■ 女が長身で男がチビのエロパロ! ■

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380名無しさん@ピンキー
とある小国
ここは未だに国王が統治する国であり、国民にとって王は神に等しき存在である
―――といっても、政治は議会が握っており 王家が管理するのは軍隊やスポーツなど政治と直接関係の無いことぐらいだが
しかもその軍事やスポーツも予算は議会に握られており、王家にはその配分権がある程度なのだが

さてこの国、山椒のようにピリリと辛い、優良産業があることで成り立っているのだが
スポーツも割と強く、特に女子バレーに力を入れており、208cmの長身(超身?)美少女であるリーナは美貌と実力共に高く、国民的スターになっている
彼女は王宮のとある部屋へと向かっていた
「(ああ、今日もあそこへ向かうのね…)」
緊張と、期待と、歓喜と…さまざまな気持ちが体を巡り、はじけ飛びそうになるかと思いきや、押しつぶされそうになる
この先で待っているのは王子 リーナをはじめとする国民たちにとっては神に等しき王の息子であり、つまり神の子に等しき存在である
王子がリーナのファンであるためたびたびお部屋にお呼ばれし、お相手をするのだ 着ている衣装はバレーボールのユニフォームであり、王宮には似つかわしくないが、これも王子の希望である

「たっただいま参りましたっ!」
208cmの長身を折り曲げ、深々とお辞儀をする タッタッタッという足音とともに
「リーナぁ」
というかわいい声を合わせ、王子がリーナに飛び込んだ
この王子、まだほんの子供であり、身長は140cm程度とリーナの2/3程度しかない
抱きついても手が届くのはせいぜい腰のあたりであり、顔はお腹のあたり リーナに抱っこしてもらわないと胸にも顔にも届かない
しかし彼はリーナにとっては絶対的な存在であり、王子と直に触れ合える自分はなんと光栄なのだろうと感動している
「ああっ!申し訳ありません」
一瞬とはいえ王子を上から見下すことになってしまった リーナはあわてて跪き、両ひざをついた それでも王子と同じぐらいの高さなのだが
王子は正座の状態で俯くリーナの太ももに足を乗せ、顔を近づけ
「んぐっ… ん〜…」
キスをした 王子の手は胸元へ向かい、ユニフォームの上からリーナの胸を揉みしだく
体重をかけ、リーナを床に倒す お腹のあたりに馬乗りになり、命令を下す
「もう我慢できないや 全部脱いでよ」
「は、はい わかりました」
恥ずかしがりながら生まれたままの姿になるリーナ 股を開かされ、王子の肉棒が挿し込まれる
「ああんっ、あっあっ王子さまぁ!」
王子のペニスは未熟で、200cmを超える長身のリーナにとっては小さすぎる しかしその愛おしさ、高貴さに心から溶かされてしまう
リーナの体にしがみつき、好き勝手に腰を動かし、好き勝手に精を放出する ただそれだけ、しかしリーナにとっては何よりも嬉しく、光栄なことなのだ
381名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 02:50:52 ID:UpeeMx0U
とりあえず一発抜いたことで王子は満足し、目の前の玩具で違う遊びをはじめた

リーナは体も柔らかいため片足をあげさせ、王子は自分の体ほどある足にしがみつく
それが終わればお馬さんごっこ リーナを馬にして背中に乗り、部屋を何周もさせる
王子が飽きたら今度はブリッジの体勢にさせ、ペニスを挿し込みリーナに乗りかかりながら何周もさせた
これには流石に鍛えているリーナも疲れたらしく、終わるとへたれこんでしまった
へたれこんだリーナの体の上に王子は立ち、好き勝手に胸や太ももなどを踏み、体の上を歩き回る
体の上でリズムを取り、ダンスをし、勢いよく踏みつければ王子の体重でもかなりの威力になる
「うぐっ…んぐっ」
うめき声をあげ、必死に耐える 自分の2/3の身長、体の面積は半分以下の子供に好き勝手に蹂躙される
しかしリーナにしてみればその痛み、苦しみすらも王子から与えられた尊いものなのだ、この程度で王子への信奉は揺らがない
「おしっこ」
王子がそう言うと口にペニスをねじ込まれ、そのまま尿を放出された 王子の尿はまさしく「聖水」であり、リーナはそれをありがたく頂戴する
「げほっげほっ… あ、ありがとうございます」

「ふぅ、お風呂に入ろうか」
一通り遊び終わったのか、王子は風呂に入ることを提案した リーナに断る理由はない
「抱っこ、抱っこ」
リーナは王子を抱っこし、風呂場へと向かった 風呂場といっても王も使う大きなものではなく、王子の部屋の近くにある小さな(それでも一般家庭に比べれば遥かに大きい)風呂場である

「僕が体を洗ってあげるよ」
「そ、そんな…王子様にそのような…」
王子の提案にリーナはびっくりしてしまったが、王子は構わずリーナの体を洗い始める
胸や性器は特に重点的に… 性器に至っては「中からも洗ってあげる」と言われ、王子に腕を突っ込まれた
子供の腕とはいえ性器に入れるには大きすぎた リーナは絶叫をあげ、一瞬だが気を失ってしまった

その後は王子を膝の上に乗せ、王子の体を丁寧に洗い、風呂奉仕は終了した
遊び疲れたのか王子はリーナに命じてベッドへ入るとリーナを布団代わりにしてすぐに寝てしまった
先ほど自分を失神させたとは思えない安らかな寝顔にリーナは微笑み、自分も眠ることにした
382名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 10:17:43 ID:IbRj0S8P
うむ…。よいね…。
王子さんはもっと長身おねいさんに感謝するように。
さもないと断頭台の露と…
383名無しさん@ピンキー:2010/05/13(木) 01:12:40 ID:u6g9hV+o
「「王子様、お待ちしておりました」
水着を着た美少女が王子をお出迎え といっても別にそういう店ではない
ここは水泳連盟の所有するオリンピック選手育成用の特別プールである 380で書いたように王はスポーツ予算の配分権を有しているため、このような接待は政治的に大きな意味を持つのだ
ちなみにリーナもバレー協会からその目的で捧げられた

「エリナです、よろしくお願いします」
王子の相手をするのはエリナ その美貌は素晴らしく、13歳とは思えない長身とプロポーションを持っている
それだけではない、この国の水泳界はじまって以来と呼ばれる素晴らしい才能を持っている まさに天は二物をこの少女に与えたのだ
王子はエリナを気に入ったらしく、木にしがみつくサルのように太ももに抱きついたり、競泳水着の上からお尻や性器を触ったりしていた
「王子様、エリナをお気に入りになられましたか」
もう1人、エリナの先輩であるクリスが王子に声をかける 彼女はオリンピックに出場し、王子のお手つきになった経験もある
「エリナは男性経験がございません だからどのようにすれば良いのかわからず戸惑っております 王子様、エリナを”教育”してくださいませ」
「わかった、エリナ まずは競泳水着を脱いでよ」
エリナは返事をし、恥ずかしがりながら競泳水着を脱いだ… 13歳とは思えない巨乳と長い足 水泳により鍛えられ引き締まった体がそれをより引き立たせる その一方で陰毛は生えておらず、そこだけが少女であることを示していた
「んー、でも普通にやってもつまんないしなぁ あ、そうだ 逆立ちしてよ んでクリスはそれを支えて」
言われたとおりにエリナは全裸のまま逆立ちをする 13歳の少女には羞恥の極みであり、顔は真っ赤で泣きそうになりながら…
「あ、そのまま股を開いて Wになるように んじゃ行くよ、クリスもしっかり支えてね」
王子は逆立ちして足をWに開いたエリナの胸に足を乗せ、体につかまった そもそもエリナならば支えなどなくても逆立ち程度できる、なるほどこれならば確かにエリナ一人では到底支えきれないだろう
とクリスは関心したが、いくら王子の小さな足と言えど胸で支えることはできなかった 足を滑らせ、腕で必死にしがみついているところをクリスに抱えられ、なんとか体勢を立て直した

とりあえず王子は安定し、エリナへの責めがはじまった エリナの性器は王子の顔の前にあるため、舌を伸ばしてみたり、指を突っ込んでみたりと
「あっ…ああんっ!おっ王子さまぁ!」
エリナが自分の足の下で嬌声を発していることに優越感を覚え、王子は満足感で嬉しそうである
この国の者なら自分の行いが王子の喜びに繋がるというのは感動を覚えることなのだが、不幸にもエリナは王子の喜んでいる姿を見ることが出来なかった
384名無しさん@ピンキー:2010/05/13(木) 23:50:52 ID:u6g9hV+o
「はぁっ…あっあっ…んんっ」
逆立ちを続けるだけでも疲れるのに、更に王子の体重を支えるというのは水泳で鍛えた体にも堪えた(クリスが抱えているため全ての負担がエリナにかかるわけではないのだが)
もう限界だと判断したクリスは
「王子様、エリナがもう限界にございます 申し訳ありませんがそろそろ降りてくださいますよう…」
と王子にお願いした 基本的に王子は言われたことは素直に聞くので(その代わり言わないと全然わかってくれない)ズルズルと木から降りるようにエリナの体を滑っていった

ようやく逆立ちから開放され、よろよろとへたれこむエリナだったが、王子はエリナにすぐに抱きつき…躊躇せず処女をぶち抜いた
「あっああああああっ! はっはっはぁっ…」
いきなりの激痛にエリナは叫ぶ しかし王子は御構い無しに腰を振る、エリナは呼吸すらままならず、涙目になりながら顔を赤くして必死に痛みに耐えている
相手が王子では無理矢理引き剥がすこともできない 王子はエリナに比べれば小さいため、繋がっている状態では顔が胸のところにしか届かず、エリナの苦悶の表情が見えない
目の前の胸を好き勝手に弄り、快楽を貪る 小さなかわいらしい外面からは想像できない凶暴性にエリナは必死で耐える
「出すよっ、エリナ!」
その言葉とともに精液が放出され、エリナは地獄から開放された しかしまだ後始末が残っている
「うわー、血で真っ赤じゃんかもう…きれいにしてよね あ、歯は立てないでよ」
その言葉の意味もわからず、必死で酸素を得ようと開けていた口に王子の肉棒がねじ込まれる
子供の小さなペニスとはいえ、エリナの真上から一気に根元まで挿入されればそれはエリナの小さな口では喉まで届いてしまう
しかもそのペニスには破爪の血がついており、王子の精液と自らの愛液と一緒に口に突っ込まれた
「(あちゃー、はじめてのフェラがこれかぁ…)」
クリスはエリナの境遇に同情し、次の奉仕に移る前に彼女に休息が必要だと考えた

「王子様、次は私めの奉仕をお受けくださいませ」
そう言うと王子をエリナから引き離し、抱っこをしたままプールに入った
「王子様、まだ満足いただけないようですね それでは私の水中フェラをご堪能あれ」
クリスは大きく息を吸い込み水中に潜り、そのまま王子の肉棒を口に咥えた
肺活量が通常の人よりも遥かに大きいクリスにとって数分の潜水程度は苦ではない
鼻から水を入れないように器用に精液を飲み込み、クリスは再び水面から上がった そして王子を喜ばせるべく新たな遊びをはじめる

それは王子を背中に乗せたまま泳ぐというものだった
もちろん王子を水の中に落とすわけにはいかない 子供とはいえ一人分の体重を支えて泳がなければならないので大変だ
しかも黙って乗っているわけではない、掴まっている手で胸を触ってきたりもする
彼女たちは王子をいかに喜ばせるかという玩具なのだ

「ねぇねぇ、今度は僕を乗せて背泳ぎをしてよ」
「ふふふ、それは流石に無理ですわ」
「ちぇっ」