「さあ、これから辛い拷問だ」
モーガンは水の浸した細い革ひもで、ヤンシーの睾丸と陰茎の根元をきつく縛り上げる。
「革は乾くと収縮する。拷問を続けるうちに革が乾いて大事なところを締め付けていく。」
性器を緊縛した革ひもは体温のよりやがて乾いてくる。ギシギシと革が縮み、睾丸と陰茎を締め付ける。
ドスッ ドスッ
モーガンは股間を蹴り始めた。
蹴りやすいようにさらされた玉をヤンシーは守る術がなかった。ガチガチに拘束された体はわずかに股を内に曲げることすら適わなかった。モーガンは、容赦なく、蹴った。
何発も蹴られると、ヤンシーは、目に涙を流し、口元から白い泡を流していた。
「つ、つぶれる・・・・」
「こんなことくらいで潰れはしない、さぁっまだまだいくぞ、覚悟しろ!」
ヤンシーがどんなに泣き叫び哀願しようと、モーガンは、情けをかけるとこがない。
こんなことを何時間かつづけ、ヤンシーのふぐり玉は、ソフトボールくらいに膨らんでしまい、脈打つように痙攣していた。キックは失神するまで、つづけられた。
ヤンシーが気を失うと、男は、たばこを1本吸った。
ヤンシーの性器は、まだ白かったが、大きさ、機能とも、十分なものをもっていた。
ヤンシーは、冷水を浴びせられ気を取り戻した。
「お、お願い…助けて……」
男は何も言わず、再びふぐり玉を嬲りはじめた。
「んんううぅぅ…くふうぅぅ……」
ヤンシーのふぐりを弄びながら、苦痛に歪む整った顔を鑑賞した。
「ふふふ、大きくなったな」
玉を覆っているラバーが伸び、テラテラと光っていた。
「ちんちんの方も、大きくなったところを見たい。」
そう言うと陰茎のラバーをとり、ペニスは外気にさらされた。
シュッ! シュッ! シュッ!
「んっ…、……!」
快楽は時が経つにつれ、耐えられないほど強いものに変わっていった。
「うぅぅ…ふう、ううううぅぅぅ……」
モーガンは強制的に勃起させたヤンシーの亀頭を蝋燭で責め始める。
「精液が出ない状態で、センズリに掛けられて苦しいだろう。蝋燭の火で炙りながら責めてやろう…!!」
蝋燭の裸火がヤンシーの剥き上げられた亀頭を炙る。
固く結ばれた唇と目元、全身に玉となっている汗、
ときたまその裸身を走る痙攣が彼女の受けている苦しみを物語っている。
「ハァっ、ハァっ、ハァーっ!!!!!!!!!」
ガチャッ ガチャッ ガチャッ
ヤンシーは股間の苦しみにのたうち回った……。
「そろそろ次の拷問だ」
まち針を1本、玉に刺した
「うぐぅっ!」
ヤンシーは、吐き出すようにうめいた。
男は、指でまち針の頭を円を描くように回しながら、押していく。
「あ、あああああっ」
ヤンシーは、ふぐり玉の内部をかき回され、舌を痙攣させた。
モーガンは、1本目のまち針を頭までさし込むと、2本目を手にした。
「ふっふっふ。さて、何本まで耐えられるかな?」
2本目は、一気にさし込んだ。
「あうっ!ぅぅぅ・・・・」
3本目はゆっくりと、4本目は釘を打つように指で頭を叩いた。ヤンシーは、失神した。
覚醒させられたヤンシーは、5本目、6本目と打たれていった。
「あ、ああぁぁ…!」
ズプッ
グリグリ
ズプッ
そのまま十本、二十本と打たれていきヤンシーの太ももは痙攣していった。
「ううぅ、グスン、う、ううぅぅぅ…」
モーガンは、ヤンシーの勃起した一物をしごきながら、二十四本目の針を刺した。
二十八本目にヤンシーが、失神した。
モーガンは、直径五ミリ程度の丸みを帯びた金属の棒を手にとった。
それはそのままの少女の尿道にさし込まれた。
「!!!!!!!」
凄まじい股間の痛みにヤンシーは、目覚めた。
性器拷問は、いよいよ過酷さを増し、尿道責めが始まった。
モーガンは、異物を上下させながら尿道をさらに掘り進んでいくでいく。
グプッ
「ムウッ!!」
ヌププ… グチュッ
「クゥゥッ、ぐふぅぅ、ムウゥゥ……!!!」
クチョクチョ…
モーガンは、金属棒をこねくり回した。
「尿道を責められて、切なくて苦しいだろう。鷲はここの拷問が一番好きなのだ…
時間をかけてじっくりと責めてやろう」
ヤンシーは尿道の激痛に震えながら耐えるしかなかった。
グリグリ…
「あ、ああ、ああああ…」
クチョクチョ…
クチョクチョ…
男は長い時間、黙々と尿道内をいじくり回していた。
この拷問は25分から30分も続けられ、少女の性器は腫れあがって出血した
「おどろいたか?失神ばりしていると、こういう目に会うのだ」そう言うと金属は抜かれた。
その後も一本一本、あわれに晒された肥大したふぐり玉にまち針はさされていった。
ズプッ
「いやぁあ、もういやあぁぁ……」
プスッ
グリグリ
ズブッ
グ、グプッ
プスッ
グリグリ
ズブッ
「ううぅぅ!」
その後も幾度となくヤンシーは失神をしたが、その度に尿道をかき回され、覚醒させられた。
「グヒッ、う、ううぅぅぅ、グスン、ぐうぅぅ!!」
そのまま百本のまち針をふぐり玉に打たれた。ヤンシーのふぐり玉は、いろいろな色のまち針の頭で覆い尽くされていた。
「もう、勘弁して下さい・・・・」
「何をいっている。貴様のペニスは、まだまだ元気じゃないか」
モーガンは固定されたペニスを再びしごき始めた。
クチュ クチュ クチュ クチュ クチュ クチュ クチュ クチュ クチュ クチュ クチュ クチュ
ボロボロのペニスをしごかれ、凄まじい痛みにヤンシーは、白目を剥いて、口から泡を吹きながら、悶え続けた。
やがて、少女の勃起した一物がビクンビクンと大きく痙攣すると先端からビュッビュッと体液を吹き出した。
血が混じりピンク色の液体だった。
痛みが極限を超え、神経が快楽と混同したために起こる異常な反射運動だ。
ヤンシーは疲れ果てぐったりした。
ヤンシーは目隠しされ、ボールギャグを噛まされた。
モーガンの手には注射針があった。
「今から、貴様のペニスを薬漬けにする。」
そういうとモーガンは注射針をヤンシーの尿道に刺し込んだ。
「んん!!」
そして針の先端から強力な媚薬が注入された。
「ううううう!!!!!!」
「どうだ、堪らないだろう。これは軍の拷問用の媚薬だ。性的な快楽を凄まじい程の力で引き起こす。
もはや快楽と呼ぶのもおこがましい。苦痛としか感じられないレベルのものだがな。
この媚薬は、凄まじいほどの即効性。吸収力がある。注入された瞬間から苦しさが襲ってきたはずだ。」
二本目の注射針がヤンシーの中に入ってきた。
「ぐうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
「媚薬が効いた状態で尿道を刺激されるのはつらいだろう、さっきの挿入の数倍は苦しいはずだ。」
そういうと媚薬は注入された。
「むううううう!!!ぐうううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
媚薬に侵食される際の苦しみが一気に二倍の膨れ上がった。
「苦しいうううぅぅぅぅ、苦しいよぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
「普通の人間なら耐性の強い者でも4本が致死量らしい。故に普段の尋問の際に使用するのは一本又は二本程度だ。
それだけでも口を割らない程強靭な者は今まで一人たりとも存在しなかったが…」
「がああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
二本目の注入の後、ヤンシーのボールギャグはとられた。
「今、隣の部屋でドリスが同じ拷問を受けている。」
「!!!!!」
「嘘ではない、今媚薬を20本うたれて、尿道をいじくり回されてる。とても切なそうな顔をして愛らしいことだ。」
「お願い!!ドリスだけは逃がしてあげて!!!」
「もちろん逃がすような事はせん。貴様はドリスの為に体を張っているのだろう。
そうだな、…30本打ってやろう!!」
「無理よ、お願いやめて!!もう限界なのに!!!!」
「馬鹿が、これくらいで根をあげてどうする。これから尿道が苦しくて苦しくて仕方がなくなるというのに」
そういうとヤンシーに3本目が打たれた。
「ぐひいいいぃぃぃぃ!!!!!!!ぐおおおぉぉぉおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!」
ヤンシーは口からアワを流し、目の焦点が合っていない失神状態になっていた。
「ふふふふ、堪らんな…一本打たれるごとに、鷲には想像もつかないほどの性的苦痛が蓄積されていくのだな…」
「助けて!!!!助けてぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」
「鷲はあまり五月蝿いのは嫌いなのだよ」
ヤンシーの口に再びボールギャグが噛まされた。
そして、4本目が刺し込まれた。
「ぐふうううううう!!!!むううううううう!!!!!!!!」
「もう、尿道内に針が挿入されるだけでも耐えられないのだな。しかしまだまだだ、貴様には更に苦しい性地獄に落ちてもらう」
そしてこのまま、ヤンシーの性器には何十、何百もの媚薬が注入されていった。
数時間後、ドリスを拷問していたゲオルクがやって来た。
ゲオルクはモーガンと何か話しているようだったが、
数分後、ゲオルクはヤンシーの背後に回り、後ろからペニスをつかんだ。
ヤンシーの薬漬けのペニスはしごかれ、ヤンシーは激しい苦痛を味合わされていた。
「…っ!………っ!」
ペニスはしごかれガチガチになるまでに勃起させられた。
すると、ゲオルクはしごくのを止め、勃起物をモーガンの方に突き出した。
モーガンは金属繊維を縒って作った何百もの糸束を右手に持っていた。
男は笑みを浮かべた。そして、糸の先端がヤンシーの尿道へとあてられた。
「うっ?」
ヤンシーはこれから自分が何をされるかにようやく気がついた。ボールギャグを噛まされたヤンシーは、必死に抵抗しようとしたが、限界まで張り広げられた体はピクリとも動かすことが出来なかった。
無防備なペニスはゲオルクによって固定され、金属はそっと入れられた。
「く、くふぅ!」 尿道に差し込まれる無機質な物質。
ず、ず、ず、と入れられる物質はペニスの中を刺していく 。尿道の中は焼けるように熱く、凄まじい痛みが走った。
「くうぅ、ふううぅぅ!」
「まだ少々入れたばかりだ。これからだというのに」
ズズ、ズズズズズ……
ゆっくりとゆっくりと、奥へ奥へ物質を挿し込んでいくモーガン
性器を中心に、凄まじい痛みが生じていた
「くぁっ!ううぅぅっ!ううううぅぅぅぅ!!!」
「まだだ…まだまだ…まだ10センチくらいだ」
恐ろしいほどの質量が尿道から奥へ奥へと入っていく。
まさにペニスの中をレイプされるような感覚だった。
尿道責めが惨酷なのは、あまりの苦痛で失神も出来ないことである。
しかし、激烈な痛みを通り越すと、尿道の内部から不思議な快感が押し寄せてくるのをヤンシーは自覚した。
モーガンが責め棒をピストン運動させると、責具が尿道を出入りする時の痒いような痛みと尿道内部を掻き回す感覚は、
外から性器を刺激されるのとは全く違い、頭が変になるほどの強烈な快感になり少女に迫った。
「そろそろだ…」 ヤンシーは突然焼けるような感覚に襲われた。
「ここだな…どうだ?凄まじいだろう?」 痛みの中からひときわ高い、壮絶な快感に襲われた。
「ここは前立線の入り口…尿道のだいたい20〜30センチの所にある」
「うっ!うっ!うっ!」
「この抵抗がある部分が、尿道の処女膜みたいなもんだ」
「くうっ………くううぅぅっ…!!」
「こいつを貫くと大変だ、前立線を中から直接刺激するから、今までとは比べ物にならん刺激が襲ってくる。」
「あひぃ、ひい…ぃ…や、やべでぇぇぇ…やべ…ああああぁぁぁぁ!!!!!」
「この拷問は媚薬を一切使っていなくても死ぬより辛い苦しみを味わえる。薬漬けの貴様の股間ではどれ程残酷なものになる事か…」
ヤンシーはぐっ、ぐっ…としばしの抵抗をしたが、モーガンは容赦なく貫いた。
ズブズブズブズブズブ…
「ムウゥゥ!!!くううぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
「入ってしまったな、前立線を直接、こんな異物でえぐり攻められているんだ、たまらないだろう」
「あ、あう、ああううぅぅあぁぁっぁぁあぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!」
激しい尿意とともに訪れた地獄の苦しみ。先ほど飲まされた薬のせいで覚醒され失神することすら出来ない。
ズブッ、ズブッ、ズブッ…
ヤンシーは股間の痛みが増大するのを感じた。
モーガンは、異物を激しく出し入れを始めた。前立腺を直接かきまわされ、ヤンシーは凄まじい痛みと苦しみを味あわされた。
ズキン、ズキンッ! ズキン、ズキンッ!
「ッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」
ガチャッ ガチャッ ガチャッ。
少女は暴れ狂ったがやはり身動き一つ取れなかった。
「尿道というのは、 入ってくる異物を排出しようとするから、よけいに入ってくるこいつが苦しいだろう。」
ヌププ… グチュッ クチュクチュ…
モーガンは尿道のより深くまで潜り込ませ、中をこねくり回した。
「あっ……あ、!!! あああぁぁぁぁ!!!!!!」
「しかもこの拷問はこいつを抜かない限り永久に続けられる。さあ、もっともっと深く挿し込んでやる…こいつは1m以上あるからな 。これを全部入れてやる。お前の膀胱の中に溜めてやるよ。たっぷりとな…」
モーガンは容赦なく、グリグリグリグリと異物を挿入していった。
「やめ、やめ、やめ………あうあぅ…ぁぅ…」
「このくらいまで入れば先はもう膀胱に達してるな」
「これからお前をさらに深い地獄に引きづり込んでやる」 そう言うと物質の挿入が止まった。
一体何をするつもりなのか。しばらくすると徐々に前立腺に強烈な苦しみが襲ってきた。
尿道の中の異物がまるで暴れているようだった。
「むうううう!!くふうぅぅぅぅぅ!!!!!!」
「どうだ?前立腺をえぐられる気分は?」
モーガンは異物をひねり始めた。
前立腺に絡みついた異物がグチョグチョと音を立てながら、全部くまなく回転しながらえぐっている。
クチュクチュ…
無残に音を立てながらも異物はまだまだひねりあげられていった
グリグリグリグリ… クチュ… グリグリ… クチュ…
「お願いやめて!!!やめてよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
「今の貴様のペニスの中、すごい事になっているぞ。」
さらに深く挿し込んでいかれる異物が前立線をえぐりながら通過し膀胱に溜まっていく。
ズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブ……
無機質な異物が容赦なくヤンシーの中へ溜まっていく。
「、、、むふゥゥゥゥ、、、、うゥゥゥゥゥ、、、ムウゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」
「聞こえるか?」クチュ…「貴様の中を削り取ってる音だ…」グチョグチョ…
「ふふふ…」グチュ…「いい音だね…」クチュ…
前立腺にグチャグチャに絡みついた金属はいやらしい音をたてている
「ぐふうぅ、ううぅぅぅ、ううううぅぅぅぅ!!」 クチュクチュ…
ヤンシーの苦悶に歪んだ顔を眺めながら、モーガンは満足そうな笑みを浮かべた。
クチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…
「フウゥー!フウゥー!フウゥー!」 ムチュ…クチュ……
「フウゥー!フウゥー!グスン…フウゥー!フウゥー!フウゥゥゥゥーーーー!!!!」クチュクチュ…
あまりにも膨大な質量の異物は尿道、膀胱、前立腺を容赦なく犯し続けている…
その後も尿道レイプは何時間も何時間も続いていく中、ヤンシーは何度も薬を飲まされ、脳を覚醒させられた。