age
あげ
●を握るんだ
そのスレタイトルで存在に気付と言うのは無理があるだろ
10 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 01:07:41 ID:GJWIH/Ig
むむむむむ
11 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 02:59:38 ID:TWH679Ok
hosyu
保守
MOEパワーを封じるにはどうすればいい
14 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 21:06:10 ID:tOgTVj+y
保守age
では、保守がわりに通りすがりの初心者が失礼します。
「ヴィヴィアン!!」
「ヴィヴィ!!」
白絹たちの叫びも虚しく、赤いアルティメットガールは、彼女らの目の前で緑の怪獣グリーンモソスの中へと飲み込まれてしまった。
得体の知れない空間で、アルティメットガール姿のヴィヴィアンの身体に、いくつもの触手がまるで意志をもっているかのように巻きついていく。
「くっ、放せ!」
ヴィヴィアンは必死に抵抗するが、触手は簡単にスーツの中へと侵入し、その白い肌を蹂躙しはじめた。
「あーっと!なんとアルティメットガールが怪獣に飲み込まれてしまいました!岡村さん、あの怪獣は一体?」
「あれは植物怪獣グリーンモソス!元は食虫植物だったのが、何らかの影響で狂暴化、巨大化したのでしょう!元が食虫植物ですからね!今まさにあの中で巨乳があんなことやこんなことに!!」
グリーンモソスの中ではヴィヴィアンに変化が起きていた。
「な、何?身体が、動かない…」
グリーンモソスは食虫植物である。その花弁の中にある触手で、まるでイソギンチャクのように獲物を麻痺させ、補食するのである。
面白そうだけど出来ればグロいのは勘弁
残虐な描写は多分ありませんが、触手ものですので
苦手な方はスルーをお願いします。
今、その毒はヴィヴィアンの肌から吸収され彼女の自由を奪っていた
「く…(まだ、抜け出せる方法が…)…っ!?ひゃあっ」
脱出を謀るヴィヴィアンの全身に追いうちをかけるように溶解液が浴びせられる
そしてスーツの表面にまたは内側に潜り込んだ触手は
ヴィヴィアンの体内へ溶解液を塗布しようと顔や胸股間に集中していた
「ひっ、あっ、さ、触るな、ひぃい」
遂に触手の一本がヴィヴィアンの秘所に入り込む
しかし溶解液はUFOマンの身体をわけられたヴィヴィアンには溶かすという効果はなかった
代わりに時間と共に別な効果を与えることになった
保守
続きは?
「か、痒い。」
溶解液はヴィヴィアンの至る所に痒みをもたらした
(くっ、耐えなきゃ、でも、んん)
ヴィヴィアンの両腕は触手に捕らえられており身動き一つ出来ない状態である
痒みを意識しないように試みるが身体の内から湧き出る欲求は
満たされないが故にその存在感を一層強くしていく
ヴィヴィアン自身に我慢の限界がきたとき触手の一本が
満たされない痒みで敏感になっている乳房の上を滑った
「あひぃ!」
甘い衝撃が胸から脳へと突き抜け無意識に身体がのけ反る
他の触手達もこの反応に気付いたのか攻撃の矛先を乳房へ向ける
数々の触手が前につんと突き出したなめらかな柔肉のうえを妖しく這いまわる
「ふぁ…はぁ…、ううっ」
触手が胸を這うたびに痒みは解消されるがそれと同時に別の場所の痒みが
甘い疼きとなってヴィヴィアンを苛む
好みはさまざまだろうけど、せっかくの触手をもっと生かした責めを期待
触手を充分活かせるように勉強します。
少々お待ちを
wktk
はい保守
保守
保守
期待
23氏がどうやって触手のお勉強してるのか気になるお年頃
エロゲーとかの描写とかを参考にしているとか…
>>21の続き
(ああ…アソコを、おもいっきり掻き回してほしい…身体も、私の全部、めちゃくちゃにしてほしい…)
しかし、その言葉を口にしてしまえば、もう後戻りができない気がしていた。
その葛藤とは裏腹に、触手たちはさらにヴィヴィアンの乳房を責め立てる。
「ひいっ、あくっ、はんっ、だめぇ…あひいっ!」
もう我慢の限界だと思われたとき、一斉に触手たちの動きが停まる。
そして、触手たちの中から二本、まるで筒のように穴の開いた触手が
ヴィヴィアンの豊かな乳房の先端に立ち上がっている乳首を左右それぞれ包み込んだ。
「…!?…はっひいいいっ!ひぐう、あいいい…」
二本の触手に包み込まれた後、ずんっ、と甘い痺れが左右の胸に走った。
そして、ねっとりと煮詰めた蜂蜜を、何本もの注射でゆっくりと注がれているような熱を、
ヴィヴィアンは自らの胸の中に感じた。
「はぁ、はぁ…胸が、おかしくなるぅ…んぅ…ひゃぐ!」
突然、熱が注ぎ込まれたのを確認するように触手たちは
ヴィヴィアンの乳房への執拗な愛撫を再開させる。
遠慮のない触手たちはその豊かな乳房をまるで粘土細工を扱うように捏ねくりまわす。
32 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 12:33:56 ID:dsZR7REn
あげあげ
続き来てたのかー!
1レスだけの書き込みだけだったんでどうせ保守だろうと思い込んで見逃してたよ
本当に一週間以上も放置でゴメン
GJ!続き待ってるな
>>31の続き
「あ、あぅ…ああんん、ああ…んふぅ」
触手が柔肉を圧すたび、ヴィヴィアンは乳房に充満する熱い蜂蜜が
血管へ押し出され全身へと流れていくように感じた。
淫らな蜂蜜が通ると、腕や脚、思考までも快楽に痺れ力が抜けてしまう。
「うあっ…い、いいっ。はああ、気持ち、いいぃ…」
酸による痒みと、胸に留まっている熱によってヴィヴィアンの胸全体が
性感帯と化している。体験したことのない麻薬じみた乳悦に我を失い、
ヴィヴィアンの中には果てることへの欲望が強く激しく高まっていく。
しかし触手たちはまたも焦らすように、動きを穏やかにさせる。
それに併せて胸の中にあった熱がずるずると引き始め、
筒状の触手たちも乳房から離れていった。
ヴィヴィアンの眼下には硬く立ち上がった乳首が、独自の意志でもあるかのように
物欲しげにふるふると振動しているだけであった。
「ふぅ、ん…はぁぁ…」
ほんの少し先に見えていた絶頂がまた遠ざかる。
その絶望からか、それとも胸の中にあった熱が引いた安堵からかわからない
涙と溜息がヴィヴィアンからもれる。
熱が完全に抜けきると触手たちはヴィヴィアンの胸を根元から徐々に締め上げていく。
ゆっくりと、何かを促すような動作に戸惑うが、
やがてヴィヴィアンの胸に変化が現れ始めた。
「ああ、あああああっ!」
先程、熱が抜けていったというのに、揉まれている乳房の中では
なにかがドクドクと脈打ち、再び熱を持ち始める。その脈動は
一秒ごとに大きくなり、胸を内側から圧迫し始める。
触手に巻き付かれている圧迫感と、内側からの圧迫感にさらされ、
熱は行き場を失い胸の中を循環する。
まるで内と外から揉まれているような快感に全身が震える。
「あぐううあああ!」
胸に巻き付く触手が、これまでの穏やかな動きを一変させ、
ヴィヴィアンの胸を押し潰す。
「ひぃっ、な…なにか来るぅ、あっいい、胸にぃ…くるぅ!」
体中の熱が一気に胸に流れ込む。乳首から胸の奥へ灼熱の鉄串を打たれたような
壮絶な快感が走る。
「あああつ、いく、いくっ!いっくううう!」
乳房が破裂したように感じた。待ちに待った絶頂は、これまでに
自分の手で得てきた快感とは次元が違っていた。自分が自分でなくなり、
体験したことのない脱力感に打ちのめされる。
また来てるー!いらっしゃーい!
短いが乳責めで果てるヴィヴィアンイイ!
保守
「あ、あん、んああ…すごいぃ…ふああ、んん」
ヴィヴィアンは焦点の定まらない目を目の前を蠢く触手たちに向ける。
「………えっ?」
目の前を蠢く触手たちに白い液体が降りかかっている。
いったいどこから現れたのだろうか?
触手たちが新たな液を分泌したのだろうか。
それにしては範囲が狭い。
まだぼんやりとしたヴィヴィアンの視線が白い筋をたどる。
蠢く触手たちから、もはやその機能を持っていないスーツへ。
そして…
「ああ!」
視線は自分の胸で止まった。乳首から出ている白い液体が、
正面に相対する触手たちへと降りかかっているのだ。
驚愕が絶頂の余韻からヴィヴィアンを引き剥がした。
「あ…ああっ、なに!?私の胸、母乳が出てる!!」
ヴィヴィアンの母乳は、緑色の無骨な触手たちを白く染め上げ、
自身の白い肌や赤いスーツをべったりと濡れ光らせて、ようやく噴出を停止した。
「な、あ、どうして、妊娠してもないのに、私の胸から、母乳が出るんだ」
ヴィヴィアンの戸惑いをよそに触手たちは乳房を根元から
乳首へ向け再度絞り込む。
灼けつく快楽が、またヴィヴィアンの胸から脳を直撃する。
「や、やめ、やめろ、はっあ、あうん、気持ちいい、あぁ、また出るぅ」
乳首から母乳が出ると同時に、ヴィヴィアンは驚異的な速度で
二度目の絶頂へと駆け上った。
「あはあああ!またいく!いくぅ!私の胸、いくぅう!」
ヴィヴィアンは全身を小刻みに震わせ、白いシャワーを散乱させる
。
「ひいい!私の胸がぁ、いやぁ!またいっちゃう!」
ヴィヴィアンの胸を責めていた触手の数本が股間へと動く。
「や、やめろ…」
他にはだれもいないであろう空間の中でも、ヴィヴィアンの羞恥がつきることは
なかった。自分の秘所から多数の雫が、太腿を伝って触手たちへとたれ落ちる。
ヴィヴィアンは自分の淫らな反応が、あまりに情けなかった。
その無造作に濡れた花弁を二本の触手が器用にひろげる。
おぞましくてしかたがないはずなのに、
触れられた部分からピリピリと肉の歓喜が昇ってくる。
「あふ、んんくっ、や、やめないか…うっんっ、やめろ、ああ…」
満たされることのなかった痒みが、股間のあらゆる所を恐ろしいほど敏感にしていた。
傍若無人に肉壁を掻きまわされて、勝手に喉から喘ぎ声が溢れてくる。
「うあっ…あぁ…」
ヴィヴィアンの両膝の下に触手がそれぞれ差し入り、
両脚を左右に大きく開いた姿勢にさせられる。
どろどろに濡れた秘部は、これから行われることを期待するかのように、
ひとりでに花唇が左右に開いた。
その中では肉壁が透明な糸を引いて蠢いている。
触手が、ヴィヴィアンの蕩けた肉壁を擦り上げる。
ヴィヴィアンは腰をビクンと跳ね上げた。
「くうっ!んっ…んんぅ!」
触手に触れられた部分から、ヴィヴィアンの全身へ
全く未知の快感が吹き上げてくる。
自分の指とは異なる、めくるめく喜びが体内で泡立った。
恥ずかしさに激しく首を振りたくりながらも、
ヴィヴィアンの腰は無意識に新しい快感を求めて前へせり出していた。
ヴィヴィアンの動きに応えて、触手は肉花全体を何度も擦り上げると、
別の触手が秘孔に吸いつき、涸れることを知らない女蜜を吸った。
ヴィヴィアンは激しすぎる快感に襲われ、顔を振りたくって叫んだ。
「あ、ああっ、吸われてる!ふ、あ、あくんん、そんなっ、
おぁっ、た、たまらないぃっ!」
自慰に使うヴィヴィアン自身の指の動きとは違い、
触手の動きはほんの入り口を撫でるだけだった。
しかし、溶解液やヴィヴィアン自身の愛液に濡れた触手の柔軟さは、
まったく未体験の感触をやさしく与えてくれる。
「はあ、あっああ、気持ちいいっ、あふうう……」
女蜜を吸っていた触手は口をわずかに上にずらした。
そこにはすでに自分から包皮を剥いて顔を出した、
ヴィヴィアンの肉の突起が待っていた。
すでに限界まで勃起してかすかに脈動している美肉の真珠を、
触手はつんとつついた。
「あっくううぅ!」
その一撃だけで、ヴィヴィアンは全身を大きくのけぞらせた。
自分の指で何度も愛撫した場所だが、感度が桁違いだ。
強烈すぎる刺激から逃れようとするヴィヴィアンの股間を、触手はさらに追いかけた。
その口で再び肉の目を捕え、きつく吸い上げる。
「あっはあああっ、あっ、くっ、あうんん、んんっ、
もう、もぅ、わたし、わたしぃぃ…」
快感に浸っているヴィヴィアンの股間から触手が離れる。
触手や、その口とヴィヴィアンの間に溶解液と愛液の混合物が糸を引く。
奥の方から、今までのものとは一回りか大きい触手が
ヴィヴィアンの目前に現れた。
それはゆらゆらと前後左右に揺れて、
ヴィヴィアンを誘っているように見える。
その触手の上に大きく両脚を開かされた
ヴィヴィアンの身体が降ろされていく。
(ああっ、いよいよ……)
ヴィヴィアンは心中でうめいた。
恥ずかしさと、何よりも触手の大きさに脅威を感じる。
こんなに大きなものが、私の中に入るのか……
裂けてしまわないのか……。
いい!いいよいいよ!
ついに母乳を噴出したヴィヴィアンに期待
保守。
おいおい続きが気になる展開だなこりゃ
hosyu
43 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 11:21:02 ID:enW3njRG
あげとくか
HOSHU!