【冒険を】MapleStory エロパロ3【始めよう】
1 :
妖精ロウェン:
あら、あなた、冒険者さんですね?
実は、一つお願いがあるんです。
本当は人間には頼みたくないんですけど…。
今、深い森のゾンビルーパンたちが、私たちの町を狙っています。
彼らを退治するために、エロ小説やエロ絵がたくさん必要なんです。
どうか、私のかわりにエロ小説やエロ絵を集めてきてもらえませんか?
…本当ですか?ありがとうございます!
そうだ、ハインズ様からの注意事項です。
・21歳未満のお子様は絶対に見てはならない。
・登場キャラ名その他の晒し行為は禁止する。
・エロ作品はどれも大切にするように。
・荒らしやクレクレを相手にしてはならない。
・経験や技術の多少は気しないように。誰しも最初は初心者である。
・エロがないといけないわけではない。しかし私としては…いやなんでもない。忘れてくれ。
・固定ハンドルやトリップを上手に使いたまえ。
・内容や題材、設定について事前に分かると良いことがある。
・作品に失敗はつきもの。前向きに考えたまえ。
早くしないと、私たちの町が…よろしくお願いします。
ゾンビキノコ並の息子を持てば、彼等の苦しみが分かるだろう
前スレでも言ったが
>>1乙
数ある中からロウェンを選ぶところにシンパシーを感じるがエロエロ言い過ぎだw
ハインズ様は高齢の今でも一人称俺の素敵な翁 正直エリニアの妖精はとっくの昔に全員
5 :
腐猿:2006/12/26(火) 23:47:17 ID:xIF2i/wf
>>1 乙彼
>>4 そこから先が本当ならエリニア上部の空間をすっきりさせてくる
>1ヘリオツ
ハインズ師がムッツリ爺なのは想定の範囲内とはいえ
実際にその場面を見たら地球勇者が黙っちゃいな(ry
>>1 乙&ドンマイ
前スレは埋めたほうが良いのか?
職人がまだ来てないようだから伝言代わりに消えるまで残しとくが好
とは言っても年末年始で忙しいからしゃないけどね('A)イヤッフー
さいわい980ルールは関係ないから埋め荒らしが来ない限り平和だね
みなさん良いお年を・・・
どっちに投下すべきか迷ってるんじゃ無いか?と思ってたがまぁ確かにこの時期は死ねるからな
投下ペースが今までラッシュだった分流れが止まって少し心配してたのよ
生存確認だけでも良いからしてくれると嬉しいわー
12 :
759:2006/12/29(金) 01:18:29 ID:YVG76b0m
こんばんわっ
相変わらず759なんて名前でカキコしてますが数字以外のコテもいいなーなんて思ってたり
これも初カキコのときのをひきずってきただけですし…('A';)
かと言って別に候補があるわけでも、みなさんから呼ばれ親しんでるものがあるわけでもなく
レスくださるときも数字のほうが楽なのかなー楽ですよねーとか思って結局これでいいや(結論
前置きが長すぎました…。
前スレが10レス以内に〜とのことなので
>>8787さんがよろしければ、ですが
今中途半端になっている斬賊×あき編?をその10レスに収めてちょうど2スレ目終わり。
という形にできればちょうどキリもいいんじゃないです〜?
(
>>8787さんのお話が一区切りつくならそっちでもいいんですけど埋めに使うみたいで失礼な気がしたので)
と、提案してみるも10レス以内に終わるか不安なのでした〜
ということで759の生存連絡でしたっ
おっぱいうpよろ
第38,1話 「ここはとあるレストラン、人気メニューはナポリタン」
〜レストランにて〜 プリ子さん、今日はお友達のライ子さん(雷魔)とお食事中
プリ子「コース料理って、ちょっとお腹のペース配分が難しいわね・・・」
ライ子「せやね・・・ ちと、ウェイターさんに聞ーてみーひん?」
プリ子「そうね、ウェイターさん、私達のコースの料理は、この後何が出てくるのかしら?」
ウェイター「えーっと・・・ お客様のコースは、残りは・・・
・D子さん「そこでだ! 疲れても問題無い方法を考え付いた!」のポワレ、
・剣ちゃん「手を残したのは失敗だったようだな!」のムニエル、
・「やっぱり全部脱ぐのは有難味が無いよね」のグリル、
・サンタが町にやってきた!ヤァ!ヤァ!ヤァ!のミルフィーユ
・コーヒーまたは紅茶
となっております。」
プリ子「・・・はぁ?」
ライ子「何ゆーてんの?」
ウェイター「ano あの みす 失礼しました。前スレの容量は残り8kb少々となってますので、
この内容はどう考えても埋まりません。」
プリ子「あの、料理の説明は・・・?」
ライ子「この人ホンマにウェイターなん?」
ジャーン ジャーン
プリ子・ライ子「「げぇっ!闇炉!!」」
ということなので、
>>759さん、こちらで余裕をもって続きを書かれた方が
良いかと思われます。
前スレ
>>559氏
何故泣くんだ;;
前スレ
>>563氏
やっぱりお約束は外せません。
ちょい不良少女は子供に優しく大人に厳しく。
前スレ
>>564氏
ぶっちゃけ2番が書ければ良かった。今は反省している。
前スレ
>>565氏
あの二人の間では、あの辺はまだ前戯の段階です。
そして搾乳GJ。その発想は無かった。
という感じで生存報告。明日明後日は忘年会なので投下ちょと無理ぽです。連投も何だし。
ごめんなさい。
>>759 >>8787 何か久しぶりな感じだw ご無事で何より
忙しい時はエロのことを忘れてもおk
こっちはこっちでwktk待機させて頂くよ(*´・ω)
>>759 どんなHNでも文句言わないし好きなのを使うと良いさ
数字のままでも別に構わないがたまに間違えそうになったりするw
>>8787 何やら気になオナゴが…!雷魔良いキャラぽいよ雷魔
来年も期待せずにはいられないぜイヤッフーー
>>やっぱり全部脱ぐのは有難味が無いよね
Exactly(その通りでございます)
新年のNPCといえば木野子のこ、口調が古風だったり標準語だったりする彼女
今回もおみくじクエストによる悲鳴が各地に響くでしょう
1.巫女
2.PC
多分どっちもだろうがもう少し可愛いのを二人くらい追加する気は
無いでしょうかね根クソンさん
来年だがこのスレはともかくメイプル自体の存続が危惧されるんだよなぁ
新しい萌えキャラ萌え装備萌えクエストが増えれば良いがとりあえず残るのを目標にして欲しいよ
第39話 「世間ではとっくに正月だというのにも関わらず、未だにクリスマスの話を書くオレは反逆者」
〜ギルドハウス 剣騎の私室〜
最初は勢いの良かったD子の右足は、剣騎の一部が硬質化していくのに反比例して勢いを失っていった。
剣騎(・・・片足立ちに限界を感じてきたな・・・?)
自分の股間を踏みしだく足の隙間から見える、スカートの奥の白いヒミツの部分を落ち着いて見られるようになり、
剣騎はここからどうやって反撃に、出来ればまたバックから、それもサンタ服を着せたままで出来るかを考えていた。
その様子を見下ろしながら、D子はまだまだ余裕の表情で言い放った。
D子「『D子女王様は疲れてきている、反撃のチャンスはそろそろだ』・・・なーんて、考えてるでしょ。」
剣騎「!」
D子「でしょ?!」
言葉と共に、再び強く踏み抜かれる。肉棒の硬質化が進んでいるため、下腹部に棒で殴られたような衝撃が走る。
剣騎「んううっ!」
D子「そんで、この暴れん棒将軍で悪いサンタを『成敗ッ!』ってヤりたいんでしょ〜?!」
器用にも、足の指でズボンのチャックが下ろされ、そのままズボンが脱がされた。
抑えを失った肉棒が、パンツの先に染みを作りながらハネ上がる。
D子「ほぉ〜ら、もう臨戦態勢だし〜♪」
D子の声に、段々と艶が入ってきているのに、普段の冷静さがあれば剣騎は気づいたであろうが、
思惑をことごとく当てられている今、念願のニーソックスプレイを行っている今、冷静さを保つのは不可能だった。
D子「だけど残念! アタシだけ楽して攻められる方法があるのよ!」
そういうとD子は、足で剣騎を身体ごと自分の側に引き寄せると・・・
・・・ベッドに腰かけた。
剣騎をベッドの脇に平行に寝かせ、右足で亀頭を攻める。
D子「これだけじゃないのよ♪」
そう言うと、左足を躊躇無く剣騎の口に突っ込んだ。
剣騎「〜〜〜!!!!」
D子「ほぉらほら好きなんでしょ〜?このアンヨ様が〜♪」
呼吸をしようともがく剣騎の口内の動きが、D子の左足を濡らす。
事実、口に突っ込んだ瞬間から肉棒はより硬さを増し、先端からは気の早い汁が噴出し始めていた。
だが、本能的に動き回る舌の挙動に、D子もまた、攻め立てる者としての快楽だけではなく、
受身側の、直接的な快楽を味わっていた。
D子(ち、ちがう・・・ アタシは足でなんて感じてない・・・ 感じてないんだから!)
快楽を否定する為に、より激しく、両足の動きを強くする。
剣騎「!!」プビュッ! ビュッ ビュッ!
剣騎が耐えられず、本気の象徴を噴き出した。
真っ赤なニーソックスに、白いデコレーションが施される。
D子「ほぉ〜ら、もうイッちゃって〜・・・ 我慢の出来ない悪いコね♪」
射精の快感に酔いしれ、動きの止まった剣騎に勘付かれないよう、呼吸を整えるD子。
お互いに性的興奮を高めあっているのではなく、自分がこの男を玩具にしていると、再度自分自身に語りかける。
D子「サンタさんの靴下まで汚しちゃって・・・」
だが、射精した瞬間の男は、この地球上でもっとも賢く、哲学的で、冷静だという事を、D子は忘れていた。
D子「ひゃ・・・!」
上半身と下半身を同時に攻めるため、脚を開いていたのもまた、敗因だった。
最も敏感な恥丘の頂点を、剣騎の指が正確にとらえていた。
剣騎「・・・ごめんな、サンタさんのパンティまで濡らしちゃう悪いコで。」
愛液で濡れ、割れ目がハッキリとわかるパンティの上から、中指の腹でクリトリスを攻める。
D子「ぅ、ぬ、ぅ、ぬれてッ・・・ないもん・・・!」
しかし、ピンと伸びた足先と、シーツをつかむ両手が、D子の性的快楽を如実に物語っていた。
その結合部である股間を、剣騎は執拗に攻め立てた。
剣騎「手を自由にさせておいたのは失敗だったな・・・」
戒めが完全に無くなったのに合わせ、剣騎は、右手での攻めを続けながら、ゆっくりと上体を起こした。
左手でD子の腰を掴み、右手でワンピースのスカート部をめくりあげると、そのまま顔をD子の股間に埋めた。
顔が完全に股間に密着したところで、右手を離し、今度は両手でD子の尻をつかみ、逃げられないよう固定する。
頭にかかったサンタ服が、遠めにはD子を妊婦のように見せた。
D子「や、だめぇ・・・ まだアタシがやりたい・・・のぉ・・・」
哀願の声も、もはや聞こえていない。
剣騎(・・・さっきドラ子に怒られたけど・・・ ま、一人でヤってるわけじゃないから、いいか。)
剣騎の上半身で最も熱く、硬く柔らかい武器が、魅惑のデルタ地帯に攻撃を開始した。
D子「ゃ・・・ぁ・・・!」
次回!「赤+白=桃」乞うご期待!
明けまして目出度う&新年初SS投下GJ!どう考えてもアウトだろw
受け時の艶声も良いがM男としてはS時のノリノリ振りが最高(*´Д)
>>8787 新年早々EROさ全開ですなwww
今年も闇炉ファミリー(違 の活躍を期待してますぜ
23 :
759:2007/01/02(火) 00:44:32 ID:dJyywMlx
ルニ「クリスマス村に行くには木の枝10個とねばねばした液体10個が必要でーす」
斬賊「なんで移動代金がメルじゃなくてアイテムなんだ…しかもこんな微妙な」
火魔「ま、楽だから問題ないがな」
ゆき「そうですよ〜 楽に倒せる人ならタクシー代よりお得です〜」
一同、(企業秘密です)でクリスマス村へ
その後誰もいなくなったルニのまわり
ルニ「ふぅー 今日はもう誰も来ないかな? …よいしょっと」
クリスマス村に行く人たちから料金代わりにもらって集めたねばねばと木の枝
1つずつ見ればなんでもない収集品だけど…
ルニ「木の枝にこれをたっぷり塗って…っと」
(おもむろにサンタ服の短いワンピースをめくる)
ルニ「ねばねばの感触と冷たさが…ん…はぁん」
(白いショーツの上から、ねばねばをたっぷり塗った木の枝ですりすり)
つづかない
24 :
759:2007/01/02(火) 00:51:18 ID:dJyywMlx
その…あの…ごめんなさいごめんなさいごめんなさい('A';)
続編が上手く書けなくてヘンな方向に…
しかもアドリブすぎて続けられません(っД')゚・。
木の枝とねばねばでそんな想像(妄想)したのは私だけじゃないはず?
今度はきっとちゃんと書きます。書いてます。
前スレの件、搾乳物?の方の続編投下に期待という意味も込めて
こっちで続き投下させてもらいます(;_ _)人
あ、最後になりましたがあけましておめでとうございましたっ
今年も頑張れるとこまで頑張るのでよろしくお願いいたしますね。
>>8787さんをはじめとする私以外の職人さん、それから私の投下にも目を通してくれる住人のみなさんへ
>>759 うい、明けましておめでとです今年もラブでよろしく
序盤のNPCに人気のねばねば液体・・・特に○学生キャラが
ぬるぬるとかねぱねぱじゃないのが良心
>>8787 GJ!S→Mへの切り替えが素敵過ぎ
>>759 同系の依頼で誰もが一度は思うことですネ、木の枝イタタ
27 :
759:2007/01/03(水) 00:49:17 ID:+lYAodox
ふわ
後ろから触れるあきのお腹は、予想してはいたがやはり暖かかった
不快感のない熱が指先を浸食する
俺はゆっくりと、あきのお腹に置いた手を動かした
すりすり すりすり
斬賊「楽になったか?」
あきは目を閉じて顔を背ける
斬賊「だ、大丈夫か?」
あき「…そんなすぐ楽になるわけないでしょ」
斬賊「で、ですよねー…すいません」
さりげなく胸のすぐ下で組んだあきの腕が
「ここより上にあがってくるなよ」と暗示している気がする
すりすり すりすり
斬賊「気持ちいい?」
あき「…どういう意味?」
斬賊「ほ、他にいい聞き方が…」
あき「…悪くないよ」
斬賊「そ、そうか…?」
あきは背けていた顔をこちらに向け、うっすら笑って
「うん、気持ちいい」
と答えた
その半開きの瞳とほほ笑みに妖しい色気を感じる
あきは再び顔を背けて元どおりになった
そのときあきの腕は力が抜けたように左右に滑り落ちた
チャ、チャンス!?
「軽くならバレないさ!さっきもろに触っても怒らなかったし!」
『いやいや、あとで何されるかわからんぞ?』
「今のあきはぐったりしている!反撃だって来ないさ!」
『だからこそここは紳士として紳士らしいところを見せてやらんと』
「"だからこそ"だよ!反撃されない今が好機なんだ!」
俺の中で「天使の俺」と「悪魔の俺」が論争を繰り広げる
悪魔の俺がチラニュムを、天使の俺がバキドを構えて戦闘開始!
そのとき俺の意識が脳内妄想(ぱられるわーるど)から現実世界へと引き戻される
その要因は、あきがさり気なく俺の右手に重ねた手の感覚と熱だった
あきは相変わらずそっぽを向いたままだ
俺は生理について聞きかじった程度の知識をもう1つ思い出した
それは「生理の前後、もしくはその最中、女は性欲がもっとも高まる」というもの
つまるところ今のあきもそうなんじゃないかと
斬賊「なぁ、あき」
だがそんなことをストレートには聞けない。ここは急がば回れ
俺はついでに気になったことを、お腹をさすりながら聞いてみた
28 :
759:2007/01/03(水) 00:52:12 ID:+lYAodox
あき「ん…なに?」
斬賊「今ってさ、あの…なんだっけ…ナプキン?ってしてんのか?」
あき「楽になったら燃やすよ?」
斬賊「べ、別にやましい意味はねえですよ!?
俺はただあきのことが心配で…」
あき「ほんとに?」
斬賊「…ほんとに。」
あき「はぁ ……してる」
斬賊「そうかそうか…"多い日も安心"っていうしな」
あき「なんかむかつく…」
斬賊「そ、それより腹の具合は?マシになってきた?」
あき「…お陰様で」
むに
斬賊「そうかそうか。 きつくなったら言えよ?」
あき「あんたがよけいなことしなきゃ大丈夫だよ」
斬賊「な、なんのことかな?」
あき「さあ?」
バ、バレたか!?今の一瞬、闇炉様もびっくりの早業(セクハラ)が!
あきの言葉が意味深だが…魔法使いに今の動きを見切るなんて不可能なはずだ、大丈夫。
うん。
カチコチ すりすり ときどきむにゅん
あき「ねえ」
斬賊「ん、んん?なにかな?」
あき「のど渇いた」
斬賊「お、俺に何か用意しろと?」
あき「だってあんたにさすられて動けないし」
斬賊「俺が退けば済む話じゃ―…な、何がいいですかあきさん!」
ここは紳士として自ら率先して動かねば…!
そしていつかこの上下関係を覆してやるのだ!
そうさこの世は下克上!ゲコクジョー!
あき「あったかいのがいいな」
斬賊「えーっと…」
俺はベッドを離れ、グリーバさんの小屋にあるそれよりも少し小さいキッチンに立つ
小さな戸棚を開ければそこにはココア、紅茶(両方インスタント)
それから「ミルクとムギチャは外の冷蔵庫」と書かれた紙を発見
俺は「コーヒーがないのはカナッペが飲めないからだろうな」と思いながらココアを入れる
鍋で沸かしたお湯を注ぎながら、立ち上ぼるココアの香りと湯気越しにあきをみる
あきは左手でお腹をゆっくりゆっくりさすりながら目を閉じている
ときおり下腹部のほうへ沈み込む動きが「イケナイ想像」を膨らませてしまう
俺はココアを入れるとベッドの脇に座り、あきが座ったのを確認してからカップを渡す
29 :
759:2007/01/03(水) 00:54:14 ID:+lYAodox
斬賊「熱いから気をつけろよ」
あき「くす」
あきは何故か小さく笑い、手にもったカップに口をつけた
かと思うといきなり「こくんこくん」と少しずつ飲み始めた
いくら火魔だからってここまで熱さに強いとは…
あき「ありがと」
あきは半分ほど飲むと、一旦カップを俺に渡す
(取っ手ではなくもろに受け取ったカップの熱さに思わず落としそうになったのは秘密)
そしてまた横になると「ふぅ」と力なく息を吐く
あき「だいぶ楽になったかも。 おなかさするとほんとに効果あるんだね」
斬賊「ナ、ナニソレ」
あき「あんたがさするんだもん、ほんとに効果あるか怪しくて」
斬賊「信用されてねえなあ…」
あき「…ね、もうちょっとだけさすってくれない?」
斬賊「んあ?構わんけど」
俺はもう一度、あきの懐かしい暖かさを感じるお腹へ手を優しく乗せ、ゆっくり滑らせた
すりすり
あきは今度は穏やかな笑みを浮かべ、さっきよりは楽そうな息遣いで瞳を閉じている
斬賊「(こ、こうして見たら可愛いじゃねえか…)」
あきの優しい表情に、俺はまた少し悪戯してやりたくなった
(天使の"俺"は闇之力(したごころ)を得た悪魔の"俺"の愛刀ちらにむによって秒殺された)
つづく
30 :
759:2007/01/03(水) 00:57:54 ID:+lYAodox
どうやら正月ボケみたいです。
2レス内に収まるはずだったのに(ノД')゚・。
あ、ちなみに飲み物のレパートリーが狭いのは書いた人の知識が浅はかだからです。テヘ
前回までのあらすじを書こうか迷った次回予告
次で斬くんがちょっぴり冒険するんだってー♪
あとで燃やされたり毒殺されても知らないよっ?
おたのしみに♪
あ、ちなみに名前の件はまたいい案が浮かんだら。ということで…('A';)
>あ、ちなみに飲み物のレパートリーが狭いのは書いた人の知識が浅はかだからです。テヘ
>ちなみに飲み物のレパートリーが狭いのは書いた人の知識が浅はかだからです。テヘ
>書いた人の知識が浅はかだからです。テヘ
>知識が浅はかだからです。テヘ
>浅はかだからです。テヘ
>だからです。テヘ
>です。テヘ
>テヘ
( ゚д゚ )
こっちを見ないで頂きたい、いいだろ別にwww
>>759 長くなるぶんにはまったく問題無いのでむしろ5レスほどまとめてもOK
病気時の弱弱しさ等普段とのギャップ=可愛さ数割増し の黄金法則が発動中
十数キャラ使用二人を除いて全て小吉・・・・・・何だこの的中率
一寸巫女さんに消しゴム全種と豚頭ぶち込んでくる
>>759 胸は勿論だが女の子のお腹とか普通に触り心地良さげだよなぁ……GJ
人肌が恋しくて堪らんこの季節これくらいのほんわかも良
>>豚頭
どんな特殊プレイだw
何処に入れるつもりか逆に興味が湧く
第40話 「ぴんく☆すぱいだー」
〜ギルドハウス 剣騎の私室〜
ぢゅずるるるるるる ぢゅ にゅぺっ
D子「・・・おと たてないでよぉ〜・・・」
自分の服の下から、淫液をすする独特の音が鳴り続ける。
D子は耐え切れず、ワンピースをたくしあげ、せめて音がこもらないよう抵抗した。
ぷぢゅ ぢゅ ぬ
無駄な抵抗だった。
こもった熱い空気が冷やされ、逆に鋭敏になった感覚が、剣騎の舌の動きをより明確に伝えるようになった。
D子「・・・だめ、だよぉ・・・」
上体を起こしたままでいられず、横に倒れこむD子。
近くにあった何かに突っ伏し、サンタ帽子を耳まで引っ張る事で外界の刺激を極力抑える事にした。
ぢゅぷ ぢゅ ぢゅ
D子(あれ・・・これ・・・ 何?)
D子が、自分が顔を埋めていたものの正体に気づいた時にはもう遅かった。
剣騎(・・・? なんか・・・急に「出」が良くなってきたような・・・?)
D子がつかみ、突っ伏したものは・・・剣騎の枕だった。
D子(このにおい・・・おとこのあせのにおい・・・ このひとのにおい・・・!)
不潔にしていたわけではなくとも、日常的に使うものに染み付いた匂いは、簡単には消えない。
D子は図らずも、上からも刺激を受ける事で、自分で快楽を倍増させる結果に陥ってしまった。
つ つるーっ
D子「・・・や、 パンツ おろしちゃ や・・・」
剣騎「いやだってお前・・・ こんなに濡れてたら、服までビショビショになるぞ?」
D子「・・・! ぬれてないもん!! アンタがぬらしたんだもん!」
剣騎(何この意味不明な強がり!?)
実際、D子の下着は既に変色が確認できるほど濡れそぼり、内部の様子を如実に伝えていた。
剣騎はD子の足をベッドの上に上げ、四つんばいの体勢にさせた。
ミニから覗くパンツが下ろされ、柔らかなヒップが露にされていく。
D子「だ、だめ、やだぁ! やぁだぁ!」
剣騎「・・・じゃあ、途中で止める? ・・・オレはそれも悪くないと思うけど・・・」
D子「そういうことじゃ、ないの!」
剣騎「?」
D子「・・・こんなカッコでパンツだけぬがされるなんて・・・ はずかしいじゃん・・・」
剣騎「・・・・・・」
D子「・・・でんき・・・ けしてよ・・・」
剣騎「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・残念ッ!」(満面の笑顔で
D子「ばかばかばかばかばかばかっ! ぜったい! ぜったい! つぎンときはゆるさないぃぃぃ!!!!」
白いパンツが脱がされ、露になった肌は、普段の白さとは違い、赤い服のせいか、興奮のせいか、桃色に上気していた。
「桃尻」という言葉の意味を、剣騎は頭ではなく身体で理解した。
そして、割れ目の下側でヒクヒクと蠢く入り口に誘われるまま、剣騎は己の肉棒を押し当てた。
D子「ひ・・・ も、もういれるのぉ・・・!?」
剣騎「・・・いや、だって・・・ ねぇ。」
D子「・・・せめて、ふく、ぬがさせてよぉ・・・」
剣騎「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それでは有難味が」
D子「あ、ありがたみって、なんなのよぉぉぉぉ!!」
泣き叫ぶD子を、肉棒の上に座らせるようにして・・・
ぬぶゅ
D子「あ! あ・・・あ、ああ・・・」
泣き叫ぶ声が、安堵と幸福感の混じった深い息へと変わっていく。
背面座位の姿勢で、二人は久しぶりにひとつになった。
剣騎は、D子のワンピースの胸ボタンを外し、ブラをずらして胸を露出させると、両手で包み込むように愛撫した。
剣騎「おっぱいも可愛がってあげなくちゃな。」
D子「ぃ、ひぃ、ひぃぁ、ひぃど、ひどぃょぉ・・・こんなの・・・」
D子が涙をたたえた目で、剣騎に振り返る。
剣騎が「若干調子に乗りすぎたか」と冷静になった瞬間、D子は潤んだ瞳のまま、トドメの台詞を言った。
D子「・・・・・・こんなことされちゃったら・・・・・・
・・・・・・クセに、なっちゃうじゃん・・・・・!」
剣騎の反論は、D子の桃色の唇で塞がれた。
第41話 「ぴんく☆ぷりずなー」
〜数時間後、ベッドで抱き合いながらの2人〜
D子「・・・服、乾いたみたいだし、アタシもう帰るね。」
剣騎「・・・ごめんな、結局全身びしょびshフェァ」
D子「恥ずかしい事言うな馬鹿!!」
D子は、ところどころがガビガビになったものの、なんとかサンタ服と言い張れる服を着なおし、
ベッドに横たわる剣騎に近づいた。
そのまま、剣騎の顔を固定して柔らかなキスを一つすると、悪戯っぽく笑って言った。
D子「イイコにしてたら、またサンタさんが来てあげるから!」
再び窓から出て行こうとするD子に、剣騎が別れの言葉を言った。
剣騎「・・・次は・・・」
D子の動きが一瞬止まり、剣騎の言葉の続きを待った。
剣騎「・・・・・・メイドさんがいいかなぁあべしっ!」(断末魔
D子の返答は、窓際にあったフィギュア3体によるラッキーセブンだった。
・・・もちろん、クリティカルだった事は言うまでも無い。
〜数日後、メイプル保育園 おゆうぎ部屋〜
D子「メリーッ クリスマースッ!」(半分ヤケクソ気味に
園児達:「「サンタさんだーッ!(*´∀`*)」」
D子は、大量の園児達に囲まれて多少困惑しながらも、なんとか「サンタの使い」として振る舞い、
子供達にプレゼントを与えていた。
その様子を、壁際で和やかに見守る剣騎とドラ子。
剣騎「いや・・・すまんね、色々と手伝わせて。」
ドラ子「なぁに、いずれ来るであろう日に向けての予行演習と思えば。」
剣騎(願わくば、それが早めに来る物ではないことを・・・)
ドラ子「しかしビックリしたぞ? 突然『メイプル保育園にツテは無いか?!』なんて飛び込んできて。」
剣騎「結局、保母さんの一人がお前の友人で大ラッキーだったよ・・・ おかげで、皆の欲しい物が予め購入できて・・・」
D子は子供達の目線に合わせるためにしゃがみこみ、一人一人の名前を確認すると、袋からプレゼントを出していた。
剣騎「サンタさんは、サンタさんのお仕事がスムーズに出来てる。」
ドラ子「私も、ユミ子とイユ子がいじめられるような事にならなくて安心したよ。」
ドラ子の視線の先に、自慢げに胸を張るユミ子とイユ子がいた。
ユミ子「サンタさんいたもんね!」
イユ子「いたもんね!」
園児A「ごめんねユミちゃん」
園児B「ごめんよイユちゃん」
園児C「あのおにいちゃんが、サンタのおねえさんとおともだちだなんて、しらなかったよ」
剣騎は、穏やかな笑顔で、得意げな2人を見ていた。
ユミ子「けんにいちゃん、サンタのおねえさんとなかよしだもんね!」
イユ子「うん! ちゅっちゅ してたもんね!」
剣騎・D子「「!!!!!!!!」」
ドラ子は、剣騎の笑顔が一瞬で凍りついたのを見逃さなかった。
凍りついた剣騎の首筋から顎にかけて指を這わせ、子供達には聞こえないような声で囁く。
ドラ子「私達も・・・仲良しだよな?」
剣騎(ガクガクブルブルガクガクブルブル)
ドラ子「後で・・・仲良しだから、 ちゅっちゅ 、しようか? ・・・たっぷりと。」(舌なめずり
会話の内容とは裏腹の、冷たいナイフのような声に、剣騎は恐れる事しか出来なかった。
D子(・・・アタシは悪くないよね・・・うん、悪くないよね・・・)
張り付いた笑顔のまま、D子はサンタとしての使命を果たし続けていた。
もちろん、この後の剣騎の運命を、D子は理解していた。
ユミ子・イユ子「「くりすます、ばんざーい!ヽ(*´∀`*)ノ」」(満面の笑顔
(ギャフン END)
〜「あとがき部屋」〜
>>759氏
闇炉「ぬぅ・・・やるな斬賊君! その早業にローグバッジを1点分あげよう・・・!」
転職教官「また思いつきでそういうポイント制度をやる・・・」
闇炉「ローグバッジを10点集めると、なんと! アサシンバッジか、シーフバッジ1個と交換だ!」
転職教官「有難味ねぇぇぇぇぇぇ!!!」
闇炉「行け! 若者よ! 心のままに!! ・・・骨は私が直々に拾ってやる!」(血涙
転職教官「焼かれるの前提なのかよ!!」
今年もよろしくお願いします。
>>21氏
やっぱりアウトでした。
今度はノリノリのまま最後まで突っ走らせてみたい気もします。
気長にお待ちください。
>>22氏
闇炉「おう、まかさんかい。」
転職教官「いや、あんたは頑張らなくていいから。」
>>26氏
ありがとうございます。
両極端なD子像が好評でありがたい事です。
〜おまけ あんまり次回予告じゃない次回予告〜
力賊「・・・。」
キリ子「・・・・・・。」
力賊「・・・。」
キリ子「・・・・・・。」
力賊「・・・いや、これは・・・雑煮じゃなくて汁粉・・・」
キリ子「!?」
力賊「・・・いや美味いよ。うん。」
キリ子「・・・・・・。」(F2
力賊(・・・この笑顔がずるいんだよなぁ・・・)
コスプレは半脱ぎが絶対条件 明かりを消すなどもっての他ですな 1スレ跨いでのGJ!
スクロール外しで精液塗れのままで配りに出たように見えたが流石にそれは無かったw
>>8787氏
GJ!D子の理想的エロ可愛さにハァハァ
省略された数時間の間に衣裳ビショビショってどんだけ射したんだ剣騎
地方によっては雑煮の餅にアンコが入っているという関係ない知識
相思相愛物が多いんだなここは
MMO系だとなぜかレイープしか浮かばない俺が通りますよ
どうせ通るなら、ついでにその妄想を置いてってくれ
職人の心にクるのがあればあるいは……?
>>759 本調子で無い女の子を襲うとは漢の風上にも・・・と言いながらGOサイン連打
お腹を擦るシチュは妊婦が主だがどちらにせよ温い愛を感じて起たずに萌える
>>8787 去年の季節物でもきっちり締めてくるとは律儀な御方だ
攻めも受けもこなせるD子、積極性余りあるドラ子・・・選ぶなんて無理ですな
可愛さとエロスは即ち正義 今後も突っ走ってください
MOBに獣林間とかしか出ない俺に比べれば正常
だがメイプルのMOBは基本的にファンシーなので微妙な罠
Maple的には
足りないもの:人型、特に雌モンス・スライム・触手
足りてるもの:大量の敵に囲まれリンチ
チャックマに襲われてぇ
むしろ大量の敵を一人でリンチ
46 :
759:2007/01/07(日) 02:21:54 ID:8EnQRM9B
「手、疲れない?」
あきのお腹をさすりはじめて5分ほど経ったところだろうか
どういたずらしようか思案していた最中
あきが目を開けて、それでも顔を背けたまま尋ねる
斬賊「あ?大したことないけど…」
あき「っていうかさすられすぎて気持ち悪くなってきたかも」
斬賊「じゃ、じゃぁ休憩させてもらおうかな」
あき「休んでいいなんて言ってないよ?」
あきはずるそうな声色で言いながら、離れかけていた俺の腕を掴む
斬賊「い、いったいどうしたら…?」
あき「なんか眠たくなってきたから、ぽんぽんってしてくれる?
ほら、赤ちゃんあやすときみたいな」
斬賊「あ、あぁ…いいけど… (脳内:わぁっしょい!わぁっしょい!)」
あきは俺の返事を聞くと目を閉じ、右手(俺がいる方)は胸の下を通って左腕を掴む
俺はお腹あたりを覆うように、めくられていた布団をふんわりとかぶせる
そして一旦そこから立ち上がり、カーテンをシャッと閉めた
部屋はぼんやりと薄暗くなる
俺はさっきの位置へ戻るとさっきと同じように座り、布団の間に右手を滑り込ませた
むに
予想通りあきの胸に指先がぶつかる、が
もう意識がないのか我慢してるのか、あきの鉄拳や苦情は来ない
とりあえず手をお腹の位置に戻し、ゆっくりとしたリズムで優しく、ぽん…ぽん…
しばらく続けていると、あきはすぐ寝入った様子で
わずかに開いた唇の隙間から「すぅすぅ」と息遣いが聞こえる
この…唇の色と開き具合がなんとも言えない色気を醸し出す
俺は思わずキスしたくなる衝動を抑え、右手のリズムはそのままに、場所をあきの上体へと移していく
ぽん…ぽん……ぽん…
胸のすぐ下、あきの腕の直前で俺の動きは一層ゆっくりになり、次第に動かなくなる
そしてゆっくり、ゆーっくり自分の左手であきの右手を下ろして…
「ふぅ…なんだこの緊張感…」
右手を下ろしきったところで深呼吸
いつあきが起きるかも知れないというどきどき感
さらに「イケナイ事をしている」という背徳感
その2つが俺の心臓の鼓動を早める
ぽん……ぽん………
ときどき思い出したようにリズムを刻む右手
そしてついに左手をあきの胸へ…!!
むにゅ
斬賊「(小さいのにやわらけー…)」
あき「ん……あんたぁ…何してんのぉ…?」
47 :
759:2007/01/07(日) 02:27:59 ID:8EnQRM9B
寝ぼけ眼で語尾を伸ばしながらあきがうっすら目を開ける
しししししまったああぁ…!!何かイイワケを…!
斬賊「あ、いや、ほら、あきのTシャツに英語書いてあるだろ?それ、なんて読むのか気になってさ」
あき「あそ…」
よほど眠いのか、あきはそれだけ言うとまた目を閉じて寝息をたてはじめる
「(あぶねぇ…普段のあきなら絶対通じない言い訳だったな…)」
俺はしばらく待ってから再び、左手の冒険を試みる
あきの胸の上空で滞空していた左手はゆっくり降下、見事着地成功!! (わーあ!/歓声)
そのまま左手君は「アキノムネ」という大地に第一歩を踏み締めました!
むにゅぅ
左手君の指に合わせてTシャツにしわができ、沈み込む
たしかに、いつもより突っ張っている感じがする(いつもっていつだろ)
それからゆっくり、左手君は指をわきわきと波打たせながら「アキノムネ」をはい回る
あき「……ねぇ」
斬賊「は、はい!?(左手君すぐさま上空へハイジャンプ!)」
あき「英語読めたぁ?」
斬賊「さ、さぁ…?俺にはさっぱりだわ…」
あき「くす…」
俺はその含み笑いが「こんな英語も読めないのか」という嘲りだと知りつつ
だが今日は言い返さない
ここは堪えて、あきが再び寝入るのを待つ(たまに右手ぽんぽんしつつ)
「いいか左手。今回は隠密行動だ」 『Yes,sir!!』
そして左手君は胸元がゆったり開いたTシャツから中へ侵入を試みる
やはり暖かいあきの体温を指先に感じながら進むこと数センチ、ついに膨らみの中腹あたりに到着!
一旦そこで休憩?いやいや、地質調査という任務もあるのだよ
むにむに
撫でるように、優しく拾い上げるように指先で胸の膨らみを這い回る
本当は両手でめいっぱい!といきたいところだがそうはいかない
あくまで極秘に、穏便に。
そして地質調査も無事楽しんだらいざ奥へ
…と思ったのも束の間、すぐに「ブラ」という黒い壁にぶつかる
「なに、この壁は隙間だらけだ。中に潜り込んで"解除スイッチ"を探すんだ」
駄菓子菓子、これ以上奥へ進みたくても服の襟をひっぱるわけにもいかない…なら次の行動は1つ
「下から責めるんだ」
そこで左手君は一時撤退
すっかり役目(おなかぽんぽん)を終えた右手が服の裾を軽くめくり、侵入開始!
小さい落とし穴を越え、なぞれば肋骨があると分かるほど細いウエストを進む
目指すはフロントホックと呼ばれるスイッチ!
すす…すすす…
服をめくりながら進む右手
そしてついにホックへ到達!ロック解除!ブラボー!
さぁ、ここからは斬賊(おれ)の出番だ!右手君、左手君、ご苦労様!またあとで!(たぶんもうないけど)
俺はあきの服を胸全体が見えるまでずりあげ、黒いブラのカップ部分を左右へ退けた
つづく
48 :
759:2007/01/07(日) 02:39:29 ID:8EnQRM9B
私の最大の敵はきっと「改行が多すぎます!」
眠気に襲われながらも次回予告
今回のテマーは焦らし。たぶん。
ということでゆっくりじんわりしようかな?
>>31さん
えーっと…?
つまるところ「テヘ」が変ですか?変ですよねそうですよねごめんなさいごめんなさい('A';)テヘ
>>32さん
今回は焦らしのつもりなのでゆっくり進行でいきますね(結局いつもどおり
実際こういうキャラ(あきみたいな子)は弱弱しくなると可愛いんですよね〜('A'*)
こういうときしか聞けないこととかあったりなかったり。
>>34さん
あき「そ、そんないいものじゃないよっ?」
でも >人肌が恋しくて堪らんこの季節 には首が縦メトロノームです。
>>8787さん
シーフバッジ10個→マスシフマッヂ1個 アサシンバッジ10個→ハミマッジ1個
ですか? それならローグバッジあと9点がんばります!(遠い
それから、D子がどんどん女の子女の子していっていぃ感じに可愛いですε-('A'*)
でもやっぱりユミイユふたりっこの「ちゅっちゅ」っていう表現が一番萌へっ!
>>42さん
結局「スイッチ入っちゃったじゃない…(ほおを赤らめながら」になるんですよね。
えぇ、実際なら…('A';)
人間×人間じゃないもの(妖精含)なんてのも興味ありつつ、
妄想が技術を光の速さで追い抜いてどうしようもありません(っA`*)゚・。
ホモ+テヘ=KOEEEEEEEEEEE!111111111ってことです><
スレ内の規則が守られていれば問題ない
>>759 貴方のSSは本番より前戯や心象の方がエロ度高いので今回のテーマはこちら的にも望む所
じっくりと余すところ無く全身に渡り攻略をお願いします
いつか追い付くことを信じて異種姦も期待
エロイ ひたすら萌えエロイ
参考にさせてもらう
これからもマイペースでおながいします
>52たんを襲いたい
>>48 まだ全部脱いだわけでもないのに雰囲気自体で既に興奮できる(*´Д`)
見やすいし改行はそんなに問題なくないか?容量は使うためにあるので好きなようにして良い
次回は右手と左手不使用……なる程いきなり口で始めるとは漢だよ斬
>>44 45
一体多数が基本かつ他のプレイヤーを除かす傾向があるから
敵に囲まれて犯され寸前の相手をニラニラしながら見物とか非人道的な流れも自然
というか辻回復したいよ辻回復 初心者さんが凹られてるねを見る度衝動に駆られる
>>54 じゃあ俺が武器庫でよくやるMPKは(ry
どう見ても鬼畜野郎です本当にありがとうございました
(中の人不在のため)意思の感じられない瞳をこちらに向けながら空中を舞う氷魔
普段は魔法の力で守られている華奢な身体が何度も地面に叩きつけられ形を変えていく
蘇生可能とはいえ一つの命、それが抵抗も無しに失われていく様は実n
・・・・・・鬼畜の方向性を間違えてみた
ちょっとくらいの鬼畜は上等!でもグロは勘弁な!
使ってないキャラ=レイプ目というのはどうなんだw
59 :
759:2007/01/09(火) 23:56:55 ID:RNAeUAQA
「いや…待てよ…」
俺はめくったTシャツを少し戻す
ちょうど、ほんのり桃色の頂上が見えない位置まで
Tシャツの紺色とあきの白い肌(下乳)がコントラストで綺麗だ
「この中途半端さがいいかも知れない…」
なんとなー…く、いつもより大きく見えるあきの胸(下乳)は、なおも息遣いでゆっくり穏やかに上下している
俺は布団を一旦ベッドから降ろし、あきの上に重なるように移動
そして再び布団をかぶり、「布団に覆われたなんかやらしー空間」を作る
あきに体重がかからないように膝と肘で自分を支えると、指をわきわきにぎにぎ
…が、俺ははやる気持ちを抑えて何気なくあきの顔を見る
起きる様子もなく、半開きの唇からほんの少しよだれを垂らして寝息をたてている
「(やっぱ…キスからするべき?)」
俺は手のひらをついて前のめりになる自分を支えつつ
ゆっくりあきの唇に自分のそれを寄せる
ちゅ
あきのよだれをすくうように舌を這わせたあと、あきの薄桃色の唇を自分のそれで覆う
「ん〜…」
あきが唇のわずかな隙間から声をもらす
俺は「まずいかな」と思いつつも、唇を離せないでいた
「目を覚まさない女の子とキスなんてのもいいな…」
そしてゆっくり、ゆっくり唇を動かす
草を食む草食動物のように、唇であきのそれを食むように
「んん…ふぅ」
あきの吐息が隙間から漏れる
その声がいつもの何倍もの魔力を放つ
「(くそ…可愛い…)」
俺は一通り唇を責めると、舌を出してあきの歯をなぞる
まるでそれが合図か何かの呪文だったかのように、あきの口がぼんやり空間を作る
俺はアリクイが蟻の巣にそうするように、舌をできるだけ奥まで侵入させた
奥では舌根沈下しそうなあきの舌が待っていた
俺はその先端をつんつんと刺激する
それに答えるようにあきの舌が伸びて来る
無意識なのか意識が戻っているのか、はたまた寝ぼけてなのか
あきの舌はたちまち俺のそれを絡めとるように、自分の口内で踊りはじめた
ぴちゅ……ちゅぱ
俺の口内から重力に従って滴り落ちる唾液が、二人の唇が触れ合う音を大きくしていく
あきの唇は余計に(自分のものとは違う)唾液で濡れていく
「ん…んん〜〜…」
あきの口のまわりの唾液を、俺の舌で舐めとる→そのときついた唾液をまた舐めとる
を繰り返していたとき、あきがうっすら目を開いた
思わず俺の動き全てが止まる
60 :
759:2007/01/10(水) 00:00:21 ID:RNAeUAQA
あき「んん〜…?」
斬賊「(唇を1pほど離して)あ、あ…き…?」
このあと予想される"制裁"に、思わず声が震える(びくびくしすぎだ俺)
「ふゅぅんん…」
…が、あきは嫌悪を示すことなく再び目を閉じ、続きを促すように口を軽く開いてまごまご
「(眠いせいか…?はたまた生理のせいか…?)」
なんにしても俺には好都合だ
少なくともキスまでは許可を得たのだから
はむ…ちゅ…
あきの口全体を覆うようにキスを再開
隙間のできていたあきの唇は俺の舌先を食んでくる
ちゅぅ…ちゅっ…
上唇を甘噛みして少し引っ張ってみたり、下唇を舌で揉んでみたり
舌同士を絡ませ合っていたかと思えばどちらかに引き寄せて唇で舌を愛撫したり
俺史上初と言えるほど、長い長いキスをした
ちぅちぅ…んちゅ…ちゅぱ
―…いや、している。進行形で。
・
・
・
「んふぅ…」
あきが甘い吐息を漏らしたとき、あきが俺の服のボタンを外しにかかっていたことに気付いた
既にボタンは全て外され、俺は前をはだけた状態になっていた
「しかえし…」
半分寝ぼけたあきの声
そう言うあきはというと自分の胸を隠すように右手が胸の上を通り、反対側の左腕を
きゅっと掴んでいる
「あんたのいたずら、きづかなかったんだ、あたし…」
首を傾け、視線を逸らし、ほおを赤く染めながら言葉を紡ぐ
「(なんで今更胸隠すんだ!?なんで視線逸らしてほお赤くするんだ!?
恥ずかしいのか!?照れてるのか!? 生理のせいなのか!?そうなのかああぁぁああ!?)」
斬賊「あきが迂闊だったんじゃないさ。俺が賊だからだ(賊らしいことは何1つしてないんだけども)」
あき「きすは…」
斬賊「ん?」
あき「きすは、これでなんかいめ?」
斬賊「さあ?」
61 :
759:2007/01/10(水) 00:02:28 ID:n/8CM1HB
ちゅ
どちらからともなく再びキス
今度はあきの唇は受け入れるだけで、自分から動こうとはしない
俺が唇に舌を添えればそっと開き、奥を進めば申し訳程度に舌を添えてくるだけ
ただ自分の(口の)中を侵すものに対して受け身でいるあきに普段とのギャップを覚え
それがより一層俺の好奇心や欲求をかきたてる
俺はキスしたまま、あきの右手をそっと引き離す
一瞬だけ、自分の肌が名残惜しいかのように身構えたあきだが
すぐに力を失って俺の思うがまま、左手と同じように「気をつけ」を少し崩したような位置に
しかし俺は胸には触らず、あきの背中と首の後ろに手を回し入れてキスに意識を寄せる
だんだんとあきの体を抱き寄せながら。
ちゅぱちゅぱ…ぬちゃ…
積極的にあきの中をかき回しながら、脚をあきのそれに絡める
「…んっ」
抱き寄せたあきの胸(の先)と俺の肌が触れた瞬間
あきが小さく声を漏らした
既に固くなっているあきのそれを、キスをしながら体を小さく揺らすことで愛撫する。
自分の胸板で。
あき「は、ん…」
斬賊「いつからこんなに?」
あき「…め、さめたとき…か、らぁ…
きづ、いたら、きす…されてて、なんか、はずかしくて…じわあって…」
斬賊「じわあ?」
あき「あ…ちが、そうじゃ…なく、て…ん…」
俺は直接手を使わず、相変わらず互いの胸部を押しつけ擦り合うという方法で愛撫しながら、
肘を折ってシーツを掴み、短く喘ぎながら真っ赤になっているあきの反応を楽しむ
自分の胸板から伝わるあきのコリコリとした感覚
痛がるといけないからと、あまり強くはできないながらも、俺を受け止めるように沈む胸、
神様…!俺今すっげーイイキモチです!
あき「だ、って…せーりの、せい…」
斬賊「普段からこんななくせに」
あき「や、だ…ばか」
あきがしゃべればしゃべるほど、その切ない声が俺の脳まで溶かそうとする
カナッペの明るく弾む声
ゆきちゃんのしっとりとした優しい声
あいちゃんの無邪気でくりくりした声
それぞれとは違う、艶っぽくて湿った、少しやらしい声
俺はあきの唇から少し離れ、軽く浮かせたまま頬を通り、耳を甘噛みする
指はあきの鎖骨あたりをくすぐるように行ったり来たり
たまにあきの谷間に少しだけ立ち入ってはすぐに戻る
「んふっ…耳、くすぐったい…ぁん…んぅぅ…はぁ…んん…」
あきの色っぽい声を聞きながら、俺はあきの首筋にキスをする
そしてあきの唇にしたのと同じように、唇だけで優しく甘噛み
指も位置を降ろし、一番膨らんだところあたりをつんつんさらさら
62 :
759:2007/01/10(水) 00:14:38 ID:n/8CM1HB
ちゅ…はみはみ… むにむに…むにゅん
あき「んん…今日は大人しいんだね…」
斬賊「本当はめいっぱいやりたいさ」
あき「…しないの?」
斬賊「え…だっておまえ…」
あき「シたいんでしょ?」
斬賊「していいのか…?」
あき「シたい?」
斬賊「ウ、ウン。……したい」
あきの膨らみの上で遊んでいた指が止まる
「できないはず」なのに「してもいいよ」と言わんばかりのあき
その訴えるような瞳に俺は…
海綿体とか前立腺とかそのあたりに血液が集まって鋼のように(ry
「アタシも…シたいの」
つづく
*〜*〜*〜*〜*
調子に乗って3レスにしようと思ったらまたハンパになってしまいました…
なんかもうほんといろいろごめんなさいごめんなさいごめんなさい('A';)
な、次回予告
焦らしつつ焦らしつつ、というか今回は設定上深いところまでできないだけなんですけどね。
斬賊優位っぽい状況で進むお話、狙いは「あきの普段とのギャップ」です。
次回はそれを生かせたら…いいなあ(遠い目
>>50さん
そうなんです…実は本番ってニガテだったり('A';)
あ、どっちにしても大した文才ないのはわかってますので!一応!
異種姦の妄想に追いつけば、今賑わってる(?)ひとり対多数なんてのも…できれば…できれば。
>>51さん
さ、参考にってつまり「生理のときにおなかなでなで」とかですか?
本気で嫌がる女の子はいないと思いますけど(恋仲とかなら)一応自己責任でお願いしますね。一応。
>>54さん
「改行が多すぎます!」っていうのは長文を書き込むときに
ある一定の行数?を超えると表示されてカキコできなくなるんですよ〜。
あ、ご存知でしたらごめんなさいです(汗
で、それに大しての「最大の敵」なのですっ
見やすいように。は常に意識してるんですけどたまに変になるのでそこはご容赦を(っA')゚・。
それから、あんまり言いたくなかったんですけどホモだと思われるのもさすがにアレ(?)なので
名言しておきますけど、私はこれでも女ですよおおお
えぇ、らしくない書き込みや投下なのはわかってますごめんなさいお母さんごめんなさいいいぃぃぃぃ
63 :
759:2007/01/10(水) 00:19:20 ID:n/8CM1HB
また書き残しですいません…。
右手君と左手君の出番がないっていうのは、両手を使わないっていうマゾプレイ(?)のことではなくて
これからは斬賊主観だから〜みたいな意味合いだったんです。
書いたときは何も感じなかったんですけど読み返してみたら考えるまでもなく変ですよね…。
ごめんなさい('A';)
という補足でしたっ
>>759 これが世に聞く性的魅力を含んだ萌えってやつですかいGJ
起きてからの反応が夢落ち危惧するほど理想的可愛さで俺のマギコダールが今夜も(ry
次回は先に進むようだけど生理中でのえちぃはどんな展開になるのやら
節介かもしれないが2chで自分の性別を明かすのはいいこと無いから止めておいたほうが良い
性質上悪意をもった人も少なくないから他のスレに投下する時とかお気をつけて
なっちゃん乙
おっぱいうp
今回も萌え殺されたというか・・・・・・勃起したぜGJ!(最低
寝惚け時の反応もそうだが女の子女の子な恥じらい振りが堪らん
>>759 容姿が判らないから自キャラを当てはめてるけどハァハァしっぱなしだ(*´∀`)
この特殊シチュは本番に行く前にじっくり味わいたいところ
69 :
759:2007/01/11(木) 00:34:04 ID:a7aFPr4m
>>64さん
ちょっとリアルで嫌なことがあって半分ヤケクソ的なところがあったんですよね…
「ここに居づらくなったら適度にお話終わらせて見ないようにすればいいや〜
めーぽしてないのに投下し続けることもできないし、幸い投下してくれてる人がもう1人いるんだし」
みたいに考えてたんです…
リアルのこと持ち込んでナオカツ後悔するなんて私は精神年齢が21歳未満みたいです('A';)
よけいな事書いちゃいましたね…
でも
>>64さんのお気遣いは感謝です。
>>67さん
ありがとうございますー。
そんな風に私の書いたものを褒めてくれるのが一番嬉しいです。
>>68さん
以前アバタ化した登場人物たちをUPしたんですけど
やっぱりあれはなかったほうがよかったと思います。だってあきの初期設定とちg(ry
つまりは自キャラで当てはめるのが一番いいんだと思いますっ
それから、やっぱり謝らせてください(っA`)゚・。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!
ついでに投下しないでレスだけでごめんなさい。・゚(ノд')゚・。
続きはこれから煮詰めていくところですのであと一晩か二晩お待ちください…。
裸ネクタイで待つ
そんなに生真面目に考えなくてもおk、気楽にいこうぜ
あとスレの雰囲気が悪くなったら良くなるまで撤退するのは有効な解決案だと思
>>759 エロに壁は無い
ルディ実装辺りからINしてない俺みたいのもこのスレには居るから気にすんな(´A`)
4次情報を含みスレやらブログを覗いてると凍結解除に手が掛かるから困る
そろそろNPCで何か書 か な い か ?
多勢に襲われる系が流れならイヤン(切り株)とジェーン(猪)辺りマジ適役
他に宇宙人×うみぃとか恐ろしい考えが浮かんだが簡便な
>>猪
今年の干支らしく一度は見てみたい所
やはり豚と同じようなスパイラルち○こ?
序盤にレベル誤るとレイプされやすいMOB達
・バブルリング
・jrネッキ
・青キノコ
特に戦士だと泣きたくなる
76 :
759:2007/01/13(土) 01:36:13 ID:Urk/310b
斬賊「いや…だってお前今日生理て―」
あき「大丈夫だよ…だって嘘だもん…」
斬賊「Ω<な、なんだってー!!」
あき「いーい? アタシが生理って言ったのは…その…口実っていうか言い訳っていうか…
つ、つまりね!こうやって一人で寝てればきっとあんたが来て…
今みたいな…おなかさすってくれたりぽんぽんしてくれるかなって…
それからね、いきなりブラまで脱がされてるとは思わなかったけど…その…
え、えっちしても…いい…かな?とか思ってたりなんかして…(頬を赤くしながら上目遣いで見上げる)」
何やら今日のあきはもじもじしすぎじゃないか…?
だ が そ れ が い い
斬賊「あきがそんなこと考えてたなんて… 気付いてやれなくてごめんな」
あき「い、いいの…ベツニ…
それに、アタシが思った通り、ここに来て優しくしてくれたし…ね?(視線を一瞬だけこっちにちらり)」
斬賊「俺…マジにあきを怒らせたのかと思ってびくびくしてたよ…今思い返しても情けねえorz」
あき「くす…ごめんね、なんかやたら冷たくしちゃって。
でも…アタシ、ほんとはあんたの…斬賊のことが…」
と言いながら、すぅーっと目を閉じるあき
さっきの「寝てるうちにあきを脱がせよう作戦第759回」よりも心臓がバクバクし始める俺
直前のあきの言動と今の表情ががががが
だ、だめです!思考回路が(主に先走りすぎて)情景描写にまで回りません!
「あき…俺もお前が…あの…す…す、…」
今更気恥ずかしい気持ちになってロレツが回らない
「そういや"好き"なんて最近言ってなかったっけ」とか思いながら
俺は言えてない愛の告白をごまかすようにあきの肩を掴み、そのまま抱き寄せる
想いを抱き締める強さで表すように、あきの肩から背中に回した腕に力を込めて――
・
・
・
77 :
759:2007/01/13(土) 01:39:36 ID:Urk/310b
「ひんぅぅ! ちょっとあんたいきなり何してんのさ!
生理のせいで胸張ってるって言ったでしょうがー!そんな強く抱き締められたら痛いってば!
しかも上半身裸!?いつの間に脱がしたわけ?」
どんっ どさ (斬賊が突き飛ばされ、ベッドの下に落ちる音)
斬賊「あ…あ?あれ? ココハドコ?いやむしろワタシハドコ?」
あき「(胸を布団で隠しながら上半身だけ起き上がり)あんたさ…アタシが寝てる間に何してたわけ…?」
い、いかん!あきの声が怒りで震えている!!
あき「それにアタシ…生理だって言ったよね?言ッたヨね?」
斬賊「は、はひ…言いまひた…」
あき「胸張ってきついって聞いたよね?なのに斬くんはアタシの胸はだけさせて何しようとしたのかな?」
斬賊「いや…それは… あぁ!患部の観察…?(ひきつった笑顔)」
あき「病気だと思ったのかな?
"Happy Maple"なんて簡単な英語も読めない馬鹿な斬くんは生理=病気だと思ってたのかな?」
斬賊「お、俺はいつから妄想(あっち)の世界に?」
『中点が3つ縦に並んでるところが怪しいよ!』
斬賊「OK."書いてる人"か
しかし前回の話にまで遡るなんてずる―・・・!!!!!1」
下半身に違和感
見るとあきが足で俺のアレをズボンの上からぐりぐり
気難しい親方みたいに両腕を胸の前で組み(いつの間にかブラはしてる)、
同じく組んだ脚の右足(黒ハイソつき)で足の指の付け根あたりを俺のあれに押しつけている!
むしろ俺押しつけられてる側!踏まれてる側!
斬賊「こ、これは…そういうプレイですか…?」
あき「なあに?こういうのホントに気持ちいいんだ?」
斬賊「い、いや…まぁ…その…」
ぎゅっ (あきの足の指に力が入る)
斬賊「き、気持ちいいですハイ…」
あき「へーぇ、やっぱり気持ちいいんだ〜 男って変な生き物〜」
斬賊「ぐ…あきが生理じゃなかったら…!」
あき「シたいの?」
斬賊「え?」
フラッシュバック
シチュ、あきの様子さえ違えど、さっき(俺の妄想)と同じセリフ
あきは、あぐらをかいたまま(手は後ろに突いている)いい様にされている俺の顔を、
ベッドの上から首をかしげて覗き込む
俺はあきが怖くて視線をあげられない。と見せかけてあきの谷間を楽しむ(最低だな俺)
ぐぃっ ちゅ
あきが伸ばした右手により俺の下顎が下から押し上げられ、そこにあきがキス
…が、すぐに唇は離れる
斬賊「これって男が女の子にやることじゃなかろうか…」
あき「男はこんなことできないけどね?(足の指が細かに動く)」
斬賊「ちょっ!あかん!それあかん!」
あき「あんたうけるw けっこう敏感なんじゃないの〜?(足指ふにふに)」
斬賊「ひ、人並みだと思いま、すぅぅ(びくびくぅ)」
予定とは大幅に違った方向へつづく
78 :
759:2007/01/13(土) 01:48:58 ID:Urk/310b
どこかで間違えた次回予告
>>64さんの「夢落ち危惧するほど〜〜」っていうのを見て
あー先読みされるくらい単純な展開だったかなあ〜…と思いつつ
たまには違うぷれいもいいかなっと強行に。
最初はこんな予定じゃなかったんですごめんなさい(@A@;)
今回のポイントは黒ハイソです。たぶん。
もちろんこの先なんて考えてません!(きっぱり
>>71さん
気楽にいこうぜ
7文字の言葉にちょっと救われた気持ちで嬉しくなってしまいました(日本語変
ネタがなくなっても撤退を余儀なくされると思いますが
そのあたりはなんとか撤退しないで済むようにガンバリマス!
>>72さん
ルディ実装から…懐かしいですね〜
でもじゃんけんたん(じゃんけんマスター)は見ておくといいですよっ
>>73さんの一行目を見て「NPCも考えないと〜」と思ったんですけど
今のあき×斬賊が終わったあとのほうがいいですかね?
それとも、こっちは一時中断でNPC編とか?
多数決とかそういうつもりじゃないですけど、一応みんなの意見を聞きたいですー
あ、それから…
おそらく、人間×人間じゃないものネタになると思いますけど、激しいのとか怖いのは書けないです…'A';)
融通効かない人でごめんなさい…
>>759 普段の様子では足コキと見せかけにじり潰しかねんと思いキュッと来た・・・乙華麗
やり易いほうで構わないけど目標は一つ一つ順当にこなして行くのが楽かも
第41話 「ズバッと参上ズバッと解決」
〜ギルドハウス 力賊の私室〜
こたつに入り、正月早々ダラけきった表情の二人。
剣騎はノートパソコンをいじり、力賊は合併号の雑誌を読んでいるのかいないのか、
パラパラとめくっては溜め息をついている。
剣騎「斬族君・・・代わってくれねぇかなぁ・・・」
力賊「・・・んぁ?」
剣騎「・・・なんでもない・・・」
力賊「そうか・・・」
ぷすぅーっ
力賊「・・・・・・」
剣騎「・・・うわ、くさっ!」
力賊「・・・いやお前のだろ。」
剣騎「人のせいにするな!」
力賊「・・・・・・ヒマだな。」
剣騎「・・・・・・あぁ。」
実際、正月とはいってもただの休日、ましてや「冒険者」という職業の二人にとっては、
いつものニートライフと全く変わらない状況だった。
日銭を稼いでいるパチンコ屋も殆どが正月営業でボッタクリ、
それ以外の行きつけの店は正月休みともなると、引きこもる以外に道は無かった。
温暖なビクトリアアイランドには珍しい寒波到来ともあって、こうしてコタツに引きこもるのは
二人にとって当然の結末であった。
力賊「・・・ドラ子は?」
剣騎「実家帰った。 ・・・キリ子は?」
力賊「連絡とれねぇ。メアドも電話番号も知らん。」
剣騎「・・・お前ら本当に付き合ってるのか?」
力賊「・・・・・・最近疑問に思う。」
剣騎「・・・まぁ、どうでもいいけど。」
力賊「・・・おい。」(怒
二人のやる気のない会話は、勢いよく開けられたドアからの来訪者によって遮られた。
その来訪者達は、明らかに異質だった。
まず身長が。ドアノブに届くか届かないか程度。
次に服装が。一人は赤を基調にしたミニスカート、一人は青を基調にしたロングスカート。
そして言動が。二人とも、この寒い日に反比例するような熱い言動を行っていた。
赤いの「てんがよぶ!ちがよぶ!ひとがよぶ!」
青いの「あくをたおせと みながよぶ!」
二人はそのまま互いの手を握り、部屋でダラケきった二人にその手を指した。
二人「「ふたりは、ぷるきゅあ!!」」
きゅあれっど「ままっしゅにかわって・・・!」
きゅあぶるー「おしおきよ!」
力賊「・・・・・・」
剣騎「・・・・・・」
赤いの「・・・・・・」
青いの「・・・・・・」
4人「「「「・・・・・・・・・・・・・」」」」
ぷるきゅあぶるーこと、イユ子「・・・あそんでよー」
剣騎「わかったわかった・・・」
ぷるきゅあれっどこと、ユミ子「けんにいちゃんは、あくやくやってー」
剣騎「まぁとりあえず、お外で遊ぼう。な?」
二人「「はーい」」
力賊「いってらっしゃーい」
剣騎の「お前も手伝えよ!」という叫びは、力賊の耳には届いていなかった。
携帯電話に、数日振りに着信があったからだ。それも、非通知による着信。
普段は誰だかはわからないはずだが、力賊には正体がわかっていた。
力賊「もしもし・・・ ・・・いやお前いい加減番号教えろよ・・・
・・・「女にはヒミツがあったほうがいい」って、そういう事じゃなくて・・・
・・・わかった、今行くから・・・」
「住所わかってるのに電話番号教えないとか、ワケわかんねぇ」と一人毒づきながら、
力賊はジャンバーに袖を通した。
次回! 「物理的にも精神的にも甘い雑煮」 乞うご期待!
NPCモノは「生意気なうみぃをシメてやる!」とかが思いついたけど
思いついた時点で(主に人生を)やめたくなったので中止。
>>38氏
新しいプレ・・・ねーよwww
実際、明かりを消すとか全部脱ぐとか、世の女性陣はわかっちょらん!ナッチョラーン!
>>39氏
そこで新発想。
「潮」
これ以上言うとハートスラッシュが来るので言えなピュウ
うちの友人家ではアンコが入ってるそうな。
>>40氏
つ【生意気な○○をシメてやる!】
○○の中にお好きな言葉をお入れください。
>>42氏
ぶっちゃけ、「2番」と「ちゅっちゅしてた!」が書きたかっただけだなんて言えない。
>>73氏
つ【生意気なうみぃをシメてやる!】
つ【いやーんばかーん♪イヤンちゃん!】
つ【仲間のカタキ! ジェーンに猪突猛進!】
>>75氏
Jrネッキにはボコボコにされたものです・・・
>>759氏
いや、進路速度そのままでお願いします。(ゴッド☆土下座
今回のシリーズではユミイユもちょっとだけ活躍します。多分。
闇炉「え? バッジ? 何の事? とりあえず今鏡開きで忙しいから今度ね。」
転職教官「またそういうオチか。」
>>759 やはり無理はさせられないか…だが普通に出来ないなら出来ないでやり方は幾らでも
まだ続き考えてないなら構想浮んだほうに手をつければ良いんじゃね?
>>8787 >ユミイユもちょっとだけ活躍
勿論性的な期待をしてイイんですよね性的な期待をしてもイイんですよね(二回
次回予告的にはラブ分の襲来が予想されるので全力で身構えておく
>>759 N・P・C!N・P・C!しかし和姦は難しいかも
>>8787 「はい、あーん(はぁと)」系があったら俺は死ぬ
>>83 剣騎「はい、あーん(はぁと)」
これでおk?
>>83 「はい、あーんして」
無駄だと判っていてもイヤイヤと首を振ることで意思表示をする
屈強な男は困ったように顔をしかめたが慣れた手つきで鼻を摘むと
空気を求め小さく開いたマヤの口に無理やり赤黒いソレをねじり込んだ
「むぐっ・・・ん、ん、んく・・・んぶぅ」
口いっぱいに広がる青臭さと形容しがたい不快感
流し込まれた液体は喉に絡みつき強烈な匂いに気分が悪くなるが吐き出すことも許されない
何度も繰り返されてきた行為から逃れる術がないことをマヤはいやというほど理解していた
「どう?おいしいかなマヤちゃん」
「うぇ・・・臭くて苦くてマズ過ぎです・・・」
飲みきれなかった液体とマヤの涎が合わさり口元からポタポタと滴り落ちる
およそ年頃の少女に似つかわしく無いその姿は言葉が真実だと告げていた
「ふーん、折角俺が苦労して集めてきたのにそんなこと言うなんていけない子だね」
「あ、そんなつもりじゃ・・・」
大粒の涙を浮べ震える少女に罪悪感が沸かないと言えば嘘だ
しかしこの程度のことで止めるようなら最初から始めようとはしない
「言い訳なんて聞きたくないよ、鈍騎!構うことは無いから残ってる分全部飲ましちゃえ」
「合点承知の助」
「いや・・・いやぁぁあああっ」
【数時間後】
「なぁマヤちゃんさ、そろそろ機嫌直してくれないかなー?」
「仕方無いだろ?飲まなきゃ病気直んないんだし」
「ひっく・・・ひっく・・・ぐすっ、うぅぅぅ」
幾つもの町を走り回ってテオと交換した謎の薬
色からして真っ当な味では無いと認識していたがまさかここまで拒絶されるとは思っていなかった
薬を飲み終え顔色が数段良くなったとはいえ泣き続けるマヤを宥め賺して既に日が落ちようとしている
「良薬口に苦しと言うし効く薬はマズいんだ」
「ふぐっ・・・あ、貴方達は飲んでないから・・・そんなこと言えるんですよぅ・・・」
「頼むから死にそうな眼でこっちを見ないでくれ、大体こんな長く引きずるようなものじゃないだろ」
笑いながら瓶底に残った液体を一口、そういやこれって関節k
「MAZYYYYYYYYYYYYY!」
ヒント:薬の色青紫
つ【座薬】
当初マヤとバター犬ライオネルとか考えてた俺外道
幸せになって欲しいぜ何か丸っこいけど
88 :
759:2007/01/16(火) 00:25:09 ID:pqVDzDKm
「こぉーんなに硬くしちゃって〜 足で感じるなんてへんたーい」
あきの「いかにも」な声が俺の中の変な素質を目覚めさせようとする
こ、こんなはずじゃなかったのにぃぃっっふぅん!?
あき「よーし。変態斬くんにはお仕置あげようね」
斬賊「お、おしおき?(声は半分わくわくしてる)」
あきは俺のズボンのベルト、ボタン、チャックを外して…
要はまぁ下半身半脱ぎです
斬賊「ano みうs あの…」
あき「こっち(袋)も気持ちいいのかなー?」
相変わらずSMプレイの女王様(御嬢様?)みたいな声であきがお仕置をぉぅぅふあぁ!
斬賊「やっぱ俺ってマゾいんかな…あぁー…!」
あき「ね、ね」
斬賊「は、はいぃ!なんでせうか!」
あき「ここにキスして?」
斬賊「おま…これは…けんちゃんが適役だと思うんですががががが」
袋を器用に揉んで(?)いた左足の指先を俺の口元へ向け、
指の体操のごとくうにうにと指を動かすあき
それは誘ってるようにも、駄々をこねる子供のようにも見えた
(素晴らしい芸術的観点を持ってる俺に拍手)
斬賊「じゃ、じゃぁ…失礼シマス…?」
あき「抵抗ないんだ?変態っていうかMだねー?」
斬賊「フェチだ、うん。分かった気がする」
俺は自分でもよく分からないことを言いながら、あきの黒い靴下に手をかける
「早く早くー」
あきが足をばたばたしながら言うもんだから、俺の顎やら頬に足がぺしぺし
斬賊「ちょ 痛い痛い!今脱がせますから!」
足先からですら分かるほどのあきの温かさを指先に感じながら
靴下の口(?)をつまむと下に下げて行く
あきの肌の手入れが行き届いているのか、それとも乾燥しているだけなのか、
するすると滑らかに落ちていき、最後に足の指から離れる
俺はそれの香りを少し嗜んでみたいと思いつつ、その淡い衝動を抑えて側にそっと置いた
それから裸になったあきの足を見る
白い肌と細い指、淡いピンクの爪、半透明な爪の先
ネイルアートの類いは見受けられない、全体的に綺麗な指
斬賊「これを隠す靴下ってのもある意味罪だなあ」
あき「んん?どういう意味?」
斬賊「こっちの話さ。 それじゃ、いよいよ…」
あきの足首と土踏まずあたりに手を添える
89 :
759:2007/01/16(火) 00:28:06 ID:pqVDzDKm
あき「やっぱだめ!待って待ってだーめー!」(足ばたばた)
斬賊「痛いって!口で言や分かるから! …で?ナニユエ急に止めろと?」
あき「だって汚いじゃん」
斬賊「でも舐めるの俺だし…そもそもキスしろって言ったのはあk―…」
あき「汚くないよとか言えないのかよw その口でアタシのここ(唇)にキスしたりするんでしょ?」
斬賊「いやまぁそれはそうだろうけども…ってか、あれ?(唇に)キスしていいの?」
あき「え? だ、誰もしていいなんて言ってないでしょっ」
斬賊「分かった!分かったからそうやって足ばたばたすんのやめぷふぇ」
あき「どーしよっかなー♪」
斬賊「もう解放してくれ…俺自ら入ったけども…」
あき「そ?じゃぁさっきの続きしてあげるv」
斬賊「なんでそういう流れになるぅっふぁ!?」
あきは『するん』ともう片方の靴下を脱ぎ捨てると
裸になった両足で再び俺を撫で回したりこねこねしたり
これが意外と…
斬賊「あき…おまえ…」
あき「ん?気持ちいいのかな?」
斬賊「手でスるより上手いんじゃあぁっほーぅぅ!」(足の指むぎゅぅ)
あき「あんたが感じやすいんでしょ?」(さらにむぎゅぅ)
斬賊「は、はいそうれふ!」
だが確かにあきの足は…そう、気持ちいいんだ
普段とは違うモノ(足)、シチュ…そういう要素が俺の感覚に何かをもたらしているのも事実
手でやるみたいに速い動きはできないものの、口や"中"みたいな生暖かい感覚もないものの、
足には足にしかない何かが…快感に繋がってるのかも知れない
むにむに しゅっむに
あき「ね、まだいかないの?」
斬賊「それは俺の息子くんに聞いてくれるか(はふぅ)」
あき「…あんま気持ち良くなくなってきた…トカ…?」
斬賊「いいや?あきには聞こえない心の声で気持ち良さをみんなに伝えたさ
…伝わってるかどうかは別として」
あき「ふぅん…」
斬賊「?」
あき「じゃぁさ、こんなことしたらいきやすくなる?」
斬賊「な、なにを…」
あきは足の動きを一旦止め、自分のジーンズのベルトからチャックまで外し、
着たままの状態で、ボタンでくっついていたところをめいっぱい広げる
もちろんおしりまで着たままなもんだからめいっぱいと言っても大して… !!!!1
斬賊「今日はやっぱり上下お揃いの黒なのですね…」
あき「しかも紐だよ?」
ジーンズの右腰あたりをめくって紐の部分をアピールするあき
今の俺視点からは布団を離したあきのブラとジーンズの隙間から見える下着
その2つの黒(と紐)が俺をさらに追い詰める
つづく
90 :
759:2007/01/16(火) 00:43:35 ID:pqVDzDKm
やっぱり中途半端は嫌いなのであき斬編を終わらせてからにしますね。
NPCを期待してた人たちごめんなさいっ
な、次回予告
焦らしということで中途半端なところで区切ってみる(中途半端ダイスキ!
というかただ単に上手く区切れないだけですけどね('A';)
斬くんが感じすぎて変なことになってますけど半分酔ってるときに書いたのでそのせいです。きっと。
それから1つ重要なことを…
前回「黒ハイソつき」って書いたんですけどジーンズなのに黒ハイソって?
と、読み返して気づいたので普通のソックスってことになりました…
(普通って一番分かりにくいな)
読み返すって大事ですねっ
>>8787さん
ミステリアスな雰囲気(を出そうとしてる)キリ子が可愛い…。
でもやっぱり二人っ子が幼さバクハツで可愛い!
物理的に甘い雑煮ってやっぱり…雑煮ぷれい?
>>83さん
どうにかこうにか、和姦とまではいかなくてもゆるやかーに考えてみたいと思います。
あ、いや、考えてますよ?
そういうことで残念ですがあき斬編が終わるまで我慢してくださいな(汗
>>85さん
そういうオチがあるものが書けたらいいなと思います…。
ちょっと怖々読んだんですけどその流れで最後にオチがあってちょっとにんまり('A'*)
第42話「ペロ これは・・・・アンコ!」
〜カニングシティー近く住宅地 キリ子のアパート〜
寂れた、管理人がいるのかいないのかわからないようなボロボロのアパート。
そこにキリ子の部屋はあった。
チャックマのキーホルダーの付いた合鍵で扉を開け、中に入る力賊。
6畳一間の中心に置かれたコタツに、キリ子は頭だけを上に乗せ、引きこもっていた。
どてらを着込み、完全防備の体制だ。
傍らのストーブの上では、鍋がコトコトと食欲をそそる音色を奏でている。
キリ子「・・・・・・」
力賊「うん、あけましておめでとう。」
キリ子「・・・・・・?」
力賊「雑煮? 食べるよ・・・ っつーかこの部屋暑くね?」
キリ子「・・・・・・」
力賊「・・・まぁ、お前もともと寒いの苦手だしな。」
玄関で靴を脱ぎ、キリ子の対面に座るようにこたつに入ろうとしたところ、
力賊はキリ子から視線で抗議を受けた。
力賊「はいはい、隣ね・・・」
ベッドとこたつの隙間に、なんとか身体をねじ込み、キリ子の隣に座る。
力賊がジャンバーを脱いでいる間に、キリ子は鍋の中身を器によそっていた。
こたつの上に置かれた割り箸の側に、漆塗りの器が置かれた。
キリ子「・・・・・・」
力賊「はい、いただきます・・・って・・・」
器の中身を見て、力賊は驚愕した。そこには力賊の知っている、かつお出汁の雑煮ではなく、
餡子色のスープと、トロリと溶けた餅が入っていた。どう見てもお汁粉です。本当にありがとうございました。
力賊「いや、お前・・・これはどう見ても・・・」
キリ子「・・・・・・?」
力賊「「あーん」ってやってもらいたい?・・・って誰がうまいこと言えと。 こりゃアンコであっておしるこだろ?」
キリ子「?!」(F6
力賊「萌え目禁止!!」
キリ子「・・・? ・・・?」
力賊「ああ、そうか、実家はこんな感じだったのか・・・ そりゃウチとは違うよな。」
キリ子「・・・・・・」
力賊「記憶を頼りに再現したんだろ? 昔、家族で食べた雑煮を。」
キリ子「・・・・・・」(目の端から、涙が一粒こぼれ落ちる
力賊「・・・ああ、泣くな泣くな・・・ 安心しろ。」
力賊は、目を若干赤くしたキリ子の肩に手を回し、抱き寄せて言った。
力賊「今年からは、これが『俺の家の雑煮』だ。」
その言葉に、キリ子は顔をあげ、潤んだ瞳で力賊を見つめ・・・そして、瞳を閉じた。
力賊「おおっと、キスはまだお預けだ!」
キリ子「!」(F6
力賊「甘酸っぱいものは・・・、やっぱ、甘いものの後に欲しいかな?」
ガッ
力賊「照れ隠しに蹴るなッ!」
〜ギルドハウス 前庭〜
ユミ子「ふぁいあーあくそうきゅうー!」
ゴッ
剣騎「ギャアアー!!! 痛ぇ! 超痛ぇ! 素で痛ぇ!」
イユ子「あいしくる ぽてんひっとー!」
カキーン!
剣騎「PKB痛い! PKB痛い! 普通に痛い!」
ユミ子「けんにいちゃん もっとまじめにやられてよー」
イユ子「こんなの まだ じょばんのわざだよー」
剣騎(こいつらの見てる『ふたりはプルキュア』ってどんなアニメなんだ?!)
3人の遊ぶ様を、やはりリビングのコタツに入りながら見ている鈍軍。
鈍軍「・・・プルキュアってどんなアニメ?」
プリ子「アニメじゃなくて特撮。」
鈍軍「・・・なんと。」
次回! 「ライダーキックは仮面ライダーだから出来るんだ!」 乞うご期待!
作中詳細設定解説・・・「ふたりはプルキュア」
キノコのおかあさん、ママッシュの頼みで、炎の力と氷の力を手に入れた
メイプルキノコの女の子と、青キノコの女の子が、悪い魔法使いから
みんなを守るために戦う、リアルな「特撮番組」。
元ネタのアニメよりも、内容的には仮面ライダーの方が近い。
行き過ぎた暴力描写にPTAブチ切れ中。だが、そこら辺がちびっ子には大人気。
関連商品として、「強い子になる!プルキュアソーセージ(シール付き)」等が発売中。
「プルキュアチップス」のカードだけ集めて、チップスを捨てる不届き者には
漏れなくメイプルケツバットを進呈中。
>>82氏
2回言わんでもええがな 2回言わんでもええがな
ユミイユの活躍は、どちらかというと本編に絡みます。
この調子で行くと本編完結には4年はかかりそうですが。
>>83氏
そうか! よし! 殺s(ry
まだコロサナーイ。ま・だ。
>>84氏
むしろ
鈍軍「はい、あーん」
ユミ子「ぴーまん きらーい (><」(じたばた
プリ子「はい、あーん」
イユ子「にんじん きらーい (><」(じたばた
この方向で。
>>85氏
マーベラス!
その調子で次回も頼むよ!
闇炉「そのGJさにローグバッジを1点分・・・!」
転職教官「覚えてるんじゃねえか!」
闇炉「ヒャア! がまんできねぇ! 餅が美味い美味すぎる件に関してVIPでスレ立ててくる!」
転職教官「十万石饅頭かよ! 逃げんな!」
>>759氏
おぱんつ脱ぐ時よりも靴下脱ぐ時の方がエロイと考えているオレにとって
まっことGJな展開でございます。
雑煮プレイどころか、このままではこたつプレイの予感!
〜おまけ〜 それぞれ、実家に帰った2人
ドラ子「・・・お年玉を貰ってしまった・・・」
D子「・・・お年玉、貰っちゃった・・・」
ドラ子「よし、これで剣騎の好きそうな下着を買おう! 黒のTバックとか!」
D子「んー・・・(ネットサーフ中) ・・・メイド服って結構手頃な値段で買えるんだ・・・
・・・・・・! な、なんでアタシ、メイド服なんか買おうとしてるの?! ヤバイヤバイ!」
94 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 13:48:17 ID:Q/V8Yhcz
☆メイプルストーリーは糞ゲー☆
・まともな強化をしないとPTに入れてもらえないゲームであるため新規で始める人は覚悟が必要
・ギルド戦がない、PvPもない。
・グラフィックは汚い2D (低い解像度、粗雑なデザイン)
・アクションMMOを唱っておきながら低いアクション性
・基本移動速度が遅いためストレスが溜まる
・プレイヤー層が極めて低年齢 (子供向けゲームであるため小学生〜中学生が多い→悪辣なマナー)
・ストーリーがない、世界観もない。
・悪すぎるゲームバランス (修正されない)
・管理会社ネクソン(韓国では反日イベントを行っている)がろくに管理しない。
・管理会社がRMTを推奨する。
・なかなかレベルがあがらない
・課金をすれば経験値が2倍になるというあくどい金稼ぎ
・マニュアルどおりの一本道ステ振り
・マニュアルどおりの一本道スキル振り
・下手すると1時間近く振ることになるサイコロ
・レベル上げのモチベーションを保つ要素がない (ギル戦もPKもストーリーもないため)
・明らかに要らないMAP(狩るモンスターの旨みに酷い偏り)
・延々と 歩く→殴る の繰り返し
・パーティ組んだ時にアイテム拾得形式を変更できない
・指定されたものを集めるだけの文字だけクエスト
・レベル上げたところですることがない
・レベル上げる事いがいすることがない(たまにあるイベントは少人数しか入れない・ギル戦がない・メインクエストもない)
>>759 高飛車系のキャラかと思ったが意外に幼い感じの可愛さだ
生理中お腹を冷やすのは厳禁・・・そのリスクを侵してまで紐パンということは
最初からこうなることを期待していたんだな、このエロスめ(・∀・)
>>8787 既に夫婦気分ですか嫁に貰う気満々ですかこのヤロウ
プルキュア設定細かすぎワロタ、地方の味方DVD化はまだかね?
>>93 背伸びしたい年頃な娘になんてことを
>>759 舐めさせない選択肢で得られる萌もあるんだなGJ
>>8787 こたつ…限られた特殊空間内でのエロはいつもと違う魅力
しかし出る時汗だくな諸刃の剣、だが勧める
連載4年はwktkだがメイプルが2に移行するのが先か2ch閉鎖が先かという問題がw
今回の騒ぎは大丈夫だと思うけど一応投下される度にスレ毎保管してるから
何かあってもスムーズに移動できる・・・・・はず
よし、今こそ保管庫だ
需要がどれだけあるかは知らん
というか2ch閉鎖はガセだろ
釣りであって欲しいところ
>>759 黒靴下に吐き出すのも良いが裸足と下着の組み合わせも好み
普段から見てシチュは違えどあき優勢な感じはするが両方楽しめるのがMの特権です
2chもメイプルもなるようになるさ
来週になっても平然と書き込んでるだろうよ多分
保管庫ははうmis
恥ずかしいので許してください
普通に動揺し過ぎだw 管理収集や許可の手間が掛かるし余程長く続かなければ作らない
・・・・・・3スレ目だから有り得なくは無いが他スレと同じように掲載許可は取る筈
どちらにせよ、まだ影も形も無いものを議論しても取らぬ狸の何とやら
エロいよな火狸
104 :
759:2007/01/18(木) 01:38:08 ID:SRa5SWkQ
ジーンズの右腰あたりをめくって紐の部分をアピールするあき
斬賊「それはそれは… で、そのかほりを楽しみながらとかってぶふぁ!」(足ばたばた)
あき「いくら変態斬くんでもそんなことまで許しません!」
斬賊「じゃ、じゃ一体…?」
あき「こうやって、ちらっと見える下着見ながら擦られるのってどお?」
斬賊「うわは、そういう計らいですか…」
あき「ねーどうなのー?」(足指こねこね)
斬賊「視覚からの性的刺激がよりふわはわはー」
あき「まぁよしとしますv」
あきは妖しく微笑むと足の愛撫を完全に再開
ジーンズで隠れないようにと、指でジーンズをつまんで内股についた両手
(この手で見えない気もするが)
だがそのポーズ(?)とチラチラ揺れて見える下着がまたなんとも言えない可愛さと色っぽさを際立たせる
くにくに しゅっしゅっ
斬賊「あ、あきすゎん…」
デそうなときは…どどどどどうすれば…?(びくびくぅ)」
あき「えー もうちょっと我慢しなさいっ」
斬賊「が、我慢しろっていうならもうちょっと優しくしてもぁふぅん」
あき「じゃぁねぇ〜…出る瞬間にあんたのほうに向けるってのは?」
斬賊「ひどい!いくらなんでもひどい!」
あき「この前あたしの胸とか顔にかけたくせに」
斬賊「う…」
あき「ま、いいや。じゃあどこに出したい?」
斬賊「その前に選択できる場所を…(当然"中"とか選べないだろうし)」
あき「えー?マゾシフのくせに生意気〜 じゃ、床・床・床の三択ね」
斬賊「目の錯覚かな?三択に見えて三択じゃありませんよ?」
あき「わがままー。もうめんどぃから好きなとこに出していいよ
あ、でもアタシのおなかから上は全部禁止ね」
斬賊「自由に見えて不自由…」
あき「ちょっとサービスしてあげるから♪」
そういうとあきはジーンズを抑えていた右手を少し上にずらし
自分の黒い紐パンに添って人差し指を上下し始めた
斬賊「なんかすげぇ光景…つかエロい… あれ?でもそんなことするなら初めから俺に!」
あき「生理って言ったじゃん」
斬賊「あ…」
たしかによく見ればあきの指は深く沈むわけでもなく
ただ黒い布の上を揺れ動くだけ
そいでもってよく聞けば『くしゅくしゅ』と、ナフキンがわずかに形を変えているであろう音も聞こえる
あき「だからこうやって、形だけ見て興奮しな?♪」(指と足の動き再開)
斬賊「あぁぁうん!うん!これはアレだ!うん!(びくびくぅ)」
あき「なになにw」
斬賊「つまるところあきの下着に出してもいいですか!」
あき「え? 下着……うん…いい、ケド…?」
斬賊「そ、それじゃもっと激しくぅぅうぁ」
あき「変な趣味…(ぽつり)」
つづく
105 :
759:2007/01/18(木) 01:52:07 ID:SRa5SWkQ
何をどう間違えたのか1レスになってしまいました…
さすがにアドリブじゃまたどんな矛盾やらなんやら生むか分かんないので今日はこれで('A';)
次回はいろんなことしてみますよっ
おたのしみに♪
>>8787さん
ユミちゃんのパンチコ(メイプル内ではこれで通してた)でばしっ
イユちゃんのブーブーガンでばしっ
っていうのを想像して和み〜('A'*)
ユミちゃんはナントカボウ(撃つときだけ光の弓になるアバタ装備)のほうが好きかなー?♪
それから靴下が評判いいなんて思ってなくてあっという間に出番なくなって申し訳ないです(汗
ついでにコタツの中はいろいろキケンなので中でごにょごにょはオススメしませんっ
とか言いつつそういう「隠れてイケナイことする」感じがががが('A'*)
>>95さん
私も最初は高飛車系のつもりだったんですけど…
なんというか…うん、まぁ生理と好きな人(?)の前っていうシチュのせいってことにしておいてください!
しておいてください(っA`*)゚・。
紐パンにナフキンもどう考えてもヘンでした。本当にごめんなさい…。
>>96さん
舐めさせなかったのは私の素直な意見からです。ごめんなさい(爆
今回はいろんなことする→焦らすの流れなのでその中にまた萌えを見つけられたらと思います。
私自身はそんなこと意識すらしてなかったので人任せですが…。
>>100さん
黒靴下(ハイソ)→学生だったころにもどりたい
裸足→綺麗な足が欲しい
というものすごく私的な願望(欲望)の表れじゃないかと思えてきました…。
「ごめんなさい」がレスの中に必ず1つはある私はMだと思うので楽しんで続き書いてきますっ
着エロで足コキな上そのサービス内容……変な趣味で結構だよGJ
生理も相まってマニアックな展開一直線ですが何ら問題ありません
>>火狸
人間の音声ぽいのが入ったMOBは結構居る
しかし人間型というか女性型のMOBは少ない事実
プレイしてる中心的な年齢層から考えれば妥当
ROとか鳥とか他のオンゲと比べるのが間違い
新しく出てきても あの世界の体格的にD子くらいが限界かな
>>759 紐パンにナフキンは普通ではまず無いだろう組み合わせ
だからこそギャップが良いんじゃまいか
紐パンスナフキン に見えた
>>759 着衣ぶっかけハァハァ後は剥き出しの脚にそのままとかもMの嗜み
妖精、悪娘、虫+ゾンビ娘と来たら次は獣っ娘だな間違いない
出たら出たでそれはもう無駄に狩るが?
第43話 「召しませ♪ 特製! パイ味パン!!」
〜カニングシティー近く住宅地 キリ子のアパート〜
完 食
力賊「食った・・・ ・・・もうしばらく小豆は見たくねぇ・・・」(ゲフ
単純に空腹だったというよりも、男の意地としての完食。
鍋いっぱいの汁粉は完全に姿を消し、へばりついた小豆のみが中身の面影を残していた。
キリ子「・・・・・・」
力賊「・・・えー・・・」
キリ子「・・・・・・!」
力賊「わかったわかった・・・」
キリ子のふくれっ面には逆らえず、力賊はカラになった鍋に二人分の器を入れると、台所まで運び、
そのまま食器を洗い始めた。
力賊(「家事の出来ない夫はいらないッ!」とか、今言われちゃってもなぁ・・・)
食器を片付け、居間に戻る。
キリ子はやはり、こたつの上に頭だけ出す姿勢で待機していた。
力賊「しかし・・・そんなんで暑くないのか?」
どてらをしっかりと着込み、小さい身体はこたつ布団で隠れ、至近距離にストーブ。
更に、熱い雑煮を食べた後。
Tシャツの上にトレーナーを着ているだけの力賊も、部屋にいるだけで汗ばんでいるというのに、
キリ子は汗一つかいていない。
力賊は再びキリ子の隣に座り、不思議そうにキリ子の顔を見つめた。
キリ子は力賊の質問に答える代わりに、ついにこたつから出て、立ち上がった。
キリ子「・・・・・・」
力賊「そういうことかよ・・・」
どてらの紐を解いたキリ子は、どてらの下は一糸まとわぬ全裸だった。
キリ子はそのまま力賊の上に座ると、おあずけを食らっていた犬のように、力賊の唇にむしゃぶりついた。
力賊は、今までの中で最も「甘い」キスを味わいながら、自分の体力が何処までもつかを考えていた。
〜ギルドハウス 前庭〜
剣騎「いたたたた! 降参! 降参!」
ユミ子「ぷるきゅあの みょうぎ!」
イユ子「おもいしったかー!」
剣騎「まいりました。」(ガチ☆土下座
ユミ子・イユ子「「きのこのこのこ! げんきのこ!」」(キメポーズ
プルキュアごっこがひとしきり終わったところで、プリ子が玄関のドアを開け、3人を呼んだ。
プリ子「3人ともー オヤツよー」
ユミ子・イユ子「「はーい!」」(にこにこ
剣騎「い・・今行く・・・」(ヨロヨロ
3人がギルドハウスに入るのを、他ギルドとの共有駐車場に停めた車内から、双眼鏡で見ている2人組がいた。
サングラスの奥の瞳が、怪しく輝いている。
幹部A「あのガキか・・・」
幹部B「双子の姉妹、間違い無い。」
幹部A「親分も耄碌してんじゃねえのか? あんなガキを捕まえるなんざ、手下で充分だろ。」
幹部B「まぁ、色々考えがあるんだろ。 とりあえず、あのガキどもが次に出てきた時がチャンスだ。
それまでは、車の中で張り込みだ。」
幹部A「ったく、なんでヤクザの俺達が張り込みを・・・」
幹部B「まぁ、そう言うな。美味しいパイ味のパンがあるぜ。」
幹部A「今、パイパンって言わなかったか!?」
幹部B「言ってねぇ!!」
〜カニングシティー近く住宅地 キリ子のアパート〜
ちゅぷ ちゅ ちゅ ちゅぱ
あれから力任せにコタツから引き出され、ベッドに押し倒された力賊は、剥かれた上半身にキスの嵐を受けていた。
ジーンズにキリ子の無毛の丘が押し付けられる感触が伝わり、否応無しに肉棒が起こされる。
力賊(・・・たまってたのかな・・・ ・・・まぁ俺もたまってたんだけど・・・)
キリ子の髪を撫でる度に、甘い声があがる。
力賊は、「このままだと糖尿病になりそうだなぁ」等と、関係の無い事を考える事で
暴発を防いでいた。
次回! 「×手コキ初め ×カキ初め ○姫初め」 乞うご期待!
やっと本編に手がかかりそうです。
>>95氏
逆に考えるんだ。
嫁に貰わなかったらどうなるか?
プルキュアDVD化はもう少々お待ちを。
>>96氏
しまった、こたつから出てしまった!
というか2人して入るのには無理のあるサイズだったということで。ひとつ。
>>97氏
ここはbbspink系列だから大丈夫だと聞きましたが、
めいぽ2は果たして出るんでしょうかね?
次回こそは宿屋の主人をやりたいんですが。
>>112氏
獣耳系列で新たな属性開拓とかも悪くない予感・・・!
>>759氏
「マゾシフ」ワラタ
次回は靴下有りでお願いします。orz コノトオリデス
結局こたつを生かせないままでした。猛省。
むしろ隠すためにコタツを「使っていた」のが。ああん。
裸どてらエロー
>剥かれた上半身
剥かれた半身に見えて一瞬親近感を感じかけたのは俺だけで良い
酔う酔わないに関係なく積極的でエロいよ斬子 前提GJ
「ナフキン」じゃなくて「ナプキン」じゃん?
辞書によるとナプキンとナフキンは同様らしいから問題無い
>>8787 これは良い日常的エロシチュ……ロリ分は斬り子がいれば当分安泰だな
恒例行事だがタイトルに突っ込んだら負けだと思っている
119 :
759:2007/01/22(月) 01:13:12 ID:nVe4YD5/
「男ってホント変な生き物だよねー こんなのが気持ちいいんだー」
あきが足の動きを続けながら、不思議なものを見るような目で言う
斬賊「あ、案外あきン中に足の指入れても、気持ち、いいかも、よ?」
あき「え〜…」
斬賊「ほら、親指なんかは手の指よか、太いし」
あき「汚いからやだー」
斬賊「入れる直前に洗えば!」
あき「そういう問題じゃないもーん」(ぷぃっ)
斬賊「そ、そっすか… ところであきさん」
あき「ん〜?」
斬賊「さっきから足の動きが緩やか〜になってやしませんか?」
あき「うん、だって緩やか〜にしてるもん」
斬賊「は、あ、いや…え?」
あき「よく考えたらさ〜下着に出すってやっぱり洗濯めんどくなるしー」
斬賊「いつも洗濯してるのはカナッペかゆきちゃんだけどな」
あき「それにほら、なんか子供できちゃいそうじゃん?」
斬賊「ねーよw」
あき「わかんないよー? 布から染み込んでアタシの中まで…とか」
斬賊「なんのためのナフキンですか
いや、たしかに用途とは違うけどそれがある限り染み込んで中まで入ったりはねぇだろ」
あき「む…ともかく衣類はだーめ」
斬賊「う、うぅ…上半身はだめ、衣類もだめ… ハッ!!!」
あき「やっぱり床か自分?w」
斬賊「あきの足!いや、脚!」
あき「えー」
斬賊「やっぱそれなの(´△`;)」
あき「うんまぁいいよー」
斬賊「やった!こっちが何歩も譲った気がしてやまないけどやった! そうと決まれば早くシテシテー」
(あぐらで座ったままぴょんぴょん)
あき「はいはい」
くにゅくにゅ むにむに しゅくしゅく
再びあきの足(主に指)が動き始める
たまに両足で挟んで上下に擦りながら
足の指で先端を優しくこねるように揉むように、くにくにと動く
足の指のぷにぷにとした感覚が伝わってくる
斬賊「……」
あき「これ結構疲れる…
…どしたの?アタシの脚そんな見とれるほど綺麗?w」
擦る対象を見たまま、あきが言った
斬賊「ウン」(即答)
あき「え、あ…あ、アリ…ガト?」
あきの動きが一瞬止まり、少ししてぎこちない返事と共に申し訳程度にまた動き始める
120 :
759:2007/01/22(月) 01:20:24 ID:nVe4YD5/
斬賊「なんつーか…あきは(ぺったんこの代わりに)脚長いからかな
んで下から見上げ(て下着も見)ると白い肌(と黒い下着のコントラスト)が綺麗で…」
あき「あ、ありがと…」
斬賊「後ろに (////) ってつけるといいらしいよ」
あき「え? ありがと…(////) ?」
斬賊「うん、俺には照れてる顔に見えねぇわ」
あき「て、照れてるとかそんなんじゃないから!」
斬賊「はいはいそんなこと言ってない言ってない」
あき「あ、う…そ、それよりまーだー? 疲れてきたー」
斬賊「そんなこと言うなら緩やかになってた動き早くしてみないかい?」
あき「あ…アタシいつの間に遅くなってた?」
斬賊「俺がウンって言ってからかなァ」
あき「…ごめん」
申し訳なさそうにうつむき、視線を逸らすあき
斬賊「ちょ!そんなつもりねぇから謝んなよ (そんなに嬉しかったのかね)」
あき「う、うん…じゃあ頑張るから早くイけよっ」
斬賊「(やっぱりしおらしいあき可愛いな…)」
しゅっしゅっ しゅっしゅっ くちくち
あきの暖かい足の裏が俺を擦りあげ、また根元まで下がるのを繰り返す
我慢汁があきの足と俺に挟まれ小さく音を漏らす
さらに視覚からの刺激、
あき「んっんっしょっ」
この距離(あきから俺のアレまでの50p弱)をカバーするために、
さらに自分で下着を見せびらかせるために足を横に開いてるもんだから
その体勢と足の開き具合、内股にうっすら浮かぶ骨とその影
それらがより一層、俺を高いところへ押し上げる
斬賊「あき…そろそろ…」
あき「いきそ?」
斬賊「あ、あぁ…だから脚を…」
あき「じゃあ休憩っと♪」
斬賊「は、あ、いや…え?(二回目)」
あきは足を縦に折ってベッドに体育座り
足の隙間から…なんて思ったがジーンズで完全に見えない
斬賊「約束ガ違ウジャナイ!」
あき「そんな怒んないのー せっかちだねえ〜」
いくらなんでも寸止めなんて残酷すぎる
斬賊「いやだって―…」
あき「もーっとイィコトしてあげるからー」
斬賊「…い、いいこと? いや、騙されないぞ!選べる場所の中ではベストスポットのはずだ!」
そうさ、これが最善のはず…!
あき「すまた って知ってる?」
つづく
121 :
759:2007/01/22(月) 01:34:45 ID:nVe4YD5/
なんだか当初の予定より大幅にズレてきています。
そして長引いています・・・。
風邪(っぽい)ゆきは大丈夫かなあ
○次回予告
未体験領域に差し掛かりました。
ここから先しばらくは完全に想像でしかないのでつっこみどころ多数かと思われますが
ふんわり指摘orスルーがいいと思われます。
ほんのちょぴっとだけ期待しつつ流し読み程度に読み進めてくださいませ。
お楽しみに♪
しっぽ(猫でも犬でも可)のある獣人系ならなおいいです!
しっぽって便利そうじゃないですか?
どうでもいい気がしますけど「紐パンスナフキン」うけました。とっても。
>>106さん
マニアックすぎてちゃんと作品になってるか心配です(汗
経験あるぞ!って方、いましたらあたしに知識を・・・。
>>108さん
失敗を見事に「ギャップの良さ」に摩り替えることに成功したみたいで何よりです('A';)
そういうことにしておいてください(っA')゚・。
>>110さん
生理っていう制限つけておきながら、みなさんのいろんな楽しみ方に感心ですっ('A'。)
>>8787さん
そもそも足を使う機会があるかどうかすら怪しいとこですけど覚えておきますねっ。
半分無理やりながらもちゃんと全部食べてくれるりっきー萌へ('A'*)
やっぱりおしるこのあとのキスは甘いのかなあ〜
あ、だから前回の次回予告があぁだったのですねっ
>>117さん
私の周りでは「ナフキン」でした・・・。
けど出身の違う子に同じようにつっこまれたことがあるんですよー。
地方や地域で呼び方が違うんでしょうかね?
>>759 >内股にうっすら浮かぶ骨とその影
貴方は足コキの何たるかを実によく解ってらっしゃるよ
次回の素股はtktkしつつも先走り全開の棒で擦ったらそれこそ濡れるだろう
そう思っていたが別にどうということは無かったゼ
>>8787 花瓶再びの予感がひしひしと 幹部逃げて超逃げて
すぐ脱いでしまったが無毛ロリでその格好は中々の殺傷力だGJ
素股には体位が数種あるので参考程度にググるとよろし
ふとももを足の一部と考えれば足コキで最後まで通すことに(*´∀`)
>>759 >未体験領域に差し掛かりました。
これは今までのは体験済みと捉えていいのかな?
とりあえず定期おっぱいうp
とりあえず足コキは慣れるまで難しい
>>759 GJ!素股はロリの特権では無いところを見せてくれ
第44話 「こいつは44マグナム。世界最強の拳銃だ。(自分の股間を指差しながら。山田康夫声で」
〜カニングシティー近く住宅地 キリ子のアパート〜
カチャ スルスル・・・ じじーっ
ベルトが外され、ジーンズが下ろされる。
硬直した肉棒がブリーフを押し上げ、先端に染みのついたテントを作っている。
キリ子「・・・・・・?」
力賊「・・・1 0 割 お前の責任だっつの。」
キリ子「・・・・・・?」
力賊「お前以外じゃあ、こんなにはならないな。」
キリ子は素直に顔を赤らめると、ブリーフの上から力賊の肉棒に頬擦りした。
手とも舌とも違う柔らかな感触が、力賊に新たな刺激を与える。
キリ子「・・・・・・」
右頬、左頬ともに充分擦り付けると、キリ子はブリーフの上から、肉棒を甘噛みした。
小さな唇の感触が布を通して伝わり、その真ん中から熱い塊が迫ってきているのがわかる。
頭全体を傾けながら、様々な角度で咥える様に、力賊は新たな興奮を覚えていた。
力賊「おいおい・・・俺にも攻めさせてくれよ。尻こっちに向けてくれ。」
キリ子「〜〜〜。」
力賊「今更恥ずかしがるなって。ほらこっちゃむけ。」
口を中心に、グルリとキリ子の体が回転する。
眼前に現われたキリ子の秘所は、既に部分的に輝きを帯びていた。
力賊は、そのまま躊躇無く、唾液をたっぷりと絡めた舌の先端を這わせた。
舌に伝わる味が、その輝きが汗によるものではない事を伝える。
力賊「もうこんなにしやがって・・・」
キリ子「〜〜! 〜〜〜!」
無毛の丘に沿って舌を動かすたび、キリ子の肉体がビクン!ビクン!と反応する。
やがて、空気に触れた事、肉棒にあたる口の感触で、力賊はブリーフを脱がされた事を知った。
キリ子「・・・・・・・・・」
力賊「いや、俺がこんなにしてる・・・ あーあー悪かった悪かった。お互い様だな。」
キリ子「〜〜!」
お互いがお互いを求め合う、その露骨にも過ぎる証拠に、2人はお互いの相性の良さを感じていた。
シックスナインの体勢のまま、淫らな音を立て合う事で、2人は自分の愛情を表現していた。
キリ子「・・・・・・♪」
力賊(『今日はホテル代気にならないね♪』とか言うなよなぁ。)
〜ギルドハウス〜
ユミ子・イユ子「「いってきまーす!」」
プリ子「ヘンな人に気をつけるのよー!」
オヤツを食べた後の幼児は素敵だ・・・そして・・・無敵だ・・・ッ!
ユミ子「こうえん いこー!」
イユ子「いこー!」
プルキュアごっこを終え、新たな遊びを開拓するために、2人は公園に向かった。
〜ギルドハウス 共有駐車場〜
幹部A「出てきた!」
幹部B「よし、行くか! ちゃっちゃと済ませてフーゾク行こうぜ。」
幹部A「おう!」
〜ヘネシス近く 公園〜
ふと見ると、ベンチに一人の若い男が座っていた。
「ウホッ! いい男・・・」
上2行ミス
ユミ子「きょう だれもいなーい」
イユ子「じゃんじるぐむ いこー!」
ユミ子「ちがうよー じゃんぐるぎむだよー」
イユ子「えー」
ジャングルジムの正しい呼び方で揉める二人に、サングラスの男達が声をかけた。
幹部A「お嬢ちゃん達、ちょっと・・・」
幹部B「お兄さん達についてきてくれるかな〜?」
次回! 「上から攻める」 乞うご期待!
〜おまけ〜
実家で、自分の部屋で箪笥を引っ掻き回し、何かを探しているD子。
D子「あった!」
遂に目的の物を見つけ、それにまつわる思い出を回想する。
D子「サイズ・・・大丈夫だよね。多分。そんなにサイズ変わってn・・・」
言ってから、自分の発言の意味に気づき、落胆するD子。
だが、すぐに取り直し、携帯電話で何処かに電話する。
D子「あ、もしもし? アタシだけど、今どこ? 実家!? じゃあさ、今から言う物見つかる?」
電話の相手「・・・・・・、・・・・・・・・・?」
D子「えっとね、それを・・・」
新ストーリー鋭意構想中!!
>>115氏
冬は裸Yシャツではなく、裸どてらを強く推したいッ!
>>116氏
多分、言えばある程度の事はやってくれると思います。
力賊「・・・じゃあ、パイズリとか・・・」
ガ ス ッ(何かが何処かにぶつかる音
力賊「すいませんでした。」(地面に横たわりながら
キリ子○ 2秒 ローキック ×力賊
>>118氏
ヘヒャヒャ・・・タイトルに制約なんてねぇ!
俺は面白ければなんでもやるぜ!
今回は44話ということで、大好きな映画の台詞からとりました。
歳がバレそうとかキニシナイ!
>>122氏
今回は花瓶にはなりませんが・・・
かといって幼児に遅れをとるヤクザではありません。
結末をお待ちください。
幹部A「今回は勝つだろwwwww」
幹部B「楽勝だろwwww」
どうかなー
幹部A・B「「えー」」
>>759氏
転職教官「・・・さっきから何をガツガツ食ってんすか。」
闇炉「いや、こうして鏡開きで作成したお汁粉を食う→おじちゃんにチューしてごらん
→おじちゃんのお口、甘ーい→【理想郷】という計画で・・・」(ガツガツ
転職教官「その寸胴鍋、食いきれるんですか?」
闇炉「部下に出来て上司に出来ん事は無い! 鍋の一つや二つ!!」(ガツガツ
転職教官(・・・本当にデキる部下なら、こういう時、胃腸薬、買ってきておくんだろうなぁ・・・)
闇炉「待ってろ理想郷! (ガツガツ
そして
>>759氏! 素股なら「正常位素股」が今月の闇炉さんのお勧め!
密着度も高く、疑似正常位感が強いため、愛し合う二人にはピッタリ! 詳細はググってくれ!」(ガツガツ
転職教官(・・・買ってくるのはヤメにしよう・・・)
闇炉「あと
>>123氏! その発想にローグバッジ1点分!!」(もりもりムシャムシャ
転職教官「いい加減、食いながら話すのはやめろ!!」
闇炉「ふゴッ!? み、水ぅ〜!!」(ジタバタ
転職教官「ああもう世話のやける!」
転職教官できすぎだぜうんちまん
とりあえずジャンケンたん女説が公式で発表されましたね。
力賊はブリーフ派…そんなことより下着の上からフェラとかEROぐっじょぶ
出番は当分無いと思われたD子のコスプレイ展開クルー?正妻影薄いよ正妻
男か女か判らないとの見解だが良いんだそれはそれで妄想の余地が広がるから
あんな可愛い子が女の子な訳無いじゃないかというのも有りだ
>>8787 双子ロリっ子がピンチの時に旧大陸幼女の守護者闇路さんは何をやっとるんだ
盗賊組がラブってる間に展開がまたもや複数分岐しそうな雰囲気でwktk
133 :
759:2007/01/24(水) 22:38:30 ID:CAl50WC1
「す、すまた!?」
あきの口から思いも寄らなかった言葉
一瞬何かと間違えてるんじゃないかとも思った。いや、今も半分思ってる
あき「あれ?知らない?そういうこと詳しそうなのに」
斬賊「い、いや、知ってるけど…あきらしくな―」
あき「したことは?」
斬賊「ないない!」
あき「気持ちいいよ〜ぉ?」
あきが足を揃えて床に降ろし、指先で自分の内股をなぞる
太股から太股まで、U字を描くように…振り子運動のように
斬賊「し、したことあんのか…?」
あき「ううん、ないよ。適当に言ってみた」
斬賊「な、なんだ…」
俺は内心ほっとした
顔も名前も知らない男に軽いジェラシーのような気持ちを抱きかけていた自分…
だがしかし、そんな自分は見抜かれたくないもんだ
ここはかっこいい嘘を―…
あき「なに?ジェラシー?」
だめでした…
あき「ふーん…(にやにや)」
斬賊「ま、まだ何も言ってねーぞ!」
あき「ま、いいじゃんv ほらー、ぽけーっと座りこんでないでこっちおいで?」
斬賊「あ、あぁはい… オジャマシマス…」
俺はベッドに上がり込み、あきの隣に座る
ベッドに縦に向かい合う二人
そういや初めてのときもこんな儀式っぽい形からだった気がする…
あき「えっとー どうしよっか」
斬賊「ど、どうって?」
あき「だからさー、アタシの脚でするにしたって体位みたいなのあんじゃん」
斬賊「あ、あぁ…なるほど…」
あき「あんた上がいい?アタシが上のほうがいい?あ、それとも横とかしてみる?」
斬賊「じゃ、俺が上で…」
あき「おっけー♪じゃ、あんた下ね」
斬賊「またしてもーΣ(`∀´;) ま、いいか…してもらえるだけでも…」
渋々仰向けになり、天井とにらめっこ
俺の足下ではあきがジーンズを脱ぎ、俺のズボンを下着ごと膝まで降ろしている
どくんどくんと熱を持っていた俺が外気に触れる
ごめん、さっきから外気どころかあきの足にも触れてたね
134 :
759:2007/01/24(水) 22:45:02 ID:CAl50WC1
あき「ズボン脱ぐと結構寒いね…あはは」
斬賊「今はいつもと違う体なんだろ?冷えたりして大丈夫かよ…」
あき「あ、これあったかい」
あきが暖かい缶コーヒーを持つように、俺のを両手で包む
斬賊「"俺"で暖を取るな」
あき「えへへー だってあったかいんだもん
ちょーぉっと待ってね〜…んしょっと はーいおっけー」
後ろから布団をかぶり、俺の上に馬乗りになるあき
俺の足にも布団が覆いかぶさる
あき「痛かったら言ってくださいねー」
斬賊「そんな歯医者さんみたいな…ってか痛いの!?」
あき「まさかー 念のためだよ念のため」
斬賊「そうでありますように…」
あき「不安がってる割にこっちはかちんこちんだよ?w」
あきがまた指で擦り始める
それと同時進行であきが自分の下着を少しずつ俺に近付けて行く…
ぴと
いつも自分が穿いている下着とは違う布の感触
さらにあきの股と自分自身が重なる景色
なんとも言えないやらしさを生む
斬賊「俺に画力があったらこの光景をみんなに伝えられるのに…」
あきは応えず、俺の上で足を少しずつ閉じて行く
ぴとぉぉん
あきの内股が俺をサンドイッチ
その白く柔らかい肌が俺を包み込む
斬賊「なんか…胸でしてるみたいだな…」
あき「気持ちいいの?」
斬賊「あきの太股があったかくてさ、しかもすぐそこにあきの下着と"下"があって…
なんつーか…シチュエーション的にも気持ちいい?
あき「こっちはシたくてもできないのにずるい男めv」(妖しい微笑み)
斬賊「生理過ぎたらめいっぱいしてあげ―…」
あき「結構でーす」(アレを軽くでこぴん)
斬賊「ぐぉめんなさい!」
あき「っていうかさ」
斬賊「ん、ん?」
あき「これどうやって動いたらいいんだろ?」
斬賊「普通に前後左右上下ご自由に?」
あき「だってあんま激しく動いたら気分悪くなるしー」
斬賊「じゃあどうすんですか…」
あき「どうすんの?」
斬賊「あきが決めたんじゃまいか、この体位」
あき「じゃあやめっ!」
135 :
759:2007/01/24(水) 22:57:04 ID:CAl50WC1
斬賊「え、ええぇ!?」
あき「横でしよ♪」
斬賊「あぁそっちか…」
あき「なに?」
斬賊「いや、こっちの話
それよかあきさん、横もいいけどその前に…」
あき「んん?」
斬賊「ちょっとだけ!ちょっとだけでいいからこのまま軽く動いてくんね?」
あき「ちょっとだよ?」
あきはそういうと緩めかけていた両足を閉じて俺を挟み、
その場で揺れるように動き始めた
あき「いきそうになったら絶対言えよぉ?」
まさにパイ○リのように、あきの柔らかい太股の中で擦られる
さらに上から、あきの下着の布の感触が俺の裏側をこする
今までさんざん焦らされていた分を取り返すようにみるみるうちに絶頂感に襲われる
あき「んっんっんっんっ…」
とどめにあきの喘ぐような声
もちろん実際には体を揺らしているせいで呼吸が荒くなっているだけなんだけれども
斬賊「あき…やばいかも…」
あき「はーい、じゃあおしまーい」
膝立ちになって俺の上から退くと、「ぽふん」と隣に寝転ぶあき
言わないほうが幸せだったのだろうか…
つづく
136 :
759:2007/01/24(水) 23:00:35 ID:CAl50WC1
うわは、とっても中途半端('A';)
いっつもいっつもごめんなさいごめんなさい(pA'q)
焦らしと中途半端の違いってなんですかね?(切に
○次回予告
騎乗位っぽくしてみようかと思ったけど途中で生理設定に気づいて断念・・・。
とりあえずあきが動かなくていい方向へっ
お楽しみに♪
>>122さん
へへへ。お褒めに預かり光栄ですー。
心の中では内股が細い人って羨ましいのです・・・とっても
>>123さん
ちょっと調べたらいろいろ出てきましたっ
ネットってすげえ('∀'人)(今さら
>>124さん
それはほら、言葉のあやってやつですよ?
なんというかその・・・言い訳すればするほど余計なこと言いそうなのでやめときます!
>>125さん
えぇと・・・どーも♪
じゃなくてこういうのはスルーでもいいんですよ・・・ね?
「俺だけスルーかようわああん」とかになってしまうと気の毒なのでほっとけなく・・・
>>126さん
今思いつきました。
×すまたはロリの特権 ○すまたはぺったんこの特権
ですよね?(っA')゚・。)
>>8787さん
賊っ子2人のラブラブな流れのあとのさわやか?な幼稚園児2人の無敵ぱわー!
じゃんぐるじむ って確かに言いにくかったです。なつかしや〜
それから転職教官が最近いいキャラしてるように思えてきました(遅い
でもやっぱりボケ担当の闇炉さんいいですよ闇炉さん
おっぱいうpは一種の愛の手
基本無料でスルーよろ
焦らしというより生殺しだよ姐さん・・・嫌いじゃないけどな!Mだから
( ゚∀゚)
( )
| 彡つ
し∪J
>>759 身体を労わりながらのセクースは刺激が薄めとはいえ限定的なシチュだけに妙な興奮が
今回はいつもより少し長め+斬りのアレ場面で激しく萌へた
第45話 「こういう罠なら喜んでかかる!」
〜カニングシティー近く住宅地 キリ子のアパート〜
シックスナインの体勢でキリ子を攻めていた力賊は、キリ子が自分の攻めとは無関係に
震えている事に気が付いた。
力賊「どうした?」
キリ子「・・・」
力賊「寒い?」
南国生まれのため、寒さに極端に弱いキリ子。
いくら暖房器具をフル回転させているとはいえ、全裸でい続けるのは辛かった。
力賊「じゃあ・・・ナカからあったまるか?」
キリ子「・・・」
力賊の問いかけをやんわりと断り、ベッドから降りたキリ子は、四つんばいの体勢で
箪笥から何かを探し始めた。
自分に向けられ、ふるふると震える小さなお尻を、ベッドに腰かけて見ている力賊。
力賊(・・・バックから攻めろって誘いなのか・・・?)
既に自分の肉棒は天を仰ぎ、あるべき場所に収まる事を切望している。
30秒ほど、愛らしいダンスが続いた後、キリ子が箪笥から取り出したものは・・・
・・・腕の長さほどもある、2つの白い布袋だった。
力賊「なんだそれ?」
質問に答えず、座ったままそれを履くキリ子。
キリ子「・・・♪」
力賊(うわぁ これ 狙ってやってるとしたら 凄い破壊力ー)
全 裸 に ル ー ズ ソ ッ ク ス 。
その格好のまま、キリ子はベッドに戻り、力賊の隣に座った。
キリ子「♪」(笑顔
力賊「・・・・・・すまん、もう辛抱たまらんッ!」
キリ子「!」
叫びと共にキリ子を押し倒し、口内から体内へ侵入せんばかりに唇を、舌を押し付ける力賊。
そのまま、勢いで暴れる肉棒を、強引にキリ子の膣口に突き入れた。
キリ子「ぁ・・・♪」
愛する者に満たされる悦びに、声をあげるキリ子。
最奥部まで到達した肉棒を完全に包み込み、ヒダの一つ一つでしっかりと固定する。
キリ子は唇を離すと、力賊の耳元でそっと囁いた。
キリ子「リッキー・・・とってもあったかいよ・・・♪」(笑顔
その言葉に、力賊はキリ子を強く抱き締める事で答え、キリ子もまた、力賊を強く抱き締めた。
〜ヘネシス近く 公園〜
幼女2人に詰め寄る大人2人。通報されてもおかしくない状況だが、
4人以外に人のいない公園では、通報する者がいなかった。
幹部A「さぁ、俺達についてきてくれ。」
ユミ子「やだ! くさい!」
幹部A「くさい・・・!」(泣
シンプルかつストレートな拒否に、幹部Aはショックを隠しきれなかった。
幹部B「マトモにダメージ食らうなよ!」
幹部A「おじちゃんだなんて・・・」(ふるふる
幹部B「情けねぇな。いいか、こういうのにはコツがあるんだよ。」
幹部Bはしゃがみこみ、2人に視線を合わせると、「可能な限り」優しく言った。
幹部B「お兄ちゃん達についてきてくれたら、お菓子をあげよう!」(笑顔
イユ子「やだ! きもい!」
幹部B「きもい・・・!」(ガーン
幹部A「お前もショック受けてるじゃねえか・・・!」
ピュアかつ遠慮の無い拒否に、幹部Bもまたショックを受けていた。
幼児に簡単にあしらわれる二人は、誰が見てもヤクザでは無かった。
ユミ子「それに、へんなひとにきをつけろって、プリねえちゃんいってたもん!」
イユ子「おじちゃんたち、へんだもん!」
言いたい放題言われ、堪忍袋の緒が切れた幹部Aは、ついに2人に襲い掛かった。
幹部A「こ・・・このガキャアーっ!」
ユミ子・イユ子「「うわぁーん!」」
次回! 「ピンチの時には何が来る?」 乞うご期待!
〜おまけというか同時進行だなコレは〜
カニングシティー 喫茶店「卍チャミセ卍」
D子がゆっくりとコーヒーを味わっている時、向かいの席に待ち人が現われた。
ドラ子「すまんな、遅くなって。」
D子「いいのいいの。さっき来たばっかりだから。」
ドラ子は店員にミルクティーを注文すると、D子に向き直った。
ドラ子「言われていたものは見つかったし、持って帰っても来た。」
D子「良かった♪」
ドラ子「ただ・・・」
D子「ただ?」
ドラ子「ちょっとサイズがきつくて、ずっと着てるのは無理だな。特に胸がきつ」
D子「いやいやいやいや全部言わなくていいから。わかるから。」
隣のテーブルの男性の不審な目に、D子は慌ててドラ子の発言を制した。
ドラ子「しかし、こういう計画は初めてなのでな。ちょっと緊張する。」
D子「だいじょぶだいじょぶ! ちゃんとこうして企画を詰めれば・・・!」
新ストーリー、鋭意進行中!
>>129氏
転職教官「ありがとうございます。」
闇炉「ジャンケンたんが女の子だと!? よし、ちょっと出かけてくる!」
転職教官「野球拳はやってくれないと思いますよ?」
闇炉「なんと! 俺の心が読めるとは、お前はまさかエスパー?! なんて出来る部下だ!」
転職教官「いや、誰でもわかると思います。」
>>130氏
お待たせしました。あの二人の共演でございます!
いやこの場合共艶というのが正しい用法か?
新しい道に、自覚は無くとも目覚めたD子の悪巧み、鋭意進行中!
>>132氏
転職教官「『全部脱がすまで帰らない』っつって、出かけました・・・。」
>>759氏
剣騎「とりあえず斬賊君の脳にPC直結して、見えたものうpキボンヌ、と・・・」(カタカタ
剣騎「ZIPでくれ、と・・・」(カタカタ
剣騎「・・・・・・」
剣騎「むしろ、出しちゃってから「気持ちよすぎて」とか言えば作戦勝ちだったのになぁ。」(遠い目
〜〜
転職教官「ありがとうございます。 肝心の闇炉さんですが、先ほどイカサマがバレて
警察に連れていかれたとの事です。本人からの返答は、もう少々お待ちください。」
南国生まれと聞いて褐色が連想される駄目人間 それにルーズソックスなんてもう(ry
投げかけられる悪意0の感想に心が挫けそうです
>>759 あんまり焦らし過ぎると襲われかねないですよハァハァ 多分返り討ちだけど
前が駄目なら後ろがあるから良いじゃないと思ってたが激しい動きも禁物か
このおいしい展k……ピンチを救いにくる空気読めない男は誰だ
1.剣さん格好イイ!
2.ここまで影が消えそうな程薄い鈍軍
3.助けは来ない、現実は非常であるので自力射殺
4.D子姉が助けてくれるがその後示しをつけろと脅されカラダを
幹部達が返り討ちフラグ・・・(´・ω・`)
>>8787 >ナカから暖まる
……もしかしなくても付けてないのか?生なんだな?(*´∀`)ムハー
あまり予想するとやり難いだろうからしないが新たな局面の予感
147 :
759:2007/01/28(日) 02:37:04 ID:tLHqXwZM
横になりました
(具体的に言うとドア側に俺、キッチン側にあき)
布団をかぶって向かい合いました
あき「へへ…アタシが上は失敗だったね」
斬賊「…だな(ちょっとシテもらったけど)」
あき「でもまーいいじゃん♪こんな風に多少失敗したほうが」
斬賊「なんでよ?」
あき「なんか初めてえっちするカップルみたいでしょ?v」
斬賊「あ、あぁ…(なんで今日のあきはこんなにも女の子女の子してるんだ…)」
何かが違うあきに対して調子がつかない
俺はしっくり来ない感じを誤魔化すように後頭部をかく
斬賊「で? 横っつうと― !!!(え、ちょっ 何これ何これ何これ何これ!)」
"何"かはわかってる
あきが目を閉じて「いかにもな体勢」でいる
顎をあげ、胸の前で手をついて俯せにならないように自重を支えながら
「(なんかいつもよりよけいに照れるな…)」
…ちゅ
「…んん…はん…ちゅぴ…ふぅぅん…」
今度は唇を味わう前に舌が触れ合う
重なるあきの声とキスの音
今度は意識がはっきりしているあき
今まで自分が焦らされていたかの如く、貪るように唇に吸い付いて来る
ちゅうぅ…ちゅちゅ
俺も負けじとあきの舌にすがりつく
あきの舌は待ち構えていたみたいに自分の舌で俺のそれを引き寄せ、浸食する
ちゅく…ぴちゅ…ちゅぷ
綱引きみたいに互いが互いの舌を絡め合い、引き合う
俺が力を緩めればあきが自分の口内で俺の舌を、アメをもらった子どものようにいじくり、
俺が抜こうとすればついて来て、俺はそのまま口の中であきの舌を吸い、つつき、なめ回す
気がつけばあきの右手は俺の肩を掴み
左手は下腹部をゆっくりいったりきたり
駄菓子菓子、反撃(?)しようにもできない…
うーん…胸は痛いだろうし…
ちゅん
「さわりたい?」
あきが唇を離して尋ねる
まばたきはせず、少しうるんだ瞳
左手はもちろん(?)ゆっくりと這うまま
148 :
759:2007/01/28(日) 02:43:43 ID:tLHqXwZM
斬賊「な、何を?」
あき「こーこ、さわりたい?」(右手を胸に添える)
斬賊「その…」
あき「女の子のおっぱい、さわったことないでしょぉ? さわってみたくなぁい?」(左手も胸に重ねる)
斬賊「あ…えっと…」
情けないながらも、まさかの誘惑にどう答えたらいいのか分からない
えーと、これは『初えっちのときのカップル』の中だからYESか?(だって触ったことあるし)
しかしあきのカラダ的にはNOだよな?
「やわらかあいよ? さわってもいいんだよ…?」
今だけ耳ダークサイトだ!耳だけシャットアウト!聴覚封印!
"スキル使いに必要な心の余裕がありません"
だめだ!シックスセンス(パッシブスキル)の優先度が高過ぎる!
「…さわって?」
言いながらあきの両手は俺の左手(自由に動かせるほう)を掴んで徐々に自分の胸へと…
ちゅ
「んむぅ!」
半ば無理やりキス
これであきの官能的な誘惑を封じるとともに考える時間を稼ぐ
「んん!…ん………あ…ん…」
はじめこそ唇を離そうとしていたあきも
次第に先のようにキスに夢中になり始めた
俺の左手を握るあきの両手も、自分へ引き寄せるように力がこもる
斬賊「(考えろ…考えるんだ…!)」
あき「んん…はむぅ…」
あきはまるで花の蜜を吸う蝶みたいに俺の口の中へ舌を伸ばしてくる
ともかく乱雑に舌を入れ、口内でうろうろするだけ
そのキスの仕方が本能的なもののようにさえ思えてきた
斬賊「んむぐ…あ、あきさんあきさん」
あき「はんむ…なあに?胸触りたくなったあ?」
斬賊「い、いや、"いや"じゃないけど今からしようとしてた事はそうじゃないだろ?」
あき「? なんだっけ?」
斬賊「すまた!す・ま・た!」
あき「やーだぁ、斬くんったらそんな卑猥な言葉大声で言うなんてー」(意地悪そうににやにやしながら)
斬賊「さ、最初に言ったのはあきだぞ!」
あき「わかったわかったー してあげるから怒んないの〜」
そういうとあきは俺のを優しく手に取り、横になったまま軽く足を開いて
自分の腰を少しずつ近付けて行く
まるであきに挿入させてもらってるかのように、あきの下着に向かってゆっくり…
あき「(初えっち風な雰囲気、もうちょっと続けて欲しかったナ・・・)」
つづく
149 :
759:2007/01/28(日) 02:53:00 ID:tLHqXwZM
毎回2レスに収まらない759です。どうも('ヮ')ノ
今回はぎりぎりっぽかったので2,3...4,5,6行くらい削って解決。
○次回予告
やっとすまたへ?
ごめんなさい、まだ書いてないのです(汗
>>137さん
つまりオトクなのですね?(え?
了解しました〜。
>>138さん
そういえば「Mだから」「Mの特権」とかは聞きますけど逆はいませんね〜?
ここはMだらけってことですか('A'*)
>>139さん
えっちは快感の強さとか刺激の強さだけではないのです!
それはもうキスだけで小一時間とか(省略されました。
焦らしと意識して書くと、いくぅ→寸止め の繰り返しなせいか長くなってしまいました・・・。
そろそろどうにかこうにか終わらせるつもりではいます。一応。
>>8787さん
やっぱり今回も賊っ子2人のラブラブ展開のあとの双子っ子のあどけなさ全開でさわやかに〜
と思ったらD子とドラ子の新ストーリがっ
わくわくてかてか
斬賊「そんなことしたらあきさんにまた恐ろしい目に合わされてしまうんだ・・・!>剣ちゃん」
>>142さん
あき>斬賊 が濃厚な今は大丈夫だと思います。
でもいつか立場逆転というか、あきが(最初から最後まで)弱弱しい場面も書いてみたいですねっ
>>759 妄想内でも(結局強めたが)一応は配慮していただけあって斬は以外にフェミニスト
まぁ触ったら触ったで我に返った瞬間折られる危険性を孕むというのもあるがw
誘惑火魔カワユス GJ!
スキルのくだり何のことか判らなかったが読み返して納得
本スレの誤爆か闇炉でスカをやってほしいという希望か
第46話 「最近はヒロインが助けに来る事も多いですよね」
〜ヘネシス近く 公園〜
ユミ子・イユ子「「うわぁーん!」」
幹部A「大人しくしろ!」
いくら弓・石弓(なぜか変換できない)の使い手とは言え、体格差には勝てなかった。
幹部Aがユミ子を、幹部Bがイユ子を抱え上げるまで、時間はかからなかった。
幹部B「ケッ! こんなに暴れるんだったら、まずは大人しくさせちまうか?!」
幹部Aに目をやり、抱えたイユ子の尻を叩く幹部B。
その意味を瞬時に理解し、苦笑する幹部A。
幹部A「ここでかよ! まぁお前の趣味は今に始まった事じゃねーからいいけどよ!」
幹部B「このションベン臭さ、お前にもわかるって!」
イユ子「うわぁーん! やだよー!」
暴れるイユ子のパンツ(今日はうさちゃんパンツ)に手をかけ、引き摺り下ろそうとする幹部B。
既に幹部Bの肉棒は、皮のパンツの上からでも確認出来るほど怒張していた。
ユミ子「たすけてー!」
幹部A「助けなんかこねえよ! あんま暴れてるとお前もヤられんだぞ! 大人しくしろ!」
イユ子「たすけてー!」
幹部B「この、おとなしく、ブッ刺されろってんだよっ!」
暴れながら、助けを求めて叫ぶ2人。
ユミ子「けんにいちゃん!」
イユ子「どんにいちゃん!」
ユミ子「プリねえちゃん!」
イユ子「ドラこねえちゃん!」
ユミ子「りきにいちゃん!」
イユ子「きりねえちゃん!」
ユミ子・イユ子「「ぷるきゅあ!! たすけてーっ!!!」」
???「ファイアー悪送球ゥゥゥッ!!!!」
ボギャッ
幹部B「ぐェッ?!」
幹部Bの後頭部に、文字通りの火の球が投げつけられた。
整髪料に引火し、たちまち幹部Bの頭が燃え出す。
幹部B「うわ、あつっ! アッー!」
たまらずイユ子を落とす幹部B。幹部Aは実戦の経験から、火の玉の投げられた方向に素早く体を向けた。
幹部A「誰だッ!?」
太陽に照らされ、逆光の中に映る2人の影。線の細さから、どちらも男性では無い。
左の女「大人が力で子供を押さえ付け!」
右の女「あまつさえ! その欲望の毒牙に、少女の花弁を散らさんとは!」
2人組「「その罪ッ! 許せん!!」」
幹部A「だから誰だって!」
困惑する幹部Aとは対照的に、ユミ子とイユ子は絶対的な安心の中にいた。
その声の正体を、誰よりも知っていたからだ。
ユミ子「あっ! きてくれた!」
イユ子「うわぁ! ほんものだ!」
左の女「天が呼ぶ! 地が呼ぶ! 人が呼ぶ!」(バッ バッ ババッ
右の女「悪を倒せと 皆が呼ぶ!」(バッ ババッ
2人はそのまま互いの手を握り、ヤクザ達に向けて名乗りを上げた。
プルキュア「「ふたりは、プルキュアッ!!!」」(バシーン!!!
キュアレッド「ママッシュに代わって・・・!」
キュアブルー「おしおきよ!」(ビシッ
幹部A「・・・・・・」
あっけにとられる幹部Aを現実に引き戻したのは、ようやく頭を消火した幹部Bの声だった。
幹部B「ケッ! プルキュアだか古着屋だか知らねーが、本職の怖さを教えてやる!」
ホルスターから銃を引き抜き、スライドを引く。
幹部B「てめぇら全員ブッ飛ばして、俺様の肉便器だ!」
幹部A(・・・・・・あれ? 俺のは? 俺には割り当て無し?)
次回! 「あまぁいみるく」 乞うご期待!
元ネタが全部わかった人に人気度+1。
>>142氏
諸葛亮曰く「ソックスは残すように」との事なので、
履かせてみました。
まだまだキリ子の悪意0%、破壊力150%の攻撃は続きます。
>>143氏
1:剣騎「へっくし!」(くしゃみ
2:鈍軍「今日の夕飯何にしようかな・・・(´・ω・`)」(買い物中
3:しかしパチソコもブーブーガンも持っていなかった! ざんねん!
というわけで正解は5。
残念ながらスーパーデンデン君はボッシュートです。
>>144氏
時系列で言うと、現在D子姉さんはドラ子さんに電話をかけているあたりです。
その展開も悪くは無いんですが。
>>145氏
もう既に死亡フラグまで立っています。
>>146氏
もちろん生です。今回はシャワーすら浴びない即即プレイ。
そこらへんの説明も次回あたりでしておきますかね。
>>759氏
剣騎「でもそれが嬉しいんだろう? と・・・」(カタカタ
剣騎「・・・・・・」
剣騎「・・・もしかしてオレの性癖って特殊なのか・・・?」(今更驚き
初えっち風な雰囲気だけで御飯3杯ペロリでした。
したい! でもできない! じゃあなんとかしよう! 出来る範囲で!
というシチュエーションが割りと好きなので、続きが非常に待ち遠しい今日この頃です。
>>153氏
転職教官「あ、お帰りなさ・・・って臭ッ!!!」
闇炉「\(・∀・)/ ウンコー」
転職教官「大の大人が「ウンコー」じゃねえよ!」
闇炉「やれやれ、貴様、私の部下の癖に無知だな。
ウンコー とは、エチオピア語で「来る、来た、ようこそ」という意味だ。
正しくは「ウンコ アン デナ マットー」と言う。
これへの返しは「ウンコ アン デナ コイユ」と言うのが正しいのだ。」(珍しく本当の話
転職教官「どうでもいいから何故クソまみれなのか説明汁!!」
闇炉「警察からの帰りに、3次試験受けたいってヤツがいてさー。
手裏剣かと思ったらウンコ投げてきやがって、このザマよ。
分身だったから直接は食らってないはずなんだが・・・」
転職教官「いいから風呂入れ! 装備品も洗うから全部脱げ!」
闇炉「えっ・・・ そんな・・・ 先にお風呂だなんて・・・恥ずかしい・・・
一緒に・・・ね?」
転職教官「きめぇよバーローwwwwwwwww」
魔法少女とペドロリ魅惑の5P、グラサンなんかには勿体ない
後書き見るまでDコンビがコスプレで駆け付けたのかと思ってたw
>>幹部B
解るようになったら人間終わりだと思うんだ
自分?その場所はとっくの昔に通った道だと言っておk
真昼間の公園で幼児二人を青姦とは中々デンジャーな考えだよ半裸茶髪
>>153 「う〜〜忍者忍者」
今忍者を求めて全力疾走している僕は闇炉様に仕えるごく一般的な試験官
強いて違うところをあげるとすればホモネタに使われやすいってとこかナー 名前はまだ無い
そんなわけでカニングにある酒場のトイレにやってきたのだ
(後略)
オチまで知らないと意味判らんだろw
161 :
759:2007/02/02(金) 01:34:45 ID:2k9dOBF8
むにゅぅ
再び、俺はあきの太股に挟まれた。柔らかい感触が俺を包む
やはりパイ○リと似てる気がする
「なんか…内股がむずむずする…w」
くすぐったいのか、語尾がクスクスと囁き笑いになるあき
斬賊「さっきもしたやん」
あき「さっきとはなんか違う感じ…横になってるからかな…」
斬賊「そうなのか?まぁ俺もあきの片足分の圧迫感がさっきよりほどよくいい感じになってるけども」
あき「それって気持ちいいってことだ?」
斬賊「あ、あぁ、まぁ…」
あき「なーんではっきり"うん"って言えないのかなー?」
斬賊「いや、だってほら、男が喘いだりすんの恥ずかしいじゃん」
あき「女の子だって恥ずかしいんですけどぉー」
斬賊「やっぱ男たるもの淡白で威厳がないとだめだろ?」
あき「淡白な人がじぇらしーねぇ? へ〜ぇ」
相変わらずこいつの悪戯っぽい目付きは小悪魔だ
そこがかわいく写る俺の目もこの小悪魔のせいだ
斬賊「そ、そんなことより早くしてくれよ!」
あき「え?あんたが動くんだよ?」
斬賊「あれぇΣ(´◇`||)」
あき「だってこんな態勢でアタシから動いたらナフキンずれちゃいそうだし」
斬賊「もっといいナフキン買おうぜ」
あき「わかったから早く動いてよー」
斬賊「え、動いて欲しいの?」
あき「え……」
『しまった』という感じで視線を逸らすあき
ここは俺ペースを取り戻す(はじめからなかったけど)チャンスか!?
斬賊「あきも動いて欲しいのか?ってことは気持ちいいのかなァ?」
あき「そ、そんなわけないじゃん!」
斬賊「じゃぁ止めてもいいんだぜ?」
これは半分ガチだった
仮にあきが苦痛でしかないならやはりそんなことを強いるつもりはない
さらに今回は生理のこともある。あまり無理はさせたくない(手遅れな気もするけど)
が、やはりこう言われるとあきだって黙ってはおらず…
「うん、いいよ?やめても」
誰か俺に押し具合と引き具合を教えてください…
斬賊「そ、そこまで言うなら動いてやるよ!」
あき「なに言ってんのさ、自分がして欲し―…んフ…くせにっ」
俺は強引な流れを腰の動きで誤魔化す
あきはくすぐったさが再び襲って来たのか含み笑いで反論する
ちゅ
が、口を塞いでそれ以上はシャットアウト蚊帳の外
唇同士のじゃれ合いはすぐに舌同士の絡み合いにかわる
俺はあきの足の間を行ったり来たりしながら、あきのブラを上にめくる
162 :
759:2007/02/02(金) 01:40:49 ID:2k9dOBF8
あき「んん…!」
斬賊「大丈夫、痛くしねぇから」
俺はそれだけ言うと返事をさせる前に再びキス
めくったブラの下、内股で俺を受け止めながらその振動で揺れる胸
俺はその胸の先へと指を這わせる
つまむとかいじるわけじゃなく、先端をなぞるだけ
そしてまたキス
今度はあきから
「ふ…ん…ちゅぴ…んくぅ…んん…」
あきの濃厚な艶のある声が俺を耳から溶かしていく
あきの太股から、あきの体が熱っぽくなってるのが伝わる
「むね…触りたかったら触って、いいよ…」
キスの合間、というかキスの直後のあきの声は眠そうな甘ったるい声になる
その声色があきの可愛さ、色っぽさを何倍にも引きだす
斬賊「でも痛いんじゃねぇのか?」
あき「ちょっとくらいなら、大丈夫…ていうか…アタシが、触って欲しいの…少しだけ…
なんか…胸触られると優しいえっちしてるみたいで…スキ、なの…」
あきは俺が聞く前に自分から説明していく
あき「ね?だからちょっとだけでいいから触って…?」
斬賊「ま、まぁあきがそこまで言うなら…少しな?(と自分に言い聞かせ)」
俺はそっと、あきの胸へ手を伸ばす。すぐ下にあるシーツみたいに白い乳房へ
ふにゅ
あきの胸は俺の指を拒むように張っている
さっき寝てる隙に触ったときよりも、だ
仰向けだったからだろうか?
斬賊「大丈夫か?なんか胸の張り具合に俺が不安になるんすけど…」
あき「優しくだったら大丈夫だから…おねがい」
今まで隠していたかのように、あきの声は弱々しく幼さを帯びていた
その声に刺激されたのか、おろそかだった腰の動きは思い出したかのように早くなる
くにゅくちゅ ふわふわさわさわ
やらしい汁があきの両足の中でもみくちゃにされる
さらにあきの要望どおり、「優しく」を意識して胸を触る
なでるように、なぞるように、決して爪は立てず、指は力まず
「は…ぁん…んん…」
そしてあきの眠そうな甘ったるい声
つづく
163 :
759:2007/02/02(金) 01:58:44 ID:2k9dOBF8
「くすんだ橙色をした本体から、細い道を通って白濁液が2回、3回と勢いよく飛び出す
それはすぐに白い肌に別の白を乗せ、ゆっくりと滴り落ちる
自分の肌を滑るその白い何かを、指ですくって体に塗りつけるようにこする少女
それはすぐに・・・」
ゆき(中身かな)「ちょちょっとっ あいちゃん何読んでるの!?」
あい「え?これ日記だよ?」
ゆき「にっき?」
あい「うん!ボクの今日のにっき!☆」
ゆき「それ・・・何してるとこなの・・・?」
あい「やだぁ・・・ゆきちゃん分かってるくせにそんなこと聞かないでよぉー(〃∀〃)」
ゆき「わ、わかんない・・・よ?」
あい「もー ボクに言わせるつもりなのぉ?」
ゆき「え、えっと・・・」
あい「お風呂だよ?おふろ☆」
ゆき「オフロ?」
あい「ぼでぃそーぷをね、タオルじゃなくて体にぴゅぴゅって出して遊んだの♪」
*ごめんなさいフィクションです
あいちゃんはこんな文章書きません
164 :
759:2007/02/02(金) 02:00:46 ID:2k9dOBF8
やっぱり今回も10行くらい削っちゃいました。どうも('ヮ')ノ
いい加減何行まで書けるのか把握してから文章書くべきですよねそうですよね。
今日もやっぱりごめんなさいいぃぃ
○次回予告
いよいよ?というか足で挟んでもらっておきながらあんまりそれらしい描写がなかった今回
次回はやっとすまた実現!のはず
>>150さん
イチバンのフェミニストはグリーバさんですけどね?('A'*)
触る→怒られる っていう流れがこの2人らしさかなって思いつつ、
その先どうやってえちぃ流れに戻そうか迷った(できなかった)ので触らなかったのです、きっと。
>>151さん
そうなんですよぉぉ
誘惑されてるから耳だけダークサイト(透明になって無敵だぜ!)
⇒シックスセンス(第6感)で聞こえてしまう!
という感じの流れで、前後にそれらしい説明?を書いていたんですけど
例の行数オーバーで削ったら見事にわかりにくくなったのです・・・
ごめんなさい(っA')゚・。
>>8787さん
あぁー!ふたりっこが!と思ったらぷるきゅあ!
しかもD子ドラ子コンビ(?)じゃないっ?
なんだかハテナマークとわくてかが同時進行中です!
そしてきっと斬くんも剣ちゃんと同じ仲間かも知れませんね?
えっち時に会話の押し引きを見極めれるかは切実な問題のため同意
番外アレが橙色ってことは無いので最初から判ってました・・・ホントダヨ?
>>お風呂
もちろん洗ってくれるのは……ゲフンゲフン
>>759 刺激弱めのもどかしさに(*´∀`)ハァハァ GJ!
おじいちゃんのおひげプレイ
何と無く予想はしていたが一瞬でも期待に胸膨らませた俺に謝れorz
つ【擬人化】
172 :
759:2007/02/04(日) 00:31:36 ID:1mChARuJ
んち…くち…
あきの内股と俺がこすれ合う音が響く
あきの太ももは胸のように柔らかく、かつ適度にひき締まった脚の筋肉が心地よく俺を挟み混む
「はぁぅ…なんかえっちぃぃ…」
特殊(?)なプレイにお互いがいつもと違う感覚になる
斬賊「気持ちよ…くはないか… 具体的にはどんな感じ?」
あき「えっち…してるみたいに動いてるのに、アタシの中には入ってなくて…
脚の内側が暖かくてぬるぬるしてて…あれが直接肌にくっついてるって思ったら…なんか…」
斬賊「なんか?」
あき「わ、かんなぃぃ…」
あきはそう言うと俺の首に手を回し、体を抱き寄せる
あきの胸の上にあった俺の手はそのまま二人に挟まれ
不可抗力であきの胸をふんわりと押し潰す
あき「なんか…胸、痛気持ちいい…かも…」
斬賊「ようこそマゾの世界へ」
あき「先っぽ、ちょっといじってみて…」
きゅむ
あき「は…ん…痛くないかも…」
斬賊「やっぱ乳が痛いのか?」
あき「なんかその言い方おじさんくさぃ…w
わかんないけど…アタシの場合は先っぽだと痛くないみたい…」
斬賊「まぁ個人差あるっていうしな…」
あき「先っぽだったら、いっぱいキスしてもいい…よv」
斬賊「して欲しいんだろ?w」
あき「……ぅん」
頬を真っ赤にしてうなずくあき
いつものギャップも手伝って何倍も可愛い表情
俺はその表情を見て少し意地悪したくなった
斬賊「じゃあちゃんとおねだりしてみようか」
あき「ぇぇ…?」
斬賊「ほらほら、どこをどうして欲しいのか言ってみな?」
あき「ぅ……えと…」
斬賊「早く言わないとおじさんいっちゃうぞ〜」(気持ち腰を動きを早める)
あき「やぁん…待って待って…っ」
斬賊「(この表情だけでもいけそう…)」
あき「き、斬くんに、アタシの…胸を、気持ちよくして、欲しいです…」
斬賊「どこをどうしたら気持ちよくなるのかな?」
あき「胸の、先っぽに、キス…して…」
斬賊「先っぽってなんて言うんだっけ?」
あき「そんなぁ恥ずかしくて言えないよぉ…」
斬賊「じゃあしてあげない」
あき「…ち、ち…くび…」
斬賊「ち くび って分けて言わなかったか?」
あき「あぁんもうばかあぁ…」
恥ずかしさに耐え切れなくなったのか、
首に回した手に力をこめ、俺の顔を自分の胸に引き寄せるあき
白いおもちに桜の花びらが一枚乗ったような胸が目の前に迫る
俺は「しかたないなァ」と意地悪に言うとその花びらをすくうようにキスをした
173 :
759:2007/02/04(日) 00:33:38 ID:1mChARuJ
「んっ…」
そのまま見上げれば、快感に耐えるためか、目を閉じて唇を結ぶあきの紅潮した顔
俺はその官能的な表情を楽しみつつ、
両手を片方ずつ、布団の中に忍び込ませ、あきの腰あたりで一旦止まる
斬賊「念願の胸にキスしてもらった気持ちは?」
あき「はぁん…いぃ…きもちぃ…」
斬賊「俺も本格的にいきそう…」
あき「ん…いいよ…あしでいっぱい擦って…」
斬賊「今度は寸止めされる要素ないよな?このまま脚に出していいんだよな?」
あき「くす…だいじょーぶぅ…」
そんな会話をしながら、両手をこっそり、だけどためらわずに
あきの腰のラインに這わせたまま下へ降ろす
"するん"と俺の手は紐パンを乗り越えてあきのおしりを滑る
「ひゃんっ」
あきの驚きが、ぴくっと震えるおしりから伝わる
俺は構わずあきのおしりを揉みながら腰の動きを早める
「あぁ…ん…ばかぁ…」
胸のように柔らかいおしりの肉が俺の指を柔らかく受け入れる
今はこっちのほうが俺の知っている胸の感触に近いかも知れない
斬賊「今度こそマジで…」
あき「ん。出していいよ…」
両手で抱え込んだおしりを抱き寄せ、普通にするのと同じように出たり入ったり
無意識なのか少しでも貢献したいからなのか、あきの太ももの締め付けもきつくなる
斬賊「あぁ…いいよその締め付け…」
あき「んっんっ…アタシもっ、あったかぁい… どんどん固くなってるの、分かるよぉ…」
斬賊「そう言われると中に入れてるみたいだなw」
あき「そう、思って?アタシの中でいって?」
斬賊「じゃあ中に出すぞ…!」
あき「うん…っ いっぱい出していいよぉ」
あきはまるで自分もいくかのように、首から背中に移動した手に力をこめる
俺も両手で包んでいたあきのおしりをできるだけ太ももまで下げて、裏側から触れそうな
くらい内股を掴んで…腰を…
斬賊「(あ、やべ 出る瞬間にちょっと抜かねぇと脚に挟まれたままカナッペの布団に出しちまう)」
斬賊「あき、ちょい脚の力を…」
あき「もっと?…ん」
斬賊「ちょ!ちが!そんなぎゅってされたら!」
つづく
174 :
759:2007/02/04(日) 00:44:38 ID:1mChARuJ
えっと・・・なんか終わりみたいです。次回で。
○次回予告
もう焦らすネタというか、作業を中断する要素が見つかりませんでした・・・。
ま、まぁなんだか長く続けてる気がするのでそろそろ終わってもいいかな?
一応、終わり際にサービス?というか、ただ脚に出して終わりじゃない展開を用意したつもりです。
あ、でもあんまりというかもうまるっと期待しないでくださいね?
>>165さん
普通に私の削るところミスだと思うんですけど、やっぱり迷います・・・。
かと言って今更訂正するほどアドリブ効かないタチでして・・・(っA')゚・。
自分の部屋のを見てそのまま書いたんですけどやっぱり橙色はないですよねそうですよねごめんなさいぃぃ
でもなんとなく橙色に見えません?見えませんよねそうですよね。
>>166さん
あいちゃんはあんな性格でも、自分の裸を見られたら絶叫しちゃう子(という設定)なのです。
あ、服着て背中流してくれ、とかでしたか?
>>167さん
に、限ったことじゃないですけど、いつもお褒めの言葉ありがとうですー
実は本編をコピペしてる時間よりこうやってレスしてる時間のほうが長かったり(' - '*)
>>168さん
いかにしてそのような状況になって、なおかつそのまま歩いてるのかも気になりますけど
その案を通した人の頭の中がもっと(ry
海賊に野菜・・・?
カナ間接ぶっかけクルー?髭オヤジが洗濯するのは解っているけどな(′A`)
素股に文字通り本腰入って太股の柔さ感とデレっぷりがたまらんGJ
第47話 「K Y O R I」
〜キリ子〜
いま わたしは すきなひとと つながってる
わたしのいりぐちから すきなひとを おまねきして
いま わたしは すきなひとと ひとつになってる
わたしのなかで すきなひとを だきしめて
とってもとってもすき
でも おくびょうだったわたし
とってもとってもすき
おさけのちからを かりっぱなし
いま わたしは すきなひとと つながってる
ゆめにもみた このひととき
いま わたしは すきなひとと ひとつになってる
おさけのちから もういらない
とってもとってもすき
もっと ちかくにいたい
とってもとってもすき
いちみりみまんでも ちかくにいたい
とってもとってもすきだから
〜力賊〜
毎回ゴム無しだけどいいのかなぁ・・・
それにしてもキリ子は可愛いなぁ
〜ヘネシス近く 公園〜
現役武闘派ヤクザ2人と魔法少女2人!
この好カードは1秒たりとも見逃せないね!
では、クライマックスまで早送りしたところからどうぞ!!
キュアブルー「キュウカイウラノ ニシマンルイ・・・」
左手を掲げ、呪文を唱えるキュアブルー。
左手の先に、大気中の水分が凍りながら集まっていく。
キュアブルー「サンテンサ ウチヤブルイチゲキ・・・」
幹部B「くそったれがぁー!」
詠唱のスキに、距離をつめる幹部B。しかし、それこそがキュアブルーの狙いだった。
幹部Bの攻撃より一瞬早く、左手に氷のバットが完成した。
片袖を引き、一本足打法で炸裂する、その必殺技は・・・
キュアブルー「大空に飛べ! アイシクル本塁打ァーッ!!!」
ユミ子・イユ子「「ほんるいだー!!」」
グワラゴロガキーン!!!!!
真芯で捕らえられ、まっすぐに大空に吸い込まれる幹部B。
その姿が段々と小さくなっていき・・・そして、星となった。
幹部A「Bィィィィィ!!!!!」
幹部B(ロングスカートに パンチラはありません〜大空に笑顔でキメ)
キュアレッド「仲間の心配をしている場合?」
幹部A「なにぃ?!」
幹部Aのバックを取り、既に呪文を詠唱しているキュアレッド。
キュアレッド「オトウサンオカアサンゴメンナサイ メイコハ ハシタナイコニナリマシタ」
忍者のように印を結び、四股を踏むように足を広げる。
キュアレッド「突っ込まれる気持ちを理解しなさい! 必殺!
プ ル キ ュ ア 七年殺し 」
ユミ子・イユ子「「しちねんごろしー!」」
ズブリ 「ア ッ ー !」
次回! 「後片付けと下準備」 乞うご期待!
カニングシティー 喫茶店「卍チャミセ卍」
ドラ子「・・・なるほど、企画そのものは面白そうだが・・・」
D子「でしょでしょ♪」
ドラ子「ただ・・・」
D子「ただ?」
ドラ子「やはりそういうのは、こうあるべきじゃないのか・・・」
D子「なるほどなるほど・・・」
悪巧み進行中。
心象風景の描写って難しいですネ。
>>157氏
結局5Pはお預けどころか、新しい道に目覚めかねないお仕置きになりました。
後悔はしていない。
>>158氏
ナンテコッタイ
まぁ自分も人の事を深くは言えませんが。
>>159氏
闇炉「転職 が苗字で、 教官 が名前です。」
転職教官「そこ嘘言わない。」
>>160氏
闇炉「そのままのオチだと、俺が掘られる展開ではないか。」
転職教官「そうですね。」
闇炉「まぁ長い人生、たまにはそういうのも悪くないかもしれないな。」
転職教官「そうで・・・いや、お断りします。」
>>759氏
剣騎「そこで専用ブラウザの出番ですよ。
60行4096バイトが視覚的に判断できるのはラクチンです。」(カタカタ
剣騎「・・・・・・。」
剣騎「・・・彼もまた修羅の道を行くものか・・・」
ちなみに私はJane使い。
毎度のことだが幹部ソス(´・ω・)
はいはいD子に前から七年殺しずぶずぶ
>>759 焦らし返されて素直なあきも可愛いがかける所によっては拳が飛ぶ可能性
次回からはまた本編が進んでいく形になるのだろうか
>>8787 まだだ・・・まだエロ展開への希望を捨てた訳じゃないレズ4Pという選択肢もある・・・!
信じていた偶像に犯される姿はさぞかsごめん自分で言っててこれは無いわ
斬子の中身は意外に幼い感じは中々萌所 状況を逐一報告頼みたい
そして必殺技の無駄な力が入り様は元ネタとかあるかもだがさっぱりだw
>>759 生理素股で焦らしまくりという特殊ぷれいも終盤 乙であります
ただ脚に出すだけじゃ終わらない、とすると放たれたカルピスの行き先は?
1:秘所 2:ベッド 3:突然部屋に入ってきたカナに(願望)
元ネタが気になって七年殺しでググってみた
WIKIより[両手を挿入し直腸内で手を開く]
>>179 テラ鬼畜(´・ω・)
拡張ってレベルじゃないが個人的には楽々許容範囲内DA
D子におしりぺんぺん
組み合わせとしては姐御が適任かと
任務の失敗で指を詰める代わりに他の手下達が見ている前で羞恥プレイ
極道としての誇りを失い脱会・・・しかしそれは姐御の不器用な優しさだt
とここまで考えて自分が鬼畜展開に向いてないと改めて認識
姐御の肩たたき
せめてもう少し若ければなぁ
っ若返り薬
同じ熟女でも幻の幹部Cくらいのが好みだ
Mrsミンミンに萌えれるようになってからが始まりです
190 :
759:2007/02/08(木) 23:57:45 ID:ZRtBWxMC
斬賊「ちょ!ちが!そんなぎゅってされたら!」
びくんびくん
俺は急いであきの脚から半ば強引に自身を引き抜く。が、狙いを定める暇なく白いねばねばが…
「きゃんっ」
暴走?した白い何かは、あきのおへそ周辺や太ももにまで広がった
特に紐パンの被害がひどかった
柔らかく黒い布に白濁液がねっとりと滴り、下側になった脚へと進み始めている
何よりその色のおかげでより一層目立つ
斬賊「あ…あき…ごめん!」
あき「ふあ…」
斬賊「俺、力緩めてもらおうと思ってたんだけど…間に合わなくて…」
あき「なんかその言い方えっちぃ」
斬賊「え? あ、あぁいや、そんなつもりな―…」
あき「わかってるよw」
斬賊「ウ、ウン…ごめん」
あき「そんな謝るな? 勘違いしたアタシのせいでもあるんだし
ていうか中出ししちゃったわけでもないし?」
斬賊「ウ、ウン(あくまでお話だからって前回たしか中出しだったしな)」
あき「アタシのあしは気持ちよかったかぃ?」
斬賊「も、もちろん!」
そうだ!
みんなに今のあきの様子を伝えねば!
ってさっきも言ったけど、おへその周りから下着のすぐそばの内股まで白いあれがかかっていて
シーツにつかないようにと仰向けになったあきのおへそにまで溜まっている
ぴったり閉じた脚と下着の三角地帯(細い脚の間からシーツが見える)から滴り落ちんとする白いのを、
あきが指ですくっている
あき「あちゃぁ…下着までかかっちゃったぁ」
斬賊「あ、あぁ…(どうせ洗うのはカナッペかゆきちゃんだけどな)」
あき「ん…」
斬賊「うは…これもう一回いけそう…」
あきが前から指で下着の精液をすくい取っている
さらにいつの間にか脚についたのを回収した右手はあきの唇へ
その光景が、指をくわえながら一人えっちしているように見える
あき「あ、やっぱこういうのも興奮するんだ?」
斬賊「いやそりゃまぁ…」
あき「へ〜ぇ?」
あきは何かを思い付いたように妖しくほほ笑むと…
「はぁん…あはぁん…んふぅん…」
と、(わざとらしく)やらしい吐息を繰り返しながら精液取り除き作業を再開
斬賊「ぶ!ちょ!」
あき「ここのせーえき取れないよぉ〜 ねぇ斬くん取ってぇ?」
斬賊「ん、んん?ど、どこかな?」
あきの両足をまたぎ、少しだけ顔を近付ける
あき「ばーかv」
斬賊「!」
191 :
759:2007/02/08(木) 23:59:48 ID:ZRtBWxMC
声がしたかと思うと、あきは脚を開いて俺の顔を挟んだ
すぐ目の前に、しみができ始めたあきの下着が迫る
斬賊「ん"ー!ん"ー!」
あき「これアタシも恥ずかしくて興奮する…」
斬賊「(顔を挟まれて変なトーンで)な、なにを…」
あき「何もしないよ?」
そういうと何もなかったかのようにあきの脚は離れ、片方へお行儀よく倒れる
「何がしたかったわけ…」
俺は少しずきずきする頬を撫でながら言った
あき「別にー?」
斬賊「な、舐めて欲しかったとか?」
あき「まさかw あんたも自分のがついたのなんて、いくら女の子の下着でも舐めないっしょw」
斬賊「あきが生理じゃなくてナフキンもなかったら舐めた…かな」
あき「くすくすv じゃぁそれはまた今度お願いしまーす」
斬賊「次は中に出せばそんな手間―!!!」
下半身に違和感を覚えて見てみれば
今度はあきの脚は俺のまだ汚れたままのあれを優しく挟んでいる
斬賊「ま、まだ足りないとか?(そもそもあきはいってないけど)」
あき「んー?綺麗にしてあげようかなーと?」
斬賊「あ、脚で?」
あき「ちゃんと綺麗にしてあげるよv」
そういうとあきはベッドの上に座り、上半身を倒して俺のを口に含んだ
「んん…ぺちゃぺちゃ…はん…んむ…」
あきはなぜか袋を手のひらで転がしながら俺全体を舐めていく
あき「はむはむ…… あ!」
斬賊「な、なにか?」
あき「起ったよ?」
斬賊「そんなことされたら当然なんですがががが」
あき「いけない息子さんですねぇv」
返事を言わせる前にあきの口ピストンと手のひらの動きが早くなる
口の中では舌が容赦なしに裏側とか先端を跳ね回る
ぺちゃ…ぴちゅ…もみもみ
斬賊「うあぁあき…!また…!」
あき「んっ!」
あきの中で果てた
あき「んく…んく…」
斬賊「あき…?」
あき「こくん」
斬賊「あの…」
あき「はむはむ…」
一通り出て、それをあきが飲んで
それでもなお口を離さないあき
192 :
759:2007/02/09(金) 00:17:31 ID:XAdi6o0L
斬賊「あ、あき…?」
あき「ふぅー」
ちゅるん とあきの口が離れる
斬賊「あき…?(俺さっきからこれしか言ってねえ)」
あき「これで綺麗になった♪ たまに時間差で出て来るから〜」
斬賊「あ、あぁ…なんかごめんなさい…」
あき「くすv 二回もいけた気持ちはどうだぃ?♪」
斬賊「あ、ありがとう…き、気持ちよかったぜ?」
あき「お礼は言葉だけじゃなくてもできるんだよ?」
斬賊「き、キスか?」
あき「うんv あ、でもココにして?(左胸の先っぽを指差す)」
斬賊「い、いいけど何ゆえ?」
あき「口にしたらあんたの味がするよ?w」
ちゅ
「ん…くすv」
あきの優しい心音が俺の心を落ち着かせる
おわり
*〜*〜*〜*〜*
またもや中途半端でごめんなさい・・・。
調整したつもりなんですけどあまっちゃいました・・・('A';)ヘケ
もっとセリフのあたり削っとけばよかったかなぁ〜・・・
○次回予告
忘れてそうですが次は風邪でばたんきゅーなゆきちゃん(見た目カナッペ)としぐのお話
散歩行った先で倒れちゃってるのでそこらです。
と、思って途中まで書いてるんですけど
NPC編を書こう!っていう約束?もあったんですよね。
とは言いつつ、どのNPCをどうしようか迷いに迷いまくってるところです・・・。
>>175さん
私の書く女の子はえっちになるといっつもデレデレです、とってもごめんなさい・・・。
知識と勇気が全然足りなくて別の雰囲気が書けなくてごめんなさいごめんなさい!
>>8787さん
ブルーにレッドで、ブルーが氷のバットってことは氷雷魔に火毒魔の女の子verのヨカーン?
私も一応?専用ブラウザなんですけど、もうホント見るだけって感じで・・・。
いろんな機能があるんだろーなーと思いつつ使いこなせてない毎日です('A';)
最近、メール欄と名前欄を固定にする方法をお勉強してから、2箇所の入力ミスがなくなりました☆
もうちょっと勉強するべきですよねそうですよね・・・。
>>180さん
禁止されてたひもぱんに出すというまさか?の展開に!
でも怒らなかったのは、やっぱりその後の流れを考えるのがめんどくさくて(ry
>>181さん
ベッドっていうのも、これからもカナッペがここで寝ることを考えたらえっちかったですかね?
Bはいろんな意味で後が大変ですよね。(というかどうやってそんな長距離射撃?を)
不定期おっぱいうp
>>759 今まで焦らした分大放出というか、初めて締めが一番濃いエロだよGJ
状況説明とあきの予想外な行動にハァハァ
>>B
ファンタジー世界で精液の飛距離・粘性・量が桁違いなのはデフォルトです
濃厚サービスしっかり堪能させていただきましたぜ
エロさに相まって恋人的な可愛らしさが感じられて(*´д)
序盤からスライムと触手に囲まれる機会があるのは大きいと思うんだ
カンディアンの触手あるんだから触手プレイは可能だな
つ タコの足
199 :
759:2007/02/10(土) 23:30:51 ID:vQF0NWJY
投下じゃなくてごめんなさい!
初心者の女の子PCが一生懸命タコ倒しにかかる
↓
8本の足でたくみにどーのこーの
なんていうのを
>>198さんのを見て思いつきました。
が、やっぱり相手に困ります・・・。
オクトパス(またはガンティアン)につながりのあるNPC?それとも関係なく?
3つ目の選択肢として、カナッペ・ゆきちゃん・あいちゃんの中から1人っていうのも・・・
べ、べつにいいです・・・よ?
あぁでも3つ目のだとNPC編っていう意味がないですよね〜・・・。
うーん・・・
おうさ、いつも萌をどうもです
蛸必要のは色々あるが♀ならネーラのクエスト三段階目辺り
台詞少なめとかでキャラ掴みにくいなら普通にPCでおk
>>201 あぁ…俺の1stキャラが戦士に転職するために
カニング経由でぺリオンに向かう途中タコにレイープされたのを思い出したな…
右も左も分からない頃だったとはいえ愛娘を触手の餌食にしてしまった俺は
間違いなくこの画像がツボに入った
要は、GJ
地味な回避と攻撃力の高さがタコレイプの恐ろしさ
>>759 SSは未出につき問題無いので期待させてもらう
あと斬×火完走おめ、それまでにおっきして口付ける場所に萌へた
>>201報告乙 更新してたんだなアソコ
相変わらず蟲姦の人の仕事は冴えてるぜ
他にモンスターとNPCで関連あるのといえば
ジェーンとワイルドボアで今年の干支姦とか?
猪……毛ムク螺旋ちんこ?
先日のイベントでGMに始めて萌えた俺に一言
逝ってよし
エロパロ的には中の人が確定してる分絡みづらい
複数のPCで横暴な相手を林間とか一度は考えるが
中の人が居ることで萌える派って少なそうだ
♀キャラで巧みに近付き二人きりになれるくらい心を許した所で本性解放
はいはい犯罪者犯罪者
だが相手も男だったというそんなオチ
……メイプルだと普通に有り得るから困る
僕、男の子だよ?それでも良いの?
風来坊錬金術師くらい可愛いならショタで無くても(ry
アッー
最近職人来ないねと書き込もうとしたが前投下から一週間ちょいしか経ってなかったぜ
エロパロ板的には普通くらいなんだが感覚麻痺してたよw
降臨するまではネタ出しでもして待つかねぇ
そうは言っても萌所がちょこちょこ増えるような環境でも無いからなー……
219 :
759:2007/02/18(日) 01:12:32 ID:XWS45LCs
こんにちは。私はジェーンです。
いきなりですが、私…今まさに一匹のワイルドボアと対峙しています
それというのも、冒険者になりたい私
猛反対する父の許しを得るためにたった一人でワイルドボアの牙を持ち帰るつもりなのです
それで、群れから離れた一匹のボアを引き寄せて1対1には持ち込んだんですけど…
「ふしゅるるるるぅぅ」
目の前の一匹猪は荒い鼻息を立てて地面を蹴っています
ロクに武器らしい武器も持ってこなかったことを後悔しました
私のレベルと、落ちていた木刀だけでなんとかなる相手じゃなさそうです…
ここは逃げることにして、牙はまた今度
目の前を通り過ぎる冒険者さんに頼むことにします…
「ふごふごっ!」
そう思って後ろを振り返ろうとしたほんの一瞬
私がボアから視線を逸らした次の瞬間、ボアがこちらにまっすぐ走ってきました
私は為す術なくボアの突進を…
「…え? や、やだぁ!ちょっと何なに!?」
ボアが(なぜかバニー服な)私に、鼻を鳴らしながらすがってきているのです
それはまるでおじいさんに懐いた肉食動物のよう
「なんなのぉ〜…」
ですがただ懐くだけなら可愛かったものを、
このボアは私の足の間、下腹部に鼻をすりつけながらくんくんしているのです
私の、薄い生地でできたバニー服はすぐにボアの鼻息に混じる湿気でじんわり湿ってきます
「ふごふごっ ふごふご」
「な、なんでなんでぇ〜!?やだぁー変な感じぃ」
私がいくら後ろに下がっても、同じように前進してくるボア
それどころが押し倒されそうな勢いで、なおも鼻をぐいぐい押しつけてきます
「だ、だめえぇ…だぁめぇぇ」
まるでえっちなことをされているような気分になってしまった私は
弱々しい声で通じない日本語を繰り返します
ぐぃっ
「きゃっ!?」
急にボアの力が強まって、閉じていた足をこじあけながら
私がボアの顔にまたがった状態で浮かされてしまいました
体格の大きなボアの上にまたがってしまい、足がつかなくなってしまいました
足を無理やり開かれた状態で重力で下にひかれる私の体は
必然的にその真下にあるボアの鼻先に
220 :
759:2007/02/18(日) 01:18:22 ID:XWS45LCs
「はあぅぅ…なんか食い込むぅぅ」
私をその大きな顔に乗せたボアは、そのまま私をひっくり返すつもりなのか、
一生懸命その場で突き上げてきます
「やっ!あぁん…そんなことされたらあ…」
私は足をばたばた降って抵抗を試みますが降りれません
ボアに手をついて下半身を持ち上げて飛び下りるにも
その下半身を襲う変な感覚が邪魔をして力が入りません
すると突然ボアがおとなしくなりました
塞がれた視界に防衛本能がそうさせたんでしょうか?
ともかく私はその隙に頑張って飛び下ります。 と、ボアの鼻先から飛び下りた瞬間
「ふしゅるるぅぅ」
「きゃぁ!」
ボアが私に向かって突進
幸い、密着するほどしかない間合いのおかげで衝撃はほぼ0でしたが
驚いたのも手伝って、私はしりもちをついてしまいました
「あいたたた… やんっ!ちょっ…とぉ!やだあ!だからなんっ…でこうなるのよぉぉ」
しりもちをついた私の、さっきまでボアに密着していた部分
ボアがそこに鼻先をこすりつけ、穴を掘るみたいに激しく上下してくるのです
「はんっ…あぁ、ん…」
オス猪を刺激するような何かがココあるのでしょうか…
目の前の猪は一生懸命、わたしのあそこをくんくん
「猪だってわかってても恥ずかしいよぉ…」
そんなか細い叫びも聞く耳持たず
猪はまさに猪突猛進で私のあそこを、その湿った鼻で突き進んできます
さすがに、たくましい(?)鼻先であそこのにおいを嗅ぎながら刺激されたら
多少乱暴でも、防衛本能と共に潤滑剤の役目を担ったものが私の中からあふれてきます
するとさらにボアの鼻先は奥へ進もうとする悪循環
「ぅ、ん…」
もうバニー服の薄い生地はぐしゃぐしゃに濡れて、きっとボアの鼻先が濡れてるのも私のせい
そしてボアの伸びた奥歯(牙)が太股の内側をこする快感を見つけてしまう始末
極めつけに、ただひたすら「電気マッサージ器でぐりぐりされる感覚」に似た快感が押し寄せます
「あぁ〜ん!いっちゃうよぉ〜… ボアにこんなことされて…わたしっ…!!」
「ふごっふごっ!」
「うんん!いくよぉ?あなたのお鼻で人間の女の子が、あぁんん!!!」
・・・
潮を吹いちゃった私を、なぜか労るようにぺろぺろと舐めるボア(舐めるところはもちろん…)
ボアを落ち着ける成分か何かが含まれていたのか、
それともメスの猪もこんな風に何かを分泌するのかは分かりませんが
ともかくおとなしくなったボアの頭を撫でて、私は力の入らない体をひきずってリス港に帰りました
おわり
221 :
759:2007/02/18(日) 01:23:52 ID:XWS45LCs
お久しぶりかもです。お待たせしました。
って、あとがきに書いても無意味ですよね、そうですよね('ヮ';)
オクトパスと初心者PC(orネーラ)のつもりだったのになぜかボアとジェーンになりました。
なんででしょう?
獣姦と言いますか、挿入もちょっと考えてたんですけど
(というかどうにかしてジェーンの胸を触らせようとしてた私)
でも踏み切れず・・・。
そんな文章力のない私を誰か叱ってください(っヮ`)゚・。
というわけで投下失礼しましたっ。
待ってましたともGJ!この状況で挿入無し快感のみなのが逆に良い
倒された後着衣のまま濡れ濡れにされてく流れが実にエロす
やってることは軽めでもバニー服と反応でエロ度4割増 久々のNPC物投下GJ
759タソカワユス、おっぱいうp
まぁアレだ、勃起した
ジェーンがテラEROいのもそうだがこのスレを見て最初に連想したのがこんな感じだったから尚更
好きに想像できるPCも悪くないが設定と容姿がしっかり確立してるNPCだと原作を生かした感じで良いな
MMOスレ的にはどっちも好きだが
獣姦(モン姦)はファンタジーの基本だよね
だがスライム姦至上
エリニアの奥地に迷い込んでサルにヤられた初心者は俺だけでいい
俺なんかヘネシスのダンジョンへの道でゴーレムにひぎぃ
俺は手紙クエのためにがんばってエオス塔おりてたんだけど
途中で床一面にタコがいすわっててらめぇぇぇ
…暴走して大人のオモチャ化してしまったブロックパス&クラウンパスとかどうよ?
どうでもいいけど
>>228、カキコ0:00:00ジャストおめw
>ブロックパス
触手には違いないが何か硬そうだな、出血有キチーク?
>>232 いぁ、個人的に痛いのはイヤなので足の先がローターやらバイブやらになってるとかそんな感じでw
そして口からはローションが(ry
ルディのお姉さんたちの間で大人気だ!(嘘
ルディの女の子はブロックの罠 いや可愛いけどね
甘いな、錬金タンやらガイドも居るだろうがw ピンク色で雰囲気も十分
というか元々塔を通る初心者を××だから問題ない
他にうっかり輪姦場所といえば
初めての深海で触手(イカ)and粘液(墨)
ポータル抜けた瞬間に姐御がアッー
裏通りの893にコマされる……etcetc
意味も無く左寄せする輩マジ鬼畜
ダークサイトで見学に来たおのぼりさんが次々餌食に
死亡時のエフェクトが墓落ちってのは痛いな
敵になぶられ力なく横たわる姿も大事なエロ部分なだけに
D子D子D子〜
D子D子D子〜
モードD〜子〜
ボコられ中が好きな俺は変態
NPCがクエスト頼んで来る時だが微妙に高圧的とかキャラに合わない感じの奴がいる
その辺りは翻訳に掛かってると思うのだが個性は大事にして欲しいぜ
下がりすぎなので上げるよー
新たな燃料も中々来ないってのに地味に伸びてるのが不思議
さて相変わらず公式に入れないので起動できんのだが今回のパッチは萌イベントとか増えたかな?
カマトトを上手に料理して欲しい
245 :
759:2007/02/28(水) 01:22:26 ID:x8OcbynD
「…奈?……架奈?」
誰かがかなちゃんを呼んでいます…
この声は…半年前から行方不明だった紫呉さんの声
その声とリンクするように、わたしの体がゆさゆさと揺れます
「しぐ…れさん?」
ここで、急ですけど忘れちゃってる人(わたし含む)のために説明しますね
ひょんなことで私とかなちゃんがごっつんこ(ぽこん)
そしたらなぜか二人の中身が入れ替わっていたのです!(ばばーん)
いい機会(?)とばかりに、かなちゃんの恋人の紫呉さんには入れ替わったことを内緒にしていたんですが
そんなことは露知らず、案の定、入れ替わった私を二人きりでお散歩に誘った紫呉さん
恋人ごっこを体験してちょっぴりドキドキ切ない心のわたし…v
しかしそのおさんぽ先でわたしの風邪が発覚!(まぁ大変!)
それでも一緒にいたいと懇願するわたしを、紫呉さんは優しくなだめて…ついに…
〜あらすじ説明終わり〜
「(はぁぅぅ…あんなに恥ずかしいこと言ったあとだと紫呉さんの顔見れないよぉ…)」
いつにも増してほおと耳たぶが熱くなるのが分かります
それと同時に、わたしの胸の奥のほうが「とくんとくん」と鳴っています
恥ずかしいような、くすぐったいような、心のときめき…
この息苦しさに似た、心臓が喉元まで上がってくる感覚は…きっと抱いてはいけない感情…
紫呉「立てるか?これ以上悪化しないうちにグリーバさんのところへ戻るぞ」
かな「あ…はい」
紫呉さんの伸ばした手に、自分の手を重ねます
すると紫呉さんの暖かい手がわたしの手を包むようにぎゅっと握って―…
かな「ふあ…」
紫呉「! 架奈?立てないぐらいひどいのか?」
かな「は… え、と…」
紫呉さんがわたしの手を握って、抱き寄せるように引っ張ったのですが
わたしの体は力が入らず、立ち上がる前に紫呉さんの足下に崩れそうになったのです
そんなわたしを優しく支えながら、かなちゃんの体を労る紫呉さん
紫呉「本当は架奈が寝てる間に担いででも帰るべきだったんだ…ごめんな
考え事してたんだ… 記憶のこと、架奈のこと、あいのこと…みんなのこと」
かな「紫呉さんは…別に…悪くないです…もう少し居たいって…言ったの…わたしだから…」
紫呉「(紫呉さん?)あぁ…すまない… ともかく早く戻ろう」
そういうと紫呉さんはわたしをおんぶ
右手でわたしのおしりあたりを支え、左手で使い慣れた槍を持って、来た道を引き返していきます
別にやらしぃ感じは少しもしないけど、おしりに触れる手が恥ずかしいです…
靴に強化の魔法(呪い?)がかかっているのでしょうか
紫呉さんはわたしを背負いながらも風のような足取りと跳躍で雪山の岩地を超えて行きます
わたしは紫呉さんの背に耳をあて、鼓動を聞きながら
「こんな風におんぶしてもらったの久しぶりだなあ」
「熱と寝ぼけてたせいで架奈ちゃんっぽく振る舞えてなかったのに、
気付かないなんて紫呉さんも案外鈍感なんだ」
なんて事を考えるのでした
246 :
759:2007/02/28(水) 01:24:28 ID:x8OcbynD
「大丈夫だからな。もう少しだけ我慢しててくれ」
紫呉さんがかなちゃんを労れば労るほど、わたしの心はなんだかきゅぅっと苦しくなるのでした
わたしの、かなちゃんに対するヤキモチのような羨ましいような気持ち
それを抑え込もうとして力が入ってしまう手
それを苦しんでるように思ったのか、紫呉さんの肩に乗せたわたしの手に自分のそれを重ね、
優しくあやして不安を取り除こうとしてくれているのです
その優しさが、より一層わたしの心に沁みていきます
同時に「かなちゃんだと思ってるからこそなんだ」という独りよがりが襲います
でも…
紫呉「つらいか?大丈夫だから、な?」
かな「もっと…ゆっくり…」
今は、今だけはわたしの紫呉さんでいてくれるこの時間を、
もっと長く感じていたいと思ってしまうのです
紫呉「あぁ、悪い、やっぱり揺れると気分悪くなる?」
かな「そういう…わけじゃない…けど…」
紫呉さんはゆっくり、だけど少し急ぐように小走り
それでももうだいぶ戻ってきたみたいで、いつも通る道、
グリーバさんの小屋へと続く道が見えてきました
「(やっぱりこんなのってよくないよね…
かなちゃんと約束したのに…裏切るようなことできないよぉ〜…)」
その約束は半分破られたようなものだけど
せめてわたしの悪足掻きをなんとか我慢することで罪滅ぼし
紫呉さんがグリーバさんの小屋の扉を開けたらもう…
ふたりの時間は終わりを告げるのです
「架奈、立てるか?」
ひとりでちょっぴり切ない気持ちになっていると紫呉さんの声
かな「うん…だ、大丈夫」
紫呉「もうすぐグリーバさんの小屋なんだけどさ」
言いながら紫呉さんはわたしを背中から降ろします
添えてくれる手、抱き締めるように支えてくれる腕
きっと紫呉さんにとってはなんでもない気遣いも
わたしの心にはハートマークで飛び込んで来るよう
かな「どう、したの?」
紫呉「あぁ、別にここから歩けってわけじゃないから安心しな
もうふたりきりじゃなくなるから…さ」
ちゅ…
つづく
247 :
759:2007/02/28(水) 01:38:37 ID:x8OcbynD
思い出したようにお話再開、こんばんわございます。
少し先のお話まで考えてあるのに創作意欲が沸かない759です('ヮ';
今回の見所(?)は「しぐのことが好きになりつつあるゆきちゃんのうろたえ度」
好きだけど伝えちゃいけないこのキモチ・・・。
片思い特有のドキドキと切なさに、うるうる瞳のゆきちゃんです(何
○いつになるか分からない次回予告
これでやっとみんな合流
でも見た目カナッペのゆきちゃんが風邪なのでエリニアの妖精さんに会うのはもう少しかかるかも
っていうか別に妖精が絡むゴニョゴニョとか全く考えてないんですけどね。
風邪を看病するしぐとゆきちゃんのイケナイラブラブを書きたいなーと思いつつ
他の5人が邪魔(失礼)なので2人切りになれなさそうです・・・。
>>222さん
あのキャラはそもそも服装からえちぃと思うんですよ。
なにゆえにあの場所であんな格好なのか。
それから完全に想像ですけど、あの服は非常に生地が薄いんじゃないかと思います。
なので 下着⇔バニー服⇔ボアの鼻 の全体的が距離が短くてどーのこーの
>>223さん
私の文章なんかで4割も増えるなんてオトクですよね!(?)
何はともあれ?ありがとうございますー。
>>225さん
既に見た目や(いい加減なところもあるけれど)性格が決まっているNPCって、
その設定を完全スルーしがちな私とっては難しいものでもあるんですけど
読む側からすれば、その状況が想像しやすくていいはず、と思って頑張ってます
(これでも頑張ってるんです(っヮ`)゚・。)
ゲーム内で見かけたときに、ほんのり思い出してくれたら幸いです。
それにしてもみなさん同じところで高レベルモンスターにやられちゃってるんですね・・・。
腐猿とかゴーレム、Jrネッキなんかは王道ですよね、わたしだけじゃないですよね。
第48話 「そして」
〜カニングシティー近く キリコのアパート〜
何度もお互いの体を、愛を、何よりも存在を、確かめ合った二人は、
折り重なったまま、繋がったまま、身体の疲れを取るため、眠りに入っていた。
力賊が下、キリ子が上になったまま、その上から布団をかぶり、二人は眠っている。
キリ子「・・・」
度々目覚めては、力賊の身体を確認して、安心と共に眠るキリ子。
隙間風が吹き込む部屋でも、今夜だけは、寒さで目が覚めることは無さそうだ。
〜ギルドハウス 剣騎の部屋〜
剣騎「世界樹の迷宮おもすれー」(カチカチ
部屋で一人、ゲームを楽しむ剣騎の部屋に、再び小さな乱入者達が現れた。
ユミ子「けんにいちゃん、きいてきいてー!ヾ(≧∀≦)ノシ」
イユ子「ぷるきゅあにあったよー!ヾ(≧∀≦)ノシ」
自分達の興奮を、全身の動きと絶叫とをもって表現する二人。
ユミ子「すっごい かっこよかったー!ヾ(≧∀≦)ノシ」
イユ子「ぶるーがね! こおりのばっとで、かっきーんて! かっきーんって!ヾ(≧∀≦)ノシ」
喜びを、全身を使って表現する二人を見て、剣騎は何故か切なくなっていた。
剣騎(・・・オレは、いつ頃から、こうして感情を表現する事を忘れてしまったんだろう・・・)
年齢を重ね、経験を積むうちに、いつの間にか、本当に感情を表に出す事を忘れてしまっていた自分。
セックスの時に出すアレは、感情ではなく本能なのかもしれない。
本当は、自分はもう感情なんてものは忘れてしまったのかな。それとも、元々無かったのかな。
ユミ子「それでね!それでね!」
イユ子「あとね!あとね!」
だが、今の自分には、立場ゆえにやるべき事がある。それだけは理解していた。
剣騎「わかったわかった。その話は晩御飯食べながらな。」
ユミ子・イユ子「「はーい!」」(≧∀≦)ノ
この子達の、この笑顔を守る。それが、ナイトである自分の務めであると、剣騎は再確認した。
〜火狸金融〜
親分「おそいぞ しかもしっぱいしたようではないか」
幹部A「いや・・・予想外の展開が起こって・・・」
幹部B「プルキュアとか名乗るガキどもに、エリニアまで吹っ飛ばされて・・・」
満身創痍の幹部2人。無理もない。必殺と書いて必ず殺す奥義を食らった挙句、星にされたのだ。
今こうして、親分の前で報告できている事も奇跡に近かった。
幹部A「命からがら、なんとか帰ってきました・・・」
幹部B「次回はこういった事はありません、どうかもう一度チャンスを・・・」
だが、親分からの返答は、キュアブルーの氷魔法よりも冷たいものだった。
親分「かえってこなければ てまがはぶけたのに・・・」
幹部A「え、そりゃどういう・・・ヒィィィィ!!!!」
幹部B「ギャアアアアア!!!!」
次回予告!
D子の本性から生み出された、恐るべき計画が遂に発動した!
協力者2名を従え、思い出の場所で繰り広げられる惨事とは?!
剣騎と力賊の、運命やいかに!!
次回! 「無理がある+まだいける+これは犯罪だろ」 乞うご期待!
〜ヘネシス 民家〜
キュアレッド「ただいま帰りました。」
キュアレッドが帰還の報告を行う。その相手は、人ではなかった。
ママッシュ「おかえり ぷるきゅあのひと」
キュアブルー「ご命令どおり、あの子達は無事です。問題はありません。」
ママッシュ「それは よかった いつものごほうび あたらしいの あるよ」
その言葉に、キュアレッドが、名前の通り真っ赤な舌で、舌なめずりをした。
キュアブルーが先にたち、民家のドアを開ける。その中には、縄で縛られ、恐怖に怯える男達がいた。
男「ひ、ひぃぃ! く、くるな! 来ないでくれ!!」
その言葉に、頬を紅潮させるキュアブルー。
キュアブルー「貴方達のキノコ・・・美味しくいただきますね・・・。」
キュアレッド「キノコの力・・・たっぷりと注いでもらいますね・・・。」
なんだかんだ、次回につながりやすいオチを考えていたらこうなっていました。
お待たせして、本当に申し訳ありません。
>>178氏
そしてまた今回も。
次回登場時は、「アラホラサッサー」とか言い出すかもしれません。
>>179氏
しかしちょっと待って欲しい。
それをやってしまっては広がってしまわないか?
D子「誰がユルいって?」
いやそんなこと言ってな・・・アッー!ピュウ
>>180氏
しかし残念! 逆レイプ!!
しかもまさかのママッシュ登場!!
でもそのシチュエーションも悪くないので、どっかで使うかもしれません。
>>181氏
元ネタはあるんだが、正直人を選ぶネタなのであまりお勧めできません。
PS2のゲームですが。ドM向け3D馬鹿格闘アクション。
あー、ズ○ット天地返しとか出しても悪くなかったかもー。
>>182氏
wikiに七年殺しの項目があるって事にビックリ。
そして、カンチョーだと思ってたのに、そんなに恐ろしい技とわかって2度ビックリ。
>>183氏
おk把握。そのシチュエーションは使う。ありがとうございます。
>>184氏
羞恥プレイはイマイチ苦手ですが、頑張ってみます。
>>185氏
おk把握。そのシチュエーションも使う。参考になります。
>>759氏
イエース。スキル的にはブルー:氷雷魔(氷特化) レッド:火毒魔(火特化)です。
そして猪年ネタで、イノシシ繋がりで
D子「ブタ! お前は卑しいブタよ! さぁ、その汚らしい声でブヒーとお泣き!!」(ピシッ!
剣騎「ブ、ブヒー!」(踏みつけられながら
というネタが先に浮かんだ俺オワタ\(^o^)/
そしてこの一ヶ月、めいぽ起動してない事に今気づいた。
きどう>めいぽ
パッチがこわくて きどうできない
次回はD子の悪巧みです。馬鹿7+エロ3の割合で。
闇炉「待て! 我々の出番は無いのか!」
転職教官「どう見てもありません。本当にありがとうございました。」
闇炉「我々のファンだっているはずだ! 作者は何を考えている!」
転職教官「でも、クソまみれでファンの前に出たら・・・?」
闇炉「!? ファンいなくなる! ふしぎ!!」
転職教官「ですよねー」
お待ちしておりましたさGJ!今回は全体を仕切りなおして次回はD子中心で行く予感?
>>これは犯罪だろ
HARDなのを期待しても良いんですよネ!?幼女に手をかけるのも考えらr
そして剣騎の姿は作者自身だと解釈した。アレは実に良い物だ……自分もログインしてないことに気付く
>>759 今回も引き続き友達の彼に恋するかなり背徳的な状況だが相変わらずラヴい
最後ので完全に落とされるか踏みとどまれるかで関係丸変わり……wktk
ついでにその王道力強く同意、特に猿とゴレは幾多の冒険者の純潔(初墓)を奪ってきたと見ている
♂ですがモードDのカツラ被ってwktk
今回エロ控えめだが待ち焦がれていたので嬉しい
両職人とも新章突入ぽいので激しく期待
>>759 あぁ…最後にこれは卑怯だよ落ちたな確実に、他はともかく自分なら惚れる
意欲が沸かないなら沸くまで休む良ろし、こういうのはテンション大事そうだしネ
>>8787 キュア二人がどうしても今期赤青に変換される俺は負け組…二言しか喋ってないがママシュ萌
戻ってきてくれて嬉しいので今後も全裸を継続で待たせてもらう
>>244 紅潮を超える良い顔アバターだよな
初期スレで投下されてたようなスクショを加工したエロ画に使えれば……
だが敢えて目を隠す系統のアバと組み合わせる
ふんぬーと組み合わせるとか
ツンデレ分補給には困らなくなったなめいぽ
ラグもなくなったしめいぽいいよめいぽ
起動おぬぬぬ
同じことを考えた方が居たか・・・あれは実に良い萌えだ
あの頃の職人が残ってればさぞかし気合が入っただろうよ(´・ω・)
第49話 「フッ 私が冷峰学園の藤堂だ。」
〜ギルドハウス 剣騎の私室〜
剣騎「・・・・・・。」
寒波が去り、いつも通りの過ごしやすい天気。
剣騎は窓を開け、遠くを見つめながら紫煙をくゆらせていた。
遠い未来に思いを馳せているのか、それとも過去を見つめなおしているのか。
実際には、ゲームで疲れた目を癒しているだけだった。
窓からゆっくりと逃げていく煙が、いつもと変わらない平和を表していた。
その時。
剣騎「!」
ヒュッ
剣騎の頬をかすめ、外から何かが高速で飛んできた。
咥えタバコのまま床に伏せ、二撃目の命中を最大限避ける。
実戦で培われた振る舞いは、完全に身体に染み付いている事を再確認し、
2発目が打たれてこない事を確認すると、剣騎は飛来した物の正体を確認した。
壁に突き刺さったそれは・・・
剣騎「矢文・・・?」
ハイテク家電とローテクデバイス、モンスターやエルフが当然のように同居するこの世界。
矢文そのものは、レアとはいえ、そこまで珍しいものではない。
問題は、「誰が」「何故」「自分に」送ってきたかがわからない事だ。
剣騎は矢文の文面を確認すると、春物のジャケットを持ち、表に出かけた。
帰りは夜になりそうだ。夜はまだ寒いだろう。
〜カニングシティー 裏通りの雑居ビル前〜
タクシーを降り、剣騎は矢文で指定されたビルの前に立った。
入り口のドアは何者かの「何か」で酷く汚され、その上に書かれた落書きやタギングが、
このビルの正体を一層わからなくさせていた。
カニングシティーには、こういったビルは数多い。
中身も千差万別。あるものは闇医者、あるものは会員制の酒場、あるものは暗殺依頼所・・・。
力賊ならば、このビルの中身が何かわかるかもしれない。
そう思った時、今まさしく欲しているものの声がした。
力賊「あれ、何やってんのこんなところで。」
振り返ると、力賊の姿があった。いつも通りの、ダボダボのズボンにダウンベスト。
剣騎「いや、ちょっと・・・ ・・・お前こそ、朝からいなかったんじゃ?」
剣騎の問いに、肩をすくめる力賊。
力賊「出かけてたんだけどな。ローグギルドから、ここに急に呼び出されて。」
ああ、そうだ。こいつに聞かなくちゃ。
「このビルには一体何があるんだい?」
だが、その質問は出来なかった。質問するより先に、剣騎は自分の視界が真っ暗になっていたからだ。
痛みは無いが、触覚から地面に倒された事を理解した。
鈍い悲鳴と、硬い砂袋が地面に叩きつけられる音から、力賊も倒されたと推測する。
自分達が不覚をとられた。その現実を理解したところで、意識が途切れた。
〜???〜
触覚が前ではなく背中にある事から、何者かの手によって運ばれたと推測。
風は無い。どこか室内だろう。この背中の感覚は、どうにもベッドのようだ。
それ以前に、自分は既に脱がされているらしい。布の感触がダイレクトすぎる。
両手両足は動かない。大の字にされ、ロープか何かで縛られているようだ。
??「あ、起きた。」
??「ふふふ、きっと驚くぞー・・・」
聞きなれた声。2人の女性。この声は・・・
剣騎「ドラ子と・・・D子か?」
目を開けた剣騎の目に映ったのは、確かにドラ子とD子、愛すべき女性達だった。
だが、2人の服装は違った。いや、2人の服は種類としては同じものだが、異常なものだった。
ドラ子は、サイズが小さいのだろうか。胸の膨らみゆえに布が足りず、意図せぬヘソ出しの。
D子は、サイズ的に問題が無い、濃紺のブルマから伸びる美脚がまぶしい、体操服姿だった。
次回!! 「大運動会!! 開会宣言!!」 乞うご期待!
転職教官「はい、シャワー終わったら、コレ着ててください。」
闇炉「なんという小豆色・・・これはどう見てもイモジャージ。」
転職教官「文句言わないでくださいね。もうコレしか無いんですから。着る物。」
闇炉「学生時代を思い出す!ふしぎ!!」
転職教官「学生だった事あるんですか。」
闇炉「トイレに入ると大学生。大が、くせい。なんちて。」
転職教官「親父ギャグktkr!!」
新章突入!! 「大運動会」編!!
実家から持って帰ってきたものは濃紺ブルマに体操服!
サンタギャルプレイのせいで、「おようふくあそび」に目覚めてしまったD子の
ハードでハードな運動会が、今、始まる!!
>>250氏
そして行数制限で犯罪ネタを書けなかったという諦念・・・
だが、だがしかし! まだ次回以降がある!
ガンバリマス。 あとアレは地下24階から進めません。ハードです。
>>252氏
お待たせしました。今回も馬鹿エロ街道をノンブレーキで逝きたいと思います。
期待を裏切らないよう努力します。
>>253氏
ママッシュ「ほめられたら てれちゃうよ にんげんのひと」
もう3月だけど、全裸ではまだまだお寒いでしょう・・・そこでネクタイをプレゼント。
第一競技参加者はドラ子さんというところまで予告して、また次回。
ドラ子「やっぱり胸きついなぁ・・・」
D子「(ギザウラヤマシス)」
大運動会といえば10年程前に放送・・・いや何でも無い
最近体操服のアバター見てないなぁ 勿論行為時は半脱ぎまでがデフォルトですよね
もしかしたらちょい脱ぎかもよ
ドラ子は存在自体がエロいなあ
262 :
759:2007/03/04(日) 23:46:52 ID:iqORaTLe
とん
紫呉さんに腕を支えられたままキスされ
わたしはほんの少しだけ紫呉さんの胸板を押し返します
キスはかなちゃんに許してもらった範囲内
だけどこれ以上紫呉さんといると、ホントのわたしが持ちません…
だけど今ならきっと、まだ間に合うのです
かなちゃんとして、紫呉さんに失礼のないように…
わたしが紫呉さんに溺れないように…
紫呉「ん、あぁごめん、苦しかった?」
かな「んーん…大丈夫…」
わたしはさり気なく、熱以外のせいで紅潮する頬を隠します
紫呉「? じゃあ、行くか?」
紫呉さんはわたしに背中を向けておんぶのポーズ
かな「ううん、いぃ。だい、じょうぶ…もう歩けるから」
紫呉「そうか?無理すんなよ?」
かな「うん…ありがと…」
本当はおんぶしてもらいたいくらい体がだるいです
熱もきっと下がってないくらいぼぉーっとしてます
でもあと数十メートル歩けばベッドで横になれるはずだから
もう少しの我慢
グリーバさんの小屋まで着く間、紫呉さんは珍しく自分からおしゃべりしました
記憶を無くす前までは、火魔さんと同じくらい、あんまり話さないほうで
みんなを見守っているような、優しくて穏やかな沈黙を守っているような人だったけど
きっと紫呉さんがおしゃべり屋さんになったのは、あいちゃんの影響かな?
でも…紫呉さんには悪いですけど、わたしの耳には紫呉さんの心地よい声が響くだけで、
お話の内容までは気に止められませんでした
そしてやっとグリーバさんの小屋に着きました
紫呉さんはわたしの体を後ろから抱き抱えるように支え、
自由な左手で小屋のこげ茶色した扉をノック
そして扉を開けると、ふたりの視界には見慣れた部屋とみんなが…
あれ?ふたりくらい足りないような…
「あっ! しぐれくぅぅん!おかえりなさあい☆」
最初に迎えてくれたのは、お留守番していた子犬みたいなあいちゃん
そのあとのみんなの「おかえり」をかき消す勢いでぴょんぴょん
手に持っていたトランプはひらひらと、青い2つの短いおさげと一緒に舞ってから足下へ
あい「あれ?その子どぉしたの?
まさかしぐれくん、倒れていた女の子をお持ち帰りして自分色に染めるために…!」
紫呉「ただいま、みんな。それから違うぞ、あい(どこでそんなことを…)
グリーバさん、風邪薬とかありますか? 架奈が熱出して、ひとりで歩けないほどなんです」
グリーバ「それは大変だ。 火魔君、そこの棚から薬を出してやってくれ」
「わかりました」と返事をして、棚から持ってきた薬を一旦紫呉さんに渡す火魔さん
紫呉さんはそれを受け取ってから、わたしをベッドまで連れていきます
わたしは促されるまま、ベッドに横になるとグリーバさんから温かいココアを受け取り、
紫呉さんから錠剤の薬を飲まされると
かなちゃんがあいちゃんにわたしを紹介しながら布団を優しくかけてくれました
263 :
759:2007/03/04(日) 23:49:44 ID:iqORaTLe
ゆき(中身かな)「かなちゃん、大丈夫? (額に手を添える)わっ!あつーい!」
火魔「架奈ちゃん(ゆきちゃんの意)が風邪なんて珍しいな…」
ゆき「あ… <ひそひそ>ゆきちゃん、あたしと入れ替わったとき下着濡れてなかった?</ひそひそ>」
かな「うん…ちょっと、冷たかった、かな…」
ゆき「ごめんねぇ…あたしあのときしりもちついちゃって…たぶんそれで冷えちゃったのかも…」
かな「ううん、別に…そんな…大丈夫だから、気にしないで?」
きっと違う理由でも濡れていたこと、知ってるから
違う理由で風邪がさらに悪化したことは言えません…
かな「あ、斬賊さんとあきちゃんはどこへ…?」
火魔「あの二人なら…」
ゆき「あ、あきちゃんがおなか痛いらしくて、斬賊さんがかなちゃんの部屋で看てあげてるみたいだよっ!」
かな「あきちゃんは、具合、大丈夫なの?」
ゆき「ほら、きっとあれだから大丈夫だよ、たぶん?
(いくら斬賊さんでも生理中のあきちゃん相手なら大丈夫だよね…)」
かな「そっ、かあ…」
紫呉「架奈も寝てろよ、こっちは看病してくれる人が5人もいるんだからさ」
かな「うん…ごめんね、みんな…心配かけちゃって… グリーバさんも、ごめんなさい…」
火魔「気にすることないさ」
ゆき「そうだよ〜、早く元気になってね?」
グリーバ「薬は売り物じゃないからお代をもらおうなんて思ってないよ」
あい「よく分かんないけどボクの寝てたベッド好きに使っていいよっ☆」
かな「じゃあ休ませてもらうね…みんなありがとぉ…」
ゆき「うんうん。ゆっくり休んでね?」
それから薬が効いてきたのか、あいちゃんのくりくりした声の子守歌のおかげか、
これからの予定を紫呉さんに話す火魔さんたちの声がだんだん聞こえなくなっていきました
「(目が覚めたらかなちゃんと戻ってるといいな…)」
それは複雑な願いでした
つづく
264 :
759:2007/03/05(月) 00:00:42 ID:FZLD6NAu
あんまりっていうかもう普通にえっちくなくてごめんなさい('ヮ';)
2日間ばっちり風邪ひいて分かったんですけど
こんな状態で、かつ外でえちぃことなんて無理ですよね、ありえませんヽ(。Д゚)ノ
そこはほら、溶岩に落ちても一撃じゃ南無らないめいぽキャラだからこそってことで
ナニトゾナニトゾ・・・。
○次回予告
そろそろ微妙なえち分補給?したいと思います
予定では次回、あの子とあの子のちょっぴりイケナイどーのこーの
>>250さん
とりあえず踏みとどまる方向になってみました
でもゆきちゃんの切ない?想いがおもしろ可愛いのでまた使いたいと思います
そして2人が元通りになるまでもうしばらくはややこしい台詞表記で・・・。
>>253さん
はじめに紫呉というキャラを考えたときは
男版ツンデレ?というかあんまりラブラブするのは好きじゃない人のつもりだったんですけど
ですけど・・・えーっと・・・あ、あいちゃんのせいってことにしときますね?
>>8787さん
カニングの裏通りの描写とか剣ちゃんの主観かっこよす('ヮ'*)
D子の体操服姿、想像できちゃってなんだかおもしろ可愛いのに
「(ギザウラヤマシス)」 でちょっとうけました。
この台詞が変にミラクルフィットっ
>>8787 拉致監禁!拉致監禁!とばっちり受けたぽいリッキーカワイソス
D子なら体操服にさらしとか良い感じ・・・スポブラも捨てがたい
>>759 普段のパートがあるからエロが引き立つ!純愛系なら特に大きい
戻ったら確実に行為がバレると思うんだがそれはそれで何かエロス
切ねぇ・・・ゆきには特定の相手が居なかったはずなので
今回も地味に太っ腹な面を出してたり小技の利く漢グリーバを相手に推s
あの山小屋や蟻の巣売店は冒険者の休憩地点ぽくて好きだ
エロ方面でも死にかけの初心者に帰還書と引き替えで……とか
近くのモンスター使って殺害してムリヤリ戻してあげる俺
HAHAHAこのド鬼畜野郎
フルーツ牛乳渡さないだけマシだとも言えるか
第50話 「クリムゾンダイナマイツ VS ホワイトナイフ」
〜ホテル xoラブホテルox 303号室〜
D子「宣誓! 我々選手一同は! スポーツマンシップに乗っ取り!
正々堂々! 力の限り戦う事を誓います!!
・・・くぅ〜! 一度言ってみたかったんだコレ!!」
ベッドの前で高らかに宣言し、少し感動に打ち震えるD子。
剣騎(まぁ既にオレは「ブルマーヒップにもっこり」なんだけどな)
そんなD子ではなく、剣騎はD子を見ているドラ子のブルマ姿に釘付けだった。
溢れんばかりの尻肉が、光沢が出るほどブルマを押し広げている。
触ったら弾けてしまいそうな、風船のような美尻の描くラインが、視覚から性欲に訴える。
時折、サイズが合わないせいか、内股をこすり合わせる仕草がそれを助長させていた。
D子「さて・・・取り出しまするはこちらのトランシーバー。」
部屋の隅に置いたバッグから、トランシーバーを取り出すD子。
D子「あーあー、聞こえますかー。白組さん準備はいかがでしょー。」
剣騎(白組・・・?)
ヒップに、美脚とハイレグ気味のラインに、釘付けで気づかなかったが、
ドラ子はポニーテールをまとめるのに、D子は普通に、それぞれ赤い鉢巻を使っていた。
ドラ子「その・・・はやく第一種目に入ってくれないかな・・・」
ドラ子の頼みに、D子はイタズラっぽく笑いながら答える。
D子「おっやぁ〜? もしかして、もうガマン出来ませんかドラ子選手ゥ〜。」
ドラ子「〜〜〜!」
図星をつかれ、正直に身体を振るわせるドラ子。プリンが皿の上で震えるように、ヒップが跳ねる。
D子「・・・はい、了解。通信終わり。」
トランシーバーでの通信を終えたD子が、満足げに息をつく。ようやく「白組」の準備が整ったようだ。
しかし、既にドラ子はベッドの足側にへたりこみ、剣騎の肉棒をつかまんとしていた。
D子「こらー!」
ドラ子「!」
すかさず、D子の叱咤が飛ぶ。
ドラ子の脇に同じように座り、肉棒を目の前にして怒るD子。
D子「ダメでしょ! まだ第一種目の発表すらしてないのに!」
ドラ子「だ、だが・・・もう・・・」
D子「ガマン出来ないのはアタシも向こうも一緒! 一人だけ抜け駆けしないの!」
自分の足の間に美女2名の上半身を挟み、剣騎は一人意識を空に飛ばしていた。
剣騎(拝啓兄上様・・・美女2名がオレのチ○コを取り合ってケンカしています・・・。)
斧騎(ハッハッハ 内容が理解しかねる。)
D子「じゃあ、第一種目!」
いつのまにかお説教は終わっていたようだ。
D子「『棒立て』! 開始ッ!」
開始の声と共に、おあずけの解けた犬のように剣騎の肉棒にむしゃぶりつくドラ子。
ピーッ!
同時にホイッスルの音が響く。サンタの件といい、ことごとく用意周到なD子に、剣騎は感動すら覚えていた。
D子「手の使用禁止。」
冷酷な宣告がなされた。
ドラ子「自分の身体を支えるのも?」
D子「それはOK。おちん○んを手で触るのはアウト。」
ルール確認の後、ベッドに手を突いて自分の身体を支えながら、ドラ子が肉棒に舌を這わせる。
剣騎はツバのすすられる下品な音を聞きながら、疑問を口に出した。
剣騎「あのう、選手代表のD子さん、質問が・・・」
D子「はい、なんでしょー。」
剣騎「この競技はどうなったら勝ちなの?」
D子「そりゃ、『棒立て』なんだから、先に立てたほうの勝ちよ。」
剣騎「もう一つ質問。」
D子「なに?」
剣騎「『白組』って?」
〜ホテル xoラブホテルox 304号室〜
ちろちろちろちろちろちろちろちろちろちろちろちろちろちろちろちろちろちろちろちろちろちろちろちろちろちろちろ
全裸にされ、柱に縛り付けられた男の前で、ペタリと座り込み、一心不乱に鈴口を舌先で弄り続ける少女。
ブルマ姿にルーズソックス、青い髪に白い鉢巻が輝くこの少女は・・・
力賊「キリ子さん、いやキリ子様、ホントもう勘弁して下さい、一生のお願いです・・・」(首を横に振りながら
まだ脱がないっつーか、再びあの飾り文字使うとは思わなかった。
棒倒しならぬ棒立て、既に決着ついてるっぽいけど、勝負はまだ始まったばかりだ!
>>260氏
イグザクトリー。(その通りでございます)
お洋服遊びは脱がないのが基本。
昨今のコスプレAVは何もわかってはおりません。
所詮3次元。
>>261氏
当初の予定では、ここまでエロくなるはずでは無かったんですが、
なんかもう勢いばっかりつきまくってます。
サイズが小さいゆえに、既にちょい脱ぎヘソ出し状態のドラ子の次の行動やいかに。
>>265氏
拉致監禁のうえ拘束プレイ。
しかもとばっちりではなく、シナリオ通りの展開に完全に巻き込まれたリッキー。
LUK高くてもリアルラック低すぎる男。
当然、2人を襲った刺客も矢文を放ったのもキリ子。
D子の体操服の下は、後で明らかにするのがオレのジャスティス。
>>759氏
少女が妙な事を言うのはお約束。「どこでそんなことを・・・」
うちの2人もホントはそういうキャラだった記憶があります。
ユミ子「いきさらせー! ぶとう・きのこけんー!」(じたばた
イユ子「てんしとあくまはかみひとえ! ぷるきゅあてんまらんぶ!」(ぐるぐる
「どこでこんなことに・・・」
闇炉「イモジャージも悪くないなー。明日からこれで過ごすか。」
転職教官「コ○ミに怒られるんじゃないんですか?」
闇炉「合言葉はBee!」
転職教官「そういう事ばかり覚えてるんですね・・・」
闇炉「他の事も覚えてるぞ。この間ラーメン屋で立て替えた1000メルとか。」
転職教官「そういう事ばかり(血涙」
次回!「徒競走はキケンな香り」 乞うご期待!
剣騎・力賊「「絶対マトモな徒競走じゃないぃぃぃぃぃぃ!!!」」(悲鳴
>ちろ(ry
必死に舐めすぎにも程があるwww
何と無くノリ含めて昔の企画物AVみたいと思ったのは内緒だ
>>8787氏
今後の種目に激しく期待+ルーズソックスが好物だと声を大にして宣言する
徒競走といえば「繋がったまま〜頭がフットーしそうだよぉ」の予感
274 :
759:2007/03/07(水) 22:21:17 ID:qd2OHw2i
「(ゆきちゃんの風邪、大丈夫かなあ…
あ…そういえば、ゆきちゃん上手くあたしのフリできたのかな?
しぐが何も言わないってことはそういうことだよね…はぁぅ…しぐ…わかんなかったんだぁ…)」
ゆきちゃんの額に乗せた濡れタオルを変えるたび
(正確にはそのとき自分の寝顔を客観的に眺めるたび)、あたしは同じことをぼんやり考えます
ゆきちゃんとあたしが入れ替わって、まだ一日も経ってないのに(経ってないんです!)、
もう自分が目の前で寝ていることに違和感はありません
自分に対する自信の無さから来る嫌悪感みたいなものは拭い切れないけど…
「(で、でも見抜けなかったのは仕方ないよねっ!記憶喪失だったんだし…)」
火魔さんが、記憶喪失に関する理由でエリニアに行くと、しぐに説明してる横で
自分の子守歌で寝ちゃったあいちゃんにグリーバさんの大きなコートをかけてあげながら
あたしの頭の中はぐるぐる
紫呉「ゆきちゃん?」
ゆき「ひぁ! あ、は、はい? しぐ、れさん、どうかしました?」
紫呉「しばらくあいの面倒と架奈の看病頼めないかな?って
ちょっとグリーバさんの仕入れ手伝うために火魔と街まで行ってくる」
ゆき「あ、はい〜大丈夫だぇすよ〜」("だよ"と言いかけて無理やり"ですよ"に変える)
グリーバ「すまないね」
火魔「いえ、俺たちのほうがグリーバさんにお世話になってますから」
紫呉「そうです、俺のことについてもみんなのことについても感謝してますから」
そんなことを言いながら3人が出て行っちゃった
あたしはなんとなくあいちゃんを見ます
床に膝をついてベッドに置いた自分の両腕を枕にしてるあいちゃんの寝顔を見ます
まるで看病疲れで寝てしまったお母さんみたいな体勢と寝顔
その幼い寝顔の、あたしでもきれいって思うくらい、柔らかい桜色の唇や少し赤い頬
「(なんか…天使みたい…しぐがほっとけないのも分かるなあ…)」
あたしはあいちゃんの顔にかかる銀と青の間みたいな色の前髪をよけてあげました
いわゆる恋敵みたいな関係なのに、不思議とそんな感情は沸いてきません
「(でもなんでこんなによく寝るんだろー… 天使っていうよりコアラのほうが近いかも…くす)」
あいちゃんの頬を優しくぷにぷに
頬のハリと柔らかさの矛盾が指先を包んで
その色と同じように優しく、あたしの指は滑り落ちます
ゆき「あいちゃん可愛いなあ…」
あい「ボクから逃げようなんて100年と8分早いっ!」
ゆき「わわっ」
突然あいちゃんがむくりと起き上がってあたしに多い被さりました
あいちゃんの大きめな胸がぽよんとあたしの背中で揺れます
ゆき「あ、あいちゃん起きたの?」
あい「オンナの胸は武器なのよ!」
ゆき「ちょ、ちょっとあいちゃん苦しいよぉー!」
あいちゃんは寝ぼけてる様子で、これでもかと言わんばかりにあたしに胸を押しつけてきます
あたしが男の子だったら嬉しいって思うのかな…
275 :
759:2007/03/07(水) 22:23:19 ID:qd2OHw2i
ゆき「あいちゃあぁん…ゆきちゃん寝込んでるんだから静かにしてあげようよ〜…」
あい「ふあ…はわ…?」
ゆき「お、おはよ?」
あい「…あれぇ? どこどこ?どこ行っちゃったの?
"冴えない雪だるま刑事いえぺ之介"はどこぉ?」
あいちゃんは眠そうな目をこすりながらきょろきょろ
耳の上で結ったふたつのおさげもきょろきょろ
ゆき「いえぺ之介…?」
あい「うん☆ 愛犬へく太とエルナスの珍事件を解決するちょっとドジっ子さんな刑事だよっ♪
今エルナス地方(だけ)で絶賛放送中(のアニメ)なの!…はあ、せっかく会えたのに…夢かあ…」
ゆき「いえぺ之介って女の子なの…?」
あい「え?男の子だよ?」
ゆき「じゃあさっきの寝言は…?」
あい「やだっ ボク寝言いってたのぉ?」
ゆき「え、えと…"オンナの胸は武器なのよ!"って…」
あい「それはいえぺ之介のライバルの雪ん子トナカイ、トルちゃんの必殺技の決め台詞なの!☆」
すごく楽しそうに、そして自慢げに説明するあいちゃん
その目の輝きはまるで戦隊物にハマるちびっ子みたい
刑事のライバルってことは怪盗か同業者?
あい「こうやっていえぺ之介を苦しめるんだよっ♪ オンナの胸は武器なのよ!」
ゆき「あっ!や、ちょっとあいちゃんん〜…」
あいちゃんは自分の胸を寄せてあたしの顔に押しつけてきます(二回目)
つまり相手(いえぺ之介)を胸で窒息させるのかな…?
っていうかこれ、しぐにもやったのかな…
そもそもこのTV番組危ないような…
あい「ほらっ!ゆきたんもやってみていいよ?♪」
ゆき「え、え?」
あい「したいでしょー?トルちゃんのヒッサツワザ!」
ゆき「あ、あたしはいいよ、別に…」
あい「だいじょーぶ!簡単だから☆
あ、それとねそれとねっ! トルちゃんほんとはお洋服着てないからこうやるんだよ〜」
ゆき「えっ?やっ、待ってあいちゃん!だめえぇ〜待って待ってえぇ」
あいちゃんはあたしの制止を振り切って、あたしの服をめくります
さらにゆきちゃんらしい清楚なブラも遠慮なくずらして…
つづく
276 :
759:2007/03/07(水) 22:36:14 ID:qd2OHw2i
眠いときに書くもんじゃないですね、こんばんわです('ヮ')ノ"
ちょっと前まではこんなつもりなかったんです!
その・・・
>>8787さんのプルキュアに影響されたというか・・・
本当なんです!信じてください、刑事さんっ
○次回!〜でも直さないのはめんどいから〜
ゆきちゃん(中身かな)とあいちゃんのイケナイ遊びが始まる予感っ!
すいませんいえぺ之介には触れないであげてください(滝汗
>>265さん
「えっちくなくてごめんなさい」→「前置きがあるからイインダヨー」
って流れももう珍しくないですね、ええ、ごめんなさい(っヮ')゚・。
た、たぶん戻るころにはあそこの感覚?とかいろいろ誤魔化せるんじゃないかと思います。
>>266さん
かなしぐ、斬あきなので火魔ゆきが当初の予定だったのに火魔かわいそす(´;ェ;`)
でも漢グリーバさんは漢なので、あえて当事者たちとは一歩ひいてます。ひいてるんです!
(カナッペの寝相ハァハァとかあいちゃんとxxxは偶発的な事故です)
え?カナッペの小屋の件?知りませんっ
>>267さん
そうなのです!あの休憩地点が好きなのでグリーバさんが美化されまくってるんです!
帰還と引き替え、どっちかっていうと「高い薬を買ってあげてる」と思ってました・・・。
グリーバさんごめんね。
イエペペ狩りとか1回もしたことないんですけどね(´・ω・`)
>>8787さん
あたしが、ユキイユコンビの「どこでそんな」を見て影響されたのかも知れません・・・。
っていうかされてます、きっと。むしろされました。半分いんすぱいあっていうかぱくりかもです、
ごめんなさいっ!
月並みですがえちぃ運動会楽しみ?です('ヮ'*)
そういえばこの前起動してみたらFL真っ黒でした。
べ、別に友達にFL消されたわけじゃないんだからねっ!
たまたまみんないなかっただけなんだからっ!!
(っヮ')゚・。
277 :
759:2007/03/07(水) 22:40:20 ID:qd2OHw2i
自己レスでまたまたごめんなさい・・・。
見直してたら「FL真っ黒」って変ですよね(汗
要するにオフラインのとこにしか名前がなかったんですっ
って補足することもなかったですかね・・・?( p_q)
珍しくないと判ってるなら「これが私のやり方だが何か問題でも?」と開き直れw
中身入れ替わりシチュ第二段 ガツンとERO可愛いのを期待する!
巨貧レズ対決ktkr
ゆきたん・・・俺の仲が良い友に対してのあだ名じゃないかなんでしってるんですあk
冗談だろうがオンゲでPC使った二次創作の場合珍しいことじゃなく・・・
某所にSS投下された際シチュが会心であるにも関わらず名前も呼び名も祖母と同じだった俺には勝てまい
>>8787 タイトル何よそのスタンド名みたいなのはw
完全に受け身体質の剣騎、玉転がしとか出たら俺は間違いなく吹くぞ
>>759 女の子同士のエロいじゃれ合いは心がほのぼのと勃起しm
>>281 やめて萎えお裾分けやめて
想像したこっちまで切なくなったじゃないか
283 :
759:2007/03/08(木) 23:23:22 ID:jl7KdO/j
あっさり服をめくられたあたしの胸に、あいちゃんはためらいもなく
「うわあ〜苦しいよ〜」
と(いえぺ之介のまねをしながら?)顔をうずめてきます
あいちゃんの結ったふたつのツインテールが、あたしの胸の上を撫で、
さらに胸の中でもがくあいちゃんの吐息とか声の振動まであたしをイケナイ方向へ刺激しちゃいます
ゆき「わ、わかったあ!わかったからあ!参りましたあ!降参っ!」
あい「違うよぉ!それボク(いえぺ之介)のせりふぅ!
でもね、これに対抗するために、いえぺ之介はカウンターを覚えたの!
それをしたらトルちゃんは切ない悲鳴をあげて逃げてっちゃうんだ♪ やってあげるね?」
ちゅぅ
ゆき「ひぁっ、あぅ…」
あい「そぉー!そうやってなぜか切ない声で逃げるの!
なんでそんな声して逃げちゃうのかはボクも知らないんだ♪」
ゆき「わ、わかったぁ、十分…」
あたしはちらりとゆきちゃんのほうを見ます
少し苦しそうな寝息を立てているものの、起こしちゃった様子はないみたい
っていうかほんとに切ない声出る理由知らないのかな…
(あいちゃんとしぐの距離が気になる)
「あ、ゆきちゃんも仕返ししていいよ? はいっ♪」
言いながらあいちゃんはためらいもなくスカイブルーのTシャツをぺろん
なぜかブラをしていないあいちゃんの豊かな胸が小さく揺れて空気にさらされます
あい「目には目を、氷には火を!っていうもんねっ♪」
ゆき「わ…改めてみたらあいちゃんの胸おっきー…」
あい「ほぇ?」
切ない悲鳴をあげる準備をしていたあいちゃんはきょとん
あたしの胸と自分のそれを見比べます
男の人はみんないないのをいいことに、思わずあたしも見比べちゃう
やっぱり14歳の胸じゃない…
あい「いやあぁんゆきたんのエッチスケッチワンタッチー♪
それはきっと"隣のいちごは大きい"って言うやつだよっ☆
あれ?"他職のスキルは強い"だったかな?」
ゆき「隣の薔薇は赤い?」
あい「うんっ なんかそんな感じ☆」
ゆき「それからあいちゃん、もうちょっとだけ声のトーン下げてあげようね?」
あい「あ、そうだ〜☆ こうやったらゆきちゃんもおっきくなるよっ♪」
ゆき「ふえ? ゃあん!」
あいちゃんはあたしの言葉も聞かず、そのちいさな手でまたあたしの胸を、
それも今度は意識的に指を動かして触ってきました
ゆき「ん…あいちゃんってばあ…」
あい「こうやってたらきっとボクのなんてすぐだよっ!」
ゆき「そ、んな…しなくてもいいか、らあ…んん…」
あい「あはは☆ ゆきたんトルちゃんのまねっこじょうず〜♪」
ゆき「ま、真似じゃなくてえ…」
284 :
759:2007/03/08(木) 23:29:52 ID:jl7KdO/j
それでもあいちゃんの責めは止みません
不思議なのは、「えっちなことをしてる」とかそんな風に感じないこと
うまく言葉にはできないけど、どこか純粋で無垢な雰囲気がします
「だ、だったらあたし、だってぇ〜」
むに
あい「ひやあぁん!」
ゆき「ご、ごめん…痛かった…?」
あい「うぅん…ボク、人に…ボクの…ボクの…触られたの初めてだから… びっくりして…」
ゆき「触られたことないんだ…?」
あい「ふへ? ゆきちゃんはあるの…?」
ゆき「え?あ、や… そ、それより、もう少しあいちゃんの胸触っていい?
(触られたことない=しぐとそこまでしたことない?)」
あい「ええ…う、うん…少し、だけ…なら…」
あいちゃんは急に真っ赤になって、最後はほとんど聞こえないほどの声でした
「じゃあ、触るね?」
ふにゅうぅ…
あい「んにゃあ…」
ゆき「すごい柔らかあい…」
あい「ゆきたぁん…ボクなんだかヘンだよぅ…ふにゅぅぅ…」
ロリコンな人が聞けばお持ち帰りしてしまいそうな声に、切なさと幼さが混ざって潤む瞳
そしてバランスを崩さない程度に、そのちいさな体いっぱいに実った果実(?)
その実も、白くてきれいで、柔らかくて、さらにその先は桜よりも淡い桜色
ゆき「あいちゃんの胸、すっごくきれい…」
あい「にあぁん…そんなもみもみされたらあ…」
ゆき「やっぱり、あたしもキスしていい?」
あい「あ…う、ん…ボク…」
ちゅ
「にゃうぅん!」
ちゃんとした返事も聞かないままキス
だけどあいちゃんのその先っぽは、予想とは違ってまだ少し柔らかいまま
なんだかそのウブなところが可愛いです
「は、わあ…ひうぅ…ゆきたんゆきたあん…」
ちゅぅ
あたしはキスの場所をあいちゃんの胸から唇へ
そのまま、正座を崩して座るあいちゃんに少し覆い被さるように膝立ちになって
自分の胸をあいちゃんのそれにくっつけるように、あいちゃんを軽く抱き締めます
すべすべしたあいちゃんの背中の触り心地が気持ちいいです
「んむ…んはあ…にうぅぅん…」
右手で抱き寄せながら、左手であいちゃんの胸を触ると、
キスしたままの唇の隙間から、あいちゃんの切ない声が洩れます
つづく
285 :
759:2007/03/08(木) 23:37:34 ID:jl7KdO/j
えー、みなさまにご連絡いたします。
これから先、あいゆき編(あいかな編?)は、
「書いた人がなんかヘンなテンションだった。」
ということを前提にお読みいただくよう、切に願います。
○次回予告
カナッペの中に目覚める新しい性癖!
あいちゃん優勢で始まったはずがカナッペ優勢に!
そのときあいちゃんは!(謎
と思ったら、かな×ゆき×あき とかしてました、ごめんなさい。
>>278さん
えーっと・・・じゃ、じゃあ「ごめんなさいばっかり」が私のやり方です!
何か問題でも・・・ありますよねそうですよねごめんなさい(っヮ')゚・。
ご期待に添えられるかわかりませんががんばりますっ!カナッペが。
>>279さん
ゆき「貧ってあたしですかあ!? 胸控えめなのはあk・・・」
あき「(にこにこ)」
>>280さん
きっと
>>280さんと私が友達・・・ねーよw(ひとりつっこみ
かな・ゆき・あき・あい みんなありがちな名前なので・・・ごめんなさいです('ヮ';)
>>281さん
シチュの件、ご、ご愁傷様です?
名前をつけたときにそういうことも一応は考えていたんですけど・・・
「可愛い名前がいい!」と、譲れない部分を強行させたらこんなことに('ヮ';)
私もこういうじゃれ合い書いてると楽なんですよね、オチに困りますけど。
既成事実を作ってしまえば紫呉との関係も丸く収まる・・・身体はゆきだった
最近投下スピードが速いのでwktkが持続するわー
>>759氏
あとはある程度まとめて投下の形式にすると一々レス返す手間が省けて良いかも
若干だが経験者な分優位に進めるカナ、このまま最後まで責めに撤せられるのか期待
第51話 「× パン食い競争 ○ チ○食い競争」
〜ホテル xoラブホテルox 303号室〜
じゅぷ じゅ じゅ じゅるる じゅ じゅぷ じゅぷ じゅ じゅ じゅ
手で身体を支え、頭全体を振るように肉棒を貪るドラ子。
その激しさは、企画発起人であるD子をも驚かせるものだった。
D子「おやおや〜 ドラ子選手、凄いペースです。何が彼女をそこまでさせるのでしょ〜。」
息継ぎのために、肉棒から離れたドラ子の口から、カウパーとも唾液ともつかない液体が垂れる。
舌でそれを拭いながら、ドラ子が答える。
ドラ子「久々だから・・・もう、ペース配分とか考えて・・られなくって・・・」
唾液で光沢のついた肉棒が、赤黒くテラテラと輝く。既に怒張しているものの、未だにレース終了の合図は無い。
ドラ子「というか・・・もう、充分大きくなってると思うのだが・・・どうだ?」
D子「・・・・・・あっ。」
重大な忘れ物に気づかされたD子。
D子「向こうの様子見えないから、どうやって勝敗つけていいかわかんないや♪」
剣騎(もう負けでも勝ちでもどっちでもいいから、イカさせてくれないかなぁ・・・もうチ○コ痛ぇよ・・・)
D子「じゃあ、このまま○ン食い競争に移行します! ドラ子ちゃん、お口で食べつくしちゃって!」
ドラ子「わかった。」
ベッドの上に乗り、そのままシックスナインの体勢で剣騎の上にまたがるドラ子。
股間を剣騎の口に無理矢理押し付けた後、そのまま腰を持ち上げる。
剣騎「!!!」
視点を自分の息子の方に向けると、そこには重力に負けて頭を垂れる2つの房が
体操服に包まれたまま鎮座していた。
剣騎「の、ノーブラでそれは・・・」
肉棒を喉の奥まで咥えていたドラ子が、口を離す。
ドラ子「D子が、この方がいいと・・・ このアングルはきっと役に立つと。」
剣騎(なんでオレの周りの女って余計な事ばかり覚えるんだ・・・)
ドラ子「自分ではよくわからないが、どうだ? 何が見える? 興奮するか?」
再び肉棒を食み始めるドラ子。そのリズムに乗って、乳房が震える。
ドラ子「んっ、んっ・・・」
乳首が服に擦れるせいだろうか。ドラ子の息遣いに艶が深まる。
剣騎「り、リッパなオッパイが見えます・・・」
ドラ子「ん、オッパイ、好きか?」
剣騎「人並みには・・・って、あうあッ!」
ビュドクッ!
ドラ子「!!」
遂に抑えきれなくなった欲望が、表に勢い良く飛び出した。慌てて、口で受け止めるドラ子。
顔にかかった精液を拭うよりも先に、鈴口から垂れた汁を舌で掃除する。
その献身的なまでのフェラチオに、D子はすっかり見入ってしまっていた。
D子(うーん・・・やっぱ凄いわ・・・愛があるって、ああいうのを言うのかな・・・)
ドラ子「ん・・・ふっ、ぅ・・・ やっぱり濃いな・・・飲みにくい。」
剣騎「む・・・無理して飲まなくても・・・」
二人のやり取りに、何故か急激に嫉妬心が沸き起こってきたD子は、わざと声をあげた。
D子「はーい! それじゃ選手交代して第二種目の徒競走いきまーす! ドラ子ちゃん、そこどいてー!」
ドラ子「む・・・」
ドラ子を(無理矢理)どかせ、ベッドの上の、剣騎の足と足の間に出来た空間に胡坐をかくD子。
鼻歌を歌いながら、万歩計を取り出す。
剣騎「・・・それ、どうすんの・・・」
D子「徒競走だったら、コレを使えば明確な決着、出せると思わない?」
剣騎「・・・(思案中)・・・ ・・・ ・・・まさか?!」
D子「ごめいとー♪」
明るい顔で答えると、D子は紺色のソックスを履いた左足に、万歩計をセットした。
〜ホテル xoラブホテルox 304号室〜
その頃。
れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ
力賊「あひっ、アッー! あうあーっ! あああーっ! あーっ!」ビュルル ビュ ビュッ ビュッ
無理矢理空間を作らされ、そこに入り込んだキリ子に、力賊は延々菊門を、その奥を。舌で刺激され続けていた。
壊れた水鉄砲のように射精し続ける力賊が開放されたのは、ドラ子からのトランシーバーによる連絡の後だった。
次回!! 今度こそ「徒競走はキケンな香り」
自分のダンドリの悪さにビックリだぜ!!
徒競走は次回。
>>272氏
必死さが好評と判断したので、調子にのってまたやってみた。
後悔はしていない。
>>273氏
今後の予定(未定
・徒競走
・パン食い競争
・応援合戦
・組み体操
・騎馬戦
障害物競走はうまいネタが思いつかなかったのでパスの方向で。
そして予感は毎回裏切るのがオレのセオリー。
>>281 受身体質というより、ドMが拉致の上監禁(両手足縛られ)、さらに美女2名に玩具に。
スタンド名ではなく、チーム名とご理解ご協力オネガイシマス orz
>>759氏
インスパイア上等。お互いに刺激しあっていきまっしょい。
そしてワシのFLはβ当時から真っ白じゃよフォフォフォ
自己レス!
>>281氏に敬称をつけなかった事を心よりお詫びいたします。
ごめんなさい。
>>8787 リッキーがいい感じに悲惨だが羨ましいので放置
充実種目に乗ってこのまま出し続けると二次世界の住人とはいえ確実に赤玉が出るな
おっぱいは好きかだって?そりゃもう人生の六割が乳ですよ
今後の予定は組み体操が気になる所、……四十八手?
>>759 おにゃのこ同士は挿入とかの決め手が無い分濃厚にもできる素材
恋敵という壁をじっくり解かしちゃって下さい
>>282 正直すまんかったので萌え要素でも上げてみる
新しく出来たタイランドは褐色スキーにはタマらない場所だが
個人的に一押しは船に乗って流れていく名も無き少女
ああいう奥地の村娘は旅行者達に安値で売らr
つまり買い取r(ry
村を守るための生贄として大蛇に捧げられる少女とかも捨てがたい
守ってラブな展開も良しそのまま蛇姦でも良し
ちなみに蛇の生殖器は二本ある(通称ヘミペニス
こいつは使うしか無ぇよなぁ!本当序盤の沼地は地獄だぜ
MMO定例とはいえ何ですぐ異種姦方面に行こうとするんだw
カマトト無いことが悔やまれるな
懐かしいな・・・って、思ったら
前のヤツより少し動きが早くね?
第52話 「ヌキ足サシ足シゴキ足」
〜ホテル xoラブホテルox 303号室〜
D子「よっ・・・と・・・」
剣騎の足の間に座り込んだD子は、美脚を惜しげもなく開くと、
紺のハイソックスに包まれたその先端で、剣騎の肉棒を挟んだ。
剣騎「うわー なんか想像以上に凄い絵面ー」
思わずそう言ってしまうのも無理は無い。
自分の真正面で、体操服姿の美女が大股を広げて座っているのだ。
性器を誇示している、或いは、誘っていると解釈されても文句は言えない姿勢。
完全に挑発されながら、自分はこのまま・・・
ドラ子「よーい・・・ 」
トランシーバーを片手に、ドラ子が号令をかける。
D子の足に力がこもり、挟まれた肉棒がビクリと反応する。
ドラ子「ドン!」
シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ
布が肉を擦る乾いた音が、静かな室内に響く。
剣騎「あああああ・・・・」
恍惚に彩られた、低い悲鳴もまた部屋に溶け込む。
ところどころで、万歩計がカウントされるカチャカチャという音がアクセントとして鳴り響く。
「足コキ徒競走」。
脚フェチの剣騎への、D子からの提案。
ドラ子が拭いきれなかった唾液がローション代わりになり、
乾いた布との摩擦によって生じる痛みを和らげる。
紺色のソックスのところどころが、淫液や唾液によって濡らされ、黒に変わっていく。
足で擦る刺激と、それにつられて自己主張しすぎない程度に揺れる胸が、
剣騎の性欲を刺激し続ける。
D子「あはは、さっき出したばっかりなのに、もう硬くなってきた♪」
土踏まずでカリ首を挟み込み、もぐらが穴から出るような形になるよう、
擦り合わせて弄ぶD子。
紺色のソックスとは対照的に、赤黒く染まる肉棒は、この行為への満足を語っていた。
D子「ほぉら、早くイッちゃいなよ! アタシのコレが好きなんでしょ?」
再び溢れてきた先走り汁を塗りたくり、乱暴に足で擦り上げるD子。
小刻みだった万歩計のカウント音は、今やノイズと言っても過言ではないほどに変わっていた。
D子「今日はアンタの最愛のゲストも見てるんだしさ! 足でイカされる無様な姿、早く魅せてよ!」
剣騎「あ、ああうう、ああ・・・」
ドラ子「・・・ちょっと辛そうじゃないか?」
見かねて、ドラ子が声をかける。
確かに、靴下が水分を殆ど吸い取ってしまい、乾布摩擦と大して変わらない状況になってしまっていた。
ドラ子「このままじゃ痛いだけじゃないのか・・・?」
D子「あー、アタシも乾いてると、スベリが悪くてやりづらいわ。どうしようか。」
部屋を見回したドラ子が、以前来た時には無かったものを、すぐに見つけ出した。
ドラ子「ちょっと待ってくれ・・・」
「それ」に駆け寄り、必要な行為を行うと、この状況を一挙に解決するアイテムを取り出した。
ドラ子「いいものを手に入れたぞ!」
プラスチックの、ペットボトルよりは小さ目のボトルに入ったそれは・・・
D子「あー、それいいかも♪」
剣騎「うわぁ・・・」
剣騎は、それの正体を2人よりもよく知っており、付き合いも長かった。
一人遊びに穴の開いた道具を使う際、毎回お世話になっていた・・・
D子「ローション!」
〜ホテル xoラブホテルox 304号室〜
くしゅくしゅ くしゅ くしゃ くしゃしゅ くしゅ
力賊の前に、尻と両手を床につけた座り方で座り込み、ルーズソックスのヒダ部分で
疲れ切った力賊の肉棒を、両足を使って優しく揉むキリ子。
キリ子「・・・・・・?」
力賊「あー・・・ なんか・・・ 変な感じだけど、悪くないかも・・・」
キリ子「♪」
次回! 「同時開催・パン食い競争」 乞うご期待!
>>291氏
なので、今回はちょっとお休みムードの2人。
赤玉出して玉ころがしとかも考えたんですが
力賊「殺す気か!!」
>>292氏
ワシの体位は108式まであるぞ(作品違い
下から見上げた生乳谷間は、絶景だと思うのです。
>タイランド
都会に憧れる褐色少女、「都会に連れてってあげるよ」という旅行者の言葉にホイホイついていき、
「都会ではこうするのが流行ってるんだ」と即・騙され和姦のコンボを3秒で思いつく自分がイヤだ。
結局都会には行けなかったけど、イイトコにはイケたというオチ。
闇炉「貴様! それでも人間か!」
転職教官「アンタが言うな!!」
恋人の眼前で靴下足コキ・・・進むほどに濃いプレイGJ
個人的にルーズソックスの感触がかなり気になる
>騙され和姦
純粋な田舎娘のあんなことこんなことが目に浮かびますなぁ
思いついたら是非実行して貰いたい所
>>8787 一人遊びに穴〜まで見てそういえば後ろも許容範囲だったかと思いかけたのは内緒
304号室やってることは特殊だが良い感じに温いぜ
パン食い競争・・・パン・・・パン・・・・・・パイパンk
文化ちゃんぽんな分ジャンルも選り取りみどり
毛ムクからブロックまで
がっかりNPCだと思ってるだろうがイトの健気可愛さは萌へ
……台詞的にショタだけど気にするな(´A)
>307
キングブロックをナイトブロックが背後から襲う図が浮かんだ
最後キングブロックが背中のロケット発射した
責任とってくれ
想像してあまりのカオス具合に吹いた
実に変わっ・・・優秀な妄想眼鏡をお持ちで
擬人化無しで抜けるようになったら新たな段階へ行けますから精進を
萌え化キンブロ妄想したらMS少女風になって噴いた
めいぽほど職人絵師が不足してるゲームも珍しい
手付かずのネタが転がりまくっとる あーもったいないもったいない
312 :
759:2007/03/18(日) 22:50:20 ID:YDW/QFSr
ちゅ ふにふに
「にゃふぅん…ゆきたあん…」
すぐ近くで本物のゆきちゃんが寝てる中、あたし(かな)のあいちゃん責めは続きます
ほよんほよん むにゅぅ
あい「きゃうぅ…はぁ、はぁ…」
ゆき「あいちゃん、すごく可愛いよ…」
くにゅ
あい「はふうぅん…にあ、あぁん…」
ゆき「あいちゃんのここ、ちょっとずつ固くなってきたよ…」
あい「ふえぇ…? もう…ボク…」
ゆき「ごめんね、なんかあたしも止められないんだ…」
意地悪とかそんなんじゃなくて、本当に手や指、体全体が止まらないんです
こんなに気持ちいいキスは初めてで、こんなに触り心地いいのも初めてです
あい「あ…あぁん…ボク…ボク…!」
ゆき「胸気持ちいいの?言ってみて?あたしに教えて?」
あい「ゆきたあん…ボク、ゆきたんの指がぁ…やあぁ…んんぅ…」
ゆき「あたしの指も気持ちいいよぉ あいちゃんの胸柔らかくて包まれちゃう」
むにむに ちゅ もみもみ
「はにゃあぁ…うにゅぅぅ…」
あいちゃんはどんどん後ろに倒れかけていって、それによりかかるように、
さっきより固さが増しているあいちゃんの胸の先にもう一度キス
まだまだ薄い色で小さく柔らかいそこは、まるで少しずつ成長してるみたい
あい「はん…んやあぅ…」
ゆき「あいちゃんもトルちゃんのまねっこ上手だよ?」
あい「ほんとぉ? ボク声優さんになれるかなあ?」
ゆき「うん…だからもっと聞かせて…」
あたしはあいちゃんを完全に押し倒して、仰向けでもきれいなままの胸にたくさん愛撫
背の小さいあいちゃんの、大きな胸をいっぱい愛でます
ゆき「仰向けでもきれい…」
あい「はきゅうん…声が勝手にぃ…でちゃうんだあ…」
ゆき「それでいいんだよ…我慢しないで…あたしにいっぱい聞かせて…」
あい「はあん…ゆきたぁん…」
あいちゃんは溢れて来る慣れない感覚にとまどい、
その場でカーペットをぎゅっと握り、ときどき嫌々するみたいに顔を左右に振り乱しながら
こどもな声で大人な音を洩らします
ゆき「あいちゃん…ホントに可愛いよ…みんなに見せてあげたいくらい」
あい「だ、だめえぇ…こんなボク…見られたら…はうぅ…」
ゆき「くすv わかってるよ…みんなには内緒にしといてあげるね」
あい「はあん…ゆきたぁん…お願い、ね…?」
心底そう思ってるのか、恍惚とした表情のまま、まっすぐこっちを見つめるあいちゃん
その景色さえも可愛いです
まるで別の「お願い」をしているみたい
313 :
759:2007/03/18(日) 22:52:24 ID:YDW/QFSr
「大丈夫だよ…」
あたしは優しく言ってあげます
ゆき「でも…」
あい「で、もぉ…?」
ゆき「もっと…えっちなことしても、いい?」
あい「え、えぇぇ… なに、するの?」
ゆき「ここ、触って気持ちよくしてあげたいの」
あたしはあいちゃんのショートパンツの隙間から内股へ指を這わせます
あい「はんん… す、少し…なら…いい、よ…?」
ゆき「怖くないからね。優しくしてあげるからね」
胸触られたことないってことは、やっぱりあそこを触られるって少し怖いことだから
あいちゃんはそう感じてるはずだから
あたしはできる限り優しい声色で、あいちゃんの髪を優しく撫でながら言いました
それから唇、首、胸へキスして一旦味わったあと、
おへそあたりに舌を這わせながら徐々に下へ
なんだかあたしが男の子みたい…
あい「ゆきたん…くすぐったいよぉ…」
ゆき「ちょっとだけ脱がすね?」
ベルトはしてなく、フックのついたボタンを外してそのままチャックを下ろします
(これあたしには入んないだろな…)
するとあいちゃんの唇や胸の先の色と同じ淡い桃色に、
赤いちいさなリボンのついたショーツが。
ゆき「下着、可愛いねv」
あい「はわあ…恥ずかしいよぅ…」
あいちゃんは真っ赤になってそうな顔を両手で隠します
あたしはもじもじする両足から、膝あたりまでショートパンツを下ろしました
くびれたウエストと、少し雪焼けした細い太股の境目を作るように
ほんのり桃色の布があいちゃんの恥ずかしいところを包んでいます
「ちょっとだけ触ってみるね?」
ふわん
「んにぅ…」
既にそこだけ色が違うショーツの上から、あいちゃんの恥ずかしいところを指で撫でます
すぐにあたしの指に下着の湿り気がうつります
あいちゃんは頬を真っ赤に染めながら、口元で握った左手で声を我慢してるようでした
ゆき「少し触るだけだから、力抜いてリラックスして?ね?」
あい「う、うん…」
あたしは言ったあとで「とか言いながら最後までやろうとする男の人みたいだな」と思いつつ、
あいちゃんのカーペットを握る右手がちょっぴり開くのを見て少し安心しました
そして薄い桜色したショーツに指を、さっきより少し深く当てました
「にあぁぅん…」
少し色の濃くなったあいちゃんのショーツに指を当て、少しだけ力を入れると
ぷにゅ とか ふにゅ みたいな感じで布ごと割れ目に沈みます
314 :
759:2007/03/18(日) 22:54:27 ID:YDW/QFSr
ゆき「あいちゃんのここ、なんだかほんわかする…」
あい「はゅう…」
「ほんわか」なんてヘンだけど、なぜか感じたことのない感覚になるのです
あいちゃんを抱き寄せたときに感じた、安心感に似た感覚…
あたしはそのまま、誰かに促されるように指を滑らせます
あいちゃんのそこは小さく、少しこわ張っているのが分かります
それでも指は止まりません
あい「はっ…はあっ…ああっ…ゆ、ゆきたあんっ…」
ゆき「痛くない?」
あい「な、なんか、わかんないよぉぅ…あぁん…」
ゆき「止めたくなったらいつでも言ってね」
強弱や早さはこのまま、すりすりとあいちゃんの隙間をこすり続けます
もう下着はあたしの指が通ったあと全てを湿らせています
「あっ…ん…やああ…あん…」
あたしが指を動かすのと同じリズムで泣くあいちゃん
ときどきあたしの腕を掴む両手に力が入るのは、きっと「くりとりす」をこすってるから
あい「はわあ…んにゅ…ゅん…」
ゆき「ね、あいちゃん」
あい「は、ふあ?」
ゆき「あたしも気持ちよく、してくれる?」
思わず聞いてしまいました
はじめに責められたのはあたしだけど、しばらくずっと責めっぱなしだったから
あい「うん…でもボク、どうやってあげたら、いいか…」
ゆき「あたしがあいちゃんにするのを、まねっこすればいいから」
言いながらあたしはあいちゃんの上に四つん這いになり、
ゆきちゃんのロングスカートを腰までたくしあげてあいちゃんの右手を誘導します
ぴと
あい「あ…ゆきたんの…ここ…なんか濡れてる…」
ゆき「あいちゃんに触って欲しいってことなんだよ…」
あい「うん…じゃあボク、触るよ?」
ゆき「わかんなかったらあたしの指、まねしてね」
あい「うん、わかっ、んくぁあん…」
あいちゃんは自分が責められながら、ぎこちない動きですが一生懸命、
あたしの指をまねして、あたしのあそこに当てた指を動かします
ゆき「ん…そう…あいちゃん上手…」
あい「えへへ…きもち、い?」
ゆき「うん…あいちゃんの指、きもちいいよ☆」
あい「ボクも、きもちぃ…☆ けどぉ…ゆきたん…おぱんつがびしょびしょで気持ち悪いよぉ…」
あいちゃんはおねしょをお母さんに告白する小さい女の子みたいにもじもじ
胸の大きさを考えなければホントに小学生みたいです
ゆき「じゃあ脱いじゃおっかv」
あい「うまく脱げないから脱がせてくれるぅ?ボクもゆきたんの脱がせてあげるからあ」
ゆき「うん、じゃあ脱がしっ子ね♪」
あい「脱がしっ子ね☆」
315 :
759:2007/03/18(日) 22:56:29 ID:YDW/QFSr
まずあたしがあいちゃんの下着を脱がします
あいちゃんのショーツに手をかけ、そのままするすると下ろします
あいちゃんは自分から腰を持ち上げて脱がしやすくしてくれました
はじめて見たときよりだいぶ濃くなった薄桃色の下着は
糸を引きながらあいちゃんから離れていきます
そしてあらわになるあいちゃんの秘密の花園
ゆき「! あいちゃんの、可愛いっ!」
あい「ふ、ふえぇ?」
薄桃色の布に隠されたそこはまさに白い肌のまま
つまり
ゆき「まだ生えてないんだ〜」
あい「ゆきたんやだよぅ…そんな言い方されたら恥ずかしいぃ…」
ゆき「あ、ごめんごめん…(胸は大きいのに…!)」
あい「次ボクの番だよ?」
ゆき「はあい」
あたしは四つん這いのまま腰をあいちゃんの近くへ寄せました
たくしあげられたロングスカートがあいちゃんのおなかにひらひらと舞い落ちます
「んん…ゆきたんスカートで見えにくいよぅ… あ、あったあ じゃぁ脱がすね?」
するする…
ゆきちゃんの白くてシンプルな下着が(恐らく同じように糸を引きながら)
あたしから離れていきます
部屋の冷たい空気で少しすーすーします
お互いに下着を膝まで下ろしたところで、まずはキスから再開
ちゅ
『んん…ちゅぴ…』
あいちゃんの柔らかくてぷにぷにした唇は、もう自分からあたしに吸い付いてくるようです
そして先に動いたのはやっぱりあたしから。
肘で自分を支えながら、手であいちゃんの胸を、いっぱいに手を広げて優しく触ります
ふにふに もみもみ
「あにゃぁん…」
そのまま胸の先を責めようと思ったところであいちゃんの反撃
あいちゃんは胸には来ないでいきなりあたしの下まで指で辿り
くちゅ
「ひゃんっ」
いきなり指を挿入
つづく
>>579 ごめんなさい下らない妄想なんかよりこっちのが全然いいです
続き期待
317 :
759:2007/03/18(日) 23:01:07 ID:YDW/QFSr
ええと、要望があった気がするので4レスにしてみました。
私って単純…。
○次回予告
なんだか次回はすごいことになりそうです。
というかこの2人の絡みがもうくだくだ、もといネトネト
めいぽらしさなんて微塵もありませんが
あいちゃんを弓使いとするのなら、こんなとき役に立ちそうなスキルは…?
ストレイフ…は女の子が使うには微妙ですね、男の子だと4連s(ry
と、結局めいぽじゃなくてもイイジャナイ、グリーンジャナイー!のまま続きそうです。
ごめんなさい…。
キングブロックといえば、あのブロック1つ1つのゴツゴツ?は何かに使え…
ませんよね、だめです、そんなことに使っちゃ。
一言だけ言わせて貰うとハァハァが止まらないGJ!
ねっとり濃い感じにエロす
おにゃのこの柔らかさ的なものが伝わってくる(*´д`)
横に気づかれたら気まずさ全開だけど大胆に攻めれ
キングブロックの指を挿入
>>311 萌絵なら女の子に人気というだけあって可愛いのがそれなりに揃ってたりする
エロは1の時点では神が何人か来てた
>>759 相変わらず萌エロスGJ
この時点でおっきしてる俺は間違いなく早漏
>>320 中盤のレベル上げ時うちの鉾戦士は何度ひぎぃしたことか
いつのまにか寝る率高いから困る
つい数瞬前まで仲間を華麗に屠っていた恐怖の対象が
突然動かなくなり抵抗をしなくなる・・・こいつぁヤるしか無いぜ
325 :
759:2007/03/21(水) 23:22:14 ID:IscFOxmq
「きゃわっ ゆきたんごめんなさい!痛かったぁ…?」
あたしの声に驚いたあいちゃんは、指をゆっくり抜きます
ゆき「んく、ん…」
あい「ゆきたんごめんね…ボク、指が中に入るなんて思わなくて…」
ゆき「そんなに心配しなくても大丈夫だよぉ 気持ちよくて声出ちゃっただけだから、ね?」
あい「ボクね、ゆきたんがボクにするみたいに、そこ、指で撫でてあげようと思ったの」
ゆき「うん、じゃあそれ、あたしにやってみて?」
あい「今度は気をつけるからあ…」
あいちゃんは微妙にあたしの話を聞いてない様子ながらも、
今度は少し怯えるように、ゆっくりゆっくりあたしのあそこに指を添え、
さらにゆっくり、指で割れ目をなぞり始めました
ゆき「ぅん…あいちゃん上手だよ…」
あい「ホント?気持ちぃ?」
ゆき「あいちゃんの指、ぷにぷにしてて気持ちいぃ… 指入れて欲しくなっちゃうよぉ」
あい「指、入るのが普通なの?痛くないの?」
ゆき「あたしは大丈夫っていうか気持ちいぃくらいだけど…」
あいちゃんの純粋すぎる質問に、逆にあたしが戸惑ってしまいます
ってことはひとりでしたこともないのかな…
あい「じゃあボク、ゆきたんの中に指入れるね?」
ゆき「うん、はじめはゆっくり入れてね、優しく動かすの」
あい「わかったあ …うーんお毛毛でわかりにくぃよぅ」
ゆき「(そんな言い方されると恥ずかしい…)」
ぴと…くにゅぅぅぅ
ゆき「は、んん…」
あい「ゆっくり…ゆっくり…(ぶつぶつ)」
あいちゃんのちっちゃな指がゆっくり入ってきました
あたしの中はそれを簡単に受け入れますが、
指だけでもう中が広げられてる感じがするのは、きっとゆきちゃんの体だから
ゆきちゃん、最後に男の人としたのいつなんだろう…
くちゅ、くちゅ、くちゅ
ゆき「ぁ、ん…あいちゃん気持ちいぃよお」
あい「優しく…優しく…(ぶつぶつ)」
ゆき「あいちゃんのことも気持ちよくしてあげるね」
むにゅう もみもみ ふにふに
あい「はあんっ」
ゆき「あいちゃんの胸気持ちいい〜」
あいちゃんは思わず指の動きを止めます
が、上気した顔で小さく声を洩らしながらも、再び指を上下させます
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ
ゆき「んふ、ぅん…はぁん…あた、しも、あいちゃん、の、触っちゃうぞぉ」
あい「ぅん…いぃょ…」
ぴと くにゅう
326 :
759:2007/03/21(水) 23:27:12 ID:IscFOxmq
あい「はきゅぅぅん」
ゆき「あいちゃんの喘ぎ声可愛い♪ 中は痛いかもだから、くりとりす触ってあげるね」
あい「栗とリス…?可愛い名前だね?」
ゆき「ここにあるの、触られると気持ちよくなっちゃうんだよ」
くにゅ
あい「きゃうぅぅんっっ」
ゆき「ね?最初はちょっと刺激強すぎるかもだけど、慣れてきたら気持ちよくなるよぉ」
あい「ゆきたんも、栗とリス触られたら気持ちぃの?」
ゆき「んー気持ちいいけど、あたしは中のほうがいい、かな…?(って何言ってんだろ)」
あい「じゃあ指頑張るね☆」
ゆき「う、うん、お願い♪」
ちゅぷちゅぷ くちゅっ くちゅっ
ゆき「んん…もう少しだけ、奥に届く?」
あい「んとぉ…こぉ?」
くにゅくにゅ
ゆき「んふあ…おかしーな…」
あい「どぉしたの?」
ゆき「奥に届いてるはずなのに…もう少し足りないっていうか…」
あい「いつも?」
ゆき「あ、そっか…」
そう、ゆきちゃんと入れ替わった体だから、自分の弱いところも違うんだ
えっと…ゆきちゃんの弱点はどこだったかな…
(って女の子のあたしが知ってるのも変だけど)
ゆき「あいちゃん、あたしにもくりとりす触ってくれる?」
あい「? いいよぉ?」
ゆき「さっき言ったみたいに刺激強めだから、優しくね♪」
あい「うーん…見えないからわかんないよぉ」
ゆき「あいちゃんでいうとココ―…
あい「にゃうぅんっ」
…―だから、それを頼りに探ってみたら分かるよお」
あい「えと…割れ目があってぇ―…
ゆき「んん…」
…―その上のぉ―…
ゆき「んぅ…」
…―ここぉ?」
ゆき「んゃぁん… うん、そこぉ…よくできましたv」
あい「えへ☆」
ゆき「そこをね、ちょっとこすって欲しいの」
あい「こするぅ?」
ゆき「えっとね、こうやるの」
あたしは人差し指と中指であいちゃんのくりとりすを挟み、動かしてこすってあげます
手のひらに触れるあいちゃんのつるつるしたおま○この肌触りが気持ちいいです
あい「はにゃあぁぁんっ」
ゆき「こぉ、わかった?」
くにゅくにゅくにゅくにゅ
327 :
759:2007/03/21(水) 23:29:15 ID:IscFOxmq
「ふにゃっ、わ、わかったからあ…あっ!にあぁっ!」
あいちゃんは両手をあたしの背中に回してしがみついてきました
荒い吐息があたしの耳のすぐ横で繰り返されます
ゆき「じゃぁあたしにしてみて?」
あい「はぁ…はぁ…はぁい」
あいちゃんはあたしの背中に回した手を離しました
それから穿いたままのあたしのロングのスカートの中をまさぐり
場所を確認すると、さっき教えたように二本の指で、あたしのくりとりすを触ります
ぷちゅ くりゅっくりゅっ
ゆき「んくぅんん、ぁ…!」
あい「ゆきたんどぉ?気持ちいぃのぉ?」
ゆき「なんか、ひあっ…やっばぃくらい、きもち…ふああ…いぃ…」
あい「じゃあボク頑張るねっ!」
ゆき「あっ!だめ待って早くしたら―…」
くりゅくりゅくちゅくちゅ
ゆき「やああ!んん!いくっ…いくいく…!」
あい「? どこにいくの?」
もうあいちゃんの無垢な質問に答えてあげる余裕もありません
あいちゃんの丸くて柔らかい指は愛液を纏ってなおもこすり続けます
ゆき「お願いお願いお願いお願い待って待って待ってええ!」
あい「止めるのぉ?」
あいちゃんは頭にハテナマークを浮かべたまま、
とりあえずは言われたとおりに指の動きを止めます
ゆき「はあっ…はあっ…」
あい「ゆきたん大丈夫?疲れちゃった?」
相手がしぐなら、意地悪なしぐに「ばか」なんて言えるけど、今回はそうもいきません
心配そうなあいちゃんを安心させないと、です
ゆき「ちょ、ちょっと、気持ちよすぎただけ、だから、大丈夫…はぁはぁ」
あい「ゆきたんすっごい早口だったよぉ?」
ゆき「あはは…(ゆきちゃんの体だとくりとりすがこんなに気持ちいいなんて思わなかった…)
つぎ、またあいちゃん気持ちよくしてあげる番ね」
あい「次はどこ触るのぉ?」
ゆき「中に指入れてあげたいけど…やっぱりさっきのにしよっか」
あい「栗とリス?」
ゆき「さっきも気持ちよかったでしょ?」
あい「うん、わかったあ」
あたしは触る前になんとなく体を起こし、仰向けのあいちゃんを見ます
14歳の、それも平均より小さな体に、メロンみたいな大きくてきれいな胸
その先端を隠すようにちっちゃな両手を広げて胸の上に置くあいちゃん
胸の大きさのせいか、あいちゃんの手は余計に小さく見えます
そして白い肌に細いウエスト
これも胸のせいか余計に細く見える気がします
小さくくぼんだおへそがまた可愛いです
その少し下にある、あいちゃんの白い肌のままの、あそこ
もじもじと閉じられた足も、その細さのせいで大事なとこは隠せてません
本当に羨ましさ爆発のあいちゃんの体
328 :
759:2007/03/21(水) 23:33:35 ID:IscFOxmq
あい「いくらゆきたんでもそんなに見られたら恥ずかしいよぅっ」
ゆき「だってあいちゃんの体きれいで可愛いんだもんv それじゃあ、触ってあげるね」
あい「うん…優しくね?」
ぴと くにゅぅ くりゅくりゅ
「はんっ…んく…んにゃあ…」
あいちゃんのロリロリで切ない声があたしの耳をくすぐります
今度はときどき二本の指でくりとりすをつまむように挟んであげます
あい「きゃわあぁぁっ…ゆきたああん…あん…ボクっっ…!」
ゆき「いきたかったらいっていいんだよv」
あい「いくって、わかんないけど、ひあ…あぁ…!」
ゆき「じゃぁいかせてあげるね」
あたしはちょっと意地悪な声でそう言いました
意識してそうしたわけじゃないけど
今さら、しぐに対する嫉妬みたいなものを思い出したのかも知れません
あたしはあいちゃんの足を広げてその間に座り、
右手でくりとりすを、左手で入口のほうをこすってあげます
くちゅくちゅくちゅっ くりくりくり
あい「にやあぁぁっ!あっ…あっ…ゆ、ゆきたんっ!ボク、ボクっ!もう…あぁんっ!」
ゆき「あいちゃんすごいえっちぃよ…足広げてえっちなとこ丸見えだし」
あい「はあう…はず、かしいよぉ…ふああっ!」
青いツインテールをばらまくように床に広げ、首もとにスカイブルーの服を纏い、
じゅうたんを掴んで首を左右に振りながらあいちゃんは喘ぎます
その振動が胸まで小さく左右に揺らし、
正座を崩して座るあたしの足に、あいちゃんの足を置くと見える、あいちゃんの幼いあそこ
振り乱す髪から開いた内股まで、その官能的な景色
「いく、っていうのはね」
くちゅっぴちゅっ くにゅっくにゅっ
あい「あ…あぁんんん…ふわああんん…」
ゆき「いけばわかるよ?」
にちゅにちゅん くちゅんくちゅん くにくにくにくに
「やあぁぁ!ひうっひうっ…あぁぁぁんん!」
本当に泣いてるみたいに喘ぐあいちゃんを見て、少し罪悪感に包まれながらも
あたしの指は、あいちゃんの入口の少し中の、ぐしょぐしょになったところをかき回し、
ぷっくり充血したくりとりすを指の腹でこね回します
あい「んくぅぅぅっっ…んんあっ、くぅ…」
ゆき「なんで我慢するの?いきなよぉ、ほらぁ、いくってどんなのか教えたげるからあ」
あい「あ…ふあっ!…ひああぁ…!」
ガチャ
あき「ただいまー」
三人「!!」
つづく
329 :
759:2007/03/21(水) 23:36:56 ID:IscFOxmq
別に3Pとかそういう方向性は考えてません。
えぇ、わかってます。ごめんなさい。
○次回予告
またえっち分少なめ、ストーリーを追う形になります、ごめんなさい。
次にえっちな場面があるとしたら・・・うーん・・・
>>319さん
書いてるときは、カナっ子ゆきちゃんが寝てること完全に忘れてました('ヮ';)
なのでなんだか情熱的に喘いじゃってますが、「気にしたら負け」で。
ごめんなさいっ。
>>321さん
この場合の早漏はたぶん褒め言葉です、たぶん・・・?
というわけで、ありがとうございますね?
カナさんは素質抜群の隠れエロ娘でした
順調に股間硬度が上がっている今日この頃引き続きGJ!
_ ∩
( ゜∀゜)彡 テンション上がってきたぜ!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
と思ったら一休みだった それでもGJ
>>759 可愛く反応するアイも良いが若干軽めな言葉責めもこなすユキに萌エス
言い訳不可能なこの状況どう切り抜ける
第53話 「日本3大祭りは『厚木あゆ祭り』『東映マンガ祭り』そして『山崎春のパン祭り』」
〜ホテル xoラブホテルox 303号室〜
くちゅ ぬ ぬく にゅるちゅぢゅ
室内に、粘液のたてる卑猥な音が響く。不規則だが、それ故に淫靡さが増す。
ドラ子「・・・・・・」
足コキを続けるD子を、物欲しげに見つめるドラ子。
D子「・・・? 何? ヒマ?」
気づいたD子が問いかける。
ドラ子「いや、その・・・ ・・・やっぱり、なんでもない。」
恥ずかしそうに顔を赤らめ、目を背けるドラ子。
D子「何よ〜 言いなよ〜」
口調に合わせ、足を上下させるスピードを調整するD子。その勢いに、剣騎の喘ぎも変化する。
ドラ子はしばらく視線を逸らせていたが、剣騎の顔を優しく見つめると、搾り出すように言った。
ドラ子「・・・・・・たい。」
D子「なーにー? きこえなーい。」
ドラ子「・・・膝枕、したい。」
ベッドの枕のある位置に、正座を崩した形で座り込んだドラ子。
そのボリュームある、鍛え上げられた両脚の上に、頭を乗せた剣騎。
そして、足の間にはD子。
3人が一直線に並ぶ形になった。
ドラ子「・・・はじめてやったが・・・ なかなか悪くないものだな。」
剣騎(天井が見えない・・・。)
D子「なんか、すごい今更じゃない? もう凄い勢いでヤリまくってるのに・・・」
確かに、恋人同士の行う行為の順番としては、何よりも先にセックスが来ていた
剣騎とドラ子にとって、膝枕は初めての行為だった。しかも横ではなく縦。
二人の行為の勢いと順番としては、次は後ろの穴を使う方が妥当だと思われていたのに。
ドラ子「ああ・・・ だが、肉体のつながりだけじゃイヤなんだ。」
剣騎の髪を撫でるドラ子。
ドラ子「もっと、こういうこともしていきたい。」
純愛模様が繰り広げられる上半身に対して、フェチズム溢れるド変態な下半身側。
剣騎「あ・・・その・・・」
ドラ子・D子「「何?」」
剣騎「お話中すいませんが、そろそろ・・・」
ドラ子・D子「「イクの?」」
剣騎「うあっ!」
ズビュルッ!
座り込んだ二人の、顔の高さまで元気良く飛び上がる白い情熱。
剣騎の身体と、ベッドの上に音を立てて落ちる。
D子「あは♪ 完走完走♪」
ドラ子「相変わらず凄い勢いだな・・・」
剣騎(何でオレ、射精の瞬間をマジマジと見られてなきゃいけないんだろう・・・)
D子「えーっと・・・244カウントか。 ・・・遅いのかな。」
ドラ子「それは向こう次第じゃないか? そもそも、他にやっている人もいなさそうだし。」
D子「んじゃちょっと連絡とってみる。」
〜ホテル xoラブホテルox 304号室〜
D子「もしもーし? こっちはきちんとイッてもらいましたけどー そっちはどうですかー?」
D子の声が、無線から響く。
キリ子「・・・」
力賊「まだ30歩ちょい?!」
無理も無かった。同じ時間動かしているとはいえ、体勢やスピードの違いから、
万歩計にはカウントされていない歩数があるからだ。
キリ子「・・・・・・?」
力賊「いや、お前は悪くない。そもそも企画に無理が・・・」
キリ子「・・・」
力賊「切り替え早いな!」
次の競技に向け、半回転しながらの逆立ちで、キリ子は自分の股間を力賊に押し付けた。
次回! 「ぱんつくったことある?」 乞うご期待!
>>303氏
そういや恋人同士なのにコレやってなかったなぁと思い立ち。
上と下と、立場や行為の違いから、色々と想像してくださいまし。
>>304氏
そういえば剣ちゃんはドMでした。忘れてた。
ローション付きの足の指で、後ろに突撃とかすれば良かったかなぁ。
>>305氏
ああ、そうか。
剃毛プレイによるパイパンという手もありましたな!
でも約一名、既に勝者がウボァー
キリ子「・・・・・・」
>>309氏
クソワラタwwww
>>311氏
もったいないお化けとか、最近の子どもは知らんのでしょうな。
>>759氏
そこでシルバーホーク発動ですよ。
ユミ子「しるばーほーく!!」
うん、ユミ子は元気だなぁ。でも、そのシルバーホークはダライアスの自機じゃねぇか?
イユ子「ごーるでんいーぐる!!」
うん、お前が出したソレは欽ちゃん球団だ。応援旗。
>厚木あゆ祭り
何のことだかすぐ判る自分がフーハハー
エッチの相性も大事だけど恋人同士なら愛と心が無ければ味気ないよね
と勃起しながら言ってみる
不謹慎だが升装備ネタを記録に残さねば・・・
と思っていたらヒナ絵で萌え尽きた
>>8787 上は清純下淫猥、ボク知ってるよこういうのをギャップ萌えっていうんだ(違
足コキもエロいが膝枕から派生するのも中々エロいのが、戦士のムチムチした太ももを楽しみてぇ
>>ヒナ絵
何のことか詳しく教えてもらいたい、升ネタということは本スレ?
>>8787 エロ一直線GJ!
乳に視線を遮られるほど豊満なオナゴにやってもらうひざ枕
眼前に迫る黄金三角地帯に顔を埋めたいと切に願ってみる
339 :
759:2007/03/24(土) 23:45:30 ID:fWYNWppM
「あ、あんたら何してんの…」
突然開いた扉から出て来たあきちゃんが尋ねます
その声は驚きが半分、呆れが半分
ゆき「えーと…あきちゃんも…スる?」
あい「あ、あきたん…はぁっはぁっ…」
あいちゃんはごろんと転がって四つん這いになり、こちらにおしりを向けています
起き上がりたいけど起き上がれない、そんな様子です
カーペットを握り締めるその手は、まだ余韻を引いてるのか少し震え気味
あき「あんたら何してたの?」
ゆき「え、え?あ、えーっと…見た、とおり…?」
あき「見たとおりじゃ分かるけど分かんないよ(笑)」
あい「ゆきたん、がね?はぁっ ボクの、ボクの…」
あき「あーいい、いい。なんとなく分かるから大丈夫」
思い出したように、あいちゃんとあたしの結合部分(?)が離れます
あれだけ刺激したのに粘り気の少ない愛液なのは、あいちゃんが幼いから?
(胸は十分大人なのに…!)
ゆき「そ、そんなんじゃなくて… あ!そうだよ!トルちゃんのマネしてたの!」
あい「はじ、めは…そうだったケド…トルちゃんは…こんな、コト…しなぃモン…」
ゆき「あ、あは…」
あき「詳しい話は後でゆっくり聞いてあげるからさ。とりあえず服着なよ、ふたりとも」
ぱたぱた もごもご
ゆき「(あいちゃんの頭を通す穴を探してあげながら) 斬賊さんは…?」
あき「なんか体ほてってるから冷ましてから戻るってさ。タイミングよかったねー」
ゆき「(どっちかっていうと悪いような…) あ、あきちゃんはおなか、大丈夫?」
あき「ん、ん〜…まあ それよかグリしぐ火魔の3人はどこ行ったの?」
ゆき「えぇと…仕入れのために街まで降りるって…言ってた、ような…」
あい「だからしぐれくんいなぃんだぁ…」
それから戻ってきた斬賊も交えて、ゆきちゃんの看病と雑談
ときおりあいちゃんが漏らすさっきのできごとを
ゆき「(おっきなクルトンがたくさん入ったポタージュスープ作ってあげるから内緒ね?)」
あい「(おめめキラキラさせながら)わかった☆な・い・しょ♪」
と、さり気なく口封じに成功しつつ、3人の帰りを待ちます
あい「それでねー、いえぺ之介ってば超ドジっこさんなんだよぉー♪
野生のペペと上司のペペを間違えちゃうのっ!」
ゆき「ほぇ〜(背中に乗ってるのって上司なんだ…)」
斬賊「あの背中に乗ってるやつは上司なのか」
かな「ん…んん〜…」
あき「あ、ゆき起きた?大丈夫?」
ゆきちゃんはゆっくりと上半身を起こします
帰ってきたときよりは顔色もマシだけど、まだ少しつらそうです
あい「あきちゃんも相当ドジっ子さんだね? 寝てるのはゆきたんじゃなくてかなたんだよ?」
斬賊「あいちゃんは相当天然だよな」
かな「あ…あきちゃん、斬賊さん、おかえりなさあい」
あき「ただいまただいま。もしかしてずっと寝てたとか?」
かな「うん…グリーバさんの薬がよく効いてくれたみたい…」
あき「だってさ、よかったね、カナッペ」
ゆき「あ…あは…よかっ…たね…」
340 :
759:2007/03/24(土) 23:47:33 ID:fWYNWppM
あきちゃんはこういうとき、少し意地悪な気がします…
そのくせ自分はあんまり隙を見せないから仕返しもできず…
斬賊&かな&あい「?」
あき「それにしても、ゆきも無理するねー 熱あるって自覚してて散歩行ったんでしょ?」
かな「誘われたから、断れなくて…」
あき「あとで余計に紫呉が責任感じるでしょうが」
かな「今考えたら、そうだね…そこまで頭、回らなかったみたい…」
ゆきちゃんは布団の上から自分のひざに乗せた手を見つめています
なんだかあたしと入れ替わったことで、ゆきちゃん精神的に疲れちゃってるのかも…
ゆき「ほ、ほらあ、ゆきちゃん、まだ具合悪いんだったら横になっといたほうがいいよ?」
かな「かなちゃん…」
ゆきちゃんはあたしの言葉には応えず、うつむき気味のまま続けました
かな「やっぱり、紫呉さんに隠さずに言ったほうがよかったかな?」
ゆき「なんで〜?しぐ、すっかり引っ掛かってるみたいだし大成功じゃんっ」
かな「うん…」
ゆき「大丈夫…?」
かな「うん、ごめんね、急に」
ゆき「ううん。あんまり深く考えないでね?」
かな「うん、ありがとう。かなちゃん」
ゆきちゃんは言葉ではそう返すものの、やっぱりどこか虚ろです
何かに悩んでるような、心に影がある感じ
それが自分の姿形をしてるから余計、へん
斬賊「もはやあいちゃんがいるかどうかは関係ないらしいな…w」
あい「ゆきたんがカナタンのことをゆきたんって呼んでて、
カナタンがゆきたんのことをカナタンって呼んでて…えーっとぉ…」
斬賊「あいちゃん、頭パンクする前に考えるのやめたほうがいいぜ」
あい「! わかった!じゃあ斬くんはあきたんだっ!」
斬賊「そうなったら良かったのにな… いや、今からでも遅くないか?頭ぶつk―…」
あき「斬くんはいつまでも斬くんだよー。「馬鹿な」が付くけどね」
斬賊「お、俺は女の子特有の痛みや苦しみを理解しようとだな…」
あき「アタイはあんた特有の性癖とかに興味ありません」
斬賊「グサァー…」
あい「あははっ♪ あきたんおもしろいね☆」
斬賊「え、あきなん?そこで俺じゃなくてあきなん?俺ったらいつも一人(っД`)」
あい「あきなん、じゃなくて あきたん、だよ?」
かな&ゆき「くすくす」
それから、グリーバさんたちが戻ってきて
あたしたちは入れ替わりと記憶喪失を治す方法を探るため、エリニアへ行くことになりました
(しぐは記憶喪失に関することだけだと思ってます)
お世話になったグリーバさんにお礼を言って、目指すはエルナス経由オルビス行です
なんですが…
紫呉「あい…どうする?」
あい「はにゃ? あ、今日のばんごはんならなんでもいいよ?」
あいちゃんの表情は、いつもの無邪気120%
その言葉が冗談ではなく、素なのがわかります
341 :
759:2007/03/24(土) 23:49:35 ID:fWYNWppM
紫呉「話聞いてなかったのか…」
あい「ボクちゃんと聞いてたもん!
みんなでエリニアの妖精さんたちと難しいお勉強してくるんでしょ?」
紫呉「あぁ、だから―…」
あい「だからぁ、しぐれくんちゃんとお荷物持った?」
紫呉「一緒に来るのか?」
あい「だってしぐれくんはボクの紳士サマなんだよ?
ボクがいなかったらしぐれくんは誰のおでこに「おはよう」と「おやすみ」のキスするの?
ボクは誰にこの本(紳士120ヵ条)を読んでもらうの?」
紫呉「…… ま、まぁ付いてくるってことがわかれば十分だ」
グリ「この子は君達といるのがいいだろうさ
エルナスでひとりで生きるよりは、精神的にももっと成長できるはずだ」
そっか…あいちゃんが精神的に幼いのは、ずっと(?)ひとりだったからなのかも
いつからひとりなんだろう…しぐと会う前に最後に一緒だったのは誰なんだろう?
寂しかったのかな…困ることもたくさんあったのかな…
急にそんなことが頭の中を巡ります
でもそんなことは少しも感じさせない、あいちゃんの天使みたいな笑顔
ホントはすごく内面的に強い子なのかも知れません
あい「えにりあって久しぶりー☆
あ、ヘネシスにも寄れるかなっ? ヘレナサマにご挨拶しなきゃ♪」
斬賊「あいちゃん、えにりあじゃなくてエリニア…」
あい「通じたらいいんだよぅっ! 間違えてるんじゃないもん!」
火魔「紫呉、教育はしっかりしたほうがいいと思う」
紫呉「俺が介抱されたときにはもうあんなだったよ…」
あいちゃんと斬賊さんのやりとりを、少し離れて見てるしぐと火魔さん
はじめはぎこちなかったしぐも、なんだかさっきより打ち解けた感じです
きっとグリーバさんと街に降りてた間に、火魔さんといろいろ話したのでしょう
「ほーらぁ、早く準備しないと置いてくよ?」
あいちゃんはぴょこん、と跳ねて一足先に外へ出ます
みんながぞろぞろとあいちゃんに続いて、あたしも最後に外へ出ます
(ゆきちゃんはしぐが背負ってます)
そのとき、
ぽさ
ゆき「あ…あたしの上着…」
グリ「やはり氷雷魔になると寒さは感じにくいのかね?
元に戻ったときにこれがないとつらいよ」
ゆき「あ…忘れるとこだった…グリーバさん、ありがとう…」
グリーバさんは返事の代わりに咥えたパイプをくゆらせます
グリーバさんの気遣いは、下心を感じないというか…なんだか自然な気配りみたい
そしてあたしたちはエルナス経由オルビスへ
つづく
342 :
759:2007/03/25(日) 00:01:45 ID:fWYNWppM
グリーバさんはしばらく出て来なさそうなので
最後にちょっぴり紳士アピール。ちょっぴり。
そういえば、せっかく前回みたいに
「次どうなんの!?」みたいなところで「つづく」と区切ってるのに
次回予告のせいで意味ないので、次回予告は廃止ということで・・・。
さらにさらに、
○あき:火毒魔だから体温高い設定
⇒体温高いから寒くてもけっこう平気
○ゆき:氷雷魔だから冷気は通らない(パーシャルレジスタンス的な)
⇒冷気通らないから寒いの平気
あれ?どっちも寒いのに強いってなんだか変
しかもそんなゆきが下着濡れてただけで高熱
と、相変わらず穴だらけな
>>759ですが・・・
とりあえずごめんなさいっ!
詰めが甘いどころか、詰めですらたどり着いてません(っヮ')゚・。
>>331さん
やっぱり3Pの方向へ行くのがこのスレ的には健常ですよね、ごめんなさいぃ・・・。
>>331さんに限らず、それでもGJなんて褒めて?くれる皆さんありがとうございます・・・。
>>332さん
よき理解者あきちゃんの誕生という形で切り抜けました・・・。
これで1つ、あきちゃんに借りが。
>>8787さん
「山崎パンの春祭り」だと思ってました・・。 あれ?
膝枕、いいですよね。わたしも結構好きです、膝枕。いいです('ヮ'*)
鷹鷲スキルをえちぃ方向に使うなら・・・うーん・・・?
遠くからガッ(追加効果:スタン)→気絶中にごにょごにょ とかですかね?
あ、なんか使えるかも('ヮ'人)
良き理解者というか生暖かい目というか・・・レズ仲間認定?w
キャラの背景(今回はあい)が出てきたことで萌所が著しく増加(*´д`)
少しづつ綻びかけてる二人の入れ代わりが今後の鍵だな
エリニアで治す際には是非身体を合わせt
エリニアといえば妖精だが台詞からして見た目通りの年齢では無いんだよな
定番としては同じ歳月を死なずに付き合える相手に興味を持つ訳で
それはすなわちエリニアがハインズの……
346 :
759:2007/03/27(火) 02:11:57 ID:GJlob7PE
今後関西弁キャラが出てくるわけではないのですが
関西弁を巧みに操る女の子は、やっぱりアノトキも関西弁なんでしょうか?
というか
「らめえ」とか「だめえ」な部分が「あかんん」になるんでしょうか?
実際発音しようとすると、やっぱり関西じゃない人間には違和感しか・・・。
そのあたり詳しい人や現地の人、または情報持ってる方、どうかわたしに・・・
あ、本当にただなんとなく思っただけで、わたしは関西弁全然知らないので
本当に、今後関西弁キャラが出てくることはまぁないです。一応。
>>343さん
たぶん背景や過去の出来事、経緯を追加すると
もう穴どころじゃなく床が抜けちゃいそうなので
今後増えることはなさそうですが、ありがとうございますっ。
>>345さん
それ、わたしも思いました。
やっぱり妖精の恋愛対象は同じ妖精しかないんでしょうか・・・。
でも、超えられない壁、人間のほうが先に亡くなる運命でも
抵抗して、たまに喧嘩するけど愛し合ってる、そんな純愛モノもいいと思うんです!
漫画や小説の読みすぎですよね、すいませんでした(っヮ`@)゚・。
関西弁キャラは萌えるのだがメイプル内でそれっぽいのが思い浮かばん
自分の聴いた人だと前半は普通に関西弁、後半切羽詰ってくると普通の喘ぎになるらしい
口調に特徴がある娘は行為時使うことでエロさ二割増という定説
とりあえず語尾にニャは外せない、もっと人ベースの獣人が増えないか希望中
350 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 21:35:00 ID:By3qSx3E
保守!
>>349 獣っ娘ならピアが居るじゃないか
その手が好きならアクアロードに名前忘れたけど人魚も居るぞ
木野子のこは京都弁を話すおっとり系・・・そんなことを思っていた時期が私にもありました
ピアのは着ぐるみぽいけどアレは犬なのか猫なのか狐なのかも判らない
シチュ的には茸とリナどちらに絡ませるかで濃さが、いやどっちもかなり濃そうだ
4次職ネタ解禁ですよ
解禁されても特に姿が変わるわけでも無いからどうにもこうにも
強いて言うなら転職官が美人さんなくらい?
スキルは凌辱目的以外に使うとギャグっぽくなるから困る
357 :
759:2007/03/29(木) 23:46:00 ID:NZeSVHYg
斬賊「げーんこーつやーまのー たーぬきーさんー
さてあいちゃん、この続きは?」
あい「ボク知ってる!それの続きはね、えーっとぉ・・・
おっ・・・ !! もぉっ 斬くんのえっちー!」
斬賊「HAHAHA」
あき「じゃあ斬くん、『いっぱい』の"い" を "お"に変えたら?」
斬賊「おっぱい!」
あき「残念、『おっぱお』でしたー」(火矢+焼きソバ)
斬賊「ギャー」
こんなネタしか思いつきません(っヮ')゚・。
エリニアに着いてからか、それともその道中でないかしようと思うんですが
団体行動なので2人きりとか女の子だけになれなくてどうしようも・・・。
かと言ってお話を進めるにもこの先全然考えてないというへたれっぷりです('ヮ';)
気分を変えてNPCとかどうよ
期限が決まってる訳でも無しマイペースでどうぞ
メイプル保育園 おうたのじかん
園児達「「げーんこーつやーまのー たーぬきーさんー」」
ユミ子・イユ子「「おっぱい もんでー ねんねしてー」」
先生「ストップ! ミュージックストップ! この中におマセさんが二人います!!」
第54話 「競技を行うのは、ルールとマナーをよく確認してから。」
〜ホテル xoラブホテルox 303号室〜
D子「じゃ、そろそろ次のヤツやる?」
ドラ子「了解した。」
ぴっちりと閉じられた、むっちりとした太ももが開き、まっすぐに剣騎士の頭が落ちる。
ドラ子は膝立ちで2,3歩進むと、そのまま腰を落とし、剣騎の上にまたがった。
顔にぴったりとはつけないまでも、呼吸によって生じる風がドラ子の股間をくすぐる。
ドラ子「ん、ん・・・」
その刺激に、早くも身をくねらせるドラ子。
D子「苦しくない?」
剣騎「苦しくは無いが・・・今度は何なの?」
D子「パン食い競争。」
剣騎「うわぁなんかもう既に先が読めた気分〜。」
ドラ子「あ、あんまり、しゃべられると・・・」
D子はトランシーバーで2,3言会話を交わすと、ホイッスルを鳴らした。
D子「はじめ!」
剣騎「いきなり?!」
驚いた剣騎の鼻に、ブルマが当たる。ツンとする淫液の匂いが、ブルマの上からでも嗅ぎ取れた。
ドラ子「はやくしないと・・・ 負けちゃうぞ・・・」
剣騎「×△くぁwせdrfω」
擦り付けられるブルマの感触に面食らいながらも、何とか競技名から想像出来る動きをとる。
つまり・・・
はむ
ドラ子「ッ!」
剣騎は、ブルマを咥え、首の自由が利く角度限界まで引っ張った。
サイズ的に完全に小さく、ハイレグVバック状態のブルマが無理矢理に肉を押し下げる。
その様を、D子はベッド脇で佇みながらじっくりと見物していた。
D子(想像以上に変態的でイヤラシイ・・・ ・・・特にドラ子のあの顔といったら・・・)
確かに、ドラ子の整った顔は既にゆがんでいた。
快楽と痛み、恥辱と背徳感、変態行為に身をやつす己への怒りと、それを悦んでいる現実。
ドラ子「は、あう、うぁ・・・」
やがて、紺色の緞帳が下りた下から、白い丘を2つに分ける谷が見え始めてきた。
D子(ちょ! ノーパンなの!?)
〜ホテル xoラブホテルox 304号室〜
キリ子「〜〜〜!!!」
キリ子が異論を唱えるかのように、逆立ちしたまま力賊の肉棒を右手で握り締める。
左手は力賊の左足を完全にホールドしたままだが、既に震えが来ている。
首は激しく左右に振られ、既に涙目だが、上気した頬の色が、苦痛では無い事を表していた。
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
力賊は、眼前に迫ったブルマを舌でずらし、控えめに自己主張している豆を
水色と白のシマシマパンツの上から、舌で転がし続けていた。
力賊「こうですか?! わかりません!!」
キリ子「〜〜〜!!! 〜〜〜!!!」
キリ子の「競技内容が違う」という叫びは、聞こえているのか、聞こえていないのか。
ただの仕返しなのか、力賊はツバをたっぷりと絡めながら、執拗に舌で転がし続けた。
キリ子「ッ!!!!」
肉棒を握る手の力が一瞬強まった後に、キリ子は頭から床に落ちた。
床がカーペットで無ければ、間違いなく痛みを隠せなかったであろう落下。
力賊「お、おい! 大丈夫か!?」
キリ子「・・・・・・」
キリ子の反撃の台詞に、力賊は反射的に己の肉棒が勃起させてしまっていた。
次回! 「反撃の狼煙」 乞うご期待!
>>335 アレはいいものでした。
素質充分、感度良好、肉欲全開のドラ子さんは、
果たして良妻賢母になれるのでしょうか。乞うご期待。
>>337 では、太ももに挟まれた後、こういう派生はいかがかな?
しまった、D子の靴下脱がす描写入れるの忘れてた。
D子「足、ニチャニチャする・・・」
>>338 敢えて三角地帯を上から埋めさせてみました。
鍛えているので、多少硬めな美脚があなたを安眠の世界へ。
>>759氏
というより、普通にパペットを思いつかなかった自分がクヤシス
ユミ子「ぱぺっと!」
イユ子「まぺっと!」
最近見ねぇな。個人的には凄い好きなんだが。
闇炉「オナペ(ry」
転職教官「黙れ!!」
そしてげんこつやまのたぬきさんネタを引きずってみるテスト。
>>347氏
以前、ちょいネタで書いたプリ子さんのお友達が関西弁キャラなので
ちょっとがんばってみます。
関西弁D子とか語尾ニャのドラ子とかも考えましたが。
闇炉「そこで新キャラだ。「ぼくのかんがえたあたらしいおんなのこ ハミ子」
長押の妹で、イケイケ系の超コギャルだけど、しおらしくなると方言が出る!」
ああ、そのうちな。(聞き流しスキル
チェリー男にここまで悩まされたのは久々だ・・・H描写にそれの類使うのは吹くから止めれw
行為だけで言えばM御用達と特殊体位で良い感じに萌エロす
雑念を捨てれば直に楽になるので考えるな感じるんだ
そしてその新キャラちょいと聞き捨てならない、もっと詳しく
親しくなると方言になるって良いよね、地が出てくるというか
公式モンスターライディング絵の盗賊に禿萌えた・・・もう自分の中では男装娘
余程不評だったのか更新されなくなった漫画も公式の人に頼めば良かったのにと切に思う
基本的にメイプルは全員可愛いからな
今回の男女アバタ入れ替えの影響で新しい世界が開ける人も……
寝糞ん春のBAN祭りで寝糞に体を売られた人達についてですが
368 :
759:2007/04/01(日) 21:15:46 ID:8aFDHrVh
エリニア 〜ハインズの家〜
ハインズ「ふむ…そういう話は過去にもあったよ
戻して欲しいんだろ?金銭を取るつもりはないから安心しなさい
ただ、簡単に戻せるわけじゃないから、他の人はちょっと席を外してくれるかな?」
ということで、あきちゃんと火魔さんが出て行きました
(紫呉さんは、斬賊さん(とあいちゃん)がエリニアの中を連れ回してます)
なんだかちょっぴり不安です
儀式みたいなことするのかな…
ここだけの話、ときどき話し方がフランクになるハインズさんは怪しい部分があります…
かな「(っていうか紫呉さんには言わないまま元に戻るんだ…
でも、そっちのほうが都合がいいかな…何かと
紫呉さんと愛し合っちゃったこと、内緒にするのはちょっと心が痛むけど
やっぱり紫呉さんにとってもかなちゃんにとっても、知らないほうがいいのかも…
わたしにとっても…)」
ハインズ「それじゃ、こっちに来てくれるかな」
わたしの独り善がりが一通り終わるのと同時に、ハインズさんは言います
そして部屋の壁の中へ消えていきました…!
ゆき「ほぇー こんな仕掛けあったんだ〜」
かな「さすが魔法使いのシショーだね〜」
わたしたちはゆらゆら波打つ樹の壁をまじまじと眺めます
すると、その壁の中からニョキっと古びた木の杖が生えてきて、"おいでおいで"
わたしたちは慌てて壁をくぐります
意味もなく息を止めてみたり…
ゆき「わっ! すっごーい!」
かな「はわぁ…」
部屋全体は…うーん…たぶんエリニア〜オルビス間の船の中くらいの広さです
内装はまるでプラネタリウム
樹の中の新緑色(カズアイとか腐猿がいるアレ)に、不思議な色のしずくがキラキラ
なのになぜか暗い部屋、その暗さが不思議なしずくの瞬きを一層引き立てています
床は真っ黒
まるで奈落に落ちそうな、なんとも言えない不安にかられます
天井は、近いのか遠いのか、遠近感を失ってしまいそう
ハインズ「そうか、ここに入る人間はあんまりいなかったね」
かな「この部屋はどんなときに使うんですか…?」
ハインズ「四賢者としての仕事とか、エリニアの村長(?)だとか…
あとは人間には言えないこととか、いろいろだな」
ハインズ様は感情のこもっていない声で言いながら、
プラネタリウムの中をふわふわと進んで行きます
わたしたちも、なんとなく落ちないかどうか確かめながら足を進めます
無意識につないだかなちゃんの手も、不安なのか力が入ってます
ハインズ「さて、ちょっとそこに立ってくれるかな」
ハインズ様はその手に持つ杖で、恐らく部屋の真ん中だと思われる床を指します
わたしたちはそこで二人、固まってしまいます
ハインズ「……(ぶつぶつ)」
かな&ゆき「!!」
369 :
759:2007/04/01(日) 21:18:20 ID:8aFDHrVh
"ヴォォン"みたいな、古いテレビをつけたときのような音がして
わたしたちの足下に、真紅に光る魔方陣が浮き上がりました
円の外側は、わたしにはよく読めない文字で囲まれ
内側は幾何学模様が所狭しと描かれています
その魔方陣はまるで床から数センチ浮いてるかのように、ゆっくりと回転
ゆき「なんか本格的な儀式みたいだね…」
かな「ちょっと、ドキドキするね〜」
ハインズ「……(ぶつぶつ)」
さらにハインズ様が続けると、今度はわたしたちの後ろに
それぞれ樹の幹が絡み合ったイスが現れました
ハインズ様は詠唱をやめ、わたしたちをイスに座るように促します
ハインズ「それじゃちょっと質問させてもらうぜ
入れ替わったときの状況はさっき聞いたけど、今度は普段の君達について、だ
なんでそんな事聞くんだって顔だね
いいかい、元に戻ると言っても、魔法を唱えれば自動的に戻るわけじゃない
私が精神を取り出し、入れ替わっていた間の後処理みたいな事をする
もちろん手を加えたりはしない。わかったかね」
ゆき&かな「はい」
長いので省略しましたが、入れ替わっていた間の矛盾やマナの環境バランスなど、
なんだか難しい点もあるらしいです
かと言って、そんな自然の摂理も理屈も分からないわたしたち
ただ魔法使いとしての師匠を信じてうなずくしかありません
ハインズ「それじゃあ正直に答えてくれよ」
ハインズ様はそう念押しして、どこからともなく呼び出した褪せた色の紙と羽ペンを手に
取りました
つづく
370 :
759:2007/04/01(日) 21:22:10 ID:8aFDHrVh
見所はハインズ様のMAD具合です。
というか4次実装だというのに、もうハインズ様なんて影薄キャラですよね('ヮ';)
わたしはレベル120もないので未だにハインズ様様ですけどねっ
そしてですね、何ゆえに中途半端なところで「つづく」なのかと言いますと
♪☆ハインズ様の質問をみんなで考えてみよー☆♪
っていう企画はどうかな?と、思ったのです。
あ、もちろんエロパロ的な方向でOKです。
ま、まあ、早い話がこの先を考えてない&思いつかないだけなんですけど・・・。
償いというとナニカトアレですけど、次回投下するときは
ちょっと意外?な組み合わせの軽いえち分を持ってくるつもりですっ
371 :
759:2007/04/01(日) 21:27:30 ID:8aFDHrVh
ぁゎゎ
書き忘れごめんなさいっ・・・。
えぇと、エルナスからエリニアに着くまでに何か考えてたんですけど
やっぱり大所帯で大旅行?なので人数を絞る方法を思いつきませんでした(っヮ')゚・。
ら、乱交なんてだめですよ?
あ、ついでにちょっとだけレスさせてもらいますねっ
>>359さん
いつも(?)「のんびりでいいよ」的な言葉の数々、ありがとうございます〜。
>>8787さん
あぁっ げんこつやまのたぬきさんにそんな使い方が・・・
イユちゃんとユミちゃん、恐ろしい子('ヮ')
>語尾にニャ
もともとあいちゃんはそういうの担当?のつもりだったので馬鹿キャラなんですが、
特に設定とかそんなのが思いつかなかったので今に至ります・・・。
代わりに(?)喘ぎ声がふわふわしてます。
いつか「語尾にニャ」とか特異なキャラにさせてあげたいです('ヮ'*)
GJ、老師の妙な若者言葉は微細なインパクトがあったりする
質問が後処理の関係なら入れ替わってる間にした行為の記憶を共有するとか?
感覚も伝わればさらに○
メイプル内のファンタジーな雰囲気が出てて良い感じ
質問は他に任せて、人格の入れ替え方法に蔓を使って体中の穴を繋g
>>367 最近動かしてなかったうちの次女が何故か犠牲に
交わった人間とプレイ内容、・・・凄く・・・セクハラです・・・・・・
>>759 エロパロ的には乱交とか乱交とか不健全な関係も推していきたいw
ハインズ爺には他の賢者には無いスケベオーラを感じるんだがどうよ
どうって言われても
拳→ホモ
闇炉→ホモ(8787氏の見てから)
ヘレナ様→純粋仕様
何でヘレナだけ様付なのかは突っ込まないとして彼女は(性格も下着も)黒、これは譲れない
はいてません!!1
379 :
759:2007/04/04(水) 23:35:23 ID:+qqRdCqb
あきちゃんは自分の胸をぴったりと火魔さんに押し付けます
火魔「悪いが…俺はそういう女に興味はない」
火魔さんは少し冷たく、でもあきちゃんを気遣うように優しく、
あきちゃんの肩を掴んで離そうとします
あき「でも女と男がスルことには興味あるでしょ?」
あきちゃんはそう言いながら、右手を火魔さんの下腹部へ滑らせていきます
あき「ほーら、口ではそんなこと言いながら、こっちは正直じゃん?」
火魔「…」
あき「別にあんたに惚れてるわけじゃないから安心しなよw」
火魔「じゃあ一体どういう―…」
あき「どういう目的か、って?」
火魔さんは黙ってうなずきます
あきちゃんは火魔さんのすっかり張りっぱなしの、
ローブの下に着てるズボンを撫でながら答えます
あき「目的とかそういうんじゃないよ。
あんたもアタイもすっきり、これ以外にあると思う?」
火魔「…」
火魔さんは納得したのか観念したのか、抵抗しなくなりました
(これじゃどっちが女の子なんだか…)
あき「…アタイのこと、軽い女とかエッチな女とか思ったでしょ」
火魔「あきにも理由があるんだと思うことにしている」
あきちゃんは応えず、火魔さんのズボンのチャックを下ろします
そして中から現れたモノを確認すると、火魔さんの唇にキス
そのまま手のひらと指で火魔さんのあれを優しく愛撫し始めました
ちゅぴ ちゅぱ ちゅぅぅ
にちゅ にちゅ
すぐに唾液を含んだ音が漏れ始めます
それに重なるように、火魔さんの先走り汁もえっちな音を出します
あき「そんなに気持ちいいんだ?もうこんなぬるぬるだよ?」
火魔「…」
あき「あ、そっか〜 溜まってたんでしょ?
あんたオ○ニーとか滅多にしそうにないもんね〜。 どれくらい出るか楽しみぃ」
あきちゃんはいたずらっぽく色気を帯びた声で、思ったことをそのまま口にします
あきちゃんのセリフと言い、軽い言葉責めを受ける火魔さんがなんだか女の子みたいです
ごそごそ にちゃにちゃ
あきちゃんは右手で擦りながら左手で火魔さんの胸元を探り、
火魔さんの素肌までたどり着くと、指で火魔さんの胸の先端をいじり始めました
380 :
759:2007/04/04(水) 23:39:36 ID:+qqRdCqb
あき「男もこんなされると気持ちいいの?」
火魔「…いや、特には…」
あき「なんだ〜やっぱそうなんだー」
火魔「?」
あき「アタイだけかも知んないけどねー、実はアタイも胸そんなに感じないんだー
あいつの前では適度に喘いであげてるけどねw」
火魔「く、苦労してるんだな」
あき「しかもあいつの手、冷たいからくすぐったいのw」
火魔「"俺たち"の体温が高いからだと思うが…」
あき「あぁ、そう言われたらそうだねw」
火魔さんは後ろの大きな樹に寄りかかりながら冷静につっこみます
あきちゃんのほうは、なんだか嬉しそうな、子供みたいにはしゃいでる気がします
(wがよく出てくるし)
あき「ていうかさ、もしかして下もそんなに気持ちよくなかったりする?
あ、もっと早くこすったほうがいい?」
火魔「いや、そんなことはない」
あき「えー。じゃあ"気持ちいい"とか言いなよー
そっちのほうが女の子喜ぶよ? あぁでもあんたのキャラじゃないかw」
火魔「…」
むにゅう
あき「きゃんっ」
火魔「こっちは感じるのか」
あき「ちがっ…! あんたが急に触るからっ!」
火魔さんは抱き止めるようにあきちゃんの背中に手を回して
その先にあるあきちゃんのおしりを触ったのでした
あき「あ、胸触りたい?」
火魔「?」
あき「アタイ今生理なんだ〜
でもあんたが触りたいなら、少しくらいいいよ?」
火魔「(…今日に限って誘惑してきたのはそのせいか?)」
あき「って言われても"触りたい"なんて言いにくいよねw
好きなときに触りな?」
そういうとあきちゃんは目を閉じて火魔さんの胸に耳を当て、
火魔さんに抱き締められるような体勢で、手のひらと指による愛撫を続けます
あき「心臓の鼓動と、こっちの脈打つのが同じ…」
火魔「当然と言えば当然じゃないか…?」
あき「うん…そうだね…くす」
あきちゃんは急に、眠そうな口調になりました
心なしか、愛撫も少しのんびりペースな気がします
あき「この、とくんとくんって音聞いてるとさ
落ち着くっていうか…なんかそういう気分になるんだよね。アタイも子供だねぇ…」
火魔「動物だって誰だってそういうものだ」
あき「くす…フォローはあいつより上手…」
381 :
759:2007/04/04(水) 23:42:20 ID:+qqRdCqb
さすりさすり
あき「ん…」
火魔「これも落ち着くだろ」
あきちゃんの話のところどころに斬賊さんが出てくることに、少し複雑に思いながら
火魔さんはあきちゃんの背中を優しくさすってあげるのでした
あき「あ…でもあんたの"こんなに"しといて落ち着いちゃったら悪いよねw」
火魔「…」
あき「くすくす "俺は構わない"とか言わないところが正直だねw」
火魔「…」
あき「いいよいいよ、ご希望通り気持ちよくしてあげるからv」
あきちゃんは言いながら手の動きを早めます
「にちゅにちゅ」という音の感覚が短くなっていきます
あき「あー、さっきより硬くなってきたv 気持ちいいんだねー」
あきちゃんは左手で袋も責めます
あきちゃんの指の動きに合わせて、袋がふにゃふにゃと形を変えます
火魔「ぅ…あ…」
あき「お〜そうかいそうかい、気持ちいいかいv」
火魔さんは言葉で答える代わりに、あきちゃんの胸に手を伸ばします
もにゅん
あき「ん…優しくね…」
あきちゃんの少し控えめな胸がやんわり形を変えます
服の上からでもその柔さが火魔さんの手を包みます
もみもみ もみもみ
あき「ん…女の子の胸触るの、久しぶりでしょ?」
火魔「…あぁ」
あき「ちょっと、乱暴だから…んん…」
火魔「あ、済まない」
すぐに火魔さんの手はあきちゃんから離れます
でもあきちゃんはその手を掴んで、
あき「いいから、続けて。大丈夫」
と、自分から胸(元の位置)に誘導します
あき「先っぽなら、そんなに痛くないし、感じるはずだから…」
なんて、触って欲しいところをリクエストしながら。
つづく
382 :
759:2007/04/04(水) 23:44:54 ID:+qqRdCqb
もうどっちが本編かわかりません。
っていうか、本編ってありました?
たぶん次くらいであき火魔編がまとまるはず・・・。
それまでにはハインズゆきかな編(?)をなんとかしますっ
あ、質問のアイデアありがとうございます!
やっぱり入れ替わってる間のことを質問して泥沼に・・・
それ、なんて昼ドラ・・・。
>>375さん
乱交、わたしの想像力と表現力と、その他もろもろが追いつかないので・・・('ヮ';)
で、でもなんとかエロパロ的な方向へ持っていくようにがんばりますっ
>>377さん
あい「
>>376くんはきっとボクと同じ弓使いなんだよー☆」
383 :
759:2007/04/04(水) 23:47:28 ID:+qqRdCqb
〜エリニア〜 ハインズ宅から出て来たあきと火魔
あき「なんか変な2ショットだね」
火魔「ふたりだけになる機会がそうそうないからな」
あき「それもそうだねー。 同じ火毒魔で狩りもしやすいのに変なのw」
あきちゃんはけらけらと笑います
火魔「お互い、紫呉と架奈ちゃんつながりだからじゃないか?
俺たちが会うときはいつもどちらか、または二人がいるからな」
あき「あーそっかーなるほどー」
火魔「…つまらないなら解散してもいいぞ」
あき「えー?アタイまだそんなこと言ってないじゃん」
火魔「"まだ"ってな… 言わなくても態度や声色でわかる」
あき「へー、あんたはあいつ(斬賊)と違ってけっこう気が利くんだー」
果たして図星だったのか、あきちゃんは否定はしないで斬賊さんの顔を思い浮かべます
火魔「あいつはあいつなりに気を遣ってるときもあるけどな」
あき「なんだ、かばうんだ?」
火魔「かばうほうがおかしいか?」
あき「うんにゃー?
でも、アタイはてっきり、あんたってばアタイのこと狙ってると思ってたからw」
火魔「…」
あき「ちょっとちょっと、黙んないでよw ただの冗談なんだからw
あ、もしかして怒らせちゃった?ごめんねー?」
あきちゃんはなおもあっけらかんと、自分の冗談を笑い飛ばします
火魔「あきなら分かるだろう。俺はそんな話より―…」
あき「試して、ミル?」
あきちゃんは一気に声色を大人っぽく変えて、薄く閉じた怪しい瞳でつぶやきます
火魔「は?」
あき「もう!せっかくアタイが誘惑してんのに!」
火魔「…」
あき「ん〜? "斬賊がいるのに"って顔だねー」
火魔「…異論はない」
あき「あんただけに教えてあげよっかぁ?
アタイはねぇ…カラダの相性が良かったら誰でもいいんだぁ…
ましてやあんな男よりあんたみたいなヒトがいいなぁ…」
あきちゃんは色っぽい声、色っぽい目付きで火魔さんを見つめます
斬賊さんが可哀相な言われ方ですが、そんなことはお構いなしです
細いジーンズのボタンとチャックを降ろし、火魔さんの首に手を回すと
キスしてしまいそうな距離まで唇を近付け、甘い吐息を漏らします
あき「ねぇ、返事、聞かせて」
火魔「…」
つづく
384 :
759:2007/04/04(水) 23:49:30 ID:+qqRdCqb
ギャー
投下する順番間違えました・・・。
>>383が一番最初で、続きが
>>379からです・・・。
ごめんなさいごめんなさい!!
ってあぁ!しかも
>>383に「つづく」って書いてあるし(っヮ')゚・。
べ、別にどこまでを書いて一区切りにしてるかなんてどうでもいいですよねっ
ともかくミスしまくりでごめんなさあああい!
既に彼氏いる娘が他の男に身を任せる話は大好物ですたい、相手が両者に親しい人間だとか尚更
彼氏との行為の裏とか相手との対比は特に萌ゆる……この類は見れないと思ってたから実に嬉しいGJ!
>>759 心と身体は別的な女の子をトロトロに溶かした後逆に「どっちがイイ?」とか聞いて一時でも心を服jy
そこまで妄想した所で生理だったYO 前回の様子から見て焦らしには弱そう
>>昼ドラ
気が乗らないなら普通に考えて入れ替わる前の行動とかが聞かれるはず
そして空気の読める○○代なハインズ様なら交感だけで済ます、かもしれない?
逆に考えて実は他の男に抱かれるよう命令したのは斬・・・はい好きですドS展開
予想し過ぎると書きにくくなるからその辺で止めとき、じっくり待つのだ
4次ネタ仕入れたいが120とか遠すぎるorz
とりあえず画像でしか見てないがへリン萌え
120超えてBAN祭りでBANされた俺よりはマシだろ・・・
魔が差したのか冤罪か知らないがご愁傷様
羽の模様とかから見てそうっぽい、鳴き声が堪らんね
随分前からエロ絵が不作だったから非常に嬉しい持込だ
作者に怒涛の如くGJを捧げたいのだが何処に行けば送れるだろうか
人外関係のスレ?
D子が登場するまでは彼女の独壇場でしたとも 著しい体格差萌え
396 :
759:2007/04/07(土) 19:35:39 ID:MkHm1pC6
そのリクに応えるように、火魔さんはあきちゃんの服をめくり、そのままブラを上にずらすと、
ちゅ
あき「んんっ…」
指では触らず、自分の舌で愛撫します
既に硬くなりつつあるあきちゃんのそこは、火魔さんの唾液で湿気を帯びててかてかと光ります
にちゅにちゅっにちゃにちゃっ
ちゅぴちゅぱ ちゅちゅぅ
火魔さんは自分自身を擦られながら、
あきちゃんは胸の先をあめ玉のように転がされながら
互いに高まる性欲を刺激し合います
火魔「あき…」
あき「あ、そろそろいきそう?」
火魔「…」(小さくうなずく)
あき「待って待って、アタイもいきたい」
火魔「だがあきは―…」
あき「ちょっとだけパンツとナプキンずらすからさ、あんたのでクリトリスこすってくんない?
できるかな?」
火魔「…やってみようか…」
あきちゃんは一旦火魔さんから離れ、自分でジーンズのチャックを下ろします
そして少し幅を広げたパンツとにらめっこしながら、少し思案中
あき「ちょ、女の子のこういうとこ見るもんじゃないよ?」
火魔さんはすぐに回れ右
あき「うーん…ちょっとくらいいっか? …もういいよー」
火魔「何かいい策でも浮かんだのか?」
あき「えっとねー、クリトリスはおりものが出るとこより上にあるから、
ナプキンを当てたまま少しずらして、あんたのでクリトリスこするの。おーけー?」
火魔「大丈夫なんだろうな…」
あき「心配しなくても、あんたは棒立ちか、アタイの胸触りたければ触るだけでいいよw
なかなか無茶なことだし、久しぶりのあんたには難しいだろうからね〜」
火魔「?」
あき「んー…だから、アタイがあんたのを握って、そのままアタイのをこするの」
火魔「わ、わかった…」
あき「はーいじゃあちょっと場所変わって〜
たぶんアタイ立ってらんなくなっちゃうから〜」
そしてあきちゃんが大きな樹に寄りかかり、火魔さんがすぐ前に立ちます
あきちゃんはするすると服をめくり、胸を空気にさらします
ジーンズは完全に脱いで足元へ
斬賊さんとシタあと着替えたのか、あきちゃんの下着は紐ではなくショーツに変わっています
あき「じゃ、こっちきて〜
あらあら、すっかりちっちゃくなっちゃってw」
火魔「…」
あき「あ、そうだ、せっかくだからちょっとサービスしてあげるv」
397 :
759:2007/04/07(土) 19:38:00 ID:MkHm1pC6
あきちゃんは火魔さんの前にしゃがみこみ、鼻息が触れるほどの距離まで頬を寄せます
あき「よしよし、見られて起つなんて素質あるぞv」
火魔「いつもあいつとこんなことしてるのか?」
あき「まさかー 少なくとも生理のときはアタイのカラダに指一本触れさせないよw」
火魔「(少なくとも、な…)」
火魔さんは、自分の知らない親友に対して、目の前の女の子に対して、
そして三人の関係と、わかりえない本音に複雑な気持ちになりながら
下半身から来る刺激に、ごく自然に脈打ち始めるのでした
そして適度に大きくなったところで、あきちゃんはそれにキス
そのままどんどん口の中へ
ちゅぱ じゅる ぢゅう
右手で根元を支えながら、左手で袋をもみもみ
そして口でくわえたまま上下しつつ、先端を舌先でつんつん
火魔「…く、ぁ…」
あき「ほわ、ほぉおおひふらっへひらあ(わ、もう大きくなってきたあ)」
あきちゃんはちゅぽん、と口を離します
そしてそのまま火魔さんを見上げながら
あき「久しぶりだと気持ちいいでしょー
っていうかアタイが上手なのかな?w」
火魔「どっちもじゃ、ないか?」
あき「もうっ そこはお世辞でも後者って言おうよ〜w」
火魔「す、済まない…」
あき「ま、そんなこと気にしないけどー
あいつもそんなに気が利くやつじゃないしねw」
あきちゃんはそう言って立ち上がり、再び樹に寄りかかると"おいでおいで"
あき「もっと寄らないとやりにくいよ〜」
ぐいっ
そして火魔さんのすっかり元気になったアレを逆手持ちにすると、
空いた片手で下着とナプキンを少しだけずらします
そのまま火魔さんのを、あきちゃんのクリトリスがある場所へ…
ぷちゅ
あき「んんっ…やっぱいきなりクリトリスは刺激強いね…」
それでもあきちゃんは火魔さんを握ったまま、上下に揺らします
にちゅ ぷちゅ くちゅ
あき「んく、んはぁ…」
くちゅくちゅ にちゅにちゅ
あき「ふあっ…この、アタイのと男のアレがくっついてる画、すごいえっちぃよね…」
挿入直前の、お互いの性器が重なってくっついた状態
女の子の入り口に軽く沈みこむ、男の人の、赤く充血した先端
なんだかピストン運動してるとき以上の妖しさがあります
398 :
759:2007/04/07(土) 19:40:08 ID:MkHm1pC6
にちゅっぬちゅっ くちゅくちゃ
あき「あ…いきそうに、なっ…たら、そのまま出して、いいからね…」
火魔「ん、?」
あき「アタイが、あんたのを下にっ、向けて…ナプキンに出させ、るから…」
火魔「わかった」
火魔さんは返事と同時に、あきちゃんの後ろの樹に手をついて胸にキスしました
そのまま舌と上の歯であきちゃんの桃色の胸の先を甘噛みします
ちゅ…くにくに
ぷちゅっにちゃっにちゃっ
あき「ん…あぁっ…はんっ…はぁっ…あぁんっ…
やっ、ぱぁ…たまには違う人のも、イィ、ね…」
火魔「あき…」
あき「比べられるの、好きじゃないだろう、けどぉ…
あん、たの…イィよぉ…握ってるだけで、濡れちゃうくらい…」
火魔「あき…もう…」
あき「うんっ…アタイもいく…! はあんっ」
くちゅくちゃくちゅくちゅくちゅくちゅ
火魔「くぁ…」
あき「んっんっあっ…あぁっ…はあぁんっ…ひあああぁっ!!」
力の抜けた二人はその場で座り込んで休憩したあと
あきちゃんはべとべとになったナプキンをくるくる丸めて捨てて新しいナプキンに変え、
火魔さんはその先端に残る白濁液をあきちゃんに指で拭ってもらい、
お互い身支度を整えると
あき「あの二人はそろそろ戻ってるかなー」
と、ハインズ様の家(?)へ向かうのでした
399 :
759:2007/04/07(土) 19:44:16 ID:MkHm1pC6
もうどうにでもなーれ♪(切願
なんだかパッとしないまま終わってみます。
違いますわたしの技術が足りないだけなんですごめんなさい(っヮ')゚・。
あきも火魔も(そして斬賊も)悪くありません!
それにしても、生理なんてめんどーな設定作るんじゃなかったです。
思いつきでやるものじゃないですね、はい。
今回もなんだか強引に・・・。
良い(大きな)お友達のみなさんはマネしちゃだめですよ?
>>385さん
「おかえり純愛の人」なんて言われてたのはマボロシですよね、そうですよね。
でもちょっぴり楽しかったりします。
内容や描写はいつもと大差ないですけど・・・('ヮ';)
>>386さん
「どっちがいい?」には「どっちもいい」でお願いしますっ
あ、いや、やっぱりお互い違う気持ちよさがどーのこーの
>>妖精さん
著しい体格差・・・?ハテ?
と思ったら妖精の手、にぎってるのが人間の手Σ('ヮ')
妖精サイズのきょにぅーが羨ましく思えて仕方ないです。くそうっ
いや、生理設定のお陰で普通にやるよりプレイが濃い目だと思(*´Д`)ハァハァ
たしかに最後余韻無しなのは残念だがあきの淫れ振りで十二分に満足さGJ
読み直して気付いたが書く度にエロさが加速している……
>>759…恐ろしい子……!
759氏の♀キャラ内ではやはりあきが一番積極的にえろいな
やることが一々ヒットするというか蠱惑的な魅力がたまらん
氏曰く意外な組み合わせ在り難く頂きましたGOODJOB!
もう一組の動向も気になるけどあの三人だと何も起こらなそうだw
第55話 「チェーンジゲッター1! スイッチオン!!」
〜ホテル xoラブホテルox 303号室〜
剣騎「くぬ〜〜〜ッ!!」
食いしばられた歯の間に、濃紺のブルマが食い込む。
ドラ子「んっ、ん〜!!」
鍛えられた、しかしなめらかな脚にも、濃紺のブルマが食い込む。
脱がされるに従い、剣騎をアシストする形で腰を動かすドラ子。
ブルマは既に膝のすぐ上まで下ろされ、魅惑のデルタ地帯から発せられる淫臭が
剣騎の顔面を包む。
D子「がんばれ! がんばれ!」
ついに膝に達し、ドラ子が立ち上がる。
もはや引っ張るまでもなく、重力に敗れたブルマは、剣騎の顔にまっすぐ落ちた。
D子「しゅうりょー!」
ホイッスルが鳴り響き、競技の終了が告げられた。
羞恥と快楽で疲れ果て、へなへなと座り込むドラ子。
剣騎「ムギョオオオオ」
剣騎の顔の上に。
ドラ子「ふっ、あっ・・・!」
疲れてはいても、身体に感じる刺激には耐えられず、声をあげるドラ子。
D子「はいはい、そこぉ! 喘いでいる場合じゃないよ! 次! 次!」
剣騎(普通に苦しいよ! オレ、死んじゃうよ!! ピュウって!)「ムゴモガ!」
ドラ子「んっ、ん・・・」
名残惜しそうに、股間を顔に擦りつけながら、剣騎から降りるドラ子。
D子「それじゃ、次の競技に必要だから、紐、外すね?」
ベッドに乗り、手際よく、剣騎を縛り付けたロープを解いていくD子。
両手のロープがほどかれ、ようやく自由になった自らの手をもみほぐす剣騎。
自分の上に、わざわざ覆いかぶさるようにして、脚のロープをほどくD子のデルタ地帯に
イタズラ心が芽生えるものの、伸ばされっぱなしだった剣騎の手では、未だそれは出来なかった。
脚のロープが外され、ようやく、剣騎はこの祭りから解放される、
願えば、或いは2人と同時にセックスすることも、或いはもう帰る事も自由だと思っていた。
どちらかといえば、もう体力も限界だし、帰りたいと思っていた。
一度に2人とヤる事で、蜜壷の味わいを比べる事も悪くないが、流石に体力の限界を感じていたからだ。
だが、ベッドから降りたD子が自分の両脚を掴み、ドラ子が両肩をつかみ、
ドラ子・D子「「せぇ、のっ!」」
そのまま身体を半回転させられたところで、剣騎は、まだこのパーティーは終わっていない事を。
そして、ドラ子につかまれた頭が、脱がされ露になった秘所に押し付けられ・・・
D子に持ち上げられた腰、広げられた足に、ヒヤリとした感触が伝わり・・・
ドラ子「・・・・・・しゃぶれよ。」
D子「汚い穴だなぁ♪」
剣騎は、今夜は、いや、今夜も帰れない事を悟った。
〜ホテル xoラブホテルox 304号室〜
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
力賊「うひゃひゃひゃ! ほひゃ! は! いや、あひひ! わるかっ、悪かったって! あははは!」
柱から解放されたものの、未だに上半身は縛られたままの力賊は、ベッドに仰向けに寝かされ
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
力賊「むりむり! あははは! これは! あひゃひゃはははひゃひゃひゃ!!」
自身の肉棒をブルマと、太くない太股で挟まれ、擦られながら
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
足と指を、舐められ続けていた。
力賊「あははははははっ! あっ、あっ、あっ、」
力賊・剣騎「「アッー!!!」」
次回! 「悪乗り行進曲」 乞うご期待!
先日、ガチ☆幼女(友人の娘)と話す機会があったのですが、
意外と喋らない事が判明。
ユミ子「むくちー」
イユ子「むちくー」
いや、君らが喋りすぎ。
>>362氏
>止めれw
こうですか?! わかりません!!
>>363氏
天井のシミを数えている間に終わるというヤツですね!(違
まぁ、新キャラについてはちょっとずつ出していこうかなと思っております。
>>364氏
こう、「気を許してもらってる」という感じがいいんですよね。
ハミ子「だからって体は許さニャいよ?」
うわぁ出たぁ!
>>376氏
闇炉「なんだときさま! 男には用は無い。そもそも愛すらも・・・」
拳立「では このようじょのしゃしんと」
ヘレナ様「新人アーチャーの名簿は、返してもらいますね。」
闇炉「や、やめろ!」
ヘレナ様「やめろ?」
闇炉「やめてください、お願いします。どうかこの薄汚い豚にお慈悲を・・・。」(ガチ☆土下座
ヘレナ様「よく出来ました。・・・でも、返してもらいますね。」
拳立「ヘレナ なぜか うれしそうだな」
>>759氏
あの2人が耳年増なのには、色々と理由があるのですが、
まぁ、環境のせいという事にしておきましょう。
>喘ぎ声がふわふわ
素薔薇しい!
しゃぶれよワロタ 本当に何をやってるんだw
やってることがフェチ過ぎて追いつくので精一杯だがGJ!
>>ヘレナ様
次回NPC編は牡豚ダクロと女王へレナで決まり?
いやむしろ拳加えて三人で××
若干特殊気味な分はツボにはまればダイレクトにクるってことさ
ホテルから帰る頃には全員性も根も尽き果ててそう(特に男)
若かりし頃の賢者は闇路とヘレナが幼馴染みの同年代、拳が兄貴分でハインズが年長者
なんてイメージがある・・・エロに繋がるかどうかは微妙だけど
>>闇路とヘレナ
昔は恋人今はそれぞれの立場から深く入り込めない、そんな割り切った大人の恋愛が期待できますな
中々エロい部分が書けないんだがえっちい所は飛ばして各自想像とかダメかな?
ダメだよ♪
やっぱ普通に考えたらそうですよねw
もう一度練り直してきま
414 :
759:2007/04/11(水) 00:30:42 ID:Sw136F8Z
ハインズ「君たちが答えたことになんらかの矛盾…嘘があると、元の精神は脆くなる
つまり元に戻す作業において危険を伴うようになるんだ
具体的に言えば、この作業が終わったあとの自我が多少影響を受ける」
かな「たとえばどんな影響が出るんでしょうか…?」
ハインズ「うーん…矛盾の数や度合いにもよるが、人格が少し変わる場合もある
つまりは君たち次第だ。まぁ正直に答えればいいだけの話だけどな」
質問によっては正直に答えにくいわたし(ゆき)にとって、この問題は重要です
どうか簡単な質問が出ますように…
ハインズ「それじゃ準備はいいかな?」
かな&ゆき「はい」
なんとなく隣を見れば、足元の魔方陣に照らされるかなちゃん、わたしの顔
ハインズ様のご自慢の髭も、少し赤みを帯びて照らされます
ハインズ「…そうだ」
ゆき&かな「?」
ハインズ「入れ替わっていた間の記憶はどうするかね?
お互いの空白を埋めることができるんだよ
ゆき君がかな君として誰かと過ごした時間や会話、感覚も戻すことができる
もちろん逆も然りだぜ」
そ、それはつまり、わたしが紫呉さんと愛し合った記憶もかなちゃんに戻っちゃうわけですよね…
それはやっぱり避けたいです…!
ゆき「ゆきちゃん、どうし―…」
かな「ある人以外は入れ替わっていたこと、知ってるので大丈夫ですっ!
ね、かなちゃん?」
ゆき「あ、そうだねー(しぐと散歩してた時間が気になるけど…ゆきちゃんなら大丈夫だよね)」
ハインズ「そうか、じゃあ記憶はそのままで、今の精神だけ入れ替えるよ」
ゆき&かな「はい」
ハインズ様はそれを聞くと羊皮紙と羽ペンを持ち直しました
ハインズ「入れ替わっている間に経験値が減る、魔法使いとして成長するようなことは?
…これはどのスキルを重点的に習熟するかに関わるからね」
ゆき&かな「ありません」
ハインズ「大きな怪我、または自分のマナが大量消費されるようなことは?」
ゆき「ありません」
かな「あ…熱が、出ました…」
ハインズ「それくらいなら問題ないだろう
ただ、もしまだ完治してないなら、発熱してるのは身体のほうだから
入れ替わったあと、発熱しなかった側が少しつらいかも知れないがな」
ゆき「それくらいなら大丈夫です」
かな「かなちゃん、ごめんね…」
ゆき「ううん、気にしないで♪
ゆきちゃんのつらさがわかるほうが嬉しいよぉ」
かなちゃんの優しさがわたしの心をひどく痛めます
ハインズ「さっき、ある人以外は、と言ったね? その人物と、何か出来事はあったかい?
たとえば、入れ替わった側しか知らないことを尋ねられたら戻ったとき答えられないだろ?
まあ、深い接触や怪我を負わせるなどの干渉は記憶がないせいで困ることはあれど、
これからの作業に直接影響はしないから。 答えづらければ構わないよ」
415 :
759:2007/04/11(水) 00:33:46 ID:Sw136F8Z
わたしの顔をしたかなちゃんもこちらを見ます
自分の顔に見つめられるという嫌悪感もさることながら、良心がずきずきと痛みます
嘘をついてこのままやり過ごせるか
今正直に告白するか…
数秒の間に同じ葛藤が何往復も繰り返されます
かな「…ありません」
ハインズ「…わかった。 質問は以上だ」
ゆき&かな「はい」
ハインズ「それじゃ、ちょっとこれを飲んでくれるかな
心配しなくていい、俺は君たちの師匠だぜ?
…説明しろって顔だね?
これはわかりやすく言えば、幽体離脱を誘発しやすくする薬だと思えばいい。
ま、厳密には幽体離脱じゃないんだがね」
わたしたちはいつの間にかハインズ様の両手に握られていた、透明な小瓶を受けとります
だいたい牛乳ビンくらいのガラス容器に、乳白色の液体
においは強くありませんが、なんだかこのにおいは…
とは言え、飲むしかありません
隣のかなちゃんも、恐る恐るですが口元にビンをあて、少しずつ傾け始めています
わたしの視線気付いたかなちゃんが、例の液体を口に含む前に
こちらに視線をやって見合わせます
わたしたちは何かを確認しあうようにうなずくと、同時に飲み始めました
それは傾けると、どろりとゆっくり垂れてきて、粘り気をもって口の中に広がります
味はそれほどしませんが、やはり口の中に広がるねばねばが、おいしいとは言えない感じです
全てを飲み干すと、ビンは「ぽんっ」という音と共に煙になりました
ハインズ「よし、それじゃ今度こそ始めようか」
わたしたちが飲み干すまで、何も言わずに見ていたハインズ様が
杖を持った腕を肩の高さまで上げて言いました
足元の深紅の魔方陣が、まるで鼓動を刻むように強弱をつけて光ります
ハインズ「……(ぶつぶつ)」
ハインズ様が呪文を唱えると、魔方陣から光が溢れ、
それに包まれたわたしたちは周りが見えなくなりました
隣にいるはずのかなちゃんも見えません
その少しの恐怖から、わたしは思わず目を強く閉じてしまいました
もう一度目を開けたとき、全てが夢だったかのように元通りになるのでしょうか
つづく
416 :
759:2007/04/11(水) 00:41:20 ID:Sw136F8Z
もう一度、
>>370あたりを読み直してみるのがいいかも知れません・・・。
というわけでやっと?勢いでやった入れ替わりも元通りの予定。
間にしぐ斬あいの3人でちょっと考えてましたが、やっぱりPT編成がよろしくなかったです('ヮ';)
あい「いーい?斬くん。これは遠足じゃないんだよ?エリニアに大事な用事なのっ」
斬賊「(なんであいちゃんに言われるのか分からないけど)はいはーい!質問です!」
あい「?? なあに?」
斬賊「バナナはおやつに入りますか?」
あい「斬くん、そんな恥ずかしい質問をボクに答えさせてどうするの?(赤面」
とか考えたけどやっぱり意味不明です。ごめんなさい斬くんと頭ぶつけてきます。
>>400さん、
>>401さん
だんだんえっちくなってると言われたらそんな気もしてきました・・・。
え、えぇと・・・ありがとうございます?
今後は余韻の描写も「忘れないで」書こうと思いますっ
>>403さん
ですねー。役割的にというか、性格的に?誘惑担当と言いますか・・・そんな感じですっ
一応、かなゆきあきの3人は同じ年設定ですが、精神年齢は若干あきが高いかもです。
もう一組、しぐがいなかったら斬くんが手出ししちゃってたかもですね?
>>8787さん
相変わらずすごい一生懸命なキリ子かわゆす(' '*)
あ、あの双子にも背景というか裏設定があるのですね?
いつか分かるときが来ると思うと楽しみですっ
>乳白色の液体
何を飲ませたハッイィィィイイイインズ!!
このエロ密度は異常
物凄い勢いで経験値が上がっていくぜ
続き物書ける職人が二人も居るからスレに対して作品の密度が高い、感謝感謝
新規も常時募集なんだが四次の辺りから雲行きの怪しい元が心配
>>759 ハインズ抽出の白い薬は魔力の媒介になる……と思わせて趣味と視た
人格が変わる可能性にフラグを感じるようなそうでも無いような
例えば紫呉が不在で二人きりの行動だったとすれば
無垢な少女をあれこれ騙くらかして悪戯する斬というのが見られたわけだ
非常に惜しいがバレた瞬間しぐあき両方からマジ狩ラレただろうし良しとする
第56話 「イキすぎた人達」
〜ホテル xoラブホテルox 303号室〜
女性が3Pで、上と下の口を同時に犯されるのと全く同じ姿勢で、
2人の女性に犯される剣騎。
上の口は、既に濡れそぼり、茂みの奥から甘い匂いを放っている谷間の中の、
男性のように勃起したドラ子の陰核を強引に舌でしゃぶらせられ、
下の口、というよりも、男性から見ると出口でしかない菊門は、
ローションでベタついたままのソックスを手にはめたD子にかき回され、
完全に玩具同然の扱いを受けていた。
ドラ子「はぁっ、あっ、あッ・・・ う、上手いっぞっ・・・」
陰核を陰茎に見立て、いつも自分が剣騎にしているように、フェラチオ(この場合はイマラチオ)を
受けているドラ子は、自分の身体への刺激を、教材にあったように表現していた。
だが、その声についた艶はどうしても女性のソレであり、「変な事してる」という背徳感が
ドラ子の快感を一層高めさせていた。
D子「♪尻の穴に〜 指突っ込んで〜 ♪奥歯GATAGATA言わせるぞ〜」(任侠戦士・ヤクザGUYのテーマ)
対照的に、D子はローションで滑りを良くし、なおかつ、それ自体が今まで剣騎自身を喜ばせていた
靴下をカバーに使うことで、恥辱の「攻め」を楽しんでいた。
もしもこの場にペニスバンドや張形があったなら、身勝手な男のように、D子は剣騎を後ろから
激しく貫いていただろう。
D子「お?」
右手で菊門を蹂躙しながら、左手で剣騎「自身」を弄んでいたD子は、ある異変に気づいた。
D子「おっほっほー♪」
剣騎「くぁwせdrftgふじこlp」
D子「ねぇねぇドラ子ドラ子!」
ドラ子「んっ・・・? な、 なんだ・・・?」
D子「ちょっと、手、貸して?」
言いながら、ドラ子の右手を取るD子。体勢を崩されたので、左手で剣騎の頭を押さえ付けるドラ子。
剣騎「ムゴガッ!」
D子「ちょっとコレ持ってて?」
そのまま、ドラ子の右手で剣騎の肉棒を掴ませる。
今まで、冒険において扱ってきた長槍や鉾と、大して変わらないほどの剣騎の肉棒を掴んだドラ子は、
最愛の男「自身」を直に掴む事で、より性感を高めていた。
D子「いい? いくよ?」
剣騎「ーッ!!」
ドラ子「あっ・・・」
D子が菊門に入れた指を上下させる度に、反応した肉棒が反射的に自身を上下させる。
D子「お尻の穴で感じてますねー ド変態ですねー♪」
満面の笑みで、菊門の中で指を暴れさせるD子。
D子「こうすると・・・ ほーら」
ドラ子「おお・・・」
D子の意のままに操られる剣騎。
剣騎(身体が勝手に・・・くやしいっ・・・ビクビク)
D子「あーあ・・・ アタシにもちんこがあったらなぁ。」
感慨深げに呟きながら、ドラ子を見つめるD子。
ドラ子「あったら・・・?」
質問には答えず、空いた左手でドラ子の顎を掴むと、そのまま自らの唇とドラ子のそれを重ねる。
ドラ子「!!」
舌をフェラチオするかのような、力強い動きでドラ子の口内を、歯の裏、上顎、舌の下に至るまで蹂躙するD子。
舌と舌の間に唾液の橋をかけながら、ゆっくりと顔を離す。
D子「あったら、2人ともぉーっと楽しく遊べるのに。」
ドラ子「・・・ッ!」
〜ホテル xoラブホテルox 304号室〜
力賊「はひっ、はひっ、ぜひゅあっ あっ あっ あっ」
乳首を舌で転がされ、同時に脇腹もくすぐられている力賊。
キリ子「・・・・・・?」
力賊「あうあうあ・・・」
最早、受ける刺激に電気的に反応するしかなくなってしまった力賊に、キリ子は少し寂しげな顔をした。
次回! 「このままじゃ、おさまりがつかないんだよな」 乞うご期待!
そういえばNPC編やってないなぁ。
どころか、めいぽ起動すらしてねぇ!
新しいNPCとか全然わかんない!
>>406氏
そういえば、もともとは体操服アバターによるコスプレエッチの話だったはずなのに・・・
いつのまにか男性シゴキ!(性的な意味で
女性陣絶好調!(性的な意味で
ふしぎ!
>>407氏
闇炉「男なら!タイマン勝負!」
拳立「やみのていおう の くせに おとこらしいこと いうのう」
ヘレナ様「私、女ですけど。」
闇炉「不覚ッ!」
>>408氏
現在の状況・・・
・剣騎 上の口と下の口を陵辱され中。全裸。
・ドラ子 剣騎にイマラチオ中。下だけ裸。
・D子 剣騎のアナル侵攻中。体操服上下。
・力賊 戦闘不能寸前。全裸。
・キリ子 力賊イジメ中。体操服上下。
どう見ても既に男性陣死亡寸前です。本当にありがとうござ(ry
>>409氏
そこを繋げるのがオレの腕の見せ所。
やべぇ、言ってしまったからには書かなくては。
とりあえず、運動会が終わるまでお待ちを。
>>410氏
では、そういったシチュエーションで行きましょうか。
>>759氏
その白い液体、まさか・・・
いや、続きを楽しみにする事とします。
あの双子は、本編の中心人物なのですが、
本編そっちのけでみんなエロエロ!ふしぎ!!
>>8787 可愛い娘に後ろを攻められる姿を想像して普通にフル勃起する俺も変態
エロエロで何が問題なのさと真顔で聞けるのがエロパロ板!ふしg
304号室男(力賊)の不甲斐なさに絶望した、そこは逆だろう!そこは逆だろう!(二回
425 :
759:2007/04/14(土) 00:28:47 ID:vzH4kTBz
夢を見ました
夢を見たということは、わたしは眠っていたのでしょうか
それとも霞んで不鮮明な現実を、夢だと錯覚したのでしょうか
わたしの見た夢の内容は…
目を開くと、さっきと変わらない景色
薄暗い樹の中。きらきら光る若草色のしずく。奈落の床。
ただ、真紅の魔方陣はもうありません
そしてさっきと違うハインズ様の立ち位置が、
わたしたちが再び入れ替わったことを教えてくれています
ハインズ「さて…これで治ったはずだがね… ゆき君」
ゆき「はい」
呼ばれたわたしの名前
応えるわたしの声は、生まれたときからわたしに響く自分の声
ハインズ「かな君」
かな「はい」
隣のかなちゃんも返事をします
もちろん容姿も声もかなちゃんのものです
かな「ゆきちゃんすごいよ! 戻ってる!」
ゆき「うん…! ドキドキしたけど良かった〜」
わたしたちは自分の体をぺたぺたと触ったり
手を何度もひらひら裏返したり
かな「なんか、戻っちゃうとちょっと名残惜しいねw」
ゆき「うん、少しね〜」
ハインズ「どうやらちゃんと戻ったようだね
もちろん自信がなかったわけではないが、失敗は許されないからな」
嘘をついてしまったことを無理矢理忘れるかのようにはしゃいでいたわたしたちに
ハインズ様はほっと胸を撫で下ろします
ゆき&かな「本当にありがとうございます、ハインズ様」
ハインズ「なに、可愛い弟子たちのためだ。また困ったらいつでも訪ねてきなさい」
ハインズ様は言いながら杖を一振り、たちまち内装はわたしたちが普段入れる部屋に戻ります
(壁一面が本棚の部屋の真ん中で浮遊するハインズ様)
かな「ハインズ様、あの…」
ハインズ「?」
わたしが嘘をついたことによるペナルティを気にしていると、
かなちゃんがおずおずと口を開きました
きっと―…
かな「もう1つ、困ったことがあるんです…」
ハインズ「俺にできることならなんでもするぜ」
かな「実は…大切な友人の一人が記憶喪失になってしまって…
治す方法や手がかりをご存知でしょうか?」
…―紫呉さんのことです
426 :
759:2007/04/14(土) 00:34:03 ID:vzH4kTBz
ハインズ「記憶喪失か… 入れ替わりより厄介だね」
かな「…」
かなちゃんはすっかり影を落としてしまいました
元通りになったときとは空気が違います
…いえ、本当の元通りではないんです
そしてハインズ様はわたしたちに優しく説いてくれるのでした
『いいかい、記憶喪失を治すことそのものは、おそらく君が思ってるよりは希望がある
知識の宝庫エリニアも、妖精の街のオルビスも、有力な情報をたくさん持っている
最近この世界にやってきた(実装された)凄腕の占い師もいる
しかし、過去の記憶を取り戻すことが必ずしも良いこととは限らない
今その友人が持っている最近の記憶、とくに人間関係に関する記憶と
失う前の記憶に生じる差異が事態を悪化させることもあるんだからな
詳しく言わなくても意味はわかるね?
もちろん、君たちの頼みだ。私も全力で方法を探そう
ただ、本当に記憶を取り戻したほうがいいのか、今の記憶を1つの生き方にはできないか、
その友人とよく話し合ってみてくれ』
そしてわたしたちはハインズ様の屋敷を後にしました
かな「ゆきちゃん、さっきのハインズ様の言葉…」
ゆき「半年前の紫呉さんに戻ると、どうなるんだろう〜…」
かな「わかんないよぉ…わかんないけど…しぐは…」
ゆき「きっと、取り戻したいって言う、よね」
それもそうです
自分の記憶がないままあっけらかんと生きていける人は少数だと思います
しかもその記憶が戻るかも知れないチャンスなのに
かな「わがままかも知れないけど…かなも、前のしぐに戻って欲しい…
かなのこと、恋人だってちゃんと想って、好きでいてくれるしぐがいい…けど…」
ゆき「…? かなちゃん、ちょっとごめん、いい?」
かなちゃんの言葉遣いに違和感を覚えたのはわたしだけではないはず
かな「? なあに…?」
ゆき「かなちゃん、自分のことなんて呼ぶっけ?一人称」
かな「かなはかなだよ?」
ゆき「あれ…? かなちゃん、自分のこと『あたし』って言ってなかった?」
かな「え? かなは昔からかなだよぉ
ゆきちゃん、入れ替わってたせいでごちゃごちゃになっちゃったんじゃないのー?」
『入れ替わってたせいで』
その一言が何度もエコーしてわたしに響きます
そうです、これはきっともしかしたらたぶんおそらくもしかしなくとも、わたしの嘘が…
かな「?? とりあえずしぐたちと待ち合わせしてるとこに行こ?」
ゆき「う、うん…」
わたしはなんて言えばいいんでしょう
あきちゃんならきっとすぐその違和感に気付くはずです
そのときわたしはなんて言えば、どんな言い訳をすればいいんでしょうか…
待ち合わせしたエリニアステーションまでの道中、ずっと悩みっぱなしです
つづく
427 :
759:2007/04/14(土) 00:40:26 ID:vzH4kTBz
別にしぐの記憶がどうなるかを予想させるものではありません。
ハインズ様にちょっとかっこいい事言わせてみただけです。えへ
最近ちらっとインしてみて発見したカサンドラ
クエスト品を集めてみるも、次の日クエスト消滅・・・。
とりあえずお友達作りからはじめないとですね、合コンとか。
冗談はさておき、
>>417さん
なんとなくやってみたネタですが反応があって嬉しいです、素直に。
これで「普通の薬です」とも言えませんけど・・・。
>>418さん
本編にえち分がないので必死です、いろいろ(' ';)
5%(or10%)貯まったところで萎え・・・ないように気をつけますっ。
>>419さん
あ、その手(?)がありましたねっ
ハインズ様は偉い魔法使いだから、そのハインズ様から抽出した○○を・・・。
だめです、そんなものをうちの2人に飲ませるなんてだめです。
ご新規さんと言えば、
>>411さんのも興味あるんですけどね。
>>420さん
そうなんですー!
そういう流れを考えていたんですけど
記憶喪失を直す方法を探しにきた。としぐに説明してる以上、
しぐを1人にするわけにもいかなくて・・・。
あ、あき火魔しぐで隔離(?)しておいて、あい斬ネタのほうがよかったですかね?
428 :
759:2007/04/14(土) 00:44:14 ID:vzH4kTBz
あわわ、なんかもう毎度のことながらごめんなさいっ。
>>8787さん
だんだん濃くなっていく運動会・・・。
個人的には白組応援ですっ
ファイトー!おー!
っていうか今の運動会は本編じゃないんですね?
一人称が名前な娘は幼い感じがするのでロリ派として嫌いじゃないぜ
この展開は……まったりパーティに波乱の予感?
>>8787 ふたなり+D子=凄くイイ・・・!アッーは御免だがおにゃのこなら突っ込まれても本望さ
女の子同士も可 特に接吻は男とする時より念入りな上見ててキレイだ(*´∀`)
>>759 違和感といえば紫呉が元恋人っていうのは記憶失った後に刷り込んだことなんだよな
まさしく間の記憶が混同してる訳ですが後々どう影響するのやら
>あい斬ネタ
バレた場合の面倒とか後味的な意味でも火魔あきで正解だったと思う
女は女を保つために別の男と関係を持っても良いのです……キャラにもよるけど
NPC編wktk
遠目で見て可愛い気がしたカサンドラが思うより年いってるのがorz
悪くはないのだけど占い師風のケバさと相まってアウアウ
434 :
759:2007/04/16(月) 02:57:15 ID:g9y7fhJH
〜エリニアステーション〜
その光のドアをくぐれば賑やかな声
これからオシリア大陸へ行く人で溢れ返っています
すごく大きな槍を持った人、二人でラブラブしてるカップル
魔法のかかったパンチコの弓を手入れする人、盗賊としてまた1つ昇段するつもりの人
異様にテンションの高い幼顔のグループ
ともかくたくさんの人
その、人の集まりより少し離れたところに、紫呉さんたちはいました
斬賊「お、きたきた。 あ?あきたちは一緒じゃないのか?」
かな「うん、戻すのに集中力いるから外してくれってハインズ様に言われて…」
斬賊「お! てことは二人とも元にもどっ…っとと
(ひそひそ)元に戻れたんだな!(ひそひそ)」
ゆき「うん〜」
紫呉「? (俺の友人って昔からこうだったのか?)」
あい「うぅぅ〜〜ん…しぐれくん…あ…あぁっ…だめ…抜いて…!ゆっくり!
早くしちゃやだぁ!あぁんっ もうだめええ…」
あいちゃんの寝言に場が凍りついてたそのとき、
あき「でさー、あいつったら―… あれ、なんだ、あたいたちが最後?」
あきちゃんと火魔さんがやってきました
斬賊「なんだ、火魔と一緒だったのか」
あき「なんで?気になる?」
斬賊「バッ…! 俺はただ、火魔があきと一緒に行動するのが珍しいと思っただけだYO!」
あき「はいはい どうせあたいはうるさい女ですよーだ
物静かで冷静でクールな火魔くんとは別になーんにもないから心配しなくていいですよー」
斬賊&火魔「…」
紫呉「…俺は昔の記憶はないけど、この二人が昔からこうなんじゃないかって推測ならできる」
火魔「…おおよそその通りだ」
そう、そしてあきちゃんと斬賊さんのやりとりを見て、
紫呉さんと火魔さんがこんな風に言うのも昔から
紫呉「そうだ、結局どうだったんだ?」
かな「あ。うん?なに?」
紫呉「いや、俺の記憶喪失について、ハインズさんはなんて?」
かな「あ、うん、そのこと、ね…あとで、詳しく話すから…」
紫呉「? そうだな、ここは人も多くて賑やかすぎるしな」
かなちゃん、やっぱり考え込んじゃってるみたい
最後に決めるのは紫呉さんだって自分で言ってたけど、紫呉さんの答え聞くの怖いんだよね…
斬賊「それで?次はどこ行くんだ?」
火魔「下町の巨大図書館か、オルビスの妖精か」
ゆき「でも、オルビスの妖精はわたしたち人間に対してあんまり友好的じゃないんだよね〜…」
火魔「それでも手がかりになりそうなものは全て当たっておきたい」
斬賊「だな。 ま、俺からすればエリニアの妖精もどこか人間と一線ひいてる気がするけども」
火魔さんと斬賊さんの二人も、紫呉さんのために一生懸命です
そんな火魔さんを見つめるかなちゃん、きっと悩んでるのかも知れません
435 :
759:2007/04/16(月) 03:01:20 ID:g9y7fhJH
あき「あんたと一線ひいてんでしょ」
斬賊「今日もきびしす(´・ω・`)
そ、それじゃまずはオルビスだな。俺、みんなの切符買ってくるわ」
あき「赤字職なのに見栄張っちゃって」
たったったった
あき「…あたいだってこーんな人だらけの狭い船は嫌いなんだけどなー
ん?かな、あんたどこ見てんの?」
かな「はぇっ!?」
ぼーっとしてたかなちゃん
視線の先はさっきと同じ、火魔さん
あき「ふーん? カナッペったら火魔くんのことが気になるのかな?」
かな「ううん、ただ…考え事…してただけ、だから…」
かなちゃんはうつむいてしまいました
そうです、かなちゃんは今も紫呉さんのことで悩んでるんです
あき「言っとくけど、火魔はだめだよ? あたいが売約済みだかんねー」
かな「えっ?」
火魔「おいおい」
あき「あははw冗談だよw」
…なんだかわたしたちの人間関係はすごく複雑化してるのかも知れません
つづく
あき「そして斬賊は切符を買いに行ったまま戻らないのであった」
斬賊「oi みうs おい! ちゃんとみんなの分買ってんだよ!」
…つづく
436 :
759:2007/04/16(月) 03:08:41 ID:g9y7fhJH
お友達が欲しい759です、こんばんわ(o' 'o)ノ
べ、別にソロ狩りが寂しいわけじゃないんだからねっ!
さて本編ですが
別に人いなさそうなCHで船乗ってもよかったというか、
普通は1CHには乗らないんですけど、やっぱりファンタジーっぽく(なってるか?)。
ちなみにあいちゃんは夢の中でしぐとジェンガしてます。
別に変なことじゃないですよ?
またもやえち分が不足しがちなこの先、微妙に栄養補給しておきますね。
たぶん、次回に。たぶん。
>>429さん
そうです、ちょっとロリっ子枠を狙ってみたのです。
あいちゃんもロリロリな設定ですがボクっ子担当を変えさせたくなかったので。
これからカナッペが活躍するかわかりませんが乞うご期待っ
>>430さん
あわわわわ・・・しぐの元の記憶ではカナッペと付き合ってなかったんでした・・・
完全に忘れてました・・・どどどどうしましょう・・・?
@(ゆきちゃんの嘘により人格変わり気味の)カナッペの妄想にする。
A実はもう最初から2人は恋人でした。ということにする。
B
>>426の中のあのセリフをなかったことにする。
Cわたし、
>>759が吊ってくる。
100%わたしのミスです。 ごめんなさい・・・。
>>431さん
では、無垢なあいちゃんを汚していくのはカナッペ担当ということで。
あぁでもパラレルとしてあい斬も悪くないと思うんですよね。
カナッペより言葉攻め上手そうだし、何より男だし(' '*)
やっぱりNPCで一番可愛いのはじゃんけんたんだと思うのです。
>>759 そりゃもちろん即答でC・・・・・というのは冗談で@が一番矛盾無いはず
でも話に絡ませるのが面倒なようならBでも可、氏がやりやすい方で進めて下さい
個人的には今回のポケポケした様子や一人称の変化以外にも
ちょっとしたズレがあるとそれっぽくなる気はする
えち分補給に期待
>>759氏
ネトゲで常時ソロは厳しい…というか飽きるだろうから一つ
@人気狩場へ行く
ASDTなど人が集まりやすい時間に空いてる所を探す人が周って来るので覚える
B2〜3回自分のchに周って来た人へ空いてないなら一緒にどうよと誘う
C心理学的に自分を覚えてくれた人間には好意を抱きやすいらしいので普通に誘うよりも若干好感度高く始められる
しかし変なのも引っ掛けやすいので普通にギルドとか入ったほうが良いかも
投下乙!船に乗るとき大勢居るchを選んでRPG感を楽しむのが俺の楽しみ
行きずりの人と船底の荷物に囲まれながら会話とか憧れるのよ
久しぶりに起動したんだが萌キャラの増加振りに吹いた
ネクソンはこっち方面で攻める気になったんだな・・・良いことだ
今度のパッチで和風お姫様も増えるし萌え面での未来は明るい?
443 :
759:2007/04/19(木) 01:31:25 ID:EwmGIgFY
「あ!すいませーん!」
急に呼び止められた斬賊さん
この声は前に一度聞いたことがあります
斬賊「いえいえどうぞお気の済むまでお吸いください
ってあれ、じゃんけんたんじゃまいか!」
振り返った先には、大きなサイコロに座ったジャンケンマスターさんの姿が。
その白いスーツと、サイコロに座ってるせいで細い脚の隙間から見える下着が眩しいです
斬賊「(いけね、シックスセンス冴えすぎ)
なんだい、じゃんけんたんは最近客引きもやってるのかい?」
じゃんけんたん「ち、違わないけど違いますっ!
ボクのリベンジに付き合って欲しいんですぅー!」
斬賊「この俺に再戦を挑むなんて…ボコボコにしてやんよ(性的な意味で」
じゃんけんたん「ボクからの申し出なのでお金は要りませんです!」
斬賊「もちろんそのつもりだけど本来なら俺が無条件で払うべきだよな」
じゃんけんたん「それではこちらへどうぞー♪」
そしてあの、窓がない無機質な部屋へ
それでも不快感がないのは何かの魔法が施されているのかも知れません
じゃんけんたん「それでは、悪いですけどさっそく行きますよっ」
斬賊「どうぞどうぞいってくださいな」
じゃーんけーんぽんっ
斬賊「ま、まぁまだ一発目だしな(おかしいな…)」
じゃんけんたん「わーいわーい☆」
相変わらず無邪気に喜ぶじゃんけんたん
この人は本当にマスターなのでしょうか
じゃんけんたん「それじゃ脱いでくださーい♪」
斬賊「可愛い子に "脱いでくださーい♪" か…なかなかオツなもんだ」
斬賊さんはそう言いながら上着を一枚脱ぎ捨てました
若干薄着になった斬賊さんのズボンにはもうテントが。
きっとこの先を想像しているのでしょう
じゃんけんたん「それじゃぁ二回目行くですよぉー!」
斬賊「じゃんけんたんのブラウス姿ゲットだぜ!」
じゃーんけーんぽんっ
斬賊「なっ…!」
じゃんけんたん「あは♪ また勝ちましたあ」
斬賊「おかしいな…シックスセンスも動体視力も落ちてないのに…」
渋々、斬賊さんはズボンを脱ぎます
テントはさっきよりもスペースができてフルスロットル
じゃんけんたん「上の服じゃなくてズボン脱ぐなんて変わってますね?」
斬賊「いやまぁ、ノリっつうか深く考えなかったらこうなったというか…」
じゃんけんたん「ボクはどこからでも構いませんけどねっ♪」
斬賊さんはじゃんけんたんの意図が読めずにいました
お金をもらわないのだから、やはりただのリベンジ?
ですがそれなら脱ぐ必要もないはずです
444 :
759:2007/04/19(木) 01:37:16 ID:EwmGIgFY
そして盗賊として全力なのにも関わらず、じゃんけんたんに勝てない理由も分からないまま、
じゃんけんたん「次いきますよぉ〜」
斬賊「あ、あぁ…」
じゃーんけーんぽんっ♪
着ていたシャツを脱ぐことになるのでした
斬賊「???」
じゃんけんたん「えへへ☆ これがボクの実力なんです♪」
じゃんけんたんは目を細めて微笑みます
そして斬賊さんは、上半身裸、下半身は下着一枚、つまるところパンツ一丁
じゃんけんたん「次でホントの勝ちですよぉ♪」
斬賊「なんかもうわけ分からなさすぎて頭回らねぇ…」
じゃーんけーんぽんっ♪
斬賊「なんでだ…」
じゃんけんたん「わはーっ☆」
ストレート負け
盗賊としての動体視力、素早さを生かしての後だし(良い子はマネしちゃだめですよ?)、
シックスセンスによる直感力、リアルラック
その全てをもってしても勝てなかったのです、しかもじゃんけんで
じゃんけんたん「それじゃ脱いでくーださーいっ♪」
あっさり全勝したじゃんけんたんはご機嫌です
斬賊さんも言われて思い出したかのように、下着に手をかけます
斬賊「待てよ?じゃんけんたんはリベンジしたかったんじゃねーの?」
じゃんけんたん「そうですよぉ?」
斬賊「じゃあこれで勝負ありだし、俺脱ぐ必要なくね?」
じゃんけんたん「? だからリベンジですよ?」
斬賊「だからリベンジでしょ?」
じゃんけんたん「?? じゃあリベンジさせてくださいよぉ」
斬賊「……え? もしかしなくとも "リベンジ" って…」
じゃんけんたん「はい♪」
じゃんけんたんは自分の目的をやっと理解してもらってにっこり
斬賊「リベンジ(性的な意味で)か…」
理解した斬賊さんはためらいなく全てを脱ぎ捨てます
二人だけの空間に現れた斬賊さん自身は元気いっぱいです
じゃんけんたん「わぁ…」
色気を帯びた声色のじゃんけんたん
その吐息が斬賊さんを包みます
じゃんけんたん「それでは失礼します…v」
つづく
445 :
759:2007/04/19(木) 01:43:59 ID:EwmGIgFY
またしてもじゃんけんたんです。
理由はもちろん(?)キャラ作りが既にできてるから…
微妙に手抜きでごめんなさいっ!
一応、前回とは違う流れを予定していますが、
きっと最後はぐだぐだのずたぼろろになるのが
>>759くおりてぃです。
ごめんなさいっ
>>437さん
本当はですね、2人が元に戻ったら、とりあえず一件落着ってことで連載終了というか
一話完結系?に切り替える予定だったんですけど
いつもの気まぐれとアドリブと行き当たりばったりでこんなことに…
自ら複雑化して悩むこの先、ほんともーどーしましょー
あ、ですがアドバイスありがとうございますっ!
なにぶん、文才がないものでこういうお言葉はとってもとってもありがたいです(っヮ')゚・。
>>439さん
わっ わざわざありがとうございますー!
まずは人気狩場の確保からですね…。
そういえば本スレをひさびさに覗いてきたんですが、
前は「お友達募集スレ」的なところなかったですかね?
テンプレになかったのと、「Maple」で検索してHitしなかったので分からないのですが…。
>>440さん
わたしもかなり前はあえて1chを選んで乗ったりもしたんですけどねー…
そもそもネトゲなのに人酔いするわたしには不向きだったと言いますか…
あ、でも
>>440さんの書き方、まさにRPGチックでいいですね♪
>>442さん
和風お姫様っ!?
激しく期待ですっ
第57話 「この構えの持つ意味を きさまも知っていよう!」
〜ホテル xoラブホテルox 304号室〜
キリ子「・・・・・・。」
寂しげな表情のまま、力賊を縛っていた縄をほどきはじめるキリ子。
抵抗したせいか、縄がこすれた部分が赤く腫れ上がっている。
縄を完全に解き、ベッドの外に投げ捨てると、キリ子は今までの攻めの姿勢ではなく、
動物がするように、力賊の赤く腫れた皮膚を舐め始めた。
時折、弱い部分があるのか、ビクつくように息を荒げるも、それが性感では無い事を知らせる力賊。
焦点の合っていない目のまま、キリ子を、いや、天井を見つめている。
胸から腕へ、腕からもっと上へ、キリ子の小さな舌が優しく動く。
首筋まで舐め上げ、完全に力賊に覆いかぶさると、力賊の目を見つめながら、キリ子がつぶやく。
いつも通りの、蚊の鳴く様な小さな声で。子供が言うような、震える声で。
「 ごめんね 」
その瞬間、キリ子は左尻に大きな衝撃を受け、耐え切れず半回転した。
力賊の股間の上にそのまま滑り落ちると思いきや、屹立したソレが落下を防ぐ。
そして、腰骨を完全に掴まれ、上体を動かす事すらままならない状況に陥っていた。
力賊「ごめんで済んだら・・・」
言葉と共に、力賊の右手がキリ子の股間に伸びる。
中指でブルマの股間部分がずらされ、パンティが糸を引きながら性器と離される。
キリ子の視界から、赤黒い怒張が、海に沈む夕日のように、ブルマの下に沈んでいく。
力賊「世界人類は平和なんじゃあーッ!!!」
膣口から子宮へ、子宮から脊髄へ、脊髄から脳へ。
電撃を打たれたかのような刺激が伝わる。
キリ子「〜〜〜ッ!!!!」
一気に貫かれた衝撃で、軽い絶頂に達したキリ子は、何かをつかもうとするも、
そのままの姿勢で立ち上がった力賊によって阻止された。
力賊「黙ってりゃ、散々人の体を玩具にしやがって!」
そのまま、逆駅弁の体勢でキリ子に腰を打ち付ける力賊。
キリ子の口からは、喘ぎ声と言うよりも、単純に空気が打ち出されるような音が出ていた。
力賊「この後は、ずっと俺のターン! 飽きてもお前を玩具にしてやる! 覚悟しろ!!」
床に足がつかず、手の届く範囲に掴まれるものの無いキリ子が、手足をバタつかせて抗議する。
だが、その振動は力賊の肉棒に今までに無い刺激を与えるだけになってしまった。
左手でキリ子を抱えたまま、右手でブルマを押し広げ、尻肉が見えるまでずらす力賊。
ハタから見れば、体操服姿の中学生を犯す、ブルセラ趣味の男にしか見えなかった。
べちべちと、普段とは違う音が上がる。今、力賊は恋人を抱いているのではなく、陵辱を行っている証だった。
力賊「相変わらず締め付けの強すぎるマ○コだな! 情け無いがもうイキそうだ!」
キリ子「〜〜!!」
力賊「心配すんな! ちゃんと中に出してやる!」
獣のような雄叫びと共に、腰を激しく打ちつけながら、キリ子の中に射精する力賊。
キリ子「・・・・・・ッ」
力賊「も っ と セ ッ ク ス す る !」
数秒の間の後、再びハイスピードで腰が前後される。
キリ子「〜〜〜!! 〜〜〜〜!!!」
力賊「ダメだ! 仮死状態になってまで手に入れた優位! 簡単には返さん!」
ぶじゅ、ぷじゅと、今までに聞いた事の無いような音を立てながら、床に精液と愛液の混じった、
まさに淫液をあふれるままにしながら、力賊はキリ子を犯し続ける。
キリ子の腰を支えていた手を上に回し、左手で無い胸を揉みながら、右手で顔を掴むと、
力賊は勢い良く口内をも舌で犯し始めた。あまりのスピードに、もたつきながらもキスに反応するキリ子。
足を絡ませる事で、なんとか安定を得たキリ子は、自分の口から離れた力賊の挙動にようやく集中できた。
舌で耳を舐めながら、囁く力賊。
力賊「乱暴なのも嫌いじゃないのか? いつもより濡れてるぜ?」
キリ子「〜〜〜!!!! 〜〜〜〜〜〜!!!!!」
力賊の言葉攻めに、顔を真っ赤にしながら、腕を振り回して異議を表するキリ子。
笑いながら、乳首を指で転がしつつ、スキを伺う力賊。
一瞬の隙をついて、キリ子の頭を固定し、まっすぐに見詰めると・・・
力賊「冗談だよッ。 ・・・愛してるぜ、キリ子。」
キリ子「〜ッ」
腰の動きを止め、恋人同士が行うに相応しい、長く、深い口付けを交わした。
その下では、本日2度目の膣内射精が行われていた。
次回! 「犬は嬉しい時に尻尾を振る」 乞うご期待!
北斗の拳読んでない人置いてけぼり。
そして今回303号室出番無し。
剣騎「アッー!」
楽しそうだからいいや。
>>423氏
よう、兄弟。(笑顔で右手を差し出しながら
攻めて良し! 攻められて良し! 可愛い娘はホント罪だぜフゥハハハァー。
>>424氏
ごあんしんめされい(ちょっと武士
力賊、きちんと反撃を開始しました!
このまま抜かずの3発はおろか、もっと先を目指して頑張る所存。
キリ子が運動神経バツグンなので、繋がったまま体位の移行もラクチン!
>>430氏
ご想像ください!
「ドラ子でパイズリするD子」
うわぁ超倒錯ーアンドロギュノスー(言ってみたかっただけ
>>759氏
まったくもって本編とは絡んでないどころか、最近は出てない人も多くて大変だぜ。
鈍軍「は・・・ハックシュ! うわぁバーガネットの中が大変な事にーッ!!」
プリ子「外せ!!!」
しかしブツを出して喜ぶ子の反応は最高ですね。
「待ってました感」が海を割るほどにGJ。
次回は剣ちゃん復讐編。内容は次回予告でご想像ください。
>>445 じゃんけんたんktkr!!
畜生、続きが待ちきれねぇw
>お友達募集スレ
微妙に違うかもしれんが、その昔PT募集スレというものがあってだな
そこは結構雰囲気もよくて、ちょくちょくPTの募集もあった
きっとそこから友情が芽生えた者も多いだろう
だが…たった一人の粘着荒らしに全てがぶち壊された
今ではせいぜい3日に一つレスが付くだけだ。募集などめったに無い
ちなみに場所は小規模MMOだ。興味があるなら探してみるといい
少々話しすぎたな。本スレ座談会とかFL0とかオヌヌヌ。今もやってるかは知らんが
>>447 北斗は知らんがけっこうワロタw
リッキー漢だよリッキー
相変わらずGJ どっちも女の子が可愛ゆす(*´・ω・)
>>759 氏のじゃんけんマスタが再び見られるとは思ってもいなかったので嬉しい
快いようにコマされた前回からじゃんけん以外の腕がどれ程上がってるのか期待ですな
>>8787 終始攻め側だった娘が予想外の反撃でリード権を奪われるという展開は非常に萌える
声が聞こえない程小さい?設定が「犯されている」感を引き立てていて実にGOOD
意識失うほど抜かれて愛有+残弾有なリッキーに乾杯
だがそれとこれとは話が別、やられた分も倍返しでしっかり犯し抜いて失神返s
>>759 リベンジじゃんけんたん実にエロース…きっと何人もの男を相手に特訓したに違いない(ジャンケンを
NPCのネタにと台詞撮りに盗賊の四次転職(ヘリン様)をしてきたんだが思った以上に個性が無し
完全に悟ってる風だから解らなくも無いけど寂しいので今後の追加エピソード待ち
ぷっくりしたお腹が萌へる
定期ageー
ジャンプができる♀MOBは何気に初めてぽい?
拡大して見るとへその辺りにきっちり影が入っている辺り本気を感じる
>>452 足りない分は妄想で補えば良いさとスタンが言ってた
457 :
759:2007/04/23(月) 01:12:40 ID:IQqXYa3q
しゅ…しゅ…くにゅくにゅ
じゃんけんたんはゆっくり、斬賊さんをこすります
じゃんけんたん「お口、入るかな…」
ちゅ…
じゃんけんたんの小さな唇が斬賊さんの先端に触れます
しゅ…しゅ…しゅっ
口のなかには含まず、そのままこすり続けます
さっきから出ていた斬賊さんの先走り汁が、じゃんけんたんの唇を濡らします
じゃんけんたん「ちょっと…上着脱いでいいですかぁ?」
斬賊「うぁ… あ、どうぞどうぞ」
斬賊さんの、アレと唇とでつながったまま、じゃんけんたんは上着を脱ぎます
見た目通り控え目な胸を包む黄色いブラが、ブラウス越しに少しだけ透けて見えます
ちゅ…しゅっしゅ…しゅ…ちゅぴ
じゃんけんたん「ひもひ…ひぃれふぁあ?(気持ち…いいですかあ?)」
斬賊「ウ、ウン…気持ちいいんだけど…」
じゃんけんたん「?」
斬賊「(くわえたままこっち見つめる画も可愛いなあ)これリベンジになってんの?
むしろ奉仕されてるような…」
じゃんけんたん「あ…」
じゃんけんたんは素で間違えたみたいです
(えちぃことする時点で何しても斬賊さんの勝ちだと思いますが)
じゃんけんたん「じゃ、じゃあ…ボクのこと、きもちよくしてくれますかあ?」
斬賊「(それも同じだと思うけど)お安い御用さ」
じゃんけんたんは立ち上がると、あの大きくて真っ白なベッドの上へ
ですがそこに座るだけで、横にはなりません
じゃんけんたん「え、えと…それでは、お、お願いします…」
そう言うとじゃんけんたんは自ら足をそっと、少しだけ、広げます
真っ白なソックスと同じ色の、スーツの短いスカート
その奥の、同じように白い肌を隠す純白の下着
じゃんけんたんの脚の間に膝をつく斬賊さん
じゃんけんたんの汗やえっちな汁の刺激的なにおいが、
斬賊さんの目の前の狭い空間に充満しています
斬賊「じゃんけんたんの性格と純白、景色に香り、このギャップがよけいエロイな」
じゃんけんたん「そんなこと、言わないでくださいぃ…」
じゃんけんたんは口元でぐーをして視線を反らします
頬を染めながら、片手はベッドのシーツをぎゅっ
きっと恥ずかしさを我慢してるのかも知れません
斬賊「それじゃま、失礼しまーす」
斬賊さんは職員室に入るノリで、両手で露出した膝から太ももを撫でながら、
そのままスカートをまくります
そして一連の流れのまま、小さいシミができた下着へキスしました
458 :
759:2007/04/23(月) 01:19:50 ID:IQqXYa3q
じゃんけんたん「んぅっ…」
じゃんけんたんは思わず両足を閉じてしまうのですが、その間には斬賊さんがいます
自分で閉じた太ももに斬賊さんの髪や頬がこすれ、また違う快感を生んでしまうのでした
じゃんけんたん「やっ、あぁん…くすぐ、ったぃですぅ…」
斬賊さんは応えず、じゃんけんたんの下着の隙間に舌を滑り込ませようとします
じゃんけんたん「あっ 待って!待ってくださぃぃ」
斬賊「?」
じゃんけんたん「あ、えと…あの…」
じゃんけんたんはより一層真っ赤になりながら、うつむいてもごもご
ですが勇気を出して、小さい声で言うのでした
じゃんけんたん「き、きすっ キスっ…! して、もらえます…か? お口に…」
斬賊さんは「なんだそんなことか」と思いながら、
どこかウブなじゃんけんたんを愛しく思うのでした
ちゅ
じゃんけんたん「ん…んんん…」
唇が触れ合った瞬間こそ、先の様子と同じように控え目にキスを享受するじゃんけんたん
…ですが
ちゅぅぅ…ちゅぱ
じゃんけんたん「んはぁ…はん…んんむぅ…」
次第に積極的に舌を絡ませてきます
斬賊さんが離れようとすれば追いかけてくるほど
とんとん
じゃんけんたんの積極的なdeep kissに息苦しくなった斬賊さんが、
(離れても追いかけてくるので)じゃんけんたんの肩に合図します
ぴちゅん…
名残惜しそうに離れる唇
じゃんけんたん「あ…ごめんなさい…ボク、キスになると…その…積極的になっちゃって…」
斬賊「要するにキス魔ってわけかw」
じゃんけんたん「いえ…その…誰でもいいってわけじゃ…ないんです…けど…えと…」
じゃんけんたんはおねだりしたときみたいに赤面してしまいました
ちゅ
斬賊さんは応えずにキス
じゃんけんたんは、今度は控え目を意識してか、唇で唇を「はむはむ」となぞるだけです
じゃんけんたん「ん…ふぅんん…」
控え目なじゃんけんたんを、今度は斬賊が積極的に責めます
歯の裏や舌、口のなか全体をねっとりゆったり
じゃんけんたん「は…ん…んふぅ…」
じゃんけんたんの背中に回した斬賊さんの手
それにすがるように、その腕を握っていたじゃんけんたんの手はいつの間にか、自分の胸へ…
つづく
459 :
759:2007/04/23(月) 01:29:09 ID:IQqXYa3q
今回は前回の意見を参考に、微乳&ソックス着用でいきたいと思います。
いくつもりです。
>>877さん
男の子優位になったりっきーかっこよす(' '*)
ちょっと意地悪なこと言いつつも、ちゃんと愛の言葉もくれるラブぃところがまたいいですっ
そしてどんちゃんかわゆす・・・。
>>448さん
お待たせしました、続きですっ
あ、PT募集スレ、見てきましたー。
大変な時期もあったみたいですけど、今は平和そうでなによりです。
今度募集してみますかね・・・?
なにはともあれ、丁寧に情報ありがとうございましたっ
>>450さん
言ってくださればもっと早く書きましたのに〜
ごめんなさい、冗談です☆
ですが結局いつものぐだぐだになりそうな気がしてやまないので
期待はしないほうがいいかもです('ヮ';)
>>451さん
ナニユエ斬くんが勝てなかったのか。
問題というか謎はそこなんですが、理由はまだ一切考えていません。
特訓したのかも?それとも強力な魔法(ねくそんまじっく)かも?
どうしましょう・・・。
>くのいち
意外と普通?
いや、無難に可愛いといいますか、普通に可愛いと言いますか・・・。
妖精、D子に続く萌えMobに期待ですねっ。
あきとは違って基本尽くすタイプなじゃんけんたんにリベンジは中々ムズかしい?
靴下着用なら屈辱と快楽を男だけに同時に与えれてしかも自分は疲れない脚コキがリベ向きかも
>>759 ずっとDキスで責めていけば勝てるんじゃないだろうか、文字通りイける
技術はそれ程無さげでもやる事が一々可愛いよな……やはりボクっ子は良い物よのぅ
明日は待ちに待ったクノイチ実装 安心して見にいけるくらいのレベルなら良いな
D子一筋の俺には関係ないね
テスト鯖組によるとD子よりは弱いくらいらしい
D子姐御蟲姫に続いて4人目、思えば女MOBはジパング産ばっかだ
そのまま答えで日本だから
噂の娘見てきたヨー、とりあえず既存組の位置は安泰の予感
見た目は結構萌えだが仕草はD子の魅力半分にも及ばん
第58話 「よーしゃしゃしゃしゃかわいいですねぇ〜という例の国王風新メニュー」
〜ホテル xoラブホテルox 303号室〜
剣騎「ほぉらほら鳴けぇっ! ワンって鳴けェ!!」
D子「わ、わん! わぁっ、わっ、ぁっ、あん! あんあんあん!」
剣騎がわざと音を立てて、後ろからD子を責める。
パンパンと肉のぶつかり合う音、溢れる淫液が擦れて立てる性交音、
そして、不規則にべち、べち、と、尻にぶつかる度に新たな音を立てる・・・
・・・D子の靴下。
今、靴下はD子のもう一つの穴に突き刺されていた。
まさに、犬の尻尾のように。
剣騎「尻尾振って喜んでる割には声が小さァいッ!!」
D子「わん!! わきゃ、きゃ、わあああん!!!」
羞恥心が悲鳴と混じって艶声となる。
胸だけを出すようまくられ、足を動かせないよう膝の位置で止められたブルマとパンツ。
髪をまとめていたハチマキは、手首を縛り付けている。
「正しいコスプレエッチの見本」の格好で、D子は犬のように犯されていた。
そして、ドラ子は成す術も無くそれを見ていた。
恥辱と性臭が脳髄を刺激し、広げられた足と足の間からダラダラと淫液が漏れていく。
スネと太ももがロープで縛られた、強制的なM字開脚。
頭の後ろに回された腕も、やはりハチマキで縛られ、胸を強調するポーズを維持させられていた。
2人の猛攻にブチ切れた剣騎が、虎の力を借りた【シャウト】を発動したのはほんの数分前。
気絶から覚めたドラ子が最初に目にしたものは、尻尾を生やされ、異物感に喘ぐD子の姿だった。
D子「わ、わきゃっ、はげしすぎる、のぉっ! ゆるしてっ!!」
腰の刺激につられて、首をガクガク言わせながらD子が懇願する。
その懇願に、剣騎はD子の尻肉をピシャリと叩く事で答えた。
D子「わひぃ!」
剣騎「飼い主に吼える犬はお仕置きされるんだよ!!」
D子「ごへ、 ごへんなさひぃぃぃぃ!!!!」
全く攻めのペースを衰えない剣騎に、ついにD子が落ちた。
D子「らめぇぇぇぇぇえぇもういっちゃああああああ・・・」
自分の体を精一杯四つんばいにさせていたのだろう。
絶頂の叫びがフェードアウトすると共に、D子はゆっくりと崩れ落ちた。
じゅるぽっ
天を睨む戦士のように、引き抜かれた剣騎の肉棒が空を指す。
白いねばつく何かが絡まったそれは、シチュエーションが違えば、
仕留めた獲物からゆっくりと引き抜かれる剣にも見えただろう。
「ホシイ」
ドラ子は、何よりも先にそう思っていた。
獲物になってしまいたい。あの剣に貫かれたい。仕留められてしまいたい。
貫かれる絶頂の中で、内臓から脳髄に伝わるあの刺激を得たい。女の悦びの中に飛び込みたい。
ドラ子は、そう思っていた。
剣騎「今度は自分が入れてもらえる番だなんて思ってるんだろ?」
見透かされている事には驚かなかった。
剣騎「ところが、そうじゃあねえんだなあ・・・」
剣騎は、未だに怒り覚めやらぬ様子だった。
無理も無い。いきなり拉致された挙句、いいように玩具にされていたのだ。
ドラ子「ど、どうするんだ・・・?」
剣騎「入れて欲しいと思っている相手に対する、画期的なお仕置きを思いついてな。」
剣騎はドラ子の正面に立つと、右手で己の肉棒をがっしりと掴み・・・
ドラ子「・・・まさか!? まだお尻は・・・その・・・」
剣騎「違う。」
そのまま、親指と人差し指で輪を作り、残りの指を添えて・・・上下に小刻みに動かし始めた。
剣騎「本人そのものをオカズにする、という新機軸。」
ドラ子「!!!!! や、やだ! そんなの!! ちゃんと入れてよ!!」
悲痛な叫びがベッドを揺らすが、肉棒を擦る音は続いた。
次回! 「ダイダーン¥」 乞うご期待!
YES!パクマン!!(挨拶
>>448氏
リッキーは敢えて自ら仮死状態になる事で、主導権を握ろうと目論んだというお話。
やったねだいせいこう。
力賊「こんな事もあろうかと・・・北斗の拳とコブラを全巻読んでおいて良かったぜ。」
キリ子「・・・・・・」(なかよし派
>>449氏
ありがとー アリガトー ほんとほんとアリガトー
>>450氏
ホントはもっとレイープレイープな感じにしようかと思いましたが、
それをやると後が怖くなりそうなので、やめておきました。
>>451氏
OK了解した。
しかしキリ子も策士。油断のおけないセックス。
力賊「それって恋人同士って言えるのか・・・?」
キリ子「・・・・・・・」
力賊「長く付き合っても刺激を無くさない2人って、お前それ意味違うから!!」
>>759氏
たまには言葉責めも悪くないかなと思いまして。
そういえばどんちゃん全然出番無いし、エロシチュに全くめぐりあってない事を今思い出しました。
鈍軍「かあさん、久しぶりにどうだい。」
プリ子「バーガネットのまま殴られるのと、バーガネットで殴られるのとどっちがいい? あと、誰がかあさんか。」
鈍軍「冗談くらい言わせてほしいんよ。」
闇炉「冗談と馬鹿は休み休みYEAH!!!!」
転職教官「いつの間にか飲んでやがる!!」
激しくGJ!わんこプレイは気の強い女ほどよく映える、即ちD子ハァハァハァh(略
日輪の光を借りてきました
GJ!!
470 :
759:2007/04/28(土) 00:20:33 ID:xUfNNh+v
ちゅる…ぴちゅ…ちゅぱ
キャンディを舐めるような音がじゃんけんたんの部屋に響きます
斬賊「フ○ラ、そんなに興奮するかい?」
斬賊さんは自身をキャンディのように吸われながら意地悪な口調で言います
じゃんけんたんの、口で奉仕しながら自分の胸をマッサージするような
ゆっくりと、でも深いその動きを眺めながら。
じゃんけんたん「う、うるさぃですっ…
ボクが勝ったんだから黙ってなされるがままになってればいぃんですっ」
斬賊「はいはいw」
斬賊さんはじゃんけんたんの髪を指に絡ませます
じゃんけんたんのショートヘアは指の摩擦よりも重力に引かれて滑り落ちます
じゃんけんたん「か、髪触っちゃだめですぅ…」
斬賊「んぁ?もしかして髪触られたら感じるとか?」
じゃんけんたん「や…なんか髪触られたら落ち着いちゃうんです…」
斬賊「あぁ、そういうことねw
かと言って、俺もされるがままばっかりってのもな〜」
じゃんけんたん「ボクが勝ったんですぅ!…うにゃ?」
じゃんけんたんは思わず、くわえていたものを離して言います
でも体を乗り出して言うものだから、じゃんけんたんの口に収まっていた斬賊さんのあれが、
じゃんけんたんの頬に先走り汁を塗りたくりながらぷにぷに
じゃんけんたんの頬はさほど弾かずにそれを受け入れて沈みます
斬賊「これは新しい…」
じゃんけんたん「あ…ほっぺがかぴかぴになっちゃうぅ」
斬賊「あ、洗ってくる?(この部屋に水あるのか?)」
じゃんけんたん「い、いぃです大丈夫ですっ!ボクが勝ったんですからっ」
斬賊「でもこれさ、奉仕って言わない?」
じゃんけんたん「 ! はぅ…」
してもらっても奉仕しても上手くいかないじゃんけんたん
他にいい方法がないか、しばらく考えます
じゃんけんたん「でも…せっかくお勉強したし…(ぶつぶつ)」
斬賊「(あんまり時間置いたら… あ〜萎えてきちゃった…)」
じゃんけんたん「 ! 」
斬賊「お。なんか思いついた?」
じゃんけんたん「そこに座ってください!」
やる気まんまんのじゃんけんたん
ベッドの横に斬賊さんを座らせて、自分はベッドに腰かけます
斬賊「(これは前にも経験したような…)」
じゃんけんたん「それでは失礼します…v」
じゃんけんたんは真っ白なハイソックスのまま、
斬賊さんのあれを足の裏を合わせるように挟みました
当たり前のように、じゃんけんたんの短いスカートの奥は
鮮明に斬賊さんの瞳に飛び込んできます
471 :
759:2007/04/28(土) 00:22:53 ID:xUfNNh+v
斬賊「予想通りだがいろんな意味で眩しい!」
じゃんけんたん「痛かったら言ってくだ―…あ…なんでもないですっ
(ボクが勝ったんだからっ ボクが勝ったんだからっ!)」
斬賊「じゃんけんたんは気配りするほうが得意みたいね」
じゃんけんたん「う、うるさいですっ」
くにゅ しゅっしゅっじゃんけんたんは誤魔化すみたいに足を動かし始めました
あきちゃんのそれに比べるとまだぎこちないですが
じゃんけんたんなりの頑張りか、はたまた上下する内股と白い下着のせいか、
斬賊さんはあっという間に元気になります
斬賊「その暗いとこに顔から飛び込みたいなァ…」
じゃんけんたん「! だ、だめですよぅっ?」
じゃんけんたんは思わず足を閉じてしまいます
斬賊「閉じたらできなくね?」
じゃんけんたん「で、できるんですっ」
じゃんけんたんは足を閉じたまま、斬賊さんのをこす(ろうとし)ます
すると今度は体育座りしたときみたいな体勢に。
ぴったり閉じられたじゃんけんたんの太ももとお尻の境目、純白の布が見えます
それだけじゃなく、じゃんけんたんが足を上げれば秘密の花園がありそうな場所まで
しゅ しゅ しゅ くにゅくにゅ
じゃんけんたん「は、は、は…んしょ…」
斬賊「(下着越しにぷっくり膨らんだじゃんけんたんのあそこが…)」
じゃんけんたん「ね、ねぇ?気持ちいいの?どうなのよ?
あたしにちゃんと言ってみなさいよ?」(変なイントネーションで)
斬賊「あぁ…いいよ…」
じゃんけんたん「だ、出しなさいよ?どうせもう我慢できないんでしょ?」
斬賊「(勉強ってこれか…) で、出そうです…」(若干棒読みで)
じゃんけんたん「へっ? ほ、ほんとですかぁ?」
じゃんけんたんは一気に素に戻って慌てます
斬賊「どこに出せばいいですかー」
じゃんけんたん「あ…ど、どこ出したいですか…?」
斬賊「聞くのかよw」
じゃんけんたん「ふえ?―…! あぅぅ…」
斬賊「もうさ、普通にしたら?w
俺がじゃんけんたんの言うこと聞いてあげるからさ
そしたらじゃんけんたんの勝ちっぽさもあるし」
じゃんけんたん「は、はぃ…
じゃ…じゃあ、ここに横になってもらえますかぁ?」
じゃんけんたんは自分の座るベッドを促します
斬賊は言われたまま、枕に頭を乗せて仰向けに
つづく
472 :
759:2007/04/28(土) 00:27:13 ID:xUfNNh+v
本編?ゆきかな?なんですかそれ☆
ごごごごめんなさいいいぃぃ
>>460さん
参考にさせてもらいました!
なんだか経験済みなので微妙な気もしますが、
前回と違って、体育すわりのときの下着らへんが見所です、たぶん。
>>461さん
まさに喰うか喰われるか。ですねっ!
あ、いや、ごめんなさいっ
最近、じゃんたんの言葉遣いや態度が若年化してる気がします・・・。
あ、退行化?
>>8787さん
759「え、しゃうと?なにそれ?」
(数十秒後)
759「はぇーこんなスキルあったんだー。」
3次スキルなのに・・・。
それにしても剣ちゃんってば怒ったら怖いんですねっ
強気な剣ちゃんがなぜかかっこよく見えます!
そして(?)「冗談と馬鹿は休み休みYEAH!!」吹きました(' ')
バーガネットのまま殴られるとプリ子ちゃんが痛そう・・・。
あ、殴り魔でしたか☆
撫でられると落ち着くとかの女の子的可愛さが萌ゆる
やっぱあのニコニコ顔からは清純な娘が連想されるよね
>>8787氏
犯され中の二人の状態が実に淫ら且つ『解って』いて激しく妄想が掻き立てられたGJ
しかもまさかの眼前自慰プレイ、残り何発かは知らないが是非ぶっかけを!
>>759氏
頑張りが微妙に空回ってもそれさえ含めた可愛さ・・・た ま ら n
じゃんけんたんからの命令だと基本女の子な彼女だけに甘甘恋人プレイ?
モブ気質というか二次でも三次でもパッと目立たない鈍器に愛の手を
四次でも目立たないのが鈍器
だが決して弱い訳でもなく寡黙で控えめなイメージがある
>>8787の弱気鈍軍も良いけど人口少なそうな女の子でも見てみたい
つまり氏に女体化を(ry
>>759 GJ!途中の頬ズリが自分としてはかなりキた
無骨な重武器とロリの組み合わせは最強
前々スレくらいに職業別キャラ作ろうぜという流れのときがあって
固定の姿が無い分使ってる武器やら職のイメージがそのまま個性にされてたよ
各専用装備もインパクトに欠けるからなぁ・・・眼と鼻装備の今後に期待
顔・髪・肌色固定とかなら少しはキャラ立ちするんだが
そんなことよりエロシチュのネタは無いのか野郎共
ありますよ
つ アザラシクッション
ああ、やわらかダッチワイh
第59話 「双丘愚連隊」
〜ホテル xoラブホテルox 303号室〜
しゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅ
ドラ子「ひどいよ・・・」
性欲の捌け口としてしか見られない存在、オナペットいわゆるオカズ。
2次元としての存在が殆どであるそれは、エロ本や動画が一般的であった。
だが今、ドラ子は超リアルな3次元のオカズとして、性欲の捌け口にされていた。
白く、自己主張の激しい胸を更に突き出されるよう、腕を上げたまま縛られ、
本来収まるべき場所である膣口は、ヒクヒクと来訪者を歓迎する動きを見せているにも関わらず。
一方的に屈辱を与えてくる、右手の上下運動から目を背けようとしても、
女としての本能と、愛する男の逞しいソレを望む気持ちが、中々許さなかった。
それがまた、ドラ子に複雑な快感をもたらし、より一層蜜壷に刺激を与えていた。
一方、剣騎は剣騎で、すぐそこに自分専用の、自分だけのものの女性がいるにも関わらず、
敢えて己自身で慰める事で、いじめっこが抱くものと似たような快楽を得ていた。
同時に、射精に次ぐ射精で、既に限界を迎えている自分自身からの警告をも感じていた。
剣騎(これ以上はマジで腎虚かもな・・・赤玉が先に出るかも・・・)
本日、もしかしたら今週はおろか、今月最後の放出になるかもしれない。
剣騎は、それに相応しい放出場所を考えていた。
剣騎(マ○コ・・・じゃあ罰にならないし、顔・・・じゃあ可哀想だし・・・ ・・・やっぱここかな)
剣騎「あー・・・そろそろ射精る」
ドラ子「お願い! お願いだから! 後生だから膣内に・・・」
射精宣告に、腰を揺らして懇願するドラ子。
普段の冷静さからは全く想像出来ない、雌そのものの動きに、剣騎は面食らった。
剣騎(ドラ子ってこんなにエロどころか、ド変態だったっけ・・・ ・・・でもエッチな子は嫌いじゃないし
・・・・・・うん、エロいドラ子はかわいい、ということにしておこう)
剣騎「おーけーおーけー わかった」
言いながら、右手を動かしつつ、膣口に亀頭を押し当てる。
ドラ子「ふぁ・・・」
剣騎「おおっと手が滑ったァーッ!」
ドラ子「あ?!」
そのまま陰核を亀頭で弾き、茂みを突き抜け、へその上を飛び越え、一直線に上半身へと肉棒を擦らせる。
完全にドラ子の上に馬乗りになり、左手で両乳房を掴むと、胸の間に出来た谷間に肉棒を突入させた。
剣騎「おぅっ!」
ドラ子「あっ!!」
そのまま、胸の中で爆発させる。射精の反動で跳ねる肉棒が、乳房の間で激しく自己主張しながら、
熱い精液を、出るに任せてほとばしらせる。
びゅぐ ぐ びゅ ぶぐ びゅ
ドラ子「ふあ・・・あ・・・ 出て・・・る・・・ たくさん・・・」
剣騎「くあああ・・・」(爆乳ぶっかけ・・・)
谷間に収まりきらない白い液が、岩清水のように谷間から染み出す。
反射的に、それを舐め取ろうとドラ子が舌を突き出して、頭ごと自分の胸に突っ込むが、
全くの徒労に終わってしまった。
ドラ子「ひどいよ・・・ 中に欲しかったのに・・・」
剣騎は息も絶え絶えになりながら、ドラ子の横に寝転がると、わざと背を向けた。
それも罰の一環なのか、或いは、疲れ切った顔を見せないためか。
剣騎「ったく・・・ お前らがドレッドノート級のエロス所持者だってのはわかったがな。
あいにく、オレは体操着属性は無いんだ。」
ドラ子「なんてことだ・・・」
剣騎「普通でいいから。 そしたら、ちゃんと普通にやるから。 な?」
ドラ子「・・・・・・」
気絶から覚めたD子にロープをほどかれ、ドラ子が解放されるまで、剣騎は眠りから覚めなかった。
数日後。〜ギルドハウス〜
剣騎「しっかし世界が広がったとはいえ、オレの世界は狭いままだな」
外出から自室に帰ってきた剣騎は、自分の部屋で再び信じられないものを見た。
ドラ子「お、おかえりなさいませ、御主人様。」
ロングスカートの、正統派メイド服に眼鏡をかけたドラ子が、何かを期待した目で待っていた。
剣騎は溜め息をつき、今日はどう攻めればドラ子が満足するかを考えた。
大運動会編、おしまい。
通販カタログを見ているD子「バニー服って意外と高いなあ・・・」
>>468氏
どっちかというと猫っぽいD子に、敢えてワンちゃんプレイ。
お気に召したようで何よりです。
>>469氏
今必殺のおっぱいアターック!(違
>>474氏
残りは1発!
ということで、中は中でも文字通り胸の中へ。
そのまま体操服かぶせてモミモミとかもあったんですが、今回は普通に。
闇炉「巨乳に出す時点で普通ではないだろう!」
そうかなあ。
闇炉「貧乳に出すのならば普t」
転職教官「すいません、今片付けます。」
>>475-479氏
この流れで。
鈍軍「実は自分は女の子なんよ。」
プリ子「でも、女の子にちんぽ生えてたら・・・?」
鈍軍「?! プリ子がちんぽなんて言ってる! 不思議!!」
プリ子「後で倉庫裏に来なさい。」(装備:日本列島
>>759氏
虎は出るわ画面揺れるわで凄いスキルなんだゼ?
問題は使う人があんまりいな(ry
プリ子さんは才色兼備な殴りプリです。
プリ子「ときどき、メリケンサックがあればいいのにな、と思います。」
怖いよママッシュ!!
内股でチンを挟み「女の子」とやってる姿が二秒で浮かんだ俺変態
>>8787氏
目の前で自慰はお触りNONの相手ならただの序SMプレイだが
求めている相手、しかも相思相愛の恋人にやると別方面のエロさが跳ね上がることに今更気づいたよ
最後まで淫らなドラ子と迸るぶっかけGJ!運動会編締めまでお疲れ様でした
巨乳のぶっかけは夢がある貧乳のぶっかけは趣がある
>>8787 ドロドロになるまでイケるかと思ったけど一点集中で来ましたか
放置自慰で視覚的に犯されおねだりするドラ子に同じタイミングで悶(*´д`)
>>487 ここは一つ逆に考えてお○んこが付いてる男の子というさらなる新機軸
491 :
759:2007/05/04(金) 23:13:35 ID:7L/w2q7r
斬賊さんは白くて大きなベッドに仰向けになりました
そこに並ぶように、じゃんけんたんも横になります
じゃんけんたん「ちょっと、失礼しますぅ」
斬賊「ん」
じゃんけんたんは自分の頭を斬賊の胸のあたりに
斬賊「裸なもんだから髪がくすぐったいな…w」
じゃんけんたん「ぅん…」
斬賊「?」
じゃんけんたん「斬賊さんの…とくんとくんってなってます…」
斬賊「こすったらもっとなるぜ」
じゃんけんたん「し、心臓のことですぅ…」
斬賊「あ、あぁ…w」
じゃんけんたんは目を閉じて斬賊さんの心音を聞きながら
ゆっくりと、その手に握ったものを上下します
くにゅ…くにゅ…
そのリズムはまるで、ちいさい子をあやすよう
斬賊「(たまにはこういうのもいいな…)」
じゃんけんたん「ふぅん… にぁ!」
斬賊さんは、じゃんけんたんのわき腹を通って服を一気にめくり、
そのまま滑り込んでブラまでずらしちゃうと、じゃんけんたんのリズムに合わせて、
じゃんけんたんの控え目な胸を、優しく愛で、撫で回します
はじめはぴくりと身構えたじゃんけんたんですが、すぐにまたリラックス状態に
斬賊「この、片手に収まるサイズが可愛いなァ
(…そういや、あきも同じくらいだな)」
じゃんけんたん「もっと…おっきぃほうが好きですよね…? ごめんなさいぃ…」
斬賊「このサイズにはこのサイズのファンがいるのさ
それに、感度や感触も大事よ?」
じゃんけんたん「はぃ…」
くにゅ…くにゅ… もにゅ…もにゅ…
じゃんけんたん「あっ…ごめ、んなさい…気付かな、くて…」
じゃんけんたんは頬を斬賊さんの胸につけたまま、斬賊さんに向いて言います
斬賊「?」
じゃんけんたん「あの、ぼ、ボクの、お胸を触るってことは、その…やっぱり…」
斬賊「“したいですか?”」
じゃんけんたん「は、はぃ…」
斬賊「いやいや、じゃんけんたんが勝ったんだから、好きなタイミングでいいよ」
じゃんけんたん「あ、はぃ… あ、ぁりがとうござぃます…」
じゃんけんたんは恥ずかしさを隠すように、また斬賊さんの下のほうを向いてしまいました
じゃんけんたんの頬や耳たぶにこもった熱が斬賊さんに伝わってきそうです
くにゅ、くにゅ しゅ、しゅ
じゃんけんたんの手のリズムが少し早くなりました
それもそのはず(?)、斬賊さんがじゃんけんたんの胸の先をいじるからです
492 :
759:2007/05/04(金) 23:16:49 ID:7L/w2q7r
くにくにくに しゅ、しゅ
じゃんけんたん「んにぁ…ふくぅ…んはぁ…」
斬賊さんの右胸に置いたじゃんけんたんの左手、
その指先はときおり ぴくん と震えます
もにゅもにゅくりくり しゅ、しゅ、しゅっしゅっ
お互いがお互いを高め合いながら、そのペースも速さを増していきます
じゃんけんたん「はっ、あっ…んん…」
斬賊「(今出したら顔射だなァ…)」
じゃんけんたん「あ、あのっ…ふ、服ぅ…脱いでもいぃですかぁ?」
斬賊「どうぞどうぞ」
じゃんけんたん「ん、しょ」
じゃんけんたんは今の態勢を崩さず、なおも頬を寄せたまま服を脱ぎ始めました
恥ずかしさが邪魔をするのか、ときおり動きがゆっくりになりながらも
上着、ベストと順番に脱いでいきます
ブラウスはボタンの上3つだけを外し、ブラはずらされたまま
ブラウスのぱっくり空いた空間を上から見下ろせる斬賊さんですが、
斬賊さんからの視点ではブラに隠れて中は見えません
じゃんけんたん「ふぅぅ… お待たせしましたぁ」
斬賊「あら、全部脱ぐわけじゃないのね」
じゃんけんたん「それは…あの…脱がしたければ、えと…
し、してる最中にでも…どうぞ…」
斬賊「そうだな…着衣エッチも悪くないw」
そしてさっきの続きのように、動きは再開されます
斬賊さんも、じゃんけんたんの白い肌を文字通り滑りながらまた胸へ
じゃんけんたん「は…あん…」
斬賊「揉まれたら大きくなるって言うよなw」
じゃんけんたん「そうなんですかぁ?」
斬賊「あれ、言わない? まぁ実際は知らないけど」
じゃんけんたん「じゃ、じゃあ…あの…」
斬賊「なにかな?」
じゃんけんたん「ボ、ボクの胸…も、もっと、揉んで、くださぃ…」
じゃんけんたんは言い終わると頬を真っ赤にして、抱きつくように縮こまります
するとじゃんけんたんのびしょびしょになった下着が斬賊さんの脚に触れます
斬賊「そのつもりだったけど、たった今その気なくした」
じゃんけんたん「えぇっ…?」
斬賊「いや、あとでたくさん揉んであげっからさ
先にこっち、いいかな?」
斬賊さんは言いながら、じゃんけんたんに抱きつかれた右足を揺らします
自分の太ももを、じゃんけんたんの下着にこすれるように意識して
じゃんけんたん「あっ… ここ、ですかぁ…?
ぇと…触りたければ…はぃ…どぉぞ…」
斬賊「やっぱ勝つの向いてないんじゃね?w
じゃんけんたんが決めてイインダヨー」
じゃんけんたん「あ、はぃ…じゃあ…触って、くださぃ…」
つづく
493 :
759:2007/05/04(金) 23:21:23 ID:7L/w2q7r
自分のために自分の書いたものを保存して置く場所が欲しいです、
>>759です、こんばんは(o' ')ノ
でもやっぱり自分のを読み返すと「うわああ」ってなるので作れません。
>>473さん
じゃんけんたん最大の魅力はあのニコニコ顔ですよね!
ボクっ子あたりも得点高いかもですけど。
>>474さん
どうやらそういう方向に進んでる模様です。
文字通りべったり?なラブラブもいいかなーなんて。
>>478さん
とっても短くてマイナー?なところですが
気付いてくれて(褒めてくれて)素直に嬉しいですっ
どうも!(*' ')ノ"
>>8787さん
なんだかんだでしっかりドラ子ちゃんを愛してくれてる剣ちゃんってば漢(' '*
>プリ子ちゃん
なるほど、それならきっと鈍ちゃんのヘルムも大変なことに・・・。
>>759 あのきっちり着込んだ制服とキャップをめためたに乱してぇ
無論自分から少しずつ脱衣も萌えるけどな!半脱ぎ万歳
細目に顔射は好きな組み合わせなので未遂に終わるかどうか斬に期待
いつ保管庫が出来ても提供できるよう一応今までのSSは保管済……が多分それとは別の話?
通常台詞だけでここまで可愛くできてる子も中々無いから後々のパッチでわぁいでしたにならなければいいなー
すごく…微妙です…
が、ネタとしては期待大
ジパングの人型モンスが使えるかどうか話はそれからだ
>>8787 どらはほんとうにえろいこだなぁ、最早最初の面影を思い出せないよ良い意味で
>>759 なでなでしたくなる可愛さに色々外れかけGJ 控えめな胸?好きに決まってるじゃないですか
だがフェアリー一択
>>484 目の前に広がるファンタジーの世界、折角の非日常を満喫しない手はないですよね
どうせなら人目の付かない場所で野外プレイに挑戦するのも一興…でも立ちバックや騎乗位は疲れる……
そんな貴女にオススメなのがアザラシクッションシリーズ(非売品)
寝転べる程の大きさと低反発素材がゆったりと身体を包み込み疲れを感じさせません
正常位ではゴツゴツして痛い岩場や擦り傷切り傷が絶えない草むらもコレがあれば問題無し
お申し込みは最寄りのじゃんけんマスターまでどうぞ
アレそんなにでかかったか?実物見たこと無いけど
>>496 モンスター同士を戦わせるなら妄想のし甲斐もあるんだがなぁ
触手とか触手とか蟲とかスライムとか触手とかキノコとか
浮上
505 :
759:2007/05/11(金) 02:11:04 ID:lWShnxod
くにゅ
じゃんけんたん「んっ…」
くにゅぅぅぅ
じゃんけんたん「ひあぅぅ…」
斬賊さんはじゃんけんたんのリクエストどおりに、下着越しにあそこに指を沈めます
下着の布の内側の感触が、じゃんけんたんの内側を侵食します
あ、ちなみに体勢は変わらずです
なのでじゃんけんたんが喘ぐたびに脚が閉じられ、二人の体は密着するばかり
じゃんけんたんの可愛い胸の、その先もつんつんと、斬賊さんの胸板にこすれます
じゃんけんたん「はあぅぅん…ぱんつやだあ… ぐしょぐしょで気持ち悪いですぅ…」
斬賊「じゃあこのままね」
じゃんけんたん「ひぅ…い、いじわるですかぁ…」
斬賊「だからさ、じゃんけんたんが勝ったんだってw」
じゃんけんたん「あ…じゃ、じゃぁ、脱がせて…くれますかあ?」
斬賊「かしこまりー」
斬賊さんは、じゃんけんたんの才能とも言えそうな腰の低さに呆れながらも、
どこかでそれがじゃんけんたんの良さなのだと感じながら、
じゃんけんたんの真っ白な下着に指をかけるのでした
するする
じゃんけんたん「ふぅぅん…ふぁぁん…」
息をしながら、感じているかのように声をもらすじゃんけんたん
それは軽く小さな寝息のように、斬賊さんの上半身をくすぐります
斬賊「あらあら、こんなにしちゃって」
じゃんけんたん「あ、あなたのせいなんですぅ…」
じゃんけんたんの下着は透明な糸をひいて離れます
斬賊さんはそれを膝のあたりでストップ
じゃんけんたん「いやぁ…全部脱がせて…」
斬賊「ここらへんに残しといたほうが、あとで良いことあるよ」
じゃんけんたん「…?」
ばさっ
じゃんけんたん「にゃっ」
斬賊さんは、自分の足にじゃんけんたんのそれを絡めたまま、正常位の体勢に
じゃんけんたんの白い素肌がシーツのそれに重なり、くぼんだおへそや、
軽く汗ばんだその雫が色気をひきだします
じゃんけんたん「上から、見られると、はず、恥ずかしい、ですぅ…」
斬賊「じゃあ逆になってやるよ」
じゃんけんたん「あ、でも…」
斬賊「あとでな」
ちゅぅん
じゃんけんたん「! ああぁ…っ!」
506 :
759:2007/05/11(金) 02:17:13 ID:lWShnxod
斬賊さんが、じゃんけんたんの足を持ち上げて、
赤ちゃんのおしめを取り替えるときみたいなポーズにさせ、
そしてじゃんけんたんの大事なところにキスをしました
斬賊「“ヘア”が少なくてやりやすいわ」
じゃんけんたん「だからあ…そんなはず、かしぃこ、とぉ…」
んっ、やあんっ、んくぅっ…」
斬賊「な、けっこう違うだろ?」
じゃんけんたん「ぱ、んつの、しめつけ、が、ああん…」
膝より少し上でドーナツになっている下着のおかげで足は中途半端にしか広げられず、
それでも強引に足を広げられるせいで、ぐしゅぐしゅに濡れた下着は、
じゃんけんたんの太ももを妙な感覚でしめつけます
さらに、じゃんけんたんの足の間、下着の内側から首を伸ばして斬賊さんがいるので、
ちゅるっ ちゅうぅ じゅる
じゃんけんたん「あはぁっ…やあっ、やっ…あぁんっ…んくぅあっ」
変な圧迫感と膨れた羞恥心が、よりじゃんけんたんを追い詰めていきます
じゃんけんたん「んふうんっ! き、斬賊さ、ん…も、もう、ふああっ」
斬賊「いきそう?」
じゃんけんたんが小さく、でも何度も「こくん」とうなずくと
斬賊さんはじゃんけんたんの間から顔を抜き、見つめ合う位置まで戻ってきました
斬賊「“どれ”でいきたい?」
じゃんけんたん「はっ、はぁっ…は、恥ずかしくて、言え、ないですぅ…」
斬賊「でもじゃんけんたんに選んでもらわないとねぇ?
あ、じゃあこうしよう。 どれがいいか、触ってみ?」
じゃんけんたん「そ、それも恥ずかしいですよぅ…」
それでも、じゃんけんたんの手はゆっくりゆっくり、斬賊さんのあれに向かって伸び、
ぴとん
斬賊「うむ、よくできました」
表面を撫でるように触れたあと、優しく、でもしっかり握るのでした
じゃんけんたん「はぅぅ…はふぅ…」
じゃんけんたんは自然と力を抜きます
ですが心は「とくんとくん」と鳴りっぱなしです
これから愛(二人の間に愛があるのか怪しいですが)を自分の中で感じさせてもらうのですから
じゃんけんたん「ぅ、ん…」
斬賊さんがそっと、でもしっかりとじゃんけんたんの腰に手を添えます
早まる鼓動にリンクして、じゃんけんたんのあそこは「ひくんひくん」
じゃんけんたん「きて…ください…」
つづく
507 :
759:2007/05/11(金) 02:24:15 ID:lWShnxod
本編、どうしましょう・・・。
なんだか書いてたらあいちゃんが可哀想なことになっちゃいました・・・。
もしかしたら、本編に戻ったときに、お話の流れに違和感を感じるかもですけど
生暖かくスルーしてやってください・・・(' ';
あ、もともと文章が稚拙だとか、そういうのはわかってます、えぇ。
>>494さん
あれ・・・今どれくらい脱いでるんだっけ・・・
あぁっ
>>494さんのレスを見て「顔射もアリなんだ」って思ったのに
執筆中は完全に忘れてました・・・。
いろいろと後処理がタイヘンそうですが、いつかそれも挑戦してみたい・・か?
>>495さん
わ、わおっ
既に準備のよろしい方が(' '*
>>8787さんの投下なんかをずらーっと読んでみたいですね〜
が、結局自分の作品は目も当てられないです(' ';
それから、 >わぁいでした とは一体・・・?
>>496さん
最初だけワーっと流行ってすぐに忘れ去られるような、
グルクエのように根強いファン(?)ができそうな、
やっぱり すごく・・・微妙です・・・ ね(っд')
>>499さん
前回はお胸の大きい子だったので今回は控えめ設定に
ですが相手が悪かったです・・・。
あきちゃんと同じくらいのサイズだなんて・・・。
>アザラシクッション
めいぷるのキャラなら、横たわってもほぼ全身カバーできそうですっ
「カニングの裏通り、薄汚れた空気と落書きだらけの壁にアザラシクッション」
なんていう妙なシチュを思い浮かべて微妙な雰囲気になったわたし。
野外のチョイス悪すぎですね、ごめんなさい・・・。
GJ!イイよーイイよー責められてる時の台詞が一々萌えるす
今回は下着を利用したプレイが中心ですか、脱ぎきると出来ない着衣物の醍醐味の一つだよね
本編がどうなってるのか非常に気になる・・・可愛そうなことと聞いて真っ先にエロ関連が浮かぶ俺駄m
あんなに可愛い子が女の子なわけないじゃないかw
そう思っていた時期が俺にもありました(*´ω`)
正直♂でも一向に構わない
作品の保管してあるにはしてあるんだが例えば保管庫出来たとして
昔の職人が書いた奴を勝手に載せるのは後々揉め事が起きそうなんだよな
作ってから考えれば良し
最初のほう荒れ気味だったが1スレ目が一番賑わってた気がする
始めたばかりだから話題に事欠かなかったのが大きいかもしれんけど
そんなに変わってないはずだが良い絵師が居たのは確か
二次少ないよ二次
点呼代わりに一人一嫁
とりあえずルニは俺の嫁
ぺリオンの紅一点イヤン萌え
ヌリは俺の妹
海の魔女カルタ様は俺のご主人様
ルニというキャラが思い出せない旧世代
ヘレナは俺の義母
期間限定で影薄いからって嫁を忘れるのは許さん
ツリーのMAPに行くとき話す銀髪碧眼のサンタコス娘だよ
シブズのくの一は俺の姉
523 :
759:2007/05/16(水) 02:20:49 ID:5mOvuiKa
ぷにゅ にゅぐぅぅぅ
じゃんけんたん「ん、んんっ…んくっ…ぅあ…ひぅ…」
斬賊「…く」
じゃんけんたんの中にゆっくり沈む斬賊さんを、逃がすまいと吸い付いてくるようです
まるで、奥[もっときもちいいところ]までいざなうかのように
じゃんけんたん「あっ、んんぅ…斬賊さんのが、ふかあい…」
斬賊「パンツ、今度はこんなのどうかな」
じゃんけんたん「はあい…?」
斬賊さんは挿入したまま、さっきと同じようにじゃんけんたんの両足を掴んであげ、
するすると下着を元通りにします
ただ、大事なところは既に先客[きりぞくさん]がいるので、ぐぃっと横にずらした位置に。
じゃんけんたん「ぬるぬるして、横にずらしただけなのがなんかえちぃですぅ…」
斬賊「うん、思ったよりエロイわこれ
あ、ご希望の体位なんかはあるかな?(入れてから言うのもあれだな)」
じゃんけんたん「い、いいんですかあ…?」
斬賊「もちろん(いつになったら自分優位の自覚が持てるんだw)」
じゃんけんたん「あの、じゃあ、えと…」
じゃんけんたんはいつものもじもじ
普段はうつむいてしまうのですが、今はうつ向いた先に結合部
目のやり場に困ってうろうろ
じゃんけんたん「ふ、普通に、愛してくれますかあ? せ、せせいじょ…」
斬賊「正常位?」
じゃんけんたん「それで、あの、い、いき、そうになったら、ぎゅって、ぎゅーって
その…抱きしめながら、してもらえますかぁ…?」
斬賊「おこk」
じゃんけんたん「嫌ですぅ…もっと優しく返事してくださいぃ…」
斬賊「えーっと…」
斬賊さんは頭をかいてしまいます
言われてみれば、基本的にあきちゃんの相手になることの多い斬賊さん
あまり紳士的なことは言った記憶がありません
斬賊「…て、天井の染みを数えてる間に終わるよ」
じゃんけんたん「くすくすv 古いですよおw」
じゃんけんたんはひさびさに(?)あの無邪気な笑顔
ですがすぐにしっとりした瞳に戻ると
じゃんけんたん「それに、それじゃ短すぎます…♪」
ちゅ
自分からキス、そのまま二人は絡み合います
斬賊さんが自分の体をじゃんけんたんにくっつけるように近づけると
自然とじゃんけんたんの足は開かれていきます
524 :
759:2007/05/16(水) 02:23:22 ID:5mOvuiKa
ちゅぴ ちゅぅ ぴちゅ
斬賊「動くよ」
じゃんけんたん「は、はぃぃ…」
にゅくぅ にゅぅぅ…にゅくん…にゅる…りゅくぅ
じゃんけんたん「んっ、くぅぅ…んあぁっ…んふぅっ」
じゃんけんたんは口で荒い息をしながら、頬を紅潮させて言います
まるでそれは風邪をひいた女の子
ですが今、彼女の中で暴れているのは風邪のウィルスではなく
にゅくっにゅくっ ちゅくんちゅくん
じゃんけんたん「ひあっ、あぁっ…んくぅっ…ふあっ」
斬賊さんのあれなのです
斬賊は上体を起こし、じゃんけんたんのウエストに手を添えます
斬賊「ここも綺麗じゃん」
じゃんけんたん「ひゃっ?くすぐったいですよぅ…」
手を添えた先、細くくびれたウエストの、おへその周りを指先で散歩
斬賊「柔らかくて白くて…まじうまそう…」
じゃんけんたん「んふふっ♪くすぐったいですってばあv」
くりゅっ
じゃんけんたん「はくゅぅっっ!!」
じゃんけんたんのおへそのまわりを何周かした斬賊さんの指は
下着の中に潜り込んで恥丘に向かって進み、くりとりすに
それをリズムをつけて刺激します
ぷにぷに くにっ ぷにぷに くにっ
じゃんけんたん「やあっ、はあっ、だめっ!だめ!」
じゃんけんたんは斬賊さんの、くりとりすを責める腕をつかみます
入らない力を精一杯こめて離そうとするのですが、離れそうにありません
くりゅっ くにくに ぷにゅぅ
じゃんけんたん「だめ、だめだめだめですぅぅぅ」
斬賊「なんで?気持ちいいんだろ?」
じゃんけんたん「く、狂いそうに、なっちゃぅぅ…」
斬賊「そんなに気持ちいいのかぃ」
じゃんけんたんはまたもや「こくん」と1つうなずくと、顔を枕にうずめてしまいます
斬賊さんは「くすり」と笑いながら、両手をじゃんけんたんのウエストに戻し、
さっきより深く深く動き始めました
つづく
525 :
759:2007/05/16(水) 02:28:45 ID:5mOvuiKa
い、一応、じゃんけんたんはもらっておきますね?
今回はとくに書くことがないです・・・
強いて言うなら、「狂いそうになっちゃうぅぅ」じゃんけんたんを
もっと書いてもよかったかなあ?
と、言ったぐらいです。
>>508さん
毎回同じ感が否めないのですが、ありがとうございますっ
もうちょっとバリエーションのある声、セリフを考えなきゃ・・・
>>509さん
先ほど手直ししたのですが、いつの間にかはだかんぼになるのが
759くをりてぃであります。
た、単に不注意ですね、ごめんなさい(' ';
本編のあいちゃんは・・・えーっと・・・見てからのお楽しみで?
なんだかサボり気味ですが、ひとだんらくするまでは一話完結系はおあずけですっ
(自分に)
>じゃんけんたんが男の子
そのルートを考えてみたんですが、相手は誰がいいですかね?
斬りくん・・・じゃいろいろアブナイですよね。
やっぱりこういうときの攻め担当、あきちゃん?
>>516さん
じゃんけんたんはボクんだからねっ!
え、あ、ごめんなさいっ
出遅れた感があるがティニは俺の娘
>>759 氏の書くジャンケンたんは本当柔らかそうだよな、ふにふにでムニュな感じ
>男の子ルート
男になったら笑顔的に腹黒鬼畜になりそうな悪寒がする
ショタ系の風貌に任せて次々年上を食っていくようなイメージが
何気に今回はちゃんと命令できてた?……ただしラブい方向で
あきと体型は大差無くても性格はかなり違うじゃんたん どうせなら俺は白帽子を選ぶ是!
ヒナは俺のコンニャク者
ちょっとジャンケンしてくる
ヒナは一騎当千の廃人ランカーからずっとレベル1の露店キャラまで
誰しもが必ず会うNPCであり初めての女(ヒト)
そう思うと少し感慨深いものがあるよ、エr
今はそうでもないんだこれが
その話新キャラ作ったのが年単位で昔の自分にkwsk
キノクリしたらすぐわかるよ
たぶんがっかりするとおもう
見てきた 死んだ
随分とまぁ豪華で新規のプレイヤーさんは希望が沸く仕様になったね
でも忘れないで欲しい・・・狭いMAPで毎日新規キャラを待ち続けた彼女のことを、優しい微笑みを
コスプレ変だよコスプレ
ヒナに着せてほしかったぜ
メイプルコス
想像したらうへぁ
ぱんちrがないヒナって・・・
コスプレ娘といえばピアだが何のコスプレか解らない
人間ですら無いかもしれないという可能性
87氏は充電中?
ネタの足しに支援物資の一つでも出したいがロクなもんが無い
ノンアバ主義だから嫁も質素だしなぁ……orz
通常装備でも探せば可愛いのがある、エロい人にはそれが解らんのです
噂のアザラシクショ-ンに泣いた
抱きかかえられるのはユミイユだけだと
もうねる
int極魔でもガラム(黒)の為にlukに20振ってる俺が来ましたよ。
542 :
759:2007/05/21(月) 23:07:55 ID:qI8j/CDf
にゅぅ、くちゅんっ にゅぅ、くぢゅんっ
じゃんけんたん「ん、はあっ…ふぁ、あぁんっ」
じゃんけんたんの喘ぎ声[なきごえ]が斬賊さんの鼓膜を犯します
斬賊「ごめん、もう手加減できねーわ」
じゃんけんたん「ふへっ?」
くちゅんっぱちゅんっちゅくんっぢゅくっ
じゃんけんたん「んはあっ!ひあぁっ!やあぁっっ…くふぅぅぅ…
さ、最後は、んやぁっ、ボクを、にぅぅっ」
斬賊「あぁ、ぎゅってしてあげっから」
斬賊さんは言いながら、小さく短いリズムで揺れるじゃんけんたんの胸へ手を伸ばします
じゃんけんたんの2つの膨らみを両手で覆うと、手のひらの中で踊らせます
じゅぷじゅむ もみもみ
じゃんけんたんの愛液と斬賊さんの先走り汁が、効果音をどんどんいやらしくしていきま
す
じゃんけんたんは、胸を揉みくちゃにされ、斬賊さんの温かいもので中をいっぱいにして
一緒に揺れます
じゃんけんたん「そん、なあっ、一度に、りょっ、ほぉ、せめられっ…たらぁ…はあっ」
斬賊「ほら、さっき言ったじゃんか、胸揉んで大きくするって」
じゃんけんたん「なにも、いまぁっ、やんなくてもぉ、んっ、んんっ」
じゃんけんたんの頭にかろうじてひっかかるようにずれた帽子
ボタンは全て外されたブラウス、首元までずらされたブラ
じゃんけんたんのおなかにあるだけのスーツのスカートに、びしょびしょのパンツ
唯一、膝まで覆う白いソックスは未だ健在です
斬賊「これはもう芸術だな…」
じゃんけんたん「はんっ、?…ふやあっ」
斬賊「そしてその芸術を、思い切り侵してみたい衝動にかられる」
じゃんけんたん「な、んのぉっ、こと、っですかぁ?」
斬賊「ときにじゃんけんたん、フィニッシュはどこに?」
するとじゃんけんたんは「かぁっ」と頬を紅潮させ(表面温度、計測不能?)
小さく小さく、こそっとつぶやくのです、
じゃんけんたん「…なか」
とだけ。
斬賊「やべ、今のでものすごい出そうになった…」
じゃんけんたん「出して、くださぃぃ…ボクの、なかに…」
斬賊「そいじゃいくぜぇ」
じゃんけんたん「いっぱぃ、だしてね…?」(若干、何かを思い出すように)
543 :
759:2007/05/21(月) 23:10:45 ID:qI8j/CDf
ちゅっ
くぢゅん!にゅぐっにゅぐっ にゅぷっ
じゃんけんたん「ん…んっ、んっ、あ、んんっ、っんく…」
小さくキスしたあとに、二ヶ所でつながったまま、お互いが腰を動かします
斬賊さんのが、じゃんけんたんの中をひっかくように抜かれ、
再び中を押し広げるように入れられ
その繰り返しが、二人を乱していきます
じゃんけんたん「あっああぁんんっ!ふあっ、ふあっ、んんっ!くふぅあ!」
斬賊「そろそろ…っいきますか」
じゃんけんたん「き、って…!きて!いっしょに、一緒にぃぃ」
じゃんけんたんは斬賊の首に手をまわし、抱き寄せます
足も、斬賊にすがるように絡ませて離れないように。
斬賊さんはそんな状況でも、容赦なく、さらに激しくじゃんけんたんを愛します
にゅくにゅくにゅくにゅく にゅぶっ くちゃんっ
じゃんけんたん「んんっ!んんやぁっ! ボク、ボク…もうっ!狂っちゃいそうっっ…!
あ、あぁっ!ああん!いく、いくいくいくっっ」
斬賊「あぁ、いきなよ 俺もすぐに…」
ぱんっ
びゅくっびゅくっ
じゃんけんたん「ひあ、ひああっ!ああぁぁっ、やあああんんんっっっ!!!」
まるで、じゃんけんたんもこれでいく、とわかっていたかのような、
斬賊さんの最後の一撃[あさるたー]
「びくびく」と震えてるじゃんけんたんの中に「しろいくすり」を注ぎます
544 :
759:2007/05/21(月) 23:12:48 ID:qI8j/CDf
じゃんけんたん「はっ…はっ、はあっ、はあ、はぁぁ…」
斬賊「はぁ、はぁ、なんか濃い時間だった…」
ずりゅ
じゃんけんたん「んくあっ、あ!待って!抜かないで!…くださぃぃ」
斬賊「?」(とりあえず元の位置へ)
ずにゅぅ
じゃんけんたん「はんっ… あの、もっと、ラブラブしたぃんです…」
斬賊「あぁ、わりぃ、愛が足りなかった」
ちゅ
じゃんけんたん「ん… そこですかぁ…w」
斬賊「胸、大きくしてやんよ」
じゃんけんたん「んふ…v」
にゅるんっ
じゃんけんたん「きゃうっ」
斬賊「あら、ごめん、胸に夢中で抜けちゃったわ」
斬賊さんはいそいそと中へ戻ろうとします
斬賊「! これは…予想していたが想像以上に素晴らしい」
じゃんけんたん「や、あぅぅ!だめですぅぅ見ちゃだめなんですぅ〜!」
じゃんけんたんは急いで大事なところを両手で覆います
すると今度は、じゃんけんたんの細い指の隙間からどろ〜り
ちゅ
じゃんけんたん「んん… 見ちゃ、だめなんですうぅ…ちゅぴ」
じゃんけんたんは、母親のおっぱいにすがり眠る赤ちゃんのように
斬賊さんと唇を重ね、しばらくするとすぐに寝てしまいました
斬賊さんはその赤ちゃんをあやすように、優しく胸を愛撫するのでした
じゃんけんたん「んやあ…んゆぅ…すー…」
斬賊「風邪…ひかないよな?」
おしまい
545 :
759:2007/05/21(月) 23:19:34 ID:qI8j/CDf
なんだか投下スパンが遅れてますね、ごめんなさい…
次回はやっと本編に戻る予定です。予定です。
>>526さん
正直、効果音やセリフがマンネリ気味なので必死なんです(' ';
男の子ルートなんですが、そんな黒い子じゃないです!一応。
あ、それでもいいですけどね?
まだ何も書いてないんですが、構想段階で、
あきちゃん(?)にいろいろいじられるじゃんけんたん。
みたいなのを考えてはいます。
キャラ的には、年下の男の子(微ドジっ子)パワー全開で。
へへ、こう書くだけで萌 え て き た ☆
>>527さん
命令というよりも、お願いと言ったほうが近かったかもですね…
なんというか、わたしの中のじゃんけんたんは命令なんてできない子なんです。
えぇ、がっつり偏見ですけど。
だからじゃんけんたんは譲らn(ry
書いてて楽しいのはあきちゃんですけどねw
>>529さん
おかえりなさい、おつかれさまです。(複数の意味をこめて
>ノンアバ
魔法使いの女の子限定でごめんなさいですけど、
Lv.13あたりのロングスカートなんか可愛くないですかね?
お気に入りで、おしゃれ装備として2色持ってたり。
ゆきちゃんが、設定としてあれのオレンジかピンク(薄紫?)を着ています(' '*
中出し後挿れっぱなしで就寝とは正しく締めまでエロ娘だよジャンたん超GJ
アサルタと白い薬で吹いたが表現開拓でそっち方面に冒険せんでくれw
>装備
上下青夢(盗賊Lv.10)の斬が過疎地に居たら多分俺の嫁
事後の雰囲気が好きな自分にとって>544から俺のターン
出してすぐ抜くかフェードアウト多くてあまり書く人居ないのよ
リベンジ編乙!次はバストアップ編で揉みしd
549 :
759:2007/05/23(水) 06:14:01 ID:emzJPka5
ごめんなさい…
実は今回の投下、ここに書く前に、ごくごく普通の板に誤爆してしまったんです
年齢制限かかってない、ホントに普通の、しかも見てる人がたくさんいるようなところに。
それも、前回の分の書き出しから、あとがき(?)まで全部。
すぐに謝罪レスいれて、こっちに投下し直したあとでその板を見てみたら、
予想はしてたんですけど、「厨房か基地外かただのアホか知らないけど正直ドン引きした」って言われてしまいまして…
本当に悪気はなかったんですけど、
そのことをカキコするべきですかね?
きっと、反論しないほうが、あちらの板にこれ以上迷惑かけないで済むとは思うんですけど
悪気がなかったことを、ちゃんと弁解すべきな気も…
カキコはしたことなかったんですけど、よく見てたところなんです
だけど、すごい叩かれてるんじゃないかなって思うと、もう怖くて、その板開けなくて…
550 :
759:2007/05/23(水) 06:16:33 ID:emzJPka5
あぁでも時間経ちすぎですよね…
無責任な気もしますけど、今さら弁解するほうが火に油な気もしますし、
わたしがその板を見なければいいんですよね。
ごめんなさい!スルーしてください!
前後確認は必要だってことさ、次から気をつければこちら的には別段問題無し
あとはまぁ人が沢山居るスレで気に入ってなら次スレが建った辺りで戻ると丁度良い
>>546 李なら特定しました 何やってんだ貴方はw
どまい
公式の壁紙にヒナがいたよ
嬉しいよ
早速見てきて感涙したがアップになったことで真実発見
あの二人・・・シュミとヒナだが脚の間に1ドットだけ白いマスが・・・
どう見てもパンツです本当にありがとうございました
公式でパンチラ壁紙とは恐れ入ったぜネクソン
公式盗賊は俺の嫁
>>759 似たような誤爆やらかした事あるので気まずさはよく判るorz
話題に出すのは薮蛇というか荒れの原因になるから放置で正解
ほとぼり冷めて全員が忘れたころ見に行くよろし
誤爆警告付き専用ブラウザの導入オススメ
これで何度救われたことか
IE厨死ね
次のパッチで追加されるらしい捕らわれ大根は助けると女の子の姿に戻る・・・訳ないか
マンドラゴラ系は♀MOBという偏った認識が止まらねぇ
3股大根だったら♂
560 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 01:06:11 ID:PslC8sfc
このスレ見たらじゃんけんたんを見る目つきが変わってしまった
頭身が2〜3頭身のキャラで抜けるかという場合は脳内変換
または気合で見続けていると低頭身にしか反応しなくなります
562 :
759:2007/05/27(日) 03:23:50 ID:w7EwDZCf
うぅ・・・なんかもう投下もないわ、くよくよしてるわ、でごめんなさい・・・。
>>551さん、
>>555さん、優しいお言葉ありがとうございます・・・。
専用ブラウザ、違うのに変えようかしらん・・・?
お話のほうは・・・もう少しお待ちください(っx`)
わたくし、
>>759が五月病を克服するまで・・・!
>>558さん
きっと、さぞかし綺麗な女の子に・・・。
肌は真っ白、足は・・・足は?
定期おっぱいうp
564 :
759:2007/05/29(火) 00:04:26 ID:AHZIkj8u
船は動き出しました
青い空に浮かぶ雲の海を進み、風を切る帆がばたばたとなびいています
わたしがいる、大きな帆の上、見張り台からすぐ下の場所からは、
船の先端部に紫呉さんとあいちゃんの姿が見えます
あい「気持ち悪いよぉぉ〜…」
紫呉「エリニア行きの便で船員さんにもらった酔い止めは飲んだか?」
紫呉さんは優しくあいちゃんの背中をさすってあげます
あい「うん…エリニアに着いたとき…」
紫呉「タイミング間違ってるだろ… まだあるだろ?ほら、飲ませてやるから」
あい「もうないよぉ…」
紫呉「お、おいおい…もらったの一度に全部飲んだのか?」
あい「だって…なんだかラムネみたいで…おいしそうだったんだもん…はぅ…」
紫呉「… すいません、酔い止めの薬、ありますか?」
プリン「はい、どうぞ〜♪ お大事に〜」
あきちゃんと斬賊さんはたぶん船底の展望室かな?
火魔さんは『船室で休憩する』と言ってました
かなちゃんも船室だと思います
ゆき「あいちゃ〜ん、大丈夫〜?」
わたしは帆からぴょんっと飛び降ります
後ろにいた男の人たちが「おぉっ」とか「うはww不覚にも勃起したww」とか
「さくらんぼ!」とか言ってますが何のことやら?
そのとき、辺り一帯が薄暗くなりました
そして真っ黒な雲の隙間に浮かび上がる、骨で飾られた海賊船
40台の戦士「barukita バル きた」
みんなが船室へ逃げ込みます
運悪く、今回バルログを追い返せそうなのはわたしたちだけの様子
とっさに送った視線の先
紫呉さんの、あいちゃんをかばいながら大きな二股の槍を構える背中
後ろのあいちゃんはとても戦えるようには見えません
それどころか船室へ逃げる気力もないようです
紫呉「ゆきちゃん!船室にいるみんなに連絡してくれ!」
わたしは船室へ急ぎます
紫呉さんの実力なら、多少苦戦しても、倒せない相手ではありません
でも紫呉さんの後ろにはあいちゃん
あいちゃんをかばった状態で、紫呉さんは満足に戦えるでしょうか…?
つづく
565 :
759:2007/05/29(火) 00:09:16 ID:AHZIkj8u
ひさびさなのに1レスでごめんなさい…。
この前のことが問題…ではないのですが、
なんだか最近、文章の構成が前にも増してひどい気がします。
スランプと言えるほどのものも書いてませんが、つまりはそういうことです。
40台鎧戦士になんの関係や意図、その他偏見やフラグはありません。
しぐが持ってる槍は歯翼月牙です。
なぜならわたしの好きな槍だからです。
物理職はみんなかっこよく見えますけどね?
ちょっぴり今更ですが
>>546さん
表現開拓?冒険?なんのことですか?
わたしはただ、「メイプルらしさ」を探してたらこんなところに…
あれ?ここはどこ?
>>547さん
わかります、わかります。それ。
わかるんです!わかってるんです!
でも事後の雰囲気って、なんだか恥ずかしい感じでうまく書けないんです…
ごめんなさい(っд⊂)
ですがいつか、いつかそのあたりも書いてみるつもりではあります。
>>759 投下乙 同じように同行者を庇おうとして雷で墓られたことを思い出した
誰かの盾になって敵の攻撃を防ぐとかやりにくいんだよなメイプルは・・・orz
盾役ができたらPTが楽しくなるだろうに…
>>759 乙。書けなくなったらしばらく書かないのもいい
あるいはまったく別の作品を思うがままに書いてみるとか
ようするに無理して書く必要は無いって琴田
敵を引き付けるくらいはできるんだけどねぇ
攻撃を一身に受け仲間を守るパラディン姐さんとか想像だけで格好よす
一番仲間を守ってるのはビショだよな。
俺パラディンやってたけど仲間殺したりしてたな。
戦士ならモンスターマグネットがそれっぽい?
もっと早くから覚えて防御に秀でた職なら守り手っぽいイメージができたかも
>>759 エロ的には力及ばずモンスターに目の前でレ○プフラグだが氏なら安心して待てるよ
モンスターマグネットは人を殺すためのものだろ
そうなのか・・・いや、まだ三次だから使い勝手とかよく判らないんだ
本当だとすれば少しwktkしてた分それなりにへこむ
良い(笑人:初心者を襲ってる敵のタゲを磁石で取る
普通の人:初心者に磁石使って大量の敵をまとわりつかせる、ラッシュも併用
初心者:oi おい よこすんな
辻盾なんてできたなら、このゲームも少しは平和だったのかな…
むしろ辻ヒールが目的でクレリックを作ったなぁ
グル内だけと知った今も低レベルが強めの所で頑張ってるの見ると掛けたくなる
>>575 低レベルが強めの敵を狩ってると横とかMPKとかし始める俺。
武器庫で70台の放置erをレイプしたり駐車場で狩ってた50台の雷魔をD子にブッ刺させたり楽しかった
オハゼの下の方で固まってる香具師が居ると、骨魚でごっすんごすんしたくなる。
>>577 いっぱいネタあるな。
拡声器で戦士3次以上のID売ってくれって言ってた奴にとりあえず武器庫まで来てくれって呼び出す。
んでそいつをサチって金融に来た辺りで準備開始、火ブルを全て入り口に持っていく。
入ってきた瞬間火ブル全て使って総攻撃、幸いにも投げだったから即死だった。
他にはイベントで武器庫にBGが召喚されたときDSで歩いてた1次賊を殺したり
駐車場を必死で進もうとしてた外人の1次賊を10回程度殺したりしたな。
580 :
759:2007/06/02(土) 23:22:42 ID:HzlxndMV
ゆき「火魔さん!かなちゃん!くむりずんばるろぐ!」
慌ててロレツが回りませんでしたが、火魔さんはすぐに理解してくれました
火魔さんは杖(ケイグ)を取ると、かなちゃんと外へ
船底からでもわかる、その異常なほどの障気に気付いたのでしょう
あきちゃんと斬賊さんも、わたしと一緒に甲板へ
やってきた海賊、クリムゾンバルログは三人
まずは一人、紫呉さんがバスターで追い返します
二人目を火魔さんとかなちゃんで追い返したところで、
斬賊さんとあきちゃん、それにわたしも三人目にターゲット
と、そのとき、
全員「!!! あい(ちゃん)!」
分が悪くなったバルログは、唯一戦えない状態のあいちゃんを狙ってきました
ですがあいちゃんを攻撃するのではなく、脇に抱えると消え去ってしまいました
ゆっくりと消えかかる海賊船だけが不気味に嘲笑うかのように風を切っています
あいちゃんがいた場所には、青いパンチコが虚しく転がっていました
・・・
〜???〜
あい「はうぅ…しぐれくぅん…? お薬まだぁ?」
突然の空間移動で気を失っていたあいちゃんは、
寝言で愛しい(?)人の名を呼びます
あい「う〜ぅん…おなかさすったら良くなるの…?
やだぁ、しぐれくんったらあ、そこはおへそだよぉ…」
あいちゃんは「くるん」と寝返りをうちます
柔らかく光る白い肌の、メロンみたいな2つの膨らみが
あいちゃんの寝返りに合わせて天を仰ぎます
あい「はぁ〜ん…しぐれくん? なんかちょっと寒いよぅ…
いろんなとこがすーすーしてボク…むにゃむにゃ」
そうなのです
あいちゃんは今、
魔法(ねくそんまじっく)のかかった青いパチンコはもちろん、洋服も下着も着ていません
その状態で、どこだか分からない石畳の床に裸で寝ているのです
ただ、天井に大きく空いた穴と、石の壁の無数の隙間から指す月明かりが
あいちゃんの一糸まとわぬ、乳白色の体を照らします
その数メートル先に赤く光る点が2つ
あい「しぐれくぅん…ここ痛いよぉ…ベッドじゃなきゃやだあ むにゃむにゃ」
その2つの点は“まばたきをするように”点滅しています
それも、だんだんあいちゃんに近づきながら
581 :
759:2007/06/02(土) 23:24:45 ID:HzlxndMV
「…〜!」
不気味なうめき声が響きました
音の発生源は2つの赤い点
月明かりに照らされてアイボリーに光るあいちゃんの体のすぐ横
天井から注ぐ月明かりは確実にそれをはっきり映します
長く伸びた爪、太くたくましい脚
こうもりのような形の、大きな翼
顔を覆うドクロの仮面、その奥に光る鋭い目付き
クリムゾンバルログです
あい「…? しぐれくん、今の音っておなかの虫?
だめだよぉ、寝る前に食べたら牛さんになっちゃうよ?むにゃむにゃ…」
バルログ「この人間、まだ 寝てる」
(バルログは上級悪魔なので人間の言葉を操ることができるのです)
ごそごそ
バルログはおもむろに自分の体毛をかき分けてアレを引っ張り出しました
バルログ「仲間の 復讐 する」
あい「…すやすや」
ごそごそ
あい「ふにぁ…? しぐれくん、このあったかいの、なあに?」
バルログは仰向けに寝ているあいちゃんの右手をつかみ、自分のものを握らせます
バルログ「〜、…!」
あい「…これ、前にも…?」
バルログの吐息が少しずつ荒くなります
あいちゃんは前にも触れたことのある感覚を、睡眠状態のまま思い出そうとします
むにゅぅ
あい「っ!」
バルログは、構わずあいちゃんの胸へと手を伸ばします
あいちゃんの自慢の膨らみも、バルログの大きな手に包まれると小さく見えてしまいます
あい「…しぐれ、くん? な、ななな、なにして、ルの…かな?」
バルログ「?」
あいちゃんの様子が変わったことに気付き、バルログの両手の動きが止まります
あい「触ッたネ…?触ってルね…?
ボクの…ぼクのッ…!」
あいちゃんはうつろな瞳でバルログを見つめます
バルログのきょとんとした顔が、あいちゃんの黒くうるんだ大きな瞳に映ります
582 :
759:2007/06/02(土) 23:33:57 ID:HzlxndMV
あい「!!!」
バルログ「!?」
あい「しぐれくん…?いつから毛むくじゃらに…?」
バルログ「…」
あい「…しぐれくんじゃ、ない…?」
もうふたりとも状況が飲み込めません
バルログ「…!」
バルログが我に帰り、抵抗しはじめるであろう弓使いを街送りにさせんとします
その太くたくましい腕を振り上げ―…
ひゅん!
あい「いやあああぁぁぁぁぁん!!!」
バルログ「!?」
ひゅんひゅんひゅんひゅんひゅんひゅんひゅんひゅん
…―ようとした瞬間、あいちゃんの暴走したストレイフが降り注ぎます
あいちゃんの握る光の弓は、矢をひく動作なしで発射されます
バルログ「な…! 武器も ないくせに なぜ…!」
あい「ばかばかばかばかばかばかばー!えっちすけっちわんたっちー!」
さらにあいちゃんの叫びに呼応して、
あいちゃんの体からぼんやりとエネルギー体が揺らぎ、フェニックスが実体化します
ぐさっ
バルログ「〜〜…!」
あいちゃんのまさかの猛攻をその無防備な体に受け、バルログは断末魔をあげて倒れました
役目を終えた火の鳥と光の弓もゆっくり残像を残しながら消えていきます
あい「くすん…ひぅぅ……くぅ…すやすや」
つづく
583 :
759:2007/06/02(土) 23:36:08 ID:HzlxndMV
あいちゃんの特殊能力チックなのが発動しましたが
とくに設定とかは考えてません('ο')ノ
あいちゃんはしぐと出会うまで、全裸で寝る派だったので多少寒くても起きません
(しぐもその癖を直すために苦労(?)したらしいです)
もっとえちぃことしたほうがいぃかなと迷いましたがこのへんで…
「俺たちバルログに取って人間のメスの秘蜜は最高の嗜好品」
↓
「寝てるあいちゃんがらめぇ」
も考えましたが、やっぱりあんまり汚さない程度に、と思いまして…
微妙すぎる今回、わたしが船放置で街送りになった回数分謝っても足りないと思いますが
ごめんなさい!
>>567さん
この件が落ち着いたら、一話完結系にしようかと思ってます…(' ';
多少、強引な展開に(なりかけてますが)なって終わるかもですけど、
そのときはまたそのように…(?)
>>570さん
安心して待てる、だなんてありがとうございますっ
エロパロスレとしてはイマイチかもですけど…ごめんなさいっ
>辻ヒールとか
ヒールは攻撃にもかかわってくるので大変だと思うんですけど
せめてブレスとかガードが辻補助できたら良かったですよね〜
やっぱり聖魔としては辻補助がっ…!
>MPK
みなさんけっこうえげつn…w
>>759 投下乙カレー 抵抗=即殺というのがまたモンスターらしい・・・
バルログサイズだと拡張ひぎぃ路線まっしぐらなのでハードが苦手なら選択は間違ってない
墓落ちすれば一応町には帰れる仕様なのな
だったら死の直前人間の限界に挑戦するようなプレイをしてからでも遅くn
スライムに溶解・触手に貫通・893に八つ裂き・バナナに滑る、本当戦場は地獄だぜフーハハー
リプレってホントエロ要素ないよな。
純粋な戦闘ばっかりだ。
美人さんの四賢者と龍に捕まって囚人ルックな娘が居るじゃないか
あとどう考えても雄だが卵暖めてる獣人は俺の嫁
モンスターの面で言えば♀MOBはほぼジパングに生息
それだけNJが頑張ってくれているということだ・・・良いぞもっとやれ
保守
591 :
759:2007/06/07(木) 22:18:27 ID:hEVqnVti
「あい!大丈夫か!?」
バルログを撃破したあいちゃんの眠る部屋、
未だ月明かりの照らす石畳の空間に紫呉さんの声が響きました
紫呉「な…! あぁ!?」
紫呉さんが驚くのも無理ありません
紫呉さんが見たものは、薬(ビン詰め)まみれ、メル袋を枕に眠るあいちゃんでした
そしてそのあいちゃんは裸なのです
小さくまるまって寝息を立てるあいちゃん
紫呉「と、ともかくみんなが登ってくる前に服着せないと…」
紫呉さんは上着をあいちゃんにかぶせます
しかしどう見てもあいちゃんの体を隠しきれないうえ、
上着の隙間からはあいちゃんの豊かな胸が、裾からは細く白い太ももがはみ出ています
ボタンを合わせてあげたいところですが、
そんなことをすれば自分の指とあいちゃんの胸との接触は避けられません
紫呉「あいの服はどこにあるんだ…」
あい「…んにゃ?しぐれくん?おはよぉv」
紫呉「あ、あぁ…っておはよう?大丈夫だったのか?」
あい「大丈夫じゃなぃよぉ…早く酔い止めのお薬ちょうだい?」
紫呉「酔い止めってお前… そのあとだよ、今ここで。何もなかったのか?」
あい「?」
紫呉「はぁ…酔い止めは船に乗ってるときの話だろ?
…もしかして今も酔ってるのか?
いや、そんなことより、“こんなところにいた”のに何もなかったなんて…ぶつぶつ」
あい「しぐれくんしぐれくん」
あいちゃんは紫呉さんの思考を遮って、腕をつかんで(自然と胸を押し付けて)ゆさゆさ
紫呉「…あ、んん?」
あい「にほんごで、おけv」
紫呉「…」
あい「だってなんのはなししてるのかわかんなぃんだもんっ」
紫呉「ま、まぁ無事ならいい。散らばった薬やメル袋を見れば多少はわかる
問題はそれよりも…」
紫呉さんは自分の腕を挟む2つの膨らみをちらり
あい「? ……!!!」
紫呉「先に言うが俺が怒られるのはどう考えたっておかs―…」
あい「しぐれくんのばかばかえっちすけっちわんたっちー!!」
あいちゃんは羽織っていた上着をささっと巻き付けると
体育座りして、ほおをぷくーっと膨らませて、紫呉さんを睨み付けます
紫呉「……」
あい「?」
紫呉さんはなぜか恥ずかしそうに視線を逸らしました
いつもの呆れ顔とは違う紫呉さんの表情に気づいたあいちゃんの頭にもハテナマークです
あい「しぐれくん、どぉしたの?なんで照れてるの?」
紫呉「…体育座り」
あい「? あっ!」
592 :
759:2007/06/07(木) 22:21:01 ID:hEVqnVti
あいちゃんは自分の脚の隙間から
イケナイものが見えていたことに気づき、さささっと座り直します
あい「えへへ…v ボクってばつい…」(小さく舌を出す)
紫呉「…大丈夫だ」
あい「?」
紫呉「ここ暗いし、明かりが月の光しかないから」
あい「なになに?」
紫呉「その…影になって真っ暗だったから、見えてない」
あい「?? あ、見たいの?」
紫呉「は?」
あい「ボクね、しぐれくんになら―…」
斬賊「はァー!あんなにゾンビやらフライアイ狩ったのは久しぶりだなー!」
そのとき、みんながあいちゃんたちのいる部屋に入ってきました
火魔「ジャクムダンジョンの調査以来か」
あき「あんときの斬賊ったらよえーのなんのw」
斬賊「う、うっせー!」
火魔「架奈ちゃんがいなかったらもっとひどかったな」
かな「かなは斬くんのほうが羨ましかったあ〜 ヒールで倒すの時間かかるし…
でも、しばらくゾンビはみたくないね…」
あき「まさかオルビスすっ飛ばしてこっち来るなんて思わなかったしねー
あ、紫呉おつかれー」
あい「??」
状況が読めないあいちゃんに、紫呉さんがこう説明しました
あいちゃんがバルログにさらわれたあと、オルビスで情報収集した結果、
どうやらバルログは死んだ木の森から見える大きなお城を住み処にしているらしい。
という情報を得た紫呉さんたち
急いでオルビス塔を降り、懐かしいエルナスを駆け抜けてここまで来たのでした
しかしお城の中はモンスターだらけ
バルログとタイマンできないあいちゃんが心配の紫呉さん
雑魚の始末はみんなが引き受けてくれて、ひとり先に最上階まで登ってきたのでした
つまり、あいちゃんが捕まってバルログと対峙したこの場所は、エルナスだったのです
あの、死んだ木の森から見える真っ黒なお城の頂上だったのです
紫呉「? ゆきちゃんは?」
あき「あら?さっきまでいたんだけどー
っていうかなんであんた服着てn―…」
あきちゃんが今来た道(ぽっかり穴が空いてるだけの出入口)を振り返ったとき
ゆきちゃんが手に衣類を抱えてやってきました
ゆき「ね、あっちの部屋に女の子の服があったよ〜?
これ、あいちゃんのじゃな〜い?」
つづく
593 :
759:2007/06/07(木) 22:29:56 ID:hEVqnVti
もしかしたら最大のえち場面を見逃したのかも知れません…
そしてこれから先、しばらくえち分がなさそうです…ぅぅ
○とりあえずこれからエルナスに帰って一件落着
そして一話完結系ものがたりに切り替えようかと思ってます。
入れ替わり?嘘の影響? しぐれくん、おいしーの?
と、報告してみますが別に意見が欲しいわけじゃありませんからねっ
は、反対されても変わりませんからねっ(敬語なつんでれ
>>584さん
もう四苦八苦なしどろもどろなんです。
抵抗するのを押さえつけて強引に…は人間のやることで
頭の悪い(失礼)なモンスターはきっと捕食に…
ということにしてください。もうっ!ごめんなさいっ!(っx')゚・。
>>585さん
超電磁スタンロッドで死に掛ける直前、
女の子の胸を触って九死に一生を得たあとで撲殺される少年を思い出しました。
あ、いや、元ネタはわからないほうがいいです、きっと。
そういえば(なんて言い出しから始まるのも良くないですが)、
8787さんはお元気なのでしょうか…?
D子ちゃん、その他ロリで双子な弓使いたちの様子が気になります…。
あ、あとかわいそう(?)な鈍ちゃんとか。
>>759 日本語でおkに萌えたのは正直初めてだ 状況と使用者は大事ということを切に思う
>8787
氏にも事情というものが色々あるだろうし飽きたのかもしr
とにかく他の職人さん達も含めて待ち続けるよ
むしろ俺は男やおっさんに言われるより不快に感じた
どの作品にも言えることだがその辺りの感じ方は人それぞれ
俺は問題なく可愛いと思えたがもう少しエロ度アップを頼みたい
まぁ書かない側が言うことでも無いとはいえ
こちらも燃料になりそうなネタ探すから頑張ってくれぃ
>>759氏
一話完結型ならエロスのほうも期待できるかな……?
あの城はいつかきっと行けると信じて早幾年 乙
日本語で喋ってるのに頭足りないから理解出来てないってのがアレだな。
どの辺が女の子?というかエロ絵だとwktkさせやがって謝罪と賠償を(ry
2枚目終了後の台詞、いつもは俺とか僕とか言ってるから半々だけど
エロとかは絵心無いんで書けんのだよ二次自体少ないよ二次
おケイは♀
翻訳家の問題だろうな
パロ的には一人称くらい統一して欲しい所
逆に考えるんだ
「個人の好みで一人称を選べる仕様」と考えるんだ
あの男ばかりのドロ臭いついでに胡散臭い集団の中で若い娘が貞操を守るには・・・
ボクっ娘はまだ確立されてるけどオレっ娘は賛同者少なそうだ
そういやぁこのスレのまとめwikiはないのかw
前スレか前々スレで見たリティに犯されるやつが見たくなった今気づいた
モン姦はMMOの定番だよな 一瞬リティが犯されるに見えて吹いた
まとめなら一応ログを取ってる人は居るらしいけど・・・どうなんだろうね
>>リティ
挿すところがありません(><)
>>608 リティを抱く(性的な意味ではない)
↓
服の中に入り込む
↓
リティ逃げようとする
↓
リティの綿(?)のせいで感じる
てな流れだったはず
なるほどデカイのに墓落ち寸前まで責め抜かれるのも良いが
大量の小さいのに群がられて悶えるのも有りか
大量っていう発想はなかった
スルラプールネタとか夏にいいね
>>610 大量の小さいのにってのは昔あったな
確かスルラかスポアかバブルリングのどれかが大量沸きしてヤられてた作品
スライムだと他でもお馴染みだからここはデンデンで一つ
保守
職人が来ないことには始まらないのは判るが寂れてるなぁ
補充少ないジャンルとはいえ地味にでも進めていきたいもんだ
自分が職人になればいいんだぜ
大工の魂で張り型を強化
616 :
759:2007/06/18(月) 00:37:00 ID:GhU10lLo
「この服、あいちゃんのじゃない?」
ゆきちゃんは抱えていた服をばさっと広げます
たしかにそれはあいちゃんの、ライトブルーのぴっちりしたシャツ
脇に抱えているのは同じくあいちゃんのデニムのショートパンツ
あい「あっ!ボクのお洋服〜!ゆきたんありがと〜♪」
あいちゃんが立ち上がり、ぱたぱたと駆け出します
羽織っただけの上着はふわふわとあいちゃんの素肌の上を舞い、
否応なしにあいちゃんの体、とくに前面を月明かりにさらします
あき「今目ェあけてる男たちはみんな石になるよ」
斬賊「俺は喜んで石になr―ぐぇ」
ゆき「あ、あいちゃん無事だったんだね?っていうかなんで裸なの!?」
ほよんほよんと胸をはずませてこちらに走り寄るあいちゃんに、
ゆきちゃんのほうが顔を赤らめてしまいます
〜廊下(壁1つ挟んだだけで扉はありません)〜
斬賊「つまり、あいちゃんが倒した、と?」
火魔「しかしあいちゃんの装備ばなかったんだろう?」
紫呉「…あぁ」
斬賊「ソウルアロー…いや、ソウルボウか?」
火魔「そんな能力は聞いたことがないな」
斬賊「いや、俺はあの子の―…」
ゆき「えっ? ブラしてないの?」
斬賊「!」
そのとき、壁の向こうからゆきちゃんの声が。
あい「? ボク、もともと着けてないよ?」
ゆき「な、なんで着けないの?」
あき「…」(うらめしそうに見つめる
あい「もうっ♪ みんなしてそんな見つめないで?
ボク、恥ずかしくなっちゃうよぉ…///」
かな「(月明かりでぼんやり白く光ってきれい…)」
わふぅん
あい「あんっ かなたん〜だめだよぉ…ボク、またぁ…」
あき「(あぁまたカナッペの悪いくせが…)
ほらほら、隣の男たちが前屈みになるからそういうことしない、言わない」
紫呉「…覗くとあとが怖いぞ」
斬賊「これは覗きじゃなくて見張りさ
仮にもここはバルログの巣、いつまた住み処の主が―…ぶつぶつ」
それからあいちゃんの着替えを済ませ、
かなちゃんのミスティックドアでエルナスまで帰ってきました
強引な展開で一話完結系につづく
617 :
759:2007/06/18(月) 00:46:20 ID:GhU10lLo
またえちぃ場面じゃなくてごめんなさいいぃぃぃ
次は!この次はっ!
強引に終わらせたからには用意してます!
あ、いえ、シチュは浮かんでます!(要するに執筆はまだです/汗
今しばらく、わたしに時間をくださいぃぃ!
間が空いた上にえちぃ要素ゼロでごめんなさい…
>日本語でおk
人によって感じ方はそれぞれだと、いつも以上に、改めて感じました。
気をつけます…と言ってもどうしようもないですが、
どちらの意見も、わたしにとっては収穫です。ありがとうございますっ
>>597さん
楓城と聞いたときは
「あのお城かな?にしてもなんか和風な雰囲気?合わないなあ」
なんて想像してましたが、見事に違いました(' ';
重ねてしつこいですが、何かと申し訳ないです…
お詫びにはなりませんが次回予告をっ!!
次の投下にはあのじゃんけんたんが可愛い(?)男の子になって登場予定ッ!
※内容や描写には期待しないでください…(っ∀`)゚・。
そんなことより掘らせろ
投下乙 誰が相手か判らないが次回はいよいよショタけんたんか
純真無垢な少年を年上が手取り足取りな展開期待してますよ
女の子しか有り得ない
>男の子でも愛せる
むしろ男上等までくれば……そんなことよりおっぱいだ
定期おっぱいうp
>>759 職人さんが来るの何か久しぶりな気がする・・・第一部完?乙
巨乳はブラしないと垂れるから注意だ、透け乳首が期待できる分見る側としては問題無いけどな!
624 :
759:2007/06/20(水) 01:39:33 ID:Ky+OR8EC
あき「よっ あたいちょっと暇なんだー。 よかったらじゃんけんしようよ」
じゃんけんたん「あ、はい!もちろんです!」
じゃんけんたんはいつもの部屋へ案内します
色味のない壁、天井
距離感が分からなくなる床に、なぜか大きなベッド
じゃんけんたん「それじゃいきますよ〜!」
あき「おうっ!」
じゃーんけーんぽんっ
じゃんけんたん「あれ…?」
あき「あたいの身体を魅せられないのはある意味残念かも知れないけど、
この勝負、負けないかんね♪」
じゃんけんたん「う、ぅぅ… では…」
あき「くるしゅーない、くるしゅーない」
じゃんけんたんは上着を脱ぎ捨てます
あらわになったシャツ越しにじゃんけんたんの身体を見て、
あきちゃんは少しだけ驚いたようでした
あき「あんたって男だったんだ… あ、それともぺったん娘?」
じゃんけんたん「ええぇ…男です! 女の子だと思ってました…?」
あき「いや…どっちかって聞かれたら困るけど…改めて知るとちょっとびっくり、かな?
ま、あんたのここ(胸)が膨らんでても同じ反応するからそんな気にしないでよ(笑)」
じゃんけんたん「わ、わかりました…(?) それでは…」
じゃーんけーんぽんっ
じゃんけんたん「じゃ、じゃんけんなんて所詮は運ゲーなんです…!」
あき「あんたがそれ言うか」
じゃんけんたんは早くも軽く落ち込みながらシャツのボタンをプチプチと―…
あき「あ、そうだ。ベッドあるんだからそこでしようよ」
じゃんけんたん「え、ええぇ!?」
あき「いや、だって立ったままって疲れるじゃん?
それにほら、どうせ脱いだらあっち行くんでしょ?あたしが希望すれば」
じゃんけんたん「は、はい…それはそうなんですが…」
あき「はーいじゃあベッドいきまーす」
じゃんけんたん「はぃ…///」
あきちゃんが先にベッドに「ぽふっ」と座ります
じゃんけんたんは小さく「し、失礼します」と言うと
恥ずかしそうに隣に座りました
あき「ほらほら、男の子なんだからもっとバシっとしな?(笑)」
じゃんけんたん「あ、あの、ボク…まさかいきなりこうなると思ってなくて…」
じゃんけんたんは頬を赤くしながらうつむいてしまいました
あきちゃんは少し意地悪そうな目付きで、じゃんけんたんの横顔を覗きながら言いました
あき「なあに?あたいの裸が見たかったんじゃないの?(笑)」
じゃんけんたん「い、いえっ!それは、あの… あ、いや、見たくないというわけじゃなく…」
あき「くすくすv まぁいいや、じゃぁほら、続き?」
じゃんけんたん「あ、はいっ!今度は負けまs―…!!!」
ぴちゅ
625 :
759:2007/06/20(水) 01:42:06 ID:Ky+OR8EC
唇と唇が離れる音がしました
目が点のじゃんけんたんから離れたあきちゃんは、軽く舌なめずり
あき「あたい、まどろっこしいの嫌いなんだ
どうせこうなるんでしょ? どっちが勝っても」
じゃんけんたん「(今までの経験から考えて)は、はぃ…でも…」
あき「じゃぁいいじゃんv」
じゃんけんたん「ルールいはn―わあっ」
あきちゃんはベッドの上でじゃんけんたんを押し倒しました
じゃんけんたんはあきちゃんの腕の間で硬直してしまいました
予想外の連続で、妖艶な笑みを浮かべる年上の女の人を見上げることしかできません
あき「女の子のほうからこんなことするの、キライ?」
じゃんけんたん「あ…えと…」
あきちゃんの、一瞬見せた寂しそうな表情に何も言葉が浮かびません
じゃんけんたんは「こんなときはまず冷静にならなきゃ」と、自分に言い聞かせます
じゃんけんたん「あの、勝ち負けによって、どちらが優位とかあるので…」
あき「じゃぁあたいが2連勝だったからあたいの勝ちね
異議は認めませーん」
じゃんけんたん「え、あ…」
ちゅ
今度は唇同士が触れあう音
あきちゃんがじゃんけんたんの顔の横に突いた腕を折り、キスをしたのでした
ちゅぴ…ちゅる…んちゅ
なんのためらいもなしに、あきちゃんの舌が侵入してきます
その不思議な感覚は、だんだんとじゃんけんたんを変な気持ちにさせてしまうのでした
じゃんけんたん「んん…んむむぅ…」
あき「これじゃどっちが女の子だか(笑)」
唇が離れて、あきちゃんはじゃんけんたんをからかいながら、自ら上着を脱ぎ捨てます
ゆったりしたシャツをブラと一緒に首までまくり、じゃんけんたんに近づけて
あき「あたいがしなきゃ、触りもしないでしょ?」
じゃんけんたん「そ、そんn―!!」
と言いながら、じゃんけんたんの手を取って自分の胸に押し当てました
じゃんけんたんの視界に、自分の手で形を変えるあきちゃんの膨らみが飛び込んで、
手のひらは「ふわあん」とか「むにゅうぅん」みたいな感覚で支配されます
じゃんけんたん「あ、あぁ、あのっ…えと…」
あき「ほら?」
まだ自ら動こうとしないじゃんけんたんの手を、あきちゃんは手を添えたまま更に指示します
ふにゅ、ふにゅ、
あき「こう、やって…両手でね?」
つづく
626 :
759:2007/06/20(水) 01:50:57 ID:Ky+OR8EC
前置きを無理やりすっ飛ばした割にはあんまり進めませんでした…
次は調整しつつ。3レスあたりも考えてみますっ
ずっと2レスにこだわってもしかたないですしね?
わたしだってそんな馬鹿じゃないんだからっ(?)
と、いうわけで。
お相手はあきちゃんでした。うーん、こういうときにべんr(ry
じゃんけんたんの言動は、可愛くしようかと思いつつも
男の子なんだから、あんまり女の子女の子させるのもなあ…。
みたいな、迷いが見え隠れしています…。
あ、いえ、すいません、隠れてませんね(´;ェ;`)
>>619さん
シチュというか設定は期待されたとおりになったんじゃないかとっ
でも、じゃんけんたんが部屋で待つ(仕事を請ける)。という大前提がある以上、
わたしの書くじゃんけんたんのじゃんけん=やきゅうけん。である以上、
本当に純粋無垢だなんて、ちょっと矛盾しちゃうのかも知れません…。
>>620さん
じゃんけんたん
「ボク、おとこのこだよ? 本当にいいの?」
みたいなのですよね。どこかで見たセリフ。
>>623さん
きっと久しぶりなんだと思います、日付的に考えて…
サボり気味ですみませんでした…。それからおつありなのですっ
あいちゃんのブラの件は、「(精神的に)こどもだからわかんない」
みたいな裏設定を作ったつもりなんです。たしか。
きっと、お胸が大きくなり始める前から1人で、そのまま… といった感じで、お願いします(切に
あき「(垂れろ!いつか垂れろ!)」
というセリフが本当はあったんですが、1レスに収まりきらずに消しちゃいました。
よかった…ですよね?(' ';
>>759 今回の氏は仕事が速いなGJ
どちらが勝ってもベッド行き・・・こいつは益々確信犯の予感
本スレが擬人化やら名前で盛り上がってたよ
どうせならこっちでやってほしいが人多い分あちらのほうが白熱するのかもしれん
ダークスピリットで萌えまで行くとさすがにその発想は無かったわの領域
そうるべあーを犯すか
あの熊はロリキャラと合わせて初めて価値が出ると思うよ
>>759 待ちに待ったエロ続編、口調が完全に姐さんなあきのリードにwktk
じゃんけんたんが若干受身の分あきの男らしさが妙に引きt
擬人化という道があるじゃないか
無理に変えなくてもあの猫眼だけで十分抜けるのが真のDK
634 :
759:2007/06/23(土) 00:04:25 ID:X+kELDIx
あき「こう、するの…」
手の甲からはあきちゃんの温かい体温が伝わる手のひら
手のひらには同じく温かさの伝わる、少し控えめだけど柔らかい胸
そして手のひらのほんの一ヶ所に、「ころころ」としたものがぴったり
じゃんけん「あ、あああの…」
自分が思っていたよりも早いテンポで、
しかも自分の意思は完全無視で進む展開に、じゃんけんたんはまだついていけてません
あき「ほらぁ、両手でしてよぉ」
じゃんけんたん「あ、ぅぅ…し、失礼します…」
じゃんけんたんはずり落ちてきた服の隙間に両手を入れ、
できるだけめくらないように胸の位置まで滑らせます
が、もちろん服はあきちゃんの胸を隠しきれず、「自分が触っているんだ」という現実が
じゃんけんたんの瞳に写ります
ふにゅう もにゅうん
あき「ぅん…もうちょっと強く揉んでも、いいよ…」
じゃんけんたん「そ、それは、もうちょっと強く揉んで欲しいって、ことですか…?」
あき「もうw それはそうだけど、そこは聞いちゃだめだよw」
じゃんけんたん「あ、ごめんなさい…」
あき「ううん…いいから、して…」
むにゅぅぅ ふゆうぅん
少し力を込めると、あきちゃんの胸はじゃんけんたんの指の形どおりに沈みます
同時に返ってくる弾力に、じゃんけんたんはなんとも言えない感覚になります
言葉にならない感覚を行動にするなら、それは「もっと触っていたい」というものでした
あき「やわらかい、でしょぉ?」
じゃんけんたん「は、はぃっ…」
もみもみ もみゅもみゅぅ
あき「つぎ…なめて…」
じゃんけんたん「え、えと…どこを…ですか?」
あき「こぉこ」
あきちゃんは自分の左胸の先っぽを、指先で示します
あき「キスして、吸うみたいにするの…」
じゃんけんたん「あ、はぃ…」
じゃんけんたんはあきちゃんの服をめくり、顔をもぐらせ、ツンとしたそれにキスをします
ちゅ…
そして言われたとおりに、ぷにぷにしたそれを吸ってみます
ちぅぅっ ぴちゅ ちゅるんっ
あき「っはあ…んんっ…んぅ…」
じゃんけんたん「気持ち、いいですか…?」
あき「んはあ、いきなり、そんな強く吸われるなんて…」
じゃんけんたん「ご、ごめんなさい…」
あき「ううん、よかったから…もっとして…」
635 :
759:2007/06/23(土) 00:09:14 ID:X+kELDIx
ちゅっ ちゅぱ ちゅるん
あきちゃんは四つん這いで、その中にじゃんけんたんがいて
あきちゃんの胸にぶらさがる果実のようなそれに、じゃんけんたんが吸い付きます
あき「はあ、はあ、ぁん…ぅん…」
あきちゃんの桜の花びらのようなそこは、さっきよりも固くなったような気がしてきました
じゃんけんたんがそれに気付いたとき、
あきちゃんの右手はじゃんけんたんの腰のほうへと移動していました
あき「ん…。きみも、して欲しいの?」
じゃんけんたん「えっ? あっ! これは…その…」
ズボン越しでも伝わるじゃんけんたんの硬さに気付いたあきちゃん
じゃんけんたんの返事を待たずして、右手がじゃんけんたんのあたりを撫で回し始めます
あき「あたいが手でしたげるから、続けて…」
あきちゃんはそのままの体勢で、じゃんけんたんのズボンのチャックを下ろします
あき「ふぅん…ちっちゃい体の割には…v」
じゃんけんたん「こ、これは…その…」
チャックの隙間から滑り込ませたあきちゃんの手は、すぐに硬さの正体に触れます
下着越しですが、じゃんけんたんのそれはあきちゃんに熱を伝えます
さらにあきちゃんは下着の布をよけてソレを露出させます
あき「うーん♪ 見た目通り可愛い♪」
じゃんけんたん「いやあぁ〜…そんなに見ないでくださあいぃ…」
あき「大丈夫だよ、その分硬いから…v それよりほらぁ、して…」
じゃんけんたん「あ…は、はぃぃ」
ちゅぴちゅぴ ちぅぅ
くしゅ くしゅ ぴちょ
じゃんけんたんは下半身から押し寄せてくる快感に耐えながら、
目の前に差し出された果実に唇を寄せます
あきちゃんの手は、じゃんけんたんをこすると言うよりは、撫でるといった具合に、
ソレ全体を、指を使い、手のひらを使って愛でます
あき「ん、ふ…気持ちいいの? 噛む力が強くなってくよ…」
じゃんけんたん「は、はひ…」
あき「じゃあ、つぎ…」
あきちゃんはじゃんけんたんを離し、暇していた手を掴んでまたもや誘導します
くにゅ
じゃんけんたん「あ…ここは…」
あき「ぅん…女の子のところ… まだ下着越しだけど、濡れてるの…わかる、でしょ?」
じゃんけんたん「すごい……です…」
あき「んふv 好きに触ってみていいよ…♪」
じゃんけんたん「え…でもボク、どう触ったらいいか…」
あき「いいから。君が思うように触ってみて…」
じゃんけんたん「わっ、わかりました…っ」
つづく
636 :
759:2007/06/23(土) 00:15:20 ID:X+kELDIx
あれれ、やっぱり2レスに収まっちゃいました。
おかしいな、と思って携帯の送信メールを見たら…
ただのわたしのミスでした(' ';
で、でもっ お話の流れ的にはこんなとこでいいんじゃないかなあー
と、思って思わずカキコボタンポチリ
>>627さん
前々回、がっつり謝罪してお時間をもらったので急いでみましたっ
が、今度は文章や構成が雑に…(汗
すごく軽い気持ちではじめの投稿をしてしまいましたが、
やっぱり難しいです。文章を書くって。
<擬人化
本スレは見てないので分からないのですが、
マジックガードやブレスをかけたときに出てくる妖精?は何かに使える…かも?
>>631さん
あきちゃんってばもう完全に「えっちな子」ですよね。
純愛ドコー(っД`゚)゚・。
>>759 純愛恋愛プラトニック大いに結構、だがここではエロければそれで好し!
被ってるのか被ってないのか気になる俺はショタに片足突っ込み中
エロあき×受けんたん投下乙
スキル萌えはプリが一番恵まれてると思ってたよ……次点でシブズ子
フリズたんが一番可愛いと思う俺が来ましたよ。
万年ソロだと段々そちらのほうに愛着が沸くから困る
プリ?DK?必要無いさ俺には相棒が憑いてるのでな!orz
第60話 「おはよう♪おはよう♪ボンジュール♪」
寝相と寝起きの悪い彼に、気持ち程度にかけられた毛布の中に入り込み、
飾り気の無いショートパンツを盛り上げる膨らみを確認する。
「おお、今日も元気だなぁ、この暴れん棒め♪」
布の上から、彼に話しかける。私の息にも反応してビクビクと震える彼が可愛い。
ショートパンツのウエストを伸ばして引っ張り、膝までずり下ろす。
赤いストライプのトランクス、私がプレゼントしたもの。
きちんと履いてくれている事、真ん中の赤を、もう既に濃くしてくれている事。
それがとても嬉しい。
盛り上がっている彼を、拘束から解放する。
毛布越しに入りこむ日差しが、彼をますます赤く染め上げる。
たとえどんなに赤くても、夕日ではこうはいかない。
やはり輝く男には朝日が似合うもの。これで男らしさ3割アップ。
もっと見たい。顔を近づける。吐息に反応する彼。
もっとよく見たい。更に顔を近づける。熱い吐息に反応する彼。
もう我慢出来ない。彼に口付ける。
初めてのキスとは違う。私ももう少女じゃない。
愛情表現としての唇の接触ではなく、お互いの生命の証の交換。
私の勢いに逃げそうになる彼を抱き締め、更に深く吸い付く。
彼の形を確認するように、唾液で充分に濡れた舌を這わせる。
彼自身は同じなのに、彼は変わっていないのに、確かめる度に違う彼。
変わったのは私の方かもしれない。だからだろうか。
彼を包み込む事が出来るなんて、昔は想像も出来なかった。
今こうして、彼の暖かさを口の中で独占出来るだなんて。
彼を口で手で、感じていると、ふるふると震えが来た。彼が目を覚ます。
口に唾液を溜め、彼を迎える準備をする。
手のスピードを早め、問題なく出発出来るように促し、口を前後に往復させる。
一瞬、彼が何よりも固くなるのを見計らい、口をすぼめて私の中に迎え入れる。
唾液ごと飲み込み、出切らなかった分を、ジュースを名残惜しく啜る子供のように、吸い取る。
彼から離れて、粘つくソレを舌で、指で、唇で感じる。
「匂い良し、粘り良し、味良し・・・ 今日も絶好調のようだな。」
「いや、毎朝は流石にもうカンベンしてもらえないだろうか。」
「何を言う。朝から元気な暴れん坊を鎮めているじゃないか。」
「朝勃ちはそういうメカニズムとは違うから!! 大体だな・・・」
彼が起き上がり、私の目を見ながら話す。どことなく影のある目に吸い込まれそうになる。
剣騎「昨夜も4時過ぎまでお前一色だっただろドラ子!!」
ドラ子「最終的には一日中私色にしたいのだがな、剣騎。」
〜ギルドハウス 剣騎の私室〜
ドラ子「そもそも、一晩中抱き締めてもらえない私の方が可哀想では無いか?」
煙草に火をつけながら、剣騎が顔をしかめて答える。
剣騎「いや、そりゃあ色々と仕方ない点があるだろ。」
ドラ子「全裸で寝てると、冷えてお腹を下すとかか?」
剣騎「しょうがないだろ! 男は女より下痢しやすい(本当)なんだから! っつーか」
灰皿に灰を落とし、続ける。
剣騎「ユミ子やイユ子が見たら100%アウトだろ! それでなくても変な事しか覚えないんだから!」
ドラ子「むう・・・」
剣騎「幼児がこんなん覚えたらロクな大人にならないだろ。俺達は責任感を・・・」
闇炉「私は一向に構わんッ!」
剣騎・ドラ子「「うわぁ!?」」
剣騎「今のは一体・・・」
ドラ子「・・・」
その頃。
〜メイプル保育園 おうたのじかん〜
園児達「「げーんこーつやーまのー たーぬきーさんー」」
ユミ子・イユ子「「おんなよんでもんでだいて いーきもーちー」」
先生「もうやだ! もうこんな仕事やめてしまいたい!!」
ユミ子・イユ子「「う・る・と・ら そうる!!」」
次回! 「さて、何やろうか。」 乞うご期待!!
なんかもー すっごいお久しぶりですいません。本当ごめんなさい。
仕事とかね。色々とね。というかぶっちゃけネタがうかば(ry
闇炉×ヘレナ様とか。ちっとも進む気配の無いどころか存在すら危うい本編とか。
バニー姿のD子たんとちゅっちゅしたいよ〜とか。
どうやって話を進めようか。
超亀レス。
>>488氏
男なら誰もが一度は通る道ですよねー。
「わしゃメスじゃあああああい!!!!」
そしてドラ子さんの淫らっぷりは輪をかけて成長中。
>>489氏
なんという名言・・・次回の露店看板はこれだな。(ポイントをチャージしてください
>>490氏
ご好評で何より。
問題はドラ子さんがコレに味をしめたらどうしようかという話。
>>759氏
お疲れ様であります!(最敬礼
なんだかんだ言っても、やっぱり2人はラブラブ?
あれれ、それならD子の立場と運命は?
>>499 本当はクールビューティなツンデレキャラの予定だったんですが、
既に登場人物中TOPクラスのド変態っぷりを。
こんなはずでは無かったのに。
さて、次回ホントに何やりましょうか。
気長にお待ちくださいませ。
久々のドラ子は相変わらずエロエロでした、とりあえず先生襲うのは如何かな!
ドラ子はそのうちダー子に進化してしまうんだろうか
>>8787氏
今回はエロクールな恋人だが朝立ちフェラは幼馴染・姉妹・義母共通のスキルと信じている
お待ちしてましたGJ ぎっちりエロスと小休止を今後も期待
ダク子・・・ダナ子・・・駄目だ語呂が悪いうえに可愛くない、闇子とかどうよ
アンブッシュとシーブズで最高12Pまで対応可能な影子で一つ
ただし使い手が♀だとしても男が余りまくるので半輪姦
スピ子の絵師さんこっちに来ないかなぁ
可能性は低いが未成年かもしれず
定期おっぱいうp!うp!
>>648 別に11対1でも良いじゃないか
シブ子を白く染め上げんばかりにぶっかけを!
メイプルにはおっぱいが足りない
その分を補うためにここがあるんだ!たぶん
つるんぺたんなのは頭身の問題だから妄想で何とか
カルタ様萌え
保守
・)つ 【脳内設定】
ぷにっとした良い萌えスピだよな
この娘が傍に居てくれるなら万年ソロでも構わない
最下層保守sage
基準は判らんけど一応上げとくか
おまいらD子ハジマタ!
メイプルオセロ・・・以前同じようなの作ってた人居たけど現実になったんだねぇ
しかし笑顔にそれほど萌えないのは何故だろう、やはりツンツンしてるほうがそれっぽいからか
663 :
759:2007/07/11(水) 03:38:48 ID:pSZXL8Wb
あきちゃんがじゃんけんたんの手を離し、さっきのポジション(じゃんけんたんのアレ)へ
じゃんけんたんはひとり残された左手を、ゆっくり動かしてみます
まずは、下着に押し当てられた指の腹を、少しずつ上下に
くしゅくしゅっ しゅっしゅっ
…くに …にゅぅるん
あき「あ…うん…いぃ、かんじ…」
じゃんけんたん「あ…は、はい…んあ…」
あき「んん…上手だから、早くしたげる…」
じゃんけんたん「あ、あぁ…んく…ふあ…」
あき「可愛い声…v もっといじめたくなるよ…」
しゅくっしゅくっ にちっんちっ
じゃんけんたんの指を、あきちゃんの愛のしずくとその熱が侵食し始め、
じゃんけんたんを包む、あきちゃんの艶かしい指の動きに限界を感じた瞬間、
ぴたりとあきちゃんの動きが止まりました
じゃんけんたん「はっ、はっ…は、あ…?」
あき「…脱がせて」
じゃんけんたん「は、いぃ…」
じゃんけんたんはまずジーンズに指をかけます
そのまま下へ
ジーンズが下がるのと同じように、じゃんけんたんもベッドに仰向けのまま下へ
多少ひっかかったりもしましたが、あきちゃんの慣れた脚運びですぐに足から完全に離れます
そのとき、手を添えて追いかけたじゃんけんたんの視界を塞ぐのは、
あきちゃんの、紺のレースがついた下着と、そこから伸びる白く締まった脚
その狭い空間に充満した、つんとする香りに、一瞬「くらり」とするじゃんけんたんでした
じゃんけんたん「はあっ…」
あき「…なあに?そんなに見つめて、あたいの見たいの?」
じゃんけんたん「へ?あ、いや…これは…その…すみません…」
あき「くすくすv」
じゃんけんたんは誤魔化すようにあきちゃんの下着に手を添え、
あきちゃんの肌を傷つけないように、そっと下ろします
今度は直視しないように、視線を下に逸らしたじゃんけんたんでしたが、
目に映る光景はあきちゃんの下着です
ぴっちりと肌にくっついていた紺色の布は、脱がせるとしわを作り、
そのしわに妙な興奮を覚えるのでした
あき「なんか言って、感想みたいなの」
じゃんけんたん「え、えと… 糸を、ひいてます…
あきさんの、が触れるところは、色が濃くなってて…」
あき「なんか、思ってたより恥ずかしいw 説明されると…」
するん
じゃんけんたんが膝より下まで下着を下ろすと、
あきちゃんが器用に足を動かして下着を脱ぎ捨ててしまいました
足の指から太ももまで手入れの行き届いた、白くてきれいな肌
あき「こっち、戻ってきて…」
じゃんけんたん「はいっ」
あき「指、入れてみて… さっきみたいにしたら、入るから…」
じゃんけんたん「こう、ですか…?」
664 :
759:2007/07/11(水) 03:40:54 ID:pSZXL8Wb
ちゅぷん
あき「はあ、ん…そう… で、ん、そう…動かすの…」
あきちゃんはなおも四つん這いのまま、言葉でじゃんけんたんを誘導します
ときおりあきちゃんの腰が動くのは、思わず自分の気持ちいいところを触らせてしまってるのかも
にちゅ んちゅう んぷ
あき「ん、ふぅ…ふあ… 指ね…上下じゃなく、てぇっ… 前後にして、みて…
わかる? 奥に入れる、の…」
じゃんけんたん「はいっ、やってみます…」
くぷぷ…ぬぬぅ…
あき「っはあ…君、指長いんだ…」
じゃんけんたん「そう、ですか?」
あき「うん…すごい…っ! 奥まで、くる…っ
ぅん…前後を、繰り返すの…指、軽く曲げてね、っ…」
くちゅっ…くぷっ…にちゃぁ
あき「はあっ…んああっ…あ、んん…はん…」
指先を曲げることで空間が生まれ、そこに空気が入って音を立てます
じゃんけんたんの細く長い指は軽く曲げてもあきちゃんの奥のほうをつんつんとつつき、
軽く曲げているおかげで中をかき回しながら前後します
あき「んくっ…はああっ……つぎ、くりとりす…」
じゃんけんたん「えぇと…ここ、でしたっけ…?」
くりゅっ
あき「あ、やあっ…! そ、お…そこ…ぅんん!」
くりくりくりっ くにくにっ にゅくにゅくぅ
あき「あっ!やあっ、まっ、て! そこ、はあっ、やさし、くぅぅ…!」
じゃんけんたん「あぁ!ごめんなさい!」
あき「はあっ、はっ、あ… いい。大丈夫、だけど…
これが意地悪じゃないならある意味すごいな…」
じゃんけんたん「?」
あき「つぎ…あたしがしたげるから、君はなんもしなくていいかんね」
じゃんけんたん「は、はい…」
するとあきちゃんはじゃんけんたんの視界から消え、
次にじゃんけんたんがあきちゃんを認識したのは視覚ではなく触覚でした
ちゅ ぢゅるっ ぺちゃぺちゃ
じゃんけんたん「! んあ…くぅ…はあっ」
あき「ふおぃ…かひんほひん…」(すごい…かちんこちん…)
じゃんけんたん「ぅあ…そ、そんなところ、き、きたない…っですよぉ…」
ちゅっちゅぴ ぢゅる、じゅるる ふみふに
あきちゃんのフ○ラは、袋も丁寧に舌で愛撫します
つづく
665 :
759:2007/07/11(水) 03:49:45 ID:pSZXL8Wb
さあ、みなさん怒ってください!(もっと!
一話完結とか言いながら何回かにわけないと書けない
>>759です。
('ヮ')ノ
あきちゃんは魔法使いだけどプロポーション維持のために筋トレを少ししています
だからきっと体もほんのり締まってるはず
そんな設定を考えましたが、今後生きてくる場面はなさそうです。
そしてそんな文字の並べ方もできなさそうです…。
キャラわけではあるんですが、書き始めるとそんな余裕はなく、
またボキャブラリーも少ないので似たような表現が目立ちます…
本当にごめんなさい…
というか、ここで言うことじゃないんですけど…
その、やっぱりこういうのを書いてるときって、興奮しちゃうんですよ、なぜか。自分でも。
あ、いや、もちろんある程度は興奮しないと書けないんですけどね?
それで…興奮してきちゃうと…その…
で、一度には書けないんです。途中で(ry
>>637さん
言われて思い出しました、これくらいの年齢(いくつだろう)の男の子って、
そういう要素もあるんですよね。
ええと、どこかでそんな描写を含めました、どこか忘れましたけど。
>>638さん
乙ありがとうございますっ。
>>639さん
ですよですよっ!
MG、ブレス、HS、レイ(、サモンドラゴン)なんて選び放題!
とか言ってみますが他職をあんまり経験してないので思い出せないだけっぽいです。
シーブズのくのいち?とか普通に可愛いですよね。
擬人化的な方向なら、さらに鷹と鷲(とその上位)、各種アークメイジの召喚スキル。
あとは…DKのサクリファイスとナイトの観覧車…は無理ありますよね、そうですよね。
あ、自分の召喚系スキルを美化してえちえち…いいですね、なんだか。
文章にできたらなーっと(投げやり
>>8787さん
先生かわいそす(´・ω・`)
今回の詩的な内容も惚れ惚れです〜。
>>665でコンボが観覧車にしか見えなくなってしまった
>>759 GJ!天然じゃんたん萌えるわぁ
しばらく過疎気味だったので助かる
コンボカウンター一つずつに実は妖精が…という話も出てたよ
スキル萌えはソロオンリーの行き着く道
>>759氏
投下乙、適度な運動は膣の締まりが良くなるらしいので
いっそのことじゃんけんJrをちぎらんばかりにキュウキュウとか
ほ
し
の欠片(スターフィクシ)
この進み方なら当分先だろうが次スレまであと30k
674 :
759:2007/07/17(火) 04:31:42 ID:DowBwBtx
あき「んふ…v ひみの、おいひーよ(きみの、おいしーよ)」
じゃんけんたん「そ、そんなこと…ない、です…っ」
ちろちろ れろれろ ぺろんぺろん
あきちゃんはじゃんけんたんの根元を指先で優しく支え、
アイスクリームを舐めるみたいに舌先で責めていきます
あき「もっとえっちなこと考えて…そしたらもっと君のところから“しる”がでるから…」
じゃんけんたん「はぇ…わ、わかりま、した…んぁ…」
あき「女の子が君のを舐めてるんだよ…興奮するでしょ?気持ちいいでしょ?」
さらにあきちゃんは左手で袋を揉みながら、右手で根元をこすります
両手とお口を使った責め、さらにあきちゃんの妖艶なささやきによって
じゃんけんたんは自分のあそこがいつもと違う感覚になっていきます
じゃんけんたん「あ、あの…!ふぁぁ…で、でちゃいますぅぅ〜…」
あき「もう?w じゃあ休憩がてらにちょっとだけサービスしたげる♪」
あきちゃんはそういうと体を少しだけ起こします
じゃんけんたんの視界からは隠れていた、
あきちゃんの胸から下が、自分のアレ越し見えてきます
じゃんけんたん「は…はあ…はあ… !!」
押し寄せる快感と、それを我慢していたことから解放されたじゃんけんたんでしたが、
あきちゃんが体を起こしたのはただの休憩のためだけではなく、
その、少し小さいながらも形のきれいな胸でじゃんけんたんを遊ぶためだったのでした
ぷにぷに ふにゅうぅ
あき「んふふ…v 君の熱さ、胸から伝わってくるよ…♪」
じゃんけんたん「な、なんだかすごい…はずかしい、です〜…」
あきちゃんはじゃんけんたんの先っぽを、自分の胸の先っぽへ
普段(?)斬賊さんから指でそうされるように、先っぽ同士を触れあわせてつんつん
かと思えば片胸の中にうずめてみたり
あき「こういうのも、気持ちいぃの?」
じゃんけんたん「あ、あ…はい…なんか、不思議な感覚…です…」
あき「くすくす♪
あたいもねぇ、君のかったーくてあっつぅーいのが、あたいの胸つんつんして気持ちいいよv」
あきちゃんはゆっくりと右手の上下運動を再開
あきちゃんの胸の先っぽと、その周りはじゃんけんたんの汁でてかてかと光っています
あき「あたいのさ、胸の先はピンクでしょ? 君の先っちょもピンク
どっちがきれい?」
じゃんけんたん「え、あ…えっと…」
じゃんけんたんは隣あった2つを見比べます
自分の露出したそれを見る恥ずかしさと、その先端から伝わる、ころころとした感触
あきちゃんの胸と、それに軽く沈む自分
そのはじめての光景に、じゃんけんたんはまた自分自身がまた固くなるのがわかるのでした
じゃんけんたん「あ、あきさんの…です」
あき「そ? まー、そう答えるしかないって感じだけどw
あたいは君のもきれいだと思うなあ♪」(少しこすり始める)
じゃんけんたん「は、はひ…」
あき「君の、もちょっと剥いていい?」
675 :
759:2007/07/17(火) 04:33:51 ID:DowBwBtx
そうなのです
今さらですがじゃんけんたんのピンク色な先端は、びーだまくらいの面積しかなくて
あとは皮で覆われているのでした
じゃんけんたん「は、はい…どう、ぞ…」
あき「そんな怖がんなくて大丈夫だよw
あたいが気持ちよく優しくしたげるからv」
じゃんけんたん「わ、わかりました…」
じゃんけんたんはできるだけ力を抜いてリラックスしようとします
あきちゃんのほうを見ると、何やらお口をもごもご
あき「ひっへもひーはらね(いってもいーからね)」
言いながら、お口をあけてじゃんけんたんのそれに向かって唾液をたらり
すぐに自分の唇もそれに続いて、さっきより深く、じゃんけんたんのをお口に含みます
じゃんけんたん「あ…ぅあ…わ…」
ぴちゃぴちゃ じゅるるる ちゅぷちゅぷ
あきちゃんは口の中で舌を伸ばし、皮とピンクのびーだまの間に滑り込ませます
まるでたこ焼きをひっくり返すときみたいに舌をぐるっと一周させて
少しずつ、右手も下へ下へ
その間にも分泌される唾液は舌を伝ってじゃんけんたんの先っぽ全体を包みます
ちゅぶ ちろちろ じゅぷじゅぷ
あき「いはふなあひ?(痛くなあい?)」
じゃんけんたん「は、はいっ、あの、気持ちよくて、ボク…あっ…」
あき「(こんなに激しくされたら、そりゃいっちゃうかあ♪)
ひぃよ…いっへ…(いぃよ…いって…)」
あきちゃんは舌を、男の人の体液を受け止める体勢へ
ですが右手はなおも、ときどき上へ戻りながら根元へ近づいていきます
さっきは軽く手に添えてこすっていたので剥けなかったのですが
今はしっかりと握って
しゅく、しゅく こすこす
じゃんけんたん「あ、あぁっ、ふあっ、で、でちゃいますぅぅっ…!」
あき「(なんとなく袋揉んであげよっと)」
じゃんけんたん「あ…ふぅん…んんあ…!」
びゅくっびゅくっ
つづく
676 :
759:2007/07/17(火) 04:39:09 ID:DowBwBtx
エンジェルレイが欲しいです。
寝言はさておき、一話完結のくせに完結しなくてごめんなさい…。
どうも、書き始めると欲張っちゃって、
いろんな描写を詰め込もうとするので無駄に長くなっちゃいます…(っヮ')゚・。
投下スパンが遅いのも申し訳ないの一言です…
本当にみなさまには迷惑、もといむらむらさせてしまっているかもしれなくてごめんなさいです…
次の話のシチュが決まってるので、そのときは一度に投下できることを願います…!
まずはこっちを書き終われって話ですね、はいごめんなさいいいいぃぃッッ
>>666 あれは観覧車なのです。
観覧車っていう比喩表現ではなく、観覧車です。
さあ、この5円玉を見てください。
>>667さん
ありがとうございますっ
まだまだ過疎から救えないどころかお手伝いできてるかも怪しい私ですけど、
褒められると弱い子です(っヮ')゚・。
>>670さん
ちぎれんばかりにキュゥキュゥ…ですか
うーんその設定は実に惜しいですがキリ子ちゃんには負けるです('ヮ'
皮剥きフェラは年上×ショタ物ではテンプレ並みの必須事項
何故かSSではあまり見ないのでハァハァ 次も期待させてもらうよGJ!
>>676 じっくり練ってくれればそれだけエロ良いのが見られるからOK、あと長いのは望むところ
wktkwktk
680 :
759:2007/07/20(金) 04:03:54 ID:dADno6EE
「はっ、はぁっ…はあ……はぁ…ぅく…ふあ…」
じゃんけんたんの部屋に、部屋の主の荒い吐息が響きます
じゃんけんたんはびくびくと全身をけいれんさせたあと、ぱたりとベッドに横になりました
あき「(んく、んく…こくん…)
っはあ〜… 君のもこゆいね…まだ可愛い男の子なのに…w」
じゃんけんたん「ご、ごめんなさい…」
あき「いやいや、そんな謝ることじゃないからw
それより。ほら…v」
じゃんけんたんは促されるまま、あきちゃんの手元、自分のものを見ます
びーだまくらいの大きさだったピンク色の頭は、
もうお顔(首?)までほぼ全部が空気に触れている状態になっていました
あき「痛みとかないかな?」
じゃんけんたん「あ、はい…特には…」
あき「おめでとうございます!手術は成功です!w」
じゃんけんたん「しゅ、しゅじゅちゅ?」
あき「冗談だよw あはは」
あきちゃんはいつものように(じゃんけんたんはあきちゃんのいつもを知りませんが)、
けらけらと明るく乾いた声で笑っています
先ほどの、湿り気を持った微熱のような吐息や妖艶な雰囲気が嘘のよう
じゃんけんたん「え、っと…あ、ありがとうございます…?」
あき「まーお礼言われることでもないけどねーw
あたいのほうこそ、ごちそうさまでしたv」
じゃんけんたん「あ、う…はい…」
あきちゃんがこういうときに見せる、わざとらしいほどの色っぽい笑みすらも
じゃんけんたんは「どきん」と鼓動が強く打つ音を知ってしまうのでした
あき「さ…」
じゃんけんたん「?」
あき「次は大人になったばっかのコレ、使わないとね?v」
じゃんけんたん「ひぅっ」
あきちゃんの声はみるみるうちに妖しくなり、
まだ余韻の残るじゃんけんたんの裏筋あたりを指先ですりすり
あき「きっと、さっきとは比べ物になんないくらい気持ちいぃよ…v」
じゃんけんたん「は…あ…ぁ」
あき「知らないけど♪」
あきちゃんは身の乗り出してじゃんけんたんにキス
あきちゃんの舌から伝わる、苦いような渋いような味は、おそらく自分の体液
そう思うと、なんだか複雑な気分になるじゃんけんたんでした
ちゅ ちゅぴ んちゅぅ
あき「どお? 新しいキスの味は」
じゃんけんたん「な、なんだか苦いです〜…」
あき「あははv それじゃぁ舐めさせられてる女の子じゃんw」
じゃんけんたんの上になったあきちゃんは自ら下半身を覗きこみます
そしてじゃんけんたんの向きと自分の位置を合わせ
あき「つながるとこ、見ていいよ…」
681 :
759:2007/07/20(金) 04:06:01 ID:dADno6EE
と言うと、ゆっくりと腰を下ろしていきます
にちゅ にゅくにゅく…くぷぷ…
あき「っ…はぁ…ん、はあ…はんっ…」
じゃんけんたん「あ…あっ…」
あきちゃんにベッドで押し倒されてからずっと固いままのじゃんけんたんは
お口でしたあとも特に前戯をしないままでも十分でした
その、見た目で一段階(?)大人になったじゃんけんたんは、
あきちゃんの指で広げられたあそこに飲み込まれていきます
途端に、じゃんけんたんを包む熱や感触
それが本能的な何かをひしひしと刺激します
んちゅ…んぷ…
あき「はっ、はあっ、ほら…君の…全部、はいったよ…」
あきちゃんは添えていた指を離します
あきちゃんの少し薄いめのその秘密の花園は、
たしかに根元が見えなくなるまでじゃんけんたんのそれを中に納めていました
あき「悪いけど、あたいもう動いちゃうね…なんか我慢できない…」
じゃんけんたん「はっ、あぃぃ…」
じゃんけんたんの頼りない返事を聞くと、あきちゃんは自ら腰を前後させます
両手はじゃんけんたんの脚について、上体を反らせて中のじゃんけんたんをこすります
じゃんけんたんの視界には自動的に前後の運動を繰り返す、あきちゃんの細くくびれたウエストと、
妖しい音を立てる女の子の場所
くぢゅっ ぢゅんっ ん"ちゅんちゅ
にちゅっにちゅっ ぬぷんぬぷん
あき「んんっ…は、あぁ…くふぅっ…」
じゃんけんたん「あ…ぅ…ふあ…んぅ…」
あき「ど、お? きもち、いぃでしょ?」
じゃんけんたん「くはぁ… は、はい…すごく…
それに…それに…あの…」
あき「な、ぁに? 感じたこと、ぜんっ…ぶ、ゆって?」
じゃんけんたん「あきさんの…表情が…すごく…その…可愛くて…」
あき「…っ な、なんか恥ずかしいな…w」
じゃんけんたん「あ…えと、すいません…なんか…」
あき「ううん、ちょっと嬉しかったよv」
あきちゃんは「くすっ」と微笑むと、体をじゃんけんたんに重ねます
それから「ちゅぅっ」と深い口づけ
あき「嬉しいこと言ってくれたから、あたいも君が嬉しくなるようなこと…したげるね」
あきちゃんはじゃんけんたんの体に手を添え、優しく誘導しながら仰向けになりました
つづく
682 :
759:2007/07/20(金) 04:11:03 ID:dADno6EE
欲張り759は途中で体位も変えてみます。
ですが、わたしが頭の中で想像しながら書いてる文章と
みなさんが読みながら想像するシチュエーションは、ちょっと違うのかも知れません。
何を今更って感じですけど、なんだか悔しい?もったいない?んですっ…。
こほん
>>677さん
うっかり忘れてたら大変なところだったんですねっ
テンプレどおりといいますか、無難に終わったみたいでよかったです(汗
>>678さん
わたしの中で勝手に
「これぐらいで一話かな」
と決めているレスが、10レスくらいなんですけど、
どう見ても10レスじゃ収まらないんですよね…
長いことは悪いことではないと思ってはいるんですけど、
自分が決めた文字数に収まらないっていうのも複雑です(っヮ')゚・。
ですがポジティブなフォローありがとうございますっ。
成る程こういうのも悪くない・・・・じゃんけん可愛いよじゃんけん
締めも近くなってきましたが安定したエロさでGOOD
この早さなら丁度容量くらいで使い切れそうだ
>>759 脳内補完はエロパロ住人の基礎スキル
それはともかくGJ あきは完全にエロ娘キャラですな(*´∀)
保守
新しく立てるにしても微妙な残量
688 :
759:2007/07/30(月) 04:14:13 ID:HTg2w1aq
仰向けになったあきちゃんの体
ポニーテールが色っぽく広がり、胸は桜色を濃くして天を仰ぎ、
その上になったじゃんけんたんを、あきちゃんの潤んだ瞳がしっとりと見つめています
あき「君だって男の子だから、こういう体勢(正常位)で女の子を愛したいでしょ?」
じゃんけんたん「ボ、ボクは別に…そんな…あなたとできるだけで…」
あき「好きにして…いいよ…v」
あきちゃんはうろたえるじゃんけんたんに構わず、自らゆっくりと足を開きます
ですがそれはすぐに止まり、あきちゃんが目で
「あとは自分でしてごらん」
と告げています
じゃんけんたん「あ、あのっ…それでは…し、失礼します…ね…」
あきちゃんは「くす」と笑うと瞳を閉じました
完全にじゃんけんたん優位にして、自分はそれに従うように意識します
ぴと
じゃんけんたんの、女の子みたいな細くて長い指があきちゃんの内股を触ります
その優しい感覚に少しくすぐったくなるあきちゃんですが、大事なところに近い場所を触られて、
一旦は落ち着いていた感覚が少しだけ戻り、じんわりと濡れてくるのでした
じゃんけんたん「い、入れます…ね」
あき「ん…」(こくんとうなづく)
じゃんけんたんはさっきよりもさらにあきちゃんの足を開き、
その間にできた空間に自分の体をもぐらせてから、自分のあれを添えてあきちゃんを目指します
にゅる くにゅくにゅ にゅぷ
あき「んん〜…はん…」
じゃんけんたん「(あ、あれ?)」
まだ女の子の入り口が分かりきっていないじゃんけんたん
中には入らず、われめをいったりきたりです
あき「こぉこ、わかる?」
じゃんけんたん「あ…はい…」
ぬゅ… くぷぷ… ぬにゅぅぅぅぅ
あき「あ、あっ…ひぅ…あぁんっ…」
場所がわかると一気に進んでくるじゃんけんたんを受け止めて、
その急な動きに思わず唇の隙間から声が漏れます
じゃんけんたん「は、はいり、ました…」
あき「うん…入ったね…v」
じゃんけんたん「あ、の…動いても…」
あき「…ん。動いて… ここ持つとか、楽な体勢でいいから」
じゃんけんたんはあきちゃんの細くくびれたウエストに手を添えます
改めてこの光景を見ると、じゃんけんたんは
「ひとりの女の子を自分が支配している」
という感覚になるのでした
689 :
759:2007/07/30(月) 04:16:51 ID:HTg2w1aq
くちゅん くぢゅん ぬぱあ
あき「はあ…んやあ…ひあ…」
じゃんけんたん「あ…んくあ…」
あきちゃんのそこは体勢を変えたことで、さらにじゃんけんたんを包みます
お互いがお互いの熱を感じあって、それはまさに「ひとつになる」という感覚でした
にちゅっにちゅっ にぢゅんっにぢゅんっ
じゃんけんたん「ごめんなさい…ボクっ…もうっ…腰が勝手に…っ!」
あき「んんっ!あ、っっ! いいよぉ…きもちいぃっ…からあっ…」
じゃんけんたんの、あきちゃんの腰に添えた手に力がこもっていきます
あきちゃんも、正常位の女の子らしく(?)枕の横の手は、ぎゅっとシーツを掴みます
あき「あっ、あふあっ、いき、そうなの? すごいっ、激しい、よっ?」
じゃんけんたん「わ、わかんないです…もう…ボクっ…あぁっ」
にゅぐっにゅぐっ にゅぐっにゅぐっ ぐぢゅんっぐぢゅんっ
お互いのつながった部分の隙間から、お互いの愛のしずくが伝って落ちます
それがじゃんけんたんの体とあきちゃんの体に挟まれたときに音を出し、
加えて「ぱんぱん」と体同士がぶつかる音も聞こえます
あき「ひゃ…んっ… ど、んな風にっ、いき、たい?
このまま?体勢、かえっ、る?」
じゃんけんたん「え、えっと…ふあっ…んやあっ」
あき「もう、そんな余裕、ない…かv
あたいも…もうこのままがっ…いい、や…」
それなら止まればいいだけの話なのですが
これまで経験したことのない感覚に支配されているじゃんけんたんは止まりそうにありません
じゃんけんたん「あ…ああっ…あきさん…ボク…もう出ちゃうぅぅっ」
あき「んっ、んっ、んあっ、ひゃっ、く、んく…いっ、て…いいから
あたい、も…だめ…いく…いくっ…」
あきちゃんもいよいよ余裕がなくなり、
かすかに聞こえた許可の言葉を聞き取ったじゃんけんたん
何回目で果てるか分からないピストン運動をさらに早くします
くぢゅくぢゅ ちゅくんちゅくんちゅくん
じゃんけんたん「はあっ、あぁぁっ、ボクっ…で、出ちゃ…いっちゃうぅっ…!」
あき「だし、てっ…いっ、ぱい…中にっ…
あ、あんっ、んんー!はああんんっっ!」
びゅく、びゅくっ
じゃんけんたんの息切れ寸前のような鼓動に合わせて
つながったところからまた別の熱があきちゃんに染み渡ります
一応(?)まだ続く
690 :
759:2007/07/30(月) 04:19:36 ID:HTg2w1aq
一応まだ続きますが「一応」です…。
(いつものことですが)あまり期待は…(' ';
>683さん
お褒めいただいてありがとうございますっ
>>685さん
もうあきちゃんの担当が決まっちゃってる感じですね。
女の子優位で自ら進んで…なんて展開のときにはあきちゃん。みたいな…。
性格上難しいですが、ゆきちゃんにもこんな展開を期待したいです(っヮ')゚・。
容量のことは詳しくないので分からないのですが、
もうちょっとテンポよく投下できるように努めます…(汗
GJ あぁ…次はア○ルだ……(じゃんけんでも可
エロロロロGH
>>759 想像してみると正常位でも普通に萌えるから困る、可愛い中にも男としての面が云々
続き期待するなと言われても無理ですぜ GJ!
新大陸は♀PCが多めでグッド
NPC?
保守
Mイヤリングのクエストで元勇者とクリエル・スピルナにフラグ
698 :
759:2007/08/08(水) 23:15:25 ID:5KYFtxCO
『はっ、はぁっ…はぁ、はあ〜…』
ふたつの荒い吐息はシンクロするように重なって響きます
じゃんけんたん「ふあ…ボク…なんだか力が入らなく、なって…」
あき「はあ、はあ…そんなに気持ちよかったのかな?♪
いいよ、あたいに重なっても。あんた軽そうだし」
じゃんけんたん「ご、ごめんなさい…失礼、します…」
あきちゃんの体の横に両手をついてから、ゆっくりとあきちゃんに重なります
じゃんけんたん「あ、あの…頭は…」
あき「くすv いいよ、ここ(むね)で♪」
ほよん
じゃんけんたんはゆっくりと、左耳をあきちゃんの右胸へ
ほおから伝わるあきちゃんの柔らかさ
そして目の前にもう1つの丘
顔全体からじゃんけんたんへ、まだ少し早いままのあきちゃんの鼓動が伝わります
あき「どうしたの?w」
じゃんけんたん「こうして見ると…あきさんの胸、さっきよりすごく綺麗で…」
あき「そうかいそうかいv」
ちゅ
あき「ん…」
じゃんけんたんが、ぼんやりとしたままあきちゃんの左胸へキスしました
普通の硬さに戻りつつあったあきちゃんの胸の先がまた、だんだんと固くなってきます
ちゅぴ れろれろ ちゅぷちゅぷちゅぷ
あき「んっ…こぉらぁ…そんなことしていいって、言ってっ…なぃぞぉ、っ…」
あきちゃんの声は言葉だけで、
抵抗するどころか両手でじゃんけんたんを抱き締めるように背中に手を添えています
くにくに ちゅるり ふにふに
あき「んやあ…噛んじゃやらぁ…」
いつの間にかじゃんけんたんはあきちゃんの右胸を指でつまんで愛撫
左は上唇と舌で挟んだり吸ったり
あき「っはぁ…ぁん…んん…」
じゃんけんたん「ひもひ、ひぃれふふぁ?(きもち、いぃですか?)」
あき「んっふぅ…はぁ…ん…きもち…いぃ…」
ちゅっ ちゅぅっっ
あき「あ、はんんっ …そんな、強く吸っちゃ、らめぇ…」
あきちゃんは思わず、じゃんけんたんの背中に回していた手に力を込めます
必然的にじゃんけんたんを抱き締めることになり、
その反応を感じ取ったじゃんけんたんは手の愛撫も強めに
699 :
759:2007/08/08(水) 23:17:30 ID:5KYFtxCO
くりくりっ くにぃぃぃん
ちぅ…ちちゅぅぅぅっ
あき「だぁ、からぁっ…だめだ、ってばぁっぁん…」
じゃんけんたん「でも…なんだかすごくドキドキするんです…」
頬を寄せたままあきちゃんの先っぽを口に含み、目の前の桃色の丘を指や手のひらで愛撫
耳から伝わる鼓動は自分を落ち着ける作用があるはずなのですが、
目の前の桃色がそうはさせないみたいです
綺麗で可愛い胸が自分の手によって自在に形を変えているという事実と光景は、
多少の征服感と「えっちなこと」という意識の2つでじゃんけんたんを支配してしまっています
じゃんけんたん「あきさんの…女の人の…」
あき「?」
じゃんけんたん「胸じゃなくて…その… お、おっ……」
あき「おっぱい?」
じゃんけんたん「! …///」
あきちゃんはわざとらしくはっきりと言います
途端にじゃんけんたんは顔を真っ赤に染めてしまいました
はっきり言われて恥ずかしいのか、じゃんけんたんの責めはゆるくなりました
ふにふに くにゅくにゅ ふやあんふやあん
あき「女の子のおっぱいいじるのが楽しくなっちゃったのかな?」
申し訳程度に力がこもるだけで、指がうろうろするだけの愛撫に
あきちゃんも余裕を取り戻してお話します
じゃんけんたん「もう少し…触っていてもいいですか…?」
あき「ん…いいよ…v」
じゃんけんたんは返事を聞くと、あきちゃんの右隣に横になりました
あきちゃんもそれに合わせて、向かい合う形になります
ふよんふよん むにゅうぅぅ もみゅんもみゅん むにゅむにゅ
横になっても綺麗な形を保つあきちゃんの胸を、じゃんけんたんは両手で包むように愛撫します
そのまま掴むように指先を曲げてみたり、あきちゃんのほうへ押してみたり
先っぽのほうへ絞るみたいに揉み上げてみたり
あきちゃんはときどき、小さな快感に眉をぴくりとする程度で
目を閉じてじゃんけんたんの拙い愛撫を甘んじて受け止めています
じゃんけんたん「(ボクも…眠く…なりそう…)」
ごそごそ
じゃんけんたん「(怒られ…ないかな…)」
じゃんけんたんは、無抵抗なあきちゃんに抱きつくように
あきちゃんの体の下から手を滑り込ませて背中に回し、
抱き寄せることで再び急接近する胸に顔をうずめて、
しばらくしてから寝息を立て始めるのでした
おわり
700 :
759:2007/08/08(水) 23:24:13 ID:5KYFtxCO
気がついたらもう8/8です…。
と、言うことで、いつだかリクエスト?のあった「行為のあとのラブラブ」
そんな勢いのシチュです('ヮ')ノ
なんというか、文字にして言葉にして文章にすると恥ずかしいですね…w
こうっ…言葉にできない安堵感だとか幸福感みたいなのがあるんです!
それが伝わってるような伝わってないような…(' ';
あ、つまり恥ずかしいのではなく、難しいだけだったみたいです。
次からはラブラブ?で初々しい、ちょっとドキドキな…
ごめんなさい、内容の保障は致しかねます…。
グスン
>>691さん
GJありがとうございますっ
そっちの方面は全然考えてなかったですね…。
技術だとかよりも単純に、資料も経験もないので書きようがないです…ごめんなさい!
>>693さん
可愛い男の子が一生懸命…あぁなんか生々しいので言いませんけど、
萌えてもらえて嬉しいです('ヮ'
こんな続きでよろしければ、どうぞっ
>♀PC
旧大陸だって負けてないのです。
エリニアの妖精たち、ヘネシスのマヤ、ペリオンのインディアンっ子。
そしてどこにでもいるじゃんけんたん!
>759
オルビスの妖精を忘れてはいけないんだぜ
>>759 ジャン・あき編フィニッシュ乙!女の子の身体って良いなぁ!
だが全体通して確認したのはじゃんけんたんの可愛さだったりする
名前の無い娘に意外な逸材がいたりする
704 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 03:40:05 ID:HQNB2Iwk
ほ
う
さ
ほうさ・・・?
>>759氏
リクエストした者では無いがニヤニヤさせて貰ったよGJ
次回は本編かNPC編か判らないがどちらでも期待
ホウ砂、放散、包茎、放火など色々ある
次スレの季節ですよ
ウイング「さあ飛翔の秘薬だ。イカルスによろしく。」
・
・
・
イカルス「ありがとう。これで僕も空を飛べるんだね。」 ごくっ
「あっ あっ アッー! イカルス、飛んじゃうっ!」
最高にハイってやつだな
スレ建て失敗したので誰かよろしく
昔露天放置してるキャラを襲うエロ絵があったな・・・
用はスレたて失敗誰か頼む
最近は代理のエルフばかりで味気無ぇ
あの見渡す限りのっぺり顔は妄想する気すら失せる
あれはエルフじゃない 看板だ
次スレのテンプレどうしようかね
立てるのは一発なんだが
もう初代のスレから居てめいぽのエロ画なんて持ってるの俺だけじゃないんだろうか
テンプレ今までのはジェーンとロウェンとひなだっけ?
ぶっちゃけ♀キャラじゃなくてもええよ
じゃんけんマスターでも可
保守
残念だが自分もだ、というか新参増えにくい場所だからなぁ
>>720 長い間新しいSS職人もみない
メイプル自体が子供の多いゲームだからしかたない
あと4年たてばめいぽ同人も増えてると思うんだぜ
保守
その頃サービス終了してる
725 :
759:2007/08/22(水) 02:43:31 ID:xz1+FVpA
「ふにゃあ〜」
あいちゃんの幼くてキュートな声が枕に沈みます
「ぽさっ」と、部屋に入って洗面所のドアを通りすぎ、ベッドに飛び込んだのでした
「おいおい、まずは手洗えって言ったろ」
しぐれくんが洗面所に入りながら言いました
ここは上海の、繁華街から少し離れた静かなホテル
大型連休や長期休暇には家族連れでにぎわうような、ごくごく普通のリゾートホテルです
あい「ぅ〜…ボクもう疲れすぎて起き上がれなあい〜」
紫呉「仕方ないな…」
しぐれくんは自分の手を拭いたあと、そのタオルを濡らしてから優しく絞りました
紫呉「ほら」
あい「んへへー♪ ありがとっ☆」
洗面所からでてきたしぐれくんは濡れたタオルを手のひらに広げると、
あいちゃんのベッドの横に膝をつきます
あいちゃんは横になったまま、両手をしぐれくんへ差し出します
あい「んにゅぅ…くすぐったあい〜」
しぐれくんはあいちゃんの手を、指の間まで丁寧に拭きます
それからタオルを洗面所へ戻すと、
あいちゃんのベッドから50pほど離れたもう1つのベッドに横になりました
あい「しぐれくんも、つかれたぁ?」
紫呉「そうだな…今日はちょっとハードだった」
あい「ふぅぅん…」
・・・
あい「しぐれくん?」
しばらくして、あいちゃんがうつ伏せで枕を抱いて、しぐれくんを呼びました
しぐれくんは同じくうつ伏せ、ですがあいちゃんとは逆のほう、夜空が見える窓へと顔を向けています
紫呉「ん?」
あい「手ぇ、出して?」
紫呉「? ん」
しぐれくんは顔を背けたまま、右手をあいちゃんのほうへ差し出しました
きゅむ
紫呉「?」
あい「えへへ♪」
あいちゃんは差し出された右手を、左手できゅっと握りました
ベッドからベッドへ、架け橋のように2つの手がつながります
ベッド越しという微妙な距離をつなぐ手に、
あいちゃんは心が温かくなるような、ドキドキするような感覚になるのでした
あい「これ、なんか好き…☆」
紫呉「そう、か?」
あい「しぐれくん、眠いのぉ?」
紫呉「少しな…」
あい「ふぇ〜、そっかぁ」
・・・
あい「しぐれくん?」
紫呉「今度はなんだ?」
あい「こっちで寝よ?」
紫呉「…なんでだ?」
あい「だって…ボクのおうちじゃ、いつもお隣だったでしょぉ?」
紫呉「それはそうだけどだな…」
あい「ね、お願い?」
紫呉「わかったわかった…」
しぐれくんは渋々、ベッドから起き上がってあいちゃんのところへ
726 :
759:
ごそごそ
あい「しぐれくん? もっとこっち来て? 落ちちゃうよぉ」
紫呉「そんなことしなくたって大丈夫だって…」
あいちゃんがしぐれくんを抱き寄せようと、背を向けたしぐれくんの体に手を回したとき、
あいちゃんから漂うシャンプーのような柔らかく甘いにおいがしぐれくんをくすぐります
そして一緒にあいちゃんの「柔らかい膨らみ」もしぐれくんの背中をくすぐるのでした
あい「しぐれくんってばあ」
紫呉「ん、んん?」
あい「なんでこっち向かないっ」
あいちゃんの膨れた頬が想像できるような声
飾り気のない言葉が、いかにも「拗ねてます」と言った感じです
紫呉「なんでってことないけど…」
あい「こっち、向いて?」
紫呉「わかったよ…(今日はやけに積極的だな)」
とは言っても、二人は一線を越えたことはありません
いつか説明したように、日常的ハプニングであいちゃんが裸をみられることはあっても、
あいちゃんの額にキスをすることはあっても、
それ以上は二人の間には起こっていないのです
返事のないあいちゃんに負けたしぐれくんは、仕方なく体の向きを変えます
さっきよりもあいちゃんの香りが、強くしぐれくんの嗅覚を刺激します
あい「しぐれくんの目のなかに、ボクが写ってる…☆」
紫呉「そ、そりゃあな…」
真っ直ぐに瞳を見つめてくるあいちゃんに、しぐれくんのほうが恥ずかしくなってしまいます
しぐれくんは耐えられず、視線を反らしてしまいました
あい「……しぐれくん?」
紫呉「ん?」
あい「しぐれくん、ボクのここばっかり見てる…」
紫呉「あ…あぁ悪い…」
あいちゃんの顔を直視できず、自然と落とした視線の先はあいちゃんの胸元だったのでした
しぐれくんは視線を上(あいちゃんの顔のほう)へと戻します
が、やはり瞳を合わせられないしぐれくん、今度はあいちゃんの唇や首に。
小さく開いた口元からは、かすかに呼吸音が聞こえてきます
その空気の流れだけでうるうると揺れそうなほどの、あいちゃんのうるんだ唇
そして大きめのゆったりしたTシャツの襟元から見える鎖骨が妙に色っぽさを醸し出しています
あい「…いい、よ…?」
紫呉「?」
あい「さわっても…いいよ…?」
つづく