☆☆☆ 本当はHな桃太郎 ☆☆☆

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冷えてきた。

 それは夜が深くなってきただけでなく、夜風を避けて入ったはずのこの林が、思いがけず水を含んだ
湿地のそばにあるせいだ。
 今夜はここに寝床をとらざるをえないが、毛皮に覆われた自分はともかく、桃子は少し寒いかもしれない。

 そう思ってイヌイは久しぶりに火をおこした。

「たき火にあたる妖獣なんて、初めてみたよ。」
 イヌイに言われて拾い集めた枯れ木を火にくべながら、あきれたように桃子は言った。
「犬なのにイヌイ。」

「グルメな犬なのさ。」ふふ、と笑う。
 くべた小枝の火がおさまり、真っ赤に変わった薪の奥に直接手を突っ込むと、中から黒こげた朴の葉の
固まりを取り出す。食え、と桃子に放りなげたそれは、地面に落ちた衝撃で二つに折れ、ほわり、と
白い湯気があがる。
 山芋だった。
「獣が火を恐れるなんてのも、人間が作った反射だ。使い方さえ間違わなければ炎は便利な道具だからな。
…うまいか?。」
 上気した頬はたき火のせいばかりではない。桃子はちいさな口をめいっぱい開けて、はふはふと
芋を口に押し込むのに夢中だ。

「何この甘いの!」
「昼間の糖蜜を挟んでみた。」
「香ばしいのは!?」
「朴葉の香りは気に入ったか。」
「こっちはピリっとする!」
「山椒の実を刺してるからな。これは俺の酒のあて。」
「イヌイ天才!」

 しっぽがあったらぶんぶん振り切ってる様で、桃子はひとしきりイヌイに賛辞を送ると、また無言で
甘露を飲み下すのに夢中になった。あつあつの山芋は膝にまだたんと抱いている。
 ああ、甘い。こんなにおいしい物、生まれて初めて食べる。
 おなかの中からぽかぽかと温かく、なんだか力も湧いてくる。
 なんて幸せなんだろう。

「ああ、もうおなかいっぱいだあ!」
 満面の笑みで満足そうに横になる。げふりと胃からあがってきた空気さえも甘く、はああ、と
満たされた息を吐く。
「イヌイ〜。」
「なんだ。」
「おなかいっぱい〜。」
「そりゃあ、あれだけ食えばな。」
 なかばあきれたようにイヌイは言った。

125102:2007/06/22(金) 05:08:12 ID:mpR9Q+JR

 桃子はうーん、と伸びをしてわざとおなかを張らしてみて、幸せな圧迫感を楽しんだ。横になると
少し湿った土がひやりと、たき火で火照った体に気持ちいい。
 と、ふわりとした感触が桃子の背についた土と枯れ草を払う。イヌイの尾だった。
 そのまま桃子の横たわった地面をささ、と払ってきれいにすると、桃子のからだに器用に巻き付き、
ここに寝ろとばかりにコロリと桃子を転がした。
 その間もイヌイは桃子をチラとも見ようとせず、たき火に向かったままである。ただその大きな
ふかふかの尾だけはそのまま桃子の腹を、重をかけずにふわりの被い、そのまま夜気から桃子の体温を
守ることにしたようだ。

「イヌイありがと〜。」
 返事はない。
 だがそのそっけない横顔は、今朝村から追い出され、ひとりぼっちで生きていく覚悟に泣きぬれた桃子には、
頼もしくも優しくも見え、たき火や熱い食事以上に桃子の心を温めた。

「ありがとう…。」もう一度言った。
「聞こえてる。」
横顔と同じにそっけない言い草に桃子から笑みがこぼれる。

「ありがとう♪イヌイ!」
「聞いたと言ったろう。」
「言いたいの。」
「ほどほどにしとけ。」
「なんで。いいじゃん、いっぱいありがとうって思ってるから、いっぱい言いたいんだもん。」
「子供。」

 暗闇の森の一角をぼんやりと照らす光が、ほのぼのとした空気を作っていた。
 パチパチと炭がはぜる音だけが響く。
 腹にのせたイヌイの尾を両の腕でぽふぽふ愛おしむ。にんまりと笑みをこぼし、桃子はくつろぎ
満たされている心地に身をまかせていた。

「本当に…ありが…。」

 また口にしようとした感謝の言葉を、飲みこんだのはイヌイの口だった。
 唇を合わせると同時に差し入れられた舌が、のどを割って、言い損なった言葉と桃子の唾液を
すくいとっていった。
 いったん唇を離してイヌイは忠告した。
「覚えておけよ、子供。親切はただじゃない。」

 まばたきを忘れたかのように、大きな瞳は見開かれたままイヌイの顔を、ただ見ていた。こころから、
びっくりしているのだ。
「うん。やっぱり昼食ったときより美味いな。…おい、何をしてる。ほら口を開けろ。」
 上半身を己の尾越に桃子に被せて、イヌイは再び口を吸おうと、指で桃子の唇をつつき催促した。
126102:2007/06/22(金) 05:15:56 ID:mpR9Q+JR

 ぎゅっと唇を真一文字に固く結んで、桃子は左右に首を振った。目はキッとイヌイを睨む。
「いやいや、じゃねえだろう。お前は俺が用意した飯を食った。次は俺がお前の用意した飯を食う番だ。
芋はうまかっただろう?」
 桃子は口を結んだまま、嫌そうに小さく頷いた。
「じゃあ口を開けろ。」
 カッとなる。

「ひどいイヌイ、最初からそのつもりで…っ…ん、ふ…っ」

 なじる言葉をイヌイが吸い取っていく。
 遠慮なく侵入してきた太い舌に口の中を隅々までかき回されて、桃子はうめいた。
「んんんっ…うっ…はあっ」
 なんとか口をずらして息をつぎ、逃れようと身をよじる。両手はもちろんさっきから
イヌイの巨体を跳ね飛ばそうと、力一杯突っぱねているが、昼間と違ってびくともしない。
「うそっ、なんで?なんでえ!?はあ…んんっ」

 上下の唇を甘噛みされ、湿気を含んだ吐息がもれた。好物、とばかりにイヌイはその吐息ごと
ちゅう、と音をたてて口を吸う。
 抵抗に疲れ、ぐったりと体の力を抜いたとたん、桃子は充血した唇の今まで感じたことのない妙な気持ちよさに
気づいて、愕然とした。

 唾液を啜られるなんて、気持ち悪くて嫌なのに…なんだか嫌じゃなくなってる!?

 自分と同じように温かく柔らかいイヌイの唇を、優しく押し付けられたまま、またなんどか吸われると、
今度は胸の奥の方がぎゅうと締まったように、なんだかせつなくなってきた。
「ううん…ん、や…あん」「はあ、はあ、んんっ…イヌイ…」
 漏れ出ている声が自分のものだと気づいて桃子は恥ずかしくなった。

「こら。鼻から息を吸えよ、酸欠で死ぬなよ。」
 熟れすぎた果物みたいに顔を真っ赤にした桃子を見てイヌイは笑った。
「はあ、はあ、イヌイ…まだ…?」
「まだまだ、まだだ。」
 はああ、と大きくため息ついて、桃子は熱くなった自分の頬に、それよりはいくぶん冷たい自分の手を当てて冷やす。
「…熱いか。」
「うん。それにのどカラカラ…イヌイが全部吸っちゃうから…。」
 桃子に体を預けた預けたまま、イヌイは長い手で水筒を取り口に含んだ。

「信じられない!自分が飲むの!?」
 全部を言わせずイヌイが口を合わせて、そのまま口移しに水を流し込む。
 乾いた口内を冷たい水が潤すのを堪能してから、ごくごくとのどをならして飲下した。
 はあ、と息をついて「おいしい」ともらす。

「美味いか。」とにやり笑うイヌイに、はっとして、また身構える。
「じゃあ、次は俺の番だな。」
 今度は軽く唇をあてたまま、舌だけ差し入れると、器用に上あごを奥の方からなぞってくる。
するとだらだらと唾液が涌いてくるだけでなく、桃子はなんだがうっとりと心地よく、嫌がる両腕にもはや力がはいらない。
「ん…なんで…え?」
「俺を撥ね除けられないのは、お前の体は俺を嫌じゃないからさ。」
 うそ、と桃子は思ったが、さっきからふんわりと温かいイヌイの体温を感じ、ああ、だけど確かに
嫌じゃないかもと、思い直した。
127102:2007/06/22(金) 05:21:04 ID:mpR9Q+JR

 だってこんなに優しく抱かれるなんて、ずいぶん小さな頃以来。おじいさんもおばあさんも、私がが妖獣をはべらし始めた頃から、
もう膝に乗せてもくれなくなった。自分じゃない体温に包まれてなでられるのはこんなに気持ちいいのになあ。

子供時代を思い返してうっとりとイヌイに身をすり寄せる。口を吸われてはまた口移しで水を与えられ、
そしてまた口の中までなでられるのにすっかり慣れて、桃子はイヌイを嫌がってない自分の反応を肯定することにした。

 嫌じゃない。始めはびっくりしたけれど、うん、確かにイヌイの食事はおいしかったし、
イヌイが妖獣で私の唾液がご飯なら、それを返すのはしごく当然のことだ。それにすごく…。

 イヌイの補食はもはや唾液を啜るというダイレクトな目的をこえて、桃子の歯裏をなぞったり、
舌先を桃子のそれにあてがって絡めたり、それはときにゆっくり、ときに乱暴に桃子の口内を蹂躙するが、
嫌悪はなくむしろすごく…。

「熱そうだな。」
「うん…はあ、はあ、イヌイ…私なんか変…。」
「変?」
「のぼせそう…。」
「冷やしてやろう。」
「えっ?…あ…あっ!」

 イヌイなんの躊躇もなくは息苦しそうに上下する、桃子の着物の合わせにするりと手を入れた。
大きな手だが、その手を持て余すことのない、十分なボリュームと適度な弾力。柔らかな固まりに指を埋めた。

「確かに熱いな。汗かいてる…しっとりな。」
「イ…イヌイ…や…。」
「ん?」
 揉みしだく。手のひらに感じる肉塊に思わず舌なめずりをする。
「や…だ…。」
 抵抗は言葉だけだ。その証拠にイヌイの体は桃子を覆ってびくともしない。
 よし、下ごしらえを十分しただけはある、とイヌイは自分に満足する。

「イヌイ…かえって熱いよう…。」
 その言葉を待ってましたとばかりに、イヌイは手前の合わせをぐいと開いて片乳を露に夜気にさらした。
「ああ…っ!」
 思わず声を上げた桃子の、あわてて着物の合わせを閉じようとする腕を、軽々と片手で制して
イヌイは鼻先を白い乳房に押し付けた。ついでにぺろりと味見も忘れない。
 桃子は声もなく、一瞬びくんと体を揺らすと、そのままがたがたと震えだした。

「食べるのっ!?」
 だが桃子のその声に耐えきれず吹き出し、笑い出したイヌイを見て一気に安心した。
「食べないんならなんで…閉じてよ着物。手も離して。恥ずかしいよイヌイ。」
「子供にもほどがあるな…。」
 げんなりと桃子を見て、イヌイは「さっきもいっただろう。」と念を押す。

「俺はグルメな犬なんだ。飯もただ食うだけでなく、手をかけて料理する。」
「料理…?」
「まだ料理中だ。大人しくしとけ。」

128102:2007/06/22(金) 05:28:16 ID:mpR9Q+JR

 そういってイヌイは再び柔らかい頂に鼻先を押し付ける。冷たい、と訴えると、
犬の鼻先は冷たい物だと返ってきた。大きな口はむしゃりと乳房を引き裂くでなく、柔らかさを楽しむかのように
甘噛みを繰り返す。どうやら本当に食べるわけではないらしい。

 なら何の料理だ?妖獣のご飯が私の粘液って言ってたけど、
そういえば行ったときのはいいっていってたけど…。

 私をどこに連れて行くのか。圧迫のない拘束を続けたままイヌイは桃子を動かす気配もない。
とくに嫌でもないわけだし言われた通り大人しくしているか…。

「ひっ…やああっんっ!」
 突然、ぼんやりとされるがままに放心していた桃子の体を小さな稲妻がかけていき、思わず悲鳴をあげた。
「な…なにっ!?」
 半身を起こしてイヌイを見ると、口先をすぼめて桃子の赤い突起をちゅうと吸い上げたところだった。
「きゃ…ああんっ」
 ふたたび稲妻が走り肩をすくめる。

「はは。おぼこの乳首は敏感だな。」
 ちゅるんと、口から紅い実をすべりだしたら、今度は舌先だけでぺろぺろとなめあげる。
たまらず身をよじる桃子のせいで、ぶるんと大きく揺れる山の頂を舌先だけで追っては嬲り、
追いついてはべろを押し付けてひねりつぶす。イヌイはこの遊びにしばらく没頭し、桃子の悲鳴は
だんだん声高くかすれてきた。

「…やっ…ひいんっ…ばか、イヌイっ!やだっ…やだっ…ああんっ!」
 こりこりと口に尖り始めたそれを、今度は口に含んだまま舌で嬲り倒す。
 やだやだ、と桃子の声は泣き声に近くなってきた。少女のそれに、ほんの少し気をそがれてイヌイは口を離した。
「…ひっ…く、ばかあ、イヌイ、なにすんのよう…っ。」
 初めての刺激に息も絶え絶えに桃子は半泣きでイヌイを非難する。
 が、それでも体は熱く、濡れたような吐息はわずかに甘い。身を固く縮めながらも、もじもじと
足の付け根を擦らせていたのに気づかぬイヌイではなかった。

「料理だっていっただろう。何度も説明させるなよ。」
 ため息まじりに逆に桃子を非難して、イヌイは嬲っていた乳房から右手を離すと、そのまま腰から
尻まで手探りに滑らし、結びを見つけて一気に兵児帯をほどいた。
 腰の解放にさらに呆然とする桃子を伺う事なく、包みを開けるように裾を開く。当然何もつけてはいない。

「…な…。」
 とまどう桃子の足の付け根の溝に、一気にずぶりと指を差し入れる。
 びくんと桃子の身が跳ねた。

 くちゅり、という水音を確かめてイヌイは指を抜いた。
129102:2007/06/22(金) 05:47:44 ID:mpR9Q+JR

「若いがいい泉だな、桃子。」
「な…何?今の…。」

 快感…などではなく、自分の身の未知の現象に、ただただ桃子は畏れていた。
 ぬいて湿った指をためらいもせず口に含んで丁寧に舐めとると、桃子を見てにやりと笑う。
だがその笑みのなんと満足げなことか。桃子は妖獣はもちろん、人間でさえも、今までそんなふうに
桃子に笑いかけた者はいなかった。
「いい泉だ。」再び言う。
「おいしい。桃子。俺は料理の天才だな。」
 自画自賛だ。
 イヌイは再び桃子に覆い被さると、今度は溝に突き入れるではなく、優しく恥丘をなでさする。
茂みは薄く、そして柔らかい。だんだんと温かくしめってくる茂みにイヌイは口角が緩むのを押さえられずにいた。
 達かしたい。きっと、さぞかし美味かろう。ゆっくり味わおうと決めたばかりだが…。

「イヌイ…私変じゃない?」
「は?」
桃子の言葉に思わず我にかえる。

「昔から…。」
桃子は少し言いよどんで、恥ずかしそうに俯いたまま言う。
「昔から妖しはみんな、そこばっかり狙ってなでさすって来てたけど…。」
 思わずイヌイの手が止まる。なるほど感覚だけは慣れてるわけか。
「そんなふうになったことない…そんなにお汁が…。」
 もじっと足をすりあわせ、桃子は顔をこれまで以上に赤らめる。

「イヌイが変な事ばっかするから私…っ」
 もはや瞳は大粒の涙を溜めて今にもこぼれそうである。
「私…変…っ病気かもイヌイ。お股が…っ。」
「股がどうした。」
 こぼれたのは涙だけではなく、つつう、と太ももをつたう感触に桃子はびくんと肩をゆらした。

 そうと知ってか知らずか、イヌイがつぷりと茂みに指を埋めた。
「あっ…だめ!」
「股がどうした?ん?」
 中の唇はすでにぐっしょりと濡れて柔らかく溶けていた。
130102:2007/06/22(金) 06:04:44 ID:mpR9Q+JR

 おぼこのくせに…。ちら、と意地悪い牙をむく。
 おいおい、まだ達してもねえのにこれかよ!?
 立ち上る美味そうな香りに一瞬我を忘れかけて、だがイヌイは注意深く肉芽を避けて、溢れ出るしずくを指でかき混ぜる。

「んあっ…やあああんっあんっ!」
 どんどん溢れ出るそれに直接口をつけたい誘惑を押さえて、イヌイは桃子をあおる。

「お前のこのびしょびしょの股がどうしたんだ?言え。」
「ああっあんっ、ごめんなさいイヌイっ!そうなの!そうしてほしかったのっ!
あっああっ…っいやっ怖いっなんかくるようっ」

秘穴に指もいれないまま、肉芽にかすりも触れもせず、この少女は達するつもりか。
もちろんそれもいいかもしれない。だが…。

イヌイは妖獣である己の加虐趣味をくすぐられ、ゆっくりと手を離し、もういちどささやいた。
「言ってみろ。股がなんて?」
 昇りかけた山を間もなく頂上、というところで休憩を入れられ、桃子はもう思考力もない。
だが未だ絶頂を知らない身に、それは救いでありこそすれ、消して不満にはならないのだ。
こいつからは、絶頂や射精をゴールとする事なしの楽しい補食が出来るかもしれない。
そう、例えば半人の鬼たちがプレイと称してしているような…。
「桃子、言え。」
「…かゆいの。こすって…欲しかった…の…。」
真っ赤になりながら、はあはあと絶え絶えに桃子は言った。
「だけどおしっこが漏れそうで…苦しかったの……。」

「ばか。子供。」
 イヌイはびっしょりと濡れた自分の手を舐めながら、吹き出しそうになるのをごまかすように桃子を抱きしめた。
 桃子はぐったりだ。
「お疲れさん。今日はこれくらいにしてやるよ。俺もお腹いっぱいだ。また明日…。」
 そうだ、この少女がすべてを知る日、同族の桃岩まであと三日…三日もある。

 慌てまい。
イヌイは誘惑に負けそうになっていた自分に、改めて言い聞かせた。

「また明日。うまい飯を頼むよ桃子。」
「……。」

 うそ、明日もするの?そうは思ってうんざりしても、それほど嫌ではない自分に驚きつつ、
桃子は温かいイヌイの毛皮に身を預けた。うん、いいや。…いいや、イヌイなら…。
 達しはしてない。だが初めての愛撫に身も心もくたびれ果てて、あっというまに桃子は眠りに落ちていった。

                        今回はこのへんくらいにしておきます。