狡猾獰猛な千代子様をマンセー
「強気受け」の枠を飛び越えて、「鬼畜受け」とでも言うしかないだろ。
犯るか殺られるか、そんな雰囲気がいいよなw
どうせだったらカンブ無きまでにプライドをズタボロにしてほしい
手錠とか露出とか写真とか懇願とかそろそろ調教に持ち込んでほしい
>>756 お前みたいに要望ばっかりする奴がいるから職人が消えるんだよ少し黙れ
>>757 おまえみたいにスルー出来ない馬鹿が無闇に罵るから職人が消えるんだよ完璧に黙れ
>>757 >>756 スマン・・・見直してみたら自分ほしいほしいしか言ってないな。本当にスマン、暫くROMってる
◆3/NAmfexGI 様、大変失礼しました
密かにスルーされた
>>749に萌え
まぁ釣りだろうが
釣りでも何でもいい、誰か何か書け
書けですって?誰に口利いてるのこの雄豚が
763 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 21:25:04 ID:1+C0W0i9
あげとく
「どなたか、この子をご存知の方は連絡を下さい!
行方不明のまだ小さな妹なんです、お願いします、お願いします!!」
大雨の中、レインコートを着ながらもずぶ濡れの娘がビラを配る。
雨で読めなくなったそれは、濡れた路面に山と捨てられていた。
「先輩、少し休んでください。唇が紫色ですよ」
後輩が立ちくらみを起こす彼女を支える。
「沙耶香が、見つかる…の。もうすぐ、沙耶香…が……」
虚ろな瞳でうわ言を繰り返す娘に、後輩たちは目を潤ませた。
※ ※ ※
小さな少女がひとり、自室のベッドに腰掛け、携帯を覗き込んでいる。
やや癖のある、さらさらと肩にあそぶ黒髪。
小動物を思わせる薄くて白い歯の覗く唇。
女優のような清潔感のある肌。
同級の男子はもちろん、隣の地区にさえ彼女を噂する者がいた。
『誰にでも』とは言わないまでも、必ず何人かのファンがつく。
彼女はそうした愛らしさを有していた。
「沙耶香ぁ、あんたにもとうとう彼氏できたんだね」
ドアからの声に、少女は焦って画面を覆い隠した。
「っ!?そ、そんな、ただの友達だってば!」
肩を竦ませて目を見開く沙耶香。
その実姉である千鶴は苦笑する。
「あのね、ごまかしきれてないよ。
…っにしても、顔に似合わずマセてんねぇ」
沙耶香はまだ小学生だ。
しかし、一昔前とはずいぶん違った10歳である。
都会であるからか、この街では多くの小学生が美意識に目覚めていた。
女子は化粧に、男子は髪型に。
体格もすらりと整っており、中学生と並んでも見分けはつかない。
服装さえもはや子供のものではない。
沙耶香もそんな風潮のなか育った一人だ。
幼くして恋人がいたとしても無理はないかもしれない。
「で、どんな奴なの?」
なおも聞く千鶴に、沙耶香は恥ずかしそうに写真立てを示した。
「あれ。宗吾さん。」
千鶴は目を爛々とさせてそれを覗く。
そして、彼女はほんの一瞬、いぶかしげな表情をした。
「……お、おー!凄いイケメンじゃない!いくつ?」
「えっと、大学生だって。よく行く店でバイトしてる人でね…」
沙耶香は幸せそうに笑って説明を始める。
その笑顔を前に、千鶴には本音を吐く勇気がなかった。
確かにかなりの男前だ。
しかし、その爽やかな笑顔はあまりに自然すぎる。
幾度も交際経験のある千鶴には、それがひどく気になっていた。
そしてその不安は、日毎に増すことになる。
8月2日-―
蝉はうるさく泣き、入道雲は雄大なスケールを誇っていた。
公園で暇を潰していた少年達、喫茶店のカップル、
それら何人もの人間が沙耶香を見かけている。
やや幼児体系ながら愛らしい少女。
それに連れ歩くのは、長身の凛々しい好青年だ。
「美形カップルか」
目撃者は口々にそう言ったという。
2人はずいぶんと親しいようであった。
男の巧みな話に、幼い少女が相槌を打ち、笑う。
その姿は嫉妬を覚えるほどであったらしい。
彼らは存分にプールで遊んだあと、熱いシャワーを浴びた。
「疲れただろ。俺ん家すぐ近くだから、何か飲んでいけよ」
男がそういって涼しげな目を送る。
少女はやや逡巡したのち、静かに頬を男の腕に預けた。
「…変なこと、しないでね」
男は機嫌のいい笑みを浮かべたが、返事はしない。
そして2人を乗せた車は夕日に染まる街道を走り出す。
それが、少女―倉谷沙耶香に関する最後の目撃情報である。
少年は、斜め下の部屋で物音がすることに気付き、
窓からそっと顔を出した。
そこにはかなりの色男が住んでいる。
毎日違う女性を連れ込む所をみると、相当な好き物なのだろう。
その女性はいずれも雑誌のモデルのように美しい。
男―宗吾はその極上の女たちを、窓を開け放したまま愛した。
小学生だった少年には、それが性の目覚めであるとともに、
最高のオカズだった。
ここしばし本人が留守で家は友人の溜まり場となっていたが、
ようやく戻ってきたのか。
そう考えて部屋を見た少年は、言葉を失う。
疲れたぽ(´・ω・`)
768 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 23:50:56 ID:fB5V2kzA
そこを乗り越えられるかどうかがSS書きの勝負の分かれ目。
沙耶香は現実を受け止められずにいた。
ほのかに想いを寄せる宗吾と甘い一時を過ごすために入った一室には、
何人もの男、さらには女までがいた。
いずれも沙耶香には馴染みのない柄の悪そうな風貌だ。
「へぇ、お前マジで小学生捕まえてきたのかよ!」
「しかも可愛いな、お嬢様ってカンジじゃん!」
口々に沙耶香の見た目が品評され、下品な視線が手足に注がれた。
「…え、え…?」
不安そうに宗吾を見上げるが、彼もやはり沙耶香を品定めしている。
(騙されたのか…!)
少女は手のひらを握り締め、素早く身を翻してドアノブに手をかけた。
しかし、その手を宗吾が払い落とす。
「そう怖がんなって。気持ちいい事するだけだから」
人目の無い所へ連れ込まれた時点で、少女に逃げるすべなど無かったのだ。
「さすが小学生だよな、いかにもまだ未使用って感じだ」
男の指が沙耶香の桜色の秘唇を撫でた。
少女には反抗することはできない。
彼女の身体はタオルを敷き詰めたソファの上に寝転ばされ、
両足を掴まれたまま大きく掲げられていた。
肛門検査に多い「砕石位」だ。
屈辱的な格好のまま脚を閉じることもできず、少女は最も恥ずかしい場所を
何人もの男たちに晒していた。
ソファの下には乱雑にハーフパンツが捨てられている。
少女の上に着たキャミソールやブラウスはそのままで、
下はすらりと長い脚を覆うニーソックスと足首に絡まるショーツだけだ。
そのアンバランスさがひどく倒錯的だった。
「…っ、く…!」
沙耶香は秘唇を弄られながら、声を殺していた。
わずかでも声を出すたび、相手が喜ぶのがわかったからだ。
「さすがガキだな、こんなにやってもキツイままかよ」
5分ほど膣壁をまさぐっていた宗吾が、いつまでもぎゅうぎゅうと
指を締め付けるばかりのそこから指を抜いた。
埒があかないという事もあるが、反応が乏しいのが気に喰わないらしい。
「…信じてたのに…!」
膣から指を抜かれたことで一息つき、沙耶香は宗吾を睨み上げた。
「ふっ、少しは疑えよ」
宗吾は涼しい顔で、指に再びローションを垂らしていた。
沙耶香の脚を持ち上げる角度が増す。
「どうせきついなら、こっち開発するか」
宗吾はにやりと周囲を見回した後、再び少女の脚の間に指を差し入れる。
また同じ汚辱感が来ると予想し、少女は耐えるように身を沈めた。
しかしその指先は、先ほどとはやや違う場所を狙っていた。
「うあぁっ!?」
ぬるうっと入ってくる感触に、つい少女は声を上げた。
宗吾たちの満足げな笑いが聞こえるようだ。
腸に指が突き入ってくる。
それは今までにない感覚だった。
直腸を物が通るのは排泄に近いかも知れないが、
外から入ってくるおぞましさはその比ではない。
「こっちだと凄い反応だな」
宗吾は笑いながら、少女の直腸で指を回す。
「い、いや、いやあっ!!」
沙耶香は眉根をよせ、身をくねらせた。
とりあえずここまで。また書くぽ(`・ω・´)
ロリのアナルは大好物です(;´Д`)ハァハァ
とりあえずGJ
なんという過疎スレ
これは間違いなく調教失敗
ID:smGlngL6氏の続きに期待しながら保守
age
期待保守
落とさせませんよ投下されるまでは
780 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 04:16:49 ID:TDRfkXja
age
このスレは何を期待してるんだ?
投下だよ
783 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 20:43:21 ID:vi45Six5
千代子様
ほす
千代子あげ
千代子千代子うっせぇって
うっせぇってうっせぇって
てっぇ・・・せっ、う・・・
↑調教中
調教後よりもさなかの方がいいよね
ツンデレな娘を素直で従順な奴隷にしたい
宣伝乙。そんな物はSSと言わんがな
俺はこういうの好きなんだけど…
他になんかいいのあったら紹介きぼん
俺は調教後が好きなんだけど、大体は調教完了=話完結なんだよね
カオリお嬢様燃え(性的に
798 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 04:01:15 ID:K6rdAH6i
期待age
てst
800 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 04:32:37 ID:O9qfwaPJ
age
最初は暴れてたのに、このスレも調教されてずいぶんと大人しくなったものだ
♂×♂ ♂×♀ ♀×♀
♂>♂ ♂>♀ ♀>♀
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♂=♂ ♂=♀ ♀=♀
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ショタっ子♂≧♀お姉さん