僕の歩く道でエロパロ

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55名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 12:02:29 ID:dMgHlToV
楽しみ!
56名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 17:14:21 ID:dMgHlToV
>>54
待ってるよ!
57名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 10:47:26 ID:Vlgvm37i
>>54
wktk!wktk!
58名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 19:01:00 ID:59RVM2AR
河原と都古のプロローグうまいなあ
気長に続き待ってます
59名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 16:47:05 ID:Oy9x6802
楽しみにまってるよ!メリークリスマス!
601 ◆vwVGO7CbsA :2006/12/25(月) 21:36:10 ID:4V0x+vXz
 メ…メリークリスマス…。
 不幸な事に、風邪と腹痛でせっかくのクリスマスや冬休みを無駄に過ごしてました。
 堀田×りなですが、トイレで踏ん張りながら書いてますので、1個目投下まで申し訳ありませんが暫くお待ち下さい……。
 あぁ、腹痛い……orz
61名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 17:33:12 ID:kwahOeoi
お大事に…。体調良くなるまでゆっくり寝ててくださいね。
621 ◆vwVGO7CbsA :2006/12/27(水) 08:57:07 ID:VkcC3GXe
>>61
 あぁっ…ありがとうございます!ウルトラ寝ましたよ…。
 踏ん張りながら書いた1個目、投下しておきます。


 これ以降はドラマと同じようにするため、僕の歩く道の全部のセリフが書いてあるサイト様を参考にいたしました。ここにリンクを貼るとアレ(?)なので……多分ググれば出てくると思います。次、エロパロを書く方がいましたら、ちょっと見てみるのもよいかも…。
631 ◆vwVGO7CbsA :2006/12/27(水) 08:58:35 ID:VkcC3GXe
 午後11時――ベットに身を沈め、大竹りなは布団を被った。本来は1日の疲れを癒す時間だ。しかし、大竹りなにとってそれは苦痛の時間だった。



 カチッ…カチッ…カチッ…。



 目覚まし時計の秒針の進む音が、大竹りなの心を焦らせていた。早く寝なきゃ……そう思えば思うほど、眠れなくなる。時計を見ると、さっき寝たばかりなのに午前2時を過ぎていた。時が経つのが早く感じる。
 「…はぁ………」
 夜中になると、もの思いに耽るのは何故だろう。大学を卒業してからの事……いや、1番心配なのは、兄の輝明の事だ。
 りなの歩く、先の見えない道には越えられない壁があった。……兄という壁が、りなの行く先を阻んでいた。
 心の中がざわつき始める。兄という存在を、否定しようとしている自分がいる。だが、りなはその自分をひたすらに否定した。だけどその自分を否定しきれなかった。
 「お兄…ちゃん」
 自分自身、お兄ちゃんをどう思っているのか…それがわからない。でも、私が家を出たらお兄ちゃんは………。
 「私……お兄ちゃんの事、心配……なんだ」
 りなは目をつむった。そこから、苦悩と憂いに満ちた涙が零れる。
 「今日、堀田先生の所へ行こう……」
 パジャマの袖で涙を拭い、ベットに身を預けた。



 りなはいつの間にか眠りについていた。
【続く】
64名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 22:56:58 ID:yVCfo3Y7
支援!!
65名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 23:06:01 ID:rALjjx4z
期待期待
661 ◆vwVGO7CbsA :2006/12/29(金) 22:03:39 ID:ZxjWvmZA
 バイトが終わり、りなは堀田の元へ向かった。堀田がいる部屋の前で、りなは止まった。
 木製のドアが、鉄のドアに見える。りなの重々しい心が、そうさせていた。ドアの向こうには、りなの心の曇りをなんとかしてくれるであろう人がいる。
 りなは部屋のドアを2回ノックした。
 「どうぞ」
 ドアの向こうから、堀田の声が聞こえた。
 「失礼します」
 りなは扉を開けながら言った。
 「こんばんは」
 ソファーに座っていた堀田が立ち上がる。
 「…こんばんは」
 「今日は寒かったでしょう……。コーヒー、入れますよ」
 今日も暖房のかかった部屋にずっといた堀田は、そんな事を言った。
 「あっ…お構いなく」
 りなは両手で頬をさする。頬は、外の寒さのせいで少し赤くなっていた。
 「さぁ…お掛け下さい」
 りなは堀田に一礼する。マフラーを取り、コートを脱いで、ソファーに腰掛けた。
 部屋が静かになった。そして、コーヒーをカップに注ぐ音だけが流れた。やがて音が止まり、
 「お待たせしました」
 と、コーヒーが載ったトレーを持った堀田がやってきた。
 「あ、ありがとうございます」
 未だに寒そうに両手をさするりなに、堀田は微笑した。テーブルに2つコーヒーカップを置くと、ゆっくりとソファーに座った。
 「……堀田先生、相談があるんです」
 りなが話を切り出した。
 「はい」
 堀田はりなの目を見る。
 「……大学を卒業したら家を出ようと思うんですけど……やっぱり、お兄ちゃんのこと思うと複雑で。最近、夜…眠れないし」
 りなは俯いた。
 「輝明さんのことが心配なんですね……。りなさん、あなた自身のことをお聞きしましょうか」
 「……はい」
 「りなさん……あなたが幼かった頃のお母さんとあなたの事を教えて下さい」
 りなは顔を上げた。そして、昔の事を思い出しながら語った。
 「母は……今も昔も、優しい母でした。母に何か話をしようとしても、ちょっと待ってって言われました。母は…お兄ちゃんのことをしてました。母の話はよく聞かされました。ほとんど愚痴です。お兄ちゃんのことで疲れると私に愚痴をこぼすんです」
 りなは一息つき、言葉を続ける。
 「……つらかったですね。でも、しょうがないと思ってました。父は、お兄ちゃんのこと母に任せっきりにしてたし。母は本当に つらそうでしたから」
 「あなたのお陰でお母さん…随分助かったんでしょうね」
 りなに語りかけるように、ゆっくりと話す。
 「でも…。りなさんはずっと我慢してきた。自分の気持ちを抑えてきたんですよね。本当はどうしたかったんですか?」
 本当はどうしたかったか。りながそれを一番に知っていた。でもその事実を認められなかった。それを認めてしまったら、もっと母に甘えたくなってしまう。そんな気がした。
 「お母さんに…お母さんに………」
 「……………」
 りなを見守る堀田。
 「ううっ………甘えたかった………」
 りなは長年認められなかった事をようやく認めた。大人になってから、やっとわかったのだ。幼い頃は複雑な思いをしたが、それは複雑過ぎた。でも、りなは大人になった。複雑な思い……その複雑の先は、甘えたかったという欲望。ただそれだけだったのだ。
 りなは、幼い子供のように泣いた。
 「うぇ〜ん!ううっ…。うぇ〜ん!」
 なかなか泣き止まない幼い子供のように、りなは泣き続けた。



 【続く】
67名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 02:08:42 ID:Y8dVH43B
wktk!!
68名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 14:29:21 ID:Cn4y9BEb
ホス
69名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 02:33:51 ID:F5NlLUQ8
無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理ィィィィ!!!
70名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 03:48:08 ID:DxWsscuR
あけおめ!つ〜づ〜き!
711 ◆vwVGO7CbsA :2007/01/01(月) 11:53:46 ID:sVfO9cq0
あけましておめでとうございます。
なかなか投下できなくてすみません。
721 ◆vwVGO7CbsA :2007/01/01(月) 12:03:13 ID:sVfO9cq0
 堀田は立ち上がり、りなの隣に座った。
 「りなさん……」
 りなの髪を優しく撫で、そっと抱きしめた。ふんわりと、シャンプーの匂いがした。
 「りなさん………」
 震えるりなの背中をゆっくりとさする。
 「僕でよかったら………甘えて下さい」
 堀田は目をつむった。
 「堀田せんせ…うぅっ……ありがとう………」
 りなは堀田の胸に顔を埋め、堀田の広い背中に腕を回した。
 「………………」
 「………………」
 堀田は目を開けた。何かを感じとったのか、りなは顔を上げた。
      
    
        
    
      
        
 見つめ合う2人。
     
   
       
     
        

       
   
 2人の唇が、ゆっくりと引き寄せあう。
        
    
        
     
        
   
      

 ほろ苦い味のキスだった。コーヒーの味が、りなの口の中に広がる。堀田の生暖かい舌が、りなの口の中に侵入していく。
 「ん……んっ……」
 舌先同士がぶつかり合い、りなは快感に身を震わせた。
 チュッチュと、りなの舌に吸い付く堀田。
 「あっ…ぃあぁぁ」
 舌を吸われて、りなの腰がびくびくと痙攣した。堀田は、唇からりなの舌を離す。
 りなの目から流れる涙を親指で拭ってやる。
 「す…すみません…」
 自らの股間の膨らみを堀田は気にした。りなはそれを撫でる。堀田はぴくりと動いた。
 「………………」
 りなは恐ろしいほどに無言になった。そしてズボンのファスナーを下ろす。勃起した巨根が、りなを見つめていた。鈴割れの尖端から透明な液体が垂れているのが見える。りなは舌を出し、肉棒を伝って垂れていく液体を舐めた。
 堀田は腰を前に突き出した。飢えたケモノのように、エサを目の前にしてよだれを垂らす肉棒は正直者だ。



 堀田は、完全にりなに欲情していた。

 【続く】
73名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 22:23:24 ID:DxWsscuR
うわぁ!新年早々生殺しくらった……
74名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 08:33:51 ID:zn3TqO9K
ここにも生殺しが一人w
75名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 18:11:53 ID:ZJfEBV7m
本番!
76名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 16:07:07 ID:bwOQIDSY
うううう・・まだかな!?
77俺ファイ ◆vwVGO7CbsA :2007/01/04(木) 18:10:51 ID:Pw435pUi
 「はむっ……」
 舌で亀頭をチロチロと舐め、肉棒の裏筋をぬめる右親指で責める。ぎこちないフェラだが、これはまた可愛い。
 「うっ……はぁぁ……りなさん………」
 (見掛けは無垢で純情に見える……でもこの子は……)
 チュバチュバと音を起て、射精を誘う。しかし、りなは肉棒から口を離してしまった。
 「り……りなさん?」
 「堀田先生……触って下さい……」
 堀田の手をとり、りなの胸に手を持っていく。
 「弱ったな……これは焦らしかい……?」
 虚しく勃起する肉棒に向かって、堀田は苦笑した。
 どくんどくんとりなの心臓の鼓動が伝わってくる。
 「すごいドキドキしてます……こんなの、初めてだから。彼氏がいても、私……した事が無いんです。だから、堀田先生に……」
 「………………」
 堀田は無言になった。
 堀田の両手が、胸を揉み始める。それが、堀田の答えだった。
 「堀田…せんせ………っ」
 「僕が……りなさんの初めての人になる……とても嬉しいです」
 りなが着ているモコモコした白いセーターを上げ、りなの胸を覆うブラジャーが……。下乳から揉み上げ、ブラジャーもセーターとともに上げた。小ぶりだが柔らかい乳房に、堀田は夢中になった。
 「ぁっ……ん…ふぅ………」
 右乳房の乳輪をなぞり、徐々に円を狭める。乳首が勃ってきた。そこを舌先でノックしてやる。ひくひくと、りなの腰が跳ねた。
 「あンっ………気持ちいぃですっ………」
 声高にりなは喘いだ。
 りなの秘部に、手が延びる。ホックを外し、ジーパンのファスナーを下げる。パンティの上から秘部に触れた。愛液に濡れた膨らみに、堀田は指を添える。
 「あっ…!やあぁん……!!」
 敏感なクリトリスに指が触れ、りなは悶えた。毎晩クリトリスを触り、彼女のそこは開発されて感じやすい部分になっていた。
 堀田の中指が勃起したクリを圧迫する。そして上下に激しく擦り始めた。
 「やぁんっ…!!!!!あぁっ……せ…先生!!!ダメっ…!!!おかしくなる!!!!!」
 「こんなに大きくして………毎日オナニーしてるんでしょう?いやらしいなぁ……りなさんは」
 「んあぁっ!!!!イク……!イッちゃうよぉ!!」
 ビクビクッ…っと内股が痙攣し、りなはあっという間にイッてしまった。

 【続く】
781 ◆vwVGO7CbsA :2007/01/04(木) 18:15:44 ID:Pw435pUi
名前変わってるけど気にしないで下さい…。
791 ◆vwVGO7CbsA :2007/01/04(木) 19:09:35 ID:Pw435pUi
 「はぁッ……はぁ……」
 絶頂の余韻に浸りながらも、りなはジーパンを脱ぎ始めた。ふらふらと足取りが覚束ない。
 「りなさん、無理せずソファーに寝転がって下さい」
 「は……はい……」
 りなはソファーに寝転がる。堀田はジーパンを脱がせた。パンティの股の部分にはシミが出来ている。
 「は……恥ずかしい……」
 堀田はしゃがみ、りなのパンティに手をかけ脱がせてやる。銀色に光るいやらしい糸が伸びてすぐに切れた。
 「いやらしい子だ……」
 りなの膣口に滴る愛液を指ですくい、堀田はそれを舐めた。
 りなは驚愕の目でその光景を見ていた。
 堀田はりなに笑顔を向けると、美味しいです。と、ひとこと言った。
 りなの秘部に舌を這わせ、割れ目を往復する。叢をかきわけ、勃起したクリトリスに吸い付いた。
 「キャァッ……!!!!!!」
 悲鳴に近い喘ぎを上げ、りなは口を押さえた。
 ちゅっ……チュパッ……。
 レロレロとクリトリスの尖端を転がし、りなは2度目の絶頂を迎えた。
 「んゃあぁぁぁぁっ!!!!!」
 潮が、堀田の顔面に掛かる。堀田はハンカチを取り、顔を拭いた。
 「イクのが早いですね……。感じやすいんですね」
 はち切れそうな肉棒をりなの膣口に挿入した。ソファーで正常位の体勢は少々キツいものだ。
 2度の絶頂に、りなは意識を失いかけていた。
 「りなさん、痛いかもしれないですが…我慢して下さいね」
 ゆっくりと肉棒を挿入するが、なかなか入らない。危うく射精しそうになってしまう。
 「ぅう…?」
 りな余韻から醒めた。
 「い……痛い…!」
 「りなさん……我慢です……はぁ……はぁ」
 ズンッと腰を突き出すと、奥深くまで肉棒が入った。
 「ぁぁっ!!!痛いっ…!」
 堀田は動きを止めた。
 「りなさん、よく頑張りましたね」
 「え…?」
 「僕は、りなさんの初めての人になりましたよ」
 りなの顔がほころぶ。
 「ちょっと痛くなくなったかも……」
 「じゃぁ、動きますね」
 ゆっくりと堀田はピストン運動をする。
 血液と愛液が混じった液体が、ソファーに零れ落ちた。
 「堀田先生……大好きです」
 りなは堀田への想いを打ち明けた。
 「僕もだよ。りな…大好きだ」
 肉棒が暴発を始めた。
 【続く】
801 ◆vwVGO7CbsA :2007/01/04(木) 21:37:13 ID:Pw435pUi
 「あ……あったかい……」
 子宮目掛けて精液がほとばしる。
 「うぅっ………」
 射精の気持ち良さに堀田は目を細めた。
 二人は、繋がったまま抱きしめ合った。
       
     
       
    
       
     
       
     
       
     
 「もしもし……」
 「もしもし?りな、どうした?」
 「好きな人が……出来たの。勝手でごめんなさい……もう、あなたとは会えないの」
 「え……?りな……!?」
 「ごめんなさい…」
 りなは携帯の電源を切った。
 「本当に……いいんですか?」
 「いいんです……これは、私の道だから」
 12月25日、1つ失い、また1つ得たりな。堀田の傍にずっといること……りなの道には、新しい道が出来た。
 ずっと一緒にいる事、2人はそれを約束した。
 雪の降る窓の外を見つめ、いつまでも2人は寄り添っていた。2人でいる喜びを感じながら、いつまでも…いつまでも………。





 【完】
81名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 23:39:56 ID:kVYm9wJf
感謝感謝
82名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 04:31:36 ID:RHiFEEs+
(゚Д゚)…
83名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 08:59:27 ID:pSjgf73b
GJ!!!!
84名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 21:52:27 ID:3CeIr7xJ
キハ95系を運転しているギンコ
「ん?一夜橋が崩れ落ちている!非常ブレーキ!!ダメだ!止まらない!脱線する!!」
85名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 08:49:07 ID:wIzQ+W59
GJ!!大竹秀治 大竹真希もキボン!!
86名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 16:54:56 ID:hFfa2Q4r
>>85 俺からも希望する!
87名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 14:25:28 ID:4MF3bpaU
宮古と千晶の百合きぼんぬ
88名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 19:08:13 ID:f1/+G1TG
ドリフト失敗!パジェロ横転する。

ギンコはふざけて中古で15万円で買ったパジェロでドリフト走行をした。
ところがパジェロはきついコーナーで曲がりきれずにゴロゴロと転がっていき、横転しちゃいました。
パジェロは車体がへこみました。ギンコは幸い、ひどい怪我はしませんでしたが、シートベルトをしていなかったら・・・・
89名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 00:25:12 ID:9IpF0mVS
期待を込めてage
90名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 05:24:15 ID:AZr4ryDq
ギンコは普通免許が欲しくて(第一種普通自動車の運転士になりたくて)教習所に通い、クルマの基礎を習ってきました。
学科より実技が苦戦しましたね。実技は合計160時限も乗り越した。それだけ道路で走る練習になってよかったと感謝している。

学科試験と実技試験を無事に合格出来れば晴れて免許が与えられる。
そして、ベテランの運転士の指導を受けながら道路で走る練習をした。ようやく晴れて運転士となる。

運転士の責任はとても重いな。だって、大きな車体の乗り物を一人で動かすからな。
91名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 14:22:03 ID:gXp00eUp
宮古と千晶の百合が読みたいよぉ・・!
92名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 17:11:35 ID:0jtnU+MG
うわ・・あぶなっ!保守!
93名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 16:59:57 ID:a3SRSozf
神待ってるぜ!保守
94名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 21:43:54 ID:2XTzlqrZ
ホシュロス
951 ◆vwVGO7CbsA :2007/02/12(月) 00:59:09 ID:UelyE3+Z
俺、まだ需要あります?
96名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 03:27:57 ID:VZtRT7UL
テルがホームから落っこちた。
キハ95系の運転士は慌てて急ブレーキ!!だが列車は止まらない。
運転士は警笛を何度も鳴らしながらこのままではテルをひき殺すかと思った。
列車はゆっくりと制動しながらテルを巻き込み。やっと止まった。
やってしまった。運転士は慌てて列車を降りて下側を見る。テルは無傷だった。

実はテルはやせ形だったため、列車の下に偶然に潜り込めたので無傷で済んだのだ。
この事故で列車は1時間ほど見合わせになる。
97名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 21:27:32 ID:dcPYc5RO
>>95書いて!!百合ものとか読んでみたい!!
98名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 16:24:12 ID:zNkGoW5U
99名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 05:37:20 ID:5TN0gFLT
>>95僕歩大好きです。どのカプも歓迎!!書いて!
100名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 03:27:07 ID:uMZvxGwJ
100ゲト!投下たのんだ・・!
101名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 02:25:17 ID:nlzHp7wS
保守。神タンたのむ!
102名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 21:41:51 ID:ag8mSioy
ネ申タン
神様が行う天罰の電気を蓄える鉛蓄電池。直流1500万ボルトの電気を貯められる。
103名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 19:54:32 ID:j0djQp+o
保守!!
104名無しさん@ピンキー
大昔の雷だって電気だったのか!?と言いたい。