●【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ【垂流し】

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1名無しさん@ピンキー
文章力も表現力も構成も糞もない作品を書きまくるスレです!
とにかくヘタクソなエロパロ待ってます!
作品は版権オリジナル制限なし、まとめて投下する必要もなし!
ただしタイトル、注意書きはできるだけつけてください!

こんな人も大歓迎!
・とにかく性欲が暴走する
・酒飲み
・文章力ゼロ
・超初心者

おっとここでは「GJ!!」「素晴らしい」は貶し言葉!

素晴らしい糞作品には盛大な「日本語でおk」を!


2名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 19:19:05 ID:e/34dRzR
じゃあまず自分からいきます

追加
・できるだけsage進行でお願いします
3キョンの憂鬱!:2006/12/06(水) 19:28:13 ID:e/34dRzR
俺は八丈島のキョンだが、最近ハルヒの体がたまらん。

ついさっきSOS団の拠点にたむろしてたんだが、「キョンの癖に」「犬の癖に!」
という言葉にカチンときて、ついさっきハルヒを押し倒した。
ハルヒは正直嫌いだったし、いや、欲を言えば体はたまらなかったんだが、
下半身が暴走して、あとキョンは犬じゃねぇ!シカだ!

それはいいとして、ハルヒの体を脱がしてやった。たまらん。
正直オープニングを見たから、ハルヒの尻がたまらないのは当然だと思っていたんだが、
それよりもくびれ、あとおっぱいが最高だった。

俺がハルヒのブラを外すと、ハルヒは軽くあえいだ。「あぁん」とか言ったと思う。
でも俺は男だから。
そんままおっぱいについているブラを外すと、それこそおっぱいがプルンと揺れた。
あぁなんていいおっぱいだろう。実は後で朝比奈さんが見ていた。
そのまましゃぶってみた。Dカップは軽いだろう。いや、これはEはあるな。

朝比奈さんが叫び声を上げたので、正直朝比奈さんのもっと大きいおっぱいを
しゃぶってあげたかったが、それよりハルヒに中出しするという当初の目的を
忘れないように、丹念に乳首を嘗め回した。「あぁん」

気持ちいいんだろうか、気持ちよくないのか、俺が期待していたように
母乳はでなかったが、もう満足がいくぐらいに揉みまくってやった。
そしたら下半身も濡れてきたので、チンコを入れた。
「ひぁぁぁん」
気持ちいいだろう。そう、俺は気持ちよかった。
4キョンの憂鬱!:2006/12/06(水) 19:39:51 ID:e/34dRzR
チンコがハルヒのまんこの中で次第に膨張するのを確認しながら、
「いいんだろ!」「これがいいんだろ」「俺は犬じゃねぇ!」
と叫んでやった。

ハルヒはあんあん言いながらもしっかり締め付けて返してきた。
血が出ないので、俺は処女ではないハルヒに腹が立ったが、
それよりもあまりに気もちがいいので、精子をいっぱい出してやった。

そもそもなんで精子がいっぱい出たのかというと、ハルヒが
「中には出さないでぇ、赤ちゃんできちゃうじゃない!」って言ったから。
俺はその言葉に興奮していた。でも冷静に考えると、俺の精子で赤ちゃんが
本当にできたらどうするかはまだ考えていない。

ハルヒがいくと同時におもいっきり抱きついてきて、むき出しのおっぱいが
押し付けられて、もちろん母乳は出ないが柔らかくて気持ちいいので、また
ちんこが復活して、復活したかと思ったら締め付けが来て、また精子が出て。
もうそれの繰り返しでおなか一杯だった。ハルヒもおなか一杯になったと思う!」

最後にちんこを引き抜くと、ハルヒはかなり怒っていた。
色々うるさいので、犬のちんこに”かえし”がついているという話をしたら、
ハルヒは怒って出て行ってしまった。

ちんこはかなりすっきりしたし、いい赤ちゃんができるといいなと思った。
長門が警察に通報した。

5名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 19:41:06 ID:e/34dRzR
以上、気が向いたらまた定期的に書きます。
あと上のやつちょっと陵辱入ってるので注意ね。
6名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 19:47:41 ID:s979EwFB
最後の一文www
いわゆる「邪神」を目指すスレなのか?
7誘導:2006/12/06(水) 22:23:08 ID:7rYYN2n3
練習用殴り書きスレッド2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152574312/


こちらにどうぞ。
8名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 23:04:17 ID:e/34dRzR
>>7
コンセプトが全然違うので続けるよ
9名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 23:11:14 ID:e/34dRzR
>>7
いきなり削除が来たら困るので一応理由ね

・ここはヘタクソなエロパロを書くスレ
・練習用スレではない
・初心者「用」スレではない
・トリップ・文字テスト等を容認するほど何でもしていいスレではない
10名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 11:29:19 ID:ulJ4bhsm
>5
最後に注意書きつけてもOSEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEYO

よくあることだが( ^ω^)
11名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 18:46:30 ID:KxyE8W/0
>>3-4
日本語でおk!
12名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 21:02:51 ID:5eXXxXXE
>>1
神か!お前は!!超ワロタ
13名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 23:36:42 ID:2Kugw2pg
エスペラント語でおk
14名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 01:43:05 ID:Ut9d3mEk
読めないスレの本当の存在意義など
このバカの頭では一生掛かっても理解できまい
それでも敢えて言っておく


           黙れ小僧っ!!
15名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 21:29:10 ID:hwBqKnnR
日本語でおk
16咲子と俺:2006/12/09(土) 04:23:53 ID:wRAuo0ZP
咲子は女子高生だ。肌が白くむちむちで、胸がデカい。たまらん。
咲子は彼氏募集中だったので、俺は立候補だ。
駄目だった。

俺は咲子が大好きだが、憎い憎い憎い。
そこで犯すことにした。

ある昼休みのこと、学校の屋上。呼び出してレイプ。
二発殴られたので俺は二回射精することに決めた。
ちんぽを突っ込んでピストンすると、咲子は叫んだ。
「おおおおお」
咲子の中は気持ち良く、咲子はとても淫乱だなと思ったので誉めてやった。

昼休みが終わるまでに俺は三発出した。
17咲子と俺:2006/12/09(土) 04:35:31 ID:wRAuo0ZP
今更ですが猟期入ります。あと、オリジナルね。

次の日警察が来た。俺を捕まえるらしいかったので俺は戦った。
拳銃をようやっと盗んで撃ちまくる。パンパン。
銃はセックスに似ている。

さらに俺は咲子の所へ。
銃で脅して河原で二回やった。
でもやっぱり憎いなと思った。
俺はチェーンソーで咲子の手足を切り取った。
咲子は悲鳴を上げたうるさい。脳天をぶち抜いてやった。
飛び散る咲子の脳漿。

切り取った手足を魚に食わすと俺はまた咲子とやった。
何も言わないが、白い胸はむちむちでだんだん冷たくなっていった。
18咲子と俺:2006/12/09(土) 04:39:53 ID:wRAuo0ZP
冷たくなっていった咲子を抱いて俺はなんて事をしたんだと後悔した。
涙が流星群のように止まらない。

俺は俺を撃ち、俺は死んだ。

では今語っている俺は誰なのだ?
それは誰も分からない永遠の謎なのだ。
19名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 04:42:32 ID:wRAuo0ZP
これで終わりです。ありがとうございました。
20名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 08:32:43 ID:gHRbzB7/
ちょwwwwwwww

>>16-19
日本語でおk!!
21名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 11:22:31 ID:5ObTeNYL
>涙が流星群のように止まらない。

すごい詩的な表現ですね、感動しました。
日本語でおk!
22名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 14:58:29 ID:bO744vVe
トワイライトゾーンみたいw
23名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 15:37:09 ID:KUgEvA+c
日本語でおk!
超展開だなwww
24種馬・真中淳平:2006/12/09(土) 23:05:12 ID:oPPjodkx
じゃあ今からいちご100%で書くので
おろしく!

ちょっと鬼畜ね
25種馬・真中淳平:2006/12/09(土) 23:15:26 ID:oPPjodkx
学園の種馬と言われた真中は、あまりに多くの女子生徒を妊娠させた。
すでに北大路、西野、東城が原を膨らませて転がっており、それでも
彼女たちは真中を愛し続けた。なぜか?

それは分からない。真中が種馬だからだというのが、唯一の事実だ。
今日も肉便器の東城が真中の元に寄り添ってきた。
「真中くぅぅぅん!!種・つ・け・してっ♪」
真中はただ、もう既にお前が妊娠しているということを突っ込まずに、
それともただただ犯したいからなのか、肉便器東城をだきよせた。

「はぁぁん、はぁぁん…」東城はすでに濡れており、何故かブラをつけて
おらず、巨大な乳房を真中に擦りつけながら頬を真っ赤にしながら
チンポを待った。
「分かった。俺がお前を愛してるから。お前のためなら腕立て伏せでも
鉄棒でも、痛くないから!」そう言うと東城は目をうるうるさせ、真っ赤な
顔を近づけると、真中にキスをした。真中はそれに答えながら、
東城のでかい乳房を揉みまくり、それでも揉みまくり、乳首をこりこりすると
東城は股間を真中の股間にすりつけてきた。
すでに妊娠5ヶ月になる腹までも、真中を興奮させた。
26種馬・真中淳平:2006/12/09(土) 23:25:10 ID:oPPjodkx
真中は、「この先、何十回でも、何百回でもお前を抱きたい」とジャスラック
が飛びつきそうな決め台詞を放つと、その勢いでチンポを差し入れ、
そのまま精を放った。その間わずか3秒。これが種馬か。

しかしべたぼれの東城はすでにその台詞でイってしまったようで、
腰をビクビクとくねらせると、真中の精をさらに吸い上げた。
「お前の腹の中のガキが、悲鳴を上げているぜ!」どうして真中が
こんなにモテるのか分からないが、気がつくと真中の周囲には
西野、北大路がすでに寄り添っていて、真中のチンポを求めていた。

「真中くんの巨根おいしい」と西野が言えば、すぐに腰を突き入れて
ビュッビュと中田氏し、北大路が「後からその逞しいので突いてぇぇん」
と言えば、バイアグラを服用して上から飛びついた。
と、そのような繰り返しのためか、9回目の射精の時にはチンポは既に
悲鳴をあげており、ぐったりとしていた。
それでも彼女達や肉便器達の欲望は収まる事が無く、真中に抱きついてきたので、
真中は   「殺すぉ」    と言って
まず目の前に居た北大路を殴った。北大路は右乳房をモロに食らって、
乳房を歪ませながら仰け反る北大路を見て、真中が興奮してきた。

そして、SMプレイが幕を開けた。
<完>
27名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 23:26:13 ID:oPPjodkx
ちなみにいちご100%って言う作品は
あまり好きじゃない
28名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 23:42:01 ID:bO744vVe
なんだこれはw
29名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 01:19:53 ID:/chFnqjD
>>25-26
おおっw
日本語でおk!
30名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 18:59:58 ID:SNcSiizb
>>25
日本語でおk!
31名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 19:17:20 ID:vpt8u5O1
エロパロの山田悠介のたくさんいるスレですね
32名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 21:29:07 ID:LkNZABa/
>>25-26
日本語でおk!
33名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 23:59:25 ID:CrDu2z/b
>>25-26
まさに日本語でおk!!
34名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 02:20:03 ID:UkKWYJnj
「ないしょのつぼみ(2巻)」でエロパロ


「ねぇ、つぼみ。おまんこ見せてくれる?」
 縁──クロウ・ゼットという本名の宇宙人がつぼみに言った。
「ええ!? ば、ばかーー!!」
 縁はいつもつぼみに無理難題を押し付ける。
 今日はおまんこを見せろと言った。
 小学五年生の女の子には恥ずかしすぎる。
「さあ服を脱がすよ」
「やだ! だめ!」
 つぼみの服をささっと脱がす縁。
 つぼみの身体はまだ未熟でおっぱいも小さかった。
 おまんこもつるつるで五年生らしかった。
「ちょっとまってよ! まだ心の準備が……」
「じゃあ準備させてあげるよ」
 縁がキスをした。
 つぼみはとろとろになって頭がぼーっとしてくる。
「ほらほら、おっぱい気持ちいいんでしょ?」
「あん! ダメだよ縁! かんじちゃうの!」
 小さな乳首を舐められて感じちゃうつぼみ。
 ああ、縁……もしお兄ちゃんが生きてたら……お兄ちゃんとエッチな事……
 つぼみは亡き兄と縁を重ねて少しだけ近親相姦願望がわきおこっていた。
 つぼみはそのつぼみを熱く火照らせていた。
「もう大丈夫だね。よし、股を開くよ」
「きゃあ!」
 押し倒されて股を開かされるM字開脚のつぼみ。
 つい最近生理がきたばかりのつぼみのまんこは濡れていた。
 おそるべき縁のキスの力はバルコニー星の科学の粋だったのだ。
 つぼみの身体は縁の思うがままと言えるのである。
「ほら、つぼみ。こうすると気持ち良いでしょう?」
「あ! あん、ああん! 縁、ダメそこぉ!」
 つぼみのつぼみを転がす縁。
「つぼみ、濡れてるよ。ほらべちょべちょだ。つぼみはエッチだね」
「やだぁ、言わないでぇ……恥ずかしいんだからぁ」
 縁の言う通りべちょべちょに濡れたつぼみのまんこは小学生とは思えないいやらしさ。
「怜麻にも見せてあげようよ」
「そんなぁ!?」
 ベランダ伝いに幼馴染みの怜麻が現れる。
 つぼみは縁の前で大股開きしていたのだ!
 ショックを受けた。
「つ、つぼみ!? 俺はつぼみが好きだ!」
「え!? 怜麻……」
「縁に奪われるぐらいなら俺が奪う!」
「きゃあああああ!!!」
 つぼみの悲鳴にも怜麻はめげずにチンポを突き立てた。
 怜麻のチンポは縁も驚くほどの特大サイズでつぼみの幼いまんこには大きすぎた。
「は、入らないよぉ! 痛いよ怜麻!」
「しょうがないなぁ、じゃあこっちで勘弁してやる!」
 怜麻はつぼみをうつ伏せにするとお尻を高く持ち上げてアナルにぶちこんだ!
「あぁぁぁん! 怜麻のおちんちんアナルに入っきたぁぁぁ!!!」
 あまりの刺激によだれをたらすつぼみはすぐにイってしまう。
「あああん! あん! あん! あん!! 怜麻!! イくううぅぅーー!!!」
「俺もイくぞつぼみいいぃぃぃーー!!! おおおおおぉぉぉぉ!!!!!」
 アナルにたっぷり出した怜麻とそれだけで3回もイってしまったつぼみ。
 ふたりはお互いの身体を抱き締めて余韻に浸った。
 セックスをしたのにつぼみはまだ処女なのだった。


      完
35名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 02:25:14 ID:UkKWYJnj
途中から縁の事を忘れていたが気にしない。
36名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 04:28:08 ID:qhg+7st4
>>34-35
ショックを受けて好きって言える辺り


日本語でおk!
37名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 05:54:12 ID:y4JT1AuU
なんだこのスレwwwww
38名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 07:21:21 ID:TcLpb+v3
>>34
見事でござる!
39ポケモンの使い方:2006/12/11(月) 12:34:24 ID:pIfz3v7c
ポケモンダイパで書きます

(ああん、むらむらしてきちゃったよお)
主人公女は欲情していた。
グチャグチャとオナニーに興じるが物足りない。
そこで木の実をおまんこに入れてみた。
突起が良い感じだったのでもう二個ぐらい入れてみたところ、野生のポケモンがそれをつつきます。
天然のムクバードおりなす野生のバイブレーション!
(あぉん、気持ちいいょぅ)
その内きのみはなくなってしまいました。まだ物足りない女主人公は手持ちのゴウカザルの股間の棒をブスリ。
「ああん、あっあ…なんて太くて素敵なの!?」
40ポケモンの使い方:2006/12/11(月) 12:50:16 ID:pIfz3v7c
女主人公のおまんこにから赤い血がビューて吹き出します。
女主人公は処女でした。どうやらすごく感じてたらしい。
更に主人公女はパチリスとピチューにおっぱいを舐めさせることにした。
静電気がビリビリと胸をビリつかせ気持ちいい。
もちろん、下半身はゴウカザルの上で腰をふっているのだ。
「いゃ…やはあっ…!
あたしっ…もう気持ちよすぎぅぅ!
ゴウカザル!
ゴウカザルぅ!
天国よ…極楽だわっ!
あん…!ああぁぁぁあぁん!」
女主人公の動きがさらに激しくなる。
41ポケモンの使い方:2006/12/11(月) 13:07:28 ID:pIfz3v7c
「んやゃぁ…いいのっ!いいのぉぉ!
もっと突いて!突いて!突いてよょぅ…
はあ、はあん!おまんこいいのっ!子宮っ!ひるわせてっ!
もっと…もっとよぉぉっ!
んはあぅ!ゴウカザルぅ!
もっとズグンズグンしてぇぇ!
おまんこに…おまんこに!
激しく…激しくがいいのっおぉぉ!
ひふぅぅぅ!
うぎゅぅぅぅ!
あたし!イッチャウそうなの!
だから、出してえ!出してえぇぇぉぉ!」
ゴウカザルは射精し、女主人公は失神した。
42ポケモンの使い方:2006/12/11(月) 13:13:12 ID:pIfz3v7c
その後、気を取り戻した女主人公は手持ちのすべてのポケモンとセックスした。
その後も沢山のポケモンとセックスを重ね、
ポケモンセックス研究者として名を馳せる事になった。

彼女とポケモンとの間には大量のタマゴが生まれ、その後幸せに暮らしたという…。

(終わり)
43名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 14:44:08 ID:74pG+Aut
>>34
この表現、目の付け所が違うわ
日本語でおk!

>>41
>イッチャウそうなの!
wwwwwwww
日本語でおk!

44パイオツハザード:2006/12/11(月) 18:56:56 ID:lXiSzwh7
「大変だ、おっぱいが攻めてきたぞ!?」
研究所からウイルスが流出! あっという間に街中に広がった!
「通常の三倍のおっぱいです!」
大きくなった女性のおっぱい! しかし、本当の地獄はここからだ……!
何と、おっぱいが仲間を増やそうと、他の人々を襲い始めたではないか!

感染した女性は、巨大化したおっぱいを激しく揺らしつつ迫り狂い……!

  _  ◎◎
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 ◎◎彡

感染した男性は、心の底からおっぱいに狂喜乱舞しながら付き従う……!

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡

おっと、感染してない人間発見!?
たちまち押さえつける男性陣! そうして身動きが取れなくなった相手に女性陣が、
ぱふぱふ! ぱふぱふ!

  _  ∩
(*゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡


こうして仲間がまた一人。ああ、何たる悲劇。
200×年、人類はおっぱいの谷間に包まれた……!
45パイオツハザード:2006/12/11(月) 18:57:35 ID:lXiSzwh7
「私、もう駄目です……。ここに置いて行って下さい……」
「あきらめるな女性隊員A! あきらめたらそこでパイオツだぞ!」
「男性隊員Bさん……。今だから言いますけど、私、ずっと前から、
胸が小さいことを気にしていたんです……。笑っちゃいますよね、こんなときにしか言えないなんて……」
「何を馬鹿なことを! 小さくたっていいじゃない、人間だもの。みつを」
「私のバストは75です」
「何と言う絶望感……、これは間違いなく貧乳。……いや、落ち着け!
大丈夫、まだ慌てるような年齢じゃない!」
「せっかく胸が大きくなれるんだし、いっそウイルスに感染したほうが……。
あの無駄にでっかいおっぱいでも、もういいんじゃないかなーって……」
「でかすぎるだろ、常識的に考えて……!」
「おっぱい大きくなりたいなあ……」
「ばっ……やめろ!」
するとどうだろう、たちまち女性隊員の胸が膨らみ始めたではないか!
「女性隊員Aえぇぇぇぇぇっっ!?」
パニックになる男性隊員。慌てて女性隊員の胸を鷲掴みにして、膨らみを押さえるように努める。
ところが!
「こ、この感触は!?」
膨らんだおっぱいの感触に驚く男性隊員。やっぱりおっぱいは大きいほうが揉む方にとって気持ちがいい。
それにしてもこの男性隊員、モミモミである。
そして、次の瞬間!


  _  ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡

  _  ◎◎
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 ◎◎彡



〜パイオツハザード〜
46名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 19:03:14 ID:FZ2KLiMw
>>44-45
これは新たなるジャンルの誕生か!?
日本語でおk!
47名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 19:09:31 ID:sc6c+Rmd
>>44-45
駄目だな。こいつうまい。もっと、「機械翻訳したんですか?」と聞きたくなる雰囲気がないと。
48名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 19:42:51 ID:r/iJWdtF
ほとんどの人が普段の上手さを隠せてないがあえて

日本語でおk!!>職人さん
49名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 19:48:03 ID:qMt9LfT/
>>44-45
お前実は普通に書くと上手いだろw

日本語でおk
50名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 22:58:57 ID:/0kE9mzs
このスレのふいんき(なぜか変換できない)好きだわ日本語でおk
51名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 23:00:04 ID:TcLpb+v3
2つも神作品がw
日本始まりすぎだろ
52あいつと穴:2006/12/12(火) 22:27:04 ID:7LEV1tto
(オリジ・フィストファク異物挿入)

オレは、あいつの穴に興味津々。

あいつはぴんくでちっこくてきゅんきゅんしてる。
オレは小さくて、頑固である、そして、入口は小さくて硬い。
しかし、それがチンコで狭さの端を通り抜けるとき、中はやわい。
ぶにょぶにょしてては熱くて、わずかに湿っている。

オレは先日、そいつの穴に試験管を入れてみた。
オレは、そいつが処女ではないと疑ってペンライトで内部を照らそうとした。
しかし、穴はあまりに細すごいて、それほどきちんと観察することができなかった。残念。

したがって、オレは今度は小さなもので、小ぶりのビーカーを突っ込んでみた。
壊れているとき、激しいならば、あいつはすすり泣きながら言った、だが、オレはひどくあいつを殴って、あいつを黙らせた。
全ての力で透明なガラスで広がったまんまんは、洞くつみたいだった。
オレは今度は、よく見えた。

みだらなサーモンピンクだった。
てろてろ光はとてもエロチックで、興奮した。
だがしかし、オレはオレがちょうど見るためにさわれなかったので不満だった。
53あいつと穴:2006/12/12(火) 23:04:49 ID:7LEV1tto
だが、オレはあきらめなかった、オレは強制的にそれを拡げるつもりだった。

足をを開く、すると彼女が「壊れちゃうの」と言う。
…オレが激しくいきり立ったオレのちんこを挿れたとき、ワンワン泣き叫んで、不快な「やめて」の声が上がる。
キツキツに締め付けてくる痛みが軽減されることを待ったが持たない。
「ウッ」射精ってしまった。ドクドクと穴の中に精液が放出される。
穴をよごしてしまった女の「あかちゃんできちゃううぅぅう」と言う叫び声。

オレはうんざりして、彼女を閉じ込めたので、つまり、あいつを監禁して、そして調教することにした。

オレは学校の体育館の地下倉庫でそいつを閉じ込めて、一緒にそいつを鎖でつないだ。
オレは毎日指をずぶずぶと入れて、徐々に穴を開いた。
オレはチンコを使って、1週間がかりで毎日ピストンをして、それを拡大する。
授業に出かける間は竹刀かホウキを突っ込んどいた。
常に開いた状態にあるように、オレは慎重だった。

そしたら拳が入るように、ガボガボになった。
オレが内部で手を広げて、手を閉じられたとき、あいつはひんひん言った。
この頃は痛みを訴えるより、「あぁあン」 悦がるときの方が増加した。
こいつは、拳を埋めてずっずっと手首を動かすのがスキなようである。
彼女はよだれをしたたらせて、白目を剥いた。
すごい、とても気持ちよさそうだった。
54名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 23:55:44 ID:x5Q5COfS
>>52-53
ちょw彼女なのか穴なのかどっちなんだよwww
日本語でおk!
55名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 00:00:28 ID:QsavZvCv
体育館の地下倉庫ワロスw
なんつー校舎だw
56名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 00:37:13 ID:aSHbzVP4
朝奇妙な感覚で目を覚ました
「って!えええ!!」
遥が俺のチ〇ポをくわえていらっしゃる
「ははは遥さん、いったい何を」
「その…目覚ましかけといたのに起きないから」
起きないからっ……て、なぜ俺のマイサンをくわえるのか!
「その…男の人は舐めてあげると喜ぶっ……てやよいちゃんが」
やよい〜〜くそー新聞部許すまじ
「ん……れろ……りゅ」
「遥!うおそんな舌動かしたら」 「らめぇ?」
あああああ 困った、………いや嬉しいんですがね
「ねぇ、このまましてもいい?」 「ううう…なんで」
「だって、大好きな人のだもん、気持ちいいならもっとしてあげたい」
ああああ 上目使いでそんなこと言われたら俺は……俺はぁ
「ん……ちゅ……んんっ」
まずい隊長!限界が近いでゴザル!!
「うあっ…遥、俺もう……」
俺は……射精した
「ふやぁぁぁ」
ううう いっぱいでてしまった
「制服が……汚れたー」
って遥制服かよ
制服だけに俺のハートも征服された

\(^O^)/イヤー俺は幸せだなぁ
57名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 02:11:28 ID:lfFkLhii
ほす
58名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 07:13:21 ID:S/sDBbi6
>>56
お前は幸せ者だな
日本語でおk
59名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 10:12:01 ID:DRGQJjSr
ハルヒ陵辱モノを書いてみました。
見やすいように、今回は改行もしてみた。

キャスト
晃司(仮)=本作品の主人公。色々あってストレスが溜まっている。
鈴宮ハルヒ=涼宮ハルヒシリーズのハルヒにあたるキャラ。
ハルカ=ハルヒの母親。オリキャラ。
ハルオ=ハルヒの父親。オリキャラ。
ハルイチ=ハルヒの弟。オリキャラ。

男は会社を3日前にリストラされてしまい、気が立っていたのと、今日は
鈴宮家の両親は留守にしているという情報を得たので、今日はハルヒの家
に浸入し、あんな事やこんな事をしてストレスを解消してやろうと思った。
そして、男は「涼宮」と書かれた表札が掛かったアパートの一室の扉の前
に立っていた。表札は男にとってまるで馬の目の前にぶら下がった人参の
様に見えていた。念には念を入れて、一応(警察に電話されないために)
電話線も切っておいてから、男は扉をノックした。

「はい、どちら様ですか?」声と共に扉が開くと、そこには彼女が勃って
いた。彼女の黒き双眸は、黒いダイヤの様に男の心を虜にした。たまらん。
男の逸物に、血液が集まる。それはミミズから蛇を経由し、象に進化した。
その様子を見ていたハルヒは、溜息を漏らした。「きゃあ!変態!出て行っ
てもらえないのなら、人を呼びますよ!」変態・・・その言葉が、俺のM心
に火を放った。抗えない衝動が、男の体を突き抜けていった。

男は辛抱たまらず、ハルヒの胸にあたかもむしゃぶりつくかのように、飛
びかかっていた。そして、欲望のままに、制服の上から、ブラの上から、
突起物を探り、人差し指と中指の間にはさみ、欲望のままに、揉み解した。
「きゃあ!この人変態だわ!」激しい抵抗に遭い、男はビンタされた。男は、
大人しくしてもらうために、可哀想だがビンタし返す事にした。「殴りまし
たね…母親(父親だっけ?)にも、殴られた事ないのに・・・。」ガンダムと
思しき元ネタの台詞を言うと、彼女は抵抗を止めて大人しくなった。

俺は子供が出来てしまったら育てていける金も自身も余裕もないので、セッ
クスは諦めて、フェラチをさせる事にした。だがさすがにそれをするのは嫌
なようで、俺の願いは拒否された。ちょっと乱暴になるが、仕方ない。俺は
指を鳴らすと、メン・イン・ブラックを思わせるようなスーツに身を包んだ
二人の男が現れた。俺の所属する犯罪組織の、部下である。

俺は二人にハルヒを取り押えさせた。「さあ、もう抵抗は出来ないだろう。
口を開いてもらおうか。」そして、俺の像は、今唸り声を轟かせる!!!
そして、俺の脳を途方もない快感が走り抜ける・・・と思っていた。だが、
男の予想に反し、男の逸物には、激痛が走った。噛まれた。「ぐあっ・・・」
俺の像は、蛇を経由し、再びミミズへと、再びスルスルと退化していった。
ミミズは、赤い涙を流しながら、悶え苦しんでいる。
60名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 10:12:40 ID:DRGQJjSr
うずくまって苦しむ俺を見てチャンスと思ったハルヒは隙を見て俺の股間を
全力を込めて蹴り上げた。男の股の間で、ネズミかモルモットか、はたまた
マウスのような小動物がまるで潰れたトマトの様に潰れる感触が支配した。
「アフッ!!アフッ!!アフッ!!アフッ!!アフッ!!アフッ!!アッ!」
思わず大声をあげて苦しんでしまっていた。股間が、燃えるように、熱い。

俺が余りにも大声を出したので、二階で寝ているはずの彼女の両親にも聞こえ
てしまったらしい。どたどたと階段を降りる音が聞こえる。「どうした、何か
あったのか。」とは父親の弁。「まだ夕飯の時間じゃないわよ。」とは母親の弁。
「お姉ちゃん、うるさいよ。ちょと静かにしていてくれないか。」とは弟の弁。
「だってしょうがないじゃないか。いきなり変態男が入ってきたのだもの。」
・・・・とは本人の弁。

俺の視界の中で、ハルヒの母親が警察に電話するのが見えた。「もしもし?警
察ですか?」嗚呼、この分だと、いづれここにも捜査のメスが入ってしまう
だろう。薄れ行く意識の中で、以下の様な会話を聞いた。「お姉ちゃん、この
人財布持ってるよ。」「これは僥倖っていうか、ラッキーだったわね。これで、
今月は食費がピンチだったんだけど、何とか切り抜けられそうね。」

そして、間もなくしてやってきた警察に、男は逮捕された。涼宮一家も、財布
を盗んだので、一緒に逮捕されたらしい。俺は警察署の中では、逮捕されたら
男子と女子は一緒に生活できるのか、その一点だけが気がかりだった。(終わり)

書いてみたが、オリキャラに名前付ける必要なかったかもしれん。
61名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 10:14:49 ID:DRGQJjSr
誤字スマソ。
8行目の「勃って」→「立って」に脳内変換して読んでくれ。
62名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 17:20:12 ID:aSHbzVP4
ハルイチwwwww
63ウォーリーを晒せ!:2006/12/13(水) 19:30:47 ID:V30YW/bp

「WOOOOOOOOORYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!」

狩人が獲物を狙っています。それは愚かな一人の少女です。
その少女はウォーリーです。それは可愛いかくれんぼです。

「WOOOOOOOOORYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!
DO KO DAーーーーーー!?」

狩人は探しています。そして走っています。彼は止まります。
会話をはじめました。その人々は一人です。彼は尋ねました。

「Excuse me. Are you ウォーリー?」
「No. I am a pen」
「Oh!? Fuck you very much! では、これはトムですか?」
「いいえ、それはトムではありません。あれがトムです」
「Yoku deki masita!! Good luck」
「Me too. You fuking shit die and go to hell」

ウォーリーは危険です! それは魔の手です!
最近、ウォーリーは裸にします! それはより確実です!
zukkonn bakkonnは前と後ろ、そして口です! それはAnAnと言います!
ウォーリーは逃げることをおすすめします。その確率は不可能です。残念です!

( `Д´)WOOOOOOOOORYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!

逃げて、ウォーリー!

(`Д´ )DO KO DAーーーーーーーーーーーー!!!

隠れて、ウォーリー!

( `Д´ )

ウォォォーーーリィィィーーーーーー!?



〜ウォーリーを晒せ!〜
64名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 19:50:44 ID:LJr+JoLr
>>63
あまりの意味不明さに吹いた
日本語でおk!!
あるいは英語でおk!!!
65名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 20:27:15 ID:Zin0+7Os
>>63
お前エキサイト翻訳したろwwwwwwww
66名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 22:06:56 ID:qx7ewiun
>61
わざとじゃなかったのかwww
はげしく日本語でおk!
67名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 00:11:32 ID:rNJbnulM
>>59-60
M心とか訳わからんしw
つーか3回ぐらい噴いたわww
日本語でおk!
68名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 10:02:08 ID:MfsIw1Os
>zukkonn bakkonnは前と後ろ、そして口です!

ワロタ。まさに日本語でおkだw
うぉぉーりぃぃーー。
69名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 17:25:05 ID:rn4Yh3+U
つーかpenって何だよW
70名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 19:40:46 ID:BCRyf0QW
よく読むと小ネタを仕込んでるSSが多いなw
71名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 22:25:15 ID:iKVOxn6s
日本語で上げ
72名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 10:48:01 ID:Rn1ybnj+
ああこれは最高だ
73パラメータマスター俺:2006/12/18(月) 12:14:50 ID:ozjFGFxf
彼女のパラメータを上げ下げして喜ぶ俺は主人公
今日は豊橋市大日本公会堂からお送りいたします。

彼女「嫌こんな人前づでやめて」
主人公「うりゃ」
俺が入れて感度のパラを上げたら流石の彼女も腰を振らずに行った。
更に俺はマゾなので、彼女を吊してから憎悪パラを上げると、
蔑んだ目で見下されて俺はたまらず白濁り液をがしてしまった。
俺はエロゲの主人公。パラメータは俺のもの。
スタンディングオペレーション!
スタンディングオペレーション!
山田くんが座布団を運んでくるなか、豊橋市大日本公会堂からお送りいたしました。
74名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 13:27:43 ID:ZLvTa68h
日本語でおk
75名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 13:35:57 ID:VeU9jcf2
パラってなんだよw
76名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 14:14:31 ID:r/x9hnbV
いつもむかつく女を押し倒す。
でも俺のこと実は愛してるツンデレだから、
抵抗しない。むしろ喜んでる。
制服も、手で切り裂く。
思ったように、エロイ身体してる。
下着とかも破く。大きいおっぱい。
そこを思いっきり吸っちゃう。
ズボッって入れたら、超狭い。
ピストン!ピストン!ピストン!
ヨガルから、高速で出し入れしてやった。
女はイった。
77名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 14:16:32 ID:r/x9hnbV
最後、忘れてた、付けたし。

メリークリスマス!!!!!!!
78名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 12:12:35 ID:YQ+yGZ4/
のほんごでおk
79名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 17:56:17 ID:SRmDKD1G
女の子の視点で。
80名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 17:57:06 ID:SRmDKD1G
しらないおじさんがおこづかいをくれた。だからおトイレにいったの。
べんきのおへやであしをひらいたら、おじさんはもうびんびんだったの。
くちょくちょのなかにおじさんがおちんちんをいれて、そしたらおじさんとおちんちんが
「おう!おう!おう!おう!」
っていって、こしをぶんぶんふったの。
おうって4かいいったのに、みこすりはん。
おじさんはびゅるびゅるなかにだした。でもたりなかったの。
だから、くちょくちょをきちゅきちゅしたら、おじさんが
「おう!」
っていって、またびんびんになったの。
またこしをぶんぶんふって、こんどはこっちがきもちよくなるばんなの。
「あん!あん!」
っていって、まだ2かいしかいってないのに、おちんちんからだしちゃった。
びゅるびゅるしたおじさんはまんぞくしておうちにかえったみたい。
ものたりなかったから、ちょっとだけじゅぽじゅぽしてからかえった。
81名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 00:19:02 ID:OahLy+5P
なんだこの日記www
82名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 02:40:48 ID:M9okGY2e
女曰『我快感』
女締男根
男前後動作女覚醒
女曰『伊久伊久』
絶頂来男女果
性行為万歳射精万歳
83名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 10:17:30 ID:tJheJGLx
おまい「日本語でおk」って言わせたいんだろw
84名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 15:37:08 ID:on4LDpaD
朝の電車で、女子高生に痴漢に間違われた。
気の強そうな女子高生だった。
女子高生のくせに化粧なんかして。
生意気だ。
俺は決めた。
あいつを犯す。
絶対に犯す。
犯してやる。

犯す
犯す犯す
犯す犯す犯す
犯す犯す犯す犯す
犯す犯す犯す犯す犯す
犯す犯す犯す犯す犯す犯す
犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す
犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す
犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す
犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す
犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す
犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す
犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す
犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す
犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す





さて何回犯すと書いたでしょう?
85名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 15:45:42 ID:+C7v/psI
知るかww
86名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 16:02:52 ID:Dw30Cknb
>>84
約110回。
「犯」の字がただの記号に見えてくるな。
こういう現象なんて言うんだっけ?確かドイツ語かなんかであった気が…。

ところで、ヘタクソなエロパロ以外にも「原作を知らない作品でエロパロ」とか見てみたくない?
知ってる人が原作とのギャップで楽しむみたいな。
87名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 16:15:39 ID:+C7v/psI
>>86
いいなw よく知らないヤツでやるってことか?
88名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 19:48:48 ID:tJheJGLx
ゲシュタルト崩壊だっけ?
僕の日常が崩れる!?のは。
89名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 20:55:43 ID:Dw30Cknb
>>87
そう、そんな感じ。
以前どっかの板で「エヴァを知らない俺がエヴァキャラになりきる」みたいなスレがあって
かなり爆笑モノだった。「〜(原作のイベント)の後どうしたの?」的な質問されて
「あの後色々あったけど」とかごまかすのとか吹いたなぁwまぁ最終的には削除されたっぽいけど。
エロパロでも結構面白いんじゃないかと思う。

>>88
それだ!なんかつっかえてたものが取れた気分だ。
90没ネタシリーズ(計5本):2006/12/22(金) 22:37:57 ID:oz6bbjI5
『フロイト先生の英語の授業』
キーンコーンカーンコーン
フロイト先生の、楽しい楽しい、英語の勉強の時間だよ!
さあ、まずはアルファベットを覚えよう! みんな、フロイト先生と一緒に歌ってね!
「ABCでいい気持ちー♪ Hな身体をもてあますー♪」(ボッシュート)


『サンタが犯しにやってきた』
ジングルベル、ジングルベル、鈴が鳴る〜♪ 今日は楽しいクリスマス、ヘイィ!
シングルベット、シングルベット、腕が鳴る〜♪ 幼女がひとりでおやすみだ、ヘイィ!(ボッシュート)


『遊戯王女』
「まだ私のアピールタイムは終わってはいないわ!」
「速効魔法カード! バーサーカーソープ! 新人ひとりは連続攻撃が可能!」
「ドロー、ティッシュペーパー! ドロー、ティッシュペーパー! ドロー、ティッシュペーパー!」
「やめて前戯ー! もう羽蛾の精子は赤玉よー!」
「答えろ羽蛾ーーー! 有り金はどこだーーー!」(ボッシュート)


『走れエロス』
エロスはおっきした。
必ず、かのムチムチプリンの王女を覗かなければならぬと決意した。(ボッシュート)


『セクシーコマンドー外伝、エロいよマサミさん』
(ボッシュート)

91名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 00:24:00 ID:Q995y+M0
>>90
英語でおk!
92名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 18:17:34 ID:K0i+xhQR
>>90
ボッシュートwwwwwwww
93名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 12:05:35 ID:Lkkg5k/P
>>90
ちょwwwww
スーパーひとしくんでおk!
94角川ハルヒは憂鬱:2006/12/25(月) 03:05:18 ID:kUYF/29T
「宇宙人こーい宇宙人こーい」
ショートボブを揺らしながら角川ハルヒが校庭の屋上に
ざりざりと魔法陣を描くのを、京子はぼーっと見ていた。
ハルヒは京子の幼なじみだった。元気で明るい皆のリーダーだった。
しかし何時からかハルヒは元気をなくし、オカルトに傾倒するようになっていった。
そのせいか、友達らしい友達は京子しかいない。
「ねーキョンキョン」
「その呼び方やめてよ」
「えー、かわいいのに」
「昔のアイドルみたいで嫌なの」
「そうかなー。ところで宇宙人来るかな?」
「来ないんじゃない」
95角川ハルヒは憂鬱:2006/12/25(月) 03:20:45 ID:kUYF/29T
「んー。でも、魔法陣描いたし、お供え物もしたし絶対来るよ。
だよね、キョン?」
かみ合わない会話に京子は頭を抱える。
最近のハルヒは常にこんな感じで、ほとんど会話が成立しない。
それなのに京子がハルヒと一緒に居る理由はというと……

「ねえ、ハルヒ。宇宙人を呼ぶためにはまだまだ霊力が必要よ」
「そうなの?」
「だからいつもの修行しましょ?」
京子はハルヒの耳元で猫なで声で話しかける。
ハルヒは小声で、うん、と呟いた。
96名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 03:38:57 ID:6FhZqYhz
『しごく少女』
「呼んだでしょ? 援魔あい」
「し、しごく少女?」
「いっぺん、イってみる?」

『爽性のアクメガオン』
「爽性合体!」
「うおおぉぉぉ」
「ちょっと、イイかもぉ〜〜♥」
「くあぁっ!」

                              ただ今 AM3:38
97角川ハルヒは憂鬱:2006/12/25(月) 03:39:14 ID:kUYF/29T
屋上の冷たい床に横たえられたハルヒの裸体は、寒さに震えていた。
それを暖めるように、京子はゆっくりと覆い被さる。
そして、寝袋のようにぐるりとハルヒの体を包み込むと
陰部に向かって手を伸ばす。
そこはもう大洪水で、触れるだけでぴちゃぴちゃと水音がした。
「んぁ…」
ハルヒの甘やかな吐息を頬に浴びながら、京子はてらてらと光る淫裂に舌を伸ばした。
「やあん…霊力上がっちゃうよぅ…」
「良いじゃない。上げたいんでしょ?」
「うん…宇宙人宇宙人…」
喋りながらも舌は絶え間なくハルヒを責め続ける。
98角川ハルヒは憂鬱:2006/12/25(月) 03:52:28 ID:kUYF/29T
更に舌がハルヒをなぶる。
なんと!両乳首と淫列の三点責めだ!
これにはハルヒもたまらない。
「うぅ…宇宙人!宇宙人!」
とよがり狂いだ。
それを聞いて、京子は寂しそうにポツリと呟く。
「なんで宇宙人なのよ…ハルヒの馬鹿…」
快楽の虜になっているハルヒにその声は聞こえない。

ぶっちゃけここだけの話、京子は遺伝子操作によって生まれた超生物なのだ!
瞬時に体密度を変えることが可能で3つの口を持つ彼女は
味覚三倍。夢いっぱい。
そんなファンタスティックな京子が側にいるのにハルヒときたら!
「はぁ…はぁ…宇宙人…」
99角川ハルヒは憂鬱:2006/12/25(月) 04:03:44 ID:kUYF/29T
そんなハルヒのよがり声が銀河系のカナダに届いたのか、
ハルヒの学校の校庭に流星が降ってきた。
そして、ゆっくりと着陸すると銀色のハッチを開けた。
そして、中から象牙色の生物が辺りを見回し、そして
ハルヒ達を見つけるとゆっくりと近づいてゆく。
ハルヒの喘ぎ声は鱒一方だ。
そして、宇宙人はハルヒと京子を見つけ出す。
京子が振り向くとそれは、ちんこの形をした二足歩行生物であった。
凍り付いた時がそして動き出す。
「宇宙人ごときにハルヒは渡さない!」
とは京子の叫び。
「どうしても欲しいなら……」
100角川ハルヒは憂鬱:2006/12/25(月) 04:14:52 ID:kUYF/29T
「どっちがハルヒを気持ち良くさせるか勝負よ!」

ここに、ちんこ人間対超生物の戦いが始まった。
京子は相変わらずの三点責め。
対するちんこ人間はアナルをズコズコと責めた。
この時点でハルヒは失神している。
死闘(セックスファイト)は三時間にも及んだ。

最終的に、勝利したのはちんこ人間だった。
「くっ…ここは引いてあげるわ…。覚えてなさい!」
そういって京子は消滅した。
後に残ったのは一握りの肺だった…

やがて目を覚ましたハルヒは夜になっていることに驚いた。
「一体、どうしたんだっけ…」
101角川ハルヒは憂鬱:2006/12/25(月) 04:26:56 ID:kUYF/29T
確か、宇宙人を呼ぶ魔法陣を描いて…キョンと修行を…
「そうだ、キョン?」
ハルヒは辺りを見回すが、京子の姿はどこにもない。
「キョン!キョン!」
呼んでも、叫んでも、どこからもデテコナい。
「先に帰ったのかなあ」
ハルヒは夜空を見上げる。
満点の星空。
しかし、その中にユーフォーらしき影は見えない。
「失敗、か」
ハルヒは立ち上がり、帰り支度を整える。
そして自宅に帰る道すがら、
宇宙人に会えないまま終わる人生を想像し、ため息をついた。
「そんな人生、憂鬱だな」
102角川ハルヒは憂鬱:2006/12/25(月) 04:32:33 ID:kUYF/29T
岐路を急ぐハルヒの後ろ姿に、象牙色の尾が揺れている。
アナルに刺さったままちんこ人間は、
このままハルヒに気づかれないまま人生を終えるのだろう。

学校の屋上では冷たい夜風がさらりと一握りの砂を吹きはらして
ネオンの町へと消えていった。
103名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 04:36:09 ID:kUYF/29T
以上です。

ちなみにハルヒについて知ってることは
・主人公はハルヒという学生
・ハルヒは宇宙人を探している
・実は身の回りに宇宙人がいるが気づいていない
・キョンというあだ名の人が居る
ぐらいです。
104名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 15:21:28 ID:B3MtBAO2
>>103
ちょっと好き
105名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 19:03:12 ID:UBRqPWBv
なんかこのスレ読んでるとハルヒがどういう小説なのか全く想像出来なくなるw
106名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 18:05:44 ID:jnAioFbn
俺も原作を知らない作品で書いてみました。ネタはFate/Stay Nightというゲーム。
全く知らないのも何なので、一応オフィシャルでストーリーとキャラ紹介は確認。

バーサーカーは狂人らしいので、彼が狂気に目覚めるきっかけとなった話。
彼の本名が分からなかったので適当にエリックと呼んでます。
本名知ってる人はエリックの部分を本名に変えて読んでください。
107Fate/Stay Night Episode0:2006/12/26(火) 18:06:49 ID:jnAioFbn
午後の陽射しがどことなく寂しげな公園。
その真ん中にある大きな噴水に、一人の少女が座っていた。
彼女は、どことなく不安げな表情で人ごみに目を走らせている。
そうして何時間が経ったのだろうか。
もう日も傾きかけた頃、人ごみから頭一つ抜けて大きな男が現れた。
それを見つけると、少女の瞳の不安は輝きに変わり、彼の側へと走りよった。

「グーテン・アーベント。エリック」
エリックと呼ばれた巨躯の男は、意外にも優しい声色で返した。
「グーテン・アーベント。こんな所であうなんて奇遇だな、イリヤスフィール」
「…イリヤ、でいいわ。水くさいわね。それに、奇遇なんかじゃないわ。
ここに来れば貴方に会えると思っていたんだもの」
「そうか。でも、どうしてだ?」
「…」
「やはり、不安か?」
「うん…」

聖杯戦争…。
二人の脳裡に浮かぶのは、その事ばかりであった。
マスターとサーヴァント、即ち主人と召使い。
その二人からなる七組のペアが殺し合い、勝ち残れば願いを叶えられる。

おとぎ話だと思っていたが、現実にそれは行われているのだ。
二人の元へ届いた招待状が、それが紛れもない現実だと証明していた。
招待状には、イリヤをマスター、エリックをサーヴァントとしてエントリーする旨に加え、
断われば、家族や友人に危害が及ぶかもしれないという事が書かれていた。
そして、開催日はもう明後日まで差し迫っていた。

「ご両親には、聖杯戦争の事は?」
「…言える訳ないじゃない。ママやパパの不安な顔を見るなんて耐えられないわ」
「そうだな…」
「私たちがドイツから日本に移り住んで、もう4年になるのね…。
最初は辛かったわ。銀髪や赤い瞳のせいで、クラスメイトからからかわれたり…。
でも、その時庇ってくれたのは、エリック、貴方だったわね」
「ああ」

「私、このままエリックと幸せに暮らせるんだと思ってた。
でも、駄目なのね…。まさかこんな事に巻き込まれるなんて」
「イリヤ、しっかりしろ。まだ俺たちが死ぬと決まったわけじゃない」
「でも、他の人を殺…倒さなければならないのよ?そんなの、嫌…」
「大丈夫。戦闘は殆どサーヴァントの俺がこなす。君には指一本触れさせないよ」

エリックは力こぶを作り、イリヤの目の前に差し出した。
彼は大柄なだけでなく、柔道とレスリングの有段者で腕っ節には自信があるのだ。
ベンチプレスでは180キロもの重さを持ち上げることができる。
108Fate/Stay Night Episode0:2006/12/26(火) 18:08:03 ID:jnAioFbn
「でも、貴方にもしもの事があったら、私…」
「だが、やらなければもっと酷い事になるんだ。俺は君を守りたい」
「ありがとう、エリック。でも…」
「でも、何だい?」
「聖杯戦争に勝ち残るには、もっとお互いの事を知る必要があると思うの。
それで、今日はママもパパもお出かけなんだけど…」

イリヤの雪のような白い肌の顔は、いつのまにか桜色に染まっていた。
「ええと…その…。今日は、私の家に来ない?」
エリックは腕を組み、少し考える振りをした。
「だ、駄目…かな…?」
「ハハハ、俺がイリヤの頼みを断るわけないじゃないか」

二人はイリヤの家に行くまでに、カレーの食材を買って帰ることにした。
銀髪に赤い目の少女と、2メートルオーバーの巨躯の男の組み合わせは、嫌でも人の目を集めてしまう。
だが、それすらも、何故かイリヤを誇らしい気持ちにさせるのであった。


「ふぅ、ごちそうさまー」
「ごちそうさま。イリヤ、君の料理の腕はなかなかのものだな。
まさか蕎麦屋風味のカレーなんて作れるとは思わなかったよ」
「えへへ、ありがと。実は新しい家庭科の先生が無類のカレー好きでね…」

イリヤは、僅かに沈黙し、それからため息をついた。
「…あとどれくらい、こんな他愛無い会話が許されるのかしら」
「イリヤ、弱気になっちゃ駄目だ。俺たちは必ず生きて帰ってこれる」

イリヤは暫く顎に手を当てて何かを考えていたが、突然エリックのズボンに飛びついた。
「うわっ!な、何をするんだ!!」
エリックのズボンとトランクスは同時に下がり、剥き出しの男性器が露わになった。
それは、強靭で痛烈な、天にそそり立つような黒人の一物だった。

「さっきも言ったじゃない。私たちはお互いを良く知る必要がある、って」
そう言うと、エリックのそれを品定めするようにまじまじと見つめた。
そして、感心と呆れが半ば入り混じったような嘆息を漏らした。
「本当に大きいわね…。でも、これじゃ私のマ、マ…(ごにょごにょ)には入らないわ」
恥ずかしい単語を口にしたという意識からか、彼女の顔は真っ赤に染まっていた。

「そうだ!友達の美紀ちゃんから聞いたんだけど、こうすればいいんだわ!」
閃いたように言うと、エリックの股間に舌を這わせ始めた。
「おふ…ぉぉぅ…」
「どう、エリック?気持ちいい?」
「い、イリ、ヤ…。友、友達は、ちゃんと、選べ…」
「うふふ、なぁに、お説教のつもりかしら?体は正直に反応してるわよ?」
そう言いながら笑う彼女の表情には、年齢にそぐわない程の妖しい色香が漂っていた。

その顔をまともに見てしまったエリックの一物は、急速な勢いで膨らんでゆく。
15…20…25…30センチ!もしくはそれ以上あるだろう。
余りの大きさに、イリヤも舌を這わせるのを止め、目を丸くした。
109Fate/Stay Night Episode0:2006/12/26(火) 18:09:00 ID:jnAioFbn
「私…男の人のチ…(ごにょごにょ)見るの初めてだけど…。
エリック、貴方のってきっと最も立派な方に入ると思うわ」
そう言うと、今度はそれの先に貪るようにしゃぶりついた。

「痛たた、頼む、歯を立てないでくれ、イリヤ」
エリックの一物は僅かに萎んだように見えた。
「ご、ごめんなさい、エリック!…次はもっと優しくするわね」
今度は、慎重すぎるほど丁寧に、唇を使って一物を愛撫していく。
一度萎みかけたそれは、以前にも増して勢いを取り戻した。

そうして、暫くフェラを続けていると、突然エリックが痙攣を始めた。
「ん…むおう!い、イク…!」
ぶほっ、という音を立てて、逸物にしゃぶりついていたイリヤの頬が膨らむ。
「ゲホッ、な、何これ…。不味っ…。ぺっぺっ」
「何って、精液に決まってるじゃないか。ドイツ語で言うと、ザーメ…」
「知ってるわよ!私が言いたいのは、量が多いって事よ!気管に入ったじゃない!」
「す、すまん…。大丈夫か…?」

「ええ、何とか。不味かったけど、今とっても幸せな気分だわ。でもねエリック。
『イクっ』て、AV男優じゃないんだから…。笑っちゃうわ」
「イリヤ、君はそういう物を見たことがあるのか…?」
「ううん、友達の美紀ちゃん情報よ」
「本当に、友達は選んでくれ…」
「はーい。エリックがそう言うなら、そうするわ」

二人は暫く幸せな気分に浸っていたが、行為の多幸感が去ると、イリヤの顔に再び影が差した。
エリックは、そんな彼女を強く抱き締めると、耳元で囁いた。
「イリヤ…これが終わったら、俺たち結婚しよう」
「え…?でも、確か日本の法律では、結婚できるのは16歳からじゃ…」
「待つよ。それぐらいの期間、俺たちにとっては何でもないだろ?」

イリヤの、上気して僅かに赤みの差した頬を、涙が伝った。
「…ありがとう、エリック。えへへ、私、死ねなくなっちゃったなあ…」
「俺もだ。君は、俺が絶対に守ってやる…!」
それから夜中まで、二人は親密な時間を過ごした。

「そろそろ遅いし、俺は帰ることにするよ。グーテ・ナハト、イリヤ」
「うん…。グーテ・ナハト、エリック」
それは年の差こそあれ、どこにでもいるカップルの別れの挨拶にしか見えなかっただろう。
しかしイリヤは見逃さなかった。
エリックの顔に一瞬だけ走った、激しく思い詰めたような表情を…。

110Fate/Stay Night Episode0:2006/12/26(火) 18:09:52 ID:jnAioFbn
「(もう、私ったら何やってるのよ…。まるでストーカーじゃない…)」
イリヤはエリックのあの表情がどうしても気になり、彼のアパートまでこっそり尾けてきてしまった。
こんな事をしてはいけない…。
そう思いながらも鍵穴から覗くと、彼が何か薬の壜を取り出すのが見えた。

バーサーク。ラベルにはそう書いてある。
イリヤは趣味で魔術の勉強もしていたので、その名前には心当たりがあった。
そして愕然となった。

あの薬は、飲んだ者の理性を奪う代わりに、倍の筋力を与える。
現在ほぼ全ての競技では禁止されているが、以前は力を求める為に薬に手を出し、
廃人になってしまった人が少なくなかったらしい。
そして、彼は壜の蓋を開けると、躊躇いがちにそれを飲もうとしていた。

「エリーーーーーーーック!!!!」
「!!イリヤ、どうして君がここに…!?」
「どうだっていいじゃない!それより、それが何だか分かってるの!?」
「ああ…。俺はどうなってもいい。君にどうしても生き残って欲しいんだ」
「でも、それを飲んだらもうエリックはエリックじゃなくなるのよ!?そんなの嫌!!」
「すまない、イリヤ。分かってくれ!」

エリックはイリヤを激しく突き飛ばした。
その隙に、一気に壜の中身を飲み干してしまった。
「え、エリック…!?」
エリックの目からは理性の光が消え、真っ赤に血走っている。
筋肉が増大したせいか、体も一回り大きくなったように見える。
彼は涎を撒き散らしながら雄叫びを上げた。
薬の作用でもたらされた狂気の人格「バーサーカー」誕生の産声であった。

「グオオオオオオオオオオォォォォォ!!!」
「エリック、しっかりして!」
バーサーカーは耳元で叫び続けるイリヤを、鬱陶しそうに振り払った。
軽く腕を振っただけだというのに、イリヤの体は宙を舞い、もんどりうって落下する。
イリヤは懸命に体勢を立て直すと、バーサーカーの瞳を覗き込んだ。

「エリック…。本当に、本当に私が分からないの…?」
「イ…イリ…」
「!!エリック!?」
「イリ…ヤ…ハ…オレ…ガ…マモ…」
「よかった…私のことは分かるのね…。でも、これじゃ…」

その時、天啓の様にイリヤの頭に一つの考えが閃いた。
聖杯戦争で勝ち残れば、何でも願いが叶うという。それならば…。
「(私の願いは、エリックを元に戻してもらうこと。そして…)」
このような茶番に、二度と巻き込まれることがないように…。
「(聖杯戦争を仕組んだ黒幕たち、全ての死)」
イリヤの口の端が、きゅっと吊りあがった。凄絶な笑みであった。
「エリック、いえ、バーサーカー。私たち絶対に負けられないわね」
111名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 18:10:51 ID:jnAioFbn
終わりです。
Fate/Stay Night本編へ続きます。
書いてみたけど書き手自身ではどれだけ原作とかけ離れているか分からないのがネックだなぁ…。
原作ファンが読んで「これは酷い」と思えるような物になっていれば嬉しいです。
112名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 18:59:58 ID:+rpozcY5
この場合の誉め言葉は、
「日本語でおk」の代わりに何と言えばいいんだ?w
113名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 23:03:29 ID:rNM3Pcsf
これは酷いw
114名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 23:52:21 ID:VKKbxlSA
これは酷いwww
115名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 00:21:58 ID:QaN9m9Hv
どこのアメリカンだよwwwww

これは酷いwwwwwwww
116名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 00:40:00 ID:QhNxm+jM
Fateってどんな話だか知らないんだけどこれは酷いwww
117名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 03:06:22 ID:Phh6A9ZY
原作読んでない者がレスしてみる
パッと見文体は変じゃない
読み進むにつれ、急展開だとか蕎麦屋風味だとか台詞がヘンだったりというのはある
でもこれ…微妙なセンでないの
どこまでが日本語でおkなのか試したって感じがするんだけど
118名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 13:45:56 ID:4waX6NAf
こりゃ酷いw

オフィシャルページ読めばサーヴァントってのが、使い魔で人間じゃないって
ことは書いてあるのにwww


バッカじゃね?
119名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 14:14:36 ID:x9JkQ0cH
クソワロタwwww
120名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 14:42:45 ID:f78ZCRcc
このスレの新しいほめ言葉 【バッカじゃね?】
121名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 22:51:33 ID:GQyVeY45
 よし、原作ファンとして言おう

 これは非道いwww
122俳句:2006/12/28(木) 18:43:50 ID:TJuVnpDv
人知れず 男根扱く 冬の夜
123名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 22:06:17 ID:7cKQZt0m
涙溢るる 時もあるかな
124名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 23:36:12 ID:z4ZtGpDj
kanonというアニメに感動したのでざっと書いて見た。筆足らずかもしれませんが楽しんでいただけたら幸いです

春風が吹いたある日、俺、相沢祐一は天野美汐に中庭に呼び出された。
中にはには天野のほかにもう一人いる。「彼女は気にしないでください」
俺は天野の話を聞く。「私を癒してください。あなたはあの子に似すぎています」
俺とアマノには共通の汚点があった。狐の擬人化した異性に惚れてしまったのだ。そして彼らは消えてしまったのだ。
「癒すっていってもな。俺が出来る範囲でいいか?」俺の問いに天野が答える「お好きなようにお願いします」
その言葉で理性が飛んだね。俺は天野を抱きしめたんだ。ぎゅっと。
天野はそれに答えてくれた。ぎゅっと。
しばらく抱き合うと天野はふっと憂いを見せた。
「歳食って見えるぞ」「そんな事言わないでください」天野の顔が崩壊していく。あふれ出る涙、涙、涙。
「お前、泣いてるのか?」「もう、あえないと思っていました。私があの子に授けた名前、知っていますか?」「いや」
「相沢祐一です」「∠( ゚д゚)/「え」」「覚えていらっしゃいませんか? 七年前、この町であなたは私に声をかけてくれました」
「すまん、覚えてない」「あなたは転んで歩けなくなった私を、家まで負ぶってくれました。その背中は押さないながらもたくましくて―」
俺は思い出したという変わりに天野の唇を吸う。おそらく、その後拾った狐に俺のことを何度も話していたのであろう。
「それでそのこは俺の名前を名乗ってお前に会い、そして消えていったと」「ええ」
「それで俺は夢の身代わりか」「・・・・・・」天野は俺の指摘に答えを出せずにいた。
「いいんだ。俺も似たような経験があるのは知っているだろ」俺はそういってもう一度天野の唇を奪う。
「七年越しの片思いは当時の思い以上に実りました。あなたに一生ついていきます」今度は天野が俺の唇を奪う。
「天野」「美汐って呼んでください」「みっしー」「そんなアイドルみたいなあだ名、止めてください」
俺は美汐を地面へ寝かせると、かわいげのある唇を静かにすすり、手を胸へ這わせた。
「きてください」天野は深く息をついてから俺にそう言う。
俺は一物を出すと天野の胸を何度ももみしだき、美汐の熱を上げていく
「あ、ああっ」俺の手つきに合わせて、美汐が高みに上っていくのを感じた。
「狐のほうの俺と、どっちがいい気持ちにしてくれる?」「変なこと聞かないでください」とろけるように赤くなっていた美汐の顔がさらに赤くなる。
俺はズボンを脱ぎ、美汐の制服のスカートも下ろした。そして下着へ手を掛ける
「あっ」下着の上からいじると美汐は声を上げる。それが面白くてしばらく下着の上からいじっていたが直接触れたくなる。
俺は美汐の下着へ手を掛けた。「ああっ」美汐が初めて拒絶する「想い出は、他人に汚されたくないか」「いえ、祐一さんは他人ではもうありません。確かに私に一番優しくしてくれる最良の人です」
「いつか最愛になりたいもんだな」俺は力を抜いた美汐の下着を剥ぎ取り、愛撫の後挿入。射精した。
「祐一、さん」「七年越しの恋の始まりだな」「まるでドラマみたいですね」三人で笑った
125名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 00:58:19 ID:9gABXvuS
これは酷いwww


見事に腐ってるな
126名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 01:26:48 ID:XD+1ZLPi
こ れ は 酷 い !
127名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 19:32:24 ID:jfAodcsn
「∠( ゚д゚)/「え」」

じゃねーだろwwww
128名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 14:33:56 ID:k7kKMqcm
女がシャワーを浴びてたら突然、全裸の男が入ってきた
「おまえたちを、やりにきた!」
「なんなんですか!おまえたちって!」
「うるさい!」
男は女の胸を何度もつつく
「きゃあ変態!警察を呼ぶわよ!」
「ははは馬鹿め、電話線は切ったぞ!」
「そんな!」
男の股間は既にキュウリ状態だ
色は緑ではない
「くらえ!」
「いたい!なにをするの!」
「なにって、ナニいれてんだよ!」
男は時速45km程のスピードで反復横とびの技術を応用したピストンをする
「わあ、もうだめだ!中に出してやる!」
「まあひどい!」
キュウリから出たカルピスまみれの女を見た男は
「ありがたく五倍に薄めて飲んでね!バイバイ!」

そう言って去っていった


こんなノリでいいのかい?
129名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 15:12:13 ID:3qIGPnP4
おうよw
日本語でおk
130名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 16:32:03 ID:HXXgn9qX
>>128
成田良悟かと思ったwww
131名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 17:12:10 ID:8tva3bLM
日本語でおk
地味に笑えるなwwww
132名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 17:27:50 ID:o03HWtrk
まあひどいwwww
133夜明け後にも瑠璃色な:2006/12/30(土) 21:27:32 ID:2QdIwDAN
アニメのひどさに久々に書いてみた

月と地球が永久友好相愛条約を結んで開いてしながら戦争を回避して十年。俺とフィーナは月王宮の寝室にいた。
「フィーな、疲れているんだろう?ここ数日まともに寝てないじゃないか。」
俺はフィーナにやさしく声を掛ける。
「達也さん。良いんですやらなければならない事はまだまだありますから。それにこれから地球代表との謁見です。」
フィーナは冠をつけて部屋を出ようとした。女王の証であるダイヤモンドと金色に輝く金で出来た推定十億の一物である。
「地球側がヘリウムを一キロ300百円でよこせって言うのも仕方の無いことじゃないか。もう地球上の資源は石油を含めて一滴も残ってないんだから。」
俺はおどけて言った。
「だからといって月が損をしていいわけではありません。やっぱり達也さんも月より地球のほうが大事なのね。」
フィーナはすねた。その顔がかわいくてもっといじめたくなってしまう俺であった。
「月は地球の兄弟なんだぜ?兄貴を見殺しにするのか?」
俺は真剣になってきた。
「月は地球の兄弟ではありません。月教の死海文書は何度となく暗記させられたでしょう?最初に月があった。月はそこにとどまる力を欲した。その純粋無垢な・・・」
フィーナは丁寧に説明を開始した。
「俺はイスラム教しか知らない。そして俺は月と地球を分けた宗教を憎んでいるのを忘れたのか?」
俺とフィーナは喧嘩になった。
「あなたは月王国の女王の后などではありません!今すぐここを立ち去りなさい!」
「わかった。出て行くよ!!」
俺は出るだけの声で叫んでから走り出した。ドアへ。一直線に。
「あ、まって達也。」
フィーナは少し離れた場所から俺を追いかけ始める。そして二人はX形の軌跡を描き壁にぶつかった。
ここは女王の寝室だ。そこにふさわしいスイッチがある。自決用核爆弾スイッチだ。それは壁に設置されている。壁に激突した俺はそのスイッチに頭を叩きつけてしまったんだ。
「大変よ達也!これでは地球圏は滅亡だわ・・・。」
フィーナは悲観にくれて涙を流した。これが女性か。と俺は初めて思った。
「まだ止めるすべはあるだろ?」
「ないわ。」
「そうか。最後にフィーナの手料理が食べたいな。」
134夜明け後にも瑠璃色な:2006/12/30(土) 21:28:20 ID:2QdIwDAN
フィーナは顔を赤らめた。
「そんな、私料理なんて出来ません。」
実際お付の者が俺たちの料理を準備してくれていた。彼女は地球で一度しか包丁に触れていない。
「あのときの料理、うまかったぜ。俺も手伝ってやるから。」
「それでは最後の意味がないわ。」
「さいごには二人で一緒のことをしたいんだ。」
俺はコンロを手に取り、ガス台に火をつけた。そこにフィーナがキャベツと白菜とレタスとにんじんとたまねぎとピーマンともやしと肉を入れる。
俺はコンロを手渡す。フィーナはそれをたどたどしく扱って野菜炒めを作り出す
「うまいもんじゃないか。」
俺がほめる
「そんなたいそうなことじゃないわ。」
フィーナが照れる。
完成した野菜炒めを盛り付け、食べる。
「美味なりとはまさにこういうことだな。ご馳走様。」
「美味だなんて・・・うれしい・・・。」
フィーナは死への怖さからか泣き始めた。俺が優しくそっと抱いてやると体の力を抜いた
「達也さん、私、私。」
君のせいじゃないさという代わりに俺は口でフィーナの熟れる果実を摘んだ。そしてぬめる先っぽを挿入した。二人の粘液が激しくかき回される
「達也さん。最後に思い出をください。」
キスから離れたフィーナは切なそうな顔でそういった。俺も燃えてくる
首筋から胸元へ手を這わせる。もちろんドレスを着たままで。ドレスの胸元を開き手を差し入れる。桃色果実の成長を観察しながら唇はフィーナのおでこへ。そしてでこを越えて十億の冠へ。
「ああんそこはっ」
一億のダイヤを口に含むと不思議なことにフィーナが喘ぐ。この冠、性感帯もかねているようである。
「だからいつもはずさなかったのか。これは良い弱点を見つけたな。」
俺は冠から口を離しドレスを着たままのフィーナの腰に手を掛ける。ドレス越しに足の付け根に触れるとフィーナは感じることは過去の経験から知っていた。
上機嫌のフィーナのドレスのスカートの中の下着の下の性器の中心を触るためにスカートの中に進入してみる。ペチコートの向こうにパンツがある。即座に脱がす。そして女陰の中心を攻める。
「ああああああ!」
少しでも触れるたびにフィーナは絶頂を迎える。目で見てわかるほどの秘所の収縮。面白いので何度も繰り返す。
五十回ぐらいだろうか、フィーナが失神した。そろそろ本番かと思い俺は下半身のアレを取り出す。
「達也、さん。せめ、すぎです。」
俺はかまわずスカートをめくり揚げるとおにんにんをフィーナの淫雑でありながらも聖なる女性の中心へ侵攻させる。
135夜明け後にも瑠璃色な:2006/12/30(土) 21:29:45 ID:2QdIwDAN
「結局、子供はできませんでしたね。」
「俺がいつも子宮の中まで押し込むからかもな。」
問答の後俺は腰を動かし始めた。冷静に回数を数える。48,49.
「いくぞ!」
「最後は中に出して!」
俺は絶頂を迎えた。快楽の中フィーナがさらに腰を振るのでいたいくらいの快感だ。
「姫様、執務室までいらしてください」
カレンがフィーナを呼び出した。ドレスを直して執務室へ向かうフィーナ。
「さようなら、達也。」
フィーナは目に涙を浮かべていた。
「カレン、入るわよ。」
フィーナは執務室のドアを開けた
「今回のことは残念です。最後に渡したいものがあります。」
カレンは真剣な顔で机の前に来るようにフィーナに言った。机へ向かうフィーナ。
「渡したいものとは、何?」
「それは・・・」
「これじゃ!」
高野監督が机から出てきた。ビックカメラと描いてある札を持っている。
「え?」
フィーナは絶句する。
「大成功じゃ!良い絵も取れたぞ!」
高野がカメラを取り出すと、先ほどの俺とフィーナのラブシーンが展開されている。
「ドッキリカメラじゃ。今日は四月一日じゃろ?」
そう、俺もドッキリに参加したのだ。フィーナの前へ出る
「達也、あなたも?」
「ああ、悪いな。」
「もう知りません!」
全員が大笑いの中、遠くで核の炸裂する音が聞こえた。
「なぜ?」
フィーナが疑問を口にする。悪い、スイッチはマジで押しちゃったんだ、という間もなく核の熱が俺たちを襲った。
136名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 21:59:26 ID:k7kKMqcm
これは日本語でおk
アシモフは白濁液を浴びせながら内心激しく慟哭した
なんてこった!クラークがこんなに"ドM"の"総受け"だったなんて!
私は彼の科学根拠に満ちた小説を読む度に彼の知的な論理に満ちた言葉責めを妄想しながらドライオーガズムに達するばかりだった、だのに…
現実は理想にはほど遠い。禿げた頭に油を浮かべて私の責めを乞うばかり!
ディスカバリーは抽象化した彼自身の男根だと思っていたが、突っ込むためのディルドだったらしい。
…ふふふ、私が演じるドMっぷりにアシモフは相当ガッカリしたようだ。
私は本来ドSなのだよ、本当に心から相手をぶちのめしたいと思っている。
アシモフはそれころロボットのように、私の思った通りの反応を従順に示してくれたよ。
正に心からぶちのめされた顔をしている!
今度はベイリーと最後のモードに付いて語りたいものだ
138名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 08:37:54 ID:bWERReho
合言葉ははー?
"yatteyaruze!"
今日は三人犯した。明日は五人犯す
パンパンスパパンパンパパン
今日も腰がうなるぜ!
写生だ無声だbukkakeだ!
俺は思い通りに逝った。逝きまくった。
139名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 09:11:49 ID:56WzKZDG
>>137
わかるようなわからんような話だなw

>>138
ラップに乗せて歌ってみてくれ
140名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 10:57:57 ID:6yLAOiau
彼女の名前はマチダミヤコ
ドMな淫乱娘めッ!と罵り彼女を犯す
やがて彼女はサトウマチコになった
彼女は腐女子になってしまった
遺灰は宇宙葬にしてやった
141名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 01:26:56 ID:b3UVyUPF
「よーし、初日の出を拝めながらピストンだー!」
「一人でやってよね!富士山まで来てすることじゃないよね!」
「よーし、一人でやっちゃうぞー」
「お巡りさーん」
142名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 04:00:50 ID:q0KrxF9z
胸をもみしだく
「うわっやわらけぇホカホカごはんみてぇだ!」
抜き差しならない現状を顧みず股間の刀を彼女の鞘に抜き差しする
敵わ10人ものスナイパー
屋上で青姦していたのでスナイパーから撃たれ放題である
10人のスナイパーがほぼ一斉に凶弾を放った
俺の思考わ限り無く加速し、世界は速度を失う。
世界がスローモーションになる。
「う」弾道を見極める
「わ」あっ避けきれない
「ホ」…盾にするか
「カ」女を俺と弾丸の射線に突き飛ばす
「ホ」女に弾丸が食い込むのが見えた
「カ」彩ちゃん…君が青姦したいなんて言うから
「ごはん」
低い姿勢を取りスナイパーから隠れる。死にそうな彩ちゃんを引きずり屋内に逃げ込んだ
ムラムラが収まらないので血だらけの彩ちゃんに中出しした。射精したころには死んでいた
143名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 01:09:42 ID:Mc5LQFZW
今日は美香子ちゃんと初めてのセックスの約束をした
「やさしくしてね」と智代ちゃんはいうから出来る限りやさしくしようと思う
美香子ちゃんの胸はコンクリートみたいに硬くて気持ちよかった。
胸から腹、腰と来て智代ちゃんの秘所についに辿り着いた
秘所は掘りごたつみたいにぐっぽぐっぽですばらしかった。
今度はチンコを入れるときになった。怖がる美香子。僕は優しくインサートした
処女のマンコはやわらかくてふがしに突っ込んでるみたいで硬かった。
射精まで一分かかった。ずっと智代は痛がっていたけどおれはもっと痛かった
またセックスしたいねって美香子に行ったら美香子はもうごめんだといっていた
俺は悲しかったので別れ話をしたら智代は泣き出して部屋を出て行った
それ以来美香子とは会っていない
144名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 02:12:18 ID:42xEj3eJ
どっちだよwwwwwww
145名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 04:12:27 ID:eu/5iqjh
美香子なのか智代なのか
硬いのか柔らかいのかwwww
146名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 04:16:43 ID:DD5KcCIi
   / ̄\
  |  ^o^ | < ぼく と セックス しましょう
   \_/
   _| |_
  |     |
         / ̄\
        |     | < いや です
         \_/
         _| |_
        |     |

〜数分後〜

   / ̄\
  |  ^o^ | < セックス は とっても きもちよいのです
   \_/
   _| |_
  |     |
         / ̄\
        |     | < けいさつ よびますよ
         \_/
         _| |_
        |     |

〜数分後〜

 三   / ̄\
 三  |  ^o^ | < じつりょく こうし だ !!
 三   \_/
 三   _| |_
 三  |     |
   ササッ   / ̄\
        |     | < なに を するのです!?
         \_/
         _| |_
        |     |
147名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 04:19:39 ID:DD5KcCIi
〜そして…〜
              「 ̄ ̄了
              l h「¬h <ハイハイソコドイテー!
       / ̄ ̄\__,ト、Д/____
     /   / ̄Yi. /  jテ、      f ̄ヨ
    /   /^o^ / /  /.i l iー――‐u' ̄
   ./  /    / /  / / l l   < なんという しうち
   i'  /   l ヽ../  レ'  l l
.  /  _/ \  !、 lヽ____」 l
.  !、/ \. \ \l      ト./
   ト、__\/ト、/ト、  y   l
   l    ̄(  )y )  /l   i
   l   l   Y''/ー'  / .l   l
   !、  l  l./   /  l   l
   /  /  l/   ,/  i'    l
  /_  ./l   l`ー‐〈   ト.__」
  L_``^yト._」、ー"   `ヽ_」
   `ー' `ヽ_」



         / ̄\
        |     | < レイプ は はんざい なのです
         \_/
         _| |_
        |     |
148名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 13:05:33 ID:Mc5LQFZW
はちがつついたち、ふとんのなかでおにいちゃんがわたしのおちんちんをせめたててきたんです
わたしはさんびょうでしゃせいしたらしゃせいがとまらなくなったんです
しゃせいをとめるにはどうすればいいですか?

しゃせいはいいことです。でたものをすべてのみながらおさけがのめるようになるのをまちましょう
149名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 15:38:58 ID:ok27D+Mx
前から思ってはいたんだが、
ここはヘタクソなエロパロを書くスレではなく、
電波なエロパロを書くスレになってないか?www
150名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 16:31:22 ID:S0LYkKGn
>>149
悶えながら同意
151名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 01:37:03 ID:knfKu/Q2
これはいいデムパ
152ドエロ黒澤:2007/01/04(木) 05:21:02 ID:bcj8mlb3
ゆかりはヨシオの肉奴隷だったのだ。
黒澤(俺)はゆかりが助けてと言ったから、
ヨシオをよんだら校庭のうらに来た。
黒澤は超スーパーウルトラデラックスな俺のパンチをくりだることで
ヨシオは死んだ。(ザマーミロ
正義は勝つのだ。
「ありがとう黒澤さん!お願いだから付き合って下さい。」
俺とゆかりは付き合うことになったのだ。
「ねえ黒澤くん、愛してる」
「じゃあセックスしよう」
ゆかりは服を脱ぐ。俺黒澤もだ。
俺はチンコをマンコの中に入れた。
ゆかりのマンコがブチブチ言って、血がひゅーと吹き出す。
153ドエロ黒澤:2007/01/04(木) 05:34:06 ID:bcj8mlb3
ゆかりは処女だったのだ(ラッキー)
俺はチンコをしこしこする。
ゆかりはイッタらしく、
「いやあ、だめぇぇぇ!じんざゃう!」
と叫ぶのだ。
だから俺もドビュッと出した。
俺はその後二回抜いて、ゆかりも二回イッタ。
ゆかりは超いいオンナで超良かった。
マンコもしまった。
ゆかりはもう俺の虜なのだ。
その後、俺はゆかりと毎日やりまくり、
ゆかりの父の遺産が入って来たため贅沢に暮らした。
フォアグラのフランス料理を食べながら、ゆかりとやりまくるのだ。(どうだうらやましいだろう)
そう、これが正義だ!正義は勝つ!
154ドエロ黒澤:2007/01/04(木) 05:35:49 ID:bcj8mlb3
これで終わりです
ちょっとアダルトな雰囲気に挑戦しました
155名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 08:02:43 ID:3bwy8I2B
ドエロでもないしアダルトでもねぇよwwwww
156名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 10:42:33 ID:/M2otlm2
日本語でおkwww
157名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 17:15:20 ID:HMTSh2Wr
相変わらず電波ッスネ
158名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 23:50:24 ID:IkCWXZ1y
あけましておめでとう(しかしこのあいさつはどういういみなのだろうかおそらくとしがあけるとひょうげんすることからあけましてとついているのではとおもうのだ)
とおれはかのじょ(だいめいしではなくてとくていのこいびとのいみである)にめーる(えあめーるではないしょうじきまぎらわしいがほかにひょうげんほうがないのでこういう)をおくった(でんぱじょうでのやりとりなので
あいだにでんわがいしゃがはいる)そしたらかのじょはこれからあいましょう(ことしはじめてだ)とへんしん(へんそうとはいわないのはなぜだろうか)をしてきた
そこでおれはよるのこうえん(いえからさんじゅっぷんほど)へいきかのじょとおちあった(べつにらっかしていったわけではない)そこでかのじょはせっくす(せいではなくせいこうのこと)をしようといった
そこでおれ(8さいだんせい)はかのじょにいれてしゃせいした(もちろんだんせいきをである)
ことしもよろしくとかのじょはいった
159名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 07:48:16 ID:z/uWNGCS
こけはでんぱすれですね
160名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 17:17:31 ID:2JQ+qQmx
やべぇくらいの電波スレだ
最初から一気に読んだが腹筋いてぇwww
161名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 23:35:35 ID:E7tcoLCx
「きゃあああ!テレビで乳首見せないでえええ!」
「そうしないと誰もみねえんだよ!ちょっと黙れ!」
「だめ!子供が見てるんですよ!」
「うるせえ!いやよいやよも何とやら、って言うじゃねえか!」
「いやあああ!」
「今おまえにおおきいもんあたえちゃるけぇ!!」



――――パパー あのおじちゃんえっちだねー

白虎隊のドラマ見てたらおっぱい出まくりでセクロス直前シーンまで見せられたから
ムシャクシャして書いた
後悔はしてない
てか「今おまえにおおきいもんあたえちゃるけぇ」って……
そんなことテレビで言っていいのか?www
162名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 23:39:57 ID:/d7wmAlA
白虎隊ってそんな話だったっけwwwwwwwww
163名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 00:55:55 ID:lE+C22RG
貴族ジョバンニは金の檻に拘禁らわれていた。
上を見上げると、あかがねの髪振り回し、
愛しの君ジュリアが憤怒の顔ぶれでそこにいる。
「そちは、汚らわしいのよ。妾が消毒してあげよう」
そしてジュリアはスカートをたくしあげると檻へと尿を放入した。

嗚呼嗚呼、我がミューズよ!
貴女は尿までもが美しい!
これぞ至高の法悦。究極の越境。
たまらずジョバンニは手淫を開始する。
沸き上がるのは白い衝動。
突き上がるのは本能の律動。
歓喜が金色の雨の中を光臨する感動に
ジョバンニはついに尿の触れた部分から膨らんで射精した。
164名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 17:16:30 ID:+uGloU03
いつからここは電波SSを投稿すりスレになったのかね?
165名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 18:00:04 ID:rIjr2hRH
>>163
日本語でおk!
166名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 09:47:28 ID:2Z6M4KxA
>拘禁らわれていた。

日本語でおk!
167名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 13:30:18 ID:G8YeiXF0
                    .;'
                   ,.';'
                   ';';,..
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                        vvvvvvvvvvvvvvvvvv            ザッ
    ザッ                vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv、  
       /\         /\   Λ/\−^Λ_ヘ^−^Λ../\Λヘ
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   \ l `ニニ´ ,l::::/\  `ニニ \ l `ニニ´ ,l:::::/ニ \ l `ニニ´ ,l::::/
   /`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐-   /`ー‐--‐‐―´\-‐‐ /`ー‐--‐‐―´\
「ガ板から来ますた」「気持ち悪ぃスレだな」 「マジ吐き気がする」「この蛆虫どもが」

今日面白かったスレッド 32本目
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1157270324/

168名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 19:28:25 ID:PKQuwGQ5
「な、ナスさん!」
うつむくナスに、大根は迫る。
「ごめんなさい、大根さん・・。私にはきゅうりという彼氏がいますから・・」
「僕のほうが白くて太いんだ!あんな細い奴より、僕のほうが
君を幸せにできるよ!」
そう言って、ナスを抱きしめる大根。
「ああっ・・やめて」

 その光景をふすまの陰からみていたみかんは、気づかれないよう外に出た。
とぼとぼと公園に向かう。
「どうしたの、みかん君」
声をかけてきたのは、隣に住むりんごお姉さんだった。


飽きた
169名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 19:56:52 ID:6S+zKs6c
「待ってサントス!」
 ナタリーの心からの叫び、しかしサントスは振り返ることなく
 彼女のもとを去っていった・・・・・・・完
 
170名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 17:46:57 ID:s92NMDx0
道満清明に漫画化してほしいくらいの電波加減w
171名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 21:14:41 ID:QqHyYof0
Mr. eggplant"
The radish approaches the eggplant to look down. I'm sorry..radish..Mr...
cucumber..provide.「I am white and fatter. I make you happy more than such
a thin fellow. 」
Radish that says so, and embraces eggplant closely.
"‥ Stop. "

The pain ring went out of the spectacle so that it was not noticed in
the shadow of the sliding door. It trudging faces the park.
It was an apple elder sister that had put "Herr of ..doing very..
mandarin orange" opinion who lived in the next.
172名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 22:13:40 ID:41MS/YKU
日本語でおk
と言って欲しいんだろwwwwwwwww
173名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 01:15:00 ID:iOKtKZBi
こ・・ここは・・・・
邪神製造工場じゃねーか!!
174名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 01:40:44 ID:Kywy34GO
これは稀に見る良スレwwwwwwww
175名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 01:45:15 ID:d56F+7qa
>>168
飽きたw
176電脳の街:2007/01/14(日) 02:48:17 ID:QUGMA8zQ
少女には膣穴が3つある。
それは彼の神と交わるために生まれてきた彼女の最大の身体的特徴であり、
恐ろしい化学実験の産物でもあった。

そんな業を抱えつつも、彼女はごく普通に暮らすことが可能だった……今までは。
しかし、神の乱心は日に日に激しさを増し
ついに1月25日、彼女は中央委員会から召集されたのだ。

神、それは霞ヶ関ビルほどもある電脳のことだ。
それによって彼女の街はコントロールされている。
しかし、達が悪いことに、この電脳は性欲機能が搭載されていた。
定期的に発散しなければ、狂ってしまう。
177電脳の街:2007/01/14(日) 03:02:26 ID:QUGMA8zQ
そこで彼女達が作られた。
電脳の性欲部品に合わせて作られた乙女が神をなだめ、
この町の平和は訪れるのだ。

ともあれ、物語は少女が神の前に引き出される所から始まる。
少女は薄い記事で作られたズロースに、
3つの膣穴を強調するように装飾の施されたスキャンティを身につけて
電脳の前へ歩み寄った。
電脳の真空灯が、欲情をあらわすかのようにちかちかと点滅する。
「神さま、あの…来ました」
少女の声は震えている。
「優しくしてください…」
「01101000001000110100010001000110100000101011111
1110000101000010000(ry」
178電脳の街:2007/01/14(日) 03:16:53 ID:QUGMA8zQ
なだめるかのように神の声が飛び、
のろのろと少女の体に性欲器官が伸びる。
それとは別のマニピュレーターが彼女の乳房を愛撫し、
固くなった少女の体を解きほぐす。
「あは…あ、あん」
甘い声を漏らす少女の膣穴はすでにしっとりと濡れていた。
神は器官を少女の上の膣穴にあてがうと、一気にそこを貫いた。
「くは…あ…」
「011101000001001010(ry」
「大丈夫、です。どうぞ、突いてくだ…んっ…」
苦痛と快感のないまぜになった彼女の
残りの膣に神はさらなる器官を挿入する。
その先から潤滑薬が放出され、3つの膣穴は熱を帯びる
179電脳の町:2007/01/14(日) 03:31:26 ID:QUGMA8zQ
器官が彼女の中に根を張り、ピストンを繰り返す。
背中を震わせて達した彼女にも気づかずに何度も何度も。
「駄目ぇ…これ以上されあら…しんじゃうぅ…」
うつろな目で訴える彼女を尚も責め続ける神。
そのうちに、少女はいつしか神の領域へと登りつめるのであった。
「んっ…くぁ…気持ちいいっ!気持ち111110111010001(ry」
「来て!10000011110!もっとし1000101010111ぇぇー…!」
何度イッタかわからないほど、
朦朧となった意識の中で少女はひたすら腰を動かし続ける。
「ん11111101110ぁ…10く01111101…くださっ…い…」
180電脳の町:2007/01/14(日) 03:46:52 ID:QUGMA8zQ
「来1110000000!011010100!」
そして少女は何百回目かの絶頂を迎える。
しか01、神は満足することはない。
二人はいつま110も愛し合い続けるのだ。少女の命尽きるま1110001。
「01111100っ…010000000111100…」
「100110100001011111100001」
膣穴に飽きた1111000010器官がア01111ルを責めた。
その、000001111101101110な感覚に更に011110110す0001。「0100000100010001111101001010
011000010い…。
000に000した。
0001101な11101000111らず1111000101。
ついに0111000100000010010010001110
「0011000…1000000」
「01000101010
181電脳の町:2007/01/14(日) 03:57:18 ID:QUGMA8zQ
「ねえ、00010000111111」
「000000111101」
00011、010011110100?
1100111011だ。
1011110。
「01101111111010」
こ1101町と一体0000011111
人として00000001111111手放し0001100。
000010011110101テム11111000010。
00001111111111101111111011111110101010001110
1111000、01111011111000000011010011100010
000111110111011101000000011111。
000111100。000011100111010。
0000000000000011111011100001111110111101100010
1110000001011101101110000001011000111100101000011
000111101101000…


そして町は、平和になる。
182名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 03:57:39 ID:tjxf0J2L
日本語エンコードでおkwwwwwwwwwww
183名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 03:59:43 ID:QUGMA8zQ
以上です。
途中でタイトルが変わってますが、「電脳の町」が正しいです。
184名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 04:37:52 ID:samAn02Y
電波どころじゃねえwwwwwwww
185名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 04:41:55 ID:7vcWiSUl
俺だけだろうか。途中から読めない言葉で書かれてる気がするんだ。
つうわけで日本語でおkwwwwww
186名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 07:02:30 ID:DSyYnnoc
いや、確かに後半日本語ではないんだが俺はかなり上手いと思うよ
基本的に文章も設定もそんなに破綻してないし
途中から人ならぬ言語になっていく部分も表現方法として「その発想はなかったわ」って
素直に驚いたし、いいアクセントになってると思う
最終的にほとんど解読不可能になってるあたりも読み手が想像する余地をすんなり残したなという印象

というわけでGJ!
187名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 09:19:13 ID:ApVbLq/k
スレチな良SSを投下するスレはここですか?

みんなgj!
188名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 10:39:08 ID:6kifJa7i
ぼくのお母さんはすごくかわいいです。
お母さんはお尻の穴が弱点だけど、ぼくはそこをわざと責めません。
ぼくの上に乗った母さんと抱きあいながらクソマンコにチンチンを突っ込んで、
お尻の穴には他のおじさん達のチンチンを突っ込ませてあげます。
「どこが気持ちいい?」
と聞くと、はじめはゆうちゃんが入れてくれているクサレマンコが気持ちいいと嘘をつきます。
でもずっとお尻の穴をたくさんのチンチンでこすりあげられてるうちに、
泣きながらやっぱりお尻の穴が気持ちいいと正直に言ってきます。
ぼくの顔にいっぱいチュウしながらお母さんはいっぱいいくいくします。
そんなかわいいお母さんを見ながらぼくもクズマンコにちんぽじるをいっぱい出してあげます。

凄く可愛いよ、ドスケベで淫乱で変態な母さん。
愛してる。
189名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 11:05:27 ID:6kifJa7i
「ー判決、被告人に死刑を…」
言い渡されたよ、母さん。
僕、連続婦女暴行殺人犯って言うんだってさ。
意味分かんないよね。ずっと母さんと一緒にいただけなのにさ。
母さんが喜ぶと思ってやってたのにさ。
母さんだって喜んでたしね。
母さんのせいかな
母さん喜んでたじゃん
母さんのせいかもな
くそ…母さんじゃねーか
母さんいつもバカみてえな顔して喜んでただろうがカスが
ああ?母さんおまえ何言ってんの?
母さん死んでるくせにうぜーんだよクサレが
母さん腐ってるじゃねーか首くっついてねーだろうが!


「…おーい、チュウするぞチュウ」
母の声でハッとこっちに呼び戻される。
頬を膨らませてる顔が可愛い。
母さんをまんぐり返しの体勢にしての肛門性交の真っ最中だった。
覆いかぶさるようにしてたから母さんの可愛い顔がすぐ目の前。
「上の、コレ何?死刑とか母さん腐ってるとか」
恥ずかしいから聞かないでとばかりにキスをした。
「ゆうは…んっは、ん、ん、ちゅうに…あぁっ、ちゅうにびょ…んんんっ〜!」
言わさないように激しく唇にむしゃぶりついて肛門をがみしゃらにこすりあげてやった。
190名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 12:06:22 ID:QUGMA8zQ
素敵に狂ってるなwww
日本語でおk
191名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 12:48:31 ID:DflgfwAO
こええええええええええええええええええwwwwwwwww
192名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 13:33:43 ID:60kryG1g
極限までシンプルにするために箇条書きにしてみた

・スカート捲る。
・パンツずらす。黒のレース地とは…
・クンニする。
・カツオブシの様な香りがしたので一旦退く。
・服とブラをずらす。
・左胸に星形のホクロ。
・やっ…見ないでくださぁい…。
・右手でマンコ、左手は乳首。
・十分濡れてきたので入れる。
・抵抗なく入る。どうやら非処女らしい。
・ちょっと緩いのが気になるがそれなりに気持ちいいので達する。




・ゴムを付けてなかったことに気付く。
193名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 13:57:18 ID:DflgfwAO
>>192
新しすぎるwwwww
194名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 19:14:12 ID:3eN1+y0N
>>176
近年稀に見る良SS
195名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 19:37:38 ID:axx4oiKv
>>176
ラッカーの『ソフトウェア』に似たような場面があったな。日本語でおk

>>188
最後のセリフは「厨二病」?日本語でおk
196名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 20:22:59 ID:gVShFkwP
版権にオリジナルキャラを出すのは、駄目なのですか?
職人さん日本語でおk
197名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 22:59:51 ID:7XX8z1Dv
 AmericanのJimは,ハイスクールからかえってくるなり部屋の鍵を閉め,パソコンの前に座った。
 「Hey!今日はひさしぶりに『eroparo』boardに行くぞ!このhotな思いをSSにぶつけてやる。Japaneaseのみんなは
元気にしてるかな?」
 そう言うなり,Jimはジーンズとトランクスを脱ぎ捨て,下半身だけ裸になった。すでに男の象徴が,猛々しく
そそり立っている。
 「この三日間,masturbationせずにplotを練りSSを書き上げたんだぜ!誰がもう『国にカエレ』などとresを
つけさせるものか」
 血走った目で自分のSSを見直すJim。時折,修正箇所を凄いスピードで打ち直していく。
 「ようし・・これでOKだ。何度見ても,僕の書いたSSは最高だ!mysonがbinbinだよ」
 エロパロ板にupしようとしたその時。
 「Hi!Jim」
 甲高い声でJimを呼んだのは,いつのまにか部屋に現れていた少女だった。
 「な・・なんだ君は!」
 突然のことに,慌てて股間を隠すJim。
 「あらあら隠さなくてもいいのよ。あなたもSS書きなら,わたしのこと知ってるでしょ?ちなみに,名前はKateよ」
 「何を言って・・いやKate,君はもしかして・・an abstinence girl(禁断少女)なのか?」
 「正解!」
 そういって,少女というにはdynamituなbodyをもつKateがJimの胸に飛び込んできた。
 「Oh!は,離れてくれKate。僕は忙しいんだ!」
 「No,No!私がここに来た意味はわかってるんでしょ。あなたのpassionを解放しに来たんだから。仕事させてね」
 言うなり,JimのsonをしごきあげるKate。Oh,big!などと感心している。
 「No・・No!Kate僕はもうだめだ!whitesauceが・・whitesauceが出てしまう!」
 禁欲生活を続けたJimには,もう我慢ができなかった。
 「残念ね・・出してしまったら,Jimともお別れ。でも出しなさい,出してhappyな気分になるのよ!」
 「OHHHHH!」
 大量のwhitesauceが飛び散ったその瞬間,Kateの姿も消えていた。
 「Huh・・気持ちよかった。でも後始末が大変だ,それにしてもあれが噂の『kindansyoujyo』なのか」
 JimはupしようとしていたSSに向き直った。聖者の心境になった今のJimには,どうでもいい代物だった。
 「こんな下らないことやってる場合じゃないな,『dokusindansei』boardでも行くか」
 呟いて作り上げたSSを,ためらいもなく消去するJim。

 もったいないことをしたと後悔するのは,そのまた三日後だった。

 禁断少女ネタ。全国のJimさんごめん
198名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 23:26:16 ID:RoSA8Nqq
>>176
すげー良い。感動した。
神脳とシン・ルーはJINGが止めなかったらこうなってた気がする
199名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 01:10:22 ID:s0sxJDkS
>>197
日本語でおk
200名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 01:42:07 ID:X7HxyWeo
>>197
ホワイトソースに吹いたw
201名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 02:15:03 ID:Ii1WkpjS
>>197
たまにスペルがおかしいwwww
まさしくイングリッシュでおk
202名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 02:30:54 ID:NVUoGT5x
>>197
国へカエレwwwwww
203名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 02:31:24 ID:LMlAprGD
全国のJimさんっていうか、pink管理人に謝れw
…実在してるかは知らんが。
204名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 02:52:54 ID:DNiivq1G
>>197
日本語でおk!!!
205名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 14:15:00 ID:PSQVWEti
おじさまのおっきなおちんちんがおしりにはいってきて
いたいけどなかをいっぱいこすってもらったらおしりがあつぅくなって
あたしはもうたまらなくなってうまくしゃべれない

「ぉ…じひゃまぁっ…きもひぃよぅぅっ!や、ひゃぅぅっ!!」

じぶんでぐいぐいってこしをうごかしてもっとっておねだりする

「もっろぉ!もっりょしてぇぇ!!あぁぁっ!お…かひきゅなっちゃ…うふぅぅっん!!」

そしたらおじさまがおちんちんをもっとおくまでまでずうんっていれてきて
あたしのからだがびくってなった

「ひぎぃ!らめぇぇっぇええ!しゅごいいぃひっ!ひゃっ…いぐっ!いっあ…いあぁtぅおちっりでいひぃちゃっあああぁぁっ…あぅうっんはうぁんひぁぃっああ…っんにゃぁああっ…!!!!!!!!111111!」

すごいきもちよくてびくびくってなりながらイっちゃいそうなのをがまんしてたら
おじさまがちょっとこまったかおをしてあたしのみみもとでやさしくこうささやいた

「…日本語でおk」
206名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 15:10:22 ID:+qBw2LUO
>>205
投下なのかレスなんかはっきりしろよwww
207名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 16:17:12 ID:guOqM0An
>>205-206
日本語でおk
208名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 23:21:25 ID:yor51YR/
>>176
筒井の小説にある意味似たようなインフレ(?)があったような記憶が。
宇宙飛行士×ロボダッチ、農夫×雌鶏、宇宙×宇宙船
とか。
209名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 00:20:36 ID:GqdCquUQ
>208

俺もすげー筒井の匂いを感じたよ。
パクリとかっていうんじゃなくて、同じ匂いな。
バブリング創世記とかその辺りのノスタルジックな雰囲気。
210名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 19:26:13 ID:lWwVlqPG
期待age
211名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 13:30:26 ID:FVR038mD
頑張って書きます。応援してね!

昼は、バスに、1人だった。
暑いから(夏みたい)、汗でびしょびしょ。
だから、となりの準が、服を取った。
おっぱいを、なめる。
昼「やん…やめて」
準「うりゃ」
準は、昼を、した。
昼が、狭いので、汁まみれだ。
準「気持ちいい…」
昼「そんなに突かないでー」
昼はいった。準も。
準「椅子が、べちょべちょだぞ、淫乱な女だな」
準「淫乱な女にはこれで充分だ」
準は、一円玉を、投げた。
昼は、気持ち良かっので、触りつづけた。(オナニー)
3日後、昼は肉便器になった。
おわり
212名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 16:07:04 ID:SbDlPi3A
だから電波SSスレじゃないだろwwwwwwwwww
213名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 22:12:23 ID:6IaynAiI
>準は、昼を、した。

で、ワラタwww
214名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 01:14:01 ID:zUmM+cDP
夏見「こらボケガエル三つなんて無理に決まってるでしょふがっへひはひほひへふほんへはふはふふへはひほー」
ケロロ「ペンポコ星人には氷で十分だなけっけろー」
215名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 20:17:31 ID:WvBFnzLB
○月12日
今日の仕事は疲れた。主任のジェンキンスの野朗、人をこき使いやがって。
ムカついたんで、先月から付き合い始めた女をメタクソに犯してやった。
10回は中出ししてやったな。

○月13日
今日は、なんだか朝から体がだるかった。
昨日がんばりすぎたからかもしれないが、あの女はなかなかの名器だ。
一度ヤったら止められねぇってヤツだな。
今日も帰ってから犯してやった。
気持ちよかったぜ。

○月18日
おかしい。
あの女とヤルと、次の日はおかしいくらいに体がダルくなりやがる。
最初は軽い風邪かと思ったが、症状はどんどん悪くなる一方だ。
俺、どうしちまったんだ?

○月23日
カラだがダルイノガ猶ら奈い
阿他まの仲でみ水がハイまわって鋳るみ対だ
ダレカタスケテk

○月27日
おれがあたまをかべにうちつけてると、となりのへやのおんながもんくをいいにきた
うざかったのでおかし
うまか    です


 月 日
かゆ うま


(字の乱れが酷くて、ここから先は読めなくなっている)
216名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 21:55:09 ID:KpMc5fCd
>215

gkbr…  怖ス 怖ス…

何気に一つの作品として成立してるっぽい辺りがすごい
217名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 23:00:56 ID:p2OXCus7
>>215 バイオかよ! 日本語でおk!
218名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 01:21:54 ID:y1V4sg3s
「腹減った…」
もうかれこれ4日間水しか口にしていない。尤もその前から一週間マヨネーズしか食っていない。
台所に行き冷蔵庫を漁る…つもりだったが、開けた途端腐臭が漂う。電気が止められていた。
(このままじゃ死ぬ…)
随分前に設置したゴキブリホイホイがカサカサ音を立てていた。
(…そういや中華じゃ虫食うよな)
消化出来そうなものならなんでも食いたかった。食える気がしていた。
小屋を引き裂き新鮮そうな蠢くゴキブリをシートから慎重に外し口に…
その時、曇った流し台に映る虫を口へ運ぶ惨めな自分と目が合った
(…やべ、泣けてきた)
虫をそのへんに離す。ゴミ箱に行く元気もない。
「ちょっと、ケンちゃん元気出してよ!ホラ、今日は私が気持ち良くしてあげるから…ね?」
「…あ、ごめん。ちょっと体調悪くて、さ」
彼女が俺の股間をしきりに愛撫している。あまり気分は良くなかったが、むしろ嫌な気分を晴らす為に意識的に興奮するようにした。
「元気になって来たね、きもちいい?ふふ。じゃあ私も気持ち良くして貰おうかな」
219名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 01:42:14 ID:y1V4sg3s
彼女が俺のナニを自らの恥芯に擦り付ける様に蠢く。
彼女の愛液が滴り俺は気分の悪さもぶっ飛び興奮した。
「んっ…あ…気持ちいい…?ふふ…容れるわよ。…うん、中に出していいよ…」
彼女が騎乗位になり腰を激しく動かす。意識までぶっ飛びそうになる。イった。
俺はそのまま眠ってしまった。



「20代でリストラの上電気もガスも止められて飢餓で孤独死、か。哀れなもんだ」
「ゴキブリ食おうとしてホイホイ破ったところで死んだっぽいですね」
「相当切羽詰まってたんだろうな。」
「…しかしなんで射精してんですかねこの仏さん」
220名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 17:10:40 ID:4apMnEWH
初めて書いたエロパロですが笑って許してやってください

ヘン「また失敗したそうだな。グレーテル」
グレ「はい、お兄様」
ヘン「お前にはお仕置きが必要だな」
喜ぶグレ
グレ「は、はい!」
男のナイフで下半身を刺すヘン
ヘン「これでどうだ!」
グレ「ああ、気持ちいいです、お兄様!」
グレは痙攣して気を失う
ヘン「今日はこれぐらいで見逃してやる。次はないと思え!」

誤爆してしまった
221名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 01:47:29 ID:e42wHOL5
>>218-220
日本語でおk!
222名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 07:40:58 ID:ATioNWVu
「どんなの見るの?」
バーチャルリアリティマシンのヘルメットをかぶる僕に、寂しそうな声で母さんが聞いてきた。
最近購入したばかりのマシンで、僕はずっとハマってる。
体感(見たい)したい好きなものを見れるなかなか楽しいおもちゃだ。

「母さんとたくさん肛門セックスする」
母さんが僕の腕をぎゅーっと掴んできた。
「ゆうちゃん…なんで?なんでぇ?」
泣いてるのかな?ヘルメット被ったからわからない。
「ママが、ママがそんなのいっぱいしてあげるのにぃ!
おちんちんいっぱいこすってあげるよ?ママのお尻好きにしていいんだよっ?」
母さんが僕のズボン下ろして乗っかってきたけど無視。母さんと変態肛門セックスしまくる夢見ながら、実際肉体にも変態奉仕されるのも面白いかな。
223名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 07:42:23 ID:ATioNWVu
ビジョン出てきた。
わぁ…相変わらず母さんはキレイで可愛くていやらしくて淫乱で変態だ。
いつもと変わらないビジョンしか映せない僕のイマジネーションも貧相なものだが、仕方ない、
だっていつもの母さんが1番見たいものなんだから。
「ちんぽ…ちんぽ…ゆうちゃんのちんぽぉっ」
ビジョンの中の母さんか現実の母さんがわからないがいつものように僕のペニスの名を呼ぶ。
今頃現実の母さんは泣きながら僕のペニスにキスや唇しごきをしてるんだろうな。
『なんでこんな意地悪するのぉ?』
とか言って可愛く泣いてるだろうな。
でもダメ。お仕置きだからね。

『え、ねえちゃん30いってるの?嘘でしょ高校生ぐらいにしか見えないよ〜』

とか言われてナンパされてたバツだよ。
そりゃほんとにマジで高校生にしか見えないけどさ、母さんに非はないけどさ、
でもダメ。なんかお仕置きしたくてたまらなくなったから仕方ないよね。
224名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 07:43:39 ID:ATioNWVu
縄でガッチガチに縛りあげ自由を奪ったいやらしいムチムチした身体を、床に押し付けながらバックでズボズボ擦りあげてあげる。
変態性処理穴をペニス全長使っていっぱいいじめ可愛がってやる。
「あ、だめ、お尻っ、あぁっおしり、おしりイきそっ!おしりイきそう!!」
柔らかくてあったかくて可愛くていやらしい母さんの肛門が、
僕のペニスから精液絞りとる為専用の変態肛門が、もう限界みたい。
母さんの肛門はすごく敏感だからすぐ限界がくる。すぐアクメる。
僕が1回精液を出してあげるまでに何十回もイきまくる。すごく可愛い。
「あぁああぁっ!!イく、イく、イクイクイクイクイっちゃああぁあぁっ!」
母さんはイくときうるさい。いやらしい。僕好み。

何度イけば気が済むんだろうね、この変態穴は。相変わらず。
「あばぁぁ〜あがぁぁああべぇぇ〜」
僕のペニスがようやく精液吐き出す頃にはもう人語喋れなくなってる母さん。可愛いすぎ。
225名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 20:42:26 ID:pG2oF7AU
>>218-219
ごめん、普通に面白いwww
ケンちゃん哀れwww
226名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 12:52:47 ID:qHilrI15
ウザ
227名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 01:41:51 ID:WjCbZjX7
俺はエロいと思っていたが彼女のほうがえろいらしい。
彼女の名は木之下りんご。俺の友人の名前に良く似ていて少し不思議な気分だ。
りんごに挿入するよ、というとまずはキスしてというので口づけをした。ピンク色の甘い辛子明太子を舌で拾うと少しプルンとゆれた。
次は口内の蛇を僕の蛇で陵辱する。ああ、なんてすばらしい口液の味。恍惚としてきた
りんごに挿入するよ、というと次は胸をというので制服みたいなシャツのボタンを明けた。かわいい純血の肌に直接切るものを身に着けていたので少しどかすと恥丘のような二つの水風船がプルリと姿を現す。鉄片には梅干しが乗っている。これはおいしそうだ。
吸ってみるとやっぱり甘い。これがりんごの味かと思った。しばらくすい続けると体が赤くなってきた。これで本物のりんごと同じだねというと何言ってるのよ、私は人間だゾと言ってきた。たしかにそうだけど。
りんごに挿入するよ、というと首を縦に振ったのでおいらの禁煙パイポを有機オナホに突っ込んだ。しびれた後彼女の腹部の内部に緑虫を大量に放った。僕の緑虫の鞭毛の動きを感じる。りんごの痺れを感じる。
もう、早すぎるゾというのでもう一まぐあいやることにした。今度はりんごの裂け目を殴りつける。白雪は叫び声を上げた。MID-NITEはまだまだ続きそうだ。
228名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 02:25:26 ID:375ODOKr
唇を明太子に喩えるのはよくある手だな
『切る』『着る』の誤字も作為的な匂いがするし
ミドリムシと精子もよく似ているし・・・

日本語でおkだけど、もう一回書き直しておいで
229名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 11:52:29 ID:/KFleWnZ
俺はムラムラしてた。

いい女がいた。

\(^o^)/
230名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 12:23:55 ID:4rTsl9+6
>>224
普通にエロイ

>>227
MID-NITEwwwww
日本語でおk
231名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 21:26:54 ID:HCbUymsi
欲望ブチまけだからエロくておk
232名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 11:43:46 ID:C1gPsUz+
>>211
このタイプの下手SS書きは実際にいるから困るwww
233少年と海:2007/01/27(土) 03:20:41 ID:hdp5hGvw
それは異形だった。しかし女でもあった。

僕が彼女と出会ったのは、僕らが秘密基地と呼んでいた空き家の一室だった。
初めて見た時はびっくりしたよ。うずくまる全身白タイツの大人の女性。
一体どこの変態が僕らの秘密基地に忍び込んだんだって。
でもそれは大人じゃなかった。人間ですらなかった。
白い体にはびっしりと毛が生え、肥大した頭は猫のよう。そして−

これおまんこだよな。と隣のリバーがそれの股間を広げた。
綺麗なピンク色。
性に多感な時期な僕らはそれをいじくりまわし、びしょびしょにした。
罪悪感はなかった。
234少年と海:2007/01/27(土) 03:32:15 ID:hdp5hGvw
その内、それは喘ぎ声を上げた。
よくわからない言葉。
面白がった僕らは、それのおまんこに更に指を突っ込んで
めちゃくちゃにかき回した。
(ここに感じるサリーの描写)
「入れて」急に女の声が聞こえたような気がした。
不気味がる僕らに彼女はテレパシーだと語りかけた。
皆は逃げて僕だけが取り残された。
サリーと化け物は名を名乗った。
(サリーと対話。大人化)
僕の大きくなったチンコがサリーの中に入っていく。
やわやわとチンコを締め付けるサリーのおまんこの肉が気持ちいい。
僕はピストンを開始した。
235少年と海:2007/01/27(土) 03:45:14 ID:hdp5hGvw
それにあわせてサリーの腰が、胸が揺れる。
(サリーの巨大化)
僕はサリーに飲み込まれた。サリーの中は熱くてぬるぬるで息苦しい。
僕の頭をおまんこから引き出したサリーは、
僕の全身を出し入れしてヨガった。
(僕の成長)
既に10年が経過し僕とサリーは。
ミミズバレにまみれさせるのが好きらしい。
(サリー真意語る)
(ヤガル星への旅)
(帝国バトル)
そして僕はサリーと別れた。最後に「」

彼女は笑っていた。
僕は、僕一人となった海の浮遊島の上で、ずっと夕日を眺めていた。



以上です。未完成でごめんなさい。
236名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 04:17:41 ID:Hw+HrqcX
大人化とミミズバレヤバスwwww
237名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 07:34:00 ID:Mwr93g37
完成させろよwwwwwww
238名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 12:40:57 ID:elJC50fD
ヤガル星ワロスwwwww
239名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 15:53:38 ID:HFJ8ha4C
> 最後に「」

日本語でおk!
未完成にも程があるwww
240名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 16:08:48 ID:NqpkA1Sj
日本語でおkwwwwwww
241名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 19:36:24 ID:C7OMckLW
日本語でおkwwwwwwwwwwwwww

未完成すぎるだろwwwww
242乱交家族:2007/01/27(土) 20:12:01 ID:Mwr93g37
「ねぇ、パパ。知ってる?」
「なんだい、魅希凪(みきな)?」
 あたしはこっそりパパに耳打ちした。
「お兄ちゃんとお姉ちゃんって、エッチしてるんだよ」
「ええ!?え、エッチって、エッチって!!?」
 パパは驚いた。あたしも驚いた。あたしは小学六年生。もうじき中学生。
「パパはエッチしてる?」
「は!?」
「ママが死んじゃってからしてないでしょう?」
「こら!魅希凪!そんな話はするもんじゃないぞ!」
 ママは三年前に死んだ。病気だった。
 パパはそれからパパ一人であたしたちお兄ちゃんお姉ちゃんあたしの三人を
育ててくれた。
 お兄ちゃんは高校三年生。お姉ちゃんは中学二年生。
 お兄ちゃんのおちんちんはすごかった。お姉ちゃんのおまんこもすごかった。
 きっと何回もエッチしてるんだって思った。
「パパごめんなさい。でもあたしもエッチしたいの」
「ちょ、ちょっと、魅希凪!?どうしたんだ・・・」
 あたしもエッチしたい。あたしだってもう大人だから。
 おっぱいもふくらんでるし、あそこにも少し毛が生えてきた。
 生理だって去年からある。
 パパが大好きなあたしは、パパとエッチしたくてオナニーばっかり。
 昨日の夜2時ぐらいにトイレに起きたら二段ベッドの上で寝てるお姉ちゃんが
いなくてどうしたんだろうって思ったら隣のお兄ちゃんの部屋から変な声が聞こえて
きてあたしがこっそり耳を立ててたら、エッチしてるんだってわかった。
 ドアを少し開けて覗くとお兄ちゃんとお姉ちゃんが裸だった。
 お兄ちゃんがベッドに仰向けになって、お姉ちゃんが上に乗って腰を振っていた。
 騎乗位というものだった。友達から聞いて知ってた。
 お姉ちゃんはおっぱいが大きい。
 ぷるぷるゆれててあたしも廊下で裸になってオナニーしてしまった。
「パパ!パパ・・・あたしもパパの上に乗っておちんちんでおまんこズンズンされたい!」
「み、魅希凪・・・・・いいのかい?」
 あたしは頷いたらパパがあたしを押し倒した。
 パパがズボンを脱いで赤黒い44マグナムをあたしの口に押し付けてきた。
 あたしはフェラチオをした。
「ふぁふぁ(パパ)・・ちゅぱちゅぱ・・・ぺろぺろ・・・きもひひい(きもちいい?)?・・・」
「おおお、魅希凪・・・いいぞ!魅希凪・・・・!!!」
 パパが喜んでくれて嬉しい。
「ふぁふぁ・・・いっふぇもいいふぉ(イってもいいよ)・・・ふぇーふぃふぃっふぁい
ふぉふふぃふぃふぁふぃふぇ〜〜!(精子いっぱいお口に出してー!)
「おおおお!!!射精(で)る!!!!ぶぴゅううう!!びゅるるるうう!!」
 パパの精子は美味しかった。
 全部飲んだらおなかがぱんぱんになった。
「ふうう・・ふううう・・・・ママが死んでからずっと溜まってたんだ・・・魅希凪のフェラで
パパは全部射精(だ)したよ・・・パパ幸せだ!」
「まだ終わりじゃないよ・・パパ♪」
 あたしはおまたを開いた。おまんこをパパに向けていっぱい濡れた割れ目も開いた。
 パパは一気にあたしの処女を奪った。
「ひぎいいいっ!!!痛いパパ!!痛いよ!!!!」
「魅希凪・・・!!ごめんねパパ・・・処女なんて久しぶりだから加減が・・・・」
「パパ・・・やめないで!!パパのおちんちんすごいおっきくて・・・あたしのちっちゃな
狭くて初めての処女マンコはキツキツなの!!!!はああん!!気持ちいいい!」
 初めてなのにパパのチンポは最高だった。痛みも忘れてあたしはヨガった。
 ガチャ!! ドアが開いた。
 お兄ちゃんとお姉ちゃんがいた。
「パパ・・!!魅希凪!!!!二人もエッチしてたのか!!?」
「あたしたち4人で乱交家族ね♪」
 お兄ちゃんがあたしのアナルにチンポを突っ込んできた。
 パパはあたしにセックスしながらお姉ちゃんのマンコを舐め始めた。
 血縁者は最高の相性だというのも納得のセックスなのだった。
243名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 20:18:00 ID:Mwr93g37
ちょっと思いついたから書いてみました。
パパ:航希(こうき) チンポサイズ23センチ
兄:柚希人(ゆきひと) チンポサイズ21センチ
姉:舞希娜(まきな) バスト95センチJカップ
主人公:魅希凪(みきな) バスト80センチDカップ
という設定もあります。
おっぱいは大きい方がいいと思うので大きくしました。
小さいのがいい人にはごめんなさい。
244名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 00:11:58 ID:5JQyY003
ちょwww設定意味ないwwwwww
245名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 00:27:11 ID:tMR07lqY
心地良いくらいバカなスレだwwwwwwwwwww
246名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 00:31:47 ID:3PJB6aYh
日本語でおk
247名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 00:50:13 ID:WOyVl/MC
>>243の一句一句がツボったww
しかもなんでそんな凝った名前なんだよwwww普通の日本人でおkww
248名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 01:13:23 ID:9KjUIHFy
ちちのサイズはよくわからんのだが、80のDって病的なくらい腰細くねーか?
249名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 07:53:24 ID:GraKk/TJ
腰というかアンダーバストが62.5cmてことに
250名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 10:13:53 ID:8/uRJ5o0
バスト95センチJカップはー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
251名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 00:49:19 ID:8BRPtO5B
腰は背骨と内臓しかないけど、アンダーには肋骨あるからな。
252名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 14:12:44 ID:FXxQ3Wca
>>248
祥子さまはE75
253名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 14:44:56 ID:GZAOsu6W
>>252
それはさすがに、細いというよりキモイというレベルに突入しそうだなw
アンダー55センチじゃんかよ。
254名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 14:45:45 ID:GZAOsu6W
まて。
E75って書いたらトップ95じょん。



うはwwwピザwwwwwwwwww
255名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 15:31:22 ID:SNX2N61w
>>252
それアンダー75じゃね?微ピザだよ
256名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 23:54:16 ID:IuH0zOTt
さとこかわいいよさとこ

まず最初に断っておくと、正直言って俺は「ひぐらし」という作品をあまり知らない。
(ネットの風聞はともかくとして)原作ゲームをプレイしたことがないし、今後する予定もない。アニメも見てない。漫画版を多少読んだだけ。だが、それだけで病んでしまった。
病んでしまったのだから仕方がない。書くしかないのだ。ああさとこさとこさとこ。さとこで脳が膿んでいる。
これが「さとこかわいいよさとこ」病。ああさとこかわいいよさとこ。病気だ。これを癒すためには今すぐに書くしかない。

これまでの俺はSSを書いてみたいと思いつつも、妄想を書き下す強い衝動を覚えることがなかった。だが、ついに俺は衝動を得た。なんと呪わしい事か。
――お前日本人かよ謎の金髪、異常な潤いの戯画的に巨大な瞳、病的な手、少女らしい華奢な体躯、無駄な強がり、変な敬語、あとにーにー言うな――全てが狂おしく脳髄を犯してくる。
「さとこかわいいよさとこ」を書く行為のみが俺の苦痛を軽減させる。そのはずだ。
‥‥そのはずなのだが、疑問も湧く。かえって脳を蝕むさとこ病を固着させるだけではないのか。‥‥さとこさとこさとこ‥‥。

**

以下略
257名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 23:58:50 ID:fsMuaLox
略すなww日本語でいいから書けよwww
258名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 00:33:48 ID:p01L77KA
>>256
ちょw前置きで本文がねえww
259名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 04:37:29 ID:8Dni6b8L
次から次へと新手が出て来るスレ
260名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 16:53:56 ID:sp3mI8PA
スレタイにあってるなwww
261未完成・グロ注意:2007/01/31(水) 01:08:55 ID:6k/3loM4
私は気がつけば彼女の中にいた。
目の前にいるのはいかつい男。注射器を構え、げびた笑いを浮かべている。
私は知っている。あの中に入っているのは麻薬だ。
冷たい薬液が入って来る。彼女の痛みが仄かに伝わる。
男は薬が効きだしたのを確認すると、おもむろに彼女を解体しだした。
いくつも針が刺され、針鼠のようになった乳房は乱暴に切り取られた。
腹を裂かれ、臓物をまさぐられる感覚に私は飛んでしまいそうになる。
命の危険のないまま、体を切り刻まれるというのは何という快楽か!
頭蓋に響く、彼女の苦悶の呻きも私をたかぶらせた。
262名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 02:19:51 ID:fAs/iVo4
>>261
なんか深そうだな
263名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 14:35:58 ID:gIgGB+SR
みなさんSSうまいです!(o^-')b
ぼくもうまいSSかきたいです(@_@)
どうしたらいいですか!?(>_<)
おしえてください!!!m9(^Д^)プギャー!
264名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 14:50:14 ID:qc/xcpI+
>>263
その
>>m9(^Д^)プギャー!
は間違ってるだろw

SSじゃないが
265名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 16:35:30 ID:Tstzsfdb
モトネタ古くてごめんなさい。

ハニーに16連射キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
ハニーはいってしまった。
セックス名人、ちんぽにバネを仕込んで逮捕。

おわり
266名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 20:41:33 ID:urrsGBDB
>>265
うまいなあ
真ん中3行だけだったらネタとして受け取れるが
断りを入れるところと おわり がだいぶ効いてるね。
うん、実に痛々しい。お見事
267名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 22:28:48 ID:BA79BlYf
初心者です。小説書いてみました。

「斬魔紅牙」=主人公。かくされた力を秘めている。
「神羅レイ」=謎の口数が少ない美少女。


第一話「出会い」

紅牙「何だ?」
魔物「死ね!!!」
紅牙「うわーーーー!!!!」
ズバシャーーーーーー!!!!!!!
魔物「ぐふ」
レイ「・・・・怪我、してる」
紅牙「君は?」


第2話「解放」

紅牙「俺はこんな力が・・」
レイ「・・・・・」
紅牙「俺は強くなる・・絶対に!!」
レイ「・・・・・」
紅牙「俺は君を守る!!!!!!!!」


荒らしの人は読まないでください。
268名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 22:40:29 ID:Hnr2zD17
>>267
日本語でおkww
っつーか読むなという注意書きは事前に書けよw
269名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 23:52:31 ID:cu/JMhuV
あるあるww
いるいるwwwwww
270名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 00:52:10 ID:TwIKoTJD
日本語でおkww
「ぐふ」てwwww
271名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 01:09:14 ID:gRjBteyA
>>267
エロ無いっていうか、一人で盛り上がってるwwww
漢数字混じるのもお約束やねw
272名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 02:41:26 ID:x0ElsUze
名前のセンスが中学生www
日本語でおk
273名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 02:52:00 ID:8JHqtX3m
日本語でおkwww
会話だけの話を小説とは言わない。
会話も成立していないがw
274名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 14:59:27 ID:rNWlPayh
U-1、スパシン、スレナル、SHIROU、ネギ魔……。

そして、恐怖の【オリ主有り】…………。

ああ、なんだか懐かしいな。
275幸子と俺の新婚生活(1/4):2007/02/05(月) 20:29:49 ID:k7kKMqcm
 やばい。今まさに、命の危機が迫っている。
 目の前には痛々しい歯形のついた、見るも無残な姿の茶菓子。この
歯型……奴はかなりご立腹の様子だ。

「愚か者め。私に洋菓子を出すという事は、自殺行為に等しいのだ」

 あからさまに怒気を含んだ口調である。奴の名は曼荼羅 幸子(ま
んだら さちこ)。至って普通の女性ってやつだ。ただ他人と違う
点は、ちょっとSっ気が混じってることぐらいかなあ。ついでに俺の
妻だ。

「ま、待て幸子!俺が悪かった!だから俺のムスコだけは――」

「黙れ。私を侮辱した罪は重い。そうだな……おい、あれを持ってこい」

 幸子は部屋の隅で待機していた、真紅の着物を纏った侍女に顎で指
示を出す。彼女が小さく一礼をすると、長く美しい黒髪が揺れる。
そう、彼女は美しい。だが、騙されてはいけない。洋菓子を用意し
たのはあの女だ。俺はあの女を許さない。でも、やっぱり可愛いな
あ。
 侍女は何食わぬ顔で襖を開け、出て行った。

 暫しの間、殺伐とした空気が俺を包む。冷や汗はナイアガラ状態に
なっており、お口の中はサハラ状態。モン○ミンすればよかった。
 俺は恐る恐る幸子の様子を伺う。幸子の表情はまさに幸子って感じ
だ。
276幸子と俺の新婚生活(2/4):2007/02/05(月) 20:30:45 ID:k7kKMqcm
「幸子……俺はこれからどうnぐはぁっ!」

 股間を蹴られた。やばい、痛い。痛すぎる。あ、でもこれ変な感覚
がする。こういうのが快感って言うのかなあ。
 股間を抑えて悶絶しながらも、恍惚の表情を浮かべて涎垂れ流しの
俺を見た幸子は、苦虫を噛み潰したような顔でこう吐き捨てた。

「今ので感じているのか、この変態が。どうした、何か言ってみろ」

「……も……」

「も?」

 もっとして下さいなんて言ったらアレだ。確実に生殖機能損失だろ
う。俺は第二の某お笑い芸人(ツッコミ役)になんかなりたくない
。まあ、奴は半分残っている訳だが。俺の欲望は生死の境界線にい
るのだ。

「も、もう……やめてください……」

 よく言った、俺。この瞬間、俺のムスコの命は保証されたのだ。今
の間だけ、神を信じyぎゃああああ!
 ああ、今度は頭を踏まれた。畜生、気持ちいいじゃないか。

「この私に止めろと申すか。命令するとは、いい度胸だ」

「め……命令あっ!じゃ、あぁんっ!ない、あっ!んですああぁぁん!!」

 駄目だ。俺の痛覚は全て快感に変わるという何とも環境に優しくて
素晴らしいシステム搭載らしい。
 頭を、手を、腹を、そして股間を踏まれる度に俺の甘く切ない嬌声
が部屋に響く。録音して街頭とかで大音量で流したら逮捕されるぐ
らいのエロい声だったと思う。
277幸子と俺の新婚生活(3/4):2007/02/05(月) 20:31:44 ID:k7kKMqcm
 突然、襖が開く。侍女が帰ってきた。手には何やらビンのようなも
のが。
 侍女の表情は能面のように平然を保っている。
 すごいなあ。俺がこの惨状を目の当たりにしたら、インド人もびっ
くりするぐらいの表情で逃げちゃうよ。しかも愛車で。
 ここで補足すると、俺の愛車というのは「例のものをお持ち致しま
した」150ccのキノコカ「うむ、ご苦労であったな。下がってよいぞ
」キャラはもちろんドンキーコ「さて、続きといこうか」。
 幸子の手にはさっきのビン。どうやらメープルシロップが入ってい
るらしい。何故分かるかって?おいおい、お嬢さんよ、君の目は節
穴かい?あのビンにはカエデの葉がプリントされたシールが貼られ
て……ん?ちょっと待て。
 あの、幸子さん。どうして俺の股間にそれを塗っているのですか?

「ビンを見れば分かると思うが、これは灯油だ」

 ああ、成る程。だからひんやりとしているのか。窓から吹き込む夜
風が股間に染みて心地よい。

「そして、これはジッポライターだ」

 ライターか。灯油に点火したら良い勢いで燃えそうな……。

「……灯油に点火したら良い勢いで燃えそう?」

「察しがいいな、この犬畜生め」
278幸子と俺の新婚生活(4/4):2007/02/05(月) 20:32:38 ID:k7kKMqcm
 嫌だ、止めろ。股間にメラミなんて絶対に嫌だ。幸子はザオリクな
んて使えねえだろ。第一、俺はファイヤーダンスなんてしたくない
んだ。

「おいお前、この豚押さえてろ」

 幸子の声に頷いた侍女が、こちらに迫ってくる。何だろう。心なし
か、不敵な笑みを浮かべているような。
 次の瞬間、俺は仰向けに組み伏せられていた。凄い力だ。憎い。だ
が、やっぱり可愛いなあ。しかも胸密着してるし。着物の布越しに伝
わってくる乳房の感触は中々に豊かなもので、俺の股間が熱くなって
いるのが分かる。
 それにしても、熱いなあ。……そうか、ムスコよ。燃えているのか。
俺もすぐそっちに逝こう。

―おわり―
279名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 20:34:08 ID:k7kKMqcm
以上。
幸子の料理の腕前と、夫の男の力強さを描いてみたくて書いた。
新婚生活っていいよね!
280名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 22:15:43 ID:w5uLGxLB
ちょw
幸子ヒドスwww
281名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 23:37:44 ID:Vz2dXfkm
幸子の表情はまさに幸子ってwwwww
282名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 02:23:46 ID:2rNjF+iS
ちょっと面白いのがムカツクw
283名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 23:30:03 ID:ObPeRGvD
>>275
普通に読み物として上手いのでGJ!と言いたいところだが、
ギャグで吹いたのでまぁ良しとする
284名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 03:27:45 ID:abwtUV9t
日本語たあ次pjg宇あwdgなmktwrうぇwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwっうぇっうぇwwwwwwwwっうぇwwwwっうぇwwwwwwww
285名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 13:07:34 ID:aMzaG5K4
書きなぐり掃きだめるスレなのに妙にクオリティが高くて困るなWW
286名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 18:19:10 ID:OQPXFD+M
昔書いたティンクルセイバーの凌辱もの
書きかけのまま途中放棄してたのを見つけたので投下


第一話  今日月 葵

ワイワイ ガヤガヤ・・・・
私立ミサキ学園後頭部
朝の下足室、始業開始の予鈴2分前
かなりの生徒が賑わう中、はやなと葵が今日も仲良く登校してきた。
はやな「ねぇ、葵ちゃん。 今日のお弁当のおかずって何?」
学校に着いての開口一番、はやなは早くもお昼の話題を持ち出してきた。
葵「・・・・。 あんた、さっき朝ご飯食べたばかりだってのに
  もうお昼の話? 一体全体、はやなの胃袋はどうなってんだか・・・」
溜息を一つ吐き、『やれやれ』といった風に答える。
葵「大体、はやなは・・・・?」
万年腹ペコの友人に説教を垂れようとしていたのだが、
自分の下駄箱を開けてその中を見た瞬間、彼女の動きが硬直した。
白いレターセットの封筒が、靴箱の中に置かれていたのだ。
定番とも言えるが、開け口の所にはハートのシールなんぞが貼られていたりするのだから
その手紙が一体何なのか、想像に難くはない。
はやな「だって、葵ちゃんのお弁当って美味しいから・・・・・葵ちゃん?」
自分の下駄箱の中を凝視したまま凍り付く葵に、訝しげに問う。
葵「えっ、あ・・・ううん、何でもないよっ」
そっと何かを背に隠し、努めて平常を装う。
頬には一筋の冷や汗が流れていたりするのだが、もちろん鈍感な「はーちゃん」なので
気づくはずもなく・・・
葵「それよりっ、早く教室に行かないと先生来ちゃうよ!」
『らぶれたぁ』とおぼしき手紙を鞄にしまい
話をはぐらかすように打ち切った。
まだ靴を履き替えている はやなを急かすようにスタスタと歩き出す。
はやな「あ〜〜ん 待ってよぅっ」
慌てて上履きを突っかけて はやなは後を追いだした。


***************


き〜ん こ〜ん か〜ん こ〜ん
授業終了のチャイムが鳴り響き、教室全体が開放感に包まれる。
学生さん方、今日も一日ご苦労様でした。
少しばかり西に傾いた日射しの差し込む放課後の教室。
そのゆったりとした時間の中で、たわいのない話を始めるクラスメート達。
はやな「葵ちゃん、一緒に帰ろ」
親友の席までやって来て、はやなはニコニコ笑顔で話しかけた。
葵「・・・・・・・・・・へっ?  は、はやな?  うーん、そうね・・・・」
何やら深刻そうに考え込んでいたのだが、葵は少女の呼びかけで我に返った。
朝からずっとこの調子のようで、勉強もろくに手が着かず。
どうやら、手紙の事で考え込んでいた様子である。
葵「・・・あ  う、う〜〜ん・・・・ゴメンね、今日はちょっと用事がるから・・・」
少し考えてから、申し訳なさそうに手を合わせ、苦笑いの表情で答える。
はやな「え、うん・・・じゃあ先に帰るね」
ほんのチョッピリ残念そうな表情を浮かべたが、
葵の様子の変化に気づくことも無く、挨拶を交わして教室を出て行った。
それを造り笑顔で見送り、はやなの背中が見えなくなると同時に溜息を吐いた。
葵「(はぁ〜〜〜 どうしようかなぁ・・・・)」
靴箱に入っていた手紙には、告白の定番とも言える台詞が簡潔に並べられており
差出人はイニシャルで書かれていた。
287名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 18:19:59 ID:OQPXFD+M
葵「(付き合うにしても断るにしても、どのみち合いに行くしかないかなぁ・・・・
  まさか、悪戯ってことはないよね。
  もしそうだとしたら、馬鹿みたいだし。
  でもこの手紙が本当だったら、このまま帰ってしまうっていうのも
  相手に悪いし・・・・・)」
いやはや、年頃の娘さんですねぇ、真剣に悩んでいるご様子。
葵「(相手がどんな人なのかも気になるし・・・・・・・
  ステキな人だったらどうしよう・・・・・きゃあぁっっっ!!)」
教室の片隅で、一人妄想に浸りながら百面相する葵を
残った他のクラスメイト達が訝しげに見ている。
葵の様子おかしさにヒソヒソ話しをしていたりするのだが、
当の本人は全然気にしていないようだ。
というか、気付いてすらいない。
葵「そうよっ、ここでウジウジ考えてても仕方ないっ。
  とりあえずは、その人に会ってみよう!」
ガタンッと、椅子を蹴って立ち上がり、握り拳を作る葵嬢。
葵「会ってから、また考えましょう!!」
ようやく己の中で踏ん切りが付いたみたいである。
鞄を手に取り、勇み足で教室を出て行った。


***********************


第5体育倉庫前
ミサキ学園の施設にしては、割とこぢんまりとした建物。
殆ど使われていないらしく、長机や黒板といった
体育用具とは関係のない物まで置かれている。
一応、コンクリートのしっかりとした造りではあるが
所々にヒビが入り、薄汚れていたりする。
運動場側からは完全に入り口が死角になっており、
また校舎からも離れております。
少しばかり考えてみれば、こんな所に呼び出すなんぞ
すこぶるアヤシイと思うのだが、浮かれ気味の乙女には
その様なことを考えている余裕など有りはしないのでありました。
キョロキョロと、緊張の面もちで辺りを見回す。
頬には朱が差し、心臓はバックンバックン言っている。
うっすらと汗ばんだ手で手紙を握りしめ、体育倉庫の前に到着した。
葵「(こ、この中に手紙の人がいるのかな・・・・?
   外にはいないみたいだし。
   もしかして、まだ来てないとか・・・
   まさか、もう帰っちゃった・・・て事はないよね・・・?)」
無論、ドッキリどきどきの葵ちゃんは、少し離れた茂みの中からこちらを伺う
男達の視線には気付かない。
ソロソロと扉に近づき、錆びたとっての部分に手を掛けた。
葵「・・・・・・・フンッ・・・っっ・・・・っ!」
思いっ切り力を込め、体ごと押しやる。
ガ、ガガッ ズズズズ・・・
重い鉄の引き戸を押し開け、中の様子を覗き見ようと首だけ突っ込むお嬢さん。
倉庫の中には、キャンプの時などに使われるような
少しばかり大きめのライトが灯されていた。
薄明かりの中に人影を見いだそうと目を凝らしてはみたのだが、
全体をほの明るく照らす光の中には、誰の姿も見えはしなかった。
そのとき、少女の背後に気配が生まれた。
数人の男達の邪なる気配・・・
足音を忍ばせ、かなりの早さで近づいて来ている。
288名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 18:20:43 ID:OQPXFD+M

なんだか、ヤバそうな展開になってきました。
葵「・・・・ぁ・・・あの・・、誰かいませんか・・・・・・?」
遠慮がちに声を掛けみる。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
オレンジ色の世界の中からは、誰の声も返ってはこなかった。
不気味に静まり返ったままである。
後ろから迫り来る男達には、まだ気付かない・・・
葵「(明かりがあるってことは、誰かがここに居たってことよね?
   ライトが付けっぱなしってことは、今 席を外していたとしても
   そのうち戻ってくるってことかな・・・・。
   でも、なんで倉庫の中で待ってたんだろ?)」
ようやく『どこか、おかしい』と思い始めたのだが、その時にはもう手遅れだった。
ドンッッ・・・!!
葵「キャッ!!」
勢い良く、強い調子で倉庫の中に突き飛ばされた。
そのままの勢いで、埃の積もったコンクリートの床に前のめりに倒れ込む。
葵「・・・・・・ぅ・・・っ・・・・ったいわねっ、何すんのよっっ!!」
倒れ伏したままの状態で、顔だけ扉の方に振り向いた。
自分を突き飛ばした犯人を睨み付ける。
そこには、5,6人の男達の姿があった。
全員、顔に薄ら笑いを浮かべていたりするからかなり不気味だ。
葵「あ、あんた達っ、なんでこんな事・・・っ!!  ・・・・・ま、まさ・・か・・」
今まで舞い上がり、顔や頭に登っていた血の気が音を立てて引いて行った。
こと此処にいたって、ようやく葵は気付いたのだ。
騙された、ということに。
それも『悪戯』などという生易しいものでは無く、これから起こりうる最悪の事態にも
気付いてしまったようだ。
葵「(可能性として有るうるのは
   1番、ここにいる男子全員に、一斉に告白される。
   2番、単にあたしを騙して、みんなで嘲笑いたいだけ。
   そして3番は、ここにいる男子全員に・・・・)」
この状況で、一番可能性の高い答えに辿りついて身震いする。
葵は何とか逃げようと、扉の場所を確認する。
だがしかし、時すでに遅く退路は男達によって完全に塞がれていた。
ダメ押しとばかりに、男の一人が重い鉄の扉を閉ざす。
震えが来た。
恐怖に体が縮こまる。
喉がカラカラで声もでない。
そんな葵を、ニヤニヤと値踏みするような視線で男達は眺めている。
葵「・・・・」
ジリジリと後ずさる葵。
後ろに下がったとしても、すぐに壁に阻まれてしまうというのに・・・
朝の浮かれ気分は、一体全体何処へやら。
今は、これから自分の身に起こることを想像して顔を引き吊らせている。
うれしハズカシどきどき気分が、一転して絶望のどん底である。
今は別の意味合いで、ドキドキはしているだろうが・・・・
男1「さてと、今日月。 今、この状況から察するに
   これからナニをされるのか、もう判ったよな?」
男の一人が口を開いた。
彼の言葉は、葵の想像を肯定するものだった。
その言葉を待っていたかのように、他の男達はネクタイを外したり
社会の窓を開けたりしだした。
用意周到にデジカメを取り出すヤツまでいる。
葵「・・・・・・・じ・・冗談・・・・よね・・・・・・?」
やっとの思いで、引き吊った笑みを浮かべながら声を絞り出す。
が、葵の問いに答えてくれる者は誰もいない。
その問いに対しては、これから男達がその行動をもって答えるのだ。
獲物に群がる飢えた肉食獣のように、男達は一斉に襲いかかった・・・
289名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 18:21:43 ID:OQPXFD+M
ここでおわってた
290名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 20:27:00 ID:pqqilDPL
バロww
291名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 20:29:27 ID:u5GdmR77
わっふるわっふる!
292名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 02:13:16 ID:PW2Ns1ct
真正ヘタクソにここのスレを紹介するのは不味いだろうか?
常駐スレに非常に日本語でおkな文章を書く逸材がいるんだが…
293名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 03:40:57 ID:rZn0mvvu
>289
このwwwwwwwwwwクソ野郎wwwwwwwwwwwwwwwwww
294名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 06:45:02 ID:Y/BMyMtc
>>292
ある程度予測できた
あれはスレが荒れるからやめてくれ
295名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 12:16:48 ID:kZRvOkCQ
>>286
> もちろん鈍感な「はーちゃん」なので

突然出てきてカギカッコで強調されておきながら
それっきり呼ばれることもなく消えてしまったこのあだ名には何の意味がwww
296名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 13:14:50 ID:f6lfr6jl
俺も書きかけで放置されてるSSをうpってもいいかな?
297名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 13:58:41 ID:Wjny2W2S
男達は、女を、囲んで、無理やり、犯す。
周りは、誰も、いなくて、女は、
女:「誰か」
、と、助けを、呼ぶが、誰も、来ない。
男達は、その間に、服を、脱いで、女の、胸や、アソコを、何度も、何度も、何度も、さわる。
女:「あ、あ、あ、あ、あ、あ、」
、と、女の、声。
男達は、ペ○スを、女の、アソコに、入れる。
女:「痛い、痛い、」
、と、女が、泣く。
二人目の、男達が、女の、口に、ペ○スを、いれる。
女:「いく、いく、い、く、い、く、」
と、女は、叫んでい、く。


続く
298名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 02:03:40 ID:ja9/q7Zg
実際こういう書き手がいるから素直に笑えないという
299名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 00:19:19 ID:13YmVtQ/
なんだこのスレwww
300名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 02:18:03 ID:r876EdFL
T260G「S級任務、《リノアのハメ撮り》実行します」
リノア「ちょ、まって!誰の命令!」
T260G「ゼル様です。ちなみに私に付けられた疑似性器の挿入を拒むと私のハイペリオンが陽子ロケットをぶち込みます。」
リノア「どちらにしろぶち込まれるじゃん!?」
T260G「スクウェア三大悪女に拒む権利は与えられていません。」
ロボ「ルッカに手伝えといわれタので私も加わりまス」
???「中世編でるまで暇なんで来ました」
うわぁスクウェアの人気ロボ達がこぉんなにいっぱい
リノア「きゃあ〜」
ロボ達「…(がばがばじゃん)」
すこーる「ふっ、俺の調教のおかげだな。どんなぶっといのさしても《H多段レーザー》(連携)ギャー」
リノア「うわ、あいつ、よわっ」
困った、がばがばだし女優も不感症だ
これじゃ任務が果たせない
ええいままよ
T260G「自爆まで1秒」…どかーん
りのあとT260Gと???はこなごなになった
ロボは飽きて畑耕してたから無事だ!
そして1000年後そこは一面の森になっていた
301名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 13:32:15 ID:+JxWsLnw
>>300
なんだかよくわからんが勢いに笑った
302名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 17:19:33 ID:KFI9vNpI
>>300
ちょwww最後の一文日本語で(ry
303名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 18:36:05 ID:4Kg/3Pw8
最後の1行が神懸かってる
304名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 08:03:33 ID:W1DV6IQZ
あげ
305ガンオケ白の小島弟:2007/02/26(月) 09:58:45 ID:jBy+pKoN
俺は小島航だ…通称「監督」もちろん男だ!エロい事なら何でもOK
然し女体化だけはかんべんな!!

さて今日は石田中隊長を陵辱してみた…
「咲良…今日の昼御飯だ!」
そういうと俺は石田の口をこじ開けて、俺の56口径88ミリティン砲をぶち込むと
沢山飲めよ…と喉笛まで突っ込んで石田の胃に直接精子を注いだ…そうイマラチオだ…
もちろん下の口にもぶちまけた…精子だけではなく聖水も注ぎこんだ…
306名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 12:30:29 ID:yi7/UKVN
日本語でおk!

そして横山、工藤の陵辱もきぼん
307風邪みたいなもの:2007/02/28(水) 03:18:24 ID:Kb+RGG4M
 その女は付き合っている男に脅されて、金のために娼婦紛いのことをやらされていた。
フェラ中出しスカトロなんでもありの一晩5万。
 遂に誰のかもわからないものを受胎し、おろすため入院した。
HIVが発覚したのはそのときだったらしい。
 彼女はその後も黙って娼婦を続けた。
一人でも多く道連れにしようと。
 女の診断書を見つけてしまった男は、怒りと恐怖のあまり彼女を殺してしまった。
彼女は80人に死の宣告を残した。
 本当に可哀相だ、同情する。
僕も他の女にソレをうつされた。
そして、彼女にHIVをうつしたのは僕。
 僕は薬を飲んでるから10年は死なない、と思う。
大量に寝汗をかくし脂漏性湿疹で肌はボロボロに剥がれ落ちるし舌に黴が生えるし歯も抜け出したがまだ死なない、はずだ。
少しでもたくさんの人にコレを分け与えたい!分かち合いたい!
仲間がいれば怖くはないはずだ!
性を享受しよう!生を謳歌しよう!死を覚悟しよう!
覚悟はひとをしあわせにする安楽と泰平へ導く!!!!!!1111!
308ガンオケ白の小島航:2007/02/28(水) 09:04:45 ID:0HMJA8rZ
>>306が言うので続きを書きます…

石田は下の口から精液と聖水を大量に垂れ流して
白目を向いて失神していた…
その時横山亜美が石田を見つけて、
「誰が中隊長を…」「俺だよ…結構良かったぜ」
と言ったら
「小島航!ぶっ飛ばす!」とカーボン竹刀で襲いかかってきたので、真剣白刃どりして突き飛ばすと陵辱してやりました。正常位でやっていたら、お尻に違和感を感じたので振り返ったら、工藤百華が俺のアヌスを…

終わり
309名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 20:35:45 ID:sNLav1yW
> >>306が言うので続きを書きます…

この時点で吹いたw
310名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 19:06:40 ID:jRMCwH71
とぷぅ
エマのお菊さんからスネークの精液が溢れ出した
「ああん…おにぃちゃんに見つかっちゃうよぅ」
「いや大丈夫だ。ステルス迷彩を持って来た。無限バンダナもな!」

ぱぁん!!
スネークの頭が顎から上すべて弾け跳んだ。
その現場から数キロ離れた屋上にて
「さすがだねウルフ。スネークの無限精液で妹がおぼれ死なずにすんだよ」
パンっパンっパンっ!
「あ!あぁん!お、お安い御用よぉン…アッアんッアッ!」
「ハメながら狙撃なんてマジすごいよ。狙撃の女王、そげクイーンだよ!」
「どうい、たしまして…!あっああ〜!」
ヴシャ!オタコンの尻の辺りから入った弾丸はオタコンの性器をはぜとばしながらウルフの腹を突き破った!
血の海が拡がり二人はショック死!
その屋上からさらに離れた所で老兵が構えていた
「ボス!やりましたぞボス!」
「ああ、さすがジエンドだ。どれ、バイアグラも利いて来たろう。早速してやろう」
「フォッフォッふぉっ!長生きはするもんですなぁ!もうギンギンですわいふぐぉあ」
心臓発作を起こしジエンドは息絶えた。
311名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 20:01:23 ID:joNYfBhb
これが三段落ちというやつか!!!!!!!!
312名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 11:01:41 ID:0D5ak9rH
ジエンドよええwwwwwwww
313名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 21:35:47 ID:wvACJits
コンコン、ガチャ
スネーク「ヌル、迎えに来たぞ」
力丸「人違いだ」
コンコン、ガチャ
ドラエモン「ヌル、迎えに来たぞ」
スネーク「これが・・・メタルギア!!」
力丸「人違いだ」
コンコン、ガチャ
森泉「お前のちんちんこんぐらいだな」
力丸「無礼なり」
スネーク「俺が止める!!」
ドラエモン「R・P・G!!R・P・G!!」
コンコン、ガチャ
ガガーリン「青っちょろい尻があると聞いて飛んで来ました!!」
スネーク「お前ここ初めてか?力抜けよ」
ドラエモン「アッー!!」
力丸「これは酷い・・・アッー!!」コンコン、ガチャ
ムスカ「人がゴミのよアッー!!」
森泉「バルス!!」




一同「アッー!!」
314名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 12:07:59 ID:txeyuT7y
ハゲワロスwwwww
315名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 23:36:28 ID:ixc3ZBr0
>313
汚いウゴルーだなぁ
316名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 01:48:56 ID:TD/e/zJE
若いナースが包装を破りチューブを取り出すのが見えた
「オシッコを出すための管入れますね〜。楽にして。」
ナースが俺のフニャチンをてにとる。たたないのにように必死である。
「すぐ済みますからね」
グッグッググ〜‥グリグリ‥‥
「うぐ…ぐ…痛い‥痛いです‥!」
管は3cmほど入った所で全然進まなくなっている。
しかも粘膜が傷つけられて熱っぽい状態で若いナースに握られているのだ、チューブが中途半端に入ったまま勃起してしまう。
「あら‥‥気にしないでください。患者さんお若いですから。反射勃起は止められませんよね」
「…」
すごく恥ずかしくなり、手で顔をかくし痛みに耐える。
「ああ、そうでした。ごめんなさい。一旦抜きますね」
「えっ?」
ズルリッ
「あ…!」
入ってるだけでも熱くて痛いのに半だちで急にチューブを抜き虎れたので、思わず声が漏れる。
「入らないはずですよ。潤滑ゼリー塗り忘れてました。」
…それって医療ミスじゃん?
「ごめんなさい。痛かったでしょう?ゼリーに麻酔薬が混ざっているから今度は大丈夫ですよ」
317名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 02:11:48 ID:TD/e/zJE
ナースがまた俺の半だち息子を弄ぶ。
今度は確かにスムーズに入っていく。
スルスル
尿道を通っている
スルスル
蟻の戸渡りあたりを通る。もうあまり感覚はない。
スル、グググ
「あっ…はぁ…」
また声が漏れてしまう。下腹の奥そこを何かに圧迫されるような感覚が走る。
「今ちょうど曲がり角の部分にチューブが当たってます。すこし我慢してくださいね」
ぐぐぐ、グリっスルスル
曲がり角を抜けたらしい。圧迫感が無くなり入って行くのがわかる。
「もうすぐおわりますからね〜」
ああ、もう終わってしまうのか。羞恥と痛みはいつの間にか快楽にかわっていた。
「はいあと少し」
その時、チューブが一気に押し出されそうになる。どくんどくんどくんびくびくびく…
俺がやってしまったのかナースがやらかしたのかはわからないが、俺は射精してしまった。
ナースが押さえていたのでチューブは抜けず、チューブの中に精液が溜まっている。
精液が多過ぎたらしくチューブが挿さっている尿道のわきからも、最初の挿入で傷ついた部分の血と混ざったピンクの精液が垂れていた。
318名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 02:16:02 ID:TD/e/zJE
あとでわかったのだが、あれは前立腺初期化とか言う尿道オナニーの常識らしい。
あれ以来それに目覚めた俺は尿道ぜめのSMクラブにかよっているが、あの時ほどの射精感はあじわえていない
319名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 09:25:41 ID:RIWgmb88
そんなに下手糞じゃない、かと言って上手くも無い
あえて特徴を述べるならガ板のネタ収集スレに貼られるコピペのようなSSだ
320名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 07:23:23 ID:rKgjktB+
あげ
321名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 20:49:55 ID:juPaFAxK
>>286 まさかティンクルセイバーのSS,しかもエロパロが読めるとは!
しかも,このスレでw
322名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 14:23:28 ID:Th4IvelU
はじめて、エッチなSSをかいたので、カキコします。
ジャンルは、涼宮ハルヒ。カップリングは、キョン×みくるです。
てきとうに、書きました。だから変なところがあったら教えてください。。

でははじまります
323名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 14:24:28 ID:Th4IvelU
文芸部の部屋、そこに二人はいた。男はキョン、
女は、朝比奈みくるだった。女はとても巨乳であった。
男、(つまりキョン)はいきなりみくるにしがみついた。
「キョンくん、、、何ですか??。」みくるが言った。「朝比奈さん、、、好きなんです、、、。」キョンが言った。
「えっ!!」言って、みくるは驚いた。そして顔を赤にした。
「あたしも好きです、、、」「じゃあセックスしてもいいですか??」「えっ!!」
みくるはまた驚いた。そしてもっと顔を赤にした。とうとう原色になった。
「いいですよ、、、あたしキョン君好きですだから、、、」キョンはいきなりキスをした。
「ん!! ぴちゃ、、、ぴちゃ、、、、」舌を入れたのでみくるは驚き何を考えればいいかわからなくなったが、なんとかした。
キョンはずっとキスをしながらみくるの服をやぶいた。ビリビリビリ、、、。
「すごい、、、ほしの○きみたいだ、、、」みくるはやはり巨乳であった。とてもすごかった。
キョンは、それを、もんだ。気持ちがいいかった。みくるは胸をいきなり触られたので、照れた。
「キョンくん、、、オマ○コもさわって」ということを言う。
スカートを脱がせた。パンツを脱がせた。みくるのは、もう、ドロドロであった。「クチュクチュクチュ、、、」
「あ、、、あ、、、」キョンはいきなりクリト○スをさわった。みくるは驚いたが、なんとかした。
「朝比奈さん、、、セックスしていいですか?」「はいどうぞ」
キョンはズボンを脱いだ。そしてキョンはパンツを脱いでチン○を出す。そして突っ込んだ。
「あんんっ!!!」
みくるのソコからは血が出ている。
「片栗粉Xみたいだ、、、。」
キョンはあまりに感動して言った。
「あんっ!!あんっ!! アアッ!!」
みくるはまるで後藤○子のような声をあげた。
ドピュッ!!
キョンは精子を出したが、コンドームをしていた。だから中には出さなかった。
「キョンくん、、、」
「朝比奈さん、、、」
二人しかいない部屋に二人の言葉がこぼれた。
二人はそれから何度もずっとたくさんのセックスしていた、、、。

おわり
324名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 14:26:13 ID:Th4IvelU
アニメは、全部見て、小説も、全部、読みました。けど、一回だけなので、間違っているところがあったら、ごめんなさい。
がんばって書いたので、感想ください。(><)
325名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 15:26:55 ID:ebyCQwl8
あんたまさか拘束オナニーとかやってないだろうな
326名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 20:22:29 ID:fzBEUeVO
これは酷いwww
327名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 00:05:07 ID:8gARKnCm
>なんとかした。

なにをどうしたんだよwwwwwwwwwww
328名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 00:50:52 ID:NHc7KM/2
なんとかした二回使われてるwwww
329名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 18:20:44 ID:Q9ZQRPY1
ぬぷぬぷ
パンパンパンパン…
うっ
どくんどくん
ヌルリ
ゴポゴポ、どろり
ぽたぽた
330名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 19:09:32 ID:+2if+8Xn
簡潔すぎwwwwwwwwwwwwwwww
331名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 16:39:33 ID:OpcMuYnX
昨日卒業パーティーでさ、ペンション借りて一泊したんだ。部屋をクジで決

したら、突然
ブラ


とても激



かゆ うま

「も、もぅ




っくりだよ。あの娘があんなに淫乱だったなんて
332名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 20:04:46 ID:/TpB+SYF
ゾンビがいるぞwwwwwwwwwwwww
333名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 00:40:43 ID:usQM3OpO
こんなスレにまでTウイルスが…………w
334名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 08:10:23 ID:fEIu6MSe
>>325のレスが、俺にこれを書けと命じた。

あぁ〜、もう登校時間や。学校行くまでにもう1回、オナニーで射精しとかなあかん。
決まりできまっとるもんなぁ。くそ。めんどいなぁ。
お題「校則オナニー」

シグナルがスタートまでの時間を刻々と示す。
スタートまでは、自分のモノに触る事は出来ない。レギュレーションは絶対だ。
俺は横目でチャンプの様子を見た。偉そうにしていても、勢いが無いのは丸分りだ。
ふっ、ご老体は引退の時期だぜ。これからは、俺様の時代だ。
スタート!俺は自分の物を握り締め、一気に手前に引いた。うっ!来る。
一度手を前に出してから、再度引き下げようとした瞬間、俺は射精に達した。
「1秒57!1秒57!!」アナウンサーがストップウォッチの数字を連呼する。
ピットクルーのシャンパンシャワーを浴びながら、俺は勝利の余韻に浸っていた。
お題「高速オナニー」

あ、出る。わ! 紙が無い、紙が!
あわてる俺を尻目に、飛び出した精液は部屋の壁を突き破って飛び出していった。
驚いて窓を開けて見上げると、赤方偏移の淡い光を残して、俺の精子は飛び去った。
お題「光速オナニー」

// 「パンスペルミアの正体は光速オナニーだったんだよ!」「な、なんだってー!」
335名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 13:01:50 ID:ncDJlCGg
>>334
普通に面白かったwwwww
336名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 00:30:03 ID:hx5eVJKM
メガネメガネメガネメガネメガネ。
メガネがすきだ。
メガネをかけている裕子がすきだ。
メガネをかけている裕子に顔シャかますのがすきだ。
メガネをかけている裕子に顔シャかました後に裕子がオナニーするのを見るのがすきだ。
メガネをかけている裕子に顔シャかました後に裕子がオナニーするのを見た後さらにもう一度顔シャするのがすきだ。

メガネメガネメガネメガネメガネ。
メガネがすきだ。
メガネに射精するのがすきだ。
メガネに射精してドロドロになったメガネを裕子にかけさせるのがすきだ。
メガネメガネメガネメガネメガネ。
うっ。
メガネが白く染まった。
そんな自分が好きだ。
337名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 04:39:46 ID:UTti+ry9
これはこれで,完成してるような・・w
338名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 11:26:16 ID:C11cAvAj
パンクの歌詞っぽいw
339名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 14:41:12 ID:VLjx155g
>>336
>メガネ裕子
ちょw俺のかーちゃんじゃねーかw
340名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 17:05:31 ID:A4GSVKTV
>>339
きっと>>337はお前のとーちゃんなんだぜ?
341名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 01:27:07 ID:Bg95RfOG
解体したいよくか゛ぞくぞくと高まった俺は
とりあえず女を拉致することにした。
が、なぜ俺は女にきじややかされてるのだ・・
とか女の肉壁が俺の息子を締め付ける。
はあはあ、ドビュッシー
俺は中だ死した、わら
つか、俺の解体はし4ぱいしたので俺の子を解体することにしよう。
俺はS、俺は猟奇マニア。
俺の子をふあツクして解体したのはお8そ34年後のことだとた。


新しい携帯からなので怪我多くでごめんなさい。皆さん
342解体の人生黒澤:2007/03/19(月) 01:29:34 ID:Bg95RfOG
題名入れ忘れて更にごめんなさい、
題名は解体の新生黒澤です。
343名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 13:25:00 ID:5eDVYO3p
>>341-342
久々にktkr!!!
日本語でおkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
344名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 18:54:08 ID:VU0Zx6re
>>341
これはこれで洗練されてるwwww
ドビュッシーwwwwwwwwww
345名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 19:07:37 ID:2iZZ5nTy
わらwwwwwwww
346名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 22:00:30 ID:yoIITvQU
>>342
で、名前欄の「解体の人生黒澤」とコメントの「解体の新生黒澤」どっちが正しい題名なんだ?





たとえどっちでも意味ワカンネwwww
347名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 04:27:59 ID:TIuLe+oR
私がゆいこさんの胸に顔をうずめると、ゆいこさんは悩ましい吐息を漏らした。
大きくて柔らかな脂肪の塊。
それをむにむにともてあそぶと、私はその乳首を甘噛みした。
淡く漂うレモンバームの香り。
制汗剤なのかしら。
なんだか私は小さな子供になったような心地で目を閉じた。
「ゆいこさんの、気持ちいい?」
私がそう聞くと、私の腹がさばかれて血まみれになる。
「ああ、切腹いいっっ!気持ち……いい!」
つんざくような悲鳴をあげて私は達した。
348名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 10:37:26 ID:PSsPz+CI
日本語でオッケェェエエ!
349名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 11:18:47 ID:qGGLMHuS
どういう状況なのかサッパリ解からないwwwwwwwwwww
350名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 15:37:50 ID:QFdkrz92
これはひどいw
351名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 14:33:34 ID:Bm1+oONK
狼の散乱した脳片を確認して赤ずきんは銃をしまった。45口径を受けた狼の体内は引き裂かれ、時折でたらめな信号で筋肉が萎縮している。赤ずきんの女は短くなった葉巻に火をつけると丸太小屋を後にした。







吉岡警部「で、このガイシャの死亡時刻は?」
ライオン巡査「えぇ、検死では丸一日です」
吉岡警部「そうか、45ACPを9発、内3発が頭、処刑だな」
ライオン巡査「抗争では無いですね・・・彼は丸腰だ」
吉岡警部「しゃぶれよ」
ライオン巡査「は!?い、今ですか」
吉岡警部「あぁ?決まってんだろうが!!死体を見て勃起したんだよ!!」
352名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 23:03:45 ID:fKplIbn8
そんな奴に警官やらせとくなwwwwwwww
353名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 01:50:39 ID:5CPII9lC
とりあえずプロゴルファー猿がパチンコで出たので
原作まったく知らない俺がエロパロしてみる

猿飛猿男(7図柄の人、多分主人公)は今、ヌン着尾(6図柄の人、名前通長男)
悪魔のシーサイドゴルフ場で対決しようとしていた
「フッ猿男、もし俺が勝ったら貴様の姉(3図柄の人)のオマンマンを頂くぜ」
「ヘッ、なにを言ってやがる、俺に勝つなんて不可能だぜ!
しかもお前バッグにさ通常の半分しかクラブが入って無いぜ!テラワロス」
猿男はまずヌンの精神を責め立てた
「ヌン!先攻はお前だぜ」
言われてヌンはクラブを取り出した
そして次の瞬間猿男は我が目を疑った
なんとヌンは持っているヌンチャクにクラブを2本取付け振り回し始めたのだ
「フンフンフンフンフン!!喰らえ!!これがヌン家最強のゴルフ奥義【ヌンチャクゴルフビッグバン】だぁー」

ドゴーン
ヌンの必殺が炸裂し猿男は戦意を失ってしまったのだった
354名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 01:55:23 ID:5CPII9lC
「ウヘハハハー、猿男!お前の姉のオマンマンは最高だぜー」
「あんあんあん」
ヌンはヌンチャクのようなペニペニで猿男の姉を突きまくる
「くっすげぇ締め付けだ俺のペニペニを万力みたいな力で締め付けるぜ」
「ああんっ、言わないで」
「ふはは、こんなビショビショにしておいてよく言うぜ、くっだが俺も限界だ逝くぜ」
「嗚呼、ダメ中は止めて!抜いて下さい」
「かかか!望み通お前の中でヌイてやるぜー」
うあー ピュッピュー

355名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 03:15:42 ID:YMuuTwr7
これはひどい。
356名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 05:23:57 ID:9FLf5Vkf
「浜田ぁ、俺、お前も知っての通りドMなのよ」
「はぁ?今更言わんでも皆わかっとるがな!」
「ちゃうねんて続きがあんねんて、ちょっと聞いとけ。そんでな、男の潮噴きが体感できるって触れ込みのマッサージにいったのよ」
「お前ほんま好きやなぁ!」
「まぁまぁそんでどんなんやろ〜ってときめいてたんですよ。そしたらな。ガッチムチの毛むくじゃらのおっさんが現れてな」
「(笑)ほうほうそんで?」
「ようは体感できるって言うのは俺が噴けるわけじゃなくて、おっさんが潮噴くのを浴びれるってシステムやったわけ」
「(笑)」
「キャンセルして帰ろうとしたらおっさんマジギレして浴びてけよ!浴びてけよ!!って言い出して」
「(笑)貴方ホンマに下の話ばっかり充実してますなぁ」
「そのまま無理やり合体ですわ。ざっくぅ挿されて。ロストヴァージン?みたいな?」
「(笑)お前のロストヴァージンなんかどうでもええわ!」
「実は俺お前とやりたいねん」
「えっ・・・」
「ダメ、か?」
「・・・ええよ」
357名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 05:47:17 ID:/HjF0iT4
ガチで噴いたので誉めてやるお!
お前はこのスレから出て行けwww
358名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 10:37:00 ID:b9mAfokQ
>>354
ペニペニワロスwwwww
359名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 11:27:02 ID:bhbWW2qb
>>356
ダウンタウンでおkwwwwwwwwwwwww
360名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 18:50:10 ID:NCzyHXzJ
下手じゃねぇwwwwwwww

〜これまでのあらすじ〜

ある夜、街を襲撃した海賊船ブラックパンツ号。
女船長率いる海賊たちによって、とある貴族のご令嬢は囚われの身となってしまった。
逃げ場のない海の上。船室の人払いを済ませ、ご令嬢と二人きりとなった女船長は、
己が身に降りかかった災厄について語り出したのだった……。


「……というわけで、私は呪われてしまったのだ……」
「ああ、なんてことですの! 呪いだなんて恐ろしい!」
「……その呪いのせいで、私は満たされる事のない欲望と身体を持つことになってしまった……」
「ぐ、具体的にはどういうことですのー!?」
「……それは、だな……」

ムラムラッ

「……くっ」

俯き、自身の肩を両腕で抱きしめる女船長。
頬を染め、呼吸を荒くし、やがて堪え切れなくなったかのようにか細い嘆息を漏らすと、
片手を身体のラインに沿って、ゆっくりと下に動かしていく。

「……あ、ああっ」

そうして、身体の中心からやや下、両脚の付け根付近。
もっとも敏感なところに辿り着いた手を、指先を柔らかく握り込み、服の上から、
ゆっくりと揉むように上下に動かし始めたのだった。

「……み、見ないでくれ……ううっ」
「きゃーーー!? な、何をされているんですの! こ、このような場所で!?
 はっ! まさか、そんな、ひょっとして!? こ、これが呪いの具体的な内容ですのーーー!?」
「……そうだ。呪いによって、満たされる事のない欲望と身体を持て余すようになった私は、
 こう、突然にムラムラッときたかと思うと、……ところ構わず、ひとりで始めてしまうのだ……」

「と、ところ構わず!?」
「……そうだ。だから私は、めったに船から降りられない……。
 場所も、時間も、人目も、私自身の意志も関係なく、おもむろに始めてしまう……ああっ」
「ひ、人目も関係なく、ですって! それはつまり、公衆の面前で!?」
「……そう、だ。誰の目の前でも、どれだけ沢山の人々の前でも、してしまうんだ……」
「そ、そんな!? 人の気配の無い寝静まった夜、お布団の中でただひとりで行なう秘め事を!
 そのような、公衆の面前でなんて! ぜ、絶対にダメですわーーー!」
「……どんなに恥ずかしくても、手が、指先が止まらず……。本能の趣くまま、火照った身体を蹂躙し……。
 最後の瞬間を迎えるまで、終わらない……」
「さ、最後の瞬間!? ま、まさか!?」
「……達して、しまうまで……」
「い、いやーーー!? もっとも恥ずかしくて、無防備な瞬間をーーー!
 淫らな身悶えや、はしたない喘ぎ声や、いやらしい表情や、上り詰めて脱力する仕草、気持ちよくなってしまうその姿を、
 人前で全て、事細かに詳細に、余すところ無く見られてしまうなんて、
 た、耐えられませんわーーー!」
「……わかっただろう。私の望みはただ一つ、この呪いを解くことだけだ……。
 そのためにも、とある貴族のご令嬢よ。悪いが、しばらくはこの船の上で我慢してもらうぞ……」
「わ、わかりましたわ!」
「……そうだ、それでいい。物分かりがいい奴は嫌いではない……。
 しばらく我慢をしていれば、すぐに……。そう我慢を、くっ、我慢だ……。が、我慢……う、ああっ……」
「ど、どうしましたの!?」
「……だ、駄目だ。我慢が、できない……。欲望が、身体が、求めている……。
 も、もう服の上からだけでは……」

女船長が手が動く。胸元をはだけさせ、さらに両手を腰に走らせる。

「ままままさか!? 召し物をお脱ぎになるんですのーーー!?」

とある貴族のご令嬢の言葉に対し、無言のまま耳まで真っ赤に染める女船長。
そしてすぐ、ストン、と音が聞こえてきそうなくらいわかりやすくズボンが落ち、

「きゃーーーん! 黒だなんてわたくし穿いたことありませんわーーー!」
「……う、うう。そんなにじろじろ見ないでくれ……」
「あああ女船長さんの指先がまた、夜露に濡れた布地のなだらかな丘を前後にーーー!
 いけませんわ! いくら女同士とはいえ、秘め事に浸る姿をじろじろ見るだなんて許されませんわ!
 ここは貴族の令嬢としての礼節を! 態度を! 取らなくては!
 指の隙間から覗き見するなんて、それこそ絶対にダメですのーーーって、きゃあ!?」

短い悲鳴をあげ、とある貴族のご令嬢が自身のスカートを押さえつける。
開きっぱなしになっていた窓から、夜の風が吹き込んできたのだ。

「いやーーーん! 悪戯な夜風ですわーーー!」
「……っっ……」
「せ、セーフです、見えていませんわ! ギリギリですけど下着は見えなかったはずですの!
 貴族の令嬢であるこのわたくしが、そう易々と肌着を晒すわけにはいきませんものー!」
「……困った。目に焼きついてしまった……」
「へ?」
「……くっ、欲望が囁いてくる……。ああっ、身体が熱い……。
 頼む……。今のをもう一度、私に見せてくれ……」
「え、ええーーー!? 見せるということはそのそのその!?」
「……お前の、太股が見たい……」
「きゃーーー! それはつまり、わたくしにスカートの前をたくし上げろというのですのねーーー!?
 下着が見えないギリギリのラインを維持しながら、わたくしの素肌を! 生脚を! ふとももを! 見せるなんて!?
 そんなはしたない行為、貴族の令嬢の振る舞いとして絶対に許されませんわーーー!」
「……頼む、我慢できない。それに、下手に欲望を押さえつけることは危険だ……。
 ひょっとすると、乱暴な手段に出てしまう可能性もある……」
「乱暴な手段! ああ、なんてことですの!
 身の凍るその恐ろしい言葉によって、わたくしは決して許されない選択肢を選んでしまいましたわ!
 今まさにわたくしの手が、スカートの裾を掴んで、ゆっくりと持ち上げていますの! たくし上げていきますの!
 わたくしは自分の命惜しさに、貴族の令嬢としてのプライドを悪魔を売り渡したんですわーーー! なんと愚かなーーー!」
「……ん…あ、ああっ……」
「ああ、たくし上げていますわ! わたくしは今、自身のスカートをたくし上げていますの!
 震える手でスカートを握り締めて! 素肌を、生脚を、ふとももを、あられもなく露出して!
 貴族の令嬢として、あまりにはしたない姿を晒して! よりにもよってそれを、秘め事に使われているんですの!
 つまり、わたくしはいま、夜のオカズにされているんですわーーー! あああ恥ずかしいーーーーーー!」

「……ち、違うんだ。これは呪いのせいであって、私は決して、こんな淫らな……」
「あああいくら状況が状況だからって、貴族の令嬢のこのわたくしが、
 オカズだなんていやらしい言葉を使ってしまいましたわーーー! 聞かなかったことにして下さいーーー!
 はっ!? そういえば窓が開いたままですわ! し、閉めさせて下さい! せめてそのくらいのお慰みをーーー!」

そうして、窓に駆け寄った先。暗雲の僅かな切れ目から。
夜闇に負けじと煌々と輝く満月が姿を現し、船室を照らした。

「……し、しまった!? とある貴族のご令嬢、早く窓を……! う、うわああああ……!?」

するとどうだろう! 月の光を浴びた女船長が、急に苦しみ出したではないか!

「な、何事ですのーーー!?」
「……見るな! こっちを見るなあああ……!」

たちまちパニックになる船室内。とある貴族のご令嬢が、状況を把握しようと女船長に近付く!
しかし次の瞬間、驚きの光景が!

「きゃーーー!? 女船長さんの控えめなお胸が、みるみるうちに大きくなっていきますわーーー!?」

とここでネタばらし。
呪いをかけられた女船長は、月の光を浴びると、パイオツな姿に変貌してしまうのだ!

「……見ないでくれ! 頼む……!」

びりびりと音を立てて、女船長が上半身にまとっていたもの……上着やシャツやさらし……が破られる!
そうして出現した生のパイオツ! しかし、本当の地獄はここからだ……!

「な、何が始まるんですのーーー!?」
「……た、頼む、見ないでっ……聞かないでくれぇぇ……!」

顔を耳まで真っ赤に染めて、悲痛な叫びをあげる女船長!
両手を頭の後ろで組んで! 見せ付けるように胸を反らし! 大きく息を吸い込んで!

  _  ◎◎
(;><)彡 おっぱい!おっぱい!
 ◎◎彡

掛け声を上げながら、パイオツを激しく揺らして踊り出した!

「よ、よくわかりませんけど!
 わたくしも、何となく踊らなくてはいけないような気がしてきましたわーーー!」

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡


……こうして。
逃げ場のない海の上。人払いを済ました船室にて。
いつ終わるかのしれない、海賊たちの宴が始まったのだった……。

「……頼む、止めて、止めてくれっ……! おっぱい、おっぱいぃぃ……」
「わたくしちょっと羨ましいかもしれませんわーーー! 大きなおっぱい、おっぱいぃぃーーー!」


パイオーツ・オブ・レズビアン 〜呪われた女海賊たち〜

〜FIN〜
365名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 21:19:07 ID:hvV1UgsV
>>364
ちょwwwwwwwww
第二次パイオツハザードwwwwwwwwwww
日本語でおk!
366名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 23:25:36 ID:GSPcKlgL
返答はこれしかないぜwwwww

パイ乙!w
367名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 00:08:33 ID:WlaaVaKs
ぜんぜんレズじゃねーぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
368名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 00:31:56 ID:ejPybrJz
とある貴族の令嬢モエスwwwwww
369名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 00:49:37 ID:NZf6NDUr
この人はこっちのスレの方が合ってるのかもしれないw
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/778-
370名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 04:19:44 ID:iKAoBvXy
貴族の令嬢じゃないだろwwww
371名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 08:18:07 ID:KFPAvKjT
カオスwwwwwwww
372名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 12:26:50 ID:QgQKv0e6
>つまり、わたくしはいま、夜のオカズにされてるんですわーーー! あああ恥ずかしいーーーーーー!

この発想は無かったわ
373名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 17:51:12 ID:bcdVnUVq
女「好きです。付き合ってください」
男「じゃあ、チンポしゃぶってよ」
女「O.K!」
男「らめぇぇぇぇ! ちんぽみるく出ちゃうのぉぉぉぉぉ!!」
女「だらしのないヤツだな! 出しちまえよ! 汚ねぇザーメンをよ!」
男「あふぅぅぅん! 出る! 出る! 出ちゃうよぉお!」
女「オラオラ! 小汚い雌豚のわたくしめにザーメン恵んでください、ってか! ケケケ!」
男「出たぁ! …止まらない! ちんぽみるく止まらないよぉぉ!」
女「ケケケェ! 上等だぜ! もっと飲ませな!」
374名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 22:31:11 ID:RzopDVku
>>373
その発想は無かったわwww
375名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 05:25:16 ID:fqFMXFho
それなんてみさくら?
376名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 13:25:11 ID:cpyoek76
女「お帰りなさいませ、ご主人様」
男「じゃあ、チンポしゃぶってよ」
女「断る。お前が俺の足を舐めろ」
男「(コクリ。ペロペロ)」
女「オラオラ。テメェ、俺の足をそんなにうれしそうに舐めやがって、
  そのバキバキに勃起したチンポはなんだよ。あぁん?」
男「(しゃぶしゃぶ)」
女「あぁぁん! そんなに足の指と指の間、丁寧に舐めちゃらめぇぇ!」
男「(ペロペロ) あはぁん! 足の指しゃぶってるだけでぇ、ザーメン出ちゃいそうだよぉぉぉ!」
女「じゃあ、じゃあ、いっしょに、いっしょに逝こぉよぉ! はぅう!」
男「ザーメン、ザーメン! 出る出る出るぅぅぅ! あはぁ!」
女「イク! イク!」
男「出たぁ! たいりょうのザーメンがぁ、いっぱいぶっかかっちゃったよぉぉぉぉ!」
女「アハァ! 汚いザーメンかけられてイっちゃうぅ! イク! イクゥゥゥ!!」
男「じゃあ、チンポしゃぶってよ」
女「断る」
377名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 13:59:18 ID:fPpm2gIx
>>376
ワロタwww
378名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 01:47:25 ID:LeiD45gR
>>376
これはひどいww
379名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 05:03:07 ID:Zmi/T5eN
「あら会長さん、スタミナ切れかしら?拳闘家が聞いてあきれるわね?」
「うぅうぁぁお嬢さん、ワシはぁ、ワシは真っ白に燃え尽きたぜぇ」
「白木さぁん、会長も年なんや。堪忍したってや。次はワイが相手んなるさかい」
「待ちな西、嫁さんが泣くぜ。そいつの相手は俺が、いや、力石がやる」
「じょ、ジョー!今までどこいっとったんや!」
「挨拶は後だ。俺のコメカミを一発小突いてくれ。」
「い、いきなり何を言うとんのやジョー。お前やっぱりホセに頭やられたんか・・・?」
「やられた?ははっ、確かにそうかもしんねーな。だがよぉ西、実は俺はあの一戦で新たな能力に目覚めた」
「新たな能力やて?」
「おうよ。殴られっと頭ん中が真っ白になって、幽霊が俺の身体に入ってくるのよ。要するに今の俺は恐山のイタコさまってとこだ」
「なにぃ?なら、その力をつかやぁお嬢さんと力石を合わせてやれるじゃぁねぇか?」
「そういう事んなるな」
380名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 05:09:16 ID:Zmi/T5eN
次回予告
白木お嬢さんをワシらが慰めていると、ホセ戦後姿をくらましていたジョーが丹下ジムに突如帰って来た。
新たに備わった能力で力石とお嬢さんのガチンコまぐわいをセッティングするジョー。
イタコとして再出発をしたジョーの、明日はどっちだ!!!
381名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 05:15:55 ID:Zmi/T5eN
昨日はぐれた狼が〜
今日はベッドを軋ま〜せる!
明日を〜目指して〜
立て!起て勃てぇ!勃つんだジョー!
勃たな〜きゃ前戯に逆戻り〜
382名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 09:09:54 ID:Ix8Tzd29
ワロスwwwww昨日のアレかよwwwwwwww

ところで最近、ヘタクソなエロパロより笑えるエロパロの方が増えてきてるんだがこれについて(ry
383名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 16:58:35 ID:j6xCbJT0
>>382
ヒント>>1-5
384名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 23:40:06 ID:nvtNiEE8
>>381
日本語でおk
385名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 23:49:27 ID:3DyzynZn
もう何でもおk w
386名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 00:18:26 ID:RBvEdUhu
>>380
さり気にあらすじで誤魔化してるwwww
387名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 15:45:10 ID:+rLtrxuA
 俺は今、強く激しく烈火の如く燃え上がっている。
 なぜなら眼の前に裸の少女がいるからだ。
 彼女の白い肌はまるで陶器のようにすべすべとしていて艶があり、
みずみずしさと張りに満ちていて、とてもこの世のものとは思えぬ
神々しさに溢れていた。
 近頃のけばけばしい茶髪のクソガキとは違う、緑の黒髪はまさに
烏の濡れ羽色。肩の下まで伸びたその色艶と艶めかしさに俺は心を
奪われていた。
 ほっそりとした顎と頬のなめらかな丸み、くりりとした眼はとろんと
潤んでいて、こじんまりとして、すっと通った鼻筋、小さくてピンク色の
唇はわずかに開かれ、官能の吐息を静かに吐き出している。
 すらりとした肢体ながら、ふくよかに膨らんだ双丘は、まさに理想的な
大きさと形を保ち、重力などものともせぬ若々しさを感じさせ、彼女の
呼吸にあわせて上下し、わずかに震えている。
 その頂点に座した薄紅色の突起は、俺の小指の先ほどの大きさも無く、
しかし、何かを求めるかのようにきゅっと尖って存在を主張している。
 うっすらと茂った柔らかな恥毛は、彼女の未熟な裂け目を隠す事は無く、
その先端にある、薄い包皮に包まれた蕾は、俺の愛撫を求めるかの如く、
ちょこんと頭を覗かせていた。
 少女は14歳。まだ中学三年生になったばかりでありながら、俺の全てを
奪い去るほどの美しさだった。




 続きはみなさんにお任せします。
388名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 18:37:58 ID:/WRuzUZi
スレを間違ったかと思ってスレタイ確認した
389幸福な花嫁時代:2007/04/03(火) 19:17:58 ID:O7tTZuEg
初めて投下してみます。思いっきり某ドラマの影響で〜す。

茹だるように暑い八月の午後、まゆかは夕御飯の下ごしらえをしていた。
辺りではうるさい程蝉が鳴いている。
お浸しにするインゲンがちょうどいい塩梅になったのを見て、冷水を出しつつざるにあげた。
「次は優一さんが帰ってきてからお肉を…やだお肉、忘れちゃった」
まゆかは、買いに行かなきゃ、と財布と鍵を手提げ袋に入れた。
玄関に行きサンダルをはいたその時、まゆかの目の前の引き戸がガラガラと音を立てて開いた。
引き戸の向こうにいたのはまゆかの夫の優一だった。
「優一さんお帰りなさいっ」
「わ、まゆかちゃん、ただいま。帰ってきたら目の前に居たからびっくりしたよ、ふー暑い」
「早いんですね」
靴を脱いでいた優一は、その言葉を聞いてまゆかを見た。
まゆかは微笑んでいる。
「…昨日寝る前に……いやなんでもない。
今日は出張で、出張先から職場に戻るよりも家に帰って仕事をした方が早いからね」
390幸福な花嫁時代:2007/04/03(火) 19:28:18 ID:O7tTZuEg
「そう、お疲れさま」
まゆかは言った。
「で、まゆかちゃんお買い物?」
「そうなの、今日生姜焼きを作るつもりだったのに、肝心のお肉を忘れちゃって」
瞬間、優一の顔が強張った。
蝉の鳴き声が一際大きくなる。黙り込んだ優一をまゆかが見つめた。
「優一さん?…急いで買ってきちゃいます、いってきます」
「待って」
まゆかがふりむく。
「えっ?」
「…お買い物、行かなくて大丈夫だよ。サンダル脱いで」
優一さんの言っていることの意味が分からない、とまゆかはかぶりをふった。
優一はまゆかの足元にしゃがみ込みサンダルを脱がし、まゆかを持ち上げた。
「ゆ、優一さん、え!?や…」
自分の腕の中でパニックになるまゆかを見ながら、優一がつぶやく。
「昨日一緒にお買い物したのに忘れちゃったの」
優一はまゆかを台所の流し場の壁に立たすと、胸元をまさぐった。
喘ぐまゆかの耳元で優しくささやく。
「まゆかちゃん、これが終わったら病院行こう」

…まゆかの幸福な花嫁時代が終わろうとしている。
391名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 21:37:37 ID:NgGDEhNZ
難しい話だった。
392名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 00:19:48 ID:IO5zYEqz
>>376
なあ、おまえってほんとは天才なんだろ?そうなんだろ?
393名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 17:45:39 ID:rUEzUwVu
>>389-390
誰かこの謎を解いてください
(;´八`)
394名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 19:33:43 ID:rtYHr4vb
>>383
把握。どうやら俺はとんでもない勘違いをしていたようだorz
395名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 19:53:23 ID:sFdIw/rb
サザへ「アンタまた宿題放っぽいて野球に行くつもり?」
カツロ「じゃあ、チンポしゃぶってよ」
サザヘ「アンタ、その年になってオナニーも満足にできないの? しょうがないわね」
皮平「待ちなさい。何事も過保護はいかん。自分でやらせなさい」
サザヘ「それもそうね。セルフフェラなさい」
カツロ「じゃあ、チンポしゃぶるね」
皮平「そうしなさい」
サザヘ「じゃ、父さんのは私がしゃぶるわ」
カツロ「あひぃぃ。チンポォォ、気持ちいいよぉ!」
皮平「わしもぉ、チンポチンポォ! あひゃあ! ビリってぇ来たぁぁ!」
サザヘ「お前ら変態だな! ククク! 親子そろって逝っちまえよ! ソレッ!」
カツロ「イキましゅ! イキましゅ! ケツ穴イジられてぇぇぇ! もう、もうチンポォ! ザーメン出ちゃうぅぅぅ!」
皮平「それぇ! ダメェ! 汚いチンポミルク一杯出ちゃうよぉぉぉ!」
サザヘ「チンポ馬鹿共が! オラオラ! 我慢してねぇでチャっチャと出しちまえよ!!」
カツロ「イックゥゥゥゥウゥ! ザーメン、ビャーって出すの気持ちいいよぉぉぉぉ!!」
皮平「出ちゃったぁあぁぁ! チンポミルクぶっかけちゃうよぉぉぉ!!」
サザヘ「ガハハハハ!! 二人ともざまぁねぇなぁ! 心底、下らねぇ親子だぜ! 
     俺は全然、満足しちゃいねぇぞ!!」
マスロ「じゃあ、チンポしゃぶってよ」
タラロ「じゃあ、チンポしゃぶってよ」
ノリスヘ「じゃあ、チンポしゃぶってよ」
ヒクラ「バブー(じゃあ、チンポしゃぶってよ」
サブロロ「じゃあ、チンポしゃぶってよ」
ジンロフ「じゃあ、チンポしゃぶってよ」
ナカジハ「じゃあ、チンポしゃぶってよ」
サザヘ「………………………アナタたち、何を言っているの? 大丈夫?」
396充血温度(1):2007/04/04(水) 23:34:18 ID:LAIkcp6b
ごめんねみなさん。
でもどうしてもここに載っけたかったので、あえて投下。



ほらこれ僕のちんこ。
君の裸見てびくびくしてる。
ごめんどっちかっていうと僕が僕のちんこをびくびくさせてる。
僕の頭はうわぁって血がのぼってて顔赤くなった、
それと同じ、僕のちんこも血が集まって赤くなってる、見て。
ここね、血が流れてるのすごくよくわかるよ、響いてくるよ、
おなかに伝わってくるんだ、ずうずういってるからわかるんだ。
君の首とおっぱい見たから今僕すごいんだ。

君のまんこ見せてよ。
どんな感じ?
うおっ、真っ赤だ。血が集まってるんだね、一緒だ。
あごめん触ってみちゃった。でもいいよね。
だって君の首にも血が集まって赤くなったもの。
もっと触るよ。ねぇくちゅって音した。つねってみる、痛かった?
ゆっくりここなぞってみるよ。
ひくひくするんだね。
一緒だね。

なんか部屋が暑くなってきたね。
わかってるよ僕たちの血の温度が上がったんだよ、だから、
僕は君のまんこの中の血の温度を僕のちんこで直接わかりたい、
ああもうなんか、本当に脳が溶けてしまいそう自分の血で。
397充血温度(2):2007/04/04(水) 23:34:57 ID:LAIkcp6b

ぬちゃって音。入ってく僕。ねえ擬音で言ってみるね。そうしたいんだ今。
くくくっ。くきゅっ。む。ぬう。
しゅ、あこれ僕の毛と君の毛がこすれた音。
「んは」ごめん僕声出ちゃった。なんでってすごい熱い。染みてくる。
もう少し、奥まで、んくく、ぎゅっ。
「っあは」おなかいっぱいになるの?苦しくない?
あはあ、なんか、ねえ、ため息が重なったね。
苦しいなんて嘘だよ。すごくいい気持ち。のどの奥から笑えてくるね。

動くね。

きちゅちゅぷっ。にゅるっ。じゅっ。ぎちゅっ。
くこここ。しゅぷっ。ぎゅぎゅぎゅ。ぴちっ。
「んあはっ」ぷぱん。しゅぎゅっ。
「いっ」にゅち。ちゅしゅ。づっ。
「んあん」ぐあん。じゅじゅじゅじゅ。
ああいや腰止まんないこういう感じ知らない初めてわかんない、
けど、いい。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ。

もう頭血でのぼせて温度きりがなくて、白くなってきた。
僕のちんこも君のまんこも血でのぼせてるから、
薄い外側でわかれてるけど熱いのわかるよ、
一緒だよ僕も君もどろどろしてきてるから、だから、

ああ、もっと熱いの出る。

はっ。

出た。

ああ。

ねえ幸せかなんて聞かないから。
血の温度わかっただけで僕は、
君の充分を感じたから。

君の血、とてもいいから。
また、感じたい。


おそまつさま。
ではまた。
398名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 02:22:27 ID:BiqpIuWi
>395宿題放っぽりすぎ!!

>396-397お前はここから出てけw
399名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 03:16:21 ID:yeBixgG1
>>396-397
このスレ、まさに地獄;゜д゜)!
400名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 05:01:08 ID:CVMo0496
我輩はレゴである。組立てはまだ無い。つまりただのブロックである。
生まれた時のことはほとんど覚えておらぬが、熱可塑性を活かした射出成型に拠るものらしい。
どうやら我輩、バケツいっぱいのセットに放り込まれたらしい。
4〜5歳だろうか、我輩の主らしき人間の子供がバケツを引き倒した。
がちゃがちゃと繋げて遊んでいる。
遂に我輩の出番である。おお!今まさに我輩の童貞は捨て去られる!
我輩を受け止めてくれるお相手は緑色の長いブロックだ。
かちゃ
我輩の凸が緑色君の凹に触れる。
かちかち
作り立ての我輩の凸と緑色君の凹は若々しく、削れたところなどひとつもない。なかなかハマらないもどかしさだけで達してしまいそうになる。
パチン
我輩は達した。
なんと我輩の凹にもブロックがハめられようとしていた
うわ痛い痛い痛い!あ あ あ ああ〜うわあああい
パキン
我輩は無残に砕け散った。そしてほどなく捨て去られた。
埋立場につき逃れられぬと気付くとふと楽になった。
生きていては泰平は得られぬ。
南無阿弥陀仏々々々々々々
有難い々々々
401名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 07:24:29 ID:QgUNBnHX
最後二行が
否否否断じて否
を思い出した。坂口さん。
402名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 12:38:58 ID:k6QIo6uS
>>400
哲学になっちゃったよwww
403名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 15:15:42 ID:1SrdXowq
>>396-397
某電波神の作風を常人でも理解可能にした感じw
でも却って、本家の印象が込み上げて来たジャマイカ
責任取れww
404濡れんバスター:2007/04/05(木) 20:46:12 ID:00COBQUj
レッスルエンジェルスわかんないけど、書いてみたって

俺がついにこのリングに初参戦。
「(エロ妄想で磨いた)フィニッシュブローを炸裂させてやるって!!」と怪気炎を上げた。
対する相手の利美は、ノーコメント。

果たして試合は、静かな立ち上がりとなった。
利美がオープンガードの体勢でグラウンドに誘うものの、猪木アリ状態のままベッドの周りをグルグル回る展開。
俺が痺れを切らして側転パスを狙うが、利美が脚で身体を挟み鉄壁のクロスガード。
そのまま挿入ギブアップを狙う利美が、そのまま身体を反転させリバーサル。
マウントを取ると強烈な一撃を俺の下腹部に叩き込む。
しかしここで俺が身体を引き寄せディフェンス、膠着に持ち込む。
両者相手の出方をうかがいながら、利美がこつこつと下腹部にダメージを与えていく。
ここで俺、突然の流血。
鼻からの出血がひどく、ドクターストップが危惧されたものの、(ティッシュペーパーでの)応急処置で試合再開。

スタンドでの再開から利美が強烈な胴タックル。
グラウンドに持ち込み再びマウントを奪う。
絶好のチャンスも、ここで利美が突然のスタミナ切れ。
その隙に俺が身体を引き抜くと、さらに電光石火のTKシザース。
エビの状態から強烈な打撃を何度も叩き込むと、
ニーオンザベリーからマウントを奪い顔面射精でついにKO。

激闘のダメージが心配されたが、試合後のカラーボール投げでは両者元気な姿を見せた。
405名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 21:04:57 ID:pK0R7V9U
その発想は認めるが何だこりゃwwwww
日本語でおkwwwwwwwww
406名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 00:16:56 ID:6x8gwQJe
そもそもエロじゃねえw
と思ったら、申し訳程度に射精してんのね

日本語でおkwwww
407名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 00:42:00 ID:4zlk7qBl
>申し訳程度に射精

新ジャンルの予感がする……!
408名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 12:40:05 ID:LibhXClV
射精の瞬間を読み逃す確率1000%w
日本語で´∀`)つ桶
409名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 20:52:32 ID:LxWWRE1z
久々に日本語でok
キタコレ
410新聞:2007/04/06(金) 23:49:23 ID:o0C/ohgo
あゆみ、あゆみ、ぼくのあゆみ。
愛しい彼女は、ぼくの、頭皮を無垢と、それを、口粘膜で、やわやわと、愛撫する。
こんなことになったのは、黄昏の新聞部室、ふたりきりで、互いの思い吐露したからだ。
お互いに、好きだった。
心が通えば、体も重なるのが道理だった。

あゆみ、あゆみ。
かき回せば、水音がはねた。それは深夜の部室。
ぼくが突っ込んで、ピストンすると、あゆみ、とっても叫んだね。
あゆみ。いってよ。
ぼくの竿先から、白い名残が、いっぱい出て、あゆみを汚した。
子供が産まれたら、君と結婚しよう。
411新聞:2007/04/06(金) 23:57:19 ID:o0C/ohgo
あとがき
純愛、それは、敷居のささくれのような秘め事、だとぼくは思います。
ぼくが訴えたいことは、そんな感じでした。
そう、愛を感じてほしい。

くちねんまくの言葉は気に入ってます。
またきます。
412名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 00:19:41 ID:9R4afusB
>>410-411
なんだか才能の片鱗のようなものを感じさせる気になるポエムだwwwww
413名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 00:20:35 ID:9R4afusB
あと、
敷居のささくれのような秘め事 っていう喩えがよく解からんwww
414名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 01:41:13 ID:E4MicyUB
>>410-411
なんだこれwwww
415名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 14:00:09 ID:1qBrlCbQ
ここんとこ、レベル高ぇwwwwww
416名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 15:55:31 ID:GAO2bMBs
<<410-411
日本語でおk!!!!!!!!!!
417名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 18:26:20 ID:G0F0wQE3
頭皮剥かれてもやることはやる主人公に脱帽。
418体内変成:2007/04/09(月) 23:05:54 ID:GcxL5RSD

「魔法先生ネギま」読んだことあるけど、
読んだことないふりして書いてみました。



ネギま「はじめましてっ君はアスナっていうんだね!じゃあ『アス』って呼ぶ」

アスナ「なんだよあんたいきなり!その省略絶対おかしいでしょっ」

ネギま「あぁっ今『アス』って言葉に過剰反応してるだろぅっ僕魔法使いだからわかるんだぞ!だったら触ってやる」

アスナ「うっぎゃいつの間に私のパンツ膝まで下ろしてんのぉっ」

ネギま「まぁ挨拶ってことで『アス』のアスに〜うりゃあっ」

アスナ「ぎゃー」

ネギま「あぁぁっ今小っちぇって思っただろ!ふにゃっとしてるて思っただろ!僕魔法使いだからわかるんだぞ!それなら魔法使う」

アスナ「んひぃにゃぁぁぁぁぁぁぁっ」

ネギま「あぁぁぁっ今太くとか硬くとかしないでなんで長くすんのかって思っただろ!僕魔法使いだからわかるんだぞ!もっと長くしてやる」

アスナ「ひぃぃやあぁあまま回さ、回さないでぇっねじ、ね、ねねねじ、ねじれるぅぅっ」

ネギま「柔らかいから屈曲自在だぞ!どんどん行くよっかきわけてくよっ」

アスナ「うぁぁぁぁぁあっくくくうあはっ」

ネギま「僕魔法使いだから量も自由自在だぞ!直接胃の中に出してやる〜おらぁっ」

アスナ「いいいいいいいいいいいいいっ」

ネギま「あああああああああああああっ」


ネギまは深入りしすぎたので、
胃液に触れて先っぽの皮が溶けてしまったので、
それからのネギまの『ネギま』はとてもいい『ネギま』になりました。



ではまた
419名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 00:23:00 ID:Ac5rV35o
>>418
ネギま読んだ事無いけどこれはひどいwwwwwwww
420名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 00:59:52 ID:rmBhTnvQ
胃の中wwwwwwww
421名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 01:05:15 ID:ATksvMVq
長さもそうだがナンボほどアクロバティックな伸び方したら胃まで届くんですかwwww
422名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 02:47:52 ID:reAyXQPq
>418
「僕魔法使い」多すぎで主張ウザスwww
423名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 08:00:14 ID:2ynXLLnB
誰か『ネギま』にツッコめwww
424名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 01:37:05 ID:LNDMQCte
脳に来るwwww

>>423
今気が付いたwwwwwwww
425馬鹿には見えないSS:2007/04/12(木) 15:49:27 ID:Ym+AjVO6
 馬鹿な人には読めないSSです。お楽しみください。


























































 おわりです。
426名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 16:40:28 ID:6kLns22Z
やりやがったなコンチクショウww
だか個人的には日本語おk
www
427名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 17:06:24 ID:hTMCGyCO
>>425
まさに神!!
100回抜いた
428名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 01:21:48 ID:Ty3CHrat
>>425
不完全なものを称える日本ならではの美意識のなせる(ry
日本語で(ry
429名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 02:08:32 ID:RrOPLz32
>>425
ごめん、俺には読めなかった・・・。
430双方向性(1):2007/04/13(金) 02:52:38 ID:OEUqrlWg

施川ユウキの画風を思い浮かべて読んでください。
わからなければ大暮維人でもよろしい。




大学二年の陰野陽子はフタナリである。それもファンタスティックなフタナリである。
アイデンティティに悩んだことなどないっつーかそんなもん知らネェヨってな自分に覚悟した高校二年の夏休みにカミングアウトしてからというものそのファンキーな生き様に女子は濡れ男子は勃起。
「ジェンダーって何?どっちでもイイヨ!したくなったらすればいいじゃん!女も男もこいよオラァ!」
ファンタスティックかつマーヴェラスである。

そんな彼女をサークル後輩の今田瀬図が呼び止めたのは夕方過ぎの講堂で、ふたりきりになったのを見計らって彼が真っ赤になって言うには「あの俺、陽子さん憧れなんですよ」
「はぁ?憧れって君遠回しな言い方しなくていいから。したいんだって言いなよほらぁどうせこんなんなってるんだし」
陽子が触れると瀬図のペニスはヴィヴィッドに反応。でもちょっと小さいか?まぁいいじゃないのそんなの個人差個人差。
「あぅわっちょ待って陽子さんっんあっ」
「なに他人に触られるの初めてなの」
「いやっだからいきなりはだってここ講堂だしっくはっ」
「やぁんいいわぁ〜エレクトエレクト」
ベルトを外してデニムのジッパーを下ろすとトランクスの上に先端が少し出てる。ちょんって中指で触ると瀬図はひくひくした。
「ああもうまだるっこしいの抜きで君を抜かすっ」
デニムもろともトランクスを一気にずり下げる陽子の指は以外に細くてマニキュアが赤い。
「あっ!やっ」妙に弱弱しい声を挙げる瀬図はなんかセンシティヴなのかと思いきや。
「…君。これってさ」
陽子のマニキュアがなんか夕日にあたって光りながらその指がペニスの裏筋にそって「んひぃやぁっ」根元の方へ進んでいった先には確かにあったわけである。
「おぉぅ」これは陽子の吐息。アメリカ人じゃねぇんだからなんだよそれ。でもいいのだ驚いたんだから。でも指は動かす。
ちょっと細めのペニスにちょっと細めのマニキュア指が巻きついてもみしだいてさすりあげた。
「あぅ!…はっあっ」瀬図は痙攣しながら陽子を見下ろす形になっている。
「フフ…ねぇ、ちゃんと言ってみせて。君は」陽子はねばりつくような視線で瀬図を見上げた。
瀬図は息を荒くしながらごくりと唾を飲んで、飛んでしまいそうな頭の中からようやく返答をこしらえて、切れ切れに答えた。
「あっ…おっお…俺、も…フタナリ…でっあっああぁ」

ファンタスティックでマーヴェラスな上にミラクルなセックスがこれから始まる。



…続けていいですか?
431名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 03:01:26 ID:KwxiMY7T
>>430
続けろwwwwwwwwwwwwwww
432名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 03:45:40 ID:/toBEli8
>>430
続ける前に1つ言わせろ

施川ユウキと大暮維人はどう考えても代替にならねえだろwww
433名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 04:14:29 ID:KwxiMY7T
施川ユウキというのを知らなかったから検索してみた。

>>432に同意したwww
434名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 10:05:48 ID:vuPC7HNz
オレは施川たんで読んだwww
続けてwwwwwwwww
435名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 23:21:15 ID:nqw/fgVX
ファンタスティック吹いたwwwwwww
男なら施川たんだろwwwwwwwwww
436双方向性(2):2007/04/14(土) 03:58:14 ID:YgKAvrT8
なんでしたらジョージ朝倉でもいいのではないでしょうか。


ブルブルだった瀬図のの震えはガタガタになってきていて支えがないと倒れそうだから思わず陽子の頭を抱えた。前屈みになる。「ぃひいっ」搾り出すようにいった。
両方。声と射精と。
陽子は顔で受け止めた。
両方。声も精液も。
勢いもシャープな瀬図の白いのが赤いルージュにまとわりついたので、せっかくなので綺麗に舐める。かなり濃い。
「…アハ、ちゃんと、出るんだねぇ…」
陽子はかなり気が入ってきた。むしろ久々の興奮。女子との絡み男子との絡み結構な数こなしてきたけど最近惰性になってきていたからね。
だが、この子、違うわ。サイコー。背筋ぞくぞくしてきた。
「…ぁあぁ…陽子さんのが…すげぇ…たってる…」陽子のそれを見下ろしただけで瀬図もまた再び首をもたげてきた。
「素敵」陽子は囁いて、精液の残る唇を瀬図の唇に押し当て舌を入れかき回し絡めた。「ん・・・んっんくっ」「んんん…んぅ」
ゆっくり離すと唾液が糸を引くがそれをぬぐおうともせずにむしろ塗りつける感じでマニキュア指を瀬図の唇に。上に下にぷるんぷるんと弄んであげちゃったりしてみた。「ぅうあう」瀬図は首筋まで燃えるほど赤い。
陽子は右手で瀬図の亀頭を軽く握ったりつまんだりはじいたりはたいたり、いわばスティックをスラップ。瀬図のペニスはもうギンギンだ。
陽子のペニスもスカートの中でキテいる、かなりキテいる。ちなみに陽子はスカート姿が多い。たくしあげれば即オーッケーなもんで。バクバク速まる鼓動にあわせてクイクイとビートを刻む。
「おっこれは」と思ったので、瀬図のペニスと打ち合わせてみる。こつんこつん。「ひぃやぁぁっ」瀬図はいちいち激しいのだが、そこがいいのだぜ。そこでもっとアグレッシヴにがつんがつん行ってみた。「あひ」
「ぁはぁぅ、好いわヨォ…こっちはもっとイイヨ…自分でもしてるんでしょ…?」陽子の左手は瀬図のヴァギナに侵攻開始するも、もう濡れてきていたのであっけなく中指突破に成功。
「ああああああぁぁっやっやっまま待って」
待つわけないって。でも深入りせずに入り口付近で中指巡回。じらしまくり。
「ん〜、ね、いつもしてるよね…?こんなに素直だもの」
「あぅ…し、して、る…」
「ペニスしごきながらヴァギナもかきまわすのね」
「うっぁは、ぁあい、しごきながら、かきまわす…」
「じゃあ…私のもしてよ…」耳元で囁いて息吹きかける陽子に朦朧とした瀬図の両手は支配されて陽子のスカートをたくしあげようとするんだがさっきからもうガクガクブルブルなのでロボットみたいである。力入れすぎて恥骨に爪が食い込む。「ぁうん」陽子は身をよじる。
ようやっと剥き出しになった陽子のペニス&ヴァギナももはや真っ赤ッかで瀬図の両手がぎこちなくそれを撫でる。初々しい。
「あぁぁ!俺、俺悩みとかあって!陽子さんすげぇと思ってて!あぁすげぇ!俺陽子さんのに触ってるすげぇ!」
「んはっ…んもう…難しいこと言わんでいいってば、ぁん…そんなんいいから、今どうなの君…」
「ああ…あぁぁ…いいです…気持ちいい」
「でしょ…ぐちゅぐちゅだもんね…じゃあもっと気持ちよくなっちゃおうよ」




…もう少し続けていいですか?
437名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 17:51:29 ID:Govx21in
普通になってきてないか、どうしたwww
438双方向性(謝):2007/04/14(土) 18:41:43 ID:X81bp+ZP
>>432
やっぱわかります?
次はもっと普通になりそう…
酒かっくらって理性飛ばしてみるけど。
ダメだったらフェードアウトするね
439名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 21:43:41 ID:ZWAKDtSy
待てw別に普通でもいいんじゃねーのかwww
440名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 01:08:05 ID:EvUlLOOy
>>438
アンカー違ってるぞwww
441名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 05:26:19 ID:bYIVHIOc
このスレまじワロスwww
442双方向性(3):2007/04/15(日) 14:56:53 ID:RUXmtyE5
じゃあ最後は西島大介で。


西日の差す片隅の準備室は宵闇の気配が滑らかに色を濃くしていたが、そんな叙情なんぞクソくらえである。
ここにあるのはむせかえる体液の匂いと欲情だけでいいんだよイイデスヨネ?おらぁカモン!
そういえばカモン陽子ってどこかで聞いたことない?いや待て『カモン』ってどっちかっていうと陽子は攻めてイカせる方だったなと書いてて気がついた。
準備室にはフェイクレザーのソファベッドが置いてあるがもちろん陽子の私物。プライベートなペッティングツールなのでさっそくライディング。
デニムを脱がせて下半身裸体になった瀬図を座らせると両足を開いて持ち上げ自分で抱えさせる。分娩台の初産妊婦さんのように震えているが最大の違いは『出す』ではなく『入れる』だろうよしよし。もうむじゅむじゅになってるのでこのままゴー。
陽子は後ろ向きに中腰で迫る。
(陽子)フ∠(瀬図)こんな感じだと思ってくれ。
陽子は右手で瀬図のペニスを自分のヴァギナにあてがいつつ自分のペニスを瀬図のヴァギナにあてがう。両方ギンギンなのでうまく噛み合わないがなんとか入口に定まった。
「うはぁっ。じゃあ、いくよ」そして陽子は体重を乗せてゆっくり腰を沈めていく。
「んあひぃぃぃぃっ!」瀬図のペニスは陽子の中に陽子のペニスは瀬図の中に同時挿入。デュアル結合。瀬図の身体がダイナミックにのけぞったのでゆっくりのつもりが一気に根元まで。
「んあぁぁぁぁこ、この子ぉっ」陽子は激しく感じた。腰が抜けそうだ。ヴァギナのペニスとヴァギナのペニスである。3Pならまぁ経験あるけど動き別々じゃん?2Pでいてそれでいて動きが同期しているものだから快感が共鳴している感じなのだ。
陽子はおしりを持ち上げては沈め、じっくりピストン運動を始める。
じゅくっ。ずずず。じゅくっ。ずずず。じゅくっ。ずずず。「あぁふっんんっ」
勃起したペニスのベクトルが反り合っているのでゴリゴリ反発してもどかしい。だがリンクするようにふたりぶんの愛液もじゅるじゅる滲み出てきたのでそのうち動きもクイックになる。
じゅくずずじゅくずずじゅくずずじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶぶぶぶぶっ!
「あぅヴぅあひぃあぁうあっはぇぇあぁぁぁああ?っああああっいやぁっうわぁぁぁ!あ」
衝撃なら遥かに瀬図の方が上。童貞かつ処女それでいてペニスの外向きの感触とヴァギナの内向きの感触がパラレル。ビバ・アンビバレント。
脳天直撃ソニックブームでスパーク。視床下部はブリリアントに発火して白化。眼球はもう飛んでいきそうである。硬直しそうになりながら無意識に陽子のおしりをわしづかみ。食い込むほど強く掴んだら親指の先がアナルにめりこんだ。
「ひぃぃっ君ずるいよぉぉぉっ」陽子叫びつつ心でグレイトと思う。
「あぁぁぁぁああ」瀬図は両足を突き上げたままバタバタと暴れる。
「あぁあぁあぁ突くから突いてぇぇぇっ」続けて陽子はぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ掻き回す。
「ふぁあぁぁぁぁ?あぁんあ?っあえぇぇっ!あ!あ!あ?」瀬図はなに言ってるのかわかりません。
まだまだいきますからユニゾンでピストンはワンダフルだろうと思う。すごく近いからペニス同士もゴリゴリ擦れ合う。体内でも体外でも交液摩擦。
「あああああああああっ!あっ?あっ?あっ!」
びくんびくんびくんびくんと瀬図がのたうった。ぐばぁっと陽子のヴァギナの中が熱くなった。
「あぁぁ…出ちゃったのね…」
「あぅぅ…ひきっ…」ひきってなんだ?
ずるるるるっと陽子は腰をあげるととろりと愛液と精液が平行して流れ出す。瀬図は力が抜けてぱたりと足を投げ出すと朦朧とした眼で放心。「…あぁ…陽子さん…」
「ねぇ、あたし君にキスして欲しいなぁ、ここに」陽子は瀬図にまたがって近づける。
なにをって、ペニスをだよ!瀬図はオールオッケー状態なので自分からペニスをくわえてしゃぶり始める。「んくっ、んんん」
いいよいいよその調子。そう思いながら軽く腰を振りながら陽子が思ったのは、
「あーこの体位だと挿入しながら乳首いじったりできねぇなぁ」
ということだった。

まぁそれはおいおいなんとかしていこう。

ふたりはすっかり恋人気分。
443双方向性(了):2007/04/15(日) 15:02:11 ID:RUXmtyE5
おわりです。

人物紹介。

陰野陽子(いんのようこ)…陰陽ですから。
今田瀬図(いまだせず)…もうしちゃいましたけど。

もっとクレイジーでそれでいてぐちょぐちょになってもらえる話を、
素で書けるようになりたいです。

ではまた
444名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 16:51:47 ID:FxY6GFTE
誘いうけとか設定説明とか芸が細かいなw
445名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 16:58:43 ID:ZMikIAw6
>>431-435の流れを見て
「施川たんも有名になったなぁ・・・」
としみじみした件について
446名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 17:28:30 ID:bMqctc/q
施川たんだけ知らなかったけどGJ
なんか普通に上手かったよ
447施川百合:2007/04/15(日) 20:19:30 ID:iaGDOOQq
蛹「ねー貝合わせって知ってる?」
冬「確かこういうのだったはず」
蛹「あっ…柔らかくて気持ちいい…」
冬「だが気がつけば片方の貝からなにかがつきだした」
蛹「あぁっいやっ入ってくるぅぅぅっ」
冬「これがホントの危機貝貝」
蛹「仕込んでたんじゃねーか」


…施川ユウキってこんな感じだと思うがどうか

…修行してくる
448名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 22:43:42 ID:PeUnB08s
誰か施川パロスレを紹介して
オレは見つからなかった…
449名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 20:46:33 ID:supn/PXX
>>443
地の文がやたら読者に語りかけてきてて吹いたw
450名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 21:34:38 ID:OlnFmnyA
酒でインスピを得るとは‥巨匠の業w
続きマテールゼ
451名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 21:49:03 ID:CDB+K+fm
>>430

>「おぉぅ」これは陽子の吐息。アメリカ人じゃねぇんだからなんだよそれ。

がツボだわwwwwwww
452名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 22:26:57 ID:Zknd7Cqp
このスレはあった方が良い
453名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 00:45:36 ID:GsKq6h49
なにげに作品投下多いしなw…そう、俺の住むスレよりもorz
454みどり:2007/04/18(水) 01:56:25 ID:Thj+4ItM
読んだら書きたくなったから書くね。
携帯代えたので、文字数多くて嬉しぃ嬉しぃo(^o^)o


☆登場人物紹介☆
立原あゆみ…中学一年生。ちょっと天然入った女の子。
ちょ→かわいい。及川の事が好き。
及川浩二…あゆみのクラスメート。男なのに帰国子女なイケメン。
二宮紗耶香…あゆみの友達。
クラス1の秀才でクールな美女。
黒澤明…隣のクラスの不良。キモぃ。脂ぎってる。


それでゎはじまりはじまり〜
455みどり:2007/04/18(水) 02:08:50 ID:Thj+4ItM
「あゆみ〜」
朝の校庭。あゆみに声をかけたのは紗耶香だ。
「あゆみ、弁当持ってきた?」
「う、うん」
「一生のお願い!弁当忘れてきちゃったの!分けて」
「いいよ〜」
「かーっ、ありがたい!持つべきものは友達だねぇ」
紗耶香はよく弁当を忘れて来る。
それなのに頭がいいなんて、あゆみには羨ましくてしょうがないのだ。

そこに及川がやって来た。
「立原、二宮、おはよっ」
「おはよ、及川」
紗耶香は平然としている。
「///」
あゆみは赤面したまま動けない。
「立原、どうしたんだ?熱でもあるのか?」
あゆみはふるふると首を振る。
及川は笑いながら去っていった。
456みどり:2007/04/18(水) 02:20:54 ID:Thj+4ItM
そして昼休み。
あゆみは紗耶香とご飯を食べていた。
隣のクラスの男子がやって来て、あゆみは屋上に呼び出された。

屋上には、黒澤がいた。
「お願いだ!俺と付き合ってくれ!」
しかし、あゆみは黒澤が嫌いだった。とにかくキモいからだ。
それに――
「私には好きな人がいるの!」
「なにぃ!」
黒澤は激怒した。
「よくも俺をフってくれたな!お前なんて犯してから解体してやる!」
ピンチだった。
黒澤はあゆみのブラウスに手をかけて引きちぎった。
あゆみのトリンプのブラがむき出しになった。
「いやぁ……」
あゆみは泣き出しそうだ。
黒澤はげびた笑いをしながら、ブラのフロントホックに手をかけたところ――
457みどり:2007/04/18(水) 02:33:33 ID:Thj+4ItM
「やめろ!」
という声とともに人が空から降ってきた。
その人は、黒澤に跳び膝蹴りをかます。
黒澤は屋上から落下し、みるみるうちに小さくなる。
あゆみは人を見た。
「及川、くん……」
「二宮が、立原が危ないって言うから助けに来たんだ」
「大丈夫か?」
「うん、ありがとう」
「ところでさ……立原の好きな人って誰なの?」
「えっ……」
「俺、立原が好きな人いるって言った時、胸が張り裂けるかと思った」
「及川くん……」
「俺、立原のことが好きだ」
「私もよ、私も……及川くんのことが……好き」

二人は屋上で抱き合った。
キスをすると、あゆみの中はしとどに濡れた。
「入れるよ……」
いつの間にか立ち上がっていた及川の欲望が、あゆみにあてがわれる。
458みどり:2007/04/18(水) 02:49:16 ID:Thj+4ItM
せっかく頑張って書いたのに、ァド長くて消えちゃった↓↓
ムカついたので今日はこれで終わります
459名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 02:52:51 ID:HG1qWwRw
立原あゆみwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
460名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 05:14:44 ID:qazV3FDc
ネ甲って感じだな
461名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 07:33:27 ID:N+UXTOtq
>>454-458
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
芸が細かいなwwwwwwwwwwww
462名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 10:25:37 ID:xyXrcXWZ
大好きwwwwww
463みどり:2007/04/18(水) 12:17:27 ID:Thj+4ItM
>>459
何かおかしかったですか?
ちょ→かわいい名前だと思ってつけました!

>>460
ねこうってなんだろぅ……
荒らしゎダメ!絶対!ですよ!?

>>461
ありがとうございます!
頑張って書きました!

>>462
ありがとうございます!嬉しいです!
464名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 14:10:45 ID:qBL8tMHD
>>463
ナイスな天然だw
そのままの調子でいけ
465名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 14:22:58 ID:HG1qWwRw
これは>>463までも含めたメタ展開的なSSだと見た!
466名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 14:50:48 ID:qBL8tMHD
「エロパロ」ではなく
「『エロパロ』のパロ」というわけだなwww
467名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 23:42:35 ID:1hkRrLvJ
誰か不良の名前に突っ込めwwwwwwwww
468名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 04:42:54 ID:8IkQtt7t
サキコは女子高生だ.肌が白くてむちむちで,胸が大きい.積もらない.
サキコは彼氏募集中(引き継ぐ)だったから,私は入后より.
だめだった.

私はサキコがとても好きだが,憎い憎い憎い.
そこで犯す事にした.

ある昼休みの仕事,学校の屋上.呼び出して強姦.
2発当たったので私は 2回泣いて頼むことに決めた.
を突進してピストンすれば,サキコは叫んだ.
「」サキコアンは気持ち良く,サキコは非常にウムランハダと思ったので
誉めてくれた.

昼休みが終わるまで私は洗髪出した.
469名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 04:50:36 ID:8IkQtt7t
ドリョウォヘニムの木である寝尻に入って行って来て痛いが (中)中を
いっぱいもんでくれれば尻が犬でなって私は今(もう) たまらなくなってよく
言えない

「…とにかく…ガンヒだ!(これ)私,!!」

自分でカッとカッとは犬日机下日減らす締める

「!日!!児!…人家ヒ木されます…ウデシンウング!!」

するとドリョウォヘニムが寝るのをもっとふたつテカジまで二つのうんは入れて来て私のゴッウロブトに食べてなった

「!野チェイェ!守護良いヒ!…!あって児…あってt抜け落ち路あるああ…ヒア…
児…!!!!!!!!111111!」

すごい気持ち良くてぶるぶるはなりながらイイッをようなことを我慢していれ
ば(定木) ドリョウォヘニムが少し困ったのかをして私だけ見て下で易しくて
このよう切れ目あった
470名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 04:54:18 ID:8IkQtt7t
ドリョウォヘニムの木です;睡眠、そして、臀部であります、そして、それが痛くしてください、しかし、内部のもしもが非常にそれをこすることは犬臀部によるそれです;そして、現在私‖(Already)Youが、耐えられなくなるかもしれなくて、言うことができません

…どうにか、…それは、ガンヒです;私!

犬日にカッとカッYour Servant日で自分によってそれを減らしてください;
それを閉じてください

「日!」A子供たち!…それは、住宅ヒ木をされます…ウデシンウング!

それから、2つのつのうんははドリョウォヘニムがより多くに2つの
テカジを置くことを置きました、そして、私は食べて、
私のゴッウロブトになりました

「保護は、良いヒフィールドチェイェです」!…それがあります、
そして、子供です!…会って、抜けてください、そして、省略道tが
あります;そうです…ここで…子供…!111,111

ひどいです;快適な間、イイッをようなことをに耐えてください、
そして、若干のドリョウォヘニムが悩んだかどうかに関係なく、
ぶるぶる震えて私である(A役割モデル)ことはしました、そして、
私だけはそれを見ました、そして、それは底であなたに容易でした、
そして、それはレバーであるようでした、そして、ブレークがありました
471名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 05:06:18 ID:uY+gsuWD
これはいいコピペwww
472名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 05:09:11 ID:8IkQtt7t
子供、関係……兄(モデル)が生きるならば、……兄と下品であるもの(モデル)……私はネット靴型(兄)と
縁を巻き取って、返を得ました、そして、芽はそれをしました、そして、
近親相姦欲求は少し熱されて、起こされました。
私は、私が熱があって、芽に関しては芽紅潮であったことをすることが
できました。
「全てが現在正しいならば、そして、それをやめて、股で始まってください;
そして」、「きゃーっ!」、私は破られます、そして、それはM螺午閣の
芽です、そしてそれは深い意味を含むことが、股ブッダの教えをもつ犬であるどうか。
473名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 07:41:12 ID:wQz3gQ6g
わかんねえよwww
474名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 08:19:37 ID:zgzZ5v/I
(A役割モデル)がたまらん。何度読んでも吹く。
日本語でおk
475名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 12:41:10 ID:mqYBexfC
日本語でおkwwwwwwwwwww
476名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 17:08:47 ID:tIeD+z6B
>>472
本当に来たのか‥【ヘタ】と【意味不明】は違う気がするんだが。正直もう笑えn(´・ω・`)
477名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 02:03:43 ID:CHGwwzg1
ペニスはまんこに入った。
あったかかった。なんとなく動いてみた。
ずっこんばっこん
あん、あん、あん、いくぅ、すっごいいい
まんこは汁を出して喜んだ。
ずっこんばっこん、ずっこんばっこん、ずっこんばっこん、
はあ疲れた……ペニスはちょっと疲れてみた。
あん、あん、あん、
ずっこばっこ。ずっこばっこ。ずっこばっこ。
ああああああああ
プシュー
「あたしペニス君大好き」
「俺もだよ、まんこちゃん」
478名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 03:09:14 ID:4VblTInm
ミカ書の狩猟に関して臀部リホは、作られることができて、それを見る
看護婦もわのあたりに、中でよいです?
見てください、そして、それはぬるぬるした不快な隙間とイッオが入る人
だぴくぴくしてしまうですか、そして、腕時計はゆっくり、そして、慎重に
そうしなければなりませんか?
私は人だ内告でtwitchinglyにコーシーをまねて、それの時間を計って、
打ち始めます、そして、不快な漢民族であるフレーズは映写ペニス
(見られるセンズリティンポ)ですか?
私が宝(An面)をするとき、それを折ったためにようです、そして、シコシコ
クチュクチュア~が入った時から、twitchinglyに引き網ストッパー選びで釣りを
することは引き網での0の円周臀部釣りのないそれですか?
近くで‖ゆっくり、そして、慎重に後でタカミメクルメクルの通り道をした
臀部、あなたが選ぶぬるぬるした○ウングゲ、それと痙攣は~フレーズを見て、
そして、それがそれであって欲しい人だが凍るのを感じなければならなかった
多くの固定総計撤の方と臀部は、○ウングゾングエックグックムルで汚してあ~
ティンポシコシをして、きちんと1センののに関する付け合わせに見られる?
スープは、終わり(人)から、自制を落します、そして、
ティンポシコシコシコシをしてください、そしてそれはの増加する、
そして、増加したものの、より多くののを見られて、眠られて、ぬるぬるした
ようになる~スタートカリ10の人であって、エロチシズムペニススープでいっぱいです;
それを求めて、そして、全てのエロチシズムスープであるとき全てであるとき、
ヌルオトリョさえする?はい、~が凍らせた不快な~嗅覚ペニス区からのうん~
人と~が凍らせた、そして、一定の総額であるようだった総額を用意される
ドラゴン韓国~固さのたいへん振られるペニススープ、ゼリーと撤の後ろが
なければならなかった年をとった人
479名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 03:15:19 ID:TAmZyBPR
>>468-470やら>>478は、翻訳>再翻訳でもした奴なのか?
480名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 03:33:15 ID:4VblTInm
分からないおじさんが小遣いを与えた.だからトイレへ行ったの.
うん木の部屋で足を開ければ,おじさんは今(もう) ビョングビョング
(引き継ぐ)だったです.
中におじさんが寝るのを入れて,するとおじさんと寝「王!王!王!王!」と
言って,考査をびゅうびゅう振ったの.
王は 4回言ったが,見て個所マッチ期は.
ドリョウォヘシ(中)中に出した.ところが不足だったの.
そうだから,すれば,おじさんが「王!」と言って,またビョングビョングになったの.
また考査をびゅうびゅう振って,今度はここが気持ちよくなる番(回)だ.
「パッゴムル!パッゴムル!」と言って,まだ 2回の外に言わなかったが,ペニス
から投げ捨てた. あるおじさんは巻いた中と家に帰ったようだ.
ちょっと不足だったから,少しばかりしてから帰った.
481名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 03:35:45 ID:siGbQbJF
パッゴルムきたこれwwwwwwwww
482名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 03:38:48 ID:4VblTInm
学院しなくて二学院しなくてドハックワンアンゴアンゴ!
「アブアヒアはああ?ああアニウィ!」衝撃ならずっとルェドが上.
同情一方娘それでいてペニスの外部に向けた感触と保持の内向の感触が
パラレル.ビバ·アンビバレント. 脳天直撃衝撃音でスパーク.視床下部は
ブリリアントに発火して百貨.眼球は今(もう) 飛ぶようだ.
硬直されるようになりながら無意識の中に洋子の尻を髪の毛.食われるほど強く
取れば親指の終りがアナルにめりこんだ.
「ヒだねずるくて 」洋子叫びながら心でグレートと思う.
「ああ」ルェドは両足を押し上げたままプドドック暴れ狂う.
「アチルギのため突いて 」続いて洋子はくちゃくちゃくちゃくちゃ掻き乱す.
「?ああ?和え!児!児!児?」ルェドは言っているか知れないです.
まだ殺気のため提唱でピストンはワンダフルだと思う.大変近いからペニス
どうしも掛けがね掛けがねお互いに擦れる.体内でも体外でもギョエックマチァル.
「ああああ児!児?児?児!」訓と瀬桃花身悶えした.わ洋子の保持の中が熱くなった.
「児…出てしまったの…」「児…ひいて…」クルオがムォか?
わ洋子は腰に来て愛液と定額が一直線で流れ始める.ルェドは力が抜けて
ぱたっと足をいい加減に伸びれば朦朧になった目で油断.「…児…洋子さん…」
「うん,ナグンにキスしてくれたらと思う,ここに」洋子はルェドにかけて近付く.
483名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 03:45:57 ID:4VblTInm
なが葱「アジ金さざえとセングガックヘッダだろう!路してイッヌンだと
セングガックヘッダだろう!羅馬法師だから分かるのなの!
それなら魔法使う」

アスや「ウングヒ」

なが葱「アジ金グックゴとか硬くとかしてなくてどうして長く寸法が死と
セングガックヘッダだろう!羅馬法師だから分かるのなの!もっと
長くしてくれる」

アスや「ひや刺身,回さずにです字,です,ところでですね字,拗ることができる 」

484名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 04:19:30 ID:4VblTInm
それは、ブロンドの女の子がすっ裸で泳ぐことと彼女の残忍な、予想外の殺人
を表します。それは、最も、映画の中で場面をつかんで、サメの巨大な、
とがった陰茎で、犯されます。しかし、クリシーはします。
そして、彼女は海にはるかに外に泳ぎます。

ゴゴゴゴゴゴグアバアアアッバで!
グワッグワットルッズベタングワアアアアアアアアンカンカンカンカン
「アジア・アフリカアジア・アフリカアジア・アフリカ雅楽…ギック」「烏芋」
「」「ハッハッハッハッググッハッハッハッ」  
        がブルシュ!
「がアアアアア」「ゲアアアアアアアアアアアアア」「ギアアアアアアアアアアアア」
「がアアアアアアアアアアア」
バサルバシャコンバシャシャバ「ゴロルルルがアック」
        がブルシュボ!
「グビュアッ……」
パチェチェチェジュブ

ギカンカン
485名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 04:41:58 ID:vtbA0Nqo
翻訳→再翻訳はかまわないんだけどさ
一度ここに投下されたSSでやられるのは、他人のふんどしで相撲とってるみたいで萎える。
自分で作った文章で勝負してくれ。
486名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 10:32:54 ID:TAmZyBPR
ていうか、意味不明すぎてスレ汚しにしかならんから消えてくれ。
487名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 16:51:34 ID:NBmm1MNv
淫語スレから伝染ってきたんだね…迷惑な子だ
スルー(つA`)つオーライ
488名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 23:07:18 ID:4VblTInm
ウムオスレから伝染は来ましたよね…迷惑をかけるアイーダスル(犬A`)
改悟をライト
489名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 11:21:31 ID:tNeGcygX
「あっあっあっあぉ〜!いいわ!!中に、中に出して〜」
「…父さん、妖気です」
「あれっ?!あなた…鬼太郎?」
「いえ、偽外国人です…」
「え…てことはウエンツじゃない!」
「残念…オダギリでした」
「ああ〜ん!いけずー!」
「認識できていないな…僕の事…」
いけずどころか超弩級の遅漏だった彼は認識をあやふやにしているうちに止めていた
「だめなのか…やはりザーげふんげふふん…もといカーメンを与えるには、ロリかナイチチしかないのか…」
(パール、ミンサー、ランバダウト…ああビートウラヤマシス…ん?あれ?ザーメンとカーメンとラーメンて似てない?…)
「…ラーメンを食うと満たされます…」
「食いたいだけじゃん」
490名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 12:11:42 ID:NrxcxG5G
>>489
日本語でおkkkkkkkkkk
491名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 13:45:57 ID:3IcvdO0A
カーメンwwwwwwwwww
492名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 13:43:53 ID:UUOckvSv
さり気なく、何人登場しているかが判然としないwwww
493名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 22:28:00 ID:31OGYiqj
これはいいwwwwwww
494名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 19:21:06 ID:m5BtVR2x
35才の平凡な主婦です主人は,まじめな良い人です尊敬してイッスブニダでも,
欠点のあるそれは,しも平淡な事で家には,うちの夫婦だけでなりました.
今(もう),いつでもできるのに,私を抱こうと思わないです私は,昼,
Hであるサイトを,たくさん見て,少し,つらがっています仕方ないから,
この歳に,恥ずかしいですが,自慰をしますこんな恥ずかしい私と一番(回)に
良くてセックスしてくれることができないですか?よろしくお願いいたします···
495名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 05:18:35 ID:mLoBkUWb
そそり立っエッフェル塔を真知子のエーゲ海にinsert。そしてドンパン節。
まるでチャイコフスキーの戦勝曲のように、2人の運動がリズムを刻む。
男「最高だよ、真知子」
真知子の体中に雷が落ちて、柔らかな胸肉の先端ははいつのまにかコンクリート。
男のエッフェル塔はスペースシャトルで、突き出しの中のところてん。
男「いくぞ、真知子!」
まち「いいわ!仲だしして!」
ハイビームの音と共に男はたんぱく質を噴射した。
まち「あ、出てるぅ」
真知子は亡命しそうなぐらい気持ちいい。
まち「はふ、はふ、もっとぉぉ」
真知子はねだった。
しかし男は力尽きたのでマムシドリンクを漏斗で注ぎ込みます。
男はオウ!コンテニュー。こいんいっこいれる。
エッフェル塔は再建され、エーゲ海もまた大西洋になるのだった。

496名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 17:19:40 ID:x42BXFxl
比喩多すぎだろwwwwwわけわかんねぇwwwwwwww

日 本 語 で お k !
497名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 19:23:36 ID:RrDup7iF
「終」wwwwwwwwww
498名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 19:31:38 ID:fa6hRW7c
愛子と俺のコピペ思い出した
499名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 20:05:51 ID:hKibg/h2
ちょwwww日本語でおkwwwwwwwwwww
500名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 21:26:14 ID:H0uMZtS3
にhんごでおKwwwww
501名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 04:49:03 ID:nMKJ9rd2
こいんいっこいれるでフイタwww
502名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 20:19:42 ID:vQfcaYGR
こんてにゅー…w
503名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 01:15:47 ID:GSNwkBaA
これはワロスwww
504世紀初頭救世主伝説:2007/05/01(火) 15:08:02 ID:DP2hCCN+
「さっちゃん」
「どうしたの、黒澤くん」
「君とセックスしたい」「なんで」
「神の命令です」
「え」
「うりゃ、ビリビリ」
「やめて吉岡くん」
「神の命令です!神の命令です!」
「ああっ、黒澤くんのモノが私の中に!」
「神!神!神!神!」
「いや!あんっ!痛い!でも!」
「DELL!DELL!DELL!DELL!」
「感じちゃう!黒澤君の勢い!伝わって来る!熱い思い!」
「DELLLLLLLLLLL!」
「いいわぁぁぁぁぁぁ!」

そして救世主が誕生した……
505名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 15:18:52 ID:ZqrSW0lJ
DELLwwww
506名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 15:25:55 ID:bS7DWc/F
相手は黒澤と吉岡どっちだよwww
507名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 20:56:11 ID:OXswW3mp
デルルルルルルルルルルルwwwwwwwwww
508名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 22:23:07 ID:a2iUB60e
誰が救世主なのかkwsk!!wwwwwww
509名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 20:08:47 ID:7t1BuFRw
無駄がないwwww
研ぎ澄まされてるwwwwwwwww
510あたしが図書館で露出した日:2007/05/02(水) 23:21:26 ID:ATDoy/y8
「おまえこれからこの図書館で脱げ!」
あたしはぞくぞくしました。
図書館で露出……それはあたしの夢だったから。
あたしはボタンを外して制服を脱いで、靴下を脱いで、パンツを脱いで、
それからみんなの前に立った。
みんなは机を囲んで読書したり調べ物したり、本を借りたり図書委員をしたりしている。
「みんなこいつを見ろ――っ!」
彼が言った。
あたしはぞくぞくしてドキドキして興奮しました。
あたしが先に言おうとしたのに、見て――って言おうとしたのに彼が先に言って、
すごかった。
みんながあたしを見る。ざっと音がしてみんなが一斉にあたしのほうを見た。
誰一人まばたきもしない。みんなの頭があたしのほうを向いていて、
あたしはブリッジしてみんなにヌレヌレのおまんこを見せつけた。
「これがこいつのおまんこだ!!」
すごい。彼はいつもあたしの言いたいことをあたしより先に言う。
これがあたしのおまんこです。遅れたけどあたしも思いっきり叫んだ。
叫んだらもっと興奮した。
ぞくぞくしました。みんなの顔が一斉にあたしのおまんこを見る。
穴のあくほどみんなの目があたしのおまんこを見て、あたしの穴からとろとろって液が飛び散る。
「すげえ」「これが女のおまんこか」「なんていやらしい」「恥ずかしくないのか」「この女最低だぜ」
みんながあたしを見てる。おまんこがみんなの視線でいっぱい。熱くて熱くて、
「こいつはこれからオナニーをしてイく! みんな至近距離でつぶさに観察しろ!!」
また彼に負けた。「あたしはこれからオナニーします。至近距離で観察記録して!!」
あたしは彼を殴りました。だっていつもあたしより早いから。
あたしが世界の主人公なのに。あたしだけがエッチで、あたしだけが見られて、
あたしだけが興奮して、ぞくぞくして、ドキドキして、エッチになって、みんなみんなあたしを見て、
だからあたしはオナニーしました。
クリトリスをさわるとクリトリスが大きくなった。赤くなって敏感になって、腰がはねるくらい感じて、
ああぁああっって声を出しました。
「感じるよ、気持ちいいよ、みんなあたしを見て、ヌレヌレのおまんこ見て――!」
今度は彼に勝った。彼はもう気絶してる。やった!もう大丈夫だ。あたしはやれる。
おまんこをがばって開くとみんなの視線が穴のあくほどあたしを見て、おまんこを貫くぐらいみんなの視線がおまんこに刺さって、
真ん中の穴からとろとろの愛液がじゅぷって四方八方に飛び散りました。
「もっと見てもっと見てもっと見てあたしを見てあたしのおまんこを見て愛液飛び散るからみんなの顔に浴びせるから!!」
あたしは膣に指を入れた。じゅぷじゅぷ。
「あたしを犯して――――――――っ!!」
あたしがあたしを犯してる。みんなはあたしを見てる。あたしがあたしを犯してるところをみんなの視線が集まって
凝縮してる。みんなの意識があたしのエロいとこだけギュッって集まってそれしか見てない。
みんなの顔が小山のように集まってる。何十人も、図書室で、本がいっぱいで、
あたしは図書室が好きだから、本が好きだから、本の中で露出したかった。
あたしは指であたしを犯す。みんなは視線であたしを犯す。
「なんてエロいんだ」「つっこみてぇ」「オレが犯してやる」「オレが全身犯しつくしてやる」
みんなの言葉にドキドキする。あたしを犯して。あたしを犯しつくして!!
みんなの視線が集まって、あたしのおまんこに集まって、最高潮にぎゅんぎゅんに集まったとき、
あたしは果てしなくのぼりつめてみんなに見られて最高のエッチなとこを見られつくして、
からだがびくんっびくんってはねて指はもうどろどろにまみれてて、
みんなが顔を最高にあたしのおまんこに近づけて、
あたしの愛液がみんなの顔にぴゅっぴゅっってかかって、みんな興奮して、あたしはもっと興奮して、
あああああああああって声を出してあたしは最高にすごく気持ちよくイきました。

あたしは夢がかなってもう死にそうでした。
どきどきがおさまらなくてそのままぼーっとしてたらいつのまにか眠ってました。
起きたら夜だったので戸締りをしてカギを職員室に返して、門が閉まっていたのでバレーボールコートのところの金網が
破れている秘密の通り道から出て帰りました。
こんな幸せなことがあったと報告したら、興奮してくれたのであたしも良かったです。
511名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 23:22:59 ID:ATDoy/y8
以上です。
ゴールデンウィーク中エロいことばっかり考えていて
頭がおかしくなってきたので妄想を捨てに来ました。
一部ノンフィクションになってしまったけど、多分問題ないと思います。
それではどうもありがとうございました。
512名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 23:57:09 ID:038+cip/
何か宇野コウイチロウの突き抜けた版みたいな勢いを感じた
513名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 00:31:44 ID:2c2fRncQ
彼は一体どこいったんだwwww
514名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 01:55:09 ID:3TenHOeu
手で惨めにイカになって,損傷させることができるとか事情グァンリラドンジも
興味あります.男を屈辱的にいじめと見たいソフト Sである人いますか?

尻に違和感が.. - モキ(女性)


遂に指入れることができてしまった..
初めはちょっとはにかんだが,お金受けることができるし堪えて見た.
息子に手をつけられなかったが,出てしまうという超神感閣ww
515名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 02:44:31 ID:InHkZTUc
>>511
どのへんがノンフィクションなのかkwsk
516名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 12:15:26 ID:D3QcO2jV
>>511
どのへんがノンフィクションなのかkwsk
517510:2007/05/03(木) 12:37:36 ID:6B1cGIwh
>>515-516
バレーボールコートのところの金網が破れてて秘密の通り道になってたところです。

>>513
それたぶん主人公の別人格
518sage:2007/05/03(木) 13:21:53 ID:xIB4G94z
日本語でおK
519名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 09:18:29 ID:8J4nz2rM
Jim 「HEHEHE、よっぽど圧縮してほしいんだなぁ」
住人「……」
Jim 「ほらほら、もうこんなに。とうとうスレ数が720を越しちゃったぜぇ」
住人「あ、圧縮なんてして欲しい訳無いじゃない!」
Jim 「口では強がっていても、身体は正直だねぇ。
   この前圧縮かけたのはいつだっけ?
   くっくっくっ、ずいぶんペースが速いんじゃないのかい?」
住人「そ、それは……」
Jim 「この分じゃすぐにスレ数が800に届いちゃうねぇ」
住人「や、やめてっ……」
Jim 「止めろって言われても、もうこんなになっちゃってるしねぇ」
住人「あ、あぁんっ! だ、だめっ!」
Jim 「へっへっへっ、自分の口から正直にお願いしてごらん。
   『いやらしいエロパロ板を圧縮してください』って」
住人「い、いやっ! こ、こんな事して、うれしいんですかっ!」
Jim 「うれしいねぇ、涎が出ちゃうぐらいうれしいねぇ」
住人「だ、ダメっ! やめて! お願いっ! いや! いやーーーっ!!!」
520名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 17:10:44 ID:BvJApTK5
おもろい
521名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 19:16:24 ID:R33FZjwS
「なんかお茶飲んでたらセックスしてきたくなっちゃった」
「何の脈絡もないよ」
「いいからやらせろよ」
そして僕は彼女に押し倒され、由佳に頭をぶつけてしまったのでした。
「痛い」
「痛くないっ!」
「痛いよ」
「嘘だッ!! こんなに硬くしてるくせに……っ」
ああ、彼女が濡れてもいないのにムリヤリ僕のものを入れようとしています。
「入らないよ、前戯もしてないのに」
「やりたくなったんだからやるんだ。濡れてるとかそういうのはどうだっていい」
「ダメだって。ちゃんとしてあげないと」
それから僕は彼女のおまんこを口で愛撫してあげて、ぬるぬるにしてからセックスをしました。
気持ちが良かった。
522名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 21:29:48 ID:SCqcLAUI
>>521
なんだこの日記www
523名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 01:26:57 ID:cvoiqhkz
どうでもいい所詳細に書いて
大事な所省略しすぎワロス
524名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 05:24:55 ID:OWyVh0WY
ソングギョックウムホムワがママメウ悪いが,そんなアドックハンをベッドの中で
従順な女にさせたい.
ハルカのミクン胸派伊豆里で昇天!
パイロツテには,遥かで非常にでたらめに抜いた.パイロツの写真集のニシモト
アドックするように,仮悲歌費になるまで定額振り撤いていた
ナブズック伏せることがなってわんわんスタイルで尻地引網振りをしながら
郡要だハルカ…
ハルカのゾッがスム最高なの…
男がすべて分かった身がたまらない
そのユユンは悪魔
エロユユン
525名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 16:07:05 ID:B8ZGygPi
「お嬢さん、痛くありませんか?」
「ああ、大丈夫だよクマド…さぁギンコも口に…」
「なんか‥‥淡幽って結構エロかったんだな」
ガラッ!
「今では少なくなってしまった原型エンジンのキハ95系。
しかし、犬夜叉の鉄道や風の谷のナウシカの鉄道などではまだまだ現役で原型エンジン車が走っています。
犬夜叉の蓬莱本線では勾配が少ないため、原型エンジンでも時速130キロは出せますね。
原型エンジンはDMH系のようなカランカランという特徴的なアイドリング音を発していました。
起動時には「ガルル・・・・」という激しい唸りが印象的でした。
ガラガラガラ〜と唸る割にはキハ40系のような重い加速が特徴で、馬力が足りない感じでした。」
「うわタマさん、どうした?大丈夫か」
「ジュブ、ごめんなさいギンコ、ジュルル。タマ、最近耄碌して2chに書きまくってるの、ジュボジュボジュボ」
「おほっ!超バキューム!」
526名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 16:13:20 ID:B8ZGygPi
ビョルー
「あっごめん淡幽。口に出しちゃったよ」
「そこで蟲師地熱発電所ですよ。
伊月線を電化する。だが、トンネルがあるため、直流1500ボルトでしか電化出来ない。
蟲師問屋町にはJTが開発した光子力発電所があり、その発電所で蟲師の街に電気を送っている。」
「お嬢さんすいません。中に出ました」
「たまも混ざりとう御座います。混ざりとう御座います。ギンコさんはメスでザクザクザクと手首を切りました。
かかりつけ精神科医がいう、ギンコさん、刺す前に受付に相談してくださいよ」
「…蟲わずらいに見せかけて始末したらどうだ?このばぁさん」
527名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 17:52:01 ID:6IoDOfTd
わかんねー
元ネタひとつもわかんねーよ
528名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 19:58:41 ID:1gaAznUc
>>525,526は鉄オタなんだろうか?
ぜんぜんわかんねwwwww
529名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 02:19:53 ID:xT59RCbE
ネタがローカル過ぎてキモメン扱いでしたね
熱々片栗粉Xに挿入して修行してきます
アッー
530名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 10:07:14 ID:5y4rqsW0
見たことあるけど意味はわからん
531名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 13:58:48 ID:TyyN/Q9V
>>525-526超ワロスwwwww
本スレ行って書き込んでこいよw
532名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 16:56:43 ID:4jdkcALM
ビョルー
にワロタw
533ペットの生活:2007/05/07(月) 19:04:49 ID:6Kx8cF+f
どうやら媚薬を飲まされたらしい。
それは奇妙な感覚だった。
前からも後ろからも太いモノに貫かれ、まるで道具のように扱われたいと思った。
胸を鷲掴みにされ、つねられ、歯を立てられ、痛みと快感がごちゃ混ぜになり、何もかも忘れてよがり狂いたかった。
知らず知らずのうちに秘書に手が伸びる。濡れていた。
こんなんじゃ足りない!近くにあったペットボトルを挿入する。ゆっくりとおまんこを押し広げるプラスチックに興奮を覚えた。
じゅぷじゅぷとぬめる音がする。キャップが子宮口を突いて気持ちいい。
後ろの穴にアナリスクすると体がぶりゅぶりゅと震えた。
でもまだ足りない!
近くにあったペットボトルを挿入する。ゆっくりとおまんこを押し広げるプラスチックに興奮を覚えた。
胸にクリップを挟めていく。食い込む爪のようで興奮が募る。
イキそうになりながらもまだ足りない!
近くにあったペットボトルを挿入する。ゆっくりとおまんこを押し広げるプラスチックに興奮を覚えた。
534名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 19:48:05 ID:wiSzI6x7
幻術ですかw

何度もペニスを取り出すパターンの亜種だが
おまんこが四次元ポケット的で一種の恐怖を感じるな。
535名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 17:57:48 ID:ag+d0zEW
プラスチックwwwwwwwwww
536名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 22:38:55 ID:IYNHIy0K
あ。ああ!
あ...あ、充填材。んふぅ…充填材。充填材。あ...
あ...あぁは、スマートなようです。
あは、スマートなようです。
私は、行くようです。
私は、あなたに私のものが好きにして欲しいです!
あ、あ。
あ、あ、あ...!
ああ、それはそうです...!
よりそれを愛してください…!
537名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 22:51:08 ID:IxY8Vcu8
充填剤wwwwww
538名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 06:45:17 ID:7Mk6US9p

539名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 06:45:58 ID:7Mk6US9p
すいません、sage
540名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 00:31:56 ID:3kEB4Stb
初めまして、突然のメールをお許し下さい。訳あってこうしてメールをさせて頂
いています。その訳は後にご理解頂けると思いますので少しだけお付き合い下さ
い。
実は先日のGWに2年間仕えたご主人様とお別れ旅行をしました。当日は元ご主
人様に指示された格好(前ご主人様が旅行の際に撮った写真を載せたので見て下さ
い)をして待ち合わせの場所へ、すぐにリモコンバイブを入れさせられいつスイッ
チを入れられるか分からずドキドキの状態が続きました。
それまでもそういったリモコンバイブを用いてのお散歩はよくあったのですが何
故かなかなかスイッチをONにして下さらずそのまま時が過ぎ、飛行機に乗る予
定でしたので手荷物検査へ、まさかその時にスイッチをONにされるなど予想も
していませんでした、検査官にバレないようにと必死でした。しかし次の瞬間事
件が起きてしまったのです。
ブザーが鳴ってしまいました。そうなっているにも関わらず電源を決してOFF
にはしてもらえず幾度となくゲートを潜らされ、しまいには「恐れ入りますが別
室にて検査をさせて頂きますのでご同行願います」そんな事がありました。その
後の事はあまり聞かないで下さい、思い出しただけでも恥ずかしい経験で体の奥
から何かが溢れてくる想いです。
長々と書いてしまいまして申し訳ありません、今までマゾとして調教を受けてき
て、まだまだ体験していないシチュエーションや調教があると思い、こういうサ
イトならばと思い志願をしました。
ここまで読んで頂けたならもうご理解頂けたと思います。私に調教をお願いした
いのです。前ご主人様とは違う世界を私に見せて下さい、そして今度はM男様の
為に尽くすマゾ奴隷として仕えさせて下さい。
プロフィールを明記しておきますのでご覧頂ければと思います。
長文、そして乱文大変失礼致しました。
541名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 01:33:30 ID:0GcaPwlh
ここはいつから出会い系になったんだwwwww
542名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 14:24:45 ID:nfaEP6TE
マジでおかしいっっつーのwwwwwwwww
まさに「感想も日本語でオケ?」
543名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 00:13:46 ID:tvYAIXh1
>>521
おかゆまさき みたいな文体だなww
いや変に面白かったwww
544名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 00:54:31 ID:tvYAIXh1
男のそそり立った、そのそそり立った電柱によって、
ああ、男のそそり立った電柱によって、
閉ざされた未開拓地帯が開かれし時 開拓地帯からは
耐えきれず漏れでるボイスと残酷なスポーツドリンクをみる。
ああおそろしや。幾度となく繰り返されるピストン運動。
快感と虚無感の中、男は良質なアミノ酸をインジェクトした後、
そこにどんな物語を描くのだろうか。
股と股の狭間、稲荷は揺らめき、
突起物を掴もうと腕を伸ばし、
理性が回れば、快感は煌めき、
男が笑いしは、美くしき身体と、
恍惚の夢に、賢者が忌避するその心理。
地平線は胸。右手に男の電柱を。
左手に相手の大木を。皮むかざる二人のティンティン。
545名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 01:22:40 ID:3pDguyNe
俺は>>544に芸術的哲学を見た。
546名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 01:46:37 ID:sSjTfCtF
オイラは素直に朔太郎を見た。
547名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 03:31:41 ID:pU4EbHGW
サンホラ改変かよwww
548名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 07:22:29 ID:9wa+CXAu
なにげに『二人のティンティン』てあんたwww
549名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 13:23:17 ID:HrXMYR06
>>544
さっきスクライド予告MAD見たせいか、
若本ボイスで再生された。
550名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 16:19:43 ID:MXQhokl8
「あっ……ああ、そこ、い……いぃっ! うん、そこが……もっと……
 うんっ……ふぁ、うぅんっ! 気持ち……いいよぉ……ああっ!
 すごい……すごい、きて……あっ、くあっ……んぁ……まっしろ、に……
 あっ……あっああっ……あっあっ……ああああああああああっ、いくぅぅぅぅうう!!!」
「……………………」
「あはぁ……ふぅ……」
「……あのさぁ」
「……な、なに? 凄い、、気持ちよかった、よ……?」
「わたしは気持ちよくないんだけど」
「……えっ?」
「何勝手に一人でイッてんの?」
「……」
「しかも勝手に中に出して」
「……」
「女みたいな喘ぎ声まであげて」
「……ご、ごめん」
「ごめんで済んだら警察はいらん!」
「うひぃぃ」
「ほら、さっさとおっ勃てなさい! わたしは全然まだなんだから!」
「む、無理だよぉ〜出したばっかで……」
「無理だとぉ!?」
「……え、あ……」
「……イジメちゃる」
「ゆ、ゆるして〜!」

こんな僕らですが、愛し合ってます。
551名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 17:15:23 ID:9wa+CXAu
普通に微笑ましいwww
552名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 22:54:54 ID:IT5dgKxu
普通に上手いな。ワロタけど
553名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 23:24:36 ID:tvYAIXh1
「ああぁっ!!でるっ!!でるっっ!!!」
「あぁぅぁっ!あっあっ!きてぇっっぇっ!!」
「あっあっあああっ!!!」


びるり

「……ちょっと何よその出し方。」
「えっ」
「え、じゃないわよ。もっと勢いよく出せないの!?」
「う、ごめん…」
「いいわ。もっかいよ。」

―中略―

「ああっああああっいくっいくよっっ!!」
「ああっ ぁぅっ!いいわっ!き『びょんどびゅるせる』 」

「どうだい?」
「  」ぁふっ
554名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 00:04:51 ID:8etTjLK7
なんだそりゃwwww
555名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 01:16:06 ID:CkXFe5/v
>>553
wwwにほんごでおk
556名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 02:26:06 ID:iYiDNrn6
「すぱいだま〜ん、すぱいだま〜ん、ど〜こへいったのすぱいだまん」
「やっほ」
「あ!スパイダーマン!」
「実は糸がでなくなったから隠れてたんだ。これがホントの蜘蛛隠れさHAHAHA」
「えっ?何?頭大丈夫?」
「ああ。糸の代わりが見つかってすこぶる快調さ。これが見つかるまでは糸がわりを探して蜘蛛を掴むような気分で暗中摸索だったけどねHAHA」
「…」
「まぁ見てなよ」
シコシコドビュっっっっ
「?!」
スパイダーマンはものすごい勢いで射精し、高圧でザーメンを発射しビルに絡めた
「ひゃっほう!」
ザーメンを今までの糸の様に華麗に操る
後日、身勝手なマスコミはスパイダーマンをスペルママンに改名した
本当に粘るのは精子ではなく先走り汁、つまりは前立腺液だというのに
557名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 09:49:26 ID:XjllHgZF
突っ込みセツナスwww
558名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 14:55:45 ID:Ajj4JqpO
ただいま おかえり ま○ま○(ry

あるCM
559名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 15:03:53 ID:8etTjLK7
なんだこれwwwwww
560名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 19:49:16 ID:4SGhJkL4
ここはwの多いインターネットですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
561名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 23:52:55 ID:6BnCUHeY
>>556
何このアメリカの通販番組のようなノリのスパイダーマンwwww
562社会派凌辱:2007/05/18(金) 03:18:52 ID:BuCgQB7S
「いやぁ……やめて…だれか助けてよぉ…」

都会にあるスラムの一角で今日も一人の少女が上半身を裸にされ
薄汚い男達に体を抑えられ未発育な胸を貪られていた。

「はぁはぁっ…たまんね〜、この硬さが最高だぜ…。」
「うへへへ!!まったくだぜ、久々の獲物だからなたっぷり可愛がってやるから感謝
しな。」
「はい。ちゅーデスヨ〜。お父さんとチューしましょてか。親子の愛情を知らない世
代が
 軽犯罪や非行行動に出るケースが多いんだぜ!」
 夢に見た少女の初めてのキスを気持ちの悪い男奪われしまい、絶望の表情涙を流す
口内を犯され
 顔、首筋、胸、わき腹、お尻、太ももを撫で回していった。

「おぇぇぇぇ…。うぅ…うぇぇぇぇん…もうやめてよぅ…ぅぅ」
男達の異常な体臭と腐ったような口臭、極度のストレスに思わず今日食べた物をもど
してしまった。
「うわ…このガキ吐きやがった!」
「最近のガキはなってないな。」
「まったくだぜ…アフリカや発展途上国の子供達は食う物が無く飢えで苦しんでいる
のにな!!」

「うぉぉぉぇ…。ゴホッゴホッ…もうやだぁぁぁぁ…!!」
咳き込みながら喉の奥を痙攣し、泣き出す少女の声も男達にとっては
嗜虐心を煽る結果にしかならず欲情を刺激するものでしかなかった。

「あァァ…。おでがぃです…もぉ…かぇじでください…。」
「仕方ねーな…。おじちゃん3人のちんぽをレロレロしてミルク飲んでくれたら考え
てやるよ」
「い…いぁぁぁ…」
「へへへ、だったらおじちゃん達とずっと一緒にお遊びましょうね〜」
「もういやぁ・・・」
「うざってんだよ、早く決めろちんぽレロレロするかずっと俺達の便器になるか!」


男は平手打ちを激しく1回、2回と数回繰り出した。
「痛いぃ!いだいよぉ…やめて…!!」
「ん〜で、お前はどうすんの?」
「…レロレロします…レロレロするから…」
「レロレロしますとかホント淫乱便器だな。マジ笑えるだけど」
「今時の女はすげーな!お前の将来売女決定だなおぃ。」
「性行為の若年化が凄まじいな、だから若者の性病やHIVの予防が叫ばれてだなw。
 クラミジア感染は社会問題にもなってるし口内感染もするんだぜ、ちなみに俺クラ
ミジア持ち、ギャハハハ。」

 下衆な笑い声を出しながら男達は服を脱ぎだし。そして、少女の前にグロテスクで
巨大な悪臭を放つ醜悪なちんぽを口へと突き出した。
563社会派凌辱2:2007/05/18(金) 03:30:58 ID:BuCgQB7S
 下衆な笑い声を出しながら男達は服を脱ぎだし。そして、少女の前にグロテスクで巨大な悪臭を放つ醜悪なちんぽを口へと突き出した。
 少女はゆっくりと小さい顔を男達のものへと近づけるが口をつける事が出来ない、
少女にとって男性のチンポとは排泄物を出すもので
 汚物を口に入れるという行為と同じで行為である。また、不潔な性器には醜悪な物体がこびり付いており顔を近づけるだけでも吐き気を催した。
「うぉえ…うぅぅぅ…」
「どうしたんだい?はやく舐めるんだよ…。それとも無理やりぶち込んで欲しいのかい。」
 男は頬を軽く叩きながら催促を促した。
 以前に激しく叩かれた恐怖から恐る恐るちんぽに小さな口をつけていく。
「よ〜し、いい子だアイスクリームを舐めるように舌を使って舐めるんだぞ、歯を立てやがったら後が酷いからな。」
「…んぅ…んぐ…。んおぇぇぇぇ……、はぁはぁはぁ…。」
口の中には男の恥物でいっぱいになり、目の前が真っ白になり吐き気を催しながら。

懸命に男のちんぽを舐めていく。
「ほらほらもっと奥まで舐めるんだ、裏すじもしっかりとな!」
苦しむ少女には男の注文は耳に入らず、少女はただ単調に口をつけるばかりであった。
「くそ!じれったい。」
少女の頭をきつく叩き少女の頭を掴んで激しく腰を前後させた。
「んんん!!!あがぁーーー!」
乱暴に男の一物で口内を蹂躙されちんぽが喉を突く、あまりの苦しさからもがき、舌で男のものを口内から出そうと押し出そうするが頭を抑えられ抵抗できずにいた。
「おぉぉ。ザラザラして気持ちいぃぜ…。これはくせに成りそうだ。」
押し出そうとした舌も男の快感にしかならず、苦しさから嘔吐がや胃液が込み上げ、絶える事無く涙の流れる目は生気の色を失っていった。
「う…ミルクが出るぞ飲み干せよ!!ウッッッッッッッ!!」
数ヶ月溜まった男の精子は粘着性が高く濃い塊であり、量も規格外であった。
「んーーー!!んっっんっっ。ゴハッゴホォ…ハァハァ…」
少女は懸命に飲み込もうとするが余りの粘着性と量のため半分以上を吐き出してしまい。
男は射精後もちんぽを口から出さず射精の余韻を楽しんでいた。
「こぼすなって言ったろ!!ゆとり教育がこんな所まで影響していたとはな!改革しないと今後この国未来は真っ暗だぜ」
男はぐったりとした少女に蹴りを入れ言い放った。
「次ださっさとしろ!つぎはこいつのちんぽを舐めろ!」
ぐったりした少女を無理やりグッタリした体を起こし無理やりちんぽを口内に入れら
れたが少女に抵抗する気力は無なくただ犯されていった。
564社会派凌辱3:2007/05/18(金) 03:46:46 ID:BuCgQB7S
「んんーー、んっっく…んっく…」
3人目が少女の口内に射精をし、少女が懸命に喉を鳴ら精液を飲み干していく。
「おでがいします…やくぞくまもっだので帰しで…」
「よーく下を見てみ、全然約束守ってないな。めっちゃミルク溢してるし」
「だな、しかも誓約書もない口約束、証拠もなにもないな」

「うそづき!!帰してくれるっていったのに!!うわぁー!」
少女は泣きながら男達に跳び付き怒りを表しながら服に懸命にしがみ付き抗議を行うが
男達には涙目で上向きで抱きついて来る様に見え、更なる陵辱の糧としかならなかった。
「んじゃ、本番といきますか」
「ウィィ」
「勃起して、待ってました!」
「……!!!!」
男達は少女を蹴り倒し、乱暴に押さえ付けその肉棒を少女の指も触れていない
聖域へと押し当てゆっくりと体重をかけていった。
「いいぃぃ!痛い!!痛いっ!!抜いて!」
男の肉棒が処女膜を圧迫する。少女は余りの苦痛に暴れだし眉を歪めるが。
肉棒が止まる事はなく少女の中を徐々に侵食していった。
「これはきついぜ、しかもめっちゃ熱くてちんぽが融けそうだ」
「ああ…あくっ…いたっ…」
ブッチン
「あああああああ!!!痛い抜いて!抜いて!!!」
男の肉棒はついに少女の処女膜を貫き。膣内の奥へとめり込んでいった。
「ふぅ〜。どうだ始めて女になった気分は幸せだろ」
「ぃ…痛いぃよ…うぅぅぅ…」
少女からは返事は無く出来ず呻き声のような返事しかなかった。
「おぃ!さっさとやらせろよ!後ろ待ってんだよ!」
「口か後ろ穴使っとけ、出すまで待てよ。」
「んじゃあ、俺後ろで!」
「俺が口か、ったく自分勝手な奴等だな、こんなだからお年寄りに席を譲るやつが減ってんだ。
 人の気持ちを察すると言うことを大事にしろ!」
言い放つと、一人の男は少女に近づくと鼻を掴み口を開け口内へ物を押し込んでいった。
「んごぉぉ…!!んんーーー!!!!」
565社会派凌辱4:2007/05/18(金) 03:51:01 ID:BuCgQB7S
処女を奪われた苦痛とストレスから意識がもうろうとしてたが不幸にも息苦しさから目を覚ましてしまい。
それが、口内へ入れられるちんぽのむっとする匂いと気持ち悪さ、体から感じられる痛みを再認識させる結果になってしまった。
「後ろの処女は俺が頂きー、嬢ちゃん力抜かないと裂けるぜ。」
少女の後ろの穴へと無理やり肉棒を差し込んだ
「……んがぁは…んぐぁがっ…。ハァハァ…」
苦しさから口を閉じてしまい。ちんぽを少し噛んでしまった。
「馬鹿っ噛むなっつってんの。んーでも、すげ〜な全部の穴にちんぽ入ってる。やばいね!これは!」
男は噛まれら痛みから頭を激しく殴り付けたが少女には抵抗や反応する気力はなかった。
「っく、膣内が更に締め付けてくる…。尻の肉もパンパンに張ってるし確実に裂けてるね。」
実際に少女の膣からは破瓜の血以上に血が流れていた。
「この体勢って動けんの?これが俗に言う三つ巴って奴だな。」
「ギャハハハハ!!適当に動けばいいんじゃね。っていうか三権分立最高だな」
一人でも壊してしまいそうな未熟な少女の体に3人で陵辱の限り尽くし楽しんでいた。少女に気力は無く、全身を震わせながら、色を失った目からは涙を流していた。
「もうだめだ、いきそう!少子高齢化解決に貢献するため中だしするわ!」
「お前の劣勢遺伝子増やすな!ってか避妊しろ。」
「無理ぃぃぃぃぃっ。あっっ!」
「…んぅぅぅ…」
どくんどくん
熱く粘性の高い精子が少女の子宮を満たしたが少女の反応は体を微かに震わせ反応するだけだった。
「次俺な、ちょっと待ってろ。」
「いや、俺だって」
「お前ら無駄に争うなって、早くいったほうが先って事で。」

「ああ。イクッ。」
どぴゅ
もう何十回少女は犯されたのだろう膣からは感覚が無くなり血の混じった精子が途切れる事無くこぼれ
口からは精子に溺れたように精子が頬を伝って流れて。体は生きる死に体となっていた。
「俺もう無理、カッラカラ」
「それで、こいつどうすんよ」
「近所付き合いは大切って事で、お裾分けすっか。」
少女の陵辱は終わらない…。明日も明後日も……。

これはあるスラム街の日常の出来事。
566名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 07:43:16 ID:03JC/3G4
にほんごでおk!
ってか社会派最初だけWWW
567名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 09:49:31 ID:18e2f68K
>親子の愛情を知らない世代が軽犯罪や非行行動に出るケースが多いんだぜ!
というかこの不良、なんでこんな熱心に自己分析してんのw
568名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 10:14:51 ID:7uwR4wzu
『時計仕掛けのオレンジ』を連想したな
『雨に唄えば』うたいながらレイプする場面あんだわ
キューブリックに映像化してほしい
569名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 12:25:58 ID:p2yD94Hj
この人は普通に上手いだろwww
まあ ルールに則って日本語でおけww
570名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 13:24:59 ID:kMEeHKjG
各所に現代社会への不満と問題意識を散りばめた
素晴らしい作品だった。
571名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 22:35:33 ID:s/Q7DuMk
GJ、素晴らしい。
笑いのない絶望的な読後感だ。
572ウォーリーを犯せ1:2007/05/19(土) 00:15:36 ID:CEIIkkam
>>63 の中の人ごめんなさいm(_)m
注意*陵辱注意
   *「ウォーリーを晒せ!」の2次SS

「ゴホォゴホォ…早く逃げなきゃ…」

ここは無情な絵本の世界。そう、ここには法も秩序、人権さえも存在しない。
そんな世界に住む少女の名はウォーリー、身勝手な男達の狩りと言うゲームの獲物となっていた。

「だ…だれか!お願い…助けて…お願いです…!」
そんな裸の少女が助けを請う叫び声もこの町では空しく響くだけであった。

「今、ウォーリーの声がしたぞ!ウォーリーと賞金10万は俺のチームの物だ囲って捕まえろ。!」
「くっそガキが!どこに逃げやがった!!見つけたらボコボコにしてやる。」

権力や暴力のみが支配する無政府なこの町で少女を救ってくれる者は誰もいない。
ある者は少女から目を逸らし門を家の閉ざす。また、ある者は裸の少女に石を投げ自分から遠ざけるようとする。
少女を救えば殺されるか、狩りのターゲットになるからである。

「何でよぉ…何で僕だけががこんな目に…。」
少女裏路地にある溢れたゴミに隠れ痣だらけになった顔を伏せ男達に蹴られ殴られて
死んだ愛犬チャッピーの血がこびり付いた首輪を握り締めひざを抱えて声を殺して泣いた。

「う…うっヒック…。チャッピーを…チャ…ピー…っ…を助けた…だけなのに…。何でよぅ…うぅ。」

「何でようだってよ、馬鹿じゃね!おめぇが邪魔したからじゃねーか!」
「チャッピー、チャッピーだってよ。安心しろ今度からおにいちゃん達が飼い主になってやるから。」
「俺達のお楽しみ中に邪魔する、お前が1番馬鹿で愚かだっただけ」
下卑た声に驚き振り向いたその先には醜く醜悪な笑顔を浮かべた男達の姿があった。
573ウォーリーを犯せ2:2007/05/19(土) 00:21:29 ID:CEIIkkam
「きゃあああ、いぃ…いや!!来ないで!近くに来ないで!!」
少女は立ち上がり駆け出そうとするが、トムに容赦のない蹴りを入れられ細い体をくの字に曲げ
お腹を押さえ息苦しい呻き声を上げる。
「うはぁ…あぁぁぁっ…息が…ハッアッ…ぁぁぁっ…」

トムはウォーリーの髪を乱暴に鷲掴みにし、引っ張りまだ幼い顔を睨み付けた。
「もう、狩りの時間は終わったんだよ。まだ助かると思ってんのか?
 おっ、お前いい物持ってんじゃねーか。ちょっと、その首輪よこせ。」
「あっっ…あっふっぁ、あ…ハァハァ…いやっ…チャッピーの首輪にさわらないで!!」

ウォーリーが持っていた首輪を奪おうとしていたトムを気丈にも睨め付け守ろうとするが
少女の力では男に対して微弱でしかなく、抵抗と呼べるものではなかった。
「寄こせって言ってんだろ!!それにちょっと、借りるだけだって心配すんな。すぐ返してやるよ、
 こうやって首に付けてな!ギャハハハハ!!おい、見てみろよ本物のいぬ見てぇだぜコイツ。」
「おい、ちょっとわんって鳴いてみろ。動物だなおぃ。」
「いやっ!外して…首輪外して!…もぉ…やめて…やめてくださぃ…おねがい…」

トムは首輪を掴むウォーリーに蹴りを入れ手に取り細く白い首へと取り付けた、その姿は白肌と合い
愛玩動物のように可愛らしく。また、少女の流している涙もまた男達を興奮させる物であった。
「早く鳴けグズグズすんな!!しつけのなってない犬だな!」
トムは少女に蹴りを蹴りを入れ、少女は苦しげに呻き声をあげた。
「いたっい…痛い…。わか…った、わかったから…もう乱暴しないでよ…わん」
「まさに犬だな、トムって調教士に向いてるんじゃね?」
「よーしいい子だ、次はお手」
トムは少女の頭を撫で手を突き出した、少女は殴られまいとトムの要求に従っい手を乗せる。
「よく出来た…いい子だ、次はチンチンだ出来たらご褒美をやるぞ。」
ウォーリーは一瞬ためらうが男達への恐怖から恐る恐る要求に従いチンチンのカッコをする。
「よ〜しよし、よく出来た偉いぞ!ご褒美に気持ち良くしてやる。その体制を崩すなよ、
 崩したら殴るからそのつもりで。」
そう言い放つと指を少女の割れ目に持って行きゆっくりと撫でた。
「…ん、…うんぅ…」
「おぉー。たまんねー片方のおっぱい吸わせろ」
「俺も俺も」
男達はウォーリーの未成熟な胸に飛びつき乱暴に噛み、吸い付き、乳首を歯に咥え引っ張った。
胸から感じる嫌悪感と股間を擦られるくすぐったさから体制を崩しそうになるが
トムに睨まれ体をくねらせながら耐える。
チューチュー
「…あっ…んっ、いやぁ…」
「チュー…ん…、ん…んぅ…おっ、乳首硬くなってきた」
「チュー…ん?この年でもう淫乱か、先が思いやられるな」
「股間も濡れてきてるぜ、こいつはペット才能ありまくりだな。
 ちょっと、離れろー。次のいくから。」
トムが言うと男達は名残おしそうに胸から離れ、ウォーリーは開放された安堵と恐怖心から座り込んだ。
「良く耐えたな、この鎖はご褒美だ。」
腰に着けていたスリ防止用の鎖を少女の首輪に付け鎖を自分の方へ引っ張った。
574ウォーリーを犯せ3:2007/05/19(土) 00:25:58 ID:CEIIkkam
「うぐっぅ…。」
トムはジーンズからちんぽを取り出し少女の頬を叩いた。
「さて、このちんぽを舐めて貰おうか。」
「…うぅっ…はぃ…。」
鼻をすすりゆっくりとトムのちんぽを持ち顔を近づけていくがトムは少女の頬を平手で叩いた
「犬がちんぽを掴むはずないだろ?お前の頭は犬以下か?」
「…いだぃ。…わがった…から……わかったからもう…だだがないで。」
ウォーリーは舌を震わせながらゆっくりとトムのちんぽに舌を這わせて行く。
「んっふ…はぁはぁ、ちゅっぷ…んっんん」
「上手いぞ、その調子だいい子にしてたら優しくしてやるからな。」
「んっ…んっ、はぁい。」
男達は少女が犬のように舌を出しちんぽを舐めている様子に我慢が出来ず。
少女の手にちんぽを握らせた。
「もう我慢できねー、おぃ!ちんぽを擦れ」
「俺のも頼むわ。」
その様子を見たトムは男達に対して不機嫌な顔をし、少女に怒鳴り散らした。
「おぃ!!お前の飼い主は俺だろうが!お前がちんぽを握っている奴が飼い主のトムか?
 違うだろ、この俺がお前の飼い主トムだろ!犬の分際で飼い主もわかんねーのか!!」
理不尽に怒鳴り散らすとトムは少女の頭を押さえ付け喉を突くように激しく腰を動かした
「おごぉ…うっぇ…あが…うぉぇ、ん…んぉぇ」
「そう、キレんなよトム仲良くやろうぜ。」
「調子のんなよトム。ぶっ殺すぞ!」
「あっん?やんのかコラァ?!」
トムと男は睨み合いをし、一触即発の状態となったが仲裁に入った男が低い声で2人に言った。
「遣り合うの勝手だが、その場合ルールで2人とも死ぬ事になるがいいのか?」
「わかったよ、俺が悪かった」
「ああぁ、すまねぇ…」
2人とも未だに納得できない様子で怒りを顔に出していたが、不幸にもその矛先は
少女へと向き更なる陵辱へと進んでいった。
「オラァ!!もっとしっかりしゃぶれよコラ。」
「んごぁ…おぅえ…んんん!!」
喉を激しく突かれ息苦しく意識はもうろうとし、呼吸困難に成りながら懸命に舌を這わせ両手に握った
ちんぽを擦り男達の欲求に答えていた。
「こっち手も休めんなグズ!!」
男は少女の頭を殴り少女の首は頭は左右に揺さぶられた。
「んがはっ…。!んっふ…はぁはぁはぁ…。」
殴られたショックと息苦しさからウォーリーの目から壊れた様に涙が流れその表情も虚ろなものになっていた。
「イキそうだ、全部飲めよ溢したらわかってんな!!」
トムは少女に怒鳴るが怒声はウォーリーの耳に入っておらず少女は壊れた人形のように首を振ることしか出来なかった。
更に激しく喉を突き頭を掴む力も強くなり。そして、一気に少女の口へと溜まっていた精液をぶちまけた。
「んごぉ…。んんーーー!!!うっっん…うっくうっく…ガハッ!ハァハァ…」
もうろうとした意識の中でウォーリーは懸命に飲み干そうと努力するが突かれた喉の痛みとトムの吐き出した
精子の量が多かったため吐き出してしまった。少女の口からは精子が垂れ、鼻からも精子が流れていた。
「つっかえねーな。おぃ、遊びは終わりだ全員でこいつを犯すぞ!」
「俺は後ろの穴を使うわ」
「俺は口でいい。後で換わってくれよトム」
575ウォーリーを犯せ4:2007/05/19(土) 00:29:37 ID:CEIIkkam
3人で少女を囲むとトムはぐったりしたウォーリーの膣内に無理やりちんぽを挿入させ、
性行為と呼ぶには身勝手に激しく少女の膣内を犯した。
「休んでんじゃねーぞ、本番はこれから何だからな!」
「うっん…。んはぅ…ぅぅ…」
もはやウォーリーの口からは微かな呻き声しかでずいた、それでもトムは少女の膣内を蹂躙し乱暴に犯した。
「こっちも頼むは、トムちょっとこいつの尻を上げてくれ。サンキュウー。んっしょと」
「がはッ…。ああああぁぁぁぁ……!!」
無理やり挿入した規格外なちんぽをウォーリーの後ろの穴に挿入したせいで少女のお尻からは
裂けたと思われる足を伝って流れ、痛みの渦が少女を覆った。
「…がっぁ…もぅ、や…て…ざけてる!おじりがぁ!いやぁぁぁ!!」
「煩いな…、これでも咥えさせば静かになるだろ。うんしょ」
「んぐ!!!んっんんっ…」
目の前にある黒い毛を見つめながらウォーリーの意識はだんだんと白く、真っ白になり失われていった。
痛みも辛さも苦しさも白い意識に包まれ色を失った目から絶えることなく流れる涙を残して。

パンッパンッパンッ
「あー、いきそう中に出すぞ!」
ドクドクドク
「うはっ、締め付けてたこっちも出そう。うっ」
ドクドクドク
「こいつ、気を失ってるみたいだな。まぁ、泣いてる内は生きてるだろ。口も穴と変わらんなこりゃ」
ドクドクドク
「………。」
ウォーリーは射精に対し反応するだけ呻き声あげることはなかった。
「んじゃあ、2回目のローテーションと行きますか。」
「じゃあ、俺は尻ね」
「おぃおぃ。気絶してるのに口かよ…。ついてねーな」
狂宴は続いていった。

「ぅぅぅ。イクゥ」
ドピュ
十数時間たった後にようやくウォーリーは解放された、目は虚ろで体は力なく両方の穴からは
絶える事のない精液が垂れ、口は精液に溺れたようにぐったりしていた。
「ダメだ、俺もう打ち止め」
「んじゃあ、ボスの所に連れて行って一人頭10万貰ってくるか」
「OK、じゃあまた狩りの準備だな」

この悲惨な狩りには終りがない。
この無政府な世界にはウォーリーに逃げる場所、隠れる場所等など存在しないのである。

だが狩人達は何度も叫ぶ。
逃げろウォーリー尻を振って。

隠れろウォーリー怯え振るえながら。

ウォォォォーーーーリィィィィィーーーー!?
576名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 00:38:32 ID:CEIIkkam
sage忘れて連投すいません最悪だorz

実際の無政府状態ってやばいんだろうねー。
63読んだら、脊髄反射で書いてしまったwww
577名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 01:36:00 ID:QdHQvB4l
ハイテンションエロティック陵辱コメディなSSだwwwwwwwww
つかヘタクソじゃねーぞおい!!w2wwwww
578名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 05:07:33 ID:d1DhnkiE
うぉぉぉぉ!
G、あ、いや、
日本語でおKぇぇぇ!
ウォーリー可愛いよ、可愛いよ、ウォーリー
579名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 07:38:26 ID:hKUct+xQ
社会派続くじゃねーかw
カオス属性の俺にはたまらん展開だw
580名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 11:08:50 ID:FPTIiSsv
これは何というGJ
581名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 21:45:12 ID:a1h93iZq
陵辱ものです。

美人の女の子が椅子に縛られている。顔は美形だがまだあどけなさが残っているし、
スリーサイズは上から86・53・85と完壁だし,名前は麻美だ。
通りすがりの通行人にもらったお茶か何かを飲んだとたん、
体がしびれて動かなくなったりしてしまい、椅子に縛られてしまったのだ。
「へっへっへ」
男は笑った。手に持っているのは注射器で、中には媚薬が入っているのだ。
「いや!やめて!!」
麻美は泣いた。でも泣けば泣くほどその男は喜んだりするのだ。変態なのかもしれない。
楽しくなった男は注射をすることにした。駐車の中には媚薬が入っていて、
それを注入されると女は淫乱になってしまったりするのだ。男はにやりと笑うと
その注射器を光にかざして、気泡が抜けていることを確認すると、
いきなりそれを乳首に刺した!(チューッ)
「ぎゃー!痛い!」
「大丈夫だ、すぐに気持ちよくなる」
「ああん!本当!もっと揉んで!」
男はおっぱいをもみくちゃにすると、そこにペニスを挟んで射精した。
精子でべたべたにされた女は悲しくて泣いたが、それを見た男はますます楽しくなって
また注射をしたり射精したりした。
たっぷり射精して疲れた男は寝てしまった。起きたときは留置場の中だった。
麻美は警官と結婚した。

おわり。
582名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 22:20:56 ID:QdHQvB4l
ハッピーエンドwwwwwwwwだよな?
583名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 23:26:06 ID:ZD6AYcvR
駐車フイタwwwww
584名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 02:29:22 ID:aOIItnfi
お、正統派。
いいねいいね。
585ため息と笑顔?1:2007/05/20(日) 04:31:00 ID:tqh+C0g9
注意*エロなし
  *たまにはほのぼの

「ハァー…。学校サボろうかな〜」

僕の名前は三浦哲也、自慢じゃないが自分が学校一、いや町内一不幸な人間だと思う。
「てつ!ちょっと待ちなさいよ!!」
「ハァー…今日も…か…」
全速力で後ろから走ってきた、このツインテールのチビ!名前は神崎ちひろ、僕の不幸の元凶の一つでもあり。
僕のため息の一部?いや…大部分を占めている。凶暴で僕にいっつも!いっっっつも
ちょっかいを掛けてくるチビ女だ。
「おはようっ!てつ!ってあんたねぇ、またしけた顔してるわね」
凶悪な笑顔で僕に近づくと何故か僕の靴を何度も何度も蹴ってくる。
ゲシゲシ
「いたっ、ちょっと痛いって!。ハァー…おはよう、ちひろ。頼むから毎日毎日僕の足を蹴るのだけは勘弁してよ…。」
僕が今日12回目のため息を吐き、ちひろに抗議をするが一向に僕の足を蹴るのを止めない。
「あんたがため息ばっっかり!吐いているから、気合を入れてあげてるんでしょ、少しは感謝しなさいよ!」
僕のため息の理由も知らずに好き勝手な事を言ってくれる、僕のため息を減らしたいのなら少しは注意しても
直そうとしない毎日蹴ってくる足と凶暴な性格を何とかしろよと心の中で10回ぐらい暗唱した。声に出したら
ひどい目に逢うのが分かっているね…。
「あたしの何処が凶暴なのよ!!てつの癖に生意気っ!!」
「…え?あっ…やば、これは…そぅ冗談だよ、ちひろ!ごめーん」
ドッカン!
「うわぁぁぁ、いてっ」
ちひろはどこぞのガキ大将の台詞を吐きながら僕にタックルを仕掛けてきた。まったく、人権も何もあった物じゃない。
クッションの代わりになったランドセルのお蔭で助かった物の一歩間違えば大怪我だ。このオチビの正体は僕の命を狙う
ヒットマンか何かじゃないかと思う事がしばしある。でもまぁ、本人に聞くのも何だし…。僕も命は惜しい…。
「何、座り込んでんの!?学校に遅れるじゃない置いていくわよ!」
っっっ!!僕が何故座り込んでるのか分からない?学校に遅れるじゃない?ふざけんなこのチビスケが!お前が〜中略〜。
と先ほどのように声を出さない用に細心注意を払いながら心の中で絶叫した。
「さっさと行くわよ。ほら、手貸しなさい。起こしてあげるから。」
僕はちひろの手を取り起き上がった。
「ハァー…。ありがとう、ちひろ。それじゃ学校へ行こうか」
と言い歩き出す前にちひろの姿はそこには無かった…。少しは解って貰えただろうか…。
僕のため息の理由そして不幸である訳。
「ハァーァ…。サボっろかな…。」
14回目のため息を吐き出しながら僕は学校へとトボトボ歩いた。
586ため息と笑顔?2:2007/05/20(日) 04:48:59 ID:tqh+C0g9
キーンコーンカーコン
朝のチャイムと同時に教室に着いた僕は席に付きカバンの中のものを机の中にしまい。背筋を伸ばし、まだ眠たい目を擦った。
「んーっ、ねむぃー」
「ゲームばかりしてるからでしょ、今日はちーちゃんと一緒じゃないの?]
「朝、合ったんだけど…。突き飛ばされて…。置いてかれた」
この僕に話しかけているはクラスメートの宮崎菊、髪サラサラで日本人形のような容姿している為
よく、周りからよくからかわれていた。でも、キクは男女共に友達が多く敵に回せば
酷い目に逢うから皆は言わないもちろん僕もだ。
「それで、ちひろに何か用?」
「ううん、てっくんとちーちゃんが何時も一緒に来てるのに何でかなーって…」
またこれだ、キクは性格は良く、やさしいのだけど僕の行く所に付いて来て、しかも!
僕が何をしていたか何度も聞いて来る!
それで、僕は一度キクに何でいつも付いてくるの?
僕のこと監視しないでくれる。とごくごく一般的な事を言ったら
キクは突然な泣き出し僕は酷い目にあった。まさに魔女裁判、一方的にちひろから殴られクラスの女子からは文句を言われ
土下座までさせられ散々である。
「ハァ…。こっちが理由を聞きたいよ…まったく…キクはちひろが何で僕にちょっかいばかり出すのか知らない?」
「っえ…?うぅ…その…それわね?…」
キクは真っ赤な顔になり何故か僕の机に人差し指で円を書いていた。

キーンコーンカーコン
「あっ。ごめんね、時間切れ。」
キクはそそくさと早歩きで自分の席へ戻っていった。
「てつー!」
バッチン!
「あだぁ、お願いだから…人の背中を思いっきり叩くのはやめてくれ…。前なんて背中に手形付いたんだ」
「ったく、男なら少しは我慢しなさいよね!まったく!!」
ちひろは僕の心からの抗議を聞くと満面の笑みを浮かべて思いっきり僕の背中を勢いを付けて思いっきり叩いた。
バッチン!!
「うが…。ったくほんっと…涙が出るよ…。」
理不尽だ!全く理不尽だ僕が注意をしているのに、笑顔で僕の背中を叩きやがった!!
しかも、男なら我慢しろとか言いやがる。右頬を叩かれた左の頬を差し出しなさいってか!ちひろなら僕の両頬を叩いた
後に全身に綺麗な紅葉をプレゼントしてくれる事だろう。
587ため息と笑顔?3:2007/05/20(日) 04:52:52 ID:tqh+C0g9
ガラガラガラ
「「起立ーっ、礼、着席」」

「ねぇねぇ。キクちゃんとさっき何を話してたの?」
ちひろの席は不幸にも僕の隣の席にある。僕は授業中である為、ちひろを無視していると。
ちひろは下唇を噛んでニヤツキ僕の横腹を鉛筆で突っついた。
がたん
「うはぁ!」
僕は横腹を突かれた痛みと驚きから授業中にも関らず立ち上がってしまった。
「何か質問ですか。三浦くん質問の時は立ち上がらなくていいので手を上げてください。」
「はい…、すいませんでした。」
僕は椅子に座り直すとちひろを睨んだが、
ちひろは顔をにやつかせながら小声で僕にさっきの質問を繰り返す。
「さっきキクちゃんと何話してたの?教えてよねー。」
「ハァー…。何でも良いだろそんな事…お前もちゃんと勉強しろよ…。」
「私は、てつより頭いいもん。てつの方こそ勉強したら?」
そうなのである、ちひろはチビスケの癖に僕より成績やテストの点運動神経がいい。
僕にとっては大問題。
何しろ、何一つもちひろに勝てないからちひろは僕にいつも、いつもいっっっつも事ある事に僕を馬鹿する。
風邪で寝込んだ時でさえ学校帰りにキクと一緒にわざわざ僕の部屋に返却されたテストを持ってきて
僕に自慢話に夢中で夜遅なって親が迎えに来るまで帰らなかったのだ、まさに筋金…いや金剛入りである。
「うるさいな…勉強するから邪魔すんなよ。」
「何で話さないのよ」
「もしかして、あんたキクちゃんに告白とかしてたんでしょ。うわーラっブラブー」

ニヤツキながら茶化すちひろに少しムッとしたので言ってやった。
「はいーはぃ、告白告白、ラブラブ、ラブラブ。」
「……っ!!!」
ドン!、ガタン
ちひろはギロリと僕を睨んで思いっきり靴の踵で僕のつま先を踏みつけた痛みから僕
は思わず声を出して立ち上がってしまった
「あだぁ!」
「三浦君…。先ほども言いましたように質問がある時は手を上げて質問してください!」
「ご…ごめんなさい…。」
僕は男らしく文句を言ってやろうとちひろの方を向くが、
ちひろはものすごーく機嫌の悪い顔で窓の外を睨めつけていた。
こういう時にちひろに文句を言うと決まって僕が酷い目に逢うことを経験から感じていたのと
女に文句をいうのは男のすることで無いと思い勘弁してやった。
キーンコーンカーンコン
「「起立ー。礼」」
588ため息と笑顔?4:2007/05/20(日) 04:57:08 ID:tqh+C0g9
「ハァ…、疲れたー。」
大きく背伸びをして肩の疲れを癒していると突然ちひろが僕の前に立ち怒った表情で机を叩いた
「さぁ、吐いて貰いましょうか!キクちゃんと何は話してたの!!」
こういう時のちひろは危険だ危機レベル5って奴だ。下手に嘘や無視すると
僕の顔が絆創膏だらけになり
今日お風呂に入れない体にされるのは目に見えている。
しかし、僕は自慢じゃないがこんな時の対処方法心得ているそう…、無条件降伏だ。
「わかったよ言うよ、何でちひろと一緒に来てない理由を聞かれただけ。」
「ほんとの事を言いってよ!」

ほんとの事?これは哲学の問題なのか…。
真の真実の探求という奴だろうか?僕の記憶ではキクと話した内容はちひろの事だけだ。
もしかして、推理ドラマによくある。話に隠された真の意味探せって奴か…。とか僕が馬鹿な事を考えているとキクがクスクス笑いながら僕たちの側へやってきた。
「どうしたの?ちーちゃん怖い顔をして」
「そっ…それは…」
「あ、キク良い所来た。僕とキクの会話に隠された真の意味を探しているとこ、キクも手伝ってよ」
「真の意味?……ああぁー」
キクは最初は首を傾げていたが何かを思い出したかのように頷いた、ちひろは顔を伏せ、唇を震わせていた。
「んとーね、わたしとてっくんはちーちゃんの話をしただけだよー。」
「だよな…。それだけだよな…。」
ちひろははぁっーと、安堵をの息を吐きキクに謝った。
「ごめんね。キクちゃん疑ったりして…」
「いいよ、ちーちゃん友達だもん」
ギスギスしていた空気も取れいつの間にか僕への疑いが晴れたようだ。まったく、理不尽にも程がある。
「ハァー…。何か知らないけど解決して良かったな、ちひろ。お前も少しは女らしくなれよな全く…。
疑いを持たれた僕の身にもなってよって感じだよ全く…。さっ、僕に謝ってすべて水に流そうぜ!!」
僕がちひろと仲直りをしようと爽やかに右手を出したのに
ちひろは全身をワナワナ震わせ何かをつぶやいていた。
「あっ…!たが!!あん…たの所為でしょ!馬鹿!!!!!!!!!!」
バキン!!!
「がはぁ!!…うぅ…なんで…」
赤くなった目で僕を睨み小さい体の何処にあるのか分からないような力で僕の足に強烈なローキックを放った
当然、僕にはそれを耐えるだけのタフネスは無く床とキスをするはめになったのである…。
僕は不幸だ。学園一いや町内一不幸な人間だと自負できる、そして僕の周りは理不尽の塊である。
そんな僕を見てちひろとキクは声を出して笑っていた。
また、僕のため息は増える一方のである。
589不幸と幸せの境界線は何処?1:2007/05/20(日) 05:03:31 ID:tqh+C0g9
注意*エロなし
  *ほのぼのPAT2

「…よっと。これで三回連続。2GET…最近の奴らは相手にもならないね…。」

僕の名前は三浦哲也。自慢じゃないがため息の数と不幸自慢では町内一を自負出来る。
そんなため息の回数が多い僕にも唯一ため息が減る曜日があるそれは祝日と日曜日である。
アウトドアよりインドワライフを好む僕にとっての休みとは英気を養える時間であり、
家で休息をとる事にしている。だが、そんな僕の快適で合理的なライフスタイルも諸行無常に崩れようとしていた。

「哲也ー。ちひろちゃんとキクちゃんが遊びに来たわよ。降りてらっしゃい!」
下から母さんの声が聞こえてくる、だが僕は自分の快適な生活を守る為居留守を決め込む事にした。
「ハァー…。今日は僕は留守だって伝えといてー。」
ダッダッダッダッ
しまった、どうやら僕は読みを誤っていた、ちひろとキクは既に家の中に入っていたようである。
僕は最後の本丸である扉を守ろうとノブを掴もうとするが不運にもノブは僕の手から逃げ僕は体制を崩した。
「ちょっと!!てつ!んっっ!?んんんぅぅぅっっっ!?」
「んんんっっ!!!!っんぷぁ。ち…ちょっと、待てこれは事故だよ…!頼む命だけは助けて!!」
このツインテールの凶暴チビスケ名前は神崎ちひろというのだが、
少女は顔を真っ赤にして拳を握りしめ全身を震わせていた。
「殺す!殺す殺す殺す!!死ね!!馬鹿っ!!!!!!!」
僕はとっさに自分の身を守り衝撃を最小限に抑える為、
ベットに飛び込み厚みのある布団に包まったが又しても読みが甘かった…。
ちひろは僕の部屋に置いてある物を手当たりしだい掴み
僕が包まっている布団に向かって容赦なく叩きつけた。
「しぃっっっねー!!!しねしねしね!!!」
「いたぃって。駄目だってホントに死んじゃうから!!地球儀とかヤバイって!!!」
本当にちひろの攻撃は凄まじく、布団で防御していなかったら致命傷になる所だった。
このままでは身が危ないと思い布団を利用し、ちひろを抑え付けその隙にキク達がいる
下へと階段を降りる作戦を立てた。そして、ちひろの攻撃が弱くなる瞬間を狙い
一気にちひろを抑え込もうとする
「ふっ!!!!」

ベタン!
「うっっぐはぁ」
又しても僕の読みは外れしまったのである。
勢いよく飛びついた僕の体は華麗に宙を舞い布団をクッションにしながら床へと叩きつけられた。
もはや僕には守る物は無く無防備な姿を赤い顔をしたツインテールの死神の前に晒した…。
「ち…ちょっっと、お願いです話を聞いてください、僕は別にちひろとキスをしたくてしたんじぁぁぁっ!」
その言葉が終わる前に惨劇の幕開を明けた……
590不幸と幸せの境界線は何処?2:2007/05/20(日) 05:09:55 ID:tqh+C0g9
「ほら…、てっくん。ちーちゃんに謝って」
「ううぅー。ごべんなざい…。許じて下さい…」
2人のが降りて来るが遅いので様子を見に来てくれたキクが、
僕にマウントパンチをしていたちひろをなだめ僕達の仲裁に入ってくれたのである。
しかし、その仲裁も不当で不公平な魔女裁判である事は明らかであった。
僕は不当な判決に文句を言ってやりたかったが勝ち目がなくリスクが大きい為
グッと我慢をし一方的な謝罪を受け入れる形となった。

「最初からそうやって、謝ってくれれば許して上げたのに!…ったく…もぅ…。」
っなっっっ!!僕は最初に事情を説明しようとしたのに!それをー中略ーと心の中で叫び、
口には出さずグッと飲み込み僕はまるで敗戦兵のような気持ちで耐えた。


「ハァー…。それでさぁ…。ちひろとキクは何で僕の家に来たの?」
「用が無くちゃ来ちゃ悪いの!?」
「まぁまぁ。ちーちゃん抑えて抑えて、実はね、私のお父さんが遊園地のサービスチケットを子供3人分くれたの。
でも、お父さんが仕事で来れなくなっちゃって、それをてっくんのおばさんに事情を説明したら一緒に行っても良いって言ってくれたの。
そ…それでねぇ……てっくんとちーちゃんと3人行こうと思って」
「てつー、みんなで遊園地って楽しそうだし良いでしょねぇ?」
「おおぉー。それは久しぶりのいい話だね。僕は全然賛成だよ」

僕達はそれぞれ遊園地に行く準備をし、母さんの軽自動車に乗り込んだ。
「ち…ちょっと!くっ付かないでくれる?」
「ハァー…。無茶言うなよ…ったく、ちひろが前の助手席の乗れば良かったんじゃないかな。」
ツネッッ
急にちひろの顔はニヤニヤとニヤツキ、僕の太ももをツネってきた。
「いたたたぁっっっった。や…やめろって分かった分かったから僕が前に乗るから。」
「ふふふ…、ホンットちーちゃんとてっくんって仲がいいねー。」
「だれがこんな奴と!!」
ツネッッ
「いったー、母さん車止めてよ僕が助手席に乗るから。」
「ここは車両専用道路だよ、しかも。
助手席は荷物で一杯だこんな可愛いお嬢さんに囲まれて贅沢言いすぎだよ哲也」
「てっちゃん…、ちょっとくっ付き過ぎ…。」
「ハァ…。あっ…ごめん…。…いだだだだっ!」
ツネられている僕の姿を見て、キクもニヤツキ。
僕にワザとくっ付いてきたり。タックルして僕をちひろにくっ付けようとする。
そのおかげで太ももに更なる悲劇を呼んだ。
僕は本当の地獄を見た、僕がいったい何をしたというのだ…。
僕の太ももには複数の無残にも複数の爪あとが付き、現場の惨状を物語っていたが不幸にも長ズボンを愛用しているせいで
その事はちひろとキクには関係の無い話で僕の太ももの実情を見せる事が出来ない。
それが一番悔いの残る所である。
591不幸と幸せの境界線は何処?3:2007/05/20(日) 05:14:10 ID:tqh+C0g9
「ハァ…。やっと…ついた…。」
「もうついたの?ったくてつは。だらしない奴だなー。」
「んっっはー。楽しかった!!」
キクは背伸びをして、ちひろは靴を履き直しながら満面の笑みで勝手な事をいってくれる…。
ホントに僕の太ももを見せてやろうかと思ったが。
せっかくの来た遊園地で2人に僕への後悔と謝罪の意識でわざわざ重荷を負わせるのは
可哀そうだという僕の優しさから勘弁してあげる事にした。

「えっと…。入り口は…あっあったあった。ちひろちゃん、菊ちゃん、哲也行くわよー。」
「「はーい!!」」
「ハァ…。」
2人は手を繋ぎ走って母さんの後を追っていたが、
僕はため息を吐き楽しさとちょっとだけ後悔の念を胸に抱きトボトボと歩いた。
「はい、これが乗り物券でこれが皆の分のおこづかい。
ちひろちゃん、菊ちゃん、哲也の面倒を見て上げね、おばちゃんはあそこの「エロパロ」っていう喫茶店で休んでいるから何かあったら呼んでね。」

「「はーい!!」」
2人は母さんに笑顔で元気よく返事をした。
今にも駆け出したいのを我慢しているようにも見える。
「哲也返事はちゃんと言いなさい!!」
「ハイハイ…」
「ったく、じゃあ皆5時になったら喫茶店に集合するようにね」
「てつ!早く行こ!まずはあの「回るお疲れコーヒーカップ」にしようよねぇ!早くぅー!。」
「てっちゃん!てっちゃん。!あの「オワタの冒険」っていうイカダの奴!面白そうじゃない早く行こ!」
僕が返事をする前に2人は僕の手を掴み左右逆に強引に引っ張り駆け出した。
「裂ける…!。痛い…痛いって2人とも落ち着いて!」
なんとか僕は痛みを堪えて2人をなだめ、ジャンケンで順番を決め交代で行きたい所に行く事にした。
ちなみに僕に選択権やジャンケンの権利はなかった。僕は人権と権利の大切さと世の中の理不尽さを
子供ながらに実感したのは言うまでもないだろう。
「やった!!やった!!勝った勝った!!」
「うぅー、負けちゃった…。」
ちひろはピョンピョン跳ねながら万歳をして喜び。キクは少し残念そうな顔を一瞬だけしたが直ぐに笑顔に
変わり直ぐにはしゃぎ出した。
「てつ、あれ!!あの「回るお疲れコーヒーカップ」に決定ね。グズグズしない!早く早く!!」
「てっちゃん!てっちゃん!時間が勿体無いよ!!」
またもや、僕の返事をする前に両手を力いっぱい引っ張られた。

「きゃぁぁーー。すごい回ってる!きくちゃんもっと早く回そうよ!」
「うん!すごいすごい!!ビュンビュン回って楽しいぃーね!」
「ちょ…ちょっと、2人とも回しすぎだって!ちょっと酔って来たよ!」
2人は僕の慌てた表情をみると元気一杯の笑顔でニヤリと笑い更に力を込めて回した。
「てつ凄い焦ってる、何か凄い焦ってるし。きゃは!」
「うんうん。てっくん顔が凄い引きつってる。すっごい顔してるね!」
「うぇー。も…もう勘弁して…ま…回さないで…」
何で2人は大丈夫なんだろうと思いながら。コーヒーカップの遠心力に僕の頭は未だにクラクラしていた。
592不幸と幸せの境界線は何処?4:2007/05/20(日) 05:17:29 ID:tqh+C0g9
「う〜んぅ、未だ目が回る。あ、あそこに自販機があるからちょっと休憩しようか…。」
「てっくん!次はこっち、こっちだよ!はやくはやく!」
「てつ!次ぎ行くよ次!」
2人には僕の提案を華麗にスルーして目が回ってる僕の両手を引っ張り駆け出した。
「ほら、あれ次はあの「オワタの冒険」!!」
「うん!キクちゃんあれ面白そうだね!行こ!」
流石にこのテーマパークの人気アトラクションであるオワタの冒険を乗るには並ぶ必要があり。
30分程、休憩ができ僕は助かった。その間3人で乗り物の情報を話し合ったり、食事は何処で食べようかとか
買い物は何処でしようとか話し合ったりした。
そのパンフレットの中にレトロゲームセンター「CX」と言う店を見つけので。
レトロゲーマーの僕としては熱心にレトロゲームの素晴らしさをアピールし行こうと提案するが
嫌とバッサリと却下されてしまった。

「次の人どうぞー。」
ガッチャン
「てっくん、ちーちゃん私達の番だよ!早く乗ろう!」
「うん!」
僕達の順番が来てオワタのイカダに乗りピィーと笛が鳴るとイカダは発進した。
「キャァァー!変なのが何か降って来た!!」
「てっくん!てっくん。あの人何でしゃがんでいるのかな?」
「あれはねぇー。待ちガイルって言って、飛んでくる獲物を狙ってるんじゃないかな。」
アトラクションは予想以上に面白くスリリングで予想以上に僕も興奮し楽しめた。

「あぁー、面白かった!」
「うんうん。面白かった!」
2人は笑顔を向き合わせ、頷きあっていた。実際僕も笑顔になり少しはしゃいでいたのは事実だ。

その後、僕たちは3人で色々な乗り物を回り。レストランで巨大なパフェに3人で挑戦したり、
食事中に僕が割り箸を落としてしまい、食べ終わったちひろの箸を借りると真っ赤な顔で僕の頬を叩いたり。
水のお代わりをした時に誰のコップか分からなくなってしまった等、多少のハプニングはあったが
都合上の理由で省かせて貰おう。そんなこんなで帰る時間に近づき最後に僕たちは
「八頭身の巨大観覧車」に乗ることにした。
593不幸と幸せの境界線は何処?5:2007/05/20(日) 05:40:58 ID:tqh+C0g9
「あー、これで最後か…。帰りたくないなー…。」
「うん。3人でずっと遊んでいたいね」
「…今日はホントに楽しかったな。」
ちひろとキクは帰るのが勿体無いと言わないばかりに、少々憂鬱な顔をしていた。

ガッタン。プシュー
観覧車から音がしたと思ったら不幸にも観覧車の動きは止まってしまった様である。

「えぇっ?何々?てつー。どうしたの。」
「あれぇー?動かなくなっちゃったよ」
「ハァ…。やっぱり僕は不幸だ…どうやら観覧車が故障してしまったみたいだね。」

僕達が話していると観覧車の頂上に取り付けられたステレオから、アナウンスが聞こえてきた。
「本日は当遊園地にお越しいただいて誠にありがとうございます。当遊園地の「八頭身の巨大観覧車」は肉体疲労により故障しましたが30分程で修理が完了しますでご安心下さい。」

ピーポンパーンポン。
この放送を聞き僕はまた一つため息を吐くが、
ちひろとキクは突然のハプニングに喜び目をキラキラさせ喜んでいた。
「やった!故障だって、てつ!帰り時間延長だね!!」
「やったねてっくん!まだ、一緒に遊べるよ!」
遊ぶ所か身動きすら、とれないんじゃないかなーっと僕は思ったが、喜んでいる2人に水を差しても僕に良い事はがないと考え2人に同意するように頷いておいた。
「ねぇねぇ。てつ、キクちゃん。また、3人で何処か行かない?映画とか!水族館とか!動物園とか!!」
「うんうん。いいね、ちーちゃん、そこまで出来なくてもお弁当作ってハイキングしたり!公園までピクニックに行ったりね!!きっと楽しいよ!」
「僕としては、そういうアウトドアなのはご遠慮…いたぁー。叩かなくても良いじゃないか…。」
「いいの!これはもう決定!」
「うん!決定だよ!」
僕の意思と選択の自由はどうやら初めから無いようだ。
だけど僕は少しほんっっの少しだけ微笑みながらため息を吐いた。

ガッタン
観覧車は動き出し僕達は下で待つ母さんの所に向かい、楽しかった遊園地に終わりを告げたのであった。
「大丈夫だった、ちひろちゃん、菊ちゃん。少し遅くなったけどお家へ帰ろうか。」

「「はぁーい!!」」
「ハァー…。」
息子の心配はなしですか、母さんと心の中でつぶやき僕は皆が待つ軽自動車へと歩いた。
「…Zzzz…んっ…。」
「…Zzzz…すぅすぅ…。」
ちひろもキクも遊び疲れていたのか、車に乗って直ぐ真ん中にいる僕の肩に頭を預けて眠っていた。
僕も疲れていたが不幸にも真ん中に乗ったお蔭でちひろとキクに頭を肩に乗せられ眠れずため息を吐いた。
気持ち良さそうに眠る2人の顔を見ると少し羨ましく、ちょっとムッとなって2人の
頬を軽く摘んでやって。
「…Zzz…ふぁぁ…ばぁ…かぁ…Zzzz…」
「…んんっ…すぅすぅ…てっ…Zzzz…」
こんな不幸もたまには良いかも知れないね。ほんっっとにたまにはだけどね。
594名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 06:05:33 ID:tqh+C0g9
凌辱ばかりも何なので。

初恋愛投下。本当はエロに持って行き、1つで終わらせようと思ったのだけど。
2個書いてもきっかけが掴めず、キャラがエロに動いくれなかったのでエロを断念しましたすいません(><)。
595名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 06:29:51 ID:zGAylT+w
うわああ GJ!
てか全然へたじゃねぇwwww非常に良かったです。

出来ればエロに行かずとも2人がくっつくとこまでを書いていただきたい。

よか作品でしたよb
596名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 10:13:25 ID:aOIItnfi
>>595まで含めてネタ?

エロパロ板に流れる生暖かい空気に対するアンチテーゼだな。
まあ、これは日本語で云々言うよりは素直にGJを。
597名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 10:59:06 ID:2veWlUjl
なるほど、エロパロのパロなのか

暴力少女のムカつきっぷりも典型的ツンデレへのアンチテーゼって感じでイイヨイイヨー
598sage:2007/05/20(日) 12:03:52 ID:zRj0xvJO
>>596
>>>595まで含めてネタ?
(´・ω・)よく分からないお
599名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 12:06:45 ID:zRj0xvJO
何という醜態
orz
600名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 16:34:38 ID:vQT6cXAp
>>598
ヘタクソなsageをするレス
601名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 07:18:21 ID:SeeWBkLz
本格的にヘタクソ度が増してきたなww
602名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 11:12:33 ID:EzFdZ5kU
それでも最近某スレに投下された破壊力抜群のヤツよりここのが上手い
603名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 11:36:08 ID:yDpBUF6L
ここのはある程度書ける人がわざと電波に書いているのもあるからな。
604名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 12:59:31 ID:UOBdoOYm
漢字四文字題名のSSを投下している名無しです。
『フォーレターワード』とでもしてください。

今晩から続きもの投下始めます。
これは挨拶がわりです。
凌辱ものでテーマは『タナトス』です。


『至死指向』

「可愛いもの見るといぢめたくならない?」
子犬の毛を指に絡めながら彼女が言った。
その朱色の唇から微かに見えた舌がとても可愛いと僕は思った。

だから彼女を犯した。

股間から精液をしたたらせながらブラウスをかき抱く彼女は、ただ繰り返し、
「私はいぢめる側なのに、私はいぢめる側なのに」
と呟いた。

「希望が常に叶うわけではないし、世界の全ては相対的なものだ」
そう返しながら僕は彼女の歯を丹念にちぎり抜き、血だらけの口淫を繰り返した。

粘度の高い鮮血は潤滑に適していたから、赤い泡を吹く彼女を組み伏せ、背後から肛門を突き貫いた。

「ごぼごぼ」
としか言わない彼女を跳ね上げるように動きながら僕は、ずっと無感動でいる自分を可愛いと思った。

多分、僕が次に犯すのは、僕自身だ。


終わりです。

では夜に。
605名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 13:07:36 ID:HQllrxy5
こわwwwwwwwwwwww
606名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 13:20:38 ID:agigQIlf
ちょwwwww
607名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 14:18:56 ID:hwP+Am6c
サイレントホラーなエロパラキター!
人形みたいな見たなサイコな女の子を犯すとか凄く俺好みでいい!

日本語ておK!というかGJ!
608名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 16:34:16 ID:cj82mxuK
怖い((゚Д゚ll))
609名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 19:56:21 ID:NxmpRDIA
ええええええええええええええええ
610名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 20:22:42 ID:agigQIlf
リンリンリリン リンリンリリン リンリンリリン リンリリリン
リンリンリリン リンリンリリン リンリンリリン リンリリリン
リンリンリリン リンリンリリン リンリンリリン リン輪姦♪

明日は卒業式だから これが最後のチャンスだよ
胸の動悸抑えながら 僕は彼女をまわしたよ

君のオマンコ・ナンバー0001
(ひぎぃ)
あなたが好き 死ぬほど好き この種受け止めて欲しいよ
男らしく出したいけど デキチャウ心配で出せない♪


アンアンアアン アンアンアアン アンアンアアン アンアアアン
アンアンアアン アンアンアアン アンアンアアン アンアアアン
アンアンアアン アンアンアアン アンアンアアン アン輪姦♪

前戯をするのは下手だけど この喘ぎ一生忘れない
君と僕を繋いでる たった一つのモノだから

君のオマンコ・ナンバー0001
(もぅだめ…)

あなたが好き 死ぬほど好き この種受け止めて欲しいよ
男らしく出したいけど デキチャウ心配 あ 出ちゃった♪

明日は卒業式だから これが最後のチャンスだよ
胸の動悸抑えながら 僕は彼女を孕ますよ

君のオマンコ・ナンバー0001
君のオマンコ・ナンバー0001
611名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 21:19:09 ID:Ew+vEWOi
そんなこんなでちんこをしゃぶってもらうことにしたんだ。

だって夜の公園ベンチでさ、何もかも嫌になって寝転がってたら、いつからいたのか正面に、その女の人がこっちをじっと見てるから、とりあえずちんこを出してみたんだ。

そしたら彼女、 しょうがねぇなぁ とか言って
おもむろにちんこをくわえてくれた。

いや。もうね。ちんこ全体が喜んでるといった感じ。

これはたまらん びるっと一発いこうと思ったさながら
まだ出すんじゃねぇぞ とか言って
ちんこにデコピンしあがったのよ。

ちんこ折れたか と思う痛み
と同時に再び、舌が、舌がまた ちんこに絡んでくる。
とんでもない快楽が広がり

びるるーー びるっ びー

その女、出した精液あっという間に飲み込んで、
顔ひとつ汚さず、誇らしげな笑み浮かべて 俺のこと見てた。

もっと鍛えてから出直しな

そんなこと言ってた。

さらさらと 流れるようになびく黒髪
両の瞳は透き通るように美しく、
月明かりに照らされたその白い美貌に

俺は見惚れたままで

薔薇色の唇に不敵な笑みを浮かべたまま

彼女は 消えていった。


また 朝が来る。
そこはいつもの公園。

背後から 不意にふいた一陣の風が 俺を押した
思わず立ち上がって
振り返れば 一瞬 彼女の微笑み

彼女が 背中を押してくれた


ただ 新緑の葉が 舞い上がっていた。
612名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 21:24:11 ID:+i2Rwy4M
書き手が構成に悩むセクスシーンを1行ですますなよw
これはある意味、今の世相を斬ったサイコサスペンス、‥いやむしろサスペンチュなポエムw
613蜜満美鶴(序):2007/05/21(月) 23:24:26 ID:PDzY3AwN
昼間に投下を宣言したフォーレターワードです

投下予定の SS はライトタッチのスチャラカエロです
陵辱を期待していた人はスルーしてください

また、傾向として 『エロのふりをしたギャグ』
を求めていますので、純粋なエロを求める方もスルーお願いします

連続投下はしませんのであしからず
あ、あと最初から期待なんかしてねぇよって人もスルーということで

元ネタは
『ペルソナ3』
です

今夜が明けるまでに第1話投下します

614名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 00:07:27 ID:Wq7smpOR
テストなんで気にしないで下さい。
今日はバレンタインデー。
チョコレートを貰えるかどうかで男達が一喜一憂する日。
此処にも一人の少年が……


ガサガサ……ボトボト
「ん?」
(……しまった!今日はバレンタインだった!今は義理のひとつも受けとれない!)
この少年藤岡はバレンタインには人一倍チョコを貰う。つまりはモテるのだ。
(これ全部返さないと!…でも誰からのだろう?)
そんな、チョコを貰い慣れてる彼が何故こんなにも焦っているのかと言うと…
『藤岡』
『藤岡さぁ、チョコいっぱいもらった?』
「ひとっつももらってないよっ!」
『……』
そう、藤岡少年はこの少女、バカ野郎日本代表〔チアキ談〕の南カナに惚れているのだ。
以前、藤岡はカナに告白をした事があるのだが、カナの持ち前のバカさ加減と妹チアキの素晴らしい解釈により無かった事になっている。


――放課後
『ヨシ!』
『ケイコ!この学校で一番モテるのは誰だ!?』
[は?]
[…石川先輩かな?]
『ヨシ、放課後ならたくさんあまってるだろ』


――30分後
(もうみんな帰ったのかな。南もいないみたいだし。)
「ハァ…もらったぶんは全部返しちゃったけど…」
「結局、南からはもらえなかったな…」
『なんだ?藤岡は私のチョコが欲しかったのか?』
ガタッ!
「み、南ッ!?…いつからいたの?」
『お前がため息ついてる辺りからいたよ。気付かなかったのか?それよりもなんだそんなに驚いて。失礼だろう?』
「あ…ご、ごめん……」
『まぁいいや。そんな事より…藤岡、チョコ欲しいのか?』
「え?」
『どうなんだ?』
「ほ、欲しいよ!…南がくれるなら…」
『でももうこの最後のひとつしか残って無いんだ。他は全部食べちゃった』
615蜜満美鶴(1):2007/05/22(火) 00:10:14 ID:2Hs+b0D8
>美鶴の部屋だ。
>美鶴がいる。
(美鶴)ふっ。満月のシャドウも12体目を撃破で一区切りか。
(美鶴)これで落ち着けるのだろうか。落ち着けるといいが。
>美鶴はシャワーを浴びようとしている。
(美鶴)汗ばんでしまったな。軽く流してから休もうか。 …んっ!?
>美鶴はなにかに気づいたようだ。
(美鶴)ブーツの踵になにか付いている…。 シャドウの残滓か?
>『犠牲のマーヤ』のものらしい。
>総攻撃の際、ブーツの踵で踏みにじった事を思い出した。
>ピロリロリン。黄色い音符が頭上に現れた。
(美鶴)ふっ。他愛ない。ペルソナを召喚するまでもなかろう。
>ペルソナ使いは簡単な魔法ならペルソナなしで扱えるらしい。
>いやホントらしい。
>美鶴の指先に魔法が発生した。
(美鶴)では… 小っちゃいブフ。
>…。
>『犠牲のマーヤ』は活性化した!
(美鶴)…! な、なにっ!
>『犠牲のマーヤ』は美鶴の足を這い上がり始めた!
(美鶴)なななななななななっ!
>美鶴は動揺した!
>美鶴は大慌てで払いのけようとしている。
(美鶴)なんだっ!? どうして!? …あっ!
>美鶴はなにか思い出したようだ。
>ピロリロリン。黄色い音符が頭上に現れた。
(美鶴)しまったっ、『犠牲のマーヤ』は氷結属性無効だった…!
(美鶴)適度な刺激を与えてしまったのかっ…?
>『犠牲のマーヤ』はなおも這い上がってくる!
>美鶴は動揺している。
(美鶴)ひいいいいいいいいっ!
>『犠牲のマーヤ』は内股を這い上がった!
>美鶴は他人に内股を触られたことがないようだ。
>美鶴はさらに混乱した!
>『影時間でもないのにシャドウが活動している矛盾』にも気づかない!
(美鶴)あああああどうしたらっ…!? ああああて、て、テンタラフーッ!
>『犠牲のマーヤ』は混乱した!
>『犠牲のマーヤ』は隠れる場所を探している。
>『犠牲のマーヤ』は隠れる場所を見つけたようだ!
>ピロリロリン。黄色い音符が頭上に現れた。
(美鶴)ま、ま、待てちょっと待て! そそそそこは、あっ!
>『犠牲のマーヤ』は潜り込んだ!
(美鶴)いやあああああああっ!

続きます。
616名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 01:12:44 ID:qVpF0kaW
>>610
おまえいくつだよ?www

>>611
そんなこんなってどんなだよwwww

>>613,615
モトネタはわからんが、なんだかすごそうだ。

>>614
テストってなんだ……?
617名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 08:32:51 ID:SLIVkgbB
(ひぎぃ)(もうだめ…)でフイタwww
618名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 12:34:07 ID:BHXMqGNo
女:いやーやめてー
男:うっせ びるびる

男性の生殖器から迸りだした白濁とした多数含む粘液は
十数のパーツに空中分解し、

男:タンマタンマ!!ちょっまじで まじで!!
いやあああああ!!

顔に程良く香る液を付けたまま
組み臥せた男の股間にその辺にたまっていた
赤濁とした泥を塗り付け

男:ひあいぃぃいい!!!!や やめぇてぇ!!!
619少女の惑星1:2007/05/22(火) 16:39:52 ID:wEWNGovy

注意*たまには逆陵辱物

「セイタイハンノウヲカクニン。ザヒョウX1789…Y1890…。スイテイトウチャクジカン30日…」

西暦3XXX年。地球の人口は極限まで達し。科学の発展や技術改革が追い付かず、地下資源や食料は尽き。
地球上では暴動・戦争・飢え・虐殺・選民思想が地球全土に広がり、争いが絶え間なく続き。
こういった状況中で宇宙開拓と名を変えた放棄民プロジェクトもまた地球全土で絶え間なく興っていた。

そのプロジェクト内要は簡単なもので全人間を管理するためのID番号の中からランダム選び水があると思われる惑星に向って
箱の様な宇宙船をコールドスリープした人間と一緒に射出すると言う物である。
プロジェクトで選ばれた殆どの人間は軌道から外れ、永遠に宇宙を漂うか飛来した位置岩に当たり
死亡する。万が一、惑星に到着したとしても生活出来る環境では無く死に絶えていった。
これが放棄民プロジェクトと言われる所以である。

そんなプロジェクトの一つで今、無機質な機械音声が鳴り。奇跡的にも水や酸素が存在する惑星を感知し。
その惑星へと進路を変え進んでいた。

「チジョウヘトウチャク、タイキセイブンN…76%…O2…22%…CO2…1%…セーフモード解除…コールドスリープ解凍。」
プシュー…。
「コールドスリープ解凍カクニン…NO.570…NO.579…NO.595…NO.598…脳波…生命反
応異常ナシ…」
「んっ…頭いてぇー…俺たち生きてんのか…?。」
「どうやら、そのようだ…運がいいのか悪いのかは知らんがな。」
胸にNO.576の札を下げた男が自分の頭を抑えて、頭痛による痛みで顔をしかめ呟き。

NO.570を下げた男がその問いに答えた。
「おぃ…、他に生きてる奴はいないのか…?」
周囲を見回し595と書かれた冬眠装置に腰掛け眉間を押さえている男に尋ねた。
「NO.598が艦内にいる他の生存者を探してくれています。」
プシュー
扉が開きNO.589の札を付けた男が顔を悲壮な表情を伏せ入ってきた。
「やっぱり、他の人は全滅みたい…。僕達これからどうなるんだろうね…。」
「どうもこうも無い。艦内に蓄えられた水や食料の量は節約して分けても1週間もしない内にからになってだろう。
そこで、明日から2人で2つのチームを組みこの星の探索を行う、それが最良だ。」
「私もそれに賛成です。」
「あぁ…、俺もそれでいい。」
男達は今後の方針を検討し合い、簡単なスケジュールを確認した後、目覚めた疲れもあり軽く仮眠を取る事にした…。
620少女の惑星2:2007/05/22(火) 16:43:12 ID:wEWNGovy
「ウォォォォォンーーーー!」
狼のような声甲高い声が聞こえ、男達は飛び起き艦内に備えられている、銃を持つと恐怖や緊張した
表情で先ほど話し合いに使っていた食事場へ出向き、声の正体の確認をする事を決定し。
1グループ、570と595の2人が生命線である、船の安全の確保。
2つめのグループ579と598の2人は声の正体を確認するために外へ散策をする事にした。
「うぅー…。戻りたいよぉ…」
「俺だった怖いんだ、我慢しろ。だが気は抜くなよ…。」
外の探索を任された2人は暗い惑星の中。手持ちライトで明かりを照らし薄気味悪い道を慎重な
面持ちで慎重に周りを見渡しゆっくりと歩いた。

「うぅぅぅ…。ウァン!ウァン!」
ガサガサ…。どんっ!!ガバッ!!
男達がこの星の植物と思われる所をいていた時、植物の方から葉すれの音がしたと振り向いた瞬間。
白く小柄な物が物凄い速さで598にタックルをかけ倒し、腕を噛み付いてきた。
「痛ッ…!!何だ!!やめろ!!離れろよ。!!」
ライトを落としパニックになった男は何かに噛み付かれている、
銃を持った手を噛んでいる何かを振りほどこうと腕を振り回し始めた。
バァッン…!。
「何だ!何が、起こったんだ!う…ぁああああ!!」
男がパニックになり振り回していた銃が暴発し、運悪く。もう一人の男の手に当たり。
手から赤い血を流し堪らず持っていた銃を落とすと、その痛みから絶叫した。
「いってっっっ。馬…鹿…やろう。暴発させやがって…。」
怒気を含んだ声を言い放ち、男の姿を姿を確認しようと、手持ちライトを倒れた男に当てると
男の腕には人間と思われる白い裸の少女が男の腕に噛み付き呻っていた。
「うぅぅぅ…。」
「これは…いったい、どうなっているんだ…。」
「うわっ痛い…!助けて!助けてよ…。」
うぅぅぅぅ…。ハーハー。
周りから人間の息遣いや呻り声が聞こえ579は自分の置かれた絶望的な状況を確認する手持ちライトを
息遣いのする方へと向けた、
光の先には狼のように目をぎらつかせた10〜16才ぐらいの白い少女の群れがあった。
「ここは一体何なんだ!!くっそ!!」
男叫び声がの合図となり少女群れは男達の下へ駆け出し。服や下着を破き、獲物をいたぶる狼のように
顔・首・胸・太もも・足・ちんぽを乱暴に舐め始めた。
621少女の惑星3:2007/05/22(火) 16:46:17 ID:wEWNGovy
ペチャペチャ、レロレロレロ、ちゅぶちゅぶ。ちゅぱちゅぱ。
「うぅぅ…。やめろ…やめろって…やめてくれ!」
「助けて!助けてよ…。僕から離れろ!」
男達の叫びや抵抗も空しく少女達に抑え付けられ身動きが出来ず少女達の舌は例外無く男達の体中を這い。
強く吸い付き肌に赤いキスマークを着け。
無理やり開けられた口には長髪で黒く目の大きな10才くらいの少女が官能的な目で男の唾液を吸い取り、舌を絡ませていた。
「んっ…ハァハァ…。んっふ…ジュルジュル…んっくん…コクコク…」
男達に襲い掛かる不安や恐怖、逃れられないという現実が頭の中を覆うが。少女達の体から発する
淫靡な体臭と体中に駆け巡る快感に自分の意思とは関係なくちんぽは反応し、反り上がっていく。
「んっ…。顔が…息が…」
「プッは…。ハァハァ…。くっそ…。」
反り上がったちんぽを舐め続けていた12才位の白髪の少女と金髪の少女は口から唾液の糸をひき解放し。
体制を変え反り返ったちんぽに小さな十分濡れている膣口をあてがい挿入し、
前屈みになりながら激しく乱暴に細い腰を男達の股間に叩きつけ、
自分達の快感を得ろうと貪欲に動物の様に貪った。
「ああーっん。あぁぁぁぁん。ハァハァ…。ハフ、ハフ。」
「んん!ハァハァ…。んっは。」
バンッバンッバンッ。グチャグチャグチャ。
少女達の股と男達の股がリズム良くぶつかる音と膣内の液と男のちんぽが混ざる音。

それに野生染みた幼いメスの喘ぎ声がこの惑星に響いた。

「…んっ!」
ビュッビュッ。
「…くっは!」
ビュッビュッ
男達は上に乗っている少女の膣口にまた数十回目の射精をした。
既に男達に叫ぶ元気も暴れる元気もなく、
ぐったりと倒れていたが少女達の膣口の締め付けと体中を舐め続ける
舌の快感にちんぽは無常にも何度も反り立っていった、何度も何度も。


「2人とも遅いな…。何かあったんじゃないのか…。」
「遅いですね…。しかし、私達がこの船を離れる訳には…」
食堂で待機していた2人は探索へ行ったグループを心配しつ、恐怖と不安の混じった
面持ちで顔を伏せ食堂の
椅子でコーヒーを飲んでいた。

「シンニュウシャヲ確認。警戒体制ニ移行シテクダサイ」
ビィー!ビィー!
機械的な音声と同時にサイレンの音が響き船内には緊急用の赤いランプが船内を覆た。
「2人の事も心配ですが、今はこの船の安全を確保する事の全力を注ぎましょう。」
「おぅ、分かったぜ!待ってろよ侵入者!!」
男達の戦いはまだ始まったばかりだ!
ヘタレ先生の次回作にご期待ください。
622名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 22:44:12 ID:qVpF0kaW
ほんとに期待していいのか?wwwwwwww
623名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 05:36:22 ID:kGSuRo2Q
養殖邪神を目指し、あえなく挫折した作品を投下。

ちと長いんで覚悟いるかも?
『ダレちまうよ!』って方はスルーの方向で。
あと軽〜く幼女凌辱入りますんで、そういうのダメな方もスルーの方向で。

では投下します。
624『性の侵蝕』@:2007/05/23(水) 05:37:30 ID:kGSuRo2Q
道の東側から男が歩いて来た。

ヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたい

男の頭の中は『ヤリたい』の4文字でいっぱいだった。それもそのはず、男はヤリたい盛りの16歳。しかしまだ思いを達成出来ていないチェリー君だ。

ヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいすぐヤリたい即ヤリたいチ○ポから汁が出なくなるまでヤってヤってヤリまくりたい

男はもう女なら誰でも良かった。穴を見つけたら速攻チ○ポを突っ込みそうな勢いだ。
625『性の侵蝕』A:2007/05/23(水) 05:41:10 ID:kGSuRo2Q
今度は西側から女が歩いて来た。

ヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたい

女の頭の中も『ヤリたい』の4文字でいっぱいだった。それもそのはず、女もヤリたい盛り16歳。最近処女を卒業して、セックスの味を知ったばかりだ。

ヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいすぐヤリたい即ヤリたいチ○ポから汁が出なくなるまで搾り取ってヤリたい

女ももう男なら誰でも良かった。棒を見つけたら速攻マ○コに突っ込みそうな勢いだ。
626『性の侵蝕』B:2007/05/23(水) 05:43:02 ID:kGSuRo2Q
ヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたい
ヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたいヤリたい
そんな二人がすれ違った。

『ヤリたい』

4文字が互いの耳に届いた。ハッとして振り返り、男と女は顔を見合わせた。それだけでお互いの気持ちは伝わった。
2人は無言のまま公衆の面前で服を脱ぎ始めた。道行く人々の視線が突き刺さるが2人は気にしなかった。
627『性の侵蝕』C:2007/05/23(水) 05:45:41 ID:kGSuRo2Q
道のど真ん中で2人はすっぽんぽんになった。すでに男のチ○ポは勃起していて、女のマ○コは濡れ濡れだった。
準備万端の2人の性器に人々の視線が集まった。だがそれだけのことで、二人を咎める者は1人もいなかった。触らぬ神に祟り無しと言う奴だ。
衆人環視の中、2人のセックスが始まった。

ズッチュ〜〜ッ!!

「ひゃっあぁ〜〜ん!」

男は前戯無しで女にチ○ポを突っ込むと女は歓喜の声を上げた。男は初めて味わうマ○コの気持ち良さに感動し、勢い良くチ○ポを出し入れし始めた。

ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!

「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」

女は口の端から涎を垂らし、恍惚の表情で喘いだ。

「うっ!!」

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!

童貞チ○ポに生ハメの刺激は強烈過ぎたらしく、チ○ポを突っ込んでから1分足らずで男は射精してしまった。
女はまだ全然ヤリ足りないようだったが、マ○コの中のチ○ポが硬いままなのに気付くと腰を揺すり始めた。

グチャッ!グチャッ!グチャッ!グチャッ!グチャッ!グチャッ!グチャッ!グチャッ!グチャッ!グチャッ!

マ○コの中の精液がかき混ぜられるものすごい音に男の興奮は高まったが、一度射精したおかげでしばらくは大丈夫そうだった。
だから男は思いっ切りマ○コの感触を楽しもうと思い、尻の肉を掴んで激しく腰を打ち付けた。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」

マ○コを突き始めてから3分くらいすると今度は女がイキそうになった。

「イクッ!イクッ!イクッ!イックゥ〜〜〜ッッ!!」

女は大きな叫び声を上げてイった。するとマ○コが急激に締まり、うねった。

「うっ!!」

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!

男も耐え切れずに2度目の射精をした。

ヌポッ…………ゴプッ!ドロォ〜〜ッ…………

マ○コからチ○ポを抜くと大量の白濁液が溢れだして来て道路に垂れた。
628『性の侵蝕』D:2007/05/23(水) 05:47:11 ID:kGSuRo2Q
2人のセックスに完全に見入っていた観衆の間を擦り抜け、小学生らしき男の子と女の子が2人の前にやって来た。

「お兄ちゃん達、それ気持ち良いの?」

「うん、気持ち良いよ。」

「じゃあ僕達にも教えて。」

2人は男の子と女の子にセックスを教えてあげることにした。まずは服を脱ぐように指示すると男の子と女の子は素直に脱いですっぽんぽんになった。
男の子のチ○ポは皮を被っていたが立派に勃起していた。女の子もマ○コは濡れ塗れだった。しかし2人とも毛はまだ生えて無くてツルツルだった。
男と女の子、女と男の子がセックスすることに決まった。
最初に女は男の子にフェラをしてあげることにした。

ペロペロペロペロ…………チュプチュプチュプチュプ…………ピチャピチャピチャピチャ…………

女はチ○ポを舐め回した。
男も女の子に女の真似をするように言った。

ペロペロペロペロ…………チュプチュプチュプチュプ…………ピチャピチャピチャピチャ…………

忠実に女の動きを真似たフェラは強烈だった。

「うっ!!」

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!

「きゃっ!?」

吹き出した3度目の精液は女の子の顔に降りかかった。
男は男の子より先にイってしまったことが悔しかったが、男の子もすぐに後を追った。

「あっ!!」

ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!

しかしまだ精通していないらしく精液は出なかった。
今度は責めを交替してクンニをすることになった。
男の子は女の指示に従ってマ○コを舐めた。男の精液で汚れていたが男の子は気にしなかった。

ペロペロペロペロ…………ピチャピチャピチャピチャ…………チュプチュプチュプチュプ…………

「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」

男も同じように女の子のツルツルマ○コを舐めた。

ペロペロペロペロ…………ピチャピチャピチャピチャ…………チュプチュプチュプチュプ…………

「ふにゃあぁ〜〜ん……」

すでに濡れ濡れだった2人のマ○コはますますビチョ濡れになった。
629『性の侵蝕』E:2007/05/23(水) 05:49:51 ID:kGSuRo2Q
「そろそろ入れちゃおうか。」

女の言葉に3人が賛同した。
まず道路に寝転がった女に男の子がチ○ポを突っ込んだ。

ズッチュ〜〜ッ!!

女のマ○コは男の子の可愛いチ○ポを簡単に飲み込んだ。

次は男と女の子の番だ。同じように道路に寝転がった女の子のマ○コにチ○ポを突っ込んだ。

メリメリメリッ!!ブチブチブチッ!!

「いっぎゃああぁぁあぁっっ!!」

女の子の悲鳴が轟いた。マ○コからは真っ赤な血が流れ出していた。
しかし男は遠慮無しにチ○ポを出し入れし始めた。

ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!

血を潤滑油にしても女の子の中は狭く、キツかった。

「あぎっ!ひっ!ぎっ!ぐっ!」

女の子は突かれる度に悲鳴を上げ、ついに気を失った。それでも男は出し入れを止めず、女の子をまるでオナホールのように扱った。

その頃男の子は女に馬乗りにされていた。男の子はマンコの気持ち良さに3こすり半ごとにイってしまい、すでに10回以上イっていた。女はチ○ポは小さいし、精液も出ないので性的には不満だったが、男の子をイカせまくることで精神的に満足していた。

ブジュッ!ブジュッ!ブジュッ!ブジュッ!ブジュッ!ブジュッ!ブジュッ!ブジュッ!ブジュッ!ブジュッ!

男はラストスパートをかけていた。女の子は無反応でされるがままだった。

「うっ!!」

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!

男は女の子のマ○コに射精した。やはり女の子は何の反応も示さなかった。

ヌポッ…………ゴポッ!ドロォ〜〜…………

マ○コからチ○ポを抜くと血の混じった精液が溢れ出して来た。
630『性の侵蝕』F:2007/05/23(水) 05:51:19 ID:kGSuRo2Q
男の子は20回以上イカされていたが、女は1度もイクことが出来なかった。
女は男の子のチ○ポを抜くと四つん這いになって男を誘った。

ズッチュ〜〜ッ!!

すぐに男はチ○ポを突っ込んだ。4度も射精したのに男のチ○ポはまだ硬いままだった。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」

激しく腰を打ち付けられて女は快感に悶えた。

男の子は絶頂の快感の虜になっていた。チ○ポを突っ込む穴を求め、女の子のマ○コに辿り着いた。

ズッチュ〜〜ッ!!

しかし男のチ○ポでこじ開けられたマ○コはガバガバで締まりが悪かった。
悩んだ末、男の子に名案が浮かんだ。名案とは女の子のアナルに突っ込むことだった。

ズッチュ〜〜ッ!!

「ぎいぃああぁぁっっ!?」

気を失っていた女の子だったが、新たな痛みに意識が覚醒した。アナルが裂けて血が滲んだが、男の子は構わず腰を振った。

「あっ!!」

ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!

マ○コとは違う感触と強烈な締め付けに男の子は2こすりと保たずにイってしまった。だが男の子はまだまだイキ足りず、無我夢中で腰を降り続けた。

男と女は極度の興奮と繰り返される絶頂で異常な程敏感になっていた。男の子同様、3こすり半する度に男も女もイってしまい、マンコの中は精液でタプタプになっていた。
すでに男は10回を超える射精をしていて、チ○ポからは何も出なくなっているが、それでも勃起は治まらなかった。
女もイキ過ぎて頭が真っ白で何も考えられなくなっていたが、それでも身体は快感を求めていた。
だから二人は休むこと無くセックスを続けた。

男の子がだいたい50回目の絶頂を感じた時だった。

「ああっ!?何か出るっっ!!」

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!

男の子に精通が訪れ、女の子のアナルに初めての精液が注ぎ困れた。
631『性の侵蝕』G:2007/05/23(水) 05:53:28 ID:kGSuRo2Q
ヌポッ…………ゴポッ!ドロォ〜〜ッ…………

アナルからチ○ポを抜くと初めての精液が溢れ出して来た。それは異様に濃くて、ゼリーのようだった。

「あひっ!もっとぉ!もっとお尻の穴ほじってぇ!」

女の子は途中からアナルの快感に目覚めていた。お尻を振って誘うと、再び男の子のチ○ポが突っ込まれた。

ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!

「あっ!!」

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!

「ふにゃっ、ああぁぁあぁ〜〜っっ!!」

男の子は入れて3こすりでイってしまったが、女の子も射精されてイってしまった。
しかし、すぐに男の子は腰振りを再開した。アナルセックスと射精の快感に取り付かれた2人は飽きること無く快感を貪り続けた。

激しいセックスに耽る男と女と、覚えたてのアナルセックスに励む男の子と女の子を観衆は夢中になって視姦していた。中には公衆の面前だというのにチ○ポを出して扱いている男や、パンツの中に手を突っ込んでオナっている女もいた。
やがてそういった男女がお互いに気付き、ペアが出来始めた。
ペアは最初の2人と同じように服を脱ぎ捨ててセックスを始めた。
その組み合わせは様々で、同い年ぐらいのペアもいれば親子程、中には祖父母と孫くらい年の離れたペアもいた。中には実の兄弟姉妹や親子のペアもあった。
しかし当たり前の倫理観は崩壊し、皆快楽だけを求めていた。
新たに始まった路上セックスに新たなギャラリーが集まって、また新たなペアが生まれ、また新たな路上セックスが始まる。
それはどこまでも拡大していき、当然都市の機能は麻痺してしまった。
そして中枢まで侵蝕されてしまったこの国はやがて…………

《The End》
632名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 05:57:09 ID:kGSuRo2Q
お付き合いありがとうございました。

何と言うか、最後は結構まとまっちゃった気がする……わざとヘタに書くのも難しいもんだね。
633名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 06:51:23 ID:9zQcLoLo
うん。楽しく読めた。
これもやはりGJだなwGJ。
最近良質な作品多くて日本語でおkが少ねえww
634名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 09:00:47 ID:7W5oE655
同意。
普通に斬新で普通に面白かった。

GJ!
635名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 11:12:11 ID:+Qnaobla
タイトルすげーなwww
636名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 20:24:08 ID:B4v39Wn+
邪神ってほんとうにすげーよ
「強盗だ、おう」というワンフレーズを生み出すセンスが
いかに常人と懸絶しているかを思い知らされるばかりだ
637美佳ちゃんのはじめましておっぱい:2007/05/24(木) 22:29:32 ID:Yc1l4vee
おっぱい!
これみんなのご案内おっぱい。
美佳という少女は巨乳高校生です。今日も学校へ行くのです。

美佳の学校はフランツ女学院と言いまして、千年前から続く名門校なのでした。
「御機嫌ようおっぱい!」
「御機嫌ようおっぱい!」
お嬢様たちの挨拶が白バラに包まれた校舎に響きます。
おっぱい、それは神聖な御言葉とされておられました。
なぜならフランツ神はおっぱいが好きなのです。
美佳も恥ずかしがらずに「おっぱい」と連呼します。それがここのしきたりだからです。

美佳は教室につきました。響きます。チャイムの音。
ガラリと戸が開いて先生が入ってくると、教室は静寂になりました。
なぜなら、今日はおっぱい委員が発表になるからです。
638美佳ちゃんのはじめましておっぱい:2007/05/24(木) 22:39:09 ID:Yc1l4vee
おっぱい委員とはそもそも何か。
それは神様に毎日おっぱい奉納する神聖な委員なのです。
結果的に美佳ちゃんがおっぱい委員に決まり、美佳は聖堂に趣きました。

聖堂には木の祭壇があって、その四方には手枷と足枷が付いてます。
美佳の四肢がそれに固定されると、全校生徒が唱和しました。
「おっぱい!」
「おっぱい!」
「おっぱい!」

さあ楽しいおっぱい奉納のはじまりです。
美人な女先生が美佳のおっぱいに透明な液をかけました。
もちろんガマン汁ではない。
にゅるにゅるみゅくみゅくねろねろした液体は美佳の欲望をかき立てました。
「ああ!胸がとろけちゃううう!」
暴君のように先生が私の胸をむにりんむじりんして私はいってしまいそうです!
639名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 22:48:25 ID:f05FRKVA
突っ込みどころは満載だが、とりあえず最後の一行だけ一人称に
なってんのが一番ウケたwww
640美佳ちゃんのはじめましておっぱい:2007/05/24(木) 22:48:27 ID:Yc1l4vee
そして全校生徒の手が美佳の胸を揉みました。
美佳はたまらなくなって砲乳してしまいました。
更にその白い液体も美佳をさらに高ぶらせるのです。
「ああう、気持ちいいよう!もっと触って!下も触って!」
でも残念なことに下は範囲外なのです。
だからみんな胸をもみくちゃにしました。
恥ずかしいお汁は祭壇を濡らします。
「んふう、のふう、や、や、や、気持ちいいの!おっぱい!おっぱい!もっとおっぱいシテエ!」
胸が快感でビクビクと痙攣して、美佳は気を失いました。
いったのでしょう。
ショーツは塩でびしょびしょでした。


これが美佳のはじめての絶頂でした。その後も毎日いきましたが、それでもこれが最初のおっぱい。
はじめましておっぱい。

終わりおっぱい。
641名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 22:49:22 ID:f05FRKVA
あと3秒待つべきだったおっぱい!
642名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 22:52:13 ID:Yc1l4vee
そしてこれ書きながら抜いた俺はどうかと思うんだおっぱい!
643名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 23:12:43 ID:JC/pnV2K
これ自分の中で流行しそうだおっぱい!



恐るべきスレだ……
644名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 23:41:56 ID:t2A6cpYo
>>637
おっぱいへの愛情が先走りしすぎwwwwwwww
645名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 00:03:43 ID:Wen5V70B
日本語でおppai!
646名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 01:58:54 ID:JqsqSSbk
>でも残念なことに下は範囲外なのです。

この一文を読んで、マジメに落胆している自分に気がついた。
647名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 12:56:50 ID:a8FkOIFy
>>646

同意。
是非とも「御機嫌ようおまんこ」な姉妹校の話を書いて欲しい。
648名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 17:30:03 ID:R8mh08xL
>>647
何故お尻じゃないのかと小一時間問い詰めたい
649続き:2007/05/25(金) 17:41:03 ID:Wen5V70B
「ごきげんようおっぱい!」
「ごきげんようおまんこ!」
今日はフランツ女学院と私立おまんこ高校、略してまん高との交流会です。
美佳もおっぱい委員として誇らしくやって来ましたのでした。
つったかたーとマーチの音楽が鳴り響く中、美佳は、まん高のHOPEジュリアと邂逅したのです。

ここで二人が行うのは頂上決戦。維新を担ってますので負けるわけにはいかないわ!
美佳はおっぱいをぶゆゆと震わせて気合いをいれたのです。
ジュリアも金色の恥毛あふれる股間におまんこ拡張機を付け、逆立ちで誘います。
やる気は充分でした。

2人はまん高前の特設ステージに上がっておっぱいをおまんこに入れました。
「はわう、まん肉がおっぱいにゅむににゅむにして気持ちいいよ!」
「あなたも、おっぱいが私の中に満ち満ちてるわ……ふひゅ、楽しみね」
650続き:2007/05/25(金) 17:42:12 ID:Wen5V70B
ごめん秋田
誰か続き頼む
651名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 18:30:19 ID:zCCCGLht
飽きたとかwwwwwwww
652人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/05/25(金) 20:45:24 ID:y3XmSPkE
楽しいね チンコをはめると
楽しいね 「ズニュウ」っと音がする

あなたのチンコと わたしのおマンコ
合わせてみよう

「あん!」と卑猥な 声がする
「あふうん」とエッチな 声がする 声がする ヘイッ!
653名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 21:00:34 ID:VnhIr10v
ヘイッ!wwwwwww
654名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 09:21:59 ID:Gf2vqS34
元ネタは童謡?
わからなくてモヤモヤする…
655名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 09:50:11 ID:ICKDkcDX
替え歌っていうのがオヤジくさくて受け付けないわ・・・
656名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 01:36:45 ID:ut+KchB+
楽しい寝るのを立ち込めれば楽しい「ズニュ−ウ」と音がする

あなたのペニスと私の保持合わせて見よう

「パッゴムル!」と淫らな音がする
「アシックウング」と淫らな音がする音がするヘイック!
657名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 06:47:19 ID:k/Hu4tn0
相変わらずクオリティの高いスレですねwwwww
658名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 22:10:50 ID:CkVe4g65
>>649の溢れるサービス精神と
>>650での投げやりさに吹いた
日本語でおk!
659蜩その日暮らし:2007/05/30(水) 22:40:40 ID:Nte6/nwK
神宮レナは無類のかわいいもの好きだ。
かわいいもののためなら日本全国駆け回るぐらいのかわいいもの好きだ。
そんな彼女が、ある日僕に向かって言った。
「ねぇねぇ主人公くん。おちんぽ見せて〜」
「なっ、なんてこというんだレナ!はしたないぞ!」
「だって、主人公くんのおちんぽ、かわいいって聞いたんだもの。見せて見せて!」
制止する間もなく、レナは僕のズボンを剥ぎ取った。
「あぅぅ〜かあいいよ〜主人公くんのおちんぽ〜」
レナは僕のおちんぽに頬ずりするので、たまらず勃起ってしまった。
「ぴくぴくだぁ〜あぅーん、かあいい〜!お持ち帰り〜!」
そういうとレナは鉈を懐から取り出して、僕のおちんぽを切り取ってしまった!
痛い!血が切断面から吹き出した!
そんな、僕を尻目にレナは切り取ったおちんぽでオナニーをしている。
「はふはふーん!主人公くんのおちんぽいいよぉ!」
レナは達してしまった。
僕は貧血で気を失った……
660名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 22:41:59 ID:Nte6/nwK
ひぐらしとかいうのが流行ってるみたいなので、書いてみました。
グロくてごめんなさい。
661名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 23:57:50 ID:Dh0l3csR
鉈とはダイナミックだなおいw
662名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 01:41:09 ID:dA669AXA
神宮じゃなくて竜宮だろうというところにとりあえず突っ込んでおこうw
663名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 02:32:55 ID:BvQNq657
気を失うだけで済むとはさすがだなw
664名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 01:01:30 ID:JsTb1ERh
>>659
これは酷いww 日本語でおk!
「原作を知らない作品でエロパロ」みたいなの好きだ。
難しいんだろうけど、そういうのも希望。
読者は原作とのかけ離れ度をwwwの数で評価するらしいよw
665球体関節:2007/06/01(金) 01:51:31 ID:LbGUwlWK
「なんたらカルネヴァーレ」というゲームがあるらしいですね。


ホッホーゥ!
みんな今日は年に一度のカルネヴァーレだ!
紙吹雪が舞う中での無礼講をお楽しみあれ!
誰が誰とヤっちゃってもオオケー、むしろかわりばんこだぜーっ。

ほらそこに球体関節少女がスカートの裾広げておいでおいでしている。
さあ最敬礼して頼んでみよう!

って気づくの遅いぞ、その娘にはないじゃん、まんこ。

大丈夫大丈夫。
口は普通にできてる。

まぁいいじゃないですか今宵は朝までカルネヴァーレさ。
ひとり目が口だけとか、二人目が尻だけとか、そんなのあるある!

さあ君のちんこ突き出そう!

「ごめん、それいまいちだから」

き、き、気にしないで!
次にレッツゴー!


終わりです。
666名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 12:05:30 ID:Gq5F1aNM
元ネタはわからんが、間違いなく>>665の書くようなものでないことだけは分かるw
667665:2007/06/01(金) 13:52:12 ID:IjxEGP5J
今携帯で調べました
『月光のカルネヴァーレ』です

…多分
668名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 16:25:16 ID:fcpD90Kd
書いてから調べるあたりクオリティたけえwwww
669名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 01:19:35 ID:TPSAelPJ
これは酷いwwww
670名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 18:14:35 ID:knne5KUt
好きだwwwwwwwwwwwww
671名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 17:35:13 ID:zVSd9/W9
いつも思うんだがどうやってそもそもモトネタに触れているんだ?www
672遺憾変換(序):2007/06/07(木) 19:39:55 ID:CIwiJ9B3
これだけ投下の多いスレで、数日、間が空くと、
なんだか落ち着かない気分になります。
…っつーかなんか最近俺の投下比率多くてごめんなさい。

ミステリ作家米澤穂信 『古典部シリーズ』
折(折木奉太郎)…探偵役の主人公
千(千反田える)…ワトスン役のヒロイン
673遺憾変換(前):2007/06/07(木) 19:41:17 ID:CIwiJ9B3
千 「折木さん、お話があります」
折 「…お前の話は難問が多いからな」
千 「いえ、どうしても」
折 「仕方ないな、なんだ」
千 「みなさん、ちんこちんこまんこまんこ言い過ぎだと思います、飽きないんでしょうか」
折 「いきなりなんだっ! こぶ茶吹いちゃったじゃないか」
千 「私、とても気になります、たまには別の言い方してもいいのではないでしょうか」
折 「どうでもいいだろうっ! だからなんなんだ」
千 「え、ですから言い換えてみようかと」
折 「…お前の考えは相変わらず読めない」
千 「例えば、まんこはサルティンバンコ」
折 「サーカスかよ! …じゃあちんこは」
千 「オースティンミニ」
折 「車ですか! しかもミニ! 微妙過ぎる!」
千 「まだまだです」
折 「終わんねーのか…じゃあセックスはどう言い換える」
千 「マサチューセッツ」
折 「セッ、しか被ってねぇっ! クスは何処へ行ったっ」
千 「クスクス」
折 「そこかよ! いいだろうでは、挿入を言い換えてみよ」
千 「ショーグン」
折 「語感だけじゃねーかっ! ピストン運動は如何か」
千 「ヒューストン国際空港」
折 「長ぇよ! じゃあ例えば俺の名前は」
千 「折も良く包茎遅漏」
折 「良いってなんですか! へこむわ! 自分はどうなんだよっ」
千 「御殿場スキー場ラージヒル」
折 「える、はラージの頭文字かっ! もういい! それでは…」
千 「はい、なんですか」
折 「…言い換えた語句をフェラチオしながら復唱せよ」
千 「いいですよ〜町田町蔵しながらですね〜」
折 「いいのかよっ! しかもマニアックで誰もわからん…」
674遺憾変換(後):2007/06/07(木) 19:45:14 ID:CIwiJ9B3
折 「ぅおぉ、吸い付く…では始めて」
千 「ふぁい…むにゅ…ファルフィンヴァンホ…フォーフュフィンミュニュ…」
折 「ぅおおおおおおおおおぉぉぉなんか俺的に好いかも知れん」
千 「ミャヒャヒューフェッフ…んちゅ…くぽっ…ヒョーギュニュン…」
折 「あああああぁぁぁぁぁあああああ好い! 灰色の高校生活が薔薇色にっ!」
千 「みゅ…ミュァヒハムァヒホゥ…にゅるっ…」
折 「ぐおおおおぉぉぉおおおっもう町田町蔵は結構! 次だ次」
千 「ほにゃ?」
折 「折も良く包茎遅漏は御殿場スキー場ラージヒルのサルティンバンコに」 
千 「ん?」
折 「オースティンミニをショーグンする! マサチューセッツ! うらぁ」
千 「ふぁぁぁぁぁあああああん! ショーグンされたぁ」
折 「おらおらぁ! ヒューストン国際空港してるぜっ」
千 「ああぁあ折も良く包茎遅漏くんのオースティンミニったら! 長いよぉおお」
折 「お前が言い換えてるんだろうがっ! では今の状況を言い換えてみよ」
千 「ギシギシアンリミテッド」
折 「作中アニメだなんて誰が知るか! あぁもういくーっ」
千 「丸の内サディスティックに沙羅双樹してーっ」
折 「さっぱりわかんねーよアアアアアアアアア」
千 「ふに〜いっぱい出ちゃいましたね〜」
折 「…じゃあ最後に感想を一言」
千 「フニャヒン」
折 「待て! ちょっと待て! 今咥えてないのに何故発音がぼやける? はっきり言えっ」
千 「言えません」
折 「…そうかわざわざ言い換えるのは相手を傷つけないためか…」


終わりです。
もし米澤穂信がこれ読んだら俺、殺されるな…
675名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 20:13:07 ID:zVSd9/W9
ころされてくださいwwwwwww
つか、マジ面白wwwwwwwwwwwwww
676名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 21:20:25 ID:NfUdaADG
これはwww
殺されてもいいからもっとやれwwwwww

>>671
コピペとか雑談とかで断片的に知識が入ってくるんだよ
677名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 22:44:07 ID:BUE3q5gq
>>672
元ネタ知らんけど、面白すぎだろコレ。すげえ笑った。
こんなに上手いのはいかがなものか。苦言を呈しておくwww
678名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 23:12:05 ID:LvgMudsw
こ、この大馬鹿野郎!(褒め言葉)
679名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 02:42:13 ID:PbXMipKN
>>672
あんた、クルクルパーだなwww アホの天才だwww
久々に日本語でおk!
680名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 16:34:44 ID:Xau2dg34
ちょwww巧すぎるwwwww笑い死にwwwwwwwww
681名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 16:45:11 ID:mMwL1dhZ
最近、こんなスレを待っていた、という気がしてきた
682名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 22:02:50 ID:W9GXWHBS
ゲシュタルト崩壊したwwwwwww
683名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 10:49:58 ID:rTV5mCps
というかもうまともな目で原作読めないぜw
684名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 11:05:59 ID:FVPpT5aX
「らき☆すた」というアニメが流行っているらしいので書いてみました。



 こなたはオタク少女である。
 漫画やアニメ、ゲームに詳しく、最近の流行りから過去の名作までなんでもござれ。
 エロゲーだってプレイしている。
 だからこなたはエロゲーでオナニーをする。
 エロゲーのヒロインが犯されるのを見ながら、オナニーするのだ。
『ああん! もっとぉ! おっぱいいじめてぇ! おっぱいゆれちゃう! ぷるぷるなのぉ!』
 こんなセリフを読み上げながら、オナニーをする。
 小柄なこなたは胸もペチャパイだから、エロゲーのヒロインの巨乳のように揺れない。
 だからこなたはみゆきのブラをこっそり奪い、擬似巨乳をつくりだしている。
『おま○こいいのぉ! ○ンポ! チ○ポ!! チン○しゅきぃ!!!』
 エロゲーのヒロインがチンポをマンコにくわえ込んでいる。
 こなたはセックスをしたことはないが、処女ではない。
 なぜならオナニーをしながら極太マジックで処女膜を破っていたからだ。
『奥までぇ! らめぇ奥まできてるのぉ!! 子宮が広がっちゃうよぉ!』
 こなたは極太マジックを子宮まで突っ込み、子宮口をこじあけてしまった。
 陵辱されるエロゲーのヒロインと自分との一体感を大切にする、こなたらしいオナニーだった。
『あああぁんもうらめぇ! らめぇ!! イっちゃうのっ! イくぅぅぅぅ──!!!』
 ヒロインがイくと同時にこなたもイった。
 このゲームのヒロインが釣り目のツインテールだったので、こなたはかがみを想像していた。
 明日学校でかがみに会ったら、「一緒にイけたね」と言ってあげようと思った。
 今日もぐっすり眠れるぞと、長い髪をゆらして眠りにつくこなたであった。

                                          おしまい



短いですが、がんばってみました。
女の子のオナニーってすごいですよね。
685名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 11:08:47 ID:rTV5mCps
すごいのはキミのアタマの中身だ!!!!!!
686名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 11:55:03 ID:ZizwVfYx
見てきたような生々しい書きっぷりw
「っつか女の子だって当たり前にエロいのよッ勝手に幻想抱かないでネッ」
と言われた気分でニヤニヤw
687名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 00:47:22 ID:bm0QOF4M
これは酷いwwwwwwww
・・・と思ったけど、意外にかけ離れてないかもw
日本語でおk!
688名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 19:04:15 ID:Br2eLs8h
下手糞なエロパロって、いざ書こうとすると結構難しいな。
みんなどうやって書いてるんだろう?
689名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 19:36:33 ID:2lpPI6rT
酒飲め、酒
690名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 20:24:37 ID:pA5CG0GU
そういや前に酒飲みながら妄想しててものすごい文書きこんでたことあったな
ここじゃない普通のスレだらか荒らし同然だった
691名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 20:51:40 ID:pA5CG0GU
ごめん今も少し酔ってる寝る
692名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 21:32:02 ID:8yGSsUNF
自スレが圧縮死した悲しみが吹っ飛んじまったよ!
腹痛ひ。
693超見切り発車:2007/06/11(月) 22:17:21 ID:uENfubQc
――死んじゃうわ!あたし!みどりの!ぶちまけて死んじゃう!
そんなことをわめきながら、僕の上ですったもんだしてるのは、黒いマント一枚だけ羽織った、クラスメートの黒河楓。
黒髪振り乱し、好きなの一目惚れなのあたまばくはつしちゃうのと僕にコクってきた彼女と僕はつきあうことになって少し。
お互いつきあってはみたものの、『つきあう』というあまりにも大人びた言葉に踊らされて訳が分からなくなってた僕らは、色々と馬鹿で必死なことを繰り返した挙げ句、
突きあってみたらどうだろうという結論に達したのだった。
テキストはお兄ちゃんのエロ本で、場所は秘密の廃屋だ。
十年前の新聞転がる部屋にボロボロのシーツを引いて、股にリレーのバトンで作ったニセチンコくっつけて、僕らは抱き合った。
枕元のお兄ちゃんのエロ本参考に胸を揉んでみて、膨らみかけで痛いって殴られて、キスして、舌入れてチュクチュクして二人してトロンとして
もうこれでもいいかなーと思ったけどやっぱりつきあってる以上は突き合わなきゃいけないんじゃないかという義務感が僕を襲ったので
僕は楓の両足をぱこーんと開くと、その間を舐めた。
あんなところに、ユッケなんだかレバーなんだかわからないものがあって、しかもそこが穴だってことを僕は初めて知った。
トロトロしたのが風邪ひきの鼻水のようでちょっと躊躇したけれど、いざなめてみるとしょっぱいような酸っぱいような苦いような変な味がしてなんだか不思議な気分で
小さく楓があんっ、って声をあげたので僕はなんだか妙にドキドキしてしまって、そのレバーのようなものを舐め続けた。
続く
694名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 22:22:16 ID:GekAhwEU
とりあえずこんばんは焼肉でオケwwwwwwwwwwwww
695名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 22:31:38 ID:wj3O/zg8
突きあうっておまwww
日本語でおkwwwww
696名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 23:06:17 ID:mkBn+2lo
酷いのか日本語でいいのか見当すらつかんwww
このまま突っ走ってほしいw
697名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 00:36:20 ID:nRzBxeTI
題名におkkkkkkkkkkkkkkkkk
698名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 00:38:14 ID:+rZYgqHY
みどりのって何!?wwwwwwwwwwww
699名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 01:07:59 ID:gG92bl8U
なんだかしらんがとにかくおk
700名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 02:16:13 ID:pxDcnPsR
あなたは,それを見下ろしますか?−メグミ(女性)

2,007/05/11(金曜日)15:31

私がそれを感じる,非常に,小さなバリエーションの私は私が見えると思うこと
イッヌンにもかかわらず漏れることができる,本当にそれ程私,私はそれを見下
ろすことができます,そして,私は少し恥ずかしがっています,人好きで以外の,
あなたがそうしなければならないことは,それを飲んで,それをピョングイルエ
さえ遅れないように(ように) できて,見ます完全にニョアレのどうかな少し男
がそれを見下ろしたら口の物を見下ろしている多くの人々がいないのかオトン
ジに関係なく,電子メールを送る下のナソナギをしてイッゴヌンとか,非常に排
尿した後そこ,そして,顔に座って,そこを見下ろしてください!
701名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 07:06:26 ID:V3Lly51d
>693
無茶苦茶なんだが
ところどころ舞城王太郎みたいな疾走感を感じるwww
702超見切り発車2:2007/06/12(火) 09:04:26 ID:l0FGvumh
うん、舞城は好きです。
朝からすいません。続き。

ああ、いいな、焼き肉食べたいな、と僕の頭の中にじゅうじゅうという音と香りが広がった。
それと同時に楓のここを焼いて食べちゃういけない僕の姿が見えたんだけど、
それと同時に、と場で針金みたいのを突っ込まれてきゅるきゅるされてじたばた死んじゃう楓が浮かんで僕は吐きそうになった。閑話休題。
僕は僕の義務を果たさなきゃならない。楓の彼氏としてしっかりと突かないといけないのだ。
ニセチンコをあてがって僕はゆっくり挿入を開始した。
「いたぁっ……」
「だ、大丈夫!?」
「うん……大丈夫よ。愛って痛いものらしいから」
「え」
「愛してるから殴るとか言うじゃない。暴力は一種のこみにけーしょんよ。こみにけーしょんはすなわち愛だわ、どのような形でも。愛の欠如の果ては無関心にサンシキスミレの中で眠るのだわ。つまり、痛みは平常に比べて愛の発露された状態よ。愛こそ人間の本質に届くのよ」
「そうなんだ、知らなかった!」
「そうよ!なんたって昨日のドラマでそう言ってたのだから!」
僕はドラマを見ないのでよくわからない。サンシキスミレがパンジーだということしか知らない。でも、楓のいうことにはいつも変に説得力があって、きっと世の中そういうものなのだと僕は変に納得して腰を進めた。
「うぁ、ん、あああっ!」
突く度に楓は声を上げ、身をよじった。汗腺から汗が吹き出してきらきらと光っているようだ。そんな楓が愛らしい。どうやらこれが愛らしい。

続く
703名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 09:54:11 ID:Kg7upHPo
おおおおお
お前いいぞ!
下手に書こうとかしなくていいからな!
全力で書ききれ!!
704名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 13:13:18 ID:U1jKiSay
>そんな楓が愛らしい。どうやらこれが愛らしい。

この一文がすごくいいと思ったwww
てか続くのかよwwww
705名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 17:44:43 ID:+rZYgqHY
日本語で…   GJ
706名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 19:57:16 ID:r4/V+ZQ1
日本語でGJwwwww
なんなんだこりゃwwww
707超見切り発車3:2007/06/12(火) 19:59:20 ID:l0FGvumh
微スカ注意。次で終わり。多分。

相変わらず楓は叫びなんだか呻きなんだか痛いんだか気持ちいいんだか苦しいんだかよくわからない声をあげ続けて、僕はちょっと怖くなる。
黄色いバトンにピンクの液体が伝っている。血かもしれない。
ぶちまけてぇ、とうわごとみたいに言い始めた楓の口元を見ながら、エロ本に、僕がザーメンという白いのを出さないといつまでも経っても終わらないと載ってた事を思い出した。
出し方はわからない。そのうち何とかなる思ったけれど、黄色いニセチンコでは出ないものだったらと僕は不安に駆られてしまう。僕は彼氏なのに。

楓の涙で潤んだ目を見つめながら、僕は必死に頑張って、なのにだんだんと日は落ちていって、空が群青色になったころ、とうとう僕は諦めた。
「楓、どうも白いのは無理みたい」
「そんなっ!」
「黄色い方じゃあ、駄目なのかな……そっちじゃ終わりにならないのかな?」
「私には、わからない、わからないけど!」
体内に残ることが重要なのよ、きっと。と、楓は呟いた。
黄色い筒の中を伝わせて、僕は尿を楓へと注ぐ。ああぁぁぁ、と大きな声をあげて僕に崩れ落ちるように抱きついてきた楓の髪を撫でながら僕はずっと謝り続けた。
ごめん、楓、ごめんね、楓、楓、僕もっと大人にならないと、ならないと、もっと大人になったら、僕はザーメンをぶちまけて、楓の彼氏として、もっと、本当にごめん、ごめんなさい。楓。
謝り続ける僕に楓は「じゃあ、早く大人になろうね、2人で」と言いながら、自分のニセチンコで僕の肛門を探りだして突き出したのだった。
楓のは赤いバトンだった。

続く
708名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 20:02:25 ID:r4/V+ZQ1
どうでもいいが、

>ぶちまけてぇ

というのが懇願じゃなくて願望に見えてちょっと寒気がした。性的な意味で。


っていうかアッー!wwww
709超見切り発車4:2007/06/12(火) 22:14:33 ID:l0FGvumh
何でそっちなんだよ楓、こっちは入れるところじゃないじゃないか、やめて、やめてよ、痛いよ楓、そう思いながらも僕は何も言えなかった。
痛みは愛、らしいので僕は受け入れなければならないのだ。楓の彼氏であるために。
激しくすると死んじゃうらしいから、優しくしてあげる。楓はそう言ったけど、優しくされても痛いものは痛くって僕はうんうん唸っていた。
楓が、まだ膨らんでない僕の胸に触れる。
そして、しばらくそこに唇をよせて、飴玉みたいに舐め回すと、憑き物でも落ちたかのように、僕の肛門からニセチンコを抜いて、愛してるとささやいた。
――みどり、愛してる。
と、僕の名と共に。

それからしばらくして、楓は遠い街に越していった。父の仕事の関係と言っていた。
僕らは、しばらくは歯の浮くようなラブレターを交わしあった。が、一年たち、二年たちするうちに手紙の来る間隔は空き、いつしか全く届かなくなった。
気がつけば、秘密の廃屋は立派なマンションに建て変わっていた。

僕はというと、誰かの彼氏になりそこね、何かと世知辛い世間に順応するために、僕の事を『私』と呼ぶことを覚えた。
胸もあの頃の楓よりずっと大きくなり、僕は『僕』を覆い隠すために髪を伸ばした。楓みたいに。
そして、すっかり女の子らしくなった体を抱えて、僕は、半ば援助交際みたいなかたちで処女を捨てた。
父よりも年上の自称恋人が僕の膣を、肛門を犯しては「みどり、愛してる」と僕の髪を撫でながら囁くのに吐き気をこらえるたびに、ぬちゃぬちゃといやらしい水音を僕のまんこがたてるたびに、僕は楓のことを思いだす。
ごめん、楓、ごめんよ、楓。思い出が蹂躙される感覚が、針金のように頭をきゅるきゅるとして、僕はじたばたと苦しんだ。
目の裏に満ちる思い出の中に、噛み砕かれ消化された鮮やかな生肉の残骸が見えた。
「あっ、お、おじさん……ユッケ!ユッケがたべたいよぉぉぉっ!」
「いい子にしてたら焼き肉を食べさせてやるぞ。さあ、もう一度おじさんのチンチンをくわえるんだ」


710名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 22:17:26 ID:l0FGvumh
長々と失礼しました
711名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 22:49:58 ID:U1jKiSay
これはもしかしたらすごい作品なんじゃないだろうか……。
712名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 23:03:48 ID:vlrLrrfx
もしかして傑作かもしんないと誤認した
普通じゃねぇよ、お前
713名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 23:09:16 ID:+Z3/cmbk
こんなところで叙述トリックを見るとは
しょっぱなの「みどりの」が効いてるな

なんだか妙に楽しめましたGJGJGJGJGJっ!!!
714名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 23:37:07 ID:grkhBA3u
>>710
おおおおおおおおおお
おおおおお俺は漢字四字題名SSを投下している名無しだが!
おおおおお俺はバカ丸出しで正体明かして言わせてもらうが!

おおおおお俺、お前の文章、超好きだ!

このスレに常駐してきて良かったぜ!

おおおおおお前、最高!

…なんか感激しすぎてかっこ悪いな、俺。

715名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 23:38:15 ID:ILfx7HZb
当初からかぐや姫のパロっぽい印象はあったが……にほんごでgj
716名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 00:16:34 ID:GyAd6B88
なんという電波w もう日本語でどうとかいうレベルじゃねえwww
717名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 00:18:49 ID:R+RTd9mt
結婚してください
718名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 01:32:35 ID:mSLX9TeD
今の私状態です,こんな事をはにかみもつぶしてしまう位身が痛んでいます.
真夜中に本当にごめんなさい,以前男性にだまされてそして何年間男性とは
一切付き合いを持っていないです,ところがこんなに自らするにはもうあき
れてしまいました,良かったらこの性慾のあまり集まった私の身を使うことが
できないですか?使うことができたらどこにでも行くから.
719名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 04:19:05 ID:1esQVcqp
サイボーグクロちゃんのスレで書いてた?
720名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 18:52:37 ID:KaCUnkab
>>719
710な自分宛て?だったら別人。
ここのスレぐらいにしか投下してないし。

叙述トリックなのも、輝夜姫と名前かぶってるのも言われてから気がついた。色々とありがとう。
721708:2007/06/13(水) 18:55:06 ID:Al4orM4F
見事にひっかかったぜ・・・。
お前、凄いヤツだよ・・・最期に・・・お前のようなヤツに出会え・・・て・・・グフッ
722名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 19:53:12 ID:R+RTd9mt
こここここれは……


天然でオケ
723名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 00:05:36 ID:Ru/84K8T
姉貴は美人だけど、何か? そこで、姉とセックスしてみた。
おっぱいとまんこに蜂蜜をたっぷりと塗って、ピチャピチャ、チュッパチュッパ
となめたり吸ったりしたら、たちまち姉貴は「あん!あん!あん!」。
「もう、M男(仮名)ったら! おちんちんにつぶあん塗ったげる♪」
こらえきれずにむくむくとなり、ビクンビクン…どぴゅっ!
「まあ、なんていやらしい子なの! そ、そんなにミルク金時食べたいの?」
そう言うと姉は豊かな胸にあんこを塗りたくって巨乳ベアハッグしてきた。
「もう、がまんできないよ♪」
たまらず中出ししたら、お仕置きとして韓国語訳の刑が待っていた…。

姉上は美人だが,何か? そこで,お姉さん(お姉さん)とセックスして見た.
ゾッがスムと保持に蜂蜜をツングブンヒバルで,チォルボックチォルボック,
トッパトッパとなめるとか吸いこむとかすれば,
忽ち姉上は「パッゴムル!パッゴムル!パッゴムル!」.
「 今(もう),M男(仮名)もさて! 落ちないアウングも♪」
堪えることができずにやすらなって,ビクンビクン…!
「何,何と言う不快な子供よ! , そのようにミルクギントキ食べたい?」
そのように言えばお姉さん(お姉さん)は豊かな胸にあんこをつけたくて大きい
胸ベアホグして来た.
「 今(もう),堪えることができなくて♪」堪えることができずに
ジルネサゾングすれば,懲戒帰路日韓国語(意味)理由の兄さん(型)が待っていた….

勝手に兄さんも登場させる韓流、恐るべし…。
724名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 00:22:35 ID:7431Gw5A
韓国語訳をこんな風に使うとは……!
日本語でおk!
725名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 00:27:06 ID:hu5l5SRm
ひとひねりしてきたかwww
日本語でOK
726名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 00:53:07 ID:YtvuTOZv
>何,何と言う不快な子供よ!
やばい、なんかツボったw
7278月の月、空の彼方へ:2007/06/14(木) 00:59:10 ID:3IbZXXVR
エッ?またその話ですか?そうですよ私はアリバイがあったっていってるじゃないですか。
ロベールは彼女に自身の【★】をなめさせながら、掲示の質問に答えていた。
パンツを被った男を見なかったかって?知りませんよ。
ロベールはもううんざりしていた。彼女のtangによる攻撃が激しくなってきていたのだ。
ばかな、警官がいる前でこの俺が射精するとでも言うのか?しかしもう耐えきれなくなって来た。
んっ!tangはより激しく、早く、まるでこの警官達のしつこさのようにねっとりと、裏の筋まで攻めて来る。
ざっくりとした説明ですまないが、これが私があの刑事達に取り調べを受けた時の一部始終だ。
いったいどういう事なんだ?あの刑事達が偽物だったっていうのか?まて、よく考えろ私。


★は息に子
728名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 01:27:52 ID:Gg0p/qKI
いつもなら翻訳通したのはスルーしてるんだが、今回のはいいなw
勝手に兄貴が出てくるのはGJだ。
729名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 02:36:06 ID:DDspyueM
G
J
730名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 02:42:32 ID:/l2+Cmny
おまいらこのスレのルールを忘れたのか?

日本語でおk!
731名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 06:07:50 ID:HXRU62IT
猟奇注意 クトゥルフ神話+アンデルセン童話のパロディ

あれは、私がまだ若かった頃、とある寂れた漁村に旅行に行った時のことです。
当時の私は、バイクを乗り回しては、僻地の民宿を泊まり歩いたり、
野宿するような旅を、趣味としていたのです。
狭く、曲りくねった道に時間をとられ、目的の漁村にたどり着けなかった私は、
手ごろな場所を見つけて、野宿を決め込むことにしました。
丸めていたマットレスをバイクの脇に広げ、さて横になろうかという時に思い出したのは、
今朝の出発のときに、昨晩泊まった民宿の老婆の語った言葉でした。
「このあたりで、野宿だけはせんことじゃ。人魚が出て若い者を喰ろうてしまうでなぁ」
その憂鬱な口調は、老婆が語る人魚が、おとぎ話に登場するそれとは全く異なることを
想像させるに足るものでした。田舎の幽霊話など、聞き飽きるほど耳にしていたのですが、
その時だけは、妙なうすら寒さを感じたことを、今でも思い出します。
それでも陰鬱に響く波の音に眠気を誘われ、意識がまどろみに落ちようとした時の事です。
誰かがバイクに括りつけた荷物を、ごそごそと触る気配に目覚ざめました。
恐らく地元の、すこしばかり悪ぶった若者なのでしょう。
この程度の事は慣れてしまっていた私は、やにわに立ち上がり懐中電灯を照らしました。
「誰だ!」
驚いたことに、そこに居たのは浅黒く日焼けし、髪を短く刈り上げた若い女性でした。

「吾(われ)は人魚じゃ」
「嘘付け。人魚ゆうたら、もっと色が白うてやなぁ……」
「日陰も無いような海面で焼かれたら、誰だって日焼けするわい」
「髪の毛なんかも、すらーっと長ぉて、シリまであったりしてやなぁ……」
「海ン中でそんな髪しとったら、バラけてしもうてジャマでしゃあないわい」
「それに、腰から下は魚の姿しとってやなぁ……」
「それはジュゴンの見間違いや。気にすんな。海遊館で見たことあるやろ、ジュゴン」
「大体、何やねんその格好、Tシャツとジーンズの短パンて」
「ぷげらw 貝殻ブラつけろってか? ンなもん演出にきまっとるわい」
「その人魚が、何で俺の荷物を漁ってんねん」
「肉。なんか肉っけのあるもん喰わしてや」
「肉欲しかったら、海ン中で魚食べたらええやんけ」
「おま! こう見えても人魚姫やで、あたいは。それが臣下の魚を喰うてどないすんねん。
 なぁ、ここんとこ海草しか食うてへんねん。何ぞ肉くわしぃな」
私は、荷物の中から魚肉ソーセージを取り出すと、彼女に渡しました。
彼女は、冒涜的な声を発しながら、その薄赤い肉塊を咀嚼し、嚥下していったのです。
「魚肉うまーー!!」
私の食料をあらかた喰い尽くした彼女は、満足げな笑みを浮かべながら言いました。
「あー、喰った喰った。ん? まぁ、そんなに睨むなや。タダでとは言わんし」
「食いモン食べ尽くしたあげくに、貞操まで奪おうってか?」
「まぁまぁ『袖触れ合うも多少の縁』ちゅうやっちゃ」
「字も意味も違ーう!」
「ほらほら、口では嫌がっていても、身体のほうは正直やでぇ」
「アッー!」

それからのことは、あまり憶えていません。
私は早々に旅行を切り上げ、ピラニアにでも噛まれたと思って心の傷を癒すうちに、
あの忌まわしい晩から、十ヶ月ほどの月日が流れました。
その晩、自宅で寛いでいた私は、宅配便の小包を受け取りました。
差出人名に心当たりは無く、その住所は、あの晩を過ごした場所の地名となっていました。
クール便なので、かならず冷蔵庫に保管する様にと、忠告を残した宅配業者が去った後、
私はいぶかしい想いを胸にしつつ、小包を開封したのです。
そこには、まるで人間の胎児のような形をした、赤黒く透き通った魚卵の塊がありました。
私は、言葉も無くその塊を見つめているしかありませんでした。
その後、ほぐして、あたたかいご飯に乗せて食べると、とても美味しかったです。

〜完〜
732名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 08:27:04 ID:7431Gw5A
ちょwwお前全部計算ずくだろwww
筋子でおkwwwwww
733名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 09:45:47 ID:9ROquHU+
下手スレってか、エロくてバカなSSを書くスレじゃねーかwww
日本語でGJ!
734名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 10:59:01 ID:hu5l5SRm
子喰いとはまごうかたなき猟奇wwwww

このスレ保管庫つくるなら名無しのレスも全部収めなきゃウソだよな
735名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 11:31:51 ID:CAdt34ry
>>734
子喰いというか種喰いというか。

ごっくんするのとそう変わらんかもしれない今の段階だと。
736名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 12:35:39 ID:FxXG46d3
というかそれ、「水槽に入れて精子かけとけ」とかそういう趣旨で送ってきたんじゃねえの?w
737名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 13:20:18 ID:l/osHi76
>>731
面白いじゃねーかおいwwww
738名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 13:41:42 ID:t5iOCtDb
>>731
なんていうか星新一はじめとする一時期のショート・ショートブームを思い出す懐かしい感じw

日本語でGJ
739名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 03:01:53 ID:QbwcBbw0
>>723
兄貴はイケメンだけど、何か? こんなんいらん。
いや、ベタな展開の韓流…じゃない、韓国語訳には、きっとウラがある。
たぶん、作者の意思に反して?新キャラ出すなんて。
実はM男クン(仮名)には生き別れの兄がいて…双子の兄だと思ってたら、
実はもう一人いるんだって。それで、おねえたんとベッドで試合…じゃない、
裸のおつきあいしてて、どぴゅどぴゅと先にイッちゃってハァハァと息も絶え
絶えなのに姉貴が「もう一回♪」なんて言ってきたら、あらかじめベッドの下に
潜んでいた「わざの得意な兄貴」や「怪力の兄貴」と、すばやく交代しましたとさ。
…めでたくねーよ! これじゃ、本当に“兄弟”になってしまう。
いや、それ以前に…まっ、いーか。M男のMはミラクルのM…で、
実はバカボン家みたくミラクル家なんて名字だったら、なんかやだね。
740名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 06:46:28 ID:RIPRYwMa
>>739
レスなのかSSなのかわからんくてウケタw
741名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 09:44:27 ID:69r5DpKk
ある日、地球はチンコ星人の侵略を受けてしまいました。
チンコ星人の外見は、そそり立った○ニスの姿をしていたのです。
地球防衛隊の兵士たちは、思わずチンコ星人の姿を自分のペ○スと比べてしまい、
「とても大きいです」との言葉を残して、次々と敗れ去っていったのです。
それほどまでに、チンコ星人のペニ○っぷりは見事でした。
軍事的才能や装備に優れているとはいえ、なんという卑劣な奴らでしょう!

防衛隊の最後の部隊が、チンコ比べに敗れた時、司令官は非情の決断を下しました。
このスレの >>637 に出てくる、フランツ女学院に連絡をとったのです。
防衛隊には、古くからの言い伝えがありました。
曰く、「その者、おっぱいをまといて金色の野に降り立つべし」とか、
「おっぱいは滅びぬ。人類最後の希望だからだ!」といったヤツです。
でも宮崎御大は、どちらかと言えば炉理属性のひんぬー教徒ではないでしょうか?

フランツ女学院に連絡を取った司令官は、おっぱい委員の出動を要請しました。
要請を聞いた学院長は、苦悩しました。
地球の危機とはいえ、愛すべき生徒たちを危険な戦場に派遣してもいいものか?
しかし、おっぱい委員の生おっぱいを直に見れるチャンスを棒に振るわけにはいきません。
すぐさま、おっぱい委員の出動を命じました。

攻撃を受けた都会の真っ只中で、おっぱい委員たちは侵略者と対峙しました。
想像以上の不気味な姿に、思わず怯みそうになります。
そして、おっぱい委員たちの影に隠れるようにして、
敗れ去った防衛隊員がうずくまっていました。
その時、防衛部隊の隊長の目に入ったものがありました。
チンコ星人とおっぱい委員の戦いを見られるチケットを売る、ダフ屋の姿です。

定価ではS席15,000円、A席9,800円、B席7,500円(全席指定・税込)だったのですが、
ダフ屋は2〜3倍の価格で売り捌いていました。
直ちに部下たちに指示を飛ばします。「怯むな! ダフ屋を排除しろ!!」
チンコ星人には、歯もアレも立たなかった防衛隊員も、ダフ屋には強気です。
チケットと売上を没収し、チケットはその場で、会場に入れずに居た可哀想な人たちに、
定価よりちょっぴり5倍ほど上乗せした価格で売ってあげました。

一方、おっぱい委員長の乳美は、チンコ星人の前で苦戦していました。
多分、今、この場で、おっぱいをむき出しにして「おっぱいびーむっ!」とか叫べば、
チンコ星人をやっつける事が出来るのでしょう。
でも、乳美は花も恥らう女学生です。
衆人環視の中、おっぱいをむき出しにするのは、抵抗がありました。
ゲートでのカメラチェックがいい加減だった事も心配でした。
他のおっぱい委員たちも、行動をためらっています。
742名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 09:46:02 ID:69r5DpKk
その時、脳裏に恩師の乳山先生の言葉が甦りました。先生は言いました。
「恐竜は滅びたが、哺乳類は繁栄した。これはおっぱいの勝利だ」と。
乳美は「わたし、やる!」と決意を込めた声で言いました。
回りのおっぱい委員たちは、「えっ!?」という表情で乳美のことを見ています。
乳美は、自分のブラウスをブラジャーもろとも引きちぎりました。
「おおーっ!」観客がどよめきます。

乳美のおっぱいがあらわになりました。
ほんのりと色づいた乳首は、乳首とほぼ同じ幅の乳輪に囲まれています。
肌の色は、あくまでも白く、透き通るようです。
それが、ぷるんぷるんと揺れているのです。
みんなの注目が、乳美一人に集まってしまった事に気が付いた他のおっぱい委員達も、
次々とおっぱいをむき出しにしました。

目の前でたわわに揺れ動くおっぱいの群れに、チンコ星人はますます猛り狂いました。
「おっぱいビームッ!」と叫んでも、ダメージを与えた気配がありません。
乳美たちには、一つの大きな誤算がありました。
人間の女の子のおっぱいからは、ビームは発射されないのです。
ウソだと思うなら、質問スレで聞いてみればいいと思います。
ミサイルぐらいならタマに出ますが、ビームは滅多に出ないのです。

なんということでしょう。人類最後の希望も、ここに潰えてしまうのでしょうか?
しかし、その時、一際巨大なチンコ星人が苦しげに身体をひきつらせたかと思うと、
頭部からイカ臭い白濁液を吐き出しながら、ぐったりと崩れたではありませんか!
他のチンコ星人たちも、同じようにして、次々と自滅していきました。
オナヌーばかりやっているうちに、本番の時に我慢が効かない体質になり、
即逝ってしまうタイプだったようです。気をつけましょう。

こうして、地球の平和は守られおっぱい。
ザーメンまみれのステージは、おっぱい委員が掃除することになりおっぱい。
胸を隠す事も許されず、むきだしのおっぱいをゆさゆさと揺らしながら、
涙を流してデッキブラシで掃除する様子は、全世界に生中継されおっぱい。
ドジっ子属性のおっぱい委員が足を滑らせ、ザーメンまみれになったりしたおっぱい。
ツンとした巨乳眼鏡おっぱい委員が、全裸にされて、泣き叫びながら、
透明な材質で作られた、ザーメンタンクに漬込まれたりもしたおっぱい。
めでたし、めでたしおっぱい。
終劇おっぱい。
743名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 11:09:56 ID:BJw3TIYh
ミサイルはたまに出るのかwww

日本語でおk!
744名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 11:11:06 ID:VuuD8b3G
wwwwwwwwww
↑読んだあとだとおっぱいに見えるw
745名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 12:30:45 ID:HJ3f3iI1
みえねーよwwwwwwwwwwwwww
746名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 13:13:48 ID:tq5bUUH3
あんた普通にSSが書けるくせにわざとだろおっぱいwww
日本語でおkおっぱいww
747新ジャンル「パラデレ」:2007/06/16(土) 18:48:08 ID:G4zJGt6l
俺の彼女は宇宙生命体。
声を聞きたいときは「おいで」と呼びかければいい。
俺の耳の穴からニュルンと出てきてあま〜い言葉を囁いてくれる。
「なぁに?今日もいいこと、したいの?」
「あぁ、頼むぜ」
俺の彼女は宇宙生命体。
俺の脳に寄生し、微弱な電気信号を発して全身に強制的な快楽を伝えてくれる。
「うあぁっ、もうダメだ、い、イクッ、イクッッッ!」
次の瞬間には俺は大量の精液をパンツの中で吐き出しているのだった。
一度では済まず、何度も何度も射精を促す電気信号を送られる。
彼女に頼むと必ず、俺はクタクタになって、また耳から出てきた彼女にこう言うんだ。
「愛してるぜ」ってね。
そうすると彼女は微笑んで
「私も。ずっとずっと、一緒だよ!えへへ♪」と喜んでくれるのだった。

新ジャンル「パラノイアデレ」
748新ジャンル「パラデレ」:2007/06/16(土) 18:53:06 ID:G4zJGt6l
「やめろ、もうやめてくれ!頼む、お願いだ・・・!」
「私は貴方が好き。だから貴方も私が好き。だってそうでしょう?私は貴方が好きなんだから貴方もきっと私が好き」
「ううん、きっとなんて言葉は使ったらダメ。貴方は私が好き。私は貴方が好きなんだから貴方は私が好き」
「やめてくれぇ、俺はお前なんか好きじゃない!もうやめてくれよぉ!」
「私は貴方が好きで貴方は私が好きだから私達は恋人同士。恋人同士なら手を繋いで一緒に歩くわよね、手を繋ぎましょう」
彼女はずっと俺の人形を見つめて語り続ける。
俺はそんな彼女に、涙を流しながらやめるように訴え続ける。

新ジャンル「パラノイアデレ」

>>747は新ジャンル「パラサイトデレ」だったことをお詫び申し上げます。
749新ジャンル「パラデレ」:2007/06/16(土) 18:57:07 ID:G4zJGt6l
「貴方と私は恋人同士ではない。何故なら私は貴方が好きではないし、貴方も私が好きではないから」
「それで?」
「でもこう考えてみたらどうかしら。貴方は実は私が好きで、私も実は貴方が好き」
「だから?」
「そうすると、実は私達は恋人同士だと考えられる。つまり互いを求めあう行動を取るのは当たり前という事実に行き着くわ」
「いきつかねぇよ」
「いいえ、これは革命的な発見よ!真実は常に真逆の方向に存在しているの」
「何を言ってるんだ」
「だから私達はこれからセックスをすればいいのよ。いいえ、必然的にすることが真実なの!」
「うわ、脱がすな脱ぐなやめアッー!」

新ジャンル「パラドックスデレ」

おしまい
750名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 19:00:25 ID:yVimZiEB
いきつかねぇよにワロタ
日本語でGJ!粋な夕涼みになったぜGJ!
751名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 21:51:48 ID:UDmgpeVn
一流のネタ師が集うスレは此処ですか?(゜Д゜)
752名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 23:30:23 ID:UDmgpeVn
「良かった。だいぶ熱も下がったみたい。」
「すまないな、ラシーヌ」
「ごめんなさい…起こしてしまった?」
包帯ぐるぐる巻きでベッドに横たわる男のガウンの裾を割り、そのイチモツを撫でさすりながらしおらしく言った。もちろん全裸で。
「いや、何から何までお前に世話になりっぱなしだ。夕べも一睡もしていないのだろう?」
「いいえ兄上。兄上が眠っていらっしゃる間に、私も少し休みましたわ。兄上のお部屋のソファは私のベッドよりも柔らかくて、とっても寝心地がいいんですのよ」
「…ラシーヌ」
ミシェルは自分のイチモツをむぎゅうっと挟み込む妹の見事なおっぱいを、ぼーっと見つめていた。
「そんな顔なさらないで……兄上は怪我を治すことだけを考えてください。私は兄上のお世話ができるだけで幸せなのですから。」
ねじり寄せたおっぱいの間で、兄上のモノがビンビンと張り詰めていく。
ラシーヌはその巨乳をゆさゆさと動かしながら、あそこを濡れそぼらせていた。
「ならば私は、一生寝たきりでいようハアハア」
「まあ、兄上ったら…」
クスクスと笑いながら、イカ臭いガマン汁を滴らせている鈴口にちゅっとキスをした。





「なんて安らかな寝顔なの……。まるで地上に舞い降りた天使のようだわ(はあと)」
ラシーヌは頬を赤らめながら、すやすやと眠りこける兄の寝顔をうっとりと眺めていた。
753名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 01:48:27 ID:LjQkw4J1
ヒツジとセックスする前に,少し遊びたくなった.
まず冷蔵庫にあった生クリームをというヒツジの乳頭,保持に塗る.そしてパフェープレーの手始めだ.

チュパチュパ…

次は派伊豆里を受けようとやって,生クリームが付いた身を洗うようにするのために,シャワールームに.

そしてボディーソープをというヒツジの電信に足だと,私の身に塗る.

ヒツジの大きい胸が私の寝るのを間に置いて,派伊豆里の手始めだ.
754名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 02:49:06 ID:ISR0TSPo
保守おっぱい
755名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 19:42:29 ID:pvenG9wh
756名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 21:00:17 ID:NYJ7RbLq
ここがネオロマと重複だったとは恐れ入るw
757欲望電車(序):2007/06/20(水) 18:48:59 ID:4xOgWv2w
えー、四文字です

このスレに 『保守』 なんて言葉は似合わないと思う
初心者大歓迎としてくれているのだから
どんなんでもいいアチャラカパーだろうが邪神だろうが
五行で終わるようなのでもいいじゃん
ガンガン書いてくれよ読ませてくれよ

今回も相変わらずスチャラカです
苦手な人はスルーで

うーん元ネタあったはずなんだけどさ
ブランキージェットシティ 『絶望という名の地下鉄』
聴きながら書いたがために

なにがなにやらもうさっぱり
758欲望電車(本文):2007/06/20(水) 18:51:18 ID:4xOgWv2w
俺は電車だ。
いつも東京メトロを走ってる。
そしてただいま苦悶の真っ最中。

だってホームに入れねぇんだよ!
正規の停車位置まであと15メートルもねえっつの!
届かねぇっつの!俺の正規の位置!ああ俺の正規!
セイキーッ!!

俺の生きがいは乗客を溜め込んでは駅で放出することなんだよ!
いわば乗客は俺の精子!各駅は俺の嫁!
なのにこの状況はいったいなんだ!?
先っぽだけかよ!寸止めじゃねーかっ!こんなん生殺しもいいところだぜ!

勢いに任せてお気に入りの嫁を選りまくってガンガンに駅飛ばしまくる奴もいる。
だが俺は各駅停車が好きなんだよ!全ての嫁は俺の嫁であるべきだ!
それに通勤時刻がたまらねぇ!俺は精子をこれでもかとぶちまけたいんだ!
そんな時刻に待たせるんじゃねぇっつの!
おれは目の前の嫁にキメてから速攻で次の嫁に会いに行きてぇんだっつの!

っつーか地下鉄だからって俺をバカにすんな!
確かに開放的な屋外のフリーセックスもいいだろうがな!
横目で見たら他の奴がいっぱい並んでたら悲しいじゃねーか!
せめて出すときくらい嫁を独り占めしてぇんだよ!
わかってくれよぉ〜俺は純情なんだよ〜ううぅ。

原因はなんだ!?
なにィ!?
人身事故だと!?
バァヤローふざけんな、人身なんてサイテーじゃねぇか!
セックスで人身させたらアウトだろうが!
ああ人身!人身なんて一生の不覚!人身っ!
ニンシンーッ!!

だいたい嫁も嫁だろう!人身させないために予防策とったのか!?
なんだと、ガード突き破って飛び込んだっつーのか!
チクショーッ!なんてはっちゃけた精子なんだ!!
その元気をなぜ俺のために取っておかない!?
おまえら俺の精子だろうが!
これでもかと溜め込まれてズバッと放出されるためにあるんだろーがっ!
勝手に先走ってんじゃねーよ!カウパー液のつもりか!?

うわーっ精子どもがグツグツ煮え始めてるじゃねーか、ヤバイぜおい!
出すに出せねぇから爆発しそうになってんぜ!
あああああああ出してぇ出してぇよ〜!

ちょ!おい!ドサクサに紛れて痴漢してんじゃねーっ!
精子同士でまさぐりあってどうする!?
頼むから精子の精子なんてこぼさないでくれぇぇぇぇぇぇぇっ!

ぐおぉぉぉぉぉ!いいから!もういいから!
誰か!頼むから!俺をっ!
いかせてくれぇーっ!!!!!!!!!!
759欲望電車(謝):2007/06/20(水) 18:52:07 ID:4xOgWv2w
終わりです。
えー、四文字でした。
どもー。
760名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 19:49:47 ID:nu6w833R
電車内で読んだ。
今電車に乗っている。
つまり、俺は精子。
俺は精子だ。
日本語で
761名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 20:05:29 ID:4xOgWv2w
>>760
五行でおk
762名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 21:04:49 ID:Blw7XNfK
>759
>カウパー液のつもりか!?  ←完全に言いがかりです


日本語 gj
763名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 22:25:33 ID:d1I19N1p
なんか、前にも鉄オタっぽい話があった気がするがwww
764名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 00:10:32 ID:7pOepOhC
>>759
四文字氏ktkr!
日本語以前におk!WWW
765名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 23:28:17 ID:0xcoVlBZ
>俺の正規の位置!ああ俺の正規!
>セイキーッ!!
>セックスで人身させたらアウトだろうが!
>ああ人身!人身なんて一生の不覚!人身っ!
>ニンシンーッ!!

この辺アホ過ぎるwww
しかも人身は「じんしん」だwwwwwwにんしんじこてwww
766名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 02:03:53 ID:c1nxn2RP
したい。
やりたい。
セックスしたい。
だから僕は、今、直子に会いに行く。

「直子!セックスしよう!」
「うんわかった!あん!あん!」
半年後、僕と直子は結婚した。

おしまい
767名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 05:24:52 ID:hdZ6Yv4J
ちょwwwww
768名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 10:41:22 ID:1x+AuzQK
なんというシンプルイズベストwwwww
769名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 14:34:27 ID:de5LgogS
全文五行―――
五七五七七に通じる
和の新しいエロがここに。

It's OK in Japanese !!!
770双頭相当:2007/06/22(金) 14:48:54 ID:hdZ6Yv4J
えー四文字です。
じゃあ言い出しっぺの俺もやってみよう。


ある夜ペニスがふたつに割けた。
あろうことか根本から上下に。
あまりのことに俺は茫然自失。
だが驚いたことに彼女はどうじなかった。
以来俺たちは二穴同時挿入が標準である。


終わりです。
どもー。
771名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 15:15:03 ID:jRuN3DOB
海綿体は3房に分かれているので、破けずに2つに分けることは可能です。
それで2穴同時挿入だと必ず外出しになるのもポイント高いですね。
772名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 15:38:37 ID:1x+AuzQK
 俺はその日、初めてできた彼女と初めてのセックスをしようとしていた。
「入れるよ?」
「うん、いいよ」
 俺の肉棒を彼女の入り口に当て、腰を押し込もうとしたときだった。
 どかーん!!
 耳をつんざく大爆発に視界は真っ白、俺の意識は遠のいた。

 気が付くと俺は、ベッドに寝ていた。
 眼を開けると看護婦がいた。
「まぁ気が付いたのね! 先生! 彼が起きました!」
 となりにいた女医も俺を見た。
「よかったわ。さぁ、元気になって!」
 女医と看護婦は俺に掛けられていた布団をめくると、ズボンとパンツを
下ろしてダブルフェラを始めた。
「ちゅっ、ん……美味しい!」
「れろっ、くちゅぅ……素敵!」
 俺はわけが分からず射精した。
「この味……童貞ね! 童貞チンポだわ!」
 彼女たちは我先にと俺のペニスめがけて、秘処を押し付けてきた。
 俺は初めてセックスをした。
 最初は女医、つぎに看護婦。
 そして別の看護婦も現れ、俺は初セックスで連続八回もの射精をした。
 全て彼女たちの膣の奥へと注ぎ込んだ。

 後から聞いた話なのだが、俺は異世界に飛ばされたらしい。
 俺がもといた世界となにもかもが酷似した、平行世界。
 この世界では看護士というヘンな呼び方ではなく、看護婦でOK。
 だが、この世界は男は全て10歳になると学校でセックスの実体験をするので、
童貞は超貴重な存在だったのだ。
 俺の童貞を奪った女医は、嬉しそうに俺と結婚する事になった。
 俺も初めての相手と結婚できて嬉しかった。
773名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 15:40:09 ID:1x+AuzQK
異世界ものを書きたくなったので書いてみました。
774人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/06/22(金) 18:01:28 ID:+npy7lEU
久恵は今、入院している。
午前10時。担当医の先生が、回診にやって来た。
「先生、私の症状は・・・?」
「んー、はっきり言うと、君は男の人の精子が不足しているんだ。」
「えっ・・・?」
「というわけで、今から君に、目いっぱいの精子を注入してあげるよ。」
すると、後ろのカーテンが開いた。そこには、たくさんの勃起した男たちが立っている。
「さあ、君たち、やっておしまい!」
「きゃあっ!やめてえ!イっちゃうよお!あん!あん!あん!」
こうして、久恵の全身は精子まみれになった。

翌日。
「さあ、久恵ちゃん。回診の時間だよ!」
「は〜い!先生、今日もたくさん、精子をくださいね♪」

おしまい
775名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 19:35:17 ID:p2zOfuML
投下ラッシュでおk!
776甘い生活:2007/06/22(金) 21:45:39 ID:4zoYU81L
俺がタバコに火をつけると、隣近所のヨウコがやって来た。
差し出した写真はまだ幼児といっても過言ではない。
「これは?」
「依頼よ、ジーン。幼女誘拐……と両親は言ってたわ。取り返して欲しいそうよ」
「俺に頼むとは訳ありのようだな」
「まあね」
ヨーコは謎の女だ。

とりあえず俺は、幼女を探した。案外すぐに見つかった。近所の怪しい青年の家にいるようだ。
俺は銃を構えて突入する。
「動くな!」
言うまでもなく青年は動けなかった。青年はボンレスハムになっていたからだ。
その上には幼女が座っていて、のんびりとピノなんか食べている。
「おじさん、だれ?」
「君を助けに来た」
「あたし、こまってないよ。困ったことと言えばピノ抹茶が美味しくないぐらいだもん」
「ポンデマッチャにしろ」
「あれもビミョーだから、いや」
なんと調子の狂うことか。

「それよりもおじさん」
幼女は手早く俺のズボンを脱がすと、チョコレートシロップをだらだらと垂らした。
「チョコバナナ」
「何を言っている」
チョコを舐める幼女の唇が俺の息子を刺激しはじめ、俺は射精してしまった。
「あたし、ホワイトチョコ嫌い。ハムハム、変わりに食べて」
ボンレス青年の唇はいらないのだ。やめろボケナス。そして出した俺。
777甘い生活2:2007/06/22(金) 21:50:09 ID:4zoYU81L
その後も俺たちは幼女にデコレーションされた。

「ふふ、計画通りね」
その頃、ヨーコは怪しくほくそ笑んでいた。
俺の事務所にビリーを連れ込んでブートファックで五キロ痩せたのだそうだ。


終わりです。
778名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 13:34:26 ID:O+swWHqK
なんて人たちだwwwwwwwwww
779名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 14:10:02 ID:YaGgrPHh
>776

ハムハム萌えたwww見た瞬間モニター前で悶えたwww

>777

なんというブートファック
まちがいなく5キロ痩せる
780名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 00:02:38 ID:LSrMrUha
エロい私は脳みそバター
エロいあなたに脳みそバター

股間のマグナムギン!ギン!ギン!
突っ込んで突っ込んでアン!アン!アン!
かき回してかき回してラン!ラン!ラン!
馬なみペニスでヒン!ヒン!ヒン!

ああん!子宮が壊れちゃうわあああああんんんn
781名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 11:39:28 ID:gtJami6H
>>780
テンション高ぇwww
782名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 20:27:06 ID:96SIZheN
(´ー`)「…らめぇ。」
彼女は言ったが、息子は沈黙を続けている。
(´ー`)「…ひぎぃ。」
息子よ、黙ってないで何か言ったらどうだ?
(・_・;)「だめか…。」
声を荒げてみても息子は頭を垂れて微動だにしない。
(`・ω・´)「…止むを得ん、非常措置を取らしてもらう。」
彼女はおもむろに胸をはだけ洗濯板をこすりつける。
(・ω・)/「なんだそれは。」
(*´Д`)=з「πずりという技だ。」
ヾ( ´ー`)「そうか、残念ながら快感はない。」
彼女はしばらく思案すると息子に口を近付けて含んだ。
o(_ _*)o「…これでどう。」
(´・ω・`)「うむ、出る。」
ピューロ

(`へ´)「早いぞ…」
783名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 21:18:02 ID:Vzb4l2EX
>ピューロ
どこの新通貨www
784名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 00:02:26 ID:PNSZN81l
ピューロランドでおk
785名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 13:16:54 ID:iJVPLO9p
> (´ー`)「…らめぇ。」

で吹いたwwwwww
786名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 14:19:49 ID:pWI17ySK
むしろ
> (`・ω・´)「止むを得ん

と気合いを入れるおにゃのこに萌えた
787名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 15:34:37 ID:AYea3nEV
J( 'ー`)し たけしきもちいいですか? 今フェラチオしてます
(`Д)   うるさい喋るな射精すんぞ
J( 'ー`)し ごめんね。お母さん初めてフェラチオしたから、ごめんね
(`Д)   うるさい出すぞ!おら!……ウッ
J( 'ー`)し いっぱい出たね。大切に飲むからね。たけしも飲む?
(`Д)   死ねくそ女!

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            o
__        ゚ 
 母 |
 の |
 墓 |  ∴  ('A`)カーチャン..........
──┐ ∀  << )
788名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 16:13:03 ID:+ti6tNNP
切ねぇwwwwwwww
789名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 17:07:43 ID:ZN30dwLX
お袋を思うと………てか、カーチャン系のコピペとかに凄い弱いorz
涙腺緩んだ……母を想う息子が哀愁をさそうぜ……


深いな……この作品は。
790名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 17:31:42 ID:CkljFpvU
最低のカーチャンコピペだ・・・
791人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/06/25(月) 17:39:46 ID:8+/36hDE
父「息子たちよ!よく見ておけ!今からお父さんが、子供の作り方を教えるからな!」
母「あなた、来て・・・」
長男「よしわかった。挿れるよ!(ズボッ)」
父「こら長男!母さんは父さんのなんだぞ!どけっ!」
母「ああん!パパのより大きい!あん!」
父「・・・・・・orz」
次男「兄ちゃんまだー?早くしてよー!」
長男「待ってろ、すぐイクから!うっ!(ぴゅっぴゅっぴゅ!)」
父「あっ!こいつ、中に出しやがった!」
次男「よーし、次は俺だ!(ずぶぶ!)」
父「や、やめろおおおおお!」
母「あっ・・・次男も、パパより大きい・・・♥」
父「・・・・・・・・・・・・orz」
長女「パパ落ち込まないで!私に挿れればいいから。」
父「わかった。・・・おりゃ!(ずぼっ)」
長女「あらほんと。お兄ちゃんたちの方が大きいね。」
次女「大丈夫だよパパ。小さい方が挿入しやすいんだから。」

仲良し家族の、いつもの風景。

おしまい
792人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/06/25(月) 17:40:36 ID:8+/36hDE
>>791
日本語でおk
793名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 18:11:16 ID:WWGRQGAw
ちょwww自作自演でおKwww
794名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 18:46:39 ID:ff3c19HY
おまwwwwwww
795名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 18:54:27 ID:Q5s+U9Fv
レベルたけぇwwwwww
796名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 19:34:28 ID:4cA13IBP
>>795
SEX
797名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 21:35:19 ID:Q5s+U9Fv
「SEX」
そんな些細な一言から僕と796は「ヤる」こととなった。
796はいつも言葉少なで冷静だけど行為の最中では「情熱的」かつ「知的」。
何度も何度も激しく求めてくるからこちらとしても「本気(マジ)」で相手をしなければならぬ。
さあ、やろうか。もうこっちも「ギンギン」だぜ。ギンギンパワー。

at HoteL...
俺「やあぁぁん!!!これ以上はらめぇぇぇぇ!!!!」
796「何言ってんのまだ3ラウンドじゃない!しっかりしなさい男の子でしよ!」
俺「無茶言うなよぉ……」
796「KOされるにはまだ早いわよ……(しこしこしこ)ほら、またおっきくなってきた♪」
俺「ぐへぇ」

更に「ひぎぃ」「あへぇ」「ふごぉ」なメに合わされた後ようやく俺は解放された。
796「じゃあ、また今度」
二人一緒にホテルを出た後(もちろん代金は「ワリカン」だ)、796はそれだけ言って去っていく。
これから仕事へいくというアイツの海苔のきいたスーツ姿はまるで「戦闘服」のようだ。
俺「チッッッ……こっちを振り向きもしねぇ」
そんな796を女々しくも見送ってから俺は「反対方向」へ歩きはじめた。

まさか、それが796の姿を見る最後になるとは、この時の僕には思いもよらなかったわけで

la fin
798名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 21:38:24 ID:+ti6tNNP
このスレなんなんだいったいwwwww
799名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 21:41:54 ID:4egB2NWB
犬投げまくりですよ
800人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/06/25(月) 21:53:33 ID:8+/36hDE

>>652
日本語でおk
801名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 01:12:21 ID:NSM9SqP9
>>800
俺はあんたに日本語でKOされた
802796:2007/06/26(火) 20:02:01 ID:VJrIZ7hm
>>797
濡れた
死亡フラグでおk
803名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 23:41:50 ID:xnUvSA6s
かの名作「スーパーマリオ」をパロってみました。

マンマミーヤ。オレはただのしがないオヤジだ。名前?「赤いヒゲ」と呼んでくれ。皆にもそう呼ばせてる。
オレを本当の名前で呼んでいいのは世界でただ一人だけさ。彼女の名前はピーチ。オレの永遠の恋人。
彼女はいつも突然オレの目の前からいなくなっちまう。クッパっていう亀野郎がさらっていっちまうんだ。オレもふがいねぇとは思うがどうしようもない。ただ助けにいくだけさ。
しかし、いつも思うんだが面倒くせぇ。キノコ食ってでかくなったり小さくなったり増えたりするのも面倒くせぇ。花食って火吐くのも面倒くせぇ。星食って光るのも面倒くせぇ。
だがこんな事できんのはオレしかいねぇからしかたねぇよな。弟の奴は緑色って時点でアウトだ。
それによ、ピーチの奴、助けた後はいつも以上に激しく乱れやがるんだぜ。クッパを溶岩に叩き落とすなんて片手間だ。オレにとっちゃこっからが本番さ。

「オーマイガッ!オーマイガッ!」
シーツの上に金髪が広がる。オレの真下でピーチが喘いでる。オレにしか見せない表情。
「くっ、キツイな……」
じっくりと、責めるように彼女の中に入っていくオレ。久しぶりだからか?まるで処女のように締め付けてきやがる。
「HELP!HELP!」
ますます激しくなるピーチ。こっちも動作を速める。ハードワークだ。
単調な動きを繰り返しながら、オレは今までの冒険を思いだしてしまった。この単調さはアレに似ている。ノコノコ歩いてるカメを時間の許す限り踏みまくるアレだ。

200、400、800、1000、2000、4000、8000……!!

「1UP!」
「Oh!チャオソレッラ!」
ピーチの中で果てた瞬間、オレは何かが増えた事を確信した。精を放った事で減る事ではなく、増えるという事。そうだ。彼女の中でオレの精が実を結ぼうとしているんだ。

疲れ果てて、今にも寝入ってしまいそうなピーチにオレは囁いた。
「結婚しよう」
そう言うと、彼女は少し驚いたような顔をしてから、小さくうなずいて笑ったんだ。

マンマミーヤ。おしまいです。
804名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 00:08:18 ID:eOK3g/3V
>>803
イタリア語でおk
805名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 09:43:42 ID:hOYHte7W
>>803
不覚にも吹いたwwwww
806名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 15:50:15 ID:gBMKvDnz
梅雨に濡れ
   花を濡らして
       散る乙女
807名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 16:29:12 ID:LmtQ4ha2
3行でおk
808名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 19:27:15 ID:u1PyMuBN
今日からここはエロ俳句・短歌スレになりました
809名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 19:46:05 ID:V1nMblal
「この すじ がいいね」と兄が言ったから9月6日は(ロリ)妹の日

字余り
810名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 00:21:36 ID:B8Plsu0K
彼女の「好き」、僕の「好き」
彼女の初めて、僕の初めて
彼女は凹で、僕は凸
彼女は♀で、僕は♂

入れます
出します
嬉しいな

彼女は嫁で、僕は夫
彼女が泣いて、僕も泣く
彼女が笑って、僕も笑う
彼女が倒れて、僕は泣く

彼女が笑って、僕は泣く
彼女が笑って、僕も笑う
彼女の「好き」、僕の「好き」
彼女は「ありがとう」と言って笑い、僕も笑う
彼女は目を閉じて、僕は泣く

彼女は天に、僕は地に



ふたりには出会いを
ふたりには花を
ふたりには季節を

ふたりにはゆく日を
ふたりには闇を
ふたりには眠りを
811名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 01:34:32 ID:lbABoR2N
>>810
全エロパロ板関係者が泣いた
812名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 09:11:29 ID:p8wpNqWM
こうなりゃなんでもありだなw
813名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 13:12:08 ID:RHlpr4B0
>>810


うるっときた

814名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 17:45:58 ID:IBhviXQT
>>810
映画化決定でおk
8151/3:2007/06/29(金) 18:38:44 ID:/blRuEqe
巨乳嗜好、貧乳嗜好、ロリ嗜好、男性同性愛、近親相姦が出てきます。
属性違いの方は、ご遠慮ください。

「いつまで貧乳にこだわる? どうしてお前は分らず屋なんだ!」
「そういう兄さんこそ、考えを改めたらどうなんだ!」
町を歩きながら、二人の兄弟が言い争いをしていた。
兄は、乳致 豊(ちち ゆたか)。いかにもがっしりとした体格である。
一方の弟は、乳致 平(ちち たいら)。兄に比べると、若干線が細いように見えた。

「なぜ年端もいかない女性を愛でる事が出来るのだ! それでは変態ではないかっ!!」
「兄さんは何も分っていない! 僕らは貧乳熟女にだって萌えることができるんだ!」
「お前とは一度、雌雄を決する必要があるようだな」
「こっちこそ、望むところだっ! 兄さんの巨乳趣味をこの僕が正すっ!!」
興味なさげに通行人が行きかう中、兄弟喧嘩はヒートアップしていった。

攻撃の先手をとったのは、興奮の度合いが高かった弟の平だった。
「ロリを嫌うような事を言いながら、兄さんだってロリ物に手を出しているじゃないか!
 『巨乳小学生☆爆裂Dカップ』のDVDを持ってるの、知ってるんだぞ!」
「うっ ……」
思わずたじろぐ兄。図星だったようだ。
その、一瞬の隙を見逃すような弟ではない。戦場では僅かな油断が命取りになる。
「とりゃぁーっ!」
鋭い気合と共に、猛烈なジャブが繰り出される。
普通、素早く連続して繰り出される攻撃には、一発一発の威力が劣るような印象がある。
だが、平の放つジャブは違った。
その一発を喰らっただけでも、チンピラ程度なら失神するほどの威力を秘めていた。
そのパンチを猛烈なスピードで叩きつけていたのだ。

一見、兄の豊は弟の猛攻の前に、なす術も無く押されているように見えた。
だが、豊はスレスレのところで弟の攻撃をかわしていた。
猛烈な攻勢はいつまでも続くものではない。スタミナを温存し、反撃のチャンスを狙う。
ただの負け惜しみで無いことは、弟の攻撃の激しさの割りに、
受けたダメージは極端に少ない事が証明していた。

その、チャンスが来た。
リズミカルに繰り出されていた平の左右のパンチが、ワンテンポずれた。
一瞬遅く繰り出される平の左手の動きが、豊の右手と平の頭部を結ぶ空間を開いた。
「をお …… 」
腹の底から、息と気合を吐き出しながら、豊は右手の拳を突き出した。
平は、驚愕したように目を見開き、己の失策を悟る。
「おおぉぉ …… 」
気合を出し続けながら、豊は右手を伸ばす。
平は顔を僅かに傾げ、兄の拳を正面で受ける位置に向けた。
「ぉぉーーーっ!!」
気合を出し切った豊は、大きく右手を振り抜ける。
だが、流れるような動作で、素早く右手を体側に戻す。
いつまでも、急所の脇腹を晒した姿勢で、突っ立っているようなマネはしない。
その時、平は宙を舞い公園の立木に打ち付けられていた。
8162/3:2007/06/29(金) 18:39:54 ID:/blRuEqe
一瞬の出来事であった。
通行人には、豊を猛烈な勢いで殴りつけていた平が、
いきなり殴り飛ばされたようにしか見えなかったであろう。
平は、地面に這いつくばりながら、なんとか兄が目の前まで来るまでに
立ち上がろうとして、足掻いていた。

その時、公園の砂場で遊んでいた女の子が、平の顔の前でしゃがみ込んできた。
「おにいちゃん、だいじょうぶ?」
あ、見えた。見えちゃった。しゃがみ込んだスカートの奥、純白の布がはっきり見えた!
貧乳熟女がどうとか言いながら、やっぱり平は炉の人だったようだ。
今ので、ダメージが消えてしまった。
にっこり笑って立ち上がりながら、平は少女に語りかけた。
「大丈夫だよ。ここは危ないから、あっちに行っていた方がいいよ」
そして、少女のほうに顔を向けたとき、少女の胸元、ブラウスの襟元と肌着の奥に、
かすかに色づいたB地区が、B地区が、B地区がーーーーっ!!!
平の攻撃力が3上がった。

その時、豊が平の前に来た。
「ふん。今のを受け切ったか。腕を上げたな」
平は、少女にここから離れるよう言いつけると、兄の眼前に立った。
「兄さんに、負けるわけにはいかないからね」
「褒めてやりたい所だが、容赦はせんぞ!」
「望むところだ!」

平は何かに開眼したらしく、もう先ほどのような単調な攻撃を仕掛けてくる事は無かった。
細かく位置を変え、拳だけでなく蹴りをも織り交ぜて、左右から、否、時には
後背を狙う動きまで見せながら攻めてくるのだ。
確かに、そのような攻めで、威力を込めた攻撃は出来ない。
だが、機動力はそのまま防御力として作用していた。
豊は己に致命的なダメージが及ぶ事が無いものの、
平に対しても、効果的な攻撃が出来ないという展開に焦りを感じていた。

平は、豊のリーチ射程距離すれすれの位置で、左足を踏み込んで一瞬立ち止まった。
チャンス!
豊は歯を食いしばって、渾身の力で右手の拳を放った。
だが、それは見切られていたようだ。わずかに上体をそらしてかわされてしまった。
と、同時に平の右足が、ひゅうという唸りと共に豊を襲った。
最初の左足の踏み込みは、この蹴りの為の準備動作だった。
同時に、焦りを感じていた豊への、巧妙な罠でもあったのだ。
人体の構造として、足は腕よりも長い。豊は平の蹴りをかわすことが出来なかった。

「どすっ!」
重い響きと共に、平の右足が豊の脇腹に喰い込む。
「ごふっ!」
咽込みながら、豊の動きが止まった。
動きを止めた兄に向かって、平は攻撃を重ねる事は無かった。
だがそれは、臨戦態勢を解いたということを意味しない。
一分の隙も見せないままに、兄に語りかけた。
「さぁ、兄さん、負けを認めてもらおうか」
「ふっ。お前相手にコレを使うことになろうとはな」
豊は懐から何かを取り出した。が、平は別に取り立てて動揺する事は無い。
黙って兄の取り出した物を見極めようとする。
それは、Bカップブラジャーであった。緊張を解かぬ弟の前で、豊はそれを頭にかぶった。
8173/3:2007/06/29(金) 18:41:09 ID:/blRuEqe
ここで読者は疑問を持つかもしれない。
巨乳趣味者であるならば、何故Bカップブラを用いるのか?
Gカップブラのような、爆乳ブラを用いるのが本当ではないのか、と。
だが著者は、敢えて指摘しておきたい。
爆乳ブラを頭にかぶった時、カップの美しい曲面が保たれるであろうか。
あまりに大きすぎるブラは頭にかぶったときに、形状が美しく保たれないのだ。
C/Dカップであれば、固めのカップなら形は保たれる。
だが、人によっては、固めのブラ着用を好まない場合もある。
着心地と、頭にかぶった時の美しさ、それを両立できるのがBカップなのだ。

ブラジャーを頭にかぶって、ダメージの回復と敏捷力の強化を果たした豊は、平に言った。
「では、気を取り直して、いくぞ!」
「くそ。そんなものに負けるか! 来いっ!!」
気合負けだけはせぬように、返事を返した平であったが、ブラをまとった兄は強かった。
フットワークで揺さぶりをかけても、身軽な方向転換でかわされる。
拳撃も蹴りも、素早く合いの手を入れてくる。最早、付け入る隙は無いかのようだった。
だが、そんな中でも平は一縷の勝機を見出していた。
頭の上のブラ。あれさえ奪い取ってしまえば、兄のスピードを殺す事が出来る。

平は、右手で豊のボディーを攻めるかのような姿勢を取った。
豊の注意が、平の右手に向けられた刹那、電光石火の早業で左手を兄の頭に伸ばす。
自分の頭を守ろうともせずに、豊は右手で平の脇を狙う。
「俺の方が早い!」
兄弟が互いに確信したとき、豊の右手が平の胴を捉えた。
「ごぶぅっ!」
激痛が走るのを無視して、平は左手を伸ばす。
指先がブラに接したかと思われた一瞬、平の胴を撃った右手が、
蛇のような素早さで、平の左手を絡め取った。
腕全体が、雑巾のように絞り上げられるかのような傷みが襲う。
「うああぁっ!」
そのまま左手を背中に廻され、地面に押さえつけられてしまった。

「ぼ、僕の負けだ ……」
豊は、自分の腹の下で、苦しげに言う弟の顔を見た。
そして、自分でも思いも寄らぬ「萌え」が心の中に湧き上がってくるのを感じた。
「負けを認めるのなら、じっとしていろ ……」

平は、自分にのしかかる兄の熱い身体を感じていた。
知らず知らずのうちに、息が荒くなってくる。
緊張感に咽を締め付けられ、言葉を返すのも困難に感じられた平は、
兄の指示に、黙ったまま肯いて答えた。

弟が肯いたのを見て取った豊は、平の腹に手を廻した。
そこで、ズボンのベルトに手を掛ける。
「あんっ ……」
微かに呻いて、恥ずかしさに耐える弟の横顔に、ますます愛しさを募らせながら、
お互いの着衣を剥ぎ取っていった。だが、頭のブラは残したままだった。
「行くぞ! 平ッ!!」
「アッー!」
幾度も激しい絶頂を迎えた後、彼らは身体を重ね合わせたまま、その場で眠りにおちた。

その後、彼らは人が変ったかのように仲良くなった。
お互いにエロDVDやエロ本を貸しあったり、一緒に風呂に入ったり、
一緒の布団で寝たり、一緒にトイレに入ったりしたそうだ。
めでたし、めでたし。
− 完 −
818名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 20:35:21 ID:pRGDxMEa
>>815
お前と言う奴は…
日本語でおk
819名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 21:50:28 ID:ywP/GmC2
>>815
Gじ(ryゲフンゲフン
日本語でおk
 
思わず言いそうになったがな
820名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 22:23:25 ID:lbABoR2N
>>815
ちゃんと書けるだろお前wwwwwwwwwww
821びみしんぼ 1/2:2007/06/30(土) 00:26:13 ID:efbNRNGf
「美味しんぼ」初期の栗田さんの可愛さは異常、という事で第一話をエロパロ

地下鉄の階段を駆け上がり、澄んだ空気を肺に送りこむ。
まだ一日が始まるには早い時間。あくびしながら歩くくたびれたスーツ姿の人々を、真新しい桜色のスーツを着たゆう子は軽やかに駆けて追い抜かしていった。
彼女が目指すのは東西新聞社。今春、ゆう子が入社した国内で一、二を争う部数を誇る新聞社である。
朝から走っているのはもちろん、遅刻しそうだからではない。
「おはようございまーす!」
社ビルに駆け込んで開口一番、ゆう子は守衛に挨拶した。
「よっ、ゆう子ちゃん。今日も一番のりじゃな!」
総白髪の陽気な守衛とはもう顔なじみだ。
「はいっ!早く職場に打ち解けられるように誰よりも早く出社するようにしてるんです!うーん、新米ながら感心な心がけ……なんちゃって!」
そんな軽いノリで会話を交わしてからゆう子は颯爽と駆けていく。
守衛はそんな彼女の後姿をまるで孫でも愛でているかのような目で見ていた。

ゆう子が東西新聞文化部の部署に来てまず最初にする事は机まわりと部屋の整理整頓。
「あたしも早く記事書かせてもらえるようにならなくちゃね!」
一通り朝の日課を終えて、ゆう子は誰かの机に置かれた原稿用のメモを見てガッツポーズをとる。
「……あれ?」
ゆう子は微かな物音を聞いたような気がした。何かがもったいつけて動くような音。それは来客用のソファーから聞こえた。
こちらからは背面が見えるだけで、座面は見えない。
「誰か……いるのですか?」
足音を忍ばせてソファーに近づくゆう子。
ソファーの表側に回ってゆう子は驚いた。そこには黒い背広を着たまま、熟睡している男がいたのである。
アイマスクをつけているため詳しくは分からないが、歳は三十歳前後のようにみえる。
近寄ってみると酒臭い。どうやら酒を飲んで、帰るのが面倒臭くなってここで眠ってしまった社員のようだ。
「あのー……」
一応先輩のようだがその姿はただのロクでなし。そんな男にゆう子はどう声をかけていいのか迷っていた。
「きゃあっ!」
すると、突然男の手がこちらに向かって伸びて来た。その手が掴む先は、なんとゆう子の乳房。急に思いがけない場所を握られ、悲鳴を上げるゆう子。
しかし、男はひるまない。
ひるまないどころか、胸から手を離し、近づきすぎていたゆう子の頭を抱え込むと、自分の方へと一気に引き寄せてしまった。男の体へと倒れこむゆう子。
「な、な、なにをするんでゅっ!」
ゆう子の抗議を男は最後まで聞かず、唇に唇を重ねる事で止めてしまう。唐突なキス。
塩と間違えて砂糖を入れてしまったかのような、常軌を逸した出来事の連続で、ゆう子の思考は鍋の中の白子のようにとろけていく。
「(あっ……この人のキス、お酒の味がする。そりゃそうだよね、お酒飲んでたんだものね。なんだか大人の味……
これはウィスキー?あまり飲んだ事ないけど(だってまだ社会人一年生だもん)苦いんだけどまろやかで、風雪をたえてきたもの特有の年季を感じる……)」
氷漬けの鮭のようにゆう子の体は硬直しつつも、湯せんされたバターのように内側から火照っていた。
「……なんだこれはっ!」
男が前触れもなしに声を上げる。その低い声に一瞬、我に返るゆう子。
男はアイマスクをとっていた。その眼は煮魚のそれのように見開かれている。先ほどまで眠っていた人間の顔とは思えない。
「このスッと清涼な空気が一気に入り込むような爽やかさ。それはまるで緑深き山奥のせせらぎ。
しかし、その清流に身を任せていたら突然、人工的な香りがふわっと広がるんだ。
俺はこういう人工香料の香りは本来嫌いなんだが、この不意打ちは素晴らしい!一体どういう事なんだっ!」
「それはシトラスミントです。昨日、友達と焼肉を食べたんで口臭対策にと……」
「シトラスミント!おおっ!そういう事かっ!そして焼肉!確かに僅かな肉のジューシーさがあった!」
興奮していた男は、そこまで言ってようやく冷静になったようだ。落ち着きを取り戻した目でゆう子を見てから問う。
「君は一体……?」
「私はこの春ここに配属されたくり田ゆう子です」
822びみしんぼ 2/2:2007/06/30(土) 00:26:59 ID:efbNRNGf
改めて冷静になってみると恥かしさがこみあげてきた。胸元ははだけ、口元から唾液の流れた跡が残っている。
「そうか、俺は山おかだ。……すまない。どうやら酷い事をしてしまったようだ」
「すまない」と言いつつ、山おかの表情は悪びれた様子がない。それどころか、笑みさえ浮かんでいる。
その顔はこう言っている「君も美味しかっただろう?」と。
その顔を見ているとゆう子はまたしても湯せんバターの火照りを感じた。もう止まらない、溶けたバターは溶けるがままだ。
「そう思うなら・・・…最後までしてくださいっ!」
桜もち色のスーツを一気に脱ぎ、ゆう子は山おかを押し倒し、その上にのしかかった。
「いいのかい?俺はちょっと味にはうるさいぜ?」
山おかは森でマイタケを見つけたかのように笑う。
「大丈夫です……私、自信ありますから!」

船釣で上げられた魚が甲板で跳ねている時のような音を立てながら、山おかはゆう子の秘部に唇をあてていた。
「この音、この音からして既にご馳走だ!うぉっ!この愛液がたまらない!木からもぎたての枇杷を剥いた時のように汁が滴る!
これは一滴も逃せない。プラムのように甘酸っぱいんだ!素晴らしい上質な食前酒!ううむ食欲をそそる!
そしてメインデッシュの毛の生え具合も完璧だ!ルネサンス絵画のように均整のとれた生え方だ。
さらにこの豆が愛らしい!舌で転がすのがなんて楽しいんだ!自然な甘さとこの芳醇な野趣あふれる香気はたとえるなら栗だ!
そう「クリ」とは本来こういうものの事を言うんだよ!ああそれにしてもなんて稀有なワレメだ!もう一生舌を入れ続けたいぐらいだよ!」
山おかに尻を向けながら、ゆう子は溶けそうなアイスキャンディーを必死でなめとろうとしているかのように山おかのイチモツを咥えて舌を使う。
「ああっ、ああっ、この大きさが挑戦心をそそるぅっ!こんなのを三十分で食べつくせって言われても絶対食べられないっ!
生肉ぅっ!
ああ苦い先走り液!でも苦いけれど滋味があってこれはきっとご飯にも合うわね!
何でこんなにじらすの!もう堪らない!
皮と中身で少し味が違って、皮の脂肪分が新鮮な中身のジューシーさと上手いコントラストを描いてるぅ!
あっ今ねっとりと熱いものが出たわ!この一瞬を逃したらいけないの!全部飲む!
ねばつくんだけど歯につくような気持ち悪さはなくて、やっぱり苦いんだけどこの喉越しが気持ちいいの!
ああ、精がつくぅ!
もっと、もっと、ちょうだぁぁぁぁい!」
一方そのころ、二人の痴態を覗きながら守衛は自慰行為に励んでいた。

お粗末様でした。改行が酷くてすみません。
823名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 08:37:21 ID:0EIOx9eQ
おまwwwwww
ありえない比喩でおkwwww
824名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 10:00:36 ID:TfOSrkzv
出社時間にグルメタイムとはwww
究極のメニューおk
825名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 13:44:53 ID:Q3wIw4mb
ハヤテのごとくで氷室×大河坊っちゃんを書いてみた。ショタBLなんで苦手な人は読まない方がよろし
エロは初めて書いてみた。 
大河「氷室、朝御飯出来たよ!」
いつものように朝御飯を作り氷室を起こしに来た一応大河が主でなのだがいつもこんな感じなのでたまにどっちが主なんだと聞かれる。
氷室「スゥースゥー」
大河が揺すっても一向に起きる気配が無い。
大河「ほら、起きてってば!しょうがないな〜起きないと凄いことするよ?」
氷室「……」
大河「起きない氷室が悪いんだからね?いい本当にするよ?…チュ////」
キスをするといきなり氷室が舌を入れて来た。
大河「んむ!!??」
氷室「ピチュ…んむ」
大河「ふぁ…ぁ///」
氷室が唇を離すと大河が真っ赤になりながら怒だす。
大河「起きてたでしょ!!////しかもいきなり舌入れて来てさ/////」
氷室「あんな大胆な事をされたら誰だって舌を入れたくなりますよ、それよりさっきのキスだけで勃ってますよ」
大河「ひゃあ!?///」
慌てて両手で大きくなったそこを隠す。
氷室「すいません大河坊っちゃんどうやら私もです」
氷室の股間を見れば大河の何倍も膨れたモノがあった。
大河「あ///」
氷室「あの、我慢できないんですが良いですか?」
大河「コクリ///」
大河が無言で頷くと氷室は押し倒し脱がせて行く。
826BL注意:2007/06/30(土) 13:51:24 ID:Q3wIw4mb
氷室「クスッ、こんなにビンビンになって可愛い」
大河「ひゃあ!///」
氷室が乳首を舐めるとビクンとのけぞる。
氷室「ペロッ チュ」
大河「ぃゃ!そんな吸い付かないで////」
氷室「今度はこっちをいただきます」
大河「ダメ!そんなとこ汚いよ!」
氷室「坊っちゃんに汚い所なんて無いですよ。」
氷室が固くなった大河の自身に吸い付く
大河「ひゃぁ!!///」
氷室「ちゅ、レロ おいひい」
舐めながら指に唾液をつけ大河の後ろの穴に差し込みほぐしていく。
氷室「大分ほぐれてきた…」
氷室がベルトを外し固く大きくなったアレを取り出す。
大河「お…おっきい///」氷室「坊っちゃんが可愛いからもうこうなってしまいましたよ、早く入れたいです」
大河がよつんばいになり
大河「いいよ…はやく来て///」
氷室「いきます」
ローションをたっぷり塗り大河の穴にさしこんで行く。
大河「ふぁぁ!///」
氷室「全部入りました、動かしますよ?」
大河「ハァハァ来て///」氷室「はい」
最初はゆっくりと徐々に速く腰を振る。
腰を振る度に結合部からピチャピチャとやらしい音がする。
大河「ひゃ!あ!ダメ」
氷室「くっ…そろそろ出しますよ」
大河「来て僕もイキそう」
限界が近くなり強く腰を打ち付ける。
氷室「出る!」
ビュルルビュクッ
大河「ひぁあぁぁ!!!」
イッタ瞬間大河の自身から大量に精を吐きだされ気絶した。
氷室がアレを抜くと穴から大量の白濁液が溢れ出た。 
氷室「後片付けが大変だな」
 
なんかもう反省してるorz
827名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 17:32:15 ID:TfOSrkzv
心意気におk
地文にセンスあるからめげずに書け
…マジレスでゴメン
828マセマティカルエロ:2007/07/01(日) 15:46:22 ID:uQ3Svvf9
数学的エロSSを書いてみようと思ったので書いてみました。自分はやっぱり文系だと悟りました。

「ねぇ、1+1の答えは何か知ってる?」
「2に決まってるだろう。まさかそんな事も君は分からないのか?」
教え子のあゆみちゃんの質問に僕は即答した。
あゆみちゃんは僕のいとこで高校2年生。17歳の女の子。僕は彼女の家庭教師として数学を教えている。
いや、正確にいえば数学しか教えられない。僕はいわゆる数学バカなのだった。

「ぶぶー、違うよ先生」
あゆみちゃんは唇をとがらせる。
「何が違うんだ。1+1=2じゃなかったら自然数なんて成り立たないんだぞ」
「う〜、だからそういう事じゃなくて〜」
「他に何があるっていうんだ。真理は1つしかない。さあ勉強を始めよう。もう10分も送れてるぞ」
あゆみちゃんはすぐ雑談で勉強をさぼろうとするから、30%ほどキツい言い方をしなければならない時もある。
「やだー。ちゃんと考えてくれなきゃやだー」
「無茶を言うな。定義上答えは1つしかないんだから」
かわいい顔を球状に膨らませるあゆみちゃん。こういう彼女の顔を見ていると球の体積の求め方などどうでもよくなってくるから困る。
「本当に分からないの……先生?」
「分からないのは答えじゃなくて君だよ。どうしてそんな不可解な事を言うんだ」
そう僕が言うと、彼女はいきなりしなだれかかってきた。
「そう……じゃあヒント教えてあげるからちゃんと考えてね」
「お、おい、なにをするんだ」
僕が戸惑っている間に彼女は僕のズボンのファスナーを開いていた。さらに僕の下着をあっという間に引き摺り下ろしてしまう。
「わ、すごい、先生おっきぃ・・・…」
露出した僕の20センチほどの男根を見てあゆみちゃんは興奮したように感想を漏らした。
「や、やめたまえ……そんな事は・・・…自分が何をしようとしているのか分かっているのか」
「先生、こんなにさせといて言っても説得力ないよ。大丈夫、わたしに任せて」
あゆみちゃんは僕の硬くなったものを両手を使ってしごきはじめた。
(ああ落ち着くんだ僕……このままじゃまずいぞ。落ち着くんだ。そうだ素数を数えよう)
「2、3、5、7、11、13、17、19、21……しまった!21は違う」
「抵抗したって無駄なんだからね……」
あゆみちゃんは今度は同世代の娘と比べても大きめの乳房で僕のモノを挟む。さらにそこから出た先端を舌で弄びはじめた。
「うわっ……胸でなんて……」
(胸、つまりオッπ……π=3.1415……ダメだ集中できない。なんという快感だ……ならば自然定数を……くっ)
僕の精液が迸り、彼女の顔にかかる。彼女はそれを舌でなめとると僕に微笑みかけた。
「ふふっ、ここまでがヒント。どうする?ここから先はもう答えになっちゃうよ」
幼いと思っていたあゆみちゃんが今まで見せた事もないような表情をするので僕はほとんどパニックに陥りかけていた。
「い、いや、これ以上はさすがにマズイ。ここから先は宿題にしよう」
「なに言ってるの先生、私はまだ満足してないんだからね……」
「うわっ、やめるんだあゆみちゃん。ああっ……」
駄目だ。もう思考回路が働かない。フィボナッチ数列でも数えようかと思ったが四則演算もできない。
あゆみちゃんと1つになる。虚数空間が広がっていく。痺れるような快楽に翻弄されながら考えた事は、彼女の最初の質問の答えだった。

そう、1+1は……1なんだ。










その後彼女が妊娠した事が分かり、1+1=3である事が証明されたわけである。Q.E.D.
829名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 16:19:29 ID:8v9/lgyU
830名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 18:40:14 ID:EhvO8FFf
今日帰りに彼女の家に寄ったんだけど、
Hしようとしたら彼女が俺のペニスにコンドームをはめなくて「あ、今日は安全日なんだ」とか思ってそのままやったら、
一発目を中出ししたときに、彼女がすげーばつの悪そうな顔してコンドームはめてきた
831828:2007/07/01(日) 19:15:42 ID:uQ3Svvf9
>>829
なんかものすっごく負けた気分なんだぜ……コンドーム買って来ようかな……使うあてないけど……
832名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 19:39:37 ID:fqXXK1QR
(・ω・ )



Σ(・ω・`;)



(;・ω・´;;)



"(;・ω・´;;;)``



Σ(゜ω゜` )シュッ



"(´゜ω゜`)`プピピ



ブボボボ"(´゜ω゜`)``ボフッ



ブビビ(´゜ω゜`)ブリュブボボプピッ



(´゜ω゜`)プウ〜ップスプス



(`;ω;´)モワッ



http://imepita.jp/20070627/506750
833名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 00:59:11 ID:RpjD0tWW
>>832
を読んでから下記の質問に答えなさい(自由記述)

問1、>>832が何を表しているのか答えなさい(200字以内)
問2、>>832の表現にはどのような特徴が見られるか3っつ述べなさい
問3、>>832の後に一つ顔文字を加えるとしたらどのようなものにしますか。答えなさい
834名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 20:31:29 ID:G1GYALrJ
1…イチジク浣腸を9つも注入され、襲い来る便意と血圧の低下に脂汗を垂らしながら耐えるも、
度重なる腹責めとアナル責めにA感覚を刺激され、不意にわきおこる快感に戸惑いながら、
自らの誇りにかけてこんな奴らには屈しないわ、
我慢よ我慢するのよ櫻子と自分自身に言い聞かせるが
自然の摂理に逆らうことなど到底できず、健闘むなしくついに脱糞。浣腸液とともに吹き出る大便から立ちのぼる悪臭の中、羞恥から悔し涙を流す大和撫子。
(200文字)

2…顔文字、擬音語、擬態語

3…(T^T)
835名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 00:30:33 ID:+q1Z0NGw
>>832-834
近年のセンター試験現代文の難解さでおk
836名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 00:33:07 ID:mbMZ+Hi5
3っつでおk
837名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 01:19:26 ID:UFe4j2bu
>>834
なんという200字……
櫻子でおk!
838名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 01:27:24 ID:Dap5ipdW
「うおお!!尻が裂ける!」
フン!フン!フン!フン!
「あおおおおおおお!!」
839名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 03:37:51 ID:H5+Gve3v
すげぇ・・・このスレ狂ってるwww
840心残りと宵の風:2007/07/05(木) 22:21:49 ID:MR8x/TG0
「ふッ。南校の滝廉太郎と呼ばれる俺様に逆らおうなど百年早いわ。
 勝負はあった。俺の勝ちだ。
 さあおまえは敗者の定めとしてこの場でパンツを脱ぐのだ!」
 私は表向き歯噛みをしながらゆっくりとパンツを脱いだ。
 パンツは4組のけーちゃんのものとおそろいの柄だった。
 しかしけーちゃんはもういない。二年前に卒業していったのだ。
「さあそのパンツを自分の目の前で揺らせ。
 パンツが揺れる。右…左…右…左…
 もうおまえにはパンツしか見えない……。
 パンツとともに俺の声しか聞こえない……。
 パンツはおまえのすべてだ。俺の声はおまえのすべてだ……。
 おまえはパンツを脱ぎたくなる……。おまえはパンツを脱ぎたくてたまらない……」
 私はぼんやりとした意識でゆっくりとパンツを脱いだ。
 パンツは980円で買ったものだった。まだ幼かった私には高い買い物だった。
「うひょー、あの娘パンツを2枚も脱いだぞっっっっっっっっ」
「誰だか知らんけどいいカラダしてるよなぁっっっっっっっっ」
 弟たちに揶揄され、私の肌はほてってしまう。
「犯して! いますぐこの場であなたが私を激しく犯してっ!!!」
 心の声で叫んでみた。
 その途端、全校生徒が静まりかえった。
 大きな犬が現れたのだ。
 黒くてスリムで精悍な風貌をしたかっこいい犬は私に襲いかかると無理矢理パンツを脱がした。
「やだっ。犬はやだっ!」
 私は犬を振り払うと自分でパンツを脱いだ。
 犬のせいでパンツは泥まみれだ。
「俺が人呼んで南校の滝廉太郎だッ。汚れたパンツは俺のものッ!」
 男の鋭い眼光に射抜かれ、私の身体は背徳の炎に燃え盛る。
 とうとうパンツを脱がされ、私はパンツが弟と弟の奥さんの相互愛撫に用いられるのを
ただじっと見守るしかすべがなかった。
 パンツを脱がされてしまった私のまわりにはたくさんの生徒が居並び、
私のパンツに欲情の視線を注いでいる。
 私は犯されないのだろうか。誰も私を犯しはしないのだろうか。
 なにかを求めるようなあいまいな気持ちが胸中でくすぶる。


 入学式は春もたけなわであった。
841名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 22:24:28 ID:dZLhDZVR
滝連太郎wwwww
842名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 22:26:14 ID:A7K4sY9z
何回パンツ脱いでんだよwww
843名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 23:30:24 ID:wUuKQrj3
意味不明wwwww
844名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 02:21:41 ID:SGhyRJKE
三郎は授業中いきなり全裸になると、隣に座っていた
クラスのマドンナのよし子さん(仮名、24才)に抱きついた。
そして、よし子さんを押し倒すと、激しくその体を求めた。
クラスメイトたちはその状況になす術も無く、困り果てていたが、
やがて三郎とよし子さんとのカラミをみて興奮しだした担任の
柿崎泰治(千葉県・現職)がオナニーをしだした。これにつられて
学級委員の吉田と嶺岡、サッカー部の谷岡もオナりだした。

三郎はよし子さんを18分かかってやっとセーラーを脱がせ、
己の一物をさしだした。よし子さんは三郎のペニスに水飴をぬり
たくると、美味しそうにしゃぶり始めた。
「ああああ・・・あああ・・・ああああ」
三郎はひたすら喘ぐ。この二人の周りでは担任やクラスメイトが
全員でオナニーをしている。

まだ授業は始まったばかりだった。
845名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 08:01:10 ID:O14MNgIN
>>840
何だこれwwwww
日本語でおkwwwww
846名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 09:48:14 ID:XUyd60zD
>>844
なんのクラスだよ?wwwwwwwww
847人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/07/06(金) 15:00:26 ID:AzRMFzfV
きょうは、おともだちのゆみちゃんとせっくすをしました。
たのしかったです。

おしまい
848人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/07/06(金) 15:01:04 ID:AzRMFzfV
誤爆スマソ
849名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 22:33:18 ID:ReWtChI3
ちょwwwだみゃ〜んさんサクラ板からいらっしゃいwwww
850都合により4コマでお送りします:2007/07/07(土) 07:33:48 ID:suj/EFPK
「入れます。」
「はい。」


ぬちゅ くぽくぽくぽくぽくぽくぽくぽくぽく
ぽくぽくぽくぽくぽくぽく
「木魚だ 」


「なぁああーん、みょ、ほーぅ、ほーぅ、うぅぅぅうう、れん、」
「毛がぼうぼうですね。」


「見ないでくださいс」
          テレーン
851名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 08:12:21 ID:RbCinJXk
二コマ目から理解できませんでしたw
852名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 17:43:44 ID:AKUJWnfL
テレーンwwwww
853名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 01:47:53 ID:0/sc2zlz
うほほほ・・・麻呂は光平氏じゃ。源氏ではないぞよ・・・
これ、そこの女官。そちはどれほどにセンズリをかくのじゃ?ん?

「なりませぬわ、光の君・・・かような淫らなことを・・・」

関係ないわ。麻呂は一日6、7回はかくぞ。ん?そちも
センズリくらいかくであろう、ん?それとも、麻呂が一物を
欲しいのか?ん・・・?恥ずかしがらなくともよいぞえ。
ホホホホホ・・・・ほれ、こっちへ参らぬか

「光の君・・・宮中でござるぞ」
「さようです。下手したら太宰府行きですぞ」


黙りゃ黙りゃ!!少将!宰相!そちらもよく見とけ!
麻呂が女をヒイヒイ言わすやり方を披露しちゃろう、ん?
そりゃ、麻呂に乳を吸わせい!

「あ〜れ〜」


ちゅっぱちゅっぱちゅっぱっぱ

「あん、あん、あん、あんんん〜」

ほほほほほほほ、そちの乳は美味しいのう。麻呂の口のなかで
堅くたってきとるぞ、ん〜?

「ハアハアハア・・・」

ん〜んぬぁんじゃ、少将?そちらもしたいのか、んん〜?
でも、この女は麻呂のものじゃあ。フホホホホホwwww

さあて、入れるとするかのう・・・・

ズブリ


「あん、あん、ひい、っは、、ふう、ああ、ああ」

おおお、よい、よいぞ女〜麻呂もきもちゅうて死にそうぞw
おおおお、おおおお、おおおお麻呂は昇天しそうぞ!!


あおおおおおお!!



「はっ!光の君・・・」
「あわわわわ、し、死んでる・・・・」


なんと情けないことじゃ。麻呂は気持ち良さのあまり
腹上死してしもうたそうじゃ。女子は麻呂がくたばったのにも
きずかず、さっさと自分一人でイキおった。
麻呂の全裸の死骸は宮中から放り出され、実家の兄上も
引き取りを拒否したそうじゃ。

まあよい、今度は天女様を可愛がってやるとしようかのう
ホホホホホ・・・・
854名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 01:54:05 ID:CvDoKrrb
なんというポジティブさ
日本語でおkwwww
855人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/07/08(日) 04:41:43 ID:wVJftJa0
ニートだった俺
本当にどうしようもなかった俺
でも、俺は遂に知ったんだ
女の素晴らしさを
kimoiなんて言わないで
856名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 16:58:32 ID:74C5hGyH
ズボンからちんぽを取り出す
それは真夏の真昼間、真上にのぼったおてんとさまに向かって
せいを伸ばし続ける黄金色の向日葵のような起立姿勢をしていた。
張った筋を何度も撫で回して相変わらず俺の向日葵はカワイイネェ〜と倒錯しながら
ちっちゃこいまんこにちんぽを突き入れるのだ。
「ああん」
次も
次も
次も!
次も!!
次も!!次も!!次も!!次も!!次も!!次も!!次も!!次も!!
次も!!次も!!次も!!次も!!次も!!次も!!次も!!次も!!
次も!!次も!!次も!!次も!!次も!!次も!!次も!!次も!!
次も!!次も!!次も!!次も!!次も!!次も!!次も!!次も!!
夏の終わりに向日葵は種を落とすのだ。俺もおんなじだ。
俺は少子化対策に前向きに取り組んでいるぞ!!
857名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 18:47:40 ID:9ZcI/Qf4
>>856
次も!!の連発が脳に来るw 日本語でおk

次も!!次も!!次も!!次も!!
次も!!        次も!!次も!!
次も!!                次も!!
次も!!次も!!        次も!!
次も!!次も!!次も!!次も!!
858名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 19:18:50 ID:y+2UDzrL
まりやにトイレットに呼び出された
人気のないトイレにいくとまりやにびんたされた
まりあ「愚か者!愚か者!」パシン パシン
福島「痛い。痛いよ、まりや」
まりや「あなたはそれでも社会刀のエルダーですか!」
まりや「小学校では悪友と一緒に社会の窓から象さんをだしてエレファントトーク!して遊んでたでしょう」
福瑞「しょうがないでしょう? 男の娘(こ)はそのだんぼな耳で女の子に向かってはばたくのよ」
まりや「ああ。それなのに、それなのに。一郎(こ)ちゃんに負けてしまって。あの子空中浮遊してるじゃない!」
瑞島「そんな……。教祖な事したら性教分離違反になっちゃうじゃない」
シオン「連立組んでるあの塔のこともありますし大丈夫だと思いますわ」
瑞穂「そんな敵を作ること言わないでください……」
圭「サイモン・ウィーゼンタール・センターに通報しといたわ」
一同(こ)「「「な!」」」なんですってー!


BAD ENd


なんでか政治ネタになっちゃった(´・ω・)
859名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 21:20:09 ID:S1WSlgtu
げりげりー
あっー
げりー げりげ げりげりー
げりげりー
ばかになっちゃう ばかになっちゃうよぉ
ばかになっちゃう ばかになっちゃうよぉ
あたまぐにゃぐにゃになっちゃう
げり げりげり
げりげり げりげり
あっー
げり げりげり
げりげり げりげり
あっー
げりげり げりげり げりげり げりげりり
んふふ♪
げりげり げりげり げりげり げりげりり
んふふ♪
げりげり げりげり げりげり げりげりり
んふふ♪
げりげり げりげり げりげり げりげりり
んふふ♪
げりげり げりげり げりげり げりげりり
んふふ♪
げりげり げりげり げりげり げりげりり
んふふ♪
げりげり げりげり げりげり げりげりり
んふふ♪
げりげり げりげり げりげりげりげり
んふふ♪
860名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 21:35:41 ID:RyQ9ccLE
お前ら電波飛ばしすぎだwww
861名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 23:11:36 ID:CvDoKrrb
やべー
げりげりがあたまから離れねー
862名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 00:46:05 ID:3MYB3RE1
痴女「乳揉むどー」
たゆんたゆんたゆんたゆんたゆんた
ゆんたゆんたゆんたゆんたゆんた
ゆんたゆんたゆんたゆんたゆんた
ゆんたゆんたゆんたゆんたゆんた
ゆんたゆんたゆんたゆんたゆんた
ゆんたゆんたゆんたゆんたゆん
力士「あんーあはぁ!」たゆんたゆんたゆんたゆんたゆん
痴女「これは良い乳だ」
863名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 01:17:49 ID:f3jQgs6E
電波ゆんゆん(゚∀゚ )
864名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 01:38:06 ID:ZsXgSQLS
電波たゆんたゆん(゚∀゚ )
865名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 07:20:36 ID:Sr4eOL+t
>>862
ゆん太
866名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 20:58:42 ID:X+1tRl2g
なんだwwwこのwwスレはwwwww
867名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 22:13:44 ID:nPhZ95wD
みんなみんな狂っていやがるッ!!
868名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 22:35:09 ID:x/LCIlTp
私は今犯されている最中!
 
ことの始まりは紫の太陽からやって来たアブラゼミが僕の菊門を舐めだしたことなの…
痒くて痒くて痒くて痒くて痒くて痒くて痒くて痒くて痒くて痒くてた・ま・ら・な・い(はぁと)
 
だから俺の妹を裸にすることを教えられました
どういうわけか、幼馴染みの彼女はきゅうりがお好きみたい
 
ずこずこばこばこずこずこばこばこずこずこばこばこずこずこばこばこずこずこばこばこずこずこ
あ…そんなにしたらあたしいってしまいますよ
いってしまうんですよ
うおぉいっちまうぜ!
 
そうして、私は35人の女子高生を犯しました
869名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 22:59:33 ID:yfveBzwT
僕は今まさに犯してる!犯しておかして置かしてお菓子ておか仕手冒しておかしくなった!

7日……7日だ……それしか地上にはいられない……なんでなんだ!
あああああああああああああああああああああああああああああああああなると太陽
                          やりたいようにやってやるさ!

兄は全裸になりました。私も裸です。
なすは駄目です。いぼがないから。

えっさほいっさ
疲れた
はやくいけ
どぴゅ

17人目に犯されたのは私です

870名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 23:23:07 ID:RwCnNqon
電波すぎて俺には理解できんw
871名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 00:41:06 ID:OQdpGdga
お前ら全員日本語でおkwwwwwwwww
872名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 00:48:56 ID:M9e3OVO4
最近の電波力はただごとではないな
873名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 08:59:23 ID:xh58oOFw
アブラゼミ「誠に遺憾であります」
874名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 10:23:07 ID:VyrUfPyg
ニイニイゼミ「今後は再発防止に全力を挙げる所存です」
875名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 00:37:53 ID:TKHbrRt6
ひぐらし「あの村の惨劇はひどいものでした」
876名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 14:04:21 ID:5+4y7NXr
ツクツクホウシ「いやね、私もお経あげときましたけどね。ほら、法師だし」
877名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 20:18:48 ID:shOKrWMc
17年ゼミ「セミの集まるスレがあると聞いて起きてきました」
878名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 21:12:32 ID:EJhBLyWu
代ゼミ「今年も沢山の人が私に入って来ますよ。んっふっふっ」
879名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 21:29:00 ID:TKHbrRt6
進研ゼミ「ぶっちゃけ効果無いよ」
880名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 23:52:41 ID:tvpHwgmA
>>878
上手いなw
881名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 00:33:39 ID:UcYXSGBt
代ゼミ「今年も若い子が沢山入ってきてぇ、中をいーっぱい汚されちゃったぁ(テヘ)」
進ゼミ「相変わらずだね。でも僕は入れたり出したりって古いって思うんだよ」
代「えー、なんでぇ?」
進「ほら、性病とかって怖いだろ?そんなリスクを負わなくても快感は得られるんだからバカみたいだ」
代「なに言ってるのよぉ、じゃあどうヤレっていうの?」
進「テレ・コミュニケーション」
代「はぁ?」
進「相手の体に触れない交歓ってこと。道具を使えば簡単さ」
代「バイブとか使うのぉ?」
進「そう。ほら、あそこの道行く女子高生を見てごらん。……スイッチオン!」

女子高生「……っあ………はぁっ……!!!」

代「ちょっと、どういうこと?顔を真っ赤にしてふらついてるじゃない」
進「説明乙。あの子は僕が今教育している子の一人さ。
  僕は教え子全てに外出中はバイブをつけておくことを推奨しているんだ。
  あの子は優秀な子だからちゃんと実践していたようだね」
代「つまり羞恥プレイってことね。”照れ”とはよく言ったもんだわ」
進「テレってのは……まあいいや、ちなみにあの子は東大を目指してるんだよ。
  日本一頭の良い童貞の筆おろしをしたいんだって」
代「望みが高いっていい事ねぇ……あれ?でもアナタは気持ち良くならないじゃない」
進「ふふっ、自分の快楽は自分でどうにかするのがスマートってもんさ」
代「自分で弄るってこと?」
進「そうだよ。教え子にも勧めている。特に女の子はこの赤ペンを使うよう言っているんだ」
代「ちょっと見せて……アラ?普通の赤ペンじゃないの。こんなのでイけるのかしら?」
進「ペンではじめるのは基本だからいいんだよ。
  普段からこれで基礎を鍛えておけば応用がきくだろ?
  それに難関私大では基礎力がモノをいわせたりするからね」
代「うふふっ、ちょっとやってみようかしら……」
進「えっ、いきなり何を……わぁ!こんな所でよしなさい!」
代「イ・ヤ・よ(はぁと)……あっ……けっこういいわね。久しぶりだわ」

くちゅくちゅくちゅ……

代「あっはぁぁん!!!私の恥ずかしい姿もっと良く見てぇぇぇ!」
進「ああ!君はとんだ淫乱だよ!くそっ」
代「そんなこといってぇ、ここはもうビンビンじゃない。インテリさんも体は正直なんだから」
進「そ、そんなことは……ってなに脱がせてるんだ!わっ、やめろ!咥えるな!」

ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ……
びゅねっせ☆

進「くぅっ……ヤッてしまった……僕のポリシーが……負けた……」
代「はぁー、良かったわ……大丈夫。負けてなんかいないわよ」
進「なんだと!僕は君の口なんかでイきたくはなかったんだ!」
代「でも私はあなたの赤ペンでイったのよ。だから勝ち負けなしよ」
進「……そうか……そういうものか」
代「そうよ」
進「……これからは、体を実際に重ねる事もカリキュラムに入れることを検討してみよう」
代「そうね。私も”赤ペン”をぼうやたち(塾生)に勧めようかしら。
  ……あっ、やっぱやめとこっと」
進「えっ、なんでだい?」
代「だって、そんなことしたら私の中に入ってきてくれなくなっちゃうじゃない!」
進「はっはっはっ、こりゃ一本とられたな!」
882名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 03:46:24 ID:Rf5sbIrI
日本語だけどおkwwwwww
883名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 04:03:51 ID:7cKl/rWB
なんだこりゃwwwwwwww
884名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 09:20:04 ID:Jp7Q9lyH
日本語なのにwww日本語なのにwwwwww
885名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 09:55:06 ID:Eux1sbxU
びゅねっせ☆wwwwwwwww
886名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 13:10:51 ID:6qGwEXXM
>>881
びゅねっせ☆吹いたwwww
日本人でおk
887名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 16:56:22 ID:Muw9PTeE
びゅねっせ☆ておまwwwwwwwwwwww
888名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 18:28:50 ID:+YByBNWU
イタリア語?
889名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 19:38:41 ID:Jp7Q9lyH
口内に射精されてむせてる女の子の声だろ


びゅ

ねっ…せっ
890名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 10:16:23 ID:iBnOvsVy
良く生きるwww

これはひどい!
891名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 14:08:31 ID:eEkizhgl
これはひどいwwwwwww
892名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 22:21:20 ID:xuEVToM+
女王「ホラきびきびしぼりだせ牛ども!」
 
牛?「もー」
牛!?「むー」
牛犬「モン!モン!」
武士「はいや!」
 
びゅねっせ☆
 
色々「ハァハア(*´д`)ハァハァ」
 
女王「大量の男汁が取れたわ ゴクゴク」
ドン
女王「マズイもう一杯!」 
牛やら武士やらウルトラマン「無理っす」
 
女王「じゃああたしが絞ってあ げ る(はぁと」
893名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 22:41:00 ID:YjOmDuVJ
ウルトラマンどこにいるんだよw
894名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 23:10:45 ID:OQXm9Upa
皆の心の中に
895名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 07:07:53 ID:F/WTsuvv
>>881
凄まじく日本語でおkwwwwww
896名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 14:54:58 ID:SOpOHdjZ
進研ゼミたん萌え(*´∀`)
897名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 01:53:25 ID:jYuD0Bz2
このスレに投下してる奴絶対ヘタクソじゃねぇだろ!

でも日本語でぉkwwwwww
898名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 02:26:34 ID:8Njc2AyA
射精とベネッセをかけたのだろうか…>進
899 ◆MUMUMU4yyk :2007/07/16(月) 14:46:44 ID:J/TW7Vxm
変なのができたので投下。
900 ◆MUMUMU4yyk :2007/07/16(月) 14:48:18 ID:J/TW7Vxm
今日はカリキュラムテストです。通称カリテ。今日もまたさんすうのテストの時は時間があまりました。
あのきかいな文章の鎌足をほーぅ!程式なしで一体どうしろというのでしょう。
暇でした。お口がさみしい……ので鉛筆をくわえてかじろうとしたその時、
瞬く間の出来事として、ボクは見たのだ。前に座っている牛気くんが消しゴムにシャーペンを突き立てるのを。そしてこともあろうにノックしたままシャーペンをヌいたのです!
ああああああああああああなんということでしょう!三分後には消しゴムに毛が茂りました。
ちょうどいい具あいに斜方状な芯。ボクは感嘆しました。まさしく消しゴムからシャー芯が萌え出たのです。
眼鏡をかけていた牛気くん。がんきょうの絃柄を逆さまにしたようなうねった髪を眺めながらボクは思い出しました、
小学校のとなりの花屋さんでうっていたしばかりくんを。
ボクはすっかりこーふんしてしまいました。たわしだとか私のぼろぞうきん、そんなヒワイなことが頭をよぎりました。
だからなんとボクも消しゴムをお菓子始めたのです。鉛筆を食べようとしていたあのボクが、鉛筆で消しゴムをいたぶりはじめたのです。
まず消しゴムを解答用紙の上に寝かせ、上から力をいれて押さえてろっ角形の鉛筆を転がしながら前後に動かします。
ごりゅごりゅむにむにと手から刺激がつたわります。解答用紙は少しズレました。
次に消しゴムの真ん中に鉛筆を突き立てました。少し刺したところで鉛筆をネジまげ芯をおりました。杭のように残った太い、鉛筆の芯。
黒鉛の黒みが回りに走り、芯にこびりついた木がまるで豆です。
ここでシャーペンを取り出しました。毛を生やすためです。牛気くんがよほど器用なのかはたまたボクが不器用なのかうまく放射状にはなりませんでした。ずいぶんと偏った毛並みです。
このなまことも毛虫ともとれる奇怪な生物をひっくり返してアシが何本もあるタコにしようと思いましたが、うまくタチません。どうしても斜めになってしまうのです。カタカタと揺れる。振動するタコ。まさしくタコアシ配線です。
グラファイトは横におっぱい結合した六角形の平面構造の繰り返しです。そして鉛筆は六角形です。ああなんと合理的な符合でしょう!
さて、うまく勃たないこの消しゴムちゃんの前傾姿勢は異様なほどこちらに迫ってくるのでボクは腹がたちました。
シャーペンで芯を回収します。ノックしたままシャーペンを芯にそって動かし粉を吹かせながらまずは一本抜きました。
脱毛は大変な作業でした。そもそも牛気くんのと違い、小さめの消しゴムを使ったのです。それでもシャー芯一箱使ったので毛は密生しています。テラジャングル。
901 ◆MUMUMU4yyk :2007/07/16(月) 14:49:09 ID:J/TW7Vxm
ボクは直定規を取り出しました。ばきびきぶきべきぼき。ぶちぶち。定規を机に平行にし自分の方へ刈り上げます。
剃毛です。少し豆がじゃまでした。やっぱり消しゴムはヒワイな物体です。白、白濁、ゴム、シャー芯で穴を開けた。思わず使用ずみという余計な形容詞を付けたくなります。
毛はちょっと硬かった、共有結晶な剛毛だからしょうがない。ああ電子の共有輪姦! 電子の愛は踊るのです。

剃毛をされた毛虫は、見るも無惨に黒い切り株だらけでした。ボールペンのばねによるノック機構で机を走らせます。黒い軌跡が波打って痙攣していました。
もはや、たわしをこえてやすり。
ひどく長さが不揃いな毛をケースに戻しながら、ボクは思いました。
もうだめだ。こいつは消しゴムとしての生命を終えたに違いない! 消しゴムよ生まれ変わるんだ……。新たな生命よ、萌えい出るのだ!

それはどう見ても見まがうことのない女性器でした。女性器以外のものとはどうしたって思えない、正に女性器そのものだったのです。
そして女性器、そう彼女は鉛筆とまぐわることを望んだのです!
ボクは彼女の望みを満たすために鉛筆を取り出しました。お豆の下にまた鉛筆をつきたてます。机目指して貫通させます。姦通のよろこびなのか、摩擦による振動なのか彼女が痙攣します。
鉛筆が机に達したの確認してから上下に激しく動かします。激シクこすられて白い消しカスが飛びちります。
洗えば洗うほど垢が出るなんて皮肉な体質だなとボクは思いました。
それでもなにかが足りませんでした、消しゴムでも消せない色、破瓜だけでなく、月ごとに涎を排泄するあの色が足りない!もっと激しいプロメテウスの火がほしい!
ボクは当時流行り始めたゲルインクのボールペンを毛でかき回して逆流させ、彼女にぶっかけました。
解答用紙にも降り懸かりマーブル模様が出来上がりました。視線が定まらなくなるあの渦。迷ったような試験官の不審な目。
ああ、ボクは竿を突き立てながら“彼女”と共にオルガスムスに達したのだ、卵巣を失うような、去勢されて淫らなものを恐れるあの目が!
902 ◆MUMUMU4yyk :2007/07/16(月) 16:42:06 ID:YG0fuXrC
あ、タイトルは消しゴム幻想です。
一応、ばきべきびきぶきべきなバタイユの眼球譚パロディみたいなもんですが、あれをこえようと頑張ってみたんですが無理でした
ちくしょぉおおお       失笑ものですね……
眼球譚は是非読しょ感想文で読んでほしいです、200ページくらいだし、名作! きしょい奇書。
903名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 17:06:49 ID:i+eKjeSB
テスト中に遊ぶなよw
やってることは小学生レベルなのに妄想激しすぎww
まさに日本語でおk
トリップもおk
904 ◆MUMUMU4yyk :2007/07/16(月) 17:22:47 ID:YG0fuXrC
いやー、日能研の算数のカリキュラムテストで半分実話なんですよ、これ
前の奴が毛虫作って遊んでたってのは
905名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 19:08:35 ID:TPTALdHJ
どんな電波を浴びたらこんな文章書けるんだよwww
どこをとっても日本語でおk!


しかし小学生がそこまで女性器をイメージできるものなのだろうか……
906名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 20:03:12 ID:ZIZKXsJE
カリテテラナツカシス
907名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 00:35:35 ID:ElbBFstl
>>904
お前な。むしろ巧すぎるだろ。
一見邪神ふうに見えるけど、絶対計算ずくだろ。
意味が通じるかどうか限界のところ見定めてやってるだろ。
思い出してくれよ。
ここは下手糞スレだと。畜生GJ。
908名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 01:51:55 ID:hLvZAwN0
>>904
もう日本語でおkwwwwwww
 
>>907はこのスレでGJを使った罪で「メコッ」されてksmsに会いました。
909名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 07:37:49 ID:pX5yrTmW
>>902
こんなところでバタイユだの眼球タンだのって言葉を見るとはおもわなかったぞWW
日本語でおK!
910名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 06:38:57 ID:nQzaLgb9
このスレ初めて覗いたけど、どういうのが上手い文章なのかわからなくなってくるw
911偽帝王殻:2007/07/18(水) 19:31:09 ID:y7OldIFY
神林長平を意識して書きました

----------------------------
 人生とは煩悩である
 誰がイったかもう忘れてしまった

はぁい御来場の皆様におきましてはこの
『煩悩祭in火星に行く人』
も記念すべき第108回でございまーす。
宴も佳境に差し掛かってまいりましてこれまで、
パスタ108皿早食い記録達成とかレム睡眠のみで108時間耐久とか、
まぁいろんな煩悩自慢が恥を捨てに集まってきたわけですけれども。
さぁ次はいよいよ煩悩の中の煩悩の登場であります。

さて只今エントリーされているイキたい面子はこちらッ
no.1 24歳女性自然保護監察官…中出し108連発
no.2 42歳男性カーデザイナ…勃起持続108時間
no.3 18歳女性言霊審議官見習い…公衆環視放尿108リットル
no.4 33歳男性トラック運転手…精液一気飲みジョッキ108杯
no.5 29歳女性主婦…乳首と陰核のピアス108個でネオンサインキラキラ
達成するまで火星には行かないって言ってますからやってみましょう。
ご協力していただける方は受付にどうぞ。

まだまだエントリー受付中!
奮って御参加くdふぁさい」!
恥は地球に置いていこう!
あとはアンドロイド達が尻拭いしてくれます。
祖pンあいういこんあdせよぃおしゅいくネッ!!!!!!!!!!
あぁん私も108本パイズリとかしてみようかzひくyjしゃら・ぅyrっほ
バストは「108せんfひうづちdぉえでいうんす。・@167よっ


…ごめんなんかいやなんか眠いんだよ飲んでてさ
912名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 19:37:51 ID:ySiN+H+V
>>911
睡眠時間8時間でおk!
913名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 21:37:30 ID:y7OldIFY
そんなに時間ねえよwww
914名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 23:57:12 ID:aaj2tnj/
何か「ふにゅ?」
ある日ボクは道端で変な生き物を発見した。
その何かは表現しがたい色と形でした、でもなんか可愛いかったから拾ってみますた。
あ、ボクの名前はユーキ普通の中学1年の女の子だよ? よく男子に男女って言われるのが悩みなんだ。
 
その何かを家に持ち帰るとお母さんがなにか言いました。
神マザー「それ今日の夕御はn(ryボゲッ」
ボク「食えるか!」
とりあえず危ないんで後ろ回し下痢で沈めました。
次にお父さんが来ました。
変態「よし、お父さんとセクロスしよ(ryひでぶ!!?」
ボク「アホか!」
とりあえず玉を潰しました。
何か「アディダス!アディダス!」
何かはお腹が減ったみたいです。
ボク「じゃあこの靴下食べる?」
ボクはアディダスの靴下を出しました。
何か「アディダス☆アディダス☆」
何かは靴下をはむはむと美味しそうに食べました。
ボクは疲れたんで寝ました。
 
ボク「おやすみなさい」
 
 
☆おわり☆
915名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 23:58:49 ID:IQSf9mLJ
>>913
時間ないのにこんなの書くのねあなたは・・・
ぐっすり休んでおk!
916名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 10:49:04 ID:/INA0U2x
>>911
いいから108時間寝ろwwwww

>>914
アディダス!!!!
917名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 14:27:29 ID:xvfGbSK/
>>911
食欲睡眠欲性欲を捨てるべき恥だとしているところが気にくわないな
あ、だから下手糞なのか
じゃあ日本語ておk
918名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 14:58:15 ID:xvfGbSK/
>>914 KORNのADIDASって曲を思い出したw
こっちは好きだwww
919名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 17:58:15 ID:upmq9JAi
>>917
あーなんかすごく納得。
このスレ終わる前にもういっこ書いてみますので。
またバッサリお願いします。
920届かない映像の極み:2007/07/19(木) 22:08:02 ID:WU1Mbf8M
「お嬢さんよお、いけねえぜ。こんな人寂しいうらぶれた公園のトイレでオナニーするなんてな。
 しかも3回だぜ。3回。一晩のうちに3回とはつわものじゃねえか、ええ?
 着ているものを見る限りいいとこのお嬢さんだろうに、なんとまあ」
兄はそういって私の前に立ちはだかりました。
私は怖くて息もできません。
私のパンツはびしょぬれで、私の胸ははだけられて、私のほほは真っ赤に染まっています。
そうです。私は痴女なのです。犯されたいのに犯されるのが怖いのです。
「もう 好きなようにして!」
私がそういうと兄は一枚の写真を取り出しました。
公園のトイレで全裸で自分の真っ赤になったアソコをいじっている私が映っています。
これで私をおどすつもりなのね。なんて卑怯な男。
「さあ、どこからでもかかってくるがいいわ!」
私が彼をにらむと、彼は私をまるでゴミ処理場を見るような目つきで眺め回すのです。
そして彼は写真をクルクルと丸めました。
「な、なにをするつもり なの?」
「知れたことよ。この写真をおまえのマンコに突っ込んでやるのよ。
 自分のオナニー写真でヒイヒイあえぐいやらしいメス豚なんだよ、おまえはよう」
私は男の思いつきに身も心も冷たくなる思いでした。
私の写真で私を犯すだなんて、そんな、これは許されることではないわ。破廉恥漢め。涼しい顔で笑ってやがる。
「さあ、露出狂が人里離れた公園のトイレで処女喪失だあ。いやあ、ワクワクするねええ。そらっ、入れっ!!」
ズブズブズブ。私の秘められた恥ずかしい穴を無理矢理押し広げながら写真がズブズブ入っていきます。
私の愛液がプシャッと四方八方に吹き飛び、男と私の顔を濡らします。
そうです。私、感じちゃったんです。
自分のオナニー写真で感じるなんて、なんてエッチなのかしら。私すごく興奮しました。
「ほれ、ほれ、どうだ。おまえのマンコは男より写真のほうが好きなのか。
 いい、いい、いいぞ。もっと腰を上へ振ったり下へ振ったりしてよがるんだ、この変態マゾ奴隷め」
「だ だめ だめですわ。私の写真おおきいわ。私の中いっぱいになっちゃってるの。
 すごい すごいの。私のオナニー写真で私初めての絶頂に達しちゃうの」
私のあそこはグチュグチュいってます。私すごい淫乱なんです。どうしてかしら。
「さあ、イケ、初めてのレイプで感じて気持ちよくなってイクんだ!」
「あ ああ 私イッちゃう 私のオナニー写真で私初めてイッちゃうううううううう!!!」
どぴゅどぴゅどぴゅっ!!!
私の愛液が丸まった写真の筒を通して出てきて飛び散ります。
それを男は口で受け止めて飲み込むのです。
「はあ はあ ああ 気持ちよかった」
「それよりこれを見てくれ。おまえがおまえのオナニー写真に犯されて絶頂に達したのを映した写真だ。
 次回はこれでおまえを犯してやる。いいか。くれぐれも覚悟しておけ。淫乱変態ビッチ娘めが」
そういい残して男は去っていきました。
そして私は知ってしまったのです。
これまで生きてきて経験したことのない快感。犯される快感を。
ああ また私を犯してください。またここで、この場所で、待ってます。あなたが来るのを。毎日待ってますからね。
921名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 22:09:53 ID:WU1Mbf8M
以上です。無事完結できて良かったです。
922名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 22:24:29 ID:/INA0U2x
1レスで完結も糞もねぇよwwwwwwwww
兄なのか他人なのかはっきりしろwww
923名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 23:16:44 ID:dWQDU8qf
>>922
924名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 23:32:41 ID:W0HsCcW9
>>920
タイトルが無駄に意味深wwww
925名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 00:01:41 ID:GoHkIwl8
ていうか完全に名前負けwwwww
926名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 00:54:55 ID:Y7K/RlOJ
これはいい電波wwww
927電波と何かとボクっ娘ちゃん:2007/07/20(金) 01:39:26 ID:mQVZfu/F
朝おきたらボクはかなりの性欲におそわれたんです。
だからオナニーしました
ボク「ハァハァ…ん」
われめに指をあててこすりますわれめからはたくさんの汁が溢れ出てきます。
オナニーの途中で何かが近付いてきました。
何か「ナメール◇ナメール◇」
なんと何かがボクの股間に吸い付いてきたのです。
ボク「何か!?ひゃあ///ダメェ」
抵抗しようとしましたが快感により動けません
ボクはすぐにイッテしましました。
服をきた時に押し入れから何か聞こえたのであけたら 
変態「ハァハァ シコシコ」
父とゆうなの変態がさっきの映像をビデオにおさめたらしくそれをみながらマスをかいてやがりました
ボク「わぁ!?ってさっき玉を潰したハズだよ!」
変態「再生した!」
ボクはまずビデオをこなごなに砕き変態をフルボッコし包丁で玉を切り落として焼いて潰して粉にして売りました1万で漢方薬の先生が買って行ってくれました。何か「プーマ!プーマ!」
ボク「はい、プーマの靴」何か「くっちゃくっちゃ」何かがガムみたいに靴を食べ終えたら眠くなりました。ボク「おやすみ」
 
続いて良いのか?
928名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 14:08:19 ID:o8fnWiQF
>>927
しましまでおk
929名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 20:12:05 ID:eDfJrxOf
靴シリーズwwwww
930でんせつの勇者たかむら:2007/07/21(土) 01:37:09 ID:w2EPgLTv
君の前に道はない。君の後ろに道はできる。君は荒野の真ん中で、そう、オナニーをしていた。
目の前にはでんせつの女体ファッカーがそびえ立っている。
これが天国への入り口というわけか。美しいでんせつの割れ目に突き入れようとする君は、でんせつの勇者なのだ。
ホップステップと反応する君のカールルイスはもうビンビンで女体を常に待ち受けている。
君は入れた。
そしてピストンした。
まるで14へ行けそうなぐらいの快楽が君を襲い、君はサイコロをひとつ振った回数だけ射精しなければならない。

射精は済んだだろうか。エクスカリバージュニアの先の白濁を拭き取りながら、君は女体の神秘の先に踏み込んだため
女体ファッカーは覚醒し、女神となった。
ありがとう、でんせつの勇者よ。

父よ。母よ。
君の勇気が女神を動かしたのだ。
はるかなる童貞のため。
はるかなる童貞のため。
931名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 01:56:22 ID:iZjwFQtY
ブレナン節でおkwww
932生姜焼きだろ・・・常識的に考えて・・・:2007/07/21(土) 03:19:10 ID:MyToFeP0
父は、私が産み落とされた時、女児が生まれたと聞いて大変よろこんだという。
この時世だ、当然だろうとは思う。
そしてその通り、七つを数える頃にはあたりまえに娼館へと売られた。
娼館に行くと知らされた時のことはあまり思い出せないが、実を言うと
父との生活から逃れられる
というような場違いな高揚と期待が私の中に沸き起こっていたのは覚えている。
私は一度も父の笑顔を見たことはないし、金を持ち帰られねば遠慮なく責められた。
持ち帰ろうとも、気分で幾らでも折檻される。
犯されなかったのが不思議なくらいの(わかっている。商品の価値の為だ)、そんな父だ。
もう会う事もなくなるのだと考えても、もとより悲しみは無く妙な肯定と納得が有った。
そうして私を待っていたのは、しかしそれでもその七年は幸せであった、
と思えるような出来事の連続でしかなかったが。

最初の客は豚だ。
いや、客はヒトだ。そのヒトの望みは私と豚の交わりであった。
無垢なる処女に、なるべく汚らわしき破瓜を迎えさせてやりたいと言う高尚な趣味なのだそうだ。
そのための準備に、私は初めての客に取られた時から二十日間、非常に丁寧に扱われた。
その間、まだ豚と交わるなどということは一切聞かされず、朝夕の湯浴みには召使が付き、
乳の張られた湯船にゆられ、蜜をぬり篭められた。
自分がただ霞むようにさえ感じられる瀟洒な服、食事は上等すぎて口に合わないほど、与えられた
広く裕かな部屋で教師に簡単な読み書きや教養を教えられ、遊びも、楽しさという情動も、生まれて初めて覚えた。
平穏と幸福を快を知るほどに、その後の責め苦を強く狂おしく感受させられるとも知らずに。

身の回りの世話をしてくれていた召使は、私よりもいくらか年上で皆にアイリスと呼ばれていた。
二十一日目の朝に主人、ブランヴィリエ侯爵夫人が中庭で待っている旨を彼女より告げられ、私は少し驚く。
――それまでアイリスの声を聞いた事は無く、唖だと思っていたから。
――買われた日に目通りしてこの日まで、買い主に、侯爵夫人に一度も会っていなかった事を思い出したから。
だから中庭に呼ばれて、私は静かな生活に少し惚けていた頭を突如打たれたような気分になった。
そうだ、私は公爵夫人にひと月の間、娼婦として買われて……ここにいるのだ。ぼんやりと、今度は衝撃に呆け
夢遊するように召使を、少し細い尻の揺れる後姿を眺めながら、いつのまにか中庭へと辿り着いていた。
ぼんやりとした頭がはっきりさせられたのは、酷い臭いの所為だ。
目の前の醜い豚に、私は見るより先にその臭いで気付かされた。臭い。侯爵夫人が平然と、
いやにこやかに笑みさえ浮かべて紅茶を嗜んでいるのが信じられないほどに。
933名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 09:56:28 ID:FgRBZYiZ
>>932
ご、誤爆だよな……?
934名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 10:41:13 ID:OKalUAG3
そのタイトルは何だww
935名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 12:29:26 ID:w2EPgLTv
どう生姜焼きなんだw
936名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 13:01:25 ID:5bDtokrO
続きが気になるんだが、元スレどこだ?
937名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 15:47:31 ID:r7zt1+FY
マルガリタ・エスフェッルト・リア・レルマリエークの脚がきゅっと筋を立て、
シーツに破瓜の血を滴らせる。
それは赤いペンキを塗られた七面鳥のような赤さ。
レロンド・ジェス・ミルチェ・マスカコルド14世は息を呑んだ。
「つらくはないか」
覇王と呼ばれる男の無骨な気遣いに、マルガリタ・エスフェッルト・リア・レルマリエークは
目尻の涙を瞳へ閉じ込める。
「愛してる。愛してる」
果皮を裂いたような唇が震え、男の目を和らげた。
ふたりはじっと見つめ合う。
「エフッエフッエフッ」
「エフッエフッエフッ」
もはや覇王レロンド・ジェス・ミルチェ・マスカコルド14世の肩に気負いは無く、
蝶の羽をひらくようにマルガリタ・エスフェッルト・リア・レルマリエークの
肌着へ手をかけた。
「ちょダブリューダブリューダブリューおまダブリューダブリューダブリュー必死だなダブリューダb」
しっとりとした肩へ男の手が触れた時、ふたつの影は寝台を揺らした。
「七月☆革命」
男の猛りが華奢なうねりを貫く。
自らの中がレロンド・ジェス・ミルチェ・マスカコルド14世の形へ固められるのを
感じながら、可憐な少女はそれに蜜を染み込ませて返す。
脚を相手の腰へと絡め、きゅっきゅっと健気に締め付けて。
それだけで達しそうな自身を戒めて。
男はそれに気付き、意地悪く腰をつかった。
小さな相手の身体を持ち上げ、その胎盤を柔肉ごしに叩き上げる。
「あ、あっ!!深い、太い。ふかい、ふとい……っ!!」
覇王はそのうめきを聞きながら歯を喰いしばる。
耳の中を汗が塞ぎ、全てが遠くなっていた。
大木を根こそぎ奈美子マンとする濁流に、彼の汗までも吸いだされていた。
「あ、あ、いくっ!もぅ、あ、お、お…っ!」
「ぐぅ、お、お、おお………」
震えが、重なる。
『オーーーールハイル・ブリタァァニアアァァァア!!!!!!!!!』

2人は果てた。
938名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 16:01:55 ID:K1MZR3VU
>>937
地の文の真面目さと台詞の馬鹿馬鹿しさのギャップが酷いwwwwwwww
939名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 16:39:11 ID:1Icdw80n
破瓜なのに胎盤なのかよwww
つーか奈美子マンって何よwwwww
940名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 19:07:25 ID:UJSbZ9gg
>>937
ちょダブリューダブリューおまダブリューダブリューダブリュー
日本語でおケー
941名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 19:30:01 ID:MyToFeP0
>>937
ゆ、ゆうじろー、勇次郎じゃないか!
比較的普通に読めてたのに、奈美子マンで吹いたダブリューダブリュー

>>936
いや酒の勢いを垂れ流しに来ただけなので・・・。
あと生姜焼き〜は雄豚への情を芽生えさせられた娘に
豚食わせて吐かせる予定だっただけ、世界観も糞もないけど。
942靴シリーズ:2007/07/21(土) 23:49:12 ID:vl1qpVvT
朝起きてくわえるパンと一騒動♪
ボク「いってきまーす」
何か「ふにゅ」
ボク「あん…こら、あんま動かないで感じるから」
ボクは何かをブラにしてつけました。
ボク「おはよう」
雑子「おっは」
魚子「おはよ」
供子「おは…」
ボクの友達でよく遊ぶやつらです。もう出ません
雑子。魚子。供子「いや、出せよ!」
知らん(´・ω・`)
ボク「じゃあね脇役供が」
雑子。魚子。供子「いつか殺す!」
おまいらに次はねぇm9( ^Д^)
ボク「さて学校終わったしどうするか」
何か「グッチ!グッチ!グチグチグッチ!」
ボク「お腹減ったん?あ、丁度店あるじゃん」
何か「グッチゆうぞう!」ボクはうさんくさいグッチの店に入って1円でバックを買いました。
ボク「ほら靴型のグッチのバック食べなよ」
何か「グッチ☆」
何かは3,7本ある触手を尻尾のかわりに振りながら靴バックを丸のみにしました。
ボク「じゃあおやすみ」
 
 
続くのか?
943名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 00:14:20 ID:ED7Jgk7U
>>937
名前略せwwwww

>>942
続けwwwww
944名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 02:20:42 ID:2bDbSWoW
なんだこのカオスwwwwwww
945名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 10:13:46 ID:V+ibQMU3
>>944
何言ってんだそれがこのスレのテーマだ(ry
946水平対向(前穴):2007/07/22(日) 12:56:49 ID:B32u1RI5
最初に誤ります。
俺 は 人 外 大 好 き だ
ス レ チ な ん て 知 っ た こ と か い


付き合い始めた僕の彼女には口がふたつあった。
後頭部、うなじのところにも口があった。
「私、二口女って種類らしいよ、だから全部でよっつ口があるんだね」
彼女はニヘラ〜と笑いました。
えーと僕は女性と付き合ったことがなかったのでそれだけで興奮してしまい、告白された日には眠れませんでした。朝までオナニーしてしまった。
つかそんなん言われたら、たまらんです。

次の日僕も好きだといったら、部室に呼び出されました。
そこにはセンパイも来ていて、僕を見ておぉっと驚きました。
驚いたのはこっちだっつの。

「じゃあふたりともおちんちん出してね」
僕、童貞だし女の子と付き合うの初めてなんだけど…でもセンパイは当り前にピロンとおちんちん出しちゃうし…勢いって恐ろしい…
「キャーふたりともいいよいいよ! じゃあ私の前と後ろに立って」
畳の上に正座する彼女の前に僕、後ろにセンパイが密着して立った、まさに勃起状態…
「これすごくやってみたかったのっカプッ」
僕とセンパイは前後同時に咥えられた!

彼女は僕たちをじっとさせたまま、自分から首を前後に動かして、フェラチオを始めたのです。
「くちゅっ…じゅぽっ…っけほっ」
いきなり激しい動きを始めて、彼女は少しむせました。
あとで聞いたら、片方でフェラしててももう片方で息ができるから、全然いつもは苦しくないんだそうです。
だからいっぺんに両方でして見るのが夢だったんだって。
彼女は少し背が高くて、正座しても口の位置が僕たちの股間にちょうどよく合わない。
だから高さをあわせようと背を丸めたり、首をかしげたりして、モゾモゾするので、僕たちのおちんちんはこう、なんといおうか、彼女の柔らかい口の中をかき回すみたいになった。
「んぶっ…きゅぱっ、むぐむぐむぐ、りゅりゅりゅりゅりゅ」
947水平対向(後穴):2007/07/22(日) 12:59:13 ID:B32u1RI5

うひぃっ!

センパイと僕は同時に悲鳴をあげてしまってなんだか恥ずかしかった。
「ちゅぽん…ハァハァ…ねぇ気分乗ってきたからこれ…入れてよ」
彼女はそう言うと自分のカバンから極太電動コケシを二本取り出した。
ひとつずつ僕たちに渡した。
彼女は立ち上がるとスカートをたくし上げた。おまんことお尻はもうドロドロだった。
僕たちは一気に差し込んだ。
ビクンと震えて彼女は腰が抜けた。
僕とセンパイはそれぞれ手渡されたリモコンで運動量をグリグリかえました。
ギュインギュイン、部室に音がうなってる。
彼女はいっそう激しく身悶えしながら僕たちのおちんちんを口の中で引きずりまわした。

彼女は両方総入歯にしてました。柔らかかったです。

僕とセンパイは目が合った。なんか同じ気分になったらしくて、ゴクリと唾を飲み込むと、ふたりで彼女の頭を前後から支えると、今度は自分たちでピストン運動してみました。
「うごっ…ぐふっ…ひにゃぁああああ…はぐっ…いいよいいよ…」
彼女はジワジワと涙を滲ませたけど嬉しそうだった。

「イラマチオ最高…のどの奥であたってるしぃぃぃ…脳みそかき回されてるぅ」
あ、あの彼女口塞がってたのでこんな滑舌よくありませんでした。
「ひらまひほはいほふ…ひょほにょほふはへふぁふぁっへふひぃ…ほうひほひゃひみゃはひゃへへふぅ」
って言って、ました本当は。
あとで本人がそう言った、ニヘラ〜って笑いながら。

僕たち的にはもう、ドピュッなんてもんじゃなかったです。
ドドドドドビュビュビュビュゥゥゥゥゥ
でした。マジで。

えーと僕たち付き合ってます。
今度は前の口で咥えてもらいながら、後ろの口で実況中継してみせて欲しい。
いや独り占めしたいなんて了見じゃないんですけどね。



終わりです。
なんか、吹っ切れました。
欲望スレに感謝。
948名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 09:51:49 ID:A5tJC5WP
スルー
949名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 14:01:04 ID:xKKhe7oi
二口女とは新しいなぁwww
950名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 14:27:39 ID:LIVq96O2
 あー、なんつーか、やりてー。
「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃ」
 チェンジ。
「うごぶぼべばぁっ!?」
 ……おっと、勢いあまって思わず。……って、なんだ、あんた。
「だめなの……またわたしは……」
 なにが駄目なんだ?
「ふっ、聞かれたからには答えねば」
 やっぱいいや。
「聞いてよぉぅ! 聞いてちょうだいってばぁっ!」
 ……ウザイからいい。
「なんなのよっ! 呼んだんじゃないの!?」
 誰を?
「私をっ!」
 誰が?
「あなたがっ!」
 ……なんで?
「やりたいんじゃないのっ!? ほら、こう、くんずほぐれつ、エロエローな……」
 ……やりたいの?
「やりたいわよっ! ……はっ!?」
 んじゃあそこの茂みででも。
「ちょ……今の無し! ノーカウンッ! 0ポインッ!」
 内Pか。いくぞ。
「ぎゃー! やめてー! おーかーさーれーるー!!」
 ……やらないの?
「そのぅ……やっぱりぃ……初めてあった二人なんだしぃ……段階を踏んでとかぁ……」
 やっぱキモイから帰る。
「やりますぅ! やりますから見捨てないでぇ!!」
 んじゃ手っ取り早く済ませよう。ほれ。
  ビリビリッ
「きゃー! な、なんで破るのっ!?」
 いや、手っ取り早く。
「アホかー!」
 じゃ入れるよ。
「って前戯も……ぐっ……ぎぃ……!」
 あ、血が。
「いっ……た……いたい……ぅ」
 初めてなの?
「……う、ん」
 初めてなのに、痴女?
「ち、ちが……」
 それ。それ。それ。
「いったぁっ!? 痛い痛い、いたいぃぃ! うご……うごかない、で……」
 あ、もう出る。
「えー!? な、なんでっ!? あっ……」
 あー。
「いやぁあああ、中で出て……痛いぃ……熱いよぉ……」
 ふぅ、すっきり。
「………………うぅ」
 なんで泣いてんの?
「初めてなのに……犯されて……中出し……」
 やりたいって言ったじゃん。
「………………」
 で、結局あんた何なの? 痴女じゃないの?
「………………お」
 ん?
「お……覚えてなさいよっ! 末代まで呪ってやるから!」
 ……何? オカルト関係の人だったん?
「ちくしょぉぉぉぉおおおおお!!!!」
 あ……ひょこひょこ歩きで行っちゃった。
951名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 14:28:10 ID:LIVq96O2
 ……そういえば、何かアレ……羽、生えてなかったか?


                                             完
952名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 14:29:19 ID:LIVq96O2
五分で書いてみた悪魔(処女)の初めてでした。
いやぁ、カオスって難しいですね。

さよならさよならさよなら
953名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 16:52:32 ID:xKKhe7oi
これはこれで萌えるw
954名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 17:01:41 ID:+O5ZFHgL
面白かったから困る
955名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 18:47:15 ID:9m5N7nEp
面白かったから困る
956名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 00:35:49 ID:vWASD8Gq
>>946
やあ同志
二口女の3pとは美味しいものを頂いた。
だがスレチだろw
957靴シリーズ:2007/07/24(火) 00:54:59 ID:eSiAUqQ9
今日は寝ていると父さんが襲ってきて危うく犯される所でした。
でも何かが父さんのアレを食べてくれたので助かりました、でも何かが腹を壊して死にかけました。
ボク「大丈夫?」
何か「クサッス不味スシヌーャ」
ボク「生きろ!」
三時間たつとなんとか復活しました。
ボク「良かった」
いつのまにか学校が終わってたので家に帰ると父さんがチン(ryを再生させて襲ってきました胸やボクのアソコを触られて少し感じてしまいました。
変態「ハァハァ、ちょっと濡れてきたねこれから挿れてあげる」
ボク「ヤメロ!あ///」
変態「もう我慢出来ないってイタダキマス」
入れようとボクのアソコにアレを当てがった時何かが包丁で切ってくれて助かりました。
変態「ブルァァァァ!(CV若本)」
とりあえずフルボッコして部屋から追い出しました。
何か「匠!匠!」
ボクは奮発して伝説の靴べら職人の靴べらをあげました。
何か「匠☆」
何かは煎餅みたくバリボリ食べました。
ボク「おやすみ〜」
 
 
続いて良いの?
958名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 01:44:27 ID:43BW5EB5
俺がクラスナンバーワンのパソコン使い、人呼んで西港の小山田信有、
高橋ミッチェルだ!!おい、そこの美人!お前だ!

俺はそう言うや彼女の起動ボタンを押して、摘んで果敢にスイッチを
オンに導きます。そして、手を使って彼女をいじって、諸設定を
整える。
設定がオッケーだと「あん」と彼女は答えてくれるのだ。そして、
設定を夫オッケーにしたら彼女の股間をクリック。そして、出入口を
開いたら、俺の特製データの入ったCDロムをインストール。

あん!あん!あん!あっあっ〜!

ははははっはは!どうだ。時代はitだ!!!
959名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 10:14:54 ID:AHwXjlYS
>>957
匠☆
>>958
理系男のSEXがRIKAIできた
960名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 10:35:50 ID:hDXwy3C6
>>959
理解できねーよwwwwww
961名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 14:21:14 ID:Ra7XpEqE
>人呼んで西港の小山田信有
爆笑したwww
962改変コピペ:2007/07/24(火) 15:21:53 ID:uXVuEe48
滝廉太郎の作者さんかな? 理解はできないけど消しゴムに欲情したことあるから親近感わくなぁ……

茜さんの早漏さが液体察知されたようです。
みんなはぱんちゅのくりこし理論が巡られていました。
ぶちゅり学科はメコスジでした。
干渉された後に水蒸気をたかれたようです。
上岡さんは老人のように紙を噛んでいました。
カップルを付けねりあわすと愛が対消滅に駆りたてたそうです。
水の中におっぱいのどんなガラス球のがいたらしいです。
きちんとも固くて固くて光子の裁判は閉廷したそうです。
この件に関し朝永求みます。
963劇的・びふぉ〜☆あふた〜:2007/07/24(火) 20:58:56 ID:qXnjUPWm
何ということでしょう。
あのキツキツで肉棒の侵入を固くなに拒んでいたあの彼女の大切な部分が、こんなにも濡れそぼって淫靡に匠のそれに絡み付いているではありませんか。
これこそ匠の業によるもの。彼がエーゲ海の魔術師と呼ばれる所以なのです。

「あっ」
彼女が感嘆の悲鳴を漏らします。
匠が手を伸ばした先、そこには二つの小山がありました。
マシュマロより柔らかな膨らみの中心には、熟れた苺を彷彿とさせる赤々と充血した尖端。
それを造形美と呼ばずして、何と例えるのでしょうか。

彼女の貧相な乳房は、匠の類まれなるこだわりにより変貌を遂げたのです。
964名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 22:00:33 ID:BAyPkaE2
ギリギリまで投下が続くとはなんというスレwww
965名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 22:09:06 ID:AHwXjlYS
ま た 匠☆ か
966名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 23:02:45 ID:hDXwy3C6
 すぐイっちまう男を早漏と言うが、すぐ濡れる女を早濡とは言わない。
 それに気がついたとき、俺は考えた。
967名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 23:09:15 ID:eSiAUqQ9
そろそろ次スレを建てないか?
968名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 23:54:20 ID:/4lPbPjf
それもそうだな
>>970任せた
969名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 00:16:43 ID:Ag05efyy
ここまで伸びるとは思わんかったw
970名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 00:10:38 ID:JczcqB8g
わたしが眼帯とランドセルだけを着た姿で寝ていたら、
起きるとまわりにたくさんの男の人たちがわたしをじっと見つめてました。
そうよ。わたしは思い出しました。
わたしは鞭に打たれて絶頂するはしたない奴隷生物なのでした。
三丁目ではこんな生物あたりまえ。
太郎くんも次郎君もわたしを鞭でたたきながらわたしをエッチするのです。
そうだ。次郎君には暑中見舞いを送ろう。
わたしは男の人たちに百本くらいの鞭でバシバシバシバシすごい勢いでぶたれながら
感極まってよだれを垂らしながらおしっこももらしてビチャビチャになりながら
白目を剥いてうつろに上を見ながら、髪の毛をバッサバッサ振り乱して身悶えしながら
手も足も不思議な踊りで官能的なダンスをするみたいにクネクネしながら
転げまわって悲鳴を上げて絶頂して絶頂して絶頂して絶頂して絶頂しながらしながらしながら
おもむろに筆を執りました。

「次スレは http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185376097/
971名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 00:20:29 ID:iF1+mDEN
>>970
なんと恐ろしい三丁目wwwこんなスレの立て方初めて見たwww

GJ! そして 日本語でおk!
972名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 01:03:38 ID:xkJeOwuv
>>970
おまい悪い意味と良い意味で神www
 
そして日本語でおkwwwww
973靴シリーズ:2007/07/26(木) 01:12:05 ID:xkJeOwuv
ボク「なんか次スレ建っちゃったけど皆予想GAYだよね?」
何か「うん(おっさんの声)」
ボク「今しゃべった?」
何か「しらんがな(´・ω・`)(おっさんの声)」
ボク「そうか…まあ、こんなえたいの知れない生物がしゃべるわけ無いか」
何か「そうそう(おっさん声)」
ボク「とりあえずこのスレを埋めようか」
 
何か「エルメス!エルメス!」
ボク「はい、お母さんのへそくり50年分をつぎ込んだバックを材料にして作ったスポーツ靴」
何か「エルメ〜ス♪エールメス♪エ ル メ ス♪ERUMESU!エルメス♪」
何かは歌いながらもっちゃもっちゃと靴を食べました。
その後お母さんが首を吊ろうとしたのは内緒。
974名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 03:01:34 ID:hUhMnMNl
予想ゲイ?
975名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 05:45:45 ID:KRzYN15+
>>970
日本語でおkwwww
976名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 07:31:14 ID:KRzYN15+
>>26
>「真中くんの巨根おいしい」と西野が言えば、すぐに腰を突き入れて
>ビュッビュと中田氏し、北大路が「後からその逞しいので突いてぇぇん」
>と言えば、バイアグラを服用して上から飛びついた。

なんか、「雨ニモ負ケズ」を思い出した
977名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 08:11:27 ID:xkJeOwuv
>>974
どうやったらGAYがゲイになるか小一時間(ry
>>976
なんで今更そんな昔のレス引っ張ってきてんだよwww
日本語でおk
978名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 10:30:22 ID:K5bjysdV
ガイはGUY
ゲイはGAY
979名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 10:37:30 ID:hUhMnMNl
>>977も含めたネタなんだよな?w
980名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 12:24:00 ID:xalQV6zc
僕はバスに乗ってたら急にムラムラしてきて運転手にチョップしたら彼はバラバラになった。
家に帰ると今日もお姉ちゃんが隣のポチを犯していた。
仰向けのポチが「るぉおおお゛」と叫ぶとその赤黒いチンコから噴水のように精液が噴出した。
馬乗りの姉ちゃんはそれにマンコを突き上げられて空高く飛んでいった。
二分後に雲の隙間から「ぬわあああああーーーーー」と姉ちゃんの声がして
隣町のゲンゾウじいさんが深爪した。
血相を変えて怒鳴り込んできたゲンゾウじいさんに、姉ちゃんは僕を砲台につめて
人間大砲にしようとしている。
いよいよ死ぬんだと泣いた時、ふと肩を叩かれた。
見ると運転手さんがいて「一緒に飛ぼう」と言ってくれた。
それで僕は今飛んでいる。
981名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 12:24:29 ID:xkJeOwuv
GAGIGUGEGO
982名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 12:28:41 ID:xkJeOwuv
とりあえずどうやってこのスレを埋めようか?
983名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 12:36:47 ID:QVqXQqyC
なんだこいつ・・・。
984名無しさん@ピンキー
>>973
突っ込みどころは秋の落ち葉ほどあるが……


    ま  ず  言  わ  せ   ろ


エルメスのスペル違うだろ!