54 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 17:06:17 ID:/pnkcKsZ
人居ない
ssが投下されれば変わるかもしれない
4月にははにトラ新刊だ。はにトラの方は読んでないから関係ないけどね。スレが活気付けばいいな。
電撃hpに載ってる担当が書いてる乃木坂もどきは相変わらずつまらんな。アニメ化されても田舎暮らしには関係ねえし。
以上保守代わり
誰か書け
ていうかもう落としていいだろ
天道の神絵マダァー?
早くしろよ天道
呼んだ?
書いて
絵うp汁
天道の神絵マダー
佐々岡とっとと絵描け
ごめんモチベーション上がんねぇ。
描きたいって気持ちが起爆しねぇんだよな。
アルカナの方は結構やる気あるのに。
いいから絵うp
保守
保守!!
いや、落とそうぜ?
職人さん達も書く気無いって言ってんだし。
保守
いや、落とそうぜ?
職人さん達も書く気無いって言ってんだし。
保守
いや、落とそうぜ?
職人さん達も書く気無いって言ってんだし。
75 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 16:17:12 ID:4frOy4fx
保守
いや、落とそうぜ?
職人さん達も書く気無いって言ってんだし。
77 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 19:58:13 ID:z35LO2xz
hoshu
いや、落とそうぜ?
職人さん達も書く気無いって言ってんだし。
「ごめんね、裕人」
クラスの担任である由香里さんに椎菜が、学校にはやくなれるためという理由のために厄介な仕事を押し付けられ
俺は、その補佐を命じられ、
今俺たちはクラスに残り、机をくっつけ、向かい合って仕事をしていた。
「いや、気にすんなって…いつものことなんだし」
ホント、何でいつもこんな目に…。
「でも…」
椎菜の顔を見る限り、かなり気にしているようだ
「そんなに気にするんだったら、そのうちお礼にジュースの一本でも奢ってくれ」
これ以上気にしてもらっても困るしな。
「そっかお礼か。じゃあ私にできる限りのことするよ」
「そんなに大それたことしなくていいから」
何かに納得したように立ち上がると、こちらへと近づいてくる。
「なんだ?どうしたんだ?」
「お礼、するね」
そのつぶやきをきいた瞬間に、頭の中が真っ白になった。
目の前に椎菜の顔があった。
唇に何かやわらかいものを感じる。
こ、これは一体…。
「な、何をいきなり…」
あわてて体を引き離し、キスしてきた椎菜に対し問いかける
「あはっ、お礼だってものすごく恥ずかしかったけど。嫌だった?」
「嫌じゃなかったけど……ってそうじゃなくてなんでこんなことを…そういうのは好きなやつにするもんだろ」
そうだ。確かに嬉しかったけど、こういうのはちゃんとした気持ちがあってそれで…。
「私は……裕人のこと……好きだよ?」
突然の言葉にまたも頭が真っ白になる。
「裕人は気づいてくれなかったかもしれないけど、私は、ずっと好きだったよ。
でも裕人はいつも春香さんと一緒に居て楽しそうにしてて…それで…」
椎菜、泣いてる…?
俺が好きって……。
「私は…私は…」
そういって俺にしがみつき、泣いてくる。
ただ呆然とするしかなかった。
無意識のうちに抱きしめていた。
いつまでも泣いている椎菜を見ていたくはなかった。
椎菜を傷つけたくないその思いでいっぱいだった。
その気持ちに気づいたとき、俺は、椎菜が好きなのかもしれないと思った。
しばらくして落ち着き、椎菜を離す。
「えへ、ごめんね、裕人」
照れくさそうに言いながら、笑いかけてくる。
「その…なんていうか…忘れていいから」
その顔には少しだけ悲しみが混じっていた。
「忘れないよ」
「えっ?」
「忘れないって言ったんだ」
そういって俺は稚菜を引き寄せ、もう一度強く抱きしめた。
「ちょっ…裕人?」
椎菜は少し戸惑っている様子だったけれど気にせずに抱きしめ続ける。
「俺も、椎菜が好きだ」
「裕人…?」
「今やっと気づいたんだ。いつも隣でアドバイスしてくれてたのはお前だったんだって。
今までありがとうな。椎菜」
「えへへ、裕人…」
目に涙を浮かべながら椎菜も抱きしめ返してくれた。
変な妄想でした。無理があるな
おつ。つぎはえろよろしく。
保守
保守
保守
乃木坂春香を輪姦したい
乃木坂春香を痴漢したい。
>>84-85 武術の経験は?
春香はアレで古武術やってるぞ
初手で関節でも極めないと話にならんぞ
しかも、護衛黒服と武装メイドがコッソリ付いてきてるんじゃね〜か?
春香を人質にとってメイドさんを襲う方が現実的だw
>>86も言ってる様に春香を直接狙うのが先ず無謀。裕人を人質にするのが
いいんじゃない?そうして後は芋蔓式に春香→メイドさんズと拉致れば(ry
保守
美香のツインテールをもち揺すっているのをみせつける。
春香に下着姿になると解放すると言って、美香の口での中に放出して
とりあえず放心状態のままおいておく
そして、春香をですかね
「み、美夏を放してください」
春香の視線の先、そこには服を脱がされ、手足を椅子にくくりつけられて
男の手によって体中を弄ばれている美夏の姿があった。
美夏ののっている椅子には、処女を奪われたことを示す液体がつたっていた。
「お…ねぇ…ちゃん」
目尻に涙を浮かべ、姉の顔を見ようとする美夏だったがその焦点は定まっていなかった。
リーダらしき男が一人前へと進み出る。
「やっとお姉ちゃんのお出ましか。ずっと待ってたんだぜ。
まぁその間退屈はしなかったけどな」
「美夏を放してください!」
その声はいつもの控えめな声と違い、明らかに怒気のこもった声だった。
「おっと変なことはするなよ。妹がどうなっても知らないぜ」
そういって美夏の秘所へと手を伸ばす。
「あっ…いやッ…もう、やめ…」
美夏の言葉とは裏腹にその部分はなにかを求めるようにヒクヒクと動いている。
「お、お願いです。なんでもしますから…美夏を…美夏をこれ以上苦しめないで」
「なんでも…ねぇ。じゃぁまずここで素っ裸になってもらおうか」
「えっ、そ、それは」
「かわいい妹のために何でもするんだろ。はやくしな」
「わかり…ました」
次々と服を脱ぐ春香だが体を隠し者が下着だけとなり手が止まってしまう
「どうした?早く脱げよ。それとも妹よりも自分のことのほうが大事なのか」
(裕人さん。ごめんなさい)
春香は唇をかみ締めながら、自分を守る最後の砦に手をかけ、何一つまとわず生まれたままの姿へとなった。
「おぉ、さすがに白銀の星屑と呼ばれるだけのことはあるな」
今まで誰にも見せたことのないその体をみられ、春香の顔は羞恥の色に染まっている。
どれだけ手で隠そうとしても、隠しきれるものではない。
「そのままこっちまで来な。手は退かせ」
春香が男へと近づき、やっとの思いで手を退かしたその時、
カシャッ
男が懐からデジカメを取り出し、春香のその姿を撮る。
「や、やめ…」
驚き、体を隠すようにお男に背を向ける。
「これでお前はこれが有る限り俺には逆らえない」
「ひ、卑怯者」
「なんとでも言えばいいさ。いいからこっちへ来い」
こんな感じか。
良い感じ〜
実際電車痴漢も狭い中、武術が効くか分からんし。
色々な設定でもやれると思うよ。
だが、しゃあと思しき奴に渡された同人誌の挿し絵にあった
アダルトオンリー
の表記で妄想を爆発させ、10回位抜いたのは俺だけで良い。
ほしゅ
保守
保守
保守
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(■ ・e) ( ・e) ( ・e)
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(■ ・e) ( ・e) ( ・e)
(^o^)ノ<最下層だぞくずどもー
102 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 16:59:32 ID:Q1xu+1xy
最下位晒しあげ
103 :
名無しさん@ピンキー:
天道書けよ