ドカベン

殿馬とマドンナもしくは里中とさっちゃんで(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

なんでやねん

ドカベンスレは前もあったが健闘むなしく落ちたな。

せめて水島漫画全般にしろよ

あぶさん混ぜるとワカ×あぶ逆レイプとか書く奴が出てくるから
外したんじゃないの？

うーんドカベンつってもプロ野球以降は認めたくないからなあ・・・
葉っぱとさっちゃんくらいしか組み合わせがない・・・

このまえ読んだらサチコはんがチビからでかくなてたのに驚いた

どかっとした弁当を持ってくるからドカベン
単純な理由

土門×吾郎

太郎の竿がしなる。すでに限界寸前の膨張。
「ああ、マドンナ。ぼくだけのマドンナ。もう何処にもいかせないよ」
四国アイアンドックスのアイドルでもあるマドンナことことみは承知のとおり、ユニフォームを
着ていてもその豊満な乳房の膨らみを隠し切れなかったのは有名事実。
太郎はいつもバッターボックスに入った時のマドンナの乳房を斜め下から拝み、そして悶々としていたのだ。
「あーん、殿馬さんはどこ？」
東京ドーム横のホテルにある最高級室に殿馬が待ってるとメールを受けたのに彼がいない。不信がるマドンナの背後のクローゼットから飛び出して来たのは意外にも顔を真っ赤にさせて興奮している山田太郎ことザ・ドカベンだった。

「山田さん…？」
太郎の異常をいち早く察知するマドンナ。
ジリジリと忍び寄る彼から逃れるように後方に下がる。ちらりと後ろの大きな窓ガラスから下界の高さを見る。車がまるで蟻のように小さかった。
「だめ…ここからは逃げられないわ…」
マドンナがはだけたシャツの胸元を太郎がこれ以上興奮しないようにそっと閉じる。
「だめだー！隠しちゃあ！」
唐突な大きい声にマドンナの肩がすくむ。
「それなんだ、そのおっぱいが欲しいんだあ」
太郎の岩のような手で肩をがしりと掴まれるマドンナ。悲鳴をあげそうになる。
すると太郎が手でマドンナの小さな口元を塞いだ。
「だめだ、だめたなんだ。声を立てたらボクどうなるかわからないよ、ﾊｧﾊｧ」
太郎の人一倍大きな肉棒が縞のトランクスを押し上げながらマドンナのフトモモに触る。
「殿馬さんは？殿馬さんはどこなの？」
涙声で聞くマドンナ。
山田はその質問を無視するかのようにマドンナの胸を空いた片手でむさぐり出した。
「ひ、ひどい」

「やーまーだぁ、なにしとるんや？飯の時間やで」
岩鬼がノックもせずに豪快にドアを開けて入ってくた。
「ぬな？」
自慢の葉っぱが首をかしげるようにポキリと折れた岩鬼が見る視線の先には汗だくでベッドに下半身を
滑り込ませた山田がいた。
「悪いな、岩鬼。寝てたみたいだすぐいくよ」
そうは言うが妙に下半身が大きいのが目につく。
「やーまーだー、おんどれなんかますますデブになってきたのう」
「ははは、うるさいな。岩鬼いいから直ぐ行くからロビーで待っててくれ」
笑顔を見せる山田だが、シーツの中に入れた右腕でしっかりとマドンナの口元を押さえ込んでいた
（うぅ…ぅ！！）
必死に暴れようとするマドンナだが山田のふとももにがっしりロックされ身動きすら取れなかった。
「ずら、おぅよぅ、てめぇ。マドンナを見なかったづらか？」
廊下の所で岩鬼に聞く殿馬が見えた。
「じゃかしゃい、なんでわいがおまえの彼女の所在を知ってるねん」
「それもそうづらな…、おぅ山田。早くしろづら。おれこのあとデートづらでよ」
殿馬が顔だけ中を覗き、そのままドアを閉めようとした。
しかし、閉める直前カーペットを見て動きが止まる。
汗を吹き出す山田。シーツの中でもごもごするマドンナ。

「おぅ、ようてめぇ。つかぬ事聞くづらがそこに落ちてるピアス、オレが買ったピアスと
偶然だがそっくりづらぜよ」
「ピ、ピアス？」
山田の声が上ずる。
「悪いづらぜよ、そのシーツちょっと取ってみせてくれづらよ」
殿馬の眼光が鋭さを増した。

蝿が留まる超遅球 不知火守ｷﾎﾞﾝ

超遅漏の不知火

線がゆがんでるのかなと最初思った
でも意識的にマドンナのユニフォームの
胸部分を膨らませてたことがこの前の
殿馬を家に招待して踊ったバレーのカットではっきりした 御大があんなに胸の谷間を
見せるために丁寧に描いてのははじめて
水島漫画いちの巨乳

義経はドラフト指名の時だけ取り扱われてあとはパンダと同じくらい扱いが薄いのは許せん
あとチビ岩鬼は犬飼チサブロウと同じたんなるベンチで驚く役なのか
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ドカッとした弁当を食ってたからドカベン

プロポーズあげ