、
バクフーンの話が右から左へ筒抜けになっている事がわかる)
! ……本当に?
(バクフーンを下から上を覗き込むように見て、もう一度尋ねる)
>>プラスルさん
そうだね……
(ぼんやりベッドのやりとりを見つめながら)
ごめんプラスルさん、私今日ちょっと用事有って失礼するね…
(ごめんね…と呟いて部屋を後にする)
【急落です。本当に申し訳ありません…。】
>236
もちろんだとも。
ただ、長い時間はかかるぞ? 数え切れない失敗や負けを重ねるンだ。
何度も揉みくちゃにされることを恐れちゃいけねぇ。
そんなのは、後で思い返しゃかすり傷程度でしかないんだって。
いずれ答えは出る! 不安が先にあると何にもできないまま終わるぞ?
だからっつって気張ることもねぇ。気楽に構えときゃいいンだって。
……おっといけねぇな。酒も入ってねぇのに俺、ずいぶんクドくなっちまって。
おまえさんの目、希望があるからついな。
喉かわいちまったな…
>フシギソウさん
あ、はい。
お疲れ様です、それじゃあまたね。
(出て行くフシギソウさんを手を振って見送る)
私は、どうしようかしら・・・
何だかお邪魔になりそうだし・・・
またこっそりと出ようっと。
(こっそりと足音を立てないように移動し、部屋を後にする)
こばんはだにゃ〜。
あけましておめでとうございます。
(数人の気配を感じて物静かに挨拶をして中に入る)
にゃ〜にゃンだかお邪魔かしらね?
(横目で二人を見ながら忍び足でソファーのほうへ…)
【このまえはPCがおかしくなって書き込めず迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした】
>238
…………………
…そう
(長い語りに対し、こちらは短く一言だけ返す)
私も、渇いた
…
(バクフーンの言う、「希望のある」目でバクフーンをじっと見つめる
どうみても、相手が何かを持ってきてくれると期待しているようにしか見えない)
>ペルシアンさん
あ、この前は美味しい木の実ありがとうございました。
それじゃあまた。
(そう言ってペコリと頭を下げると、夜道に消えていった)
>241
あー。 (アブソルにこくりと頷いて。ごそごそと台所を探しはじめる)
ウ〜ン…どんなのが好みなんだろ。全然見当もつかねぇや。
――……お待たせ。
こんなんでいいか? あったかい「しょうが湯」だけど。
甘くてピリ辛で、風邪の予防にいいんだぜ。
ほいよ。
(ベッドに腰掛けて、あったかいカップを渡す)
>プラスルちゃん
いえいえ〜あんなものでよかったらまた持ってきてあげるにゃ。
迷惑かけて御免にゃ〜。それじゃぁ夜道気をつけてにゃ
(こちらもお辞儀をしてその小さな体を見送る)
ふにゅ〜。向こうはどんにゃ感じににゃってるのかわからにゃいけど
これは見ものだにゃ〜まさに美女と野獣だにゃ。
(ソファーの上へあがり二人の行動を見ている)
>240
……スン、スン
…ピチャッ
(両手でカップを受け取ると、初めて見る飲み物を覗き込む
湯から立ち上る生姜の匂いを2、3度嗅いだ後、湯を舌で掬う)
………
ゴク、ゴク、ゴク、ゴク
(気に入ったらしく、今度は直接カップに口をつけて、一気に飲み干す)
コトッ
…
(空になったカップを地面におく
熱い湯を一気に飲み干したため、頬が朱に染まり、体が火照る
生姜湯の味を回想しつつ、ボンヤリしている)
>245
ズズ・・・ふぅ。 あったまるな。
(隣にいる無邪気なアブソルの姿を横目で見ながら)
なぁ。 いつもおまえさん、なんて呼ばれてんだ?
なんていうかおとなしそうな感じだけどよ、トモダチとかいるのか?
(ぼんやりしたアブソルの表情を見て)
・・・なんか考え事でもしてんのか?
ふにゅ〜
あのアブソルちゃんは口数の少ないクールでカッコイイイメージがあるにゃぁ
さてとそろそろご主人様の所へ帰るかにゃ。この後の二人の展開も気ににゃるけど
今日はご主人様に抱いてもらお。
(入ってきたと同様に忍び足で部屋を出て行き去っていった)
>246
…アブソル
(と、一言)
トモダチ……1人…1人?
…?
(友達がいたか自問自答してみると1匹、ここにきたばかりの自分をよくからかっていたポケモンの存在が頭に浮かんだ
しかしそのポケモンを友達と呼んで良いのか、首を傾げる)
…うん、1人
(結果、いないという答えに落ち着いた)
…?
(今、丁度外へ出ていったシャム猫ポケモンを、不思議そうに指さす)
そっか・・・。アブソル。
アブソル・・・。
ふふ・・・。
(彼女のことを見ているうちに心が和んで、自然に気持ちが落ち着く)
へんなこと聞いちまったかな。
別に気にしないでくれ。
(ベッドの上にごろっとねそべって)
ふぅ、なンだか疲れちまったなぁ・・・っと
おまえのベッド、そんじゃぁ俺が使わせてもらおう。
>249
…?
(バクフーンがアブソルを見て笑う理由がわからず、ただ不思議に思う)
駄目
(きっぱり断るが、お気に入りのベッドは既にバクフーンに占領された後)
グッ、グッ、
(自分のスペースができるまで、横たわったバクフーンの体を押してずらす)
…
(体を押していて、ほのおポケモンである彼の体が暖かい事に気づく
互いの背中を合わせるようにして、バクフーンの体温にすがる事にした)
ン。つめろってか? あいあいと。
(ふたり、なんとかベッドに収まる。
背中と背中がぴったり密着して・・・)
んー・・・なんだろな。 こういの。 あぁ・・・。
(すぐ後ろには若い女の子。やはり気になって仕方がない)
――・・・
(そーっと手がのびる。その先はアブソルのお尻の部分)
>251
(密着した背中に熱が閉じ込められて暖かく、時間が経って冷めはじめていた体に丁度良い)
…
(こういうの、と言われても人一倍相手に疎いので、バクフーンの考えがわからない)
……?
(ふとお尻に、自分のではない手が触れたような気がする
が、特に何かしらの反応を示す事はない)
こういうの・・・嫌じゃないのか?
(ごろりと向きを変え、アブソルのほうを向く)
もういきなり襲い掛かってきたりしないでくれるか?
(後ろからそっとアブソルの体を抱いた)
>253
暖かいのは、好き
(根本的にズレている
猥褻やセクハラ、そう言った概念は、世間を知らないアブソルにはまるで効果が無い)
…じゃあ、ゆっくり起こして
(そうは言っても、暗がりの中、ベッドで死んだように眠っていた自身が悪いのだが…自覚が無い
自分の前にまわされた彼の手の温もりが心地好い)
…寒い
(自分も角でバクフーンを傷つけないよう注意しながら体を反転させて、向かい合わせる
自分より少し上の位置にあるバクフーンの顔を見上げる)
ん、そっか。そうだなァ。 俺も好きだ。
(なんだかちぐはぐな会話。続かない会話。
でもこうして一緒にいることだけで気持ちはあったかい)
あぁ、そうだなさっきはスマンかった。
おまえが寝てるの、気づかなくてさ・・・。
アブソル・・・。 可愛いな。
(向かい合わせになった体を抱きしめる。
無垢な表情で見つめられ、彼女にこれ以上のことをするのも心苦しいとさえ感じる)
ふ。。。俺らしくもねぇな。 ・・・いや、独り言だよ。なんでもねぇ。
>255
…
(ベッドなんかよりももっと上質な毛皮に体を包まれ、目を細める
あまりの気持ちよさに言葉が出ない程)
そう
(自分を誉めてくれる言葉に対してもそつ無く、一言で答える)
…寝る?
(相手を気遣うような口振りだが、実際は自分のまぶたが重くなってきたようで、うつらうつらとしている)
(アブソルの背中をぽふぽふと撫でつづけていた)
そうだな。 遅くなっちまったし・・・。
寝るとすっか。
・・・ふゎぁ。
(ほどなくして、寝息をたてて眠りはじめた
>257
…くぁ、あ…ふぅ…
(バクフーンが寝息をたてはじめた後、
比較的小さめな口をめいっぱい大きく開けて、あくびをする)
………スー…
(バクフーンの後に続くようにして自分も目を閉じると、すぐに寝息をたてはじめた)
怪獣系がなかなか来ないな。
バンギラスとかニドキングとか、また来てくれるかな。
ニドキングの童貞を奪うのは俺だ!
むしろ処女を奪う!
あれ、ニドキングは非処女か?
じゃあバンギラスの処女を奪いたい。
遅れたけど新年あけましておめでとう。
今年も皆、元気で頑張っていこうぜ。
ハッピーな一年になりますように・・・!
昨日挨拶できなかった子たち、ごめん、また会えた時はヨロシク。
今日はひとことだけ。
バク兄がハッピーでありますように
またハァハァさせておくれ
こんばんわぁ〜
え〜とぉ、遅くなっちゃったけど…
明けましておめでとぉ〜
みんな、今年もよろしくね
今年もいっぱいの人たちに会えますように
じゃぁ、ボク今日は直ぐに帰らなきゃいけないから、それじゃぁねぇ〜、
ばいばぁ〜い
こんばんはなのです
(もそもそと入室してベッドに入り)
ふぅ、やっぱり外は寒かったのです。
(毛布にくるまると誰かが来るのを待って…)
誰か来るでしょうか…
(時計を見ながらぼんやりと呟いて)
トレーナーさんもポケモンさん達も忙しいのでしょうか…
(毛布にくるまりながらしゅんとうつ向いて)
こんばんわ!
(静かに扉を開けながら)
誰もいないのかしら?
(キョロキョロと部屋の中を見渡し、ソファーに座る)
あ、こんばんはなのです
(ベッドからソフトの方へ声を掛けて)
こっち来ませんか?暖かいですよ?
(にっこりと笑って)
あら、こんばんわ!
(顔をベットの方へ向き)
それじゃあお言葉に甘えて・・・
(ソファーから降り、ベットの方へ移動する)
(ベッドに入るのを確認すると擦り寄り)
やっぱりふかふかな方は暖かいのです
(胸元に顔を寄せて目を閉じて)
ふふ、フシギソウちゃんって結構可愛いわね
(フシギソウの頭を撫でながら)
よく言われるわ
(フシギソウをゆっくり抱き寄せ)
可愛い…ですか?
ちょっとずんぐりむっくりですけど…
そう言われると嬉しいのです
(抱き寄せられると心地よくて、自分も更に密着するように体を寄せて)
わわっ!
(密着されるとつい声を上げてしまう)
くっつくの…お嫌いですか?
(顔を上げて首を傾げてみせて)
いや、嫌いじゃないよ
ちょっとびっくりしただけ
(首を傾けたフシギソウに微笑む)
なら良かったです
ミミロップさん暖かくて…
(すりすりと胸元に顔を擦り付けて)
(ふわふわの耳先で2匹を包む)
この耳だって結構暖かいのよ
うん、耳長いですもんね(うつらうつらしながら)
何か暖かくてそのまま寝ちゃいそうです…。
(ぼんやりと見つめて)
あらあら、眠たそうね
(フシギソウを見ながら自分もあくびを)
ふあ〜っ、何だか私まで眠たくなっちゃった。
(目を半分閉じながら)
今日は一緒に寝ちゃおうか?
はい。
(こくんとうと頷いくと目を呟くり、寝いきが聞こえ始めて…)
【短めで申し訳無いです。オヤスミなさい…。】
フシギソウちゃんの寝顔、可愛い・・・
(そう呟くと静かに寝息をたち始めた)
【気にしてませんよ。おやすみなさい】
流石に来るのは久しぶりだな……
(手に何か袋を持って扉の前に立つと静かに扉を開けて中に入る)
こんな時間だと誰も居ないだろうし、誰も来ない気がするな…
やはり…誰も来ないか、仕方ない…
(すると袋の中にある何十枚もある白いマフラーを部屋に置く)
ここに置いたら目立つだろう…じゃあ、行くとするか
(そして静かに扉を開けて外に出ると帰って行った)
…?
(家に入ると早速、夜の闇に慣れた目が大量のマフラーを見つける)
…
(丁寧に畳まれ整頓された山を見ると、ある一つの衝動にかられる
衝動を抑えられなかったので早速衝動に従う事にした)
ボフンッ
(純白のマフラーの山へダイブした。全体重をかけられた山が崩れていく)
(カチャリと扉を開けて中に入る影が一つ)
ふぅ…寒かったのです…
(震えながら中に入るとマフラーの山に誰か居るのを見つけ恐る恐る近づき)
こんばんわ…
(そっと挨拶をしてみるも眠って居るかも知れないので様子を見て…)
!?
(マフラーの肌触りの良さを楽しんでいたが突然の声に驚き、
とっさにフシギソウのいる方へ振り向く)
……こんばんは
(完全に崩れてしまったマフラーの山から降りると、この家へ来て初めて挨拶を返す)
あ、良かった。起きてたんですね
(にっこりと笑って答えて)
私、フシギソウと申します。
宜しくお願い致します。
(ペコリとお辞儀をして)
……私も隣良いですか?
(肌触りの良さそうなマフラーの山を見ると白いポケモンさんに尋ねて)
…
ペコリ
(大和撫子を彷彿させるフシギソウの丁寧な挨拶に、
礼儀に疎いアブソルも無言のまま、つい頭を深く下げてしまう)
…隣?
(それは自分の隣なのか、それとも大量のマフラーの隣なのか理解していない)
これは?
(マフラーを摘んで言う。これの用途を知らない)
えっとそれは…
(大量のマフラーを見つめながら)
トレーナーさんとか人間さんが防寒に首に巻く『マフラー』と言う物なのです。
(でも何故此処に大量に放置されて居るのかは分からず首をかしげて)
その、マフラーが気持ち良さそうだったので…私もくるまりたいな…と思ったのですが…(駄目でしょうか?と問い掛けて)
マフラー………そう
(わかりやすい説明に、相槌を打つ)
…わからない。私の物じゃない
(では、勝手に他人の物で遊んでいたアブソルはどうなのか…そんな考えは頭にない)
……
(挨拶を交わしてからずっと、アブソルの視線はフシギソウの蕾へ向けられている)
(ガチャリ!)
こんばんわっ!
(ドアを勢いよく開けて、部屋の中を見渡す)
あらっ・・・?
(大量のマフラーが崩れた山に真っ白いポケモンと見覚えのあるポケモンが
目に止まる)
>フシギソウ
あら、フシギソウちゃんこんばんわ!
昨日はありがとうね!
>アブソル
初めまして!あたしの名前はミミロップって言うの、よろしく!
(マフラーの山に居るアブソルに手を振る)
じゃあ、私も遊んで良いですよね?
(誰のか分からないが取り敢えずマフラーに埋もれる白いポケモンさんの隣にちょこんと座り)
えっと…お名前お聞きして良いですか?
(首をかしげて問い掛けて)
あ、まだ咲かないんですけど…蜜とか甘い香りとかは出せますよ?
(蕾を見つめられるとそう説明するように言葉を紡いで)
>>ミミロップさん
あ、今晩はです
(マフラーにくるまりながらぺこりとお辞儀をして)
昨日は余りお話し出来なくて…申し訳無いのです
(申し訳無さそうにうつ向くとそう謝る様に言葉を繋げて)
>291
…
(自己紹介をされてもこっちはせず、手を振られても振り返さずにただじっとミミロップを見ている)
>292
…
(許可を聞かれるが、何も口に出さない)
…アブソル
(と、一言)
!
(蜜が出ると聞いた刹那、目が輝く)
……舐めてみたい
>フシギソウ
そんなこと無いよ、昨日は十分可愛い寝顔を見させてもらったし。
>アブソル
あらっ、結構口数が少ない子なんだ・・・
(そう呟くとソファーに座る)
>>アブソルさん
アブソルさんって言うんですね。
(一言だけでも名前を教えて貰えたのが嬉しくて隣で顔を見詰めながら微笑み)
蜜って言うと皆そう言うんですよね…
(自分では花の蜜が美味しいのか良く分からず)
じゃあ、少しだけ…
(僅かに開いた蕾がほんのり発光したかと思うと少しだけ蕾から蜜をこぼして)
>>ミミロップさん
ううっ、先に眠ってしまったのは迂濶でした…
(むむっと顔をしかめて)
ミミロップさんも此方に来ませんか?
(短い前足でちょいちょいと手招きして)
>295
…
(ソファに座っているミミロップの普通のポケモンにはない、人間の雌のようなスタイルを興味本位で見ている)
>296
?
(何故フシギソウがこっちを見て微笑んだかなど、アブソルにはわかっていない)
…ペロ………チュルル
(試しに1舐めすると、甘露のような味が口の中へ広がって、夢心地になる
舌で舐めとるだけでは足りず、残した蜜を全て吸い取る)
…美味しい
(相変わらず感想が短い)
>フシギソウ
此方に来ませんか?と聞かれてもね〜っ。
(崩れたマフラーに居る白いポケモンを見ながら)
残念だけど私は帰らせてもらうわ。あまり喋れなくてごめんね・・・
(二匹に手を振りながら去って行く)
>>アブソルさん
ん…っ…ぁっ
(貪るように蜜を吸われると敏感な蕾を震わせて僅かに息を弾ませて)
美味しいです、か…?
もっとお飲みになります…?
(僅かに瞳を潤るませて首をかしげて)
>>ミミロップさん
そうですか…残念です。
又今度ゆっくりお話ししましょうね?
(蔓を伸ばしてふりふりと去って行くミミロップを見送って…)
>299
……はぁ…
(一旦もらった蜜を全て飲むと満足し、熱い吐息をつく
蜜に発熱作用でもあるのだろうか、いつの間にか体が出来上がっている)
……美味しい…
……欲しい…
(自分でも体が異常に火照りはじめているのはわかっている
頭では抑止しなければと思いつつも、体は従順に蜜を求める
元から単調な口調が更に単調さを増す)
じゃあ……もっと、飲んでください……
(薄く笑いながらも息を弾ませてながら更に蕾に熱を集め先ほどより濃度の高い甘い蜜を蕾から溢れさせ)
ぜん、ぶ…飲んで下さ、いね……
(じっとアブソルさんを見つめながら訴えるように言葉を繋げて…)
>301
コク、コク、コク、コク…
(蕾から溢れ出る蜜を再度口で受けとる
甘味が増していて、喉へ通す度に体が、特に下半身へ熱が集まるのを感じる)
…?
な、に…?
(気がつけばフシギソウを押し倒している
原因がわからずに、自分の行動に戸惑っている)
ふぁ…あん…っ……く…ぅ……っ
(飲み易いようにうつ伏せになるような体勢で…ぎゅっとマフラーを握り締めて蕾に与えられる刺激に耐えるように息を押し殺しながら…)
あ……アブソルさん…っ
(いつの間にか後ろから押し倒される体勢になっていて…顔を持ち上げると自分も熱が身体中を渦巻いて居て)
もっ、と…出しますから…舐めて…吸って下さ、い……っ
(自ら懇願するように言うと更に蕾から蜜を溢れさせて…)
>303
ピチャ、ペチャッ、ペチャ…
……あ、つい…
(蜜を頂く代わりに少量の唾液が蕾へ送られる
蕾の蜜はフシギソウの興奮に合わせてか熱を持ち始めて、言葉に出してしまう程熱い
既に大量の蜜を喉へ通した筈だが、まだ限界は感じられない。もっと欲しいと願ってしまう)
チュル…ジュルルルル…
(蕾に両の前足を添えると今度は加減せずに思いきり吸引する
ねっとりとした蜜が外へ吸い取られていく感覚を蕾に与える)
ふぁ……あっ、あああっっ!!
(思わず声を押さる事が出来ず矯声を漏らしながら更に蜜を滴らせ)
アブソル、さ…ん…激しいで、す…っ
(感じ過ぎてしまった為か涙を溢しながら、下半身も熱を感じ初め…)
ひあぁぁんっ、そん、な…感じちゃいますっ
(蕾の隙間から入る唾液にすら快楽を覚え、思わず蔓を出すとアブソルさんの太股を優しくなぞって)
凄い…っアブソルさん、も…蜜…出てます…っ
(太股にまでしたたる液体を蔓にこすり付けながら秘められた場所へと蔓を滑らせて)
>305
…
(フシギソウのある場所から自分と同じ性の匂いがする
フシギソウを無理矢理横にして、匂いを発する源…股間へたどり着き、自分と同じ性器を見つける)
チロ…
(舌を裂け目に沿って、軽く舐めてみる)
っ!ぁ…
(蔓が太股を撫でるのを感じた瞬間、か細い声をあげる
フシギソウが言う通り、その辺りは自身の愛液で十二分に満ちている)
あぁっ、!まっ、て…
(蔓が明らかに裂け目へ向かっているのがわかる
その蔓が何をしようと企んでいるのか見当がつかず、ただ許しを請う)
あ……っ
(横に倒されると思わず顔を見つめて…十分濡れた其処からも雌の匂いに混じり甘い香りも漂い)
ひぁっ、ああっ!
駄目っ…です…っっ
(軽く舐められただけでもビクンと身体を震わせてて)
や…です……
アブソルさん、も…気持ち良く、なって、下さ…い…っ
(ゆっくりと蔓を秘所へと挿入して行き、奥まで行くと軽くかき混ぜて…)
凄い…アブソルさんの中…熱くてヌルヌルです…
(薄く笑いながら尚内部を突き上げながら蔓を動かして)
>307
……
グッ
(裂け目の上に現れた敏感な突起を、依然にある雄が自分にしたように、前足の肉球で優しく撫でる)
ぅ…あ…ぁっ……ぁ?
(とうとう内部へ侵入を始めた蔓が与えてくれる快感を、暫く貪っていたが)
待っ、て…!駄目、それ…以上は…
っ!!!?
(自分の中にある膜のような何がが蔓の進入を邪魔しているのに気づく
その何かを失ってはいけないような気がして、フシギソウに制止するよう何とか声をかけたが、その瞬間に膜は突き破られてしまった)
っぐ、ぅ……ぅ…
(侵入がゆるやかだったため、破られても痛みは感じなかった。それどころか鮮血が膣内を潤したため、ますます快感は高まっていた
しかし、何故か涙が零れて止まらない)
ひぃっん…っっ
駄目…ですっ、其処は弱…いトコ、で、すっ
(敏感な突起を刺激されるとビクンビクンと身体を震わせて)
あ……
(思わず突き破ってしまった処女膜、不安そうにみつめながらも自分の熱は止められ無くて)
ごめんなさい、アブソルさ、ん…私…我慢出来ない…っ
(グチュングチュンと紅の液体が入口から滴らせながらも挿入を繰り返して入口付近のザラ付く部分を刺激しながら…)
>309
…チュ、チュク、チュク、チュゥゥ…
(その突起が弱点だと理解し、次はそれを口内にくわえて何度も強く吸った)
あ……あ、ぁ…もう…
〜〜っ!!!
(太く丈夫な蔓に入口から最奥まで味わいつくされ、「犯される」事がどういう事なのか、体が覚えた
入口の、本来は雄に刺激を与える場所を攻められ、声は発さないものの達し、
蔓を伝ってアブソルの鮮血混じりの愛液が垂れ流れた)
…ハァ、ハァ……ハァ…
ああっ、やっ……
あっ、あっ…
あああっっ!!
(大きく声を上げながら大きくのけぞると自らも達し、秘所から愛液を、蔓からは甘い樹液を放ち…)
はぁっ、はぁっ…
アブソルさん…。
(ズルリと蔓を抜くと樹液と血液が混ざり有った液体がコプッと秘所から溢れて)
大丈夫、ですか?
(軽く唇に労るようにキスをして…)
……っ、ん…!
(膣の奥でくすぶっている、栓の役目をしていた蔓が引き抜かれ、真っ赤な混合液が床を汚した)
…く、ぅ…
(ベッドへ戻ろうとしても下半身が言う事を聞かず、ドサ、と床に倒れてしまう)
、ん…
(キスを受け入れた後に首を横に降る。大丈夫ではないというサイン)
蜜……美味しかった
(上半身を起こしてフシギソウの耳元でぼそりと呟くと、そのまま床に体を伏せて気を失ってしまった)
アブソルさん……?
(問い掛けるように声を紡ぐも相手は安らかに眠ってしまっていて…)
よい、しょ…っと。
(蔓を使って背負うとベッドまでゆっくり移動してアブソルさんをベッドに寝かせて自分もベッドに潜り込み二人が被るように布団をかぶせて)
おやすみなさい、アブソルさん…
可愛かったですよ。
(にっこり笑って軽く額にキスをすると蔓で電気を消して毛布に潜り込みアブソルさんに寄り添うように眠りにつき…。)
【もう寝てしまったかと思って打ってました。何とか繋がってて良かったです。
無理矢理してしまい申し訳無いです…
お疲れ様でした、おやすみなさい…。】
新年とっくに明けましておめでとうございました今年も倉庫共々よろしく
最近賑やかで出る幕ありませんができればちっこい子がいいです
ポケモンフードで呼び込んだら?
○○タイプ小ポケモン用とか買ってきてw
よう。今日はまったりしていくかなー…
って何だ、この白い山。布か?
(電気を点けると目に入ったのは大量のマフラー。
鼻を近づけて匂いを嗅いでみてから、一枚だけ口で引っ張り出してみる。)
…おー、暖かいなコレ。貰っとこ。
(ふわりとした毛糸の感触を気に入ったようだ。
その白いマフラーを口に咥えたまま、暖房のスイッチを入れてベッドの上へ。)
こんばんは。
あら?なんだろこれ?
(中に入ると白い塊が目に付いた)
なんか温かそうだけどどうするんだろこれ?
もらっていいのかな?
(一枚引っ張り出してその場で考え込む)
【トリを忘れてしまったので新しくします。ご了承ください】
(ガチャリ!)
こんばんわ!
(ドアを開けるとそこには見覚えのあるポケモンたちが)
>ミミロップさん
こんばんは!
相変わらず温かそうだなー
>レントラー
寝てるのかな?
(ベットの上にいるレントラーを見て)
……いや、もー……無理………食えねーって………。
(ベッドの上で小さく寝息を立てながら、何か変なことをブツブツと)
……ん。
(言ってたが、ブラッキーとミミロップの声で目を覚ましたらしい。
激しく寝起きで、未だ半分寝てるような目で、)
うぉ、おはよう……じゃねえ。夜だっつーの。
(混乱しながら二匹に挨拶した。後ろ足で首の辺りを掻きつつ、シッポをひょいと上げる。)
>レントラー
あっ起きた。
ふっ、やだぁ寝癖ついてるし。
(寝癖と寝起きの顔を見て微笑する)
>ブラッキー
相変わらず暖かいよ
(そう言うとソファーに腰掛る)
>レントラー
やっぱり寝てたんだ、しかも寝癖ついてる・・・
(半分寝てるようなレントラーを見て、自分も少し笑う)
ふぁ、あ…。
>ブラッキー
…うっせ。俺はどうせタテガミ全部が寝癖みたいなもんだから良いんだよ。
つーかヨダレ垂らして幸せそうに寝てた誰かさんと良い勝負だろ。
(意地悪そうに笑いながらホラを吹いた。ヨダレは垂らして無かったと思う。多分。)
>ミミロップ
よう。この前は何か気遣わしちまったみたいで悪かったな。まあ、遠慮せずこっち来いよ。
…ベッドも暖まってるからな。俺寝てたっぽいし。…そんなに酷い寝癖になってるかぁ?(汗
(のそりとベッドの上で座り直してから、ソファに座ったミミロップを呼ぶように前脚をちょいちょいと。)
>レントラー
うそ!あたし涎なんかたらしてない…はず(汗
ふーんだ!いいもん。さて、あたしはお風呂入ってくるからお二人でごゆっくり。
…覗くなよ。
(涎を垂らしていたという話に慌てる。二人をみて自分は風呂へ、軽く睨んで杭を指す)
>レントラー
それじゃあお言葉に甘えて・・・
(レントラーに誘われ、ベッドに行く)
>ブラッキー
そこらへんで鏡でも拾って寝床に置いておけ。毎朝チェック出来るぞ。
(全くもって余計なお世話を焼きつつ、風呂場へ向かうブラッキーを見送って、)
…覗きのシュミなんか無えっつーの。
(そんなことを、ぼそっと。)
>ミミロップ
(ベッドの上へやって来たミミロップに顔を近づけて、)
…んー。こうやって話すのは初めてだったな。
この場所は気に入ったかい? ちょくちょく顔出してるみたいだが。
(ミミロップの大きな耳を前脚で撫でながら、顔を覗き込んでみた。)
>レントラー
そういえば初めてだったわ。
前回はブラッキーちゃんを押し倒してたからね
(耳を撫でられて気持ち良かったのか、ついレントラーに
寄りかかってしまう)
…いやまあ、実際そうだったけどな。
(「押し倒してた」とまで言われては苦笑する他無く。
あの光景が第三者にはどう映るのか、それを考えれば無理も無いのだろうが。)
へへ。暖かい身体だなあ。
(寄り掛かってきたミミロップを抱き止めながら、その首筋にそっと顔を埋めて、)
…こういうことは、嫌いじゃないのか?
(小さく舌を出して、その先端でチロチロと毛皮を逆立ててみた。)
あっ・・・
(毛皮を舌で逆立てられ、つい声を漏らしてしまう)
うん、嫌いじゃない・・・
(そう呟くと、首筋に顔わ埋めたレントラーを
ゆっくり抱きしめる)
そっか、嫌いじゃないなら……今日は押し倒されてみるかい?
(互いに抱き合った身体から、相手の体温が伝わる。
ミミロップの答えを待たず、こちらから体重を掛けるようにして、ゆっくりとベッドに押し倒した。)
可愛い声、いっぱい聞かせてくれよ…? くくっ。
(首筋に顔を埋めたままにやりと笑って、その前脚をそっとミミロップの胸の膨らみへと運んだ。
先端の蕾から、全体を揉み解すように肉球でくりくりと弄くりまわしていく。)
…ん。寝ちまった…か?
無理させちまったなら、ゴメンな……。
(ミミロップの顔を、労るように撫でながら。
仰向けに寝かせた身体に、そっとシーツを掛けてやった。)
…うぅ。(項垂れ
ばんは、ってな。
寒いな〜、って思った所にマフラーか。
(お取り込み中な所を邪魔しないように周り、マフラーを手にとる)
…クンクン…お、これはバンギラスの作ったものらしいな!
マフラー織れるのか…あいつ器用なんだな。
(首に巻いてクンクンと匂いをかぐ)
こういうのって良いよなあ。
直に会ってお礼が言いたくなるぜ。
…ん。
(項垂れてたところに、背後で扉の開く音がして振り向いた。)
よう、久しぶり。…勝手に貰っちまったけど、その布、おまえさんの知り合いのか?
もし会ったら俺の分もお礼言っておいてくれよ。
ふぅ〜いい湯だった
あれ?お楽しみ中じゃなかったの?
(きょとんとした表情でレントラーとバクフーンを見る)
>335
よう!こんばんはだ。
知り合いって言えば知り合いだな。まあ、言っておくよ。
今夜辺り来てくれたらいいんだけどな。
…もしかしてマズイときに来ちまったか?
(うなだれたレントラーの肩を叩く)
ま、こんな日もあるさ。気を落とすない。
というか
>336
いるじゃないか。
ほれ、元気付けてやりな。
>ブラッキー
うへ…、随分と長湯だったな。倒れるなよ?
まあ、こっちの方は何て言うか……俺が無理させちまったみたいだ。
…全然学習してないのなー、俺。
(ふぅ、と深い溜息を吐いた。)
>バクフーン
ん…、ありがとな。
元気付けてやれ…か(苦笑
今日は寒いなぁ・・・と思ったら雪が降ってきたわ。
(粉雪が降る道を歩いてくる)
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
(ドアの隙間から中の様子を伺っている)
>バクフーン
あっそれそうやるんか!
元気付けてやれって(汗
(マフラーの使い方をやっと理解したようだ)
>レントラー
そんなに長湯だった?
あたしはどうってことないけど。貴方が無理させたわけじゃないかもよ
安心して寝ちゃったのかもしれないじゃない。貴方の鬣案外温かいし。
>ブラッキー
結構長かったと思うぞ。多分俺なら湯上がってただろうな。
…ありがとな。素直に嬉しいよ。
(ブラッキーの言葉に珍しく優しそうな笑みを見せて、軽くブラッキーの頭を撫でた。)
…ふう。もうこんな時間か。今からじゃあんまイイこと出来そうに無いな。
俺はー……その辺で適当に寝させてもらうよ。
また会えたとき、ヨロシクな。
(そう言って、適当な場所を見繕って丸くなった。目を瞑ると、すぐに寝息を立て始める。)
ん?バンギラスか?
(物音がしたほうを見る)
……じゃねえみたいだな。
(予想が外れ、少々落ち込み気味)
そこのおちびさん、中に入りな。
俺がそっちに行くから場所交代だ。
会いたいやつがいるんでな、外で待ってみるよ。
(別のマフラーをプラスルの首にかけ、玄関にすわる)
>バクフーンさん
何だか落ち込んじゃってるみたい・・・
あ、ありがとうございます。
(首にマフラーがかけられる)
あっ、外は雪が舞って寒いですよ。
中で待っていた方がいいと思いますけど・・・
>レントラー
ふふ、…うん、お休み…
>バクフーン
そうそうプラスルちゃんの言うとおり中で待ちなよ。
そんなとこいたらいくら炎タイプでも風邪引いちゃうよ。
(そう言うとバクフーンに近寄り風呂上りの体をくっつける)
>プラスルちゃん
こんばんは。
かわいいな〜プラスルちゃんは
(その小さな体を見て微笑みながらつぶやく)
大丈夫だ。
このマフラーもあるし、いざとなったら炎で暖まるぜ。
(マフラーを持ってみせる)
あ、中にブラッキーのお姉さんが待ってるはずだぜ。
>バクフーンさん
そうですか・・・
無理はしないでください。
(心配しながらも微笑む)
>ブラッキーさん
あ、ブラッキーさん。
ずっと前に途中で気を失っちゃってごめんなさい!
(ペコリと頭を下げる)
可愛い、ですか?
私はブラッキーさんのような美しいプロポーションの方がいいような気がしますけど・・・
(ブラッキーさんの、毛並みが整ってスラッとしたプロポーションに見とれている)
>プラスルちゃん
うん?ああ、気にしないで!あたしも今まで忘れてたくらいだし(苦笑い
プロモーションがいいだなんてそんなことないよ。傷だらけだし。
(ハハハと笑いながら否定する)
>バクフーン
あまり無理しちゃだめだよ。
おう、仲良くな。
(ニカッと笑う)
(ドアを閉じると空を見上げる)
……流石に来ないか…?
(あぐらをかいてつぶやく)
>ブラッキーさん
でも、謝ってはおかないと・・・
傷だらけでも、そのしなやかな体つきは憧れます。
体が傷つくのは嫌いですけど・・・
うん、もう気にしないで…ね。
自分じゃよくわからないけど、ありがとうとってもうれしいよ
プラスルちゃんは傷ついたりすることしてほしくないな…
あたしはこのままのプラスルちゃんが好きだよ…ちゅっ
(プラスルちゃんを後ろから前脚で抱きつくようにして頬にキスをする)
はい。
謝ることが出来たので気持ちのモヤモヤが取れましたし。
わたしは争い事とかは好きじゃないですから・・・
相手を励ましたりとかは好きですけどね。
ひゃっ!
ブ、ブラッキーさん、な、何を。
(いきなりのキスに驚いた様子で、眼をパチクリしている)
ん、寝ちゃったのかな・・・?
時間も時間だし・・・
んしょ
(首にかけてもらったマフラーをブラッキーさんにかける)
それじゃ、おじゃましました。
(雪が舞い散る道を駆けていった)
特にミミロップだけはレスの内容も薄いし救いようがないから消えてくれ
無言落ちも失礼だし
見たくないのなら君が手を動かせ
なんのためにトリップがついてると思ってるんだ
たまには♀攻めも見てみたい俺がいる
356 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 18:05:04 ID:8JhE/KCR
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆保守☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
なんだか、凄く安らぎを感じるな……ここは。
ん?自己紹介がまだだったな、はじめましてニドキングだ……。
前にも同種族が居たようだが、残念ながら俺は別ポケだ。
新参者だが……、よろしく頼む。
あ、誰か居るの…
(扉を開けてひょこっと顔を覗かせると大きいポケモンさんを思わず見上げ、強い風に身震いすると中に入り扉を閉めて)
初めまして、フシギソウと申します。
宜しくお願い致しますです。
(ぺこりとお辞儀をして自己紹介し…)
あ、アレ?
(良く見るとパッと姿が見当たらず…)
気のせいだったのでしょうか…。
(取り敢えず暖房を入れるとベッドまで移動して毛布にくるまり)
ん?誰か来たようだな……
(部屋の隅で窓の外に向けていた視線を気配のした方に向ける)
あ、よろしく…お、女の子か……、
(視線が定まらず、ぶっきらぼうな言い方で)
フシギソウ、って呼び捨てにするのは良くないとは思うんだが……、何て言うかその……女の子と話した事が無くて……、だからその何言ってんだろ俺……
と、とにかくそういう事だからよろしく!
(赤面しながらぎこちない足どりでまた部屋の隅の方で外を見始める)
あ、居たのです・・・。
(毛布からひょこっと顔を出すとニドキングさんの方を見て)
あ、あの、別に呼び捨てとかは余り気になさらずで大丈夫なのです
そんなに緊張しなくても大丈夫なのですよ。
(こくこくと頷いて隅の方に居る相手を見詰め)
寒く無いですか?毛布、暖かいですよ?
(取り合えず首を傾げながらも此方へと誘ってみて。)
ふぅ、まいったまいった。
(毛皮についた雨のしずくをパンパンはらい)
いやんなっちまうなァ急に降りだしやがってよう・・・。
お。
(部屋にいた二匹の姿に気づき)
よう、こんばんは。邪魔するぜぇ。
とりあえず俺、風呂、借りるかぁ。
(軽い足取りで風呂場へ向かった)
あ、ごめん…。
何て言ったらいいのか悩んでたらつい……ね。
(また顔が赤くなり、照れ臭そうに毛布を受け取って身に羽織る)
わざわざ気を使わせちゃって……ごめんね。
俺ニドキング、改めてよろしくな!
(先程までの照れも無くなり笑顔で)
ふぇっくしょい!…ちきしょうめ。
あ〜、雪は降るし風は強いし急な寒さは辛いぜ。
…結局待ち人来ずだったし。
こんばんは〜、だ!
お、今日も盛り上がってんな。
それに新入りもいるようだな!
はじめまして、それと明けましておめでとう!
(ニドキングに近付き握手する)
>>バクフーンさん
こんばんわなのです。
(ぺこりとお辞儀をして)
外、雨降ってるんですね・・・
どうぞお風呂で温まってきて下さいなのです
(風呂場に向かう姿を見送って・・・)
>>ニドキングさん
いえ、あまりお気になさらないで下さい
(にっこりと笑い毛布を受け取る姿を見ると少し温まれるかな?と安心して)
宜しくお願いしますなのです。
(少し緊張が解れたかのような相手に此方も笑顔で返し)
今日は凄い暴風雨なのです・・・。
(窓の外を見ると木がなぎ倒されるかのような風とそれに加えて大雨が降り注いでいて)
早くポカポカ陽気になると良いのですが・・・
(冬は草ポケモンには辛いのです、と苦笑して)
あ゛〜、いい湯だな・・・生き返るぜ。
>364 バクフーン
よう、久しぶりぃ。
誰か大事な相手をお探しかい? 恋多き年頃だナ。
>365 フシギソウ
おうっ、ありがとな。
皆でゆっくりしよう。ウンウン
(若い子にしちゃ丁寧だなぁ、と感心しながら)
え!?今確か風呂場の方に………あ〜、二人居るって事か…あはは。
(苦笑いして頬を掻きながら)
まぁそれはさておき、よろしく、バクフーン!
(出された手に笑顔で握手する)
>366
誤解だって、兄者!
俺はこのマフラーを作った人にお礼を言いたかっただけだって!
(マフラーをもって否定を示すように手をふる)
ってか、そんな事言うからおっちゃんって呼ばれるんだぜ〜?
(風呂につかる姿も似合ってるし、と考えながら言う)
>367
おう、良い笑顔だな。よろしく!
(笑顔に笑顔で握り直す)
ふふん、さっきのバクフーンは都会育ちのイカしたおっちゃんで
俺はしがない野生の若輩者さ。
(オーバーに肩をすくめる)
っくしッ!
…ったく…何なんだよこの天気は……。寝床も水浸しにされたわ。
(随分濡れたらしい。全身から水滴を滴らせながら、乾いた寝床を求めて部屋に入る。
ぶるぶる、と身体を震わせて顔を上げると、目に入ったのは見知った姿とか見知らぬ姿とか。)
よう、コンバンハとオヒサシブリとハジメマシテ。ヨロシクな。
(良い雰囲気なんだろうか、とか考えながら、失礼とは思いつつも挨拶は軽めに。
取り敢えず身体を暖めようと風呂場に向かえば、ここにもまた。)
…何だよ。風呂場まで占領されてんのか。今日は随分賑やかだな。
>>364バクフーンさん
あ、こんばんわなのです。
(ぺこりとお辞儀をして)
何やら、久しぶりにバクフーンさんお二方とお会いできた気がします
(にこにこと微笑んで)
>>366バクフーンさん
はい、皆でゆっくりするのです
何やら雪も降っているようなので・・・。
(こくこくとむ頷くと更に毛布にくるまって)
>>369レントラーさん
あ、レントラーさん・・・その、お久しぶりなのです
(何時も眠ってしまって申し訳無いと思いつつもぺこりとお辞儀して)
お風呂場は空いていると思うのです、広いですし、きっと大丈夫なのです。
(何やらこくこくと頷いて)
今日は男性ポケモンさん達ばかりなのです・・・
(普段余り御目に掛かれない光景にちょっと吃驚して。)
確かこっちの方だな……
(すたすたと風呂場の方に向かいながら)
入浴中はやっぱり失礼か?だが雄同士、そんなに困る事も無いとは思うが……
(やはり開けるのはマズイと思いドアの前で止まる)
ニドキングだ、これからいろいろお世話になるとは思うがよろしく!
さてと、そろそろ上がるかぁ。
――ザブーン
(体を拭きながら、のそのそ部屋に戻ってくる)
>367 ニドキング
ふふ。びっくりしたろう。
こういう偶然もあるもんだなぁ。
バクフーンともどもヨロシクたのむぜ。
>368
がははっ。そう照れるなって。
分かってる分かってる。ここで出会えた奴は、みんな大事な仲間だかんな。
そいつのコト、いつまでも忘れない気持ちはよぉく分かるよ!
・・・それ、なかなかいいよな、そのマフラー。
>369 レントラー
よう! 久しぶりだなぁ。
風邪ひくなよ、ホラ、体拭いて。
(タオルを手渡し)
あいてっ!
(目の前に現れたニドキングと正面からぶつかり)
いやぁ・・・。こりゃ立派なカラダの持ち主だ。
いきなりこの人数はちょっとびっくりするだろ。
俺もびっくりだ。
(頭の後ろをかいて)
>369
おう、昨夜はお疲れさん。
すっかり濡れて災難だったな〜…ありゃ、行っちまった。
(風呂場に向かうレントラーの背中を見る)
>370
よっ、久しぶりだな!
草ポケモンにはこの季節には辛いだろう、大丈夫か?
(そういえば毛布によくくるまってるな、とつぶやく)
>372
ん?マフラー欲しいか?
じゃあこれやるよ!
実はまだ余りがたくさんあるんだけど、俺新しい物好きだからさ。
(マフラーをバクフーンの首に巻く)
おう、よく似合ってるぜ!
>フシギソウ
いよう。
んーと…、そんな気にするなよ?
(横目に軽く挨拶をする。その丁寧にお辞儀する姿に、妙な感覚を覚えて苦笑した。)
…そいやオスばっかりみたいだな。俺もこんなのは初めてかもしらん。
>バクフーン兄
サンキュ。気が利くなあ。
でも俺は自分一人じゃこーいうの使えないんだよな…。
(もそもそと受け取ったタオルと悪戦苦闘する。
腹側の水滴は拭えても、背中側やタテガミの方は体の構造上無理があるらしく、)
…まあこんなもんだろ。
(大粒の水滴をかなり残したまま終了。育ちはこういうところで出るらしい。)
お、今度はレントラーか。はじめまして、結構地面って電気に嫌われっけど……よろしく!
>バクフーン弟
よっ。また会ったな。俺はねぐらにまで雨水入り込んできたから避難してきたわ。
地元に比べりゃ暖かいからー、なんて油断したのがマズかったみたいだな。
もうちっとまともに対処しておくことにするよ。
…昨日、あのまんま待ちぼうけしてたのか?
待ち人待つのも良いけど、待ち過ぎて風邪まで引っ張り込まないように気をつけろよ?
>ニドキング
改めて初めまして、だな。
…まー、そりゃ地面の奴ら相手にしたケンカは苦手だけどよう。
少なくともここはそういう場所じゃないんだし、気にする必要も無いだろ。ヨロシクな。
(床にぺたんと座り込み、にっと笑いながらニドキングへ向けてシッポを振った。)
>374 バクフーン
おぉ・・・ありがとよ!
俺もまたこれ作ってくれたヤツに礼言っとかないとな。
・・・
(以前に「嫁」などと言われたことがあり、相手の顔を見て照れる)
>375 レントラー
あぁ、こりゃすまんかったな〜〜。
・・・あははっ。レントラーかわいいぞ〜。
(タオルと格闘する姿を見てほのぼのする)
>>374バクフーンさん
ううっ、寒くて凍えそうなのです・・・。
(水には体性が有るものの寒さにはめっぽう弱く、毛布に包まったまま出て来れず)
でも、バクさんもこの季節辛く無いのですか?
(流石に今日は雨も降っているし、と繋げて)
>>375レントラーさん
ううっ、でも流石に二回もなので・・・
次は頑張るのです。
(次が有るのかは不明だが何やらこくこくと頷いて)
何時も女の子が多いので・・・ちょっとビックリなのです
(回りの男性陣をぼんやりと見詰めて)
おっと!
(ぶつかったバクフーンの体を慌てて掴む)
いや〜スマンスマン!
まさかいきなり出てくるとは思わなかったもんで……
(つられて自分も頭をかきながら)
男だけっていうのも良いもんだけどなぁ……
まぁそれは俺の種族が種族なんだけどな。
>バクフーン兄
ほのぼのすんなよ、そこで…。こっちは割と必死だったっつーの。
風邪とかマジ勘弁だからな、特にこの時期は。
(ブツブツと愚痴りつつ、何か牧歌的に穏やかな表情のバクフーンを見上げた。)
>380 ニドキング
ぼふっ・・・。
あぁ、ありがとよ。
男だけってのは考えものだけどな(笑
それとも女の子は苦手なのか?
さっきフシギソウと話してたとき、ずいぶんキョドってるように見えたけど。
(あけすけな感じでそう聞いて)
>フシギソウ
くく。「次」…に「頑張る」ときたか。
オンナノコがあーいうことにそんなに意気込むのも何かアレだな。
…その次回とやらを待つのがイヤなら、今日「頑張って」みるかい?
(くつくつと笑いながら、ベッドにぽんと飛び乗った。)
>377
あ〜、俺も昔はそうだったな。
おんなじ野生同士、苦労がわかるぜえ。
(ククッと泣き真似)
ま、体も大事だけどよ。
あんまり落ち込むなよ?昨夜はびっくりしたぜ、本当に。
それは大丈夫だ!
俺は炎タイプだからな。
それと、天才は風邪をひかないって言うしな。
>378
あらあら、照れちゃってまあ。
時々見せるそういうとこ、かわいいぜ〜?
(バクフーンの様子に、頭をなでてからかう)
>379
ん〜、そこは大丈夫なんだ。
雨は攻撃じゃないからダメージはないんだよ。
逆を言えば、毛皮に火をつけられたら熱いってことなんだぜ。
>340
おう、毛皮のないニドキングもマフラー巻いておけよ〜
(後ろからマフラーを巻き付ける)
お、俺は今まで男だけの世界で生きてきたんだ!
だから、その……女なんてもんに興味なかったし話ししたのも今日が初めてだったんだ………
(モジモジしながら顔を赤くする)
だ、だから…もしよければ女との付き合い方ってやつをいろいろと教えてくれると………幸いだ。
>>レントラーさん
(自分の隣に急に跳び乗ったのを見ると少し驚いて)
あ、あの・・・えっと、その・・・。
(唐突に誘われてしまうとどうすれば良いか分らなくなってしまい、顔を真っ赤に染めて困ったように俯き)
>>384バクフーンさん
それもそうかも・・・です。
取り合えず私は吹雪でも大ダメージなので・・・
きっと今外に出るのは自殺行為なのです・・・。
(荒れている外をちらりと見るとふぅ、とため息を溢して)
>384 バクフーン
なンだよバカ・・・。俺のこと女みたいにしやがって・・・。
おまえのせいでなぁ・・・。(何か言いそうになった言葉を飲み込んだ)
>385 ニドキング
だ、大丈夫か?? 顔が真っ赤だぜ・・・。
なんか悪いものでも喰っちまったんじゃねぇのか?
・・・あぁ、そういうことか。
ウン。なんとなくおまえさんの気持ちが分かる気がするぜ。俺も昔色々あってなぁ・・・。
よっしゃ、わかった、一肌ぬぐぜ! 俺が女との接し方のイロハを教えるよ。
まぁ、リラックスリラックス〜。
(にやにやと怪しい笑みを浮かべながら)
>バクフーン弟
俺のことは心配すんな。一晩経てば大抵元通りになってるから。
ああ、でも心配してくれたことは嬉しかったぞ。アリガトな。
天才は…えーと。
……いや、何でもない……。
(突っ込むべきか一寸躊躇ったが、目を逸らして口を閉じた。)
>フシギソウ
…すぐ顔赤くなっちまうのは相変わらずなんだなあ。
下向かないで、こっち向いてくれよ。な?
(苦笑しながら、俯いてしまったフシギソウの頭を撫でる。
そのまま前脚をゆっくりと動かしながら、フシギソウの頭をそっと胸に抱え込んだ。)
>383
な、なんの……事だ?
が、「頑張る」とか「次」とか……
努力をするって事は良い事じゃないのか……?
(頭の中が激しく混乱する)
>384
お!サンキュー。
マフラーか……暖かいもんだよな〜。
作り手の思いが伝わってくるぜ。
>386
…う〜ん、今日は冷え込んだからな〜。
確かに今出たら地獄だな…。俺も寒かったし。
>387
俺のせいで…何だよ?
(調子に乗って訊こうとする)
…俺、邪魔かね?
(ニドキングを見ながら二匹に尋ねる)
>390 バクフーン
じゃぁ一緒にニドキングにレクチャーしてあげるか。 にひひ。
>>レントラーさん
ううっ、だって・・・今日は人も沢山居ますし・・・
その、恥ずかしいです。
(頭を抱きかかえられると少しだけ顔を持ち上げて羞恥心と期待の入り混じった瞳でレントラーさんを見詰めて)
>>390バクフーンさん
地獄と言うか・・・そのまま速やかに逝ってしまうのです・・・はい。
(ポツリとつぶやいて。)
>387
し、深呼吸だ……
フー、ハー!
だっ、駄目だ……落ち着こうとすると余計呼吸が乱れちまう……
>ニドキング
いや、まあ努力するのは良いことなんだけどさ…。
アレだ。そこのでっかいの二匹がどういうことだか教えてくれると思うぞ。タブン。
つーかおまえさん、意外に初心なんだなあ…。
(非常に言葉に迷い、所々突っ掛かりながら。最後の方は苦笑交じりに言った。)
>フシギソウ
周りのことは気にすんな。…大体、興奮してくると気にしてる余裕も無いだろ?
(こちらを見上げてくるフシギソウを、金色の瞳で見つめ返した。
頭を撫でていた前脚を徐に移動させて、フシギソウの背中に乗っている大きな蕾に掛ける。)
…少し大きくなったかな。
最初に会ったときみたいに、また蜜出してくれるかい?
>391
俺、いても良いのかなあ。
(ニドキングに手をふるも無視される)
>393
…分かってるんだけどな。
ドキドキして周りが見えないのは分かるけどな。
俺も一応いるからな?
(深呼吸した口に口をつける)
>387
そ、そうだな。
こういう時は…し、深呼吸を……
スー、ハー。
だっ駄目だ、落ち着こうとすると余計に呼吸が乱れちまう………
>393 ニドキング
ウ〜ン・・・ とりあえず男同士なんだからさ。
(困った顔をして)
おまえさんが言う、男同士の世界って・・・どんなんだろう。
いつも仲間の間では、どんな感じなんだ? 位置付け的に。
(素な感じで聞いてみる)
まぁ、ゆっくり話しながら、気長に考えていこう。
俺はとことんまでつきあうから安心しなっ(にっと笑って
>>レントラーさん
う、それも、そうなのですけど・・・
(バク兄弟とニドキングさん達をちらっと赤い瞳で見詰めるも視線を再びレントラーさんに戻して)
は、はい・・・レントラーさんが飲みたいのでしたら・・・
(きゅっと目を瞑ると僅かに開いた蕾を発光させて、蕾から甘い香りの漂う蜜を滴らせて)
>フシギソウ
へへ、ありがとな。
…面倒だから、また前みたいに直接吸っちまうぞ?
(そう言って、甘い香りの源へと顔を近づけた。
幾重にも折り重なった弁の隙間から、とろりと溢れ出た蜜を舌で掬い取る。)
…ぺろ、ちゅる……ちゅく……ちゅ、じゅぅっ…
(大きな蕾を愛おしそうに撫でながら、次々と溢れ出てくる蜜を舐め取っていく。
時折口を蕾に押し付けて、音を立てて蜜の甘い味と香りを吸い込んだ。)
んー……、やっぱ美味いな、この蜜…。
え?あ、ちょっ…!
(いきなりの事に頭はパニックになる)
なんだ……これ。
別に、嫌って感じは…無い
>>レントラーさん
は、はい・・・・・・吸って、くださ、い・・・っ
(相手が飲みやすいようにベッドへとうつ伏せになるときゅっとシーツを掴んで)
ひぁ・・・ぁ・・・っ・・・っっ
(蕾に舌を這わせられると思わず体を震わせて、徐々に高まっていく体温・・・熱く吐息を溢し)
美味しいです、か・・・?
もっと飲んで、吸ってくださ・・・ぃ・・・っ
(更に蜜を溢れさせながら、ちらりと顔をレントラーさんに向けて懇願するように・・・)
>400
…ん?そうだろ…って本当にウブなんだな。
(直ぐに体をはなす)
…ん〜、俺が入って大丈夫か?
無理そうなら、また外に出てお礼を言うためにバンギラス待つことにするし。
…でも、やっぱり…!
(バクフーンの腕を掴もうとするが体がいうことをきかない)
あ、あれ?体が…痺れて…
>フシギソウ
ん…、じゅる、じゅるるっ……、ちゅ、れろ……
(溢れ出す蜜を掬い取りながら、舌先で蕾に粘った線を何本も描いていく。)
…ぷ、は。……前より、濃くなってる気がするぞ。
何か俺、酔っ払っちまいそうだ……。
(こちらを見上げてくるフシギソウと視線を合わせながら、深く息を吐いた。)
……こっから、出てくるんだよな。へへ……。
(幾重にも重なった花弁のその先端、大きな蕾の頂点に口を重ねて。)
――ん、じゅ、じゅるるるるッ、じゅぷっ……、
(花弁を掻き分けながら舌を挿し込み、湿った音を立てながらそこに溜まっていた蜜を啜り取った。
こくりと喉を動かして、ぷんと甘い香りのする蜜を飲み干すと、身体の底が熱くなっていく心地がする。)
……んぁ、ヤベ。もーちっと我慢しろよ、俺……。
(蜜のせいなのか、下半身が妙に疼き、後ろ脚を擦り合わせる。
その股間に収まる筒の先から、赤い先端が顔を覗かせていた。)
>403
えっ、おいどうしたんだよ?
(体の自由が効かないと聞いて驚く)
>397
あ、兄者〜!何とかしてやってくれよ!
あ〜、うんうん。 どうするかねぇ・・・。
(腕を組んで考え込む)
ニドキングはセックスの経験とかはあるのか?
(相変わらずあけすけな調子でたずねる)
>>レントラーさん
ひぁんっ、っ・・・ぁっ・・・ふぁっ・・・!!
(蕾がベタベタになってしまうのも構わず蜜を溢れさせつづけて
舌先が這う度に何度も体を震わせながら甘い香りに自分すらも快楽に溺れて行き)
そうなの、で、しょう・・・か・・・?
(絡み合う視線、吐く息からは自分の蜜の所為か甘い香りが漂いトロンとした瞳でレントラーさんを見上げて)
や、駄目で・・・す、そん・・・なっ・・・!!
(蕾の頂点の敏感な部分を思い切り吸われると更にシーツを強く強く握り締めて)
駄目で、すっ、私・・・私っっ
ああぁぁっっっ!!
(ビクンと大きく仰け反ると蕾に与えられる刺激だけで達してしまい・・・
必死に呼吸を繰り返しながら、視線にレントラーさんの股間が写り・・・)
でも、私も、もう・・・我慢できない・・・です・・・っ。
(コロンと横に転がるとぎゅっと胸元に抱き付いて
自分も秘所からも液体を滴らせて居て・・・・・・。)
>405
だ、大丈夫……
こんな事初めてだったから……身体が痺れたようにいうこときかなくなって…。不思議な………気持ちだな
(バクフーンの瞳を見つめながら小さく呟く)
冬だっていうのに身体が、熱いのはなんでだ……?
バクフーンが炎タイプ……だからか?
なんか俺の方が邪魔みたいだな。
>409
いや、最初は兄者だったんだから。…俺、外に出てバンギラスをまつわ。
邪魔して悪かったぜ。
(抱き締めたあと、外に出る)
>フシギソウ
じゅる、じゅぷ、じゅるる…ッ……、ぷは。
…へへ、そんなに気持ち良いのか? 蕾だけでイっちまうなんてよ。
(口の端から垂れた蜜と、未だ蕾の先端付近に雫を作る蜜を舌でれろりと拭った。
小さく身体を痙攣させているフシギソウを、優しく両足で撫でる。)
…うあ、見られちまったみたいだなあ。ゴメンな、俺も何か……興奮しちまってよ。
(そんなことを言っている間にも、どんどん成長していく赤い怒張。
横向きに寝そべり、秘所から愛液を滴らせるフシギソウの姿を見ると、自身も余計興奮してしまって、)
…へへ、何か、「恥ずかしい」ってのが分かった気がするな、こりゃ。
(やや顔を赤らめて、フシギソウと身体を密着させた。
蜜に濡れたフシギソウの股間に、自身の熱いものを押し付けて、くちゅくちゅと擦り合わせる。)
>406
せ、セック……!?
ぶはっ!
(いきなり出たその単語に鼻から赤い液体がほとばしる)
そ、そんなのある訳無いだろ……!
お、おまけに………、キスだってしたの初めてなんだぞ……!
(顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうに言うと、目をギュッとつぶる)
>410
単にニドキングが>397を見落としてただけかな。
まぁこう流れも速いと無理もないだろ。慣れてないし。
>>レントラーさん
だっ、て・・・蕾、弱いんです・・・・・・っっ
(からかわれる様に言われると思わずむぅっと顔を顰めて見詰めて
それでも撫でられると心地よくて、思わず目を瞑り撫で受けて)
ううん、でも、何か嬉しいです。
(熱く吐息を溢しながらも顔を見上げると微笑んで
自分から唇へと軽くキスをして)
ううっ、だっ、て・・・濡れやすいんで、す・・・っ
(卑猥に音を立てる秘所、擦られると思わず腰をくねらせて)
欲しいです、レントラーさん、の・・・入れ、て・・・下さい・・・っ
(ぎゅっと抱き付きながら、早く欲しいと欲している身体・・・快楽に完全に溺れていて・・・)
>412
うーん。そうだったのか・・・。
まぁ恥ずかしがることはないさ。
今まではバトルに明け暮れて、色恋ざたとは無縁だったとか?
こんな立派なカラダしてて、もったいないぜ。もっと自信持って大丈夫だって!
それにしても、何の前置きもなく初キッスを奪われちまって可愛そうにw
まぁまぁ、人生なにごともドラマチックなんて期待できないってコトかね〜。
(冗談っぽく達観したように言って)
鼻血、大丈夫か? 横になって休みなよ・・・。
(ベッドに横にならせて)
>397
スマン、バクフーン!
見落としなんて情けねぇ…
男の世界って言っても実際にはただ男友達だけというかなんというか……
一般的には悲しい雄なんだろうな……
そんな不器用な俺だ……
>413
多分な。仕方ない仕方ない。
ってわけで、ニドキングよろしくな。
なんかあったら外に出てくれ。
(マフラーを首に巻いて玄関を閉める)
>フシギソウ
はは、蕾弱いのか。よーく覚えておいてやるよ。
(フシギソウを抱きしめて、互いに軽い口付けを交わしながら笑った。
くちゅくちゅと粘液で擦られた赤い肉茎は完全に成長しきって、
その熱く堅い先端をフシギソウの腹へと押し付けていた。)
…うん。俺も準備出来たみたいだ。…へへ…、頑張れよー……?
――んッ……、
(つんつん、と先端でフシギソウの入り口を数度ノックしてから、
割れ目を押し広げるようにして肉茎を挿し込んでいく。)
>416
あ、いいんだいいんだ・・・気にするなよ。
不器用でもいい。不器用でも一生懸命生きる姿こそ、誰もが心を打たれるもんさ。
女は魔性だからなぁ。一生知らない方が幸せかもしんねぇよ?
(などと無責任なことを言ってみる)
>417
あぁ・・・なんかなかなかうまくいかないよな。。。
もどかしい気持ちでいっぱいだ。
せめて俺が責任持ってニドキングを・・・
(目を固くつむり、天に向かって拳を握り締める)
>>レントラーさん
ううっ…余り覚えて貰わなくて良いのです…。
っ…ぁ……んっ
(ぷくっ、と頬を僅かに脹らませながらも入口を擦られれば思わず吐息に混じりながら甘い声を出して
その、固くなったレントラーさん自身を押し当てられれば思わず身体を強ばらせてしまい…)
ふぁ…っ
レントラー、さ…んっ……っ
(僅かに入口を解されれば緊張を解して行くも少しずつ入って行く自身の太さに思わず内部をキュンと締め付けてしまい…)
>フシギソウ
ん…、はあぁ……。
(フシギソウの肉壷をじっとりと押し広げながら、少しずつ自身を中へと埋めていく。
半分程埋め込んだところで、突然ギュッと秘肉に肉茎を搾られて、)
――ッあ…。おいおい、力抜いてくれよ……?
(こちらも身体をぴくんと震わせた。
粘液で濡れそぼったフシギソウの内側を、熱く堅い肉棒でゆっくりと擦りあげていく。)
……ッふう…。やーっと全部入ったぜ。
(じっくり数分間掛けて秘所の強張りを解し、遂に根元までフシギソウの中へ納め切った。)
ほら、分かるか? 俺のが、おまえさんの中にぱっくり咥え込まれちまってるよ。
(深く息をしながら意地悪そうに笑って、フシギソウの中を軽く掻き回してみた。
愛液と先走りが交じり合った粘液が、その動きによってフシギソウの一番奥までぐちゅぐちゅと擦り込まれる。)
>419
不器用だけど……素直に気持ちを……!
(ベットから上半身を起こし、バクフーンを抱きしめ強引にベットに倒す)
ごめん、我慢できなくて…何を我慢してんのか分かんないけど…、抱きしめたかったから、それと……
(恥ずかしそうに言いながら軽くキスする)
>>レントラーさん
だっ、て…レントラーさん、の…太、ぃ…です……っっ
(少しずつ、少しずつ入って行く度に内部を擦り上げられ、その度に徐々に内部の緊張が解れて行き…)
あっ、あ…入っ、て……くぁ…ん…っっ
(とうとう奥まで到達して…顔を見上げると紅の瞳に其の顔を映して)
レントラー…さ、ん…っ
(余りの快楽からか思わず涙を溢して、名前を紡ぐのがやっとで、言葉を上手く出せず)
ゃ……ぁ、言わ、な…いで……下さ、…
あっ、あああっんっ! (突然、熱く蕩けた内部をかき混ぜられると思考回路がストップしてしまい、秘所から流れる愛液が卑猥な音を奏でて)
駄目、で…す…っ
イク…っ……ひぁっっんっっ!!
(内部への経験の少ない身体には少ない快楽でも簡単に達してしまい、内部をうごめかせて…)
>422
ぶゎふ! (――ドサッ!――)
いいぞ、その駆け引きのない一直線な気持ち・・・熱い思いがジーンと伝わってくるぜ。
ンっ。。。
(強い力で抱きしめられたまま、キスをかわし)
そうだ、その調子・・・ガマンなんてしなくていいかんな。遠慮はいらねぇよ。
(そう言って抱き返し、さらに熱いキスをする)
>フシギソウ
うぁッ……ちょ、早い……ッ…!
(元々ぎっちりと締め付けられていた膣内、それがフシギソウの絶頂とともに更に大きく躍動して、
柔らかい襞の一枚一枚が敏感な肉茎を舐め上げる。)
――わ、悪い、ちょっと激しく動かすぞ……?
んッ、く……はあぁ、あ、あッ、ああぁ――、
(此方はまだ少し足りず、絶頂中の敏感な秘所を擦り上げることを悪く感じながらも、
目の前に快感を突きつけられては我慢することが出来るはずもなく、)
う、うぅッ! は、あ……ぁ、もう……、ぁあああッ!!
(ぐちゅんぐちゅんと音を立てて蠢く膣内を、更に激しく掻き回す。
限界まで膨れ上がった肉茎の、先端から根元まで全体を激しく擦り上げられて、一気に絶頂を迎えた。)
ビュルルルッ、びゅくん、びゅくん、びゅくっ……
(弾けるように肉棒が大きく震え、その先端から熱く練られた大量の精をフシギソウの膣内へと放つ。
勢い良く、何度もフシギソウの内側に撃ち付けるようにして肉壷を白く満たしていく。)
――っはあ、あ……はぁ………。
>424
そうなんだ、こういう気持ち大事にしないとな…ってあ、あれ?
(今まで朝にしか経験のなかった感覚が下半身に起こる)
こ、この馬鹿ぁ〜、こんな時に……!
あっ……ごめん、ちょっとハプニングが……。
(バクフーンに背を向けてうずくまる)
>426
だめだめ、後ろ向いたらトゲが・・・あいてて。
いいから、なんも隠すことないだろ?
(ニドキングの大きな体を乗り越えて、前にくる)
大丈夫だよ。 これは立派な男の証なんだぜ。
(ニドキングの股間で大きくなっているものをぎゅっと握り)
ホラ、こんなにもたくましくなってること、誇りに思っていいんだ。
俺もなんか熱い気持ちがこみ上げてきたぞ。
(ふんふんと鼻を鳴らして)
ほら・・・俺のも握ってみろよ。
(そう言って、自らの固くなりはじめてきた陰茎を持たせる)
>>レントラーさん
だめ、まだイッた、ばか……
ひぁっ、あん…だめぇ…
だめで…す…っっ!!
(絶頂を迎えたばかりの敏感な秘所を更に擦り上げられ
否定するも貪欲な身体は更なる快楽を求めて内部をレントラーさん自身に絡み付かせるようにうごめいて…)
ひぃんっ……!
あっ、あっ、あっ!!
(容赦無く奥へと突き上げられる度に何度も何度も達しながら内部を締め付け絡め、ベッドのシーツをまるで失禁したかの如く濡らしながら、思わず胸元に爪を立ててしまい…)
ひぁんっ!!
ああぁぁぁっ!!!
(内部へと放たれたと同時に更に大きく絶頂を迎え、内部を満たして行く白濁液の暖かさに身体を委ねながらぐったりとレントラーさんにもたれ掛かって…)
はぁっ…ぁ…っ…ぁ……っ。
(ビクンビクンと身体を震わせながら虚ろにその顔を見上げて)
>フシギソウ
……ふぅぅ。
(荒くなっていた息を落ち着けると、未だ繋がったままフシギソウの身体を更に抱き寄せた。
互いの熱い体温を感じるとともに、グプ…と結合部からは愛液と精液が混じった粘液が溢れる。)
あーあ。俺、いっぱい中に出しちまったなあ。…大丈夫か…?
(大量の精のせいか、軽く膨らみを帯びてしまったフシギソウの下腹部。
それを見ると軽く赤面して、しかし愛おしそうに前足で軽くさすってやった。)
…へへ、やっと一緒になれたな。ここに来て一番最初に会った相手なのによ。
気持ちよかったかい? 俺は、……まあ、こんだけ出しておいて今更かもだけど、すげえ良かったぞ。
(にっと笑うと、虚ろにこちらを見上げていたフシギソウの顔に、暖かい口付けを落とした。)
>>427 そ、そうなんだ……
あっ、だっ駄目……触られるだけで何かが吹っ飛びそうになる…あ、でもやめないでくれ……!
(自分が何を言ってるのかもわからない程、初めての感覚に溺れる)
バクフーンのも……デカいな……凄く、熱い。
(そっとバクフーンの熱くなった物に触れて握りしめる)
はぁ…やっぱり来ねえかな。
(マフラーの毛糸をいじりながら)
いや、まだ待つつもりだけどさ。
>430
くく・・・すげぇ敏感なんだな。
体も素直なのはいいことだぁ。
(くちゅくちゅと、ニドキングの大きなモノを手でしごきながら)
よぉし・・・このままぶっ飛んじまってもいいんだぜ!
男は勢いが肝心だからな。
俺がニドキングにするのと同じように、俺にもしてクレ。
まだ初めてみたいだし、今日は手でな☆
>>レントラーさん
ん…っっ
(更に密着されると奥へとレントラーさん自身が届き
軽く目を閉じるも再び薄く開いてその顔を見つめ、音を立て溢れ落ちる液体が僅かに勿体無いな…とふと感じながら)
うん……少し苦しいです、けど……
暖かい、です。
(目は涙を流し過ぎて少し紅の瞳が更に赤くなってしまっているものの薄く笑みを浮かべてレントラーさんへと擦り寄り
擦られれば擽ったいのか僅かに身体をよじらせて)
そう、言えば…レントラーさんはそうでしたよ、ね…
私も、こうやって、ちゃんと最後まで男性の方と来れたの初めてだから…
嬉しい……です。
(口付けを落とされれば笑みを深めて嬉しそうに笑って…)
爪…立てちゃいました、けど…。
(大丈夫ですか?と問い掛けながら赤くなってしまった胸元を前足で優しく撫でて)
>フシギソウ
ん…、何か、ずっとこのまま中に入れてたいな。
(フシギソウが軽く身体を捩らせると、ちゅく、という音と共に中で性器同士が擦り合う。)
下の方から、暖かい感じが伝わってくるんだよ。へへ…。
…って、そりゃビックリだな。
おまえさん、あの時から他の誰ともヤってなかったのか…?
(フシギソウの柔らかな笑みから零れた言葉に、少々驚いて目を見開いた。)
――何か、嬉しくなっちまったよ。いや、別にそーいうつもりは無かったんだろうけどな。
(こちらも顔を綻ばせると、フシギソウの顔を胸元へぎゅっと抱き締めて、)
爪は…、ちょっとチクっとしたくらいさ。
このくらい何でもないが……そだな、おまえさんのちっちゃい舌で舐めてくれるか?
俺は頭撫でてやるからよ。今夜は…このまま抱き合って寝ようぜ。
>432
くぅ〜!
あぁ、分かった……
(快感の波に襲われながらバクフーンのモノをぎこちない手つきで上下に動かす)
ど、どうかな…?
こんな感じで……あ!何かが来る……!
我慢………無理だ!
(快感の絶頂と共に自分のモノから白い液体が勢いよく放たれる)
はぁ、はぁ、なんだ………これ…?
>435
ふぅっ・・・ふぅっ・・・。
慣れてねぇけど、おまえさんの心意気は伝わってくるぜ。
んぐっ・・・。よし、一緒にイこうっーー。 ・・・うっ!
(――びゅるっ、びちゃっ――)
(音を立てて放たれた雄汁は、ニドキングのそれと混ざり合い)
ふぅ・・・どうだった? 少しはこういうコトに慣れただろうかな。
あぁ、これはな・・・なんて説明すりゃいいのかな。
別に汚いもんじゃないから、気にすんなって。
いい運動すりゃ汗もかくだろ? それとおんなじさ。
>>レントラーさん
う…っんっ……
(まだ余韻の残る身体に微弱に与えられる刺激
流石に疲労感の方が勝って居て流石にこれ以上は無理だがそれでもこの感覚が心地好くて…)
うん、暖かい…です。
(こくんと一つ頷くと驚いたように言葉を紡ぐ相手を少し恥ずかしそうに見詰め)
その、女の子ポケモンさんとは良く会ったりしたから、その、女の子とは多かったんで、す…。
だから、初めてちゃんと…はレントラーさんです、よ?
私も、何だか嬉しいです…初めてがレントラーさんで良かった…です。
(抱き締められるのが気持ち好くて、促されれば赤くなってしまった胸元を控え目にチロッと舐めて)
はい……。
(顔を持ち上げると嬉しそうにこくんと一つ頷いて、胸元に擦り寄ると其のまま瞳を閉じて……次第に意識がまどろんで行き)
レントラーさん…有り難うございま、す…。
(ポツリと一つ呟くように言葉を溢すと其のまま眠りに落ちて言った)
【長々とお疲れ様です。凄く楽しかったです!又良かったらお相手下さい。
ではこのまま落ちです。皆様おやすみなさいませ…。】
>バクフーン
今日はなんか、やりとりもちぐはぐになっちまって、色々済まなかった。
また今度ゆっくり語りあおうやw
また、楽しみにしてるし、ニドキングのこともよろしくだぜ。
>436
そうだな…、今日は本当にありがとう良い勉強させてもらっ、たよ…、また次の機会にまた何か教えてくれな………
(軽く微笑んだ後意識を失い、そのまま静かに寝息をたて始める)
>439
うんうん。お役に立てたみたいでヨカッタよ。また何でも相談に乗るし、力になるぜ。
そんじゃぁ、オヤスミ・・・良い夢見てくんな。
>フシギソウ
――ん、舐めてくれてありがとな。
おいおい、あんまり喜ばせるようなこと言うなよ? 舞い上がっちまうからよ…。くく。
(胸元の黒い柔毛の中に出来た傷を小さな舌で舐められて。そのこそばゆさも心地よく感じた。)
…おやすみな。疲れただろうから、ゆっくり休んでくれよ。
(自分の胸の中で目を閉じたフシギソウ、その頭を優しく撫で続ける。やがて胸に感じたフシギソウの暖かい寝息。
もう一度その身体を抱き寄せて、こちらもゆっくり目を瞑った。)
ふううう…
(寒さを炎でしのぎながら未だに影を探している)
>438
おう、お疲れさん。
またこんどな。
家のなかはもう事が済んだ後か。
…ふううう。
>442
大丈夫か・・??
そんな寂しそうな顔しないでくれよ。。。
俺がいるから・・・。なぁ。
ん?眠気は大丈夫か?
(横に現れた影の方を向いて笑いかける)
馬鹿だなあ、お前の方が寂しそうじゃねえか。
(頭を撫でる)
俺よりも・・・おまえの方が大丈夫か?<眠気
俺は無理きくけど、お互いもう寝たほうがいいかな・・?
別に寂しくなんかねぇよぉだ。
(素直に頭を撫でられながら)
バクフーンの隣で手をつなぎ、じっと顔をのぞきこむ)
俺は今日は遅くまで起きられるから、大丈夫だぜ。
バクが寝るなら、俺も寝る。
じゃあこの手は何だよ?
ほれ、俺の手、まだあったかいだろ?
握らなくても良いんだけどなあ?
(頭と頭をくっつけて、握っていない方の手をバクフーンの背中にまわす)
そうだなぁ・・・やっぱり、中途半端になっちまうのも良くないから、
無理せず寝ることにするよ。ゴメン・・・。
今日はほんと賑やかで俺としても嬉しい限りだったんだけどなぁ、
ニドキングにはずいぶん混乱させちまったみたいだし、
バクも結局一緒にできなかったし、後悔が残るところなんだなぁ。
ホントはもっと一緒にマッタリしたいのによぉー。。。バクー・・・
(バクフーンの胸に顔をうずめ、抱きついた)
謝るなって。
普通は寝る時間なんだからそれで良いんだよ。
(背中を叩く)
そううまくはいかないからこそ、うまくいったときの喜びもひとしおなんだぜ。
今度会ったら…本当にミルク和えにしてやるからな〜。
じゃあ一緒に寝ようか。
ねーんねーん…ころーりーよー…
(軽く背中を叩いてリズムを取りながら子守唄を歌う)
へへっ、ちょっと目が覚めちまったよ。
(目を擦りながら辺りを見回し二人の姿を見つける)
流石に邪魔すんのはマズイよな……、何か飲んでまた外でも眺めてるかな。
(水の入ったコップを手に取りながらまた部屋の隅で窓の外を眺める)
ウンウン。確かにその通りかもしんねぇ。
うまくいったときの喜び、そうだな〜。それなんだよな、まさに。
はいはい分かったヨ。いつ形勢逆転されるか、気をつけて臨むことだな。
(軽く笑って)
あぁ・・・寝ような。おやすみよう。 (バクフーンの子守唄を聴きながら)
なんだろう、この気分。。。 吸い込まれるような・・・
あったけぇ・・・
(目をつむると、うっすら涙がにじみ、そのまま眠りにおちていく)
(寝息が聞こえてくるとバクフーンの寝顔を見ようと頭をあげさせる)
…何で泣いてんだよ。どこにも行ったりしねえっての。
こんな泣き虫じゃ俺を犯すなんて無理だっつ〜の。…可愛いやつめ。
(指で涙を拭き取り、玄関に連れて入る)
ここなら風も雪もないからな。
(そうはいってもやはり冷たい空気から守るようにバクフーンを抱く)
…お休み
外は寒そうだな……
だけどこの部屋は……、
さぁーて俺も寝るかな。
(コップをテーブルに置き開いてる部屋へと向かう)
ちょっと夜更かしし過ぎたな、おやすみ……
よう! こんばんは。
さて、正月気分もそろそろ抜けてきた頃かな〜?
気を引きしめていくぞ。
誰か来るかな・・・? 少し待ってみるとするか。
おーモフモフじゃモフモフがおる
引き締めるも何も
バクフーン自身がセンチ路線引っ張ってきてるんジャマイカという気もせんでもなく
…?
(入口前にいる。珍しく、自分が来るよりも先に家の明かりがついている)
…
(とりあえず、いつも通り忍び寄るように中へ入ると、見分けのつきやすい炎ポケモンを目にする
声をかけられるまで、じっとバクフーンを見ている)
>454
よう! モフモフで悪かったな〜。
引きしめる・・・センチ・・・ 腹回りのことか?
あぁ、そのセンチじゃなくてか。
>455 アブソル
・・・
あ、いたんだ。(素
お嬢ちゃんこんばんは。なんか用かい? お兄さんと遊びたい?
さ……寒いな、バクフーンが居たら暖めてもらおう…(ニヤリッ)
(震える身体を引きずりながらなんとか部屋に到着し、そこにいる先客に気がつく)
あっ女の子……は、はじめまして。
俺はニドキング、よろしく……。
(照れながらアブソルに挨拶をする)
>457 ニドキング
よおっ、調子はどうだい? あれから何か心の変化はあったかな?
・・・おうおう、ずいぶん震えちまって。
俺の胸を貸してやるから、どーんと飛び込んでこいっ。
ほら、アブソル、こいつが女好きで有名なニドキングさんだぞ。
よろしく挨拶しな〜
(にひひっ、と笑って)
>454
!
わ、災いは、まだ来てない
(人間の前に姿を見せる場合はいつも災いを知らせるためだけなので、
そうではないと、前もって先に言っておく)
>456
…
コクッ
(お嬢ちゃんという呼び方に違和感を感じたが…それを口に出す事はせず、
遊びたい?、の問いに対し頷く)
>457
…?
(特に何をしたわけでもないのに、照れながら挨拶をするニドキングを不思議に思う
ただ挨拶を返すわけでもなく、じっとニドキングを見る)
>459 アブソル
ん? どうした・・・元気ないのか?
ほらほら、女の子はもっと笑顔でいた方が可愛いぜ!
こーやって・・・、笑ってみろよ!
(目を細めて、牙を剥いて「にぃ」っと笑ってみせる)
>458
ば、バクフーン!何急に言い出すんだ!
違う!俺は女好きなんかじゃないぞ、か、勘違いしないでくれよアブソル!
(なんとか否定はするが、周りからの視線は冷たい)
うっ……、ひでぇ…。
いきなり信用率ゼロかよ……バクフーン!せめて償いとして………、俺を暖めろ
(最後の方の言葉には力がこもらず、バクフーンの事をギュッと抱きしめる)
>458
…
(下心のある笑みだが、気にせずニドキングに頭を下げる)
>457
私、好き?
(ただ純粋に女が好きなのだと思い、女好きという言葉に嫌な印象を感じない
自分の事も好きなのだろうかと思い、気になって問いかける。悪意があるわけではい)
>460
…
(バクフーンのオーバーなアクションに、笑うどころか逆に眉をひそめる)
>461
…?
(女好きを何故否定しているのか理解出来ない
コントのような雄二頭のやりくりを黙って見ている)
>461 ニドキング
あ〜あ、もう照れちまってぇ(ニヤニヤ
分かってるヨ。 ニドキングが自己実現できるよう、
立派な男になれるよう、俺が身をもって応援すっから!
ぶわふっ!! (突然抱きしめられ)
・・・おうおう、こんな力一杯抱きしめたら、俺なら丁度いいが、ちっちゃい女の子なら
つぶれちまうぜぇ?
フゥ、しょうがねぇなぁ。不器用なんだから。 いっぱい暖めてやるから。
(ニドキングを抱き返し、お互いの体をこすりあわせる)
それから昨日言ってた、女の子との接し方もまだまだこれから教えることはいっぱいあるからな。
>462 アブソル
むぅ。一筋縄ではいかんテンションの低さだな(苦笑
本当に笑ったこととかないのかな・・・?
(アブソルのことがちょっと心配になる)
>462
すっ…す…好き……!?
(突然の問いに頭の血が一気に沸騰して言葉に詰まる)
そ、そんな事……急に言われても、おっ俺……!
(身体から力が抜け、危うくバクフーンにのしかかりそうになる)
>464
低くない
(これが普通だとアブソルなりに主張する)
>465
好き?
(覗き込むようにニドキングを見て、もう一度問うが)
…?
(ニドキングはますます混乱するばかりで、そんな彼をまた不思議に思う)
は……ははは…、か…身体が溶ける…。
バクフーン…、たす…けて…。
(とうとう身体がいうことをきかなくなりバクフーンごと倒れ込んでしまう)
>ニドキング
大丈夫か? そんな慌てふためいちまって・・・。
ほら、ちったぁおちつけ。
うわっぷ・・・ (ドサっと倒れこんで)
まったく、こんなでっかい体に細い神経でどうやって今まで生きてきたんだ?
たすけてって言われてもなァ・・・ こうすりゃ落ち着くのか?
(やや困りながら、ニドキングにキスをした)
ごめん……、ありがとう…(キスにも少し驚くがなんとか落ち着きを取り戻す)
お、女の子から好き?だなんて夢にも無い台詞だよ…アブソルって……その、大胆なんだな……
(身体にはまだ力が入らずバクフーンの顔を見ながらもアブソルの方に視線をやる)
>ニドキング
さて、そんじゃぁ今日はどうする?
アブソルに相手になってもらうか、それとも俺と昨日の続き・・・か?
>469
そう
(大胆な性格と認められた
特に異存は無いので、相槌を打つ)
>467
>468
…
(ニドキングの反応や二頭のやりとりを見ていて、何事にも疎い自分でも
自分のせいでニドキングがああなっている事がわかる。何となくだが)
お風呂に入る
(珍しく気を利かせたのか、一匹、浴場へ足を進める)
>470
ど、どうしよう………
そりゃあ女の子がお相手なのは嬉しい…、だけど俺にはまだ女の子なんて早すぎるからバクフーンにレクチャーしてほしいし…、かといってどっちか選んだらもう片方は暇だろうし……
(二人を交互に見ながら考え込む)
あ、お風呂……
(悪いとは思いながら風呂場に向かうアブソルを見送り、バクフーンを見る)
じゃ、じゃあ今日も……、……お願いします…。
(恥ずかしそうに言うが、どこか嬉しそうに)
>アブソル
なんかややこしいことになっちまって済まんな。
>ニドキング
あぁ、そういう思いやりは大事だよな・・・。思い切りも大事だけど。
今回はアブソルが気を利かせてくれたみたいだぞ。
ありがとうな。
・・・さて、そんじゃぁ今日はニドキングと、夜の授業に入るとするか。
ンー。 よし、始めっぞー! 用意はいいかぁー。
レッスンその一! まずはベッドインからだ。 なんか順番とか全然関係ないけど
気にするなって。 (ややはしゃぎ気味で)
まずは部屋を薄暗くして、ムードが肝心だからな。
こうやって手を繋いで・・・ 耳元で愛をささやきながらだな。
(ニドキングの手を引いて、一緒に布団にもぐりこむ)
>>474 あぁ………うん。
(バクフーンに手を繋がれ、そのまま布団に)
あ、愛をささやくなんて…
そんなの思いつくわけ……
それに雰囲気とかも……
ほんと…不器用だな、俺…
(顔を真っ赤にして目をつぶってしまう)
ははは・・・本当はいいんだよそんなのはどうでも。
俺だって別に器用なわけじゃないさ。
大事なのは、誠意だ。・・・まごころだよ。
(布団の中でくっつきながら、ニドキングの頬にほおずりして、
優しくキスをする)
ニドキング・・・今日はたっぷり愛し合おうな。
(大きな体をぎゅっと抱きしめて)
>476
そうだよな、真心があれば伝わるもんだよな…、じゃあ俺も……
(自分なりの気持ちをこめてバクフーンを抱きしめる)
あ、愛してくれるのは嬉しいが、そんな急に言われても……
(恥ずかしさのあまりついつい眼をそらしてしまう)
おう・・・あったけぇぞ、おまえの気持ち・・・。
(大きな体、ふたりの鼓動が重なりあい)
ニドキングってウブだよなぁ・・・。そういうところも可愛いけどよ。
恥ずかしがらずにちゃんと俺の目を見るんだ。
(ニドキングの顔をこっちに向かせて、じっと彼の目を見つめる)
どういうふうにしてほしい? ちゃんと言ってみろ。
…
ボフッ
(入浴が終わり、寝ぼけ眼で戻ってくる
良い雰囲気になり始めた二頭のベッドを目もくれずに横切り、側にあるソファへ)
スー…スー……
(ソファに横になると、すぐに眠りについた
意識は底深くおち、相当な事がないかぎり戻る事はないだろう)
そんなに見られたら俺、困るよ……
(視線を合わせようとするがやはりじっとは見れない)
うぅ……イジワル…。
どうしてほしいかなんて、そんなの知ってるくせに…(柄にもなく眼が涙目になりながら呟く)
>アブソル
おやすみ・・・
>ニドキング
そう言われても分かんねぇもんは分かんねぇよ?
ホント困ったヤツだなぁ。
こんなにも大きな体して、こんなモジモジするなんて恥ずかしいぜぇっ。
(羞恥心をあおるようにイジワルを言い、ニドキングの胸を揉む)
ふぅ。これじゃぁ女の子と接するどころか、おまえが女の子になっちまうぜ?
それでもいいのかぁ・・・?
(ニドキングの股間を手でまさぐる。少しずつムクムクしつつあるそれを、優しく手で包んで)
そりゃ…このままじゃ困るけど……
(バトルでは強気だが、この時ばかりはなぜか弱気になってしまう)
でもそれは………あっ!
(いきなり自分の下半身に伸びてきた手に言葉を塞がれる)
やっやめ…、そこは…!
(口ではやめてと言うもののその手をどけようとはしない)
ンー? まだ抵抗あんのか?
しょうがねぇなぁ。俺がいっちょ荒治療してやっか! よぉし・・・。
(ニドキングの股間にもぐりこみ、そのペニスを口に含む)
・・・ペロ チュっ んく、 チュプ・・・
コッチのほうは、こんなに固くなってるけどよ、
ほら、まだ体に余計な力が入ってるぜ? もっと力抜いて・・・
うわっ………!
(自分のモノを襲う新しい感覚に言葉を失う)
んっ……んぐぅ……!
ま、まただ……また昨日の変な感覚が……!
(力を抜こうとすると逆に力んでしまい、尻尾までもがピンとしてしまう)
そうだ・・・、そのままその感覚に溺れていっちまえ。
俺の口ん中、ぶっぱなしていいんだぜ。
――ングッ ジュポ ジュポ ンジュルルル・・・
(ニドキングの巨大なペニスを、音を立ててむしゃぶりつく。
その激しさと勢いを増していって)
んんっ……うっ!
(快楽が絶頂に達し、自分の性がバクフーンの口を汚す)
ご……ごめん!我慢してたつもりだったんだけど……その…、そんな汚いのでよごしちゃって……
(慌てて何か拭く物はないか探す)
んぷっ!
(唐突に口の中で、ニドキングの熱い雄汁がはじけた)
――びゅくっ、 びちゃっ・・・
(瑞々しく、むせかえるような青い匂いを放つ汁を、口いっぱいに受けとめて)
・・・ン・・・ゴックン
ぷはぁ。。。 いっぱい出したなこんちくしょー。
おいおい、気にすんなって。 出していいって言ったのは俺のほうだ。
別に汚いとか思ってねぇよ・・・俺だって出るしな。
イっちまった後に動くとしんどいだろ? 横になって休めよ。
(おろおろしているニドキングを再び抱き寄せ、共に布団の中に横になった)
・・・まぁ、女の子はついてるものは違えど、こういうことをしてあげると喜ぶかもな、
とかなんとか、ヨコシマなことを吹き込んで大丈夫だろうか(ボソ
はぁ…はぁ…、大丈夫。
……俺だけ気持ち良いのはずるいよな…。
(身体を布団の中に潜り込ませバクフーンのモノをそっと握る)
下手くそだけど……、そこんとこはごめんね…。
(バクフーンのモノに顔を近づけ、それをくわえ込む)
クチュ…ピチャッ……ジュル……
上手くなるように努力するけど、…やっぱり下手でごめんね。
(一生懸命に舌を動かすが、やはり上手くいかない)
んっ・・・いいのかよニドキングぅ。
俺は気持ちだけでも十分嬉しいってのによぉ。
(自らの股間でムズムズしていた肉茎を、ぱっくり咥えられてしまい)
アッ・・・はぅっ。
やっぱり、生身の口の中はあったけぇよ。咥えられただけでゾクゾクしちまう。。。
下手くそだなんて、そんなふうに思わなくていいよ。
はぁっ・・・ん・・・おまえの、その心意気だけで、本当に嬉しいもんだぜ。
上手くなろうとするのは、後ででもいくらでもできるさ。 大事なのは気持ちだからよ。
(ニドキングの頭と肩にそっと手を回す)
そう言ってもらえれば気が楽だよ……
(口の動きを速くしながら)
流石にバクフーンは俺みたいにすぐ限界にはならないか…。
(そう言いつつさらに口をバクフーンに沈めていく)
はぁっ・・・ふぅっ・・・
(ニドキングの動きに呼応するように、小刻みに腰を震わせる。
彼の一生懸命な姿に心を打たれながら)
ニドキングはこういうコトすんのも勿論初めてなんだろ。
おまえの口マンコの処女を頂くことができて光栄ってなもんだぜ。
(額に脂汗をうかべ、息が荒くなってゆき)
よぉし。 そろそろイくぞっ。 しっかり受け止めてクレ!
んん!! おうっ・・・おうっ・・・おうっ。。。
(怒張した熱い男根はビクビクと脈打ち、熱い汁をビュクビュクと何度も射精した)
初めてがバクフーンで俺も……ん!
(突然の口の中での爆発に少しむせるが、なんとかバクフーンの熱い液を受け止める)
ごふっ、凄いなぁ…、昨日よりもたくさん出てる……(口の中の物にそれほど嫌悪感は無く、それを飲み干す)
ゴクッ……!
よかった、俺の口じゃ無理かと思った…。
(少し照れ臭そうにバクフーンの顔を見上げる)
ふぅ・・・よかったぜ、ニドキング・・・。
(見上げたニドキングの顔を見つめ返し、「ふふ」っと口元を緩めて微笑む)
ありがとよ。
(そう言って口づけを交わす。お互いの濃い雄の匂いが混ざりあい・・・)
これでまた一歩、オトナへの階段をのぼることができたかな?
ニドキングに少し自信もついてくれたなら、俺も幸いだぜ。
それと一つ忠告しておくが、オトコ同士の世界にばかりハマってると、
後でとりかえしのつかないことになるぜぇ。 そこんとこ、覚えときなぁ?
(あまり人のことも言えたもんじゃない、が)
さて、と! お互いスッキリしたし、そろそろ寝るとすっか〜。
おやすみニドキング。 また何でも相談に乗るかんな!
う………うん、のめり込み過ぎると取り返しがつかなくなる、か…。
(別にこのままでも…、と思うがいけないと思い慌てて首を振る)
………こんな性格じゃ、女の子なんて誘えないよ……その事は、自分が1番よく分かってるから……
(悲しそうな眼をしながら上を見上げる)
さてと、俺も寝るかな……
今日もありがと、おやすみバクフーン……
こんばんは、なのです…。
(ひょこっと顔を覗かせると部屋の中に入り扉を閉めて)
やっぱり夜は冷え込むのです…。
(トコトコと歩くと暖房のスイッチを入れてソファに座ると誰か来ないかな…と扉を見つめて)
今日は誰も来ないのでしょうか…
(ぽつっと呟くと毛布から顔だけ出して時計を見て)
誰も来ないと寂しいです…。
(しゅんと頭を下げて再び毛布に潜り込んで)
こんばんは。
誰かいるのかな?
(白い息を吐きながら足早に中に入ってきた)
【この間は途中から何故かアク規制(恐らくとばっちり)されてしまい書き込みができず
ご迷惑をおかけしてすみませんでした;プラスルちゃん、見ていた方々に深くお詫び申し上げます】
あ、ブラッキーさんなのです
(ひょこっと頭を出すとにっこり笑って)
こんばんはなのです
(蔓をひらひらと振って)
あ、フシギソウちゃん!
こんばんは。何だか珍しくたくさんの雄の匂いがしてるね
知らない匂いもしてる?まぁいいや!
(部屋の中の匂いに鼻をスンスンとさせながらソファーに近寄る)
あ、すみません…
私そろそろ帰らないとなので…
又ゆっくりお話しして下さいなのです。
(ぺこりと謝るてベッドから降りるて扉に向かい外へと出て言ったたら)
あら、そう…それは残念。
また今度あったらお話しようね。
(残念とつぶやき見送る)
さて、あたしはベットを使わせてもらおう。
よっと。
(ひょいとベットにあがると腰かけ耳などを前脚で毛並みを整えだす)
遅くなっちゃったなぁ……大丈夫かな。
(独り言を呟きながら部屋に着く、そこで中に居る二人に気がつく)
あ、その、また会ったね。(フシギソウに照れながら挨拶して、ブラッキーの方に向く)
はっはじめまして、ニドキングです。
何て言うか、その……
よろしく…!
(恥ずかしさに顔を赤くさせながら挨拶する)
ん!
あら、こんばんは。はじめまして
あたしはブラッキー。こちらこそよろしくね!
(部屋に入ってきた体の大きなポケモンに気づくと挨拶を返す)
そんなに固くならなくていいよ。普通に会話しえくれれば
そんなところじゃ寒いでしょこっちのほうが温かいよ。
(ふふ、と笑い手招きする)
>フシギソウ
ひと足遅かったか……
うん、また今度…。
(出ていったフシギソウに手を振りながら見送る)
>ブラッキー
あ、うんありがとう…。
(ぎこちない足どりでブラッキーの隣に座る)
ご、ごめんね。
自分で言うのも何だけど、その…、女の子と話したりするの……馴れてなくて…
(どうしても堅くなってしまい、まっすぐに相手を見れない)
ふぅん…普段あまり女の子と話さないの?
まぁ馴れてないならしょうがないね。じゃぁここでちょっとずつ馴れていこう、ね?
あたしも協力するから。あたしだけじゃないきっとここに来る女の子も皆協力してくれるよ!
(ちょっと意外そうに聞いていたができるだけ優しい表情をつくり顔を覗き込みながら話す)
じゃぁまずはこういうのはどう?
(ニドキングに寄りかかるように身体をくっつける)
こんばんはぁ!
あっ、ブラッキー姉ちゃん、ひっさしぶり!
(部屋に入ると見慣れた黒い生物と、見慣れた巨体)
あれ?何でニドキングのおっちゃんがここにいるの?
(目を丸くする。どうやら同じパーティのニドキングだと思っているらしい)
あ!もしかしてオレの監視?
(馴れ馴れしくニドキングによじ登る。空気が読めない、とはこのことだろう)
うっ………!
(突然の肌の触れ合いに頭の中が一気に沸騰する)
こ、困るよ…そんな……俺…そんなに近づかれたら……、いっ息ができなく…
(身体を小刻みに震わせ、呼吸はどんどん荒くなっていく)
うわっ…!
(急に身体を登ってきた物体に目を丸くする)
は、はじめまして…、一応挨拶するけど………ずいぶん元気だね…。
(肩の上に乗っかるカラカラと目が合う)
>カラカラ君
こんばんは!
カラカラ君はいつも元気だね。
あっ!そのニドキング君は違うよ(汗
(元気いっぱいのカラカラ君に挨拶を返すがいきなりニドキング君によじ登り始め驚く)
>ニドキング君
あらら。何だか馴れの問題じゃなくてこれは女性恐怖症に近い感じね…
大丈夫だから落ち着いて!ほら深呼吸。スーハー、スーハー…
落ち着いた?落ち着いたみたいなら今度は身体触ってみて、少しずつでいいから
馴れていこう。勇気を出して!
(落ち着かせようと語りかけ徐々に慣れさせていくことにした)
いやだってニドキングってそんなにいないし…
(二匹に返答するが、明らかにしらけた雰囲気を感じとる)
あ、オレ居たらマズイよね。
やっぱり今日は帰るね!
おっちゃん、後でどうなったか教えてよね。
(結局ニドキングを勘違いしたまま家をあとにした)
>カラカラ
ご、ごめんね…、気をつかわせちゃって…。
気をつけてね。
>ブラッキー
こ、怖いとかじゃないんだけど……その、恥ずかしいんだ…。
この身体でこの性格って…やっぱり…変、だよね…
(罪悪感に近い面持ちでブラッキーを見る)
>カラカラ君
あっだからこのニドキング君は君の知ってるニドキングじゃないと思うんだけど
って…帰っちゃった。気をつけてね
(きょとんとした顔で見送った)
>ニドキング君
恥ずかしがりやさんなんだ。
変じゃないよ。むしろあたしは可愛いって思っちゃった。あっごめんね。
でもあたしはそんなニドキング君いいと思うよ。だから自分に自信もっていいと
思うな。ね?……ん…
(いい終わると相手を気づかうようにゆっくりと口と口を合わせた)
んっ………!
(いきなり視界を塞がれ、口に触れる感触に驚き目を見開く)
こ、こういう時…、男は…何て言えば……
(困った顔をしながらブラッキーの眼を見る)
ん…
うん?何て言えばと言われても…あたし男じゃないし(汗
まぁでもバク兄やレントラーだったらこのままあたしを押し倒すかな。
(頬を少し染めて照れくさそうに言う)
でも、今度ばかりはっと…ふんっ!
(体格差があるがそこは野生児力を出しニドキング君を押し倒す)
あらためて大きいなと思うよ
(その巨体を押し倒したのはいいがお腹にうつ伏せで乗っかってる状態になる)
そ、そうだよね……
何聞いてんだ…俺…(苦笑
…ち、ちょっと…!
(急に押し倒されて何が起こったのか分からない)
どっどうしたの……?
は、ははは……ちょっとこれじゃ起き上がれないよ…(笑ってブラッキーの方を見るがブラッキーはそこを動こうとはしなかった)
いいの起き上がれなくって…
だって雌とするのって初めてなんでしょ…だから、今日はあたしがしてあげる…
(頬を染めた顔でそう言うと身体を180度回転させて顔をニドキング君の下半身へ)
…バク兄とかも大きかったけどこのままでもこれだけ大きいとは……
(それを見て軽い戦慄を感じながら前脚を伸ばしそれをつかむ)
…すぐ気持ちよくさせてあげるね……
(前脚で逸物をしごき、先端を舌で舐め始める)
そ…そこは…!
(自分でもそんなに触れないところをいきなりくわえられ、赤面する)
汚いよ…、そんなとこ…………んぐっ!
(自分のモノからくる感覚に言葉が止まる)
そ、そんなに刺激しちゃ…駄目だよ……
(恥ずかしさや快楽といった様々な感覚が自分を襲う)
んくっ…チュル…ジュル…汚くなんかないよ…
ん…大きくなってきた…
(次第にどんどん大きくなってゆく逸物と雄の匂いに自分の身体も火照り始め
秘所が湿りはじまる)
くぅ…あたしのもちゃんと濡らさないと…っん…
(自らの尻尾で秘所を擦ったり先を入れたりして濡らす)
これくらいで大丈夫かな…ぁん…
あの…ちょっと窮屈かもしれないけど我慢して……
じゃぁいくね…っ…くぁああ、大きぃ…すごい広げられてく…
(十分濡らしまた180度身体を回転し秘所をそそり立つ逸物にあわせ
ゆっくりと腰を下ろしていく、その大きさに膣内は広げられ締め付ける)
凄い……締め付けられる
(初めて味わう感覚に深く酔いしれる)
はぁ…はぁ……。
ちょっと…、動くね…。
(本能的に身体が快楽を求めて、ブラッキーの内壁をゆっくりと突き始める)
はぅ…う、うん…ふわぁぁぁ…はぁん
くぁあ…すごい擦れて…ぁ…あぁん
(広げられる分動かれるといつにもまして激しい快楽が押し寄せてき自らも腰を動かす)
ひゃぁん…ぁあ…ど…う、気持ちいい?
(動きが少し激しくなり荒い息遣いになっていく)
んっ…んぅ……!
う、うん…凄くいいよ…!
(軽く言葉を交わしながら、動きはさらに加速していく)
……あ!
もう……限界…!
離れて…、ブラッキー!
(今にもはじけそうな自分の何かを必死に耐えながらブラッキーに叫ぶ)
よかった…ひゃぅん…きゅぅ…
はぁん…あぁ…あ、あたしも…もう駄目!
んくぅぁ…いいよ、あたしの中に出して…大丈夫だから…はぅ…
もう…あん…あっひゃぅぁぁぁああああああ!
(中に出していいと言うと達してしまいその勢いでさっきよりも強く締め付ける)
もう、無理……んぐっ!
(とうとう限界に達して、ブラッキーの中におびただしい量の性を放つ)
……ふぅ〜、初めて、その……やったけど…、凄くよかった…。
(ブラッキーの背中に手をまわし軽くキスする)
はぁ…はぁ…すごい熱いのたくさん出てる…ん…
本当に女の子とは初めてだったんだ…何かうれしいな〜
よかったって言ってくれるしあたしも本当によかった…ん
(自分がニドキング君の最初の女性として満足してもらえたことに嬉しく自然と
笑顔になる)
最初より馴れた?あたしとはもう大丈夫そうだね。
また何かあったら相談してね出来るだけ協力してあげるから…
このままニドキング君…もう君はいらないか…ニドキングに抱かれたまま寝ていい?
……スー…スー……
(目の前の立派な雄ポケモンにそう言うと小さな寝息を立て始めた)
うん…、ありがとう…。
……これっきりなんてのは流石にないよ。
お誘いあれば……、いつでも相手にならせてもらうよ……。
(軽く寝息を立てるブラッキーを抱きしめる)
でも……、今度は俺の方から誘えるように……努力するよ……。
今日は…、本当にありがとう。
(感謝の気持ちを込めブラッキーの額にキスすると、自分もまた、寝息を立て始めた)
(ひょこっと扉を開けて入って来る影が一つ
足早に室内に立ち入ると蔓で扉を閉めてベッドに乗り毛布にくるまって)
さ、寒かったのです…
(ぎゅっと毛布を握りながら暖まるのを待って…)
あ〜寒い……。
まったく、冬なんて辛いだけなのに……はぁ〜。
(ぶつぶつ愚痴をこぼしながら入ってくるが、すでに中に居る先客の姿に寒さが吹き飛ぶ)
えっ!あ、フシギソウ。
(中に居たフシギソウを見て少し驚く)
ご、ごめんね……急に…。
その〜…、いまいちまだ馴れなくて…。
(苦笑しながらフシギソウになんとか挨拶する)
ん……。
(ひょこっと顔だけ出すと其処には見知ったポケモンが立って居て)
あ、ニドキングさんなのです…
(こんばんは、とぺこりとお辞儀して)
あんまり長居出来ないんですけど
少しだけ遊びに来たんです
(にっこりと笑ってみせて)
そっか……。
(残念そうにフシギソウをみる)
うん!こうして話せるだけでも俺は大満足だよ。
(でもすぐに表情は笑顔になる)
それなら、良かったのです。
(安心したように笑い掛けて)
少し女性の方には慣れましたか?
(ベッドの方へ前足で手招きすると首をかしげて問いかけて)
ははは……、大丈夫になれるように頑張ってる…。
(苦笑しながらフシギソウの隣に腰掛ける)
バトルが強気で、女の子との付き合いが弱気じゃどうしようもないよね……。
でも今は、こうして話せるだけで幸せだと思えるよ。
(上を見上げながら、軽く微笑む)
でも、前より少し慣れて来た感じがするのです
(隣に座った相手を見上げながらコクコクと頷いて)
私もバトルは強気ですよ?トレーナーさんの意思が大事だけど、トレーナーさんの期待に添えるように頑張ってるのです
(にっこりと笑い、顔を見つめながら)
四日連続かよ('A`)
【そうですよね…ごめんなさい…
又日を改めて出直しします…
ごめんなさい、おやすみなさい……。】
で、でもフシギソウが相手だったら俺、敵わないよ…。
(顔を赤くしながら俯く)
……ちょっと、手を繋いでも……いい、かな……
(勇気を振り絞って聞いてみる)
おっと、しまったー!
あぁ……聞かなかった事にしてくれ〜……(泣)
皆、ローカルルール読もうや
>>534 おまえがそう言うこと書くとどうなると思う?
そう言ったことは昼にしろや
>>535 毎日居座るとココに現れたい他ポケはどうなると思う?
(特に同姓ポケの異性獲得率)
>>536-537 残念だったな
>538
そうだな、毎日居座ると他のポケモン達の発展に影響するしな…、できるだけ控えるようにするよ。
目離してたわ。
>>534は◆1abyZrkZbwに言ったつもりはなかったんだがな。
頻度は確かに高いが、一応インターバル置いてるみたいだし。
>>538 すまん、確かに昼に書くべきことだった('A`)
おまえらは・・・・
こんばんわぁ
人間さん達、めっ!
ポケモンさんたちに嫌われても、ボク知らないんだから…
>>542 キミがこういう時に出てくる時は必ず日付が変わった直後になってるのが
なんとなく怪しくてイカン(w
いや、別にいいんだけどさ
こーらっ☆
そんなことばっかり言ってると猜疑心を煽ってL5発症しちゃうぞ☆
>>543さん
日付変更頃に来るのはピチューだった頃早く来すぎて起こられたことがあるし…
ボクにだって色々しなきゃいけないことがあるからね…
だから、日付変更前後にココに来るようにしてるんだけれど…
ポケモンさん達が居たら、窓から覗いて帰っちゃってることも多いよ
それに、ココがイヤな雰囲気になってるのがずっと残っているの、ボク、イヤだから…
そう言った雰囲気を無くしちゃう為には、ポケモンさんとお話とかいろんな事で
記憶の彼方に隠しちゃった方がいいからね…
だから、そう言うときはなるべく来るようにして居るんだけれど…
そう言う風に思われちゃうんじゃ、ボク、こういった時には来ないようにするよ
じゃぁ、僕も帰るね…
名無しがポケモンにあれこれ言うのは翌日の昼間にするように
テンプレに加えたほうがいいんじゃないか?
せっかくのムードが壊されてはたまらない
その事ならテンプレ内に濁して書かれてる
・昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
~~~~~~~~~~
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>534>>543 ちゃんとローカルルール読んでる?
ポケ達云々言う前に自分の態度から直そうな
直す気無いなら、このスレのため、スレの閲覧をやめてくれ
この間から急にローカルルールだのテンプレだの言い始めたのは同一人物だと思う
同一ポケが連日くるのは駄目なのか?
それがはっきりしないと来づらい
誰も来なくなって寂れるのが一番怖い
好きなだけ来てもらって良いと思うぞ
>>550 スレの本質的には誰がいつ来てもいいし誰も来なくなってもよい
本当は
>>551のような危惧が一番危険
ただ、来る頻度が頻繁に過ぎると個人的に疎まれるかもしれないのでそのへんは自己責任で
誰かが誰かを嫌うことを止めることはできないからね
最初はよかったけど最近は自分がいると何故か誰も来ないな、なんてことになっても誰も責任持てません
まぁ、自己判断って言うのに同意だな。
俺自身、過去に痛い目に合ってたしな。
それじゃあ、家に入らせてもらうぜ。
寒さも厳しくなってきたもんなあ。
バクフーンもがんがれよ。
こんばんは
小道が凍ってて転んじゃった。
…っまだお尻が痛いや…。
>554
おう、頑張るぜ!
>555
よう、何か痛そうだな?
大丈夫かあ?
ん!
あ、うん大丈夫尻餅ついて痛いだけだから
(てへへと照れ笑いを浮かべてバクフーンのもとへ)
よっ、わはぁ〜流石温かい。
(飛びつき身体を密着させる)
そうっか、ならいいんだけどな。
せっかちなんだから、今度は気を付けろよな〜
(ニヤニヤと顔を歪ませる)
うおっ…なんだい急に。
そりゃあ、俺は寒さ防ぐために体を暖めてるからな!
炎タイプの特権だぜ〜。
(ブラッキーを受け止め、暖めるように背中の炎を活性化させる)
う、うん。気をつける…
でも夏は大変なんでしょ?
というか夏はどうしてるの?そのまま炎天下の中に?
それとも逆に元気になるとか?
(ズイッと顔を近づけ疑問に思ったことを質問する)
夏は大変だな。
日が照ってると何もしなくても汗がダラダラ出てきてバテちまう。
だから夏場は外に出ないで洞穴の奥で涼んでるぜ。
んで、夜になったら行動する。
ブラッキーはどうなんだよ?
夏場はどうやってすごすんだ?
(ベッドに座らせ、目線を合わす)
へーやっぱり大変なんだ。
あたし?あたしも夏は昼は森の中や日陰で休んで夜活動するよ
ほら、あたし体色が黒だから昼間は熱がこもっちゃうのよ。
それに元々夜活動する派だから。
でも、冬はただ寒いだけだからバクフーンとかが羨ましいな…
(目が合い反射的に顔を背ける)
ん、なんかあったか?
(目を背けられ、自分の顔を触ってみる)
何を意識してんのかは知らんが。ま、今日はのんびりしようや。
たまには汗かかない日もいいだろ?
(ブラッキーの頭に軽く手を置くとキッチンに向かう)
飲み物のリクエストとかあるかあ?
今夜は冷えるから温かいやつがいいよなあ?
ううん、なんでもない。(苦笑い
ん、飲み物?うん温かいのでお願い。
でも、温かい飲み物ってなんだろ?温泉?いやいやまさかね…
(野生だからか温かい飲み物を今まで飲んだことがないようだ)
つまんねえ、って思ったら寝てもいいぞ。
無理して付き合わなくても構わないぜ。
(苦笑を見ると忠告する)
ニンゲンのいる里までおりるときがあってな。
そのときに知ったものなんだけど…。
(やかんに水を入れ、火にかける)
お茶、って言うらしいぞ。
(パック入りのお茶っ葉をやかんに入れる)
…わりぃな。今日はどうもテンションがあがんねぇ…
ううん、たまにはこういうのも良い。
今はお尻も痛いしね。
(ふふ、と笑いながら答える)
お茶…ふーん。人間ってそういうの飲むんだ。
(興味深そうに作業を見つめる)
そういう日もあるよ。そっちも寝たかったら言ってね。
……そろそろかな。
(沸騰してきたやかんの火をとめ、湯飲みに注ぐ)
ほれ。あっちいから冷ましてから飲んでな。
(湯飲みをブラッキーの前に置く)
…わりいけど、今日は帰るよ。
なんか疲れててな…本当にごめんよ。
ありがとう。
フー、フー……うん、美味しい。
(口にあったのか満足げに言う)
うん、わかった。疲れてるなら無理しないで
体には気をつけてね。おやすみなさい。
(頬に軽くキス)
あたしも帰ろう。
(部屋の明かりなどを消して出て行く)
まだ誰もいないか……、
ちょっと来づらい雰囲気だからなぁ…、事の発端は俺のせいなのかもしれないけど……。
(少し落ち込みながら部屋の明かりを照らす)
今日は誰か来てくれるかなぁ…。
(毛布に包まり部屋をうろうろする)
おお、デカイのがいる。
…ってか、なんつうかっこうで歩いてんだ。
幽霊ごっこかい?
あぁ、誰か来た。
…人間さんか、人間さんとは初めて話すなぁ。
(初めて話す人間をまじまじと見ながら近付く)
幽霊ごっこなんかじゃないですよ、流石にこの寒さじゃタイプ的に辛いものがあるんです…。
(身体を震わせながら口を動かす)
ニドキングにしては、礼儀がよろしいようで。(うんうん)
なるほど。タイプ的というか、体質的にだね。
俺たち人間と一緒。
(ニドキングの毛のない豊満なお腹を撫でて納得)
じゃ、俺も布団の中に入れさせてもらうよ。
外は寒くて寒くて…一緒に暖まろうぜい。
(ピタとニドキングのお腹に抱きつき)
よし、布団で包んでくれい。
俺らって態度悪いってイメージ強いんだ…、少し納得…。
でも俺は……照れ屋だから…。
(話していると急に身体をさわられ、しまいには抱き着かれてしまい焦る)
うぅ…、やっぱり誰かに身体触られるのは恥ずかしいな〜……。
(恥ずかしいがなんとか我慢する)
早く布団で包んでくれい。
じゃなきゃ意味ないぞ〜。
(早くしろ、と恥ずかしそうにしてるニドキングの胸を叩く)
ふう、暫くしたらお茶煎れてやるな。
とりあえず俺も寒いから、暖めさせてくれい。
(布団に包まれながら、背中に回した手でニドキングの体を擦る)
う、うんそうだね。
(慌てて布団をかけて包まる)
やっやっぱり、ちょっと恥ずかしいな……。
(お互いの身体が触れ合い、顔が赤くなる)
ん……ま、そう固くならずに。
(相当恥ずかしがっているニドキングに笑いかける)
君は…野生だね。人間を見るのが初めてみたいだから。
野生のニドキングっていうのは、群れですごすのか?
具体的に、どういうところに住んでるんだ?
そ……そうだなぁ、基本的には単独で過ごすかな…。
俺の場合は各地を転々として最終的にここにたどり着いたわけだけど。
群れを作るのもいるのかなぁ…。
(口下手で説明がかなりアバウト)
ちょっと説明するのは難しいかな…。
(微笑しながら、そっと自分の手を背中にまわす)
ほう、つまりいろいろいる、と。
そりゃあ言うの難しいな。
よしよし、大分暖まってきた。
さてと…ん?
(背中に回されている腕に気付く)
へえ、まだ会って間もないけど、俺になついてくれたのかい?嬉しいねぇ。
恥ずかしがりやにしてはずいぶんな進歩だよ。
(頭を撫でてやりたいが、届かないので肩を撫でる)
本当はね、君みたいなのとチュウが出来たらいいんだけどな。
無理強いはしないって。
また気が許したらしてくれ。
キ、キス…!?
(突然そんな単語をストレートに言われ、眼のやり場に困る)
気を許すもなにも…、別に警戒なんて始めからしてないし……。
(迷ったあげく、照れながらもなんとか言葉を搾り出す)
べつに……、いいよ。
(自分でも何を言ってるのか分からなくなりながら、顔を真っ赤にして呟くように言う)
へぇ、面白い。
キスで恥ずかしがるの?それ以上の事をしてきたのに?
俺はちゃんと知ってるんだからね?
(ニヤリと笑う)
ありゃ、警戒しないの?
警戒しないと…無理矢理犯しちゃうよ?
そっちの方がいいかい?
では………………
(背伸びしても口先に触れることが出来ない)
届かん。君がキスしてくれるか、ベッドに寝て誘ってくれないと駄目だなぁ。
だ…だって人間となんて話したのも初めてだし、それが……急にキスなんて…、
そりゃ……それ以上の事もあった…けど……、人間とは……
(半分涙声になりながら必死に言い訳する)
む…無理矢理…、力は俺の方が上だけど、なんだかなぁ…。
(困り果て、少し後ずさる)
う〜ん…、自分からするのも誘うのも恥ずかしい…、あんまり虐めないでくれよ〜…
……………………
(自分の欲求とニドキングの嫌がる様子が葛藤を生む)
…わかったよ。今日はエッチなことはしたくないんだな。
(ニドキングから離れる)
俺も泣くほど嫌なのを無理矢理はしないさ。
じゃあまずは欲を吐き出すから待ってろよ。
大きい雄ポケを見ると犯したくなる奇特な体質でね、笑っちまうだろ。
(ズボンから肉棒を取り出すと手淫する)
ごめん……その〜、あんまり追い詰めないで……。
…ちょっと、恐かった。
(申し訳なさそうに顔を見る)
……どうしよう、なんか気まずい…。
(何をすればよいか、辺りを見回す)
いや、悪かった。
こういう風にニドキングと話す機会なんて滅多に無いから先走ったみたい。
…落ち着かないとね。
(肉棒をしまうと、ニドキングに近付く)
ほい。チュッ。
(軽く口付ける)
おしまい。これぐらいなら大丈夫だろ?
(ニドキングの横に座り、笑いかける)
んっ……。
(軽くだがキスされ、また顔が照れる)
気をつかってくれて…ありがとう。
冷汗かいちゃった……、ちょっと俺、お風呂入ってきたいんだけど……
(相手の顔を見ながら聞いてみる)
少しずつ少しずつなれていこうな。
(照れる様子にドキドキしながら笑みを見せる)
ん、それじゃあ一緒に入ろうか。
俺もすっきりしたいし。
(ニドキングの手を握る)
じゃあレッツゴー!
(手を握りながら風呂場に向かう)
は、ははは……なんだかんだで向こうのペースなんだよな……敵わん。
(苦笑しながら風呂場へと向かう)
すっきりか……いろんな意味ですっきりされそうな…いや、なんでもない!
(自分の変な考えを否定するように頭を振る)
じゃっじゃあ、入ろうか…(緊張しているのかそそくさと湯舟に入り、黙ってしまう)
まさか一緒にお風呂に入るとは……、恥ずかしいなぁ……。
ちょっ…待てって服脱いで…
(裸になるや否や風呂場に走る)
ふ〜……
いや、だって一人で待ってるのもあれだし…もしかして迷惑?
(迷惑なら出るよ、と腰をあげる)
い……いや、迷惑なんかじゃないよ…。
初めて誰か他人とお風呂に入るもんだから……つい、きっ気にしないで。
(照れながら湯舟から顔を出す)
う〜ん……、もう少しこの恥ずかしがりやがまともになればなぁ…
(うーん、ニドキング自身も恥ずかしがりなのを治したいのか…)
じゃあ十分温まったら体を洗おうか。
スキンシップにもなるし、一石二鳥だろ?
(つかず離れずの位置から提案する)
あ、うんわかった。
(身体も暖まり湯舟から上がる)
先に洗ってあげるよ、その……下の方は自分で洗う?
それとも……
(一応聞かないと何かとまずいので赤面しながら聞く)
よっしゃ、後で俺もしてあげるからな。
じゃあせっかくだし、お願いしようか…
もちろん、下もな。
(股を開き、下も洗いやすいようにする)
あ〜…っと、優しくしてくれよ。
タマタマ潰されたら…洒落にならん!
(石鹸を渡しながら苦笑する)
わっわかった………一通り洗ったから最後は……
(またもや顔を赤くしながら、ゆっくりとモノに触れる)
じゃあ…、失礼して……
(念入りに洗っていると、だんだんとそれは熱と硬さを帯びてくる)
あ……やっぱり…。
気にしないで、大丈夫だから。
(当然といえば当然の反応にさほど驚く様子はない)
………さっきのお詫び。
(言い終わると、そのまま握っている手を上下に動かし始める)
たのんだぞ。
あっ……ん……
(力強い大きな手に包まれた肉棒が徐々に成長していく)
ん…ああ…わかってるけど…
(少し恥ずかしげにうつ向く)
に……ニドキング……ちょっと…待て……駄目…だ…
(先走りがあふれ、目が虚ろになり、ニドキングの手をおさえようとする)
本当に嫌ならやめるけど……、どうする?
(動きを止めて手を離す)
…やばいなぁ、早く静まれよぉ…。
(ふと自分の下半身を見ると自分のモノまでもが成長していた)
…いや…その……
(かなり迷って)
…後ろ…っていいか…?
ん、ああ…ニドキングもか…
興奮してくれて…嬉しいな。
(巨大なイチモツを握り、先端の鈴口を指の腹で擦る)
…後ろっていうのは…ここなんだけど。
(体を下げ、先走りのついた指をニドキングのアナルに触れる)
しまった……、つい意識を失っちゃった……。
ごめんなさい……。
【すいません!寝てしまいました…。
また今度機会があったらお相手願いたいと思います。】
気にすんない。
もしアナル挿入が嫌だったらいっとくれ。
また今度。
うー寒い。でも夜空の星がよく見えて綺麗…
(夜空の星を眺めながら隠れ家へと歩み寄っていく)
こんばんはー
誰もいないようだね。…よし。
(部屋の明かりと暖房をいれる)
…そういえばかなり前から気になってたけどこの箱なんだろ?
おもちゃいれ?見たことないのだけど…キュウコンのお姉さまのかな?
(おもちゃ箱の中に入っていた普通のおもちゃ以外の大人のおもちゃを発見し
首をかしげている)
あー…昨日はほんと悪い事しちゃったなぁ…
気をつけないと。
(ぶつぶつ呟きながら部屋に到着、そこでなにやら箱を持っているブラッキーに気がつく)
あ、ブラッキー……この前はごめん。
最後の最後で中途半端な終わり方になっちまって…
(深々と頭を下げブラッキーに謝る)
ところでさっきから何を…、うわっ!
すまん………た、他人の趣味に口を出すのはよくないよな……。
(何か重大な勘違いをしているらしく、無言で冷蔵庫へと向かう)
!こんばんはニドキング。
うん?全然気にしてないよ。でもそうやって普通に話しかけられるのなら
少しは女性に馴れたのかな?
ん?これ?
って何よ趣味って。ねぇねぇこれ知ってるなら何か教えてよ!
どうやって遊ぶものなの?
(ある程度一式床に広げて冷蔵庫へ向かう大きな背中に問いかける)
あ……遊び方は…、何と言うか…その〜…。
(何て説明してよいものか困り果て、ふと並べられた物に目線がいくが、やはり説明しづらい)
よ……夜の寂しさを紛らわす物って言えばいい………のかな…。
(自分の言った事がどれほど恥ずかしい発言だったか、それを知ったとたんに顔が真っ赤になる)
ふんふん…へ?夜の寂しさを紛らわす物?
うーむさらに分からなくなったわ。!何顔を赤くしてるのよ?
(難しい顔をしてニドキングへ近づいていくと何やら顔を赤くしているので何事かと
顔を覗き込む)
まぁこれのことはまた他の誰かに聞くことにするよ。ちょっと興味あるから
えっ!お、おい待てストップ!
(誰かに聞くという発言に驚き慌ててブラッキーを止める)
お、俺だからいいようなものの……そんなの他の誰かに聞いたらその身をもって教えられるぞ!?
(なんとなくそんな姿を想像して身体が熱くなるが、なんとか我慢し止めようとする)
と、とにかくやめるんだ…なっ?
さっきからいったい何なのよ
身をもってってスポーツ用品には見えないし…まぁいっか。
むぅー(またバク兄やレントラーあたりに聞こう)
(ふくれっ面してうつむく)
…あっ……
(うつむいたとき元気になろうとしているものが目にとまった)
あら?
寝ちゃったのかな?えっと、お休みなさい
(毛布をかけてあげる)
さてと、私はどうしようかな。
木の実でも食べようかな。
(棚から木の実をいくつか取り出しソファーに腰掛け食べ始めた)
ふぅーお腹いっぱい。
もう誰も来そうにないしそろそろ帰ろうかな。
おやすみなさい。
(明かりを消して外へ出て行った)
よう。…真っ暗っつーことは誰も居ないよなっと。
(開けたドアを後ろ足で閉めつつ、明かりと暖房のスイッチを入れた。
いつもと変わらない部屋の中の風景を、ぐるりと一度だけ見回す。)
……んー。
…ま、毛繕いでもしてるか。
(のそっとベッドの上に上って、毛繕いを始めた。
身体を前に折り畳むようにして腹側の毛を口に含み、舌と牙を使って丁寧に梳いていく。)
609 :
名無し:2007/01/15(月) 22:18:52 ID:tpFq8RGG
たまには通用口からこっそり…って、あら、誰かいるのか。
(外に繋がるほうでない入り口から部屋を覗き込む、ベッドの上に見慣れない大柄なポケモン)
……ああ、テレビで見たことある。シンオウの紹介番組で…名前なんだっけ…?
(小さなコリンクの進化系であることは一発で思い出したが、大柄なポケモン自体のことは右から左らしい)
ってオスかああ。毛繕いなのかな。一匹でお楽しみ中だったりして…。
(熱心に自らの腹の毛を漉くベッドの上のポケモンを眺め、そんなことを考える)
(意外に柔らかい身体を折り曲げたり捻ったりして、ゆっくり時間を掛けて毛繕いをしていく。
後頭部とかどう考えても口の届かないところは知らない。)
…あとは、と―――
(粗方手入れを終えて、どさりとベッドの上にうつ伏せになった。
今まで自分の毛皮を掻き分けていた、その前足の毛を口に含もうとしたところで、)
――ん?
(物音が耳を叩いて、反射的に顔を上げた。
いつもの外に繋がるドアを見るが、何の変化も無い。)
…っかしいなあ。今確かに…
(このまま気にせずに毛繕いを続けるか一寸迷ったが、一応、とその金色の目を光らせた。
あらゆるものを透視する、そう謳われる眼光で部屋の中をぐるりと見渡してみると、)
…………。
(なんか、いた。
普段は使われない方の入り口から、こっちを覗き込む変な影を見つけて、そちらをじっと睨む。)
(ベッドの上にツートンカラーの身体をとさっと投げ出すポケモンの姿に、なんとなくネコ科っぽいなあと思う)
…うっ、
(不意に顔を上げる様子を見て、気づかれたかと少し焦る)
(緊急退避としてその場にしゃがんで隠れた)
(無論、その場にしゃがんだ程度では部屋の中からは依然見える…というか足曲げたぶんきっと増えてる)
おー、こっち見てるこっち見てる。こっちの気配探してるんだろうな。
(とか思いつつ少しの間息を潜めていたが、あちらの視線の延長線を描くとなぜかしっかり自分に刺さる)
(しばらくそうしていたが、鋭い視線は刺さったまま微動だにしない)
…。
……。
もしかしてバレてる?
(目が合った状態のまま、軽く右手を上げてみる)
やっほー。
(何か蹲ってる影をじーっと睨みつける。良く見れば、その影の視線もこちらを向いていることに気付いた。
明らかにこちらの様子を伺っている視線に警戒心をより強める。)
……。
(数十秒睨み続けていたが、膠着状態は変わらない。つーか目疲れてきたよ。
泥棒だか何だか知らないが、結局気付かなかったフリしてればその内部屋に入ってくるかな、なんて考えたところで)
ぶっ、
(やっほーが一丁入る。予想の斜め上を飛んだ向こうの動きに、少々狼狽した。
軽く右手を上げた影の塊に、ちょっと戸惑いながらも、)
よ、よう……。
(こっちもシッポをひょい、と挙げる。)
……いや、もうバレてるから出て来いよ。少なくともいきなり喉に噛み付いたりはしないから。
…ああ、やっぱバレてるんだ。
(星つきしっぽをひょいと上げるという、大柄な割に可愛らしい返事に、ちょっと微笑む)
いや、ひとりでいるとこだとお邪魔かなと思ってこっそり行動したんだけど。
(立ち上がると、部屋の内へ歩いてゆく)
うん、まあ、初めまして。俺は見てのとおり人間。
こんなとこに来るくらいだからきっと変態さん。
君は…シンオウの電気ポケモンだね。確か、コリンクから進化する子だ。
(コリンクの面影を残す丸耳と、進化の証である前脚の3本ラインを見ながら、自己紹介)
ん……。
ここに来る奴って、大体誰かに会いたいと思って来てると思うんだけどな。
だから「邪魔」ってことは無いと思うぞ。
…少なくとも俺はこうやって面白そうなニンゲンと会えて嬉しいしな。
(微笑みながら近寄ってくる自称「変態さん」にくつくつと笑いかけた。
普段あまり見ることのない人間の姿を、下から上までじっと観察してみる。)
…ああ、俺はレントラーだ。こっちの地方には居ないんだろ?
良く知ってるなあ。
……で、変態さんはここには良く来るのかい? 何か匂い知ってるような気がするんだよ。
(挙げたままのシッポをゆらゆらと揺らしながら尋ねてみた。)
こんばんは…です
(カチャリと扉を開けると人間さんとレントラーさんを見つけ、僅かに頬を染めながらも扉を閉めて中に入り)
>>614 ああ、そうそうそう、レントラーだ。思い出した。
ま、よろしく…、な。
(黒くボリュームのある頭のタテガミを撫でようとしたが、
こちらを珍しそうに…もしかしたら品定めかもしれない…じろじろ見回すレントラーになんとなく気遅れ)
で、ここには、…最近はそうでもないけど、来ることはあるよ。
俺のにおいを知ってる気がするってのは、…、お互いに気のせいだろ。
(少しだけわかったふうな、困った複雑な表情を見せて苦笑する)
俺が使ったりしてるものも置いてあるから、もしかしたらそれ覚えてるのかもな。
んで、それはいいとして、変態言うな。他人からはっきし言われるとなんか腹立つわ。
それに、だいたい変態って言ったって、別にポケモン会いたくてなにかと興味あるくらいで、なあ。
(自分から言いだしたくせになぜかレントラーに同意を求める)
…まあ、ポケモンも人間に興味あるみたいでよかったよ。
(そう言いつつ、好奇の視線で見られることに疲れたのか、レントラーが乗っていたベッドによいせと腰掛ける)
でも、やっぱポケモンと一緒にいたほうが良かったりするだろ?
>>616 …あ、悪い。野生なもんでな。
こうやってニンゲンと正面から話すことってあんまり無いから、どうにも。まあ悪い癖だと思ってくれよ。
(こちらの視線に気後れした風な人間に、表情を緩めて苦笑した。
ベッドに腰掛けた人間に、こちらからも近寄る。)
…オイオイ、自分からそういう風に自己紹介したんだろうが。
それで今更機嫌悪くされても、俺の方が困っちまうよ。
(背中の方から寄って、その肩に顎を乗せた。
人間の顔を覗きこむようにしながら、)
ポケモンに興味ある…ねえ。なるほど。
(分かった風にくつくつと笑いながら言う。)
…んじゃ聞くけど、アンタはニンゲンと一緒にいた方が良いのか?
俺は別に、一緒に居て楽しけりゃポケモンだろうがニンゲンだろうが気にはしないんだが。
…イヤじゃないなら、頭撫でてくんないかな。俺、自分じゃ手入れ出来ないし。
又お邪魔なところに来ちゃったです…。
(取り敢えずシャワーを浴びようと浴室に向かい…)
>>617 野生…、そうだろうね。謝らなくていいよ。人間馴れしてない感じはしたし。
…って何さ。重い。肩重い。
(ベッドの後方で何かノソノソしてたな、と思ったら後ろから肩にのしかかられた)
だから何さ。笑うな。重い。あー、わかった。悪かったって。
(若干重さに負けて前傾姿勢になりつつも、何やら含み笑いするレントラーを横目で軽く睨む)
まったく…。
一緒にいる、ね…俺は…ポケモンと一緒にいたほうが安らぐかな。
俺のほうはいいけど、ポケモンはポケモン同士のほうがいいとも思うぞ。
(レントラーの頼みを聞くと、肩からどさっとひざ上に落としたレントラーの上半身を軽く撫でる)
ああ、えっと、頭、だっけ?
(少しゴワつくレントラーの後ろタテガミを、手のひらを埋める形でモサモサと漉く)
…す、少しはこのへんも身なりに気を遣ったほうが…身体はきれいな毛並みなのに…
(文句を言いつつも、丁寧に黒いタテガミを漉いてゆく)
だいぶ良くなった、かな?
(5本の指でゆっくり漉くが、ひざの上でレントラーの頭をただ撫でてるようにも見える)
(シャワーから出てくるとタオルで身体拭いて
どうしようか悩んだ挙句ソファへと移動して座り込み)
寒いのです…
(取り敢えず取り敢えずソファにこれろがって居た毛布に身体を包み)
>>619 くく。ポケモン大好きな変態さんか。
――っと、
(更に笑うと、突然顎を肩から膝上に落とされる。
一度だけ人間の顔を見上げてから、喉元を膝に押し当てるようにして落ち着いた。)
ポケモン同士…ねえ。どんなもんだか。
ポケモンにもろくでもない奴は居るし、俺は「ニンゲンは全て悪!」みたいな
目の眩んだことを言うつもりも無いし。
どっちかっつと、俺はそいつがどんな奴だか、人為を見て付き合い決めてくけどなあ。
…あ、頭ありがとな。へへ。
(頭のタテガミを撫でられるように梳かれて、心地良さそうに小さく喉を鳴らした。)
んー、身なりに気を遣えって言われてもなあ。
正直、自分じゃどうしようも無いし、俺は群れに居るわけでもないし。
折角だからいっぱい撫でてくれよ。アンタの膝の上、何か安心出来るし。
お邪魔さんぽいかな…
(ソファから降りるとトコトコと扉に向かい)
おやすみなさいませ
(ぺこりとお辞儀をすると部屋を出て行く…)
>>621 ふうん。
(レントラーの話に気のないような返事を返しつつも、
自分のひざの上で落ち着いてるように見える、群れに属さないポケモンを優しく撫でている)
(しばらく頭を撫でていたが、ふと気になって胴部分の空色の短い毛皮に手を伸ばす)
わー。柔らかい。暖かい。
(背中を数回撫でたが、そっと手を回すと、胸から腹にかけての前半身の短毛をこしこし擦って撫でる)
おー。…って、なんか擦ってると静電気起きそうだ。
でも、レントラーって体格の割には柔らかい身体してるな。
(回した手でレントラーの身体を引き上げ持ち上げると、レントラーをひざ上で抱えた)
(先ほどとはちょうど逆、レントラーの後ろから人間がレントラーの顔を覗き込むように)
でも、人間ってオス同士でもあんまり安心できないぜ?
(そう言うと、顔のすぐそばにあるレントラーの鼻先に唇を寄せる)
へへ、何かニンゲンの手で擦られるとくすぐったいな。
(もそもそと身体を動かしながら、それでもまだ心地良さそうに)
…別に電気ポケモンだからって、いっつも帯電してるわけじゃねえよ。
ご希望なら静電気起こしてやるけどな。飛び切り強烈なのを。
(にやと笑うと、軽く振ったシッポの先端でぱちりと乾いた音がした。)
身体柔らかいのはどっちかってと種族柄…かな。
別にでかい図体してるからって身体堅い、とかそんなこたないだろ? ――っと、
(上体を人間の両腕で引き上げられ、どさりと今度は人間に背中を預ける形になった。)
…何か、後ろから抱いてもらうのは久しぶりだな。コリンクとかルクシオの頃以来かも。
(そう笑って後ろを見ようと首を傾けたところに、丁度人間の方も此方の顔を覗きこんでいて、)
……何だよ。ンなこと知ってるっつの。
(鼻先に軽く口付けを受けると、お返しに人間の口元をぺろぺろと舐めた。
そのままくいっと口先を押し付けるようにして、人間のそれと深く重ねてみる。)
(こちらを向いたレントラーの鼻先に唇を触れさせると、レントラーがこちらの口元を舐めた)
うー、ん…
(さすがに少し悩んでみたが、レントラーの空色の口に意思を感じ、押された唇をそっと開くと目を閉じる)
ちゅっ…
(柔毛でふわふわのレントラーの口を唇で感じながら、レントラーと口付けを交わす)
…、ん、ふ…
なんだよ、相手人間だぞ?
(軽く笑うと、もう一度。今度はレントラーの大きな舌に人間の舌を軽く絡ませた)
んん、ちゅ…く…
(そのまま、胴を抱えていた手を、腹の柔らかな毛皮に沿ってより下のほうへ伸ばしていく)
ちゅ…、ん…
(顔の角度を何回か変えながら、開いたその両唇の間に舌を滑り込ませる。)
…相手が人間で、だからどうしたんだよ。俺は「相手、ポケモンだぞ」って言えば良いのか?
(目の前の軽い笑顔に応えるように、こちらもくつくつと笑って、再び口付けをした。
互いの口の中で互いの舌を絡ませながら、口周りをしっとりと湿らせていく。)
ん…っぷ、ぅ……、
(胸と腹の境目に置かれていた人間の手が、さわさわと下腹部へと移動していくのを感じた。)
…良いのかぁ? 俺、最近あんまシてなくて溜まってるからよ…。
それ以上進んだら、もう後戻りさせてやらんぞ?
(首を傾けたまま、今度は口先を人間の唇、顎、首筋へと移動させていく。
舌先で軽く肌を舐め上げながら、ゆっくりと唾液を擦り込むようにして口先を動かした。)
ふふ、そうかもな。お前の相手は人間で、俺の相手はポケモンだ。それでいい。
(レントラーの口が唇を離れ、首筋へと移動するのを感じると、腰と後ろ脚を覆う黒い毛皮の中心へと手を伸ばす)
それに、まあ、仕方ないじゃない。…同じ雄なら、スイッチ入ったら止まらないのわかるだろ。
(温かな舌で肌が湿る感覚に酔いながら、毛皮に包まれている柔らかなレントラーの雄を探り当てる)
後戻りはいらないよ。
(指でゆっくりと形を確かめるように撫でながら持ち上げると、黒く長い毛皮の塊を指でそっと掴む)
(周りの獣皮を指でクニクニとほぐしながら、中身をゆっくり揉み出していく)
んあ……、
(下半身の黒い鞘を指で摘ままれると、それだけでピクリと反応してしまった。
柔らかい指使いでそこをまさぐられ、中に納まっていた雄の印が直ぐに顔を出す。)
あっ…ぅ、上手いな……。何か手つき、慣れてないか……?
(人間の手の中でどんどん成長してしまう自身を感じて顔を軽く赤らめた。
両脚を閉じて、人間の手を毛皮で包み込みながら軽く太腿を擦り合わせる。)
…なあ、俺だけってのもズルいじゃんかよ。
……何か、このままだと俺、興奮してアンタの服食い破っちまうかもしれないぞ?
(人間の首筋に顔を埋めるようにして、しっとりと舌を這わせ続ける。
口元に未だ軽い笑みを浮かべながら、人間の顔を見上げるようにして軽く服を噛んだ。)
失礼な。今回が初めてでガチガチに緊張しっぱなしだぞ。
レントラー相手は初めてだ。
しかし、落ち着いてることから見て、お前さんもオス同士は経験ありそうだね。
(両脚を閉じられ、熱を持ち始めたレントラー自身と人間の手が、温かい毛皮の中で密に触れ合う)
…人間相手の…は初めてかい?
ずるい…って…あー、そんな舐めないでくれ。舐められるのには弱い。服も噛むな。破けるって。
…わかったよ。
(片手で器用に服を脱いで上半身裸になり、下半身は…レントラーを抱いてる関係上難儀しつつ脱ぎ捨てた)
こんなにガチガチになってなけりゃもっと脱ぎやすかったんだけどな…
(レントラーのものよりかなり上気して出来上がっている人間のそれを多少恥ずかしそうにさらけ出しつつ、
再度ぎこちなくレントラーを抱きかかえた)
うーん…。
(充分に揉んだレントラーのそれを、きゅっ、と剥くと、黒い毛皮に映える赤身の雄が露になる)
…へえ、ずいぶん立派な。
(ひざの上でレントラーを仰向けにすると、ぴんと張り上がった雄肉をそっと口に食む)
(乾いて貼りつくような感触のレントラーのそれを、人間の唾液で濡れた温かい舌で丹念に濡らしてゆく)
ん……そだな、オス同士は経験あるけど……さすがにニンゲン相手のは初めてだ。
…このやろ、ガチガチに緊張して……この手の動きは、無いだろォが……っ、
(じっとりと熱を持った密な空間の中で、強張りを何度も擦り上げられ、息がどんどん荒くなっていく。
熱の篭った吐息を、人間の首筋に押し当てた口先から漏らしながら、身体を小さく震わせた。)
…へへ、これで服破かれて、素っ裸で帰る心配しなくて済むな。
(衣服を脱ぎ払って、肢体を晒しきった人間に再び抱きかかえられると、)
――何だよ、すげえ興奮してたんじゃねーか。
(背中に押し当たった、熱い感触に意地悪そうに笑った。)
立派…って、…お? え、ちょ…っ、うあ、ぁ……!
(ころりと仰向けにされて、戸惑っている間にそそり立った雄を口に運ばれて。
ぬちぬちと自身を這う人間の舌に身体を大きく跳ねさせながら、堪えきれず甘い声を漏らしてしまった。)
…お、おいっ、これじゃ……さっきと、変わんねーだろが……っあ、
(顔を赤く上気させて、その身体を人間の膝の上で軽く丸めた。
柔らかく身体を捻り、長い舌を伸ばし、その先端を人間の強張りにちろりと這わせた。)
ん…あ、ふ…
(滑らかなレントラーの獣肉を、人間の舌が包み込み、まんべんなく濡らす)
ん…そんな声出して…オス同士の経験があるなら、お前の何が欲しいかわかるだろ?
でも、これ、全部いけるかな…?
(そう言うと、ごくりと唾を飲み込み、育て上げたレントラーの雄塊を口ですっぽりと銜え込む)
(根元に軽く指を添えると、熱い肉を唇で挟み、舌と共に味わい始めた)
くぷっ、ちゅ、ぬちっ、っぷ…
…ん、っあ!
(途中、雄雫を求めるようにレントラーの先端を軽く吸い上げるが、下半身に生暖かい刺激を感じて口を離す)
…。
(文字通り舌を出すレントラーを見遣るが、再度の舌の刺激にちょっと目を逸らし)
…。好きにしな。
(レントラーの頭が人間の腰の位置に来やすい体勢をとると、再びレントラーの先端を攻め始めた)
(細くなっていく先端をコリコリと硬く刺激し、雫の沸く穴の上を舌でべろりとねぶる)
ぜ、全部って……マジかよ……ぉ、
――あ、あぁぁぁッ……。 ふ、くぁ……ぁあ、
(自身を完全に口の中に納められ、唇と舌と口壁で愛撫されると最早声を抑えることが出来ない。
身体を時折左右に捻りながら、先走りの粘液を先端からとくとくと溢れさせて、人間の口の中を汚していく。)
…好きに、させて…もらうさ。
――くぅ、ぅぅぅ……、ち、ちくしょ……、
(やっと体勢を変えてもらうが、直ぐまた自身を口の中で責められて、上擦ったような声をか細く漏らした。
先端を舌で擦られると、溢れ出す先走りは更に量を増して、人間の唾液とぐちょぐちょに絡み合っていく。)
…あむっ、ちゅ、くちゅ……んくっ、ちゅぅぅ…、
(やっと人間の肉茎に辿り着くと、大きく口を開けてその強張りを咥え込んだ。
既に先走りで濡れた先端から根元まで口の中にぴったりと密着させて、その隙間で舌を暴れさせる。
こちらも雄液を求めるようにして、深い吸いつきを加えながら全体を舌の腹でぐちゅぐちゅと擦り上げていく。)
すまない、寝た
もう続けられそうにないようだ。申し訳ない
今度…は無いがこれからも頑張ってくれ
【お相手どうもでした。色々と申し訳ないです。
半端ですけど、こちらもこのまま落ちますね。】
いや、あなたは悪くない
私が今の身の丈見極められなかったようだ
気悪くせず他にまた名無しが来たら話してやってくれ
あと3P回避で超スルーした◆1abyZrkZbwもすまないね
やっぱ眠いとレス内容も鈍るし早めに始めたほうがよくね?って、こいつらはこれでも開始早い部類なのか
二人してレス書くのが長くて朝方に伸びるのは計算外だな(w
>>635 そんな今生の別れのように言いなさんな
原因が相手に無いと思ってるなら尚更
相手してくれたほうだって気になって困るだろ?
よくみたら最初の1レスだけ名前違うけど例の人でいいのかな
とりあえず『今度は無い』とか言われたら誰だって気悪くすると思うぞw
1ROMとしては普通に最後まで見てみたかったので是非再戦して欲しいところなんだが
そういやテンプレについても少しずつ話してった方がいいのかね
ぶっちゃけもう深夜専用と表記して縛る必要もないと思うんだけども
>>635さん
大丈夫なのです、私もいちゃいちゃして居る所申し訳ないです…。
と言う訳でお邪魔するのです…。
(ベッドまで移動すると毛布にくるまり、暖房のスイッチを蔓を使って付けるとうたた寝を始めて)
639 :
635:2007/01/16(火) 20:25:27 ID:x+Vtgr0h
ああああ、確かにちょっと口数多かったかも。
や、これじゃ夜中組引退だなあと思って、もう会えそうにないなってことだったんだけど…
よく考えたらレントラーに直接言う理由なんもないな。一連のレスが誘い受けみたいだ。
夜中に眠くて頭真っ白になったのがショックで。
これまでは3時4時でも平気なことが多かったんだけど…歳はとりたくないもんだ。
姐さんの気持ちがちょっとわかるわ。とか言ったら怒られるか(w
人間さん達…何やら真面目な話しなさってるから…私は退出しようかな…
(こそこそと出て行こうと……。)
…
(別にこの家に詳しいわけでもないのに、通用口からやってくる)
…?
(中へ入ってみると、暖房の熱がまだ残っていて温かい
疑問に思いつつ、ベッドの上から周りを360度見回してみるが人影も何も見当たらない)
キュルル…
(何者でもない、自分の腹の音が鳴った
警戒する気力も失せ、力無くベッドにうつ伏せになる)
きゃー!きゃー!
う〜・・・雨に打たれてびしょ濡れ・・・
冬の雨は一段と寒いわ・・・
(いきなりの通り雨に打たれ、全身ずぶぬれになっている)
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
くしゅんっ!
(雨に体温を奪われたのかくしゃみが出て、体をブルブルと震わせている)
きゃー!きゃー!
う〜・・・雨に打たれてびしょ濡れ・・・
冬の雨は一段と寒いわ・・・
(いきなりの通り雨に打たれ、全身ずぶぬれになっている)
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
くしゅんっ!
(雨に体温を奪われたのかくしゃみが出て、体をブルブルと震わせている)
あれ・・・?
何か変なくなっちゃった・・・
寒さのせいかなぁ・・・
こんばんはー。
あれ?暖かい。もう、誰かいるのかな?
(普通に部屋に入り暖房が入っていたであろう室内の暖かさに首を傾げる)
…あ、こんばんは。前に会ったね!
…?どうしたの?元気ないようだけど…
(力なくベットに横たわるアブソルを見て具合でも悪いのかと心配になる)
…
(軽い空腹を満たしたい気持ちはあるが、まだベッドに身を委ねていたい気持ちもある
心の中で、暫く葛藤が続く)
…
クッ、クッ…
(初対面だろうが挨拶する事もなく、ずぶ濡れで、
中へ入るなりくしゃみをしたプラスルを嘲るように笑う)
>645
…
(プラスルを笑うためだけに上体を起こしたが、すぐに空腹を思い出してまた横に)
…お腹が、減った
(問いかけたブラッキーに呟く。空腹のせいか、声も力無い)
さ、寒い・・・
このままだと風邪引いちゃいそう・・・
(そう呟くと浴場へと駆け出し、バスタオルを取り、体を拭き始める)
あ、ブラッキーさん、こんばんわ・・くしゅんっ!
(ブラッキーさんに挨拶をし、話をしようとしたけど、くしゃみで何も出来なかった)
>アブソル
お腹すいたって…確か棚の中に木の実があったはず
(急いで棚の方へ)
好みの味とかある?
(棚を開け振り向かず問う)
>プラスルちゃん
こんばんはプラスルちゃん。ってどうしたのビショビショじゃない(汗
体拭いたらこっちおいでその方が温かいだろうし。
>649
…美味しい実、頂戴
(味の好みを言わず、しかも完全に他力本願
頭を回転させるのも面倒だと感じている)
…キュルルルル
(再び腹が文句をたれる。少し離れた二匹にも聞こえているかもしれない)
>ブラッキーさん
急に通り雨が来ちゃって・・・
冬だから寒いですし・・・
(体についている滴を拭きながらこれまでの出来事を話している)
くしゅんっ!
あ、はい。
(ズルズルとバスタオルを引きずりながらブラッキーさんやアブソルさんの下へとやってくる)
(遠くから見るとバスタオルだけが動いているようにしか見えない)
>アブソル
う、うん。わかった
(お腹の音らしい音を聞いて急ぐ)
…これくらいでいいかな。
(適当に幾つか選んで持っていく)
これでいい?飲み物も持ってくるね
(今度は冷蔵庫へ向かいサイコソーダを3本持ってくる)
>プラスルちゃん
それは大変だったね
ふふ…
(バスタオルが動いてるように見えて思わず笑ってしまう)
はい、プラスルちゃんにも一本。
(そう言ってサイコソーダを渡す)
ん・・・?
何か音が聞こえた・・・
何だろう・・・?
(アブソルさんの腹の音が聞こえたようだけど、遠くにいたので何の音までかはわからなかったようだ)
>ブラッキーさん
あ、ありがとうございます。
(サイコソーダを受け取る)
ん〜!、ん〜っ!
はぁ・・はぁ・・開かない・・・
(飲み口を開けようとしたが、力が足りなかったようで開くことが出来なかった)
>652
…
(ブラッキーの手際良い行動を、飲食物が一通り揃うまで見入っている)
ジュルル
(プラスルが受け取ったのとは違ってポケモンでも飲みやすいようにと、既にストローが取り付けられてある
それの先をくわえて中身を吸う)
っ!?ケホ、ケホッ
(野生では恐らく決して味わい事のない味と
喉を焼くような感覚に、思わず噎せる)
…毒?
>アブソル
大丈夫!?(汗
毒じゃないよ(苦笑い
あたしもはじめ飲んだときはびっくりしたけどなれると結構美味しいよ
(毒?と聞かれてあわてて否定する)
>プラスルちゃん
ん?どれどれ…ふん!
(まだぎこちないが飲み口を開けてやり渡す)
>アブソルさん
だ、大丈夫ですか?
(いきなりむせたのを見て心配する)
>ブラッキーさん
あ、ありがとうございます。
「ゴク・・ゴク・・」
っ!?、けほっ!けほっ!
た、確かに変な飲み物ですね・・・甘いけど・・・
(喉に来る刺激にむせている)
ジュルル
…
(ブラッキーの話を聞いてから、再びサイコソーダを喉に通す
炭酸水独特の感覚には慣れないが、飲む度に抜けていた力が戻ってくるのを実感する)
ムグムグ シャリシャリ ジュルジュル
……ふぅ
(相変わらずの仏頂面で、ブラッキーから受け取った実を次々と口にする
小さめの口であっと言う間に平らげると、息をついてまた横になる)
……眠い
(食べるだけ食べて、血が頭に回らなくなったらしい
一言口にすると、姿勢を変える事なく早々に瞳を閉じた)
>アブソル
……凄い…
(無表情で木の実をどんどん平らげていく姿をみてあっけにとられる)
ふふ、そうですか…って ええ!!?
…お、おやすみなさい(汗
(空になったサイコソーダをさげながら眠りについたアブソルに挨拶をする)
>プラスルちゃん
そうだね。よく人間はこんなの飲めるなってはじめは思ってたよ
(そういいながらプラスルちゃんへ近づく)
…っプラスルちゃん冷たい!
サイコソーダなんて出さないでこの間ニドキングが入れてくれたお茶って
やつ出してあげればよかったかな…
(プラスルちゃんに抱きついたが体の冷たさに驚く)
こうしていれば少しは温かくなるから…
(苦しくならないよう気をつけてぎゅぅっと抱きしめる)
あら?寝ちゃったのかな・・・?
んしょ・・・
(寒さが残るのか、バスタオルに包まる)
クシュンッ!
・・・風邪になりませんように・・・
(風邪引かないように願いを込め、そのまま暖をとっている)
>ブラッキーさん
あ、ありがとうございます。
あったか〜い・・・
(ブラッキーさんの温もりを肌に感じている)
暖かい飲み物もあったのですか。
うん、人間の飲み物で「お茶」って言うらしいよ
あれ?そういえばお茶いれてくれたのバクフーンだったような…まぁいいや
(誰が入れてくれたのか曖昧になってしまっているようだ)
じゃぁちょっと作ってあげるね。
(そう言うとキッチンに向かい以前バクフーンがしてくれたことをする)
…出来たかな?
……うん、できてるできてる
(こぼさない様に気をつけながらプラスルちゃんのもとへ)
はい、熱いから気をつけてね。
(お茶を渡すと飲むのに邪魔にならないように気をつけながら抱きつく)
あ、ありがとうございます。
はぁ〜・・・本当に暖かいですね。
(持っている湯飲みから出る暖かさを感じている)
ふぅ〜・・・ふぅ〜・・・
「ズズズ・・」
ぴゃあっ!
あっつ〜い・・・
(お茶が熱すぎたのか、舌をちょっぴり火傷してしまい、舌をペロペロと出して冷やしている)
ん!大丈夫!?やっぱり熱すぎたかな…
(申し訳なさそうにつぶやく)
舌大丈夫?……ん…チュッ
(顔を近づけ冷やそうと出している舌を舐めるように自分の舌を絡めそのまま
口付けをする)
…ふぅ…
お腹壊すといけないからちゃんと温めてあげるね…
(抱きついていた前脚でお腹を円を描くように撫で回し片方は胸の方へもう片方は
下腹部の方へゆっくりと移動させる)
だ、だいじょう・・んぅっ!?
(急な口付けに目をパチクリしている)
あ、ありが・・ひゃっ、くすぐったぁい
やっ、そこはちが、んっ
(お腹を撫でられくすぐったそうにしていたが、胸を撫でられ、ピクッと体が反応する)
ふふ、プラスルちゃんの胸かわいい
(肉球で下から上へと胸を揉み、先端を軽くつまんで捏ねる)
プラスルちゃんの毛柔らかくて気持ちいいね…
(もう片方の前脚を下腹部で毛並みを楽しむように撫でまわし徐々に秘所の方へ
そして先ほどとは違う毛並みのところで足をとめ秘所の周りをほぐす様に撫でる)
ひゃっ、ブ、ブラッキーさん!?
やっ、ダメ、やめ・・きゃぅっ!
(揉み解しの刺激に悶えていたら、先端の弄りにビクリと体が跳ねる)
ハァ・・ハァ・・
そ、そんな事は・・ぁっ!
(秘所の周りを撫でられる度にピクッピクッと足先が痙攣を起こしている)
(そして徐々に体が火照りだし、秘所が湿り気を帯びてくる)
…よいしょ…
ん…ちゅっ、ちゅる
(プラスルちゃんを仰向けにしてさっきよりも深い口付けをする)
ツー…
(口付けからそのまま首、胸、腹部へと舌を這わし濡れてきた秘所の周りを舐め
割れ目に舌を入れる)
(片方の前脚を腰の下へやり腰を浮かせ、もう片方は太ももを撫でるように弄る)
んんっ!
んぅ、ん、んん・・・
ぷぁ・・・
(長く深い口付けを受け、全身の力が抜けていく)
(口が離されると、唾液が糸を引き、月明かりにキラキラと輝いている)
ひぁっ、んっ・・・
ハァ・・ハァ・・
あっ、やっ、それ以上され・・っあっ!
(箇所箇所を舌が通過する度に体に電気が走ったような刺激が走る)
(そしてブラッキーさんの舌が秘所に入ると、ブルブルと体が小刻みに震え、ピクピクと足先が引きついてくる)
…じゅく、じゅる…じゅ、じゅるる……
(舌を出し入れし所々でクリの方も舌で弄り溢れ出てくる愛液を音を立てて
吸う)
チュク、ちゃっ…はんぅ…
(舌を奥へ奥へと伸ばしかき回しGスポットだろうか大きく反応する箇所を見つけ
そこを重点的に攻める)
…ぷはぁ…はぅ…プラスルちゃん可愛いよ
(悶絶するプラスルちゃんの顔をみてつぶやく)
っぁ!ひぁっ、吸っちゃ、ああっ!
んっ、ぁあっ!
(体の奥底から来る刺激に耐え切れず思わずブラッキーさんの足にギュッとしがみつき、足先はピンッと伸び、段々と息遣いが荒くなっていく)
(膣をかき回される毎に愛液が溢れ出してくる)
ハァッ・・・ハァッ・・・
ブラッキーさぁん・・・
(何かを求めるような潤んだ目つきでブラッキーさんを見つめていて、声もか細くなっている)
じゅちゅ、ちゅく、ちゅっ…じゅく…じゅるる…
(舌の出し入れの速度を速めていきとめどなくあふれる愛液を啜り取る)
(中は舌、外のクリなどを足で刺激し絶頂を促す)
じゅぷっ、ぐちゅっ、にちゅっ…
(割れ目からあふれ吸い取れなかった愛液が足をつたい下に小さな水溜りを
作っている)
っんあっ!
ひぁっ、やっ、もぉっ・・っくぁっ・・・!
ダメッ!もっ、げんか・・きゃふぁあぁんっ!!
(絶頂の我慢の限界を超え、半身が仰け反り、膣内がブラッキーさんの舌を締め付けてくる)
ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・
(あまりの快感に放心状態となっている)
…!きゃぅぅ…
(舌が締め付けられプラスルちゃんが達したのだと気づくと秘所やその周りを
綺麗に舐め取り体を起こしてプラスルちゃんにはじめと同じように抱きつく)
温かくなったかな…はぁ、はぁ…プラスルちゃん、このまま寝ようか?
(ぎゅっと抱きしめそう問う)
ハァ・・ハァ・・
あ、はぃ、そう・・ですね。
もう、体力も残っていませんし・・・
(放心状態から意識が戻るが、全身に疲労感が押し寄せてきている)
ブラッキーさん・・ありがとう・・ございま・・
すぅ〜・・・すぅ〜・・・
(感謝の言葉を言い終える前に深い眠りへと落ちていった)
ふふ、どういたしまして…
あたしもプラスルちゃんの可愛い顔とか見れて満足満足。
…ふわぁ……。
お休みプラスルちゃん…
………ふわぁあ…スースー
(今一度ぎゅっと抱きしめ、目を瞑り眠りへと落ちていく)
>>639 夜早くや休日に待機で書き込んでみれば?
実際問題として、あんただってわかればポケモンは誰か彼か寄ってくるんじゃないか
みんなに迷惑や心配かけたなと思ったなら黄昏ずにそのぶんきちんと体で払うべしw
・・・それに、試しに動くなら名無しから動いてくれたほうがダメだったときの傷も浅い
長期的に見れば、夜中朝方にまでずれ込むのが日常化してるのはたとえ翌日休みでもあまり健康的とは言えん
キュウコン姐さんも休みの日の朝とかにピチピチの若いオスとメスと養命酒でも用意しとけば
尻尾振ってやって来たりするんかなー
やっぱり休みの日の昼間とかも来れたらいいな〜とは思うよ。
あんま言う機会なかったけど。 それは。
ま、朝まであの娘と全然平気だったね。 ヘイヘイ、それがどうだろう、
翌日に響くなんてサっていうか。 そういうのもありぃの。
あとそれと、なかなか会ってないけどまた会ってみたい仲間にも、
また会えるチャンスが・・・あるといいな。
なんにせよ、一期一会つぅ気持ちが大事だと、最近つくづく思うなぁ。
確かにね………
昼間も来れたらと思う事もあるなぁ〜…。
とかなんとか勝手に話に首突っ込んじゃってるんだけど……
バクフーン久しぶり!
何かと問題はあるけどそこんところは皆で話し合っていけばいいんじゃないか?
よぉっ、ニドキング〜元気でやってるか?
あれから何かイイコトあったかな?
俺は今日はゆっくりしていけねぇんだよぉ、残念だなぁ。
またおまえと・・・いっぱい語り合いたいと思ってたんだけどなぁっ。
何か今気がかりなこととかあるかい?
みんな来れるときに適当に来て偶然会った相手とイチャイチャが基本だからな。
基本待ち合わせとかも全くしない場所だし、一回一回を大切にして欲しいのは同じ気持ち。
名無しの分際で偉そうな言い分だが許せ(w
まあ休日の昼間ってのもおkだと思うよ。相手が来るかどうかは別の話だろうけど。
問題はその昼間っていうスパンが幅広過ぎてどの時間帯に来ればいいのか図りかねるって点か。
ある程度みんなの休日のコアタイムが分かれば便利なんだろうけどね。
アンケート採るのもどうかと思うし、さすがにこればっかりは試していくしかなさそ。
あと
>>676、
×ピチピチの若いオスとメスと養命酒
○ピチピチの若いオスかメスか名無しかあんまピチピチでも若くもないピジョ
書いてたらニド来たから隠れとくわ。ノシ
681 :
639:2007/01/17(水) 22:13:03 ID:uqV3vT4D
>>676 ここがより良くなるために自分ができることがあるのならよく考えてみるよ。休日の件は常々感じてはいるし。
レントラーには会ったら謝っておかないとダメだな。
ではそろそろ潜るですよ。気に懸けてくれた人も気に障った人もありがとごめんね。
あ、あと
> あんただってわかればポケモンは誰か彼か寄ってくる
そ、そうなのかな…。経験上、人間相手に仲良くしてくれるポケモンは多いみたいよ。
ポケモンに興味のある人間のひとは臆せず話し掛けてみるのがいいかも。
とか書いてるうちに2匹も来るのは筆遅いな(w
>679
あぁ、うん……いろいろ。
実はこの前ブラッキーと話してる最中に一度ならず二度までも寝ちゃって……。
気まずいよなー……。
あ……ごめん、変な話になって。
飲み物でも持ってこようか?
>680
うんうん・・・大切なのはそれ。話の分かるひとがいて嬉しいぜ。
つまるところ、基本いつでもおkでもいいのかも・・・
>681
いろいろ考えてくれてありがとうな。
俺ももうちょっとしたら帰んなきゃなんねぇし、まぁゆっくりしてっても。おふたりさん。
>682 ニドキング
あぁ・・・それはちょっと、相手は寂しがるなぁ〜。
今度もし会えたら、ちゃんと真心で返さなきゃな!
いろいろ大変だとは思うけど、頑張ってくれよう。
おまえさん・・・きっといつかビッグな男になれるって、俺はそう信じてるからさっ。
俺のほうは最近ホント、朝が早くてなぁ。 もっと遊びにもきたいけど。
んっ、気ぃ利かせてくれてありがとうな。 なンか頂こうかな?
ビ…ビッグな男か…、照れるなぁ〜…。
…うん!今度会ったらしっかり謝っとくよ。
ミックスオレでいいかな?
はい、どうぞ〜。
>685 ニドキング
おう、オレかぁ。 ひっさしぶりだな〜。
最近あんま甘いの飲んでないから。
ミックスオレは故郷の味ってか・・・ ウン。 ありがとよ。
・・・ぶふぅ。 やっぱり美味いもんは美味いな。
ニドキング、ありがとうな。
・・・それじゃぁ、そろそろ行かないと。 寂しいけど、今日は顔だけでも見れて
嬉しかった! (ニドキングの体をぼふぼふ抱いて)
また会おうな。 おやすみよう。
おう、バクフーンも大変だろうけど頑張れ。
そんじゃおやすみ〜。
さて……どうしようかな〜
一人で…いや、駄目だ!
そんな事してる最中に誰か来たりしたら……って、そういう問題じゃないか…
と、とにかく!風呂にでも入って時間を潰すか…。
んぁ、何かいろいろと話してたみたいだな。
ま、別にいいけど。
(あの白いマフラーを首に巻いて家の前にまで歩いてくる)
このマフラー、あったけえや。
ホントに器用だなぁ、アイツ。
よ、こんばんは。
(ドアを開けるとカポーンと音が)
…風呂に入ってんのか。
後から行くのもなんだし、部屋の隅で丸くなってるかな。
(部屋の目立たない隅の方で床に座る)
う〜〜〜ん………長湯は…するもんじゃ…ない…ね…
(入浴時間が多少長かったせいか意識がもうろうとして、身体もろくに拭かないままふらふらとバクフーンに近づく)
ん〜?バクフーン帰ってきたのか〜?お帰り〜。
あれれ?天井がぐるぐる回ってる〜……バタッ!
(相手が誰かも識別できず、しまいにはそのまま目を回して倒れてしまった)
お〜う、ただいま。
(相手の期待を裏切らないようにバクフーン兄として応える)
おうい、大丈夫かあ?
いくら寒いからって、長湯は良くないぞ〜。
とりあえず休もう。な?
(ニドキングを抱き上げてベッドに寝かせる)
…うちわが見付かんないか。
これで我慢してくれ。ふん!ふん!
(両手を振り回してニドキングに風を送る)
ほへぇ〜…涼しい〜。
(目をうっとりさせながらバクフーンを見る)
うぅっ…!…急に冷えてきたなぁ…、あー!いい事考えた〜…。
(寝ぼけたような様子でバクフーンを抱きしめる)
ははっ…、こうすれば暖かいもんね〜…。
(もがくバクフーンを尻目によりいっそう強く抱きしめる)
ブフッ!…どんな声出してんだよ。
(巨体から想像もつかない不抜けた声に吹き出す)
ぬわわっ!……あの、俺はニドキングが思ってるバクフーンじゃないからな?
(もがくが、離れる様子もないので頭をなでている)
ふふん、あったかいなぁー。
(ギュッと抱き締めかえす)
んっ……あれ…?
(やっと意識が戻り始め、自分が抱き着いている何かと目が合う)
あ……ごっごめん!悪気は無いんだ、たっ頼むから許してくれ!
(慌てて離れようとするがバクフーンは抱き着いたまま離れない)
えっ?もう……大丈夫…だよ?
それとも…このまま……
(若干赤くなりながらバクフーンの目を見る)
ん?じゃあもう少しこのままでいようか。
(キスでもしようかと思ったが、また会話が出来なくなるのは困るので思い止まる)
…で、あれからバクフーンにどういうところまで教えてもらった?
何が、って…エッチな事だよ。
(ニヤニヤ)
えっ!?…あ、その…。
(赤面しながらバクフーンに目を向ける)
だいたいの事は……教えてもらったよ…。
……これから…どうする?(何かを期待するような視線をバクフーンに向ける)
だいたい…ね。
じゃあ、俺がその更にうえのレッスンを…
…って、もう童貞じゃないんだよな。おめでとさん!
(期待の眼差しのニドキングに笑いかえす)
ん〜、じゃあ応用編にいきますか!
まずはキスしよう…な。
(目を閉じて口をすぼめる)
あ、あからさまに卒業って言われるのもなんだかなぁ……。
(恥ずかしそうに苦笑しながら)
お…応用編?…それってどういう事……
(言葉の途中で口を塞がれ、またあの感覚が思考を狂わせて、一気に身体から力が抜ける)
んっ……んむっ…
(舌を絡ませながら、下腹部を擦りあわせる)
セックスの仕方はわかったわけだ。
でも、ニドキングは巨根だから、受け入れている相手も気遣わないといけない。
そのためには一度メスの経験をしておくのが良いんだ。
(説明をすると、照れ臭そうに)
つまり…アナルセックスもしないか?って事だよ。
い……いきなりは駄目だよ…!
硬く…なる前の方が…俺、敏感なんだからぁ……
(不意打ちに近いバクフーンの突然の行為に思わず息が荒くなる)
ア…アナル……か…
名前だけは…知ってる…
(疎い性知識にフルに頭を使うが名前が出てくるのが精一杯だった)
悪い悪い。ニドキングと気持いいことが出来ると思うとつい…な?
というか…ニドキングがエロい体をしてるから悪いんだっ!
(突起を擦りつける。突起は徐々に硬さを増していく)
じゃあ俺が教えるから…まずは仰向けになって、足を持ち上げてくれよ。
(キスをすると、ベッドから降りる)
あ〜…、もう硬くなっちゃってる……
(自分の大きくなったモノを見ながら呟く)
えっと…、仰向けになって……こう?
(よく分からないがとりあえずバクフーンに言われたとうりにする)
なんてこったい
無言寝落ちだけは止めておけってのに。
義務でやってんじゃないんだから、まずいと思ったらその旨一言だけでも言ってから寝れ
そうすれば相手してくれてた方も何十分も待たずに済むんだから・・・
つーかマジであの流れを「ま、別にいいけど。」で切り捨てたりしてんのかなー
>>704みたいなレスをこの間からずっと見るんだが、お前寝落ちしたことないだろ
>>705 いや、その言い方だとまるで
寝落ちしないことは良くないように聞こえるのだが
つうか、寝落ちそれ自体はたいがい
「プレイ途中だけど眠いから切り上げて寝るかー」
という能動的なモンじゃないわけで
一言断ってから寝れとか言われても困ると思うぞ
そりゃ、眠いから続けられそうにないすまん、と断りを入れられればそれに越したことはないが
相手の書き込み待ってる時とかに不意にガコンと頭が落ちてふと気がつくと相手帰ってたとか
そういうのが少なくないんじゃないかと
だからといって頻発させていいもんでもないが
…というか頻発させてれば当人が来ても単に避けられるだけだな
>ニドキング
昨夜は寝落ちしてごめんな。
頭の中でどうしようかいろいろと展開を考えてたら、いつの間にかそれが夢になってたみたいだ。
ごめん。
気にしないで、正直俺も力尽きて寝落ちしてたから…(笑)
俺も寝落ちしちゃう事あるしべつになんとも思ってないよ?
まぁ俺自身が寝落ちしてしまったブラッキーが俺を許してくれるか今すごく不安だなぁ……
早く謝りたい…。
早めに返事が聞けて良かったぜ。
ありがとうな。
不安に思うのは解るけど、落ち着いてな。
ブラッキーならすぐに来ると思うからさ。
俺は足掛け4年、無言落ちだけは一度もない。・・・確かなかったはず。
「別にいいけど」とか「お互い様」とかで片付けたくはない。
貴重な時間を割いてくれてる相手には最大限、尽くさなきゃ。
がっかりさせてしまってから後で謝っても仕方ない。
(それに見てくれてるひともいるから、当事者同士だけが適当に妥協しあえば
オッケーとも思わないし)
ごめんなふたりとも。 横から口はさんで。
俺は、今度はいつ会えるか分からないから、その時を大事にしてほしい。
中途半端で宙ぶらりんになるのは寂しいよな。
それは相手のことを好きな気持ちがあるから、寂しいと思うんだぞ。
そんなことは普段口に出さないだけだ。
無理がきかなかったら、無理にしなくていいんだ。今日ももう寝るし、おやすみ・・・。
いや、もしもバクフーンがあと1レスでも何か言ってたら俺が…ね。
お互い和解できてよかったよかった。
……でもやっぱりブラッキーの事は不安。
不安というより罪悪感に近いな…。
うん、バクフーンの言うように素直な気持ちを伝えてみるよ。
>711
そうだね…少し自分に都合の良い解釈が多かったみたい…。
相手も貴重な時間を割いてくれてるんだから俺も精一杯尽くせるように頑張るよ
>ニドキング
あたしは気にはしてないからさそんな不安になんてならないで。
許すもなにも気にしてないんだからさ。まぁ謝ってくれるのにこしたことはないけどね
>バクフーン
あたしがすぐ来るなんてよくわかったじゃない。
でも今日はこれでおいとまさせていたただくわ。それじゃぁね!
ま、凍結が出来ればいいんだけどな。
出来たら出来たで、いろいろと問題があるだろうからいいけど。
まぁ…頑張ってな。
俺は落ちる。
住民に絶大な影響力を誇るバク様の言うことは守らないと、村八分だからさ。
言ってる事は最もなんだけど…な。
やっぱ名前があったほうが強いわな。
それじゃ!
>714
あー!ほんと一度ならず二度までも…すいませんでした!
今度もし一緒になって下さった時には全力でお相手できるように努力致します…
今日はわざわざ顔を出してくれてありがとうございましたー!
絶対寝たくない時は
キツめのドリンク剤飲むとか・・
終わるまで立ち続けるとか・・
色々試してみるのも手
>ニドキング
いいっていいってw
全力かーそれは楽しみね。期待してるわね
それじゃね〜
>終わるまで立ち続ける
今度試してみよう……。
あとカフェイン大量に摂取しとこ…。
今日は俺も撤退するかな、それじゃ、おやすみ!
こういう時に中の人の本性って現れるよな
人間とかけ離れていることが持ち味のコテが人間臭で汚れるからコテのままで書くなとあれほど
しゃしゃり出てきたのが普段からポケモンらしさの見えなかった奴らだというのが象徴的かもしれない
しゃあしゃり出てきたぁ!
脳内あぼんで大丈夫
>715
なんでそういう言い方するんだよ。
「住民に」じゃない。おまえに一番分かってほしかったんだ!
俺がいなくなってもじゃぁ頑張れよ。
一緒に最後まで一度もイけなかったのが本当に残念だった。
ふう……。
>>724 バク
なんでそういう言い方するんだよ。
お前の気持ちも分かるけど、自分の言ったこと、もっかい良く見て考えてみろって。
水でも浴びて頭冷やして来てくれ。頼むから……。
…?
…
ポン、ポン
(、とレントラーの肩を二度、軽く叩く)
>725
ごめん、わかった。そうするわ・・・
俺が一番どうかしてた・・・。 すまん。
728 :
バクフーン♂:2007/01/19(金) 22:23:37 ID:YR95aIaW
>バク兄
また変なこと言っちゃって…すまん。
精神的に落ち着いてなかったみたいだ。
とりあえず、今やらなきゃならん事を片付けて精神的に落ち着かせることにするよ…
そっちに集中するために、一時的にトリップも消したから。
とにかく、バク兄は関係ないんだ。
また会ったら話ししようぜ。
ホントに最後まで迷惑かけてごめんな…
ん……。
(肩を叩かれて、後ろを振り向いた。ら、何かすげえ間近に見知った顔があって、)
……。
……頼むから、もうちょっと気配出して近づいて来てくれよ。さすがに怖いぞ。
折角来てくれたところ申し訳ないんだが、正直今日はちょっと疲れてる……。
ってか、今もちょっとマズイ。目瞑ったら五秒で意識飛ばせる自信があるくらいだ。
(そう言ってアブソルの身体を正面から抱き寄せる。頬に軽く口付けをした。
そのまま視線を下ろして、アブソルのお腹の毛を覗き込む。)
……綺麗になったな。また会えたときには、もっとイイことしてやるよ。
んじゃ、おやすみ。ゴメンな…。
(喉の奥で笑いながら言ってから、近くにあったソファに飛び乗ると、そのまま墜落するように眠り始めた。)
…変な顔になってる
(レントラー自身も言った通り、彼は暗く疲れた表情をしている)
…? !
…
(抱き寄せられたので何かと思っていると、次の行動に意表を突かれた
表情は変わらないが、黒い頬が無意識の内に赤く染まっている)
…あんな事したから、汚くなっただけ
(以前のブリーの実騒動?の事を、既に意識を手放したレントラーの顔を見下ろしながら言う)
……、
(間近で彼を見下ろしている顔をそのまま下ろして、ついさっき彼が自分にした事をやり返す)
……
ゴロッ
(暫く零距離で寝顔を見ていたら、その寝顔につられて次第に睡魔に襲われる
自分も隣で横になる
しかし、先にレントラーが占領してしまったので、以前よりもギリギリのスペースに身を置く事になった
相手の体をずらしてスペースを奪おうかと思ったが…あったかいので良しとした)
>728
ごめんな、俺のほうこそ。 バクのこと思ってるから・・・。
あぁ、また会えるよな。
またお互い元気な顔で会えるよう、体に気をつけてな。
こんばんは…
少し来るの早かったでしょうか…?
(こそっと中へと入ると暖房を入れてソファへと座り)
昨日は沢山居たみたいなのです…今日はどうでしょうか…
(少し不安になりながらも時計を見つめて)
うう…やっぱりベッドで少し横になるのです…。
(ソファだとやはり寒かったらしくソファを降りてベッドへと飛び乗り毛布にくるまって)
ポケモンさんも人間さんも…もう少し待ったら来るでしょうか…
(ぼんやりと時計を見詰めて)
あ〜、なんだかテンションが低い…、あいつ今度会ったら……ブツブツ
(暗い面持ちで部屋にやってくると見覚えのある顔に少し緊張、笑顔を作ろうとするが疲れ気味な表情に)
あ、フシギソウ久しぶり。なんとか最近は普通に喋れるよ、調子はどう?
俺の方は今日は朝からいろいろと小競り合いがあって少し疲れ気味……かな。
(苦笑しながら今日の出来事を話す)
(ひょこっと顔を上げると見知った人物が其処に居て)
あ、ニドキングさんなのです
(こんばんは、とお辞儀をして)
私は今日は朝から寒くてお布団とお友達なのです
(むむっと顔をしかめながら外をちらりと見て)
大分女の子に慣れて来ましたか?
それなら良かったのです
(こくこくと頷いて)
う、うんなんとかね…。
(なんで自分はフシギソウと居ると胸が締め付けられるように苦しくなるんだ?、と不思議に思いながらフシギソウの顔を見つめる)
ほんとなんでなんだろ…、
いや、なんでも無い!気にしないで!
な、何か持ってこようか?お腹減ってない?そ、それとも飲み物でもどう?
(はっとして慌てて今考えていた事を振り払うようにフシギソウに尋ねる)
(相手の不信な行動に不思議におもいながら取り敢えずにこにこと笑みを返して)
あ、大丈夫なのです、ご飯食べて来ましたし
えっと…じゃあサイコソーダが飲みたいかな?
(にっこりと笑って返して)
あ、やっぱり良いです。
私そろそろ帰らないとトレーナーさんが心配するので…
(ベッドから降りるとトコトコとドアの方へ)
又今度ゆっくりお話ししましょうです。
では、おやすみなさい。
(ぺこりと頭を下げるとそのまま退出)
【すみません、寝落ちしてしまいそうなので…今度ゆっくりお話しさせて下さい
では、おやすみなさいませ…】
うぅ………なんだか後ろめたい視線を感じるのは気のせいだと思いたい……。
了解、今持ってくるね!
(そそくさと台所に向かい飲み物を取ってくる)
はい、サイコソーダ。
……さっき見てたのはべつにフシギソウを襲うとかそんな変な事じゃないから…ははは……。
(否定しようとするがフシギソウの視線が痛いほど突き刺さる)
信じて下さい……、俺そんな勇気無いから…。
おっと、また矛盾が……
うん、気をつけてね。
(帰っていくフシギソウを見送りながら手を振る)
はぁ〜、これからどうしようかな……。
(特にする事も無く、ソファーに寝っころがる)
う〜、睡魔が………
そろそろ限界だな、寝よ。
(ソファーでだんだん眠気が押し寄せ、そのまま寝息をたてはじめる)
おやすみ……。
冷静に考えると、平日の夜中厳しいっていうような人にとっては休日の日中って貴重だよな
どうなんだろ。取り敢えず来てみたんだが……。
……昼間だと何か雰囲気が違うような気がするな。
まあ、誰か来るか待ってみるか……。
(ベッドの上にもさっと横たわり、軽く目を閉じた。)
夜しか来たことないから隠れ家の印象が全然違うな〜
…ん!あれはレントラーかな?
(物音をたてずに近づいてそっと顔を覗き込む)
……んー……。
(割と、というか物凄く無防備な姿勢のまま、そんな声を漏らした。
シッポは時折揺れており、寝入っていないのは確かだが、
未だに忍び寄ったブラッキーの存在には気付いていないらしい。)
ふ、くくく…
(笑いを堪えているため肩が小刻みに震えている)
…面白い…くくく…
(寝顔?をもっと見ようと顔を近づける)
(レントラーって意外と顔かっこいいんだよなぁ)
(穏やかに肩(?)を上下させていたが、小さく漏れ出たブラッキーの笑い声を拾った耳がピクリと動いた。)
……ん?
(起きた。ら、何かすげえ間近に見知った顔があって、軽くデジャヴを覚える。)
……。
(必死に笑いを堪えているようなその顔に、ごちんと軽く頭突きを当てた。)
そんなに必死になるくらい面白い顔してたか、俺は。このー。
(そのままブラッキーの顔を両脚で掴み、頭を押し付けるようにぐりぐりぐりと。)
くくく…あっ。
(ゴチン)
ったー…うぅ…きゃぁ!
ち、違う。違うの寝顔があまりにも可愛かったからつい。
もぉぐりぐりしないで〜
(一瞬ひるんだがすぐに顔をつかまれぐりぐりされるが表情は笑ったままだ)
寝てねえっつの。俺はただ目閉じてボーっとしてただけだっ。
(世間一般では寝てると評される状態だが、んなことは考えていないらしい。
一頻り自分の額をブラッキーのそこにある金色の模様に押し付けた後、)
ったく。来たんならこそこそしないで普通に声掛けろよ。
……久しぶりかな。元気だったか?
(ふんと鼻で息を吐き、やっとブラッキーの顔を解放した。
今まで額を押し当てていた辺りを軽く撫でてやりながら、改めてブラッキーの顔を覗きこんだ。)
アハハハ…
ごめん、あまりにも気持ちよさそうだったから
ん…うん。レントラーは?
(撫でられ嬉しそうに目を瞑り答え、ベットの空いているところへヒョイとのる)
俺は元気さ。……だからここに来てるんだろうが。意味も無い質問だったかな。
(くくっと笑って、ベッドに乗ったブラッキーに近付いた。
そのままゆっくりと、覆い被さるようにしてブラッキーに体重を掛けていく。)
どうする? まだ真昼間だが。
(敢えて具体的なことは何も言わずに、ただそれだけを聞いた。
ブラッキーの下半身と自身のを重ね合わせて、互いのシッポを軽く絡ませる。)
あ…ちょっと…ん…
(体重をかけられ身動きが取れなくなりその状況にいささか困惑しているようだ)
っ…ここまでしてそんな質問するなんて……
あたしは…その…いいけど…
(具体的になにがいいのか言わないが自らも体を密着させるようにする)
…昼間だと何だか夜とは別に緊張する…
…だから、俺はムリヤリとかあんま好きじゃねえんだって。
まあ、この前みたいなお仕置きは例外として、な?
(にぃ、と笑って、遂に完全にブラッキーに覆い被さる形になった。
前足をブラッキーの首元に差し入れ、そのまま顔を近付けて口先を重ねた。)
……そだな。昼間だとー……顔が良く見える。
(意地悪そうに言ってから、ブラッキーの顔を引き寄せるようにして再び口付けを。)
あ、あのときは…もういいわ…
あ…ん…
(以前のときを思い出し頬を赤らめレントラーからの口付けを受け入れる)
あらそれはお互い様だとおもうけど……ちゅっ、ん
(前脚をレントラーの首にかけ口付けをし、自ら舌をからめる)
んっ…ちゅ…、んぅ……ぷ、くちゅ……
(ブラッキーに顔を引き寄せられれば、深く舌をブラッキーの中に挿し込んで口の中を舐め回した。
絡みついてきたブラッキーの舌を、今度は自分の口の中へ引き込んで、きゅっ、ちゅぅっと味わうように吸っていく。)
んっぷ……、へへ、そだな……。
またこの前みたいに、いっぱい舐めてやるよ。して欲しそうだしな。
(頬が赤らんだブラッキーの表情を見逃さなかった。
一度身体を離し、反対方向を向いて、ブラッキーの両後足をぐいっと広げる。)
……何だ、もう湿ってきてるんじゃねえのか? くく。
(そのまま顔をブラッキーの毛皮に埋めるようにして、小さな肉芽とピンク色の花びらに大きく舌を這わせた。)
ちゅぅ…ん…ちゅ…ぅん…
(口の中を舐め回していた舌に舌を絡めていたがレントラーに吸われるようにして
だんだんと身体が火照っていく)
ぅはぁ…
え?それって…ひゃぁ!
ちょっと…まっ、もう…
(観念したようだ)
ぅう…っきゃぅう…ぁん
(ビクンと身体が振るえ息が荒くなってきた)
…!…お返ししてやるぅ…ちゅっ、はむっ…
(目の前で大きくなり始めている男根にキスをしそのまま頬張る)
お返し…って、おい……、ん……っ
……へへ、随分エッチになったんだなあ?
(自身の先端からじわりと広がった、温かく滑った感覚に、思わず小さく身体を震わせる。)
どうせなら、いっぱいシてくれよ? 俺もおまえさんの中、とろとろにしてやるからよ……。
(一つ呼吸を置く毎に、ブラッキーの口の中で肉茎が大きくなっていく。
先端からとろりと粘液が溢れ、ブラッキーの唾液を混じりあった。)
……この方が、お互いやりやすいか?
(そう言って、仰向けのブラッキーの身体をゆっくりと横向きに転がした。
再びブラッキーの下半身に顔を埋め、ぴちゃぴちゃと湿った音を響かせる。)
んちゅ、んっ、ぷ……、ちゅくっ、ちゅるるっ……、
(黒い毛皮に埋もれたピンクの割れ目の中に、先を尖らせた舌をつぷっと挿し込んだ。
軽く顔を前後させながら、ブラッキーの内側をじっとりと舐め上げ、粘液を吸っていく。)
ちゅぅ…んく、…ぅん、ちゅちゃ…
んはぁ…エッチになんて…うぅ…言い方を間違えただけよ!
お返しじゃなくて仕返し!
(慌てて訂正するが本当はどっちなのやら)
…はん、んちゅ…ちゅく…ぴちゃ…
(コクンと頷くと奉仕を再開する)
……ん、ちゅぅ…んぁ…ちゅぅ…ぁあ…
(舌が動くたびに身体は小さく振るえ愛液が溢れる)
んぅ……、仕返し、ねえ……?
(ブラッキーの腰を抱きながら、小さく笑う。)
んじゃ…、こういうことしたら、どういう仕返ししてくれるんだ?
(ずぷぅ、と音を立てて舌を引き抜くと、入り口の傍に佇んでいた肉芽に口先を近づけた。
ちゅぅぅっ、と音を立ててそこに吸い付きながら、舌先でくりくりと敏感な突起を弄ぶ。)
う…は、俺も気持ちイイぞ……、ふぅ……っ。
……ちと、動かしても良いかな。
(深く息を吐くと、軽く腰を動かし始めた。ブラッキーの温かな口の中に先端を擦りつけていく。
完全に膨れ上がった怒張からは、止め処なく透明な粘液が溢れ続けていた。)
んん?…っぷはぁ、や、駄目そこは、きゃぅうう…!
(敏感なそこからの刺激は思ったよりも強かったのか勢いよく後足を閉じてしまい
レントラーの顔を挟む)
きゅぅぅ…はんっ…ちゅく、んく…ん…ちゃ
(再び口に含むとレントラーが腰を動かし始めた。正直大きめの男根の先から
溢れる液を吸いながら賢明に舌を這わせる)
ん――んぶっ!? ん、んー……、
(思い切り顔を挟まれて、真っ暗な空間の中、その熱で顔を火照らせた。)
ちゅ、ちゅっ、くちっ…、くちゅぅぅっ……
(しかし刺激を止めることはせず、更に軽く甘噛みを加えながら、小さな突起をきゅきゅっと責めていった。)
ん、…へへ、そろそろ……イイかい?
このままだと、俺……ぅ、口の中にぶちまけちまいそうだからよう……、
(ブラッキーの太腿を、軽くポンポンと叩きながら言った。)
んっ……、
(ぬるりとした感触に小さく息を漏らしながら、名残惜しそうに自身を
ブラッキーのぬめった口の中から引き抜いていく。)
んぅう…んむっ…んぁ…
…!んん。
(太腿で挟んでいたことに気づいていなかったようで急いで足を開く)
っはぁー…ん、うん…いいよ…きて…
(トロンとした目で頷く)
いっぱいペロペロされちまったからなー……くくっ、
俺も我慢出来なくてよ……。
(再び身体を反対方向に向けて、仰向けになったブラッキーの身体を見下ろした。)
へへ……、何だ、準備万端か? そーいう目がエッチだって言ってるんだよ。
(くつくつと笑いながら、ゆっくりと肉茎の先端を秘所にあてがった。
先端が触れただけで、その熱く柔らかい感触に甘ったるい息を吐く。)
……んっ―――は、ぁ……。
(ちゅぷちゅぷっ、と音を立てて、肉茎を一気に沈めた。
愛液で溢れかえった膣に包み込まれる感覚に軽く身震いをする。)
今日も、じーっくり掻き回してやるさ……。へへ。
(今日出逢ったときのように、ゆっくりと体重を掛けるようにしてブラッキーの身体に覆い被さる。)
んっ……、
(粘液に濡れた口先同士を、擦り合わせるようにして口付けをした。)
や、ちょっとあまり見ないでよ。恥ずかしい…ぁん。
(見下ろされ顔をそむける。秘所と肉茎が擦れ合い思わず声が漏れる)
んっ、くぁああ…っ入ってくる…っはぁぁ…
(淫乱な音を立てながら中に入ってくる肉茎を感じながら大きく息を吐く)
はぁん…そういうこと言わないで…恥ずかしい…ぁ
(耳をピクピクと動かし言うが本心なのか怪しいところだ)
…んん……
……んっ……、見ないで、とか言われたら見たくなるだろうが。くく。
(背けられたブラッキーの顔に両前足を添えて、くいっと正面を向かせた。
意地悪そうな笑みを浮かべた顔をこちらから近づけて、赤く染まったブラッキーの表情を愉しんだ。)
さ…て、いくぞー……?
ん―――、んっ……くぅ……、へへ……、
恥ずかしい、なんて言っててもよー……、身体は正直だぜ?
お前の中、エッチな液でぐしょぐしょになってんぞ?
(両足はブラッキーの顔に添えたまま、ゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
くちゅっ、くちゅっと湿った音を立てながら、膣壁を押し広げ、擦り回し、堅い先端で最奥を突いていく。)
はぁぁ……ぁ、すげえ、イイ……っ……、
(恍惚とした表情を浮かべながら、腰を動かすスピードを上げていく。
擦り合わされる性器同士が更に熱を帯び、互いを蕩かし合うように粘液を絡めていく。)
ん……うぅ…
(少し膨れてみるがすぐに無駄だと思いレントラーの顔を見つめる)
…っ、くうぅぅ…馬鹿…ひゃぁぁ、あぁぁ…ぁん…
す、凄い…感じちゃうよぉ…ぁぅ…くぁあ大きい…きゅぅぅ
(前脚をレントラーの首にかけ抱き寄せ徐々に自らも腰を動かし始める)
あぅ…あたしもいいよぉ…あぁ…あん…ひゃぅ
(尻尾同士を絡ませ息もさらに荒くなる)
へへ…。お前は、よっぽど俺のこと……バカだと、思ってんだな。…当たってるけど。くくっ。
んっ……、そんな可愛い声出すなよ……。
(荒い息を吐きながら、引き寄せられるようにしてブラッキーの顔に自身の頬を擦り付けた。)
ッ――はぁっ……、いっぱい感じてくれよー……?
(肉茎が根元まで埋め込まれる度、ぐしゅっと湿った音を立てて小さく泡立った粘液が結合部から溢れ出す。)
自分から……腰振っちまってよッ……! はっ……、はぁっ……、
(自身の腰を押し付けるようにして、ぐりぐりと円を描くようにしてブラッキーの
内側全体を擦り上げていく。
そのスピードも更に早まって、膣だけでなくブラッキーの身体全体を
ガクガクと揺らす勢いで、激しく肉壷を突き上げた。)
違っ…ちがう…そんなこと…はぅ…思ってない…
(ぎゅっと抱きついてそう言うとこちらからも頬擦りをする)
あ…ぁ…あぁん…はぁ…くぅぅん…ぁ
そ、そんなに激しく…ぁ…されたらこ、壊れちゃうよぉ!
ぁぁあ…ひゃぁ…くっ…きゅぅぅぅ……
(腰を打ち付けられるたびにパンパンと音が鳴り溢れる粘液がベットに飛びそこを濡らす)
ぁあん…レントラー…あ…あたしもぅ…きゅぁあ…もう…
はぁッ、はッ、は―――、は、
(興奮を抑えきれず、獣の息遣いそのものの荒い息をブラッキーの首元で何度も吐いた。
半ば無意識にブラッキーの首筋に舌を這わせ、毛皮を逆立てながら唾液で汚していく。)
お、俺も……ッ、やべ、イ、イっちま―――、
はあぁッ、あッ、あ……、くァ、あぁぁああッ!!
(ぐっと自分の全身をブラッキーに押し付けて、全体重を乗せてブラッキーを突き上げた。
一瞬肉茎全体が大きく膨らみ、膣内を更に押し広げながらびくんと大きく躍動すると、 爆発したようにその先端から熱い精を解き放った。)
くぅッ、うっ……、う……はぁぁッ、はぁっ……、
(身体全体を震わせながら、肉壷全体を真っ白に満たしていく。
長い長い射精を終えて、脱力したように果てた。)
くっぁ、ひゃぁ…あぅう…き、きて…
ぁぁう、くあぁぁあぁぁぁぁ!!
(レントラーの重みを感じながらぎゅっと抱きつき絶頂をむかえ膣ないが
きゅっと締まる)
ぁうあ…中でレントラーのが…くっ凄い熱い…熱いのがいっぱいでてるよぉ
(身体は小刻みに震え結合部からは収まりきらなかった
精子と愛液とが混ざった白濁の液体がコポコポと音を出して溢れでている)
ぁ…はぁ…はぁ…あたしのなかレントラーでいっぱいになっちゃった…
(耳元でそう囁き頬擦りする)
ああ、いーっぱい絞られて出しちまったよ……。
(くすぐったそうに笑いながら、上がった息を落ち着けた。
擦り寄ってきたブラッキーの頬に軽くキスをながら、耳を前足で撫でてやる。)
ホントはこのままちょっと休もうかな、なんて思ってたんだけどな。
……夜に誰か来るかもしれないから、さすがにこのままじゃマズイだろ。
(苦笑しながら、互いの粘液で汚れたシーツに視線を落とした。
ゆっくりとブラッキーの中から自身を引き抜くと、更に溢れたもので染みが広がる。)
……奥の部屋まで連れてってやるから、ちゃんと閉めてろよ?
(何を、とは言わずに、ブラッキーの下に体を入れて、なるべくゆっくりとその身体を持ち上げた。)
にゅ〜…
(嬉しそうに微笑み尻尾を振る)
…そうだね、このままはまずいわね。
どうするの?…っあぁん…はぁ…ふぅ
(引き抜かるとヒクヒクし粘液が溢れ糸をひく)
閉めとけって…ぁ!……
(最初は何のことだか分からなかったが頷き足を閉じた)
…こんな姿誰にも見られたくないわね…
だから別の部屋で休もうかって言ってるんだよ。
……よいせ、と。ちーっとシーツだけ替えてくるから、待っててくれな。
(小さな部屋に入って、そこにあったベッドにブラッキーを乗せた。
そのまま小走りに部屋を出て行く。)
(数分後、後始末を終えて戻ってきて、)
ちっと不恰好になったけど、良いかな……。
(苦笑しながらベッドの上に飛び乗った。ブラッキーの身体を抱き寄せる。
行為の最中のように、シッポを軽く絡め合った。)
……変な時間だけど、まあ少しゆっくりしよう。
そういうこと…
ん、うん。わかった…
その間にっと……あった。
(レントラーが出て行くのを見たあと部屋にあったティッシュで自分の後始末をする)
ふふ……ん
うん、レントラーといられるならいくらでも…
(微笑みレントラーの温もりを感じる)
いつの間にか、こんなに暗くなってたんだなあ。夢中で気付かなかったわ。
んー…………。
(暗い部屋の中、ブラッキーの鼓動と体温を感じながら、
その身体を慈しむように軽くさすっていたが、)
…すー……、……、
(いつの間にかその動きも止み、小さな寝息を立て始めていた。)
なんか……珍しくこんな時間に来てみれば誰かの話し声がしてるな……
(静に扉を開けると、そこには仲の良い二匹が)
……空気読めよ、俺…。
まだ気付いて無いみたいだな…、二人が部屋から出てくるまで大人しく待ってるとしますか。
(物音を起てないように窓際に行くとそこから外を眺める)
本当もう真っ暗ね。
このまま寝ちゃおうか…ってなんだもう寝ちゃってるし。
…おやすみレントラー……ちゅっ…
(頬にキスをしそのまま自分も眠りについた)
ん?…静かになったな。
…そのまま寝たのかな、起こさないように静かに過ごすのが現在できる最もスマートな判断だな。
俺って良いニドキング〜。
(勝手に納得し、小さく笑いながらまた外を眺める)
>>842 おまえさー、本当にいい加減にしろよ
おまえみたいなのが一人いるだけでどれほど迷惑をかけているとおもっているんだよ
分かったら二度と来るなボケ
780 :
779:2007/01/21(日) 19:58:21 ID:h4EwLq/e
・・・・ごめんまだ誤爆してしまった
このスレとは全く関係ないから
気分悪く感じてしまいましたら本当にごめんななさい
Zzz……ふがっ、…ん?眠っちまってたか……。
立ったまま寝るなんてどんだけ器用なんだろ……
(寝ぼけ眼で辺りを見回し、誰もいない事に少し落ち込む)
どうやらだーれも来てないらしいな…、暇だなぁ〜。
やぁ、外は寒いね。
…ニドキングは居ないようだ。
帰るか。
>>802 ………はっ!…また意識を失ってたか……。
このままじゃ逆に迷惑だな、すいませんでした。
今日はもう寝ます……。
(深く頭を下げると再び寝息をたてはじめた)
>>782でした…、間違えてすいません。
それでは、おやすみ…
変なのに付き纏われちゃったなあ
レントラーのちんちんに対するアプローチの違いが興味深い
>>786 こういうのって慣れてないときに一度構って貰えると多幸状態に陥って入り浸るんだよね
はしかやおたふく風邪みたいなもんで自分を見つめられるようになって落ち着くと治って二度と起こさない
童貞か、さもなくば処女だなw
ゲームもルールが分ってきた頃が一番ハマるというし。
自分も興味はあるけど、二人で互いに探りあいながら
ひとつのSSを作り上げるというのは自分には無理だと
思うのでおとなしく窓から見てる事にしてる。
ROMってるなら口出ししないでROMってればいいじゃん。
いちいち行動を批判しなくてもいいじゃん。
暇なんだね。
>>786の言ってる意味が分からない・・・
誰か教えてくれ
今晩は…です。
(ひょこっと顔を出しトコトコと室内に入り)
今日は人間さんが雑談して居たみたいですね(取り敢えずベッドに飛び乗ると蔓で暖房を入れて毛布にくるまり)
ああ…久しぶりに来たら早速だれかいるよぉ…
(小声で独り言)
ど、どうしようかな…
(物影に隠れておろおろしている)
(誰かの声が聞こえるとひょこっと顔を出し)
今晩はです、此方に如何ですか?
(にっこりと笑って初めて見るポケモンさんに声を掛けて)
ひゃあう!
(びっくりして尻もちをつく)
あ、えと、こんばんは…
お言葉に甘えて…
(とことこと歩み寄り、隣に座る)
あ、大丈夫なのですか?
(驚いて転んでしまった相手を気遣うと自分のベッドの横に座る姿に安心して)
初めましてです。
フシギソウともうします。
宜しくお願い致しますね
(にっこりと笑ってぺこりとお辞儀して)
ん、大丈夫だよ…
(お尻をさすりつつ)
あ、はじめまして。
私はブースターってうの。
こちらこそよろしく。
(丁寧な相手につられるかのように微笑んでお辞儀を返す)
炎系の方って前は少し怖かったんですけど、此処に来て大分慣れましたです
(にっこりと笑って相手に返して)
痛そうなのです。
(蔓を伸ばすとお尻の部分を自分も優しく撫でて)
炎系怖いって思うのは仕方ないよー。
私だって水系や地面系は少し怖かったもん。
(緊張が解れてきたのか笑顔で話す)
ん… あ、ありがとー
(優しく撫でられて気持ちいいのか、軽く目を瞑る)
バクフーンさん達見てる内に何か慣れてしまいました。
(苦笑溢して)
やっぱり苦手なタイプの方って怖いですよね?
……気持ち良い、ですか?
(腰の辺りまで優しく撫でながら顔を見つめると問いかけて)
あはは、バクフーンさんかぁ。
めちゃくちゃ炎吹き上げてるもんねー、あのポケモンさんは。
(子供のように声を上げて笑う)
うん。苦手なタイプのポケモンさんはやっぱりちょっと怖いかも。
ん… 気持ちいいよ…
(尻尾をゆらりと揺らしながら蔓の心地よい感触を味わう)
初めはちょっと怖くて逃げ回ってたのですが…今は大丈夫なのです苦手なポケモンさんってどうしても居ますよね
(にっこりと笑って)
気持ち良いですか?
じゃあ此処は如何ですか?
(つつっと蔓で太ももを撫でると相手の反応を見つめて)
私なんか足も遅いし、体力もないから、怖いポケモンさんいたらつい隠れちゃう。
(苦笑い)
苦手なポケモンさんもいるけど、ゆっくりでいいから仲良くなりたいな。
ひゃっ!く、くすぐったいよぉ…
(太ももに蔓が触れた瞬間、尻尾の毛がぼわっと逆立つ)
そうですよね、此処では皆と仲良くなりたいです。
ブースターさんとも、もっと仲良くなりたい、な…
(優しく太ももを撫でると蔓に絡む体毛が僅かにくすぐったくて、それでも優しく撫でながら問いかけて)
うんっ… ここだったら皆と…
(くすぐったいのを堪えているため、声が上ずる)
私も…フシギソウさんと…
私なんかで良いですか?
男性じゃないですけど……。
(もう一本細めの蔓を出すと胸の突起をくすぐるように撫でて)
今日はブースターさんにしてあげたいです…もっと感じて下さい…。
(太ももから秘所へと蔓を伸ばすと体毛を掻き分けて敏感な突起をツンツンと刺激して)
いいよ… 女の子同士仲良くしよ…?
(首筋に軽くキスをする)
やん… 蔓が…
はい、気持ち良くなりましょう?
眠る少し前に…。
(細い二本の蔓で胸の突起を転がしながら、秘所の敏感な場所を突く太めの蔓を秘所全体を擦りあげるようにして)
凄い…ブースターさん、もうこんなに濡れてますよ。
(薄く笑うとブースターさんをじっと見つめて)
蔓… すごいよぉ…
胸と… アソコ… が…
(同時に来る快感に、身を震わせる)
私も… 気持ちよくしてあげる…
(チロチロと胸の突起を舐め上げる)
ブースターさんの中、凄く熱そう…入れたいです…駄目でしょうか?
(スリットを撫でて更に液体が溢れる秘所に刺激を与えながら問いかけて…)
ひぁっ、胸は、駄目です…っ
(きゅっと体を強ばらせると僅かに潤るませた瞳で見上げて)
だって… 炎タイプだもん…
い、入れたいの…? いいよ… きてぇ…
(息を切らせながら、自ら秘処を晒すようにお尻を上げる)
胸… 気持ちいいんだ…?
じゃあ、こういうのはどうかな…?
(やわらかい肉球で胸全体を揉みしだく)
じゃあ、行きますよ…?
(入口をクチュクチュと音を立てながらゆっくりと太めの蔓を先端から挿入して行って)
ふぁ、胸、気持ち良いです…
(ブースターさんから与えられる刺激にうっとりとしながらも自分も蔓でブースターさんの胸を同じように蔓を絡めて全体を刺激するように揉み始めて)
んっ… ふあぁ!
フシギソウさんの蔓… 入っちゃったよぉ…
(挿入された蔓を意識的にきゅっと締め上げる)
フシギソウさんは… 胸だけでいいの…?
アソコ… トロトロになってるんじゃない…?
(肉球で乳首を磨り潰すように刺激しながら、耳元で囁く)
やっぱり、凄く熱くて…蕩けてしまいそうです。
(奥まで到達すると奥をグリグリと刺激を与えて)
私のも…
ブースターさん、胸、しますし…その、中が気持ち良いから…
(既に蕩けて来た自分の秘所、恥ずかしそうにうつ向いて)
はう… そんなに中… したら…
(俯いてしまったフシギソウさんを見て)
図星… なんでしょー…
お返ししてあげるっ…
(胸を触っていた指をおなかの上を滑らせ、秘処の直前で止める)
でも、もっとしてほしい、ですよね?
(顔を持ち上げてにっこりと笑うとユックリと出入りを始めて卑猥な音が部屋に響き)
ひぁんっ!
(突如秘所に与えられる刺激に思わずズンと強く内部へと刺激を与えてしまい…)
もっ、と…触って、下さ、い…っ
(もぞりと腰を動かして、内部をかき混ぜながら訴えるように言葉を紡いで)
あっ あん… くぅん…
うん… うん…
(フシギソウさんの言葉に何度も頷く)
ひゃっ…
(急に奥に響いた刺激で大きな嬌声を上げる)
私にも… 蔓とか… あればいいんだけどね…
(力無く微笑み、指を内部に沈めていく)
(奥まで入ってしまった蔓を一旦入口付近まで持って来て、入口付近のザラ付いた部分を何度も擦り上げながら)
可愛い声、もっと聞かせて下さ、い。
(軽く頬に口付けを落とすと何度もイイ所を擦り上げながら絶頂を促して)
ひぁ…ああんっっ!
(内部に入って来る指をきゅんと締め付けてトロトロと愛液を溢し指を濡らして)
ひゃうぅ… そこはっ だ…だめだよぉ…
イッちゃう…
(中を激しく擦る蔓に連動して、指の動きも早めていく)
フシギソウさんッ… 中すごい…
イッて、良いです、よ…私も、もう…っ
(絶頂が近かいのか僅かに挿入した蔓が膨らんで)
あっ、駄目っ、イッちゃ…うっ
(早い指の動きに付いて行けず、絶頂が近い為内部も指に絡み付きながら)
ダメっ… ダメぇ…!
ああぁぁッ!
(今までに無い強さで蔓を締め付ける)
フ、フシギソウさぁん…
(絶頂しつつ、指を奥に突っ込む)
っっ、ああぁぁっ!!
(指への刺激と内部への締め付けに同時にイッて、内部へと樹液をトクントクンと満たし…内部もキュンと締め付けて…)
ブースター…さん…。
(何度か奥へと突くと樹液を出しきりゆっくりと引き抜いて顔を見上げて…)
気持ち良かった、です…
(僅かに感じ過ぎて涙が滲んだ紅の瞳で顔を見上げると嬉しそうに笑って)
(指をゆっくりと引き抜き、笑顔を返す)
私も… 気持ちよかった… よ…
(秘処から溢れる樹液に気付く)
んっ あ… 何か出てる…
イクと、樹液出るんです、妊娠しないから大丈夫ですよ?
(短い前足でぽふぽふと頭を撫でて)
ブースターさん、このまま一緒に寝ても良いですか?
(ふぁ、と欠伸を一つつくとブースターさんに擦り寄って…)
あはは、女の子同士なのに妊娠したらすごいって。
(困ったような顔をして笑う)
ん、一緒に寝よっか…
(貰い欠伸をし、体を丸める)
おやすみ…
(疲れたのか、すぐに寝息をたてはじめた)
それもそうですね。
(くすくすと笑いながら)
おやすみなさい、ブースターさん…
(唇に軽くキスをすると蔓を仕舞い擦り寄りながら自分も目を瞑り、次第に寝息を立て始めて……)
『コンコン』
お邪魔します…
(戸が開き長く湿った体を滑らせ部屋の中に入る)
…誰もいないみたいだけど…待たせてもらっていいのかな。
わー、うんにょろうんにょろが来た。
業務連絡になるけど、トリップキーがあまり素性よくないみたいなので今度来たときにでも変えるといい。
こんばんは。はじめまして
分かりました、ありがとうございます。以後気をつけます。
はい、はじめまして。
…いや、別に今日は声かけるつもりはなくて、眺めてるだけのつもりだったんだけどな。
(ミロカロスの淡桜色をした流線型の身体を見つつ呟く)
というか、キミみたいなおっきいのはやたら目立つと思うんだけど、なんでここに?
何故と言われると…そうですね好奇心かな。
この家の話をそれとなく耳にしてそれで来てみたくなったというところかしら。
コンテストも当分ないし。退屈で…
貴方はここへはよく来るの?
うん、まあ、よく来るのかってのはよく聞かれるよ…
(と、流石に苦笑い)
ポケモンたちの交流する場所があるって話を聞いたってとこ、なのかな?
ようこそ。
他のポケモンたちは…ちょっと待ってたら誰か来るんじゃないかと思う…
俺はあんましお話できないんだ。
(水棲のポケモンの綺麗な肌に目をキラキラさせつつも、ちょっと残念そうに)
そうなんですか。
よく、とは言えないけど何度か噂程度に…
ポケモンも人間も分け隔てなく交流ができるとは聞きました。
それは残念…。貴方のような方と会えただけでも来たかいがありますわ。
(少し残念そうに)
(紅色の長く細い優美な睫毛(だと思う)を伏せてすこし残念そうなミロカロスに)
でも、そう言ってもらえると嬉しいな。また今度会ったら色々聞かせてよ。
それで、…、
(ふっ、と明るい色使いの尾のほうに何気なく目を遣るが、
具体的に何を探してるのかを意識してしまい慌てて目を逸らす)
女の子?
喜んで。私も貴方から色々お話を聞きたいし。
(伏せていた睫毛(でいいかな)を揺らしながら)
ええ、女です。
こういう体だとなかなか見分けがつかないもので。
(四枚の尾鰭を扇子で扇ぐように動かす)
私の主が女性なものであまり異性と交流がないもので。
でも、ここなら色々な男性とお会いできそうですね。
でも、そう、女の子なんだ。
まあ、見分けがつかないってのは、まあ、…
(不用意な話題に踏み込み、表現に詰まってしばらく固まる)
…そうだ、人間みたく胸が出っ張ってたりしないしね、人間には性別の区別って難しいわな。うんうん。
ここの男どもは…質はともかく(笑)いい奴が多いからね、気に入ってもらえるといいんだけど。
あー、きれいだなあ…
(ユラユラと優雅に揺れる海色と桜色の尾びれをうっとりと見つめる)
女性の人にお世話になってるのか。なんとなくわかる気がする…
そうね、私も人間みたいに胸とかあれば分かりやすいんだろうけど
私から見ればそういうものの方が不思議でしかたなかった。
そういう種に生まれたんだから仕方がないんだけどね…
大丈夫そこまで貴方が言ってくださる方々ならきっと仲良くできると思う。
これでもうつくしさの分野のコンテストに出てるから少しは綺麗だと思うけど
自分ではあまり実感はないわね。私の主はトレーナーと言うよりブリーダーみたいだし
実際トレーナーといるポケモンや野生のポケモンの屈強な体をみると魅了されるわ。
(目を輝かせながら思いに浸っている)
うーん、ちょっと種が遠いかなという気はしなくもないよ。
たとえばキミたちは身体のすべてで相手に触れる。
俺たち人間が望んでも容易には実現できない近さのアプローチだ。
けど、ま、そのへんのそれはそれで。
(ポケモンのことを想ってなにやら浸っているらしいミロカロスに、目の前の人間は少しだけ寂しい笑い)
そろそろおいとま。またね。
(立ち上がると、ミロカロスを撫で…るのにちょっと躊躇)
ううっ、なんか顔立ちとか身なりとか整ってるのが触るのもったいない。
こんどゆっくり。おやすみ。
確かにね。
こうして人間と暮らしていると私も手足が欲しいと思うときがあるわ。
どうしたの?
そんなこと言わないでたくさん触ってくれていいのに…
(撫でてもらえると思ったが相手が途中でやめてしまい少しがっかり)
はい、今度ゆっくり。おやすみなさい。
(尾鰭を振って人間さんを見送る)
他に誰か来るかもしれないしもう少しここに居よう。
(とぐろを巻いて窓の外から夜空を眺めはじめた)
今日はもう誰も訪れそうありませんね。
やさしい人間さんには会えたからよかった。
おやすみなさい。
名無しの人はちっちゃいの専門かと思ってた。
雄獣とか長物とかもおkなのね。
どうなんだろうな
レスの調子とか見てるとこの時とこの時は同じ人かなという気はすることはあるが
2人か3人くらいいる印象はある
参加したことはあるが最後まで付き合ったことはないなぁ
(暗がりの中で誰かを探している)
マスター、またいなくなっちゃって困ったよ。
(ふと見覚えがある家の前に立ち止まる)
ここに来てたりして。もし居なくても、休憩くらいしても良いよね。
(ドアノブに飛び付き、壁を蹴って扉を開ける。その時にギシギシッと音が)
この扉、かなり使われてるね。変え時かな。
…で、この暗い中にマスターは…
(手当たり次第に扉を開けていく)
>>841 紛らわしくてごめん
ミロカロスは返事もらえると思わなかったから名前空欄のままだったの
同じ名無しだったんだけど…悪いことしちゃったかな
ふんにゃー最近書き込みタイミング悪い
今日は見つからないうちにこそこそ逃げよう
>>846 つ■
このミロと楽しそうに話してる写真見せたら、
ちっちゃいモノクラブの奴らに浮気者って嫌われるだろなw
人の気配はするけどなぁ。
(家中を探し回るが見付からず)
避けられてるかな。
『コンコン』
お邪魔します。
今日は何だか賑やかですね。どんな方々が居られるのかしら。
(開いているドアから滑り込むように入る)
誰かおられるのですか?
(体を起こして部屋をキョロキョロと見渡す)
こんばんはぁ。はじめまして。
(ミロカロスに挨拶)
会ったばかりだけど、マスター探してて…帰らないと。
姉ちゃんならオレみたいじゃなくて、きっと誰か来るよ!
ごめん!
はじめまして。
(頭を下げて挨拶する)
ご主人を探してるの…。がんばってね。
気にしないで。気をつけてね。
(元気に駆けていくカラカラを見送る)
誰も来ませんね…
また日を置いて訪れてみましょう。
では、おやすみなさい。
(スルスルと隠れ家から出ていく)
ミロカロスに性的興味ある奴は少ないだろうしなあ…
>>846 名無しが不実なのばっかりだと思われたら困るし
声かけたんだから責任もって嫁に取れよw
とりあえずここに一人居ますがエロール表現するの難しいかもなとは思っている
今回のに限った話でもないが、すぐ濡れすぐ入れすぐ噴きすぐ出しというせっかちさんではなく
相手ポケモンの細かい描写をするのが好きっぽい香具師に当たれば初回はうまく行くことが多いと思う
レントラーとか小さいのの名無しとかロコンとか、あるいは愛で粘れる人とか
ピジョの中身ぐりぐりした際にどこがどうなってるのかよーわからんというのと似たような問題かと
>>854 とか言ってるとポケモン側の方で人間相手は好みじゃなかったりするわけで(w
むしろ簡素な返事のがやりやすいかも
本当に初めての人にだけどね
858 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 20:33:20 ID:dvuOlj8W
同意
最近のゆとりは長文読めないしな
単なるROMerだが
5行を10分間隔で20レスより
10行を20分間隔で10レスのほうがいいな
短文のほうがいいという需要はありそうだがね
相手が長文精密だと気軽さがなくて面倒だという主張はありだと思う
明らかに力使ってないライトなやり取りがメインらしいポケモンはいるわけだし
あるいはシーン繰りを速くするために短いレスが好みだという向きもあるだろう
長文書くキャラは決まってるから避ければいいのか?
…
(ベッドの上に座って、どこからか聞こえてくる人間の会話に耳を傾けているが)
…ふぅぅ………あ、ふ…
(自分にとっては馬の耳に念仏といった感じで、言葉が右から左へ筒抜けていく
退屈も伴って、大きな欠伸をすると共に四肢を伸ばす)
(人間達の声はとっくに止み、独り言を呟く事のないポケモン一匹になった今も、
カチ、コチ、カチ、コチ…定期的に鳴り続ける掛け時計の音が、この部屋を支配する
時計が何のために存在するのかわかる筈のないアブソルは、動くのを止めない時計の針をひたすら見ている
真っ赤な瞳が秒針に合わせて揺れる。瞳を除く肉体は、ベッドに座ったままピクリとも動かない)
かち、こち、かち、こち…
(秒針が発する音を口ずさむ。
ポケモンの言葉を理解できない人間が聞けば、「アブ、アブ、」とでも聞こえるのだろうか)
……かち……こち…かち…………
(暫くすると、秒針の音を口ずさむタイミングがズレてきた。秒針の動きが、振り子を使った催眠術のような効果をアブソルにもたらしている)
ボフッ
……z…z…
(力が抜け、お座りを保つ事も出来なくなって、完全にベッドに身を任せた
寝息と時計の音が調和し、朝まで妙な旋律を奏で続けていた)
864 :
名無し:2007/01/26(金) 20:08:23 ID:HMgHXoMy
よっしゃ早番。養命酒お届け。
…養命酒って別に飲んで即クる感じの即効性なもんじゃないよな。
スレ的にはもうちょい、ファイト一発姐さんビンビン…じゃない、
えーと、ヌレヌレなのがいいんだろうけど。
せっかく持ってきたんだしとりあえず冷蔵庫にしまっとこ。
(台所に行き、冷蔵庫に養命酒のビンをしまう)
>>854 そりゃ、好みじゃなきゃそもそも話なんて続けないけどさ
っと、そろそろ誰か来るかな。
(ベッドのシーツを整え、暖房を入れて部屋を暖めると、そっと電気を消す)
ポケモンたちのお邪魔にならないうちに帰ろう。
ここに来るのはじめてなんだけど入っていいのかな?
こんばんは、お邪魔しまーす!
へー。これがポケモンの隠れ家ねー、中も思ってたよりしっかりしてるんだ。
(部屋をぐるりと見て回る)
誰もいないのかな?
よし!一通り家の中は見てまわったと。
まだ誰も来てないようだしお風呂でも入らせてもらおうかな。
(浴場へ向かう)
…今日は誰か居るだろうか…
(ゆっくりと歩きながら扉の前に立つと静かに開ける)
最近中々来れなかったが…ここは変わらないな
(外の寒さから屋内の暖かさに心地良くなる)
誰か来たのかな?
(物音に気づいて浴場を出る)
こんばんは…
はじめましてだな!私はニドクイン。宜しくな!
(湯気を纏いながら元気よく手をあげて自己紹介)
ん、初めまして
俺はバンギラスだ…宜しく
(相手の挨拶に応え、こちらも自己紹介する)
ふ〜、今日も疲れたぁ〜
とゆーか最近いつも疲れたとしか言ってないな…
(寒い気温に身体を震わせながら、暖かい室内にホッとする)
ん?誰かいるね……、あぁバンギラスと…ニドクイン…ってニドクイン!?
(同じ種族のニドクインに驚く)
あ〜ごめんね、まさか同じ種族の仲間にここで会えるなんて思わなくってさ、よろしく、ニドクイン。
(改めてごめんと言うと、握手をしようと手を差し出す)
今日は怪獣っぽいポケモンが多いいな、バンギラス先輩もはじめまして、よろしく!
(バンギラスにも握手を求めて手を差し出す)
えへへ。
ん?どうした、寒いのか?
(来たばかりバンギラスを見て言う)
ほらもっと奥へいって話そうよ。ここよりはあったかいしさ。
(バンギラスの手をとりひっぱる)
お!おー!!
私も同じ種族に合えるなんて思いもよらなかったな。
こちらこそよろしくな!
(快く握手に応じる)
二匹ともここの常連さんなのかな?
(二匹の顔を交互に見て)
>ニドキング
ん、こちらこそ初めまして…
最近来てなかったから初めて見るポケモンが多いな…
(少し苦笑いしながら差し出されたニドキングの手に握手をする)
>ニドクイン
まぁ、外は寒かったからな…
(屋内に入ってもまだ身体は冷たいようだ)
ん、あぁ…そうさせてもらう
(手を引くニドクインに合わせて歩く)
ん〜俺もまだ新入りなんだけどね……。
バンギラス先輩はずっと前から居るみたい、体格も威圧感みたいなオーラも俺なんか遠く及ばないからな〜
というか勝手に先輩って呼んでるけどいいのかな…
やっぱりバンギラス、って呼び捨ての方がいいですか?
(少し考えるが最終的にバンギラス自身に聞いてみる事に)
…ふぁ、今夜は誰かいるみたい。
大きな影が…三つ。
(扉を開けて部屋の中を覗く)
こんばんは!
(まるで大人の会合のような所に顔を覗かせる子供)
へ〜…大きなのが沢山いて圧倒されそう!
ふーん。
それにしても二匹とも結構良い体つきしてるね。
バンギラスなんか威厳がある感じ。
(二匹の体を眺める)
>バンギラス
風邪引かないようにな。
そうだ!これならあったかいだろ。
(まだ湯気がでている体をバンギラスにくっつける)
>ニドキング
お互いここでは新人なんだね。仲良くしてくれよ!
>カラカラ
あーっ!この前のイタズラ坊主!
もう身体によじ登るのは勘弁してくれ、俺はくすぐったりされるのが大の苦手なんだよ〜!
(苦笑しながらカラカラの側から少し後ずさる)
俺も最近来てなかったから常連とは言い難いな…
>ニドキング
俺は別に呼び捨てでも良いぞ…
それに言いにくいだろ…先輩なんて付けると
>カラカラ
…ん、こんばんは、そして…初めまして
(いきなり体格差のあるポケモンが来たからか下を向く反応が遅れる)
ん、そうだな、踏み潰されないように気を付けろよ…
>ニドクイン
んっ……その…何だ、急にされると吃驚するんだが
(いきなり身体を密着され、顔は無表情だが少し驚いてるようだ)
確かに…暖かいな、ありがとう
体つきは良くても性格に問題がなぁ……はぁ〜
(自分の身体を見ながらふと性格の事を思い出し、溜息が)
うぅ…ほんと羨ましいなぁ…。
(ちらっとバンギラスの方を見る)
>>879 あ、うちの仲間じゃないニドキングの…お兄さん?
あぁ、そんなこともあったねぇ。あの時はごめんごめん。
でも…フフフ。言われたら、したくなっちゃうよ?
(骨の中で怪しく笑いながらニドキングを見る)
>>880 おっす!こんばんはぁ!
こっちこそ、よろしくね!
(バッ、と手をあげて挨拶)
あ、それは心配ないよ。
オレのいるパーティは皆大きい怪獣タイプばっかりだから、慣れてるし。
(他のモンスターとの話しから)
おじさんは昔からいる人なの?
>バンギラス
う〜ん、やっぱり呼び捨てか……いや〜バンギラスって俺の中じゃ姿からなにまで全てにおいてが憧れなんですよね〜…。
先輩……じゃなかった、バンギラスみたいなクールな性格になれるようにこれからいろいろと学ばせてもらいます
(興味津々といった眼差しでバンギラスを見る)
>バンギラス
あ、御免御免。
でも喜んでくれたならよかったよ。
触ってみるとまた凄い体だね!ガッチリしてて
(さわさわと手で体を擦るように)
>ニドキング
性格?どんな性格かは知らないけどそんな落ち込むなって
男なんだ!しゃきっとしなさい!
>カラカラ
こんばんは。はじめまして!
(手をあげて調子よく挨拶する)
やっやめろ…、頼むから、なっ?
あ…あんまりひとの嫌がる事は……するもんじゃねーぞ、罰が当たっても知らねーからな!
(顔から笑顔が消え、青ざめながらカラカラとの距離をおく)
>カラカラ
ん、そうか…逞しい子だな…
(心配ないと思うが念のため歩く時は摺り足の体制にしておく)
昔って程ではないが前に居たのは確かだな
>ニドキング
憧れか…そう言ってもらえると嬉しいが
ニドキングにはニドキングの良い所があるだろ
例えば…その天真爛漫な性格とかな
>ニドクイン
っ!?……手で触られると…何だ、くすぐったいな
(やはり無表情だが触られるのが久しぶりなのか内心驚く)
>>884 こんばんは、初めまして!
オレ、カラカラ!
(と、同じく調子よく挨拶を返す)
こっちは、ニドクインのお姉さんかぁ!
よろしく!
(まるで自分のパーティに戻って来たようなメンバーに自然と表情が緩む)
>>885 冗談だよ、冗談!
流石に嫌がってる人にはしないよ。
(ニドキングの狂暴なイメージと、気の毒なほどに真っ青な様子のギャップに吹き出しそうになる)
汗びっしょりだよ?大丈夫?
>>886 ……とう!
(バンギラスの擦り足をスライディングで払ってみる)
ふぅん、道理で落ち着いてる訳だぁ。
(前にも来た、というのに納得して頷く)
>ニドクイン
元気があって明るいところが羨ましいよ。
う…ん、しゃきっとか…
でも性格ってそうそう変わるものなんだろうか…?
はぁ〜、ニドクインより根性の無いニドキングとか…情けねぇー。
>バンギラス
えへへ、くすぐったいか。
ならもっとやってやる!うりうりうり…
(擦る範囲を広げ体も更に密着させる)
>ニドキング
顔真っ青だけど大丈夫か?
そんな子にびくついてるとはクッ…まぁがんばれ。
(二匹の光景を目にして笑いそうになる)
>カラカラ
うん。元気があってよろしい!
>カラカラ
(スライディングしてきたのに気付くと瞬時に避ける)
…急に何をする
(そして、何事も無かったかのように言う)
>ニドクイン
んっ…ははっ…あんまりするとこっちもお返しするぞ…
(流石に耐えられず少し笑うが、自分も負けずと脇腹辺りを擽る)
>バンギラス
あはははは…やっ…あはははくすぐたい
(バンギラスを擽るのをやめ笑い出す。どうやら弱いようだ)
あはははは…ヒィー…ははは御免、許して!!あははは
>>890 あ、何でもないよ。ごめん。
(あっさりかわされ、苦笑い)
の、喉が渇いたなぁ。
冷蔵庫に何かあるかな…
>ニドクイン
判れば宜しい…
(素直に擽るのを止めてニドクインの様子を見る)
脇腹が苦手か…そうかそうか…(ボソッ
>カラカラ
まぁ、元気なのは良い事だ…
飲み物ぐらいはあると思うぞ
893
>バンギラス
ははは。ふぅー、くすぐったかった。はは…ん?
何か言った?
(どうやら聞き取れなかったようだ)
>>893 ん。オレの方は気にしないでいいよ。
やることがあるだろうし…さ。
>ニドクイン
いや、何も言ってないが
…それにしても……ニドクインの身体…心地いいな
(急に静かになったからかあらためて密着した身体の感覚を感じ取る)
>カラカラ
ん、そうか
別に気を使わなくても良かったが…ありがとう
>>897 気を使うんじゃなくて、中途半端は嫌いだからだよ。
>バンギラス
そう?私もバンギラスの心地いいよ。
(バンギラスの体に顔を埋め温もりと感触を味わう)
……どう?あったかくなった?
>ニドクイン
あぁ、とても暖かいぞ…ニドクイン
(顔を埋めたニドクインを見ると両手で抱き締める)
(そして両手で頭や背中を摩る)
それはよかった。
あ…えへへ、何だか恥ずかしいな…
(顔が赤くなりそれを見られないよう俯く)
なんか私が温められてるみたいだね。
…バンギラスあったかい…
(バンギラスに体を預ける様に重心をずらす)
ははっ…暖かいと言うより何だか暑くなってきたな
(苦笑いしながら少し抱き締める力を弱めニドクインの顔を持ち上げる)
顔…赤いな…可愛いぞ
(そしてゆっくりと顔を近付けて目を見つめる)
キス………良いか?
本当暑くなってきたね…!
あ、ヤダそんなに見つめないでよ…恥ずかしい…
(更に顔が赤くなって視線をそらす)
……うん、良いよ。
(顔を少しあげ目を閉じる)
ありがとう…じゃあ……するぞ…んっ
(そしてゆっくりとニドクインにキスをする)
(キスしてる間はずっと頭を撫で続け)
(触れ合うだけのキスでも心地良さを感じさせる)
んっ…ちゅ…ん
(はじめは浅いキスを味わっていたが舌入れ絡める)
ちゅぅ…ちゅく…っんはぁ…
(鼓動が激しくなり息遣いも荒くなる)
ちゅっ…はぁ、バンギラスキス上手だね…
…チュッ…クチュ
(舌が差し込まれるが自分からも絡ませる)
(舌を絡ませる度に部屋には舌と唾液が絡みつく水音が響く)
…ぷぁっ…上手いかどうかは判らんが…
(キスを止めると少ししゃがみ、顔を胸元に近付ける)
ニドクインを気持ち良くさせたいとは…思ってるからな…ペロッ
(そして胸元の膨らみに舌を這わせる)
(唾液を絡み付かせるような舌使いで刺激を与えていく)
…っ!う…んっ……うん
ちょっとくすぐったいけど…気持ちいいよ。
(思わず声が漏れ、刺激に身を震わせる)
ぅあ…胸バンギラスのでべたべただ…んっ…
(見ると胸はバンギラスの唾液で光り、かすかに赤く染まっている)
もっと…気持ち良くさせるから…覚悟しろよ
(そして胸から脇腹に顔を移動させる)
ここが…弱いんだったな
(脇腹も舌でなぞるように舐める)
(暫く舐めると今度は膣に顔を近付ける)
(そして、両手の指で傷付けないように膣を広げる、広げると同時に愛液が垂れる)
凄いな…もうこんなに濡れてるぞ……ニドクインのココ…綺麗だ…
?
っ!いやっくすぐったいって!あははは…ぁん…はは
(どうしても笑いを堪えきれない様だ)
あはは…ヒヤッ!やっ、バンギラスそんなに見ないで…ひゃぅ
(秘肉がヒクヒクともの欲しそうに痙攣している)
(見られている恥ずかしさから更に蜜が溢れる)
……味も確かめるか…んっ
(舌を近付けると広げたまま舐め始める)
(最初は膣をなぞるように舐めるだけだったが徐々に舌を膣内に入れ抜き差しを行う)
(抜き差しする度に愛液が溢れ、口内に入っていく)
美味しいぞ…ニドクインの愛液……もっと飲みたいが…
…もう…我慢出来ないか?
…んくぅ!ぎゃぅ…ぎゅうぅ
バンギラス……そこそんなに…くっ
(足はガクガクと振るえ全身から力が抜ける様だ)
…うん…もう我慢できない…バンギラスの欲しい…
コクッ…ぷぁっ…
(最後に愛液を飲み、膣から口を離す)
(膣は既に、愛液か唾液か判らなくなっていた)
もう俺も…我慢の限界だからな…
じゃあ…するぞ…ニドクイン……
(ニドクインの身体をゆっくりと寝かせ、正常位の体制にする)
もし痛かったら…力を抜けよ…んっ
(そして自分の勃起した肉棒の先端を膣にあてがうと一気に突き入れる)
…コクン…っぐわぁ!あ…ぐぅ…
(肉棒と膣肉が擦れあう刺激に大きく吼える)
バンギラスのが私の掻き回して…うぁ…凄い…
ぐぁう…バンギラス…もっと…もっと突いて…
ニドクインの中も…熱くて…締め付けてくる…
もう激しくするからな……!
(膣内の感覚に理性が無くなったのか肉棒を激しく突き上げる)
(カリを膣肉に擦り付けるように抜き差しし続ける)
ぎゃぅ…はぁ…奥までとどいて…る
(バンギラスが激しく突き上げるほど愛液が溢れスムーズになる)
ぐぁあ…バンギラス…バンギラス…!
(何度も相手の名を叫び自分も腰を動かす)
(結合箇所からいやらしい水音が絶え間なく鳴り響く)
…ニドクイン…んんっ
(先端で膣奥を突きあげながらニドクインに激しいキスをする)
(舌を差し込み、唾液を送り込むようなキスになる)
(肉棒と舌の抜き差しにより口からも膣からも水音が鳴り響く)
はぁぁ…ニドクイン……ニドクイン!
(呼んでる事に応えるかのように自分も名前を呼ぶ)
(そして子宮に届くかのように突き続ける)
んぅ…ん…
(送り込まれる唾液を味わうように舌を絡めるが置け切れなかった唾液が
口から毀れる)
ぅぐぁ!っバンギラス私もう…
(膣内の圧迫する力が強まりバンギラスの肉棒を締め付ける)
うぁ………ああぁぁぁぁぁ!!
(ついに堪えきれず達してしまう。そして肉壁が更に強く締め付ける)
…ぷぁ…俺も限界だ…中に出すぞっ!
(膣内にキツく締め付けられながら)
(最後に子宮内に入るかのように強く突き上げる)
(ついに限界が来たのか勢い良く膣奥に精液を射精する)
はぁ……ニドクイン…判るか、今…出てるぞ…
(膣に絞り取られるかのように射精し、逆流した精液が膣から溢れる)
(射精してる間はしっかりと抱き締める)
(随分と溜まっていたのか精液の色が少し黄ばんでいた)
っく……コクン……
ぐぅぅぅ…ぁ…凄い。バンギラスの熱いのが沢山出てる…
(膣ないでビクンビクンと射精している肉棒を感じながら)
こんなに出されたら子供できちゃうかもな。
(冗談なのか本気なのか)
このままバンギラスを感じてたい…駄目?
(バンギラスの胸に顔を埋めて)
もし出来ても…責任は取る…
…あぁ、このままで居よう…俺もニドクインとこうしていたい…
(そして入れたままニドクインの頭を撫でながら抱き締める)
…このまま…一緒に寝るか?
冗談だよ。そんなに簡単には出来ないって…たぶん。
えへへ、嬉しいよ。
(手を回しこちらからも抱きしめる)
…うん、一緒に寝たい。
おやすみバンギラス……Zzz
(バンギラスの鼓動を子守唄に眠りにつく)
あぁ…御休み…ニドクイン
(身体が冷えないようにしっかりと抱き寄せる)
(そしてニドクインの寝顔を見ると自分も静かに眠る)
923 :
名無し:2007/01/27(土) 10:32:05 ID:xZCphNRq
昼間ざっこざっこ開拓中。
今夜誰か来たらそろそろ新スレなのかなあ。
(ベッドを整えると、その上に座る)
>>868 まあそう言わず
ダメなら諦めるよ
まーいろいろいいつつ昼間もありですよーな流れになったわけだけど
実際問題として来るのかねぇ、本当に
すっかり忘れてたんだけど、俺がここの
>>4の材料使おうと思ったとき、
「httpが多過ぎ」って断られたんだよな。慌ててたから何て言われたか正確じゃないが。
取り敢えず
>>4の過去の記録を一個だけ
>>5に放り込んで応急処置としたんだけど、
次に工事する人はそのことも考えて材料準備してくれると良い。かも。
とまあ、そんな業務連絡も兼ねて来てみた。誰か居るかい?
リンク数制限かなにかに引っかかるんで、
過去スレは10スレくらいごとに分けようぜという話はずーっと前から出てたと思う。
でも、なんか制限に引っかかる場合と引っかからない場合があるような気がする。
「初代スレ(0スレ目)・獣姦スレと倉庫」での11スレぶんで1レス、
「旧10夜から20夜くらいまで」の11スレぶんで1レス、
「21夜以降前スレまで」で1レス、というようにするといいのかも。
>>925 一応いるけど…
レントラーが番犬…番ネコ? してくれるなら安心だし帰ろっかな、とか最近ちょっと弱気だ。
ば、番ネコ……(汗
……むう。折角来たのならゆっくりして行けば良いのに。
誰かに会えるかなと思って来たのに、その相手に帰られたらこっちもちょっとガッカリするぞ。
まあ、用事があったりするなら別に引き止めはしないけどさ。
つーかアンタ、この前の変態さんだろ?
(ベッドに前足を掛けるように乗せて、人間の顔を見上げてみた。)
ここには、人間よりポケモンがいるほうがいいんだよ。本当はね。
でも、確かに会った相手がすぐ帰ったら残念だな。どうも気が回らんわすまんねえ。
(軽く頭を振るが、ベッドそばに来てこちらを見上げるレントラーに)
…だから、変態って言うな。あんま言うと犯すぞ(笑)
(手を差し伸べると、見上げるレントラーの喉元あたりをこしょこしょと撫でる)
でも、覚えてたのか…
んー……。
(喉元を撫でられて、くすぐったそうに顔を緩めた。)
そりゃ覚えてるさ。ニンゲンとまともに話したことさえ無かったのに、
初めて会っていきなりあんな風にされたからな。
……まあ、誰がどう見ても変態だろ。否定するのも虚しいだけだからいっそ豪語しとけ。
(前に会ったときのことを思い出しながら苦笑した。)
よいせ、と。
(ベッドに乗せていた前足に力を込めて、そのままポンとベッドに飛び乗る。)
……また、するか?
(人間の手首に鼻先を近づけて、軽く舌を出して舐めてみた。)
…ああいうのはこの辺で流行のはじめましての挨拶だ。たぶんみんなやってる。
というか、俺変態なのか…
(若干めげたようだが、喉をゴロゴロしてくれてる様子のレントラーに微笑む)
(レントラーがベッドの上に跳び乗ったのを見、レントラーに向かい合うように座りなおす)
ふふ、舐めるのくすぐったい。
(撫でている手を舐められてくすぐったがるが)
…する?
(こくん、と小首を傾げてみせると、なにやら不思議そうに見える表情で)
するって何を?
……あれが初見の挨拶とか、どんな世の中だよ。
(アレな光景を思い浮かべて、少し顔を引き攣らせた。)
う゛……。何を、って……
(故意なのか天然なのか掴みかねる人間の表情に、言葉が詰まる。
少しの間、口をモゴモゴ動かしながらうーうー唸って、)
だから、その……、この前みたいな。
(やや顔を赤くしながら、小さい声で言った。
その顔を伏せるようにして、人間の来ていた服の袖口をガジガジと噛む。)
…。
(小さくなって赤くなって唸り、こちらの服の袖をなにやら噛みまくっているレントラーを見)
…。ふふ、よくできました。上出来。
(両脇に手を入れると、うんしょと抱き上げた。びろーんと伸びた身体を見せる目前のレントラーに)
でも、君みたいな子でも、やっぱ興味あるんだ? ああいうの?
(黄色と赤の目を見つめながらそんなことを聞くと、レントラーの口に軽く唇を寄せる)
や、やっぱ故意犯かよ……。
(人間に抱き上げられ、伸び切った身体を晒しながら恨めしそうに唸った。
身体の前面を露にされる体制で、顔がまた少し赤くなる。)
……くそ。何か調子狂わされるんだよな…。
興味はそりゃ、あるさ。気持ち良いことに興味持つのは普通…だろ?
(未だに顔を伏せていたが、近付いてきた人間の唇に自身の口を重ねた。)
んっ……ちゅっ……、
(間近に迫った人間の肩に前足を掛けて、更に人間の身体を引き寄せる。
人間の唇に吸い付きながら、自身の身体を人間のに密着させた。)
んぷ……。…今日は服、脱がないのか?
(レントラーのほうから身体を寄せられ、舐めあいながらぴたりと抱き寄せる形になる)
ん…く…ちゅ…
(浅く口づけを交わしていたが、その口はレントラーの首筋へと下り、柔らかい胴へと移動していく)
案外、脱がないかもよ。君の調子が狂うところをもっと見てみたいしな…
…と言ったらまた気悪くするか?
(ほとんど何もないレントラーの胸を口でもさもさすると、ぽそっと呟く)
でも、オスなのにキレイな青色してるよな。
(口を離すと、一度抱きしめ、頭をそっと撫で、ベッドの上にとさりとレントラーを寝かせた)
胴回りも柔らかいくせに無駄がないっていうか。なんかおいしそうだし。
(そう言って、ベッドの上のレントラーのお腹にそっと唇で触れる)
(ゆっくりと時間をかけてムニムニしてモムモムを堪能すると、唇はその下のもっとおいしそうな部分へ)
うぁ……、う……、
(前回とは逆に首筋をしゃぶられ、小さく呻きながら人間の腕の中でもがいた。)
も、もう調子なんて狂いまくってるっつーの……、
こんな風に弄くられることなんて、っ、殆ど無かったんだから、仕方ないだろが……
(ベッドに仰向けにされ、キレイだの無駄がないだのおいしそうだの言われて、)
あ、あのなあ……。……ああもう、おまえ絶対に骨の髄まで変態だろ。
っく……、う、うぅぅ……、
(唇で腹部を散々弄ばれると、その下の赤い肉茎はすぐに膨らみ始めた。
もぞもぞした感覚が自身の股間へ近付いていくのに合わせて、顔を隠すように前足を顔の前に掲げた。)
だから変態って…!、…、……。
(実際に行動を伴うと自分でも得心してしまったのか、反論できず口をつぐんでみたりする)
へえ、ずいぶんスイッチ入っちゃってるじゃん…
(その部分に到着すると、大きさがはっきりわかりつつあるそれの毛皮を、両唇ですっと沿うように撫でる)
ん…
(行きは根元から先端方向に撫でたあと、唇で先端を持ち上げると、)
んぅ…、んぷ
(帰りはゆっくりと毛皮ごと口の中に収めていった)
んちゅ…くちゅっ…くちゃっ…
(レントラーを包む薄く黒い毛皮を、口の中で揉み味わいつつ剥きはがしてゆく)
っぷは。やっぱ大きいねえ。こんなになってるぞ?
(口を離し、紅い肉全体を見せたレントラーの雄を露にする)
ほら、こんな。
(恥ずかしいのか顔を覆っていたレントラーの前脚をひょいと持ち上げると、自身のものをぺたぺた触らせてみたり)
う……、
(人間の唇が自身に触れると、ぴくりと身体を震わせた。
根元から先端までゆっくりと撫でられても、何とか声を抑えていたが、)
……っあ、う、うぁ…、うあッ、あぁ、
(口の中に自身を捕らえられ、器用に毛皮を剥いていくその舌の動きに堪えられず声を上げてしまった。)
――っはあ、は……、
(やっと肉茎を解放されて息を吐いた。)
……仕方ないだろ、こんなことされたら……。誰だって、……。
う、うぅぅ……、
(自分で触ってみれば嫌でも分かる。熱いくらいに出来上がってしまった自身の肉棒に更に顔を赤らめた。
その先端から溢れた粘液が、前脚に細い糸を引きながら黒い毛皮の上に落ちる。)
……も、もう、これ以上変に焦らさないでくれよ……。死ぬほど恥ずかしいから、マジで。
う。いや、君みたいなヤツと色々遊んでみたかったんだよ。ごめんなー?
(真っ赤な顔のレントラーの目を見ながら謝ると、頭を優しく撫でる)
…じゃ、いいかい?
(しばらく撫でていたが、レントラーの口吻に軽く口づけると、下半身へ再び顔をうずめた)
(溢れ流れる雄蜜を舌先で掬い取ると、太い幹の部分へねっとりと塗りつける)
(人間の濡れた舌で根元から包むように舐めあげ、温い蜜の湧出をさらに促す)
君の透明なやつ、面白い味がする。
レントラーのってこんな味なのかな…?
(そう言うと、はくっ、と唐突にレントラーの雄にしゃぶりつく)
んっ、んく、っぷ、んん…
(肉の熱さを味わうように口内でゆっくりと絞り、柔らかい舌で小さな湧穴を鋭く刺激する)
やっぱり遊んでやがったなー……。
ちくしょ…、夜道に気をつけろよ。
(頭を撫でられながらも、視線は恨めしそうに人間の顔を見上げていた。)
んなもん、じっくり味わうんじゃねえよ……。
――っ、ふ、くぁ……!
(突然肉棒を温かい口の中に納められ、身体をビクンと跳ねさせた。)
す、すげ…、気持ち……んぁ、あ、う…っ、
(柔らかい肉壁に包み込まれ、舌先がちくちくと先端を這う感覚に息を荒げる。
更に刺激を欲するように、自分からも腰を浮かせるようにして肉茎を人間の口の中に擦りつけた。)
イイ……ぞ、ちくしょ、ッはあ、ぁ……あ、
(ひくひくと身体を戦慄かせながら、慣れたような人間の舌の動きに翻弄され、長く堪えることも出来ずに、)
―――っ、くぅ、ぅぅぅッ………!!
(噛み締めるような声を漏らしながら、人間の口の中で絶頂を迎えた。)
んっ、ぷちゅっ、ぐちゅ…っ
(レントラーの腰が浮く感触を感じると、レントラーのお尻に手を回した)
(より深くレントラーをくわえ込み、ぬめる口内で犯されるがままにしゃぶりあげる)
…!
(レントラーが一声唸った途端、口の中に成獣のむせるような熱さが爆発した)
、んんんっ、んぐっ、…う、ん、むぐ、っくん、こく…
(ひどく粘る雄精を飲み込もうとするものの、喉にひっかかり、さらに溢れて口から漏れ出す)
…う…、凄い、濃い…
(一旦口を離したが、先から溢れ続ける精液をこぼさないよう、再び口に含み、どろりと啜る)
ッあ、ああっ、あぁうッ、…あ、くぁ……!
(根元まで滑る口内に咥え込まれ、搾られるようにビュクビュクと精液を放出した。
自身ごと吸い込まれるような感覚に、閉じていた口が開いて声が漏れてしまう。)
……はぁ、はぁー…………、
わ、悪い…。すげ、気持ち良かったから、我慢出来なくて……。
(息をゆっくりと整えながら、口周りを酷く汚してしまった人間を心配そうに見上げる。
仰向けにベッドに寝そべったまま、ゆっくりとお腹を上下させて、)
……その、アンタの方は、良かったのか? 何か俺ばっかり、イイ思いしちまったみたいだけど……。
(きれいな水色のお腹を見せてあえぐレントラーから生えた、
役目を終えてプルプルと震える肉色のそれをゆっくりと舐めている)
う、ん…
俺は…レントラーが良すぎて、触っただけで出しちまいそうなくらいだけど…
(口を離すと、ベッドに寝そべるレントラーのそばに寝、レントラーの柔らかい身体をきゅっと抱く)
また今度にしようかな…
お、おい…、あんま舐めんなよ……。
っう、ぁ……。
(ぴくんと身体を震わせると、先端から白い雫をトロリと零した。
こそばゆい感覚と共に直ぐに舐め取られ、また小さく声を上げる。)
んっ……。
(こちらからも人間の首に前脚を掛けた。
白く汚れてしまった人間の口元を、今度はこちらがゆっくりと舐めて綺麗にする。)
何だよ。そんなに興奮してたなら我慢しないで言ってくれれば良かったのに。
この前も何か俺の方がイイ思いしてた気がするし……。
(顔を舐め終わると、再び人間と向き合った。)
……まあ、今度会えたときだな。
舐めて欲しけりゃ舐めてやるし、犯したいなら――まあ、良いさ。へへ。
(からかうような笑みを浮かべながら、ゆっくりと目を閉じた。)
……ちょっと寝るわ。夜、引越しするかもしれんし。一応……。
eroi
誰も居ないですよ、ね?
(ひょっこりと姿を現すとトコトコと部屋の中に入り、暖房を入れるとベッドに飛び乗り)
今年は暖冬らしいですけど…やっぱり寒いのです…。。
(毛布に体をくるんでぼんやりと部屋の中を眺めて)
え〜っと、誰か……居た!
フシギソウ久しぶり〜。
(照れも無くなり明るく挨拶)
今日は意外に暖かい日でよかった、……といってもフシギソウにはまだ辛い季節かな?
あ、ニドキングさんなのです。
(ひょこっと顔だけだすとペコリとお辞儀をして)
もうすっかり女のコに馴染んだみたいですね。
はい、やっぱり寒い日は草ポケモンにとって天敵なのです
(毛布から出たいとは思うもある程度暖まった部屋ですら出て行くのが億劫で、ベッドから動かず、こくこくと頷いて)
う……うん…、馴れたことは馴れたんだけど…
(少し表情を曇らせて)
……口下手というか、なんというか…、不器用でさ…(黙って聞いてくれているフシギソウを見ながら)
ごめんね…また愚痴になってさ、気にしないで。
(苦笑しながら、また笑顔に戻る)
大丈夫ですよ、少しずつ慣れて行くのです
(こくんと頷いて)
話し聞くのは全然構わないですよ?
良かったら少しお話しして練習しませんか?私で良ければ
(短い手でちょいちょいとベッドへと呼んで)
そう言ってくれると気が楽になるよ。
それじゃあお言葉に甘えて……隣、座るね。
(フシギソウの隣に座るがいざ側に近寄るとやはり緊張してしまう)
あ…えーっと…何を話そうとしてたんだっけ……、
あぁそうだ、変な質問なんだけど……女の子から見た俺ってどんなふうに見えるのか気になってさ……。
(少し照れて、もじもじしながら)
やっぱり……ただの意気地無しみたいかな〜なんて…は、ははは…
はい、どうぞ。
(もぞもぞと動いて隣を開けて、相手が座ると大きくベッドが揺れた為思わずシーツにしがみつき)
見た目、でしょうか?
(紅の瞳で首を傾げながらじっとニドキングさんを見詰めて)
おっきいなぁ…とか、ちょっと怖そうかな…とかでしょうか…
話してみると全然優しい方なんですけどね
(にっこりと笑ってフォローしながら)
意気地無しなんかじゃないですよ、少し喋るのが苦手なだけで…
(ね?と同意を求めて)
そうだよな、いきなりそんな事言われても困っちゃうよな……。
(しばらくの間静かな空間が続く)
ちょっと……手、握らせてもらっても……いいかな?(自分でも急に何言ってるんだと思いながら顔を真っ赤してフシギソウの方に手をそっと置く)
あ、でも、気になりますよね、他人がどう思ってるか…って。
私も気になりますし
(にっこりと笑って)
あ、は…はい…。
(突然手を握られるときょとんと目を丸くして顔を見上げて、それでも真っ赤な顔が可愛らしくて少し笑って)
……いつまでも自分に言い訳して閉じこもってばかりじゃ何も変わらないから…(差し出された手にそっと触れる)
……やっぱり、冷たくなってる。
俺の手暖かいでしょ?
なんか身体がほてっちゃってさ、……急に襲い掛かったりしないから安心して。……そんな事できる勇気があればいいんだけど……
いやっ、今の忘れて!
そりゃ……ちょこっと変な欲望はあるんだけどさ……ほんの少し……
(少し力んでしまい、声が裏返ってしまう)
うん、そうですよね…
変わらないと、私も…
(手を握りられると僅かに安心して)
……ニドキングさんは、私と、その…したいですか?
私も、男性経験がそれほど有る方では無いので下手かも知れないですけど…
それで良ければ…大丈夫ですよ?
(僅かに力がこもる手、安心させるようにもう片手も添えて、顔を見上げるとにっこりと笑って)
いやっ、べつにそういうつもりじゃないような……
そういうつもりのような…(突然の問い掛けに動揺するが、自分の最大限の勇気を振り絞る)
ふ…ふ…フシギソウさえ、よ…よければ……。
(頑張って自分の精一杯の気持ちを込めて)
ちょっと…ごめんね。
(フシギソウの事をそっと抱きしめながらベットに倒れ込む)
ふふ、どちらかはニドキングさんにお任せです。
(僅かに倒される体、蕾の所為か斜めに仰向けになり相手を見上げて)
私は構いませんよ?
ニドキングさんに抱かれたいです…。
(顔を持ち上げると軽く唇にキスをして薄く笑い掛けて)
ありがとう、凄く嬉しいよ、ん……
(キスを通してフシギソウの体温が伝わってくる)
俺も全然経験なくて……、特に自分がエスコートするなんてさ、頑張るよ…精一杯の思いを込めて……
(フシギソウにキスを返して、ゆっくり舌を入れていく)
喜んで貰えて、私も嬉しいです
(嬉しそうに笑うと顔をじっと見つめて)
思いが込められてれば、伝わりますよ…
ん……っ。
(言葉が途切れた所で交わされる口付け、口内に舌が入ったと思うとたどたどしくその舌を絡めて)
ん……っ。
(舌を絡ませ、唾液を舐め合いながらそっとフシギソウの下の方に手を伸ばす)
えっと…いきなりムード壊して悪いんだけど……、その〜、女の子のやつを触った事がないもんで少し不器用かもしれないけど…ごめんね。
(一呼吸間をおいて膣に手を運ぶ)
うわ〜、濡れてるね……
ちょっと興奮してた?
(意地悪そうにフシギソウに笑いかけて、ゆっくりと膣内に指を入れていく)
ふ、は……っ
(長い口付けに熱く吐息を溢して、虚ろな瞳で相手を写し)
や…駄目です…
急に…っ
(キスだけで蕩けてしまって居るのが恥ずかしくて、顔を赤く染めると、もっと触れて欲しいと腰をくねらせて)
だっ、て…興奮しない方が無理……
ひあぁんっ!
(濡れて居る秘所でも内部に指を入れられるとキュンと締め付けてしまい…)
あ……締め付けられる…。
俺で感じてくれてるんだ…なんか照れるよ。
(照れながらゆっくりと指を出し入れしていく)
ん?蕾、大丈夫?なんか蜜みたいのが溢れてるけど…(もう片方の手で蕾についている液体をすくいとる)
甘い香がするね……、舐めて大丈夫かな?
だっ、て…ひぁ…っ
気持ちイイ、んで…す…っ
(愛液が秘所から溢れ出しながらシーツを握りしめて快楽に耐えるように…)
舐めて…もっとして下さい…っ
(体を横に転がすと蕾が舐め易い様にして訴えるように言葉を紡いで)
……舐めてきれいにしてあげるよ、……甘いね、俺の身体が変になりそう。
(蕾に顔を近付けて、蕾についた蜜を舐めとる)
……もしかして蕾でも感じてる?
(さらに息を荒くするフシギソウの様子を見て、さらに舌を蕾の奥へと潜らせる)
どう?凄く敏感なところを刺激しちゃったかな…?
駄目で、すっ…あっ、あっっっ…
(蕾を重点的に攻められるとどうにも出来なくて、秘所が疼いて止まらなくて)
早く、……ニドキングさんの、欲しい…で…すっ
(胸元にすがるように手を添えると訴えるように顔を見上げて)
そ…そんなふうにお願いされちゃったら……しょうがない…。
(いざ自分のモノを見せるとなると恥ずかしそうに)
あんまり……見ないで、恥ずかしいから…。
(フシギソウの前に自分の熱く固くなったモノを出す)
わ…ぁ……
(既に固くなって居るそれに屈んで軽く口付けて)
でも、欲しいです…ニドキングさんの…入れて下さい……。
(枕を後ろに置いて仰向けになると恥ずかしがりながらも自分の秘所を開いて促すように…。)
…わかった、ゆっくり挿れるけど……痛かったら我慢しないで言ってね…。
(身体を起こし、フシギソウの秘所に自分の熱くなったそれをあてがい、入口を軽くなぞる)
じゃあ……いくよ、…ん!(フシギソウの割れ目を押し広げながらゆっくりと肥大しきったモノが飲み込まれていく)
はぁ…はぁ…だ、大丈夫?
う、うん…
(こくんと頷くと押し当てられるモノに思わず身体を震わせ)
あっ…あ……入って…く、る…です……っ。
(ぎゅっとシーツを握りしめて痛みと快楽の狭間で荒く呼吸を繰り返しながら…全て入り切ると一つ大きく深呼吸して)
大丈夫…です…
動いて、良いです…よ?
(僅かに涙を浮かべた瞳でニドキングさんを移しぎゅっと背中に手を回すと抱き締めて)
は…入ったー……、フシギソウ本当に大丈夫?
(薄く涙を浮かべるフシギソウが心配になり声をかけるが大丈夫との事、それでもやはり心配でそこまで激しくは動かない)
ズチュッ、ズチュッ、クチュクチュ
(いやらしい水音をたてながらペースは次第に速くなって)
ふぁ…あっ…ああんっ!
そん、なゆっくり…感じちゃいま、す…っ
(自分の一番良い所を擦り上げらながら、快楽からか涙が溢れ)
太い…です…ニドキングさん、の…
私、もう…
(絶頂が近いのかビクビクと内部を締め付け始めて…)
ニドキング…さん……?
(問いかけるも既に寝息を立てて居る姿に僅かに笑って、ゆっくり引き抜くと僅かに絶頂に達して)
おやすみなさい…です。
(そのまま眠りについた。)
【すみません、もう眠くてラスレス打ったしまいました。
ごめんなさいおやすみなさいませ…】
>ニドキング
始まったら
終わるまで座るな
そろそろヤバイ
話しても損する確率高いし既に普通にスルー対象だと思うが
フシギソウは携帯だから過去誰がどういう言動したかの蓄積がないだけだろ
………だな。
普通にこの現状が繰り返されるだけだと荒らしと何等変わりが無いしな…。
相手の迷惑になるし、信用無くすし(すでに無いかもしれんが)
しばらく周りの空気読んで今後の自分の存在について考えるわ。
当分は昼間に現れるようにして、それで駄目なようならこれ以上迷惑かけてもまずいしこの部屋から消える事にするから。
次スレをお土産にしようとしてスレ立てに失敗したんだがどうすれば
次に試す人は可能なら事前に宣言よろ