1 :
ゼンガー・ゾンボルト ◆Sang/7DCBc :
2 :
ゼンガー・ゾンボルト ◆Sang/7DCBc :2006/11/24(金) 00:43:18 ID:vLqzp/fT
・なりきり三原則(厳守必至!)
「人の話を聞く」(相手のレスはよく読む)
「目を見て話す」(PL中はパートナーに集中しましょう)
「人に命令しない」(相手のロールを決めない)
改めて言うまでも無いが全てのなりきりHスレでほぼ共通のお約束だ。
最低でもこれだけは厳守するよう頼む。
3 :
ゼンガー・ゾンボルト ◆Sang/7DCBc :2006/11/24(金) 00:44:03 ID:vLqzp/fT
以下がルールになる。
少し多いが、参加者全員がそれぞれ楽しむためにもきちんと目を通しとくように。
○基本的にsage進行で頼む。
○キャラ被り回避のためトリップ推奨。
○荒らし・煽り、広告は徹底無視。
○相手、特に女性キャラの意向を尊重すること。
○行為、乱入は相手と相談して同意の上で行うこと。
○ルールを著しく逸脱したり、協調性のないキャラはスルーするように。
(そんなことにならないよう各自気をつけて)
○キャラ壊しすぎ厳禁! 作中のキャラクター像を大切に。
○過度の期待は禁物。イメージ通りにしたければ自分でなりきること。
(それでも相手がいることなので思い通りになるとは限らない。念のため)
○待ち合わせの場合はある程度正確な日時を指定。
(落ちる時間など自分の都合を伝え、相手の都合をきちんと聞くように)
○中の人発言は【】内に表記すること。
○950レスまたは容量450KBを超えたら次スレの準備をするので書き込みは控えめに。
なお「sage進行」「トリップ」に関しては
2ch総合案内
http://www.2ch.net/guide/ に説明があるから、そっちを参考にしてくれ。
4 :
ゼンガー・ゾンボルト ◆Sang/7DCBc :2006/11/24(金) 00:45:42 ID:vLqzp/fT
5 :
ゼンガー・ゾンボルト ◆Sang/7DCBc :2006/11/24(金) 00:46:16 ID:vLqzp/fT
<プロフィール用テンプレ>
自己紹介に使ってくれ。特定できない項目はパスしてもいい。
【名前】
【年齢】
【性別】
【出展元】
【参戦作品】
【主な搭乗機】
【職業・階級】
【決め台詞、代表台詞】
【C/V(いれば)】
【好みのタイプ、現状or希望のカップリング】
【得意or希望のシチュエーション】
【何か一言】
6 :
ゼンガー・ゾンボルト ◆Sang/7DCBc :2006/11/24(金) 00:47:17 ID:vLqzp/fT
|★★荒らしは放置が一番キライ!★★
|
|▲放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います!
| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け!
|
|■反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです
| アラシにエサを与えないで下さい
|
|☆枯死するまで孤独に暴れさせておいて
| ゴミが溜まったら削除が一番です
|
| 。
. Λ Λ /
(,,゚Д゚)⊃ ジュウヨウ!
〜/U /
. U U
……では、各員の健闘を祈る。
不覚…。
一応前スレにも貼っておいたので確認をよろしく頼む。
親分乙&Don't mind…
まずは恒例のプロフィールから。
【名前】真宮寺 祐
【年齢】18のままっぽい。
【性別】健全な男だぜ。
【出展元】バンプレストオリジナル(初出:SRWα)
【参戦作品】α/αforDC、OG、OG2、OGS(内定)。TVにも出れた♪
【主な搭乗機】グルンガスト弐式、ジガンスクード・ドゥロなど
【職業・階級】ロンド・ベル隊(α)/ヒリュウ改PT隊少尉(OG系)
【決め台詞、代表台詞】「運試しをさせてもらうぜ!」「勝つか負けるか、二つに一つ!」
【C/V(いれば)】山口勝平氏
【好みのタイプ、現状or希望のカップリング】美女・美少女はみんな好きだけど、包容力のある人いるかな?
【得意or希望のシチュエーション】時と場合にもよるけど、じっくりやりたいかも。
【何か一言】思いつかねー…あるいは一言じゃ足りねーw
【名前】 ゼンガー・ゾンボルト
【年齢】 2 9 歳
【性別】男性
【出展元】 バンプレストオリジナル
【参戦作品】 α外伝、第二次α、OG、OG2、第三次α
【主な搭乗機】 スレードゲルミル、グルンガスト零式、同参式、ダイゼンガー
【職業・階級】 少佐
【決め台詞、代表台詞】 我はゼンガー!悪を断つ剣なり!
【C/V(いれば)】 小野健一
【好みのタイプ、現状or希望のカップリング】 特に無し
【得意or希望のシチュエーション】 特に無し
【何か一言】TVAも始まって、また新しい気持ちで宜しく頼む。
少佐、スレ立てお疲れさん。
んじゃまぁ…、あたしのプロフも。
【名前】カチーナ・タラスク
【年齢】25
【性別】女
【出展元】バンプレストオリジナル
【参戦作品】オリジナルジェネレーション/(TGC)スクランブルギャザー
【主な搭乗機】F-28メッサー/ゲシュペンストMK-2専用カラー(赤)
【職業・階級】ヒリュウ改所属オクト小隊/中尉
【決め台詞、代表台詞】現実の厳しさって奴を教えてやるぜ!
【C/V(いれば)】矢口アサミ氏
【好みのタイプ、現状or希望のカップリング】希望は原作で絡みのあるキャラだと嬉しい。勿論無くても大丈夫だけどな。どちらかと言えば男女がいいけど、どっちでもいけるぜ。
【得意or希望のシチュエーション】ラブラブから鬼畜まで何でも有りだ。
【何か一言】まだまだ新人だけど宜しく頼むぜ。
また、新しいスレができていますね。
ゼンガー・ゾンボルト、お疲れ様といっておきましょう。
支援の書きこみを残して、失礼させていただきましょうか・・・
チカ「ご主人様、プロフィールは書かないんですか?」
・・・プロフですか。 時間があるときにでも書き込みますよ。
チカ「(ため息) ご主人様、プロフ書かないとモニカ様が泣きますよ?」
チカ、誤解を招くようないいかたはやめてもらいましょうか(苦笑)
13 :
アスラン・ザラ ◆AA2d4ipXHg :2006/11/24(金) 22:46:03 ID:NorgssTV
少佐。スレ立てお疲れ様です(敬礼)
では、プロフィールを提出致します…。
【名前】アスラン・ザラ(Athrun Zala)
【年齢】 16歳
【性別】 男
【出展元】 機動戦士ガンダムSEED
【参戦作品】 第三次スーパーロボット大戦α(初出典)
スーパーロボット大戦J
【主な搭乗機】イージスガンダム(ザフト時)→ジャスティスガンダム
【職業・階級】元Z.A.F.T.特務隊所属の赤服→今はオーブ…かな。
【決め台詞、代表台詞】 「なら、戦うしかないじゃないか!」
「ケイサル・エフェス!お前に銀河の命運を決める権利は無い!」
【C/V(いれば)】 石田彰
【好みのタイプ、現状or希望のカップリング】 特にこれと言った好みはない。
【得意or希望のシチュエーション】 一応、純愛ロールが得意かな…。シチュは相談による。鬼畜系は限度あり。
【何か一言】 俺はヅラでもなく、カツラでもない、俺はザラです(ぇ)
うわぁ、sage忘れてしまった…すみませんorz
と、遅くなったな。ゼンガー少佐、御疲れ様です。
さて、と…俺も出しておかないとな。速めに30つけておかないと不味いぞ。
【名前】 ラウル・グレーデン
【年齢】 R:22歳 OGS:20歳(此方が公式になる)
【性別】 男
【出展元】 バンプレストオリジナル
【参戦作品】 スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦OGS(内定)
【主な搭乗機】 エクサランス
【職業・階級】 エクサランス:テストパイロット 階級不明。
【決め台詞、代表台詞】
「あいつの作った機体を傷つけるわけにはいかない!」
【C/V(いれば)】 井上剛
【好みのタイプ、現状or希望のカップリング】
特に好みとかは指定しないぞ。それと、今はフリーだな。
【得意or希望のシチュエーション】
純愛でも欲望でも鬼畜でも。何でもありってとこだな。其処までこだわらないし、相手に合わせると思うぜ?
【何か一言】
まぁ、顔を出すことは少ないだろうけどな。皆、これからもよろしく頼む。
ゼンガーさん、スレ建てご苦労様ですっ!
プロフィールはこんな感じかな。
【名前】宇都宮 比瑪
【年齢】18歳
【性別】女
【出展元】ブレンパワード
【参戦作品】 第二次スーパーロボット大戦α/スーパーロボット大戦J
【主な搭乗機】ヒメ・ブレン
【職業・階級】ブレンパワード隊
【決め台詞、代表台詞】『めっ!でしょーぉっ!!』になるのかなぁ…。
【C/V(いれば)】村田 秋乃さん
【好みのタイプ、現状or希望のカップリング】
う〜んっ…どうなんでしょ?自分でも、良く分らないって言うのが正直な現状ってところかしらね。
男の人から、慰めてとか…元気付けて的なことを求められ過ぎるのは、あまり好きではないわね。
【得意or希望のシチュエーション】
ノーマルの…そう、普通のエッチとか…その逆のSMチックなこと…かなぁ。
【何か一言】まぁ、自分らしく行こうっ!!かな。
17 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 05:13:33 ID:IDT7rJWt
むむむ
保守も兼ねて巡回しておこう。
…もうすぐ12月か。今年もあっという間に過ぎていったな。
総括はまだ早いとしても、残り僅かなこの一年を悔いの無いように過ごしたいものだな。
う〜んっ…
せっかくさぁ、新スレで立ったと言うのに…ねぇ。
保守でも、しておいた方が良さそうね。
…っても、これと言って無いんだけどね。
親分も言ってるけど、明日からもう12月…冬かぁ。
ほんとあっという間だぜ。
雪にはまだ早いかな?
おっと、これ持っていくとこだった。
(リボンのかかった箱やケーキの包みを持って、夜道をてくてく)
糞
保守がてら顔を出しておこう。
なかなか皆が多忙そうで顔をあわせる機会も少ないが、この時節柄無理からぬ事かも
知れないな。
では巡回しつつ、失礼しよう。
私はプリベンターの一員、コードネームはファイヤーだ。
保守をさせて貰うぞ。
10日と16時05分ぶりという事だな。
では、私はここで失礼させてもらおう。
レスは不要だから、余計な気を廻さんでくれ。
そろそろdat落ちするのではないかと危惧していたが
連続で俺が保守するのもどうかと思い、書きあぐねてはいたのだが…。
>23
(敬礼しつつ)感謝する。プリペンダー…。火消しの風、ウインドとも面識はあったと思うが
君達もまた機会があればゆっくりと話す日が来れば嬉しく思う。
…では俺も失礼しよう。
【前スレが埋まるまであえてこちらには書き込みをしませんでした。
向こうはお三方のレスでちょうどではないかと思います。
お付き合いありがとうございました(礼)
保守だけでもしておくべきでしたね(苦笑)】
>>24 私は、余計な気を回さぬようにと…
…レスは不要と言ったハズなんだが…。
ゼンガー・ゾンボルト少佐…まったく、困った御仁だ…。
(肩を竦めながら、苦笑を浮かべる)
ゼクス…いや、プリベンター・ウインドはどこに行ったのでしょうね…
まったく…待っている身にもなって貰いたいものです…。
(それもまた、喜びであると言いたげな笑みで瞳を閉じる)
…少し、独り言が過ぎました。
(通路などに飾られた、クリスマスツリーに視線を向けて)
準備も進んでいるようですね。良いクリスマスを、誰もが迎えられると良いですね。
では、失礼します。
……
(人知れずローストチキンとかフライドチキンとかマリネとかいろいろ作っていて)
とりあえず、こんなものでしょうか。
あとは数日後にそなえてお蕎麦の準備と…年賀メールの手配…こっそり各員の私書箱に入れにいかないと…
(と、クリスマスと年末年始の準備は万端…と言いたげだが、肝心のクリスマスケーキはすっかり頭から抜けていた…)
>>26 ファイヤーさんははじめましてですね?今日はクリスマスイブです。
料理もたくさん用意してありますからごゆっくりなさってくださいね?
(そして懲りずに餅を焼く準備も…)
【いつのまにか次スレが立ってたのですね。前スレが900レスなのに
書き込めなくて困ってしまいました…】
ガチャガチャ……
(台車でケースに入ったシャンパンやケーキの箱を運んでくる)
ふぅ〜、当然だけどけっこう重いぜ。
艦長、ケーキとシャンパン持ってきたッスよ〜!
(あちこちにツリーその他が飾られた室内を見回し)
ほー。ずいぶん飾りつけが増えてるなぁ。
何か少し気が早いもんも置いてるみてーだけど;
そういや1月1日は……いや、まだ先のことか。
さぁて、みんな当直明けたら来るかね?
タスクか…お、ケーキとシャンパンを持ってきてくれたのか。
今さらだが…頂こう。
艦長宛か…なら、俺は食べたり飲んではいけないな。
一口目は艦長が食べないと、このケーキに意味は成さない。
……(タスクの言う、「気の早いもの」を片付ける)
これは一月に飾るものだろうに…(溜息)
今年は…みんなと過ごせるのだろうか?
できれば…皆と過ごしたいものだな。
…でも、無理をさせてはいけない。
自身の為じゃないから、な…。
…年越しソバ、用意しておかなければな…
はぁ〜い、今年もいよいよって感じになって来たわね。
大晦日なんだよねぇ…ホントね、一年早かったわよね。
(パタパタとはたきを振り回しながら、考え深そうに頷く)
まぁ、それなりの一年だったからぁ〜うんうんっ。
さてっ、来年はどんな年になるのかしらねっ!
みんなにとって、良い一年なると良いんだけどね、あはっ。
(鏡餅を飾りながら、楽しそうに微笑みながら頷く)
よ〜しっ、年を送るのも、年を迎えるのも…これで準備オッケーかなっ?
ではでは、今年一年ありがとうございました。来年もよろしくお願いしますね!!
(ざるソバや盛りソバがいくつも乗ったコタツに潜りこみ)
一年なんてあっという間だよな〜。
いいとか悪いとか以前に、妙に早く過ぎてったぜ。
でもこうやって、ゆっくり年越しができるのは
少なくても悪いことじゃねーよな?
(割り箸を取り上げ、パキッと割る)
願わくばいきなりの敵襲なんざ来ねぇように…いただきまース。
はふはふ……
これがコタツというものか…どれどれ…
(同じくコタツにモソモソ入り)
…温かい。こんな便利なものがあるとは…凄いものだ。
(ぬくぬくとしつつ、少し考え)
一年というのは、本当に過ぎるのが早いな。
アレコレしている内にあっという間に大晦日…だからな。
今年は…新たな出会いもあったし…ま、良い年と言えば良いか。
さて…(割り箸をパキッと割り)
いつ敵が来るか解らないが…いただくとするか。
……(音を立てないようにするが…音がどうも出てしまう)
……;
(コタツでソバをすすりつつ)
ん? おめーの地元にゃこういうのねぇか。
コロニーみたいなとこだとあんま寒くならねーのかな。
変なとこに気を使うなよ。
ソバってのは食う時に音を立てても失礼にゃ当たらねぇんだ。
(タマゴを割って落っことす)
……日本だったら、どっかで鐘を撞いてる頃だな。
っと、年が明けたな。
みんな今年もよろしくだぜ(へこり)
ああ…こんなものはコロニーには無かった。
気温調節で、寒くなったりするが…暖房があれば十分だったからな。
でも…(そばを食べる手を休め)…こんな温かいものがあるとは知らなかった。
…音を立ててもいいのか?なるほどな…(ずずっ、とそばをすずる)
ああ、108回鳴らして厄払いをするアレか?
イザークから聞いた事がある。
…おっと。あけましておめでとう…今年もよろしく頼む。
とりあえず第二種戦闘配備ではありますが…
(厨房からはおいしそうなお餅の香り)
クリスマスの時のこれがやっと出番ですね。鏡餅はこの日のためにものだったようです。ええ。
なにはともあれ、平和が一番です。
フフフ〜ン♪
やっぱりお正月には晴れ着を着ないとね〜♪
(足取りも軽く、クルリとその場で回ってみて)
去年も色々あったけど、今年も皆が楽しくやっていけるといいよね〜。
さてさて、お年玉と運勢はどうなっているのかなん〜♪
少しでもOGsの為の資金になると良いんだけどねw
>38
…………。
(お金だけは受け取り、御神籤はその場で木の枝に結びつける)
ま、まぁ、当たるも八卦当たらぬも〜だしね。
(アハハハ、と乾いた笑いをした後、ガクリと肩を落とす)
うう、帰って年明け蕎麦でも食べよう…。
(トボトボとその場を後にする)
(羽織袴に草履で、手にはそこらで買い込んだものをぶら下げ)
半舷休息でも、お参りするぐらいの暇はあらーな?
それから餅でも食ってるか。
(鳥居をくぐって)
…っと、何かどよ〜んとした気配が残ってんだが;
(小銭を投げ込むと、パンパンッと拍手を打ち)
どーれ、運試しの結果やいかに?
…ふふん♪
ちょいとできすぎてる気もするけどな〜。
この調子が一年続くといいんだが。
(指にひっかけたお守りをくるくる回し、それを握りこむと雑踏の中へ)
…遅くなりましたけど…明けましておめでとうございます…。
(高々と重ねられた座布団の上、きちんと正座し、黒を基調にした振袖を着込んで。
誰ともなく深々とお辞儀を)
…今年も良き年でありますように……。
そして…延期されたOGsでは実は出番があるというサプライズに願いを込めて…。
(無理でしょうけど、と微苦笑を浮かべ呟く)
…それでは今年も宜しくお願いします…。
(重ねられた座布団の上、金色の座布団と銀色の座布団を乗せて)
……着慣れないと大変ですね…。
(一瞬でいつもの格好に戻り、トコトコと歩いていく)
もう三が日も過ぎて七草も終わったが、あけましておめでとう。
今年もよろしく頼む。…ここも随分と長く続いたものだな…。
それではまた会おう。
そろそろ保守をしておかねばdat落ちする可能性があるので
一応俺が顔を出しておこう。
あららぁ?う〜んっ…ちょっとご無沙汰しすぎたわねぇ…。
………んっ?あーッ!!そう言えば、新年の挨拶もしてないんだぁ…あたしったら。
う〜んっ…う〜ん……まぁ、良いっか♪
今更って感じだしね。気にしない気にしないっと…うん。
よぉーしっ!今年も張り切って行くわよ!!
んっ?なにを……って?う〜んっ…それはぁ……。
(身震いをするようにぶるっと震えて、カーっと顔を真っ赤にさせて…)
まぁ、色々とよ!そうっ、色々となんだから!!あーもうっ!
(作業服にジャンパーをひっかけ、コーヒー片手に)
確かにあけまして以下略には遅いなぁ?
まぁ、別にいいよな。
ほほー、威勢がいいねぇ。
何だかいろいろ考えてるようだけど。
(わざとらしく首をひねりつつニヤニヤ)
いろいろと…いろいろと…
一体なんでしょう?
ううん…
(悩んでしまって今夜も眠れない夜を過ごすみたいです)
今度のスパロボWで俺の出番があるみたいだが…どうなる事やら。
>>比瑪
(真っ赤になる比瑪を見て溜息をつき)
そうやって恥ずかしがるぐらいなら、最初っから言うな…。
何を考えているか知らないが…その時は手伝ってやろうか?
>>艦長
まぁ、新年の抱負を頑張るという事でしょう。
…悩んでいるから、といって副長に聞かないようにお願いします。
新年あけまして…って、もう20日も過ぎちまったな。
遅すぎるあいさつでもあるけど、みんな。今年もよろしく。
(珍しく和服での登場。振り袖やら着物やら。後者はなんかちがう。
礼儀正しく一礼し。)
…なにやら正月から盛んなことが聞こえるな。
抱負……そうだな。さすがに独り身でのクリスマスは寂しい…。
なんてな。
(自分には親友たちがいるから。軽口はここまで。
笑顔のまま、頑張れよ?などとみんなに激励など。
まぁ、ひとりにいたっては火に油を注ぐかもだが。)
んっ?わあぁあっ!?
ちょ…えっ?ちょっと、なんだって急にみんなして現れるのさ!!
…独り言だったのにさぁ……う゛っ…。
>>47 タスク
ぐう゛っぅう……ほ、ほら…あれよ…あれ!そう、あれなのよ!!
あぁ…とにかく…えっとぉ…
コ、コミュニケーション?…お肌とお肌の触れ合い…
…あぁ…あたしは何を言ってるんだぁ?
>>48 レフィーナ
なわゎあっ!?
ちょ…いかにも寝不足してますって言う感じでふらふらしてるしー!!
一体なんでしょうってぇ…ふ、触れ合いです!!
セ、セクシーに行こう!!…って、事なんです!
>>49 アスラン
て、手伝う!?って言うか、そのため息はなに!?
恥ずかしがって、何が悪いって言うのさ!!
あたしはねっ!恥ずかしがらないほど、慣れてなんていません!!
わあぁゎッ!…暴走が止まらない雰囲気がぁ……。
>>50 ラウル
なんか一番、あたしが言いたい事を察している感じの呟き…。
まぁ、とにかく頑張れ!…って言うか、あたしが頑張れかもだけど。
>48
艦長〜、考えすぎと寝不足は美容と健康に悪いッスよ?
統計取るまでもなく。
>49
へぇ、そんじゃギャラで何かみんなにごちそーしろってんだ。
しかしアストレイも出るわりにゃ本筋の続編は…
>50
十二単が抜けてるぜ?
>51
くしゃみをすれば呼ばれて飛び出て…だし、
宗○裁判みたいだって言えば赤い服でバーーン!!とね。
唐突に沸いて出ても、別に驚くもんじゃねぇだろ。
ん? 装甲越しに通話かぁ?
どっちかといえば生の方が…なぁ。
>>アスラン
(目をこしこししながらまだ寝ぼけてるような様子で)
テツヤ(元)副長に聞いてみましょう…(てくてく)
>>比瑪
セクシーに触れ合いですか!?(びくっっ)
あのっ…そのっ…私っ…(赤くなってへにょへにょと…)
>>タスク
座椅子に座りながら考え事してたら、美容とか健康の前に
パジャマのお尻に穴が開いてしまいました…
新しいパジャマ…欲しいです…
>>51 その時は一声掛けてくれ。
いや、真っ赤になるくらいなら言うな、と少し呆れただけだ。
それは誰でも同じ事だと思うが?俺もそうだ…。
なら、好きなだけ暴走したらどうだ?
>>52 何で俺がごちそうをしなくちゃいけないんだ…俺も苦しいんだ。
それにお前はOGsに出るだろう?
自分で賄え。
>>53 ふーん…(手の親指と人さし指で顎を挟み、少し考えて)
多分その方が良いでしょうね。
眠いなら、顔を洗ったらどうですか?
>>52 タスク
な、生の方が?…装甲越しの通話?
あっ!そう言う風に取ったのね?あ〜っ、なるほどなるほど。
じゃあ、そう思っていてちょうだい…ふぅ……。
>>53 レフィーナ
っわぁあっ!?だ、大丈夫ですか?
(へにゃっとするレフィーナ艦長を抱き押さえて)
う〜んっ?随分と真っ赤になっちゃってますねぇ〜?
大丈夫ですかぁ?こちょっと、あははっ!
(抱き押さえたまま、軽く吐息を吹き掛けて擽る)
>>54 アスラン
あぁ、呆れた?えぇ、そうですか?
…好きなだけ暴走したらどうだ?ですってぇ!?
言われなくても勝手やらせて貰いますよ!
お手は煩えさせませんから、ご安心ください。
>53
パジャマ……そりゃまた。
俺が買ってくるんスかー? サイズよくわかんねぇのに。
(きつくてもだぶだぶでもダメだよなぁ…副長にそれとなく聞いてみっか)
>54
それがまだだから困ってんだよ;
TVじゃえらい目にあってるし…あ、おめーほどじゃないか。
>55
ん? ボディコンタクトなら機体でより中に乗ってる人の方がいいに決まってるだろ。
何か間違ったこと言ったかな俺(ぱちくり)
………………何やら、淫欲の匂いがしますね…。
(通りすがりにボソリと呟き)
……違うのでしょうか…。
(小首を傾げつつも、そのままトコトコと歩いていこうとする)
>57
……当たらずとも遠からず、かな?
っとと、艦長にこれ届けるんだった。
(チャイナ襟のシルク地パジャマを包んで持ってくる)
絹は高いよなぁ……まぁジャージってわけにもいかねーし。
>>55 (少し冷静になって)
…すまない。変な事を言ってしまったな。
それでお前を怒らせてしまったようだ…悪かった。
(そろそろ、ジェネシスへの召集が掛かるかな…今度こそ)
それじゃあ、な…
>>56 あ、そうか…OGsが発売延期になってしまったんだったな。
結局、ゲームも上層部に踊らされる…でも、それは全てにおいて言える。
困ったものだ…。
確か、少佐に斬られたんだよな?お前は…ゲームでは最強の盾としてヒリュウ改を護ったのに。
俺の方がえらい目に遭う…そうかもしれないな。
やはり、ジェネシスでジャスティスと共に逝けばよかったかな…(ボソッ
>>57 (淫欲の匂い、と言われ)
Σ…君みたいな子どもが急に何を言うんだ…びっくりじゃないか!
多分、君の思い違いだと思うぞ、俺は。
>>56 タスク
まぁ、人それぞれ解釈の違いってことで。
細かいこと、気にしてたら良くないわ?うん、そうだ。うん、うん。
>>57 デスピニス
………ってぇ!?ちょ、ちょっとぉ!?
何さ?そのボソリって呟きは?
…淫欲…の…匂い……ははっ…あはは……はぁ゛?
違う違うって!こらっ、人をそんな目で見るもんじゃないでしょ?デスピニス。
違うから…違うんだよ?ね?
>>59 アスラン
まぁ、分れば良いのよー分ればね。
んっ?どこか行くの?うん、じゃあね。
>>58 タスク
……そうですか……。
(なるほどですね、と呟き、またクスと笑みを漏らして)
>>59 アスラン
……違うのですか?
(先ほどとは違いますね、と小首を傾げ)
………女の子は早熟、なのです……。
(そして、また妖しい笑みを浮かべて)
>>60 比瑪
……そう感じたのだけど……。
(比瑪も否定?と反対側に首を傾げて)
…でも、比瑪ってそうやって……。
(微かに頬を染め、思い出すように。小さな身体をクネクネとさせ)
…………恥ずかしい……。
(勝手に自己完結してしまう)
>>61 デスピニス
んっ…あたしって…?
…んっ?あっ…ちょ…デスピニス…?
(唖然とした顔で、身体をクネクネさせるデスピニスをじっーっと見詰て)
…は…恥ずかしい…って……。
(デスピニスの言葉をオウム返しで返して)
…あ゛ぁっ!!妙なこと思い出すんじゃないのっ!!
(デスピニスの肩を揺すって…)
あわぁあっ!もうっ、なにも言わないで良いからねっ!
(何も言わせないようにがばっと胸で抱きしめる)
>>62 比瑪
(クスクスと笑みを妖しい笑みを浮かべながら、見詰められると頬を朱に染めて)
…でも、あの時の比瑪って…。
(また恥ずかしい、と呟き、肩を揺すられると小さな身体はフラフラと)
……そう、私を比瑪は……。
(何か言いかけた瞬間、むぎゅと言う感じに抱きしめられ、言葉は途切れて)
…………っ!?
(苦しそうに、比瑪の身体をギプと言うようにたたいて)
>>63 デスピニス
う〜んっ?あの時って?あの時ってぇ?
(むぎゅっと抱きしめて、何も言えないようにする)
あんまり、あたしを困らせるよなこと…って、ことでもないかぁ…
いやっ、そうじゃなくて…妙な目であたしを見るんじゃ…
…ふへっ?デ、デスピニス!?
(ふと、デスピニスを覗き込んだら真っ赤な顔でぐったりした感じのデスピニス…)
うわぁっ!ちょ、あれっ?あはっ、ごめん、ごめんね?
あ〜よしよし、ちょっと苦しかったかな?
(デスピニスを解放して頭を撫でる)
>>64 比瑪
…あの時は、あの時……。
(囁くような言葉は塞がれ、抱きしめられた胸に消えて)
―――。
(たたいていた手は力なく、もたれかかるようになってしまい、離されるとようやく息を吸って)
……少しだけお花畑が見えた、かも…。
(ぐったりとしたまま呟き、比瑪を見上げてコクリと頷き)
…慌てる比瑪には近付かないように。ってわかったから…。
(少しだけ責める様な口調だが、撫でられると顔を綻ばせ)
……それじゃ、私そろそろ…。
(そっと離れると軽く手を振って)
…またね…比瑪…。
(笑みを浮かべながらゆっくりと別の場所へと)
>>65 デスピニス
ふわぁあっ!ごめんね?ごめんね、デスピニス。
…慌てるあたしには…
…近付かないように……ってぇ…なにもそこまでぇ…あはっはは…。
(苦笑交じりに少し反省をするが、顔を綻ばせるデスピニスに少しだけ、ほっとさせられる)
あっ、うん、じゃあね?そうだね、またねだね。
(デスピニスを見送って)
…はぁあ…何だかなぁ…もう、ワケが分らなくって来たわ…ふぅー。
(がっくしと、肩を落として)
さ、さぁ〜って、う、うんっ、色々なのよ…まぁ、色々ね。
(カーっと顔を真っ赤にさせて口篭り…)
…ははっ…はっ…あははっ…あははっ。
(笑って誤魔化しながらその場から姿を消す)
(トコトコと彷徨い歩きながら、皆が集まるであろうラウンジに辿り着き)
ちょっと早いけど…遅いよりは良いよね。
(パンと両手を打ち合わせ、僅かに歪んだ空間からいくつかの袋を取り出し)
えーと…バテレンタイン…違う……バン・アレンタイ……バラン・ドバン…。
(いくつかの言葉を呟きながら、そのイベントの名を思い出そうとするが)
まぁ、どれでも同じだよね…。
(そう言って、大きさも全て同じ袋を置き『ご自由にお取り下さい。毒などは入っていません。デスピニス』
と書かれた紙を貼っておく)
(仕事を終え、一安心して。またフラフラと彷徨おうとした時)
………あ。
(ようやく思い出したらしい)
10倍返し……。
(それはイベントの名前ではない。しかし、満足したのかそのまま去っていく)
……ま、もう日にちは過ぎたんだけどな。
あけましておめでとうも何も殆ど言えてなかったからな。こういう時位…ん?
(言葉を代弁しようとした瞬間、ラウンジへ到着するなり漏らした言葉。
其処に置かれているいくつかの袋。明らかに何か入っている、と思うその袋を1つ取れば)
何々……? 毒は入ってない…って、そんなこと気にしないだろ、普通。
寧ろ書いたほうが気にするんじゃないのか?
(まったく、変な奴だな。と僅かに苦笑しながら、近くにある紙とペンを持ち。
【有難く受け取らせてもらうな。 有難う。 ラウル】
と書き残す。伝言なんて何時振りだろうか?)
…さて、お返しとかはどうするべきなんだろうな…。
やっぱ、三杯返しって奴か…?(そのままソファにゆっくりと身体を預け――深く考えた、とのこと)
……んっ?あっ、そっかぁ〜今日はバレンタインデーだったわねっ!
と、とっと…と言っても…日付が変わっちゃったねぇ…
まぁ、良いわね?うんっ。
…ってもぉ…こ、これは…ねぇ…
『ご自由にお取り下さい。毒などは入っていません。デスピニス』…かぁ。
(苦笑を浮かべながら、貼ってある紙を前にうな垂れ…)
よ〜しっ、今回は…これっ!!
(チョコレートケーキをテーブルの上に)
…で、とぉ…これを添えて、と。
(ケーキの上に『歯磨きを忘れたら、めっ!でしょー!!』と書かれた
チョコプレートを抱えるミニ比瑪を添える)
さぁ、退散、退散と〜。
あちゃ〜、遅くなっちゃったね〜。
(失敗失敗と頭をかきながら)
…ふむ、さすがにかぶってるのは無し、と。
(テーブルに置かれているチョコやケーキを見て、呟きながら)
んじゃ、あたしのは〜♪
(ドン、とその場にお徳用と書かれたチロルチョコを一箱)
まぁ、ネタも懐具合も寂しいんだよ?
(誰に言うでもなく、呟き)
んじゃ、まったね〜ん♪
(ラウンジに入ってきて、入口付近で背伸びをして)
ハロ作りも一段落ついた所だし…ここで少し休むかな。
>>67 おや…?(袋を発見し)
ええっと、何何…「ご自由にお取り下さい。毒などは入っていません。デスピニス」…?
(誰だったかな、と記憶の糸を辿りようやく思い出し)
…あの子からか…中身は?(袋を開け、中身を確認する)
チョコか…(少し考え)…ま、ありがたく受け取っておくか。
(最後に伝言を残し「ありがとう。 アスラン」と書き残す
…10倍返し、か。
…どう返せと?orz(真剣に悩んでしまう)
>>68 事情は人それぞれだ。いちいち気にしていたら、やっていけないぞ?
と、俺が言っても説得力無いか(笑)
まぁ、確かに気になるな…書いた本人には悪いが、「罠か!?」って思ってしまう;
三倍返し、か……竹の筒の割れ目に手紙を書いて「三倍返ししろ!」って書いた魔女が居たな。(苦笑いしつつ、10倍返しってどうしようと考える)
>>69 おや…(次にチョコレートケーキを発見し)次はチョコレートケーキか?
一体誰…
(からか?と思ったが、すぐに チョコプレートを抱えるミニ比瑪を発見し)
比瑪からか…それに『歯磨きを忘れたら、めっ!でしょー!!』
(笑みを浮かべて)…比瑪らしいといえば比瑪らしいな。
さて…(小皿とフォークをどっからか取り出して)
(ナイフで器用に自分の分だけのケーキを切り、小皿に移す)
これは、部屋で食べる事にしよう…。
>>70 今度は…(お徳用のチロルチョコを発見し)
む、そう来るか…まぁ、無理強いさせてはいけないからな。
(徳用のチロルチョコから2、3個取る)
それじゃあ…ありがたく頂くぞ。
(と、言うとゆっくりと自分の部屋に退散する。)
やれやれ、仮眠してたらこんな時間か。
エアコンと毛布が揃っててよかったぜ……およ?
>67
毒はなくても薬が……なわきゃねぇな。
(袋をひとつ取り上げると、傍らの紙には先客ふたりの伝言メモが。
目を走らせ、その下に『次はクジ運試させて』と書き付ける)
>69
ほー、今年もひと手間かけたみたいだな。
ケーキもだけどこの人形もよくできてるぜ。
「お返しを忘れたら」とか書かないのがらしい、かな。
(妙に感心したような表情でミニ比瑪を見てから、ケーキを切り分ける)
>70
…………つかみ取りか?
(箱の中に手を突っ込み)
うおお!? 抜けなくなっちまった!
(などとわざとらしい仕種をしてみるが)
って、ギャラリーがいねぇし。
どーれ、部屋に戻って食うか。
疲れた時にゃ甘いもんだよなぁ。
(箱から手を抜くが、十個ほど摘んでいく)
【ちょっとした事だが念の為に。】
【ラウンジを設置している「エロパロ板避難所」が携帯端末から
観閲出来なくなっている模様(機種等によって違いあり)】
【管理側で設定しなおせば問題無いようだが、現状の「エロパロ板避難所」では
それも期待するのは難しいと思われる。】
【このスパロボスレでは現在は殆ど利用されていないのだが、今後の事を
考えてみてもいいかも知れない。一先ず報告まで。】
74 :
名も無き一兵卒:2007/02/22(木) 00:20:13 ID:abXMhrkX
微力ながら、保守age。
(一番底まで下がっていたので)
>74
協力感謝する(敬礼)
まあ定期的にクルーが来ているので最下層でも落ちたりはしないとは思うが…。
そういった気の緩みこそ危険だったな。俺も肝に銘じておこう。
こちらでは丁度TVAが放映の時間なのでここで失礼しよう。
ではまた。
今日はスパロボWの発売日だったな。
まだ俺は買ってないので、どんな展開になるかは分からないが…アストレイが出てくるから、どのような展開になるか楽しみだ。
同時に不安もあるが…。
ところで、俺はいつ部隊と合流するのだろうか…予想としては多分、中盤あたりかな。
もし合流したら、是非俺を活躍させてくれ。
連投みたいでスマン。
ええっと…では、簡単な告知を。
今週の土曜日(3/10)の夜九時より、ロールを回す為に使わせてもらう。
とりあえず、それだけ。
それじゃあ…おやすみ ノシ
【こんばんは、アスランです。】
【少し遅れましたが、今から待機します。】
大分遅くなったけどプロフ書くね〜
【名前】リルカーラ・ボーグナイン
【年齢】18
【性別】女
【出展元】バンプレストオリジナル
【参戦作品】α・OG2・OGs
【主な搭乗機】ヒュッケバインmk−U、ランドグリーズ等
【職業・階級】少尉
【決め台詞、代表台詞】「キャンペーンでゲットだぜ!」…じゃなかった「撃墜マークゲットだよ!」
【C/V(いれば)】松本梨香
【好みのタイプ、現状or希望のカップリング】楽しいひとかな〜少し強引な人もいいかもw
【得意or希望のシチュエーション】 ラブラブから鬼畜まで色々
【何か一言】楽しみたいなぁ〜
【どうもこんばんはです、カーラさん。】
【早速ロールを回し始めてよろしいでしょうか?】
【場所はまず、ある戦艦内のラウンジでお願いします。】
【一応、ラウンジ近くにアスランの部屋があると思って下さい…】
【こんばんは〜。分かりました。では参ります。】
ん〜っ、暇だなぁ〜。
(艦内のラウンジで伸びをしている少女が一人。何もする事が無く、呑気に欠伸している)
誰か遊び相手でも居ればいいんだけど…みんな出かけてるんだよなぁ〜
(もう一度伸びながら、置いてきぼりを食らったことに不満を覚える)
【こんばんはです。では、参りましょう】
(ラウンジ入口近くにて)
いえ、ですから…
(何やら女性と話しているらしいが…)
あの、その…ええっと…
(普段のアスランらしくない、少しぎこちなく話している)
…あ、はい……!?いえ、そんな事は…!
で、では失礼します…。
(どうやら話が終わったらしく、ラウンジに入る。)
(しかし、カーラがいる事に気付いてないらしい。)
(そして、気持ちを落ち着かせる為にコーヒーを購入する。そして、コーヒー片手に)
ふぅ…
…ん?
(入り口から知った声が聞こえ、その方を見る)
(始終を見届け、コーヒーを持つ彼に声をかける)
誰だったの?彼女?
(ニコニコと無邪気に笑いながら聞く)
さて、どうしたものか…
(と考える間もなく、カーラに声を掛けられる)
…うわぁ!?…なんだ、カーラか…脅かさないでくれ。
わっ、とと…
(とっさにコーヒーをこぼしそうになるが、すぐに持ち直す)
ん?いや、俺に報告があって来たオペレーターの人だ。
彼女ではない…。
それに今、俺には彼女を持つ余裕なんて無い。
それぐらい知ってるだろう?
(と、冷静に説明する)
ふぅん…オペレーターさん相手にぎこちない態度で話すなんてらしくないなぁ。
(少し考え、はっと思いつく)
アスランって年上の女性に弱いとか?純情だね〜♪
(ケラケラと笑いながら自販機でジュースを買う)
(らしく無い、と言われ)
う、うるさいな…仕方ないだろう?
それに、俺があまり話した事が無い人だったしな。
年上に弱い、だと?
それと言ったら…(お前もだろ、と言おうとしたがやめる)…いや、何でも無い。
(ケラケラと笑われ)
そんな笑う事ないだろう!?
(少しムキになる)
だってさぁ、いつもクールなアスランがねぇ〜
(ジュースをぐいっと飲み、笑いながら)
可愛いとこもあるんだね〜♪
(つん、とおでこをつつく)
俺がクール、だと?
(コーヒーを少し飲み、しかめっ面をして)
可愛い?俺が?
(少し顔を真っ赤にする)
…お前な…俺をからかうのはいい加減にしろ。
でないと…酷い目に合わせるぞ?
(と言うと、目がSEEDが発動した時のものとなる)
な、なにさ、本気で怒らなくっても…
(ちょっと戸惑う。くいっとジュースを飲むと)
なんでこんなのことで怒るのさ?ほんの冗談でしょ?
(やれやれといった感じでラスランを見る)
ほぅ…冗談か?
(少し考えて、黒い笑みを浮かべる。どうやら彼の黒い所が発動したようだ)
ならば…お前がそんな口を聞けないような事をしてやろう。
(と言うと、コーヒーを一気に飲み干し、ジュースを没収してカーラの腕を強い力で掴み、自室に連れ込む)
(そして、カーラを自分のベットに押し倒してカーラの手にどこから取り出したのか、手錠を取り出して動けないようにする)
さて…どのようにしてくれようか?
(黒い雰囲気をかもし出しながら、笑みを浮かべる)
えっ、あっ、ちょ…!?
(あれよあれよというままに連れ去られ、拘束されてしまう)
離してよ!何する気!?
(手錠をガチャガチャ鳴らしながらアスランを睨む)
何する気、か…(クスリと黒く笑い)
お前は俺より年上なのに、ここまで来て何をするか分らないとは…お前もまだまだ子どもだな。
離してよ?…それで離す俺だと思ってるのか?
(黒く高笑いをする)
さて…(サバイバルナイフを取り出し、カーラの顔の前に出して)
あまり騒がない方が身の為だぞ?
そういえば…お前はダンサー希望だったな。
肌に傷が付いたらどうなる事やら…(クスクスと笑い)
(アスランの豹変振りに少し怯える)
そ、それって…(サーッと血の気が引く)
イヤッ!そんなの駄目だよっ!
(ガチャガチャと手錠を鳴らしてもがく)
(しかしナイフを見せられ、止める)
だ、だったら…たすけてぇぇぇぇっ!!!
(息を吸って熱唱歌手顔負けの叫びで助けを求める)
そんなのが、ダメ?
(またクスリと笑い)
知らないな…そんな事。
(いきなり大きい声を出されたので、耳がキーンとなる)
声だけはデカいな…言っておくが、この戦艦の一部屋一部屋に防音設備がある。
これは、機密事項などをどこでもひっそりと話せるように、とな…。
つまり…お前がどんなに騒いでも、誰も気が付かないというわけだ。
それに、今は誰も居ないしな…。
しかも、今ここの通信機器がたまたま故障していてな…。
(目を閉じて説明するが、説明が終わると瞳孔全開の目を見せ)
助けも呼べんぞ?
さて、静かにしてもらおうか…じゃないと…
(と、いうと頬にナイフを立てる)
(説明を聞くうちに顔から生気が失われていく)
そ、ん…な……
(目に涙を貯め、絶望的な表情で口をパクパクさせる)
う、うぅぅ…
(鳴きそうな声で小さく呻いて頷く)
(おびえるカーラを見て)
可愛いものだな…その顔。
まぁ、安心しろ…(ナイフを引っ込めて)
黙っていれば、お前の命までは取らん。
絶望しているところ悪いが…やらせてもらおう。
(と、言うとカーラのスカートを捲り、下着の腰の部分をナイフで切り、それを剥ぎ取って下着を丸める)
くわえて居てもらうぞ…お前が嫌と言ってもな。
(と、言うとカーラの口に無理矢理下着を口に押し込む)
(そしてさらに、アイマスクを付けて彼女の視界をしゃ断する)
ふふふ…いい恰好だな、リルカーラ・ボーグナイン?
まるで、変態が好みそうな恰好だ…
(ラクスの毒に当てられたのか、黒く笑みを浮かべる)
あっ…いや…むぐぅ
(視界と言語を遮られ、襲い掛かるはこの上ない恐怖)
んぐぅぅぅ!ぐぅぅぅっ!
(見えない恐怖に圧迫され、泣き叫ぶ)
そういえば…ある本で読んだな。
人間が視界を失うと、色々敏感になると…。
それは本当なのだろうか…
(と、いうと何も覆い隠すものが無くなった股間に手を出し、性器の周りを指でツー、と沿わせる)
んぐぅぅぅっ!?んーっ!
(撫でられると見る見るうちに割れ目がキラキラと濡れて光りだす)
…どうやら本当みたいだな。
視界が失われると、敏感になる…
(クスクスと笑い、さらに性器をなぞる)
(すると、指が濡れたような感じがして)
おや…?
(と、言うと性器から手を離して自分の指を見る。)
(すると、彼女の愛液がついてるじゃないか)
カーラ…お前は変態のようだな。
(と、言うと彼女の陰の部分を盾になぞり、液を指に付ける)
それを証拠に…
(耳元に近付き、わざと音を立てながら濡れた指を舐める)
こんなに濡れてるじゃないか…この変態女が。
んんんっ!?んんんっ!
(秘裂を擦られ、ビクビクと仰け反る)
(と、耳元で聞こえる水音、この音は――)
んんんっ!んーん!
(認めたくない、そう言わんばかりに首を激しく振る)
(首を降る彼女を見て)
認めたくない、のか?
これほど証拠を突き付けられて…シラを切るのか。
まぁ、それも良いだろう。
でも…これは耐えられるかな。
(と、言うと無理矢理足を開かせ、何も護るものがないスカートの中に自分の頭を潜らせて)
おやおや…随分濡れてるようだな!
(↑の部分だけ、わざと大声でカーラに聞こえるようにする)
ふ…
(と、言うと彼女の花園に口付けをし、その周りを舌をツーッと舐め、さらに肉棒を出し入れする予定の部分に舌を入れて刺激する)
むぐっ!?むぅっ!むーっ!
(足を開かされ、大声を上げて抵抗するもむなしく)
んんっ!?んんんっ!んん!
(舐められるたびに奥から蜜が溢れ出してくる)
抵抗しても無駄だ…お前が濡れ続ける限りな。
(と、言うとさらにカーラの陰核を舐める)
でも…舐め続けてるだけじゃ、つまらないな。
(愛液が溢れる陰核をわざと音を立てて舐めながら、彼女の陰毛を数本掴み一気に抜く取る)
(そして、一気に陰核を掃除機のように吸い取る)
ふふ、どんどん溢れているぞ…お前は本当に変態ダンサーだな。
実はストリッパーの方が向いてるんじゃないのか?
んんっ!!んっんっんんー!!
(陰毛を引き抜かれ、クリトリスを吸われると同時に潮を吹いて達する)
(体を弓のように戦慄かせ、潮はいつしか失禁に変わる)
んんん…んんん…
(目隠しは湿り、すきまから涙が流れている)
…んん!?
(陰核を舐めていたが、潮を噴かれて瞬時に顔を離す)
くっ…いきなり潮を噴いたか。
それほど気持ちよかったのか?
(黒い笑みを浮かべ)
それにお漏らしをしてしまって…俺のベットだぞ?
どうするつもりだ…。
そろそろ目隠しを外してやっても良いか。
(と、言うと目隠しを取る。)
おや…泣いているのか?この程度で泣くとは…兵士失格だな。
んんん…んんん…
(肩で息しながら、もうやめてという目で見つめる)
もうやめて、と言ってるのか?
どうしようかな…
(少し考えて)
それじゃあ…(カーラの口にある下着を取り、やめると見せかけて媚薬を流し込む)
(そして胸をはだけさせ、さらにブラを取って乳房を露にさせる)
ほぅ…結構大きいな。
これで男を誘惑するのか?
(胸を下から触りながら)
ふぁ…んぐぐぐぐっ!?
(媚薬をいきなり流し込まれ、飲み込んでしまう)
ふぁっ!?さ、さわらないでぇ…!
(泣く様に発する声には少し悦びが混じっているようで)
ふむふむ…これは形の整った乳房だな。
触らないで、か?
そうか…触って欲しいのか。
よし、分かった…存分に触ってやろう…
(と言うと、乳房をパンの生地を捏(こ)ねるように揉む)
(そして、乳房の頂きを人さし指でいじる)
さて…そろそろ媚薬の効果が出る頃だな。
これは人によって効果が違うみたいだからな…どんな反応を示すやら。
理性のタガが外れるか、それとも××××(ピー)が洪水になるか…それとも他の効果が出るか…さて、どうなる?
やっ、だ、だめぇ…!ん…んんっ…んんっ…
(胸を揉まれる度に熱い吐息を吐く)
媚薬、って…ぅぅぅっ?
(体の異変に気づく。火照りだし、乳首と豆が硬くなり、思考にもやがかかる)
はぁ…っ、はぁ…っ
ダメ、なのか?
そんな熱い吐息をしているのに、か?
嘘を付け。
(乳首が固くなったのを指で摘んで確認し)
じゃあ、これが固くなってるのをどう説明する?
実をいうと、この媚薬は特殊なものでな…理性が強い人には効かないようになってる。
つまり、元が淫乱なやつは…この媚薬で飲ませたやつの虜になるわけだ。
その淫乱だという証拠に…(クリ○リスを摘み)これも固くなってるじゃないか。
ほら…(と、言うと花園の中に指を侵入させて、指をドリルみたいに回転させて、中をかき混ぜる。その度にクチュクチュと音を立てる)
そっ、それはぁ…
(赤面して俯く)
え…あっ!
(豆を捕まれ、軽く達する)
うあぁっ、ひあぁっ!!
(音と共に仰け反り、嬌声を上げる。おそらく理性は外れかかってる)
それは…何だ?言ってみろ、変態ダンサー。
ほれ…(さらに豆を強く掴む)答えてみろ?
まぁ、無理だろうけどな…(クスクスと笑い)
さて…(と、いうと胸から手を離し、自分の服も脱ぎ出す)
俺だけが攻めても面白くないからな…
(そして、更に自分の下着も脱ぐ)
(すると、その股間には九ちゃんが付けると想像された、バベルの塔がそびえ立つ)
さぁ、俺のも満足させてもらおうか…?
(と、言うとカーラの口元にその塔を近付ける)
そっ、それはぁっ…
(ひくつく彼女の目には微弱な光、おそらくあと一息で完全に堕ちるだろう)
あっ…
(顔を背け、口と目を硬く瞑る)
答えられないのか?
それは当然だろうな…もう媚薬が体中に回っているころだろうから。
……(少し黙ると、足に手を伸ばして、足をコチョコチョとくすぐる)
ひゃっ!?くすぐったい…!
(突然のくすぐりに大声で笑い出す)
…隙あり。
(ニヤリ、と笑うと自分の肉棒を一気にカーラの口の中に入れる)
(そしてカーラの頭の後ろを掴むと、強制的にピストンさせる)
歯を立てるなよ?立てたら…それだけ、お前の肌に傷がつくぞ?
むぐぅ!?ふぐぅ!むぐぅ!?
(いきなりのイマラチオに驚いて、歯を立ててしまう)
うっ…!痛っ…
(いきなり歯を立てられたので、少し痛みが)
…初回は許してやるが(ナイフを出して)次は無いと思え。
(頭の後ろから手を離す。そして、自分で腰を降って肉棒を刺激させる)
ううっ…ふぅっ…
(泣きながらむしゃぶりつく)
(順応にフェラし始めたのを確認し)
そうだ…それで良い。
(しばらくして)
う…上手いじゃないか…嫌だと言いつつ、結構上手いな。
これから身体で仕事を取る為に、こんな事もしなくちゃいけないからな…ま、大変だが頑張ってくれよ…週刊誌にネタを売ったりはしないからな(クスリ)
…うっ…そろそろ出そうだ…飲め、カーラ…タンパク質だ。
…いくぞ!
(と、いうと一気に自分の精子をカーラの口の中に流し込む)
ちゅぶ…んじゅぶ…んんっちゅ…
(しばらくものをしゃぶっていると射精され)
ん…ん、コク…
(喉を鳴らして飲み込む)
飲んだようだな…。
うーむ…頬にこの棒を摩り付けて自分からしゃぶらせるようにするべきだったかな…でも…。まぁ、いいか。
(自分の肉棒をカーラの口から離す)
さて…メインディッシュを頂くかな。
おっと、その前に…
(ローターをどこからか取り出し、豆部分にローターのメイン部分をテープで張り付けて、振動MAXにして作動させる)
これで準備よし…それじゃあ…
(自分の肉棒をカーラの花園にあてがうが…あえて入れず、焦らす作戦に出る)
ひぃあぁぁぁ!?
(ローターを固定され、絶え間ない刺激に悶える)
ぅぁぁ…いれてよぉ…
(涙目でローターで感じながら見つめる)
ほぅ…さっきまで嫌がっていたのに、自分からねだるようになるとはな…。
さて…どこに、俺の何を入れて欲しいのか…はっきり言って欲しい。
そうじゃないと、次の行動が取れないのでな…
(と、言うと花園の縦筋にそって肉棒を動かす)
あ、あたしの…
おま○こに…
あ、アスランのおち○ぽ…
いれでください…
(虚ろな目で懇願する)
良く言えたな…よし、ご褒美をやろう。
(と、言うと自分の肉棒を一気にカーラの花園に入れる)
(が、自分で腰を動かさず)
結構キツいな…。
それと、カーラ…これはお前がねだったんだ。
気持ちよくなりたかったら、自分で腰を動かせ…淫らにな。
(と、言うとカーラの唇を奪い、ディープキスをする)
ふぁぁぁぁん!!
(膣内に進入する物に仰け反る)
は、はい…わかりましたぁ…んちゅ、ぺろぉ…
(舌を絡め、ぐいぐいとグラインドさせながら淫らに腰を振り出す。まるで踊るように)
(淫らに腰を降るカーラをみて)
ほぅ…ダンサーなだけに、淫らな踊りを踊るわけだ。
ここまでエロいとはな…知らなかったな。
それじゃあ…まず、淫らな自分を腰を振りながら自己紹介してもらおうか。
【すみません…眠気がじわじわ込み上げてきて、今にも寝オチしそうです;】
【そろそろ一旦、凍結でよろしいでしょうか?】
ん…連邦軍所属…リルカーラ・ボーグナイン少尉…です…
(激しく腰を振りながら自己紹介する)
【わかりました】
【では次回、日を改めてお願いします】
(普通の紹介だったので、落胆する)
違うだろ?今のお前、だ…願望系でもいいぞ?
さぁ、言ってみろ…じゃないと…抜くぞ?
【ありがとうございます;】
【はい、こちらこそお願いします。では、おやすみなさいませ ノシ】
はぃぃ…リルカーラ・ボーグナイン…淫らな肉便器です…
(必死に自己紹介する)
【こちらこそ、おやすみなさいノシ】
っとと、どうやら間に合ったかぁ?
まずはこれだな。
(テーブルの上に紙包みをいくつも並べ、その前に
『何が出るかは開けてのお楽しみ』と書かれたカードを)
それからケーキの返しは……
(ベリー系の実がたっぷり乗ったフルーツパイを箱から出す。
さらにその上に、飴細工でこしらえたジガンスクードの人形を)
本人にかわって最強の盾がお礼申し上げるぜ。
でもって、これも必要だよな?
(壷の中に各種のキャンディを入れると)
できればひっくり返さずに、手づかみで好きなだけ持ってってくれな〜。
……間に合わなかったな。
ま、俺も一応受け取った身分だし、こういうのを残しとかないとな。
(言うなり、タスクのモノが置いてある場所から少し遠ざけた位置に、
小瓶に入ったキャンディを数個。面白みがないといえば、そうかも、だが)
タスクみたいになんか変わったものは持ってこなかったんだよ。
どうも、こういうのってどんなものを渡せばいいのかわかんなくてさ。
(苦笑しつつ、添えるのはメッセージカード。【ホワイトデーのお返し。受け取ってくれ。byラウル】と。
書き終え……よし。と小さく声を漏らし)
さて、と……二日遅れのホワイトデー…暫くそこ等を回ってくるかな。
(別に誰かに会いたい。なんてわけでもないが――そのまま脚を進めて。)
机の上にお菓子がある。
これは、俺に食べてくれということなのか?
シロ「・・・食べたら大変な目に遭うと思うけどニャ:」
クロ「わたしは食べてもいいのかニャ?」
クロが食べていいなら俺も(ry
137 :
セニア ◆Sxitae21nY :2007/03/17(土) 23:05:57 ID:fB6WHgcp
ホワイトデーなんて忘れてたw
ってバレンタインデーを忘れてるのはシャレにならないわね。。。
マサキごめーん。
チョコ置いとくね。包装はデモンゴーレム(金)から作ったけど中身は普通のチョコよ。
そろそろOGSも何とかなるんじゃないかなぁ。その前にWやらなきゃ。
カーラさん初めまして。そのうちお話しましょうね。
セニア、チョコはありがたくいただくぜ♪
シロ「マサキがチョコレートを手にいれたニャ!!今年は0確定かと思っていたのにニャw」
クロ「デモンゴーレム(金)も懐かしく感じるニャ(遠い目)」
チョコレートといえば、最近は色んな風味が楽しめるのが多いんだけどよ。(早速チョコを食べながら)
オレンジ味ってのを、コンビニで見かけたときにクスハドリンクを思い出したのは俺だけだろうな(苦笑)
シロ「クスハドリンクには、味をまろやか(?)にする為にオレンジジュースを入れてるとかいってたからニャ」
クロ「それ以前に私達にはチョコをわけてくれないのかニャ(涙)」
んじゃ、セニアからチョコを貰いっぱなしってのもアレだから・・・
つ【メガブースター】 【小さいラムネ菓子】
クロ「ホワイトデーのお返しに、強化パーツを置いていくってのは;」
シロ「マサキ、ラムネ菓子って200円ぐらいで買える玩具についてくるアレじゃあ;」
いや、手元にあるお菓子といったらこれぐらいしかねえから;
次に来るときには、ケーキかなんか買って置いとくぜ!!
シロ・クロ「(ため息)」
(なぜか銀髪のおかっぱヅラをかぶって登場)
遅れてきたきょしぬけ兵がぁ〜!
……なーんてな。
番号が番号なだけに、こんなネタをかましたくなったぜ。
(ヅラを放り出す)
本当はもっと声が似てりゃいいんだけどな。
う〜んっっ…ちょっとねぇ…受け取りに来るのが遅くなっちゃったかなぁ……。
あはっ!まぁ、いいわね!うん。
>>134 …っとぉ…これはぁ…?あぁっ!あはっ、タスクからだね。
フルーツパイかぁ〜じゃあ、遠慮無く…あぁ〜んっ…もぐっ…ふむっ…もぐっ…
………もう一口…もぐっ…ふぉむっ……はぁあっ、うん、美味しいわね。
さてさて、っと。これも頂いてだね。
(フルーツパイ片手にふらふらしながら、ジガンスクードの人形をしまう)
…もぐもぐっ…もぐっ…。
(誰も居ないことを良い事に食べ歩く)
>>135 間に合わなかったことを、気にされてもねぇ…そんなこと気にしないで良いんだよ。
ほらっ、これってまぁ…イベント事?って、言うか気持ちだからね。
(小瓶からキャンディを一つ取り出して、口にする)
ひもちぃ、ひもちはからねぇ…ほだはるひつほうはぁ、ないへの。
(飴玉を転がしながら『気持ち、気持ちだからね…拘る必要はないのよ』と呟く)
ん? フルーツパイがそっくり消えてるぜ。
昨日の夕方にはまだあったんだけどな?
まぁ、ずっと放置されてるよりゃよっぽどいいか。
世間様じゃもうすぐ春休みかぁ……俺たちにゃあんまし関係ねぇけど。
でもまたどこか遊びに行きたいよな。
そろそろTVの方は最終回なのだな。
俺の住む所では1週遅れなのだが、それでも近々か。
聞く話によると第二シリーズの予定もあるようだが…。
いずれにせよ後半は結構盛り上がったようで良かった。まあ最後に俺もまた
出番があればいいのだけどな。
さて、では俺はこの辺で失礼しよう。
新年度になれば多忙さも落ち着いてくる、と願いたいが…。
ええっと…今日は予告をしに来ました。
来週土曜日(31日)の10時から、カーラと
>>133からの続きをするので、ここを使わせてもらう。
それまでは皆、自由にカキコをしていてくれ。
それと…遅れてしまったが…
つ【ハロキャンディー】×人数分
これを贈ろうと思う。みんなで仲良くな…。
>>139 …イザーク、な訳ないな。
どうせだったら…(犬耳を持ってきて)
これをつけて、「タスク、おすわり!」と言われるか…
(某アメフト漫画のユニフォームを取り出し)
「キャッチマーックス!」とか……いや、これは
>>139から意味があるのか。
【
>>133からの続きです】
【少し早いですが、再開します】
よし、良く言えたな…俺専属の肉便器カーラ少尉。
では、約束通り抜かないでおこう。
おっと…ここからも自分で腰を動かせよ?
これは命令だ。
守れないようなら、抜いて…(自分より大きい棒を取り出す)
これでお前の花園を滅茶苦茶にするぞ?
【遅れてしまいすみません】
は、はいっ、動かしますぅ…くぅぅっ、ふぅっ…
(一生懸命腰を振るが、快感か疲れか幾分動きが鈍くなる)
はひっ、はひぃ…
【いえ、お気にせず。】
……?(動きが鈍くなってるのを感じ)
おい…随分速度が遅くなってきてるな。
疲れているのか?
…(溜息を吐き)もういい。
ここからは俺が動かす。お前は黙って受け身でいろ…。
(そして、受け身になったのを確認し、激しく腰を振る)
す、すみません…
(ぐったりとベッドに倒れ、受身になる)
はひぃ!あっ、うあっ、ああひっ!
(突かれる度、仰け反り嬌声をあげてよがる)
ふん…自分の身体に気を使えないようでは、肉便器失格だぞ。
今回は初回だから許すが…今度、それをしないとねだっても放置をするぞ。
いいな?
…(普通の人間とは思えない速度で、激しく突いていき)
こうやってサカっていると…本当に淫らなダンサーだな。
これなら、ストリッパーをしたらどうだ?もちろん、俺専属のな。
す、すみません…っあひっ!
こ、今度からは…気を、つけまひぃっ!
(仰け反りながら謝る)
はひぃっ!は、はげしっ!あっ、ああっ!
す、すとりっ、ぷっ!は、はぁいっ!はいっ!
(目も濁り、涎も流しっぱなしでされるがままになっている)
素直でよろしい。
それと、これからもこれ以上にハードにやっていくからな。
食事のメニューは精の付くモノを多めに食べろ。
ふふっ…涎を垂らすなんてな…一体お前はどこに何を求めてるんだ?
答えてみろ?放送禁止用語でな…
は、はいぃ…精のつくもの…
(ぐったりした口調でつぶやく)
あ…お、おち○ち○を…あたしの…お○ん○に…
奥深くで○ーメンブチュブチュ出してくださいぃ…
(意識朦朧としながら淫猥な言葉で懇願する)
詳しい事は謎の美食家に聞いてみろ。
俺より詳しいはずだ…。
…と、言っても聞いてないか。
ふっ…素直でいいぞ。それでこそ、俺の肉便器だ。
そういえば…(腰を動かしながら)
最近、忙しくて一回も抜いていないからな…よし。
正直に言ったごほうびに、お前のお○ん○に大量にお前の御要望のものを出してやろう。
それと、おまけで後ろも開発してやる…いいな?
はひぃ…ありがとうございますぅ…あぁっ…
う、しろ…?
(朦朧としながら少し眉をひそませる)
ああ、後ろだ。
○○んこの後ろにあるもの…つまり、尻の穴だ。
気持ちいいぞ?
そっちにもたっぷり俺の精液を出してやる…
(意地悪に微笑む)
…ふっ…そろそろ出そうだ。
中にたっぷり出すぞ…その後、手錠を外してやるから自分の手で自分の性器をかき回して、中身を掻き出せ。
いいな?
お、お尻なんて…そんな…
(いやいやと力なく首を振る)
はっ、はい…あっ、ああっ、くるぅ、来ちゃうぅぅ…
(仰け反りながら膣内を締め付ける)
ふふっ…どうしようかな?
(迷っているようにみえるが、実は強制的にやる事を決めている。
(が、そんな素振りは見せず)
(膣の締め付けを感じ)
…っ!締まりがよくなってきたな…このまま一生、これをくわえるつもりか?
本当に淫乱だ。
それじゃあ…御要望通り、たっぷり出してやる。
受け止めろよ…?
うっ……!
(と、いうと数日分の精液をカーラの膣に出す)
お尻はだめぇぇ…
(首を振り続ける)
あぁっ!熱いぃぃぃぃ……!
(弓なりに仰け反りながら精を子宮で受け止める)
ふーん…
(と、言いながら彼女の意志に反する事をしようとする)
…………!!
(「出す」と言っておきながら、もう数分出している)
(そして、ある程度出し終えたのを感じ、肉棒を抜く)
…けっこうでたな。
某携帯会社の名言を借りるなら、「予想外」だ。
それじゃあ…(手錠を外す)
自分の性器を広げて、自分の膣に入ってる俺のザー○ンを掻き出せ。
ぁぁぁ……
(量が多すぎて下腹部が少し盛り上がる)
ううぅ…
(抜かれると同時に下腹部を膨らましていた分だけ溢れる)
は、はい……んっ…んんっ…
(性器を広げもう片方の手で膣に指を入れ、精液を掻き出す)
(自分で精液を掻き出しているカーラを見ながら)
ははっ…淫らに堕ちたな、カーラ。
まぁ、それもいいがな…。
だが…(自分の一物を高々と出し)まだ俺の肉棒が収まらない。
もう掻き出すのはそのへんでいいから、俺に尻を向けろ。
それと、こっちを見るな…。
(と、言いながらゴソゴソと何かものを探す)
あ、はい…
(性器を広げながら尻を突き出す)
…よし、イイ子だ。
(後ろを向いたのを確認すると、ゴムを取り出す。)
(次に自分の太い肉棒に二枚重ね(衛生面から)をする)
(そして、カーラの性器に自分の肉棒をあてがい)
おっと、性器は広げなくていいぞ?
なぜなら、入れるのはここでなく…
(と、言うと素早く尻の穴に性器を当てがい)
ここだからな!(と、いうとズボズボと尻の穴に一気に入れる)
へ…?
(振り向こうとするといきなり貫通され)
うぎゃぁぁあああああぁぁ!!
(目を見開いて叫び声を上げる)
ふっ…前はもう貫通済みだったようだが…後ろはまだ開発されていなかったようだな。
と、言っても俺はあまり尻は好きでは…
(ないが、と言おうとすると、叫ぶカーラ。)
(それをみて、いったん腰を動かすのをやめる)
(そして、少し間を置いて少しずつ動かす)
(実を言うと…二枚重ねをしていても、ゴムは穴が開いている)
…どうだ、気分は?
痛いぃっ!抜いて!今すぐ抜いてぇっ!
(痛みで泣き叫ぶ)
ひぃっ!動かさないでぇっ!
(動くとゴムに肉壁がついて激痛が走る)
(抜いて!と泣き叫ぶカーラに対し、ゾクゾクする感覚が)
嫌だな…入れたからには一回は出さないとな。
大丈夫だ…この痛みは、これからの歓楽へのステップ。
言わば儀式だ。
この痛みに耐えれば、さらなる歓楽へ登れる。
イイと思わないか?
(と、言いつつさっきより弱く腰を振る。)
いやぁっ!痛いぃっ!痛いぃっ!今すぐ抜いてぇっ!
(うるさく泣き叫ぶ)
ひぃぃっ!痛い!痛いのぉ!
(ほぐされず、ローションも塗られてないアナルが潤滑するわけもなく、動かされる度にえぐれる)
(あまりに痛がるカーラを見て)
…そうだ。もっと痛がれ。
その苦難の後は、歓楽だ…。
…いかん。締まりが良すぎてもう出そうだ。
実はな…ゴムに穴が開いているんだ。
その精液が潤滑油になるだろう…
よし、出すぞ…うっ!
(と、言うと精液をア○ルにたっぷり出す)
(それと同時に、精液を出しながら少しずつ抜いていく)
いやぁぁっ!抜いてぇ!出さないでぇ!
(泣き叫びながら首を激しく振る)
ひ、ひいぃっ…でてるぅ…
(目を見開きながら出されるたびにひくつく)
(出し終えた後、お尻から一気に抜き)
これは失敗だったな…今度からはローションを使おう。
どこかに寄った時に探してみるか…。
(と、ゴムを抜き、それをゴミ箱に捨て)
でも…これで十分だろう。
さて、と…リルカーラ・ボーグナイン。
今から自分の○○○○から精液を掻き出し、その精液を口にしながら明確に自己紹介をしろ。
ひぃぃ…いやぁ…いやぁ…
(泣き崩れる)
そ、そんなこと…できるわけ…
(痛みで正気に戻ったのか、涙目で嫌がる)
(泣き崩れるカーラを見て)
う…そ、そうだな…
(と、少し戸惑ったように言う)
なら…
(錠剤を出す。本当は前に面白半分で買った催淫剤だが…)
これは痛みが和らぐ薬だ。これを飲んで、少ししたら痛みが和らぐ。
(プラシーボ効果(?)で痛みを和らげようとする)
ちなみにコレは水無し一錠だ。
…ホレ。飲め。
(と、薬を出す。)
うぅ…
(泣きながら薬を受け取り飲む)
…うぁ?何…体が…いや…
(体が火照りだし、怯えだす)
(火照ってきた、と聞いて)
ああ、それはこの薬の唯一の副作用だ(嘘)。
それさえ超せば、痛みが和らぐ(これも嘘)。
さて…(ピンクローターを取り出し)
そろそろ痛みが和らぐ頃だ。
…性欲旺盛になるのと引き換えにな(ニヤリと笑う)
そ、そんな…っ
いや…もうやめてぇ…
(泣きながら後ずさる)
ならば…泣くのをやめろ。
(ニヤリと笑い)
俺の中のSが疼いて仕方ない…
(泣いてもやめないけど、と思いつつ)
さて…(もう一回カーラに手錠を掛け、カーラの下着で目隠しをする)
パーティーの始まりだ…
(と、いうとローターを最大で花園と菊門(お尻の穴)に交互に当てる)
うっ…
(びくっと泣くのを止め、怯えながら見つめる)
あっ、いや…
(嫌々拘束されなされるがままにされる)
きひぃぃぃぃっ!?
(ローターを当てられ、二穴をひくつかせ仰け反る)
【すみません、時間になってしまいました。また次回お願いできますでしょうか?】
ふふっ…さぁ、乱れろ。
(ローターを当てがいつつ)
誰も邪魔する者はいない…あるのは歓楽だけだ。
【はい、了解しました。】
【では、次回の予定はまた会えた時、もしくは明日決めましょう。】
いきなりだが、告知。
今日の夜(7日)9時より、ここを使わせてもらう。
色々と迷惑をかけてすまない。
それでは、おやすみ。
【こんばんは。】
【これより待機させて頂きます】
【こんばんは】
【続きを書かさせて頂きます】
ああっ、ふぁあっ、ああぁっ!
(口をパクつかせもがきながら喘ぐ)
【どうも、こんばんはです。今日もよろしくお願いします】
さて…次は…
(花園から溢れる精液を尻の穴にローション代わりに塗り、振動MAX
ローターをお尻の穴に挿入する)
ふふふ…いいぞ、カーラ。
もっともっと、乱れて淫乱になれ…
(と、いい今度は二本の指で花園を肉棒代わりに出し入れする)
あああ、お、お尻ぃっ…!
(しりを突き上げて悶える)
あ、あはぁぁ…
(目は虚ろ、蜜と涎を垂らしながらびくびくと体を震わせる)
どうだ?
さっきはローションみたいな潤滑油を使わずに挿入したのはマズかったからな…。
さっき俺が出した精液を潤滑油代わりにしてみた。
どうだ…さっきとは違うだろう?
痛いところか、気持ちいいだろう?
それに…
(じゅぶじゅぶ言ってる花園にもう一本指を入れてピストンさせる)
こっちも止まる事も知らないしな。
あひぃ、はひぃぃ…ひっひぃぃ…
(喘ぎすぎて息苦しくなり、肩で息をし始める)
い、いい、いいぃぃ…
(ぐったりしながら喘ぐ)
(肩で息をしているのに気がつき)
おやおや…息が上がるほど、気持ちがよかったのか?
いや、喘ぎすぎたか…俺とした事が…いかんな。
(と、言うとスポーツ選手が使うような酸素ボンベを取り出し、カーラの口に空気をおくる)
(そして、ある程度したところで酸素ボンベを取り)
そんなにいいのか?
こんないやらしい事が…答えてみろ、カーラ。
すぅぅ…
(酸素を吸い、息を整える。肩の動きも次第に収まっていく)
はい…
すごく…気持ちいいです…
(今度からは酸素ボンベを用意しておくか…)
(そういえば、問題魔法大学のペットはどうやって孵化させるんだ…ま、今はいいか)
じゃあ、どこが気持ちいいんだ?
ア(ピー)ルか?それとも、お前の(ピー)んこか?
そして…次は何をして欲しい?
はっきりと言え…
(と、黒い雰囲気を装って言う)
ど、どっちもぉ…どっちもです…
どっちも気持ちいいです…
つ、次は…お、お○ん○んを…入れてください…
(トロンとした表情で)
(誰にも見せた事がない、黒い笑みを浮かべて)
どちらも、か…それは良かった。
それじゃあ…これを入れる前に…
(カーラの口の前にそり立つ肉棒を出し)
舌を使って、いやらしく舐めろ。
そして出したものを全部飲め…で、ないと…どちらも入れん。
いいな?
ふぁい…
(ゆっくりと鈴口に吸い付き、しゃぶりつく)
ちゅぷ…はむ、ちゅるっ…
(いかにもおいしそうにしゃぶりつく)
(いやらしく舐めるカーラを見て)
ふふ…俺の肉棒がそんなに美味しいのか?
まぁ、いやらしく舐めろと言ったのは俺だが…ここまでとはな。
う…(そして、少し時間が経ち)
よし…出すぞ。
全部飲めよ?一滴もこぼす事を許さん…
っ!(と、精液をカーラの口の中に出す)
んぐぅっ!!
…こくっ、こくっ…
(舌で受け止め、ゆっくりと飲んでいく)
…んぐぅ
(すべて飲み干す)
よし、全部飲んだな…
(と、言うとカーラの口から自分の肉棒を取り出し、手錠を外す)
手錠は暴れると余計締め付けるものらしいがな…ま、どうでもいいが。
では…次だ。
…入れて欲しいか?
どこに入れて欲しいか…言いながら、ベットの上でストリップ風に踊ってみせろ。
俺は…
(自分の肉棒を堂々とさせ、ベットのそばに椅子を持って来て)
見てるからな。
お、お○ん○に…入れてくださいぃ…
(狂ったように腰を振り、尻を突き出し、胸を揺する)
はぁ…はぁ…
(アスランに甘く、ねだる様に頬をなでる)
ふふ…淫乱な肉便器ダンサー、カーラだな。
よし…入れてやろう。
そして、奥深く俺の精液をブチ込んでやろう…アルトアイゼンのリボルビング・バンガーのごとくな…。
(そう言うと、花園に肉棒をあてがい、尻に入れたバイブのリモコンを持つ。)
(そして、精液まみれの肉棒を入れ、普通の人とは思えぬ早さで腰をガンガン振る)
(大きな胸を後ろから揉みながら)
どうだ、気持ちイイか?お(ピー)こは?
ほれ、言ってみろ…この淫乱が!
はひぃぃぃっ!
(されるがまま犯され、快感に溺れていく)
気持ちいい!気持ちいいっ!
お○ん○気持ちいいですっ!
あおおぁぁっ!
気持ちいいか…堕ちたな!
よし…気にいった。
これからもこうやって犯してやる。
でも、条件がいくつかある。
常にスカートを穿く事、常に両方の穴にローターを入れる事、そしてやる前は下手でもいいからストリップをしろ…いいな。
それを護れば…これで犯してやる。
何回でもな…どうだ?
わっわかりましたぁぁ…
(朦朧としながら答える)
よし…お前は俺専属の奴隷だ。
それと…二人っきりの時は、「様」付けで呼べ。
普段は呼び捨てで構わないが…。
ふふっ…そろそろ出そうだ…奥に出すぞ?
受け止めろよ……っ!
(と、言うと大量の精液をカーラの奥へ奥へと注ぎ込む)
は、はひぃ…あ、あ、はぁっぁぁぁ…アスラン様のがぁぁぁ…
(キュウキュウと締め付けて精を搾取しながら達する)
……っ…締め付けるな。これでは抜けないぞ。
と、言ってもまだ出てるがな…
(クスクスと笑い)
(そして、出るのが終わったのを感じ)
よし、抜くぞ…
(と、言うと締め付ける膣から何とか棒を抜き出して)
この事は他言無用だからな…。
そして…
(目が虚ろな彼女の顔に自分の顔を近付け)
それじゃあこれからもよろしくな?カーラ…
(と、言うと邪気100%の笑みで見る)
【そろそろ〆でいいですか?】
はひぃぃぃ…アスラン様ぁ…
【はい、お疲れ様でした】
ふふふ…どこまでも落ちろ、カーラ…
【長時間、私の下手なロールに付き合って頂き、ありがとうございます。】
【では、そろそろ…お疲れ様でした。】
【またどこかでお会いしましょう…】
【そして、おやすみなさい。】
相変わらず暑いんだか寒いんだかわかんねぇ毎日だな。
とっくに葉桜になっちまってるぜ。
さーて、再来月に備えて各機整備しとく頃かぁ?
そして明日から当分休み……敵さんが攻めてこなきゃいいけどな。
さて、どこで遊んだもんだろね?
誰か暇してる子はいないかな〜っと(きょろきょろ)
……まぁ、そう簡単に見つかるようなら苦労しねーか。
でも誰かいるかもしれなぇし…むむむ。
(何だか堂々巡りになっている)
207 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 21:33:13 ID:Q0xP5cWi
いやいやいや落ちるってば
たまにはageろお前ら
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(迷った、どうしよう)
むっ…う、うん、まぁ…そうだよねぇ…たまにはageないとだよね。
ついつい留守にしちゃって、気が付いたら下の方…わあぁ…ごめんなさいっ!
わざわざ、上げに来てくれてありがとうね。
あたしも気にするようにするわね。
この場所を大切にだよね?うんっ。
むむ……カキコあっても海底に沈んでると危険だったか?
それはそうと、何だかんだで出かけるタイミングをはずしちまったよ;
いや整備だ改造だ自主トレだってやることがあるっちゃあるんだけどねぇ。
……当直でものぞいてみっか。
…うぅうんっ…んっ!ん―んっ…っ!…っぁあ…っあァああんっ…!
はぁ…そ、そこぉ…っん!…はぁあっ、あぁはっ!……っん゛ぅんっ!!
……………アイリーンさんに針をして貰っていたわけなんだけど、ね。
連休なんかがあったわけで、だる〜いなんてことないかしら?
急に暖かく…うんうんっ、暑くだね?暑くなったわけだから、だるくなりがちだけど、頑張っていきましょ!!
……まぁた紛らわしいな;
こちとらしっかりお疲れだい。暑くてやってらんねーぜ。
(ボトルのお茶をらっぱ飲み)
なんてことやってる間にも、出番は少しずつ近づいてるんだよなぁ。
錆び止め処理も必要かぁ?
この星の明日のためのスクランブルだ
守れ友を 倒せ敵を
出撃!スーパーロボット大戦だ!
心燃やして 立ち向かえば
闇を切り裂いて 輝けるぜ
誇り高き 鋼の巨体
希望乗せて 飛べよ虹の彼方
ダ・ダ・ダッシュ!
パワー炸裂 ファイトオン!
熱血・必中だ その手でつかめ勝利
出撃!スーパーロボット大戦だ!
聞こえるか嵐に吠える戦士の声が
進め大空(そら)を 砕け罠を
出撃!スーパーロボット大戦だ!
瞳こらして見つめあえば
夢はいつまでも信じられる
誇り高き 正義の魂
永遠(とわ)に誓え 愛を胸に抱いて
ガ・ガ・ガッツ!
翼ひろげて ロックオン!
奇跡の根性だ その手でつかめ未来
出撃!スーパーロボット大戦だ!
誇り高き 無敵の力
平和求め 駈けろ星の海を
ダ・ダ・ダッシュ!
パワー炸裂 ファイトオン!
熱血・必中だ その手でつかめ勝利
出撃!スーパーロボット大戦だ!
214 :
宇都宮 比瑪 ◆dFB52BNHbo :2007/05/18(金) 00:10:08 ID:YGg7i/1E
6月28日だったかしらねぇ…
う〜んっ、今度こそちゃ〜んと発売するのかしら…OGs。
…信じても良いのかな…ちょっと不安…あはっ、ははは。
そ、それにしても…アニソンの定番なのかしら…
いや、↑の歌が特になのかしらぁ…「!」が多いわねぇ…。
質問、比瑪ちゃんは好きな人がいますか?
>>213 あ〜何か物凄〜〜〜く懐かしい歌のような気がするんだけどね〜。
そう言えば、「守れ友を倒せ敵を」を「守れ敵を倒せ友を」って言い間違えていたのが多かったのを思いだしちゃたりして。
第4次スーパーロボット大戦……あたしも出番があったんだよね…。
もう忘れ去れてるんだろうなぁ…。(がっくしと落ち込み)
やっぱりゲームと萌えキャラは新しいのは良いのねっ!男って不潔!
(力一杯叫ぶが、それはまた可笑しそうにしていて)
>>214 これ以上の延期はないと信じたいけどね〜。
まぁ、あたしが出るって言うのなら許しちゃったりもするけどねん♪(テヘ、と舌を出し笑って)
ん〜やっぱりアニソンは燃えないといけないしね〜♪
ロボット物なら尚更って感じじゃないかな〜。
喉が嗄れる叫べ〜〜〜ってね。
お、何だか久しぶりなのを発見…ってずいぶんな替え歌だなぁ?
その調子で進め罠を砕け空をとか言わねぇだろーな;
ほんとは喉がかれるような歌い方はダメポらしいけどな。
まぁオペラみたく朗々とした歌い方のアニソンも妙な感じか。
>>217 一つ言っておく
>>213 は 正 式 な 歌 詞 だ !
ちゃんとCDでも出てたんだぞ
限定の奴だったけど
>218
いや替え歌ってのは>216宛なんだが;実際にゃ意図的だろうけどさ。
俺も第4次の歌はけっこう好きだし……まだ俺の存在が影も形もなかった時代だけどな。
補足。むしろ替え歌って表現がまずかったなゴメソ。
>>219-220 気にするな。アンカーが付いてなかったから勘違いした俺も俺だ
ちなみにあの曲は実際聞くと燃える。がテンポは遅し
>>215 う〜んっ…
>>16にプロフ載せて言うけど…
微妙な書く方になっているわね、正直なところ。
で、質問の答えね。現状では、いないわね。
>>216 あぁ…出ないでしょうねぇ…残念だったわね?ミオ。
よしよし、あたしは忘れてなんていないからね?ちゃーんと覚えてるからね。
(ミオの頭を撫でて)
熱い!燃えっ!!なのよねぇ〜やっぱり、アニソンの原点は。
叫んだもの勝ちって感じよ、やっぱり!あはっ。
こんばんミオミオ〜♪(何となく何処かのを真似したくなったらしい)
>>217 ん〜、あたしが聞いたのはそこくらいだったけどね〜。
アニソンは熱く歌わないとダメダメだよ?
兄貴も言ってるしね〜♪
>>221さん
惜しい!そこで「勘違いしたのも私だ」だったらあたしからのハリセン千本ノックを進呈したのに!(非常に悔しそうに)
>>222 ちょっと、ちょっとちょっと。(ファミリアと揃えるように)
比瑪ちゃん、決定しないでよぉ〜〜〜。
ほら、OGsファンディスクとかで出番が、とか。実は隠しシナリオとか、
実は延期は魔装機神関係のゴニョゴニョ…(それ以上はあきまへん、とファミリアに止められ)
うう、何か誤魔化されてる気がするんだけどなぁ。
でも、まぁ良いかな〜♪(ニコニコしながら撫でられて)
うん、そうそう。オシャレなだけじゃなくやはり熱く魂を震わせないとダメなんだよ〜。
>>223 うわぁあっ…同時にツッコミを入れなくたって…ははっ…。
んっ?ファンディスク?隠しシナリオ?延期の理由?
わぁ〜必死になっちゃって可愛いわね?
……でも、出ないものは…出ないのよ……。(ボソッと呟く)
誤魔化しちゃいないわよ、誤魔化してなんかね。
機会があったら、出番が回ってくるかもだからね。
(撫でながら、よしよしっと感じて軽く頭を叩く)
>223
程度を間違うと「熱く」が「暑く」になるんだよなぁ…
近年スーパー系にカスタマイズされてる男の言うことでもねぇけどさ。
>224
金と出番は天下のまわりもん、かぁ?
さて、何しろαで実績あるからなぁあいつ(ト澪ノ方ヲ見ヤル)
おっといけねぇ、ズィーガーリオンの新兵器を研ぎに出すんだった。
どさくさまぎれにチェンガンが混ざってたら面倒だもんな。
__
, ' ___ヽ.
λハソハノハヾ 例えや簡略化じゃなしに
ヽリ ´Д`ノ こんな表情が出るって……マジか?
>>225 レオナの為に愛を込めて〜って、感じかな?
ホント、恋人…そうなのかぁ?…想いだね、タスクは。
まぁ、強化し過ぎないように、程ほどにね。
228 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 13:45:48 ID:2e2EOYMZ
age
OGs発売まで半月…皆さんいかがお過ごしでしょうか? なんてなー。
しかしここにも長いなぁ。何だかんだで3年たってるぜ。
またそろそろカンフル剤でも打っていろいろやるべきかぁ?
もっとも危険な薬とク○ハ汁は勘弁な。
あ〜いま〜いパイス〜♪それむりってことない ちょっ♪
カットイ〜ンがパイス〜♪それいみない〜 は?♪
やっちゃった♪かわちゃった♪
そんときゃ〜きゃリリ〜s(以下検閲削除
発売まで残り僅かだね〜。ラウルは何気に出番があったりと………。
羨ましくなんかないよ〜?(ニコニコと、しかし笑っているのは口元だけ)
まぁ、来週の今頃はどっぷりな人が多いのかもね♪
あたしは〜水不足になる前にプールでも行きたいかなぁ。
また水着を買って、リゾート気分っ♪なんてのもいいかもね〜♪
それじゃ、一応保守みたいな感じで♪
まったね〜ん♪
……口で笑って目が危険な感じ?
まだまだ予断を許さねぇ状況だなぁ。なんとなく。
確かに来週の今頃からだろうな〜発売当日は難しいかも。
水着もいいけどその前にPS2買ってくるぜ。
予算があればPS3にするんだけど…却下されちまったい;
あーでも水着にリゾート…お出かけ……
早いとこ整備終わらせて暇と元気を作らなきゃなぁ(ふらふら
ずいぶん日にちも開いたからな。顔を見せがてら…報告とやらをしとくか。
……ついに、俺達の戦いが始まるんだな。
――何やら、フィオナにしろ。ラウルはいらない、とか巷では散々なことを言われてたけど…
何とか、色々とフィオナのことも判ったみたいで…そういう声も減ったんだよな。
……さて、機体の整備でもするか。
明日から毎日スクランブルだ。ミズホにだけ任せるのも、どうも…悪いからな。
(機体を操作するのは自分。苦笑を浮かべつつ…格納庫へと向かって。)
OGsが販売開始されたようだな。
おめでとう。
みんな楽しんでるか?
俺はOGキャラじゃないから、参加していないが…みんなの活躍を祈っている。
さて、また次回、版権スパロボが出るとして、俺は出られるのだろうか?
ま、最初は敵役としてでるのだろうけどな。
じゃ、この辺で失礼する。
明日から7月ですね。
そろそろ伊豆の海も海開きでしょうか。
副長、進路を伊豆に取りますけどいいですよね?
ダメって言っても行きますよ。
みなさん、水着の準備は万端ですか?
艦に戻るまでが海水浴です。
おやつは300円まで。バナナはおやつには入りません。
(とアナウンス等の練習をしながら)
………こういう連絡も艦長の仕事なんでしょうか…?
ともかくそろそろ海水浴にも行きたいものですね、ええ。
艦長〜、ジュース不可で紅茶はOKだったりしますか〜?
……あ、予行演習か。どっちみち伊豆には行くみたいだけど。
(何だかスクリュープロペラのついた機材を整備している)
天気がよけりゃ泳いで、それから島に上陸だよな。
潜って釣ってバーベキューに…無論水着の女の子同行が前提で。
ん〜、タイミング会うかなぁ。
ところで(とジガンスクードを見上げ)
お前いつのまにふっくらボディになったんだろ?
>>235 えと……ジュースはOKで紅茶は不可です。
紅茶は熱いですから暑い海水浴場には不向きというのが理由です。
…え?副長?私の水着ですか?ほら、私は艦長ですから艦に残ってないと…
ちょっと待ってくださいっ…それって誘拐って言うんですよ!
あーっ(どこかに連れて行かれた模様
>236
だったら氷で冷やせば…そういうのは例外ッスか?
どこぞの紅茶マニアならどう言うだろうなぁ。
(艦内通話でもどたばた騒ぎの様子が聞こえてくる)
あ、また副長の思いつきが始まったぜ。
無事に帰ってこれるといいけど……(合掌)
かなり久しぶりになるが、皆健在なようでなによりだ。
おそらく今はOGSの攻略に勤しんでいるメンバーも多いと思われるが
こんな時、折りしも日本は梅雨で只でさえ室内に閉じこもりがちだが
決して日々の鍛錬を怠らないようにな。
…そういえば最近は軍隊訓練式のエクササイズが流行と聞く。
俺が以前AT-Xチームで使っていたテキスト映像があったと思うので
それを置いていこう。
それと、これは…。ラーダが監修したアサナのDVDか。
セットで2本、デッキに入れておくか。
さて、それではまた会おう。
239 :
宇都宮 比瑪 ◆dFB52BNHbo :2007/07/06(金) 01:27:35 ID:Z1bX30M8
何度もの発売延期を乗越えて
やっと発売されたわねっ!OGS!!
う〜んっ…随分待たされた感じがするわねぇ…。
あたしも買っちゃってねぇ、GBA版は未プレイ分、新鮮ね。
軍隊訓練式?あぁ〜っ、通販とかのやつですね。
エクササイズモノって、みんな興味を持っちゃうのよねぇ〜。
…ってぇ!?ゼ、ゼンガーさん版もあるんですかぁ!?
は、ははぁ…ぅうっ…きつそう…ですねぇ……。
でっ、こっちがラーダさんのアサナ…う〜んっ、流行に便乗って言うか…。
まぁ、さて置き!
age保守しておくわねっ!
241 :
セニア ◆MfDNir6YzA :
お久しぶり〜^0^
もうじきOG1クリアするけどついつい熟練度コンプとボス撃墜に挑戦しちゃうのよね。
2もちょっとプレイしたけどビックリした。ネタバレになるから言わないけど♪
まずはアジア杯でオージーに勝てて嬉しかった。
あぁ次の試合が楽しみ。