【舞衣】舞-HiME、舞-乙HiMEでエロパロ【アリカ】

　無かったので立てました。
　どんどん書いてって下さい。

おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ！　頭が高いんだよ、ボケ！

. 　 　　　　　　,:::-､ 　 　 　　__　　　　　>1　クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
　　　　,,r 　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ　　　　>3　>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ（ﾌﾟ
　　〃 　　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　　　　　>4　お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、ﾘｱ厨ヒッキー（ﾌﾟ
　　,'::;' 　　/::/ 　__　　　　　　　　　　　　>5　汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. 　l:::l 　　ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　　　　>6　いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
　　|::::ヽ　ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　　　　>7　ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
　　}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　　　　　>8　知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな（ﾌﾟ
. 　{::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　　　　　　>9　つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ？
　　';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/　　　　　　>10-999　WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ　　　　　　　>1000　1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
　　　　　　　　`ｰ-"

漫画やゲーム、小説もあり？

アニメ、漫画、ゲーム、小説と何でもアリ！

ただし、グロやスカトロ系は
極力無しの方向でお願いします。

書くなとはいいませんが
最低限の注意書きをお願いします。

こんなスレできてたんだ。

とりあえずage

>>１乙
然し、ヒメはともかく
ｵﾄﾒは…男の子とセックスできないから、エロネタ書けないよ！

>>6
そこは女の子同士だったり、道具で責められたり、スレイブに捕まったりで問題無し

って、ばっちゃが言ってた

>>6
ここはエロパロ板だぜ？

そんなのご都合主義で問題なーし！

>>6
オトメは襲われても大丈夫なようにゴム完備

ってばっちゃが言ってた

誰か書いて〜(T_T)

早くも過疎

>>6
ナオチャンとナツキでいいじゃない

もう荒らしはいないのか
ttp://jbbs.livedoor.jp/anime/2875/
避難所

また来年、会いましょう

まぁ、糞作品は徹底的に潰すから。そこの所を頭に置いておいてくれ。

いきなり手厳しいねぇ(^-^;)

>>15
荒らしのくせ偉そうだなｗ
批評家きどりの低脳は(・∀・)ｶｴﾚ!!!!!

以下、武田及び武田厨スレ↓

＞アニメ、漫画、ゲーム、小説と何でもアリ！

＞ただし、グロやスカトロ系は
＞極力無しの方向でお願いします。

＞書くなとはいいませんが
＞最低限の注意書きをお願いします。



何様だよこいつｗｗｗ

武田厨が消えたが
１　死んだ
２　更生した
３　飽きた
３　親からPC取り上げられた
このどれだろうな

自慰小説なんかより武田厨ちゃんの話の方が面白いよ

>>20
４.電気代が払えず止められた

>>19
>>21

お前らこそ何様のつもりだｗｗｗ
・∀・)━ｶｴﾚ!!!!!

書いて貰う立場のくせに選り好みしてんじゃねーよｗｗｗ

>>24
じゃあ、お前なんか書いて投下すんのかｗ？
そんな気ねえよな？
だったら、黙ってろｗｗｗ

喧嘩してたら作品投下してくれる人が来なくなっちゃうよ

武田厨を愛でるスレはここですか？

>>25
てめぇが黙ってろ糞がｗｗｗｗ

>>24
自慰作品を読んであげてるんだ。何を勘違いしているのかね君は？

>>28
じゃあ、文句言う前に作品書いて投下しろｗ
当然できるよなｗ？

乞食がほざくなｗｗｗ
てめーらに選ぶ権利なんてないんだよ

>>31
選ぶも何も、作品自体投下されとらんのだがｗ
書き手でもないのに何威張ってるのｗ？

なりきりスレが落ちちゃった……

これからどこであかねちゃんや碧ちゃんにﾊｧﾊｧすればいいんだ……

書き手じゃないんだったら、
喧嘩は無しにして大人しく投下を待とうよ。

ココにいるのはみんな大人のはずだから、
子供みたいに喧嘩ばっかりはダメだよね。

では、武田及び武田厨について語ろうか。

といいますか、もう賞味期限が過ぎた話題だしいいだろ、それ。
二年も前の話題で当事者ももう居ない。
昔の諍いに引っ張られてここの住人全員が不愉快な思いをする必要はないよ。

舞HiMEプロジェクト自体はあんまりメジャーなシリーズじゃないし、
職人の光臨は気長に待つしかないのでは？

うふ〜ん

>>36
今はメジャーじゃないとしても、みんなに口コミでも
広げていく手段はいくらでもあるんだ。

かの偉人はこう言った。
｢諦めたらそこで終わってしまう。だから諦めずに進んで行こう｣と

そのかの偉人とは、


あたしのばっちゃだ！

何それ、つまんね

うふ〜ん

舞-乙HiMEファンのみんなは誰が一番好き？
アリカ派？ニナ派？エルス派？それともマシロ派かな？
まさかミス･マリア派とか？

武田派

アリカ派でナオ派でナツキ派で舞衣派だがお前の聞き方が気持ち悪い

はぁああああああああああああああああああああああああああ？？？？？？

舞-乙HiMEは｢アニメ版｣と｢マンガ版｣、
どっちの方が需要性が高いと思う？

それぞれ基本設定が多少違うから、場合によっちやぁ
内容を大幅に書き換えなくちゃいけないんだか･･････

どちらでもいいかな自分は
漫画版準拠でアニメネタが出てきてもにやりと出来るし
その逆もイイし

漫画版しか読んでないという人間もいると思うが
チャンピオン読者かマシロ君ﾊｧﾊｧかな、そっちは

ならいっそ二つを"世界"を繋ぐか？

ごちゃごちゃ言ってないでさっさと投下しろや
繋ぐか？だなんて聞いてないでな、早く書け

>>47
マシロくんをアニメ版の世界に放り込むとか？
マシロが増えてびっくりなアリカとかよそよそしいニナとかあんまりエロくないエルスとか・・・
本編終了後の世界観でニナの運命とかエルスの死を聞いて涙するマシロくんとかもいいな
夢オチにでもすればセックルできるしマシロくんが夢だと自覚してれば好き放題できるしな

まあ好きに書いてくれよ期待してるぜ

早く晒したいから書いて下さい

漫画派とアニメ派で別れてるのに、アニメと漫画の設定を混ぜるのは危険。
ちゃんとした力量がないと、それぞれの信者から叩かれる。

>>49よ
力量のある方を待つだけだぞ

まぁ、そんな力量のある方が¨ここ¨に来てくれるとは思えんが

>>49
マシロ&マシロくん、双方が入れ替わった悪夢みてうなされる単発ギャグ物ならいいんじゃね？
面白いかどうかは知らんがｗ

その場合シリアスな方が受けがいいと思うが・・・・・・

ひとつだけアドバイスすることを許して貰えるなら、
あまり設定やシチュだけ凝って、エロ無しの導入部が長いのも如何なものかと思う。

ナポレオン文庫の原稿募集にエロ無し本格派大河小説を送られても、
そりゃ審査ではねるられるわぁ、ってな感じで。
このエロに持っていく為の導入部にこの設定が必要、というのなら分かるけど。
あまり、設定やシチュに拘るのは発表するスレがスレだけに労力が見合わないんじゃないかな。
これはこのスレだけの話じゃなく、創作系のエロスレ全てに云える事だが。

舞-HiMEと舞-乙HiMEのコラボもみてみたい

夏の夜。
二人は夜の浜辺で偶然出会った。
剣道の鍛錬のために夜の浜辺で竹刀を振っていた武田。
そこへ一番地の施設を調査に来たライダースーツのなつきがやってくる。
岩場の上から声をかけると驚いた顔でなつきが答える。

「武田！なぜ、お前がここに居る！」
「お…おれはただ精神の鍛錬のために…。玖我こそなんで…。」
「うるさい！だまれ！」

その時、武田は足を滑らせ
そのまま、覆いかぶせるようになつきの上に倒れこむ。
目の前になつきの顔がせまる。驚いたような顔が赤く染まっていく。

「なにをしている！早くどけ！」
「お…おお！す…すまん！」

「き〜〜さ〜〜〜ま〜〜〜〜！」
「な…これは…違う…！」

思わず掴んでいる手に力が入る。

「…あん！」
「玖我…感じているのか…！」
「ちが…手を…どけろ…！ああ！」

そのまま揉みつづける。
ライダースーツの生地越しになつきの乳首がゆっくりと立っていく。
なつきの息がだんだんと荒くなっていく。
なつきの体の匂いが濃くなっていく。洗い立ての石鹸の匂い。

設定は変わるが性格はあまり変わらん乙の漫画とアニメじゃ
コラボする意味がないような気がしてきた

himeの方で楯(漫画)がなつき(アニメ)を襲ってセックルとか見てみたい
楯(漫画)としてはツンデレで嫌がってるだけだと思ってるが
なつき(アニメ)は楯に気持ちがないから本気で嫌がってるとか
夢オチなら楯「あー何やってんだよ俺・・・」でフツーに自己嫌悪
なつきは飛び起きてひとしきり暴れた後に登校、楯(アニメ)にガンつけるとか

あ、ニナとマシロくんでも出来るか

「玖我…俺はお前が好きだ…！」
「な…何を言っている！」

突然の告白になつきの頬が赤く染まる。
しかし、しばらくするとこっくりと頷いた。

「わたしもお前が嫌いじゃない。」
「く…玖我！するぞ…！」
「……勝手にしろ…。」

武田の喉がごくりと鳴りそのままなつきに覆い被さる。
しかし、なつきが武田の胸を突き放す。
そのままライダースーツのポケットから何かの包みを取り出した。

「おい、ちょっと待て！ゴムを着けろ」
「ええ！なんでそんなの持って…。
　ところでどうやって着けるんだ？」
「知るか！私に聞くな！」

なつきが頬を赤らめて顔を反らす。
ゴソゴソと武田は自分のペニスにゴムをはめていった。
ゴムを着け終えた武田が振り向く。
なつきはライダースーツの上半身をはだけていく。
月の光に白い肌が青白く照らし出される。
小振りだが形の良い乳房がプルンと震える。

「玖我…キレイだ…。」
「バ…バカ…じっと見るな！」

鼻血を出しながら見とれる武田を
くびれた腰。スラリと伸びた太ももが露わになる。
岩の上に座ると武田に対して足を開いた。
ヴァギナの複雑なつくりが呼吸するように震えていた。
武田の喉がごくりと鳴る。そのまま指でゆっくりといじる。
触れただけでなつきの体はびくりと振るえた。

「うおおお！もうこんなに濡れてる！」
「…口に出して言うな。」

なつきの体を横たえると武田はペニスをあてがった。

「おい、ゆっくりだぞ…。ゆっくりだからな。」
「お…おう。ここか…？」
「そこじゃない！もっと上だ！
　そこは痛いんだ！触るな！」

ヴァギナにペニスの先があたり思わずなつきが声を上げる。
武田はすでになつきのヴァギナがぐっしょりと濡れていることに気づく
武田はペニスをあてがうとゆっくりと腰を進める。
なつきは眉をしかめて侵入してくる感覚に耐える。

「ちょ…ゆっくり……」
「ダメだ…！青春の情動が…俺を……」
「深い…奥まできてる…。」

武田は激しく腰を動かす。
すっかり濡れていたなつきのヴァギナは武田のペニスをすんなりと受けとめた。
何度も武田のペニスがなつきのヴァギナに出入りする。
そのたびに溢れた愛液が砂浜に散った。

「あああ！あ！あ！あ！武田…いい…いいよおおお…」
「玖我…玖我…玖我…」

なつきの足が武田の腰に絡みつく。
こらえきれないように武田の肩に食いこむ指。
武田はなつきを抱きしめると夢中で腰を前後させた。

「気持ち良い…気持ち良いよ…もっと突いてくれ…。」

顔を真っ赤に染めて快楽に耐えるなつき

「く…玖我…もう限界だ…いくぞ」
「一緒に…ああ…うああああああああ！」

最後に腰を打ちつけるとなつきの体の奥深くで武田は果てる。
同時に絶頂に達したなつきの体からも力が抜けていく。
しばらく抱き合った後。ズルリとなつきの膣からペニスを引きぬく。

「す…すまん！玖我！お…俺は夢中で」
「バカ…。やってから言い訳なんかするな。」
「く…玖我…良かったか…？」
「…バカ…。」

決まりが悪そうに目を背ける武田の頬になつきが軽くキスをする。
微笑むとなつきは目を閉じた。二人はもう一度キスを交わした。
突然、辺りに叫び声が響く。
なつきが顔を向けると鴇羽舞衣が唖然とした顔で立っている。

「う…うわああああああ！お邪魔しましたぁぁアア！」
「おい…これは…おいちょっと待て！舞衣！待てえええええええええ！」

赤面したままのなつきの叫びが舞衣の後を追っていく。
後に残された武田はそのまま呆然としている。

>>65
乙
>>59だがｽﾏｿ割り込んだ

あと最後の一文は
呆然としていた。
の方がよかったキガス
る。で終わると続きがあるのかと思ってしまう

>>65
乙

けなす気はもうとうないし聞き流してもらっていいのだが
どうにも武田となつきの絡みが想像できないというより
想像したくない。

>>65
乙・・・・・・といいたいが、これ昔投下されたやつのコピペじゃねｗ？

昔の住人は、それこそ殆ど残って居ないんだろうな。

>>65
お前シズルスレにも貼ってんのなｗ
怨念ちゃんやＴ厨の同類は死ねよｗｗｗ

コピペだろうがせっかくSSがたんだから、
推敲したり、カプの文句を言ったりしてんじゃねーよ。

>>71
コピペはまずいだろ、一応こんなＳＳでも作者いるんだろうしｗ

著作権がどうとかなったら、
また”ココ”の負担になるだろうが

基本的ルールぐらい守れよ

乙のアカネちんって何歳？

１５か１６ってとこだろ

うふ〜ん

>>77
また貴様か(-_-#)
いいかげんにしろヽ(*｀Д´)ノ

>>78
相手すんな、スルー汁ｗ

俺はミコトとニーナが大好きだ！

そういえばニナの事をニーナとも言うんだったよな
なつきの中の人の某キャラを想像してしまった

俺はアリカとイリーナが好きだな

俺はミドリさんかな

俺はさらにナツキも好きだー！

自分もナツキたい

オトメはまだまだお子さま。
世界を知れば大人になれるだろう。




アリカｶﾜﾕｽｗｗｗ

立派な¨れぢぃ¨になるといいね

立派な¨れぢぃ¨になるといいね




なんで¨レディ¨じゃないかって？
まだまだ幼いからさ。

>>87-88
バカかおまえは。

レディは”女性”を指す。だが、彼女達は”乙女”だ。
つまり、彼女達はメイデンと表現するほうが妥当だろう。

とういうか、なんでニ回言うんだ？

馬鹿はお前だ

　

本スレが大荒れした翌日にこれか

荒らしはいつもｲﾝﾃﾘが始めるが
夢みたいな目標を持ってやるからいつも過激な事しかやらない
しかし荒らしのあとでは、気高い荒らしの心だってﾇｸﾓﾘﾃｨ主義と大衆に飲み込まれていくから
ｲﾝﾃﾘはそれを嫌って世間からもｽﾚからも身を退いて世捨て人になる。だったら！！

つ聖乙女★アリカ
抱しめた心の美力　熱く燃やせ!　奇跡を起こせ!!
傷ついたままじゃいないと　誓い合った遥かな銀河
DO　MY　BESTファンタジ−この夢だけは　誰も奪えない心の翼だから
蟻んこアリカ!オトメはみんなDO　MY　BEST!明日の勇者オゥイェー
蟻んこアリカ!蟻んこのように〜聖乙女アリカ今こそ羽ばたけー

アリカ「お前は…マリア!お目付け役のマリア!まさかあんたも五柱だったなんて…」
マリア「いいですか、オトメの優劣はローブによって決まる物では有りません美力に
　　　　よって決まるのです人間の第六感を超えた究極の美力…セブンズぐはっ!!」
???　「あまり余計な事を喋るんじゃない喰らえ!魔気魔気冥界波!!」
アリカ「ああ、確かにこの人蟹っぽくない事もないよね…」

グリーア神父「一番地及びシアーズ財団の全職員に告ぐ我々はグリーアフリート」
サコミズ　　「これは！？」　　ママン「通常回線に割り込んでいます」
グリーア神父「いわゆる、星詠の舞と呼ばれたシアーズ独立戦争の終戦協定が偽りの物で
　　　　　　　ある事は誰の目にも明らかである。何故ならば協定はシアーズ財団の名を語った
　　　　　　　売国奴によって結ばれたからだ。我々はいささかも戦いの目的を見失ってはいない
　　　　　　　それは、間も無く実証されるであろう。」
グリーア神父「私は日々思い続けた。黄金時代の到来を信じ戦いの業火に焼かれて逝った者達のことを
　　　　　　　そして今また、あえてその渦中に飛び入らんとする若者のことをシアーズの心からの
　　　　　　　要求である黄金時代の到来に対し一番地はその強大な軍事力を行使してささやかなるその芽
　　　　　　　を摘み取らんとする事実を私は存じておる。見よ!!これが我々の戦果だ。」

ママン「デュラン2号機！?」　なつき「それに碧も!!」
グリーア神父「このデュラン2号機は核攻撃を目的として開発された物である。南極条約
　　　　　　　違反のこのチャイルドが密かに開発された事実を持ってしても呪わしき
　　　　　　　一番地の悪意を否定できる者が居ろうか？」
エイパー・サコミズ艦長「これが奴等の目的だったのか…」
グリーア神父「省みよ、何故シアーズ独立戦争が勃発したのかを。何故我々がシアー・ズムダイクン
　　　　　　　とともに在るのかを」
グリーア神父「我々は長い間待った。もはや我軍団に躊躇いの吐息を漏らす者はおらぬ。
　　　　　　　今、真の若人の熱き血潮を我が血として此処で私は改めて一番地に対し
　　　　　　　戦線を布告するものである。」
グリーア神父「仮初の平和への囁きに惑わされる事無く、繰り返し聴こえてくる財団
　　　　　　　の名誉の為に」
グリーア神父「ジークシアーズ!!」

やっぱりアリカが一番！

書き手を神とまでは言わないが、少しでも敬わないような奴ばかりのスレに職人は集まらないわな

つーか舞乙のSSスレって他になかったの？
こんなに何もない状況なんて信じられん。
思ってたより人気ないのか？OVAまで出てるのに。

>>99
発端は静留スレの職人が、スレ違いの質問を延々としやがったのにむかついて叩いたのが始まり
あまりに反応が面白いんで完膚なきまでに潰す事を決意ｗ
以後あらゆる手段を使って建てるたびに何度も何度も叩き潰してやったからなぁｗ
相乗効果で潰された職人が私怨荒らしになったり、単なるカプ厨が粘着荒らしになったり
便乗荒らしが常連になったり・・・おもろかったわｗ

一度だけ馬鹿共の愚行を許してスレの発展に協力してやろうと思ったんだが
結局馬鹿共は自分の首を絞めて自滅しましたとさｗ
以後
俺が手を下すまでも無く勝手に荒れて潰れるようになったんでｗ
ちなみに避難所も廃墟にしてやったんでなｗ
２ｃｈ関連のエロパロでは舞-HiME関連のスレは２度と繁栄しないのは確実だろうなｗ
およそ２年以上にわたって、念入りに２０回以上は叩き潰してやったからなぁ・・・
これは２ｃｈが存続する限り一生続けるんでヨロシクｗ

旬が過ぎたっていうのもあるんだよな。
職人がＳＳを投下したい時期に荒れてたから。

>>100
自慢げに自分が最低のクズ野郎だと表明する意味が分からんｗ
しかも「２ｃｈが存続する限り一生続ける」ってｗ
もっと有意義なことに人生つかえよｗ
まあ、どうせおまいなんざヒッキーかニートなんだろうけどなｗ

もうこの手のカキコは専用ブラウザで即時あぼ〜んでいいだろう。

>>102
ぽまいが聞いたから答えただけだろｗ

ここが二の舞にならないことを俺は願っている

>>105
二の舞ってｗ
馬鹿ですか？

二の舞ってレベルじゃねーぞ！！


ま、職人を大事にしない報いだな

>>100
ていうかこいつ偽者
なぜなら最初に荒らし始めたの俺だから
まあお前もおそらく便乗荒らしの一人だったんだろうけど、
自分が叩き潰したなんておこがましいにもほどがある

なさけねーやつ

>>104
俺は>>99じゃないんだがなｗ

>>99
他にというか
舞HiME舞乙の2次は個人サイトがメイン
適当にリンク網たどっていくだけで読みきれないほどの量があるよ

ほとんど百合がメインなんだよな。
静なつor拓晶、ノーマル系やエロはほとんどない。

アニメ見た後に漫画版を読んだらそちらの方が面白いと思った俺には百合属性はなかったようだ。

>>113
安心しろ、そのうち属性が付くさ。
ちなみに、俺はノーマルも百合もいけるクチだぜ。

>>111
んなこというなら
２ｃｈのエロパロで舞乙はスレ違い＆板違いなんででていけ
個人サイトでひっそりやれよ
もしくは百合板でやれ

いま投下された作品はコピペ(？)だけだもんな･･････

荒れるから避難所でやればいいのにな

糞ＳＳかも〜んなｗ

>>115
お前にそんな決定権はないｗ

俺は良作が読めればそれで満足だ。

書くなら楯舞衣かな・・・

楯とかありえねー

未来の地球(だったよな？)に方言はしっかり受け継がれてるんだな。
わかってると思うが、シズルさんの京都弁がいい例だと思う。

>>121
是非おねがいします

命としっくりくる相手が思い浮かばない。
誰がいいかな？

>>125
高村か櫂の兄
デフォは兄上だが

そうか？

>>126
お前の中だけな

だめだ！命×舞衣しか浮かんでこねぇ！

じゃあふたなり命×舞衣で

スレ違い

ここは男女の絡み以外はダメなのか？
それにふたなりは百合スレでというか百合板で敬遠されるネタなんだが

レズは百合板
ふたなりはふたなりスレに行けばいいだろ
住分けしろよ

グロやスカトロ系も極力無しの方向で、とある。
レズも百合板、ふたなりもふたなりスレに、という。
それじゃ、純愛物は純愛スレで、鬼畜は鬼畜スレで、ということでいいんじゃないのか。
なんだ、このスレいらないじゃん。


レズだろうとふたなりだろうと舞-HiMEならこの板でいいじゃんと思う私には
シチュで文句つけるヤツの気が知れない。
シチュで文句垂れるならシチュスレだけに常駐すりゃいいのに。

基本なんでもいいだろ？
勝手に決め付けるもんじゃないんじゃない？
舞himeは百合スレがあるなら百合はそっちでやったほうがいいかもしれんが
ほかはこちらでなんでもいいんじゃない？

御託はいいからとっと投下しろクズ

晶×しずるカマァ〜ン

>>133
激しく同意だな。レズは百合板、ふたなりはふたなりスレに行けば良い。
っていうか、この手のジャンルウザイ。

自分の趣味だろう？
といったところで投下がないんじゃ話しにならないんだが

なつきを奪われたと勘違いした武田が静留をレイプする話ｷﾎﾞﾝ

>>140
ぶぶ漬けいりはります？

レズル自重しろ

断ってから投下すれば良くないか？
嫌ならＮＧ登録してあぼんすりゃいいわけだし、投下がないと過疎化するだけだ。

職人がいないんだから一緒だろ
しかもこの雰囲気じゃ絶対こないなw

マテリアライズ！

>>145
いや、だからなに？

セルゲーアリカ希望

武田×なつきキボンヌ！！！！！！！






























武田×なつきキボンヌ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ダァー！しつこい！わかったから、おとなしくしなさい！！

顔がよくて剣道部主将、性格は熱血漢の鈍感。
人気要素を取り入れたのに、何故ここまで叩かれてるんだ武田。

>>150
武なつ叩いてんのはレズ留厨だけだろ
あいつらマジうぜぇ
死ねばいいのにな

あそこまでストレートだと呆れちまうぜ、武田。

>>150
楯に「中等部時代の全てを懸けたこの竹刀に誓えるか」とか
言ってた時は格好いい奴だと思ったな
青春の情動に流されそうになるけど踏み止まってるし
いい奴だと思うんだが

一昔前の主人公キャラだけど、今の時代には合わない＜武田

現代の人気要素は
ヘタレ・悪役・ダークヒーローだからなー
武田みたいなのはもう人気要素にならないんだよな

武田が嫌われてるのは、アホな武なつ厨が暴れたせいだろｗ
あれで武田嫌いになったやつは多いと思われｗ
つーかストーリーに絡んでた兄上や盾と違って、別にいなくても困らんキャラだしなｗ

ナツキと武田ならお似合いなんじゃねーか。
無能と鈍感の役立たず同士、なつきみたいにつらい過去もないから丁度いい。

静留と武田の二人が組めば、なつきをすぐにでも堕とせるんじゃないか？

ま、二人が組むなんて媛星から天使が降りてくるくらいありえないげどな。

>>158
静留と武田がSEXする同人なら普通にあるけどな
例の有名どこで

いろいろシリーズか。
武田全盛期の作品だな、ちょうどなつきと武田絡みの本が出まくってた。

いろいろシリーズは兄上が鼻血噴いててワラタ

早くも廃れかけてるね

乙HiME達よ乙女たれ

交換条件次第でSS書いてくれる職人とかいるかな？
たとえば、どこにも出してないエロ画像、･･･俺が用意出来るのはコラだけどそれをこっちがうｐするから、
そのお題に合わせてSS書いてくれるとか。
挿絵（？）が先にあって、それに文章をつけるというのも変だけど。

ttp://gazoubbs.com/2ji2nd/img/1134823303/194.jpg

とりあえず、先に一枚出しておく。本放送のころから、この手のを密かに作っていたから
弾数はわりとあるしさ、これが繁盛する一役になるようなら、また投下させてもらうよｗ

おぉ！この廃れた土地に潤いが！！

ただの転載じゃん・・・・

画像はスレ違いだ、半角池

まぁとにかく…

日暮あかね萌え。

２２
４０

あの、どーゆー意味？

各舞-HiME関連では断トツで運命の系統樹が好きな俺は、なつきの相手は高村恭司以外は思い浮かばない
恭司の相手もなつき以外思い浮かばない
ぶっちゃけあのなつきシナリオはトゥルーシナリオ

>>171
>なつきの相手は高村恭司以外は思い浮かばない
ようするに、恭司に自己投影だろ。脳内で、自分×なつきと…。



ツマンネ。

なつきの相手の中で高村が一番のイケメンだな
楯も武田もブサだし

>>172
人格設定があるからギャルゲの主人公に自己投影なんて無理だな
自分×キャラやりたいならオリキャラか名無し男出すだろ

あのぐらいの人格設定なら問題なし。
ほとんど顔も映らないし、余裕で投影できるね。

>>171
じゃあ書いて

真性腐女子

俺なら
ｈ

俺の乙HiMEになってくれ！

俺でよければ

男でもある染色体がなければ乙HiMEになれると思う

頬抓潰

碧ちゃん、俺のオトメになってくれ！

エルス、俺の妹になってくれ！

イリーナ、俺の嫁になってくれ！

俺、この戦争が終わったら結婚するんだ・・・・

>>186
そういうキャラって可哀想だけど、生存率が
生まれたての子亀並に芳しくないよね・・・

でも、生きて帰れたら必ずと言っていいほど幸せになれるよね！

うるさい！

乙HiMEって、ホントに憧れるなぁ
だって可憐な乙女が百花繚乱状態じゃないですか！あたしも交ざりたいです！
でも、もう二十歳過ぎちゃってるから入れないよ(>_<｡)

>>189
ここでする話じゃねぇだろーが！

ところで、小説版の舞-乙HiMEで書こうという勇者はいないのか？

>>164
ありがたいけど
俺、でぼちん藻えなんだよねｗ

手錠かけられたロリ巨乳の真夜でひとつ

ここで雑学
青玉･･･サファイア
金剛石･･･ダイヤモンド
黄水晶･･･シリトン
菫青石･･･アイオライト
金緑石･･･クリンベリル
玉髄･･･カルセドニー
孔雀石･･･マラカイト
月長石･･･ムーンストーン
黄玉･･･トパーズ
綱玉･･･コランダム
黒曜石･･･オブシディアン
琥珀･･･アンバー
珊瑚･･･コーラル
真珠･･･パール
青金石･･･ラズライト
尖晶石･･･スピネル
蛋白石･･･オパール
天青石･･･ セレスタイン
碧玉･･･ジャスパー
紅水晶･･･ローズクォーツ
方解石･･･カルサイト
蛍石･･･フローライト
紫水晶･･･アメジスト
藍玉･･･アクアマリン
瑠璃･･･ラピスラズリ
灰鉄柘榴石･･･アンドラダイト
頑火輝石･･･エンスタタイト

で？

帆讐

保守？

ふおおおぉぉぉぉぉぉしゆゆゅゅゅゅゅゅゅ！！！！

ここ保守する必要あるか？

復活宣言

保守
ついでに朔夜のエロパロを書いてくれる人いませんか？なんでもいいんで

>>200
書いてやっても良いけどさ
それならそれでなんかネタ振りしてくんない？
乞食みたいにクレクレ言われてもやる気おきねぇよ

巻くものはまた巻かれる

　エアルの朝、ヴィントの朝、ガルデローベの朝・・・。
　ジュリエット・ナオ・チャンは呆然としていた。
体調がどこか優れなかった。
それがそもそもの始まり。
トイレにいき、そこで自分の下半身にあってはならないものの存在があったのである。
「なによ・・これ」
　男性の精器
　ナオは呆然とするしかなかった。言葉が出ない。
なぜ・・どうして・・。とにかくまずはバレないようにしなければならない。そしてなぜこうなったのか考えなくてはいけない。考えなくては・・。
　鏡を見る。
そこには普段の自分がいるのだが・・なぜかその鏡に映るその赤毛の女子が可愛く見えてくる。
自分の容姿には自信があるし、人よりかは綺麗だとは思うのだが、こんなことは初めて、
いや明らかにこいつのせい・・。
　鏡に映る、その赤毛の女子から目が離せない。
それとともに下半身のそれが痛いほど固くなっていくのがわかる。
「な、なんでよ・・こ、こんなの・・」
　痛いほど固くなった男性器。触りたくない・・こんな汚いの。
でも自然とそこに手が伸び触れる。
「あん！」
　自分らしからぬ声が出てしまう。
目の前にいる赤毛の女の子にナオは完全に欲情してしまっていた。
身体が熱い。
手が自然と男性器を撫でていく赤毛の女の子は口を開け、息を大きくついている。
その顔・・今の自分の顔がとてつもなく可愛く、そしてその女子をなかせてみたい。
犯したいという想いが頭の中でぐるぐると回りだす。
理性で抑えられるレベルじゃなかった。
片方の手は男性器、もう片方は胸を激しく揉み解していく。
「はぁ、あぁっ・・くぅ・・とまんない！あぁん！！」
　手の動きは激しさを増し、さらに自分を高めていく。
感じる自分の声までもが自分を興奮させ感じさせる。
「あぁぁ！！！！」
　大声を上げ、白い液体がビクンビクンと男性器から吐き出される。
それは赤毛の女子を満遍なく汚して穢していく。
だがその光景でさえ今のナオにとっては気持ちの良いものだった。
鏡に映る赤毛の女子にナオは近づき舌をのばす。
赤毛の彼女もまた同じように舌を伸ばし、薄いガラス板一枚を境にして二人はキスを繰り返す。

ガルデローベまでへの道。
一度の行為でなんとかおさまったと思ったのもつかの間。
ガルデローベに通う女子生徒を見ているだけで再び男性器は固くなっていく。
ナオはなるべくその女子生徒を見ないようにして登校していく。休もうかとも考えたが今休んでしまうと原因がつかめないからだ。
それにある程度、原因がなんなのか予想していたということもある。
「おはようジュリエット？どうしたの？いつもの様子じゃないみたいね？」
　マキマキことシホ・ユイット・・・やっぱりこいつか。
ナオは拳を握る。
本来ならここで殴り飛ばしてしまってもいいところだが、どうせなら・・。
ナオは口元を微笑ます。
　休み時間
　シホは外の草むらに駆け込む。
彼女の手に握られているのはマキマキの秘術を成功させるために用いるトラウマキ人形。
これを使ってナオに呪いをかけたのだ。
どうなっているかはよくわからないけど。
「ククク・・効果はあったみたいね。今日の朝のジュリエットの顔、ホント最高だったわ！」
　シホは大声で笑っている。
「ふーん。やっぱりあんたのせいだったのね」
「げっ！ジュリエット！！」
　シホは呆然とした表情で後ずさる。ナオは笑顔でシホを見つめ
「あんたのせいで朝は酷い目にあったんだけどさ？責任とってくれるんだよね、勿論」
「な、なんのことでしょう。わ、私はなんにも知りません！」
　ナオはムカっときてシホを捕まえて押し倒す。
「じゅ、ジュリエット！いっきなりなにすんの！」
「あんたにも味あわしてあげる・・私のコレで」
　ナオはスカートから男性精器をシホの前に出す。
既に固く反りあがっているそれはシホにとって呪いというレベルのものではなかった。
「ひぃ！や、やめなさい！ジュリエット」
「はぁ？あんたなにいってんの？自業自得でしょ？思う存分、感じなさいよ」
　ナオはシホの両手を押さえたまま服を無理やり脱がす。
シホは逃げ出そうと必死になっている。
だがナオはそこで縄を持ち出すと手をグルグルに巻き、動けないようにしてしまう。
シホは涙目になりながら叫ぼうとするが、今の状態を見られるわけには行かずただ暴れることしか出来ない。

「・・それに、私ももう我慢できないんだよね。これ・・誰かにいれたくてウズくんだよ」
「や、やめて！謝るから・・お、お願い」
「許さないに決まってんでしょ・・私だってあんたなんかとこんなことしたくなんか・・」
　ナオはそういいながらシホに無理やりキスをする。
シホは必死に首を振り抵抗するがその抵抗も唇をこじ開けられ舌を絡められると抵抗も出来なくなってしまう。
「ちゅ、ちゅるぅ・・くちゅ、んむぅ・ちゅぱぁ・・はぁ」
「やぁ・・はぁ、ちゅぅ、あぁ・・んっ・・はぁん・・むぅ」
　口の中にナオの唾液が送り込まれていく、抵抗しようとするが舌を絡み取られゴクリと飲んでいく。
ナオはさらにシホの胸を優しく撫でていく。
「んっはぁ・・はぁ・・ちゅぅ・・ひぃぐぅ・・んんぅ」
　徐々に固くなっていくシホの乳首、ナオはその手をシホの秘所にへと伸ばす。
シホはその手に足をジタバタと動かすが、ナオに押さえられてしまう。
ナオの冷たい指がゆっくりと入れられていく。
「はぁむぅ・・っはぁ、やぁ、やめぇ・・くぅん、んむぅ、ちゅ・・」
　必死に顔を振り、抵抗の言葉を出すものも、再びナオに唇を奪われてしまう。かき混ぜられていくシホ。シホの身体は震えている。やがてナオは笑顔で唇をシホから離す。二人の間には銀の糸が流れている。
「はぁ、はぁ・・早速いれてあげる」
「はぁ・・や、やめて！じゅ、じゅり・・、な、ナオ、やめ」
「ナオって呼ぶようになった。そんなにやめてほしいの？」　
　シホは何度も頷く。その目は既に涙目だ。ナオは微笑みながら
「いーや」
「！」
　その声と共に固くなった男性器を一気にシホの秘所に押し込む。
「ぐぅ、せ、狭い・・んっ・・っく、はぁ、んっ・・」
「ひゃぁ！だ、だめ、あぁ！いやぁ！はぁん！ひぃ・・」
　シホのの中にいれられた男性精器。
物凄い締め付けにナオは痛さと一緒に異常な気持ちよさを感じていた。
シホは息を大きくつきながら涙を流している。
そんなシホを見てナオは大きく腰を動かしだす。
「くっ・・あぁん、すごいよ、マキマキっ、あんたの中ぁ、くはっ・・ぐぅ、いい」
「あぁん！はっ！やめっ・・やめろぉ！じゅ、ジュリっ、いやぁん！はぁ、くはぁ！」
　腰を前後に大きく動かす。そのたびにシホとナオは同じように喘ぎ声をあげていく。
シホの中で自分の精器がとけてしまいそうな感覚に襲われながらナオは腰を動かし続ける。
「はぁ！ジュリエットぉ！くぅ！あ、あんたなんかぁ！だ、大嫌いっ！」
「わ、私も、あ、あんたなんか！くっ・・き、嫌い」
　二人はお互いをにらみつけながら声を上げる。
「嫌いっ！嫌い！！ひぃ！くぅ・・き、きらいぃ・・」
「っ！くぅ・・嫌い、嫌いっ！！」
　そういいながら今度はシホから舌を伸ばしナオにキスを求める。
ナオもそれに答え二人は深くキスを繰り返す。

「っはぁあ、、もう・・げ、限界っ！い、イクぅ！」
「ば、バカぁ！そ、外にぃ！ひぃぐぅ！」
「い〜や」
「じゅ、ジュリエっ！あぁ、はぁ！」
　二人はお互いを強く抱きしめる。
「くぅ、はぁああ！！！！」
「やめっ、いやぁ！ああああ！！！」
　しばらく、そのまま二人の身体は震えつつ、二人は大きく息を吐きながら余韻に浸っている。
「擬似精子、オトメの力は失われないみたいね。っと、最初はびっくりしたんだから。このマキマキ・・」
「そ、そう・・それはよかったわ。こ、この恨み・・か、必ずか、返してやりますわ」
「もういい加減にして・・」


　翌週の休日
ノック音、ナオはドアを開ける。そこにいるのは見慣れた顔、シホの姿。
「なによ？」
　シホはどこかモゾモゾとしながら頬を赤く染めている。
「と、とにかく中にい、いれなさい！」
「はぁ？」
「い、いいから！・・・この前のお返し、さ、させなさい」
　シホは太ももを擦り合わせるようにしている。
ナオはそれを眺め大きくため息をつきながらもシホを中にへと入れる。

　しばらくナオの部屋からはシホとケンカする様な声がよく聞こえるようになったという。

さて読む人が何人いるか

エロス！GJ！！
ふたなりはいいなぁ

なんじゃこりゃああああああああああああああああああああ

>>206
GJ！
初めてマキマキに萌えてしまったじゃねーか
しかし、なんか負けた気がすんのは何故だろうｗ

ふたなりナオ×シホなんて初めて見た

す、すげぇ。エロ過ぎる！は、鼻血でそう・・・

うざ

>>212
お前がなｗ

>>212
お前、この空気でそれはないだろ

なんだか中途半端になっちまったけど
SS投下

「対象は輸送ルートCで施設内に搬送。身体的には異常はない模様」
「意識はありません」
「そのまま検査を続行」
「一番地本部に指示を仰ぎ対象は完全拘束」
「施設内奥に監禁」

　あかねは目に光を点すことなく横たわっている。
施設内の監獄のような場所にただ一人、ただ聞こえるのはつぶやくようなカズ君という言葉・・。
それを聞いている黒服の男二人。
一番地所属の二人は、この対象の監視を命令された。
「いろいろ調べたみたいですけど、なんの反応もしめさないでやんの」
「死んでるんじゃないか？」
　監獄の中をのぞく一人。あかねは呆然とどこかを見ている。
でもそこはこの場所じゃないもっと遠くの別の場所・・。
「なぁ？やっちまうか」
「おいおい、対象にそんなことしていいのかよ？」
「かまわないさ？だって声も出さないんだぜ？監視カメラの奴とは長い付き合いだ。黙認してくれるだろうさ」
「ったく、しょうがない奴だな・・」
　監獄の扉を開ける黒服の二人。
男達が入ってきてもあかねはまったく反応を示さない。
男達はズボンを脱ぎ捨てあかねを押し倒す。
あかねは抵抗もせずそのまま倒れる。
男達はニヤリと笑みを浮べ制服を強引に脱がしていく。

「まずは俺からだ」
　男はあかねのまだそこまで大きくない胸を強く握るように揉む。
あかねは息を大きく吐き身体をビクンを動かす。
男はその反応に酷く興奮し、あかねの唇に自分のものを押し当て唇をこじ開け激しく舌を絡めていく。
響いていく水の音
「っはぁ・・抵抗がないのと声がないのがあれだな・・」
「文句言うなら変われよ」
「ま、まぁそうあわてるな」
　男は自分の固くなったものをあかねの胸にあてて激しく擦り付ける。
「っくぅ・・くぅ！うぅっ！！」
　男から放たれたものはあかねの顔や身体を白く穢していく。
「お、俺もや・・やるぜ！」
　見守っていた男も我慢できなくなったらしく、ズボンからだした自分のそれを激しく擦り上げ、そのままあかねにへとかける。
あかねの顔や身体は白く穢れたものでまみれ、ベタベタになってしまっていた。
あかねはそれでも何の反応もせず、ただ横たわっているだけ。
その表情は悲しみに満ちている。
「そ、そろそろいれていいよな」
「なら・・俺はこの口で・・」
　一人の男があかねの秘所に無理やり挿入していく。
男は強い締め付けを感じながら自分のものをすべていれて、ゆっくりと腰を動かしていく。
徐々に染み出してくる愛液が絡みつき、さらに興奮していく。
あかねは荒い息を立てながら目に涙を浮かべている。
そのあかねの開いた口にもう一人の男のものが入れ込まれる。
男はそのまま自分のものを大きく出し入れするようにして動かしていく。
あかねの口の中はあつく、気持ちの良いもの。
自身のものにあたる舌がザラザラしてまた心地いい。

　後ろと前で動かされるそれはあかねの身体を激しく動かし、壊していく。
揺れる身体と胸。男達は醜悪な笑顔であかねを犯していく。
　一人の男がは自分のものを激しく動かしお尻と足が激しく当たる。
もう一人の男もあかねの頭を押さえ込み喉に届くのではないかというぐらいの勢いで自身のものを動かす。
　あかねは成すがままの状態でただ犯されているだけの人形になっていた。

「くぅ！す、すげぇ締め付けだぁ！」
「お、俺はもう駄目だぁ！」
　一人の目の男があかねの口の中で大量の精液を噴出す。
男はそれをすべて飲ませるようにしてあかねの熱い口の中でしばらく余韻に浸っている。
もう一人の男も限界だった激しいピストン運動と強い締め付け・・気がつけばあかねのお尻から血が見える。
「あはは、こいつ処女だったみたいだぜ」
「マジかよ。ま、こうなっちゃ関係ないか」
そして男はその勢いのまま一気にあかねの中に精液を出す。
その男もまたあかねの中にすべてだすように余韻に浸っている。

　男二人が自分のものを出したとき、あかねの口と秘所から精液が流れ出る。
あかねの目は焦点が定まっておらず、死んだかのように動かなくなっていた。ただ口と秘所から精液が流れ、彼女の身体も白く穢れ、異臭がただよう。
　男達はそれを見て大声で笑っていた。

　その後、対象は洗濯され数回にならび同じような性行為を繰り返す。

　しかし、数日後突如現れた女に施設内は破壊され、奪還された。

　そして・・さらに数ヵ月後・・。
「くそったれ・・せっかくの性処理が」
「そういうな。どうせあいつらはみんな死ぬ運命にあるんだ」
「それもそうだな」
　男二人は高笑いを浮かべながら、今いる施設内を巡回していた。

　突如崩壊する天井、男二人は瓦礫からに這い出るように逃げ出した。
「！！」
　男二人が最後にみたものは紫の大蛇と鬼のような目をした女。
俺達が何をしたのか・・仕事を楽しんで何が悪い。何が・・

　残ったのは肉の塊。

　敗者にあるのは死のみ。

こういう系統は初書き

いやな方はスルー

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

注意書きおせぇよ！！

舞闘って、いいよね♪

前回は大変な失礼を・・
今度は普通のはず

「ここはどこじゃあ！！」
　大声で怒鳴っている紫の髪が特徴的なヴィントブルーム女王のマシロ姫。
「いちいち大声をあげるでない、騒がしい」
　その声に耳を押さえているマシロ姫そっくりの女子、違うと言えば髪の毛が白いと言うことだろう。
彼女もまたマシロ姫である。ここでは真黒姫と呼ぼう。
マシロ姫「えぇい！そなたのようなわらわそっくりのやからに指図されたくないわ！」
真黒姫「図に乗るなよ。わらわと同じ容姿をしているから生かしてやっているものを、あんまり無礼な口をきいているようなら・・」
マシロ姫「なんじゃと！やれるものならやってみせい！」
真黒姫「その言葉・・後悔するなよ」
　真黒姫には異常なまでの霊力が備わっているのだが、今力を出そうとしてもまったく力が出ない。
真黒姫「なに、どうなっているのじゃ・・」
「ここでは力が出せないようですね？」
　そこに車イスでやってくるマシロ姫、真黒姫とまったく同じ容姿を持つ少女が現れる。彼女を真白と呼ぶことにしよう。
マシロ姫「わぁ！またでおった！」
真黒姫「くぅ・・わらわは一人でよい！なぜ三人もおるのじゃ！」
真白「フフ・・でもこうして私に似た方が三人もいるというのも面白いものです」
真黒姫＆マシロ姫「「面白くなど無い！」」
　三者三様のまったく異なる性格を持ちながらも容姿は瓜二つ。
このようなことがあるのであろうか。
気がつくとここにいた。ここは窓も無ければドアもない閉鎖空間。
完全に外には出れない。そして真黒姫の力も真白の力もここでは使えないのだ。
「あれ・・ここは？」
　その声に振り返る三人。ポカーンとした表情で三人の顔を見るもの
「ぼ、僕が三人も！？」
真黒姫「も、もしかして兄上か！」
「ま、真白ちゃん？」
　唯一の彼は・・真黒姫の双子の兄である、名前をつけるのならマシロ君とつけよう。
こうしてこの狭い閉鎖空間にはマシロ姫、真黒姫、真白、マシロ君が揃ったわけである。

マシロ姫「これからどうするのじゃ！わらわはこんなところに一生いるつもりはないぞ！誰か助けるのじゃ！アオイ！サコミズ！アリカ〜！！」
マシロ君「あれ・・君もアリカちゃんを知っているのかい？」
マシロ姫「ふん、知ってるもなにもわらわのオトメじゃ！アリカは強いのじゃぞ！」
マシロ君「うん、そうだね。アリカちゃんは・・」
マシロ姫「そなたもアリカを知っているのか？」
マシロ君「うん。僕たちの世界では・・僕のオトメでもあるんだけどね・・」
　そういうマシロ君の笑顔の表情にマシロ姫は頬を赤くし、顔を背ける。
マシロ君「？」
真黒姫「貴様！わらわの兄上に近づくな！」
　真黒姫がマシロ姫を押しのける。
真黒姫「兄上はわらわのものだ！」
マシロ君「ま、マシロちゃん・・もう、大丈夫？」
マシロ姫「・・う、うむ。大丈夫じゃ・・」
　助けあげられてさらにマシロ姫の顔が赤くなる。そしてその恥かしさを振り払うかのように真黒姫を睨みつける。
マシロ姫「なにをするのじゃ！この暴力女！そなたなど女王の器ではないわ」
真黒姫「ふん。お前のような女よりかはよっぽど女王らしく兄上にふさわしい」
マシロ君「え？ま、マシロちゃん？ちょ・・うぅぐう・・ふぅ・・」
　真黒姫の突然の口付けにマシロ君は何が起こったかわからず目をパチパチさせる。
真白「あらあら、大胆なことですこと」
マシロ姫「くぅ〜！！！そなたのやっていることなどわらわにも出来るわ！！」
　マシロ姫はマシロ君の顔を自分のほうに向けさせ唇を奪う、
マシロ姫「くちゅ・・ふぅ、くぅ、ふんむぅ・・ふ・・ぁ・・・」
マシロ君「っはぁ・・ぁ・・ン・・ふぅ・・ぷはぁ・、ちょ、ちょっと二人ともぉ・・」
　舌を絡まされてしまい、マシロ君の口の中にはマシロ姫の唾液が残り、その唾液が媚薬となり身体が火照ってしまう。
真黒姫「き、貴様！もう許さんぞ！」
　真黒姫は身を乗り出しマシロ君に抱きつく。
マシロ姫「お前のような奴に負けてたまるか！」
　マシロ姫も同じくマシロ君を抱きしめる。
マシロ君「ふ、二人とも！やめてぇ！」
真白「そういうあなたはそうでもないみたいですけど？」
マシロ君「そ、そんなこと・・」
真白「お二人さん、マシロ君のズボン脱がしてみてください」
　マシロ姫と真黒姫はマシロ君のズボンを脱がす。

マシロ君「や、やめてぇ！！」
　そこには既に固く勃起した精器が高くそびえ立っている。
真黒姫「ふ・・フフ、兄上・・我慢はよくないぞ？わらわのキスでこんな風になって・・」
マシロ姫「なにをいう！そなたのせいではない！わらわのキスのおかげじゃ！」
真黒姫「ふん、そのような言い訳、見苦しいだけじゃ」
　そういうと真黒姫はマシロ君の精器を舌で舐めはじめる。
マシロ君「きゃぁん！やめ、こんなの・・あぁっ・・」
マシロ姫「くぅ・・わ、わらわも負けんぞ！」
　対抗心からマシロ姫も真黒姫と同じように舌でペロペロ舐め始める。
マシロ君「はぁ、はぁあん・・ふ、二人でやめぇ・・ひぃぐぅ・・」
真白「可愛いお声ですこと・・」
マシロ君「り、理事長さん？た、助けてください・・」
真白「私もあなたの舐めてみたいと思いまして」
マシロ君「えぇ？そ、そんなぁ！！はぐぅ」
　マシロ君の精器をむさぼるように舐めるマシロ君そっくりの女性が三人。
とても他人の気がしない。
マシロ君は脚を広げられそこに顔を押し付けあう三人が我先にと貪りあっている。
睾丸も精器も吸い付かれ、身体をビクビク震わすマシロ君、身体を反らして、快楽に必死に耐えている。
マシロ君「やめっ・・ひぐぅ、はぁ・・ぁ・・あぁん！だめぇ・・そ、そんなに吸っちゃぁ・・はぁ、あぁん！だめっ・・い、イッちゃう！あぁ！」
真黒姫「くちゅ、ちゅぱぁ・・やめっ・・やめんかぁ！これは、わらわのものじゃ！」
マシロ姫「ちゅるぅ、ふぅ・・くぅ・・そ、そなたこそ、口を離さぬか！」
真白姫「ちゅぱぁ・・ちゅぱぁ・・美味しいですね？あなたの」
　だんだんと激しくなっていく舌の動き・・マシロ君の我慢が限界に達する
マシロ君「だ、ダメぇ！あぁ、あああぁああ！！！！」
　マシロ君から放たれた熱い液体が三人の顔に飛び散る。
マシロ君「あ・・はぁっ・・・あぁあ・・」
　マシロ君は脱力して大きく息を吐きながら床に倒れる。
真黒姫「ふふ・・兄上、わらわのが良すぎたか」
マシロ姫「ふん、わらわのが良かったに決まっているじゃないか」
真白「私に決まってますよ」
　三者三様の表情・・みんなそっくりなわけだが、マシロ君の精液で濡れた表情で見つめあう。
　最初に仕掛けたのは真黒姫がマシロ姫の顔を舐めながら胸を揉み始めていく。
それに続いて真白理事長が真黒姫の首筋を舐め、後ろから胸を揉んでいく。
マシロ姫も負けじと真白理事長の胸を揉み、真黒姫の唇を奪う。

真白「あぁ・・くぅ、ふぅ・・・き、気持いいです、もっとぉ・・」
マシロ姫「ちゅくぅ・・ちゅっぱぁ・・はぁ・・はぁむぅ・・」
真黒姫「はぁむぅ・・にゅるぅ・・ちゅるぅ・・くちゅ・・・」
三人それぞれの喘ぎ声と水音が響き渡る。
マシロ姫から真黒姫、真黒姫から真白理事長、マシロ姫と真白理事長とそれぞれ舌を絡ましあい、唾液を交換していく。
真白「みなさんっ・・お、上手でぇ・・ひぃん！、はぁ・・ペロ」
マシロ姫「な・・なにを！そなたが一番ではない・・ひゃぁ・・あぁ・・」
真黒姫「そ、そうじゃ・・今も、ぉ・・はぁっ・・んっはぁ・・」
顔を押し付け合い三人で舌を出しぐちゅぐちゅに絡めあう。
　その様子を見ていたマシロ君の精器が再び固くなっていく。
三人のそっくりな子のレズ行為にマシロ君は熱い息を吐きながら見つめていた。
真黒姫「兄上、すっかり復活してしまったようじゃな」
マシロ姫「黙ってみておったのか・・この不届き者め！」
真白「なら・・こうしてみればどうです？」
　真白、真黒姫、マシロ姫が三人で重なり合う。
マシロ姫「お・・重い」
真黒姫「が、我慢せぇ・・な、なぜお主が一番上なのじゃ！」
真白「いちお私が企画者ですから」
マシロ姫「ず、ずるいぞ！わ、わらわが上じゃ！」
真黒姫「や、やめろ！動くなぁ、ひぃ、はぁ、あぁん」
マシロ姫「きゃぁん！ひゃぁ！はぁ・・あぁ！」
　マシロ姫と真黒姫は向かい合わせになっており動けば濡れきっている秘所同士、まだ幼いが胸同士がこすれあうのである。
擦れると喘ぐ二人。
マシロ君はもう感覚もなく、マシロ姫と真黒姫、真白理事長の中に自分の精器を順に貫いていく。
マシロ君「はぁ！あぁ！！ひぃ！ぎい！はぁあん！！」
真白「ひゃぁ！！」
真黒姫「やめぇ！はぁあ！！」
マシロ「あぁああ！！」
喘ぎながら唇を重ねるマシロ姫と真黒姫。倒錯的状況に全員が陥りながら4人は達する。
　ぐちゃぐちゃになりながら4人は意識を失ってしまう。

凪「ハハハ、これは新しい趣向だったね」
ナギ「もっと試しにいろいろやってみればいいんじゃないかな」
アラシ「ぼ、僕も・・その・・」
ナギ＆凪「ニヤッ」

以上

名前が訳わからねー

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

>>231-234
おちつけｗ

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なんか見つけた。小説化ｷﾎﾞﾝﾇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはすごい

「くっ……離しなさい！ こんな事をしてただで済むと思ってるの！？」
喚き散らす執行部長だが、縛られていてはどうしようもない。
俺は薄ら笑いを浮かべて其のあられもない姿を見下ろす。
――風華学園生徒会執行部部長、珠洲城遥――
前々から鬱陶しいバカま○こだと思っていたが、 このところ生徒会長が消え、
学園で訳の分からぬ怪事件が起こるにつれ、規律がどうとか、風紀がどうとか、
気違いみたいに喚くようになった。 挙句の果てが素行不良生徒の粛清計画である。
犯っちまおう。
そう思うと、直ぐに行動に移した。生徒会長の居場所を掴んでいる、そして菊川が危ない。
そう言うと、珠洲城は血相を変えて飛んで来た。
体育倉庫に入るやすぐ後頭部を殴って気絶させ、入念に縄で緊縛した。
所詮は女。おびき出して力づくで押さえれば、こんなものだ。
「さて、執行部長どの。私めは執行部長どののま○こが見たいのですが？」
単刀直入に言うと、珠洲城はまともに顔を強張らせた。
「な、なんですって……」
「ま○こだよま○こ。あんたの生ま○こが見たいの」
「…………！」
珠洲城は耳まで真っ赤にしてぶるぶる震えている。
「おや、どうしたの？ あんたもいい年だからま○この事くらい聞いた事あんだろ？」
「な、なんて悲哀な……」
それを言うなら「卑猥」だろ。心の中で突っ込みを入れて、
俺は、こめかみに青筋を浮かべる珠洲城の胸をいきなり掴んだ。
「あっ！」
「へえ、けっこうでかいじゃん」
そのまま胸を揉みしだきつつ、スカートをめくる。

「こ、こらっ……やめなさい！ やめなさいったらやめなさい！！」
「その反応……もしかして処女？」
そう言うと、珠洲城は「くっ」とうつむいて顔を背けた。
「え、マジで！？ ありえねーっ、今時高三で処女だとよ！！ ぎゃはははは！！」
珠洲城は屈辱にがちがち歯の根を鳴らせていた。まあ、男に縁がなさそうだとは思っていたけど。
ヴァージン。それにこの反応。こいつはこれからが楽しみだ。俺はレースの下着を手で掴む。
「それじゃ、パンティぬがせまーす」
「や、やめなさい、いやあああああああああああっ！！」
珠洲城が悲鳴を上げた。
珠洲城は泣いて暴れるが、所詮は男の力の前に無力だ。
太股を持ち上げながらずるずるパンツを脱がせていく。ぷ。今時こんな子供っぽいの（フリル）履いてやがんの。
「はーい、それじゃご開帳〜」
「いやあああああああああああああっ！！」
パンツが脱げ性器が露出すると、珠洲城が目をつぶって叫んだ。
無理やり股を開かされ、陰毛とケツの穴、ま○この襞がまったくの丸見えになっている。
俺はしげしげ見つめ、わざと大声で言う。
「へえ、けっこう毛が薄いんだな。だからか。上品ぶってる割にはクリトリスでけえ」
「やあああああああ、見るな、見ないでてええええっ！！」
余程恥ずかしいのだろう（まあ、そらそうか）、あの強気の執行部長が涙をぽろぽろさせて泣いている。
呵呵大笑。俄然、嗜虐欲が高まってくるぜ。俺は携帯電話を手に取った。
「じゃ、執行部長殿のま○こ写真撮影しますか」
「！」

電話機付属のデジタルカメラの照準を合わせる。
これはあまり精度はよくないが、今は珠洲城のクレヴァスやクリトリスがくっきりと画面に入っている。
「そ、そんな……嘘でしょ……？」
「それじゃ、はいチーズ♪」
「いやああああああああああああっ！！」
カシャ、カシャとシャッターを連続で押す。
本人と分かるよう顔も一緒に撮影して、これで珠洲城のま○こ撮影完了。
念のため写メールで自宅のＰＣに送っておいた。
「お父様……お父様……雪之」
珠洲城は建設会社社長の父親と親友の菊川を呼んで泣きじゃくっていた。
俺は携帯の画面を見せてからその顔をぺたぺた叩く。
「見ただろ？ これでお前のま○こはきーっちり写したから、いつでもこれをネットでばら撒けるぜ。今後は俺に逆らえないよな？」
「っ……」
珠洲城の涙で歪んだ顔がさらなる屈辱と羞恥と絶望とに染まって行く。
目は涙で濡れ苦悩に濁っている。
普段勝気な女のこんな顔が見られるとは楽しいが、もっとこれを楽しくしよう。
「さて、と。それじゃ」
「え……なに……？」
珠洲城が呆けたような声を出した。
「なんだ？ これで終わりと思ったのか。なわけねーだろ。これからお前のヴァージンま○こを頂くんだよ。俺のチ○ポでな」
「いや、駄目……」
俺の手が伸びると、珠洲城は全身がちがち震え出した。
携帯電話を仕舞って指にローション代わりのハンドクリームを塗る。
「○○××、今までの秩序便覧（ママ）行為は許してあげる……だからも、もう止めて……お願いっ……」
「だ・あ・め♪」
ビラビラを広げて穴の位置を触って確認すると、
俺は遠慮なくいきなり珠洲城のま○こに指を突っ込んだ。

「！」
珠洲城が背中を反らせる。俺はかまわず指をぐいぐい押し込んで行く。
「痛いっ！ 痛いぃぃぃっ！！」
「おら、じっとしてろよ。傷がつくぞ」
俺の人差し指は肉の襞を掻き分けながら付け根まで挿入されて行った。
処女膜が破れて鮮血が指に絡まり、ハンドクリームと合わさってピンク色になって、
ま○こにぬめった音をたてる。 指が奥まで入ると二本目を入れる。
「あああっ、嫌ぁああっ、嫌ぁあああっ！！ 誰か、お父様、雪之、誰か助けてぇええええっ！！」
珠洲城が壊れたテレビのように泣き叫ぶが、この体育倉庫は普段ほとんど使われていないため、人が寄り付かない位置にある。
いくら泣いて喚いた所で無駄だ。助けは来ない。恨むんならここを設計した父親を恨むんだな。
さて、二本目の指が珠洲城のま○こに入ったので、中でかき回して見る。
「ん、ひぐぅぅ！！」
指二本でま○こを拡大すると、珠洲城が変な声で喘いだ。もう準備はできたようだ。
「それじゃ、チ○ポ使うか」
そう言うと、指を抜いて代わりにチャックを下ろす。
もう息子は固くなっていた。
「…………！」
珠洲城の目が見開かれ、顔が凍りつく。
処女の珠洲城はチ○ポを見るのはこれが初めてらしい。
涙に濡れながらも眼かと開いてチ○ポを見つめている。
「どうだ？ これが今からお前のま○こに入るんだ。楽しみだろ？」
言うと珠洲城は泣きじゃくりながら首を横に振る。
いざ挿入しようとすると、宙を蹴って暴れ回ったが、馬乗って顔を五六殴ると大人しくなった。
面白いので抵抗はしくても二十分間は遊び半分に顔面を殴りまくった。
「ぶぎゃ！ 痛いっ！！ ぎゃぁああああああっ！！」
一休みすると、しこたま顔を殴られた珠洲城は、顔を膨らませ、鼻血を出して痙攣している。
泣いて腫らした上に殴られて膨らませたその顔は、惨めだ。ざま無い。

「くっ……」
珠洲城は悔しげに泣いていた。勿論、泣いているのは主に殴られた苦痛のためだが、
それでもこの女にとって一番重要なのは悔しがる心であった。
「どうだ、悔しいか？ お前の大嫌いな、風紀を乱すボンクラなんかに殴られ、手篭めにされて、
お前は大事な自分のヴァージンを散らされるのさ。悔しいだろ？ 何とか言ってみろよ」
「……お父様……雪之……っ」
耳を近づけて見れば、珠洲城は俺の意地悪な言葉など意に介さないで、愛する人たちの名を呼んでただ震えていた。
断然、腹立たしいので、思い切り下品に犯しながら思い知らせてやる事にする。
「それじゃ、いっただきまーす」
「……っ、あああああっ！！」

珠洲城はもう憔悴しきっていて、かつての気の強さも、負けん気も、
学園の風紀を守る執行部の氣概もないかに見えたが、わずかに抗う。
その抵抗を顔面への拳で粉砕する。
「ぐああ……あ……」
「へへ、大人しくしろや」
珠洲城の股を大開に開くと、俺は已に露になっている怒張を陰門にあてがった。
俺のチ○ポの切っ先が、珠洲城のピンクのま○この中にゆっくり沈み込んでいく。
亀頭で少し処女膜の残滓に抵抗されたが、体重をかけて腰を打ち込むと根元まで入った。
「！」
珠洲城がのけぞって唾を吐く。根元まで入れられて、子宮をチ○ポの先で突付かれたらしい。
「ううっ……ひっ……ひっ……」
いざ犯されると、珠洲城はもう声に出して泣かず、ただ涙ぽろぽろだけですすり泣いていた。
身を固くし、ひたすらえぐえぐしゃくり上げる。
俺は珠洲城の泣く顔を愉快げに眺めながらピストン運動に文字通り精を出していた。

珠洲城のま○こは締まりはまあまあで、中の襞も多い、いかにもお嬢様らしいま○こだ。
初めチ○ポをま○こ入れられた珠洲城はと言うと、痛みで味わうどころじゃないらしいが。
「へへ、執行部長どののま○こは中々ですぜ？ さすが学園の風紀と規律を守っているま○こなだけありますな。
さすが執行部長はま○こも締まりいいぜ」
俺が揶揄すると、珠洲城は屈辱に涙を増やして震えた。
実は、こいつが絶望するごとにま○この締まりがよくなりやがる。たまらねえぜ。
これでもレイプは初めてだから、女の悲しげな顔は初々しい高揚感を与えてくれる。
特にこの勝気な女が悔しさに身を震わせて耐えているのは堪らない。
俺の性は珠洲城のま○こに上り詰めて行く。
「はあっはあっ、執行部長、ま○こいいぜ。きゅうきゅう締め付けてきやがる」
「…………」
俺は無言の執行部長の土手に荒く腰を打ちつけながら、ち○ぽを抜き差ししていた。
血とクリームに加えようやく分泌されて来たマ○汁で濡れてきやがる。
どんどん抜き差しが滑らかになった。
「はあはあ、そろそろいくぜ、膣に注ぎ込んでやる」
「や、やめなさいっ……」
ここまで無抵抗で声を上げなかった珠洲城が涙しながら訴えた。
「お願い、ｴｸﾞｯわたくしの中に出さないでｴｸﾞｯ……妊娠ｴｸﾞｯしてしまうわ……やめてっ！」
珠洲城は本当に必死で懇願するが、俺は無視して腰を早くする。
「出すぞ、膣に出すぞ！ おっおっおっ」
「いやああああああああああああああっ！！」

俺は珠洲城の膣内にたっぷり射精した。

「じゃ、今〜日はこの辺にしといてやるけど、分かってるよな？」
「…………」
ま○こからとぽとぽ精子を出しながら、仰向けになり、
身づくろいもせず虚ろな目で天井を見つめる珠洲城に、俺は制服のボタンをかけながら言う。
「妙な気は起こさないことだ。お前のま○こが日本中にさらされたくなけりゃな。
今後てめえは俺の奴隷になる事。気が向いたらまた可愛がってやるよ。じゃな♪」
言い捨てると、俺は据えた臭いのこもった体育倉庫から夕日の照らす外界に出た。
呆けたように硬直する珠洲城を一人残して。

これで当分楽しめるだろう。珠洲城のま○こに飽きれば画像をネットに流してやれば良い。
とりあえず、これをネタに次は菊川でも犯すか♪

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

でぼエロ小説がうｐされている？　ＧＪＧＪＧＪＧＪ！！！！

うふ〜ん

>>238
>「な、なんて悲哀な……」
エロ一辺倒だと思ってたから不意打ちに吹いたｗ

まさか、遥の話が読めるとは!!
ありがたやありがたや(￣人￣)ｵｶﾞﾝｼﾞｬｳﾖ

うふ〜ん

なんかフツーのよくあるパターンって感じだな
まあいいけど

保守

hoshu

遥をネタにゆきのんも犯ってくれ！

アヤネで書いて〜O(><;)(;><)O

さがりすぎ

膣の筋力が落ちると子宮って下がってくるらしいね！怖いね！

hoshu

ho

舞衣のおっぱい

しかしなぜにここは荒らしが粘着しているんだ？
書こうにも書きづらくて仕方がない

>>262
そういうことわざわざ言う君みたいなのがいるからｗ
投下する気あったら、触れずにほっとけｗ

曲芸版のふかゆーとエッチしたい。

ピンクで誰か書いて

だが断る

あかねちゃんに愛の手を

いや碧ちゃんにこそ愛の手を

うふ〜ん

ほ

ほしゅ

死守

漫画版の舞乙は好きだった、誰かかいてくれないかな

潰してやるから糞みたいな小説もどきなんでもいいから投下しろよｗ

残念ながらもうここのスレのＨＰはゼロだ

放送中も徹底的に創作の芽を潰してやったからなｗ
避難所のほうも潰してやったんでもう２度と繁栄しねぇよｗ
つぅか舞-HiMEプロジェクトも頓挫して終わったしなｗ
あとは消え逝くのみなんだよｗ
キャラスレもメインの個別スレは軒並み叩き潰してやったんで過疎状態もしくは恒常的に荒れを維持できるようになったしなｗ
聞いただけで嫌悪感を抱くくらいになったんでｗ
大勝利確定記念だぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お前も死んでるけどな

まあ、専ブラ入れたたら荒らてても関係ないしなｗ
つか、かまって欲しいんなら賑わってるとこいけばいいのにｗ

こんなところ片手間に見てやってるに過ぎんよｗ
自意識過剰なんだよ馬鹿がｗｗｗｗｗｗ
大料理確定廃墟完成記念ｗ

よっぽどヒマってことか・・・あ、無職なんだね、ごめんねホントのこと言ってｗ

大料理って何ですか？教えてください。

可哀想な中卒ニート>>279をあんまりイジメないで！

既に完全に終わったスレで必死に話題フリを自演する姿が哀れだなｗ
残念だが舞-HiME関連スレは全て殲滅したんでｗ

↑なら、どうしてわざわざ宣言しにくんのｗ
お前の方が必死じゃんｗ

何と戦ってるんか知らんが負けたと感じたままで悔しいんじゃないのｗ
どうやったら勝ったと思えるんかわからんが
一回わざと勝たしてあげたらおとなしくなんじゃね？（子供とゲームするときみたいに)

>>285
残念ながら負け犬は常にお前な？
悔しかったらスレを盛り上げてみそｗ
無理だろうけどなぁｗｗｗｗｗｗ
ばーかｗ

荒らしっていい保守代わりですね。

>>287
繁栄も滅びもない廃墟を維持するのが理想的だよなｗ

今舞姫関連のスレ見てきたけど何処が荒らされてるのかｋｗｓｋ

どこも別に荒らされてねーよ
だから自分から負け犬って自己紹介してるじゃん
かわいそうな子

>>288
あなたは過疎っているスレを自分の荒らし行為で潰したいだけでしょう？

そして優越感に浸りたいだけ。

突けば面白いこと言うかと思ったけど無理ですね。




乙-HiMEは普段から色々とエロくて
ハンパなものだと逆に元に負けてしまう感じがしますね。

だから大料理って何ですか？教えてくださいよｗ

やめろ！！みんなでよってたかってかわいそうだろ！
はいはい負け負けｗスレは負けましたーｗ
よかったでちゅねーぼくちゃん勝ちまちたねーｗえらいえらいｗ大料理ーｗｗｗｗ

と、これくらい勝たせてやれよ
きっとリアルでかわいそうな人なんだから

ほら、満足しておとなしくなっただろ？
根は素直ないいこなんだよこの子ｗ

うふ〜ん

ホンとお見事というしかないな。

レスすると荒れますよ。
まぁ、嵐にレスしてんのは自演だと思うけど。

大料理だね

ご長寿スレ乙！！！

原作アニメって話の構成が滅茶苦茶。
キャラ萌えだけで成り立ってるアニメの典型って感じ。

だから何だよ？この三流人間が

久しぶりに来たらなんだよこれ？ひでぇ荒れようじゃねえか。なに貶しあってんだよ。
ただでさえ過疎ってるのに、さらに拍車を掛けてどうする！やるならほかの掲示板でやれ。

糞アニメ
−−−−−−−−−−−−−終了−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

今から舞や舞乙を見ている俺こそ勝ち組

エロゲに移植してくれないかな

えろげ会社がゲームだしとるけどな。

ゲーム版なつきはシマパン

マシロくんネタ
・アリカのゴールドフィンガーでくすぐり
・ニナとくちゅくちゅニナニー見せ合い
・エルスのお風呂でおっぱいマット
・パンくれ幼女に体で無理矢理お礼される
・ナオチャンの緊縛プレイ
・トモエ＆ミーヤで逆レイプ３Ｐ
・ミユの夜伽機能全モード開放
・シズルお姉様の恐怖の公開ＳＭ舞闘
・頭領に誘拐されて無理矢理…
・ヨウコのビックリ科学責め
・真祖様＆レナお義母様の実演正しい調教法（アシ：アオイちゃん）
・ナギに男も女も等価なのさ、でアッー！
・魔黒、ナギ、アラシのマシロくん総受け４Ｐ
・魔黒、理事ちょ、鬼真白、まっしー姫の通称ゆかなづくし

マシロくん責めが無いのは仕様です、本当にありがとうございました

ｳｵｵｫｫｵｫｫｰｰｯサラーーーッ！

ﾏﾁﾅｻｰｲ！ｻﾗｰｯ！

　　 , -─- 、 　　
　 （＿＿＿_）＿
　 〈〈ﾉ从ﾊﾙ〉〉　　　／ちょっとハルカさんに可哀想（頭が）
　//ゝﾟﾛ-ﾟﾛ'、　　　 ＼トモエさんにジャンク（性的な意味で）
.＿((__つ/￣￣￣/＿　と言って見ただけです
　 　 ＼/ 五 柱 /　　　あーまあいいでしょう

晒し

13 名無しさん＠ピンキー sage 2007/07/25(水) 07:15:00 ID:???
舞衣はむこう止めるんなら掛け持ちしてるここもやめて消えたらどうだ？






て、どういう事だよ？

結城奈緒 ◆hKWzwJuliA ＝ 涼宮ハルヒ ◆7fSq.SOSDM
疲れただなんだ言って、後者のほうは続けるのな
おまえキャラにかこつけてチヤホヤされたいだけなんだろ？
その狭い狭い井戸の中で飽きるまで神やってろよ

なんて痛いキモオタどもｗ

負け犬乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

どなたかサラ・ギャラガーでエロパロ作ってくれません。
どこ探しても無いのでお願いします。

ご都合主義にも程がある。
キャラ萌えすら不可能だね。この破綻脚本は。

>>316
このスレの前を見ろ

ゴッキー、まだ頑張っているのか。
精神異常ってのはある意味すごいな。

久々にｗ


クリスマスも大晦日もお正月も。
文字通り、盆暮れ正月と家族にすら相手にされない人なのです。


122名前： 名無しさん＠ピンキー投稿日： 2005/12/24(土) 18:28:19 ID:PZXtrOys
犯されるスレから来ました
糞スレ記念パピコ


女性上位で優しく愛撫される小説ver4

38名前： 名無しさん＠ピンキー投稿日： 2005/12/31(土) 23:03:31 ID:GVfm6fD/
ゴミ職人はとっとと投下しろボケ！

40名前： 名無しさん＠ピンキー投稿日： 2006/01/01(日) 00:25:08 ID:THlVqViG
迎撃体制は十分整ったぜｗ
今年の獲物はこのスレに決めさせてもらう
俺を楽しませてくれよぉ？
くけけけけけけ！！！！

自己紹介乙

ここってまだ残ってたんだ

アニメ最萌トーナメント2007　投票スレRound113
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/vote/1188413406/l50

ニナちゃん苦戦中＞＜；
投票してね

総じてアニメより漫画の方がおもしろかった

>>325
評価できるのは、マシロきゅんを生み出したってことぐらいだろ、それ以外はありきたりのハーレムでつまんねｗ

マシロくんはまあ許せるが
無印漫画は楯の持ち上げ方のキモさが異常ｗどう見てもＤＱＮ

>>327
アニメの楯がクズ過ぎるだけだろｗ

>>328
無印漫画も普通にクズにしかみえんｗ

漫画の方は絵のレベルが高かったのは評価できたかな
チャンピオンなんだしもちょいエロくしてほしかったがな

age

ほし

漫画版の方もここでOK?

オッケー

数レス上見てから寝言は言うようにｗ

>>333
どうぞどうぞ
ネタ枯渇してるんだし、どのメディアでも大丈夫かと

SS期待age

浮上開始

>>338
早く糞駄文投下しろクズ

てす

>>427
りぞぷらの耀

age

お前ら最萌えキャラは？

ミコトにゃーんw

でぼー(婦警

十七さーい

ニナニ〜

やっぱ普通にアリンコ

ぶぶづけ

補佐

漫画オンリーとしては、
HiME部門・・・リーダー
乙部門・・・エルス
総合・・・アリン娘

やっぱりぶぶづけだろ

ここをまだ見てる人がいるということに驚いた

>>353
乙ーHIMEプロジェクトが終了するまで俺は諦めない
ビッグバンもあるしね

>>354

>>354
ビックバンってなにか？

>>356
スターシステム第３弾の龍の巫女とかがそう
厳密にはビッグバンプロジェクトに含まれてないけど舞乙の前日談(？)の0〜S.ifr〜も楽しみです

ばーかｗ

>>357
それアニメ化されるの？

そろそろ投下希望

>>359
龍の巫女は小説漫画で展開してるから今後の動向によってはOVAあたりで映像化するかもしれない。
舞乙の前日談は元々OVAで出る予定

ホビージャパンなんて読んだことねーよ。
文庫化希望

文庫は出てるよ。
でも一番面白いのは、キャラの！連載の情報コーナーに描いてる目黒三吉の四コママンガだ。

>>363
なに文庫？

>>364
HJ文庫。著者は伊吹秀明、イラスト目黒三吉。
ホビージャパン別冊の「キャラの！」という雑誌に連載中。先月ありかが出てきて、今月は
マシロさまとニナも出てきた。

ﾄﾝｸｽ

投下希望あげ

お前ら好みのシチュは？

純愛
気分によっては鬼畜

シズルに調教されるナツキ

なつきに迫られて乙女になる静留

マシロくんに漏れのうんこ喰わせたい

なつ奈緒なつ奈緒( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

凪×真白がオススメ

マシロくんのうんこをくって喜ぶニナニー

マシロくん×ニナニー

シズルお姉様×マシロくん　掘られます、お姉様に

レズルにエレメントをお尻にいれられてしまうマシロくん

それでイッてしまうマシロくん

あまりにかいらしい声で泣くから、シズルが狂うわ。

レズルはドSだから大喜び

投下まだー？

お前ら投下希望のSSは？

舞衣が陵辱されるSS！

>>383
誘い受けうざい
死ね

個人的にはニナニーのニナニーとか希望

ゲーム版の奴で一つ

でもピンクはｲﾗﾈ

>>385
(　´∀｀)ｵﾏｴﾓﾅｰｗ

>>387
俺は欲しい

マシロくんならどれでも

>>389
俺もピンク欲しい

十七さーい

ＳＳ云々はともかく、HiME全員性奴隷にしてぇ
静留となつきをひざまずかせ、その美貌にチンポなすりつけてぇ
なつきの唇、静留の鼻穴、なつきの眉毛、静留の頬、なつきの鼻筋、静留の耳、なつきの額……
こびりついたカウパー液をお互いに舐め取らせるんだ。へへ、俺の先走り汁と二人の唾液で顔面ベトベトだぜ！
フィニッシュは静留に顔射。麗しの生徒会長様のザーメン鼻提灯はいつ見ても滑稽だぜ
なつきの黒髪を白濁に染めるのもいいけどな
口内射精の時は必ず静留の口マンコに発射する
なつきに射精すと「おいしい」とか言って全部飲み干しちまうんだ。まったくミンチ（味覚オンチ）女が！
まずは静留の口に射精して、それを口移しでなつきに飲ませるんだ。この時互いに高ぶってディープ・キス
ザー汁まみれで女同士なにやってんだ変態が！

ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃｸﾀﾞｻｰｲ

>>393
HIME全員性奴隷にしたいとか言っておきながら静留となつきの事しか話してないぞｗｗ

支援しとくか

あげ

劇場版(ネタ)設定でだれかかあいてくれぇ！

コンプヒロインズといいメガミマガジンといい
レナさんエロいなぁ

新年初保守

下着の上にライダースーツって、なつきはエロいなぁ
胸のチャックを開けて、媚薬入りローションを入れまくって
全身くまなくマッサージしてやりたいぜ！

まずＨiＭＥたちを一つの部屋に監禁する
そこには飴でコーティングされた棒状の遠隔式時限爆弾がある
長さは２０センチ、太さは４センチほど

『今スイッチをいれた。両端にある解除スイッチを押さなければ爆発する
手荒にあつかって飴を割ったり、強いショックを与えるとその場で爆発する仕掛けになっている
残り時間は○×分だ！』

するとＨiＭＥたちは飴を舐めてとかそうとするだろう。二人で端と端を舐めて

奈緒「ぅ〜ン！　ん･･････、ぅんん･･････ンンッ！」
ペチャペチャ、ピチャピチャ

静留「・・・・・・」
ジュプジュプゥゥゥッッッ！　ジュボジュボォォォッッッ！

舞衣「あ、あご疲れちゃったぁ。胸でこすってもいい？」
シュッシュッ、シュシュシュ



みたいな！

そこで飴という発想が出てくる>>402がスゲェｗ

いいね、それ

過疎杉

過疎杉ﾜﾗﾀ

ＨiＭＥ全員もいらねえよ
なつき、舞衣、碧ちゃん、静留、珠洲城遥がいればいいよ

じゃあ奈緒ちゃんとあかねちゃんと晶君はもらっていきますね

ＨiＭＥ全員と組み手したい

これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

二次元ドリームノベルズの『サムライスレイブ 姫武者淫辱』のイラスト
なつきにしか見えん

飴を胸でこすってどうするの　というツッコミはいつくるんだ？

暗黒の魔人舞衣のフィギュアのパンツ部分ってどうなってんの？
教えてくれい。

アカネ、アリカ、トモエ、ニナ
こいつらやりたい放題やっておいて平気なツラをしてるからたまったものじゃない
レイプして懲らしめてやりたいぜ

女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事！
出張ホストっておいしくない？
ttp://monitorguide.biz/2ch/01_info.html

なつきを人質にして静留にいろいろ恥ずかしい事をさせる
ってな感じのｓｓないかな

>>416
そういえばこれ萌えアニメの割に
そのテの凌辱系SSってどのキャラも無いな
同人誌ですらあまり見かけない

あんな人外どもをレイープできるような屈強なレイパーはそうはいないだろ。

仕方ない、牧場に頼んでくる

乙HiMEの陵辱同人誌もっているぞ。

HiMEの陵辱同人誌も持っている
てか、前コミケで描いたサークルが在った
あの舞衣は最高だった
また描いてほしいよ

ひぎぃぃぃいW嫁入り前の生娘にィ！こんなカッコォオオオオォW
そこはダメっ！！ つねらないでェッ！！もっとやさしく！！ああんっステキィ！！ ダメ！やめちゃいやああん！！
ああッ激しい！！激しすぎます！！そんなに腰を振られたら！私、バカになっちゃう〜んW腰が勝手にﾂ！あ゛‥ひッ‥‥ほおぉぉぉおお〜〜〜〜ん！！
はふぅ（絶頂
ダメぇ‥女のカラダはｵﾓﾁｬじゃないのぉWあひィ！！こんな犬みたいなカッコW恥ずかしすぎますWあ くる きちゃいますうぅ〜〜〜W
もっと腰を振るんですかッ！？きゃふん！きゃふんﾂ！ああくるW社長いっぐうぅうううW
パタ‥ッ（絶頂
いや！！お義兄さんやめて！！あなたは姉のだんな様なのよ！！
人でなし！！姉に飽き足らずに私まで！！あなたは人でなしです！恥知らず！！恥知らず〜〜〜！！
‥‥でも腰が勝手に動いちゃうWこんなに‥‥されたらッ離れられなくなりますうぅW姉のだんな様なのにィW本気になっちゃいますうぅうぅぅんW
ガク‥（昇天

よく分からんがﾌｲﾀｗ

玖我なつき…彼女。おれの事が物凄い好きだけどSEXはあまり好きではない
鴇羽舞衣…セフレ。彼氏はいるがプラトニックでSEXは俺としかしない。超淫乱
藤乃静留…俺の事が好きすぎてストーカーに変身
珠洲城遥…親戚。子供の頃から俺の事が好き
杉浦碧…姉。俺の童貞を奪った
結城奈緒…妹。俺の事が好きで処女はお兄ちゃんにあげたいと思っている

その妄想を小説に生かせ

>藤乃静留…俺の事が好きすぎてストーカーに変身

多分、君を殺そうとしてストーカーしてるんじゃないかな

424逃げてええ

なつきを泣かせなければ静留は害はないんじゃね
ただ恐ろしく嫉妬に満ちた目で四六時中じっと睨みつける程度で

いいね…ゾクゾクするよ

視姦というやつですな

おはようから、おやすみまで暮らしを見つめる静留

静留にオナニー見られた！

急にマイナーなの読みたくなった凪×なつきとか難しいか………ちょっと妄想してくる

静留とたがいのオナニーの見せ合いっこしたい

俺は静留か奈緒にちんこ踏まれたい

では俺が思いっきり踏んでやるからそこになおれ

うちなつきのこと好き放題どすえ

そりゃ、頭の中限定ならな

乙女など処女を奪い精液を注げば無力なメスと化すと言う
理由で開発量産された精液を満載した疑似ペニスと無数の触手など対乙女装備を保有する新型スレイブ

最初で最後の犠牲者はアカネ・ソワールで疑似ペニスが無事なら作戦には支障は無いので多少の損傷や破損など気にせずに獲物を犯すべく突進して来る新型スレイブに次第に劣勢に追い込まれ
気付いたら壁際で逃げ場を失いアカネに群がる新型スレイブ
アカネ・ソワールの悲鳴と絶叫が木霊し発見された時には白濁色の液体にまみれ太ももには初めてを奪われた証の流血の後。そして乙女の能力を失い変わり果てた姿で救出された

その後、乙女でなくなったので姑マーヤの小言を気にせずカズヤとエッチが出来る様になり処女を捧げれなかったのは残念だけど内心ラッキーと思っているアカネだったりする。

この一件が理由で計画そのものが凍結＆中止に追い込まれる新型スレイブが居た事を誰も知らない

>>422
ゴッキー、まだ生きていたんだな。

シズルに新入コーラルの前でオナニーショーさせられるマシロ君。
それ見てニナもニナニー

久しぶりの投下。

神楽真夜奮闘記
第1話〜龍たちの最期のキス〜

戦いは終った。

龍の力を自らの手にしようとした、神崎零学園長の野望は潰えた龍たちが私に力を与えてくれたのだ。
しおんちゃんやなつきさん、舞衣さんたちは私の力をとても怖がっていたけれど、
やはり頼れる、私にとって大切なものであるということを改めて知ることが出来た。
　パーティーも無事幕を閉じ、私はひとり、部屋でこれまでのことを思い浮かべていた。
いろいろあったけど、私を助けてくれたみんなが大切な仲間である。
これからもそれは変わることはない。

「結局龍ってどうなっちゃったの？」
「おそらく…まだ真夜の中に」
「…くそ、問題は変わらないわけか」
「あの怪物を外に出したまではよかったんやけど…弱りましたなぁ」
「今、真夜はなにをして？」
「部屋にいます。封印をしておいたので、暫くは外には出れないはずです」
「真夜ちゃん自身に自覚がないことが問題なのよね」

　そんな会話がされていることなど、知る由もなく真夜はベットの上で大きく息をついていた。
手錠がないというのはやはりいい。
自由に動かせるんだから。
そういえばこれがないと龍たちは自由にでてこれるんだっけ？大丈夫なのかな。

「こうやって姿を見せることは出来るよ。巫女…」
「ふぇ！？」
　真夜は飛び上がる。そこには鏡でいつも見ている自分の姿があった。
　目つきが弱冠、鋭い。
「ウフ…私もいるわよ」
　振り返るとベットの上、私に寄りかかっている、こっちもまた私と瓜二つの女子。
　制服が乱れて、ブラが見えてしまっている。大きな自分の胸が背中にあたっている。
　自分の胸なのに、それだからか、やけに恥ずかしい。
「今日はお前に礼をいいにきたのだ」
　目の前に立つ、3人目の私…どこか巨大なオーラを感じる。
　同じ自分なのに、こうも違うものなのだろうか。
「お、お礼！？で、でででもどうして私の姿で」
「だってぇ〜龍の格好じゃ真夜ちゃん怖がっちゃうんじゃないのかなって思って」
　後ろにいた1人目の私はぎゅっと私を背中から抱きしめて、甘い声で耳元に囁く。
　胸がぎゅっと押し付けられてく、密着した感じが服越しに感じられる。
「私達はお前の中にいたもの…こういう姿になるのはやむをえないというところだね」
　一人納得したように頷く前にいる２人目の私。
「我らはお前の中から出て行かなくてはいけない。
　今までのことを感謝するため、普段なら姿を見せないが、お前の姿を借りてきたということだ。
　ちなみに、お前の後ろにいるのが蒼龍、そこにいるのが紅龍、そして我が黒龍だ」
　説明する3人目の私…っていうことは彼女が黒龍。
「そうなんだ…いろいろとあったけど、ありがとう。
　あなた達のおかげでみんなを助けられたから…それについては感謝しているよ。
　そ、それで…お礼ってなにをしてくれるの？」
「…もう鈍いんだから、真夜ちゃん…」
　そういうと私の後ろにいる１人目の私、蒼龍が私の胸をたぷんたぷんと揉み始める。
「はあん！な、なにをっ…」
「礼といったら決まっているだろう？」
　2人目の私…紅龍が乱暴に私の服を剥いでいく。
「ちょ、ちょっと！待ってぇ…ふあぁ、あふぅ」
「我らの礼を受け取ってもらおう。神楽真夜」
　3人目の私…黒龍が私の顔に近づき、そのまま私の唇を奪う。
「んんっ…ふぅ、ふぅぅ…んっ、んぅ」
　舌がまるで蛇のように入り込んできて私の舌を舐め取る。
口の中で同じ私の舌の絡まりと唾液の混ざる音が聞こえてくる。
　私の服はすぐに脱がされて、下着も全部脱がされてしまう。
　私は自分の裸を隠すことも出来ず、キスに翻弄されてしまっていた。

「ふぅ…我がキスの味はどうだったかな？」
「はぁぁ…あぁ…」
　私は頭がぼーっとしたまま熱い息を吐いている。
　そんな私の頬に触れる手。その手は私の顔の向きを変えさせた。
「黒龍の次は私ね…真夜ちゃん…いくよ？」
「え、ちょっと…わたしぃ…んんぅぅ」
　蒼龍に唇を再び奪われてしまった私。
　蒼龍も私の口の中を舌で舐め尽くしていく。歯も歯肉も、口の中を舐めて…私はもうされるがままになってしまっている。
　力が入らない。
　その間にも、露になったその大きな私の胸を紅龍と黒龍が吸い付いている。
　喘ごうにもキスをされて、声にならない。
　黒龍は私の胸を舌で激しく攻め立てて、吸い付いている。
　突起が痛いくらいに固くなっているのが分かる。
　紅龍は噛んだり、潰したりと、激しすぎる。痛いくらいだ。
「ふあぁ……美味しい、真夜ちゃんの唾液」
　蒼龍から離された唇からは互いにかかる銀の橋が数本、落ちていく。
「ゆ、許してぇ…も、もうぅ…」
「次は私だよ…」
　私は抵抗も出来ず、顔がぶつかるほどの激しい紅龍のキスを受け入れてしまう。
　黒龍の舌使いはなく、蒼龍の色気はないが、紅龍は、その激しさにあった。
　唇をそのまま口に含んでしまうほどのキス。
　私と同じ鼻がぶつかって痛い。
　顔でキスをしているようだ。紅龍が空けた胸に、すぐ蒼龍が私の後ろから身体を回して、優しい愛撫のキスを胸に施していく。
　私は三人の私の姿をした龍たちのキスに理性が崩れかかっていた。
「…はぁ、はぁ、はぁ…」
　呼吸さえままならなかったキスから解放されて、大きく息を吸う私。
「もうすっかり気持ちよくなっちゃって…」
「でもまだまだ足りないよ」
「くだらん理性はいらないぞ、巫女。今は己の欲を解き放ち、我らの礼を受け取れ」
　自分自身にこんなことを言われて、理性が持つ、持たないじゃない。
　私は身をよじり逃げ出したいが、欲望に落ちかけている身体が言うことを聞かない。
「こんなのはどうかな？」
「わぁぁ！！」
　私は押し倒されてしまう。私の下には蒼龍が、顔を下半身のほうに向けて、私の上には黒龍が密着して抱きしめている。
「フフ…上も下もあなたの身体…自分の身体の気持ちよさに溺れちゃうかな？」
「そんなことぉ…んんっ、ふあぁ、胸こすっちゃぁ…あぁ、あんぅ」
　密着した身体を、左右に擦っていく黒龍。真夜のその大きな胸同士がこすりつけられる。
　突起同士がぶつかるたびに、真夜の口からはよだれがこぼれ、喘ぎ声が漏れる。
「ここもどうかな？」
　蒼龍は真夜の柔らかいお尻を揉みほぐしながら顔をお尻の前にやり、そこにある穴に息を吹きかける。

「あぁっ！い、いやぁ、そんなところぉ！！」
「知ってる。真夜はここも気持ちいいんだよね」
「なんで！？なんでぇ！！」
　もはや悲鳴のような声で、問いかける真夜。
「我らはお前をいつも見ていた」
「…ぜ〜んぶ」
　紅龍は黒龍の秘所と真夜の秘所ガ重なった部分に顔を近づけて舐め始める。
　鼻がぶつかる部分も気持ちが良い。
　私と同じ姿をしているせいか、秘所の重なっているところも、一つの狂いもなく、相手の、自分と同じ場所を感じることが出来てしまう。
　黒龍の動き、下にいる蒼龍の舌の動きが激しくなっていく。
「ふわぁぁぁ！！！！」
　真夜はどうすることも出来ずに果ててしまう。愛液と尿が噴出す、それも紅龍は躊躇することな美味しそうにく飲み込んでいく。
「少しは…己の身体、精神を解き放てたかな？」
「ふあぁ…はぁ…はぁ…お、おかしくなっちゃうよぉ…私ぃ…ふぁ…」
「あぁん。まだダメみたい…しぶといわね。さすがは巫女だけあるわぁ」
　蒼龍は楽しげに答える。
「ならば…こういうのはどうかな？」
　紅龍は、真夜の顔でニヤリと目を細め微笑む。

「ひゃあぁぁ！！！お、おっぱぁい、おっぱぁいぃ、おかしくなるぅぅ！！」
　真夜の上にかぶさる紅龍と蒼龍。2人はその真夜の胸に自分達の胸を挟んで扱いていた。
　大きな真夜の胸とまったく同じ真夜の胸を2人が挟み込んで刺激を加える。
　真夜は口を大きく開けて舌を出している。
「あぁっ…真夜のおっぱい気持ち良い…うん、うぅん♪」
「凄い。ふあぁ…私も真夜の快楽に落ちてしまいそうだ」
　真夜の上、2人の龍の胸攻撃に、真夜は意識が遠のいていく。
　流されてはいけないと思いつつも、目の前にいる淫乱な自分の姿をした龍を見てしまうと、その倒錯感に感情がながされてしまう。
「われも感じさせてもらおう…そなたの身体」
　黒龍は、そういうと真夜の足に自分の足を絡めて、秘所同士を押し当てる。
　既に先ほど達してしまっている真夜にとって、これは既に快楽どころの話ではない。
「あぁぁ！！あぁぁ！！！」
　絶叫しながら、腰をふられ、いやらしい水音を響かせながら真夜の身体は揺れ動く。
　真夜の顔には蒼龍と紅龍が顔を埋め、三人でキスをし、舌を絡め合っていた。
　真夜は自分自身に身体を蹂躙され、犯されていることがだんだんと快楽になっていき、
　それは、自分から黒龍の秘所を、愛液を求め腰を動かすこととなっていた。

「ちゅぅ、くちゅぅ…うぅん♪あぁっ…真夜ぉ、真夜ぉ」
「はあぁ！ふぅん！！好きぃ、好きぃぃ、ふぅ、ふぅうん」
　聞こえてくる自分の声…自分の胸に挟まれて自分の胸は跳ねて、今にも母乳が出そう。
　秘所はもうさっきからイキっぱなし、愛液がとまることなく噴き出して、腰も身体も止まらない。
　死ぬぅ…しんじゃウゥ…あぁっ！もういい、気持ち良い、いいぃぃ！最高。あぁ！！狂ってるぅ、私くるってぇ！！
「ひぐぅぅ！！いく、いくいくいく、全部いっちゃぁぁ！！！！」
　私は身体中、全てが達した感じがした。
　もう何も考えられない。目の前にいるこの3人と溶けてなくなってしまいたい…私は白い白い世界…すべてが消えていく感じがした。

「…うぅ…う」
　私は身体を起こす。
　あたりは服が散乱していて、自分は裸であった。
　身体が痛い…。
　そして物凄い匂いが充満している。
　きっと私たちの匂いだろう。
　私は、言うことの聞かない身体を動かしながら、お風呂場にへと向かっていく。
　短い夏の間でよかった。これが冬だったら間違いなく風邪を引いている。
　あれが龍たちのお礼…。むちゃくちゃだったけど…それでも感謝の気持ちは伝わった。
　それにあーいうのも、まぁ…楽しめたし。
　これで私も普通の女子高生にもどれ…。

お風呂場をあけた私が見た光景。
「あぁ、真夜やっと起きた？」
「先にお風呂に入らせてもらっているぞ」
「どうした？その顔は？」
　真夜の前にいたのはお風呂に入っている三人の龍（私）の姿だった。
「あなた達…私からでていくんじゃぁ…」
　真夜は目の前の光景が信じられない。
「そう思ったんだけどぉ、居心地がいいからやっぱりやめたの♪」
「私も…仕方がないから、もう少しお前といてあげようとおもって」
「…そういうことだ。よろしく頼むぞ。巫女よ」
「や…やぁぁ！！！！」
　あたまを抱えて叫ぶ真夜の手を引っ張る龍。
「続き…「「「しようね」」」

　真夜はそのままお風呂場に引きずり込まれていく。
　そこから再び激しい喘ぎ声が聞こえてくるまで時間はかからなかった。

投下終了。

>>449 GJ!!
デスでくるとは

投下きたのかＧＪ
惜しむらくはここを見てる人が俺以外にどれだけいるだろうってことだ…

GJ!!
>>452
ここにいるぜ！

>>452
すまん・・・>>451だ　orz

久々の投下GJ！！

>>451
俺だっているぜ！

SS書けないから保守要員だけど・・・

おおおお！！！！きたあああああ！！！！
GJ！！！
続きを期待するぜ！！！

GJ！
この調子でスレがまた活性化すればいいんだけど

活性化させるのだ！！

どうぞどうぞ

これ抜けるなぁ！

具合わせと臭いがツボだった
GJ

保守

トリをつけて、投下します。

神楽真夜奮闘記
第2話　イク生徒会

　超能力者が集う、ここ北海道星之宮風華学園…。
　神楽真夜は、龍の巫女としてこの学園にやってきた。
　彼女の力を狙う様々な組織。
　学園長の野望…それらは、龍の巫女である真夜、虎の巫女であるしおんたちの手によって費えた。
　だが、真夜は龍の徹底的な性的行為により、淫乱な身体にへと改造されていた。
　龍たちは立ち去るどころか、真夜の身体にはまりこんでしまい、毎日毎日、飽きることのないセックス三昧に狂っていたのである。
　真夜の身体を借りての性行為は、真夜の姿を龍が借りて行われるため、毎日毎日自分自身に犯されていることとなるのだ。
　真夜はナルシストではないが、毎日のように行われる性行為により、自分の顔を見るだけで、身体に火が入ってしまうほどのまでに、身体を改造されてきていた。

「真夜？寝不足なようですが、大丈夫ですか」
　天王寺しおんは、真夜のつかれきった表情を見ながら、心配そうにたずねる。
　しおんの隣にいる真夜は足元をふらつかせながら、ゆっくりと歩いている。
「はぁ、はぁ…だ、大丈夫だよ。し、しおんちゃん」
　真夜はしおんのほうを見てニコっと笑うが、その笑顔に元気はない。
「しおん、少し手を貸してください」
「あぁ！だ、ダメ！しおんちゃぁあん！！」
　しおんの能力は相手に触れることで相手の記憶や能力等を垣間見えることが出来る。
　しおんは真夜が毎晩襲われ続けている、その凄惨な光景を読み取った。
「真夜、あなたは…」
　しおんに見られたことで真夜はショックだったのか顔をうつむける。
「あはは…ごめん。しおんちゃん。私…変態なんだよ。もう心の芯まで龍たちに犯されちゃって」
　真夜はやつれた笑いを見せたまま、しおんを置いて、教室にへと向かっていく。
　そこでしおんは気がついた。
　真夜のスカートの中から液体が流れ落ちていることに。
「まさか…」
　しおんは真夜が想像以上に大変な目にあっているのではないかと衝撃を受けていた。

　女子トイレ…その部屋の一室で、水音が響いている。
　とっくに授業は始まっているから、そこには誰もやっては来ない。
「んぐぅぅぅ、ぐぅ、ふぅんん！！」
　口を口でかぶせられて声が上げられない状況。
　後ろ、前、下と全身に絡みつく龍たちの愛撫に触れられているだけで気が狂っている真夜。
「もうただ生活しているだけで、気持ちよくなってるみたい♪」
　濡れ切った秘所に指を差し入れて、その触り心地の良さを感じる蒼龍。
「もう私達無しでは生きられない身体になってしまったのか…それもいい」
　舐め撮った唾液を飲み込んでいく紅龍。
「お前には我らがいる、我らが全身全霊をかけてお前を愛してやるぞ」
　甘い息を吹きかけ、耳に舌をさしいれてくる黒龍。
「あひぃ、あぁぁ…」
　舌をだして、龍たちの愛撫を全身で受け止める真夜は、そのままおしっこを垂れ流しながら、受け止めている。
　龍たちの交わりは、その体から目に見えないものをあふれさせていたことに、まだ誰も気がつかない

星之宮風華学園生徒会室
〜神楽真夜、黒龍、蒼龍、紅龍撃破救出大作戦総本部〜
　そこにはいつもの生徒会メンバーが勢ぞろいしていた。机を並べて話を進めている。
　書記は菊川雪之が担当、執行公安部部長は我らが珠洲城遥。
　隠密諜報部である原田千絵、瀬能あおい両名。
　そして、風華学園において最強の超能力者である藤乃静留生徒会会長が真ん中に座る。
　議題者である『なつ真夜しおん団』団長の玖我なつきと天王寺しおんも一緒だ。
「まずは、対策本部いうん名前が少し長いとおもうんやけど…」
　静留の言葉に雪之は視線を遥に移す。
「何をいっているんですか！揉め事は形からというじゃありませんか！！」
「それを言うなら物事は形からだよ遥ちゃん」
　雪之の的確なつっ込みに、立ち上がり暴れだす遥。
「うぃきぃぃぃ！！とにかく、今はあのおっぱい女に憑いている龍をどうにかするほうが先決ですわ」
「そうでっしゃろうなぁ。このままやったら真夜はんが可哀想どすし」
　静留は大きく息をついて、周りの者達を見渡す。
「しおんさんの刀で、あの龍たちを呼び出して、はっきりいってやればいいのよ！」
「せやかて、そんな簡単にいいますけどなぁ」
　しおんの虎の巫女の力…龍たちを身体から解き放つことが出来る。
　しかし、それができたのは、祭の日…儀式が出来たから。
　理事長や学園長の力が必要不可欠となる。
　理事長は、ともかく学園長が素直に応じるとは思えないし。
　それに龍を解き放つことにして、その後、どう対処するかだ。
　再び誰かの身体に封じ込めたとしてもそれでは、問題の解決にはならない。
　誰かが真夜のかわりに苦しむこととなるのだ。
　真夜以外の人がそうなってしまうのも少し気にはなるが…。

そんな中、突如生徒会室の扉が開く。
「あらぁ〜私たちのために会議なんて、嬉しい♪」
　それは真夜だ。しかも服は乱れ、既に半裸状態…。
「な、なななぁ！！なんて格好をしているんですかぁ！！猥褻、卑猥、変態ぃ！！」
　あわわと、声を荒げる遥。
「向こうから問題の方がきてくれましたなぁ」
　対する静留は、冷静に真夜の姿を借りた蒼龍を見据える。
「真夜からでていきなさい！彼女の身体をいじって何が楽しいんですか！」
　しおんは強い口調で、蒼龍に言う。蒼龍は相変わらずの淡々とした口調と表情で、しおんを見つめる。
「私はあの丸い子の願いを叶えてあげているだけなんだけどなぁ」
「誰が！あんなことを…」
　真夜は確実に、快楽に落ちかけている。
　それをさせようとしているこの龍たちは敵である。
　しおんはここで虎の巫女の力を発揮させるべきか迷った。

「あなた達だってそう。みんなで気持ちよくなりましょう？」
　蒼龍がそういうと、教室内に生温かい風が吹く。
「なに？これ？」
　あおいは教室内を見回しながら、様子をうかがう。
「性を欲するようになるための御呪い♪」
「あきません！みんな吸ったら…」
　静留は口元を押さえて、しゃがみこむ。なつきとしおんも後に続くが…。
「あおい〜…」
「ち、千絵ちゃん！こんなところでぇ…はあぁっ」
　瀬能あおいを押し倒した千絵は覆いかぶさりながら、制服を脱がして、あおいの鎖骨を舐め始めていた。
　あおいは見る見る上気していき、目の視点がおぼつかなくなり、口をパクパク開けながら、唾液をこぼす。
　千絵の手はあおいのスカートの中に飲み込まれ、あおいの下の口をこじ開けようとしていた。
「あぁっ！！ち、千絵ちゃぁん！！はぁ」
　千絵はそんなあおいの声などおかまいなしにあおいの顔中にキスを落としていく。
　やがてあおいも呼吸を整えつつ、千絵の大きな胸を制服の上から大胆に揉み始めていた。
「まずい！遥！急いで、窓を壊して…」
　なつきが遥に声をかけるが、そこでなつきが見たものは…。
「ゆ、ゆきのっ！あん！はあん！」
　遥の片足を持ち上げて、秘所同士を激しく擦り合う雪之の姿があった。既に濡れていたのか…。
　腰を小刻みに揺らしながら、水音が激しく聞こえてくる。
　雪之の表情は満足そうに、涙と涎をたらしながら、ひたすら腰を動かし続ける。
　下にいる遥はわけがわからないようで、そのまま制服からはちきれんばかりの胸を揺らしながら、喘ぎ声を上げ続けている。

「くそ！静留！静留！お前でなんとか…」
　なつきはそういって隣にいる静留を見る。静留が顔を上げる
「わかりました」
　よかった…さすがは生徒会長。いざというときは頼りになる。
　しおんはホっと息をついたのも束の間、なつきに抱きついている。
「わあぁあああ！！し、静留！！お前わざと吸っただろう！」
　ジタバタ暴れだすなつき。そのせいで彼女も大量の息を吸ってしまう。
「あぁ！！しまった！」
「計画通り…どす」
　そのままなつきは服を脱がされ、静留自身も服をすべて脱いでしまう。
　なつきは顔を赤くしたまま、静留を抱きしめる。
「なつきから…こんなん、嬉しいわぁ」
「身体が…どうにかなってしまいそうだ。静留…すまない」
　そのまま静留と激しくキスをしていくなつき。
　時折、唇の間から舌が絡み合う光景が見える。
　互いの唾液が絡まりあい、口の周りを汚しながら、双方の綺麗な裸体に落ちる。
　そのまま静留はなつきを抱きしめて、床に倒れ、足を絡めながら胸を押し付け合い、
　秘所を重ねて身体同士をぶつけ合いながら愛し始める。
「み、皆さん！！」
　しおんはなぜか、自分にはその影響がないことを…今、この状況では感じることも出来なかった。

「あぁああぁぁ！！！はぁぁ！」
「遥ちゃん、遥ちゃん！遥ちゃん！！」
　もう何度目かも分からない絶頂。
　遥の制服もすっかり脱がされてしまい、汗をかきながら、はっきりと雪之と重ねられた秘所が見えている。
　そこは、どちらのものともつかない愛液が、溢れ続けている。
　雪之はあまりの遥の身体のよさに耐え切れず、なにがなんだかわかっていないが、ひたすら腰をぶつけ合っていた。
「遥さんも素敵どすなぁ…。」
　なつきからバックで犯されている静留は床に倒れながら、前でもがいている遥の顔をとると、そのまま唇を奪っていた。
　遥は目を見開き抵抗するが、まったく力が入らない。
　遥は徐々にその静留に身をゆだね始めていた。二組が絡み始めてしまえば、もう止まらない。

「女の子じゃ、感じられないことも感じさせてあげる♪」
　真夜はさらに、絡み合うものたちにそういうと、その場にいる生徒会メンバーに男性器が現れる。
　それさえも今の彼女達には驚きではないようだった。
　なつきと雪之に後から犯され始めた静留と遥は、そのまま4人で潰しあうようにして重なり合い、
　胸や、顔、秘所をあてながら、犯しあう。
「はぁ！！あぁ！んんっ！！はるかひゃぁ…」
「ぶ、ぶぶづぅぅ！んっう！！と、とめてぇええ！！」
「はぁ！はぁ！静留を通して、遥と雪之を感じるぅうぅ！！おかしいぃ！！狂ってしまう」
「遥ちゃん！遥ちゃん！！私の遥ちゃぁぁん！！」
　胸が胸を飲み込み、形はそのままで、混ざり合うかのようだ。
　なつきは雪之の背中にまで手を伸ばし、3人全員の身体を感じている。雪之はひたすら、遥を突き上げ続けている。
　静留と遥の性器は互いの性器とぶつかり合いながら、擦れ、そのまま射精を繰り返す。
「あぁぁぁ！！し、静留、中で、中ででるぅぅっぅ！！」
「遥ちゃんのなかぁ気持ちイイィィ！！」
「はぁ、犯してぇ、なつきの赤ちゃん孕みたいぃぃ！！なつきぃ！なつぅ…」
「ひぐぅぅ！！ひぃん！あついぃ！だめぇ！！お腹、こわれるぅぅぅ！！」
　そのまま射精を繰り返し、今度は静留がなつきを犯せば、遥が雪之を犯し、なつきが遥を犯せば、静留が雪之を犯す。
　千絵やあおいも混ざればそれはいつ果てることもない、狂宴が完成した。
　精液がそこら中に飛び散り、それでいてまったく萎えることのない男性器は、行き場のない欲求を求め、暴れ狂う。
「あぁ！！舐めてぇ！うちの性器、いれさせてぇぇ！！」
「はぐぅぅ！！はぁぁ！！もっとぉ、もっとぉほしぃぃ！！」
　もはや、身動きが取れない状態でも円を作り倒れながら、性器を舐めしゃぶり、女性器に指をいれてひっかきまわす六人。
「ひぃん！いくぅぅぅ！」
「はあああ！！私もぉ！私もいくぅぅ！」
　彼女達が感じるものはじょじょに共有され始めていた。
　雪之が達せば、あおいも達し、遥が胸を床にこすりつければ、静留の乳首が潰れる。
　1人の人間に他の5人の快楽襲えば当然、精神も狂い始める。
　自慰、同性愛、それらも感じるこの狂宴に、誰もがはまり、抜け出せなくなっていた。
「わ、私はぁ…はふぅ！！だ、誰…ぇ」
「ひぃんん！！！私ぃ、うちぃぃ…だれなのぉぉ！！」
「ふあぁぁぁ……」
　精神さえやけはじめている…自分が誰なのかもわからなくなるくらいに溶けていく。
　なんせ自分以外の感覚をイッペンに受け始めているのだ。
　遥が『遥ちゃん』と雪之を呼び始め、
　なつきが『うちぃ』といって静留に突き上げられ、
　あおいが『あおいぃぃ』といいながら達する。

しおんは吐気さえ覚えるそんな狂った世界を、現実感なく眺めていた。
「しおんちゃんは…巫女だからかな？耐性がついているみたい」
「よくも…よくも、こんなことぉぉ！！」
「フフ…止めたければいつでもどうぞ♪でも私、いいこと思いついちゃったからまたね？」
　そのまま真夜は教室からでていく。追いかけるしおん。
　しかし教室からでたときには真夜の姿はない。
「くぅぅ！真夜、生徒会の皆さん…必ず、必ず助け出します」
　しおんはそう誓って廊下を走り出した。

投下終了
次回は舞衣、奈緒、碧ちゃん、あかね、晶君、理事長登場予定

いちお保守ついでにage

龍の巫女でレズ乱交とかおもしろいもの見せてもらったw
てか静留wwwわざとかよwww次回も楽しみに待ってるよ

ＧＪ！
晶くん好きなので登場にwktkしながら待ってます

投下wktk保守

保守！

保守

【表現規制】表現の自由は誰のモノ【100】
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news2/1214829480/

誰かアニメ版楯で書いてくれないかな
出来れば舞とシホ以外で

じゃ兄上

舞-Himeでera造ってくれる人とかいないかなとeraをやりながら思う今日この頃

レズ持ちが半分以上になりそうだけど