●【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ【垂流し】

このエントリーをはてなブックマークに追加
323名無しさん@ピンキー
文芸部の部屋、そこに二人はいた。男はキョン、
女は、朝比奈みくるだった。女はとても巨乳であった。
男、(つまりキョン)はいきなりみくるにしがみついた。
「キョンくん、、、何ですか??。」みくるが言った。「朝比奈さん、、、好きなんです、、、。」キョンが言った。
「えっ!!」言って、みくるは驚いた。そして顔を赤にした。
「あたしも好きです、、、」「じゃあセックスしてもいいですか??」「えっ!!」
みくるはまた驚いた。そしてもっと顔を赤にした。とうとう原色になった。
「いいですよ、、、あたしキョン君好きですだから、、、」キョンはいきなりキスをした。
「ん!! ぴちゃ、、、ぴちゃ、、、、」舌を入れたのでみくるは驚き何を考えればいいかわからなくなったが、なんとかした。
キョンはずっとキスをしながらみくるの服をやぶいた。ビリビリビリ、、、。
「すごい、、、ほしの○きみたいだ、、、」みくるはやはり巨乳であった。とてもすごかった。
キョンは、それを、もんだ。気持ちがいいかった。みくるは胸をいきなり触られたので、照れた。
「キョンくん、、、オマ○コもさわって」ということを言う。
スカートを脱がせた。パンツを脱がせた。みくるのは、もう、ドロドロであった。「クチュクチュクチュ、、、」
「あ、、、あ、、、」キョンはいきなりクリト○スをさわった。みくるは驚いたが、なんとかした。
「朝比奈さん、、、セックスしていいですか?」「はいどうぞ」
キョンはズボンを脱いだ。そしてキョンはパンツを脱いでチン○を出す。そして突っ込んだ。
「あんんっ!!!」
みくるのソコからは血が出ている。
「片栗粉Xみたいだ、、、。」
キョンはあまりに感動して言った。
「あんっ!!あんっ!! アアッ!!」
みくるはまるで後藤○子のような声をあげた。
ドピュッ!!
キョンは精子を出したが、コンドームをしていた。だから中には出さなかった。
「キョンくん、、、」
「朝比奈さん、、、」
二人しかいない部屋に二人の言葉がこぼれた。
二人はそれから何度もずっとたくさんのセックスしていた、、、。

おわり