【荒野】西部劇でSS【ガンマン】

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21名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 22:23:47 ID:4QZ4AMsa
保守
22名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 21:56:41 ID:4qNFVf2h
保守
23名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 03:03:58 ID:f2ihVXGf
期待保守
24名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 23:04:23 ID:DlWhvD9x
hosyu
25名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 07:15:08 ID:IAOSJbGZ
下がり過ぎたので
age
26名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 07:12:46 ID:yLeE8/he
hosyu
27名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 06:53:56 ID:B4bWB8qk
保守
28名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 10:53:56 ID:2xggI2Li
ようやく後編が出来たので
SSを投下します。
29名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 10:55:30 ID:2xggI2Li
ピュアタウンの人々 保安官夫妻の取調べ(後編)
ヘンリー保安官とその妻、クレアに保安署へ連行されたトムは
取調室に入れられ、木製の椅子の上に座らせて厳しい尋問を繰り広げる。

「トム君、正直に答えたまえ。君は私の妻を強姦しただろ?」
「いいえ、僕はこんな事をしていません。それは奥さんが・・・」
「違うわね。あなたはこれを使って私を強姦したじゃないの?」
クレアは細い手でトムの肉棒を握り締め、上下に扱きだし
滑らかな指先で亀頭の先端を刺激を与える。
「うあ、そんなにしたらまた出ちゃいますよ!?」
「出す前にちゃんと白状して、トム君」
「もし、白状をしなければ、君は絞首刑にされるぞ。それでもいいのか?」
「だから、僕は強姦なんてやっていません・・・」
ヘンリーの執拗な尋問と、クレアの懸命な説得にも関わらず
トムはなんとか耐え凌ぐ。

「あなた、この子は意外と頑固ですよ。こうなったら、私が尋問してみます」
「よし、この取調べはお前に任せた。私は外に待っているぞ」
「分かりました」
ヘンリーは取調室を出た後、クレアはトムを優しく抱き締め、頭を撫でる。
「こうなったら、私が体を張って白状してあげるわ」
クレアは赤いドレスを脱ぎ出し、白のコルセットとショーツと
黒のストッキングの姿になると、彼の顔を真っ赤にさせ
肉棒が大きくそそり立つ。
「あわわ、何て格好をしているんですか?」
「あらあら、こんなに大きくしちゃって、可愛いわね」
クレアの指先がトムの肉棒を擦り付け、先端の鈴口をなぞる様に触る。
「うわあ、もう駄目。もう出ちゃう!!」
「きゃあっ!?」
トムの肉棒から白い精が噴き出し、生温かい白い精がクレアの手と下着
そして美しい顔を白く汚していく。
30名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 10:56:12 ID:2xggI2Li
「もう、この下着は結構高かったのに・・・。どうやら私を怒らせたようね?」
クレアは厳しい表情を浮かべ、トムを睨み付けながら
指と顔に付着した精液を舐め取り、彼に近づく。
「ご、ごめんなさい。後で拭き取りますから・・・」
「もう許さないわ。こうなったら、あなたの大切な物を奪ってあげるわ」
「た、大切な物って?」
「あなたの童貞を奪ったあげるわ」
「えっ、ぼ、僕には憧れの人が・・・」
「黙りなさい!!さあ、あなたの童貞を奪うわよ」
クレアはトムを机の上に押し倒し、彼の肉棒の先端を彼女の口に咥え込み
舌で鈴口をなぞる様に舐め始める。
「うあ、そ、そこは・・・、き、気持ちいい・・・」
「我慢しなくてもいいのよ、トム君。出そうになったら私に教えてね」
クレアの口内では、徐々にトムの肉棒が膨張し始める。
時には優しく頭を上下に動かし、そして激しく舌を動かし彼の肉棒に刺激を与える。
今まで味わった事の無い快感が、トムの肉棒の奥から熱い欲望がこみ上げて来る。
31名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 10:57:19 ID:2xggI2Li
「僕、もう出そうです・・・」
「分かったわ。いよいよトム君の童貞を奪ってあげるわ」
クレアの口からトムの肉棒を離し、騎乗位の体勢のまま
彼女の下着を横にずらし、彼の肉棒を彼女の秘穴に当てかう。
「それじゃ、入れるね」
「う、うあああ・・・」
トムの幼い肉棒がゆっくりと、クレアの秘穴に深く挿入する。
「あ・・・。き、気持ちいい・・・」
「どう、トム君のオチンチンが、私の中に入って来るのが分かるでしょ?」
「う、うん・・・」
「それじゃ、動かすわね」
クレアはトムを優しく抱き締めながら、腰を上下に動かし始める。
しかし、童貞を失ったばかりのトムには、既に限界だった。
「ぼ、僕、もう出そうです・・・」
「ウフフ、それじゃ、白状しようか?」
クレアは急に腰の動きを止め、トムの下半身に込み上げる欲望を食い止める。
「えっ、何故急に止めるの?」
「私を強姦した事を白状しないと、その続きはしないわよ。」
「そ、そんな・・・」
「さあ、白状しなさい。さもないと、これで終わりよ?」
「わ、分かりました・・・。僕があなたを強姦しました・・・。どうか続きをして下さい・・・」
「よく白状したわね。私は正直な子が大好きなの。それじゃ、続きをするわね」
「うあ・・・、うっ・・・」
クレアは再びリズムに乗って腰を上下に動かす。彼女のテクニックで
トムの下半身に込み上げる欲望が、既に頂点に達しようとする。
「ク、クレアさん・・・。ぼ、僕、もう限界です・・・」
「遠慮なく出して。私もイキそうよ。全部私が受け止めてあげる」
徐々に腰を上下に動かすスピードを早め、トムの肉棒がピクンと波を打つ。
「う、出る・・・」
「ああん、もうイクわ・・・」
トムの肉棒から温かく白い精が噴き出し、クレアの子宮内を彼の白い精で一杯にさせた。
彼の肉棒から噴き出す白い精の勢いは暫く続き、彼女はその余韻に浸る。
32名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 10:58:53 ID:2xggI2Li
「ああん、こんなに出てるわ・・・」
「はあ、はあ、はあ・・・。気持ち良かった・・・」
「ウフフ、童貞喪失おめでとう、トム君」
クレアの唇がトムの口にキスをした後、ゆっくりと肉棒を抜き
秘穴から熱いトム白い精が床に垂れ落ちる。
「あらあら、こんなに出しちゃって。将来が楽しみね」
「ご、ごめんなさい。その事は両親には内緒にして下さい」
「ええ、勿論よ。正直に罪を認めたんだから、両親には内緒にしてあげるわ」
クレアは机の上に置いてある紙を拾い、秘穴に付着した白い精を拭き取り
トムの肉棒にも付着した白い精を拭き取る。
「あ、ありがとうございます。でも、それを保安官が知ったら・・・?」
「大丈夫よ。そんな事は夫もご存知よ」
「えっ?」
「私達、実は最初からトム君とセックスをする為に、ここへ連れて来たのよ」
「ええ!?それじゃ、強姦は嘘なの!?」
「そうよ、騙してゴメンね。夫が仕事の激務でセックスが出来なかったから、こんな事をしたの」
「僕を騙すなんて酷いよ!!クレアさんのバカバカバカ〜!!」
トムはクレアを押し倒し、彼女の胸に頬ずりしながら、肉棒をクレアの下着に擦り付ける。
「コラ、こんな事をしたら本当に強姦罪で逮捕するわよ!!」
クレアの手がトムの肉棒を握り、激しく上下に擦り付ける。
「ああ、そんな事をしたら、また・・・」
彼女の激しい手コキで、あっという間に快楽の頂点に達し、肉棒から白い精が噴き出し
クレアのショーツを白く汚していく。

「どう、落ち着いた?」
「う、うん・・・」
「またセックスをしたかったら、いつでも私に相談してね。すぐにセックスしてあげる」
「あ、ありがとうございます・・・」
何回も白い精を出したのか、トムは机の上に寝転がり、グッスリと眠りについた。
「ウフフ、おやすみなさい。私の可愛い性奴隷さん」
33名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 10:59:24 ID:2xggI2Li
クレアは服装を整え取調室から出た後、部屋の外にはヘンリーが待ち構えていた。
「どうだ、トムはグッスリと寝ているのか?」
「はい、グッスリと眠っていますわ。将来が楽しみですわ」
「そうか。トムはこの事を知っているのは、私達だけだと思っているからな」
「あの子には内緒にした方が良いですからね。知ってたらショックを受けますから」
「トム君の両親に金を渡したら、すぐにOKを出したからな」
「これで私の性奴隷がまた一人増えましたからね。フフフ」
「お前の子供好きには、本当に呆れるわい。お前のセックスを見ていると、ワシもしたくなったぞ」
「それじゃ、今晩は私と夜の営みでもしましょうか、あなた?」
「今夜は寝かさんぞ、クレア」

今日もピュアタウンには平和な日々が続いてゆく・・・

終わり
34名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 11:02:02 ID:2xggI2Li
仕事が忙しかった為、後編の投下が遅れてしまった事に
深くお詫びします。

次の作品は再びショタ物を投下しますので
どうかご期待してください。
35名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 04:40:39 ID:LPvD2+vo
エロい……良いなぁ。
36名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 06:06:30 ID:NwBAlRfk
期待保守
37名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 07:29:26 ID:fZX66/YZ
hosyu
38名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 22:12:44 ID:iT1kuDjz
保守
39名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 22:22:24 ID:svw87Z5Q
圧縮回避
40名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 14:47:34 ID:4e7NEXoM
hosyu
41名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 21:36:42 ID:0f/qcNKu
保守
42名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 18:29:34 ID:TBAESw6a
多分、巻来功士(ゴッドサイダーの漫画家)の作品で
ボンデージファッションの女ガンマンが主人公の西部劇があったんだけど
タイトルご記憶の方いませんか?
何故か銃撃戦の最中でもオッパイ剥き出しでw
不思議な漫画でした
43名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 00:09:51 ID:vwe7ibrs
保守
44名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 22:46:58 ID:tYU4TuNT
hosyu
45名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 17:00:52 ID:dSonQWnb
hosyu
46名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 11:11:52 ID:0cD5ykCU
期待hosyu
47名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 23:12:53 ID:oSqHNQrI
期待保守
48名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 21:29:27 ID:Rty68sp1
age
49名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 22:23:15 ID:yCQ9LWKg
ho
50名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 20:56:36 ID:+m/ppdym
511 ◆.4eBOh6z2E :2007/01/18(木) 01:39:12 ID:T13vANMg
これからSSを投下します。
一部、差別的な発言がありますが、当時の雰囲気の再現の為であり、
ネイティブアメリカンの方々を差別する意図はありません。
創作上の都合であっても、こういった表現を嫌われる方はスルーを願います。

>>50
ウィンチェスターに、シングルアクションアーミー。
現代のオートマチックやアサルトライフルもかっこいいけど、
これもこれでいい感じですよね。
521 ◆.4eBOh6z2E :2007/01/18(木) 01:40:58 ID:T13vANMg
 アメリカ西部の大平原で一人取り残された、西部銃蔵保守こと星由。
 男装したポニーテールの女侍でございます。
 線路に沿って歩いていけば、どうにかなるだろうとてくてくと歩いておりました。
 と、遠くに馬の嘶きを聞きました。見れば、遠くに見える土煙が。どうやら騎馬の一団
であるようです。
「Hey! Help! Help me!」
 星由は英語で助けを求めます。かつて神童の名を欲しいままにした秀才でありますから、
渡航中にアメリカ人船員との交流のうちに星由の英語の能力はかなり向上しておりました。
 その覚えた英語で力いっぱい叫びます星由。
(気づけ、気づいていくれ!)
 右も左もわからない異邦の地に一人取り残されては、気丈な女侍といえども心細いこと
には違いありません。必死に念じた想いが通じたのか、やがて騎馬の一団は方向を変えて
星由に向かって駆けてきます。
「天の助けだ。これでひとまず安心だ」
 ほっと胸を撫で下ろした星由でありましたが、これこそが受難の始まりであったのです。
532 ◆.4eBOh6z2E :2007/01/18(木) 01:41:51 ID:T13vANMg
「どおー、どおー! なんだ? インディアンか?」
 一団の先頭を走っていた騎馬の男が星由を見下ろして怪訝な顔をした。
「こんな格好のインディアン、見たことねえぜ」
 十騎の騎馬の男達が下馬もせずに、騎乗から星由を見下ろしている。
「助けてもらう身なれば、あまり大きなことも言える立場にはないが、言わせて貰いたい
。その方ら、馬の上から人を見下すとはいささか無礼ではあるまいか?」
 星由は男達の不作法にむっとした心持になり、毅然として抗議します。
「生意気なインディアンだぜ。俺達に馬から降りろってさ」
 明らかな嘲りを含む男の言葉で、男達は一斉に笑い声をあげた。
「拙者はインディアンではない。海の向こうからやってきた」
 星由は左手を腰の刀に添える。いつでも抜刀できるようにである。それほどに彼女は憤
っている。
「ああ、チャイニーズか。なんにしたって、俺達に偉そうな口をきける立場じゃねえなぁ

「拙者は日本の侍だ。本来ならば助けてもらう立場。頭の一つも下げるべきところである
が、相手が人間の礼儀を心得ないとあらば、こちらも相応の態度で臨まねばなるまい!」
 星由は力のこもった眼力で男達をじろりと威圧する。相手も西部の荒くれ者なれば、視
線に込められた殺気に気付かないはずがありません。
「てめえ。インディアンもどきが人間のつもりかよっ!」
(短筒っ!)
 先頭にいた男が怒声とともに腰にさしたるリボルバー銃を抜き撃ちに星由を狙った。星
由も剣術の達人でありますから、これをさっ、さっと華麗な足裁きで避けてみせる。
「藩命を奉じてやってきた異国の地で、余計な騒動を起こすのは不忠であろうが、鉄砲ま
で向けられては是非もなし!」
「まぐれで避けたくらいで偉そうに、舐めんなっ」
 男がさらに星由に向けて発砲しようとする。
 星由はさっと刀の鞘につけられた小柄を抜き取り、男が引き金を引くより早く投げつけ
た。
「ぐあっ」
 手の甲は押さえたが、銃はぽろりと手の中らから零れ落ちた。
「てめえっ! 舐めた真似をっ!」
 他の男達も次々に銃を抜いた。
「むんっ!」
 だが、星由の抜き打ちに斬り上げた刀が近くにいた男の脚をとらえ、痛みでバランスを
崩した男は落馬する。
 騎馬の男達はあざやかなサムライの業にたじたじとなってしまう。
 星由は左手で被っていた陣笠を外すと男の一人に投げつける。視線をふさいだそのうち
に、別の方向へ駆けて飛び上がると別の男を肩を斬りつける。
「うぐぅ」
 うめき声を発して、また一人が落馬する。
 星由、縦横無人に人馬の合間を駆け巡り、弾の降るのも何のその。瞬く間に十人中の六
人までもを戦闘不能にしてみせた。
「畜生! なんだ、こいつ強いじゃないかっ!」
 怖気づいた男達は星由から遠巻きにならざるをえません。
543 ◆.4eBOh6z2E :2007/01/18(木) 01:43:38 ID:T13vANMg
「てめえら、みっともねえ姿晒してんじゃねえ」
 騎馬の一行の一番後ろにいた男が怯みきっている部下を怒鳴りつけた。
「ピ、ピンキーの兄ぃ」
「ほう、おぬしが兄貴分か。随分迷惑させられたが、これ以上関わり合いになるのも面倒
だ。早々に立ち去れっ」
 星由はピンキーと呼ばれた男に言う。
「馬鹿でマヌケな部下でも、このピンキー様の子分を名乗らせている連中だ。こいつらの
恥は俺の恥になるんだ」
 ピンキーはひらりと馬から飛び降りると、星由の前に仁王立ちとなった。
「てめえは簡単には殺さねえ」
「……」
 星由は八双に構えるとピンキーと対峙する。
(相手はまだ短筒を抜いておらぬ。抜かせてはならぬ)
 じりじりと摺り足で少しずつ擦り寄っていく星由。一足一刀の間合いに入るまでに、必
殺の気合を己のうちに蓄えんとする。
 じりじりと近寄っていく。拳銃の有効射程には既に入り込んでいるはずである。
 が、ピンキーはまだ撃たない。
「……」
 距離はどんどん縮まっていくが、それでも落ち着いているピンキーの様子に、星由の額
に汗が浮かぶ。
「……っ! いやあああぁっ!!」
 そして、一足一刀の間合いを超えたとき、気合一閃、袈裟懸けに斬りかかる。
ダダダァン!
 振り下ろされる刀よりも早く、三発の銃声が轟いた。
 ピンキーの撃った弾丸は、狙い違わず星由の脚をかすめ、利き腕をかすめ、耳をかすめ
た。
 脚の痛みに膝をつき、腕の痛みに刀を取りこぼし、耳に残る弾丸の通過音に頭がくらく
らとしてしまう。
「取り押さえろ!」
 ピンキーが部下に命じ、星由は取り押さえられてしまいました。

(続く)
55名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 02:15:34 ID:0KrmB0n7
先陣乙。
ガンフロンティアとかサムライウェスタンの香りがするな
56名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 02:16:34 ID:0KrmB0n7
スマン
先陣じゃなかったな
57名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 02:25:18 ID:T13vANMg
>>57
つ「レッド・サン」
三船敏郎、チャールズ・ブロンソン、アラン・ドロンという三大スターが競演した西部劇がある。
それの影響が強い。
誕生したばかりの明治政府の使者が大統領に会いに行く途中で・・・・という物語。
58名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 03:50:02 ID:EdlpOhX0
なんか、昔見た西部劇のドラマで、あらくれものに捕まった女の人がボロボロに犯されて、
尚且つ保安官だかなんだかをおびき寄せる為のおとりにされて殺される、みたいなのを見た記憶があるんだが、
そういうのて西部劇ドラマでは割とありふれてたりするんだろうか?
59名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 00:19:21 ID:NRQNWpBw
西部劇テイスト(エロあり)なら「能なしワニ」シリーズがよかった
しっかりした設定と共にエロも多めで、公開拘束青空アナルレイプなんてのまであった
60名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 04:12:54 ID:g5sRtMwj
保守
61名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 07:03:24 ID:uN1Vdt8H
age
62名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 07:18:36 ID:0otql5D7
ho
63名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 22:27:56 ID:tNxCnZQA
ho
64名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 13:59:03 ID:nZ8/verl
hotarukoi
65名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 23:24:56 ID:S4gSURMu
hosyu
66名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 23:52:30 ID:tWX2Qeiv
ビリーザキッドの映画だったっけ?
美人女将?が全裸で馬に乗って町じゅう走り回らせるの
67名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 09:35:23 ID:cw49tBVk
保守
68名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 20:49:53 ID:nuejjcj9
保守
69名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 00:20:50 ID:mSHk1MlV
ガンフロンティアもあり?
ハーロック×シヌノラとかトチロー×シヌノラとか
3Pでもいいが確か二人とも顔を見合わせるから嫌だと言ってたような
70名無しさん@ピンキー
保守