1 :
名無しさん@ピンキー:
2 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 10:52:36 ID:AtNjzMXk
♪
コソーリ3get?
forget!
クリスでなんか読みたいなぁ…
アンヘルとK9999でもいい
ユリマンコ対ユリマンコ
クリスたん
新スレ乙
カーファイDSはなんかネタになるかね
新スレ乙。
そして唐突に、IDに数字が入ってたらアテナ×ヴァネッサ
書き始める宣言してみる。
入ってたorz
「えーと…次はあのお嬢さんと同じチームかぁ。
若い子のいるチームってイヤでも年齢感じるからイヤよねぇ」
ヴァネッサはチーム表を見ながらため息をつき、麻宮アテナの控え室前に立ちつくした。
女子高生でアイドル、正義感に溢れ、明朗快活、サイキックパワーでの格闘も一級品。
「天から二物どころか、いくつ与えられてるのよ…」
呟きながらノックもせずに部屋に入ったヴァネッサは、瞬間立ちつくしてしまった。
全裸で自らを慰めながら、差し出された足に口づけ、奉仕する女性…
少女と呼ぶべき歳なのだろうが、かすかな嬌声を上げ、さらなる快感を求めるように目の前の足に舌を這わせる姿は
少女という言葉で呼ぶことが出来ないほどの痴態だった。
それ以上にヴァネッサを硬直させたのは、その足を差し出しているのが、他ならぬ麻宮アテナだったのだ。
アテナの突然の侵入者への驚愕の表情は、見知った顔に対しての安堵に変わっていく。
「なっ…アンタ、そういうっ…」
「…ヴァネッサさん、見てしまったんですね?」
普段の彼女の明るい笑いとは違う、背筋が寒くなるような笑顔を見た瞬間、ヴァネッサの中で警報が鳴り響いた。
ヤバい。逃げなくては!
ドアを叩きつけるように閉め、建物から脱出する最短のルートを全力で走る。
しかし、疾走するヴァネッサの横を一筋の光が追い越したかと思うと、目の前にアテナが現れた。
「テレポートって…反則じゃない?」
カウンターで食らった一撃で遠のく意識の中で、ヴァネッサは悪態をついた。
とりあえず仕事行ってきますノシ
16 :
地味の逆襲T:2006/12/17(日) 15:46:40 ID:E/Jb07u5
「〜♪」
小さく口ずさみながら、ホテル内を歩くまりん。
「あれ?」
自室の灯かりが消えているのに気付いた。
(おっかしいなぁ。付けたまま出たと思ったのに……)
ホテルのお掃除の人が消しておいてでもくれたのだろうか?なんとなくそんなふうに考えて、注意も払わずに部屋の中に足を入れる。
「電気〜♪電気〜♪」
口にしながら、入り口の蛍光灯をつけようとしたときだった。
……しゃ
暗闇の中、微かに絹擦れの音が聞えた。瞬座に、まりんが緊張感を走らせ、「誰!?」振り向いた。次の瞬間、どん。腹部に衝撃が。飛び出して来た影が、姿勢を低くしてぶつかって来たのだ。そのまま、影とともにベットに倒れこむまりん。
「……くっ!」
組み敷かれる直前、ばねを生かして身を反らせ、影の捕縛から逃れる。
「誰なの、アンタ!」暗闇に向かって、追及の声を上げた。しかし答えは返ってこない。痺れを切らしたまりんが枕元の懐中電灯を照らす。瞬座、暗かった室内に光が降りる。視界に室内のモノが映り込む。そして、陰の人物の姿も……
「アンタ……」
その姿を見て、まりんが言葉を失った……
「……オヂさん、アンタ、何のつもりなの?」
そこには、KOF界の地味王、シェンの姿があった。鋭い追及の声に対し、悪びれる様子もなく、
「誰がオジサンだコラ!何のつもりも何も、男女が夜に二人っきりでやることといったら、一つだろーが?」
「……?オヂさん、そういうキャラじゃないでしょ」
「……確かに。今までのオレは、地味王だとかボーイズラブだとか『ウホッいい男』だとか『なんで胸元をはだけるの?』とか『爆真中はマゾ』だとか『オズワルドにはツンデレ』だとか……!」
自分で言っているうちに何やらヒートアップしたらしく、俯き、怒りを抑えるように小刻みに震えているシェン。
17 :
地味の逆襲U:2006/12/17(日) 15:50:00 ID:E/Jb07u5
「あ、あの、オヂさん?」
「だけど!そんなマゾな地味王だったのは昨日までのオレだ!
今よりオレは地味でマゾだった自分に別れを告げ、自分の性欲に正直に、
出場した女キャラ全部を喰ってやるんだよ!手始めにテメェ、オヂさん呼ばわりした小娘!……そんなこれ見よがしにお腹を露出して、
太股をスカートと靴下の隙間からちらりと覗かすような、男の劣情をそそる格好で、いつもうろつきまわりやがって……けしからん!ならば、望み通り、犯ってやるぜッ!」
「はん」鼻で笑うまりん、「誰がアンタなんかに……」
言うなり、素早く腰元のナイフを引きぬいた。
シュッ、という投射音。
ブラジャ!
ひゅんと、素早く体を振ったシェンの体から、そんな文字が飛び出す。
「な!」
驚く彼女を後目に、シェンがにやりと笑う。
「アブねぇなあ、今度はこっちの番だぜ……」
どこからかスタンガンを取り出し、まりんの体にそれを押し付けた
「く、うわぁぁ!」
身体の奥まで響く衝撃。加えて、電撃がシビレとなって体に残る。
(ダメ……体の、自由が)
「てめぇ、アブネェ物持ってんなぁ。このスタンガン、この部屋で見つけたんだぜ?」
シェンが動けないまりんに再びスタンガンのスイッチを入れる。
「痛っ……くぅ!!はぁ……あう!!あ、嫌ぁぁぁ!!」
電撃の痛みとショックのせいで、まりんの体がびくびくと飛び跳ねる。そのたびに上がる痛みによる絶叫。
18 :
地味の逆襲V:2006/12/17(日) 15:52:30 ID:E/Jb07u5
「はぁ……はぁ。嫌……嫌ぁ……痛いの、止めてぇ……」
繰り返される内に、次第に抵抗力がなくなっていく。息も絶え絶え、絞り出すような声での懇願。
涙目のまりんを見下すようにシェンがその前に立ちふさがる。
「そうだ。それでいいんだぜ。大人しくしていれば、痛い思いをしないで済むんだよ」
ひざまずく、まりんの前で、ズボンを降ろすシェン。
露出したモノを眼前にし、まりんが息を飲んだ。
「まずはこれを、口で気持ち良くしてもらおーか……」
「そんな……これを口でなんて、汚いよぅ……」
「そうですか。すいっちおn……」
「や、止め、止めて!死んじゃう、これ以上、びりびりされたら死んじゃうよぅ!」
青ざめた顔で、必死にふるふる首を振るまりん。
「だったら、何をしたらいいのか、わかるよな?」
「……はい」
恐る恐る、屹立したモノに舌を伸ばしていく。
ちゅぷ。唾液を伴った舌が、先端に触れる。
「……ん、そう。そのまま、万遍なく舌を這わせて、気持ち良くしてくれよ」
「ちゅる……ん、れる……こんな、感じ?」
伸ばした舌先が亀頭、カリ首、そして竿の部分をなぞる。
「いいねぇ。んじゃあ次は咥えてもらおーか。歯は立てないように注意しろよ」
「咥える……?」
言われるがまま、おずおずとまりんはシェンのモノを、飲みこんでいった。
くぶ、ずぷぷ……小さなまりんの口の中、強引にモノが割り込んでいく。
「ん……、く、く……もぐ……んんん!」
広がるしょっぱさと、嫌悪感に眉根を寄せるまりん。
「まだ、浅ぇな……」
するとシェンがまりんの後ろ頭に手を添えた。そしてぐっと、自分の腰に向けて引き付けた。
「んぐ!!んむ、んむ……ん!!」
がくがくと頭を打ちつけられる動きにつれ、喉の奥まで、乱暴に男根を叩き付けられる。
呼吸困難に痛みが伴うイマラチオ行為に対し、まりんは差し込まれたモノのせいで、悲鳴すら満足に上げることができない。
シビレ今だ残る、動かない体で、できることは、くぐもったうめきをあげることだけ。
19 :
地味の逆襲W:2006/12/17(日) 15:53:48 ID:E/Jb07u5
「ん!いいぜぇ!舌もちゃんと動かせよ!」
(勝手な……こと……いわないで……)
荒い動きに晒されて、次第に意識すら薄くなっていく。
「さぁ!思いっきり口の中に出してやんぜ!受け取れよ、うら!」
「……んぐむ!!」
ひときわ奥まで腰を引きつけるシェン。喉の最奥を貫かれたまりん、その奥で、生暖かく、粘つく液体が勢い良く放出される。好むと好まざるとを問わず、その白濁は問答無用で喉を滑り落ちていく……
「んっんっんっ……ごく、んむ!」
ねと。ようやくまりんの口からシェンのモノが引き抜かれた。それは唾液、先走り、白濁、それらが混じったものでまみれて、ぬとりとしている。
「けほ、けほ……ん!えふ!けほん!」
激しく咳き込むまりん。唾液とともに、白濁が零れた。
「さぁ、休んでいる場合じゃねーぜ。まだまだこれからだ!……」
「え、嫌……イヤァ!!!」
続いて、シェンはまりんの体を、投げ出すようにベットに飛ばした。仰向けになったその体から、強引に上着を引き千切る。
「きゃあ!だめぇ!」
発育途中のぷっくりとした二つの乳房が現れる。
「胸はまだまだだな……まぁ、これからきっと大きくなるだろうよ」
ちゅ。言うなり、その先端、桃色の乳首にくちずけするシェン。
「……!」
無言で、ぴくりと背を反らせるまりん。
「感度は、なかなかのようだな」
まりんの胸を吟味するように、舌を、手を這わせるシェン。
「……ん!……く……ん!」
感じまいとする、押し殺した声がまりんの口から漏れる。
「まぁ、いいか。そろそろ下の方を……」
ミニスカートの中へ、もぞもぞと手を入れるシェン。
「そこは、だめ……」
力入らない体のまま、身じろぎし、ふとももを擦りあわせて、侵入を拒もうとするまりん。劣情をそそるその動きに、笑みを浮かべるシェン。右手は下着に辿り着き、その下に潜り込んでいく。
「嫌ぁ……嫌だよぅ……」
淫核を避け、進んだ指先はぷにぷにとした陰唇をもてあそぶ。胸への刺激も続いている。上下同時にもたらされる快感に、少しずつまりんの感じ方が変わっていく。
(嫌なのに……どうして……)
「どうよ?アッシュ仕込みのオレのテクニックは」
「そん、なの……気持ち、いいわけ……な」
「そうかよ。てめぇはもっと激しいのが好きなんだな」
「そんなこといってな……ひゃ!」
きゅう。淫核と乳首を同時につままれ、まりんがそのはげしすぎる刺激に、体を浮かせた。
くり、くり……かたくしこったその二ヶ所が押しつぶされ、転がされる。
「はう……く、きゃん!痛い、イタイの……」
「イタイだけじゃねぇだろ?」
くち、かなり濡れてきた淫裂に、シェンの中指が沈みこんでいく。
狭い膣内ではあったが、指程度なら余裕をもって入れられた。
「ああああぅ……」
内部に指を入れられ、いじくられる感触に、まりんの口から吐息が漏れた。
20 :
地味の逆襲X:2006/12/17(日) 15:54:55 ID:E/Jb07u5
その中指が中程まで進んだ時に、
「……へぇ」
シェンが感嘆のため息。中指の進みを妨げるモノがあるのだ。
「まさか、初めてだとは思わなかったぜ」
「……っ!」
「このまま、指で、ってのも面白味にかけるよなぁ……やっぱよぉ」
意図を察したまりんが、顔を蒼白にし、首を振る。
「嫌、嫌ぁ……そんなの、やだよぅ……」
ちゅぽん。膣内から中指が抜かれる。
そのまま、ミニスカートを下着ごと引っ張り落とすシェン。
その眼前に、桜色の秘部が晒された。
「これで、破ってやんぜぇ……」
滾ったモノを秘部にあてがう。馴染ますように、愛液をまとわりつかせる。
挿入の様子が良く見えるようにか、まりんの腰をグイと持ち上げるシェン。
「あ……あっ……」
21 :
地味の逆襲Y:2006/12/17(日) 16:06:14 ID:E/Jb07u5
ぐ、ぐぐぐ、ぐち、……シェンのアナルをまりんのディルドーが進む。
「う…あああああぁぁ!!」
今まで感じたことのない、内部から割りこまれるような感覚にシェンが思わず獣じみた声をあげる。
「あ、ぐああああああ」
「さぁ、もうすぐ、もうすぐ、辿り着くよ〜……」
「くぅ………あふぅ!」
じわり、アナル内に破瓜の血が広がる。結合部から零れる、愛液と腸液に血が混じり、赤く染まった。
「……ふふふ。すごいよぉ。オヂさんのアナル。この狭さ、そして締め付け!まさに名器!」
ぐい、最奥に届かんがばかりの勢いで、ぐいっと腰を押し入れるまりん。ピストン運動で引く抜くたびに、じわりとアナルの血が零れ落ちる……
「もう……もう止めてくれぇ……抜いて、抜いて」
「そう、だな……そろそろ、この苦痛から解放してあげちゃおっかな〜」
(よか……った……)痺れるような感覚の中でそう考えるシェンだったが、まりんは腰の動きをさらに早める。
「な……なんで、抜いてくんじゃ……ぐはぁ……!?」
「そうだよ、抜くよ。でも、そのまえにイかせてもらわないと」
「イくって……そんな!それだけは、それだけはだめぇ!」
一際、大きくシェンが叫んだ次の瞬間だった。
「う!」
びく、びく。まりんの腰が蠕動する。
「うぐはぁぁぁ!!!」
肛内に深く突き立てられた瞬間、達してしまうシェン。
引き抜いたそこからは、腸液と純潔の証明が混ざり合わさり、やや薄い赤色になった液体が、どぽりと零れ落ちた……
シェン「アレ?(´・ω・`)」
シェン……w
カードファイターズで丁度君のカードゲットした直後だったから吹いた
待てw なんでそのオチに持っていくwww
そういやまだアッシュの性別がイマイチ不明だったころ、
シェン×アッシュのエロ書こうとしたのを思い出した。
すっかり男キャラになっちまってテラサミシス
しかしまだ即死ライン突破してないんだな。
>13の続きにwktkする間にスレが落ちたら堪らんし、
なんとか保守を試みてみようか。
ちょっと調子乗りすぎた
貼る直前で「シェンがこのような扱いでいいのか」と疑問に思ったので
本番シーンの部分を改変して立場を逆にしてみた
正直反省していないが、お詫びに最初に書いたヤツを貼っといてやろう
25 :
地味の逆襲Y:2006/12/17(日) 17:55:03 ID:E/Jb07u5
ぐ、ぐぐぐ、ぐち、……まりんの膣内をシェンのモノが進む。
「う…あああああぁぁ!!」
今まで感じたことのない、内部から割りこまれるような感覚にまりんが思わず獣じみた声をあげる。
「イタタタタ、イタイって!抜いて、抜いてぇ〜」
「さぁ、もうすぐ、もうすぐ、辿り着くぜぇ……」
ぐ。腰を進めると、先端がぶつかる。一際強い挿入を阻む感触。
躊躇せず、進むと……
ぷち。その膜が抜かれる瞬間だった。
「くぅ………あふぅ!」
じわり、膣内に破瓜の血が広がる。結合部から零れる、愛液と先走りが混ざった液体が、赤く染まった。
「……ふふふ。すげぇぜ。てめぇの膣内。この狭さ、そして締め付け!まさに名器!」
ぐい、最奥に届かんがばかりの勢いで、ぐいっと腰を押し入れるシェン。ピストン運動で引く抜くたびに、じわりと膣内の血が零れ落ちる……
「もう……もう嫌ぁ……抜いて、抜いて」
「そう、だな……そろそろ、この苦痛から解放させてやろーか」
(よか……った……)痺れるような感覚の中でそう考えるまりんだったが、シェンは腰の動きをさらに早める。
「な……なんで、抜いてくれるんじゃ……あはぁ……!?」
「そうだぜ、抜くんだよ。でも、そのまえに出させてもらわねーとな」
「出すって……そんな!それだけは、それだけはだめぇ!」
一際、大きくまりんが叫んだ次の瞬間だった。
「う!」
びく、びく。シェンの腰が蠕動する。最奥まで叩き付けられたそれから、迸る白濁。
「いやぁぁぁぁぁん!!!」
膣内に殊更熱いモノを感じて思わず達してしまうまりん。
引き抜いたそこからは、白濁と純潔の証明が混ざり合わさり、ピンク色になった液体が、どぽりと零れ落ちた……
26 :
地味の逆襲Z:2006/12/17(日) 17:55:33 ID:E/Jb07u5
(ふふふふふ……)
シェンは沸き上がる微笑みを抑えることができなかった。
(もうこれで、誰にも地味だなんて言わせねーぜ。このオレ様のテクニックさえあれば、KOF界の女共は片っ端からオレの虜……さぁ、次は桃子ちゃんを……)
「やあ、シェン」
次なる手段を考えながら街内をうろついていたシェンが、アッシュに声をかけられ我に返る。
「よう、アッシュ……と……」
アッシュのその後ろにいるのは、何やら尋常でない様子のマフィア達。そしてマフィア達よりも偉そうにふんぞり返っている用心棒らしき男。その雰囲気に押されて、言葉を失うシェン。
「いやぁ、まずっちゃったよ。昨日さ、マフィアのボスに言っちゃったんだよ。君らのにっくきシェン・ウーはボクのチームメイトだって」
「そ、それは……」
ぎらり、マフィアの目が光る。
「久しぶりだなぁシェンよ。今日はおめえのために、あの有名な範馬勇次郎先生に来てもらったぜぇ。先生よろしくお願いします!」
「エフッ エフッ」
「((((;゜Д゜))))
神武オワタ\(^o^)/
目が覚めたのは、控え室とは違うどこかの部屋だった。
両手は繋がれ、天井から吊されている。
両足は地についているものの足首でしっかりと縛られ、最も信頼の置ける拳は、動かそうとしてもビクともしない。
「ヴァネッサさん、おはようございます」
「…Good morning、とは言い難いね。時間的にも、気分的にも」
「私たちの挨拶はいつもおはようございます、ですから。
それにしても困りますよ、ヴァネッサさんの顔合わせは明日の予定だったでしょう?
アポはきちんと守っていただかないと」
「そうだね、ロクな目に遭わないってよくわかったよ…こんな薄暗いところに鎖で繋がれるとはね」
その言葉に応えるように、部屋に明かりが入る。
まだ明るさに慣れない目で辺りを見回すと、まず目に入ってきたのは
麻宮アテナのイメージとはかけ離れた数々の「道具」だった。
「冗談キツいわ…アンタ、レズだったの?」
「いいえ、別に男性も普通に好きですよ。でも、男性と違って女性なら
いつも一緒にいても、外泊しても『お友達』で済みますから、都合がいいんですよ」
「じゃ、さっきのあの子は…」
「薫ちゃんですか?私のとっても大切なオトモダチですよ。
いつも一緒で…私の言うことなら何でも聞いてくれるんです」
そう言うアテナの表情は、あの瞬間見た、冷たく淫靡な笑顔だった。
「…私をどうしようっていうワケ?」
「うふふ…言わないとわかりませんか?口封じ、ですよ」
言うが早いか、アテナの手が背後から伸び、ノースリーブシャツのボタンを次々と外し
下着越しに胸をまさぐり始める。
「ぁん…ちょ、ちょ、ちょっと…」
「結構胸あるんですね、ヴァネッサさん。それに、すごく柔らかい…」
ヴァネッサも結婚して子供までいる以上、それなりの男性経験はあった。
しかし太く無骨な男の手ではなく、格闘家とは思えないような白く、細い少女の指が
自らの身体を愛撫するその光景は、今まで感じたことのない甘美感と背徳感を生む。
甘い誘惑に心が捕らわれかけたヴァネッサだったが、ズボンが下ろされショーツが露わになると
さすがに意識を取り戻した。
「ちょ、ちょっと待って!タンマ!あっ…待って、ってば…あんっ…」
「え?何ですか?」
「く、口封じって言っても…んっ…私が喋らなきゃ、いっ…いいんでしょう?
それは心配しなくても…っふぅ、秘密は厳守するわよ、私はっ、エージェント、だしっ…」
既にブラを外し、直接乳房を揉みしだくその指の動きに翻弄されつつも、なんとか現状の脱出を試みる。
そんなことを喋るつもりもないのは事実だったし、そろそろ本当に火が点いてしまいそうなことを
ヴァネッサ自身がよく理解していたからだった。
「うーん、確かにそれはそうかもしれませんね。人を信じることはすごく大切ですし」
「そ、そうよ!プロである私を、くっ、信じて…ね?」
「…わかりました!私、ヴァネッサさんを信じます!」
「じゃあこの鎖を外し…あはぁん!」
ぴたっと止まった手に安心と、かすかな失望を感じたその時。
アテナの指は標的を変え、ヴァネッサの胸の頂点をクリクリと転がし始めた。
さんざん胸を揉まれたあげく、気の緩んだところに強烈な刺激を受けては堪らない。
「あっ!信じて、くれるって今、言っ…あぁん!」
「はい、口封じはやめました」
「じゃあもういいでしょぉ…」
「でも、私前からヴァネッサさんを責めたいなぁって思ってたんですよ。だから、折角のチャンスですし」
「冗談キツ…いっ…、なんで私をっ…」
「ほら、結婚してる女性って今までいませんでしたし…『開発済み』っていうのに興味あるんですよね。
どんな声で、感じるのかなぁって」
高揚感からか、それともアテナ自身も快感を感じているのか、熱っぽい息が背中にかかる。
その息は決して不快ではなく、甘い香りが理性をさらに奪いにかかる。
「や、やれるもんなら…鳴かせてみなさいよ、お嬢さん」
一回りも年が違う少女に弄ばれることへの抵抗で虚勢を張ってはみたものの、
外見から想像もつかないようなアテナの巧みさに、すでに身体中は歓喜の声を上げていた。
「でもさすがですね、ヴァネッサさん…こんなに気持ちよさそうなのにずっと我慢してる」
「っく!はぁ、はぁ…んんっ…大したこと、ないわね…っ」
限界状態からの強がりなのは理解しつつも、その言葉にプライドを傷つけられたのだろう。
アテナは一瞬表情を曇らせ、しかし再びあの淫靡な笑顔を浮かべながら楽しそうに言った。
「そうですか…じゃあ、私もそろそろ奥の手を出しますね」
29 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 00:51:06 ID:NPCh5NIz
チンポ(´・ω・`)
こ、こりゃあ良作揃いだ・・・
>>23 女体化なら注意書き付きで大丈夫なんじゃないかね?
てかアッシュとヘタレ神のコンビが好きだから
是非見てみたいってのもあるが
(´・ω・`)
そもそも女体化じゃないし
アッー!
処女まりんもえ
まりんモノ出てるかな〜?と久々に覗いたら…
まりんキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!!!
35 :
不知火舞:2006/12/21(木) 01:45:05 ID:LaOaR3eY
舞:「こんなのは以下がかしら‥ンフゥッジュルルウゥゥ〜チュッポン!ンチュゥジュルルゥムチュゥネチュネチュチュルル〜チュッポン!!」
(以前のディープフェラを上回る吸引力で根元から先端の亀頭までを丹念に舌を動かし、はしたない程に両頬を窄めチュポンッと勢い良く吸い付く唇を離すと再び根元まで頬張り同様に射精感を極限まで高め)
「チンポがビクビク震えて尿道からザーメンを射精したがってるわよ、もうぶちまけたくてスッキリしたいんじゃない?いつでも良いのよ」
天然物の邪神には敵わない
37 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 18:48:10 ID:XS+owwiN
中古のMI2が安く売ってたから買ったんだがニノンにやられました
もう最高です
しかも俺お気に入りのロックのことが好みとか言ってんよー
だがロックにはほたるだろ、俺は昔からロクほた(非公式)だったじゃないか
いやしかし、ロクニノも捨てがたい
もう妄想が膨らみっぱなしだ
というわけで書いていいか?
ほたる×ロック×ニノン
どうぞどうぞ
wktk
エロエロでお願いします
ちとTEST
TEST投下
前章
夜の繁華街を一人の男が歩いていた。
厚い胸板と広い肩幅、血のごとき赤髪のその男。
名を八神庵というその男は、やがてあるバーの前で立ち止まり、ネオンサインを見上げた。
パオパオカフェ。
男は看板を確認し、笑みを一つ浮かべると、扉の奥へと消えていった...。
第一章
静かな喧騒にあふれた店内。
迷いない静かな足取りが、男の格闘家としての実力を漂わせている。
テーブルの美少女が、彼の接近に気付き、静かに身じろぎした。庵の気配に気付いた彼女もやはり、ただ者ではない。
レオナ・ハイデルン。
その蒼い瞳が、赤髪の男をとらえぬまま、言った。
「私とあなた、似ているわね」
独り言の呟きに等しい声量と口調だったが、
「蒼炎(ちから)を失ったこの俺と、お前が、か?」
こう庵は言い返した。
冗談めかした口調であったが、込められていたのは静かな殺気。それにレオナは視線だけで謝罪を表すと、
「違う」
とだけ答えた。
ならばなにが、そう言いかけた庵を制すようにして、レオナは席に座るように促した。
「何か、飲む?」
そう言った彼女の前には、飲みかけの野菜ジュースがおいてあった。
「酒なら何でもいい。」
基本的に、八神庵の食生活は「肉食」である。
肉食獣の持つ強堅で獰猛なイメージの通り、度数の強い酒類でも水のように飲める。
その辺りをちゃんとわきまえた店員は、端から強いカクテルを持ってきたようだ。
ブラッディ・メアリ
その赤よりも赤い髪の間から、向かいに座る少女を見据えた。
「...それで?」
それにレオナは一呼吸おいてから、
「頼みがある」
そう切り出した。
わくわく…
これはwktk
期待!
46 :
42:2006/12/28(木) 01:33:52 ID:Rrl4Dxup
みんなゴメンぜんぜんエロくない
第二章
「...つまり、来年のKOFは俺とチームを組んで欲しいと」
少女は、僅かに上気した顔を静かに縦に振った。
レオナにしては珍しく、(庵はそう感じた)彼女が三十分かけて話し続けた「頼み」とは、チーム結成の誘いと彼女の義父・同僚に対する愚痴だった。
曰く、
「教官は今年の出場に断固反対した」
「大佐も中尉も出場を渋った」
「挙げ句の果てには別任務(メタスラ)に自分達だけ参加した」etc...
これでは只の反抗期娘である。
(いや、よくよく考えれば未成年か)
庵はそっと溜め息をついた。
先程の発言の真意を問いただしたいのは山々であったが、
流石に彼女の話の腰を折るような事はせず、完全に聞き手に回っていた。
-まぁ、適当に聞き流しておけばいいだろう-
このとき彼のこの判断さえ無かったら、後々あれほどの参事にはならないですんだだろう。
彼は見逃していたのだ。
興奮した彼女が、目の前にあった庵の「トマトジュース」を一息で飲んでしまった事を。
庵と対照的に、彼女は酒に強くはないようだ。
アルコールが、レオナの鉄面皮をほころばせていた。
「お願い...あなたしか頼れないの」
ノースリーブの間から覗く谷間。胸元で組まれた両手。頬を赤らめた上目づかい。僅かに荒い吐息。
某パシリや某ポルナレフ辺りなら一撃でK.O.(L.FINISH)を奪えそうなその姿に、一瞬でガードクラッシュした庵を誰が責められようか。
「……っ、そこまで言うなら、組んでやらんこともない」
照れ隠しに目をそらしながら、そう呟くのが精一杯だった。
瞬間、少女の顔に浮かぶ満面の笑み。
普段の彼女がは決して見せない笑顔。
ボルテイックランチャーによって削られていくがごとき理性を、庵は男のプライドの全てをかけて死守する。
──拝啓、父上。私は今夜、男の誇りを守り抜きました。
少女が男に感謝の抱擁をした。
柔らかな双丘が男の胸板を愛撫した。
…追撃ムーンスラッシャーでK.O.確定
──拝啓、父上。私は今夜、ラモンになります。
しかし、その時──
「意義あり!」
男の声がした。
野暮な突っ込みだが「異議あり!」な
48 :
40:2006/12/28(木) 01:38:29 ID:Rrl4Dxup
第三章(庵視点)
「八神庵は俺達のチームメイトにならないとムジュンするッ!」
店内で大声を張り上げた傍若無人な二人組はKOF出場経験者であった。
そして非常に残念なことに、その二人組は庵を覚えているようだった。
「弁護士の物真似のつもりか?悪いがどちらかというと髪型が検事似だ」
「そこまでハゲちゃいねぇっ!」
アウチもとい騒音少年が怒鳴った。
人工的な色合いの青い髪のその少年の名は鉄雄
すまん間違いだ忘れてくれ。
K9999。
NESTSの工作員にして草薙京の9999番目のクローン(嬉野先生の小説の設定)
「とっ、とにかく!八神庵は来年俺達とKOFに出場するんだよ!」
「断る。チームを組む必要性がない。」
「い、いや、理由はちゃんとあるッ!ほら……アレだよ、アレ!」
「詐欺まがいの説明で納得できるか。もうチームメイトもいる」
その言葉を聞いた瞬間、レオナが再び抱きついてきた。うむ。気持は十分わかった。だから胸を押し当てないでくれ。
デコスケが真っ赤な顔を背けた。
「K9999はまだまだ子どもだからにゃ〜」
そう言ってデコスケを茶化した女はアンヘル。
K9999のチームメイトにしてネスツの改造人間である彼女。
確か2002からあとは見てないな。
「うるせェ!」
……とにかく、チームメイトのフォローをするつもりはさらさら無いようだ。
「話がないなら帰らせて頂こう。」
これ以上会話している姿を誰かに見られても、イメージダウンにしかならない。
「待ってくれよ。昨今のKOFに問題があると思うんだ」
しつこい。話すなら手短に話せ。そしてさっさと帰れ。
「XIではオリジナル、他作品問わず新キャラを多数起用している。」
「そのせいで新規プレイヤーに敷居が高くなりすぎた嫌いがある。これではKOFに未来がないと思うんだ」
言いたい事は分かるが、それとチーム結成と何の関係があるんだ。
「そこで!俺とアンヘル、八神で『初心者にやさしいチーム』を作れば万事解決するんだよ!」
「俺は→+A連打してゲージが溜ったら↓→\A+B+C+D、八神が↓/←Aでヌッヘッホーと繰り出すだけ!お手頃で強力で初心者に優しい!」
「いやお前はコマンドも技も特殊過ぎて初心者向けではない。アンヘルのアンチェインサークルに至っては確実に上級者向けのシステムだ」
「い、いやいや簡単普通難関と揃っているとチーム一つで練習出来るだろ!?それに少々特殊でもコマンドが簡単で強力なほうが使いやすいッ!」
「それは初心者向けキャラなどではなく厨キャラとしか言わん。勝ちにこわだりすぎた礼儀をわきまえないプレイヤーばかり増えても衰退するだけだ」
「ッ!?そんなんで納得できるか!どー考えたってブーメラン振り回す空手家が出場できて俺ができないのはおかしいだろッ!!」
堪えきれなくなってついに本音が出たか。
「だいたい、あの野郎自分だけ場外からブーメラン投げやがって反則じゃねぇか!」
どうしてそんなに詳しいんだ。出場していないとは思えない口ぶりだな。
「……ィ。」
「あ?」
「背景でみてたんだよ。」
「……。まさか、サウスタウンの左はじの二人組か?気付かなかったな」
「大会のブラックリスト載っちゃったから、変装したんだにゃあ〜」
つまりあれだ。出場停止の分際でチームに誘ったということか。
これ以上茶番に付き合っている暇はない。
俺はレオナを抱きかかえて走り去った。
わろたwww
そしてwktk
51 :
42:2006/12/28(木) 18:14:23 ID:Rrl4Dxup
投下。
>47氏訂正感謝
第四章
サウスタウンの路地裏のチープなモーテル。
その一室のベッドの上で、一組の男女が体を刷りあわせていた。
「ふっ……ん、…んん……やぁああっ……」腔内を掻き回す指に堪えきれず、少女が吐息を漏らす。
その声色を耳裏に感じながら、赤髪の男は指を曲げながら、掌をグラインドさせた。
「ぁああっ……っ、っぁあああぁ」
堪えきれずに達しながらも休息を許されないまま刺激を与えられ続けて、ついにレオナはあえぎを押さえられなくなった。
瞬間、少女の髪が蒼から緋色に変わる。が、すぐにもとに戻る。
「誰が我慢していいと言った」
耳を甘噛みしながら、乳頭こねくりまわしながら、庵が囁く。
彼女の中で抑圧され続けたチカラが、情欲を堪えぎらせて放たれようとしていた。
そして、それすらも押さえ付けようとする理性を侵蝕しながら、肉体に淫を刻み続けるオロチの闇。
堪えれば絶えるほど業を増す血の血統。
その地獄から少女を救うために。
「認めてしまえ。お前の──」
チカラを失った男は。
「──淫らな本性を。」
少女をなぶり続けた。
52 :
42:2006/12/28(木) 18:16:58 ID:Rrl4Dxup
終章
……いつの間にか寝てしまっていたらしい。
モーテルの一室の暗闇のなか、庵はそっと目を覚ました。
隣で寝息をたてる少女を、どうやら数も忘れるくらい抱いたらしい。
その寝顔をそっと撫でると、彼女は眉を震わせて目を開いた。
「あ……。」
そのまま抱き起こして口づけし、
「逃げるなよ。」
抱きしめた。
「逃げても、どこまでも追い掛ける」
オロチの業を理解してくれる絶対無二の存在。
「離さない」
それに彼女は───
───ただ一回だけ、頷いた。
シャワーが情事の不純物を洗い流していく。
ただ、新しい不純物を産み出すためだけに。
シャワーを出た男はバスローブを巻いた身体をベッドの上へと歩ませる。
中に身を滑らせ、多い被さる。
庵は、そっと首筋に手をはわされた感触を覚えた。
ふと感じた違和感。
彼女の腰に、何か固いものを感じる。
彼女の顔を見つめたが、別段変わったことはない。
レオナ・ハイデルンからレオナを引いて教官を足してる以外には。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!」
瞬間、全身の力が吸い取られていく。
「それで、Mr.ヤガミ。先程の言葉はレオナへのプロポーズかね?」
ハットと眼帯、局部の天狗の面以外、産まれたままの姿である教官は、『にっこり』と笑って、言った。
"Go to Hell!"
。
。
。
「………そろそろ、予備電源に切り変わるな。では、さらば」
そう言うと、教官は塵のように消えた。
「……覚えていろ宇宙人。」
後には、衰弱死寸前の八神庵だけが残された。
おまけ(怒チームENDING)
ウィップ「停電!?予備電源、早k『今だ!』きゃぁっ!?」
僅かの闇。
予備電源に切り変わった時、ラルフが見たものは……
マウントタックルしているクラークと彼に組み敷かれたウィップ、ハイデルンの眼帯を持って戦慄している二人組。
そして、ハットと局部の天狗の面以外には何もつけていない教官の姿であった。
「………………。」
なんだこのオチはwwwwwww
テラGJ!結婚してくれwww
シェンのネタといい、今回のこれといい、ギャグオチが流行りなのか!?
教官の天狗がテラワロスwwwww
しかし血の宿命に抗ったり流されたりしてる人たちはいいね。萌える。
俺は山崎でそういうネタが書きたい読みたい。
最近は良いネタが揃ってるな!エロもギャグも最高だwww
山崎ネタか…まりん萌えな自分としては、凶器繋がりで山崎×まりんの凌辱ものしか…
56 :
42:2006/12/30(土) 00:35:47 ID:sq0ii1Bf
皆に楽しんでもらえて良かった。
外したらどうしようと心配だったが
>>54 実はあの天狗面は'98のオヤジチームで、タクマから貰ったものという設定なんだ。
>>55 まりん萌えだとォ!?
………ナカーマ
クリスのまんこSS
某サイトを見て、真吾×レオナに夢中の僕がいる
>>58 君にはその幸福を皆に分け与える使命がある。
つまり、
サイト教えて
>>59 サイトは自分で探すもんだ
人に訊いてはいかん
某サイトってあそこかなー、と見当をつけた俺がいる
だがもしそこだとしたら、真吾レオナってキーワードじゃ見付けにくそうだ
がんばれ>59
探したが見つからん・・・。
まず、あれだ。
もう少し精度の高いヒントぷりーず。
密かに山崎×まりんが楽しみだったりする…
>>59 自分が知ってる真吾×レオナのあるサイトはどっちかというとメインはウホッだが……(エロないし)
それでもいいならまぁ、なんだ。
焦らないで、ここはひとつ ふたりでごはんでも食べようじゃないか。
66 :
59:2007/01/16(火) 23:56:57 ID:ci5ggd93
なんかこのスレでよくナンパされるw
>>65 むしろ みんなでおやつにしない?
おやつか〜…
バレンタインも1ヶ月切ったし、女性キャラのお菓子作りネタとかどうだろう。
68 :
65:2007/01/17(水) 00:26:31 ID:uKiKJWWM
>>66 改行するとバレバレだから半角空けてみたんだが、ちとわかりづらかったかな?
っていうかどっちかというと
>>63あてか、これは。
69 :
59:2007/01/17(水) 01:14:47 ID:E8MzQ87u
>>68 ゴメンナサイこっちの方が分かりにくいレスしたみたいだ
心づかいはしっかり受け取ったんだが、そのこと直接書くとマズイと思って、シリーズ4作目のタイt(ry
お詫びに、お題だしてくれたら小ネタでも書くよ…
じゃあK′×ウィップ or K′×ウィップ×クーラをキボンヌ(できればエロありで)
71 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 19:58:52 ID:YtE8/luX
ニノン×ロックを希望
KOF懐かしい
そういえば昔
某アンソロの影響で
テリー×マリー←ビリーにハマってた
73 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 10:53:41 ID:s2pP8aYM
はやくKOFの新作が出ないかな…
2002以降、KOFには殆ど触れてなかったから知らないんだけど
公式ではK`とクーラは、どういう関係なんだ? 兄妹? 恋人?
それと、こいつらの本名とかって判明してたりする?
真吾×レオナのサイト発見 初々しいね
K'とクーラは20代の多いKOFで唯一若手の中高生くらいの10代カップルで好きだったな
高校生カップルでまりん×真吾が流行ると思ってたんだけどな〜…
03の勝利台詞で、まりんが真吾を逆ナン?してるし。
アッシュ→まりん→真吾の一方通行を妄想してみる。
>76
自演乙。てめーの自己満足で個人サイト晒すな
頭の中が未成年はくるな
まりんタンは逆ナンなんてしないお
俺の膝の上で寝息を立ててるお
マリンは真吾よりも毛走り辺りがタイプっぽいのにね
何故か解らんが、まりん×クラークってのが浮かんだ。
困惑するクラークに茶化す大佐。
クラークは自発的に女口説きそうなタイプに見えないからな。
積極的にアピールされて困惑するのは、まりんに限らず似合いそうだ。
クラーク→まりん専用の勝利台詞あったよね、たしか。
86 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 02:41:39 ID:Gjcw/it5
クリス氏ね
>>86 そうそう、クリス氏だよな。
厨は真吾とかアホなこと言うけどね。
やっぱりクリス氏は最高だよな
クリスたんがマチュアに逆レイプされるのが見たいお^^
90 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 00:29:49 ID:dpA0u1OS
アルバxミニョン 見てみたい
91 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 01:22:49 ID:0KJQm6YJ
オロチチームに三人がかりで徹底的に陵辱調教されるレオナのSS需要ある?
無いわけ無いだろうが
準備が整い次第、すぐ投下してくれ!
ココってやっぱりエロないとダメ?
過疎ってるし、エロ無しでも投下はかなり嬉しいんだが・・・
俺はエロなしでも構わないが
そうでない人もいるんで
投下前にエロなし宣言するか、ハンドル欄に「非エロ」と書いて
読みたくない人はスルーしてもらうようにした方がいいかもしれん
KOF XIをプレイする前に言っておくッ!
俺はキムのリーダー超必をほんのちょっぴりだが体験した。
いや、体験したというよりは全く理解を越えていたのだが……。
ありのまま、今起こったことを正直に話すぜッ!
『キムの鳳凰脚を見て迎撃しようと雷晃拳を放ったら、いつの間にかカウンターを取られて即死』
何を言ってるか分からないと思うが、俺も何をされたのか分からなかった。
ガード不能だとか画面全体攻撃みたいなチャチな物じゃあ、断じて無ぇ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……。