「エド、WDここにいたか、早くキャンディを買いに行こうぜ・・・ってなにを泣いているんだ」
泣きじゃくるエドにびびるエディ
「サラに家から出てけって言われたみたいです」
エッドがなだめながら言う
「なに!おい!エド!兄の威厳はどうした!?そういうときはガツンと言ってやれ!」
「だって!・・だって!・・・サラが!」
「えーい情けない!こうなったらついて来い!俺が言ってやる!」
エドの家に着いた三人
「おい!開けろ!いつからお前の家になったんだ!」
玄関のドアを何回も叩きながら叫ぶエディ
「うるさいわね!入ったらぶっ殺すわよ!」
二階あたりからサラの声が聞こえた
「なんて口を聞きやがる!もう我慢ならん!どんな手段を使っても入ってやる!」
ぶち切れたエディはハシゴを持ち出してきた
「行くぞ!」
物凄い勢いで駆け上がるエディ
「やれやれ・・・」
しぶしぶハシゴを上るエッドに泣きながらついて行くエド
「エディ、どうしました?」
上りきったのに動かないエディにエッドが言った
「おい!見てみろ!」
エディが指さす方向に目を移すエッド
「わあ・・・」
ジミーとサラがエッチをしている光景に驚くエッド
「サラ!ぼくもうダメだよ!・・・」
「まだダメよ!もう少しがまんするのよジミー!」
三人が覗いているのを気づかずにエッチの真っ最中の二人
「くくく!・・・・」
笑いを堪え切れないエディ
「どうしたんですエディ?」
「くくく!WD!俺が何を考えているか分かるか!」
「それは・・・まさか!」
「その通りだ!」
「このことをネタにサラを陵辱する気なんですね!エディ!あなたは人間じゃありません!獣です!」
帽子を引っぱりながらエディを非難するエッド
「あーWD、ストレスの発散にはスポーツなんかがいいみたいだぞ。行くぞエド」
的外れの意見を言うエッドを無視して下りていくエディ、エドはまだ泣いていた
「なんだこりゃ?」
変な建物を怪しむケビン
「ラブホテルですって、おもしろそうだから入ってみる?」
ナズが言う
「やめておけよ、どうせあいつらが作ったものだからろくなもんじゃないぜ」
「あら、残念ね」
立ち去っていく二人
「どうだ、客は?」
受付に来たエディ
「今のところ板っきれとジョニーだけですね」
ボードを見て確認をするエッド
「どれどれ・・・エド!いいかげんに泣きやめ!」
泣いているエドに注意をして、防犯カメラのモニターを見るエディ
「エディ、防犯カメラなんて必要だったんですか?」
「当たり前だ!この防犯カメラで撮影した部屋の映像を売りに出すのだから!そうすればキャンディが山のように買えるぞ!」
「それは防犯カメラとは呼ばない気がするんですが・・・」
「気にするなって・・・なんだこりゃあ!」
モニターには板っきれとローションまみれになっているジョニーが映し出された
「板っきれ!どこでこんなことを覚えてきたんだい!?」
板っきれにいいようにされてしまっているジョニー
「エディ・・・これを売るんですか?」
「冗談だろう!?こんなもの売りになんてだせるか!」
モニターの配線をぶち切るエディ
「あ〜らエディこんな素敵なものいつ建てたの」
「げぇ!カンカースターズ!」
「ラブホテルなんて・・・そんなにしたかったのねエッド!」
ホテルに乱入してきたカンカーシスターズに三人は捕まってしまった
「ほらエド泣かないの!すぐにいいことしてあげるから!」
「エディ!このままじゃあ僕の貞操が!」
「大丈夫だ!部屋にコンドームを置くようエドに言ってある!」
「でもあれはごみ捨て場にあった穴あきコンドームです!」
「なに!!」
「コンドームなんて付けさせるわけないじゃない!へへへへへ!」
三人の悲鳴とカンカーシスターズの笑い声がホテル中に響きわたった
数時間後
「なんやこれ?」
建物に入ってきたロルフ、その横をジョニーとカンカーシスターズが通りすぎる
「板っきれ・・愛してるよ」
「最高だった〜」
「あたいはもう妊娠確実よ」
「双子だったらいいな〜」
ロルフは奥にある部屋に入って行く
「ちょっと!みんな来てみいな!」
その声にケビン達が集まった
「どうしたロルフ?」
「こりゃ珍しい猿の干物やでえ、この猿なんて干物のくせに泣いとる」
干からびた三人を見てロルフ達は一斉に笑い出した
おわり
こんなのしか思い浮かびませんでした
まさかのエド・エッド・エディwwww
「ねえカール、ジョニーは?」
カールを見つけたリトルスージー
「なんかアルバイトを見つけたらしくて行っちゃったよ」
「えっ!ジョニーが!?それなんのアルバイト?」
「なんだっけかなあ・・・確か電話相談だったかな」
「電話相談?」
「電話をかけてきた女の子をナンパするぜって言ってた」
「なにそれ?顔もわからないのにナンパをするんだ」
「声だけで俺はわかるだって」
「ふ〜ん、ねえどれぐらい続くか賭けない?」
「いいよ、じゃあ僕は三日!」
「わたしは一日!」
二人がそんな会話をしていることなどジョニーは知るよしもなかった
「よおベイビー!俺様ジョニーの愛の電話相談にようこそ!ここは女性専用ダイヤルなのでよろしく!」
電話が鳴ったので光速の速さで電話を取るジョニー
「もしもし!えっ!?太りすぎて困ってる?腹筋を一万回やるんだ!そう!毎日!以上だ!」
男だったので無茶苦茶な答えを言って電話を切る
「どんなもんだい!ハア!」
ポーズを決めた瞬間、それを聞いていた女性指導員が個室に入ってきて鉄拳をジョニーにくらわす
「ぐは!」
ぶっ倒れるジョニー
「あなた!本気でやる気があるの!?ないのなら出てって!」
ジョニーを足げにして言う
「すまない、最近めっきりやる気がなくなっているんだ、俺をやる気にさせてくれないか、君の熱いキスで」
素早く立ち上がり指導員の肩に手をかけた瞬間、ふっ飛ばされて壁にめり込むジョニー、指導員は部屋を出ていってしまった
「ふふふ、照れやがって、かわいいもんだぜ!ハア!」
すぐに立ち直るジョニー
「さてと仕事に戻らなくては!全宇宙の女性が俺を待っていることだしな!ハア!」
音速の速さで椅子に座る
「さあ早く電話よ!鳴るんだ!」
電話に向かって変な手つきをするジョニー、それが功を奏したかどうかはわからないが電話が鳴った
「はいはい!こちら女性専門恋愛相談ダイヤル!」
勝手な名称を毎回電話を取るごとに付ける
「もしもし・・・ここって電話相談じゃないんですか?」
かわいい女の子の声がジョニーの耳に入ってくる
「その通りさベイビー!どんな相談でもこの愛の伝道師ジョニー様にまかせてくれお嬢さん!」
「あの〜他の人に代わってもらえませんか?」
ジョニーの言動に不安を感じた女の子が言う
「おっと!それは無理なんだよお嬢さん!たった今このあたりに核ミサイルが落ちたみたいでここにいるのは俺様ジョニーだけなんだ!」
ありえないことを言いだすジョニー
「えっ!そうなんですか!?すいません、知りませんでした」
「いいんだよ、それじゃあ君の名前は?それとスリーサイズを教えて」
「えっ!?匿名で大丈夫だって聞いたから電話したんですけど・・そうじゃないとわたし相談しません!」
「おっとっと!すまない!それは規則違反だったってことを思い出した!匿名で大丈夫!」
電話が切られそうだったので訂正するジョニー
「よかった!じゃあ悩みを言います」
「OKベイビー!一言一句包み隠さず言ってくれ!」
「はい・・・わたし、好きな人がいるんです」
女の子は告白を始めた
「それは誰だい?クラスメートの男の子?それとも郵便配達員?」
「あの・・・その・・・・絶対誰にも言わないんですよね?」
「当たり前さ!今ここで言ったことは誰にも言わない!信じてくれ!」
テープレコーダーを回しながら女の子に言うジョニー
「わかりました・・・好きな人は・・・わたしのおにいちゃんなんです」
「OH!ママ!」
「おにいちゃんのことを考えると胸のあたりが苦しくなって・・・つらいんです」
「人を好きになるとみんなそうなるのさ!」
「でも・・・それだけじゃないんです」
「それだけじゃない?」
「それは・・・その・・・だめ!やっぱり言えない!」
「どうして言えないんだい!?そのために電話をかけたんだろう?」
「でも・・でも・・」
「勇気を出して言ってごらん!」
「はい・・・胸のあたりが苦しくなって・・・・・乳首が立っちゃうんです・・・それで」
「それで?」
「それで・・・それで・・・すいません!もういいです!」
「だめだ!その先を言わないと逆探知してお兄さんにこの事をばらすぞ!」
「そんな!」
「それが嫌なら言うんだ!」
「は・・はい・・・」
女の子は恐怖に怯えながら返事をする
「それで・・・あそこをいじっちゃうんです」
「どこで?」
「おにいちゃんがお家にいないときにトイレとかで・・・」
「なにをいじっちゃうんだい?」
「あそこ・・・です」
「そこにはちゃんと名前があるだろう?それを言ってごらん」
「そんな恥ずかしいこと言えません!」
「言わないとどうなるんだっけ?」
「はい・・・わかりました・・・」
「どこをいじってしまうんだい?」
「それは・・・お・・・おまんこ・・・です・・・」
「ハア!どうだいお嬢さん!気が楽になっただろう!」
「そういえば・・・そんな気がします!」
「君を責めたりして悪かった!」
「すいません!ありがとうございました!」
「いいんだ!そのお礼に君の名前を・・・」
ジョニーが言い終わる前に電話は切られていた、ジョニーはテープレコーダーを止めてどこかに電話をする
「もしもしポップスか?すまないがティッシュを届けてくれないか?なに?腹筋で忙しい!?」
個室であるのをいいことにポップスに出前をするジョニー
「カウ!早く電話をよこせってんだよ!まったく長電話しやがって!」
所変わってここはカウの家
「フンだ!おにいちゃんなんてだいっきらい!」
「嫌われて結構だよ!ほら!さっさと出て行きやがれ!」
カウを蹴り飛ばすつもりが逆に自分がふっ飛んでしまうチキンであった
おしまい!(カウ)
盛り上がって参りました
キャラチョイスのセンスが良いねw
GJ!
イクラ何でも無茶苦茶過ぎww
腹抱えてワラタwww
ジョニーボイスが脳内再生されて困る
これはズルいwwwズルすぎるwwwww
OH!ママ!
「司令官!全エリアが占領されてる!もう残っているのはここだけだよ!」
爆音とともにスパーキーが大声を上げて司令官室に入ってくる
「くそ!X−5!ベティからの応答はまだか!?」
「まだです、予備電源で信号を送っているため信号が弱くなっているのと妨害電波が原因と思われます」
「配電室さえやられていなければ!・・・信号が弱くてもかまわん!そのまま送り続けろ!」
ディギル司令官はマキシマスの陽動艦隊に騙されてしまい、手薄になった本部への進入を許してしまった
「ふはははは!もうおしまいか?」
笑い声を上げてマキシマスが司令官室に兵士を引き連れて入ってくる
「マキシマス!」
「降伏するのなら一分だけ待ってやる!」
「ふざけるな!誰が貴様なんぞに!」
「そうか、そんなに死にたいのなら死なせてやるわ!ミニマス!よく撮っておけよ!」
「カメラなんて持ってなんのつもりだ!」
ミニマスを指差すスパーキー
「お前らの惨めったらしい最後を撮って全宇宙に放送してやるのよ!」
「この野郎!」
「くそ!ベティさえ来てくれれば・・・ここまでか・・・・」
「X−5!なんとかキャプテンと連絡できるようにならないの!?」
「それにはもっと強い電気が必要です」
「そんなものどこにあるんだよ!」
「ここにあります!」
ケーブルを引きちぎるX−5
「まさか!やめろ!」
X−5をとめようとするディギル司令官
「最後の賭けです、スパーキー・・・ここでお別れです、喧嘩もしましたが楽しかったですよ!」
ケーブルを自分に差し込んだ瞬間、強い光にX−5が包まれた
「X−5!!」
「嘘だ・・こんなこと・・・・嘘だ!」
動かなくなったX−5に涙を流しながら近づくスパーキー
「X−5・・どうしたんだよ・・なにか言ってくれよ・・たのむよ・・X−5!なにか言ってくれよ!」
「こりゃあ丁度いいぜ!どこを泣き所にするか悩んでたんだ!泣き所がなくちゃあ客が飽きちまうからよ!」
泣きながらX−5に話しかけるスパーキーを撮影するミニマス
「撮るんじゃない!やめろ!やめるんだ!」
「そうだ!やめさせたいのならかかって来いよ!しっかり撮っておいてやるからよ!てめえの断末魔を!」
「ミニマス!絶対に!・・・絶対に許さない!」
怒りを拳に込めてスパーキーはミニマスに飛びかかった
生徒のほとんどが帰ったため静まりかえっている放課後の校舎
夕日の光が差し込む教室で椅子に座っているノア、膝の上にはベティがのっている
静寂を楽しむように抱き合っている二人
静かさのあまり寝てしまったのか、ベティは髪を撫でるノアの手の感触で目を覚ます
眠たそうな目でノアを見上げるベティ、ノアは優しい微笑みでベティを見る
そんなノアにベティも微笑みで返す、しばらく見つめ合った二人は軽く唇を合わせた
2回3回と繰り返した後にノアはベティの顔を上げさせてキスをする
静寂の中で二人の吐息だけしか聞こえない
息が続かなくなってしまったのか、唇を離すノア
ベティは身を乗り出してミルクを欲しがる仔犬のように舌を出してもう一度とキスをねだる
(かわいいやつだ)
ベティの行動を楽しむためにわざと唇を離したノア
(もう少しじらしてみるか)
そう思ったノアは、キスをしようと顔を近づけてくるベティの頬を触ってじらす
キスができなくて困っているベティの顔を楽しんだノアは、ベティがあきらめたのを見計らってキスをする
突然のキスに驚きはしたが願いが叶ったこともあり、喜んで唇を重ねるベティ
ベティの後頭部に手を回してより深くキスをするノア、深く長い口付けにこの場所だけ時間が止まった様な感覚がした
今度はベティの息が続かなくなってしまったのか、体を小刻みに震わして唇を離し、息を荒げながらノアの胸の上に頭をのせる
(またか)
ノアはスカートの中に手を入れて下着の隙間に指を入れてみる
指はベティのそこが愛液で溢れかえっていることを教える、どうやらイってしまったようだ
(どうもこらえ性がないみたいだな)
ノアは愛液がついた指をベティに見せて口元にもっていく
(お前の粗相だ、きれいにしろ)
ベティは命令通りに指を舐めてきれいにする
自分の粗相を詫びたいと思ったベティはノアの股間をまさぐる
そこが熱をもち始めたことが分かったベティはノアの前に跪いてズボンを下ろす、そして眼前に現れた肉棒を舌を使って舐める
先端部分を舌先で刺激した後、口を開けて肉棒を含むベティ
懸命に奉仕を行ってるベティだが、その技術は幼稚で射精を導くほどの刺激は無い
(ただ口に入れればいいと思っているみたいだ、まったく、ペネロピーとは大違いだ)
ペネロピーとベティの二人と肌を合わせるようになってから、女の体にも色々と違いがあるということをノアは知った
それは肌を合わせる回数が増えていくことによって明確になっていった
(まだまだ教え込むことが山ほどあるな、こいつには)
これ以上の刺激は得られないと思ったノアはベティに奉仕をやめさせて服を脱ぐように指示を出す
ベティは立ち上がり、一枚一枚と服を脱いでいく
床に落ちていく服の中に弱い光を放っている通信機があったことをベティは気づくはずもなかった
>>103の続きと思ってください
153 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 20:19:13 ID:yRgSHsu+
ベティ大人気だな
154 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 16:25:48 ID:kNOGbWrD
こんなスレがあったとは…
>>83-87のディディ×デクスター、しっかり山川喜田ボイスで再生されました
>>140-141のエドエッドエディ、何気に忠実すぎる。うますぎ
>>143-144のジョニー、噴いたwwおしまい!でやばい位にあったまった
今のは解らないので、こういうのがあって感動しました
155 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 15:28:43 ID:ohdxjy7l
どうかマドレーヌのエロを
!!!!!…ちょっと…本当にありがとうございました
放送中、画面に背をむけて皆に傷跡を見せるマドレーヌを見たときは
僕もついテレビを後ろ側から覗いたものです
クヒ〜。夢を叶えてくださいまして、本当にありがとうございました
ぱんつの穿き方にも感動をおぼえました
(気持ちよくなかったのかな・・・)
口で奉仕をするのを止めさせられたベティは服を脱ぎながら思う
自分なりには一生懸命にしたつもりであった、しかしノアが満足できていないのでは意味がない
(がんばらなきゃ、そうしないとペネロピーに負けちゃう)
全てを脱ぎ終えたベティはノアの上に跨り、肉棒を己の秘所に入れる
秘所は十分に濡れているためかノアをすんなりと受け入れた、ベティはノアの肩に手をおき、そこを支点にして動く
今度こそはノアを満足させようと思っていたベティ、しかし体は逆に自分の快楽のみを充足させようと動きだす
(ダメ!ノアを気持ちよくさせるんだから!勝手に動かないで!)
見勝手な肉体の動きに必死の抵抗をこころみるベティ、だが膣壁を擦る肉棒の刺激が抵抗を弱くさせる
自分ばかりを優先しているベティをノアはやれやれといった目で見る
(ノア・・見ないで・・そんな目で、私を見ないで・・・)
小さかったベティの喘ぎ声が段々と大きくなっていく
(ダメ!・・もうイッちゃう!)
耐え切れなくなったベティは痙攣しながら体を反らせて果てる
(また私だけイッちゃった・・・)
息を荒げながらノアの胸に顔を埋めるベティ
ノアは肉棒を引き抜きベティを抱きかかえ、机の上に寝かせた
ベティは再び秘所に入ろうとしているノアの肉棒を撫でる
(ごめんなさい・・こんなに苦しそうになってるのに私ばかり・・・)
自分の不甲斐無さを詫びるベティ
ノアは手をどけて、いきり立つ肉棒を突き入れた、散々待たされたためか激しく腰を動かす
(激しすぎるよノア!そんなに激しくしないで!そうじゃないと私!・・・私!)
ベティに絶頂の波がまた押し寄せて来ようとしているのを察したのか、ノアは腰の動きを止めた
そして少し動いては止めるという動作を繰り返す
(ごめんね・・・いつも・・・いつも・・・ノアにしてもらってばかりで・・)
自分を恥じるベティ
(ノア・・お願い・・私に教え込んで・・あなたの喜ばせ方を・・私だけに・・)
心からの願いをノアはキスをすることで返事とした
(教えてくれるんですね・・・うれしいです・・・)
キスを終え、ノアの一突き一突きを体に刻み込んでいくベティ
次第に動きを速くしていくノア、ベティは授業の終わりが近づいていることを感じた
(出ちゃいそうなんですね・・私も、またイきそうです・・今度こそ・・今度こそ一緒に・・)
ノアの動きに机がガタガタと音を立てる、その音が止んだ時、ベティの膣内に熱い物が流し込まれた
(あぁ・・・ノア・・・御主人様・・・・)
自分がノアの色に染め上げられていく喜びをかみ締めるベティ
(これからも教えてください、私を・・私をあなたでしか感じることのできない体にしてください・・・・)
「ベティ、まだこれを続けるの?なんか内容が段々危なくなってきてるんだけど・・」
台本を見ながらベティに言うノア
「そう?男の人ってこういうのが好きだって本に書いてあったから・・・」
「そんなわけないよ、いったいどんな本読んだんだよ、もう」
「でも結構その気になっていたみたいだけど」
「それは、ベティがしたいって言うからそうしただけだよ、僕は嫌だよこんなの」
「私はして欲しいな、こんなのじゃなくて本気で、ノアにならどんなことされても平気だから・・」
「そんな、冗談言わないでよ」
「ノア・・ダメかな・・」
「えっ、ベティ、本気なの?」
「お願い・・・」
「・・・わかったよ・・・でもどうなっても知らないよ」
「うん、ノアの好きにして・・・」
深呼吸をして覚悟を決めたノア
「ベティ、こっちにおいで・・・」
「はい・・・」
ノアのそばに行こうとした瞬間、誰かがドアを蹴り飛ばして教室に入ってきた
「はあ・・はあ・・よくもやってくれたわね!」
「ペネロピー!帰ったんじゃ!」
ベティにペネロピーは帰ったと言われたので、ペネロピーがここにいることに驚くノア
「帰ったですって!そこの女にマットで簀巻きにされて体育館の倉庫に叩き込まれていたのよ!」
ベティを指差しながら言うペネロピー
「この殺人女!今日が備品の点検日じゃなかったら、発見されていなくて死んでいたところよ!」
「ベティ!本当なの!?」
信じられないという顔でベティを見るノア
「あたし達がしているところをいつも覗いているからよ!ノア気づいてなかったの!?きっと今のも覗いていたんでしょう!」
「うるさいわね!あんたのド下手な芝居なんて見ていないわよ!」
「やっぱり覗いてたんじゃない!この覗き魔!」
「あなた!9回よ!9回!学校が始まる前に2回!体育の授業中に抜け出して4回!昼休み中にトイレで2回!そして今のを入れて9回!」
ペネロピーは今までノア達がした回数を言う
「残念でした!音楽室で3回したのが抜けてるわよ」
「え!そうなの!?そうだ!あそこは防音だから気がつかなかったわ!そうすると・・・」
指で合計が何回かを計算するペネロピー
「じゅ!11回!?いったい1日何回してもらえば気が済むのよ!これじゃノアの体がもたないでしょ!あんたノアを殺す気!?」
「そんなことないもん!ノア、まだまだできるよね!」
「ノア〜、私この殺人女に酷いことされちゃったの、だから慰めて、お願い〜」
ノアに抱きつくペネロピー
「抱きつくんじゃないわよ!この覗き魔!」
「こんな自分ばっかりの発情女なんかより私の方がいいに決まってるよね!ノア!」
ノアの取り合いを始めた二人
その壮烈な喧嘩を戦いなんかとうの昔にほっぽりだして、目を食い入るようにしてモニターごしに観戦しているスパーキー達
「お願いだよミニマス!そのテープ、ダビングさせてよ!」
右手を動かしながらミニマスに言うスパーキー
「うるせえ!ボケ!気が散るだろうが!」
フェイスチェンジをしきりにして左手でカメラを持ち、スパーキーと同じく右手を動かすミニマス
「みんな!大変だ!今度は三人でやり始めたぞ!」
急変した事態をみんなに知らせるディギル司令官
「なっなんだってぇー!!」
手を動かしている全員が驚く
「うあ!こりゃすげえ!」
ベティ達の一挙手一投足に歓喜の声が上がる
「たいへんら!画面が!」
画面が乱れ始めたのに気づいたマキシマスが鼻にティッシュを詰めながら言う
「どうした!?X−5!もっとがんばるんだ!」
ディギル司令官は右手を動かしながらX−5に激を飛ばす
「司令官・・・・あなたは鬼です・・・・」
こんな大馬鹿野郎達のために死ぬなんてまっぴらだと泣きながら電気を送るX−5であった
下品ですいません
やばい、11回じゃなくて12回だった
足し算もできんとは
鬱だ
162 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 00:34:36 ID:HkdmZEvA
おつ!
163 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 00:18:46 ID:kERYIdOY
age
学校でプールの授業を受けているビリー達
「ほら!マンディ!見て!見て!ダハハ!」
プールの水を鼻で吸い上げて、風船のようになった鼻をマンディに見せるビリー
泳いでいたマンディはビリーの鼻にパンチをする
ビリーの鼻は縮み鼻水が混ざったプールの水が辺りに降り注ぐ
「うわー!」
みんなの悲鳴がこだまする
「ビリー、アーウィンがいないみたいだけど」
土左衛門のように浮かんでいるビリーに声をかけるマンディ、ビリーはしゃべることができないのか、腕を上げてトイレの方を指差す
「トイレのわりには時間がかかっているわね」
マンディはそう呟いてプールから出る
「ビリー、私もトイレに行ってくるから先生に私のことを聞かれたらそう言っておいて」
了解ということか、ボコボコと泡を立てるビリー
マンディは校舎の中に入ったが、トイレには行かず更衣室に向かった
更衣室のドアを開けるマンディ、そこにはマンディの服を持っているアーウィンがいた
「マ!マンディ!」
「あらアーウィン、なにしてるの?」
「その・・着替えようと思って・・」
顔がみるみる青ざめていくアーウィン
「なら男子の更衣室で着替えたら、ここは女子の更衣室よ」
「そそ、そうだね、それじゃあ失礼するよ」
そう言って出て行こうとしたアーウィンの首を掴むマンディ
「待ちなさいよ、私の服を返してくれる」
「あ、はい・・・」
アーウィンはマンディの服を渡す
「なにこれ、服がシミだらけ」
「それは・・・」
「なんか最近着る物がこうなるのよね」
「あの・・・その・・・」
体を震わしながら話すアーウィン
「まあ服はシミだらけでもちゃんと返ってくるからまだマシ、下着なんて全部盗まれた」
「マ・・・マンディ・・・」
「そのせいでノーパンで生活するハメになったわ」
「マンディ!ごめん!」
耐え切れなくなったのかアーウィンは自白を始めた
「君のことを考えると我慢ができなくなっちゃって、つい出来心で・・・」
「・・・」
「許して!お願い!なんでもするから!」
「どんなことでもするのね」
マンディの返事に泣きながら何度も頷くアーウィン
「こんなことされて私、ストレスが溜っているの」
そう言って更衣室のドアを閉めて鍵を掛けるマンディ
「それを解消する相手になってもらうわよ、覚悟はいいわね」
「う・・うん・・・」
目を閉じてツバをゴクリと飲み込んだアーウィンは自分の命が尽きることを覚悟した
「なにしてるの、目を開けてこっちに来なさいよ」
言われた通りに目を開けたアーウィンは、学校の水着を脱いで裸になったマンディの姿に驚く
「マンディ、なんで裸に」
炎天下でプールの授業を受けたためか、少しだけ日焼けをしているマンディの裸に目が釘付けになるアーウィン
「なんでって、セックスをするために決まってるでしょ」
「セ・・・セックスって・・・」
「これが私のストレス解消法なの、やりかたは分かるわよね」
「あ、うん」
「なら早くこっちに来なさい、ただし私を気持ちよくできなかったら承知しないわよ」
そう言って手招きをするマンディにアーウィンは近づいていった
アーウィン下着泥wwwwwwwwwww
本当にやりそうで困るwwww
ああなんかいいなここ。声付きで想像できる
数分して更衣室を出て行くマンディ
「期待はずれもいいところ、時間の無駄だったわ」
マンディは着替えを済ませて歩きながら手帳になにかを書き込む、その横をプールの授業を終えて更衣室に行こうとするミンディ達が通り過ぎていった
「きゃー!」
更衣室に入ったミンディ達の叫び声が校舎中に響き渡った
学校が終わってマンディはビリーの家に向かう
「やあ!マンディ!おかえり!」
芝生の上で寝転がりながら怪しい動きをしているビリーを踏みつけてビリーの家に入るマンディ
「ああ、マンディか、おかえり」
謎の中年の男がテレビを見ながら言った
「その声・・・グリム?」
目を大きくして言うマンディ
「なにそのかっこ」
「おお、これか、魔法の薬を作って飲んでみたのだか、なにを間違ったのか肉体が戻る薬を作ってしまったのだ」
「あら、そう」
「まあ薬の効き目が切れれば元に戻る」
グリムはスナック菓子を食べながら言う
「すごい食欲ね」
部屋中に落ちているゴミを見るマンディ
「ああ、久しぶりに食べ物を口にしたら止まらなくなってしまった」
グリムは缶ジュースを飲み干して投げ捨てる
「ふー、やっと落ち着いた、満足満足」
「それはよかったわね」
マンディは部屋中に散らかったゴミを拾う、グリムは後ろ向きに四つん這いになっているマンディを見た
「マンディ!お前!」
目に手を当てて慌てながら言うグリム
「なによ」
「パンツぐらいはけ!丸見えだぞ!」
「しょうがないでしょう、買っても買っても無くなるんだから」
気にもせずゴミを拾うマンディ
「ま、こんなものね」
数分後、ゴミを全部片付けたマンディは手をパンパンと叩く
「すまんな」
「これから見たい番組がやるの、ゴミが散らかっている状態で見るなんて耐えられない、だから片付けただけ」
そう言ってソファーに座るマンディ
「あとグリム、その目障りな物なんとかしてくれる」
マンディが指差した所を見てみるグリム
「なに・・・は!?」
そこはテントを張っているグリムの股間だった
「気づいてなかったみたいね」
「まあ・・・その、なんだ・・・生身になったものでな・・・いやあ悪い悪い」
「子供のあそこを見てそんなになるなんて変態もいいとこね」
リモコンのボタンを押しながら言うマンディ
「あまりコントロールができる所ではないのだ、女にはわからんよ」
「どうするのよ、それ」
「そうだな、レンタルビデオ屋か公園のトイレにでも行こうか・・・」
自分のアゴを指で軽く突きながら言うグリム
「そんなことで治まるの」
「多分大丈夫だろう」
「もっと簡単な方法があるんじゃないの?」
「どんな方法だそれは」
「私を犯すなんてどう?レンタルビデオを借りるより安くすむわよ」
テレビを見ながら真顔で言うマンディ
「はあ!?」
マンディの顔を見るグリム
「それに妊娠することもないから好きなだけ中に出せるし」
「バカかお前は!言ってる意味分かってるのか!大人をからかうな!」
グリムは語気を荒げて言う
「私のあそこを見て勃起するような大人が何を言ったって説得力ゼロ」
「くっ!・・・」
肩を震わせるグリム
「どうするの?ロリコンさん」
「なめるな!このノーパン女!」
グリムはマンディに襲い掛かかった
クオリティたけー!
「自分のしたことを後悔させてやる!覚悟しろ!」
マンディを押し倒したグリム
「あら、怖い怖い」
余裕の表情をするマンディ
「ふん・・その顔がいつまで続くかな?」
マンディの服をめくり上げたグリム
「まったく、パンツもはかんとは、お前は露出狂の気でもあるのか?」
「どうかしらね」
「どうもこうもあるか、これがいい証拠だ」
そう言ってマンディのあそこに指を突っ込むグリム
「これはなんだマンディ、指が難無く入っていくぞ」
「そんなことしてて平気なの?」
「なんだと」
「早くぶち込めば?じゃないとズボンの中で射精しちゃいそうな感じよ」
グリムの股間を冷めた目で見つめながら言うマンディ
「この!・・・」
グリムは指を引き抜いた
「でも男って単純よね、ちょっと誘ったり、甘い言葉を言うだけでここをこんなにして女を犯すんだから」
グリムのあそこを撫でるマンディ
「うっ!・・・」
顔を歪めるグリム
「そこで実験をしてみることにしたの、セックスのね」
これ以上刺激を加えてしまうと本当に射精をしてしまいそうなので、マンディは撫でるのを止めた
「そこいらの男はみんな食ってやったわ、まあたいしたことない奴らばかりだったけど」
「なっ・・なにぃ!?」
驚きの顔をしているグリムをよそにマンディは床に落ちている手帳を拾って読み上げる
「ビリーのパパは話にもならなかった、なんでこんな男が結婚できたのかしら、あれじゃあビリーが生まれるのが当然よね」
ページをめくりながら言うマンディ
「学校の奴らは存在価値が疑わしいわね、後は熊とか魚ともしたけど、どうってことなかった」
「こっ・・こいつ・・・」
「魔界の生き物ならって期待したんだけど変な希望は持つものじゃないわね、ナーゴルはもう子供を作れないんじゃないかしら」
「き!・・・・」
「男なんて所詮はこんなものね、だからって女がいいってわけでもなかったけど」
「貴様!」
我慢が頂点に達したグリムはマンディの腕を押さえつける
「許さんぞ!このガキ!男を・・いや、全ての生き物の代表として貴様を制裁する!」
「ならとっとと溜ってるものを私にぶつけるのね」
(さて、どれだけ楽しませてくれるかしら)
「この!この!・・・・」
グリムの手の動きが止まった
「・・・・・・・・いかん、やり方忘れた」
「へ!?」
グリムの言葉に唖然とするマンディ
「やり方を忘れてしまったのだ、長いこと死んでいたからな・・・」
体が震えだすマンディ
「う〜ん、どうするんだっけかな」
「グリムー!!!」
最後の言葉が言い終わる前にグリムにマンディの拳が飛んだ
「ちょっマンデ!!・・やめっ!!」
コンビネーションパンチが雨の様にグリムに降り注ぐ
「どいつも!こいつも!どいつも!こいつも!」
サンドバック状態のグリム
「私をイラつかせるな!私を楽しませろ!私を気持ちよくしろ!なんのためにそれを付けてる!」
アッパーカットがグリムの顎を直撃した
「はあ・・はあ・・はあ・・」
息を切らせながらマンディは手帳を拾って書き込む
「グリム!!不能!!!」
「ちょっと待て!不能とはどうゆうことだ!?」
歯が五、六本抜けているグリム
「やり方を忘れるなんて不能と同じ!」
怒り狂った表情でマンディが言う
「待ってろ!今思い出すから!」
「ならさっさと思い出して私をよがらせろ!」
マンディはグリムの胸ぐらを掴んで言う
「わかってるから、ちょっと二、三世紀待て・・・・はっ!」
グリムの返事に鉛筆をぶち折るマンディ
その日グリムは二度死んだ
おわり
GJ!
しかし最後のオチ・・・ww
作ろうと思えばいろいろと作れるものですね
「えーっと洗剤は買ったわね、後はデクスターのシリアルかしら」
スーパーで買い物票を見ながら買い物をしているデクスターのママ
シリアルが売っているゲートに行こうとした時アナウンスが流れた
「これから五番ゲートで缶詰の特売を行いますので必要なお客様はお早めにお求めください」
特売という言葉を耳にした瞬間、デクスターのママはカートを特売が行われるゲートの方向に向きを変えた
デクスターのママは買う物で満載されているカートをうまく使い、客を五人くらい弾き飛ばしながらコーナーを曲がる
途中で洗剤を床に流して特売所へ向かっていた数人を脱落させたデクスターのママは目的地にたどり着いた
すでに戦場と化している中をデクスターのママはカートを走らせ突っ込んで行く
「おめらちょっと待て!まだ並べ終わってねえんだぞ!」
上着は着ているがズボンをはいていない肌の色が赤く耳の尖った店員が叫ぶ
だがその叫びも虚しくデクスターのママのカートに轢かれてしまった
「グボッ!」
デクスターのママは何かを踏んだかと思ったが、気にせず戦いを続けた
「ふふふ、まあこんなものね」
数分して戦いに勝利したデクスターのママは、半壊しているカートを押してレジへ向かった
レジで清算を済ませ店を出た時、誰かがデクスターのママの肩を掴んだ
「ちょっと奥さん、いいかしら」
買い物袋を抱ているデクスターのママは後ろを振り向いた
「なんでしょう?」
声をかけたのは特売所で叫んでいたズボンをはいていない店員だった
「そのポケットにある物を見せてくれない?」
「えっ?」
男が見つめているエプロンのポケットに目をやるデクスターのママ
ポケットの中には缶詰が入ってた、争っていた時に偶然に入ってしまったのか
「あらやだ」
恥ずかしい顔をするデクスターのママ
「ちょっと事務所まで来てくれるかしら」
男はデクスターのママの腕を掴んで強引に事務所に連れ込んだ
「いけないわねえ奥さん、万引なんて」
「万引きだなんて、きっとあの時に間違って入ったんです、すいません、お金は払いますから」
事務所にある椅子に座っているデクスターのママが言う
「そういう言い訳、万引きをする奴らからよく聞いたわ」
缶詰を手で転がしながら男が言った
「言い訳だなんて・・・」
「それにまだ隠してるんじゃないの?」
舐め回すような目で男がデクスターのママを見る
「そんな、どこに隠す所があるんですか?」
男の視線に体中から悪寒が走るのを感じた
「女の人には色々とポケットがあるじゃない」
そう言って男はデクスターのママのスカートに手をかけた
「何をするんです!」
「何って?チェックに決まってるでしょう?」
「そんなところにあるわけないでしょう!」
「それはどうかしらね」
男の手がスカートの中に入る
「やめてください!人を呼びますよ!」
男の腕を掴み抵抗する
「いいのよ人を呼んでも、私もあなたがしたことをみんなに言うから」
下卑た笑みをデクスターのママに見せ、男は下着の中に手を入れようとした
「いっ!いやっ・・・・・」
大声を上げようとした瞬間、男は薬品が染み付いたハンカチをデクスターのママの鼻に押し付け気絶させた
「抵抗するからこうなるのよ」
177 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 21:53:21 ID:mPQ8D1tq
「よいしょっと、意外と重いわね」
デクスターのママを麻袋に入れた男は倉庫にやって来た
「さてと」
麻袋を床に置いた男は腕時計にあるスイッチを押す、すると男の姿は突然消え、別の姿に変わった
「完璧だ、デクスターのママもこの僕、マンダークが変身した姿とは思うまい」
マンダークは麻袋からデクスターのママを出した
「この変身システムを使ってデクスターのママに変われば、デクスターのラボを完全に破壊することができるぞ」
倉庫にあるダンボール箱を次々と開けるマンダーク、その中には色々と機械の部品が入っている
「だがこの方法はこれで二度目になるからもう失敗は許されない」
そう言いながら機械を組み立てて簡易ラボを完成させた
デクスターのママを机の上に寝かせ、様々な装置を体に付けていく
ノートパソコンを開いたマンダークはキーを叩き装置を起動させた
デクスターのママの頭に付いている装置が光り、そのデータがパソコンに送り込まれる
黙々と様々なデータを収集していくマンダーク、それは着ている物の生地までおよんだ
「こんなところかな・・・はっ!?」
服を剥ぎ取って生地の材質を調べてしまったため、デクスターのママを裸にしていたことに気づくマンダーク
「いかん、熱中しすぎてしまったよ」
マンダークは顔を赤くして慌てて服を着せようと床に落ちている服を拾おうとした
「それだけで大丈夫なの?」
「え?」
振り返ろうとした瞬間マンダークはデクスターのママに押し倒されてしまった
(そんな!?薬が効いているはずなのに!)
「あなた、前も私にこんなことしたわよね、そんなに私のことを知りたいの?」
怪しい笑みを見せるデクスターのママ
「それは・・・その・・・」
「もうこんな卑怯な事をしないのなら教えてあげてもいいわよ」
「いや、もうデータは十分に取ったから・・・」
「どうなの?」
「はい・・・お願いします」
その返事にデクスターのママはマンダークのズボンのチャックを下げる、同時にズボンの中からマンダークのペニスがとび出した
「あん、もう元気ね」
「あの・・・教えるって何を?」
「うふふ、こういうこと・・・・」
そう言ってペニスを口に含むデクスターのママ
「わわわ!」
熱い感覚がマンダークの体中を駆け巡る
「ん・・・ん・・」
初めての感触にもう射精をしてしまいそうになったマンダーク、デクスターのママはそれを感じとったのかペニスを口から出した
「ダメよ、まだ出しちゃ」
息を切らせているマンダークの上に跨ったデクスターのママは腰を下ろしてマンダークのペニスを己の秘所に導き入れた
「んんん・・・・どう?気持ちいい?」
「ううう」
気持ち良すぎるのか返事ができないマンダーク、デクスターのママは腰の動きを激しくしていく
「あああ!もう!出ちゃうよ!」
「いいわよ!出しなさい!」
デクスターのママの指示通りにマンダークは射精をしてしまった
「んん・・・いっぱい出てるわ・・・・」
腰を落としてマンダークの射精を受け止めるデクスターのママ
「はあ・・はあ・・はあ・・」
「ふふふ、どうだった?」
「すごく気持ち良かったです・・・」
「よかった、今度はあなたの事を教えてもらうわよ」
再び動き始めるデクスターのママ
「そんな!・・・うわ!」
マンダークはデクスターのママが満足するまで相手をさせられた
「はっ!」
気がついたときマンダークは倒れていた
「なんだったんだいったい・・・」
起き上がったマンダークはあたりを見回した、デクスターのママは服を着て机の上で寝ている
「夢だったのか、うーん」
頭を描きながら呟く
「きっと夢だそうに違いない、それよりも・・・」
マンダークは機械に近づきコードの付いたヘルメットを被った
「データは完璧だ!スイッチオン!」
スイッチを入れた瞬間、マンダークは光に包まれた、数秒して光が消えたときマンダークの姿はデクスターのママに変わっていた
「見るがいい!これで僕は完璧にデクスターのママだ!」
デクスターのママの声で叫ぶマンダーク
「覚悟しろデクスター!これからこのパーフェクトママダークが貴様のラボを破壊しに行くぞ!アーハハ!アーハハハハ!」
倉庫中に笑い声がこだまする、デクスターのママはその声をクスリと笑いながら聞いた
180 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 23:15:30 ID:6sr9Q6EH
たまにはあげよう
ふと思ったんだが
>>171の熊と魚って、ボスコフとコッドコマンドーのことなのかな
「ごちそうさま!」
「ママ、とってもおいしかったよ!」
「いつもいつもありがとう、ハニー」
「うふふ、ありがとう」
デクスター達の感謝の言葉を聞いて食器を片付けるデクスターのママの姿をしているマンダーク
(くくく、デクスターのママを完全にコピーしたから夕食の料理もばっちりだ)
「ママ、手伝うからお皿をかして」
皿を洗っているマンダークに近づくディーディー
「あっ、ぼくも手伝う!」
「だ〜め、デクスターは昨日したでしょう、今日はわたし」
デクスターを押しのけて、マンダークが手に持っていた皿を横から取るディーディー
「あら、いいのよ、ディーディー」
「いいから、ママ」
「ちぇ!」
デクスターはそう言ってキッチンから出て行った、数分して洗い物を終えたマンダークとディーディー
「ありがとうね、ディーディー」
「どういたしまして!わたし部屋に行くね!」
部屋に行ってしまったディーディーを見たマンダーク
(あ〜あ、ディーディーと一緒に皿洗いができたなんて・・・幸せだ〜)
しばらく、幸せを噛みしめるマンダーク
「いかん、いかん、確かにディーディーと一緒にいられたのが嬉しくて、当初の目的を忘れてしまいそうだった」
ふと我に返ったマンダークはキッチンから出る
「ハニー、どこに行くんだい?」
テレビを見ているデクスターのパパ
「あの・・・ちょっとトイレに」
マンダークはそう言ってデクスターのパパの横を通りすぎていった
「まあ焦ることはない、容姿も心も完璧だからみんなが寝静まったときにラボに侵入しよう」
「ママ〜」
独り言を呟いていた時、デクスターの声が聞こえた
「どうしたの?」
デクスターの部屋に入ったマンダークはベッドの上にいるデクスターを見た
「またおできができちゃったんだ・・・」
前屈みになりながら申し訳なさそうに言うデクスター
「あら、どこにできちゃったの?」
「ここ・・・」
デクスターは膨れ上がっている自分の股間を指差す
「ママ〜お願いだからいつもみたいにおできの膿を口で吸い出してよ」
(ふざけるな!誰がそんなこと!)
「お願いだよー、ママ〜」
(こいつ!・・・でもいつもデクスターのママはしているのか!?それなら、やらなければ怪しまれる・・・)
「ママ〜!」
泣きそうになりながらねだるデクスター
(くっ!・・・・これも任務遂行のためだ!・・・きっと・・・・)
自分をなんとか納得させたマンダークはベッドの上に座っているデクスターの前まで行った
そして、ベッドの上に乗りデクスターのジッパーを下げる
デクスターのペニスはブリーフの隙間から勢いよく飛び出た
(うわあ!)
いきり立つペニスに驚くマンダーク
(これを・・口で・・・するんだよな)
マンダークは恐る恐るデクスターのペニスを口に含んだ
(ううう・・・・)
口内で舌を使いペニスを舐めるマンダーク
「ああ・・・ママ!・・・気持ちいいよ!ディーディーとは大違いだよ!」
(なんだと!?こいつ!僕のディーディーにもこんなことをさせているのか!)
更なる快楽を求めたいのかデクスターはマンダークの頭を抑える
(噛み千切ってやる!思い知れ!)
怒りに燃えたマンダークは歯を立てようとした
しかし、彼の考えを無視して体はデクスターへの奉仕を続ける
(なんだ!?どうなっているんだ!?)
息が続かなくなったマンダークはデクスターの手をどけて、ペニスを口から出した
「はあ・・はあ・・はあ・・」
「ママ〜!途中で止めないでよ!」
「うふふ・・そんなに急かないの・・これから沢山してあげるんだから・・・」
(馬鹿な!なんでこんな事を言うんだ!)
口の中で唾液を溜めたマンダークは舌先を使って唾液をデクスターのペニスに垂らす
「ベタベタね・・・」
唾液まみれになったペニスを舌を使い舐め上げる
「こんなに腫らしちゃって・・・んんん」
ジュルジュルと音を立てながらペニスを口に含む
「くっ!・・・ママ!・・・ぼく!出ちゃう!」
「いいわよ・・・全部吸い出してあげるから・・・」
(いやだ!止めろ!止めろ!)
「ママ!!」
(止めろー!!)
堪えきれなくなったデクスターはマンダークの口内に己の欲望を解き放つ
止めどなく流れてくる精液にマンダークの頭は真っ白になっていった
久々に来たと思ったらコレかよ・・・・
「ぜえ・・ぜえ・・」
デクスターの用事を済ましたマンダークはすぐさま洗面台に駆け込んだ
「デクスターのやつめ、僕にあんなことをさせやがって・・・うう、飲んじゃったよ」
うがいをして鏡を見つめる
「それにしてもなんであんなことになったんだ・・・ダイレクトにデクスターのママの思考パターンを入れてしまったからだろうか・・・」
腕時計にあるスイッチを押して元の自分の姿に戻るマンダーク
「なんにせよパーフェクト状態は危険だ、自分が自分でなくなるんだから」
そう言って洗面台の下にある袋を取り出す
「いざというときのために前に使ったママダークセットを持ってきておいてよかったよ、危険性が上がってしまうが止むを得まい」
着替えを済ませたマンダークはデクスターのラボへ行くことに決めた
(もうラボを破壊するだけでは気が済まん!ラボと一緒にあいつも破壊する!)
デクスターの部屋に近づいたとき部屋から出てきたディーディーが声をかけてきた
「ママー!わたしお風呂に入るね!」
「なに!?」
「今日はバレエのお稽古でたくさん汗かいちゃった」
(お風呂!?そうだ!)
「ディーディー、なら一緒に入りましょう!」
「やだ〜ママ、赤ちゃんじゃないんだから一人で入れるわよ」
「いいえ!ディーディー!一緒に入るのよ!」
「ママ、なんだか目が怖いわ・・・ならママと一緒に入るわ」
「よかった!そうしましょう!」
「じゃあ、わたしは先に入っているね」
そう言ってディーディーはお風呂場へ向かった
「よし、しめたぞ!ディーディーと一緒にお風呂に入れる!泡で身を包めば、あんなことやこんなことが・・・」
ガッツポーズを決め、妄想に花を咲かせたマンダークは意気揚々とお風呂場へ向かった
「ディーディーとお風呂♪ディーディーとお風呂♪」
「ハ〜ニ〜」
寝室からデクスターのパパの声が聞こえた
「なあに、あなた」
ドアの隙間から顔を出すマンダーク
「こっちにおいで」
「どうしたの?私これから」
そう言って部屋に入った瞬間、突如ムチが飛んできた
「きゃあ!あなた!なにをするの!?」
「おいおい、口の利き方がなっていないな」
よく見てみると上半身が裸で首にネクタイという格好をしているデクスターのパパ
(こいつ!おかしいぞ!)
「さあハニー、こっちにおいで」
「ごめんなさい!あなた!私これからディーディーと一緒にお風呂に入るの!じゃあ!」
ドアノブに手をかけたがガチャガチャと音がするだけでドアは開かない
「あれ!?どうして!?」
そちらに気をとられていたため、デクスターのパパが目の前に来ているのに気がつかなかった
マンダークはデクスターのパパに強引に抱きかかえられベットに連れて行かれてしまった
「僕達の邪魔をされないように内側から鍵が掛かるようにしたんじゃないか、さあハニー、一緒に仲良くなろうね」
「ひー!!」
悲鳴が部屋中に響き渡った
「ママ遅いな〜デクスター!動かないの!うまく洗えないでしょう!」
お風呂場で体中を泡だらけにしてデクスターの体を洗っているディーディー
「だって!気持ちが良すぎて!うわあ!」
おしまい
187 :
◆D8hj0aULNA :2007/07/13(金) 16:15:37 ID:dWiFdkGc
てすと
ロードランナーがエロい、ワイリーコヨーテは発情したため
追いかけている様に見えてしかたがない
というわけでコヨーテ×ロードランナーをキボン
ロードランナーって♀だっけ?
189 :
名無しさん@ピンキー: