[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第8章

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439名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 09:22:47 ID:x+kRgMaP
眼鏡少女期待
超期待
440まりミテ:2007/02/03(土) 18:09:47 ID:AyA/mSrv
「・・んん・ぐふっ・んふぅ・ぐふっ・んん・ごふっ・んぶぅ・・・」
祐巳は絶え間なく男たちのチンポを舐め続ける。今は、二人目の男のチンポを
しゃぶっているのだが、初めて飲んだ精液が咽喉に絡んだのかむせてばかりいた。
「オラ!しっかりしゃぶれよ!」
男の理不尽な要求を祐巳は懸命に堪え、吐き気に耐えながらしゃぶり続ける。
やがて男のチンポが膨張し、射精が近づく。
「ウッ!出る!」
男は何を思ったか、祐巳の口からチンポを引き抜くと照準を祐巳の顔面の定める。
「イクぞ!祐巳ちゃん!しっかり顔で受け止めろよ!!」
“どくっ!どくっ!どくっ!どく!どく!どくん!”
祐巳の髪を掴み固定した顔面に濃厚な精液を浴びせかける。
「いやっ!いやっ!いやぁぁぁぁぁっ!!!」
男の濃厚な精液が祐巳のおでこや目、鼻、頬、口を汚していく。
「ふぅ。おぉ、いい顔になったなぁ、祐巳ちゃん」
満足感たっぷりの男に比べ、祐巳は精液が入り込まないように目と口を
しっかり閉じている。そんな祐巳の耳に新たな男たちの声が聞こえてきた。
「おぉいいねえ、祐巳ちゃん。俺たちも協力してやるよ」
(・・・え?な、なに、なにをするの?)
そう思った祐巳だが、目を閉じているため男たちが何をしているのか分からない。
見えない目でキョロキョロしているうちに、数人の男の気配がした。
(・・・だ、だれ?な、なんなの・・・)
“どくっ!どくっ!どく!どく!どく!”
「ヒィッ!んんんんんんっっ!!!」
顔面に生温かい感触が伝わってくる。ネットリとした独特の臭いが祐巳の鼻を突く。
(・・・ま、またアレが・・いやだぁぁぁ・・)
イヤイヤと首を振ろうとする祐巳だったが、髪を思い切り掴まれそれすらできない。
そうしている間に何人もの男たちが、祐巳の顔面へと射精していくのだった。
(・・・いやぁ・く、苦しいよぉ)
何人もの男たちの精液を浴びた祐巳の顔面は、まるで砂糖菓子のように白く
デコレーションされていった。祐巳は精液を入れないように目と口を閉じていたが、
次第に息苦しくなっていき、苦悶の表情を見せた。
「あ〜あ。口開いて、息すりゃいいのに」
「祐巳ちゃん。そんなに俺らの精液が嫌いなの〜」
男たちはニヤニヤしながら、祐巳の苦悶の表情を楽しんでいた。
441まりミテ:2007/02/03(土) 18:10:18 ID:AyA/mSrv
「仕方ないな〜。ねえ、祥子さん。祐巳ちゃん苦しいってさ〜」
男の言葉に祥子は伏せていた目を上げ、男を見返した。
「ホラホラ、祥子さん。祐巳ちゃんを助けてあげなよ」
「・・・え?」
「『え』じゃないよ。祐巳ちゃんの顔をきれいに舐めとってやんなよ」
祥子は思わずハッとなり、怖気が走った。見れば祐巳の顔は男たちの精液によって、
見るも無残な姿となっている。
(・・・あ、あれを舐めるの・・・で、でもこのままじゃ祐巳が・・祐巳が・・・)
今なお口で呼吸することができず、苦しさで呻く祐巳。そんな祐巳を放っておけない。
祥子は意を決し、祐巳の側に近づく。そして祐巳の頬を撫でると優しく囁いた。
「祐巳、待ってて。今、これを舐めとってあげるわ」
祥子は祐巳の口に浴びせられたぶ厚い精液の塊を舐めとり始める。まるで固形物のような
精液を吸い上げ、噛んで嚥下していく。
「おーおー、本当にやってるよ祥子さん」
「けっこうレズっ気があんじゃねえの」
「祥子さ〜ん、どう?祐巳ちゃんのザーメンあんかけは?美味しいでしょ」
囃してくる男たちを尻目に祥子は祐巳の顔をきれいに舐めとっていく。
「・・・お、おねえさま・も、もうだいじょうぶです・・だから・・・もう・・・」
口の周りを舐めとってくれたおかげで、祐巳はようやく息苦しさから解放され、
声がだせるようになった。
「まだよ祐巳。大丈夫、私がきれいにしてあげるわ。だから、いいのよ祐巳」
口の周りを舐めとった祥子は、祐巳の鼻や頬、目元にかけられた精液を舐めとり、
砂糖菓子状態の祐巳の顔を復元していった。
「・・・おねえさま、わたし、わたし、・・・」
「言わないでいいわ。貴女は私の大事な『妹』よ」
祥子の言葉に祐巳は涙が滝のように流れた。
442まりミテ:2007/02/03(土) 18:10:48 ID:AyA/mSrv
「さ〜て、感動の『姉妹愛』が見れたとこで本番といきますか」
「「「「おーっ!!」」」」
男たちは手際良く二手に分かれ、祥子と祐巳を四つん這いにして押さえつける。
「い、いやっ!な、なにを!!」
「いやっー!やめてぇ!もう許してぇ!!」
抵抗し暴れる二人だったが、男の力に抗えるわけもなく取り押さえられる。
「ゆ、祐巳!祐巳―っ!」
「お姉さまっ!お姉さまーっ!」
悲鳴が部屋中に鳴り響く中、男たちは並んで突き出された二人の純潔に狙いを定める。
「さ〜て、覚悟はいいか。挿入れるぜ祥子さん」
「祐巳ちゃんもだ。二人仲良く処女を散らしな!」
“ミチ、ミチ、ニチ、ミリリリリ!!”
二人の男が祥子と祐巳のオマンコにチンポをねじ入れ、ズブズブと貫いていく。
「ぎいぃぃぃぃっ!いやっ!いやっ!いやあああああ!!」
「痛いっ!痛いっ!痛いぃぃぃぃぃぃ!!!」
初めて感じる激痛に祥子と祐巳は顔を歪める。男たちのチンポはまるで掘削機のように、
祥子と祐巳の子宮の最深部まで突きぬいていく。
「おぉ、祥子さんのオマンコ超気持ちいい〜!」
「祐巳ちゃんのもいいぜ!良かったねぇ、祐巳ちゃん。お姉さまと一緒にロストバージンできて」
男たちの声など祥子と祐巳には聞こえていなかった。苦痛に顔を歪め、お互いを手を握り締めながら、この悪夢のような陵辱に必死に耐えていた。
「ウッ!そろそろイクぞ!孕め!孕めよ祥子さん!!」
「俺もイキそうだ!祐巳ちゃんも俺の精子、しっかり受けとめてね」
二人の腰の動きがいっそう激しくなり、怒張したチンポが射精に向け膨らんでいく。
「や、やめてっ!膣内は!膣内はやめてぇぇぇぇ!!!」
「いやっ!射精しちゃいやっ!あ、赤ちゃんできちゃうぅぅぅ!!!」
膣内射精から逃れようとする二人だが、男たちは祥子と祐巳の腰をガッチリ掴む。
“どく、どく、どく、どく、どくん、どくん”
祥子と祐巳の膣内に男たちの精液が大量に注がれる。
「いやあぁぁぁぁぁ!膣内に、膣内に入ってくるぅぅぅぅ!!」
「ああぁぁぁ!熱いっ!熱いぃぃぃぃぃ!!」
子宮の奥にまで侵入してくる白濁液を感じて二人に絶望感が襲い掛かる。
「あ〜、良かったぜ祥子さん。俺の赤ちゃん産んでくれよな」
「祐巳ちゃんも良かったぜ。これが『受胎告知』ってやつか!ハッハッハッ!!」
「ククク。『受胎告知』か。そりゃいいや!」
笑いあう男たちの横で、祥子と祐巳はお互いの手を握りしめ、すすり泣いている。
「・・・お、おねえさま、おねえさま・・・・」
「・・・ゆみ、ゆみ・・・泣かないで・・・ゆみ・・・」

真っ暗な闇が祥子と祐巳を包み込む。まるで二人の不幸を祝福するかのように・・・。

443まりミテ:2007/02/03(土) 18:11:44 ID:AyA/mSrv
以上で終了です。
ありがとうございました。
444名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 01:52:26 ID:+U0VPHOv
乙でした。

レイプのお約束:女との約束は陵辱の為にある。

ですね。
445名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 03:55:52 ID:GI6EsxbD
416の続きを投下します。わかりずらい文章だったみたいで、ほんと済みません。
正解は421の方です。
少しわかりやすいを心がけて書きましたが、どうでしょうか?
では、投下します。
446名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 03:56:55 ID:GI6EsxbD
「なんもわかりません、って顔だな?お嬢さん〜」
そう言って、押さえつけられていた足を思いっきり広げられる。

一切抵抗できず、震えている。乳首には針が差し込まれたまま。
いたい・・・さむい・・・なんで・・・?
嗚咽を漏らしながらすすり上げる。

男が顔を近づけてきた。蝋燭の火に男の顔が浮かび上がる。
公園で見かける浮浪者のような浅黒く汚れた顔。つんとカビくさいような
汗くさいような匂いが鼻を突く。

「マンコってどこか分かるぅ?」顔に息を吹きかけてくる。
下水道みたいな臭い・・・。胃液がのど元まで上がってくるのを必死で飲み込む。

「臭いだろ?風呂なんかねぇしな。ほら、ここ、カビ生えてんだ、ひひっ」
そう言って下半身を指さし、ズボンから何かを取り出した。

それを、知らないわけでは、ない。でも、こんな形じゃ・・・それに大きい・・。はっと気がついて目線をそらす。


「このきたな〜いチンポが、いまからお前をめちゃくちゃ犯すんだわ!!」
男の指が私の下半身に延びてくる。


「ここ、ここがクリトリス。・・赤くなってるな?あのエセ学者にめちゃくちゃこすられたんだろ?ここ。」グリグリと指でいじられる。

「上等のウイスキーの臭いがするなぁ?かけられて、しゃぶられたのか?」
指先でクリトリスをキュッと摘まれる
447名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 03:58:09 ID:GI6EsxbD
「・・・ひゃあぁんっ!!」つい一時間前まで与えられ続けていた快感がよみがえる。・・・ぁ。私、声を出してしまった・・・ギクリとした瞬間。

「やああぁああぁっぁあぁっっっ!!!!」
火傷した乳首をつかまれ、針を差し込まれた。しかし、先ほど刺された時となにか違う。戸惑うように自分の胸に目をやる。
両胸の乳首に細い針が半分ほど刺さっている。刺し傷が小さいせいか血はまったく出ていない。ズン、ズンと痛みが乳首から全身に伝わっている、これは初めに刺された時と変わらない・・・。

しかし、その痛みは、下半身のあたりで違うものに変化している。
丁度、クリトリスの辺りで。

「ンン??な〜んか、声、湿ってねぇ?」クリトリスを指で細かく摘みながら男が笑う。

「・・・うぅあっ・・・んぁあぅ・・・」甘い声。胸の痛みがズクズクとした疼きに変わっていく。

「淫乱が!こんなに、濡らしてきやがった!!」男が指でクリトリスの辺りをまさぐり、べっとりと濡れた指を私の鼻もとに突きつけた。

「針刺されて、感じるとはなぁ〜」そう言って私の腕を押さえつけていた別の男が、針の刺さった乳首を口に含んだ。カリカリと甘噛みしている。
チクゥ・・とした痛みがクリトリスに伝わる・・

あぁぁ・・・きもち・・・いい・・・。こわばった体の力が抜け、快感に身をゆだねる。

「そんなに、針がいいのかい?お嬢さん?それじゃ・・・」
クリトリスをいじくり回していた男が、そのズボンのポケットから何か出してきた。

「このクリップで挟んで、針で刺してやるよ。」手には針金でできた小さなクリップと針。すばやく、クリトリスを指で摘んで、横からクリップで挟み上げる。

「・・・あんんうぅぅぅんっっっ!!!!」痛がゆい快感が背骨をビリビリと這い上がってくる。あのときの感覚が蘇る。・・・「イク」??

「ほら、充血してきた。ふん、いちょまえにマンコもピクついてやがる!!」

「おーい!!もういいだろが!!いつまで、やってんだ、てめぇ!!」
「はやく、やらせろ!!漏れそうなんだよぅ〜!!」
「感じさせることねぇんだ、痛がる顔に興奮すんだからよっ!!」
外野が騒然となっている。
448名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 04:00:20 ID:GI6EsxbD
「うるせ〜!!!学者と通じてんのは、俺だぞ!お前ら俺なしでここでイイ思いできると思うなよ!!」そう一喝して男は針を近づけてきた。

「ほ〜ら、パンパンに腫れたクリに、細い針を・・・チクッと」

パンっ!!と何かが頭ではじけた。体が浮くような浮遊感。その後にくる倦怠感。こんなことされて、イっちゃった・・・
水の中みたいに息が出来ない。ひたすらに息を吸い込む。

「・・・ハァッ・・・ハアッッ・・・・グゥウ・・・」

「はははっ、イったねぇぇぇ〜!!これがイイなんて、とんだ変態女だなぁ。」また針で突いてくる。

「いあぁああああぁ・・・っっ!!」ものすごく濡れているのが分かる。なんていやらしいの・・・私のからだ・・・

「じゃ・・・次ここがマンコだ。おい、手を離せ」乳首を思うまま味わっていた、もう一人の男がすばやく私から飛び退いた。
頭の上で押さえつけられていた手が自由になったが、思うように力が入らない。

ダランとした私の右手を掴み、男は私のマンコに右手を触れさせる。ヌルヌルの液体の中に穴のようなくぼみがある。

「さっき言われたろ?自分で、マンコ広げな。ほら、指を広げて・・・・もっと広げろ!!」バシッと頬を打たれた。
衝撃で耳鳴りがする。ボウっとしながら、指で、くぼみをぐっと押し広げた。

男は私のあごを掴み、言った。

「ワタシの汚らしいこのマンコに、貴方様のおチンポをお恵みください、変態女のマンコを、どうぞよがり狂うまで突いて下さい。」

「自分のユビじゃ、奥まで、いかないのぉ〜。」
男がマンコに指を入れてきた。ジュボジュボッ・・と指を入り口付近で抜き差ししている。
449名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 04:02:58 ID:GI6EsxbD
「・・・そう言え。言わねえと、」ポケットからライターを出して左手で火を付け、下の毛に近づけた。

ジジジッという音がして焦げ臭い煙が上がった。「こんなとこに火がついたら、大やけどじゃすまんよ〜ひひひっ!!!」
サディステックな笑い声。周りの男達もゲラゲラと笑っている。

私はたまらず広げていたマンコから手をはずし、飛び上がるように起きあがり、火を消そうと下の毛を必死にはたいた。
火はすぐに消えたらしく、薄い灰色の煙が天井にまっすぐ上っていく。ふう・・と安堵のため息をついたその刹那。

ゴッ!!と腹に男の膝が深々とめり込む。そのまま腹を抱えて倒れ込んでしまった。意識はあるものの、激痛のあまりまったく動けない。
ヒューヒューという呼吸音だけが、口から漏れ出す。

私の横に男が立って、私の前髪を掴んだ。
「言ったことに逆らうな、殺すぞ。」そう言って、また思いっきり頬を殴られた。

「あた・・しの・・きた・・ならしい・・まんこ・・ゲェホゲェホ・・・っっあなたの、ち・・・」
こんな言葉、口にしたくない・・!!

「ん・・ぽ・・めぐみ・・くださ・・」そこまで言ったところで、男が覆い被さってきた。後ろからマンコに押し当てられる。

「これなしじゃ、生きられないからだにしてやるよ」マンコに何かが、メリメリとにじり入ってくる。

「ぎゃあっぅつ!!!・・なに??いやぁあ!!・・はいらない、むりよ、はいら・・・やああっっっっぁああ!!!!!」
内蔵を突き破られるような、痛み。今まで経験したことのない、異物感。火がついたように、熱い・・・。
ぽた・・ぽた・・・四つんばいになった足下を見ると、赤い血が太股を滴っている。
450名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 04:03:42 ID:GI6EsxbD
「痛いか?バージンなんだってな、お前!!ほんとかあぁ?おらぁ、気持ちいいだろうが!!」ズンズンと男は乱暴に突いてくる。
「いやああああう゛ぁっっっっっ!!!ゆるして、おねがあっっい、あう゛う゛っう゛〜〜!!」涙も鼻水もよだれも垂れ流し
許しを請う。それしかできない、それしか・・・。

情け容赦ない暴力。パンパンッと派手に音をさせながら、男は血まみれのマンコを力任せに突き続ける。
私の長い髪を馬の手綱のように持ち、引っ張って私の上半身を無理にのけぞらせる。それによってさらに奥へと挿入される。
大声でわめき、泣き叫ぶ私の口に、違う男がチンコをねじ込んできた。

声も満足に出せない、息もできない・・・。もう一人の男は奇声をあげながら、口の中へと腰を振り続けている。
泡のような液体が私の口からあふれ出てこぼれる。私の目は、もうどこも見てはいなかった。ただされるようになっている。

「お〜い、アナルも使おうぜ!!おめぇ、下いけよ!!」また違う男が鼻息荒く近づいてきた。
「しょうがね〜な〜、おら、よっと。」マンコを犯していた男は、ズッとマンコからそれを抜き取り、四つんばいの私の体の下に
入り込んで、今度は下からマンコを深く貫いた。ガッガッと下から突き上げられる。力無く上下に持ち上がる私の体。

「・・・う゛ぇえっっっ・・・・・!!!!!」おしりに激痛が走る。
また、何かが体に押し入ってくる・・・。今度は、ナイフで横に皮膚を切って、その中に押し入ってくるような激痛!!
吐き気がする・・・意識が朦朧として、ガクンと体から力が抜けた。
451名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 04:05:40 ID:GI6EsxbD
「おらぁあ!!寝てんじゃ、ねえ!!こん、ぶたぁああ!!」腸がちぎれるような痛みに目が覚めてしまった。
アナルに上下左右めちゃくちゃに突きたてられている。マンコから突き上げとアナルからの突き下げがぶつかり合って
下半身をバラバラに崩していく・・そんな風だった。

もう痛みはない。もちろん快感もない。ただ、蝕まれている・・・。蜘蛛の巣にかかった獲物のように。ジワリジワリと弱らされて
苦しめられて、食われる。もう絶対に安らぎなどない。

3人がかりで犯されている私の周りに、ズラリと男達が並ぶ。私は、うつろな目で男達を見ていた。






・・・以上です。さらにハードになる予定ですが、続けて大丈夫でしょうか?


452名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 08:09:01 ID:Qa5YkHZx
GJGJ!!!
453名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 16:23:39 ID:zMNQL5OO
いいね。
454名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 21:50:35 ID:g0oO+uBN
455名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 05:50:03 ID:NioSBMS6
GOGO!
456氷漬けの:2007/02/07(水) 06:36:32 ID:H/P4z0La
姫辱 プリンセス瑠璃色狩り  −リースリット/フィアッカの末路について−


パンパンパン、パチュン、パチュンッ
「ハッ、ハッ、ヘッ、ヘッ・・・」
ザワザワザワザワ・・・・
肉と肉のぶつかり合う音。
獣じみた荒い息。
そして、順番待ちをする男達の雑談の声。

月王宮の地下施設の一つ。
ここでは今、長蛇の列ができていた。
コミケの大手サークル程ではないにしろ、最後尾の人間はプラカードを持たされ
長い長い地下施設の廊下の端から端まで延びている。
「うへ〜・・・・俺、いったい何人待ちなんだろ」
誰が作ったのかもわからない「便器の最後尾はこちら」というプラ版を持った男の後ろに
新しくやって来た男がカード持ちを交代しながら、ウンザリした口調でのたまった。
「う〜〜〜ん、どうだろ。 オレたちで100人待ちぐらいじゃないのか?」
列の先頭の方、自分たちの行き着くべき終着地点に視線を伸ばしながら
今までカードを持っていた男が言った。

王宮の地下回廊に伸びる長蛇の列。
これは『便器』を使用するために並んでいる人々のものだった。
何故こんなに長い列ができるのか。
水が不自由だからといって、月の王宮には便器がこれ一つしかないのか。
という疑問をもたれる方もいるかもしれないが、実はそうではない。
用を足すための御手洗は、他にちゃんとある。
勿論、王宮を使用する人の数にたいして、十分に用意されている。
にもかかわらず、何故ここの便器だけが混んでいるのか。
それは、ここのトイレが他に比べて少々特殊だからである。
「よっ、ほっ、おっ・・・おぅ・・・・射精るっ、射精るぞぉっ」
ビュルッ!! ドクンッ、ドクンッ、ドク、ドクンッ・・・!
件の便器に向かって、男が白い用を足した。
ドクッ、ドクッ、ドク・・・・・・ッ
「ふぃぃ〜〜〜〜〜〜っ、出た出た!」
使っていた『穴』から己のイチモツを抜き取り、ティッシュで拭って社会の窓にしまい込む。
次の人。
457氷漬けの:2007/02/07(水) 06:37:15 ID:H/P4z0La
「へへへっ、やぁ〜と回ってきたか。  じゃあ早速、今日もよろしく頼むぜ、便器ちゃんw」
順番待ちをしている間に取り出した勃起を『穴』に宛う。
男の視線の先。
そこは、ただの壁だった。
しかし先程から穴、穴と連呼してはいたが、壁に開いた穴に彼らは突っ込んでいるわけではない。
目の前の壁。
視線をもう少し下げる。
そこには、誰かの尻が突き出されていた。
白くて小振りの。
それでいて、性器や後ろの窄まりの酷使されきった。
幼い少女の下半身が、何の変哲もない壁から生え出ていたのである。
上半身は見えなかった。
胸から上の部分は壁の向こうにあるらしく、こちら側からは
この尻がいったい誰のものなのかを伺い知ることはできない。

目の前に突き出された小さなお尻を撫で回す。
「おーおー、今日もまたタップリと射精されちゃってまあw」
両の手を尻朶に。
掌に尻肉独特の柔らかさを感じる。
少し指が肉に沈んだ。
掴んだそれを左右に広げる。
ブクブク・・・トロロロロ〜〜〜〜〜
突き出された少女の中心。
下半身全体の幼さからは想像できない程によく使い込まれた恥孔からは、大量のスペルマが泡立ちながら
粘質の糸をを引いて床へと垂れ落ちていた。
黒ずんだ秘芯。
未だ前の男達の吐き出した精液の溢れかえるその中心に、取りだしたモノを宛う。
「お邪魔しま〜す」
次の男が挿入を開始した。

ズッ、ニュルルルルゥッ
熱々の肉棒に、ヌルリとした感触。
他の男達の精液の感触。
正直、あまり良い気分ではなかった。
だが肉壺の方はというと、他人のザーメンの気持ち悪さなど一瞬で吹き飛んでしまうぐらいに
とても良い案配だった。
熱くてヌルヌル。
きゅうきゅうに締め付け、吸い付いてくる。
「うはっ☆ やっぱ気持ちエエ〜〜〜っ!!」
目の前の少女の物と思しき下半身は、小さいながらも大人のペニスを根本まで苦もなく飲み込み
健気にも膣襞がキツく吸い付いてくるのだ。
「おぅ・・・・・締まるっ、締まるぅぅ〜〜っ!  こりゃ、たまらんわっ♪」
両手で少女の細い腰を掴む。
強く握ると、ポッキリと折れてしまいそうで。
だけども男はお構いなしに、ガンガン腰を振った。


パンパンと肉をぶつけ合う音。
分厚いベニヤの板壁が軋む。
壁から下半身を生やした少女。
彼女の名はリースリット・ノエル。
ロストテクノロジーの管理者であるフィアッカ・マルグリッドを内包する小さな少女が
この『便器』の正体だった。
458氷漬けの:2007/02/07(水) 06:38:18 ID:H/P4z0La
クーデターが勃発したあの日、実はというと彼女もまた捕らえられていたのである。
教団になるたけ秘密にされてきた彼女ではあるが、やはり人の口に戸板は立てられない。
漏れ出たウワサが此度の反乱派の耳に入り、これは危険だということで
先に手を打つことにしたのである。
彼女の食事に仮死状態になるクスリを混ぜる。
ただそれだけ。
教団関係者に協力を仰ぎ、たったのそれだけで彼女を無力化することができた。
別に始末しても良かったのだが、相手はロストテクノロジーの管理者だ
まだまだ利用価値はありそうなので、生かしておくことにしたのだ。
そして現在、リース/フィアッカは別の使れ方をしている。
下級兵士たちの性欲処理。
それが、今の彼女の使い道でなのである。
仮死状態なので適度に点滴を打っておけば大丈夫。
クソも垂れないし、文句も垂れない。
非常に良くできた肉便器だった。

そんな大人しい彼女は現在大活躍中で、下っ端の精液便所として大変な人気を誇っていた。
一日に何百人分もの白い欲望を受け止める、下半身少女。
みんなこぞって、欲望を吐き出しにくる。
だがしかし、誰も彼女の名前を知る者はいなかった。
まあ別段知らなくても犯るのに支障はないし、たいして知りたくもないのだろう。
「お〜い、早くしてくれよ〜っ」
「そうだぞ、こっちはもう2時間も待ってるんだからな!」
待ちくたびれた列から声が上がる。
「うっ、ほっ、ほっ・・・っ、まあ、待てって・・っ すぐ・・っ、終わるからよ」
少女を壊さんばかりの勢いで腰を打ち付け、ヌチョヌチョと快楽を貪る。
狭い肉洞を行ったり来たり。
腰の動きをに少しばかり変化を付けてみる。
深く、浅く。
お腹側、背中側。
色々な場所を亀頭で擦ると、膣も色々な反応を返してくれた。
眠ってはいても、幼くても、雌の部分は正直なのだ。

「早く『便器ちゃん』とヤりてぇなぁ」
「朝一から並んでるのに、やっぱえらい人気だな『便器ちゃん』はw」
通称『便器ちゃん』。
それが壁のこちら側で付けられた、リースのあだ名だった。
だけどそんな屈辱的な呼ばれ方をしていることは、当の彼女は与り知らぬこと。
上半身は壁の向こう側で、昏々と眠り続けたままなのだ。
静に瞳を閉じ、口は半開き。
男が腰を打ち付ける振動で、宙ぶらりんの手や頭がカクカクと揺れる。

「イク、イクよっ・・・便器ちゃん、イクよっ」
鼻の穴の広がった、締まりのない顔。
半ば譫言のように繰り返しながら、男は登り詰めて行く。
ヂュムッ、ズジュッ、ズュブブブゥッ!
ズムスムと貫かれる膣。
二桁になっているかどうかも怪しい年齢だというのに、幼い陰部は柔軟にオスを受け入れ
ポタポタと地面に水たまりならぬ液溜まりを作るほど、愛液を滴らせていた。
リースは男に打ち付けられるがまま。
されるがまま。
ただ上半身を揺らすだけ。
痛みも、気持ちよさも、何もない。
あるのは深い眠り。
それだけ。
自分が何をされているのかもわからずに、ひたすら眠り続ける。
459名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 06:40:19 ID:H/P4z0La
「うへ、へへっ・・・・来た来た、込み上げて来たぁっ」
白くてドロドロしたマグマが陰嚢から押し上げられ、尿道を駆け登る。
限界は、すぐそこまで来ていた。
「・・・・うっ!」
ビュブッ!!
幼い膣に、子宮に白い汚濁が追加される。
ドクッ、ドプドプドプドプ・・・・・!
肉茎を根本まで埋め、ありったけ。
袋の中身がカラになるまで射精を続ける。
ドクン、ドクン、ドクン、ドクン・・・・ビュ、ビュュッ・・・・
全てを注ぎ終え、陽物を引き抜く。
ゴボリ・・・・ッ
抜いた瞬間、たった今注いだ濁液が音を立てて逆流する。
「はいはい、次はオイラな」
射精した男を半ば押しやるように、次の男が己のムスコを擦りながら便器の少女へと近づく。
「あらら、マンコこんなに腫らしちゃってまあw・・・・じゃあオイラはこっちで」
右手の親指で、菊門をグリグリと。
両手の指で菊穴の中の皺まで見えるぐらいに思いっきり広げる。
「何言ってやがる、おまえはいつも尻の穴だろうがw」
ガハハッと待ち人の列から笑いが上がる。
先端からチンポ汁を滲ませた男性器を後ろの穴に宛い、挿入。
ヌムムムム・・ッ
尻穴にペニスが突き刺さる。
だけどこれにも慣れたもので、リースの幼い窄まりは男をヌッポリと飲み込む。
さすがは便器ちゃんだ。
「またタップリとケツに注いでやるからな」
少女の片足を持ち上げる。
深まる結合部。
男は直腸めがけてピストンを開始した。


眠り続けるリースとフィアッカ。
昏くてなにもない、水底のような澱んだ眠り。
夢さえも見ることのない、深い深い眠り。
彼女たちは意識のない間に、幼い肢体を貪られていることをまだ知らない。
知ることができない。
男達の性欲の捌け口にされ、精液便所扱いされていることを彼女らは知らないのだ。
意識不明にされ、全てを封じ込められた二人。
彼女たちは何かしらのロストテクノロジーの知識が必要になるまで、永遠に眠りながら犯され続けるのだった。

リースリット/フィアッカの処遇について END


当初の予定ではやばいクスリ投与して脳を白痴にするつもりでした。
フィアッカというデータを入れたハードディスクをフォーマットしちゃう形で。
それじゃあちょっとやりすぎかな、と変更しました。
460名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 12:19:10 ID:lXsLIkNm
GJ!

続きを期待してます
461名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 16:41:27 ID:LiQPzVcs
氷漬け氏、また銀盤ネタで書いてくれませんでしょうか…?
462名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 23:54:29 ID:DD3CPpGv
氷漬け氏 GJ!!
乳奴隷になった菜月がどうなったのかしりたいです!!
463名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 01:24:20 ID:dUhuyzG9
>>459
氷漬け氏GJ!
教団関係者ということで、今度はエステル肉便器も…あるといいな…
464名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 02:38:34 ID:NneakjKX
元ネタはカリギュラか。
いやしかしGJ!
465名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 05:50:02 ID:BsCDyZ/f
>カリギュラ
kwsk

ググってみたけどエロゲ?
ガイウスとかいう皇帝のことじゃないよね
466437:2007/02/08(木) 14:26:09 ID:3EMKwf4o

皆さんいつも有難うございます。
 また、瞬の新作を書いてみましたのでよろしくお願いいたします。

467雅、2007冬:2007/02/08(木) 14:27:46 ID:3EMKwf4o


(ん・・・六花ちゃん、どこ行ったんだろ・・・トイレかな?)

深夜、ふと目覚めた雅は枕元に置いてあったメガネを手に取るとゆっくりと起き上がった。
 隣のベッドに寝ているはずの六花の姿が無い。
(私もちょっとトイレ・・・)
階段を下りていく雅。
 すると一階にある六花の父、米山の寝室から明かりが漏れ、話し声が聞こえる。
(あれ?六花の声・・・?)
雅は足音をしのばせ部屋に近づくと、小さく開いたドアの隙間から中を覗き込んだ。

(り、六花!何してるの!)

一糸纏わぬ姿の六花がベッドに横たわる米山の上に跨っている。
 
「わ、私がさせてあげるから雅ちゃんには何もしないで・・・」

六花は米山のいきり立った肉棒を掴み、そっと割れ目に押し当てるとぎゅっと目をつぶり
腰を沈めていく。
 
 「あうんっ・・・」

切ない声とともに米山の太い肉棒が六花の小さな割れ目を押し広げながら、ずぶずぶと六花の中に
飲み込まれていくのが雅の目に映った。
 (こ、これって・・・)
唖然とする雅。
 しばらくすると雅の耳に六花の切ない声が聞こえ始めた。

「あんっ!・・・はうっ・・・くうんっ!・・・お、お父さぁん・・・」

ぴくぴくと体を震わせ、切ない声を漏らしている六花。
 米山が六花の小さな乳房を揉みしだきながら激しく六花を突き上げている。

 ぐちゅっ・・・!ぐちゅっ・・・!ぐちゅっ・・・!

みだらな音を立てて米山の太い肉棒が六花の中に出入りしているのが分かる。

(う、うそでしょ・・・お、お父さんとし、してるの・・・?)

奥手の雅でも今、自分の目の前で六花と米山のしていることがどういうことか知っていた。

(り、六花・・・自分のお父さんと・・・セ、セックスしてるの・・・?)

クラスメートが自分の父親とセックスしている・・・15才の少女には想像も出来ない光景に
雅はただ呆然としていた。
 メガネの奥のつぶらな瞳が瞬きもせず、実の父娘のセックスを見つめている。

その時-

父親の上に跨っていた六花がちらりとドアの方を見た。
 
「み、雅ちゃん!」
468雅、2007冬:2007/02/08(木) 14:30:15 ID:3EMKwf4o


(あっ!・・・・)
慌てて部屋へと駆け戻る雅。

(ど、どうしよう・・・六花ちゃんに見つかっちゃった・・・)

布団をかぶり、震える雅。
 その時、ドアの開く音がして誰かが部屋に入ってきた。
(だ、誰・・・)
そっと顔をのぞかせた雅が叫んだ。

「り、六花ちゃん!」

そこには一糸纏わぬ姿の六花がうつろな目でたたずんでいた。
 その股間からは白い液体が流れている。

「雅ちゃん見ちゃったんだね・・・」
「あ、あの私・・・」
六花の股間に目をやり、真っ赤になってうつむく雅。

「私がこうしたら雅ちゃんには何もしないって、お父さん言ってくれたの・・・」

そういうと六花は震えている雅を押し倒し、淡いピンクのパジャマを引き裂いた。
「きゃーっ!」
雅の悲鳴とともに白いキャミソールに包まれた小さな膨らみがあらわになった。
 「り、六花ちゃん何するのっ、やめてっ!」
「ごめんね・・・ごめんね・・・」
涙を浮かべながら雅のキャミソールを捲り上げていく六花。
 「やだーっ!やめてーっ!」
小さく揺れながら小ぶりな乳房があらわになった。
 その先端にまだ小さなピンク色の乳首が震えている。
六花が舌を伸ばし、小さな乳首をなめ上げた。
 
「あうんっ!」

雅が切ない声を上げ、飛び上がった。
 
「あっ・・・あっ・・・だめぇ・・・六花ちゃ・・・ん・・・」

ちゅぱちゅぱと音を立てて六花が乳首を吸い上げるたびに雅が体を震わせ、切ない吐息を漏らす。
 メガネの奥のつぶらな瞳に涙を浮かべ、中学3年の少女がクラスメートの愛撫に体を震わせる。
六花がゆっくりと雅がパジャマのズボンを引き下ろしていく。

 「ち、ちょっと六花ちゃん、やだっ・・・」

するりとズボンが足から引き抜かれ、クリームイエローのショーツがあらわになった。
 六花の指がゆっくりとショーツを引き下ろしていく。
「やめてぇ・・・やめてぇ・・・」
泣きじゃくる雅の声も聞こえぬように六花はショーツを脱がし、足を広げた。
 「いやぁーっ!」
雅の悲鳴が響く。
 
469雅、2007冬:2007/02/08(木) 14:31:10 ID:3EMKwf4o


(み、雅ちゃんすごい・・・)

思わず六花が声を漏らした。

 あらわになった雅のそこは黒々と生い茂ったヘアがヒップの方まで伸びている。
小学生と間違えられるほどの幼い風貌からは想像も出来ないその部分を瞬きもせず見つめる六花。
 
「いやぁ・・・見ないでぇ・・・見ないでぇ・・・」

クラスメートの突き刺さるような視線に、幼い外見とアンバランスなその部分にひそかに
コンプレックスを感じていた雅は恥ずかしさで体を震わせた。
 ゆっくりと雅の股間に顔を近づける六花。

(えっ・・・えっ・・・何するの?)

雅がぴくんと体を震わせる。

「ひゃうんっ!」

雅がびくんと飛び上がった。
 
「あっ・・・あっ・・・り、六花ちゃん・・・そんな所・・・」

雅の生い茂るヘアを掻き分けながら小さな割れ目に舌を這わせ始める六花。
 
「はぁぁっ!・・・・だめぇ・・・六花ちゃぁん・・・」

ぴくぴくと体を震わせ、切ない声を漏らす雅。

470雅、2007冬:2007/02/08(木) 14:32:34 ID:3EMKwf4o


ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・


みだらな音が静かな部屋に響いている。
 ベッドの上に横になった六花の顔の上に雅が跨っている。

「り、六花ちゃん・・・もうやめて・・・」

六花が雅の股間に顔をうずめ、小さな割れ目に舌を差込み激しく舌を動かし続けている。
 
「あはぁっ!・・・」

クラスメートの顔の上で体を震わせ、切ない声を漏らす雅。
 やがて、雅の中からじわりと温かい液体が染み出してきた。

「あううっ・・・かはっ!」

お下げ髪にメガネをかけた幼顔の少女がクラスメートの少女の顔の上に跨り、涙を流しながら
体を震わせている。
 
(か、体が変になっちゃうよぉ・・・)

今まで経験した事の無い刺激に戸惑う雅。
 
(雅ちゃん気持ちいいのね・・・)

雅の温かい液体で唇を濡らした六花がぽつりとつぶやいた。
 
「はううっ・・・」

雅の体が激しく震え始めた。
 その時、六花の舌先が雅の敏感な部分をなめ上げた。

その瞬間-

「あうーん!」

雅が大きな声を上げ、飛び上がった。
 「んふーっ!」
雅の白い太ももに顔を挟まれ、六花が苦しげに息を漏らす。

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」

六花の顔の上に跨ったまま、ぐったりと倒れ小さな息を漏らしている雅。


 
471雅、2007冬:2007/02/08(木) 14:36:45 ID:3EMKwf4o


 「だ、誰っ・・・!」
呆然としていた雅が叫んだ。

「ふふっ・・・お姉ちゃんたちがえっちな事してる所撮っちゃった」

携帯を握り締めた少年がニッコリと微笑みながら立っている。

「あ、あ、あ・・・」
六花がびくんと体を震わせる。

 「ほら、よく撮れてるよ」
少年が雅に携帯を見せる。
 
「いやぁーっ!」

雅が悲鳴を上げ、両手で顔を覆った。
 そこには六花の顔の上に跨り、白目をむいている雅のみだらな姿が映っていた。

「お姉さんって真面目そうなのにすごいえっちなんだね
 友達にま○こなめられてこんな気持ちよさそうな顔しちゃってさ・・・」

「そ、そんなぁ・・・」
真っ赤になってうつむく雅。
 
「お、お父さんと約束したのに・・・雅ちゃんには何もしないって・・・」

「そうなの?僕、そんなの聞いてないよ。先生、お姉ちゃんとやりすぎちゃって
まだぼうっとしてたよ」
「ち、ちょっと!雅ちゃんがいるのにそんな事・・・」
顔を赤らめうつむく六花。
 雅の脳裏にさっき見た六花と米山のみだらな姿が蘇った。
472雅、2007冬:2007/02/08(木) 14:37:49 ID:3EMKwf4o


「お姉ちゃん知ってる?六花さんって毎日お父さんとセックスしてるんだよ」
少年が笑う。
「ま、毎日!」
「そう、六花さんはね毎晩、お父さんのお○んちんをなめ・・・・」
「やめてーっ!言わないでぇ!」
「じゃあ・・・」
その少年がちらりと六花を見た。
 「は、はい・・・」
六花はゆっくりとベッドから降りると仁王立ちになっている瞬の前にひざまづき
ズボンを下ろし、いきり立った肉棒をつかみ出すとぱっくりと口に含んで、頭を動かし始めた。
 
「いやぁーっ!」
雅が悲鳴を上げた。
 (な、何してるの・・・六花ちゃん・・・)

小学生らしき少年の肉棒を必死にしゃぶっているクラスメートの姿を唖然として見つめる雅。
 
(六花ちゃんが・・・男の子のお○んちん舐めてる・・・)

父親の上に跨って切ない声を上げていた友人が今度は小学生の性器を口いっぱいに頬張っている。
 瞬きするのも忘れ、クラスメートのみだらな姿を見つめる雅。
やがて少年が体を震わせるのと同時に、六花がびくんと体を震わせた。
 
「ぐぷっ・・・」

小さな声を漏らし六花が何かを飲み込んだ。
少年が六花の口から肉棒を抜き出すと、六花の唇から白い精液がよだれのように糸を引いて
流れ落ちた。
 少年が六花の唇に汚れた肉棒を近づけると六花はうつろな目で肉棒を見つめ、そっと肉棒を
掴むと小さな舌を伸ばしゆっくりと肉棒を舐め始めた。
 
(いやぁぁ・・・六花ちゃん・・・六花ちゃん・・・・)

子供の頃から女子校で過ごし、今まで男性の性器などまともに見たことの事など無い雅にとって
その光景はあまりに衝撃的だった。

「う〜ん・・・」

雅が小さく声を漏らし、ぱたりと倒れた。
473雅、2007冬:2007/02/08(木) 14:38:49 ID:3EMKwf4o
 

「きゃーっ!!」

目を覚ました雅が悲鳴を上げた。
六花に肉棒を咥えさせていた少年―瞬が雅の小さな乳首に吸い付いている。
 「いやーっ!助けてぇ!」
逃げようとする雅を後ろから誰かが捕まえている。
 
「り、六花ちゃん!」

「ごめんね雅ちゃん・・・すぐ終わるから・・・」

涙を浮かべつぶやく六花。
 「いやっ!離してっ!」
暴れる雅の足を後ろから手を回し、広げていく六花。
 「あっ・・・いやぁ・・・」
大きく広げられた雅の股間に瞬の視線が釘付けになる。

(うわぁ・・・このお姉ちゃんのヘアもすごいなあ・・・うちのお姉ちゃんと同じくらい
 いっぱい生えてる・・・)

「いやぁ・・・いやぁ・・・」
必死に足を閉じようとする雅だったが六花に足を掴まれ動けない。
 年頃になってからは母親にさえ見せたことの無い部分を見知らぬ少年に見つめられ、体中を真っ赤に染めて体を震わせる雅。

「ふふっ・・・お姉ちゃんえっちだなぁ・・・もうここびっしょりじゃん」
「いやぁ・・・そ、そんな所・・・触らないでぇ・・・」
自分のみだらな液体でびっしょりに濡れたヘアを撫でられ、ぴくぴくと体を震わせる雅。
 「これならもう入れても大丈夫だね・・・」
ニッコリと微笑む瞬。
「えっ?」
「分からない?これをお姉ちゃんのま○こに入れるんだよ」
いきり立った肉棒を小さな割れ目にあてがう瞬。
(う、うそ、そんな・・・)
自分が何をされようとしているのか分かった雅は激しく抵抗した。

 「いやーっ!やめてーっ!」
泣き叫ぶ雅を押さえつける六花。

「女の人はみんなこれが大好きなんだよ」

瞬がニッコリ笑って雅に肉棒を突き立てた。
474雅、2007冬:2007/02/08(木) 14:39:38 ID:3EMKwf4o


  ぶちっ・・・!

小さな入り口に瞬の肉棒が突き刺さった。
 「あぐっ!!」
雅の体が飛び上がる。
 
「あががががっ・・・・!」

雅の悲鳴とともに瞬の肉棒がめり込んでいく。
 (み、雅ちゃん・・・)
思わず目をつぶり、顔を伏せる六花。
 「入ったぁ・・・」
すっぽりとうずもれた肉棒を満足そうに見つめる瞬。

瞬がゆっくりと腰を動かし始める。

「い、痛いっ・・・やめてっ・・・」
雅が大粒の涙を流す。
475雅、2007冬:2007/02/08(木) 14:40:40 ID:3EMKwf4o


ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・

みだらな音が静かな部屋に響いている。
 
「あっ・・・あっ・・・はんっ・・・はぁっ・・・」

ベッドにがっくりとひざをついた雅が前と後ろから瞬と六花に挟まれ、がくがくと首を揺らし
切ない声を漏らしている。
 小さな割れ目が痛々しく広がり、突き刺さっている肉棒が真っ赤に染まり、白いシーツに真っ赤な染みが広がっている。
 呆然として瞬のなすがままになっている雅。
メガネの奥のつぶらな瞳に涙が浮かんで光っている。
 やがて雅の中で瞬の肉棒がむくりと膨らんだ。

(な、なに・・・?)

びくりと体を震わせる雅。
 
次の瞬間-

ぶしゅっ!ぶしゅしゅしゅしゅっ!

雅の奥深く、瞬の熱い精液が注ぎ込まれた。

「いやぁーっ!」

雅の悲鳴が部屋中に響いた。
 (み、雅ちゃん・・・・)
涙を浮かべ、そっと顔を伏せる六花。
 「ふうっ・・・」
瞬が肉棒を引き抜くと白い精液と赤い血が混じりながら溢れ出した。
 呆然として座り込んでいる雅に瞬がささやく。

「この人がもう待てないってさ」

「み、雅ちゃん・・・・」

荒い息を吐きながら六花の父、米山が赤黒い太い肉棒をぶらつかせながら立っている。

「きゃーっ!助けてぇーっ!」

雅の悲鳴が上がり、米山が雅の小さな体の上にのしかかっていった。

476雅、2007冬:2007/02/08(木) 14:41:38 ID:3EMKwf4o


ぐちゅっ・・・!ぐちゅっ・・・!ぐちゅっ・・・!


みだらな音が静かな部屋に響いている。
 
「んっ・・・あふっ・・・ぐぷっ・・・」

瞬の肉棒を口いっぱいに頬張った雅が苦しげに息を漏らしている。
 その雅の小さなヒップを抱え込んだ米山が後ろから激しく雅を突き立てている。

「んっ!・・・んーっ!・・・うんっ!」

米山が腰を打ち付けるたびに雅が瞬の肉棒を咥えたまま切ない声を上げ、体を震わせる。
 ベッドに四つんばいになって小学生の少年と友人の父親から激しく突き立てられているクラスメートをうつろな目で見つめている六花。
 その唇と股間からは瞬と父親の精液が溢れている。
やがて米山がうめき声を上げ、ぴくぴくと体を震わせた。

「んーっ!!」

雅がびくんと飛び上がって瞬の肉棒を吐き出した。
 その時、雅の歯が瞬の肉棒にぶつかった。
「はうっ!」
瞬が声を上げ、体を震わせた。

「きゃっ!!」

雅の悲鳴とともに瞬の熱い精液が雅の顔に降りそそいだ。

「あ、あ、あ・・・」

メガネのレンズにべっとりとついた精液がポタポタと滴り落ちていく。

 「あ・・・う・・・」

思わずメガネを指で拭う雅。
 
にちゃっ・・・・

白く糸を引く精液を見つめ、呆然としている雅。


477雅、2007冬:2007/02/08(木) 14:42:33 ID:3EMKwf4o


ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・



朝日の差込み始めた部屋の中にみだらな音が響いている。

仁王立ちになった米山の前にひざまずいた六花と雅が左右から汚れた肉棒に舌を這わせている。
 
(おうちに帰りたい・・・助けてママ・・・パパ・・・)

涙を浮かべ、友人と自分のみだらな液体と男たちの精液にまみれた肉棒に舌を這わせている雅。
 その向うでは六花が涙を流しながら父親の肉棒を必死に舐め続けている。

実の娘とそのクラスメートの舌使いに体を震わせている米山を見つめていた瞬が
ゆっくりと三人に近づいていく。  

やがて雅と六花の悲鳴が部屋に響いた。


         「いやぁーっ!そこは・・・」

478名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 14:44:21 ID:3EMKwf4o
以上で「雅、2007冬」終了です。
 読んでくださった方、有難うございました。
479名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 19:34:01 ID:dKEL67up
GJであった。雅タソハァハァ
480名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 00:59:48 ID:SF7WcXpy
ん〜〜、毎回パターンが同じでちょっと飽きてきたかも……スマソ
481オリジナル:2007/02/09(金) 01:40:14 ID:LB7B6Vpb
 人気のない夜の公園。その一角にある公衆トイレの中でそれは行われていた。
 一人の女性と、それを代わる代わる犯している数人の男達。
 女性の服は引き裂かれ、ほぼ全裸に近い状態だった。露出した肌には男達の白濁液がべっとりと纏わりついている。
 「あっ・・・あっ!あぁん!」
 一人の男が後ろから女の膝を抱えるように抱きながらアナルを犯し、もう一人の男は正面から秘唇を貫いていた。前後から突き上げられる度に女の口から喘ぎ声が漏れる。
 その口に今度は別の男が己の肉棒を捻じ込み、そして最後の男はそんな淫らな光景をあますとこなくビデオカメラに収めていた。
 「んっ、んむ・・・ぐ・・・うぅぅぅん・・・!」
 口に含んだ肉棒のおかげで喘ぎ声さえもままならない。
 が、男たちはそんなこともお構いなしにただ欲望のまま腰を打ちつけていく。
 「へっ・・・、よく締まるマ○コだぜ。よっぽど彼氏とヤりまくってるんだろうな〜」
 「後ろの穴も中々だぜ。もう開通済みみてーだったし彼氏は相当な好きモンだなぁ」
 見ず知らずの男達が自分の恋人を好き放題に罵っている。その悔しさから涙がこみ上げてくる。
 本当なら今日はその恋人と一緒に過ごしている筈だった。それが何故こんなことになっているのか。
 その原因ははっきりと分かっていた。

 彼とケンカをした。それも、待ち合わせに遅れたというただそれだけの理由で。
 ひとしきりの言い合いをした後、一方的に別れ、目的もなくふらふらと歩いていた所を突然公園の男子トイレに連れ込まれた。
 もちろん最初は抵抗した。が、数人がかりであっというまに押さえつけられ、衣服を破られ、あっさりと犯されてしまった。
 そして男達はそのまま、膣、口、アナルの穴をいう穴を蹂躙した。
482オリジナル:2007/02/09(金) 01:41:00 ID:LB7B6Vpb
 凄惨な陵辱劇は続いていた。
 「ん・・・んんっ!んぐぅぅぅ・・・っ」
 合計3本の肉棒で激しく犯されている彼女。貫かれる度に身体が上下し、肉棒が出入りする秘部からはぐちゅぐちゅと湿った音が聞こえる。
 カメラを回している男はレンズを結合部分にまで近づけ、その卑猥な行為をしっかりと収めてゆく。
 「お、いい締り具合だ。そろそろ出るぞっ」
 「おいおい、何発目だよ。まぁ俺もそろそろイキそうだけどな」
 秘唇を犯していた男が射精に向けて腰の速度を上げる。
 その動きに合わせて後ろの穴を犯している男も激しく動き出す。性急になった動きに女が喘ぐ。
 「んっ!んっ!ううぅぅんっ!」
 ずんぱんずんぱんと交互に腰を打ち付ける。射精までもう幾分もかからないだろう。
 その前に、口を犯していた男が先に絶頂を迎えた。口の中にありったけの精液を注ぐ。
 「ん・・・!?んぐっ!!」
 今日何度目かの、口いっぱいに流し込まれる粘液に女の顔が歪む。
 だが吐き出すことは叶わず、そのまま飲み下す。溢れた精液が口の端から垂れていた。
 「はぁっ・・・はぁ・・・っ」
 「どうだい?俺のザーメンの味は。彼氏のよりも美味しかったかい?」
 咥内射精した男が笑いながら言う。
 「・・っそ・・・そんな訳な・・・・・・・あぁんっ!」
 上に気を取られていたが、再び下半身の刺激が戻ってくる。
 「あっ・・・!あっ・・・!はうぁあんっ・・・」
 無理な体勢で無理矢理犯されているというのに、口からは甘い喘ぎ声。
 恋人と幾度も身体を重ねたことにより、彼女の身体は既に立派な女へと成熟していた。
 膣内を激しくかき回され、無意識に女としての反応を返してしまう。
 「あぅん!あぁんっ!」
 前後から滅茶苦茶に犯され、ただされるがままによがり喘ぐ。
 「おおっ!出るっ!」
 秘唇を犯していた男が絶頂を迎えた。
 ドプン!ドプチュ!という音と共に大量の精液を膣内に流し込む。
 「こっちも駄目だっ!」
 時を同じくして、アナルを犯していた男も絶頂を迎えた。
 肉棒を奥まで突き入れ大量の精液を吐き散らす。
 「あっ、ああぁぁあぁああぁんっ!!」
 前後から熱いスペルマを流し込まれ、喘ぐ。もう何回目だろうか。
 肉棒を引き抜かれた秘唇とアナルからは、白い塊がどろりと零れ落ちてきた。
 「あーあ、ほらもういっぱいいっぱいだってよ」
 「あ・・・・う・・・・」
 男は彼女の秘裂に指を差し入れ、中に溜まった精液を掻き出す。
 その動きに彼女の身体がビクンと跳ねる。
 「しっかり掻き出せよ。まだ犯り足りねーんだからな」
 「おい、次は俺だぞ。カメラ回すだけなんていい加減飽きたっての」
 「じゃあ俺は口でしてもらおうかな〜」
 彼女の意思など関係なしに、男達は次の順番を決めていく。
 そして再び脚を持ち上げられたかと思うと、新たな肉棒が膣内へと挿入された。
 「んっ・・・あぁんっ!」
 ずちゅ、という音を立てて侵入してくる肉棒。
 そのままアナル、口にも続けて挿入された。
 この陵辱劇はいつまで続くのだろうか。いつになったら自分は解放されるのだろうか。
 脳裏に浮かぶ恋人へと必死に謝りながら、彼女の意識は深い闇へと沈んだ。
483オリジナル:2007/02/09(金) 01:41:41 ID:LB7B6Vpb
 「あ〜、すっきりした。実にいいマ○コだったよ」
 「アナルも最高。まったくこんな上玉相手に出来るとはなぁ」
 「いい映像も撮れたしな。早速ネットで流すか」
 「良かったね、君の記念すべき初出演作品だってよw」
 口々に勝手なことを言い合い、男達がゲラゲラと笑う。
 その前には散々犯しつくされた女の無惨な姿。
 個室の洋式トイレの便座に座らされた状態で上半身を縛りつけられ、両足も広げられたまま左右に固定され、乳首とクリトリスにはローターを付けられた上で外れないようにガムテープ固定までされていた。
 「んぐ・・・んっ!んっ!」
 口にも同じくガムテープを交わされ、ローターによる刺激に声にならない喘ぎを上げる。
 「いい格好だねぇ〜。俺また勃ってきちゃったよ」
 「安心しなよ。きっと明日には誰かが見つけてくれるからさ。それまで何回イクかは分からないけど。ま、せいぜい頑張ってね♪」
 そうして男達は去っていった。まるで遊び尽くした玩具を捨てていくかのように。
 「んっ!うぅんっ!んんんんんーーーー・・・っ!」

 その夜、公園の公衆トイレには女の喘ぎ声が一晩中響き渡っていたという。



書いてから気付いたんだが、この体勢で3本刺しは無理があるような・・・
まぁそこはご都合主義ということで
484名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 21:14:44 ID:Xf6WQbrN
ご愁傷様、そしてご馳走様!

彼氏きっと中田氏やったことないんだろうと思うと、行きずりの野郎に輪姦された彼女にハァハァ
485名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 00:44:11 ID:lOLnjT3Z
ハァハァ
GJ!!!
こういうの大好きだ
486名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 05:35:22 ID:OQPXFD+M
>>478
瞬、あの最初の頃の良心はいずこに・・
もう完全にレイパーですね

>>483
GJ!
とうぜんこの後は見つけてくれた人にヤられちゃうんですよね?
487名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 20:37:56 ID:Y2i6RY6o
>>481-483
GJ!
たとえご都合主義だとしても、ハァハァできればそれでよし!
488名無しさん@ピンキー
>>477
ラスト、瞬が米山父の尻を掘りにいったように見えたがそんなことはなかったぜ!

>>483
GJ