【冒険を】MapleStory エロパロ3【始めよう】

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677名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 22:01:45 ID:T5bhLjpM
皮剥きフェラは年上×ショタ物ではテンプレ並みの必須事項
何故かSSではあまり見ないのでハァハァ 次も期待させてもらうよGJ!
678名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 02:58:45 ID:O+V+Dm+w
>>676
じっくり練ってくれればそれだけエロ良いのが見られるからOK、あと長いのは望むところ
679名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 18:47:35 ID:kL4CEaje
wktkwktk
680759:2007/07/20(金) 04:03:54 ID:dADno6EE
「はっ、はぁっ…はあ……はぁ…ぅく…ふあ…」

じゃんけんたんの部屋に、部屋の主の荒い吐息が響きます
じゃんけんたんはびくびくと全身をけいれんさせたあと、ぱたりとベッドに横になりました

あき「(んく、んく…こくん…)
 っはあ〜… 君のもこゆいね…まだ可愛い男の子なのに…w」
じゃんけんたん「ご、ごめんなさい…」
あき「いやいや、そんな謝ることじゃないからw
 それより。ほら…v」

じゃんけんたんは促されるまま、あきちゃんの手元、自分のものを見ます
びーだまくらいの大きさだったピンク色の頭は、
もうお顔(首?)までほぼ全部が空気に触れている状態になっていました

あき「痛みとかないかな?」
じゃんけんたん「あ、はい…特には…」

あき「おめでとうございます!手術は成功です!w」
じゃんけんたん「しゅ、しゅじゅちゅ?」
あき「冗談だよw あはは」

あきちゃんはいつものように(じゃんけんたんはあきちゃんのいつもを知りませんが)、
けらけらと明るく乾いた声で笑っています
先ほどの、湿り気を持った微熱のような吐息や妖艶な雰囲気が嘘のよう

じゃんけんたん「え、っと…あ、ありがとうございます…?」
あき「まーお礼言われることでもないけどねーw
 あたいのほうこそ、ごちそうさまでしたv」
じゃんけんたん「あ、う…はい…」

あきちゃんがこういうときに見せる、わざとらしいほどの色っぽい笑みすらも
じゃんけんたんは「どきん」と鼓動が強く打つ音を知ってしまうのでした

あき「さ…」
じゃんけんたん「?」
あき「次は大人になったばっかのコレ、使わないとね?v」
じゃんけんたん「ひぅっ」

あきちゃんの声はみるみるうちに妖しくなり、
まだ余韻の残るじゃんけんたんの裏筋あたりを指先ですりすり

あき「きっと、さっきとは比べ物になんないくらい気持ちいぃよ…v」
じゃんけんたん「は…あ…ぁ」
あき「知らないけど♪」

あきちゃんは身の乗り出してじゃんけんたんにキス
あきちゃんの舌から伝わる、苦いような渋いような味は、おそらく自分の体液
そう思うと、なんだか複雑な気分になるじゃんけんたんでした

ちゅ ちゅぴ んちゅぅ

あき「どお? 新しいキスの味は」
じゃんけんたん「な、なんだか苦いです〜…」
あき「あははv それじゃぁ舐めさせられてる女の子じゃんw」

じゃんけんたんの上になったあきちゃんは自ら下半身を覗きこみます
そしてじゃんけんたんの向きと自分の位置を合わせ

あき「つながるとこ、見ていいよ…」
681759:2007/07/20(金) 04:06:01 ID:dADno6EE
と言うと、ゆっくりと腰を下ろしていきます

にちゅ にゅくにゅく…くぷぷ…

あき「っ…はぁ…ん、はあ…はんっ…」
じゃんけんたん「あ…あっ…」

あきちゃんにベッドで押し倒されてからずっと固いままのじゃんけんたんは
お口でしたあとも特に前戯をしないままでも十分でした
その、見た目で一段階(?)大人になったじゃんけんたんは、
あきちゃんの指で広げられたあそこに飲み込まれていきます
 途端に、じゃんけんたんを包む熱や感触
それが本能的な何かをひしひしと刺激します

んちゅ…んぷ…

あき「はっ、はあっ、ほら…君の…全部、はいったよ…」

あきちゃんは添えていた指を離します
あきちゃんの少し薄いめのその秘密の花園は、
たしかに根元が見えなくなるまでじゃんけんたんのそれを中に納めていました

あき「悪いけど、あたいもう動いちゃうね…なんか我慢できない…」
じゃんけんたん「はっ、あぃぃ…」

じゃんけんたんの頼りない返事を聞くと、あきちゃんは自ら腰を前後させます
両手はじゃんけんたんの脚について、上体を反らせて中のじゃんけんたんをこすります
じゃんけんたんの視界には自動的に前後の運動を繰り返す、あきちゃんの細くくびれたウエストと、
妖しい音を立てる女の子の場所

くぢゅっ ぢゅんっ ん"ちゅんちゅ
にちゅっにちゅっ ぬぷんぬぷん

あき「んんっ…は、あぁ…くふぅっ…」
じゃんけんたん「あ…ぅ…ふあ…んぅ…」
あき「ど、お? きもち、いぃでしょ?」
じゃんけんたん「くはぁ… は、はい…すごく…
 それに…それに…あの…」
あき「な、ぁに? 感じたこと、ぜんっ…ぶ、ゆって?」
じゃんけんたん「あきさんの…表情が…すごく…その…可愛くて…」
あき「…っ な、なんか恥ずかしいな…w」
じゃんけんたん「あ…えと、すいません…なんか…」
あき「ううん、ちょっと嬉しかったよv」

あきちゃんは「くすっ」と微笑むと、体をじゃんけんたんに重ねます
それから「ちゅぅっ」と深い口づけ

あき「嬉しいこと言ってくれたから、あたいも君が嬉しくなるようなこと…したげるね」

あきちゃんはじゃんけんたんの体に手を添え、優しく誘導しながら仰向けになりました


つづく
682759:2007/07/20(金) 04:11:03 ID:dADno6EE
欲張り759は途中で体位も変えてみます。
ですが、わたしが頭の中で想像しながら書いてる文章と
みなさんが読みながら想像するシチュエーションは、ちょっと違うのかも知れません。
何を今更って感じですけど、なんだか悔しい?もったいない?んですっ…。

こほん

>>677さん
うっかり忘れてたら大変なところだったんですねっ
テンプレどおりといいますか、無難に終わったみたいでよかったです(汗

>>678さん
わたしの中で勝手に
「これぐらいで一話かな」
と決めているレスが、10レスくらいなんですけど、
どう見ても10レスじゃ収まらないんですよね…
長いことは悪いことではないと思ってはいるんですけど、
自分が決めた文字数に収まらないっていうのも複雑です(っヮ')゚・。
ですがポジティブなフォローありがとうございますっ。
683名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 03:11:07 ID:58nwCcny
成る程こういうのも悪くない・・・・じゃんけん可愛いよじゃんけん
締めも近くなってきましたが安定したエロさでGOOD
684名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 19:12:56 ID:5Y9ZOOyw
この早さなら丁度容量くらいで使い切れそうだ
685名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 22:05:26 ID:qNi3kVRn
>>759
脳内補完はエロパロ住人の基礎スキル
それはともかくGJ あきは完全にエロ娘キャラですな(*´∀)
686名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 19:54:41 ID:Y+zvH9xS
保守
687名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 23:59:58 ID:T21lqaa0
新しく立てるにしても微妙な残量
688759:2007/07/30(月) 04:14:13 ID:HTg2w1aq
仰向けになったあきちゃんの体
ポニーテールが色っぽく広がり、胸は桜色を濃くして天を仰ぎ、
その上になったじゃんけんたんを、あきちゃんの潤んだ瞳がしっとりと見つめています

あき「君だって男の子だから、こういう体勢(正常位)で女の子を愛したいでしょ?」
じゃんけんたん「ボ、ボクは別に…そんな…あなたとできるだけで…」
あき「好きにして…いいよ…v」

あきちゃんはうろたえるじゃんけんたんに構わず、自らゆっくりと足を開きます
ですがそれはすぐに止まり、あきちゃんが目で
「あとは自分でしてごらん」
と告げています

じゃんけんたん「あ、あのっ…それでは…し、失礼します…ね…」

あきちゃんは「くす」と笑うと瞳を閉じました
完全にじゃんけんたん優位にして、自分はそれに従うように意識します

ぴと

じゃんけんたんの、女の子みたいな細くて長い指があきちゃんの内股を触ります
その優しい感覚に少しくすぐったくなるあきちゃんですが、大事なところに近い場所を触られて、
一旦は落ち着いていた感覚が少しだけ戻り、じんわりと濡れてくるのでした

じゃんけんたん「い、入れます…ね」
あき「ん…」(こくんとうなづく)

じゃんけんたんはさっきよりもさらにあきちゃんの足を開き、
その間にできた空間に自分の体をもぐらせてから、自分のあれを添えてあきちゃんを目指します

にゅる くにゅくにゅ にゅぷ

あき「んん〜…はん…」
じゃんけんたん「(あ、あれ?)」

まだ女の子の入り口が分かりきっていないじゃんけんたん
中には入らず、われめをいったりきたりです

あき「こぉこ、わかる?」
じゃんけんたん「あ…はい…」

ぬゅ… くぷぷ… ぬにゅぅぅぅぅ

あき「あ、あっ…ひぅ…あぁんっ…」

場所がわかると一気に進んでくるじゃんけんたんを受け止めて、
その急な動きに思わず唇の隙間から声が漏れます

じゃんけんたん「は、はいり、ました…」
あき「うん…入ったね…v」
じゃんけんたん「あ、の…動いても…」
あき「…ん。動いて… ここ持つとか、楽な体勢でいいから」

じゃんけんたんはあきちゃんの細くくびれたウエストに手を添えます
改めてこの光景を見ると、じゃんけんたんは
「ひとりの女の子を自分が支配している」
という感覚になるのでした
689759:2007/07/30(月) 04:16:51 ID:HTg2w1aq
くちゅん くぢゅん ぬぱあ

あき「はあ…んやあ…ひあ…」
じゃんけんたん「あ…んくあ…」

あきちゃんのそこは体勢を変えたことで、さらにじゃんけんたんを包みます
お互いがお互いの熱を感じあって、それはまさに「ひとつになる」という感覚でした

にちゅっにちゅっ にぢゅんっにぢゅんっ

じゃんけんたん「ごめんなさい…ボクっ…もうっ…腰が勝手に…っ!」
あき「んんっ!あ、っっ! いいよぉ…きもちいぃっ…からあっ…」

じゃんけんたんの、あきちゃんの腰に添えた手に力がこもっていきます
あきちゃんも、正常位の女の子らしく(?)枕の横の手は、ぎゅっとシーツを掴みます

あき「あっ、あふあっ、いき、そうなの? すごいっ、激しい、よっ?」
じゃんけんたん「わ、わかんないです…もう…ボクっ…あぁっ」

にゅぐっにゅぐっ にゅぐっにゅぐっ ぐぢゅんっぐぢゅんっ

お互いのつながった部分の隙間から、お互いの愛のしずくが伝って落ちます
それがじゃんけんたんの体とあきちゃんの体に挟まれたときに音を出し、
加えて「ぱんぱん」と体同士がぶつかる音も聞こえます

あき「ひゃ…んっ… ど、んな風にっ、いき、たい?
 このまま?体勢、かえっ、る?」
じゃんけんたん「え、えっと…ふあっ…んやあっ」
あき「もう、そんな余裕、ない…かv
 あたいも…もうこのままがっ…いい、や…」

それなら止まればいいだけの話なのですが
これまで経験したことのない感覚に支配されているじゃんけんたんは止まりそうにありません

じゃんけんたん「あ…ああっ…あきさん…ボク…もう出ちゃうぅぅっ」
あき「んっ、んっ、んあっ、ひゃっ、く、んく…いっ、て…いいから
 あたい、も…だめ…いく…いくっ…」

あきちゃんもいよいよ余裕がなくなり、
かすかに聞こえた許可の言葉を聞き取ったじゃんけんたん
何回目で果てるか分からないピストン運動をさらに早くします

くぢゅくぢゅ ちゅくんちゅくんちゅくん

じゃんけんたん「はあっ、あぁぁっ、ボクっ…で、出ちゃ…いっちゃうぅっ…!」
あき「だし、てっ…いっ、ぱい…中にっ…
 あ、あんっ、んんー!はああんんっっ!」

びゅく、びゅくっ

じゃんけんたんの息切れ寸前のような鼓動に合わせて
つながったところからまた別の熱があきちゃんに染み渡ります


一応(?)まだ続く
690759:2007/07/30(月) 04:19:36 ID:HTg2w1aq
一応まだ続きますが「一応」です…。
(いつものことですが)あまり期待は…(' ';

>683さん
お褒めいただいてありがとうございますっ

>>685さん
もうあきちゃんの担当が決まっちゃってる感じですね。
女の子優位で自ら進んで…なんて展開のときにはあきちゃん。みたいな…。
性格上難しいですが、ゆきちゃんにもこんな展開を期待したいです(っヮ')゚・。

容量のことは詳しくないので分からないのですが、
もうちょっとテンポよく投下できるように努めます…(汗
691名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 23:53:42 ID:0aYbfddI
GJ あぁ…次はア○ルだ……(じゃんけんでも可
692名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 02:52:38 ID:+Uppe7bt
エロロロロGH
693名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 03:28:01 ID:yoUL6U6N
>>759
想像してみると正常位でも普通に萌えるから困る、可愛い中にも男としての面が云々
続き期待するなと言われても無理ですぜ GJ!
694名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 10:06:38 ID:S+QGOtfc
新大陸は♀PCが多めでグッド
695名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 22:35:20 ID:3CkL9dzS
NPC?
696名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 12:43:46 ID:8sp9wT0R
>>695
♀のNPC
697名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 23:08:16 ID:Yg7RCutO
保守
Mイヤリングのクエストで元勇者とクリエル・スピルナにフラグ
698759:2007/08/08(水) 23:15:25 ID:5KYFtxCO
『はっ、はぁっ…はぁ、はあ〜…』

ふたつの荒い吐息はシンクロするように重なって響きます

じゃんけんたん「ふあ…ボク…なんだか力が入らなく、なって…」
あき「はあ、はあ…そんなに気持ちよかったのかな?♪
 いいよ、あたいに重なっても。あんた軽そうだし」
じゃんけんたん「ご、ごめんなさい…失礼、します…」

あきちゃんの体の横に両手をついてから、ゆっくりとあきちゃんに重なります

じゃんけんたん「あ、あの…頭は…」
あき「くすv いいよ、ここ(むね)で♪」

ほよん

じゃんけんたんはゆっくりと、左耳をあきちゃんの右胸へ
ほおから伝わるあきちゃんの柔らかさ
そして目の前にもう1つの丘
顔全体からじゃんけんたんへ、まだ少し早いままのあきちゃんの鼓動が伝わります

あき「どうしたの?w」
じゃんけんたん「こうして見ると…あきさんの胸、さっきよりすごく綺麗で…」
あき「そうかいそうかいv」

ちゅ

あき「ん…」

じゃんけんたんが、ぼんやりとしたままあきちゃんの左胸へキスしました
普通の硬さに戻りつつあったあきちゃんの胸の先がまた、だんだんと固くなってきます

ちゅぴ れろれろ ちゅぷちゅぷちゅぷ

あき「んっ…こぉらぁ…そんなことしていいって、言ってっ…なぃぞぉ、っ…」

あきちゃんの声は言葉だけで、
抵抗するどころか両手でじゃんけんたんを抱き締めるように背中に手を添えています

くにくに ちゅるり ふにふに

あき「んやあ…噛んじゃやらぁ…」

いつの間にかじゃんけんたんはあきちゃんの右胸を指でつまんで愛撫
左は上唇と舌で挟んだり吸ったり

あき「っはぁ…ぁん…んん…」
じゃんけんたん「ひもひ、ひぃれふふぁ?(きもち、いぃですか?)」
あき「んっふぅ…はぁ…ん…きもち…いぃ…」

ちゅっ ちゅぅっっ

あき「あ、はんんっ …そんな、強く吸っちゃ、らめぇ…」

あきちゃんは思わず、じゃんけんたんの背中に回していた手に力を込めます
必然的にじゃんけんたんを抱き締めることになり、
その反応を感じ取ったじゃんけんたんは手の愛撫も強めに
699759:2007/08/08(水) 23:17:30 ID:5KYFtxCO
くりくりっ くにぃぃぃん
ちぅ…ちちゅぅぅぅっ

あき「だぁ、からぁっ…だめだ、ってばぁっぁん…」
じゃんけんたん「でも…なんだかすごくドキドキするんです…」

頬を寄せたままあきちゃんの先っぽを口に含み、目の前の桃色の丘を指や手のひらで愛撫
耳から伝わる鼓動は自分を落ち着ける作用があるはずなのですが、
目の前の桃色がそうはさせないみたいです
綺麗で可愛い胸が自分の手によって自在に形を変えているという事実と光景は、
多少の征服感と「えっちなこと」という意識の2つでじゃんけんたんを支配してしまっています

じゃんけんたん「あきさんの…女の人の…」
あき「?」
じゃんけんたん「胸じゃなくて…その… お、おっ……」
あき「おっぱい?」
じゃんけんたん「! …///」

あきちゃんはわざとらしくはっきりと言います
途端にじゃんけんたんは顔を真っ赤に染めてしまいました
はっきり言われて恥ずかしいのか、じゃんけんたんの責めはゆるくなりました

ふにふに くにゅくにゅ ふやあんふやあん

あき「女の子のおっぱいいじるのが楽しくなっちゃったのかな?」

申し訳程度に力がこもるだけで、指がうろうろするだけの愛撫に
あきちゃんも余裕を取り戻してお話します

じゃんけんたん「もう少し…触っていてもいいですか…?」
あき「ん…いいよ…v」

じゃんけんたんは返事を聞くと、あきちゃんの右隣に横になりました
あきちゃんもそれに合わせて、向かい合う形になります

ふよんふよん むにゅうぅぅ もみゅんもみゅん むにゅむにゅ

横になっても綺麗な形を保つあきちゃんの胸を、じゃんけんたんは両手で包むように愛撫します
そのまま掴むように指先を曲げてみたり、あきちゃんのほうへ押してみたり
先っぽのほうへ絞るみたいに揉み上げてみたり
あきちゃんはときどき、小さな快感に眉をぴくりとする程度で
目を閉じてじゃんけんたんの拙い愛撫を甘んじて受け止めています

じゃんけんたん「(ボクも…眠く…なりそう…)」

ごそごそ

じゃんけんたん「(怒られ…ないかな…)」

じゃんけんたんは、無抵抗なあきちゃんに抱きつくように
あきちゃんの体の下から手を滑り込ませて背中に回し、
抱き寄せることで再び急接近する胸に顔をうずめて、
しばらくしてから寝息を立て始めるのでした


おわり
700759:2007/08/08(水) 23:24:13 ID:5KYFtxCO
気がついたらもう8/8です…。

と、言うことで、いつだかリクエスト?のあった「行為のあとのラブラブ」
そんな勢いのシチュです('ヮ')ノ
なんというか、文字にして言葉にして文章にすると恥ずかしいですね…w
こうっ…言葉にできない安堵感だとか幸福感みたいなのがあるんです!
それが伝わってるような伝わってないような…(' ';
あ、つまり恥ずかしいのではなく、難しいだけだったみたいです。

次からはラブラブ?で初々しい、ちょっとドキドキな…
ごめんなさい、内容の保障は致しかねます…。
グスン


>>691さん
GJありがとうございますっ
そっちの方面は全然考えてなかったですね…。
技術だとかよりも単純に、資料も経験もないので書きようがないです…ごめんなさい!

>>693さん
可愛い男の子が一生懸命…あぁなんか生々しいので言いませんけど、
萌えてもらえて嬉しいです('ヮ'
こんな続きでよろしければ、どうぞっ

>♀PC
旧大陸だって負けてないのです。
エリニアの妖精たち、ヘネシスのマヤ、ペリオンのインディアンっ子。
そしてどこにでもいるじゃんけんたん!
701名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 12:23:55 ID:ck/wuA5Q
>759
オルビスの妖精を忘れてはいけないんだぜ
702名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 20:12:57 ID:3F8mzx2H
>>759
ジャン・あき編フィニッシュ乙!女の子の身体って良いなぁ!
だが全体通して確認したのはじゃんけんたんの可愛さだったりする
703名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 23:27:34 ID:BY8jaFjr
名前の無い娘に意外な逸材がいたりする
704名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 03:40:05 ID:HQNB2Iwk
705名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 12:30:54 ID:Z2m00Rdq
706名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 23:07:48 ID:FSTxey6z
707名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 04:16:11 ID:lALSQob9
ほうさ・・・?

>>759
リクエストした者では無いがニヤニヤさせて貰ったよGJ
次回は本編かNPC編か判らないがどちらでも期待
708名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 05:06:34 ID:C2K4O1w9
ホウ砂、放散、包茎、放火など色々ある
709名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 19:03:26 ID:lBK5GsjC
次スレの季節ですよ
710名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 00:04:16 ID:LEgyOfdy
ウイング「さあ飛翔の秘薬だ。イカルスによろしく。」
 ・
 ・
 ・
イカルス「ありがとう。これで僕も空を飛べるんだね。」 ごくっ


      「あっ あっ アッー! イカルス、飛んじゃうっ!」

711名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 11:00:09 ID:1CbWpElH
最高にハイってやつだな
スレ建て失敗したので誰かよろしく
712名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 12:35:16 ID:9iotnWxf
昔露天放置してるキャラを襲うエロ絵があったな・・・

用はスレたて失敗誰か頼む
713名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 23:52:39 ID:DBgX0IJn
最近は代理のエルフばかりで味気無ぇ
あの見渡す限りのっぺり顔は妄想する気すら失せる
714名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 00:28:19 ID:KW28zq/M
あれはエルフじゃない 看板だ

次スレのテンプレどうしようかね
立てるのは一発なんだが
715名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 12:51:50 ID:BWDzOX7F
もう初代のスレから居てめいぽのエロ画なんて持ってるの俺だけじゃないんだろうか
716名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 13:48:34 ID:uPXln8/w
>>715
俺俺
717名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 17:14:17 ID:S0ub+jVL
テンプレ今までのはジェーンとロウェンとひなだっけ?
718名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 18:06:48 ID:KW28zq/M
ぶっちゃけ♀キャラじゃなくてもええよ
じゃんけんマスターでも可
719名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 12:30:49 ID:V+qzTZ59
>>715
俺のことでしょうか?
720名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 21:20:19 ID:6yWB12UN
保守
残念だが自分もだ、というか新参増えにくい場所だからなぁ
721名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 12:48:01 ID:IuWHDUHF
>>720
長い間新しいSS職人もみない
メイプル自体が子供の多いゲームだからしかたない
722名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 15:16:42 ID:YtiJ9o+t
あと4年たてばめいぽ同人も増えてると思うんだぜ
723名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 12:05:22 ID:aUykstrX
保守
724名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 21:26:59 ID:0JpK0qTx
その頃サービス終了してる
725759:2007/08/22(水) 02:43:31 ID:xz1+FVpA
「ふにゃあ〜」

あいちゃんの幼くてキュートな声が枕に沈みます
「ぽさっ」と、部屋に入って洗面所のドアを通りすぎ、ベッドに飛び込んだのでした

「おいおい、まずは手洗えって言ったろ」

しぐれくんが洗面所に入りながら言いました

ここは上海の、繁華街から少し離れた静かなホテル
大型連休や長期休暇には家族連れでにぎわうような、ごくごく普通のリゾートホテルです

あい「ぅ〜…ボクもう疲れすぎて起き上がれなあい〜」
紫呉「仕方ないな…」
しぐれくんは自分の手を拭いたあと、そのタオルを濡らしてから優しく絞りました
紫呉「ほら」
あい「んへへー♪ ありがとっ☆」
洗面所からでてきたしぐれくんは濡れたタオルを手のひらに広げると、
あいちゃんのベッドの横に膝をつきます
あいちゃんは横になったまま、両手をしぐれくんへ差し出します
あい「んにゅぅ…くすぐったあい〜」
しぐれくんはあいちゃんの手を、指の間まで丁寧に拭きます
それからタオルを洗面所へ戻すと、
あいちゃんのベッドから50pほど離れたもう1つのベッドに横になりました
あい「しぐれくんも、つかれたぁ?」
紫呉「そうだな…今日はちょっとハードだった」
あい「ふぅぅん…」
・・・
あい「しぐれくん?」
しばらくして、あいちゃんがうつ伏せで枕を抱いて、しぐれくんを呼びました
しぐれくんは同じくうつ伏せ、ですがあいちゃんとは逆のほう、夜空が見える窓へと顔を向けています
紫呉「ん?」
あい「手ぇ、出して?」
紫呉「? ん」
しぐれくんは顔を背けたまま、右手をあいちゃんのほうへ差し出しました

きゅむ

紫呉「?」
あい「えへへ♪」
あいちゃんは差し出された右手を、左手できゅっと握りました
ベッドからベッドへ、架け橋のように2つの手がつながります
ベッド越しという微妙な距離をつなぐ手に、
あいちゃんは心が温かくなるような、ドキドキするような感覚になるのでした
あい「これ、なんか好き…☆」
紫呉「そう、か?」
あい「しぐれくん、眠いのぉ?」
紫呉「少しな…」
あい「ふぇ〜、そっかぁ」
・・・
あい「しぐれくん?」
紫呉「今度はなんだ?」
あい「こっちで寝よ?」
紫呉「…なんでだ?」
あい「だって…ボクのおうちじゃ、いつもお隣だったでしょぉ?」
紫呉「それはそうだけどだな…」
あい「ね、お願い?」
紫呉「わかったわかった…」

しぐれくんは渋々、ベッドから起き上がってあいちゃんのところへ
726759
ごそごそ

あい「しぐれくん? もっとこっち来て? 落ちちゃうよぉ」
紫呉「そんなことしなくたって大丈夫だって…」
あいちゃんがしぐれくんを抱き寄せようと、背を向けたしぐれくんの体に手を回したとき、
あいちゃんから漂うシャンプーのような柔らかく甘いにおいがしぐれくんをくすぐります
そして一緒にあいちゃんの「柔らかい膨らみ」もしぐれくんの背中をくすぐるのでした
あい「しぐれくんってばあ」
紫呉「ん、んん?」
あい「なんでこっち向かないっ」
あいちゃんの膨れた頬が想像できるような声
飾り気のない言葉が、いかにも「拗ねてます」と言った感じです
紫呉「なんでってことないけど…」
あい「こっち、向いて?」
紫呉「わかったよ…(今日はやけに積極的だな)」
とは言っても、二人は一線を越えたことはありません
いつか説明したように、日常的ハプニングであいちゃんが裸をみられることはあっても、
あいちゃんの額にキスをすることはあっても、
それ以上は二人の間には起こっていないのです

返事のないあいちゃんに負けたしぐれくんは、仕方なく体の向きを変えます
さっきよりもあいちゃんの香りが、強くしぐれくんの嗅覚を刺激します
あい「しぐれくんの目のなかに、ボクが写ってる…☆」
紫呉「そ、そりゃあな…」
真っ直ぐに瞳を見つめてくるあいちゃんに、しぐれくんのほうが恥ずかしくなってしまいます
しぐれくんは耐えられず、視線を反らしてしまいました
あい「……しぐれくん?」
紫呉「ん?」
あい「しぐれくん、ボクのここばっかり見てる…」
紫呉「あ…あぁ悪い…」
あいちゃんの顔を直視できず、自然と落とした視線の先はあいちゃんの胸元だったのでした
しぐれくんは視線を上(あいちゃんの顔のほう)へと戻します
が、やはり瞳を合わせられないしぐれくん、今度はあいちゃんの唇や首に。
小さく開いた口元からは、かすかに呼吸音が聞こえてきます
その空気の流れだけでうるうると揺れそうなほどの、あいちゃんのうるんだ唇
そして大きめのゆったりしたTシャツの襟元から見える鎖骨が妙に色っぽさを醸し出しています
あい「…いい、よ…?」
紫呉「?」
あい「さわっても…いいよ…?」


つづく