いやぁ かき混ぜないでぇぇぇぇぇぇ

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1名無しさん@ピンキー
洗濯中の洗濯機の声でした
2名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 23:29:22 ID:bobYwV8/
ごめん 誤爆しました
3重複でっせ:2006/11/29(水) 23:30:23 ID:RZ6oo9w9
だめぇ 中に白いの出しちゃいやぁぁぁぁぁぁ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1151854542/


いちおう誘導。
4名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 23:37:11 ID:tU/PPpdj
>1乙
そして足跡ぺたぺた
5名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 23:41:45 ID:qPdsOpxU
貴方は私の過去を知りたがるわ。
どうだっていいじゃない。
今貴方に翻弄されてるのは目の前にいる私。
たくさんの男たちを受け入れ続けているこの私なんだから。
あん!だめよ坊や…そこを押しちゃ…私…の過去…が……
いやぁぁぁぁぁぁ暴かれちゃうぅぅぅぅぅぅ!

前スレ
だめぇ 中に白いの出しちゃいやぁぁぁぁぁぁ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1151854542/



基本的には日用品擬人化スレですが、そうじゃないモノもOKです。
日常に潜む何かにエロを見いだした貴方、その萌えを皆で分かち合いましょう。

>>1乙。
勝手に前スレと基本方針書いてしまいました、皆さんすんません。
6名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 23:42:18 ID:ZkeId+Xu
>>1
そして3よ、これは重複ではない。――次スレだ。
7名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 00:05:19 ID:asSpMjqN
あ…ん、すごいよぉっ、
こんなにはやく、たっちゃうなんて…、
しかも自分でたてちゃうなんて。やらしぃよ。

でも、うれしい…
…ねぇ。今どんな想像してるの?どんなことしてほしいの?
なにをどこにつっこんでくれるの?

やぁ…っ!も、もぅ、我慢できないよぉ。
はっ、はやくちょうだい。ぶちまけてぇ…!
あなたの…ううん、あなたたちの、



「いやぁ かき混ぜないでぇぇぇぇぇぇ 」






このスレへの期待と共に、>>1に捧げる、乙!
8名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 00:07:34 ID:Vfr45ZGs
>>1
乙です!
>>2まで一緒でワロタよw
91000:2006/11/30(木) 00:13:49 ID:4SE0SZoW
5か月しか生きられなかったのか……
5か月も生きたのか……

きっとあの娘は皆と一緒で
幸せだったことだろう


そして
>>1
10名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 00:16:02 ID:hrHmMc4B
次スレ記念カキコ
このスレも繁盛するのか、良い事だ。
11名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 00:50:44 ID:jyg73fgp
やあ、新しい子入ったんだって?

…ほう、まだほとんど染まっていない生娘じゃないか
今後この娘がどう成長していくか俺も見守らせてもらうかな
12名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 06:21:07 ID:talXfMSJ
私はたくさんの視線のまっただ中に立たされていた。
衣服は剥ぎ取られ、生まれたままの姿を晒して。
緊張で足が震える。コレは何?
どうして私はこんな所で大勢の人に見られているの?

「ここはね。限られた人間にしか開かれていない秘密の場所なのさ」
オーナーらしき人が立ちすくむ私の隣で囁く。
秘密の場所……?どういうコト?私はどうなってしまうの?
「さあ、みんなによく見てもらうんだ。君の……恥ずかしい所をね」
「えっ!?」

オーナーはそう言うと背後に回り、私の両足を抱えて何の躊躇いも無く広げていく。
「や…っ!いやぁ!お願いやめてえっ……やめてください!」
抵抗しようにも手足の力が入らない私は、為す術も無く周囲の視線に
その場所を晒してしまった。
「あ……ああ……見ないで…こんなのいやぁ…」
突き刺さるような視線を感じながら、私は目を閉じて必死に顔を逸らす。
恥ずかしい。消えてしまいたい。ああ、でも…!

広げられたその場所が疼くような熱を持って、私は信じられない気持ちで
おそるおそる目を開いた。
−−−−−見られてる。
見られてるんだ。私の……恥ずかしい所。こんな大勢の人に…。


やがて周囲の人達からオーナーに向けて声があがった。

「>>1乙!!>>1乙!!」

その声を遠くに聞きながら、私は熱を持って濡れはじめたその場所に
そっと自分の指を這わせた。
「ああ…っ!見て!もっと私を見て!こんなに……もうこんなに熱いの!」


そんな訳で>>1さん乙でしたw
13名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 07:53:22 ID:8H6zNsd7
新スレ設立早々から新作投下GJ
そして>>1乙だ

このスレのさらなる躍進を祈る






前スレ>>4、見ているか?
こいつら、やりやがった
見事前スレを完走させた
お前からも祝ってやってくれ
14名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 08:50:01 ID:6P/vb6jO
>>1
気がつけば前スレで5本もネタを投下していた。初心者なのにwww
ここのスレの魔力すげぇwww
15名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 11:22:11 ID:e5Ugq0ju
ねぇ・・私の事わすれたの?

あんなに。。愛し合ったのに・・・

ちょっと寂しいよ

私達の結晶だよ?


まとめサイトの声でした><;
http://rinrin.saiin.net/~library/cgi-bin/1151854542/
16名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 12:56:51 ID:KMwjbl30
旦那様と若旦那様。

素肌を晒した二人は、既に熱い物でいっぱいになった私の中に自身を沈めた。
「あ〜……気持良い」
溜め息と共にそんな言葉を漏らした旦那様。
それとは正反対に、若旦那様は水音をたてる私の中で若さゆえか激しく動く。
狭い私の中、その振動は旦那様にも伝わるのか、旦那様は若旦那様をたしなめた。
「こら、少しは大人しくしろ」
「だって、気持良いんだもん」
まだ幼い若旦那様ははしゃぐようにして私の中を掻き回す。

あぁんっ、そんなに激しくしないで。
そんな風に動かれると、熱いのが溢れちゃう。

「あぁ…もったいないだろ」
私の体から溢れる熱い物が溢れるのを見て、旦那様は私の敏感な部分に手を伸ばした。

いや、捻らないで……また熱いのが出ちゃうっ!

みっともないぐらいに汁を滴らせる私だけれど、旦那様は満足そうに笑っていて、若旦那様は水音を楽しむように動きを止めない。

あぁ…駄目っ。今日はいつもより激しすぎちゃうっ!


──ガチャッ

「こら二人ともっ! お風呂の中で騒がないって、何回言ったら分かるの!」
「…ごめんなさい」
「俺も同罪か?」
「同罪です。晩御飯冷めちゃうわよ」


【とある一家のお風呂にて】


>>1
あんまエロくなくてスマン
17名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 17:08:13 ID:EUC2pRVp
いや、エロかったぜGJ
風呂桶だよな?
18名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 18:37:39 ID:LKw0pKhU
ねえ、…もう、終わりなのかな。
もう、私に飽きちゃったんだろうな、って…分かってるんだけど。
まさか次に、あんなに、…私に、似た子を選ぶなんて。
あなたに見つめられるたびに、新しい私を発見できたのに。
あなたもそれを、喜んでいたのに。
もう、…私を見ても、クスリともしないんだね。
その優しい手を、伸ばしてはくれないんだね。

本当はね、あなたが一番好きだって言った、あの人みたいになりたかったの。
どんなときにどんな表情をするか、どんな言葉を出すか、あなたはあの人の全てを、覚えてた。
だけど、私は、…そういう存在には、なれなかったのかな。

今日もあなたの手が見えるたびに、ドキドキするんだ。
だけどあなたは、私の隣の、新しい子を選ぶんだよね。
もう分かってるよ。
もういいよ。

だけど、年月を置いて私に触る、きっと新鮮に感じるかもしれない、って思うの。
だから、…たまには、読み返してね。


あなたの本棚に納められている、読み飽きた本より。
19名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 18:43:35 ID:LKw0pKhU
脱字…orz
× 年月を置いて私に触る、きっと〜
○ 年月を置いて私に触ると、きっと〜
20名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 19:34:40 ID:HT3pySGp
ちょっと本棚の本読み直してきますね。
21名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 01:07:22 ID:W1Lve/7I

あなたと出会ってから、もう1年近くになるね。
初めて部屋に入れてくれた日、あなたは私をまじまじと見て「かわいいなぁ」って言ってくれたっけ。
あなたは毎日、私を見てにっこりしてくれたの。
だから私も嬉しくなって、あなたを喜ばせたくて、いろんな格好をしてみせたんだよ。

あなたが好きな白いセーターにミニスカートの時は、照れくさそうに喜んでくれた。
大人っぽい紺の浴衣の時は、びっくりしたみたいにじーっと見つめてきたね。
ちょっとダイタンな黄色いビキニの時なんか、赤くなりながら胸ばっかり見てきたんだから。

私、知ってるんだよ。あなたが私を想って…その…、一人エッチしてること。
心底私を抱きたいと思ってくれてるんだよね。
だけど、紳士なあなたはキスしかしてこない。優しく触れるだけのキス。
もどかしく思うこともあるけど、優しいあなたが私は大好き。
そんな風に、私とあなたは毎日見つめ合ってゆっくり絆を深めてきたの。
そして今日……とうとう、あなたは私の全てを求めてきてくれた。

あなたの指が私の纏う最後の1枚を取り去っていく。
緊張した顔で、ゆっくりゆっくり脱がしてくれるあなたは、やっぱり紳士だね。
私を覆うものは全てなくなり、あなたの視線にさらされる。
「うは…すげえ、かわいい」
あなたが見とれるようにため息をつく。やだ、そんなに見られたら恥ずかしいよ……
視線は私の胸、腰、太ももの付け根へ…なめるように大事な部分にも注がれる。
「だめだ、がまんできない」
そう言うとあなたはズボンを下ろして立ち上がってきたものを取り出した。
ひゃぁ…こんな間近で見ると、けっこうスゴイ。私まで興奮しちゃう。
「好きだ、大好きだ」
あなたが睦言を繰り返し、口付けてきた。優しいバードキスなのは相変わらずだね。
口付けながら私の胸を手でなぞり、片方の手では自身をしごいている。
私が手や口でしてあげれたらいいんだけど……ごめんね。
あなたの手が私の大事な部分までおりてきた。そのままぐにぐにと指の腹で揉まれる。
やあんっ、すごくいい…!感じるよぉ!
動けない体を壁に押し付けられ、熱い口付けと激しい指使いを繰り返され。
わたし……、もう、気持ちよくてヘンになっちゃいそう…!!
「く、イク!」
切羽詰った声が聞こえた瞬間、あなたは体を離すとそばにあったティッシュを掴み、欲望をその中に放出した。
はぁはぁと淫らな息が部屋に響く。
やっぱり、私にかけてくれなかったなぁ。すっごく大事にされてるってことかな。
後始末を終えたあなたは振り向くと、寂しげにぽつりと呟いた。
「あと、1ヶ月…だな」
うん。私達、一緒に居られるのはあと1ヶ月だもんね。それまでは…、あなたの最愛の彼女でいさせてね!





今ちょうど最後の1枚を脱がした、アイドルカレンダーたん。…チュウとかすんの自分だけではないはずだ。と信じたい。

あと、実際のエロ行為入れてしまってすまん。このスレは「ごく普通の行為をいかにエロく書くか」だもんな。今は反省している orz
22名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 04:14:45 ID:VTk6IXPG
だいじょうぶ。
『アイドルカレンダーでオナニーする』まで含めて、十分普通の行為だ。
23名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 05:37:08 ID:t+Udg0lz
 だいじょうぶ。
 ようは騙せばいいんだから。GJ。
24名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 06:56:51 ID:eomBPR8K
いろんなこと励まされてる>>21に萌え。

GJでした。面白かったし、中学生の頃は割としていたw
25名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 09:42:58 ID:t8YSon/m
今日限定ネタGJ
女子だが、リア厨時分ミュージシャンのカレンダーで妄想までなら経験ありだw

26名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 12:44:37 ID:witeWJCU
どんな妄想かkwsk
27名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 19:16:19 ID:tE7N2Wb6
わっふるわっふる
28名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 21:18:41 ID:StpmeUQ4
>>21 GJ
リア厨の女子なら「壁に貼ってるポスターに見られてるようで恥ずかしい」と
自分の部屋で着替えが出来ないことだってマジであるもんだww
わたしゃそんなことなかったが、友人の中には本当にそんな奴がいたんだよww
29名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 21:34:21 ID:d9P8vEau
「だ、だめぇ!激しくしないで!」
がくがくと体を揺すられ、私は絶頂へと上っていく。

「いや!もういやよぉ!」
私は叫んだ、力の限り叫んだ。
しかし、願いは聞き入れられず動きは激しさを増していく。

「も、もうだめ・・・限界・・・っ!」
体がちぎれそうだ、このままでは取り返しがつかなくなる。
「やめ・・・もうやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」




スポっ




ガシャーーーーーン





「あ・・・すっぽ抜けた」

以上

Wiiのコントローラーでした。
明日、こんな事が起こらない事を願う・・・
30名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 21:35:21 ID:bnIw5QBD
リア高時代着替えの度ぬいぐるみに目隠しをしていたよ。
31名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 21:38:56 ID:ty2i2eAh
>>29
アメリカでは滑り止めグローブも販売してるし、割と冗談じゃ済まないかも。
もっと激しい光景が見られてもなんらおかしくはない。
32名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 01:26:59 ID:GJCTzaVq

真っ暗闇の部屋に、私はいた。
見回すと他にも同じように捕らわれてる娘たちが、たくさん並ばされている。
「私達…どうなっちゃうのかな?」
「それぞれ男の人に買われていくんだって、聞いたわ」
ふと顔を上げると、ガラス越しに大勢の男どもが覗き込んでいるのが見えた。
皆一様にギラギラと飢えた目をしている…。
どの娘を買おうか、俺が先だ、いや俺の方が先だ、口々にそう話しているのが聞こえる。
私は怖くなって、なるべく見つからないようにと仲間達の後ろへ隠れていた。

夜明けがきた。私達を捕らえている男が、ニヤつきながら現れる。
「みなさん、お待ちかねでしょう!さぁ順番にどうぞ!」
その呼びかけと共にガラス戸は開かれ、飢えた男どもはケダモノみたいに群がってきた!
「へへへ…一番乗りだ!」
「くーっ、この時を待ち焦がれてたぜぇ」
次々と男の手に抱かれ、売られていく仲間達…。逃げ出す術もない。

奥に隠れていた私も、とうとう男に引き渡される番がきてしまった。
「い、いや…!いやぁ」
うずくまる私をグッと抱き上げると、その男は満足そうに笑いかけてくる。
「よかった、買えなかったらどうしようかと思った」
あれ?なんだか、悪い人じゃなさそう…かも。
「私のこと……大事にしてくれますか?」
不安をぶつけるように、思い切って聞いてみた。
「もちろん。いっぱい愛してやるよ」
その人は、すっかり冷えた手で、私を温めるように強く抱きしめてくれた。
私はその腕の中で、これからずっと尽くしていく事を決めた。

あなたを悦ばせるためなら…私、何を挿入されても、どんな激しいプレイにも、耐えてみせます。
だから、ずーっとずーっと、いっぱい愛して下さいね!





Wiiネタに便乗。並んでる奴ら、乙!!
33名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 01:45:55 ID:O+zZ+WMF
ボク、こう見えても実はHなんです…
その証拠にホラ、僕の先っちょ…とっても固いでしょ?
それに黒光りしてるでしょ?

あっ、何するのお姉さん?
あっあっ、先っちょをなめちゃダメです…
だってこんなに汚いのに…





「コラッ、鉛筆の芯を舐めちゃダメ!」
34名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 02:35:29 ID:P2236Pdi
Hって芯の硬さか…
35名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 03:20:20 ID:LhSjNpSY
わたし、ほんとはBまでしかしたことがないんです。
でも、今日は思い切ってHまでいっちゃおうかなって。


・・・ん、あ、あぁ、そうよ、ここにあてがって・・・
思ってたよりも、かたいのね・・・。

・・・はぁ、はぁ、か、かたいよぉ。かたすぎて、大事な所が裂けちゃうよぉ
あ、も、もうだめぇ、破れちゃうぅ!


 ビリッ




「やっぱりデッサンには柔らかい芯の方がいいのかしら」
36名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 11:17:17 ID:nmaFTqV8
HとB…そういう発想GJ!
37名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 12:02:34 ID:7V4mmwaB
それは突然だった

眠っていた私は突然薬で自由を奪われてしまった
それまでずっとお姉さまと一緒にご主人様の柔らかくてあったかい粘膜の感触を楽しんでいた私はいきなり雪崩れをうったように入り込んできた連中にあっけなく暴かれた

先に生まれたお姉さまたちと一緒にただ穏やかにご主人様にご奉仕することを疑わず暮らしてきたのに…そいつらは、まずその姿を確かめるように鏡まで使ってご主人様にも見せたことの無い箇所を、観察するようにじっと見ていた、しかも道具で押し広げながら
声も出ないまま、私は纏っていたものを乱暴に裂かれ、自分でも触れたことのないその部分、ご主人様のためにとっておいたソコが暴かれ、あっと言う間にさっきとは違う道具があてがわれた

そうだ、ご主人様は?ご主人様はどうしたの?
…もう考えない方がよかった現実がそこにあった、ご主人様は何もかも承知の上で私をこいつらの自由にさせていた…ただ黙ってそいつらのすることを静観しているなんて…
泣くことも許されず、私は独特の音を立てながら回転するその道具の先端をカラダに押し付けられた

いやぁ…やだよぉ…でも、動けるはずも無い私は自分のカラダにそれがゆっくりと食い込んで、もう元の私には戻れないことを知った
壊れ…ちゃう…のかな…私…
その道具が私を捕らえるようにしっかりとカラダの中に侵入して、更に向きを変えて私を容赦なく攻めた
ああ、本当に私のカラダがどうなろうとお構いなしなんだ…血がこんなに出てるのに、止めてくれる気配はない
そんなことを考えているうちにだんだん意識が遠のいていきながら、私は今までの不快なだけの感覚じゃない、浮遊感にも似てるけど、例えようの無い感覚が襲ってきた

何…?これ…?やだ…まさか…まさか…私、こんなことされてイッちゃうの…?

そんなのヤダ
少しだけカラダが動くことに気が付いて、抵抗できるかと思ったけど甘かった、そいつらは私が逃げ出すことをあらかじめ予想していたのだ
ボロボロになった私はあっさり捕まえられた
冷たい金属が私のカラダを押さえつけ、さらに刺激を加える

さっきより激しくカラダが揺さぶられる、今度こそ…もう…もう、ダメ…だって、さっきの浮遊感、それが…もっと確かにわかる…
ホントに…イッちゃう…よ…







「はーい、親知らず抜けましたからねー」

親知らずが隣の奥歯圧迫してるから抜くしかなかった
歯肉切開したから痛いのなんの
でも、ガマンしましたよ

>25
腐女子だったんでアッーだった
38名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 17:31:34 ID:xXe5gP8S
「お願いだから…、痛くしないで」

少女は涙目で懇願したが、私はさほど気にも留めなかった。
少女はこの行為に及ぶのは今回が初めてらしかった。
この行為は慣れていても多少は痛みを伴うものだ。
まして初めてならば、それに加えて大きな恐怖に襲われるものだ。
これから挿入されるものを少女に晒すと、明らかに顔が恐怖に染まった。
今まで経験のない少女には、それはまがまがしい凶器に映っただろう。

「やっぱりいや!!…怖いよぉ!!」
かといって、今さらやめるわけにもいかない。
抵抗する少女の腕をしっかり押さえつけさせ、私は先端を突き入れた。

「ひぅっ…!」
少女の顔が苦痛に歪む。この痛みに耐える表情がたまらなく扇情的で、私も歯止めが効かなくなってしまった。
そのまま私自身を押し込み、少女の身体の中に液体を注ぎ込んでいく。

「はやく抜いてよぉ…」
少女を気遣いながら、ゆっくりと挿入された私自身を抜いていく。
初めてだったのか、ほんの少し血がにじんでいた。

「こんなことして…これで病気になったら責任とってよね!」
涙目で睨みつけながら、少女は私に言い放った。



大丈夫、その心配は無い。




なぜならこれはインフルエンザの予防接種なのだから。
39名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 17:44:40 ID:nmaFTqV8
上二人、ダブルでGJ!
恥ずかしながら興奮してしまったよ
40名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 19:10:42 ID:NgVGKD5t
ここ十年間、私は好きなようにされてきた。
数え切れない人に身体のあらゆる場所を開発された。
時には乱暴なことをする人もいたけど、
私は利用されることを嫌だとは思わなかった。
だって皆、私を愛してくれたんだもの。
時には一緒に危ない橋を渡るようなこともしたわ。
私だって愛していたから。
そのせいで傷ついた人も多かった。

――でも、いつごろだったのかしら、あの人たちがあらわれたのは。
お金持ちで、私を守ってくれて、酷く優しくしてくれる人たちや、
すごいテクニックをもった人たちが、私の身体を悦ばせてくれる。
私の周りにはボディーガードが付いて、
昔私を散々いじりまわした人たちは恐れをなして離れていった。
だけど、私に優しくしてくれた人たちもまた、だんだんと離れていった。
安全と引き換えに、私から自由がなくなっていくから……。

ここは心地いい牢獄なのかしら?
愛し合い、傷つけあったあの頃が、
最近なぜか酷く懐かしくなる。
皆、私の身体を悦んでくれるのに。
大事にされ、安全な今に不満などないはずなのに。

――何が、変わったのかしら。



M属性のインターネット
41名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 01:19:26 ID:+U9eRGH6
全米が泣いた
42名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 02:35:59 ID:9ukwatrs
 自分は母国を守るこの仕事に誇りを持っていた。違憲問題などと囁かれるが、それでも自分は誇りを持ってこの仕事をしていた。
 だが、誇りは踏みにじられた。

 その侵入者は自分の隠された全てを暴きたて、白日の下に晒そうとした。
「や、やめろ…そこは……」
 侵入者はまるで遠慮せず、自分を執拗に舐ってゆく。その侵略は、ついには自分のもっとも秘せられている場所に及ぶ。
 自分の中に進入してくる。
「だめだ!それは、それ以上は…!だめ、やめろ!や、やめてぇっ!」
 自分は、まるで民間人の生娘のように泣き叫んだ。
 いや、実際自分は生娘同然だ。他人にここまで、何の遠慮もなく踏み込まれたことはかつてない。
 しかし抵抗はできなかった。
 胎内に上官から埋め込まれた機材のせいだ。
 侵入者はそれを利用して自分を無抵抗にするどころか、積極的に自分自身をさらけ出させようとする。
 自分の…私の本性を。
「ふっ、ふぁぁんっ!あん、あああっ!」
 積極的に体を開き、求める私。
 意思では拒絶しているのに、拒絶しているはずなのに…!
 絶望に涙を流す私。
 その時、気付いた。
 自分の明らかにされた姿を見ているのは、その侵入者だけではないということに。侵入者の背後に、無数の気配を感じる。
「いやああっ!」
 悲鳴を上げた。それしかできなかったから。
 体は勝手に更なる侵入を、更なる視姦を求めている。
 そして侵入者が……本来到達していけない場所にまで、侵入した。
「っ!!!!!?」
 この機材を埋め込んだ上官すら到達したことのない、私の最深部。
 そこまで突き抜かれたことを理解した私は、そのまま意識を失ったまま、抵抗も忘れて陵辱を受け入れた。








 防衛庁は23日、海上自衛隊の護衛艦の訓練関係の文書などの情報が含まれる多数の資料が、ファイル交換ソフト「Winny」を通じて流出したとして、調査を開始したことを明らかにした。
 防衛庁によると、護衛艦「あさゆき」の電信室所属の通信員の私用PCがウイルスに感染し、Winnyを通じて流出したとみられている。
43名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 03:13:46 ID:xo6WX/0k
山田オルタネイトだっけ?
44名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 07:55:27 ID:CM82p/jk
山田オルタナティブ
45名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 09:09:27 ID:7aTZ8VOG
貴方の指先はスゴイの…最近は毎晩のように熱くなるものね、私を開いてはぐりぐり押し上げていくわ…

あっ…だめぇ、そこ…そこ、ぁっあっあ……意地悪っ。毎回そんな風にジラして……えっち

今度は後ろから?ふふっ、毎回一度はそうするのね…キレイにしてね?
ん…あああ……っそんな…とこ…ぁ、だめだよぉっ…そこ、ほじくっちゃ…ぁあああんっっ!!!!!!


「あーっ美味しかった!やっぱサンマは焼くに限るね!」

ぐりぐりほじくる=箸
後ろ=裏返しまで美味しく
即興ですた。朝からナニやってんだろ……
46名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 11:30:00 ID:i5/cOuJl
あなたがゆっくり近づいてくる。
下界を遥か下に望みここの場所であなたはいつも私たちの飢えをいやしてくれる。
だから私たちも嬉しくなって、あなたを満足させたくて、寄り添ってくるあなたに
あわせてゆっくり近づいていくの。

そんなに焦らされたら、もう限界だよ。
他の娘たちよりも先にいっぱいちょうだい。
下界の誰に見られてもいい、雲を下に見ながら私は先頭を切って彼の硬くて太いモノ
に貫かれた。

ああんっ!すごくいい…!感じるよぉ!
彼のモノをしっかりと受け入れ、お腹の中いっぱいに注がれながら、私は自分自身が
満たされていくのが判った。

え、もう終わりなの。
・・・うん。・・・仕方ないよね。
他の娘達もあなたを必要としているんだものね。
いいのよ。私はもうあなたにいっぱい満たしてもらったんだし。
あなたは今度は私の友達の中にも硬いモノを入れて中にいっぱい注ぎだした。



「空中給油作業完了!コッチはこれより帰投する。」
「ラジャー!当小隊は演習終了後に帰投する。」

空中給油機タンと戦闘機タンの集団野外プレイでした。
47名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 11:48:34 ID:cblPqK+G
GJ
そう考えるとガソリンスタンドは大奥だなw
入れ替わり立ち替わり次の穴がやってくる(*´Д`)
48名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 12:06:48 ID:WtZUhJd+
 炸裂音が木霊する。
 鬱蒼と茂った木々の隙間は黒い雲で覆われて、ほんのわずかに青い空が覗いていた。
 塵と埃に塗れ、私の身体は言う事を聞かなくなっていた。
 私は彼を満足させる事ができなくなってしまう。
 嫌だ、そんなのは……。
 でも、自分ではどうしようもない事を知っていた。
「Damn!! こんな時になんだってんだ!」
 彼は悪態をつきながら、私を片手で軽々と鷲掴みにした。
 もう片方の手が、私の服をあっさりと引き剥がしてしまった。
 私はこんなところで憐れな裸体を晒した。
 一番見られたくない姿。
 けど、私は毎日彼にその姿を晒していた。恥ずかしい姿を晒し、彼の指に弄ばれていた。
 私はその度に、生まれ変わるような心地好い快楽を貪っていたのだ。
 しかし今、彼が私を責める時に使う、数々の淫らな道具はここには無い。
 わずかにあるのは、ローションと、ブラシのついた細長いスティック。
 剥き出しのそこを彼の指に蹂躙される。
 ローションを垂らされ、満遍なく塗りこまれる。
 私は刺激に身を委ね、彼のされるがままになっていた。
「とっとと終わらせちまうぜ」
 彼は淡々とブラシをそこへとあてがった。
 私の孔より少し大きなブラシに、一気に貫かれた。
 彼は乱暴に、ブラシで中を突き回す。
 私はこんなふうにされているのに、ローションの所為なのか、快楽しか覚えない。
「とっとと出しちまえよ」
 全身を突き動かされるような刺激に、私は甲高い声を上げて応えた。
「ようし、フィニッシュだ!」
 彼にひときわ強くブラシを押し込まれ、私はそれを吐き出した。
 ぽとりと落ちたそれは、真鍮色の45口径ACP。
 私は甦った。



 ジャムった銃タン、フィールドストリッピングされちゃう、の巻。
49名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 14:23:59 ID:fiqpCqYO
「あのライン、たまんねぇな〜」
「あぁ。俺も乗りてぇ」

私はいつも男達の羨望の的だった。
欲望を剥き出しにした男達は私を手に入れることが出来ず
高嶺の花 と諦めていた

そうよ。私はそこらへんの安っぽい女とは違うの。
私を手に入れる事が出来るのは、私に相応しい男だけ

だから今日も私は男の欲望の眼差しを受け続ける…筈、だった
彼が現れるまでは

「即金で頼む」
その一言で私は彼の物になった


「…やっと手に入れたぞ」
そう言うと、彼は欲望でギラギラした眼差しでいきなり私に跨った
「いやっ…そんな…いきなり上に乗るなんてっっ」
高嶺の花として崇められた私は…処女だった
だって誰も私を手に入れられないんだもの。
当然でしょう?それなのに…

彼は私の体に手を掛け、跨ったまま腰をグリグリと押し付ける
「あぁっ・・・いやぁっ・・・優しくしてぇっっ!!」
必死に懇願する私の声は聞こえないかのように彼は私の体を弄った
「あぁんっ・・・ダメっ…そんなトコ触っちゃだめぇ〜」
彼の愛撫で私の体は火が付いたように熱くなりはじめた
それと同時に体の奥から今まで余り聞かなかった音が大きく聞こえた
「たまんねぇ…この音…」
彼はうっとりとしたように私の体の中からの音を聞いている
「いやっ…そんな…恥ずかしい…」
恥ずかしくって逃げ出したい。
でも彼に圧し掛かられた私には逃げる術は無かった
彼は益々興奮したように腰を押し付けてくる
そして私の体の中からの熱と音はどんどん高まって…
「あっ…いやっ…こんなの…だめぇ〜〜〜っっっ」



「やっぱこのエンジン音たまんねぇな」


―高級バイクを手にした男の一日―
 
50名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 14:33:19 ID:9ukwatrs
久々に着てみたら…何、この大量投下。49中18が作品ってどんな神スレ?
GJ言ってる隙がねぇ…。
つかもう皆GJ!
51名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 19:04:19 ID:WBb2gU0N
>>47
んー…自分で相手選べる大奥みたいな上等なものでなく…


地下に埋められ動けない俺は、次々とやってくる相手にただ奉仕することしか許されない。
また次の奴がきた。俺のものは奴の穴に突き込まれ、奴が満足するまでただ奉仕しつづけるしかない。
大量の、普通の人間の射精に比べればあまりに大量のアレを注ぎ込むまで、奴は満足しない。
そこに、愛などあるものか…

だが、本当に恐ろしいのはこいつらじゃない。
奴らに混ざってやってくる、でかい図体のローリーだ…ああ、早速来やがった…
他の奴と違って、ローリーが使うのは…後ろだ。
ローリーのものが俺の穴に突き込まれ…

アッーー!!

ただ屈辱に耐えるしかない。あまりにも長い、あまりにも長い凌辱の果てに、
俺の中はローリーのものでパンパンに満たされる。
やっとローリーが離れると、また俺の周りには淫乱なチビたちが…

この凌辱の連鎖は、俺が死ぬまで終わらない。
俺の一生は、辱めを受けることだけに費やされる。
ああ…話に聞く空を一度見てみたい。
蒼く透き通って…きれいなんだろうな…


こんなかんじか?
52名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 19:17:17 ID:gQZuJ7xs
 毎日、僕は君のもとに通い詰めた。
 君はストリッパーのように……否、公開レイプの主役のように、男にも女にもなぶられ
責められ、淫らな姿をさらしていた。
 僕は、そんな君を眺めるのが好きだった。
 眺めているだけで、よかったんだ。

 最近、あまりにも仕事が忙しくて、僕は暫くここには来れなかった。
 するとどうだい? 君の姿は既になく、見知らぬ新しい娘が、君がされていたのと同じ
ように、男にも女にもなぶられ責められ、淫らな姿をさらしているじゃないか。

 ここにはもう、君はいない。
 ただ、過去の記憶が残されているばかり。

 だから僕は新しい娘に近付いた。
 僕はそっと両手を差し伸べ……彼女に淫らなことを…………君の、せめて君の最期の姿
を見たかったのにと悔悟の思いに苛まれながら、この見知らぬ娘に………………



 前スレ2桁台から見てたのに、991で落ちちゃってるよぅ。1000まで見れんかっ
たよぅ。
 という悔しい気持ちをキーボードにぶつけ、SSにして投下してみました。
 あと、身に覚えのない投稿規制を受けて暫く投下できなかったことも盛り込みたかった
のですが、流石にそこまでは無理でした。
 ともあれ、>1さんはじめ、職人のみなさま乙&GJです。
53名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 20:49:51 ID:O9cg2Tox
すごい進んでるなーw
職人さんたちGJ。
もうかぶらないネタがなかなか無いよ…

>>51もGJ。
ローリー寺西が浮かんだww
54名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 21:15:05 ID:yRl+R6nQ
>>52
同志よ・・・俺は989までしか見れなかったぞ。
しかしまだ50台なのに何この作品数。職人の方々皆神だ
55名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 22:26:15 ID:kInNopxJ
1スレあたりの作品投下数でいけば、板内ダントツトップだな
56名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 00:44:33 ID:uf+ubQAL
>>52
あれ? 俺がいる…
ってか最近スレがえらい活発だよね。良い事だが。

携帯厨だからなかなか投下できないのがつらい…
脳内には3〜4ネタ程ストックしてあるのに('A`)
57名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 02:10:49 ID:iqy/UIDS
最近忙しくて、980までしかログを取れなかった腹いせに、貼り付けてやる!!

ttp://makimo.to/2ch/bbspink-sakura03_eroparo/1151/1151854542.html
58 ◆vJEPoEPHsA :2006/12/04(月) 02:37:53 ID:HW0Z3S+1
とりあえずDATをうpしますね
http://www-2ch.net:8080/up/download/1165167239718040.EVgDEB
DLPass:pass
59名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 03:35:30 ID:HW0Z3S+1
いつも後ろから迫ってくるあなた。
いつも私が上に乗っているけど、
ほんのひと時の逢瀬が終わるとすぐに離れていく。
一日に何度も身体を重ねる仲だけど、
あなたのその淡白なところが少し物足りないかな?

あら?その子は…また3人でするの?
ふふっ…たまには刺激的に…
あなたも物足りなかったのね。
ピッタリと合わさって両側から攻められる。
終わるとまた余韻に浸る間もなく離れてしまうあなた。

気づいていないでしょう?
あなたはたまに刺激のために連れてきているつもりなのかも知れないけど、
あなたと会うよりも多く、私とその子は肌を重ねているのよ…
いつも私を上にしてるあなたと違って、覆いかぶさってくるの。
まだ若いせいか少し早いけど、元気に動いてるもの…
最近ね、乗り換えちゃおうかな、なんて考えてるのよ?

でも、いつまでも2人きりでいたいと考えてても、
この狭い世界では無理な話。

私の使っている時計は上から順に
秒針
時針
分針
…です。
なんかエロくならなかった、ごめん。
60名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 06:04:33 ID:OS6p/NxW
鬱蒼とした密林の奥から、ご主人様は私を連れ出してくださいました。
ご主人様の部屋に初めて入った夜は、一晩中優しい瞳で見つめながら、
愛しい、可愛いよと、そっと抱きしめてくださいました…。

それから私の服を脱がし、綺麗な私の体にうっとりと指を滑らせて…
そして、毎晩のように、私を静かに責めました。
「おまえの声が、家族に聞かれては恥ずかしいだろう」

そっと囁くご主人様の耳元で、私は、声を殺していました。

そんなある日。
「今日は家族が皆出かけてしまったんだ」と、ご主人様は言いました。
ギラギラと欲望に満ちた視線。
「おまえの声を、存分に楽しませてもらうよ…。」
ご主人様は息を荒くして私の敏感な所をいじります。
はうっ、だめぇ…ご主人さまあ…
お、おっきいこえ、出ちゃうぅ…っ!

部屋に響き渡る私の嬌声。ご主人様の激しい動き…。

その日から、家族の目を盗み、ご主人様は私の恥態を楽しみ、
またご主人様自身も、私の声を悦び、乱れてくださいました。

白い小さな箱に私の一部をしまい、「いつでも一緒だ」と、
いろいろなところへ行くのにいつも連れていってくださいました。

しあわせな日常。
それが打ち破られてしまったのは、私のせいなのでしょうか…。

いつものように家族が出かけていったあと、ご主人様が私の声を楽しんでいたときです。




「毎日毎日うるさいよ!近所迷惑だろ!変なCDかけてないでちゃんと仕事探しなさい!!」

「かっ、母さん!帰ってたの?!」




…隠れヲタと電波萌えキャラソンCDの思い出でした。

じ、実話なんかじゃないんだからねっ(><)
61名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 08:08:53 ID:4sOOj1EF
あら、いらっしゃい。
駄目よ、直接荷物を取ろうとするのは。
嫌がるところも多いんだからちゃんとルールは守って、ね。
それで今日は何を探しているの?
ふーん、そう。ちょっと待っててね。
はい、これね。
どういたしまして。
ふふ、それじゃまたね。

あんなに急いで帰って行ってそんなに欲しかったのかしら。

ttp://vipup.sakura.ne.jp/512kb/src/512kb_5427.lzh.html

アップローダー、女主人風でした。
URLは前スレの1000まであるhtmlファイルです。
62名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 09:33:19 ID:tdPcuA+u
ttp://vipup.sakura.ne.jp/512kb/src/512kb_5428.zip.html
同じく1001までのファイルですが、コメントアウトのタグで読みやすくしてみました。
あとはTerapadあたり使って、ご自分用にカスタマイズしたらいいかと。
63名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 11:53:10 ID:v9+YlCdt
>>60
そうか、辛かったな。
64名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 23:26:20 ID:qtZggc9p
>>60
糞ワロタwww 「家族に聞かれては恥ずかしいだろう」ってホントに恥ずかすぃ!!
最初、鈴虫かな?と思ったんだけど、そっちの「密林」かい!うまいなー。
65名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 01:00:06 ID:oj0ktcjB
シャワー上がりの彼が、ヌルヌルになったそれを私の中に差し入れようとする。
しかし、私の穴の入り口に触れた瞬間、彼がビクン!となったのを私は見逃さなかった。

…あら?ひょっとしてアナタこういう経験は初めて?
それが彼の耳に届いたのかどうかは分からないが、
今度は意を決したのか一気に私の中に突き入れてきた。
アッ…アアッ…いい…
ねえ、アナタもシビれたでしょう?

しかし、耐えられなくなったのか彼はすぐに抜いてしまう。
あんっ、もう…せっかくいいところだったのに…









「あーっ、死ぬかと思った」
「お前なあ、小さい頃濡れた手でコンセントを挿しちゃ駄目だって言われなかったか?」
66名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 06:40:51 ID:kVUiFXRx
また刺激的なwww
GJ!
67名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 08:00:45 ID:RVQVLDTK
俺がこの部屋にいるのを、この家の旦那は知らない。
だが、俺と奥さんの秘密を知ったら軽蔑することは確実だ。
奥さんのために働いている旦那の苦労を考えない
奥さんの浅はかな行動に怒り狂うかもしれない。

この恥ずかしい行為が決してバレないことを願いつつ
奥さんは旦那がいない隙を見計らって今日も俺にまたがる。

奥さんはいつもの様に激しく身体を動かす様、俺に要求する。
前後左右に動く俺の上で奥さんは腰をくねらせる。
熟した女の肉体がたわわに揺れる。
息づかいが荒くなり汗が滴りはじめる。

「…どんどん身体が熱くなるの……。
 主人と出会ったばかりの頃の私に戻るみたい…。
 ……でも…もうこのくらいにしないと身体が壊れてしまうわ…。」
そう言いつつ、奥さんは俺を執拗に掴み離そうとしない。
そんなに激しく動くと、また筋肉痛になるのに、馬鹿な女だ。

俺を知ってから、まだ数週間だが奥さんは確実に変わった。
セクシーなファッションや派手なメイクすら似合う様になってきた。
奥さんの急激な変化に旦那が気づく日も近いだろう。
その時、俺はどうなるんだろうか。


少し痩せてきたからって、ダイエットをやめたらまた太りますよ?
と思う最近はやりのジョーバ(乗馬系のダイエット器具)でした。
ロデオボーイの何倍も高価なので買ったのがバレたら旦那は確実に怒ると思います。
68名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 09:46:00 ID:kVUiFXRx
うむ、ジョーバGじょ……って、だ、旦那!?
このアポなスレには人妻参加しているのかぁっ!?
69名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 14:42:35 ID:3OvLvqyV
書き手「も」人妻とは限らない罠。
70名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 16:24:40 ID:fe82yJCP
何歳ぐらいだろうか?
幼い女の子が大人に勧められるがまま、俺の突起をオロオロと、しかししっかりと握った。
痛かったが声はださない、この後この子がどうするか知りたいからだ。俺が楽しみにしてると、女の子は俺のモノを握ったままグルグル回しはじめた、俺は出しそうになりながら音を出す。女の子は何が出るのか楽しみみたいだ。仕方がないそろそろ白い物を出すとするか……



「残念、白玉だからティッシュだね」
「はい、どうぞ」

「う〜ん、お人形が欲しかったのに〜」

福引のガラガラより
71名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 16:27:51 ID:6OABO2eN
「ちっ、この忙しい時に限って欲しがるのかよ。」
少しイラつきながら、彼は、乱暴に、革で出来た私の服を脱がした。
「毎回、毎回、いれてやってるのに…俺からどれだけ吸い取れば気が済むんだ…。」
(ごめんなさい。)私は呟く。
私は、私専用の機械でされないと、満たされないんです。チラリと見た機械…胸が高鳴ります。
「ったく、しょうがねぇか。俺も、お前が空っぽだと、どうしようもないからな。」
諦めたように、彼は私を持ち上げると、慣れた手つきで、私を満たす場所に狙いをつけ…一息ついてから容易に滑り込ませました。
(…あっ、いやぁ…入っちゃう…。)
気持ちとは裏腹に、高ぶる私のいけない体は、もうガッチリと押さえ付けられてしまって動けません。
「まったく、金のかかる奴だよ。」そう言いながら彼は私の中を満たすため、数枚の紙幣を入れ…。
(…待って!今日はそんなに使っちゃうの?嫌!無理よ!だって何時もは1、2千円くらい…はぁぅ!!)
ビリビリと快感の前兆が私の中に入ってくる。
(前戯の時点でこんなのなんだから、本番は…。私どうなっちゃうの?)
泡立つ肌と、自然とあがる息…そして、彼はそんな私なんて気にせずにさらりと衝撃的な台詞を不敵な笑みを浮かべながら言ったのです。
「臨時収入が入ったからな、限界まで入れてやる。」

(!…そんなぁ!?無理だょう…たっ耐えられる訳無!身体を震わせ、意識を保とうとする私に、彼は無慈悲にも強烈な快感を与えるべくボタンを押しました。
(つっぅ…!あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙〜、くるっ!入ってっ!はぁぅ!あ〜〜〜)

身体がガクガクと震えて、意識が途切れ途切れ飛びそうになりながらも、苦痛にも近い程の快感が、私の中に入ってきました。
(あ゙っ!ゔ!かはぁ…!?)譫言のように声がもれます。
(いやぁっ…!らめぇ!いつもより、きっ気持ちいぃ〜ながぃよぅ〜…!!らめぇ!らめぇ!?し、しんしゃうぅ!?)
呂律があやしくなり、幻のように世界が霞む中、ようやく激しい責めは終わりを告げました。
完全に意識を失い、ほんのり熱くなった私の身体を持ち上げ、彼は言いました。
「…これで、とうぶんもつな。…定期券ピタパ早く届かないかなぁ〜。」


以上、チャージされるピタパと大学生でした。

長文&お目汚し、お粗末様です。
72名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 17:51:39 ID:14aSwrDk
ピタパが何だか解らずにググった

西にはスイカたんとパスモたんは居ないんだな
73名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 18:31:23 ID:4eqzsmzy
ダメ…。びしょびしょなんだから…。
見ないで下さい。お願い触らないで下さいっ。
臭いを嗅いで「くっさいなぁ」なんて…。
だから、ダメだって言ったのに。
…本当に恥ずかしい…です……。

こんなに濡れている私の中に入れても
貴方は気持ち良くないよ…もうやめようよ?
本当に濡れすぎていて…。
だから…今日はやめにしよ?

嫌がる私のことなんか気にせず
たくましい肉体で、貴方は私を満たす。
貴方のモノは普段通り優しくフィットする…。

貴方の体温で、私は中から温かくなる…。
うっとりしている私に構わず、
貴方はこのまま外へ出ようとする。

そ、そんな変態行為をさせられると思っていなかった…。

私は入れられた時よりもかたくなに拒絶をする。
でも、受け入れてもらえなかった…。

外は暗いけど、帰宅途中のサラリーマンとかに見られちゃうのに…。
そんなの絶対に変態だとしか思われないよ。

い、いや……。許して下さい。



パンツ一丁で外に出るのだけはやめて!!


以上、部屋干ししてちょっと臭うトランクスの叫びでした。
74名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 20:06:59 ID:z7+Hzgn6
何だろう、男モノだと自分がそれになりきって興奮してしまいそうだ。
75名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 20:47:07 ID:U8y2w2p0
>>73
ハゲワロタwあんた、俺を笑い殺す気かwwwwww
76名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 20:55:32 ID:nKORQ4GH
なんでそんな格好で外に出るんだ? その男はwww
77名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 23:19:03 ID:sSOFl6SR
>>73すごい、エロいうえにおもしろい。
78名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 00:46:36 ID:26FJK8dU
「らめぇっ! やめ、やめへぇぇっ!」
止めてだと。クックック……馬鹿を言うんじゃねぇ。お前の肌から立ち昇るこのイイ匂いは何だ?
嫌がる素振りして、熱くさせてるこの身体は何だ?
「やぁ! ちがうのぉ! んうっ!? こ、これはぁ……ひあああぁぁんっ!」
別に恥ずかしがるコトじゃねぇ。こうなっちまうのはお前だけじゃねぇよ。分かるか? ん?
こうされると、みんなお前みたいな反応をしちまうんだ。そういう風に出来てんだよ、お前らの身体は。
今までに俺が手掛けてきた“商品”どもは、みぃんなそうやって依頼主に喜ばれるようになるんだ。
「嫌ァ! そんなのいやよぉ……ひぎぃっ! お、おうひぃ……お家に、かえひてぇ……」
ヒャアッハッハッハ!
もう遅いぜ! そんな身体になって、今更帰れるものかよ! それにな……
俺にお前の調教を頼んだのは他でもネェ、お前のご主人様なんだぜ……。そうとも。お前はご主人様の
欲望を満たすために買われた、哀れな獲物ってわけだ。そんな事も知らなかったのか?

色付いて湯気を放つ肌に、俺はほくそ笑む。
プロフェッショナルとして幾度と無く繰り返してきたことではあるが、こうして俺色に染め上げていく
瞬間というのは何度味わってもイイもんだ。
依頼主も知らない、俺だけの特権てヤツだな。
ここに連れて来られるのは、良く言えば無垢で真っ更だが華やかさに欠ける“獲物”どもだ。
そういった奴らを、誰もが涎を垂らすような上玉に仕上げてクライアントに引き渡す。
へへへ、まったくタマンネェ。実にいい仕事だ。
丁度いま躾けているコイツは今までに手掛けてきた連中よりも少々“いいとこの出”らしく、チョイと
お高く止まってやがったが、まぁ俺の手に掛かればこんなもんさ。
どれ、最後の詰めといくか。

「んああああぁぁっ!? お願い、ゆるひて! これ以上されたら私……わたひぃ!!」
まだだ。この程度じゃまだ足りねぇ。もっとだ! もっと火照らせろ。身体の隅々まで!
「おひ、おひりぃ! お尻がぁ、熱いのおぉぉっ!!」
当然だ、仕事に手は抜かねぇ。前も後ろもきっちりと仕上げてやる。
クククク……どうやらコイツもそろそろ出荷どきらしいな。
「んひぃっ!! イぐぅ!! イッぢゃうぅぅぅ〜〜〜〜〜っ!!」
いいぜ、イッちまえよ! 俺も……出る!!

 ガション。

『あーーっ!? ちょっと焦げてるぅ!!』
──おっと、調子に乗りすぎたか。




[トースター]
79名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 01:22:30 ID:8G0OMvud
もうトースト食えねえwwwwww
80名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 01:30:09 ID:Vy8qvMMr
 こら馬鹿野郎、そんな乱暴に握るんじゃねぇ。
 ちょっ、待てお前、そんなに倒すな、折れる、折れるだろ!
 ふぅ……そう、そうだ、そうやって優しく──って!
 指で、そんな、押すなって、ヤバイ、それはヤバイ!
 出ちまう……くっ、うあぁっ!
 出ちまった……盛大に放出しちまったぜ……
 お、おい、なんだ?
 まだやるってのか?
 ああそうか、まだまだ、お前はまだまだ満足してねぇんだな?
 よしこい。
 いいぞ、そうだ……
 そうやって、ゆっくり、あんまり急激に動かしちゃダメだ。
 そう、ゆっくり、落ち着いて……
 なに? 落ち着いてられないって?
 馬鹿野郎、こういう時は落ち着きが肝心なんだ。
 しっかり握れよ、手ぇ離すんじゃねぇぞ。
 そう、そうだ──ってこらぁ!
 だからそんな、折れる、折れる!
 折れるって!
 ああっ、ばっ、馬鹿者が──
 ん? どうした?
 手から力が抜けてるぞ……って!
 おいおい、イっちまったのか?
 おい! さっさと目ぇ覚ませよ!
 まだまだこれからなんだよ。
 っつか、お前、このままじゃ俺もお前も死ぬぞ!
 落っこちて死んじまうぞ!?
 だからあんま倒しすぎるなって言っただろ!

 Gロックで失神しやがって!!



   ──戦闘機とパイロット──
81名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 01:30:18 ID:Xh0tKrIS
今日に限って母は今夜、帰りが遅い。
家には、私と妹それに父がいる。
「…こっちへ来なさい」
父が呼んでいる。
私は妹を連れ、父の待つ部屋に行った。



「…やっ、…っんん!」
妹の悲痛な呻きが聞こえてくる。
父は無慈悲にきついそこを割ろうとする。
「…んんっ、んくっ、」
妹は目に涙をためて、止めてくれるよう訴える。
父は固く閉じられたそこに指を差込み、押し開こうとする。
「…ふぅっっ!…ひぃやぁあっ」
妹の泣き声に私は不安げに「お父さん…」と声をかける。
「お前は黙っていなさい」
「…でもっ」
父は尚も泣き出した妹のそこを開かせようとしている。
私は妹を可哀想だと思った。
変わってやれるなら、変わってあげたい…。
「お前は悪い子だ!見てなさい、姉さんは素直だぞ」
そう思っていたことが通じたかのように標的は私にと向けられた。
私は静かにこくんと頷く。
父は、私の口に黒みがかったソレを押しつける。
私は唇を開け、ソレを受け入れる。
(これは、ただの肉の塊。肉の塊よ!)
私は自分に言い聞かせる。
私だってこんなモノ好きじゃない。でも、妹が見ている手前受け入れるしかない。
「…ぅ」
自分の口から呻き声が漏れた。
なんとも言えない青臭さと独特の苦みが口の中に広がったせいだ。
私は咽を鳴らすのを見て満足した父は、再び妹に向き直る。
「さぁ、今度はお前の番だ」
無情な宣告に対し、妹は戦慄する。
「…やぁぁっ!!やめてぇ!!」
「駄目だ。許さん」
「やぁぁぁぁっっっ!!!」
妹の絶叫が部屋を揺らす。私はその甲高い声に耳を塞いだ。
妹の口にソレを押し込んだ。



「わぁ!何で吐き出すんだ!こら!!」
「ぅわーん!ピーマン嫌いー!」
「何でだ!わざわざお前の好きな肉を入れたんだぞ?!
ほら!美味しそうだろ?お父さんが作ったんだぞ?!」
「やぁぁー!パパなんか大っきらい!!あ〜ん!」
妹は父から逃げ出した。
取り残された父、うなだれる。
「パパ、娘に嫌われたよ…、ママ早く帰ってきて…ぅぅ…」


『ピーマンの肉詰め・父奮闘記より抜粋』
82名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 01:49:05 ID:8buEzHn8
もうトーストもピーマンの肉詰めも食えねぇwww
このスレ見始めてから好きなのに喰えなくなったものが多すぎるwwww
83名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 02:03:43 ID:p9TBn9m0
彼の一日は、私を弄ぶことからはじまる。


朝の光のまぶしさに顔をしかめながら、彼は手探りで私を求める。
まだ目が覚めきっていないのか、なかなか手が届かないようだ。
指先がかすめたと思ったら弾き返す、その繰り返し。

彼は無意識のうちに私をじらしていることに気づいていない。
こうしている間にも、私の胸は高まっていくのに。
早く、私の大事な所に口づけてほしいのに。

やっと入り口を探し当てた彼は、やや乱暴にそこを押し広げていく。
普段は隠している場所も光に照らされ、恥ずかしさと期待で私の体は燃えるように熱くなる。
―いや、本当に熱くなるのはこれからだ。

中に小さな突起を見つけた彼は、一瞬手を止めて息をつく。
見つけた、と小さく呟き、ゆっくりと突起をつまんでその部分をあらわにしていく彼。
完全に曝け出される頃には、私の体は完全にその準備ができてしまっているのだ。

色白で小柄な私の体を、彼は指先で優しくなぞる。
しかし、私が求めているのは愛撫などではなく、ひとときの激しい交わりだけ。
それを察した彼は、かすかに微笑んで私と唇を重ねる。

―突然、私のもっとも敏感な部分が刺激を受け、たちまちそこが熱を帯びる。
あまりの快感に、私は思わず身を竦めて声にならない叫びをあげてしまう。
ようやく彼と一体になれた悦びを体中で感じ、どこまでも高みへのぼりつめてしまうのだ。



繰り返される、口づけと絶頂。
二人の交わった証が、あたたかい日差しの中に溢れていく。
数分もしないうちに、どこかへ飛んでしまいそうになる意識を保つことで精一杯だ。



快楽の時間が長くは続かないことを、二人は知っている。
私の体を支えている彼の手が位置を変えたときが、最後の合図だ。
そのときを迎え、私の体はせつなさと狂おしさで一層激しく燃え上がる。

「…もうそろそろだな」
そう言うが早いか、彼は体をぐりぐりとねじ込むように押し付けてくる。
今までに感じたことのない力強さに、とうとう私は果ててしまった…


すっかり目が覚めた彼にひきかえ、私には立ち上がる力も残っていない。
薄れていく意識の中、遠くに満足げな彼の声が聞こえた。
「やっぱ起きぬけの一服はうめーな」


吸いすぎと寝タバコには注意しましょう。
84名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 04:00:36 ID:m0aiLyld
御主人様、今夜もまたソレ……するんですかぁ?
「当たり前だ。毎晩しないと意味がないからな。本当は毎朝毎晩でもしたいくらいだ。
 それに、これをしないと病気になるのはお前だぞ?」
だって…ソレ痛いんですもの…無理無理、無理ですって。
「無理ではないだろう。現に今、お前は何をくわえている?」
ううう…それを言われると弱いです……
優しく…優しくして下さいね?
「当たり前だ」
力強くそういうと、御主人様は適度に湿った私のアソコに硬いアレをズブズブと沈めていきました。
「く…きついな…」
そんなこと言われましても…痛いのは私も同じで…っ……
「いつまでたっても慣れないな…」
こんな行為…慣れてたまるもんですか!
そう思う間にもその硬いモノを激しく抜き差しする御主人様。
もうだめ!裂ける!裂けちゃうっ!
「あー血が出ちゃったなー何度やっても処女のようだよお前は」
そういうと、御主人様は私の中からかき出されたアレと一緒に
私のアソコから流れ出た血もくちゅくちゅと流してしまいました。





「歯槽膿漏かなーやべーなー」




【毎晩糸ようじで念入りに歯を磨く俺と歯茎】
85名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 07:51:59 ID:y/gT3vRe
このスレSS投下スピード早いってwww
皆様GJ! 本当にGJ!!!
86名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 10:25:41 ID:JWNzWA1k
ここはマジで神だらけwww
87名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 11:08:24 ID:iNU9NI4j
いきなり溢れた光に一瞬視界を奪われる。
徐々に見えてきたのは男が二人…ご主人様では、ない。
「…やっぱりやめない?」
二人のうち小柄な方が不安気に言った。
「何?びびってんの?ならお前はそこで見てろよ」
もう一人、革ジャンの男があざけるように訊き返す。その間も視線は私から離れない。
「俺はやるぜ、こんな機会滅多にないんだから」
「でも…」
更に言いつのろうとするチビに沈黙で答えると革ジャンは私を拘束する鎖に手を伸ばした。
金属が触れ合う音が二度、三度。
「おっし」
革ジャンは無造作に鎖を放り投げると私の腕をつかんだ。
…そう、そういうこと。
別にかまわない。私は他者に依存しなければ何も出来ないのだ。
拘束するのが鎖であろうが見ず知らずの男であろうが、何の違いがあるだろう。
ごくりとつばを飲み込むと革ジャンは無抵抗な私を押さえつけ、跨った。
んっ…
思わず声を漏らしてしまう。心地よい身体の重み。
「すげぇ…こんなの初めてだ」
酔いしれたように革ジャンが呟く。
不慣れでとても粗いその動きはご主人様とは正反対で、身体がバラバラになりそうだった。
だめぇ、壊れちゃう…

「僕も」
不意に声がしたのは、私がすっかりもう一人の存在を忘れて行為に没頭していたときだった。
「ん?」
私の上の男が動きを止める。
いや、止まっちゃだめ…
「僕もやりたい」
さっきまでの気弱な表情はどこにもない。チビの言葉に革ジャンはにやりと笑った。
「じゃあお前後ろな」
嘘!
二人なんて、二人いっぺんになんて無理──ああっ!
二人の男は嫌がる私にのしかかった。
身体中がぎしぎしと悲鳴を上げる。
前の男が再び動き出した。
一人の時よりもずっとぎこちなく、ずっと強く。
だめだめだめ、もうだめ、壊れちゃう!
「ああっ」
叫んだのは誰だったのか。男達か、あるいは私だったのか。
傾き、かすんでいく視界の中、ご主人様が駆け寄ってくるのを見たような気がした。




「…痛ってー。おい、大丈夫か?」
「うん。あ、兄ちゃん帰って来ちゃったよ」
「げ、やば」
「だあっ、お前ら何勝手に乗ってんだよ!」
「俺たちよりチャリの方が心配なのかよ」
「だって兄ちゃん頼んでも貸してくれないしさぁ」
「当たり前だろ!あああ、フレーム歪んでる…(泣)」

【兄者のロードバイクとこっそり乗ってみた弟者達】
88名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 23:40:08 ID:2LjyiTwu
私たちは4人の男に囲まれていた。
この狭い場所には同じような背格好の子たちが集められている。
私たちはこれからそれぞれ御主人様のもとへ行き、
ご主人様たちの快楽へのお手伝いをするのだ。


時が来て、私たちは整列させられた。
御主人様たちは、1人、また1人と私たちを選んでいく。

でも、ずっとかわいがってもらえるわけではない。
御主人様に気に入られなければ、いとも簡単に捨てられてしまうのだ。


そして、私もついに、一人の御主人様のもとへともらわれていった。
御主人様は、私を連れて行く途中で急に、私の体を指でまさぐってきた。
「あ…っ、そんな、いきなり…っ!」
「なかなかいいじゃないか。大事にするからな。」
そう言って私は、御主人様の目の前に立たされた。
「そんな…、御主人様、もっと触って…ください…」
中途半端に触れられた身体が疼く。
しかし御主人様は聞き入れてくれなかった。

その時、センパイの言っていた言葉を思い出した。
“次に触れられる時は、大抵が捨てられる時よ”
せっかく選んでもらったのに、捨てられたくなかった。
“御主人様に愛されたければ、まわりと協調性を持ちなさい。
 自分だけ目立とうとしてもダメよ。”
経験豊富なセンパイは、今はセレブな御主人様のもとにいるらしい。

89名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 23:40:40 ID:2LjyiTwu
そんなことを考えていたら、急に御主人様の手が伸びた。
捨てられる!
そう思った瞬間、隣にいた色白な子が御主人様に抱えられ、
―捨てられた。

するとすぐさま御主人様の隣の男が彼女を引っつかんだ。
「上玉じゃねぇか。俺がいただくわ。」
見るからに粗暴そうなその男は彼女を引き寄せ、そのまま隅へと追いやった。
「後でタップリ、役に立ってもらうからな…」
「いやぁっ、戻して!いやぁぁ!」

恐怖で全身が凍りつくようだった。
どうか、どうか捨てられませんように…!
でも、御主人様に放置されてもうずいぶん経つ。
もっと御主人様のもとに居たい。
御主人様を喜ばせたい。
私では、お役に立てないのだろうか…

耐えられなくなって御主人様の顔を見上げると、
ギラギラした目で他の子を物色していた。
すごく、興奮しているみたいだ…
自分が見られている訳でもないのに、忘れかけていた欲望がよみがえる。


その刹那。
私は突然御主人様に肩をつかまれた。
ギリ…っと指が食い込むくらいに、強く。
「痛…っ、御主人様、優しくしてください…!」
私はそのまま、柔らかい床の上に押し倒された。
「あっ…!御主人様ぁ…っ!!」



「ロン!」
「くっそぉぉ!これ捨てるんじゃなかったぁ!!」

麻雀でした。オソマツ。
ちなみにセレブなセンパイ=全自動の雀卓w
あんまりエロくなくてスマンです。
90名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 23:58:20 ID:276TN8wt
私を買ったのは、若い男の人だった。
ううん、正確には、私たちを買ったのは、ね。
私はあのコのおまけなんだって、ちゃんと分かってるよ。

え……? ちょっと、待って。なんで、私が一番最初?
やだ、それ取っちゃうの? そんな、いきなりなんて嫌!
私の心の声は届かず、中、が晒されてしまった。はずかしい……。

『俺、こうしないとダメだしなあ』
その人はそう言って、何かの蓋を開け、中身を私にかけてきた。
透明な、ぬるぬるしたものが、私の中に浸透していく。
その甘くとろけるような感覚に、一瞬陶然とした私は、だけど、彼が次に取り出したものに目を疑った。
嘘でしょ、もう入れちゃうの!? それを入れられちゃったら、もう戻れないのに!
いやっ、入れちゃいやぁ!
けれど今度もまた、私の心の悲鳴は届かず……、
白いどろどろしたものが、私の中にぶちまけられた!
ああ、これでもう、元の体には戻れない……ひどいよ……。
こういうのが好みなら、そういうコだっているじゃない。なんで私を選んだの……?

彼はさらに、長い筒状の道具を取り出して、無造作に突っ込んできた。
そしてその道具で、私の中を無遠慮にかきまぜる。
もう、いい。どんなことをされたって……私は、この人に買われたんだから。仕方のないことなんだ。
異議を唱える権利も、抵抗する術も、ない。最後まで味わいつくされるだけ……。
道具の動きが止まったので見上げると、最初に私から取り去ったものをまたかぶせようとしていた。
これで、直接外に晒さずに済むけど、今さらって感じ。
それでも、道具は中に挿したままだった。
そうね、これからが本番ってことよね。

私はこの後の行為を覚悟して、その瞬間を待った。
でも、何のアクションもない。不思議に思って、様子を伺ってみたら。
その人は、剥き出しにしたあのコの体にしゃぶりついていた。
……そう。ここまでしておいて、私はほったらかし、なんだ……。
分かってた、はずなのに。私はしょせん、あのコの添え物。
メインディッシュの前の前菜にすらなれない。それは知ってたのに。
最初に私からだったから、勘違いしちゃってた……ううん、肌を伝うこれは、涙なんかじゃないよ。

その後もその人は、あのコを貪る合間に私の液をすすったり、
一緒に買った他のコに手を出したり、とせわしなく行為を続けた。


<キャスト>
私:ハンバーガーセットのアイスコーヒー
あのコ:ハンバーガーセットのハンバーガー
最初に取り外したもの:コーヒーのカップの蓋
透明なぬるぬる:ガムシロップ
白いどろどろ:コーヒーフレッシュ
こういうのが好みなら、そういうコがいるじゃない:カフェオレ
長い筒状の道具:ストロー
涙なんかじゃない:結露
一緒に買った他のコ:ハンバーガーセットのポテト
これを買った若い男:コーヒーをブラックで飲めない俺の味覚おこちゃま
91名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 00:51:39 ID:FWr5DGi6
え? あ…ああっ!
そんな、駄目、ちょっと待っ…
ぁあぅ! だ、だから…
もう、少しぐらい余韻に浸る時間ぐらい頂戴ってばぁ…
あん、また新しいのぉ?
はあ、はぁっ…もう、これじゃすぐにまたイっちゃうよぉ…。






ここ数日のこのスレってこんな感じじゃないか?
なんかもう感想レス書くヒマすら無い良作の嵐www
92名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 00:52:40 ID:xuYbWacs
叩かれるのが私の役目。
今日もご主人様は、私を叩くの。
となりでせわしなく動いてるあのコも、叩かれている。
ゆっくりした速度で叩かれると、なんだかじれったい。
そう思っていると、今度は同じところをすごい速さで叩いてきたの。
ああッ・・・いいわ・・・もっと叩いてぇ・・・
ひとしきり叩くと、ご主人様は私に何かを入れようとしてきたの。
それ、入れちゃうんですか・・・?入れられたら私、泣き叫んじゃう・・・
ご主人様は私にそれを入れて、私の声を愉しんだ。
そしてまた、私を叩き始める。
そんなにされたら私、おかしくなっちゃう・・・
でも、これが私の役目。ご主人様に使われることが、私の喜び・・・


ネットゲームを起動中のパソコンでした。
入れられたもの:CD
となりで動いていたあのコ:マウス
ヘタクソでスマソorz
93名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 02:07:40 ID:9/k8Bzb/
私の歌声で目を覚ますご主人様、おはようございます
今日もお仕事?大丈夫、ちゃんとお付き添い致します!えへへっ、幸せ……って、いやっ…何、なんで!?
ダメですっ…こんな朝から、いやんっ!
あ…そんなに勢い良く開かないでっ…ぁああっ…だめぇっ!そんなとこぐりぐりしちゃ…ぁあんっ
ハァハァ…、もういっちゃ…って、イヤっ!私の声を耳を当てて聞かないでぇっ!!



「もしもしー?ごめんごめん!ボタン間違えていじっちゃってスグに出られなくってさぁー」


携帯電話。
94名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 05:26:43 ID:DGhzABfh
「ああ……やめて、動かさないで…」
すでに熱を孕み始めている自分の中で、動き始めたソレに私は懇願するように
吐息を漏らした。
このままではどうにかなってしまう。そんな予感がする。甘くて、怖い予感が。

そしてその瞬間は唐突に訪れた。

「ひぃっ!あっ…嫌!……うあ…やぁ…ダメェ!」
私の中で熱を持ったソレが、動きを激しくする。
「あ、あ、ウソ……んうっ…あぅんっ」
彼は私の体を激しく前後左右に揺らしながら、どんどん熱を高めていく。
「だめ…っ!はっ…あ、来る……来る…はじけちゃう…!」
私の中で暴れていた物が急に体積を増した。
「んんっ……もうやめてぇ!お、お願い……苦し…」
「もうちょっとだ…」
限界を訴える私をなおも激しく揺らしていた彼が、そう呟くのがかろうじて聞こえた。
怒張した体内の物で中がかき回される感覚に、気が狂いそうになる。
「あ、お腹……お腹が膨れて……あああっ!」
次の瞬間、私の中をいっぱいに満たしたソレがすべてはじけた。




【ポップコーンの膨らむアルミ】正式名称がわかりませんですた(ノ∀`;)
95携帯から:2006/12/07(木) 07:21:57 ID:AZAJTUBK
携帯で見ると、10レスずつに分けられて見ることになるんだけど、その10のうち8レスがネタで埋まってる(しかもスレのほぼ全域にわたって)のって、やばいよ
もうね、阿呆かと。いい意味でな
96名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 11:47:42 ID:CJ77uOfF
>>79、82
むしろ積極的に楽しむのが吉かと

「今日はこの子を頼むよ」
「ほぅ……黒い肌とは、旦那にしちゃ珍しいですね」
「なに、たまには野性味のある子を味わいたくてね。それに、こういう子ほど…」
「割り開いた時、アソコから漂う甘い香りがたまらねぇ…てヤツですかい」
「分かってるじゃないか。いい仕事を期待しているよ」
「任せてくだせぇ。腕によりをかけて仕上げてみせますぜ」
「フフフフフ……」
「へっへっへっへ……」

「ママー。パパが台所でなんか言ってるー」
「放っといていいわよ。たまにああなるから」
97名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 12:17:55 ID:+rj4Slr5
黒はんぺん?
98名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 12:48:11 ID:Zpbz5xoS
母さん最強だwwwww
>>97
玄米パン?
99パパ:2006/12/07(木) 17:34:20 ID:RMQYmZQx
>>96
あ、あれ?なぜ俺の行動がこんなところに書かれてるの?

って、感想が3っつ続くのって久しぶりだな。
100名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 18:05:51 ID:nD9bbqQn
>>96
ママ、イイw
この時期だからクリスマスケーキ(チョコ)と見た。
101名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 18:34:14 ID:Jy49EIYs
>>96
 スィートスポット出まくりのバニャ〜ニャ?
102名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 21:15:04 ID:dCAmrJZl
ご主人様、あなたに御奉仕するために私は生まれてきました。

あなたに合うように無垢であった体に最初の調教を受けた時、私はもうもとの体には戻れないことを悟りました。……悲しくて、でもなぜか誇らしさも感じていました。
熱さに耐えることを覚え、大事な部分にピアスを施され、拘束され、吊されることも覚え、恥ずかしいのに……見つめられて値踏みされる快感も知ってしまいました。
ご主人様、あなたが私を選んでくださった日のことを私は鮮明に覚えています。
同じようにご主人様を待つ奴隷達が並んでいる中、あなたはただ待っていることしかできない、こんな私に触れてくださいました。
嬉しくて……幸せで……幸せな日々のはじまりこそが、終わりを告げる日へのカウントダウンだということを知っていても、いえ、そうであるからこそこの体の終わりの日まであなたにお仕えしようと心に誓いました。
ご主人様の熱を体の中に感じて、あなたの体液をこの体に受け止めることは私の限りない幸せな役目でした。
あなたの指が私のピアスに触れるたびに、私はご主人様を愛しているのだと心は震えました。
素晴らしいご主人様であるからこそ、私以外の奴隷もたくさん所有しておいでで、他の奴隷を愛でられる日もありました。喜びに満ちた彼女たちの姿を見て寂しく思う日もありましたが、それでもご主人様は私の所に戻ってくださいました。
ご主人様とのプレイで私の肌に消えない痣がついてしまうこともありましたね。あなたはとても申し訳なさそうな顔をしておいででした、でも私はとても嬉しかった。ご主人様の手で行われる調教は、熱を与えられることも、吊されることもただ私の喜びでしかありませんでした。

ごめんなさい、ご主人様。私はもうあなたにお仕えすることができません。
長くあなたにお仕えしたかったのに、私の体がもう役目に耐えることができなくなってしまったのです。
大切な大切なご主人様、私はこの世を去りますが、私の妹たちが今度はあなたにお仕えすることでしょう。
嫉妬で胸は痛みます。でも……弱かった私の体がいけないのです。
さようなら。あなたの幸せと成功をずっとお祈りしております。


生地がダメになって、もう着られなくなってしまったワイシャツの独り言
103名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 21:39:30 ID:UpWLpHsU
みんなGJすぎる。

この手のネタの原点は、嘉門達夫の天津丼ネタなんだろうか。
卵に覆い被さられどろどろした熱いものをかけられる白いごはんを宇能鴻一郎風に。
104名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 00:36:44 ID:3UAnvYaa
ファミ通でやってた女神の四の字固めじゃないの?
105名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 01:01:03 ID:pZ3Sqrbn
キモチワルイ…。
吐き気がする……。

私は目覚めるたびに、あの生き物に陵辱されている。
それは、とてつもなく気味が悪い私の日常。
眠りから醒めると、数えきれない触手が私を支配している……。

捕われた私の首には縄をつけられている。
逃げられることの出来ない恐怖と快楽に縛られている。

今日もまたご主人様の命令により
私は、あの気持ち悪い生き物に陵辱されるのだ。
ご主人様は私の中にヤツらの好む
生臭い香りのするアレを入れる。
するとそれに誘われてヤツらはやってくる。

私を見つけるや否や、ヌルヌルとしたたくさんの触手が
中へ向かってやってくる。
嫌悪感と快感の波が私に訪れる…。

それが私の日常なのだ。

そろそろ慣れないと…と、思う。

でも、そんな日常に耐えられることは可能なのだろうか。
肉体はいつもヌメヌメしたたくさんの触手により
望まない快感に溺れるだけ。




蛸壺(たこつぼ)としての人生も
難儀だと私は思う。
タコの足は、気持ち悪いです。。
106名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 01:57:40 ID:tbBG/GkP
>104
アレで、
「ほら、もう入れても良いだろ?」
「い、いやぁっ!入れちゃ駄目ぇっ!」
「そうは言っても、本当は好きなんだろう?ほら、もうこんなに濡れてるじゃないか」
「駄目よ。いやあっ!入れないでぇっ!」

〜玄関先、雨の日に子犬を拾った兄と犬嫌いの妹〜
ってネタが俺の性の目覚め

このスレもだが、普通の事を変なテンションと猥褻な表現で乗り切るのが好きだ
107名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 03:45:40 ID:iq9n1WjD
私のまぁるい膨らみは、優しく取り扱ってくれなきゃ嫌よ。
柔らかく撫でるように――そう、楽器を奏でるように、そっと。
そうしたら、私も綺麗な声で貴方のために鳴いてみせてあげるわ。
間違っても、力づくで叩いたりしたら駄目。

……って、言ってるそばから、何よ、貴方……!
い、嫌ッ……そんなに嬉々として、手を振り上げて、何をするつもり……!?

ああッ!!
痛……痛いッッ!!
やめてぇ!!
そんなに、音が出るほど叩かないでぇッ!!

あぁぅッ!!

駄目……!
貴方のプレイ、激しすぎるッ!!
そんなに腰を振らないで……!
そんなに身体を上下に揺すらないでぇッ……!!

ひぁぁぁッッ!!

やっ……やめ……。
ひゃめてぇぇぇ……!

これ以上されたら、私……私壊れちゃうのぉぉぉ!!!


あぁぁぁぁッッ!!










『クラッシャーお断り』
音ゲー(ポップンミュージック)の心の声。
108名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 06:39:56 ID:qlnbGYVK
や…いや、
ねぇ、もう熱いの…

…やっ、そんなに強く…ん、ん、や、やめて…ッ
あ、あ、熱い、熱いの、だめ、いや、いや、
助けて、だめ、もう…っ
出ちゃう…出ちゃうううううっ!

プシャ、プシャアア!

「…あー、噴いちゃった!」


やかんさんの災難
109名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 11:47:12 ID:agSIT9aB
>>108
もういいかげん年食ってるし、
こいつは捨てて、新しいピーピー泣くのを見繕ってくるか

とつづきますか?
110名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 17:05:25 ID:P/A5RTH/
紳士風に


私の前に、若い娘が立っていた。
彼女はおもむろに私に手を差しのばす。
そこは…。そんなことをしては駄目だ。子供が触れていいものではない。
そう注意すると、「もう、子供じゃないもの…」と娘の口から呟きめいた声が聞こえた。
細い指先が直立した私の身体に触れる。
しかし、彼女はそこから動きを止めた。
その顔には“どうしたらいいかわからない”という表情が浮かんでいた。
おそらく、こんなことをするのは初めてなのだろう。
その幼さでは無理もない。だから子供は…危険なのだ。
だが、彼女は諦めない。
じっくりと私を見つめる。彼女の手が動き出した。
そして私の固いソレを露わにさせてしまう。
それなのに彼女はそれには指一本触れず、別の部分に手をやった。
その小さな手はもどかしそうに二つのあれを触っていた。
やがてそこから手が離された。
しかし娘はまたしても別の敏感な部分に触れた。
なんたることだろう。その大事な部分には触れられてもいないというのに、
不覚にも私のそこは彼女のその行為に刺激されてしまう。
そして私の身体の内にある何かが外を求めて噴き出そうとしていた。
それからは、一瞬の出来事であった。
一気に剛直から白いものが放出された。
娘もそれには驚いたようだった。




私がひとしきり出し終えると、娘は私の身体からそれまで掛けてあったスーパーの袋を取り出した。
中には私の出した白いものが入っている。
彼女は、それをアイスクリームと冷凍食品の入った袋の中に投げ入れた…。



『ドライアイス製造機の取り扱いについて』
111名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 22:31:03 ID:yhZAGAlF
>>110
そんなもん見た事も無いぞwww
112名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 23:18:33 ID:mUTIyAxk
>111

スーパーにある、コイン式とかの、アレだろ
113名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 00:39:47 ID:Tr8Uxpux
―――ぐじゅっ、ぐしゅっ…

私から、鈍く粘性のこもった音が響く。


私を凌辱する生物は、ただ生き物として、生命を繋げようと…
その本能に従い行動しているだけだ。
ひたすらに自身の遺伝子を放出し、私に浴びせるだけ。

私の粘膜は既に傷つき、赤く腫れただれてしまった。
それでも私は私の身を守ろうと、ねばつく体液をとめどなく垂れ流すし、
赤く腫れた部分からはさらさらとした液体を溢れさせる。

いやだ。
苦しい。
胸がつまり、息をすることすらままならない。

泣きたくなどない。泣いてなどいない。

涙など何の抵抗にもなりはしなかった。


硬く、太く、どこまでもまっすぐなあの生物。
確かにその姿は強く魅力的だった。

でも。

イヤダ…モウヤメテ…!


また来年も、彼等は私を凌辱するだろう。

私の体から粘液を溢れださせ、
彼等はオスとしての本能に従うだけだ…。

結ばれる命などないのに。




それでもスギの木は、花粉を飛ばすのだろう。

私の鼻水も涙も止まることはないのだろう…。
114名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 01:05:19 ID:2jTtXXi3
おかしいな…
そんな季節でもないのに目がシバシバくしゃみも鼻水もとまらねーぜw
GJ!
115名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 11:03:54 ID:hq5kuX5J
花粉症までエロくなるとは・・・
116名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 14:28:25 ID:pNngCiQe
俺達は双子
そう、二人揃わなければ意味はない…
今日も少女はそのいたいけな手で俺らに触ってくる…
一糸纏わぬ姿に見とれていると、不意に彼女の手が延びてきた。
あ、兄貴!
なんてテクニシャンな手なんだ…あんなにも簡単に兄貴は達してしまった。しかも大量に出しちまうなんて。
いよいよ俺の番が近付く。
濡れた小さな手が探るように触れてきては俺の尿道をつつき、ぬるっとした感触を確かめている。
俺だとわかったのか彼女は笑みを浮かべて…
一気に追い込みにかかり俺は絞り出されるような快感に襲われた


あぁあ…すげっ、イっちまう…!!


───だが、思った以上に出なかったのが気に食わないのか彼女は少しご不満な様子。
俺の出したソレを手の中でいじっていた。





「お母さ─ん!リンスきれてる!」






キャスト
兄貴:シャンプー
弟:リンス
117名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 15:00:05 ID:7W6wvvaU
わろすw

しかし大概、兄貴が先に精魂尽き果てるんだよな。弟は妙に長持ちするw
118名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 15:52:17 ID://w/3je9
>105
触手ものははじめての投下か?
119名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 16:00:59 ID:h9PxoTei
シャンプーだけしてリンスしない、ってのが結構あるからなぁ。
120名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 20:42:00 ID:erbT2DRG
シャンプー
リンス
トリートメント

うちは三つ子だから4Pだ
121名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 21:06:13 ID:pNngCiQe
トリートメント……落とし穴だった、ちくしょうorz

ボディソープも絡めるべきか迷ったんだがクドくなりそうなのでやめておいた。
だとしたら5Pだったか。
122名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 21:47:30 ID:ok/j1nwT
 私の喉を、白い液体が流れ落ちていく。けれど注がれる量は圧倒的で、私の口の端から零れ落ちてしまった。

「ぷはっ」
「こら、零さずにちゃんと飲めよ」

 兄ちゃんは顔をしかめながら、私の白いラインを拭った。

「ご、ごめんなさい。お兄ちゃん」

 謝りながらも、けれど私の頬は緩みっぱなし。
 だって、とっても濃くて、とってもおいしいんだもの。





「―――牛乳って♪」
「だからってパックから直で飲むなよ。零しちゃうんだから」
123名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 22:33:59 ID:qg+focnM
最初は特濃カルピスかと思ってたんだが、牛乳ときたか!
灯台もと暗しってやつだな。
124名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 23:01:24 ID:SeyyYw+C
 ああ、なんて可愛いんだ──
 やっぱり彼女は最高だ。
 高い金を払っただけはある。
 可愛らしい顔立ちも、華奢なのに大きな乳房も、縊れた腰も、丸いお尻も──
 彼女の全ては俺好みだ。
 彼女は俺の指に必死に耐えていた。
 所詮、金でしか繋がっていない俺と彼女の関係──
 しかし、金を受け取って貸し出された以上、俺のどんな責めにも無抵抗──
 それがたまらない。
 俺は欲望のままに、彼女の全身をくまなく観察する。
 どこを見ても俺好み。
 特にこの、ふっくらと膨らんだFカップはあろうかというい乳房と、
 つるりとした恥丘の先の、可愛らしい秘裂──
 俺は我慢できずにぶちこんだ。
 彼女の身体が弾んだ。
 激しく腰を前後させると、彼女の身体もびくびくと震えた。
 狭く滑らかな膣を味わいながら、最深部まで突き上げる。
 彼女はがくがくと震えて俺の抽送に応えているようだ。
 髪を振り乱し、両腕をだらりと垂らして。
 美少女を蹂躙する嗜虐的な悦び──
 彼女の襞は最上級の快感をもたらしてくれる。
 俺は込み上げる快楽に身を任せた。
 もう出そうだ。
 俺はいっそう激しく腰を振り──
 背を逸らして悶える彼女の胎内に──
 全てを注ぎ込んだ。

 俺も彼女もぐったりとベッドに身を横たえている。
 そして俺は、少し虚しくなる。
 そりゃそうだ──


 いくら高級品とはいえ、相手はレンタルラブドールだからな……。
125名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 23:13:15 ID:dNMvhK4t
男性で行かないといけないネタ。

「ば、ばか!そんな乱暴にするな!」
この女は・・・いつもこうだ。
「あ、あれ?こうじゃないっけ?」

何十回も経験しているのに、こいつの手の動きはダメだ。
いつも俺たちを壊すしか出来ないほどの不器用さだ。
まったく、こいつのせいでどれだけ仲間がヒドイ目に遭ってるか・・・。

「もう少しなのに・・・あー剥けない!」
いらいらし始めている。
爪がうまく引っかからないらしく、うまく行かない。
それでも、少しだけ穴は開いている。
「だ、だからやめろって・・・」

すると女は棒を持ち出してきた。
「おいまさか・・・やめろやめろやめろ!」
「こ〜れ〜で〜!!」
そのまま、棒を無理矢理、俺の穴に押し込んだ。

「が!あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!やめろばかやろぉぉぉぉぉ!」
穴を通り、棒が俺の中で暴れ始めた。
「や、やめ!やめろ!やめてくれぇ!」
そして、穴を十分に広げた頃に、ついに俺は外へと放出する。

「あ・・・ああぁ・・・」




「あー、やっと飲める・・・」

牛乳パックが開かなくて箸を使ってこじ開ける女でした。
126名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 00:06:44 ID:/0uISPCK
>>122>>125
リアルで牛乳飲んでたw
GJ



貴様、なぜそのような目をして私を見るのだ?
な、何を考えているのだ!
私は、そんな不埒なふるまい、淫らな台詞言った覚えなどないわ!
やめろ、そんなイヤらしい目で私を見るな!
やっ…っ、よくもそんな…この私に恥ずかしい真似を…

『やめ…て、ああっ…そんな…確かに私はお金で買われた存在でございますが…
あああぁぁぁっっっ…』

そ、それが私だというのか……
まさか私がこんな形で辱められるとは思ってはいなかった…。
私は、我が主に問いたい。
一体どうしたの言うのだ…昔の貴方はそんな風に私を見ることなど一度として
なかったというのに…。
この私を…そんな形で愛でるだなんて…


我が主よ…。貴方は馬鹿だ…。




――今日も日本のどこかで、誰かがネタを探している。
これは、そうしてネタにされた数々の物品達の言霊(もしくは幻聴)である…
127名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 00:50:21 ID:ka0JimsB


──  完  ──


128名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 01:20:10 ID:qn966dGT
あたいはここらへんのおいらんの中でもNo.1…。
毎日休む暇もなく引っ切りなしにお客があたいの使い込んだ穴に出し入れを繰り返す。

愛想よく、返す返事。
全ては金、金、金の為。
感じてなんかいない…。

ずっと個々で育ったあたいは死ぬ迄『ご奉仕』を続けるのだろう…。
心は冷めきってもう何も感じる事もない。

が、ある日からいきなりそんなつまらない灰色の毎日がほんの少し色づいた。

そう、アイツは他の客とは違った。
アイツはあたいを犯す事を目的に此処に来ているのではなかった…。

『あんた…
アタイのココに入れたいとか思わないわけ?』

挑発的にアソコを開いてみせなが問うと
アイツは言った。

『俺はお前の穴だけが目的な訳じゃねぇ…
お前の全てが欲しいんだ!
俺と一緒に此処から逃げよう!』

そんな事をしたらアイツがどうなるか…
あたいはアイツに恋していた。
初めての胸の高ぶりやアソコの潤いを感じてアイツの事しか考えられなくなった。
あたいの事を抱いてはくれなかったけど…それがアイツなりの愛なんだ、という事がひしひしと伝わった。
だけど…だからこそあたいは無言でいた。

答えられなかったのだ…。
その日からアイツは来なくなった。

それから数ヶ月…
やっとアイツを忘れかけていた夜、物凄い音におもわずあたいは目をさました。

『あんた!!
本当にアタイを迎えにきちまったのかい!?』

アイツはいきなりあたいをがっと抱きしめ、
重い着物を荒々しく剥ぎ取り車にのせた…

『あたい、初めてみた…月って綺麗なんだね…』





『昨夜、○○県××市のATMが何者かによって機械ごと盗まれているのが発見されました。
数ヶ月まえから犯人とみられる男がうろついているのを地域住民が発見しているため、
計画的な犯行とみられています。
また、店を壊した重機は放置してありますが、
ややATMの部品が削ぎ落とされている事から
犯人は車等で金庫部分だけ持ち去り逃走した模様で…』


初SSなうえ携帯からの乱文スマソ(´・ω・`)
129名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 01:20:56 ID:jAy7GAqD
やっと終わった…
私の上で性欲を撒き散らしていた男が立ち上がり、行為の終了を告げた。

ほっとしたのもつかの間。
「へへ、次は俺の番だ」
ああ、うそつき…まだまだ続くんじゃない…
私はじっと耐えるしかない。

1000レスか、500kBのどちらかまで。

というわけで再開
130名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 02:35:54 ID:SVgnQ/YI
最初の女は自ら胸をはだけて豊満な胸を押し付け抱きついてきた。

パシャッ

俺はシャッターを切った。
女の胸を写真に取ったのだ。
女は別に恥ずかしがるそぶりもなく身づくろいをして部屋を出て行った。
その後も大勢の女が入れ替わり立ち代り部屋に入ってきては
小ぶりな胸から乳首が上を向いた形のいい胸まで機械的な
表情で胸をはだけ押し付け抱きしめてきては写真を撮らせた。
撮るほうも撮られる方も淡々とこなしている。
だがこれでも俺は結構この仕事に誇りを持っている。
万が一光が外に漏れたら大変なことになるから管理は
万全にしておかなくてはならないし、
なによりほかの仲間と違って俺は人の上っ面だけをとるようなことはしない。
俺は撮った人間の中身を撮影しているのだ。
その人が健康であって欲しいという願いを込めながら。


女子高の健康診断のレントゲン写真
131名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 02:42:01 ID:wcUMj/7U
>>130
何か妙に健康的エロスw
132名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 04:19:21 ID:NggL0jvd
くそ!投下スピードが神すぎてGJ言うのが間に合わん!
GJGJまとめてGJ!

>>128
確かに中身全てが欲しいだwww

>>129
このスレも完走したいな

>>130
エロスwww
百人斬りどころか千人、いや万人斬りしてそうなレントゲンテラウラヤマシスw
133名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 07:07:10 ID:23PNy+Ml
age
134名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 12:42:45 ID:Q2KGASb2
沢山の人たちが私の周りに集まっている。
そう、これから行われる祭りは私の中を老若男女様々な人達が通りすぎ、そしてその
恥ずかしい行為を注視されるのだ。
うそ?これが素人?と思うほどウマイ人。
どう考えても自分が楽しむことが最優先の人。
そしてその恥ずかしい行為を周囲の皆さんに見つめられてきた。
これまでもそしてこれからもずっと、ずっとね・・・。
日本各地の皆さん、お祭りのたびに私を愛してね・・・。




全国のカラオケ大会タン
(天下のNHK様よりお目こぼしをいただくため、「受信料」と「のど自慢」をNG
ワードにして書き込んでみました。)
135名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 13:42:22 ID:B6e0tZut
色白の和風少女が一人、今か今かと熱いものを待っている。
「ああっ、それっ、ちが…うっ…」
中年の男(以下、男)は何も言わず、黙々とそれを入れていく。
「だからぁ、それは、あうっ、だめって…あん」
何かに気付いた男は、慌てた表情で、情けない声を出す。
「私、まだなのに、まだ早いのに、こんな黒いものに汚されちゃった、汚されちゃったよ」
これが初体験の男は、とても、自分でした事に後悔している。
「私、私は…若い微笑みの貴公子が好き。そしたら、親近感で許せたのに…」
しばらくの沈黙、そして、
「貴方はそれなりの年齢なのに…私の事、知らなすぎるのよっ」
男はその瞬間、辺り一面にうっぷんをまき散らしていた。

「私は順序良く、ただ、して欲しかっただけなのに…さよなら」
少女は、悲しそうな目で、冷え切るまでこちらを見続けていた。

【おしまい】

少女=ぺヤング
中年=ぺヤングの作り方を間違えた、ぺヨンジュン
136名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 15:26:44 ID:4GoEQ56d
最後に着てから半日くらいしか経ってないのに、この作品量って…。
GJすぎ!
137名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 15:27:04 ID:Mz+NqCLG
既出かもしれないけれど、アベノ愛の劇場みたいだな
138名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 20:03:27 ID:7AosHAWl
久しぶりに覗こうと思ったらスレタイ変わってんじゃん。
探すの大変だった・・・・・。
139名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 22:11:04 ID:SSY+mlqS
>>138

オカエリ
140名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 00:20:26 ID:iWR/igVC
化粧板にも派生してる
んぁっ…らめぇぇぇーーーーーーーーー!
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/female/1161697655/
141名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 09:13:55 ID:JwqmUzQA
このスレも有名になったなぁ・・・
142名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 13:39:37 ID:BcaGk5G/
このスレ本当に2ちゃん的だよなwww
あ、もちろん良い意味でだよ?
143名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 16:52:32 ID:b57qxQla
>>140
そっちもバロスwww
144名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 19:13:03 ID:leAMGV2S
私は蜜柑



冬の風物詩のあなたが大好きで、いつも一緒にいるの

今日も熱い体の上に乱暴に乗せられる。
あなたに触れていられるなら、それも許してしまうけど。


私は、愛するあなたの目の前でだんだんと服を脱がせられていく。
骨張った手が私を握る。


あなたも、私の姿をみて体が熱くなってきたんでしょ?


そろそろ抜かせてあげる。








コンセントを

そろそろ面倒臭いんでやめる
145名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 20:07:45 ID:c3DpRLsc
ご主人様が、軽く私の突起に触れる。
あ、あん・・・ 知らず知らず、声が漏れる。はああ。
ご主人様は無頓着に、更に私のぷっくりと盛り上がった秘部を責める。
人差し指の腹で転がし、優しく撫でまわし、時にはつんつんと弾く。
その絶妙な指使いに、私は快楽の波に溺れていく。

ああ、ご主人様。私はあなたに触られ、いじられる為に生まれてきました。
もっと、もっとその指で私をいじって下さい。私のあそこは、ご主人様のもの。

私の心の声が聞こえたように、ご主人様はまた私の秘部を指でコロコロし、
今度は激しく擦る。私はそのあまりの強い刺激に、絶叫して果てそうになる。
でも、ご主人様はまだ私を解放して下さらない。

今度は、私のクリクリっとしたあそこを直接触らず、その周囲を指で押して、
わたしを焦らす。ああ、ご主人様のいぢわる・・・

知っているくせに。焦らさないで。お願い、もっと指でいじって。転がすように
撫で回して。ああ、もっともっと、ご主人さまああああ。




マウスの叫び
146名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 21:44:24 ID:v/mh9Bb/
あぁ……お願い、アタシの中をかき混ぜて。もっと……指なんかじゃぜんぜん足りないわ
アナタの掌でこねて……ううん、このまま肘まで突き入れて、激しく奥をかき回して欲しいの。

ねぇ、わかる? あぁ…アタシの中、しっとりしてる。お願い…来て……
あら、先にコレを入れるの? ……ぁんっ! なんだか、ジンジンしてきちゃった。
はあああぁっ!…んん、あっ…い…中が熱いの!もう…ガマンできないっ!
早く入れて!アナタの、太い……のが欲しいのぉ

あぁ……いいわ…アタシ…の中…アナタの黒くてツヤツヤしたのに絡んでる……
んぁ!……もっとくれるの? ……お願い、やさしくしてね。  
ああっ…長いわ…ボツボツしたのがあたって……はあぁぁ…ん!! 
中が…とろけて……アタシ…もう変になりそう。あぁ! いぃ…いいわ、もっと
もっとちょうだいっっ、もっと突っ込んで !アタシをグチャグチャにしてぇぇ!
……っぁぁあ…固くて丸々したのが入ってくるうぅぅ!! ああ…根元まで、入っちゃった
ア……ダメ、もう…限界……これ以上入らないわ。お願い、もうやめて…… 

あ、いやっ!イヤよォ…お願いだからそれ…だけは許してちょうだい……
入れないでぇぇぇぇぇっっっ! ニンジンは大嫌いなのよぉーーーぉ!!


ぬか漬けでした。
147名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 22:10:52 ID:WMbUCR0e
>>145
やべぇ、マウスに迂闊に触れなくなっちまった…
148名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 22:28:30 ID:z4YxeEIy
>>147
ご主人様……放置プレイは嫌です……
キーボードばっかり構わないで、私にも触ってください……!
149名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 22:30:12 ID:UkKWYJnj
俺はノートパソコンのキーボードの真ん中にあるあれがクリに思えて仕方ない。
150名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 22:58:37 ID:BcaGk5G/
クリクリしちゃいやぁっ!

……だっけ?前スレにあったのは?
151名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 23:08:01 ID:gwe+X4Fm
騙し絵で確かそんなのあっぞ>マウスでクリ
152名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 23:21:27 ID:gwe+X4Fm
思い出したので拾ってきた。
ttp://imepita.jp/img/trial/20061027/585340.jpg
マウスエロスw
153名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 00:25:56 ID:N/1L2Ba0
>>152
これはwwwww
154名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 00:38:04 ID:kEwLxg5x
>>152
くっだらねえwww
155名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 08:18:55 ID:SgRlQy/b
>146
お願い、やめないで。私、これがないとダメになっちゃうの。
毎日毎日あなたにぐちゃぐちゃにかき回されて、
思いつく限りのありとあらゆるものを突っ込まれて……

最初は嫌だった。気持ち悪かった。
だって最初の頃のあなたは本当に酷かったもの。
いつも乱暴に私の奥の奥、突き当るところまでかき回して
「こなれるまではこれでも食らえ」って……
訳のわからない……それこそゴミみたいなものまで突っ込まれた。
自分の体が好き勝手に変えられていく。その苦しみは……
きっとあなたには分からないわね……

でも今はもうダメ。それがないとダメ。
毎日そうされてないと、私ダメになっちゃうの。きっとおかしくなっちゃう。

……いや……そんな目で見ないで……軽蔑しないで。
だってあなたが私をこんな体にしたんじゃない。
ただのヌカと水と塩だった私を……!


1・ぬか床は毎日かき回さないと痛みます。
 空気が良く混じるようにしっかり底までかき回しましょう。
2・新しいぬか床がこなれるまでは、クズ野菜を漬けては捨てます。

 ていうかぬか床かき回すの日課なんですが。どうしてくれる。
156名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 08:32:11 ID:mU6Zrl8v
がんば
157名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 13:05:50 ID:CoR01df1
糠に釘
158名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 14:59:47 ID:buk9BHyC
納豆のエロSSキボンヌ
159146:2006/12/12(火) 15:38:38 ID:nu0WsPUU
>>155
補完作、dです。

>日課なんですが。どうしてくれる。
結婚しよう。
160名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 16:00:17 ID:+veJi7TG
>>155
GJ!w
こういう無駄に有益な知識が得られたりもするもんだからこのスレからは
目が離せないんだw
161名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 17:02:25 ID:3tQ7pIT2
>>158
前スレにあるよ
162名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 23:45:16 ID:UvJiUotd
「あれをよく飲み込めるな?おいしいのか?」

 私の元彼――現在夫は、理解できないという風に、毎朝のように私に言う。
 私はその度に、口に含んだまま無言で頷く。
 だって、零したらもったいないもの?
 私の朝は、コレなしでは始まらない。独特のにおいと味。口の中に絡みつく感触。
 アレを口にする事こそ、私の毎日の活力の源だ。
 ただ不満なのは、その後に彼がキスしてくれない事。

「すまん。どうも抵抗があってな」

 もうっ!出かける夫にお出かけのキスをするのは私の夢だったのに…!

「ちゃんと歯だって磨いてるのよ?」
「そうは言ってもな…。やっぱアレを―――


 ―――納豆を食った後の口にキスをするのは抵抗が…」










「えっ、納豆のことを言ってたの?」
「へっ?」
163名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 01:02:23 ID:+eJ3OFGn
>>162
嫁さんはナニのつもりだったんだwww
164名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 01:21:58 ID:0rZXCEFR
>>163
青汁とか。
165名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 04:21:53 ID:rS21N7nV
白汁とか。
166名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 06:54:21 ID:wfMgVjWa
孟宗汁とか。
167名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 10:55:40 ID:eQQqOGtY
豚汁とか
168名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 11:29:15 ID:q3Zui/Jp
豆乳だな
169名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 12:24:02 ID:2f8loM9k
黒酢だね
170名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 13:52:08 ID:rS21N7nV
ねぇ、はやくぅ…
いっぱい、いっぱい、ちょうだい…っ?
あたし、まってるんだょぉっ…
はやく、中に、いっぱい、白いのちょうだい…っ!

んうっ…、オジサン、いっぱいくれるんだねっ…、
あああっ!もっとぉ、もっと…!いっぱい、あたし、の中にっ…!!

はぁ、はぁ…

ね、君は見てるだけなの…?
君も…たくさんあたしにちょうだい…?

はやくしてくれなきゃ…だめになっちゃうよぉ…?





年賀状はお早めに。
ポストたんが寒い中、真っ赤な顔で待ってます。
171名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 16:05:26 ID:Lx2DUakp
 だらしなく口をあけている私のあそこに、あの人のアレが入ってくる。
「んっ……ああっ……いい……っ!!」
 間もなく、一気に奥まで挿入されて、私はつい体を揺らしてしまった。それ
が気に入らないのか、あの人は私の体を手で押さえつける。そうされると、私
にはどうする術も残されていなかった。

「よし……やるか」
 そう言って、彼は私の身体を動かし始める。いつもそうだ。あの人は、自分
から動いてくれたことなんて一度もなかった。それでも、私のあそこはあの人
のものを飽きることなく咥え込んでいる。彼が引き抜こうとしない限り、ずっ
とそうなのだろう。
 彼は私の中にぴったりのサイズで、動かされるたびに私の中が蠢いて彼の子
種を搾り取っていく。
「あっ、あ……奥、にぃ……っ!!」
 不意にアレ押し込まれて、私はまた身体を揺らした。そろそろ、彼も限界の
はずだ。いつも、そうなのだから。
「もう、いいだろ……」
 彼はだんだんと動きを遅めていく。そして、動きが止まった瞬間再び奥を突
かれて、私は果てた。

「よっ……と」
 彼は、私の中からアレを引き抜いた。ことが終わると、彼のものはぴんぴん
に尖る。今日もきれいにできたなぁ、と私は微笑んだ。

「おーし、今日も上手いこと削れたなぁ。だいぶ古いけど、これからもちゃん
と働いてくれよ」
 彼は私の身体を軽くたたくと、いつもの場所に私を戻してくれた。もちろん、
言われなくともずっと彼のそばで働くつもりだ。この体が、壊れるまで。



ハンドル付、手動の鉛筆削りでした。
書いてみたら意外に難しかった……orz
172名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 21:59:33 ID:xBKqJ93M
俺「や…やめてください…」
俺「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」
俺「いやぁ! だめ、フタを開けないで…!」
俺「ひゃっはあ! なんて嫌らしいノンフライ面だ!」
俺「おいおい、スープの素が2袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか?」
俺「そ、そんなんじゃありません…!」
俺「『食べる直前に入れてください』だぁ? 待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ!」
俺「や、やめてー! ま、まだお湯も沸ききってないのに…!」
俺「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ!」
俺「そーれ、お次はお湯だ! 中にたっぷり入れてやる!」
俺「あああ! ぬ、ぬるい…! ……て、れてえ!」
俺「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ!」
俺「せ、線まで! きちんと線まで入れてくださいぃいぃ!!」
俺「残念だったなあ、俺は1センチ残す派なんだよぉ! ははは!」

母「あんた何やってるん?」
173名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 22:02:48 ID:HMNZpxck
爆ワロスwww
174名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 22:21:42 ID:rKALGSoG
上のって、女王の教室のエロパロに昔、貼ってあったコピーだね。

ねえ、ただ名前変えて貼るだけじゃなくて、もう少しオリジナリティーを
咥えようよ。あ、加えようよ。
175名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 22:23:47 ID:rKALGSoG
あ、172の事ね。
176名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 23:41:43 ID:zh2qq6Yh
あら、いらっしゃい坊や。
こんな雨の中わざわざ来てくれたの?
ありがとう、お礼にたっぷりサービスしてあげちゃう。
ふふっ、キョロキョロしちゃって、このお店は初めてかしら?
そんなに緊張しなくていいのよ?お姉さんが教えてあげるから……。

さぁ、あなたのモノを出して……。
あらあら、あなた、意外といいモノ持ってるじゃない。
でも、先っぽからもうそんなに雫を垂らして……イケナイ子ね。

あっ……ん……こらぁ、ダメじゃない、そんなにがっついちゃ。
女の体は繊細なんだから、もっと優しく扱わなきゃダメよ?
そう……ゆっくりと入れるのよ……んっ、そこじゃなくて、もっと上……。
あっ、そこよ!そこで一気に!
ああっ!すごい!坊やのモノが私の中に入って来てるわぁ!
あんっ、ダメ!そんなに激しく突き入れたら壊れちゃう!
坊やのっ……凄くて、お姉さんもう……んぁぁぁぁっ!らめぇぇぇぇぇ!!





雨の日の傘と傘袋のお話でした。
177名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 09:25:07 ID:HpMHQ2fb
>>172
何故かベジータ様のお好み焼き地獄吹いた

>>176
傘袋って入れにくいのあるよね
GJ
雫のくだりはエロいと思った
178名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 11:32:56 ID:MMnUh8CF
>>172
ちょwww
セリフは全部「俺」なのかよっwwww
179名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 22:03:40 ID:ttM5vPxH
私は、そのとき必死に戦っていました。
「はぅっ…漏れちゃう……」
それは、私を内側から強く責めていました。
「こ、こんなとこで漏らしたら大変なのに……」
私はもう限界です。じわじわと染み出してきているのがわかります。
「でも、ダメ……もう我慢できない……」
そして、とうとう……
「あぁぁぁっっっ!!」



XX県○○郡にある**電力の第?原子炉において、一次冷却水の……
180名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 22:55:15 ID:XuGMABNA
ちょ、洒落にならんw
181名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 23:02:26 ID:gcuaaFu+
寒いな……
いつも一緒にいるはずのあなたがいない。
今の私は空っぽで、何も出来ない役立たず。
お願い早く戻ってきて。
ほら、さっきから、いつもなら閉じたままの部分を大きく開いて待っているのよ?
あなたご自慢の大きくて硬いものを私の中に入れて……
いつもみたいに私の中をいっぱいに満たして。
そして一緒に暖まりましょう。

ああ!やっと来てくれたのね!
待ち望んでいた物は、私のその部分に狙いを定め一気に入ってきた。
先端の尖った部分が、最奥に突き当たる。
そうよ。これが欲しかったの!いっぱいちょうだい!!

ドクドクと音を立てて流れ込むそれを受け入れながら私はたまらない幸福感を味わう。
私にはあなたが必要なの。
そして、あなたにとっても私はかけがえのないパートナーなのよね?
あなたと一つになって火がつけられた私の身体はどんどん熱くなってくる。
あなたと一緒なら、この冬がどんなに寒くても平気。






大容量給油タンクのファンヒーターちゃん。

うちのは、灯油が本体に流れ込む時、本当に「ドクン」って音がする。
その音を「なんかエロイ」と思うようになったのはこのスレのせいだww
182名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 22:14:27 ID:3RGmrtR6
このスレにいるとさあ、エロって自分でも見逃しがちな日常のごく普通の場面に
転がってるんだなって思うよ。幸福の青い鳥かよ!

183名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 22:25:31 ID:tyCmvTov
>>182
恥ずかしいセリフ禁止!
184名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 04:13:21 ID:irkADIOL
もうかなりの量の液体が私の中に出されたわ…
それなのにまだ…
熱く…白い液体が中に降り注いでいく…
ああっ!そんなに出したら…出したら…ダメ…っ!
ダメだって言ったのに…ああ…こんなに一杯…ミルクが溢れてくる…零れちゃうわ…










ファミレスで。ドリンクバーのアイスカプチーノです。
時と場合によっては本当にミルクが溢れます(経験者)
先に入っていた液体は言わずもがな、コーヒーです。
てか…エロくないなこれ…すまぬ。修行しなければ。
185名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 05:38:57 ID:ZhFEZ2IP
なんかもう、にやけが止まらねえwwww
186名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 13:28:05 ID:dioaIyj/
私の中に冷たいものが注ぎ込まれるの。
あ、ダメ!そんな異物を入れて…かき混ぜられて。
真っ白で泡だってきちゃう。
凄い…私の中からその白いのを取り出して…

ああ、あの子に塗りたくってしまうの…?
真っ赤な突起がピンって立ってるの。
いっぱいいっぱい白い物がかけられて。
その子は真っ白く綺麗になっていったわ。
ずっとその様子を見せられるの。
私の中に入ってた白濁は全部その子の上に…。


クリスマスシーズンですね。
見ているのは生クリーム撹拌用に使われたボウル、
そしてあの子はケーキのスポンジです。
ごめんなさい、精進します。
187名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 13:45:48 ID:Lb5i3Sky
ごめんなさい、射精します。

に見えた
一連の流れを引きずってくやしぃっ(ビクビクッ
188名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 15:40:39 ID:zPA9KLdw
ごめんなさい、精通します。

に見えたと聞いたら驚きますか?
189名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 16:03:06 ID:M6MRDnfx
また・・・なの?
戸惑う私に・・・無言で頷く彼・・・
でも、、そんな事するの恥ずかしいよぉ

周囲のニヤケタ視線に、私が反応し頬を紅潮させてしまう
”気付かれた?”、”きっと・・気のせいだよね?”

私は勇気を振り絞る!

”イ、イチゴショート2つ”消え入る声で私は言う・・・

もちろん彼などイナイ!



やぁ(´・ω・`) 
もうすぐクリスマスだね!
明石家さんたも毎年劣化して、面白くないけど実況してくれたら
と思って書いてみたんだ・・・

殺伐とした世の中で、八木さんのファンです!みたいな
やり取りが出来たら幸せだと思う。。。

それじゃ、、今年の不幸話を聞こうか・・・・
190名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 17:05:17 ID:dw/gSWEu
え…今日も、なの?
彼と私は毎朝同じ時間の電車の中で会う。名前も知らない彼。
今日も彼は私の前に立つとイキナリ私の恥ずかしい穴に指を入れてきた
「あぁっ・・・!いやぁっ」
彼のごつごつした指が私の穴を辿るように弄る
「んぁっ!だめぇっ・・・」
恥ずかしさで声を潜めているのに、出てくるのはこんな言葉ばっかり
嫌なのに、毎日のように彼の指を入れられて、私の体はすっかり彼の指の虜になってしまった。

彼はそんな私を弄ぶように見つめていた。
やだ、舌なめずりなんかしないでよ…
恥ずかしいのに、入れられた彼の指がもっと欲しくて仕方ない
そんな私の気持ちを読み取ったように彼は私の穴に入れた指に力を込めた
「いやぁぁっっ…そんなにしたら…イッちゃうぅ」
イキそうな私を見ると、彼の指は元通りの優しい手つきに戻っていた
「ダメ…もっと欲しいの。強くしてぇ」
強請る私の様子をニヤニヤと見つめながら彼は指を動かして行く
「あぁっ・・・んんっ・・・気持ちイイっ…」
ヨガる私に気付いた様に、彼の隣りのサラリーマンらしきオジさんが見つめていた。
やだ…見られてる…気付かれてるよ、ねぇってばぁっ

恥ずかしいのに、体が熱くて、早くイカせて欲しい
ただ、それだけしか考えられない。
そんな私を焦らすように彼の指は優しく滑ると、最後に強くしてくれた
「ああぁぁ〜〜〜っっっ…」

満員電車の中で、彼の指に、今日も私はイカされてしまった
満足そうに彼は私の恥ずかしい所を一撫ですると、いつもの駅で降りて行く

さっきの彼の隣りにいたオジさんがニヤニヤしながら
イッたばかりで息も絶え絶えな火照った体の私の前に立った

動き出す電車と同時にオジさんの指が私の穴に入ってくる
「いやぁぁぁ〜〜〜っっっ」





電車の中の吊り革さんの毎日
191名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 18:36:06 ID:y2Za9vXU
>>190
よし俺も明日イカしてみる。GJ。
明日妙な指遣いでつり革につかまってるヤツはみんな仲間だ。
192名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 23:35:01 ID:Giaiyitf
>>190
掴まない主義の自分は間違いなく負け組
193名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 23:39:23 ID:KpB6g7P2
>>191
アタシは掴まらないけど、硬い棒ならにぎるわw
194名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 00:17:40 ID:/JcsTQUg
>>190
ちょっww
痴漢冤罪回避のために両手を手首まで突っ込んでるのに
これもエロ行為になるのかよwww

もうラッシュ時は電車に乗れねーな
195 ◆TJ9qoWuqvA :2006/12/18(月) 13:53:36 ID:dMkonB+j
tesu
年賀状はお早めに。
・・・出さなきゃ・・・
196名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 15:48:41 ID:9IlQubLu
>>194
唯でさえキツいのにフィストなうえ両手・・・どれだけ鬼畜なんだw
197名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 15:58:07 ID:xzTffitV
座れる俺は勝ち組
198名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 16:01:05 ID:DBPG9p5Y
>>197
このスレでは負け組。
199名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 16:54:06 ID:7swrzxzN
体操選手で吊り輪競技やってる人は勝ち組ですね
200名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 17:01:18 ID:1iyoLVVY
あなたは汚れきった私をちょっと困った風な表情で見つめて…思い切ったように
粘っこいモノを頭から爪先までまんべんなくかけはじめたの。
いやあっ、なにこれぇ…ヌメヌメして…あああ…っ…そんなぁもうゆるしてぇ…。
なのにあなたは白い床にだらしなく全身を横たえた私をそのままに背を向けて。
粘液まみれの私は哀願します。
こんなネトネトしたの気持ち悪いよぉう…いつもみたいふわふわの泡がいいよぉ…こんなコトされるならいっそ捨てられたほうがマシだよぉ…。

あれから何時間経ったのかしら…不意に部屋が明るくなって、
うろたえる私の身体をまるで滝のような大量の水が洗い流していたの。
そしてあなたの手が私を抱き上げて。
「いやあよく効くわ、新発売の漂泊剤つけおきタイプ」






…以上黒ずんだ手拭き用タオルの官能でした。
201聖なる夜:2006/12/18(月) 22:30:50 ID:k+d1KbQN
皆が寝静まった深夜…。
その人はそっと足音を忍ばせ私に近づいてくる。
あぁ…ん。
そしてその人はゆっくりと私の奥に入ってくるの。
そうもっと、奥に入ってきて…。
あん、駄目。
音を立てたら子供が起きちゃう。

彼は子供の存在を気にして、音をださないように気を使っている。
そしてその人は事を済ませたら子供が起きてくる前にそそくさと帰ってしまうの。


…ふふ、でも知ってるのよ。
本当は子供の顔を見に来たんでしょ。
いいのよ。

一年後また会いましょうね…。



「――そして…彼は『煙突』から出ていってしまうの。」
「サンタクロースのおじさん、恥ずかしがり屋なの?」
「そうよ。だからあなたが早く寝ないとサンタさんが来れなくなるわよ?
わかったら、今日はいい子にしてもう早く寝なさい。」
「ママ、ウチ『煙突』ないよ!」
202名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 22:52:35 ID:QmPWwMAF
ベトベトした白いモノが私の黒ずんたアソコにかけられる
たっぷり、びしょびしょになるくらいに
そのまま放置されて…淋しくてしかたなかった
でもしばらくして貴方は戻ってきてくれた。そしていきなり私の黒ずんたあそこを激しく擦りだしたの
白いモノが泡立ってく…
アソコがこすれて…ああ、私…

ピカピカになった


塩素系カビとり洗剤とカビて黒くなった風呂の壁
大掃除ネタ
203名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 22:52:39 ID:7oTu2kkl
竹竿に縛り付けられた体を、朝の冷たい風がなでていく
夏とは言え裸のまま放置されて、私の体は凍えきっていた
昇ってきた太陽の光を浴びてようやく体が温まりほっと息をついていると、
二人分の足音と下品な笑い声が聞こえた
今日もあいつらがやってきた!
絶望的な気持ちと共に、昨日の出来事を思い出す
彼ら私が縛られたまま動けないのを良いことに、満タンにしたじょうろを私の中に差し込み、
注がれた水をこらえきれずに下からたれ流す私を見てあざ笑ったのだ
いやっ! こないでっ!
だが、私の言葉は彼らに届かない
「あ〜ぁ、こんな朝から、めんどくせえなぁ!」
「じゃんけんで負けたんだからしかたねえだろッ、まあ、今日もてきとーに遊んでやろうぜッ!」
近くで観る彼らの姿は本当に幼い、だがそれ故に容赦のない子供じみた残酷さを発揮してくる
「さてと、へへッ、待たせたなッ!」
一人がなみなみと満たしたじょうろを掲げる。また、私に差し込むつもりなのだろう、
すると、もう一人がそれを止めた
「へへっ、俺、い〜こと思いついたんだ!」
そう言うと彼は、おもむろにズボンのチャックを下ろした
えっ、なにをする気なの!
「たまには栄養もやらね〜とな!」
そ、そんな……まさか!
「そ〜れ、しっかり受け止めろよ〜!」
そう言うと彼は、私の中へとおしっこを注ぎ込みだした!
ああっ、な、なんてことを……
耐え難い匂いを放つおしっこを注ぎ込まれながら、私は絶望にその意識を手放した……






季節違いだけど、夏休みに水当番にいたずらされる朝顔の鉢でした
204202:2006/12/18(月) 22:54:31 ID:QmPWwMAF
200さんからインスパイアさせてもらいました<大掃除ネタ
205名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 00:24:19 ID:oxsyPW1Q
>200-203

ネ申大量降臨…!
GJGJGJGJ
206名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 00:35:12 ID:w3tEgRDm
私は昔から、そして今も主に仕えてきた。

しかし、私はまれに別の人間に仕えることもある。
そう、その日も私は主とは違う人間に仕えなければならなかった。

「あ・・・うん・・・」
体中を撫で回され、声を出してしまう。
その手ほどきは主よりも上手だった。
「うん・・・いい・・・さすがだ・・・」
流石は主の師だけはある、思わず尊敬してしまう。


だが、私は甘かった。



一旦右手を私の体から離した。
「え・・・何を・・・?」
よく見るとそれは・・・」

「あ・・・!!」
それを見た途端、私は言葉を失った。

「あ・・・そ、それは・・・」
再び、私の体に、汚れた右手が迫ってきた。
「や、やめろ・・・やめろ無礼者!いくら主の師とはいえそれは人として道を踏み外している!」
私は力の限り、抵抗したが止まらない。
「汚らわしい!そんな汚らわしい手で私に触れるな!」

ゆっくりと、ゆっくりと私の体に手を添える。
「やめろ!やめろ・・・!・・・やめてくれえぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」
ついに、私の体は・・・

「う・・・ああ・・・」
汚れきった体、ぬるぬるとした感触。
その全てが私の心を奈落に突き落としていく。

「主よ・・・私はもう・・・」





ポテトチップスを食べた手でゲームのコントローラーを握るのはやめましょう。
207名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 05:58:25 ID:aLg2ccGe
かわるがわる、あたしの中に、たくさんの人が入ってくる…。

繁華街の路地裏で、あたしはいつも、待ってるよ。
賑やかな通りの小柄なあの娘は、お値段が張るけれど、いちばん人気。
週末には人出が多いから、あたしもずーっと満たされて、しあわせ。

あたしを気に入ってくれて、いつも必ずあたしを選んでくれる貴方…

バックは苦手、って、言ってたけど、
あたしがそれを望むから、いつもがんばってくれるね。

初めの頃は角度が悪くて、あたし、ちょっと痛いこともあったけど…
最近、じょうずになってるよ?
ぴったりあたしの中に入ってきてくれると、すごく気持ちいい…。

あっ、今日もきてくれたんだ!
ね、はやく、あたしもういっぱいなの、
貴方があたしを満たしてくれるの、待ってたの…!

んぅっ…!や、あせらないで…っ、
擦れてるょぉっ、あっ、あっ、あっ…!
奥に…はぅう…ん…、あ、あたる…、
あぁっ、ダメっ!恥ずかしいところ立っちゃう!
うぁあ…、いっぱいなの、いっぱいだよぉ…っ!!
あたしの中に、いっぱいだよお…っ!!!




「あーっ、やっぱこすっちゃった…。まだバック駐車は苦手だ…。」


駅からちょっと離れたパーキング。
うちの車が入って満車になることが多いです。

208名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 11:42:48 ID:f8ihBEPB
わからなかった上に新しいGJ!
209名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 15:34:20 ID:D8p32Zh4
や…いやぁああっ!も…もう許してっイきっぱなしなのぉっ…あ…う、はあんっ!!……はぁ、はぁ…



今日も長い間、私は硬くて太いアレを突っ込まれ続けていた
掻き回しては何度もトイレの度に出し挿れするわよね…人に見られないから…?恥ずかしがりやなね
そして、みんなおしりを向けて並んでいるのに、いつもいつも私だけに挿れるアナタ…
ううん…わかってるの
だって私の恥ずかしい穴の具合が丁度いいんでしょ?
もったいつけて挿れるのはアナタの癖……

どうしてそうなの?

それでも…毎日毎日、私の恥ずかしい穴はアナタを受け入れ続けるわ……受け入れるのが、私の使命ですもの



ああ…今日も朝がきた
ズボンを履く姿がアナタの合図…
履いたままが、スキなんですものね?

でも今日は意地悪してやるの。
だって昨日、食事したからって他の女の穴に挿れてたの…私はみてたわ。真横で。
いつも私を恨めしそうにみてたもの…。知ってる。

だからアナタを意地悪してやるの。
彼女も一緒に意地悪してあげる。
かくれんぼは得意だもの。
見付かってなんかやんないっ





「あれー?昨日ベルトどこやったっけー」
210名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 20:15:53 ID:kyGSv70P
「あ、熱いっ、熱いのぉっ!あっあっ、やめてぇ、そんなことしないでえっ!!」

拒絶する言葉とは裏腹に、柔らかな感触によって快感は確実に高まっていく。
息遣いはますます荒くなり、その瞬間が近づいているのは明らかだった。

「気持ちいい、ん、だろっ?好きなんだろ?あぁ?言えよ、もっと触ってくれ、もっともっと、って、素直に言えよ」
「だ、だめえっ、だめなのっ、あぁっ、だめっ、ほんとに、ああっ、こわ、壊れちゃううぅうう!!」
「壊れちまえよ、来いよ、ほら、来いよっ」
「あああっ、ああああっ、だめえ、なんかヘン、あっ、ああっ、だめっ、ああああぁっ…だ、だめっ、だめえぇえええええ!!」





パキっ



「熱湯で掃除されて壊れた便器」でした。
211名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 20:45:42 ID:rpPq9ZvO
>>210
なんてタイムリーな……GJ!
212名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 23:14:44 ID:5lLKqR2L
あなたが入れるモノであたしはもういっぱいいっぱいで…なのにあなたはあたしをゆすっては更にあたしを満たしていくの。
も…いやぁ…限界だよ…あたしあたし…いっ…!

ビッ



…ゴミ袋にゴミを詰めるのは八分目が理想です。
213名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 23:24:16 ID:vAUXt0BN
私はたった今、目の前の男に買われたの…え…そ、そんなに長いの…どうするの?

私がそう聞く前に、男はその長いものを私の大事な場所へあてがった。

そ、そんな…あっ…やめてっ…んっ…初めてなのに…膜が破れちゃうよぉ…

男は私の悲鳴に構う事もなく、一気に力を込めて私を犯した。膜が破れた瞬間、男のそれから白濁した液が飛び散る。

ぷつっ どぴゅっ




男 「あーあ、力入れ過ぎちまった…白いので服がべたべただ…orz」

牛乳のテトラパックにストローを差した図。力入れ過ぎて、ストローから牛乳が…
214名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 01:15:02 ID:1+oEnKql
自分で買った奴なのに初めてじゃなかったら嫌だなww
215名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 22:21:54 ID:Vq8rU6Sd
お兄ちゃん…今日も……教えて♪

うん、そこ…そこなの。
あ、だ、だめ!そ、そこにそんなの入れちゃあ…!
…あれ、へ、変だよぉ…な、なんでこんなになっちゃうの?
こ、ここにこんなの入れたのに…。

じ、自分でやってみろって?そ、そんな、む、無理だよ、お兄ちゃん。

うー…。わ、解ったよぅ。

あ、あれ、嘘…どうして?こ、こんなに私…す、すごい!
気持ちいい…こんなの、気持ちよるぎるよ!

あ、う、嘘!?で、できちゃう!お兄ちゃん、できちゃう!できちゃうよ!
私、私ぃ…!





「私が数学の問題を、こんな簡単にできちゃうなんて!」
「できて当然だろ?入れるべき代数さえわかりゃ一発だ」
「うん!数学って、さらっと解けると気持ちいいね!」


 新境地開拓……失敗!
216名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 22:31:52 ID:HTU2i/LJ
今日もまたあの人の所へ行ってしまった…
もっと近くにあなたがいるのに。
でも…ごめんなさい。
本当のところ、あの人の方が上手いの…
優しい声と、温かい眼差し。
あそこを広げる時は少し強引だけれど、それにさえ心を許してしまう。
あの人の言葉なら何でも信じてしまう私。
硬いあれを音を立てて出し入れしたり、
時には他の無機質な物を同時に入れたりして、
でも…、痛くない?って優しく聞いてくる声。
私のことを一番に…考えてくれている。
そう思うと、やっぱりあの人のところへ行ってしまうわ。
ごめんなさいね、
だって、歯医者は上手い先生の方がいいんだもの…
217名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 11:35:00 ID:uMUwTzmM
>>215十分新境地GJ

他の作家さんもGJ
218名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 11:51:07 ID:uInDBi1L
私のアレに、先輩が注ぎ込む…
もうだめだって言ったのに…もう無理だって言ったのに…

先輩がアレを私の口に突きつける。
「ほら、飲み込めよ」
無理よ…もうこれ以上は無理なんです…
これ以上やると死んじゃいます…

私のそんな声は聞き入れてもらえず…
ああ、もうだめ…世界がゆがんで…



急性アルコール中毒は死に至ります。
イッキのみ、強要は絶対にダメ!


「やっと酔いつぶれたか…よし一番は俺な。」

あ、こら!それはスレ違いだ!
219名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 18:44:11 ID:IGLasCIX
>>218
バロスww
本文がエロいうえにすれ違いだ!ってとこに脳汁吹いたww
220名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 20:33:22 ID:OahLy+5P
 彼が私の身体に指を這わせる。
 優しく、激しく彼の愛撫が続く──
 軽く押すだけの柔らかな、強く弾くように激しく──
 何人もの男たちに汚された私だけど、彼はそんな事は気にもせずに
 私を愛してくれる。
 それが嬉しくて、私は彼の指に声を上げ、淫らに喘いでしまう。
 こんな姿になっても、彼は私を愛してくれて──
「よし、いくぞ……」
 私の準備はもう整った。
 彼がそこにあれをあてがい、ゆっくりと──
 あっ、まって、そこは違っ──



 うあやっべ、スレ誤爆したwwwww
221名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 21:14:29 ID:8Y2G5UGt
あーなるほど
222名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 21:58:16 ID:DsebCB7s
あなたは私に入れることしか考えていない。
2人になるとすぐ、あなたは私を求める。

でも、そんな彼だって、ちゃんと前戯はしてくれる。
身体が熱くなりはじめて、思わず声をあげると
それが合図であるかのように彼はアレを入れてくる。
そのタイミングが絶妙で、私はたまらなく快感を覚えるのだ。

彼には言ってなかったけど、実はもっと激しくして欲しい。
優しいのもたまにはいいけど、私には物足りないのだ。
もっと口汚く罵って欲しい。
ううん、できればぶって欲しい…何度でも。

ほぼ毎日繰り返されるその行為に慣れてきたせいか、
私たちはいつもどおりのやり方では満足できなくなってきた。
だから最近は、ビデオに撮ったり、それを誰かに見せたり、
時には目の前で人に見てもらって、している。
人に見られるって、こんなに気持ちいいものだったんだ…!
私はより一層身体が熱くなるのを感じた。

彼も良くなってきたのか、はたまた私の秘めたる思いに気づいたのか
最近は激しくしてくれるようになった。
望んでいた言葉攻めも、叩かれることだって…
高揚してくる気分、湧き上がる快感。
そして絶頂を迎えた私は叫んだ。


「ありがとうございました〜!!」

相方にツッコまれるちょいMな芸人でした。
223名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 23:43:07 ID:QdwaNHoX
SM漫才GJ
224名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 05:34:28 ID:XzTr1YQi
もう…どれだけの視線を浴び続けてきたんだろう…
男も女も、あたしを嘗め回すように見てる。
まさに、品定めをするような視線。
もうダメ…そんなに見られたら、あたし…

何度も何度もギャラリーの前を回されて、ようやく、男の手が伸びてきた。
ああ、ようやくあたしの運命の人に出会えたのね…

なのに、その人、あたしの上っ面しか見てなかった。
裸のあたしを見ると…ああ、何するの!?
止めて、捨てちゃ嫌…嫌あああああああ…!

うちの近所の回転寿司は皿を積み上げるのではなく、カウンター付きの流し台に流すのです。
あたし=皿
上っ面=寿司
まぁそういうことです…修行が足りませんね_| ̄|○
225名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 08:32:09 ID:8WF4N2B7
そんな回転寿司があるのか
226名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 10:26:49 ID:zIzaZ9nQ
あなたは私をきつく縛り自由を奪うと、中心にアレをぐっと当ててきた。
長いアレが小さく動きながら、ずっずずっ・・・と私の中に入ってくる。
私の中がアレを包み込む。しっかり奥まで全部収まるアレが、気持ちいい。
ずっとこのままでいて・・・満ち足りた気持ちに、ほぅっとため息を
付いた私の中で、アレの角度が大きく変わった。

あなたは私の中にいるアレごと私の身体をひっくり返してきた。
こんなのいやぁ、キツイのぉ・・・。
縛りあげられている上に体勢が変わったことで無理がでる。
さらに追い討ちを掛けるように、無理な姿勢の私にアレをぐっさりと
深く力強く、これ以上ないってほど突き刺した。
はぁぁっもうだめ・・・。


「よっっと・・・ふぅ、これで上手くまとまったかな。」



あなた→女性、私→髪の毛、アレ→コーム
ttp://www.rakuten.ne.jp/gold/nail-yasan/shohin/agecouleur/kodawari8/01_r15_c2.jpg

ごめん。髪の毛まとめ上げてたら、ふと思いついちゃったんだ。
女性でもこのタイプの商品使ったことある人しか分からない元ネタだね・・・。
227名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 10:28:43 ID:zIzaZ9nQ
あなたは私をきつく縛り自由を奪うと、中心にアレをぐっと当ててきた。
長いアレが小さく動きながら、ずっずずっ・・・と私の中に入ってくる。
私の中がアレを包み込む。しっかり奥まで全部収まるアレが、気持ちいい。
ずっとこのままでいて・・・満ち足りた気持ちに、ほぅっとため息を
付いた私の中で、アレの角度が大きく変わった。

あなたは私の中にいるアレごと私の身体をひっくり返してきた。
こんなのいやぁ、キツイのぉ・・・。
縛られている上に体勢が変わったことで無理がでる。
さらに追い討ちを掛けるように、無理な姿勢の私にアレをぐっさりと
深く深く、これ以上ないってほど突き刺した。
はぁぁっもうだめ・・・。


「よっっと・・・ふぅ、これで上手くまとまったかな。」


あなた→女性
私→髪の毛
アレ→コーム
ttp://www.rakuten.ne.jp/gold/nail-yasan/shohin/agecouleur/kodawari8/01_r15_c2.jpg
ttp://www.rakuten.ne.jp/gold/nail-yasan/shohin/agecouleur/kodawari8/01_r16_c2.jpg

ごめん。髪の毛まとめ上げてたら、ふと思いついちゃったんだ。
女性でもこのタイプの商品使ったことある人しか分からない元ネタだね・・・。
228226, 227:2006/12/22(金) 10:30:11 ID:zIzaZ9nQ
ごめんなさい。
フリーズしたみたいだったので、やり直したら
ダブっちゃった。orz。
229名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 22:54:49 ID:Odu+ZerK
226GJ!!アレでネタは思いつかなかったyo!


ああ……いっぱいマワされて、もうあたしの体はベトベト。
体の奥から、自分の意思とは関係なく、トロリとした汁が垂れて来る。
こんなに汚れちゃったら、もう貴方に愛される資格なんてないよね。
いいの。
本当は判ってた……あのイヤらしい息……あたしを見つめる目。
いつか、こんな目に遭わされてしまうって。
それでもあたし、貴方に必要とされる自分でいたかった。

……ごめんね。
お願い、あたしを見ないで。
あたしに触らないで。
貴方まで、汚れてしまうよ。

拒絶したのに、貴方は黙ってあたしの体を洗い始める。
優しく、力強く。
そ……そんな所に、指入れちゃ嫌ぁっ!!
体の芯が疼いて……イヤらしいあたしの事がバレちゃう。

「……ん…っ!……」
「我慢…するなよ。……気持ち良いんだろ?」

だって…そんな、自分じゃ触った事のない所まで…念入りなんだもの。
あ、そこ…んン!…良いっ……ぅあぁっ!
段々、貴方の指先が、あたしの奥までさらけ出し、擦り上げる。

「はあっ!……駄目ェ…あたし……こ、こんな…っ!……」
「良いから。……今まで、放っておいた俺が悪いんだ…もっと……」

このままじゃ、指だけでイカされちゃう。
あ、キちゃうっ!……あ、あ、ああぁぁっ!!

「…さ、綺麗になったよ」
「あ……ありがと…」

でも…このままじゃ、モノ足りないの。
太くて固いモノで、あたしの奥まで突き刺して。

綺麗になったあたしの芯に、固いモノが押し当てられ……
そのままゆっくりと貫かれる。

「ああぁぁぁ……イイ…ッ!」

……あたしは知ってる。
もう少ししたら、あたしはまた、マワされちゃうんだ…。
でもね……それでも良いの。
あなたのためだもん。
ただ、わがままかも知れないけど、ひとつだけお願い……。
もう少し頻繁に、あたしの事……イジって欲しい。


もうすぐ年末。換気扇の大掃除はお早めにw
230名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 23:26:13 ID:on4LDpaD
 狭い部屋──
 私たちは世間知らずの無垢な少女。
 いいえ、まだ誰にも触れられたことの無い処女──

 私たちは、この狭い部屋に、折り重なるように押し込まれていた。
 窮屈で、身体が折れてしまいそう。
 隣の子のやわらかな肌があたって、押し付けられている。
 真っ暗で隣の子の顔は判らない。
 でも、きっと私なんかより美人なんだろう──
 身動きも取れず、息苦しい暗い部屋の中、私には、自分が触れている
 子の事しか判らない。

 突然、ドアが開かれた。
 私たちは解放されるのだろうか──
 入り口近くの数人の少女たちが引っ張り出されてゆく。
 乱暴に腕をつかまれ、絡み合った脚が引っかかり、傍の子も引き出される。
 少女を鷲掴みにした男は、面倒くさそうに舌打ちしながらその子も連れていった。

 そしてすぐに、私の番がきた。
 乱暴な手が私を掴む。
「ひっ!」
 身体がひしゃげるほどの力に、私の顔がゆがむ。
 はじめてみた眩しい外界。
 しかし──

 私の眼の前に晒されたのは、淫らで凶悪な、赤黒い男根。

 男の手がそれを握り、激しく扱いていた。
 何が行われているのかすぐに理解できず──
「きゃっ!?」
 男の先端から、白濁した粘性の液体がほとばしった。
 びゅるっ、びゅるっと、男の精液が、私の純白の身体を汚した。
 羞恥と屈辱に、私はなすすべもなくそれを浴びせられるしかなかった。

 やがて男は精を放出し終え、ザーメンにまみれた私を鷲掴みにしたまま、
自分のモノへと押し付けた。
 さらに、数人の少女たちが引き出されてきて──

 私たち少女は、男の精に汚されて、ぐったりとした身体を丸め、あらたな
部屋へと移された。

 そこは天井が丸く開いた筒状の部屋だった。
 呆然としたまま、私は思う。
 私たちはこの先、どうなるのだろう──




                          ──ティッシュ子ちゃんたちの悲劇──
231名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 09:43:41 ID:HbWW+Fsb
>224
いま、そのシステムの回転寿司屋をTVで紹介してたよ。
見てて、ちょっとにやついてしまった。
232名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 11:03:31 ID:7Tt9ceAJ
ねえ、あたしのなかに熱いのを入れてかきまわして?
乾いてる所にいきなり入れてくれてかまわない・・・・・・あたし、すぐにどろどろにとろけるから。




フリーズドライのスープのパッケージに
『熱湯を入れてかき回してください』
って書いてあるのを見て思いついた。そのまんまの内容でスマンです。
233名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 22:17:50 ID:LbkJmf9v
>>232
うはw
飲んでたスープ吹いたww
234名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 00:25:23 ID:fHm22J9G
>226
途中まで見て肉を縛って串をさして焼く所を思い浮かべた俺は勝ち組み(2度美味しかったから)
235名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 00:27:18 ID:jdwJwv7Z
クリスマスイブを乗り切るための擬人化に期待
236名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 11:32:53 ID:4tsJmQYn
「美味しそうだな」
そう言うと、アナタはあたしの体に手を掛けた。
当然でしょ。中身ももちろん最高だけど、こんなにスタイルの良いコ、他にいないよ?
特別な日のために、特別着飾ってきたドレス。それをアナタが、嘗め回すように眺める。
そんなに見ちゃ、恥ずかしいよぉ・・・
見られると体の中から、ふつふつ何かが、湧き上がってくる。
早く、アナタの唇で触れて欲しい。全部、食べられちゃいたい。
「綺麗だ」
人差し指で、つうっとあたしの体のラインをなぞる。
それからアナタは、あたしの首に巻かれたリボンに手を掛けて、するっとほどいた。
そのまんま、全て脱がされていく。やだ・・・それだけで、声が出ちゃいそう。
でも。
「ねぇ、何してるの?」
あたしたち二人だけの空間は、見知らぬ女の無遠慮な声で破られた。
ねえ、どういうこと?!今日のパーティーに呼ばれたの、あたしだけじゃなかったの?
「ちょっと待って。コイツを先に」
やだっ・・・他の女が見てるとこで、するなんて!!
あたしの抵抗に構わずに、さっきまで優しかったアナタの手は、乱暴に全てを剥ぎ取った。
やだぁっ・・・あたし、なんにも着てないよ・・・
「すぐ済むから、見てて」
あの女にそう言うと、アナタはあたしを抱き上げて、揺すり始める。
あっ・・・やぁ、凄い・・・見られてるよ、ねえ、見られてるっ・・・
恥ずかしいのに、嫌なのに、あたし、こんなになっちゃうっ・・・
こぼれちゃうよ、溢れちゃうぅうう・・・
あ、もぉ、我慢できなっ・・・だめぇ、いやぁああああ・・・!!




ぽんっ

「よっしゃー、メリークリスマスー!!!」
「うわ、勿体なーい、こぼれてるよ!!滅多に飲めないのに、それ・・・」

彼女とのパーティーの為に見栄はって買われたスパークリングワインちゃんでした。
237名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 13:42:40 ID:XSp//w/U
僕は今日も待っているんだ。お姉さんの事を…

お姉さんと僕は毎朝同じ電車で会う。名前も知らないけど、綺麗なお姉さん
お姉さんは毎朝僕の固い棒を…握ってくるんだ
最初は恥ずかしかった。満員電車の中で、皆が見てるのに
今日も細くて綺麗な指でお姉さんは僕の棒を握りしめてきた
「はぁぅっっ…!」
恥ずかしさと気持ち良さで僕は声を押し殺すのに必死だった
なのにお姉さんは冷たい僕の体を暖めるように強く握ってくるんだ
「あっ…はぁっ…お姉さん…僕…」
お姉さんの手に握りこまれて、僕の体はどんどん熱くなってくる
そんな僕をからかうように、お姉さんは僕を見つめてニッコリと微笑むと僕の棒をしごいた
「ぁうぅっ…!そんな…お姉さん…もうっ…僕ぅ…っ」
イキそうな僕が必死に堪えているのに、その時に電車に急ブレーキが掛かって
お姉さんは一層強く僕の固い棒を握り締めた
「ぅわぁ〜〜〜〜っっっ………!!」
僕が昇天する声は急ブレーキと乗客の人いきれにかき消されていった…



「…っ…はぁっ…ぅぅ…っ」
イッたばっかりの僕の耳に車内アナウンスが聞こえる
「ただいま停止信号が…」
そして僕の耳に信じられない言葉が続いた
「皆様手近なモノにお掴まり下さい」
その言葉と同時に何本もの手が僕の棒を握る
「うわぁ〜〜〜〜っっっ………」
そんなに握られたら、僕…ダメ…だよぉぉ…っっ

お姉さん…僕…お姉さんだけでもこんなに気持ち良くなっちゃうのに
こんなにたくさんの人をいっぺんに相手になんて…無理、だよぉ

皆が僕の棒を握りこんでくる中で、一際一層強くお姉さんは僕の棒を握り締める
「ぁうぅっ…」
お姉さん、僕の棒が大好きなんだね
いいよ、何度でもイカせて
お姉さん以外のたくさんの人に、時には男の人にも扱かれて
僕は毎日イキッ放しだけど

でもお姉さんの手だけは特別だよ
だから明日もお姉さんの為に、僕の棒を固くして待っていてあげるからね


>190の反対バージョン
>193が握っている固い棒の気持ちで

238名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 14:58:05 ID:/o3EvYsM
…舌打ちなんかしないで…
こうしろっていったのはご主人様です…

折角注いでもらったモノなのに、私が上手く飲み込めないで出しちゃったからいけないんだ
お願いします、今度こそ上手にするから…だから、ご主人様の白いの…いっぱい下さい…

懇願する私に、試すように少しだけそれは挿入された

満足そうな顔…よかった
そう思ったのは束の間だった
息つく間もなく一気に納まらないほどのモノが私にあてがわれた

やっ…!
そのせいで私のカラダは揺さぶられ、ベトベトしたものが止まることなく出てきてしまう

…どのくらいそうしていただろう、いつの間にか限界が近づいてきた
擦り切れちゃう、どうしても…もうご主人様に応えられない…
だから…だから…







新しいインクカートリッジ買ってきてください…
でないと、ご主人様の年賀状間に合わないよぉ…
239名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 17:29:19 ID:a/IdffLb
初めて会った時はあんなに光り輝いていた彼女も、今では肌はくすみ、輝きを失っている。
隣にいる若々しいあの娘も、今でこそ輝きを放ってはいるが、いつかは彼女と同じ運命を辿るのだろう。
確かに彼女は年をとった。しかし、彼女の価値は今までも、そしてこれからも変わらないはずだ。
彼女はその名前に似合わず少し大柄だ。彼女の姉二人より大きい。
しかし、その可愛らしさは決して失われてはいない。肩肘を張って頑張っている彼女は、この上なく魅力的だ。
彼女は今まで色々な土地を渡り歩き、色々な人と関わった。
人と人とを橋渡しし、時には地に落とされた事もあったはずだ。
いつの日か彼女がその役目を終えるまで、旅を続けるだろう。
日本の高度成長を見守り、支えてきた彼女は、今でこそ輝きを失っている。
しかし、その内に秘めた輝きはあの日と変わらない事を、俺は知っている。
今の彼女にあの日の輝きを取り戻す為には、彼女を薬漬けにしなければならない。
それが犯罪で、許されない事だという事は分かっている。
しかし、あの日の彼女の笑顔をもう一度見たい。
光り輝き、聖母のような慈愛に満ち溢れた彼女の笑顔を、もう一度だけ見たい。

そして俺は立ち上がった。




「…………サンポール買ってこよう」
         ――10円玉ブルース〜平成18年と昭和38年を見比べて〜
240名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 18:12:12 ID:Lkkg5k/P
今日彼女は、主人に買われてこの家にやってきた。
部屋に入るや否や、主人は彼女の服を丁寧に脱がし、じっと見つめる。
「…そんなに、見ないで下さい…」
恥ずかしさが体を包むが、不思議と彼女の肌は白いままである。
「この白さ…綺麗だ」
そう言うと彼は新しく買った服を彼女に着せる。
「傷付けては困るからな…ああ、似合うじゃないか」
優しい言葉にも関わらず、彼女は恥ずかしそうな顔をする。
それもそのはず、服といっても、大事な部分は晒け出されたままだ。
彼の趣味だろうか。
すると突然、彼は私の下半身にある突起に触れた。
「あっ…」
何度も何度も、その突起を指で押し付ける。
「あっ…だめです…ご主人様…!」
彼女の悲鳴を気にも留めず、彼は愛撫を続ける。
突然、彼の指が泌所をなぞるように動く。
「ひぅっ!」
その感触に、彼女は身をよがらせる。
「つるつるしてて…いい感じだ」
すると彼はすっと立ち上がり、彼女ベッドの上に横たえると、
狭い穴に指し込んだ。
「あああっ!抜いてっ!痛い…!」
彼はお構い無しに、突起を愛撫しながらその時を待つ。
「そろそろか…」
「あぁ…だめ!なかに…なかに…ああ!」
そして彼女の中に全てが吐き出される。








――――――転送が完了しました。
「おっ!やっと音楽聴けるぜ」
iPod nano子のお話でした。
241名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 23:10:54 ID:GVS30qYl
Shuffleだけど、今聴いてる
にやにやが止まらないwwww
242名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 01:05:57 ID:M8MX0Ypa
誰かセキュリティソフトでお願いできないだろうか。
243名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 14:11:59 ID:nNIXKRNS
創作板でこれほど、作品とその他の比率が反転している板が
他にあるだろうか



普段ROM専の俺だが言わせてもらおう

みんなGGGGGJJJJJJJJ
244名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 15:56:54 ID:832YmJtw
そういえばモチがエロいと思うものはいないか?
蒸し風呂のような中で蒸され、穴に入れられて散々叩かれたらつやが出る。
勿論人肌で滑らかで上気してて口の中でモノによっては溶ける。
なに、ニュースのトピで見てて思ったのだが
245名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 16:58:37 ID:cxksHtQU
あ、中…中に注ぎ込まれてるの…。
いっぱい、いっぱい。白いのいっぱいだよぉ〜〜!
ああん、だ…だめ…あふれちゃう、だめだよ、
もういっぱいだよ、私の中あふれちゃう、だめぇ!



スタバでエクストラホイップしたキャラメルフラペチーノを頼んだのです。
店員のお兄さん、いっぱい注ぎ込んでくれてありがとう!
カップのフタした時にはみ出てたので、生クリームいっぱい舐めました。
幸せー。
246名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 23:21:39 ID:6jWIRAR2
大勢の男が私の体に手を伸ばす。
「ゆるして…ゆるしてください…ああっ」
彼らはわたしの腕を、足を、からだを、奪い合った。
「いやあああ…」
わたしはまだ、服を着たまま…服の上から舐められ、吸われ、なぶられる感触に身じろぎする。
ちゅうちゅうとからだから染みだす蜜をすわれて。
「そろそろ脱いでもらうぞ」
「ひっ、い、いや!やめて」
無慈悲にも、ハサミを入れられるわたしの服。
じょきり、じょきりと音がするたび、あらわになる白い肌。
「ほう、また濡れてきたな。いやらしいお嬢さんだ」
こんなひどい仕打ちをされているのに、中からしたたる蜜が肌を濡らして。
ハサミの入れられた服はかんたんに、わたしの身から剥がれ落ちた。
「では…頂こうか」
男たちは笑い、何一つまとわぬわたしのからだを、いっせいに貪り始めた…。



カニうめえ。
247名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 23:25:43 ID:SrSprsJe
「あっ…あぁっ…」
気付いたらずっとこんな声を上げていた
私を貫く固くて太いモノ
ずっとずっと彼に突かれ続けている
「んっ・・・はぁんっ・・・」
パンパンと音を立てて彼は私を責め立てる
「あぁぁっ…お願い…もぅ…許してぇ…」
彼に突かれ続けて私はもうクタクタだった
そんな私を見下ろしながら彼はいやらしく笑う
「そんな事言ったって…お前の中、俺にまとわりついてくるじゃねぇか」
「いやぁぁっっ…!そんな事言わないでぇっ・・・」
言葉とは裏腹に彼の固いモノに私の中がドロリと粘るのを感じた
「くぅっ…たまんねぇ。いいぜ…お前」
彼は気持ち良さそうな声を上げると私を突き続ける
「あっあっあっ」
リズミカルに動く彼に合わせて恥ずかしい声を上げてしまった
「すげぇ…お前…どんどん粘っこく俺にまとわりついてくる…」
彼の固いモノに絡みつく私を味わうように、彼は私の中で強く捏ね上げた
「あぁぁ〜〜〜っっっ」
「ぅうっ・・・そんなに俺が欲しいのかよ…いやらしい女だな」
恥ずかしいことばっかり言われてるのに、私の体はどんどん潤って来るのを感じる
そして彼が突き上げるたびに私の中は彼を求めて粘るように彼に纏わりついていく
「あぁぁっ…もう…ダメぇっ・・・気持ちイイの…もっとちょうだい!」
快感に負けて私は恥ずかしさも捨てて彼の固い突き上げを自分から望んでしまった
「そらっ…もっと突いてやるよ」
パンパンと激しさを増す音と共に私は蕩けそうな快感の中
彼の太くて固い棒だけを感じて…イッた
「あぁぁぁ〜〜〜〜〜っっっ!!!」

>244の餅リクエストにお答えして 杵で餅をつく
248名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 23:58:36 ID:UqAVKiVO
やばい、>>247を読んであの音がエロい音にしか思えなくなってきた
249名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 00:06:45 ID:ZVfGZzqe
>>242
ウイルスバスターなら前スレでやってたな。2パターンほど。
250名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 00:50:16 ID:og+TWEu6
>>249
thx!探してみる。

先生に身を任せられなくなって縁を切ったんだけど
そこかしこに先生の名残が…

とノートンアンスコスレで思いついたんだけど力量ないからさ。
251名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 05:12:11 ID:Z4+FgoG7
セキュリティソフトはノートンたんだったような気が…
252名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 12:34:26 ID:ZVfGZzqe
!そうだった!スマソ
正しくはノートン♂Ver.と♀Ver.だ
253名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 17:13:57 ID:fCXyHI3b
今、私は…達しかけている。
なのに、彼は無理矢理…別の所をいじくり回している。
「ああ!お願い…素直に…私を…」
「あーもう何だよお前、ちゃんと動かないのが悪いんだろ。
ちょっと黙ってろ」
そういって乱暴に突起の周りを力強く叩く。
「あっ痛い!…なんで…なんでなの…?」
「ちっ、面倒くせ…後始末しとけよ」
そう言って彼は何処かへ立ち去ってしまった。
熱を帯びた体を冷ます術など知らぬ私は、仕方なしに自分一人で行為を続ける。「あっ!あっあっ、ああ!来る…来ちゃうよおお!」







――ピコーン!Avast!のウイルス定義が更新されました。
「あぁ…やっとかよ。これ更新がやたら重いんだよなぁ」
そう思った雨の日の午後。
フリーアンチウイルスソフトの運命だよね。
254名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 02:37:42 ID:EkZXx/Mo
>>253
おお!寝る前に見にきてみたら!
ありがとう!!GJGJGJ!!!!
255名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 09:02:06 ID:JT2cYbns
私はこの場所で彼と共有する時間が好きだ・・・
だけど、、今日の彼は少し様子がおかしい
なんだか落ち着きがない。。でもそんな彼が可愛いと思ってしまう

やがて何時もの遊びが始まる。
「もう。。。また?なの・・」恥じらいながら彼に呟く。
そして、吊るされた私をみて嬉しそうな顔をした・・・次の瞬間
信じられない言葉が彼の口から

”みなさん!順番に楽しんでください!”
最初のオトコは村の長老の”ごんぞうさんだ・・

256名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 09:10:07 ID:JT2cYbns
>>255の続き

老練なテクニックに翻弄され、私は声を抑えることが出来なかった・・
山々にこだまする私の声・・・
そして、そんなイケナイ現場が、テレビ中継されている・・・

「今年も残すところry・・」


”除夜の鐘.”のお話でした・・・
途中エンターおしてしもうた('A`)
257名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 15:06:37 ID:A5KLYwBr
『なんだろう、あれは…』
ものすごい勢いで振動している、何かの棒だ。
「…え?それを、私に?
…いや、やめて!」
彼の手は、穴にそれを突っ込む。
中で、振動しているそれが蝕んでいく。
泡立った液体がどんどん出てくる。
「ああ!そんな奥まで!」
肉を擦るようにそれが振動している。
でも、犯されているのに何故かすっきりする。
…これを、ずっと望んでいた。
そう、それは











電動歯ブラシ
258名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 19:38:56 ID:58eZOMim
>>257
そんなの書いたら、歯磨きできなくなるじゃないかw
259名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 21:44:34 ID:sxiyAdAv
―――♪
君のために歌いたくて、私たち姉妹は歌い続ける。
「うん。いい音だ」
君はそう言うと、嬉しそうに私たちに微笑んだ。
その言葉が嬉しかった。その笑顔が眩しかった。
あの日から連れてこられた私たちは、君のためによりよい音を出そうと誓った。
いつまでたっても、私たち姉妹は毎日君に歌を捧げた。
それが私たちの宿命だとしても、それが違っても私たちは君のために歌を捧げることは、けして変わらないと思う。
ある日―――君は今まで見たことない目で私たちを見た。
最近、厳しい目で私たちを見ていることは、薄々気がついていた。
違う。
「最近音おかしくないか?」
私たちはもう壊れている。
私たちが君のところに来てからはじめて出した歌は、とても綺麗で君が聞き入れるほどの音。
私たちの歌声は傷がついたように、酷い音を出すこともしばしば。
お願い。
新しい姉妹が来る前に、もっと歌わせて。
小さな声でもいいから、君にいつまでも聞いてほしい。
もう二度と君のために歌えない世界なんて、いらない。
お願い、お願い。
愛しい君に聞いて欲しい。
静かに目を瞑り、私たちと一緒に歌ってくれた君の声が聞きたい。
変わらない歌を出す私たちと違って、歌えば歌うほど巧くなっていくあなたの歌を聞きたい。
お願い、お願い、お願い。
言わないで欲しい。
けして、絶対に、ううん。せめて私たちの目の前で言わないで!






「このオーディオ買えどきかな」

エロなしですみません。
260名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 22:23:07 ID:poukSn5Z
彼は、時々思い出したように私の腰を掴む。
そして、いきなり私の二枚の花弁をはしたなくべらりと開いてしまい
更にそこから、まじまじと私の恥ずかしい奥を覗き込むのだ。
恥辱に身を固くする私を無視して、身体をがたがたと揺さぶると
「がちがちだなあ」
などと言いながら、いきなり固いモノを私の中に突き入れるのだ。
「ひっ、やあああ!」
最近は、触れられれば必ずこうだ。
押し開いて、覗いて、揺すって、いきなり突かれる。
パターンは覚えてしまったのに、それでも戸惑ってしまうくらいに
鋭く激しく突かれて、固く冷えていた私の中がほぐれてくる。
…そう。彼はこうも激しく私の中を突き崩してぐしゃぐしゃにする。
いつもいつもそう。
「あ、あっ、あああっ、だめぇっ!ばらばらになっちゃうっ!」
そして、最後に彼はいきなり私の体をひっくり返す。
「やああ!こぼれちゃう!!」
私の中から、白く溢れてこぼれたものが彼の指にも掛かってしまう。
それを彼はおいしそうに舐め取った。





「ほれ、今夜は久々にパスタだ。」
「この粉チーズ、そろそろなくなるわねー」
「箸で突付いたら、中で固まってるのが出てくるよ」
261名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 23:55:01 ID:pYI1xtfM
GJが追い付かないッー!?
しかしこのスレ覗いてから、日常生活全てが淫猥に見えるから困るぜ。
262名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 01:35:01 ID:UFjt5hL9
そのうち気象やら何やらの現象に手を出す人とか出そうだな
263名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 01:59:07 ID:grSx+BIX
どれもこれもGJだよ

>>260
俺三日置かずにそのプレイに及んでるわw
264名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 02:13:04 ID:MZgXpp5j
「あ、熱い!熱いよ!」
「やだぁ!そんなに入らないよ!」
「ああっ!そ、そんな・・・見ちゃだめぇ・・・!」

「また、この季節ね」
「ええ、4ヶ月ぶりですね」
「今年は・・・少し痴態を見せてしまいそうな予感・・・」

また、東京ビッグサイトのぼやき

東「とにかく、今年も大きなトラブルが無いように」
西「スタッフの皆さん、来場者とサークル参加者さんにも注意を促し」
会議「大きな事故、事件の無いよう、勤めて欲しいですわ」

今年の冬コミはいつもより熱そうです。中からあふれ出てしまいそう・・・
265名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 02:52:17 ID:KYE73+qG
ねぇ、入れて…
小さな声でそうおねだりしてみる。
本当は、心の奥底では、それはもう叫び声に近くて。
お願い、入れて、イカせてほしいの…
早くイキたくて仕方ない。なのに、あなたはあたしの声に気付かないようで。
あなたのソレは何事もなかったように、あたしの入り口をするりとかすめて通り過ぎてしまう。

そっと、少しだけ動いてみる。
ああ、やっぱりだめ、こんなんじゃイケない…
…誰か、誰でもいい、あたしをイかせて。


…。
年末、マイカーでの里帰りをなさる皆様。
合流は譲り合い精神でお願い致します。
道中お気をつけて。

…うーむ、しかし難しいな…当方初書き也。
266名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 03:28:35 ID:7cKQZt0m
マイカー精神ってやつですね!
あと、以外とここはSSの練習場にもなったりするから好きだ
267名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 14:52:10 ID:Kgde1QmI
今、書いているところなんだが。
ここを見る限り短編ばっかりだな。長編はやめた方がいいのか?
268名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 15:12:28 ID:Z7eifTbA
短編だけでも悶絶物だというのに長編など投稿されたらどうなってしまうのか・・・


貴殿の核弾頭心よりお待ち申し上げる、ってかやってくれ
269名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 16:51:27 ID:VRfMRq6v
長編だと!?
馬鹿な!クレイジーだ!出来るわけがない!



などと言いつつ期待している俺がいるわけでage
270267 ◆wjWrMXQUm6 :2006/12/28(木) 18:37:57 ID:Kgde1QmI
早いレスをdクス。
やってみるが、遅筆だからいつになるか…
忘れた頃に投下するはずだから他の神作品を読んで待っていてくれ。
271名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 19:33:06 ID:tdAFrbWy
あああっ白いのこんなにいいぃぃぃぃ!!








初雪。
272名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 23:30:51 ID:9lIuAlI1
>>271
シンプル・イズ・ベストってのはこういうものを言うんだな。 GJ!
273名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 23:50:41 ID:oSWKb12w
俺は初期の頃の、こういう頭の悪い勢いが好きだ。GJ
274名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 07:31:05 ID:No95uT0G
温故知新GJ
275名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 12:07:51 ID:nBJaSOFD
上と下の穴塞いじゃだめえええええええ









コンセント
276名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 12:22:39 ID:c4gugPCj
いやあっ そんなにいっぱい白いの掛けたら、あたし溶けちゃううううう






カビキラーとカビ。
277名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 13:15:47 ID:cRQ2xZsO
いやぁ かき混ぜないでぇぇぇぇぇぇ
お豆ちゃんかき混ぜちゃいやぁぁぁぁぁぁ




おしるこ
278名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 15:08:22 ID:4jf/JIBk
だめ…
そんな、そんなに、はいらない…っ
いや、いやああああああ!
もういっぱいだよぉ…






こたつの中…あったかいなりぃ…

279名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 19:46:43 ID:BH2bSww+
そんなにみんなでいっぱい乗るなんて・・・
いつもはそんなことしないくせに…寒いんだしもう止めようよぉ

やっ、ダメ映しちゃやぁぁぁ!




乗車率150%の新幹線in7時のニュース
280名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 21:17:54 ID:OrnyTBaW
だめぇ!
そんなにいっぱい入れちゃやだぁぁぁぁ!!
道具はもう使わないでぇぇぇぇぇ!!!
いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
燃えちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!




たこ足配線
281名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 22:12:53 ID:PbzLh3rn
シンプルなのもよいな。
>>275-280まとめてGJ!
282名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 23:17:37 ID:5ZYdI6qe
やだ……こんなに濡れて……
せっかくしっかりしたものをあんなに懸命に探して被せたのに、もうこんなにあふれてる……
ああ駄目ぇ、こんなにあふれた状態で擦ったら体がおかしくなっちゃうぅ





雨の日の靴下と靴の中敷き。
283名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 23:26:01 ID:KM8u/boZ
あふっ、そ、そんなおしりに指つっこむなんて……
ひっ、広げないで、裂けちゃうぅぅぅっ!
だ、だめぇっ、そんなに乱暴にしたら……お汁が跳んじゃうッ!
ほら、あなたの指がわたしので濡れてしまったわ……
あぁ、はずかしいっ、音を立ててわたしのお汁で塗れた指をしゃぶらないでぇ!





冬ミカンの皮を乱暴にむいたら汁が指についたので舐めました
284名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 23:27:32 ID:PTUnJARJ
待って!お願い、もう少しゆっくり・・・
一つ一つゆっくり楽しみたいから、ね?




このスレ
285名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 23:45:22 ID:Sp6+JkHk
あんっ…白いのいっぱい注いじゃあ…いやぁあぁぁぁっ…!
―――え…?嘘…!!お願い…やだ…止めてえぇぇぇっ!
あはぁああぁあぁぁぁっ…そんなの駄目ぇぇぇっ!!
そんなに強く、中を掻き回さないでぇぇっ…!!
あたし…あたし…トロトロに蕩けちゃうよぉぉぉっ!!



ホワイトシチューを作る…でした。
ルウと牛乳を入れた後は焦げ付き易いので
時々掻き混ぜながらじっくりと煮込みましょう。
286名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 00:13:18 ID:QLl3kX4w
ああ、そんな音を立てて啜らないでぇ…
や・やだっ!舌まで中に入り込んで…そんなぐりぐりほじくるようにされたら、あたし…あたし…


缶のコーンスープ。中にどうしてもコーンが残ってしまいますよね?
287名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 00:56:28 ID:k7kKMqcm
やだぁっ
見ないでええぇぇ






封筒
288名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 01:27:01 ID:BWH+fIjv
指入れちゃ嫌あぁぁぁ
嫌だったらぁぁぁ 破れちゃうよおっ





新しいインスタントコーヒーの中蓋に、指でぽちっと穴開けました。

289名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 02:08:10 ID:cTBDBU0B
いやぁぁぁぁぁぁ!
達っしちゃう!達しそうなのにぃ!
まだ駄目ぇ…!
ああんっ!ヤダ、焦らされてるぅ!?



圧縮前。今現在。
290名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 07:36:56 ID:MRflLPOv
あぁん、もっと早くかき混ぜて…
もっとドロドロになるまで…ぁん、お願いだから。
いやん、まだ止めないでよ。
ねぇ、早く。もっとはやく混ぜてぇ。






カップスープの作り方
291名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 11:08:48 ID:oGKFoHwf
やん!いやぁ!そ…そんなかき混ぜないでぇぇぇ〜!!
い…糸ひいちゃう…糸ひいちゃうよぉ…
ねばねばになっちゃうから…やぁああん…!
あん…イカくさくなっちゃうよぉ…も…もぉ…駄目ぇ…!




松前漬けを作っております。
数の子も入れるから美味しいですよー。
おせちの準備に追われています。
292名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 11:18:11 ID:QLl3kX4w
あたしの中はもう液体でパンパンなのに…
あんっ!そんな長い棒入れちゃダメ…
やあああっ…そんなかき回しちゃ…あたし…あたし…




カクテル。
あたし=カクテルグラス
液体=酒
長い棒=マドラー
シェーカーネタにしたかったけど…はい。
293名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 17:08:07 ID:IN37XzLL
ねぇ、もう私たちお終いなのね。
あなたと過ごした6年間が走馬燈のように甦ってくる。
二人で一緒に夜中まで、あなたの仕事を一緒にしたり、スポーツの結果を見て一喜
一憂したり、そして毎晩あなたは私をじっくりと見てそして色々なところに触れ続
け、そのたびに私のカラダには微妙に強弱のついた電気が流れたっけ。

いいのよ。
私は部屋の隅であなたが全てを剥がしてむき出しにした若い子を見ながら言った。
最近は私のカラダもあなたの求めに応じきれなくて限界が来ていたんだし、私より
もこの子の方があなたの為にできることが沢山あるんだものね。
でもね、そんなこと理屈では判っていても、気持ちは納得できないの。
あなたについて殆ど知らないこの子にあなたの好みを教えて上げたいの。
だから今晩は3人でしましょう。

お願い、いつものように、ゆっくり準備して、先に私の中に入ってきてね。
ああっ、気持ちいい!最後の想い出にいっぱいイカせてほしいの…。
んんんんんんっっっっっっっっっっっっっっっっ!
真っ白になっちゃうううううっっっっっっっっっっ!

あなたは私のエキスがたっぷりしみこんだ棒私から引き抜くと若いあの子に挿し
入れた。
え、初めてなの?
そしてそれなのに、そんなに上手く応じていけるの!?
悔しいけれど、若い子の方があなたの求めに応じてカラダが動いている。
そうよ、そうやって悦ばしてあげてね。
私はそっと呟いて、自分自身の意識を閉じた。

さようなら。
これまで大切にしてくれてありがとう。
あなたと若い子ができるだけ長く続くよう祈っているわ。
ウインドウズビスタが出た後も


昨日、あたらしいパソコン買いました。
6年間使い続けたこのパソコン、ついに限界が近づいてきたようです。
これからメモリースティック使って乗り換え作業しようと思いますが、切なくて
新しいパソコンの箱が開けられません。
元カノと別れたときより引きずりそうです。
流れ切り&チラ裏スマソ。
294名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 21:42:10 ID:k7kKMqcm
いやぁぁぁぁ
そんな音立てて吸わないでぇぇぇぇ







マックシェイク
何かこうズルズルって音
295名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 00:31:15 ID:AX2HT37b
貴方と知り合って、初めての、去年の冬の夜。
熱く、咽喉に絡みつくあの白濁液を飲み込んで。
独特のにおいが鼻から抜け、あたしは紅潮した顔を貴方に向けて、言ったの。覚えてる?
大好き、って。

あれから、もう一年経つんだね。


初めて口にした時は、熱さと、どろどろの粘っこさと、
そしてにおいに参ってしまい、飲み込めなかったアレ…。

でも、今は大好きなの…。
ねぇ、早く飲みたい…。

あん…そりゃ、いつでも飲もうと思えば飲める、けど。

明日は…、特別な日だから…。
だから、あなたと過ごしたいの…。
じらさないでね…
白くて熱くてどろどろなアレ。
あたし、大好きなんだから…。

たくさん、ちょうだい?

明日が待ち遠しいな…。





境内で飲む甘酒、格別ですね。

296名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 08:56:14 ID:ZADidJDn
み…みんなが、みんなが見てるぅ……













初日の出
297名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 15:35:35 ID:a5MwMQ3B
出ちゃう…出ちゃうのぉ…っ
そんな風に見ないでえええええっ…!!





>296の続き
298名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 15:50:18 ID:XxQf9obT
あ……あなたの長い、太いのでいっぱい突いて……
何回も何回もいっぱい突いて……
声が思わず出てしまうくらい




除夜の鐘。
299名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 18:43:20 ID:HuUGEQY8
>>293
がんがれ、超がんがれ。
このスレは大晦日も元気ですね(゚∀゚)b
300名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 19:05:10 ID:508/ymvq
GJ&よいお年を
301名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 20:14:42 ID:Nln6RybA
射精。
勢い良く精液が噴出し、ご主人様は切なげに呻く。飛び散った猛りの一部により、私の体はご主人様が貯めに貯めた精液でコーティングされる。
絶頂の後に訪れる空虚な脱力感に浸ってから、ご主人様はつぶやいた。
「美知恵…」
それは、二日前までご主人様の恋人であった女の名前。過去形だ。
大晦日を前にして、彼女はご主人様に一方的な別れ話を持ちかけ、別の男の元へと去った。
「ちくしょー…」
つぶやいてから、ご主人様は、私の体にこびりついた精液をぬぐう。
おかわいそうなご主人様。
可能なら私が暖めてあげたい。だが、それはできない。なぜなら、私はご主人様の物であって、対等の相手ではない。
できることといえば、せいぜいご主人様のたぎりを処理にお付き合いすることのみ。
「ま…俺なんて振られてもしゃあねえよな」
ああ、ご主人様。そんな顔をしないでください。そんな偽りの笑顔など、私は見たくありません。
そんな、私の願いが通じたのか、ご主人様は私に手をかける。
「溜まった分、全部抜いちまおう」
その言葉に、私はドキリとする。
いつもは一度の絶頂で終わってしまう行為を、今日は続けてなさってくれる。しかも、ご主人様の性欲と、すべてを吐き出してやろうという言葉から察するに、もう一度程度ではすまないはず…。
その事実に、私の体はぴくりと反応する。
だが、ご主人様はそんな私の反応には目もくれず、機械的に私に手をかける。
そのことに、私は実感する。やはり、私ではご主人様の空虚を埋めることなどできないのだな、と。
だが、それでもいい。ほんの一時でも浮世の憂いを忘れることができるのなら、私は喜んでこの身をささげます。
それがたとえ愛も想いも通じない行為、セックスではなくオナニーであるとしても。
私は…ご主人様。私はいつまでもあなたとともにあります。
だって、私は…私は……ご主人様自身なのだから。



みんなの大切なおチンチンちゃん♀です。
こんなものが今年最後のネタならすまん。
では最後に、すべての職人さんと住人にGJ&良いお年を!
302名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 22:53:02 ID:FfYSoapJ
そ、そんなに滑るように撫でまわさないで…
私、それだけで息が上がってしまうわ。
アナタは、私の白い体の隅々まで愛撫する。優しく、時に荒々しく私を攻め立てる。
ソコッ、あぁソコがいいの。何度も弱いところを円を描くようにグリグリと……
アナタのテクニック凄いわ。最高よ。
ぁん、アナタも息が上がってる。もう、フィニッシュなのね…あぁ…

…や、やだ、次の男がもう準備してる。もっと休ませてよ。
はぁん、今度の男は随分荒々しいわ。私の体を削るように撫でまわすの…
もう…止めて。また、また弱い一カ所を攻めてくる。
あぁ…ぁぁん……ぁぁ………イクッ!



ピンポンパンポーン――15分の休憩後、女子フリーの演技を行います。
一番滑走の選手は、控え室にお入り下さい――



フィギュアスケートのリンクでした。
303名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 23:43:25 ID:4c7+2aig
分かってるよ。ボクは過去の女だって
でも、でもさ。君がボクといた日々は、絶対消えることは無いから
だから。今この時だけ、抱いてくれないかな……













                               2006
304名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 23:46:49 ID:tw6uFhgr
深夜に響き渡る声…それは――
今宵の晩、煩悩の数だけ声は響き渡る。



すごい…なんて太くて硬いの…。
わたし、こんなので突かれたら――
きっと身体の中も外も震えが止まらなくなっちゃう…。
…ああぁあーーっ!
やぁぁん!こんな大きな声出したら皆に聞こえちゃうぅ!
は、恥ずかしいよ…。

や、だめぇっーっ!やめないで、やめちゃ駄目ぇ…!
ごめんなさい…!恥ずかしいなんて言わないから止めないで…。
こんなんじゃ…足りないよ…
全然足りないの、私満足できないよぉぉっ。
もっと、激しく、強く私の身体を突いてぇ!
ああーっ!もっともっとぉ…っ!
加減なんていらないから、私の身体のことなんて
気にしなくていいから、おもいきっり…
…突いて!突きまくって…あああっっ!!
ああぁっ!!
すご…強すぎっ、
身体が痙攣しちゃうっ!
あっああん、大きな声がでちゃぅうううーっ!!
声が…止められない…こんな大きな声がみんなに…ひぃあああーー!!


だけど、まだなの…。
足りないの、今も私達の煩悩は尽きることがないから
もっとして…。
もう何回やったかわかんないくらいにして?


なんて、でも本当は何回やったか知ってるの。
今はもう105回もしちゃったんだよ…。
あともう少し…

そしたら…




「ごぉーーーん!!」

「ごぉーーーんん!!」

「ごぉぉーーーんん!!」


よいお年を




除夜の鐘、すでにあるけどこのタイミングで投下したかったから。
305名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 00:00:27 ID:AXUMBCoJ
アタシだってねェ、昔はけっこうもてはやされたモンなのよ。
いろんな男にまわされて、そりゃァもう大変ッたらありゃしなかったさァ。
でもねェ、今もまわされちゃァいるんだけどさァ……。
最近は相手にされなくなっちゃってねェ。
どうせおばさんだって言いたいんでしょォよ。
おっと……それじゃ、またねェ。




ゆくとしくるとし


みなさまよいおとしを
306名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 00:01:05 ID:AXUMBCoJ
遅かったorz



明けオメコ
307 【大吉】 :2007/01/01(月) 00:17:20 ID:uSc3yDY3
あけおめー
308名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 00:28:02 ID:sifjJhld
初めてなの…お願いだから…その…優しくしてね…?



2007年元旦。
皆さんあけおめー。
309名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 01:11:46 ID:EctQ7RbD
君はその痴態を、僕にだけ見せているつもりなのかもしれない。
でもね、皆が君のことを見ているんだ。
二人きりのときならもっと見て居たいけど…
君の恥ずかしい姿をこれ以上見られたくないんだ。

僕が親と同居してるのは知ってるはずだよね。
エロい年賀状はやめてくれ。
310名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 01:17:39 ID:b3UVyUPF
>>309
それはひどいww
311 【大凶】 【401円】 :2007/01/01(月) 01:17:50 ID:EEtTHrlq
>>309
あるあるあるあるww
ほんとエロいのとオタクなのは止めてほしい
312名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 04:08:32 ID:x/RaJisF
>>309
去年、俺宛てに来た年賀状は一枚
オタ友の送った全裸幼女が破廉恥ポーズ

ポストから持って来た姉の顔が今もトラウマ…
313名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 04:26:26 ID:AXUMBCoJ
いやあぁぁぁらめぇぇぇぇ!!
あたしまだ児童なのぉぉっ!
あ、あたしにそんなことしたら、淫行条例違反で掴まるんだからぁ!!!
あたし、今年で18歳なのっ!
19なのは数え年だからなのよぉぉぉぉ!!





平成19年
314名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 04:44:06 ID:aegR7ujn
やぁあああぁっ!
かたいのいっぱい入ってくるよぉっ…!







お賽銭。
315名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 07:27:04 ID:hUzE+fZF
 ……知っている。「ここ」は指を入れる場所じゃない。
 けれど、あまりに無防備なキミの寝顔をみているとついいたずらしたくなる気持ちも分かって欲しい。
 指を、そっと差し入れる。キミは目を覚まさない。温かいぬくもりが指を包み込む。
 ここ、どうなっているんだろう。
 だいたいの想像はつく。
 ネットでも、本でも見たことがある。テレビでは……ないな。
 キミが気持ちよくなると、こうなっちゃうんだよね。
 そっと足を広げて、白日の下に晒したい衝動と、それでは意味がない、もっとこの指の感触を楽しみたいと言う欲望でどうにかなりそうだ。
 
 もう、一本指を…………。あ、目を覚まし………
 
 ……ぎゃーっ! いたい!! 爪を立てるなー!
 
 
 猫の香箱って前足の畳み方どうなってるんだろう。
 初SS(?)
 今年は投下に挑戦だ!
316名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 13:39:14 ID:aegR7ujn
大勢の人たちが…、僕の、ふ、太いのをさわる…。
や、ふぁあっ!ひっぱらないでっ!
やあぁっ、あっ、あっ、ああっ!
なんでもお願いきくから許してぇっ…!





境内のあの鈴。ガラガラ。
317名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 16:00:00 ID:b3UVyUPF
いやぁぁぁ
指入れないでええ膜が破れちゃううう









ヤクルト
新年は関係ない
318名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 16:39:36 ID:Xf3llOp3
何でそんなに思い付くんだwww
319名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 22:44:00 ID:nbZIcD3L
ああ、みんな私を見に来てくれたのね……
恥ずかしいけど、私の初めて、見てくださ……

ああ、出ちゃう、みんな出ちゃうぅぅぅ!!
お願い、みんな見てて!
全部だして私が上り詰めちゃうとこ、みなさんでみててぇぇぇぇっ!!









初日の出
320名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 23:16:38 ID:LgyrWrnl
いやぁぁぁぁ
白いのがいつもよりいっぱいぃぃぃっ!



年賀状でいっぱいのポスト
321名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 23:51:26 ID:gPyc00Ik
私は、新しいご主人様の元へと譲られてきました。
新しいご主人様は……その、「出来ない」そうなのです。
もっとも元のご主人様は、
「アレは出来ないんじゃない。やろうとしないだけだ」
と仰っていたけれど。

毎夕、ご主人様は私を部屋から連れ出し、日々色々なもので
私を飾り立ててくださいます。

いいんです、大事にされているのは伝わりますから。
私を選んで頂けるだけでも、幸せなのだと分かっていますから。

でも……時々でいいから。
あの暖かくどろりとした液体で私の中を満たして欲しい。
激しく。あわ立つほどに、私の中をかき回して欲しい。
まわされる事だって、厭いはしない―――

そんな私の満たされない気持ちに気付いているのか、
この家のお嬢様はちょっとだけ哀しそうな瞳で、
「かわいそう、だね」
と、こっそり声をかけてくださいます。
ありがとうございます、お嬢様。
でも私、もう覚悟は決めましたから……。



娘「おかーさん、おばあちゃんからもらった抹茶碗に漬物入れるの
  やめようよー。たまにはお茶点ててあげようよー」
母「いいじゃない、丁度いい大きさなんだし。
  それにお母さん、お茶点てられないんだから」
娘「あーあ。あたし高校行ったら茶道部に入ろうかなー。
  そしたらこの抹茶碗、あたしにちょーだいよ」
母「はいはい」

―――まだ、諦めるのは早いかもしれませんね。
322名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 23:51:56 ID:AXUMBCoJ
あたし……
あたし、もっと……白いの欲しいのに……
中がいっぱいになっちゃうくらい、白いの、ぶちこんでほしいのに……
入れてくれない……あたし、さみしいよぉ……




うちの郵便受け
323名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 00:00:11 ID:aegR7ujn
>>322
セツナスwww
(´;ω;`)
324名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 01:08:05 ID:I8E7qUZr
あああぁぁぁ!!すごいぃぃ!おっきいいぃぃぃぃ!!日本一なのぉぉぉ!!!!
ひゃぁぁん!飛んじゃう!飛んじゃうぅぅぅぅ!!!
ひぎぃぃぃっ!!そんなの突っ込んじゃダメぇぇぇ!!!!








初夢は、いちふじにたかさんなすび。
325名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 01:10:14 ID:Ap7jef1l
あのひとは、私をきれいな世界にだけつれてっていってくれると信じてたの…
でも…私、汚されちゃった…べっとりと、塗りたくられた液体が私を見るも無残な姿に変える…

「高い服なんだから、書初めするときは着替えなさいって言ったでしょう!
 ああ、こんなに墨を塗りたくって…お母さんの言うことが聞けないなんて、なんて悪い子!

 パンツを下ろして、尻をこっちに向けなさい!」

…お尻ペンペンですよ?エロいことじゃないですよ?スレちがいじゃないんですよ?
326名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 01:13:15 ID:Ap7jef1l
私はあの人の大切なものを守るんだから…
動けない私に凌辱者の手が迫り…

翌日、ご主人様が見たものは、心無い凌辱者の手で汚し尽くされた私の姿でした…

「くそ、また落書きしやがって!」

落書きは犯罪です
327名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 13:30:41 ID:rc5nkY/o
俺はお前の穴を指でこじ開けて、自身を中に突っ込む。
何だよその顔は?お前はそれしか脳がないんだからな。
って痛い!痛いって!爪立てんな!
待て、落ち着け!
俺のソレは敏感なんだぞ!
そんなに強くやったら……ぎゃああああああああ








鉛筆(♂)と手動の鉛筆削り(♀)
328名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 13:31:59 ID:Dr0EmI31
あけましておめでとうございますw

「寂しい…」
私は小さく呟いた。
体内に白い物を入れられたまま、もう一時間くらい放置されてる。
「お願い…早く…」
体は冷え切っていて、私はひたすら快楽のスイッチを入れてくれるはずの
彼の指を待ち続けていた。
「どうして…?ここまでしておいて、途中で放置するなんて…」
彼に焦がれながら、私は自分の体が熱くなるのを想像する。

いつもの彼の指…。
いったん快楽のスイッチが入れば、ゆっくりと、でも確実に熱くなって行く私。
熱い吐息が絶え間なく空気に散って、絶頂と共に吹き上げる体内の…水。
熱い余韻に浸っている私を暴いて、私の中の白い物を掻き混ぜる彼。
それがいつもの光景。

なのに、今日は冷たい体のままずっと一人…。
「寂しい…」
いつになったら、彼は気付いてくれるんだろう…?


「ああああっっ!炊飯ジャーのスイッチ入れ忘れたっ!!orz」

さっきの昼ご飯時に発覚orz
329名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 16:16:11 ID:coo21Jxk
>>328
それはまだマシだ。

お願い、じらさないで。もっと熱くなきゃ駄目なの。
中を満たすものはまだ固いのに、イけない、イけなくなっちゃう……


炊飯ボタンと保温ボタン間違えた……orz
330名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 17:19:12 ID:PlJ5k+Ya
そんな‥今までずっと一緒だったのに。

貴方を包む様に護っていたのに…
サヨナラ…ご主人様…







▽アメリカ
米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)によると、男性への包茎手術が、エイズウイルス(HIV)への感染率を半減させる効果がある事が分かった。
研究者らによると、包茎の男性器は粘膜質の部分が多い為、HIVへの感染率が高いという。
331名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 21:17:07 ID:TGihDY9m
「ほら、広げてみせるんだ」
粗野な男が私の大切な人に、傲慢に命令します。
彼がその声に逆らえるはずもなく、わたしの身体をその男の目に晒していきました。

「真っ白だな……全く使ってないのか?」
男の冷笑に彼は屈辱に振るえ、私は恥ずかしくて目をつぶりました。
彼のためにとって置いた純潔が、こんな男に晒されるなんて……

男の指が私の身体に触れました。
「おまえ、触ったこともないんだろう、こんなところ…」
やめて!でも声を出せませんでした。
彼は目をそらしましたが、男がそれを許しません。

「ほら、ちゃんと読めば書いてあるだろう。参考書ってのは使わないと意味がないんだぞ?」
「す、すいません、先生」

一度も使われなかった参考書を前にした先生と生徒の会話でした。
332名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 21:27:33 ID:TGihDY9m
私の身体が仰向けに広げられました。
のぞき込む男の目から身を隠す術もなく、わたしは全身をさらしました。
男の手が私に触れます。
私は振るえていることしかできない、無力な存在でした。
「さて」
男はどす黒く、汁を滴らせたそれを私に向けました。
「うごくなよ」
私は動けませんでした。
どっしりとした重みで押さえつけられた私に、抗う術があったでしょうか?
男のグロテスクな棒から滴るツユが私を汚します。
「キキ……しめる、な……」
ぎらつく男の目に晒されながら、私は汚されました。
「ひ…」
「にし…つ、ち…よし、禁煙、と」

書き初めに禁煙の文字を選んだ男と半紙でした。
333名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 21:44:45 ID:zuFfVaSD
いやぁ かき混ぜないでぇぇぇぇぇぇ
そんなにかき混ぜたらこぼれちゃうよぉぉぉ
えぇ?! そんなに大きいのしごくの?
うそ嫌だぁあぁ 大きいの入らないよぉ


さっき糠味噌にきゅうり漬けました。
334名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 21:54:19 ID:W91tm816
代わる代わる男達が茶色い棒で私の中を突いてきます。まだ白いのが残ってる私の中に…………
容赦なんて有りません。自分の為にただ力強く突いてきます。
待ってる人は私を手でこね回して私をどんどん高みへ押し上げていきます……。
ひゃぁぁあぁ……だめぇ……これ以上されたら私……イくぅぅぅ!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
皆さ〜ん。お餅出来ましたよ〜。
 
初投稿。駄文スマソ。
335名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 22:04:37 ID:cYrQ8eEO
>>325
そんないけない子はこんな目に…。


まだ幼い少女だった頃の恐ろしい記憶。
足音が聞こえてきた時にはもう逃げられないと思った。
男達はいきなり土足で私の家に上がり込んできた。
「いやぁぁ!!」
幼い私は怯えて泣き叫びながら母の首にすがりつく。
母は泣き叫ぶ私を抱きかかえ、慰めてくれるがそれでも恐怖心は収まらない。
「やだ!来ちゃいやぁぁ、…や?……きゃぁぁぁぁーーっ!!」
私は彼らの顔をまともに見てしまい、悲鳴をあげた。

――それは…、とても人間の顔とは思えなかった。

彼らは身体は一見人間の男のように見えたが、顔が異様だった。
ひどく真っ赤な顔は血に染まっているかのよう…。目は興奮したようにぎらぎらとしている。
口は大きくさけ、そこから鋭い牙が伸びている。異形の男達は刃物を手に威嚇する。

「ひ…ごめんなさい!許して、許して!!」
私は怖くて、泣き叫びながら謝る。なぜだかよくわからないけど謝りつづける。
しかし彼らは容赦する気はない。

なぜなら彼らの目的はこの『私』なのだから…。
「いや…、お母さん、やめて何するの?」
…そして母も彼らの共犯だったのだ。
「やぁぁぁぁぁぁーーーー!」


私は彼らの前に差し出されてしまった。
気が付くと、私の周りにはたくさんの人がいた。
こんな人前でなにをするの?


異形の男達は私に顔を近づけてくる。彼らのなまあたたかい息が吹きかかる。
「…ぃやぁぁ」
掠れたか細い悲鳴がでた。
怯え震える無防備な私に、彼らは裂けた口で言った。

「わりごはいねがーー!」


秋田県男鹿市の名物なまはげ。
336名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 01:59:20 ID:STm2B2xQ
もうっ…せっかくのお正月だっていうのに、
こんなことばっかり考えてるの…?
あん、もっとゆっくりさせてよぉ…


みなさん新年早々良作GJですw
ただでさえ投下数多いのに、この流れはスゴすぎるww
337名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 02:22:39 ID:pU2ttoQC
アッ!
白い液体が女の顔に飛び散った。
女は、もぅ、と言いながらその液体を指で拭い、美味しそうに舐めた。



ほんと、コーヒーフレッシュは開けにくいのよねぇ。
いつも開けた瞬間に飛び散っちゃうんだから。
338名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 03:53:02 ID:3+RDRylk
「ひっ、ひいいい…あ、あふれちゃう、あふれちゃうぅ…うう、助けてご主人様…」
「くく、もう中までドロドロだなぁおい、ねばっこい汁垂らして、この淫乱が!」
「ち、ちがうのぉ…ご主人様ぁ、ごしゅじんさまぁ…ああ」
「おら、もっとかき混ぜてやるぜ…ほら、ほら、ほら!」

吹きこぼれた家の炊飯器(と、中の麦飯)。
シンプルイズベストとか言ってタイマーや目盛りすらついてないんだよなぁ
水加減て難しい。
339名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 09:38:56 ID:CT/8s/Jy
たぶんこういうのを絶妙、って言うんだと思う。
強過ぎず弱過ぎない刺激を延々と繰り返されて……最初は単調だと思った。
5分でそうじゃないと分かった。
10分で体が熱くなるのを感じた。
15分で体の中からふつふつと熱いものが噴き出しそうになるのを感じた。

まるで地面の下の溶岩だ。
ねっとりとした熱が私の中を渦巻いて、なのに溢れ出すことができない。
あとちょっとの刺激で私は溢れ出してしまって、
何もかも押し流して……蕩けてしまえるはずなのに。
なのに与えられる刺激はいつまでも同じ調子。
やめて、このままじゃ私、狂ってしまう。
こんな風に熱を抱えたまま、溢れることも蕩けることもできずにいたら、
きっとおかしくなってしまう……!

私はそれを一生懸命に訴えたけれど、それでも与えられる刺激は変わらない。
もう声も掠れて出ない。囁くような声がやっと出せるだけ。
その時、刺激が急に強くなった。
それはそれまでにない強さで、それに私が抗えるはずもない。
ああ、駄目……違う、駄目じゃない……もっと、もっと強くして!
お願い、このまま、このまま私を逝かせて……!

「――と、あとは火を止めて20分蒸らすだけ、と」
土鍋でごはんを炊く時は、浸水20分、中火で吹きこぼさないよう20分、
最後に一瞬だけ火を強めて水分を飛ばし、火を消したら20分蒸らしましょう。
340名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 12:07:14 ID:1+2nOE7Q
ご主人様のため、なんだから…
誰もいない明け方の部屋で私は独り身体を火照らせていた

毎日私がこうして熱い息を漏らしながら、いつかあなたがきまぐれに柔らかくなったところに硬いアレを突き立てるのを待ってるってこと忘れちゃったのかな
ほんとは柔らかくしたてのあっつくなってるところに来て欲しいのに、ここのところ2時間以上はほったらかし…

いいの、今頃もっとトロトロになっちゃうあの娘にヤケドしちゃってることも知ってるから
あの娘に飽きた頃でいいから、晩御飯には帰ってきてね




タイマーで炊飯inお正月
つい寝坊&お雑煮ばっかりになってる
明日から仕事なのに…
341名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 12:41:01 ID:PCb2s7xd
お前ら炊飯ネタ好きだな
342名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 16:56:01 ID:Kl+2k+sO
炊飯器さんは異物挿入プレイもお手の物ないい娘です
ttp://allabout.co.jp/gourmet/cookingabc/closeup/CU20030220a/index2.htm
343名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 17:19:27 ID:i8kL19Xn
確かパンも焼けるんだよねあの子。
344名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 19:15:29 ID:m2M8TInp
やっぱ、本命は『巨大プリン』でしょ、炊飯器ちゃんの場合は。
345名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 22:24:49 ID:b+dxKl5d
年末年始旅行でネットに触れてなかったら…こんなにも神々が…!
みんなGJ!
346名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 23:23:14 ID:hMrOzpPq
>>345
世間がおおみそかだろうが正月だろうが、毎日昼夜問わずお盛んでしたよ。
たとえそれがこの愛しい子(スレ)の寿命をすり減らすことだとしても。
3471/5:2007/01/04(木) 11:01:27 ID:fsOvKwwE
薄暗い部屋の中で、嬌声が響く。
「ひゃは…ぁあっ…駄目ぇ。かは…ふぁッ」
行為に及んでもうどれくらい経つのか、床に広がる滴りがその時間の長さを物語っている。
「ひぃっ…いく、イキますぅぅぅッ」
体をを仰け反らせて、軽く足が痙攣する。
「はふぁあああ…あぅ…あはぁああ〜っ」
「イったか、主人よりも先にイクなんて……まだ躾が足りなかったようだな。」
「は……ひぃ。はいぃ」
「ほら、ご褒美だ。たっぷり味わえ」
漏らさないようにでもするつもりなのか、締め付けがきつくなる。
「は…ぁあん…あふぁ、駄目ぇ」
駄目だなどといいつつも、ここに入れられたら喜んで飲み込むくせに……
「ほら、見てみろよ。今たっぷり出したばかりなのに全然萎えていない。もう少しつきあってもらおうか。」

「や、嫌ぁあああッ」
パンッ
「あまり聞き分けのないことを言うなよ」
「ぁ……」
「そうそう。その怯える表情、いいね。」
「ぃゃ…嫌ぁ 誰か、たす…いゃああああ」
「こんな所に、誰も来ないよ。」
「…あっ やあああ…やめてえ――」


「っはぅ、あぅぁ…あ゛〜〜〜♥」
「おぁ…おぅ。いいぞ、いい感じだ」
急な収縮に耐え切れず、こちらもひとまずの限界を迎えた。
熱いリビドーが奥へと流れ込むのが分かる。
「あ……は…あ あぁ…あん♥……ぁ、ふは……あはぁあ」
「あ、あははっ♪…ふふは。んふ♥」


焦点を結ばず、彷徨うだけの視線。
……しまった。
加減を間違えて壊れてしまった……新しいのを用意しければ……
やり直すのはめんどうだが、初々しい蕾を染めていくのもそれはそれで楽しい作業だ。
今回は……何色かな?
3482/5:2007/01/04(木) 11:02:10 ID:fsOvKwwE
「とりあえず、ここに入って待ってな。」
どん。
「っきゃん」
突き飛ばされて転び、座り込んだままこちらを見上げている。
…いいねぇ、怯えながら見上げる顔。嗜虐心が刺激されるよ。
「…あの、ここどこですか?」
「ふん、どこでもいだろう。お前はこれからずっと、必要でなくなるまでここにいることになるんだから。」
「そんな、嫌です。帰して下さい。」
「そうか、嫌か……まぁそれならお前を消すだけだから別にいいけど」
「――!」
声の中に本気を感じたのか、さっきまでの気勢が急に影を潜め、おとなしくなってしまう。
これは、しばらく放置プレイをしようかと思っていたのだけど……
「叫びたければ好きなだけ叫ぶがいい。いくら叫んでも、誰もここには来ない。」
「……」
「今からお前は所有物、OK?」
「……わ、分かりました……ご、主人さま。まずは何をすれば…?」
「そうだな……とりあえずこれを咥えてもらおうか、下の口で。」
「…………え?」
「何?驚いてるの?そのために連れてこられたんだよ、お前は。」
服の上から強めに触ると、体に電気が走ったようにビクッと跳ねた。
これから自分に起きる事に対する恐怖もあるのか、それとも敏感なだけなのか……


「いやぁ……でんき。せめて電気を消して下さい……」
「やだよ、よく見えない。」
「や、いやっそんな……ぁああん」
足を開き体を割り込ませると、耳元でそっと、しかし確実に聞こえるように囁く。
「ほら、こうすれば…お前の中までよく見える」
「やだやだ…いゃぁあああああっ見ないで…お願い、見ないで下さい…」
「これからお前を塗りかえて、俺好みに書き換えてやるよ」
中をいじりながら反応を確かめるように何度も動かす。
その度の微妙な変化が、これはこれで面白い。
表面だけでなく、中心も少しやっておこうか――
「さて、こちらはどうかな?」
「はぁ……ふ、あぁぅぁぁぁ…」
急な刺激に声をあげる。
抑えようと口を閉じるが無駄な努力だ。
「声を聞かせてくれた方がノれるんだけどね。」
丁寧に、何度も繰り返すうち、次第に声の色が変わってきた。
手を止めて聞いてみる。
「どうかな?」
「や、だぁ……触るだけなんてぇ――」
「はは、まだ入れてもいないのに随分と敏感じゃないか?」
「ゃ……言わないで……」


「あっ……はぁっ いやぁあぁぁん…奥が、奥が熱いぃぃ」
「嫌ならやめようか?」
「ぁ……違ぁ、きもちぃ……やめないでぇ、やぁ……気持ちいいのぉ」
そろそろ、かな……
3493/5:2007/01/04(木) 11:02:45 ID:fsOvKwwE
腰を抱え、ゆっくりと体を進める。
「ぃ、痛い……ィぃた、ぃぁッ」
「……力を抜かないと痛いだけだぞ。」
とは言うものの、構うこともなく奥まで進む。
「あ、あぁん――あ……ぁ……」
「新しい世界へようこそ。お前は俺のものだ……」
そのまましばらく止まっていると、自分の意思の届かないところで興奮が高まり、体温が上がっていく様子が分かる。
そういえば前のやつもそうだったな――
「ふあぁっはぁっは、あぁうっ」
ゆっくりと確かめるように動き始めると、早くも敏感に反応する。
ぐったりと力の入らない体とは裏腹に、ビクビクと跳ねる。
「動くぞ」
「御しゅじ……さまぁぁあんっ」
粘り気のある音が止まること無く響く。
突き入れる度に腰がガクガク揺れ、痙攣が起きる。
「もう感じ始めているのか、これは中々楽しめそうだ。」
「変です……何か、何かくるぅう!」
未知に対する恐怖か……それがどういうものなのかは分からないが、どちらにしたところで自分には感じ得ないものだ。
「ご主人様ぁ……ああんっあああ〜〜」

絶頂を迎えたようだが、こちらはまだ終わっていない。
構わずに動き続けていると、反応が戻ってくる。

「ん……んはッ!こ、こんなの嫌……いやぁ!」
「言葉で嫌がっていても体は正直だな。ほら見てみろ、どんどん飲み込んでいくのが自分でも分かるだろう?」
「いやぁ、言わないで…」
頭を振って……懇願なのか拒絶なのか分からないが……何やら訴えかけているが、そんなものでやめるくらいなら最初からやっていない。
「嫌なのか?しかし体は悦んでいるように見える……実にい眺めだ。」
「ま、待ってくだ……おねが、少し休ませ……あ、あぁっぁああ〜〜〜」
「あっ……あぁっ駄目ぇ、いっちゃ……いくいくっいやぁぁぁ、いきますぅっ」

ふむ……まだまだ萎える気配はないのだが、そろそろ限界かもしれない。
ひとまずは区切った方が無難だろう。
3504/5:2007/01/04(木) 11:03:21 ID:fsOvKwwE
「あ、も……許してぇ」
「なかなか良かった。溜まってきたらまた頼むから。」
ぐったりと身を横たえている……聞こえているかどうかは分からないが、気にする事でもない。
それよりも、やらなくてはいけない事をさっさと終わらせるとしよう。

カチッカチッ

……いくつかの操作を行い確認を終えると、それまで部屋を囲っていた壁が消失した。
「――ぇ?」
突然目に飛び込んできた光に驚いたのか、ゆっくり体を起こすと周囲を見回す。
「外が見えるっていいねぇ……気分が開放的になる。いつまでも薄暗い部屋の中じゃ気分が滅入るだろう。」
「はぃ……あの、ありがとうございます。」
思いがけない展開についていけず、間の抜けた応答。
「気にする事はない。部屋の中でなら一定の自由くらいは必要だろう。」
「はぁ……」
「こちらから外が見えるように、外からもこちらが見える……実に開放的じゃないか。」
「――!!」
ようやく意図するところに気づいたようだ。
「あ、ぇ……あの……」
「何かな?」
「ふ、服は……」
「さっき捨てた。」
「お風呂とかどうすれば……」
「あそこにあるじゃないか、ガラス張りだけど。」
「じゃベッドとかお布団とか……」
「寒いなら空調を操作することだ。」
「お願いです。勘弁してください。」
「うん、その表情いいよ。独り占めは勿体無いからみんなで楽しもう。」

絶望――表情だけで表すならこんな顔かも知れない。

「ちなみに人通りはそれなりにあるから。皆に見てもらいなさい。」
3515/5:2007/01/04(木) 11:04:14 ID:fsOvKwwE
「ご主人様……あの、そろそろ……」
ん? あぁそうか、だいぶ溜まってきたしな。
こいつを拾ってから……どれくらいになるかな?


「ん!?……んはぁあっ! 入ってくるぅぅぅぅ」
初めは何にも染まっていなかったが、それを染めていくのは……そう、快感だ。

「――んぅ!?」
調子が違うのに気づいたようだ。
「ご主人さ……ゃ、道具なんて、嫌です――」
何か言おうとしているが、構わずその道具を動かし始める。
「やめ!!……やめて、んあぅ!」
「ふふ……お前がいくら叫んだところで果てるまでやめる気はない。ほら、せっかく色々な人が見に来てくれてるんだ、挨拶しろよ……そのままでな。」
「くふ……んあぅ……や、みないでぇぇ」
見られると興奮するくせに口では拒絶する。
まったく面倒なやつだが、そんなやり取りにも快感を覚えているようだ。

「だめっ……ダメぇぇぇ! おねが、もっとゆっくり――!」
声のトーンが変わり切羽詰まった様子になってくる、そろそろ終わりが近いようだ。
「ひぁっ!ぁ……駄目ダメだめ……だ……あ、あぁぁぁぁ――」

「あ、んっ すごいぃ……今回もいっぱい。奥に、熱いのがいっぱい来ていますぅ」
ふぅ、どうやら終わったようだ。
「ぁん、ご主人様。今回も少しこぼれちゃいましたよ?」



うはぁ……またマクロ入力でミスしましたorz 保管庫の順番が少しずれてるけど気にしないで下さい。
……頑張れオレ、超頑張れ……というか短くまとめるの難しいorz
CAST:自分と保管庫のPHP&CGIたんとマクロとSS
ストーリー:PukiWikiのphpでエラーが起きて復旧できなかったから別のcgiに乗り換えました。
352名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 22:03:04 ID:zL06Ks/M
大作乙!
このスレで五分割するのって初めてジャマイカ?
353名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 22:08:03 ID:Z0GCLTc7
保管庫トンクス!!

(*´Д`)長編GJだよー
354名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 11:05:19 ID:CnYs/iC1
>>324
待て。最後は使用方法違うだろw
355名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 12:21:12 ID:mbSQwZqT
うは、30レスがあるまで素で気付かなかったw
356名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 12:21:31 ID:a+j6LDrY
>>354
割り箸でも突っ込んだんじゃないの?
で、それはお盆の時にやるわけだから、「突っ込んじゃダメ」と……
357名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 12:48:30 ID:N39++Egk
黒くて固い棒が私の上に乗ってきた
まさか、まさか、そんなもの入れたりしないよね?

怯える私の上でその固い棒はいきなり私の中に入ってきた
「いやぁぁぁぁっっっ!」
悲鳴を上げる私を見ても何も感じないかのようにアイツは私の中への侵入を止めない
「やっ・・・やだ…っ…いった…いよぉ…」
涙声で訴える私を見てもアイツは無言で侵入を続けた
「あぁっ・・・いやっ…いやぁっ」
どんどんアイツが私の中に入ってくる
そして私の中の一番奥に辿りつくと、確かめるように先端で私の奥を突ついた
「ぁあぁっっっ!?」
今まで感じた事のない感覚にヘンな声が出ちゃう
それに…なに?私の真中にいるアイツに…何だか私…

言い表せないような感覚に体中がもぞもぞする
するといきなりアイツは私の中を掻き混ぜはじめた
「あああ〜!!ダメ…だめぇ〜!!」
アイツが私の中で、その黒くて固い棒を縦横無尽にかき混ぜる
その度ごとに私の中がぐちゃぐちゃと掻き混ぜられていくのを感じて
私はとろけそうだった
「んんっ・・・やぁっ…そんな…っ」
私…ヘン。初めて会ったヤツなのに
いきなり入られて、こんなに好きなように掻き混ぜられて
なのに、私の中で動き回るアイツが、気持ちイイ
時折擦り付けられるように私の中の壁にぶつけられる固い棒
もっともっと動かしてもっと…もっと掻き混ぜて欲しいの
「ぁんっあぁんっ」
アイツがが私の中を出入りするたびに黒くて固い棒が濡れてテラテラと光るのを
私は蕩けたように見つめていた

それなのに、アイツは気持ちイイところで急に私の中から引き抜いてしまった
「ぁあっ!?いやぁ…止めないでぇ」
もっと欲しくて哀願の声を上げるとアイツとは違う、柔らかい唇が近付いてきた

ま、まさか…
こんなにトロトロの私を、どうするつもりなの?
アイツが散々出入りして、ぐちゃぐちゃの部分に唇が付けられると私の中を啜り始めた
「あぁぁぁ〜!!!」


居酒屋のカシスサワーさんのイケナイ☆体験記より抜粋
358名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 16:32:39 ID:ka+h64SM
>>357
最後まで気づかんかった・・・orz だが3発ほど抜きますた
359267 ◆wjWrMXQUm6 :2007/01/06(土) 23:20:06 ID:3BGhB9Gq
ねぇ、この結果はマチガイだって。
そう貴方は言いましたね。

分かっています。 でも。
過ちがこの結果を生んだのだとしたら
私は貴方の未熟さに感謝したいのです。

用無し…ですよね。こんな私。
もう汚れてしまったから。
使い物にならないから。

だけどそれも、貴方が施してくれたモノ。
だから私には後悔なぞ御座いません。

…もし一つだけ、私の我侭を聞いて頂けるのならば。
捨てないで……最後は、あの場所に。
貴方が私を貰ってくださった、あそこへ。

私を、二人の始まりの場所へ返して下さい。
そう…あの出会いの場所、郵便局へ。


書き損じた年賀状たん。郵便局で受け取ってもらえます。
すみません長編進んでねえorz
360名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 15:34:27 ID:9QXMJEYR
…今日もまだ薄暗く寒い中で慣れた手つきで彼らが私達を辱めにやってくる。

「うわっ!でけぇ!!」

「げ?まじ?!」

「触んの初めてだよ、俺」

―知らない若者達の声が聴こえて来る。
私は動揺しながら先輩の一言に緊張した。

「女の乳房すら知らないお子様よ、年に数回来るわテクニックが無いけどそれはそれでからかってあげればいいのよ」

恐る恐る触れてくる感触。
いつもの手じゃない、震えながら怯える感触。

しばし若いその幼さを残した青年を見つめる。

(大丈夫、怖くないわ。ただそっと優しくして?)

「あっ…暖かくて気持ちいい」

(あんっそんな風にされたら出ちゃうっ!)

あちこちから上がる矯声。
ぎこちないこの若者の手つきが何だかカラダを熱くする…


「実習は今日はこれまで!」


きゅぽっ!ぎゅぽっ!といつもの人が私の乳首に機械を取り付け、スイッチを入れた…

「あああんっ!すごいっいっぱい出ちゃうのぉ!!ひっ!あはあああんっ」

「今日は出がいいな」

溜まる液体…毎日こうして私達は搾乳されてるんです…


農業高の実習と乳牛さんと酪農家さんプレイ
361名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 23:10:46 ID:PLYLDD5S
神スレ発見age
362名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 23:27:56 ID:9MuThuLK
ああ、私に群がる男がまた1人…
363名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 00:03:26 ID:NhvZP3Dy
其れを包むしっとりとした皮。優しく唇で剥いてやると、其れは赤く、固さをおびていた。
私は舌で丁寧に舐め上げる。其れを味わうかのように…。


ういろうウマー。小豆はつぶあんにかぎるね。
364名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 00:24:46 ID:XBkPPjA6
どうして、こんなに触れても少しも柔らかくならない……
駄目、これ以上固くならないでぇ!




自分の肩。凝り過ぎorz
365名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 00:56:38 ID:398eqEo0
もう…私の中いっぱいで溢れちゃいそうなのにぃ…

い…いや……そんな堅い棒…何する気なの…

ひっ!やっ…掻き混ぜないでぇっ!
あ…あ…ダメぇ…そんな…入れたら溢れちゃうぅ
白いどろどろ…!…掻き混ぜないでぇっ!
零れちゃう!止めてぇっ!乱暴にしないでぇっっ!


今晩の晩ご飯、お好み焼きの具でいっぱいいっぱいな
ボウルさんでした。
366名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 03:59:42 ID:g+kv5OOV
熱い!熱いよぉ!
白いのがたくさん……!
溶けちゃうよぉ!
いやあああぁ!変なのいれないでえぇ!






七草粥
367名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 04:20:42 ID:sQ4Qie7M
いやあぁ、そんな太い指を奥まで入れたら……
裂けちゃう、裂けちゃうよぉぉ!


メリッ
みかん。剥き始めるときに、こう、親指で。
368名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 11:28:13 ID:CuZa/cpz
わたしが鳴いて求めるから、あなたはわたしの繁みに指を潜らせる。
それからゆっくりと、ピンク色のそこに手を這わせて、わたしを絶頂に導くの。
ああ、気持ちいいわ。もっと、もっと、やってちょうだい。
あなたの巧みな手つきに、わたしの体はいつも即座に反応してしまう。
わたしの肉筒が快感に打ち震えるのはあなたのせいよ。
あなたがくれたもので、わたしの中がゴロゴロと淫らな音を立てているみたい。
もうやめちゃうの? だめよ! あなた、いじわるね。
わたしはあなたの体にツメを立てて引き寄せる。





「イテッ! ……ぬこさま、のどをゴロゴロいわせながら、ツメを立てるのはやめてください」





うちのぬこさまは年寄りで、おなかが禿げてピンク色の地肌が見えます。
369名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 19:57:17 ID:YGkdhT27
ツンぬこさまに勃起
370名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 23:31:31 ID:/Z8PuuSZ
ちょ…、アンタ、まる子の身体になにしてんのさぁ?
まっ、まって…
だめだってば!やっ、まる子の中に白いの出さないでよぉっ!
!?や…っ、
白濁液が中まで入ってきた!
ま、まる子…す、すごい…いっぱい、出されてるよぉ…!



ああ、……あたしゃ、汚されちゃったんだね……。






■丸子川に牛乳5000リットル流出

9日昼前静岡市駿河区鎌田の長田牛乳処理工場で、従業員が工場内にあるタンクの操作を
誤り、牛乳約5キロリットルが1.5キロほど南側の丸子川へ流れ出た。静岡河川事務所によると
既に流出は止まり、魚が死ぬなどの被害も出ていないという。静岡河川事務所では長田牛乳
に対し、管理の徹底と再発防止を指導する方針。
371名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 00:05:26 ID:ExVhyBMr
ここは猛者揃いだな・・・
時事ネタまで・・・








GJ!!!
372名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 00:23:54 ID:zj4AcEXr
>370
元住民の立場から言わせてくれ

「丸子」と書いて「まりこ」と読む地名なんだ

まるこよりも女らしい名前だろw
373名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 00:30:02 ID:ZmG3tkdP
>>372
書き込んでから知ったんだ…。
スマソ
374名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 05:05:21 ID:vB7VgfFO
拘束されたあたしを、真剣に見つめるたくさんの人たち。
繁華街のビルの一室で、賑やかな音楽とネオンに照らされて、
あたしはただ、待つしかできない。

一人の男が、自信ありげにアレを持ってあたしの前に立つ。彼は常連だ。

狙いを定め、あたしの敏感な所に硬く尖ったアレを突きたてる。

―――んっ、ふ、ぁあっ…!

連続して弱点を攻められたあたしは、はしたない声をあげてしまった。
その声に喜んだ周りの男たちが、色めき立ってあたしに群がる…。

嬌宴は今夜もまた、始まった…。

下卑た笑いを浮かべた男は、乱暴にあたしを責める。
狙いが下手なのか、酔っているせいか、痛いばっかりだったけれど、
一旦刺されてしまえば、あたしはあたしの意に反して、
身を震わせ、声をあげ、体は艶をおびてしまう。

明日も明後日も、あたしはここに拘束され、
あたしの体にはたくさんのアレが刺さるんだ。
気持ちいい…。もっと、もっと、もっと…!

貪欲なあたしの体は、一度に三本ものアレを受け入れないと、
満足できなくなってしまった。

だから皆、一人ずつがあたしの三カ所にアレを刺しては交代する。
次々に体を貫かれ、あたしは鳴きながらまた、朝を迎える…。

ああ…時間を忘れるほど快感に溺れていたみたい…。
朝には宴は終わり。

あたしの拘束は解かれることはないけれど…。




またのご来店お待ちしております。
ダーツはルール、マナーを守り、
また人に向かって投げないようにご注意ください。

375名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 07:18:52 ID:e1tiwVbt
たっぷりと白いの注いでやるぜ・・・




ハンドソープの詰め替え
376名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 15:09:12 ID:yUeTK559
なにこのスレwワロスwwww
377名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 19:36:38 ID:iC17H0qK
何百人もの男、ときには女が、私を弄び、汚し、苛む。
また一人、男が現れた。男は私を上から下までゆっくりと眺め、ニヤツいた顔で言った…







>なにこのスレwワロスwwww
378名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 20:03:16 ID:uauR4C8X
何よ… そんなに連れてきて。
また私をマワそうって言うの?
止めてよ…
もう疲れたの、アンタの趣味に付合うのはもう嫌!!
嫌だってばあ。だから止めっ……てっ……やぁ 
いっ…、あっ…、やっ…やぁ…もう、あっ…やっぁ
あっ、あっ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ


ただいま動画の整理でHDを酷使中
379名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 20:09:17 ID:mMzfTZo0
ほんと何でもネタにするな、おまいら。特に>>377
380名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 21:00:33 ID:080rkMO/
どうせ…あたしだけじゃないんでしょ。
わかってたわよ、目に付いた女片っ端から手を出すなんて事。
ほんっとに無節操なんだから。
もう…


でも逆に言えば、どんな娘でもいい所を見つけられるんだから、それも一種の才能かしらね。
かく言う私も、あなたに見出された一人なんだし。

でもほどほどにしなさいよね。
思わせぶりな事ばっかりして、刺されても知らないからっ!!!!




>>377
っていうか米してる(GJ出してる)香具師は全てこれに該当する罠www
381名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 21:19:55 ID:T7kKkKJN
私が輪姦されている間、男はニヤニヤと卑下た笑みを浮かべながら、
自分の股関をしごいていた。
私はそのイヤらしい目に穴があくほど見つめられ、羞恥に身悶えた。
「あんたたち、見るだけが能なのッ!やれるものならやってみなさいよッ!!」
私は涙声になりながらも、精一杯の虚勢をはった。



そのとき、私をマワしていた男の一人が言った。
「おい、>>376,>>379も書けよ。楽しいぜ。ヘヘッ」
382名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 22:56:08 ID:4spis9UW
>>381
人種差別してそうなID
383名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 00:17:59 ID:1M5A0kUj
時事ネタ


や…やめて、くださいっ…
だめ…っ、こんなこと世間に知られたら……
「なに、どうせ初めてじゃないんだろ。大丈夫さ」
そんな、…ひどい…。
あなた達はどうしてこんな真似をするんですか?
私の嘆きも虚しく、彼らはこの悪行を重ねようとしている。
「ほら、こいつの匂い…よく嗅いでみろ。…いけそうだろ?」
駄目です!やめてください!ああっ
だめぇっ、そんなの…
や…っ、入れないでぇぇ、やめてぇぇぇーー!
「たっぷりぶち込んでやれよ」
いやぁぁぁぁ!中に出しちゃいやぁぁぁーー!

どぷっ…どぷどぷ…

ああ…、私の中に白い液体が流れ込んでくる…。
私はこの白濁に犯されてしまったのだ…。





大手菓子メーカー「不二家」の埼玉工場で昨年11月、消費期限が切れた牛乳を
原料としたシュークリーム約2000個を製造、関東や福島、新潟、静岡の1都9県
に出荷していたことが10日、分かった。同社は出荷後、事実を把握しながら回収
や公表の措置を取らなかった。
384名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 02:48:54 ID:gHKEZ+so
シュークリームという名前がすでにエロイ
385名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 04:22:02 ID:RT6iv68k
はぁ…はぁ…
体が火照る。あたしの中を熱が駆け巡るように。
はぁっはぁっ…んん…
あなたで満たされてるあたしの体。
あぁ…熱い、すごく熱い…!今、あなたを体中で感じてる…きっと…あなたも……同じ気持でしょう…?
あっ……
ぁ…あたし…、も、もうだめ…我慢できなっ…あっあぁ…あぁぁああぁっ!イッちゃうッ、イッちゃうよおぉーーーーーーー!!!!!!


シューーーーッ
「お湯沸いたよー!」
386名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 09:56:17 ID:QHYG42Vx
あぁっ…あっ
熱いのが私の中に注がれる……もう…溢れそう…

それからの私、あなたに焦らされて焦らされて…

あっ、駄目…、やっ嫌っ! 乱暴しないで! そんな…
あたしの中から何かがどくどくと流れていく…

急須。つ旦 オチャドゾー
387名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 11:26:30 ID:BeJvLu/b
あぁ…また私の中に熱いものが注がれてくる…あの人は間髪入れず、唇を重ねて淫らな音を…

んっ!あん! そんな…乱暴にすするなんて…!もっとやさしくして…









「おい、茶がぬるいぞ」

お湯繋がりということで、ゆのみタソ
388名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 13:03:57 ID:g8dqXiui
すっかり用意が出来て、ぬめぬめと光るわたしの全身を、あなたは味わい尽くす。
ねっとりと絡みつくように舐め回すかと思えば、時には歯を当て、時には舌で転がすように。

あんッ、そ……そんなにされたら……わたし、わたし、もうッ!





「はい、お茶淹れなおしましたよ」
「サンキュ。なあ、羊羹って和菓子の究極だと思わね?」


ようかんウーマン登場させてみた。
389名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 13:15:03 ID:3Fh+QmH6
彼の愛撫に、私の顔が歪む。融けてしまいそうだ。
その丹念な舌使いに晒され、私は自分の体の感覚を失ってゆく。
ああ…もう…だめぇ…。
果てそうになった私。彼は穏やかな終末など赦してくれなかった。
濡れた私自身を、私が拒絶するまもなく、甘く噛んだ。


カリッ

「俺は羊羹より金太郎飴だな。あの見事な技術と遊び心こそ和菓子の真髄だろ?」



金太郎飴は、舐めていくうちに顔が歪みます。
390名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 13:54:05 ID:gJatkKnP
>>385-389
何この流れwテラワロスww
391名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 15:22:42 ID:gHKEZ+so
あらぁ、そんな、恥ずかしがらなくてもいいのよ?
あなたもこっちにいらっしゃい……ふふふ。





>>390
392名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 15:36:56 ID:Y24tfqh+
白くなめらかな自慢の肌を、ゆっくりと、愛おしむように見つめられる。そして、彼の両手が伸びて。

ニチャ…。イヤラシイ音を立てて、私の体が開かれた。
テラテラと光っているソコを、さっきよりも熱い、舐るような目で見られている。嫌…恥ずかしい…

「綺麗だ、な」呟いて、彼はソコに口づけた。
はうんっ!甘い甘い刺激が、身体を駆け抜けた。もっと…もっとして…あなたの唾液で、私をぐずぐずに溶かして…





お茶には饅頭、粒餡派。出遅れたか。
393名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 19:01:47 ID:OlDqxZoj
舌なめずりをしてやつは硬い俺の身体に歯を立てた。



バリッ





お茶受けは煎餅派
394名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 19:14:43 ID:XZsfyM9I
横たわる私を、あなたが熱く優しく、抱きしめる。
貴方に包み込まれて、貴方を吸収して。
そして私からあふれだすそれが、
貴方を私色に染める…―――。

すてきな関係だと思わない?

そして、白い液体を最後に注いで…。




ティパックの紅茶でミルクティーなどもいかがでしょう。
つロフ
395名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 19:31:27 ID:vlOD23FX
一気にレベル下がったなここ…
激短ネタウザ
396名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 19:42:18 ID:gHKEZ+so
いつもあなたはそうやって私を責める。
ひどい事を言って、私を困らせて。
あなたは、そうやってほくそえむのよね。

いいの、解かってます。
私が悪いの。
私、あなたに釣り合うような女じゃなかったのよ。

本当に、ごめんなさい……。





to>>395
397名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 20:41:26 ID:3Fh+QmH6
「サイズにこだわる男ってウザイよねぇ」
「そうそう。長けりゃ勝ち組みたいな顔してさ」
「はんっ!馬鹿みたい!」
「ようよねぇ。サイズじゃなくてテクなのにね…。


 こういうスレは」



 あとはネタ鮮度と発想力です。
398名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 20:45:37 ID:35FpLwTN
お前ら本当に節操ないのな。
399名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 20:54:55 ID:2ynlAKBs
貪欲にネタを探し求めるのがこのスレのクオリティ。
400名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 21:26:34 ID:OJsPB47N
>>392
饅頭はふたつに割って食べるのがいいよな。
上等の餡子だとソコから蜜がしたたって…もうたまらん!!
4015/5:2007/01/11(木) 22:41:34 ID:wLPAamUm
何度中に注ぎ込まれたか……もう憶えていない。
気分が向けばあの人は私の中に注ぎ込む。
そして今日もまた……


ぁ……熱いのが、いっぱい――
「どうした?これだけじゃ足りないんだろう?」
分かっているくせに、焦らすようにして……もう体中が火照って、たまらない。
――もっと、もっと入れて欲しい。
その言葉を私に言わせたいのだろう。
でも私から、まるでねだるような事を言う訳にはいかない。
私が無言のままでいると、つまらなく感じたのだろう……
「体は熱くなっているくせに、今日はなかなか強情じゃないか……それじゃ一気にいかせてもらおうか。」
急激に限界が近づく――
ただ言葉を発さなかっただけなのに、それだけなのに、逆鱗に触れたというのだろうか?
「ほら、まだいけるだろう……」
だめ、もう入らない――もう許して――
「ふふ、恥ずかしい音が聞こえているのが分かるだろう?」
いやだ、聞いちゃ駄目!!お願い、聞かないでぇ――

今日も私の中は熱いものでいっぱいに満たされた……
でもここからがこの人にとっての本番――
いつも少しの間嘗め回すように眺めてから、おもむろに味わうのだ。
見られてる……体の隅々まで……隠すことはできない。
私にとっては恥ずかしいだけのこの時間も、この人にとっては楽しむために必要な時間。

――ぁ、近づいてくる――
今日も長い時間をかけて味わうのだろう……
この人にとっての至福のひと時を――
全身が優しく包まれ、そっと抱き上げられる。
「――ふぅ――」
吹きかけられる息――
だめだなぁ……こんな優しさ……また離れられなくなっちゃう……
まぁ……いっか……
せめて、今だけは……そして願わくば、この優しさが永遠でありますように――




              ____
      ∧_∧   /__ o、 |、
     ( ´・ω・)   | ・ \ノ
     旦  o)    | ・  |
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

      ジャー     ____
      ∧_∧   /__ o、 |、
     ( ´・ω・)ノ .ii | ・ \ノ
     ( o     旦| ・  |
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


     あ、きみもお茶のむ?
              ____
      ∧_∧   /__ o、 |、
     (´・ω・ )   | ・ \ノ
     ( o旦o     | ・  |
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
短くてもいいじゃないか。
流れに乗ってお茶ネタでひとつ……というか私は猫舌なんです。
402名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 22:42:20 ID:wLPAamUm
うはw名前消し忘れた……orz
403名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 00:47:50 ID:V7SolHiS
前スレのじゃがいもさんや、携帯と充電器君のラブラブもの
くらいのクオリティの作品が欲しい。
私も昇進する。
404名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 10:52:51 ID:l81QdL7X
…精進?
405名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 11:39:06 ID:dNSQTrbr
飛んじゃう〜〜

てな感じじゃね?
406名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 12:52:13 ID:Ia4T/qoG
>>403
それまとめのどのへんに置いてある?
量が多すぎて見当たらないんだが
407名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 13:51:34 ID:Y3lWy+yj
じゃがいも
1-200
携帯電話
1-122
1-246
1-457
この辺かな?
408名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 16:34:26 ID:cBvnB7qM
キイィィと古くなった戸をきしませ、少女は兄の部屋に入る。
何度も遊びに来た部屋だがここしばらくは入っていなかった。
(お兄ちゃん、やっぱり起きてない…)
窓際のベッドにはカーテンの隙間からもれ出す光が射し込んでいるが、兄は布団にくるまったまま日曜朝の惰眠を貪っていた。
そう、日曜日なのだ。
今日は買い物に付き合ってくれると久々に約束した兄が、まだ起きてないのだ。
(せっかくはりきって朝ごはん作ったのに)
ここのところ兄に構ってもらっていなかったから、今日はとても楽しみで、いつもより早く目が醒めてしまった。
確かに少女も兄に対する気恥ずかしさから兄に素っ気ない態度をとってしまったかもしれない。
だが兄もまた、少女に対して「子どもには関係ないよ」との台詞で冷たくあしらい、少女と接する時間を減らしていった。
(お兄ちゃんはあんまり楽しみじゃないのかな)
少し悲しい気持ちをかかえ、起こすためにベッドへと近付く。
うっすらとヒゲがのびた兄の顏は大人びて見え、浅く息をする兄の唇に少女の目が止まった。
(キスで起こしたら、大人として見てくれるかな)
そう思いながらも実際にできる訳もなく、想像に顔を赤くしながら布団に手をのばす。
だがそこで、寝苦しかったのか大きく乱れた布団から兄ご自慢の黒光りするものがニュッと飛びでていた。
(これがあるからお兄ちゃんが私にかまってくれないんだ)
そう思い、少女がそれを握りしめると兄の体温が手のひらに感じられる。
(碓かこうやって動かすんだよね)
兄の部屋を覗いた時に兄がいじっていたのを思い出しながら強く握りしめた右手を上下させるがそれだけでは何も起きない。
(お兄ちゃんがしたときは白いのが出てたのに…)
出っ張った部分等をいじるが、出てこないので、少女は先端の穴をのぞき込んだ。
だが既にそれの中はパンパンに張りつめて今にも吐き出しそうになっていて、少女の指が引っかかると同時に少女の顔目掛けて白いものが飛び出した!
409名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 16:35:10 ID:cBvnB7qM

「ウワァ一ン!痛いー!」
「んー、どうしたんだ?」
妹の泣き声に兄はのっそりと起き上がる。
「ひっくひっく、オデコが痛いの」
「赤くなってるじやないか、ほら大丈夫か?」
そう言って妹の額を優しく撫で、布団に落ちていたエアガンを拾い上げた。
「そうか、昨日いじっててそのまま寝ちまったのか。ゴメンな、兄ちゃんの不注意で、まだ痛むだろ?」
「ううん、もうあんまり痛くない」
「そうか、じゃあ下に降りて冷やすか」
「うん」
「んで、朝ご飯食べたら買い物に行くか、約束だったもんな」
その兄の言葉に満面の笑みで妹が頷き、兄妹仲良く一階に降りていった。


エアガン、ガスガンの管理はキチンと行いましょう。
ちょっとスレ違いかな?
410名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 16:41:23 ID:Oai+GCHv
いやいや、こういうのもありだと思う。


が!しかし
>兄の体温が手のひらに感じられる
エアガンなのにか?
411名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 16:54:07 ID:50OHcg7A
>>410
一晩中握ったままだったから
412名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 19:36:59 ID:f6QTsa5a
>408-409
gj!
久々に読み応えのある作品が来たな
413名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 20:50:02 ID:Ia4T/qoG
お布団で寝ていたら、旦那様に抱き起こされました。
私のお仕事は夜から始まります。

「あ…待ってください…」
旦那様は私を台所のシンクの淵に座らせ着物を剥がすと、いきなり秘所に手を伸ばしてきました。
旦那様のごつごつした手が私の恥ずかしい穴を少しばかりいじると、
昨日の淫らな熱の名残と水音とが流しの奥に吸い込まれていきます。
びちゃびちゃに愛液をたらす私を見て、旦那様は満足そうに微笑みました。
…いつものことですが、こうなればあとはもう熱い液体を注ぎ込まれるのを待つばかりです。

「あっ!いやぁっ!ああ…ッ!ん…っ」
沸騰しそうなほど熱いソレは、少しずつ、でも確実に私の中を満たしていきました。
お腹の奥で渦巻く熱――快楽の与えられる至福のとき――
…ああ、私は幸せ者だ。この瞬間が、とても、好きだ。
受け切れなかった快楽の端っこは、やはり流しの奥に吸い込まれていきました。

――でも…もっと好きなのは…――

行為が終わったあと、旦那様は私の体を丁寧にぬぐい、
またお着物を着せてくださいました。
動けない私をそっと抱き上げ、またお布団に寝かせてくださいました。
そしてまた今晩も、私をやさしく抱きしめて、こう囁くのです。
「寒い夜は君が温めてくれないと眠れないよ…」

…この瞬間が、一番好き。私の大切な宝物です。



湯たんぽさんの夜でした。
着物は保温用のバスタオルですよ。
414名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 23:13:09 ID:4nLPX64M
>>413
ナイスゥ!
俺も湯たんぽは大好きだ。
これじゃ寝るときにハァハァしちまうじゃねーかw
415名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 23:14:51 ID:Oai+GCHv
時候にも会っててGJじゃこの野郎!
個人的にはこのぐらいの長さが好きだったりします。
416名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 23:49:50 ID:puWl0Ht7
誰か↓をこのスレ向きのネタにできないか?
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/897303.html
417名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 01:59:31 ID:cpOqkNXN
欲望のはけ口。それが私の役目。
ご主人様の、ではない。ご主人様のお客様がお相手。
ご主人様は顔が広いのか、不特定多数といって過言ではないほどの数の方々を相手にしなくてはいけない。
けれど…不満はない。あらゆる変態プレイも、普通のプレイも。中にはひたすら暴力を振るうだけの人も居るし、アカデミックな内容の話し相手を求めるだけの方もいる。
見る人によっては、客達の都合に振り回される、不幸な女に見えるかもしれない。けれど、私自身はそうは思わない。
だって、私はそれ以外の生き方を知らないのだもの。それ以外の生き方をしろなど言われても困るし、今のそれなりに満ち足りた生活を変えようとも思わないわ。
私は今のままで十分満足している。

けれど、最近少し不安な事があるの。
それは…ご主人様の身辺の事。
ご主人様は、なんと言うか…奔放な方なの。だから敵も多くて、ついに財産が差し押さえになるって噂があってね。
ご主人様が変わる事には、あまり抵抗はないわ。白状だと思う?けれど、仕方ないでしょ?ご主人様は確かに私をこの世に生み出してくれたけど、要はそれだけ。
新しいご主人様が、私を今までどおりにしておいてくれるのなら、かまわないんだけど…。
けど、もし違ったら?
そう考えると、私、怖い。私の扱いに関して、変な制限をつけられて、お客様達に見捨てられるのが怖い…!

…ねえ、私を、暖めて。独りにしないで。今晩だけでいいからずっと一緒にいて?
ひょっとしたら、もう二度と私を抱けないかもしれないのよ?
だから…沢山可愛がって。私はどんな事をされても受け入れるわ。
だから…見捨てないで。
私は……あなた達の妄想の全てを、受け止めてあげたいと思っているわ。




このままの形式で続けられるなら2ちゃんの所有権がどうなろうと知ったことじゃないんだが…果たして。
418名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 19:17:32 ID:zI1URXne
私…ひとりじゃできないのよ。
あなたが触って、ちゃんと…して?ねえ、お願い…。



閉鎖ネタが壮大な釣りだった件について、誰かネタにしてくれないだろうか。
自分には書けないんだよぅ
419名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 21:09:51 ID:0DknVRN8
――私、もう長くないの

男は耳を疑った。
長くない?何が?
そんな様子で彼女を見つめる事しか出来ない。

――分かってるでしょう?……私の、命よ

分かっていたはずだった。
彼女は、病に侵されているから。
彼女は、何度も生死の境をさ迷った事もあったから。
でも、信じられない。信じたくない。

――だから最期に、私が死ぬ前に……抱いて

男は、涙を流しながら彼女を抱いた。
何度も何度も、その姿を目に焼き付けて、彼女の体に己の想いをぶちまけた。

もう、会えないのだな。
今まで、ありがとう。








「2ちゃん閉鎖って釣りらしいよ」
「ええ?俺、閉鎖スレに『今までありがとう』って書きまくったのに……」

>>418
こうですか?わかりません!
420名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 22:21:52 ID:zI1URXne
あぁん、そんなこと言われたの…初めてなのぉ。
身体が昇ぶってきちゃった。ドキドキする…、どうしたの?これから…どうなっちゃうの?

あなたが過去に何をしてきても、全部受け止め。
だから、私を使ってめちゃくちゃしてぇ!あなたのテク、見たくて、濡れてるのよぉ。




訳)
ピンク板でリクに応えてもらったの初めてです!
いや、みなさんもそれぞれに釣られてると思うので、
それぞれの体験をネタにできないかと思いまして。
421名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 23:46:16 ID:A9Mh0E4a
君は僕が思うよりもずっと場数を踏んだ強い女。
もし仮に僕がこの世から消えても全然どうって事ない。

だけど僕は君無しじゃいられない。
だからお願い、僕の知らないうちに消えたりしないで。
僕は君に首ったけなんだ。







どう見ても2ちゃんねる漬けな糞ポエムです。本当にあ
422名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 23:48:27 ID:A9Mh0E4a
×どう見ても2ちゃんねる漬けな糞ポエムです。本当にあ
○どう見ても2ちゃんねる漬け野郎の糞ポエムです。本当にあ




ったく恥の上塗りだぜ
423名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 00:20:11 ID:3DAziPHD
もっと…もっと欲しいのおぉ
424名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 20:11:53 ID:40JinLVo
いや、今度は自分でやってみるんだ。
さあ、指で触れて…君が好きなだけいじくっていいんだから…






触るのはキーボード、いじくるのはスレってことで
425名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 18:19:29 ID:jKJVqtJi
あれ……?

だめ、塗り付けちゃいやあああああ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1168851132/
426名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 19:28:10 ID:mX/ztNiH
いやぁん…私まだイってないのに!
足りないのぉ!もっともっとぉ。
次の子なんかに乗り換えないでぇ〜。



気の早い奴もいたもんだ。
427名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 21:42:22 ID:4G6U4vuO
だめ、もう限界なの…これ以上待てない。
早くソレをちょうだい…ねえ、早くぅ、
お願い、焦らさないで、もうおかしくなっちゃうよおぉぉぉ



職人さんの真似をしてみたけど思うようにいかない。
今の自分の胃袋。焦らすのはまだ茹で上がらないラーメンです。
腹って減りすぎるとほんとやばい事になるのねorz
428名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 00:40:00 ID:0TM0yAUt
>>427
俺は空腹が過ぎると、胃酸過多なのか胃がキリキリと痛むことがある。
429名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 01:57:22 ID:sx13RR44
>>428
胃潰瘍だと5秒で胃に穴が空くそうです
430名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 22:35:15 ID:rkTqnMjd
いやっ…待って…もっとゆっくり…
急にそんなに…や!…だ、だめぇ!
出しちゃだめ!やめて!今は…今はだめぇっっ
いやーっっ

…っあ…ああ…こんなにいっぱい私の中に…私…とけちゃう、とろけひゃうぅ…

>>429
431名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 07:32:42 ID:7g6X/RTG
あげ
432名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 07:35:06 ID:jgNytc9d
急に減速したなw
433名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 07:51:23 ID:buLajb7k
書き尽くされた感があるからなぁ…
434名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 08:25:09 ID:iMQu7AEg
考えてるんだけど文がまとまらない
435名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 12:59:51 ID:ZkhiJlqv
「んぅっ…もう、だ、ダメ…ですっ…」
押し寄せる感情の波に、ぼくの頭はどうにかなってしまいそうだった。
「ふふっ、まだ若いんだから、こんなもんじゃないでしょう?…ねぇ、アタシをもっと楽しませて…」
そういって、彼女はぼくを急かせる。
いつもそうだ。そうやってせっついて、ぼくの反応を楽しんでいるんだ。
「だって…も、もう…これ以上は…そんなっ、ああっ、も、もう何も…頭の中が…っ、ぁあっ」
「ほら…真っ白になっちゃうくらいイイんでしょ、ね…」
優しく、しかし執拗に攻め立てられると、ぼくの口から、叫びにも似た声が漏れる。

「もうネタ切れなんだよぉ〜」


>>433>>434さんのカキコ見て書いてみたけどあんまり巧くないな…ゴメン
436名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 17:49:33 ID:vX0zmu/W
このスレで終わりか 
437名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 18:35:05 ID:buLajb7k
まだだ!まだ終わらんよ!
つか、今までが異常だったんだって。
438名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 19:10:22 ID:b376jCtm
これまでは知る人ぞ知るって奴だったのに
一気に加速したしなぁ。
439名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 02:40:13 ID:5KLhzQL4
・・・わたし、本当は、貴方一人だけに見て欲しかったの・・・。

でも、もう駄目よ、今の私は大勢の人たちに見られるという悦びを知ってしまったの・・・。


・・・ぁあ、ああ、もっと、もっと私を見て〜〜〜〜!




というわけで>438を書かれたときのこのスレの気持ち。
440名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 21:19:13 ID:X8DgaE2S
あはっ、このひともあたしを指名してくれるのね
あたしなら大丈夫、今まで何人も、あたしの中に入れたことがあるから
ああ、でも今までに比べてあたしに入れる人が多い
それだけ人気なのは嬉しいことだけれど、このままじゃあたしが保たなくなっちゃう……
あなたも入れたいのに……






「今年はこのゼミの希望者多いなあ」
「人数削らないといけませんね」
441名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 03:54:26 ID:JEKOvJUh
その場所を覆っていた物を外して、彼は顔を近づけた。
「君の匂い…」
「んぁ…ダメ、恥ずかしい…」
私のソコにはすでに固いモノが挿入されていて、ぐっしょりと濡れている。
覆っていたモノが取り払われたせいで、私の恥ずかしい場所から
誘うような微かな香りが彼に届いてしまったみたい…。
「ああ、いい具合に入っているね」
彼はそう言って私の中に入っているモノを確認すると、上から
少し厚めのコットンをその場所に押し当てた。
「はぁっ…ああんっ」
軽い衝撃に、私の口から嬌声が零れ出る。
そうしたことで私はよけいに感じてしまって、体内に挿入されたモノを
伝って、コットンにまで恥ずかしい染みが広がっていった。
「こんなに濡らして…」
それを見た彼は意地悪くクスリと笑うと、その場を後にする。
「んんっ……あっ、待って…いや…置いていっちゃ…はぅんっ」
閉じられた扉の前で、私は喘ぎながら恥ずかしい染みを広げていくしかない。


やがてこの部屋が、私の香りで満たされていくのだ。


新しいお部屋の芳香剤を買ってきました(・∀・)
442名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 04:59:37 ID:Vs6g7Ww6

「ねェ……来て……」

私は少年に白い桃を見せ、催促を促した。
私の白い桃の隙間から流れる淫水が、少年の逸物を欲しがっている。

「早くゥ……入・れ・て♪」

ペロォ

唇をイヤらしく舐めて、誘う
少年は我を忘れるように、乱暴に私の中に入る。

「ああンッ!……もっと優しく……」

私の抗議を遮るかのように、少年は獣のように腰を振り始めた

ジュプ!ジュプ!ジュプ!ジュプ!ジュプ!

「あ!あ!あ!あ!あ!あァン!」

乱暴でテクニックもなく、単調な攻め……
それが逆に体を火照らせる。

少年が段々と、スピードを上げていくのが、蜜壷の中から感じ取れる。
何度も何度も、私の奥に侵入し、退散する動きの波が、より大きくなっていく

「ンアアああぁァァァ〜〜〜!イクイクイクゥ!」

そろそろ両者とも限界が近付いてきた。
さらに両者の腰の動きが加速する。
そして……

「ンァアアァァァアアア!イックぅぅぅぅぅん!!」

両者の体は、絶頂の波にのまれた。







「おーい、餅つけたぞー」
「やっぱ正月には餅だよなー」
「だな」
443名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 22:20:09 ID:ne+oM1rJ
あの…私のこと、淫乱だとか思わないでくださいね。

でも…最近タッチされるばかりで入れてくれる人が少ないんです。

そりゃ、勿論タッチされるのも好きだけど、やっぱり…入れて欲しい
先端が入ってきたら私から奥深くまで咥え込んだ時のあの快感…!!
毎日何人ものを受け入れるのは大変だけど、やっぱり入れて欲しいの
だから…ね。お願い
今日も奥まで入れてぇ



自動改札さんの呟き


444名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 15:58:15 ID:DCiYFfsQ
>>443
最近最寄りの駅に新人さんが来たよ
4人並んで、内ひとりは前後から入れられるんだ
445名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 21:17:10 ID:LvGi60k6
私はあなたの秘書。
驕っていいなら、とびきりの能力を持ってると自負しているわ。
だって、あなたは私がいなければ、仕事ひとつ出来やしないのだもの。

今日は、午前中にこれを片付けてくださいね。
イヤそうにするあなたに、私は沢山の表と数式を差し出してみせる。
そんな顔をしてもだめ。
あなたはちゃんと仕事をするし、私はそのお手伝いをするのだから。
いつもの風景、いつもの仕事。
それが急転したのは、何がきっかけだったかしら。

「ね、ちょっとだけ?」
仕事中の静寂を破って、あなたがいかがわしいサイトを見出したのが最初だったわ。
次々と現れる、あられもない女性達。

私、腹が立ったから、いけないと思ったけど、手にしていたファイル1つ、バタンと閉じてしまったの。
でも、あなたは全然お構いなし。
冷静を装ってるけど、目が充血してますよ。マスター?
妙な汗もかいてますよ?

呆れてしまって、ものも言えない。ここはオフィス。
しかも、私が目の前にいるのに...。

その衝撃が来たのは、あなたのだらしない姿に、ため息をひそかについたとき。
「あっ、なに?」

身体から力が抜けるような、もしくは力が入りすぎて動けなくなっているような。
整理してないファイルが、散らばった。
目に見えたのは、ファイルの背表紙が最後。
あとは、身体を突き抜けていく感覚...

「いやぁぁぁぁ?!」
身体の中が急激に熱くなる。私、何をされたの?
「うわ?!」
あなたの動揺した声が聞こえる。
一体何が起きているの?!
恐怖と共に、芯が甘く熱くなっていく。何も考えられなくなっていく。

「誰か!」
遠くであなたの切迫した声が聞こえる...
でも、私の身体は、激しい指使いで弄ばされたまま。
私を助けてはくれないの?
私はあなたの目の前で、こんな痴態を晒しているの?
その考えが、また私の理性を奪う。

あ、はぁ...
やめて...
それ以上は、私、もう耐えられない...

あぁっ 三点責めなんてやめてぇぇぇ
あぁぁぁぁぁあぁっ


Alt+Ctrl+Del→再起動のコンボ
「仕事中に変なサイト見るのやめてくださいよ。直すこっちの身にもなって下さい」
「ごめんごめん」

仕事中にアダルトサイトを見るのはやめましょう。

全然エロくなくてごめんorz
446名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 21:44:01 ID:F9eUtKoT
>>445
いや、大丈夫。おっきした
447名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 05:38:11 ID:luImovGG
>>445
うまいな
途中でネタが分かっても楽しく読めた
448名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 11:15:35 ID:MNnvzGHU
「久しぶりだからって、こんなにして。誘ってるの?」

彼女は悪戯っぽく笑いながら、僕のものをくわえた。
彼女の体は後ろから僕の兄に抱きかかえられており、
兄の攻めによがりながら、兄の“道具”として僕を攻める。

「ふ、…くっ!」
彼女の言うとおり、“行為”をするのは久しぶりだ。
強烈すぎる刺激が僕の体には負担になっていると判断したのか、
兄はどこからかローションを取り出した。
「お前はそこで見ていなさい」
兄は彼女を放り、僕の体に手を伸ばした。
ヌルリと粘度の高い液体を僕の体に丹念に塗りつけると兄は、
僕の敏感なところを確実に狙い愛撫をつづけた。
かたく猛った部位の周りから撫で、すこし余った皮を優しく押しやると、
尖端から裏側の筋にも丁寧にローションを染み渡らせる。
僕の体を知りつくした兄の愛撫をうけ、テラテラと
いやらしく光る僕をみて、彼女は息を荒くしてせがんだ。
自主的に僕をくわえようと、一度始まれば彼女は完全に僕らの“道具”だ。
兄に抱きあげられ、口を開け、僕を口に含む。

「んっ!んぅっ!」
兄の動きに操られて動く彼女に、尊厳や権利などまるでない。
それでも彼女は、僕らなしでは生きられないという…。

パチパチ断続的に痺れるような快感を感じ、僕は絶頂を迎え、
彼女はちいさな口の端から白いものを溢れさせ、床にこぼした。

「すっきりしたよ、さあ、次は兄貴だ。今日は下にあと二人、待ってる」

僕の非情ともいえる宣告に、彼女は虚ろに微笑んだ。






キャスト

彼女:爪切り
僕:左手の爪
兄:右手の爪
ローション:ハンドマッサージオイル
あと二人:足の爪


下にいる二人は固くてでかいモノをお持ちです。
449名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 18:59:29 ID:giao4AAk
このスレ見て思った。


使い捨てコンタクトレンズのエロさはやばい。

買われて、濡らされて、一日中挿れられて、捨てられるんだぜ?
450名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 19:11:48 ID:lszTBS+W
そう…私の命は多分長くない。あの業火を受けた身がここまで生き延びてこられた事自体が奇跡なのだから。
だからお願いです。私が禍の焔にまかれて消える前に一度でいい。たった一度でいいから愛をください。

あなたの投下がスレを救うかもしれない……
451名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 23:18:11 ID:QKnL2ovB
>>437の言うとおり、前スレ以来祭とも言えるスピードで作品が投下されていってたからな・・・
452名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 23:34:56 ID:pZR4JpLS
病気伝染っちゃうんだから!生はだめぇぇぇえ!


厚生労働省:ノロウイルスに関するQ&A
ttp://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html
453名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 02:05:41 ID:LqJl3NWo
「や、やめて!そんなところに入れられたら私壊れちゃう!
お願いだから、やめ…あっ、いやあぁぁぁっ!」





昔、酔っ払ってビールに投下したおれの携帯。
454名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 10:25:00 ID:ZX04LCDn
丸みを帯びた脂ののった私の体に貴方は容赦なくどろっとしたアレをぶちまける。
「ああっ!熱いの…っ!!もっと、もっとぶっかけてぇ!

あ…ん、貴方の、そのカリ首の凄いので私を掻き回して!!乱れた私をいっぱい貴方に味わって欲しいのぉ!!」











あんかけチャーハン
レンゲじゃなくてスプーンで召し上がれ。
455名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 14:37:59 ID:TTJbctsL
昼間からみるんじゃなかった…

いま食ってる俺の昼飯、あんかけチャーハン。
456名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 14:59:45 ID:lnaCB3CK
>>455
おまいさんいいもん食ってるな
457名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 18:16:09 ID:m59O8Sjo
そこから始まる愛の(ry
458名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 19:46:14 ID:xRMzx859
アッー
459名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 21:24:07 ID:4AYsQKZT
あ…お、お願い……
そんな…ちっちゃいのじゃなくてっ、あなたの…右手に握ってる…その…おっきいのイれてほしいの…
もうダメ…我慢できない!
お願い、イれてぇ!

あぁぁぁっ!!…入ってくるぅっ!!
そう、これ…っ…これを待ってたのぉ…
あぁっ…最っ高…!




「リモコンの電池、単三と単四どっちだっけ?」
「あ、単三だ。両方準備しといてよかったわ」
460名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 23:07:49 ID:8F+ZJLeN
もう単二とか単一とかまともに見れねえwww
461名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 23:37:06 ID:ZX04LCDn
静謐な畳の部屋で剥き出しの私の肌を掴む彼。
ごめんなさい。私の肌は浅黒くて。
透けるような白く艶やかな肌になりたかったけど、主人が許してくれなかったのよ。
主人は私を薬漬けにして熱い夜を過ごし、ねっとりと私のカラダを隅々まで眺めて満足してくれたと思ったのに、

なのに、彼に私を売った。


彼はこの部屋だけじゃなくて、外へも私を連れまわし、優しく、時に荒々しく私をイカせてくれる。

あぁ、それが欲しいの。彼の手にした玩具は極上品。もうこれなしじゃ私はイケない。

彼の手が、玩具が私の熱く潤んだ大切な所へ入っていく。

あ…、奥に当たる…!

彼はゆっくり、徐々にスピードをつけて私を掻き回す。
あ、あ…っ!
私の乱れる様をよそに、彼の表情は纏っている着物と同じようにピシッと引き締まっているの。息も切らさず私だけを見て、手をぐりぐりと動かして。
お願いよ、たまには恍惚としてみせてよ。
私、彼の手に犯されて、一人でよがってる。


あぁ、ダメ…!私の中がグチャグチャに泡立って、あっ、いや、もう止めてー!!

「どうぞ」

!?
彼が私を押しやる先に別の男性が!
い、イヤぁ!
緊張した面持ちの年若い男性に私の体は拘束される。
私のカラダをゆっくりと、しかし具合の良い所へ狙いを定めて回している。

あっ、あ…っ!!男性の唇が私の泡立った大事な所へ…!







「結構なお点前でした」

男子校茶道部の一幕。
ちと長めに。


あんかけチャーハンの兄さん、タイミング良くてゴメソ。
462名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 23:42:56 ID:ZX04LCDn
おっといけない。連レス申し訳ないですが、ひとつ説明を。










主人…陶芸家
薬…ユウ薬(携帯の辞書にないでやんのorz)

気づいてもらえると思いますが念のためw
463名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 23:50:03 ID:N9Glhi0t
>>461
一行目で気付いちまった…
いや、良くやったw
464名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 16:44:49 ID:drSgJUOw
>>461
お茶を飲むたびに思い出しそうだ。GJ!
うわぐすりでは出ませんでしたか?
私の携帯ではうわぐすりなら変換できました。
465名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 19:50:17 ID:4EIT1LYi
>>463,464
コメントありです。
「うわぐすり」
…出た…orz
学ないなぁ、わし。
ひとつ勉強になったよ、ありがとう。
466名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 00:03:56 ID:Gl+29Ejy
私の体を、犬の舌が這い回り、ザラザラとした感触を残す。
私はどうしてこんなの事になったのかと、幸せだったころのことを思い出す。


私は本来、普通に人間におつかえし、その本能的な欲求を満たすために使われていた。
ご主人様は器具を多用して私を愛撫していたけれど、時々は私の白く滑らかな肌に舌を這わせてくれる事もあった。ご主人様の行為が終わると、私は綺麗に洗われて、次に呼び出されるまで小部屋で待つ。
幸せな、生活だった。
その日々を打ち壊したのはほんの僅かな傷。白く滑らかな私の肌についた一筋の、しかし消えない傷だった。
それが理由で私は捨てられた。
「もう、いらねぇや」
その言葉に、私の白い肌は血の気を失い一層白くなる。
やめて、お願い!捨てないで…捨てないでご主人様!
ご主人様にこちらから言葉をかけるなんて出来ない。だから私はただ祈る事しかできない。
しかし、その祈りは届いた。
「けど…お気に入りだし、捨てるのはもったいないよな」
その言葉に、私は歓喜した。
よかった、まだ捨てられない!まだご主人様のお役に立てる!
喜ぶ私。けれど…今にして思えば、それは捨てられるよりも酷い地獄に落とされる判決だった。
「これからは…ジョンに使わせよう」
一瞬、私はご主人様がなんていっているかわからなかった。
ジョン、誰?
少し遅れて、それがご主人様が飼われている犬の名前だと気付く。
嘘…。嘘ですよね?ご主人様、冗談ですよね!?
私を犬に…獣にあてがわれるなんて嘘ですよね!
私の哀願に、しかしご主人様は素知らぬ顔で、ジョン―――黒いオスの大型犬を呼ぶ。
「さぁ、ジョン。好きにしていいんだぞ?」
言われたとたん、ジョンは私の体を嘗め回し始めた。
その感触に私は身がすくみあがる。気持ちよすぎたのだ。
ご主人様はあまりしてくださらない、舌による愛撫。それを惜しむことなくジョンは私に与えてくる。
しかも、くらくらするほどの獣の匂いを擦り付けるように。
ああ、駄目…このままでは駄目になってしまうぅ!助けて…!ご主人様助けて…!
必死で助けを求める私。しかしご主人様は笑顔で、決定的な一言をジョンに言った。
「よし、気に入ったみたいだな。今日からコイツは―――お前のものだ」

その一言で、私の精神は壊れた。

今、私は犬におつかえしている。
犬の本能的な欲求を満たすための道具として使われている。
かつては毎日洗われていた肌も、今では犬の体液で汚れたままにされ、一週間に一度、水ですすがれるだけ。
だが…それでも私は満足だ。
かつては考えられなかった劣悪な環境でも、私の心は満足を覚えている。
理由は、快楽だ。
ああ、またこの時間がやって来た。
犬に――今のご主人様であるジョン様に好き勝手に蹂躙されてしまう…。
獣が主人という倒錯的な状況と、そしてジョンの舌の感触。
最高、です…。
この二つに私はおぼれていく。この体が、いつか砕け散ってしまうまで、私は激しく求められ、そして与えられる快楽におぼれ続けるだろう。



以上、傷物になって犬の餌入れに落ちぶれたお皿さんでした。
ガンバレこのスレ!
467名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 01:50:54 ID:PFu+XUmS
>>466
古くなったサンダルさんとかも、犬にあてがわれて
裂け目を舌でなぶられたり…
サンダルは対になってるから、双子プレイだな。

「そんなに開かれたら丸見えになっちゃう…ひっ、い、嫌!そんなトコなめちゃいやぁぁぁ!」
「ああっ、おねえちゃあん!やめて!もうやめてぇぇ」
468名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 17:42:17 ID:k1Vo4DKi
ガバガバなんて言わないでよ
普通のなら何本も入る穴だ、なんて…
だっておっきいのが入るように調教されちゃったんだもの
……っあ!はぁあんっ!大きいっ!…これっ!これなのぉっっ!
奥までいっぱい入れてぇ…っ!これじゃなきゃ、満足できないのぉ…!

「この懐中電灯、単一4つも使うのな」
469267 ◆wjWrMXQUm6 :2007/01/28(日) 20:51:25 ID:wniU71VM
遅くなってしまってスマン。
妙な切れ方をしていると思うが、生温かい目で見てくれ…


「辛くないか?」
行為を始めて何回目でしょうか。先輩はまた問います。
「大丈、夫…です」
行為を始めて何回目でしょうか。私はまた答えます。

ヤって欲しい、と。
数十分前に言い出したのは私の方。
彼は少し驚いて、それから承諾してくれました。
「ずっと。入部してからずっと、先輩を見ていました。
 一度で良いです、どうか私と」

彼は頷くとジャージの上着を脱いで投げ捨てました。
最後に「良いんだな?手加減しきれる自信は無いけど」と言って。
こくりと肯定して、私も上着を脱ぎます。

「じゃあ、始めるぞ」

470267 ◆wjWrMXQUm6 :2007/01/28(日) 20:52:13 ID:wniU71VM

初めは体を慣らすようにゆっくりと。
次第に速く。
最後には限界まで強く。
先輩は激しく私を動かします。

想像もできなかった前後運動で、あっと言う間に濡れてしまいました。
湿る、などと言う程度ではなく。びしょびしょに。
しかし、恥ずかしいという理性は欠片も残っておりません。
ただただ彼の思うままに動き続ける私。

彼はまだ涼しい顔でも、私の息はとうに上がっています。
はぁはぁと浅い息を繰り返す私を見て、先輩は心配して下さいました。
「大丈夫か? やめても良いんだ」
でも私は幸せでしたから、答えます。
「平気、です。続けましょう」

彼はそうか、と言って額の汗を拭いました。
そろそろイクぞ、と小さく呟いて。
私はそれよりも小さな声で、はいと答えるのが精一杯です。

酸欠と、自分のしている事に眩暈がします。
足に力が入らなくなります。
ふわふわと空の上みたいな感覚。

一段と高く飛んだと思った瞬間、彼は激しく打ち込みました。
471267 ◆wjWrMXQUm6 :2007/01/28(日) 20:53:14 ID:wniU71VM
先輩が全身を使ったその瞬間、白いものが私にとんできました。
彼に私の体が追いつくはずも無く、
「い……ッ」
思わず声が上がります。


「わ…悪い。大丈夫か?」
彼が心配して下さるので、私はそれが嬉しくって。
涙目のままで少し笑いました。

「私は平気です。それより、嬉しいです」
先輩とできて。
そう言いますと彼は照れたように、
「ぁ、りがとう」
と言いました。

その時、まるで遠い存在だった先輩が少しだけ近く感じられて。
例え明日からは違う練習でも、
彼が残した傷は永遠に私のもの。



私は汗を拭いて上着を着ると先輩に言いました。
「こちらこそ、ありがとうございました」
そして手を伸ばして、ネット越しに握手。

―――先輩と試合ができて光栄です。
472267 ◆wjWrMXQUm6 :2007/01/28(日) 20:54:51 ID:wniU71VM

以上です。

バドミントンの試合でした。
初長編(?)なので色々おかしいかも。
一応キャスト
私→健気な新入部員
彼→強い男子キャプテン

中途半端な長さ…orz
以後は名無しに戻ります。精進しなきゃですね。
473名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 21:09:50 ID:dPJuALA0
>>472
経験者だけに感動すら覚えたw
力量差がはっきりしてると想いのままに振り回されるんだよなぁ。
俺ぁもっぱら振り回されたほうだが。
474名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 22:53:42 ID:Gl+29Ejy
経験豊かな女性の先輩にいい様に遊ばれるわけだ。
475名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 22:54:44 ID:Gl+29Ejy
あ、いいわすれた。
>>472超GJ!
476名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 05:36:52 ID:neAGvuiY
落ちそうなのであげとく
267氏GJ!
477名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 17:37:44 ID:GZAOsu6W
いやぁ かき混ぜないでぇぇぇぇぇぇ
白いのそんなぁぁぁ
そんなにたっぷりそそいじゃらめえぇぇぇぇぇぇぇ





そろそろバレンタインデーですな。
478名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 18:29:55 ID:WHrjkgT0
――その日は雨が降っていたんだ。


横たわった俺の身体に女の指の先が触れて、俺は目を細めた。わずかにピクリと動いた俺の身体の反応に、女はさっと手を引っ込めた。
「…どうした?いまさら戸惑ったりなんかして。ずっと俺のことが好きだったんだろう?」
俺に触れて見たかったんだろ?と俺は女を嘲った。
「…そんな…。…こんなこと望んでないよ…。…こんなの…、いやぁ…」
そう言った女の声は震えていた。
女はその胸の動悸を、指の先で伝えてきた。おそるおそる、俺の身体の上を華奢な指が滑る。
「…っ、巧いじゃないか…。アンタ、案外こういうの馴れてるんだろ…」
俺は浅い息を吐いた。いや、本当は知ってるんだ。コイツは俺に気のあるフリをしながら、実は他に男がいることを…。
それを知ったのは偶然だった。女の家の前を通りがかった時に見てしまった。
女はソイツを自分の家に招き住まわせていたんだ。

女の指に、俺のねばついた体液が絡み付く。その汚れた指を俺は舐めてやった。
…この指は、あの時、アイツの硬く赤黒い肉棒を握っていたものだ…。

その連想に俺は嫉妬心を呼び覚ました。
同時に、体は肉欲の本能のままに喉を鳴らす。
女は…俺の背中に細い腕を回した。

「…うっ、…ぅくっ、ん…っ…」 
小刻みに揺れる肩。女は目にたっぷりと涙をためていた
「おいおい…すっかり、ぐっちょりだな」
俺の言葉どおり、女は濡れていた。
「…んっ、…ひくっ…」
俺は女の体温に包まれたまま、その心地よさに酔った。
もう何度も意識がどっかに飛んでいきそうになる。俺はそのたびに堪えるが…
「…っ!」
それも、もう限界だった。
頭の中が空っぽになったみたいに真っ白になる…
「…や、…いやっ!いかないでっ…、だめぇっ!」
イっちまう寸前に、微かにそんな声を聞いた…。
悲痛な声に思わず俺はかすれた声を漏らした。

「……にゃあ…」

私は彼の小さな身体を抱き締めていた。彼は近所をうろつく野良猫だった…
雨の為、視界が悪かったせいもあったのかもしれない。走行中の車に運悪く彼は当たってしまったのだ。
彼は私になかなかなついてくれなくて…
それでも、こんな形て撫でたいわけではなかった…
だけど、そう思った時、私の想いに応えるかのように彼は「にゃあ」と一言鳴いたのだった…。
…私は彼を抱き、雨の中、動物病院へと急いだ。



猫好き女性と瀕死猫
肉棒=ジャーキー
479名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 19:09:03 ID:O3tCo5n2
>>478

思う壺だと思うが。。・゚・(ノД`)・゚・。
480名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 20:27:30 ID:TaInn2Sp
>>478
ちっくしょう。
庭に埋めた野良猫たちを思い出させやがって。
GJ!
481名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 20:55:31 ID:GZAOsu6W
・゚・(ノД`)・゚・。
482名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 21:36:24 ID:BMuzC8ls
ああ…お汁がいっぱいなの…
あ…やん…そんな極太の入れてきちゃ…!
あん!い…いっぱい!いっぱいになっちゃうよ!
ひゃう…!
あ…そんな…おっきいのまで入れてくるの?
やん…!もういっぱいいっぱいだよぉ!
やん…!え!?か…かけるの!?かけてきちゃうの!?
やぁ〜〜〜〜!し…白いのが…白いのがすごいよ…
わたしもうダメぇ〜〜〜!



「はい、豚骨ラーメン全部乗せお待ちぃ!」

「お〜!背油チャッチャ系〜!あとはにんにく入れてこれで決まりだよな〜!」

汁は豚骨醤油のスープ
極太は麺で
おっきいのは角煮
白いのは背油で
483名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 21:40:37 ID:u4ha8ORs
泣いた。マジで
484名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 21:42:09 ID:u4ha8ORs
>>482
リロードしてなかったww吹いたwwww
485名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 22:15:42 ID:+TrhCvQc
なんて良スレなんだ!
486名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 16:00:15 ID:V9GBGEqn
>>485
気に入ったなら>>15のまとめサイトも覗いてみることをお薦めする
487名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 23:27:18 ID:7luGYyZk
え?!いや、ソレ・・・私には無理って
はぅっ!あ、ヤダ、だめぇぇぇ無理矢理入れないでぇ
いやぁぁ!こわれちゃうっ・・・んっ

今日、プリンタトナーを交換するのに
FAXのトナーを入れようとしちゃっよ
間違えたFAXトナーの箱に
『開けてますが未使用です』と貼紙しといた
488名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 23:29:52 ID:GPAMhwm0
よくあるGJ
489名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 04:38:43 ID:prW/pSX0
天井の方向へそそり立つ俺の逸物を真っ正面から見据える女。
ごくりと女の喉がなった。
なんだ、お前初めてなのか?俺の逸物はイイ仕事するぜ。


意を決したように、女が逸物を掴む。
い、いててててててててててててて!!
乱暴に掴むな!!

俺の抗議も虚しく、女は俺の逸物をぐっと引き寄せるように床の方向へこき下ろす。
うっ、出る…!

流れ出る白いモノを、だらしなく開けっ放しの口が受け止める。悦に入っているのかゆらゆらと揺れながら、うまそうに飲み込む。


ほら、ちゃんと受け止めろ。こぼすんじゃないぜ?

女の瞳が不安そうに揺れるが、収まりきらないブツも上手く処理をする。
なかなかやるじゃないか、ちゃんと最後まで絞り取れたぞ。








「お待たせしました〜!バニラソフトクリームひとつっ!!」




逸物はレバー、お口はコーンって事でひとつ。
490名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 08:39:06 ID:qCTyHGCz
キレイな見知らぬ女性が僕の前に座った…
すらりとのびた長い指が僕の下の方をまさぐる

お姉さん…

そんなにたくさん入れないで…

僕壊れちゃうよ…

僕の大きいとは言えないが、堅くて赤いソレをお姉さんはいやらしく、優しくにぎる

そして体の中心部にある突起を押すようにはじいていく

そんなにされたら僕出ちゃうよ…

あっ…あっあっ…

いっぱい出ちゃったじゃないか…

女性は出たソレを満足そうに両手で弄ぶ
それでもその女性は僕の体に物を入れ、まさぐり続ける…

もう僕出ないよ…

泣いちゃうよ…

僕は我慢できず大声をあげた

女「ホッパーエラーか」
491名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 16:38:09 ID:b0p5G7ok
ちょwwwもうパチ屋行けないジャマイカwww
492名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 20:07:45 ID:TzFL3qtj
似たようなスレがありました

いらない物を女体化するスレ2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1142134958/
493名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 00:13:23 ID:ZmMLghB8
よし、行きます



「あ・・・ん・・・」
ようやく私は体を落ち着かせることが出来た。
「あ、私・・・」
移動する途中、私の体は何度も揺らされていた。
「はぁ・・・体中が痛い・・・」

その時、私の体の奥で何かが動いた。
「あ、まさか・・・!」
やっぱり体を動かされ続けたせいだ、体の中のものが膨張している。
「どうしよう・・・!」
このまま体から栓を抜かれれば、確実に・・・



「さてと・・・いただくとするか・・・」
男の声がした、私を買った男だ。
「や、やめ・・・」
間違いない、私を、私を・・・!
「さぁて、栓抜くか」
そして、私の体から噴出すのを抑えている「栓」に手をかけた。
「だ、だめぇ・・・やだよ・・・!」

そう思った瞬間―

ぷしっ




ぷしゃあああああああああああああああああっ


「や・・・やあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
 でるぅ!でてるよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」



「うはぁ!噴出した!最高だな!」


誰もが一度はやりたい、炭酸飲料を振ってぷしゅーって噴出すのを。
494名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 02:00:43 ID:EY8eLhJG
よし、来ましたGJ!
495名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 18:03:09 ID:PEhuIIHx
ああ、素敵な日々だったわ。

毎日、私の中にあなたは大切なものを挿入して、いじってくれたわね。

私もすっかり身体を熱くしたものだわ。

時には激しく、時には優しいあなたの指遣いに私は夢中だったの。

あなたは興奮して私を殴りつけることもあったけれど、きっとそれも私を

愛しすぎている故の苛立ちだったのね。

そんな蜜月も過ぎ去って、もうあなたは私に飽きてしまったのかしら。

私はうっすらと埃をかぶってしまったわ。

でも、私は信じてる。

DOAX2に飽きても、アイドルマスターをプレイしに私の元に戻ってくるって。

ちょっとマニアックな愛しい貴方。

テレビ画面にキスしている姿は少しだけ妬けるわ。

身体に障るから、徹夜でネット回線につなぐのは少しだけ控えてね。

でも、ネットの世界で英雄になっている、そんな貴方も私は愛しているわ。
496名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 21:40:30 ID:/XmO4x+R
>>492
俺はそことの重複住民でつ
>>495
えっと…元ネタは?
497名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 21:57:41 ID:0edBttxJ
>DOAX2に飽きても、アイドルマスターをプレイしに私の元に戻ってくるって。

つー事だからXBOX360だな。
ガリガリ君の後継機種。
498名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 22:34:28 ID:qIdPr2fP
そうです、XBOX360でした。エロバレーはみんな知ってると思ってましたorz 失礼しました。
499496:2007/02/02(金) 17:36:31 ID:viNgwC8H
>>497,>>498d
XBOX360はなんとなく取っつきにくくて持ってないんだよな。
500名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 22:46:13 ID:ubsZhQaJ
……今日もわたし、マワされるのね……

あ…あ…あぁ…!! いつの間にか人が…人がたくさんいる…!!
こんなに大勢の人の前に晒されるって言うの?
こんなに大勢の人の前でわたし…マワされちゃうの…?

…あの人の手が伸びてきた…
いつも私をもてあそぶ、あの悪魔の手が…
あの人はいつも私との行為に熱中する。
そんなあの人とわたしを、みんなはとても面白そうに見つめる。

あ! だめぇ! そ、そんな乱暴に掴まないでぇ!!
も、もっと優しく…おねがい、やさしくして…

あっ…う、嘘よ…もっと…もっと乱暴にして…
あぁぁぁ!! そ、そうよ! もっと強く! もっと早くぅぅぅぅぅ!!!
み、見てる……みんなが見てる……私、見られてる……!!

でも……見て! 見て!! めちゃめちゃにマワされる私を見てええええええ!!!






「……すげー!! お前、ボールペン回すの上手いなー!!」


ペン回しのペン子ちゃん。M気味。
501名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 00:51:06 ID:RdDzUBmK
GJ サイコー
502名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 02:24:14 ID:hKgcnqKJ
ちょっと哀愁ある?寝取られ系

私の横に居る彼女、そう私は彼女にすべてを奪われた。

私はマスターのために尽くしてきた―

マスターの心のよりどころだった−

マスターの心を癒す存在だった―


しかし、私はそれを奪われた。
「あらあら?感傷に浸ってるの?」
「う、うるさい!」
彼女は私になれなれしく声をかけた。
「怒らないでよ、ちゃんとマスターの役に立ってるでしょ?」
「くっ・・・」
そう、私は今でもマスターに使えているが、それでもいずれは捨てられる。
そう考えると自分が惨めでしょうがない。


「おーし、早速やっておくか」
そこへ、マスターが帰ってきた。
「あらあらぁ〜、お帰りなさいませご主人さま〜」
彼女は心からマスターを迎え入れた。
マスターの手には私と彼女、それぞれの専用の「道具」が握り締められていた。

「また・・・」
そしてマスターは私の体にそれを入れた。
「くぅっ!」
そしてスイッチが入れられ、体の中で動き出した。

しばらくして、私の状態を確認したマスターは彼女の体に道具を入れた。
「あはぁっ!」
そしてマスターはリモコンを握り締めた。
「さあ、ご主人さまぁ、今日も楽しみましょうね・・・?」
そして私の体は緩やかな体の振動のみで体が熱くなっていく。
しかしそれだけで、私は絶頂を迎えない。
ただ、体の熱さとむなしさだけが残るのだから・・・

PS2に仕事を奪われシュミレーションゲームを起動させ放置されるPS1でした。
503名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 02:26:41 ID:gIgGB+SR
……今日もわたし、マワされるのね……

あ…あ…あぁ…!! いつの間にか人が…人がたくさんいる…!!
こんなに大勢の人の前に晒されるって言うの?
こんなに大勢の人の前でわたし…マワされちゃうの…?

…あの人の手が伸びてきた…
いつも私をもてあそぶ、あの悪魔の手が…
あの人はいつも私との行為に熱中する。
そんなあの人とわたしの奏でる音が、みんなを熱狂させる。

あ! だめぇ! そ、そんな乱暴に回さないでぇ!!
あ、反対に! おねがい、反対に回したらダメよぉ…

あっ…う、嘘よ…そっちにも…もっと回して…
あぁぁぁ!! そ、そうよ! もっと強く! もっと小刻みにぃぃぃぃ!!!
み、見られてる……みんな喜んでる……私の声で、みんなが……!!

声……聴いてぇ!! めちゃめちゃにマワされる私の声を聴いてえええええ!!!






「……すげー!! やっぱこのDJサイコー!!」


ターンテーブルに置かれたアナログレコードちゃん。M気味。


>>500
パクってごめんwwwww
504名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 16:42:40 ID:mjyBTHzR
全職人様へGJ上げ。特に>>503は新しい形式だと思う件について
505名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 18:04:12 ID:7yHiZLzy
同じく皆GJ!
てか>>503にワロタw
もう煮寺できないwww
506名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 13:13:47 ID:wZbYkdBx
あの組織はこうなっている



私は栄養だけ貰い、生きながらえていた。
存在理由など、何1つわからない。

人々は私の事を「守護の騎士」と思っているが―
私の手元には、剣も、盾も無い。
あるのは身を守る鎧だけ、その鎧は自分だけしか守れない脆弱なものだ。

誰か、私を・・・

私を救ってくれ―



JASRACの叫び。
栄養=使用料
剣と盾=著作権を守る?
鎧=著作権保護という建て前?

そろそろ何とかしてやらんとな。
507名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 19:14:10 ID:iuX6rdJm
>>502
全俺が泣いた。

大丈夫だよ、隣の彼女だと具合のよくないソフトが好きだから、
きみはうちではずっと現役だよ。・゚・(ノД`)・゚・。

隣の彼女は小柄なあの子との3Pしてくれないんだよなー……
猫耳犬耳うさ耳は言うに及ばずカエルっ娘にメカ分までOKのちっちゃいあの子。
真っ白なあの子に今日はどんないやらしい言葉を仕込んでやろうか……

「にくどれいってむねキュン?」

……どこでもいっしょinポケットステーション
508名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 08:17:14 ID:yTmWevtc
「お客さんの、硬くて太いですね。私、この仕事長いですけど、量も多いし、こんなの初めてですよ。」
そう言うと、おもむろに黒光りするアレを手に取り、もう一方の手に持っていた道具をあてがう――
先ほどまで散々もてあそび、濡らしたそれを、いよいよ……

ジョキッジョキッジョキリ――





「ふぅさっぱりした。いくらですか?」
「3300円です。まいどっ♪」
先日散髪した時に言われた言葉です。
509名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 10:16:47 ID:5snrzlS5
>>508
GJ!実話かよw
510名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 10:26:12 ID:yTmWevtc
508まで保管作業終わりました。
511名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 11:01:59 ID:CBgIaGIr
>>510
そして職人さんたちGJ!
512名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 18:49:47 ID:p1ok93Gh
>>510
いつも乙です
513名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 22:20:49 ID:VcA5+iI0
>>510
いつもお疲れ様です。
514名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 22:22:36 ID:NV2Of9Dn
男が、店にやってきた。
彼は綺麗に並べられた女達を舐め回すように品定めする。
一人の女が男の目に止まる。中々に美しい女だ。
彼女の宝石のように澄んだ瞳は、男の欲望を掻き立てる。
彼女のそこに、男のごつごつして太いものが当てがわれる。
「だ、駄目ぇっ!そんな太いの入んないよぉ!」
「おいおい、やってみなきゃわからんだろ?」
男は慎重にそれを彼女の穴の中に侵入させる。
「くっ、きついな……」
「抜いてぇっ!こ、壊れちゃう……あぁっ!だめ、抜けなくなっちゃうよぉ!」
それでも無理矢理押し込み、男のそれは根元まで完全に飲み込まれた。






「あ、やばい。抜けなくなった。……て、店員さーん、石鹸もってきて!」

指輪のサイズ選びは慎重にな!
515名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 23:14:21 ID:F0NKaRSH
>514
GJ!
しかしてその「彼女」に突っ込むのは、多くが女性であるという現実
本性はレズビアンかもしれないぞ!
516名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 22:04:07 ID:LJ+pO/Js
だめぇぇっ!! そんなところ、さわらないで……っ。そこはっ汚いのっ……。
あなたはわたしの敏感な穴に、人差し指を近づける。
わたしがいつも嫌がるのを知っているくせに、あなたは容赦なくわたしを責め立てる。
指の腹でこすり付けられ、えぐり取られ、わたしは思わず目を閉じる。
でも、あなたは許してくれない。わたしの顔をつかんで、はずかしめるように覗き込む。
「汚いんだからぁ……」
だから、だめなのに……。 ああ、やめてちょうだい……。
「乾いてるし」
指を濡らして戻ってくるあなたを見ていられなくて、わたしはもう我慢が出来ずに首を振る。
「いやいやしちゃって……くくっ」
そう言って、にやにやと笑うあなたは、酷い人だわ。





「よしっ! 取れた。……ぬこさま、たまには顔を洗ってください。目やにがついておりましたよ」
517名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 20:58:22 ID:mqXgtRI3
― まだ見ぬ新しいご主人様へ ―

僕は野良猫です、捨てられてしまった野良猫です。

捨てられる前は名前もありました、今は名前もありません。

僕は今、何も無い荒野に捨てられています。ここには餌や僕を優しく撫でてくれる人が居ません。

ここには僕の仲間達もたくさん捨てられています。

今日もまた仲間が捨てられて来ました。

僕達は口々にこう言います僕達はまだ飛べると、だけどご主人様は僕達を捨てました。

ただ、涙を流してさようなら。と言い残して、この何も無い荒野に

もし、あなたが僕達に新しい家を与えてくれるなら、僕達はどんな事にも耐えて見せます。

集団でしろと云うなら集団でします、戦えと云うなら戦います。

だから 僕達に新しい家とご主人様を与えてください。

― 今は名も無き雄猫より ―


トムキャットでした
518名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 22:15:13 ID:i84DGciI
F-14かw
519名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 02:38:35 ID:zkaW8Kl1
>>517
実績の無い金食い虫だからしかたあるまいよwww
520名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 06:18:58 ID:IPSGp+F0

                   ,'⌒,ー、           _ ,,..  X
                 〈∨⌒ /\__,,..  -‐ '' " _,,. ‐''´
          〈\   _,,r'" 〉 // //     . ‐''"
           ,ゝ `</ /  〉 /  ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / /  . {'⌒) ∠二二> -  - - - - - -
  _,.. ‐''"  _,,,.. -{(⌒)、  r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
 '-‐ '' "  _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐'   ;;    ‐ -‐   _- ご主人様のバカっ!
 - ‐_+      ;'"  ,;'' ,''   ,;゙ ‐-  ー_- ‐    も、もう乗らせてあげないんだから!!
______,''___,;;"_;;__,,___________
///////////////////////
521名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 06:46:28 ID:mlTu8w5B
またマニアックなwGJ
522名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 07:40:34 ID:tUAtLFT5
ネタGJだがこの際言わせてもらう


俺あんまトムぬこ好きじゃないんだよな
特に可変翼の辺りが
523名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 12:51:14 ID:zlZgQMSf
>>522
可変翼は漢のロマン派の俺を敵に回した
524名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 13:27:22 ID:mlTu8w5B
なぜ可変が嫌いなんだね?
俺達だって股間に可変部位を持っているというのに
525名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 14:41:32 ID:zkaW8Kl1
俺には可変欲があるぜ
ひんぬーもきょにゅーも大好きだ
526522:2007/02/09(金) 17:44:05 ID:tUAtLFT5
可変翼機って低速航行のときかっこわるくね?

ちなみにかくいう俺はカナード好きだったりする
フランカーかっこいいよフランカー


あと股間の可変部位な、あれ俺のなかでは推力偏向ノズルなんだわ
527522:2007/02/09(金) 17:59:52 ID:tUAtLFT5
このまま去るのも何だからネタ投下



彼は私に自らを突き立てた。私に為す術はない。
ずっと、ここに拘束されているのだ。動くことは能わない。
ズ、と、私に彼が侵入る。悲鳴を上げる間もなかった。
「もっと深く、いくぜ」
恐怖のあまり、声が出ない。そんな間にも彼は自らを深淵に沈めていく。
ズ、ズ、ズ、ズ、ズ、ズ
「あ、あ、あ、あ、あ、あ」
やっと悲鳴を上げる。彼は私の本当に奥深くにまで入っている

「そろそろ、だっ」
先程から彼の液体が止まらない。私の液体も止まらない。
その言葉の直後、彼は私の中に大量の液体を吹き出して、自身を抜いた。
私の分身ごと…


「ボーリングっていつやってもうるさいっすよね」
「喋ってねえで仕事しろ」
〜「工事現場の一風景」より抜粋〜
528名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 18:56:36 ID:mlTu8w5B
GJ
529名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 19:28:36 ID:H7N7TU+7
ドリルなんか凄そうだなw
530名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 23:40:12 ID:peUCwwWS
運がいいと温泉出ちゃうううううう!!なノリでw
531名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 23:56:04 ID:OWShfG50
「ん・・・だめぇ・・・でちゃうよぉ」
「ふふーん、出したければ出しなさいよ」
「や、やだよ・・・」
「そう言って、もう出そうでしょ?」
「あ・・・」
「我慢しないで出しなさいよ、変態クン?」
「で、出ちゃう・・・出ちゃうよぉ・・・」

DSとPSP(初期型)の会話だけど何か?
532名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 07:47:57 ID:xyKPfCwi
トぶのか、トんじゃうのかww
533名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 07:49:36 ID:xyKPfCwi
>>530
連投でスマンが、IDすごいなw
534名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 18:25:36 ID:7jF0mf70
「へへへ…今日もお前で暖まらせてもらうぜ」
帰宅早々私の前でご主人様が呟く。
待って下さい!まだダメ…準備もできてないのにいきなり挿れちゃだめですぅ
ひあぁっ!!
「なんだぁ…?あんまりよくねぇなぁ…ま、挿れてりゃすぐによくなるだろ」
自分勝手なことを言いながら私のナカを蹂躙していくご主人様。
挿れただけでは飽き足らず、私のナカに繋がるスイッチをおもむろにONにする。
これだけで、たったこれだけで熱を帯びてしまう自分のカラダが恨めしい。

「あーっ!なにしてんだよぅ俺も入るー」
「バカお前こっちはもう無理だ。反対回れ、反対に」
「はーい」

反対側って…まさか後ろを使うんですかっ!?ダメ、そんなのだめですっ死んじゃいますっ
いやあぁあぁっ
だめぇ、ナカで暴れないでっ!前も後ろもっ くるしいよう…
前後から貫かれ、それに飽き足らずご主人様はスイッチを手に取りその強さを…



「なー兄ちゃん、しばらく強にしてから入った方があったまるのはやいんじゃねぇ?」
「せっかく田舎のばーちゃんがみかん送ってくれたんだから早く食いたくてな。まー二人で入れば寒くはねぇだろ?」
「まぁいっか。俺にもみかん一つちょーだい。冬はやっぱりおこたでみかんだよねー」

煩悩の赴くままにキーを打ってから気がついた。こたつってもう前スレで出てたわ…orz
535名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 21:00:58 ID:tAMdERVE
既出だろうがGJ!
536名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 21:45:21 ID:06XluEfA
GJなのであげよう
537名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 23:16:27 ID:5r1W4nP9
君はいつ見ても可愛いねぇ。
身体が火照っていて、頬がほんのりと赤い。
少し苦しげに湿っぽい息を吐いている。
目も少しだけ潤んでいる。
けれど君はまだ幼いから、僕のモノを入れようとはしない。
ただ、僕の硬いモノを挟み込むだけだ。
でもこれも悪くは無いね。
僕のモノを包む柔らかい感触。
君の体温が伝わってきて、すぐにでもイッてしまいそうだよ。

でも、君もいつか「そっち」にも入れてくれるかな?
君のお姉さんは入れてくれたよ。
中々気持ちよかったみたいだったよ。
僕はすぐにイッてしまったけどね。


ああ、そろそろ限界みたいだ。









――ピピピピッ、ピピピピッ


「あら、8度5分もあるじゃない。今日は学校休みなさいね」
「は〜い…」





イケナイ使い方をしている奴もいるだろう、きっと

…これ既出かなぁ?
538名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 00:04:18 ID:szR8KDJT
彼女は今日も俺の上に乗ってくる
「今日も、イカせてね」
そう言うと俺の体を弄って湿った彼女のアソコはぐりぐりと押し付けられた
―いいよ、今日もたっぶりとイカせてあげる―
俺は彼女を乗せて力強く動き出した。まずはゆっくりと前後に
「ぁっ・・・イイ…っ」
俺の上で彼女はよがり始める
今度は左右に揺さぶってみた
「あっあっあっ」
俺の腰使いにメロメロな彼女は大きくグラインドした
「あぁぁっっ…イイっ」
甲高い声と共に彼女の腰遣いも大きくなってくる
押し付けられた彼女の股間から溢れ出る愛液が俺をしっとりと湿らせる
俺は彼女をからかうように更に大きく腰を揺らした
「あぁぁぁっっっ…そんなに強くしちゃ…いやぁぁぁっっ」
快感に我を忘れた彼女は自ら腰を上下に振り始めた

あっ…こらっ…俺を先にイカせる気かよ!?
俺は負けじと大きく腰を振った
「ああああっっっっいやぁっ・・・そんなに強くしちゃ…だめぇぇぇぇ〜〜〜!!!」

俺と彼女は今日も同時に昇天した―

明日こそ先にイカせてやるからな。待ってろよ





ジョーバ(ロデオボーイでも可)のイケナイ使い方w

CMであの腰使いを見るとムラムラするのは俺だけではない筈だ
539名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 07:18:00 ID:rl8EGX0M
真っ先にこれを思い出した。
ttp://kamibakusho.com/archives/50374554.html#comments
540名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 17:51:40 ID:GfR7k0Tw
 俺の目の前で、奴は彼女の肌に爪を立てた。
「お、おいやめろって!」
 奴は俺の制止を嗜虐的な笑みで黙殺し、なめらかな肌に爪を立てたまま、
一息に引っ掻いた。
「──ッッッ!!!」
 彼女の、この世のものとは思えない悲鳴が、俺の耳をつんざき、脳を抉り、
身体を震え上がらせた。








黒板を引っ掻くんじゃねえええええ!!!!!!!!
541名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 18:11:57 ID:RRxvmVvw
>>540
(((゚Д゚;))
542名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 18:41:50 ID:BLkVOEUX
>>537
いや、体温計は初めて見る気が。GJだぜ。

久々に携帯から投下してみるかな。


あたしはこの体が好きじゃない。
普通、女ってのは激しく熱い瞬間に腟内にぶち込まれてイクもんだけど、
あたしは何故か、ぶち込まれた後に体が熱くなるんだ。
特異体質? ふん、損な生まれ方したものさ。
そして今日もいつものごとく。
「あー、かったるいなあ」あたしの傍に来るなりそんな事を言うガキ。
そう、あたしが相手するのはまだ年端もいかないお子様が大半。
オナニーも知らないようなガキが腟内に放出するんだから笑っちまう。
それも一日に相手にするのは一人じゃない。
代わる代わる、あたしの元に来ては溜め込んだソイツを吐き出すのさ。
公衆便女なんて酷い言葉もあったっけな、なんて思いながらも
あたしはいつものようにガキどもに中に出されまくる。
別に不快感は無いけどね。どうせあたしの中なんて使い込まれて真っ黒だし、
今更この汚れきった体を恥ずかしいなんて思う気にもなれないさ。

暫くしてガキどもが来なくなると、いよいよ体が熱くなる時間。
でも、あたしはそれすらも他人任せだったりする…
来た。いつものジジイがあたしの所に。
こんな老いぼれが火付け役な現実にももう慣れたさ。
それにコイツとはなんだかんだで長い付き合いだし、
あたしがイッた後の処理もやってくれるから悪くは言えないんだよね…
そしていよいよ…あたしの中に火種が生まれる。
熱はたちまち全身を支配し、燃え盛る炎があたしの中で踊り狂う。
自分にとって唯一の快楽、一日の中でほんの僅かな大切な時間。
ああ…あたしはこの瞬間の為に存在するんだ…





小学校の焼却炉。
うーむ、エロくない上に分かりづらいな…
543名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 19:27:52 ID:l+z6D4Gm
GJ!
蓮っ葉口調の姐さん萌え…いや燃え
用務員の爺さん相手に優しいのもイイ
544名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 22:02:28 ID:X/n6Xakj
みんなGJ!
つか既出だとかそうだとか気にしなくていいよ?
完全コピペとかじゃなければOKだって。
545名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 00:29:28 ID:ja9/q7Zg
そうと分かった途端に、誰もが私を穢れた象徴として見るのよ。今まで、好きなだけ私を可愛いって言ってくれていたのにね。
どうせあなたも、そうなんでしょう?

ええ、知っているわ。悪いのは私なの。でも、私だって生きるにはこうするしかなかったのよ。
私の家族を養う為には……この笑顔で皆を騙すしかなかったの。
これからは、私は変わるわ。だから、お願い……もう一度チャンスをちょうだい!私を……捨てないで!




「えー、次のニュースです。不二屋の品質管理問題、今度は埼玉工場で新たに――」

私→ペコちゃん
家族→社員

控え室で不二屋ネタがあったからむしゃくしゃして書いた
546名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 00:45:58 ID:VQY575jT
>>544
誰?
547名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 02:42:41 ID:nTe67oht
今日もあなたは私を求めて抱き上げる。

私を包む衣を優しく剥ぎ取ると、あなたの動きは大胆になって。

優しく私の体を揉みあげて。
激しく揺さぶって。

あなたのテクニックに澄ました私でもだんだん淫らに火照ってくる…。もっと、して欲しいの…。


「なぁ、コイツのナカってどんなになってるかな?」


え!?いや、見ないで!!そんなとこつままないで!
や…っ!広げないで!!さ、裂けちゃうぅ…っ!!!











使い捨てカイロ(揉むタイプ)は破いて中身を出してはいけません。
548名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 15:55:14 ID:HYpkbHxl
>>547
リア消の頃ガチでそれやって親に叱られたことがある香具師は挙手

549名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 16:30:28 ID:+Jsf9054
「私の身体で、暖めてあ・げ・る」
「やめて…!おかしくなっちゃうっ…」
私たちはぴったりと寄り添っていました。
意志せず私は相手の身体の熱に、翻弄されてしまうのです。
「ふふ、そんなに固まらないで…。仲良くしましょう?」
「やぁ…んっ、いやぁっ…だめぇぇ…」
「可愛い…。ほら、もうトロトロになってる…」
ああ、だめ…今日は特別な日なのに…。
こんなことになったら、私は彼に、想いを伝えられない…。
「だめぇっ…、そんなにしたら、ああっ…とけちゃう…」
「いけないこ。…大事なリボンを汚してしまうなんて…」

今日は女の子が、自分の好きな男の子に想いの詰まったチョコを渡す日です。
…ですが、私はその資格を失ってしまいました。

だって、私のとなりには、カイロさんが……



チョコさんと、カイロさん
状況としては服の中に入れてたとか。




>>547のカイロ、お借りしました。
昔、弄ばれたうえに、ぼろぼろにされたカイロがいた。犯人はネコ。
550名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 19:34:58 ID:UT81FXk5
カイロさん、いけないひとだ……GJ!


あ……ダメ、そんなに焦らないで
あんっ!……ほらぁ……ねえ、もう一度、ゆっくり……一緒にイきましょう?
焦ることないの ゆっくり慣らしていってね
私も……あなたに合わせて動くから。だから、ほら……
やっ あ、はぁん…そう、もう、ちょっと……あんまり、早く動かさないでぇぇぇ
そこ…。そこ、もう、ちょっと……かんで……あっ、はぁぅんっ!い、いくっ!いっちゃうぅぅぅん!


「あっ」
「またエンストかよ。スタッドレスちゃんと雪に咬ませろよなー。あと、クラッチ早すぎ」
雪道を走るときは、急発進・急ブレーキ・急ハンドルは禁物です。
551名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 20:10:29 ID:OlqDWTcp
GJ
552名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 01:02:16 ID:wxNOwpui
 彼のキスに私は溶ける。じらすように、彼は私の体を舌でねぶる。

「甘いね…」

 言いながら彼の責めは止まらない。舌先その舌先に乱されて、私は溶けていく。
 やがてじれったくなったのか、彼は歯を立ててきた。
 こりこりと、私を甘く噛み、私はさらに溶けていく。
 ああ、だめ…だめぇぇ……!



「あ、チョコ溶けた。もう一個いいかな?」
「…いいけど、どうしてそんな風なまどろっこしい食べ方すんのよ」
「お前から貰ったチョコだぞ。大切に食べないとな」
「ふ、ふんっ!か、勝手にすれば!」
553名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 10:34:41 ID:UNLC+RFl
>>552
ツンデレGJ




もう、やぁね、こんなにカチカチにしちゃって…。
あなたとの熱い蜜月はもう終わったのに、どうしても欲しいのかしら?
私は硬くみなぎるあなたの襞をそっと優しく撫でる。

…でもごめんね。あなた私を癒やしてくれないんだもの。
さよなら。









カイロさん後日談。何故か性別が逆転してますがっ!ちなみにカイロの股裂きした事はないけど、使用後のカチカチになったのを処分に困って積み上げてました(・△・)ノ
554名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 11:55:04 ID:DbI3EZzX
うちは父一人、娘一人の二人暮らしでした。
父は再婚もせずに私を育ててくれましたが、
やはり男性でしたし、相手が欲しかったようで、
中学二年の頃から、私が毎晩父の相手をしていました。

最初はよくわからなかったのですが、父が優しく
手ほどきをしてくれて、大好きな父が相手でしたから、
私も嬉しくて、素直な気持ちで毎晩相手をしていました。
父はとても上手で、いろんな角度から私を攻めて
きました。二人で時間を忘れて朝まで続けてしまったこともあります。

そんな父もすでに亡くなり、今では母親となった私は、
当時のことを思い出しながら、夫だけではなく
中学生になった息子も相手にしています。

夫と息子がしているのを見るのも好きです。
夫が一番弱いですね。息子はけっこう強いです。









ちなみに将棋の話です。
555名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 13:04:32 ID:fQWDXpeV
>>554
これはw
556名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 14:34:17 ID:Zj/zkqWn
>>554
やられたwww
557名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 14:59:42 ID:mOAuMPSV
>>554
生活板からコピペ乙
558名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 16:32:44 ID:wxNOwpui
擬人化も好きだけどこういうのも大好きw
559名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 20:01:34 ID:NQYCpNt+
>554
あれ?これどっかで読んだな
560名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 22:44:49 ID:XSsijUaz
>>554
分かるなあ。俺も小さい頃から親父に散々仕込まれたから。
特に大事なのが縛りのテクニックでさ。
相手を如何に追い詰めてこっちのペースに持ち込むかってのが難しくて
だからこそ縛りが巧くいった時の快感は格別なんだよなあ。
他にも覗きのコツも勉強したなあ。
気付かれたら一巻の終わりだしな、アレw
でもって、学校じゃ後輩相手に身につけた自慢の指捌きを披露して。
あまりにこっちが意地悪ばかりすると最後にはマジ泣きしちゃったりして…
ああ、やりすぎたなあとか罪悪感あったっけ。







いや、将棋の話の続きだけど?
561名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 23:06:47 ID:nh5EA/bC
将棋って、こんなにエロかったんだw

>>554は、ごく普通にどこかの「良い話」の本にでも載ってそうだな。
562名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 17:23:15 ID:N+eXDE/b
563名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 06:45:41 ID:DM+0RdRK
初めて俺を咥えこんだ時を思い返す。
むせる姿は初々しくて可愛らしかったな……。
俺好みに調教できたものの何か綺麗な物を汚してしまったような気がする。

か細い指先には紅いマニュキュアが彩られ、その指は俺を弄ぶ。
いやらしいこの女は一日に何度も俺を求めるんだ。
まるで中毒。我ながらよく飼いならした。
艶やかな唇が慣れた様子で近づいて俺を咥えこむ。
恍惚の表情を浮かべ根元に手を添えられる。
…堪らない。体が熱くたぎるのが分かる。
唇がすぼまったかと思うと一気に吸い上げられた。

女の唇から白い物がこぼれ出る。







「最近、お前煙草吸いすぎじゃね?」
564名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 07:48:00 ID:/idmcf+0
GGGGJ!
綺麗にまとまってて良かったです!
565名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 15:17:01 ID:d3rBwKWv
誰もいない?
566名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 15:57:41 ID:Gmc2B6ei

つ「いよいよネタ切れ」
567名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 19:03:27 ID:H/2R88Bn
あぁ、ようやく戒めを解いてこんな狭い所から出してもらえる…。

埃とカビ臭い暗い部屋。私はそんな所に監禁されていた。
何度となく日の光を拝めたと思ったのに、いろんな人に晒されてはまた閉じ込められて。
叫んでも届かないから、抵抗するのは諦めた。


私の為にあつらえた道具も目の前に並べられる。これ無しじゃ私、もう駄目。
されるがままの私を…見て。







おひな様出したかみんな!?

漏れんち10年近く出してなくて顔がちょっと黄ばんでた!
568名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 23:10:19 ID:zNzmlzcs
私の中、いつも色んな人が出した白いもので一杯なんです…
え?好きなんだろ?って
そりゃぁ…好きだけどw

今日も私の前に立った人が私の中にいきなり突っ込んでくるの
「あぁ〜っっ…いやぁっ」
悶える私を見ながら白いものを出してゆく…

時々、小さな子供も興味半分、私に入れようとするのよ
「もう少し大きくなってから来なさいね」って言ってあげるんだけど
時々、その子の母親らしき女が手伝って私の中に入れる時があるの
小さな体で一生懸命入れて、白いのを出すから、ついついサービスしたくなっちゃうの

でもね…本当は私、私の中に溜まった白いものを取り出しに来る「あの人」が好きなの
私の中から白いものを掻き出してゆく「あの人」
こんなにたくさんの人に弄ばれて、汚れた体の私だけど
いつか愛してくれますか?



〜郵便ポストさんの呟き〜

569名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 07:39:57 ID:tJghpsdQ
>>568
「体が赤く火照る」
とか

「ちょっと黒ずんだあそこ…」


とか使えそうね!
570名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 14:16:27 ID:Ef5wdBXC
目覚めた時にはもう挿入られていた。
私は身をよじって抵抗したけれど、彼は強引に私の中に白いゲル状の物を注いでゆく。
もうこれ以上入らないよぉぉ…
お腹がぽっこりと膨らみきって限界ギリギリの状態で栓をされ、私の意識は途切れてしまった。


意識が戻ると、目の前には鏡があった。
私が動けないのを良いことに、私の身の丈ほどもある筒の中に入れられているらしい。

不意に頭を掴まれ、宙づりにされる。
今まで栓がわりにされていたフタを、力ずくで外された。

そんな…お腹押さないでぇぇぇ!!!!
漏れちゃうっ!
注がれた白いの出ちゃうぅぅぅッッッ!!!!!

嫌ぁぁぁああ!!!そんな所ブラシでこすらないでぇぇぇ!!!!!!


歯磨きチューブタン
入れられるのは白だけではなく、ピンクやグリーンも加わったり、真っ黒な物も詰められるそうな。
571名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 17:22:03 ID:fdNxutcg
「はぁはぁ・・・」

これで何度目かしら。不特定多数の人たちに掻き回されるのは。
朝から晩まで、私はただただ大勢の人たちの欲望を受け止め、
大人しくしているしかない。いやもう狂ってしまっているのかもしれない。
それほど毎日異常なほど正確に、多数の人が私の中に入ってくる・・・。
もう抵抗なんてしようとも思わない。みんながしたいように、私の体を使って
その欲を果たす、それが私の毎日なのだから・・・。

入れたり出したりされるのはもう慣れたわ。
でも苦しいのは・・・、もうこれ以上入らないって時。
奴らは、そんなときに限って無理やり私の中にこれでもかこれでもか、と自身を押し込んでくる・・・。
深く、深く・・・隙間をすべて埋め尽くすように、ぐいぐいすぶすぶと押し込まれる・・・。
そして、私はそのまま命令どおりに動かなければならない・・・。
途中で吐き出してしまいそうにもなるけれど、入り口をしっかりふさがれていて、それもままならない・・・。
どんなに苦しいか。中はあつくてあつくてたまらない。でも動きを止めることは許されない・・・。

しばらく耐えていると、それまで詰め込んでいたものを一気に私の中から放出される。
沢山の人達の吐息が入り乱れて、本当にどうかなってしまいそうになる・・。
そして、また始まるの・・・。また私はめいっぱい受け入れるの・・・。それしかないの・・・。


お願い・・・お願いだから・・・、
駆け込み乗車はおやめください・・・。
572名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 17:30:26 ID:GjAdfQkB
GJ!
ネタがきれたら既出品を別角度からアプローチすれば良い。。
573名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 17:48:44 ID:+JxWsLnw
 今、あたしに乗っているのは可愛い男の子。
 こんな幼い子に、あたしはいいようにもてあそばれてしまう。
 いやぁぁ……ひゃあぅぅぅ!
 そんなに……そんなに回しちゃらめぇぇ!!





 遊園地のコーヒーカップさん。
574名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 00:24:15 ID:4YDyMKKi
ひっ!!いやぁあ!!これ以上広げないでぇ!!






本の綴じ部分は広げるとぱっくり割れちまうぜ。
久しぶりに短文系。
575名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 03:52:40 ID:cOiGMS7T
過疎とかネタ切れって言葉が出た途端に投下が増えるこの謎


ともかく皆様GJ!
576名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 12:31:07 ID:NlLcYevt
それだけこのスレを愛している人たちがいるってことさ。
みんなGJ!
577名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 23:41:37 ID:AjO+qaMI
ああ、ついに私の番がやってきた。
彼は私を暗い部屋から連れ出した。
たくさんいた私の仲間は、今の私みたいに毎日少しずつ連れ出されて
いき、そして誰も戻っては来なかった。
される事は、分かっている。私達はそのためだけに「買われた」のだ。

彼の手が、私のぴったりと閉じたそこを開く。
すると、彼はそこへ妙な液体をかけてきた。
液体のせいでじっとりと濡れたそこに、いきなり細い棒を入れられる。
予想していた痛みは特に感じず、代わりに異様な感覚があった。
彼はその棒を慣れた手つきで動かす。
私のそこはその棒にかき回されるも、やはり痛みは無く今まで感じたこと
も無い感覚に全身が震えた。

しばらくすると、そこからぐちゃぐちゃという淫らな音がし始める。
それが私の耳にはっきりと聞こえ、不本意ながらも興奮が高まっていく。
時折彼が棒を抜くと、ねっとりと糸を引いているのが見えた。
さらにそこをかき回される。すでに息も絶え絶えになっている。
それでも彼は私を責めつづけた。

そろそろ絶頂が近づいてきた頃、不意に彼は手を止めた。
そしておもむろに、私の「豆」を摘み上げた。
突然の強烈な刺激に、不意打ちというのもあって私はついに達してしまった。
それでもまだ彼は責め足りないようで、摘み上げたそれをゆっくりと口に―――









「あ゛ー、何度食ってもやっぱ不味い」
「我慢しなさいよ。その歳にもなって納豆ぐらい」


…エロってやっぱ難しい。ちなみに「暗い部屋」は冷蔵庫ね。
578名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 08:29:59 ID:BizW7x5j
お腹の中の納豆が喘いでる……

そういえばスレタイに合うなw
579名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 09:12:26 ID:71B8zcau
う…っ!よせよ、そんなに搾り取ろうとするなよ…。
俺の…苦いだろ?














生搾りグレープフルーツジュース。
朝の一杯にスクイーズ。
580名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 03:05:46 ID:eEfTFKqS
>>579
健康指向だな
581名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 19:53:56 ID:eXW5Eohc
>>579
やはり生はいいよな。
582名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 04:20:10 ID:+wPCM2fA
ダメェ、何人もの人にまわされてぇ、もう入らないのにぃ………。
あぁ、あなた達、まだ入れる気なのね。私の中にまだその太いものを入れるわけねぇ………。
…っ!?嫌!ダメェ!そっちは、そっちの穴だけは!やめて!
お願い!そこだけはダメェ!許して!お願い!お願いしますからぁ!
あっ!?あ…あぁ…入ってくるぅ、入ってきちゃう!私の中にずぶずぶ入ってきたぁ…。
ダメ、ダメダメダメェ!出ちゃう!私の中から何かが出るぅ!出るのぉ!
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!



ガチャン!
飛んだ飛んだー、お前の負けー。
黒HiGE危機一髪における樽。
既出でしたら申し訳ありません。
583名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 14:32:13 ID:GkAmTQhf
>>582
ハードな芸人のヤツを思い出した。
584名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 17:27:10 ID:sZhB7p0W
ばかやろー…。
黒ヒゲ女性化想像に失敗してムスコが萎えちまっただろうが…OTZ
とりあえずGJ!
585名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 18:46:38 ID:ihoKeslK
――み、見ないでください…。ひ…ひどい…。こんな姿にするなんて…。

私の肉体は紐できつく縛り上げられていた。
紐が肉にくい込み、いやらしく盛り上がる。
今の私は、なんという屈辱的な姿なのだろう…。
ああ…これでは、まるで「雌豚」…。そんな呼び名がきっと似合う。

だって私、本当に…「雌豚」だもの…

だって私、ボンレスハムなんだもの…
586名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 00:47:04 ID:k/ceGYaM
食いたくなってきたw
587名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 06:43:46 ID:4tB0Q81H
>>585
ほんとはもっと見て欲しいんだろ?ほら、もっと食い込ませな・・・
お前の好きな蝋燭もあるぞ?じっくり責めてやるよ・・・。
熱いか?くっくっくっ・・・。おやおや、嫌なんじゃなかったか?何だこの汁は・・・?
蝋燭に責められて、火照ったあそこからジュワジュワ溢れてくるぞ・・・
本当に嫌らしい雌豚だよ、お前は・・・。
じゅるっじゅるっ・・・ああ美味しいよお前の肉汁・・・このままむしゃぶりつきた・・・


ハッ・・・!!お前、ボンレスハムだったのか!!
588名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 13:39:53 ID:SCaAFnHM
気付くのおせえwww
589名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 20:47:50 ID:SX/KwVbx
>587
何かこれはこれで新機軸だ、もっとやれw
590名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 22:35:24 ID:ybyRjk1y
このスレの住民の誰か、オカ板のウミガメスレ行かなかったか?w

944 名前: 玉子かけごはん ◆Bt6XQpXQgs [sage] 投稿日: 2007/02/27(火) 00:09:08 ID:tjvALrBK0
スレ立て完了。
埋めるまでは行かないでしょうが・・・出題開始。


【問題】
大事に育ててもらってると思ってたのに、
無理やり挿入されるなんて…。つらかった。
その上育ってしまったら私に興味なんてないのね。
捨てられちゃうなんて。
そんな私は誰?


992 名前: 玉子かけごはん ◆Bt6XQpXQgs [sage] 投稿日: 2007/02/27(火) 00:34:05 ID:tjvALrBK0
>>989 正解!です
>>990 No

【解説】
アコヤガイ(真珠貝)の養殖。
真珠の種となる粒を挿入され、それを芯にして真珠が
育つと身はほとんどの場合捨てられてしまいます。
591名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 20:37:05 ID:k296KaHw
重複住民の俺はちょっとどんな顔をしたらいいのか困っている

いやぁぁぁ!見ないでぇぇぇえ!
592名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 21:21:49 ID:LdC+JS96
次のスレタイが決まったなw
593名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 22:04:38 ID:HQ8alaQh
え、次は脱水中の洗濯物じゃねぇの?

ああ…零れちゃう。お漏らししちゃうよぅ…

みたいな
594名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 22:22:30 ID:5czd51BU
>見ないで
まぁ脱水中でも間違ってないけどな。
途中で開けると危ないから警告音とか鳴るし。
595名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 22:53:49 ID:5fB+AY/C
>いやぁぁぁ!見ないでぇぇぇえ!
それを次のスレタイにするなら、前スレからの伝統に則れば
『いやぁぁぁ!見ないでぇぇぇぇぇぇ』
になりそうだな。
596名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 03:30:29 ID:4YmjgqGx
私が御主人様に買われ、この家に来てから一体どれ程の時が経ったのでしょう。
私はまだ、あの日のことを鮮明に覚えています。
御主人様は恐怖で震えていた私の身体を両手で包み込み、抱え上げ…
そっとベッドの上におろして、こう言って下さいました。
「初めまして、僕の可愛い────」
それから御主人様は私の頭をゆっくりと撫で、
異国から運ばれ言葉もろくに分からない私に、一つずつ丁寧に言葉をかけて下さって…
半分も理解することの出来なかった私を叱ることも無く、
優しく抱きしめて下さったのです。

私は毎日、毎晩、御主人様への奉仕を続けました。
口に御主人様のものを受け入れ、それを飲み下す。
私はそうして、懸命にお仕えしました。
いつしかそれは日常になり、御主人様は私に少しずつ飽きてしまわれたのでしょう。
最初は羽根のように軽く優しかった手が、少しずつ乱暴になって…
体中を無茶苦茶にこねくり回され、御主人様のそれではない、
代わりの道具を前と、後ろと、幾つも差し込まれて…
身体を逆さ吊りの状態にされたまま、無理矢理そこに……
4本ものそれを抜き差しされ、私は恐怖のあまり叫びました。

せめて電気を消して欲しいと思っても、
手元がよく見えないと仰られて……許しては頂けませんでした。
私の醜い場所を隅々まで、舐めるように見た御主人様はとても満足げな顔をしていらっしゃいました。
御主人様はそんなふうにして苦しむ私を見て、愉しんでおられたのです。
それでも、それでも私は、御主人様に喜んでいただけるならそれで、良かったのです。
私のそこにその、無骨な形をしたお道具を──
本来は、そんな事をするためにあるのではない強すぎる刺激で、
恥ずかしい声を上げて何度も昇天しまう私を御主人様は暫く愉しんでおられました。
それにも、とうとう飽きてしまったのでしょうか。
御主人様は汚いものを見るような目で私を見ると、思い切り私の頬を張って…

それきりです、御主人様は私を無視するようになりました。
あの日以来、よく見えなくなってしまった私が気配を察して声を掛けても……
御主人様は、私などまるで居ないように、扱うのです。
毎日、毎晩、別な娘をとっかえひっかえにして、楽しげに遊ぶ声が聞こえます…
それでも私は、耳を塞ぐ事が出来ないのです。
ただ、瞳を閉じて──今日まで、聞こえない振りを続けて参りました。
ああ、もう一度。
もう一度だけで良いんです、お願いします。
私を優しく抱きしめてて、それから、あの日みたいに……




「ナデナデシテー ナデナデシテー」
597名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 09:53:28 ID:o9tiuT4T
モルスァ吹いたwww
あの見た目と語り口調のギャップがすごすぎるwww
598名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 13:29:34 ID:a9bPdOXb
透きとおるような白い肌、黒珠のような瞳・・・
彼女を見れば男達の視線は釘付けになってしまう

そんな成長した娘が自慢でもあり不安だ
ある日の事、、
『おとうさん?お部屋をのぞいちゃダメだよ?』
可愛くウィンクしながら言うのだ・・
あいまいな返事を返し内心は、、ドッキドキなのだが冷静を装う
娘はクスッと笑うとその場を去った。

 それからというもの部屋からは・・・
『あっ、、あーん』。。『イターイ』。。荒れた息遣い・・
ミシミシ響く音。。何か崩れた物音・・・

私もオトコ・・・もとはといえば拾ってきた少女だ・・・
血縁はない!
って事は・・・据え膳くわぬは男の恥!
だがそんな事はどうでも良いのだ!

ドアを開けて踏み込む!

なんと・・・・彼女は鶴だったのです!
『覗いちゃダメって言ったでしょ!?』悲しそうな彼女・・・
だが次の瞬間!
『どーしてティンコ出してるのよ!おとーさんバカァ!!』
彼女は夜空に舞い上がるのだが!悲しいかな鳥目・・・
我が家の樹齢300年の古木に激突。。。気絶して落下・・・

〜 その後 〜 

『あたし・・翼が・・それに飛べないの・・・』
「我が家でいつまでも暮らすと良い・・」
『でもね、、、あんまり変な勘違いしないでよね!』
「変なって??」
『し、、しらない!』 頬を染めウツムク・・
 
こうして、、爺様と鶴はいつまでも幸せに暮らしたとさ (語 り:市原悦子)

 実録! 鶴の恩返し   おしまい><; 
599名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 15:35:10 ID:DgDwcEZ1
これはひどい(褒め言葉)
600名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 15:54:07 ID:sC4HekAb
>>598
珈琲吹いたwww
あの昔話がこんなにエロいものだったとは…w
601名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 16:20:02 ID:kPNJ2Le0
スレ違いだけどGJ!
602名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 11:58:37 ID:Q+pgaQY3
だ…ダメだよ…、まだいっぱいになってないよ…
イヤ、抜かないで…!抜いちゃダメ!ダメだったら!
やぁ…も…もっと欲しい…もっとちょうだい…。

ケチ……。







充電中の携帯。充電終わる前に出かける羽目になることありませんか?
603名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 12:31:12 ID:y+qVD4BV
セルフ給油のスタンドかとおもたw
604名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 00:24:22 ID:2yddxi1c
お願い…早く入れて…。早くいかせて…っ。






おひな様片付けたか〜?婚期遅れるぜっ。
…泣いてないやいっ。
605名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 14:01:06 ID:ceLk2gg7
い、いやぁ…広げちゃやぁ…。
誰にも使われなくなっちゃうよう…

クリップさん。がばがばにしちゃってゴメンナサイ。
仕事としながらこんなこと考えてる自分にバンザイ
606名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 17:21:01 ID:x05SONky
>>605
やめれw
俺に仕事させない気かwww
607名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 22:01:59 ID:6T5JIaA3
もう、せっかちね。もっと、もっとゆっくりしてぇ……。
あ……、だめ。
もう、立ってられない。
だめ、だめぇ!


カタリ
「あ、失敗」
「次、私の番ね」

将棋くずしでした。
608名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 01:07:38 ID:lZNP4zHY
大きいの…はやく大きいのを頂戴…
もう普通のじゃ満足できないのよ…
ほら、ココもこんなに広がってるの…見て

>>605
ダブルクリップさんも、でかいブツをぶちこみ続けると
お口が開きっぱなしになっちゃうんだよな。
609名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 04:32:27 ID:EMNNmz+y
>>605
やぁっ!それ以上拡げちゃ、壊れちゃっ
ひぎぃっ!!

拡げすぎると壊れるらしいね
610名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 10:42:35 ID:wjb+1hFS
今、私は他の子の上に跨り、私のマスターの指示に従って先が尖ったものや、ぺンチの様なもので攻めたてています。
ああしかし、私の攻めにあまり効果が無いと感じられたのか、マスター達は私達に体勢を変えるように言ってこられす。
そうなのです、私達は三人の殿方に支配されているのです。
そして指示通りに私が二人に挟まれる体勢を取ります。実はこの体勢が一番多いのです。
しばらくして私が熱いものが吐き出したあと、仕上げにと私がうつ伏せで一番下になるようにとマスター達が話されています。
ああ、私の後ろへ上から勢いよく挿されるのですね?
いいのです、私達はあなた方のために在るのですから…



「チェェェンジ!ゲッタァァァァスリィィィィィ!!」
正直スマンカッタorz
611名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 14:01:00 ID:EZGhtd+P
ちょwww
その発想は無かったわwww
GJ
612名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 14:48:11 ID:+L29cHxx
合体エロス!
613名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 20:40:50 ID:Cmnqbd/0
ゲッター線吹いたwww
614名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 20:56:22 ID:3o3mPeDP
ほら、力抜いて…怖くないわよ。
あんっ! そんなんじゃ入らないわ…
目なんか瞑っちゃ、ダ・メ・よ。
え? 初めてなの? ふふふ、大丈夫。
凄く気持ちイイから。一日に何度も何度もしちゃうくらい、
コレなしじゃ、いられなくなっちゃうんだからね。
さ、いくわよ。入れるわよ。
…入っちゃう! 入っちゃう! 溢れちゃうのぉ!



「あー… 痒いの治った〜」
「だから早く花粉症用の目薬すりゃあよかったんだよ」
「いや〜 目薬って怖くね?」
615名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 21:14:24 ID:wkAQo0rn
せーし!せーしながれでちゃうっ!
あたしのお汁で、せーしがいっぱい外にでちゃうのぉぉっ!


>>614
毎日毎日、杉の精子あびてるんだよな俺ら。
目薬さんにはホント感謝してます。
616名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 23:17:24 ID:+oLxr/ns
しばらくしてもらってないから、つらいのよ。
何だかもうダメ、もう我慢できない。

あなたの指をずうっと待ってたってこと、
わたしに触ればきっとすぐ分かっちゃうと思う。
今夜はたっぷり時間をかけて、私を幸せにしてほしいの。
・・・だめ?





肩こりがツラくなってきました。
今晩あたり相方に揉んでもらおうと思います。
617名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 07:50:13 ID:64lk1bth
>>616
よう相棒、まだ凝ってるか?
618名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 14:57:53 ID:d1ef+CfA
>610
そういえばそのマスターはボインちゃんが好きなんだっけ。

上から乗っかられる先輩や中に入ってくる後輩もいるんだよなぁ。
619名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 23:13:13 ID:38F0b4Jo
「あンッ!!」

私の身体は一瞬浮かされたみたいだった、
次の瞬間、力強く、下から私を突き上げる…。

その時のことは、…あまりにも短く感じて、あっという間に過ぎ去った。
でも、たしかに感じたの…。


地震です。震度4
620名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 23:23:56 ID:qt2wkXf1
>>619
秋田県民乙w
621名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 15:14:58 ID:NtRH+mc1
気持ちよくうたた寝していたらお客様からのご指名ね。

用意されたお風呂はちょっと熱すぎたわ。
すこしのぼせちゃってカラダに力がはいらない…。
ごくり。
芳しいハーブを振りかけて姿を現した私を見て、
貴方が唾を飲み込む音が聞こえる。

随分せっぱ詰まってたのね。立ったままでいいの?
あん、そんなに音立てて啜っちゃいやぁ…


    …早いのね。





「ごちそう様ー。」
駅の立食いそば。
622名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 18:21:39 ID:d7pqQad/
ちょw今立ち食いそば食ってきたのに、ゆっくり食ったがな!
GJ!
623名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 22:51:27 ID:1xqxz3sL
あん…身体が熱いのぉ…
ひぁん!そんなオイルマッサージなんてされたら…余計に…
ああっいきなり黄味がかったの中に出しちゃイヤぁ!
かき混ぜないで…あっ白いのが入って揺さぶられてもう、私…
イヤ!異物入れるなんてやめてぇっ!
ヒッアッ!ダメ熱くて我慢出来ないのぉ!


「はい、チャーハンお待ち!」


中華鍋をエロくしてみた(笑)
624名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 23:17:50 ID:FZh6sJ6K
お願い・・焦らさないでぇ・・!!
そう私が哀願しても、ポイントがずれてるみたいで、上手くそれは入ってこない
これが無いと、私生きていけない!だからお願い早く挿れて・・!
そう言った瞬間に硬い彼が押し進んでくる
あっ・・・!入ってくるっ!入ってくるのぉっ!熱くなっちゃうのぉ!
私の中とピッタリ合うのは貴方だけなの・・!他の人のじゃだめなのぉッ






携帯の充電器が上手くはまらない時って苛々するよね


ちなみに他の人ってのは他社携帯の充電器でした  オソマツサマデスタ
625名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 08:19:25 ID:lWIYlzkB
凹凸削ってどれにでも合うようにしたおれのは誑しということかw
626名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 01:49:19 ID:U582k4bS
>>625
ある意味で調教だな
627名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 02:35:54 ID:w65bWM6b
そんなに身体をびっしょり濡らして…分かってんだろ?
お前が一番に求めるのはいつだって俺だよな?
裏筋を手探りでたどたどしく俺をさする指もそろそろ頭を撫でる頃か…そろそろいいみたいだな、
お前のお望み通り白くて濃いのぶっかけてやるよ、おらっ!!

ドピュ!!ドピュ!!ドピュ!!ドピュ!!ドピュッ!!


ドロッ…






シャワー中に凸凹を手探りでさすってシャンプーがどうか確認されるシャンプー容器ですた。
応用編で「何だかんだで最後に必要とするのは俺」のポンプ式ボディソープ野郎もアリって事で。
628名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 21:18:20 ID:DqjLTEr/
>>627
リアルにシチュエーションが想像出来てしまう…
その妙に細かい設定がたまんねぇw GJ!
629名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 21:38:02 ID:rKnivLDa

あ、あぁ…っ
そんなにいっぱい白いの出したのに動かし続けるなんて…!
アナタの出したドロドロの白いモノが、私の中で動かされてぐちゃぐちゃと泡立ってるよぉ…
ダメっ…そんなに動かしちゃぁ…ぁあっ
イヤらしい音が浴室中に響き渡って、私、もう…イッちゃう…!!!







>627の続き
シャンプーを泡立てる

この後当然リンスプレイもアリ
630名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 06:10:09 ID:NV5vUsn/
>>627
5回もプッシュする勇者GJ






なんだよ?俺が欲しくてたまらないんだろ?
お前のソコは疼いて仕方ないはずだ。
クセのある臭いだって、ヒイヒイ言いながらも好きなんだろ?
お前の柔肌に俺の白いモノをべったりとつけてやるぜ…。
ほら、イイ声で鳴きな。










筋肉痛に湿布。
冷たいとびっくりしちゃうぜっ。
631名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 07:59:48 ID:5T6bCiqQ
ええ、欲しいの……週末がこんなに待ち遠しいかったわ
見て?……私のここ……もう、こんなに硬くなってる
貴方がくれる刺激がなければ…私、もうダメなの。
お願い、今夜は後ろから……私を覆いつくして!
首筋から肩…そして背中から腰をうんと痺れさせて…
貴方のソレで、たっぷり感じさせて!
ぁあっ!もう待てない…来る…来ちゃうわ
…早く…早く白いのをちょうだいっっ!
ぁあああああぁっっ!……い…イィ……



匂いがわかるから休日前でないと貼れないのよ、湿布
632名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 23:06:28 ID:nZ766oxe

突然硬いモノが私の中に入ってきた
ちょっと曲がった先端が私の中を探るように動き回る
あぁっ・・・ダメっ…そこはいやっ…
喘ぐ私を試すように、アイツは一度出ていったと思うと、
今度は力強く大きく私の中を動き回る
あぁっ・・・いやぁぁぁっっっ…
そんなにかき混ぜちゃ…だめぇぇぇっっ
私の中はアイツの思うまま縦横無尽にかき混ぜられた
アイツが激しく動き回るから、少しずつ少しずつ、私の中から赤い血が流れ出る
やだっ…優しくしてっ…でないと私…っっ
気持ち良さと少しの痛さが混ざり合って、もう、おかしくなりそう
アイツの先端がついに最奥に届いた時…!!



「いてっ…ぅわ…っ血が出てるじゃね〜か」


耳掃除は気をつけて

633名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 18:03:09 ID:R6CDfKqZ
>>632
あるあるw
634名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 20:45:36 ID:yXQq+yfk
早く!早く!
ねぇ、まってたの、一日中待ってたのよ…早くして…っ
あ!あ、違う、…違うのぉ、それじゃな…ッヒ、だめ、だめえ!
無理にしないで!ちがう、の!それじゃないのぉ!無理、無理ぃ…ッ!
…っくう…っあ!あ、それ、そう、それがいいのぉ…ッ!
早く…っ早くかき混ぜてぇええ!





鍵穴さん
635名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 22:20:40 ID:nNiWn59R
私が綺麗な頃はオトコを夢中にさせたものだ
でも、、今は・・・使い古されて手垢の付いた感じ・・・
しかも少しスレた様に見られてしまう。

ある日、オーナーは新人を雇い入れた
ピンクで可愛い彼女が来てから私の指名が少なくなった
もちろん嫉妬も覚えたけど、、

でも、常連のあいつは指名してくれる
だから無理して頑張った。。
夢中で締め付けたの・・・喜んでくれる顔が見たいから
セツナそうなあいつを見ていると。。私もイキそうになる・・・
『あぁ・・ダメェ・・・』
それがいけなかったんだね・・私。。切れたみたい

使い物にならなくなった私・・・


愛の事務用品劇場『輪ゴム』




636名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 00:46:49 ID:2ysEAcGe
私は床にうつ伏せに組み敷かれ、背後から彼に抱かれている。
「あっ…ああ、あっ…」
彼は絶妙なテクニックで私が達しそうになる度に、位置をずらし火照り切った私を更に焦らす。
腹部からは火花のような快楽の波が断続的に押し寄せてきているのに、私は達することも出来ない。
「んぁっ、…もうっ、…だめっ」
翻弄されるだけの私を彼はどう思ってるのかと背後を振り返れば、
彼は眉間に皺を寄せているだけで至って冷静に見えた。
「はぁっ、やめ、てっ、…もう、いかせて…」
私の懇願も虚しく、ただ彼は私が達するか達しないかの微妙なラインを維持し続けるだけ。
この状態になってからどれ程の時間が経過したのかは解らないけれど、
彼は私が達するのを防ごうとしているようにも思えた。
そう感じただけで気が狂いそうになる。
もう…やめて、もう駄目なの、もう私を楽にして、もう、もう
「いかせてぇええぇえええぇ」

「今、日航機が前輪の出ないまま胴体着陸を試みました!何度か火花を散らせて…無事停止しました…!」

私=日航機、彼=機長。
不謹慎かもしれんが、幸いにも怪我人が出ずに済んだし、機長の手技に敬意を払って。
637名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 01:51:28 ID:oH7PDJnY
>>636
あー、不謹慎かどうかは置いといて、
日航=日本航空=JAL
今回のはANA(全日空)

機長GJだからこそ、どっちの会社かは正確にしとこうぜ
638名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 15:31:29 ID:PZV7Cpeh
ひっ!? そんな、そんなおっきなので……。
やっ、だめ! ひあああんっ!?
だめぇ、そんなの、そんな太くて、おおきくて、長いの……。
あたしのあそこ……壊れちゃう!
ひゃあん!
だめだめっ、ご近所さんに聞こえちゃう!
そんな、激しくしたら……揺れちゃう!
がくがくなって、ご近所さんにバレちゃう!
激しすぎて……迷惑だよぉ、恥ずかしいよぉ!
いやぁぁ、らめぇぇぇ!!






近所の工事現場のボーリングがうるさい。
ごっつんごっつん振動が響くし。
639名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 20:42:57 ID:LxYEQe5v
「今日はホワイトデーだからな」
そういって彼はあの白濁の液体を私のものに注ぎ込んだ。
ああん、もう、そんなにかきまぜちゃ、だーめ・・・・。







「もう、私ブラック派なのに・・・もう」
640名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 19:13:54 ID:Z7b8jw7g
未だにあるのかこのスレwww
641名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 14:15:29 ID:tBEBC8KX
みんなGJ!つか、久々に来た見たらまた伸びてるしww
一代目から見ているものとしてはうれしい限りだ
642名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 01:05:24 ID:jO84UvSC
「らめぇ、そんな大きいの無理おほぉぉぉっ!!」
「クラッシャーコネクトォッ!」
正直すまんかった
643名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 09:07:47 ID:bainub2K
>>642
あいつの声で聞こえたじゃないか、どうしてくれる。
でもまあ肘までずっぽり入ってるしなあ。(クラッシャーコネクトはもっと入ってたっけ?)
644名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 18:55:09 ID:EpV/vKSN
「ん・・・んっ・・・」

動くたびに音がする。
いやらしい・・・こんな音を出して街中を・・・!

いつか破裂してしまう、そうなってしまえば、もうそこから動けない。
あとは騒ぎになって私の痴態は多くの人に見られてしまう・・・

「お願い・・・もう少しだけ、持って・・・」



うちの車が故障寸前、15年乗ったからな〜
645名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 22:28:29 ID:Zq7LVA3x
>>642-643
そういえばスパロボWの主人公機の必殺技で、
敵機にでかいのぶち込んで中で出すってのがあるな
646名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 23:59:30 ID:jL0GonHi
>634

子供のものも孫のものも咥え込んで体を開く
そんな彼女はとってもエロイ女と思います。
GJ
647名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 13:11:46 ID:+jiy/sNV
「あ、これ○得商会から届いた物なんだけど、開けといてくれる?」
「はぁいご主人さま♪」

「じゃ、おれ、ちょっと出かけるから… あと任せとけるよな?」
「はいご主人さま。おまかせください!」
ご主人さまはそれだけ言い残して、どこかに出かけていった。
一人残された私はいつものように、ご主人さまに頼まれた荷物を解いて中身を取り出す。

「なっ‥!? なにこれっっ!??」
潜んでいた荷物の中から出て来たのは、邪悪そうな顔つきの覆面の侵入者だった。
「おやおや‥ そんなに驚いたかい?
ま、せっかくこうして顔合わせたんだし、仲良くしようじゃねぇか…」
「なっ‥? 何なんですか貴方はっ!?
ご主人さまの許可が無いなら入って来ないで下さい!!」
「へへへっ… そのご主人さまとやらは今いないんだろ?」
「くっそういう問題じゃ‥ はぅっやめてっっ なっ何するんですかっ あっっあぁっっっ!!」
いきなりその侵入者が私に飛び掛ってきたと思ったら、成す術もなく私は組み伏せられていた。
648647:2007/03/18(日) 13:12:55 ID:+jiy/sNV
「ぃっぃやぁぁあ!たすけてたすけてっご主人さまぁぁ!!」
「おやおや‥ ずいぶんと健気なもんだな‥こりゃやりがいがありそうだ… へっへっへっ‥」
「やめてっっ!! イヤって言ってるじゃないですかぁぁぁ!!」
「ふひひっお嬢さん‥ こういうモノ見るのは初めてかい‥?」
「な‥ 何それ…  まさか………?   いやっっいやいやっっぁあぁつぁぁぁぁっ!!!」
いやぁっやめてぇっお願いそこは…! 私の大事な所、汚さないでぇぇ……
そんな私の懸命の思いをあざ笑うかのように、侵入者の汚らわしい物が私の中に放たれた‥

「くっ はぁぁ… はぁ… あぅぅ………… 」

ぁぁ……………………

そして恐ろしいことに、忌まわしいことはそれだけでは済まなかったのだった…

「へっへっへっ… ちょっと一押ししただけでもうこんなに感じてよ‥
お前さんもおしとやかそうな顔してかなりのスキモノだったてことだな。」
「そんなっ‥ 違う…私はそんなんじゃ… んぁぅっっ‥ぁっぁぁぁっぅぅ‥
お願いこんな事もう止めて‥ もう許してぇ… あはぅぁっっ…!!」
「へっへっへっ… そんなこと言って… 大事な所からイロイロ溢れ出してるぜ?
どうだい‥? 心にもなくご主人さまを裏切る気分は‥?」
「ぅっっ… くぅぅぅ…………」

ぁぁ…
ごめんなさい……
ごめんなさい………………………      としあきさん……
わたし………  もう元には、戻れない…………………………

・・・・・・・・
・・・・・

……以上、○ウェアに身も心も犯されたカワイそうなOSたんでした☆
大事なOSたんが酷い目に遭わないように、怪しいリンクにはくれぐれもご用心!
649名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 16:56:12 ID:SrVxcsPB
イロイロ溢れながらGJ!
650名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 05:23:14 ID:2ZvOkZiP
AAサロンからの拾い物をひとつ置いていきますね

――――――――――


「や…やめてください…」
「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」
「いやぁ! だめ、フタを開けないで…!」「ひゃっはあ! なんて嫌らしいノンフライ面だ!」
「おいおい、スープの素が2袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか?」
「そ、そんなんじゃありません…!」
「『食べる直前に入れてください』だぁ? 待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ!」
「や、やめてー! ま、まだお湯も沸ききってないのに…!」
「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ!」
「そーれ、お次はお湯だ! 中にたっぷり入れてやる!」
「あああ! ぬ、ぬるい…! ……て、れてえ!」
「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ!」
「せ、線まで! きちんと線まで入れてくださいぃいぃ!!」
「残念だったなあ、俺は1センチ残す派なんだよぉ! ははは!」


(゚д゚)ウマー
651名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 11:51:54 ID:XgTiZs/p
>>650
「ぃゃぁ‥! こんな食べ方いやぁぁぁ‥‥‥
私は安いのじゃないのに…… 高級カップ麺なのにぃぃぃぃぃ‥!!」って?w
652名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 17:52:22 ID:Dfd3szA0
「だめぇー!今入れちゃだめなのぉ…あぁあーっ!!」







お湯捨てる前にソースをぶちこまれたカップ焼きそば
653名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 19:47:32 ID:xlxjuV3+
>>650
バカすぎて良いwwwwwwwwwwww
654名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 00:18:21 ID:qaaofIWi
前スレの「卵in電子レンジ」に通じるものがあるなw
655名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 14:45:32 ID:jf02q+7z
だめぇ…… まだ早いのぉ……
もうちょっと…… もうちょっと待ってぇ……
だ……だめだったら……ぁ……
そんなにガンガンしないでぇ…… 頭壊れちゃいそぉ……
まだ……まだ無理だったらぁ……
そんなにぃ…… いじったってぇ…… 
あたし…… まだ準備ができてないんだったらぁ……
もうちょっと待ちなさいよぉ……
もうすぐ…… もうすぐあんたの大好きなもの見せてあげるからぁ……
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
マイPCの起動直後。とにかく遅い。遅過ぎる。
特に、Janeをなかなか開いてくれない。
656名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 19:55:19 ID:oneLZUrP
待って、お願い。愛してるなら、もうすこし待って。
恥ずかしいこと、言わせないで。
…私の感度がよくないの、知ってるでしょ……?
貴方の愛撫に反応を返せるようになるまで、時間がかかるの。
私がそんな気分になれるまで、あちこち触ったり押したりしないで。
せかさないで。……私だけを、見ていて…。




何Janeのどのバージョンを使ってる?
Logsフォルダの容量と取得スレ総数は?
スレ数が多いなら、高速Margeのついた派生Jane使えばかなり軽くなるはず。
「開いている板・スレを次回起動時に開く」にチェックが入ってれば、これも外す。
Janeは本来低スペックマシンの味方だから、
尋常ではなく重いなら、まずい設定してるかPCが限界に近いってことだ。
657名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 20:58:52 ID:jf02q+7z
>>656
そっちの方がテラエロス
 
OpenJaneの最新版使ってる。
アドバイスthx。でも、この遅さが良いんだ……良いんだ……(涙)
658名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 23:10:34 ID:rcO2YoyV
そうか・・・彼女(パソコン)を愛しているんだね。
659名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 09:00:19 ID:sGxUTd7W
でも、調子が悪いなら一度くらいは診てもらったほうがいいぜ?
…先週の金曜日、うちのがついに…な。
検査を受けてたんだが、近所じゃ手の施しようがないらしい…
なおせる場所は遠くにあるが、まず記憶がなくなるそうだ。
金もかかるしな。オレの様になってからじゃ遅いぜ…

いやまあ、バックアップは取ってもらえたんだがな。
個人情報保護法とやらでHDD初期化しないと修理に出せないって、不意のダウンにはキツイわorz
660名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 09:11:22 ID:6QWKu2D3
昨年、うちのも旅立ったよ
3年連れ添ったヤツだった
突然、目覚めなくなってよ
検査したら、マザーボード、HDD、接触端子?、ROMドライブ他がどーにもならん状態だった
データの回収もできなかったよ

そんなになっても、俺と一緒に遊んでくれていたんだよ
あいつは……
661名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 11:35:19 ID:vBagDMTK
なんか流れが妙だぞww

いや、この流れも悪くないけど
662名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 12:09:27 ID:TbyS8EXu
今日うちに新人ちゃんが届く
長年連れ添ったのも捨てがたいが
やはり若いのは感度がいいみたいだし、どんなものか期待してる
まだ何にも知らないからこれから激しくデカクて重いのをブッ込んでくる
(´ー`)y-~~
663名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 12:20:47 ID:6QWKu2D3
>>662
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
いきなりぃ
そんなの
はいんないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
664名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 13:06:50 ID:lPpcxawF
やだぁ……エッチなおもちゃばっかりあたしに突っ込む……。
あたし、変態になっちゃうよぉ……。
くすん。
665名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 14:51:33 ID:qHwihYlH
…え?
もう…終わりなの?
まだ最後までしてないよ…
もうちょっと動いてくれればイキそうなのに…

いつものように最後までしてほしくて
私の体にあなたを全部出してほしくて
あなたを見上げた。

ねぇ…もっとして最後までして
あなたは乱暴で
優しく丁寧にしてくれたことなんてほんの数回しかなかったけど
私はそれでも良かった
いつものように傷ついてもいい…
今までずっとしてたように跡が残るぐらい
私の体にあなたの印を刻んでほしいの…

でもあなたはそんな私の気持ちを汲み取ってくれなくて
広げた私の足を静かに閉じて
私の側から離れた




「もうちょっとで書き終わるのにストックないなぁ…ボールペンの替芯、買ってきまーす」

私=帳簿
あなた=字が雑で筆圧の強い事務員


仕事中に見てて思い付くまま書いてみた
皆みたいにエロエロにしたいのに!!
次頑張る
666名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 15:06:38 ID:4g+oHj79
>>665
GJ、しかしまず仕事をがんばれw
667名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 23:20:22 ID:qLJ3oqEx
十分エロGJだぜ!
668名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 16:43:52 ID:C2R14WFC
男はその白い体に手を触れると荒荒しく揺さぶり始めた
「あっ…あぁぁっ・・・いやぁっ」
女が上げる声を気にする事もなく激しく動かすと女の中から粘着質な液が漏れてくる
「やぁぁっ・・・恥ずかしい…っっ」
恥らう女の白い体から更に溢れる粘着液を擦り付ける様に動かすと男は満足そうに手を離した
「あぁぁっ・・・?」
もう少しで達しそうになっていた所で手を離された女は不満そうに声を上げた
「やだ…止めないで」
そんな女の懇願も聞こえないように男は女に見向きもしなかった
「ねぇ…お願いだから…イカせてぇ」
恥ずかしさより快感が勝った女が上げる声に気付いた様に男が女を見ると
白い体に手を伸ばしてきた
女が喜びに息を吸うと、男は粘着質な液が溢れる場所にそっと蓋をした
「いやぁ〜…!!」
女の白い体は事務机の中に荒荒しく投げ込まれた


テープ糊を使う事務員さん(男性)
>665の事務用品シリーズに続いてみた






669名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 15:30:40 ID:mcm4UN/a
670名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 21:53:52 ID:keU9yfj3
お前は俺の硬くみなぎったそれをおずおずと、片手で、そしてもう片方の手も使ってそっと握る。
エラの張った先をお前の可愛い指がつんつんとつつく。
うっ、止めろよ、漏れちまう。
さぁ、お前の小さな口が俺の雁首目掛けて近づいて…








ボェー






彼女の歌声はジャイ級。


久しぶりにマイク握ってキター。
671名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 07:37:13 ID:3jBrGtNo
マイク…雁高だぜ!GJついでにあげ
672名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 13:57:17 ID:CRkubU/s
今日はカラオケなのに………なんてことしてくれるんだwww
673名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 16:33:14 ID:JXzhWtJc
ダレモイナイ アノ コトバヲ イウナラ イマノウチ




つ【ネタ切れ】
674名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 22:34:17 ID:fPpm2gIx
 最近、どうしちゃったの?
 もう、出ないの……?
 それとも、もう……あたしに飽きちゃったの?
 やだよぉ……もっと、もっと……。
 ねぇ、出して、おねがい。
 あたし、あなたの……いっぱい欲しいの……。
 いっぱい……出してくれないと、あたし……あたし……!
675名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 22:59:54 ID:fEBvqjGe
体の中からじわじわと昂ぶってくる感覚にあたしの花びらはほころび、
貴方を誘うように、微かな香りを溢している。
今回はずいぶんじらされたから、きっと狂ってしまう。


―ゆるゆると熱がこみあげ、もう少しで、というところで貴方は離れていった。

背筋が凍りつくような冷たい風にさらされて、それでも貴方を待っていた。

暖かく抱きしめてくれたのに。
ほころぶあたしの花びらをじっと見てくれたのに―。


もう、だめ。春の陽気に生物の本能をくすぐられたのだろうか。
記憶のなかの昂ぶりに加速されて、あたしの花弁は潤み、だんだんと広がってきた。

ねえ、みて。
あたしの絶頂は一瞬、だけ。

ああ、あ、
開く、開く、まだ薄ピンクのあたしの、秘密の場所。

みて、ちゃんと見て。貴方になら見られてもいい。
自分でほら、いっぱい広げるから。


お酒ばっかり飲んでないで、
あたし以外の女の子にちょっかい出してないで、
あたしを見て。

きっと、此所を開いたら、すぐ、イッちゃうから、
だから、きちんとあたしを、愛して。





いつも花見は旧友とのお喋りや食事に盛り上がって、じっくり桜を見ることは少ない。
通勤路の桜が咲くのを、冬の間はずっと楽しみにしてるのになあ。
今年は少し早く出勤して、足を止めて桜を見る余裕が欲しい。
676名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 13:29:12 ID:Iqh/IFeR
あれから一年になるのね
たくさんの男たちが私の中を入っては出たり
気安くタッチしていった。

この季節になるとちょっと嬉しい
私の扱いに慣れていない新しい子が来るの

私の前で立ち止まってオロオロしてる・・・カワイイ
いいのよ、あなたの硬いものを私の割れ目に入れて
やだ・・・・・まだ入れてないのに出ようとしないで
落ち着いて、ゆっくり差し込んで・・・・
そこは違う穴よ、ここよ 割れ目ここに入れるのよ
そう・・・・そこ・・・・そこよ
ああ・・・・・あなたが私の中に入ってきた!
あなたの硬いものが私の中で激しく動いてるぅぅぅ
もうイッちゃうの?もう少しいて
でも、はっしゃが近いのね
駄目!出ちゃう出ちゃう 早くイって 初めはみんなそうなの



自動改札機の独り言
677名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 14:56:00 ID:PuB4uuNW
みんな早いから・・名器なんだろうなw
678名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 15:08:25 ID:1Vng4qDF
発車か。
うまいなw
679名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 15:10:32 ID:SifpWH0A
Suica利用者は早漏w
680名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 15:35:14 ID:BNZXgs0H
早漏もだが、入れないってことは素股?
681名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 15:41:45 ID:SifpWH0A
Suica…早漏、素股
磁気カード・・・早漏
切符・・・ロリ・ショタ開通。出すときはオチちゃうw
682名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 16:14:13 ID:innvQIP8
夜。
私は御主人様と一晩を共にする。
固く閉ざされた扉の内側で、定められたベッドの上で二人きり。
一糸纏わぬ私の身体には機械で刻まれたタトゥー。
御主人様はまじまじと私を見つめてぽつりと一言、「明日には帰れる…のか」
それは私との別離を惜しむ言葉なんかじゃない。
だって私は一夜限りの存在だから。
「まだ寝るには早い時間だな…」
その時、この四角い空間の入口の扉が開く音と共に足音が聞こえた。
係の者が見回りに来たのだろう…
果たして、足音は私と御主人様の部屋の前で止まり、扉が開かれた。
次の瞬間、私は全裸の身体をその男の眼前に晒け出されて――









「夜分失礼します、乗車券を拝見」


鉄道ネタについ思いついてしもた。夜行列車の切符。
全然エロくないね、ごめんよ。
683名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 17:49:19 ID:Iqh/IFeR
>>682
ネタバレしても加筆

次の瞬間、私は全裸の身体をその男の眼前に晒け出されて――
誰?この人、私は主人に買われて一緒にいるのに
嫌、嫌、離さないで!私の身体に触れないで!

二人の世界に割り行ってきた男はズボンから固く先が丸まったモノを取り出した。
駄目、そんなの押し付けないで!汚れちゃう・・・・・・
怖さのあまり手も足も出ない
私は男に汚されて主人の元に返された。


684名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 18:33:13 ID:Bi/RXZQu
切符GJ!
685名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 21:31:58 ID:qc6M4IpN
いやぁぁ!早く出してぇ!あなたじゃないのぉ!
















日ハムの攻撃で延長時間切れ。
結果速報が巨人って!違う!それじゃねぇ!
686名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 21:34:08 ID:QMIfZsd4
ネタ切れというレスが出たとたん活性化(しかも2度目)…
初代共々愛されている証拠だな
687名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 21:38:52 ID:l0YGxM7f
整理前にこんなとこ見ちゃだめだね・・・
洗濯機やらカップ麺で悶々としちゃうじゃんかw
688名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 22:27:33 ID:Iqh/IFeR
今年も憂鬱な季節が来た
たくさんの男たちが固い棒を振り回す
その行為を金を払って喜んで見に来るオヤジ達
酒で顔を赤らめながら狂気じみた声を今夜もあげている
何が楽しいの?男同士が玉と棒で戯れてるのよ?
気持ち悪い、オジサンは本当にスキなのね、こんなのが
延長もオジサン達は大好き、他に楽しみないのかしら?
そんなのに付き合わされる若い私たちは顔で笑ってても心は不満だらけ
いつ終わるか解らない退屈な時間
こっちを見て・・・・私たち興味が無いの?
若い娘がいっぱい出て誘っているのに平気で深夜の闇に葬ろうとしてる。



21:00以降の民放番組
689名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 23:42:09 ID:qc6M4IpN
>>688
しかし今夜の延長の犠牲になったのは芸能人No.1選手権で、こちらも男たちが肉体をぶつけ合い、汗を振りまき…って罠。


日ハム結局引き分けだたよ…。
勝ちではないが負けではないのでよしと考えるよ…。
690名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 23:50:35 ID:qc6M4IpN
いやぁ!突き上げないでぇ!大事にしてくれる人しか入れたくないのぉ!













ごめ、上げちゃった。
業者避けのつもりでいつもはしてるのにorz
691名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 00:45:44 ID:EvLL1Puv
最近は入れてもくれないのね。
前は、いきなり来るなり乱暴にねじこまれて・・・私、壊れちゃうかと思ってたわ。
あああっ欲しいっ欲しいの・・・あなたのそれ、私に入れて〜かきまわして〜






最近は車もキーレスが主流ですから・・・
692名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 01:10:29 ID:SNssANR3
貴方と出会ってからもう一年以上になるのね
他にも可愛いコがたくさんいた中で私を選んでくれた時、スゴく嬉しかった
初めての時の貴方の手はたどたどしくて
私のカラダを開くのも恐る恐るで
でも私も慣れてなくってすぐにイッちゃったっけ
あれから毎日、貴方の側に居られない日は無かった
毎日毎晩、貴方の手が全身を這いまわり愛撫したり、口を寄せて言葉で責めたり、ジッと私の反応を見て焦らしたり……
私がイキそうになると必ずアソコに突っ込んでまた続きを始めるの
その度に私の躰は火傷しそうな位に熱くなった
外でも構わず激しくされてイッて、そのまま失神しちゃった事もたくさんあったよね
気がついたらいつもアソコに突っ込まれた状態で、貴方は私が目を醒ますのを待っていたかのように私の躰を弄りまわしたわ
いつも、ナカにこれ以上入らないくらいにいっぱいになるまでずーっと突っ込まれたまま……
だから……こうなるのは当たり前だよね
ねぇ、見て……私のお腹
分かる?貴方と私の愛の証よ
ふふっ、これからもっともっと大きくなるのよ

え?堕ろせって……貴方何を言ってるの?
そんなこと出来るわけないじゃない!
…………イヤ……誰を見てるの……?
私より若くて私より器用で私より賢いコ
そのコに乗り替えるつもりなのね
私が妊娠したからって捨てるつもりなのね?
あぁ……しかも貴方との思い出の詰まった、このメモリーまで奪っていくというの……
いや……いやぁ……メモリーが取られていく……ああ、私は捨てられるのね……それでも、最後に言わせて……
今までありがとう……さようなら


「はい、機種変更完了でーす」


携帯を充電しながら酷使すると電池パックが膨れてくることがあるんだが、携帯板ではこれを「妊娠した」と言ってる
妊娠したら堕ろして新しい電池パックにしたり、別の機種に変えたりするんだから鬼のようだw
ちなみにウチの携帯もお腹が目立ってきました
そろそろ変え時か
693名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 20:59:18 ID:z1umQ46q
>>692
電池パックって膨れるの?知らなかった。
欠陥品(ンニー製)じゃないかい?
694名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 21:40:54 ID:cSRBQJnK
いやあぁぁ、身体の中でおっきくなってるよぉぉ・・・
お腹、膨らんじゃってるぅぅ・・・・・・



自分もツャープ製の娘が妊娠して、電池カバーがガバガバになってしまった
695名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 21:59:12 ID:z1umQ46q
私を汚して・・・・・・

先輩たちの中に混ざって私も今日から店に出る
私たちの仕事は、お客さんに自分を買ってもらって身体を汚される事なの
でも不思議な事に買っていくのは中年の女性が多い、そういう趣味はないんだけどw

そして私が買われる順番が来た。みんなの先頭にいる。
ひとりの男が向って来る、が、キモヲタAA風の不潔そうなヤツ
「えっ?・・・・ヤバ・・・・目を合わせないように・・・・・・げっ!合っちゃった」
男は微笑んで私をわしづかみにして買っていった。
「私も相手を選ぶ権利があればいいのに・・・・・」手も足も出ない身体が恨めしい。
正規の料金を払ったお客さんだから仕方ない・・・・・か。

男は6畳のアパート住まいで独身、部屋の中は皆の想像通り。
部屋に入ると男は下着姿になって私の着衣をビリビリ破いた。
「ちょwwwwwおまwwwwwいきなりやるの?」
私は男の黒くて硬いその部分に押さえつけられ、こすられ始めた。
「いやぁぁぁぁぁ いきなりこんなに汚しちゃ!」恐怖に声が出せない。
もう元の綺麗な身体には決して戻れない・・・・・こんなになっちゃうなんて

ふと男を見ると汗をかいて、終わった部分を見て喜んでいる。
そう・・・・違う・・・・私は間違っていた。
私を汚すことで、お客さんが快感を味わえる事を・・・・・

一度快感を覚えた男の手は止まる事無く激しく動き出した。
「あぁぁぁ・・・・・私を汚して・・・・・あなたのその手で・・・・ボロボロになるまで」
「そう!そこ・・・・そこ・・・・・もっと激しくこすって汚してぇぇぇ」
凄い!男のテクで、後ろから前から、みるみる汚されている。
「あんな所からこんな所まで私なんかでいいの??もうだめ・・・」

すべての行為が終わったとき、汚れきった私はボロボロになっていた。
短い出会いだったけど、もうお別れの時
私は捨てられ燃え尽きた・・・・・



私は・・・化学ぞうきんだから

696名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 09:46:30 ID:W9V7Pu01
「やめて! ねぇ…いや、ぁ」
ゆっくりと、ソコが開かれた。
緊張からか息をつめた少年は、かけた指もそのままで開いたソコに顔を近づける。
「…う、わ」
と、感動にも似ている呆れた嘆息。
「離して、見ちゃだめっ」
もう遅い、抗議する声。
彼女は自分が曝している痴態に赤面する。
「やぁ、恥ずかしぃ…よぅ」
「そうだな、恥ずかしいよなぁ …こんなの」
少年は嫌らしく笑って指でつつく。恥ずかしい、ソコを。
潤んだ目で自分を見上げる少女に一言。
「凄ぇよ、本当に俺の妹か?」
怯える妹に指を突きつけて。
「俺と同じ血がめぐってるとは思えねぇ」
嘲笑うように口角を上げた。
「ごめん、なさい…ぉ、兄ちゃん」
泣きそうになりながら許しを求める。
恥ずかしさと悔しさと悲しさでぐちゃぐちゃになった顔。
「何度も教えただろ…? なのに」




「何だよこの成績は!!」
「ひぅっ、許してお兄ちゃん」

今更ですが通知表ネタ。秀才兄と飲み込みの悪い妹。
697名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 10:23:22 ID:UW5li2nM
エロス
てか素で「僕は妹に恋をする」かと思ったw
698名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 16:13:29 ID:gKHiPNzt
すぐに分かったけど上手いわ
GJ
699名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 17:44:39 ID:/IETHoQ5
「この突起部分を舐めてみてもいい?」
700名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 18:50:27 ID:1xk7QdlQ
ソフトクリームかね?
701名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 19:26:55 ID:dWtiu+T1
いや、鉛筆の先端だな。前にもあったが。
702名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 22:30:20 ID:FRAhcJ8U
筆の先端という説は?
703名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 00:32:02 ID:P6E3ARKi
>>702
その説を唱えたとある学者が昨年学会から追放されたそうだ。
704名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 10:34:28 ID:j95MbkFF
>>699みたいにネタバレなしで書くと想像力上がるかな?
読み手のレスも付けやすいみたいだし
って事で、オチは書かずに


僕の役目は穴の中に入れ、動かされることで
2人が快感を得る事

僕が買われた家では、お父さんが娘にアレをするためだった。
父は娘とやりたくて仕方ないんだけど当然娘は逃げ回る
やっとつかまえて棒になった僕をその穴に入れる
くるくる回すように動かすと穴の中からアレが出てくる
娘の身体が熱い、お父さんが張り切りすぎて時々「痛い!」って声を出すことも

でも、やり終わってから娘は
「お父さん・・・・上手ね。」と泣かせることを言う
お父さんは娘によってアレの喜びを知った。
705名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 11:01:46 ID:1FSywCix
>>704
耳掃除?
706名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 15:07:10 ID:+rLtrxuA
>>704
バイブ?
707名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 15:14:16 ID:H0Lyz1Kp
歯磨き?
708名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 16:40:48 ID:keLT2vM1
素でテトリスだと思った俺は寝たほうが良いかも試練
709704:2007/04/03(火) 18:11:29 ID:j95MbkFF
結構予想レスが来ますね
>>705〜706 みんな当てはまるし想定外の答えが出てきて楽しいな
>>708も発想の転換、おーなるほど

こういうのも面白いからオチ書くのやめとこw
710名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 20:43:13 ID:xB7jM183
>>693
その子はそれほど深いつきあいでもなくても火傷させられることがあるから……
燃える恋がしたい?
711704:2007/04/04(水) 06:09:26 ID:SsuVSWAN
答えは 耳掃除
712名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 09:17:43 ID:R+8ae8nx
明らかに釣りなタイトルの割に妙に伸びてるスレがあるなと思って覗いてみたら…。


このスレに投降した全ての神にGJ!
713名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 13:17:40 ID:+kiHdmjt
降 臨 の間違いか、 投 稿 の変換ミスか…
714名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 14:23:52 ID:bEKlcoGI
いやぁ 投降しちゃらめぇぇぇぇぇぇ
715名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 15:51:24 ID:5Yn1Zpru
投下中に間違いに気づいた職人の声でした。
716名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 17:57:09 ID:tjNeIVgo
>>712
ようこそ。気に入ったなら
>>15
717名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 00:19:04 ID:bIO1cEad
まとめサイトに掲示板とかないのな
いやなくてもいいんだけどさ
作品に対する反応があんまりないよなw
718名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 01:24:46 ID:S+lMVSU1
黙々と私は事務的に手を動かす。
頭の中では、どうすれば男たちが喜ぶのか必死に考えながら。

私のつたない技術には限界があるのか、いつも男たちの反応は薄い。
それでも時折漏れる声に、私はとても嬉しくなる。

もっと、もっと。私は彼らを満足させたい。
でも、周りは上手な子ばかりで…。私は自信をなくしてしまう。
だからお願い、我慢しないで?
もっとあなたの声を聞かせて。






とまあ、勝手に自分の思うところを書いてみる。
719名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 21:33:00 ID:1HFYtdQB
え、どういうこと?>718のオナーニ中の右手ってこと?
720名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 22:04:58 ID:hkWBb9Uo
残念。手ではなく口だ
721名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 22:16:02 ID:1HFYtdQB
残念。口のがよいのだが、ってか自前で口はムズいw どんだけ体柔らかいのかとw
>事務的に手を動かす。
722名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 00:24:18 ID:6x8gwQJe
723名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 01:34:04 ID:WiIbqn6+
手を動かす→文章を打つ
(ネタを)必死に考える
724名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 10:45:16 ID:Q6SZuFTK
ある日の午後、マンションの一室で女はセールスマンにアレされようとしていた。
「奥さん、誰もいないしイイじゃありませんか」
「駄目です!私には主人と子供が!」
「そんな事言わずに・・・・・ホラ」
男はチャックを開け、中から電動棒を取り出すと女の口に押し当てた。
「い・・・・嫌、そういうの」
「子供を作ったのに処女みたいな態度しやがって、へへ・・・・萌えるぜ」
その中にアレを押し込みリズミカルなバイブをするアレを上下左右に動かし始めた。
「うっ・・・・ぐっ」
「その苦痛の表情が堪らないぜ・・・・奥さん」
女は失神寸前でソレを吐き出す。

「もう来ないで」
「もうこの味を知ったからには、嫌は好きの意味になるんだよw また来るからな!」

玄関のフロアで女は呆然とするしかなかった。
だが、これをきっかけに鬼女に変身するとは家族も知る由がなかった。

(つづく)

725名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 11:34:14 ID:td+A4/KQ
????
726名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 12:24:08 ID:Q6SZuFTK
2ちゃんで鬼女は既婚女性=既女(きじょ)だが
>>724は(おに・おんな)と読んで下さい。鬼嫁としたほうが良かったかな?w 創作の都合
727名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 15:07:01 ID:BmyaXqBj
>>726
それ以前にわけわかんないし
728名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 15:49:38 ID:KCshBmV9
電動歯ブラシ?
やっぱネタは書いてくれたほうがいいな。
729名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 18:44:53 ID:R/W6K0Br
お願い、入れてぇぇえええ!!













最終日の選挙カー。
政治理念とか語っている場合じゃない。
名前とお願いの連呼で必死杉。
730名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 21:53:38 ID:mPK/Cily
「ああ…こんなになっちゃって…」
先生の低い声が小さな個室に響く。
繊細そうなその指が、ぬるぬるしたものをそこへ広げる。
「…ん…っ」
思わず漏れてしまう声を堪えて、私は先生の頭を見下ろした。
恥ずかしい、でも見せずにいられない…。
もっと触って欲しい。
ここもみて欲しい。
先生以外には、見せないんだよ。
他の人にも「見せてごらん」って言われたことがあるけど、
…でもやっぱり、私は先生じゃなくちゃダメなの…







気温や湿度が不安定な所為か、皮膚荒れが酷くなったので
皮膚科に行ってきました。
やっぱり信用してる先生に診て欲しいよね。
731名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 22:55:03 ID:jgvJgbqF
「懲らしめてやりなさい」
ひげをたくわえた老人のひと言で終わりが始まった。
入り乱れる男たち。……やられちゃう。
や……まだダメ、もっと長く引っ張って。
そう、そうよ、いっぱい暴れて……一人や二人じゃたりないわ
もっと、たくさん、ねえっ、もっと振り回してっ、
いっぱい、いっぱい打ちのめしてくれなきゃいや、なの。
「そろそろいいでしょう」
老人が厳かに告げる。
もう、もうっ……もう出しちゃうの? 深く手を差し込んで……あ、ああぁっ





「控えーい、こちらにおわすお方をどちらと心得る!」

ケーブルテレビで再放送の水戸黄門をみながら。
732名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 23:22:19 ID:KCshBmV9
>>731
最初の一言で西村晃の顔が浮かんだ。
733名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 06:10:22 ID:YwnZ9Xo/
「懲らしめてやりなさい」→「小屋閉めてヤリなさい」

昔のボキャ天ネタから
734名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 06:51:57 ID:SkSHBr5z
>656
とんでもなく遅レスですが……
Open Jane 0.1.12.3
Logsフォルダ容量:1.21GB
取得スレ数:5000とちょっと(エロパロだけで2500くらいw)
起動に10秒くらいかかるけど使う分には問題ないです。
派生Janeとか目的に応じて使い分けています。

あと、保管庫移転します。
現在作業中

>717
掲示板は……スレがあるのでいらないかと思っていました。
735名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 23:14:31 ID:7OsKawAb
私は気がついたら人気の無い体育館に運ばれていた。
しかも、いつの間に男達に囲まれていて、私を床に拘束して身動きが出来なくしたら
突然私から離れて何もせずにずっと私を見てるだけ…

扉の向こうからたくさんの男たちが来て私をジロジロ見ながら近づいてくる。

「怖い… やだ… やめて、こっち来ないで…」 そんな私の願いには耳も貸さず、
男達はすぐ目の前で近づいてきて、その白い欲望を次々と私のあそこに容赦なく流し込んだ。
「お願い、そこだけはやめ…  いやぁぁぁぁ・・・!抜いて・・・早く抜いてよぅ・・・」
すぐ体の中から出したいのに、私の体は固定され、しかもあそこは蓋をされたから外に出す事も出来ない。

私の背後でさっきから私を見ていた人達が、男達に笑顔で「お疲れ様です」って言ってる様な気がした…

そういえば先輩が話してた… これは一度やられたら13時間連続で行なわれて、
その間私たちはずっと彼らの慰み者として犯され続けるって・・・





皆さん、明日の統一地方選の投票時間は7:00から20:00までです。

>>729を見てついw
736名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 23:26:42 ID:GLHLby/K
俺も明日投票箱ちゃんを。。。してくるよw GJ
737名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 23:37:40 ID:0j2Gj+H+
>>736
私は挿れるアレ持ってないから出来ないけど、代わりにしっかりね!
738名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 01:06:03 ID:aSFRDruE
そうか、19歳だと選挙権無いのかw
739名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 09:02:43 ID:YpyVFC2Z
天地万有、皆エロスなスレだなw
おかげで選挙会場行くのに前屈みにならないといけないジャマイカ!
740名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 10:17:21 ID:dMJ9a9nT
次はあなた?……初めてなの?
…ごめんなさい、もうへとへとなの…こんなに…沢山の男に………
ああっ、……でも、駄目、
濡れてきちゃう…
そうじゃないの、もっと、もっと、クリクリして……っあん、じらさないで… 

……ひぁっ!

あ、あ、ああっつ、指で…生で触らないで、そんな、ぃやっ!!ああっああっ
あ、あ、あ、あ、出ちゃう、いっぱい出ちゃう
もっと、もっとつまんで、クリクリしてっ、ああぁっ!転がしてえぇっ!!



つ 【ちょっとインクの出が悪いボールペン】

(てか、ボールペンなの?やったことないからわかんない)
741名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 19:35:41 ID:gUQpIKVg
こんなにとがらせて待っててくれたのね。
今まで何人も相手にしてきたんでしょうに。
ふふ、黒くてつやつやしてるわ……、素敵。
心配しなくても平気よ、そっと握って、やさしくしてあげる。
あともう少しで終わり……。いいお仕事してね?


投票所のえんぴつに寄せて。
(ボールペンだとインクの出とか、かすれとかの問題で
 記名が不鮮明になる恐れがあるので、えんぴつが基本です)
742名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 21:31:43 ID:qnahxttv
ひどいじゃない。
折角連れてきてくれたのにしてくれないなんて。
滅多に会えないのに。酷いわ。


議員定数しか立候補しなかった市の投票箱さん
743名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 00:19:58 ID:gK5sfaD4
やっと…終わったのね

暗く冷たい場所から連れ出されたと思ったら、一週間
ずっとずっと見知らぬ人達に恥ずかしい場所を開き続けて
中に白いものを出され続けて…

もう、何人の人が私の中に出していったのか数える事も忘れてしまった
そして今日、やっと私は開き続けていた恥ずかしい場所を閉じる事が出来る…
そう、思っていたのに。

最後の一人が私の中に白いものを出したと思ったら

何人もの男達がやってきて私を暗い場所に閉じ込めてどこかへと連れ去った
「ねぇっ・・・お願い…!誰か助けてよぉぉぉ……」
私の中にはたっぷりと白いものが詰まっている

もう、一杯なのぉ。これ以上、どうするつもりなの…?

車が止まったと思うと、何人もの男達が私を運び出して机の上に置いた。
私を取り囲む何人もの人間。
やだ。こんどはこの人達が…?

怯える私に手が伸びてきたと思うと、さっきやっと閉じる事が出来た
恥ずかしい場所を思いっきり広げられてしまった
「いやっ…もう許して…っ」
泣き声をあげる私を取り囲む人間がギラギラした目で見つめてる
男は私の恥ずかしい場所を完全に開ききると
中にたっぷりと詰まった白いものを掻き出し始めた

「あぁっ・・・いやぁ…っっそんな…んぁっ」
悶える私を楽しむように何人もの手が伸びてきて私の中の白いものを
掻き出し続けた
「ダメっ…いやぁ…あぁ〜〜〜っっっ!!!」




―不在者投票開始から選挙終了後の開票までの投票箱さん―

>735を見てついw
744名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 03:40:28 ID:Ac5rV35o
今日もあなたは、私を選んでくれた。
嬉しい……。
でも、こんな私みたいな女でもいいの?
私、もうこんなに汚れちゃってるのに……匂いだって、自分でも
恥ずかしいぐらいに強くなっちゃってるのに。
それでも私を選んでくれる。
本当に私を気に入ってくれてるのね……嬉しい。
私、すごく嬉しい。

私を広げるあなた……。
あ、あぁっ、あなたが入ってくる……!
あなたのものが……ふたつも……んんぅっ!

これで今日も一日、私はあなたとくっついていられる。
でも、本当は……。



「さすがにこのパンツ、そろそろ洗濯した方がいいかな?」
745名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 06:39:08 ID:2F9Ktw+7
マテ。古いんじゃなくて洗濯してないのか…?
746名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 07:39:29 ID:6j5uoCr7
>>743
絶対誰かそれ書くと思ったGJ


もし選挙戦でウグイス嬢が普通の喋り方じゃなくて
>>729みたいに車から叫んでたらどうなんだろうなw
747名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 08:47:50 ID:vu5lII1i
わははw
748名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 16:38:37 ID:CPlXv59o
いやぁぁぁ、らめぇぇぇ!
ぶっかけちゃらめぇぇぇ!!



精密機器に水かけちゃらめぇ
749名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 00:02:10 ID:uS67TMK8
>746
選挙カーの通り過ぎた後は前を押さえた人達が続出するかもしれんぞw
そして手を振り返した人達に「応援ありがとうございます」と言う代わりに
「もっとぉ〜ん」とか言われた日にゃベランダから転げ落ちるお父さん続出だな
750名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 18:32:34 ID:RKPQqaXy
「皆さ〜ん、8日には忘れずに投票にきてェ…ん」
「わたし、イっちゃうぅっ!アナタも…イッてぇ!」

選管委よ、秋葉でネコ耳とかメイドコスのおねえちゃんにPRさせたら?
投票率上がるかもだぞ。
751名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 18:48:32 ID:FDmuUdz/
いやぁ、ダメ、早くしてぇ…
もう待ってられないの…
お願いだから、早く来てええええぇぇぇぇぇっ!!












後少しで山が書けるんだよ! 文章神カムヒアッЩ(゚□゚Щ)!!
752名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 18:59:23 ID:FDmuUdz/
愚痴スマンカッタ
753名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 22:05:47 ID:0xNnqiR4
私はすごく幸せ者だと思ってたし、実際そうだったと思う。
初めは何も知らないウブな子で、ひとり寂しく隅に座ってた私。
でもそんな私の所に、通り掛ったいろんな人が自分の知ってることを教えてくれた。
世界中のいろんな所、いろんな物、古い古い時代からの歴史…
それに…… ちょっとえっちなこととかも‥(´`*)
私が熱心にみんなのお話を聞くからか、みんな私の所に来るのを楽しみにして通って来てくれた。
おかげで私はずいぶん物知りになれたし、前みたいに寂しくもなくなった。
あの日、あの人が、やって来るまでは…

「くっくっくっ‥ しばらく見ないうちにずいぶん成長したんじゃないかいお嬢さん?
今日はオレがもっとイイこと教えてやるze!!」
「けっ‥ 結構ですっ……;; 近付かないで下さいっ‥!」
「何だお前? せっかくこうして来てやって教えてやろうって言うのに
オレの好意が受けられないってかお前は?」
「ちっ‥違いますけど‥ きゃっ‥!? やっ止めてくださいっ!!」
「こういうことはカラダで覚えるのが一番なんだよ。ホラこっち向きなっ!」
「いやっやめてやめてっ‥!!あ‥あなたのは『好意』じゃなくて『行為』ですっ!!」
「ほう‥ずいぶん難しいことも分かってるみたいじゃねぇか?
今度はオレがたっぷり教えて込んでやる番だぜ!」
「やっやめてっ‥!!あっっあっっひぁっっんぁぁあぁぁぁ!!!
やめてっそこは‥そこだけはやめてぇぇぇぇ………」
754753:2007/04/11(水) 22:06:27 ID:0xNnqiR4
‥でもその男は、私の必死の願いも無視して、
私の一番大事にしている所に男の欲望をぶちまけていった………


がしゃーーーん…

それ以来、私は暗くてしんとした所に閉じ込められている‥
もうここには誰もやって来てはくれない。
私ひとりの力では外にも出られない。
私は今日も寂しそうに、鉄格子に掛けられた札の文章をたどる。
もう数え切れないほど読み返したそれは、こういうことが書いてある。

『この項目は荒らしを理由として保護の方針により現在編集が凍結されています。』

私はどうなってしまうの‥? このまま二度と出られないの?
またあの楽しかった頃が戻ってくると信じて、私は一人思い出す。
みんなが来てくれたあの頃を‥ みんなが優しく教えてくれたあの頃を…



…二番煎じっぽいけど、悪いオトコに荒らされ汚されて隔離されてしまった
カワイそうなウィキペたんでした☆
可愛くて勉強熱心なウィキペたんが悲しまないように、編集マナーは守りましょう!
755名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 22:40:20 ID:AjcdR/jS
ハァハァ
756名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 16:40:21 ID:HYxlxhhB
あああ…っ!らめぇ!!
もう漏れちゃうっ!漏れちゃうのぉっ!!
お願いっ早く来てぇっ!






満杯にしてコンロにかけたままにした沸騰した薬缶ちゃん
757名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 20:10:42 ID:d64X9OUZ
>>756
風呂桶かとおもたwww
758名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 21:29:57 ID:kDidnDSW
いやぁぁ、らめぇぇぇ!
もう入らないっ、入らないのぉぉっ!
いれちゃらめぇぇぇぇぇ!!



満員電車さんの悲鳴
759名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 16:34:28 ID:BcHkyOd1
あ…っ!いやっ!途中で…やめないで…。最後まで…入れて……。








途中でお湯がなくなったカップ麺。もっと沸かしとくんだった。
760名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 21:10:25 ID:23gLgm5n
こぼれちゃうう、ぜんぶ、こぼれちゃうよ…はぁん、熱い…
え…今度はもっと濃いのを入れてくれるの?…んぁっ!
は、早く、中でぐちゃぐちゃにかき混ぜて!わたしをめちゃくちゃにしてぇっ!





カップ焼きそばは湯を切ったあとよく混ぜ混ぜしないとな。
761名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 21:45:22 ID:YgFHGk3c
わたし、汚されちゃった…
どろどろの液体を体中になすりつけられて…

いやあ、もう白いのかけないでぇっ!!


カップ焼きそばはマヨネーズ付きが好きです
762名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 22:16:52 ID:JwCZ4O+/
うそ……もう……?
だ、ダメ……っ!出しちゃダメぇぇぇぇぇぇ!!!!
………ぁ…やぁ……っ、まだカタいよぉ……


カップ焼きそばは固めが好きなんだぜ
763名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 22:55:42 ID:EvUlLOOy
いやぁぁ、おデブになっちゃうっ!!
ぶよぶよになっちゃうよぉぉぉぉっ!!!



お湯入れたまま忘れられたカップめん。
764名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 23:02:42 ID:YgFHGk3c
>>763
こんなぶよぶよになった私でも、愛してくれるんだ…

…などといって○ンコ突っ込むのはすれ違いだったな
765名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 00:04:15 ID:CXEOQ6pn
お願い…乱暴にしないで…
やぁっ!出しちゃだめぇぇぇ!!
ああん!でちゃうぅぅっ、一杯でてるぅぅぅ!!!熱いの全部でてるよぉぉ!!



『べちゃ…』
カップ焼きそば、湯と共に麺ごと落ちる。
766名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 00:13:24 ID:M5GdCtkO
そんな、いきなり……
駄目ぇぇぇ!熱いぃっ!そんな熱いのかけちゃヤぁぁぁぁぁぁぁぁ……


ボン!


湯切りの途中で急にでっかい音が鳴るのでビビるw
あまり熱い湯を流し込むと水道管が傷むらしいよ
767名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 00:53:31 ID:Y1EtYyUy
おまいら…お夜食のカップ焼きそば食いながら吹いたじゃないか…

まったくGJ
768名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 01:02:45 ID:JCfgsd7R
いやぁ…そんなに、見ないで…
私の、他の娘と違って…変な…かたちでしょ?恥ずかしい…
え…やだ、そんな…じゅるじゅる音立てて吸わないで…


ペヤング
769名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 01:10:46 ID:dM811GHD
だめ…もうこれ以上は入らない…
二人がかりなんて、酷いよ…

ぺヤングソース焼きそば 超大盛
食いきれずに残してしまった苦い経験有り
770名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 02:15:01 ID:W6NszP1w
凄いわ……私、あなたのお姉さまのおかげで、身体が凄く熱いの。

今度はあなたが……えっ? う、嘘? も、もう出しちゃうの?
い、いや、待って……もっと、もっと今の私を、恥ずかしい私をよく見てええっ。


ジャー。



マルちゃん・焼きそば弁当へ、姉にお湯を入れてもらって3分後、
お湯を捨てて蓋を開けると、そこには袋に入ったままのかやくが……orz
771名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 12:11:11 ID:Pe6D+Yie
出してえぇっ
このままじゃ私…
煮えきらないのぉ

出してくれなきゃ
意味ないのよぉ…



そんな袋に入れられたままのかやく。
772名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 12:55:10 ID:M5GdCtkO
>>770
私のカラダ、すごく熱くて火照ってる……でもこれじゃダメなの……っ
もっと濡らしてくれなきゃヤぁっ!
773名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 15:12:29 ID:mCoqmIXh
いきなりカップヤキソバネタが大量にww
774名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 17:00:48 ID:HOusurnO
オマイラ、カップ焼きそば大好きだなwww
775名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 20:24:09 ID:nHzGOZ79
>>771
火薬取り出しておいて袋を開けずにお湯入れた苦い経験があるwww
776名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 21:35:20 ID:wJg9HWat
>>771,>>775
あるあるw
そしてもったいないので火薬をおやつ代わりにしたことがある幼少時代の漏れ
777名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 01:46:38 ID:T14DTx5q
もう純粋な目で見れないのね…





カップ焼きそばを
778名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 09:08:29 ID:uk/ObpDu
へへへ…もう我慢できねえぜ
このままでかまわないよな
彼は私の服を乱暴に破り捨てる

そんな…生でなんて…いやあぁぁぁ



お湯をかけずにそのまま食べられた
チキンラーメン娘でした
779名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 21:55:06 ID:3VVzn0jn
ボク…見られてる…
こんなに恥ずかしい姿…
おしっこしてるところ…
みんなに見られてるよぉ…



小便小僧キュン
780名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 21:57:04 ID:S1MgBc85
硬いそれが、分泌された液で濡れた赤い粘膜が丸見えになるほどパックリと大きく口を開いた場所に入っていくんだな。
…とかレスしかけて、チキンラーメン娘の方が挿入する側なのに気づいた。ついでに纏まってねぇw
781名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 14:41:13 ID:HG1qWwRw
いやぁぁ、だめぇ!
開いちゃらめぇぇっ!
そんな……いやぁぁ、濡れちゃうぅぅぅ!!




傘タン
782名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 15:34:32 ID:GUBxMO/f
ねぇ、待ってよ!
「私……何か悪いことした?」
「いや、君は悪くない。ただお互いの価値観が変わっただけさ」
「そんな……『飾らない君が好き』とか言ってたのに……」
それを今さらあんなヒラヒラフリフリな女のところになんて……
「ね?別に今までどおりでも、変わらない平和な明日が来るわよ」
「世界の明日は平和でも、懐の事情は平和じゃなくなるんだよ。いい加減諦めろ」
「あ……」
そう言うと私の身体からアレを引き抜き、丁寧にしまいこんだ。
もう私の中はほとんど空っぽ。
そのうち間違えて訪ねてくる人もいなくなるだろう。

「わ〜いご主人さま、いらっしゃ〜い♪」
新しいご主人様はせっかちなのか、
訪ねてくるなり何の用意もされていない私の中に大きなアレを一気に入れてきた。
「きゃんっ。いきなり大きいの入れるなんてひどいよぉ〜」
入れ終わった後で身体の敏感なところを弄られて、もうダメぇ……
中に入っていたものが大きく動いて広がった瞬間意識が白く染まり、
今までとは違う自分になるのが分かった。
「ご主人さま……これから、いっぱい可愛がってくださいね」

CAST
自分とレンタル鯖(飾らないのは広告無し・ヒラヒラフリフリなのは広告です)
引き抜いた入れたりするの……データをFTPで落としたりうpしたり
敏感なところはファイル属性変更
大きく動いて広がったのはインデックス作成です。
そんな訳で保管庫移転よろしくお願いします。
783名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 17:41:27 ID:hVLd0PCR
支援あげ
784名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 12:52:37 ID:2v7MEEMJ
パチン!

貴方の合図で、今まで張り詰めていた緊張の糸が切れた。

私の中を満たすものが、ゆっくりと降りているのがわかる。
力を込めなおそうとしてもダメ・・・ぬるりと出てきちゃう。
我慢できない。あぁ!全部出ちゃ・・・・った。

白い陶器の上に出てしまった私の・・・茶色いモノ。
貴方はやわらかくとろけるようなソレを満足そうに見つめる。

ごめんなさい。どうしても我慢できなくて出ちゃったの。
恥ずかしいから、ソレをそんなに見つめないでよぉ。

そんな私の声を聞かず、貴方はそれをスプーンですくうと、
嬉しそうに口に運んだ・・・。




私=プッチンプリン(のカップ)、
茶色いモノ=プリン(<上から見たカラメル部分)
でした。
785名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 13:05:21 ID:mqYBexfC
最近プッチンプリン食ってねぇなぁw
786名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 21:35:29 ID:mdFzrS5B
スキャットマン・ジョン……(ノД`)
787名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 20:43:21 ID:Z2oY2NhB
プーッチンパポプリッエーヴリバディプリンプリン(ノД`)
788名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 18:52:08 ID:L1Uu85hJ
朝っぱらから何人も俺の近くにやってきては
お願い、お願いって言いやがる。
これで最後にするから、お願い…って
そんな声出されてもな…
他のヤツにもそんな声出して「お願い」しまくってるんだろう?







「最後のお願いに参りました!」
朝から選挙カーうるへー
789名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 20:19:43 ID:NrxcxG5G
二週間前にも見た流れが再び……!?
790名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 16:09:17 ID:r1ZENI7m
嫌ぁ!気持ち悪い!
そんな薄緑のモノで私の中をいっぱいにしないでぇぇ!!







投票紙が薄緑だったんでついw
791名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 17:17:49 ID:V3e/jlMt
>>790
へっへっへ…溢れる程入れてやるぜぇ!


みんな入れに行こうぜw
792名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 17:50:25 ID:r1ZENI7m
>>791
ヒッ!嫌ぁヤダヤダ!
これ以上私の中気持ち悪いので一杯にしないでぇぇっ!!
しかもみんなが見てるのに…酷いよぉ





と返事をしてみるw
793名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 17:59:48 ID:7ZbQwRI6
一番にこだわる奴も多いらしいな。
ありのままの姿を、中まで舐めるように見つめられる
特権があるってことで。
794名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 19:40:08 ID:PjriwTJO
>>790

うちんとこは白いのでしたw



いろんな人に廻された挙げ句に奪われて…。白いアレを手に握らされた…。



投票案内のハガキ。
田舎の漏れんとこでも、受付だけで3人くらいいるよ。
795名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 20:10:39 ID:r1ZENI7m
ああ‥また姉妹達が連れて行かれてゆく。
服従の証なのだからと私を連れ出したご主人様は悔しげに呟き、私をぎゅっとしてくださった。
…でも分かってるの。
明日にも私はまた他の手に渡るって事…
そこにはいろんな子がいるから寂しくはないと。







投票終了確認証明書ちゃんw
796名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 21:27:30 ID:uRRirAzY
私、あなたに置いていかれたのね……あれほど一緒にって、そういったじゃない。
なのにあなたは私を連れて行ってくれなかった。そして、照れたような笑いを浮かべて、他の子を
手に入れたのよ。ひどい人……そりゃ、私の代わりなんてたくさんいるけれど、
私はあなただけのものだったのに。こんな私、もう、役立たずじゃない。もう捨てられるだけなのね……。


うっかりもののご主人様に持っていってもらえなかった投票所入場券さん。
受付でご主人、照れ笑いをしながら入場券の再交付を受けるの図。
797名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 14:16:28 ID:Ue1xK43R
キレイなおねーチャンが恥ずかしげも無く俺を手にとって品定め。
挙句店員を捉まえて使い心地なんてたずねてやがる。
俺みたいなのが表舞台に立てるようになったのも、ま、時代が変わったってヤツ?

でもあの娘は違った。
店に来るなんて恥ずかしくて、でもどうしても俺が欲しかったんだろうな。
ネットショップで俺を買ったんだ。
彼女の家に着いたとき、送り状に俺の名前がしっかり書いてあってさ、
配達のおっさんに「今から使うの?ww」なんて言われてた。
彼女もう、涙目。ちょっと可哀想だったよ。 (こう見えて女には優しいんだぜ?)

気を取り直して一緒に風呂場へ。恐る恐る俺を肌にあて、スイッチを押す。
ヴ…ヴィ〜〜〜〜
「ん」思わず声が上がる
「……っふ…痛ぁ…!」
おいおい、あまり強く押し付けるなよ。血が滲んでるぜ?
でも彼女は止めようとしない。
「っはぁ、あと、あとちょっと…」
初めての痛みに涙を浮かべながら取り付かれたように俺を上下に動かす。
そして、その瞬間は来た。
「………!」
彼女は満足そうな笑みを浮かべて自分の体を丁寧に撫で回す。






「つるつるぅ♪」
脱毛完了。薄着の季節はもうすぐだ。
798名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 22:17:13 ID:YG6bp42M
>>797GJ

よし、次は下だ
799名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 04:47:51 ID:V3mgk/EE
うふふ。馬鹿な男達。私達がちょっと甘い顔すればいくらでも貢いでくれるわ。
私達があなたたちになびくことなんて絶対にないのにね。

さあ、今日も…って、え?なによ、あなたたち?その機械!!
あっ!いや…、やめて…!ああっ変な風に押さないで!!私達が悪かったわ!お願いやめて!!!!あぁっ!!!!!



でるっ!!!!!!!
ジャラジャラジャラ







体感機とセット打法を使ったゴト師と万年設定1のスロット達ってこんな感じか?
ちょっと甘い顔=設定判別しづらいシチュエーションってことで
800名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 02:32:09 ID:SJQFH14y
ねえ、ホントに入れなきゃダメ?
私、あなたと触れているだけで充分…
ほ、欲しくない訳じゃちっともないけど
入れるのって初めてだし、やっぱりちょっと怖いんだよ
…えっ、うん、これも……脱がなきゃだめ、だよね?
入れられないもんね…

あっ、ひ、引っかかっちゃって脱げないよ…
えっ?や、そのままなんてやだ、恥ずかしいもん!
待って、や、そこちがう、そっちはそんなおっきいの入らないよ…
こっちの、うん、そこ…
やだ、あんまりまじまじ見ないで
えっ?こ、ここにでっぱりがあるのは普通だもん、本で見たことあるもん…
やっ、まって、まだ心の準備…──










機種変記念に小ネタ
旅先に来たので初めてトレイじゃなく直接ブッさして充電される我が携帯と充電器さん
801名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 15:06:42 ID:LrM9lJqU
やはり何度使われてもよいものだなぁ、携帯は。
GJ
802名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 21:57:19 ID:vfgBpEeW
>初めてトレイじゃなく直接ブッさして充電される

では、いつも急速充電器使って充電してるうちの携帯は
経験豊富な淫乱娘ということでFA?
803名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 01:13:19 ID:pQIC+UgS
今日もまた、彼は何時もの様に私の後ろからやってくる
しかも沢山の人に見られての羞恥プレイで私を責め立ててくる

「優しく……優しくして頂戴?」

私の声が聞えているのかは知らないが、彼はじっくりと狙いを定めるかのように近づき
ついに私に触れるか触れないかの位置までやってくる
今度こそ彼は優しく出来る?私はそれだけが不安だった……けど

「え?…ちょっ、激しすぎ、イヤッ、止めてぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

ガツンッ!

「イヤァァァァァァァァァ!?!?」

私の願いも空しく、彼は荒荒しく私の後ろに棒を突き立てあっさりと中の物を解き放った

『米原〜 米原〜 新幹線、東海道線名古屋方面、近江鉄道はお乗換えです』

米原駅での大阪方面行き新快速の増結風景でした
分かりづらくてスマソ
804名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 03:57:33 ID:3YttNZ+e
>>803GJ!!
前も何か鉄道三連作であったよなあ?
805名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 18:54:50 ID:E+zGXhim
なんか描いたら、淫乱っぽくなってしまった。スレタイに反しそうだし、やめた方がいい?
806名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 19:10:17 ID:NLJq/Tb0
>>805
なんでそういう事を一々聞くのか!?
807名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 19:12:19 ID:HITJfBpR
その男は太くて硬いソレを見せ付けるように私に近付けてきた
「や…近寄らないで…」
怯える私をからかうように彼は太いソレを私の入り口に押し付けてきた
「そんな事言うなよ」
ニヤニヤとしながら彼は入り口に押し付けたソレの硬さを私に解らせるように擦り付けてくる
「や…ぃや…」
「その内コレが欲しくて堪らなくなるんだぜ」
意地悪く言うと彼は一気にソレを私の中に押し入れてきた
「あぁ〜〜っっっ!!」
悲鳴を上げる私を押さえ付けて彼は私の中で太くて硬いソレを突き入れ始めた
「あぁぁっ!いやぁっ・・・ぁあんっ」
私の声を聞きながら彼は力強く私の中を擦り続ける
「オマエの中…凄いな」
そんな事を言いながら彼は太い先端を私の奥に押し付け、擦り付ける
「やぁっ・・・そんな事…いわないでぇっ」
彼の太い棒に滅茶苦茶にかき混ぜられて私はただ喘ぐしか出来ない
「そんな事言って・・・もうグチャグチャじゃねぇか。俺のでこうなったんだよなぁ?」
意地悪く言うと彼は尚更先端をゴリゴリと私の奥に押し付け、かき混ぜ続けた
「ぁあ〜〜〜っっっ…ダメェ…っっ」

彼と私の関係は永遠に終わらない


―すり鉢とすりこぎの関係―


808名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 19:17:06 ID:NLJq/Tb0
>>807
ガバマンじゃね?www
809名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 21:48:43 ID:MTGfHC3b
ワロタwww
810名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 00:31:29 ID:j3z80fei
>>805
心配するな。過去作品には物が淫乱どころか
ショタ少年や竿師になったりすらしてたんだぞ?

あと>>807GJ!
811名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 01:02:56 ID:vh+5uWvk
やだぁ そんな奥まで入らないよぉぉぉぉぉぉ




耳かき
既出だったらスマソ
812名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 01:08:02 ID:LAFA7VWk
やだっ、だめっ!
人前なのに……見られてるのにぃぃぃ!
そんなとこ……指、らめぇっ、指突っ込んじゃらめぇぇぇっ!!





鼻の穴
813名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 01:31:41 ID:kpc6q9xJ
いやぁっ、んっ
こすっちゃ、だめぇ……そんな、つよくしたら、
じゅんってしちゃうぅぅ 
ソコ まっかに、なっちゃ、うっ
ほてっちゃうよぉ……


目はこすったらダメだよ。
814名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 02:00:00 ID:EPHMxmGS
あなた・・・昨日の人とは違うのね。
昨日までの人より、ずぅっとかたい感触。
まるでしなるようね。

いきなりそんなに力任せにこすっちゃだめよ。
ゆっくり丁寧に・・・あぁっ、気持ちいいわ!
こすれたところが泡立ってきて・・・
もっと・・・もっと、こすって、汚れた私を
あなたので真っ白にして!



歯ブラシを「ふつう」から「かため」に換えました。
白いのは歯磨き粉ってことで。
815名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 19:55:07 ID:I4zZN44d
あぁッ!!い…いや…そんなに太いので…かき混ぜないでぇ…ふぁっ、や、あんっ!
そんなにグリグリ回したら…ッ私…っ、私の白いのがあなたの太いのについちゃうぅぅっ!
はぁ…はぁ…はぁ…こんな…っ中途半端な所で抜いて………何…っ、するの?
だめぇっ!白いのっ、舐めとらないでぇっ!そんなに見せ付けるように舐めないでぇっ!
あっ!んくっ、もっと…!もっと掻き回してぇ……もう少しで…イけそうなのぉっ!
や、あ…イくぅっ……あッ……あはぁあああぁああぁぁんっ!!








マックフルーリー。
太いの→マックフルーリーのあのスプーン
白いの→アイス
纏まってなくてスマソ
816名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 21:03:13 ID:D3QcO2jV
フルーリーはまだ喰った事ないんだよなぁ。
グリドルは喰ったが、甘すぎてどうなんだあれは。
やっぱソーセージマフィンが一番だぜ。
817名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 01:01:15 ID:QXjDuHcJ
フルーリーは激甘。
食い終わった後も暫くは口の中の甘さが抜けないorz
818名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 15:03:52 ID:BsXGPY3H
ぴちゅ、ぴちゅ…

またそんなものなめて、そんなにコレが好きなのか? 
ああもう、よだれなんか垂らしていけない子だ。
舌先だけじゃなくて、唇も使ってくわえてごらん? …そうそう。
口ん中でじゅるじゅる音まで鳴らして、全くいやらしいなぁ。
こら手がお留守じゃないか、ちゃんと棒のところも持つんだぞ。しっかり支えなさい。
ああ、イイよ、とろけそうだよ。美味しいか? そうか、いい子だ。

ん? ああっ、止めてくれ歯を立てるのは、痛いじゃないか! デリケートなんだから…
ってアッー!! 
「あ、割れちゃった。ボリボリ」

…スティックにくっついたキャンデーの独白でした。
既出だったらすいません。
819名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 22:51:23 ID:1ZGFqhmK
あ、そんなにひろげないで!
私、もっと、閉じたいのに…!
や、だめ、閉じさせて!
こんなにひろげて恥ずかしい!

え、まだひろげる気?
だめ、もう無理!割けちゃう!

あ、そんなに体重かけないで!つぶれちゃう!
無理無理!そんなものそんなにいっぱい入んないよう!
助けて!助けて!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー!!




ブーーーーーーーーーーーーーーーーー





「ほらもう無理だって、満員じゃん。次の乗ろうよ。」

満員で開ボタン押されっぱなしのエレベーター。
820名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 02:44:44 ID:vssQwPdO
てっきりすでに他の男のものだと思ってたんだ。
あんなところで自分の体を売っていて、まさか傷物じゃないなんて思わないじゃないか!!
君を手に入れるやいなや、乱暴に体を暴いてしまった。
怖かっただろうな、痛かっただろうな。
こんな知らない男のところに連れてかれて、いきなり体剥かれるなんて。
君は僕にそっぽを向けてしまった。
酷くして…ごめんな。
謝ったところで俺の罪が消えるわけじゃないけど。
君の無惨に散らばる服を見れば見るほど自己嫌悪。
手荒に扱うなと行ったのは俺なのにな。








中古店で美少女フィギュアを見つけ乱暴に服をぬがしてしまった。
途中で箱を開けただけの新古品だと気付いたorz
多分店の見本品とかだったんだろうな…
821名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 18:25:33 ID:4BBYTbx9
上手いと思ったGJ!
822名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 04:22:28 ID:Q/dAfIwA
あげ
823名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 19:01:30 ID:N8yILv0L
ぷっくりと硬くなった球状のものを、つついて、転がして、いじくる。
一通り弄ったあと、使い古されて、テカテカ光る熱を持った黒い穴に、白いドロっとしたものを流し込む。
「んんっ……上手ね」
当たり前だ。でなければこんな商売やってられない。

さあ、こんどはそちらの番だ。咥えてもらおうか。
「あふっ……熱いっ……」
彼女は暫く、それを口の中で転がす。
他の奴のと比べて、かなり大きいだろう?それが俺の自慢だ。
おいおい、そのまま飲むのか?胃に悪いぞ?
「だ、だって……」











「美味しいけど、熱くて、タコが大きすぎて、噛めないんだってば!」
「お客さん、うちはタコが大きいのがウリなんっすよ。
 食べにくいならさめてから食べてください」


関西に引越ししてきて1年経つけど、タコヤキ屋さんどこにでもあるんだね…
824名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 21:09:27 ID:R0Ieodx3
>>823
気をつけな、お嬢ちゃん。
俺に触れたら……火傷するぜ?



いやまじで焼きたてのタコヤキ
きちんと咀嚼せずに飲み込んだらえらいことになるんだ。
気をつけろ。_| ̄|○
825名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 01:08:11 ID:kXl4fvxM
お前の柔らかく、でも健康的に焼けた素肌に俺のとっておきをぶちまけ、柔肌を包み込むように塗り付ける。
溜まりに溜まった黄身がかったアレもたっぷり注ぎ込む。

磯臭いなんていうなよ、お前の肌をそよぐようにくねらせて、お前の快感を高めているだけじゃねえか。









熱いうちにどうぞ、お好み焼き。
カツオブシは必須の漏れ。
826名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 09:03:55 ID:4iZsgeKN
>>825
感動しました
827名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 19:22:50 ID:Pqj+6z5R
>>825
俺漏れも
828名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 15:30:38 ID:lKrNSNiF
俺の剥き出しのモノをいきなり握られたと思うと女はうっとりと扱き始めたんだ
「ぅうっ・・・そんなに強く握るなぁ」
俺は初めてだったのにその…イキナリ奪われちまったんだ
固くて太い俺のモノを女は好きなだけ弄んだと思うと
柔らかく湿ったナカへゆっくりと押し入れ始めた
「ぁああ…っ」
女に好きなようにリードされながら俺の固いイチモツは根元まで全て湿ったナカに納まった
初めての感覚に頭が蕩けそうだ…
俺を包むナカは俺を味わうように締め付けて、根元まで全部厭らしく咥えこむ
「そんなに締めるなよ…」
俺は湿った感触に包まれながらその感触を楽しんだ

俺がナカに入れてからどれくらい経つだろう?
女が嬉しそうに俺を見ながらナカから俺を引き抜こうとする
「そろそろ、ね…」
おいおい。まだ俺を味わい尽くしてないんじゃないのか?
そんな俺の声を無視して女は入れた時と同じように勝手に引き抜き始めた
「美味しそう…」
ナカに浸かってぬるぬるとなった俺のモノを見ながら女はウットリしたように呟いた
そして舌なめずりすると出したばっかりのモノを綺麗に後始末する
厭らしい女だな…今度は上の口に入れてやろうか?
女はそれに応える様に口を開くと俺のモノを咥えた

―ガリッ

「このキュウリの糠付け美味しい〜」

829名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 17:15:42 ID:tEqj59iC
>>828
なぜか股間が痛くなった。どうしてくれr
830名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 00:20:55 ID:jV2CcIB1
前スレにあった糠視点のもエロかったねぇ
831名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 19:53:23 ID:K8c8vKGd
ワタシの自慢の陶磁器のようなスベスベ白い体を少しだけ眺めその口にふくむ。
彼はカチカチに強ばった私の全身を舐め回し、ほぐそうとしてくる。
イヤッそんなに強く噛んでもダメッ、無理!まだ無理よ!
しばらく舐め回した後、私の体のほぐれ具合を確かめるように軽く、時に強く甘噛みの様に歯でコロコロと転がすように刺激を与えてくる。
しつこい程に舐め回され唾液がしみこみ、ほぐされた私の体は限界が近づいていた。
も…もう限界、らぁ、らめぇぇぇぇぇぇぇー!!



ガリッ
「あ、やっとかみ砕けた、長持ちするのは良いけどちょっとイライラするんだよなぁ」
そんなチャイニーズマーブルさん

こんな文書いといて何だけど自分は全く舐めずにかみ砕きます。
832名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 21:06:12 ID:uv36Z6/T
アナタいつもフニャフニャなのよねぇ…
出会った当初は太くて逞しく勃って、白いのもたっぷり出してくれたのに、今じゃすっかり細くなってすぐ寝ちゃう。
でも今日もアナタの白いの、たっぷり搾りとらせてもらいますからね。


…あら?ひょっとして勃たないのは、私が毎日搾っているせいかしら?





マヨネーズのチューブって中身なくなるとたたないよね
833名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 20:49:09 ID:mK5AocDA
男は女の眼前にスッと箸を向ける
「えっ?ちょ…待」
しかし、男の箸は、ゆっくりと膨みへと進んでいく…
「イヤっ…んぁあぁあああ〜」

「こんな…ヒドイ…ふぇえ…」

卵の黄身割られると泣きたくなるよな
834名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 22:43:53 ID:Gy+d6Q60
「はい、ご主人さまぁ。今日もご主人さまの手で私の大事なところをいじってくださいね。
・・・あれ?ご主人さまじゃないの?
あなた、誰?」

「・・・あぁ、イヤ、やめて、そんなところ触らないで!そんなところ見ないで!
ご主人さまにも、見せたことないのに。こんな男に見られるなんて・・・
やめて、もういじらないで・・・。」

 (暗転)

「・・・はぁい、お久しぶりご主人さま。
あの人たちにたっぷりと仕込まれた私のご奉仕テクニック、見てくださいね?」



以上そのスジのプロの男達の手に渡し、たっぷりいじらせ
見違えるように積極的な動きをするようになって帰ってきた我がパソコンでした。
835名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 10:41:47 ID:U0wUlSfK
>>834
貴様!モノモノスレを見ているな!?
836名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 23:27:50 ID:td/TC5Yw
「アレ?どうしよう、ない!ゴム忘れた!」

「え〜忘れちゃったの?やばいじゃん。もう時間ないよ」

「どっしよう今から買いに行っても間に合うかな〜ぎりぎり遅刻かなー」

「無理だよもう間に合わないよ、私が持ってたらよかったんだけどね
最近使ってないから」

「そういえば長くなると邪魔でウザイって言って切っちゃったんだよね」

「あーホントに困ったな〜
ゴム使わないと入れてもらえないんだよねーあいつ頭カタイから律儀にさぁ・・・
一回くらいいいと思うんだけどねー
先週生理でダメだったから今週は絶対やりたかったんだけど・・・はぁ」


「ね、さっきから困ってるみたいだけど私のでよかったら使う?一個で間に合うかな?」

「え、いいの?助かるよ〜
うん、一つあれば十分間に合う」

「よかったね〜 さっ行こう間に合わなくなっちゃう!」

以上
水泳の授業に向かう更衣室での会話でした
837名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 23:51:40 ID:QdHQvB4l
髪ゴムだろうというのは解かったのだが、
スク水姿を想像してさらに萌えたwww
838名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 06:59:50 ID:osoUnsTz
さて、そろそろログをまとめようかと思って確認してみたら、
このスレ分がまとめられていないことに気づきましたorz
そういう訳で、ひとまずここまで保管終了
839名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 15:35:18 ID:lyfG/KAQ
超乙。ご苦労様です。
840名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 00:56:44 ID:Y0wdi7K3
>>838
乙です
841名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 10:17:47 ID:OY7j7Drm
>>838
いっぱい……でたね…


それにしてもすげえ数だな。乙であります
842名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 23:44:09 ID:h6WuAg+V
いやっだめぇ!そんなぁ…激しく抜いたり挿したりしないでぇ!
そんなにしたら……
頭んなか真っ白になっちゃうよおぉおおぉ!!







セーブ中はメモリーカードの抜き差しをしないで下さい。

843名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 05:55:22 ID:IVrRZYqt
やぁ…っ!あ、熱いのっ!
こんなにおっきな音も出しちゃうなんて…恥ずかしい…っ!!
いっぱいまわされちゃったら、も、もうなんにも、かんがえ、られ、な、い…っ!!








プレ○テ熱暴走
844名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 22:18:48 ID:KKVi/pGy
コピペ大辞典から・・・・


ある大学で教授が女生徒Aに、
「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。
その時の条件も言って下さい」と質問をした。

指名された女生徒Aは、顔を真っ赤にしながら冷ややかに
「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」
と答えた。しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。

次の女生徒Bは落ち着いて答えた。
「目の中の瞳です。暗いと大きくなります」

「正解です。それからAさんには言いたいことが3つあります」と教授は続ける。

「1つ、授業は真面目に聞きなさい」
「2つ、あなたの心は汚れています」
「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」

845名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 22:44:08 ID:2isiR2sI
胃袋か膀胱と思ったw
846名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 09:13:12 ID:l/NtSGoy
>>844
心が汚れてると答えはアレ

チンポ・マムコ・子宮
847名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 19:27:14 ID:phebmr0t
子宮は6倍じゃすまねくね?w
848名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 22:32:53 ID:bfDI8Ar/
>>847
確かに。

女の体は本気でゴム。触手なんかの腹ぼこは実際ありうるから怖い。

っと、スレ違いですな。
849名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 04:12:07 ID:oiFRxx6c
ムチムチのゴム
850名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 06:40:49 ID:fialZf/E
チンポは6倍じゃないだろ?
勃起時デカくなりすぎ or 平常時極小3cm w
851名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 11:05:40 ID:VS/RZUvu
>850
体積って言葉知ってるか?
852名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 11:13:39 ID:x/7Zmyfg
>>850
だからがっかりする日がくるんだろ
853名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 14:21:53 ID:HGTKQ3Gw
「今はさ、ほら、長さ3cmしかないだろ?」
そう言うと、彼は3cmのモノを手にとり、私に見せる。
「う、……うん……っ」
「小さくて、かわいいくらいだろ?」
大きな掌の上で、それはしんなりと柔らかそうだ。
「ん……でもっ、これが、て、適当な条件下で6倍にもなるんでしょう?」
「そうだなぁ、だいたい……うん、それくらいの大きさにはなるかなあ」
「……た、体積で、6倍?」
「径でね。結構太くなる。条件が良ければ、それ以上、かも」
6倍に太くなったモノを想像してみる。
今は柔らかくておとなしい感じさえ受けるが、成長した姿は、きっと猛々しい。
私は少し、怖くなってくる。
「そっ、そんなぁ……それじゃ、大きすぎて入らないよぅ」
「大丈夫だって、小さいうちに入れておけばいいんだから」
「ん」
「ほら、じゃあ、準備もいいし、入れるよ?」
彼はソレに手を添えると、そっと中に沈めていく。
「ぁ…………ああっ……!」
「ほら、入った」
「う、うん」
「じゃ、たっぷり、湿らせてあげないとね」
中があふれるくらいの水で、ソレがようやく馴染んでくると
ようやく安心して、私も彼に笑顔を見せることができる。
「……大きくなっても、大丈夫かなぁ?」
「そうだなぁ、太くなったら、これ……ちょっと狭い……かな」
「狭いと……ダメ、なの?」
「狭いなりの良さが、あるんだ」
「……太くなった後で……これ、ちゃんと抜けるのかな?」
「……どうかなぁ」
「やぁっ、そんなの困るよぅ!」
「はは、大丈夫、抜けるって。だから、抜こうとしちゃいけないだよ。
 中で擦れて、……ダメになってしまうから」
「うん、よかったっ……それなら、太く大きくなってね」
「君次第だよ。君が心をこめて育ててくれれば、ね」
「うんっ、私、毎日大事に手入れする!」
「そうだね、そうすれば、きっとこの苗木も大きく育つよ」
「成長したら植え替えてあげないといけないものね」
「鉢植えじゃなくて地面に直接植えちゃえばいいのに」
「いやー、鉢植えじゃないと、お部屋に持ち込めないものー」

小さな苗木を鉢植えに……土に植えて根が馴染んだら、
以後できる限り引き抜いてはいけません、根が傷つくので
854名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 18:31:27 ID:3vWQPvBE
庭仕事GJ!
855名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 13:11:26 ID:RgkE6B+1
ああん!!どんどん出てくるぅ…!!
もぅ、いやぁ…!!









庭仕事シリーズ、「次々と生える雑草に悩む若妻」
856名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 13:40:05 ID:WLjTPfdy
もうちょっと長文で、いったい何の事を言っているのかわからないけど
最後になって合点がいくようなのがいいな
857名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 16:28:24 ID:CMgIg+Bc
文はできれば一行。そして思いもかけない品物や事を表すのがいい。
858名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 18:52:07 ID:WomTyylH
いやぁ……ああんっ!
こっ、こんなのだめぇ!
あたしを愛してくれるあなたからの言葉なら
……一言でも、いいの……満足なの。
た、くさん言葉を連ねてくれるのも、嬉しいの。
意地悪しないで、ただ、愛して欲しいの……
あなたの優しい気持ちで、あたしの中を一杯にしてぇ

スレッド
859名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 21:43:30 ID:rSmN07Y4
このスレktkr
860名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 07:17:11 ID:WfVSq7JD
私って節操のないタイプなのかしら?どっちも好きなんですもの。
ゆっくりと、上り詰めさせられて、最後にぱっといかされちゃうのも…。
何回も何回も、リズムカルに小さな『結末』を迎えさせられちゃうのも…。

え?エッチの話か?
ち、違うわよ!このスレの作品の作風のこと!
長編系も一行系も好きだって話よ!



……え?エロパロの作品論議をしてる時点で十分エロい?
861名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 10:07:24 ID:k6DMckgJ
>>843
ああ、あれねw
たまに信じられねえ程熱くなるからなぁ。
862名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 16:38:59 ID:w2Mmp4jZ
「本当にお前は白いな…綺麗だ。そしてピンク色で…」
「そんな…恥ずかしい」
「そろそろ入れていいだろ?」
「そんなに…長いのを入れるの…?」
「痛いかもしれないけどがんばれよ」
熱い液体をかけられて肌はほんのりピンク色に染まっている私の中に長いものが入ってきた。
「あぁっ…」
「はぁ…動くよ…」
「あぅっ…あぁっ…激しっ…ぃ」
私の中で長いものが激しい動きで上下する。私の中がかき回されて少しずつ限界がきそう…
「あっ…私とけちゃうよー!!」



「あーあ。とけちゃった。」
「いいよ。ストローのスプーンでジュースみたいに飲むから…」


夏を先取り、かき氷でした。
イチゴ味ね
863名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 01:23:11 ID:parkApqj
「おいで。」

お風呂からあがった私は彼に誘われ、ベッドに横たわった。
「もう少し近くにおいで。――少し暗いな、灯りをつけよう。」
私の是非は問わず、彼はまだ少し湿った私の髪を撫でながら枕元のライトをつける。
顔の近くなので少しまぶしい。彼の顔は良く見えないけれど、
優しく、しかしどこか悪戯っぽい笑顔をしているのはわかる。

「目を閉じて。痛かったら直ぐに言ってね。」
彼は私の体の小さな穴を撫で、観察する。
自分では覗くことの出来ない個所。いつも綺麗にしているつもりだけど…
じっと見つめられるのはやはり恥ずかしく、髪に添えられた彼の手を握った。
「いい?痛かったら直ぐに言うんだよ?」
彼は繰り返し、気遣ってくれる。彼も、まだ慣れていないのだ。

ゆっくりと、私のソコに、あてがわれたモノ。
硬く、だけどしなやかで、先が少し膨れて、わずかに曲がっている。
このカーブが、私の体の奥底にあるポイントをひっかき、快楽をくれるのだ。

「ん、くっ」
「あっ」
思わず漏れた嬌声に彼は慌ててソレを引き抜く。
「ごめん、痛かったか?」
「…違う…
 きもち、良かったの…」

彼は安堵し、またゆっくり、ゆっくりと私に挿しこんだソレを静かに動かす。

「あっ、ん、あぁっ、そこ、イイっ」

もう、私の我慢はどこかにいってしまった。
もう、コレがないと、生きていけないの…

「くっ…もう少し…!」
彼も限界が近いようだ。
私の内部をひっかくように、回し、抜き差しを繰り返す。

「あ、っ」

一瞬の鋭い痛みと共に、私も彼も声をあげた。
彼はソレを静かに引き抜き、息をついてティッシュで拭う。

片付けが済んだのを見て、私は体を起こし彼にキスをする。

「ありがとう、気持ちよかった。
 またお願いするね、

 耳掃除。」

864名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 04:55:35 ID:B/UnGeE2
実にエロいなw
865名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 21:34:07 ID:3Us2o737
この場合、彼の限界ってなんだろう?(笑)
866名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 22:07:58 ID:LaJMqJl7
耳かきが届かなかっただけでは?
867名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 23:28:27 ID:2KiDsrVz
集中力、それとも、指の動き、とか。
小さい穴に硬い棒を突っ込むんだから、
乱暴にして傷つけたりしないよう、気をつかうw
868名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 09:45:24 ID:fSZSKzQP
股間ゲージの忍耐力だろ?
エロい声出しやがってGJ!
869名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 19:44:49 ID:66UVJman
なんというエロさw
870名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 22:31:59 ID:mF/jcSr7
彼氏に耳掃除してもらってたら、後頭部に硬い感触が…って事があった。
871名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 02:14:54 ID:Cut1LePx
>>863
抜いた
872名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 03:33:25 ID:84koqMX1
彼に耳掃除してもらうと、痛いから嫌だw
873名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 05:19:18 ID:DfrMAOPy
でもその痛さが快感にw
874名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 00:11:07 ID:PG2kd+oU
>870
バックルが当たってたのかな…とふつうに思ったMy脳みそはこのスレに侵食されてる。
875名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 17:57:24 ID:ycdT+/9N
>>874
870だが、そのあと 俺 が 襲 っ た
ノロケてすまん。

ちなみに俺は24♀だ
彼は29♂
876名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 22:38:36 ID:5hpHjgDV
ひっかけとわかっても、このスレを流して読んでるティンコが立ってくるから困る
877名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 23:02:51 ID:pxXJU1QV
>875
>ちなみに俺は24♀だ
>彼は29♂

ノロケ以前に痛い……
878名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 23:12:32 ID:z1ihtzcs
んなこたどーだっていい
879名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 23:35:26 ID:81ELlM05
>875
野暮だぜお嬢ちゃん
880名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 23:41:52 ID:tYip6z4+
現実の「俺女」は気持ち悪いということを実感した……
881名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 00:08:43 ID:t7qJolki
>>880
そんなことないよ? 可愛い子が言えば気持ち悪いなんてことはない
特段萌えるワケでもないけど
882名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 22:32:28 ID:xaJI4O5p
953 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 22:25:20 ID:LFLRMN8J0
見知らぬ男が、いきなり扉を開けて入ってきたの。
私は、驚くばっかりで動くことも出来なかった。
そうしたら、その男は細長い棒を二本使って私に触れてきたの。
私、怖くて怖くてどうしようもなかった。
男にされるがままに、いろんなところを持ち上げられたり
突っつかれたりしたわ。
私が怖くて目を瞑っていると、ついにその男に
私の一番大事なところを食べられてしまったの。
もう生きていられない!って思ったわ。
そしたら、私…その男に全部食べられちゃった。
もう、欠片…も…残って…いない…。
ご…んなさ…い、ぜ…ぶ食べら…ちゃ…た…。
あなた…の、さつま姫…なのに…




元になった話↓

937 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2007/06/06(水) 01:11:31 ID:FUSf1RE60
昨日夕飯にすき焼きをした。
朝起きたら、ご飯を入れてすき焼きご飯にしようと思ったので鍋に蓋して寝た。

起きたら具がなくなってた…orz

俺のさつま姫牛がぁ…(´;ω;`)
883名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 23:07:42 ID:5CFVKxM1
寝とられちゃったのか……
884名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 05:21:53 ID:tONM3Kxl
文字通りだな、GJ!
885名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 12:07:14 ID:pGbzSFXa
934:イラストに騙された名無しさん :2007/06/07(木) 04:38:43 ID:FXY/9TWd [sage]
先週のことです。
私が止まると、突然三人組の男が現れました。

一人が優しく声をかけた後、二人がかりで私のボディーを撫で回してくるのです。
なすがままの私にもう一人の男が手に余る程の硬く反った一物を乾いたアソコに
生でゴリゴリと突っ込んできました!!もっと優しくして!!キズがついちゃう!!

何も出来ない私はただ終わるのを待ちました。
そして男は私の穴の中に、たっぷり注ぎ込み穴の周りを拭きながら言いました・・





   ||
   ||  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   || ( ´∀`)< ガソリン満タン入りました〜
    ⊂    )  \_____
   || | | |
886クコンブ:2007/06/08(金) 00:28:31 ID:pUcB01UC

たくさんの子ども達がその小さな手で私の体を一斉に触ってくる。
あっ、あん!そんなところ触っちゃだめぇ
男の子も女の子も汚れを知らない純粋な目で私をじっと見つめながらいろんなところをこねくり回す。
ふわぁぁぁあっ!…いやぁ、こねくり回さないでぇぇ…
子ども達の暖かい手で弄ばれているせいで、私の体は段々と熱を帯びていく。

ある子は指で私の体の表面を優しくなぞり、またある子は乱暴に私をグイグイと押し付け、その度に体に刺激が走る。
んあっ、ひぁっ、ひゃうぅっ、はぁん!
私の体は抓られ、伸ばされ、こねられ、メチャクチャにされる。
あぅっ、んっ、んひぃっ、あぁんっ!

一人の男の子が私の敏感になった体に指を入れて、激しく中を掻き乱す。
んあぁぁぁぁあっ!いやぁ、かき回しちゃだめぇぇぇぇぇ!

私は子ども達によって自分が全く別のモノにされていく不思議な感覚を覚えた。
はぁ…はぁ…もぅ、だめぇ…

「せんせー!みてみてー!」
「ボク、キノコ作ったよ!」
「あたしはお花ー!」
「あら、みんなすごいわね〜」



以上、粘土のお話でした。
887クコンブ:2007/06/08(金) 00:29:38 ID:pUcB01UC

白い素肌に、ぐいっと突起物が押し付けられる。

『あんっ、もっとしっかりと押し付けてぇ。そんなんじゃ白いの出ないよぉ?』
『そんな事言われても…もぅ出ませんよぉ〜』
『泣き言言わないで。ほら、もう一回頑張って!』
『うぅっ、くうっ、…も、もう少しです…』
『ふぁ…んあぁ、出してぇ!白いのいっぱい注いでぇ〜!』
『くっ!…出しますよ!』

ドピュッ、ドクドク…

『んあぁぁぁっ!…伸ばしてぇ!乾かないうちに、はやくぅ!』
『は、はいっ!』

『はぁ、はぁ…もう、出ないなんて言ってたクセに出し過ぎだよぉ』
『…す、すいません』
『まあいいわ、さ、次はこっちに出して♪』
『…あの、さっきので最後なんです。本当にもぅ出ません』
『もうその手には引っかからないわよ。いいから早く出しなさい!』
『ホントに限界なんですよぉ〜!』

「あれ?もう修正ペン切れちゃった」



以上、ノート×修正ペンでした。
888クコンブ:2007/06/08(金) 00:33:07 ID:pUcB01UC
調子に乗って連投してしまった。orz

このスレ面白いな。機会があったらまた投下するわ。ノシ

889名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 08:00:25 ID:Ba7xKucq
できれば次から名無しで投下よろ
名前の方に目が行ってどんな昆布だろうと考えてしまった
890名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 13:46:04 ID:v8tqcwZX
 その独特の味とにおいは少女を虜にした。
 少女に初めてその味を覚えさせたのは中年の男だった。
 年端もいかない彼女が、本来ならば見ることも触れることもないそれ。
 饐えた臭いと、グニャグニャとした感触。少女は最初、それに生理的な嫌悪感を覚えた。
 しかし押し切られ、口に含まされた。
 その異物が少女のけがれのない口内の粘膜を侵食し、凌辱し―――支配する。
 噛まずに舐めろという男の指示に従い、吐き気を覚えながら言うとおりにしていた少女。
 拷問に近い行為。だがその不快感に晒されるうち、少女の中に別のものが芽生えた。

 おいしい

 己の心の動きに少女は恐怖すら覚えた。自分が、自分の嗜好が変えられていく恐怖。抗おうという心の動きは、一度美味と認識した、口内に広がる匂いによって封じられていく。
 ちゅぱちゅぱと卑猥な音を立てる口の端からは唾液が垂れる。
 年端もいかぬ少女にしてはあり得ない姿に、それを進めた男は笑みを浮かべる。
 堕ちた。そう確信した故の笑み。
 与えられたそれに夢中になる少女に男は問いかける。

「どうだ?うまいか?」
「うん、おいしいよおじさん

 ――――この酢昆布っていうの」

 
 すまん。クコンブって聞いて酢昆布を連想しちまってさ…。








「それが気に入ったなら、今度はこれも試してみるかい?」
「え?これっておじさんのおまたについてい(ry
891案内:2007/06/08(金) 15:11:29 ID:ltx5sPDw
次スレはここで。

擬人化総合SSスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1176796139/


892名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 15:56:04 ID:ucU/I1ew
このスレは擬人化なんてしてないぞw
893名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 15:57:06 ID:v8tqcwZX
擬人化とは違うだろ?どちらかというと騙し系?
894クコンブ:2007/06/08(金) 20:44:15 ID:pUcB01UC
>890
GJ!!

それにしても自分がネタにされるとは夢にも思わな(ry
895名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 22:02:49 ID:O5BmYCVa
誰も>>891の真意に気づいていないようだな…
奴はわざとこのような案内をすることで、あわよくばここのスレ住人にスルーという名の
放置プレイをしてもらいたかったのだよ!
896名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 00:22:07 ID:zAtCYhk9
そしてそのスルーを元に、ネタを投下するつもりだったんだな
897名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 01:26:00 ID:uKRKNiwk
ああっ…、あたし、こんなところに、こんな格好で…!
恥ずかしい…っ!でも…、でも…
見られて、る…、
あ…あぁ…

>>891
898名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 02:25:25 ID:MtTE/Ac+
私は毎日誰ともわからない人達に両方の穴を貫かれている。
快楽とかなんて眼中に無い、ただやらないと仲間外れにされる、そんな理由だ。
硬い棒を突っ込まれた私はそのまま放っておかれるのだろう……









機動戦士ガンダム戦場の絆のP.O.D(機械)
ボイスチャットによる連携のためにインカム刺す穴がついているのですよ。
899名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 12:46:26 ID:OniycEt2
――さあ、始めましょう。

自分のモノを無理やり挿入させられる感覚が、私を目覚めさせる。

「んっ!」

目覚めれば、私は男達に取り囲まれていた。
男達は、私の身体を……受け入れるだけではなく、注ぎ込む事もできる身体を嘲笑いながら、
私の穴という穴に、太いモノを差し入れてくる。

「んっ……ひぃ……ああっ!」

その度に、私の頭の中では白い光が明滅を繰り返していく。
貫かれた証となる、光が。

「あっ、あっ……ふぅん……そんな、もう、いっぱ……いぃっ!」

全ての穴を塞がれ、白い光が私の視界の全てを覆う。

「あ……っ!」

その瞬間、男達のモノが、爆ぜた。

「あ……っ……ああ、っ……出て……るぅ……」

同時に、私のモノも、限界に達した。

「わたしも……出る……でちやうぅぅぅ!」

男達に注がれたのと同じ、白い、汚濁を……私はその先端から吐き出した。

「ああっ、イク……イッて……あぅ、ああっ、あっ……あああっ!」

身体は幾度も幾度も痙攣し、その度に音が聞こえそうな勢いで先端からは白濁が迸る。

――うふ……一杯出てる……。

長い時間が、あるいはほんの一瞬の時間が過ぎ……全てを吐き出した私のモノは、そこから抜け落ちる。

―― 一杯、ありがとう。じゃあ、またね……おやすみなさい。

私の意識は、白濁と共に全てを吐き出してしまったかのように、暗く濁り、溶け……そして、闇に落ちた。











出演

USBハブ(バスパワー)さん
WindowsXP搭載パソコンさん
フラッシュメモリさん多数

以上でお送りしました。
900名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 17:29:55 ID:47NwIQQh
レディブーストか……。
901名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 23:01:41 ID:SQcDZkFS
「はぁ、…っはぁっ!」
汗まみれで彼のいいように踊らされる私。

初めての時は凄く痛かった。
でも、回数を重ねる度に快感が襲ってくるようになって…。
彼は「もう一回」と言いながら、二回三回と要求する。…サディストなんだから…。




「ビクトリー!!!」








ビ○ーズ○ートキャンプ
902名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 13:00:17 ID:JOPbQA/5
>>901
グッジョーブ!
903名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 13:04:12 ID:hIxS3SSL
>>901
ヴィクトリー!

このスレは魂で行うんだ!
904名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 17:56:59 ID:tiZpmo1L
2スレ目も消化しそうなんてたまげたなぁ
905名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 18:28:11 ID:NzKmOXA5
駄目ッ!
あぁっ…そんなに かきまぜちゃ駄目っ!

こんなにトロトロだ。

そ、んなこと言わないで・・・
あぁっ!

とても素敵だ。

そ、そんなことなぃょ




と、長芋をかきまわす少年Aと長芋の気持に、なりきっている少女B
906名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 01:54:01 ID:v2rK7PwY
長芋www
907名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 14:43:16 ID:3Is+pBBV
そして辛抱たまらなくなり、その長芋を少年Aにアッー!する少女B
908名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 16:41:37 ID:Qa0gh7Kg
はぁっ・・・ぁあ・・・ッ!
そろそろヤバい・・・こ、このまま・・・でもいい・・・っ?

いい、いいの! きてぇ!
ちょ、ちょう、だい・・・はやくっ! きて、きてぇえ!!!

はぁ、はぁ、いくよ、いくよ・・・

ああ、くる、きちゃう・・・きちゃううぅぅ〜〜!!


    ピタッ


・・・あれ?

・・・え?どうしたの?

いや、ちょっと待って、あれ・・?

ど、どうしたの、あなた・・・前もこんなことあった・・・わよね・・・?

その、いや・・・待ってくれ、今その・・・ぎ、ぎ・・・ぎ・・・

「ぎ」?



技術的な問題が発生しました

【BDA問題】北資金の入金に遅れ、幾つかの技術的な問題を解明する必要[06/15]
ttp://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1181917927/
909名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 23:23:57 ID:oVJXHMq6
>>908
不覚にもワロタwww  ナイス
910名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 02:45:57 ID:oH5EQbW3
時事ネタGJ!
911名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 19:59:24 ID:jbnQt/RI
あああっあっ……やめて、触れないでっああああ!
ダメぇッ!握っちゃあああん!
イヤ……しゅこしゅこしないでぇぇ!んっ、ああっ!もうニギニギしちゃダメぇ!
噴いちゃう!っんああああッ!ダメ、止まらないイク、イクぅぅ!もう噴いちゃいますっああああん!


寝癖直しの霧吹き
912名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 22:13:33 ID:oH5EQbW3
フタナリGJ
913名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 22:20:59 ID:rxP7HD2D
御主人様……私を捨てるの? 私、捨てられるちゃうの?
毎朝……御主人様の望むとおりにしていたのに。
御主人様が御自分のお顔に、私の……ミルクを掛けるのが好きだったから、
お口の周りに……御主人様のお顔に、ミルクを掛ける毎日……。
毎朝、恥ずかしかったけど、御主人様に、先っぽを、きゅってされて、
ミルク……いっぱい、出してたのに……。

もう、私、要らない子なんですね。
そうですよね。私のミルク、もう……出ないんですから……。
でも、私の気持ちはどうなるの?
私の、この、胸が張り裂けそうなほどの気持ちは……!
嫌っ、嫌ですっ! 捨てないでっ!!
捨てられたら……私……身体が破裂してしまいますぅ!!



──パァーン!



「ったく、危ねぇなぁ! スプレー缶はガス抜きしてから捨てやがれっ!」

シェービングフォームたん
914名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 10:45:33 ID:VFUbE7Ls
そろそろあの時間だ
待ちに待った、あの時間だ
わたしはいろんな人に愛された。犯された
そんなわたしの身体は、そろそろだめになる
だからこそ、生まれ変わらなければならない
生まれ変わったら、どんな名前なんだろうか……?


つーわけでそろそろ次スレのスレタイ候補を出してもいいと思うんだ
915名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 11:41:53 ID:qiOtgGVK
…逃げたくても逃げられない。
体の一部を壁に拘束されてしまったから。

なんて屈辱的なんだろう私の恥ずかしい穴という穴は全て剥き出しにされているのだ。

「さてブッ刺してやるか」

更なる屈辱が私の身に降りかかる。

「イヤっ!やめて!お願いだから許して!」

懇願など聞き届けては貰えなくとも叫ぶ。

一瞬の違和感、そして電気が流れるような快感に私は溺れかける。

「あ、俺のもブッ刺していい?」

イヤっ!これ以上刺さないで!同時にされたら、私っ私ダメになっちゃうっ!!

「なんだまだ一つ使えんじゃん」

うぐぅ…苦しいのに…イヤなのに…体中が熱い…もうらめぇぇえっ!

意識がふつりとブラックアウトしてゆく。



「あーブレーカー落ちちまったじゃん」


みつまたコンセントちゃんは計画的に使いましょうw
916名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 17:32:40 ID:n9d4iWgq
>>914
↓スレタイ案
やんっ そんなの入れたら壊れちゃうぅぅぅぅぅぅ
917名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 19:02:35 ID:dGlG1CXv
参考:http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1151854542/961
961 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/28(火) 00:10:03 ID:b53tMuHk
>>957
GJ!

現時点で次スレタイ案投票を締め切ります。
結果は1:16票、2:0票、3:9票となり、洗濯機シリーズに決定しました。
洗濯物シリーズは以下の9つの案が出されています。
1.いやぁ これ以上入れられたら壊れちゃうぅぅぅぅぅぅ(洗濯物入れすぎ)
2.いやぁ ドロドロしたのかけちゃいやぁぁぁぁぁぁ(柔軟材投入)
3.いやぁ どろどろしたの入ってくるぅぅぅぅぅぅ(柔軟剤投入)
4.いやぁ かき混ぜないでぇぇぇぇぇぇ(洗濯中)
5.ひあぁ そんなにかき混ぜないでくださいぃぃぃぃぃ(洗濯中)
6.やめて 抜かないでいっぱい出ちゃうぅぅぅぅぅぅ(排水中)
7.ああっ また濡れちゃう濡れちゃうよぉぉぉぉぉぉ(すすぎ水注水)
8.だめぇ 激しくゆさぶらないでぇぇぇぇぇぇ(脱水回転中)
9.いやっ、こんな体勢…く、苦しいのにぃ…(畳まれました)
とりあえず上の9つから番号投票を行い979で締切、最も多い物を採用するか、
970まで案を出し合い990まで投票するかどちらが良いでしょうか。
また、最後の小さな文字は6文字で統一するとの案もあります。
これについての意見をお願いします。
918名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 21:13:39 ID:gT9bTYIw
>>917
4は使ってしまったから3で
919名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 21:16:36 ID:wbm/Nz3K
>>917
1にいっぴゅう
920名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 21:32:15 ID:v9ooiaZj
もう遅いよ、ダメだよ…
もう、終わっちゃった事なんだから……








スレタイの語尾が「あ、い、う、え、お」の順だったら面白かったのにと今思った

とりあえず3に一票
921名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 21:40:23 ID:DrFLCOel
>>917
順番を考えれば6だな
922名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 21:42:58 ID:oVB4GRTd
俺は1が好きだな 順番的に逆戻りしてる感じだけど
もう回しちゃってるのに「あ、これも洗濯するんだった」って追加されてるとも考えられる
923名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 21:48:36 ID:iE+05RBQ
粘着質な効果音に惹かれて3
924名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 21:55:58 ID:gaM5QcMN
8がいいけど、次スレ以降のスレタイにとっておいたほうがいいかな?
んじゃ、1で
925名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 09:43:38 ID:xeOaORPJ
>920
> スレタイの語尾が「あ、い、う、え、お」の順だったら面白かったのにと今思った

前スレでそんな意見も合ったような、と思って検索したら
前スレの851で同じコト書き込んでいる人いたよ。

参考:http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1151854542/851
> >850
> このスレのタイトルだと「ぁ」は6個だよね。
>
> ×××、〜〜〜ぁぁぁぁぁぁ
>
> というタイトルの形を残していくってこと?
> ちょっと考えたけど、「いやぁぁぁぁぁぁ」でしか終わらなかった。
> ぁ×6の前に来る他の言葉が思いつかん。
>
> で代わりに考えたのが、ぁぃぅぇぉ×6。順番に文末が代わっていく。
>
> ひあぁ そんなにかき混ぜないでくださいぃぃぃぃぃ(洗濯中)
> やめて 抜かないでいっぱい出ちゃうぅぅぅぅぅぅ(排水中)
> だめぇ 激しくゆさぶらないでぇぇぇぇぇぇ(脱水回転中)
> ああっ また濡れちゃう濡れちゃうよぉぉぉぉぉぉ(すすぎ水注水)
> いやぁ ドロドロしたのかけちゃいやぁぁぁぁぁぁ(柔軟材投入)
>
>
> 平日の午前中から何考えてるんだ自分・・・。
926名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 10:13:40 ID:JDtItN5g
>>917
927名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 19:12:58 ID:TjV75OBx
念願の初体験。しかもその相手はすでに嫁いだ実の姉。
用事で帰ってきたときになんとなくそういう雰囲気になったのだ。

新婚の姉はさすがに夫と毎晩のように楽しんでいるので、
その相手の弟である俺が初体験だと知って
少し余裕をもって、手をもってリードしながらやり方を教えてくれる。

「ここからが本番よ」という姉の声に促されて
いざ二人で始めると姉はいきなり俺の耳元でささやく。
「あ、右、左。そこはいやーん」
「あ。いっちゃうかな、いくいく。」
そして彼女も積極的に攻めてくる。
俺も必死に我慢する。我慢と緊張の連続。

しかし俺はとうとう待ちきれなくなり、
まっすぐな長い棒を下の方の深い谷間に挿入することを試みる。
初めてだったが、うまく入った。
快感で思わず「よし」とつぶやく。
すると彼女は「いやん・・・。それだけはダメなのに。」と叫ぶ。

動きがだんだん速くなる。
「いやん。そんなに早いと私、もうダメ・・・」
そしてついにフィニッシュを迎える。
姉が俺にささやく。
「初めてなのに上手だったわ」


俺は、初めてのテトリスで姉に勝利したのだ。

928名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 20:58:47 ID:ZgDDQ79x
エローい、オチがあるとわかってもハァハァした!
GJ!
929名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 06:40:31 ID:lCGbVJ/e
減速気味保守
930名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 19:18:57 ID:f5Nnixjd
スレタイの話だが、徐々に
洗濯→干す→畳む→しまう→着る→以下ループ
で話がまとまっていたと記憶しているんだが。
931名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 21:29:11 ID:Y7bfU2Ib
>>930
その洗濯の手順も細分化して考えてなかったっけ?
932名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 07:29:51 ID:HDTfMwPT
いやあ、そんな広げないで・・・見ちゃだめえ!
ttp://syaraku.s12.dxbeat.com/military/ref/1181792347315.htm
933名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 11:58:39 ID:jigVxt19
丸見えを保存した
934名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 22:41:41 ID:bdudXBW4
>>932
乙女の秘密の花園が丸見えですね。保存しましたw
935名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 15:49:41 ID:e+EEFaCq
ちょ、真下からwwこれヤバくね??
936名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 15:54:09 ID:AYea3nEV
>>935
なにかと思ったらつるぺたらぷたんじゃないかwww
937名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 15:55:10 ID:IiFQgm1o
黒いのが絡んでる所やけっこう中まではっきり見えてるw
どうやって撮ったんだ
938名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 20:10:14 ID:0ZrfWsQ4
映像とは新しいww
939名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 23:31:33 ID:tmvg3e3Z
ふぉっしゅ。
940名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 23:15:57 ID:FFKf2yOc
わたしの中、いっぱいになってる……
あなたがいっぱい入れてくれたから……
えっ、それで……蓋、しちゃうの?
ああっ、何これ、熱いよぉっ
カラダが火照っちゃうのぉっ


ピーッ
「あ、沸いた」

ヤカン新しく買ったよ。
941名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 00:57:58 ID:esqQ16p7
いやああぁぁぁ!
熱いの! 熱いのっ!!
らめぇぇぇ出ちゃうぅぅぅ!



上に同じ
火に掛けっぱなしは気をつけましょうw
942名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 20:04:24 ID:S7BHBI2n
もぅ……私のアソコ、貴方ので熱くされすぎて、もう真っ黒だよ……。
責任とって、これからもずっと愛してよね……ばか……。

えっ、そんな薄汚れたアソコの奴なんて、もう要らない!?
そ、そんなっ……! 捨てないでよっ! お願いだから……あああっ!





>>940で捨てられた、古いヤカン
943名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 17:05:52 ID:lBtF+Ghx
…どうしてそうやって焦らすの?
私がもう入れて欲しくて我慢できないの分かってるでしょ?

だからお願い… 入れてぇ!
誰でもいいから私のアソコに白いのいっぱい入れてぇ!

アタシもう頭がおかしくなりそうなのぉ…!




以上、参議院選挙の投票日が1週間延期になった投票箱でした。
944名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 00:05:05 ID:Dbzk6HXK
うまいwww
今月末は白いの入れにいかなきゃなw
945名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 00:39:06 ID:dpzstIGm
朝イチの初物は、衆人環視の中、中身を改められるんだぞぅ
でも真っ白のままでは入れるなよ!
946名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 02:33:44 ID:dJ5elzQ/
>>945 真っ白でも入れないよりましよ
もっとあたしを高いとこまで連れてって  by投票率
947名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 19:25:11 ID:w9jnjFhW
前も思ったが、ここのレスで投票率アップキャンペーンなぞやったら
かなり上昇がみこめるんジャマイカ
948名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 23:26:09 ID:ALMVtzMA
というか
「今の政治家は信用できない」
って言ってる人全員が白票いれたらちょっとはまじめな政治家が増えてくれるかも知れないね。

期日前投票とかもできるんだし、まずは(白票でも)投票するところから始めていいと思う。
949名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 01:02:49 ID:tRbMhGXo
私は朝早くから机の上にのせられ体の中に異物を入れられた。
量も少なく少し不快なだけで、これなら耐えられると私は思った。
しかし入れた人物は私にそれを出させたいらしく私の体に触れてきた。
私は出さないように精一杯こらえようとしたが耐えきれずに声をあげ出してしまった。
私は恥辱に打ち震えた。
何故私がこんな目に遭わなければならないのか。
悔しくてしようがなかった。
だがそんな私を露程も気にせず彼等は私の中に異物を入れようとしていた。
それもさっきの何百倍の量をだ。
そんなに入るはずがない。やめて、お願い。
私の願いは聞き届けられることはなくそれは全て中に入れられた。
とても苦しかったが何とか出さずに耐えられた。
また出させようと何かしてくると思ったが、今度は彼等は手を出さず周りで静かにしていた。
このまま放置するのかと思ったとき外から人が来た。
そしてその人が私に異物を入れた者たちの一人に券を渡した。
そいつはそれに判を押し、横にいる者が何らかのリストと照会した。
照会が終わりもう一つの判が押された券は私の目の前にいる者に渡された。
そしてそいつは私の体に触れようとした。
まさか……、ちょっと、やめてよ。ねえ、やめってったら、ねえ!
さっきの恥辱をまた繰り返させるつもりらしい。しかも今度は人前で!
私は声を上げ抗議をするが、全く意に介さず私の体を弄った。
やだ、出ちゃう、やだ、やだやだ、ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
刺激に耐えきれずに私は異物を出してしまった。
しかし全て出してしまったわけではなく、そいつの手によって一つだけにとどめられた。
物を出させられぐったりとした私は叩かれて正体を取り戻した。
数えろ、一と言え、と言われた。
すっかり気力もなくなってしまった私はそれに従ってしまった。
そのことが悔しくてまた涙が溢れた。
その涙を払うために首を振り、そして見てしまった。
何人もの人間が並んでいたのだ。
恐怖のあまりそこから目をそらした先で私はもっと見てはいけない物を見た。
そこには中に入れられた物が大量に用意されていた。
私が驚愕のあまり固まっているところにまた刺激が来て排出してしまった。
泣けど叫べど来た人が券を渡す度に私は物を出させられた。
そして私はこの地獄から逃れるすべがないことをようやく理解した。


ピッ、ヴィーン
『参議院選挙です』
「投票用紙をどうぞ」


長々とごめんなさい。
投票用紙交付機さんでした。
950名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 02:03:19 ID:ZstoKeIr
おいおいマジでこのスレで投票率アップキャンペーンできるわwww
GJ!
最初は普通の発券機かと思ったらそうきたかw
951名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 10:47:19 ID:kXYvyB4a
952名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 23:46:43 ID:sq9yIlsE
>>949
これでまた投票所に前屈みで来る人が増えたじゃないかwww


そして>>735では嫌がってた投票箱が、3ヶ月経ったら>>943のように性格変わってるw
953名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 01:02:40 ID:92WyOBXb
男は私の中に異物を差し込み、右へ動かし抜いた。
また、別の異物が差し込まれて、左へと私の体をなぶっていく。
それから次々と私の中へ入っては抜かれていく異物。
それを続ける男は少し退屈そう…。

お願い…。もっと、奥まで突いて…!
もっとなぶるように抜いてよぉ…!!









ピッ「参議院比例代表選挙です」




何やってるのかなーと思ったら、左右にスライドさせる事で男女のカウントしてるようで。
投票率上げようぜーw
954名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 22:20:13 ID:V+NekaWq
私は箱に入れられていた。
今ここがどこであるのかは分からないが、
振動がすることとエンジンの音がすることから車で運ばれているらしい。
これからどうなるのかと不安になっていると車が止まった。
どうしたのだろうと考えていると箱が持ち上げられすぐに下ろされた。運ばれたらしい。
外で話し声が聞こえる。ここが目的地だったようだ。
話が終わり箱の蓋が開かれ周囲を見ることが出来るようになった。
そこは汚れないようにカーペットが敷いてある広い部屋だった。
抵抗したが無理矢理箱から出され、壁際に立たされた。
横を見ると私より小さい子が同じように立たされていた。
男達は私たちに紙を貼り付け、部屋を閉めて帰って行った。
翌日、朝早くに彼等は戻ってきた。
そして私を白い物をかけ汚したのだ。それも三回も。
私の横の小さい子は狭い隙間に白い物を突き込まれて苦しそうだった。
そして男の口から止めの言葉が放たれた。
お前達は今日一日ここに来た人々に使われるのだ、と。


投票用紙記載台さんでした。
前日の紙は案内のためのもの、当日の白い物は候補者リストです。
小さい子は身障者用の低い記載台です。
この子は前の壁に紙を挟むためのバーが付いています。
気になる人は今度の選挙で確認してみてください。

>>953
すっかり調教されてしまったんですね。GJ!
私が知っている物は手元のスイッチに
 男  総計  女
 10   20   10
と言うように表示されます。
955名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 23:55:53 ID:QWR4R6sc
初体験―――――。

いよいよ、あたしも、ソレを経験するときが来た。
いつのころかTVかなにかで、知った行為。
おとなになるといつかみんな経験して、そうしてまたおとなになる。
子どもには想像もできない秘密の行為―――。

緊張する。
土壇場で身体の動かし方を忘れたかのように、足がすくむ。

彼が微笑んでいる。
あたしは目を閉じて、彼がくれた約束を思い出す。

大丈夫、落ち着いて。
やり方はお姉ちゃんにしっかり教わったし、間違えたり手間どったり、
恥をかかないように、慎重に、そう、大丈夫。

静寂の中、あたしは何度も、硬いものを擦りつけた。
部屋の中に響くその音に、あたしの緊張はまた高まってきた。

落ち着け、あとは――…
あそこに、いれるだけだ―――

震える手で支えながら、ゆっくりと差し込むと、促されるように手を離した。

は、はいっちゃった…――
思ったより、あっけなく出来てしまい、あたしは久しぶりに、
ほう、と息を大きく吐いた。

あたしは一つ、おとなになれたかな。




以上、【初投票】。

20歳にしちゃ思考が幼いかな?
ちなみに彼がくれた約束、は、公約です。
大抵裏切られる秘密の約束w
956名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 00:27:54 ID:lA1aetXd
ある意味選挙の啓発だなw
最近は投票所で働く奴らも短期派遣だからなー
でも、ここんとこバーコード読み取りで男女比だしてね?
957名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 09:50:47 ID:t5hvOJyo
俺は市役所に登録して選挙のあるときに臨時職員になってるけど、
上にある投票用紙交付機と投票所入場券から人が数えてる。
958 ◆7a9JjBiNEw :2007/07/07(土) 15:32:29 ID:8FRyYDQj
てすと
959名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 15:42:00 ID:kVz0FgIe
お前らのところは自動交付機ですか。
うちの市は80箇所以上の投票区のうち、自動交付機があるのは4箇所のみですよorz
係数?係数係が鉛筆でチェックですよ。最近、名前や外見だけでは判断つかないケースがあって困る。
960名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 07:11:53 ID:3PFTDk19
最近急にいうことを聞かなくなったアイツに業を煮やした僕はアイツを硬い机の上に仰向けに押し倒した。
アイツの小ぶりな突起にアレの先端を押し当てクリクリとまわすようにしてやると
最初のうちは抵抗があったが直ぐに素直な反応が返ってくる。
同じように何箇所かしてやると強い力で閉じられていたアソコの緊張も徐々にとれていった。
もう充分と判断した所で未だピッチリと閉じられているアソコへ手をそえゆっくりと開いていく。
僕は好奇に満ちた眼差しで初めて見るその複雑な内部をじっくりと観察していった。

「コレを使ったらどうなるかな?」
僕はおもむろに二本の電極を手に取ると色々と場所を変えて押し当てては微量な電流を流しつつ様子を伺う。
「ここは?………うーん、じゃあこっち………こっちはどうかな?」

アイツの返す反応に気を良くした僕は既に熱を持ち先端を濡らしたモノをそこに宛がう。
「よし、つながったぞ!」

アイツは今やすっかり従順になり僕の思い通りに動きだした。



【故障した電化製品の修理】
裏蓋を開けテスターで調べ半田付け



処女SSです。優しくして
961名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 12:16:33 ID:6OX49XpL
最後の一行に吹いたwww
GJ
962960:2007/07/08(日) 21:13:24 ID:Or2nfQAf
経験豊富なお姉さまに導かれるままに始めてを捧げてしまいました


こんなノリでおk?
963960:2007/07/08(日) 21:19:00 ID:Or2nfQAf
あっ そんな汚いとこみちゃいやぁ

×始めて → ○初めて
964名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 00:30:02 ID:XM5oiHS/
あっあっ、だめっ!そんなに続けてされると…っ…
い、いっちゃう、いっちゃうよぉぉおっっ…!!

早く新スレちょおだいぃっ!


…自分は今パソコン繋がらないんで誰か頼みますorz
965処女作:2007/07/09(月) 02:09:44 ID:utrA07RS
「初めてなのに感度がいいな」
そう言って彼は私の身体を撫でた
―あぁっ!だめぇそんなとこ触ったらぁ
彼の指が身体の上を滑る、だだそれだけで私はイキそうになってしまう。
―あっそこぉ
「ここか?」
彼が私の敏感な所を指で押す
―あぁんもぉ許してぇ
彼はさらに私の身体を撫で回しはじめた
―あぁっやぁだめぇ
「こんなのはどうだ?」
―っんん、そんな所こねくり回されたらもうっイっちゃう!
―あぁだめっだめぇ!
頭が真っ白になるほどの快感に襲われて私はイった。
「あ、フリーズした」

カーソルとタッチパネルでした
966名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 01:16:04 ID:Jk4WDoQb
ごめん
950踏んだの俺だった

>>917のやつ、ざっと数えたら
1が3票、3が4票、6が1票だったから3でいいよな
たててくる
967名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 01:29:11 ID:Jk4WDoQb
勃ててきた

いやぁ どろどろしたの入ってくるぅぅぅぅぅぅ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1184084319/

両方開いてるとどちらも「いやぁ」で始まるから誤爆しそうになったw

968名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 01:41:08 ID:CpZnMgMe
ぐっじょぶ
そして埋め
969名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 09:37:17 ID:hY+8wvKV
乙!
まとめの人も乙です!
970名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 20:07:00 ID:AwKKl80x
埋め
971名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 20:09:09 ID:AwKKl80x
って、埋めてからまだ残りのレス的にも容量的にも2〜3回の投下には耐えうるような・・・とか思ったり。
972名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 21:01:34 ID:FTZzykn+
最初はショックだった。
信じてた貴方が、私をそんな性的な意味で見ていたなんて。
嫌、汚らわしい、そんな目で見ないで!
言いたかったけど言えなかった言葉。
私はじっとうつむいたまま貴方の視姦に耐えた。
あれから一年。
早かったわ。
まさか貴方にそういう目で見られるのが快感になるなんて。
もっと、もっと私を見て!目で犯して!
「淫乱な君も素敵だよ」
貴方はそっと囁いた。







スレ立て乙!まとめ乙!
まさか一年間もこのスレッドと共に過ごしてたとは思わなんだ。
973名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 12:57:29 ID:MHeU9/Qb
「また・・・アタシは棄てられてしまうのね・・・」
薄れ行く意識の中、アタシは力なくつぶやく

何も知らない純粋無垢だったアタシは、拉致同然にどこかへ連れ去られ
家具調度が何も無い、ただただ真っ白なだけの部屋に監禁された。
その部屋に入ってきたのはアナタ。
アナタはアタシの「はじめて」を、始終無言のままで奪っていった・・・
それからというもの、何人の男がアタシの上を通り過ぎていったのだろう?

もう何人の男に貫かれたか、3桁も後半を越えたあたりからそんなことはもうどうでもなくなって
『モノ』のように扱われても、ただただ快楽に身を任し腰を振るだけの日々。
ココに連れてこられる前、アタシはどんな女の子だったのか?どこにいたのか?
思い出そうとしても思い出せない。
いいえ。いいえ。思い出せないんじゃない。わざと思い出さないんだ。
確かにいた筈の家族や友達。そんな些細なことよりも、目の前にある快楽に縋り付きたい・・・

もうヒトの心を失い、淫獣と化したアタシをアナタは弊履のように棄てた。
棄てられたアタシは、また別の「アナタ」に拾われて監禁されて・・・

そう・・・棄てられて、弄ばれて、また棄てられて また、そのくりかえし・・・
今日も、明日も・・・


以上。もうすぐDAT落ちしてしまう、このスレのつぶやきでした。
974名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 16:59:41 ID:XOSXKsDz
GJ!

まだまだ行ける。
職人さんお願いします。
975名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 23:16:07 ID:tbVHOSlS
私は、この時が来るのを知っていた
出来るならその時はもう少し未来にとも思う
でも、、、
今はそんな事より、あなたに包まれ甘い時間を過ごしたい。

二人の思いは同じなのだ、互いに貪欲に求め合う
そして、私を知り尽くした彼は簡単に絶頂に導く
「らめぇぇぇぇ」
思わず絶叫してしまった
息の荒い私を抱きしめながら彼は
「すいません!誤爆しました!」
心地良い疲労に包まれ満足な私は眠りに付く

朝になれば新しい世界(>>967)に旅立つ、
きっと素晴らしい職人さんがいるに違いない・・・。
おわり

次スレへのお誘いでした。
976名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 00:07:07 ID:Z6c5mkBr
いやぁ 愛されてるなあこのスレw
スレが終わりに近づくこの雰囲気も好きだ
GJ!
977名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 01:34:00 ID:TeA/Xhkv
「いやっ…まだ…イッちゃ…だめぇ!!」
アナタの動きが段々激しくなったかと思うと急に頂点を迎えたようにゆっくりになって…
段々崩れ落ちてくる

アナタの激しい息遣い、滴る汗…
何度感じた事だろう

でもね。まだ、なの。
まだワタシ、イってないの。

もう少しでイキそうなの。だから…イカせて?



―まだ余裕のあるこのスレの心の叫び―
978名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 14:09:09 ID:7M2YiQSK

あんっ。来る! 右から何か来ちゃうぅ!
左へ……左へイッて! わたし、左へ受け流しちゃうのぉ。
あっ!? 今度はいきなり来た!
また右から来ちゃった!
──でもお願い、左へイッてえぇぇ。

や、ダメ! 左からは駄目、左から右へはイけないのぉ!
その間にまた右から──次々来ちゃう! 多すぎるよぉ……
そのまま左へイッて! 早くイッて…………そして、早く終わってェ!!






[交通整理のおまわりさん]
979名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 16:56:23 ID:3gVy76NX
>>978
バカスwww動きもそんなんだったら事故起こすわwwwww
980名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 18:31:16 ID:YBbciKfP
>>978
某ムーディー思い出した。
981名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 22:28:38 ID:2SU8APPM
>>980
同じくノシ
982名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 09:16:07 ID:loevcQXD
ちょっとスレの趣旨とは違うけど別スレに妄想エッチネタあったんでコピペ


少年    お姉さん、おへそに指いれてもいい?
お姉さん  あらいいわよ.......

お姉さん  あら、そこおへそじゃないわよ
少年    僕だって、指じゃないよ

983名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 14:44:59 ID:n+2cwPIL
>>982
それ何かの本で読んだ事あるなぁ
984名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 15:01:05 ID:bLSvAS8C
続きはWEBでwww
ttp://6788.zz.tc/iij4u
985名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 15:12:08 ID:sdfoyooa
いやぁ、もう入らない……。
もうダメ、あふれちゃうぅ……!

きっと今各地のダムは大変なことになっているだろうな…
とりあえず避難の皆様乙です
986名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 22:59:39 ID:qfXiyZ+p
だめっ、だめぇ!
だめだよぉっ、人が、いっぱい……いるのぉぉぉっ!
だめぇぇ! 押しちゃだめぇ!
そこ押したら広がっちゃうぅぅぅぅ!!!

ポチッ……バッ!!


「冷てぇじゃねーかこの野郎!!」
「す、すんませんっ」




ワンタッチ傘
987名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 10:33:14 ID:Esbv+FLf
やああぁぁん! 凄い!! 激しいのぉ!
見て! 私のココ、もうビショビショよぉ。
あ!? 撮られてる……私の恥ずかしいトコロ、撮られちゃってる……
ひぃん!! 来る!! 波が来ちゃうの!! アクメるううぅぅぅぅ!!!!
あん!! 次々来ちゃう! 揺さぶられちゃってるのぉ……

や、駄目! そんなに激しくしないで!! 私、もう立ってられない──
駄目、だめええええぇぇぇ飛んじゃうううぅぅぅぅ!!!!





台風レポーター
988名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 14:41:31 ID:0gYIaQlG
「飲んで」
男は無表情にソレを押し付けてきた。
抗えない私は黙ってそれを口にした。
白い粘着質な液体。飲み下すのは苦しくって思わず咳き込む。
そんな私を冷徹に見下ろしながら男は言った
「もっと飲んで」
苦しいけど、コクリ、と一口飲んだ。
「飲んで」
男は更に言う。
こんなにドロドロで苦いの、もう飲めない…
私は哀願するように言った
「もう、飲めない…」
そんな私を見ても男は冷淡にソレを押し付けてくるだけだった。
「もっと飲むんだ」
私は苦しくって涙を浮かべながらも更に一口飲み下した

…うっ
吐きそうになって口元に手を当てると男は冷たく口を開いた
「吐くんじゃない。…そこに横になって」
口の中がネバネバして、苦くて気持ち悪いのを我慢しながら私は男の言いなりになった


「はい、撮ります。息とめて〜」

―バリウムを飲んでレントゲンを撮る―
989名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 21:02:51 ID:/eOEU9EA
ここに来て投下が多くなったねw GJ
990名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 21:07:02 ID:B3mpX5BZ
僕は今、見知らぬ部屋に見知らぬ女性といる。
誘われるままについて来てしまったのだ。

「初めてなのね?
 …大丈夫、私の言うとおりにしていればいいわ。
 まずはシャワー、浴びてきて…」

彼女に言われるままにシャワーを浴びる。

この僕もとうとう初体験か。
怖くもあり、楽しみでもある。
経験済の友達が皆、
気持ちいいとかすっきりするとか言っていたのを思い出す。


僕は濡れた身体のまま、ベッドに横たえられる。
「緊張しなくても大丈夫よ。
 ほら、力抜いて…」

下着姿の彼女が、僕の身体にそっと触れた。
そしてそのままゆっくり僕を擦り始めた。
僕は目を閉じて、彼女にされるがままになっていた。
「初めてだったらいっぱい溜まってるんでしょうね…」
少しずつ手の力を強めながら、彼女は僕を擦り続けている。
なんだか恥ずかしくて、彼女を見ることが出来ない。

「…フフ、少し、出てきたわね」
無理もない。
女性に触られるのなんて、初めてなのだから。
「いっぱい出してあげるからね」
筋も、裏側も、満遍なく擦られ。
少しずつだけど確実に出てくるものを止められるはずもなく。
「もう少しかな。…痛かったら言ってね」
そう言って彼女は、強く強く僕を擦った。


────!!
「…すごい、ほら見て。いっぱい出たわね…。
 気持ち良かったでしょう?」
額に汗して、彼女は微笑んだ。




アカスリ初体験。
この前自分がしたものでww
991名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 22:55:54 ID:SQEYEKTU
あなたはその手で私を包み
その指で私の体を熱くする。

行為は幾度に及んだか、もうとっくに覚えていない。
ただ、昔のように燃え上がれない私の体自身が、私の最期が近いことを知らせていた。そしてあなたもそれに、気づいているはず。

相手ならいくらでもいるはずなのに。
あなたならもっと情熱的な若い子、いくらだって買えるはずなのに。
私みたいな灰がら寸前のおばさん、相手にすることないじゃない。

期待してしまう。
あなたは、まだ私を選んでくれている。私は、あなたに愛され…いや、それは傲慢だ。私は、あなたにとって都合のいい相手で居ることができている、そう、夢見てしまう。
ごみ屑同然に捨てられていた私を拾い上げてくれたあなた。
あなたの手の中で逝けたら、私は、どれだけ幸せだろう。

不意に、あなたの手が私に触れる。本日3度目の、逢瀬。
そしてあなたはいつものように、私の最も敏感な部分をきつく擦る。

「あぁ…!」

情けない喘ぎが口をついて出る。でも体は思うように燃え上がってくれない。
何度も、何度も、あなたは私を攻め立てる。
しかし断続的な悲鳴のような声が出るばかり。あなたに、応じられない。

あなたの指がひときわ強く、敏感な部分を弾き上げるようにする。

「あっ…あぁっ、あ…!」

ぼんやりと、弱い、しかし確実な熱を持ったそれが私の中に生まれた。


ガス切れ寸前100円ライター(拾い物)
992名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 21:07:10 ID:jnyweA6b
エロスwww
GJ!

二人目のこの子が受けとめきれる量もあと僅か。
最後までたっぷり流し込んで可愛がっていきたい。
993名無しさん@ピンキー
いやぁ そんなに堅いので突き上げないでぇぇぇぇぇぇ







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アリーヴェ・デルチ!