1 :
名無しさん@ピンキー:
このスレは西部劇の作品を扱った総合エロパロSSスレです。
鬼畜・猟奇・スカなどの作品を不愉快に感じる人もいる為
必ず投下前に予告してください。
読み手の皆さんは、不愉快な作品については自分で回避してください。
例えば
・酒場にいる娼婦がガンマンとHをしたり。
・女ガンマンが強盗団をHなお仕置きをしたり。
・駅馬車に乗っていた女性がインディアンにレイープされたり。
その他等などのシチュを扱ったSSを作るのはOK。
基本的には何でもありです。
荒らし、煽りはスルーしましょう。
オリ・パロは問いませんので、どうぞ気楽にSSを投下して下さい。
ちなみに、私の作品は後日投下しますので
どうぞお楽しみに。
面白い。支援カキコ
なんだか面白そうだから
即死防止保守
即死防止の保守
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 20:59:22 ID:XRu/G2Q8
保守
8 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 23:28:53 ID:PcqqExLb
時は幕末――。
ニッポン中が攘夷だ、佐幕だ、勤皇だと騒いでいた頃、このお話の主人公たる若者は、アメリカ西部の荒野の真っ只中でぽっつーーんと途方に暮れておりました。
この若者の名は西部銃蔵保守(にしべ じゅうぞう やすもり)と申しまして、江浪波路(えろぱろ)藩のアメリカ派遣使節なのでございます。
江浪波路藩と申しますのは、とある海沿いの小さな小さな藩でございますが、「江」に「浪」に「波」に「路」なんて字の示しますように、海上輸送の中継地としてそこそこ豊かな藩でございます。
フロンティアスピリッツが勢い余って海を越えてきましたようなペリーの黒船騒動以来、攘夷とか開国とか騒がれる中で江浪波路藩のお殿様は考えました。
「江浪波路藩は藩祖の昔より、海上輸送で潤ってまいった。メリケンという国も海の向こうには違いない。今のうちに誼を通じておけば、将来の交易で藩庫もますます豊かになろう」
なかなか開明的といえなくもないお殿様。家臣には西部という蘭学者で英語も少しは使える人材もいたのですから、なんとご都合主義なことでしょう。
かくして、その西部の息子で幼少より神童の名を馳せた銃蔵保守が幕府の船に乗せてもらって、アメリカへと旅立ったのでありました。
ところで、皆さまに一つ訂正をして、お詫びをせねばなりません。
この物語の主人公は西部銃蔵保守とご紹介いたしましたが、実はそうではございません。
この西部の荒野に取り残された主人公、実は『本物の銃蔵保守』の双子の妹で名を星由(ほしゆ)と申す娘なのでございます。
なぜ、そんなややこしいことになっているのかと申しますと、本物の銃蔵保守はとんでもない馬鹿息子なのでございます。
それに比べて、双子の妹の星由の才気煥発、剣術達者、眉目秀麗なること、女に産んだことが悔やまれるばかりの優秀な娘でございました。
息子が馬鹿では蘭学者の自分の体面に関わる。思い悩んだ父親はいつの頃からか、星由に銃蔵保守の替え玉を務めさせたのでございます。
元々双子ですので、顔はそっくりでございます。入れ替えるのにさほどの苦労はなかったそうな。
あっとご安心ください。主人公が男装の麗人とはいえ、時代劇のサムライのように月代チョンマゲ姿では勃つものも勃たぬというもの。
蘭学者の息子という名目でありますから、総髪の頭・・・ぶっちゃけポニーテールってことにしておきましょう。
さて、その銃蔵保守ならぬ星由が西部の荒野で途方に暮れているかと申しますれば、大陸を横断する鉄道で汽車が給水の為に停車したことから始まります。
周囲には女とばれてはならない星由、トイレに行く機会を得るのが中々に難しくければ、その停車中にあの遠くに見える茂みの中で用を足そうと考えました。
ところが長い時間、無理をして用を足さずに過ごしていると、出したい時にも出せなくなるのが困り者。
星由が茂みでうんうん唸っているうちに、ああ無常にも汽車は汽笛を鳴らして出発してしまったのでありました。
途方に暮れながらも、何はともあれ線路に沿って歩き始める星由。不幸中の幸いか、旅装束をしたままで、手荷物と僅かならに食料と水も持っております。
しかし、恐ろしいことに、この辺りにはならず者が一団が巣食っていたのでございます。
その頭目は、誰が呼んだか『荒野の種馬 早撃ちピンキー』!
「銃も早撃ち、ベッドの中でも早撃ちピンキー」
娼婦にそう揶揄されて以来、女性すべてに復讐するかのように、強姦を繰り返してきた極悪非情の男であります。
ああ危うし、我らが主人公、西部銃蔵保守、あらため星由嬢。
その貞操の行方は如何にや?
>>8 GJ
星由嬢の運命は一体どうなるのだろうか?
個人的には、娼婦対早撃ちピンキーのHな闘いを見てみたい。
実は私もSSを書いてきた。
まだ未完成ながら、ショタ物を投下します。
ピュアタウンの人々 保安官夫妻の取調べ(前編)
ここは西部の外れにあるピュアタウン。
町は少し寂れているが、人の活気は賑やかだ。
この町には、ヘンリー保安官という頼りになる者が町の治安を守っている。
彼にはクレアという美しく若い妻がおり、年の差が離れていても陰ながら彼を支えている。
しかし、クレアには誰にも言えない悩みがあった。
寝室には白の下着姿のクレアと、パジャマ姿のヘンリーが夜の営みについて、口論をしていた。
「あなた、今日も夜の営みをしてくれないのですか?」
「ああ、今日も仕事が忙しかったからなあ・・・」
二人が最後にセックスをしたのは、既に1ヶ月が経とうとしていた。
二人は妻の両親の勧めにより結婚をした為、二人の年齢差は20歳以上も離れている。
「もう、我慢ができません。火照った体を抑える方法は無いのですか?」
「そんな事を言われても、仕事が忙しいからどうしようもないだろ?」
「仕事ねえ・・・。そうだわ!!あなた、ちょっと耳を貸して下さい」
「一体なんだね?」
クレアがヘンリーの耳に、自分が閃いた考えを囁き始める。
そして、ヘンリーも彼女の考えに賛同し始めた。
「それは良い考えだ、クレア。明日にも実行しようではないか?」
「ありがとうございます、あなた」
「クレア、なかなか悪知恵を働くなあ?」
「あなたこそ。ウフフ」
寝室には二人の笑い声が響き渡る。
次の日、ヘンリーは町をパトロールをしていると
彼に良く会う少年、トムと遭遇した。
トムは幼さが残る顔立ちをした少年で、パン屋を経営している両親の手伝いをしている。
「おはようございます、ヘンリー保安官」
「おはよう、トム君。両親は元気にしとるかね?」
「はい、おかげ様で元気にしていますよ」
「君はよく両親の仕事を手伝っておるからなあ」
「ええ、これからパンの配達を終えて、店に帰る所なんですよ」
「そうか、そうか。君のパンには大変美味しく頂いておる」
「ありがとうございます。それでは、これで失礼します」
トムが帰ろうとすると、ヘンリーは彼を呼び止める。
「ちょっと待ちなさい。ここから先は行きずりの街娼がいるから、気を付けたまえ」
「大丈夫ですよ。僕はいつもここを通りますから」
トムはゆっくりと歩き、その場を後にする。彼の後姿を見て、ヘンリーはニヤリと笑みを浮かべた。
「上手くいってくれよ、クレア。そして、トム君・・・」
トムが少し遠くまで歩くと、細い路地から頭に赤いスカーフを巻き
胸元が開いた、赤いドレスの女性がトムを遮る様に現れた。
「ハーイ、坊や。お姉さんと遊ばない?」
「今、急いでますので、どいて下さい」
「あら、ウブな子ね?お姉さんが気持ちいい事をしてあげるから、ちょっと来なさい」
「うわあ!!」
女性はトムを無理矢理、路地の中へ連れて行った。
「ウフフ、ここなら他の人に気付かれずに済むわ」
「な、何をするんですか?」
「これから気持ちいい事をしてあげる。ホラ、坊やのココがパンパンよ」
黒の手袋を装着した女性の手が、トムの幼い肉棒をズボンから出させ
ゆっくりと上下に扱く。
「う、そ、そんな事をしたら、僕、変な気分になっちゃうよ・・・」
「あらあら、こんなに大きくしちゃって。次は、私が後ろを向いて擦りつけてあげる」
女性は後ろを向き、柔らかいドレスの生地をトムの肉棒に密着し、ドレスを亀頭に擦り付ける。
女性の腰使いは、円を描くように回転して腰を動かす。
悩ましい腰使いで、精を放出する準備が着々と進む。
「ハアハア、スベスベしてて気持ち良い・・・。僕、もうイキそう・・・」
「あら、もうイキそうなの?このまま出す?それとも、ショーツに出す?」
トムの射精を促す為、女性の腰を動かす速度を上げる。
「し、ショーツに出させて下さい。もう、限界です・・・」
「それじゃ、思いっきりザーメンを出しなさい」
女性のスカートを捲り上げ、白の下着と黒のストッキングが露わになった。
「ぼ、僕、もうだめ・・・」
トムの肉棒から、白い精が勢い良く女性の下着に解き放ち、悩ましい尻肉を白い精で汚し
ストッキングにまで生温かい白い精が降り注ぐ。
「まあ、こんなに出しちゃって・・・。まだ噴き出しているわ」
トムの温かい白い精が勢いを失うまで、彼は射精の余韻に浸り続けた。
「凄く気持ち良かったでしょ。これからもっと気持ちいい事をしてあげる」
「う、うん・・・」
「おい、そこを動くな!!」
その時、路地の入り口からヘンリー保安官が銃を構えていた。
「ん、お前はトム君じゃないか?そこで何をしている?」
「あわわ、へ、ヘンリー保安官。じ、実は話が長くなりますけど・・・」
「あ、あなた、助けて下さい!!この子が私に淫らな行為を・・・」
女性が泣きながらヘンリーにすがり付き、助けを求める。
「どうしたんだクレア?悲しそうな目で私をして・・・」
「あ、あなたって、まさか、お姉さんはヘンリー保安官の奥さんですか?!」
「そうよ!!あなた、これを見て下さい。この子が私の下着に汚らわしい液体を掛けられましたの」
クレアはスカートを捲り上げ、トムの白い精が付着した下着を見せつける。
「トム君、君は何て事をしてくれたんだ!?」
「それは、保安官の奥さんがいきなり・・・」
「問答無用!!君は私の妻に手を出した。その行為は大変許し難い」
「保安官、もうちょっとお話を聞いてください」
「トム君、君を婦女暴行による強姦の容疑で、保安署に連行する。さあ来なさい!!」
「そ、そんな・・・」
「静かにしなさい。人に聞かれると君の両親にバレるだろ?」
トムは右手にヘンリー、左手にはクレアに抱えられ、保安署へ連行されて行く。
その間に、二人は密かに作戦の成功を語り合う。
「上手くいったな、クレア」
「ええ、踏み込んだ時の姿、結構格好良かったですよ」
「これからは取調べと称して、セックスをしてもらうぞ」
「はい。トム君は初めてですし、濃厚に教えて上げます」
「頼んだぞ、クレア」
後編へ続く
>>9 ちょwwwおまwwwいくら、自分が勃たないからって、他の男に奥さん寝取らすって、
保安官・・・かなり濃い性癖の持ち主ですな。
ショタも文章、二次元のうちなら許容範囲なので、
クレアさんの艶姿に期待しています。
>>8 こういう設定大好きだw
そういえばこのころの日本女性って下着はいてないんだったか
>>9 クレアに期待!
16 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 01:36:54 ID:N96okYwA
セクシーなミニスカの女保安官が悪党を犯しまくる作品をお願いします。
保守
保守
期待保守
マターリ保守
保守
保守
期待保守
hosyu
25 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 07:15:08 ID:IAOSJbGZ
下がり過ぎたので
age
hosyu
保守
ようやく後編が出来たので
SSを投下します。
ピュアタウンの人々 保安官夫妻の取調べ(後編)
ヘンリー保安官とその妻、クレアに保安署へ連行されたトムは
取調室に入れられ、木製の椅子の上に座らせて厳しい尋問を繰り広げる。
「トム君、正直に答えたまえ。君は私の妻を強姦しただろ?」
「いいえ、僕はこんな事をしていません。それは奥さんが・・・」
「違うわね。あなたはこれを使って私を強姦したじゃないの?」
クレアは細い手でトムの肉棒を握り締め、上下に扱きだし
滑らかな指先で亀頭の先端を刺激を与える。
「うあ、そんなにしたらまた出ちゃいますよ!?」
「出す前にちゃんと白状して、トム君」
「もし、白状をしなければ、君は絞首刑にされるぞ。それでもいいのか?」
「だから、僕は強姦なんてやっていません・・・」
ヘンリーの執拗な尋問と、クレアの懸命な説得にも関わらず
トムはなんとか耐え凌ぐ。
「あなた、この子は意外と頑固ですよ。こうなったら、私が尋問してみます」
「よし、この取調べはお前に任せた。私は外に待っているぞ」
「分かりました」
ヘンリーは取調室を出た後、クレアはトムを優しく抱き締め、頭を撫でる。
「こうなったら、私が体を張って白状してあげるわ」
クレアは赤いドレスを脱ぎ出し、白のコルセットとショーツと
黒のストッキングの姿になると、彼の顔を真っ赤にさせ
肉棒が大きくそそり立つ。
「あわわ、何て格好をしているんですか?」
「あらあら、こんなに大きくしちゃって、可愛いわね」
クレアの指先がトムの肉棒を擦り付け、先端の鈴口をなぞる様に触る。
「うわあ、もう駄目。もう出ちゃう!!」
「きゃあっ!?」
トムの肉棒から白い精が噴き出し、生温かい白い精がクレアの手と下着
そして美しい顔を白く汚していく。
「もう、この下着は結構高かったのに・・・。どうやら私を怒らせたようね?」
クレアは厳しい表情を浮かべ、トムを睨み付けながら
指と顔に付着した精液を舐め取り、彼に近づく。
「ご、ごめんなさい。後で拭き取りますから・・・」
「もう許さないわ。こうなったら、あなたの大切な物を奪ってあげるわ」
「た、大切な物って?」
「あなたの童貞を奪ったあげるわ」
「えっ、ぼ、僕には憧れの人が・・・」
「黙りなさい!!さあ、あなたの童貞を奪うわよ」
クレアはトムを机の上に押し倒し、彼の肉棒の先端を彼女の口に咥え込み
舌で鈴口をなぞる様に舐め始める。
「うあ、そ、そこは・・・、き、気持ちいい・・・」
「我慢しなくてもいいのよ、トム君。出そうになったら私に教えてね」
クレアの口内では、徐々にトムの肉棒が膨張し始める。
時には優しく頭を上下に動かし、そして激しく舌を動かし彼の肉棒に刺激を与える。
今まで味わった事の無い快感が、トムの肉棒の奥から熱い欲望がこみ上げて来る。
「僕、もう出そうです・・・」
「分かったわ。いよいよトム君の童貞を奪ってあげるわ」
クレアの口からトムの肉棒を離し、騎乗位の体勢のまま
彼女の下着を横にずらし、彼の肉棒を彼女の秘穴に当てかう。
「それじゃ、入れるね」
「う、うあああ・・・」
トムの幼い肉棒がゆっくりと、クレアの秘穴に深く挿入する。
「あ・・・。き、気持ちいい・・・」
「どう、トム君のオチンチンが、私の中に入って来るのが分かるでしょ?」
「う、うん・・・」
「それじゃ、動かすわね」
クレアはトムを優しく抱き締めながら、腰を上下に動かし始める。
しかし、童貞を失ったばかりのトムには、既に限界だった。
「ぼ、僕、もう出そうです・・・」
「ウフフ、それじゃ、白状しようか?」
クレアは急に腰の動きを止め、トムの下半身に込み上げる欲望を食い止める。
「えっ、何故急に止めるの?」
「私を強姦した事を白状しないと、その続きはしないわよ。」
「そ、そんな・・・」
「さあ、白状しなさい。さもないと、これで終わりよ?」
「わ、分かりました・・・。僕があなたを強姦しました・・・。どうか続きをして下さい・・・」
「よく白状したわね。私は正直な子が大好きなの。それじゃ、続きをするわね」
「うあ・・・、うっ・・・」
クレアは再びリズムに乗って腰を上下に動かす。彼女のテクニックで
トムの下半身に込み上げる欲望が、既に頂点に達しようとする。
「ク、クレアさん・・・。ぼ、僕、もう限界です・・・」
「遠慮なく出して。私もイキそうよ。全部私が受け止めてあげる」
徐々に腰を上下に動かすスピードを早め、トムの肉棒がピクンと波を打つ。
「う、出る・・・」
「ああん、もうイクわ・・・」
トムの肉棒から温かく白い精が噴き出し、クレアの子宮内を彼の白い精で一杯にさせた。
彼の肉棒から噴き出す白い精の勢いは暫く続き、彼女はその余韻に浸る。
「ああん、こんなに出てるわ・・・」
「はあ、はあ、はあ・・・。気持ち良かった・・・」
「ウフフ、童貞喪失おめでとう、トム君」
クレアの唇がトムの口にキスをした後、ゆっくりと肉棒を抜き
秘穴から熱いトム白い精が床に垂れ落ちる。
「あらあら、こんなに出しちゃって。将来が楽しみね」
「ご、ごめんなさい。その事は両親には内緒にして下さい」
「ええ、勿論よ。正直に罪を認めたんだから、両親には内緒にしてあげるわ」
クレアは机の上に置いてある紙を拾い、秘穴に付着した白い精を拭き取り
トムの肉棒にも付着した白い精を拭き取る。
「あ、ありがとうございます。でも、それを保安官が知ったら・・・?」
「大丈夫よ。そんな事は夫もご存知よ」
「えっ?」
「私達、実は最初からトム君とセックスをする為に、ここへ連れて来たのよ」
「ええ!?それじゃ、強姦は嘘なの!?」
「そうよ、騙してゴメンね。夫が仕事の激務でセックスが出来なかったから、こんな事をしたの」
「僕を騙すなんて酷いよ!!クレアさんのバカバカバカ〜!!」
トムはクレアを押し倒し、彼女の胸に頬ずりしながら、肉棒をクレアの下着に擦り付ける。
「コラ、こんな事をしたら本当に強姦罪で逮捕するわよ!!」
クレアの手がトムの肉棒を握り、激しく上下に擦り付ける。
「ああ、そんな事をしたら、また・・・」
彼女の激しい手コキで、あっという間に快楽の頂点に達し、肉棒から白い精が噴き出し
クレアのショーツを白く汚していく。
「どう、落ち着いた?」
「う、うん・・・」
「またセックスをしたかったら、いつでも私に相談してね。すぐにセックスしてあげる」
「あ、ありがとうございます・・・」
何回も白い精を出したのか、トムは机の上に寝転がり、グッスリと眠りについた。
「ウフフ、おやすみなさい。私の可愛い性奴隷さん」
クレアは服装を整え取調室から出た後、部屋の外にはヘンリーが待ち構えていた。
「どうだ、トムはグッスリと寝ているのか?」
「はい、グッスリと眠っていますわ。将来が楽しみですわ」
「そうか。トムはこの事を知っているのは、私達だけだと思っているからな」
「あの子には内緒にした方が良いですからね。知ってたらショックを受けますから」
「トム君の両親に金を渡したら、すぐにOKを出したからな」
「これで私の性奴隷がまた一人増えましたからね。フフフ」
「お前の子供好きには、本当に呆れるわい。お前のセックスを見ていると、ワシもしたくなったぞ」
「それじゃ、今晩は私と夜の営みでもしましょうか、あなた?」
「今夜は寝かさんぞ、クレア」
今日もピュアタウンには平和な日々が続いてゆく・・・
終わり
仕事が忙しかった為、後編の投下が遅れてしまった事に
深くお詫びします。
次の作品は再びショタ物を投下しますので
どうかご期待してください。
エロい……良いなぁ。
期待保守
hosyu
保守
39 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 22:22:24 ID:svw87Z5Q
圧縮回避
hosyu
保守
42 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 18:29:34 ID:TBAESw6a
多分、巻来功士(ゴッドサイダーの漫画家)の作品で
ボンデージファッションの女ガンマンが主人公の西部劇があったんだけど
タイトルご記憶の方いませんか?
何故か銃撃戦の最中でもオッパイ剥き出しでw
不思議な漫画でした
保守
hosyu
hosyu
期待hosyu
期待保守
48 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 21:29:27 ID:Rty68sp1
age
ho
これからSSを投下します。
一部、差別的な発言がありますが、当時の雰囲気の再現の為であり、
ネイティブアメリカンの方々を差別する意図はありません。
創作上の都合であっても、こういった表現を嫌われる方はスルーを願います。
>>50 ウィンチェスターに、シングルアクションアーミー。
現代のオートマチックやアサルトライフルもかっこいいけど、
これもこれでいい感じですよね。
52 :
1 ◆.4eBOh6z2E :2007/01/18(木) 01:40:58 ID:T13vANMg
アメリカ西部の大平原で一人取り残された、西部銃蔵保守こと星由。
男装したポニーテールの女侍でございます。
線路に沿って歩いていけば、どうにかなるだろうとてくてくと歩いておりました。
と、遠くに馬の嘶きを聞きました。見れば、遠くに見える土煙が。どうやら騎馬の一団
であるようです。
「Hey! Help! Help me!」
星由は英語で助けを求めます。かつて神童の名を欲しいままにした秀才でありますから、
渡航中にアメリカ人船員との交流のうちに星由の英語の能力はかなり向上しておりました。
その覚えた英語で力いっぱい叫びます星由。
(気づけ、気づいていくれ!)
右も左もわからない異邦の地に一人取り残されては、気丈な女侍といえども心細いこと
には違いありません。必死に念じた想いが通じたのか、やがて騎馬の一団は方向を変えて
星由に向かって駆けてきます。
「天の助けだ。これでひとまず安心だ」
ほっと胸を撫で下ろした星由でありましたが、これこそが受難の始まりであったのです。
「どおー、どおー! なんだ? インディアンか?」
一団の先頭を走っていた騎馬の男が星由を見下ろして怪訝な顔をした。
「こんな格好のインディアン、見たことねえぜ」
十騎の騎馬の男達が下馬もせずに、騎乗から星由を見下ろしている。
「助けてもらう身なれば、あまり大きなことも言える立場にはないが、言わせて貰いたい
。その方ら、馬の上から人を見下すとはいささか無礼ではあるまいか?」
星由は男達の不作法にむっとした心持になり、毅然として抗議します。
「生意気なインディアンだぜ。俺達に馬から降りろってさ」
明らかな嘲りを含む男の言葉で、男達は一斉に笑い声をあげた。
「拙者はインディアンではない。海の向こうからやってきた」
星由は左手を腰の刀に添える。いつでも抜刀できるようにである。それほどに彼女は憤
っている。
「ああ、チャイニーズか。なんにしたって、俺達に偉そうな口をきける立場じゃねえなぁ
」
「拙者は日本の侍だ。本来ならば助けてもらう立場。頭の一つも下げるべきところである
が、相手が人間の礼儀を心得ないとあらば、こちらも相応の態度で臨まねばなるまい!」
星由は力のこもった眼力で男達をじろりと威圧する。相手も西部の荒くれ者なれば、視
線に込められた殺気に気付かないはずがありません。
「てめえ。インディアンもどきが人間のつもりかよっ!」
(短筒っ!)
先頭にいた男が怒声とともに腰にさしたるリボルバー銃を抜き撃ちに星由を狙った。星
由も剣術の達人でありますから、これをさっ、さっと華麗な足裁きで避けてみせる。
「藩命を奉じてやってきた異国の地で、余計な騒動を起こすのは不忠であろうが、鉄砲ま
で向けられては是非もなし!」
「まぐれで避けたくらいで偉そうに、舐めんなっ」
男がさらに星由に向けて発砲しようとする。
星由はさっと刀の鞘につけられた小柄を抜き取り、男が引き金を引くより早く投げつけ
た。
「ぐあっ」
手の甲は押さえたが、銃はぽろりと手の中らから零れ落ちた。
「てめえっ! 舐めた真似をっ!」
他の男達も次々に銃を抜いた。
「むんっ!」
だが、星由の抜き打ちに斬り上げた刀が近くにいた男の脚をとらえ、痛みでバランスを
崩した男は落馬する。
騎馬の男達はあざやかなサムライの業にたじたじとなってしまう。
星由は左手で被っていた陣笠を外すと男の一人に投げつける。視線をふさいだそのうち
に、別の方向へ駆けて飛び上がると別の男を肩を斬りつける。
「うぐぅ」
うめき声を発して、また一人が落馬する。
星由、縦横無人に人馬の合間を駆け巡り、弾の降るのも何のその。瞬く間に十人中の六
人までもを戦闘不能にしてみせた。
「畜生! なんだ、こいつ強いじゃないかっ!」
怖気づいた男達は星由から遠巻きにならざるをえません。
「てめえら、みっともねえ姿晒してんじゃねえ」
騎馬の一行の一番後ろにいた男が怯みきっている部下を怒鳴りつけた。
「ピ、ピンキーの兄ぃ」
「ほう、おぬしが兄貴分か。随分迷惑させられたが、これ以上関わり合いになるのも面倒
だ。早々に立ち去れっ」
星由はピンキーと呼ばれた男に言う。
「馬鹿でマヌケな部下でも、このピンキー様の子分を名乗らせている連中だ。こいつらの
恥は俺の恥になるんだ」
ピンキーはひらりと馬から飛び降りると、星由の前に仁王立ちとなった。
「てめえは簡単には殺さねえ」
「……」
星由は八双に構えるとピンキーと対峙する。
(相手はまだ短筒を抜いておらぬ。抜かせてはならぬ)
じりじりと摺り足で少しずつ擦り寄っていく星由。一足一刀の間合いに入るまでに、必
殺の気合を己のうちに蓄えんとする。
じりじりと近寄っていく。拳銃の有効射程には既に入り込んでいるはずである。
が、ピンキーはまだ撃たない。
「……」
距離はどんどん縮まっていくが、それでも落ち着いているピンキーの様子に、星由の額
に汗が浮かぶ。
「……っ! いやあああぁっ!!」
そして、一足一刀の間合いを超えたとき、気合一閃、袈裟懸けに斬りかかる。
ダダダァン!
振り下ろされる刀よりも早く、三発の銃声が轟いた。
ピンキーの撃った弾丸は、狙い違わず星由の脚をかすめ、利き腕をかすめ、耳をかすめ
た。
脚の痛みに膝をつき、腕の痛みに刀を取りこぼし、耳に残る弾丸の通過音に頭がくらく
らとしてしまう。
「取り押さえろ!」
ピンキーが部下に命じ、星由は取り押さえられてしまいました。
(続く)
先陣乙。
ガンフロンティアとかサムライウェスタンの香りがするな
スマン
先陣じゃなかったな
>>57 つ「レッド・サン」
三船敏郎、チャールズ・ブロンソン、アラン・ドロンという三大スターが競演した西部劇がある。
それの影響が強い。
誕生したばかりの明治政府の使者が大統領に会いに行く途中で・・・・という物語。
なんか、昔見た西部劇のドラマで、あらくれものに捕まった女の人がボロボロに犯されて、
尚且つ保安官だかなんだかをおびき寄せる為のおとりにされて殺される、みたいなのを見た記憶があるんだが、
そういうのて西部劇ドラマでは割とありふれてたりするんだろうか?
西部劇テイスト(エロあり)なら「能なしワニ」シリーズがよかった
しっかりした設定と共にエロも多めで、公開拘束青空アナルレイプなんてのまであった
保守
age
ho
ho
hotarukoi
hosyu
ビリーザキッドの映画だったっけ?
美人女将?が全裸で馬に乗って町じゅう走り回らせるの
保守
保守
69 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 00:20:50 ID:mSHk1MlV
ガンフロンティアもあり?
ハーロック×シヌノラとかトチロー×シヌノラとか
3Pでもいいが確か二人とも顔を見合わせるから嫌だと言ってたような
保守