お待ちしておりました!
どうぞどうぞ
では恥ずかしながら投下させていただきます。
くじびきアンバランス (はぁと) 17くじ目
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1166635152/964 964 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2006/12/26(火) 00:48:28 ID:ElGRSxo1
>>941 VSも見てみたいが×のほうがいい
会長×副会長、副会長の誘い受で
VSなら「榎本千尋争奪!!!愛のエプロン@立橋院!!!」
とかでもいいねぇ
なにやら怪しげな兵器(山田)wで奮闘する蓮子タン
手つきも材料もおかしげだが何故だが仕上がりは完璧になってしまう時乃
の料理を俊敏な動きでつまみ食いするいづみ(黒時乃フラグ)
精一杯頑張るひたむきな小雪の妹エプロンにすっかりご執心の立橋院男子生徒(ロリ)
ドジッ子属性本領発揮の律子・キューベル・ケッテンクラート(何故かブルマ)
律子が万が一勝ってはいけないと残月片手に一級の寿司を処理する香澄(味ッ子的演出でw)
とりあえず炒飯作る姉ちゃん(;`・ω・)o━ヽ_。_・_゚_・_フ))
やべーすげー見たいわw
このレス主にまず感謝の言葉を…
これがなけりゃSSなんて未踏の地に足を踏み入れることもありませんでした。
今とっても楽しいです。ありがとう!
「榎本千尋争奪!?愛のエプロン@立橋院!!!」
■BGM(こもれびより)
あの雨の日から幾日か経ち、実に平和な毎日を満喫していた榎本千尋の自宅に一本の電話が鳴った。
「はい、榎本です。」
「もしもし?榎本クンか?会計のリサ・ハンビーや。」
「あ、どうも。お久しぶりです。」
生徒会候補全員を緊急招集ということだった。
何か事件でも起こったのかと聞こうとしたが
「なぁに、来ればわかる。あ、そうそう。お昼はまだやろ?」
と訳の分からない事を言うだけ言って一方的に電話を切られてしまった。
「仕方ないなぁ…」
と、全国の夏休み症候群に漏れずやや自堕落気味だった千尋が出かける準備をしようとした時
「会計さん、私服でいいって言ってたよ?」
ちょうど腰に手をかけていた千尋は驚いて「どっせい!」なんていうコミカルに情けない声を出してしまった。
「何だ…時乃か…。驚かせるなよ。」
「何だはないでしょ。千尋ちゃんったら」
幼なじみとはいえこうも節操なくウェルカムしてくれなくてもいいものだが
今更何を言っても始まらないな、と千尋は何事も無かったかのように私服に手をかけ
「着替えるからちょっと出ててよ。」
「え〜。何で〜?いいじゃん、千尋ちゃんのケチ。」
「ケチじゃない。」
■BGM(通学ロール)
お決まりのコントを終わらせて二人で学園へと向かおう
と思ったのだが出かける間際、千尋の姉、忍のブラコン発動。
三人で仲良くご登校と相成った。
「でも姉ちゃん、生徒会の招集に付いてきて良かったの?」
「え〜だってせっかく千尋ちゃんとラブラブサマーホリディだったのよ?
それを阻むのはいくら憎き生徒会でも許さないわ。」
「だったらなんで付いてくるのさ。結局何もできないからじゃないか。」
本当のことを言われてムスっとしたまま忍は黙ってしまった。
絡んだ腕は離さずに。
時乃も心無しかむくれているように見える。
■BGM(ピチカート)
正門に着くと朝霧小雪が手うちわで千尋達を迎えた。
どうやら待っていてくれたらしい。
「小雪ちゃん。暑いから校舎の中で待っていてくれれば良かったのに。」
「早くおにいちゃんと会いたかったから…」
ギラリと忍が睨み付ける。とっさに
「お姉ちゃん達とも会いたかったし。でもれんこんおねえちゃんがまだ来てないみたいなの。」
「それじゃ、生徒会室に行く前に寮に寄っていこうか。」
千尋の提案で書記候補の上石神井蓮子と山田の暮らす学生寮へ向かった。
■BGM(やってくる)
「いるみたいだね…。」
気配はある。というよりも騒がしい。
「蓮子さまぁ〜もっとしてくださ〜い」
というそれだけなら艶やかで甘美な山田の声とは裏腹に無機質な機械音が部屋の奥から聞こえてきた。
この寮もそう新しくはない。巷で問題の騒音問題に発展してなければ良いのだけど…
どうでもいいことを考えながら千尋はドアをノックする。
だが、こちらには気付かないらしく、ピンクな声とグレーな音が反響するだけ。
「入っちゃおうよ、千尋ちゃん。」
いくらなんでもこの状況化でいきなり侵入したら…蓮子が黙っているだろうか。
しかし、時乃の提案はあながち間違ってはいない。
このまま事が終わるのを待っていては日が暮れてしまうかもしれない。
天然かのように見えるがそうでもない。
変わった娘には違いないのだけど…。
「入るよ!上石神井さん!」
と一応の断りを入れつつドアを開けるとそこは夢の花園…
とも言えるのだがそれはそれはマニアックな花園だった。
たった今絶賛改造キャンペーン実施中の山田が半裸で涎を垂らしながら恍惚の表情を浮かべている。
そして、その傍らにはドリルなどの物騒な工具を持てるだけ持った白衣姿の蓮子が同じく恍惚と狂気の入り混じった表情で立っていた。
「あ…」
見事に声を無くした千尋に時乃が
「見ちゃダメ!!!ゼッタイ!!!」
と両手で目を覆った。
■BGM(Hurry up)
「―――!!!…あ、ああああ、あんた達なぁにやってんのよー!!!!」
時乃の声で4人に気付いた蓮子が全身凶器さながらの狂気で暴れる。
物が罵声が艶姿が機材だらけの狭い部屋を飛び交った。
(前は見えないし、小雪ちゃんは固まってたみたいだし、姉ちゃんは物珍しそうに眺めてたし…
はぁ…)
心の中で溜息をついてなんとか場を収めようと時乃の手をはがす。
「上石神井さん!落ち着いて!!!」
■BGM(こもれびより)
裸やモンキーや怒声と奮闘し、どうにか全員落ち着いた。
「はぁはぁ…と、とにかく落ち着いて…。
上石神井さん、生徒会から連絡はあった?」
「あぁそれならさっきあったわよ。
せっかく寮に戻って来て山田もいるから、休みの間考えておいた
【Highly-advanced Materializing Equipment山田-乙式オルタナティブFinal改】を完成させようと思ってたところよ。」
なにその鬱展開満載でいろいろ危なっかしい名前…。
「とにかくあまり遅れると怒られるだろうし早く生徒会室に行こうよ。」
「でも、いきなり呼び出すなんて何かあったのかな?」
しばらく放心状態だった小雪が口を開いた。
「う〜ん…。
分からないけど、とりあえず行ってみよう。
きっと掃除とかそんなとこだよ。」
「私は少し遅れていくわ。」
蓮子がトルクレンチを片手に言った。
「で、でも…」
「大丈夫です〜。後はガシーンってやってドビューンってくっつけてメメタァってなるだけですから〜
それに蓮子さまならレンジでチンより直ぐですから、皆さんは先に行ってください」
山田が何やら自虐的で恐ろしい事を言いフォローした。
「そ、それなら…僕達は先に行くよ」
「気をつけてね、山田のおねえちゃん…」
あまりこの儀式に関わらない方が身の為だと思い蓮子の部屋を後にする。
「はい〜」
朗らかな声がいつまでも耳から離れなかった。
今日はここまでかな?
>【Highly-advanced Materializing Equipment山田-乙式オルタナティブFinal改】を完成させようと思ってたところよ。」
なんだよこれw
逝きます
「会長?まもなく執務終了の予定時刻ですが。」
普段の気勢を取り戻した香澄が、普段通りの落ち着き払った声色でそう言った
声は小さいのだが、頭の奥にサラウンドシステムを埋め込まれたような声だ
その威圧感に、律子は喉を鳴らした。
「まあ、明日一日でどうにかなりそうだ、今日はこの辺りにするか、会計?」
「あ、ええ、ただ・・・自分はもう少し残ります。年度末会計は処理がぎょうさんあるよって・・・」
「解った、それでは少し早いが本日の生徒会事務はこれにて終了とする。私からの連絡事項は特にない。何かある物は挙手せよ。」
先ほどより三割り増し程度のバツの悪い沈黙が流れたのを確認した後、律子はその重いヘルメットのかぶりを振った
「それではこれにて解散とする。続けて執務を行う物は、警備への引き継ぎを怠らぬよう。」
「それでは、お先に失礼いたします。」
何時の間に用意したのだろうか、香澄は革の鞄を持って長机の隣を扉へ向かって歩いているところだった。
「もう暗い、帰り道に気をつけて・・・。」
律子がそう言い終わらぬ間に、大きな扉はその口を閉じてしまった。
鼻息混じりに肩をすくめた苦笑いを浮かべると、律子も帰宅の用意を始めた
車が到着するには少し時間があるので、指して急ぎはしないが。
しかし、そんな優雅な律子自身とは裏腹
その笑顔に何か不穏な物すら感じたリサ・ハンビーの胸中たるやただならぬ物だ。
どこかその表情に剣呑すら感じ取ることが出来たためだ。
「まったく!最後まであんたら二人は、だいたいなあ・・・」
その剣呑な笑顔がこちらを向いたので、リサは思わずこめかみに青筋を立ててしまった。
「なに、ああみえて副会長はね。」
「・・・ふええ、はっくしょん!」
時の話題の主の、籠もったくしゃみが生徒会室の雰囲気をぶちこわした時
律子の携帯電話の液晶はコール中を示す表示から、通話可能を示すそれへと変わった。
「私だ、迎えの車を。」
どれ、忠実に職務を果たす会計に、一杯の紅茶でも入れてやるか。
「会計、こんな時間になんだが、紅茶はどうだ?」
「ん・・・あぁ、どうしたん?急に。」
「いや、ああして妙な物を見た後だ、私が帰るまで茶でも飲んで休憩しろ。」
「あ、ああ・・・、そうな。うん。」
普段から不敵な笑には暇のないリサではあるが、少し驚いてしまった
今日は驚きの連続だ、心臓に良くない。
もとより生徒会の執務は多忙を極める為に、執務中休憩が入るはほぼ無いと言っていい
その針の目のような合間を縫って副会長が茶を「入れる」のではなく「煎れる」事は
数えるほどではあったにせよ、あるにはあったが
まさか会長直々に生徒会室で茶を誘われるとは思いも寄らなかった。
「じゃあ、コーヒーあるか?」
「カッフェか・・・、私も付き合おう。」
思い出した、確かあれはまだこの部屋に来て間もない頃であったが
隣接する給湯室に、この重厚を絵に描いたような部屋にあっても違和感を放つほど
骨董としても価値がありそうなコーヒー挽きが突如として現れたことがある
今となってはその豆挽きがある給湯室の光景も慣れっこになってしまったが、まさかあれは・・・。
「一年間、結局使うことはなかったが、あれをつかうか。」
・・・やはりそうらしい。
「こらぁ・・・雪が、いや雹が降るぞ・・・。」
会長との会話らしい会話、お茶のお誘い、休憩、そして副会長への激高。
律子はこの一年間が、何だか今の今まで見ていた夢のように、そう感じられるのだった。
「邯鄲の夢・・・、か。案外ちんまい物なのかもなあ、一年間なんて時間も。あーあ。」
そんなセンチメンタルなリサの心にできた隙間を
給湯室からのコーヒーの香りがやさしく埋め始めた。
「腹もペコちゃんやしなぁ、そや、出前でも取ろ?会長」
「・・・伝票処理の仕事を増やしたいか?」
「えへへ・・・調子に乗りすぎました。」
それから1時間程経って、事故渋滞で送れた車の到着に合わせて律子はやっとこの生徒会室を出て行った所だった。
窓の外では雪が相当の激しさを持って、この東京を白く飾ろうとしている
リサは窓辺に立って、先ほど律子の入れてくれたコーヒーをすすっていた、まだ湯気が立っている。
インスタントではなくちゃんと轢いたものだ、それは美味いはずだ
「まったく、つぎはぎだらけの制服で飲んだらかわいそうな味やな・・・あちち」
換気のために開けた窓から時折入り込む雪交じりの冷たい空気とは裏腹に、リサの舌の上は焼けるようだった。
これは水ぶくれになるのだろうな、オロナインでも塗ろうかな
リサは、あと少しで正門の所に出現するであろう律子を待ちながら、低くたれ込めた雪雲を恨めしそうに眺めた。
副会長とのトゲトゲした後だ、帰る間際の声の一つでも掛けてやればきっと喜ぶに違いない。
「寒いのは苦手なんや・・・うう、寒い」
リサは胸ポケットに入れた小型ラジオの電源を入れた、不思議なことにこれを聞いていると仕事がはかどる
とはいえ執務中はさすがにその使用を慎む事は言わずもがな、自分にとってプラスの物も、他人にとっては十人十色
(如何に生徒会といえどもやはり人間だ、一蓮托生。相互努力で事にあたらにゃな。自分らの代では伝えられんかったが、あいつらなら・・・。)
ちょっと気弱そうな千尋の、いやむしろ千尋を象徴するような表情がリサの頭によぎった
「それにしてもあのちんまい娘、末恐ろしい。私の年になったら微分積分も暗算でやっちゃうねやろな、怖いなあ」
独りごちたその時だった、小さな人影が眼下のアスファルトの上に姿を現した、あのヘルメット、会長だ。
長机の上にマグカップを置くと、今一度窓辺に近寄り、狭い開口部に腰を折って体をねじ込む
少し胸がジャマだが、贅沢で些細な悩み事はすぐに外の大気の冷たさに冷却されてしまった。
「おーい!」
ここから見ると米粒ほどの大きさになってしまった律子に向かって、リサは叫んだが
果たして彼女がこちらを振り返ることはなかった。
「なんや鈍いやっちゃな・・・。おーい!会長!」
しゃなり、しゃなりと擬音がつきまといそうな清楚な歩き方はいっこうに崩れる気配を見せていない
即ち律子はまだリサに気づいていないようだ、こちらを向かない。
「あぁ?」
携帯電話からは、引き続き律子に指示が飛んでいた。
「後ろを向かず、まっすぐ車まで歩くんだ。」
女の声だ、それも若い、年の頃20、いやもっと若いだろうか、いい声だ。
「・・・何の真似か。」
「後ろを向かず歩け、まっすぐだ。」
「・・・。」
拉致は明かぬようだ。
「おーい!会長!!」
さっきからの声には気づいている、誰だ?まさか香澄が?
律子は、とっさに携帯電話の画面を暗転させ、肩越しに背後を画面に映した。
真っ黒な画面にぼんやりとした夜の立教院が写った、ただ一つだけ電灯が灯っているのが
リサの居る生徒会室だろう
どうする、R3Sに連絡を取るか、でも相手が銃を持っていれば
でも何故?拉致を目的としているのならもう車に連れ込まれてもおかしくはないはず
その時であった
「会長おおおおおおお!」
吉祥寺の駅まで聞こえそうなリサの素っ頓狂な叫びが、立教院をたたき起こしたのだった・・・。
wktk
ROCO氏以外スレの趣旨に該当した作品を投下していない件について。
自治厨乙
………
>>124 純然たる事実だが、しかし、そうなると誰も書かなくなる。
番組が終了し、このスレも終焉を迎えつつあるな。
旧設定のほうが好きってヒトもいるのでは?
ネタ不足って事もあるんで、1の意図から外れるが、旧設定も有りでいんじゃね?
ただ混乱を招かない様、事前に通達した上で。
旧設定の場合は作品タイトルや名前欄等のどこかに「クラシック」と入れておくとか?
>>124 スレの趣旨って何?
>>1やスレタイにはくじアンSSである以外に条件は見えないが・・・
ねむたい
135 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 02:14:37 ID:Gs4liHDb
保守
だれか千尋でも書いてくれないかな・・・
137 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 10:28:15 ID:wfRRJZXs
朝霧小牧まだ〜?
138 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 04:22:11 ID:PTN9p0uk
ゲームネタでも大丈夫?
エンディング後とか
OKですから、おながいします
ほしゅ
保守
142 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 11:55:07 ID:1K0gLTcF
姉妹丼まだ〜?
小牧好きだったのにサブに降格ですよ
この怒りどうしましょう
144 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 02:03:58 ID:Nmm/x/iv
保守
>>143 小牧と会長がくじアンの人気TOP2だったな、第一期は
145 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 13:30:48 ID:4CuyrdMj
初代は副会長と小牧が好きだった俺
二代目は小牧がヤバイほど好きになった横乳最高だね
(・)(・)
146 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 13:04:22 ID:Kh2Nkuvd
保守
いつか投下したいね
147 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 23:23:25 ID:hVMDRefF
期待age
148 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 03:13:22 ID:iiv2nvmU
保守るしかねえな
149 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 02:57:57 ID:yEQioqLA
あれ?毎週火曜日に保守られてるな。
この流れ、止めちゃいけない気がする。
150 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 02:11:50 ID:TkROTaR6
昨日は来なかったね
151 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 22:57:42 ID:gaPjM1QQ
オレとしたことが!
152 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 06:52:20 ID:T7nkvtTl
保守します
153 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 01:42:09 ID:+VVkgyN/
保守
154 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 22:55:48 ID:zj02pCoi
10時間以内に小牧のSSされなかったら小牧は俺の嫁
ここはレズはありなのかと。
副会長×会長とか山田×蓮子とか。
無印時代(第一期?)verなんだけどね
良いと思うよ
保守!
157 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 11:38:04 ID:UHedIFwe
保守ならageようぜ
小牧と小雪はおれの嫁
神光臨はまだなのか!
>>155 マジレスすると、ただでさえ過疎ってるのにレズ程度で門前払いしてたらこのスレ持たない。
160 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 02:20:14 ID:25eShE+D
159に激しく同意
161 :
名無しさん@ピンキー:
保守