トキメキ キタ━━━━━━(*゚∀゚)━━━━━━!!!!
クリスが好きなマヤたん……
GJ!!!
ほしゃ
マヤたんものと聞いて全裸で
俺の股間のマグナカルタで
リアンナを
レハスを
アンアン鳴かせてやるぜ
ロッシィ(*´Д`)ハァハァ
続編はまだなのか?
続編はギャルゲー版マグナカルタで頼む
ロッシィは攻略対象ですか?
勿論です
紅の旋風の新隊員とかで始まるんだろうな…ギャルゲー
ブラストワーム側とどっちか選べるんでもいい。
紅の旋風側→ロッシイ、キャリアン陵辱ルートとか
ブラストワーム側→エオニス、マヤ、レハス陵辱ルートとか
どっちもトゥルーエンドみた後攻略可能になるキャラはアミラで
なんかおらわくわくしてきたぞ
なにその神ゲーム
あのおっぱいを好き放題に出来ると考えただけで…(*´Д`)ハァハァ
( ゚∀゚)o彡゚ パイズリ!!パイズリ!!
パイズリ、それは男の夢
つるぺたマヤ
おまえは言ってはならないことを言ってしまった
つるぺた?
だがそれがいい
リースたんのムレムレパンスト(;´Д`)
それはくんかくんかしたいな
むしろパンストを破きたい
むしろパンスト足コキされたい
それはされたいな
神はまだか‥
俺のところにはミニスカサンタ姿のリアンナが着てくれたよ
188 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 20:57:19 ID:M+useQKk
hssh
レハスと一緒に初詣に行ってきましたよっと
俺だけのメガネっ娘レハス
俺だけの人妻リアンナ
俺だけの人妻リアンナ
リアンナなら俺の膝枕で寝てるよ
今日もレハスが後ろの穴を犯されるシチュでも妄想するか
神はまだか!!
私、リース
ほ
アミラ女王たんのご奉仕SSはまだですか?
200 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 19:53:00 ID:ARzPLnX7
すげぇまだあったかこのスレ
エオニスとリースとレハスとリアンナとキャリアンに囲まれてムチムチされたいです
/
203 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/02(月) 17:22:48 ID:ZMtbfFYx
私がぬるぽ
そんなお前を俺がガッ
205 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/13(金) 00:29:28 ID:SVCPglw6
「ただいま、マヤ!」
こ1時間ほどたって、クリスが戻ってきた。
「……」
マヤは嬉しそうにクリスの事を抱きしめた。
さっき思っていたことを、今、クリスに聞いてみよう。
なんて思うだろう。
マヤはちょっと聞くのが怖かった、でも、聞かねば自分の気持ちが治まらなかった。
「ん?何だいマヤ」
「……」
「え? 俺がマヤをどう思ってるかって? そんなの決まってるじゃないかって?」
クリスは一度サングラスの位置を元に戻すと言った。
「俺はマヤのことを娘だと思っているよ。マヤがいなかったら、きっといまの俺はないし、カリンツ達だって、ひょっとしたら死んでいたかもしれないしね」
「……」
「それに…」
「……?」
「マヤがいてくれたから、俺はいままで戦えたんだよ。護るもがあるって言うのは、幸せな事だよ。カリンツだって今、リーズの事を護ってやろうと必死だしね。
だから、俺は、マヤ、君を…わがお姫様を護る騎士になるよ。俺が、どんな災いからもマヤを護る」
クリスはそういうと、マヤのことを優しく抱きしめた。
マヤは今、とても嬉しい。クリスガ自分のことを、はっきりと娘と思ってくれていることが。
だとしたら、自分のこの気持ちは、きっと嘘ではない。
――ああ、なんだ。簡単なことじゃないか。私はクリスのことが好きなんだ。
そう気が付いたとき、マヤはクリスにキスをしていた。
「マヤ?」
「……!」
マヤは自分の取っていた行動に驚いて、飛び退いた。
しかし、クリスはそんなマヤをいとしく思ったのか、更に優しく抱きしめた。
「マヤ。正直に言うよ。俺は、マヤのことを娘だと思ってるって言ったけど、本当は…」
「……」
「俺、マヤのことが好きだ!!」
「―――!」
このとき、マヤ自身も思いもしないことが起こった。
「…た……しも………クリスのこ…とが、好き……」
それは、小さくだが、でも確かに、マヤの口から発せられた言葉だった。
「マヤ、声が…」
「ぁ…」
失われていたはずの言葉が戻ってきたのだ。
「ああ…」
「マヤ!」
マヤは自分の声が戻ってきた事で、今なら今まで言えなかったほんとの自分の気持ちを、改めて言える。
そんな気がしていた。
だからかもしれない。
マヤは息の続く限り言い続けた。
「大好き、大好き! クリスの事が大好き! 私は、クリス。あなたを愛してる!」
いまや、マヤの思いを告げるのに、それを隔てるものは何もない。
マヤはただ、自分の思いを一直線にクリスに告げた。
「俺も、大好きだよ。マヤ」
クリスは再び、マヤを優しく抱きしめ、そして、キスをした。
「マヤ…」
「クリ…パパ」
「え?」
「だから、クリスパパ。それとも、パパのほうがいい?」
「えっと…パパで」
「わかった」
いつか声が戻ってきとき、マヤはクリスの事をこう呼ぼうと決めていた。
きっとクリスもこう呼ばれることを望んでいただろうと思うから。
「パパ」
「ん? なんだい?」
「呼んでみただけ」
「そっか」
「パパ」
「ん?」
「呼んでみただけ」
「あ〜もう、可愛いなあマヤ!」
「パパくすぐったい」
マヤは今、とても幸せな気分でいっぱいである。
今、この気持ちを破壊できる者はいない。
今はもうしばらくこの幸せをかみ締めていたい。
「パパ」
「ん?」
「私、今とても幸せだよ」
「ああ、オレもだよ。マヤ」
一年ぶりぐらいに書いたらsageるのを忘れていた。
というわけで、マヤクリ終了。
もうちょっと甘くしようかと思ったんだけど、失敗した。すまん。
ついに、ついに神が降臨した…!!
マヤたんハァハァ