1 :
名無しさん@ピンキー:
PPGとか
タイタンズとか
2げと
3 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 17:19:04 ID:ZvSz+ptE
せめてアメコミでエロパロにしときゃよかったのに
…つーかほとんど同義か
IGPXとスパイダーライダーズはありなのか
6 :
☆:2006/11/21(火) 00:06:05 ID:Ea9xGE5d
無口なウサギでヌいた俺が来ましたよ。
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 20:37:58 ID:CeWuttJ0
マシュー先生でヌいた俺が来ましたよ
8 :
☆:2006/11/22(水) 21:57:08 ID:QZumNm4O
あとはKNDのナンバー3とかでヌいた
9 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 20:08:06 ID:FNKrKjQu
あとはアンジェラとかでヌいた
ピンキーアンドブレインの痩せてる方
モジョジョジョで抜いた俺は勝ち組
12 :
☆:2006/11/24(金) 00:20:07 ID:NKJ7LdS3
カレ?でヌいた俺は負け組
バットマン投下希望
ロビンバーバラとかハーレイとジョーカーとか
14 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 22:32:44 ID:+Ea5Fl8W
カートゥーンカートゥーンズ
15 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 13:11:16 ID:YdI+JDfr
フランキー萌え
クラッチカーゴで抜いた
17 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 21:17:58 ID:kJkYHIFp
カトゥーン?
>>183 ロビンとバーバラとスターファイアの3Pだって?
この変態め
アイヴィ→ハーレイ→ジョーカー→バットマンの永遠の片思いがセックスよりエロいだと?
ど変態め
バッグスバニーがエロすぎる件
20 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 17:58:08 ID:C++OhNfP
根強く低空飛行しているスレはここですか?
22 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 07:18:16 ID:Lme4nh50
マンディ「疼いてきたわ。私のマ〇コを舐めなさい」
ブルーの奴隷にされるマック
ブランドンの鼻は猥褻物だと思う
レイブンで書いてくれ
26 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 07:28:54 ID:+QAQoS/G
アミユミでレズセックス
27 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 00:01:15 ID:qaJ/BM0v
KNDハチャメチャ大乱交
28 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 03:51:13 ID:KY8IMmNc
マグワイヤーとまぐわいや
29 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 00:28:14 ID:pdYFq7A4
レイブンでしょう
フランキー
スターファイヤーがノーパンで戦うシーンきぼn
ニコロデオンはだめ?
33 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 21:32:11 ID:mSY1y/qo
神の君臨を期待してageる
実験中にディーディーと中身が入れ替わったデクスターがマンダークに犯される
35 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 22:15:16 ID:/AdIU29O
カートゥーンって、亀とか赤とか?
チキン「イクー」
カウ「アンアン」
こうですか?わかりません(><)
ビリー&まんまん
ビリー「大丈夫だよマンディ
妊娠するまで毎日膣内射精してあげるから
グヘヘグヘヘ」
ビリーの笑い声が文字にできん
エフフフ!だろ、やっぱり。
40 :
☆:2006/12/09(土) 11:05:00 ID:v6p7oqPF
実現簡単そうなヤツなにある?
フォスターズ・ホームとか。
41 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 14:57:35 ID:c/vb+7bY
デクスター×ディディで姉弟モノとか
マック×ブルー
4×3
ビリー×マンディ
ピンキー×ブレイン
オジー×ドリックス
3がいい
タイツ?みたいなの最高
44 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 18:55:37 ID:c/vb+7bY
>>42 ちょっと待て、BLが混じってるじゃないか
>>44 オジー&ドリックスはBLというかOL(オッサンラヴ)のような気がする・・・
こんな場所でコテ消し忘れる俺最高!!
コロコロ
o........rz
ピンキー&ブレインもOLにしか見えないな
48 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 23:00:23 ID:c/vb+7bY
ナンバー1×ナンバー5は?
むしろナンバー1×ガールフレンド
50 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 07:44:53 ID:b30O5FyN
レインボーモンキー×ナンバー3
30C×3
たしかアロハシャツきた奴じゃなかったっけ
あんま記憶ない。
なんでそんなマイナーキャラ出してくるんだよwwwwwww
それとも一部のファンの間ではメジャーなのか?よくわからんが
・・・ナンバー5たん輪姦ものキボンヌ
55 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 07:26:38 ID:8Cg1Uxmn
ファニーたんも忘れないでくれよ
3って大人になったら絶対巨乳になるね
BB×レイブンで獣姦きぼn
>>54 4と取り合ってるっぽかったから
>>56 むしろ日本人だからひんぬーで5を羨ましがるとかwww
なんだか日参してるサイトのにおいがする・・・
それはいいけど、誰か何でもいいからSSうpきぼん
ナンバー5って女子だったんですか
マジで?衝撃の事実だ
でも声優は男なの?
「ベティここで大丈夫なの?」
「みんな帰っちゃったから平気よ」
女子更衣室にノアを連れてきたベティ
「今日はいつもの埋め合わせをしたいの・・」
ノアにキスをするベティ
「んん・・・」
ひさしぶりのキスのせいか唇を合わせるだけで感じてしまう
「ベティ・・・」
ノアの手がベティの体操着の中に入っていく
指はベティのあそこを刺激した
「あ!ダメ!」
ノアの腕をつかむベティ
「ごめん、痛かった?」
「ちがうの・・・その・・私ばかり気持ちよかったから・・・」
そう言ってベティはノアのズボンをさする
「一緒に気持ちよくなりたいの・・」
体操着をずらしてあそこを見せるベティ
「来て・・・ノア」
ノアの分身がベティの膣内に入る
「ベティ・・ひさしぶりだから・・・すごくきついよ・・・」
「ちがうよぉ・・ノアのが大きくなったんだよ・・・」
膣壁を擦るスピードを速めるノア
「気持ちいいよベティ!」
「もっと気持ちよくなって!わたしのおまんこで気持ちよくなって!」
限界がきたのかノアの動きが一段と激しくなる
ベティも限界なのかノアを抱きしめる
「ノア!わたしもう!」
「ぼくも!出ちゃう!」
「好きな所に出して!ノア!」
この言葉が引き金になったのか
ベティの膣内に精液が入り込んだ
射精のタイミングに合わせ腰を打ちつけ一番奥に入りこむノアの分身
あそこから引き抜いても射精は止まらず
手でしごきながら紺色の体操着を精液で汚した
「気持ちよかった?」
「うん」
「またしようね」
もう一度キスをする二人であった
駄文すまそ
超GJ!ベティたん(;´Д`)ハァハァ
SS一番乗りはベティかw
イイヨイイヨー
タウンズビルを別々にパトロール中のガールズ
バブルスは東側を担当していた
(あれ?あの子はロビン?)
ロビンがどこかに向かい走っていた
(お使いでもたのまれたのかな?でもこの辺にお店なんてないし)
ロビンは近くにあった誰もいない廃ビルに入った
(まさかまたプリンセスにないかされているんじゃ)
ビルの一室に入るロビンを見たバブルスは様子を見るため隣の部屋へ入った
かなり老朽化しているビルのためかヒビなどがありその隙間から
少しだけではあるが隣の部屋を覗くことができる、しかしダンボール箱などが散乱しているため
部屋が薄暗くロビンをはっきりとみることはできない
(こんなのところにきてどうしたんだろう)
誰かを待っているらしく周りを気にしているロビン
そにときロビンの背後から影があらわれてロビンに抱きついた「きゃ!」
驚きの声をあげるロビン「びっくりした?」
ロビンの背後にいる人がしゃべる
「もう、来ていないと思ったじゃない」「ごめんごめん」二人が話している
(誰なのもう!)
もどかしくなったバブルスは透視をして見ることにした
見てみるとロビンはもう一人と抱き合いながらキスをしていた
(あれは・・・マイク!?)
ロビンとマイクがここで待ち合わせをしていたのだ
(あの二人付き合っているんだ)
安心したバブルスは事件でもなんでもないようなので帰ろうとした
しかし二人はキスだけをするためだけに来たようではなく
その光景にバブルスの目を疑った
「おちんちん、ズボンの上からでもわかるくらいカチカチだよ」
「ロビンちゃんだって」そう言ってロビンのズボンを下ろして頭をロビンのパンツにもっていく
「もうパンツがこんなに湿っているよ」パンツの上からおまんこを舐め上げる
「あん!パンツがよごれちゃうよ!」マイクの頭を離そうとするが力が入らない
マイクはパンツを舐め上げ、吸い上げる行為を繰り返した
純白のパンツは唾液と愛液のためにロビンのおまんこが透けて見える
そしてクリトリスの場所を見つけたマイクはそこに歯をあてて、甘く噛んだ
「そこは!だめえ!」膝がガクガクと震え、いってしまったロビンはその場に座りこんだ
「いじわるぅ・・・・」息を荒げながらロビンはポツリとつぶやいた
(すごい、おとなしいマイクがあんなことをするなんて)
バブルスは二人の行為に目が釘付けになる
1/2
「おちんちん、ズボンの上からでもわかるくらいカチカチだよ」
「ロビンちゃんだって」そう言ってロビンのズボンを下ろして顔をロビンのパンツの場所へもっていく
「もうパンツがこんなに湿っているよ」パンツの上からおまんこを舐め上げる
「あん!パンツがよごれちゃうよ!」マイクの頭を離そうとするが力が入らない
マイクはパンツを舐め上げ、吸い上げる行為を繰り返した
純白のパンツは唾液と愛液のためにロビンのおまんこが透けて見える
そしてクリトリスの場所を見つけたマイクはそこに歯をあてて、甘く噛んだ
「そこは!だめえ!」膝がガクガクと震え、いってしまったロビンはその場に座りこんだ
「いじわるぅ・・・・」息を荒げながらロビンはポツリとつぶやいた
(すごい、おとなしいマイクがあんなことをするなんて)
バブルスは二人の行為に目が釘付けになる
「今度はわたしがしてあげる」落ち着いたロビンはマイクのおちんちんを舌で舐め始めた
先端に軽く舌先を這わせる。感じるか感じないかの微妙な感覚にマイクの顔が歪む
そんなマイクの表情をロビンは嬉しそうに見つめる「えへへ、さっきのお返しだよ」
ロビンの舌は先端から根元へ移動する、そしておちんちんを口の中へ入れる
頭を前後に動かして少しでもマイクを気持ちよくしようとするロビン。唾液が一滴一滴と床に落ちる
「ロビンちゃん!」マイクはロビンの頭を押さえ込み、そのまま口内に己の欲望を解き放った
「んんん!ぷは!」ロビンは口からおちんちんを離してしまったためマイクの精液がロビンの顔にかかる
マイクの射精が止まったときロビンの顔は精液まみれになっていた
「べとべとぉ」ロビンはうれしそうに精液を指につけて舐める
「ロビンちゃん、まだいい?」マイクのおちんちんはまだ満足をしていないようだった
「うん、いいよ」ロビンはパンツを下ろして脚を開き準備を整える「ちょうだい、マイクのおちんちん」
マイクのおちんちんがロビンのおまんこに埋まっていく「ああん!マイク!」
ロビンの腕を押さえてマイクは激しく腰を振る。「ロビンちゃん!好きだよ!」
「わたしも!好き!大好き!」二人の声が部屋全体に響く
(あんな声だして・・・ロビン、気持いいんだ)
バブルスも興奮してしまいおまんこを手でいじる
「おちんちんがびくびくしてるよ、またいっちゃうの?」
マイクがいきそうなのがわかったのか、おまんこは一段ときつくおちんちんを締め上げる
耐えられなくなったマイクのおちんちんはロビンの中に大量の精液を解き放った
「ああああん!」ロビンは射精をされた瞬間にいってしまった
ロビンの上に体を合わせるマイク
しばらくして二人は服をととのえて部屋から出て行った
「わたしもパトロールにもどらなきゃ」
悶々としたものを頭に残しバブルスはパトロールに戻るのであった
2/2
誤字とかあったらすまぬ
「マンディー!おもしろいビデオ撮ったから一緒に見ようよー!」
下校途中にビリーが話しかける
「もうピザが腐っていくドキュメントなんて見たくないわよ」
「大丈夫だよ今度のは絶対おもしろいから!」
「悪いけど急がしいの」
あいかわらず馬鹿なことをしているビリーにあきれているマンディ
「でもマンディ、アーウィンを最近見てないだろう?その理由がこのビデオでわかるんだよぉ」
そういえばここ一週間ぐらいアーウィンを見ていない、怪我でもしたのだろうか
アーウィンが骨折でもするビデオなら暇つぶしになるだろうとマンディは思った
「そうね、それなら見てもいいわよ。でもくだらないものだったら覚悟なさい」
「うふふ!じゃあ決まりだね!」
二人はビリーの家に行きビデオを見ることにした。飲み物を飲みながらビリーのビデオのセットを終わるのを待つマンディ
「これでよしっと!じゃあ映すよ!」再生ボタンを押してマンディの座っているソファーの下に腰を下ろすビリー
テレビは誰かの部屋を映していた
「なにこれ?アーウィンなんていないじゃないの、それにこの部屋は・・・」
誰の部屋なのかわかったマンディは目を丸くした「私の部屋?」
マンディが言った通りカメラはマンディの部屋を写していた
そしてカメラはベッドで横になっているマンディを映す。ベッドのマンディはオナニーをしていた
下着の上からお○んこをいじっているマンディは服の裾を口に咥えて声を殺しながらオナニーに没頭している
更なる刺激を求めようとしているのか下着を脱いだマンディはベッドの横にある引き出しからピンクロータを取り出し
ローターのスイッチを入れてお○んこの中に入れる。ローターの小さな音がお○んこの中から聞こえる
右手でロータのスイッチを持ちながらマンディは脱いだ下着を拾い、自分が濡らした部分に鼻を押し付ける
「だめだよマンディこんなことをしちゃ、アーウィンはこれを見たせいで家から出てこなくなっちゃったんだよ」
ビデオを止めてマンディに背を向けたまま話すビリー。その背中を見ているマンディであったが
なにかおかしい、ビリーが二重に見えて体はだるく力が入らない
(一応続く)
68 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 18:32:20 ID:0ZK6ubGe
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!11111111111111
静かに盛り上がって参りました
70 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 20:21:07 ID:ySMSjKg4
KNDのファニーたんを犯すSSきぼん
>>67の続き
「それにさあマンディ、ぼくも一晩中オナニーしたんだけど全然おさまらないんだよ」
こちらに体を向けるビリー。ビリーのち○ぽはズボンから飛び出そうなくらい立っていた
虚ろな目でそれを見つめるマンディ。声を出しても小さなうめき声になってまう
「あれ?薬が効いたのかな?ジュースの中に入れたんだけどグリムが持ってた薬品を全部混ぜたやつだからどうなるかと思ったけど大丈夫みたいだね」
マンディの体を触り始めるビリー。「やっぱりマンディの肌はスベスベだね!」
触られているだけなのに感じてしまうマンディ、これも薬のせいなのか
ビリーはマンディの服をめくり上げる。マンディのパンツは何もしていないのに濡れていた
「うわ!マンディ!パンツがすごいことになってるよ!これじゃあ気持ち悪いから脱ごうねマンディ!」
好き勝手なことをするビリーを止めることができないマンディ。パンツは下ろされお○んこがあらわになる
「マンディのお○んこ、ビショビショだね!ぼくがきれいにしてあげるよ!」
お○んこをわざと音がするようにビリーは舐め上げる。ピチャピチャと卑猥な音がマンデイの耳に入る
ビリーの舌が動くたびに狂おしいほどの快感がマンディの体を駆け巡る
「すごいや!舐めても舐めても溢れてくるよマンディ!でもここは物足りないみたい、お○んこがすっごくヒクヒクしているよ!」
指を突っ込みながら勝手なことを言うビリー。「ぼくのち○んちんも先っぽがビッショリになっちゃてるよマンディ!」
指を抜いてズボンを脱ぎ、ち○ぽをマンディに見せそれをマンディの顔に擦り付ける。ち○ぽの臭いがマンデイの鼻に入る
(ほ・・欲しい)信じられない言葉が心のどこかから聞こえる
「もうち○ちんが欲しくてしかたがないみたいだから入れちゃうよ!」
マンディの欲求を察知したのか、ビリーはち○ぽをマンディのお○んこの入り口にあてがう。
ビリーはマンデイの頭を手で起こしお○んこの場所を見せる
「ほらマンデイ!見てごらんよ!ぼくはなにもしていないのにち○ちんがお○んこに入っていくよ!」
マンディはビリーの言う通りの光景を見せられた、自分のお○んこが少しずつち○ぽを包み込もうとしているのだ
(続けられるかわかないけど続く)
72 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 21:58:11 ID:Dj23xk+8
フランキーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
73 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 23:00:13 ID:E61WmA1W
74 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 10:08:32 ID:L3ZEVICZ
アミユミは萌えない・・・
アミユミの2人は胸も色気も全く無い
三十路で子持ち+バツイチのクセにw
実物が存在するのはキツイなw
77 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 14:54:17 ID:Rk8qNXfy
だーかーらー!アミユミなんかよりフランキーーーーーーーーーーーーーーー
78 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 00:00:46 ID:WmojlOZ3
ココに挑戦する勇者はおらんか?w
>>71の続き
「ち○ちんが入っていくよ〜入っていくよ〜」
ビリーの言葉が終えたとき、ち○ぽはもうマンディの中に入り込りこんでいた
「マンディ!すっごく気持ちいいよ!ぼくのをギュウギュウ締め付けてるよ!」
乱暴に腰を打ちつけるビリー
マンディのお○んこからは処女の証が流れていた、しかしマンディの肉体は処女を失った痛みよりも
ち○ぽを突き入れられる快感を選んでしまったためか痛みはあまり感じられない
「う・・や・・やめ・・」マンディが少しではあるがしゃべった、体も動かすことができるようになったのか
ち○ぽを抜こうとビリーの体を押そうとするがビリーは両腕をつかんで引っ張り逆に体を密着させられてしまった
「あっ!あああああ!」肉棒が膣壁をさらに拡張する
「少しは動けるようになったみたいだね!それじゃあ一緒に気持ちよくなろうよ!マンディ!」
「こんなことを・・して!・・どうなるか・・わかっているの!」肉体の快楽を必死にこらえながら話すマンディ
「あれ?本当はもっとして欲しいんじゃないの?お○んこはぼくのを全然放そうとしないよ!マンディ、嘘をつくのはやめようよ」
「そっ・・・そんなわけ・・」
どうやらビリーの方が肉体の欲求を理解しているようであった
「それにマンディの顔、普段じゃ想像もできないくらいエッチな顔だよ」
執拗に言葉攻めをするビリー。耐えられなくなったマンディは手で顔を覆う、だがそのような行動は
ビリーをさらに興奮させてしまいち○ぽは一段と大きくなる
(うう・・・すごいよぉ)
欲求の声がしだいに大きくなり理性が消えて快楽を求める心が支配を始める
(もっと欲しいよぉ、もっとして欲しいよぉ)
「ならはっきり言わないとダメだよ」ビリーが言う
マンディの心をなにもかもわかっているのか
そしてこの言葉がマンディの心のドアを開けてしまった
「そうすればもっとしてくれるの?」潤んだ目でビリーを見るマンディ
「そうだよ」赤ちゃんに言い聞かせるようにマンディの頭を撫でながらビリーが言う
「欲しいの、ビリーのおっきなち○ぽがもっと欲しいの!」
堰を切ったように卑猥な言葉を口にするマンディ、しかしビリーはち○ぽを抜いてしまった
「いやだよぉ・・正直に言ったのにぃ・・・いじわるしないでぇ」涙目でビリーに懇願するマンディ
「マンディのお願い通りにしてあげるから。こっちに来てお尻を向けて」
言う通りにビリーの前に来てお尻を上げる「こう?」
マンディが言った瞬間ち○ぽをお○んこに突き入れるビリー
「きゃ!ああああ!」今までよりも深い場所に侵入してくるビリーのち○ぽ
マンディの尻にビリーの腰があたり激しい音を出す
「くっ・・マンディ!そろそろ出すよ!初めてなんだからマンディに選ばしてあげるよ!どこに出して欲しい!?」
「か・・顔に!・・顔にかけて!私の顔を精子でドロドロにして!」
「いいよ!じゃあ顔にかけてあげるね!ぼくもマンディを精子まみれにしたかったんだ!」
ビリーはマンディの腰もつかみラストスパートをかける
「あああ!ああああ!あああああ!」マンディの声が部屋中に響いた
すばやくち○ぽを引き抜きマンデイの髪を掴んだビリーはち○ぽをしごき上げる
「マンディ!口を開けて!開けて!」ビリーの言う通りに口を開け、舌を出すマンディ
「くぅ!」ビリーのち○ぽから大量の白濁液がマンディの顔に発射される、ビリーがしごけばしごくほど
マンディの顔を白く染めていく。しばらく続いた射精はしだいに勢いを失っていき、ビリーの手の動きが止まったのと同時に射精も終わった
「はぁ・・・・」放心状態のマンディ、顔にかけられたのと同時に自分も絶頂に達してしまった
「まだお仕事が残っているよ」マンディの体液で汚れたち○ぽを指さすビリー
マンディは口を使いビリーのち○ぽをきれいにするのであった
終わり
全然ビリー&マンディらしくない
ダメだこりゃ
このあとビリーはアーウィンにマンディを売ります
普通にココ萌える。
相手はエドかウィルトキボン
ココかわいいよな
「いい加減にしてくれ!ディーディー!」
デクスターの怒号が響く
「なによ!手伝ってあげようとしてるのに!」
「ここにあるものは脳みそが空っぽのディーディーがあつかえるものじゃないんだよ!」
「じゃあなに!こんなドライバーも?」
「そう!」
「このスパナも?」
「そう!」
「私のパンツも?」
「そう!・・・・・え!?」
目が点になるデクスター
「このパンツどこにいってたか探してたのよ」
「あの・・その・・・」
「それにドロドロ〜なににつかったの?これも実験?」
わかっているのにデクスターに聞くディーディー
「なにに使ったの?」
「・・・・・・・」
「ママに言っちゃおうかな〜♪」
「それだけは勘弁して!ディーディー!」
「じゃあ言いいなさいよ」
「そ・・それは・・・」
「ママー!」
「わかったよ!い・言うよ。その・・オ・オナニーに・・・」
「もっとはっきり言って!」
「オナニーに使ったの!」
「ウ〜〜ゥ!デクスターは変態♪デクスターは変態♪パンツでオナニー♪」
目を輝かせて踊るディーディー
「もう許してよ!ディーディー」
半泣きのデクスター
「そうねぇ〜じゃあここでして見せて」
「え!?」
「はやく〜」
パンツを渡すディーディー
「冗談だよね?ディー・・」
「ママー!!」
「わかったよ・・するよ・・・」
>>83 ワロスwwwwwまんま1期っぽいノリだなw
85 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 05:51:17 ID:tvfAe/5U
ラインダンスをするココに萌えてるスレはココですか
なんちゃって♪
86 :
83:2007/01/01(月) 21:57:59 ID:pUgLXEY4
ズボンを下ろしてパンツ一丁になるデクスター
「パンツも脱ぐの!」
「わかってるよ!」
パンツを脱いでオナニーを始めるデクスター
「パンツをこうして・・・・」
パンツをペニスに当ててしごく
「はあ、はあ、はあ」
ペニスはしだいに大きくなりディーディーのパンツからはみ出てしまう
「こんなに大きくして痛くないの?」
「だって・・気持ちいいから・・」
「気持ちいいんだぁ・・・」
デクスターの手を掴むディーディー
「ちょ・・・!ディーディ!」
「手伝ってあげる・・・」
デクスターのペニスをしごくディーディー
「そんなに速くしたら!」
乱暴にペニスをしごくディーディー
「ディーディー!ぼく・・・!」
姉にしごかれながら射精してしまったデクスター
「きゃ!」
布を突き抜けてザーメンがディーディーの顔のかかる
「ごめん!ディーディー」
「いや〜んべとべと〜」
ディーディーはうれしそうに顔にかかったザーメンを指ですくい舐める
「ディ・ディーディー・・それ」
「ん〜デクスターの味〜♪じゃあ今度は私の番ね!」
「え!?」
「だってデクスターばかりじゃ悪いじゃない」
「そんなのいいよ!」
「お姉さんのオナニーは見たくないわけ!」
「見たくないよ!そんなの!」
「だめよ!私のパンツでオナニーをするだけじゃ満足できなくて下着泥棒になるかもしれない弟を姉としては見過ごせないわ!」
「なんだよそれ!」
もうついていけなくなっているデクスター
ディーディーは何かを考えている
「そっか〜オナニーなんかじゃだめよね♪」
デクスターに少しずつ近づくディーディー
「ディ・・・ディーディー・・・あの・・何を」
「ちゃんと女の子の体を知らないと何をしだすかわからいもの」
服を脱いで裸になりデクスターに跨るディーディー
「ディーディー!」
ディーディーを止めようとしてはいるがペニスは勃起しているデクスター
「こっちのデクスターは正直ね♪それじゃあ入れるわよ」
ペニス持ってを自分の中に導き入れるディーディー
「うわぁ!ディーディー!」
ペニスはすんなりとディディーの中に入っていった
「はっ入っちゃった・・・」
姉とセックスをしているのが信じられないデクスター
「あん!私も濡れてたみたい♪」
「私が動くからデクスターはそのままにしてるのよ♪」
腰を動かすディディー
「はあ、はあ、はあ、ディーディー!」
「どうデクスター・・きっ・・・気持ちいい?」
「すっ・・すごく気持ちいいよ!」
「えへへ!じゃあもっとしちゃおっと♪」
動きに変化をつけてデクスターを楽しませるディーディー
「うふふ♪オナニーの時より気持ちいい顔してる♪」
デクスターの顔を見つめながらディーディが言う
「ディーディー!ぼ・・ぼく!」
射精が近いのかペニスがディーディーの中で大きくなる
「あん!もう!また大きくして!出ちゃいそうなの?」
「だって!だって!」
「いいわよ!私の中にだして!」
「でも!ディーディー!ぼくたち!・・ああ!」
そう言いながらデクスターはディーディーの中に射精した
「んん〜♪いっぱい出てる♪」
デクスターのザーメンを一滴残らず膣内で味わうディーディー
「ディーディー・・・その・・・」
何を言っていいのかわからないデクスター
「こんなに出しちゃって・・・よっぽどしたかったのね♪」
姉弟でセックスしたことを全然気にしていないディーディー
「これじゃあ下着泥棒どころかレイプ魔になりそうね!」
「はあ!?」
「こうなったら毎日搾り出してあげる♪」
「なっ何言ってるんだよ!」
「でもそこはもうカチカチになってるよ?」
「・・・・・」
顔を真っ赤にするデクスターであった
おわり
× ペニス持ってを
○ ペニスを持って
間違いだらけっぽい
スレ汚しすまそ
90 :
☆:2007/01/04(木) 10:14:14 ID:NLmQuRq+
このスレまだ生きてた!
91 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 00:10:51 ID:WoGO9uRz
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
今日もホームに来てブルーと遊ぶマック
かくれんぼをして隠れ場所を探している
「えっと、どこに隠れようかな」
見つかったときの罰ゲームを考えると焦るマック
「今日の鬼はブルーだから何を考えだすかわからないぞ」
あたりの部屋を見回して考えるマック
「そうだ!」
なにか閃いたようだ
そしてある部屋に入ったマック
「しめしめ、ここなら絶対大丈夫だぞ」
そこはフランキーの部屋であった
「意外と散らかってるから隠れるにはもってこいかも
でもブルーは変に感がいいからなあ・・・」
なにかもう一押しが欲しいマック
「このクローゼットならどうだろう」
クローゼットの中に入るマック
中はさらに散らかっていた
「ようし!これなら完璧!」
マックはここに隠れることに決めた
「・・・・・・」
数時間が経過したがマックは見つからなかった
「あ〜あ、もう飽きちゃったよ、ブルーのやつ早く見つけろよもう」
あくびをするマック
「でも飽きるのを待って、なんて考えてるかも」
なんとかブルーを出し抜こうと考えるマック
「でも・・・もう!どっちなんだよ!」
マックはいったん冷静になろうと深呼吸をした
鼻いっぱいに女の子の臭いを感じる
「そういえば・・・ここってフランキーの部屋だった」
いまさら気づいてドキドキするマック
「あっ・・・これって・・・」
手の上にあった物を取ってみた、それは体操服であった
「この体操服、フランキーが小さいころのやつかな」
マックは体操服を鼻に押し当ててフランキーの臭いを嗅いだ
心臓が爆発しそうなくらいドキドキする
「ハァハァ・・・」
ズボンの中に手を入れてオナニーをするマック
「ハァハァ、フ・・・」
フランキーの名前を呼ぼうとした瞬間
「誰!そこにいるの!}
フランキーがクローゼットを開ける
「フ!フランキー!ああああ!」
びっくりするマック、それと同時に射精をしてしまった
「マック!あなたなにをして!」
マックの姿に唖然とするフランキー
大量に射精してしまったためかマックのズボンは精液で濡れてしまった
「ハア・・ハア・・・」
放心状態のマック
「マック!」
怒鳴るフランキー
「フ・・フランキー・・・その・・・」
何を言っていいのか分からなくて混乱するマック
「ご・・ごめんなさい!」
それしか言う言葉が思いつかない
「・・・・・・」
体操服を拾うフランキー
「かくれんぼしていて・・・ここに隠れようと思って・・・
クローゼットに隠れてたら・・・その・・・」
「オナニーしたくなっちゃったの?」
フランキーが言う
「ごめんなさい」
なんとかフランキーに許しを請うマック
「私はオナニーをしたことを責めてるんじゃないの」
「えっ?」
「男の子なんだからそうゆうことはしたくなっちゃうでしょう
ちょっとマックには早すぎる気がするけど・・・
ただこのブルマは私がマックよりも小さかったころのよ
私が小さかったころを想像してたの?」
「あの・・・それは・・・」
「どうなの!」
「う・・・うん」
正直に答えるマック
「・・・・・」
フランキーは部屋に鍵をかけてマックに近づく
ズボンを下ろすフランキー
「フランキー!」
「おとなしくしてるの!こんなズボンとパンツじゃ気持ち悪いでしょ!」
パンツも脱がすフランキー
「もう、こんなにベトベトにして!」
マックは上着であそこを隠す
「フランキー!もういいよ!」
「だめ!まだ汚いでしょう!」
フランキーは精液がついている部分を舐め取る
「フ!フランキー!」
「動かない!きれいにならないでしょう!」
フランキーの舌は精液を一つ一つ舐め取っていった
そして舌はマックの竿の先端たどり着く
「ここもベトベトね」
「そ!そこはいいよ!」
マックの言うことなど聞かず
フランキーは竿をピチャピチャと音をたてて舐める
「うう・・フランキー・・・・」
「だんだん大きくなってきた・・私がしたからこうなっちゃったの?」
「う・・うん」
「よかった・・・小さい子がしないとダメなのかと思った」
「そ!そんなこと!」
「だってロリコンかと思ったんだもん」
「あれはフランキーのだから!そ・・・」
マックが言い終わる前にキスをするフランキー
「んん!・・・ん・・・ん・・」
舌と舌を絡めるキスにマックは力が抜けてその場に座り込む
フランキーは服を脱いで裸になった
「どう?マック」
「すごくきれい・・・」
「ありがとうマック、とってもうれしいよ・・・・」
フランキーはベッドにマックを座らせた
そして胸にマックの竿を挟み込む
「ああ!フランキー!」
「うふふ・・・おっぱいでこういうこともできるんだよ・・・」
胸でマックのを揉みしだく
「先っぽから溢れてきた・・・」
舌先で先端をやさしく突付く
「だめ!フランキー!!」
胸に挟まれたまま射精してしまうマック
「やぁん!!」
フランキーの顔が精液まみれになってしまった
「もう!マックったら!」
うれしそうに言うフランキー
「ごめん!気持ちよすぎて・・・」
「ここはまだ大きいままね」
あそこを軽く指で突付く
「痛!」
「顔に出した罰・・・なんちゃって」
フランキーはマックに跨った
「今度はマックの番だよ、いい?」
「うん・・・・」
フランキーのあそこを見るマック
「わあ、濡れてる・・・」
「私もマックにしてる時に感じちゃったんだ・・・」
自分の物を付かんでフランキーに入れようとするマック
「ここ?」
「ううん、もうちょっとこっち」
マックを誘導するフランキー
「そう、そこに入れて・・・」
指示通りの場所にマックの物が入り込んでいった
「うわあ!フランキー!」
胸の時とは違った感触がマックの物を包み込む
「マック!女の子の中はどう!?」
「あったかくて・・・ヌルヌルしてて・・・すごいよ!」
「動いてみて!マック!」
「で!でも気持ちよすぎて!ぼく!」
もう射精してしまいそうなマック
「大丈夫だから動いて!」
言うとおりに腰を動かすマック
「あん!そうよ!そのまま続けて!」
結合部分からはニチャニチャといやらしい音が聞こえる
「フランキー!ぼく!」
もう限界が来てしまったマック
「いいわよ!そのまま出しなさい!」
「あああ!フランキー!」
腰を動かすスピードを速くするマック
「マック!そうよ!もっと突いて!もっと!」
フランキーの奥まで突き入れた瞬間にマックは精液を解き放った
「ああああああああん!」
ヒクヒクとフランキーの体が震えマックの射精が終わったのと同時にフランキーの体の震えも止まった
マックの物を引き抜いたフランキーのあそこからはマックの精液が流れ出す
「はあ・・はあ・・はあ・・どう?マック・・・気持ちよかった?」
「はあ・・はあ・・うん・・・すっごく・・・でも・・」
「でも?」
「ぼく・・・フランキーを気持ちよくして・・・・」
「そんなことないわよ・・・だって・・出されただけで私もイっちゃったから」
そう言ってフランキーはマックの物を口の中に入れる
「ちょっと!・・フランキー!」
「私ので汚しちゃったからきれいにしないとね」
マックの残った精液を一滴残らず吸い出すフランキー
「ん・・・んん・・・」
吸い出している音をわざと大きくしてマックにも聞こえるようにする
「ゴクン・・・きれい、きれい」
吸い出したものは全部飲み込んでしまったフランキー
服を着直した二人
「フランキー・・・」
「なに?」
「その・・・ありがとう」
申し訳なさそうにマックが言った
「私こそ、マック」
ホッペにキスをするフランキー
照れるマック
「あ!しまった!」
かくれんぼしていたことを急に思い出したマック
「まずい!」
「待って!マック!」
部屋を出ようとするマックを止めるフランキー
「え?」
「ズボン、やっぱり汚れてる」
フランキーの言ったとおりズボンはシミになっていた
「それじゃあブルー達に笑われちゃうよ」
「どうしよう・・・」
困るマック
「そうだ!」
フランキーが言った
「すぐに洗濯してあげるからそれまでこれを着て!」
代わりの服を手渡すフランキー
「でもこれって!」
「大丈夫!サイズはピッタリだと思うから!」
「そんな〜」
「はら早く着替えて!ブルー達に見つからないようにね!」
結局マックは部屋を追い出されてしまった
・・・数分後・・・
「マック!見つけたぞ!」
ブルーに見つかってしまったマック
「あきらめていたとでも思ったか!ずっと探していたんだかな!」
ブルーはマックに飛び付く
「うわあ!」
二人はその場に倒れこむ
「あれ?マック変装してたの?」
「いやあ・・・その・・・」
「くくく・・・なんだいそのカッコ!お〜い!みんな!」
「待って!ブルー!みんなを呼ばないで!」
ウィルト達が来てしまい案の定笑われるマック
「はははは!マックそれ!フランキーのおさがりかい!」
「ガハハハハハ!それも体操服なんて!」
笑い転げるエドワルド
「ココ!ココココココココ!」
卵からカメラを出して写真を撮るココ
代わりの服とはフランキーの体操服であった
THE END
変な話になってしまった
なんだこれ
>>97 「なんだこれ」って明後日放送のフォスターに決まってるだろ!
GJGJGJGJGJGJGJwwww
GJ!
100 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 22:11:59 ID:0Kv74GNL
>>92-97 GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
。 。 o 。 。 o 。☆。o 。 o 。
。 o 。 。 o。 。 。。w 。 。o o 。
。 。 o 。 。 。 。 从v 。 o。 o。 。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|从†v 。 o 。 o
| 今日すげえ暇! |。*从 。 o 。。
|__ へ _____|ii从゚*w 。 。 o
o 。 oノ)==ヽ || 。o 。w从゚*・∵从。 o 。o 。
。 。 。(*iдi)...||。 o 。_|..:;;|_ 。 。 o 。
o。 。 / づΦ 。o 。┝┰|┨ 。o。 。 o。
┏━━━━━━━━━━━┓
┃ 12月 December ┃
┠───────────┨
┃ 1 2 3 .┃
┃ 4 5 6 7 8 9 .10 .┃
┃ .11 .12 .13 .14 .15 .16 .17/V
.そ .18 .19 .20 .21 .22 .23 .
レヘ√\ノZ∧レヘ√\ノZ/
ビリ,;:::”☆-=つ=つ ミヽ*;☆ ;;;” ビリ
=/⌒ヽ≡⊃*;;” ビリ
-つ(つ^ω^)=つ `☆;; 皆さん良いお年お!
=つ つ=つ≡
/ ) ババババ
( / ̄∪
101 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 14:22:34 ID:9+eajxmN
抜いた
102 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 21:56:15 ID:/0akIp96
アゲ♂アゲ♂
「あらノア、なにしてるの?」
教室にいるノアに声をかけるペネロピー
「ベティを待ってるんだけどまだ来ないみたいだからついでに宿題をしてるんだ」
「ふ〜ん」
ノアのいる机に近づくペネロピー
「もう帰ってるんじゃない?」
「待ってるように言ったんだから帰ってなんていないよ」
「まあそう言ったのなら来るかもしれないけど、いつになることやら」
「いろいろ忙しいんだよ」
「なにで?」
「それは知らないけど・・・・」
鉛筆の動きを止めて考えるノア
「まったく、おめでたい性格だこと・・・」
椅子に座るペネロピー
「ペネロピーこそなんでここに?」
再び鉛筆を走らせるノア
「別に・・・今日はこれといってすることがないの」
「なら早く帰れば?」
「いいじゃない、ここにいたって・・それとも邪魔?」
「邪魔じゃないけど・・ペネロピーがなにもすることがないっていうのが・・・」
「私だってなにもすることがないときだってあるわよ」
「そうなんだ」
黙々と宿題をしているノアを見つめるペネロピー
「・・・ねえ、ノア」
「えっ?なに」
「ベティとキスぐらいはしたの?」
腕が滑って鉛筆がノートを突き抜けて机までいってしまったノア
「な!なにを言ってるんだよ!」
あわてて消しゴムをかけるノア
「あれ?してないの?」
意外な顔をするペネロピー
「そっそんなこと・・・」
顔が真っ赤になるノア
「そんな顔してるようじゃなにもしてないみたいね」
「からかわないでよ!」
「からかってなんてないわよ、私はてっきり・・・」
なにかを思いついたのか、にんまりと笑うペネロピー
「なにもしてないのよねえ・・・」
椅子から立ち上がりノアに近づくペネロピー
「ペネロピー?」
「ハア、ハア、いけない!だいぶ遅れちゃった!ノアまだいるかな?」
息を切らせながら暗くなった廊下を走るベティ
「こんなときに任務がはいるなんて!もう!」
教室の明かりが点いているのが見えた
「ハア、ハア、よかった!でもなんて言おう・・・」
教室の前で立ち止まって考えるベティ
「これじゃあノアに嫌われちゃうよ・・・」
そうは思ってもいい考えが浮かばない
「とりあえずごめんなさいって言うしかないよね」
結局いつものように謝ることからにしようと思いドアを開けるベティ
「ノア!遅れちゃって・・・・!」
教室でノアとペネロピーがキスをしていた
驚きの光景に両手を口にあてるベティ
「ベ!ベティ!んん!・・・・」
気づいたノアはあわてて口を離すがペネロピーは
ノアに抱きついて今度は離さないようにしてまたキスをする
「んんんん・・・・・」
ペネロピーの舌がノアの口の中に入る
「んん!・・・」
呆然と二人を見ているベティ
「はあ・・・」
キスを終えて舌を離したとき、二人の唾液が糸を引いた
「ノア・・とっても上手・・・あらベティ、いたの?」」
ベティがいることがわかっているのにしらじらしく言うペネロピー
「うふふ・・見られちゃったね・・ノア」
ペネロピーは満足気にノアを見つめる
ノアは固まって動けなくなっていた
「続きはまた今度しようね!ノア」
してやったりとした顔でベティを見て
ノアに投げキッスをしてペネロピーは教室を出て行った
需要あります?
あるのなら続けようと思うのですが
105 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 19:11:25 ID:lxPLa55l
ありまくり
ノア×ペネロピーで期待してた
>>103-104 この組み合わせは想像してなかった
ベティ×ノア×ペネロピーの愛欲ドロ沼状態を気盆濡w
「ノア・・・・」
固まったまま動かないノア
「ノア!」
大声でノアを呼ぶベティ
「えっ!?あっ!ベティ!」
気がついたノア
「ベティ・・・あ・あの・・」
「ノアの馬鹿!!」
ベティは泣きながら走り去ってしまった
「ベティ!・・・」
いいわけができないのかノアは追いかけることができなった
「あらら、怒って行っちゃったね」
「ペ!ペネロピー!」
隣の教室から出てきたペネロピー
「まさか・・ベティをからかうためにあんな芝居を・・・」
「あら、でもキスができたからよかったんじゃない?」
「じょ!冗談じゃないよ!ベティに嫌われちゃったじゃないか!」
怒りながら言うノア
「そんなに怒らないでよ、それに全部が芝居だったってわけじゃないんだから」
「どういうことだよ!」
ペネロピーはノアの手をとってスカートの中に入れる
「芝居でキスをしたのなら、ここがこんなになるわけないじゃない」
ペネロピーのあそこが濡れているのがわかる
「ペ・・・ペネロピー・・・」
「うふふ・・キス・・本当に上手だったよ・・・」
ペネロピーはノアのあそこをズボンの上から撫でる
「!!!」
「ノア・・・指・・・入れてみて・・」
ペネロピーの言うとおりに指を入れてみるノア
「あん!」
指は難無くペネロピーの奥に入っていく
「どう?ノアのキスでこうなっちゃったんだよ」
ノアのズボンのチャックを開いて直接手でしごくペネロピー
「ノアの大きくなってる・・・」
「ペネロピー!そんな!」
「これならもう大丈夫ね」
ペネロピーは力が抜けているノアの肩を押して椅子に座らせた
「そのままにしててね」
下着を脱いでノアに跨るペネロピー
「よいしょっと、それじゃあ入れるわよ・・・」
ペネロピーが腰を下ろす
「ぺ!ペネロピー!」
ペネロピーのあそこがノアのを包み込む
「んんん!なんとか全部入ったみたい・・・」
「はあ・・はあ・・」
ノアの肩を掴んで動くペネロピー
「あん!ノアの・・大きいのかな・・・うまく動けない・・」
「そんなの・・・わからないよ・・・」
「だって・・・こんなに深く入れたことないんだもん・・」
ペネロピーの動きが激しくなる
「ああ!ペネロピー!ぼ!ぼく!」
「わたしも!・・・やだ!また大きくなった!」
ペネロピーがそう言った瞬間、二人はイってしまった
ノアの精液がペネロピーの中に流し込まれる
「ああああん!」
「うっ!うっ!」
射精が終わるまでペネロピーはノアを離さなかった
「どうだったノア?」
感想を聞くペネロピー
「あの・・その・・」
なんと言っていいかわからないノア
「またしてみたい?」
「・・・・・・」
「ノアがまたしたいって思っているのならさせてあげてもいいんだけど」
ノアを見上げながら言うペネロピー
「ペネロピー・・・・」
「ただし、ベティのことは忘れるって条件でね」
「えっ?」
「もうわたしがいるんだしあんな子のことなんて忘れなさいよ」
「・・・・」
「どう?ノア」
「ごめん・・ペネロピー」
「あんな約束を破り続ける子のほうがいいわけ!?」
「ベティは遅れて来ることはあるけれど約束を破ったことなんてないよ」
「これだけしておいてもわたしよりもベティを取るの!?」
「ペネロピー・・・本当にごめん・・・」
「ああもう!・・・もう少しだと思ったのに!」
頭を掻きながら言うペネロピー
「ノアはこう言ってるよ!どうするのベティ!」
そう言ってペネロピーは教室のドアを開けた
廊下にはベティがいた
需要があるみたいなので
続けてみます
おもしろくなるかどうかはわかりませんけど
なんかこのペネロピーいい奴だなw
ベティとノアくっつけるまで長編でドキワクさせてくれることキボンw
ペネロピーかわいいよ。ペネロピー
112 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 18:27:51 ID:zvWEkgWT
プェヌェルォプィー
「ベティ・・帰ったんじゃ・・」
「ううん、ノアにあんなひどいこと言っちゃったから・・・」
涙を手で拭きながら言うベティ
「わたし・・・」
そのままノアに抱きつく
「ベティ・・・」
「ごめんなさい!」
ノアの胸に顔を埋める
「謝るのは僕だよ・・・謝っても許してなんかもらえないだろうけど・・」
ベティはノアの顔を見上げて微笑む
「ベティ・・・なんで・・・」
「同じだよ・・・どんなことがあっても私を待っててくれる優しいノアと・・・」
ノアは胸に熱いものが込み上げてくるのを感じた
「ベティ・・好きだよ・・・」
ベティに口付けをするノア
「んん・・ノア・・・うれしいよ・・」
体の力が抜けたベティはノアに身を任す
ノアはベティの首筋を舐めながら服を脱がせていく
「はあ・・はあ・・ノア・・・・」
裸になったベティを床に寝かせてベティの脚を開き、あそこに舌を這わせる
「ああん!ノア!」
あそこからピチャピチャと音がする
「ベティ・・・たくさん溢れてくる・・・」
「やだ!そんなこと言わないで!」
「だって、本当だよ・・・」
「いじわるぅ・・・」
ノアの頭を手で押さえながら言うベティ
「ベティ・・僕・・・」
十分に起立した自分のものをベティに見せる
「うん・・」
ノアは服を脱いで自分のをベティのあそこに押し当てる
「ベティ・・・いいかい・・・」
「来て・・ノア」
腰を押してベティの中に入いるノア
「ノアが!・・・わたしの中に!!・・・」
ベティが言った時ノアのあそこは完全にベティの中に入り込んでいた
「ベティ・・・大丈夫かい?」
「へ・・平気だよ・・ノアこそ・・・わたしのあそこ・・」
痛みを堪えながら言うベティ
結合部分からは血が出ていた
「ベティ!血が!・・・止めようか!?」
「大丈夫だから!・・好きな人になら・・どんなことされても・・我慢できるから!」
「でもベティ!・・・」
「だから止めないで・・・お願い!」
ノアに抱きつくベティ
「ベティ!ごめん!僕ばっかり!」
ノアは動きを速くする
「ああああ!ノア!好き!大好き!・・・」
キスをしてベティの口を塞ぐノア
「んんん!・・・んん・・・ん・・・」
射精の時が来たためかノアはベティを離さないように強く抱きしめる
「はあ!・・ノア!!・・んんん!!!」
唇を離してしまったベティ、だがノアはベティの唇を捕らえ再びキスをする
ドクンドクンとノアの精子がベティの中に流れ込む
「んんんんんん!!!!!」
ノアは射精が止むまでキスを続けた
「はあ・・はあ・・はあ・・ベティ・・・」
「はあ・・はあ・・ノアの・・・あったかいよ・・・」
ノアはベティのあそこから自分のを引き抜いた
ベティの血と大量の精液がベティのあそこから流れ出る
「えへへ・・・これでわたし・・ノアのものにされちゃったね・・・」
「ベティ・・・」
「もう・・ノアにどんなことされても・・・逆らえないね・・・」
涙目で嬉しそうに言うベティ
「ベティ!ごめん!痛くして!」
ベティを抱きしめるノア
「ノアにこうしてもらえるだけで痛さなんて忘れちゃうよ・・・」
ノアの背中をポンポンと叩く
「ただ・・・もう少しだけこのままでいさせて・・・」
余韻に浸る二人であった
(結局やることやること全部が裏目になっちゃったわね)
二人の行為を見ていたペネロピー
(愛し合っていると、どんなことでも許しあえるものなのかな)
寝ている二人を見ながらペネロピーは思う
「まったく、幸せそうな顔しながら寝ちゃって・・これじゃカゼひくわよ」
椅子から立ち上がって二人の上着を拾い、二人にかぶせる
(私も・・初めての人がノアみたいな人だったらなぁ・・・)
うらやましそうにベティを見る
ペネロピーは教室を出ようとドアに手をかけた
その時、何者かが背後から抱きついてきた
「誰!?」
「ペネロピー・・」
ベティであった
「ベティ!あなた起きてたの!?」
「まだ帰っちゃダメだよ」
「もうあなた達のを見せつけられたから十分よ!」
振りほどこうとするが、ベティの力は信じられないほど強く振りほどけない
「止めなさいよ!ノアにしたことなら謝るから!」
「そのことのお礼をするんだから、帰らないでよ」
「はあ!?あんた、私が何をしたのか忘れたの!」
「だって、ペネロピーのおかげでノアと一緒になれたんだもん、お礼をしなきゃ」
「あんた!どこまでズレてんのよ!」
ベティはそのままペネロピーを椅子に座らせる
「何しようって!・・・んん!!」
ベティーはペネロピーの口を塞ぐ
ペネロピーの口内にベティの舌が入る
「んん!!・・・ん!・・・んん・・・」
ベティはペネロピーの舌を見つけ舌同士を絡ませる
「んんん・・・・・・」
舌の動きを止めてペネロピーの舌を咥え、そしてしごく
「んんん・・・んん・・・」
クチュクチュと唾液同士の混ざる音が聞こえる
「んんんんん!・・・・ぷはぁ!」
ベティが口を離す
「はあ・・はあ・・はあ・・・」
息を荒げるペネロピー
「あの・・・ベティ・・・」
ノアが言う
「あん、ノアったら女の子同士のキスで興奮しちゃった?」
すまなさそうに頷くノア
「それじゃあペネロピー、一緒にしてもらおう!」
「え?ちょ!ちょっと!!」
ベティはペネロピーの服を脱がして裸にした
「ペネロピーのここ・・濡れてる、私達のを見てこんなにしちゃたの?」
ペネロピーのあそこに指を入れるベティ
「ベティ!なにするの!・・・」
「わあ・・・ノアのがまだ入ってる・・・・」
ノアの精液がまだペネロピーの中に入っていた
「これならもう大丈夫よね」
ベテイはペネロピーを押し倒して重なり合った
「ノア、私とペネロピー・・・どっちでもいいよ」
「な!・・なに言ってんの!」
「いいじゃない・・ノアだってお礼がしたいみたいなんだから・・・」
下になっているペネロピーに言うベティ
「そんなわけ!・・・・あああんん!」
股間に熱いものを感じるペネロピー
「あん!ノア!・・これって・・・」
不思議な感覚に驚くベティ
「こうすれば二人ともって思って・・・」
ノアは二人の重なり合っている部分に自分のものをこすり合わせた
「ど・・どうかな・・・」
腰を動かすノア
「変な感じだけど・・・痛くなくて・・・」
まだあそこが痛いベティにはちょうどいい感じがする
「あああん!ノア・・熱いよ!・・・・」
ペネロピーも感じているようだ
三人の体液が混ざり合い卑猥な音を出す
「ノア!そこは!・・・ダメ!」
「そこ!・・弱いの!!」
クリトリスの部分を集中的にこするノアに二人が言う
「はあ・・はあ・・ぼく・・・もう!・・」
限界が近いのかノアは腰の動きを速くする
「ノア!そんなにしたら!・・・イっちゃうよぉ!」
「わ!・・わたしも!」
激しく腰を打ちつけて射精をするノア
「ああああああああんん!」
同時に二人も絶頂に達してしまった
ノアの精液が二人の胸までとどく
「はあ・・はあ・・はあ・・」
射精を終えて床に座り込むノア
「はあ・・はあ・・ペ・ペネロピー?」
ペネロピーが膝で這いながらノアに近づく
「うふふ・・・わたしので汚れちゃったね・・・」
にっこりとした顔を見せ、ノアの股間に顔を埋めた
「きれいにしてあげる・・・・」
そういって舌で舐めてから口に含むペネロピー
「ペネロピー・・・ああ・・・」
「はむ・・んん・・チュ・ん・・チュ・」
「ペネロピー!ずるい!私がしようと思ったのに!」
それを見ていたベティが割って入る
「私もするんだもん!」
ベティも舌を使ってノアのあそこを舐める
「ノア・・・んん・・・んん・・」
ノアの根元の辺りを舐めるベティ
「ぷはぁ!はあ・・はあ・・はあ・・」
口から出してペロペロと舌を這わせるペネロピー
ベティが舐めあげた後にすぐペネロピーが舐めあげる
一番敏感になっている時に舐められているため
すぐに限界が来てしまったノア
「ぼく!・・・もう出ちゃう!・・・」
ノアは立ち上がって自分のものをしごき上げる
ベティとペネロピーは口を開けてノアの射精を待った
「くっ!・・・・・・」
大量の精液がベティとペネロピーに降り注ぐ
「きゃん!ノア!すごい!」
ベティの顔と赤い髪を白濁液が汚す
白濁液は容赦なくペネロピーにもかけられる
「あん!・・・」
顔が精液まみれになったペネロピー
「はあ・・はあ・・んん」
口の中に入った精液をゴクンと飲み込んだ
「ペネロピー・・・飲んじゃったの?」
ペネロピーの顔を見ながらベティが言った
「ノアの・・・とってもおいしい・・・」
「じゃあわたしも・・・」
ペネロピーの顔についた精液を舐め取るベティ
「んん・・・これがノアの味なんだ・・・・」
飲み込んで精液を味わうベティ
お互いの顔がきれいになるまできれいになるまで二人は舐め合った
次の日・・・・
「ノア、食べさせてあげる」
フォークにあるポテトをノアの口に持っていくベティ
「それよりもこっちを先に食べてみて、ノア」
魚のフライをフォークに刺してノアに食べさせようとするペネロピー
「ちょっと!あなたはいつもの人気者達の席に行きなさいよ!ペネロピー!」
片方の拳で食堂の机をドンと叩くベティ
「私が座ればそこが人気者の席になるの!それよりあんたこそ
いつもみたいに人知れず消えなさいよ!」
ペネロピーも机を叩く
「ベー!!今日は非番だから何もないんだも〜ん!
一日中ずっとノアと一緒にいるんだも〜ん!」
ベロを出してペネロピーに言うベティ
「ノアを満足させられないくせに何言ってんのよ!」
見下した顔でベティに言うペネロピー
そんなペネロピーに取り巻き達も呆れている
「そんなことないもん!だってあの後に公園でもしちゃったんだから!」
余裕の顔でペネロピーに言うベティ
「なんですって!?」
顔が豹変するペネロピー
「学校であれだけしたのに・・ノアったら五回も中に出しちゃうんだもん!」
ほっぺたを手で押さえがらうれしそうに大声で言うベティ
飲み物を飲んでいた者は噴き出し
トレイを持っていた者はトレイを落としてずっこける
「くくくく!・・・本当なの!ノア!?」
くやしそうに大声で言うペネロピー
「あれ・・・ノア?・・・」
ノアはトレイを持ってその席から逃げていた
「ノア!!!」
大声を出してノアを追いかける二人であった
おしまい
こんな風になりました
期待していた人がいたらすいません
おもしろくできませんでした
いやイイヨイイヨ-!!!
オチも好きです。
GJ!!!!!
120 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 09:56:48 ID:0TyqRdUD
その調子でタイタンズを・・・!レイブンとビーストボーイ!!
121 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 16:35:55 ID:N5eYMys5
ジェーンはティーンロボットで書いてくれ
それニコロ
ウィルトとココを書いてくれ〜
124 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 20:28:48 ID:+GAMJAn3
ナンバー1×ナンバー5で
ぱわぁぱふがぁるずでかいておくれやす
グリム×マンディお願いします
I!! G!! P!! X!!
128 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 23:23:05 ID:sCim8/DG
じゃあパフィー&KAZ
ブランディもよろしく
>>129 それはネズ・・・・・・・ミー・・だよな?CNでブランディって誰だっけ?
「おいガストリー、ボスが言っていたものはできたか?」
スカールがラボに入る
「料理を作ってるみたいに言わないで!そんなすぐにできるわけないでしょう!」
イラつきながらガストリーが言う
「おいおい、こっちに当たるなよ、ボスがお前に完成を急がせるようにってことで来ただけなんだから」
「ああ・・そうね、ここのところラボばかりにいるからストレスが溜まっちゃって・・」
腕をダランと下げて反省する
「まあずっと同じ所にいるんじゃストレスだって溜まるわな・・・」
椅子に腰かけ机に脚をのせるスカール
「おーお、昼にチリを食べたせいかまだノドが渇く・・ガストリー、水はないか?」
帽子を団扇代わりにパタパタと扇ぐ
「そこらへんにあるでしょう、勝手に飲んでちょうだい」
ふたたび実験を始めたガストリー
「そこらへんね・・おっ、あったあった」
ペットボトルを見つけたスカールはゴクゴクと中にあった液体を飲む
「ふう・・落ち着いた」
「ねえ将軍」
「なんだ」
「ちょっと試して欲しいものがあるんだけどいいかしら」
「ご免被るね、また何かに変身させられたりでもしたら・・思うだけでもゾッとする」
「今度のはそんな物じゃあないから大丈夫よ、一時的にだけども身体能力を上げる薬なの」
「いつもそんなことを言って、試してみたらえらい事になるではないか」
「かなり警戒されるようになっちゃったわね」
「当たり前だ、まったく・・・あれ?」
体の異変に気づくスカール
「しょうがない・・そこらへんの兵士にでも手伝ってもらおうかしら」
「あー、ガストリー、一つ聞きたいのだがその薬は何に入っている?」
「そこにあるペットボトルにだけど・・それがどうかしたの?・・・将軍?」
ガストリーに背を向けているスカール
「そんな紛らわしい物に入れるな!飲んでしまったではないか!」
「え!飲んじゃったの?」
「あらら、もうほとんど残ってない・・・で、どう?体は?どこか強くなった?」
「この阿呆!人命を思うのが先だろうが!」
股間のあたりを押さえながらスカールが言う
「そこのあたりに効いたみたいね、ちょっと将軍!手をどけて!」
「わ!よせ!」
「きゃ!」
ズボンからでもわかるくらいに勃起しているスカールのものに驚くガストリー
「これって・・・将軍・・・」
「一時的なんだろう?治まるまで部屋でビデオでも見る」
バツが悪そうに言うスカール
「こうしたほうが手っ取り早いんじゃない?」
股間を触るガストリー
「お!おい!ガストリー!」
「でもこんなところに効くなんて・・・」
「く・・・!ガストリー!」
ガストリーを押し倒すスカール
「きゃ!」
スカールは力任せにガストリーの服を破り無理矢理挿入をこころみる
「そんな!いきなりなんて!将軍!」
スカールを止めようとするが腕を押さえつけられてしまった
「だ!だめ!・・・ああ!」
自分の上半身ばかりに気をとられていたため、下半身はスカールの進入を許してしまった
「いっ!痛い!将軍!」
ガストリーの言うことなどお構い無しに腰を打ち続ける
「く!・・あ!・・・ああ!!・・こ・・こんなことされてるのに!」
無理矢理されているのに感じ初めてきてしまったガストリー
ガストリーの脚を持って腰を浮かせ最後の攻勢をかける
「あああああ!だめええええ!」
スカールの動きに反応してしまいイってしまったガストリー
「く!・・・・・」
ガストリーの膣から抜いて射精をするスカール、精液が胸や腹にかかる
「はあ・・はあ・・・はあ・・・」
薬の効き目がなくなったのか落ち着きを取り戻したスカール
「膣に出してもよかったのに・・・」
ティシュで精液を拭きながらガストリーが言う
「しょうがないだろう、は・・初めてだったのだから・・」
恥ずかしそうに言うスカール
「え!そうだったの!?」
「わ・・・悪かったな!・・・・」
「うふふ・・・優しいのね・・・」
「知るか!そんなこと!・・・」
「私もストレスが溜まってたのがスッキリしちゃった、ありがとね将軍!」
着替えの白衣を着ておでこにキスをするガストリー
「ああ・・・それじゃあ」
スカールはおでこのあたりを触りながら部屋を出て行った
数日してあの薬をコンカルネに持って来たスカール
「この薬で一時的にではあるが超人になれるんだな」
スカールが持ってきた薬を持ちながらコンカルネが言う
「その通りです、ガストリーが言っておりました」
薬を飲むボスコフ
「プハ!・・スカール!なんだこの薬は!貴様!尻をかせ!」
突然発情を始め、スカールを追いかけるボスコフ
「うわー!助けてー!改良したんじゃなかったのか!ガストリー!」
ラボを通り過ぎるスカール
「もちろん改良したわよ、将軍にまたしてもらうために持続力を上げたの」
「馬鹿者!そっちに改良してどうするんだ!ひー!」
ボスコフに捕まってしまったスカール
「今度は一晩中効きっぱなしよ、がんばってね」
「なにががんばってだ!覚えてろよ!ガストリー!」
ボスコフに抱きかかえられコンカルネの寝室にスカールは消えていった
おわり
スカールが好きなのでつくってみました
需要等一切無視です
>>133-134 何てピンポイント過ぎなブツだよ!w
一瞬、検索掛けなきゃ解らなかったwww
でも面白かった。
おもしろかったです GJ!
スカール大好きだから大歓迎だ
今度はナーゴルとか読みたい
>>133-134 の者です
こんなくだらないものに感想ありがとうございます
それにスカールが好きな人が自分以外にいるとも思いませんでした
あれほど同人人気の強いKNDがまだ投下されていない件について
だったらお前がやればいいだろ
「エド、WDここにいたか、早くキャンディを買いに行こうぜ・・・ってなにを泣いているんだ」
泣きじゃくるエドにびびるエディ
「サラに家から出てけって言われたみたいです」
エッドがなだめながら言う
「なに!おい!エド!兄の威厳はどうした!?そういうときはガツンと言ってやれ!」
「だって!・・だって!・・・サラが!」
「えーい情けない!こうなったらついて来い!俺が言ってやる!」
エドの家に着いた三人
「おい!開けろ!いつからお前の家になったんだ!」
玄関のドアを何回も叩きながら叫ぶエディ
「うるさいわね!入ったらぶっ殺すわよ!」
二階あたりからサラの声が聞こえた
「なんて口を聞きやがる!もう我慢ならん!どんな手段を使っても入ってやる!」
ぶち切れたエディはハシゴを持ち出してきた
「行くぞ!」
物凄い勢いで駆け上がるエディ
「やれやれ・・・」
しぶしぶハシゴを上るエッドに泣きながらついて行くエド
「エディ、どうしました?」
上りきったのに動かないエディにエッドが言った
「おい!見てみろ!」
エディが指さす方向に目を移すエッド
「わあ・・・」
ジミーとサラがエッチをしている光景に驚くエッド
「サラ!ぼくもうダメだよ!・・・」
「まだダメよ!もう少しがまんするのよジミー!」
三人が覗いているのを気づかずにエッチの真っ最中の二人
「くくく!・・・・」
笑いを堪え切れないエディ
「どうしたんですエディ?」
「くくく!WD!俺が何を考えているか分かるか!」
「それは・・・まさか!」
「その通りだ!」
「このことをネタにサラを陵辱する気なんですね!エディ!あなたは人間じゃありません!獣です!」
帽子を引っぱりながらエディを非難するエッド
「あーWD、ストレスの発散にはスポーツなんかがいいみたいだぞ。行くぞエド」
的外れの意見を言うエッドを無視して下りていくエディ、エドはまだ泣いていた
「なんだこりゃ?」
変な建物を怪しむケビン
「ラブホテルですって、おもしろそうだから入ってみる?」
ナズが言う
「やめておけよ、どうせあいつらが作ったものだからろくなもんじゃないぜ」
「あら、残念ね」
立ち去っていく二人
「どうだ、客は?」
受付に来たエディ
「今のところ板っきれとジョニーだけですね」
ボードを見て確認をするエッド
「どれどれ・・・エド!いいかげんに泣きやめ!」
泣いているエドに注意をして、防犯カメラのモニターを見るエディ
「エディ、防犯カメラなんて必要だったんですか?」
「当たり前だ!この防犯カメラで撮影した部屋の映像を売りに出すのだから!そうすればキャンディが山のように買えるぞ!」
「それは防犯カメラとは呼ばない気がするんですが・・・」
「気にするなって・・・なんだこりゃあ!」
モニターには板っきれとローションまみれになっているジョニーが映し出された
「板っきれ!どこでこんなことを覚えてきたんだい!?」
板っきれにいいようにされてしまっているジョニー
「エディ・・・これを売るんですか?」
「冗談だろう!?こんなもの売りになんてだせるか!」
モニターの配線をぶち切るエディ
「あ〜らエディこんな素敵なものいつ建てたの」
「げぇ!カンカースターズ!」
「ラブホテルなんて・・・そんなにしたかったのねエッド!」
ホテルに乱入してきたカンカーシスターズに三人は捕まってしまった
「ほらエド泣かないの!すぐにいいことしてあげるから!」
「エディ!このままじゃあ僕の貞操が!」
「大丈夫だ!部屋にコンドームを置くようエドに言ってある!」
「でもあれはごみ捨て場にあった穴あきコンドームです!」
「なに!!」
「コンドームなんて付けさせるわけないじゃない!へへへへへ!」
三人の悲鳴とカンカーシスターズの笑い声がホテル中に響きわたった
数時間後
「なんやこれ?」
建物に入ってきたロルフ、その横をジョニーとカンカーシスターズが通りすぎる
「板っきれ・・愛してるよ」
「最高だった〜」
「あたいはもう妊娠確実よ」
「双子だったらいいな〜」
ロルフは奥にある部屋に入って行く
「ちょっと!みんな来てみいな!」
その声にケビン達が集まった
「どうしたロルフ?」
「こりゃ珍しい猿の干物やでえ、この猿なんて干物のくせに泣いとる」
干からびた三人を見てロルフ達は一斉に笑い出した
おわり
こんなのしか思い浮かびませんでした
まさかのエド・エッド・エディwwww
「ねえカール、ジョニーは?」
カールを見つけたリトルスージー
「なんかアルバイトを見つけたらしくて行っちゃったよ」
「えっ!ジョニーが!?それなんのアルバイト?」
「なんだっけかなあ・・・確か電話相談だったかな」
「電話相談?」
「電話をかけてきた女の子をナンパするぜって言ってた」
「なにそれ?顔もわからないのにナンパをするんだ」
「声だけで俺はわかるだって」
「ふ〜ん、ねえどれぐらい続くか賭けない?」
「いいよ、じゃあ僕は三日!」
「わたしは一日!」
二人がそんな会話をしていることなどジョニーは知るよしもなかった
「よおベイビー!俺様ジョニーの愛の電話相談にようこそ!ここは女性専用ダイヤルなのでよろしく!」
電話が鳴ったので光速の速さで電話を取るジョニー
「もしもし!えっ!?太りすぎて困ってる?腹筋を一万回やるんだ!そう!毎日!以上だ!」
男だったので無茶苦茶な答えを言って電話を切る
「どんなもんだい!ハア!」
ポーズを決めた瞬間、それを聞いていた女性指導員が個室に入ってきて鉄拳をジョニーにくらわす
「ぐは!」
ぶっ倒れるジョニー
「あなた!本気でやる気があるの!?ないのなら出てって!」
ジョニーを足げにして言う
「すまない、最近めっきりやる気がなくなっているんだ、俺をやる気にさせてくれないか、君の熱いキスで」
素早く立ち上がり指導員の肩に手をかけた瞬間、ふっ飛ばされて壁にめり込むジョニー、指導員は部屋を出ていってしまった
「ふふふ、照れやがって、かわいいもんだぜ!ハア!」
すぐに立ち直るジョニー
「さてと仕事に戻らなくては!全宇宙の女性が俺を待っていることだしな!ハア!」
音速の速さで椅子に座る
「さあ早く電話よ!鳴るんだ!」
電話に向かって変な手つきをするジョニー、それが功を奏したかどうかはわからないが電話が鳴った
「はいはい!こちら女性専門恋愛相談ダイヤル!」
勝手な名称を毎回電話を取るごとに付ける
「もしもし・・・ここって電話相談じゃないんですか?」
かわいい女の子の声がジョニーの耳に入ってくる
「その通りさベイビー!どんな相談でもこの愛の伝道師ジョニー様にまかせてくれお嬢さん!」
「あの〜他の人に代わってもらえませんか?」
ジョニーの言動に不安を感じた女の子が言う
「おっと!それは無理なんだよお嬢さん!たった今このあたりに核ミサイルが落ちたみたいでここにいるのは俺様ジョニーだけなんだ!」
ありえないことを言いだすジョニー
「えっ!そうなんですか!?すいません、知りませんでした」
「いいんだよ、それじゃあ君の名前は?それとスリーサイズを教えて」
「えっ!?匿名で大丈夫だって聞いたから電話したんですけど・・そうじゃないとわたし相談しません!」
「おっとっと!すまない!それは規則違反だったってことを思い出した!匿名で大丈夫!」
電話が切られそうだったので訂正するジョニー
「よかった!じゃあ悩みを言います」
「OKベイビー!一言一句包み隠さず言ってくれ!」
「はい・・・わたし、好きな人がいるんです」
女の子は告白を始めた
「それは誰だい?クラスメートの男の子?それとも郵便配達員?」
「あの・・・その・・・・絶対誰にも言わないんですよね?」
「当たり前さ!今ここで言ったことは誰にも言わない!信じてくれ!」
テープレコーダーを回しながら女の子に言うジョニー
「わかりました・・・好きな人は・・・わたしのおにいちゃんなんです」
「OH!ママ!」
「おにいちゃんのことを考えると胸のあたりが苦しくなって・・・つらいんです」
「人を好きになるとみんなそうなるのさ!」
「でも・・・それだけじゃないんです」
「それだけじゃない?」
「それは・・・その・・・だめ!やっぱり言えない!」
「どうして言えないんだい!?そのために電話をかけたんだろう?」
「でも・・でも・・」
「勇気を出して言ってごらん!」
「はい・・・胸のあたりが苦しくなって・・・・・乳首が立っちゃうんです・・・それで」
「それで?」
「それで・・・それで・・・すいません!もういいです!」
「だめだ!その先を言わないと逆探知してお兄さんにこの事をばらすぞ!」
「そんな!」
「それが嫌なら言うんだ!」
「は・・はい・・・」
女の子は恐怖に怯えながら返事をする
「それで・・・あそこをいじっちゃうんです」
「どこで?」
「おにいちゃんがお家にいないときにトイレとかで・・・」
「なにをいじっちゃうんだい?」
「あそこ・・・です」
「そこにはちゃんと名前があるだろう?それを言ってごらん」
「そんな恥ずかしいこと言えません!」
「言わないとどうなるんだっけ?」
「はい・・・わかりました・・・」
「どこをいじってしまうんだい?」
「それは・・・お・・・おまんこ・・・です・・・」
「ハア!どうだいお嬢さん!気が楽になっただろう!」
「そういえば・・・そんな気がします!」
「君を責めたりして悪かった!」
「すいません!ありがとうございました!」
「いいんだ!そのお礼に君の名前を・・・」
ジョニーが言い終わる前に電話は切られていた、ジョニーはテープレコーダーを止めてどこかに電話をする
「もしもしポップスか?すまないがティッシュを届けてくれないか?なに?腹筋で忙しい!?」
個室であるのをいいことにポップスに出前をするジョニー
「カウ!早く電話をよこせってんだよ!まったく長電話しやがって!」
所変わってここはカウの家
「フンだ!おにいちゃんなんてだいっきらい!」
「嫌われて結構だよ!ほら!さっさと出て行きやがれ!」
カウを蹴り飛ばすつもりが逆に自分がふっ飛んでしまうチキンであった
おしまい!(カウ)
盛り上がって参りました
キャラチョイスのセンスが良いねw
GJ!
イクラ何でも無茶苦茶過ぎww
腹抱えてワラタwww
ジョニーボイスが脳内再生されて困る
これはズルいwwwズルすぎるwwwww
OH!ママ!
「司令官!全エリアが占領されてる!もう残っているのはここだけだよ!」
爆音とともにスパーキーが大声を上げて司令官室に入ってくる
「くそ!X−5!ベティからの応答はまだか!?」
「まだです、予備電源で信号を送っているため信号が弱くなっているのと妨害電波が原因と思われます」
「配電室さえやられていなければ!・・・信号が弱くてもかまわん!そのまま送り続けろ!」
ディギル司令官はマキシマスの陽動艦隊に騙されてしまい、手薄になった本部への進入を許してしまった
「ふはははは!もうおしまいか?」
笑い声を上げてマキシマスが司令官室に兵士を引き連れて入ってくる
「マキシマス!」
「降伏するのなら一分だけ待ってやる!」
「ふざけるな!誰が貴様なんぞに!」
「そうか、そんなに死にたいのなら死なせてやるわ!ミニマス!よく撮っておけよ!」
「カメラなんて持ってなんのつもりだ!」
ミニマスを指差すスパーキー
「お前らの惨めったらしい最後を撮って全宇宙に放送してやるのよ!」
「この野郎!」
「くそ!ベティさえ来てくれれば・・・ここまでか・・・・」
「X−5!なんとかキャプテンと連絡できるようにならないの!?」
「それにはもっと強い電気が必要です」
「そんなものどこにあるんだよ!」
「ここにあります!」
ケーブルを引きちぎるX−5
「まさか!やめろ!」
X−5をとめようとするディギル司令官
「最後の賭けです、スパーキー・・・ここでお別れです、喧嘩もしましたが楽しかったですよ!」
ケーブルを自分に差し込んだ瞬間、強い光にX−5が包まれた
「X−5!!」
「嘘だ・・こんなこと・・・・嘘だ!」
動かなくなったX−5に涙を流しながら近づくスパーキー
「X−5・・どうしたんだよ・・なにか言ってくれよ・・たのむよ・・X−5!なにか言ってくれよ!」
「こりゃあ丁度いいぜ!どこを泣き所にするか悩んでたんだ!泣き所がなくちゃあ客が飽きちまうからよ!」
泣きながらX−5に話しかけるスパーキーを撮影するミニマス
「撮るんじゃない!やめろ!やめるんだ!」
「そうだ!やめさせたいのならかかって来いよ!しっかり撮っておいてやるからよ!てめえの断末魔を!」
「ミニマス!絶対に!・・・絶対に許さない!」
怒りを拳に込めてスパーキーはミニマスに飛びかかった
生徒のほとんどが帰ったため静まりかえっている放課後の校舎
夕日の光が差し込む教室で椅子に座っているノア、膝の上にはベティがのっている
静寂を楽しむように抱き合っている二人
静かさのあまり寝てしまったのか、ベティは髪を撫でるノアの手の感触で目を覚ます
眠たそうな目でノアを見上げるベティ、ノアは優しい微笑みでベティを見る
そんなノアにベティも微笑みで返す、しばらく見つめ合った二人は軽く唇を合わせた
2回3回と繰り返した後にノアはベティの顔を上げさせてキスをする
静寂の中で二人の吐息だけしか聞こえない
息が続かなくなってしまったのか、唇を離すノア
ベティは身を乗り出してミルクを欲しがる仔犬のように舌を出してもう一度とキスをねだる
(かわいいやつだ)
ベティの行動を楽しむためにわざと唇を離したノア
(もう少しじらしてみるか)
そう思ったノアは、キスをしようと顔を近づけてくるベティの頬を触ってじらす
キスができなくて困っているベティの顔を楽しんだノアは、ベティがあきらめたのを見計らってキスをする
突然のキスに驚きはしたが願いが叶ったこともあり、喜んで唇を重ねるベティ
ベティの後頭部に手を回してより深くキスをするノア、深く長い口付けにこの場所だけ時間が止まった様な感覚がした
今度はベティの息が続かなくなってしまったのか、体を小刻みに震わして唇を離し、息を荒げながらノアの胸の上に頭をのせる
(またか)
ノアはスカートの中に手を入れて下着の隙間に指を入れてみる
指はベティのそこが愛液で溢れかえっていることを教える、どうやらイってしまったようだ
(どうもこらえ性がないみたいだな)
ノアは愛液がついた指をベティに見せて口元にもっていく
(お前の粗相だ、きれいにしろ)
ベティは命令通りに指を舐めてきれいにする
自分の粗相を詫びたいと思ったベティはノアの股間をまさぐる
そこが熱をもち始めたことが分かったベティはノアの前に跪いてズボンを下ろす、そして眼前に現れた肉棒を舌を使って舐める
先端部分を舌先で刺激した後、口を開けて肉棒を含むベティ
懸命に奉仕を行ってるベティだが、その技術は幼稚で射精を導くほどの刺激は無い
(ただ口に入れればいいと思っているみたいだ、まったく、ペネロピーとは大違いだ)
ペネロピーとベティの二人と肌を合わせるようになってから、女の体にも色々と違いがあるということをノアは知った
それは肌を合わせる回数が増えていくことによって明確になっていった
(まだまだ教え込むことが山ほどあるな、こいつには)
これ以上の刺激は得られないと思ったノアはベティに奉仕をやめさせて服を脱ぐように指示を出す
ベティは立ち上がり、一枚一枚と服を脱いでいく
床に落ちていく服の中に弱い光を放っている通信機があったことをベティは気づくはずもなかった
>>103の続きと思ってください
153 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 20:19:13 ID:yRgSHsu+
ベティ大人気だな
154 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 16:25:48 ID:kNOGbWrD
こんなスレがあったとは…
>>83-87のディディ×デクスター、しっかり山川喜田ボイスで再生されました
>>140-141のエドエッドエディ、何気に忠実すぎる。うますぎ
>>143-144のジョニー、噴いたwwおしまい!でやばい位にあったまった
今のは解らないので、こういうのがあって感動しました
155 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 15:28:43 ID:ohdxjy7l
どうかマドレーヌのエロを
!!!!!…ちょっと…本当にありがとうございました
放送中、画面に背をむけて皆に傷跡を見せるマドレーヌを見たときは
僕もついテレビを後ろ側から覗いたものです
クヒ〜。夢を叶えてくださいまして、本当にありがとうございました
ぱんつの穿き方にも感動をおぼえました
(気持ちよくなかったのかな・・・)
口で奉仕をするのを止めさせられたベティは服を脱ぎながら思う
自分なりには一生懸命にしたつもりであった、しかしノアが満足できていないのでは意味がない
(がんばらなきゃ、そうしないとペネロピーに負けちゃう)
全てを脱ぎ終えたベティはノアの上に跨り、肉棒を己の秘所に入れる
秘所は十分に濡れているためかノアをすんなりと受け入れた、ベティはノアの肩に手をおき、そこを支点にして動く
今度こそはノアを満足させようと思っていたベティ、しかし体は逆に自分の快楽のみを充足させようと動きだす
(ダメ!ノアを気持ちよくさせるんだから!勝手に動かないで!)
見勝手な肉体の動きに必死の抵抗をこころみるベティ、だが膣壁を擦る肉棒の刺激が抵抗を弱くさせる
自分ばかりを優先しているベティをノアはやれやれといった目で見る
(ノア・・見ないで・・そんな目で、私を見ないで・・・)
小さかったベティの喘ぎ声が段々と大きくなっていく
(ダメ!・・もうイッちゃう!)
耐え切れなくなったベティは痙攣しながら体を反らせて果てる
(また私だけイッちゃった・・・)
息を荒げながらノアの胸に顔を埋めるベティ
ノアは肉棒を引き抜きベティを抱きかかえ、机の上に寝かせた
ベティは再び秘所に入ろうとしているノアの肉棒を撫でる
(ごめんなさい・・こんなに苦しそうになってるのに私ばかり・・・)
自分の不甲斐無さを詫びるベティ
ノアは手をどけて、いきり立つ肉棒を突き入れた、散々待たされたためか激しく腰を動かす
(激しすぎるよノア!そんなに激しくしないで!そうじゃないと私!・・・私!)
ベティに絶頂の波がまた押し寄せて来ようとしているのを察したのか、ノアは腰の動きを止めた
そして少し動いては止めるという動作を繰り返す
(ごめんね・・・いつも・・・いつも・・・ノアにしてもらってばかりで・・)
自分を恥じるベティ
(ノア・・お願い・・私に教え込んで・・あなたの喜ばせ方を・・私だけに・・)
心からの願いをノアはキスをすることで返事とした
(教えてくれるんですね・・・うれしいです・・・)
キスを終え、ノアの一突き一突きを体に刻み込んでいくベティ
次第に動きを速くしていくノア、ベティは授業の終わりが近づいていることを感じた
(出ちゃいそうなんですね・・私も、またイきそうです・・今度こそ・・今度こそ一緒に・・)
ノアの動きに机がガタガタと音を立てる、その音が止んだ時、ベティの膣内に熱い物が流し込まれた
(あぁ・・・ノア・・・御主人様・・・・)
自分がノアの色に染め上げられていく喜びをかみ締めるベティ
(これからも教えてください、私を・・私をあなたでしか感じることのできない体にしてください・・・・)
「ベティ、まだこれを続けるの?なんか内容が段々危なくなってきてるんだけど・・」
台本を見ながらベティに言うノア
「そう?男の人ってこういうのが好きだって本に書いてあったから・・・」
「そんなわけないよ、いったいどんな本読んだんだよ、もう」
「でも結構その気になっていたみたいだけど」
「それは、ベティがしたいって言うからそうしただけだよ、僕は嫌だよこんなの」
「私はして欲しいな、こんなのじゃなくて本気で、ノアにならどんなことされても平気だから・・」
「そんな、冗談言わないでよ」
「ノア・・ダメかな・・」
「えっ、ベティ、本気なの?」
「お願い・・・」
「・・・わかったよ・・・でもどうなっても知らないよ」
「うん、ノアの好きにして・・・」
深呼吸をして覚悟を決めたノア
「ベティ、こっちにおいで・・・」
「はい・・・」
ノアのそばに行こうとした瞬間、誰かがドアを蹴り飛ばして教室に入ってきた
「はあ・・はあ・・よくもやってくれたわね!」
「ペネロピー!帰ったんじゃ!」
ベティにペネロピーは帰ったと言われたので、ペネロピーがここにいることに驚くノア
「帰ったですって!そこの女にマットで簀巻きにされて体育館の倉庫に叩き込まれていたのよ!」
ベティを指差しながら言うペネロピー
「この殺人女!今日が備品の点検日じゃなかったら、発見されていなくて死んでいたところよ!」
「ベティ!本当なの!?」
信じられないという顔でベティを見るノア
「あたし達がしているところをいつも覗いているからよ!ノア気づいてなかったの!?きっと今のも覗いていたんでしょう!」
「うるさいわね!あんたのド下手な芝居なんて見ていないわよ!」
「やっぱり覗いてたんじゃない!この覗き魔!」
「あなた!9回よ!9回!学校が始まる前に2回!体育の授業中に抜け出して4回!昼休み中にトイレで2回!そして今のを入れて9回!」
ペネロピーは今までノア達がした回数を言う
「残念でした!音楽室で3回したのが抜けてるわよ」
「え!そうなの!?そうだ!あそこは防音だから気がつかなかったわ!そうすると・・・」
指で合計が何回かを計算するペネロピー
「じゅ!11回!?いったい1日何回してもらえば気が済むのよ!これじゃノアの体がもたないでしょ!あんたノアを殺す気!?」
「そんなことないもん!ノア、まだまだできるよね!」
「ノア〜、私この殺人女に酷いことされちゃったの、だから慰めて、お願い〜」
ノアに抱きつくペネロピー
「抱きつくんじゃないわよ!この覗き魔!」
「こんな自分ばっかりの発情女なんかより私の方がいいに決まってるよね!ノア!」
ノアの取り合いを始めた二人
その壮烈な喧嘩を戦いなんかとうの昔にほっぽりだして、目を食い入るようにしてモニターごしに観戦しているスパーキー達
「お願いだよミニマス!そのテープ、ダビングさせてよ!」
右手を動かしながらミニマスに言うスパーキー
「うるせえ!ボケ!気が散るだろうが!」
フェイスチェンジをしきりにして左手でカメラを持ち、スパーキーと同じく右手を動かすミニマス
「みんな!大変だ!今度は三人でやり始めたぞ!」
急変した事態をみんなに知らせるディギル司令官
「なっなんだってぇー!!」
手を動かしている全員が驚く
「うあ!こりゃすげえ!」
ベティ達の一挙手一投足に歓喜の声が上がる
「たいへんら!画面が!」
画面が乱れ始めたのに気づいたマキシマスが鼻にティッシュを詰めながら言う
「どうした!?X−5!もっとがんばるんだ!」
ディギル司令官は右手を動かしながらX−5に激を飛ばす
「司令官・・・・あなたは鬼です・・・・」
こんな大馬鹿野郎達のために死ぬなんてまっぴらだと泣きながら電気を送るX−5であった
下品ですいません
やばい、11回じゃなくて12回だった
足し算もできんとは
鬱だ
162 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 00:34:36 ID:HkdmZEvA
おつ!
163 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 00:18:46 ID:kERYIdOY
age
学校でプールの授業を受けているビリー達
「ほら!マンディ!見て!見て!ダハハ!」
プールの水を鼻で吸い上げて、風船のようになった鼻をマンディに見せるビリー
泳いでいたマンディはビリーの鼻にパンチをする
ビリーの鼻は縮み鼻水が混ざったプールの水が辺りに降り注ぐ
「うわー!」
みんなの悲鳴がこだまする
「ビリー、アーウィンがいないみたいだけど」
土左衛門のように浮かんでいるビリーに声をかけるマンディ、ビリーはしゃべることができないのか、腕を上げてトイレの方を指差す
「トイレのわりには時間がかかっているわね」
マンディはそう呟いてプールから出る
「ビリー、私もトイレに行ってくるから先生に私のことを聞かれたらそう言っておいて」
了解ということか、ボコボコと泡を立てるビリー
マンディは校舎の中に入ったが、トイレには行かず更衣室に向かった
更衣室のドアを開けるマンディ、そこにはマンディの服を持っているアーウィンがいた
「マ!マンディ!」
「あらアーウィン、なにしてるの?」
「その・・着替えようと思って・・」
顔がみるみる青ざめていくアーウィン
「なら男子の更衣室で着替えたら、ここは女子の更衣室よ」
「そそ、そうだね、それじゃあ失礼するよ」
そう言って出て行こうとしたアーウィンの首を掴むマンディ
「待ちなさいよ、私の服を返してくれる」
「あ、はい・・・」
アーウィンはマンディの服を渡す
「なにこれ、服がシミだらけ」
「それは・・・」
「なんか最近着る物がこうなるのよね」
「あの・・・その・・・」
体を震わしながら話すアーウィン
「まあ服はシミだらけでもちゃんと返ってくるからまだマシ、下着なんて全部盗まれた」
「マ・・・マンディ・・・」
「そのせいでノーパンで生活するハメになったわ」
「マンディ!ごめん!」
耐え切れなくなったのかアーウィンは自白を始めた
「君のことを考えると我慢ができなくなっちゃって、つい出来心で・・・」
「・・・」
「許して!お願い!なんでもするから!」
「どんなことでもするのね」
マンディの返事に泣きながら何度も頷くアーウィン
「こんなことされて私、ストレスが溜っているの」
そう言って更衣室のドアを閉めて鍵を掛けるマンディ
「それを解消する相手になってもらうわよ、覚悟はいいわね」
「う・・うん・・・」
目を閉じてツバをゴクリと飲み込んだアーウィンは自分の命が尽きることを覚悟した
「なにしてるの、目を開けてこっちに来なさいよ」
言われた通りに目を開けたアーウィンは、学校の水着を脱いで裸になったマンディの姿に驚く
「マンディ、なんで裸に」
炎天下でプールの授業を受けたためか、少しだけ日焼けをしているマンディの裸に目が釘付けになるアーウィン
「なんでって、セックスをするために決まってるでしょ」
「セ・・・セックスって・・・」
「これが私のストレス解消法なの、やりかたは分かるわよね」
「あ、うん」
「なら早くこっちに来なさい、ただし私を気持ちよくできなかったら承知しないわよ」
そう言って手招きをするマンディにアーウィンは近づいていった
アーウィン下着泥wwwwwwwwwww
本当にやりそうで困るwwww
ああなんかいいなここ。声付きで想像できる
数分して更衣室を出て行くマンディ
「期待はずれもいいところ、時間の無駄だったわ」
マンディは着替えを済ませて歩きながら手帳になにかを書き込む、その横をプールの授業を終えて更衣室に行こうとするミンディ達が通り過ぎていった
「きゃー!」
更衣室に入ったミンディ達の叫び声が校舎中に響き渡った
学校が終わってマンディはビリーの家に向かう
「やあ!マンディ!おかえり!」
芝生の上で寝転がりながら怪しい動きをしているビリーを踏みつけてビリーの家に入るマンディ
「ああ、マンディか、おかえり」
謎の中年の男がテレビを見ながら言った
「その声・・・グリム?」
目を大きくして言うマンディ
「なにそのかっこ」
「おお、これか、魔法の薬を作って飲んでみたのだか、なにを間違ったのか肉体が戻る薬を作ってしまったのだ」
「あら、そう」
「まあ薬の効き目が切れれば元に戻る」
グリムはスナック菓子を食べながら言う
「すごい食欲ね」
部屋中に落ちているゴミを見るマンディ
「ああ、久しぶりに食べ物を口にしたら止まらなくなってしまった」
グリムは缶ジュースを飲み干して投げ捨てる
「ふー、やっと落ち着いた、満足満足」
「それはよかったわね」
マンディは部屋中に散らかったゴミを拾う、グリムは後ろ向きに四つん這いになっているマンディを見た
「マンディ!お前!」
目に手を当てて慌てながら言うグリム
「なによ」
「パンツぐらいはけ!丸見えだぞ!」
「しょうがないでしょう、買っても買っても無くなるんだから」
気にもせずゴミを拾うマンディ
「ま、こんなものね」
数分後、ゴミを全部片付けたマンディは手をパンパンと叩く
「すまんな」
「これから見たい番組がやるの、ゴミが散らかっている状態で見るなんて耐えられない、だから片付けただけ」
そう言ってソファーに座るマンディ
「あとグリム、その目障りな物なんとかしてくれる」
マンディが指差した所を見てみるグリム
「なに・・・は!?」
そこはテントを張っているグリムの股間だった
「気づいてなかったみたいね」
「まあ・・・その、なんだ・・・生身になったものでな・・・いやあ悪い悪い」
「子供のあそこを見てそんなになるなんて変態もいいとこね」
リモコンのボタンを押しながら言うマンディ
「あまりコントロールができる所ではないのだ、女にはわからんよ」
「どうするのよ、それ」
「そうだな、レンタルビデオ屋か公園のトイレにでも行こうか・・・」
自分のアゴを指で軽く突きながら言うグリム
「そんなことで治まるの」
「多分大丈夫だろう」
「もっと簡単な方法があるんじゃないの?」
「どんな方法だそれは」
「私を犯すなんてどう?レンタルビデオを借りるより安くすむわよ」
テレビを見ながら真顔で言うマンディ
「はあ!?」
マンディの顔を見るグリム
「それに妊娠することもないから好きなだけ中に出せるし」
「バカかお前は!言ってる意味分かってるのか!大人をからかうな!」
グリムは語気を荒げて言う
「私のあそこを見て勃起するような大人が何を言ったって説得力ゼロ」
「くっ!・・・」
肩を震わせるグリム
「どうするの?ロリコンさん」
「なめるな!このノーパン女!」
グリムはマンディに襲い掛かかった
クオリティたけー!
「自分のしたことを後悔させてやる!覚悟しろ!」
マンディを押し倒したグリム
「あら、怖い怖い」
余裕の表情をするマンディ
「ふん・・その顔がいつまで続くかな?」
マンディの服をめくり上げたグリム
「まったく、パンツもはかんとは、お前は露出狂の気でもあるのか?」
「どうかしらね」
「どうもこうもあるか、これがいい証拠だ」
そう言ってマンディのあそこに指を突っ込むグリム
「これはなんだマンディ、指が難無く入っていくぞ」
「そんなことしてて平気なの?」
「なんだと」
「早くぶち込めば?じゃないとズボンの中で射精しちゃいそうな感じよ」
グリムの股間を冷めた目で見つめながら言うマンディ
「この!・・・」
グリムは指を引き抜いた
「でも男って単純よね、ちょっと誘ったり、甘い言葉を言うだけでここをこんなにして女を犯すんだから」
グリムのあそこを撫でるマンディ
「うっ!・・・」
顔を歪めるグリム
「そこで実験をしてみることにしたの、セックスのね」
これ以上刺激を加えてしまうと本当に射精をしてしまいそうなので、マンディは撫でるのを止めた
「そこいらの男はみんな食ってやったわ、まあたいしたことない奴らばかりだったけど」
「なっ・・なにぃ!?」
驚きの顔をしているグリムをよそにマンディは床に落ちている手帳を拾って読み上げる
「ビリーのパパは話にもならなかった、なんでこんな男が結婚できたのかしら、あれじゃあビリーが生まれるのが当然よね」
ページをめくりながら言うマンディ
「学校の奴らは存在価値が疑わしいわね、後は熊とか魚ともしたけど、どうってことなかった」
「こっ・・こいつ・・・」
「魔界の生き物ならって期待したんだけど変な希望は持つものじゃないわね、ナーゴルはもう子供を作れないんじゃないかしら」
「き!・・・・」
「男なんて所詮はこんなものね、だからって女がいいってわけでもなかったけど」
「貴様!」
我慢が頂点に達したグリムはマンディの腕を押さえつける
「許さんぞ!このガキ!男を・・いや、全ての生き物の代表として貴様を制裁する!」
「ならとっとと溜ってるものを私にぶつけるのね」
(さて、どれだけ楽しませてくれるかしら)
「この!この!・・・・」
グリムの手の動きが止まった
「・・・・・・・・いかん、やり方忘れた」
「へ!?」
グリムの言葉に唖然とするマンディ
「やり方を忘れてしまったのだ、長いこと死んでいたからな・・・」
体が震えだすマンディ
「う〜ん、どうするんだっけかな」
「グリムー!!!」
最後の言葉が言い終わる前にグリムにマンディの拳が飛んだ
「ちょっマンデ!!・・やめっ!!」
コンビネーションパンチが雨の様にグリムに降り注ぐ
「どいつも!こいつも!どいつも!こいつも!」
サンドバック状態のグリム
「私をイラつかせるな!私を楽しませろ!私を気持ちよくしろ!なんのためにそれを付けてる!」
アッパーカットがグリムの顎を直撃した
「はあ・・はあ・・はあ・・」
息を切らせながらマンディは手帳を拾って書き込む
「グリム!!不能!!!」
「ちょっと待て!不能とはどうゆうことだ!?」
歯が五、六本抜けているグリム
「やり方を忘れるなんて不能と同じ!」
怒り狂った表情でマンディが言う
「待ってろ!今思い出すから!」
「ならさっさと思い出して私をよがらせろ!」
マンディはグリムの胸ぐらを掴んで言う
「わかってるから、ちょっと二、三世紀待て・・・・はっ!」
グリムの返事に鉛筆をぶち折るマンディ
その日グリムは二度死んだ
おわり
GJ!
しかし最後のオチ・・・ww
作ろうと思えばいろいろと作れるものですね
「えーっと洗剤は買ったわね、後はデクスターのシリアルかしら」
スーパーで買い物票を見ながら買い物をしているデクスターのママ
シリアルが売っているゲートに行こうとした時アナウンスが流れた
「これから五番ゲートで缶詰の特売を行いますので必要なお客様はお早めにお求めください」
特売という言葉を耳にした瞬間、デクスターのママはカートを特売が行われるゲートの方向に向きを変えた
デクスターのママは買う物で満載されているカートをうまく使い、客を五人くらい弾き飛ばしながらコーナーを曲がる
途中で洗剤を床に流して特売所へ向かっていた数人を脱落させたデクスターのママは目的地にたどり着いた
すでに戦場と化している中をデクスターのママはカートを走らせ突っ込んで行く
「おめらちょっと待て!まだ並べ終わってねえんだぞ!」
上着は着ているがズボンをはいていない肌の色が赤く耳の尖った店員が叫ぶ
だがその叫びも虚しくデクスターのママのカートに轢かれてしまった
「グボッ!」
デクスターのママは何かを踏んだかと思ったが、気にせず戦いを続けた
「ふふふ、まあこんなものね」
数分して戦いに勝利したデクスターのママは、半壊しているカートを押してレジへ向かった
レジで清算を済ませ店を出た時、誰かがデクスターのママの肩を掴んだ
「ちょっと奥さん、いいかしら」
買い物袋を抱ているデクスターのママは後ろを振り向いた
「なんでしょう?」
声をかけたのは特売所で叫んでいたズボンをはいていない店員だった
「そのポケットにある物を見せてくれない?」
「えっ?」
男が見つめているエプロンのポケットに目をやるデクスターのママ
ポケットの中には缶詰が入ってた、争っていた時に偶然に入ってしまったのか
「あらやだ」
恥ずかしい顔をするデクスターのママ
「ちょっと事務所まで来てくれるかしら」
男はデクスターのママの腕を掴んで強引に事務所に連れ込んだ
「いけないわねえ奥さん、万引なんて」
「万引きだなんて、きっとあの時に間違って入ったんです、すいません、お金は払いますから」
事務所にある椅子に座っているデクスターのママが言う
「そういう言い訳、万引きをする奴らからよく聞いたわ」
缶詰を手で転がしながら男が言った
「言い訳だなんて・・・」
「それにまだ隠してるんじゃないの?」
舐め回すような目で男がデクスターのママを見る
「そんな、どこに隠す所があるんですか?」
男の視線に体中から悪寒が走るのを感じた
「女の人には色々とポケットがあるじゃない」
そう言って男はデクスターのママのスカートに手をかけた
「何をするんです!」
「何って?チェックに決まってるでしょう?」
「そんなところにあるわけないでしょう!」
「それはどうかしらね」
男の手がスカートの中に入る
「やめてください!人を呼びますよ!」
男の腕を掴み抵抗する
「いいのよ人を呼んでも、私もあなたがしたことをみんなに言うから」
下卑た笑みをデクスターのママに見せ、男は下着の中に手を入れようとした
「いっ!いやっ・・・・・」
大声を上げようとした瞬間、男は薬品が染み付いたハンカチをデクスターのママの鼻に押し付け気絶させた
「抵抗するからこうなるのよ」
177 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 21:53:21 ID:mPQ8D1tq
「よいしょっと、意外と重いわね」
デクスターのママを麻袋に入れた男は倉庫にやって来た
「さてと」
麻袋を床に置いた男は腕時計にあるスイッチを押す、すると男の姿は突然消え、別の姿に変わった
「完璧だ、デクスターのママもこの僕、マンダークが変身した姿とは思うまい」
マンダークは麻袋からデクスターのママを出した
「この変身システムを使ってデクスターのママに変われば、デクスターのラボを完全に破壊することができるぞ」
倉庫にあるダンボール箱を次々と開けるマンダーク、その中には色々と機械の部品が入っている
「だがこの方法はこれで二度目になるからもう失敗は許されない」
そう言いながら機械を組み立てて簡易ラボを完成させた
デクスターのママを机の上に寝かせ、様々な装置を体に付けていく
ノートパソコンを開いたマンダークはキーを叩き装置を起動させた
デクスターのママの頭に付いている装置が光り、そのデータがパソコンに送り込まれる
黙々と様々なデータを収集していくマンダーク、それは着ている物の生地までおよんだ
「こんなところかな・・・はっ!?」
服を剥ぎ取って生地の材質を調べてしまったため、デクスターのママを裸にしていたことに気づくマンダーク
「いかん、熱中しすぎてしまったよ」
マンダークは顔を赤くして慌てて服を着せようと床に落ちている服を拾おうとした
「それだけで大丈夫なの?」
「え?」
振り返ろうとした瞬間マンダークはデクスターのママに押し倒されてしまった
(そんな!?薬が効いているはずなのに!)
「あなた、前も私にこんなことしたわよね、そんなに私のことを知りたいの?」
怪しい笑みを見せるデクスターのママ
「それは・・・その・・・」
「もうこんな卑怯な事をしないのなら教えてあげてもいいわよ」
「いや、もうデータは十分に取ったから・・・」
「どうなの?」
「はい・・・お願いします」
その返事にデクスターのママはマンダークのズボンのチャックを下げる、同時にズボンの中からマンダークのペニスがとび出した
「あん、もう元気ね」
「あの・・・教えるって何を?」
「うふふ、こういうこと・・・・」
そう言ってペニスを口に含むデクスターのママ
「わわわ!」
熱い感覚がマンダークの体中を駆け巡る
「ん・・・ん・・」
初めての感触にもう射精をしてしまいそうになったマンダーク、デクスターのママはそれを感じとったのかペニスを口から出した
「ダメよ、まだ出しちゃ」
息を切らせているマンダークの上に跨ったデクスターのママは腰を下ろしてマンダークのペニスを己の秘所に導き入れた
「んんん・・・・どう?気持ちいい?」
「ううう」
気持ち良すぎるのか返事ができないマンダーク、デクスターのママは腰の動きを激しくしていく
「あああ!もう!出ちゃうよ!」
「いいわよ!出しなさい!」
デクスターのママの指示通りにマンダークは射精をしてしまった
「んん・・・いっぱい出てるわ・・・・」
腰を落としてマンダークの射精を受け止めるデクスターのママ
「はあ・・はあ・・はあ・・」
「ふふふ、どうだった?」
「すごく気持ち良かったです・・・」
「よかった、今度はあなたの事を教えてもらうわよ」
再び動き始めるデクスターのママ
「そんな!・・・うわ!」
マンダークはデクスターのママが満足するまで相手をさせられた
「はっ!」
気がついたときマンダークは倒れていた
「なんだったんだいったい・・・」
起き上がったマンダークはあたりを見回した、デクスターのママは服を着て机の上で寝ている
「夢だったのか、うーん」
頭を描きながら呟く
「きっと夢だそうに違いない、それよりも・・・」
マンダークは機械に近づきコードの付いたヘルメットを被った
「データは完璧だ!スイッチオン!」
スイッチを入れた瞬間、マンダークは光に包まれた、数秒して光が消えたときマンダークの姿はデクスターのママに変わっていた
「見るがいい!これで僕は完璧にデクスターのママだ!」
デクスターのママの声で叫ぶマンダーク
「覚悟しろデクスター!これからこのパーフェクトママダークが貴様のラボを破壊しに行くぞ!アーハハ!アーハハハハ!」
倉庫中に笑い声がこだまする、デクスターのママはその声をクスリと笑いながら聞いた
180 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 23:15:30 ID:6sr9Q6EH
たまにはあげよう
ふと思ったんだが
>>171の熊と魚って、ボスコフとコッドコマンドーのことなのかな
「ごちそうさま!」
「ママ、とってもおいしかったよ!」
「いつもいつもありがとう、ハニー」
「うふふ、ありがとう」
デクスター達の感謝の言葉を聞いて食器を片付けるデクスターのママの姿をしているマンダーク
(くくく、デクスターのママを完全にコピーしたから夕食の料理もばっちりだ)
「ママ、手伝うからお皿をかして」
皿を洗っているマンダークに近づくディーディー
「あっ、ぼくも手伝う!」
「だ〜め、デクスターは昨日したでしょう、今日はわたし」
デクスターを押しのけて、マンダークが手に持っていた皿を横から取るディーディー
「あら、いいのよ、ディーディー」
「いいから、ママ」
「ちぇ!」
デクスターはそう言ってキッチンから出て行った、数分して洗い物を終えたマンダークとディーディー
「ありがとうね、ディーディー」
「どういたしまして!わたし部屋に行くね!」
部屋に行ってしまったディーディーを見たマンダーク
(あ〜あ、ディーディーと一緒に皿洗いができたなんて・・・幸せだ〜)
しばらく、幸せを噛みしめるマンダーク
「いかん、いかん、確かにディーディーと一緒にいられたのが嬉しくて、当初の目的を忘れてしまいそうだった」
ふと我に返ったマンダークはキッチンから出る
「ハニー、どこに行くんだい?」
テレビを見ているデクスターのパパ
「あの・・・ちょっとトイレに」
マンダークはそう言ってデクスターのパパの横を通りすぎていった
「まあ焦ることはない、容姿も心も完璧だからみんなが寝静まったときにラボに侵入しよう」
「ママ〜」
独り言を呟いていた時、デクスターの声が聞こえた
「どうしたの?」
デクスターの部屋に入ったマンダークはベッドの上にいるデクスターを見た
「またおできができちゃったんだ・・・」
前屈みになりながら申し訳なさそうに言うデクスター
「あら、どこにできちゃったの?」
「ここ・・・」
デクスターは膨れ上がっている自分の股間を指差す
「ママ〜お願いだからいつもみたいにおできの膿を口で吸い出してよ」
(ふざけるな!誰がそんなこと!)
「お願いだよー、ママ〜」
(こいつ!・・・でもいつもデクスターのママはしているのか!?それなら、やらなければ怪しまれる・・・)
「ママ〜!」
泣きそうになりながらねだるデクスター
(くっ!・・・・これも任務遂行のためだ!・・・きっと・・・・)
自分をなんとか納得させたマンダークはベッドの上に座っているデクスターの前まで行った
そして、ベッドの上に乗りデクスターのジッパーを下げる
デクスターのペニスはブリーフの隙間から勢いよく飛び出た
(うわあ!)
いきり立つペニスに驚くマンダーク
(これを・・口で・・・するんだよな)
マンダークは恐る恐るデクスターのペニスを口に含んだ
(ううう・・・・)
口内で舌を使いペニスを舐めるマンダーク
「ああ・・・ママ!・・・気持ちいいよ!ディーディーとは大違いだよ!」
(なんだと!?こいつ!僕のディーディーにもこんなことをさせているのか!)
更なる快楽を求めたいのかデクスターはマンダークの頭を抑える
(噛み千切ってやる!思い知れ!)
怒りに燃えたマンダークは歯を立てようとした
しかし、彼の考えを無視して体はデクスターへの奉仕を続ける
(なんだ!?どうなっているんだ!?)
息が続かなくなったマンダークはデクスターの手をどけて、ペニスを口から出した
「はあ・・はあ・・はあ・・」
「ママ〜!途中で止めないでよ!」
「うふふ・・そんなに急かないの・・これから沢山してあげるんだから・・・」
(馬鹿な!なんでこんな事を言うんだ!)
口の中で唾液を溜めたマンダークは舌先を使って唾液をデクスターのペニスに垂らす
「ベタベタね・・・」
唾液まみれになったペニスを舌を使い舐め上げる
「こんなに腫らしちゃって・・・んんん」
ジュルジュルと音を立てながらペニスを口に含む
「くっ!・・・ママ!・・・ぼく!出ちゃう!」
「いいわよ・・・全部吸い出してあげるから・・・」
(いやだ!止めろ!止めろ!)
「ママ!!」
(止めろー!!)
堪えきれなくなったデクスターはマンダークの口内に己の欲望を解き放つ
止めどなく流れてくる精液にマンダークの頭は真っ白になっていった
久々に来たと思ったらコレかよ・・・・
「ぜえ・・ぜえ・・」
デクスターの用事を済ましたマンダークはすぐさま洗面台に駆け込んだ
「デクスターのやつめ、僕にあんなことをさせやがって・・・うう、飲んじゃったよ」
うがいをして鏡を見つめる
「それにしてもなんであんなことになったんだ・・・ダイレクトにデクスターのママの思考パターンを入れてしまったからだろうか・・・」
腕時計にあるスイッチを押して元の自分の姿に戻るマンダーク
「なんにせよパーフェクト状態は危険だ、自分が自分でなくなるんだから」
そう言って洗面台の下にある袋を取り出す
「いざというときのために前に使ったママダークセットを持ってきておいてよかったよ、危険性が上がってしまうが止むを得まい」
着替えを済ませたマンダークはデクスターのラボへ行くことに決めた
(もうラボを破壊するだけでは気が済まん!ラボと一緒にあいつも破壊する!)
デクスターの部屋に近づいたとき部屋から出てきたディーディーが声をかけてきた
「ママー!わたしお風呂に入るね!」
「なに!?」
「今日はバレエのお稽古でたくさん汗かいちゃった」
(お風呂!?そうだ!)
「ディーディー、なら一緒に入りましょう!」
「やだ〜ママ、赤ちゃんじゃないんだから一人で入れるわよ」
「いいえ!ディーディー!一緒に入るのよ!」
「ママ、なんだか目が怖いわ・・・ならママと一緒に入るわ」
「よかった!そうしましょう!」
「じゃあ、わたしは先に入っているね」
そう言ってディーディーはお風呂場へ向かった
「よし、しめたぞ!ディーディーと一緒にお風呂に入れる!泡で身を包めば、あんなことやこんなことが・・・」
ガッツポーズを決め、妄想に花を咲かせたマンダークは意気揚々とお風呂場へ向かった
「ディーディーとお風呂♪ディーディーとお風呂♪」
「ハ〜ニ〜」
寝室からデクスターのパパの声が聞こえた
「なあに、あなた」
ドアの隙間から顔を出すマンダーク
「こっちにおいで」
「どうしたの?私これから」
そう言って部屋に入った瞬間、突如ムチが飛んできた
「きゃあ!あなた!なにをするの!?」
「おいおい、口の利き方がなっていないな」
よく見てみると上半身が裸で首にネクタイという格好をしているデクスターのパパ
(こいつ!おかしいぞ!)
「さあハニー、こっちにおいで」
「ごめんなさい!あなた!私これからディーディーと一緒にお風呂に入るの!じゃあ!」
ドアノブに手をかけたがガチャガチャと音がするだけでドアは開かない
「あれ!?どうして!?」
そちらに気をとられていたため、デクスターのパパが目の前に来ているのに気がつかなかった
マンダークはデクスターのパパに強引に抱きかかえられベットに連れて行かれてしまった
「僕達の邪魔をされないように内側から鍵が掛かるようにしたんじゃないか、さあハニー、一緒に仲良くなろうね」
「ひー!!」
悲鳴が部屋中に響き渡った
「ママ遅いな〜デクスター!動かないの!うまく洗えないでしょう!」
お風呂場で体中を泡だらけにしてデクスターの体を洗っているディーディー
「だって!気持ちが良すぎて!うわあ!」
おしまい
187 :
◆D8hj0aULNA :2007/07/13(金) 16:15:37 ID:dWiFdkGc
てすと
ロードランナーがエロい、ワイリーコヨーテは発情したため
追いかけている様に見えてしかたがない
というわけでコヨーテ×ロードランナーをキボン
ロードランナーって♀だっけ?
189 :
名無しさん@ピンキー: